ガイアの夜明けの見逃し動画を無料視聴する方法【最新版まとめ】

ガイアの夜明けの見逃し動画を無料視聴する方法

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ガイアの夜明けの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画> 8月4日放送 
「新技術で猛暑を冷やせ!」
 
まだ放送されていません
 
8月4日の公式あらすじ

長い梅雨が終われば、灼熱の季節がやってくる。
「猛暑」も予想される夏…今年は、熱中症とともに新型コロナへの対策も求められる。
その難題に新たな技術で挑む人たちがいた。
“人工の雲”を作り出し、肌でも目でも感じられる「涼しい空間」を作り出す。
“究極の氷”で、真夏の屋外飲食をサポート。
“抜群の保水力”で路面温度を下げる。
「人々が三密を避け、快適に夏を過ごせるように」…
取り組むのは、それぞれ「ノズル」「金具」「繊維」を扱うメーカー。
意外な企業が夏に挑む、その行方を追う。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

8月4日のネタバレはここをクリック
視聴後、公開いたします
8月4日の感想はここをクリック
視聴後、公開いたします

<見逃し動画> 7月28日放送 
「コロナ大逆風…ニッポンの翼は今 ~密着JAL 緊迫の3ヵ月~」
 
まだ放送されていません
 
7月28日の公式あらすじ

新型コロナウイルスで最も影響を受けた業界の一つが”航空業界”だ。人の行き来が厳しく制限され、特に国際線は一時9割も減便。2020年の世界の航空会社の赤字は9兆円に上るとみられるなど、未曽有の危機に陥っている。ニッポンの空の翼も例外ではない。ガイアのカメラは、日本航空の内部に入った。国内線、国際線、そしてLCCとそれぞれの現場に完全密着。コロナの逆風下で再び飛び立てるか・・・巨大航空会社の緊迫の3ヵ月をドキュメント取材する。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

7月28日のネタバレはここをクリック
7月28日(火)の放送回は『コロナ大逆風…ニッポンの翼は今~密着JAL 緊迫の3ヵ月~』ということでタイトル通り航空会社の『JAL(日本航空)』に密着取材。
 
4月28日の羽田空港。飛ぶことなく羽を休めている飛行機がたくさんあります。
 
移動する人が減ったためほとんどの便が欠航してしまったのです。
 
5月下旬もボードには欠航の2文字がたくさん。そのボードを眺めJAL(日本航空)の社長、赤坂 祐二さんは信じられないと呟きます。
 
5月の利用客は国内線で92.5%減、国際線に至っては99.0%も・・・国内線のロビーも半分が閉鎖され収入もほぼないとのこと。
 
6月のJAL株主総会も赤坂社長の謝罪から始まり期末配当は無配。
 
6月上旬、東京・品川区のJAL本社では会議が行われていました。リモートで参加する人も多く国内全127路線の担当者が参加したそうです。
 
移動制限の解除が出ればお客が戻ってくるはずと今後のダイヤを決める会議を行なっていました。国内路線の戦略を取りまとめるのは丁子 陵太郎さん。
 
丁子さんは各便の担当者からヒアリングをしていきます。また、データだけでなく自分の目でも確認。
 
6月19日に全国の移動が解禁され空港にも人が戻ってきました。丁子さんは国内線の運航率を約5割まで戻していました。
 
さらに7月下旬には7割まで戻す予定とのこと。この状況をみた赤坂社長も少し光がさしてきたと安堵の表情を浮かべました。
 
国内線の22の路線を担当する大澤 勇気さん。羽田空港から1時間10分の和歌山県の南紀白浜空港のJAL単独の便の強化する作戦に出ます。
 
南紀白浜空港の近くには有名な温泉や浜辺さらにはアドベンチャーワールドというパンダが6頭もいる人気のテーマパークがあるそうです。
 
大澤さんが羽田-南紀白浜の路線を強化しようと強く思った理由がホテル『シーモア』にあると言います。
 
水平線をみながらリラックスできる横30メートルもある足湯。海を見ながら作業ができるガラス張りのフリースペースなど。白浜では仕事(ワーク)と休暇(バケーション)をワーケーションを推奨しているそうです。
 
実際に白浜でワーケーションをしている会社があるそうです。
 
大澤さんはワーケーションをしているお客に聞き込みをし、空港に何を求めているのかを考えます。
 
5日後の会議。大澤さんは片道3万3100円〜の料金を7日前に予約すれば片道9700円という料金プランを提案します。
 
しかしチームのメンバーからは厳しい声が。価格を安くしたところで儲けが出なければ意味がありません。儲けを出すには去年よりも19%の旅客数増加が必須です。
 
コロナ禍の影響でこの要求値は高いハードル
 
しかし大澤さんは何も手を打たずに見ているだけなのはよくないと意見します。1時間以上にも及ぶ議論が行われた末、上司の決断は・・・
 
『我々も考え方を変えていかなければいけない』と7/27~8/31の間(お盆期間を除く)お試しで決行することを決断。
 
1週間後・・・最初は売り上げが好調だったものの伸び悩んでいると大澤さん。その理由は新型コロナウイルス患者の増加はもちろんのことGoToトラベル事業の東京都の除外という政府の方針の急転換。
 
これを受けて大澤さんはこれ以上感染者を増やしてしまうとより長期的にひどくなってしまうのでバランスをとる必要があると言います。
 
場面は変わって上海空港。上海と日本を結ぶJALの便は8便全てが欠航。そんな中空港の片隅にはこれから日本へと飛び立とうとするJALの飛行機の姿がありました。
 
次々とダンボールが機内に運ばれていきます。ダンボールの中身は日本向けのマスク。3月以降、JALは貨物便として毎日飛行機を運行していたとのこと。
 
上海貨物所所長の矢次 創一さんに話を聞くともともとJALは貨物専用機は持っていないため旅客機で貨物輸送を行なっているという状態、現在のメインは2便を貨物専用にして飛ばしているそうです。
 
貨物チームの会議。6月に入りマスクの需要が下落、貨物量も減少して厳しいとの意見に矢次さんは物流王手の日本通運に話を聞きに向かいます。
 
しかし日本通運でも物流は滞っているといいます。それでも諦めずにあるところへ向かいます。向かった先には大量のうなぎ。
 
矢次さんは7月と8月に土用の丑の日があることに目をつけたのです。うなぎ業者に次々と交渉を持ちかけます。
 
交渉が実り、2つの業者から任されることになりました。1週間の活動で3便も増やす偉業。
 
しかし矢次さんは胡座をかくことなくアンテナをはり次の商品を探し初めていました。
 
最後にいつかお客が戻って来るまで日々訓練をするCA(客室乗務員)の姿が映り番組は終わります。
7月28日の感想はここをクリック
利用率や売り上げの減少などニュースなどで拝見していましたが、国内線で92.5%減、国際線に至っては99.0%と数字で見るといかに苦境に立たされているかがわかります。
 
今後も必ず必要なお仕事なのでJALがなくなることは絶対にないと思いますが縮小してしまう可能性はあるかもしれません。
 
奮闘している姿がありましたが、どちらかというと副業を行なっているイメージなので、観光業に力を入れている日本の今後の発展のためにも一刻も早く航空業界に光が刺してくれればなと思います。

<見逃し動画> 7月21日放送 
「私が選ぶ!新しい働き方 コロナで激変 働く現場の行方2」
 
Tverで見る
 
7月21日の公式あらすじ

激変する働く現場を追跡するシリーズ第2弾。企業倒産・失業など、雇用への悪影響が広がる中、働き方も大きな変化の渦中にある。新型コロナウイルスの感染拡大は、半ば強制的に在宅勤務、オンラインビジネスなどの動きを加速させた。これまでのやり方や、価値観にとらわれず、「新しい働き方」を選択した人々も多い。また「人を切る」のではなく「活かす」取り組みを決断、コロナ禍を共に乗り切ろうとする企業も。激変の渦中にあるニッポンの”働き方”、それぞれの選択と決断を追う。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

7月21日のネタバレはここをクリック
7月21日(木)の放送回は『私が選ぶ!新しい働き方コロナで激変 働く現場の行方2』ということで様々な業種の方に密着取材。
 
都内での街頭インタビューから番組は始まります。
 
『働き方は変わりましたか?』という質問に対し道行く人たちのほとんどは在宅ワークに変わったと回答。
 
東京・新宿駅近くのビル内にオフィスを持つIT企業『さくらインターネット』。覗いてみると社内には誰にもいません。3月上旬から在宅勤務を実施し、6月の在宅率はほぼ9割とほとんどが在宅ワークになっているそうです。
 
社長の田中 邦裕さんはコロナ禍で会社に来てはいけないという今までと違う風が吹き世の中が一気に変わったとむねのうちを語りました。
 
社員の1人である城戸 彩乃さん。この状況をきっかけに6月下旬から自然豊かな長野県・駒ヶ根市へと引越しをしたと言います。
 
以前は家賃7万7000円の都内にある狭い部屋に住んでいたそうですが現在は2人で20畳ある2LDKの一室に住んでいるとのこと(家賃11万円)。
 
そんな城戸さんの生活に密着していきます。
 
朝は通勤がいらないのでゆっくり読書をし9時にはコーヒーを片手にパソコンの前に向かいます。同僚に仕事を始めることをSNSで伝えてから作業に取り掛かります。
 
城戸さんのお仕事は人工衛星から得たデータ(植物の分布や海の汚染状況など)をインターネット上で売り買いできるサイトの開発だそうです。
 
労働時間は1日8時間で好きな時間に行なっていいことになっているため作業を一旦中止し、外へ出かける城戸さん。
 
午後2時から会議。チームの同僚たちとパソコンを通して今後のサービス向上について話し合っていました。同僚の人たちは都内周辺の自宅からリモートで参加しています。
 
取材時点で既に4ヶ月、直接会っていないそうですが問題ないとのこと。
 
会議中に『地方でも仕事をしたい、出来ると思っているか?』と質問すると7人中7人がはいと回答。中には城戸さんを羨ましく思うひとも・・・
 
このように引越を希望する人が増加傾向にあると言います。移住したい人と地方自治体を結ぶサイト『SMOUT』ではコロナ前と比較すると移住を希望する人が6割も増えたそうです。
 
城戸さんはどこにいても仕事はきちんとこなせるのが今の時代、これからの時代だと言います。
 
場面は変わって東京・豊島区のあるオフィスビルの会議室。6月上旬という時期にも関わらず面接が行われていました。面接の内容に耳を傾けると・・・
 
長くは働けないと宣言したかと思えば、IT企業の面接なのに将来はレストランを経営したいと答えるなど通常では失礼なもの。
 
しかし面接官である社長は顔色一つ変えずに真剣にお話を聞いていました。
 
面接を受けいていたのは辻野 佑樹さん。大学卒業後、結婚式場に入社しセールスプランナーとして働いていましたが、もともと興味が会ったことから飲食業界への転職を決意し今年4月には内定が決まっていました。
 
しかしコロナの影響で店舗が休業となってしまい、入社は延期。こういった経緯で面接を受けたそうです。
 
辻野さんの入社が内定していた会社、東京・台東区の『スパイスワークス』。社長の下遠野 亘さんにお話を聞くと、売り上げの低下により雇用を守れなくなってしまったと言います。
 
人材こそ宝だという考えを持っていたため、スタッフを解雇、内定取り消しはしたくないと悩んでいた下遠野さんは『ロンデル』という人材シェアサービスに目をつけました。
 
コロナで仕事がない飲食店から人手が不足している異業種へ人材を送るというサービス。期間限定で契約社員として移籍させ給料は受け入れ先が支払います。期間が終わったら飲食店へ戻ることもそのまま正規の社員となることも出来るそうです。
 
先ほどの辻野さんの面接はこのサービスを利用してのものだったのです。
 
ロンデルの社長が緊急事態宣言後から飲食の経営者から依頼が殺到したと語るようにこのサービスを利用する人は多いようです。
 
苦しいのは飲食業ばかりではありません。
 
場面は変わって7月中旬。都内で盛況と言われるセミナーを覗いてみると、オンラインでのセミナーが行われていました。
 
セミナーを受けているのは生け花や音楽教室など対面型のサービスを行なっている人たち。オンラインレッスンに切り替えるためのノウハウを教えてもらうためセミナーを受けているとのこと。
 
『MOSH』という個人のスキルをネット上で売買するサービスを利用すれば誰でも簡単に予約や決済機能を使えるとのこと。これを使ったオンラインの対面型サービスが流行っているそうで登録者は新型コロナウイルス流行語2倍にも増えたとか・・・
 
オンラインのレッスンに奮闘するフリーのヨガインストラクターの佐藤 由加里さんの奮闘を最後に番組は終わります。
7月21日の感想はここをクリック
番組を見てどの業種も業務形態が変わりつつあるのをより実感しました。
 
新型コロナウイルスが落ち着いた時社会がどうなっているのか不安な反面、ここまでガラッと変わると興味もあります。このまま定着するものもあれば再び戻る業種もあるでしょう。
 
災厄の背景で発展する文化があると思えると少し希望があるのかなと思いました。

<見逃し動画> 7月14日放送 
進化する”キレイ”ビジネス~Withコロナでチャンスあり~
 
Tverでの配信は終了しました
 
7月14日の公式あらすじ

新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の衛生に関する態度は大きく変わった。マスクの常時着用に始まり、手洗い、アルコールなどでの除菌、さらには手袋着用などなど、もともとキレイ好きだった日本人だが、その意識はさらに高まっている。Withコロナの日常が始まる中、独自の技術で”キレイ”を一層進化させようという挑戦者たちがいた。独創的なものづくりで挑む、”キレイ”を進化させる戦い。その最前線を追った。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

7月14日のネタバレはここをクリック
7月14日(火)の放送回は『進化する”キレイ”ビジネス~Withコロナでチャンスあり~』ということで画期的な洗浄製品の開発に努める『WOTA』に密着取材。
 
7月上旬、沖縄・豊見城市の城跡を再開発する工事現場。31.7度の中作業が行われていました。
 
作業員は空調機能付きの作業着や麦わら帽子とヘルメットなど暑さ対策を入念に行なっていました。そして最後にはテント内で使えるシャワー。
 
水道もない工事現場でなぜシャワーが使えるのか・・・
 
なんと一度タンクに入れた水を何度も繰り返し使うことができる水循環式シャワー。その仕組みは性能の違う複数の特殊フィルターでろ過、センサーと人工知能で汚れ具合を検出しろ過するフィルター選択することで元の綺麗な水に戻すそうです。
 
一度使った水の98%も再利用できるとのことだから驚きです。100リットルの水で100人がシャワーを浴びれるそうです。
 
このシャワーを開発したのが『WOTA』というベンチャー企業。2019年10月の台風19号にも活躍していました。
 
 
5月東京・豊島区にあるWOTA。2014年に創業し社員は30人、社長は東大の大学院を出た前田 瑶介さん。シャワーキットは去年販売を開始し自治体などに74台提供したそうです。
 
そんなWOTAが新型コロナウイルスが流行している5月に開発を進めているのが水道もいらない手洗い機。
 
5月下旬、開発に協力している会社で試作機が完成していました。社長自ら試作機を見学に向かいます。
 
試作品はシャワーのろ過装置を小型化したものをドラム缶に入れたもの。
 
翌日性能を調べるため本社に試作機を持ち込んでいました。
 
水を繰り返し浄化し20リットルで約500回の手洗いが可能だそうです。他にもハンドソープがセンサーを利用して自動に出てくるなどの便利な機能があります。
 
洗った後、手に菌が残っていないかの検査をスタッフで何度も何度も念入りに調べていきます。検査結果は問題なし、小型化してもしっかりと浄化できていました。
 
そして6月9日。神奈川県・鎌倉市の市役所へ向かう前田さんと社員の姿がありました。鎌倉市は以前シャワーを購入していたいわゆるお得意先。前田さんはそんな鎌倉市に手洗い機の実証テストの提案をしたのです。市長さんはこれに賛同。
 
6月20日に最初の実証テストが行われました。ポイントは循環した水に抵抗感はないかという点、駅前の商店街の入り口に設置して様子を見ます。
 
ろ過装置がむき出しになっていることが功を成したのか、抵抗なくたくさんの人が利用し好評でした。
 
次はどこに置けばいいか。市民の声を聞き、人気のスイーツ店の前に置くことにします。お客は店内に入る前に次々と手を洗っていきました。
 
設置を許可したオーナーも入店前に手洗いができて迎えられるのはいいと気に入った様子。前田さんはここが最初の現場でよかったと実証テストは好感触。
 
そして6月下旬。WOTAに商業施設ルミネの森本 雄司社長がやってきました。どうやら手洗い機の導入を考えている様子。しかし女性客に受け入れられるかと心配した様子。
 
7月にルミネ店頭に試作機を起き反応を見ることにします。女性からの評価も上々、森本社長は購入を決めます。さらにスマホの殺菌機能もつけ本格的に導入となりました。
 
場面は変わって金属加工の会社ギルドデザイン。作っているのはアシストフック、殺菌性の高くウイルスの残存時間が短い純銅でできた商品です。
 
一体何に使うのか・・・手すりをに引っ掛けたりドアノブに開けたりスマホを操作したりと接触を避けるために様々なことに使える商品です。
 
続いて新しい製品も開発していました。アシストフックをシート状にしてより様々な場面で応用できる純銅と真鍮のアシストシート
 
続いて東京・江戸川区の町工場。主力製品はバスやトラックを洗う大型の洗車機。鉄道用の洗車機に至ってはシェア7割と国内でトップだとのこと。
 
そんな会社『日本車輌洗滌機』が歩くだけで除菌できる人間洗浄機を開発中といいます。今まで持っていた技術を生かして何か新しいものを世界に発信できないかと増田 尚弘社長。
 
仕組みは入り口のセンサーが反応すると消毒作用があるミストが噴霧され出口から出ると止まるというシンプルなもの。ミストがつかなくても、つきすぎてもダメだと角度や噴霧量、ノズルなどを調整しテストしていきます。
 
数日後、全身の90~95%は衣類に対して噴霧できたと納得いくものができた様子の増田社長。問い合わせも100件を超えているとのこと。
 
しかし6月上旬。当時使用予定だった次亜塩素酸水の消毒の効果が疑問視されてしまったことで生産は中断。
 
噴霧する消毒液が決まらず振り出しに戻ったという増田社長は名古屋市の除菌液の販売業者ウォーターズ。グレープフルーツの種が主成分の消毒液に目をつけた増田社長はお話を聞きこの消毒液を使用することを決めます。
 
ジョイポリスやパチンコ店など様々な業種から声がかかり、利用客の感触も上々です。増田社長も手応えを感じたところで番組は終わります。
7月14日の感想はここをクリック
新型コロナウイルスの流行から消毒や抗菌といったものが注目視されている時代を読んでこういった新製品を開発するの見通す力はすごいなと思いました。
 
また社会貢献もできているという点もありとてもやりがいのあるような仕事だと思うと心なしか取材を受けていた人たちはみんな輝いて見えました。今後もこれらの会社の活躍に期待です。

<見逃し動画> 7月7日放送 
コロナで激変!働く現場の行方
 
Tverでの配信は終了しました
 
7月7日の公式あらすじ

緊急事態宣言が解除、経済活動が再開を始めた。移動が制限され「需要が蒸発した」という、新型コロナの影響。「8割経済」とも言われる中、企業倒産・失業など、雇用への悪影響が広がっている。倒れてしまった企業たち。どんな傾向があり、経営者はどう動いたのか?そして働く人々のこれからは?働く現場を襲う、コロナクライシス。生き抜く術を追う。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

7月7日のネタバレはここをクリック
7月7日(火)の放送回は『コロナで激変!働く現場の行方』ということで倒産する企業の情報を収集している帝国データバンクに密着取材。
 
埼玉県最大のターミナル駅・大宮駅。KENと書かれた顔のマークのついたバスやバス停があちこちにありました。
 
『けんちゃんバス』と呼ばれる地元の人たちの足となっているバス。実はこのバス、存亡の危機に立たされているのです。
 
丸建自動車の駐車場には本来は走っているはずのけんちゃんバスがたくさん止まっていました。
 
1980年わずか3台のバスでレンタルバス事業として設立し、1988年には福祉施設の送迎バスのサービスを開始。
 
地元の要請に答えて採算ぎりぎり、22路線まで増やしたそうです。そんな中に新型コロナウイルスが直撃。去年と比べ乗客数は1/3ほどになってしまったそうです。売り上げも4ヶ月で5000万円減少。
 
社長は苦肉の策で民事再生手続きを開始したそうです。
 
この話が利用する人たちにも伝わり、バスを止めないで欲しいなどの声がたくさん届きました。これを見た社長は再建のため動き始めました。
 
まずは存続を求める署名集め。
 
場面は変わって都内。帝国データバンクの女性社員が破産した会社の事情を伺っていました。
 
取材に応じてくれたのは美容室にシャンプーなどを販売する会社の元社長。新型コロナウイルスによる影響で韓国からの注文1300万円分が全てキャンセル資金繰りが難しくなり5月20日に破産手続き。
 
取材をした女性は上司に電話でこのことを伝えます。
 
倒産した企業の数は3月(744件)、4月(758件)と増加していたが5月は288件と減少したと帝国データバンク情報部長の赤間さんが語ります。しかしこれは裁判所の手続き上の問題で減った訳ではないとのこと。
 
帝国データバンクとは、国内最大手の民間信用調査会社で『信用情報』を企業などに提供しています。テレビや新聞などで倒産に関する記事の多くに名前が乗っているそうです。
 
全国に83ヶ所に拠点を構え、捜査情報部員は1700人ほど。歴史も古く創業は1900年。前身の帝国興信所では企業だけでなく個人の信用調査をしていたそうです。
 
朝の9時の会議室。情報部のメンバーが集められ経営破綻の可能性がある企業についての情報共有をしていました。
 
取引先の支払いや親会社の経営状況、金融機関の動向などを調査するのも仕事の一つだそうです。
 
どうやってこれらの情報を集めるのかというと・・・
 
同業の人や地域の方からの連絡の一方を受け、現場を調査し経営陣の話を聞いたり、法的申請に関わった人の話を確認したりと複数の確認をしてからデータとして扱い、記事にするそうです。
 
そんなたくさんのデータを保持する帝国データバンクの分析ではこのまま売り上げ半減の状態が続けば1年後には60万件も倒産の危険にさらされる企業があるとのこと。特に東京や大阪などの大都市圏では突出して多くなるのではないかと予想しているようです。
 
赤間さんの話では3月と4月は倒産企業の平均が15%伸びた、夏場にかけて20~30%の増加があれば早い段階で危機が来る可能性が高いとのこと。
 
倒産件数が増える中、違う動きも・・・
 
誰1人欠かすことなく全員雇用したまま企業買収をしたいという要望が高くなっているそうです。
 
東京・豊島区の大塚に本店を構える寿し常。倒産をした情報を貰ったのに営業を続けていました。関係者に話を伺ってみると事業譲渡に向けて調整中とのこと。
 
その譲渡先は(株)東京一番フーズ。本格ふぐ料理を手軽な価格で提供するふぐ亭など50店舗を展開している会社で売上46億円、従業員200人の外食チェーン店です。
 
社長の坂本さんに今回の買収の件を訪ねると驚きの返答の連続でした。
 
まず今回の企業買収の契約内容に『譲渡店舗の全人員の雇用を予定している』と明記されていました。従業員200人全てを雇いさらに6月以降は9割の給与を保証するというのです。
 
なぜそのようなことができるのか?という問いに1年間売上が全くなくても社員の給与は確保できるという資金状況から200人を受け入れてみようと思ったそうです。
 
もちろん似た業種ということもあり、コストをかけずに店舗を拡大できるという東京1番フーズ側のメリットもあります。
 
後日、寿し常を訪ねる坂本さん。地元のお客が少しずつ増えてきたこともあり活気が戻りつつありました。
 
寿し常で20年も板長をやっている大槻さんが『本来なら自分たちは無職でお金ももらえないところをお給料もいただいて働く場所も従業員も寿し常という名前でもやらせてもらうのはすごい感謝しています』という感謝の言葉で番組は終わります。

7月7日の感想はここをクリック
新型コロナウイルスによる倒産が増えているというニュースは見ることが多くありますがこうしてドラマ仕立てだったり、生の声を聞いたことで捉え方が変わったような気がします。
 
帝国データバンクの分析で今後もどんどん増えることが予測されているので今後もこのような企業が増えていくと思うと胸が痛くなりました。帝国データバンクの社員はその現実を間近で見ていると思うとなかなかできない仕事だなとも思いました。
 
少しでも新型コロナウイルスによる影響がなくなるように出来ることをやっていきたいですね。

<見逃し動画> 6月30日放送 
“幸せ食堂”の365日 〜コロナで気づいた理想と現実〜
 
Tverでの配信は終了しました
 
6月30日の公式あらすじ

京都にあるステーキ丼専門店「佰食屋」。1日100食限定、ランチ営業のみだが、連日行列ができる人気店だ。飲食業界では珍しく「残業ゼロ・週休2日制」を実現させた店としても知られる。オーナーの中村朱美さんが目指したのは、店の売り上げを増やすより、従業員の自由な時間を優先する新しい働き方。そんな中村さんのライフスタイルは、多くの人々の共感を呼んだ。
 
しかし、緊急事態宣言解除後の6月、再び中村さんの店を訪ねてみると、客の行列は消え、複数の店舗が閉店に追い込まれていた。さらに、大切にしてきた従業員たちも多くを解雇したという。”飲食業界の風雲児”に何が起こったのか……中村さんの挫折と再起を追った。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

6月30日のネタバレはここをクリック
6月30日(火)の放送回は『”幸せ食堂”の365日〜コロナで気づいた理想と現実〜』ということで従業員を幸せにするため働き方改革と新型コロナウイルスの双方に奮闘する『佰食屋』に密着取材。
 
3月京都の開店前に行列の出来ているお店『佰食屋』。お客の目当ては牛ステーキ丼¥1,100しかも100食限定です。12時には完売し閉店、翌日の下準備をします。
 
長時間労働の多い飲食業界ですが佰食屋は残業時間ゼロ。従業員も楽しい職場で自分の時間が取れるので充実していると笑顔です。
 
一日百食にすることでプライベートを充実させる。そんな働き方を広めようとしているのが佰食屋オーナーの中村 朱美さん。
 
食べるのが好きなのにそこで働いている人がしんどいって嫌だなと中村さん。
 
そんな中村さんは『2019年ウーマン・オブ・ザ・イヤー』や『読者が選ぶビジネス書グランプリ2020』など数々の賞を受賞するほど注目されている起業家だそうです。
 
著書のタイトルはなんと『売り上げを減らそう』驚きのタイトルでビジネス書としては異例の5万部を突破したそうです。
 
しかし新型コロナウイルスでまさかの窮地に・・・新型コロナウイルスに立ち向かう佰食屋と中村さんに密着します。
 
お客が満足する牛ステーキ丼を手頃な価格で出すための様々な工夫がありました。まず牛ステーキ丼に使う国産牛。塊で仕入れ店でカットすることでコストを削減します。また繊維が荒く使えない部分はひき肉にしハンバーグに、すじ肉は赤ワインで煮込みソースにします。
 
素材を余すことなく使い食材の廃棄はほぼゼロだそうです。
 
2015年にはすき焼き、2017年には肉寿司とどんどん店舗を拡大していきます。どれも成功し社員やアルバイトも増えていきました。雇用を増やすには店舗の拡大が必須だと中村さん。
 
3店舗が成功しましたが、中村さんは次のプラン、50食で黒字を目指す計画『佰食屋1/2』を考えていました。その内容とは・・・1日1000円を50食を25日で125万の売り上げをだし、家賃と材料費を75万以下に抑えると月収は50万円になると言います。
 
佰食屋1/2開店後、お店は大盛況。1時には全部売り切りました。
 
どうして中村さんは売り上げを減らしてまでプライベートを大切にするのか・・・中村さんの生い立ちが背景にありました。
 
中村さんの両親はレストランに勤務していて残業が多く休みのよくなかったそうです。待遇もよくなく飲食業はダメだと耳にタコができるくらい言われて育って来たそうです。
 
大学卒業後は調理師免許を取得し広報の仕事についたそうです。その後2011年に不動産屋だった旦那さんと結婚。しかしお互い残業続きで家族の時間が取れなかったと言います。
 
そんな不満を解消すべく2012年に佰食屋をオープンしたそうです。子供達との時間を大切にしたい思いが今の佰食屋を形作ったのです。
 
今年2月、佰食屋1/2を尋ねるとお昼時にも関わらず店内はガラガラでした。佰食屋1/2のメインメニューがお肉ではなくカレーだったことが原因で客足は減っていってしまったそうです。
 
最初は佰食屋というブランドから人がたくさん来ましたが取材にいった時の売り上げはわずか23食、この現実を中村さんはしっかりと受け止めていました。メニュー変更を考え再出発を考えます。
 
3月上旬、新メニューを携え再出発です。新メニューは自家製ローストビーフを敷き詰めたお重。お客の反応は良さそうでしたが、新型コロナウイルスの影響もあり客足は増えることはありませんでした。
 
他の佰食屋も新型コロナウイルスによる観光客の激減から売り上げが低下。通常の半分ほどになってしまったと言います。
 
佰食屋は4月11日から3店舗を臨時休業することにします。
 
4月中旬、従業員を集め中村さんは2店舗の閉鎖と社員7人の解雇を言い渡しました。私たちの力不足だと涙ながら謝罪する中村さんに従業員も涙しながらお礼を言いました。
 
ここで話はゴーストキッチンズという5坪のキッチンだけのお店のお話に変わります。8つのジャンル約50種類を提供し接客や宅配は委託という一風変わったお店ですが売り上げは月500万円に上ることもあると言います。
 
またゴーストキッチンズには複数のお店が入っており勤務形態も様々という今までにはないお店です。社長の吉見さんが飲食業界の勤務形態に疑問を抱いていたためゴーストキッチンズを立ち上げたそうです。
 
戻って6月の佰食屋1/2。中村さんは新型コロナウイルスによる売り上げ減少と働き方改革の対策としてあることを思いつきました。
 
その対策とは・・・マニュアルを作成しての仕事効率を上げることでの勤務時間の短縮。従業員の動きに一切の迷いがなくなり45分も短縮できたそうです。
 
細々ではあるがやっていきたいと思いを語る中村さんを最後に番組は終わります。
6月30日の感想はここをクリック
従業員を大切にする方法は様々あると思います。給料を増やす・雇用を守る・福利厚生などなど。佰食屋の中村さんが重視したのはお金よりも時間だったというだけで正解云々は置いておいて時間を求める人も多いということが番組から伺えました。
 
新型コロナウイルスは飲食業、観光業に大打撃を与えましたが、佰食屋が閉店した理由には、売り上げが少ないということもあったと思います。しかしそれでも働き方改革と雇用を守ることを両立しようと立ち向かう姿には心惹かれました。
 
佰食屋が、中村さんが新型コロナウイルスを乗り切り働き方を広められる日が来てくれることを切に願います。

<見逃し動画> 6月23日放送 
飲食店を救う”ドクター”に密着!コロナ禍で定点観測
 
Tverでの配信は終了しました
 
6月23日の公式あらすじ

緊急事態宣言が解除され、街には活気が戻ってきたかに見える。しかし、新型コロナウィルスは多くの飲食店に打撃を与え、個人店からチェーン店まで閉店が相次いでいる。
 
「これ以上続けていけない…」。5月、都内の居酒屋店主は呟いた。緊急事態宣言下で、夜間営業は自粛。昼間の弁当の売り上げだけでは10分の1にもならない。店舗の賃貸料や人件費、水道光熱費など固定費の支払いにも限界があり、事業継続を断念した。
全国で、4月の「飲食業」倒産は80件で、1992年以降の30年間で最多を記録。政府や自治体は休業に対する協力金の支給などを進めるが、時間がかかる上、金額も規模によっては十分とは言い難いという。
 
そんな中、こうした飲食店に救いの手を差し出したのが、中古厨房機器販売を中心に手がける「テンポスバスターズ」(東京・大田区)。彼らはこれまで、営業のかたわら飲食店経営者たちの悩みの聞き役となってきた。そして去年、その経験で蓄積してきたノウハウを活かすべく始めたのが、飲食店支援事業「ドクターテンポス」。新型コロナウィルスで多くの店が苦境に立たされている今こそ役に立ちたい…。果たして、店主とともに、未曾有の危機を乗り越えることはできるのか?その挑戦から、コロナ時代の飲食店のあり方を模索する。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

6月23日のネタバレはここをクリック
6月23日(火)の放送回は『飲食店を救う”ドクター”に密着!コロナ禍で定点観測』ということで、新型コロナウイルスで苦しめられている飲食店を助けるべく立ち上がったテンポスバスターズに密着取材。
 
5月30日、豊洲。閉められてお店の前に佇む男性がいました。実はこの男性、このお店の持ち主。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言により16年間続けてきたお店を閉めることになったそうです。
 
営業を再開してもお店の広さから売り上げが1/3にも満たないので傷口の広がらないうちにと男性。
 
新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている飲食店。未だ回復の兆しが見えません。企業の倒産件数が1万件を超えた2008年、2009年のリーマンショック以来に大規模な倒産の年になるだろうと予測されているそうです。
 
リーマンショックでは資金繰りの難しい製造業の企業が倒産することが多かったが、新型コロナウイルスでは宿泊業やレジャー関連、そして飲食業の倒産件数がとても多いそうです。
 
昼過ぎ、買取業者テンポスバスターズがやってきて店内のものを運びます。買い取れるものは買取、買い取れないものでも処分してくれるそうです。
 
ガイアの夜明けはコロナの閉店事情を探るべくテンポスバスターズに密着。
 
査定担当者は毎日2、3件と査定依頼が殺到。厨房機器が倉庫内に溢れていました。
 
東京・大田区にあるテンポスバスターズ本社。1997年創業、従業員は1700人、厨房機器をリサイクルして販売する会社で年商は290億円。
 
5月初旬の会議。社長の森下 篤史さんは新型コロナウイルスによりたくさんの店舗が潰れていくのを憂い、恩返しのつもりでできることはお金がかかってもやっていこうと社員に呼びかけます。
 
ドクターテンポスという精鋭のチームが結成。活動内容は新型コロナウイルスに苦しめられている店舗を救うこと。店舗の一角で相談室を開き、困っているお店の相談に乗ります。その相談料は0円というのですから驚きです。
 
開店と閉店に何度も立ち会った経験を生かし、サポートをしていきます。
 
一体どんなサポートをしているのか、ドクターテンポスのリーダー、鬼頭さんのお仕事に密着していきます。
 
相談しに来たのは歌舞伎町の雑居ビルにカラオケスナックを構える男性。4月10日以降営業を自粛したため収入は4月の売り上げは9万円。家賃やリース料の55万円が未納のままです。
 
そんな男性にまずは家賃の交渉をアドバイスする鬼頭さん。しかしそう簡単にはいきません。店舗ややって来て作戦会議を開きます。
 
抽象的なアドバイスに苦言を呈す男性。まずは自分のお店を知って欲しいと鬼頭さんにお客として体験してもらうことに。
 
体験したことで、お店の売りを理解した鬼頭さんは、なんとかしますと一言。
 
このお話を会議で出しアイデアを募ります。
 
その後、週に3回お店に立ち寄り様々な提案をします。ホームページの作成や演奏のネット配信、新しい店づくりなど相談をしながら進めていきます。
 
続いては東京・三軒茶屋の居酒屋。
 
緊急事態宣言を受けて4月は休業、5月からはテイクアウトを開始しました。しかしお店が未開にあるため人が呼び込めず苦戦しいるとのこと。
 
5月中旬。インパクトのあるテイクアウトをと考え自社にある重箱や小鉢などを探します。自宅でもお店にいるような感覚を覚えてもらうのが狙いだそうです。SNSの拡散による宣伝効果にも期待している様子。
 
そして近所の有名な料理人を呼び、提案をしては助言を貰い新しいサービスを作っていきます。
 
こうして生まれたのが『プレミアム弁当プロジェクト』
 
月に550円払って会員になると重箱を貰え、お客は重箱を持ってお店に向かうことでそのお店の限定の特別弁当が購入できるというサービス。それぞれのお客の拡大に繋がり、反響があれば加盟店を増やしていくそうです。
 
案が決まると各店早速、限定のお弁当作りに励みます。そしてドクターテンポスが出来たお弁当を撮影しそれを元にホームページを製作し、サービスを開始。
 
場面は変わってテンポスバスターズ新宿店。新型コロナウイルスの影響で開店の相談をする人もいるとのこと。
 
6月中旬。サービスを利用しているお客からお弁当の注文が入りました。注文したのは常連客の夫婦。
 
中身はもちろん容器が重箱であることに『特別な日な気がする』と喜んでいました。その重箱を持って今度は別のお店へ向かいます。
 
重箱の返却と同時に注文を取る夫婦。目的の一つとしてあがっていた常連客のシェア、狙い通りです。
 
まだまだ半人前ですがお客様と一緒に解決して少しでも恩返しができればなという鬼頭さんの言葉で番組は終わります。
6月23日の感想はここをクリック
飲食店の閉店の話はよく耳にするようになりましたが改めてこの惨劇を見ると飲食店にとって新型コロナウイルスの影響がどれだけ大きかったか実感しました。
 
国も政府も頼りにならないと嘆く人々に寄り添ってくれるテンポスバスターズさんはとても頼りになる存在だろうなと思いました。
 
番組内ではその後大幅に改善されたとか軌道に乗ったなどという言動やVTRはありませんでしたがそれくらい一朝一夕では改善は難しいということなんでしょう。
 
是非とも一件でも多く倒産から飲食店を救って欲しいなとテンポスバスターズさんのご活躍に期待です。

<見逃し動画> 6月16日放送 
必要なものをいま届けます! 〜コロナ崩壊を防ぐ人たち(2)〜
 
Tverでの配信は終了しました
 
6月16日の公式あらすじ

今回のコロナ禍で奮闘するのは、医療現場の人ばかりではない。
 
ある者は医療現場の人たちに安らぎを提供し、ある者は不足する医療器具を急ピッチで作る。対新型コロナウィルスの最前線で闘う人たちのために「いま自分に出来ること」を全力でやる。”知られざる”コロナとの闘いに挑む人々を追う。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

6月16日のネタバレはここをクリック
6月16日(火)の放送回は『必要なものをいま届けます!〜コロナ崩壊を防ぐ人たち⑵〜ということで、前々回の医療器具の量産に奮闘する人に続き、
 
場所は神奈川県松田町の県立足柄上病院。駐車場の片隅に見慣れない車が・・・診療を終えた医師の岩渕さんが家に帰らずその中へ。
 
この車はキャンピングトレーラー。感染のリスクを少しでも下げる為にお医者さんがここで寝泊まりしているんだとか。
 
実は足柄上病院は感染症患者が入院する病棟があり、クルーズ船、ダイヤモンド・プリンス号の患者も受け入れてきたそうです。
 
当直の医師たちは感染患者の対応に追われ忙しさから寝る場所もなかったそうです。そこでキャンピングトレーラーを導入。
 
キッチンにシャワー、クーラーもついて220万円もしてしまいます。車のシェアリングサービスを提供しているカーステイの宮下 社長が提案してくれたそうです。
 
車内の飲み物や食べ物は地元の小田急電鉄が支援していたりと医療従事者に少しでも快適に過ごしてもらおうという思いが伝わります。
 
こういったキャンピングトレーラーが14の医療機関に25台導入されているそうです。
 
場所は変わって大阪・吹田市の国立循環器病研究センター。
 
救急搬送された患者に対応する血管内科の土井医師。症状から新型コロナウイルス感染の可能性もあると緊張した様子です。
 
治療が終わり医療用ガウンや手袋を外しゴミ箱に捨てる土井さん。しかしマスクを外さずビニール袋の中へ入れました。
 
ビニール袋に入れたマスクは医療用の高性能マスク『N95』なんとこのマスク1ヶ月も使いまわしているそうです。
 
新型コロナウイルスに対してかなり高い予防効果を誇るN95ですが、厚生労働省が再利用のガイドラインを出すくらい不足しているそうです。
 
そこで発想を転換しN95に変わる代替マスクを開発しようと考えます。その任を受けたのが予防医学・疫学情報部の西村 邦宏医師。
 
ダイキン工業にフィルターを頼んでいました。N95よりもカット率が高いと言います。あとはマスクにこのフィルターを取り付けるだけです。
 
そこで組んだのが樹脂製の心臓モデルなどを作っている会社クロスエフェクト。柔らかい樹脂の特性を生かしピッタリ密着するマスクを作ろうという考えです。
 
クロスエフェクトという会社は樹脂でモノを作る会社であり、今回のマスク以外にも新型コロナウイルス対策の道具の製作の依頼を受けていて手を使わないで開けられるドアノブや手を使わずビニール手袋を外せる道具など画期的なモノを生み出していました。
 
しかも依頼を受けてから2、3日程度という驚きの速さ。
 
速さの理由はは最先端の技術を用いているからだと言います。3次元CADを用いて設計し、3Dプリンターで型を作ります。そして出来た型に樹脂を流し込んで完成。
 
今回のマスクも同じ手順で製作されました。またフィルターを取り付けたカートリッジとマスク本体の部分を2つに分け、カートリッジは使い捨てマスク本体は滅菌出来るようにと再利用の工夫が施されていました。
 
試作品の評価をする医師たち。十分医療現場で使えるという高評価をもらえましたがスピード開発による落とし穴が・・・
 
性能検査に出したところ通常のマスクよりも8~10倍も呼吸がしづらいという結果が下ってしまいました。
 
フィルターの目を荒くすれば呼吸は出来るようになりますがウイルスが通ってしまうので本末転倒です。
 
フィルター部分筒状にして面積を増やすことを閃き、再度挑戦しなんとか性能試験はクリア。5月22日には土井先生が使用している姿がありました。
 
使用感を聞こうと西村先生が待ち構えていました。土井先生からは着け心地も開発側が気になっていた視野も充分との評価でした。
 
場所は変わってさいたま市の三幸製作所。ここでは麻酔用の人工呼吸器が作られていました。この製作所が取り組んでいたのは新型コロナウイルス患者用への設計変更。 
 
三幸製作所の社長が新型コロナウイルスの海外の医療崩壊の惨劇をみて機器が来る前に動き始めないとと製作にかかり始めたとのこと。
 
本来は麻痺用なので設計を変える必要があります。麻痺ガスを排除し酸素を送り込む様にと作り変えます。
 
定年退職した方も応援に駆けつけ5月中旬に人工呼吸器20台の組み立てが完了しました。動作テストも全て合格、しかし・・・5月中旬には新型コロナウイルスの患者の人工呼吸器装着数は減少していたため出荷の予定はないそうです。
 
技術者の方も世に出回らない方がいいものではあると前向きな考えを示していました。
 
最後は医療従事者に無料で料理を提供するキッチンカー。温かい食事でエールをと考えたのはキッチンカーを派遣する会社メロウの社長の石澤さんです。
 
神奈川県・藤沢市の湘南藤沢徳州会病院で笑顔で受け取る医療従事者の姿がありました。
6月16日の感想はここをクリック
前々回に続いて医療従事者をサポートする仕事を特集した様な回でしたね。
 
新型コロナウイルスによる損失はかなり大きいものだと思いますがこういった機器だからこそ国民・人類が一致団結して何かを成そうという姿には感動すら覚えます。
 
医療従事者でなくても何かできないだろうかと考える人は多いということですね。人の温かさに触れられるいい内容でした。

<見逃し動画> 6月9日放送 
「全ての人に”自分らしい”最期を」
 
Tverでの配信は終了しました
 
6月9日の公式あらすじ

誰にでもいつかは訪れる”人生の最期”。それをどこでどう迎えたいか。自分だけでなく家族、さらには社会全体のあり方にも関わる重要な課題だ。調査によると、多くの人が最期を「自宅で迎えたい」と希望しながら、現実は圧倒的に「病院」で亡くなる人が多いというギャップがある。
 
そんな中、最期まで「自分らしい生き方」を「自宅」で全うしたい、という人たちの願いを実現する”看取りのプロ”たちがいる。東京・板橋にある「やまと診療所」だ。ここでは患者の希望が最優先。医者の判断のもと、命に関わることでなければ、患者がやりたいということを叶える。さらに最大の特徴が、医師だけでなく、独自で養成した医療アシスタントたちが患者や家族に徹底的に寄りそうということ。医者では目や手の届かない細かなケアをすることで、患者や家族が安心して最期を迎えることができるという。
 
新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の死生観も大きく変わって来ている今、「自分らしい最期」の迎え方について、改めて考える。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

6月9日のネタバレはここをクリック
6月9日(火)の放送回は『全ての人に”自分らしい”最期を』ということで看取り専門の診療所、やまと診療所を半年間密着取材。
 
新型コロナウイルスによりたくさんの人の死生観が変わってきているそうです。新型コロナウイルスの死者数は6月8日時点で900人以上。身近にいなくても志村 けんさんや岡江 久美子さんなど有名人が命を落としていることから多くの人が死について考えている・考え直しているそうです。
 
末期の胃癌で余命1年と宣告されてしまったカメラマンの小川さん。自宅で自分らしく最期を迎えたいと抗がん治療を辞め、自宅で生活をしていました。
 
友人と忘年会でお酒を飲んだり、ヘルパーさんの手を借り外出をして写真を撮ったりととても余命1年と宣告された人の生活ではないように思えます。
 
ある日。小川さんの元へある人物が訪ねます。
 
やまと診療所の院長、安井 佑さん。看取り専門の医師です。一通り診察した後、小川さんとお話をしていました。飲酒についても否定的ではなく、むしろ大事なことであればと肯定さえしていました。
 
患者が最期まで自分らしくいられるよう希望を叶えるのが安井さんの役目だそうです。取材を受けていた小川さんも今年の5月に念願の写真集を出版することが出来たとのこと。
 
昔はこういった様に自宅で最期を迎える人は少なくなくなかった様です。1951年は8割以上の人が自宅で最期を迎えていたそうですが年々病院で亡くなる方が増加し遂には逆転。今では7割以上の人が病院で最期を迎え、自宅で亡くなる人は僅か1割程度まで下がってしまったそうです。他国と比較しても病院で最期を迎える人は日本は圧倒的に多いそうです(他国はほとんどが5割未満)。
 
しかし、自宅で最期を迎えたいと思っている人は5割以上もいると言います。『住み慣れた場所で最期を迎えたい。』『最期を自分らしく好きなように過ごしたい。』『家族などとの時間を多くしたい。』など理由は様々。そんな希望を叶えるのがやまと診療所。
 
医師30人、スタッフ100人に対して患者は900人。『自宅で自分らしく死ねる』をモットーに在宅医療を行なっています。
 
特徴的なのは安井さんがとても重要なポジションだという在宅医療アシスタント。医療資格は持っていないという。
 
そんな在宅医療アシスタントの仕事の一日に密着していきます。
 
朝、医療器具(血圧計や体温計など様々)をバッグに詰めていく在宅医療スタッフの佐伯さん。医師に同行し患者のお家へ向かいます。やまと診療所は医師1人と在宅医療スタッフ2人を1チームとして行動することになっています。
 
患者のお家につくと血圧や体温を計りカルテに記入していきます。そして医師の診察、この時の会話も記録していきます。医師がスムーズに仕事に取りかかれる様に出来ることはほとんど行うのが在宅医療スタッフの役割です。
 
これを1日に10件まわり、同じ家には月に2回、症状によって臨機応変に対応していくといった形で、1年に300人もの患者さんを看取っているそうです。
 
患者1人に対して3人体制と手厚いサポートですが費用は一般の在宅医療と変わらないというのですから驚きです。
 
また、週に1度、院長の安井さんの元に在宅医療アシスタントのスタッフが集まり心構えを話す場があるそうです。ここで患者との向き合い方について学び考えます。
 
取材内でも佐伯さんがクリスマスパーティをサプライズで開いたり、プライベートに踏み込んで息子さんを自宅に呼ぶ手伝いをしたり医療以外で患者と向き合う姿がありました。
 
次に取材するのは在宅医療を希望した黒崎さん。末期の膵臓癌ですが、人生の最期は一人娘と住み慣れた家でとのこと。
 
退院日の夕方、早速やまと診療所がお家へ訪ねてきました。医師と黒崎さんが話している中、在宅医療アシスタントの佐伯さんは娘さんとお話をしていました。家族を支えるのも在宅医療アシスタントの役割出そうです。
 
数日後、娘さんから黒崎さんが出かけにいきたいと言っていたと相談を受けます。医師は体力があるうちに言ったほうがいいと外出を禁止せず許可。明日出かけることになります。
 
すぐさま佐伯さんは各所へ連絡し準備を進めます。
 
翌日。追加分の痛み止めを届けに黒崎さん宅へやってきた佐伯さん。そのまま見送りの手伝いをします。やってきた介護タクシーも佐伯さんが呼んだもの出そうです。
 
お出かけを楽しむ二人の姿。
 
少し経って3月6日。この日は黒崎さんの誕生日出そうで家にはお友達もきていました。最期は賑やかに迎えたいと黒崎さん。誕生日の日にみんなに看取られてなくなりました。もちろんやまと診療所のスタッフもその場にいました。
 
娘さんや友達の方は、いい最期を迎えられたと思うとスッキリした様子です。
 
最後に佐伯さんら在宅医療スタッフは新型コロナウイルスによって死を身近に感じる今『いつ死ぬかじゃなく、今どうしたいか』を考えて欲しいと語り番組は終わります。
6月9日の感想はここをクリック
ありふれた感想かもしれませんが、誰にでも出来る仕事ではないな・・・と思いました。重篤な患者をサポートするということで体力的にももちろんですが、年間300人も看取っていると聞くと精神的にもかなりきついお仕事だと思います。
 
近年終活という言葉が浸透してるくらいには自分の死を考えるひとが多くなっている傾向にあると思うので、こういったお仕事をする人が増え、必要不可欠な職種になるかもしれませんね。

<見逃し動画> 6月2日放送 
「足りない医療用具を量産せよ! ~コロナ崩壊を防ぐ人たち~」
 
Tverでの配信は終了しました
 
6月2日の公式あらすじ

緊急事態宣言が全面解除され、新型コロナの感染拡大は収束に向かいつつある。しかし、全国の医療現場では、いまも深刻な状況が続いている。医療従事者たちを守る防護具が不足しているのだ。使い捨ての医療用ガウンがないため、ゴミ袋を着て治療にあたる医師、顔全体を覆うフェイスシールド不足からマスクだけで患者と向き合う看護師たち。このまま「第2波」が襲来すれば、深刻な”医療崩壊”を招きかねない。そんな厳しい状況に追い込まれた医療従事者たちを支えるため、町工場の職人たちが防護具を大量生産しようと立ち上がった。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

6月2日のネタバレはここをクリック
6月2日(火)の放送回は『足りない医療用具を量産せよ!~コロナ崩壊を防ぐ人たち~』ということで、医療用具を生産に奮闘する人達に密着取材!
 
群馬の給食センター。新型コロナウイルスによる学校の閉鎖しているため調理場には誰もいません。しかし、2Fの一室では複数の人が作業をしていました。
 
一体何をしているかというと、ゴミ袋を使って医療用のガウンを作成し、地元の病院へ送っているとのこと。
 
実際にその病院を訪ねてみると、看護師さんがゴミ袋で作られたガウンに身を纏っていました。この病院では医療用具の不足から工夫や再利用を強いられているそうです。
 
サージカルマスク(一般のものよりフィルターの効果が高い医療用のマスク)の上からキッチンペーパーを貼り付けキッチンペーパーを使い捨て、フェイスシールド(顔に飛沫が飛んでくるのを防ぐ透明のフィルム)は使用後、消毒をして再利用。
 
これは一つの例ですが、新型コロナウイルスの影響で日本中の医療用具が不足し困っているのが現状とのこと。
 
新型コロナウイルスにより感染予防関係の医療用具が大量に必要なことはもちろんですが、もう一つ大きな原因があるといいます。
 
その原因は・・・医療用具のほとんどが海外からの輸入品であるということ。
 
サージカルマスクは80%が中国からの輸入品。医療用のガウンは大部分が中国・インドネシア・ベトナムで作られたものだとのこと。
 
大阪市西区の医療用具を販売する会社、アズワン。マスクやフェイスシールド、ガウンは軒並み受注停止とのこと。海外へ問い合わせをしても原材料の調達が間に合わず納品は数ヶ月先になってしまうとの返答。
 
また、需要過多により値段が5倍にもなるものもあると言います。
 
そんな医療用具不足に奮闘する会社がありました。安倍総理を前に1ヶ月で医療用ガウンを10万着用意すると宣言したヴァレイの社長、谷 英希さん。
 
ヴァレイという会社は奈良の上牧町にあり、ミシンが4台、社員は8人。とても10万着用意できるような会社には思えません。
 
この8人が10万着作る・・・訳ではもちろんありません。実はヴァレイはマイホームアトリエというフリーランスで縫製業を行なっている人に仕事を依頼するサービスを行なっているそうです。
 
ヴァレイで裁断し依頼主へ届け、縫製してもらい送り返してもらうというシステム。
 
谷さんは早速、電話やラインを使い知り合いの縫製職人の方達に連絡をしていきます。順調に契約をしていきますが、一人一日数十着程度が限度なため、10万着となると、人手がまだまだ足りません。
 
そこで頼もしい声がかかります。日本の航空会社、ANAグループからボランティアで参加したいと手を挙げたのです。
 
もちろん職人ではないので本格的な縫製を依頼することはできませんが、ガウンの紐の縫製や完成品の検品、出荷など仕事は沢山あります。
 
また、とある縫製工場で働いている中国技能実習生にも依頼しなんとか縫い手の確保に成功します。
 
しかし今度は材料が不足。通常は医療ガウンはポリプロピレンという材料を使用するそうですが不足により、高価なナイロンを使わざるを得なくなり、そのナイロンも尽きてしまいます。
 
谷さんの依頼を受けた岐阜県垂井町にあるユニチカの工場。コットンの不織布にポリエチレンを貼り付けた新素材を発案します。この新素材を代用することで、材料不足の問題も解決。
 
10万着に近づきます。
 
場面は変わって東京目黒区の自動車部品を作るデザイン会社、デジタルアルティザン。ここでも医療用具が作られていました。
 
3Dプリンターで作られたのは・・・フェイスシールドのフレームです。このフレームに文房具のクリアファイルを留めれば、あっという間にフェイスシールドになりました。
 
実はこのフレームの設計図、ある人物が無料で配布していると言います。
 
その人物とは・・・大阪大学大学院医学系研究科の中島 清さん。消化器の外科医であり新興国向けに安くて信頼できる医療機器の開発を行なっている方だそうです。
 
大阪の大きな病院の医師、5人とリモート会議。各病院の医療用具事情を聞くと全ての病院で再利用などを強いられているとのこと。
 
これを受け中島さんはフェイスシールドのフレームの大量生産を兵庫の町工場に依頼しました。本来1ヶ月で作る金型を2週間で生成し、早速大量生産に取り掛かります。 
 
金型を利用すること1個40秒での生産が可能とのこと(3Dプリンターの60倍の速度)。5~6月で20万個の生産をしたい中島さんは、これを他の町工場にも依頼し始めます。
 
谷さんと中島さんは目標を達成に向けて奮闘しています。というところで番組は終わります。
6月2日の感想はここをクリック
放送日の関係上か、谷さんと中島さんがそれぞれ目標を達成できたのかわからないのがちょっともどかしいですが、医療用具の国内生産がいかに難しいかがわかる内容でした。
 
安倍総理や政府が簡単にいくらいくら医療用ぐを支給すると宣言していますが、影では谷さんや中島さんの様な方達が思考を凝らし、奔走したりと様々な苦労があるんだと痛感しました。
 
中島先生がクラウドファンディングで資金を集めているとのことなのでもしこの動画を見て力になりたいと思った方は是非協力していきましょう!オールジャパンで新型コロナウイルスに立ち向かいましょう!

<見逃し動画> 5月26日放送 
「コロナで学びを止めるな!~休校でわかったニッポンの現実~」
 
Tverでの配信は終了しました
 
5月26日の公式あらすじ

新型コロナウイルスが拡大する中、政府がいち早く対策をとったのが「学校の閉鎖」だった。拡大は防がなくてはならない事だが、ニッポンの教育は、3月から止まったままの状態が続いた。
 
一方、日本同様、コロナが蔓延する諸外国、ここでも同じように「休校」の措置がとられたが、インターネットを使ったオンライン授業が行われ、教育は止まることがなかった。
 
何故…日本だけそうなってしまったのか?米国、英国、中国の教育現場を緊急取材。
日本との違いを浮き彫りにするとともに、「学びを止めない」ため奮闘する日本の公立の中学校と大学を取材。そこから見えてきたものとは…。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

5月26日のネタバレはここをクリック
5月26日(火)の放送回は『コロナで学びを止めるな!~休校でわかったニッポンの現実~』ということで新型コロナウイルスにより変化した各国の教育現場に密着取材。
 
まずは東京のとある家庭。小学校に通っていた娘2人を持つ母親の悩み・不安から番組は始まります。悩みの内容は、タイトルからわかるように授業の休止による学力の低下の懸念。
 
新型コロナウイルスの影響で日本ではほとんどの学校が休校になりました。休校中の間、生徒たちは大量の宿題を行うケースがほとんどでオンライン授業などが導入出来ていないのが現状だそうです。
 
取材を受けていた母親もオンライン授業をやってほしいと嘆いていました。
 
日本のオンライン学習の導入率はわずか5%程度。海外では多く導入されているのに・・・と疑問に思います。
 
日本の教室でのデジタル機器の使用時間は国語・算数・理科の3科目で31ヶ国中なんと最下位。普段から使用していないことから環境が整っておらず、パソコンやWIFI環境などが不足していてオンライン授業が導入出来ないというケースが多いそうです。
 
場所は変わって墨田区の区立桜堤中学校。ここにオンライン授業の準備に取り掛かっている一人の先生がいました。数学教師の岩井 洋平先生です。
 
桜堤中学校はオンライン授業を推し進めるモデル校のため環境が整っていたこともあり、新型コロナウイルスをきっかけにオンライン授業の導入を5月から開始することになりました。
 
オンライン授業を任せられたのが岩井先生です。岩井先生はまず生徒一人一人の声に耳を傾けようと、どんなオンライン授業がいいか尋ねます。『音声や動画が欲しい』、『内容の濃くわかりやすいものがいい』など要望は様々。
 
生徒たちの期待に応えるため頭を悩ませ、趣向を凝らしながらオンライン授業の教材を作成する岩井先生。使うのはタブレットとロイロノートスクールという授業支援クラウドサービス(資料や動画などを並び替えるだけで教材が作れてしまうといったアプリを提供しているそうです)。
 
リモートでの授業が出来ないので動画での授業がほとんどになりますが、声に抑揚をつけて臨場感をつけたり、重要な内容はホワイトボードに記入して画面に近づけて強調するといった勉学的なことはもちろん。
 
問題の解く時間を先生と競わせる様なゲーム形式をとったり、人気の先生をゲストに呼んだりと生徒を飽きさせないための工夫も垣間見えました。
 
また、岩井先生以外にもオンライン教材に取り組もうとしている先生がいました。タブレットを触ったことがないため操作がわからず、四苦八苦しながらも生徒のためには必要だと教材づくりに励む理科の先生には心打たれます。
 
そんな苦労あってのオンライン授業の生徒からの感想は・・・番組の終盤まで引っ張ります。
 
続いては和歌山大学。こちらでもオンライン授業の教材づくりに奮闘している先生の姿が・・・経済学部の藤田 和史准教授です。
 
和歌山大学で藤田先生の講義を受ける生徒は900人。そうしても密になってしまうためオンライン授業は必要不可欠だと語ります。
 
大学ではスライドショーを活用することの多いので資料づくりはおてのもの・・・と思われましたが、音声の録音や動画の収録など不慣れなことにはやはり苦労している様子。
 
完成した教材にも納得はいっていないようです。また、できればリモートで授業をしたいと先生、生徒共に感じてはいますが、900人が一気に大学のサーバーにアクセスは難しいと言います。ここでも環境が整っていないことが悔やまれます。
 
ここから海外の教育現場を見ていきます。
 
まずはアメリカ・ニューヨーク。アメリカでは10年も前からオンライン授業に力を入れ始めていたので新型コロナウイルスの影響で休校になっても授業をリモートで受けられるそうです。
 
また、オンライン教材を作る上での著作権の制約を無くしたり、無料の教材を多く提供していたりと新型コロナウイルス流行以前から意欲的に行われていたので快適な授業が受けられるとのこと。
 
取材を受けていた先生も『紙の教材なんてもういらない!』と言う程ですからかなり充実しているのでしょう。
 
また休校中であってもニューヨークの400校は給食を無料で配布しているのも驚きです。
 
続いてはイギリス・ロンドン。イギリスももちろん学校は休校です。しかし小学校には生徒の姿がありました。
 
実はイギリスではキーワーカー(医師や看護師、スーパーの店員など)の子供は授業を受けられるそうです。もちろん密対策は徹底しています。
 
最後は中国・上海。休校から2週間後には全学校でオンライン授業が始まったそうです。それを支えるのが暁信というベンチャー企業が開発した暁黒板というソフト。
 
元々はオンライン授業のシステムはなかったそうなのですが、2週間で急いで作り上げたそうです。
 
動画や音声などはもちろん、算数の問題の答えを瞬時に判別する機能や古い端末でも使用できるようテストを頻回に行なったりなど画期的かつユーザーに寄り添った考えから、お昼休みの人がいない間でも40万人も利用するビッグコンテンツになったそうです。
 
再び、桜堤中学校。生徒たちからは『わかりやすかった』、『面白かった』など好感触の声がたくさん寄せられました。しかし端末未所持の生徒が思い通りの時間にオンライン授業を受けられないといった問題も浮き彫りになったそうとのこと。
 
今の日本では海外ほどのオンライン授業の導入は難しそうです。
5月26日の感想はここをクリック
オンライン授業を行なっている話は私もいくつか耳にしたことがありますが、どれも私立だった気がします。またリモートでの授業でサーバーがダウンしたり先生がミュート(音声なし)で配信してしまったり色々なトラブルをSNSやメディアなどで見ました。
 
番組からもわかるように日本はITの導入に消極的な部分がよく見れるので、こういった部分を改善できないと教育以外のところでも遅れが出てしまうかもしてませんね。 
新型コロナウイルスにより浮き彫りになったのは個人的にはいいことだと思いました。(もちろん新型コロナウイルスはよくないです!)
 
この結果を受けて政府や自治体の考え方が変わってくれたらいいなと思いました。

<見逃し動画> 5月19日放送 
「物流を止めるな!〜コロナで変わる宅配のカタチ〜」
 
Tverでの配信は終了しました
 
5月19日の公式あらすじ

新型コロナウイルスの影響で外出自粛が叫ばれる中、逆に利用が増えているのが、ネット通販などのいわゆる”巣ごもり”需要だ。しかし、その商品を運び私たちの家まで届けてくれる物流サービスはここ近年、深刻なドライバー不足や、再配達など配送コストの増大などの問題を抱えている。そんな中、問題を解決しつつ、さらに広がるニーズをつかもうと、様々な企業が新しいサービスを生み出そうと動き始めていた。コロナ禍をきっかけに、大きく変わろうとする「物流」。中でも私たちの生活にも大きく関わる「宅配」の新しいカタチ、その最前線を追う。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

5月19日のネタバレはここをクリック
5月19日(火)放送回は『物流を止めるな!〜コロナで変わる宅配のカタチ〜』ということで新型コロナウイルスの影響で変化しきつつある物流業界に着目し、PickGo(ピックゴー)を密着取材!
 
新型コロナウイルスにより様々な業界が影響を受け売り上げの減少に苦しまれている企業が多いですが、巣ごもり需要のある商品はかなり売れているそうです。
 
しかしそこでネックなのが物流。トラックはあっても新型コロナウイルスによってドライバーがかなり不足している状況とのこと。密着取材でもイスの売り上げが例年の5倍にもなったと言っていましたがお客様に届ける手段が難しいと言っていました。
 
そこへやってきたのはPickGo(ピックゴー)と書かれた黒い車。
 
ピックゴーとは、配送のマッチングサービスだそうです。
 
依頼主がピックゴーのサイトに配送したい物や日時を登録するとドライバーのスマホに依頼が出現。ドライバーは受けたい依頼にエントリーをします。依頼主はエントリーしたドライバーから配送してもらう人を指名でき、依頼を受けたドライバーが依頼を遂行するという形です。配送料は商品数ではなく運んだ距離で決まるそうです。
 
取材班は配達しているドライバーに密着していきます。
 
最初に取材したドライバーは元大手のドライバーから独立したフリーのドライバーさん。週に5日、朝7時から夜9時まで働いていて収入は以前の2倍以上だと言います。
 
お次は昼間までに家事を終わらせて夕方から夜8時にかけて週3回働いているという主婦のドライバーさん。多い月はパートで働いている人よりも3倍くらいの稼ぎになるとのこと。
 
時間の融通が聞いたり、稼ぎが良かったりとドライバーさんも満足してる様子。
 
今現在、物流業界は人手不足だといいます。2008年の配達物が約32億個でドライバーが79万人、10年後の2018年には配達物が約43億個に対してドライバーは86万人とドライバーも増加はしているものの配達物に対して圧倒的に足りません。
 
そんな物流業界を変えるため日々奮闘してるのがピックゴーを生み出したCBクラウドの代表取締役の松本 隆一さん。
 
松本さんは以前は国土交通省の航空管制官でしたが、義父に『一緒に物流を変えていかないか?』と誘われます。娘との縁はきれても自分との縁はきらないで欲しいと熱烈なアプローチに直ぐに航空管制官を辞めたそうです。
 
しかしその1ヶ月後に義父は過労により急死してしまいます。
 
松本さんは義父の手書きの企画書を見つけます。その企画書こそがピックゴーの原型だそうです。これを見つけた松本さんはどうにかこれを形にしたいと義父がなくなった年にBCクラウドを設立し、ピックゴーというサービスを生み出したそうです。
 
順調に展開して言ったピックゴーでしたが新型コロナウイルスの影響で企業間配送の依頼が減っていってしまったことで3月末からの売り上げが減少してしまいます。松本さんの話では減少したのは初めてだそうです。
 
しかしそんな中でも松本さんは新しいサービスを展開します。そのサービスとは・・・というところで番組は別の話へ
 
新型コロナウイルスにより変化をしていった物流は何もピックゴーだけではありません。タクシーがデリバリーに参入したり、郵便局が起き配(接触することなく荷物を玄関の前に置いた形で配達する)など物流の形が変わっていっています。
 
中でも置き配は注目されているそうです。しかし問題点もあります。『盗まれてしまわないか?』『送付状が見られてしまうのでは?』『雨に濡れてしまう』などなど
 
そんな不満点を解消してくれるアイテムがあると言います。その名も『オキッパ』!
 
コンパクトに畳まれた収納袋です。もちろんコンパクトだけではありません。チャック部分に鍵をかけることが出来るので盗まれる心配もありませんし、はっ水加工がされているため雨にも強い作りとなっています。送付状も袋の中に入っていれば見えることもないので安心です。
 
新型コロナウイルスで注目を浴びている商品ですが、そもそもは再配達を無くす目的で作られたそうです。
 
オキッパは当時サラリーマンだった内山 智晴さんが、日中荷物を受け取ることが出来ないことに不満を抱いたことから生まれたとのこと。
 
今後の目標は100万個販売すること。それができれば現在の再配達率15~16%を10%まで下げることが出来ると考えているそうです。
 
話は戻ってBCクラウドの新しい仕事とは・・・買い物代行サービス。
 
名前から想像がつくように依頼主に変わってお店へ行き頼まれた商品を購入して届けるサービスだそうです。代行料は店舗数や商品数、距離で決まるとのこと。
 
4月下旬から開始され評判は上場。また、大阪府から大阪の経済活性化のために買い物代行サービスを導入したいという依頼も来ているそうです。今後も松本さんの奮闘に期待です。
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物流を止めるなというちょっと攻撃なタイトルでしたが、配達物43億個と聞いてしまうとなんだか頷けるタイトルだなと思いました。
 
それほどまでに物流は今の社会には欠かせないもので、今後も必要不可欠。だからこそ時代や環境に合わせて変化させて行かなければいけないのかもしれませんね。
 
番組内でのピックゴーのドライバーさんのお話を聞く限りでは、大手会社よりも融通が利き、給料も良さそうなのでこれから転向するドライバーさんも増えそうです。(安定した収入や福利厚生などがネックかもしれませんが・・・)
 
そんなドライバーさんが仕事がしやすい環境に変えようと奮闘する方達も重要な存在ということが伝わる内容でした。

<見逃し動画> 5月12日放送 
「知られざるアパレル戦争」
 
Tverでの配信は終了しました
 
5月12日の公式あらすじ

作業服から一般向けアパレル市場へ進出した「ワークマン」、その勢いが止まらない。2018年9月に出店を始めた「ワークマンプラス」は、すでに181店舗に拡大。作業服のノウハウを活かしたカジュアルウェアの人気は高まるばかりだ。
 
こうした「高機能×低価格」市場に、4000億円もの需要が眠ると弾き出しているワークマン。1年間で市場の約10%を占有したというが、目標は25%の1000億円。さらなる攻勢をかけようとしている。
 
一方、そんなワークマンを”追撃”する者たちが続々と現れている。家庭用の水道工事などを手掛ける「オアシスライフスタイルグループ」が開発したのは、”スーツに見える作業着”。フォーマルなデザインと高い機能性を兼ね備えた商品は、急速に売り上げを伸ばしている。さらに、釣り具メーカー「ダイワ」も、フィッシング用品で培った技術を活かしたウェアを開発。”海”発祥のアウトドアファッションを世に広めようとしている。
 
長らく不況が叫ばれているアパレル業界に敢えて参入していく”異業種”たち。そこには潜在的なニーズを掘り起こし、新たな市場を創造する戦略があった。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

5月12日のネタバレはここをクリック
5月12日(火)の放送回は『知られざるアパレル戦争』ということで、ここ最近多くなっている異業種からのアパレル業界への参入に着目。
 
その中で、近年アパレル業界への参入に成功したワークマンと釣り人口の減少から活路を見出すため挑戦をする釣り具総合メーカーダイワを密着取材。
 
ワークマンがアパレル事業を展開したのは2018年。
 
作業着を手掛けてきたことで培った技術をアウトドアウェアなどに運用することで高い機能性と低価格の両立を実現したことで爆発的な人気を獲得します。
 
2019年の売り上げはなんと1220億円。
 
そんな絶好調なワークマンですが、有名になったことで他ブランドと比較されることが多くなってしまい、ユーザーの要求が高くなるという問題点が出てきたといいます。
 
東京・上野にあるワークマン本社。
 
社内での新商品お披露目。ワークマンの売り上げの9割を出しているビッグ4(インナーの貴公子、アウターの匠、はっ水の魔術師、作業着の探求者)と呼ばれる4人が商品の説明をしています。
 
男性ばかりの社員の中に一際目立つ女性たち。新商品を遠慮なく評価していきます。
 
彼女たちは社員ではなく、ワークマンの商品を多用する有名なYoutuberやブロガーだそうです。
 
デザイン関係に疎いワークマンの新しい試みで、ユーザー参加型の共同開発を行うことで利用客の要求に答えようとのこと
 
ビッグ4の一人、『アウターの匠』こと八木 謙太郎さんはキャンパーブロガーのサリーさんと協力しキャンパー(キャンプをする人)向けのアウターを開発することになります。
 
試作品を用意してきた八木さんですが、サリーさんにダメ出しされてしまいます。
 
年間売り上げ12億円の透湿レインスーツなど数々の大ヒット商品を生み出した八木さんですが、サリーさんの要望にしっかりと耳を傾けます。
 
1ヶ月後・・・サリーさんに試作品を試着してもらいます。指摘された点以外にも必要だと思った機能を搭載させたアウターはサリーさんからも高評価。
 
実際にキャンプで使用感を確かめ気になったところを改善し、生産の段階へ。
 
生産の発注を冬物生産と夏物生産の間の閑散期に行うことで安く請け負ってもらえるといいます。低コストで生産することが低価格に繋がっているそうです。
 
そしてついに発売日。サニーさんもブログで商品開発の過程を公開していた反響もあり多くの人が『コットンキャンパー』を手をとります。
 
商品の説明にも一工夫されていました。QRコードが掲載されていてそのQRコードを読み取るとサリーさんのブログにとべるようです。
 
この仕組み、実は共同制作の報酬代わりだとのこと。今回の件でサリーさんはワークマンから金銭的な報酬は受け取っていないそうです。ブロガーの認知度が上がれば収入も増えるのでWINWINの関係ですね。
 
手応えを感じたワークマン。ユーザー参加型の共同制作で今後も様々な商品を作っていく予定らしいです。
 
続いては、釣り具総合メーカーのダイワ。
 
近年釣り人の減少により伸び悩んでいたところに目をつけたのがアパレル業界。ワークマンと同じように釣り具に使用している技術力を転用しようという考えだそうです。
 
そんなダイワの新店舗が東京の表参道に出来たとのこと。狙いはダイワと釣りの認知度・ブランド力をあげることだそうです。
 
アパレル関係に力を入れはじめたダイワの社員、黒田 優さん。なぜ街で釣りウェアを着ている人がいないんだろうということに疑問を持ち、街中でも着れるデザインの釣りウェアの開発を試みることに
 
ワークマンと同様、デザイン関係の知識がないダイワは様々な衣料品や雑貨を扱うBEAMSとタッグを組むことに決めます。BEAMS側も商品開発のコンサルティングに踏み込もうと思っていたので快く返事をしてくれたそうです。
 
お互いの知識や技術を持ち寄り様々な製品を開発します。
 
そして商品のお披露目の日。ダイワとBEAMSのタッグということで注目が集まります。デザインはもちろん釣りに生かされている機能(脇の位置にポケットがあるなど)が高く評価されている様子。
 
ダイワの快進撃がはじまるかもしれません。
5月12日の感想はここをクリック
ワークマンプラスは聞いたことがありましたが、ここまで売り上げがあるとは思いませんでした。また、結果を出しているにも関わらず、ユーザーに常にアンテナを張り、要望通り・・・それ以上のものを生み出すワークマンには感心させられました。
 
ビッグ4からちょっとおじさん臭さの様なものは感じましたが、自分の弱点をしっかりと理解し変なプライドは持たずに外部の人からのダメ出しも受け入れ、対応する。
 
売り上げの9割の商品を開発したことにも納得できる様な気がしました。
 
ワークマンやダイワが高評価を受けたのは、アパレル業界では機能性があまり重要視されていないというか、特別機能性に強いアパレル企業が少なかったのが功を成したのではないかなと思いました。機能性に特化したワークマンやダイワが機能面を請け負い、デザイン面は得意な人に委託する。
 
とても合理的だと思いますしどちらのためにもなるのでこういった共同開発は今後も増えていくかもしれませんね。

<見逃し動画> 5月5日放送 
「新型コロナウイルスとの闘い 生き残れ!ニッポンの宿」
 
Tverでの配信は終了しました
 
5月5日の公式あらすじ

例年、ゴールデンウィークと言えば、家族や仲間で旅行したり、イベントに参加したりと、楽しさが溢れる時期。しかし新型コロナウィルスに怯える今年は、これまで経験したことのない”不気味な静けさ”に包まれている。中でも観光業への打撃は深刻だ。多くの宿泊施設は、今まさに”休業”から”廃業”へと追い込まれようとしている。
しかし、この逆境に立ち向かう人々がいる。
 
国内に42施設を展開する「星野リゾート」。その中で最も早く打撃を受けたのが、北海道の「OMO7旭川」だ。代表の星野佳路さんは自ら旭川に乗り込み、地元のスタッフと対策に挑んでいた。そのカギは”原点回帰”。さらに「星のや東京」では、あるシミュレーションを開始。それは「ウィズコロナ」を見据えたもの。業界をリードするブランドの次なる一手とは?
 
一方、新潟。越後湯沢駅前の「HATAGO井仙」と南魚沼の「RYUGON」、ふたつの宿を経営する井口智裕さん。従業員たちに「みんなの雇用は守る!」と宣言した先に見据えるのは、コロナ収束後だ。客のいない今こそ設備投資し、スタッフの接客スキルアップ、お土産物の整備などを行い、ワンランク上のおもてなしを準備しようというのだ。
 
“ニッポンの宿”を守るため奮闘する人々の姿を追う。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

5月5日のネタバレはここをクリック
5月5日(火)の放送は、『新型コロナウイルスとの闘い 生き残れ!ニッポンの宿』ということで新型コロナウイルスにより経営危機に追い込まれている日本の旅館業界の中で京都の松井旅館、湯沢を中心とした雪国観光圏と星野リゾートを密着取材。
 
場所は京都の松井松井旅館の本館。
 
パソコンの前で険しい顔をする女将と若女将。新型コロナウイルスの影響でキャンセルが続出し3月の売り上げが前年と比較し9500万円から2800万円と7割も減少してしまったとのこと。
 
京懐石の宅配など工夫もするも経営難には変わりません。
 
やむを得ず別館は閉鎖。スタッフには4月は自宅待機してもらい本館に力を入れることを決意した若女将。
 
しかしそんな決意も他所に新型コロナウイルスの流行は拡大し、本館も休館することになってしまいます。
 
続いては、新潟の湯沢。新型コロナウイルスの感染者が未だに出ていないのに観光地は閑散としています。
 
駅前の『HATAGO井仙』と南魚沼の『RYUGON』の二つの宿を経営する井口 智裕さんはそれぞれの宿を訪ねますが。どちらも利用客が大きく減少している様です。
 
スタッフを集め、今後の方針を説明する井口さん。スタッフを自宅待機させ、60%を補償するという手もあるそうですが、通常通りの給料を支払うとスタッフに約束します。
 
また、お客のいないこの状況をワンランク上のおもてなしをするための準備期間を位置付け、井口さんはスタッフを鼓舞します。
 
そんな井口さんは雪国観光圏の代表理事でもあります。
 
雪国観光圏とは首都圏からの雪国の入り口、湯沢町や魚沼市など7市町村の圏域のことを言うそうです。スキー客の減少をきっかけに地域を盛り立てようと設立し、地域復興を成功させたそうです。
 
そんな経験をする井口さんはこんな時だからこそ攻勢に出るべきと考えます。
 
観光客が少ない今だからこそ、地元の人々の力を借りようと旅館周辺の観光地へ直接足を運ぶ井口さんと旅館のスタッフ。
 
そこで得た情報から新しい宿泊プランやスタッフのガイド力の強化、ツアーの考案、地元の人々と観光客が触れ合える場所作りなどなど様々な取り組みを行います。
 
その中でも大きいのがミキ・ツーリストとの連携。新型コロナウイルスが落ち着いた後に、海外からくる個人客を狙うためだそうです。
 
最後は星野リゾート。北海道の旭川市の『OMO7旭川』。北海道は緊急事態宣言を2月28日から3月19日の2週間行なっていたので、3月の中旬頃は活気で溢れていました。
 
OMO旭川には『OMOレンジャー』と呼ばれる特別なスタッフがいます。なんでも地元に詳しいスタッフだとか・・・
 
新型コロナウイルスでの環境の変化に対応するためOMOレンジャーは周辺地域に取材へ向かいます。飲食店でテイクアウトが可能になっていたり、新しいセットメニューで出来ていたり。
 
ホテルにあるご近所マップに取材から入手したお得な情報を書き込んでいきます。また、新しい試みとしてリポート形式でお客に地元の情報を届けるサービスも考案しました。
 
しかし新型コロナウイルスの第二波により閉館を強いられます。また、OMO旭川だけでなく星野リゾートの一部が休館に・・・
 
東京の星野リゾートの本社。リモート会議で星野リゾート各施設の総支配人が新型コロナウイルスに対応した新しいサービス提案をしている姿がありました。
 
星野リゾートの代表、星野 佳路さんは新型コロナウイルスに対して、三密のない滞在やマイクロツーリズム(自転車や車で15〜30分でいける範囲)に力を入れるべき言います。
 
会議から生まれた対応策はどれも画期的なものばかり、検温や消毒の徹底はもちろん、星野さんが提言していた三密のない滞在を意識した接客。
 
タクシーでの送迎から始まり、案内もエレベーターや廊下など狭い場所にはスタッフは同伴せずリレー方式で対応する接客。
 
客室で提供する夕食も重箱に入れ、お客自身に開けてもらうことで接触を極力防ぎ、夕食の説明もお品書きを充実させることで対応したりなど
 
新型コロナウイルスは1年、1年半以上の期間を想定しなければいけない、ウィズコロナの考えを星野代表は語った。
5月5日の感想はここをクリック
ニュースなどでホテル業界の状況はある程度認知されていると思いますが、緊急事態宣言の中、どのような準備をしているのか?とても興味をひく内容でした。
 
団体客よりも個人客の方が動き出しが早いと考え海外の個人客に強いミニ・ツーリズムと連携した井口さん、インバウンド(海外からの旅行客)よりも国内客に目を向けた星野代表。
 
目の付け所は違いましたが、どちらも新型コロナウイルスが完全に回復し通常通り営業できるではなく、お客の動き始めをしっかり捉えようとしている点では同じなのかなと思いました。
 
緊急事態宣言の解除という言葉を聞くようになりはじめましたが、個人的に完全回復にはまだ遠いと思うのでこういった観点は重要だろうなと感心しました。
 
井口さんがどの旅館も奮闘していると言っていましたがまさにその通りだと思います。自分も利用することが多いので何かしらの形で貢献できたらなと思います。

<見逃し動画> 4月28日放送 
「未知のウィルスを知る!いま中国から日本が学ぶこと」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
4月28日の公式あらすじ

収まる気配は全くなく、日々感染者が増える新型コロナウィルス。
そんな日本とは対照的に、ピークは過ぎ、平穏の日常を取り戻しつつあるのが中国だ。
2カ月余りで感染拡大に歯止めをかけた中国は一体何をしたのか?
中国一の商業都市・上海のビフォーとアフターから、拡大を防止する方法を学ぶ…。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

4月28日のネタバレはここをクリック
4月28日(木)の放送は『未知のウィルスを知る!いま中国から日本が学ぶこと』ということで中国(主に上海)への密着取材
 
 
場所は上海の観光スポット。感染が拡大していた2月頃では全く人がいなかったが、4月にはいつも通り、たくさんの人で賑わっていました。
 
 
中国の発表では中国上海の新規感染者数は3月は2人、4月は0人だそうです。2ヶ月余で感染拡大を食い止めた中国は一体何をしたのか?これまでの中国を振り返ります。
 
 
感染が拡大し始めた1月下旬。上海でも日本と同じようにマスクのトラブルが頻発していました。整理券を配ったり、購入制限を設けたり。
 
 
今では制限もなく簡単に購入でき(5枚190円)、しかも日本製のものも売ってました。(日本では今でもマスク不足なのがなんとも皮肉)
 
 
今度は地下鉄。中国も日本と同じ様に、交通機関は休業はしていませんでした。しかし人はほとんどおらず、1車両に数人程度しか見当たりません。
 
 
続いて高速道路。こちらは渋滞していました。しかし利用する人が増えた訳ではなくチェックポイントで検温をしているから。37.3度以上であれば利用ができないそうです。
 
 
同じ様な検温はショピングモールや医療機関など様々なところで行われています。
 
 
2月10日。企業開始の日でしたが、場所によっては従業員の行動履歴の提出が求められたり、飲食店では店内飲食は禁止でテイクアウトのみなど完全な状態では再開はできていませんでした。
 
 
そんな中、接触感染を防ごうと様々な工夫が見られます。
 
 
例えばエレベーターの近くにティッシュペーパーや楊枝を設置し、ボタンを手で触れない様にしたり、飲食の宅配サービスで宅配ドライバーの体温が表示されたり、接触することなく宅配物を受け取ることができたり(といっても目の前で宅配物を置くといったシュールなもの)。
 
 
そして、日本では実現不可能であろう、感染者がどの地域、どの建物にいるか、どの様な行動をとったかなどの情報を提供しているスマホアプリ。
 
 
建物でもどのマンションの何階のどの部屋にいたのか?電車もその車両に乗っていたのか?といった様に個人情報保護おかまいなしに公開されています。
 
 
場所は変わって、感染者が出たマンション。ここではどの様な対策が行われているかというと
 
 
まず入り口では入国審査の様に書類提出が求められていました。配達物などは全て外に配送。それ以外にも1日2回の専門業者による消毒など徹底されていました。
 
 
また住人の意識も高く、外出も1日1回買い物のみ、外のものを触る場合はゴム手袋を着用。服装も外出時のみのものを用意など徹底して外部からの感染の対策をしていました。
 
 
最後の取材先は医療機関。
 
 
とある病院施設では120人の新型コロナに感染した患者が入院していました。その病院の一室に様々な分野の医師達が集まりモニター越しに患者の症状を把握している姿がありました。これももちろん感染対策です。
 
 
感染者と密に接しなければいけない医療従事者もこの様な形で対策をとっています。
 
 
もちろん手術など直接手を施さないといけない場合もありますがその様な状態でも防護服はもちろん、綺麗な空気を直接送ったりすることで感染のリスクを最大限抑えています。
 
 
症状が落ち着いた感染者にも十分な対策をとっています。
 
 
中国では、新型コロナウイルスの感染者はPCR検査で連続5回陰性にならなければ退院できないという厳しい条件があります。
 
 
しかも退院後もホテルで2週間の休養を求められる場合や病院から家に帰る際に地域を跨ぐ際も2週間の隔離を要求されたり。
 
 
また病院にかかる際にも様々な対策が見られました。
 
 
病院の入り口にあるQRコードを読み取ると画面に3種類の色が出てきます。その色により感染のリスクがわかる様になっているそうです。
 
 
仕組みは感染者の行動履歴とその人の行動履歴を照合し、感染のリスクを機械的に導き出すといったもので前述したアプリが関与している様です。
 
 
感染のリスクにより3つに大別した状態で診療。いわゆる振り分け診療を行うことで感染拡大を防止、と円滑な診療が行えるとのことです。
 
 
取材を受けた中国の医師の方は4早が重要だと語ります。4早とは早期発見、早期隔離、早期診断、早期治療だそうです。
 
 
そんな4早を徹底した中国だからこそ2ヶ月で感染拡大を防いだり、医療従事者の感染が少なかったりなどの結果が得られているということだそうです。
 
 
そんな中国の対策から、今後日本はどの様な対策をしていけばいいのか?という問いかけで番組は終わります。
4月28日の感想はここをクリック
以前から中国は4月頃には落ち着くだろうと言っていましたが、有言実行には驚きました。上海だけに着目してるので他の地域ではまだ新規感染者はいるんだとは思いますし。
 
 
中国政府が発表した数字が絶対とも限りませんが、数々の徹底した対策を見るとここまで落ち着いたのも納得できる様な気がします。
 
 
日本では全部真似ることは出来ないと思いますが、良い部分はなるべく取り入れて感染拡大を少しでも抑制してくれたらなと思うと同時に自分でも出来ること(外出時の服装を変えたり、ゴム手袋を持参したり、外出は1日1回にしたりなど)はあったのでやってみようと思いました。

<見逃し動画> 4月21日放送 
「密着!緊急事態宣言 その後…」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
4月21日の公式あらすじ

国内でも感染拡大が止まらない新型コロナウイルス。4月7日、東京を始め7都府県に”緊急事態宣言”が発令された。宣言後、何が変わったのか。人の動き、情報の流れ、医療現場の変化など、多面的に取材する。さらに宣言後も私たちの暮らしを支えるために戦う人々がいた。宣言後の2週間をドキュメント取材。現場で見えてきたこととは…
 
<出典>ガイアの夜明け公式

4月21日のネタバレはここをクリック
4/21(火)の放送回は『密着!緊急事態宣言 その後・・・』ということで4/7(火)に発表された緊急事態宣言後、医療現場や人の動き、情報の流れなど様々な観点から2週間をドキュメント取材!
 
毎回タイムリーなネタを放送するガイアの夜明けですが、今回は緊急事態宣言から2週間なので放送日ギリギリまでのかなりホットな内容になっています。
 
5つの現場に密着とのことでまず1つが『コンビニ』です。緊急事態宣言後、コンビニ大手のローソンでは緊急会議が始まります。
 
主な内容は客や店員の感染症対策です。即座に飛沫防止のビニールシートや1メートル間隔に並んでもらうための目印シールを用意。また、導入されているセルフレジを有効に活用するなど早急に対応します。
 
そして、もう1つ深刻な問題が・・・売り上げの減少です。緊急事態宣言前の3月の売り上げの時点で前年比を5.2%下回っています。緊急事態宣言により休業やテレワークが進むとオフィス街のコンビニは客が激減してしまいます。
 
こちらも素早く対応。毎日の食事に必要なものなど『巣篭もり需要』の品揃えを強化することで住宅街のコンビニの売り上げをあげることで売り上げの減少を食い止めようという動きです。
 
主な対策内容としては、袋詰め野菜の発注を2倍にして売り場を増やしたり、デザートの発注を1.5倍にしたりなどです。普段はスーパーで買うものでも緊急事態宣言下では外出を控え、近くのコンビニで購入する方が多いようです。
 
2つ目は『人の動き』です。取材したのはスマホの位置情報から時間帯別の人口を地域別に出している会社。緊急事態宣言前後でどのくらい人の動きが少なくなったのか数値で見ることができます。
 
緊急事態宣言前1週間と緊急事態宣言後の1週間を比較すると渋谷では34%減少し歌舞伎町では36%減少していました。しかし三鷹市では8%の減少のみ・・・
 
地域でなぜこのような違いがあるのか専門家は、テレワークや休業などで商業エリアでは人の動きが減ったが、住宅エリアではそこまで人の変化はないと解析します。三鷹市は住宅なので8%減と少ない値になったということですね。
 
そして、新聞でも取り上げられていたコロナ疎開問題(首都圏の人たちが地方に行く人が増えた)。こちらも別の会社ではありますがスマホの位置情報を用いてデータが出ました。結果は前年に比べると首都圏から軽井沢や那須などへ向かった人が明らかに増えているそうです。
 
3つ目は『デマ情報』。取材するのはAIを利用してSNSなどの情報の真偽を判別する会社。新型ウイルスの流行以降、感染情報や商品の品薄情報などのデマ情報が上がっているそうです。
 
緊急事態宣言後では、国民の意識が高まっているのかデマ情報の数は少なくなっていると専門家は語ります。しかし、テレワークや休業などによりSNSの閲覧頻度が多くなったことで巧妙なデマ情報、元救急隊員や友達の看護師など信頼できそうな人物を主語にしたもののデマ情報の拡散速度はすごいとのことです。
 
4つ目はテント会社。東京ドームなどのテントを手掛けた太陽工業を密着取材。MARSの時に韓国に約100基ものの医療用テントを輸出した実績から全国から注文が殺到していました。緊急事態宣言後はさらに注文が殺到し、社員が工場から出来たものを直接医療現場に持っていかなければいけないほど。
 
また新しいテントの開発も進められていました。その活用法はドライブスルー外来。車が通過するのでかなりの大きさのものです。
 
最後の5つ目は『ホテル会社』です。あの有名なアパホテル。埼玉では新型コロナウイルスの感染が認められた軽症者、無症状の患者を引き受ける場所になっています。続いて横浜も提供すると社長。
 
受け入れといっても明け渡すだけではありません。受け入れ数日前、たくさんの予約している人へ事情を説明しキャンセルや別のホテルへの振替手続きに追われているスタッフの姿がありました。
 
そして受け入れの準備として患者が2週間出来るだけ快適に療養できるように、トイレットペーパーやティシュペーパーの必需品はもちろん。お茶などもたくさん用意したり、景色のいい部屋を優先的に使うようにしたりなど患者の受け入れであってもホテル業者の姿勢が垣間見得ます。
 
社長は協力要請があればまだまだ提供を考えているともいっていました。
 
4/16(木)には緊急事態宣言を全国に拡大した日本。今後どのようになっていくのか・・・というところで終わりです。
4月21日の感想はここをクリック
新型コロナウイルスに関しての奮闘記のようなものは各局、各番組でもやっていて若干飽きがきていた所がありましたが観点がものすごく面白く、データで見れる部分も多くあったのでかなり興味を惹かれる内容でした。

特に人の動きを計測する会社やデマ情報を暴く会社があるというのにはびっくりしましたね。番組ではさらっとしか仕組みに触れていませんでしたがスマホの位置情報サービスやAIに夜画像認識などところどころで自分が触れている所があるのでデータは正しいんだろうなと思いました。

まだまだ終わりが見えない新型コロナウイルスの流行。医療現場や政治関係の動きに注目が集まりますが様々な場所で色々な人が奮闘しているということが実感出来よかったです。

<見逃し動画> 4月14日放送 
「楽天の野望」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
4月14日の公式あらすじ

4月8日、楽天が携帯電話事業に本格的に参入する。最大のウリは大手3社の半額以下という料金プラン。300万人に限っては「1年間無料」にする。しかし、サービス開始までは苦難の連続だった。通信ネットワークの要となる基地局の設置が計画通りに進まず、当初予定していた昨年10月のサービス開始を大幅に延期せざるをえなかった。試験サービスで通信障害が発生したことなどで、総務省から4度もの「行政指導」を受けた。何としても自前の通信網を完成させなければ…楽天グループ数千人が総力を結集する特命プロジェクトが始まった。ガイアはその舞台裏に密着取材。グループを率いる三木谷社長が携帯参入の先に描く「楽天の野望」に迫る。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

4月14日のネタバレはここをクリック
4/14(火)の放送回は『楽天の野望』
 
楽天と聞くと様々なサービスがイメージとできると思います。大手ネットショッピングサイトの楽天市場、スポーツ界ではプロ野球球団の楽天イーグルスやサッカーの神戸ヴィッセル、そして最近よく耳にする『楽天モバイル』
 
今回の放送は、4社目として参入した携帯電話事業の楽天モバイルを中心に楽天の裏側を500日間密着取材!
 
まず携帯電話事業の参入にこだわる理由は・・・
 
『楽天経済圏拡大』だそうです。
 
楽天経済圏とは楽天が提供するサービスのことだそうです。すでに70以上のサービスを提供している楽天。
 
十分に大きいと思いますが理由を聞くと納得。
 
今現在、70以上ものサービスを展開している楽天ですが、それらを繋げているのがポイントサービスです。楽天ポイントは耳にしたことがある人はもちろん、使ったことある人も多いと思います。
 
そのポイントを使うのはスマホです。つまり携帯電話事業に参入してしまえば、さらに繋がりが深まるので現在の利用者を囲い込むことが出来るというわけです。
 
もちろん多くの人がスマホを利用している世の中なので新規利用者の獲得も大いに期待できます。
 
携帯電話事業はソフトバンク、ドコモ、auの3社がありその3社で競い合う形でした。そこに遅れて入る楽天モバイルには課題がたくさんあったそうです。
 
その中でも1番大きいのが電波を送受信する基地局のネットワークの構築。より多くの利用者を獲得するには広範囲に点在させるようにアンテナを設置しなければいけません。
 
その問題に楽天は楽天市場の出店店舗や楽天トラベルでのホテルなど
 
今までのコネをフル活用することでアンテナの設置を上手く進めていったそうです。
 
このままトントン拍子で基地局を設置出来るかと思いましたが・・・
 
アンテナの設置が間に合っていないところや他の三社に場所を取られてしまい、設置ができないエリアなどができてしまいます。
 
計画通りにアンテナの設置が進まないために試験サービス通信障害が発生してしまい、4回も行政指導が入ったほど(4回も行政指導が入るのは異例も異例だそうです)
 
特に東京駅周辺の丸の内では、皇居や高層ビルが多いことからアンテナの設置場所が限られ(100メートル以下の高さの場所でないとアンテナは設置できないらしいです)、さらにその限られた場所を3社が奪い合っていた形に参入したので
 
全く設置が出来ず、去年のテストでは都会のど真ん中で圏外になってしまうという致命的な欠陥。
 
そこで立ち上がったのが28歳の女性をリーダーに選りすぐりの社員と専門家からなる精鋭部隊『SWAP』。
 
最初は交渉に難航していたものの人員を9人から150人に増やし、様々な企業と同時進行で交渉を行い、隙間という隙間にアンテナを多数設置することでこの難題を短期間でクリアします。
 
ようやくこの状態でスタートラインに立てた楽天モバイル。アンテナ設置の取り合いでもわかったようにライバル大手会社3社のドコモ、au、ソフトバンクと利用者を取り合わなければいけません。
 
しかし楽天モバイルには秘策があります。その1つが番組冒頭でも紹介された大手3社の半額以下という料金プラン。さらにサービス開始時には300万人に限り1年間無料という大盤振る舞い。
 
そしてさらに販売店でも秘策が・・・
 
その秘策とは『待たせない店舗』それも目標は大きく『待ち時間ゼロ』
 
携帯ショップの契約の手続きにかなりの時間を要しているところに目をつけ、時間を短縮することで大手3社からも利用客を獲得する作戦。
 
その内容はスマホの端末自体に料金プランや他社との比較など、お客さんが求める情報をわかりやすく入れることでスマホの操作と同時に情報も得てもらうというものや契約の説明を動画で行うことなど
 
店員がいなくてもある程度のことが出来てしまうというもの
 
これを実現させたことによって契約手続きにかかる時間が97分から18分に大幅に短縮できたようです。
 
最後は楽天の三木谷社長からタイトルの楽天の野望についてインタビューで終わります。
 
三木谷社長が掲げる楽天の野望とは・・・
 
『日本の企業が世界のプラットフォームを構築すること』
 
だそうです。
4月14日の感想はここをクリック
楽天の利用客が多い理由がなんとなくですがわかったような気がします。目の付け所然り、優秀な人材然り、楽天経済圏は今度もどんどん拡大するのではないでしょうか?
 
特に印象深かったのが、重要な役職を任せられるリーダーの年齢。
 
この番組に出てきた2人は28歳の女性と31歳の男性。他の会社に比べると随分若いイメージを持ちました。(実際に28歳の女性は最年少でマネージャーに昇格したそうです)
 
若い人材も有能な人材は使うということ、またサービス利用者が若い人が多いためそういった層の目線を大事にしているのかなど色々妄想は膨らみますが
 
他の大手企業とは異なる視点を持っていることが伺えると思います。
 
これからの楽天に期待ですね。

<見逃し動画> 3月31日放送 
「マネーの魔力4〜詐欺被害を撲滅!〜」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
3月31日の公式あらすじ

いつの世もお金をだまし取る標的にされるのは、弱者である高齢者。そして、その老後資金。この10年の特殊詐欺による被害は、3700億円にも及び日本経済の大きな損失となっている。「人生100年時代」と言われ老後資金を少しでも増やそうと投資に乗り出す人も多い。そうした「将来の不安」を食い物にする “新手の投資詐欺”が横行、その驚くべき実態に迫った。そして、詐欺(振り込め詐欺)撲滅を目指し、犯罪集団に立ち向かう人々も。最新のIT・AI技術を武器に、封じ込め作戦が始まる。その先頭に立ったのは、「大事なカネ」をだまし取られ、生きる気力を失った高齢者を見てきた、一人の主婦だった。
 
<出典>ガイアの夜明け公式

3月31日のネタバレはここをクリック
典型的な企業詐欺?ジュピタープロジェクトの実態とは
詐欺被害者の救済に取り組む加藤博太郎弁護士の元に、「3,000万円をジュピタープロジェクトに投資した」という50代の主婦が詐欺被害の相談に訪れていました。 
 
 
彼女は、「老後資金は2000万円は必要」という政府の見解を知り、投資情報のサイトを見始めました。そこで彼女は、ジュピタープロジェクトという仮想通過事業と言う名目で40億円の融資を募っている会社を見つけました。
 
そこには、「必ず出資金を1.5倍にして戻す」と書かれており、老後の資金を少しでも増やしたい彼女は迷わず3,000万円を出資しました。しかし、戻ってきたお金はたったの20万円だけ。
 
 
 
加藤弁護士は、「典型的な企業型の詐欺」と語りました。
 
ジュピターの元部下と名乗る人物の内部告発によると、従業員のほとんどは、ジュピタープロジェクトが詐欺であると認識しているようです。また、「オーナー」呼ばれる人物が実権を握っていて、調達した資金の一部はオーナーの私的流用に回されているようです。
 
加藤弁護士は、オーナーと呼ばれる人物に直接会い、インタビューを行いましたが、オーナーからは何も語られませんでした。
 
 
 
2019年、被害者の集団がジュピター関連会社TMTを相手取り、東京地裁に賠償金を求め、控訴しました。加藤弁護士もその訴訟に携わっています。
 
 
 
加藤弁護士のもとに、「怪しいメールが来た」という相談者が訪れました。マスクの転売ビジネスを始めたので融資を募っている、というものでした。メールによると2週間で10%の配当があります。調べてみると、送り主は、ジュピター関連会社の元社員でした。
 
ジュピターの残党と考えてよさそうです。
 
 
新型コロナウィルスを利用した詐欺被害
新型コロナ関連の詐欺が最近多発しているようです。
 
・マスク販売を歌うサイトにアクセスしカード情報を盗み取る
 
・水道管にコロナウィルスがいて、洗浄に20万円かかるといって金をだまし取る
 
・新型コロナ助成金申請代行詐欺
 
などなど
 
静岡の高級リゾートホテルをめぐる詐欺
現在、老後に不安を抱えている人たちが訴えているトラブルがあるそうです。
 
そのトラブルは、静岡県にある高級リゾートホテルで発生しています。
 
そのホテルでは、10年以上前から「新規事業のため」と、一般の人からお金を集め始めました。お金が帰ってこない、と訴える人が2000人以上います。番組で実態に迫ります。
 
静岡県沼津市、駿河湾に浮かぶ小さな島淡島。かつて淡島ホテルと呼ばれた高級リゾートホテルが建っています。フランスのシラク元大統領が宿泊したこともあります。富士山を一望、駿河湾で取れた魚、地元野菜を使った豪華な料理が売りのホテルでした。このホテルを舞台に、いったい何が起きていたのでしょうか?
 
 
 
現在年金で暮らすAさんは、5年前、友人からの紹介で淡島ホテルのことを知り、ある契約を結びました。契約書を見せてもらうとホテルに対しお金を貸したものでした。金利は年3パーセントで、他の金融機関より高め。1年1回の無料宿泊券付き。Aさんは、老後資金を少しでも増やそうと貯蓄を全額預けました。
 
年利の支払いは滞り、それどころか「経営が立ちいかなくなった、今は元金も返せない」とホテルから電話がかかってきました。
 
2018年、オーナーは経営の悪化を理由に、ホテルの株式を譲渡しました。淡島ホテルの運営は別の会社にゆだねられました。2019年12月、前の運営会社は静岡地裁から破産手続き、400億円。債権者2000人。集めた金はどこへ消えたのか・・・
 
 
 
関係者への取材で、「借りた金で、もっと前に借りた金を返す」と言う自転車操業状態だったことが分かりました。従業員も無理のある契約であることは自覚していたと言います。当時ホテルの実権は、代表と呼ばれていたホテル創業者の息子が握っていました。その人物は現在行方をくらませています。
 
 
 
取材から4か月後、代表を見つけ出しました。元代表に集めた金の行方などを尋ねます。
 
・債権者とのトラブルについて知っているか?「多少知っている」
 
・当時集めたお金は?「何も残ってない」
 
・集めたのは何のため?「長寿ガーデンホテルの建築費、完成はしなかった」
 
・返す当てはあった?「新規事業を立ち上げて返すつもりだった」
 
 
 
長寿ガーデンホテルは確かに現地に存在していました。完成予定日はすでに2年過ぎていますが完成していません。元代表は「別のホテル建設が失敗したことがトラブルの原因である」と認めました。
 
 
 
債権者は新たな行動に出ました。元代表を刑事告訴することにしたのです。全容解明を求めます。債権者たちは、老後資金が戻ることを待ち望んでいます。
 
特殊詐欺の撃退作戦は主婦から?
2019年11月、フィリピンから警察を語る電話をかけ、詐欺を行う特殊詐欺集団が捕まりました。その中には日本人も含まれていました。
 
 
 
近年増加傾向にある特殊詐欺被害。警視庁刑事部捜査第二課大島孝氏によると、特殊詐欺は電話がないと話にならない犯罪、道具を供給させない、道具を立つ、特殊詐欺の検挙にむけては一番大事と語ります。
 
 
 
そんな中、特殊詐欺集団と戦うために立ち上がった女性がいました。
 
高良悦子さん44歳。詐欺を食い止める秘密兵器を開発中。
 
「特殊詐欺電話撲滅アプリ」を開発しています。話し方や声色を変えても声紋は変わりません。このアプリは声紋を利用しています。
 
まず、登録されていない番号から電話がかかってくると自動的にアプリが起動します。スマホの画面にデカデカと「通報のボタン」が表示されます。不審に思った時は、通報ボタンを押す。ボタンを押すと、相手の音声情報がサーバーに保存されるというシステム。登録された詐欺犯からの電話は以後自動的にシャットダウンされます。声を登録された詐欺犯は会話さえできません。利用者が増えるほど詐欺犯のデータは蓄積されていきます。
 
 
高良さんは、自己資金をつぎ込み開発を進めています。かつて介護ヘルパーをしていた高良さんは、多くの老人が詐欺被害に会い泣く姿を見ました。それがアプリ開発の原動力になっていると語ります。であるときアイデアが降ってきたのだそうです。
 
 
2月高良さんは資金繰りのため、ベンチャー支援団体の集まる場所でプレゼンを行いました。3000万円の資金調達が目的です。
 
「詐欺電話撲滅アプリが完成すれば、自治体とのライセンス契約を結び住民への公共サービスとして提供することも可能」と、メリットを説明する彼女でしたが、
 
「アプリ普及前に詐欺犯のデータをそうやって集めるのか?」
 
「地域と連携などもっと構図を練らないと普及は難しいのでは」
 
と、支援者から厳しい意見。アプリにはまだまだ毅然の余地がありそうです。
3月31日の感想はここをクリック
去年1年でおよそ300億円の特殊詐欺被害が発生している、と言う事でした。しかも巧妙化していると。
 
 
「少しでも儲かるよ」と言われれば、誰しも耳を傾けてしまいますよね。
 
 
高齢者の被害が多いと言う事でしたが、弱みに付け込む彼らは、隙あらば年齢関係なく付け入ろうとするでしょう。そう考えると恐ろしいですよね。

ガイアの夜明けの内容

公式サイト

「ガイアの夜明け」は経済ドキュメンタリー番組です。
経済の現場で奮闘している人たちを通して、様々な経済ニュースの裏側に迫っていきます。
“ガイア”のもともとの意味はギリシャ神話に登場する「大地の女神」のことでしたが、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を「GAIA・ガイア」と呼んだことから、「ガイア=地球」という解釈が定着しています。つまり、「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉え、「夜明け=ニッポンの再生」を目指して奮闘している人たちを追いかける本格的ドキュメンタリーという意味合いが込められています。
 
 
<出典>テレビ東京公式

 
<出演者>
 

案内人:松下奈緒

 
 

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ガイアの夜明けの感想

30代女性

ガイヤの夜明けは曲がとてもかっこよく印象的です。かっこよく番組がスタートし今回はどのような内容が繰り広げられるかとワクワクしながら始まります。始まり方はNHKと似たようなところがありますが、結論から言うとNHKの番組に対して取材内容や取材期間、番組の内容の濃さが薄いと思います。例えばブラック企業の引越しセンターが、社員と裁判をしている内容を長い間取材をしていましたが最終的には何の解決もせず番組が終了しました。もう少し踏み込んだ結論が欲しいなぁと毎回思います。取材費や何かとお金がかかるので難しいかもしれませんが、ああいう番組はNHKで結構あるので何かとNHKとを比べてしまいます。民放でしかできない内容、取材というものがあるとまた面白いかなぁと思いました。また、CMの前に視聴者を引っ張るみたいなのも民放の特徴ですが、1時間見たのに、これかぁと落胆するようなことが少し多いような気がします。視聴者にどんなことを伝えたかったのかというのが1時間見た後、わかるような作りにした方がいいと思います。また合わせて取材した後の3年後、5年後の姿、どんな風に成長していて、どんな風に頑張って働いているかなどを特集でやると面白いかなぁと思います。冒頭でもお伝えしましたが、曲は本当にかっこいいので、あの曲に勝るようなかっこいい番組を期待しています。

30代男性

経済において非常に有益な情報を仕入れれる番組であり、経済新聞やニュースとバラエティなどの中間的な位置に位置する番組だと思います。
経済新聞の内容やそのコラムなどの内容を十二分にかみ砕いて集約した内容がテレビ媒体として送られ、旬な情報であったり今後活躍するであろう業種やサービス、いろいろな経済について興味深く感じ取れることができる番組であります。主に社長がメインとして現れることが多いこの番組はいろいろなな代表取締役社長が出てきては、革新的な技術や新しい視点からの業界を切り開いていくと言ったような内容として社長が描かれている番組であります。
しかしながらそう言った切り口で描かれることばかりなので少々マンネリ感を感じざるを得ないことになっているのも事実であります。また事業内容もサービス内容に特化してるようなことが多く、番組にしやすいというのもあるのでしょうが、サービス業の変革などに重きを置く事が多いことも最近の傾向ではないかと思います。
とはいえ気軽に肩肘を張らず難しい内容を噛み砕いて番組にしてもらえているので、大変見やすいとともに興味のある分野においては目からウロコの話などが展開されるため面白く見れる経済番組だと思います。日本語がある程度わかれば小学生でも楽しめるような内容になっており、老若男女楽しめる番組ではないでしょうか。

30代男性

カンブリア宮殿と並んで、テレビ東京の好きな番組の一つです。カンブリア宮殿は一つの企業にフォーカスしますので少しエンターテインメントな要素もあり見やすさがありますが、ガイアの夜明けは、もっと現場に近く、テーマによっては過酷な状況、残酷な真実を映し出している違いがあると思います。それでもその環境の中で、踏ん張る企業や、面白い取り組みをする企業が紹介されているので勉強になっています。案内人とナレーションの方が芸能人が務めているのも、小難しいテーマでも馴染みやすくしている工夫なのかなと感じますし、実際に見やすいと感じます。今はナレーションも3代目で俳優の眞島さんがされていますが、昔からこの番組を見ている者としては、やっぱり蟹江さんのナレーションがしっくりきます。いまでもガイアの夜明けといえば、蟹江さんのナレーションが緊張感もあり、かつ軽快感もあって映像と一緒に内容がどんどん入ってくるような感覚であったのを今でも覚えています。蟹江さんが亡くなってしまって残念ですが、あまり2代目3代目とナレーションを変えるのではなく、ガッチリ番組を作り上げていくような方にナレーションを頼んで欲しいと一ファンとしての願いです。

50代女性

苦境に立たされた企業が、どのようにして這い上がってきたのかが分かるドキュメンタリー番組だと思いました。今は成功している企業でも、どん底状態を経験していることもあります。しかし、逆境を乗り越えてきたからこその強さがあると思います。新型コロナの影響で多くの企業が苦境に立たされています。ですが、この状況を逆手に取っていけば、何か新しいチャンスを得られるのではないかと期待しています。夜が明けない夜は無く、朝は必ずやってきます。それを改めて思い出させてくれるような番組だと思いました。中国は発生源ともいわれており、どの国よりも最初に自粛をしなければ行けませんでした。しかし、今はどの国よりも早く、それが終息するかもしれない状況です。中国が辿ってきた状況を見ながら、今、日本で出来ることを改めて考え、実践していくことが大切だと思いました。マスクや消毒液の品薄はまだ続いています。ですが、今できることを確実にやっていくことが必要だと、改めて感じました。また、感染者の人数は地域によって、かなりの差があることも気になります。それは中国も同じことです。経験したからこそわかることがあり、それを日本も見習うところが多いのではないかと感じました。

20代女性

世の中の成功している会社だったり、人気の商品だったり、いまは定番で当たり前の商品になっているものの開発現場の人だったり、改善していこうと奮闘する現代の働くひとを追っている内容が、同じく働くものとしてとても興味深いです。
開発の秘話があったり、開発するときにどんな試練があったのかなど驚く場面も多いですし、自分が働く会社でも取り入れてほしいような画期的な働き方の改革や社員の採用を見ていると「日本の会社って本当にすごい」、「こんなプロフェッショナルな集団って本当にいるのか」と毎回驚かされました。
そのなかでも特に気になって見てしまうのが飲食店だったり、スーパーのチェーン店の話です。どんなレイアウトをするのがお客様からすれば魅力的なのかだったり、どんなキャンペーンが必要なのか、そしてお客様の本当の需要はどこにあるのかなどいつも利用している私たちからしても「言われてみればそうかも」と自然にしてきたことも分析されていて、マーケティングの奥のふかさに感動させられます。
日本人って世界的に働きすぎとは言われていますが、ガイアの夜明けの人たちのように楽しそうにやりがいを感じて働いているひとがいるのであれば、それは決して無駄なものではないと感じさせられます。

40代男性

「ガイアの夜明け」は1つのジャンルをとことこ掘り下げていくみたいな感じの番組構成だしテレビ東京らしい番組なので大好きです。一番好きな回だとかなり昔になりますが「ガイアの夜明け激動!株式市場 ~大投資時代をどう生きるか~」という回が好きで録画して今もたまに見ております。丁度個人投資家が急激に増えだしてきた株ブームになってきたいた2006年に放送されたんですが複数の個人投資家が登場してトレード中の様子を見せたり一人一人にインタビューをしてました。その中でも今や超有名なBNFさんもこの回に登場してました。今はメディアには一切姿を見せなくなったBNFさんですけどもこのちょっと前までは顔見せしてなかったですが2006~2008までは色んなテレビに登場してました。今はテレビに出るメリットがないからでてないのでしょうけどね。で、このガイヤの夜明けの時のBNFさんの姿が一番彼の本質をとらえていたと思いますしこの回の彼の姿を見て株を始めた若者って多かったのではないでしょうか。それくらいインパクトがあった回だったと思います。またガイヤの夜明けで個人投資家の回をやってほしいです。まだ知られてないような投資家にも密着してほしいです。

30代男性

これまでの回で、気になった回、印象に残っている回は2019年12月10日に放送の「残業を減らす!45時間の壁」の回です。働き方改革で、残業を45時間以内の月を6回設けなければいけない法律になり、残業の多い企業がどのように改善をしていくかを取り上げた回でした。取り上げられた企業は飲食店チェーン大戸屋でした。3名の店長を取り上げていて、それぞれ残業に対しての考え方を持っていて、社長含め残業を減らすために試行錯誤していく姿はとても印象に残りました。会社、仕事が好きでもっと働きたいと思っている店長、残業はない方がよく、働きすぎると仕事以外の時間も大切にしたいと思っている店長、家族の為、残業代がないと生活が苦しくなり、残業代を欲している店長それぞれが、どのように折り合いをつけて働いていくかを考え、行動していきます。中でも私の中で、印象的だったのは、残業をしたくない店長が、時間単位で雇用できるタイミーというシステムを使い、労働時間を削減しようとしましたが、逆に残業時間が増えてしまった事です。短期のバイトは入れ替わりするので、新しい人が来るたびに仕事を教えなくてはいけないという悪循環に陥っていました。効率化を求めても、使い用によって悪影響になってしまう事例として参考になりました。私も会社員として働いているので、この回はとても参考になりました。

40代男性

コロナショックを乗り切る!“ニッポンの宿”水面下の闘いの回での事。ガイアの夜明けという番組は、人間にフォーカスをあて、更には、今の時代をよりリアルに伝えていく事が特徴の番組と思っていましたが、いつも以上にコロナ禍という状況での人々のドラマを上手に表現していると思いました。この回では「星野リゾート」と「新潟・古民家の宿」の二つにフォーカスがあてられていましたが、共にコロナ禍の前であれば、順調に成長していた場所だと思います。それが、この状況の中での苦悩をリアルに表現し、その中でもどの様に生き抜いていくのかを的確に表現していました。特に星野リゾートが運営する「OMO7旭川」。周辺にある旭山動物園なども合わせて街全体をリゾートとして提案する都市観光ホテル。星野リゾートの最も得意とするやり方です。当然、シーズンにはホテルの客室も満室になるほどの人気ぶり。しかしながら、新型コロナウィルスの影響で、今年3月の売り上げは、昨年の2割にも満たない状態へと急降下。そんな中でも星野リゾートの地域に密着した戦略で地域を元気にする取り組みは、他のエリアでもお手本となる取り組みと思いました。コロナ禍と言っても、チャンスはあります。常に前を向いて行こうという強烈なメッセージとして受けました。

30代女性

2019年12月17日放送、第897回『町工場が食卓を変える!』を見た感想です。閉鎖しかけの町工場の「愛知ドビー」が鍋の開発で業績を回復した話は、質の良いドラマを見ているようで熱くなりました。愛知ドビーに関しては過去にカンブリア宮殿でも特集されたので、実際にバーミキュラ鍋を購入して、無水の肉じゃがを作って食べてみたことがあります。シンプルな味付けでも、とても野菜が美味しかったのを覚えています。今回、愛知ドビーがバーミキュラを買いやすくするために、専門のレストランを開店した映像を見ました。質の高い技術屋で終わるのではなく、料理をする層に向けての広告戦略も着手していることも良かったです。改めてメイドインジャパンの商品価値も含めて応援したくなりました。そのあとの三重県四日市の町工場「中村製作所」の鍋の特集がありました。工芸品の萬古焼の技術を組み合わせた鍋「ベストポット」の紹介もよかったです。無水調理もできて、沸騰したら火元を消して待つのみ。火を消したあとの保温性の高さに驚きました。工芸の技術を組み合わせた鍋は、食卓が電化製品ばかりになる流れを変えます。美味しくて家事の時短にもなれば、主婦に受けるでしょう。鍋の保温性に新しい活路があると感じました。家庭の省エネルギーにもなって、料理も楽しくできるのは良いと思いました。IH対応の鍋のドキュメントを追ったパートでは、不可能を可能にする経営者の根気に感動しました。「IH対応ではないんですか」という消費者の声を諦めずに奔走した姿が印象に残っています。自社の鍋をIH対応へと、こぎつけた手腕には見事でした。三重県発の鍋ベストポットを生み出した町工場の技術は、手料理の風景が変わるかもしれないとワクワクした回でありました。

30代男性

「ガイアの夜明け」は様々な業界のトップとか重役また中堅クラスで活躍している方々の生い立ちから仕事風景及び生活習慣などに密着する番組となっているため、見ていて、こういった生き方とか仕事をしていく上で大切なことをはじめ、人との関わりとかビジネスを展開していくためのノウハウなどを学ぶことができるため、ためになることが多く、勉強になる部分もあるのでかなり助かる番組となっています。「ガイアの夜明け」の特番とかをキッカケに自分も起業しようと考えいま動いていたりしているため、こちらの番組にはほんとに感謝をしていたりします。業界とかの重役とかトップの人たちのアドバイスとかも聞けたりするので勉強になることが多々あったりします。なかなかインタビューできない方とかにもカメラをあてて、話しをしたり、質問をしてみたりと見ている人たちにメリットを与えたりすることが多いので、今後も放映し続けていって欲しい番組であります。密着しているところは大手企業とか中小企業をはじめ、名が知られている事業所とかが多いですが、貴重な映像とかも見たりすることができるので、視聴者としても嬉しい限りであります。学べる部分も多くあるので助かります。