のだめカンタービレ(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

のだめカンタービレ(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「のだめカンタービレ(ドラマ)」

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のだめカンタービレ(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話) 「さよならのだめ!!涙のクリスマス公演」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

のだめ(上野樹里)は、マラドーナ・ピアノコンクールで優勝できなかったことにショックを受け、福岡県大川市にある実家に戻る。のだめの父・辰男や母・洋子たちは、2年ぶりに帰郷した娘を温かく迎えた。が、弟の佳孝は、高い金を払って音大に通っても就職が決まらないのなら不良債権だ、などと悪態をつく。のだめは、そんな家族の前では普通に振る舞っていたが、ピアノには触ろうとしなかった。
 
一方、千秋(玉木宏)は、龍見(伊武雅刀)の店・裏軒で、音楽評論家の佐久間(及川光博)に会っていた。R☆Sオーケストラのクリスマス公演後にヨーロッパ留学することを決めた千秋は、R☆Sオケの後任指揮者を選定するために協力してほしいと佐久間に頼んでいたのだ。そこで佐久間は、千秋が指名した気鋭の若手指揮者・松田に会い、好感触を得たことを報告する。千秋は、そんな佐久間に感謝しつつも、何故そこまで面倒を見てくれるのか、と問いかけた。すると佐久間は、歴史に名を残す音楽家には人との大事な出会いがあったのだから、自分もそういう人間になりたいのだ、と照れくさそうに答える。
 
その夜、千秋や龍太郎(瑛太)、真澄(小出恵介)らは、R☆Sオケの飲み会に参加する。その席には、清良(水川あさみ)や黒木(福士誠治)たちに混じって、新たにR☆Sオケに参加することになった高橋(木村了)や、オーディションに合格した元Sオケの面々・・・玉木(近藤公園)、橋本(坂本真)、萌(松岡璃奈子)&薫(松岡恵望子)の鈴木姉妹らも参加していた。その席で千秋は、新しい指揮者の名前を皆に発表する。メンバーは、これで客が増える、と大喜びだ。その姿を見つめていた千秋は、安堵の気持ちと寂しさが入り混じったような不思議な気分を味わっていた。
 
あくる日、千秋は、龍見から電話をもらい、のだめが実家に帰ってしまったことを教えられる。のだめは、龍見の店にクリスマスケーキを予約していたが、実家に帰ることにしたので代わりに千秋にプレゼントしてほしい、と言い残していったのだという。
 
<出典>FOD公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
のだめの実家

実家に帰ったのだめを歓迎する父と母。

弟は、「高い金出して、音大行かして、就職決まらなかったら、不良債権だ」と言う。

元気のないのだめ。

真一の後任の指揮者は、松田に決まる。

「歴史に名を残す音楽家には、人との大事な出会いがあるんだ」と新一に話す佐久間。

佐久間も昔は、音楽家を目指していた。

 
のだめを追いかける真一

ライジングスターオケの公演の成功を祈って、飲み会が開かれる。

黒木も留学することになっていた。

新しい指揮者が松田と聞いて、オケのメンバーは喜ぶ。

「これで、俺の仕事は終わるんだな」と寂しそうな真一。

一方、のためは、相変わらず、携帯が通じず、龍太郎たちは心配する。

真一は、本当は、のだめの演奏が聞けなくなると寂しがっていた。

龍太郎の父は、のだめが博多の実家に帰ったことを真一に伝える。

 
それを知った真一は、のだめを追いかけて、福岡へ。

久しぶりに実家でピアノを弾くのだめ。

真一は、福岡駅からタクシーに乗って、のだめの実家へ向かう。

どうやって、のだめを説得すればいいのか、悩む真一。

「自分が誘えば、絶対、ついてくると思ってたのに」と予想が外れて、悩んでいた。

のだめの祖母は、のだめのピアノを褒める。

「大会は楽しかったとね」と尋ねる祖母に、「うん。シューベルトは苦手やったとばってん、よう弾いたとよ。彼の支えてくれたけん。綺麗なドレスばっか、着たとよ」と、のだめは本音を話す。

 
フランスの音楽院へ推薦

のだめが携帯の電源をつけると、江藤から、大量にメールが届いていた。

メールは、「オクレール先生の勧めで、フランスの音楽院に願書を出しておいた。早く連絡されたし」との内容だった。

真澄は、「真一と仲良くなれたのは、のだめのおかげだ」と振り返る。

ライジングスターオケのメンバーは、「練習しよう」と張り切る。

真一は、タクシーの中で、のだめが「演奏楽しくない」と言ったのは、嘘だと気づく。

 
のだめを抱きしめる真一

のだめは、真一に電話をかけ、「のだめも留学することにしました」と嬉しそうに言う。

のだめを見つける真一。

「オクレール先生がフランスの学校に推薦してくれた。これからまた、試験を受けなきゃならないけど、ピアノ頑張ります。そうすれば、いつか、同じ舞台で、協奏曲できるかもしれないし。先輩とのだめの公演が大成功して、世界中から出演依頼が来るんですよ。他にもいっぱい楽しいこと…」
と話すのだめに、真一は、「絶対、うかれ。一緒にヨーロッパに行こう。俺様を2度もふったら、絶対、許さねぇ」と、のだめを後ろから強く抱きしめる。

真一は、のだめの実家を訪ねる。

「のだめの彼氏たい。この世の春ばい」と大喜びの家族は、皆歌って、小躍りする。

「のだめはこうして出来たのか」と唖然となる真一。

ある夜、清良は、龍太郎を待っていた。

「カルメンのバイオリンソロは、俺たちの最後にふさわしい曲。成功させような。俺、日本で頑張るから。いつかお前が帰ってきたら、コンマス争いしてやる」と龍太郎も清良を抱きしめる。

 
パリとプラハ

真一は、プラハに、昔住んでいた家があり、プラハに留学するという。

本当は、パリも考えていたが、のだめがパリに行くとは知らなかった真一。

のだめは、「プラハとパリって、近いですか?学校終わって、一緒に、ご飯食べに行ける距離ですか?二人で一緒に暮らす道を模索しましょうよ」と、とんちんかんなことを言う。

そんなのだめに、「ピアノ、ちゃんと練習しているのか」と喝を入れる進真一。

のだめの手は、鈍りきっていて、「すぐ東京へ帰って、特訓だ」と真一は焦る。

しかし、のだめの父は、二人を引き止める。

「あの子、大丈夫やろうか。留学とか」と父は真一に語りかける。

のだめがピアノを始めたのは、5歳の時で、近所のピアノ教室の先生から、「外国に連れて行きましょう」と言われるほどの腕前だったが、先生に殴られて以降、深く傷つき、ピアノを弾かなくなったという。

「大丈夫ですよ。厳しくされても、されなくても、ダメなやつはダメになるし、プロのピアニストになろうと思ってなれるもんじゃない。成功するかどうかは、分からない。俺もあいつも。僕は、あいつのピアノが好きなんですよ」と父に話す真一。

のだめの家族は、真一を大歓迎し、のだめの母は、真一に「服を作ってやろうか」と突飛なことを言い出す。

一方、彩子と真一の母は、「真一の留学先はパリがいい」と話していた。

 
オケの練習再開

東京に戻った真一とのだめ。

真一は、ライジングスターの練習に参加する。

そして、のだめに「頑張れよ。パリで待ってるから」と励ます。

オケの演奏曲は、サラサーテのカルメン狂想曲だった。

清良は真一にとって、居場所を作ってくれた人だった。

のだめの友人のまきたちは、のだめとの別れを惜しみ、抱き合う。

江藤は、谷岡に「何もできなかった」と話すが、「それが分かるのは、5年先、10年先」と谷岡。

 
オケの卒業式

いよいよ、クリスマス公演が開かれる。

「このオケは進化してる」と感動する佐久間。

最後の曲は、ベートーベンの交響曲7番。

初めて真一が指揮した曲だ。

オケのメンバーは、「向こうに行っても、応援してるから、私たちのことを忘れないでください」などと、それぞれ、真一に感謝する。

真澄は「これまでのご無礼、お許しください。ありがとうございました」と涙する。

「ありがとう。またいつか、千秋君にコンマス任せてもらえるように頑張るから」と清良。

「手紙書くから」と龍太郎。

 
 
最後の指揮

そこへ、シュトレーゼマンがやってきて、のだめは、「千秋先輩に会ってあげてください。のだめも音楽に向き合う覚悟ができました」とシュトレーゼマンに話す。

喜ぶシュトレーゼマン。

シュトレーゼマンは、美奈子に、「彼らの音楽は素晴らしい。音楽を続けられることが当たり前でないと思い出させてくれました」と話す。

ベートーベンの交響曲7番を指揮する真一。

これが、真一にとって、日本での最後の曲だった。

のだめは、観客席からオケを見守っていた。

真一は、「もう少しで終わりだ。みんなに感謝の気持ちを。俺を大きく変えてくれた素晴らしいオーケストラ。さあ歌おう。今できる最高の音楽を」と、懸命に指揮棒を振る。

演奏が終わり、龍太郎の父が「ブラボー」と叫ぶ。

観客席は皆、立ち上がり、拍手喝采を送る。

のだめの頬には、涙が溢れていた。

「ブラボー」と叫ぶのだめ。

真一は、涙を流しながら、大きく頷く。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
今回は、最終回にふさわしく、すべてがハッピーエンドでした。
 
実家に帰った帰ってしまったのだめを真一は、追いかけて、福岡へ。
 
この行動を見て、やっぱり、真一は、のだめのことが大好きなんだなとわかりました。
 
東京から、はるばる福岡まで行くなんて、好きじゃなかったらできませんよね。
 
「留学することにしました。先輩とのだめで、同じ舞台でコンチェルトしたい」と夢を語るのだめを見つけ、後ろから、のだめを抱きしめた真一。
 
「二度と俺様を振ったら、許さない」と言いました。
 
このシーン、胸がキュンキュンしてしまいました。
 
のだめと真一は、めでたく、二人でヨーロッパに留学。「恋が恋が実ってよかったね。のため」と私は思いました。
 
のだめの家族は、新一のことを早くも家族と呼び、歓迎。
 
みんな温かく、細かいことは気にしない、面白い人たち。
 
こんな家族の元で、のだめの穏やかで、ユニークな性格が育まれたんだなと納得しました。
 
 
そして、やはり感動したのは、ライジングスターオーケストラの最後の演奏シーン。
 
演奏もすごく良かったし、なんといっても、真一の指揮が素晴らしかったです。
 
オケのメンバー達に、感謝の心を込めて、指揮棒の振り、最後に感動の涙を流す真一の姿に見ている私も、心を大きく動かされ、ウルウルしてしまいました。
 
「ブラボー」と涙を流して叫ぶのために、しっかり頷く真一。
 
いや~。本当に感動しました。
 
 
このドラマ、劇中に流れるクラシックが素晴らしいし、ストーリーも面白くて、見応えがあります。
 
本当に、エンターテイメント性の高い、素晴らしい作品だと思います。
 
映画化もされた人気作ですが、ドラマの第2弾、第3弾などが、今後、あったらいいなと思いました。

<見逃し動画>第10話 「波乱のコンクール!告白と涙の最終章」
 
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第10話の公式あらすじ

のだめ(上野樹里)は、「マラドーナ・ピアノコンクール」に出場した。このコンクールで優勝して、千秋(玉木宏)を追いかけてヨーロッパに留学する、というのがのだめの願いだった。一次予選を突破したのだめは、二次予選に挑んだ。しかし、幼いころ同じピアノ教室に通っていた瀬川(伊藤隆大)もこのコンクールに出場していたことを知ったのだめは、その当時起きたある出来事を思い出してしまい、1曲目のショパンの「エチュード」でまったく気持ちのこもっていない演奏をしてしまう。それでも、2曲目のドビュッシー「喜びの島」では、楽しいことを思い出して弾くように、という江藤(豊原功補)の妻・かおり(白石美帆)からのアドバイスを思い出し、千秋のことを思いながらきらびやかな演奏を見せるのだめ。その結果、のだめはなんとか二次予選も通過し、本選への出場権を手にする。
 
「本選も見に行くから頑張れ!」。
 
千秋からメールをもらったのだめは、携帯電話をいとおしそうに胸に抱いた。
 
千秋は、R☆Sオケのクリスマスコンサートに向けて動き始めていた。そんな彼の元に、玉木(近藤公園)や橋本(坂本真)ら、元SオケのメンバーがR☆Sオケのオーディションを受けさせてほしい、と頼みに来る。その真剣な眼差しを見た千秋は、編成の多い曲のときはオーディションする、と答えた。
 
千秋は、クリスマスコンサートが終わったらヨーロッパに留学することを決意していたが、まだオケのメンバーには言えずにいた。そんな中、ティンパニの真澄(小出恵介)が、プロオケの書類選考を通過し、実技試験と最終面接を受けることになった。プロオケに入ることが夢だった真澄は、もし合格したらR☆Sオケと掛け持ちで活動するつもりでいるようだった。それを知ったR☆Sオケのコンミス・清良(水川あさみ)は、師匠のドゥーン(ジョン・ヘーズ)が帰国前に言った言葉を思い出す。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
2次審査通過
1曲目が終わり、のだめは客席に真一の姿を見つけ、「千秋先輩」とつぶやくのだめ。

「もっと楽しいことを思い浮かべなさい」とのかおりの言葉がよぎり、のだめは、笑顔になる。

2曲目は、一転して、すばらしい演奏をするのだめは、2次審査を見事に通過した。

大喜びののだめと江藤。

のだめは、真一の元へ急ぐ。

その時、真一から「本選も見に行くから、頑張れ」とメールが来て、「絶対、1位とってみせます」と張り切るのだめ

 
オケに応募者殺到

一方、真一は、ライジングスターに入りたいという希望者たちに、練習するよう促す。

クリスマス公演の宣伝で、真一は、服を着替えることに。

真澄は、プロオケの試験に合格していた。

清良は、師匠のカイから、春にウィーンに来るよう勧められる。

真一が、一人で着替えていると、バイオリンの高橋という青年が「オケに入れて欲しい」とやってくる。

ブッフォン国際コンクールで、3位になったという高橋は、「コンミスになりたい」と申し出る。

しかし、高橋は、実はゲイで、真一に「いいから早く脱げよ」と言ってしまう。

慌てて、真澄を呼ぶ清良。

のだめは、コンクールの本選で、シューマンのピアノソナタ2番と、ストラヴィンスキーのペトリューシカの2曲を演奏することになる。

「時間がないので、お前のテクニックをアピールできる曲にした」と話す江藤。

高橋は、オーディションで、バイオリンを披露する。

清良に挑戦的な高橋は、芸能界の誘いを断って、ライジングスターに応募をしていた。

「美しい指揮者、タキシードの男たち、僕はこのオケが好きだ」という高橋に、真澄は、塩を撒いくが、龍太郎は、高橋を歓迎する。

それは、清良をウイーンに行かせるためだった。

「俺は、絶対、このオケを続ける」という龍太郎。

真一は、佐久間に、ライジングスターオケの今後をお願いする。

 
倒れるのだめ

何も食べず、練習に没頭するのだめは、変な仕草をして、かおりは心配する。

のだめがマラドーナコンクールの本選を通過したことが、大学の掲示板に張り出され、彩子は愕然とする。

シューマンを見事に弾くのだめに、江藤は、驚く。

めちゃくちゃなシューベルトを弾いたかと思えば、次の日には、あっさり、弾けるようになったり、変化のとても激しいのだめに、「こんな生徒を持った経験がないんや。どうやって教えたらええのか」と頭を抱える江藤。

次の瞬間、のだめは倒れる。

ある日、彩子が真一の所にやってくる。

「私は、何とかして、真一に振り向いてほしかったけど、あの子は、あなたと肩を並べて歩くために、必死に追いつこうとしているのね。本選、うまくいくといいね。真一も頑張ってね」と言って去っていく彩子。

のだめは、熱を出して寝込む。

のだめは、いつも様子がおかしいため、江藤は、のだめの異変に気づけなかった。

「これでタイムオーバーや。ゆっくり休め」とのだめに声をかける江藤。

 
 
今日の料理のテーマ曲

本選当日、ペトリューシカを聴くのだめ。

江藤は、諦めるよう言う。

それでも、のだめは諦めきれず、会場に向かうバスの中でも、練習を続ける。

しかし、バスの中で、「今日の料理」のテーマ曲が聞こえてくる。

江藤は、「1曲目を終えたら、舞台から降りろ」とのだめに指示する。

のだめは、それでもまだ諦めきれず、練習を続けていた。

そこへ、悠人が声をかける。

「まだピアノやってたの。今日、花桜先生も見に来てる。もうこんなに弾けるんだね。すごいね。惠ちゃん。でも、僕はもう負けないよ」とのだめを挑発する悠人。

悠人の演奏を聞いた真一は、「すごい。ミスがない」と感心する。

しかし、審査員のオクレールは、「彼は、何に怯えているのかな」と呟いていた。

 
ユニークな演奏

いよいよ、のだめの番が来る。

「本当にできるんだろうか」と心配する真一。

のだめは、スカーレットオハラの綺麗なドレスで登場する。

「神様、祝福を」と祈るかおり。

渾身のシューマンを弾くのだめを真一は、初めて見て、感動する。

1局目が終わると、会場から拍手が巻き起こる。「さあ。はよ立って、挨拶せな」と江藤。

しかし、のだめは、2曲目のペトリューシカを弾き始める。

「まるで、オーケストラの音だ」と感心する真一。

しかし、次の瞬間、突然、のだめの手が止まる。

そして、今日の料理のテーマを弾きだしてしまうのだめ。

会場から、笑いが起こる。

のだめの演奏には、所々、今日の料理のテーマ曲が混じっていた。

「作曲してる」とあきれる真一。

演奏が終わると、のだめは逃げるように、会場を去る。

「結局、間に合わなかったのか」と真一。

 
 
一緒にヨーロッパに行こう

コンクールの結果、2位に悠人が入り、1位は該当者なしとなった。

失意のまま、会場を去るのだめに、真一は「俺と一緒に、ヨーロッパに行かないか?お前には、向こうの方が合ってる」と声をかける。

しかし、のだめは「何で、そこまでして、勉強しなきゃいけないんですか。コンクールに出たのは、遊ぶ金欲しさですよ。自由に楽しくピアノを弾いて、何が悪いんですか」と涙ぐむ。

「あの舞台でピアノを弾いて、本当に楽しくなかったのか」と問いかける真一に、「楽しくないですよ」と言ってしまうのだめ。

「あれだけちゃんと、音楽に向き合うお前を初めて見た。すごくいい演奏だった」と言って、真一は去っていく。

 
故郷に帰るのだめ

のだめは、コンクールが終わってから、学校にも顔を出さず、部屋から、ピアノの音さえしなかった。

佐久間は、真一の代わりに、ライジングスターオケの指揮をする人物、松田を推薦してくれた。

クリスマス公演で演奏する最終曲は、ベートーベンの交響曲第7番。

それは、真一が初めて指揮をした曲だった。

「千秋の締めくくりの曲だ」と龍太郎。

一方の、だめは、失意のまま、故郷の福岡へ帰る。

「もういい。俺には関係ない」と呟く真一だった。

第10話の感想はここをクリック
今回は、とても面白くて、ユニークで、1時間があっという間でした。
 
二次審査を見事に通過したのだめ。
 
真一から、「本選も見に行くから、頑張れ」とメールをもらって、「絶対1位を取ってみせる」と張り切っていました。
 
そして、ご飯も食べずに、練習に没頭するのだめは、ついに、熱を出して、倒れてしまいました。
 
結局、ペトリューシカの練習が間に合わなかったのだめ。
 
それでも、諦めきれず、バスの中で、楽譜を追っていると、学生の携帯から、「今日の料理」のテーマ曲が聞こえてきました。
 
いよいよ、本選本番。
 
悠人に意地悪なことを言われたのだめは、また、いい加減な演奏するのかと思いきや、ペトリューシカの途中で、手が止まってしまい、なぜか今日の料理のテーマを弾き始めました。
 
これには、思わず、爆笑してしまいました。
 
耳で音を聞いて、演奏するタイプなので、のだめは、バスの中で聞いた今日の料理のテーマ曲が、頭に残っていて、思わず、その曲通り、手が動いてしまったのだろうと、推測しています。
 
それにしても、のだめ、演奏がとてもユニークですね。
 
ペトルーシカと、今日の料理のテーマ曲って、なんとなく旋律が似てるなと感じました。
 
のだめのこの演奏を聴いた江藤は、思わず、目を塞ぎ、真一も「作曲してる」と唖然としていましたが、オクレール先生だけは、微笑んでいました。
 
オクレール先生は、「面白い子がいる」とのだめに興味津々だったのでしょうね。
 
1位は、のだめにするはずだったのに、曲を変えて演奏したてしまったので、該当者なしとなったのではないかと、私は思います。
 
傷心ののだめに、「一緒にヨーロッパに行かないか?」と誘った真一。
 
しかし、のだめは「楽しくピアノを弾いて、何が悪いんですか」と開き直ってしまいました。
 
もし、私がのだめなら、「本当にいいの」と嬉しくなってしまいそうですが、コンクールの成功を夢見て、張り切っていただけに、失敗に終わったのだめは、とても深く傷ついてしまったようです。
 
のだめは、故郷の福岡に帰ってしまいました。
 
このままでは、2人は離れ離れになってしまいますね.。
 
真一は、「俺には、もう関係ない」とつぶやいていましたが、「本当にそれでいいの?」と私は思ってしまいました。
 
次回は、いよいよ最終回。
離れ離れになったのだめと真一は、どうなるのか?
 
2人の恋の行方が非常に気になります。

<見逃し動画>第9話 「コンクールVS留学!決断は別れの予感」
 
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第9話の公式あらすじ

のだめ(上野樹里)にかけられた催眠術によって飛行機恐怖症克服のきっかけをつかんだ千秋(玉木宏)は、龍太郎(瑛太)とともに飛行機で北海道に向かった。龍太郎を誘ったのは、本当にひとりで飛行機に乗ることができるかどうか、まだ確信が持てなかったからだった。
 
R☆Sオーケストラの初公演は、新聞にも取り上げるなど大きな話題を集めていた。さっそく次の公演に向けて動き出した真澄(小出恵介)は、オケのメンバーに連絡を取る。いまだに公演の余韻に浸っていたコンミスの清良(水川あさみ)はもちろん、黒木(福士誠治)や菊地(向井理)、木村(橋爪遼)もやる気満々だった。
 
恐怖心と戦いながら何とか北海道に降り立つことができた千秋は、ぼんやりと空を見上げながら、海外留学が可能になったことを実感していた。龍太郎は、そんな千秋に、R☆Sオケのメンバーが再演を望んでいることを伝える。留学ができないと思っていたときはR☆Sオケの活動を心の支えにしていた千秋は、複雑な心境だった。
 
同じころ、のだめは、江藤(豊原功補)の家に寝泊りして、ピアノの特訓を受けていた。のだめは、マラドーナ・ピアノコンクールで優勝し、その賞金で千秋とともに留学するつもりでいたのだ。それを知った江藤は、まともなレッスンも受けていないのにいきなりコンクールで優勝できるはずがない、とのだめに告げる。しかしのだめは、負けるためにコンクールに出場する人間はいない、と返す。
 
大量のカニやウニを土産に北海道から戻ってきた千秋は、龍見(伊武雅刀)からのだめが江藤の家にいることを教えられる。実は千秋も、かつて江藤の家で特訓を受けたことがあった。江藤の家までようすを見に行った千秋は、江藤の妻・かおり(白石美帆)から、のだめがマラドーナ・ピアノコンクールに出場することを教えられる。すると千秋は、かおりに土産を渡し、のだめに会わずにその場を後にする。のだめが本気でピアノをやる気になったのなら江藤に任せるのもいいのではないか、と思ったからだった。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
飛行機に乗って北海道へ

催眠術から覚める真一。

一方、清良は、先日のライジングスターオーケストラの真一との共演を思い返し、うっとりしていた。     

オケは、再演に向けて動き出す。

真一は、のだめに、「先輩は、もう飛行機に乗れますよ」とアドバイスされ、北海道へ行くことに。

ラーメンを食べに行くという真一は、龍太郎を連れて行く。

飛行機に乗ると、龍太郎にしがみつく真一。

恐る恐るだが、何とか、飛行機に乗る。

「俺はもう、どこへも行ける。ヨーロッパに行ける」と喜ぶ。

そして、真一は、「カニやウニを食べたい」と言うのだめの声が聞こえ、カニやウニ、メロンなどをたくさん買って帰る。

「飛行機に乗れるようになったのは、のだめのおかげ」と新一の母は、彩子に話していた。

 
差し入れのカニ

一方、のだめは、江藤の家に泊まり込みで、コンクールに備え、練習していた。

のだめは、「コンクールに出たい」と自分から申し出て、江藤には、それがなぜか、わからなかった。

「1位をとりたい。来年じゃ遅い。賞金200万円を奪ってみせる。それだけあれば、ヨーロッパに行けますよね?先輩についていけますよね?」と江藤に確認するのだめ。

真一は、大量のカニを江藤の妻、かおりに渡す。

その時のだめが、マラドーナコンクールに、出ることをかおりから聞く。

「あんなに嫌がってたのに」と驚く真一。

それでも、「あんなにやる気になってるなら、ハリセンに任せるのも、いいかもしれない」と思っていた。

差し入れのカニを見てのだめは、真一が北海道に行けたことを悟り、カニを頬張る。

コンクールでは、曲を変えて演奏することは、許されておらず、演奏したことのないシューベルトを一次予選の曲に選んだのだめに、江藤は「アホか。付き合ったことのある奴と付き合え」と怒鳴る。

 
 
シュトレーゼマン現る

ある日、のだめの事を素敵と話す黒木に、真一は「とてつもなく大きな勘違いをしている」と呆れる。

ライジング スターには、応募者が殺到する。

ライジングスターオーケストラのクリスマス公演がサントリーホールで行われることが、決定した。

シュトレーゼマンは、滞在先のホテルからいなくなり、真一の前に現れる。

久しぶりに、シュトレーゼマンを交えた飲み会が開かれる。

のだめがコンクールに出ると聞いたシュトレーゼマンは、真一がヨーロッパに行けるようになったのではないかと予想し、「千秋は、一刻も早く、世界の音楽に触れるべきだ」と真一にアドバイスする。

 
コンクールの一次予選

「シューベルトは、気難しい」とののだめのメールに、「楽譜と正面から向き合え」と返す真一。

その言葉で、のだめは、なお一層、コンクールの練習に没頭する。

「4拍目の和音が違うぞ」などと、真一の声が聞こえてくるのだめ。

コンクールの1次予選に臨むのだめを江藤は、祈るような気持ちで見守り、ちゃんと演奏するのだめに、「いつのまに」と驚く。

「やっと素敵な演奏する子が現れましたね」と審査員は、オクレールに話す。

審査員の一人、オクレールは、のだめに目をかけていた。

 
ケツの穴の小さか男

見事、一次予選を通過したのだめは、真一に、すぐにそのことを報告し、「好きです」と改めて打ち明ける。

「寂しい思いをさせちゃって、ごめんなさい。カニは美味しく頂きました」と礼を言い、「いつ、ヨーロッパに行くんですか?」と尋ねるのだめ。

「行くよ。行くけど、今はオケのことがあるし、そのうち考える。お前には関係ないだろ。自分のことに集中しろよ」と真一は答える。

それを聞いたのだめは、「先輩には才能があって、認めてくれる人達もいて。ぐずぐずしとるんじゃなか。ケツの穴の小さい男たいね」と喝を入れる。

 
悠人くん

江藤の家で、ショパンのエチュードを弾くのだめは、幼い頃の嫌なことを思い出す。

幼いながら、難しい曲を弾くのだめに、周囲の人は感心していたが、先生には、よく怒られていた。

ピアノを弾いた後、のだめは、燃え尽きて、倒れる。

のだめの演奏を聞いた江藤は、「こいつは、うまいだけやない。人の心を動かす何かを持っとる。千秋にカニを貢がせる何かを。いけるかもしれん」と感心する。

練習の後、焼肉を食べている時、「瀬川ゆうとがうまい」という話題になる。

悠人の名前に、何か思い当たるのだめ。

悠人は、幼い頃のだめと同じピアノ教室に通っていた。

 
真一の決断

ある日、江藤は、「のだめが、真一と一緒に留学するつもりで、真一に追いつきたい一心で、ここまで来た」とのだめがコンクールに出た理由を真一に教える。

それを聞いた真一は、シュトレーゼマンに、「ライジングスターの公演が終わったら、ヨーロッパに行きます」ときっぱり言う。

 
 
適当な演奏

2次予選の日、江藤の妻のかおりは、演奏前ののだめに、「もっと楽しいことを考えなさい」とアドバイスする。

しかし、演奏直前、のだめは悠人に声をかけられ、激しく動揺する。

真一がのだめの演奏を聞きに来ていた。

ショパンのエチュードを弾くのだめ。

のだめの頭の中には、幼い頃の辛い思い出でいっぱいになっていた。

「なんや、あの適当な演奏は?何て嫌そうに。こんなことって」と江藤は頭を抱える。

のだめは、幼い頃、ピアノの先生に、「何べん言ったらわかるんだ。この手が違うんだ。この手が」と手を叩かれ、先生に噛みつき、先生にひっぱたかれていた。

「もう終わりや」と愕然とする江藤。

そんなのだめを真一は、心配そうに観客席から見つめていた。

第9話の感想はここをクリック
前回かけたのだめの催眠術のおかげで、なんとか飛行機に乗れるようになった真一。

でも、まだ恐怖心はあるようで、北海道に行くとき、龍太郎にしがみついていました。

かっこいい真一にも、弱点はあるもんだなとなんとなく微笑ましく感じました。

一方、真一に追いつきたい一心で、コンクールに出ることを決めたのだめ。

江藤の家に泊まり込みで、ピアノの練習に没頭していました。

恋の力って、本当にすごいなと強く思いました。

飛行機に乗れるようになっても、留学を決めきれない真一に、のだめは、「ぐずぐずしとるんじゃなか。ケツの穴の小さい男たいね」と檄を飛ばしました。

のだめって、本気で怒ると、博多弁が出ますよね。

真一に対して、普段は敬語を使うのだめですが、本気で怒っていました。

お互い、本気で相手を怒れる関係って、恋人として、すごくいいなと感じました。

のだめがコンクールに出た本当の理由が、自分に追いつくためと、知った真一は、シュトレーゼマンに、「ヨーロッパに行きます」と宣言していました。

普段、ふざけたことばかり言っているシュトレーゼマンですけど、真一に、ヨーロッパに行くようアドバイスしたのは、やはり、真一とのために、成長して欲しいと、心から願っているんだなとわかりました。

一方、2次予選に臨んだのだめでしたが、直前に、幼馴染の悠人に会って、声をかけられたことで、激しく動揺し、結果、適当な演奏をしてしまいました。

練習の時は、あんなに素晴らしく弾けていたショパンのエチュードなのに、本番では、一気にぐちゃぐちゃな演奏になり、江藤は、頭を抱えました。

のだめの場合、心や気持ちが大きく演奏に影響するようですね。

そんなのだめを心配そうに見つめる真一。

果たしてのだめは、コンクールで、優勝できるのでしょうか?

そして、本当に真一について、一緒に留学できるのか?

物語は、終盤に差し掛かりましたが、まだまだ、見どころがいっぱいで、次回がとても待楽しみです。

<見逃し動画>第8話 「新星オケ初陣!トラウマ克服に揺れる恋」
 
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第8話の公式あらすじ

千秋(玉木宏)は、メンバーそれぞれが出場しているコンクールが終わるまで、R☆Sオケ(=ライジングスターオーケストラ)の練習を中止にする。龍太郎(瑛太)は、R☆Sオケを成功させて、いつかプロオケにすることを夢見ていた。しかし、清良(水川あさみ)たち他のメンバーの夢は海外に拠点を置いて活躍することであり、そのためにもコンクールで勝つことが重要だった。彼らにとってR☆Sオケは、あくまでも限定的な活動の場なのだ。千秋も清良たちの事情は十分理解していたが、やはりショックは隠せなかった。それでも千秋は、R☆Sオケのために費やした時間は決してむだにはならない、と信じて指揮の勉強に没頭していく。
 
そのモチベーションになったのは、ヨーロッパから帰国した千秋の母・征子(黒田知永子)にシュトレーゼマン(竹中直人)がたくしたメッセージだった。
 
「いつでも見ている。日本でだってどこでだって、僕たちは音楽で繋がっている」。
 
千秋やらなければならないのは、音楽に没頭することだと教えてくれたのもシュトレーゼマンだった。
 
一方、のだめ(上野樹里)は、江藤(豊原功補)とともに取り組んでいたオリジナル曲『おなら体操』を遂に完成させる。幼稚園児に合わせた振り付きだ。すると江藤は、いきなりのだめに大量の楽譜を渡し、この中から曲を選べと命じた。江藤は、のだめを『マラドーナ・ピアノコンクール』に出場させるつもりでいた。
 
そんな折、桃ヶ丘音大にR☆Sオケのオーボエ奏者・黒木(福士誠治)がやってくる。のだめに恋をしてしまった黒木は、彼女にプレゼントするためにすずらんの鉢植えを持ってきたのだ。それを知った真澄(小出恵介)は、これまでののだめの奇行の数々を話し、黒木が思っているような清楚で可憐な女性ではないことを教えた。しかし黒木は、そんな真澄の話をまったく信じようとはしなかった。

 
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第8話のネタバレはここをクリック
母からの電話
飛行機恐怖症で、怯える真一に、「大丈夫ですか」と声をかけるのだめ。

真一は、平静を装っていたが、ライジングオケのメンバーが、本気じゃなかったことがショックで、いつもと違い、缶詰をのだめに食べさせる。

そんなある日、真一の母から電話がかかり、横浜のホテルに滞在するという。

シュトレーゼマンの伝言を伝える母。

シュトレーゼマンは、「いつも見ている。どこだって、僕たちは音楽で繋がっている」と言っていた。

新一は、その言葉で、再び指揮の勉強に没頭する。

 
のだめのことが好きな黒木

ライジングスターオーケストラの練習は、休みになったが、さくらと真澄は、練習に来ていた。

そこへ黒木がやってくる。

のだめに花を渡そうとする黒木。

「恵ちゃんは優しいし、可愛い」という黒木に、「性格は無神経で、変態」とのだめの悪口を言う真澄。

だが、黒木は「恵ちゃんがそんな性格なわけない」と否定する。

 
コンクールに専念

レッスンで、おなら体操をする江藤は、新しいクラシックの楽譜をのだめに渡す。

めまいを起こすのだめ。

一方、清良は、オケを自主練習にして、コンクールに専念する。

そんな清良に抗議する龍太郎。

「将来がかかってるの。コンクールの本選には、師匠が来るから、絶対優勝しなければならない」と、清良は反論する。

江藤は、マラドーナピアノコンクールに、のだめを推薦していた。

ご飯も食べずに、指揮の勉強に没頭する真一を心配するのだめは、真一にプリンを食べさせてあげる。

真一にうなぎを食べさせようと、スーパーに走るのだめ。

途中で、黒木に会う。

「惠ちゃん、大丈夫?」と声をかける黒木だが、真一は、お風呂で溺れかけていて、のだめは、真一のことばかり考えていた。

 
清良と黒木の決心

のだめが新一のことを好きだと分かった黒木は、ショックを受け、コンクール本番で、リードを水につけすぎるというミスをする。

一方、清良は、コンクール本番、寝違えて、首を痛め、2位になってしまう。

師匠のカイに、「君なら、確実に1位だと思ったけど」と言われてしまう清良。

1位になったのは菊池だった。

黒木は入賞すらできなかった。

その結果を知った真一は、「黒木君に何をした」とのだめを問い詰める。

 
厳しい練習

再び、ライジングスターオーケストラの練習が始まった。

メンバーに厳しく指導する真一。

それを見学していたのだめは、再び、「今のままでは千秋と一緒にいられない」との言葉が頭をよぎる。

5時間ぶっ通しの練習に、根を上げるメンバー。

だが、清良は、「千秋君のやりたいことがわかった気がする。面白くなってきた」と微笑む。

佐久間は、チケットを100枚売り、雑誌にライジングスターオーケストラの記事を掲載してくれた。

「練習しよう」と張り切るメンバー。

 
新しい彼女

一方、真一は、「最近、飛行機の変な夢ばかりを見る」と、のだめに、打ち明ける。

真一は、飛行機恐怖症を治そうと、昔からいろんな治療法を試してきたが、効かなかったという。

しかし、のだめが時計は振り子のように振ると、真一は、すぐに眠ってしまう。

ある日のオケの練習、真一は、自分の精神的な不安定さに腹を立てつつも、「このオケで迷いを晴らす」と決心する。 

ライジングスターの T シャツは、好調な売れ行きだ。

真一の母は、オケの演奏を見に来ることになった。 

母は、「新しい彼女ができたんだって。紹介して。頑張りなさい」と真一を励ます。

「ここでもやれることはある」と真一。

真一は、のだめに、演奏会の特等席のチケットを渡す。

「もし、飛行機恐怖症が治ったら、どうしますか?」と真一に尋ねるのだめ。

のだめは、真一に催眠術をかけるか迷っていた。

 
素晴らしい演奏

ライジングスターオーケストラの演奏会当日、彩子は、真一の母と、観客席に座る。

本番前、龍太郎は、「大丈夫。お前は俺が惚れた女だ」と清良に声をかける。

黒木は、真一に、「コンクールに負けた後も、見捨てなかった信頼に応える」ときっぱり言う。

いよいよオケの演奏が始まる。

素晴らしい演奏。

休憩時間、「すげーな。このオケ」と感心する学生たち。

観客席には、清良の師匠、カイの姿もあった。
のだめは、観客席から、心配そうに、真一を見つめ、涙を浮かべていた。

オケの素晴らしい演奏に、涙が止まらなくなるのだめ。

演奏が終わり、佐久間が「ブラボー」と叫ぼうとした次の瞬間、カイが「ブラボー」と叫ぶ。

のだめは感動で、号泣する。

 
のだめの催眠術

演奏の後、のだめは、真一の母に、「千秋先輩のお母さんですか?」と声をかける。

のだめは、母から、事故の時に亡くなった人がいたことを聞く。

のだめは、演奏が上手くいったご褒美と言って、真一に、催眠術をかけてあげる。

すぐに、催眠術にかかる真一。

飛行機事故の時、真一の隣にいたおじいさんは、奥さんに、「来年もプラハへ行こう」と何度も言っていたが、飛行機が突然、揺れだし、薬の瓶が転がって、取ることができなかった真一。 

真一は、その時のことを思い出し、涙を流す。

のだめは、真一の手を握り、「先輩のせいじゃないですよ。きっと、誰にも、どうにもできなかったんです。もういいんですよ」と優しく言って、時計を握らせる。

そして、「神様が呼んでるから、行かなきゃ」と真一の部屋を出るのだめ。

のだめは、自分の部屋に戻り、ピアノの練習をする。

「タイマーが鳴ったら、目を開けてください。目を開けると、目を閉じていた時、体験したことを全て忘れてしまいます。大丈夫。先輩は、もう飛行機に乗れます」と真一に、声をかけるのだめだった。

第8話の感想はここをクリック
今回は、のだめと真一の恋が一気に深まった印象がすごくありました。
 
指揮の勉強に没頭する真一は、ご飯も食べず、お風呂で溺れかけてしまいました。
 
そんな真一に、優しくプリンを食べさせてあげるのだめ。
 
のだめは、真一に、うなぎを食べさせてあげようと、スーパーに走ります。
 
真一のことで、頭がいっぱいののだめ。
 
のだめに好意を寄せる黒木は、そんなのだめの様子を見て、ショックを受け、コンクール本番で、失敗してしまいました。
 
そんな黒木くんが、なんかかわいくて、応援したくなりました。
 
 
一方、コンクールで2位になって泣く清良を龍太郎が優しく励ましました。
 
龍太郎は、清良に、「大丈夫。お前は、俺が惚れた女だ」と言い、清良も、「龍」と返していました。  
 
この二人、いつのまにか、付き合っていたようですね。
 
「いつのまに?」と急な展開に、驚いてしまいました。
 
 
今回、のだめは、迷った挙句、ついに、真一に、催眠術をかけてあげました。
 
今まで、いろんな治療をしても、治らなかったのに、のだめがかけた催眠術には、コロッとかかってしまう真一。
 
なんか、笑ってしまいました。
 
でも、いいように考えると、それほど、真一がのだめのことを信頼しているって、ことなのかなと感じました。 
 
 
「新しい彼女ができたんだって。紹介して」と真一の母は言っていましたが、彩子が母に話したんだろうなと推測しました。
 
二人は、正式に別れた様子はなかったけど、彩子は、のだめと真一の息ぴったりの連弾を聞いてから、真一のことを諦めたのでしょうか?
 
 
今回、催眠術をかけてあげたことで、のだめと真一の仲は、一気に深まり、名実ともに、のだめは、真一の彼女になったと言えるのかもしれませんね。
 
本当に、飛行機恐怖症を克服できたら、真一の留学も、一気に、現実味を帯びてきますよね。
 
果たして、真一の飛行機恐怖症は、のだめの催眠術によって、治ったのでしょうか?
 
その結果が早く知りたくて、次回が、すごく楽しみです。

<見逃し動画>第7話 「新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感」
 
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第7話の公式あらすじ

のだめ(上野樹里)の担当教師が、落ちこぼれ専門などと呼ばれている谷岡(西村雅彦)からエリート育成で知られる江藤(豊原功補)へと変更になった。江藤は、のだめと千秋(玉木宏)が、2台のピアノで連弾していたラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を偶然耳にし、自らのだめの担当を申し出たのだ。しかしのだめは、ハリセンを振り回して怒鳴りまくる江藤の高圧的な態度にキレて、彼のハリセンを奪ってへし折ると、練習室を飛び出してしまう。のだめは、助けを求めるように谷岡の元へと向かった。しかし谷岡は、自分にはどうすることも出来ない、とのだめに告げた。
 
一方、千秋は、清良(水川あさみ)の提案を受けて新たに結成したオーケストラのメンバーと飲みに出かける。そのオケには、森光音大のオーボエ奏者・黒木(福士誠治)やボストン留学から一時帰国したチェリストの菊地(向井理)ら、コンテストの常連でもある他大学の有名な学生が集まっていた。千秋と清良以外で桃ヶ丘音大から参加することになったのは龍太郎(瑛太)、真澄(小出恵介)、桜(サエコ)の3人。龍太郎と桜は、Aオケに入ること、という千秋から提示された条件をクリアして参加を許されていた。酒が入ったこともあって、オケでやる曲をめぐって荒れる飲み会。そこで千秋は、モーツアルトの「オーボエ協奏曲ハ長調」をやろうと皆に提案する。黒木は、千秋のその提案をあっさり引き受ける。 
 
そんな中、千秋は、のだめのようすがいつもと違うらしい、と龍太郎から教えられる。龍太郎の父・龍見(伊武雅刀)が、裏軒に立ち寄っても食事をしなかったのだめのことを心配して電話をしてきたのだ。千秋は、不安を覚えて帰ろうとするが、オケのメンバーに引っ張られ、そのまま二次会に連れ去れてしまう。
 
あくる日、千秋の新しいオケは、練習のために桃ヶ丘音大に集まった。初めて合わせたにも関わらず、レベルの高い演奏を披露するメンバーに興奮する千秋。中でも、高い技術と繊細な表現力を持つ黒木の演奏は圧倒的だった。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
傷心ののだめ
「レッスン開始や」と、今までやってきた曲か、自分の好きな曲を弾くようのだめに言う江藤。

のだめが今までやっていたのは、「おなら体操」という曲で、江藤に、「普通に、クラシックの曲を弾け」と言われて、のだめは、メリーさんの羊を弾く。

「ここは音大だ」と怒る江藤に、のだめは、「めっちゃ真剣に、やっとっとよ。お前言うな」とキレてしまう。

急いで、谷岡の所へ行き、「なんで、急に担当変わったんですか」と訴えるが、谷岡は、「もう君の担当は僕じゃない」と冷たく言う。

泣いてしまうのだめ。

 
新しいオケの飲み会

真一や、清良らは、新しいオケの話をしていた。

龍太郎とさくらは、オケのメンバーに加わる。

ある日、新しいオケ結成の飲み会が開かれる。

「派手な曲がやりたい」などと、意見交換するメンバー。

メンバーはみんな、「ソリストになりたい」と立候補するが、真一は「黒木君で、オーボエ協奏曲をやろうか」と持ちかける。

一方、のだめは、龍太郎の父の中華料理店に行く。

麻婆豆腐も食べず、幽霊のようなのだめを龍太郎の父が心配する。

それを聞いた真一は、「変だ」と気付くが、そのまま二次会へ行ってしまう。

のだめは「千秋先輩」と呟きながら町をさまよっていた。

 
ライジングスターオーケストラ

菊池は、人妻と付き合っていた。

 
江藤は、レッスンをさせようと、のだめを必死に探していた。

モーツァルトのオーボエ協奏曲を演奏する新しいオケのメンバー。

黒木の素晴らしい演奏に、真一は、「このオケは良い」と関心する。

龍太郎は、「みんな俺より上手い」と落ち込み、真一に「早く次の曲決めてくれよ。俺の参加できるやつで」と頼む。

演奏する会場は、東京シンフォニーホールで、その広告を佐久間がすることになった。

新しいオケの名前は、ライジングスターオーケストラ。

その名前は、龍太郎が考えた。

夜、真一と一緒にご飯を食べるいつも通りののだめ。 

しかし、「自分の勉強は?」と真一に聞かれ、のだめは話を逸らし、「練習に差し入れを持って行きましょうか」という。

「馴れ合いはしたくない」と真一は断る。

 
差し入れするのだめ

それでも、のだめは、真一の女房気取りで、ライジングスターオーケストラの練習に、差し入れを持っていく。

ピアノの練習をサボるのだめに、「何があった?」と問い詰める真一。 

そこへ、黒木がやってきて、のだめは、黒木に差し入れを渡す。

黒木は、のだめに好意を抱いたようだ。

一方、清良のバイオリンを聞いた龍太郎は、弟子入りを志願し、「好きだ。お前のバイオリンが」と跪くが、清良にぶっ飛ばされる。

  
 
絶交宣言

真一は、のだめに「お前は、先生に向いてない。子供になめられる。いじめられる。俺が親だったら、お前にだけは、子供を預けたくない」と言ってしまい、のだめはショックで、「絶交です」と返す。

しかし、実は、真一は、のだめが演奏者向きで、自分がのだめを引っ張り上げられたらと、思っていた。

黒木は、差し入れのお礼に、のだめに花を渡す。

「黒木君は、プロとか、目指しているんですか?じゃあ、幼稚園の先生になりたい私が同じように、上を目指すのって、変ですよね?」と話すのだめに、黒木は、「上を目指すっていうのは、純粋に音楽を楽しむってことじゃないのかな」とアドバイスする。

 
おなら体操

「お前の女、どうなっとんのや」と真一に訴える江藤。

江藤は、「お前の時のような失敗はしたくない。自分の見込んだ生徒を投げ出したくない」と言っていた。

そんな江藤に、真一は、あるアドバイスをする。

ある日、のだめが学校に行くと、ぷりごろ太のフィギュアが置かれていた。

置いたのは江藤で、江藤は、ハリセンを捨て、「普通にレッスンを受けてくれ」とのだめに頭を下げる。

のだめは、江藤に、2つのお願いをする。

江藤に、「おなら体操」をさせるのだめ。

プリごろ太や弁当で釣るることを提案したのは、真一だった。

それを知ったのだめは、走って、真一の所へ。

彩子は、真一に「やっと見つけたんでしょ。日本でできること」と東京シンフォニーホールのパンフレットを渡す。

「海外に行けないと意味がないと思ってた。でも今は、、、」と返す真一。

それをのだめが聞いていた。

のだめは、真一が飛行機恐怖症であることを知る。

 
飛行機恐怖症

シュトレーゼマンの新しい曲は、ブラームスの交響曲だった。

「もっと音楽に没頭しなさい」とのシュトレーゼマンの言葉で、何かひらめき、勉強を始める真一。

真一は、「音楽に没頭する」と決める。

遅刻してくる清良たちを龍太郎は注意する。

そして、「俺は永久に続くオーケストラが夢だ」と熱く語る龍太郎。

しかし、清良ら、他のメンバーは、海外で活躍するのが夢で、夢が食い違っていた。

バラバラな演奏をするライジングスターのメンバー。

真一は、「今日はもういい。コンクールが終わるまで、練習は無しにしよう」と途中で練習を止めて、出ていく。

追いかけたのだめの水筒が階段から落ちて、新一は、幼い頃のトラウマが頭をよぎる。

真一は、恐怖で怯える。

その様子を心配そうに見つめるのだめだった。

第7話の感想はここをクリック
担当が江藤に変わったのだめは、ものすごい恐怖感と、拒否感をあらわにしていました。
 
それでも、どうしても、のためにレッスンを受けさせた江藤は、ついに、真一にアドバイスを求め、トレードマークのハリセンを捨てました。
 
江藤も、のだめのただならぬ才能に気づき、のだめを演奏者に引き上げたいようです。
 
一方の真一も、のだめは、演奏者に向いていると見抜き、自分がのだめを引き上げてやれたらと考えていました。
 
「お前は、先生には向いていない」と言ってしまった真一に、「絶交」と返したのだめ。
 
真一の真意をのだめは、まだ気づけていませんね。
 
さて、どちらがのだめの心を変えられるのか?
 
それはやっぱり、真一しかいないだろうなと思いました。
 
 
面白かったのは、江藤がのだめの要望に応えて、「おなら体操」の歌と踊りをしたシーン。
 
「あのこわいスパルタ教官がおなら体操?」と爆笑してしまいました。
 
でも、そこまで教官に思ってもらえるのだめって、やっぱりすごい才能があるんだなと改めて思いました。
 
ライジングスターオーケストラの黒木は、何なんと、のだめに好意を抱いたようで、花をプレゼントしていましたね。
 
のだめに、「上を目指すっていうのは、音楽を純粋に楽しむことなんじゃないかな」とアドバイスしていました。
 
その言葉を聞いて、のだめはどう思ったのでしょうか?
 
ついに、真一が飛行機恐怖症で、留学できないことを知ったのだめ。
 
ラストで、過去のトラウマから、恐怖に怯える真一を心配そうに見つめていました。
 
のだめは、真一のトラウマを克服させてあげられるのでしょうか?
 
次回も、見どころがいっぱいで、見逃せません。

<見逃し動画>第6話 「さらばSオケ!!涙の解散式&愛の2台ピアノ」
 
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第6話の公式あらすじ

のだめ(上野樹里)は、満足に食事も取らず一心不乱にピアノの練習をしていた。桃ヶ丘音大の学園祭で、シュトレーゼマン(竹中直人)が指揮するAオケとともにラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を弾いた千秋(玉木宏)のピアノに衝撃を受けたからだった。
 
同じころ、千秋は、とあるホテルのスイートルームで目を覚ます。そこは、シュトレーゼマンが滞在していた部屋だったが、何故か彼の姿はなく、千秋の両脇にはキャバクラ嬢が眠っていた。千秋は、学園祭のあと、シュトレーゼマンに銀座、京都、温泉と連れ回され、3日3晩、遊び回るシュトレーゼマンに付き合わされていたのだ。そこにやってきたシュトレーゼマンの秘書エリーゼ(吉瀬美智子)は、シュトレーゼマンがドイツに帰国したことを千秋に伝える。
 
一方、龍太郎(瑛太)や真澄(小出恵介)たちSオケの面々も学園祭の余韻に浸っていた。4年生は卒業後の進路を決めなければならなかったが、Sオケのメンバーはいまだに内定をもらえていない状況だ。龍太郎は、就職活動を続けるメンバーたちに、Sオケを存続させると宣言する。桜(サエコ)はそれに賛成したが、他のメンバーたちは一瞬盛り上がって見せたものの、さっさと就職活動に向かってしまう。
 
そんな中、千秋は、クラシック専門誌『クラシック・ライフ』の記者・けえ子(畑野ひろ子)に呼び出され、音楽評論家の佐久間(及川光博)を紹介される。佐久間は、学園祭で千秋の演奏を聴いてすっかりファンになってしまい、『クラシック・ライフ』の連載で千秋のことを書いたのだという。その席で、けえ子と佐久間は、今度は千秋の指揮を見たい、と言い出す。千秋が飛行機恐怖症であることを知らないふたりは、千秋が海外に行くのを楽しみにしているようだった。千秋は、事情も知らずに勝手に盛り上がっているけえ子たちに腹を立て、「どこで何をしようが俺の勝手だ」と言い放って席を立ってしまう。

 
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シュトレーゼマン帰国

一生懸命、ピアノを練習するのだめに、「今のままでは無理です。もっと、音楽と向き合わないと」と忠告するシュトレーゼマン。

それは、のだめの夢だった。

学園祭の後、真一はシュトレーゼマンに、引きずり回されていた。

真一が朝、目覚めると、知らないキャバ嬢が横にいて、シュトレーゼマンは、既に、ドイツに帰っていた。

エリーゼは、真一に「あんなに楽しそうに、指揮するフレンツを見たのは久しぶりだった」とお礼を言う。

 
留学できず、悩む真一

Sオケは、解散かと思われたが、龍太郎は、「まだ終わりにしたくない」という真一を尊敬する龍太郎。

一方、のだめは、学園祭以来、学校に来ていなかった。

佐久間は、真一に会い、夢色クラシックの雑誌に、真一の事を取り上げたいと申し出る。

すっかり、真一のファンになった佐久間は、真一に、留学を勧める。

「なぜだ。君は一体、日本で何をするつもりだ」と嘆く佐久間に、真一は、「俺がどこで何をしようと、俺の勝手だろ」と憤慨する。

彩子は、声楽の先生に、「院に進んで、歌を続けるなら、壁を乗り越えないと」と注意される。

清良は、「千秋君、卒業したらどうするのかな」と真澄に尋ねる。

真一は、自分が海外に行けないことを悩んでいた。

真一が家に帰ると、彩子が出前のサンドイッチを持って、立っていた。

 
ピアノ協奏曲を熱望するのだめ

「真一のコンチェルト、見たよ。なんか遠くに行っちゃったみたい」と感想を言う彩子に、「お前、歌が一本調子でつまらない。もっと、底意地の悪い性格を前面に出せば、うまくいくんじゃないか」と言ってしまう。

彩子が真一の部屋にで隠れている時、のだめがやってきて、「のだめにも、オーケストラで、ピアノ協奏曲を練習させて下さい」とお願いする。

のだめは、何日もお風呂に入っていなかった。

その様子を見た彩子は嫉妬する。

 
息ぴったりの二人

「楽譜を見ないお前が、どうやって、オケと合わせようっていうんだ」と反論する真一。

「ラフマニノフ、聞いたことあるし、弾きたい」と言うのだめを真一は、学校に連れて行く。

ラフマニノフを勝手なテンポで演奏するのだめと連弾する真一。

「だめだ。こんなの、コンチェルトじゃない。辞めるか」と思いつつも、真一は、のだめに合わせる。

息がぴったりの演奏に、感心しながら、「二人、付き合ってるのかな」と噂する女子学生。

その様子を見ていた彩子は、いたたまれなくなり、泣いて立ち去る。

 
進路に悩む真一

コンチェルトの勉強をするように言う真一に、「ありがとうございました」と満足げなのだめ。

他の学生たちは、就職が内定したり、実家に帰ったり、結婚する人もいた。 
 
龍太郎は、真一に「 Sオケ、続けないか」と持ちかける。

「非現実的だ」と反論する真一。

「この先、どうするんだ?指揮者になりたいんじゃないのか」と龍太郎はがっかりする。 
やけになって買い物する真一をのだめは、回転寿司に連れて行く。

寿司のネタだけを食べる真一をのだめは心配していた。

帰り道、真一は、相変わらず、「幼稚園の先生になりたい」というのだめに「なんで、もっと上を目指さないんだ」と憤慨する。

 
新しいオケ

そんなある日、清良が真一に声をかける。

「千秋君とオーケストラ、やりたい」と話す清良。

「私とオーケストラ作って、一緒にやらない?」と真一を誘う。

清良が集めたメンバーは、優秀な学生ばかりだった。

「やりたい」と答える真一。

清良は、真一と握手する。

それを見ていた龍太郎は、「真一のオケに入れてくれ」と頼む。

「今度の試験で、Aオケに入ってみせろ」と真一は、龍太郎に発破をかけるのだった。

 
S オケ解散

Sオケは解散することになった。

2次会で、カラオケに行くのだめたち。

トイレに入ったのだめを酔った彩子は、平手打ちする。

「あの男は、こういうのに弱いのよね」と呟きつつも、のだめを認めない彩子。

真澄は、真一の前で、太鼓の達人を叩く。

太鼓に、真一への想いを込める真澄。

「これで S オケからも、千秋様からも、卒業」とな泣く真澄を真一は、新しいオケに誘う。

龍太郎は、さくらに「俺と一緒に、Aオケ入るぞ」と気合を入れる。

すっかり酔ったのだめを真一は、カラオケに連れて行こうとする。

Sオケの女子達は、真一が新しいオケに誘ってくれなかったと涙していた。

「あいつらには、感謝してるけど、今出来る最高のオケを作りたい」と考える真一。

女子達は「いつか真一を見返したい」と悔しがっていた。

 
新しいオケのメンバー

数日後、新しいオケのメンバー、黒木、菊池木村が行ってくる顔合わせする真一。

ティンパニーには、真澄が選ばれていた。

  
一方、のだめはの担当は、谷岡から江藤に変更になる。

江藤は、エリート専門のハリセンと呼ばれていた。

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「今のままでは、千秋と一緒にいられない」とシュトレーゼマンに言われたのだめは、大きなショックを受けつつも、真一に、「一緒に、コンチェルトをしたい」とお願いしました。
 
楽譜を読まないのだめに、「コンチェルトは無理」と思いつつも、学校で、一緒にピアノを弾いてあげる真一。
 
のだめの弾く無茶苦茶なラフマニノフに、真一は、合わせてあげました。
 
2人の息はぴったりで、それを聞いていた女子達は、思わず、「あの二人、付き合ってるの?」と驚いていました。
 
その様子を見た彩子は、いたたまれなくなり、泣いてしまいました。
 
今回、初めて、のだめに嫉妬心を抱いた彩子。
 
きっと、今までは、まさか真一が、のだめなんか相手にするはずないと眼中になかったんだろうと思いました。
 
息ぴったりののだめと真一の演奏を聴いて、彩子は、とてもショックだったでしょうね。
 
それにしても、彩子とのだめって、正反対のタイプ。
お金持ちの家に育った真一は、普通なら、彩子のようなお嬢様と付き合って、のだめのようなタイプは、相手にしないんだろうけど、そこはやっぱり、真一は、のためのピアノに魅力を感じているので、なんとなく、気になってしまうんだろうなと予想しています。
 
新しいオケを作ることになった真一。
 
一方、のだめの担当は、スパルタ教育で知られる江藤に変わりました。
 
それぞれ、転機を迎えたのだめと真一。
 
これから、どんな展開が待っているのか?
 
ますます楽しみです。

<見逃し動画>第5話 「さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決」
 
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第5話の公式あらすじ

千秋(玉木宏)の指揮者デビューとなったSオケの初舞台から1週間が経った。のだめ(上野樹里)は、相変わらず千秋に付きまとい、彼の部屋に入り浸っては勝手気ままな生活を送っていた。
 
同じころ、桃ヶ丘音楽大学では、まもなく開かれる学園祭の準備が進められていた。定期演奏会の成功に気を良くしたSオケのコンマス・龍太郎(瑛太)は、Sオケのメンバーに呼びかけ、学園祭で仮装オーケストラをやろう、と提案する。そのアイデアに即座に賛成したのはのだめと真澄(小出恵介)だ。のだめは着ぐるみ、真澄はドレスが着たい、と大はしゃぎだった。
 
ある夜、千秋は、来日中のシュトレーゼマン(竹中直人)のことが海外でどのように伝えられているのか気になり、ネットで検索する。すると、シュトレーゼマンが先月のロンドン公演直後に突然行方をくらましたため、関係者から捜索願が出ている、というニュースが出ていた。それを読んだ千秋は言葉を失う。
 
あくる日、千秋は、シュトレーゼマンから直接真相を確かめようとした。するとそこに、シュトレーゼマンの秘書兼マネージャーだという女性・エリーゼ(吉瀬美智子)が現れ、シュトレーゼマンを捕まえると無理矢理車に押し込んだ。エリーゼは、シュトレーゼマンが桃ヶ丘音楽大学理事長・美奈子(秋吉久美子)の若いころの写真を大事そうに持っていたことを手がかりに、日本まで捜しにきたのだった。
 
その夜、のだめや龍太郎たちは、またもや師匠を失ってしまい、落ち込んでいる千秋を励まそうとしていた。するとそこに、ドイツに強制送還されたはずのシュトレーゼマンが突然現れ、千秋に楽譜を差し出す。それは、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』の楽譜だった。シュトレーゼマンは、学園祭で自分が指揮するAオケとピアノで競演してもらう、と千秋に命じる。
 
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強制送還
のだめは、相変わらず、真一の家に住み着いていた。

桃ケ丘音大では、学園祭の季節が来て、龍太郎は、「Sオケで仮装をしよう」と張り切る。

そこへ、シュトレーゼマンがやってきて、みんなに「合コンしましょう」と誘う。

「あれって、本当にシュトレーゼマンか?」と疑問を持つ龍太郎。

真一は、パスタを作って、のだめに食べさせる。

シュトレーゼマンのことを真一が、ネットで調べてみると、「シュトレーゼマンは失踪した」と話題になっていた。

「キャバクラへ行こう」と真一を誘うのんきなシュトレーゼマン。

しかし、次の瞬間、秘書のエリーゼが、シュトレーゼマンを見つけて、捕まえ、ドイツに強制送還させる。

 
ピアノでAオケと共演

シュトレーゼマンは、昔の恋人である理事長の美奈子に会いに来ただけのようだった。

龍太郎の父の中華料理店にいる、のだめ達の元へ、シュトレーゼマンがいきなり、現れる。

「飛行機から飛び降りた」と話すシュトレーゼマン。

シュトレーゼマンは、真一に、ラフマニノフのピアノ協奏曲を練習して、学園祭で、Aオケと共演するよう命じる。

そして、S オケの指揮を降りるよう言うのだった。

真一は、「何で俺がピアノを」とシュトレーゼマンに尋ねる。

次の瞬間、美奈子が現れ、シュトレーゼマンは大喜びする。

「学園祭で、ラフマニノフを演奏する」と美奈子に宣言するシュトレーゼマン。

ラフマニノフは、美奈子の一番好きな曲だった。

真一は、「理事長にいい格好したいために、俺にピアノを弾かせるのか」と呆れる。

 
シュトレーゼマンの過去

一方、のだめは、ピアニカで、S オケに参加することになる。

ある日、真一に、エリーゼが声をかける。

シュトレーゼマンは、以前、ピアノをやっていたが、美奈子に、「指揮者になった方がいい」とアドバイスされ、美奈子と恋に落ちた。

美奈子は、ピアノの才能と美貌で、有名になりかけていて、シュトレーゼマンも、必死に、指揮の勉強をしたという。

しかし、その後、美奈子は指の病気になり、ピアノをやめて、帰国していた。

今、二人は、ただの友達で、シュトレーゼマンは、美奈子に頼まれて、指揮者として、桃ヶ丘音大に来たようだ。

シュトレーゼマンは、今まで、弟子を取ったことがなく、「あんた、本気じゃないなら、フランツ返して」と強い口調で言うエリーゼ。

「あの子日本を出られないみたい。どうにかならないかしら」と話す美奈子に、シュトレーゼマンは、のだめのことも、気にかけていて、「あの二人面白いことになってくれたら、とても嬉しい」と返す。

 
音楽に没頭しなさい

真一は、ラフマニノフのピアノ協奏曲を練習する。

真一を探すのだめは、真一のピアノに引き寄せられる。

のだめは、「学園祭の準備で忙しくなるので、一緒にご飯食べれなくて、ごめんなさい」と真一に言う。

Aオケの練習に参加する真一に、シュトレーゼマンは、「もっと音楽に没頭しなさい」と注意する。

真一は、夜一人で、ラフマニノフの練習をする。

 
Sオケが気になる真一

のだめは、龍太郎らと、学園祭の準備をしていた。

真澄は、「4年生は、もうオケは卒業だ」と話していた。

真一は、 S オケのことが気になり、様子を見に行く。

Sオケのメンバーも、真一がいなくて寂しがっていた。

 
今のままでは一緒にいられない

学園祭当日、S オケのメンバーは、黒の着物と袴を着ていたが、真澄は豪華なドレス、のだめは着ぐるみで登場する。

のだめは、こっそり、真一をSオケの演奏に招待する。

着ぐるみ姿で、ピアニカを弾くのだめ。

真一は、すぐにのだめと気づく。

曲は、Rhapsody in Blue で、Sオケは、踊りながら、楽しそうに演奏する。

その演奏を聞いた真一は、「ちょっとバカみたいだけど、お前らの本領発揮だ」と微笑む。

演奏が終わり、会場からは、拍手が巻き起こる。

音楽批評家の佐久間も、真一の演奏を聞きに来ていた。

一方、シュトレーゼマンは、のだめに、「将来、何になりたいの?」と尋ねる。

「千秋先輩のお嫁さんしながら、幼稚園の先生になるのが夢」と答えるのだめに、「今のままでは、千秋とは一緒にいられない」と言い、のだめにプレゼントを渡すシュトレーゼマン。

演奏の前、シュトレーゼマンは、「大事なことは、君がどれだけ、この曲に向き合ったかだ」と真一に言う。

シュトレーゼマンは、日本を離れるようだ。

 
オケとピアノ共演

いよいよ、真一のピアノと、Aオケの共演が始まる。

シュトレーゼマンの言葉に、ショックを受けたのだめは、着ぐるみのまま、遅れて会場へ。

演奏しながら、真一は、「嫌だな。もっと教わりたかった。もっと感じていたかった。この人の音楽を」と思っていた。

演奏が終わり、「千秋!」と叫ぶ龍太郎。

素晴らしい演奏に、会場から、拍手が起こる。

演奏後、疲れてソファーに横たわる真一とシュトレーゼマン。

「酒と煙草と女は、ほどほどにして、長生きしてください」と真一は言う。

素晴らしい演奏に、佐久間は感動し、自分の原稿を差し替えたいと考えていた。

学園祭が終わり、「これからどうするの?」と尋ねる真澄に、清良は、「いろいろ考えてるよ」と微笑む。

のだめは、シュトレーゼマンの「今のままでは、千秋と一緒にいられない」の言葉が頭から離れず、「ピアノ弾かなきゃ」と焦っていた。

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今回は、学園祭がテーマでした。
 
可愛い着ぐるみ姿で、ピアニカを弾くのだめ。
 
S オケの演奏は、ダンスを取り入れたユニークで、面白いものでした。
 
「なぜ、 Sオケの仮装が、黒の着物と、袴?」と不思議でした。
 
一方、真一は、Sオケの指揮を降りて、ピアノを弾くよう、シュトレーゼマンから、命じられました。
 
演奏するのは、ラフマニノフのピアノ協奏曲。
 
すごい難曲です。
 
この曲は、フィギュアスケーターの浅田真央さんが、ソチオリンピックで、伝説のフリー演技を披露した時に、使った曲でもあるので、真央ちゃんファンの私にとっては、とても印象深い、懐かしい曲でした。
 
それにしても、真一って、やっぱり、すごくかっこいい。
 
かっこいい燕尾服姿で、ピアノを演奏する真一に、思わず、見とれてしまいました。
 
ピアノも上手で、料理の腕もあり、おまけに、ドイツ語も流暢。
それで、ルックスもイケメン。
まさに、非の打ち所がありませんね。
 
のだめが恋心を抱くのも、納得です。
 
「千秋先輩のお嫁さんになりたい」と、シュトレーゼマンに打ち明けたのだめ。
 
しかし、シュトレーゼマンから、「今のままでは、千秋と一緒にいられない」と言われてしまいました。
 
これまで、のん気に楽しく、ピアノを弾いてきたのだめにとって、この言葉は、大きなショックであり、転機をもたらしそうです。
 
ラストで、将来のことを聞かれた清良が、「いろいろ考えてる」と、意味深な発言をしていました。
 
次回の予告を見ると、清良は、真一に、「一緒にオーケストラをしない?」と誘っていました。
 
このことが、のだめに、どんな影響を与えるのでしょうか?
 
のだめは、これからどうするのか?
 
のだめと真一の恋の行方がとても気になります。
 
次回も、見どころがいっぱいで、とても楽しみです。

<見逃し動画>第4話 「キス成るか!?感動の定期演奏会バトル!!」
 
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第4話の公式あらすじ

のだめ(上野樹里)は、千秋(玉木宏)がSオケの副指揮者から正指揮者になったことを喜び、お祝いの準備をする。Sオケは、世界的な指揮者・シュトレーゼマン(竹中直人)が、龍太郎(瑛太)や真澄(小出恵介)、桜(サエコ)ら自ら選んだ学生たちで編成したオーケストラだった。しかし、行きつけのキャバクラで千秋が店の女の子たちにちやほやされたことに腹を立てたシュトレーゼマンは、Sオケを脱退すると宣言し、清良(水川あさみ)を始めとする優秀な学生たちで編成されたAオケを率いて定期演奏会で千秋と勝負する、と言い出したのだ。千秋は、SオケとAオケでは勝負にならないことを自覚しながらも、何とかこのチャンスを生かそうと決意していた。
 
あくる日、千秋は、さっそくSオケの練習に臨む。龍太郎たちは、おそろいで作った『SオケTシャツ』を着用し、やる気満々。だが、いざ練習を始めると、龍太郎率いるヴァイオリンチームがいきなりジミヘンばりのアクションを披露し、千秋の怒りを買ってしまう。龍太郎たちは、普通に弾くだけではつまらない、と皆でアクションをつける練習をしていたらしい。千秋は、そんな龍太郎たちを怒鳴りつけると、週明けまでに譜面通り出来るよう練習してこい、と皆に告げる。
 
Sオケの一件は、講師たちの間でも話題になっていた。江藤(豊原功補)は、シュトレーゼマンが辞めたのだからSオケは解散させるべきだ、と提案した。すると谷岡(西村雅彦)は、千秋の指揮を見てみたい、と言い出す。その結果、講師陣は、AオケにSオケを倒してもらってから解散させる、ということにする。
 
一方、のだめは、千秋のために鍋料理の用意をし、彼の部屋にこたつを持ち込む。生まれて初めてこたつを体験した千秋は、その魅力に抗えず、スコアのチェックもせずについ眠りこんでしまう。さらにその翌日には、千秋を訪ねてやってきた龍太郎と真澄も加わり、千秋の部屋は完全に宴会場と化していた。

 
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真一の求める音楽

S オケの正式指揮者になった真一は、本当に自分が S オケをまとめられるのか?自信がなく、素直に喜べない。

しかし、「しょぼいオケでも、鳴らせてみせる」と思い直し、真一は、練習に参加する。

S オケのメンバーたちは、オリジナルの T シャツを作って、盛り上がっていた。

のだめは、「愛妻弁当を届けたい」と学校で、魚を焼いていた。 

「もしかして、のだめって、犬以下?」と友人にからかわれて、落ち込むのだめ。

演奏にロックのパフォーマンスをつける S オケのメンバーに、真一は、「時間がないんだ。ちゃんと俺の求める音楽を鳴らせ」と怒る。

一方、江藤らは、 Sオケを解散させようと密かに、話し合っていた。

 
初めてのこたつ

ある日、のだめは、「二人で鍋をしよう」と真一の部屋に行く。

「こたつが気持ちいい」と真一の部屋に、こたつを持ち込むのだめだが、真一は、子供の頃から、洋式の部屋で育ち、こたつに入ったことがなかった。 

つい、こたつで眠ってしまう真一。

真一が目覚めると、もう昼だった。

そんな真一に、ビールを優しく差し出すのだめ。

一方、龍太郎は、コンマスの役割について、勉強していた。
「頑張って」と励ます清良。

のだめは、真一のベッドで寝ていた。

そこへ、龍太郎と真澄が差し入れを持って、やってくる。

パジャマ姿ののだめに、怒りを表す真澄。

のだめや龍太郎たちは、真一の部屋で、ご飯を食べ、くつろぎ、真一の部屋は、たちまち、ゴミだらけになる。

諸悪の根源はこたつだとわかった真一は、のだめ達に、コンビニに行くよう言って、こたつを処分する。

しかし、再び真一の部屋で、くつろぐ3人。

真一は、「頼むから勉強させてくれ」と叫んで、のだめたちを追い出す。

 
厳しい練習

ある日のS オケの練習、相変わらず、S オケの演奏はめちゃくちゃで、真一は、「ちゃんと練習したのか」と怒りをぶつける。

一方、指揮科の大河内は、シュトレーゼマンに、「僕にオケの指揮をやらせてください」と頼むが、シュトレーゼマンは、「袖の下がいる」と冷たくあしらう。   

S オケのメンバーは、真一の厳しい練習に、次第に耐えられなくなり、逃げ出してしまう。

「ボイコットしよう」と話し合うSオケのメンバー。 

しかし、清良は、「指揮者が辛い時に、手を差し伸べるのがコンマスの仕事だ」と龍太郎に、アドバイスする。

その言葉で、龍太郎は、S オケのメンバーに、「千秋の求める演奏に近づけるよう、少しでも練習しよう」と、 S オケのメンバーに語りかける。

 
 
気持ちの悪い演奏

煮詰まってしまった真一に、気分転換をさせようとのだめは、おにぎりを作り、自分の好きなアニメ映画、「プリごろ太」を見せてあげる。

定期演奏会まであと3日、真一は焦っていた。

龍太郎は、「今まで邪魔して悪かった」と真一に謝る。

S オケは、ちゃんと練習してきたようだ。

しかし、ちゃんと音はあっているものの、 S オケのメンバーは、みんな指揮を見ていなかった。

「気持ち悪い」と言って、突然、倒れてしまう真一。

龍太郎と真澄は、「後は私たちで練習するから、休んで」と真一に言う。

 
純粋な個性

毎日、S オケの練習を聞いていたのだめは、ベートーベンの交響曲を耳コピして、ピアノで演奏する。

それを聞いた真一は、「めちゃくちゃだけど、純粋で計算のない個性だ」と感動し、「あいつら、みんなのだめなのか」と気づく。

そして、なぜ、シュトレーゼマンが龍太郎たちをメンバーに選んだのか。その意図を悟る。

 
 
方針転換

翌日、真一は、 S オケの練習で、大きく方針を変える。

龍太郎が初めに行っていたパフォーマンスを認める真一。

一方、シュトレーゼマンが指揮するAオケも、順調な仕上がりをみせていた。

「Sオケなど、コテンパンにやっつけてやりましょう」というシュトレーゼマン。

 
S オケの初演奏

定期演奏会当日、真一も、黒のスーツから T シャツに着替え、「初めての俺たちの演奏を楽しもう」とメンバーに語りかける。

Sオケの演奏は素晴らしく、谷岡は「 Sオケ を変えたのは千秋だ」と絶賛する。

素晴らしい演奏に感動するのだめ。

演奏会を見に来ていた女子も、「かっこいい」と思わずつぶやく。 
 
指揮をしながら、「楽しい」と思う真一。

演奏が終わると、シュトレーゼマンは、「ブラボー」と叫ぶ。

観客席からは拍手の渦が巻き起こった。

シュトレーゼマンは、大河内にAオケきの指揮を任せて、帰ってしまうのだった。

S オケのメンバーは、「指揮者が千秋でよかった」と喜び、祝杯をあげる。

 
初めてのキス

演奏が終わって、ベンチで眠る千秋に近づき、「隙きあり」と言って、のだめは、頬にキスする。

初キスに大喜びで、はしゃぐのだめ。

しかし、実は、真一は、狸寝入りしていて、「バーカ。これはお礼だからな」とつぶやく。

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物語初盤では、まだまだ下手くそだった S オケに、厳しく指導する千秋。
 
指導についていけず、「ボイコットしよう」と S オケメンバーは考えていました。
 
しかし、中盤で、転機がやってきます。
 
清良に「指揮者が困っている時に、手を差し伸べるのがコンマスの役目」と言われ、龍太郎は、「真一の求める演奏に近づけるよう、少しでも練習しよう」とメンバーに語りかけます。
 
その言葉で、ちゃんと練習するメンバー。
 
それでも、譜面を見ることに夢中で、 S オケは、真一の指揮を見ておらず、真一は、「気持ち悪い」とつぶやいて、倒れてしまいました。 
 
そんな危機を救ったのが、のだめのピアノでした。 
 
真一は、のだめのピアノ演奏を聴いて、純粋で計算のない個性に感動して、「みんな、のだめなのか」と気づきました。
 
そして、シュトレーゼマンが S オケメンバーを選んだ意図を悟った真一。
 
定期演奏会では、Sオケは、とても素晴らしい演奏と、パフォーマンスを見せ、シュトレーゼマンは、思わず、「ブラボー」と叫びました。
 
シュトレーゼマンは、初めからこうなることを予想していたのではないかと感じました。
 
そして、ついに、真一に、初キスしたのだめ。
 
大喜びしたのだめでしたが、実は、真一は、寝たふりをしていて、キスは、大切なことに気づかせてくれたのだめへのお礼だったようです。
 
「バーカ。これはお礼だからな」との真一のつぶやきに、胸がキュンキュンしてしまいました。
 
これからSオケはどうなっていくのか?
 
のだめと真一の恋の行方は?など、次回も、楽しみがいっぱいです。

<見逃し動画>第3話 「弱小オケ大ピンチ!!愛は貧乏を救えるか」
 
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第3話の公式あらすじ

のだめ(上野樹里)は、練習のために集まっていた龍太郎(瑛太)たちSオケのメンバーに、千秋(玉木宏)が指揮者を務めると告げる。Sオケは、桃ヶ丘音大に招かれた世界的指揮者、ミルヒーことシュトレーゼマン(竹中直人)が、落ちこぼれ学生ばかりを集めて編成したオーケストラだ。だが、シュトレーゼマンにキスを迫られたのだめが、彼を殴って気絶させてしまったのだ。そもそもその原因は、のだめがキスをしてくれたら千秋が指揮科に転科することを認める、などとシュトレーゼマンが言いだしたせいだった。
 
千秋は、困惑しながらも、オーケストラの指揮が出来るこのチャンスに胸の高鳴りを覚えていた。シュトレーゼマンがSオケのために用意した曲は、ベートーヴェンの『交響曲第7番』。この曲は、千秋が心の師と仰ぐ指揮者・ヴィエラの影響で、勉強したばかりの曲でもあった。
 
指揮台に上がった千秋は、さっそくSオケの練習を始めた。しかし、その演奏はあまりにもお粗末なものだった。コンマスの龍太郎は間違いだらけ、クラリネットの玉木(近藤公園)はリードが悪いせいか変な音を出し、ホルンの金井(小嶌天天)は途中で情けなく途切れ・・・と、それぞれがひどい演奏を続けた。おまけに、千秋の高圧的な態度が気にくわないオーボエ奏者の橋本(坂本真)は、玉木と組んでパートを入れ替えて演奏するという嫌がらせまで仕掛ける。すぐにそれに気づき、指揮を止めてしまう千秋。
 
すると、いつの間にか目を覚ましていたシュトレーゼマンが、千秋を押しのけて指揮台に上がった。シュトレーゼマンは、「君は大事なことに気づいていない」と千秋に告げると、メンバーの体調や楽器の調子などを気遣った。そして、シュトレーゼマンがタクトを振り始めると、千秋とのときとはまったく違い、オケの音が鳴り出した。 
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本物のマエストロ
真一が指揮すると知って、オケの中には、「偽物だ」と帰る人もいた。

真一が指揮する曲は、ベートーベンの交響曲第7番で、「できる」と確信して、指揮台に上がる真一。

龍太郎は、このオケのコンマスになっていた。

初めて指揮する真一だが、オケの演奏は、ものすごく下手で、真一は、思わず、演奏をストップさせる。

「千秋様ってすごい」と言うオケの女子。
男子は、真一に嫉妬し、「オーボエとクラリネットを入れ替えてやろう」と目論む。

「せっかくオケが触れるんだ。この素晴らしい曲を俺なりに形にしてみよう」と真一は考える。

のだめは、誰の音かわかる真一を「すごい」と感心する。

クラリネットとオーボエを入れ替えて、演奏する男子。

真一は、「やってられっか」と指揮を止める。

「君は指揮者失格だ。大事なことに気づいてない」とシュトレーゼマンは、真一に忠告する。

そして、龍太太郎に「とりあえず、楽しそうな音出して」など、 S オケのメンバーに的確な指示を出すシュトレーゼマン。

それを見た真一は、「こいつらは下手だが、あの人が振るだけで、オケが成り立つ。あれが本物のマエストロなんだ」と感動する。

 
新一がシュトレーゼマンの弟子に

真一は、改めて、指揮科への転科届を出すが、シュトレーゼマンは、それを破る。

「別に転科しなくても、わたしの弟子にしてあげますよ」と言い、真一を渋谷の街へ連れ出すシュトレーゼマン。

シュトレーゼマンは、「ピアノは続けた方がいい」と真一にアドバイスする。

一方、のだめは、いつものように、友達のお弁当をネコババする。
だが、途中で弁当を落として、砂まみれになる。

さくらという女子学生がそのお弁当を食べる。

 
貧乏学生、さくら

Sオケは、定期公演に出ることになる。
シュトレーゼマンは、「その指揮を真一にやってもらう」と真一を副指揮者に任命する。

ある日の練習、さくらは、遅刻してくる。

「お金がなくて、家から歩いてきた」と話すさくら。

一方、彩子は、真一がシュトレーゼマンの弟子になり、 S オケの指揮をすると知って、驚く。

「ちゃんと練習してきて」と真一に言われたさくらは、コンバスのメンバーに、練習を持ちかけるが、「遅刻の上に練習不足」と文句を言われる。

 
さくらにダメ出しする真一

真一の元には、 S オケのメンバーから、次々に質問が寄せられ、のだめは、思わず、嫉妬してしまう。

のだめは、帰り道、泣いているさくらを目撃する。

のだめとさくらは、お腹を空かせて、真一の部屋のドアを叩き、「ご飯、恵んでください」と頼む。

さくらは、真一が作ったパスタをすごい勢いですすり、「お金がないから、バイトをして、練習する時間がない」と嘆く。

「俺なら、大学に行かないで練習する。泣いてる暇があったら、練習しない奴はダメなんじゃないか」と言ってしまう真一。

 
貧乏を知らなすぎ

ある夜、キャバクラで豪遊するシュトレーゼマンのところへ、真一が乗り込む。

ちやほやされる真一。

のだめは、ガスが止められて、「お風呂に入れてほしい」と真一に頼む。
断る真一。

のだめは、「先輩には分からない。貧乏知らなさすぎです。そんな人に、本当の音楽や、ベートーベンがわかるのでしょうか」と抗議する。

さくらが忘れていったコントラバスの本には、勉強をたくさんした痕があった。

真一は、「俺は今まで、学費や生活の心配なんてしたことなかった」と反省する。

 
父と娘の言い分

数日後、のためと真一は、さくらの家へ行く。
龍太郎と真澄も加わる。

 
さくらの家は、大豪邸だったが、部屋の家具には、差し押さえの札が貼られていた。

さくらの父は、「見てもらいたいものがある」とのだめらを案内する。

父は、高価なバイオリンのコレクターだった。

「お金がないなら、バイオリンを売れ」という龍太郎だが、「これは命より大事なんだ。コントラバスなんて、地味な楽器。さくらには、バイオリンを弾いて欲しかった」と父は反論する。

「私は、コントラバスが好きなの。私、もっと勉強して、いつか、ウィーンフィルの楽団員になりたいの」と父に訴えるさくら。

真一は、「何億円のバイオリンより、娘が音楽を学びたい気持ちの方が価値があるんじゃないか」と父に言う。

その後、さくらの父は、バイオリンを売って、会社を立て直したようだ。

 
オケの正指揮者

ある日のSオケの練習、一番乗りのさくら。

真一は、「オーケストラには、いろんな国の人がいて、いろんな事情を抱えてやってくる。そのことをシュトレーゼマンは、俺に教えようとしていたのか」と考える。

そこへ、シュトレーゼマンが現れ、「私は、Aオケに専念します」と宣言する。

シュトレーゼマンは、先日のキャバクラのことで、真一を恨み、「私は、Aオケ、貴様は S オケ、来週の定期公演で勝負です」と言い放って、去っていく。

「Aオケに対抗しても、恥をかくのがオチだろう」と落ち込む真一。

しかし、さくらや、 S オケのメンバーたちは、「Sオケをやりたい」と盛り上がる。

「俺がオケの正指揮者?」と戸惑う真一だった。

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シュトレーゼマンが真一を弟子にするというまさかの展開。
 
Sオケの指揮をすることになった真一ですが、メンバーはみんな、下手くそで、真一が指揮を投げ出してしまうほどでした。
 
おまけに、男子生徒には、真一に嫉妬する人も出てきて。
 
真一を始め、 Sオケは課題がいっぱいで、まだまだ前途多難といった感じですね。
 
今回は、貧乏な学生、さくらが主役でした。
 
「先輩は貧乏を知らなさすぎです。そんなんで、本当の音楽や、ベートーベンがわかるんでしょうか」と、のだめは言っていました。
 
確かに、真一の家は、真一が幼い時から、ドイツに留学できたことから考えても、お金持ちで、真一は、貧乏を知らないことがわかります。
 
 
キャバクラでの出来事で、真一を恨み、「私は、Aオケ、貴様は S オケ、定期公演で勝負です」と言い放ったシュトレーゼマン。
 
しかし、その裏には、表面上とは違う、何らかの意図があると、私は予想しています。
 
Sオケの正式指揮者になった真一は、果たして、バラバラのメンバーを一つにまとめて、素晴らしい演奏を披露できるのか?
 
見応えがあって、次回も楽しみです。

<見逃し動画>第2話 「落ちこぼれ変態オケ!波乱のスタート!?」
 
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第2話の公式あらすじ

桃ヶ丘音大ピアノ科の“のだめ”こと野田恵(上野樹里)は、特別講師として同大に招かれた世界的な指揮者・シュトレーゼマン(竹中直人)が自ら選出した学生たちで編成される特別オーケストラのマスコットガールに選ばれる。Sオケと呼ばれるそのオーケストラには、ヴァイオリン科の龍太郎(瑛太)や管弦学科でティンパニを担当する真澄(小出恵介)、コントラバス担当の桜(サエコ)も選ばれていた。が、ウィーン留学から帰ってきた清良(水川あさみ)を始めとする成績優秀な学生たちで編成されたAオケのメンバーでもある真澄以外は、いわゆる落ちこぼればかりだった。
 
同じころ、ピアノ科の千秋(玉木宏)は、指揮科への転科を決意していた。指揮者になることを夢見ながら、飛行機恐怖症が原因で海外留学もままならない状態だった千秋は、この機会にシュトレーゼマンの下で本格的に指揮の勉強をしようと思ったのだ。しかし、それを知ったシュトレーゼマンは、千秋のことが嫌いだから転科は認めない、と言い放つと、Sオケのメンバーを引き連れて飲み会に行ってしまう。
 
一方、Sオケの飲み会に参加しなかった龍太郎は、バンド仲間と学園祭に向けての練習をしていた。実は龍太郎は、来週、ヴァイオリンの再試験を受けることになっていた。その試験に合格しなければ留年、という状況だったが、ピアノの伴奏を頼んだ千秋にこっぴどくけなされたばかりの龍太郎は、クラシックの道を捨ててロック一本で生きていく、などとうそぶく。
 
そんな折、偶然のだめと知り合った龍太郎は、彼女に試験の伴奏を頼んだ。さっそく、レッスン室でベートーヴェンの『ヴァイオリンソナタ第5番<春>』を合わせる龍太郎とのだめ。その演奏は、間違えたところまでピッタリ同じ、というくらい息の合ったものだった。
 
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破られる転科届

シュトレーゼマンによる特別編成のオーケストラのメンバーが大学の掲示板に貼り出される。
のだめは、マスコットガールとして、メンバーに選ばれていた。

真一は、「自分は海外にいけない身なので、日本で、シュトレーゼマンに教わりたい」と思っていた。

ある日、谷岡に、指揮科への転科届を出す真一。

しかし、シュトレーゼマンは、その転科届けを破り捨てる。
シュトレーゼマンは、真一が嫌いなようだ。

特別編成のオーケストラは、通称 Sオケ。
「ハッピーな時間にしましょう」とシュトレーゼマンは、S オケメンバーに語りかける。

 
伴奏を頼まれるのだめ

龍太郎は、以前、友達の勧めで、真一に伴奏してもらったことがあったが、「下手くそ」と真一に逃げられていた。

追加試験が迫っている龍太郎は、のだめに、伴奏を頼む。

一方、真澄は、清良と話をしていた。
「Sオケには、参加しない」という真澄。

大学1年生の時、真一に優しくされて、真一のファンになった真澄は、のだめに、ライバル心を抱く。

   
 
のだめの失恋

のだめは、龍太郎と練習をする。

そのお礼に、龍太郎の父の中華料理店で、ご馳走してもらうのだめ。
それを呆れて見つめる真一。

のだめは、真一へのお土産を持って、帰宅するが、その直前に、彩子が真一の部屋を訪ねて来ていて、のだめはそれを目撃し、大きなショックを受ける。

  
 
のだめ vs 真澄

翌日、失恋したのだめを励まそうと、相手が誰か、双眼鏡を覗き込む龍太郎。
しかし、真一の彼女が彩子だと知って、のだめに、「お前に勝ち目はない」と諦めるよう言う。

のだめのもとには、不幸の手紙が届いており、次の瞬間、2階から、水とたらいが落ちてくる。

それは真澄の仕業だった。

子供たちにからかわれたり、バナナの皮で滑ったり、お弁当を取られたりと、数々の嫌がらせを受けるのだめ。

のだめは、顔にいたずら書きをする真澄を龍太郎と一緒に捕まえる。

お互い.、ライバル心をむき出しにするのだめと真澄に、「先にデートの約束を取り付けた方が勝ち」とアドバイスする龍太郎。

 
Aオケを追い出される真澄

ある夜、真一は、彩子とバーで飲んでいた。

「朝まで付き合って」とねだる彩子に、「負け犬は嫌いだ」と真一は、立ち去る。

帰宅した真一をのだめは、デートに誘う。
酔った真一は、仕方なく、OKする。

真澄も真一をデートに誘おうとするが、実は、まともに口を聞いたことがなく、「代わりに誘って」と龍太郎に頼む。

それを見ていた清良は、真一に声をかける。
「 Aオケの練習、見に来ない?」と真一を誘う清良。
真一は見学に行く。

一張羅の服を着て、気合を入れて演奏する真澄。
しかし、アピールしすぎて、指揮者から追い出される。

「やっぱりオーケストラはいいな」と思う真一。

 
 
バイオリンも上手い真一

のだめは、「明日、どこ行きますか?」と真一を誘うが、冷たく断られる。

「先輩に会いたい」と熱望するのだめに、龍太郎は、「女の武器を使いまくれ」とアドバイスする。

そこへ真一が入ってくる。
「練習がうるさい」と文句をいう真一に、反論する龍太郎。

実は、真一は、バイオリンも上手く、龍太郎は驚く。

「教えてやってもいい」という真一に、反抗する龍太郎。

のだめは、真一の言っていた言葉を龍太郎に伝える。
真一は、「ああいう奴に限って、ある日、突然成長したりするんだよな」と言っていた。

指揮科の大河内は、「早川がビエラ先生の指導を受けている」と真一に告げ、真一はショックを受ける。

 
龍太郎に本音を漏らす真一

ある日、のだめは、風邪で倒れ、龍太郎の伴奏ができなくなる。
「王子さまがキスしてくれたら治る」とつぶやくのだめ。

真一が代わりに、龍太郎の伴奏をすることになる。 

一方、オケをクビになり、真一にふられた真澄は、故郷に帰ろうとする。

清良は、そんな真澄に、「音楽への情熱って、そんなもんだったの」と発破をかける。

追試験を待っている間、真一は、龍太郎に、「俺は、3歳から、ピアノとバイオリンを血反吐が出るぐらいやった。俺は指揮者になるのが夢だけど、何一つ報われてない」と本音を打ち明ける。

 
龍太郎の決意

追試本番、龍太郎のめちゃくちゃな演奏に、合わせる真一。

龍太郎は、来て欲しい時に来てくれる真一の伴奏に、気持ち良さを感じながら、演奏していた。

その演奏を聞いた真澄は「やっぱり、音楽はいいわね」とつぶやく。
のだめは、「まだ勝負は終わってない」と真澄を引き止める。

演奏が終わり、龍太郎は、ロックバンドを解散し、「クラシックで生きていく」と決意する。

帰り道、のだめをおぶって帰る真一に、真澄は、「もう少し S オケで頑張る」と宣言する。

「つまんねーな。このまま、ヨーロッパとかに行っちゃうんだろ。千秋が指揮するオーケストラで、演奏して見たいと思ったのに」と残念がる龍太郎。

 
指揮者真一、誕生

数日後、真一が留学することに恐怖を感じたのだめは、「真一を指揮科に入れてください」と、シュトレーゼマンに直談判する。

「私にキスしてくれたら、転科を認める」と言い出すシュトレーゼマン。

翌日、 S オケの練習に、シュトレーゼマンは欠席する。

帰ろうとするSオケのメンバー。

のだめは、真一を連れて行き、「今日は、この人が指揮します」と皆に宣言する。

真澄をはじめ、大喜びのSオケメンバー。

「俺がオーケストラの指揮?」と戸惑う真一だった。

第2話の感想はここをクリック
今回、真一に恋心を抱くのだめは、同じく、恋心を抱く真澄と、ライバル心をむき出しにして、対決しました。
 
面白かったのは、真一に会いたいと熱望するのだめが、「女の武器を使いまくれ」と龍太郎にアドバイスされて、おかしなメイクをして、「だっちゅーの」と真一に、お色気で迫ったシーン。
 
気持ち悪がって、真一は逃げていました。
 
「だっちゅーの」って、古いけど、あったなぁとすごく懐かしかったです。
 
さらに、面白かったのは、風邪をひいたのだめに、龍太郎が「死にかけの芋虫みたいなやつ、どうすんだよ」と嘆いたシーン。
 
のだめは、「王子様がキスしてくれたら治る」と真一にキスをおねだりしました。
純粋で、可愛いのだめ。
 
彩子とは対照的だなと思いました。
 
龍太郎の伴奏をした帰り道、のだめをおんぶして帰る優しい真一。
なんだかんだ言いながらも、「真一も、のだめに惹かれているんじゃないの?」と微笑ましかったです。
 
感心したのは、真一が、バイオリンもすごく上手だったこと。
真一って、ピアノだけじゃなくて、バイオリンも上手いなんて、やっぱり、すごくかっこいい。あなたなら、指揮者になれる!と、頼もしく感じました。
 
S オケの指揮を初めて任されることになった真一が、どんな指揮を見せてくれるのか?
 
楽しみで、次回が待ち遠しいです。

<見逃し動画>第1話 「変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

“のだめ”こと野田恵(上野樹里)は、桃ヶ丘音楽大学ピアノ科の3年生。音楽を一度聴けば弾けてしまうという天才的な一面を持ちながら、楽譜を読むことが大の苦手でもある彼女は、本能の赴くまま、作曲者の意図を無視して暴走する演奏をしてしまうこともしばしば、という一風変わった生徒だ。
 
そんなのだめとは対照的に、エリートコースまっしぐらなのが、同じピアノ科の4年生・千秋真一(玉木宏)。音楽一家に生まれ、ピアノ、ヴァイオリンの腕前は一流でもある千秋は、実は指揮者を目指し、密かに勉強を続けていた。だが、幼いころの体験が原因で飛行機恐怖症になり、海外留学すらままならないという不遇の天才だった。
憧れの眼差しで千秋を見つめる女子学生たちに混じって、彼に視線を投げかける男たちがいた。ひとりは、エレクトリック・ヴァイオリンを手にした金髪の男・峰龍太郎(瑛太)。ヴァイオリン科に在籍する龍太郎は、ロックをこよなく愛する派手好きな男だった。そしてもうひとりは、管弦学科でティンパニやパーカッションを学ぶ奥山真澄(小出恵介)。アフロヘアがトレードマークの真澄は、千秋に密かな思いを寄せる乙女な心を持つ男子だ。
 
自分より遥か劣ると思っている指揮科の早川有紀夫(諏訪雅)が海外留学することを知り、むしゃくしゃしていた千秋は、熱血指導で知られるエリート専門のピアノ教師・江藤耕造(豊原功補)の叱責に逆ギレし、コンクールへの出場を取り消されてしまう。それを知って千秋に声をかけてきたのは、声楽科の女王と呼ばれ、千秋の元恋人でもある多賀谷彩子(上原美佐)だった。
 
その夜、彩子と飲みに出かけた千秋は、酔ってさんざん愚痴った挙句、卒業したら彩子の父が経営する多賀谷楽器に入れてもらう、などと弱音を吐く。すると彩子は、負け犬は嫌い、と言い放ち、千秋を残して去っていってしまう。 
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
過去を回想する真一

千秋真一は、過去を回想していた。真一は、音楽一家に育ち、幼い頃から、世界中の舞台を見てきていた。

次第に音楽に夢中になっていく真一。

世界的な指揮者のヴィエラ先生から、いろんなことを教わる真一は、日本に帰国する間際、ヴィエラ先生に、「将来、弟子にして欲しい」と頼み込んで、帰国する。

 

ひそかな夢

そして、10年後の2006年。
真一は、桃ケ丘音大ピアノ科の4年生になっていた。

他の学生である指揮科の早川が留学することを知り、苛立ちながら、ピアノを弾く真一。

真一は、教官の江藤に、「てめえの生徒は、皆同じ弾き方すんだよ。気持ち悪い」とたてついてしまい、江藤から、「明日からレッスンに来なくていい」と叱責される。

真一は、ひそかに、「指揮者になりたい」という夢を持っていた。

 
飛行機恐怖症

ある日、真一は、誰かが弾くピアノの音に引き寄せられる。
そのピアノを弾いていたのは、のだめこと、桃ケ丘音大ピアノ科3年の野田恵だった。

夜、恋人の彩子と会う真一。
彩子は、江藤に謝るよう言う。
「俺の先生は、ビエラ先生だけだ」と豪語する真一に、「だったら、さっさと留学すればいい」と言い放つ彩子。

真一は、過去のトラウマから、飛行機恐怖症になっており、留学できずにいた。 

 
のだめと真一の出会い

彩子に、ひどいことを言われ、自棄酒を飲んだ真一は、のだめの住むアパートの前で、酔いつぶれていた。

夢の中で、美しいピアノの音を聞き、気持ちよく真一が目覚めると、ゴミだらけの部屋で、のだめがピアノを弾いていた。

のだめの汚い部屋から、慌てて逃げる真一。

一方ののだめは、「千秋先輩を昨日拾った」と嬉しそうだ。

真一の担当教官は、江藤から谷岡に変わった。
谷岡は、のだめの担当教官でもあった。

 
のだめの世話を焼く真一

桃ケ丘音大のAオケは、優秀な生徒を揃え、結成されていた。

その中には、ヴィオラ奏者の三木清良もいた。

しかし、桃ケ丘音大理事長の桃平は、「何だか面白みに欠ける。本来、埋もれている才能を発掘してこそ、私たちの仕事だ」と嘆く。

ある日、谷岡は、のだめと千秋に、連弾を提案する。
嫌がる真一に、「後輩指導だと思って」と諭す谷岡。

のだめのピアノは、めちゃくちゃで、真一は、のだめに、強烈なダメ出しをする。

恋人の彩子は、留学することになった早川と付き合い始めていて、真一は、1人、部屋で苛立っていた。

次の瞬間、隣ののだめの部屋から、強烈な臭い匂いと、得体の知れない紫色の液体が流れてきて、真一は、「のだめの部屋を掃除する」と怒り狂う。
のだめの汚い部屋を掃除し、パスタを作って、のだめに食べさせる真一。
のだめは、美味しいと感激する。

 
シュトレーゼマン登場

そんなある日、バイオリン科の峰龍太郎の父の中華店に、シュトレーゼマンという人物が現れる。

桃ケ丘音大を見学するシュトレーゼマン。

一方、ティンパニ奏者の真澄は、狭い練習室から逃げ出す。
真澄は、4年間ずっと、真一の大ファンだった。

 
シュトレーゼマンを連れ込むのだめ

ある日の授業、のためは遅刻していた。

留学する予定の早川は、真一に、「ヴィエラ先生に、今度会うことになっている」と告げ、真一は、ショックを受ける。

一方、のだめの演奏に感激したシュトレーゼマンは、夜、のために「食事でもどうですか」と声をかける。

のだめは、シュトレーゼマンを連れて、真一の部屋に、強引に上がり込む。

部屋で、ビエラの写真を見たシュトレーゼマンは、のだめに「部屋を出て、寿司屋へ行こう」と誘う。

シュトレーゼマンがスケベじじいと悟った真一は、「部屋で練習見てやる」とのだめを引き留め、シュトレーゼマンを部屋から追い出す。

レッスンを受けようとするのだめだが、「こんな勉強して何になる。俺は遠くから オケ を見ているだけ」と真一はやけになっていた。

 
真一がのためにレッスン

翌朝、真一が目覚めると、のだめのピアノの音が聞こえてくる。

のだめの部屋は、またゴミだらけになっていた。

真一は、レッスンしようとのだめの部屋に入り、のだめにピアノを教える。

しかし、のだめの髪が臭いことに気づき、のための髪をシャンプーしてあげる真一。
真一は、呆れながらも、のだめがどこかビエラ先生に似ていると、笑顔になる。

 
初めての連弾

学校のレッスンで、のだめは、楽譜を見て、一生懸命、練習する。
「自由に弾いていい」とアドバイスする真一。

真一は、のために、特別な才能があると気付き、それに合わせられるのは、自分ぐらいだと自負していた。

真一は、のだめと連弾しながら、昔、ビエラ先生から言われた言葉を思い出していた。
「身震いするほど感動する演奏ができたら、世界のマエストロにと呼ばれるより、ずっと幸せなことかもしれない」と言われた真一は、のだめと連弾しながら、小さな身震いを感じていた。

一方、のだめは、真一に、ほのかな恋心を抱き始めていた。
「コンクールには出ない」と言うのだめ。
のだめの夢は、幼稚園の先生になることだった。

 
新しい学生 オケ

数日後、シュトレーゼマンが大学にやってくると話題になっていた。

実は、シュトレーゼマンは、世界的な指揮者だった。

真一は、指揮官への転科を希望していて、シュトレーゼマンを見に行く。

シュトレーゼマンが先日、自分が部屋から追い出した老人だったと知り、真一は驚く。

シュトレーゼマンは、「新しい学生オケを作りたい」と自ら生徒を選んでいた。

そのメンバーには、のだめや真一を始め、龍太郎や、真澄らが含まれていた。

しかし、真一は、「これじゃあ、転科できない「」と嘆くのだった。

第1話の感想はここをクリック
第1話は、のだめと真一の出会いが描かれていました。
 
ピアノはうまいけど、家事や部屋の片付け、身だしなみが全然だめだめな天然キャラののだめ。
のだめの役は、やっぱり、上野樹里さんじゃないとと、改めて思いました。
 
そんなのだめに呆れながらも、料理や、片付けをしてあげたり、美味しいパスタ料理を作ってあげたり、のだめの頭をシャンプーしてあげたりと、何かと世話を焼く真一。
真一って、やっぱりかっこいいなと感じました。
 
第1話で、一番印象に残ったのは、のだめと真一が連弾するシーン。
溢れ出るのだめのピアノの才能に、いち早く気付いた真一は、のだめと連弾しながら、かつて、ヴィエラ先生から言われた「身震いするほど、感動する演奏ができたら、幸せだ」との言葉を思い出し、小さく身震いを覚えていました。
 
そんな真一が、とても楽しそうな表情で、のだめと連弾する姿がとても微笑ましかったです。
 
これから、のだめと真一の恋が始まるんだなと思うと、見ている側も、ワクワクが止まらなくなりました。
 
指揮科に、転科を希望している真一が、指揮者になれるのか。
のだめは、ピアノ奏者として、成長していけるのか。
 
音大のAオケは、シュトレーゼマンの登場で、どう変わっていくのか。
など、次も、見どころが満載で、非常に楽しみです。

のだめカンタービレ(ドラマ)の内容

公式サイト

超”人気コメディー漫画『のだめカンタービレ』をドラマ化!いまだかつてない、突き抜けた爆笑青春ラブコメディー!!

<出典>FOD公式

<出演者>

野田恵:上野 樹里
千秋真一:玉木 宏
峰龍太郎:瑛太
三木清良:水川 あさみ
奥山真澄:小出 恵介
多賀谷彩子:上原 美佐
大河内守:遠藤 雄弥
佐久桜:サエコ
峰龍見:伊武 雅刀
河野けえ子:畑野 ひろ子
江藤耕造:豊原 功補
谷岡肇:西村 雅彦
フランツ・シュトレーゼマン:竹中 直人

<各話の視聴率>

Lesson 1 変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ 18.2%
Lesson 2 落ちこぼれ変態オケ! 波乱のスタート!? 16.1%
Lesson 3 弱小オケ大ピンチ!! 愛は貧乏を救えるか 18.4%
Lesson 4 キス成るか!? 感動の定期演奏会バトル!! 18.3%
Lesson 5 さよなら巨匠! 恋の学園祭オケ対決!! 19.9%
Lesson 6 さらばSオケ!! 涙の解散式&愛の2台ピアノ 17.5%
Lesson 7 新オケ始動! すれ違う恋に波乱の予感!? 19.4%
Lesson 8 新星オケ初陣! トラウマ克服に揺れる恋 19.2%
Lesson 9 コンクールVS留学! 決断は別れの予感!? 19.3%
Lesson 10 波乱のコンクール! 告白と涙の最終章!! 18.7%
Last Lesson さよならのだめ!! 涙のクリスマス公演 21.7%

第1話から最終回まで全話配信中です

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のだめカンタービレ(ドラマ)の感想

40代女性

漫画を忠実に再現してくれていて、漫画で大ファンだったので、あの面白さをどう表現するのか少し不安でしたが、最高に面白かったです。漫画では聞こえてこない、頭の中で奏でる想像の音楽でしたが、のだめちゃんが、奏でるピアノ、千秋先輩のカッコ良すぎる指揮者の姿、そしてオーケストラを実際に聴くことができて、本当に最高なドラマでした。ドラマの見どころとも言える、数ある傑作シーン、のだめのゴミ屋敷を千秋先輩が片付けるシーンのやり取りから始まり、プリゴロタ、オナラ体操、千秋先輩の奥さんになりすますシーン、のだめの催眠術にあっさりかかってしまう千秋先輩、キューピー3分クッキングの音楽、上げればきりがないほど、思い浮かびます。そんなコミカルなタッチで描かれている中でも、将来についての葛藤、不安、自分の進むべき道を模索すり若者達を分かりやく伝えてくれていました。誰もが将来を不安におもうもの、でも諦めず、恋人に影響を受け切磋琢磨し、友達と支えあい、恩師の教えを大切に努力する姿、そしてクライマックスに行くほど感動していきます。のだめの過去のトラ
ウマに心打たれ、のだめが奏でるピアノにどんどん惹かれていきます。最後はのだめと千秋先輩、のだめの家族との傑作シーンがあり、やっぱり傑作で最高なドラマでした。

20代女性

クラッシック音楽にまつわるドラマで、抜群の優秀さではないかと思っています。本当におもしろいけれど、クラッシック音楽もすごく良いからこそのおもしろさという感じで、しっかり笑わせてくれるのに、すごく聴かせてくれるドラマだと思います。クラッシック音楽なんて全く興味がなくて、眠たくなるものくらいの認識だった私が夢中になって見ていて、しかもドラマのみならず、クラッシックにまで興味を持つようになってしまいました。のだめで使われていた曲は、今でも聞くと、のだめのやつだと思い、なつかしく、嬉しくなります。そして、のだめちゃんがまた可愛くて、上野樹里さんと言うとのだめというくらい、強烈なキャラクターでした。個性も強くて、あの掃き溜めのような汚い部屋が今でもすごく覚えています。そして、そんなのだめちゃんに世話を焼いている千秋先輩がまた格好良くて、いいなと思います。のだめちゃんと千秋先輩という組み合わせが本当に最高で、またたくさん見たいなと思うドラマの一つです。音楽ドラマとしてもすごく優秀だし、個性的なキャラクターが本当に可愛らしくて、どの人もすごく大好きな、本当におもしろいドラマだと思います。また見て元気をもらいたいです。

30代女性

のだめカンタービレはドラマも映画も大好きで、何度見返したかわからないくらいです。自分自身音楽をやっていたので、うなずける部分が多くあり、毎週とても楽しみに見ていました。なんといっても、主人公の二人がのだめと千秋先輩にぴったり!上野樹里さんが演じた役の中で、一番のはまり役だと思います。まるでマンガから飛び出してきたような可愛らしさと明るさで、愛嬌たっぷりにのだめを演じ切っていました。玉木宏さんも、ドSだけど面倒見のいい千秋先輩のキャラクターを見事に表現していました。そのほかの出演者も個性たっぷりで、まるでおもちゃ箱をひっくり返したような彩りの豊かさ。ミルヒ役の竹中直人さんはマンガを非常に大きく上回るキャラの濃さでした。そんなミルヒが作ったSオケの指揮をすることになった千秋先輩。厳しくも愛のある指導で、オケ全体がどんどん進化していく様子は、見ていてどきどきでした。Sオケのメンバーはみんな個性的で最初はなかなかまとまらないけど、たくさん練習して、ときにはぶつかり合って、どんどん絆が深まっていく様子は、大きく心を動かされます。見終わった後は、自分も何か一生懸命になれることを見つけたくなる、素晴らしいドラマだと思います。

20代男性

私は「のだめカンタービレ」がドラマで三回アニメで一回観通すほど好きでした。「のだめカンタービレ」のドラマ版は特にキャラクターの個性が強調されて演じられているので笑える要素が強くて面白いなという印象が強かったです。個性が強調されているというのは(勿論良い意味で)それぞれのキャラクターを演じた俳優・女優さんたちが「のだめカンタービレ」の再現度を高めてくれているということです。野田恵(のだめぐみ)を演じる上野樹里、千秋真一(ちあきしんいち)演じる玉木宏、相反する二人の性格から繰りだされる日常生活がとても笑え、さらには二人が次第に惹かれあっていく様子が見ていて面白いです。
音楽を主とする漫画「のだめカンタービレ」はやはり映像になった時に「音楽の良さ」や「キャラクター達の音楽への姿勢」までもが良く伝わり、感情移入がし易く話の続きなどが気になり、気が付いたら最後まで観ていました。ピアノを弾くシーンや指揮を振るシーンはとても本格的で息を飲むようなシーンが沢山あって音楽好きからしてもとても影響を受けました。私自身幼い頃ピアノを習っていたのですが、のだめカンタービレを観た後はピアノを練習したくなってしまいます(笑)

20代女性

放送当時私は中学生で、吹奏楽をしていたこともあり、このドラマが大好きでした。主演は上野樹里さんと玉木宏さん、その他にも水川あさみさん、瑛太さん、向井理さん、紗栄子さんなど、当時は若手俳優として出演しており、今も第一線で活躍している俳優さんが多いです。上野樹里さん演じるのだめ、玉木宏さん演じる千秋先輩共にはまり役でした。前半はコメディーテイストな場面が多かったですが、後半はのだめ、千秋先輩共に才能が開花し自身との未来に向き合い始め、二人が衝突する場面や、のだめが精神的に落ち込んでしまう場面が多く切ない気持ちになることが多かったですね。私が個人的に一番好きな回はAオケがはじめての演奏会で見事な演奏を披露した回です。今まで自分勝手な演奏をし、ろくな練習をしてこなかった学生たちが音楽に向き合い、はじめ険悪だった千秋先輩の指揮に合わせて演奏したシーンは感動しましたし、録画して何度も見直した回です。このドラマの見どころは何といっても、楽器の演奏シーンだと思います。皆さん本当に演奏しているような臨場感がすごかったです。上野樹里さんの、のだめ独特のピアノの演奏の仕方の演技も完璧でした。この時の玉木宏さんは、最強にイケメンなので、ぜひこのドラマを観たことない方には観てほしいです。

20代女性

のだめが現実にいたらこんな感じに違いない、というほど、忠実にキャラクターを再現されていたと思います。のだめは奇声を発することが多く、そのコミカルな演技が上野樹里さんの可愛らしさと相まって、とても好きになりました。千秋役も、玉木宏さんが完璧なまでにハマっていて、オレ様っぷりに惚れ惚れしてしまいました。のだめの変態行為も、千秋の容赦ないツッコミも、テンポよく展開されていて毎週笑って見ることができました。峰や真澄ちゃんといった個性的なメンバーも全員違和感なく、再現率の高さに驚かされました。日常パートはもちろんのこと、音楽パートでも演出に力を入れているなと感じました。音楽大学が舞台であるだけに、実際にオーケストラと共演しての数々のシーンには、毎回感動しっぱなしでした。漫画ではどうしても聴けないオケの音楽を、リアルに体感することができ、より一層のだめカンタービレの世界に入り込むことができました。私は原作漫画が大好きだったので、実写ドラマ化には当初不安がありました。しかし、ドラマを見始めるとそんな不安はすっかり吹き飛ばされ、毎週の放送が待ち遠しくなりました。物語の展開は分かっているのに、千秋とのだめの恋模様にときめいたりワクワクしたりと、新鮮な気持ちで楽しめました。本当に今でも再放送してほしいくらい、好きなドラマ作品です。

30代男性

上野樹里さんの演技は彼女はオフの時家ではあんなふうなのか?と思うほどの素というか自然体な彼女を感じました。そのためか知りませんが妙にリアルです。よくドラマでの役柄がその後の俳優さんのイメージに乗っかってしまい、役名で呼ばれたりするような現象があります(武田鉄矢の金八先生とか)けど彼女について私が抱くイメージはのだめです。だからその後医療ドラマで上野樹里がシリアスな演技をしていてもあののだめがマジになっちゃってるという印象すら抱いてしまいます。それほどこのドラマの上野樹里のキャラは強烈であり、キャラ立ちしていました。共演陣も豪華で今はすでにベテランの域に足を踏み入れている玉木宏。今の彼は渋くてダンディーなイメージがありますが、このドラマのころは今で言うところの菅田将暉とか山崎賢人あたりのイケメン俳優の一人として活躍しているころで容貌はかっこよく、また、小顔で長身でスタイルが良いので千秋先輩のイメージにぴったりでした。男から見てもかっこいいなぁと思っていました。なお同じく小顔の瑛太も出演していましたが、玉木は瑛太を上回るほどの小顔っぷりで瑛太よりもイケメンだったので本当に千秋先輩が絵になっていました。上野樹里の個性あふれる演技と玉木宏の美しさが光るコメディードラマです。

50代女性

上野樹里がなりきったのだめは見事にこの作品の世界観を表していたと思います。現実にいるとちょっとめんどうで人に合わせることのできないけれどピアノには関しては天性の才能を持つのだめがもう1人の天才音楽家千秋に恋をしてひたむきに突っ走る。不器用だが純粋な2人の音楽と恋,2人を取り巻くオーケストラの個性豊かな人たちの成長の物語です。常に音楽が溢れていて馴染みのないクラシック音楽をとても身近なものにした功績は大きいと思います。お金持ちの別の世界のようにおもわれていた音大を身近なものと思わせてくれました。留学や海外のコンサートなど当たり前だと思われる世界にも貧乏な学生や千秋のように飛行機に乗れない人がいるという設定パートとても面白いと思いました。千秋の俺様キャラがのだめに振り回されるさまは爆笑ものでところどころアニメのようで新しいドラマの方法だと思います。共演者も豪華で瑛太や水川あさみ,向井理などそれぞれが特異なキャラを演じています。指揮者の竹中直人はとても無理のある外人役を振り切って違和感をもろともせず演じています。ドラマ全体がアニメ感満載ですがバックに流れる音楽や演奏のシーンは本物で,クラシック音楽に目覚めるきっかけになりうるドラマです。

30代女性

音楽に掛ける青春を感じると共に、ユーモアもたっぷりと味わうことのできる満足度の高い作品です。人気漫画の実写化作品ですが、キャラクターがそのまま現実の世界に飛び込んできたと思ってしまうような再現度の高さに驚かされました。特に主人公の野田恵役を演じられた上野樹里さんは、個性の強いのだめを見事に演じられていて演技力の高さを感じました。上野さん以上に、この役を上手に演じられる人はいないと思えるほどのハマり役でした。不器用だけど一生懸命で才能に溢れるのだめに好感を持ち、まるで友人のような気持で応援したくなりました。若き指揮者である千秋真一役を演じられた玉木宏さんはクールだけど繊細な一面を感じていたので、エリートでありながら実は悩みを抱えている姿にリアリティを感じました。音楽面だけではなく、恋愛面でものだめのことを見守るような気持ちで見ていました。タイプの違う二人の距離がどんどん近づいていく様子にはワクワクしました。他の登場人物も一人一人独特な個性があり、見ごたえのあるストーリーを展開してくれます。笑えるシーンも泣けるシーンもあり、幅広い層が楽しめるドラマだと思います。明るくポジティブな気持ちになれるので、繰り返し何度も見たいと思えるような作品でした。

20代女性

のだめカンタービレが放送されていた時私は小学生だったのですが、今でも時々こんなシーンあったなと思い出すぐらい印象に残っている作品です。本当に女子かと思うぐらいズボラだけどピアノのセンスがあるのだめが回を追うごとに成長していくのは観ていてとても気持ちよかったです。玉木宏さん演じる千秋とのやりとりが本当に面白くて、のだめに出会って少しずつ変わっていく千秋も好きでした!のだめカンタービレに出てくる登場人物はみんなキャラが濃くて、その中でもまともな方だった三木清良に憧れてヴァイオリン教室の体験にいきました!ヴァイオリンを習うことはありませんでしたが、のだめに大きな影響をもらっていたなと感じます。竹中直人さんのシュトレーゼマンは本当に強烈でしたね。小学生の頃の私は竹中直人さん自身があのような性格なんだと信じてしまっていたぐらいです。それぐらいハマり役だったと思います。最初はただ家族が観ているからという理由で観始めた作品でしたが、見ていくに連れてのだめワールドに引き込まれてしまいました。好きなことを悩みながらもとことんやり続けていく姿だったり、壁にぶつかりながらも仲間と切磋琢磨している姿に感動したのを覚えています。のだめのおかげで音楽にも興味が出ました。何回観ても大好きな作品です!
そのほかの感想はここをクリック

30代女性

原作超えてます、このドラマ!キャスティングが最高でした。のだめと千秋センパイは原作以上に三次元化成功してました。ナレーションの玉木宏さんの美声、綺麗な手で盛り付けられる美味しそうな料理、ピアノを弾く横顔、何よりあの指揮ぶりが最高!ちなみに第1話ののだめの部屋の描写は涙が出るほど笑ってしまいました!「この鍋の中でトグロを巻いている黒いのはなんだ!」「えっと、多分ホワイトシチューです!」「ホワイトシチューがトグロを巻くのか!?」「炊飯器の中のイクラはなんなんだ!?」「ご飯にカビが生えたんだと思います!」「とっとと捨てろー!!」最終盤でのバックハグの感動的な場面との落差が、思い起こすとすごいな、と。ミルヒーの竹中直人さん、怪しいおっさんを演じさせたら右に出る者がいない怪演、それでいて世界的指揮者と言われれば違和感ないのがすごい。伊武雅刀さん振れ幅広い、お店のメニューも楽しかった。瑛太さん、今見ると雰囲気が別人。このドラマを見てから、少しですがクラシック聴くようになりました。こうやって楽しめばいいんだあ、という感じで心の敷居が少し低くなりました。このドラマで出たラフマニノフの2番とかベートーベンの7番とか、ブラームスの1番とかラプソディ・イン・ブルーとか今でもよく聴きます。映画もスペシャルも見ましたが、どれも本当に楽しいシリーズです。

40代女性

生まれつき耳がいいので、ちょっと聞いただけでいろんな曲が弾けちゃうのはすごいです。小さいときの音楽教室の先生の事とのトラウマが本当はすごくピアノうまいのにそれをかくして、幼稚園の先生になるのという気持ちは分かります。でも、先輩の影響で世界に行く決心をして幼稚園の先生を辞めてピアニストになると決め嫌がっていたコンクールにですため、もう特訓して好きな人に追いつきたいと言う気持ちはすごいなとおもいます。実際のだめも、すごいピアノが上手だからそれが出来たわけですが。ちょっと変わった人が本気を出すとすごいです。短期間でピアノコンクールの決勝にいけたのはすごいと思います。でも、がんばり過ぎて高熱を出して余り練習できなくてもすごく難しい曲を短期間で弾いて、みんなを感動させる音がだせるのはすごいとおもいました。コンクールには優勝出来ませんでしたが審査員の外国の先生がきにいってくれて外国に特別留学でき先輩とヨーロッパに行く夢をかなえて良かったと思います。先輩も外国で指揮者になり活躍して。のだめは、外国の音楽のレベルが高いので練習ばかりでなかなか先輩に追いつかなくあせっていましたが、自分で乗り越えて外国の人を驚かすテクニックと音で感動させるのはすごいです。このテレビと映画を見てると自分もピアノを習いたくなってきます。楽しいドラマと映画です。また、映画の続きをやってほしいです。

50代女性

のだめと千秋の生まれ育った環境が全く違うのも影響しているのだと思いますが、二人の生活スタイルが全く違うところが面白かったです。千明はキレイ好きで、いつもスッキリとした無駄のない空間で生活をしています。一方、のだめは部屋の掃除もせずに、ゴミが溜まって行き、腐敗臭が漂っている部屋の印象が強いです。さらに、何かあると、その傾向が強くなっていきます。二人が付き合ってからは千明がいつものだめの部屋を掃除したり、ご飯を作っていたりしました。票目的には千明の方が完璧で、のだめはダメ人間のように見えてしまいます。ですが、のだめには千秋に無い良い面をたくさん持っていたのだと思います。千秋は今までコタツに入ったことがなかったようです。ですが、のだめの影響で、コタツでうたた寝をしてしまいました。その足元から来るじんわりとした温かさに千秋もその魅力に負けていきそうでした。千秋はのだめの影響をかなり受けて行きますが、二人合わせて2で割ったらちょうどいい感じになるのではないかと思いました。音楽の面では二人ともずば抜けた才能を持っています。また、彼らの周りの人達もみな才能があります。クラシック音楽をここまで身近に感じられるようになったのも、このドラマの影響だと思っています。 

40代男性

まずは、ピアノの才能はあるが、それ以外が全くダメな腐女子ののだめを演じている上野樹里さんのぶっ飛んだ感じの演技が、とても面白くて魅力的だと思います。最近出演されている「監察医朝顔」などで見せる落ち着いた雰囲気からは想像もできないような、初々しくてはじけた感じの体当たりの演技が見れます。そして、天才だが飛行機に乗れない千秋を演じている玉木宏さんも、それに負けないくらいのクセの強い演技を見せていて、とにかくこの二人のコミカルな感じの絡みが、まさに夫婦漫才のような感じで、とても面白くて見所だと思います。面白いシーンはたくさんありますが、その中でも印象に残っているいるシーンは、のだめに千秋がドライヤーをかけてあげているシーンで、のだめは嬉しがっていますが、千秋は犬にドライヤーをかけていると感じていたところは、すごく面白かったです。クセが強いのは二人だけではなく、強烈なキャラのオンパレードという感じですが、特にシュトレーゼマン役の竹中直人さんも凄かったと思います。ストーリー的には音楽をテーマにしていて、のだめと千秋の恋と、進路の悩みなどですが、全てがコミカルに仕上げているので笑いが絶えないで、凄く面白かったと思います。

20代女性

音楽と恋愛の要素がたっぷり詰まった、大好きなドラマです。原作の漫画がもとから好きだったので、最初は実写ドラマ化することに不安を抱いていました。登場人物のキャラが濃い分、演じるのが難しいだろうと思ったのです。しかし、そんな心配はまったく必要なかったとすぐにわかりました。上野樹里さんはビジュアルも言動ものだめそのもので、もはや彼女以外に適役はいないと思わされました。奇声を発したり、千秋をストーキングするなどコミカルな演技がばっちりハマっていました。その一方で、ピアノを弾いている時とのギャップも、原作に忠実に再現されていたと思います。不思議と人を惹きつけるのだめの魅力が、最大限に発揮されていました。メインキャラである千秋も、玉木宏さんというキャスティングで大正解だったと思います。千秋の格好良さは言うまでもなく、オレ様な態度、のだめへのツッコミなど、細やかに演じられていました。「千秋様が現実に存在している」と思ってしまうくらいでした。そんな2人の、笑えるけれどトキメキもある恋愛模様にはきゅんとさせられました。音楽を通してさらに絆を深めていく過程にも感動しました。また、実際にオーケストラに協力してもらって音楽シーンを撮影されていたので、ドラマを見ながらコンサートに行っているような感覚を味わうことができました。あまりにもハマってしまい、劇中曲を収めたCDを買ったことも良い思い出となっています。気持ちを明るくさせてくれるので、たくさんの人に見てもらいたいと思います。

30代女性

原作漫画のファンだったのでドラマ化を楽しみにしていました。あの奇人変人なのだめを上野樹里さんがどのように演じるのかと、期待半分不安し半分でしたが、始まってみると想像以上のハマり役。可笑しくて、可愛くて、いじらしい。そんなのだめの魅力を全開で演じてくれて、のだめのことをますます好きになりました。その他にも、千秋先輩役の玉木宏さんや、シュトレーゼマン役の竹中直人さん、峰龍太郎役の瑛太さんなど、とにかく個性的な人が多いというか普通の人がいない漫画なのですが、どの役者さんもそれぞれのキャラクターを大事にして、生き生きと、そして楽しく演じられていることが画面越しに伝わってきて、観ていて本当に楽しかったです。そしてやはり、外すことの出来ない魅力は演奏シーンです。「のだめカンタービレ」はクラシック音楽を題材としておきながら漫画ではどうしても実際の「音」を聴くことが出来なかったわけですが、ドラマ化によってその「音」を味わうことが出来たのが、何より感動したところです。「あのシーンで演奏していたのは、こういう曲だったのか!」ということが分かり、とても嬉しかったです。クラシックという、高尚でどこか近寄りがたいイメージのある世界を、たくさんの人に身近なものとして楽しませてくれた、名作ドラマだと思います。