ハケンの品格1(2007)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

ハケンの品格1(2007)の動画を無料視聴する方法

「ハケンの品格1(2007)」

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ハケンの品格1(2007)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「契約終了!! スーパー派遣最後のスキル」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

賢介は発売日が正式決定となったハケン弁当の最後の詰めで忙しかった。
そんな中、美雪は契約の更新が決まったが、春子は当初の宣言通り3ヶ月で会社を去ることを決めていた。
 
懸案だったハケン弁当のコスト削減策は、米プラスティック製お弁当箱を最初だけ買ってもらう “マイ弁当箱” 方式を採用することでクリア。
食材の調達は、マグロのツネさんの協力で順調に進んでいたそんな折、賢介は美雪から家庭の事情で契約更新を辞退させて欲しいと告げられる。
 
そんなある日、東海林からの電話に出てしまった春子は、賢介のパソコンを開くことに。
そこにあった東海林のメールから東海林が耐え難い疎外感を味わっていることを知る。
 
いよいよ、ハケン弁当発売を2日後に控え、春子と美雪の契約終了の日がやってきた――
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
契約更新
帰り道のバス停。「僕にはあなたが必要です」という里中。すると春子は今まで98社に派遣として行った。98社目で必要だと言ってくれる上司に初めて出会った。甘々なところを除けば、里中は素晴らしい上司だ。しかし、自分が派遣として生きていくルールとして、3ヶ月で去ると言い切る。
マーケティング課の企画、ハケン弁当の発売日が4月2日と決まった。春子と美雪の契約は3月末までなので、そのあとの発売になってしまう。会社の決定であり、発売日を変えることはできない。
 
一ツ木と面談をしている美雪。念のため、次の派遣先を探しておこうという。そこへS&Fから、美雪の契約が更新されたと連絡が来る。里中が、部長の桐島と人事部に掛け合ってくれたそうだ。翌日出社すると、美雪の契約更新をお祝いしてくれるマーケティングの面々。
ハケン弁当の企画ものってきて、課題がどんどんクリアされていく。
 
春子は、以前お世話になったマグロ解体師のツネさんに、サバの仲買人を紹介してもらうように頼んでいた。市場に向かう里中、浅野、美雪。ツネさんは、春子の仕事仲間が来たんだからと、サバの仲買人に値下げの交渉をする。
 
そこで3人は、春子が市場で1年も働いていたことをツネさんから聞く。しかし、雇い主の都合でいきなり首を切られてしまった。両親と早くに死に別れて一人ぼっちだった春子は、みんなと別れるなんてやだと言って泣いたそうだ。春子が本当に情の深い人間なんだと思ったというツネさん。そんな話を聞いて、里中は、春子が3ヶ月で辞めるのは、それ以上いると別れが辛くなるからでは?と思うのだった。
 
翌日、一ツ木と美雪が、家庭の都合で契約更新を辞退させてもらうと説明している。実家の両親が戻って来いと言っているというのだ。
名古屋の東海林からマーケティング課に電話がかかってくる。すると一番出てもらいたくない春子が出てしまう。美雪に変わって欲しいというが、マーケティング課は誰もいない。春子が美雪の真似をして話を聞く。すると、中身を見られてはまずいメールを送ったので、削除して欲しいというのだ。里中のデスクで、そのメールに目を通す春子。そこには、東海林が耐え難い疎外感と屈辱を味わい、まるでハケンのような気分になっていると書いてあるのだった。
 
 
特別な3ヶ月
いよいよ、春子と美雪の最終出勤日。ハケン弁当は、マスコミが注目する企画になり、桐島からも期待される里中。夕方、今日はみんな定時で仕事を切り上げて送別会を開こうという。美雪は以前1度やってもらったからいいと言って辞退する。春子はいつも通り行かないといい、18時になると「契約終了しまいた」と言って出て行ってしまう。美雪も「ありがとうございました」と言って出て行ってしまう。
 
ビルを出た美雪が泣いている。すると春子がやってきて、業務時間が終わるまで泣くのを我慢していた美雪に「よくここまで成長しました」と労いの言葉をかける。すると美雪は、契約更新を辞退した本当の理由は、みんないい人たちだから、ずっとあそこで働きたい。でも、いつか自分だけがいなくなる日が来るのが辛い、だからもう派遣はやめるという。そんな美雪に、春子はあなたはあなたの道を行けばいい。そのための勇気をこの3ヶ月で得たはずだ。そして「働くことは生きることだ」と伝える。 
その様子をみた里中は、春子の元を訪れる。東海林もよく「一緒に働くことは、一緒に生きることだ」と言っていた。春子と東海林は似ている。ただ、春子は自分と向き合っていない、春子は東海林のことが好きなのではないか?と話す。しかし、春子は、もうS&Fとは関わりがないと言って行ってしまう。母親がわりの眉子は、いつもと違う春子の様子をみてきた。残業したり、社員と本気でぶつかり合ったり、春子にとっても特別な会社だったと里中に伝えるのだった。
 
4月2日、ハケン弁当の発売日。特注の弁当箱を乗せたトラックが、大雪による通行止めでまだ届いていない。今日ばかりは使い捨ての容器で販売するしかないというが、容器も手に入らない。すると、1機のセスナが、会場を旋回している。そこには、弁当箱を発注した会社のロゴが入っている段ボールが積まれている。
セスナを追いかけていくと、段ボールと一緒に、春子が空から降りてくる。段ボールを開けると特注の弁当箱が入っている。またもやピンチを救った春子だが「私の趣味はスカイダイビングですが何か?」と言って行ってしまう。
 
 
人と向き合うこと
ハケン弁当の企画は大成功。里中は社長賞を受賞することになった。受賞式でスピーチをする里中は、こう語る。
 
ハケン弁当は、新米派遣だった森美雪さんのアイディアだった。実現に向けて頑張ってくれた近耕作、素晴らしいスキルで何度もピンチを救ってくれた大前春子、3人とももうS&Fにはいない。だから僕だけばこの賞をもらうのはおかしい。ハケン弁当の本当の値打ちは、社員と派遣社員が一つになって力を合わせられたことだ。
 
そう言って、会場を後にする里中。すると会場の外でハケン弁当を食べている人がいる。S&Fの会長だ。会長は里中に、「我が社はもっと派遣を導入すべきか?」と尋ねる。「その答えは僕にはまだわかりません。ただ、派遣の人と向き合わなければいい仕事はできないのではないでしょうか?」と里中は答えるのだった。
 
 
そういえば?
スペインに渡った春子。携帯電話を確認すると、美雪から留守番電話にメッセージが入っていた。S&Fの面々の近況と共に、美雪の近況も伝えられていた。紹介予定派遣として試験を受け、やっと受かった会社がS&Fだというのだ。最後に、東海林がまだ本社に帰ってきたないというところで、留守番電話が切れてしまった。メッセージを聞き終えた春子がカバンの中を探すと、そこには、東海林の番号があった。
 
相変わらずトラックの運転手とうまく行かない東海林。そこへなぜか春子が現れる。一般事務と運転手の2人分で時給3000円で働くというのだ。こんなところで稼がなくても他に働くところがいっぱいあるだろうという東海林に、春子は「今度はあなたに、社長賞をとっていただきます!」と答えるのだった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
美雪にかわれと言われた春子が、美雪のふりをして電話で話していたシーンには大爆笑。
 
春子も、そんなお茶目なことをするんだな、見抜けない東海林もダメだなぁと笑ってしまいました。
 
春子の過去から、本当の春子の姿が描かれた最終話。最終出勤日、ビルの前で泣いている美雪にかけた言葉こそ、春子自身が体験・経験し、そして大事にしていることなんだと思います。「働くことは、生きること」このドラマのテーマであり、メッセージなのでしょう。
<見逃し動画>第9話 「スーパーハケンの過去」
 
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第9話の公式あらすじ

小笠原が偶然拾った紙くずから、東海林が誰かにプロポーズして、断られたことが判明。
そこに書いてあった携帯の番号の主のことがマーケティング課で話題になっていたそんな中、賢介は、東海林に代わって 「ハケン弁当」 の最終プレゼンをするよう桐島から命じられる。
 
企画を譲ってくれた東海林の気持ちに応えようとする賢介の誠実で堂々としたプレゼンで、「ハケン弁当」 の企画は見事最終コンペを突破し、「ハケン弁当特別販売フェア」 の開催が決定。
しかし、賢介は、桐島から東海林が突然辞表を提出し、姿を消したと聞き、ガク然とする。
即座にその辞表の保留を求め、慌てて東海林に電話をしてみるが繋がらない。
 
賢介は、匡子と休日に東海林の家に行ってみるが留守だった。
販売フェアのパンフレットにメッセージを書き、残してきた。
当日の会場に来てくれるのを心待ちにするしかない賢介。
 
特別販売フェア当日、バレンタインデーの時と同じようにウグイス嬢を務めることになった春子が、控室でアナウンス原稿を直しているとFAXが流れてきて――。
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

第9話のネタバレはここをクリック
東海林の辞表
マーケティング課の内線が鳴る。里中はハケン弁当のプレゼンをするために、今すぐ大会議室に来るようにと桐島に呼ばれる。
プレゼンは大成功!来週、販売会をやることになった。東海林が企画を譲ってくれて、自分たちの手でハケン弁当を実現できると喜ぶマーケティング課の面々。
しかし、桐島から東海林が辞表を出していなくなったと聞かされる。プレゼンをひっくり返し、自分に恥をかかせ、飼い犬に手を噛まれた気分だという桐島。里中は、辞表を止めておいて欲しいとお願いする。
販売会に向けて準備を進めるマーケティング課。課題は、春子が作った最高の派遣弁当1つ1000円になってしまうものを、いかに500円という価格に下げるかということだ。案を出しながら話を進めていく。・・・そういえば、いつもならとっくに来る東海林が今日はいない。すると販売二課の黒岩がやってきて、東海林の話を聞いたという。電話をしても全然出ない。同期の私たちに何も言わないでいなくなるなんてと、怒りを抑えきれない様子の黒岩。
困った里中は、春子が居候するタブラオを訪れる。そして、東海林に電話して欲しいというのだ。しかし、春子の携帯番号を書いた紙をその辺に捨てた上に、人に拾われてしまうという失態を犯した東海林に電話する義理はない。そんな奴、辞職でも失踪でも勝手にすれば良いと言って行ってしまう。

 
手を差し伸べるということ
休日。春子のもとに一ツ木がやってくる。ハケン弁当の企画が形になるまで、春子にいてもらいたいとS&Fから要請があったという。一ツ木は、春子がS&Fに来るなら、なんのスキルもない美雪を採用してもいいと、初めに桐島に言われたので、春子が契約更新すれば、美雪も更新されると考えているのだ。しかし春子は、美雪の面倒を見るのは一ツ木の仕事だ、契約は更新しないと言い切る。
そんな春子に、眉子は、昔は春子も美幸のように頑張れば頑張るほど空回りしていた。助けてあげたら?という。しかし、派遣は知らない会社に1人で行って、自分で居場所を作ってスキルを磨いていくものだ。もし手を差し伸べてその手にすがったら、美幸はおしまいだと言う。
翌日、通勤バスの中で一緒になる春子と里中。里中は、企画が軌道に乗るまで、契約を更新して欲しいと話す。そんな里中に、春子は私が1箇所に3ヶ月しかいないのは、こうして通勤時間に馴れ馴れしくされたくないからだというのだ。
春子と話している間に電話がかかってきていた。留守番電話を確認すると東海林からのメッセージが入っていた。自分は、他の会社からヘッドハンティングを受けて、そっちの会社にいくことにした。それから、春子にプロポーズしたのに木っ端微塵にフラれたというのだ。

 
春子の過去
社内で春子を呼び止める女性が現れた。10年ぶりの再会に喜ぶ女性だが、「業務時間中ですので、失礼いたします。」と行ってしまう春子。春子の雰囲気が変わってしまい、戸惑っている女性。
ハケン弁当販売会当日。食品衛生管理者、調理師の資格を持っている春子が活躍し、お弁当を着々と準備するマーケティング課の面々。里中は、東海林がこないものかと待っている。
そこへ、東海林から1通のFAXが届く。そのFAXには、販売会会場でウグイス嬢である春子が読み上げるためのアナウンス原稿が書いてある。
春子のアナウンス効果もあり、おかげで会場は大盛況。里中は春子に昼休みが終わる前に売り切れそうなので、休憩に行ってきてくださいと伝える。
すると、里中に「あの方、大前春子さんでしょうか?」と訪ねる女性が現れた。この女性は、先日S&Fで春子に声をかけた女性だ。里中が話を聞くと、その女性は春子と東京中央信託銀行に同期で入社したというのだ。銀行が統合され、その女性も春子もリストラされたという。辞めた後、春子が派遣で働いているということは風の噂で聞いていたが、全然雰囲気が変わっていてびっくりしたという。昔の春子は、カラオケが大好きで、すっごく明るくて、春子の周りには笑い声がいっぱいだった。そして、みんなが頼りにしていたというのだ。

 
東海林の居場所
会社に戻って、販売試食会が大盛況だったこと、そして今後の課題を桐島に報告する里中。すると派遣スタッフが、桐島に言われたと言って、東海林のデスクを片付けている。頼むから取っておいて欲しいという里中は、その荷物を預かる。
春子は急に、来年入社するといって見学に来ていた浅野の後輩、那須田が連れてきた犬で、昔、春子が犬訓練士として育てた犬・クルクルを連れて出て行ってしまう。
クルクルと街中を歩く春子。クルクルは吠えて急に走り出す。クルクルが走って行った先に、東海林がいる。春子は、「あなたの天パが一生治らないように、あなたはあの会社でしか生きていけません。」「しかもあなたは会社も愛している。あなたにとって会社は自分そのものです。」だから会社に戻れというのだ。そして春子は会社に戻って、東海林が内堀公園にいると伝えるのだ。
東海林を迎えにいく里中。里中は、桐島に辞表の受理を待ってもらっているから、一緒に謝りに行こうという。東海林はいつもこういっていた、一緒に働くことは、一緒に生きることだと。そしてもう一度頑張ろうというのだ。

第9話の感想はここをクリック
東海林がいなくなり春子とのバトルがなくなってしまい、実は寂しいマーケティング課の面々。
 
その気持ちは、ウグイス嬢用の被り物を用意した里中の行動に現れてしまったと思うのですが、もう大爆笑でした!
 
しかもバレンタインの被り物より豪華!!
 
里中の最後のセリフ「僕には、あなたが必要なんです」この台詞は、主任としての言葉なのか?里中個人の気持ちなのか?
 
一体どっちなのか?次回最終回も見逃せません!
<見逃し動画>第8話 「派遣にプロポーズ!?」
 
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第8話の公式あらすじ

「ハケン弁当」 の企画推進プロジェクトを賢介に代わって東海林が仕切ることになった。マーケティング課の面々がガックリと肩を落とす中、S&Fの取引銀行の頭取令嬢との縁談も持ち上がり、東海林はますますやる気満々。
 
賢介は横取りされたことを憤慨する課員を説得して、「ハケン弁当」 の企画を実現すること第一に考えて、東海林に協力すべくアンケート調査をしようと提案する。ハケンライフの一ツ木の応援も得て、1000人の派遣社員のお弁当に関するアンケート調査を実施した。
 
見合いを終えた東海林は、春子のことが気になり、『カンタンテ』 に直行。そこで春子から出世のことしか頭になく、ついに友達を思いやる気持ちもなくなった、と批判されながら、勢いでついに春子にプロポーズをする。
 
そんな中、桐島は東海林に賢介は営業部の戦力外だと子会社への左遷をほのめかした。その夜、もどかしさで苛立ちを抑えきれない東海林は、踏み台になる方が悪いと賢介を責め立てる。そして二人は殴り合いの喧嘩になり――。
 
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

第8話のネタバレはここをクリック
企画は何処へ?
ハケン弁当の企画をブラッシュアップさせるためには、派遣の人の意見を聞いた方がいいので、アンケートを取ろうと言う里中。そこへ東海林がやってきて、マーケティング課はこの企画から手を引いてくれ、営業部を代表して僕がやることになったと言うのだ。美雪が発案した企画だったので、戸惑うマーケティング課の面々。
 
そんな中、春子は、部長命令で東海林の企画推進プロジェクトを手伝うことになる。
 
そこへ東海林にお見合いの話が舞い込んでくる。相手は太陽銀行の頭取の娘。ゴルフコンペで出会った東海林を見染めて、お見合いを申し込んできたと言う。部長からの縁談を断れず受けると言う東海林。
 
里中は、ハケン弁当のために、マーケティング課としてできることを手伝おう言い出す。派遣1000人のアンケートを取ると言うのだ。企画を持っていかれてしまったマーケティング課の面々は、なぜそこまでして、東海林の手伝いをするのか?と里中に聞く。里中は、食べた人が幸せになる食品を作りたい、そう思ってS&Fに入社した。ハケン弁当のことを考えたら、そのことを思い出した。誰がプレゼンしたっていい、実現することを第1に考えたいと言うのだ。里中の言葉に納得する面々はアンケートを作成することにする。
 
街頭で、アンケートをとるマーケティング課の面々。営業でS&Fに来た派遣会社のマネージャー一ツ木が、今日は研修があるので、そこでアンケートを取ると協力してくれる。記入したアンケートを渡しながら、企画に共感した派遣の人たちは、美雪を励ます。
 
 
揺れ動く気持ち
一方、東海林は、太陽銀行頭取の娘とお見合いをしている。楽しそうに談笑するも、春子のことが気になる東海林は、春子の話をしてしまい、考え込んでしまう。
 
お見合いの帰り道、東海林は春子が居候するタブラオを訪れる。東海林を見つけるなり「お帰りください」と言い放つ春子。一体、東海林は何をしにきたのか?東海林は、部長の縁談を断ろうと思う。そして、「俺が本当に結婚したいのはお前だ!」と春子に言うのだ。春子は「冗談はくるくるパーマだけにしてください」と取り合わない。そんな春子に「俺は本気だ」とそう言って、出て行ってしまう。
 
翌日、桐島の元に、太陽銀行の頭取から電話がかかってきた。返事はバッチリだと言うのだ。縁談もまとまり、ご機嫌な桐島。完全な勝ち組となった東海林をお祝いする販売二課の面々。しかし東海林は素直に喜べない。
明日の最終プレゼンに向け、準備を進める東海林。そこへ、里中が派遣1000人分のアンケートと分析結果を持ってくる。その資料を見て、これは現実的ではない、弁当チェーン店と提携して、メニューや仕入れは任せることになっていると言うのだ。それでは普通の弁当と変わらない、そう言う里中を桐島は、自分の課に戻って仕事をしろと冷たくあしらう。
 
里中は、せっかくのアンケートは現実的ではないと言われてしまった。マーケティング課のみんなや、アンケートに答えてくれた派遣の皆さんに申し訳ないと言う。春子は、そんな里中にまだ何もやってない。現実的ではないと言われたのなら現実にすれば良いのだという。
 
プレゼン準備の作業を進める会議室では、作業が終わり、あとはプレゼンを残すのみとなった。里中が持ってきた資料の箱を眺める東海林は、桐島に対してフォローする。しかし、桐島は、あいつは飛ばす。営業では戦力にならない、子会社に出向させると言うのだ。ショックを受ける東海林。
 
その夜。オフィスにいる東海林と里中。
 
東海林がいつもと違って、なんだかイラついている。理由がわからない里中は、話を聞くと言うが、自分の心配をしろと言い放つ。そして里中が派遣の肩を持つのは、あいつらと同じ負け犬だからだと言うのだ。今まで何度も東海林のピンチを助けてきた春子のことを馬鹿にした発言を寂しそうに聞く里中。そして東海林は派遣は利用するだけ利用して捨てるものだ、踏み台にされる方が悪いのだと言う。
 
我慢の限界に達した里中は、東海林を殴る。殴られた東海林は、ついでだからと言って春子のことが好きかと聞く。里中も春子のことが好きなのだ。それを譲って応援すると言う、そのお人好し具合が気に食わないと言って、殴り返す東海林。殴り合いの喧嘩が恥じまる。
 
 
お弁当という挑戦状
朝、出勤すると、里中のデスクにお弁当と資料、手紙が置いてある。その手紙には、1個あたり1000円のこの弁当を500円にするのがあなたの仕事だと、春子からのメッセージが書かれていた。春子と美雪が作ったお弁当だ。
 
同じお弁当が、プレゼン会場の東海林のもとにも届いていた。そこには「これが最高のハケン弁当です。作れるものなら作ってみなさい」と言う春子からの手紙が添えられていた。
 
プレゼン会議が始まり、企画立案者として東海林が呼ばれる。しかし東海林は僕にはプレゼンができない、これは自分の企画ではないと言い出す。驚いた桐島は、発言を撤回しろと言うが、断る東海林。部下にちゃんと説明してくださいと言われる東海林は、この企画は里中賢介とマーケティング課の企画ですと言うのだ。
第8話の感想はここをクリック
殴り合いのケンカ!!
 
この手のコメディタッチのドラマには珍しく、そして大泉さんにも小泉さんにも、力でなんとかするイメージがなかったので驚いてしまいました。突然の出来事に、途中で挟まる春子が漁船に乗っているカットを見て、妙に安心感を覚えてしまいました。
 
ストレートパーマの広告を渡された東海林が、「昔かけて、失敗したんだ!」と怒って叫びますが、小泉さんの笑い方を見ると、あの台詞は東海林と言うよりも、大泉さんの言葉だったんだな?と2重の面白さがありました!
<見逃し動画>第7話 「企画コンペに恋は厳禁!」
 
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第7話の公式あらすじ

S&Fの創立80周年を記念する社内企画募集の締め切りが迫っていた。
その募集要項に “社内外問わず” というただし書きがあるということを知った美雪は、ハケン社員たち向けのお弁当の企画を考えた。
 
ハケンの出した企画など通るわけがないという東海林の言葉をよそに、美雪の企画はマーケティング課を上げてバージョンアップして提出することに決定。
 
春子は、その企画を通したいという賢介の意思を確認した上で、「マーケティング課・里中賢介」 の名を入れた企画書を仕上げ、経営企画部宛に送信した。
 
ところが、自分の名前で企画書を提出した件をどうしても納得できない賢介は、やはり発案者である美雪の名前で提出するべきだと考えて、春子に相談。春子は、それでは美雪の立場が悪くなり企画自体も通らないと忠告するが、真っ正直な賢介は、企画書の名前を美雪に変えて再送してしまう。
 
翌朝、締め切り後早速、営業部の企画がベストファイブに勝ち残っているとの連絡を受ける桐島。
しかし、その提出者がハケンの美雪だと気付いた桐島は、その場で賢介に提出者を変えろと迫る。賢介の役に立ちたい一心で企画書を作成した美雪は、営業部員たちの心ない言葉に泣き出してしまう。まもなく、桐島は、社風に合わないという理由で、一ツ木に美雪のクビを通告。
 
これを知った賢介は休みを返上し、桐島が剣道の師範をしている道場へと向かった――
 
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

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派遣弁当
S&F創立80周年を記念して、企画コンペが開催される。気合が入る社員たち。マーケティング課からも、いい企画を出しましょうという里中。社内外を問わず募集できるコンペに、派遣である美雪もチャレンジしてみる。早速、企画書を書き、春子にアドバイスをもらおうとするが、そんなものは捨てろ、絶対に社員に見せるなというのだ。
 
その頃、販売二課では、東海林が桐島から褒められている。以前、東海林が提出した報告書によって、社内ネットワークのセキュリティの見直しが迅速にできたというのだ。しかしこれは、派遣の近が見つけ、春子が報告書を書いた案件だ。里中が、春子と近の功績であることを、桐島に伝えようという。しかし春子は、派遣は仕事に名誉も見返りも期待してはいけないという。
 
春子の言葉に納得いかない里中は、人は誰かに認められて成長するものではないか?と尋ねるが、会社で成長するのは社員のみだと春子は言う。
そんな中、美雪は自分の考えてきた「派遣弁当」の企画を里中に見せる。派遣が安心して食べられる、安くて、ヘルシーな弁当はないか?と考えたと言うのだ。いい企画だという里中はこの企画をブラッシュアップして、コンペに提出することにする。
 
マーケティング課のみんなも、企画書の作成を手伝う。企画を出すことは派遣の仕事じゃないと考える春子は、自分の作業を進めるが、里中に業務命令だと言われ、渋々、リサーチに出かける。
 
情報を企画書にまとめあげた春子は、最後にこの企画は誰の名前で出すのか?と里中に聞く。発案者である美雪の名前で出すと言う里中。春子はこの企画を通したいのか?通したくないのか?と聞く。「もちろん、通したい」と答える春子は、里中の名前で企画書を提出する。納得のいかない里中は、美雪の名前に書き換えて応募する。
 
 
納得がいかない
桐島の元に、コンペでベスト5に営業部の企画が残っていると連絡がくる。しかし、怪訝な顔をしている桐島。マーケティング課に飛んでいき、コンペに残っているのは美雪の企画だと言う。喜ぶマーケティング課の面々だったが、同じように企画を出した販売二課の社員たちは面白くない。他の派遣スタッフにも「とてもじゃないけど自分の名前で企画など出せない」と言われる始末。美雪は里中の役に立ちたいと思い企画を考えた。しかし、それが余計なことだった謝って、どこかへ行ってしまう。
桐島は、企画者の名前を里中の名前書き換えて提出しなおせと言うが、里中はそれはできないという。派遣の名前で出すなど、S&Fの社員として自覚が足りないという桐島だが、里中は納得できない。
 
自分の名前で出すなんて、美雪のアイディアを盗んだも同然だと考えている里中。東海林は、部下の意見を採用した、それだけのことだ。社員は派遣より優れてないといけない。だからコンペで派遣が優勝するなんてあってはいけないと、里中を説得する。それでも納得がいかない里中。しかし、現実は里中が庇えば庇うほど、美雪は追い込まれていくばかり。
 
桐島に呼ばれる、派遣会社のマネージャー・一ツ木。
桐島は、美幸がうちの会社に馴染まない、うちの社風に合わないようだ。うまくそっちで取り計らってくれというのだ。一ツ木は、何とか契約切りを免れたく、頭を下げるも、行ってしまう桐島。聞きつけた里中は納得がいかず、桐島に説明してください!と直談判するが、相手にされない。 
 
 
守るということ
こうなったら、企画自体を下げると言い出す里中。そんなことをしたところで、美雪のクビは免れない。どうしたら、美雪を守れるのか?里中は春子に尋ねる。
春子は誰かを守るためには、体をはるか?命をはるか?自分の首をかけるか?そのどれかだと言う。しかし、里中にはどれもできない。優しいだけじゃ、人は守れない、里中には美雪を守れないと春子は言い切る。そして「私がお手本を見せます」と言って行ってしまう。
 
翌日、桐島が剣道を教えている道場を訪ねる東海林と里中。里中の顔を見ると、お前の言いたことはわかっている、帰れと、取り合ってもらえない2人。
 
そこへ、剣道着を来た春子がやってきて、お手合わせ願いますと言う。組み合うことになった春子と桐島。やや劣勢の桐島、そんなところで春子は、桐島に向かって教え子たちの前で恥をかきたくなかったら森美雪を切るのはやめなさいというのだ。そして、春子は桐島にわざと負けるのだ。
 
春子が居候するタブラオでは、マーケティング課の面々が集まって、美雪の送別会が行われている。そこへ、一ツ木がやってきて、美雪はやめなくていい、桐島から契約が終わるまで働いてほしいとい連絡があったというのだ。
 
東海林は、この企画を里中と2人でブラッシュアップして、コンペで優勝するという。しかし桐島は、里中にはやらせない、東海林1人でやれと言うのだ。腑に落ちない表情の東海林だが・・・。
第7話の感想はここをクリック
春子の母親代わりをしている眉子も気がつけば、謎が多い女性だなと思いました。なぜ春子をタブラオに置いているのでしょう?
 
しかもタブラオで働いている人が、急に和装で会食に出掛けるなんて、一体何事??
 
と。しかもその会食相手が、大滝秀治さん!
 
エンドクレジットを見ると大滝さんの役所は「S&F会長」威厳がある中にも優しい笑顔を見せるなんとも存在感のある姿に驚きます。
 
劇中では大滝さんがどんな人なのか語られませんが、それでもコンペの結果を聞くと、なるほどと思います。
 
とはいえ、眉子が話したから、派遣弁当の企画が通ったわけで、眉子は一体どんな人なのでしょうか?
<見逃し動画>第6話 「涙の残業バレンタイン」
 
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第6話の公式あらすじ

S&Fでは、東海林の企画でチョコレートの名店 「シルスマリオ」 と提携し、春から新製品の全国規模での販売を決定。その宣伝を兼ねたリサーチをするため、バレンタインのイベントをマーケティング課が開催することになった。
 
イベント当日、販売要員としてハケンライフから臨時のハケンたちが集められた。その中の一人ウグイス嬢を担当する早苗が、イベント会場で賢介に一目ぼれをしたと本命チョコを差し出す。しかし、「仕事に集中して下さい」 と賢介に断られた早苗は、仕事を放棄して帰ってしまった。慌てて現れたハケンライフの一ツ木が、かつて選挙演説のウグイス嬢として代議士を3人も当選させたことがある春子を早苗の代役に指名。かぶりものを嫌がる春子を説得。そして、春子の美声のアナウンスに会場は忽ち大賑わい。
 
予想以上の売り上げに気をよくした東海林は翌日の分の追加注文をしに 「シルスマリオ」 の社長くに子の元に浅野を連れて直談判に行く。
 
昼休みのOLで賑わう二日目の会場で、春子が東海林の作ったコメントをくだらないと一行飛ばしたことから言い合いになる。義理チョコは職場の潤滑油だと主張する東海林に対し、義理チョコはドブにお金を捨てるようなものだと言い張る春子。そのトークバトルが春子の持っていたマイクで、チョコを買いに来たOLたちで大賑わいの会場に流れてしまう。 春子のはじめての失敗であった――
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

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チョコレート
販売二課・東海林の企画で、この春、S&Fでは、チョコレートの名店「シルスマリオ」と提携して、全国でギフト用のチョコレートを販売することなった。それに先駆けて、宣伝とリサーチを兼ねたバレンタインのイベントを行うことになり、マーケティング課はイベントの手伝いと、購買者のリサーチをする。会場が広いので、臨時の派遣を6人ほど雇うことになった。その取りまとめを、春子と美幸が担当することになる。張り切る美幸にそんなに頑張っても、いずれ若くて可愛い子にばかり仕事が行くようになって、35歳をすぎると仕事が来なくなると言うのだ。毎度の通り、自信をなくす美幸。
 
イベント当日、突然、ウグイス嬢を担当する臨時派遣が、会場で里中にチョコを差し出し告白する。困り果てる里中、騒然とする会場。東海林が助け舟を出そうと、その場の雰囲気を変えようとする。見栄えが良くなるように、ディスプレイにチョコレートを山積みにしろと、美幸に指示を出す。言われた通りにチョコを並べていると、こんな照明の当たるところに置いたらチョコが溶けると言う人間が現れた。その人は美幸に、S&Fの社員か?と聞くが自分は派遣だと答える。
 
すると「バイトでは話にならない」と言われてしまう。春子が代わりに対応するが話にならない、責任者を呼んでと言われてしまう。
 
その人は、シルスマリオの社長だ。東海林が出ていくと、うちのチョコは生きている、こんなに照明の当たるところに山積みにしてはダメだと言う。東海林は美幸を叱り、チョコをしまうように言う。
 
 
社員と派遣の信頼関係
お昼休み、お弁当を食べ始める一同。東海林に言われて作業したのに、怒られたことに理不尽さを感じる美幸。世間の人たちは派遣を信用していない、臨時派遣がそんなことを言う。
 
そこに派遣会社の一ツ木が飛んできて、ウグイス嬢を担当していた派遣が、里中にフラれたショックで仕事をやっていられないと言って、契約を打ち切って、何処かへ行ってしまったと言う。
 
失恋したぐらいで仕事を放棄されては困る!だから派遣は信用できない!つい感情的になった東海林が言ってしまう。
 
 
ウグイス嬢がいなくなって困った里中。すると一ツ木は、春子が選挙演説のウグイス嬢をやって代議士3人を当選させていると言うのだ。被り物をして、東海林が書いた原稿を読まなければならず、気分が乗らない春子。一ツ木にも説得され、仕方なく被り物をしてウグイス嬢をやることになった春子。しかし、春子の声につられて、会場にはたくさんの女性がチョコレートを求めてやってくる。おかげで、予定していたチョコレートは予定より早く完売。
 
翌日も売れると見込んだ東海林は、シルスマリオに追加のチョコレートを注文に行く。すべて手作りでやっていて、お産のために里帰りした娘も動員して作業しているから、今からの追加は無理だと言うが、東海林も浅野も手伝い徹夜で追加の商品を完成させる。
失態
翌日も、イベント会場は大盛況。
 
春子は東海林のナレーションにくだらない部分があったので、カットする。するとちゃんとやれと言う東海林。またいつもの喧嘩が始まってしまった。ちょっと休憩しましょうと止めに入る里中は2人を休憩室に連れて行く。
 
東海林は他の派遣スタッフからもらった義理チョコをこれみよがしに食べている。派遣の嗜みとして、チョコを配るべきだと言う東海林に対し、春子は義理チョコなんて、お金をドブに捨てるようなもんだと言う。そもそも、派遣は1ヶ月後のホワイトデーまでいられるかわからない。悲しいことに、キャリアを積んだ真面目な派遣から、切られていく。だから頑張っても派遣だから信用してもらえない、そう言うやる気のない派遣ばかりになると、困るのは、雇う側のあなたたちでは?と言う春子。
 
ところが春子が使っていたウグイス嬢用のマイクはスイッチが入ったまま置かれていたので、東海林と春子の言い合いが会場中に流れていた。2人のやりとりを聞いて、「社員に媚を売る必要もない」と購入をキャンセルする人や、「義理チョコの出費はいたい」と行って会場を去っていく人。会場にいた客はひいていってしまう。派遣の人がこんなにいたのかと驚く里中。
 
イベント終了後、会場に山積みに残ったチョコレート。シルスマリオの社長がその姿を見て、ショックを受ける。これでは、春の新製品の話はなくなってしまう。自分の不徳の致すところだと感じた春子は、定時を過ぎていることにも気づかず東海林と一緒にシルスマリオに謝罪に行く。
 
シルスマリオに行って、社長に土下座で謝る東海林と春子。帰ってくれ、新商品の話も白紙だと言われてしまう。すると、社長の娘が突然産気づく。春子は、お腹に手を当てて破水してると言い当てる。このままでは救急車が来る前に生まれてしまうので、ここでお産をすると言い出す春子。春子は、助産師の資格を持っているのだ。
救急車が到着すると、赤ちゃんの泣き声がする。無事に元気な女の子が生まれた。
第6話の感想はここをクリック
最後のシーンでは私も思わず、涙が流れてしまいました。
 
冒頭の地震のシーン。東海林もそんなに心配なら、わざわざ数メーター先にいる里中に電話しないで、自分で様子を見にいけばいいのにー、素直じゃないなぁ〜と思ってしまいました。
 
人間スキルがない!と春子を怒鳴る東海林ですが、少しずつそうではないとわかってきた東海林。
 
春子と東海林、いつになったらお互い素直になるのでしょうか?
<見逃し動画>第5話 「お時給インベーダー VS ナマコ大先輩」
 
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第5話の公式あらすじ

人事部が小笠原の嘱託契約を打ち切ることを決めた。
小笠原も以前は腕のいい営業マンだったが、もう会社に残すことはできないということになった。
 
賢介は部長の桐島から、それを本人に伝えるよう命じられる。悩む賢介。
しかし、そのためのリサーチに春子と共にデパートに出向いた小笠原は、おもちゃ売り場のゲームに夢中になり、迷子になる。
 
桐島に小笠原に対する評価を聞かれた春子は、マーケティング課のお荷物だと答えてしまう。
それを聞いた賢介と東海林は、春子に 「人を思いやる気持ちはないのか」 と猛反撃するが、春子に小笠原のことを 「会社に甘えて、危機感がなさ過ぎた」 と言われ、返す言葉がない。
 
S&Fに年に一度の国税局の査察が入り、販売二課の過去の小麦の決済に粉飾決算の疑いがあると指摘される。
ところが、無実を証明する99年度分の伝票は手書きで、どこかに仕舞い込まれてしまっていて、所在が誰にもわからない。
時間がないとマーケティング課も応援を頼まれ、地下倉庫に向かう。
 
そこへ、春子が無理矢理、定食屋から小笠原を強引に連れてくる。
小笠原は当時バリバリの営業マンでその倉庫には何度も足を運んでいた。
そしていとも簡単にその伝票の入った箱を探し出した。
その時、タイムリミットの5時まであと1時間と迫っていた。
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

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ホームヘルパーの資格は持ってません
嘱託で働いている小笠原、次回の契約更新ができなくなったと部長の桐島から伝えられる里中。お世話になっている里中は、なんとか1年だけでも契約更新できないかと頼むが、人事部の決定だと言われてしまう。
 
困った里中は、東海林に相談する。すると、これ以上大事な先輩たちを辞めさせたくない東海林は、手柄になるような仕事を小笠原に回し結果を出す。そうして、この会社になくてはならない人だという事を結果で証明させろというのだ。
 
浅野が寝坊して朝ごはんを食べられなかったと言って、デスクでおにぎりを食べていた。マヨネーズを使った具が入っているおにぎりを見た小笠原は、おにぎりは塩むすびが一番だが、なかなか売ってないという。塩むすびであれば、いい企画ができると思った里中は、企画を出そうと小笠原にいう。
 
早速リサーチをしにデパートへ出かける春子と小笠原。小笠原は売り場で寄り道をしてばかりいる。食品売り場で黙々とおにぎりについて調べる春子。ふと小笠原がいないことに気が付く。探してみるが・・・別のフロアでゲームの試遊に熱中している。
 
すると、迷子の館内放送で、春子が呼び出される。迷子になっているのは小笠原だ。たまたま他の商談できていた東海林が気づき、春子に迎えに行けというが、迷子の老人を迎えに行くことは自分の業務にないと言って、行ってしまう。
 
オフィスに戻って、早速、企画書を書いている春子。一緒に行ったはずの小笠原がいない。やりかけの仕事があったので、先に帰ってきたという。程なくして迷子になって東海林に迎えにきてもらったと言って小笠原が帰ってきた。
 
 
危機感
突然、春子のお腹の音が鳴り響く。迷子騒動で、お昼ご飯が食べられなかったというのだ。お昼に出ようとする春子に、桐島が声をかける
 
小笠原のことをどう思うか?派遣であれば、情抜きで客観的に意見を言ってもらえるだろうと思い意見を聞きにきたのだ。春子は、派遣の立場で言わせてもらえるなら、マーケティング課のお荷物だ、とはっきり言い切ったのだ。
 
その夜、春子が居候するタブラオを訪れる東海林と里中。
 
春子のような時給の高い派遣がいるから、小笠原が切られるんだという東海林。相変わらず取り合わない春子に、お前には思いやりの気持ちはないのか?と怒鳴る東海林。一方、事実を伝えねばならない里中は、自分の辛さを吐露する。
 
すると春子は「派遣は3ヶ月に一度、リストラの恐怖に晒される」といい、小笠原がなんの危機感もなく、会社に甘えているようにしか見えないと言う。
 
 
一つの箱と人生の重さ
翌日、意を決して嘱託の更新が出来ないことを伝える里中。大丈夫なふりをする小笠原だが、ショックは隠せない。
 
昼食後、販売二課にピンチが訪れている。国税局の査察が入っているのだが、資料が足りず、粉飾決済の疑いがもたれている。まだ手書きで伝票が作成されていた時代のものらしく、社内のどこかにあると言って課員総出で探している。
 
一方お昼の休憩の時間が終わっても帰ってこない小笠原。春子は小笠原の居場所を突き止め、ネクタイを掴み「午後の業務時間は始まってる」といい、会社に引っ張って帰ってくる。
 
たまたま派遣会社のマネージャー・一ツ木が、その姿を見て止めようとするも、春子と小笠原を乗せたエレベーターは行ってしまう。
 
東海林は資料探しをマーケティング課にも頼み、書類を探しに地下の倉庫に降りていく。すると一ツ木が飛んできて、春子が小笠原に暴行を働きエレベーターに連れ込んだと言って平謝りしている。すると「早くしなさい、時間がないんだから!」と言う春子の声が響き渡る。小笠原が危ないと思った一同は、大慌て2人を探す。
 
倉庫の一角にいた春子。その向こうには1つの段ボールを持っている小笠原がいた。その段ボールの中には、査察に必要な手書きの伝票が入ってる。小笠原はこの地下倉庫に何度も足を運んでいて資料を見つけることができたのだ。
 
提出時間まであと20分。準備ができ資料を運ぶ里中は、小笠原に一緒に来てくれと言う。何か聞かれても僕では答えられない。小笠原じゃなければ答えられない、だから来て欲しいと頼むのだった。
 
 
春子の思いやり
エレベーターに乗った里中と小笠原。しかし、途中でエレベーターが止まってしまう。修理会社が来るまでは30分かかる。書類の提出が間に合わない。
 
2人が閉じ込められたエレベーターに、突如春子が現れる。昇降機検査資格を持っているのだ。ロープで里中と書類を引き上げ、あとは任せたと言う小笠原に、春子は伝票はあなたが持っていきなさい、あの書類にはあなたの会社人生がたくさん詰まっているのだと伝えるのだ。
 
小笠原の活躍で、無事書類を提出し、ことなきを得た販売二課。今回の小笠原の活躍が認められ、嘱託契約が更新されることになり喜ぶ一同。
 
しかし、小笠原は最後にみんなが花道を作ってくれたので、老兵はスパッと会社を去ると言う。そんな小笠原に春子は伝えるのだ「かっこよく会社をスパッと去るのは派遣の専売特権です。社員なら社員らしく会社にしがみついてください」と。
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今回フォーカスされるのは、大ベテランの小松政夫さんが演じる、大ベテラン社員の小笠原。
 
 
さすがだなと思ったのは、「長い目で〜」と言って目を横に引っ張ると言うご自身のネタを、しっかりと盛り込まれているところが、思わずクスッとしてしまうポイントでした。
 
 
ベテランでも部長である桐島、嘱託社員の小笠原、会社員だとなんとなく煙たがられてしまうベテランですが、芸能界はベテランになればなるほど、敬われるんだなぁと思うと考えさせられるものがあります。
<見逃し動画>第4話 「恋とお時給」
 
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第4話の公式あらすじ

東海林はバス停のキスから、春子のことが気になってしょうがない。
ケイタイの番号を託したにも拘らず、電話もかかってこない。
そして偶然にもその現場を見てしまった賢介もまた、気を揉んでいた。
 
一方、美雪は、はじめて貰った給料のあまりの少なさに大ショック。
家賃や光熱費を支払うとこ一ヶ月ももたないと春子に借金の相談をするが、あっさりと断られてしまう。
悩んでいると、ハケン仲間の香から、他のハケン会社にも登録したらどうかと勧められ、早速登録してみると、時給1800円の受付の仕事の面談が舞い込んできた。
明日が面談でどうしたものかと香に相談してみると、みんなやっていることだから、何か理由をつけて休んで行けばいいと教えられる。
 
そんな折、東海林がロシアの企業との商談を任されることになった。
モスクワ駐在経験ある東海林はロシア語に自信があるため、春子にいいところを見せようと、交渉の当日の秘書役を依頼。
ところが商談の席上、東海林はロシア人バイヤーの迫力に圧倒される。
そしてその夜、東海林は、春子と二人きりで話をしようとカンタンテの外に呼び出し、果敢にアタックするが空回り。
 
母親が急病という理由で休んでいる美雪に、ハケンライフの一ツ木が連絡をするが、ケイタイが繋がらず、群馬の実家に電話をしてみると、病気のはずの母親当人が応対し、至って元気であり、美雪が嘘をついて休んだことが判明。
実は、別のハケン会社の面談に行ったことを知った春子は、その会社に急行する―
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

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吸い込まれるような春子の魅力
マグロ解体ショーでピンチを救った春子の様子は、S&Fの重役たちの耳にも届き、3ヶ月で手放すのはもったいない、部長の桐島ももっと働いてもらいたいと思っており正社員にならないか?という話をされる。しかし、春子は当初の通り、契約の延長はしない、それに会社に縛られる様な奴隷にはなりたくないと断る。せっかくのいい話を断った上に、春子に言いたい放題言われた社員たちは、東海林を焚きつけ、いつもの様に春子にガツンと言え!という。しかし、惚れてしまった東海林は、いつものようにガツンと言えない。
 
お昼休み。
 
いつも春子が昼食をとっている定食屋に行く、東海林と里中。東海林が春子と近づきたくてこの店に来たと察した里中は、前日帰り道に、東海林が春子にキスしたところを見たと正直に話す。どうしても春子と話したい東海林は電話番号を渡す。
 
なんとか、格好いいところを春子に見せたい東海林は、翌日、ロシアの会社と商談する際に、秘書として同席を頼みたいという。大きな商談なので、桐島からもお願いされた春子は、その業務を受けることに。早速打ち合わせをする東海林と春子。通訳がいないと春子が言うと、東海林は2年間モスクワ支社にいたので必要ないと言う。
 
美幸は、他の派遣スタッフに、時給の話をしている。すると、派遣は複数の派遣会社に登録をしていて、今よりもいい時給を紹介してくれる場合もあると教わる。初めての給料日に10万円ちょっとしか入っておらず、家賃と光熱費を払ったら、それで終わりだとガッカリした美幸は、早速、新しい派遣会社に登録する。
 
 
好きとか嫌いではなく・・・
一方、東海林の商談は難航をしている。押し問答を繰り返している間に、定時の6時を迎えようとしている。里中に頼まれて新しいコーヒーを持ってきた美幸に「出さなくていい、あと1分で終わらせる」と言うと、春子はいきなりロシア語で叫びだす。すると商談が成立してしまう。そして春子はそのまま6時なので帰ると行ってしまう。
 
その夜、春子が居候しているタブラオにやってくる東海林と里中。東海林は今日の商談のお礼が言いたいと言うのだ。しかし、業務の一環でやった事なので、ここまで押し掛けられてお礼を言われる筋合いはないと言うのだ。東海林の気持ちを知っている里中は、東海林は春子に会いたいから来たのだと言う。
 
真冬の夜、店の外で話す東海林と春子。東海林は思い切って、自分のことが好きか?と尋ねる。
春子は、すぐいなくなる派遣を誘って、拗れたら切り捨てる、そういう正社員を死ぬほど見てきたという。そんな寂しいこと言わずにもっと心を開いてほしいという東海林。ヒューマンスキル0だと言った東海林にそんな事を言われたくない春子。しかし東海林は、春子のことは認めている、すごい派遣だと思っている。だから春子と一緒にいい仕事がしたい、一緒に働くということは一緒に生きるということと同じだろ?と投げかけるのだ。
 
 
嘘の重さ
新しい派遣会社に登録した美幸のもとに、時給1800円の求人が届く。面談は、明日。しかしS&Fの仕事もある。困った美幸は派遣仲間にアドバイスを求める。すると適当に言い訳して休めばいい、みんなそうやって面談に行っているというのだ。罪悪感を感じながらも、早速、母親が急病で実家に帰らなければならないと派遣会社のマネージャーに電話する美幸。
 
翌日、東海林と寒い中話をしていた春子は38.8°の熱を出すも、休むわけには行かず出勤する。しかし、美幸の席に座ったり、ボールペンを逆さまに持ったりといつもの調子が出ない春子。一方の東海林は風邪で会社を休んでいる。そこへ先日のロシアの会社から電話があり、急に帰国せねばならなくなったので、今日の15時までに契約を交わしたい、ついては必要書類を揃えてほしいと電話がかかってくる。そんな時に限って休んでいる東海林。デスクにある書類を確認すると、インボイス(税関への申告書)だけが抜けている。
里中は、先日、資料を運んでいる際に美幸が東海林の机に引っ掛かり、デスクにあった書類を床にばら撒いてしまった事を思い出す。運んだ資料に紛れているかも知れないが、書類がしまってあるロッカーの鍵は休んでいる美幸に預けてしまっている。美幸のデスクに鍵はない。
 
緊急事態なので、派遣会社のマネージャーは美幸の携帯に電話をするが、美幸は面談前で電話に出ない。面談に向かおうとする美幸の前に、突如、春子が現れロッカーの鍵を渡せと言われる。他の派遣スタッフから美幸が時給のいい会社に面談に行っていると聞き、その会社を聞き出していたのだ。鍵を受け取った春子は会社に戻り、ロッカーを開ける。そしてその中からインボイスを見つける。
 
 
信用
終業後、里中に嘘をついていて事を謝りにくる美幸。そこで具合が悪い春子は倒れてしまう。
春子を居候しているタブラオまで届ける里中と美幸。母親がわりの眉子は、熱があるのに会社に行くなんて申し訳ないと2人に謝る。春子がこんな無理をしたのは、自分のせいだという美幸。見かねた眉子は、春子の派遣は600円のレジ打ちから始まった、そんな春子がどうして今のような派遣に慣れたのか?と言い出す。それは春子が一度も約束を破ったことがないからだという。どんなに辛い派遣先でも契約の3ヶ月間は絶対にそこから逃げ出さなかった。一度逃げたらずっと逃げなければならなくなるというのだ。
 
感銘を受けた美幸は、翌日、出勤途中で春子をみかける。春子が時給1800円の受付の仕事をやるのでは?というと、嘘をついて面談に行くような事をするから、派遣が信用を失う。時給1200円で頑張る、目標は契約更新という美幸だった。
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徐々に周りの人間の意識が変わってきたことが見てとれる4話。
 
 
派遣だと見下していた東海林が、春子を認めているといい、美幸も派遣で働くという事を理解してきているんだなと、徐々に春子の苦労が報われている感じがして、みていてほっとするお話でして。
 
 
しかし、東海林は春子の手のひらで遊ばれていることに、いつ気がつくのでしょう?
 
 
最後に「ハエ」と言われていつものように激昂してますが・・・春子がそうさせてることに気づきましたか、東海林主任?(笑)春子が東海林に心開く日は来るのでしょうか?
<見逃し動画>第3話 「社員の友情 ハケンの仁義」
 
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第3話の公式あらすじ

水産部と合同で国産マグロに関するプロジェクトが立ち上がり、東海林たち営業が販売を請け負うことになり、マーケティング課も協力することになった。
小笠原の提案でブームのマグロ解体ショーを、先日の売り場面積拡張に成功したデパートの一角で行うことに決定。
早速腕のいい解体師を探し始めるが、ブームの折、なかなか見つからない。
 
そんな中、ハケンのおしゃれ派閥に入った美雪が合コンの会場で、小笠原が見たという1年で500本ものマグロを売りさばくという“マグロの神様”のツネさんを偶然見つける。
美雪の連絡で東海林、賢介は直談判に急行。
東海林の巧みな口説きに1日だけ空いていた週末の土曜日にスケジュールをもらうことができた。
早速、打合せに出向いた東海林に緑川は、よくぞあの人気者を獲得したと上機嫌。
当日は本部からも視察が来るという。
 
ショーの前日、マグロの仕入れに行った市場で、東海林の不用意なひと言で機嫌を損ねたツネさんが、東海林を振り切った瞬間に台車に接触し利き腕を骨折してしまい、緊急事態に。
仕入れたマグロが深夜にはデパートに到着し、広告も打ち、後には引けない状況の中、解体師の代役を探すしかない東海林。
何とか東海林を助けたい賢介は、板前やすし職人を手当たり次第当たってみるが、まるで見つからない。
 
代役が見つからないと責任問題になると絶句する緑川に、東海林も辞表を用意し覚悟を決める。
見かねた賢介は緑川の信頼が厚い春子に一緒に謝りに行ってもらえないかと頼み込むが、ハケンの自分にそれを依頼するのは筋が違うと断られる。
覚悟を決めた東海林たちは、満員のお客を前に頭を下げて解体ショーの中止を伝える。
そして、東海林がデパートの本部長に土下座しているその最中、店内のアナウンスが解体ショーの開始を伝える。
とそこに現れたのは長い風呂敷包みを抱えた春子だった―
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

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新プロジェクト始動
新しい企画「マグロプロジェクト」が始まる。
 
国産マグロの買い付けと供給に力を入れたい水産部、市場への供給は販売部で行うことになった。
 
嘱託社員の小笠原が、ショッピングセンターでマグロの神様・ツネさんのマグロの解体ショーを見て感動したと言う話をした。販売2課の東海林は緑川店長のデパートでマグロの解体ショーを開催することに決める。早速、企画を進めるために、マーケティング課でマグロ解体師を探すが、人気企画で半年先までスケジュールがないと断られてしまう。
 
終業後、東海林と里中は、部長の桐島に連れられて、春子が居候しているタブラオに飲みに来た。東海林は、入社した時に、桐島が「社員は家族だ」と迎え入れてくれて、この会社に入ってよかったと思ったといい、会社のことを考えない赤の他人である派遣と働くのは嫌だという思いをぶつける。春子は、バーカウンターの中に隠れながら話を聞いているのだった。
 
 
神様は微笑まず・・・
里中の元に、浅野から電話がかかってくる。美幸から連絡がありツネさんを見つけたのでいますぐ恵比寿のレストランに来て欲しいと言われる。
 
早速、ツネさんの元へ出向く、東海林たち。東海林は得意の営業セールスで、うまいことツネさんのご機嫌をとり、解体ショーをお願いすることになった。
 
解体ショー前日。市場で、実際のマグロを見ながら話す、東海林とツネさん。1匹73kgもあるマグロ10本を前に、驚きと不安で本当に全部捌けるのか?と聞いてしまう東海林。明日の解体ショーには、営業先のデパートからかなり期待されており、本社からも視察が来るので結果を出さないといけないと言う。しかしツネさんは、俺はお客さんに喜んでもらうために、マグロを売っている、そんな営業事情は関係ないと言うのだ。頼むときだけ調子がよくお客さんのことを考えていない東海林にたいし、怒ったツネさんは行ってしまう。
 
そこに、ターレットトラックがやってきて、ぶつかって倒れてしまったツネさんは、右腕を骨折してしまう。
 
 
里中の想い
明日までに代役を探さねばならなくなった。里中は、マーケティング課として手伝うと申し出るが、東海林は春子には協力してもらわなくていいと言う。お店に出向いて板前や寿司職人を手当たり次第当たる東海林と里中。手当たり次第電話をするマーケティング課一同だが、春子は定時になると帰ってしまう。
 
夜が明けて、春子が居候しているタブラオを訪れる里中。マグロの解体ショーは中止。今からデパートに謝りに行くが、店長からの信頼があつい春子に一緒に来て欲しいと言う。世話になってきた東海林を助けたい里中。しかし春子は、それを派遣に頼むのは筋違い、私情とビジネスを混同させないでくれと言って応じようとしない。
 
 
春子がやってきた理由
春子の元へツネさんから「大事な現場に穴を開けた」と電話がかかってくる。
 
解体ショーの現場にはたくさんのお客さんが集まっている。結局解体ショーは中止。お客さんに謝る東海林だが、お客さんからは不満の声が上がる。デパートの本部の人間も「どうなっているんだ?」と桐島に詰め寄る。
 
そこに、館内にマグロの解体ショーが始まると言うアナウンスが流れる。困惑する一同。すると突然春子がやってきて、ステージに上がりハッピを羽織るとマグロの解体ショーをはじめる。見事な口上、どんどんマグロを捌いていく姿に、場内から歓声が上がる。
 
後日、東海林は謝罪するために、ツネさんの元を訪れる。すると、春子がツネさんと喋っている。頑張り屋の春子は、俺の一番弟子だと言うツネさん。春子は、弟子の言うことは聞くものだといい、解体ショーを待っている人がたくさんいるから、怪我が治ったらまた頑張ろうねと、笑顔で励ますのだった。
 
週明け、出勤した春子に、解体ショーのお礼として特別手当てを出すと言う桐島。春子はS&Fのためにやったのではなく、派遣仲間のツネさんのためにやったと手当てを断る。派遣は仕事に穴を開けられな、そう言うもの同士が、穴を埋め合うのは当然だと言うのだ。
 
 
東海林の勘違い
帰り道、バスを待っている春子のもとに、東海林がやってくる。派遣というものを信用してなかったとこを謝罪し、そして、解体ショーを乗り越えたことにもお礼を言う。しかし、春子はあれは仕事ではないと答える。ツネさんのために解体ショーをやった春子だが、東海林は自分に気があるからやってくれたと勘違いし、バスに乗り込もうとする春子の腕を掴んでキスをする。
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本物の生マグロをドラマの撮影で使うなんて、なんて豪華なんだ!と感動していました。
 
 
解体シーン、篠原さんの口上は勢いがあってかっこよかったです。でも演技がかたいなーと思いました。
 
 
きっと本物のマグロを目の前に、NGは出せない緊張感があったんだろうなと思います。演技のために捌き方を勉強した故の緊張感だったのではないでしょうか?
 
 
白川由美さん演じる眉子も、あまり多くは語らないものの、見守っている感じがとてもあたたかく包容力があって本当にお母さんのようだなぁと、見ていてほっこりした気分になります。
 
 
そして、終盤で出てくる東海林の急ピッチな展開にはびっくりしました。
 
 
仕事ができる男性は、恋愛にも積極的何ですね。ただ、人の話を聞かないせっかち感は否めません!
 
 
2人がどんな関係になっていくのか、楽しみです!
<見逃し動画>第2話 「プライドとホッチキス」
 
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第2話の公式あらすじ

東海林は何かと気に障る大前春子に、自分の実力を見せつけようと営業先に連れて行く。
 
ところが、営業先のデパート店長・緑川は、東海林との挨拶もそこそこに、春子を見つけるなり、東海林そっちのけの歓迎ぶり。春子は以前、そのデパートでハケンとして働いたことがあったのだ。
 
春子への絶大なる信頼の証か、予想以上の売り場面積を確保でき、東海林は部長の桐島の前で胸を張るが、内心は穏やかでない。
 
一方、美雪は15万円もするコーヒーサーバーを壊してしまった上に、パソコンスキルAランクの男性ハケンの近 耕作が新たに配属され、いよいよ自分の居場所がなくなってしまったと焦る。
 
マネージャーの一ツ木に相談すると、スキルがないのだから、愛想よく、何でも頼みやすい”癒し系キャラ”をウリにするしか生き残る道がないとアドバイスされた。それからというもの、美雪は春子が止めるのも聞かず、正社員の買い物などの雑用を笑顔で引き受けるようになる。しかし、他のハケンから「プライドがない」と非難され、八方ふさがりになる。
 
なかなか状況を変えることのできない美雪を見兼ねた春子は、美雪がしていることは全てが努力しない自分に対する言い訳だとバッサリと言い放つ。
緑川から春子あてに東海林のミスを指摘する電話が入り、完全に面目を潰された東海林は、春子に食って掛かる。
そんな最中、美雪は春子の言葉を思い出し、お使いハケンからの脱却を宣言する。
 
みんなが驚く中、東海林のテンションは最高潮に上がり、春子にホッチキス対決を申し込み、春子もそれを受け入れる。
学生時代、バイトで毎日一万発のホッチキスを打っていたという東海林は、自信満々。
 
やがて、営業部の全員が見守る中、春子と東海林、ハケンと正社員の対決がスタートした。
東海林を応援する正社員たち、これに対し美雪、近らハケン組は、春子を応援するが・・・。
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

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東海林の誤算
販売二課の東海林は、春子に、自分の営業先について来いという。
 
東海林はその理由を、春子の様な偉そうな態度の人間を連れて営業に行くと、箔がついて商談が有利に進むというのだ。マーケディング課に在籍している春子は、自分には関係ないと断る。しかし、マーケティング課の主任・里中が「今日はうちの課は暇だから、東海林さんを手伝って欲しい」と頼むと、「かしこまりました」と答える春子。
 
商談先は、Robinson’s百貨店の緑川店長。東海林が半年間通い詰めて、やっとメインの売り場をもらえそうなデパート。東海林は、余計なことはせず、ただ愛想よくいればいいと伝える。
 
売り場を尋ねると、緑川は春子を見て驚く。春子は以前、緑川に画期的なアドバイスを行い、売り上げを30%も上げ、当時売り場主任だった緑川も店長に昇格したというのだ。
 
会社に帰ると、部長・桐島のもとに緑川店長から電話があり、売り場面積を10倍に増やし、S&Fの商品を置いてくれるというのだ。大きな商談がまとまり、労いの言葉をかけられる東海林だが、何だか負に落ちない。
 
 
目指せ!キャラ立ち派遣
一方、美幸は、ーヒーを入れる様に頼まれる。しかしコーヒーサーバーの調子が悪く、試行錯誤していると、サーバーの中から部品が落ちて壊れてしまう。あたふたしている美幸に、社員の黒岩から修理代15万円を弁償しろと言われる。
 
そこに、パソコンスキルAランクの派遣・近が連れてこられた。失敗ばかりして、疫病神扱いされる美幸は自分がクビになるのではと不安になる。スキルがない美幸に、派遣会社のマネージャーは、たった一つ生き残る術として「キャラ立ちする派遣を目指す」ということを伝える。それは、愛想が良くて何でも気軽に頼める癒し系キャラを売りにすることだというのだ。
 
美幸は早速そのアドバイスを実行する。
 
コーヒーサーバーが壊れていて、コーヒーが飲めない社員たちは、派遣である春子に、コーヒーを買ってきてくれと頼む。しかし、春子は、自分の契約にその業務は入っていないと言って断る。そこへ美幸が飛んできて、コーヒーサーバーを壊したのは自分なので、買いに行ってくると申し出る。春子は「辞めなさい」というが、美幸は行ってしまう。
 
そんな美幸の行動を、他の派遣スタッフは冷ややかな目で見ていた。そして、社員に媚を売ったりして「派遣としてのプライドはないのか?」と言われてしまう美幸。どうしたらいいかわからず、美幸は春子に派遣のプライドとは何か?と尋ねる。すると春子は「何だ、そのくだらない質問」と美幸を突っぱねる。食い下がれない美幸は春子の跡をこっそりつけていく。
 
派遣と社員の関係とは?
道に迷った美幸は、春子が居候しているタブラオに辿り着く。
 
美幸はそこで、母親代わりの眉子に春子の事を聞く。
 
春子は、派遣の仕事には誇りを持っているが、自分自身にはプライドなんて何もない。持っててもしょうがないものはどんどん捨てる、そんな人間だというのだ。
 
新しく派遣されてきた近は早速、いろんなデータに進入できてしまう、S&Fのネットワークの甘さを指摘する。気づいていた春子は、システムデータ部に警告したほうがいいと里中にアドバイスをし、すでに作成していた報告書を里中に渡す。里中はシステムがわからないので、近を連れてシステムデータ部に行こうとする。しかし東海林は情報を守るのは社員の仕事で、派遣はそこまで出しゃばらなくていいと言い、報告書を持って行ってしまう。
 
そんな東海林は、美幸に焼きそばパンを買って来てと頼む。他の社員にも買い物を頼まれてしまう。その姿に他の派遣スタッフからは呆れられ、社員からは男の気を惹きたくて派遣をやってるとまで言われてしまう。自分の昼食の時間もない美幸。そんな姿を見た春子は、惨めな仕事を断れない自分に言い訳をしているだけだと言われてしまう。

 
決闘の鍵は・・・?
営業先の緑川店長から、春子宛に電話がかかってくる。東海林は、営業担当は自分なのに、春子が電話を代わらなかったことに怒り出す。内容を報告しろという東海林に、提出した書類の売り場面積が間違っていて、明日までに提出し直して欲しいということ、それから、東海林という担当者は大丈夫なのか?と言われたのでさぁ?と答えたと伝える春子。
 
他の社員の前でメンツを潰された東海林は、社員のテリトリーに首を突っ込むなといい「派遣は単純な労働力でいいんだ」と言う。「その派遣に頼っているのは誰ですか、正社員さん」という春子。「正社員さん」と呼ぶのをやめろと言う東海林に「派遣一人一人の名前をきちんと呼んでから言って下さい」と言う春子。そんな春子の姿をみた美幸は、頼まれたお使いにはいかないと答える。
 
そこへ部長の桐島が、全社に配る資料をホッチキスで留めて配ってくれと頼む。後に引き下がれない東海林は得意のホッチキス留めで決着をし、負けたら謝罪しろと春子に言う。
 
書類1,000部を速く留めた方が勝ち。
 
結果1束の差で、春子が負ける。東海林に「申し訳ございませんでした」と言って頭を下げる春子。しかし、里中は、春子がわざと負けた事を見抜いていた。なぜわざと負けたのかと聞くと、春子は「それは私が派遣だからです」と答える。派遣として生きていくには、メンツやプライドを重んじる正社員ともうまく共存していかねばならないからだと答えるのだった。

第2話の感想はここをクリック
派遣を尊重しない東海林が春子を「お前!」と呼ぶたびに「大前春子です」と答えるシーンを見て、なるほど!と思わせるのは「大前」と言う名前のトリックです。
 
 
ちゃんと尊重をして名前を呼ぶべきであるのに「お前」と言ってしまう、その「お前」という響きに近しい名前をつけているのか!と感心してしまいました。
 
 
春子がバス停で里中に「今日は言いたいことが言えてスッキリした」というのも、「派遣一人一人の名前をきちんと呼べ」という言葉だったんだろうと思うと、ネーミングセンスに脱帽です。
<見逃し動画>第1話 「スーパー派遣登場!」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

丸の内にある老舗の食品会社<S&F>。
同期入社の里中賢介(小泉孝太郎)と東海林武(大泉洋)は新年早々、共に辞令を受ける。
東海林は花形部署の販売二課主任に昇進し、一方賢介は新設のマーケティング課の主任に昇進した。
しかし、顔には出さなかったものの、営業部の隅の物置のような場所に新設されたその課に配属された賢介は、帰りのバスのシートで、前に老婆が立っているのにも気付かないほど、落ち込んでいた。
 
すると、突然腕が伸びてきてネクタイをむんずと掴まれ、そのまま引きずり起こされた。 驚いた賢介が目の前の浮浪者のような女に睨まれ、唖然としていると、老婆は次の停留所でバスを降りていき、その空いた席にその女が当たり前のように座って眠り始めた。
大前春子(篠原涼子)だ。
 
一方、大晦日にアルバイトをクビになった森美雪(加藤あい)は、すがる思いで派遣会社<ハケンライフ>の面接を受けた。やっと派遣され向った先は老舗の<S&F>。
 
経験も自信もなかったが、どうにか採用されようと必死な美雪は面談で見栄を張り、できもしないパソコンを得意だと言ってしまう。
が、部長の桐島は「ところで、大前春子さんは来てくれるんだろうね?」と<ハケンライフ>のマネージャー・一ツ木(安田顕)に尋ねた。
おどおどしている美雪に不安は残るが、春子が来てくれるならと美雪の採用が決まった。
 
その翌日、面談にやってきた噂のスーパーハケンを見て賢介は絶句する。昨晩のバスの女だ。
表情一つ変えず言葉も発さない春子の採用条件は「契約期間3ヶ月、一切延長なし、休日出勤、残業も一切しない」 というもので、一緒に面談をしていた東海林がその態度に噛み付くが、春子は無視する一方。
 
春子と美雪が派遣されたマーケティング課は、主任の賢介を始め、新入社員の浅野務(勝地涼)、嘱託の小笠原繁(小松政夫)の小規模は部署だった。
しかし、賢介に期待を寄せている桐島部長の命により、米のデータ分析とそのプレゼンを任せられることに。
 
一丸となって来たるプレゼンの日を目指していたが、仕事の遅い美雪がルールを破り、プレゼンの前日、社内データを自宅に持ち帰り、翌朝寝坊をしたため乗ったタクシーの中にそれを忘れてきてしまう。
 
マーケティング課は大ピンチ。タクシー会社を課内総出で探している中、いつものように淡々と自分の仕事をこなしている春子に賢介は―
 
<出典>ハケンの品格1(2007) 公式

第1話のネタバレはここをクリック
派遣で働くと言うこと
大学を卒業して、アルバイトをしている森美幸。仕事がないなら、地元に帰ってこいと親は心配の様子。美幸は東京で働き口を見つけようと派遣会社に登録する。
しかし職歴がないのでなかなか決まらない。そこに、派遣されているスタッフから社員が派遣を馬鹿にしていると言う理由で契約打切りを希望する連絡が入る。契約がまだ2ヶ月も残っているのに辞めると言われ、困ったマネージャーに美幸は私が行きますと言う。
 
美幸が面談にきたのは、株式会社S&F。パソコンスキルについて質問されると、使えもしないのにできると嘘をついてしまう。営業の東海林とマーケティング課の里中は頼もしいさを感じる。部長の桐島は大前春子さんがきてくれるなら、もう1人はこの子でいいと美幸の採用を決定する。
 
翌日、大前春子が面談にやってきた。面談を行う東海林と里中は色々と質問をするものの、春子は全く答えない。さらに特Aランクである春子は様々な契約条件を突きつける。派遣なのに態度がなってないと怒る東海林に対し、春子は「私を雇って後悔はさせません。3ヶ月間お時給の分はしっかり働かせていただきます」と答える。
 
 
早速の配属は新設されたマーケティング課
マーケティング課は、里中の他に新入社員の浅野と、嘱託社員の小松原、そして美幸と春子が配属になる。早速片付けを始める春子に、気を使った里中が「まだ何もしなくていいですから」というと、春子は何もしないまま席に座っていた。そこへ販売2課の黒岩は、自分の部署が忙しいので手伝って欲しいと春子に声をかける。担当セクション以外の仕事はしないというのが条件である春子は、黒岩の言葉を無視する。
 
 
マーケティング課の初仕事
マーケティング課の初仕事は、市場調査をし、次の水曜日の会議でプレゼンをすること。早速、課員と打ち合わせを始めると、春子は休憩前に里中に頼まれたと言ってお茶淹れてきた。いつものお茶っぱなのに、おいしいお茶に感動する。これが時給3000円の味かと言う浅野。春子の時給が3000円だと総務から聞いたと言うだ。冷静に作業を進める春子は、里中に市場調査のための、戦略書を提出する。仕事の早さとクオリティに驚く一同。
 
里中は親交を深めるために歓迎会を開きたいのだが、春子は契約条件通り残業はしないと言う。里中から相談を受けると、東海林は派遣会社のマネージャーに協力しない派遣が来る様では、今後御社からの派遣は取らないとプレッシャーをかける。マネージャーは春子に歓迎会に出る様に連絡をするのだが、出たくもな歓迎会に出るぐらいなら今すぐ契約を打ち切ってくださいと言いう。あわてて桐島が飛んできて、残業代を出すので、参加して欲しいというのだが、春子は帰ってしまう。
 
 
プレゼン資料はどこに?
プレゼンまであと2日迫ったマーケティング課。里中は、美幸のフォローして欲しいと、春子に頼むが手伝おうとせず、定時の18時になったので帰ってしまう。21時を過ぎても全然作業が終わらない美幸は自宅にデータを持ち帰って作業をすることに。
 
翌日、寝坊してしまい、タクシーで会社に向かう美幸だが、タクシーの中に、持ち帰ったプレゼン用の資料を忘れてしまった。課の一大事なのに、私には関係ないと自分の業務を続けている春子。協力姿勢を見せない春子に対し人間がなってないと怒鳴る東海林。しかし、今まで派遣を見下す態度をとってきた東海林に派遣を人だと思っているのか?と問い返す春子。里中は、頭を下げて協力して欲しいと言うが、春子は12時になったのでお昼に行ってしまう。
 
そんな中、乗っていたタクシーは美幸をおろしたあと、事故に遭いスクラップ工場に運ばれたとわかった。工場に出向き、そのタクシーを見つけ出すが、車が積まれていて、人力ではどうにもならない。そこに突然春子が重機操縦しながらやってくる。春子は、積んであった車の中から、該当のタクシーを地面に下ろす。美幸が中を覗くと、プレゼン資料がそこにあったのだ。
 
 
春子の言葉
春子の元へ美幸が謝罪にやってきて、みんなの足を引っ張るだけなので、今日で辞めると言う。もしS&Fの様な大きな会社で社員として働いていたら、人生変わっていたのだろうと話す美幸に、春子は、自分の考えを話す。そして派遣が信じるのは自分と時給、生きていく技術とスキルさえあれば生きたいように、生きていけると言いうのだ。春子に励ましてもらった様な気がした美幸は、オフィスに戻って、里中にもう一度仕事をさせて欲しいとお願いをする。そんな美幸に、里中は仕事を任せる。
第1話の感想はここをクリック
東海林を演じるのは、当時俳優として人気急上昇の大泉洋さん。
 
 
春子に「くるくるパーマ」と言われめちゃめちゃ怒った東海林でしたが、そのあとのシーンで春子に邪魔をされて怒った東海林が「あーなんかくるくるしてきた!」と言いますが、怒ってるのに笑いを誘うセリフは大泉さんのアドリブだろうなと。
 
 
大泉さんのセンスが光る一言だと思いました!

ハケンの品格1(2007)の内容

公式サイト

戦うスーパー派遣OL・・・
ここ数年、日本の会社の雇用形態は大きく変化しました。
正社員がどんどん減り、そのとき必要なスキルを持ったエキスパートたちを重用するケースが増えています。
特に、いまや日本では300万人に迫るといわれている「派遣」と呼ばれる人たち。
労働者派遣法の施行から20年、平成11年の自由化、16年の規制緩和を受け、いまや彼女(彼?)達ナシでは企業は成り立っていきません。
いま「正社員イズベスト」の時代は終わろうとしています。
働く女性を応援する新しいお仕事エンタテイメントドラマ

<出典>日本テレビ公式

<出演者>

大前春子:篠原涼子
森美雪:加藤あい
里中賢介:小泉孝太郎
東海林武:大泉洋
浅野務:勝地涼
黒岩匡子:板谷由夏
一ツ木慎也:安田顕
近耕作:上地雄輔
天谷リュート:城田優
小笠原繁:小松政夫
天谷眉子:白川由美
桐島敏郎:松方弘樹

<各話の視聴率>

第1話 スーパー派遣登場! 18.2%
第2話 プライドとホッチキス 18.6%
第3話 社員の友情 ハケンの仁義 18.8%
第4話 恋とお時給 20.1%
第5話 お時給インベーダー VS ナマコ大先輩 18.6%
第6話 涙の残業バレンタイン 20.7%
第7話 企画コンペに恋は厳禁! 20.2%
第8話 派遣にプロポーズ!? 19.9%
第9話 スーパーハケンの過去 19.9%
最終話 契約終了!! スーパー派遣最後のスキル 26.0%

続編の「ハケンの品格2020」はこちらを見てみてください。
 
ハケンの品格2020

第1話から最終回まで全話配信中です

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ハケンの品格1(2007)の感想

30代女性

このドラマはまさに笑いあり、涙あり、そして勇気と元気をもらえるドラマだと思います。
私は派遣社員の経験がなく、社員として働いている現在も派遣社員の方との勤務は経験したことがありません。
なので、本当に派遣に対しての当たりがドラマのようなものなのかはわかりませんが、この作品を見ていると派遣社員である大前春子(篠原涼子)や森美雪(加藤あい)たちを自然と応援してました。
どうにかして横暴な態度を取る正社員たちを見返してほしい、と願うようになっていました。
大前春子が正社員たちが対応できない問題を次々解決していく姿を見ていつもスカッとしていました。
日常でも主任である東海林武(大泉洋)と思った事をズバズバ言い合う姿もとても気持ちよかったです。
ズバズバ言い合いすぎてコントかと思うくらいいつも笑わせてもらっていました。
大前春子は正社員に勝つためたくさんの資格を取得し、スキルをあげ、完璧なハケンとなりましたが、いつもすごく寂しそうで孤独に見えました。
ですが、少しずつ感情が見え、ほかのみんなに手を差し伸べるようになった彼女を見るとなんだか安心しました。
恋愛ドラマのような甘いストーリーはほとんどないドラマでしたが、それでも大前春子と東海林武の今後がすごく気になります。

30代男性

優れた能力を持った派遣社員の主人公・大前春子(篠原涼子)に憧れます。誰にも媚びず、物怖じせず、決定的な場面で確実に問題を解決するので、見ていて爽快感があると同時に、こんな人が実際に近くにいたら、弟子入りすると思います。他にも派遣先の男性社員・東海林武(大泉洋)とのバトルが毎回見物で、言い合いが面白く、お似合いの二人だと思って見ていました。春子は派遣先ではサバサバしているので誰にも心を開かないと思いきや、居候先の知人達にはちゃんと心を開いてリラックスして過ごしていて、メリハリがしっかりしているところも魅力を感じましたし、毎回バトルする東海林や他の上司、同僚達と回を追う毎に心を開いていってやがて信頼関係ができていった事、本当は人が大好きだけど派遣切りを受けて気落ちした過去がある事、熱心で人情深く気持ちに入り込んでしまうため一線を引いているなど、今のコミュニケーションスタイルになったエピソードを見た時は、ちゃんと事情があり、春子が自分をセーブしている事を考えると胸が苦しくなりした。人間関係の中でも東海林とは恋愛の方へ発展していったのでそれも意外でした。このドラマを見ていた当時、春子の様に色々な資格をもっていると何かと役に立って活躍できると思い、複数の通信の資格取得講座へ申し込みをして、いくつかの資格を取得しました。「ハケンの品格」は派遣で働く事の大変さ、仕事の楽しさや可能性など、多くを教えてくれるドラマだと思います。

30代女性

篠原涼子さん演じる大前春子は、派遣の雇用形態に疑問を感じながらも、淡々と仕事をこなす姿に考えさせられるドラマです。大前春子は契約以外のことはしないと決めており、最初はドライに感じました。しかし、本来仕事とは、契約内容に沿って働くべきだとも感じます。そのため、大前春子は間違ったことは言ってなく、正論を言い過ぎるあまり孤立してしまうのが切ないです。しかし、困った時に助けてくれる大前春子に、周りの見る目が変化していく様子も素敵です。そして、正社員の大泉洋さんや小泉孝太郎さんは、それぞれタイプが違いながらも、仕事に一生懸命で好感が持てました。しかし、大泉洋さんは派遣社員を誤解している部分があり、篠原涼子さんがズバッと言い返すと気持ち良くなります。大前春子は、派遣社員にも有能な人が沢山いることを証明してくれています。そして、派遣社員に投げ掛ける言葉や態度もリアルであり、社会に対するメッセージ性を感じました。正社員や派遣社員も関係なく、皆で偏見なく働ける日が来れば良いと思いました。そして、大前春子は過去に正社員で辛い経験をしたため、心を閉ざしていると感じました。今後、大前春子が正社員に心を開ける日が来ることを期待したいです。

30代男性

篠原涼子さんが演じる大前春子さんのお時給という上品な呼び方がいつも独特で笑ってしまいましたがそれに伴った仕事ぶりが毎回かっこよく、毎話ロボットのような動きでルーティンな感じがとても演技がうまいなあと思いました。毎回必ずあるといってもいい東海林主任とのふざけたやりとりや白熱した言い合いがこの作品の見所の一つでもあり、喧嘩するほど仲がいいといわんばかりの雰囲気がとても人間臭くてある意味で楽しそうな職場になっているようにも感じられました。小泉孝太郎さん演じる里中主任はこれでもかというくらいみんなに優しくて逆に気持ち悪いくらいで内面が読めない感じがちょっと違和感でもありましたがある日の夜に東海林主任と取っ組み合いして拳を交える場面では男気のような強い思いが垣間見えてそこだけは凄くかっこよく映っていたと思いました。女性陣が正直頼りないというか大前さんばかりが光っていてせっかく加藤あいさんも出演されていましたがあまりインパクトが感じられなかったのが会社員を題材にしているのにちょっとキャストの弱さがあるのかなと感じました。大前さんを中心にするのは当たり前だと思うのですが女性社員との強いバトルみたいなものもあればもっと面白くなったようにも感じたので残念でした。

30代男性

ドラマ「ハケンの品格2007」は当時最高に面白かったドラマです。それまでハケンというと社員よりも序列が下に見られてどこか肩身の狭いイメージがありましたが、このドラマはそういうイメージをある意味変えてくれた貴重なものでした。ストーリー的にはなんでもできるスーパー派遣社員の篠原涼子と大泉洋のケンカが面白かったです。トックリとテンパーは最高でした。いっぱい笑わせてもらいました。この2人の存在感は素晴らしいです。見ていて篠原涼子と大泉洋だからこそのコンビだからここまで味のある表現ができるのかと思いました。このドラマはいろいろ考えさせられます。働くことの意味とはなぜ働いているのか、生きることはどういうことかを深く考えるきっかけになりました。しかし大前春子さんは素晴らしい技術をもっていました。毎回こんな派遣社員いないでしょとツッコミたくなりました。一体どれだけの資格をもっているんだろう。それでいてキッパリ定時で仕事を終わらせて帰る姿はいまの働き方を推進している世間にマッチしていていかにも仕事ができると思います。2007年の放送から13年たち社会もかなり変わりました。いま改めて見たらさらに共感できるドラマだと思います。

40代女性

13年前のドラマの凝縮版でございますが、懐かしいという思いで見ていました。当時も正社員になれず新卒から派遣という人も多かったので、新人派遣が何もスキルを持たずにいきなり派遣先で騒動になるのは今もあります。(今は新卒正社員でも騒動になりますが)それを次々と解決していくのが主役の大前春子で、彼女はかなりのハイスキルかつ仕事の素早さで正社員を圧倒させる時給3000円のスーパー派遣と呼ばれるだけあって凄い超人ですが、実際はそこまでのスーパー派遣は出会ったことはあまりないです。また大前春子は かなりの趣味も持っていてフラメンコから始まりパラグライダーもやるような仕事とプライベートをキッチリ分けるタイプでもあるので、働き方改革を進めなければいけないような会社であればこういう人材が欲しかったのではないのかなとも思います。(彼女は残業しないので) これからの派遣社員は残業しない 仕事ぶりを する必要があるのではないかなとも思いますが派遣社員は時給で生活をしているものですから、どうしても残業代欲しさに残業するという人も多いと思います。 そういう点が次の ハケンの品格に反映されるのではないかなとも思いますし、正社員でも残業ありきという考え方では通用しないと思いました。

30代女性

「ハケンの品格2007」のドラマは、主人公の篠原涼子さんの役柄がとにかく面白くて魅力的で好きになりました。会社でのはっきりとした態度で挑むところや、与えられた仕事をきっちりこなすところが、観ていて爽快で、スッキリします。何よりも篠原涼子さんと大泉洋さんの二人のバトルは見逃せないシーンです。掛け合いが本当に面白くて、思わず笑ってしまいました。豪華なキャストにも注目して観たいところです。主人公を取り巻く人間模様も面白くて、仲間との絆などがとても素敵に描かれていると思います。コメディーな笑える部分もありながら、ちょっと泣けてしまうようなセリフやシーンも感動的で、見どころいっぱいです。また、会社での働き方や仕事についても深く考えさせられるようなそんなドラマでもあると思います。ストーリー展開もテンポよく進み、とにかく続きが気になってしまいます。また、回を重ねてゆくと、主人公の心が変化してゆく様子や、本当の心の内がわかってくるので、どんどんドラマに引き込まれてしまい、ますます知りたくなってしまいます。最終回は、とても胸にぐっとくるような、感動的なラストになっていて、泣けました。心に響くような素敵なドラマだと思います。

30代女性

私は当時派遣会社に勤めていたのですが、このドラマをきっかけに派遣という働き方がいろんな方に認知をされたと思っています。派遣で働く方も増えた気がしますし、イメージが変わった気がします。それほど社会的にも影響を与えたドラマでした。ストーリーはやり過ぎかなと思いつつ、エンターテイメントとして面白く楽しめました。さすがに助産師の資格は片手間で取れるものではないんじゃないかと思いましたが…。大泉洋さん演じる東海林主任と大前さんとの掛け合いが最高でしたね。徐々に恋愛感情に変わっていくところも素敵でした。個人的には小泉孝太郎さん演じる里中主任がとても優しくて爽やかでこんな人が上司だったらいいのにな、と思いました。彼まで大前さんに惹かれていくところはちょっと切なく感じました。大前春子さんほど資格を持って時給3000円をもらえる人はなかなかいないですが、森美雪さんのようなタイプは結構いるなと思って見ていました。そのふたりの対比も分かりやすくてよかったです。森さんの成長していく過程も見ごたえがありました。私は安田顕さん演じる一ツ木さんの立場だったので、内心彼にいちばん頑張ってほしいと心の中で応援していました。それぞれの働き方を考えられるいいドラマでした。

20代男性

篠原涼子さんの演じる大前春子(おおまえ はるこ)は当ドラマの主人公であり、食品商社S&Fの営業部マーケティング課に派遣された契約社員です。彼女は多くの資格を有しており、どんな仕事も高水準でてきぱきとこなしてしまうスキルを持っています。一方で、残業や休日出勤はしない、自分の仕事以外のことは取り組まない、契約は3か月のみで決して延長はしない等の人付き合いや協調性に問題が見られる一匹狼のような存在です。しかし、彼女は、職場では正社員のメンツを立てるべきという考えも持っています。高いスキルを発揮しながらも、正社員に気を遣って立てる場面があり、社内での対人関係のバランスも敏感に察して立ち振る舞う器用さも持ち合わせています。 大前春子は、そのスキルの高さから、派遣先や周囲の従業員からの評価は非常に高く、派遣先からは高待遇でのスカウトや契約延長等の話を受けるも、必ず断ってしまいます。当ドラマでは、そういった彼女の態度が気に入らない周囲との対立や、社内で起こるトラブル等に大前春子が持ち前のスキルを活かして解決していく内容です。 また、大前春子以外の契約社員や派遣先の正社員たちのそれぞれの悩みや葛藤なども話が進むにつれて深堀されていき、労働の現場を多角的に捉えて、様々な感情やストーリーが展開されるドラマとなっています。さらに、契約社員に焦点を当てた働く女性のドラマである一方で、大泉洋が演じている、正社員の東海林武(しょうじ たけし)との関係も面白く、日常的に繰り広げられる二人の口げんかや、徐々に打ち解ける二人の関係にも見どころがあります。

50代女性

派遣社員は契約期間が決まっていることもあり、やはり社員と同じという訳には行かないのだと思います。派遣社員の企画書が通ってしまうと、社員が派遣社員の立てた企画の仕事をしなければならなくなります。それは社員にとってはプライドが許さないでしょう。これを派遣社員だと思わずに、害虫の企画を立てる業者にお願いしているのだと考えれば、特に問題は起こらないかもしれません。東海林のように、派遣社員は期間労働者で、それ以上を求めていないし、認めてもいないと言う社員は結構いるのではないかと思います。「ハケンだから」「社員だから」という枠を外していくのは難しいかもしれません。社内の業績が悪くなると、真っ先に切られてしまうのが派遣社員です。パートやアルバイトは直接雇用なので、社員よりは先に切られてしまいますが、派遣は一番先に切られてしまうでしょう。そんな弱い立場の派遣社員は予想以上に多く存在しています。このドラマは今から13年前ですが、現在もそれほど状況は変わっていないように思いました。私もかつて派遣社員だったことがあります。なので、このドラマを観ていると、派遣社員の立場が良く分かります。ですが、大前春子はそんな状況をひっくり返してくれる強さがあるので、観ていてスカッとします。
そのほかの感想はここをクリック

30代女性

まず主役の篠原さん演じる、大森さんがかっこいいです。資格が沢山あって、正社員よりも働ける、女性の憧れるスーパーウーマンって感じで、こんな風にお仕事出来たらかっこいいんだよねーとため息ついてしまいます。また、大泉さんが演じる正社員の東海林さんとの掛け合いも面白くて、クスっとなります。こういった職場で働いた経験はないですし、このドラマを見るまで、恥ずかしながら派遣のお仕事についてよく知らなかったというのもあり、正社員かそうでないかで随分と差が出るものなんだなあと思いました。もちろんドラマでは多少デフォルメされているだろうとは思いますが…。誰でも、年齢や性別、学歴などいろんなハンデを負いながら仕事をしていると思いますが、そう言ったハンデを見事に乗り越えている大森さんって本当にすごいですよね。大森さんは無表情、秘密主義って感じで、もし本当にこんな人がいたら実際には困ってしまうでしょうけど、私は和を大切に、空気読まなきゃとか思いつつ、それがおかしいと思ってもいるから、こういう歯に衣着せない言い方って心のどこかで憧れてるんだと思います。ドラマを見ると、日常では無理だけど、でもスカッとする、そんな気持ちで楽しむことができると思います!

30代女性

ハケンの品格は、現代社会の働き方について描かれたドラマでOLの方々に支持されるドラマだと思います。篠原涼子さん演じる春子や、大泉洋さん演じる東海林の考え方の変化やお互いを思いやる心、社内の立場を超えたチームワークなど見ていて素敵だなと感じるドラマでした。不器用なところもまた、リアリティのあっておもしろいところだなと感じます。キャスティングもすごく合っているメンバーが揃い、自然な役回りといった印象でした。働く女性として、社員や契約、派遣の働き方を考えさせられるシーンもありました。森ちゃんの素直さと頑張り屋なところも応援したくなるような、成長していく姿が楽しみで、小泉さんは優しく丁寧でかっこよくて、こんな上司のもとで働けたら仕事が楽しく充実した環境だし、伸びる人が増えるだろうなと思いながら見ていました。また、一つ勉強になったのは資格を色々と取っておくのも次のステップに繋がるなと思い、調べるきっかけにもなりました。お時給泥棒!と言っているシーンを見て、いるいる!業務内に終わるのにわざわざオーバーしてやっている、そんな人と思いながら見ていて、あるあると思えるシーンもたくさん出てきて、回を重ねるごとにおもしろくてハマってしまうドラマです。

30代男性

派遣社員を題材にした篠原涼子さん主演のドラマで、派遣社員が日常起こっている問題や悩みをもとに描れているので当時の社会問題やスーパー派遣社員の篠原涼子さん演じる大前春子が社員以上に仕事をしていく姿とそれを見ている社員の姿が何とも言えない気持ちとなりました。ただ、話が進んでいくうちに派遣社員との関係性や大前春子がなぜ派遣社員となったかも描かれるようになりとても考えさせられるドラマとなったように思います。主要キャストに関して、主演の篠原涼子さんをはじめ加藤あいさん、小泉孝太郎さん、大泉洋さん、松方弘樹さんなど個性豊かな出演陣とともに当時はまだ若手の勝地涼さん、上地雄輔さん、安田顕さん、城田優さんもドラマに出演していて今思えば、とても豪華なメンバーが出ているドラマだと思います。特に、篠原涼子さんとライバル関係からやがて恋愛関係へとなっていくクルクルパーマこと大泉洋さんとの掛け合いがとても面白くて夫婦漫才のような所が何とも言えない面白さがあります。その2人を見守る小泉孝太郎さんとの三角関係もどんな展開になるのか見逃せなかったです。ラストは続編を期待させる終わり方だったので続編が放送されることとなりとても期待です。

30代女性

派遣社員という立場を正社員達から馬鹿にされたり、否定されても揺るがない強さで自分の道を突き進む春子にいつも勇気と元気をもらえます。派遣という仕事のスタイルを選びながらも、毎回自身の持つ様々な資格やスキルでトラブルなどを解決していく姿は現代の多様性の生き方の強みを表しているのだろうなと思います。現代は1つの会社に正社員で入社出来たとしても、能力がなければ給料は上がらず、能力者と立ち回りの上手い人間だけが上に上っていけるシビアな時代です。春子のように多様な才能と努力があれば派遣という立場でもしっかり生き残っていけるのでしょうけど。普通はあそこまでがっつり資格を取るのは難しいので、収入を多く得たいなら1つのことにこだわらず得意な物、好きな物を極めたりして、少しでも収入につながるような間口を広げて稼いでいくしかないかもしれません。派遣や契約といった立場は社会が危機的状況に落ちるとやはり弱い立場です。この作品はストーリーもしっかりしていて面白いですし、篠原さんと大泉さんのやり取りがぶつかりながらも、いつもどこか軽快でクスリと笑えます。だから、さらに派遣のリアルな日常をストーリー化したものの続編が見てみたいです。危機的状況や、社会が困窮する中で這い上がっていく春子の姿がぜひ見てみたいです。

30代女性

まずは、懐かしい!の一言でした。13年前も観ていたドラマ、今観ても面白いです。大泉洋さんを初めて知ったのもこのドラマでしたが、篠原涼子さんとのくるくるパーマ!とっくり!のやりとりが、なんとも軽快でいいです。今も活躍している方々は、なんだか初々しさを感じる方もいて。特に、小泉孝太郎さんはこの初々しさが役にもはまってたなぁと。今ではすっかり年齢にあった雰囲気で落ち着いた役が似合うようになりましたが。やっぱり面白くて好きなドラマだったからか、どの回を観ても、内容を覚えているもので。それでも、楽しめるのはすごいなぁと思うところです。今は亡き、松方弘樹さんの元気な姿も観られましたし、当時は名前も知らなかった青年が、城田優さんだったり。あれから、13年たったからこその楽しみというのもあるのかなと感じます。加藤あいさんも久しぶりでしたし。今はどうしているのかな?なんて。大泉洋さんや篠原涼子さんは、今とあまり変わらないなぁという印象でした。だからこそ、近日始まるハケンの品格で、またくるくるパーマ!とっくり!のやりとりを変わらぬ姿で披露してくれるのではないかと、期待が高まります。力を入れすぎないで、観れるドラマだからこそ、今にぴったりなのかなと思います。今回、やっぱり好きなドラマだなと再認識したところです。

30代女性

篠原涼子さん演じる春子の役柄が魅力的な作品でした。求められる仕事はもちろん、窮地に陥ったときの救世主として資格証を持って現れ助けてくれる春子には毎回頼もしさを感じました。大泉洋さん演じる東海林に年齢を疑われるほどの資格証の数に春子の凄さを感じる一方で、なぜ派遣社員でとどまるのかという疑問がありました。仕事ができるにも関わらず派遣社員にこだわるのは過去に働いていた職場で解雇された経験からで、必要以上に会社での人間関係を遮断しているのも別れるのが辛くなるからということが回を重ねる毎に徐々に明らかになりました。仕事に厳しく、突き放すような態度をとる春子ですが、部署の人たちに誕生日祝いで書かれた色紙のメッセージの温かさに涙するシーンがあり、普段はロボットのような春子ですが、実は情の深いということが分かるシーンとなっており、頼れる存在感の裏にある春子の姿に胸が熱くなりました。勤めていた会社が潰れたり、不況による解雇など誰もが起こりうる状況を描いた作品で、社会派ドラマだと感じられました。正社員という立場に失望した過去を持ちながら働くことに手を抜かない春子の姿はカッコよく、春子の姿から仕事の在り方を学べたドラマでした。