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絶対零度シーズン4の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>AFTERSTORY 「あれから一年、新たなる旅立ち」
 
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AFTERSTORYの公式あらすじ

あれから1年後――未然犯罪防止法案が成立する。
だが、犯罪抑止への期待が寄せられる一方で、個人情報の取り扱い方や監視社会を危惧する声も上がっていた。
そんな中、警視庁では、未然犯罪捜査課の任命式の準備が進められていた。山内(横山裕)は、所轄の会計課にいる小田切(本田翼)を訪ねミハンに誘うが、小田切の決意は固く・・・。

一方、井沢(沢村一樹)をリーダーとして活動している未然犯罪捜査対策準備室は、新たな危険人物・桐島直久を探知した。彼は、退官した元陸上自衛隊員で、狙撃の名手。そんな人間がいったい誰を狙っているのか――。

井沢は、防犯カメラで桐島の姿が確認された付近のオープンカフェにいた。すると突然、店内に銃弾が撃ち込まれる。そして、店内のテーブルに置かれていたノートPCから「命令に従わなければ殺す」という音声が流れた。犯人は、隣のビルから井沢を狙っているのだ――。そして、井沢にインタビューをしたいと言い出す。その目的は、ミハンの真実を暴くことだった――。
 
<出典>FOD公式

AFTERSTORYのネタバレはここをクリック
柄本時生が登場!
ミハン解体の危機から脱して、ミハン再開をした最終回。

それから1年後。

ついに未然犯罪防止法が法制化されました。

期待を受けての法制化となりますが、国民が監視され、個人情報が漏れると言う問題点があり、世間では賛否両論。

 

吉岡(森永悠希)は、ミハン任命式の準備を手伝っていました。

すると、南(柄本時生)がやってきます。ミハンに辞令が降りたそうです。

 

小田切(本田翼)は会計課で事務職のような仕事をしています。ミハンに呼ばれましたが、小田切は断っていました。山内(横山裕)が小田切を誘いに行きますが、香坂(水野美紀)を死なせてしまった原因は自分にあると自分を責め続けている小田切は、ミハンには戻らないと決意を固めていました。

 
 
ターゲットは井沢!?
井沢(沢村一樹)、山内、加賀美(柄本明)は変わらずミハンで捜査に当たっています。

 

今回危険人物に挙がったのは、凄腕の狙撃手の桐島。井沢が現場で桐島を探します。桐島は退官した元陸上自衛隊員で、狙撃の名手。一体誰を殺そうとしているのか?

 

するとずっと遠くのビルの屋上から、狙いを定めてオープンカフェのカップが撃ち抜かれました。そして席に置いてあったパソコンから「井沢範人、そこに座れ」と指示が出されます。

 

今回のターゲットは、井沢だったのです。

 

 

男の目的は井沢にインタビューをして、ミハンの真実を暴くこと。法制化にあたり、ミハンの良いところばかりがピックアップされて公表されていました。しかしこの犯人は、ミハンの法制化を阻止したいようです。

 
 
井沢の殺意と、それを止めることを誓う山内
<1話振り返り>

全く接点のなさそうな二人の男、弁護士の田代(中林大樹)と風俗店店員の藤倉(篠原篤)。

 

実はある女性を介して繋がっていました。

麻薬組織とつながっていることを、同僚に気づかれたマトリの岸本。保身のために事故に見せかけ、鉄道事故を起こし、その同僚を殺害。同僚の家族も巻き添えになりました。

その電車にたまたま乗っていた女性は田代の婚約者であり、藤倉の幼馴染だったのです。

 

そして、二人は協力して復讐を計画。

 

ある日突然大切な人の命を奪われた苦しみは、井沢が1番よくわかっています。

 

井沢「僕も殺そうとした。でも殺せなかった。今でも後悔している。殺そうとしたこと。そして、殺せなかったことを」

 

ミハンに追い詰められた岸本は、たまたま通り掛かった親子を人質に取ります。妻と娘が殺されたときのことがフラッシュバックし、井沢は岸本を撃とうとします。山内が間に入って、腕を撃たれながらも「もしあなたが一線を越えそうになったら、俺が止めます」と約束します。

 

その後、井沢は「もし俺が一線を越えそうになったら、君が俺を殺してくれ」と山内に頼みました。

 

※この井沢のさまよう殺意と、何としてもそれを食い止めようとする山内の決意が、最終回までずっとカギとなってくることとなりました。

 

<2話振り返り>

実の親に売られた少女の話。

 

ミハンは事件がを未然に防ぐのが仕事ですが、この回では女子高生の明日香(竹内愛紗)が誘拐監禁されてしまいます。

 

明日香は昔、実の母親から虐待を受けており、自動相談員だった女性が明日香をどうしても守りたくて、実の母親から100万円で明日香を買い取っていました。

最近になって、実の父親は病気になり、娘を誘拐して臓器を奪おうとすると言う恐ろしい話。

明日香はすべてを知り、自分の人生に絶望します。

 

しかし明日香を買って育ててくれた育ての両親は、本当に明日香のことを愛してくれていました。

 

井沢「君を待ってくれている家族がいる。こんなに幸せなことはないよ」

 

家族を失った井沢さんが言うから、重いセリフ。

 

 

<3話振り返り>

記憶を失ったバレリーナ。

 

危険人物として挙がったのは、バレエ界のホープ・八尋舞(山口まゆ)。

 

舞は記憶をなくしていました。

 

実は舞は親友のために誤って人を殺してしまいますが、それを知った親友とともに罪を隠蔽。

親友は病気で入院中となっていましたが、舞を守るためすべての罪をかぶることを決断。

 

しかし、舞が記憶を取り戻し、自殺をしようとし屋上へ。

 

それを小田切と篠田(高杉真宙)が協力してドアを開け、舞の自殺を止めました。

その時、初めて小田切は自分の過去(高校生の時に男に襲われた)を話します。

 

<5話振り返り>

南雲元総理暗殺計画。

 

病院で起きた医師殺傷事件。

 

真犯人の目的は、元南雲総理の暗殺。南雲元総理はミハン反対派で、黒幕はミハンを実用化したい人物。

 

この回では藤堂さん(伊藤淳)も登場。

 

 

<6話振り返り>

ミハンが検知しなかったのに起きてしまった殺人事件。

17歳の少年・浅井航(清水尋也)が、主婦(足立梨花)を殺害した事件。

 

しかし本当は、DVを受けていた主婦を助けるため、殺したふりをしていただけ。航と主婦はお互いに自殺しようとしていた時に出会い、それをきっかけに自殺を思いとどまり、いろんなことを話すようになりました。航は主婦に思いを寄せるようになっていきました。航の母親もDVの被害者だったため、自分の母親に重ね合わせたのです。

 

そして彼女を救うため、殺人犯として刑務所に入る覚悟をしました。

ミハンが検知しなかったのは、航が本当は人を殺すような人物では無いから。

 

しかし、主婦のほうはお腹の中にいる子供のために計画に乗っただけで、航に恋愛感情はありません。航はそれもわかったうえで、彼女を助けようとしたのでした。

 

 
 
犯人はミハンに助けられた女性
加賀美が防犯カメラの映像を調べてみると、井沢の座っている席にパソコンを置いた人物が映っていました。その人物は20歳前後の女性でした。パソコンで声を男の声に変換していたのです。女性は今も井沢のすぐそばに座っています。井沢が振り返ろうとした瞬間、狙撃手がもう一発、カップを撃ち抜きます。

これで他の客たちはパニックになり、その場から避難し、犯人と井沢だけになります。

 

 

6話の事件について井沢が話した後、犯人はその後の航について調べ、「自分のような人を救うために弁護士になる勉強をしている」ということを知っていました。

 

ここで井沢は、「君はミハンを潰そうとしているのか、讃えようとしてるのかわからない。ただ言える事は、ミハンを恨んでいる人間ではない」と言う結論に行き当たります。

 

彼女は1年前、ミハンが再始動してから関わった人物。危険人物に命をねらわれた月村真美(白石聖)でした。

 

真美はネットのフェイクニュースなどを善意で取り締まっていたホワイトハッカー。2人のサイバー犯罪者に命を狙われました。

ピンチのところを井沢に助けられました。

 

正体がばれたところで、真実は井沢の座っている席へと移動します。井沢と向かい合い「香坂朱里について教えてください」と聞きます。

 
 
香坂の過去
<4話振り返り>
被害者家族と加害者家族。

 

無差別殺傷事件の犯人の妹の奈々(木竜麻生)。両親による無理心中で死にかけ、しかし家族の中で1人だけ生き残ってしまいます。

これは香坂の過去と重なります。

 

奈々の婚約者の梶は、自分が注目され賞賛されるために、奈々を利用していました。「加害者家族の救済をする正義の味方」と言う自分の肩書が欲しかったのです。

 

梶に対して香坂が怒り狂い、暴力をふるいますが井沢が止めます。

<香坂の過去>

父親が映画館で神経ガスを巻いて、そこにいた人々を巻き込み無理心中を図ります。香坂はすぐに現場に駆けつけ、騒然とした現場を目撃。

 

しかしその時両親は離婚していて、香坂は母親と暮らしていたため、加害者家族と世間からのバッシングを受けないように新しい父親に戸籍を操作してもらい平和に生きてこられました。受けるべき罰を受けなかったことに、香坂は罪悪感を持っていました。

 
 
危険人物、連続失踪事件
7話登場の悪徳女社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)。消える毒で殺人を行っていました。

状況証拠は真っ黒なのに、逮捕することができませんでした。

しかし、その後紗耶香は突然失踪します。

そして、他にも法でさばけなかった悪人が次々と失踪しています。

 
 
北見が逮捕
香坂の部下だった北見(上杉柊平)が逮捕されます。

北見はペーパーカンパニーを通して”トキサミシン”という爆弾の材料を大量に購入。

テロを起こそうとしていることが発覚。東京サミットを狙った爆弾テロ。

 

しかし、北見の上にはまだだれかいる。

 

そして、香坂もそのテロに関わっていました。しかし実際にテロを起こすつもりはなく、「大規模なテロを阻止した」と言うミハンの実績を作り、法制化に導こうと言う作戦でした。

ミハンを法制化したいという思いが強すぎて、無茶な方法に出てしまったのです。

 

しかし途中でテロを乗っ取られてしまったのです。その犯人は香坂の弟。

 

テロ当日、爆弾を爆発止めようとして香坂は単独行動をします。

止めに来た井沢をキスで油断させ、パンチ。香坂はテロ首謀者に殺されてしまいます。

 
 
篠田の正体
狙撃手の桐島は、法制化について意見書を出していた過去がありました。国民に何もする知らせずに法制化すると言うことに疑問を抱いた真実の思いに共感したから、今回協力しました。

井沢は「捜査員が動いたら、井沢を打つ」と脅されているのにで、山内に「確保」と命じます。

井沢はさっき桐島が撃った弾がゴムで上塗りされていることに気づいていました。真実は最初から誰も傷つけるつもりはないことを見抜いていたのです。

 

もう真実と桐島を逮捕することができますが、井沢は「君が知りたいのはここからなんだろう?」とインタビューを続けるといいます。真実が知りたかったのは、篠田のこと。

 

 

篠田は香坂の弟でした。

父親が神経ガスをまいた時、子供だった篠田は同じ映画館にいました。同じく映画館にいた加賀美に助けられ命は無事でしたが、その後殺人犯の息子として辛い人生を生きてきました。

 

加賀美はそれからも篠田を可愛がっており、元気付けるために「犯罪のない世界を作る仕事をしている」とミハンのことを話します。篠田はミハンにすごく興味を持ち、自ら危険人物人を殺害するようになります。

 

そしてミハン法制化に導くため、爆弾で南雲元総理を殺そうと暗殺しようと計画します。

篠田は爆弾テロを阻止しようとした香坂を殺害。

そして、井沢の妻と娘を殺した真犯人も篠田。

 

井沢の妻は、ミハンのテストケースで冤罪を生んでしまった事実を知ってしまい、それを井沢に伝えようとしていました。それが世間に知られれば、ミハンの法制化の話はなくなってしまいます。井沢の妻を説得しに行った篠田ですが、妻に拒まれ殺してしまったのです。

 

井沢を挑発する篠田。井沢は篠田を撃とうとしますが、思いとどまります。

それは篠田が本当は誰も傷つけるつもりがないことを、井沢が悟ったから。

 

「テロを企てた男を、ミハンが殺しテロを阻止した」その事実を作るために、井沢を挑発し自分を殺させようとしていたのです。

 

この世から犯罪をなくしたい。その強すぎる思いは井沢と一緒で、井沢が篠田になっていてもおかしくはなかったのです。

 

「僕は君を許す」と言う井沢に、篠田は「僕は罰を受けなければいけない人間だ」と言います。そのまま加賀美に抱きしめられ息を引き取ります。(テロの共犯者と仲間割れし、撃たれた傷が悪化)

 
 
ミハンの問題点
ミハンは大きな問題を抱えています。犯罪を未然に防ぐと言う事は、被害者を救うの同時に、殺人を殺人未遂に、強姦強姦未遂に変えてしまう。罪を軽くしてしまうのです。

 

真実も襲われたときに、「こいつ結構かわいいじゃん。殺す前にやっちゃうか?」と犯人たちは話していました。結局未遂に終わったので、犯人たちはあと2年もすればこの世に出てきます。しかし犯罪を犯そうとした人物であることに変わりはなく、そんな人間が簡単に自由になってしまうことを真実は恐れているのです。

 

井沢は「全て明らかにしよう」と言い出します。でもそんなことをすれば、ミハンの法制化の話はなくなってしまうかもしれません。山内は「井沢さんの奥さんと娘さんは、ミハンの犠牲になって殺されたんですよ?」と心配しますが、井沢「だからだよ。だからミハンが法制化されようと言う今、みんなで話し合わなければならない」と言います。

 

真実はネットに「ミハンの隠された真実!審判ください!」として記事を書きます。

 

「プライバシーの侵害だ」「警察が違法捜査なんて」「これは絶対に冤罪を生むよね」「夢のシステムは欠陥だらけだったってことだね」などと批判の投稿が寄せられます。

このミハンの問題については、井沢や山内も感じていたのですが、どうすることもできずに見ないふりをしていました。真実のおかげでやっと向き合うことができたとお礼を言います。

 

上層部は「これは内部告発では無いのか!?」とご立腹ですが、吉岡は「意見の中には賛成派の意見もあります」とミハンメンバーを擁護。

 

南は「ミハンのことをよく知ることができてよかった」としみじみ言います。しかし「断固拒否します!いろいろありすぎて、もう関わってられない!僕はやっぱり資料課がいいです!」と言って去っていきました。

 

しかしその代わり、小田切が戻ってきました。そして変わらず井沢、山内、小田切、吉岡、加賀美の5名でミハン任命式が始まります…。

AFTERSTORYの感想はここをクリック
いつもの総集編
公式サイトのあらすじを見たら全くの新しい事件が描かれそうな感じだったので、総集編ではなく半分くらいは新しいエピソードかなと期待してみましたが、7割総集編で3割新しいエピソードという感じでしたね。

月9の最終回後の特別編は総集編と最近ではお決まりですが、いつも騙されてみてしまうんですよね。でも毎クール恒例となって、「みんなただの総集編じゃん」と文句を言いながらもなんだかんだ見てしまう…。フジテレビの策略にやられていますね(^^;
 
ミハンの新たな問題提起
ただ、今回新しく盛り込まれたエピソードの中でミハンの問題提起が行われていました。

個人情報や監視社会の問題点は元々言われていましたが、犯人の罪を軽くしてしまうことで確認を簡単に世に自由に出してしまうという問題に関しては気づきませんでした。

そうなると、ミハンの法制化とともに、普通の罪に対する厳罰も見直さなければいけません。未遂だから刑を軽くするという根本を見直し、その犯罪を犯そうとしたその考え自体が危ない、罪だという風に罪を重くしなければいけませんね。

そのためには真美がすべきだったのは、今までのケースでミハンにたたかれるところがあったかどうかではなく、未遂に終わった危険人物たちがその後どのような人生を歩んでいるのか?というところを調査した方が良かったですね。腕のいいハッカーだったら簡単に出来そうだし。

航は一度が殺人の罪をかぶろうとしたけど、今の弁護士を目指して立派に勉強しているということですしね。

<見逃し動画>最終回(第11話) 「ついにシリーズ完結 罪なき世界を信じて」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

井沢(沢村一樹)たちは、テロ計画の黒幕と思われた水島歩の正体が篠田(高杉真宙)だったことに気づく。そのとき、ミハンが加賀美(柄本明)を危険人物として検知した。26年前、映画館で起きた神経ガステロの際に、犯人の息子である歩を救った加賀美は、彼にミハンのことを話していた。加害者家族ゆえに激しいバッシングに遭いながら生きてきた歩は、ミハンに強くひかれ、この世から犯罪をなくしたいという思いに囚われて暴走したのだ。加賀美がミハンに志願したのも、そんな歩を自らの手で葬るためだった。加賀美は、拳銃を手に、篠田が入院している病院へと向かっていた。井沢と吉岡(森永悠希)が、加賀美を止めるために駆けつけるが・・・。

山内(横山裕)は、クラッカーの諏訪(松尾諭)が刺殺されていた篠田のアジトで捜査一課の早川(マギー)らと合流する。そこで早川は、諏訪が篠田を拳銃で撃ったものの反撃にあって刺殺されたこと、そして小田切(本田翼)の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が仕掛けられていたことを山内に告げる。無線で香坂(水野美紀)を呼び出し、射殺したのも篠田だった。

そんな折、ミハンが篠田を危険人物として探知する。篠田は、元傭兵の里谷(高岩成二)と行動を共にしていた。篠田がまだ爆弾を所持していることを知った井沢たちは、すべてを終わらせるために動き出す。井沢と篠田が対峙(たいじ)したとき、一体何が起こるのか!?
 
<出典>FOD公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
篠田が逃走
加賀美(柄本明)が篠田(高杉真宙)を殺すために、篠田の入院している病院に来たときには、すでに篠田は逃走していました。

 

加賀美には子供がいなかったため、映画館で子供だった篠田を救い、その後も接しているうちに、自分の息子のようにいとおしく思うようになりました。そんな篠田が道を踏み外してしまった責任をとって、自分が篠田を止めなければならないと考えています。

井沢たちの読み通り、諏訪が篠田を殺しに篠田のアジトに行き銃で撃ちましたが、篠田から逆襲にあい、心臓を一突きされ、諏訪は殺されました。

 
 
宇佐美は篠田と同じ施設出身
そして香坂(水野美紀)を尾引だし殺したのも篠田。

町田を殺したのも篠田。

すべてはミハン法制化のため。

 

香坂が宇佐美に度々会いに行っていたのは、弟が生きているかどうかを聞くため。宇佐美は篠田と同じ施設出身で、篠田をいじめていた同級生でした。

 

そして篠田が施設長を殺したことで、施設長からの的虐待から救われた被害者でもありました。

加賀美は最初から篠田と宇佐美が同じ施設にいたことを知っていました。

 
 
南雲元総理の暗殺計画
その時、ミハンが篠田を危険人物として探知します。

篠田の逃亡を手助けしているのは里谷。(ホームレスのもとに山内たちが行った時に、めちゃくちゃ強かった男)

 

 

篠田は誰よりもミハンに魅了されている人物の1人。最初にやろうとした計画を必ず実行しようとするはず。それは南雲元総理の暗殺です。

 

病院に爆弾が仕掛けられていて、南雲は手術中で動かせません。爆弾処理には3時間ほどかかる複雑なトラップが仕掛けられていて、病院のスタッフや患者を避難させる時間を作ったようです。篠田は殺人をしたいサイコパスではないので、無駄な殺人はしないのです。

 
 
井沢と篠田が対峙
篠田は“始まりの場所“で全て終わらせるつもりです。あの映画館です。

 

途中で里谷が止めに入りますが、山内(横山裕)と吉岡(森永悠希)が相手をし、井沢(沢村一樹)は映画館に急ぎます。そこにはやはり篠田がいました。

 

井沢はなぜ香坂を殺したのかと問いただすと、「ぬくぬくと守られて生きてきて、本当の絶望を知らない。だから希望が描けない」と篠田は答えます。

 

篠田は「本当の悲劇が起こらなければこの国は何も変わらない」として、テロを起こそうとしていました。香坂は篠田の持っていた起爆装置を銃で撃って破壊しましたが、それと同時に篠田に撃たれてしまいました。

 

井沢は1番気になっていたことを聞きます。井沢の妻と娘を殺したのは…?

それは篠田でした。

 

ミハンの1番最初のテストケース。そこで生まれた冤罪。

その事実を井沢の妻は知ってしまいました。それを知った町田は、宇佐美に井沢の妻を殺すように命じます。

 

しかしもし間に合わなければ、いち早く井沢の妻は井沢にこのことを話してしまう。焦った篠田は説得に行きました。しかし井沢の妻は、元監察官として隠蔽することはできないと言い張り、その場で井沢に電話をしようとしました。

篠田は妻を刺し、現場を目撃した娘を刺しました。

 

篠田「簡単だったなぁ。娘さん最後に“お父さん助けて“って言ってましたよ」と言ってあざ笑う篠田に、井沢は怒りに震え銃を向けます。

 
 
君を許す
その頃、山内と吉岡はボコボコにやられて、大ピンチ。するとそこへ小田切(本田翼)が助けにやってきます。(小田切は自分のせいだと責任を感じ、警察を辞めようとしていたため出遅れた)

 

里谷たちを倒した小田切や山内が井沢のもとへと駆けつけ、井沢が篠田に銃を向けているのを目撃します。

井沢がついに一線を超えてしまうと、みんながあきらめ目を背けた瞬間、井沢は銃をを上に向けて発射。そして銃を投げ捨てます。

 

井沢「どうして今頃になってミハンが君を危険人物として探知したのか。どうして君が心にもないことを言って、僕に自分を殺させようとするのか。君は最初から爆破なんてするつもりはない。テロを企てた男をミハンが阻止したと言う事実を作ろうとしただけだ。

もし僕が君を撃ったとしても、起爆装置を奪うための行為として僕が罪に問われる事は無い。それもわかってる。君は僕だ。僕が君だったかもしれない。

君は、祈りのように犯罪のない世界を望んでいる。僕と同じだ。

だから僕は君を許す。」

 

篠田は、井沢の妻と娘を殺してしまった後、「僕を殺してしまった。罪のない人を初めて。もう戻れない」と本当に悔やんでいました。

 

篠田「あなたは僕を殺していい。僕はそれだけのことをやったんだ。罰を受けなければいけない」と苦しむ篠田を、加賀美が「もういい。もう終わったんだよ」と言って抱きしめました。

そして篠田は諏訪に撃たれた傷のせいで、加賀美に抱きしめられたまま、息を引き取りました。

 
 
篠田の手紙
篠田の上着には、小田切への手紙が入っていました。映画館で書いたのです。

 

最初に小田切に近づいたのは、もちろんミハンの情報を探るためでした。

「だけど、二度三度と会ううちに、僕は見てはいけない夢を見てしまった。誰かとたわいもない時間を過ごし、笑い、時間を共にする。こんなにも当たり前のことがこれほど幸せなことなんだと初めて知りました。あなたと過ごした時間は、僕にとってかけがえのないものでした。

信じてもらえないかもしれませんが、あなたへの想いに嘘はありません。

あなたのことが好きでした」

 

小田切は手紙を読んで号泣するのでした。

 
 
ミハン再開
里谷の自供により、曽根崎(浜田学)は逮捕。門田(粗品)は警察官を辞めました。

ミハン再始動が決定。それを祝してミハンメンバーが井沢の家に押し掛けます。

 

山内「今日、奥さんと娘さんにお線香と思っていたんですが、遺影、ないんですね」

井沢「死んだことを受け入れたくなかったのかもしれない」

山内「きっと心配してますよ。そろそろ解放してあげたらどうですか?」

 

 

後日、朝。

井沢に呼び出しの電話がかかり、出かける準備をします。

 

「行ってくるよ。これから起こる犯罪を止めに」

そう語りかけたのは、奥さんと娘の写真でした。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
ちょっと難しかったけど
最終回でバタバタといろいろな説明があったので少し理解が難しい部分もありましたが、篠田が本当の悪党ではなく純粋に犯罪のない世界を祈っていた、井沢と同じような思いを抱えていた人間だったと言うところがとても切なかったですね。

犯人がめちゃくちゃ悪党で勧善懲悪もすっきりして面白いんだけど、犯人に同情すべき部分がある物語と言うのもとても切なくていいですよね。

子供の時に父親に無理心中されて、それから辛い人生を生きてきた篠田。ずっと「あの事件の時に死んでいれば良かったのに」と思いながら生きてきたけど、加賀美からミハンの存在をきかされたことで自分の生きる意味を見出した。それはなんとしても法制化すること。

 

そしてそのための手段として、自分がテロの首謀者として井沢に殺されることを望んでいたと言う事なんですね。だから本当にテロを起こすつもりはなかったし、ただあの時事故で死んでなくなっていたはずの命を、未来のたくさんの人を救うために捧げようと言う。結局は自殺願望は変わらずにあったと言う悲しい人生だったと言う事ですね。

 

だけどそうだとすると、井沢の妻や娘を殺したシーンがもう少しハプニング的なものだったらよかったですね。まず奥さんを殺してしまったのは電話をしようとする奥さんを止めようとしてもみあっているうちに殺すつもりはなかったけど…みたいな感じで。

そこで「初めて罪のない人を殺してしまった…!もう戻れない…!」と言うのがあって、パニックに陥っているところに娘がきてしまい、騒がれそうになってそれを止めようとして…みたいな。

あれだけ犯罪を憎んでいる人が、そう簡単に女子供を殺すと言うのもちょっと…。
 
君を許す
井沢さんのこのセリフ、なかなか言えるものではないですよ。自分の妻と娘を殺されてるんですから。

 

撃つのをとどまったとしても、許すは無い。

だけど「君は僕で、僕が君だったかもしれない」と言うセリフは深いなぁ。犯罪に巻き込まれて、何よりも犯罪を憎んで、井沢はとどまり、篠田は間違った方向に行ってしまった。ただそれだけの違い。

どっちがどっちでもおかしくなかった、と言うことなんでしょうね。だから君を許す。

最後は遺影も置いて、やっと奥さんと娘の死を受け入れられたようですね。篠田を許したことで、自分の気持ちに整理をつけることができたのかな。それなら憎み続けるよりもよっぽど良い判断だったと思います。

 

これで完全に前回から引っ張った謎が解決したと言う事ですね。人気作なので今後も続編に期待したいところですが、もう同じネタでは引っ張れないので、次は何のネタで行くのかな。

まだミハンが法制化されていないから、「ミハン、悲願の法制化!」みたいなネタでまだいけますね。

<見逃し動画>第10話 「ミハンが解体の危機!?遂に真犯人が明らかに!!」
 
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第10話の公式あらすじ

東京サミットを狙ったテロは未然に防がれた。だがその最中、テロに関与していると思われた香坂(水野美紀)が射殺される。銃声を聞いて駆けつけたSATは、拳銃を持って香坂の遺体の前に佇む井沢(沢村一樹)を拘束しようした。井沢は、SATや駆けつけた山内(横山裕)を倒し、立ち去ろうとする。そんな井沢に銃を向け、撃つ山内――。
取り調べを受けた曽根崎(浜田学)は、テロへの関与を完全に否定した。一方、警視庁の上層部は、すべての責任を死亡した香坂に押し付け、ミハンも解体の危機に――。ミハンルームにガサ入れが入り、取り調べを受ける面々。
そんな矢先、小田切(本田翼)の交際相手・篠田(高杉真宙)が何者かに撃たれるという事件が起きる。小田切は、篠田が自分を撮影した写真を見て、同じ人物が映り込んでいることに気づく。それは今回のテロに関わっていたクラッカーの諏訪樹生(松尾諭)だった。篠田は、ミハンに関わったから事件に巻き込まれたのか――!?責任を感じる小田切。

香坂の死を無駄にしないため、真犯人を捕まえるため、立ち上がるミハンチーム。
そんな中、香坂が殺されたことで、加賀美(柄本明)がようやく重たい口を開き始める。
26年前に起きた映画館の毒ガス事件で救った1人の少年の話を――。
それぞれに想いを抱えながら、真犯人を突き止めるためミハンチームが動き始める。その先には何が待っているのか!?ついにクライマックスへ――。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
井沢が暴走
香坂(水野美紀)を殺され、怒り狂った井沢(沢村一樹)。山内(横山裕)は井沢を止めようとしますが、井沢はめちゃくちゃ強く、全く刃が立ちません。山内は井沢に銃に向けます。以前、井沢に「俺がまた一線を越えそうになった時は、撃っていいから。君が殺してくれ」と頼まれていたからです。

 

 

しかし門田(粗品)が井沢に銃を向けていることに気づき、山内は門田の腕を撃ちました。山内はすぐにミハンメンバーに「門田が曽根崎の命令で井沢を殺そうとしていた」と報告。

 

駆けつけた吉岡(森永悠希)は同期である門田に銃を向けます。

 

その頃、曽根崎(浜田学)はミハンルームに入ろうとしていたところ、井沢に見つかり激しい暴行を受けます。

山内が追いかけてきて、井沢を止めようとします。しかし曽根崎が井沢に銃を向けたため、山内は曽根崎に銃を向けます。

 

門田が全て自供しました。曽根崎が井沢を射殺するように命じたこと、最後の爆弾の所在も握りつぶしてしまったこと。曽根崎は自殺しようとしますが、山内が腕を撃ち止めました。

 

曽根崎に掴みかかる井沢を山内が止めようとすると、今度は井沢は山内の首を絞めます。しかし、山内は全く抵抗せず憐れむような目を向け、井沢は我に返って泣き出しました。

 
 
ミハンが解体!?
曽根崎は取り調べを受けますが、テロに関与していたことを完全否定。門田に井沢の射殺命令を出したことに関しては、「香坂朱里と共謀して、テロを起こそうとしていたと思ったから」と供述しました。

上層部は香坂1人がテロの首謀者であるとして片付けようとし、ミハン解体を命じます。

 

しかし山内が粘り、猶予をもらえました。解体までの期間に新犯人を捕まえれば、ミハンは存続できます。

 
 
篠田が撃たれる
小田切(本田翼)、吉岡、加賀美(柄本明)は、それぞれ事情聴取を受けます。小田切が事情聴取を終え、ミハンルームに帰ってくると、篠田(高杉真宙)から電話がかかってきました。篠田の様子がおかしいので、小田切が急いで駆けつけると、篠田が血を流して倒れていました。

 

 

篠田は一命を取り止め、病院に運ばれました。篠田の荷物の中から小田切は自分の写真を発見します。そしてどの写真にも同じ男が写っていることに気づきます。ミハンメンバーに相談してみると、加賀美がその男は諏訪(松尾諭)、今回のテロに関わったクラッカーであることを知っていました。

 
 
香坂の弟
香坂の弟、水島歩。

あの映画館での神経ガス事件の時、歩を助けたのは加賀美です。事件後に歩を引き取る親戚はおらず、児童施設に入ることになりました。大量殺人の犯人の息子。歩はいじめにあい、加賀美は心配して定期的に歩に会いに行っていました。

 

しかし、その頃加賀美はアメリカの企業に呼ばれていて、歩の事は心配でしたが自分のキャリアを優先させました。日本に帰ってきてすぐに歩に会いに行くと、高校生になった歩はまだ周りからの嫌がらせを受けていました。加賀美は歩を元気付けようと、自分のしている仕事について話しました。

 

作業場に連れて行き、「犯罪のなくなる世界を作る」とミハンの説明をします。歩はとても興味を示していました。

 

しばらくして、作業場のパソコンからデータが盗まれ、歩は姿を消しました。その頃、歩がいた施設の施設長・大迫重明が不審な死に方をしました。

 

大迫はかなりの悪人で、施設の少年たちに睡眠薬を飲ませ性的虐待を繰り返していました。少年たちは追い出されたら行く場所がないため、告発することができませんでした。大迫の死後、少年たちは「本当に死んでくれてよかった」と話しており、それを聞いた歩は「生まれて初めてです。人に喜んでもらえたのは」と涙を流していました。

 

 

そしてその頃から、危険人物の失踪が始まりました。危険人物が死んで救われたのは小宮山と言う男。小宮山は警察官で、ネット荒らしをする人物に注意をしたところ、逆恨みで命を狙われるようになりました。それを助けたのが歩。それがきっかけで、小宮山は歩に協力していたのです。

 
 
歩と諏訪が仲間割れ
小宮山も北見も、歩に助けてもらったことで協力者になりました。しかし諏訪は、いつも金儲けのためにクラッキングをしていた悪党。

加賀美が諏訪のアジトを突き止めますが、なんとその場所で諏訪は遺体となって発見されました。心臓をナイフで一突き。おそらく殺したのは歩です。小宮山や北見とは違って、諏訪は根っからの悪党です。テロに利用するだけ利用して、最後は殺すと決めていたのかもしれません。

部屋の中を調べてみると、ここは諏訪のアジトではなく、歩のアジトだったことがわかります。諏訪は拳銃を握って倒れていたため、先手を打って歩を殺しに来たところ、返り討ちにあったようです。

 
 
歩の正体が発覚!
ここで、井沢はあることに気が付きます。歩と諏訪は、ネット上でつながっていたためお互いに顔は知りませんでした。

 

諏訪がいつも小田切の写真に写っていたのは、小田切をつけていたからではなく、写真を撮っていた人物を探るため…。

 

加賀美が歩の顔を解析します。一致した人物は…篠田でした。

篠田は顔を変えた歩だったのです…!

 

篠田がいつもミハンの近くに現れていたのは、ミハンを探るため。最初に出会ったカウンセリングで「小さい頃、父に殺されかけた。僕を道連れに無理心中を図った。僕だけ生き残り、父が死んだ」と話していました。

 

その事実を知ると、加賀美は携帯の電話元を切り姿を消しました。それと同時に、ミハンが加賀美を危険人物として探知しました。

 

加賀美は自分が殺人鬼を生み出してしまった事にずっと罪悪感を持っていました。ミハンに自ら志願してきたのも、歩を探し出して自ら葬るためでした。加賀美は銃を持って篠田のいる病院に向かい…。

第10話の感想はここをクリック
やっぱり篠田!
年齢的に高杉真宙さんしかいないよなぁと思っていたので、やっぱり!かなり顔がイケメンに変わっていましたが…(^^;

あれなら、別人として人生やり直せたのに。しかも超イケメンになれたから、すっごくいい人生をやり直せそうなのに、過去の事件にとらわれてしまって犯罪に走ってしまうなんてもったいない…。

 

加賀美さんも、偶然助けた少年を何年も気にかけてあげていて、それで結果殺人鬼になってしまったけど、自ら殺すまで追い詰めなくてもいいのに…。本当に真面目な人なんでしょうね。

 

今回は黒幕も判明し、今まで意味不明だった断片的なシーンがすべてつながったので、かなりスッキリしました!

 
 
ミハンは危険人物だらけ…
それにしても、正義感強すぎて、加賀美さんも危険人物になっちゃったし、井沢さんも情緒不安定過ぎて、やっぱり危険人物には違いないと思います…。ミハンにこんなに危険な人ばかりいて、ミハンの法制化はちょっと難しいんじゃないかなぁ…?

 

犯罪を未然に防ぎたいという強い思いがある人じゃないと務まらないけど、あまりに思いが強すぎて暴走してる…。バランスが難しいですねぇ。

<見逃し動画>第9話 「最終章!ついに訪れる香坂の死!黒幕は誰!?」
 
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第9話の公式あらすじ

東京サミットを狙った爆弾テロの可能性が浮上する中、香坂(水野美紀)が突然姿を消した。井沢(沢村一樹)は、香坂の端末に、テロに関するデータが残されていることを知る。だが、山内(横山裕)らは、ミハンの法制化を願っていた香坂がテロに関わっていることなど信じられるはずもなかった。
井沢は、香坂の過去―26年前に映画館で神経ガスを撒いて多くの死傷者を出した男が香坂の父親であること、事件の数年前に両親が離婚し、香坂は法務省の官僚と再婚した母親に引き取られたことを山内たちに打ち明ける。実は香坂には弟がいたが、父親の凶行に巻き込まれていた。その際、香坂の弟は奇跡的に一命をとりとめたものの、激しいバッシングに絶望し自殺していた。弟への贖罪(しょくざい)と、殺人者の娘という十字架を背負って生きてきた香坂がテロを起こすはずがない。しかし、なぜ香坂はミハンを頼らず、1人で行ってしまったのか―!?
そのとき加賀美(柄本明)は、香坂がミハンで何かを調べていた形跡を見つける。そこには、海外の紛争地帯を渡り歩いてきた元傭兵の里谷隆一(高岩成二)らテロ実行部隊と思われる男たちの情報があった。一方、警視庁の捜査員たちは、テロリストの潜伏先候補を徹底的に調べていた。そんな中、井沢は、里谷が公安のトップしかその存在を知らない「マルトク」と呼ばれる協力者であったことを掴み、曽根崎(浜田学)のもとへと向かう・・・。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
香坂には弟がいた!
井沢(沢村一樹)は、香坂(水野美紀)の父親の事件について皆に説明をします。父親が事件を起こした際、すでに香坂の両親は離婚し、母親は法務省の官僚と再婚していました。香坂は母親に引き取られていたため、事件当時、犯人の男には娘はいなかったと報道されました。

 

しかし父親が香坂の弟を引き取っていました。そして事件の巻き沿いになりました。弟は一命をとりとめたものの、加害者家族としてひどいバッシングにあい、絶望して自殺しました。

事件後、香坂は法務省官僚の父親に戸籍を操作してもらい、世間から隠れてバッシングを受けることはありませんでした。

 

香坂は助けられなかった弟への贖罪の気持ちと自分だけ世間のバッシングから逃れた罪悪感から、犯罪を未然に防ぎたいと言う気持ちが強く、ミハンの法制化を心から願っているのです。

 
 
テロの計画変更
香坂の計画は、大規模なテロを起こしそれを未然に防ぐことでミハンの法制化を上層部に認めさせることでした。そしてその計画に加担していたのは曽根崎。

曽根崎はミハンを法制化することにより、出世を狙っていました。

 

しかし何者かによって、テロ計画がのっとられ爆弾が持ち出されてしまったのです。爆弾を作っていた倉庫から爆弾が持ち出されたことを聞いて、香坂が過呼吸のような症状になっていたのはそのためだったのです。

 

香坂はテロの実行部隊がホームレスに扮して潜伏しているのを知っていたため、そのホームレスを襲い、爆弾の配置図の入ったデータを盗み出していました。その後そのホームレスのところに山内(横山裕)と小田切(本田翼)が行くと、香坂によってホームレスのテロリストは縛られていました。

 

すると、テロリストの元締めの元公安のスパイが現れ、その強さに全く刃が立ちませんでした。そして、香坂が捕えていたテロリストにも逃げられてしまいます。

 

香坂が残したUSBメモリーがロッカーから発見され、捜査員全員に一斉送信されます。そこには爆弾の配置図が入っており、すぐに爆弾を回収しに向かいます。

 

見つけた爆弾には爆破解除のためのコードが見当たらず、代わりにカメラがついていました。小田切をストーカーしていたハッカーが、カメラを使って捜査員たちの様子を監視していました。捜査員が爆弾を処理しようとしているときに、ハッカーの男は起爆ボタンを押します。しかし爆発は起こりませんでした。

 

遠隔操作でいつでも爆破できるように設定されていたため、加賀美(柄本明)が先回りしてネットワークを遮断していたのです。

 

ハッカーの男は、自分から加賀美に接触してきます。

以前にも加賀美とハッキングでやりあった諏訪という男でした。

「お前の仕掛けた爆弾、止めるの簡単だったよ」と加賀美が挑発すると、諏訪は「あとひとつ爆弾がある。お前に止められるか?」とメッセージを送ってきます。

 
 
曽根崎の陰謀
香坂がもう一つの爆弾を止めに行っているのだと気づいたミハンは、そのことを他の捜査員に報告しようとします。しかし自分の保身に走った曽根崎が、「ミハンの報告は嘘だ。テロの首謀者は香坂朱里だ」と報告。香坂一人にテロ計画の責任を押し付けようとしているのです。

香坂が死ねば、すべては闇に葬られます。

 

 

香坂の前に井沢が現れます。井沢すべてのことを理解していました。なぜ香坂は一人でこのテロを止めようとしているのか?このテロの首謀者は、香坂の弟。自殺したことになっていましたが、本当は生きていたのです。

 

香坂は突然井沢にキスをしてひるませ、逃走します。

 
 
香坂の死
その後香坂を探していた井沢は銃声を聞きます。駆けつけてみると、香坂が撃たれて倒れていました。そしてそのまま井沢の目の前で、香坂は息を引き取りました。

 

香坂を殺され怒りに震えた井沢は、そばに落ちていた銃を拾い上げます。その時SATが入ってきて、井沢は取り囲まれました。

遅れて小田切も入ってきて、一瞬で状況理解します。井沢はSATをなぎ倒し逃走。

 

その後、山内が入ってきて、小田切は「お願い、井沢さんを止めて!」と叫びます。山内は井沢を追いかけます。井沢が一線を越えそうになった時は「俺が止めます」と約束したのです。

 

 

香坂が死んだとここを受け、曽根崎はほくそ笑んでいました。さらに「井沢は香坂とつながっていた。井沢も殺せ。躊躇するな」と指示を出し、井沢にも罪を擦りつけた上で殺し、全てを終わらせようと画策するのでした。

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香坂を撃ったのは粗品?
結局、香坂を撃ったのは誰??門田(粗品)が曽根崎に頭掴まれて脅されていたから、「香坂を殺せ」って命じられていたのですかね?門田もかなりすごい形相になっていたので、そうとうな命令を受けたのだと思います。

 

今週はなかったけど、吉岡くんが「門田ぁ~~~っ!!」となっている回想シーンが以前にあったので、たぶんそうじゃないかな?

 
 
弟は誰?
そして、生きていた弟とは誰なのか?年齢から考えると、もうカメラマンの篠田(高杉真宙)くらいしかいないですよね。

 

小田切が「わたしのせいだ…」と呆然とする回想シーンも以前にあったので、付き合っていて何か情報漏らしてしまったのかな?それによって、今回のこの悲劇が生まれてしまって「私のせい」と思ったのではないでしょうか。

 

でも、そんな篠田も死んでいるシーンあったのが謎です。

<見逃し動画>第8話 「いよいよ最終章!!悪を処刑する仕置き人!!」
 
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第8話の公式あらすじ

ミハンが探知していたものの、捜査できていなかった3人の危険人物が失踪していた。地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた不動産詐欺師、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事故をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子。
井沢(沢村一樹)たちの元へやってきた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、かつて、法で裁けない犯罪者を闇に葬っていたミハン捜査員の田村薫巡査部長の話を持ち出し、その役目が引き継がれていると指摘する。実は、井沢たちが逮捕することが出来なかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していた。凶悪犯が拉致され、殺害されている!?ミハンメンバーの誰かが一連の連続失踪事件に関わっているのか。まるで井沢が犯人だと言わんばかりの口ぶりで話す曽根崎。それに対して香坂(水野美紀)は、ミハンメンバーの中に殺人者がいないことを証明するために真相を突き止める、と宣言する。
3件の失踪者を調べると、彼らが拉致されたと思われる場所には、いずれも防犯カメラがなかった。だがミハンは、ドライブレコーダーなど足を使った捜査で、犯人と思しき人間が映った画像を入手する。その画像とミハンメンバーを歩容認証で照合してみる。浮かび上がる意外な人物。犯人はいったい誰なのか!?そして、物語は未来の謎へと繋がっていく。
 
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小田切と篠田が付き合う
篠田(高杉真宙)からの告白に、小田切(本田翼)は返事をしました。

 

「ごめんなさい…」と切り出し、篠田はふられたと思いますが、「ごめんなさい、ずっと返事を待たせてしまって。よろしくお願いします」とわかりにくいですが、小田切の返事はオーケーと言う意味。

 

手をつないで歩き始めた2人。しかし小田切に電話が入り、仕事で呼び出されてしまいました。篠田は快く小田切を見送ってくれましたが、その姿を影から見つめる怪しげな男…。

 
 
正義の仕置き人がミハンの中にいる!?
曽根崎(浜田学)がやってきて、「かつてミハンには状況を逸した警察官がいたな」と田村(平田満)のことを話し始めます。法で裁けない容疑者を、自らの手で殺していた“正義の仕置人“。そして最後には自殺しました。

 

「しかし奴の役割が他の誰かに引き継がれていた」と曽根崎は言います。先週ミハンが追っていた仁科紗耶香(佐藤江梨子)が姿を消したのだそうです。仕置人が拉致して殺害した可能性が高い。それ以外にも、ミハンが扱っていた事件の容疑者が何人も姿を消しているのです。

 

ミハンのセキュリティーが高く、他の人物には紗耶香の情報を知り得る事はできません。つまり犯人は、井沢(沢村一樹)、山内(横山裕)、小田切、加賀美(榎本明)、吉岡(森永悠希)、あるいは高坂(水野美紀)の中にいると言うことになります。

 
 
北見が怪しい?
ミハンのメンバーはそれぞれの現場付近の映った防犯カメラの映像を入手しました。顔での認証が難しくても、歩容認証システムと言う歩き方の特徴で同一人物かどうかを判別できます。

 

一連の失踪事件の犯人は同一人物とわかり、ミハンメンバーとの歩き方とは誰も一致しませんでした。

 

防犯カメラの犯人が使っていた車のデータから、Nシステムで車がどこへ向かったかを調べました。そしてダムから紗耶香の遺体が発見されました。他の失踪者もこのダムに沈んでいる可能性が高いです。

 

しかし、問題が起こります。防犯カメラの映像と歩容認証システムの判別データが全て消えてしまいました。外部からアクセスできないはずなので、この部屋に誰かが入ってデータを消したとしか考えられません。少し前に、資料を持って北見(上杉柊平)がこの部屋に出入りしていました。

 

北見に関するデータも全て消されていました。北見が犯人なのか?井沢は「北見くんは誰かをかばっている」と言います。

 

北見のことを調べてみると、ずっと前に北見はミハンと接点があったことがわかりました。ミハンが割り出した危険人物に命をねらわれたことがあったのです。北見はストーカー被害に遭っている女性を助けたことがありました。それをきっかけに、ストーカー男に命を狙われナイフで襲われました。その時についた傷がまだ胸に残っています。その時ある人物が助けに入り、その時ある人物が助けに入り、ストーカー男は歩道橋の階段から転落し死亡しています。

 

その時、ミハンシステムが北見を危険人物として割り出しました。加賀美は北見が出入りしているビルを防犯カメラで発見しました。すぐに調べに向かうミハンメンバーたち。

 
 
加賀美の犯した罪
(前にちらっとやった回想シーンの続き)

加賀美があるビルの部屋の中にいます。そこにはそこに北見が入ってきます。加賀美はパソコンの中の男の子が焼き芋を食べている写真を見ていました。北見が後から加賀美の頭に銃口を突きつけます。

 

鏡「地獄だった。昔、映画館で1人の男が神経ガスを巻いた事件があった。僕はそこにいたんだ。そこで僕は罪を犯した。その罪を君は知ってるね?」

 

北見「あの人は罪じゃない」

 

そこで香坂と井沢が駆けつけ、北見を確保。

 

取調室で、井沢は「連続失踪事件、町田殺し、すべてはミハンの法制化のためだ。君の背後にいる人間は誰だ?」と聞きます。北見はチラリとマジックミラーの部屋を見ます。中にいた香坂は何かを思い当たり、廊下にいる加賀美に「教えてください。どうしてあの写真を持っているんですか?」と聞きます。

加賀美の見ていた写真の少年を、香坂もまた知っているのです。

 

「彼は生きていた。それは君も知っているね?僕は彼を探しているんだよ」

 

香坂は、中学生の時に少年を助け出す加賀美の姿を見ていたことを思い出します。

 
 
爆弾テロ
小田切達から連絡が入ります。北見はいくつものペーパーカンパニーを通して、“トキサミシン“と言う化学物質を購入していました。

 

トキサミシンは規制のかかっている化学物質で、大量購入ができないので、小分けにして購入していたのです。大量に集めれば、軍用の爆弾を作ることが可能です。

 

犯人はテロを起こそうとしている?

この時期に狙うならば、東京サミット。

 

すぐに調べてみると、犯人のアジトと思われる倉庫では爆弾を作った形跡がありましたが、爆弾本体はもうありませんでした。既に出来上がってどこかに持ち出されている可能性が高いです。

 

そのことを井沢が香坂に報告すると、香坂は息が荒くなり立っていられなくなりました。

そして香坂とは連絡が取れなくなってしまいました。

 

 

ミハンルームに戻ると、大阪の使っていたタブレットにはテロに関するデータが残されていました。香坂は、テロに関わっていたのです。

 

何かを決意した表情で歩く高坂。

小田切の近くにいつも同じ男がいることに気づいた篠田。

怪しげなハッカー。

銃を握り締め、震えながら柱に頭をゴンゴンぶつける門田(粗品)。

 

 
 
東京サミット当日
血を流して倒れる高坂。銃を持ったまま側に立ちつくす井沢。

絶望した表情の小田切。

 

機動隊を振り切り逃走した井沢。

 

「井沢はどこだ!?見つけ次第奴を殺せ!」と激高している曽根崎。

すると背後から足音。振り向くと、井沢が立っていました。恐れをなす曽根崎の、井沢は首を絞め…。

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意味がわからない!
全く全然意味がわからない!でも多分、香坂さんが輝雄に関わっていると言うのは違うんじゃないかと思います。父親がテロで大量殺人をして、それにショックを受けて生きてきたわけですから、同じことを自分がするとは思えない。テロだと聞いて、過呼吸みたいになっていたのもテロに対してかなりPTSDを持っているからですよね。

 

その後井沢たちが帰ってきて、証拠となる香坂のタブレットの中のデータを見つけたので、多分香坂は自分が犯人に見えるように急いでそのデータを作ってから姿を消したんじゃないでしょうか?そうじゃなきゃ、わざわざ姿を消すのにそんな大事な証拠のデータの入っているタブレット置いていくのはおかしいですよね?

 

予告から見ても、井沢が香坂を犯人として恨んで殺した感じではなさそうでしたし、2人の間で何か話し合いがあったのだと思います。でも殺したふりをして…と言う感じではなく本当に死んでいたっぽいので、一体どんな事情があったんだろう?

 
 
加賀美さんの罪が気になる!
加賀美さんが犯した罪って何なんでしょう?「あの人は罪じゃない!」と北見がかばっていたので、助けてもらった少年はやはり北見なのでしょうか?

少年は途中で姿を消し、それからずっと加賀美は少年のことを探している?だとするともう再会している北見ではないことになりますが…。

 

う~ん、こちらもさっぱりわかりません!

<見逃し動画>第7話 「最恐悪女は社長夫人!?その毒牙の標的は!?」
 
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第7話の公式あらすじ

井沢(沢村一樹)たちは、ミハンが割り出した新たな危険人物の捜査を始める。その人物とは、大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)だ。紗耶香は、5年前に起きた強盗殺人事件で社長だった夫の輝幸(青戸昭憲)を殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者だった。輝幸の死後、会社を引き継いだ紗耶香は、着実に業績を伸ばして経営者としての才能を発揮していたが、短時間で毒性が消えてしまうため検出されない危険な毒物を密かに入手していた。
井沢は、スポーツインストラクターとして紗耶香に接触。山内(横山裕)と小田切(本田翼)も、ジムの会員となって潜入捜査を始める。最初に捜査線上に浮かんだのは、紗耶香の会社が所有するウインタースポーツの実業団チームでコーチを務める辰巳(阿部亮平)だ。辰巳は、紗耶香を脅迫し、金銭を要求していた。一方、山内たちは、紗耶香の秘書・江波(本宮泰風)が格闘技経験者であることを見抜く。加賀美(柄本明)によれば、江波はかつて興信所で働いていた人間らしい。
井沢たちが辰巳の調査を続けていた最中、新たな人物が紗耶香に接触する。それは科学捜査研究所の主任研究員・真鍋(宮川一朗太)だった。真鍋は、どんな手間も惜しまずに被害者のために真実を追究する人物で、これまでに数々の難事件を解決に導いていた。そして彼は、輝幸と紗耶香が襲われた5年前の事件も担当していたことがわかり・・・。
 
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
井沢(沢村一樹)の妻と娘が生きていた頃の回想
井沢は仕事柄、家族との約束をいつもすっぽかしてしまいます。ある日、約束を破って娘の希がふてくされてしまいました。井沢が何度も謝ると希は許してくれましたが「そのかわり一つだけ約束して。死なないで」と言いました。

 

そして井沢の誕生日。朝出かける時に母親が「寄り道しないで帰ってくるのよ。今日はお父さんの…」と言うと、希は「わかってる。私のお父さんと違って約束は守るから」と言って笑顔で出かけていきました。それが井沢が見た最後の妻と娘の姿でした。

 

そして帰ってきて、あの凄惨な現場を目撃することとなったのです。

 
 
危険人物はセレブ社長
今回の危険人物は、大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)。紗耶香は、5年前に起きた強盗殺人事件で社長だった夫の仁科輝幸(青戸昭憲)を殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者。

事件後、紗耶香は輝幸の莫大な遺産を受け取り、輝幸の残した会社を引き継ぎ大成功していました。

 

紗耶香は、検出されない危険な毒物を密かに入手していたことがわかります。それを使えば突然死に見せかけて人を殺すことも可能です。

 

紗耶香が殺すかもしれない相手は、紗耶香の会社が所有する実業団チームでコーチを務める辰巳(阿部亮平)という男。辰巳は紗耶香を脅して金銭を要求していました。

 

しかしたまたまカメラマンとして辰巳と親交のあった篠田(高杉真宙)に話を聞いてみると、辰巳は輝幸のことをとても慕っており、とても脅しをするような人物像とは考えにくいといいます。そして加賀美(柄本明)が調べてみたところ、全くお金には困っていませんでした。辰巳の本当の目的は?

 
 
科捜研の真鍋とのつながり
そんな中、紗耶香が誰かと待ち合わせをして会っていました。相手は科捜研の主任研究員の真鍋(宮川一朗太)。真鍋は5年前の紗耶香の輝幸が殺された事件で血液探鑑定をしていました。山内(横山裕)は真鍋べのことをよく知っており、いつも被害者のために全力を尽くすとてもできた人間でした。

 

 

さらに調べを進めてみると、亡くなった輝幸には当時婚約者がいたそうです。しかし突然その婚約者がナッツアレルギーで亡くなってしまったのです。

落ち込んでいる輝幸を紗耶香が慰める形で2人は出会い親密になりました。そして紗耶香が妊娠して婚約を決めました。しかし婚約した後に子供が流産してしまったそうです。

 

その後の調べで、亡くなった婚約者・安斎貴美子は、紗耶香の同級生だったことがわかります。貴美子はもともとお金持ちの生まれで、紗耶香は父親の工場が潰れて苦労して育ちました。

 

 

貴美子がナッツアレルギーで亡くなった日、「昔の同級生に会いに行ってくる」と言って出かけていました。紗耶香と会って、ナッツ入りのクッキーを食べさせられ殺されたのです。紗耶香に何か裏があると気づいた輝幸が直接紗耶香と話をし、その後に強盗事件が起きました。真鍋は子供が病気で高額の治療費を必要としており、紗耶香に頼まれて嘘の鑑定をしました。

 

篠田のツテで辰巳に話を聞きに行った小田切(本田翼)。すると、紗耶香が動きます。辰巳の部屋に盗聴器が仕掛けられていたのです。辰巳が真実にたどりついていれば、紗耶香は辰巳を殺すつもりでした。そのために毒を用意していたのです。

 

しかし辰巳はまだ真相にたどりついていませんでした。小田切と辰巳たちの会話を聞いて、紗耶香はターゲットを変更しました。真鍋を殺すつもりなのです。

 
 
消える毒
井沢たちが駆けつけ、毒物を探しますが見つかりません。すると真鍋がタバコを吸おうとします。実はそのタバコに毒が仕込まれていました。事前に紗耶香がそのことを真鍋に伝えました。「安心して、痕跡は残らない。あなたは自然死として扱われる。息子さんも救われる」

 

紗耶香は真鍋に、「息子さんが真実を知ったらどう思うかしら?今、自分の中にある心臓は、父親が殺人犯をかばって、もらったお金で買ったものだって知ったら。耐えられないわよね?」と真鍋を脅していました。

 

タバコの毒に井沢が気がつきますが、一瞬早く真鍋がタバコを吸ってしまいます。真鍋は死亡しましたが、タバコから毒は検出されず、紗耶香の罪を立件することはできませんでした。

 

紗耶香は殺人罪をすり抜け、優雅に高級店で食事をしていました。そして食事を終えて一人歩いていました。すると背後から何者かが近づき、突然紗耶香を銃で撃ちました。

 
 
井沢は人殺し?
香坂(水野美紀)は山内に、井沢の家に奥さんと娘の血のついたナイフが送られてきたことを話します。犯人とされていた宇佐美は、指示通り井沢の家に忍び込む事はしましたが、その時すでに奥さんと娘は殺されており、その場にはまだ犯人がいました。

 

 

曽根崎は香坂を呼び出します。

「あなたは井沢のことが好きなんですね。山内も井沢のことが大好き。人望があるんですねぇ。でも彼は人殺しだ。もう一線を越えてる」

 

門田(粗品)が3枚の顔写真を出します。

第7話の感想はここをクリック
田村さん再び?
法で捌けない犯人を誰かが代わりに殺す”必殺仕事人”。前回では田村さん(平田満)がやっていましたね。田村さんはそれがばれて自殺してしまいましたが、また同じような人間が現れたのでしょうか?

 

ミハンの中で誰かがやっているとすれば、吉岡くん(森永悠希)か加賀美さん(榎本明)しかいないと思うのですが、加賀美さんは体型が違ったような気がするし、吉岡くんは「刑事に向いてない」と弟くんに言われているくらいですから、あんな風に手慣れた手つきで銃は扱えなさそうですよね。

 

それにさすがに前回と全く同じ展開と言うのは芸がなさすぎるので、今回はミハンメンバーではなく違う人物だと思います。

 
 
井沢が殺人犯とは?
最後に曽根崎が言っていた「井沢はもうすでに一線を超えている。殺人犯だ」と言うのはどういう意味なのでしょうか?3人ほど顔写真の入ったデータが出ていましたが、誰??

 

山内がずっと井沢に寄り添っていたし、香坂もかなり井沢に信頼を寄せるようになったのに、なぜ現在の世界では井沢が香坂を打ち、山内に追いかけられていたのでしょうか?

 

あと前回殺されてしまった?篠田については、今回は全くやりませんでしたね。それから香坂の過去の世界に、加賀美さんがいたことも。早く伏線回収してほしいな~。気になる!

<見逃し動画>第6話 「猟奇殺人の犯人は天才高校生!!愛が生んだ完全犯罪」
 
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第6話の公式あらすじ

井沢(沢村一樹)は、香坂(水野美紀)に命じられて心療内科を受診する。そこでスポーツカメラマンの篠田(高杉真宙)に出会った井沢は、彼が小田切(本田翼)に好意を抱いていることを知る。
あくる日、吉岡(森永悠希)は、ミハンルームにやってきた井沢に、捜査から外れたいと申し出る。休みがほしいのだという。するとそこに、香坂が曽根崎(浜田学)や早川(マギー)、門田(粗品)を連れてやってくる。曽根崎は、生放送のワイドショー番組をモニターに映すよう指示。放送されていたのは、進学校のエリート高校生が、26歳の主婦・松永由貴(足立梨花)を殺害し、遺体をバラバラにして処分したという衝撃的な事件だった。なぜこの事件を未然に防ぐことができなかったのか、と切り出す曽根崎。事件を起こした17歳の少年・浅井航(清水尋也)は、猟奇犯罪を調べた履歴があり、ホームセンターで複数の刃物を購入していたにもかかわらず、ミハンに探知されていなかった。曽根崎は、ミハンが捜査員からのフィードバックで学習することに触れ、問題解決には人員の見直しが必要だと、リーダーの井沢を追及する姿勢を見せる。
曽根崎たちが去った後、香坂は今回の事件をミハンで調べ直すと告げる。ミハンが初めて挑む“起きてしまった”事件の捜査。井沢は吉岡とともに精神科医に扮(ふん)して航と面会する。一方、山内(横山裕)は小田切とともに、航が通う高校を訪れるが・・・。
 
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第6話のネタバレはここをクリック
門田と吉岡が?
冒頭シーン。

 

門田が右腕を撃たれたのか、血を流して歩いています。門田の前に立ち塞がったのは吉岡(森永悠希)。

 

「門田!」

すると門田は吉岡に殴りかかり…。

 

 
 
高校生が主婦バラバラ殺人事件
浅井航(清水尋也)と言う17歳の進学校に通うエリート高校生が、近くに住む専業主婦の松永由貴(足立梨花)を殺害し、遺体をバラバラにしたと言うセンセーショナルな事件が起きました。

しかしミハンは航を危険人物として検知していませんでした。航は猟奇殺人についてネットで検索したり、刃物をたくさん購入したりしていたのにです。

 

「ミハンが検知しなかったのは、この事件に裏があるのかもしれない」として香坂(水野美紀)はこの事件を調べなおすことを決めます。

ミハンがすべて起きてしまった事件について調べるのは、異例のことです。

 

井沢(沢村一樹)は精神科医に扮して潜入捜査を開始します。井沢が家族の事について尋ねると、航は「ありがちな質問。家庭環境に問題があるから、犯行に走った。

人を殺してみたかった。彼女を見たときに興奮した。殺してみたい女性のイメージにぴったりだった」と語ります。

 

井沢「実際やってみてどうだった?」

航「温かいですよ。人の体から溢れ出る血は温かい。でもすぐに冷たくなる。そこは少し残念だった」

 

航の通っていた高校に行って同級生に話を聞いてみると、航は友人に「死に場所を探している」と冗談めかして話していたことがあるそうです。実際に自殺に適した屋上のビルを何度も検索していました。

 

人を殺してすぐに自分も死ぬつもりだったのならば、犯行を隠蔽する必要はなかったはず。しかし航は完璧なほどの偽装工作をしていました。

 

それなのに、防犯カメラには全く注意を払っていませんでした。航の住んでいるマンションに由貴が入っていった映像がこの犯行の決定的な証拠となったのです。

 
 
2人の接点
聞き込みの結果、航と由貴は航が死に場所として検索していたビルの屋上で会っていたことがわかります。しかしミハンのビックデータ上には2人をつなげる接点はありません。

 

そして航の母親は既に亡くなっていますが、夫からDVを受けていた可能性が出てきました。さらに由貴もまた、夫からDVを受けていたようです。

 

由貴はDVで追い詰められて、自殺しようとしてあのビルの屋上に行き、航と出会ったのかもしれません。

 
 
吉岡がミハンを辞める
吉岡(森永悠希)が突然「ミハンから抜けたい」と言い出します。そして航の事件の途中で、本当にミハンを去ってしまいました。

 

実は吉岡の弟は病気で、もう先が長くないのです。「変えられない未来もある。救えない命もある。僕ができる事は、できるだけ多くの時間を一緒にいてあげること。そして最後まで嘘をついてあげること。“大丈夫だ“って」

 

吉岡は「医者を目指していたことがある」と言っていたこともありましたが、それは弟を救いたいと言う思いからでした。

 

吉岡に会いに行った山内(横山裕)は「犯人の少年も同じだった。お前と同じように、大切な人を守るために嘘をついていた」と言います。

 
 
戻ってきた吉岡
再び井沢が航から話を聞いていると、そこに吉岡が戻ってきます。

 

航は生前父の暴力から母を助けてあげられなかったことを悔やみ、父親と決別し自ら命を絶とうとしました。そしてあのビルの屋上に行き、ちょうど自殺しようとしていた由貴と出会ったのです。

 

それから2人はたびたびビルの屋上で会うようになりました。そしてある日、航は由貴が夫から暴力を受けていることを聞いたのです。もうDVは3年も続いていました。そして由貴は先月妊娠が発覚したばかりで、さらに追い詰められていました。子供が生まれてくれば、夫の暴力は子供にまで向けられるかもしれないのです。

 

「一生治らない。これからもずっと続くんだ」DVの現実をよく知っている航は、由貴を助けるため、由貴が死んでいるように偽装工作をしたのです。

 

吉岡に、門田(粗品) から電話がかかってきます。門田が由貴の夫にDVについて聞いたところ、かなり動揺していてDVは確実と思われます。

門田は中曽根からかなりプレッシャーを受けており、由貴の潜伏先を教えてほしいと吉岡に頼み込みます。

 

吉岡が門田の携帯に潜伏先の候補を送ったところで、由貴の夫が門田を襲撃し携帯を奪います。

 

夫が由貴の潜伏先のホテルに到着し、部屋に入り後ろから由貴の首にロープをかけます。「お前を殺してオレも死ぬ!」

 

しかしそれはカツラをかぶった吉岡でした。

 

ミハンが由貴の夫を危険人物として探知し、由貴を守るため、ミハンは航に由貴の潜伏先を教えてもらい先回りしていたのです。

 

吉岡ががむしゃらに夫に立ち向かいなんとか逮捕。由貴は無事でした。

 

航は由貴に思いを寄せていましたが、由貴はお腹の中の子供を守るために自分の計画に乗っただけだと言うこともわかっていました。それでも航は由貴を救いたいと思ったのです。

 

山内は吉岡の弟に会いに行きます。すると弟は「お兄ちゃん、みんなに迷惑をかけていませんか?臆病だから、本当は刑事なんて向いていないと思うんです。でも僕が刑事になるのが夢だったから、代わりに夢を叶えてくれたんです。お兄ちゃん、僕に“大丈夫だ、大丈夫だ“って言うけど、嘘が下手だから。僕はもう長くはないと思うんです。だからお兄ちゃんのことが心配なんです」と言います。

 

山内は「あいつはすごいよ。俺たちのチームにとって欠かせない存在だ」と言うと、弟はすごくうれしそうに笑いました。

 

山内が病室から出ると、吉岡がいました。必死に声を殺して泣いている吉岡を、山内は肩を抱き背中をさすってあげました。
 
篠田が刺される
小田切(本田翼)は、最近篠田(高杉真宙)といい感じ。ある日、信田から「付き合ってください」と告白されます。

 

篠田は小田切の写真をたくさん撮って現像していました。するとどの写真にも、怪しい男が写っていることに気がつきます。

 

小田切に篠田から電話かかってきました。「あなたに伝えなければいけないことがあります…」篠田はとても息が荒く、異変に気づいた小田切はすぐに駆けつけます。

 

するとそこには血だらけで倒れている篠田がいて…。

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吉岡のキャラが好きになった
今まで吉岡は、子役で、医者を目指していたことがある刑事と言うちょっと“面白キャラ“の配置だと思っていました。でも全て伏線だったんですね。

 

医者を目指したのも弟を助けたいと思ったから、それが無理だとわかってせめて弟の夢を代わりに叶えてあげるために刑事になっていた。

だけど1番自信を持っていたはずのキャラの“昔子役をやっていたから演技派“と言うところが覆され、弟には「演技が下手だから」と言って余命が少ないことがばれていたところが切なかったです。

 

最後に号泣するよ笑顔優しく抱きしめてあげる横山くんもとってもかっこよかった〜。

 
 
今回はストーリーがとても面白かった!
いきなり足立梨花さんが殺されてびっくりしてましたが、なんと偽装殺人で本当は生きていた!

死にたいと言う同じ思いを抱え出会い、何度も会ううちにだんだんと思わせるようになって、自分の「死にたい」と言う思いをなくしてくれた相手をなんとしてでも救いたいと思う航の気持ちは、とても納得できました。

 

まだ純粋な高校生だし、相手はあんなにきれいなお姉さんだし、それを恋心と混同? (本当に好きになっていたのかもしれないけど)するというのも頷けますね。

 

だけど相手は自分にそんな感情は持っていないことをちゃんと理解していて、それでも助けてあげたいと思った男気、すごく潔くてそして切なかったです。

 

清水尋也さんは独特な俳優さんなので、今回の役はとても合っていましたね!

<見逃し動画>第5話 「天才医師を殺害!?狙われた総理と犯人にされた男!!」
 
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第5話の公式あらすじ

井沢(沢村一樹)たちのもとに、代議士の児島祐三(信太昌之)や警視庁、法務省の上層部が視察にやってくる。案内役の香坂(水野美紀)は、ミハンのこれまでの業績をアピールするとともに、現在、危険人物として、大学病院の医師・真田雄大(猪征大)を捜査中だと報告する。
真田は、サバイバルナイフを購入しているほか、ネットに匿名で「スーパードクター」と呼ばれる同じ大学病院の外科医・益子博文(近江谷太朗)への恨みを書き込んでいた。真田は、大学病院を追い出され、来月には離島に赴任するのだという。
病院に潜入捜査中の山内(横山裕)や小田切(本田翼)は、真田と益子をマークしていた。しかし、不測の事態が起こり、不審な男を追跡している間に、益子がナイフで刺され、そのそばには真田が立っていた――。ミハンが捜査中に起こった殺人未遂事件。何かがおかしい。真田は犯人に仕立て上げられた――!?益子の緊急オペが続く中、捜査一課の早川(マギー)は、重要参考人として真田に任意同行を求める。
視察中だった代議士たちの前でのミハンの失態。曽根崎(浜田学)から圧力をかけられる中、真田の無実を証明すべくミハンが動く。井沢や加賀美(柄本明)は、ミハンのデータがねつ造されているとにらみ、医療関係の情報を扱う情報機関を訪れる。そこで井沢たちを待っていたのは、かつてのミハンの統括責任者・東堂定春(伊藤淳史)だった・・・。
 
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危険人物は医者
今回の危険人物は、大学病院の医師・真田雄大(猪征大)。『スーパードクター』と呼ばれる同じ大学病院の外科医・益子博文(近江谷太朗)から”無能な医師”扱いを受け、日々厳しい叱責を受けています。来月には離島に飛ばされることが決まっており、そのことで婚約者には別れを告げられていました。

 

真田はサバイバルナイフを購入しており、ネットの掲示板にも日々の益子への恨みを書き込んでいます。

 

 

山内(横山裕)が病院スタッフとして潜入していましたが、不審な男を見つけ追跡している間に、益子が刺されてしまいました。真田は益子への殺人未遂容疑をかけられて警察に連れていかれてしまいますが、本人は「自分がやっていない」と主張。

 

 
 
なりすまし
真田がネットに書き込んでいた書き込みは、別の人物は真田になりすましで行っていたと言うことが判明します。サバイバルナイフの購入も、真田名義で別の人物が行い、そのナイフを使って益子を刺した可能性があります。

 

一体だれが真田をハメようとしているのか?そして益子を狙った理由は?

 
 
藤堂さん再登場!
井沢と加賀美(柄本明)は、以前にミハンにいた藤堂(伊藤淳史)に会いに行きます。藤堂と加賀美はミハンの立ち上げ時に面識があり、藤堂が入庁したときにはすでに加賀美がミハンのプロトタイプを作り上げていました。

 

 

犯人の本当のターゲットがわかりました。南雲元総理。病に犯され、余命わずか。しかし益子がオペをすれば助かる可能性があります。

 

南雲元総理にはSPが常駐していて直接狙うことが難しいため、益子を狙ってオペができないようにすることが目的だったのです。

 

南雲元総理に恨みを持つ政界の人間の中から、児島と言う代議士の名前が浮かび上がります。南雲元総理に目をつけられ、長年冷遇を受けてきて、南雲元総理が生きている間は政界の中央に躍り出ることは不可能。

 
 
門田も敵?
門田(粗品)の強引な取り調べにより、真田は自供しそうになっていました。しかし香坂(水野美紀)は、本当は益子が真田のことを医師として認めていたことを伝えに行きます。地方に飛ばそうとしていたのも左遷ではなく、地域による医療格差をなくす懸け橋になってほしいと期待してのことだったのです。

 

門田がムキになっていたのは、曽根崎(浜田学)にプレッシャーをかけられていたせいだったようですが…。

 

 
 
本当の黒幕は?
児島にゆさぶりをかけると、すぐに動き出します。加賀美がハッキングして児島がメールを送る相手を探ろうとしますが、相手は相当な腕のクラッカー。あの加賀美が負けてしまいました。

 

今回、真田の情報を盗み出したのは、ラボの警備員でした。益子は刺されたときに膵臓を損傷しており、今は機械によってインスリンを投与されています。そこで、遠隔操作によりインスリンを大量投与して、証拠を残さず益子を殺そうとしたのです。

 

しかし、加賀美はそのインスリンの機械からたどって、この警備員にたどり着くことができました。ただ、この警備員は加賀美を負かしたクラッカーではありませんでした。そのもっと上に黒幕がいるのです。

 

 

その頃、山内が病院で追いかけた不審な男が、児島を自殺に見せかけて殺そうとしていました。この男こそが、益子を刺した実行犯です。山内と小田切が駆け付け、児島を保護。男を捕まえます。

 

 

南雲元総理は、ミハンの法制化に反対していました。本当の黒幕は、南雲元総理を暗殺することによって、ミハンを実用化させたい人物だったのかもしれません。

 

 
 
加賀美の過去
加賀美が銃を突きつけられています。加賀美は自分の過去について語りだします。

 

香坂の父親が起こした事件の際、加賀美はあの映画館にいました。そして、一緒にいた小学生の男の子を抱っこして外に連れ出します。救急隊員に預け、その場を離れようとしたとき、その子供が加賀美の腕を掴みます。

 

加賀美は、いつも焼き芋を食べていますが、焼き芋はその男の子の好物だったようです。加賀美が大事に持っている写真の男の子が、焼き芋を食べていました。

 

加賀美「あの時、私は罪を犯した。私の罪を、君は知っているね?」

 

銃を突き付けていたのは、香坂の部下の北見(上杉柊平)。その目元は、写真の男の子に似ていて…?

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加賀美の過去が謎すぎる!
最後の加賀美のシーン、どういうことなんでしょうか!?助けていた男の子は加賀美の息子で、死んでしまったんだろうなと思っていたのですが、最後にわざわざ北見の目と写真の男の子の目を強調して映して、両方ともちょっと細めの目だったことから、あの少年が大きくなったのが北見、と考えてよさそうですよね。年齢的にもちょうどいいし。

 

加賀美はミハンのことを「子供のように思っている。私は独身で子供もいないし」と言っていたので、完全にあの事件は加賀美の子供に絡んでいるなと思ったのですが。

 

でも、加賀美は少年を助けようとしていたのに、今になって北見が加賀美を恨んでいるというのもおかしいですよね?う~む、全然わからない!

 

 
 
伊藤淳史くん久々登場!
伊藤くん、前回からの再登場で嬉しかったです!確か最終回で逮捕されちゃったんですよね。井沢の奥さんが殺された事件にちょっと関わっていたけど(真相を知っていたのに黙認したみたいな)、井沢さんに許してもらえたんですよね。「生きろ」って言ってくれて。だから「井沢さんに恥じないような生き方をしようと思って」というセリフがそこを回収していて、藤堂さん、やっぱりいい人だったー!とうれしくなりました。伊藤くん、好きなので!

 

やっぱりシリーズものは、前作の人物が出てくるとテンション上がりますね!

<見逃し動画>第4話 「命を救う相談員が殺人!?被害者と加害者2つの家族」
 
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第4話の公式あらすじ

井沢(沢村一樹)たちのもとへやってきた香坂(水野美紀)は、ミハンが割り出した新たな危険人物の捜査を指示する。その人物とは、自殺を考えている人たちの相談に乗っているNPO法人に在籍する“いのちの相談員”杉原佳代(木野花)だ。佳代は、失踪に見せかける方法について調べていたほか、スタンガンも購入していた。そしてもうひとつ、佳代には気になる過去があった。彼女は、10年前に起きた『大森山無差別殺傷事件』の被害者家族でもあったのだ。
井沢は、山内(横山裕)とともに佳代が在籍するNPO法人を手伝うスタッフとして潜入する。一方、小田切(本田翼)と吉岡(森永悠希)は、駆け落ち同然で上京したカップルに扮(ふん)し、佳代のシェアハウスを訪れていた。
ほどなく、佳代のシェアハウスで長い間暮らしていた保育士の佐藤奈々(木竜麻生)が、佳代ともめて3カ月ほど前に部屋を出ていったことが明らかになる。実は奈々は、無差別殺傷事件の犯人の妹だったことがわかる。被害者家族と加害者家族という関係だった佳代と奈々。佳代は加害者家族に復讐(ふくしゅう)しようとしているのか?
そして、普段はクールな香坂が、この事件に対してはなぜか積極的で、自ら捜査に乗り出すことに――。井沢たちは不思議に思うが・・・。
 
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被害者家族と加害者家族
今回の危険人物は、自殺を考えている人たちの相談に乗っているNPO法人に在籍する“いのちの相談員”杉原佳代(木野花)。

彼女は、10年前に起きた『大森山無差別殺傷事件』の被害者家族です。

 

大森山事件では、社会に不満を持った若者・川久保敦也が商店街を行き交う人々を無差別に金属バットで殴りつけ多くの被害者を出した事件。5名も死者を出しており、そのうちの一人が佳代の夫でした。

 

事件の日の朝、佳代は夫と些細なことで喧嘩をしていました。結婚記念日に行く旅行について、佳代は北海道が良い、夫は沖縄間が良いと主張し喧嘩してしまったのです。しかし事件の直前、夫は旅行代理店で北海道旅行のチケットを予約してくれていました。その帰り道に通り魔事件に遭い、襲われそうになっていたおばあさんを助けて、代わりに殴られ死亡したのです。

 

 

佳代は事件の後自宅を引き払い、古いアパートを借りてシェアハウスを開きました。そして訳ありの人たちに格安で部屋を貸して、自ら悩み相談に乗っていました。

その中でも佳代が特に親身になっていた若い女性がいます。佐藤奈々(木竜麻生)。3ヶ月前にシェアハウスを出ていったようです。

 

調べてみると、奈々は名前を変えており本名は”川久保”。なんと、無差別殺傷事件の犯人の妹だったのです!

 
 
加害者家族への誹謗中傷
奈々は、加害者支援センター「未来へ歩む会」の代表の梶(山中崇)と婚約をしていました。加害者家族として相談に乗ってもらっているうちに親しくなったのでしょう。奈々に梶を紹介したのは、他でもない佳代でした。

 

重大犯罪を犯した犯人は、ある意味塀の中で守られていますが、実際にバッシングを受けるのは加害者家族です。さらに、最近川久保は獄中から本を出版すると言う噂が流れ、バッシングがぶり返されていました。

 

井沢(沢村一樹)たちが奈々を監視中、何者かが奈々に生卵をぶつけバイクで逃走していきました。

今回の潜入には香坂(水野美紀)が「自分が行く」と言い出し、法務省のコネクションを使って、「未来へ歩む会」の団体への取材と言う体で梶を呼び出します。加害者家族の意見も聞きたいと言うことで、奈々にも同席してもらいました。

 

「素人に潜入を任せておくわけにはいかない」と言って、井沢も同席します。

 
 
加害者家族の苦しみ
奈々が高校生の頃、川久保が事件を起こしました。それからは誹謗中傷の毎日で、「笑って暮らす事は許されない、それは当然だ」と思いながら暮らしてきました。事件から1年ほど経ったとき、夕食にすき焼きが出ました。奈々は「これから死ぬつもりなんだ」と理解しました。その時奈々は「よかった。これで死ねる。もう苦しまなくていい」と思いました。しかし気づいたら、奈々だけが助かっていました。

取材中、佳代が入ってきました。香坂が勝手に呼んでいたのです。佳代は話し合いをしようとしますが、奈々は佳代を拒絶します。

 

奈々と佳代の出会いは、奈々が事務所に電話をかけたことでした。奈々は自分が川久保の妹だと名乗り「死んでお詫びします」と言いました。飛び降りようとしていた奈々のところに佳代が駆けつけ、「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返す奈々を佳代が抱きしめました。

「これからどうやって生きていったらいいのかわからない」そんな思いを抱えているのは、被害者家族も加害者家族も同じだと感じたのです。

 

それから佳代は奈々をシェアハウスに連れ帰り、世話をしてきました。佳代は救うことで自分も救われていたのです。

佳代が殺意を抱いているのは、奈々に生卵をぶつけた犯人。ネットの誹謗中傷だけにとどまらず、実際に危害を加えてくるその犯人を特定しようとしているのです。

 
 
犯罪を後押ししていた黒幕
佳代は本気で奈々のことを守ろうとしているのに、なぜか奈々は佳代のことを拒絶しています。奈々がシェアハウスを出る3ヶ月前も、何度も2人は言い争いをしていたようです。

奈々に直接危害を与えていたのは1人ではありませんでした。みんなSNSを見て彼女の素性を知ったのです。しかし1つだけ共通点がありました。SNSを通じて奈々に憎しみを抱いた者たちは、ダイレクトメッセージによって奈々への憎しみをあおられていたのです。

 

 

その犯人は…

 

 

香坂は取材中に奈々が苦しい過去を語っている時、隣で梶が一瞬笑ったのを思い出します。

 

 

ミュンヒハウゼン症候群。

世間からの注目を集めるためにわざと自分を傷つける行為。しかし梶の場合はもっとたちが悪い。傷つける相手は自分ではなく、奈々。

苦しんでいる加害者家族と結婚することで自分の社会的地位と評判を高めようとしているのです。

これは代理ミュンヒハウゼン症候群。

わざと子供を病気にさせて、献身的に看病する母親を演じると言うケースもあります。

 

 

ダイレクトメッセージを送っていたのは梶と特定されます。さらになんと、川久保に本の出版を進めていたのは梶本人だったのです。奈々への中傷が高まれば高まるほど、自分への称賛も高まるからです。

 

奈々は川久保に精神的に支配されておりおり、そのせいで佳代は自分たちの仲を引き裂く悪者だと思い込んでいます。そのせいで佳代にひどい態度を取っていたのです。

 

 
 
香坂の加害者家族への思い
佳代はスタンガンを持って梶に遅いかかろうとしますが、それを止めたのは奈々でした。梶が奈々を追い詰めている証拠はたくさん揃っていますが、奈々は「それでもいいの。私なんかと結婚してるくれる人、もうこの先一生現れないから」と梶を選ぼうとします。

 

そこで梶につかみかかったのは香坂。香坂は怒りに任せて梶に暴力をふるいます。最後の香坂の拳を代わりに受けたのは井沢でした。

 

梶の裏の顔は全て加賀美(柄本明)がネットにさらし、梶の世間的立場はもう終わりです。

 
 
香坂の過去
追悼慰霊碑に花を手向ける香坂。

 

ここは映画館。

精神を病んだ40代男性が映画館に神経ガスを巻いて、多くの死傷者を出しました。香坂はその犯人の娘だったのです。

 

父親は事件前、中学生だった香坂に電話をしており

「この世界は絶望に満ちている、できる限りの人を救うつもりだ」

と言いました。

 

香坂はすぐに映画館に駆けつけましたが、もうその時にはたくさんの被害者が出た後でした。

 

その後母親が再婚したのを機に、法務省の父親に戸籍を操作してもらい、加害者家族として苦しみながら生きると言う人生から逃げてきたのです。

 

香坂の過去を知り井沢は、

「あなたが、私の妻と娘の子の事件について何を知っているかわからない。でも僕はあなたを信じる」といいます。

 

ずっと香坂が何かを隠していると疑ってきた井沢ですが、すべての過去を知りわかったのです。
「犯罪を未然に防ぎたい」と言う思いは同じであると。

 
 
香坂と加賀美が過去につながりが?
(回想シーン)

映画館に花を手向けに来る多くの被害者遺族たち。中学生の香坂も花を持って映画館まで来ましたが、泣き崩れる人々を前に、いてもたってもいられなくなり、途中で引き返しました。その香坂とすれ違ったのは、加賀美でした。

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加賀美さんと何か繋がりが?
香坂の過去、香坂は加害者家族だったんですね。今回のストーリーで、加害者家族も被害者遺族もずっと苦しんで生きていくのは同じ。だから、犯罪を未然に防ぎたいと言う思いが強いんですね。

香坂がミハンに対して何か特別な思いを持っていると思っていましたが、何か悪いこと企んでいるのかと思っていたので、純粋な思いだったと知り安心しました。

 

しかし最後のシーン、中学生の香坂と加賀美がすれ違っていましたね。それに加賀美は、香坂のことを振り返ってじっと見ていました。加害者の娘だと気づいたって感じでしたよね?

あの場所に来ていたと言う事は、加賀美も誰か家族が被害にあったと言うことでしょうか?

前作でも平田満さんがそういった役どころで、復讐をしてしまいましたよね。そして最後には自殺してしまったと言うとても悲しいお話でした。加賀美さんもそんなことにならなければいいけど…。

 
 
香坂の母親はなぜ再婚できたのか?
先週から言っている事なのですが、香坂の母親と再婚した法務省の父親は、何か自分にメリットがあるから再婚したのではないでしょうか?

 

今回のストーリーでも、「加害者家族の私と結婚してくれる人なんて、もう一生現れないから」と言う台詞がありました。これは伏線なんじゃないかな?

 

普通はそうですよね。好き好んで加害者家族と結婚なんてしない。しかも香坂母の場合は中学生の子連れの再婚、とても難しい条件です。それで戸籍を操作するまでして再婚するなんて、どれだけ父親にメリットがあったのでしょう?

 

そう考えると、メリットというか、香坂母と香坂の2人の過去を隠蔽することにメリットが生じる人物としか考えられないのですが…。香坂の本当の父親が事件を起こした理由も、いまいち明確ではありませんしね。「精神を病んだ」と言っていましたが、その精神が病むまでに追い詰められた理由は何だったのでしょうか?

<見逃し動画>第3話 「バレエ界の新星が殺人!?失った記憶と殺意の行方!?」
 
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第3話の公式あらすじ

ミハンが新たな危険人物を割り出す。それは、名門バレエ団に所属する日本バレエ界のホープ・八尋舞(山口まゆ)だった。舞は、ネットを利用して致死量のヒ素を入手しており、毒物による殺人を扱ったサイトを何度も閲覧していた。山内(横山裕)は、舞が1週間後に開催される世界的なコンクールにエントリーしていることにも注目する。舞は、ライバルである英才教育を受けてきた同じバレエ団の瀬川綾乃(我如古りな)を狙っているのか?
井沢(沢村一樹)たちは、潜入捜査を進めると同時に、舞の部屋に監視カメラを設置した。ところがその矢先、重傷者も出た資材落下事故を目撃した舞が、意識を失って病院に搬送される。しかも舞は、そのショックで記憶を失う。特に、難病で入院中の親友・安達智花(古川琴音)のことを覚えていないことがわかって――。記憶を失ってから、最近のスランプがうそのように、調子を取り戻す舞。舞は記憶と一緒に殺意まで失ったのか?井沢たちは、初めての事態に舞の動向を注視するが・・・。
小田切(本田翼)は、潜入中にグループセラピーで出会った篠田浩輝(高杉真宙)に再会する。篠田に本当の名前を聞かれて――。
 
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篠田の過去
小田切(本田翼)は、潜入捜査でいちど行ったグループセラピーに今もまだ通い続けていました。過去に男性から襲われたときの心の傷が、まだ癒えていないからです。そこで知り合った篠田(高杉真宙)と言う男性。小さい頃に、唯一の家族だった父親に無理心中で殺されかけたと言う過去を持っています。

 
 
危険人物が記憶障害
今回の危険人物は、バレリーナの八尋舞(山口まゆ)。バレエ界ではアイドル的存在。舞は最近ネットで致死量のヒ素を購入しています。毒物で人を殺すサイトを何度も閲覧した履歴も探知されました。

 

舞と同じバレエ団での1番のライバルは瀬川綾乃(我如古りな)と言うバレリーナですが、まさかライバルを殺そうとしている?

 

早速舞のいるバレエ団に潜入捜査に繰り出します。すると、舞は調子の悪かった昨日までとは打って変わって調子を取り戻し、晴れやかな顔で踊っていました。突然舞が調子を取り戻した理由はなんなのでしょうか?

 

実は舞は、昨日事故現場を見て気を失って病院に運ばれており、そこで心因性の記憶障害と診断されました。心因性の記憶障害の場合、思い出したくない辛い過去や特定の人物を思い出せなくなるようなことがあるようです。

記憶をなくしたことにより殺意も失っているため、記憶を取り戻さない方が良いのかもしれません。しかし、舞は親友の安達智花(古川琴音)のことも忘れてしまっています。

 

記憶を取り戻せなければ、大切な人と過ごした時間も失うことになります。

「それは大切な人を殺すことになる」と井沢(沢村一樹)が言い、ミハンは捜査を続行することを決めます。

 
 
誹謗中傷記事
安達智花が入院する前は、安達智花が瀬川綾乃と肩を並べるライバルでした。安達智花が病気を発症してから、親友の気持ちを受け取るかのように、舞がメキメキと頭角を現し始めたのです。

 

3年前、安達智花に対する誹謗中傷のネット記事が出回りました。同じ時期、トレーナーの堀脇涼と言う男性がバレー団のビルから飛び降り自殺をしています。

 

この関係を調べるためにバレエ団に出入りしていたところ、小田切は篠田と鉢合わせします。それによって、小田切がグループセラピーで使っていた「望月」と言う名前が偽名であることや、「職業は公務員」と名乗っていましたが、本当は刑事らしいことがばれてしまいます。

しかし篠田は多くを聞かず、「このバレエ団に詳しい記者を知っている」として調査に協力してくれました。

 

 

実は、瀬川綾乃と堀脇涼は当時付き合っていました。

安達智花に対する誹謗中傷の記事のネタ元は堀脇涼でした。そしてそのネタ元を調べていたのが舞。

 

堀脇の自殺には不審な点があり、殺人の可能性が出てきたことを安達智花に知らせると、

「私が殺しました」と言います。

 

 
 
脅迫メール
舞の携帯に

「バレエ界の恥。消えろ」という脅迫メールが送りつけられました。1ヶ月前にも同じ携帯から脅迫メールが送られています。

みんな瀬川綾乃を疑います。

 

しかし、舞が殺そうとしていたのは自分自身でした。

3年前の親友の罪を隠すため、親友と過ごした日々や一緒に追った夢を汚さないため、自分が死んですべてを闇に葬ろうとしているのです。

 

ヒ素はもう捨ててしまったので、屋上から飛び降り自殺をしようと舞は考えます。

小田切が扉越しに舞を説得します。

昔、男に襲われて死にたいと思うほど絶望したけれど、過去から逃げずに「強くなりたいと思った。自分と同じような被害者を出さないために刑事になった」の自分の過去を打ち明けました。

 

その話を偶然バレエ団に来ていた篠田が聞いていて、扉をこじ開けるのを手伝ってくれました。

(小田切の音声はミハンのメンバーもみんな聞いていたので、新しくミハンに来たメンバーもここで初めて小田切の過去を知ることとなった)

 

脅迫メールを送っていたのは、瀬川綾乃の母親(片岡礼子)でした。3年前の誹謗中傷の件を堀脇に頼んでいたのも、綾乃ではなく母親の方でした。自分がバレエでトップを取れなかったので、全て娘に託していましたが、母親としての愛が歪んでしまったのです。

 
 
香坂の過去
帰り道、小田切は香坂が1人で飲んでいるの見て同席します。

 

香坂「八尋舞は、過去を背負って前を向いて歩いていけるのかしら?受け止められない過去もある」と意味深な表情で言います…。

 

香坂が中学生の時に、母親が法務省の人間と再婚しました。それ以前の香坂の過去がたどれません。法務省にいた父親が、過去をたどれないように細工をしたのです。井沢は、香坂が何かの目的を持ってミハンに来たと考えています。

 

 

56日後。

井沢の起こした事件のことで責任を追及され、依願退職を迫られる小田切…。

第3話の感想はここをクリック
女同士の友情
ライバルの瀬川綾乃を殺そうとしていると見せかけて、本当は違うと言うところまでは予想できたんだけど、自殺だったか~。私はてっきりあの親友がいい人そうな顔して実は裏切っていて、それを知った舞が親友を殺しに行くんだと思いました。まさか普通に最後まで女同士の友情の良い話だったとは…。

親子とかだったら納得できるんだけど、女同士の友情と言うところが何となく胡散臭くて納得できないんですよね。自分の命をかけてでも守りたい女友達っているかな?同じ夢を追っていた同士だから結束が強いと言うことなのかな?そこら辺を純粋な気持ちで見れない自分がいます。
 
香坂の謎
香坂に大きな秘密があると言うことが発覚し面白くなってきましたね!でもそれがどんな過去なのか全然想像できませんね。普通に考えたら井沢の妻と娘を殺した真犯人が本当は香坂で、それを知った井沢が復讐のために1線を超えてしまった、というのが1番理解できますが、香坂が子供の頃の話になってきてしまったのでどうやらそうではなさそうです。

 

中学生よりも前の足取りがつかめないと言う事なんですよね。再婚した法務省の父親が細工したと言う事ですが、問題のある母子を受け入れるからには父親にも何かメリットがあったはず。というか、法務省の父親自体が何かを隠したかったと考えるのが普通ですね。かなり大きなことに関与している匂いがします。それにしても中学生が関わっていたことで謎って?

<見逃し動画>第2話 「捜査中に少女誘拐!命のタイムリミット」
 
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第2話の公式あらすじ

井沢(沢村一樹)は、保釈後に行方不明となり、遺体となって発見された元警察庁次長・町田(中村育二)の件で、警視庁捜査一課の早川(マギー)から事情聴取を受ける。すると井沢は、マジックミラー越しに見ていた香坂(水野美紀)に、腹を割って話そうと持ち掛ける。香坂と対峙(たいじ)した井沢は、妻と娘を殺した凶器のナイフが1カ月ほど前に送り付けられてきたことを切り出し、その犯人とされて服役中の宇佐美(奥野瑛太)に香坂が面会に行った理由を問いただそうとする。
一方、山内(横山裕)に井沢の監視を命じていた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、町田の死を表向きは自殺として発表すると同時に、山内に井沢から目を離さないよう改めてくぎをさす。
そんな折、ミハンが新たな危険人物を割り出す。ターゲットは、近所に住む女子高生の時田明日香(竹内愛紗)をストーキングしている無職の男・馬場智樹(影山徹)だ。だが馬場は、意図的にストーカー規制法に抵触しない程度に付きまとっているようなふしがあった。そして馬場は、ギャンブルで作った借金のせいで闇金からも追われていた。単純なストーカーではない犯罪。一方、優等生だった明日香も、ここ最近、何故か学校をさぼっていた。
井沢たちは潜入捜査を始めるが、捜査中、何者かに明日香が誘拐される。少女拉致誘拐事件の背後に見えてくる驚くべき真実。24時間以内に少女を救い出すため、ミハンが動く!
 
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
井沢が町田殺害の容疑者
射殺されて倒れていたのは香坂(水野美紀)。目の前に立っていたのは顔にべったりと血がついた井沢(沢村一樹)。

井沢は特殊部隊に取り囲まれますが、暴れて(めちゃくちゃ強い!)そのまま逃走しました。

 

 

~現在に戻る~ .

元警察庁次長・町田(中村育二)の遺体が発見されたことで、井沢は取り調べを受けました。井沢は香坂に自分のところに妻と娘を殺した凶器が最近になって送られてきたことを話します。

 

井沢は、本当の犯人は宇佐美(奥野瑛太)ではないのかもしれないと考えていました。犯人は「真犯人が自分だ」というメッセージを伝えるために凶器を送ってきたのかもしれない。そして、香坂はその人物に心当たりがあるから宇佐美に会いに行っていたのではないか?と考えています。

 
 
危険人物は女子高生のストーカー
今回ミハンが危険人物として割り出したのは女子高生の時田明日香(竹内愛紗)をストーキングする馬場智樹(影山徹)です。

 

ある日、明日香は母親と喧嘩して家を飛び出します。ミハンメンバーは防犯カメラを使って明日香を監視していましたが、突然防犯カメラから姿を消しました。GPSをたどってみると、明日香の携帯の入ったバッグが落ちていました。ここで拉致された模様です。

 

明日香は喘息を持っていて、毎日薬を吸入しなければなりません。発作を起こすと命の危険もあります。

 
 
第2の男
それにしても、厳重に監視していたのに、防犯カメラに映らないように拉致に成功したのは不自然。拉致現場付近で、黒いワンボックスを見たことを山内(横山裕)が思い出し、そこから浦上という男が浮上します。

 

吉岡(森永悠希)が浦上を追跡中に殴打されました。井沢が後を追いかけます。浦上は大手セキュリティ会社の女性社員をたらしこみ、街中の防犯カメラの位置のデータを入手していました。そのデータを使って、防犯カメラに全く映ることなく明日香を拉致することに成功していました。馬場というストーカーは浦上が用意していたカムフラージュでした。

 
 
明日香は売られた子供だった
明日香は拉致される前に頻繁に「M」というクラブに出入りしていました。両親に「明日香を拉致した犯人はストーカーではない可能性がある」と伝えたところ、「心当たりがない」と言ったわりにはすぐに動き出しました。両親が向かったのはクラブM。

 

母親の幸子が、クラブのママに包丁を突きつけ「あなたは殺そうとしたのよ!」と叫びます。

 

 

実は明日香は、この両親の本当の子供ではありませんでした。本当の母親はクラブのママ。

 

当時、幸子は児童相談所で働いていて、赤ちゃんの明日香が虐待されていることを知っていました。すると母親が「その子買わない?100万円でいいよ」と言ってきました。当然その時は断りました。

 

その後、幸子は異動になって児童相談所を離れましたが、心配で何度も明日香の元を訪れていました。虐待はずっと続いていて、ある時明日香は衰弱して死にかけて病院に運ばれたことがありました。その時、ついに幸子は明日香を100万円で買いました。どうしても救いたかったのです。

 

しかし最近になって本当の母親が「店を大きくしたいから」と言って金をせびりに来ました。それで明日香は本当のことを知ってしまい、育ての両親に反発していたのです。

 
 
本当の父親の狙いとは?
明日香の本当の父親で、当時明日香の母親と内縁関係にあった男・河田は、人材派遣会社を経営しています。主に海外労働者の斡旋をしています。

 

拉致されていた明日香は、喘息の発作を起こし苦しんでいました。そこへマスクをつけた何者かがやってきて、無理矢理あすかに薬を飲ませます。すると喘息の発作がとたんに良くなりました。喘息の薬だったようです。

 

そして杖をついた老人が現れました。河田でした。河田は自分は本当の父親だと告げ、「自分は病気でもう長くない。最後に君に会いたかったんだ」と言って明日香を抱きしめました。

 

明日香は次第に意識が遠のいていきます。さっき飲まされたのは、睡眠薬だったのでした。

 

「眠りなさい。起きたら全てが終わっているから」

 

河田が病気というのは本当で、移植手術をしなければ助かりません。河田は百万人に一人という珍しい血液型で、明日香は同じ血液型でした。

 

河田は我が子から臓器を盗むために拉致したのです。

(明日香はぜんそうなので正式なルートではドナーになれない)

 

明日香の体に今まさにメスが入れられようとしているとき、ミハンが助けに来ます。

河田は「行き倒れていた彼女をただ保護しただけだ。証拠がない」と逃げ切ろうとしますが、河原の裏ビジネスを支えていた男が全面自供をしたと、香坂から連絡が入りました。減刑を条件に香坂が落としたのです。

 

 

無事に救出された明日香でしたが、自分が売られたり買われたりしていた子供だったことを知り、落ち込んエいました。

実の親はとんでもないクズでしたが、明日香を育ててくれた両親は本当に明日香に対し深い愛情がありました。そのことを知り、明日香は家に帰り両親と抱き合いました。

 

人身売買の時効は過ぎていて、両親は罪には問われません。今後、正式に養子縁組をすることになりました。
 
小田切のグループセラピー
1話の潜入捜査で小田切(本田翼)はグループセラピーに参加しました。しかしその後も小田切はグループセラピーに通い続けています。

 

高校生のときに男に襲われた過去の傷が今もまだ小田切の中に残っているのです。

そして、同じセラピーに通うイケメン男性(高杉真宙)がいて…。

 
 
井沢が山内に「君が殺してくれ」
今回の事件を解決できたのは、ミハンがこの事件を追ったから。「ミハンに井沢さんは必要な存在です」と山内は香坂に直談判しに行きます。

 

その夜、山内が井沢の自宅に行くと、伊沢は部屋で妻と娘の遺体を見つけた時のことを思い出して泣き崩れていました。山内は井沢に電話をかけます。電話に出た井沢は「もし僕が次に一線を越える時には、撃っていいよ。君が殺してくれ」と言いました。

 

 

~61日後~

逃走中の井沢を追いかける山内。井沢は山内をねじ伏せて逃げて行きます。意を決して銃を抜いた山内は、井沢の背中に向けて引き金を引き、、、。

第2話の感想はここをクリック
人身売買に臓器移植
一話完結ドラマでは必ずと言っていいほど扱われる”虐待問題”。しかしそこから人身売買、臓器移植などと話が発展しかなり恐ろしい話でしたね。あの女子校生、本当にかわいそうです。

 

自分が売ったり買ったりされていたという事実はショックだけど、逆を言えば赤の他人を100万円も出して救出しようとしてくれるなんて 、育ての両親は本当に愛情深い人達ですよね。虐待のドラマを見ていると、実の親に育てられた方が幸せなんていうことはないんだなと本当に思います。彼女に本当に心配して待っていてくれる家族がいて、本当に良かったなと思います。

 
 
水野美紀は本当は死んでいない?
今回、捜査一課に任せなければいけない事件をミハンが追い続けるということで、香坂が少し手助けをしてくれましたね。井沢の味方になってくれたようにも見えた香坂ですが、この二人がその後決裂して井沢が香坂を殺すなんていうことがあるのでしょうか?

 

もしかしたら香坂は死んでないのでは?と思ってしまいました。小田切も山内も、伊沢が一線を越えてしまったのだと完全に思っているようでしたね。だけど伊沢のあの感じからすると、味方を欺いて何かを達成しようとしているような気がします。そこに香坂も協力しているのでは?

<見逃し動画>第1話 「殺人を未然に止めろ!!大乱闘の豪華客船への潜入は新たな捜査の始まり」
 
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第1話の公式あらすじ

AIが統計学的に割り出した未来の犯罪者を、潜入・追跡捜査して犯罪を未然に防ぐ未然犯罪捜査対策準備室・通称『ミハン』。この特命班のリーダーを務める井沢範人(沢村一樹)は、元公安のエリート刑事だが、ミハンシステムによるテストケース『0号』の冤罪(えんざい)事件が原因で、妻と娘を無残に殺された過去を持つ。普段は物腰も柔らかいが、その裏側には刑事としての一線を越えてしまいそうな凶暴性も内包しており、警察上層部からも危険視されていた。
井沢は、ミハンが割り出した麻薬組織同士の争いを抑止するため、メンバーの山内徹(横山裕)や小田切唯(本田翼)らとともに、東京と香港を結ぶクルーズ船に潜入。新たに加わった伝説のハッカー・加賀美聡介(柄本明)の支援もあり、事前に犯行を防ぐことに成功する。
別の日、井沢は、山内や小田切、新メンバーのキャリア・吉岡拓海(森永悠希)とともに、ミハンの新たな拠点となる施設に集まる。そこは、移転が決まっている公営卸売市場の地下だ。そこで井沢たちを待っていたのは、ふたりの法務省官僚――北見俊哉(上杉柊平)と、自らミハンの統括責任者を志願した香坂朱里(水野美紀)だった。
香坂は、皆の前で井沢の過去とその危険性に言及し、改めて人員の見直しをするとしながらも、さっそく捜査の指示を出す。それは、ミハンが同時に2人の危険人物を探知するという、初めてのケースだった。
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
ミハン新メンバーに柄本明
AIによってこれから起こる犯罪を予測して対処する未然犯罪捜査=ミハンシステム。

 

ミハンメンバーはリーダーの伊沢範人(沢村一樹)、元公安。

格闘技にたけている小田切(本田翼)、高校生の時に男に襲われた過去を持ち、生活安全課にいた頃に痴漢の犯人をボコボコにしてミハンに送られた。

山内徹(横山裕)、引き続きミハンメンバーとして捜査にあたりますが、正式な所属は警務部人事課。監察官として出向扱い。

パソコン知識に精通している南(榎本時生)は、冒頭シーンのみでミハンを離れています。前回、捜査一課の田中道子からアピールされていましたが、なんと結婚したようです!

 

今回から新メンバーとして加わったのは新人研修でミハンに配属され「貧乏くじを引いた。まぁ、半年間だけの辛抱」と嫌々ながらミハンに入ってきた吉岡(森永悠希)。

 

伝説のホワイトハッカー加賀美(柄本明)。冒頭のクルーズの事件では、たまたま居合わせた客としてハッキングをして事件解決の手助けをしました。しかし最近ではパソコンに疲れ、実際の潜入捜査に興味津々。

一瞬でしたが柄本明さんと榎本時生さんの親子共演が実現しました!

 

また、ミハンのメンバーではありませんが、重要人物となりそうなのが、ミハンシステムの法制化に向けて動いている法務省のミハンの統括責任者・香坂朱里(水野美紀)。ミハンの担当に自ら志願したそうです。

 
 
二人の危険人物の接点は?
今回AIが危険人物として弾き出したのは2人。

田代智之(中林大樹)、人権派の弁護士。

藤倉尚也(篠原篤)、風俗店の店員で前科があります。

 

2人に接点は見つかりませんが、防犯カメラに2人がもめている映像があったのは確かです。その後田代は銃を購入し、藤倉は青酸カリを購入しています。お互いに殺し合う計画を立てているようです。

 

ミハンメンバーは潜入捜査に乗り出します。

井沢たちは田代の部屋に侵入し、恋人と思われる女性とのツーショット写真を見つけます。

山内は藤倉の風俗店にバイトとして入りました。すると田代がやってきて藤倉につかみかかり「このままじゃ歩美が…!」と言っているのを聞きました。

さらに加賀美が客として風俗店に潜入し、風俗嬢から藤倉が女の子の写った写真を大事に持っていると言う情報を聞き出します。

山内が藤倉のロッカーを確認すると、子供の頃の藤倉と、歩美と思われる女の子が写った写真がありました。藤倉と歩美は幼なじみのようです。

 

田代と藤倉をつなぐのは、この歩美と言う女性のようです。

 

田代は何年か前から心的外傷によるグループセラピーに通っています。そこには小田切が潜入しました。

 

そこで田代が自分のことを語りました。

ある薬害訴訟を行っていた病院に勤める看護師と知り合い、婚約するまでの仲になりました。しかし、5年前の朝日山岳鉄道の脱線事故で、彼女は亡くなっていました。

 
 
鉄道事故は事故じゃなかった!
もう1人、田代と藤倉をつなぐ人物が出てきました。藤倉の働く風俗店の店長の近藤です。近藤は麻薬組織とつながりがあり(この麻薬組織は冒頭のクルーズのシーンでミハンシステムが逮捕した)、田代は近藤のことを調べていました。

 

近藤は、マトリ(麻薬取締部)の岸本という人物と密会していました。マトリでは麻薬組織とつながりを持ち、“持ちつ持たれつの関係“を維持しながら捜査に当たると言うやり方もあるようです。もちろん、これはいけないことですが。

 

そして気になることに、脱線事故の列車には、岸本と同じマトリの捜査員が家族と一緒に乗っていて、命を落としていました。

 

 

冒頭のクルーズで逮捕した麻薬組織の垣内という男の下にいた佐川と言う男が、藤倉と同じ刑務所に入っていたという偶然も気になります。

 

今度は、吉岡が潜入し、佐川に接触。知っていることを聞き出します。

岸本はマトリの組織とつながっていることを同僚に気づかれ、その口封じで事故に見せかけて、同僚を殺害したのです。脱線事故にあった車両は、自動走行システムを搭載していました。そのシステムをちょこっといじれば、脱線事故起こす事は可能です。佐川は、近藤から指示を受け、ターゲットが電車に乗ったら連絡をするようにと駅で見張り役を命じられていました。

 

しかし、佐川は誰が首謀者なのかまでは知りませんでした。その真相を探るために、藤倉は近藤に近づくため、出所後自ら近藤のいる風俗店に入ったのです。

 

そして、首謀者が岸本であるという事実にたどり着きました。

つまり岸本は、自分の保身のために同僚を殺害し、全く関係のない多くの人たちを巻き添えにして殺しました。

 

田代と藤倉はお互いに揉めていたのではなく、2人とも歩美のことを大切に思っていて、歩美を殺した岸本を恨んでいたのです。

 

最初は田代が歩美を殺した犯人に復讐しようとしていて藤倉はそれを止めていましたが、藤倉も協力することを決めました。

 
 
復讐は正解か?
脱線事故で家族を失った人たちが、花を手向けに来ていました。

田代と藤倉の前に伊沢が現れます。

 

井沢「ある日突然、大切な人がありえない暴力で殺される。その地獄は味わったものにしかわからない。私は、妻と娘を殺された。その犯人を殺そうとした。でも殺せなかった。後悔しているんです、殺そうとしたこと。そして、殺せなかったこと」

藤倉「正解はないってことですか?」

田代「だったらどうすればいい?」

井沢「正解がないのなら、自分が正しいと思う道を強い意志を持って選び取るしかない」

 

その言葉は、2人を止めようとしているのか、背中を襲うとしているのか。

 

加賀美「どっちもだろうね。深い悲しみを抱えた遺族にありふれた正義の物差しなんて通用しない。それに、井沢にもあるんだよ、犯人に対するさまよう殺意が」

 
 
藤倉の決意
ミハンが設置した防犯カメラに、藤倉が田代を襲っている映像が映されました。2人は共犯者なのになぜ…!?

 

昔、藤倉は両親を事故で亡くしています。その時に絶望した藤倉は自ら手首を切って死のうとしました。しかしそれを救ったのが歩美でした。

藤倉が施設に入ってからも、歩美はずっと藤倉を心配して施設を訪ねていました。

 

当然、藤倉は歩美のことを好きになりました。

 

しかし歩美が愛したのは藤倉ではありませんでした。歩美が妊娠と結婚することを伝えた時、藤倉は「おめでとう」と自分の気持ちを封印して歩美の幸せを祈りました。

 

藤倉が田代を襲い縄で縛ったのは、田代を殺人者にしないため。歩美が愛した田代を、絶対に殺人者にはしたくなかったのです。それまでもずっと田代を止めようとしていましたが、あまりに田代の意思が固いのを知り、自分も協力すると言って、本当は自分1人で岸本に復讐を果たしその後自殺することを最初から決めていたのです。青酸カリは自殺用に購入していたものでした。

 

しかし1人で岸本のところに向かった藤倉は、岸本の手下たちに捕えられてしまいます。

「あなたを処理した後、田代と言う方も処理します」と言う岸本に、「田代だけは見逃してやってくれ!それじゃあ歩美が報われない!」と懇願する藤倉。しかし岸本は容赦なく藤倉を殺そうとします。

 
 
井沢が一線を越えるときは、山内が止める!
ギリギリのところでミハンが到着!藤倉は救出され、逃げる岸本を井沢が追います。外に逃げ出した岸本は、偶然通りかかった母娘に突然遅いかかり、母親をナイフで刺しました。「お母さん!」と叫ぶ娘。

 

伊沢は自分の妻と娘が殺されたシーンを想像してしまい、動けなくなってしまいます。

 

「銃をよこせ」という岸本の言いなりになるしかありません。岸本はその銃を拾い、井沢を撃とうとします。しかし一瞬早く、山内が岸本を撃ちました。

その後怒り狂った井沢は、岸本の顔を何度も殴りつけ、銃を拾い岸本に向かって撃ちました。しかしそこに山内が飛び込み、腕を負傷しました。

 

「あなたを人殺しにはさせない。あなたが一線を超えるなら、俺が止める!」

 

実は山内が監察官としてミハンに変わった理由は、上司が井沢を監視する必要があると判断したからです。

井沢はミハンの存在によって奥さんと娘を失い、井沢は犯人を殺そうとしています。その事実からミハンに“危険人物“としてはじき出されたこともありました。

上司は井沢を未だ危険人物として警戒しており、

「あいつが一線を越えるときは、撃て」と常に拳銃の携帯を山内に命じていたのです。

 
 
町田が遺体で発見
上が井沢を警戒していたのには、もう一つ理由がありました。井沢の妻を殺すように命じた黒幕である元警視庁次長の町田(中村育二)が、もうすぐ保釈されるのです。一度、伊沢は町田を殺そうとしています。松田が保釈されたら、また井沢は町田を殺そうとするのではないか?と警戒しているのです。

 

町田は保釈されてから、不都合な事実を隠蔽するために警察に保護され、別荘で悠々自適な暮らしをしていました。その別荘に井沢が来ました。

 

井沢の妻と娘が殺されたときの凶器は今まで見つかっていませんでしたが、今頃になって差出人不明で何者かから宅配で井沢のもとに血のついた包丁が送り付けられてきたのです。

「知っていることをすべて話せ」井沢は町田に迫ります。

 

その翌日から、町田は行方不明になっていました。

 

そして数日後、町田の遺体が発見されました。

物証は何も残されておらず、警察の捜査に精通した者の犯行と思われます。

 
 
井沢が香坂を殺害?
64日後。(冒頭のシーンもこの未来のシーンから始まっていた)

大規模なテロが今まさに起きようとしています。何もないのかによって複数の場所に爆弾が仕掛けられ、緊急警戒指令が発動されています。

走る小田切。

 

小田切が駆けつけたときには多くの警察官に包囲された井沢。井沢の顔にはべったりと血がついています。井沢の目の前には殺された女性が横たわっています。

 

その女性とは…香坂でした!

 

実は香坂は、井沢の妻と娘を殺した犯人の宇佐美洋介に度々面会にきていると言う不審な行動をしていました。それが井沢が香坂を恨む原因につながってくるのでしょうか!?

第1話の感想はここをクリック
1話から謎が多い!
謎と人情ドラマが入り組みドキドキハラハラ!涙あり!かなり面白いですね!

幼なじみと恋人として、1人の女性を大切に思う2人の男たちの人間ドラマには感動しましたし、そこに家族を失ったものの苦しみとして井沢の過去を絡めてきたところにも物語の深みが出ていました。

 

井沢の過去は前回でもかなり大きな全体の軸となっていましたが、今回もかなり中心的なエピソードとなりそうですね。それだけ引っ張ってもいいほど、大きな問題であり、遺族にとっては時間が経ったからといって薄れていく問題では無いですからね。

 

冒頭とラストのシーン、謎すぎますね。井沢が香坂を殺したように一見見えますが、当然何か理由があるのでしょう。ただ香坂は自らミハンの担当に志願したり、井沢の妻を殺した犯人に定期的に面会をしていたりと、怪しい行動が多いです。過去の事件に何か関係のある人物なのかもしれませんね。

 
 
榎本明さんの登場にびっくり!
今回はミハンのハッカーのポジションが、榎本時生さんから榎本明さんにチェンジしたんですね。親子共演にびっくりしちゃいました!このまま親子で同じミハンメンバーとしてやっていくのかと思いましたが、榎本時生さんのほうは今回は出演しないんですね。それはちょっと残念…。

 

ただ、前回謎の恋愛フラグがありましたが、それを受けてちゃんと南が結婚してしていたことにちょっと笑っちゃいました(笑)

絶対零度シーズン4の内容

公式サイト

前作『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』は、2018年7月クールの月9ドラマとして放送され、平均視聴率10.6%を獲得。『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(2017年7月クール)以来となる平均二けた超えの高視聴率を記録しました。以降、月9ドラマは前クールの『監察医 朝顔』まで5作連続で平均視聴率10%以上を獲得しており(『SUITS/スーツ』<2018年10月クール>10.8%、『トレース~科捜研の男~』<2019年1月クール>10.7%、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』<2019年4月クール>12.1%、『監察医 朝顔』<2019年7月クール>12.6%)、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』はまさに月9ドラマ復活の嚆矢となった作品です。さらに今年4月には、国際メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル」のエンターテインメント・ドラマ部門で銅賞を受賞。国際的にも高い評価を受けた『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』が今冬、スケールアップして帰って来ます。

<出典>フジテレビ公式

<出演者>

沢村一樹/横山裕/本田翼/森永悠希/高杉真宙/上杉柊平/マギー/粗品(霜降り明星)/水野美紀/柄本明

<各話の視聴率>

Case.01 豪華客船で開幕! 殺人を未然に止めろ 10.6%
Case.02 捜査中に少女誘拐! 命のタイムリミット 10.7%
Case.03 記憶を失くしたバレリーナと殺意の行方 8.6%
Case.04 遂に明かされる香坂の過去 9.8%
Case.05 天才外科医を殺害!? 狙われた元総理 10.6%
Case.06 天才高校生が猟奇殺人!? 愛の完全犯罪 9.2%
Case.07 最恐悪女、登場! その毒牙が狙う標的は 9.7%
Case.08 いよいよ最終章! 悪を処刑する仕置き人 9.5%
Case.09 最終章!遂に迫る香坂の死! 黒幕は!? 10.0%
Case.10 遂に真犯人が明らかに! 黒幕は誰だ!? 10.6%
Final Case 今夜ついにシリーズ完結! さらば井沢 9.7%

 
前作「絶対零度シーズン3」についてはこちらを見て見てください。
 
絶対零度シーズン3
 
 
2020年のフジテレビの月9枠で放送されたドラマについてはこちらを見て見てください。
 
鍵のかかった部屋 (大野智 主演)
コンフィデンスマンJP (長澤まさみ 主演)
SUITS/スーツ (織田裕二 主演)
 

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絶対零度シーズン4の感想

視聴者

この作品は、前作からの雰囲気をそのまま残した感じに仕上がっていると思います。裁き人の存在が明らかになったときは、来たなという感じがして、いったい誰が犯人なのだろうと思いました。そして、最後は爆弾テロ事件にまで発展するということで、見所が多かったと思います。ちなみに、初回放送での船上での格闘シーンなどは、劇場映画みたいな雰囲気で格好良かったと思います。沢村一樹さんは今回は控えめな感じもしましたが、今回は恋愛事情もありということで、新展開もあったと思います。そして、水野美紀さんが良い演技をして、ストーリーを盛り上げていたと思います。そして、最後に水野さん演じる香坂は死んでしまったので、残念すぎます。

視聴者

絶対零度シリーズは全て見ていますが、今回も非常に良く出来たドラマになっていました。今までの伏線も引き継いでいて、未犯のメンバーだけではなく様々な人間が過去の悲しみや苦しみに打ち勝とうとしている姿に心打たれます。井沢は以前より風格が出てきた印象を受けました、山内と小田切も成長したよう感じました。新メンバーも個性的で存在感があり、ドラマを上手く盛り上げていました。香坂が良いスパイスになっていたと思いますが、道半ばでの最後は残念で悲しかったです。それぞれの考え方と行動で未犯の法制化を願っているのが分かってくると、テロという犯罪行為に走ってしまう気持ちも少しだけ理解出来ました。井沢に関しても、いつ犯罪者になってしまってもおかしくない精神状態だと感じています。色々と考えさせられる素晴らしいドラマです。

視聴者

ストーリーも出演者も大変魅力的でしたので大満足な作品でした。出演者で最も印象に残ったのが本田翼さんです。数年前の可愛らしいのイメージから随分大人っぽくなっていて大人の色気を感じるようになりました。目力もあるので今回の気が強い刑事役もとても似合っていました。刑事の仕事をしている時の鋭く厳しい目付きと恋人といる時の穏やかで乙女な面を見せていた時とのギャップもとても魅力でした。それだけに愛した人が犯罪者でその男に利用された形だったのは気の毒でなりませんでしたが、その男もいつしか本気で彼女の事を好きになっていたと知った事でいくらかは彼女も救われたのではないかと想像します。出演者ではもう一人印象に残ったのが柄本明さんです。柄本さんの世代ですとひと昔前はPCを自由自在に操るというイメージはありませんでしたが、刑事の中で誰よりもPCの事に精通していたので、これからの時代は高齢者はPCに疎いという先入観は持つ時代ではないのだなと感じました。

視聴者

今回、ハッカー役で出演した柄本明さんの演技がとても好きでした。ハッカーだけど潜入捜査の方が楽しくて、頼まれてもいないのに潜入してたりして、一緒に潜入捜査していた吉岡とのやりとりも面白かったです。ドラマのストーリーとしては、黒幕がなかなかわからず、まさか小田切と付き合っていた篠田さんが黒幕だったとは驚きでした。しかも、情報収集の為、小田切に近づいていたことにショックでした。小田切が警察を辞めようと思う気持ちがよくわかりました。また、井沢の家族を殺したのも篠田だったことがわかったけど、井沢が一線を越えなかったことが良かったと思いました。篠田が自分の弟だと気付いたときの香坂さんは、誰にも言えず一人で篠田を止めようと思ったんだろうけど、篠田に殺されてしまい、井沢達の悔しさが伝わってきました。今回のドラマは見応えのある無いようだったと思いました。

視聴者

今作は、伊沢さんの妻と娘を殺害したのは誰なのかが明らかになるシーズンでした。序盤で登場した謎のカメラマンがその犯人でしたが、見ていて全く気づかず、とても意外な展開でした。登場人物同士の関係性も非常に濃く描かれていて、見ていて飽きることが全くない内容でした。また、1話ごとの繋がりもとても深く、1話でも見逃してしまうとストーリーが分からなくなってしまうくらい全ての回が重要だったと思います。また、前作まで分かっていなかった、伊沢さんの妻と娘を殺害した真犯人が判明したことで、とてもスッキリして完結した内容でとてもよかったと思います。もし、シーズン5があるのであれば、以前のシーズンでの重要人物の登場などに期待したいと思います。

視聴者

ミハンメンバーでありながら自らも犯罪衝動に駆られている井沢という人物の悲しみが大きすぎて、ものすごく引き込まれました。
特に、何度も何度も奥さんと娘さんが殺されたシーンがフラッシュバックしたり、幻想の中で幸せそうに微笑む二人の姿をみるシーンはものすごく胸が痛かったです。
そして、最初の方では、殺人を犯す人物のことを憎んでいて自分の手で殺してやりたいという衝動を持っていたのに、いざ犯人がわかった最終話では、「君を許す」という言葉が出たことにグッときました。
きっと、いろんな事件と関わり、ミハンのメンバーそれぞれが抱える苦悩などを感じる中で、井沢の中でどうするべきかという結論が出たんだろうなというものすごく感動なフィナーレでした。

視聴者

今回のシーズンは未来のシーンを見せながらドラマを進めていたので、どのようにあの未来に繋がるのかを常に推理しながら楽しめることができました。終盤に犯人が篠田だとわかるまでも、ドラマの中盤あたりで篠田が打たれて倒れていたシーンがあったので、まさか犯人とは思いませんでした。未来のシーンをうまく取り入れることによってより難解なストーリーに仕上がっていたと思います。また今回はドラマの最初に柄本親子の共演がありました。最初だけだったので残念でしたが、良いインパクトがあったと思います。今シーズンで初登場した柄本明さんの存在感はもちろんですが、やはり井沢役の沢村一樹さんの演技は自分的には大好きです。あの優しそうな笑顔と笑顔に隠れた闇を演じる姿は本当にすごいなと思います。最後は家族の写真をやっと飾ることができましたが、まだまだ続編希望です。

視聴者

最終的に任命式みたいなスタイルで沢村一樹さん初め四人に対して回想シーンと合わせて尺があったので次回の続編があってもおかしくないような結末になっていたのが個人的には良かったなあとほっとした印象が強かったです。このシリーズで一番好きだったのは犯人達とほぼ毎回展開されるアクションシーンが結局最後は勝つのですが全員参加で戦ってくれるチーム感があるところです。しかも一方的にやるのではなく時に傷を負いながらも健闘したりいろいろな場所で繰り広げてくれるので迫力があって毎回楽しみにしていました。唯一残念だったのは水野美紀さん演じるリーダーの女性が犯人に最後殺されて亡くなったのは次回も出てほしかったので要らない演出のような気がしました。

視聴者

始まりから伊沢が一線を越えたような疑いを持たせる演出があまりにも濃かったので、このまま最終回までこの状況の説明を引っ張り続けるなら伊沢が撃ったという簡単すぎる結末は意外性がない気がしました。
何度も倒れている香坂の前に伊沢が立つシーンを見せられたので、血がついた手で触ったかのような伊沢の顔に気づいたときにやっぱり伊沢が香坂を撃ったとしたら説明がつかない状況だなと感じました。それからは誰がどんな理由で香坂を撃つ必要があるのか、裏を考えながら見るのがとても楽しかったです。
ですが香坂が撃たれたのが誤射みたいなものだったと、後悔していないと言いながらも涙を流した篠田には、何で今更いい人ぶってるんだろうと冷めた感情しか湧きませんでした。それに伊沢に自分を撃たせることが目的なら香坂を殺した後悔を見せるのは逆効果なのになぜそれがわからないのかと、伊沢に思い止まらせるための演出ですがわざとらしさを感じてしまいました。
酷いことをしたと後悔している人に同情することはあるし、伊沢が一線を越えないという結末は良かったです。
でも伊沢の妻だけでなく何の関係もなかった娘まで殺した時点で篠田は赦されないところまで落ちているはずなのに、ミハンのメンバーに同情されながら死んでいったのが納得できませんでした。問題はすでに伊沢が許すか許さないかという小さなものじゃなくなっていると突っ込みたかったです。

視聴者

今回のシリーズは、未然犯罪捜査に関わる全ての事件の集大成となりました。前シリーズから、このミハンシステムにはミスの隠蔽といういわくがついていていましたが、その原因の根がもっと深いところにあったことが明かされます。加賀美がこのシステムを開発していた段階で問題が起こり、井沢の家族が殺されるという結末までの伏線が張り巡らせた展開は、見ていてとてもワクワクしました。そして、藤堂がミハンを離れて新たに登場したはずの3人が、それぞれの形で真犯人である篠田とのつながりを持っていたことにも驚かされました。さらに、犯罪を取り扱う作品で最も見落とされやすい犯罪加害者の家族の視点が、物語の主軸なっていたことも良かったと思います。どうしても、井沢のような悲劇を味わった側の人ばかりに視聴者も同情を向けていきます。しかし、全く罪もないのに傷つけられて当然と思われる人が反対側の立場にいることが、この作品を見ることでよく分かったのではないでしょうか。今後についてはミハン編が続くのか新たなキャストで始まるの分かりませんが、絶対零度がシリーズとしてさらに続くことを期待します。

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