heaven ~ご苦楽レストラン~の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

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「heaven ~ご苦楽レストラン~」

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heaven ~ご苦楽レストラン~の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「さよなら! ロワン・ディシー」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

指揮者の日比野(井上順)と親しくなった伊賀(福士蒼汰)は、日比野からコンサートに招待され仮名子(石原さとみ)と共に会場へと向かう。その後もたびたびコンサートに誘われることになり、客との距離感に戸惑った伊賀は、仮名子に苦言を呈される。
仮名子の一言で、自分が成長できていないことに気付いた伊賀は、家族の転勤先であるジンバブエに行くことを決意。
そんな中、謎の3人組が「ロワン・ディシー」にやって来る。
仮名子たちに持ち掛けてきたとんでもない話とは、いったい!?

「ロワン・ディシー」の運命の歯車が狂い始める…。
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
北風と太陽作戦
伊賀くん(福士蒼汰)の母(財前直見)が、「お父さんがジンバブエに転勤になった!」と伊賀くんに伝えにきます。

 

伊賀くんを無理矢理ジンバブエに連れて行く気だろうと誰もが思ったものの、母はあっさりと「お父さんと2人で行ってくる」と言って帰ってしまいます。

実はこれは策略で、伊賀くんのような人間は、頼られないとそれはそれで不安になる。あえて突き放すことで自らジンバブエに来るように仕向けているのです。

 

そんな作戦に気づいた仮名子(石原さとみ)も、「北風と太陽の太陽になる!」と言う作戦で、伊賀くんに「ジンバブエに行くかどうかは、自分で決めなさい」と言い、わざと冷たく接します。

 

母親に「ついて来なさい」とも言われず、仮名子に「ここに残りなさい」とも言われないことに、伊賀くんは不安になってしまいます。
 
レストランに大切なのは距離感
伊賀くんは常連客から、クラシックのチケットをもらいました。

 

「お客さんと友達にはなれないのよ」と仮名子が忠告しますが、「空席が出るのは寂しいものだから」と言う客に断れなかった伊賀くんは、クラシックを聴きに行きます。クラシックを楽しませてもらったお礼に、食前酒をサービスした伊賀くん。するとまた客はチケットをくれました。

 

伊賀くんは、だんだんその客と会うことが楽しみではなくなってしまいました。

「自分の居場所を、自分で居心地悪くしちゃだめ」

また加奈子は忠告します。

 

伊賀くんは節度を持って、客と接し、また客との関わりを楽しいと思えるようになりました。「レストランにとって1番大切なものは何かわかる?距離感よ。距離感に対する優れた感覚こそ才能なの。あなた、きっと良いサービスマンになる」

しかしこの言葉は、伊賀くんが仮名子に引き抜かれた時にもらった言葉と同じで、自分は全く成長していないのかと伊賀くんは感じてしまいます。このことから伊賀くんはジンバブエに行くことを決意します。しかしやはり電話で母にそっけない態度を取られ、傷ついてとりあえず実家へ。
 
自分の存在意義
伊賀くんのいなくなったロワン・ディシーはてんやわんや。仮名子もサービスマンの格好をして店に入り手伝います。それでも開店の準備や店の片付けなどが全くうまく進まず、ヘトヘトになってみんな家に帰ります。翌日気が重いまま出勤してみると、来店の準備がすっかりとなっていました。

 

なんとスーパーサービスマンの峰君(小関裕太)が手伝いに来てくれていたのです!

川合(志尊淳)くんのあげたSNSの写真から、伊賀くんは峰君がロワン・ディシーで自分の代わりとなって活躍していることを知りショックを受けます。しかし峰君は1日だけの助っ人でした。そんなことを知らない伊賀くんは、退職願を書いています。

そんな時、実家の荷物の中から小さい頃の宿題宿題で、将来の夢に「もうじゅうつかい」と書いていた紙を発見しました。(母親が勝手に書いたもの)

 

電話で父親(鶴見慎吾)に

「俺たちはエビの衣や、猛獣使いのような存在だ。衣はエビがあってこそ、猛獣使いは猛獣があってこその存在」

と言われます。

 

その頃加奈子は、
「もう太陽やめた!北風になってやるわ!」と宣言し「とにかくすぐに帰ってきて!仕事や仕事!」と伊賀くんに電話をし、伊賀くんは満面の笑みで「はい!」と答えました。
 
ロワン・ディシーが和菓子カフェに?
伊賀くんが戻ってきて心機一転!と気合を入れたロワン・ディシーメンバーですが、予約ゼロで全然お客さんが入っていません。そこへ、老舗和菓子屋の招福堂の経営者と不動産屋を訪ねてきます。

招福堂は和風喫茶の出店を考えていて、ロワン・ディシーを譲って欲しいと言う話でした。今承諾すれば、引っ越し代と次の店の初期費用を合わせて一千万円を負担してくれると言うことです。

今断ったとしても、6ヶ月後に契約期間が切れるため、再契約するには招福堂と競合しなければなりません。その時には今の賃料よりも倍ぐらいに跳ね上がってしまいます。

不動産屋が見つけてくれた次の店の場所は駅から徒歩3分で最新式の設備と条件は良いものの、なぜだかみんな「ロワン・ディシーのほうが落ち着く」と感じてしまいます。

お客さんもスタッフも、この古くて静かでちょっとだめな感じの雰囲気が気にいっているのです。となると、何もフランス料理である必要は無いのではないか?と考えたみんなは、和菓子カフェに転向して招福堂と競合すると言う作戦を考えます。

 

みんなの考えに反して、店を売ってしまおうとする加奈子に、伊賀くんは

「オーナーでも負けることがあるんですね。言い争いに負けて、誰かの提案にのるオーナーを初めて見ました」

と挑発し、契約をやめさせます。

さすが猛獣使いの伊賀くん。オーナーの扱い方がうまい!
 
ロワン・ディシー解散!
しかし仮名子は大変なことをに気づきます。

もしこのまま和菓子カフェを経営することになったら、まかないは毎日磯辺焼き?

 

伊賀くんは今度は

「レストランに大切なのは、オーナーと店との距離感です。オーナーはオーナーでありながら客であると言う矛盾した存在でした。しかしそれが良かったんです。しかしオーナーがその矛盾に気づいた以上、この店の未来はありません」

と加奈子の背中を押します。

 

「私たちが店を去るのではなく、店が私たちを去るのね!」

そう言って仮名子は、契約書に印鑑を押します。

 

「ロワン・ディシー、本日にて解散!」

 

突然、加奈子は店の解散を告げます。

 

 

その時雷が落ちて、ロワン・ディシーの建物が燃えてしまいます。

建物は全焼してしまいましたが、契約書はもう成立しているので招福堂は仮名子に一千万円を支払うことになります。なんとも悪運の強い…。

 

しかし仮名子は契約書を破り捨て去って行きました。
 
ロワン・ディシーの未来と、未来の伊賀くん
伊賀くんは、空き家となった長崎の実家で、ロワン・ディシーと言う名を引き継ぎ店を始めました。もちろんみんな一緒に。オーナーだけを除いて。

 

数年後。

伊賀くんの父の海外出張が終わり、長崎の実家での店は続けられなくなりましたが、店を閉じてはまた開き、みんな一緒にフランス料理店を続けていました。

 

数十年後。

立派なサービスマンになるため、オーナーの理想となる店を探し続けて、伊賀くんは素敵なダンディーな紳士(館ひろし)になっていました!

 

 

店が変わるたび、それでもいつも空席となっていた”永久予約席”に座っていたのはマダムになった仮名子。

 

加奈子「あなたがいいサービスマンになったか見に来たのよ」

伊賀くん「昔のまま、まだスタート地点です」

最終回(第10話)の感想はここをクリック
なんか最終回はすごくすごくよかったです!

今までナレーションの声の人、誰だろう?と思っていたのですが、なんと未来の伊賀くん!しかも館ひろしさんが演じてくれましたね!すごいサプライズ登場でなんとも豪華!

 

字幕で見ていると、声の主が(ナレーション)ではなく、(謎の紳士)となっていたので、これは何かあるのかな?とは思っていたのですが、未来の伊賀くんだったとは思いませんでした!

 

でも途中まで山懸さんとかロワン・ディシーのみんなが一緒に店を転々としていたのに、最後の店には知ってる顔がいなかったな。年齢的に、当然山懸さんとかも亡くなってしまっているんだろうなと思うとちょっと切なかったです。
 
 
最後はなんとなく感動してしまったものの、ロワン・ディシー解散のあたりのストーリーは謎すぎでした。「私たちが店を去るのじゃなくて、店が私たちを去る」の理論も全然わからないし。せっかくもらえるはずの一千万円をふいにしたことも意味がわからず…。
 
 
でも原作ではもうちょっとストーリーとキャラがうまく融合して面白くなっているらしいので、いまいち何だかよくわからなかったと言う方は原作を読んでみるといいかもしれません!

<見逃し動画>第9話 「オーナー引退!?」
 
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第9話の公式あらすじ

仮名子が引退!? 最終決戦が幕を開ける!!

オーナー・仮名子(石原さとみ)不在の1日。
振り回されることなく仕事に集中出来るロワン・ディシーメンバーには、立て続けにラッキーな出来事が起こり、幸せを噛みしめていた。
その頃、仮名子には不運な出来事ばかりが起こり不機嫌指数がMAXに…。

そんな矢先、ある謎の男(白井晃)が来店。難敵に追い詰められた仮名子は人生初のピンチに追い込まれる。
さらに、伊賀(福士蒼汰)にも予期せぬ事態が忍び寄り…。
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第9話のネタバレはここをクリック
オーナーのいない日
ある日、仮名子(石原さとみ)は編集者に原稿を持っていってそのまま食事に行くため「明日は店には出ない」と宣言します。今までに、結果的にオーナーが店にいなかったことがあっても、最初から最後までオーナーが来ないと分かっていた日は初めて。ロワン・ディシーのみんなは、ウキウキしてしまいます。

 

オーナーがいないと準備もスムーズに進みます。「心にゆとりがあるってすばらしい!」いつもの”諦観の笑み”ではなく、みんな心から笑顔になれた1日でした。

 

一方仮名子は、原稿を入稿する日を間違えていました。打ち合わせの後に、編集者の人たちと「ハモを食べようか?ウニを食べようか?エゾシカにしようか!」とウキウキしていたのに、「校了で忙しいから帰って帰って!」と追い出されてしまいます。

 

その後も靴のヒールが折れたり、乗っていたタクシーが渋滞に巻き込まれたり、傘を持っていないのに雨が降ってきたりと散々な1日でした。

 

お腹がペコペコでロワン・ディシーに戻ってきて何か食べようとするも、店は満席。オーナーがいないからいいと思って、伊賀くん(福士蒼汰)がいつものオーナーの予約席に常連さんの小枝(矢柴俊博)と幹(上田遥)を座らせてしまったため、さらにオーナーはご立腹!

 

しかもその席で、小枝が幹にプロポーズをして店を巻き込みお祝いモードになってしまったため、さすがのオーナーも口出しできません。

 

かなりイライラしていた仮名子でしたが、シェフ(段田安則)が出した料理を食べていくうちに、自然と笑顔になりました。これで、みんなが幸せになれた一日でした。

 
 
経営コンサルタント現る!
しかしそんな幸せは長くは続かず、運気を使いきったかのようにロワン・ディシーには不幸が訪れます。予約ゼロの日々が続き、常連さんだった小枝たちが引っ越してしまい太客を失い、経営が厳しい状態に。

 

そんな時、経営コンサルタントの男(白井晃)がロワン・ディシーを訪れます。店をよくするために色々と意見してくれますが、仮名子は一切言うことを聞きません。あまり注文の入っていない料理を切ろうと提案されたら、「あの料理は私が好きだからだめ!」、健康志向で“ローカロリーコース“を作ったらどうかと提案されれば、「カロリーの低いものはおいしくない!」とめちゃくちゃな理由。

 

最終的には「人件費を削るしかない」と提案されますが、「誰もクビにはしない!」ときっぱり。こんなオーナーでも、従業員たちを守ろうとしてくれているのか?それとも言い任されるのが嫌で反論しているだけなのか?

「レストランは夢と感動の舞台?でも夢を見るのも感動するのも、私じゃなきゃ!だってここは私の店なんだから!お客様にとって不完全でも、私にとって完璧であればそれでいいの!私がおいしいと思う料理を、いいと思う従業員を店に置く。それで結果としてお客様に喜んでもらえるのなら、それも良しよ」

 

めちゃくちゃな理論のようでも、あまりの仮名子の自信に飲み込まれてしまい、経営コンサルタントの男は退散しました。

 
 
伊賀くんをクビに!?
誰もクビにされずにほっとしていたところ、「伊賀くんはこの店に必要だから、クビになるとすれば店長(勝村政信)か川合くん(志尊淳)のどちらかだったよね」なんてみんなが話していると、「どうして?もし誰か1人をクビにするなら、伊賀くんをクビにするわよ?」と仮名子。

 

伊賀くん自身も、自分だけはクビになる事は無いと自負していたため、かなり傷ついてしまいます。しかし仮名子の本心は、「伊賀くんは優秀だから、他の店に売り込んで移籍金をもらう」と言う意味でした。

 
 
オーナーが作家を引退!?
そんな仮名子の小説を出版している鐘公論から電話が来ました。仮名子の新作はとても良かったのですが、鐘公論が潰れてしまったため、本は出版できないと言うのです。

 

もちろん他の出版社から出す事は可能ですが、人気作家でない限り自分から営業で売り込まなければなりません。しかし「自分から頭を下げるなんてごめんだわ!」と言う仮名子のスタイルでは、それも無理。

 

小説の印税と言う軍資金がなくなってしまいピンチのはずなのですが、仮名子は「これからはオーナーに専念する!」と宣言。

 

そこへ、伊賀くんの母(財前直見)がやってきます。「お父さんがジンバブエに転勤になったのよ」。まさか伊賀くんをジンバブエに連れて行こうとしているのでしょうか!? 

第9話の感想はここをクリック
「私のいいと思う料理と、好きな従業員を店に置く!自分にとって完璧であればそれでいい!」と断言できるオーナーは、ちょっとかっこよかったです。自分勝手のような理論にも思えますが、自分が自信を持って絶賛できるものを置いてる店じゃなければ、お客さんに満足なんてしてもらえないと思う。

 

経営コンサルタントに勧められたものを店に置いて、たとえそれが当たったとしても、自分の目で選んだものでなければ、次に店が傾いた時に修正方向が分からなくなってしまうと思います。だから自分の目や感性を基準に店の方向性を決めているオーナーは、絶対にぶれない!

 

変わった人の目が基準になっているので、変わった店にはなるでしょうが(^^;でもその分、気に入ったら他に同じような店を探すのは難しいから、太いリピーターになってしまいそうですね。

 
今日は誰かがクビになるかもしれない?と言う話から、オーナーが「クビにするなら伊賀くんを選ぶ」と言う発言で驚かせましたが、最後に伊賀くんのお母さん登場でもしかしたら伊賀くんがお店を辞めるかもしれませんね。これは伏線だったのかな?

 

クビになるのではなく、伊賀くんの意思でロワン・ディシーに残るのか出ていくのか、その伊賀くんの決定が最終回の1番の見所となるでしょう。

<見逃し動画>第8話 「双子!? 宿命のライバル来店!」
 
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第8話の公式あらすじ

ある夜「ロワン・ディシー」では、山縣(岸部一徳)が険しい表情で一人の客の来店を待っていた。

山縣の゛宿命のライバル″だというその客・浦海(岸部一徳)を見て、伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)らは唖然。なんとその男は山縣にそっくりだったのだ…。
浦海の来店をきっかけに、山縣は伊賀を巻き込み、お互いのトラウマ克服のためあることに挑戦しようと決意する。

そんな中、伊賀や山縣らは彦坂(平泉成)という老人と出会うが、なにやらいろいろと訳ありの様子で…。
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第8話のネタバレはここをクリック
山懸さんが2人!?
ある日、ロワン・ディシーに山懸さん(岸部一徳)にそっくりな海浦(岸部一徳)と言う男がやってきます。海浦は山懸さんの“宿命のライバル“で犬猿の仲。

海浦はソムリエ資格を持っているワインエキスパート。そのことで馬鹿にされた山懸さんは、「絶対にソムリエ試験に一発合格してやる!」と啖呵を切ってしまいます。

 

しかしソムリエ試験を受けるためにはアルコールを扱う飲食店での実務経験3年以上が条件。山懸さんはまだ試験を受けることができません。

 

そこで自分が試験を受けるときのためのデータ収集のため、受験資格のある伊賀くん(福士蒼汰)と店長(勝村政信)に試験を受けるように勧めます。

 

伊賀くんは大学受験の失敗のトラウマから、”試験”と名のつくものに強い抵抗がありますが、強引に話を進められてしまいます。

 
 
沖縄研修
沖縄で集中講座が行われることになりました。仮名子(石原さとみ)は、沖縄旅行をしたいため店を休みにして同行し、山懸さんは「指導係」、川合くん(志尊淳)は「応援団長」と言ってついてきて、結局社員旅行のようになってしまいます。

 

この講座で、彦坂(平泉成)と出会います。彦坂は都内で寿司屋を経営していますが、お店でワインを出すこともあるため、ソムリエ試験を受けると言うのです。

1次試験は伊賀くんも店長も見事通過します!二次試験はテイスティング。

 

二次試験の会場に入ろうとしていたところ、母親(財前直見)から電話がありました。このタイミングでトラウマの張本人から電話が来るなんて、不吉な予感…。

 

しかし結果は、伊賀くんは二次試験を通過!店長は残念ながらだめでした。

 
 
仮名子が審査員に!?
いよいよ最終試験です!伊賀くんが店を出発しようとしていたところ、またしても母親から電話が。この前の電話で伊賀くんの様子がおかしかったため、上京してきてしまったのです。仮名子が電話を取り上げると、

「お母さんのことを私たちに任せて苦手を克服する道を選んだんでしょ?」

と伊賀くんを送り出します。

 

 

ついに最終試験が始まりました。するとなんと、仮名子が審査員席に…!

 

試験会場に来ていた仮名子がトイレに入ると、審査員の女性(横澤夏子)が「昨日食べた牡蠣にあたったと伝えてください…!」と言ってきました。それを伝えようと会場に入った仮名子は、審査員に間違えられてしまい、そのそのまま審査員席に座ってしまったのです。

 

伊賀くんは、「もしかしてオーナーは僕を合格するさせるために審査員になり済ましている…?」と思いましたが、本当はおいしいワインが飲みたかっただけらしく、試験に使われているワインが高級ワインでは無い事に「これ、本物じゃないじゃない!」と怒り出します。

 

「お店でお客さんに出すのと同じようにやらなければ試験の意味がないじゃない!」

 

この言葉を聞いていた彦坂は、「そうか審査員をお客さんと思えばいい。いつも店でやっているのと同じようにやればいいんだ」と落ち着きを取り戻します。

 
 
伊賀くんのトラウマ克服
結果は彦坂さんは試験に合格し、伊賀くんはだめでした。

しかし仮名子は「別にいいじゃない。もともと合格が目的じゃなかったんだし。伊賀くん、後悔なく終われた?」と聞きます。伊賀くんは「はい、受けてよかったです。最後まで試験を受けられて、苦手意識が薄まりました」と、苦手な試験を最後までやり遂げることができ、すっきりした表情。

伊賀くんは試験に落ちましたが、川合くんに「伊賀くんが試験ダメでよかったんじゃない?伊賀くんがもしソムリエになってたら、それこそ山懸さんのいる意味なくなっちゃうもんね~」と言われ、焦って山懸さんはしばらく勤務態度が良好になりました。

 

そして最後に、オーナーが試験会場にいた本当の理由は…「ソムリエ試験会場入れ替わり殺人事件」と言う小説の取材のためだったのでした!

第8話の感想はここをクリック
オーナーがいいこと言うようで本当は何も考えてなくて、だけどなんだか全てがうまくいっちゃう?みたいな話ですが、本当にオーナーは何も考えてないのかな?毎回胸に刺さるような一言言ってくれるし、本当はちゃんと従業員のことを考えてくれているような気がします。伊賀くんが過去のトラウマと向き合えて、それを乗り越えられてよかったです!

 
今回は牡蠣にあたってしまった従業員に横澤夏子さんがゲストで登場していましたね!

先週のゲストは相武紗季さんと加賀まりこさんととてもで豪華で、今回は平泉成さんと大御所だったのですが、それ以外にも毎回お客さんの中にちょい役なのに知っている顔があったりと、今回は誰が出るのかな?とワクワクしますね!

<見逃し動画>第7話 「常連客の知られざる秘密…!?」
 
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第7話の公式あらすじ

「ロワン・ディシー」開店から一年。
店は鱸(田口浩正)や小枝(矢柴俊博)といった常連客や新規のお客様で賑わっている。

そんな中、店でハプニングが発生。仮名子(石原さとみ)の機転でこと無きを得るが、伊賀(福士蒼汰)は、サービスマンの存在意義について悩み始める。
一方、シェフの小澤(段田安則)は伊賀とは対称的にテンション高め。なぜなら従業員たちが「火曜日の君」と呼ぶ美くしすぎる常連客・香宮(相武紗季)が来店する火曜だからだ。
仮名子は、特定のお客様だけをえこひいきするのは最高のサービスとは言えない。特別扱いはダメだ、と言うのだが…。

ある夜、俳優の湯浅(丸山智己)が来店。山縣(岸部一徳)に不躾な態度を取る湯浅に、常連客・古瀬(加賀まりこ)が物申すのだが、この行動が湯浅を怒らせてしまう。
しかも、古瀬をかつての大女優と思いこんだ湯浅は偵察をはじめ…。

すべてのお客様の笑顔のために。「ロワン・ディシー」従業員たちによる絶対に譲れない戦いが始まる。

伊賀が葛藤の末にたどり着いたプロのサービスの仕事とはいったい…?
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第7話のネタバレはここをクリック
役に立つ仕事と立たない仕事
ある日、ロワン・ディシーで食事中の客が具合が悪くなってしまい、医師である(耳鼻咽喉科ですが)小枝(矢柴俊博)が対応し事なきを得ました。

 

この一件で伊賀くん(福士蒼汰)は、「僕たちの仕事は、医師のような緊急事態に必要とされる仕事ではない。役に立たない仕事なのではないか?」と言う疑問を抱いてしまいます。

 

シェフの小澤(段田安則)は、「役に立たないことなんてない。それが芸術や文化と言うものだ」と言います。確かにシェフは料理と言う作品を作るので、芸術であるのはわかりますが、サービス業である伊賀くんは自分の仕事にやはり自信が持てません。

 
 
火曜日の君
最近火曜日になるとやってくる常連客の香宮(相武紗季)。清楚で可憐で美しく、愛想もよくて性格も良い。ロワン・ディシーの男性陣は香宮にメロメロ。特にシェフの小澤は、香宮に「初夏の新作の穴子料理を楽しみにしている」と言われ張り切って試作品をつくります。

 

しかし仮名子(石原さとみ)は、何かとケチをつけてなかなかオーケーを出しません。どんどん自信を失って、また小澤の料理は塩が薄くなってしまいます。

 

毎日のアナゴのフレンチ料理のまかないにも飽きてきたので、気分を変えるためにみんなで公園でお昼を食べようと言うことになりました。

 

するとそこで頭ボサボサでジャージ姿でゴミを漁る不審者の姿が。それはなんと香宮でした。

店に来るときのおしゃれで美しいあの香宮とはまったくの別人です。どうやら香宮は漫画家で、締め切りが近いのにネタが降りて来ずに頭を抱えているようでした。

 

最初に気づいたのは伊賀くんだけ。

こんな姿を香宮も見られたくは無いだろうと、みんなに気づかせないように伊賀くんはがんばりますが、結局気づかれてしまいます。

香宮は恥ずかしい姿を見られ、震えながら走り去ってしまいました。店の外での出来事とは言え、お客様を悲しい思いをさせてしまったこと、もう香宮はきっと店には来られないだろう状況作ってしまったことに落ち込むロワン・ディシーのメンバーたち。

 
 
名女優のお忍び客!?
その夜、ロワン・ディシーに感じの悪い客がやってきました。俳優の湯浅(丸山智己)と言う男で、ワインにケチをつけたり横柄な態度でわがまま放題です。

 

そんな湯浅の傍若無人な態度を注意したのは、常連客の古瀬(加賀まりこ)。腹を立てた湯浅が古瀬をまじまじ見ていると、昔の名女優である久世光子だということに気づきます。久世光子は日本史に残る映画に出演しており、しかし最近では全く姿を現していません。

 

湯浅は隠し撮り専門のカメラマンの知り合いを店に呼び、スクープ写真を撮ろうと企みます。それを知ったロワン・ディシーのメンバーたちは、なんとか湯浅の企みを阻止しようとします。

 

しかしカメラマンが仮名子の原作小説の映画「鶴亀」の試写会の時に、仮名子の気に入らない写真を撮って載せたカメラマンだと知り、仮名子が因縁をつけます。さらに腹の虫が収まらない仮名子は、湯浅が「鶴亀」の良さを理解していないことにも腹を立て、勢い余って「そこにいる久世光代さんの爪の垢でも煎じて飲みなさい!」と口走ってしまいます。

 

せっかくみんなで力合わせて古瀬のプライバシーを守ろうとしていたのに、水の泡….。

 

立ち上がった古瀬は、湯浅に近づき「監督に会いたいから撮影現場に連れて行ってくださる?私ファンなんです」と言います。どうやら古瀬は、久世光代のそっくりさんでまったくの別人の一般人だったようです。

 

しかし古瀬は帰り際、ドアの前で振り返り「楽しい夜をありがとう!」と微笑み手を振って帰っていきました。それは過去の超名作映画の有名なワンシーンでした。古瀬は久世光代のそっくりさんを演じていた久世光代本人だったのです。さすが名女優、名演技でした!

 
 
伊賀くん、自信を取り戻す
翌日火曜日、香宮が店にやってきました。いつも通りおしゃれで清楚で可憐な格好で。仕事が終わり、晴れ晴れした表情です。

 

小澤は新作の穴子料理が完成していないことを思い出し焦りますが、仮名子は実は小澤の考えた料理の全てを認めていました。ケチをつけていたのは、ただ単に自分がいろいろな料理を食べたかったからだったのです。

 

「でも感想はどれも本物よ。どんなに完璧に見えるものでも、つつけばあらがあるものじゃない?」

自分の料理が完璧と言われ、自信を取り戻した小澤。

幸せそうな顔で料理をほおばる香宮を見て、伊賀くんは香宮にとって仕事を終えて解放された気分で、この店にやってきておいしい料理とお酒を楽しむ事はとても大きな喜びなのだと気づきます。

 

「この仕事は、お客様に大きな喜びを与える。役に立たない仕事なんてないんだ」伊賀くんは自分の仕事に誇りを持てました。

 

それにしても、もう香宮は店には来ないと思っていましたが、実は公園で香宮が正体を知られ震えていたのは、ショックを受けていたからではなく、その瞬間アイディアが降りてきたからだったのです。そのアイデアは仮名子の姿を見て降りてきたといいます。どんなタイトルかと聞くと「悪霊のしかばね狩り」。出版された漫画には、恐ろしい顔をした悪霊が描かれていました。香宮は可愛い顔をして、どす黒い絵を描く漫画家だったのです。

 

川合くん(志尊淳)は「オーナーと香宮さんて似てるよね」と言います。確かに小説家と漫画家、おしゃれとおいしい料理とお酒をこよなく愛する。香宮のファンだった男性陣は「気づきたくなかった~」と嘆くのでした。

第7話の感想はここをクリック
昔は正統派主演女優だった相武紗季さんですが、最近ではメインゲストだったり脇を固めるちょっと性格の悪い悪女役だったりというのが多いですよね。犯人役とかもよくやるようになりましたしね。

今回の性格も良くて見た目も可愛くてキラキラした笑顔を振りまくいわゆる美人の役は久しぶりだったように思います。「ブザー・ビート」の時みたいに超絶可愛かったですね!でもその「ブザー・ビート」で悪女のイメージがついてしまったんですけどね。
 
 
伊賀くんが今回抱いた役に立つ仕事と、余裕があるからこそ成り立つ仕事、と言う分類分けは確かにありますね。医者や教師や運転手や、生活に密接していてそれがないと困ってしまうような仕事、それに対してレストランや美容室やアパレルショップなど、生活に余裕があるから行くような嗜好の類であり、もしなくなっても直接生活に影響するわけでは無いような仕事。

 

でも医者のように辛い人を助ける仕事も、レストランのように人に楽しい気分をあげられる仕事も、どちらも大切で人の役に立つ仕事ですよね。歌手だったりドラマだったりも、なかったら生活に困ると言う類のものではありませんが、人生に多大な喜びを与えてくれるものです。私にとってはドラマは、毎日の1日の終わりの楽しみなので、人生に欠かせないものですね!

<見逃し動画>第6話 「一世一代の大勝負!! 激突オーナーVS店長」
 
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第6話の公式あらすじ

ある夜、「ロワン・ディシー」に堤(勝村政信)の前職・牛丼屋の仲間がやって来た。かつては社長賞を貰うほどの敏腕店長として同僚からの信頼も厚かった堤は、昔の仲間に再会したことで急にやる気を出す。店を盛り上げようと考えた堤は、一世一代の大勝負に!!誕生日特典をはじめ、様々な提案をするのだが、オーナーの仮名子(石原さとみ)とは意見が対立してしまう。

そんな中、店に待ちぼうけの女性客が。彼女は二人分の食事を一人で寂しげに食べ続けている…。

本当のもてなしとは一体なんなのか?
果たして、店長の決断は?
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第6話のネタバレはここをクリック
店長の経営手腕
ある日、ロワン・ディシーに店長(勝村正信)の前の職場の牛丼屋“猛牛太郎“の社員たちが食事に来ました。これが後に、店長の”辞職騒動”へとつながることになります…。

もともと店長は牛丼屋に勤めており、仮名子(石原さとみ)はその店の客だったと言う出会いでした。
店長は客が求めるサービスやメニューを考えており、客が満足するような斬新なアイディアを打ち出し、社長賞を3回も取ったことがありました。その客に寄り添った経営姿勢が仮名子の目に留まってスカウトされました。

 
 
誕生日特典
牛丼屋時代のことを思い出し、ロワン・ディシーでも経営を任されている立場だと改めて張り切り出した店長は、他の従業員にも厳しくし、まずは節約に励みます。しかし仮名子に「節約だけでなく、新しいアイディアを」と言われ、誕生日特典を付けることを提案します。牛丼屋時代に、ささやかな特典としてポテサラをつけていた経験をもとにしたアイディアで、バースデープレートをつけたらどうかと言うのです。

しかし仮名子は店に来るのは誕生日客ばかりではなくいろいろな客がいるため、誕生日特典には反対です。
しかし川合くん(志尊淳)が、勝手にバースデープレートの予約を取ってきてしまいました。

 

「一度引き受けた仕事を投げ出す事は、プロの仕事とは言えません」と店長に言われ悔しい仮名子は、バースデープレートを出すことを許可します。

誕生日客の来店当日、豪華なバースデープレートが運ばれてきて、女性客は大喜び。店中の客とスタッフが拍手をして店がお祝いムードに包まれます。
するとそれを見ていた他の客が、次々にバースデープレートを注文し、店にいた半数以上の客が誕生日だと言い出します。

本来は予約時に言ってくれないとそういうものはつけられないのですが、「ホスピタリティーを大事にする」と言う店長のモットーで、注文した客に全てバースデープレートを出すことになりました。

 

 
 
恋人を亡くした女性客?
同じ日、1人で来店しているのに、2人分の料理を頼む女性客(黒川智花)がいました。
「彼は裏のやすらぎ会館の地下にいます。待ってるいれば彼が来るような気がするんです…」と寂しそうな微笑みを浮かべる彼女。

やすらぎ会館の地下にあるのは納骨堂!?彼女は死んだ恋人を偲んで2人分の料理を注文しているのでしょうか?

 

ロワン・ディシーが2人の思い出の店で、この店で故人を偲んでいるのだとすれば、前にもこの女性客は店に来たことがあるはず。しかし誰も記憶にありません。店長が「どのようにこの店をお知りになったのですか?」と尋ねてみると、前に彼と一緒にロワン・ディシーを聞いたことがありましたが、その時は店がやっていなかったそうです。すると彼氏が「じゃぁまゆゆの誕生日にまた来よう」と約束してくれたと言うのです。

 

亡くなった恋人との約束を果たしに1人で誕生日を過ごしていた彼女の前で、たくさんの客にバースデープレートを出し祝っていたと言うことになります。仮名子は「だから誕生日特典なんてやるべきではなかった!」と怒ります。

 

仮名子の指示で、他の客がみんな帰った後、ありあわせのものでバースデープレートを作り女性客を祝ってあげました。

 

すると、突然彼氏が店にやってきます。彼は死んだ恋人ではなく、やすらぎ会館の地下で水道工事をしていて、予約の時間に間に合わなかっただけだったのです。

 

しかし今回は勘違いで済みましたが、本当に彼女が恋人をなくしていたとしたら、せっかくの誕生日にとても悲しい思いをしていたことでしょう…。やはりいろいろな事情を抱えた客が来るレストランで、誕生日特典を行う事は仮名子は反対です。
 
店長に経営を任せる1週間
店長は、自分のアイディアでお客様を傷つけるかもしれなかったと言う事実に落ち込みます。

 

そんな時、猛牛太郎から「戻ってきてほしい」と強く誘われます。この前ロワン・ディシーに来た営業部長も「今戻ってきてくれるならエリアマネージャーとして迎える」と言ってくれているそうです。

 

店長は「1週間後に返事をする」と答えます。その様子を伊賀君(福士蒼汰)が目撃していました。店長がやめてしまうことかもしれないと川合くんと山懸さん(岸部一徳)に話します。

 

そんな中、店長は「1週間店の経営を自分に任せてほしい」とみんなに提案します。猛牛太郎に返事をするまでの期間に、店長は自分の力量を試したいのではないかと伊賀くんは思います。

 

店長は、「ホスピタリティーを大事にすれば、店は繁盛する」をモットーに、自分のやり方でやってみることに。

ナイフとフォークが使い慣れていないお年寄りに箸を出したことから始まり、それを見ていた若い曲も箸を要求し、「1人のお客様に出して、他のお客様には出さないと言うわけにはいかない」と対応し、マヨネーズが欲しいと言われれば出し、お客様の服についたシミを落とし、しまいにはケーキの持ち込みまで頼まれれば許可してしまう…。そのうちに店の雰囲気はめちゃくちゃになり、客のやりたい放題に振り回されてしまいます。

 
 
店長が辞職!?
サービスの限度を超えると店が壊れる。ホスピタリティーよりも大事なのは、店のあり方である。

自分の経営方針が間違っていたと悟った店長は、仮名子に辞表を差し出します。

 

「店長はこの1週間楽しかった?前の方が楽しそうに見えたけど。お客様に寄り添おうとするのは結構。でも1番大事なのは自分よ。さらに言えばこの私が快適かどうか。それがこの店のあり方よ」

 

なぜかこの説得で、店長は辞職を取りやめました。牛丼屋時代に、期待に応えるために自分にプレッシャーをかけすぎていた店長は、これからはこの店のスタイルに合わせて“なんとかなる精神“でゆるく仕事をしていこうと決めたのです。

 

伊賀くんは、自分が店長が辞めるかもしれないことを川合くんたちに話していた時、仮名子もそれを聞いていたと言うことに気づきます。

「やっぱりオーナーも店長にやめてほしくなかったんですね?」
「それはそうよ。だってめんどくさいじゃない、他の人探すの。代わりの人がいれば全然構わないんだけどね」

この言葉は墓場まで持っておこうと思う伊賀くんなのでした。

 

それから8ヶ月が経ち、なんだかんだありましたが無事にロワン・ディシーは開店1周年を迎えることができました。

第6話の感想はここをクリック
ほとんど誰も変化することもなく成長することもなく、ロワン・ディシーが1周年を果たしましたが、向上心のあった店長が今回の一見で「これからはゆるゆるで行く」と宣言し、さらにシェフの段田安則さんも川合くんの予約ミスに対して「何とかなるさ」と余裕で対応できるようになっていましたね。

みんなが仮名子の色に染まりつつあり、成長というか逆に退化?でもどんなことが起こってもあせらず物怖じしない精神を身につけたのは成長と言えるかもしれません。そういう意味では、最初から川合くんはたいしたものです。

 
ここまで店長、シェフ、川合くん、伊賀くん、山懸さんの物語。そしてオーナーの謎とやってきたので、もう主要人物は網羅してしまいましたね。

 

あと3話?誰の話を描くのでしょうか?次週は相武紗季さんと加賀まりこさんがゲストで登場します!

<見逃し動画>第5話 「スゴ腕ライバル登場 川合君がリストラ!?」
 
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第5話の公式あらすじ

「ロワン・ディシー」に謎の男(竹中直人)がやって来た。どうやら覆面記者らしく、従業員達の働きぶりを鋭い目線でチェックしている。

その覆面記者に認められるために店のレベルをあげようと、仮名子(石原さとみ)はサービスの要である伊賀(福士蒼汰)に川合(志尊淳)の教育を任せる。
ところが特訓の成果はなかなかあがらず…。

そんな中、「ロワン・ディシー」で働きたいと希望する青年・峰(小関裕太)がやってきた。英代の紹介という峰はサービスの腕も確実で即戦力間違いなし。仮名子は、このまま川合を雇い続けるべきか、それとも峰を雇うべきか、その決断を伊賀に委ねる。

川合はリストラの危機を乗り越えられるのか!?伊賀の葛藤の結末は果たして!?
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第5話のネタバレはここをクリック
覆面記者登場!?
仮名子(石原さとみ)は、もうすぐロワン・ディシーが有名なレストラン雑誌に掲載されると言い出します。その雑誌は、掲載された店は“メシランジャパン“に掲載確実と言われているほど評価の高い雑誌です。

「次の号にうちの店が載る!」と言う仮名子の自信は、今まで載った店の頭文字がアルファベット順になっていて、最後に載った店の頭文字がKだったので、次はL。ロワン・ディシーに違いない!と言うもはや妄想レベルの根拠…。

 

この雑誌の記事は、覆面取材スタイル。最近、覆面記者らしき客が来ていたかどうかみんなで思い出します。すると食事をしながら店の様子に目を光らせていた1人の謎の男(竹中直人)がいたことが思い出されます。

しかしみんなそれぞれにミスを犯していたことを思い出し、不安になってしまいます。

 

数日後、また謎の男が店に現れます。仮名子が直接話を聞いてみると、彼は覆面記者ではなく、帝国プリンスホテルで40年間勤め上げた極上のサービスマンだったのです!

仮名子の友人のコラムニスト英代が紹介したのです。

 

しかし、

 

「この話、なかったことに。あまりに次元が低すぎる!お粗末だ!特に接客係の態度は、お粗末以外の言葉が浮かばない!全く教育が行き届いていない!」

 

と就職を逆に断られてしまいます。

 
 
川合くんの特訓
接客係の出来の悪さを指摘されたことに腹を立てた仮名子は、伊賀くん(福士蒼汰)に川合くん(志尊淳)の教育を命じます。

「川合くんのミスは伊賀くんのミス!」

 

伊賀くんは毎日いつもより早く出勤して川合くんの特訓に励みますが、川合くんの出来の悪さは筋金入り。“令和の破壊王“と言われているほど。

 

しかも、「映画の試写会に行きたいから、今日特訓休んでもいいかな?」と言うふざけた理由で特訓に来ないと言うやる気のなさ。

 

それでも川合くんに強く言えない優しい伊賀くん。仮名子は

「伊賀くんは川合くんを甘やかしてるんじゃない!?ちゃんと指導しないと彼の為にもならないのよ?」

とプンスカ。

 

 
 
さわやか好青年峰くん登場!
そこへ突然、峰和彦と言う爽やかな好青年がやってきます。峰くんも英代にロワン・ディシーを紹介されていました。

 

峰くんは洋食店での実務経験もあり、即戦力になる人材です。
出勤時間になってもなかなか川合くんが現れないため、峰くんが代わりにホールスタッフとして入ってくれることになりました。出勤初日とは思えないほどの気遣いとスムーズな動き。それになんといっても爽やかな笑顔!
非の打ちどころのない人材で、他のメンバーもすっかり気にいってしまいます。

 

その頃、川合くんが「今から行くよ」と店に電話をしてきました。仮名子は怒って「もう来なくて結構よ!」と言い放ち、電話を切ってしまいます。仮名子は川合くんをクビにして、峰くんを採用するつもりなのです。

 

伊賀くんは川合くんが「今の店、とっても楽しいんだ!」と言っていたのを聞いています。
このままクビになったのではかわいそうです。

 

川合くんをかばおうとする伊賀くんに、「あなたに任せるわ。川合くんを取るのか、峰くんを取るのか、あなたが決めなさい」と仮名子は命じます。

 
 
伊賀くんの決断
すっかりディナーも始まっている時間に、やっと川合くんが店に到着しました。伊賀くんが川合くんにクビを伝えるため裏に呼び出しますが、あまりの察しの悪さで、伊賀くんが何かいい辛そうにしているのを「伊賀くん、大丈夫だから。伊賀くん、僕に何か迷惑をかけたんでしょう?僕は気にしてないから」と逆に伊賀くんを励まします。

 

「伊賀くんはいつだってちゃんとやってるもん。僕、伊賀くんと働けて毎日楽しいよ!」
川合くんの屈託のない笑顔に、伊賀くんはクビを言い渡すことができませんでした。

 

 

伊賀くんは仮名子に「僕、いつもちゃんとやっていますか?」と聞きます。伊賀くんはサービスマンとしては愛想がないですし、強く言えないところや色々と自分にコンプレックスもあります。仮名子は

 

「決して完璧じゃないけど、それが伊賀くんの味じゃない?完璧なものばかりじゃつまらないわよ」

 

と答えます。

 

店の営業が終わると、伊賀くんは峰くんに採用できないことを伝えようとします。峰くんはすごい察しの良さで、笑顔で去っていきました。

 
 
川合くんの魅力
クレーマーの客(アンミカ)が騒ぎ始めました。「全く気分悪いわ!」その言葉を聞いた川合くんは、胃薬を持ってきました。「気分が悪いって、そういう意味じゃないから…」客は呆れながらも、川合くんの天然さと無邪気な笑顔になんとなく許してしまうのでした。

 

「確かにあれは川合くんにしかできないわ…」仮名子も呆れ顔で、川合くんの良さを認めつつあります。

 

そんな様子を見ながら1人の女性客がスマホに何かメモを打ち込んでいました。

 

後日、仮名子が言っていた雑誌に本当にロワン・ディシーの記事が掲載されていました!

 

「極上の料理と愛くるしい従業員が魅力!」

 

川合くんを残したい伊賀くんの判断は正解だったのです!

 

この雑誌の記事のおかげで、さらにロワン・ディシーは繁盛していくのでした。

 
 
店長が退職!?
川合くんクビ騒ぎも無事解決し、このメンバーでますます店を盛り上げていくと思っていた矢先、なんと店長(勝村政信)が神妙な面持ちで退職願を握り締めて…。

第5話の感想はここをクリック
今回の話は川合くんのお話でしたが、川合くんが成長していく話ではなく、川合くんが全く変わらず、でも何だか知らないけどうまくいっちゃった…!と言うお話でしたね笑

 

仕事ができないのに何故か愛されて許される。こんなキャラに憧れますよね。私も人生で何人かこういう人に会ったことがあります。

 

サービスの技術は練習すれば誰でもそれなりに向上していくけど、自然と人に愛される力って生まれ持ってきたものなので、努力で身に付けられるものでは無いですよね。

 

でも川合くんは、この可愛い顔を持ってしてだから、このキャラが成り立っているとは思いますけどね。顔がこれじゃなくて、同じようにミスしたら本当に周りに嫌われそう…。

 

竹中直人さんと小関裕太さん、本当にこんなちょっとした役で使うにはもったいないほどの豪華なゲストでしたね!個人的には小関裕太さんにもロワン・ディシーのメンバーになってもらいたかったなぁ。みんなそれぞれキャラが濃いけど、峰くんのようなキャラの人はこの店にはいないし。

次週は店長のお話!なぜ店を辞めようとしているのでしょうか!?またロワン・ディシーのピンチに、店のメンバーの結束が固まりそうですね!

<見逃し動画>第4話 「オーナーの正体!」
 
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第4話の公式あらすじ

ある日「ロワン・ディシー」に強面の男二人(山内圭哉・小柳友)がやってくる。
彼らは仮名子(石原さとみ)に「期限はとっくに過ぎている」と詰め寄り、さすがの仮名子も押され気味…。「明日までに用意しろ」と無理やり約束させられることに。
その様子を見ていた堤(勝村政信)は、仮名子が借金取りに追われているのでは?と想像。さらに、金策に困った仮名子が、従業員の誰かを解雇するのでは?と不安を募らせる…。
伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)は、仮名子がいったい何者なのか?と思い始める。
そこには山縣(岸部一徳)だけが知るある事実があるのだが…。
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第4話のネタバレはここをクリック
仮名子が借金取りに追われている!?
いかつい2人組の男(山内圭哉・小柳友)が、ロワン・ディシーを訪ねてきました。仮名子(石原さとみ)に「もうとっくに期限は過ぎてる!明日までだ!」と恫喝して帰って行きます。

仮名子が借金取りに追われていると予想したみんなは、オーナー室にあった仮名子のメモを発見します。

「クビ +7」

このメモが意味することは一体何なのか…!?

借金を返済するために、この店の誰かをクビにするという計画があるのでしょうか…!?

伊賀くん(福士蒼汰)と河合くん(志尊淳)、店長(勝村政信)と山縣さん(岸部一徳)が相談していると、先ほど店に来た男から電話がありました。男は「金子ローン」と名乗りました。やはり消費者金融のようです。

 

仮名子は明らかに様子がおかしく、友達に電話して「お願いだから貸して!」とお金を借りれるように懇願していたり、川合くんに「死ぬならどういう風に死にたい?」と謎の質問をしてきたり、無心で洗い物をしていたり、伊賀くんがオーナー室に行った時に天井に縄をつけて首をつろうとしていたり!

 

店のこともオーナーのことも心配なみんなですが、山縣さんは意外とあっさり帰っていきます。

「明日、朝が早い」とのことです。

 
 
山縣さんが資格試験
翌日の店がオープン前の午前中。伊賀くんは偶然街で山縣さんに出会います。山縣さんはいろいろな資格試験を受けると言うことです。実はこの後も違う試験を控えているようで、かなりキツキツのスケジュールで試験を受けるようです。店のためにスキルアップしようとしているのだと思った伊賀くんは、試験会場まで送ってあげます。しかし、”硬筆検定”など、ソムリエの仕事には全然関係なさそうな試験で…?

 
 
オーナーの正体
伊賀くんが店に行くと、仮名子の姿がありません。仮名子を心配してオーナー室に行ってみると、ドアには鍵がかかっていて中から苦しむ声と縄の音がしました。借金取りの2人も現れて、みんなでドアを蹴破るってみると、部屋の中は空っぽで、部屋は密室でした。

 

すると仮名子が二階から颯爽と現れます。

 

実は仮名子は作家で、自称“ミステリーの女王“でした。3年前にミステリーの新人賞を取り大ヒットしたことがあるのです。この作品は映画化され、その映画を撮ったのがこの前店に来た映画監督でした。友達のコラムニストは文壇仲間。

 

今のところ一発屋ですが、その印税のおかげでこの店をオープンすることができたのです。いかつい2人組の男は借金取りではなく出版社でした。”金子ローン”ではなく、”鐘公論”だったのです。

 

友達に電話していたのは、お金を借りようとしていたのではなく、アイデアを借りようと思っただけ。川合くんに希望の死に方を聞いたのも参考にしようと思ったから。「クビ +7」のメモは「縄で首つりをする」と言うアイディアをメモっていただけ。(字が汚すぎて、カタカナの”ナワ”と書いたのが”+7”に見えた)実際に首つりをしようとしていたのは実験していただけ。無心に皿洗いをしていたのは気晴らし。

というオチでした。
 
仮名子と山縣さんの出会い
実は山縣さんは、仮名子が本作家であることを知っていました。

山縣さんがまだ銀行員だった頃、仮名子が「銀行強盗の小説の取材がしたい」と言って銀行を訪れたことが2人の出会いだったからです。

 
 
山縣さんは資格取得が趣味
山縣さんはかつて神童と呼ばれ、東大に合格し、大手銀行の幹部候補と呼ばれ、いろいろな難関試験に合格し順風満帆でした。しかし上司に「そんなに資格を取ってどうする?転職するのか?今の仕事よりも転職した方が向いているんじゃないのか?」と嫌われ、出世の道を絶たれてしまいました。

今回、ロワン・ディシーのみんなにも資格取得が趣味だと言うことがばれてしまいました。きっとまた「無駄なことに時間を使ってないで、本来の業務をちゃんとしろよ」とみんなに思われるのだろうと怯える山縣さんに、仮名子や他のみんなは「見直した!すごい!」と素直に褒めてくれました。

 

資格取得が生きがいの山縣さんにとって、自分の生き方を褒めてもらえるのは泣くほど嬉しい事でした。

山縣さんは「なんとしても”3年は”この店をやめない!」と言います。この”3年”というところに伊賀くんはピンときます。ソムリエの資格取得には、3年の実務経験が必要なのです。ロワン・ディシーで働いているのも、資格取得のためだったのです。

第4話の感想はここをクリック
仮名子のオーナーの正体を最終回まで引っ張るのかなと思っていましたが、意外とあっさりでしたね。しかもそんなに大した理由じゃなかった…。実は作家でしたオチは結構ありがちですよね。

 

同じように主人公の正体が謎に包まれて引っ張ったドラマとしては、北川景子さんの「家売るオンナ」がありました。あれも実際過去が明かされてみると、そこまで壮大な話ではなかったけど、主人公が自分の過去を告白するシーンは結構感動的でした。

 

2話の段田安則さんのエピソードも、過去のトラウマと戦う話でしたが、うまく感動的にまとまっていましたよね。

 

でも、一発当てただけで店まで持ってちゃって、高級ブランドの服やバックを買いまくりな生活できるのか~!と夢が広がっちゃいますね。
 
 
資格取得が趣味の山縣さんが前の銀行員時代では認められなかったのに、今回は仲間たちが褒めてくれてうれしくなったというストーリー。もうちょっとひねれば、感動的にできそうなのになぁとちょっと残念に思いました。山縣さんが資格取得が趣味に至った理由をもうちょっと深掘りしてくれたらよかったと思います。

 

今回は完全に店の中のメンバーの話で、お客さんとの絡みがなかったからちょっとつまらなかったのかな?前回がちょっと面白くなってきただけに残念でした。

 

コメディでもいいんですが、レストランという舞台で起こる人間ドラマやお仕事ドラマ風に描いてくれたらもっと楽しめるんじゃないかなと思います。

<見逃し動画>第3話 「オーナー激似の伊賀母登場! 」
 
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第3話の公式あらすじ

「ロワン・ディシー」では、店長の堤(勝村政信)が頭を抱えていた。予約の電話を受けたコミドランの川合(志尊淳)が致命的なミスを犯したのだった…。

その夜、店は予約で満席。フロアが大混乱する中、仮名子(石原さとみ)がアクシデントに見舞われ、伊賀(福士蒼汰)はその対応に追われる。
すると山縣(岸部一徳)が堤と川合を手招きする。山縣が指さした先には、仮名子の席に座る女性の姿が…。押しの強いその女性は、伊賀をみると「観!!」と親しげに呼ぶ。その女性は観の母・勝代(財前直見)で、観を長崎に連れ戻そうと東京にやってきたのだった。

仮名子と勝代は、似た者同士でそれぞれの都合で観を自分のそばに置いておきたいと必死。「ロワン・ディシー」の”サービスの要”伊賀をめぐる仮名子と勝代の争奪戦が幕を開ける!!
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第3話のネタバレはここをクリック
山田さんが3組!?
順調に繁盛しているロワン・ディシー。しかしホールスタッフの川合くん(志尊淳)はなかなか仕事ができるようになりません。

ある日、川合くんが3組の予約を取りました。しかし、なんと「山田様 3名 8時から」と言う予約が3組入っているのです。

確認の電話を間違えて新規の予約と思ってとったと言う可能性も考えられます。本当に3組の予約が入っているのかそうでないかで、この後取る予約の数も変わってきます。

予約を取るときには必ずフルネームと電話番号を聞くという決まりがありますが、川合くんがそんなにしっかりと予約を取れるはずもありません。

山田様3組とも、電話番号を聞き忘れていました。

仕方なく少々予約を制限して、電話してきたお客を断りました。

店がオープンすると、なんと山田様3組の予約は本当で、無事に3組とも入店しました。
 
伊賀くんの母親あらわる!
店がにぎわうなか、1人の女性が来店します。「なんだ~、やっぱり空いてるじゃないの!」と文句を言いながら、勝手に席に着きます。先ほど店に電話の予約をしてきて、断られて怒って電話を切った客でした。

そしてなんと、この女性は伊賀くん(福士蒼汰)の母親・勝代(財前直見)だったのです!

さらに勝代は、突然伊賀くんを長崎に連れて帰ると言い出します。
 
伊賀くんの過去
伊賀くんが大学受験の時、勝代は半ば強引に「お母さんがついていってあげる」と言い出しました。

 

前日は散々東京観光に付き合わされ、夜は勝代のいびきで一睡もできず、受験当日には受験票と勝代のレジャーのチケットを間違えて渡され、なんとか受験票を取り戻しに行ったものの、そんな時に限って電車が人身事故で止まり、何とかタクシーに乗り込んだもののタクシーが事故を起こし、なぜか一緒に病院まで付き添うことになり、結果受験には間に合いませんでした。

「浪人の費用は出せない」と言われ、勝代に振り回される人生から逃げ出したいと言う思いもあり、「東京のフランス料理店で修行を積む」と言うやけくそな決断を伊賀くんはしました。

母親のことが嫌いではない。けど…。

伊賀くんは、なぜか仮名子(石原さとみ)といる時にも、母といるときのデジャヴを感じるのです。
 
形見の傘紛失!
ロワン・ディシーの天井が雨漏りで水を含んでぶよぶよになっていました。川合くんが面白がって棒で突いていると、天井が破れて溜まっていた水が下にいた仮名子にザバーン!

服を乾かしている間、仮名子は暇になって厨房をうろうろしますが、邪魔者扱いされてしまいます。「絶対役に立ってやるから!」と言って、濡れた床の掃除をしていた仮名子。足を滑らせて転んでしまい、お客様の傘を立てをバラバラに倒してしまいます。

 

お客様のお見送りの際、ある夫婦が持ってきた傘が間違って他のお客様の手に渡ってしまった事に気がつきます。とても大切な傘だったようで、落ち込む妻。

「あれは息子の形見の傘だったんです。今日は息子の誕生日だったので」

買って返せるものならば弁償できましたが、まさかそんな事情のあった傘だったなんて。

今日来たお客様に片っ端から電話をかけますが、見つかりません。今日のお客様の中で電話番号を聞いていないのは、川合くんが予約を取った山田様3名のお客様3組。きっとこの中に間違って傘を持ち帰ったお客様がいるはずです。
 
母親VSオーナー
勝代が伊賀くんを長崎に連れ戻したい理由は、「不便だから」。

一緒に暮らしていた頃、電球の取り替えや洗濯物、お風呂掃除など家の全てのことを伊賀くんにやらせていたため、そんな便利な暮らしが恋しくなったと言うのです。

伊賀くんが長崎に帰ることに真っ向から反対するのはオーナーの仮名子。仮名子もまた、オーナーとして「店には伊賀くんがいないと困る」と考えています。店のスタッフとして優秀で使える、と言うだけではなく、仮名子は自分の買い物を伊賀くんに頼んだりしていいように使っています。

 

母として、オーナーとして、絶対に”超使える男・伊賀くん”を手放したくない二人。

ここで伊賀くんの父親・静(鶴見慎吾)も登場。実は勝代が店に来た時からずっと一緒にいたらしいのですが、静は“存在感を消すことが特技“とのこと。
 
傘を持っていったのは誰だ?
とにかく仮名子は、「なくなった傘を責任を持って見つけるまで伊賀くんは渡せない!」と主張します。(傘をバラバラにしたのは、仮名子の責任なのですが)

店のみんなも巻き込んで推理をし(金田一少年風で)、「山田B」の電話番号まで探り出した矢先、山田さんが傘を返しに来てくれました。

山田さんにとっても、間違えて置いていった傘は亡くなった奥さんからもらった大事な傘でした。

さらに山田さんは、有名な映画監督で、仮名子の知り合いでした。

傘を見つけることができたら伊賀くんを長崎に返すと言う約束でしたが、今回は山田さんが自ら傘を持ってきたと言うことで、仮名子と勝代の対決は引き分け。

仮名子「こき使うなら、代わりに旦那さんを!うちの店には誰1人替えの利く人間はいないんです!全員必要不可欠なんです!」

伊賀くんを渡せないと言う強い姿勢を改めて示す仮名子に、伊賀くんも他のスタッフもちょっぴり感動してしまいます。

静が“先延ばしの術“を使って伊賀くんは長崎に連れ戻す話は「また今度」としてうまくうやむやにしてくれたおかげで、伊賀くんを長崎に連れ戻すと言う話はとりあえずなくなりました。
 
伊賀観の由来は静観の観
傍若無人な勝代の扱いがとっても上手だった静。帰る時に伊賀くんに「成り行きを静かに見守る、静観すると言うことも大事だぞ」とアドバイスをします。

伊賀くんはいつも自分の下の名前「観」の漢字を聞かれて、「諦観の観」と答えていましたが、名前の由来は「静観の観」だったのです。
 
オーナーの素性が謎
静は仮名子が相当高価なものを身に付けていたため、「オーナーの仕事はレストランの経営だけ?」と疑問を抱きました。しかし伊賀くんも他のスタッフも、仮名子の素性について詳しく知るものはいません。

有名な映画監督やコラムニストと知り合いだったり、謎の人脈もあります。

そんな折、ガラの悪い男が、ロワン・ディシーを外から睨んでいました。

「ここが黒須仮名子の店か…」

仮名子を狙うこの男たちの正体は…!?

第3話の感想はここをクリック
どうしても石原さとみの役を見ていると、米倉涼子のイメージがちらつく。

傍若無人で偉そうで高飛車で「私きれいでしょ!きなさい!」と言う感じの役、米倉さんがやったらものすごく似合うと思いませんか!?

「ドクターX」に出ていた勝村さんや岸部一徳さんがいるから余計に米倉イメージが湧いてくるのかな?

でももしこれが米倉さんだったら、いつもは仕事をしないでわがままを言っているだけのキャラだけど、いざ店がピンチに陥ったらものすごい能力を発揮してみんなを「おぉ~!」と驚かせそう。美貌も能力もある”絶対的女王”のイメージ。

でも仮名子は、わがままで威張っているだけで、全然仕事ができない。今回も手伝おうとして逆に傘をバラバラにすると言う失態を犯してしまいました。この辺がちょっと米倉さんのイメージよりも可愛げがあるのかなと思いました。

“世話のかかるわがまま姫“みたいな。

オーナーは絶対的権力者で逆らえない立場であるものの、みんなが「オーナー様!部屋に戻ってて!」などと普通に言っていて、みんながオーナーに逆らわないのは「怖いから」じゃなくて、「可愛がってくれているから」と言うような気もしました。結局なんだかんだ言って、みんなオーナーのこと憎めないんだよなぁ。

そう考えると、“理想の逆ハーレムドラマ“として、「あんなにわがまま放題でも結局みんなに愛されちゃうなんてうらやましい~」と言う疑似ハーレムを楽しめるドラマなのではないでしょうか?
 
 
伊賀くんのお母さんもかなり傍若無人タイプで伊賀くんは今まで散々振り回されてきたんですね。仮名子に振り回されているときにデジャヴを感じたり、伊賀くんもお母さんと仮名子が同じタイプであることにはなんとなく気づいているのではないでしょうか。

お母さんに振り回されるのは大変で嫌だと感じていた一方で、「でも嫌いではない」と言っています。

これは仮名子への気持ちと同じなのではないでしょうか?今後、伊賀くんが仮名子に恋をしてしまう(伊賀くんは恋だと気づかなそうですが)なんて言う展開もありそうですね!
 
 
前回も言っていたように、仮名子の素性、なぜそんなにお金持ちなのかが気になりますね。本編でもそういった疑問に触れてきましたね。

ヤバそうな男たちがロワン・ディシーに現れ、予告では仮名子が借金取りに追われている?と思わせるようなシーンもやっていましたが、どうなのでしょうか?

仮名子の素性については、最終回まで引き伸ばしそうですよね。そこに衝撃や感動、涙があるのか、注目ですね!

<見逃し動画>第2話 「シェフの知られざる秘密! 謎の刺客現る」
 
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第2話の公式あらすじ

「ロワン・ディシー」の開店からおよそ一ケ月。お客といえば、近所の石材屋の鱸(田口浩正)くらいで、店内には閑古鳥が鳴いていた。

ある日、食事を楽しんだ仮名子(石原さとみ)は、シェフ・小澤(段田安則)をテーブルに呼び「最近の料理にはパンチが足りない」と指摘。実は、小澤は弱気になると味が薄くなる性格で、客が来ないのは自分の料理が美味しくないからだ、と思い悩んでいるのだった。そんな小澤の自信を取り戻そうと、仮名子は従業員たちにお店のチラシを配ることを命令!手書きのチラシを作って客を呼ぼうと団結する。ところが数日後、店は予想外の事態に陥ってしまう…。

小澤救出に向け、仮名子の秘策は成功するのか?
小澤シェフの秘密が明らかに!?
仮名子は小澤シェフの自信と塩気を取り戻せるのか?
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第2話のネタバレはここをクリック
ライバル店を偵察!
バタバタのレストラン開店から早1ヵ月。しかし店は閑古鳥が鳴いていて、客と言えば石材屋(田口浩正)と客席で経理仕事しながら飲み食いするオーナーの仮名子(石原さとみ)のみ。

 

どうやら原因はシェフの小澤(段田安則)の料理に「パンチがない」が原因のようです。

 

 

仮名子はまず手書きのビラを配ると言うアナログな方法に出ますが、これが予想以上に効果的面。客席は大いに賑わいますが、ビラを配った相手がフレンチとは全く遠藤そうな面面ばかり。逆に本来の客が居づらくなって、リピーターを逃してしまうと言う逆効果に。

 

 

次の作戦は、他の店の偵察。同業者とばれると十分なサービスが受けられないため、一般人を装って食事をすることに。

 

そんな中、デザートパフォーマンス中にホールのスタッフが便を落として割ってしまい、デザートに使っていた火が燃え移ってしまうと言うハプニングが発生。

慌てふためくそのスタッフに代わって、伊賀(福士蒼汰)が機転をきかせて火を消しました。

 

みんなに励まされて何とか自信を取り戻し始めていたシェフですが、伊賀のサービスマンとしての立派な仕事ぶりを見て「伊賀くんはあんなに凄いのに、自分はダメだ」と自信をなくしてしまいます。

 
 
シェフ小澤の秘密
自信を失った小澤の料理は、さらに塩分が減少しパンチがなくなってしまいます。

 

しかし小澤はフレンチの経験も長いし、なんといっても三つ星シェフ。もともとは能力がとても高い色なのです。

そんな小澤がどうして仮名子のレストランに来ることになったのか。

 

それは小澤がとても運が悪く、今まで勤めた7軒もの店(自分の出した店も含む)が、ことごとく潰れてしまうのです。小澤は何も悪くないのに、なぜか潰れてしまうのです。

 

「勤めた店がすべて潰れる」と言う不吉なジンクスが、小澤を弱気にさせていたのです。

 

店が繁盛して初めてシェフは自信を取り戻せる!と言うことで、何とか客を集める策はないかとみんなは考えます。

 

そのためにはやはりランチ!

 

しかしこの店は「深夜営業が売りなのでランチはやらない!」と言うのが仮名子のこだわり。

そこで夜食代わりの深夜のお得メニュー”ミッドナイトランチ”をやることに。

 

客の入りは上々でしたが、それは仮名子がネットを使って小澤の不運を記事にして話題づくりを行っていた為と知り、小澤はもっと凹んでしまいます。

 
 
5万円のコース料理
そんな中、ものすごい話が舞い込みます。

 

16人分のコースの予約で、メニュー内容は「シェフのお任せ」。予算は料理だけで1人5万円。ワイン代は別で良いと言います!

 

話題性の物珍しさだけではなく、シェフの腕を買っての予約です。

 

しかしそれが逆にプレッシャーになって、なかなか小澤はメニューを決めることができません。

 

そんな小澤に仮名子は「5万円は自由の値段よ」と言います。

今まで予算に縛られてやりたいことが何一つ実現できませんでしたが、今回はどんなに高級食材を使ってもいいし、食材の切り方にこだわって余りを出したっていいのです。

 

小澤がメニューを試行錯誤していると、客がリストアップしていた嫌いなものの中にきゅうりがあると知ります。

 

小澤は1人の客を思い出します。

その客はたった一度だけ店に来た客で、小澤の料理の初めてファンになってくれた客でした。その時にきゅうりが嫌いだと知ったのです。

 

小澤はその時に出した料理を、きゅうりの部分だけを変更してバージョンアップ版として出しました。

 

その客は、たったいちど食べた小澤の料理が忘れられず、仮名子の出したネット記事を読んでこの店にたどり着いたのだそうです。

 
 
勝手に美談に
その客は、ちょうど小澤の料理を食べた後くらいからビジネスが軌道に乗り、社長として成功していました。

「自分はまだまだ製薬ばかりで…」と小澤が社長を賞賛し自分を謙遜すると、

 

「三ツ星シェフとしての腕のある君が、あえて制約のある店で働いている。高みを目指していくと、自分らしさを失いがちになる。放り込まれた自由の中で、惑わされずに答えを出した。勇気づけられたよ」

 

となんだか勝手に美談に…。

 

 

その後、社長がネットでロワン・ディシーを紹介。瞬く間に有名店となり、経営は安定し、ミッドナイトランチは店の看板メニューとなったのでした!

第2話の感想はここをクリック
今回の主役はシェフの段田安則さんでしたね。

今後もレストランスタッフの一人ひとりに焦点を当てていく形の群像劇風な作りになるのでしょうか?確かにみんなクセの強いキャラクターばかりで、掘り下げていくネタはありそうですよね。

 

そして最終回は仮名子の秘密に迫る…って感じでしょうか?

仮名子は「生活のためにレストランのオーナーをしているわけではない」と言う発言もしていましたし、とってもお金持ちなのですよね。一体どういった背景があるのか、かなり謎が多いので気になります。

 
途中までは内容薄っぺらいなぁなんて思って見ていましたが、最後の社長の言葉は妙に心に刺さりました。

制約があったらあったで無い物ねだりでいろいろなことを望んでしまいますが、いざ全て自由にしていいよ!すべて君にお任せ!と言われると、ゼロから正解を見つけ出すのってとっても大変なことですよね。

 

そんな中で小澤が初心に帰って正解を見つけ出せたこと、それによって自信を取り戻せたこと、うまくまとまったストーリーでした。

 
内容はすっかり忘れてしまいましたが、昔やっていたドラマ「王様のレストラン」を思い出します。フレンチレストランが舞台と言う設定と、風変わりな人間が集まったと言う雰囲気が似ている気がします。

 

自由奔放な女オーナーが山口智子→石原さとみ。

ちょっと気弱な好青年が筒井道隆→福士蒼汰。

個性派で演技派で大物感のあるおじさん俳優枠が西村雅彦→岸部一徳。

という感じかな?

 

王様のレストランはかなりヒットしたドラマだったと思いますが、それを目指してちょっとすべてちゃってる感じ…。

でも原作はちゃんとファンもいるようですし、今後だんだん面白くなってくることに期待したいです!

<見逃し動画>第1話 「予測不能! オーナーのための店オープン」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

フレンチレストランで働いていた伊賀観(福士蒼汰)は、真面目な性格で営業スマイルができないため、仲間からも客からもまったく評価されていなかった。
しかしそんな彼を高く評価する女性が現れる。その謎の女性は黒須仮名子(石原さとみ)。彼女は近々オープンするという自分のフレンチレストランに伊賀をスカウトする。
「スタッフに必要なのはオリジナリティー。あなたはいいサービスマンになるわ。きっと」
その言葉に心を打たれ、彼女の店で働くことを決意する伊賀。
だがそのレストランは駅からも繁華街からも住宅地からも遠く離れた墓地の中に佇む店で、しかも彼女が集めた従業員は、元・美容師見習いの無邪気なコミドラン・川合太一(志尊淳)、牛丼屋の店長を5年務めていた店長・堤計太郎(勝村政信)、人に言えない秘密を抱えている不運の天才シェフ・小澤幸應(段田安則)、資格取得が趣味の元・銀行員ソムリエ・山縣重臣(岸部一徳)と、小澤以外はフレンチ未経験の素人ばかり。
仮名子はなぜそんな彼らを集めたのか? はたして店は無事にオープンできるのか?
かつてない、“至極のフレンチレストランコメディー”の幕が開く!
 
<出典>heaven ~ご苦楽レストラン~公式

第1話のネタバレはここをクリック
視聴後に公開いたします
第1話の感想はここをクリック
視聴後に公開いたします

heaven ~ご苦楽レストラン~の内容

公式サイト

石原さとみがフレンチレストランのオーナー役に!
「オーナーの、オーナーによる、オーナーのためのお店」 オープン!!

お店を繁盛させる気など毛頭なく
「自分が心ゆくままにお酒と食事を楽しみたい」
という欲求を叶えるためだけに開いた“超変わり者”
墓地の中に建つお店を舞台に、風変わりなオーナーと
個性あふれる従業員たちが巻き起こす
“至極のフレンチレストランコメディー”をお届け!!

<出典>TBS公式

<出演者>

黒須仮名子:石原さとみ
伊賀観:福士蒼汰(幼少期:中野遥斗)
川合太一:志尊淳
鱸克雄:田口浩正
和田英代:内田慈
月川陽平:大重わたる
高遠大地:松本ししまる
小枝繁:矢柴俊博
幹みのり:上田遥
堤計太郎:勝村政信
謎の紳士:舘ひろし
小澤幸應:段田安則
山縣重臣:岸部一徳

<各話の視聴率>

1 une 予測不能! オーナーのための店オープン 10.8%
2 deux シェフの知られざる秘密! 謎の刺客現る 9.2%
3 trois オーナー激似の伊賀母登場!  8.7%
4 quatre オーナーの正体! 10.0%
5 cinq スゴ腕ライバル登場 川合君がリストラ!? 7.8%
6 six 一世一代の大勝負!! 激突オーナーVS店長 7.5%
7 sept 常連客の知られざる秘密…!? 8.1%
8 huit 双子!? 宿命のライバル来店! 7.5%
9 neuf オーナー引退!? 8.5%
10 le finale さよなら! ロワン・ディシー 8.7%

第1話から最終回まで全話配信中です

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heaven ~ご苦楽レストラン~の感想

20代女性

個性的なキャラクターが本当に魅力的で、おもしろいドラマで、ほろっとくるようなところもたくさんあるんですが、それ以上にたくさん笑えるドラマだと思います。特に、石原さとみさんが演じていたオーナー、福士蒼汰さんが演じていた伊賀くん、そして伊賀くん家族が本当に大好きでした。石原さんの自由っぷりが可愛らしくて、本当におもしろかったです。そして、なによりもファッションがすごく素敵でした。かなり個性的なファッションだったのですが、どれもさらっとおしゃれに着ていて、美しかったです。そして、自由なキャラクターにもぴったりでした。福士さんが演じていた伊賀くんは、もう便利と言われ、不憫で不憫で笑ってしまいました。伊賀くんのお母さんが登場し、いかにして伊賀くんが出来上がったかというストーリーが描かれた回が本当におもしろすぎて、このドラマの中で1番好きでした。伊賀くんのお母さんとオーナーが共鳴しあっちゃったところも含めて、おもしろすぎました。伊賀くんの便利なところを言い合うゲームがめちゃくちゃおもしろいし、お母さんが観がいないと不便なの、便利だから帰ってきてほしいと言ったことに関してもお腹を抱えて笑ってしまうほどでした。個性的なキャラクターが可愛らしく、とてもおもしろいドラマでした。

40代男性

このドラマの面白い点は、一発屋の小説家のかなこが突如レストランを経営する。1人1人働いてくれる人をスカウトしていく。シェフとコック、それにイガ君の4人以外の接客係の3人は素人ばかり。そんな中、半ば無理矢理にレストランをオープンさせる。癖のある従業員と素人オーナーとのハチャメチャで、それでいてどこか暖かな印象もあるそんな内容がとてもほんわかとして楽しく見れました。最初は、イガ君の話から元牛丼屋の店長、資格マニアの山縣さん、ドジな河合君。そして、ドラマの途中までオーナーの正体は謎のベールに包まれていましたが、中盤辺りで小説家だったことが判明します。第8回くらいまでは楽しい展開でしたが、終盤になるとお店に危機が訪れて結局レストランは潰れてしまいます。従業員達は、その後も日本各地でお店を続けて行きますが、オーナーの消息は分からずじまい。ラストシーンで、ナレーションを務めていた舘ひろしの正体が判明します。年齢を重ねたイガ君だったのです。その後オーナーと再会して終わるのですが、この終わり方に私は納得いきませんでした。全国各地でお店をやる下りはいらなかったのでは。もっとオーナーとイガ君の仲が進展していく内容のほうが良かった感じがしました。ラストがちょっと残念でした。

30代女性

高級で敷居が高いイメージのあるフレンチのレストランなのにハチャメチャなことが起こるコメディドラマでフレンチが身近なものになるような感覚がありました。従業員は全員何かを抱えた個性派ぞろいで、唯一普通のように見える伊賀観も変わり者の両親を持ったがゆえになんでもできる便利屋さんのような存在になってしまい、母親にもオーナーの黒須仮名子にも良いように使われるという悲しい運命を背負ってしまいますが、自分の生きていく道を見つけてられるなんてステキです。石原さとみが演じる黒須仮名子は不思議な交友関係を持っていて謎な人物ですが、ハイブランドで身を固めて派手な格好をしてかなり自分勝手な言動で周りを振り回すオーナーのキャラクターがとても似合っていました。実は売れない小説家だということが途中で判明しますが、料理も出来ないし、サーブも出来ないレストランの経営も出来ず、毎回おいしいワインと料理をお客と同じように堪能するという毎日でうらやましい限りです。楽しく生きていくためにはオーナーのような自分勝手さも必要かもしれない、周りの空気を読みすぎないことも必要なのかもしれないと思わせれくれる作品で、堅苦しい現代を楽に生きられるようなヒントがあるような気がします。

40代女性

原作を忠実に再現したこのドラマ、ただし石原さとみさんはちょっと美しすぎます。コミックをそのまま表現とするあまり、人魂のような形で現れるキャラクターたちの演出はちょっと興ざめでした。やはり評判がいまいちだったようで、これは次第に姿を消していきます。自分のためにレストランを作ってそこのオーナーとして暴虐武人にやるなんて、現実には絶対にありえませんがゆるっとした原作そのままに何も考えずただ楽しんでみればいいのでしょう。石原さんなので、高圧的にしていてもそれほど不快感を感じずみんなが駄々っ子をなだめる感じで受けとめてあげているようで愛も感じられます。特に注目したのはやはりメイクと洋服、ファッションショーを見ているようで良かったです。正直あれほどゴージャスな方でないと着られないものばかり、参考にはなりませんが目の保養にはなったのです。マンガと違ってもちろんお料理も再現しているのでこちらでも目を楽しませることに、遅い時間の放映ですからちょっと我慢を強いられることにはなりました。あれをもりもりたべてあの体形とすれば、オーナーすごすぎます。ずっとゆるゆるのままレストランが続けばよかったのに、結局墓場のあの場所でいられなくなったのが残念です。

40代女性

「動物のお医者さん」の漫画家・佐々木倫子さんが書いた原作漫画のドラマが始まるということで見始めたのですが、とても面白かったです!「ロワン・ディシー」のオーナーとなった黒須仮名子のちゃらんぽらんさには笑えるし、その黒須仮名子に振り回される店長やシェフ、シェフドランたちには、同情したりとかなり面白かったです。もともとロワンディシーに集められたシェフたちも、黒須仮名子の口車にのせられてやって来たために、少しずつ黒須の性格を知り、伊賀観がやって来たときには、もはや他のみんなは悟りの状態になってしまって、脱け殻状態になることで、心を守っているのには笑わざる負えなかったですね!もと美容師で全く接客の基本も出来ないどころか、料理を運ぶこともおぼつかず、しまいには予約者の名前を聞き忘れてしまうなどのミスを連発するコミドランの川合。それを必死にフォローしたり、戦力になるように指導したりで忙しい伊賀観。それだけでなくオーナーの無茶振りにも応じなければならなかったりする伊賀には同情しかなかったですね~。ラストには伊賀とオーナーの黒須とのラブストーリーも見られるのかと思ったら、それはなかったのでそこだけは残念でした。しかし何十年後も2人にしかない絆のようなものが見えたのには嬉しかったです。

50代女性

なかなかここまで笑えるドラマは少ないと思います。最初は笑ってばかりいましたが、徐々に話が展開していくにつれて、しみじみと思えるような場面もありました。謎の紳士の正体が最後に分かって良かったです。結局、このドラマは謎の紳士から見た回想録のようなものだったのかもしれません。レストラン「ロワンディシー」のオーナーの謎が途中で分かり、さらにはこのレストランが予想外の形で終わってしまいました。それがとても残念でしたが、名前だけは伊賀君たちが継続してくれました。あの場所にあったからこそ、このレストランは趣があってよかったのかもしれません。立地条件は良くなかったかもしれませんが、静かさでは群を抜いていたと思います。わがまますぎる黒須仮名子のやり方はどうかと思いましたが、しかし、自分のやりたいことを貫く姿勢は見習いたいものです。あまりビジネスに固執しすぎず、自分のやりたいことを貫いていけば、おのずと道は開いていくのではないかと思っています。このドラマが終わってしばらく経ちましたが、再放送や続編を観てみたいです。 このメンバーだったからこそ、ここまで面白い作品になったのだと思いました。原作の漫画本をまだ読んでいないので、機会があったら是非読んでみたいです。

40代男性

石原さとみさんが主演するドラマとして人気が出ていました。多くの人はあまり知らないであろう驚愕の事実がこのドラマには存在し、このドラマはドラマために作られた脚本ではなく、元のネタが存在するのです。実はこのドラマは漫画をもとに作られており、このドラマの原作は漫画になるのです。漫画の内容は一話ずつのオムニバス形式で進む漫画であり、漫画の内容とほぼ似たような内容にドラマは作られています。ある寂れたレストランを立て直すべく石原さとみが東奔西走し、ドタバタ劇を繰り広げるドラマであります。ドラマの前に漫画を見ていた私のような人から見ると石原さとみさんは、漫画の主人公となかなか似たようなキャラクターなので面白いと感じられました。配役が全く異なるタイプではなかったのも良かった点だと思います。予めキャスティングに対して色々思案されたでしょうがよくある若手女優を起用するのではなく、ある程度経験のある女優を主人公のオーナーに抜擢したことについては良い判断であったと感じます。どちらかと言うと綾瀬はるかのような感じでも良かったと思いますが、少々棘のある主人公に配慮して石原さとみを起用したのでしょう。その点は良い判断であったと感じざるを得ません。

40代女性

見ていると必ず美味しいものが食べたくなって、ワインが飲みたくなりました。それくらい食べ物が美味しそうだった。石原さとみのポジティブ思考は、自分勝手にも見えるけど、それくらい能天気な振るまいにスッキリします。私は、このドラマからポジティブになることを学びました。どちらかと言うとネガティブ思考だったけど、困難にあってもポジティブにいた方が明るい気持ちになれるし、良い方向に進むような気がしました。生きていく上で諦めずに前向きに考え進めるようにしようと思います。そんな気持ちにさせてくれたドラマです。周りのスタッフも個性がありそれぞれの持ち味が面白いし可笑しくて楽しいです。見ていると元気になります。見ていくうちに謎が解決します。意外な正体にビックリです。私もそういう生き方、仕事をしたいなぁと憧れもあります。毎回テンポ良く進み解決するとスッキリしますが、最後は皆さんが、どんな気持ち、どう考えるか私も知りたいところです。私は、ラストだけ理解出来なくて、なんで?と言う感じでした。でも、共感出来る人が沢山いるのではないでしょうか?理想の生活と自由奔放なスカッとするドラマです。美味しいオツマミとワインを飲みながらまた見たいです。

50代女性

石原さとみさんが、とてもきれいで華があって可愛いかったです。表情豊かで魅力的だと思いました。かなり自分勝手で好き放題に行動するオーナーなのですが、石原さとみさんが演じたことであまりイヤミさを感じない存在になっていたと思いました。食べ物をほんとに美味しそうに食べる姿が、見ていて気持ち良かったです。福士蒼汰さんが、真面目で物腰が柔らかく優しいイケメンの伊賀君をとてもいい味を出して演じていてはまり役だと思いました。オーナーが店に来ない日の、みんなののびのびした雰囲気が面白かったです。岸部一徳さんが、さすがの演技力で存在感が際立っていたとリカバリーました。勝村政信さんが、くせのある演技力でいい味を出していてさすがだと思いました。1人1人のキャラクターがしっかり描かれていて、チームワークの良さが伝わってきて、とても良かったと思いました。みんなそれぞれ平凡なんだけど、すごく変人で個性が強い人たちの集まりなのに、オーナーがハチャメチャ過ぎて自然とまとまりができていって、雰囲気のいいレストランになっていく過程がとても面白かったと思いました。あの場所は、ちょっと分かりにく過ぎて普通の人はなかなかたどり着けないのではないかと思ってしまいました。

20代女性

出演されている俳優陣は演技力の高い俳優さんが多かったにもかかわらず、ストーリーがいまいちで非常に残念なドラマでした。石原さとみさんの役が破天荒で従業員たちを振り回していくのですが、ありえない振り回し方だったので物語にリアルさを感じられませんでした。また途中で出てくるコメディのような静観のシーンなど、あまりくすっと笑えるものではありませんでした。従業員たちも個性的すぎてうまくいくとは思えませんでした。きっとリアルに飲食店で働いている人は見れない内容だったと思います。特に無駄遣いだと感じたのが志尊淳さんです。あまり仕事ができない、マイペースで能天気な可愛い男の子の役だったのですが、喋り方にイラっとしてしまいました。演技の上手な俳優さんだと思っていたので残念でした。そして最終回も微妙な終わり方だったのですっきりしませんでした。もう少し恋愛要素のあるドラマがよかったなと思います。また一人一人の従業員をピックアップしていく物語がありきたりだったので、やるのであればもう少し踏み込んだ内容で、どんどんと成功していくというようなワクワクするようなストーリーだったらよかったなと思います。徐々に見る気がなくなってしまうドラマでした。