凪のお暇の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

凪のお暇の動画を無料視聴する方法

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凪のお暇の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「凪、お暇終了!」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

凪 (黒木華) と慎二 (高橋一生) は、両家顔合わせで今まで言えなかった家族への不満をぶつけ、互いに距離が縮まったと感じていた。そんな2人の前にゴン (中村倫也) が現れ、凪に決死の告白。凪をめぐる慎二とゴンの3角関係にいよいよ終止符が打たれる。
 
果たして、凪が選んだ選択とは!?
そして、お暇生活の結末とは…?
 
<出典>凪のお暇公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
モテ期到来!?
ゴン(中村倫也)に真っすぐに告白された凪(黒木華)。一方の慎二(高橋一生)とは、慎二もまた家族のことで辛い思いをしていたこと、自分と同じだったことを知り、絆が深まっています。

 

占いによると、今凪は50年に1度のモテ期到来中らしく、「どっちを選ぶのよ?」スナックバブルのママ(武田真治)に迫られ、私の人生はその2択なのだろうかと戸惑います。

 

坂本(市川実和子)は、凪の存在のおかげで、石の力に頼ることを卒業することができたと言います。

こんなところにもモテ期の波が…。

 
 
緑が妹と和解
緑(三田佳子)は妹に会いに松山に帰りました。妹は夫に死なれ、子供もおらず、施設で一人きりでした。

 

緑が映画が好きで「ローマの休日」を何度も何度も見ていたのは、自分の人生に逆らおうとした王女様の姿に憧れを抱いていたからでした。緑は親の顔色ばかりを伺う、空気を読んだ子供だったのです。だからその反動で家を飛び出して、親の期待も自分が背負うはずだった人生も何もかも捨て去ったのです。

 

「それで、幸せだった?」妹に聞かれ、緑は答えられません。「どっちも同じね、結局最後は1人なんだもの」

 

この時緑は心に決めました。松山に帰って、残りの人生を妹と2人で一緒に過ごすことを。
 
お別れ会
緑のお別れ会が開かれることになり、みんなでスナックバブルに集まりました。楽しく飲んで、カラオケをして。

途中から、みすず(吉田羊)たちが「どうせなら一緒に出られたらよかったんですけどね。私たちも早く荷造りしなきゃ」などと言い出します。何のことかわからない凪。実は、凪たちのアパートは今月末で取り壊しが決まっていたのです!

みすずたちは中古の小さな家を買ったそうです。
 
足立と円が仲良しに?
足立(瀧内公美)は、いつもつるんでいる取り巻き2人が、LINEで自分の悪口を言っているのを知ってしまいます。

「”アダハラ”やばいよね」「今夜もアダ様から呼び出しかかってるじゃん」「まじ行きたくねー」

 

落ち込んでいる足立に、円が「何か落ち込んでますか?私、最強のママがいるスナック知ってますけど」と声をかけました。二人は友達になれるのかな?

 
 
ゴンへの答え
凪は必死に部屋探しをしていますが、なかなか見つかりません。ゴンはもう部屋が見つかったらしく、新しい部屋を見せてもらいます。

ゴンは凪に鍵を渡し、「ここで一緒に暮らそう」と言ってくれますが、凪はゴンの申し出を断りました。

「今の私のままじゃ、また多分流されちゃう。ゴンさんに出会って、丸ごと自分を受け入れてもらえるのって、すごく安心するしあったかいんだなって知った。だからゴンさんからいろいろもらうんじゃなくて、おいしい空気を大好きな人たちにあげられる人間になりたい。ゴンさんみたいに」

 

ゴンは最後に凪をやさしくハグしました。

 
 
就職
凪は就職が決まりました。コインランドリーの会社で、修行を積むといいます。坂本と一緒に描いた夢があきらめられないのです。

 

坂本は、コインランドリーの息子の誘いで内装の会社の営業をすることになりました。

 
 
慎二への答え
凪は慎二に就職が決まったことを報告するため呼び出します。慎二は「明日1日だけ時間ちょうだい。お前のお暇の最後の一日」と凪をデートに誘います。

 

二人で楽しく街を歩き、昔2人で行った水族館に行って、あのイワシを探すと、今も元気で1人気ままに泳いでいました。

 

凪は自分のウィッシュリストを見せます。

凪「自分のやりたいこと、未来が描けるようになった。未来が楽しみになった。でも…」

慎二「その未来に、俺はいない、だろ?認めてやるよ。もうお前は1人で立派に泳いでるよ。だからお暇卒業するんだろ?俺もお前を卒業してやるよ。俺が話したかったのは、“お前は絶対に大丈夫!“てこと。」

凪「好きになってくれてありがとう」

 

最後に慎二が凪を抱きしめようとすると、凪は拒絶します。

 

慎二「そこは空気読むところだろ~!?」

 

2人は笑いながら喧嘩をして、別れました。

 
 
坂本に彼氏!?
凪は取り壊されるアパートを見て「お暇、おしまい!」とつぶやきます。

 

新居が決まるまでの間、坂本の家に居候させてもらう話になっていましたが、坂本は「彼氏ができてしまって、ごめんなさい」と言います。彼氏はなんと慎二の兄・我聞慎一でした!

最終回(第10話)の感想はここをクリック
慎二とゴンとどっちとくっつくのかな!?と思って見てきたけど、そういえばこのドラマってラブストーリーじゃなくって凪の成長物語だったんですよね。それから登場人物たちの群像劇でもあった。

 

ラブストーリーだったら、登場人物の中の誰かを選んで物語が完結するけど、本当の人生は今出会っている人の中から必ずパートナーを選ぶわけじゃない。でもだからと言って、今まで一緒にいた人とみんなお別れしたとしても、その人たちが縁のなかった人だったわけじゃなくて、過去に出会った人々が自分を与えてくれた影響が、次の人の出会いにつながっていったりもする。

 

この最終回はドラマ的には最終回だけど、凪の人生はこれからも続いていて、これからいろんな人と出会っていくんだろうなぁと言う未来を感じさせました。

だけど最後の慎二との別れのシーン、凪がハグをさせなかったのは(ゴンには普通にハグさせていた)、そうしてしまえば自分の未練を断ち切ることができないからじゃないのかな?と思いました。あの時慎二にハグをされていたら、慎二と別れられなかったんじゃないかな?最後は慎二は気づいていなかったけど、凪は振り返って慎二を見ていたし。

 

それくらい慎二は、いい男になりましたよね。もっと早く素直になっていたら2人の運命は違ったのかな?でも2人の時間がすれ違っていたっていうことが、2人が運命の相手ではなかったって言うことなのかな?

<見逃し動画>第9話 「凪、慎二、家族をリセットする」
 
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第9話の公式あらすじ

突然上京してきた 凪 (黒木華) の母・夕 (片平なぎさ) に、凪の婚約者と言ってしまった 慎二 (高橋一生)。その流れであれよあれよという間に、大島家と我聞家の両家顔合わせをすることになってしまい、今さら本当のことを言えない状況に。あとに引けなくなった2人は…。
 
一方で、アパートの共有スペースで、龍子 (市川実日子)、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季) から凪と結婚したいためにわざと嘘をついたのではないかと疑われる慎二。ゴン (中村倫也) は凪と慎二の姿を見て、今までに感じた事がない憤りを感じていた。
お暇が終了し、ゴンの部屋を去ろうとする慎二に、ゴンはある言葉を投げかける。そして…
 
<出典>凪のお暇公式

第9話のネタバレはここをクリック
両親の顔合わせ
凪(黒木華)を母親の夕(片平なぎさ)から助けようとして、付き合っているふりをした慎二(高橋一生)。すると夕は、「今すぐにそちらのお母さんに電話をしたい」と圧をかけてきます。

 

夕の笑顔の威圧感から逃げることができず仕方なく電話をかけると、来週慎二の祖母の米寿のお祝いがあるので、そこで「親同士の顔合わせをしよう」と話が進んでしまいます。

 

母同士はすっかり意気投合で、毎日電話をしたり贈り物をしあったりと交流を深めており、今更本当のことが言い出せず、このままでは本当に慎二と結婚しなければいけない流れになってきてしまった凪。慎二としては全く困らない展開ですが、凪の思い描く慎二との結婚生活はモラハラに耐え続ける恐ろしいイメージ…。

 
 
緑の過去
緑(三田佳子)のところに弁護士が訪ねてきます。緑の妹が病気らしいのです。

 

緑は昔、長女で跡取りだったのに、実家の旅館も許婚も捨ててトンズラして、すべてを妹に押し付けて逃げてきたのでした。今更合わせる顔がありません。

 

しかし、緑は決意を固めて、実家に戻ります。「帰ってきたら話すわね」と坂本(市川実和子)に告げて。

 
 
円は空気クラッシャー
円(唐田えりか)の大阪にいたころのあだ名は「空気クラッシャー」。円は小学校の頃から、いつもそんなふうに言われてきました。

 

「誰々ちゃんの好きな男の子が円ちゃんのことを好きになった」とねたまれ、大学に入っても社会人になっても、言い寄られた誘いを断れば「思わせぶりな八方美人」、頑張って契約をとっても「あの社長は面食いだから」、「かわい子ぶってる、いい子ぶってる、色目使ってる」とねたまれてきました。

 

東京に来てからも、やはり足立たちのグループに嫌われ、男性社員たちからも「色目を使ってる」と噂されていたところに、慎二が円の実力や頑張りを認める発言をしてくれたことで、「この人はわかってくれている」と感じ、慎二を好きになったのでした。

 

しかし、スナック「バブル」にやってきた円は、慎二が凪に「両家の顔合わせ」と話しているのを聞いてしまい、2人が結婚すると思い込みお祝いを言って去って行きます。一応円を追いかけた慎二ですが、「私のどこが好きでした?」と聞かれ心の中で「えっと、顔…」としか浮かばない慎二を、思いっきりひっぱたいて走り去りました。

 

 
 
お母さんのことが嫌い
両家の顔合わせが始まりましたが、慎二の母(西田尚美)は凪や凪の家族のことを興信所を使って調べていました。死んだことになっている父親は、本当は借金を作って蒸発してしまったこと、凪が会社の人とうまくやらなくて会社を辞めていること、今はスナックで水商売をしていること。

 

凪の家族が嘘だらけだったことを知り、当然「結婚は破断」の空気に。

 

そこへ突然慎二の兄の慎一が現れ、自分がアメリカの投資会社で働いていたと言うのは嘘だったことをばらしてしまいます。さらに母親が整形依存なこと、父親が愛人と隠し子がいることも。

一生懸命空気を取りつくろおうと慎一を止めようとする慎二を見て、凪は「この人、私と同じだ」と思います。

 

嘘だらけの慎二の家族を蔑む夕に対して、凪は

「私、お母さんのことが嫌い。罪悪感を煽って言うことを聞かせようとするところとか、外ではいい人ぶるところとか、自分もできないようなことを娘に期待するようなところとか、嫌い。

私、お母さんのためには生きられない。自分で何とかして。期待には答えられない。期待に応えない私の方が、みっともない自分の方が、生きてて楽しいんだ」

 

そして凪は慎二に「もう空気を読むのやめよう」と言って、2人は会場出ました。

 

 

凪と慎二は公園でお互いの子供の頃のことを語り合い、それから「お母さんにひどいこと言った」「おばあちゃんにおめでとうって言うの忘れた」と言って2人で泣きました。

 

 
 
ゴンが凪に告白
最近顔に謎の傷が増えていくゴン。凪と慎二が帰ってくるのを待っていて、いきなり「俺、凪ちゃんが好き!」と告白をします。

 

「告白ってどうやってやったらいいかわからないから、とりあえず回収してきた」と言って、バックの中から大量の合鍵を出します。今まで遊んできた女の子に合鍵を返してと言いに回っていたらしく、顔の傷はその女の子たちにつけられたものだったようです。

 

「これからは凪ちゃんだけが好きでいる」と誓ったゴンですが…。

第9話の感想はここをクリック
凪と慎二が二人で公園で泣くシーン、すごく泣けました。二人とも形は違えど、親のために空気を読む子供時代を過ごしてきて、今でも親の前では足がすくんじゃうほど顔色ばっかりうかがって…。

 

そういう二人の辛かった記憶がシンクロする感じが、すごくうまく描かれていましたよね。真逆に見えた二人だけど、背負ってきたものはとてもよく似ていた。凪は今回、初めてそんな慎二の弱い部分を知ったんですね。

 

でも、二人が描く新婚生活、あまりにかけ離れていましたね(笑)慎二はお料理上手な凪とかわいい娘たちに囲まれて幸せな生活。豆苗節約料理と扇風機で、完全に凪の個性を受け入れてるだけじゃなくて愛しちゃってる。

 

凪の描く新婚生活は、かわいくない子供たちに文句を言われ、慎二に「子供がうるせぇ!子育てはお前の役目だろう!」と怒られ…。確かに付き合ってた頃のオラオラ系だと、こっちのほうがしっくりくるかも。でも凪のイメージのほうはちゃっかりエアコン使ってて、慎二とのイメージにずれがあって面白かったです(笑)

 
凪に本気になってるゴンだけど、あの告白はどうだろう…?あれだけ合鍵出てきたら、さすがに引くなぁ。「今は一途になりました!」と言われても、絶対信用できないし。女にだらしない男はたぶん一生治らない。

 

でもそういう意味ではモラハラ男も一生治らない…。やっぱり最終回は凪はどっちともくっつかずに、一人で未来に向かって歩き出すっていう結末かなぁ~。

<見逃し動画>第8話 「凪、北国へ行く」
 
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第8話の公式あらすじ

凪 (黒木華) に素直な気持ちを話した 慎二 (高橋一生)。一夜明けても、円 (唐田えりか) からの連絡はなかった。すると、出勤しようとする慎二のもとに、円ではなく、ゴン (中村倫也) から朝ご飯のお誘いがはいる。迷った慎二だったが、生まれて初めて会社をサボることに。
 
一方、凪はスナック 「バブル」 のママ (武田真治)、杏 (中田クルミ)、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季)、エリィ (水谷果穂) と一緒に凪の家で 「バブル」 の餃子パーティの仕込みをしていた。慎二との間に起こった出来事を皆に聞いてもらう凪だが、想定していない答えの連続で困惑する。風にあたろうとベランダに出ると隣の部屋にはなぜか慎二が !?
龍子 (市川実日子) と進めているコインランドリー計画は順調に進み、あとは入金を残すのみとなっていた。そんな時、凪の母・夕 (片平なぎさ) から、住んでいる北海道に台風が直撃し、家に被害が出たと電話がかかってくる。急遽、北海道に強制送還されることになった凪だが…。
 
<出典>凪のお暇公式

第8話のネタバレはここをクリック
初めて慎二の気持ちを知る凪
ついに凪(黒木華)の前で本音をぶちまけ号泣した慎二(高橋一生)。しかし突然のキャラ変に戸惑った凪は、慎二の真意が掴めず、「終電だから」と言って帰ってしまいます。マンションから出てくる凪の姿を見て、円(唐田えりか)は慎二の部屋には行かずに帰りました。

 

凪が慎二の言葉の意味がわからず混乱し、坂本(市川実和子)に相談。たまたまみすず(吉田羊)や緑(三田佳子)、バブルのママ(武田真治)やら、ゴン(中村倫也)など、いろんな人が集まっていたときだったので、みんなで凪の恋愛相談に乗ることに。

 

慎二の号泣をほとんどの人が目撃しており、慎二が凪のことを大好きだったことを知らなかったのは凪本人だけだったと言うことを知ります。慎二が何度も自分に会いに来るのは「あっちがいいから」と言う言葉の意味だと思っていた凪は、頭が混乱します。

 

みんなに色々と言われてベランダに出た凪は、隣のゴンの部屋にいた慎二と鉢合わせ。慎二は凪が帰った翌日、ゴンの気まぐれで朝ごはんに誘われ、人生初会社をサボったのです。そしてそのままゴンの部屋に居ついてしまいました。今は“慎二のお暇“なのです。

 
 
嫌いなものは口に出して言ってみるべし
凪の母親からとうもろこしが送られてきました。慎二はとうもろこしが好きなので、一緒に食べようと慎二とゴンを凪は誘います。

しかし凪はとうもろこしが嫌いでした。規則的に並んでいる粒を見ているとなんだか息苦しくなるし、小さい頃、母親に無理矢理食べさせられたトラウマが消えないのです。

 

「嫌いなことを口に出すと、ちょっと楽になるって言うこともあると思うよ?」

とゴンは言います。

 

その夜、ベランダに出て凪がビールを飲んでいると、物音に気づき慎二もまたベランダに出てきます。2人は顔を見ずに声だけで話をします。

 

「子供って嫌でも学んじゃうよな。親にとって、言ってほしい言葉」

慎二は凪がぬか床を取りに来たあの日、会社で過呼吸になって倒れたことを話します。凪は慎二に漬物を進め、2人はベランダの壁越しに顔を合わせて笑いあいます。
 
緑は本当はお金持ち
緑(三田佳子)は、ここに来る前は松山で有名な旅館の跡取り娘でした。親の遺産問題から逃げてきたようで、自ら貧乏暮らしを選択したようなのです。

 

緑にも謎が…?

 

 
 
母親をとるか、自分の夢か
そんな時凪の母親(片平なぎさ)から電話がかかってきます。台風で家に被害が出たらしいのです。

 

とりあえず凪は一旦北海道に戻ります。ありのままの姿を母親にはまだ見せられないため、清楚なワンピースを着て髪をストレートにして出かけようとする凪を慎二は止めます。しかし凪は慎二を振り切って北海道に戻りました。

 

母親は「近所の人に娘の結婚を自慢された」と言う愚痴話に始まり、家の近所の人に勧められたリフォーム費用を凪にせびるような素振りを見せます。凪は勇気を出して「やりたいことがある。自分からやりたいことを見つけられたのは初めてなの。だからお金は少し待ってほしい」と言いますが、母親は「わかった。お母さん、方々に頭を下げてお金借りてみる。見積もりまで出してくれたのに、今更断ったら何を言われるか…」と凪を追い詰めます。

 

結局凪は、坂本に振り込む約束をしていたコインランドリーの資金の100万円を、母宛に振り込んだのでした。

 

 
 
迎えに来た二人の男
坂本にお金を出せなくなったことを電話で伝えると、そこには慎二の姿が。北海道まで迎えに来てくれたのです!

 

「慎二の言った通りだったね。やっぱり私、変われない…」泣き出す凪に慎二は「俺が好きだったのはさらさらストレートと、貧乏くさいけど染みる飯と、いつも俺の顔色ばっかり伺っている控えめな性格。だけど、今はもじゃもじゃのほうがいい」と言って雨に濡れて、天パに戻ってしまった凪の髪を撫でました。

 

北海道まで連れてきてくれたのはゴンでした。慎二と凪の様子を見て思わず焦ってクラクションを鳴らしてしまうゴン。そして切ない表情…。

 
 
母の襲来
コインランドリー頃の話は入金が遅れたことで白紙になってしまいました。他の買い手が見つかったようで、コインランドリー自体は残す方向になったらしいです。

 

坂本は凪を責めることなく、「楽しい夢を見られた。きっとこれから夢が見られますよ」と励ましてくれました。

 

すると凪の前に母親の姿が。北海道でゴンと慎二に連れ帰られる凪の姿を目撃した裕子は、心配して東京にやってきたのです。

 

「平日なのに、こんなところでこんなもじゃもじゃ頭で何をしているのか」と問い詰める母親に、ゴンの部屋から飛び出してきた慎二は「凪さんの会社の者で、凪さんと交際させていただいてます。今は僕たち有給消化中なんです。このアパートに引っ越してきたのは凪さんがお金を貯めたいと言いまして。僕たちの結婚資金を」と礼儀正しく機転をきかせて取り繕ってくれます。

 

慎二のしっかりした対応に安心した様子の母でしたが、「で、いつ会えるのかしら?お宅のご両親と」と言われて、凪と慎二は固まってしまうのでした。

第8話の感想はここをクリック
少し前から慎二がめっちゃかっこよく見えてたまらない!

坂本さんの時に一緒になって助けてくれた慎二はとっても頼りがいがあったし、先週のラストで泣きながら気持ちが爆発する慎二は母性本能わし掴みだし、今回の「今はもじゃもじゃのほうがいい」と頭よしよししてくれる包容力とか、凪がお母さん相手に何も言えなくなって困っているところに颯爽と飛び出てきて母親の理想の彼氏像で挨拶してくれるところとか。

 

今までの慎二だったら北海道に迎えに来た時もうまく言葉をかけられなくて凪を傷つけるようなこと言ってしまいそうなのに、付き合ってた時に好きだったところを並べて、でも今はありのままの(もじゃもじゃ)お前がいいよって言えるようになったなんて、慎二も成長してるんじゃん!

 

最後の凪母への挨拶のシーンは、相手の望んでいることを察して取り繕うという慎二の特技が炸裂していて、急にキャラ変とかじゃなくて、もともとの持ち味がかっこよく見えてくるみたいな自然な流れでよかったです。

 

でもモラハラって治らないのかなあ?凪が慎二とよりを戻しても、また同じようにいじめられちゃうんじゃないかと、少し心配だけど…。

 
慎二と一緒に凪を迎えに来たのに、慎二を行かせてしまうゴンの優しさ。だけど2人があまりにもいい感じなので、思わず嫉妬でクラクション鳴らしちゃうと言う心の乱れ。今までのゴンだったらいつも飄々としていて、ゆるふわで感情の起伏なんてない感じで、女の子ばかりがゴンを好きでゴンは何を考えているか分からないと言う感じでしたよね。凪を本気で好きになっちゃったゴンは、自分でも「何この感情!?」といった感じで戸惑っていそう。

 

でもそういう自分でも抑えられなくなる位のわけわからない感情っていうのがいかにも“本気“ぽくて、女子のハートには刺さりますね。

<見逃し動画>第7話 「凪、夢を描く」
 
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第7話の公式あらすじ

凪 (黒木華) から、ゴン (中村倫也) と別れたことを聞いた 慎二 (高橋一生) は、オフィスラブを満喫中の 円 (唐田えりか) とランチ中にも関わらず、凪が気になり上の空。その時、突然同僚の 足立 (瀧内公美) たちがやってきて、慎二と円と鉢合わせてしまう。秘めた関係がバレているのではないかと、よくない空気が漂う中、慎二は思いがけない人物と接触する…。
 
ある日、いつものコインランドリーで洗濯をしていた 龍子 (市川実日子) と凪は、コインランドリーが閉店することを知り、店主から冗談半分で、「このコインランドリーを継いで欲しい」 と言われる。その日の夜、アパートの共有スペースで凪、龍子、ゴン、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季) に、「継いで欲しい」 と言われた話をしていると 「そんな夢もありかも」 という展開に。
そこで、凪は引っ越してきた時に書き出したウィッシュリストを再び思い出し、みんなで書くことに。思い思いに自分がやりたいことを書く中、やはり、凪はなかなか書けずにいた。そんな様子の凪を見ていたみすずは…。
ゴンは凪のことを好きだと自覚してから、自分が凪のために何をしてあげられるのかと思い悩んでいた。そして、ついにゴンが行動を起こす。
 
<出典>凪のお暇公式

第7話のネタバレはここをクリック
社内恋愛がばれる
円(唐田えりか)が書類に付けた付箋のせいで、円と慎二(高橋一生)の社内恋愛が女子社員の足立(瀧内公美) たちにばれてしまいます。

 

足立はわざと円をランチに誘い、慎二が前にも同僚と付き合っていたことを話し、凪(黒木華)の写真を見せます。写真を見て、自分を「同僚」と紹介したときのスナックのボーイがであると気づいた円。

 

それに足立は、慎二が「次々に社内の女に手を出している男」のような言い方をし、不安になった円。2人の関係はぎくしゃくしてしまいます。

 

 
 
コインランドリーが閉店
いつも凪が利用しているコインランドリーが、もうすぐ閉店してしまうことになりました。店の店主は冗談で「お姉さんたち、無職ならここ継いでくれない?」と凪と坂本に言います。

 

いつも洗濯をそこでしていた凪やみすず(吉田羊)たちにとって、このコインランドリーがなくなったら困るし、何よりも凪にとってはこのコインランドリーが憩の場でした。洗濯を待っている間ののんびりとした時間や、ベンチに座ってたわいもない話をするのがとても好きな時間だったのです。
 
ウィッシュリスト
ウィッシュリストとは、まっ白な画用紙に自分のやりたいことをいろいろ書き込んでいくと、なりたい自分になれる、と言うおまじないや儀式のようなもの。凪が会社を辞めて新しい自分になろうと決意した時に読んだ本に書いてあったことです。

 

凪や坂本(市川実和子)、みすず、うらら (白鳥玉季)と一緒にウィッシュリストを書こうと盛り上がります。

 

坂本が、「私と大島さんと2人であのコインランドリーを継いだら」と言い出したことから、凪は本気でその夢について考え、ウィッシュリストに書いてみます。

 

それを見たゴン(中村倫也)は、カフェと併設したコインランドリーのイメージ図を描いてくれました。

最初、ゴンはみんながウィッシュリストを書いているときに、何も書けませんでした。ゴンには”自分のやりたいこと”が何か、あまりよくわかりません。

 

今までは目の前にいる女の子がして欲しいことをしてあげたい、それがゴンの望みでした。でも今は何も望まれてなくても、凪のために何かしてあげたい。それがゴンの望みになっていました。

 
 
コインランドリー経営
凪と坂本は、ゴンの描いてくれたイメージ画と坂本の作った事業計画書を持って、コインランドリーの店主に話をしに行きます。しかし、そこの息子はコインランドリーをつぶして更地にして、ドラッグストアを作ろうと算段しています。

 

経営の経験のない若い女の子二人に何ができる?という態度の息子に

 

「“でも“って理由を並べて新しいことをやらない方が楽だけど、それじゃあ見られない景色があると思うから」

と凪は力説。

 

最終的に息子が決断したのは、坂本の学歴が「東大卒」だったからです。初めて坂本の学歴が役に立ちました。

 
 
凪と慎二の復縁の可能性
慎二は凪に会いたくて、スナックバブル2号店にやってきます。ママ(武田真治)は、別れたカップルを復縁させるプロ。慎二に「凪ボーイの本心を知りたくない?」と言って隠れさせ、凪の本心に迫ります。

 

すると「慎二と一緒にいたころの自分には二度と戻りたくないんです。慎二とよりを戻すなんてないです。300%!」ときっぱり!

 

思わず慎二も飛び出し、「俺の方こそ800%ないから!俺、彼女できちゃいました!」と捨て台詞を吐いて店を出て行きました。

 
 
慎二の兄・我聞慎一
我聞の兄は10年以上行方不明で、親戚の間ではアメリカの投資会社でバリバリ働いていることになっています。

 

兄は昔は成績優秀で親の自慢でしたが、中学受験を失敗してからふらふらといろんな怪しい仕事を転々としているらしく、最近になってYouTuberになったようです。しかも本名で活動しています。父親は官僚で保守的なので、親戚にはとてもそんなこと言えません。

 

慎一の動画を見ていると、なんとゴンのクラブで撮った動画がありました。慎二はゴンに頼んで慎一を見かけたら連絡をしてほしいと頼み、やっと慎一と直接会うことができました。

「頼むから本名で活動すんのやめてくれない?」と言う慎二に、慎一は「お前いまだに空気読んでんの?俺は好きな名前で好きなことをする!お前も1人でもいいから本当の顔晒し出せる相手がいたら、もうちょっと楽に生きられるんじゃね?」と言われてしまいます。

 
 
慎二が倒れる
もうすぐ慎二と円が担当している家電店でのイベントがあります。しかしイベントに必要な商品が間に合わないと言うトラブルが!

 

慎二は方々に頭を下げ商品を集めようとしますが、かなりピンチに陥ります。それを見て円が休みを返上して、大阪時代の営業先に頭を下げて回ってくれ、何とか乗り切ることができました。

 

しかしイベント当日、いつものように饒舌にスピーチをこなしていた慎二は、兄の言葉が脳裏に浮かび、息苦しくなり倒れてしまいます。

 
 
初めて慎二が素直になる!
家に帰って休んでいた慎二に、心配した円から電話があります。信二に代わってイベントの進行を受け継いでくれたらしく、終わったので「今から家に行きたい」と言う電話でした。円とぎくしゃくしていた慎二は「ちゃんとする。俺たちのこと」と告げ電話を切ります。

 

電話を切ると、すぐに部屋のチャイムが鳴ります。円がもう来たのだと思って慎二がドアを開けると、突然凪が部屋に飛び込んできました。

 

凪は母親から大島家伝統の“おばあちゃんのぬか床“を預かっていたのですが、引っ越しの時に荷物を全て捨ててしまい、間違ってぬか床も処分してしまっていたのです。しかし母親に、大島家の伝統を凪が途絶えさせたとは言い出せず困り果てていました。そんな時、小分けにして慎二の家の冷蔵庫に入れておいたことを思い出したのです。

 

冷蔵庫の中には無事にぬか床がありました。「捨てないでいてくれてありがとう」と言って、それを持って帰ろうとすると、慎二が

 

「あの時はごめん。追い詰めた。わかってやれてなかった。大好きだった。幸せにしてやりたかった。できなかった。ごめん…」

 

と泣きじゃくりながら、初めて素直な言葉を吐き出します。

 

凪が目線を上げると、そこにはやはり凪が育てていた手作り野菜が捨てずにとってありました。

凪は慎二に向かって一方踏み出し…。

第7話の感想はここをクリック
ラスト、やっと慎二が凪に「大好きだった」と素直に気持ちを伝えられましたね!本当にこんな

短い言葉で充分だったのに、この言葉がずっと言えないで苦しんできましたもんね。よく言った!慎二!!

 

それに、凪に「復縁は300%ない!慎二といた頃にいい思い出なんて1つもない。慎二といた頃の自分には二度と戻りたくない」と言われているので、その後で素直に気持ちを伝える事は普通の人でもとても難しいことだったと思います。

 

自分も凪と同じように過呼吸になって倒れて、どれだけ凪が追い詰められた状況だったか、その原因を自分が作っていたか思い知ったのでしょうね。

言葉だけではなくて、ぬか床や野菜を捨てないでいてくれたことから、慎二が本当に凪のことを大切に思っていてくれた事は伝わったと思います。情や母性本能だけでも、あの状況だったら抱きしめたくなっちゃうと思うけど、あの後凪はどうするのかな…!?慎二のほうに一歩踏み出したけど!?

 
それともう一つ、今回は凪達の将来について大きく話が進展しました。コインランドリーを100万円で買い取って、経営をしていくと言うのですから、かなり大きな決断でしたね。坂本さんはともかく、凪はもうスナックで働いているのだから無職では無いのですが、二足のわらじでやっていくって言うことかな!?

 

カフェと併設しているコインランドリーと言うプランは面白いけど、実際は洗濯ってとても生活に密着しているもので、みんなが凪や坂本さんのようにお暇中では無いのだから、洗濯が終わるまでベンチでおしゃべりしながら待つ、なんて時間にゆとりのある生活をしている人がどれだけいるんだろう…?この経営は大丈夫かな?とシビアなことを考えてしまいました。

 

息子は更地にしてドラッグストアにしたかったみたいだけど、私としてはドラッグストアと併設されているコインランドリーがとても使いやすいなと思いました。コインランドリーでの待ち時間は30分位ですよね?コインランドリーで必要なものを買い物する位の時間にちょうどいいです。カフェで30分も時間を費やせるのは、なかなか時間に余裕がないとできないことですから、平日はまず無理かなぁと。コインランドリーって、夜に使う人も多いから、凪たちがやっているように晴れた日の昼間にボーっと空を見ながらのんびり待ち時間を過ごす、と言うイメージとはかけ離れているかも。

 

でも待ち時間に無料で読める漫画本がいっぱい置いてあるコインランドリーだったら、30分間そこで過ごすかも!

<見逃し動画>第6話 「オフィスらぶで壊れそう」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

ゴン (中村倫也) と別れ、再びリセット人生をスタートした 凪 (黒木華) は、ママ (武田真治) から声をかけられ、スナック 「バブル」 2号店でボーイとして働くことに。ママや 杏 (中田クルミ) の接客の邪魔にならないように、雑用を片付けるが、時折、お客さんから話を振られてもうまく答えることができず落ち込んでいた。
 
一方、慎二 (高橋一生) は、会社の同僚の 円 (唐田えりか) と交際をはじめ、楽しいオフィスラブを送っていた。ある日、「バブル」 2号店を訪れると、ボーイとして働く凪と鉢合わせをしてしまう。しかし、慎二はそれをママたちに悟られないよう、いつもの営業スマイルで初対面のフリをするが…。
その頃、凪から返された鍵を見つめ、自分の中に起きている感情の変化に戸惑うゴン。凪のことを考えると胸がチクッとする、この胸の痛みがなんなのか分からないでいると、緑 (三田佳子) からそれは “初恋” だと言われ、凪のことを好きだと自覚するが…。
 
<出典>凪のお暇公式

第6話のネタバレはここをクリック
慎二が社内恋愛にどハマり!
タクシーの中で円(唐田えりか)にアプローチをかけられた慎二(高橋一生)は、円と交際を始めます。

 

「社内恋愛するやつなんて~」と噂する同僚たちに「絶対ないよなぁ!」と相槌を打ちながらも、実は社内恋愛にドはまり中!

2人だけの秘密のサインを送りあったり、満員のエレベーターでこっそり手をつないだり、誰もいない打ち合わせ室でキスをしたり、確認書類に付箋を貼ってランチの約束をしたりとラブラブです。

 
 
会話が下手なのは相手に興味がないから
スナックで働き始めた凪(黒木華)にとって、相手との会話が盛り上がらないのは致命傷。会話上手になるために本を読み漁ります。自分は話すのは苦手だけど「聞き役なら!」と言う凪ですが、スナックのママ(武田真治)にがつんと言われてしまいます。

 

「相手と上手に会話をしたかったら、愛想笑いと上っ面の相槌を止めることね。心がないことが相手にバレバレ。

そもそもどうして相手からボールを投げてもらう前提なの?何様?自分のこと”私って聞き上手のタイプかも”って思ってない!?聞き上手っていうのは、相手が打ちやすいボールを先に投げてあげるから。

あんたの場合、相手の顔色を伺ってばかりで何のボールも投げてこないから、相手が気を遣って話題を作ってくれてるだけ。じゃぁあんたが相手にボールを投げられないのはなぜでしょう?

あんたが相手に興味がないからよ。」

 

そんなことはない!人に興味ありますから!と心の中で反論してみるものの、実は今まで誰にも興味を持たずに上っ面の笑顔で「わかるー!」と相槌を打っていた自分にハッとします。

 

 
 
人生ゲーム
坂本(市川実和子)が再就職を決めた会社は、詐欺っぽくて怪しい。坂本が疑問に感じて会社を紹介してくれた先輩に指摘してみますが、はぐらかされてしまいます。

 

仕事帰りに、坂本と凪とみすず(吉田羊)が出会い、「3人で一杯やろう!」と言うことになり、懐かしがって人生ゲームを始めます。

 

坂本は身の上話を始めます。子供の頃は神童と呼ばれ東大に進学したまでは順調だったものの、就職してからはうまくいかなくなって、思うように前に進めなくなりました。みんなに「空気読めよ」と言われるようになりました。仕事でミスをするたびに、みんな鬼の首を取ったように「これだから高学歴は!」と言って罵りました。

 

それからすり減って、仕事を転々とするようになりました。それでも、後ろ向いていても仕方がないので、がしがし前を向いて進まなければ!と思っているところに、凪と出会いました。

 

凪は着実に一出ずつ進んでいくタイプで、すごいなぁと思ったのです。

 
 
凪と慎二が再会
慎二が「バブル」にやってきます。

ボーイとして働いている凪を見て慎二はびっくり! (先週のラストに慎二が円を連れて店にやってきたと思ったのですが、そこでは凪と出会っていなかったらしく、今回初めて凪がここで働いていることを知りました)

 

酔っ払いの客に絡まれている凪をさりげなく助けてくれた信二ですが、

慎二「こういうところで働くのはお前には無理。だってお前、自分に興味持ってくれるやつしか好きじゃねーじゃん」

と慎二にまでも言われてしまいます。

その時慎二が一緒に飲んでいて盛り上がっていた客が、就職支援セミナーの会社に勤めていて、凪が「私の友達も最近そういう会社に就職して」と坂本の会社のことを話すと、「そこ有名な詐欺会社だよ」と言われます。そんな凪を心配そうに見つめる慎二。

 
 
円は彼女?同僚?
慎二を見送っていた凪は、円と鉢合わせします。凪の手前、慎二は円のことを「同僚」と紹介。円も瞬時に、慎二に自分が彼女と紹介してもらえなかったことに何かを感じ取ります。

 

慎二は凪から「ゴンとは別れた」と言うことを聞いて、また未練が戻ってしまったようです。
 
凪が坂本助け出す!
凪が坂本の会社について、みすずに協力してもらい調べてみると、本当にひどい詐欺会社でした。凪は坂本にそのことを言うと、坂本は強く反発し、全く聞く耳を持ってくれません。

 

坂本の会社について、慎二が情報を集めてくれました。連絡を受けた凪は、セミナーを開催している会場に駆けつけます。坂本はセミナーの司会を担当していましたが、凪はセミナーの真っ最中に、坂本の手をとって会場から連れ去ります。まるで映画「卒業」のラストシーンのように!

 

他の社員が慌てて追ってきますが、ドアを出たところで慎二が待っていて、ドアを塞いで凪と坂本逃がしてくれました。
 
はじめての本当の友達
凪と坂本と慎二は、そのままスナック「バブル」へ。

 

坂本は、会社が怪しい事は十分気付いていましたが、「もう休むのも戻るのも嫌だ」と現実逃避をしていたのです。

 

凪「ずっと前を向いている坂本さんは素敵です。でも時々は振り向かなきゃ自分がどこにいるのか分からなくなっちゃいませんか?

私は最近ちょっとだけ後ろを見れるようになりました。今までは誰かがボールを投げてくれるのを待っているだけで、気遣ってもらっているのも気づかずに。自分に友達がいなかったのは、上っ面だってばれていたからだったんです。

坂本さんの話はいくらでも聞くから。だって私、坂本さんに興味があるから。友達だから」

 

坂本「空気読めない友達でも?」

 

凪「空気は、吸って吐くものです」

こうして凪と大島は、本当の友達になりました。

 

慎二の帰り際、坂本が慎二が白い恋人を食べながら泣きながら帰っていたのを見かけたことを思い出し、その会話からスナックのママたちも凪が慎二の元カノだと言うことに気づいたのでした。
 
慎二の社内恋愛がばれる
いつものように付箋でランチの話をしていた円と慎二。しかし、凪がゴンと別れたことを聞いて気もそぞろの慎二は、付箋付きの書類を机の上に置きっぱなしにしてしまいました。

そして、その付箋を見た足立(瀧内公美) に2人の社内恋愛がばれてしまい…。

 
 
凪の母の闇
凪の母が、凪に結婚をしてほしいと願っているのには理由がありました。田舎に住んでいる凪の母は、シングルマザーということもあってか、他人にズカズカ入り込んでくる近所の人たちの間で生きづらさお感じています。

 

そのため

「安定した仕事について、幸せな結婚して、自由になって遠くに逃げて欲しい。そしてお母さんをこの地獄から連れ出してほしい」

と願っていたのです。

 
 
ゴンの初恋は?
凪に恋に落ちてしまったゴン(中村倫也)。初めて胸の痛みを感じたゴンは、それが恋であると言うことを緑(三田佳子)に教わります。

一緒に花火を見ていた時に、凪が顔近づけてきてキス…!?と思ったら、「蚊がいたから」と言ってほっぺたをパチンと叩かれただけでした。

 

思わず凪にもたれかかって「恋…しんど…」とぐったりしてしまうゴンなのでした。

第6話の感想はここをクリック
今回は凪と坂本さんの友情の話でしたが、慎二がかなりナイスアシストでしたね!

今までは立川のアパートに押し掛けて、毎回冷たく「帰って。もう来ないで」と言われて号泣しながら帰っていた慎二ですが、「バブル」で会えるようになったので、2人が自然な形で頻繁に会えるようになってうれしいです。

 

お互いに2人きりで向き合うと、すれ違ってしまう慎二と凪ですが、こうやって他の人も巻き込んで接していると、相手の気持ちが見えてきますね。今回、凪が坂本さんに話していることを慎二が聞いていたように。不器用な2人ですから、周りの人を巻き込んだ関係性の方が本音が見えてくるかもしれません。

 

今回は恋愛要素少な目でしたが、慎二が凪に”人として”協力していた姿がとてもよかったです。

 
このドラマは毎回心に染みる名言が登場しますが、今回のスナックのママの武田真治さんのセリフも心に突き刺さりましたね。喋るのが苦手で「聞くのなら得意」と思っている人は、実は自分を聞き上手だと勘違いしている人。相手に喋らせてばかりいるのは、実は相手に気を遣ってもらっているだけ。本当の聞き上手は、相手が何を話したいかを指して、先に打ちやすいボールを投げている。

 

確かにそれって相手のことを知らなければ、どんなことを相手が話したいか分からないし、それが相手への興味と言うことですよね。

私も凪とは違うタイプだけど全然聞き上手にはなれなくて、自分の話したいことばかりを話してしまうタイプなので、耳が痛かったです。

 
凪の母の闇がけっこう重そうですね。田舎だとあれこれ言われて、でもご近所の人間関係壊したら大変だし、それこそ「空気読んで」我慢ばっかりの人生だったんだろうな。

 

でも、その状況から子供に救ってもらおうと思ってるところが、かなり闇かなと思いました。凪は今、自分の力で状況を変えようと思っているのだから、凪母も辛いけど自分の力で周りと戦ってみてほしいです。

<見逃し動画>第5話 「凪、お暇復活!」
 
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第5話の公式あらすじ

ゴン (中村倫也) に恋をし “闇堕ち” してしまった 凪 (黒木華)。心配した 慎二 (高橋一生) は雨が降る中、凪に会いに行く。しかし、素直な気持ちを伝えられない慎二は、またしても凪を過呼吸に追い込みそうになってしまう。
凪はたまたま通りかかった みすず (吉田羊) と うらら (白鳥玉季) の親子に助けられ、そのまま2人の家に行く。久々にうららの顔を見て、みずずの手料理を食べて、凪は自分がいつからうららと遊んでいないか、いつから自炊をしていないかと考える。
 
一方、慎二は風邪をこじらせながらもスナック 「バブル」 へ行くが、店は2号店開店準備のため閉まっていた。
翌日、凪は 緑 (三田佳子) に誘われてラジオ体操に参加する。自堕落な生活を続けていたため、久々に日差しを浴びてふらつきながらも買い物へ。
その帰り道、ママ友3人とランチしているみずずの姿を見つける。妙な空気を感じ取った凪は、そっと様子をうかがうことに。
そして、自分の部屋に戻り、見渡した凪は、すっかりしおれた豆苗や、相棒の扇風機にタオルがかけられていることに気づく。そこにゴンが訪ねてくるが…。
 
<出典>凪のお暇公式

第5話のネタバレはここをクリック
ゴンに取り付かれたゾンビ
雨の中、すっかり変わってしまった凪(黒木華)のことを心配して、ついついきつい言葉を浴びせてしまう慎二(高橋一生)。

 

凪「ゴンさんといると空気がおいしいの」

慎二「その空気の旨味のためだけに、また空気読んでんのかよ!?」

凪「もう空気読んでない!」

慎二「読みまくってんだろう!ありのまま気取りのブスになり下がったと思ったら、今度はボロアパートの隣のゆる男に食われて闇落ちしてんじゃねーか!ゾンビみてぇな面して!結局お前はビクビクおどおど周りの空気読んで、自分をごまかして生きていくんだよ!言っただろ!?お前は絶対に変われな…」

 

偶然通りかかったみすず(吉田羊)とうらら。うららが「凪ちゃんをいじめないで!」と慎二に体当たりして、凪を助けました。

 

しかし凪は途中から慎二の言うことに全く反論できなくなっていました。

みすずもまた、2人のやりとりを聞いていて、慎二は「言葉はきついけど、本気で凪ちゃんを心配しているように見えた」と言いました。

 

凪はみすずの部屋にお邪魔して、お風呂につかりご飯を食べさせてもらいました。いつの間に自分は自炊をしなくなったのか、そういえばうららと触れ合うのも久しぶりだということに気づく凪。

凪が部屋に戻ると、ゴンが訪ねて来ました。

「この前のロールレタス、約束忘れちゃってごめんね。お詫びに今から散歩でもどう?」

 

エリィに言われた「ゴンと付き合うには、用法と容量を守らなきゃだめ」と言う言葉を思い出し、ゴンとの付き合い方に迷いを感じながらも、ゴンを前にするとなかなか断れません。

 

するとそこへ、美大生のモルちゃんがゾンビのような顔してやってきて、ゴンを連れ去っていきました。

モルちゃんは完全にゴンにどっぷりハマってしまい、絵が描けなくなってしまっていました。エリィの言っていたように、ゴンに依存しすぎて身を滅ぼしてしまったのです。

 

モルちゃんは彫刻刀でゴンを刺しますが、それでもゴンは「よかった折れてなくて。モルちゃんの商売道具」と優しいのです。

「私、ゴンさんと一緒にいるとダメになる。もう会わない」モルちゃんはゴンに別れをつげました。
 
一緒にいて楽しい人は自分で選べる
凪が街を歩いていると、みすずが仕事の休憩時間にママ友達と一緒にランチをしていました。ママ友たちは、にこやかにも嫌味を言い続け、みすずは苦笑いして対応することしかできません。

 

これが俗に言う“じんわりサンドバックタイム“。

 

凪は助けに入ろうか迷いますが、なかなかできずにいるところへみすずの職場の男性がやってきて、「毎回グダグダ長ぇんだよ!おばさんシンポジウム!」と勢いよくみすずを連れ去っていきました。

 

ホッとした凪ですが、みすずがいなくなってからも、ママ友たちの悪口は止まりません。今度こそ何か言ってやろうと思う凪ですが、またまた言えませんでした。

 

 

また凪が歩いて行くと、今度はうららに会いました。この前うららと仲良くしていた同級生の女の子2人が、うららをスルーして通り過ぎて行きます。

「お母さんに私と話しただめって言われてるみたいだから、話さないようにしてるの」

女の子2人は、さっきのランチのときのママ友の子供です。以前は住んでいるマンションや、犬を飼っていると嘘をついていたうららですが、今は貧乏であることが知られてしまいました。

 

後からカフェを出た先程のママ友たちが歩いてきました。

うららにまでもみすずの事を悪く言おうとするママ友たち。

 

するとうららが「行きたいところがある」と言って、ファッションビルの建設予定地に連れて行きます。このビルは、ママ友たちもできるのをとても楽しみにしています。

 

するとそこには、大きなクレーン車を颯爽と操縦するみすずの姿が。しかも「職長!こっちも確認お願いします!」と何人もの男達に囲まれ頼りにされていました。

 

さっきまでママ友たちは「亡くなった旦那さんのおこぼれで仕事もらってるんでしょ?男に頼ってしか生きられない人ってホント嫌よね~」と悪口を言っていたのに、みすずが男社会の中でキラキラと輝いて働いているの知って悔しさを隠しきれません。

 

 

ママ友たちと別れるとき、同級生のお友達が母親の目を盗んでこっそりうららに手を振りました。

「あ、話さないようにしてるのはママたちの目のある所だけ。私たち、大人が思ってるほど子供じゃないよ。自分が一緒にいて楽しい人は、自分で選べるから」

 

 
 
凪、海へ行く
小学生でも自分の生き方を自分の意思で決めているうららはあまりにもかっこよく、自分もこれではいけない!と凪は思い立ちます。

ゴンに依存する生活から抜け出すためには、自分の足でもう一度ゴンと一緒に行った海に行かなければいけない気がする!と思い立ち、自転車を走らせます。

 

しかしそんなに簡単にことは進まず、迷子になって夜になってしまいます。

凪がたどりついたのはスナック「バブル」。ママ(武田真治)が、自転車で転んで怪我をした凪を手当てしてくれます。

 

凪の話を聞いたママは、「青い鳥探しみたいね。さんざん探し回って、結局自分の家にいましたって言うオチでしょう?」と言います。でも凪は、それはちゃんと青い鳥を探した人が言うから深みがあるのであって、ただ旅行をして「世界観変わった!」みたいな雰囲気を醸し出してSNSに写真を載せている人に対して、「で?どこかに行ったからって、何も変われないの知ってるよ?」と思いながら、いいねを押していました。

 

でも今思えば、そうやって遠くに行こうと行動してること自体がすごいことで、自分は今まで自分の意思で何かをやったことがないと凪は気づきました。だから今は絶対に、自分の足であの海までたどり着かなければいけないのです。

 

ママに励まされ、夜が明けてもう一度自転車を走らせ、やっと海にたどり着きました。不思議なことに、その海はゴンと一緒に見た海と同じはずなのに、あの時ほどキラキラ輝いていないことに気づいた凪なのでした。

 
 
ゴンとの決別
自分の意思で旅をやり遂げた凪は、部屋に帰ってからゴンに合鍵を返し、別れを告げに行きます。

 

手作りのちぎりパンをプレゼントし、

「ゴンさんはいろんな具が入っているちぎりパンみたいな人です。1口食べるたびに、次はどんな味で楽しませてくれるんだろうってまた食べたくなる。これ以上食べたら太っちゃうってわかってるのに、止められない」

 

ゴンには全く意味がわからないようで

「食べたいなら食べればいいじゃん?凪ちゃんは太ったってかわいいよ」

とゴンらしい理屈で返してきます。

 

今度は凪が「ゴンさんは、やけに色気のあるセーラー服を着たムチムチ生足の女子中学生みたいなものです」と違う例えをすると、なぜかそれで理解したようで「それは絶対に手を出しちゃだめだ。身を滅ぼすよ」と納得してくれました。

 

ゴンにとっては、朝モルちゃんに別れを告げられ、今度は凪。1日に2人の女から別れを告げられたわけですが、エリィに言われた「百害あって一利なしのドラック野郎」と言う言葉が、ちょっと気になっている様子。

 

凪からもらったちぎりパンを食べていたゴンは、胸に理由のわからないチクリとした痛みを感じるのでした。

 
 
慎二と円が急接近!
大阪支社から移動してきて仕事が絶好調の市川円(唐田えりか)。仕事もできて愛想も良いので、男の上司から好かれています。しかしそれを見て女子社員たちは「八方美人て言われちゃうから気をつけてね」と円に嫌味を言いました。

 

女子社員たちの円の悪口は、慎二の周りの男性社員にも届いていて、「あいつは色目使ってるらしい」と噂をしているのを影で円が聞いてしまいました。すると慎二は

「そーゆーくだらない悪口は反吐が出る。色目使おうがなんだろうが、結果を残してるんだからそれでいい」

と円をかばってくれました。

 

タクシーに乗り込んだ時、円は「どこへ行っても八方美人って言われちゃう人の事、どう思います?」と慎二に尋ねます。慎二は「八方ブスよりよくね?」と答えます。

 

もう1人の同僚がタクシーに乗って来て、円が座席の真ん中に移動した時、慎二と手が触れ合いました。慎二は手を避けますが、円はもう一度手に触れるように自分の手を動かし、さらに指を絡めてきました。

 

 
 
凪の再就職
 

凪にスナック「バブル」のママから「あんた無職だったよね?」と電話がかかってきます。

「バブル」の2号店がオープンしたため、そこの従業員にスカウトされたのです。

やっと就職が決まり、てんやわんやになりながら働いている凪。

 

慎二と円は手をつないで夜の街を歩いています。

慎二が円を連れてきたのは、「バブル」2号店で…。

 
 
坂本の再就職
ハローワークに通い続け、今度の就職先には妥協したくないと思っていた坂本(市川実和子)。坂本は東大出身です。

 

大学の先輩に紹介され、やっと就職が決まりましたが、支援セミナー後の会社と言いつつ、事務所で全員が電話をかけまくっている様子からすると、詐欺の匂いが…。

第5話の感想はここをクリック
お友達に貧乏を隠して愛想笑いをしているうららが、大人びてるけど可愛げない?と思っていたけど、ママ友同士のしがらみに左右されず自分の友達を自分で決めると言う割り切った考え方ができるなんて、いまどきの小学生ってかっこいいなぁと感心してしまいました!

 

このドラマは結構心に刺さるようなリアルな人間関係が描かれていたりもしますが、この小学生の感じもリアルなのかな?ここはファンタジーなのかな?

 

でも小学生がこんなにも自分の意思を持ってしっかりと自分の人生を決めているのを見たら、流されっぱなしの大人の自分が恥ずかしくなってしまいますよね。

凪がうららのおかげでゴンから卒業できたようで、何よりです!

 
そんな凪に別れをつげられてしまったゴンですが、初めて凪に対して恋心を抱いてしまった感じでしたよね!?

 

慎二も凪の手料理に心を鷲掴みにされていた感じですが、ゴンも凪のちぎりパンを食べて、ゴーヤの料理などのことも思い出して胸の痛みを感じていました。凪の料理、パワーありすぎ!

 

ゴンは全く無自覚で女をダメにしてしまう性質がありますが、それは今まで自分にとって大切な人が1人じゃなかったから。ちゃんと凪のことを好きになったら、ゴンがどんなふうに変わっていくのかが楽しみです。

<見逃し動画>第4話 「今カレVS元カレ」
 
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第4話の公式あらすじ

凪 (黒木華) から正式に別れを告げられ道端で泣き崩れてしまった 慎二 (高橋一生) の前に、ゴン (中村倫也) のクラブ仲間・エリィ (水谷果穂) が通りかかる。そのままゴンがいるクラブへ連れていかれ、そこで 「ゴンは付き合った女の子をダメにしてしまう、“メンヘラ製造機”」 だという話を聞く。凪とゴンが気になる慎二だが、一方で、大阪支社から異動してきた、OL 時代の凪と同じサラサラストレートヘアの 市川円 (唐田えりか) と、距離が近くなっていた。
 
その頃、凪は隣人のゴンの部屋で一晩を一緒に過ごし、完全にゴンに堕ちてしまっていた。“良い意味で” どこまでも自由に振る舞うゴンに対して若干のモヤモヤを感じていた。しかし、ほかの女性と親密に話すゴンからは目をそらし続け、倹約家だったにも関わらずコンビニで食料を買い、ハローワークにも行かず自堕落な生活を送り続けるのだった…。
凪のことがどうしても気になる慎二は、再度、凪のアパートへ向かう。
凪は出てこず、たまたま出てきたゴンとなぜかゴンの部屋で凪の帰りを待つことに。
ついに直接対峙した慎二とゴンは… !?
 
<出典>凪のお暇公式

第4話のネタバレはここをクリック
ゴンとの関係性に悩む凪
精神的にも肉体的にも一戦を超えてゴン(中村倫也)の胸に飛び込んだ凪(黒木華)。
行為の後も幸せの余韻に浸る凪に対して、ゴンは携帯のゲームをやったりと飄々とした態度で、凪はちょっと違和感を感じます。しかしすっかりゴンのペースに飲まれ、毎日のようにつけっぱなしのテレビの横で2人でベッドでイチャイチャ→ぐーたらすると言う自堕落な生活を送ってしまう凪。

変わりたいと思って会社を辞めて引っ越しまでしたと言うのに、そんな自分でいいのかと思いながらも、ゴンといる時間が幸せすぎてそこから抜け出すことができません。

 

しかしズルズルと関係を持っていますが、はっきりと「付き合おう」と言われたわけではなく、凪はゴンと自分の関係は一体何なのだろう?と悩みます。

坂本(市川実和子)は、「私たちって付き合ってるんですか?って直接聞いたらいけないんですか?」と言いますが、そんなことをさくっと聞けるのは自信のある女だけだと凪は聞くことができません。それを聞いてしまって変な空気になったら…。

あれ?私また空気読んでる?と、凪は全く自分が変われていないことに気づきます。

 
 
慎二と凪の出会い
慎二(高橋一生)と凪の出会いは、たまたま帰りのバスが一緒になって隣の席に座ったことでした。慎二は隣に座るなり「大島さんて髪きれいだよね」と言ってきました。慎二が会話上手と言うこともあり、バスの中での会話はそれなりに盛り上がり、降りるバス停が一緒だったと言うことがわかって突然慎二が「じゃぁ俺ら付き合っちゃう?家も近所っぽいし」と言ってきました。「どうする?付き合う?」と慎二に強引に聞かれ、思わず「はい」と凪が答えたのが始まりでした。

 
 
慎二に新しい女の影?
ゴンが“メンヘラ製造機“だと知って、凪がゴンに落とされていないか心配でしょうがない信二。そんな信二の前に新しい女の影が…!?

大阪支社から異動になった市川円(唐田エリィ)は、昔の凪と同じようなサラサラストレート部ヘア。そして「顔が圧倒的にかわいい」。

 

しかし、会話が気が利いて愛想も良く、相手に主導権を取らせすぎない返しが、凪とは正反対です。

円と仕事で別れた帰り道、偶然街中で慎二は凪を見かけます。凪はゴンに会いにクラブのイベントに来ていたのです。

 
 
落ちていく凪
イベント中も、ゴンの周りには女の子ばかり。凪はゴンと女の子が仲良くしているのを見るのが辛くなり、途中で帰ります。

 

翌朝、凪はハローワークに行こうとしていましたが、ちょうどそこにゴンが帰ってきてドライブに誘われると、ハローワークに行く予定をすっ飛ばしてゴンについていってしまいます。ゴンとクラブの女の子のことを考えてモヤモヤと眠れない夜を過ごした凪でしたが、ゴンと一緒にいるとやはり穏やかで癒される気分になってとても幸せを感じるのです。

 

さらにゴンは凪に部屋の合鍵をくれました。言葉で関係性を聞くなんてやはり野暮だ、自分はちゃんと大切にされているんだと思う凪。

 

ゴンと凪が部屋にアパートに帰ってくると、ゴンを待っていた女の子がいました。美大生のモルちゃんと言う女の子で、イベントのための絵を描いてくれて、ゴンに見せに来たといいます。

仕事の打ち合わせと言うことで、凪はそこで気を遣って別れますが、完全にモルちゃんはゴン狙いで、イチャイチャしながら部屋の中に入っていきました。

 

坂本は凪がほんとに騙されているのではと心配し「それって本当の幸せなの?」と凪の目を覚まそうとしますが、「坂本さんに何がわかるんですか?」と凪は反発し、坂本を傷つけてしまいます。坂本は勉強一辺倒で恋愛経験がなく、自分のような女が恋愛に対してアドバイスをするなんておこがましい…と感じてしまったようです。

しかし、今の凪には友人の声は全く届かないほど、ゴンにのめりこんでしまっているのです。

 

モルちゃんは夜までいて、壁が薄いので2人が楽しそうに話す声が聞こえてきます。またしても眠れない夜を過ごした凪。

 
 
エリィもゴンの元カノ
朝になってゴンが出かけようとしているところに出くわし、「今度ご飯を作って待っていてもいいですか?」と凪が言うと、ゴンはすごく喜んで「じゃぁ今夜」と約束をしました。

幸せな気持ちで凪が料理を作っていると、突然ゴンのパリピ仲間のエリィ(水谷果穂)が部屋の中に入ってきました。「CDを取ったらすぐに帰る」と言う事ですが、ゴンは代打でDJをすることになったので朝まで帰らないと教えてくれました。

 

エリィは凪に忠告します。

「あいつって優しいでしょう?一緒にいる時めちゃくちゃもてなしてくれて、その時1番欲しい言葉をくれる。あいつはただ目の前にいる人に誠実なの。それって目の前にいない人には不誠実ってこと。だから平気で約束も忘れる。あいつの言うかわいいも面白いも真に受けちゃだめ。誰にでも言うし、誰にでもウェルカムなんだから。それでエッチがくそうまい。そこがあいつの怖いとこ」

エリィは凪が渡されたのと全く同じ合鍵を持っていました。「あいつ誰にでも渡すから」

 

エリィも実はゴンとそういう関係にあったことがありましたが、ゴンに惚れてだめになっていく女の子たちをたくさん見ているうちに正気に戻ったのだと言います。

 

「あいつとうまくやっていくためには、用法と容量を守らなきゃだめ。依存したら終わりだよ」

ショックを受けた凪は、作っていたロールレタスを冷蔵庫に入れて置き手紙をして部屋に帰りました。
 
慎二とゴン
また凪の部屋を訪ねてきた慎二。チャイムをしても凪は出てきません。隣の部屋のうららが出てきて、凪は最近夜になるとどこかへ出歩いているようですが、昼間は部屋にふさぎ込んでいて出てこないといます。

 

「ゴンと青春するようになってから凪ちゃんは変になった」とうららは言います。

 

ちょうどゴンが顔を出し、慎二はゴンの部屋で凪を待たせてもらうことに。一緒にゲームをやって、飲み物などを気を遣って出してくれたり、慎二もまたゴンと一緒にいると居心地の良さを感じてしまいます。ゴンはヌルっと聞き上手で、ついつい慎二も隠している家族の話を自然としゃべってしまいそうになるほど。

 

途中でゴンは出かけて行きましたが、凪が帰ってくるまで部屋にいていいよと言って慎二を置いて出ていきました。慎二は凪の残した置き手紙に気づき、冷蔵庫を見てみると、凪の手料理には手をつけた後がありませんでした。それを見て、怒りに震える慎二。

 
 
完全に闇落ちした凪
凪に会えないまま仕方がなく慎二が帰ろうとしていると、コンビニから出てくる凪を見つけました。慎二が今までゴンの部屋にいたことを言うと、「朝まで帰ってこないって言ってたのに部屋にいたんだ!じゃぁ会えたかもしれないのに…!今もまだいるの!?もう出ちゃった!?」と凪は必死の形相。

 

明らかに変わってしまった凪に対して慎二は、「お前もあいつの洗面台見ただろ?」と確認します。ゴンの部屋の洗面台には歯ブラシも化粧水もたくさんあり、それは何人もの女を部屋に上げて、男女の関係にあることを示していました。

 

「お前はそんなんでいいのかよ?お前以外に何人も女がいる男でいいのかよ?」と慎二は尋ねます。すると凪は「それでもいいよ。ゴンさんほど素敵な人なんだから、みんなでシェアしなきゃ」と完全に頭がおかしくなってしまっています。

 

コンビニで不健康な食事を買い、男に依存して魂が抜けてしまったようになっている凪を目の当たりにして、ショックを隠せない慎二なのでした。

第4話の感想はここをクリック
どんどんゴンの恐ろしい生態が明るみになってきましたね。「目の前にいる人間には誠実ということは、逆に言えば目の前にいない人間には誠実」。この説明にはかなり納得しました。

 

でも頭ではわかっていても、一緒にいるときにすごく幸せをくれるので、気持ちを切り離す事はとても難しいように思えますね…。

 

本質的に凪をどちらが大切に思ってくれているか、理解しているってくれるかで言えば慎二なのだけど、うわべの優しさにどうしても人間は騙されてしまう。それに慎二の本心を知っているのは視聴者だけで、凪にとってはモラハラ俺様男でただ自分を蔑んでくる存在なのですから、慎二に気持ちが行かないのは仕方がないです。

凪みたいに意思も弱くて周りに流される人間には特に、ゴンの魅力から自分で這い出る事はかなり困難と思います。
慎二ですらもヌルって取り込みそうになっていたゴンの人たらしの威力、おそるべしです!

 
今回は慎二と凪の出会いのシーンというか、付き合うまでの馴れ初め?が描かれていましたね。帰りのバスがたまたま一緒になっただけなのに、「じゃぁ付き合っちゃう?」って、慎二はもともと凪のことが気になっていたのかな?

 

凪の良さって、付き合ってからじわじわくるような魅力なのに、慎二はなぜあの時点で凪と付き合おうと思ったんだろう?そこがすごく気になっちゃいました。

 

そしてあの時点では凪が天パだと言うことを知らなかったはずだけど、第一声で「髪が綺麗だね」って誉めてた。サラサラストレートの子が単にタイプだったのかな?そしたら付き合ってから、本当はもじゃもじゃヘアなのに、自分のために必死で可愛くようとしているけなげな姿を見てのめり込んじゃったと…。

ラストの雨のシーンでは、好きだった元カノ…今でも好きな女が、他の男に夢中になりすぎてだんだんダメになっていく情けない姿を見ているしかできないと言う…。とっても見ていて切なかったです。

<見逃し動画>第3話 「凪、そのキスで確信する」
 
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第3話の公式あらすじ

凪 (黒木華) は、北海道で暮らす母・ 夕 (片平なぎさ) からの手紙で、携帯を解約し引っ越ししたことがバレたと知る。慌てて新しい携帯を契約し、夕に電話をすると「土日に東京へ行く」 と言う。とりあえず東京行きを止めることが出来たが、先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが確定してしまい 「やばい!」 とパニックになる凪。部屋を出ると、近所に引っ越してきた 龍子 (市川実日子) が、凪のことを待っていた。驚く凪だったが、慎二 (高橋一生) との出来事を龍子に聞いてもらう事に。「キスにビンタで応戦なんて少女漫画みたい!」 と一人盛り上がる龍子。慎二がクズだと分かると 「なんで付き合っていたのか」 と問われるが、凪は答えられないでいた。
そこへ、部屋から出て来た ゴン (中村倫也) と出くわす。龍子はゴンを気に入り、凪との出会いが 「少女漫画みたい!」 とまた興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、「私たちとは住む世界が違いすぎる」 と凪に釘をさすのだった。そんな出会いに恵まれない凪の為、龍子は凪に内緒で婚活パーティに申し込んでしまう。しかし、そのパーティに強制参加させられた凪は “ある事” に気づく…
 
一方、慎二は凪にビンタされた頬に絆創膏を貼っているのを、女性社員たちから 「彼女にビンタされたんじゃないか」 と噂されていた。いつもなら上手く空気を作ってかわすところだが、凪が嬉しそうにゴンと一緒にイモを食べている光景を思い出すと、周囲の空気を凍らせてしまう。
そんな事などつゆ知らず、凪は隣人の うらら (白鳥玉季) とゴンと一緒にイワシのフリッターを作っていた。うららは、揚げたてを上階に住んでいる 緑 (三田佳子) に持っていきたいと部屋を出ていく。凪とゴンは部屋の中で2人きりになり…
 
<出典>凪のお暇公式

第3話のネタバレはここをクリック
凪(黒木華)の母親は片平なぎさ!
凪の母親(片平なぎさ)はとにかく“ちゃんとした人“。凪が天然パーマの頭で外を出歩くことも「恥ずかしい」といつも注意しています。

そんな母親から「東京に行きます」と言う葉書が届いたから凪は大慌て!急いで母親に電話をして、「引っ越したけど会社は止辞めていない」と言う程で話を取り繕い、とにかく上京することだけは先延ばしにすることができました。
 
ゴンがまた凪にキスを迫る!
ゴン(中村倫也)はまたしても「凪ちゃんて本当にかわいい」と言ってキスをしようとしてきました。芝生デートでの件もあり、「あんまり何度もこういうことをされると、本気にしちゃいますよ」と凪が言うと、「本気にしてもいいのに」とゴン。いったいそれはどういう意味なのか…。
 
凪を忘れられない慎二
慎二(高橋一生)は、寂しさを紛らわせるため他の女に会いに行ったりもしていますが、そのたびに凪のことを思い出してしまいます。

買ったお惣菜を自分が作った手料理のように並べて取り繕うくせに、ドレッシング1つ自分の好みに合わせてくれない女。

それに対して凪は、「たいていのドレッシングは、台所にある調味料で作れちゃうんだよ」と言って慎二の好きな中華ドレッシングを作ってくれました。その他にも慎二の体調を思いやって作ってくれた自家菜園の節約料理などが次々に思い出されます。

「貧乏くせぇ」といつもけなしていたものの、本当はとっても心に染みる料理だったのです。
 
婚活パーティー
ある日、凪は友達になった大島(市川実和子)に「お茶をしましょう」と連れ出されて、婚活パーティーに出席させられてしまいます。

そこで元会社の同僚女子の足立(瀧内公美)と偶然出会ってしまいます。婚活パーティーが終わってから、足立は出席男性の悪口ばかり。会社を辞めてまで、また気持ちのない相槌を打たなければいけないのか…。

 

凪は思い切って「婚活パーティーで肩書きばかりを見ている足立さんの方があさましい」と足立をKOをします。
 
慎二の家族
慎二は親戚の結婚式に出席します。親戚の中でも慎二はみんなに愛想振りまき、人気者。

 

慎二の家族は一見“理想の家族“ですが、実は訳ありです。

いつも若々しくて綺麗な母親は整形依存、誠実で優しい父親は外に愛人が4人もいて子供もいる、海外赴任中でエリートとなっている長男の真一は行方不明。

 

いつものバーで愚痴る慎二に「それでうまくやっていけるなら良くない?」と言うバーのママ。

 

慎二「そうかもね。そこに俺はいないけど。ただただ相手にとって気持ちのいい言葉を返すだけの透明人間」

 

凪は自分以上に空気を読む人間だったから、慎二は凪の前でだけは小学生みたいに無邪気な自分で居られたのです。

 
 
水族館の思い出
慎二は、凪と一緒に行った水族館でイワシの群れを見た時のことを思い出しました。

みんなで同じ方向に泳いでいるイワシの群れを見て「私たちこんなに仲良し家族ですよ」ってアピールしているみたいで気持ち悪くなりましたが、その中で1匹だけ群れからはぐれているのに力強く泳いでいるイワシがいました。慎二はそのイワシに憧れました。

 

凪も同じように、この水族館デートのことを思い出していました。凪は1匹だけはぐれてしまったイワシを見て「頑張れ!」と群れに戻れるようにと心配していました。

すると横から慎二がやってきて「何やってんだあいつ。空気読めよな。あんな不器用だと、あいつ死ぬんじゃね?」と冷たく言い放ったのです。凪は「もし死んじゃったら、私があの子を食べてあげたいな」と言いました。すると慎二は「お前イワシとか食うの?イワシなんて庶民の食べるもんだろ?」とまた凪を蔑むのでした。

このやりとりでも慎二との考え方の違いを痛感した凪。

 

しかし実は慎二が密かにはぐれたイワシに憧れを抱いて抱いていたことを凪は知らないのです。それにイワシに対してムキになっていた凪のことを「ムキになっちゃって本当にかわいかったなぁあいつ」と今慎二が思い返してニヤニヤしていることも。

 
 
慎二、振られる
慎二の会社に、凪が会いに行きました。電話番号を消してしまったので、直接会って話をするためです。

 

会社の女子たちが凪を見て驚きますが、慎二はみんなの前で凪の手を取って(恋人つなぎで!)凪を連れ去ります。慎二と凪が付き合っていたことを知らない会社の女子たちはびっくりします。

慎二は凪に素直な気持ちを伝えるため、「アッチがいいから会ってただけ」と言ったことを弁解しようとしますが、凪に

 

「いいよ私も同じだから。私も慎二の肩書に惹かれていただけだったんだと思う。その証拠に慎二のどこが好きだったのか思い出せない。群れの中で先頭切って泳いでいける人には、1匹だけはぐれたイワシの気持ちは分からないよね。でも私はこれからは、誰かに乗っかるんじゃなくて自分の力で泳いでいきたい。私、慎二のこと好きじゃなかった。だから別れてください」

 

ときっぱりとふられてしまいます。

 

こてんぱんに打ちのめされた慎二。プライドが高い慎二は「俺らとっくに別れて…ていうか、もともと付き合ってたっけ?」と強がってしまいます。
 
ついに凪とゴンがくっつく!
家に帰って凪はゴンの部屋に遊びに行き、2人でお酒を飲みました。

 

凪はとってもお酒が強い!でも今まではお酒が弱いフリをしていました。そのほうが慎二が喜ぶと知っていたからです。

 

「今までちゃんとしようと頑張ってきたんだよね」と優しく抱きしめてくれるゴン。

 

ついに凪はゴンのキスを受け入れました。

 

 

またしても街で号泣していた慎二。ゴンの友人のパリピたちが「あの人、前に立川で号泣してた人だ!しかもまた泣いてる!」と気づき声をかけてきます。「よかったらイベントにおいでよ。気分上がるよ」ともらったチラシには、ゴンの顔写真が載っていました。

 

興味を持ってイベントにやってきた慎二はゴンのことをどういう人なのかと尋ねると

 

「一言で言えばメンヘラ製造機」

 

イベント会場にはゴンが来るかもしれないと待ち続ける女子たちがうじゃうじゃいました。ゴンはかなりやべぇやつだったのです…!

 

 

その頃凪は、すでにゴンに抱かれてしまっていました…!

第3話の感想はここをクリック
やっぱりゴンはかなりの女たらしでしたね~!“人たらし“というのともちょっと違う気がしますよね。すぐにキスや体の関係に持ち込むあたり、普通に人を傷つけているし。

ゆるふわな雰囲気に騙されてはいるけど、やってる事は結構ひどいと思います。

 

凪もなぁ…。今まで慎二にさんざんモラハラ受けてきたから、ゴンの優しさに癒されるのはわかるけど、お酒飲んでやっちゃいましたは、なんか軽すぎて凪のイメージに合わない気がします。

 
慎二の家族はみんながみんな取り繕って生きているので、そんな両親を見て育った慎二も空気を読むのはうまいけど、本心を見せられない人間に育ってしまったんでしょうね。家庭環境に問題ありと言う背景を描かれると、途端に同情してしまう…。

 

慎二が同僚たちの前で凪の手を握って連れ去ったところはかなりかっこよかったと思います!凪はその慎二の男気に気づかなかったのかな?今までは彼女としての存在をひた隠しにされていたのに、そんな慎二がみんなの前で「こいつは俺の女だ!」と言う意思表明をしてくれたのに。

 

その後のあのふり方は、かなり傷つきますよね。慎二じゃなくてもさすがにちょっと強がりたくなっちゃうかも…。

最初は慎二が最悪な男だと思ったけど、もうすでに慎二を応援したくなってきています!ゴンのやばい正体も明らかになったことですし、これは最終的には慎二エンドになる話なのかな?

でも凪は完全にゴンに心を持っていかれている…。慎二の本当の寂しさに凪が気づいてあげれれば良いのですが。

<見逃し動画>第2話 「凪と新しい恋と、リセットされた男」
 
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第2話の公式あらすじ

全てを捨てて人生のリセットを決意したアラサー女子の 凪 (黒木華) は、東京郊外にある6畳一間のアパートで再出発を図ろうとしていた。
しかし、突然訪ねてきた元カレ・慎二 (高橋一生) からの 「お前は絶対、変われない」 という言葉に、凪の心は激しく荒れていた。
そんな時、ふと目に入ったのは様々な支払い用紙。生きているだけでお金が減っていく現実に凪は危機感を覚え、失業保険の給付を受けるためにハローワークへ。
そこで、なにやら担当者ともめている 坂本龍子 (市川実日子) と出会う。落ち込んでいる様子の龍子に、凪は勇気を出して話かけてみるが…。
 
 
一方、慎二は行きつけのスナック「バブル」で ママ (武田真治) や 杏 (中田クルミ) から “女心が分かっていない” と説教を受け、凪との復縁はないと言われてしまう。
ヤケをおこした慎二は、凪のアパートへ行き執拗にチャイムを鳴らすも凪は留守。そんな慎二に声を掛けたのは上の階に住む 吉永緑 (三田佳子) だった。
その頃、凪は隣人の ゴン (中村倫也) と一緒に近所の公園でバーベキューをしていた。ゴンが持つ、ゆるっとやわらかな空気に癒される凪だったが、ゴンと家に戻ったところで、慎二と出くわしてしまう。凪は隣に住む うらら (白鳥玉季) と予定があると言い慎二を避けるも、なぜか凪の部屋で慎二とうらら、緑、ゴンとトランプをする羽目になり…。
<出典>凪のお暇公式

第2話のネタバレはここをクリック
新しい友達?坂本龍子(市川実和子)登場!
ハローワークで職探しをしていた凪(黒木華)は、職員から冷たい対応をされます。ちょうど隣の席の女性・坂本龍子(市川実和子)も同じような対応を受けていたため、勇気を出して話しかけます。

 

公園でしばらく話をしていて意気投合し、喫茶店に誘われた凪。

「やっと友達ができた!勇気を出して良かった!」と喜ぶ凪ですが、坂本は怪しい宝石を出してきて凪に売りつけようとしてきました。

しかし凪は勇気を出して「いらないです」と伝えることができました。

坂本と別れた後、カバンを忘れたことに気づいて取りに戻ると、坂本がカバンを持って追いかけてきました。「信じてもらえないかもしれないけど、石の話をするのは最後まで迷ったの。この石がすごい事は本当なの。だけど友達にこんなことばかりしてたら、友達1人もいなくなっちゃった・・」

 

大島のことがかわいそうになった凪は、

「その石には本当に興味がないです。でもそういうのなしでなら、友達になりましょう」と言ってあげました。

 
 
空気を読む子供
凪の隣の部屋に住む小学生のうらら(白鳥玉李)は、いつも愛想がなく大人びていて「学校の友達の流行の何が面白いのかわからない」と冷めた目で見ています。しかし、友達の前では空気を読んで流行についていっているように振る舞う大人な対応をしています。

本当はボロアパートに住んでいることをお友達には隠して、きれいなマンションの前で自分の家のようにふるまって遊んだり、家にふわふわの犬を飼っていると嘘をついていたり。

「友達と比べてどうしてうちだけって思っちゃう。どうしてうちはゲームを買ってもらえないの?どうしてうちは毎日おやつがおいしくないビスケットなの?どうしてうちは犬が買えないの?どうしてうちはいってらっしゃい、おかえりって言ってくれるお母さんがいつもいないの?」(うららの母親(吉田羊)はシングルマザーで仕事が忙しい)

うららの本音を聞いた凪は、「うちのおやつもいつもあのおいしくないビスケットだったよ。だけどあのビスケット、牛乳につけるとものすごくおいしいんだよ。ないならないなりに、その状況を楽しんじゃゃえばいいんだよ」とアドバイスします。
 
ゴン(中村倫也)とお散歩バーベキューデート
凪はゴンにバーベキューに誘われていましたが、ゴンが仲良くしているパリピな人たちの仲間に入る勇気がありません。するとゴンは「大丈夫。メンツ俺1人だけだから」と言って、凪を公園に連れて行きます。

 

ツナ缶にマヨネーズとチーズでトーストを作り、ワンコイン以下の節約トーストをご馳走してくれました。それはとてもなごやかなひとときでした。

まったりした時間を過ごしていると、突然ゴンが凪に馬乗りになります。

 

ゴン「かわいい」

 

公園にいた人たちがみんな円形に集まってきて、ゴンは面白がってそのまま凪にキスをしようとします…。
 
噛み合わない歯車
凪がバーベキューに対してトラウマがあったのは、慎二との嫌な思い出があったからでした。慎二の昔からの友達とのバーベキューに誘われて行ってみると、“選ばれし民たちの集まり“といった感じで、かなり場違い感ハンパなかったのです。それでも凪は頑張ってその空気に溶け込まなきゃと一生懸命野菜を運んだり洗い物をしたりとせっせと働きました。

慎二の友人の1人が「ねぇ慎二の会社の人。本当は慎二の彼女なんでしょう?」と聞いてきましたが、違う友人が「さっき慎二が違うって言ってたじゃん」と言いました。

 

しかしこれには理由がありました。凪に話しかけた男友達がひどい失恋をしたと言う話を聞いていて、「いいよなぁお前は。幸せそうで。あの子彼女なんだろう?」と言われ、慎二はとても自分だけ彼女がいて幸せだとは言える”空気”でなく「違うよ」と言ってしまっただけだったのです。

話の流れを知らない凪は、慎二が自分たちのレベルには釣り合わない凪を彼女として紹介するのが恥ずかしいから嘘をついたのだと思い込み、「私はテストに落ちたんだ」と思っていました。
 
ホットポテト理論
夜になって凪とゴンが帰ってくると、慎二が待っていました。「うららちゃんとばばぬきをする約束がある」と言うと、なぜか慎二も混ざることになり、吉永緑(三田佳子)も含めた謎の5人でトランプをすることに。

凪はババ抜きが本当に弱く連敗。

 

慎二は、そういうのは”ホットポテト理論”というのだと話し始めます。

熱々のホットポテトに見たてたボールを回して、音楽が止まった時に持っている奴が負けと言うアメリカのゲーム。(爆弾ゲームですね)

実はこのゲームで負ける人間は決まっているといいます。熱々のホットポテトを誰に投げるかと考えたときに、集団心理の中で「1番弱いやつを狙おう」と言う気持ちが自然とみんなに働くからです。

慎二「でも俺は逆だと思う。本当はババ引くやつって自分から喜んで引いてるんじゃねーかなって。虐げられてる、耐えている、断れない、いい人で優しい自分にうっとりしてんじゃねーかなって」

そうしてババ抜きは慎二と凪の一騎打ちに。慎二ににらまれると、すべてを見透かされているようで凪は苦しくなります。しかし不意にゴンが

「でも熱々のポテト、俺のところに回ってきたら多分食っちゃうな。だっておいしいもん、熱々のポテト」

といったことで空気が変わります。

凪の気持ちが軽くなったことで、慎二はババをひいてしまいます。

 
 
素直になれない慎二
慎二は気分を害して帰ってしまいますが、緑から慎二が凪のこと何時間も待っていたこと、北海道の”白い恋人”をお土産で持ってきてくれたことを聞いて、凪は慎二を追いかけます。白い恋人は凪が好きだと言っていたものでした。

慎二は緑に「いつだって言葉足らず。ただ“好き“って伝えるだけでよかったのよ」と言われた言葉を思い出します。慎二が勇気を出して気持ちを伝えようとしているところに、ゴンが部屋から出てきます。

 

ゴンを見る凪の嬉しそうな表情を見て、思わず慎二は凪にキスをしてしまいます。そして

 

「好き…なんだろう俺の事?気を引きたいのは十分わかったから、いいかげん帰って来いよ!」とまた俺様形になってしまいました。

凪は信二にビンタして逃げていきました。そしてまた慎二は号泣しながら1人帰っていくのでした。
 
凪に迫る母親と怪しい友
凪に母親から葉書が届きます。「土日に東京に行きます」と言う1文を見て、焦る凪。

そこへ、「大島さ~ん!」と凪を呼ぶ声が。凪のアパートの向かい側のマンションのベランダから、坂本が手を振っていました。「引っ越して来ちゃいました~!」

坂本の手には、あの怪しい宝石のブレスレットがジャラジャラと揺れていました。

第2話の感想はここをクリック
視聴者が求める中村倫也の使い方を正確に具現化してくれた感じ!もともとふわふわしていてつかみどころがないし、温和で癒し系な感じなのにエロスもあって、この役はぴったりですね。

あんなことされたら女子はみんな好きになっちゃうと思うけど、問題はゴンは凪を好きだからやっているわけではないと言うことですよね?

人たらしだから男女構わず、みんなにやっちゃうと言うこと。となると、愛情表現は下手だけど、凪1人のことが大好きで大好きで執着してくる慎二の方が実は一途と言うことですよね。あの性格のままじゃ慎二とよりを戻しても絶対幸せにはなれないけど。
 
 
でも慎二との考え方の違いが“ホットポテト理論“で顕著に現れました。慎二は熱いポテトを投げられるのが“嫌なこと“と捉え話を進めていたのに、ゴンは熱々のポテトはおいしいから投げてもらえたら“いいこと“と捉えていました。それまでは完全に慎二が場の空気を牛耳っていたのに、一気にゴンに持っていかれましたね。

慎二は場の空気をつかむのがうまくて人の心もうまく操ってきた自負があっただろうけど、色々と考えて空気を読むタイプで、ゴンは天然で場の空気をかっさらっていける人。完全にゴンの方が上手で、慎二にとってはかなり強力なライバルとなりそうです。

<見逃し動画>第1話 「凪、恋と人生をリセットする」
 
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第1話の公式あらすじ

都内にある家電メーカーで働くサラサラストレートヘアが特徴的な28歳の 大島凪 (黒木華) は、日々何事もなく平穏に過ごすために常に場の空気を読み 「わかる!」 と周りに同調することで自分の平和を保っていた。しかし、いつもニコニコ、ビクビク、人の顔色を伺う凪の様子に同僚からは、いじり、“良い意味で” のダメ出し、そして理不尽な仕事をふられ放題の毎日。そんな 「なんだかなぁ〜」 な生活を送っていたある日、付き合っていた彼氏・我聞慎二 (高橋一生) からの一言がきっかけで心が折れてしまう。それをきっかけに 「わたしの人生、これでいいのだろうか…」 と見つめ直した結果、凪は人生のリセットを決意する。
 
会社を辞め、家も引き払い、交際していた彼氏もろとも知り合いとの連絡を絶ち、SNS をやめ、携帯も解約。幸せになるために人生のリセットを図った。そして東京郊外の何もない六畳一間のボロアパートに引っ越した凪。コンプレックスの天然パーマを隠すため毎朝1時間かけてアイロンをかけていたサラサラストレートヘアもやめて、そのままに生きることを決意する。仕事もこれまでのつながりも予定もない、誰にも縛られない楽しいはずの自由な生活。しかし、やはり人の目を気にしてしまう凪は空気を読んでしまいそうになる…。凪を追いかけてきた慎二やアパートの隣人・ゴン (中村倫也)、そして新しく出会った人たちに囲まれながら、凪の人生リセットストーリーが始まる。
 
<出典>凪のお暇公式

第1話のネタバレはここをクリック
空気を読みすぎる女
大島凪(黒木華)は、空気を読みすぎる女、28歳。
いつもニコニコ、仕事では人のミスを被り謝り、いいように仕事を押し付けられても嫌と言えず、楽しいとも思えない女子たちのトークに「わかる~」と相槌を打ち、インスタ映えのために馬鹿高いスイーツを一緒に食べ愛想笑い、必死に同僚女子達のインスタを「いいね」する毎日。
唯一の楽しみといえば節約位。
 
我聞慎二(高橋一生)は凪の彼氏
我聞慎二(高橋一生)は、凪と同じ会社の営業部所属。
気の利いた相槌で、相手の懐に入り込むのがうまい。

爽やかで気配り上手で、会社の女子達からも人気が高い。

我聞のモットーは
「空気って自分で作るもの。空気は読んだら負け」。

 

実は我聞は凪の彼氏です。(会社の女子たちにひがまれないように、凪はそれを内緒にしている)
しかし凪は我聞に対しても言いたいことが言えず、空気を読んで言いなりの関係。

本当は「早く結婚して」と言ってほしいけど、そんなことは口にできない…。

 

我聞は「俺、凪の髪の毛好き。まっすぐでサラサラで」と言ってくれますが、本当は凪はものすごいくせっ毛がコンプレックス。我聞にその姿を見られないように、毎朝我聞よりかなり早く起きて、ヘアアイロンで髪をまっすぐにしています。

 
 
凪、倒れる
ある日、凪がいつものように押し付けられた残業を1人でこなしていると、女子仲間の1人が携帯を忘れていました。そこに次々に届くメッセージ。そこには凪の悪口が。

「あの子、何でもやってくれるから」

「私たち専用の下請け」

「あの子みたいには絶対なりたくない」。

 

 

さらに凪は、我聞が同僚に対して「アッチ(体の相性)が良いから会ってるだけ。貧乏くさくて生理的に無理!」と凪のことを話しているのを聞いてしまいます。

あまりのショックに過去急になって倒れてしまう凪。
 
凪、会社を辞める
凪は会社を辞めて引っ越しをします。

天パーはそのまま、女子に敵を作らないようにしていたコンサバ女子アナコーデも止めてTシャツにジーンズ。
好きな時間に起きて好きなことに時間を使う。

 

しかし、貯金はどんどん底が見えてきて…。

同じアパートの上の階のおばあさん・吉永緑(三田佳子)を見て、「お一人様の末路。私の成れの果て?」と不安になってしまいます。

落ちてきた洗濯物を届けた縁で緑と話をした凪は、会社辞めた理由について、

「会社で倒れたことよりも、入院中、彼氏からも同僚からも誰からも連絡が来なかったことが辛かった」

と語ります。
 
凪、初めて言いたいことを言える
野菜を買って、レジで値段を打ち間違えられていることに気づいた凪。今までの凪だったら、店員さんに言えずに泣き寝入りしてしまっているところ。

 

しかし今の凪はお金がなく死活問題。勇気を出して店員さんに言ってみたところ、店員さんは素直に謝ってくれ、周りにいた主婦たちにも笑いが起き、なごやかな空気に。

 

凪にとって初めて自分の言いたいことを言えた瞬間でした。

 
 
隣人に中村倫也
隣の部屋に住んでいるのは、ゆるい空気を持った男・安良城ゴン(中村倫也)。

友達が勝手に種を植えていったと言うゴーヤがベランダで育ちまくり、凪は気になっていました。ベランダで顔を合わせたときにゴンがゴーヤをくれたことから、凪は自分のお勧めのゴーヤレシピを作りゴンに差し入れます。

 

人との距離感0のゴンは、凪の頬に手を当てて一見いい感じに…?

 

そこへどこから住所を調べたのか、我聞が現れます。

「なんだよその頭、お前ブスになったな。かかか!(笑)」

という暴言から始まり、勝手に部屋に上がり込み凪を押し倒し無理やりしようとし、凪が拒んで「ありのままの自分になりたい」と初めて自分の気持ちをさらけ出したのに対して

「お前は絶対に変われない。絶対に!」

と髪の毛を鷲掴みにしながら言います。

 

そして「また来る」と言って、我聞は帰っていきました。

 

我聞を見送り傷ついた凪がアパートに戻ると、雨で濡れた凪の髪を緑がドライヤーで乾かしてくれました。そして同じアパートに住む子供(いつも凪のことを凝視してくる)が、「髪の毛触ってもいい?ふわふわ~。気持ちいい~」と言って褒めてくれました。

 
 
我聞は本当は凪のことが大好きだった!?
帰り道、我聞は人目もはばからず号泣していました。

 

実は我聞は、凪が天パーなことを知っていました。付き合い始めの頃、朝こっそり凪がベッドを抜け出して、我聞にバレないように1時間以上かけて髪をストレートにしているところを目撃していたのです。

 

「なにそれ、めっちゃ健気~!俺、この子を一生守る!」

と、我聞は凪に本気で恋に落ちてしまったのです。

 

 

一方翌朝、ゴーヤのお皿を返しに来たゴンは、凪に優しく“お礼のハグ“をして去っていきました。
ゴンの人との距離感が理解できない凪は、びっくりしてその場に倒れ込んでしまうのでした。

第1話の感想はここをクリック
仕事に対して真面目で、人に対しても空気を読みすぎる女と言う設定が、前にやっていたドラマ「獣になれない私たち」の新垣結衣さんを思い出しました。

あれも1話を見たときに、会社で働いたことがある人ならみんな「あるある!」となりそうなシーンの連続で、新垣結衣さんがどのように変身して視聴者をスカっとさせてくれるのかとワクワクしました。
でも何度も変わろうとするのに、結局最後まで変わらずイライラモヤモヤ…。

(そういえば、「獣になれない私たち」では、そんなできる女の新垣結衣さんをイライラさせる存在として、社会不適合者役を黒木華さんが演じていました。)

それに比べて、凪は1話目にして会社を辞めると言う大きな決断ができたし、元カレにはっきり言ってやったし、自分を理解してくれそうな友達(おばあさんと子供)にも出会えたみたいですね。

 

凪のように空気を読みすぎて、SNSも頑張っちゃって疲れている女子たちは今の時代たくさんいると思うので、かなり共感されるドラマだと思います。

実際は会社をやめたり、相手に思っていることをはっきり言ったりするのはなかなか難しいので、せめてドラマの中だけでも凪が変わっていく姿を見てスッキリしたいです。
 
 
高橋一生さんが珍しくかなり嫌な男の役でしたね~。
いつも優しい紳士的な役ばかりだったので、新鮮です。

 

我聞は会社では上司たちに気遣いもできるのに、凪に対しては俺様キャラだったし、会社で彼女を見下した発言するし、最後のは完全にDVでモラハラでしたよね。

DVで怖い役と言えば、「キミが心に棲みついた」の星名さん役の向井理さんが記憶に新しいですよね。向井理さんもそんな怖いイメージがなかったので、あのドラマの時はかなり衝撃でした。演技のうまさにもびっくりしました。

 

星名さんも実は辛い過去を抱えていて、だんだんと視聴者としては心を掴まれて行ってしまいました。

 

高橋一生さんも、最後の飲み屋で号泣するほど、本当は凪のことが大好きなのに素直になれない不器用な男だったのね…。「キミ棲み」の星名さんのように、だんだん憎めないキャラになっていってしまいそうです。

 

でも世間は断然中村倫也さんなんだろうな~。

凪のお暇の内容

公式サイト

2017年発売以来口コミで累計250万部突破中!
多くの漫画賞を受賞した今もっとも旬な話題作を主演・黒木華でドラマ化決定 !!
仕事も恋も全て捨てた 28歳 OL が突然の失踪!
追いかける元カレと新しく出会う人たちを巻き込んだ人生リセットストーリー!

<出典>TBS公式

<出演者>

・大島凪:黒木華
・安良城ゴン:中村倫也
・白石うらら:白鳥玉季
・白石みすず:吉田羊
・吉永緑:三田佳子
・我聞慎二:高橋一生
・足立心:瀧内公美
・江口真央:大塚千弘
・織部鈴:藤本泉
・市川円:唐田えりか
・嶋浩一:足立智充
・小倉康明:谷恭輔
・井原亮:田本清嵐
・梅竹:川崎亜沙美
・会長:森本レオ

<各話の視聴率>

第1話 凪、恋と人生をリセットする  10.3%
第2話 凪と新しい恋と、リセットされた男 9.5%
第3話 凪、そのキスで確信する 9.1%
第4話 今カレVS元カレ 9.8%
第5話 凪、お暇復活! 8.6%
第6話 オフィスらぶで壊れそう 10.3%
第7話 凪、夢を描く 10.8%
第8話 凪、北国へ行く 9.9%
第9話 凪、慎二、家族をリセットする 10.3%
最終話 凪、お暇終了! 10.8%

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凪のお暇の感想

50代女性

主役の大島凪役を黒木華さんが演じるということで、演技力が高く色んな役を演じることができる女優さんなのでとても楽しく見れたドラマです。でも、アフロみたいな頭の黒華さんを見たときはすごく驚きました。ストレートヘアのイメージが強かったのでビックリしました。電機メーカー会社で働く凪は、皆に言いように使われていることはわかっているけど、周りとの関係を悪くするのが嫌でその事には触れず、流されるように生きてきたアラサーOLでしたが、そのストレスから過呼吸になったため、人生を見つめなおそうと突然会社を辞め、マンションも解約し、荷物を処分し失踪したときは、荷物まで処分しなくてもって思ってましたが、引っ越し先のアパートになにもないというところがそれもいいのかなって思いました。扇風機を拾ってきて自分で修理したり、当初は気まま生活でしたが、色んな人と関わることで凪の気持ちが変化していく模様がよく描かれていたと思います。お隣のゴンさんと男女の関係になり、のめり込んでいったり、元カレの支配から解放されたけど、実は元カレは凪のことが大好きでたまらなかったり、素直になれない感じを高橋一生さんがよく演じていたと思います。凪のアパートからの帰り道に人目を気にすることも亡く大泣きしながら帰って行く高橋一生さんの姿が今でも目に浮かびます。このドラマを見ていると、ちょっと心が和む感じで、こんな生き方も悪くないなと思いながら見ていました。

30代女性

周りの目ばかり気にしている主人公の凪を見ていると、自分と一緒だと思う女性の方が多くいらっしゃると思います。自分の心境や状況に合わせて見ているととても考えさせられるドラマでした。凪が仕事で周りの女性社員から頼まれることを全部こなして、同じ職場の彼氏である我聞にも気を使って良い人のふりをして色々我慢して爆発してしまい会社を辞めて、自分を見直すというストーリーが見ていて人生をリセットするような、話題の断捨離の要素があり見ていて気持ち良い感覚になりました。凪は親からの押し付けもあり、逃げ場がないような生活をずっとしてきていたため、引っ越したアパートで出会う色の濃い住人達と過ごすことでしっかりと自分の思いやどう生きて行きたいかを見直すきっかけができドラマを見ていて人間的にも考え方が豊かになるような内容でした。本当に大切なことってなんだろうと自分に問いかけるような感覚になります。また、凪を演じる黒木さんの飾らない緩やかさがとても素敵な魅力を放っています。そして、我聞演じる高橋一生さんも思いっきり泣いたり、表情豊かで新たな魅力を出されています。さらにゴン役の中村倫也さんはセクシーさや誠実さを兼ね備えており演技力が半端ないです。それだけでも見る価値のあるドラマだと思います。

40代女性

最初の始まりはあまり興味が持てなかったが、回数を重ねていくうちにゆるい感じの内容に引き込まれていった。音楽もドラマの状況でとても合っていて、サントラを今も聞いている。黒木華さんが演じていた「凪」の会社員時代は日常のあるあるで、そんな中にいる人たちは多いと思う。ホントはそこから抜け出したいけどできない現実、でもそれを凪が思い切って抜け出して素の自分でいる事が今自分にできないことなのでとても羨ましく思える作品だった。あんなことができたら良いな~と思いながら毎回、見ていたのが引き込まれた理由なのかもしれない。結局最終回まで毎回見逃さずに見れた最近のドラマでは久しぶりだった、出演者もみんな適役だったように感じる。みんなの個性が出ていて良い作品だったと思う。中村倫也さんもカメレオン俳優だけあってとても合っていたのと、高橋一生さんのいつもと違う一面の役どころが妙にマッチしていた。三田佳子さんは安定の役どころさすが大女優。吉田羊さんもいい役でした。子役もかわいくトータルでどの回も飽きずに見れました。最近のドラマではあまりないなんともほのぼのしたドラマでドラマの中でかかっている音楽と同じように癒し効果のあるいい作品でした。

40代女性

くせ毛の自分は絶対に愛されないと思い込んでいる凪が、少しずつ自分を取り戻していく様子は清々しかったです!もちろん完全に取り戻すまでには、遊び人のゴンとの恋にハマってしまい、いつのまにやら凪らしさがなくなったりとズブズブの恋愛をしたりと大変でしたが、次第に我聞慎二と口喧嘩をしているうちに本来の自分を思い出していく様子はほっとしました。毎回、凪のアパートに寄った後は、凪を大事にしたいのに結局最後は減らず口を叩いたみたいになってしまい、号泣しながら帰っていく慎二には、「本当に意地っ張りだなぁ。好きだって何で言えないんだろう。不器用だなぁ。」と感じていました。でもずっと虚勢をはって生きてきた慎二には、自身の弱さをさらけ出すことも出来ず、相手を下に見ることで自分を保っていたんだろうなぁと、家族構成を知ったときに複雑な慎二の感情が感じられて、思わず「慎二に寄り添ってあげたい」と思いました。ゴンもずっと女には不自由したこともなく、直ぐに相手を惚れさせてしまうというぐらいのモテオトコなのに、本気の恋をしてなかったのには驚いたりと、本当に出てくる人物たちが濃いキャラクター。どのキャラも不器用で、まるで等身大の私たちのようで、本当に全話すべてに心を鷲掴みにされました!

40代女性

原作のファンだったので放送前からドラマはチェックしていました。はじめは大好きな慎二の役が高橋一生さんだと知って、失礼ながら「慎二と年齢が違い過ぎる…」と違和感があってショックだったのですが、いざドラマが始まってみたら高橋一生さんの演じる慎二に心を鷲掴みにされました。複雑な家庭環境で育ったばかりに性格が捻じ曲がり、本当は凪のことを心から必要としているのに素直になれず、凪に対して酷いことばかり言ってしまうという設定の慎二ですが、それを30歳を過ぎた高橋一生さんが演じることでより哀れで愛おしい存在になったと思います。慎二のライバルとして凪を取り合うゴン役の中村倫也さんも、漫画の長髪チョビ髭姿のゴンより爽やかなルックスで素敵だったのですが、私は断然慎二派として毎週「慎二、幸せになってー!」と泣きながら願っていました。更にもう一つ良かったのが武田真治さんがママをつとめるバー「バブル」の存在。原作でも慎二がバーの女の子に泣きつくシーンはありましたが、武田真治さん演じるママが加わったことで更に物語が味のある面白いものになったと思います。漫画を原作にしたドラマは数あれど、ファンから「原作の方が良かった」と言われるドラマは少なくありません。でも凪のお暇は原作に負けない、また一味違った魅力で楽しませてくれたドラマでした。

20代女性

黒木華さん演じる凪ちゃんの口癖「わかる〜」通り、私も共感できる所が多いドラマでした。凪ちゃんは自分を押し殺すタイプで、でもどこか人を上から見てる所があったりして。でも自慢の彼氏がいるから頑張れていたんですけど、その彼氏からも裏切られて(彼の本心は本当は違いますが)、心が壊れてしまい、お暇をいただくお話でしたね。高橋一生演じる慎二が外面は器用に生きているけど、本当は不器用でコンプレックスを抱えて生きている様子は切なく応援したくなりました。ただ凪ちゃんのに、もう少し優しくできていたら、、素直に気持ちを伝えられていたら、、と思って観てました。高橋一生さんは、ひねくれた癖のある男性の役が上手だなあと改めて思いました。中村倫也さん演じるゴンさんは、色男で甘くて優しくて素敵でした。しかし、誰にでも優しくて、人をダメにする男っていますよね。本人は目の前にいる人をただ優しくしてあげたい、癒してあげたい気持ちでやってるんでしょうけどね。凪ちゃんははじめは、みんなの助言を受け入れなかったんですが、次第に本来の自分を取り戻し、ゴンさんから離れることができてよかったです。みんな何かに悩んで戦って生きているんですよね。時には思い切ってお暇を取ることに憧れますし、みんなそういう時期が必要だなと思いました。

30代女性

凪のお暇で主人公だった黒木華さんは、人に気遣いする性格でしたが、自分の人生を見つめ直そうと思ったのが素敵でした。黒木華さんは気遣いする分、自分を見失っていたのがとても切なく思いました。そして、会社で人気者だった高橋一生さんも、実は人を気遣う性格だったのが意外でした。似た者同士惹かれ合ったのかと思いきや、黒木華さんが高橋一生さんに気持ちが離れていったのが悲しかったです。高橋一生さんにとって、黒木華さんが唯一気持ちを許せる存在でしたが、素直になれない性格が災いを呼び、気持ちを取り戻せなかったのが悔しいです。また、高橋一生さんと対照的な性格だった中村倫也さんが癒しの存在であり、ドラマの世界観を生み出していたと思います。中村倫也さんも黒木華さんと出会い、自分の人生を見つめ直した1人でした。黒木華さんは自分の性格にコンプレックスを抱いてきましたが、人を救う性格だったのも証明されたと思います。そして、モテモテになった黒木華さんですが調子に乗るわけでもなく、最後まで愛される存在だったのが嬉しかったです。会社を辞めて自由になり、自分を好きになり、自分を大切に出来るようになった黒木華さんがとても愛おしく思いました。

50代女性

自分の気持ちを隠して人に合わせることばかりしてきた凪が会社にも恋人の慎二にも愛想を尽かして今までの自分をリセットしようと古いアパートにも引っ越してきて本来の自分を取り戻す。人の顔色ばかり見てきた凪がいたいたしく慎二の横柄さに腹が立った初めだったが引越したことによる凪の変化がとても良かった。アパートの住人たちとの交流が温かく三田佳子のおばあさん役は人間性の深みを感じた。そしてゴンとの出会いが凪をまったく違う人間に解き放ち自由に自分の思うままに生きてもいいのだと思わせた。ゴンが本当にも素敵で中村倫也とはこんなに素晴らしい俳優なんだと関心した。優しすぎて人を拒めないなんでも受け止める彼が実は一番残酷な人なのだけれど彼もまた凪との出会いで自分の生き方を見直すことになる。わがままで嫌なやつだった慎二も凪がいなくなったことによりなくしたものの大きさにうろたえる。彼もまた心に傷を持っていた人だったのだ。凪に振られて子供のように泣きじゃくる振り幅の大きな役を高橋一生もまた見事に表現している。後半弱みを隠さなくなった彼が可愛く見えてきてひょっとしたら凪との復縁もあるかなと思ったがそれは今後にも期待ということでいいと思う。とてもいい俳優たちが揃った見応え伸びあるドラマです。

20代女性

このドラマは主人公の凪が、いつも空気を読んで過ごしているのが辛くなるのがわかるなと思いました。そこから解放されて、自由な生活を送っていたのが良かったです。隣人のゴンとだんだん仲良くなって、ゴーヤをもらったり一緒に外でご飯を食べたりしていたのがいいなと思いました。ゴンのミステリアスな雰囲気と、やさしいところがキュンとしました。何を考えているのかわからないけど、凪のことを考えてくれるところが印象的です。また二人がベランダ越しにキスをするところは、見ていてドキドキしました。凪もすごく嬉しそうで可愛かったです。ゴンが鍵をばらまいて凪だけを見ていると、思いを伝えたところはインパクトがありました。さらに慎二がスナックで凪のことを話すところも、面白かったです。不器用で凪を目の前にすると、本当のことが言えないのが慎二らしいなと思いました。みんなで歌を歌っていたところが、とても楽しそうで素敵だなと思いました。アパートの住民たちとも仲良しで凪とゴンとうららちゃんが、アパートに落書きをしていたところは青春だなと思いました。みんなと過ごした思い出のアパートは、一人一人の想いが強くこもっているんだと思いました。

30代男性

黒木華さん演じる主人公「凪」が、まわりの空気を読みながらびくびくしながら過ごす「ふつうのOL」が、派遣切りにあって都会から郊外への引っ越しを機に、いろいろな人との出会いや経験を踏まえて、自分のやりたいことや進みたい方向へと進む姿への変化を遂げていくドラマとして見ごたえがありました。
主人公の凪と、自分自身のその当時の状況とがとてもシンクロしていたので主人公に感情移入して見た結果、録画して2回見てもおもしろく見れたのがとても印象に残ったドラマでした。(普段は1度見たら録画を削除してしまうので)こうした主人公の姿は、今の世の中の方にも「私もそうだなー」と思う人は多くいたと思います。そして「こうなれたらなー」と思う人もドラマを見ていた方の中には多いのではないかなと思います。それだけ今の世の中が閉鎖的だったり、世間や周りの目を気にして生きていくような社会になっているのかなと思います。そういう意味でも、漫画が原作にはなっているとはいえ、社会に一石を投じる作品になっていると思いますし、視聴者に寄り添ったドラマになっていると思います。主演の黒木さんはじめ、高橋一生さんや樹木希林さんなどもとても役柄に合っていると思いました。また再放送してほしいドラマの1つです。
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30代男性

空気を読みすぎる女で、いつも後悔ばかりしている凪でしたが、読めない女性よりもいい感じがします。自分を変えたいために心機一転で環境を変えて成長したと思います。過去の自分にさようならしたいのは、いい思い出がないからです。新しい土地と人間で自分をアピールするチャンスでした。アパートで出会った人達は、訳アリの人ばかりでしたが、いい人だったと思います。荷物を引越し時に捨ててしまったので、アパートには何もなく生活できませんでした。拾ってきた扇風機が唯一の助け舟であり生活必需品がまるでありません。隣同士で仲が良かった安良城ゴンとは恋仲になりました。一緒にいて安らげる空間があり居心地が良かったと思います。元カレが凪の引越し先まで訪ねてきた時は、ストーカー行為にも思えてしまいみっともなかったです。凪を大事にしてやれない男だったので、別れたのは正解です。安良城ゴンにも問題があり、複数の女性が出入りしていました。女性なら同じ言葉を使って癒しているのでしょう。凪もそのうちの一人でしたが、別れを決意して、ただのお隣さんになってしまいました。凪は空気を読むことができますが、それは多大なストレスになっています。空気は読むものではなく吸うものですから。

30代女性

凪のお暇では、黒木華さん演じる主人公の性格が素敵で、見ていて応援したくなりました。誰かの顔色を伺って生きてきた主人公が、自分の気持ちに素直になっていくのは凄く勇気がいると思いました。そして、主人公がどんどん強くなっていく姿はカッコよく、変化を恐れずに生きたいと思えました。また、職場で人気者で仕事が出来る高橋一生さんも、実は主人公と同じように自分自身の性格に悩んでいたのが意外でした。そのため、お互いに惹かれ合ったのかと思いきや、違う道を歩み出すのは驚きました。主人公が見ていた未来と高橋一生さんが描いていた未来が違ったことが切なかったです。また、中村倫也さんの演技は魅了されるものがありました。掴みどころがないのに、とても大人の色気があってモテモテの人生なのが納得出来ました。そして、偏見が一切なく、主人公のありのままを受け入れる姿が素敵でした。肩書や見た目だけでなく、そのままを受け入れる時代がくれば良いと思いながら見ていました。仕事を辞めて、自分探しを成功させた主人公に勇気をもらいました。黒木華さんの演技力の高さを改めて再確認出来る素晴らしい作品だったと思います。自分らしく生きる大切さを学ぶことが出来ました。

30代女性

凪のお暇は漫画が原作で、ドラマをみる前は「凪と黒木華さんは違う気がする」と思って見るのを躊躇っていました。しかし、いざ見てみると黒木華さんの黒目が多いうるんだ瞳や、子犬のような眼差し、透き通るような白い肌はまさに凪でした。一番驚いたのはあの特徴的な凪の地毛のヘアスタイルが凄く似合っていたことです。こんなにあの髪型が似合う女優さんも中々いないと思います。凪の内面として不安定な闇や、空気を読まなくてはいけない現代社会の苦しみなどもよく表現されとても共感できました。会社をやめてお暇している凪の喜怒哀楽や、思いがけない行動力には、思わず涙する場面も多かったです。恋愛に関しても今までとは、全く違うタイプの人に惹かれてしまう場面もあり、これは世の女性ならかなり共感してしまった人も多かったのではないかと思います。黒木華さんの凪は現代女性の悩める姿を現していて、勇気付けられた人や希望をもらった人など沢山いると思います。原作の漫画にぴったりの凪でしたが、また原作とも違う、黒木華さんの凪はすごき引き込まれ、毎週の楽しみになりました。凪という人物が凄く身近に感じられ応援したくなりました。みな自分を重ね共感できる凪を演じてくださったことに感謝しております。

20代女性

とにかくあのアフロヘアー的な黒木華さんのヘアスタイルが可愛い過ぎでした。とてもお似合いだったのと、黒木華さんの色の白さに驚いた印象のドラマでした。ストーリー的には、傷付いた心をリセットするため、凪がミニマリストのように最低限の必要な物だけに囲まれて生活をするという、タイトル通りお暇な時間を過ごすので、ほのぼのとしたゆったりと観れるドラマでした。キャストは豪華な俳優陣が勢揃いで、高橋一生さんに中村倫也さんとイケメンの二人。その他、三田佳子さん、唐田えりかさん、市川実和子さん、武田真治さん等々。黒木華さんを取り巻く環境は以前の生活環境と大きく変わりました。彼女に携わる人々の温かさを感じられました。家族でもない、赤の他人が人を思いやり、信じて救いの手を差しのべてくれる人々が、癒しを与えてくれました。人は一人では生きていけません。誰かを思い、役に立ちたい、そして笑顔でいたいと思うのは当然です。笑顔を忘れていた彼女に、笑顔を取り戻させたお暇な時間でした。現代人には忙しいという理由で、後回しにしつつ避けてきたことが多いと思います。このドラマのようにお暇な時間をとるのは難しいことなのかもしれませんが、人とのコミュニケーションにより癒しの時間が出来るのなら、これから少しずつお暇の時間を作れたら良いと思いました。

30代女性

原作の漫画が好きだったので、ドラマ化が決まってすごく楽しみにしていました!ドラマの中で特に好きなキャラクターは、高橋一生さん演じる、慎二です。イケメンでモテて空気が読める、けど実は昔から闇を抱えていて…とゆう難しい演技を、高橋一生さんがばっちり演じていて適役です!黒木華さん演じる凪に詰め寄ったり、でも本当は好きでたまらなくて泣いてしまったり、かなりメンタルがかたよっている難しい役ですが、憎たらしくなく愛おしく見えるのは、さすがの演技力です!主役の凪も、空気を読むのをやめて断捨離生活の【お暇】を満喫しようとするのに、自分が無いことに気づいていくところをリアルに表現していて、共感ができました。凪が節約が趣味なので、生活の知恵のようなのも出てきておもしろいんですよね。出汁を凍らせて冷凍庫にストックしておいたり、食べ終わった豆苗を育ててたり。ドラマを楽しみながら、ためになるのでお得感があります。幸せのラッキーゴーヤはこのドラマで初めて知りました。そのシーン以外にも、ちょっとしたことに幸せを見つける凪の考え方が可愛くて好きです!社会に疲れた現代人はこれを見て、自分もお暇をいただいてる気分になると、考え方をリフレッシュできそうなのでオススメです!

20代女性

あんなにアフロが似合う女優さんは黒木華さん以外にいないと思いました。ずっと我慢をしていた主人公の凪が、唯一の自慢だった彼氏の慎二の、最低な発言を聞いて爆発して会社も何もかも捨てて引っ越すところは、なんとなく開放されてよかったねと思いました。おひとよしで人の空気を読みながら生きていくより、好きなことをする人生のほうが絶対に良いと思ったからです。アフロになってしまうくらいすごい天然パーマを毎日あそこまでまっすぐに出来ていたのは本当にすごいと思いました。凪がいなくなったことで会社の女子たちが勤務量が多くなることにはすかっとしました。やっと開放された凪の元に慎二が現れて、すごく嫌味なことをずっと言ってきて本当にどうしようもない男だなあと呆れていましたが、いつも号泣している姿を見て本当に謎でした。素直になればいいのに嫌味ばっかり言ってきて、本当に何なんだと思ったし素直になるか、もう近づかないかどちらかにしてほしいと思いました。そしてゴンさんの雰囲気がすごくよくて、この人と凪が幸せになってほしいと思いました。ゴンさんはみんなが好きという感じである意味ゴンさんだから許される世界観を持っているけれど、最終凪と生きていきたいとなったのはうれしかったです。