斉木楠雄のΨ難(映画)を動画配信で無料視聴する方法|DVDレンタル以外の方法

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斉木楠雄のΨ難(映画)の動画まとめ

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「斉木楠雄のΨ難(映画)」 2017年10月21日劇場公開
 
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公式あらすじ

生まれながらに超能力を与えられた高校生・斉木楠雄は、普通に生きることを望んでいた。しかし、斉木の周りには彼に想いを寄せる妄想しまくりの美女や、テレパシーでも思考が読めないほどのバカなど、おかしなクラスメイトたちが集まり…。
 
<出典>斉木楠雄のΨ難 – wikipedia

ネタバレはここをクリック
生まれたときから常人にはない超能力を持っていた高校生・斉木楠雄(さいきくすお)。

そんな超能力が日常生活では煩わしく、

斉木楠雄は、ごく普通の高校生としての生活に憧れていました。

しかし、そんな彼の願いとは裏腹に、同級生は個性的で変わり者ばかりです。

彼らが引き起こす災難に巻き込まれてしまう斉木は仕方なく、

極力目立たないように超能力を使ってトラブルを回避していました。

 

毎年恒例の一大イベントの文化祭(PK祭)の日。

ワケあり同級生達がおとなしくしているはずがありません。

次から次へと災難が斉木にふりかかり、超能力を使わなければ解決出来ない、

でも、周りには多くの生徒たちがいる状況。

どんどん追い込まれていく斉木。

気がつくと、ただの高校の文化祭が、地球滅亡の危機にまで発展していました。

はたして斉木楠雄は、地球滅亡の危機を乗り越えることが出来るのでしょうか?
 
個性的なトラブルメイカーたち
斉木のことが気になってしかたない、PK学園の天下無敵の美少女アイドル、照橋心美(てるはしここみ)

 

頭の中で何も考えていないバカ過ぎて、斉木ですら全然思考が読めない、燃堂力(ねんどうりき)
 

自分のことを漆黒の翼と呼び、謎の闇の組織と戦い続けてる中二病全開な、海藤瞬(かいとうしゅん)

 

クラスメイトから信頼されている、熱血学級委員長。灰呂杵志(ハイロキネシ)

 

見た目は真面目な普通の高校生だけど、実は暴走族の元総長。窪谷須亜蓮(くぼやすあれん)

 

胡散臭いイリュージョニスト、母親がなぜか助手をしている。蝶野雨緑(ちょうのうりょく)

 

超能力をひた隠しにして過ごす高校生活。

なるべく目立たず、自分に注目が集まらないように学校生活を送っている斉木でした。

年に一度の文化祭も穏便に過ごしたいだけの斉木ですが、

なぜか周りには変なヤツが集まってきます。

そんなワケありのトラブルメイカーな同級生に囲まれて、

数々の災難に巻き込まれていきます。
 
斉木の”おっふ”を求める心美
学校中の男子生徒の注目を集め、自分のことを見るとその美少女ぶりに誰しも言葉が出ず、

“おっふ”してしまう。

そんなアイドル的存在の照橋心美は、なぜか自分に興味を示さない斉木のことが気になります。

斉木には彼女の心の声が聞こえるため、裏の顔が見えてしまい、無関心です。

普段から斉木の周りにいる他の同級生たちのせいで、

なかなか二人きりになるチャンスがなかった心美は、

文化祭で斉木と二人きりになるために同級生たちが彼から離れるように仕向けていきます。

 

裏で糸を引いていたのが心美だったのです。

自分に気を引くために、文化祭で次々とトラブルの原因を作っていきます。

全ては、斉木を体育館の準備室に閉じ込めて、二人きりになるためです。
 
繰り返される文化祭
数々のトラブルに見舞われ、文化祭を穏便に乗り切るために力を使い過ぎた斉木は、

心美と二人きりの体育館準備室で気絶してしまいます。

 

倒れている斉木を見た心美は、

斉木の頭に刺さっているアンテナ状の装置を引っこ抜いてしまいました。

この装置は斉木の超能力の制御装置であったため、

本来の膨大な力が暴走して世界中で異常事態が発生します。

 

その結果、斉木と心美がいる体育館も宇宙空間までぶっ飛んでしまって、大ピンチになります。

そんな大ピンチを、

今までトラブルの原因になってきたワケありトラブルメイカーたちのおかげで切り抜ける斉木。

全校生徒の目の前で、超能力を使い過ぎてしまった斉木は、

その一帯の時間と、かかわった人間の記憶を1日巻き戻し、再び文化祭の当日の朝を迎えます。

 

斉木楠雄の災難がまた始まるのでした・・・。

<感想>
 
 
山崎賢人さんが出演されている漫画原作の実写映画って最近多いように感じますね。

「ヒロイン失格」

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」

「KINGDOM」

「氷菓」など、

まだまだ、出演されている作品はあると思います。

人気漫画の実写映画化には欠かせない存在になってますね。

そんな彼が主演をつとめる本作は、超能力を持ってるが、本人にとっては不幸の元凶でしかなく、なるべく人前では力を封印し、人となるべく関わらないようにしているのに、次々と災難に巻き込まれていくコメディを描いたギャグ漫画が原作となっています。

 

主人公・斉木楠雄の心情を劇中では、主人公を演じる山崎賢人さん本人によるナレーションで表現していて、

原作の雰囲気が大変よく再現されているなと思いました。

本作のヒロインにあたる照橋心美を演じた橋本環奈さんの演技も印象的でした。

白目などの変顔は当たり前で、原作の世界観に寄せた演技力が素晴らしかったです。

自分のことを美少女と自覚していて、あざとい行動を繰り返す役柄。

ある意味、超能力を繰り出す主人公よりも目立っていたかもしれません。

原作を知らない人には、これはこれで完成された照橋心美さんのキャラクターとして、受け入れられやすいものになったのではないでしょうか?

橋本環奈さんにリアルで”おっふ”した人もたくさんいたでしょうね。

斉木楠雄のΨ難(映画)の内容

<キャスト>
 
・斉木楠雄:山崎賢人
・照橋心美:橋本環奈
・燃堂力:新井浩文
・海藤瞬:吉沢亮
・灰呂杵志:笠原秀幸
・稲川淳二
・山野海
・川久保拓司
・鎌倉太郎
・今野鮎莉
 

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斉木楠雄のΨ難(映画)の感想

20代女性

私は、映画「斉木楠雄のψ難」を観て、「独特な感情表現」と「豪華キャストの共演」が特に印象に残りました。
まず、独特な感情表現についてです。この作品では、主人公である斉木楠雄をはじめ、登場人物たちが感情の揺れ動く様子を表現する際、元の顔から想像できないような、こちらが思わず笑ってしまう変顔を繰り出します。また、表情だけではなくどのような感情を表現したいのか分からなくなってしまうほど、全身を使ってオーバーな動きを取る場面もあります。その独特な感情表現に最初は戸惑いましたが、次第にその面白さが癖になり、独特さを楽しみにしながら観ていました。
次に、豪華キャストの共演についてです。この作品では、主人公を演じる山﨑賢人さんの他、橋本環奈さんや吉沢亮さん、賀来賢人さんなど数多くのドラマや映画に出演する俳優の方々が集結しています。その豪華な面々が、原作の世界観を再現すべく、実写化は困難なのではないかというぶっとんだ台詞や表情に次々と挑み、見事に世界観を表現されていて思わず感心しながら観ていました。また、演じているのが誰なのかを忘れてしまうほどそれぞれが個性の強いキャラクターになりきっていて、純粋にキャラクターたちの面白さを楽しみながら観ていました。

20代女性

俳優さんたちの演技がとてもユーモアで最高に笑えます。それにも関わらず、山崎賢人さんが笑わない感じがまた面白いです。無表情もきっと大変だっただろうな〜俳優さんてすごいな〜とつくづく思いました。登場人物の吉沢亮さんが、仮面ライダーに出ていた時期からとても好きなのですが、クールでイケメンという素敵なイメージが、ここで崩れました!(笑)あんなに面白い演技もするんだと魅了されました。あふれ出るオタク感が半端なかったです!「漆黒の翼」!(笑)橋本環奈さんのぶっ飛び具合もまた素晴らしかったです。あんなべっぴんさんが変顔をしまくっていて、驚きましたがとても面白かったです。福田雄一監督の作品は面白いですね!!この作品きっかけでアニメも見ましたが、ぜひぜひ実写で続編も見たい!そう思う映画でした。福田雄一監督作品によく出ているムロツヨシさんも出演しており、やはり外さないな〜!と思いました。福田組というのでしょうか?とても団結力があるんだろうなとどの作品も感じますが、今回も感じさせてもらいました!美男美女が、変顔をしたり、オタクを演じたりするのを見て思い切りが良すぎて見ていてスカッとしました!続編に期待です!

30代女性

再現度の高さに正直に驚きました。
原作は時々読んでいたのですが基本はギャグマンガですし、ギャグマンガを実写化するのは痛いコスプレものになるか現実味を持たすためにキャラのアクが弱まるものだと思っていたのですが、見事に裏切って原作の世界をそのまま持ってきてくれました。
主人公の斉木を演じた山崎賢人さんのキャラの特徴をしっかりと抑えた表情の少ない演技に対して、他の人たちは原作同様にコミカルな動きと表情を連発してくれて笑いが止まりませんでした。
特に橋本環奈さんは良くて絶対的美少女である照橋心美のビジュアルにピッタリでありながら彼女のブラックな部分を文句なしに表現していて最高です。
美少女なのにコメディが似合うので他のマンガ原作の作品に次々と出演されているのにも納得です。
ストーリーの方も原作のいくつかのエピソードを上手に組み合わせてちゃんとした流れになっていてドタバタ感がありながらも斉木が持ち前の超能力でピンチを脱するので初見の人でも楽しめるように出来ていると感じました。
もちろん原作を大切にしつつオリジナルな展開も入れているので原作ファンも納得のいく出来だと思います。
私の場合は原作を知ってて映画を観て好きになったというパターンなので、色々な人に受け入れられる映画なのではないでしょうか。

20代女性

原作、アニメともに見ていたので実写版はどのように描かれるのか期待していました。キャストは全体的にハマっている人が多かったように思います。山崎賢人さんは楠雄特有のテンションの低さや冷静さが醸し出されていました。吉沢亮さん扮する海藤の厨二病ぶりも熱量高く演じられていて大変良かったです。橋本環奈さんは完璧美少女の照橋さんにピッタリだと思いました。キャストが全体的に良かっただけに、ストーリーや演出がもったいないと感じてしまいました。まずは文化祭の話なのに、何故か照橋さんと楠雄が2人で倉庫に閉じ込められ、さらには照橋さんが楠雄のピンを抜いてしまうという展開は原作とは違います。またマラソン大会の話や窪谷須の不良との戦いなど様々な話が途切れ途切れに出てくるような感じで、1つの映画のストーリーとしてまとまりがないように思われました。映画化するために詰め込んだ結果なのかもしれませんが、どうにも違和感がありました。また演出がやたらとコメディー色が強すぎて、映画自体は最後まで見ましたが、あのノリは途中で飽きてしまいました。特に照橋さんの変顔が多すぎるところは見ていて辛くなるほどでした。また新井浩文さん扮する燃堂は見た目は燃堂そのものといった感じで良かったのですが、喋り方がボソボソとしていて、明るいおバカな燃堂のキャラクターとあまり一致していまないように思いました。せっかく豪華なキャストが揃って、見た目は原作やアニメのイメージに近づいているのにそれ以外の要素があまり良くないと感じました。

20代女性

ポップコーンでも食べながらリラックスした状態で何も考えず見られる映画です。まず一番最初に笑えるのが山崎賢人のピンク頭、それを笑わずに演じている姿。そして濃すぎキャラクターたち。橋本環奈、吉沢亮、賀来賢人、そして福田雄一監督作品ではおなじみのムロツヨシと佐藤二朗。想像を超えて、演技の幅を超えて、もはや演じていないんじゃないかと思いました。笑える要素は当たり前のように入っていますが、それがくだらないくらいくだらない。ただそれが楽しく一番に伝えたポップコーンを持ってガハガハ笑える映画です。山崎賢人さんは出てきた当時、イケメンの役しかやらない方なのかなと思っていましたが、こういったイケメン俳優路線を外れたキャラもできより好きになりました。また、橋本環奈さんは時々ぶっ飛んだ役をしていますが、今回もかなりぶっ飛んでいました。かわいいのに、コメディもできるので、さまざまな世代と男女から人気な理由が分かりました。そして、大好きな福田雄一監督。実は福田雄一監督の作品は大好きでよく見ています。相変わらず、福田雄一監督の世界観を崩さず創られていて今回の「斉木楠雄の災難」も大好きになりました。今後もいろいろな俳優さんでおもしろい作品を撮り続けてほしいです。

20代女性

ピンク頭の山崎賢人さんがイケメンすぎました。
能力をコントロールするために頭についているものはとても不思議で興味深かったです。
でも、あんな不思議な能力があったら人生苦労しないんだろうなと思い、私もその能力がほしくなりました。
しかし常にそんな素晴らしい能力を持っている側からすると、逆にいらないとか、普通に生活したいとか思ってしまうんだろうなと感じました。
それでも人の心をよむことができるのであれば、苦労しないですよね。
橋本環奈さんと山崎賢人さんとのやり取りが最高に面白かったです。
というよりも、橋本環奈さんに対する山崎賢人さんのツッコミが面白かったです。
体育館の倉庫に2人きりになってしまったシーンは、何かが起きるのではないかとハラハラドキドキしました。
斉木楠雄のメガネがなくなっとき、不思議な能力を発揮しちゃうんじゃないの?大丈夫?ヒヤヒヤしました。
文化祭での出し物では、校庭にある不思議な石の展示ってなかなかのセンスで面白いと思いました。
賀来賢人さんが実はヤンキーだったという設定も面白かったです。斉木楠雄がメガネをつけていないせいで次々と生徒たちを石にしていく姿はなんだかかっこいいと思ってしまいました。

40代女性

私は映画館ではなく、地上波放送で映画「斉木楠雄のΨ難」を見たのですが、超能力が使える主人公・斉木楠雄が淡々と高校生活を送りたいと願っているのには驚きました。超能力がせっかくあるのに、あんなことやこんなことも出来るのにしようと思わないなんて(笑)。また周りのクラスメイトたちのキャラクターの癖の強さには笑いましたね。映画では、斉木楠雄が通う学校の生徒たちが近隣の人たちに迷惑をかけずに、文化祭を無事に終えないと文化祭が無くなってしまうという状況で、もともと文化祭が行われている時間は斉木楠雄だけは超能力を使い、温泉に行っていたので、文化祭を無くされたら困ると斉木楠雄が問題が起こらないように奮闘するわけですが、超能力をセーブする自分のメガネを壊してしまったり、頭に差してある(?)ものが外れて、宇宙空間に飛んでしまったりと、トラブル続出!!ほんとスケールの大きさが見ものでしたね!斉木楠雄が超能力が使えるということで、もはや何が起こっても見てるコチラも驚けない(笑)さらに演者としては橋本環奈さんが面白かったです!ヒロインの照橋心美を演じていたのですが、変顔はもちろん心のなかの会話が腹黒すぎる(笑)絶対的に自分は可愛いと思っていて、斉木楠雄も自分のことを好きに違いないと信じて疑わないところも突き抜けてて面白かったです。

40代女性

私はもともと、漫画とアニメの斉木楠雄の災難の大ファンでした。あの斉木楠雄が映画になり実写化されるとは!本当にあの雰囲気を再現できるんだろうか?かなり不信感しかなかったです。
 友人にも斉木楠雄ファンがいたので、一緒に映画館で鑑賞しました。山崎賢人くんは、それまでは大して気にならない俳優さんでした。でも、斉木楠雄くんを完全に再現できている!というか、顔が似ている!
 もちろん、色んなスタッフさんも含んでの努力だとは思うのですが、山崎賢人くん、それから気になる俳優さんの1人となりました。
 この映画は、原作を再現しているだけでなく、超えていると思います。くだらなさと知的さがミックスされている作品なので、どうなるのかと心配しましたが、出演者さん達もそれぞれの役にピッタリとハマっていて、本当にビックリでした。特に、橋本環奈さんの変顔のバリエーションは尊敬レベルでした。ハッキリといってしまうと原作の漫画の女の子より、橋本環奈さんがこの作品を持ち上げてくれたと思います!
 山崎賢人くんは、斉木くんの淡々としたキャラクターを演じる事は、かえって難しかったでしょう。でも彼が演じてくれた事に感謝したいです。すっかりファンになりました。また、斉木楠雄の映画作って欲しいなあと期待しています!

40代男性

原作の漫画、アニメは軽くしか触れておらず、「自分の笑いのツボにはあんまりハマらないセンスだな」と実写映画版もさして期待はしていなかったのですが、「勇者ヨシヒコ」シリーズや「スーパーサラリーマン佐江内氏」でお馴染みの、日本のコメディ映画・ドラマを撮らせたらピカイチの福田雄一監督作品ということですし、個人的にイベントでご本人を見て「人類で一番可愛いかもしれない」とすら思った、女優の橋本環奈さんも出演されているとのことで、試しにあまり期待せずに観てみました。初見の感想は「いい意味で裏切られた!」というものです。どこまでがシナリオで、どこまでがアドリブなのか分からない福田監督ならではの演出方法で、エスパーである主人公を演じる山崎賢人は基本無表情で笑ってはいけないキャラなのですが、「よく我慢できるなぁ」と感心してしまう、脇役キャラの縦横無尽な奇人っぷり!福田監督が絶対的な信頼を置いているであろう、賀来賢人さんのくねくねした動きと、抑揚で笑わせるセリフ回し。美少女すぎる橋本環奈さんの顔芸の半端ない全力加減など、キャストが前のめりに笑わせてくれるので、原作ファンでない自分も観ていて清々しく、素直に楽しめるコメディ映画でした。

30代女性

人気漫画の実写映画ということで、個性の強いキャラクターが多く出る漫画でありキャラクターが個性的すぎるほど実写化の難しさを感じていました。しかし、福田雄一さんが監督ということもあってか、コミカルな演技にもかなりの個性を感じ、それがキャラクターとマッチして配役に違和感を感じさせませんでした。福田雄一さんの監督作品の多くで感じるアドリブ感や俳優陣の意外な一面がこの映画でも見られており、期待を裏切らない映画となっていました。また、福田作品常連である佐藤二朗さん、ムロツヨシさんも出演されており、二人が出演していることで一気に笑いの幅が広がったように感じられました。主人公である山﨑賢人さん演じる楠雄のピンクな髪色という奇抜さと騒がしい周りのキャラクターの中で感情を表に出さないという役柄が逆に目立っているという、主人公と他のキャラクターとの温度差が笑いどころでした。主人公が超能力が使えることで巻き起こる騒動なのか、巻き起こる騒動を超能力で抑えているのかという境界線の曖昧さが漫画の世界観そのままであり、世界観を崩さないストーリー展開に終始笑いが止まりませんでした。漫画を知らない人でも楽しめる映画だと感じました。