捨ててよ、安達さんの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

捨ててよ、安達さんの動画を無料視聴する方法

「捨ててよ、安達さん」

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捨ててよ、安達さんの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第12話) 
 
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<予告動画>

最終回(第12話)の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
自身についてのインタビューから始まる最終回。
娘、夫、母親、自分。それぞれに思いを巡らす中、ある日の母親との電話を思い出す。そして、ずっと捨てられないでいるゴミ箱の中身と向き合うことにする。安達さんが捨てられないモノとは…そして夢に度々現れた謎の少女(川上凛子)の正体とは…?
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
自分というもの

インタビューを受けていた安達さんは、自分にはいくつか役割があり、それが今の自分を作っているのだと話していた。

その役割とは、娘である自分、母親である自分、妻である自分、そして俳優である自分がいるのだという。

母親のことを聞かれた安達さんは、どんな時でも絶対に正しい存在だと話すと、自分が間違っているのではないかと感じた時期があったと話す。

そのため、しんどい時期もあったが、今は大丈夫なのだとカメラに笑顔をむけるのであった。

そのインタビューから3ヶ月ほど前、息子の迎えを母親に頼む連絡をしていた安達さんは、いつものように小言を聞かされていた。

するとそこで、安達さんは自分のものだと母親から告げられると、その言葉に怒った安達さんは怒って電話を切る。

電話を切った安達さんは、溢れだした涙を抑えることが出来ずに、戸棚に向かうとあるものを探し出す。

そんなことを思い出しながら、1日を終えた安達さんは、いつものように眠りにつくのであった。

 
人生のスタート

いつものように夢を見た安達さんは、広いグラウンドで、いつもの少女と向き合いお弁当を食べていた。

安達さんは、その紅生姜だらけのお弁当にうんざりしていると、少女は妊娠中に安達さんの母親が紅生姜ばかり食べていたことを伝える。

ここから出ればもっと違うものが食べれると聞いた安達さんは、ここから出たいと思う一方、普通の人生を過ごしたいと思う気持ちを話す。

すると少女は、外に出て普通の人生を歩むのもなかなかな困難があることを伝え、それでもお母さんに会いたいかと安達さんの覚悟を問う。

しばらく考えた安達さんだったが、お母さんに会いたいという気持ちが強くなり、外の世界へ出ていくことを決意する。

安達さんの覚悟を知った少女は、笑顔で手を振り送り出すと、安達さんは外の世界へのスタートを切るのであった。

 
捨てたもの

そこで目を覚ました安達さんは、リビング降りていくと、3ヶ月前に赤いゴミ箱に捨てたもののことを思い出す。

安達さんは3ヶ月前に、母親が自分を所有物のような発言をしたことで口論となり、泣きながらあるものを赤いゴミ箱に捨てたことを思い返す。

安達さんは、ゆっくりとその赤いゴミ箱を覗き込むと、そこに入っている小さな木の箱を取り出すのだった。

安達さんは、その木箱を見ると今まで抑えてきた感情が溢れだしてしまったのか、声をあげて号泣してしまうのだった。

一通り泣いた安達さんは、泣きつかれてしまったのか、リビングでまた眠りについてしまうのだった。

 
同じだよ

また夢を見た安達さんは、ダイニングチェアに座る娘が居ることに気がつくと、娘は「私はお母さんのものなの?」と質問する。

近寄っていった安達さんは「私のものだよ」と声をかけ、頭をなでているとそこに少女が声をかけてくる。

少女は、娘への執着心が安達さんの母親と同じであることを伝えると、その少女の言葉に安達さんは怒り出す。

安達さんは、一番辛いときに味方になってくれず、マネージャーやプロデューサーのように「目が死んでる」と言い放った母親と同じに見て欲しくないと声を荒らげる。

しかし少女は、産まれて成長して新しい命を産んだのなら、その命に執着するのが母親なのではないかと話すのだった。

 
捨てないもの

自分が母親と同じ考えを持ってしまったこと、そしてそれが少女の言うとおりだと感じてしまった安達さんは、またあの木の箱を捨てようとする。

しかし、いつもの場所にそれがないことを伝えた少女は、また目に見えない場所に隠すつもりかと話す。

すると安達さんは、その少女が目につかない場所に隠し続けている、木の箱に入ったものであると気がつく。

そして少女は、いつまでも隠し続けられること、そして安達さんが捨てようとしていることを感じており「捨てないで」と泣き出してしまうのだった。

すべてを悟った安達さんは、少女に近寄ると「捨てないよ」と優しく頭を撫でるのであった。

翌朝、その木箱を持ったまま寝てしまった安達さんは、手に持っていた木箱を開けると、そこには安達さんが産まれたときに渡されたへその緒が入っていたのだった。

その後、すっきりした表情でマネージャーの西村と現場を歩いていた安達さんは、捨てると話したものをやっぱり捨てないことにすると告げる。

困惑する西村に、これまで捨ててきた物もあったが、捨てれないものはあるのだと伝えるのだった。

安達さんの清々しい表情を見た西村も、その考えに賛同し、編集者も納得する回答を考え始めるのだった。

そして安達さんは、パジャマや娘への執着心、そしてへその緒は絶対に捨てないと笑顔で話すのであった。

最終回(第12話)の感想はここをクリック
ついに最終回となりましたが、最後の2話はかなり深いテーマになっていて、安達さんの心の中にある悩ましい部分が描かれていました。
 
捨てて欲しいものが夢に現れるという斬新な設定で、おもしろおかしく進んでいくのかと思ったら、予想以上に考えさせられる内容になっていました。
 
これがフィクションなのかノンフィクションなのか、わかりそうでわからないというギリギリのラインを描くとてもいい作品でした。

<見逃し動画>第11話 
 
TVerでは配信されていません
 
 
<予告動画>

第11話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
 
ドラマのクランクアップの記念に新しいパジャマをもらった安達さん。その夜、夢に安達さんが15年以上愛用するパジャマ(YOU)がなぜかヒールと革ジャンで現れた。ダルダルになったパジャマに「あなたはずっと、私のもの」と、どうしても捨てられないと執着する安達さんに、少女(川上凛子)は問いかける…
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第11話のネタバレはここをクリック
悪夢

撮影のクランクアップを迎えた安達さんは、シーズン2への意気込みを語るなどこの作品に確かな手応えを感じており満足感を覚えていた。

マネージャーの西村もまた、この作品に一視聴者としてはまっているようで、シーズン2の展開に胸を踊らせていた。

安達さんは、共演者のひかりともすっかり意気投合し、クランクアップのお礼にと真新しいパジャマをプレゼントされる。

その夜、片桐はいりの旅行記のスチール撮影に同行している夫に、もらったばかりのパジャマ姿の写真を送信する。

なかなか返ってこない返事を待っていると、そこには旅行記がこの上なくいい作品になりそうだと書かれていた。

そして夫は、片桐はいりに恋をしてしまったから別れて欲しいとメッセージを送られ、電話も繋がらなくなってしまった安達さんは、捨てないでとすがり付くのだった。

そこで目を覚ました安達さんは、それが夢だったことに一安心すると、いつものパジャマに着替えて眠りにつくのだった。

 
パジャマ

また夢を見た安達さんは、その中で片桐はいりのことを調べていると、いつもの少女にその内容を見られいじられてしまう。

すると安達さんは、旦那が長い間帰ってこなくて寂しいのだと嘆きながら、それをからかう少女とじゃれあっていると、階段に人影を発見し驚く。

革ジャンにサングラス、そしてヒールを履いた女性は、自分が安達さんが15年もパジャマと愛用しているスウェットだと語りだす。

パジャマは新しく引き出しに入ってきたひかりからのプレゼントが邪魔なのだと話し、自分を捨てて欲しいと頼む。

さらに、ウエストのゴムもよれよれになってしまったパジャマは、捨てて欲しいと頼むのだが、安達さんは頑なにその頼みを断り続ける。

しかしパジャマは、本来スウェットである自分は、外に出てお出かけしたいのだと語るのだった。

 
捨てられない理由

それを聞いた安達さんは、よく昔はそれを着て外に出たことを話すのだが、パジャマはゴミ捨てはおでかけじゃないと反論する。

しかし安達さんは、そのパジャマは娘や息子を妊娠していたときにずっと着ていたものなのだと語りだす。

ウエストはゆるくなってしまったが、それは妊娠でお腹が大きくなったためだと伝えるのだった。

そして、そんなゆるくなってしまったウエストだが、子供の成長とともにそれが快適なサイズになったのだと語る。

パジャマもそれを聞いて、自分がゆるくなってしまったことにも歴史や思い出があることを知り笑顔になる。

すると安達さんは、そんなパジャマに「あなたはずっと、わたしのもの」と鬼気迫る表情で伝えるのだった。

 
曲げられた真実

そんな鬼気迫る表情に恐怖を覚えたパジャマは、先ほどまでの勢いを失くしてしまいたじろいでしまう。

さらに安達さんは、お腹を痛めて産んだ娘や息子も自分のものだと語り始めると、そこで少女が怒った表情で目の前に立つ。

少女は、こどもたちの人生すら自分の物なのかと質問すると、そうだと即答されるのだった。

そんな安達さんと少女のやり取りに恐怖すら覚えたパジャマは、逃げるように二階へと上がっていってしまう。

落ち着きを取り戻した安達さんは、前回出てきた給与明細のことを思い出し、その時言われた一言が本当は母親からだったことを告げる。

仕事で悩んでいるときに、それを味方であるはずの母親から指摘されたことが安達さんには苦痛であったことを話し出す。

それでも安達さんがまだ本心を語ってないと感じた少女はさらに追求しようとするが、そんな安達さんと言い争いになってしまう。

 
夢の中の夢

そんな安達さんがふと目を覚ますと、引き出しからおもむろにパジャマを取り出すとそのままゴミ袋に放り込む。

そのままキッチンに向かった安達さんは、バイバイリストにパジャマと記入しもとに戻す。

さらに安達さんは、いつも使っていない赤いゴミ箱の前に立つと、それを捨てる決心を固める。

ゴミ箱を手に取ろうとした安達さんだったが、そこで「捨てないで」という声が響き動きを止める。

そこまで夢だったことに気がついた安達さんは、慌てて起き出すとすぐさま引き出しを開けパジャマがあることに安堵する。

リビングに降りてきた安達さんは、赤いゴミ箱を見ると、ゆっくりと近づいていくのであった。

第11話の感想はここをクリック
今回はいつもほのほほんとした雰囲気から一変して、かなり安達さんの心の中を深く掘り下げるような内容になっていました。
 
なんだかんだいい掛け合いをしていた少女とも、今回はかなり喧嘩腰で言い争うなど、心の葛藤が垣間見えました。
 
前回のアルバイト先のおじさんからの言葉も、実は母親から向けられた言葉であり、それも安達さんの心をずっと傷つけていたのだと判明しました。
 
そして、パジャマと一緒に捨てようとしたあの赤いゴミ箱は、安達さんにとってどんな物なのか、捨てれない理由はなんなのか、謎が多く残る回でした。

<見逃し動画>第10話 
 
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<予告動画>

第10話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
 
バラエティ番組の出演のため、暴露する秘密を考える安達さん。すると夢の中で安達さんの秘密を知るという給与明細(じろう)が現れる。そしてその秘密が誰かに狙われているのだという。それは20代のころとあるアルバイトをしていた時のモノで、記憶の中「あんた、目が死んでんだよ」という言葉が頭をよぎり…
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第10話のネタバレはここをクリック
ゴッドタン

撮影からの帰り道、安達さんはマネージャーの西村からあるバラエティー番組出演の話を持ちかけられる。

その番組がテレビ東京の深夜枠「ゴッドタン」だと知ると、安達さんは好きなバラエティーだったため気合いが入る。

さらにそのコーナーの一つとして自分のある「秘密」を暴露しなければならないと言われ、安達さんは中途半端ではだめだと気合いが入るのだった。

深夜枠のためそこまで気合いを入れなくてもと言われるのだが、いつも体当たりな番組に妥協は許されないと覚悟を口にするのだった。

家に帰って考えを絞り出すと話す安達さんに、西村は企画書を鞄の中にしまうのであった。

家に帰った安達さんは、その企画書に目を通しながら、自分の秘密について考えを巡らせていた。

しかし、襲ってくる睡魔には勝つことができず、その企画書を閉じると寝る準備をしてベッドに潜り込みそのまま眠りにつくのであった。

 
謎の男

眠りについた安達さんは、いつものように少女が出てくる夢を見ると、その少女はゴッドタン出演にテンションをあげていた。

それは安達さんも同じで、ゴッドタンのコーナーのために秘密をぶっちゃけるのだと嬉しそうに話すのだった。

少女は安達さんが考えていた秘密がなんなのか興味津々で、その秘密を教えて欲しそうにするのだった。

ノリノリの安達さんは、自分がCDデビューをしていたという秘密を話すのだが、少女はそれは納得できないと答える。

検索すれば出てくることは秘密ではないと告げる少女に、事務所のNGもあるのだと大人の事情があることを告げる。

それでも納得できないという表情をしている少女に困惑する安達さんだったが、そこに男性の声が響き渡る。

そして声のする方に目をやった2人は、窓から入ってくる謎の男性の姿に驚くと、少女は異性関係を疑うのだった。

 
給与明細

部屋に入ってきた謎の男は、自分を忘れたのかとショックを受けながらも、その過去を探ろうとする人物がいるのだと話す。

安達さんはその男にまったく見覚えがなく、少女は異性関係を疑うが、安達さんはそれはないときっぱりと断言する。

すると男は自分が給与明細だと告げると、安達さんは所属事務所の明細なのかと質問をする。

すっかり忘れ去られている男は、なんとか思い出してもらおうと身振り手振りでヒントを出すのだが、安達さんも少女もなかなか答えにたどり着かない。

しかし、その男の動きを見ていた少女は、その動きに可愛らしさを感じとると、安達さんはあることを思い出す。

その男が自分が何者か話そうとするのだが、思い出した安達さんはそれを必死に止めようとするのだった。

 
初めてのアルバイト

安達さんの制止も聞かず、自分が20代の頃密かにしていたアルバイトの給与明細だと告げる。

恥ずかしがる安達さんとは真逆に少女は、つまらないと文句を口にしあきれ返ってしまう。

しかし安達さんは、着ぐるみのバイトをしていたときに、脱いでも気づかれなかったことのショックを口にする。

さらにその時、うさぎの着ぐるみを来ていたおじさんに「目が死んでる」と言われたことを話す。

そして、その時までくすぶっていた自分が救われたのだと話すと、男はそんな給与明細の保管場所に娘が近づいていると話す。

恥ずかしがる安達さんだったが、少女は大人として労働の大変さを教えるいい機会だと説教するのであった。

すると安達さんは、その給与明細を捨てることを決意し、娘が起きてしまうと少女と男を追い出すように帰すのであった。

 
娘への告白

翌朝目を覚ました安達さんは、いの一番に書類ケースを引っ張り出すと、そこに入っていたアルバイトの給与明細を発見する。

そしてその給与明細を持って娘の部屋に入っていくと、自分がアルバイトをしていたことを話すのだった。

その後安達さんは、迎えにきた西村にアルバイトをしていたことを告白し、その給与明細を見せる。

驚く西村に、この話をゴッドタンでしてもいいかと尋ねると、上司に相談したいと言われ、安達さんは呆れた表情を浮かべる。

そして冷蔵庫に貼られた”バイバイリスト”には、初めてのアルバイトの給与明細が新たに書き加えられているのだった。

第10話の感想はここをクリック
今回は安達さんがアルバイトをしていたということが判明して、その給与明細が出てきましたが、果たしてこれが本当なのかどうかわからないところがこの作品の面白いところですね。
 
確かに安達さんが20代の頃はテレビでの露出が少なくなっていたように感じますし、アルバイトしててもおかしくないなと感じてしまいます。
 
それほど安達さんの演技がとても自然で、安達さんの日常を見ているような気持ちになるくらい引き込まれてしまいます。
 
そして今回も少女が一体何者なのかがさらに謎めいてきて、小さな体をした大人が安達さんとどんな関係にあるのか色々考えながら楽しんで見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第9話 
 
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<予告動画>

第9話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
 
安達さんは朝から家事分担ができない夫とのやり取りでイライラしていた。そんな中、失恋をきっかけに金髪になった西村マネージャー(西村晋弥)からドラマのために前髪を5㎜切ってくれと言われる。夢の中でも荒れる安達さんの前に現れたのは娘の姿をした少女(新井美羽)と北村匠海の姿をした…。
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第9話のネタバレはここをクリック
在庫管理

朝起きた安達さんは、キッチンを掃除中にキッチンペーパーを切らしてしまっていることに気がつく。

国をまたいで仕事をする夫とは、家事分担の約束をしており、安達さんは在庫がないことを連絡する。

在庫管理は夫の分担であることを強く伝える安達さんであったが、夫はとくに気にした様子を見せずにいた。

そんな飄々とする夫に呆れながら、安達さんは仕事の準備をし始めるのであった。

そこにマネージャーの西村が迎えに来ると、失恋を機に金髪にしたのだと、その髪の毛を自慢げに見せる。

羨ましがる安達さんに、やったらどうですか?と進言するも役者という仕事柄自由に髪型をいじれないもどかしさを感じてるのであった。

 
バランス

北村匠海との対談にやってきた安達さんは、この仕事をして大変ではないかと聞かれていた。

安達さんは、女優も妻も母親もすべてがあるからこそバランスが取れていて、自分にとってはベストなのだと話す。

そんな安達さんの話を真剣に聞く北村は、自分もまた役者や音楽などによってバランスを保っているのだと話すのだった。

楽しい対談の仕事を終えた安達さんは、上機嫌で帰ろうとすると、西村から役のために5ミリほど前髪を切って欲しいと告げられる。

家に帰ってきた安達さんは、身勝手な髪型をする西村や仕事で髪型を好きにできないモヤモヤや、夫の態度などに腹をたてながら眠りにつくのだった。

 
憧れの金髪

夢の中にいた安達さんは、西村の髪の毛の色や旦那への文句をどんどんと口から吐き出していく。

らしくない安達さんの言動に驚く謎の少女だったが、安達さんの容姿を見てさらに驚きを見せる。

その少女の表情に疑問を感じた安達さんは、鏡に映る自分が金髪になっていることに気がつくのだった。

いつもより激しい口調に金髪姿などを見た少女は、珍しく安達さんに優しく接するのであった。

いつもは見せないその優しさに感動とした安達さんは、その少女を可愛がろうとするのだが、そうすると少女は逃げ出そうとするのであった。

すると部屋をノックする音が聞こえると、その扉の奥にいたのは、娘そっくりの少女が立っているのだった。

 
10年前の自分

娘が出てきたことに驚く安達さんは、こんな遅くまで起きてるなんてと注意をするのであった。

するとその少女は、子供扱いしないで欲しいと語ると、自分が10年前の安達さんなのだと話し出すのだった。

驚く安達さんだったが、娘の姿で出てきてくれたことに感動しながら、今も女優を続けていると話す。

少女は子役時代からの自分を圧し殺すやり方や、いつまで経っても定着したイメージが払拭できないと愚痴をこぼしはじめる。

そんな10年前の自分に、今も女優をして主演をしていることを告げると、少女は夢の中だから憧れが出ているのだと現実を見ようとする。

安達さんは現実であることを告げるのだが、金髪姿の安達さんにそのことを納得させられるものがなく、なかなか信じてもらえずにいるのだった。

 
頑張ったね

少女は部屋の中を見回したり、部屋に飾れた写真を見ると、充実した安達さんの生活に憧れを持つ。

そして「羨ましいな」と呟くと、安達さんはその言葉に少しだけムッとすると、今の幸せには多くの努力があったことを告げる。

安達さんは、女優業という自由の効かない仕事ながら、色々と我慢をしているのだと話すのだった。

さらに今も、髪を切りたいことや染めたいことなど多くの犠牲を払っていることを告げるのたった。

そんな安達さんに少女が近づいてくると、安達さんを抱き締めながら「頑張ったね」と優しく声をかけるのだった。

 
10年前にもあった

すると安達さんは、何か思い付いたかのように立ち上がると、ハサミを一本持ってきて少女を笑顔で見つめる。

それに気がついた少女は、安達さんの前に立つと、安達さんはその少女の髪を切ろうとするのであった。

嬉しそうな顔する2人だったが、そこに北村匠海の姿をした西村マネージャーがやってきて、安達さんの手を止めるのだった。

西村のあまりにも変わりきった風貌での出現に突っ込む安達さんだったが、そんな突っ込みはまったく聞こえていない。

そして西村は、近くにあったギターを手に取ると素晴らしい歌声を披露し、謎の少女もその顔と歌声にうっとりしてしまうのだった。

そんなバタバタした夢の中で、安達さんは10年前に勝手に髪を切ったことがあったのをふと思い出し目を覚ますのだった。

 
結局5ミリ

翌朝安達さんは、バイバイリストに10年前の自分と記入するのであった。

翌日美容院へとでかけた安達さんは、美容師に短くして金髪にしたいと告げるのだった。

驚く美容師だったが、ドラマも撮影も大丈夫だと告げ、美容師はハサミを入れようとするのだった。

するとそのに間一髪西村がやってくると、必死にそれを止めさせると、次のドラマが決まったと告げる。

そして安達さんは、結局前髪を5ミリだけ切ることになってしまい、ふてくされてしまうのだった。

第9話の感想はここをクリック
人には歴史がありますが、安達さんも10年前は迷走していて、そんなストレスを払拭するために髪を切っていたんですね。
 
髪を切れないとかすごくちょっとしたことだと思いますが、そういうのが積み重なって爆発してしまうんですよね。
 
今回はかなりカオスな内容だったのですが、北村匠海さんの歌声はかなりかっこよかったと思います。

<見逃し動画>第8話 
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
夢の中で謎の少女(川上凛子)の真相を探ろうとしていると、玄関に来訪者が。それは安達さんがかつて交際していた男性に釣り合うようにと無理して買った靴(早織)だった。かつてない程に卑屈な彼女は「捨ててください」と安達さんに頼み込む。
元彼との思い出詰まる靴に安達さんが下した決断は…?
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第8話のネタバレはここをクリック
安達さんの詮索

仕事終わりに自宅まで送り届けてくれたマネージャーの西村くんは、いつもとは違いいつもより元気がなかった。

それに気がついた安達さんは、その理由を聞こうとするのだが、西村くんは遠慮したのか話さずに帰っていくのだった。

西村くんが帰った後、安達さんは子供たちが出しっぱなしにしたものを片付けたり、玄関を片付けたりしていた。

いっぱいで入らない靴や、洗濯物をたたみ終えた安達さんは、やっとの思いでベッドへと飛び込むとそのまま眠りにつくのだった。

その日の夜も夢を見た安達さんは、いつも現れる謎の少女と夕食を食べているのであった。

安達さんは気になっていた謎の少女の正体を探ろうと、海外で話題になっている夢に見ると不幸になるという男の話をする。

謎の少女もその類いなのではないかと疑問をぶつけるが、少女はあまり詮索をするなと安達さんに伝えるのであった。

ただ、少女が「栄養を運んでいた」と言ったことが気になった安達さんだったが、そこでドアがノックされたことに気がつくのだった。

 
思い出の靴

少女のためにリンゴを剥いていた安達さんは、ドアを開けるように少女にお願いするのだが、誰かが入ってくる様子がないことに気がつく。

気になった安達さんがそちらに顔を向けると、暗がりの玄関で一人座り込む女性がいることに気がつく。

その女性に近づいていく安達は、その女性が以前付き合っていた男性との思い出の靴だと知らされる。

安達さんが若い頃、付き合うことになった男性に勧められて背伸びして買った靴が、自分を捨てて欲しいとやってくるのだった。

十数年箱に仕舞われていた靴は、卑屈になってしまい、なかなか思いを伝えられないようで、そんな彼女を見て安達さんも申し訳なさそうにする。

少女は、その元カレがどんな人だったのか気になると、安達さんはとてもいい人で、その靴も自分で購入したのだと話すのだった。

 
楽しい思い出

少女はこの靴の購入に至った時の元カレがヒドイ人だったのかと勘ぐるが、安達さんはとても素敵な人だったと話す。

その男性はとてもいい人で、そんな男性に見合うためにと思い、サイズや歩きやすさなど考えずに買ったのだと話す。

しかし、無理して買った靴だったため、足は靴擦れし、さらに中敷きをいれて無理矢理履いていたのだった。

それでも、その靴を履き彼とデートをすることで、自分が大人になったのだと感じていた安達さんは、その靴を履き出掛けていたのだと言う。

そんなある日、ショーウィンドウに映る自分の姿を見た安達さんは、そんな無理をしている自分が滑稽で惨めになってしまった。

そしてその彼との別れを決めると、それ以来その靴を履くことはなかったのであった。

 
陽の光を浴びて

安達さんとその靴はデートの思い出を振り返ると、安達さんは常にその靴に手を引かれながら歩いていたことを思い出す。

安達さんは、その靴を履いていたのではなく、その靴に履かれていたのだと感じ、ずっと手を引かれていたことに気がつく。

しかし、無理をしていたことを解っていた安達さんは急に歩みを止めると、足が傷だらけなことに気がつく。

靴もまた安達さんが無理をしていることを知っており、そこまで無理をさせてしまったことを気遣うのであった。

思い出から帰って来た2人は、多くの場所に行ったことを楽しそうに話し合うと、靴はここまでお世話になったことに感謝を述べる。

そんな安達さんも、自分をより高みへ連れていってくれたことにありがとうと告げると2人は笑顔で抱き合うのであった。

そんな友情を見せられた少女は、涙を堪えようと被っていた帽子を目元まで下げるのであった。

そんな靴は、デートが夜ばかりであったことを心残りだと話すと、最後に陽の光を浴びて歩きたいと語るのであった。

 
オークションサイト

翌朝、晴れ渡った空を見た安達さんは、最後にその靴を履き庭を歩き始めると、高すぎるヒールに苦戦する。

しかし、そのかっこよさや靴の美しさに安達さんは大満足な笑顔を見せると、その靴を見つめるのであった。

バイバイリストに「思い出の靴」と書いた安達さんは、その靴をオークションサイトへ出品する。

仕事が終わった安達さんは、その靴の値段が高くなっていくことに満足そうな表情を浮かべる。

反対に、マネージャーの西村くんは、大きなため息をつくと、安達さんにその理由を話し始める。

西村くんは付き合い始めた女性がいたのだが、自分がとても無理をしていることに気がついたのだと話す。

しかし、その彼女との交際を長続きさせたいと感じた西村くんは、自分には不釣り合いのアクセサリーを購入したのだった。

しかし、ふと自分とそのアクセサリーを見比べた西村くんは、背伸びをする自分が情けなくなり、そのアクセサリーを渡せずに別れてしまったのだという。

西村くんはそのアクセサリーを海に投げ捨てようとするが、それを止めた安達さんはオークションサイトに出品する。

そして2人は、金額が上がっていくことに一喜一憂しながらも、その物との決別を楽しむのであった。

第8話の感想はここをクリック
無理をして買ったものって誰しもあると思いますし、どんなものでもその人の歴史があるのだと思います。
 
そのことを楽しく思えるか、寂しく思うのかはその人次第じゃないかなと思いました。
 
なかなか深いテーマでしたが、謎の少女もまたさらに謎を残す発言で、心臓なんじゃないかなと思いながら次回を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第7話 
 
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第7話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
連載のネタがそろそろ切れてきたころ、西村マネージャー(西村晋弥)からの勧めもあり、今回は自宅の本棚から選ぶことに。その夜、安達さんの夢の中に現れたのはミヤ(徳永えり)とヨウコ(松本まりか)と名乗る女性2人。
その名前に聞き覚えのある安達さんは感激するが…。2人の正体とは?そして、忘れていた事実が発覚!
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第7話のネタバレはここをクリック
本は紙かデジタルか

ドラマの撮影現場で、梶原ひかりとすっかり打ち解けていた安達さんは、撮影の合間に雑談を楽しんでいた。

そこで2人は、最近スタッフさんの中で台本を電子書籍化した状態で持ち歩いている人がいると話題になっていた。

ひかりも安達さんも本は紙派だと意見があい、安達さんは台本は後ろのポケットに入れておいて欲しいと笑いながら話すのだった。

撮影が終わったあと、西村マネージャーは すっかり2人が仲良くなっていることに驚いていた。

そんな西村マネージャーは、雑誌の企画である物を捨てるという話を思い出し、安達さんの家にある本を捨ててはどうかと提案する。

それを聞いた安達さんは、家に帰ると、本棚の本を何冊か選ぶとそれを寝室に運びそれを眺めながら眠りにつくのだった。

 
未来の娘

いつものように夢を見た安達さんは、いつものよう少女がいることに気がつくも、掃除を続けていたのだった。

そんな中、安達さんはその少女がたびたび夢に出てくることから、その少女が未来の娘なのではないかと質問する。

しかし、その疑問に即否定した少女に、安達さんは自分がどや顔したことに恥ずかしさを覚えるのだった。

話題を変えようと安達さんはこの流れは、捨ててよオーディションが開かれるのではないかと話していた。

誰かが来ることが決まっているなら、お茶菓子を用意しなくてはと慌てる安達さんは、テーブルのみかんを目にする。

そんな安達さんに少女は、みかんは近所のおばさんまでだと話すと、安達さんは慌てて何かを買いに行こうとするのだった。

 
大好きな本

ちょうどその時、ヨウコとミヤと名乗る2人の女性が部屋に入ってくると、その2人の名前を聞いた安達さんは、あることに気がつく。

安達さんは寝る前に読んでいた本を思い出すと、その本の登場人物であることを口にするのだった。

しかし、なぜ2人の登場人物がやってきたのか謎に感じた少女に、ミヤはこの家に同じ本が2冊あることを教える。

ヨウコとミヤから、それぞれ単行本と文庫本だと伝えられた安達さんは、いつか出てきたビニールと輪ゴムを思い出し、その時買った本だと気がつく。

安達さんは、この作品が大好きだったため、撮影の空き時間に手持ちぶさたになってしまい購入したのだと話すのだった。

安達さんは、つねに物語を頭の中にいれておかないと落ち着かないのだと、読書をするなら劇的なものを選びがちだと話すのだった。

 
どちらかを捨てて

そんなヨウコとミヤは、この家に2冊も同じ本はいないはずだと、どっちかを捨てて欲しいとお願いに来るのだった。

好きな作品のためどちらも捨てられないと話す安達さんに、2人は自分のいいところをプレゼンし始める。

単行本のヨウコは、表紙や本の紙質まで、細部にこだわりをもち、作者や編集者の想いが込められていると話す。

反対にミヤは、文庫本という持ち運びの利便さからいつでもどこでも安達さんと一緒にいけることを自慢する。

そんな2人は、自分ではないほうを捨てるべきだと口喧嘩話を始めてしまうと、少女がふとこの本の内容が気になるのだった。

 
自分に陶酔

安達さんは、部屋の中にある人形を使いながら、この本の内容をヨウコやミヤが見守る中、少女に話して聞かせる。

するとそのドロドロした関係を聞かされた少女は、不憫なミヤに同情してしまうと、ヨウコもそんなミヤが可哀想に思えてくる。

少女はドロドロした内容が好きなのかと安達さんに尋ねると、安達さんは脳内の隙間を埋めるにはそのぐらいがちょうどいいと話す。

さらに自分以外にも愛に溺れる人がいることに安心感を覚えると話すと、自己陶酔する安達さんを指摘する。

安達さんは夢の中なら好きにさせて欲しいと反論すると、少女はどちらかを捨てるか決断しなさいと催促するのだった。

考えを改めたヨウコは、ミヤと仲直りすると自分を捨てて欲しいとお願いをすると、ミヤもまたヨウコを庇うように自分を捨ててとお願いをするのだった。

 
まさかの電子版

自分を手放して欲しいという2人と、お気に入りの作品のため手放すことはできないという安達さんの押し問答が続いている。

するとそこに、新たに少女が入ってくると、冷凍庫から氷を取り口の中に放り込んでいく。

その少女は、同じ作品の電子版だと告げると、安達さんは以前電子版を購入していたことを思い出すのだった。

少女は、電子版が同じような年齢だったことにライバル心を燃やしたのか、そっこくデリートするよう進言するのだった。

目を覚ました安達さんは、タブレットが熱くなっていることに気がつき、さらにデータが削除中であることに気がつくのだった。

 
手放したのは

翌日撮影現場にやってきた安達さんは、本番前に昨夜夢に見ていた文庫本を読んでいた。

するとひかりが前から読みたかった本だと告げると、安達さんはその本をひかりにあげることにする。

それならばとひかりも、自分のお気に入りの本を安達さんに手渡すと、家に帰った安達さんはその本を読み始める。

そして、そんな安達さんのバイバイリストには、文庫本のタイトルが書かれているのであった。

第7話の感想はここをクリック
今は、電子書籍がかなり流行しているみたいで、周りにもだいぶ増えてきているように感じます。
 
単行本も文庫本も買ってしまう安達さんの気持ちもすごくわかりますし、確かに本は捨てるのが難しいとも思います。
 
その点、電子書籍は簡単に手放せるし、さらに嵩張らないので、今回のようにあっさりと手放せるものだなと感じました。

<見逃し動画>第6話 
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)は、自宅の物置である物を複雑な表情で見つめていた。
その夜、安達さんが以前お世話になったスタッフの結婚パーティーでもらったタオルを謎の少女(川上凛子)が発見したのをきっかけに、自身の結婚当初を思い出す。
そして、いつものように「捨ててほしい」と訪れたモノ。安達さんは思い当たる節があるようで…。
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第6話のネタバレはここをクリック
タキシード姿

家にいた安達さんは、物置の整理をしていると、あるものを発見しそれを複雑な表情で見つめていた。

気を取り直した安達さんは、物置の片付けを終わらせると、子どもの寝顔を見て笑顔になると、自分も寝室へと入っていくのだった。

その夜、夢の中で牛乳を飲んでいた安達さんは、いつもの少女から声をかけられ、期限が近くなったら娘が飲まないのだと話す。

娘のために牛乳を飲む安達さんに、結婚して子供ができると、自分のために生きていないのではと言われてしまう。

さらに少女は、お世話になったスタッフの結婚記念品であるタオルを取り出すと、さっさと捨ててしまいなさいと声をかける。

お世話になった人の記念品だから捨てれないと話す安達さんだったが、飲みかけの牛乳を溢してしまい、結局そのタオルで拭くとそのままゴミ箱へと捨てるのだった。

そんな安達さんは、物置からのノックに気がつき、誰がきたのか想像がついていたようで、出てきたタキシード姿の男性に複雑な表情を向けるのだった。

 
売るか、捨てるか

タキシード姿の男性を見た安達さんは、彼が婚約指輪であることにすぐ気がつくと、帰ろうとすると少女を必死に止めていた。

しぶしぶ同じ空間にいることになった少女は、彼との微妙な距離感をとる安達さんを見つめていた。

男性は、ここに来たということは、捨てられることになるのだと、少し残念そうな表情をしていた。

そんな男性は、安達さんに何故今まで捨てずに持っていたのかと質問を投げ掛けると、捨てられなかったのだと伝えられる。

一瞬喜びの表情を浮かべる男性であったが、安達さんは忘れられない訳じゃないとバッサリ切り捨てる。

安達さんの気持ちを確認した男性は、捨てるなら2人の思い出の海に投げ捨てて欲しいと、願望を口にするのだった。

安達さんは、売るつもりだと答えると、男性は悲しそうな表情をし、指輪の金額を聞いた少女も、売ることが当然だと安達さんに賛同するのだった。

 
思い出の海

売られることをなんとか阻止しようとする男性であったが、少女から売ったお金で安達さんたちの生活が良くなるのだと説得される。

さらに、海の中の魚が指輪を食べてしまい死んでしまったら可哀想じゃないかと、次々と追い込んでいく。

なかなか納得してもらえない男性に業を煮やした少女は、コップに入った牛乳を飲み干すと、場面を家から思い出の海に変えるのだった。

思い出の海にやってきた男性は、懐かしさを感じながらも、幸せそうに海を眺めるのであった。

するとそんな3人の前に、あの時の2人が現れ、安達さんと男性は楽しそうに波打ち際ではしゃぎ始める。

さらにそこで、男性からプロポーズを受ける安達さんは、とても嬉しそうにそのプロポーズを受けるのだった。

幸せの絶頂にいた安達さんたちは、その後も幸せそうに海ではしゃぐ姿を、複雑な表情で見つめるのであった。

 
恋っていいな

そんな幸せそうな2人を眺めていた安達さんは、その時の感情を思い出しており、思いが込み上げてくる。

泣き出してしまいそうな安達さんは、グッと涙を堪えると、恋をしていたときの楽しかった記憶を思い出す。

そして、失敗してしまったものの、男性との恋愛や結婚が悪いことばかりではなかったことを思い返すのだった。

そして、恋っていいなと呟くと、それを聞いていた男性も、心の決心がついたのか売られることを了承するのであった。

目を覚ました安達さんは、朝日が水にあたりキラキラとした反射をしていることに気がつき、さっき見た夢を思い出すのだった。

身支度をしながら、安達さんはバイバイリストに指輪と記入すると、仕事へと向かっていくのであった。

 
海につながってるかな

撮影現場でメイクをしていた安達さんは、マネージャーに婚約指輪を捨てること、そしてそれを記事にすることを話す。

婚約指輪というあまりにプライベートすぎる物に驚くマネージャーは、そんなにサービスしなくてもと話す。

それでも安達さんは、いい機会だからと、婚約指輪を手離す決心したことを告げるのであった。

家にマネージャーを呼んだ安達さんは、自分では売りにいくことが出来ないと、それをマネージャーに託そうとする。

しかし、物置部家にあったはずの婚約指輪が見つからず、マネージャーがテーブルの上のケースに気がつく。

指輪ケースとともに、一枚の書き置きがあり、そこには娘から遊んでいたら排水溝に落としてしまったと謝罪の文が書かれていた。

呆れる安達さんであったが、排水溝は海までつながってるかなとマネージャーに聞くと、少しだけ安心した表情をするのだった。

第6話の感想はここをクリック
今回は結婚感というかなりプライベートな部分をさらけ出した安達さんでしたが、最初はかなり戸惑っていましたね。
 
それでも昔の2人を見た安達さんは、幸せだったことを思い出して、気持ちに踏ん切りがついたのだと思います。
 
結局娘が隠し持っていた指輪でしたが、海まで流れたと思っている安達さんは、とてもご機嫌で、ものを捨てることのスッキリさを改めて感じさせられました。

<見逃し動画>第5話 
 
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第5話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
自身が出演するドラマ撮影の合間に、共演中の女優・梶原ひかり(梶原ひかり)からある相談を持ちかけられる。しかし、安達さんは梶原の威圧的な態度に圧倒されてしまう。さらに、西村マネージャー(西村晋弥)に言われた一言が気になってしまい…。
その夜、夢の中に現れたのは、なんと梶原ひかりだった!
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第5話のネタバレはここをクリック
熱い後輩

撮影現場で撮影に臨む安達さんは、その休憩中に後輩の梶原ひかりから演技の相談を持ちかけられる。

演技に対して熱い思いを持つひかりは、自分の演技になにか問題はないかと相談をするのであった。

さらにひかりは、この作品をより良いものにしたいのだと、本気でぶつかり合いたいと語りかける。

そんなひかりに安達さんは、演技の内容であれば監督に聞くべきだと、そのひかりの相談をそれとなくかわそうとするのだった。

そんな撮影の帰りに、マネージャーから大変な撮影の労を労われると、ひかりと話していたことを心配されていた。

マネージャーは、誰からも好かれる安達さんではあるが、そんな態度をひかりが嫌っていることをそれとなく話す。

家に帰った安達さんは、バイバイリストに”誰からも好かれたがる気持ち”と記入すると、ベッドへと潜り込んでいくのだった。

 
夢をコントロール

その夜夢を見た安達さんは、いつもの少女が出てきたことに感動すると、自分が夢をコントロールしたのだと話す。

そんな少女と紅生姜の天ぷらを食べながら話していると、少女はなにか相談があるのではと声をかけてくる。

安達さんは夢をコントロールできたことに満足そうにする一方、その少女の疑問に煮え切らない態度を取るのだった。

安達さんは、ひかりから嫌われているとマネージャーから聞かされ、そのことを相談しようとしていたのだった。

それに気付いていた少女は、ドアをノックする音を聞くと「喧嘩両成敗ということで」と呟くとドアの方へと向かっていく。

すると、ド派手な洋服を見にまとい大きな声で挨拶をしながら部屋にやってくるひかりが安達さんの前に現れるのだった。

 
本音でぶつかり合いたい

現実のひかりと同様に、熱い気持ちが全体から滲み出ている夢の中のひかりに戸惑う安達さんだったが、飲み物や紅生姜の天ぷらを差し出すのだった。

ひかりは安達さんの作った天ぷらを喜んで食べながら、安達さんとは本音でぶつかり作品を作りたいのだと話す。

さらに自分のことをどう思っているのか率直な意見を聞きたいのだと安達さんに詰め寄る。

しかし安達さんは、この夢の中でも当たり障りのない返答をすると、ひかりや少女からそれは逃げだと言われてしまう。

ひかりは安達さんが周りからの目を気にするあまり、自分の気持ちを押し殺しているようだと伝える。

そんなことないと話ながら、冷蔵庫から紅生姜を取り出した安達さんは、それを食べながら表情を曇らせていくのだった。

 
安達さんの本心

黙っている安達さんに好き放題言い始めるひかりに、ついに我慢の限界を超えた安達さんは、ゆっくりと口を開く。

すると、子役として小さい頃から大人の中で育った安達さんは、役者としても人としても周囲に気を配ることが普通になっているのだと話す。

さらに安達さんは、それのどこがいけないのかとひかりに言い寄ると、ひかりの押し付ける感情が安っぽいのだと話す。

いい作品にするために、安達さんは気持ちではなく技術で相手に合わせながら作品を作っているのだと話すのだった。

自分の思いをひかりにぶつけた安達さんは、熱くなってしまった自分に気がつきすぐに冷静さを取り戻す。

すると目の前には普通の姿になったひかりが立っており、安達さんに少しは嫌われてもいいのではないかと話すのだった。

 
スッキリした朝

翌朝目覚めた安達さんは、枕元にあった台本に目をやると、昨夜の夢で我慢していた気持ちを吐き出せたことですっきりとした目覚めをするのだった。

目覚めの牛乳を飲み干した安達さんは、バイバイリストに書いた”誰にでも好かれたがる気持ち”という言葉にバツ印をつけるのだった。

撮影に向かうために迎えに来たマネージャーは、スッキリした顔をしていると安達さんに声をかける。

いつもと同じだよと返す安達さんであったが、そのすっきりとした気持ちを抑えれずにいるのだった。

現場に到着した安達さんは、まっすぐひかりのもとに向かっていくと、ひかりの手を握る。

そして、ひかりに嫌われないようにすると意気込みを語り、さらに少しなら嫌ってもいいよと笑顔を見せる。

そしていい作品にしようと声をかけられたひかりは、最初は戸惑っていたのだが、安達さんの熱い気持ちを改めて感じるのだった。

そして安達さんは、ひかりとともに気合い充分で撮影に臨むのであった。

第5話の感想はここをクリック
今までは捨てる”物”が擬人化してやってくるというパターンでしたが、今回は気持ちということもあり本人が登場するという形に成りました。

圧の強いひかりに圧倒された安達さんでしたが、その奥には自分を肯定する気持ちもあり強い口調で反論したことに驚きました。

自分の思ったことを素直に吐き出せるということは、少なからず気持ちをスッキリさせるようで、安達さんもかなりスッキリしたのだと思います。

そんな安達さんが次に捨てたくなるものがどんなものなのか、次回を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第4話 
 
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第4話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
ある日安達さんの元へ遠い親戚だという光代おばちゃんから手作りの大きな時計が届く。
お礼の手紙を書こうと筆を執ったが、あまり進まず…。悩んでいるうちに眠ってしまった安達さんの夢の中に光代おばちゃん手作りの時計・ミツヨ(片桐はいり)が現れる。そして、今まで知らなかった意外な事実を知る!
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第4話のネタバレはここをクリック
光代おばさんの時計

雑誌の企画で私物を捨てることになった安達さんは、毎週一つずつ何かを手離し、その時の気持ちなどをコラムを書いていた。

そんなある日、安達さんの元に遠い親戚にあたる光代おばさんから手作りの壁掛け時計が届く。

大きめな壁掛け時計に、ラインストーンが散りばめられており、お世辞にもセンスがあるとは言いがたいその時計に、マネージャーは驚いていた。

そんなマネージャーに写真を撮ってもらったり、お礼の品や手紙を書こうとするのだが、なかなか手が進まない。

そんなことをしているうちに、安達さんは時計の前で寝てしまい、またあの少女が出てくる夢を見るのだった。

少女は、安達さんの代わりに手紙を書いていたのだが、何も隠さず「迷惑だ」と心の言葉書いていることに驚く。

さらに安達さんは、夢の中に出てくる少女が一体何者なのか、どうにか探ろうとするのだが、肝心なことを話そうとしない。

すると部屋をノックする音がして少女が扉を開けようとすると、部屋の中に突如派手な女性が現れるのだった。

 
時計のミツヨ

突如現れた女性は、光代おばさんが作った時計だと名乗ると、その顔が光代にそっくりなことに驚いた安達さんは、お茶をいれるなど気を使い始める。

時計のミツヨは、パッチワークに飽きた光代が最近はラインストーンにはまっていることを話し出す。

さらに以前安達さんの家を訪れたときに、部屋に時計がないことに気がつき時計作りをすることを思い付いたのだと話す。

小さなラインストーンを1つずつ着けていくという地味な作業を1ヶ月も続けこの時計を完成させたのだと話す。

それを近くで聞いていた少女は、その気持ちの重さにちょっとひいてしまうが、安達さんは大人な対応を見せていた。

すると少女は、時計に付けられている大きめな天然石に興味をしめすと、ミツヨは安達さんを思い選んだパワーストーンなのだと話すのだった。

 
お互い無理をしていた

紅茶を入れる安達さんのところに、少女がやってくると、小さなラインストーンをコツコツ安達さんのために作る光代おばさんを茶化し始める。

それでも安達さんは、本心から嬉しいと思っていることを告げ、ミツヨに紅茶とお菓子をすすめる。

安達さんは、贈り物をしてもらって本気で嬉しいということをミツヨにも伝えると、ミツヨは驚き表情を曇らせる。

するとミツヨは、この時計を作っている過程で、光代が首や肩を痛めてしまったことを安達さんに伝えると、捨てて欲しいのだと続ける。

驚く安達さんにミツヨは、毎回送られてくる手紙やお礼の品がくることで止められなくなっているのだと話す。

最初にリングピローを作ったことにとても喜んだ安達さんを見て、光代はそんな安達さんを喜ばせたいという気持ちで作っているのだと話す。

それでも気持ちの送り合いはこれきりにしようと、安達さんからこれを終わりにして欲しいと伝えるのだった。

困惑する安達さんに、燃えないごみで捨ててちょうだいと膝を叩くと、安達さんは目を覚まし、倒れた時計を見つめるのだった。

 
パワーストーン

バイバイリストに、光代おばさんの時計が記入され、そのことをマネージャーに話していた。

マネージャーは安達さんが手作りのものを捨てたことに驚くのだが、安達さんはスッキリした表情をしていた。

すると安達さんは、時計から取ったパワーストーンで作ったピアスをマネージャーに見せると、今日の収録に着けていくことを伝える。

昨夜の夢の中で、ミツヨにパワーストーンの効能を聞いた安達さんは、それが「縛られているものからの解放」だと聞かされる。

ミツヨが去った後、時計からパワーストーンが取れてしまい慌てる安達さんに、少女は好きにしていいんだと笑顔をむけるのだった。

目を覚ました安達さんは、取れてしまったパワーストーンを見て、なぜこの石を選んだのかと光代おばさんの気持ちに思いをはせるのだった。

そして、それをピアスにすることに決めた安達さんは、光代おばさんだけでなく、気持ちの解放感を感じにっこりと笑うのであった。

第4話の感想はここをクリック

光代おばさんの時計として現れたミツヨでしたが、片桐はいりがやってきましたが、はまりすぎててびっくりしました。

LINEなどもそうですが、こうゆうものの送り合いって、なかなかやめ時がわからないものですよね。

お互いを思ってやっていることなので好意としてやっている分、無下にもできないものですからね。

それにしても、安達さんの夢に出てくる捨てて欲しい物たちって、あくまでも安達さんの考えなので、光代おばさんが本当にそう思っているのかはわからないですよね。

それでも安達さんが納得して捨てれれば、それはいいことなのだと思いますし、自己肯定をすることはとても大切だなと感じました。

次回はどんな捨てて欲しい物がやってきて、どんな会話を繰り広げるのか、楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第3話 
 
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第3話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
ある日、西村マネージャー(西村晋弥)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出す。
その夜、夢の中に安達さんが使っていた初代携帯電話の男(加藤諒)が現れるが、今まで登場したモノ達と少し様子が違うようで…。そして、初代携帯電話との出会いを機に思い出した自身の学生時代の本当の記憶とは?
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

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昔のガラケー

雑誌の企画で自分のものを捨てるというコラムを書くことになった安達さんは、 マネージャーと昔のガラケーのことを話していた。

マネージャーは、ガラケーをなんとなく捨てれずにいるのだと話すと、捨てようと思っているのだと話す。

安達さんもまた、初代のガラケーを捨てれずにいることを思い出し、何ゴミに分類されるのかと考えているのだった。

するとマネージャーから、捨てて欲しいものが夢に現れることを話していた安達さんは、夢をコントロールすることができる人がいることを聞かされる。

自宅に帰って寝る準備をしていた安達さんは、明晰夢について調べており、夢をコントロールできることを知るのだった。

安達さんは、家族と海に行く夢を見ることを強く念じながら眠りについていくのであった。

 
抗議したい

いつものように夢を見た安達さんは、この日も夢に出てきた謎の少女に、コントロール出来なかったことを悔しがる。

いつも正体不明の少女のことが気になってしまった安達さんは、その少女に年齢を尋ねることにする。

安達さんと同い年だと語るのだが、見た目とギャップがありすぎて、安達さんはその話を信じられずにいるのだった。

するとそこに、ドアをノックする音が聞こえ、安達さんはいつもの展開から、今回はガラケーが出てくるに違いないと自信たっぷりで話す。

さらに、女子高生のときに使っていたものだったため、制服姿の女子高生を期待していた安達さんだったが、扉の奥にいたのは可愛いとはかけ離れた男性の姿があるのだった。

安達さんは、捨てることに決めてあると話を切り上げようとすると、その初代ガラケーから抗議したいと言われてしまうのだった。

 
捨てる理由

いつもの夢の展開から、捨ててくださいと言われるのかと思っていた安達さんは、そのガラケーからの申し出に困惑する。

捨ててほしくないわけではないと話すガラケーは、女子高生という青春時代をともに過ごしたのに、別れが淡白すぎないかと抗議にやってきたのだという。

するとその少女も、捨てる理由が欲しいのではとガラケーの気持ちを代弁するのだった。

理由を考えていた安達さんは、使わないからと伝えると、ガラケーはあまりにもストレートな理由にショックを受ける。

さらに使わなくても20年ほどの間、捨てなかった理由を聞かれた安達さんは、忘れていたとここでもストレートに話し、ガラケーを泣かせてしまうのだった。

 
青春じゃなかった

すると初代ガラケーは、女子高生という青春時代の大切な思い出がつまっているのではないかと話しかける。

しかし安達さんは、子役としてデビューをしてから高校生の頃も仕事にあけくれていたのだという。

そんな安達さんは、ガラケーに青春が詰まっていないのだと話すのであった。

するとデータが全部記録されていると話すガラケーは、その当時にマネージャーと母親からの着信しかないことを告げる。

さらにその当時は、大きなドラマの撮影があったこともあり、多忙だった高校の頃を思い出すのであった。

 
あの日の思い出

するとガラケーは、全てのスケジュールを理解していると安達さんに告げると、急に言われた日付にも正確な情報を呼び起こすのだった。

そんなガラケーは、5月7日のことを安達さんに覚えているかと聞いてみるが、安達さんは仕事じゃないかなと答える。

するとガラケーは、人間の記憶というものは曖昧で、良かったことや悪かったこと全てを覚えている訳じゃないと話す。

ガラケーは、自身についていたキーホルダーを安達さんに手渡すと、5月7日のことを思い出したら捨ててもいいよと笑顔を向けるのだった。

目を覚ました安達さんは、物置からガラケーの充電器を見つけ出し、ガラケーの電源を入れる。

そして夢の中で見た5月7日のメールを見返した安達さんは、そのメールから仕事と家の往復だけではないことに気がつく。

そして写真のデータを見た安達さんは、その日学校を抜け出して友達と遊んでいたことに気がつく。

楽しそうに写る写真を見た安達さんは、自分が思っていた以上に青春していたことに驚くのであった。

 
青春をしてた

翌日、マネージャーと話していた安達さんは、ガラケーは捨てるのではなくリサイクルできることを知った聞かされる。

ガラケーをリサイクルに出したマネージャーは、電池パックの裏側にその当時の彼女とのプリクラを貼りっぱなしにしていたのだと話す。

予想外の出来事に思わず恥ずかしくなったと話すマネージャーに、安達さんもまたガラケーから出てきた懐かしい写真を思い出すのだった。

その夜、安達さんは珍しく高校の友人と遊びに出掛けると話すと、その珍しさに驚いていた。

すると安達さんは、自分にも青春があったんだと笑顔で車を発進させるのであった。

第3話の感想はここをクリック

捨てれないガラケーって誰も持ってるんじゃないかなと思うくらい捨てれないものですよね。

それでも見返したり電源を入れたりはしないんですけど、なんだか思い出がつまっているようで捨てれないですよね。

そんなガラケーが昔の記憶や記録を残していて、見直すことであの日を懐かしむのもいいのかもしれませんね。

<見逃し動画>第2話 
 
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第2話の公式あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
再び夢の中に現れた少女(川上凛子)を見て、安達さんは幼少期時代のある出来事を思い出す。
そんな中、輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)を名乗る男女2人が安達さんの元を訪れる。
何やら自身の使い方について不満がたまっているらしく…。さらに、話していくうちに輪ゴムとレジ袋が喧嘩を始めてしまい…。
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第2話のネタバレはここをクリック
幼稚園のお遊戯会

雑誌の特集のため、私物を捨てることになった安達さんは、次に捨てるものは何かを考えながら帰宅する。

帰宅後は、子供の世話に追われ一息ついたのところで、大好きな紅生姜をつまみながらのんびり寛いでいた。

ソファに座った安達さんは、そのまま眠りについてしまい、目を覚ますと夢の中にいることに気がつく。

夢に出てくる少女に見覚えがあると話す安達さんは、幼稚園のお遊戯会でシンデレラを演じたことを思い出し、そのことをその少女に語り始めるのだった。

その少女と変身前のシンデレラと変身後のシンデレラを演じたと話すと、子役としてのプライドが少なからずあったと話すのだった。

そんな話をしていると、部屋の前に2人の人物が現れ、部屋のドアをノックするのだった。

 
輪ゴムとレジ袋

部屋に招かれた女性と男性は、今回の件で自分達を捨てて欲しいと頼みにやってきた輪ゴムとレジ袋であった。

輪ゴムは、他の輪ゴムより少し大きく、それによって自分ばかり使われて体力的に限界が来ていると話す。

最初は働けることに喜びを感じていたのだが、自分のサイズでなくても事が足りるものにすら、自分が駆り出されることに限界を感じているのだと話す。

すると隣で話を聞いていたレジ袋が、使われる輪ゴムの悩みは贅沢すぎるのだと指摘する。

レジ袋が大量にあることを知っている安達さんは、それでもローテーションはしていると話す。

するとレジ袋は、他のビニール袋とは根本的に違うとプライドを口にすると、自分が書店のレジ袋なのだと話すのだった。

 
同じ日にこの家に

レジ袋は、輪ゴムと同じ日にやってきたと話すと、他のビニール袋とは違い形状が明らかに違いすぎると話す。

そのため、何も入れられないまましまわれてしまい、回ってこないチャンスを嘆き始める。

すると今度は輪ゴムが、そのプライドが邪魔をして仕事がまわってこないのだと反論をしてしまう。

その言葉にレジ袋は、プライドこと生きる意味なのだと口喧嘩を始めてしまうのだった。

さらに激しくなる口喧嘩だったが、輪ゴムからどんなに質がよくても”サブバック”にはなれないのだと言われてしまう。

その言葉にショックを受けたレジ袋は、ゴミ袋になる覚悟はあったのだと悔しそうに語り出すのだった。

 
恋人!?

ショックを受けて落ち込むレジ袋に近寄った輪ゴムは、そんな彼を優しく慰め、言い過ぎたことを謝っていた。

お互いがお互いを思い合う言葉を掛け合っている2人を見た安達さんは、なにやらただならぬ関係性を感じ取っていた。

すると輪ゴムから、自分が留めていた雑誌を入れたレジ袋こそ、その彼なのだと話すのだった。

2人は手をとると、別の部屋に向かい大切に置かれたものたちを見て、少し寂しそうにする。

そんな輪ゴムは、自分が切れて捨てられる前に、レジ袋とともに捨てられたいと懇願する。

安達さんの読み通り、この2人は恋人同士であり、そんな2人を羨ましそうに見ていた少女は、デートをするよう提案するのだった。

 
期待しちゃうよね

デートとはいえ夢の中に変わりはなく、結局安達さんの家の庭でのデートになってしまう。

そんなことを謝っていると、少女からなぜ彼を捨てなかったのだと質問をされてしまい、いつか使うかもと思ったことを告げる。

すると少女は、使うでも捨てるでもなく生殺しな上に、いつまでも期待してしまうのだと口にする。

そんな少女の言葉に安達さんは、その少女が何者なのかと思いを巡らせるのであった。

そんな少女と安達さんの会話に割り込んだレジ袋は、なだめようと安達さんが優しいからだと伝える。

そんな彼の優しさに焼きもちを焼いた輪ゴムが、少し機嫌を損ねてしまうが、レジ袋が優しく抱きしめ、安達さんはキュンとしてしまうのだった。

 
イメージはぶっ壊す

目を覚ました安達さんは、お腹の上に置いていた紅生姜をこぼしてしまい、慌てて拾い集める。

そして、それを拭いたティッシュなどを奥の方から取り出した書店のレジ袋に捨てる。

そしてそのレジ袋を1番使っていた輪ゴムを使い口を閉じると、そのままゴミ箱へと捨てるのだった。

数日後、マネージャーと美容室に来ていた安達さんは、生活感の出しすぎた記事を心配していた。

するとマネージャーからは、イメージならぶっ壊していきましょうと言葉をかけられるのであった。

第2話の感想はここをクリック
今回は輪ゴムとレジ袋という、便利なぶんなかなか減らないものの話でしたが、自分が気づいていないだけで同じものを使ってばかりなのかもしれませんね。

そしてそれに対してそんな感情を持っているのかも知れないと考えると、捨ててあげることも必要なのかもしれませんね。

身の回りにある、便利だけど捨てれないもの、DVDのように思い入れがなくても捨てれないものが案外あるのかもしれません。

<見逃し動画>第1話 
 
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第1話の公式あらすじ

ある日、女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の相談を持ちかけられた安達さん(安達祐実)。
あまり乗り気ではなかったが自宅に帰って「捨てるもの」を探すため、本棚や辺りを物色してみると古いDVDを発見する。その夜、眠りについた安達の夢の中に謎の少女(川上凛子)が現れる。不思議な夢の中、とあるオンナ(貫地谷しほり)が訪ねてくる。
そのオンナの正体とは…!?
 
<出典>捨ててよ、安達さん公式

第1話のネタバレはここをクリック
雑誌の企画

ある日女優の安達さんは、女性向けライフスタイル雑誌でコラムを担当することになり、編集者から”毎号私物をひとつずつ捨てていく”という企画を提案される。

家に帰る途中、安達さんはマネージャーからその雑誌の企画を断ってもいいと言われていたが、安達さんは捨てるものリストを書いたりして家の中を物色し始める。

捨てるものを探していた安達さんは、本の間から1枚のDVDが落ちてくるのだが、夜も遅くなり安達さんは眠ることにした。

その夜安達さんは、夢を見ていて、1人の少女と自宅で毛玉取りをしながら、何気ない会話をしていた。

毛玉を取りながら安達さんは、自分がショートスリパーなのだと話すなど不思議な夢を見るのだった。

 
おかしな夢

夢の中で安達さんは、色々と抱え込むことはせず寝たら忘れるタイプだと話していた。

するとその少女は、ショートスリパーの安達さんには時間がないと話すと、何かを始める準備をし始める。

すると少女は、1人の女性を家に招き入れると、ソファに座るように促すのだった。

招き入れられた女性は、安達さんが気づきながらもそっとしておいた、DVDだと名乗る。

そんな話をされ戸惑う安達さんだったが、謎の少女やそのDVDと話す女性からなんとか説得され、夢の中ならと2人の話をきくのだった。

 
代表作

DVDと名乗る女性は、4年前に安達さんの代表作と言われるドラマのスタッフと再会し、記念にとわたされたものであることを話す。

そして、安達さんはもらったその日に本の間に挟み、4年もの間その存在を忘れていたのだった。

そのことから、その女性は企画に則り私を捨てて欲しいと頼むのだが、安達さんは微妙な表情をする。

DVDさんは、すっかり忘れられていると思っていたが、今回のことを契機に自分を捨てるべきだと話す。

さらに4年間も放置していたのであれば、捨てることは容易いはずだと告げるのだが、安達さんはそのことをとても迷っていた。

理由をつけて捨てることを拒否しようとする安達さんであったが、焦らされているDVDの身にもなってほしいと告げられるのだった。

 
安達さんの理由

過去の作品を見ないことにしていると話す安達さんであったが、捨てることには違和感を感じていた。

過去の作品を見返さないことに疑問を持つDVDは、自分には安達さんの全てが刻まれているのだと話す。

それでも難色を示す安達さんに、見る気がないなら捨てるべきなのだとあらためて話す。

すると安達さんは、こっそりとDVDを見ない理由を話すことを決意し、DVDへと伝える。

安達さんは、代表作ともいえるその作品を見たら、女優としての演技がその頃のものに似てしまうと話す。

それは女優にとって致命的であることや、その頃と今を比較してしまう自分に嫌悪感があるようであった。

するとそれを聞いていた少女は、安達さんの気持ちを理解しながらも、それは理由にならないと話す。

その少女の話を聞いた安達さんは、DVDを手放すことを決意し、最後にそれを皆で見ることを提案するのであった。

 
DVD観賞

安達さんの代表作を3人で見ていると、そのドラマの素晴らしさを改めて感じ、3人は涙を流していた。

安達さん本人も、ストーリーや自分自身の演技に納得していたようで、彼女なりの答えを出していた。

ドラマを見終わった後、DVDが何ゴミになるのか調べていた少女は、安全のためシュレッダーや記録面を剥がさなければならないと話す。

あまりに物騒な話に、DVDは捨てられることへの恐怖を感じていると、安達さんは捨てるのではなく手放すのだと話すのであった。

捨てられることがなくなったDVDは、安心からなのか、笑顔になり部屋の奥へと消えていくのであった。

 
安達さんの思いと謎の少女

そんな夢を見ていた安達さんが目を覚ますと、枕元にそのDVDが置かれていることに気がつく。

DVDのタイトルを見て、その作品との綺麗な別れを感じ笑顔になるのであった。

マネージャーと出版社を訪れた安達さんは、DVDを手離すことをマネージャーに話していた。

しかし、それは捨てたのではなく娘にあげたのだと楽しそうに話し、その作品を2人で観賞し、楽しい時間を過ごしたのだと話すのだった。

その頃安達さんの家では、捨てるものリストが”バイバイリスト”に書き換えられ、その最初にDVDが記入されているのだった。

第1話の感想はここをクリック
安達祐実さんが”安達さん”という女優の役を演じていて、自分のこれからの成長のために、断捨離を行っていく話のようです。

不思議な夢の中でそのものたちと出会っていくというストーリーのようですが、不思議な感じもありながらとても安達祐実さんの演技力にみいってしまいました。

今回はDVDを手離すということでしたが、話の内容から「家なき子」のDVDのようでしたね。

確かに安達祐実さんといえば、あの作品の強烈なイメージがあり、誰しもがあの時の安達祐実さんを思い出すと思います。

そのイメージから抜け出したい思いが本当に安達祐実さんにありそうで、ドラマよりもドキュメンタリーなのかと感じるほどでした。

それにしても、安達祐実さんはあの頃から可愛さがまったく変わらずに、すごいなぁと思いました。

捨ててよ、安達さんの内容

公式サイト

主人公「安達さん」を演じるのは、安達祐実本人。安達さんが女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた “完パケDVD” を始め、様々な“捨てられないモノ” を捨てていきます。
各話、擬人化したモノが安達さんの夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと名乗り出るシュールな世界観を展開。

<出典>テレビ東京公式

<出演者>

・安達さん(本人):安達祐実 
・夢の中の少女:川上凛子
・西村マネージャー:西村晋弥
・安達さんの娘:新井美羽

<各話の放送日>

第1話 4月18日
第2話 4月25日
第3話 5月2日
第4話 5月9日
第5話 5月16日
第6話 5月23日
第7話 5月30日

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捨ててよ、安達さんの感想

40代女性

「捨ててよ、安達さん」は深夜枠のドラマで、主人公の安達さん役を演じているのが安達祐実です。そして深夜枠に相応しいちょっと変わったシュールな内容だなと思いました。夢の中で、擬人化したモノが自分を捨てて欲しいと名乗り出るんです。このドラマは設定がかなり斬新なので、演技が上手な役者さんでないと見るに堪えない作品になってしまいます。だから安達祐実を主演に抜擢したのは正解で、「家なき子」をリアルタイムで見た世代としては、やはり抜群の演技力だなとシミジミ思います。それと驚く程、彼女の雰囲気が変わっていないんですよね。最近はあまりに年をとらないから奇跡の38歳なんて言われているくらいです。そんなどこか人間離れした雰囲気がある安達さんだからこそはまり役と言えます。私は特に2話の、輪ゴム役の臼田あさ美とレジ袋役の戸塚純貴が喧嘩をするシーンとかツッコミどころが満載で好きですね。とにかくいい意味でゆるいドラマで、素の安達祐実といった感じの演技がいい味だしています。まあ基本夢の話なので、何でもアリと言えますし、捨てて欲しいモノ役も深夜枠のドラマとしては豪華なのではないでしょうか。最近ちょっと疲れているという人にこそ見て欲しいドラマです。

40代男性

1話で印象に残ったのは捨てる物がDVDだという点です。安達は雑誌企画で私物を捨てることになりましたが夢の中に代表作DVDが出てきました。擬人化したDVDは自分を捨てるのかどうかをハッキリ決めて欲しいと言ってきました。私がここで考えさせられたのは思い出のある品を捨てるタイミングです。このDVDは安達の過去の有名作品を焼いたものでした。スタッフからもらったということは資料用の特別製だった可能性もあります。もし市販の物と同じなら一度捨てて、欲しくなればまた買えば良いだけです。しかしこの白いDVDは再入手するのが難しい記念品と考えらえます。結局、安達は自分の役者イメージが固定化されているのが嫌だという深い部分に気づきました。2話では輪ゴムとレジ袋が擬人化して夢に登場しました。輪ゴムは使い過ぎて切れる前に捨てて欲しいと願います。反対にレジ袋は使われないまま1年経過していることに不満を持っていたのです。このドラマは両者の正反対な動機を口論としてシナリオ化しているハイレベルの作品だと思いました。急に夢に現れて口論の末に恋愛関係を見せる二人に安達はタジタジでした。私はそんな彼女が二人を同時に使って紅ショウガを捨てる優しいシーンは最高の結末だと思いました。

30代女性

女性雑誌の企画で断捨離をすることになった安達祐実さんの話です。安達さんが、本人役で出ているのが面白いし、単純にすごく可愛いです。こんな30後半女性は他にはいません。服装もゆるくて、家にいる安達さんが見られていいなと思います。ものが擬人化して現れて、その物をどうするか、決めるという話で第1時は、DVDでした。たしかに、買ったはいいが見てないDVDてたくさんあるし、安達さんなんていろんな作品に出ているから、もらって見てないものがいっぱいだろうなと納得できる話でした。最後に一緒にDVD見ようというのはいい話だなと思いました。2話目は、輪ゴムとレジ袋という、なぜか貯まってしまう典型のものです。ああ、こういうのもあるんだとびっくりしました。使いもしないのに、取って置かれるってのも、モノとしてあまりうれしくないことかもしれません。今まで擬人化として出てきた役者さんは、3人。すでにゲスト俳優は明らかになっているので、いつ、誰が何役で出てくるのか、それも楽しみな作品です。今までのところ、なんとなく、モノと役者さんは似ていた気がします。ちょっとゆるすぎるかなというところもあるし、子役の声が聞き取りにくいなど、気になるところはありますが、楽しみな作品です。

40代女性

「家なき子」時代から好きだった安達祐実さん、まさかのプライベート垂れ流しといった感じでファンにはたまらない映画です。貫地谷しほりさんがDVD役とかの場面はもちろんフィクションながら、どこまでが本当なのかは気になります。実際の私物とか登場しているのならうれしい限りです。

自分は結構簡単に捨てられる方、でも断捨離が苦手という方は本当にものを擬人化してしまっていて「可哀そう」と思っているのかもしれません。物の魂と話し合って納得して捨てるという方法は現実にも試すと良いやり方と言えるでしょう。ともに暮らしてきたからこそたくさんの思い出も出来ているのであり、捨てるということは自分自身を粗末に扱うような気分になるのだろうと捨てられない方の心理を知った気がしました。レジ袋と輪ゴムがカップルというのも大胆な演出、ちょっとシュールなところもあるけれど笑えてほっこりできてと嫌みのないドラマです。自宅でずっといることとなって暇を持て余しているからこそ粗大ごみの量も増えているそうです。そんな現代社会にピッタリのテーマ、有名な子役から女優と活躍してきた安達さんながらも一般人の我々にも共感できる部分は多数ありました。

40代男性

2話のテーマは少し地味でイメージくずれると安達祐実さんは言ってましたが、イメージをぶっ壊す感じでやって欲しいと思いました。今回のゴムと書店の袋は付き合っていて、お互い慰め合いながら一年間過ごした結果やっと捨ててもらえました。ゴムのように限界まで使われて疲れてしまう物も有れば、書店のレジ袋の様に次は自分が使われる番だと期待している物もいます。身の回りの物は使われる為に存在していて、使われた後に天寿を全う出来るのが本望だと思いました。日本人は物に魂が宿ると古来から信じて来ましたが、大切に使わないと行けないと2話を見て感じました。それと、そろそろ夢の中の少女が誰なのかについて言及して欲しいと思っています。2話では、シンデレラのお芝居で返信前のシンデレラをやった佐藤千恵ちゃんではないかと疑いをかけますが、本人曰く違うということです。それに子供ではないと言う場面があります。たしかに言い回しや言動が子供らしくないように見受けられます。少女に演技力があるためと安達祐実さんの子役のイメージもあるので、下手したら少女の方が歳上に見えるような気もします。もしかすると少女の正体は安達祐実さんの少女役のイメージなのかもしれません。後のストーリーで捨てることになるのでしょうか。

40代男性

このドラマは安達祐実さんが本人役で出演しています。舞台は安達さんの夢の中です。共演者は、謎の女の子と、あと、それぞれの回により異なりますが、「安達さんが所有している物で、物自体が自分を捨てて欲しいと思っているもの」が擬人化されたものが共演者になります。DVDとかビニール袋、輪ゴムとか本当にどの家庭にもありそうな身近なものが共演者になるので、このドラマを見終わる度に、ついつい自分の家にある「その物」を探して整理をしようとしてしまいます。けど、得てして、「何も使っていないのに捨てるのもちょっと可愛そうだな」と思ってしまい、思い通りには処理できませんが。なお、本当の安達さんもあんなに紅ショウガ食べるのかな、単品で食べてもそれ程美味しく無さそうだし、と不思議に思っています。あと毎回、安達さんに、「捨てて欲しい物」を紹介する女の子、一体何なのでしょうか。正体が全くわかりませんが、今後展開上鍵を握ってきそうですね。不思議な舞台設定ですが、わざとらしさを一切感じさせずに、ちょっとした心の機微も微妙な表情の変化で見せてくれるあたり、さすが安達さんは演技力が高いなあと感心させられます。安達さんの演技力も堪能できるドラマです。

40代男性

安達さんの女子高生時代の思い出の初代携帯電話、すてきな話そうですよね。だけど、「使わないし」と捨ててしまうことに。20年近く取っておいたのは、ただ忘れてた、だけ。これは、思い出の品というジャンルではないんでしょうか。そうかもしれないのですが、「捨ててよ、安達さん」のコラムを書いてて、次捨てるのにちょうどいいかなと思っちゃって、と安達さん。なら、しょうがないと思いきや、そのガラケーが擬人化して、やって来てしまって。「人生を預かっていたと思っていた」と言うガラケー(加藤諒)。ちょっと待てよ、ちょっと怖いぞ!、ホラーに似てるぞ。しかし、度胸満点の安達さん、「青春とかなかったんで…」とぼつり。普通の高校生みたいじゃなく、忙し過ぎたのですね。着信履歴も、「マネージャー」「お母さん」の繰り返し。そこで、携帯電話が一言。1999年5月7日、「その日の事を思い出せたら、捨てて下さい」。それは、彩り鮮やかな青春エピソード、友達と海へ、というもの。カワイイ安達祐実(写真)が記録されていました。しかし、これは昔見ました!。どうもヤラセというか、嘘泣きに見える是非が問題寄りになったような。売れっ子に不幸ありで、視聴者に涙まで流してもらえて。昔から押しても引いても、食えませんね、安達さん。今もかわいいです。

30代女性

本人役を演じる安達祐実さんが、雑誌連載で私物を毎号ひとつ整理することになります。夢の中に、安達さんに捨ててほしいもモノが擬人化して現れるというストーリーですが、とにかくシュールで、細かい笑いが散りばめられており毎回笑ってしまいます。そして、安達さんのこれまでのキャリアをなぞるエピソードが出てきて、モノを通して自分を見直すきっかけになるドラマです。第1話では「代表作だと言われているDVDの完パケ」、第2話では「輪ゴムと書店のレジ袋」が擬人化して、安達さんに捨ててと訴えます。DVDは「同情するなら見ておくれ」という名ゼリフを思わせる訴え、輪ゴムとレジ袋は、酷使される輪ゴムとゴミ袋以上サブバッグ未満の微妙な立ち位置のレジ袋の意外な関係に驚きと面白さを感じました。第3話では「初代ガラケー」が登場し、今まで忘れていたのになぜ今捨てようと思ったのか知りたいと訴え、これまでの捨てて欲しいという流れから変化しました。邪魔に思われるより忘れられる方がつらい、とガラケーと夢に毎回出てくる女の子が言いましたが、存在がないものにされるのは確かにつらく寂しいことだと感じました。私物を手放すことで、今まで見ていなかったもの、忘れていたものを見直すことになる安達さんが今後どんな変化をするか楽しみです。

30代男性

これは女優の安達さん(本人役:安達祐実)が自分の家にある物(DVD、輪ゴム、ガラケー)を捨てることを通して、自分の過去と向き合うドラマです。考えさせてくれるドラマですが、他にも毎回ドラマの中で擬人化された「捨てるもの」がゲストとして登場するところも見所です。毎回豪華なゲストなので、どんなゲストがどんな「捨てられないもの」なのかをみるのがとても楽しみです。また、安達さんは本人役なので、安達さんのセリフや生活の中でのことが見えると子役時代の話やその時のイメージがあるのでなかなかドキドキします。「捨てられないもの」は、安達さんの夢の中で「捨ててください」と訴えかけます。「捨てられない」ものは昔はよく使っていたけど使わなくなってしまってどこかにしまったままになっています。でも「捨てられないもの」たちは、「使わないで置いて置かれるのは悲しい、捨てるときも使っていたときのことを思い出してほしい」と言います。諭された安達さんは、捨てるときは使っていたときのことを思い出して、感謝して捨てます。それは普段の生活ではなかなかできないことです。どれほどそのときによく使っていても、捨てるときはあっけなく捨てます。でもそれはよく使っていたものだったり、当時に青春をともに過ごしたものです。それらと向き合い、そして捨てることは、自分の過去にも向き合うことになります。それはいい思い出であったり、思い出したくない思い出もあります。でも向き合うことで、快く次に進むことができます。安達さんも過去の自分と向き合い、捨てたあとはすっきりとしていて、見ているひとも「もの」についての考え方が変わる、ちょっと優しい気持ちになれる、そんなドラマです。

50代女性

女優安達祐実が本人そのままで登場。どう登場するのかと思ったら仕事終わりでマネージャーさんとの会話から始まってて、家に帰り子供は寝ていて旦那さんは出張でいないと言うリアルなの設定。今のところ旦那さんは登場せずエンドロールに娘が出てるだけ。旦那さんのセーターの毛玉を取っていたり、紅生姜をつまみ食いしていたり、所帯染みてる安達さんが可愛い。安達さんの夢の中で「捨てて欲しい物」たちが人間の形になって訴えてくるのが面白い。第1回は安達さんの「代表作をダビングしたDVD」、2回目は「わごそレジ袋」そして3回目は「初代のケータイ」。DVDの代表作は『家なき子』が『ガラスの仮面』のどちらかと思っていたら「同情するなら捨ててくれ」とDVDが言って『家なき子』と分かったのが面白い。色んな役を演じて来た貫地谷しおりさんはまさか自分が人間じゃなくDVDを演じるとは思っていなかったと思う。変え合わせそか打ち合わせの時はどんな感じだったのか想像すると笑えます。第3回目は安達さんが高校生の時のケータイで、高校生の時から仕事で忙しかったですのだと思うと気の毒なの特別な人生を歩んでいることが羨ましいとも思えた。第4回目は誰が何になって捨てて欲しいと登場するのかが楽しみです。