信長協奏曲(実写映画)を動画配信で無料視聴する方法|DVDレンタル以外の方法

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30代女性

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信長協奏曲(実写映画)の動画まとめ

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「信長協奏曲(実写映画)」 2016年1月23日劇場公開
 
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公式あらすじ

勉強が苦手な高校生のサブローは、ひょんなことから戦国時代、天文18年(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った本物の織田信長に、瓜二つの容貌をしていたことから、病弱な自分の代わりに信長として生きてくれと頼まれ、信長として生きていくこととなる。
当初は、周囲から困惑され裏切りや暗殺されかかるも、偶然が重なり飄々と切り抜ける。そうしたことから家中や領民に支持され、家臣の平手政秀の死をきっかけに本気で天下統一を志す。室町幕府第13代将軍の足利義輝との謁見をはじめ、尾張、美濃を制覇し京に上洛後、敵対した足利将軍家・朝倉家・浅井家・武田家など隣国大名を打ち破っていく一方、楽市楽座・産業振興・兵農分離などを推し進め、領地経営も成功し、安土城を築城して、史実の通りに天下人へ駆け上がっていく。
 
<出典>信長協奏曲 – wikipedia

ネタバレはここをクリック
高校生のサブローはある日、織田信長が生存していた戦国時代へとタイムスリップします。そこでサブローは、自分と顔がそっくりな男と出会います。なんと、その男こそがかの有名な織田信長でした。信長は、サブローに対して、自分と入れ替わって過ごすことを提案します。サブローは、教科書で見た歴史を辿るため、信長になりきり、天下統一に近づいていきます。本物の信長はというと、明智家に養子入りし、明智光秀として生きていました。

豊臣秀吉は、織田信長に復讐しようとしていました。しかし、本物の信長が光秀になっていることを知り、明智を殺そうと作戦を立てます。

そんな中、サブローの元に松永という男が現れます。松永はサブローと同じく、タイムスリップしてきました。そして、サブローに織田信長がもうすぐ殺されることを告げます。勉強ができないサブローは、信長が殺される運命にあることを知りませんでした。そこで初めて、明智光秀に殺され、その光秀を秀吉が討つことを教えてもらいました。サブローはこれまでも、歴史の教科書通りの道筋を辿っており、その宿命は変えられそうにありませんでした。

上杉謙信が、石山本願寺と協力し、織田信長を討とうとしていました。再び戦いが始まりそうな中、秀吉と光秀が隠れて会っていました。秀吉は光秀に、当主に戻るよう提案します。そのために、サブローを殺す必要がありました。秀吉は、上杉との戦いが膠着したタイミングで、サブローを殺すという作戦を立てます。光秀は、本当の自分の名を使いながら、人気を得ていったサブローを恨んでいました。光秀はこれに合意します。

サブローは、妻である帰蝶との祝言を挙げるよう、妹の市に言われます。サブローは、もうすぐ自分が死ぬ運命にあることを悟り、それを断ります。そして帰蝶に、死が近づいていることを告げます。帰蝶は悲しみます。

そして、戦いが始まります。秀吉は作戦通りサブローを討つべく、戦線を離脱します。そこを相手の松永が狙い、穴になった光秀はあっという間に敵陣に囲まれます。万事休すの状態でした。

サブローは命が狙われているとも知らず、光秀の助けに向かいます。道中負傷を負いながらも、光秀を助け出しました。光秀は、サブローの勇敢な姿に魅せられました。サブローが時間を稼いだこともあり、柴田の手助けが間に合いました。なんとか、サブロー達はピンチから脱出しました。

一方光秀は、松永がこの先に起こることを知っていると分かり、松永を殺します。サブローは、運命に抗うことを決めますが、志半ばで死んでしまった場合、仲の良い徳川に平和の願いを託します。

信長は本能寺で、帰蝶との祝言を挙げることにしました。サブローに命を救われた光秀は、自らを月に例え、太陽のように眩しいサブローに、心の底から忠誠を誓います。しかし、秀吉が帰蝶を人質に取り、光秀は、本意ではないもののサブローを狙います。
ラスト結末
一方帰蝶は、大阪に現れたタイムスリップをした外国人と会っていました。そして、信長が死ぬとされていた場所が本能寺であることを知ります。帰蝶は急いで本能寺に向かいます。

光秀はサブローと相まみえます。そこで光秀は、帰蝶が人質に取られたことで、仕方なく挙兵したことを伝えます。光秀は、自分の代わりに信長として生きるべきはサブローだと考えていました。そして、自分さえ殺されれば、秀吉の復讐を終えられると考え、サブローに全てを託します。

光秀は、炎燃えさかる本能寺で、秀吉と対峙しました。光秀は、自分の命を捧げる代わりにサブローを助けるよう頼みますが、秀吉の復讐は、光秀を殺すのみで晴れるものではありませんでした。光秀は秀吉によって、殺されます。

帰蝶は、サブローから指輪をはめ、涙を流し悲しみに暮れます。

サブローは、光秀として捜索されます。そして、秀吉と会います。サブローは、後世の平和を秀吉に任せますが、秀吉はサブローを殺すのでした。

サブローが目を覚ますと、そこはタイムスリップする前の現代でした。そんなサブローの元に、SDカードが届きます。それは、タイムスリップした外国人、ウィリアムからのものでした。帰蝶は、サブローの遺体がなくなっていたことから、現代に戻っていることを願い、ウィリアムにメッセージを伝えていました。

帰蝶は、徳川が統治し、平和な時代が来たと喜びます。そして、指輪を見せます。時が離れていても、心は繋がっている。サブローは涙を流し、帰蝶に感謝を伝えました

<感想>
 
 
ドラマや漫画が大人気な「信長協奏曲」の劇場版に当たる本作品は、ドラマにて天下統一に近づいたサブローのその後を描いた、完結作です。

小栗旬演じる信長が格好良く、見どころの一つです。また、本物の信長との絆や、帰蝶への思いは、涙無しには見られません。

かつて平和を願って築かれた世界が現代であると考えさせ、胸を温かくさせてくれる感動作でした。

信長協奏曲(実写映画)の内容

<キャスト>

・サブロー/織田信長:小栗旬
・帰蝶:柴咲コウ
・池田恒興:向井理
・前田利家:藤ヶ谷太輔
・市:水原希子
・松永弾正久秀:古田新太
・徳川家康:濱田岳
・沢彦:でんでん
・蜂須賀小六:勝矢
・丹羽長秀:阪田マサノブ

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信長協奏曲(実写映画)の感想

30代男性

連続ドラマ版をリアルタイムで見ていたので、その後を描いた劇場版を楽しみにしていました。この作品の最大の魅力は現代の高校生がタイムスリップして織田信長の影武者となる、奇想天外な設定です。それだけで面白そうな気配がすると思いますが、やはり主役の小栗旬さんの演技力もまた魅力だと見ていて思いました。高校生のサブローと織田信長の1人2役をしなくてはいけません。よって、演技力がかなり求められるかと思います。小栗さんはしっかりとサブローと信長のキャラを演じ分けていて、同じ人物が演じているとは思えないほどでした。ストーリーに目を向けてみても、やはり面白く見ごたえのある作品です。特に感動的なのが柴咲コウさん演じる帰蝶とのラブストーリーでした。他にも信長の仲間との友情だったり、歴史にあまり興味がない人でも魅力的な作品に映ったのではないでしょうか。自分も歴史にはあまり興味がなく、こういった作品は今まで見てきませんでした。しかし信長協奏曲はエンターテイメント性に富んでいて、とても楽しめました。主役の小栗旬さんをはじめ向井理さんや山田孝之さんなど脇を固める俳優さんが皆、嵌り役だったのも良かったポイントでした。ラストは本当に感動したので、多くの人に見て欲しい作品です。

30代男性

映画「信長信長協奏曲」は、2016年に公開された日本映画で、原作は、石田あゆみさんの漫画でドラマ化された映画版です。織田信長役の主演は小栗旬さんが務めました。安土城の完成から本能寺の変までを描いたのが映画版になっています。豪華な出演者も見どころの一つです。柴咲コウさん、向井理さん、藤ヶ谷太輔さん、水原希子さん、古田新太さん、濱田岳さん、高嶋政宏さん、山田孝之さんが出演しており、作品を彩っています。小栗旬さん演じるサブローが現代から戦国時代にタイムスリップしてしまい、本物の織田信長から織田信長として生きていってほしいと託され、織田信長として生きていく事を選択し、様々な困難に立ち向かっていきます。サブローの願いは戦のない世の中を作りたいという想いで、その為に天下統一を目指していく姿は感動します。映画版では、柴咲コウさん演じる帰蝶との結婚式をしようと計画するところや大切な人への気持ちをもつ大切さを改めて感じれました。また、サブローが家臣たちを束ねる能力は、とても為になります。自分の望みの為に、みんなに協力してもらう事が必要不可欠の中、慕われる人柄はとても素晴らしいと思いました。笑いあり、涙ありのとても良い作品です。

30代男性

もともと小栗旬の演技が好きで、出演する映画やドラマはチェックしています。まず主題歌が最高です。Mr.children「足音~Be Strong」。物語と音楽が絶妙にマッチしてして感動を誘います。本編の感想としては、主人公はもともと高校生で戦国時代にタイムスリップして織田信長として生きていく事になりましたが、数々の戦を乗り越えていき、次第に家臣がついてくる流れの物語です。家臣のうち、秀吉や光秀は信長を討つ野望をもっていたので、ラストに向かうにつれて、ハラハラするシーンが増えてきます。恋人の帰蝶と想いは通じているもののなかなか進展しないまま、信長は命をかけた最後の戦に身を投じる事になりますが、自ら先頭をきり、敵軍の猛攻を退けていくシーンが迫力があり、見ていてスカッとします。戦の結果、敗れた信長は秀吉に処刑される瞬間、タイムスリップして現代に戻りますが、恋人の帰蝶から時代を超えて、ビデオレターが来たところに感動しましたが、想いが結ばれる事がなかったところは切なかったです。通常、戦国時代を描いたドラマはユーモアが少ない真面目な設定や演出が多い印象を受けますが、信長協奏曲は真剣とユーモアが融合していて、何度みてもまた見たくなる飽きない映画だと思います。

30代男性

織田信長は、歴史上の人物の中でも特に面白い人物だと思います。存在そのものがマンガです。戦国時代や、他の時代にもいろいろ面白い人物はいますが、文字でなく絵や映像にするのであれば、この人より面白い人物はいないと思います。いろんな勢力が入り乱れて存在し、自分と、自分の一族、領地を守るだけでせいいっぱいの時代。小さな一地方の領主が、戦いに次ぐ戦いの末、不可能と思われた天下統一をほぼなしとげたけれども、最後は家臣の裏切りに合い、壮烈な最後をとげる。これ以上劇的な人はいないと思います。本当に宇宙人か、未来人みたいな人物で、生き残って天下をとっていたら、どうなっていたのか見てみたかったです。この映画は、信長が、タイムスリップしてきた未来人と入れ替わっていた、という設定のTVドラマの続編で、まだ原作にない部分です。程度は違いますが、タイムスリップがなく、ものすごく真面目にお金をかけて作れば、黒沢明監督作品の『影武者』みたいになると思います。そこまでやれとは言わないけれど、本作はテレビドラマと同じクオリティーで、すごく雑な感じがしました。映画なんだから戦闘シーンその他はもう少し、真面目に作ってほしかった。複雑にいじったキャラと、帰蝶(柴咲コウさん、無駄に演技うまかった。)だのみなので、TV2時間スペシャルドラマとしての続編ならいいけど、映画としてはちょっと不満。やっぱりそういう作りでは、信長の人生の中で上り調子でうまくいっている部分はいいけど、最後の”本能寺の変”はちょっと無理。かなりしらけてしまいました。ネタばれしてしまうと、もしかしたらその後も続くのか?という期待は裏切られ、結局大筋歴史通り。結末もふざけた『影武者』みたいになってしまい、非常に残念な感じでの終わり方でした

50代女性

ドラマの時からファンで、楽しく拝見しました。小栗旬扮する織田信長は着流しも決まっていて色気があり相変わらずとても良かったです。さて映画の見どころはやはり、世紀の大謀反本能寺の変ですが、信長が現代高校生に入れ替わっても歴史は変わらず起こります。本物の織田信長は明智光秀で信長の側近を務めてきました。周りの心を一つにしていく信長(サブロー)を近くで見て自分との違い、嫉妬や羨望もありつつも本能寺ではサブローと入れ替わり、秀吉に討たれます。秀吉(山田孝之)は幼い時に家族と村を焼かれ信長に復讐を胸に重臣にまで出世しました。秀吉が信長が入れ替わっていることに気づき本能寺で計復讐を果たします。山田孝之さんの鬼気迫る演技がとても印象に残っています。さすがすばらしい俳優さんです。忘れていけないのが柴咲コウさんの帰蝶です。ツンデレ
で本当に可愛らしい帰蝶を演じてくれました。二人の距離がだんだん近くなる所もドラマを含めとても楽しめました。最後には入れ替わったサブローも明智光秀として秀吉に討たれ、そこでサブローの戦国時代は終わるのですが、それがきっかけで現代に戻ってきます。詳しく描写されていないのが残念ですが、現代戻ってから、同じタイムトラベラーからサブローは帰蝶から動画を受け取ります。永遠の別れですが、時代を超えて繋がっていました。ただ、最後の動画の所は構成が雑だったかな?とは思います。でも戦いのシーンや俳優の演技、戦国好きには見所が沢山ありエンターテイメントとして楽しかったです。

30代男性

原作やテレビドラマのファンでした。特に原作では映画化当時には描かれていないエピソードだったから楽しみで、日本の歴史上で最も有名な本能寺の変が独自の解釈で描かれていたから興味深かったです。本能寺で亡くなったのが明智光秀として生きてきた本物の織田信長で、山崎の合戦で亡くなったのがこれまで織田信長として生きてきたサブローというのが面白かったです。また、映像もテレビドラマではあまり描かれなかった合戦のシーンも迫力ある映画らしい映像になっており、より戦国時代という感じがよかったです。特に好きなシーンは古田新太が山田孝之演じる秀吉に追い詰められて亡くなるシーンはテレビドラマではおちゃらけたキャラだったのとギャップがあってかっこよかったです。そして、ラストに関してもは意外な結末だったのもよかったです。山崎の合戦による光秀としてのサブローの処刑の後、現代にきちんと帰っており、しばらくした後に同じくタイムスリップした外国人から帰蝶のメッセージを受け取り、また日常に戻る姿が印象的でした。ハッピーエンドとはちょっと違ういろいろと考えさせられるサブローの姿は感慨深く、そんな演技をしたサブロー役の小栗旬の演技も見事でした。

20代女性

私は、映画「信長協奏曲」を観て、「主人公の覚悟を決めた生き様」と「本能寺の変を乗り越えることができるのか」が特に魅力的だと感じました。まず、主人公の覚悟を決めた生き様についてです。この作品では、現代から戦国時代へタイムスリップした高校生の主人公が、自分とうり二つの顔をしている織田信長として戦国時代を生きる姿が描かれます。戦国時代について知識がない中でも、大切な人たちを守り平和な世界をつくるために戦いへと身を投じます。信念を持ち、覚悟を決めて厳しい戦国時代を生きる姿がたくましく、思わず見とれながら観ていました。次に、本能寺の変を乗り越えることができるのかということについてです。この作品では、信長が亡くなったとされる本能寺の変が迫った状況が描かれます。これまで歴史を知らないながらも、信長が行っていたことを歴史通り行ってきたため、運命が変わる可能性は限りなく低く、極めて機微状態です。それでも諦めずに恐怖や周囲に潜む敵たちと戦いながら、自分が亡くなるという運命を自らの手で阻止し、家族や家臣たちをも救おうと奔走する主人公の様子にこちらも熱くなり、運命に打ち勝って生きて欲しいと思いながら観ていました。

40代女性

ドラマで楽しみにしていた作品です。小栗旬さん、山田孝之さんの共演が魅力的です。この二人と言えばクローズZEROや、荒川アンダーザブリッジ、銀魂等でも共演していますがどれも面白い。魅力的な作品をさらに魅力的にさせることの出来る力量を持ち合わせている役者さんだと思います。
信長協奏曲の主役は小栗旬さん。現代に生きる高校生が突如戦国時代にタイムスリップするという、言ってしまえば、漫画にありがちなストーリー転換です。
小栗旬さんが高校生に見えないとか、急に信長と出会ってそっくりだったため、入れ替わってしまう展開とか、かなり無理もあるのですが、そこはイケメンの説得力で、すんなりスルー出来るところです。
無理な展開はさておき、「もしも今の高校生が急に信長になったなら〜」というもしも遊びという視点で見ると結構面白いと思います。
平和な現代日本から、急に戦国時代へ。普通の男子高校生だったら、耐えられるものではないでしょうが、主人公は恐ろしく順応性が高かった。戦国の世に順応し、戦に勝利しつつも、現代日本において良しとされるモラルや正義感、仲間への絆の精神を忘れず行動する主人公に、いつしか回りの戦国武将たちの心が引き寄せられる様は微笑ましく、毎週の楽しみになっていきました。
そして、スパイスはやっぱり山田孝之さん。どんな役でも説得力のある演技をする天才山田孝之が、幼い頃信長に村を焼かれ、その人生を信長への復讐のため費やしたた、木下藤吉郎役を演じる。
この後どうなるの?
というところでドラマは終わってしまい、映画へと続いたわけですが、映画ではきちんと完結してました。
ずっと信長を恨んできた木下藤吉郎が主人公信長に手を下す瞬間、もしかしたら木下藤吉郎も主人公信長への信頼、感謝の気持ちを持っていたのでは…と感じさせるような、山田孝之さんのあの深い表情はさすがです。
ドラマから映画へ、全体を通して楽しませてもらった作品です。

30代女性

ドラマは見ていなかったけど、小栗旬が好きなので試しに見てみたら、結構面白かった。
映画から見始めてもそれまでの設定をある程度理解出来るようになっていたので、映画の信長協奏曲として楽しめてとても良い。
映画ならではの展開のテンポの良さがあって、もしドラマを先に見ていたら素直に楽しめなかったかも?
高校生がタイムスリップをするファンタジーな設定も歴史物って括りではなく気安い印象になっている。
その高校生が歴史に疎いが故に堅苦しいストーリーでなく、現代っ子ならではの無邪気さで部下や周りの武将達にあだ名を付けるなどの型破りな様が痛快な作品。
歴史にとらわれず自分のやり方で乱世を生き抜こうとし、武将達と絆を深めながら次第に武将としての貫禄を備えていく様は見ている者の胸を熱くさせる。
無邪気で不器用に真っ直ぐなのは良い事ばかりではないが、それが悪い事ばかりでもでもない。高校生という子供と呼ぶには大きすぎて、大人と呼ぶには未熟過ぎる
主人公が血生臭い世で成長していく。
最後は辛く厳しい決断になったが、それはその日までの成長の証で、悲しくないと言えば嘘になるけどタイムスリップしたことを決して後悔なんてしない結末だったと思う。

20代女性

歴史をテーマにした映画作品の中でダントツで面白かったです。私はあまり日本史などの歴史が得意ではないのですが、そんな私でも思わず見入ってしまう面白さでした。主人公のサブローを演じる小栗旬の絶妙に気の抜ける演技は、思わず笑いがこみ上げて、口元がほころんでしまいます。柴咲コウ演じる帰蝶のサバサバとした、だけど乙女チックな演技も可愛らしくてキュンキュンします。展開はコメディとシリアスがほどよく混ざり合っていて、動き続ける展開には飽きが来ません。戦国時代という厳しい時代上、人の死はつきものですが、作風全体が暗い雰囲気にならないよう、演出や場面、設定などを巧みに絡ませています。時代劇としてだけでなく、一つの漫画の実写化作品としても楽しめる映画でした。明かされる真実と、わかっていたはずなのに、やっぱりこみ上げる感動には涙が止まりません。そして最後の最後に訪れた衝撃の展開には、鳥肌が止まりませんでした。信長の歴史の新解釈がここにありました。もし同じスタッフ陣で続編やスピンオフの映画ができたなら、絶対に見たいです。ドラマからみていましたが、映画でも大満足の仕上がりでした。泣きたい時も笑いたい時も見られる、楽しく素晴らしい映画です。