FAKE MOTION 卓球の王将の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

FAKE MOTION 卓球の王将の動画を無料視聴する方法

「FAKE MOTION 卓球の王将」

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FAKE MOTION 卓球の王将の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話) 2020年5月27日放送
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

薩川との頂上決戦で1勝2敗と後がないエビ高。
 
残すはエース桂光太郎(古川毅)と高杉律(佐野勇斗)の試合。
光太郎は新たに開眼したギフテッドを発動し薩川副部長の大久保利一(福田佑亮)を追い込む。光太郎が新たに開眼したギフテッドとは…?
 
そして律は薩川のエース西郷吉之助(草川拓弥)を前に苦戦。
西郷の強烈なギフテッドに律の身体も傷ついていた。
 
エビ高は自由を取り戻すことができるのか。
 
果たして頂上決戦の勝敗はいかに。
 
ついに自由をかけた高校同士の戦いが完結する。
 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
スターゲイザー
王者・薩川大学付属渋谷高校の支配か、それとも恵比寿長門学園(エビ高)のめざす自由か。東東京の命運を握る決戦は、エビ高の1勝2敗で最終局面を迎える。
 
残りの2試合はシングルスが2コート同時に行われる。ギフテッドを身につけて戻ってきたエビ高のエース・桂光太郎対、薩川の副部長・大久保利一。
 
もう一試合が、ギフテッド「0.1秒後の未来」を持つ高杉律(リッツ)対、薩川のエースで無敗を誇る西郷吉之助。
 
光太郎は、試合前に痛めた右手がまだ完治していなかった。痛みを感じ苦悶する様子を見て、利一は持久戦に持ち込んで潰す作戦だ。
 
しかし、光太郎は、ずっと背中を追ってきた律と一緒に戦えること、自分を守るために卓球を捨てた律がまたこうやって隣で必死に戦っていることで、力が湧いてくる。 
 
そして、光太郎は、特訓で身につけたばかりのギフテッド「スターゲイザー」を発動する。この能力は、瞬時にどこへ打つべきか、光となって見えるというもの。
 
光太郎は、この光に導かれて、渾身のスマッシュを叩き込むと、100%ポイントできる。これを使って、光太郎は利一を圧倒し、エビ高へ2勝目をもたらす。
 
光太郎やエビ高の部員たちの喜びはつかの間、勝負の行方は律の双肩にかかることになる。ところが、律は、西郷の圧倒的強打に苦戦を強いられ、1セット目を落としてしまう。
 
 
西郷の孤独
しかも、あまりの強打を受けていたので、律は右肘を痛めてしまう。セット間の休憩時に、光太郎に肘のことを気遣われ、意地を張る律。
 
このまま、無理をして試合を続けたら、選手生命を絶たれる可能性だってある。だが、みんなに恩返しをするため、ここで辞めるわけにはいかない律。
 
そう言う律に、光太郎は、棄権してくれと頼み込む。そんな光太郎の気持ちは嬉しくても、絶対に勝つ、そう言って律はコートに向かう。
 
そして、光太郎は、これ以上試合を見ていられなくなり、会場から出ていってしまう。
 
一方、西郷は、息一つ乱すことなく、2セット目のコートに、勝つのは俺なのに、そう呟いてゆっくりと向かっていく。
 
薩川の部長・島津晃は言う。西郷ほど、孤独な者はいない。今まで勝ち続け、ライバルのいないということは、敗北をしること以上に過酷なのだと。
 
光太郎は、自分が許せないでいた。幼馴染でずっと卓球をやってきた仲なのに、自分は大好きな卓球を楽しめと言えなかったからだ。
 
そんな光太郎に、3年の日下丈道は言う。幼馴染の声だからこそ、律に届くものがあるだろう?と。
 
 
応援のチカラ
第2セットが始まる。これを律が落としてしまうと、エビ高の敗北は決まってしまう。だが、1セットと同様、形勢は変わらなかった。
 
律がギフテッドを使い、音を聞いて球筋を予知出来ても、律の腕ではボールを受けきれずラケットが弾かれてしまう。
 
そのときだった。リッツ!ガンバレっ!と光太郎の応援の声が律に届く。光太郎は律に向かって、拳を突き出している。
 
昔はこうやってよく律は、光太郎と拳を合わせていた。それを思い出し、笑顔になる律。そこから、律の反撃が始まる。次々と律がポイントを重ねていく。
 
西郷は、笑顔で楽しそうに卓球をしている律のことが信じられないでいた。そして、第2セットは律が勝ち取ることになる。いよいよ勝負の第3セット。
 
一進一退の攻防の末、マッチポイントを握ったのは、律だった。西郷はわかってきた。律は、強い。いままで、こんなやつと卓球をしたことがなかった。そうか、これがライバルなのだ。
 
そう考えると、自然に笑ったことのない西郷がなんと笑顔になる。その姿に、薩川陣営もどよめき、島津は、それでいい西郷、お前は強いと声をかける。
 
最後のフィニッシュは、渾身の西郷の放ったボルケーノスマッシュを、律が得意の“引きつけて打つ”バッグハンドで跳ね返し、逆転勝利を収めたのだった。
最終回(第8話)の感想はここをクリック
とうとう最終回を迎えたピンポンバトル・ドラマ「FAKE MOTION-卓球の王将-」。律や光太郎の活躍により、薩川に対して見事勝利を収めたエビ高。
 
しかし、終わり数分は、半年後の様子が描かれていた。おそらく、まだ詳細まではわからないが、続編があることは間違いなさそうだ。
 
これを仮にシーズン2として、夏クールになるのかは不明である。だが、このラスト数分でいきなり衝撃的な場面がいくつか映し出された。
 
まず、最初に、エビ高が勝利したとき、病室で見ていた部長の松陰が静かに目を閉じていたこと。
 
穏やかな表情ではあったが、ピクリとも動いてない。これは、松陰が死んでしまったのではないか。心配である。
 
あとは、西東京の八王子の部長・近藤が暴行を受けていたシーン。誰が、何のために…。また、新たなキャラクターも何人か出てきた。
 
気になるところだが、これは今の社会情勢からしても、続報を期待して待つしかないだろう。
 
そして、このドラマは、これまでの数あるピンポン・エンタメのなかでも、確固たる存在感を示すことができたと思う。
 
なぜなら、このドラマは「卓球による支配」という斬新な世界観と、ギフテッドという、個性豊かな能力の派手な演出は、これまでにない興奮と感動を与えてくれたからである。
<見逃し動画>第7話 2020年5月20日放送予定
 
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第7話の公式あらすじ

ついに薩川との頂上決戦。
 
エビ高は自由を取り戻すため王者薩川に挑む。回復を目指す桂光太郎(古川毅)は怪我を押してギフテッド開眼にむけて猛特訓していた。
 
光太郎が試合に間に合うよう時間をかせぎならが試合をするエビ高勢。その姿勢に会場からはブーイングの嵐。
 
そして松陰久志(北村匠海)もエビ高勝利のため強引に試合に出場。
自身の命と引き換えに「無音の絶対時間」を発動。
 
さらに松陰と薩川部長の島津晃(小笠原海)の根深い関係性が明らかになる。
 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

第7話のネタバレはここをクリック
試合時間2時間超!!
東東京の王者・薩川大学付属渋谷高校には、3人の卓球の猛者がいた。超人的なスタミナをもつ、副部長・大久保利一。

最強のギフテッドとも言える「ボルケーノスマッシュ」をもち、無敗を誇るエース・西郷吉之助。

そして、王者・薩川の絶対的存在の部長・島津晃である。島津は、ギフテッドの持ち主ではあるが、その能力は謎に包まれていた。

恵比寿長門学園(エビ高)は、薩川との決戦の日を迎えたが、試合会場にはエース・桂光太郎の姿はなかった。

そのころ、光太郎はというと、新たにギフテッドを覚醒させるため、医師・坂本リョウのもとで特訓をしていた。

特設試合会場で試合が始まる。第一試合は、エビ高・井上紋太(モンキー)対、薩川・小松武明。

モンキーは、鉄壁の守りに徹する小松に対して、焦りからミスを連発し、この試合を落としてしまう。

第二試合は、エビ高・日下丈道(タケさん)対、薩川・中村ジローラモ。タケさんは、光太郎が来るまでの時間稼ぎをするため、試合時間は2時間を超える白熱した戦いになる。

しかし、会場で観戦していた薩川サイドからは、明らかな時間稼ぎにブーイングが巻き起こる。

それでも、タケさんは、世界中に嫌われたって構わない、とプレイスタイルを変えない。この驚異的とも言える粘りで、タケさんはエビ高に1勝をもたらすのだった。

 
ギフテッド「白霧島」

第三試合はダブルス。エビ高は高杉律・松陰久志組対、薩川は利一・島津組の対戦となる。

律が、松陰の身を案じて声をかける。これに、松陰は命をかけると言い、やはり試合には出るつもりだ。

そんな松陰と島津との尋常ならぬ関係に何かを感じ取った律。島津と松陰は、言ってみれば、律と光太郎のような関係。

今となっては、腐れ縁だと話す松陰。そして、試合開始の直前、松陰は、最初から最も身体に負担のかかるギフテッド「無音の絶対時間」を発動するという。

これにより、相手からは聴覚が奪われるが、律は自分のギフテッドによって優位になるというのだ。

松陰のサーブから試合が始まる。ところが、それに合わせて島津もギフテッド「白霧島」を発動し、松陰の能力が役に立たない。

島津のギフテッドは、異常な体温により、靄を発生させ、視界を奪う。これは、松陰のために覚醒したギフテッドであるという。

かつて、卓球で負けた相手が腹いせに松陰とその妹・ルカがいる卓球場に放火をした。妹を助けようとした松陰は、そのときに記憶喪失と心臓の障害を負ってしまう。

親友だった島津は、その悲しみから松陰を救うため、その事実を見せないようにと、白霧島を身につけたのだった。

 
松陰の記憶

第三試合、第1セット。律と松陰は、島津の白霧島の前に成すすべなく、落としてしまう。

続く、第2セット。視覚と聴覚が奪われるという過酷な試合は、律のギフテッドによって、僅かな活路を見出し猛追する。

フラフラになりながら、命を削る卓球をする松陰。しかし、松陰は、それでむしろ本望だった。

必死に戦う島津を見て、松陰の記憶は蘇っていた。卓球が妹をこの世から奪ったことも、島津がその悲しみから松陰を守ろうとしたことも。

そして、松陰は、そんな島津と最後は卓球を楽しみながら死にたい。そう言うのだった。それを聞いて、島津は、渾身の力で白霧島を使い、サーブを放つ。

視覚を奪われ、球筋が見えない。そこで、律が「0.1秒後の世界」で音から球筋を予測して、松陰が打ち返す。

ところが、打ち返したところで、松陰はその場に崩れ落ち、立ち上がれない。すると、そこへ息を切らして光太郎が現れる。

試合のほうは、松陰が試合続行不能で、途中棄権となり、薩川に1勝を献上してしまうことになる。

松陰は、最後に光太郎に向かって、あとは任せたぞと言って、会場から担架で運ばれていくのだった。

第7話の感想はここをクリック
いよいよ最終決戦である。ここへ来て、薩川の部長・島津のギフテッドの力が明らかになった。
 
その名も「白霧島」。その能力は、相手の視覚を奪ってしまうというもの。これに、対抗するのが、松陰の「無音の絶対時間」。松陰のギフテッドは、聴覚を奪う。
 
なんとも、激しい戦いだ。視覚と聴覚がないなかでの試合。これは、なかなか面白い、よくできた設定であると思った。
 
親友でありライバル。そして、視覚と聴覚の戦い。この構図が分かり易く、明快でかつ、信じがたいだけに、その能力が発動したときの、特殊な演出がとてもカッコよく、躍動感がある。
 
また、ダブルスで松陰とペアを組んだのが律というところが、絶妙な組み合わせである。
 
松陰が聴力を奪われたなかでも、律だけがその聴力を活かしたギフテッド「0.1秒後の世界」で、島津と渡り合えるというのだ。
 
このストーリーの精密さ、巧妙さには、驚いた。そして、次回は、光太郎のギフテッドが覚醒する。
 
その能力は、想像もつかないところだが、果たしてどのようなものか。試合は、エビ高1勝2敗だから、律も光太郎も勝たなければならない。
 
しかも、相手は、あの最強のギフテッド「ボルケーノスマッシュ」をもつ西郷である。どのような展開になるのか、とても楽しみで仕方がない。

<見逃し動画>第6話 2020年5月13日放送予定
 
TVerでは配信されていません
 
第6話の公式あらすじ

薩川との頂上決戦を控えたエビ高。
 
エース桂光太郎(古川毅)と部長松陰久志(北村匠海)が負傷している中、突如ランク7位の浅草雷門高校が下克上を申し込んでくる。
高杉律(佐野勇斗)は今のエビ高にどこか不安を抱いていた。
 
そんな律の思いを感じ取ってしまった部員たちは律と距離を置くようになる。
このままエビ高は分裂してしまうのか….。
 
果たして浅草勢との試合の行方は…!? 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

第6話のネタバレはここをクリック
エースと部長不在のエビ高
東東京の王者に君臨する薩川大学附属渋谷高校と、恵比寿長門学園(エビ高)との試合が10日後に延期になった。

エビ高のエース・桂光太郎の怪我と部長・松陰久志の病気によるものである。試合延期が決まった翌日、高杉律は練習に向かう途中、浅草雷門高校・卓球部の仰々しいデモンストレーションの場に出くわしてしまう。

律は、その浅草に振る舞いを見て、くだらねえと吐き捨て、気にも留めなかった。そして、エビ高の練習場となる体育館で練習を始める律。

すると、何か違和感を感じる。ふと、気づくと他の卓球部員が迷彩色のネットに押し込められ、戦意喪失の状態になっていた。

駆け寄って、何があったのか確認する律。そこへ現れたのが、3年の原田頼朝始め、浅草の面々。

今朝の律の言葉が気に入らなかったと言い、2位のエビ高に対し、7位の浅草は下刻上の試合をしろと、果たし状を律に渡す。

この狂った世界を終わらせる。律は、エースと部長不在の状態で、この申し出を受けてしまう。

浅草との試合は、シングルスが2試合、ダブルス1試合。2勝したほうが勝利となる。エースの自分抜きで、どう闘うのか、律を責める光太郎。

光太郎は、松陰の主治医で、元オリンピック代表候補選手である坂本リョウのもとで、治療を兼ねた技術向上のため、ある病院に入院しているのだった。

 
退部届の意味

そんなとき、律は、薩川のエースの西郷に会う。西郷は、律以外は、弱いから興味がないと言うのだが、すぐに否定できない律。

そして、松陰が試合の出場選手を選定する。練習を見て、力みがありスランプと思われた律は、自身の希望とは違い、ダブルス戦に出るように決定してしまう。

練習中、周りを見ても、律には、自分がシングルスで確実に一勝できるのだと過信していた。

だが、急に松陰が打った球に反応できない律は、実際問題、ギフテッドの能力が落ちている様子である。

こうして、チームの中で孤立してしまう律。そのころ、光太郎は、なんとか律のチカラになろうと焦っていた。さらに、そのことを相談した坂本によって、ギフテッドを得るための決断を強いられることになる。

そこへ、試合に出る3年の日下丈道(タケさん)、1年の井上紋太(モンキー)、伊藤俊介(トビー)が退部届を持ってやって来る。

浅草との試合当日。試合は、全国にTV中継をされ、3試合が同時に行われる。

病院で光太郎、そして薩川もTVでこの試合を観戦している。試合が始まった。1セット目。律は、集中力に欠け、ミスを連発し、このセットを落としてしまうのだった。

 
3人の覚悟

セット間の休憩中、ベンチに座り、うなだれる律。そこへ光太郎から律のスマホに電話がかかってくる。

電話に出ると、光太郎はまず律の力み過ぎを指摘、冷静にさせる。そして、今試合に出ている3人は、この試合に負けたら卓球を辞める覚悟をしていることを明かす。

さらに、律がみんなのために勝ちたいと思うのと同じように、みんな律のためを思ってプライドを捨て、努力をしてそこに立っているという。

タケさんは、拘りのあった前陣速攻からカットの戦型をとり、トビーはそれまでとは違う種類のラケットのラバーに変えて、モンキーは、スマッシュの精度を上げていた。

周りを全く見ていなかった律は、3人に改めて、一緒に勝とうと言って、心を一つにしたのだった。

こうして、律は、3人のチカラを信頼し、浅草との試合に勝利を収める。試合を見た松陰は、薩川戦には強行出場を決意。

エビ高に負けた浅草はというと、底辺に落ちてしまい、他校から酷い扱いを受ける。そんな浅草の気持ちがわかるタカさんら3人は、いじめられている浅草の連中を助けてやるのだった。

第6話の感想はここをクリック
イケメン集団「EBiDAN」によるピンポンバトル・ドラマ「FAKE MOTION―卓球の王将―」。

今回で第6話を数え、次回いよいよ薩川との最終決戦が始まる。本編で注目すべきは、松陰の主治医・坂本の正体である。

坂本は、単なる医者ではなく、卓球の元オリンピック代表の候補選手まで上り詰めた男であり、入院して特殊能力である「ギフテッド」を身に着けさせることができるらしい。

そして、光太郎は、何やら怪しげな装置を装着し、この能力を覚醒させようとするようだ。

松陰はこう言っていた。自分と幼馴染もここで鍛えてもらったと。この「幼馴染」は、おそらく薩川の島津晃であろう。

詳しい松陰との因縁については、次回に持ち越しになってしまった。だが、松陰と「一緒に鍛えてもらった」ということは、島津もなんらかのギフテッドの持ち主かもしれない。

島津の持つギフテッド、そして試合に出たら、死ぬかも知れない松陰。その大ピンチを光太郎はギフテッドを身に着け、切り抜けることができるのか。

少なくとも、両校が整列した時点では、光太郎の姿はなかった。果たして、取って付けたようなギフテッドを光太郎は、実戦で使いこなせるのか、というのも心配である。

もう一つ気になることがある。それは、西東京の八王子南工業高校である。彼らは、エビ高と敵対勢力ではないと思うが、このあと、どのように絡んでくるのか。

今回のエピソードでは、意味深なセリフを一言残しただけだったが、その内容からすると、今回フィーチャーされた3人に、何かもっと戦力になるような、戦術とか技術を、特訓とかで習得させるのだろうか。

想像だけすると、どこまでも果てしがない話になってしまうが、そんな想像力をかきたててくれるものが、このドラマにはあると思う。

<見逃し動画>第5話 2020年5月6日放送
 
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第5話の公式あらすじ

薩川との最終決戦の朝、桂光太郎(古川毅)は代官山勢に襲われて怪我をしてしまう。
 
光太郎が試合に出られず勝ち目のないエビ高。薩川のエース西郷吉之助(草川拓弥)の提案により試合は延期に…。
 
そんな中、薩川の副部長大久保利一(福田佑亮)は次期部長になるべく日々練習に明け暮れていたが、部長の島津晃(小笠原海)は卓球が誰よりも強く才能のある西郷が部長にふさわしいと話したのを聞いてしまい、次期部長を決める総当たり戦を提案するのだが…。
 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

第5話のネタバレはここをクリック
親善試合
遂に、恵比寿長門学園(通称エビ高)は、王者・薩川大学附属渋谷高校との決戦の当日を迎えた。

エビ高のエース・桂光太郎は、試合前にランニングをしていた。すると、そこへ以前エビ高に負けたことで底辺に落ち、屈辱を味わってきた代官山高校の卓球部に暴行を受けてしまう。

右手を負傷してしまった光太郎。本人は強行出場の意思はあるものの、無理をすれば選手生命にかかわるかもしれない。

くしくも、今回、暴行事件を止めに入った薩川のエース・西郷吉之助が試合の延期を提案する。

賛否があるなか、薩川の部長・島津晃はこう告げる。試合は10日後に延期とする。会場は、指定の特設会場にて行うと。

決戦まであと9日。王者・薩川はエビ高との試合に向け、強化合宿を行っていた。そこで一際目立つ存在が副部長の大久保利一。利一は、存在感を示すことで薩川の次期部長になるという野望を抱いていた。

そんなとき、先日エビ高に負けてしまった都立八王子南工業高校に薩川から連絡があり、親善試合をすることになる。

もちろん薩川と手を組めばメリットはある。だが、前の試合でエビ高と友好関係になっており、八王子の部長・近藤勇美は、薩川との関係については、親善試合が終わってから判断するということになる。

 
次期部長

そのころ、薩川では3年レギュラー陣による次期部長候補の話になる。実績から行くと、練習量の面からも、副部長の役目を見事にこなしていることからも、利一が妥当ではないかと、まず意見が出る。

しかし、これに反論して、島津が言う。この部の伝統を受け継ぐのなら、この部で一番卓球が強いものが部長になる。これで判断すると、今のところ西郷ということになると。

それを聞いて、利一は部内で総当り戦を行い、誰が一番強いのか、決めるように提案。島津もこれを了承し、総当たり戦が行われる。

しかし、提案した利一は、成績が振るわず、二軍落ちしてしまう。実力至上主義の薩川では当然と言えば当然のこと。

部長になるためには、利一には欠落しているものがあると島津は言う。

利一は、これまでにないスランプに陥っていた。そして、現状打破のため、全てのプライドを捨て、ライバルである西郷に教えを仰いだ。

そんな様子を見て、後輩たちも利一を見習い、士気を上げていく。利一はレギュラーのなかでも人一倍人望が厚い男だったのだ。

これによって、自信をつけた利一は、八王子との親善試合で、見事レギュラー復帰を果たすのだった。

 
変則マッチ

八王子との親善試合は、変則マッチで行われる。メンバーは西郷・利一ペア対、八王子は3人の選手、近藤・沖田・土方が対戦する。

通常のダブルスでは、交互に打たなければならないが、この変則マッチでは誰が何回打ってもOK。

試合が始まる。ここでいい所をみせ、次期部長としての実力をアピールしたい利一。ここで、利一は西郷を下げて1対3で速攻勝負にでる。

しかし、相手は西東京1位の強豪校。いくら薩川の副部長とは言え、1対3ではいいようにやられてしまう。

ここで、西郷が助けに入る。西郷の持つギフテッド「ボルケーノスマッシュ」で、その強烈なスピンにより、近藤のラケットを吹き飛ばす。

誰よりも卓球を愛し、努力を惜しまない利一を西郷は羨ましいという。利一がいたから西郷は卓球を続けていると言ってもいい。

確かに、卓球の神は西郷を愛した。しかし、人は得てして利一のような者を愛してしまう。だから、利一がその自分の魅力に気づいたとき、伝統を覆し、島津は次期部長に利一を指名するつもりだという。

試合のほうは、西郷の放ったスマッシュでラケットが使い物にならなくなり、無効試合となる。

一方、そのころエビ高では、部長・松陰久志とエース・光太郎の不在により、高杉律がチームを引っ張っていた。

だが、律の熱い気持ちだけが空回りしてしまい、チームは崩壊の危機に立たされてしまう。

第5話の感想はここをクリック
熱いピンポンバトル・ドラマ「FAKE MOTION-卓球の王将-」。今回で第5話である。本編では主に、薩川の今のチーム状況やそのメンバーの個性的キャラなどが披露された。

なかでも、フィーチャーされたのが、エース西郷の控えであり、その人柄と人望から、次期部長に指名されるであろう利一の存在である。

薩川は、こう見ると、意外と人間味のあるチームなんだと改めて驚かされた。そして、ここで、明らかになった西郷のギフテッド。

並外れた身体能力から繰り出されるスマッシュは、相手のラケットに穴をあけるほど。こんな相手と試合をして、果たしてエビ高は勝てるのか。

ここで、一つ鍵となるのが、やはりギフテッドであるらしい。まだ、ハッキリとはわからないが、次回予告で、どうやらギフテッドは先天性のものだけでなく、人工的に作り出すことも可能らしい。

ここでわかっているのは、それを話していたのが、松陰のことについて詳しい医者だったということ。

とすると、松陰のギフテッドも人工的に与えられたものなのか。そして、それは命を削るほどの負担がある。

これが松陰本人の意思で得たものだとすると、本当に命をかけていることになる。そこまでする松陰の卓球に対する思いが、どのようなものか、気になるところである。

その辺りを含めて、エビ高のピンチには変わりはないようだ。次回の展開がどのようになるのか、楽しみに見守りたいと思う。

<見逃し動画>第4話 2020年4月29日放送
 
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第4話の公式あらすじ

試合終了直後、突如として倒れた松陰久志(北村匠海)。
 
松陰はどうなってしまうのか…。
 
そして恵比寿長門学園vs八王子南工業高校の試合。
1勝1敗でむかえた第3戦目は高杉律(佐野勇斗)・桂光太郎(古川毅)ペアvs土方歳鬼(板垣瑞生)・沖田彩(矢部昌暉)ペアのダブルス。
 
沖田のもつ能力に苦戦する律と光太郎。
 
果たして試合の結果は…。
 
ついに八王子勢との試合に決着がつく。
 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

第4話のネタバレはここをクリック
八王子のギフテッド
都立八王子南工業高校対、恵比寿長門学園(通称エビ高)。第2試合、部長の松陰久志は、シングルス戦で自らギフテッド「無音の絶対時間」を発動し、勝利を収める。

しかし、試合直後、松陰はその場に倒れて、意識を失ってしまう。一旦保健室に松陰は担ぎ込まれる。

主治医の話では、ギフテッドを発動したため、リミッターが解除され、極限の状態に身体が悲鳴をあげたことによるという。

だが、まだ試合は終わっていない。星取り状況は1対1のタイ。次のダブルス戦で雌雄を決する事になる。

ダブルスでは、エビ高は高杉律と桂光太郎がエントリーする。二人は幼馴染ではあるが、未だ卓球部に入ったばかりの律に、素直になれない光太郎。

わだかまりを残したままでのダブルス戦になる。対する八王子もエースの沖田彩と土方歳鬼と主力を投入してくる。

第3試合のダブルス戦は3セットマッチ。1セット目。このセットは一方的に八王子が取る。

八王子のエース沖田はギフテッドで、相手の感情を読み取り、相手の動きが予測できるらしい。赤く見えたら殺意、青く見えたら冷酷。

同じギフテッドだが、律とは種類が違う。そこで松陰が作戦を律に授ける。2セット目。律はわざと、味方である光太郎を苛つかせ、沖田のギフテッドの無効化に成功する。

そして、見事松陰の作戦は的中。2セット目はエビ高ペアが勝ち取るのだった。

 
友愛のオレンジ

沖田のギフテッド名は「カラージャッジ」。相手の感情が色で見えることで、球筋や球種が予測できるというもの。

しかし、意図的に律が光太郎を苛立たせることで、光太郎は常に同じ色で見えてしまい、沖田のギフテッドを無効化してしまったのだ。

光太郎は、その事を知り、何でも秘密にしてしまう律に腹を立てる。これに、律は試合の二日前のことを語る。

実は、二日前に律は、単身八王子に乗り込み、殺される覚悟で、練習試合をしようとした。

そして、そこで律が見たものは、チームが家族だという連帯感の強さだった。これまで律は、全て一人で抱え込んで、仲間と何かを分かち合おうとしていなかった。

それを実感した律は、ここで初めて光太郎に謝る。仲間の悲しみを分かち合うのがチームだろ。光太郎はそう言って卓球コートへ向かう。

勝負を決する3セット目が始まる。そこで沖田が目にしたのは、罵り合いながらも、二人の感情の色が「友愛のオレンジ」なのだった。

 
自由な卓球

これまで、自分のギフテッドを過信してきた沖田はそんな律たちの状況が信じられず、取り乱してしまう。

だが、そこはさすが西東京の1位チーム。ペアを組んでいた土方が沖田に平手打ちを一発かまし、正気にさせる。

これで、八王子も反撃にでるが、時すでに遅し。エビ高が逆転勝利を収める。試合には負けたが、八王子には、誰も沖田を責める者はいなかった。

そもそも、親から捨てられた者たちが家族になって作ったチームがこの八王子である。部長の近藤勇美は、マザーとして慕われ、普段の「オフモード」では、実の母親のように慈悲深い。

負けたからと言って、家族の絆が弱くなるわけではない。帰り際、八王子の部長・近藤は、律と熱く握手を交わす。

自由な卓球をまたやろう!と言う律。東東京からは手を引く。絶対に薩川に負けるなと言い残して、八王子は去って行った。

その後、エビ高は破竹の勢いで、順位戦を勝ち進み、とうとう東東京2位までたどり着く。

残るは、完全無欠の王者・薩川大学付属渋谷高校である。薩川に勝ったら、薩川を許そう。そう言う気持ちが東京を一つにするかもしれない。そんなことを松陰は、部員たちに話す。

決戦を迎えた朝のこと。試合前に一人ランニングへ出た光太郎が、他校生徒に囲まれ、暴行を受けてしまう。

第4話の感想はここをクリック

ライバルの存在は、スポ根ものには不可欠。律と光太郎が幼馴染で、互いを認め合うことで、その強さが高まっていく。

今回のエピソードでは、八王子もそういう存在になっていくのではないか。ここまでで、いくつかの高校と対戦があったが、これまでの高校とは一味違うところが色々と見受けられた。

最初は、単なる侵略者として、エビ高の前に立ちはだかった敵としてしか映らなかったのが、今回それが一変した。

八王子のレギュラー5人は、親に捨てられた孤児たちで、卓球を通して「家族」になった。どんなピンチのときも、家族で乗り越えてきた。

おそらく、それが彼らの強さの源で、西東京1位にまで上り詰めた。キャラも個性的で、部長の近藤は、愛称が「マザー」。

男らしい面と「オフモード」である母性豊かな面を使い分けている。そして、オフモードでは、オネエ系の言葉遣いになるというのだ。

次回予告では、薩川と八王子のやり取りが出てきたが、ここで利害関係が多少複雑になってきて、面白みが加速している感じもする。

また、個人的に気になっているのは、薩川の部長・島津晃と松陰の関係である。前回、密かに連絡を取り合っていたし、おそらく中学が同じなのであろう、島津が一緒に写った写真を眺めていた。

島津と松陰の関係が今後の展開に重要な影響を与えることは間違いないだろう。このあたりを注目しながら、その展開を楽しみつつ、今後も見守っていきたいと思う。

<見逃し動画>第3話 2020年4月22日放送
 
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第3話の公式あらすじ

突如として現れた西東京の頂点、八王子南工業高校。彼らは東東京を掌握するためエビ高に試合を申し込みに来たのだ。
 
高杉律(佐野勇斗)や桂光太郎(古川毅)はここ最近の試合に出場していない松陰久志(北村匠海)が八王子勢との試合のキーになるのではないかと考えていた。
しかし、律は松陰が試合に出ない理由を偶然知ってしまい、松陰が試合に出ることに反対するようになる。隠し事をする律に光太郎たちは不信感を抱くのだが…。
 
そして律の反対を押し切り試合に出場する松陰に、秘められたある能力が発動されることとなる。
 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

第3話のネタバレはここをクリック
松陰の秘密

王者・薩川大学付属渋谷高校にリベンジするため、薩川の傘下にあるランク上位の高校を恵比寿長門学園(通称エビ高)は次々と撃破する。

そして、次の相手は、東東京5位・御茶ノ水栄明学院との予定だった。しかし、突如現れた、西東京1位の都立八王子南工業高校に、御茶ノ水はやられてしまう。

八王子は、東東京をも支配下に置くため、エビ高に攻めて来たものと思われる。そんなとき、卓球部に入部したばかりの高杉律は、体育館に向かう途中、部長・松陰久志がスーツを着た男に、こう言われていたのを目にする。

「お前の命は俺が握っている」

意味深なやり取りが気にはなったが、それ以上に体育館の様子が気になる律は先を急いだ。すると、その日、対戦するはずだった御茶ノ水はもうすでに八王子にやられた後だった。

そして、八王子は、律に果たし状を叩きつけ試合をすることになってしまう。八王子との試合は3日後に迫っていた。

この試合に負けてしまうと、御茶ノ水と同じように、八王子の傘下のなかでも底辺の扱いを受けることになる。八王子は、東京全域を支配下におくことを目論んでいるらしい。

律は、松陰に直接、昨日のことを聞いてみた。脅されているわけではないらしいが、なにか試合ができない理由があるらしい。だが、そのことは明言をせず、松陰は律に口止めするのだった。

 
誰かのために

どうしても心配になった律は、松陰と会っていたスーツの男に直接確かめる。スーツ男は、何も話せない、守秘義務があるという。

それに、ピンと来た律は、彼が医者だということがわかる。松陰が試合に出ることを告げる律。すると、その医者は、松陰が試合に出れば、死ぬ可能性がある、こう断言するのだった。

この事実を知った律は、急に練習に対して、厳しい態度を取り始める。このままでは、チームから孤立することを忠告する幼なじみでエースの桂光太郎。

だが、松陰抜きで勝ちたいとしか言わない律。律が隠し事をするときは、誰かのためを思っているときなのだとチームメイトに説明する光太郎。

そんな思いを汲んでか、それまで不足していた八王子のデータが御茶ノ水の手から入手することができた。これを見て戦略を立てるしかない。そして、光太郎も松陰の身を案じていた。

その気持ちは松陰にも伝わって、1試合目、律がシングルスに勝利すれば、次の2試合目のシングルスに出る予定の松陰は棄権して、あとは任せるつもりだと言うのだった。

 
無音の絶対時間

いよいよ試合当日を迎えた。第1試合はエビ高の実力者・律対八王子の部長・近藤勇美の対戦である。

この試合に勝てば、我らがキャプテン・松陰を守ることができるのだ。その大事な試合だったが、なんと圧倒的な実力差になすすべなく、敗退してしまう律。

こうして、松陰は試合に出ることになってしまう。これを止めようとする律。理由も聞かずに松陰抜きで勝つことに賛成し、律を信じてくれたチームメイト。自分のせいでこのチームが酷い扱いを受けたというのに。

松陰は律の優しさも、律を信じてチームが一致団結したことも、うれしかった。だから、そんないいチームがこの試合に負けて酷い仕打ちを受けるなんて、どうしても嫌だという松陰。

八王子にも、薩川にも勝って、自由を手に入れる。松陰は、このために、またチームのためだったら、命を掛けてもいいと思っていた。

松陰は、試合に出る、と静かに言って卓球台に向かう。仕方なく、見守る律。そして、試合が始まった。

結果は、松陰の圧勝。実は、松陰もギフテッドの持ち主。その名も「無音の絶対時間」。相手には、音が全く聞こえず、松陰の鼻歌しか聞こえない。思うように身体が動かない。

松陰の勝利に湧くエビ高陣営だったが、試合直後、松陰は力なくその場に倒れてしまうのであった。

第3話の感想はここをクリック
薄命の強者は、カッコいい。松陰が試合をすると、死んでしまうかもしれない。だが、自由のため、仲間のために命を賭して戦う。

この展開には、俄然このドラマが盛り上がってきたと感じざるをえない。さらに、松陰の特殊能力(ギフテッド)は、「無音の絶対時間」と言う。

律のギフテッドは、「0,1秒後の世界」と言い、これは並外れた聴力があることで、0,1秒後の球筋などが予知できるというもの。

これに対し、松陰のギフテッドは、相手から聴力を奪い、無音にすることで平衡感覚をも異常にさせるかのようであった。

こうなってくると、超常的なチカラではないのか。ここまで来るとなんでもありの世界になってくるが、卓球で支配される世界なので、不思議と違和感はさほどないと思う。

このあたりも、製作側の意図的なものだとしたら、その発想には恐れ入る。

それにしても、試合直後に倒れてしまった松陰だが、この辺りも気になるところが多い。医者が運動すると命の危険があるという松陰。

これが病気のためということなのか、ギフテッドが発動することで身体の負担になるということなのか、はたまた両方なのか、気になるところ。

今回のエピソードでは、その他にも色々な伏線が見られた。気になることだらけになって、視聴する側としても楽しみが増えて、うれしい限りである。
エビ高は、これによって、どのような試練が発生し、それをどう乗り越えていくのか、次回も手に汗握る展開になりそうだ。

<見逃し動画>第2話 2020年4月15日放送
 
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第2話の公式あらすじ

卓球部への入部を決意した高杉律(佐野勇斗)と律の入部に断固として反対する桂光太郎(古川毅)。
そんな二人に部長の松陰久志(北村匠海)は律の入部をかけたダブルスの試合を提案する。
 
副部長の日下丈道(橘柊生)とペアを組む律は井上紋太(田中洸希)と伊東俊介(吉澤要人)と共に練習に励む日々。律と楽しそうに練習をする仲間たちを見て光太郎も思うところがあり…。
 
そして、半年前に律が起こした暴行事件の真相が明らかになる。
 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

第2話のネタバレはここをクリック
チームプレイ

空前の卓球ブームによって、高校の優劣を決めるものは、全て卓球。激戦区である東東京地区の王座に君臨しているのが、薩川大学附属渋谷高校である。

各校卓球によって、ランク付けされ、格上の学校は格下に絶対服従しなければならない。

そんななか、格上の代官山高校との試合で、恵比寿長門学園(通称:エビ高)の選手として登場した高杉律。

音を聞き分け相手の動きを読むギフテッドの持ち主である律は、仮入部にも関わらす、代官山高校を撃破する。

そこへ、なんと薩川のメンバーたちがやって来る。薩川の部長・島津晃は、エビ高の下剋上のための「果たし状」を持参し、これを了承したことを伝えに来た。

ところが、律は、薩川のメンバーに半年前の暴行事件で邪魔をした西郷吉之助を見つける。律は、あのときの借りを返さんとばかりに、殴りかかろうとするが、周りに止められてしまう。

これを見ていた、律の幼馴染でエビ高のエース・桂光太郎は、また暴力で解決しようとする律が許せない。

チームプレイは、律には不可能だと主張する光太郎。これに対して、部長・松陰久志は、律の入部をかけて、ダブルスの試合をすることを提案。

そして、光太郎もこの挑戦を受けることになったのだった。

 
卓球でケリをつける

ダブルスの試合は、松陰・光太郎ペア対、律・日下丈道ペアで行われる。3年の日下との練習には、1年の井上紋太、伊藤俊介がサポートしてくれている。

練習を始めても、なかなか日下とのコンビネーションプレイが合わない律。これでは、チームでも最強とも言える光太郎と松陰に敵うはずがない。

だが、天下を獲ると言った以上、律は諦めるわけにはいかない。

さらに、律の起こした暴行事件により、一般生徒も格上の学校から酷い仕打ちを受けていた。

そのため、律の卓球部の入部に反対する、律への誹謗中傷が浴びせられることになる。だが、そんな逆境にも屈せず、謙虚な態度で練習しようとする律。

これを見て、日下たちも律に感化され、居残って律の練習に協力する。そして、試合当日。律は、これに勝たないと卓球部に入部できない。

試合は、まさかの一方的展開になる。あっという間に、点差は開き松陰・光太郎のマッチポイントとなり、律は絶体絶命。

その状況でも、お前が上手くなっていて嬉しいと光太郎に言う律。そこで、光太郎は溜まりに溜まった思いの丈をぶちまける。

「安っぽい正義感に巻き込むな!卓球でケリつけるって決めたんだろ!」

日下たちにもチームプレイなんだ、仲間だろと言われ、目が覚めた律。そして、律たちの反撃が始まる。

 
バックハンド

律は、日下とのコンビネーションを使ったチームプレイに徹し、それが功を奏する。これまた、あっという間に点差は縮まり、同点デュースまで持ち込む。

だが、最後は律に教わったバックハンドで、光太郎が決めた。試合には勝ったが、この勝ち方には納得していないという光太郎。

試合には負けたが、エースが認めたことによって、律の入部がここで正式に決定する。松陰は、今後一切律への誹謗中傷は許さないと、あらためて全校生徒に告げるのだった。

こうして、エビ高の快進撃が始まった。エビ高は、薩川が送り込む傘下の高校を次々と撃破。ランキングを上げ、薩川との挑戦権の獲得を目指していた。

そして、次なる相手は東東京ランキング5位、緻密な攻撃力を武器にする進学校・御茶ノ水栄明学院。

あまりランキング上位の高校に勝つと、エビ高を格下の高校と戦わせることができなくなる。戦略としては、数多くランク下の高校をエビ高と当たらせ、消耗戦に持ち込んだほうがいい。

だが、薩川の部長・島津は、一刻も早く、エビ高と戦いたいとでも言いたげな素振りを見せるのだった。

第2話の感想はここをクリック
今注目度NO,1 のマルチクリエイター「まふまふ」が主題歌を全面プロデュースするなど、話題沸騰のピンポンバトルドラマ「FAKE MOTION-卓球の王将-」。

ストーリーは、王道のスポ根系かと思いきや、これはあくまで土台でしかない。卓球が全てを決める世界観、ギフテッドとよばれる特殊能力など、斬新な演出が目を引くところである。

今回のエピソードは、底辺にまで落ちてしまったエビ高の救世主とも言える、律が幼馴染でエースの光太郎によって、無事卓球部に入部する。

ちなみに、律は並外れた聴覚(ギフテッド)を持っており、0.1秒後の世界を予測できる。これに、卓越した卓球センスがプラスされ、どこまでの潜在能力があるのか、底知れない。

ところで、聞き慣れない、おそらく物語のキーワードにもなると思われる「ギフテッド」。このギフテッドを持つ者は、他にもいるらしい。

公式サイトにはすでに予告されていたが、それはエビ高の部長・松陰であるという。その能力までは不明だが、これはひとつ、楽しみにして待つしかないだろう。

そして、なぜか違うエリア・西東京の高校がエビ高に現れる。果たして、これが意味するものは何なのか。

エビ高は、これによって、どのような試練が発生し、それをどう乗り越えていくのか、次回も手に汗握る展開になりそうだ。

<見逃し動画>第1話 2020年4月8日放送
 
TVerでは配信されていません
 
第1話の公式あらすじ

高杉律(佐野勇斗)の起こした暴行事件によりエビ高卓球部は半年間、試合出場禁止となり、格上高校からひどい仕打ちを受けていた。そのせいで律は学校中から非難され孤立していた。そんなある日、律の秘めた能力に気づいたエビ高卓球部部長の松陰久志(北村匠海)が律を卓球部へスカウトする。
 
しかし、卓球部のエースである桂光太郎(古川毅)は暴力事件を起こした律の入部に反対。律も罪悪感から松陰の誘いを断っていた。
 
そして、半年間の試合出場禁止が解かれたエビ高は薩川の傘下である代官山高校と試合をすることになるのだが…。
 
<出典>FAKE MOTION 卓球の王将 公式

第1話のネタバレはここをクリック
卓球なんてクソだ!
20XX年、東京。トレンドは空前の卓球ブームに沸いていた。高校生同士の優劣を決めるのは、勉強や喧嘩の強さではなく、卓球の強さ。

卓球が強い学校が、弱い高校を絶対服従させることができる。その激戦区、東東京で絶対的王者と君臨するのが、薩川大学付属渋谷高校。

一方、恵比寿長門学園(通称エビ高)では、高杉律が格上の学校に対して、暴行事件を起こし、薩川の支配下に甘んじていた。

卓球部ではない律によって問題が発生したため、全校生徒や、なにより卓球部からの風当たりが強い。

ある日、律が卓球部の二軍の連中にからまれるが、律の相手ではない。律には、並外れた聴力があり、相手の動きが予測できるのだ。

その様子を見ていた卓球部・部長の松陰久志。松陰は、その才能を見抜き、律を卓球部へと誘う。しかし、その誘いも律は断わってしまう。

「卓球なんてクソだ!」

こう言って憚らない律。幼馴染で卓球部・エースの桂光太郎は、律の入部には反対だった。

いくら実力があるからと言っても、律が起こした暴行事件のせいでエビ高は、半年間試合が出来ないという屈辱をあじわうしかなかったのだ。

 
暴力事件の真相

エビ高の試合停止期間が過ぎ、早速試合の予定が組まれる。相手は、ランクとしては格上になる代官山高校。

相変わらず律への卓球部の誘いを止めない松陰。松陰は、律が起こした暴行事件のとき、薩川の何者かに邪魔をされた因縁があることを知っていた。

そして、卓球でなら、ランクを上げて薩川にリベンジできるというのだ。

代官山との試合当日、代官山の卓球部メンバーがやって来る。卓球のランクが上の者には逆らえない。それは一般生徒も同じ。

代官山は、来るなり頭が高いと、あたりのエビ高生徒たちを土下座させる。そして、そのなかに、面識のある生徒を見つける。

その生徒は、律と光太郎との幼馴染である倉本と山田だった。二人は、代官山の卓球部員に理不尽な暴行を受けてしまう。

そのことを音で察知して駆けつける律。律が来た時には、顔中痣だらけの倉本と山田が倒れていた。

二人を助け起こし、事情を聞く。二人は、誰が卓球部にスカウトされたのかを代官山に聞かれたが、今度ばかりは友だちを売るような行為はできなかったという。

そもそも、半年前の暴力事件も二人が代官山にいじめられていたところを、律が助けに入って、事件に発展したのだった。

 
ギフテッド

倉本と山田にとって、律と光太郎はヒーローだった。そして、卓球は、律と二人を友達にしてくれた。

きっと光太郎も待っているはずだいう倉本と山田。一方、そのころ、体育館ではエビ高の生徒たちの応援のもと、エース対決が行われていた。

エビ高のエースはもちろん、光太郎。しかし、試合の途中、代官山の姑息な手段によって、思わぬ負傷を負ってしまう。

そこに、現れたのが、律である。制服のまま、体育館に現れ、周囲のざわつきなど物ともせず、松陰に仮入部を申請する。

松陰は、すぐさま選手交代を要請。光太郎の代わりに律が代官山との対決をすることになる。

松陰は、球がラケットに当たる音を聞き分けて、律が0,1秒先の未来が見えるギフテッドであることを、幼馴染の光太郎に確認する。

次々とポイントを重ねていく律のプレーを見ながら、光太郎は松陰の言葉を否定しない。

試合のほうは、実力差は歴然。律が圧倒的勝利をおさめる。わきあがる歓声のなか、律は宣言する。

「天下をとって、この狂った時代を終わらせる」と。

そのとき突然、なぜか王者薩川の面々がやってくる。そして、その中には、律の暴行事件の際、邪魔をした男もいたのであった。

第1話の感想はここをクリック
このドラマはめちゃくちゃ派手な印象がある。まず、公式サイトの作りからして、他のドラマなどを圧倒している感じがする。

まず、キャストはというと、今人気急上昇の若手男性アーティスト演劇集団・「恵比寿学園男子部(EBiDAN)」で構成。

さらに、キャラクターは、大人気漫画家・おげれつたなかの描き下ろし。そして、音楽は、若者を中心に圧倒的人気を誇るマルチクリエーターのまふまふである。

なんだか、ここまで吹っ切れてしまうと、卓球がすべてである世界観もフィクションとは言え、不思議な説得力があるものだ。

ストーリー自体は、スポーツ青春ドラマという位置づけである。このドラマが扱うスポーツというのが、いわゆる地味なスポーツの代表とも言える「卓球」である。

このあたりの組み合わせが絶妙で、面白い。これまで、卓球を扱った、有名な作品が映画やコミックなどにいくつか挙がるものはあるが、どうそれらと差別化するのだろうか。

記念すべき、第1話では、聞き慣れない律の能力(ギフテッド)は、0,1秒先の世界が見えることが分かった。

実は、キャラクターがやけに個性豊かだとは思ったのだが、このあたりの、特技とか、必殺技や特殊能力などのオンパレードになるのだろうか。

これは、あくまでも個人的推測でしかないが、そんなことも想像してしまうほどに次回を期待せずにはいられない。

FAKE MOTION 卓球の王将の内容

公式サイト

EBiDANによる新たな総合エンタテインメントプロジェクト「FAKE MOTION -卓球の王将-」の一環として企画・制作され、テレビドラマ、漫画、音楽、SNSなど様々なメディアで展開する完全オリジナル作
時代は、空前の卓球ブームにより“卓球戦国時代”と化した東京。 勉強や喧嘩の強さではなく卓球の勝敗で優劣を決められてしまう世界で東東京の頂点に君臨する薩川大学付属渋谷高校は、東東京全ての高校を理不尽に支配している。 そんな時代を終わらせるべく、王者薩川に戦いを挑むのが恵比寿長門学園、通称エビ高。 激しいピンポンバトルを繰り広げる高校生たちのshou戦いや友情を描く。
登場人物の名前が幕末に活躍した人物の名前に由来している。

<出典>Wikipedia

<出演者>

桑田 楽:富本惣昭
槇原 遊:髙松アロハ
伊藤 俊介:吉澤要人
井上 紋太:田中洸希
斉藤 快:山中柔太朗
桂 光太郎:古川毅
高杉 律:佐野勇斗
日下 丈道:橘柊生
松陰 久志:北村匠海
アイ:飯窪春菜
マイ:谷岸玲那
ミイ:中江早紀

第1話から最終回まで全話配信中です

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FAKE MOTION 卓球の王将の感想

20代女性

前回、試合後に倒れてしまった松陰が無事で安心した。倒れたのは病気ではなく、ギフテッドで潜在能力を発揮したことが原因だった。しかし試合のたびにギフテッドを使うと身体がどんどん消耗して、前回医師が言っていた「死ぬかもしれない」ということに繋がるのだろうか。松陰のギフテッドの際に出てきた小さい女の子については、今回明らかにならなかった。まだ松陰の秘密がすべて明らかになるのは先になるのかなと思う。全身黒を身にまとう八王子勢は怖くて不気味なイメージがあったが、過去のことや本当の姿が明らかになり見る目が変わった。前回、八王子に負けた御茶ノ水がボコボコにされたこともあり、力でねじ伏せる悪の集団だと思っていたが心は優しく、家族のような関係を目指しているのが本当に意外だった。喋り方がおネエっぽいのには笑ってしまった。八王子勢の友情・愛情もとても熱いものがあり、勝敗がついてほしくないと思いながら見ていた。エビ高が勝利したのは今後の展開を考えてもさらに楽しみだなと思う。ついに卓球ランクが2位となり、残すは薩川との直接対決となった。権力をもって支配してきた薩川がどんな試合をするのか、今から非常に楽しみだ。今のエビ高なら薩川にも勝てるのではないかと思う。

20代女性

EBiDANメンバー勢揃いのドラマなので、始まる前からものすごく期待値が高かったです。1話が始まり見ていくと、まず全員の顔面偏差値の高さに驚きました。卓球がテーマで、卓球に関してはあまり興味が無いというか関わりは少なかったのでどうなるのかと思っていましたが、いざ見てみるとすごく面白かったです。ただの卓球ドラマという訳ではなく、仲間との熱い友情はもちろんのこと、ギフテッドという特別な能力を持ち合わせている人ばかりが出てきます。1秒先の音が分かるギフテッドや、無音の絶対時間という相手のリズムを崩すギフテッド、相手の感情が色で見え攻め方を見破るギフテッドなど、なんだこれはという印象が強すぎて突っ込んでしまうような面白さでした。それを変に茶化すわけでもなく、みんな真面目に○○のギフテッドとたじろいでいる姿に視聴者とのギャップを感じて笑ってしまいました。またそれぞれの高校の色が強すぎて、ここの高校のオタクなとが出てくるなと思いました。エビ高はオシャレで全員が圧倒的主人公、薩川は絶対王者であり圧倒的格上で超特急というメンツの強さ、八王子は治安は悪いけれども施設で育ったメンバーなので仲間というよりか家族、とそれぞれに推しポイントがあるので、どの高校に感情移入して見ることで違ったストーリーにもなるなと思いました。次回から絶対王者の薩川とエビ高のストーリーが始まり、各高校の部長の過去であったり、リッツと吉之助との因縁であったり、まだまだ見所があるので楽しみです。

20代女性

最初は卓球がテーマのドラマということで映画の「ピンポン」のような、スポコンものなのかと思い見始めました。しかしあらすじは「卓球で全ての優劣が決まる狂った時代を終わらせるために戦う」というなんとも荒唐無稽なもので、初回はその世界観に圧倒されました。卓球は地味なイメージがありますが、作中ではギフテッドと呼ばれる特殊能力持ちのキャラクターが多く登場し、派手な演出で視覚的も楽しませてくれます。しかしなんといっても一番の魅力は丁寧な脚本にあると思います。設定こそぶっ飛んでいますが、ベースにあるのは主人公律とかつての親友・光太郎の卓球を通して育まれる絆の物語。光太郎は律が向ける友情を理解しているからこそ、喧嘩っ早く卓球よりも自分(光太郎)を大事にすることがもどかしく、ゆえに素直に向き合えなくなっています。お互いを大事に思うほどすれ違い続ける2人が、信頼できる部の仲間を得て共に成長していく姿は感動的です。また光太郎が律へ向ける感情は友情というよりはどこか恋愛めいたものもあり、この作品はドラマだけではなく漫画にもなっていますが、そちらはよりボーイズラブの要素が強く出ていて、作品の持つ魅力の幅を広げてくれています。

30代女性

卓球をテーマに扱っているドラマはめずらしいので、新たな面白さを感じています。卓球の勝敗結果により、ヒエラルキーなど全てが決定してしまうというのは驚きの設定でした。暴力事件を起こしたエビ高への扱いが想像していたよりも酷かったことは、見ていて胸が痛かったです。登場人物たちである高校生は個性豊かで、タイプの違うイケメンが揃っていると感じました。主人公の高杉律を演じられている佐野勇斗さんは、感情の起伏が激しく誤解を受けることも多いけど、本当は仲間想いである律の役柄にぴったりだと思いました。卓球部の部長である松陰久志役の北村匠海さんは、強くて繊細な役柄がハマる人だと感じさせられました。高校生ならではの熱さや青春を感じることができるので、どこか懐かしい気持ちになれる点も魅力的です。スポーツなど学生時代に何か打ち込めるものがあった人は、共感できるシーンも多いのではないかと思います。卓球のルールなどは全く分かりませんが、それでも十分に楽しめる作品だと感じました。暴力事件を起こしたことで問題児だった律が、徐々に卓球部の仲間と打ち解けていく様子は心が温まります。エビ高が王者を目指す姿にはパワーを貰え、見ていて応援したくなる作品です。

40代女性

卓球を巡り、こんなに激しい争いが行われるとは、驚くばかりです。それぞれの学校に様々なタイプの人物がいて、そのキャラクターも、持っている性格や能力もそれぞれで、とても見ごたえがあります。特に、八王子南高校の、部長は中でもキャラが目立っていて、異色のオーラを放っている感じがしています。主役である律には、まだまだ未熟なところも多々あり、これからの成長が楽しみです。クールで落ち着いた印象の長門学園の部長は、いつも静かに客観的に部の全体を見つめていて、激しい性格の持ち主が多い部員の中で違った魅力を放っているなあと思っています。ただ自身が抱える病気のこともあり、目が離せません。東東京1位という強豪の薩川学園付属渋谷高校も、白い制服が眩しく、エリートの雰囲気も漂っていて、これからどんな卓球を見せてくれるのか楽しみです。卓球の試合では、色が見えるという能力の選手がいたり、魔球のように鋭いスマッシュから、相手ラケットに穴が開いたり、信じられない現象が起きるところも見どころのひとつで面白いなあと思っています。これからも、それぞれの選手の、心の動きや気持ちなど、細かく描写しているところを見たいなあと思っています。

20代女性

FAKE MOTIONは高校や一人一人のキャラ設定がしっかりしていてとても面白いです。絶対服従の序列のトップにいる薩川大学付属渋谷高校の横暴さが嫌いでしたが、5話を観てから西郷吉之助と大久保利一の2人が好きになりました。大久保利一の誰よりも練習に励み雑用までこなす真面目さに惹かれました。またスランプを乗り越えるためにとったあの行動はなかなか出来るものではないと思いました。そんな彼だからこそ部員に人気者なんだなと私も彼が部長になることを応援したくなりました。生まれながらの才能をもつ西郷吉之助は冷酷なイメージでしたが本当は優しい人でした。恵比寿長門学園のピンチを救ったり八王子南工業高校との練習試合ではまるで白衣の王子のようでカッコ良かったです。お互いを高めあう2人は良いコンビだなと思いました。殺伐とした雰囲気で仲の悪そうに見えた薩川大学付属渋谷高校が実際は仲間思いで仲が良かったため安心しました。〜背伸びした自分ではなく、ありままの自分を見せることができれば〜という島津晃の言葉は印象的でした。誰でも自分をよく見せようと背伸びすることはあると思うけれど、そんなの必要ないんだ!って改めて思え心が和らぎました。正義を振りかざす恵比寿長門学園と東地区トップの薩川大学付属渋谷高校の戦いが今後ますます楽しみです。