パパ活(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

パパ活(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「パパ活(ドラマ)」

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パパ活(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話) 「命短し恋せよ乙女」
 
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第8話の公式あらすじ

菜摘がマンションから落ちるのを目の前で目撃してしまった杏里。菜摘は即死だった。放心状態の航と連絡がとれなくなり、杏里は心配する実と共に航の部屋に戻ったが、開け放たれた窓に揺れるカーテンを目にして泣き崩れる。菜摘の死に関して、事件性も疑われはじめ、大学内でも様々な噂がささやかれていた。ようやく部屋に戻ってきた航に「ずっと側にいる」という杏里だったが、航は・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
別れ
菜摘(霧島れいか)の自殺によりショックを受けている杏里(飯豊まりえ)は、連絡がとれない栗山(渡部篤郎)のことが心配です。

菜摘の自殺が自分のせいだと責める杏里を、入江(橋本さとし)は娘が死んだ事故以来、彼女は心が病んで精神科にも通っていたことを教えて杏里のせいではないと励まします。

顔が真っ青な杏里のことが心配な柿沢は、バイトを一緒に休み彼女のそばにいようとします。

栗山のことが気がかりで仕方ない杏里は、柿沢の制止も聞かずに隠れ家に向かい、菜摘の自殺の痕跡を見て泣き崩れてしまうのです。

 

次の日大学で、友人たちに励ましてもらっている杏里は、大学で菜摘の自殺が栗山との痴情のもつれが原因となっている噂を耳にして不快感を露わにします。

そして噂は自殺じゃなくて他殺じゃないか等という話にまで発展していました。

 

その日の夜、栗山が隠れ家に戻ってきて、心配な杏里は彼の胸元へ抱き着きます。

警察の事情聴取を終えて、憔悴しきっている栗山は、菜摘のことを受け止めきれなかった自分を責めていました。

彼女の死に責任を強く感じていたのです。

「娘になんて言えばいいんだ。こんなこと耐えられない。」と死んだ娘に母親を死なせてしまった申し訳なさでいっぱいの気持ちになっている栗山

この国から離れて全てやり直したいたいと考える栗山は、通夜と納骨が済んだら来週末にはパリへ行く決断をします。

杏里も大学を辞めてパリへ一緒に行く決心をします。

杏里に向かって「まともな恋はこの歳になって初めてで、これが最後だ」と言いました。

抱き合いながら気持ちを確かめ合う二人。

 

次の日大学で、友人たちに大学を辞める話をして、羨ましがられる杏里

「命短し恋せよ乙女!」と彼女たちは涙を浮かべて、杏里に大切な人ができた喜びを分かち合います。

 

一方、バイト先のレストランでは、菜摘の遺骨を持った入江が柿沢と話をしていました。

高速で事故にあって娘が亡くなったとき、娘だけなぜかシートベルトをしていなかったと話す入江に、柿沢は本当に事故だったのか尋ねます。

そして、菜摘が本当に自殺だったのかも尋ねます。

しばらく間をおいて入江は「事故だよ」と答えました。

菜摘の遺骨を見つめ、すっきりしない表情の柿沢

 

大学で荷物整理をする栗山のもとを、杏里が訪れていました。

退学届けの話をする杏里に「その必要はない」という栗山

そして、「パリへ連れて行けない。君の人生を背負えない。」と彼は言いました。
 
初恋
疲れて一人になりたがっている栗山の態度の豹変ぶりに、納得がいかない杏里は、バイト先の柿沢のせっかくの新作料理も、そのことが気になって口にできません。

「俺もあの人に負けてない」と諦めずに杏里へアプローチする柿沢は、杏里にパリへ行って欲しくないのです。

柿沢は、菜摘の死に疑問を感じ、彼女を自殺と見せかけるために栗山や入江の共謀で誰かに頼んだのではと言います。

それならパリへ行くことは逃避行になるし、杏里の人生を背負えないという話も筋が通り、「やめとけよ。忘れちまえよ。」と柿沢は杏里に続けて言います。

しかし、あとで後悔しても構わないという杏里の強い想いを知った柿沢は、週末パリへ旅立つ予定が実は今夜であることを彼女に知らせました。

その話を聞いた杏里は店を飛び出し、隠れ家へと向かいます。

部屋の中に入ってみると、そこは荷物が綺麗に整理されていて、更に栗山に電話をかけてみるとその電話番号は既に使われていなかったのです。

杏里はその場で泣き崩れてしまいました。

 

一方店の中では、入江が柿沢と酒を飲みながら話をしていました。

柿沢がパリへ行く予定を知っていて、それを杏里に知らせるように仕向けたのは入江だったのです。

そして、栗山が杏里をパリへ連れて行くことを反対したのも入江でした。

「杏里の何が気に入ったのか分からない」と語る入江に、「つまんないですね。金持ちになるとダイヤモンドも石ころに見える。」と言い返す柿沢。

 

その頃、成田空港でパリ行の便へ向かう栗山の前に、杏里の姿がありました。

パパ活で出会ったホテルのラウンジのやり取りを繰り返す杏里。

「わかった。そうしよう。」と言う栗山

パスポートを持ってきたか確認をとり、「Je ne peux pas vivre sans toi.」と二人は言い合います。

「あなた無しでは生きていけない。」

二人はパリへ旅立っていきました。

最終回(第8話)の感想はここをクリック
ついに最終話を迎えました。

周りに不幸な人が出ているだけにハッピーエンドと呼んでいいものか悩みどころですが、主人公の二人は仲良くパリへ旅立ち結ばれてエンディングとなっています。

しかし、一番気になるのはミステリー部分です。

亡くなった娘の死と菜摘の死の真相は一体どうなのでしょう?

シートベルトを娘がしていなかった点や、入江が娘と同じ墓には入れられないことを語っていた点から、やはり菜摘が仕組んだ事故だったことが伺えますが、はっきりとは描写されていません。

そして、菜摘の死についてですが、柿沢は常に杏里のことを考えて正論で語る青年として描かれていました。

彼の言う事に嘘はなかったはずです。

やはり、栗山と入江が精神科の医師の力を借りて、共謀して菜摘を死なせたのでしょうか?この辺りは謎のままはっきりさせずに終わり、パリへの逃避行で終わらせたあたりもさすが野島伸司さんですね。

パパ活をテーマとしていた本作ですが、物語の入り口としてパパ活の出会いがあり、その後は歳の差恋愛、不倫、略奪愛、自殺(事故?他殺?)と登場人物は少ないものの、ドロドロと複雑に絡み合った人間関係が描かれていましたね。

どんな出会いがどこに転がっているか分からないということを強く感じた作品でした。

<見逃し動画>第7話 「忍び寄る破局の予感」
 
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第7話の公式あらすじ

航の亡くなった娘の本当の父親が芳樹だと聞かされた実は、悩んだが我慢できず、杏里にその事を伝える。菜摘が航を騙し続けていることを許せない杏里だが、娘を溺愛して10年もひきずっていた航に言えるはずもなく、一人思い悩んでいた。一方、航は菜摘に離婚届を突きつける。そこへ帰ってきた杏里に、離婚なんて絶対にしないと言い放つ。黙って菜摘の話を聞いていた杏里だが・・・。航と杏里の様子を見た菜摘は徐々に壊れていく・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
新事実
バイト先で、まかない料理を美味しそうに食べる杏里(飯豊まりえ)を見つめながら、何か言いたそうにしている柿沢(健太郎)がいました。

回りくどく、はっきりしない彼の態度をウザがっている杏里

意を決して、柿沢は杏里にあることを伝えます。

杏里は、柿沢の栗山の亡くなった娘が実の娘ではないという話に、「私たちの関係に変なノイズを入れないで」と憤りを見せます。

最初こそ信じていなかった杏里ですが、DNA鑑定の話まで持ち出す柿沢の話に耳を傾けるようになりました。

そして、娘の実の父親がオーナーの入江(橋本さとし)だという話を聞いてショックを受けます。

 

大学で、衝撃の新事実を友人たちに相談する杏里

今の関係で十分幸せなのに、新事実を彼に伝えて今の関係が変にならないか杏里は不安なのです。

この事実は知りたくなかったと後悔する杏里でした。

 

栗山のもとを訪れ、改めて娘と三人で写った家族の写真を見つめる杏里

栗山と娘のほくろが同じ場所にあるのを確認して、オーナーの話が嘘だと信じたい気持ちになります。

 

その後、川辺で話す栗山と入江

入江は自分のプロポーズが菜摘(霧島れいか)から断られたことを報告します。

そして、続けて「すまなかった」と謝ります。

二人は、娘の実の父親が入江であることを当然のように話していました。

栗山は、入江から実の娘ではないことをとっくの昔に聞かされていたのです。

栗山は自分がパパだと言えなかった入江の方が辛かったんじゃないかと言います。

「あの子にはパパが二人いたんだ。短い命だったけど幸せだった。」と語る栗山。

入江は彼の話に涙しました。
 
離婚
夜になり、隠れ家へ杏里が帰宅すると、部屋の中では、離婚届を前に栗山と菜摘が座っていました。

離婚理由を杏里のせいにしようとする菜摘でしたが、栗山は「既に破綻していた」とそれをきっぱりと否定します。

しかし菜摘は聞き入れず、娘が亡くなったときの話を持ち出し、破綻していた事実を否定します。

そんな菜摘の見苦しい言い訳に我慢ができなくなった杏里は、「どうして騙したんですか?」と口に出してしまいます。

「オーナーの子どもなんですよね?」と言う杏里に、「バカなことは言わないで」と返す菜摘

証拠のDNA鑑定もあるという杏里に、「証拠があるなら出してみなさいよ」と強気の姿勢を崩さない菜摘

困った杏里の様子を見て、栗山は「俺が持ってるよ」といって書類の入った封筒を離婚届の上に置きます。

諦めきれない菜摘は再鑑定を望みますが、栗山は彼女の話を聞き入れず、離婚の話を進めていきました。

 

菜摘が部屋を去り、実の娘じゃないことを知っていた栗山は、菜摘と入江のことを恨むという負の感情より、娘を手放す恐怖の方が強かったと話します。

栗山は、血のつながっていない娘と本当の親子のように素晴らしい日々を送れたと語り、パパ活でも運命のような出会いがあったと笑いながら話します。

 

その後、寝室で離婚が成立したらパリで再出発すると話す栗山は、「君も一緒に来ないか?」と杏里を誘います。

杏里は嬉しさで涙を流しました。
 
美魔女
次の日、バイト先のレストランでは入江と柿沢が話をしていました。

入江は柿沢に、栗山が自分と娘は血が繋がっていない事実を知っていたことを伝えます。

それを聞いて柿沢は、女性のことが怖くなります。

入江は菜摘のことを「男をもてあそぶ天才」だと語ります。

他者を振り回すことに罪悪感がない彼女は、結婚後出産しても母性に目覚めることが無かったのです。

自分本位な菜摘は、夫の栗山と仲睦まじい自分の娘に激しく嫉妬をしていました。

そんな菜摘の怖い一面の話を聞いて、柿沢は思わず、亡くなった娘が本当に事故だったのか入江に尋ねます。

入江はしばらく間をおいて、それを笑いながら「当たり前だろ」と言います。

 

同じ頃、栗山の隠れ家で不敵な笑みを浮かべる菜摘がベランダに出て行きました。

杏里は、栗山にカードを借りてショッピングやオシャレを楽しんでいます。

楽しい一人の時間を過ごして、買い物袋を下げて帰宅する杏里が隠れ家の前にさしかかった時、突然上から女性が飛び降りてきました。

目の前の衝撃的な光景に、呆然となる杏里

倒れている女性からは多量の血液が流れていました。

第7話の感想はここをクリック
第七話は、前回に引き続き、違った意味で衝撃的なラストシーンでした。

前回怖い一面が明らかとなった菜摘は、離婚届けをつきつけられても今だに自分のせいだとは思わず、杏里のせいにしていましたね。

ドラマの中で柿沢が言うように、文字通り美魔女の恐ろしさを感じました。

そして、やはり栗山は娘と血が繋がっていないことを知っていたのですね。

第一話からずっと続いていた噛み合わない夫婦の会話の原因が分かりすっきりしました。

夫を結婚当初から裏切っていた女性が、「娘のためにも、家族のためにも」なんて言葉をいくら話しても心に響きませんよね。

そんな結婚生活を送っていた栗山の長い夜を明るく照らしてくれた存在が、娘と同じ年、同じ誕生日に生まれた杏里だったのでしょう。

そんな二人を許せない菜摘は、とうとう恐ろしい行動に出ましたね。

第三話で出てきた自己愛の究極系とも言える菜摘のこの行動が、杏里たちにどう影響するのか最終回で気になるところです。

<見逃し動画>第6話 「パパに抱かれる夜には」
 
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第6話の公式あらすじ

ついにお互いの恋心に気づき、一夜を共にした航と杏里。しかし、友人達からは単なる不倫ではないかと言われてしまう。一方、航と杏里の関係性の変化を知った菜摘は、ペットならいいがルール違反だと杏里に詰め寄る。菜摘の強く激しい感情に触れた杏里は傷つき、どうしたらいいかわからなくなる。そんな中、杏里に振られて料理に邁進していた実は、芳樹から航に関する重大な秘密を打ち明けられていた・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
幸せな朝
互いに惹かれ合っていた栗山(渡部篤郎)と杏里(飯豊まりえ)が結ばれた次の日の朝、二人はベランダでサンドイッチを食べています。

照れ隠しをしながら、他愛もない冗談交じりの会話を楽しむ二人

栗山の表情はどこか以前より幸せそうです。

「後悔してますか?」と尋ねる杏里に、「感謝してる」と答える栗山

生きるエネルギーが湧くと語る栗山は、杏里に「私に恋をしているの?」としつこく尋ねられ、照れくさそうに「Youpi」と言い返しました。

 

大学で、友人たちに栗山と結ばれたことを報告する杏里

友人たちは「うっそ!先生と?」と声を大きくして驚いています。

娘の代わりだという話はなんだったのと友人たちにつっこまれ、杏里は嬉しそうに生きるエネルギーを与えたと返します。

友人たちに、二人の関係をパパ活のオンリーや、愛人、不倫だと言われ、杏里は「上っ面だけでディスるのはやめて」と少し苛立ちを見せました。

 

その後、杏里のバイト先のレストランでは柿沢(健太郎)が、オーナーの入江(橋本さとし)に、新作の料理の試食をしてもらっていました。

料理が気に入られ、新メニューに追加することが決まってガッツポーズをする柿沢

入江と二人きりになり、栗山夫妻の関係について尋ねる杏里の様子を見て、「君はもう子猫じゃない」と察したように話します。

「心配はいらない。俺が彼女にプロポーズする。二人は離婚する。」と言い残し入江はレストランをあとにします。
 
プロポーズ
愛し合い、幸せな時間を共に過ごす栗山と杏里

「どんどん好きになる。嬉しいけど怖い。」そう不安を口にする杏里

杏里は自分と栗山が置かれた立場を橋にたとえて語ります。

橋の向こう側にいる栗山と同じ景色を見ることが、とても不安なのです。

 

一方、菜摘と入江はホテルの一室で密会をしていました。

指輪を差し出し、これで全てうまくいくと思い、プロポーズする入江は「航は一歩踏み出したよ」と話します。

その一言で、栗山と杏里の関係に変化が起きたことを察し、大きく傷つく菜摘。

そして、プロポーズした入江に向かって「うぬぼれてる」とあざけ笑いプロポーズは失敗に終わります。

次の日、杏里を呼び出した菜摘

二人は険悪な雰囲気の中、栗山の話になりました。

栗山と付き合い始めたと言う杏里に向かって、ルール違反だと言う菜摘は、自分と入江の関係を棚に上げて、身勝手な持論で責め立てます。

栗山が杏里と付き合っているのは一時的に逃げているだけで、自分が入江に抱かれていることと一緒だと決めつける菜摘

「違います」と言う杏里に、「私たちの世界に入れる人間など誰もいない」と自分たちだけに見える家族の世界の景色だと語り、家族三人の写真を杏里に向かって突き付けます。

そして、「お願い。そっとしておいて。」急に態度を変えて涙ながらに懇願しはじめた菜摘。

菜摘も彼女なりの本気の愛情を栗山に抱いていました。

「娘のあとを追って死ぬ」と杏里は菜摘に言われてしまいます。
 
罪悪感
大学の教室で、栗山のところへ泣いている杏里が来ました。

菜摘の鬼気迫る訴えに、激しく動揺する杏里は「好きだけど、先生のこととっても好きだけど・・・。」と話します。

 

一方、バイト先のレストランでは、入江と柿沢が話をしています。

プロポーズを断られた入江は、「あいつには殺されても文句が言えない借りがある。」と意味深な発言をしました。

栗山の亡くなった娘の本当の父親が自分だと衝撃的な発言をする入江。

柿沢が驚きで絶句しました。

 

教室では、栗山が娘に「それでいいよ」と応援されている気がすると話しています。

そして娘の墓参りに杏里を誘うのです。

「すまない。」と謝る栗山

「どうして謝るの?」と言う杏里を急に抱き寄せ、「君はいなくならないでくれ。俺のそばにいてくれ。」と熱い感情をぶつけます。

菜摘の話のせいで罪悪感と不安でいっぱいだった杏里の気持ちは、いつのまにか幸せな気持ちで満たされていきました。

二人は暗い教室で抱き合いながらキスをします。

第6話の感想はここをクリック
第六話では、衝撃の新事実が発覚しました。

栗山や菜摘の心の闇の原因でもあった、亡くなった娘が実の娘ではなく、入江の娘だったというのです。

こうなってくると、菜摘が本当に怖いです。

家族のため、娘のためにと言いながら実は結婚当初から栗山を裏切っていたわけですから…。

栗山が菜摘とギクシャクしている関係を修復できずにいるのは、実はこのことが関係しているのかもしれませんね。

そして、杏里はこれからこの恐ろしい一面を持った菜摘と嫌でも直面しなければなりません。

パパ活というタイトルからはかけ離れ、略奪愛や不倫といった泥沼化した物語の内容になり、いよいよ脚本家の野島伸司さんらしい重い内容の話になってきましたが、次回以降もクライマックスに向けて話がどうなるのか気になりますね。

あと、このドラマには振られ役の可哀そうな人が多い気がします。

ストーリーの進行上、仕方ないのかもしれませんが、柿沢くんだけでなく、今回の話のプロポーズを菜摘に笑って断られた入江オーナーにはとても同情します。

<見逃し動画>第5話 「実の娘の身代わり」
 
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第5話の公式あらすじ

菜摘の涙の告白を聞いて同情した杏里は、思春期の娘の悪い面も見せることで航の幻想を壊そうとしたが、航の傷ついた顔を見て逆に衝撃を受け、自分も航の事を実際の父親として見ていたのか・・・と思い悩む。確かめる為に起こした行動が元で、杏里は航から部屋を追い出されてしまう。一方、航もまた、菜摘から芳樹との肉体関係を聞かされ、杏里に翻弄されながら、自分と静かに向き合っていたのだった・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
親子関係
バイト先で栗山(渡部篤郎)に言い過ぎたことを後悔している杏里(飯豊まりえ)

まかない料理を全然口にしていない杏里を見習いコックの柿沢(健太郎)は心配します。

栗山との関係を詮索する柿沢は、ペット扱いのようなパパ活をしている杏里のことが、彼女らしくないことをしていると納得できない様子です。

話題はバイト先のオーナーのことに移りました。

女性連れで食事に来ているとのことで、様子を探りにいくことにします。

オーナーの入江(橋本さとし)が親しげに一緒に食事をしていた女性は、菜摘(霧島れいか)だったのです。

二人が知り合いだったことに少し驚く入江に対して「航さんのペット」と菜摘は杏里のことを彼に説明します。

 

大学の食堂で、目的が達成されたことでパーティーはもう終わりと話す杏里たち

うんざりされることが狙いだったものの、その時の栗山の表情がとても傷ついていた様子で気になっている杏里

自分のことを本当の娘のように思おうとしていたことを実際に目の当たりにして、杏里の方も彼のことを本当の父親のように感じ始めていることに気づきます。

娘を演じていたはずなのに、本当の親子関係に憧れを感じ始めていたのです。

そんな杏里に友人たちは「養女にしてもらったら?」と提案しました。

その日の夜、杏里は栗山にLINEで近所迷惑になってしまったことを謝り、朝食に誘います。

その後、寝室で杏里の話題になる栗山と菜摘

夫婦のバランスをとるために、それぞれ栗山はペットを飼い、菜摘は入江に抱かれることがいいのかもしれないと口にする菜摘。

夫婦の形は色々なものがあると彼女は言いました。

次の日、栗山が隠れ家に行くと、裸で寝ている杏里と柿沢を目にします。

栗山は柿沢に「出ていきなさい」と言い放ち、柿沢は逃げるように部屋を出ていきました。

そして、謝る杏里に対しても「君も出て行きなさい。くだらないごっこはもうやめにしよう。」と部屋を追い出すのです。

追い出された杏里は困惑し、自分が一体何がしたかったのかわからなくなってしまいます。

 

その後、大学で栗山のもとを訪れた杏里の友人たちは、杏里がパーティーを開いて近所迷惑になる行動をした真意を説明しにいきます。

栗山は杏里の真意が分かり納得した様子です。

追い出されてしまった杏里のことが心配な友人たちは、誤解されたまま行くとこもなくなってしまった彼女のことを可哀そうだと言いますが、栗山は彼女たちに「行くとこならあると思うよ」と言います。

彼氏と思われる男とベッドで寝起きを見せられたと話す栗山の話に、友人たちも驚きました。

「年頃の娘を持つ大変さは実感できたし感謝している。私も夢から覚めた。」と栗山は彼女たちに杏里への伝言を託します。
 
本当の気持ち
一方、杏里は柿沢の部屋に来ていました。

付き合わせてしまった柿沢に栗山との事情を全て説明する杏里

一通り話をきいた柿沢は、杏里が栗山のことを好きになっているんじゃないかと尋ねます。

否定する杏里ですが、柿沢が自分と一緒にベッドにいるところを見せたのは栗山にやきもちを妬かせるためだと突っ込むと、何も言い返せなくなりました。

 

次の日、栗山のもとへ入江が訪れていました。

二人は杏里の話題になり、もう出て行ってもらったと話す栗山に「あの子も娘の代わりにはならなかったか。」と返す入江

「誰もならないね。今更だけど。」と話す栗山に対して入江は「ようやく正気に戻ったか」と冗談交じりで話します。

「夜明け前は一番暗い。もうすぐ航の夜は明けるよ。」と栗山を励ます入江

 

同じ頃、杏里のバイト先には、菜摘が客として来ていました。

杏里はオーナーとの関係を彼女に尋ねます。

栗山を含めて三人は、大学時代からの友人で、入江の経営するエステの店を任されていると関係を説明する菜摘

そして、入江のことを元カレだとも説明しました。

今でも抱いてもらっていて、そのことを栗山も承知している話を聞かされた杏里は驚きます。

菜摘はそんな様子を見て、子猫ちゃんはからかうと面白いと不敵な笑みを浮かべるのでした。
 
夜明け
その日の夜、柿沢の家で、栗山へのLINEが既読スルーされていることに落ち込む杏里

柿沢の言う通り、栗山のことが好きになっている自分に気づきました。

恋愛禁止のルールで親子関係のパパ活関係であった栗山との契約が、解除されてしまうことを恐れていた杏里は気づかないフリをしていたのです。

そんな彼女の様子が心配で動揺が隠せない柿沢は、杏里に自分の気持ちを打ち明けます。

気持ちに応えることもできず、気まずくなってしまった杏里は、部屋から慌てて出て行きます。

すると、柿沢の部屋の前には栗山が待っていました。

「行けよ」と応援する柿沢の頬にキスをして、栗山のもとへ駆け寄る杏里

タクシー乗り込んだ二人

車内で「本当に迎えに来てくれるとは思わなかった」と話す杏里ですが、栗山は終始無言のままです。

隠れ家に到着し、部屋に入るや否や、杏里に激しくキスをする栗山

「パパなのにどうして娘にキスするの?」と内心驚いた杏里でしたが、彼のことを受け入れます。

二人はベッドで身体を重ねていきました。

二人はもう親子関係ではなくなっていたのです。

栗山の長い夜が明けようとしていました。

第5話の感想はここをクリック
第五話はラストが衝撃的でしたね。

出会いの入り口はパパ活で、疑似的とはいえ親子関係として杏里と栗山の関係は描かれてきていました。

感情をあまり表には出さず、ずっと前に進めず時が止まっていた栗山の心の時間が遂に動き出した瞬間が今回の話でした。

やはり、その動き出した感情のベクトルは妻・菜摘へではなく、教え子の杏里へ向けられていました。

杏里の方も、栗山とパパ活していた女性のように契約解除されてしまうことを恐れていました。

その恐れは、恋愛感情が既に生まれていたことの裏返しでしたね。

二人は知らない間に惹かれあっていたわけです。

次回以降、この年の差恋愛がどうなっていくのか楽しみですね。

<見逃し動画>第4話 「恋したら契約違反」
 
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第4話の公式あらすじ

航の亡くなった実の娘の身代わりとして航に接することを決意した杏里。ある日、一人で部屋にいると、航の妻・菜摘がやってくる。航が離婚を切り出した為、興信所を雇って杏里の存在を知り、確かめにきたのだ。慌てて、亡くなった娘と同じ誕生日で気にかけてもらっているだけで恋愛関係ではないと弁解する杏里に、菜摘は驚くべき告白をする。それを聞いた杏里は・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
妻との対面
杏里(飯豊まりえ)は、栗山(渡部篤郎)と電話でフランス文学の話をしながら勉強をしていました。

すると、部屋のチャイムが鳴ります。

無理に出ることないよと話す栗山でしたが、杏里は玄関モニターに映る女性をどこかで見覚えがあると思いながら応答してしまいます。

「栗山の家内です」と話す女性

栗山の隠れ家に妻の菜摘(霧島れいか)が現れたのです。

無視するか逃げるか悩んだ末、菜摘を部屋に上げることにした杏里

パパ活のことを内緒にして、先生の教え子でたまたま留守番をしていただけだと話す杏里に、菜摘は興信所の調査結果の書類を突き付けます。

言い訳をする杏里に、「往生際が悪い。あなたのせいで離婚したいと言われた。」と話す菜摘

険悪な雰囲気の中、「ありえない。親子ほど年も離れています。」と誤解であることを主張する杏里

そして、亡くなった娘と同じ年であることを口にしたきっかけで、娘と栗山の話題になります。
 
妻の話
一卵性親子と例えられるくらい仲の良かった栗山と娘は、妻の菜摘が嫉妬してしまうほど気が合いました。

娘が亡くなったとき、栗山は決して涙を流しませんでした。

自分も苦しいはずなのに、菜摘を慰め、励まし続けた優しい栗山

ところが、時が経ち、家族として立ち直るためにも数年後に娘の弟か妹を作ろうと提案する菜摘を暗い凍り付いた眼で見つめる栗山がいました。

「彼が優しかったのは私が苦しんでいるからで、立ち直ろうするのは許せない。ずっと苦しんでいろということなの。」と栗山のことについて話す菜摘

「それは考えすぎじゃないですか?」と返す杏里

菜摘は杏里に、このことにはちゃんと理由があってそれを聞いたらあなたも納得すると言います。

話は娘が亡くなった当日の話題になりました。

パリから帰る栗山を空港へ迎えにいく途中、高速道路で事故にあったと話す菜摘

そのときのことの記憶はなく、気が付いたら病院のベッドにいました。

自分のせいで娘が亡くなったから、栗山は私を憎んでいると涙ながらに話す菜摘

栗山の気持ちを「娘ではなく、お前が代わりに死ねばよかった。」と感じている菜摘の重くて悲しい話を聞いて、抱えきれなくなった杏里は友人たちに栗山とのパパ活関係も含めて、全てを打ち明けて相談します。

すると、友人の一人の天然キャラさつきが名案を思い付きました。

 

一方、栗山の自宅では菜摘と栗山が二人で夕食を食べていました。

話題は杏里のことになりますが、会話はいつも通りギクシャクしてしまいます。

杏里が娘と同じ誕生日で同じ年だと知り、栗山に残酷な人だと話す菜摘

彼女は夕食の途中で席を立ち、部屋に戻っていきました。

栗山が夕食の後片付けをしていると、杏里から電話がかかってきます。

電話の向こうは何やら騒がしい様子。

栗山の隠れ家でパーティーを開いているようです。
 
親子喧嘩
次の日、大学の講義で眠りこけている杏里に、講義のあと説教をする栗山

最初こそ謝っていた杏里でしたが、「うざい」と言い返し、「無くしたものを取り戻そうとして、他の大事なものを無くそうとしていませんか?」と畳みかけます。

 

その日の夜、栗山と菜摘と入江(橋本さとし)の三人でお酒を飲んでいる場で、菜摘が栗山の前で入江の手を握り、長年の親友と妻が不倫関係にあったことを知らされる栗山

栗山はそれを聞いて「そっか」と答えるだけです。

「それだけ?」と聞いてくる菜摘に、「僕に君を責める資格なんかない」と話す栗山

 

その後、入江と二人きりになったとき、彼に涙して謝る菜摘

入江は菜摘を「これでよかったんだ」と言い優しく抱きしめます。

 

その後、連日パーティーを開いている隠れ家に、近所迷惑だと管理会社から苦情が来ていることで栗山が現れました。

外へ杏里を連れ出し、何のまねだと問いただします。

娘のまねだと言い返す杏里

杏里は妻とギクシャクしている栗山の夫婦関係を修復するために、娘の立場から一般的な父親への不満をどんどんぶちまけていきます。

10年前の娘の良い頃しか知らない栗山に、成長と共に娘が父親にどういう接し方や感じ方をして距離をとっていくのか教えたかったのです。

そして、「お前が死ねって感じ」と思ってもいない暴言まで吐いてしまいます。

それを聞いた栗山は悲しそうな表情で、「わかった。」と言ってその場を去っていきました。

杏里はその様子を見て、その場で座り込んでしまいました。

第4話の感想はここをクリック
第四話では、杏里が栗山の妻・菜摘を直接対面して、娘が亡くなったときのことや、その後の夫婦関係がうまくいかず苦しんでいる菜摘の話を聞いて夫婦関係を何とか良い方向へ修復してあげたいと思い悩み、本当の娘のような立場で栗山に反抗する態度を初めて見せた回でした。

自分の娘が大人になったことを気づかせることで、もう時間がそれだけ経っていることを栗山に分からせることが狙いです。

夫婦として前に進もうとする菜摘の想いを尊重し、10年前で立ち止まったままでいる栗山の時計の針を何とかして動かしたい杏里の気持ちが描かれている回でした。

限界にきている菜摘や、そんな彼女を支えたいと思う入江

杏里の気持ちとは裏腹に、悲しそうな表情でその場を立ち去ってしまった栗山

それぞれの気持ちのすれちがいが交錯し、話が複雑にもつれはじめていきます。

<見逃し動画>第3話 「淋しがりやの飼い主」
 
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第3話の公式あらすじ

たった一人のパパ“オンリー“として、航は杏里を自分の仕事部屋に住まわせる。2人は公園で航お手製のサンドイッチを仲良く食べたりして、本物の親子のような時間を過ごす。杏里の誕生日プレゼントを買いにジュエリーショップを訪れた2人は、そこで、年配の男と買い物に来ていた美月と出会う。美月が航に挨拶をすると、ごまかして逃げるように出て行ってしまった航を見て、杏里は航の嘘に気づく。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
栗山の嘘
公園でサンドイッチを食べて過ごす栗山(渡部篤郎)と杏里(飯豊まりえ)

二人はそのまま明日の杏里の誕生日プレゼントを買いにアクセサリーショップへ足を運びます。

そこで栗山を知る若い女性が「お久しぶりです」と声をかけてきました。

その女性は、杏里を品定めするように見つめてきます。

栗山は慌てるように、「学長に挨拶行かなければならなかったんだ」と言い残しその場を逃げるように立ち去ります。

彼女と同伴している男性が彼女のためにプレゼントを購入していました。

栗山に話しかけてきた女性は、パパ活をしている人だったのです。

 

その後、大学で栗山に女性のことを問い詰める杏里

栗山が以前、パパ活をしていたことが分かり、ホテルのラウンジに出版社のパーティーを抜け出し、偶然自暴自棄になっている杏里に声をかけた話が、彼の作り話であることが発覚します。

本当は、栗山本人がパパ活サイトで杏里と約束をした人だったのです。

お店で話しかけてきた女性は、栗山が杏里と知り合う以前のパパ活の相手でした。

どうして嘘をついたか問い詰める杏里に、仏文科と聞いて教え子になるとまずいから咄嗟に嘘をついてしまったと話す栗山

居場所がなくなっていた当時の杏里が心配だった気持ちは、本当だと栗山は言います。

そんな栗山に「ずるい」と言い残し立ち去る杏奈が、隠れ家の部屋へ帰宅すると家の前で、お店で話しかけてきた女性が待っていました。
 
娘の代わり
その女性は以前、栗山が会員登録していた会員制の秘密クラブで知り合った女性で、そこでカップルとして成立した相手だったのです。

栗山のことを「あんな素敵な人はいない」と話すその女性は、彼の娘が10年前に亡くなっていたことを打ち明けます。

杏里とその女性の共通点は実の娘の誕生日と同じ誕生日であることでした。

栗山は本気で娘の代わりを探していると話すその女性は、栗山のことを「あの人は病気よ」と言います。

娘が亡くなっていた事実を知った杏里は、LINEで栗山に「実の娘さんの代わりなんて私には無理です。」と送りました。

 

次の日、娘の墓の前で手を合わせる栗山の姿がありました。

菜摘もそこへ現れました。

栗山は娘の命日ではなく、誕生日に毎年墓参りをしていたのです。

菜摘は、自分たちが出会ったフランスへ一緒に旅行しないかと栗山を誘います。

栗山はその誘いを断ります。

娘の墓の前で口論になる二人

「もう私を愛していないのね」と菜摘は栗山に言い放ちました。

 

一方、杏里のバイト先の店の前には、先日別れを告げた男が花束を持って来ていました。

杏里の様子が心配なコック見習いの柿沢(健太郎)は「何か揉めてるのか?」と店の前に出てきます。

それを見て新しい男ができたと勘違いした男は、プライドが傷ついたことで激昂し、花束を杏里に向けて叩きつけます。

柿沢がすぐに間に入り、険悪な状況になったところで男は走り去っていきました。

杏里は花束で叩かれたことで、手に軽い怪我をしてしまいます。
 
本物の愛
隠れ家でくつろぐ栗山のもとへ、杏里から電話が来ました。

彼女は愛から憎しみに変わるという話は本当にその人のことを愛していたのか?と人の想いについて語ります。

それはただの自己愛と言う杏里

愛憎なんてでたらめな言葉だねと返す栗山

元カレから暴力を受けたことで、杏里は栗山の娘への想いに何か気づいた様子です。

そんな偽りの愛と比べて、娘を途方もなく愛していた栗山の娘への愛は本物なんだなと改めて考えさせられた杏里は、自分の前に栗山とパパ活をしていたあの女性が、栗山のことを好きになってしまったために契約を解除されたのだと語ります。

恋をしてしまったら疑似的とはいえ父と娘の関係のパパ活は台無しになってしまいます。

おじさんに興味は無く、栗山に恋愛感情を持つことはないと自信を持って語る杏里は、娘の代わりを探す父親の亡くなった娘さんが一番可哀そうだと言いました。

「それが正論。私はどうかしている。」と認める栗山

「だったら助けてあげる」と話す杏里

部屋を提供してもらう以上、何か手助けをしたいと申し出たのです。

娘の代わりになれるかわからないし、自分に何ができるかわからないけど栗山の力になろうと思い始めた杏奈

そんな彼女に「Bon anniversaire! (フランス語で「誕生日おめでとう」の意味)」と言い、素敵なネックレスを誕生日プレゼントで首にかけてあげる栗山

杏奈は「それやばいって・・・。」と言い、とても嬉しそうです。

第3話の感想はここをクリック
第三話は、亡くなった娘についての栗山の心の闇が明らかになった回でした。

その事実を知り、最初こそ困惑した杏里ですが、彼の娘への愛情の深さと直面し、人の想いについて考えさせられ、成長していく様子が描かれています。

幼い頃に両親が離婚をして、父親の愛情を知らない杏里も、栗山を通して父の愛情を知らない間に求め始めている様子が伺えます。

また、以前栗山がパパ活をしていた相手の女性に対して「あなたは契約を解除されたんですよね?」と強気で念押しする場面では、他の女性に嫉妬している感情も表面に出ていました。

栗山に対して「おじさんに興味がない」と言い張った杏里でしたが、今後の二人のスキャンダラスな年の差恋愛の行方も気になるところです。

<見逃し動画>第2話 「私はあなたのペット」
 
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第2話の公式あらすじ

航の部屋に一人で泊まり、久しぶりに安眠することができた杏里。翌朝、大学の講義に出ると新しい先生として航が現れる。先生と生徒だという事を知った杏里は、パパ活が学校にバレたら・・・と焦る。しかし航から、たまたまホテルのロビーに居合わせ、自暴自棄の杏里を放っておけず部屋を貸したと聞き、荷物をとったら出て行くと約束する。そんな航は、親友の芳樹から「お前が壊れているのはいいが、嫁さんまで壊すな」と忠告される。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
再会
久々にベッドでぐっすりと眠ることができた杏里(飯豊まりえ)は、翌朝目を覚ますと、その部屋のベランダから東京タワーが見える眺めに感動します。

担当の講師が、出産のために休講になっていたはずのフランス語講義に出席した杏里たち

その日は、イケメンと噂される代わりの先生が赴任する日でした。

「みなさんこんにちは。現代フランス語文学を受けもちます。栗山航です。」

教壇には、杏里が昨夜パパ活で出会って、部屋を貸してくれた男性(渡部篤郎)が立っていたのです。

「嘘?」と驚きながら彼を見つめる杏里

栗山の方も、教室にいる杏里に気づき少し驚いた様子です。

講義が終わった後、栗山のもとを訪れた杏里は、先生と教え子がパパ活で知り合ったことが大学にバレるとまずいと焦っていますが、栗山の方は平然としています。

栗山は、昨夜のホテルへは出版社のパーティーで訪れていて、パーティー会場を抜け出してたまたま自暴自棄になっている杏里を見つけたと打ち明けます。

彼は、昨夜パパ活で約束した相手ではなかったのです。
 
恋人との別れ
友人たちとテニスサークルへ向かう途中、以前、杏里を部屋から追い返した彼氏が現れました。

就職が決まったとすっきりした表情で話す彼は、機嫌も良さそうです。

杏里のバイト先のレストランで就職祝いをすることになりました。

 

一方、栗山は妻の菜摘(霧島れいか)と親友の入江芳樹(橋本さとし)と三人で、食事をしていました。

菜摘は入江が経営するエステの店長を任されていました。

三人は大学時代からの友人で、入江は菜摘のことを店長としてだけでなく、「女優のように綺麗で美魔女」だと広告塔としても評価していました。

入江と菜摘二人の会話のやり取りを黙って見つめる栗山

 

その頃、杏里は彼氏の部屋の前まで来ていました。

彼は、看病のために部屋に来ていた元カノの渚から、杏里が母親から部屋を追い出されて泊る場所が無かったことを聞かされていて、「うちに来ればよかったのに」と話します。

部屋に連れ込んでエッチすることで話を有耶無耶にしようとする彼を、杏里は強く拒絶します。

就職が決まって喜んでいるときに連絡をよこすだけでなく、風邪をひいて困ったときこそ、頼ってくれるのが恋人じゃないかと、以前部屋を追い返された事実に納得がいかない不満を彼にぶつけました。

元カノの渚をその時に頼った彼のことが、どうしても許せなかったのです。

こうして、杏里は彼に別れを告げ去っていきました。

 

同じ頃、食事から自宅へ帰った栗山と菜摘は、ソファーの上でからだを重ねようとしていました。

少し酔ったと話す菜摘の方から積極的に栗山を誘います。

しかし、栗山は彼女を「すまない」と拒絶するのです。

「私はあなたの何なの?」と怒る菜摘

冷えきった夫婦の姿がそこにありました。

 

その頃、栗山の隠れ家に戻ってきた杏里は、部屋の中の本棚から、栗山と奥さんと娘三人で映った幸せそうな写真を見つけます。
 
理想の家族
次の日の大学の昼食時間、渚たち友人とランチしている杏里

渚の方も、杏里が別れた彼氏に連絡してこないように言って別れていたことで、ギクシャクしていた友人関係も修復していました。

そんな中、栗山に積極的にアプローチをかけて、彼とランチを楽しむ友人の一人に、杏里は思わず「私のパパをとらないで!」と言ってしまいます。

「え?」と唖然となる友人たち

 

一方、車中で栗山と入江は菜摘のことを話していました。

「お前が壊れていくのはいいよ。嫁さんまで壊すんじゃねえよ。」と二人を心配する入江は忠告します。

 

バイトが終わり、隠れ家に帰った杏里

ベランダには栗山がいました。

三人で映っていた写真の話題になり、その写真は10年前のものだと栗山は話します。

そして、部屋からすぐに出ていくと話す杏里に、彼は「よかったらここに住むといい。」と提案するのです。

「ちょうど君と同い年だ。」と娘のことを話す栗山

想像していたような関係になれなかったと話す栗山に、幼い頃両親が離婚して父親のことを知らずに育った杏里は共感します。

奥さんのことを今でも愛していると話す栗山

二人は、お互いに理想としていた親子関係のようなパパ活を継続することを約束します。

たった一人のパパのことをオンリーと呼ぶことを栗山に説明する杏里

フランス語では?と聞き返す栗山

「Seulement toi」と二人は言い、ベランダから見える東京タワーを眺めます。

 

その頃、栗山の妻・菜摘は入江と密会していました。

娘のことが原因で夫婦関係がうまくいかず、気に病んでいる菜摘は、入江と関係を持つことで心のバランスを保っていたのです。

第2話の感想はここをクリック
第二話では、杏里の視点に加えて、もう一人の主人公・栗山航の視点で物語は進んでいきました。

冷めきった夫婦関係の原因となった栗山夫妻の亡くなった娘の存在が明らかとなり、菜摘が入江に話す悲しそうな様子とは対照的に、まるで娘がどこかで生きているかのように杏里に話す栗山の様子が印象的でした。

そして、歳の差もあり、全く共通点のない二人であった栗山と杏里に、理想の親子関係を築けなかった父と娘という点で共感が生まれ、強い結びつきができる回でした。

偶然の出会いから、改めてオンリーのパパ活関係を約束し継続することになった二人の今後が、一体どうなるのか気になりますね。

<見逃し動画>第1話 「今夜泊まる所がないの」
 
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第1話の公式あらすじ

母親に恋人ができ、家を追い出された杏里は、誰にも頼ることが出来ず、ネットカフェで寝泊まりしながら大学に通うことに。家を借りるお金もなく途方にくれていると、体の関係なしのデートだけで金銭援助をしてもらえる男女交際「パパ活」を紹介される。最初は消極的だった杏里だが、背に腹はかえられず「パパ活」始める。ある日、ホテルのロビーで待っているとそこに現れたのは、どこか寂しげな雰囲気を持つ航だった・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
泊る場所が無い
成泉学院大学に通う女子大生・赤間杏里(飯豊まりえ)は、幼い頃に両親が離婚し、母親と二人暮らしでしたが、母親に新しい年下の恋人が出来て、その男が家に転がり込んできたことで家を追い出されてしまいます。

友人たちに「二、三日泊めてほしい」と頼んでみるも、全て断られてしまい泊る所がありません。

彼氏とも就活でピリピリしていたことがきっかけで、大喧嘩をしてしまい他に頼る当てもない状況です。

誰にも頼ることができず、部屋を借りるお金もないため、ネットカフェで寝泊まりしながら大学に通う杏里は、友人から年上の男性から体の関係なしにデートするだけで金銭的支援を受けられる「パパ活」を紹介されました。

話半分で聞き流していると、友人が自分も利用しているパパ活目的のマッチングアプリへ勝手に杏里のことを会員登録してしまいます。

杏里のことを気にかけているバイト先のコック見習い・柿沢実(健太郎)は「行くところないならウチ来るか?」と声をかけてきますが、彼が遊んでそうというイメージから杏里は誘いを断りました。
 
パパ活
ネカフェで寝泊まりしながら、友人たちの中で泊めてくれる人がいないか連絡をとり続けるものの良い返事がこない日々

ふと、友人が勝手に登録したマッチングアプリに目をやると、大勢の男性から連絡が来ていることに驚きます。

友人の勧めもあって「パパ活」を実行に移してみる杏里

複数の年上男性と映画やカラオケ、食事とデートをしてみるものの、「私には無理!」と途中で逃げ出し、結局お小遣いも受け取らず逃げ出してしまうのでした。
 
恋人と友人の裏切り
喧嘩中で気まずいと思いつつも、ネカフェ暮らしに限界を感じていた杏里は、仲直りをするために彼氏の部屋へ謝りに行きます。

ところが、部屋に着いてみるとそこには友人の渚がいました。

「え?なんで?」と驚く杏里に、風邪をひいている彼の看病を頼まれたと話す渚

訪ねてきた杏里に向かって彼氏は「とりあえず、今日のところは帰ってくれ」と渚ではなく恋人の杏里を追い返すのです。

次の日、他の友人たちも交えて渚を問い詰めると、杏里の彼氏が実は渚の元彼だった事実が判明します。

高校時代からの長い付き合いである渚の方が本命で、自分が浮気相手だった現実を突きつけられて友人関係もギクシャクし始め、悪いことが重なってしまいました。

バイト先で落ち込む杏里に、柿沢は再び「ウチでゆっくり話聞いてやるよ」と誘いますが、杏里は「あんた誰でもいいんでしょ?」と相手にしません。
 
出会い
誰も頼ることができず、友人も信用できない杏里は、ヤケクソでパパ活の相手とホテルのラウンジで待ち合わせの約束をしました。

待ち合わせ場所に現れた男性(渡部篤郎)相手に、どうにもならない現実や、最近あった不満、愚痴を全てぶちまける杏里

男性は彼女の話の中に出てきた「仏文科?」という確認しかせず、黙って彼女の話を聞いていました。

パリに留学したい等という援助目的の綺麗ごとは一切言わず、涙ながらに「ちゃんとしたベッドで、ぐっすり眠りたいんです」と正直に話す杏里

そんな彼女の切実な話を全て聞いた男性は「わかった。そうしよう」と言って杏里を連れ出します。

タクシーに乗せられ、連れて来られた男性が隠れ家と話すその場所は、ベランダから東京タワーが見える素敵な部屋でした。

到着して早々、「ゆっくり眠るといいよ、おやすみ」と部屋を去っていく男性。

部屋の中にはフランス語の書籍が多数あり、机の上には杏里が通う成泉学院大学の書類が置いてありました。

杏里は久しぶりにふかふかのベッドで眠ることができたのです。

第1話の感想はここをクリック
『高校教師』、『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』、『聖者の行進』等、数々のタブーとされる題材を扱い世に放ってきた脚本家・野島伸司が手掛けた本作のテーマは「パパ活」

第一話は、居場所を無くし、やむをえずパパ活をすることになってしまった女子大生の視点中心で物語は進み、その生々しい若い女性たちのリアルな「パパ活事情」や「貧困女子問題」も同時に描かれていました。

ヒロインの杏里役を演じた飯豊まりえさんは、役作りに同級生たちの口調を真似て、今どきの女子が話す口調を勉強したそうですが、同年代の役柄とはいえ、清純な彼女のイメージからかけ離れた、強い口調のリアリティのある女子大生を演じられて、女優としての演技の幅を広げられたなと感じました。

杏里が出会った、たった一人のパパ「オンリー」の男性(渡部篤郎)については、どこか影のある夫婦生活を送っていることしか描かれていませんでしたが、次回以降でその正体が明らかとなっていきます。

パパ活(ドラマ)の内容

公式サイト

カラダの関係なし。デートするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際ーパパ活。
母親に恋人ができたことがきっかけで家を追い出されてしまった杏里(飯豊まりえ)はネットカフェを転々としながら大学に通っていた。彼氏にも見放され、生活費を稼ぐ為にパパ活サイトに登録する。待合せのホテルにやってきたのは、栗山航(渡部篤郎)。しかし、杏里は翌朝、思わぬ形で航と再会することに。そこから、航を取り巻く隠された真実に直面していく・・・。

<出典>フジテレビ公式

<出演者>

栗山航:渡部篤郎
赤間杏里:飯豊まりえ
柿沢実:健太郎
栗山菜摘:霧島れいか
入江芳樹:橋本さとし

<各話の視聴率>

第1話 今夜泊まる所がないの
第2話 私はあなたのペット
第3話 淋しがりやの飼い主
第4話 恋したら契約違反
第5話 実の娘の身代わり
第6話 パパに抱かれる夜には
第7話 忍び寄る破局の予感
第8話 命短し恋せよ乙女

第1話から最終回まで全話配信中です

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パパ活(ドラマ)の感想

30代男性

杏里が最初にパパ活を始めることになったのは、母親に恋人ができ家を追い出されてしまったためでした。つまり、生活をするためです。ただし、友人に勧められたことや肉体関係が無いにしても、彼女に強い躊躇がなかったのには家庭の事情が関係していると思います。父親が別の女性と暮らしているという複雑な家庭環境の上に母親の件も重なり、大人に対して相当なことをしても悪いと感じないところまで怒りが来ていたのではないでしょうか。そうでないとマンションの一室をタダで借りるところまでの度胸は、なかなかでないと思います。
そして、物語が進み航に杏里と同じ年の娘がいたこと知ってからは、単純なパパ活の話ではなくなっていきます。航が杏里の存在ができたことで妻の菜摘との離婚を考え出し、菜摘は杏里の存在を突き止めます。
3人がすべての事情を知り、菜摘に同情した杏里が航の中にある理想の娘のイメージを壊そうと行動します。しかし、そんな行動をとったことで航を深く傷つけてしまい、どれほど娘を愛していたかを知ります。
彼女の行動は理解できるのですが、人が一人いなくなるという事の重大さは航にとってもっと重いものだったようです。そして、この件を期に杏里と航の関係が大きく変わっていくようなので早く続きが見たいです。

20代女性

全体的に現実味が無いな。と思った。まずはあんなパパがそんなに居ないしそんなにトントン拍子にもいかない。これ見て勘違いする人が多そうだな。と思った。パパ活をテーマに一本ドラマにするのならもっと生々しい感じとか、パパ側も爽やかなダンディな感じだけじゃなく、もっと太ったり挙動不審な感じとか、あー、この人はだからパパとしてやってるんだ。って感じのパパも欲しかった。パパ活というか年齢差がある友だち以上恋人未満的な感じである意味パパ活っぽいのは出てたけど、なんか、これじゃないな。って感じだった。オムニバス形式だったらこんなケースもあるって思えるのかもしれないけど、これで何話もやるのはちょっと無理があるかなぁ。と思った。そもそもパパ活なのにラブ要素を入れ込むのがなんか違うな。と思った。パパ活はあくまでお金が発生するわけだからそこから恋愛に繋がるパターンって現実でも無いし、お金が払えなくなったらそれまでで、ハイサヨナラ。って感じなのに、さらに恋愛に発展させる意味が分からない。とりあえず流行りのパパ活に乗っかったら人気出るだろう感が感じた。普通に年齢差のあるラブストーリーでも充分面白いのに、それにパパ活を絡めてくるからせっかく切ないラブストーリーに仕上がってるのにもやもやとしてしまう。

30代女性

渡部篤郎さんが、とてもダンディでいい感じに枯れているのが素敵だと思いました。さすがの実力派俳優で、大学教授の栗山航を演じていると思いました。飯豊まりえさんが、とても可愛かったと思いました。杏里役を熱演していてとても良かったと思いました。伊藤健太郎さんが、とてもカッコ良くて可愛くて存在感があって良かったです。一途過ぎるところが胸キュンでした。航の妻役を霧島れいかさんが、いい味を出して演じていたと思いました。橋本さとしさんが、航の親友でありながら航の妻と不倫する入江を、迫力のある見事な演技力で熱演していて、とても良かったと思いました。苦しくてどうしようもない恋愛なのに、どうしてもやめられない麻薬のような中毒性のある空気感が漂っている感じがしました。若い女性が、パパ活を始める理由などが女子大生の目線で、描かれていて現代の若者の等身大の考え方やパパ活の背景などを知ることができるドラマだと思いました。でも、現実はもっとドロドロしているのではないかと考えてしまいました。実際には、渡部篤郎さんみたいなカッコ良い人はパパ活市場にはいないと思いますが、ドラマとしては最高に面白かったです。このドラマを見て、人間はいくら歳を重ねても本当の意味での大人にはなれないのだな、と改めて実感しました。

30代女性

最愛の娘を亡くした大学教授と、母親に家から追い出されてしまった教え子である女子大生が繰り広げていくストーリーが面白いです。ドラマタイトルは衝撃的ですが、このようなテーマのドラマは今まで見たことがなかったので新鮮さを感じます。大学教授である栗山を演じられている渡部篤郎さんは、基本的には穏やかですがどこか陰を感じる役柄に合っているなと思いました。女子大生の杏里役の飯豊まりえさんは明るい性格ですが、等身大の悩みを抱えている姿を見ていると応援したくなります。娘が亡くなったという現実をずっと受け止めることができていない栗山と、生活のためにパパ活をしようとしていた杏里が出会ったのは必然だと思える部分もあります。栗山の娘と杏里が同じ誕生日であることは偶然だとはいえ驚きました。妻が嫉妬してしまうほど娘と仲が良かった栗山が、娘の姿と重なる杏里を気に掛けてしまう気持ちは理解できました。決して最善の方法だとはいえませんが、この選択をしなければ栗山の心は壊れてしまっていたのかもしれないと思いました。テーマであるパパ活についてはもちろんですが、親子や家族の在り方についても考えさせられます。同じような悩みを抱えている方だけではなく、多くの人が楽しめる作品だと思います。

20代女性

本当はパパ活って、どちらというとやってはいけない事だと思うのですが、このドラマではそんなパパ活がとても美しく描かれてるなと思いました。
飯豊まりえさん演じる杏里が最初はすごく幼い大学生で、パパとしか見ていなかった航の事をだんだん好きになっていくうちに大人の女性に変わっていく気がしました。
飯豊まりえちゃんの大学生やくすごい可愛かったです。パパ活する子のイメージと全然違う感じがしました。純粋で素直な感じがとても良かったです。キスシーンとかは個人的に純粋な杏里がいなくなってしまう気がして切なかったです。渡辺さん演じる、航も、パパだけど普通のパパと違う包容力や、どこか闇を抱えてる感じが演技に表れていて
とても素晴らしかったです。紳士的で若い子にはない魅了だなと思いました。航の妻である菜摘ですが、裏切ってるのに愛がないと生きていけない感じがちょっと憎くて、かわいそうに思えました。ヒステリーっぽくて、杏里と航の仲を引き裂こうとする感じにハラハラしました。とても素晴らしい演技だったと思います。
まだ恋人同士として二人を見るには年齢差のせいか違和感がありましたが、いろいろ困難がありつつ、最後は二人が結ばれて良かったと思います。

30代女性

大学生の主人公が友人に勧められて始めたパパ活で出会った「パパ」がまさか自分の通う大学の教授?!この設定だけで、予測不能の展開にハラハラしながら見始めました。主人公は、パパ活で出会った大学教授があまりに紳士なのでその優しさに甘えます。大人の男性が若い女の子とただ交流するだけ、という紳士さに、私も主人公と一緒に疑問に思っていました。そんなある日発覚したのが、パパがパパ活の相手に選んでいる女の子が、10年も前に亡くなった彼の娘と同じ生年月日の女性だということ。娘を名残惜しく思うあまり、パパ活で出会う女の子に娘を重ね合わせているパパ。それを知った主人公は同情し、なんとかしてあげたい気持ちに…。続けざまに彼の奥さんが彼に愛されていないと思い込んでいるということを知り、主人公は家族を立て直してあげたいと思います。自分が家を追い出されたからこそそう感じるのだろうと思い、切ない気持ちになりました。なんとかパパを立ち直らせてあげたくて、パパが貸してくれている部屋で大騒ぎしたり、傷心のパパが傷つかざるを得ない言葉を選んで、精一杯、娘をいつまでも追いかけるのではなく奥さんを大切にするよう訴えます。果たして、それは彼に届いたのか…。そして、彼女のパパへの気持ちは、純粋な応援なのかそれとも恋なのか…?!ドキドキハラハラの次回が心待ちです。

40代男性

キャストは、飯豊まりえ、渡部篤郎、霧島れいか、等。そして脚本は野島伸司。この構成だけで、なんとなくドラマの雰囲気が伝わってきます。「パパ活」をはじめることになった貧困女子、赤間杏里と、社会問題を含んだ栗山航との恋愛ドラマ。誰でもパパ活を喜んでしたいわけではなく、このドラマの様に、家庭環境や金銭面で、仕方なくパパ活をしなければならない人は多いと感じさせる内容。但し、そこから恋愛に発展するという、いかにも有りがちなドラマのストーリーと思いました。そして、この4話での「恋したら契約違反」という回では、今までの、今後の恋に発展させるシチュエーションを形になってまとめていく回として、興味深く観ました。実の娘の身代わりとして航に接することを決意した杏里なのに、いろいろな事をいろいろな人から聞かされ、悩みながらも恋に発展するという、ちょっと間違えれば近親相姦だななんて思ったのです。このドラマでは、渡部篤郎の演技力が光っており、不謹慎ともいえる様なドラマのストーリーや、一種エロさを想像してしまうような展開を、上手に消して感動を与える様な内容になっていると思いました。ただ、飯豊まりえの感情の表現の仕方は、もう少し上達した方が良いのかなと思いました。

50代女性

ドラマ「パパ活」は、母親の再婚により家から追い出された20歳の大学生・杏里(飯豊まりえ)が、10年前に10歳の娘を亡くしていた大学教授・航(渡部篤郎)と「パパ活」を通して出会い、疑似親子として生活するうちに、「禁断の恋」に落ちていくお話です。タイトルの「パパ活」は入り口に過ぎなくて、杏里、航それぞれにかかえた問題をクローズアップし、二人が複雑に絡み合っていく人間模様が描かれています。さすが野島伸司さんの脚本、見ごたえがありそうな予感です。杏里は、母親に恋人ができ家を追い出され、行くところがなくネットカフェに泊まったりする貧困女子で、「パパ活」をするのも生活費を稼ぐためで、本来はまじめな性格の良い子です。この辺りも社会現象を鋭くとらえています。また、彼が実は親友の元彼とわかり、その上実は彼じゃなくて、杏里のほうが二股の相手だったという複雑な恋愛事情もかかえていましたが、さばさばとふっきることのできる引きずらない女子です。この辺の恋愛事情もありがちなのかもしれませんね。一方の航は、10年前に溺愛していた娘を亡くし、それが原因で妻・菜摘との関係が上手く行かなくなっていました。航の闇はそうとう深そうです。菜摘は、なんとか自分のほうを向いてもらいたい一心で、航の友達の芳樹と不倫をしているという、どろどろした関係です。この奥さんには、女性としては同情してしまいます。杏里は、航の亡くなった娘と誕生日が同じということから疑似親子のようになり、航の仕事部屋に住まわせてもらいます。2人は公園で航お手製のバジルサンドイッチを仲良く食べたり、杏里の誕生日プレゼントを買いにジュエリーショップに行ったりします。このバジルサンドがとてもおいしそうでした。菜摘から事情を聞いた杏里は、航の亡くなった娘の身代わりとして航に接することを決意し、思春期の娘の悪い面も見せて航の幻想を壊そうとしましたが、航の傷ついた顔を見て逆にショックを受けてしまいます。杏里は航から部屋を追い出されてしまいますが、自分の気持ちがよくわからなくなっているようです。航もまた、菜摘から芳樹との肉体関係を聞かされますが、菜摘が驚くほど淡々としているのに、杏里には翻弄されてしまい、そんな自分と静かに向き合っていました。このあと、きっと二人はお互いの恋愛感情に気づき、深い関係になっていくのでしょう。

飯豊まりえさんが演じる女子大生の赤間と渡部篤郎さんが演じるおじさんの栗山の恋愛模様を描いたドラマです。パパ活というとデートをしてその見返りとしてお金をもらうという関係をイメージしがちですが、このドラマは大学の先生とその学生と言う設定になっています。しかも、パパ活を始めた当時にそのことはわからず、後に知ります。ロマンチックな設定ですが、パパ活として付き合っていくうちに相手の過去のパパ活相手と会ったり、妻と会ったりして様々なことを知ってしまいます。知らなければ純粋に付き合えたのかもしれません。栗山がパパ活をしている理由は事故で亡くした娘と重ねている、ということからでした。年齢も誕生日も一緒の学生と付き合うことによって娘を亡くしたことで自分の中にポッカリと開いた穴を埋めているという理由だったのです。さすがにそのような理由とわかると気持ち悪いと思ったようで、赤間は嫌われる努力をします。しかし、栗山は大人の包容力というか気遣いというか全てを受け止める姿勢で臨みます。結婚していることもあるのでしょうか、見ているとこういう男性はモテるだろうなという要素を全て兼ね揃えています。まだまだドラマは途中ですが栗山をもっと深く知りたいと思うようになります。

40代男性

ドラマ「パパ活」を観て、最初は今流行っているパパ活という話題をどのように調理したのかなと気になっていました。主人公の杏里のパパである航役を渡部篤郎さんが演じています。渡部さんと言えば、最近では影のある上司役や刑事役、年が離れた恋人がいる娘の父親役など幅広い役を演じていますが、今回のパパ役も中盤以降はなかなか重い役でした。飯豊まりえさんが演じる杏里は、今の女子大生事情を盛り込んだキャラクターであまり主人公らしくない感じがしました。渡部篤郎さんが演じた航は、結局亡くなった、血の繋がらない娘の事だけを愛していたのだなと思うと、航の奥さんの菜摘や杏里はかわいそうでした。
しかし、終盤になるにつれて、航と杏里の関係が恋人関係に変化していき、周りに色々と言われる中、航の奥さんが自殺を図ってしまって、二人の関係は終わるのかと思っていました。フジテレビのドラマのラストでよくあるボカした終わり方でしたので、パパ活を過度に美化してしまうよりかは、良い終わり方だったのかなと思います。杏里が結構したたかなので、航はすっかり嵌っていったのでしょうか。この辺は、優柔不断な男性を演じると上手な渡部篤郎さんの演技が光っていました。