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特捜9 season3の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「殺しの手帳」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

浅輪直樹(井ノ原快彦)は、国木田誠二(中村梅雀)の歓迎会を開くことを特捜班の面々に提案する。だが国木田は、直樹たちと馴れ合うつもりはないと改めて念を押す始末。すると国木田の電話に着信が…。
 
直後、国木田はある男性と対峙していた。ふたりの間に流れる不穏な空気…。国木田は男性から「信用していない」、「あなたの間違いを正す」と穏やかでない言葉をぶつけられていた。
 
翌日、男性が遺体で発見される。事件現場に駆けつけた直樹は、男性の遺体の近くで特徴のあるペンを見つける。
 
やがて、衝撃の事実が判明する。被害者は西島政信(風間晋之介)という人物で、西島こそ事件当日、国木田と会っていた男性だった。なぜ国木田は事件被害者の身元に気付いていながら、明かさなかったのか?直樹ら特捜メンバーの国木田への疑念が深まる中、国木田は検事の渡辺(佐野史郎)から電話を受ける。渡辺は事件について何かを知っているようで…。
 
<出典>テレビ朝日公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
国木田の行動

青柳たちの反対を押しきり、国木田の歓迎会を考えていた浅輪であったが、周りの予想通り国木田はそれを断る。

さらに国木田は、いずれは広報に戻るつもりなのだと話すと、メンバーとのなれ合いをするつもりはないと語るのだった。

そんな国木田は、用事があると外に出ていくと、青柳たちは付き合い悪く無愛想な国木田を批判するのだった。

外に出掛けていった国木田は、西島政信という男性と会っており、ペンと手帳を見せられると昔の事件を忘れたのか?と声をかけられるのだった。

その翌日、なんと西島は遺体で発見され、遺留品の中に国木田が見せられていたペンを見つけるのであった。

 
元6係

浅輪たちは、遺留品がペンだけであったことから、犯人がスマホなどを持ち去ったのではと推測する。

さらにかなり凝った作りのペンであったことから、そのペンがオーダーメイドされたものではないかとそこから足取りを探ろうとするのだった。

その頃、軽い認知症を患っている西島の母親の元を訪れていた国木田は、現在の職場の上司だと偽り西島の部屋を漁り手帳を持ち出すのだった。

その頃、亡くなった西島が元警察官であり国木田が班長を務めていた6係であることを知った特捜班は、ある事件を境に解散したことを知る。

それは3年前に起きた佐和山由紀殺害事件であり、犯人として逮捕された婚約者の伊勢谷守の事件にたどり着く。

元6係の人たちを探り当てた特捜班は、彼らにその事件について聞き込みを行うと、守が無実を主張しながら自殺したことを知るのだった。

さらに、そのペンを購入したのが国木田であり、事件直前に国木田が西島と会っていたということを突き止めるのだった。

 
一緒に捜査に

国木田に怪しさを感じてしまった浅輪たちは、その同行を監視すべく外へ出ていく国木田を追跡する。

しかしその途中新藤が国木田に見つかってしまうと、国木田はこの事件についての全容を話し始める。

そして、西島が警察を辞めたあともこの事件を追っていたことを伝えると、その手帳から真犯人を探すことを特捜班に頼み込むのであった。

西島が残した手帳から、怪しい人物をピックアップしていき、聞き込みへと向かっていく中、国木田はその事件を担当した検察から呼び出される。

特捜班が真犯人に近づきつつあるなか、国木田は特捜班のメンバーの暴走であると告げるのであった。

 
真犯人の判明

そんな中、由紀が事件の前からストーカー被害にあっていたことを突き止めた浅輪たちは、そのストーカーである井上良典という男にたどり着く。

井上の所在が掴めたと話す新藤の言葉に、出ていこうとする村瀬を止めた国木田は、浅輪と共に現場に向かう。

井上の部屋の中に残された西島のお財布を発見すると、西島殺害の犯人が井上であると確信する。

逃走した井上を追おうとした浅輪であったが、この責任を一人で負うつもりの国木田は、浅輪に手錠をかけ置いていってしまうのだった。

その後、あるビルにやってきた国木田は、そこで血を流し直れる井上を発見すると、何者かに背後から襲われてしまうのだった。

 
2人の仇

なんとか手錠を外した浅輪は、応援にかけつけた新藤と共に、国木田の後を追っていくのだった。

その頃目を覚ました国木田は、自殺した守の兄の武がそこに立っていることに気がつくのであった。

武は、国木田が守を逮捕し自供させた張本人だと知ると、口封じや敵討ちだと話しナイフを向ける。

間一髪助けに入った浅輪たちであったが、国木田は冤罪を生んでしまったことを悔い、自分を殺すよう武に伝える。

しかし、浅輪や新藤の説得により武は国木田や西島の気持ちを知り、その手を止めるのであった。

 
辞表

由紀殺害の真犯人が井上であると報告を受けた検察は、汚点を残さないような企てをしながら再審へと踏み出すのだった。

その頃警視総監の神田川のもとを訪れた国木田は、3年前の事件や特捜班の行動の責任を取るとして、辞表を提出するのであった。

すると神田川は、西島への線香を上げてからこの話を聞くと告げ、辞表を預かるのであった。

西島の実家を訪れた国木田は、西島が生前からの国木田への思いを聞かされるのであった。

その頃特捜班の浅輪たちは、今度こそ国木田が歓迎会に来てくれるのではないかと、その準備を進めるのであった。

絶対来るはずがないと、否定的な考えを口にする青柳であったが、帰って来た国木田はその誘いを受けることを話す。

そして、改めてこの特捜班の班長として着任したことを告げると、特捜班の仲間になることを決意するのであった。

最終回(第10話)の感想はここをクリック
国木田があそこまで心を閉ざし、特捜班へ非協力的な態度を取っていた理由が今回やっと判明しました。
 
自分が生んでしまった冤罪事件の反省から、自ら捜査することを封印していたのだとわかり、国木田の悲しい過去に驚きました。
 
それでも無事事件が解決し、国木田が本当の意味で特捜班の仲間になってseason3が終了しました。
 
せっかくのところでseason3が終わってしまったところをみると、これからseason4もあるのかなと期待させられる最終話に、今後の情報を期待したいと思います。

<見逃し動画>第9話 「48時間の攻防」
 
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第9話の公式あらすじ

浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は、女性を殺害した容疑で、吉井宏也(一ノ瀬颯)という青年を緊急逮捕する。吉井は1年前にも別の女性を殺害した容疑をかけられていたが、証拠不十分で送検されていなかった。
 
女性たちは吉井とSNSでやりとりをしたあと消息を絶ち、山中で遺体となって発見されていた。死因はともに、ロープで首を絞められたことによる窒息死。状況証拠は吉井が犯人と示していたが、現状では決定的な証拠が見つかっていなかったのだ。
 
取り調べで無罪を主張する吉井は、それぞれの被害者が身内や恋人とトラブルを抱えていたと言い出す。特捜班のメンバーは吉井が口からでまかせを言っているだけだとあきれるが、村瀬健吾(津田寛治)があることに気づく。吉井は前回の逮捕で送検前に釈放されたため、送検が逮捕後48時間以内に行わなければいけないことを知っているのではないか? 今回も48時間の時間稼ぎのために、直樹たちが調べ直す必要のあることを言い出しているのではないかと…。
 
誰もが憤る中、国木田誠二(中村梅雀)は必ず裏を取るよう命じる。そうでなければ、班長として送検書類は出せないと。この時点で残り時間45時間。吉井を送検すべく特捜班の戦いが始まる。
 
時間ばかり過ぎていく中、元法務省事務次官である吉井の父親・大二郎(鈴木晋介)が、息子の逮捕は不当であると思わぬ圧力をかけてきて…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第9話のネタバレはここをクリック
送検までの48時間
浅輪たちは、とある殺人事件の被疑者である吉井宏也の自宅へやってくると、逃亡の恐れありとして緊急逮捕に踏み切る。

取調室に連れてこられた吉井は、新藤から2人の女性の写真を見せられ、この2人が殺されているのだと話すのだった。

1年前、埼玉の山中で遺体として発見された平原詩織と、また同じく山の中で遺体となって発見された村野香奈だと説明する。

2人は、同じ方法で殺されており、さらに亡くなる少し前に吉井と会っていたことがわかっているのだと突きつける。

しかし吉井は、のらりくらりと浅輪たちの追及を交わすと、2人にはそれぞれ問題があり、自分は犯人ではないと語るのだった。

逮捕から送検まで48時間しかないことを知っている吉井の時間稼ぎだと感じた特捜班であったが、その裏取りを開始するのであった。

 
吉井の証言

吉井は詩織が母親との2人暮らしをしており、その母親は、消費者金融からお金を借りており、さらに詩織に保険金がかけられていたのだと話す。

青柳たちは、その裏取りにいくことになり、保険会社に向かうと200万という少額だが保険金が掛けられていたことを知る。

さらに、家の郵便受けに入っていたものから、消費者金融を特定すると、そこから200万程お金を借りていたことを知るのだった。

一方、香奈は婚約者に婚約破棄をされており、その鬱憤をはらすために婚活サイトに登録しており、そこで知り合ったのだと聞かされる。

さらに、婚約破棄に納得できなかった香奈は元婚約者の自宅に乗り込むなど強引な手を打っていたのだという。

元婚約者の藤井に話を聞こうとすると、藤井が女性と会っているところを村瀬たちが目撃する。

そして、自宅に帰って来た藤井をつかまえた村瀬は、その女性との話を聞きたいと声をかけるのだった。

 
被害者の遺族の苦しみ

青柳たちは、詩織の母親のもとを訪れると、そのお金は詩織を大学に行かせるためのお金だったことを知る。

さらに、詩織が亡くなったことにとてもショックを受けているようで、青柳たちは母親の暗い表情に心を痛める。

青柳たちが帰ろうとすると、詩織の母親は自殺未遂をしてしまい、警察病院へと運ばれていくのだった。

藤井の話を聞いていた村瀬たちは、藤井が末期のガンであり、それを気にした藤井が別れを切り出したことを聞かされる。

先ほど会っていた女性も、ガンのことを相談している医師なのだと告げ、2人が犯人ではないことが改めて判明するのだった。

どうにか証拠を持ってきたいと頭を悩ませていると、特捜班に一本の電話が掛かってくると、吉井の父であり法務省の元事務次官の大二郎からの電話だということに、吉井がやっかいな相手だと感じるのだった。

 
不協和音

凶器が判明し、吉井がそれを購入している証拠を見つけた浅輪は、それを見せつけ吉井を揺さぶる。

明らかに動揺する吉井だったが、そこに国木田がやってくると、証拠が弱すぎるため送検はできないと話しかける。

特捜班たちは、さらなる証拠を集めようとすると、犯行時刻に吉井がピザを受け取ったというアリバイの裏が取れてしまう。

勾留期限を迎えてしまい、吉井を迎えにきた大二郎は、特捜班に苦言を呈すると、吉井を連れて帰ってしまうのだった。

特捜班は、国のトップにいた父親の力に屈した国木田に嫌悪感を抱くと、浅輪が抗議し始める。

しかし国木田は、証拠が不十分すぎるが故に冤罪を生んでしまう恐れがあると、浅輪をねじ伏せるのだった。

 
閃き

倫子の店にやってきた浅輪と新藤は、国木田の和を乱すやり方に文句を言っていると、それを宥める倫子の言葉からあることに気がつく。

早速早瀬川の元に向かった浅輪たちは、香奈に残された索条痕が、2つあることを説明される。

さらにその2つに、利き手の違いがあることを聞かされた浅輪は、それを特捜班のメンバーに伝える。

大急ぎで証拠を揃え、犯人のもとに向かう特捜班たち。テーブルの上に残された資料を目にした国木田は、犯人の逮捕状を作成するのだった。

署に戻ってきた浅輪たちは、最大の難関である逮捕状が置かれていることに気がつき、早速犯人のもとへと向かっていくのだった。

 
犯人は…

アメリカに帰ろうとする吉井親子を呼び止めた浅輪は、そこで索条痕の説明をすると、自分達の砂入を語り始める。

自宅で香奈の首をしめてしまった吉井は、助けを認めるために、大二郎を呼び寄せたのだった。

吉井の変わりに遺体を山奥へ運ぶと、そこで香奈が息を吹替えしたことに大二郎が気づくのだった。

後には引き返せないと感じた大二郎は、もう一度香奈の首をしめると、そこで殺害をするのだった。

あくまでも想像にすぎないと反論する大二郎だったが、香奈のスマホを発見した村瀬たちがそれを解析し、その内容が裁判では有利に働くはずだと話すのだった。

観念した大二郎は、その場にうなだれると、背後に藤井が包丁を持って立っているのを浅輪が発見する。

なんとか2人を助けた浅輪は、遺族には忘れられない苦しみがあるのだと、2人に説教するのだった。

第9話の感想はここをクリック
今回もまた、かなりやっかいな犯人でしたが、浅輪たちの諦めない捜査によって無事解決しました。
 
相変わらず国木田が一体何を考えているのかほんとに分からず、敵なのか味方なのかまだまだ謎が多いですね。
 
吉井親子を体を使い庇おうとした浅輪の姿もかっこよかったですが、あの説教もかなり心に響くいい言葉でした。

<見逃し動画>第8話 「Wの殺人」
 
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第8話の公式あらすじ

マンションの一室で住人・桜川梨花(小林涼子)が首を吊って亡くなっているのが見つかる。部屋は荒らされた様子もなく、自殺と思われたが小宮山志保(羽田美智子)が異議を唱える。洗濯物が洗ったままとなっていたのだ。自殺をする前に洗濯をするとは考えられないと言う。しかし、玄関の鍵は閉まっており、現場は完全な密室。誰かが自殺を偽装したのではないかと思われる。
 
第一発見者は梨花が役員を務めるNPO団体の代表・長谷岡幹子(千葉雅子)だった。話を聞いた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、彼女に疑惑の目を向ける。梨花を学生時代から面倒見てきた幹子は、何かあったときのために、部屋の合鍵を持っていたのだ。遺体を見つけた際も、梨花と連絡が取れず心配になり、部屋を訪問。鍵がかかっていたものの、室内から電話の音が聞こえたため、合鍵で部屋に入ったという。青柳は幹子の腕に、大きな絆創膏が貼ってあることに目をつける。
 
一方、梨花の部屋周辺を捜査していた浅輪直樹(井ノ原快彦)は、マンションのエントランスで気になるものを見つけて…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第8話のネタバレはここをクリック
それぞれの捜査

とあるマンションにやってきた浅輪は、すでにやってきていた特捜班のメンバーたちから状況の報告を受ける。

この部屋に住む桜川梨花という女性が遺体で発見されたこと、さらにそれが首を吊った状態だったことから自殺を疑う。

しかし小宮山は、洗濯物が洗濯機にいれっぱなしだったことからそんな人間が自殺をするのかと疑問を口にするのだった。

その頃青柳たちは、第一発見者であり、女性保護団体の代表を務める長谷岡幹子から話を聞いていた。

幹子は、梨花はその団体の役員であり、大事な会議に顔を出さなかったことから心配になってやってきて合鍵を使って中に入ったのだと話すのだった。

その話を聞いていた青柳は、幹子の腕に真新しい絆創膏が貼られていることに気がつき、幹子の犯行を疑うのであった。

その頃梨花の部屋にいた浅輪は、痴漢逮捕の感謝状を発見し、彼女がとても強い正義感の持ち主であることに気がつく。

さらに、部屋の中には大量のチラシばかりストックされていることに、浅輪は少し疑問を持ち始めるのだった。

 
ある会社の問題

小宮山たちは、梨花の勤める観光会社に出向き、聞き込みを行っていると、入社して間もない梨花だったが、頼りになる存在だと聞かされる。

そこで社長秘書の岡崎美緒から、課長の黒木亮が多くの女子社員にセクハラまがいのことをしていたのだと聞かされる。

そんな黒木にも毅然とした態度を取り、セクハラについて追及すると、そんな黒木は会社をクビになってしまうのだった。

そのことが気になった小宮山たちであったが、そこに社長の小坂順也がやってくると、セクハラはなく黒木も自主退職であったと告げられるのだった。

その頃早瀬川の元を訪れた青柳は、梨花の爪から皮膚片が採取されたこと、そして非合法に手に入れた長谷岡の頭髪をこっそり鑑識に回すのだった。

一方青柳たちからの依頼で幹子のアリバイの確認にボルダリングジムにやってきた浅輪は、そこでいつも一緒に行動していた布江浩一に話を聞く。

しかし布江もその日は幹子に会ってはいないと、幹子のアリバイが怪しくなっていくのだった。

 
梨花の過去

浅輪は、マンションで見つけた安すぎるエアコンクリーニングのチラシに興奮し、階下の男性からそのことを聞き出していた。

その男性はその安さに、クリーニングの依頼をしたと話すと、かなり丁寧な仕事だったという話を聞くのだった。

署に戻った特捜班たちは、そこで情報交換をしていると、仕事の方針で幹子と梨花が言い争っていたということを話していた。

そこで満を持して鑑識結果を聞こうとした青柳は、違法捜査であると国木田に止められてしまう。

そして青柳たちは、改めて幹子に捜査協力の依頼に訪れると、DNAの提出をお願いするのだった。

その後、浅輪たちが幹子を訪れると高校生の頃に強姦にあった梨花は、女性を苦しめる男に異様なまでの怒りを感じていたのだと聞くのだった。

そして、その怒りは梨花の色仕掛けという強引な方法で、男性を追い詰める梨花の手法を聞き出すのだった。

 
チラシのこと

アルタイル観光の美緒が社長からのセクハラに困っていたという話を聞き出した小宮山たちは、そのことを捜査し始める。

すると、そんな美緒に手を差し伸べたのが梨花であり、梨花は小坂に色仕掛けをしておびきだそうとしていたのだった。

浅輪と新藤は、激安のエアコンクリーニングのチラシが梨花の部屋の周囲にしか撒かれていなかったことに気がつく。

そして、あることに気がついた浅輪は新藤を連れてボルダリングジムへとやってくるのだった。

その頃署に戻ってきた青柳たちは、梨花によって捕まった男性が最後まで無実を主張し、しまいには自殺してしまったことを調べ上げるのだった。

 
悲しい結末

浅輪から取り調べを受けることになった布江は、梨花によって逮捕されたのが自分の息子だと話す。

それを偶然知ってしまった布江は、冤罪であることを主張しに梨花の前にやってくるのだった。

しかし、布江の話を聞いても梨花はあくまで正しいことをしたのだと、多少の犠牲はやむ終えないと答える。

その言葉に、和解が無理だと感じた布江は、梨花を殺害するためににチラシを作成し、犯行に及んだのだと話すのだった。

梨花を野放しにはしておけないと話す布江に、浅輪は息子の無実を証明することこそ、やるべきことじゃなかったのかと説教をする。

それを聞いた布江は、自分のしてしまったことの大きさに、嗚咽をもらし泣き出してしまうのだった。

第8話の感想はここをクリック
相変わらずミスリードされっぱなしで、いろんな人が怪しく感じてしまうドラマに、今回も見事だまされてしまいました。
 
辛い過去から、行きすぎた正義を貫こうとする梨花の気持ちもわからなくないですが、その気持ちはなかなから止められないものですよね。
 
さらに、犯人の布江も、自分の行いが正しかったのだと、双方少し歪んだ正義感が起こした悲しい事件でしたね。

<見逃し動画>第7話 「万引きGメンの死」
 
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第7話の公式あらすじ

道端で警備会社に勤める女性の絞殺体が見つかり、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は捜査を開始する。
 
被害者のポケットには値札がついたダイヤの指輪が入っていたため、指輪が盗まれた宝石店を小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)が訪ねる。防犯カメラの映像を確認すると、今回の被害者と女性がもめている様子が映っていた。
 
一方、直樹と新藤亮(山田裕貴)は被害者が殺される寸前に電話をしていた相手を訪ねる。向かった先にいた女性は、今回の事件を聞き、顔を強張らせる。被害者との関係を聞くと、12年前に亡くなった息子の知り合いであり、電話では世間話をしただけだと言葉を濁すが…。
 
青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、被害者の勤務先を訪問。死亡した女性が“万引きGメン”としてテレビに出た経験もあり、仕事柄、万引きをして捕まった人々から恨みを買うこともあったようだが…。
 
やがて、被害者と電話で話していた女性との関係性が徐々に明らかになり…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第7話のネタバレはここをクリック
万引きGメンの死

特捜班は、絞殺された女性の遺体が発見されたと、現場へと急行していくと、その身分証から「中央セキュリティ」に勤める相澤麗美だと身元が判明する。

麗美のポケットから値札のついた指輪を発見した浅輪は、セキュリティ会社の人間が商品を持っていることに疑問を抱く。

そんな浅輪のもとに新藤から、麗美の通話記録からとある女性が最後に話したことがわかったと連絡が入り、浅輪は新藤の元へむかっていく。

小宮山と村瀬は持っていた指輪の宝石店へ向かい、青柳と矢沢は麗美の勤める警備会社へと向かっていくのだった。

 
情報収集

宝石店へとやってきた村瀬たちは、店長の宮坂から防犯カメラの映像を見せてもらうと、そこに麗美が来たことを知る。

そしてそこには、とある女性が万引きしているところが写っており、関係があるのではとその女性を調べ始める。

一方浅輪たちは、麗美の最後の電話の相手であるビルの清掃員である、飯倉秋代のもとを訪れるのだった。

何を話したのかと訪ねる浅輪に、12年前に亡くなった秋代の息子の知り合いだと話し、世間話をしていたのだと答えるのだった。

そして警備会社を訪れた青柳たちは、彼女が優秀な万引きGメンであり、勤務態度も真面目だったと教えられる。

しかし数日前、ある男性がものすごい剣幕で麗美を訪ねてきた男性がいたことを、上司の片岡が青柳たちに伝えるのだった。

 
それぞれの捜査

小宮山たちは、その防犯カメラの映像に映っていたのが、前科のある大森月子ということを突き止める。

しかし、月子の夫はテレビなどにも出演する教育評論家の大森総一朗だと知り、捜査を慎重に進める。

万引きのことを総一朗に伝えるが、当日のアリバイを証言するなどいい夫ぶりを見せる総一朗だったが、小宮山はその威圧的な態度に疑問を覚える。

青柳たちは、捜査令状をもって警備会社へいくと、麗美を訪ねてきたのが松浦秀人という人物だと知る。

秀人の元へとやってきた青柳ちは、秀人の妹の自殺に麗美が関わっていることを知るのだった。

そのことを帰って調べていた青柳たちは、秀人の妹の梨々子が万引きで捕まったこと、そしてそれを苦に自殺したのではないかと推測するのだった。

 
麗美と秋代

麗美が万引きGメンを目指したきっかけが、高校の頃行きつけにしていた本屋が万引きのせいで閉店したのだということを知る。

浅輪たちがその本屋に向かうと、元店主の男性から、万引き犯を追っていった麗美の話を聞かされる。

その万引き犯は、追われる途中階段を踏み外しそのまま亡くなってしまったのだが、その万引き犯こそ秋代の息子の悠馬だと知る。

そのことを今でも責任を感じていた麗美は、毎年命日に秋代の家を訪ねるが、麗美を許すことはなかった秋代は取り合おうとはしなかった。

そのことをメンバーに報告していると、鑑識から「ベンガラ」という物質が検出されたと報告を受ける。

それぞれの相手がそのベンガラを使用している可能性があることを知ると、それぞれが疑いを強めていくのだった。

 
繋がる容疑者たち

月子が総一朗からモラハラを受けているのではと心配した小宮山は、月子から相談を受ける。

そして、ある宗教団体の人たちからモラハラのことを言われたことがあったことを聞かされるのだった。

梨々子のことを調べていた青柳たちは、梨々子がAVに出たことが園児たちにバレたことで保育園を辞めたことを知らされる。

それを秀人に伝えにいくと、梨々子も月子と同じ宗教の会に出ていたことを聞かされ、接点を見つけ出すのであった。

秋代の元を訪れた浅輪たちは、頭から血を流し病院へ搬送される秋代を発見すると、残された悠馬のガラケーを発見する。

そこには、ウエダという男子生徒から苛めを受けていた内容の日記が書かれていることが判明するのだった。

 
ウエダ

ウエダという人物から苛めを受け、万引きまで強要されていたことがわかった浅輪たちは、悠馬の卒業アルバムからその人物を探していた。

しかしなかなかウエダという人物を発見できずにいると、浅輪は難読漢字があることを思い出して調べ出す。

すると女部田と書いてウエダと読むのだと話すと、その名字を持つ人物を発見するのだった。

その後取調室では、ジュエリーショップの店長の宮坂が呼び出されており、宮坂は女部田という名字だったことがわかったと告げる。

難読過ぎる場合は、変更できるのだと話し出した浅輪は、悠馬を苛めていたことを追及する。

しかし宮坂は、そんな過去があったと話すが今は真っ当に仕事をして真面目に暮らしていると余裕の笑みを溢すのだった。

 
ウエダの犯行

するとそこに、宗教関係を調べていた青柳たちがやってくると、宮坂が半グレ集団と付き合いがあることがわかったと伝えに来る。

さらにその半グレ集団は、女性を脅してAVに出演させ、それをさらに脅すということで荒稼ぎしていたことを突きつける。

その主謀で梨々子を自殺に追いやり、宮坂が悠馬を苛めていた復讐に来た秋代を付き飛ばしたのだと話し始める。

そしてその手法に気づいた麗美を、邪魔だと感じた宮坂は、麗美を殺したのだと語るのだった。

そんな宮坂の身勝手すぎる行動に、浅輪は「絶対に許さない」と厳しい目を向けるのだった。

第7話の感想はここをクリック
まさかの宮坂が、悠馬を苛めさらに梨々子を自殺に追いやった犯人だったとは驚きました。
 
今回も最強過ぎる9人の、しつこいくらいの捜査によって無事犯人が捕まり、さすが特捜班という回でした。
 
班長の国木田も少しずつですが、皆に心を開き始めたようで、なかなかいいチームになってきたんじゃないかと思います。

<見逃し動画>第6話 「殺人の城」
 
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第6話の公式あらすじ

公園で若い男性が頭から血を流して亡くなっているのが見つかる。どうやら、石段から転落したようだった。浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が現場に駆け付けると、ベテラン鑑識官の猪狩哲治(伊東四朗)を見つける。鑑識官たちが臨場を進める一方、地面には車いすの轍の跡が縦横についていた。
 
亡くなったのは天野祐介(橋本良亮)という青年で、職業は顧客の資産を運用するライフスタイルアドバイザーと判明。倒れていた彼を見つけたのは、近所にある老人介護施設の介護士だった。レクリエーションをするため公園に出かけたところ、入居者の大谷真二郎(原金太郎)がいなくなり、探している途中で天野の遺体を発見したのだ。
 
驚くことに、天野は老人介護施設に出入りしていた。それも仕事でなく、ボランティアとしてお年寄りたちの面倒を見ていたという。直樹がお年寄りたちに話を聞く限り、天野は好青年に思われたが、そこに大谷が現れ「天野は死んで当然の男だ!」と言い出す。
 
天野は昨年結婚したばかりで、妻は出産間近だった。青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は妻から、優しかった夫がここ数か月、様子がおかしかったとの証言を得る。
 
天野には、別の顔もあったと判明するが…?
 
<出典>テレビ朝日公式

第6話のネタバレはここをクリック
殺人事件

ある公園で、天野裕介というライフデザインアドバイザーが階段から突き落とされ殺されてしまう。

そんな裕介の第一発見者は、近くでレクリエーションをしていた老人ホームの介護士であり、裕介とは面識があるのだと話す。

老人ホームに戻ってきた浅輪と進藤は、そこで老人たちな話を聞いていると、裕介の評判はすこぶる良く、多くのひとが裕介を慕っていた。

するとそこに、大谷信二郎という入居者が現れると「裕介は死んで当然の男だ」と声を荒らげるのであった。

その頃、鑑識のヘルプにやってきていた猪狩は、現場に残された遺留品やタイヤの跡などを注意深く見つめるのだった。

 
裏の顔

大谷が放った一言が気になってしまった浅輪は、何か理由があるのではないかと考えていた。

その頃裕介の自宅にやってきてきた青柳と矢沢は、1年前に結婚した妻に亡くなったことを報告しにいくのだった。

すると、妊娠している妻はショックを隠せずにいるのだったが、ここ2~3ヶ月様子がおかしかったことを話すのだった。

一方小宮山と村瀬は、裕介の会社に向かうと上司である三島亜希子に話を伺うことにする。

亜希子は、裕介が優秀な社員であったことを話すのだが、会社に内緒で怪しい商品を売り付けていると相談があったことを告白する。

その告白してきて相手こそ、大谷信二郎の息子の大谷真也なのであった。

 
遺体の傷

遺体には多くの傷が残されており、早瀬川は胸に残された直径3センチのアザに着目するのだった。

その頃、鑑識の結果からある特徴を持った人物を探して欲しいと話す猪狩は、その資料を国木田に渡し去っていくのだった。

一方それぞれの聞き込みから情報を持ち寄った特捜班のメンバーは、そこで大谷が有名な官僚であったことを聞かされる。

村瀬の小宮山は、大谷に話を聞きに向かうのだが、そこで大谷は杖で裕介を突き飛ばしたことを告白する。

しかし、その回想では夕日が見えたということで、大谷が殺したわけではないことがわかるのだった。

 
娘思い

浅輪は、猪狩から伝えられた特徴にぴったりな人物がデイサービスを利用している坂本満智子だと突き止める。

猪狩とともに満智子の家を訪れると、娘の由莉が対応にあたるが、そこで車椅子に乗る満智子を発見する。

猪狩は、満智子の車椅子のタイヤ痕が現場にあったものと一致したことをつげるのだった。

さらに満智子は、腕の力はないが足を使い車椅子を動かせることができると由莉に伝えるのだった。

そんな満智子は、急にトイレに向かうのだが、そこである4色ボールペンを隠したことに気がついたのであった。

警察に連れてこられた満智子は、その現場で由莉の姿を見たことを話し、現場に向かうと4色ボールペンを見つけたのだと話すのだった。

しかし由莉は、現場には行ってないこと、さらに満智子なら見間違えるかもしれないと話すのだった。

 
犯人の狙い

青柳たちは裕介が騙し取ったお金が見当たらないと、自宅にそのお金を探しに向かうのだが、そこで汚れたスーツを発見する。

亡くなる前日にスーツを汚して帰って来たのだと話す妻に、青柳は左胸の3センチ程の汚れに気がつく。

それを署に持ち帰った青柳たちは、そこで前日に大谷と言い争い、翌日同じ場所で被害にあったのだと推察する。

犯人は大谷と揉めていたことを知っていた人物であり、そんな大谷に罪をなすりつける計画なのだと話し合うのだった。

その日の夕方、現場に残された4色ボールペンでは緑が著しく減っていたことがわかったのだと伝えられる。

緑と聞いて、亜希子が書いた顧客ノートには多く緑が使われていることに気がつき、するとそこに亜希子の音声が取られたSDカードを発見したと青柳たちが帰ってくるのだった。

 
事件の真相

亜希子のところへやってきた青柳たちは、詐欺を主導していた証拠となる音声を聞かせる。

それは罪の意識に苛まれた裕介が、亜希子を止めさせるために録っておいたものであったのだった。

詐欺については認めた亜希子であったが、殺人の証拠は何一つでてないじゃないかと高笑いをする。

すると遅れてやってきた浅輪は、4色ボールペンから指紋が採取できたことを告げると、亜希子は観念したようにうなだれるのだった。

無事事件も解決し、デイサービスにすっかり打ち解けることができた満智子は、楽しそうにレクリエーションをしていた。

そんな様子を嬉しそうに眺める浅輪を見ていた猪狩は「誰かさんに似てきたな」と声をかけ笑いあうのであった。

第6話の感想はここをクリック
老人を騙してお金を取っていくという詐欺を働いているのかと思った裕介でしたが、亜希子を止めようとしていたいい人でした。
 
今回はかなりミスリードさせられてしまい、大谷や満智子などかなり怪しい人物に目がいってしまいました。
 
それでも最後はお金に目が眩んだ亜希子が犯人という、ある意味ではすっきりした終わりかたでした。

<見逃し動画>第5話 「殺人の城」
 
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第5話の公式あらすじ

警視庁・特捜班で国木田誠二(中村梅雀)は自分宛の封書を見つける。差出人に見覚えのある国木田が手紙を読むと、慌てた様子で出かけてしまう。
 
ちょうど出先から帰ってきた浅輪直樹(井ノ原快彦)は、新藤亮(山田裕貴)から電話をもらう。新藤は早瀬川真澄(原沙知絵)に呼び出され、監察医務院に出向いていた。
 
直樹は真澄から、自殺した女性の遺体を解剖したところ、他殺の疑いがあると聞かされる。ところが所轄が自殺と決めつけ、真澄の言うことに耳を貸さないというのだ。自殺でなく、他殺を疑う根拠はどこにあるのか?
 
真澄は、遺体の口紅が女性自身で塗ったとは思えないほど雑にはみ出していたことに違和感を抱いたと告げる。詳しく調べたところ、前歯に微量の血液が付着し、さらにその血液が、亡くなった女性のものではなかったという。
 
直樹は、この遺体の主が竹内沙織(竹内恵美)と知り、驚く。沙織は直樹の所轄時代の先輩・門脇健治(橋本さとし)の元不倫相手で、門脇が警察を辞めざるをえなかったのも、沙織との仲が公になったからだった。
 
直樹から連絡を受けた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、かつて沙織が勤務していた所轄を訪ねる。すると、不倫発覚後、署内で立場を悪くした沙織を上司が気遣っていたことがわかる。
 
直樹は、いまやテレビのコメンテーターとして売れっ子の門脇に電話をし、沙織が自殺したことを告げる。門脇は驚きながら、沙織とは10年以上会っていないというが…。
 
その直後、沙織に好意を寄せていた男性がいることが判明。沙織のアパートを訪ねた青柳と矢沢は、彼女に交際を迫っていたという和田孝雄(おおたけこういち)が不審な様子でアパート周辺を動き回っているのを目撃する。
 
和田を任意同行した青柳たちは、門脇に関する驚きの事実を聞かされる。
 
<出典>テレビ朝日公式

第5話のネタバレはここをクリック
自殺じゃない?

国木田は、自分宛に届いた手紙のなかに懐かしい人物の宛名を見つけ、その手紙を読むと出かける準備をしていた。

そこに帰ってきた浅輪と出会うと、国木田はヤボ用があると言って署を後にすると、浅輪は国木田のヤボ用に少し疑問を感じていた。

その頃早瀬川のところに呼び出された進藤は、運ばれてきた自殺した竹内沙織の遺体に不審な点があるのだと説明される。

ナクナッタ沙織は、無造作に口紅が塗られさらに本人のものではない血液が歯に付着しているのだと話す。

そのことを所轄に伝えたものの、自殺と断定し捜査をしない方向になってしまったのだと言う。

そのことが気になった進藤は、早瀬川とたもに浅輪に連絡をすると、浅輪たち特捜は捜査を開始するのだった。

 
元警察官

浅輪は、同じような事件を担当していたことがあり、その時の先輩である門脇のことを思い出す。

門脇は警察官を辞めており、現在では犯罪のコメンテーターとしてテレビで活躍しているのだった。

その頃沙織のことを調べていた進藤は、沙織が元警察官であったことを突き止めると、その情報は特捜メンバーに伝えられる。

それを耳にした浅輪は、門脇が警察を辞めたのが沙織との不倫が問題だったことを調べあげ、浅輪は門脇の元に向かっていくのだった。

門脇は久しぶりの浅輪からの連絡に笑顔を見せるが、沙織の話を聞くとあれから会っていないことを告げる。

しかし、沙織らしき人物からファンレターがきていたことを思い出す門脇なのであった。

 
新たな男

そんな中、青柳たちは沙織と近しい関係にあった男性がいたことを聞き出すと、それが沙織の会社の取引先の印刷業社に勤める和田孝雄だと行き着く。

和田が沙織に告白をしたという事実を聞き付けた青柳たちは、何か情報を知っているのではないかと任意同行を求める。

取調室に連れてこられた和田は、沙織の家には様子を見にきただけだと話すと、犯人は門脇だと話し出す。

疑問に感じる青柳たちに、事件当日沙織の部屋を訪れる門脇の動画を見せるのであった。

一方、国木田が沙織の警察時代の元上司であることが判明し、そんな国木田が早瀬川に解剖のやり直しを密かに求めるのだった。

 
門脇にも動機が

動画を撮られていた門脇のもとを訪れた浅輪と進藤は、2人に関係があったことを突きつけるのだった。

さらに門脇は、とある依頼により国政選挙への出馬を打診されていたことから、過去の関係を精算しようとしたのではないかと投げ掛ける。

そして沙織の口に着いていた血痕のことを伝えると、DNAのサンプル提供を依頼するのだった。

すると門脇は、あの日沙織の家を訪れたが、すでに亡くなっていたこと、そして口のなかに2人の写真がありそれを捨てたことを告げる。

それだけで、殺人などはしていないと告げるのであった。

その頃、解剖をやりなおした早瀬川は、非番の小宮山と村瀬に連絡をし、結果を知らせるのだった。

 
本当の理由

早瀬川は、沙織ががんに侵されていること、そして病状から末期であることを村瀬ちに伝える。

それを浅輪に伝えると、浅輪はさらに深く考え込み、進藤の推理もあり事件の真相にたどり着くのだった。

その後門脇を訪れた浅輪は、この事件が本当に沙織の自殺なのだということを告げると、推理を話し始める。

あの日和田の策略により沙織の部屋におびき寄せられた門脇は、亡くなっていることや口のなかの写真に気がつく。

しかしそれは、沙織と門脇の関係に嫉妬した和田に仕組まれたものであり、和田もまた沙織の自殺が門脇のせいだと勘違いしたということであった。

国木田もまた、そっと和田の前に現れると、浅輪と同じ推理を口にすると沙織ががんであったことを告げるのであった。

 
思いを汲む

国木田は、和田からの告白を沙織が喜んでいた矢先、がんが見つかってしまい悩んだのだと告げる。

そして、自分の命の短さを痛感した沙織はそのことを告げることなく自ら命を絶ったのだと話す。

和田のことを思い、人生に悲観した沙織の気持ちを汲んで欲しいとまっすぐに伝える国木田であった。

その頃浅輪は、門脇から過去の不倫など選挙に影響がありそうなことは口外しないで欲しいと言われていた。

先輩らしいですねと笑顔を向けうなずく浅輪だったが、振り返った瞬間その表情は冷たいものになるのであった。

第5話の感想はここをクリック
やっと再開したseason3でしたが、ストーリーの中ではかなりソーシャルディスタンスを意識して作られていました。
 
再開一発目がなかなか重いテーマだったのですが、それぞれのキャラクターのお陰でそこまで重さを感じずに見ていられました。
 
常に特捜班と距離を置いていた国木田でしたが、警察官としての熱い一面が見られた気がしてここでも少し収穫を感じました。
 
5話からのリスタートですが、これからの特捜班の活躍と、国木田のこれからの特捜班への絡みに期待したいと思います。

<見逃し動画>第4話 「殺人の城」
 
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第4話の公式あらすじ

警視庁捜査一課特捜班のメンバー・新藤亮(山田裕貴)が休日、ネットの生配信番組「マジシャンズ・ライ~マジシャンのトリック見抜いて100万円~」の観覧に出かける。番組はマジシャンがその場で披露するマジックを、挑戦者の一般人が見破るという内容だった。
 先週、トリックを見破られたミステリオ遠野(渋江譲二)と、遠野を追い詰めた江上秀平(池内万作)の対決が始まった直後、事件が起きる。本番中、マジックのネタとなる古文書に触れていた江上が突然せき込み、スタッフが差し出した水を飲んだ途端、のどをかきむしりながら転倒。その直後、口から煙を吐き出している様子が全世界に配信されてしまう。
 現場に駆け付けた浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は、番組プロデューサー兼司会の磯山真司(水橋研二)らに聞き込みを行うなど、捜査を開始。すると、本番前に江上の楽屋から飛び出してきた少年がいることがわかり、水に毒を入れた可能性が浮上する。
 青柳靖(吹越満)が遠野を怪しむ一方、小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)はマジックのネタを明かす「マジシャンズ・ライ」に抗議文を送っていたマジシャンの組合を訪ねる。志保たちはそこで、江上の過去にまつわる驚きの事実を知ることに。
 江上の楽屋から飛び出した少年を探す直樹と新藤はやがて、高校を中退して働く志倉登(小原唯和)にたどり着く。しかし、登は直樹らを見た途端に逃げてしまい…
 
<出典>テレビ朝日公式

第4話のネタバレはここをクリック
事件発生

特捜班のメンバーである進藤は休日を使い、ネット配信番組の”マジシャンズ・ライ”の観覧に訪れていた。

この番組は、プロマジシャンのタネを見破れば賞金100万円がでるというものであり、一般人がプロに挑戦するというものであった。

先週見事に見破られてしまったマジシャン・ミステリオ遠野は、挑戦者の江上秀平がさらなるチャレンジへとやってくるのだった。

しかし、撮影が始まってすぐに、咳き込み始めた江上な出された水を一口飲むと口から煙を吐いて倒れるのだった。

その様子は全世界に配信されることとなり、さらに江上が亡くなったことを聞きつけ、特捜班が動き出すのであった。

 
怪しい人物

浅輪たちは、番組のプロデューサー兼司会者である磯山真司から聞き込みを行うなど捜査を開始する。

青柳たちは、マジシャンである遠野がトリックを見破られたことに腹をたて殺したのではとお互いの目を向ける。

しかし遠野は犯罪をおかすはずがないと、青柳たちに伝えるのであった。

その頃小宮山と村瀬は、この番組に抗議文を送っているというマジック協会があることを知る。

浅輪たちは、ADの女性から江上の楽屋から走り去っていく男性がいたことを聞き、防犯カメラで確認する。

防犯カメラの映像から清掃業者の制服であることが判明し、浅輪と進藤はその清掃会社へと向かっていくのだった。

 
新事実

マジック協会を訪れた小宮山たちは、そこの会長から話を聞くと、マジックを見破ることに意味はないと怒ったのだという。

さらにそれを見破った江上が元マジシャンであることを告げ、憤りを感じているのだと話すのだった。

その頃清掃業者を訪れた浅輪たちは、防犯カメラの映像を見せると、それに写っていたのが志倉登だと判明する。

登は病気で入院する母親のために、高校を中退しこの会社で働いてるのだという。

母親の入院先にいると聞いた浅輪は、病院に向かっていくのだが、登は浅輪たちが警察だと知ると慌てて逃げ出すのだった。

後を追いかける進藤であったが、すんでの所で取り逃がしてしまうのであった。

 
進藤に任せる

捜査が進んでいくと、犯行に生石灰が使われたことや、江上が直前に100万を引き出していたことを知る。

生石灰が清掃業者の乾燥剤として使用されることを知った進藤は、登のことを思い出し表情を曇らせる。

進藤は登のことは任せて欲しいと浅輪に伝えると、一人登を見つけ出しに行くのであった。

浅輪は母親のもとを訪れると、江上とのことを聞き出し、さらに登の居場所の見当を聞き出すのであった。

進藤に電話をかけると、ある公園が江上との思い出の場所だと伝えられ、進藤は急いで向かっていく。

 
江上とのこと

やっとのことで江上を捕まえた進藤は、口や心を閉ざす登に、熱く語りかけその姿に登の心が動かされる。

登は小さい頃から江上に可愛がられており、公園でマジックを見せてもらっていたのだと言う。

そんなある日マジックに驚いた登は、木から落ちてしまい右肩を複雑骨折してしまったのだった。

それ以降江上が現れることなく、登は江上に捨てられたのだと感じていたのだが、マジシャンズ・ライを見て江上への怒りが爆発したのだと話す。

そして防犯カメラに写ったあの日、100万円を江上から渡され、帰っていったのだと話すのだった。

進藤とともに病院に向かっていった登は、そこで江上が本当の父親ではないことを伝えられる。

 
犯人とは

進藤が登から聞かされた話の中に、ADがのど飴を運んでいたことを知ると、特捜班は犯人へと近づいていく。

ADの女性はのど飴を江上のもとに運ぶようにとプロデューサーの磯山から命じられたのだと話す。

連行され、取り調べを受けた磯山は、部屋から生石灰入りののど飴の試作品が見つかったと告げられる。

磯山は低予算で作る番組なうえに、のど飴を舐める江上に腹をたてていたようであった。

そしてアクセス数を伸ばすために、江上の殺すことを決意したのだと話すのであった。

 
江上の思い

病院にやってきた浅輪と進藤は、登に江上はあの日の対決で負けるつもりだったことを伝える。

本当の家族ではない自分が登の将来を奪ってしまったことに責任を感じ、マジシャンも辞めたことを伝える。

しかし影からずっと2人を見守っており、そんな最中登と再会をした江上は、長野に家を借りていたと伝える。

そして、今回こそ登や母親と向き合い、一緒に暮らす決心をしたようだと告げるのだった。

登はそんな江上の思いを知り、最後にひどいことを言ってしまったと肩を落とすのであった。

第4話の感想はここをクリック
マジックを見破るという番組内での事件発生に、ネット配信の闇の深さが浮き彫りにされた回でした。

少しでもアクセス数を増やすために、ここまでしなければならないとは、磯山の狂気を感じました。

それにしても、休日の進藤の私服姿のセンスのなさや、それを特捜班のメンバーにいじられている姿に笑ってしまいました。

<見逃し動画>第3話 「殺しのオムライス」
 
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第3話の公式あらすじ

フレンチレストランのオーナー・栗原俊也(斉藤悠)が店内で撲殺されているのが見つかる。特捜班メンバーが臨場すると、凶器は見つかっておらず、レジから売上金が盗まれていた。第一発見者となった従業員の青山香織(佐藤玲)は、栗原の横暴な仕事ぶりに反感を持っていたと告白しつつ、犯行推定時刻、ヘッドスパに行っていたと告げる。
 現場でどこか風景の写っている写真の切れ端を見つけ、不審に思った浅輪直樹(井ノ原快彦)は鑑識の佐久間朗(宮近海斗)に解析を依頼。その後、香織のアリバイを確かめるため、ヘッドスパの店を訪ねる。
 ヘッドスパリストの江藤ゆり子(真飛聖)は香織の話した通りの時間、施術をしていたと証言。香織は施術料が高額にも関わらず、ゆり子の店に足しげく通っていたようで、ゆり子は、顧客たちが頭のマッサージを受けるだけでなく、さまざまな悩みを打ち明けているのだと話す。
 数日後、直樹が栗原の店で見つけた風景写真の切れ端に写っていた場所を訪ねていると、近くの一軒家から悲鳴が聞こえてくる。会社役員をしている篠田浩一(緋田康人)が頭から血を流し、死んでいるのを外出先から帰宅した妻の絵美子(山口香緒里)が発見したのだ。
 ふたつの事件は同一犯によるものなのか? 特捜班が捜査を進めると、ゆり子、香織、絵美子の3人の、幼い頃の壮絶な体験が明らかになり…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第3話のネタバレはここをクリック
写真の切れ端

ある日、殺人の通報を受けた9係のメンバーは、現場のフレンチレストランへと急行していく。

殺害されたのは、この店のオーナーシェフの栗原俊也で、第一発見者は従業員の青山香織。

浅輪はおしゃれなメニューの中から、ポップに描かれたオムライスのメニューを見つける。

その頃矢沢は、冷凍庫の中の食材が冷凍やけしていることに疑問を感じ、鑑識に撮影を依頼していた。

香織にアリバイを確認すると、ヘッドスパに言っていたとその店の情報を浅輪に渡す。

裏取りに向かおうとした浅輪は、店内に写真の切れ端を発見し、その調査も依頼するのだった。

 
蓋をする

香織が行っていたというヘッドスパを訪れた浅輪たちは、そこでオーナーの江藤ゆり子から話を聞いていた。

ゆり子は、その時間は確かに香織を施術していたことを話すと、一緒に来ていた新藤がその料金を見て驚く。

ヘッドスパを受けることになった新藤は、その気持ちよさにうとうとしていると、ゆり子は来るお客さんが色々と悩みを抱えていることを話す。

東京には小川だったところが至るところにあり、それに蓋をして今の東京が成り立っていることを話す。

さらにゆり子は、警察という職業もまた同じように何かに蓋をして生活しているのではないかと語るのだった。

 
第二の事件

鑑識から切れ端の写真の場所がわかったと連絡を受けた浅輪は、その場所へやってくる。

すると女性の悲鳴が聞こえ、浅輪は急いでその声のするほうへと走り出すと、頭を殴られて亡くなっている男性を発見するのだった。

殺されたのは篠田浩一、第一発見者は妻の絵美子であり、ジムから帰ったら殺された浩一を発見したと話す。

8係が担当することになり、浅輪はやっかまれるのだが、ゆり子のヘッドスパの袋を発見し、絵美子もまたゆり子の客だったことを知るのだった。

特捜班に戻ってきた浅輪は、係長の国木田から鑑識に依頼をしすぎるなと忠告を受けてしまう。

そんな中特捜班のメンバーは、第一の事件が起きた店がもとは別の洋食屋だったことを知る。

さらにその洋食屋のオムライスが絶品だったこと、そして俊也の父が先代として経営しており、香織は先代からそのレストランで働いていたことを知る。

香織の犯行を怪しんだメンバーたちは、再度香織のアリバイを再捜査することに決めるのだった。

 
怪しい人物

浅輪たちは、俊也がパワハラオーナーであったことを突き止め、香織に事情を聞きに向かう。

しかし、香織のアリバイが完璧だったことから、香織が犯人ではないことがわかる。

その頃絵美子のもとを訪れていた矢沢たちは、過度に怯える絵美子を見て浩一から暴力を受けていたことを突き止める。

さらに浅輪は、ゆり子が幼い頃父親から虐待を受けており、そのことが原因で父親を殺害したことを知るのだった。

ゆり子に香織と絵美子をそそのかしたのではと疑いの目を向けるのだが、ゆり子は余裕の笑みを浮かべるのだった。

 
3人を繋ぐもの

浅輪は、この事件にゆり子がなんらかの形で関与していると睨むと、香織と絵美子が交換殺人をしたのではないかと推理する。

香織に浩一の写真を見せた小宮山たちは、その動揺から何かを隠していることを感じる。

一方矢沢たちも、俊也の写真を見て動揺する絵美子を見て、犯人だということを直感するのだった。

お互いに暴力を受けていたことから、交換殺人をしたのではと問い詰めると、二人はそのことを認めるのだった。

そして、凶器の持ち主であるゆり子のもとを浅輪たちは訪れるのであった。

 
ゆり子の囁き

ゆり子のお店にやってきた浅輪は、2人が自供したことを告げ、2人を繋いだのがゆり子ではないかと問う。

否定をするゆり子だったが、浅輪の説得により少しずつ真実を語り始めるのだった。

お客としてきていた絵美子から、夫からの暴力の話を聞いたゆり子は、そんな男に生きる価値はないと告げる。

そして、自分が父親を殺すのに使ったバールを絵美子に手渡すと、これで自分を救いなさいと声をかける。

同様に香織にも、自分を救えるのは自分だけだと、そのバールを手渡し交換殺人を実行させたのだった。

 
ゆり子の思い

店の奥にやってきたゆり子は、引き出しからバールを取り出すと、自分を救えた喜びをあの2人にも知ってほしかったと話す。

しかし実際は、父親を殺したことに深く傷ついているようで、あの時からずっと父親に謝っていた。

それに気がついた浅輪は、優しくてゆり子を抱きしめるのであった。

事件も無事解決し、浅輪は妻の倫子とともに埋め立てられた川の跡地を見て、寂しそうな表情をするのだった。

その頃特捜班の捜査室では、小さな手がかりから事件を解決したことに、国木田は改めて感心するのだった。

第3話の感想はここをクリック
虐待や暴力が生んだ悲しい2つの事件でしたが、ゆり子という架け橋がなければ成立しなかっただけに、悲しさも倍増です。

逃げられない自分を救うために、誰かを殺すという方法を選ぶことしかできなかったのは、やはりやるせないですね。

今回の件で、国木田の心境にも変化があったようで、これからの展開を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第2話 「妻の死体を運んだ男」
 
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第2話の公式あらすじ

警視庁捜査一課特捜班の浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、たまたま「目を離したすきにスーツケースを盗まれた」と主張する男性・八田義和(永井大)に遭遇。一緒に彼の荷物を探していた。
 そこへ、特捜班メンバー・村瀬健吾(津田寛治)から連絡が入り、造船所に遺棄されたスーツケースの中から週刊誌記者・柴山里美(雛形あきこ)の遺体が発見されたと知る。状況を聞いた直樹は、驚愕…! 遺体が入っていたスーツケースと八田が盗まれたと主張するものの特徴が、一致したのだ。しかも、殺害された里美は八田の元妻だとわかる。
 八田によると前夜、里美から「話がある」と自宅に呼び出されたものの、彼女は留守で室内にはスーツケースだけが置いてあったという。以前も、急な出張が決まった里美に頼まれて荷物をホテルまで運んだ経験があった八田は、まさか中に遺体が入っているとは思わず、気を利かせたつもりでスーツケースをホテルまで運ぶことにしたのだと話す。しかし、あまりに重かったため道の脇に置いてタクシーを探しに行ったところ、その間にスーツケースが消えていた、と振り返る。八田はまた、里美とは彼女の浮気が原因で別れたが、離婚後も友人のような関係が続いていたとも打ち明ける…。
 すぐに捜査に乗り出した、特捜班。里美が勤務する週刊誌の編集長・門倉哲夫(松田賢二)によれば、里美はエース級の記者で敵も多かった模様。最近も人気俳優・加賀美涼平(町井祥真)のスキャンダルをスクープしたばかりで、その違約金は2億円ともいわれていた。さらに里美は、国会議員・海藤誠一郎(徳山秀典)の秘書・牧村祐二(矢島健一)の名刺を所持していた。しかも、里美の自宅からはノートパソコンやファイルなどが持ち出されていることが判明。犯人の狙いは、里美の取材データだったのか…!? それとも記事にされた者が、逆恨みで殺害に及んだのか…!?
 元夫の八田、里美の浮気相手・寺川秀介(金井勇太)、俳優・加賀美、議員秘書の牧村を手分けして調べていく特捜班メンバーたち。捜査を進めるうち、里美が握っていた情報が見えてきて…?
 
<出典>テレビ朝日公式

第2話のネタバレはここをクリック
失くなったスーツケース

特捜班の浅輪と新堂は、スーツケースが盗まれたと話す八田とともに、失くなったスーツケースを探していた。

すると同じく特捜班の村瀬から、造船所で、週刊誌の記者の柴山里美の遺体がスーツケースに入った状態で発見されたと連絡が入る。

スーツケースの特徴が、里美がいれられたものと一致したことから、浅輪は八田に任意同行をかける。

亡くなった里美とは元夫婦関係であった八田は、事件当日に家に呼び出されたのだと話す。

八田は別れた里美とは友人のような関係を続けており、度々荷物を運ぶなどの依頼をされていたのだと話す。

その日も、壁に貼ってあった予定表からホテルへの荷物運びだと考えた八田は、置かれたスーツケースを運んだのだという。

別れた理由が気になった新堂は、八田から里美の浮気が原因だと言われ、その人物を聞き出すのであった。
 
エース記者

里美の勤めていた出版社に向かった青柳と矢沢は、編集長の門田からエース記者だったことを聞かされる。

門田は、最近記事になった人気俳優の加賀美の記事を見せると、売れ行きが好調なのだと話すのだった。

その頃浅輪たちは、里美の浮気相手である寺川の元を訪れ話を聞いていると、浮気は八田の勘違いだと聞かされる。

里美の大学時代の後輩である寺川は、相談をしていただけで勘違いされたのだと話すのだった。

一方村瀬と小宮山は、里美が追っていたという国会議員の秘書である牧村の元を訪れていた。

牧村は、議員の海藤の女性関係のスキャンダルを聞かれたと話すと、村瀬たちを早々に追い返すのだった。

 
記事の内容

加賀美の証言から、記事がでっち上げであったことが判明し、編集長の門田に話をききにいっていた。

すると門田は、海藤の秘書・牧村から里美の記事を揉み消すよう依頼があったのだと話す。

お金を握らされた門田は、里美のデータから加賀美の写真を見つけ、それを記事にしたのだと話すのだった。

浅輪たちは、里美が何を書こうとしていたのか調べるために、里美のライバル会社へと向かっていく。

そこで聞かされたのは、里美が自社では記事に出来なかった情報を渡そうとしていたことであった。

特捜班に戻った浅輪は、その情報を共有すると、記事内容を知るために捜査を始めるのだった。

 
怪しい人達

村瀬は海藤の女性関係をあやしがり、牧村たちを追っていくのだが、権力を使い追い返される。

一方加賀美を追っていた青柳と矢沢は、週刊誌に載せられた腹いせなのではと追求する。

すると加賀美は、記事がでっち上げであり、事実無根だと反論をするのであった。

なかなか犯人にたどり着けない特捜班であったが、小宮山が記事に載った写真に牧村がいることに気がつく。

そして、八田とともに里美の家を訪れていた浅輪は、六法全書の収賄のページがマーキングされていることに気がつく。

すると八田が、いつもとは違う場所に物がしまわれていることに異変を感じ、浅輪が調べたところ髪の毛が発見されるのだった。

 
犯人にたどり着く

海藤に収賄の疑惑があったことを嗅ぎ付けていた里美は、その会社に勤める寺川に依頼していたことを突き止めていた。

収賄のことを聞き出すために寺川を呼んだ特捜班は、そこで寺川が事件に関与しているのではと取り調べる。

さらに発見した髪の毛とのDNA照合を依頼すると、観念した寺川は真実を口にするのだった。

寺川は、借金を背負っており記事にするより脅すべきだと里美に話していたが、里美はジャーナリストとしてそれを良しとはしなかった。

さらに八田を悪く言った寺川に怒りを露にした里美は、寺川に帰るよう伝えるのだった。

その言葉に逆上した寺川は、里美を殺しスーツケースにしまったことを自白するのだった。

しかし、あまりに身勝手な理由を話す寺川に怒った浅輪は、八田と里美の気持ちを代弁するのだった。

 
里美の思い

事件解決を八田に報告に行った浅輪は、里美がなぜあの日八田を呼び出したのか、その理由を話し始める。

里美はあの日、八田の持つバスケットチームの都大会優勝のお祝いをするのが目的だったのだと話す。

里美はそのために、バスケットボールの形をしたケーキを予約していたことも八田に伝える。

それを知った八田は、里美の思いを知り、抱えていたモヤモヤをすっきりさせるのであった。

 
新しい班長

事件も無事解決し、談笑する特捜班の元に、新しい班長を名乗る国木田がやってくる。

国木田は、定時で上がることや捜査をしないことを特捜班のメンバーに伝えていた。

そして、几帳面な国木田はデスク周りの乱雑さを指摘すると、定時だと言って帰っていく。

呆気にとられる特捜班のメンバーたちは、新しい班長の国木田を煙たそうに見つめるのであった。

第2話の感想はここをクリック
八田と里美の少しのずれから離婚をしてしまったという夫婦も多いのではないでしょうか。

その2人の気持ちを考えるとなんだか少し切なくなりますね。

そして、訳あり班長・国木田が着任しましたが、なんだか波乱の予感しか感じない初対面に、今後の展開に注目したいと思います。

<見逃し動画>第1話 「越境捜査」
 
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第1話の公式あらすじ

前班長が去ってから9カ月…。浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班のもとには、捜査一課からの応援要請が来なくなり、メンバーは警備など地道な仕事にばかり駆り出されていた。組織内には、特捜班への遺恨を持ったまま警視庁を追われた元刑事部長・三原達朗(飯田基祐)の影響力が、いまだに残っていたのだ…。
 そんなある日、特捜班が多摩川の河川敷で防犯イベントの警備に当たっていたところ、市長の挨拶を橋上で見学していた市民が突如、銃撃される事件が発生! 直樹はすぐさま倒れた男性のもとに駆けつけるが、すでに絶命していた。しかも、現場は東京都と神奈川県の境にあたり、どちらの管轄になるか両警察が互いにけん制しあう微妙な空気に…。
 だが、そこに颯爽と現れたのは、あの三原だった。降格人事で警察庁に戻され、刑事局広域捜査担当審議官に就任した三原は、この事件を現在捜査中の連続殺人の3件目として捜査すると宣言する。
 その連続殺人事件とは――1件目は池袋で中華料理チェーンの経営者が、2件目は横浜でイベント企画会社の社長が同じライフル銃で射殺されたというもの。被害者2人につながりはなく、捜査本部は無差別連続殺人と考えていた。そして特捜班が居合わせた3件目の事件の被害者は、退職したばかりの元刑事・北村龍一(モロ師岡)と判明。確かに殺された3人には接点はなさそうだが、本当に無差別殺人と断定してよいのだろうか…!? 疑問を抱いた直樹は無要請にもかかわらず、特捜班のメンバーと手分けして捜査を開始する…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第1話のネタバレはここをクリック
県境の事件

浅輪たち特捜班は、多摩川で行われていた防犯イベントの警備にかりださいれていた。

この件は、前班長宗形が窓口となっていたことや、元刑事部長三原の影響もあり、どの課にも応援要請ができずにいた。

和やかなムードで始まったイベントであったが、突然銃声が鳴り響き橋の上にいた男性が撃たれてしまう。

駆け寄る特捜班の面々であったが、いきなり「触るな!」という声に反応しその動きを止める。

すると橋の反対側から神奈川県警がやってきて、ちょうど県境の事件だと知るのだった。

するとそこに審議官に就任した三原がやってくると、近隣で起きている連続殺人事件に違いないと捜査権を奪っていく。

 
3つの事件

牽制されたものの、その連続殺人が気になった浅輪は、その事件を調べることにする。

一つは池袋で起きた中華料理店のオーナーである毛利健市が殺された事件。

二つ目は、横浜のイベント運営会社社長である、湯川豪が殺されたという事件。

三つ目は元刑事の北村龍一が2人と同様にライフルで殺された事件だと知り、連続無差別殺人のことを知る。

殺された3人に接点はなく、無差別殺人だと思われていたのだが、浅輪はそのことに疑問視していた。

そのことから、浅輪はこの3人の連続殺人について独自に調べるために特捜班で動くことにするのだった。

 
口裏合わせ

浅輪と進藤は、最初に殺されたと目される中華料理チェーンの社長、毛利の店を訪れる。

ひょんなことから、小麦粉を運ばさられる浅輪たちであったが、その甲斐あってアルバイトの林や専務から話を聞くことが出来る。

専務によれば、毛利は息子の健二に会社を継がせる意欲がなく、そのことで揉めていたと話す。

健二に事情を聞くも、第二第三の事件に関してはアリバイがあることが判明し、その裏取りに向かっていく。

すると健二と会っていたと話す人物から、実は口裏合わせをするように依頼されていたことを聞き出す。

さらに健二のSNSの情報から、彼が事件現場の近くにいたことが判明するのだった。

 
怪しい男

第二の事件の被害者である湯川が経営していたイベント会社にやってきた青柳と矢沢は、凶器がライフルなのに至近距離で撃たれていたことを疑問に感じていた。

イベント会社での聞き込みを進める青柳たちは、事件の前に上田というガラ悪い男が会社にきたことを聞き出す。

なんとか上田の所在をつかんだ青柳たちは、上田に事件のことで話が聞きたいとやってくる。

しかし、話をしようとも聞こうともしない上田に、青柳たちは追い返されてしまうのだった。

その後上田を調べていた青柳たちは、上田に傷害の前科があること、そしてそれを調べていたのが第三の事件の被害者である北村のいた調布中央署だと知るのだった。

 
次なる怪しい人物

小宮山と村瀬は、第三の事件の被害者である北村を調べており、調布中央署について調べていた。

すると、調布中央署での横領事件があったことを知り、その件で懲戒処分となった片山という人物にたどり着く。

片山を調べていま小宮山と村瀬のもとにやってきた三原は、捜査内容を知らせるようにと圧力をかけてくる。

片山への捜査を続ける小宮山たちは、なんとか接触をはかろうとするも、逃げられてしまう。

特捜班は、各調査対象を変更しさらなる事実を突き止めようとする中、広報課主査の国木田が事件現場を調べていたのだった。

 
それぞれの事情

特捜班が調べを進めていくと、片山が母親のために横領をしていたこと、そしてそれを北村が庇っていたことをしる。

恩人である北村を庇う片山だったが、その北村もまた横領をしていたのだと話すのだった。

上田の元を訪れた青柳たちは、過去に湯川から覚醒剤を入手していたのとを知らされる。

さらに健二からは、湯川と共同し覚醒剤を密輸していた父親に嫌悪感を抱いていたと聞かされる。

さらに事件現場の川を捜索していた国木田は、川底で腕時計を発見し、その時計の裏を見た浅輪はあることに気がつく。

 
繋がる点

さらに捜査を進めていく特捜班は、北山が横領していた月30万円が、別のだれかに渡っていたことを知る。

さらに湯川の店が摘発されたさい、捕まった人の中にある男がいたことをしる。

そして中華料理屋へ向かった浅輪たちは、アルバイトの林が辞めていったことを知らされるのだった。

そんなある日、路上で職務質問をされていた男性がライフルを向けるという事件が発生し、一連の犯人ではないかとその人物を追うのだった。

 
追い詰める

そのライフルを男を追い詰めた特捜班は、中華料理屋でアルバイトをしていた林だと判明する。

なんと林は、北村に非公式に依頼されたいたSであり、半グレ集団やヤクザを渡り歩いていたという。

まっとうになりたかった林だったが、捕まった時に迎えにも来ない北村に憎悪を募らせていたのだった。

すると浅輪は、国木田が見つけた腕時計が林に渡すつもりで北村が持っていたものだと渡す。

その裏には長官賞の印があり、労いのプレゼントだと知った林は泣き崩れるのだった。

事件解決を喜ぶ特捜班たちであったが、その裏で独自に事件を調べていた国木田が特捜班の班長に任命されているのであった。

第1話の感想はここをクリック
1話からやるせない事件でしたが、特捜班の事件を追う姿勢はさすがなものでした。

そんな中、班長に任命された国木田でしたが、なにやら抱え込んでいるようで、神田川もそれを見抜いているようでした。

問題だらけの特捜班が今後どのような活躍をしていくのか、楽しみにしたいと思います。

特捜9 season3の内容

公式サイト

本シリーズの最大の魅力は、なんといっても個性あふれる刑事たちの存在! リーダーの浅輪直樹(井ノ原快彦)を中心に、《直樹×新藤亮(山田裕貴)》、《小宮山志保(羽田美智子)×村瀬健吾(津田寛治)》、《青柳靖(吹越満)×矢沢英明(田口浩正)》というキャラクターも考え方もバラバラなコンビが、衝突しながらも“真実”というひとつの目標を目指して捜査にあたる様を描いていきます。
 また、本シーズンからは新たに名優・中村梅雀が登場します。中村が演じるのは、警視庁総務部広報課に所属する謎の男・国木田誠二。実は、彼にはかつて警視庁捜査一課の係長として数々の難事件を解決に導いた過去があるらしく…!? いったい国木田は特捜班とどう関わっていくのでしょうか…!?

<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

・浅輪直樹:井ノ原快彦
・小宮山志保:羽田美智子
・村瀬健吾:津田寛治
・青柳靖:吹越満
・矢沢英明:田口浩正
・新藤亮:山田裕貴
・佐久間朗:宮近海斗
・浅輪倫子:中越典子
・早瀬川真澄:原沙知絵
・国木田誠二:中村梅雀

<各話の視聴率>

第1話 越境捜査 14.2%
第2話 妻の死体を運んだ男 13.9%
第3話 殺しのオムライス 13.9%

第1話から最新話まで全話配信中です

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特捜9 season3の感想

40代男性

今シリーズでは、特捜班の前班長・宗方が退職してから、新しく班長として着任した国木田の存在がミステリアスで、敵か味方かわからない存在でもあるため、浅輪たち特捜班にどう関わっていくのかが気になるポイントでした。
ストーリー展開はこれまでどおり1話完結というのが分かりやすく、浅輪・新藤、村瀬・小宮山、青柳・矢沢というお馴染みのコンビがテンポよく活躍していて、それぞれの持ち味が活かされているのも楽しみのひとつです。
今回の第4話では、ネット番組として注目を浴びている奇術番組「マジシャンズ・ライ」を舞台にした殺人事件でしたが、被害者・江上秀平が殺害されるシーンも不思議な方法を使い、水を飲んだだけなのに口から煙を吐いたというマジックそのものの展開もミステリアスでした。
この事件で活躍した特捜班・新藤は、江上に面倒を見てもらっていた志倉登という青年を追跡、捕まえた後は新藤自ら、腹を割って本音トークで熱く語る場面は、若さゆえのかっこ良さを感じました。
村瀬・小宮山はプライドが高いが冷静沈着なところに魅力を感じ、青柳・矢沢はコメディタッチが強いけど、お互い信頼し合っているのがよく分かります。
この第4話では、自ら解決しようとする新藤を、主任の浅輪が見守るという場面も多く見られ、特捜班全員の成長まで見られるので、すごく楽しいドラマだと思いました。

50代男性

今回、スタッフさんが随分変わり、演者の方達にかなり不満があったとの記事を読みました。それを、表立って口にしてた津田寛治君が、打ち上げにも参加しなかった話も見かけました。どこまで本当かわからないですが。
寺尾さんとの別れのシーンで、羽田さんなんかは、演技ではない涙のように見えました。あの、女の子の話も中途半端だったし、何故寺尾さんが辞めたのか、話が不自然だしなー、なんて色々考えてしまいました。寺尾さんの演技は大好きなんです、でも、全然生かされてないのが悲しい。渡瀬さんは、その他のワチャワチャした出演陣をギュッと締めてくれる存在だったので、寺尾さんにもそういう立ち位置であって欲しかったのに、今は井ノ原さんと新人刑事が主体で、寺尾さんはほとんど脇役、というかあまり存在意義が見いだせないような役柄。もっと寺尾さんを大事に使って欲しい。そういう方向性なら、もう一度人気が出るのではないでしょうか。
期待して、これからも見続けます。

40代女性

シリーズが大好きでずっとこの作品見ていますが、渡瀬敦彦さんが亡くなって、イノッチが主役になって2シーズン目でようやくキャストの息が合ってしっくりきてるなと思いました。今回は山田裕貴さんがフューチャーされる回ですごく珍しくて最後まで楽しく見ました。今まで描かれることになかった彼の刑事になる前の過去が明かされたり、いつもは若さゆえに暴走しがちなのに今回は意外に情にもろくて関係者に優しく寄り添っていく姿に刑事としての成長を感じてちょっと感動しました。これからもどのような成長を遂げていくのか、どんなタイプの刑事になっていくのか、チームの中でどのような役割を果たしていくのか見ていくのがとても楽しみになりました。相変わらず中村梅雀さんの役が班長ですが捜査はしないし、捜査会議にも出ないでよくわからなくて謎のままなのですが、何やら訳ありのようで今後の展開がこれもまた楽しみだと思いました。来週は予告ではシリーズ1の1話ということで新型コロナウイルスの影響で撮影が中断されているのかなと思われました。新作が見たいのでとても残念ですが、長く続いているドラマなのでキャストを大事にしてまた新作を届けてほしいなと思いました。また来週も見たいです

40代男性

特捜のみんなは各自に個性がたっていて凄い面白い。それがまたコンビを組むとより際立つんですよね。主任の浅輪と新藤そして青柳と矢沢、村瀬と小宮山このペアこそ最高ですね。ちょっとシャッフルしてみたい気もするけどいやいやこれが最高。個人的には青柳と矢沢の捜査をしているシーンが好き。青柳のちょっと強引な感じの手法に矢沢が尻拭いみたいな感じで。たまにちょっと笑えたりするシーンもあるからまたそれが良いんですよね。それと同じく青柳と村瀬のバチバチした関係も好きですね。村瀬のお堅い感じの物言いが鼻をつくんですよね。それに青柳が噛みついたりして。なだめる周囲の人たちも大変だなこれはと。でもそんなひとくせふたくせあるような人たちをさりげなくうまく浅輪がまとめてますよね。新藤に次いで若いのになかなかのエリートですよね。私には特捜の潤滑油のような役回りになっているんじゃないかなと思いますね。それと小宮山も。それと今回のシリーズから国木田班長が加わっていますがどうもちょっと他のメンバーと壁が出来てしまっているような。いや上司である為にあえて一歩引くような感じで距離を置いているのか。この先の展開で国木田班長のスタンスがどう変わるのかも密かに注目して見ています。

50代女性

今日の放送までを見て、この番組は刑事ものであると同時に、いろいろな人の人生を見せる番組だと思いました。被害者にも、犯人にも、それぞれの事情があり生き様がある。それは刑事たちも同じであり、浅輪をはじめとした特捜班の面々にも、きっと様々な人生があるんだと思わせられます。そして、それを演じる俳優たちも、一癖も二癖もある役者さんたちで、主演の井ノ原さんをはじめ、その演技と個性にとても引き込まれました。今、いちばん注目しているのは、新しく班長になった国木田。何か大きな謎がありそうなのに、まだ何も語られていません。気がついたらその場にいたり、いつの間にか事件の真相を掴んでいたり、謎が多すぎて、またその国木田を演じる中村梅雀さんが、抑えた演技でとてもいい味を出しています。これから彼が、どんな立場になっていくのか、特捜班の味方なのか的なのか、それすらもわからないところがとても面白いですね。特捜班の面々の、それぞれ二人ずつのバディの組み合わせも面白くて、私が特に注目しているのは、青柳と矢沢の凸凹コンビ。とにかく一言一言の会話が楽しいです。ただの謎解きや犯人探しだけではなく、その裏側にある悲喜こもごもの人生の数々を、これからもたくさん描いてくれるドラマになるだろうと、とても期待しています。

30代男性

今回の事件はマジック対元マジシャンのトリックを見破る対決という事で期待していましたが、煙を吐いて死亡するという展開に驚きました。確実にマジシャンの遠野のトリックかと思いましたが、殺す程の動機がないと謎でした。そして、青柳が何故かトイレに行きたがるシーンが度々映し出されるので何か関係しているか気になっていましたが、最後にすべてつながったのですっきりしました。しかし、500万円の掛かった勝負をわざと負けて、3人で一緒に暮らすという選択をした江上の選択は少し謎な部分もありました。
少年の母親の手術代を稼いで手術してから一緒に暮らすという選択肢もあるのかと思いましたが、世間に注目されたくないという配慮だったのかと思います。
しかし、そんな思いもすれ違ってしまったのが残念ですが、プロデューサーの浅はかな考えを見事に見抜いた特捜9は見事でした。
そして、後輩の進藤が自分で捜査したいと言いだしたのは成長のあかしだと思いましたが、それを浅輪が任せたというのが感動的でした。
浅輪が確実に上司として成長している事と、浅輪も歳をとったという事だと思いこの番組も長いシリーズになったと改めて感じました。
次回は、全シリーズの警視庁9係の1話の放送ということで逆の意味で今の進藤のような浅輪を見れると思うと楽しみだとも思ったのが今回の感想です。

30代男性

がっかり感がでるものなのですが、このシリーズは安定の面白さがあります。九係の三組の相棒同士のやり取りもそれぞれの距離感も楽しすぎます。もう慣れているのか安心してみていられる雰囲気があります。これを観ていると、きっとアドリブも多いんだろうなと思う程です。このドラマの面白いところは、親しんだメンバーなのですが安定のバラバラ感があり、チームワークが良いのか悪いのかわからないままなのですが、事件解決までにはまとまっていくチームプレーです。そして、勧善懲悪のストーリーですので、特捜がしっかりと機能しなければストーリーは展開しないので、絶対勝てるだろうという未来は想像できます。それでも、前シーズンの因縁の相手と初回で戦うストーリーは意味があったと思うし、三原の思い通りにならなった結末には安堵しました。そして、今回、個人的には大好きな矢沢さんの過去もほんの少し知ることができ、絵が上手いし優しい人という理由も納得することができました。特捜班メンバーそれぞれの人柄が魅力的で大好きです。今後もこのシリーズは続いていくかと思いますが、今の雰囲気を残しつつ、ちょっとの変化を楽しみたいと思います。

50代女性

警視庁では色々な部署があるが、捜査一課特捜班という部署は他の部署と何が違うのかよくわからない。浅輪直樹は特捜班のリ-ダ-は人柄も良く刑事のような鋭さが見えないが、和やかな雰囲気を醸し出し新鮮な刑事の魅力を感じます。国木田班長が何か邪悪なイメ-ジがあるが特捜班の中心として事件の捜査を始め、青柳刑事と村瀬刑事のコンビでの捜査は面白さがあり、新藤刑事は唯一若くてイケメンで優れた運動神経で犯人との格闘できる人物、矢沢はとても大らかで信頼があり、小宮山は女性としてスパイスがあるように見え、個性あふれる仲間たちのチームワ-クが良く感じられます。浅輪は奥さんのことを愛し、何気ない奥さんの一言や行動に何気ない事件のピントが隠されていることに気づいていくのも特徴の一つに思えます。事件が起きて犯人を見つけるまでにあらゆる人物が登場していくが、簡単に犯人に辿りつくことはなくラストまで犯人がわかりづらくさせて見ている人たちを翻弄させます。ラストに犯人がどのような事情で事件を起こしてしまったのが明かされます。浅輪の優しい人柄は、それぞれの人の気持ちに近づき救っているように感じなんとも言えない終わり方で余韻が残ります。

20代男性

待ちに待った「特捜」シリーズの新しいシーズンが始まってとても嬉しいです。イノッチこと井ノ原さん演じる浅輪直樹はじめお馴染みの特捜班メンバーがかえって来て最初の事件は多摩川で特捜班で防犯イベントの警備をしていたところから始まりますが、そこで神奈川県警と東京都の警察でどちらの管轄かでどちらもけん制しあって変な空気になるところがいかにもこのドラマって感じで面白かったです。個人的にはここまで見て来て一番印象に残っているのは第3話です。フレンチレストランのオーナーが撲殺されているのが見つかり、その捜査を特捜班が担当するお話ですが、第一発見者の従業員の女性のアリバイがヘッドスパに行っていたというところから自分は正直怪しいと思って見ていました。自分の予想としてヘッドスパを実際に受けていたのは完全に別の人間であり、あくまでアリバイ工作なのではないかと思っておりましたが、やはりそんな単純なお話ではなく、最後までののめり込んで見てしまうくらい面白かったです。そして何よりV6ファンの自分としては今回の主題歌の「It`s my life」はとてもV6ならではのカッコ良さも兼ね備えている素晴らしい楽曲でとても気に入っております。

40代女性

長期シリーズということもあり、特捜班の面々の息の合った掛け合いが素晴らしいです。浅輪と新藤のマイペース天然コンビ、村瀬と小宮山のインテリコンビ、青柳と矢沢のおふざけコンビと、それぞれに個性的で楽しめます。エリート志向の村瀬と権力嫌いの青柳のやり取りは、自然な感じでいがみ合っており、テンポもよく笑えます。それぞれが自分勝手な方向に動いているように見えて、最後には事件解決に集約していく様子も面白いです。
第4話では、若手の新藤のプライベートが垣間見え、独特過ぎる私服を見た特捜班メンバーの反応には笑ってしまいました。容疑者の少年を説得する場面でのとんちんかんな話の切り出し方も笑えましたが、その天然ぶりは好感が持てます。
新班長の国木田は、どこかよそよそしい態度で、特捜班を信用しているのかいないのか、過去に何があったのか、まだ謎が多く、今後どう打ち解けてゆくのか気になります。
事件のエピソードでは第3話が印象深く、暗渠を社会の闇に例え、見えないところで苦しむ人々の問題を意識させる、社会派の重いテーマのものでした。ゲスト出演の真飛聖の迫力ある演技も見応えがあり、笑顔の多い浅輪がラストでやり切れない苦みを含んだ表情をしていたのも印象的です。