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30代女性

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「記憶にございません」 2019年10月25日劇場公開
 
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公式あらすじ

ある時、男は東京都内の病院のベッドという場所で目覚めたのだが、あろうことか事の一切の記憶を失っていた。
こっそり病院を抜け出し、テレビを観た瞬間、そこに自分が映っていることに気づく。演説の最中、傍聴していた一般人から投石を受けてしまい、病院に直行する自分がこの国の内閣総理大臣・黒田啓介であることに衝撃を受ける。しかも、国会における討論での暴言等が原因で相当な「嫌われ者の総理大臣」であるという更なる衝撃が待っていた。
記憶喪失になってしまった男は秘書官を名乗る者たちに「お迎えにあがりました、総理。」と言われ総理大臣官邸に連れ戻され、自分が記憶喪失の状態にあることはトップシークレット、すなわち最高機密であると告げられる。
国会議員になってから現在に至るまでの一切の記憶を失ってしまったが故に、男は進めていたであろう政策や国会議事堂の場所、果ては自分の家族である妻や子供の名前すら思い出せなくなっていた。しかも最愛の妻は他の男といい関係(不倫)にあるらしく、一人息子もあらぬ方向に進んでしまっているような雰囲気を漂わせている。そんな混乱の最中になんとアメリカ合衆国大統領が来日し、日米首脳会談に臨むことになる。周囲の人間全員を巻き込んで、男の一発逆転のドラマが始まる。
 
<出典>記憶にございません

ネタバレはここをクリック
とある国にとある男がいました。黒田啓介は病床から目を覚まし、外に出ます。そこで、周囲の人たちに覚えのない暴言を吐かれます。

行き着いた定食屋に映っていたテレビには、国民に暴言を吐き、石を頭に投げられる自らの姿がありました。黒田はこの国の首相であり、記憶を喪失していたのでした。

SPに発見され、連れ去られた黒田は、そこで記憶を無くすまでの自分がどんな存在だったのかを確認します。

弱気で礼儀正しい黒田とは全く異なる、横暴で「歴代最悪の首相」が彼の正体だったのでした。

国を揺るがす大事件は、秘書であるエリート風な男、井坂と、綺麗な女性秘書の番場そして秘書官補の野々宮だけの秘密として、記憶が戻るまで上手く凌いでいくことに決まりました。

家に帰ると、黒田は愛する妻を抱きしめます。しかしそれは家事全般を任された家政婦でした。慌てて本当の妻聡子を抱きしめるも、妻が怪訝に思います。黒田家は、夫婦円満からは程遠い冷めた家庭だったのでした。

黒田は記憶喪失前の自らを真似るため、自身のこれまでの言動を見直します。

野党議員とは当然のように不倫をしていました。野党の女性議員は、自らの党との合併を身体と引き換えに提案するも、黒田はこれに応じず、逃げ出します。

また、古郡という小汚いライターは、スキャンダルをもみ消すための金を請求するも、黒田はどんなスキャンダルがあったのかを覚えておりません。

その他にも、同級生と裏で取引をしたりと、誇れる総理大臣とはとても言える状況ではありませんでした。

記憶喪失前のだらしなさに嫌気が差す黒田を、番場が励まします。

そんな黒田の前に、石を投げたと思わしき大工の南条が現れます。南条は黒田の生活保護の政策に不満を感じ、石を投げたと話します。黒田は犯人である南条に感謝を述べます。生まれ変わるチャンスを、黒田は喜んでいたのです。

黒田は小学生の頃にお世話になった先生を呼び、政治を学び国を良くすべく、勉強に勤しむのでした。

あらゆることを買行けいつしていく黒田でしたが、冷えた家庭を温めなおすことには難航していました。家族で食事をするも、黒田は息子の名前もろくに覚えていない始末でした。

そんなある日、日系女性の米国大統領、ナリカワが訪れるます。

官房長官の鶴丸はナリカワのご機嫌を必死に取りますが、黒田はそれを良しとせず、日本のためにアメリカ優位の交渉を断ります。

その後、ナリカワは会見を開きます。黒田の態度に怒りを感じているようにも見えたナリカワでしたが、彼女は日本との対等な関係を喜んでいたのでした。

ラスト結末

順風満帆の黒田だったのですが、妻聡子と秘書官の井坂との不倫スクープを目撃します。それを取ったのは、日本のために鶴丸の独裁状態を止めようと協力していた古郡でした。

井坂は黒田の元を離れることを決意しますが、黒田はそれを引き留めます。記憶喪失した黒田を支えてきた井坂を信じることにしたのでした。

疑心暗鬼に陥った聡子に対して、黒田は国会中継で愛を叫びます。聡子は黒田を改めて愛するようになったのでした。

円満になった二人が国民の前に出るのですが、鶴丸が手配したパチンコに石を詰め、黒田が再び記憶を取り戻すために石を投げつけます。

記憶喪失したときに黒田を助けたことで警備に任命された男が、黒田を守り、犯人を追いかけるのでした。

鶴丸はゴルフで不正をしていたというスキャンダルを古郡に捕まれ、それが世間にバレるぐらいならと、官房長官を辞任します。

ようやく黒田が国のために、総理大臣の力をいかんなく発揮できる時が来ました。

番場は黒田の前で、黒田が小学生の頃に書いた作文を読みます。

本当は明るい性格なのに、記憶でも失って、ありのままの自分をさらけ出せればいいのに。作文には、そう書き記されていました。

そして、番場は黒田の記憶が戻っていたことにも気づいていました。

黒田は夜に強盗と勘違いされ、家政婦に頭を叩かれたところで、記憶は戻っていましたのです。

黒田の息子の篤彦は、国のために働く黒田の背中を見て、自らも総理大臣を目指すのでした。

<感想>
 
 
三谷幸喜復活!私は鑑賞後、その喜びに包まれました。かつては「ラヂオの時間」や「有頂天ホテル」といった名作を生み出してきた三谷幸喜でしたが、最近はイマイチパッとしない作品が続いていました。

本作品はそんなイメージを完全に払拭するほどの素晴らしい映画でした。コミカルにも皮肉にも、そして風刺にも富んでいて、日本の政治はこうあるべきだという愛と笑い溢れる演出に、笑い転げながらも感動してしまいます。

また、中井貴一さんの演技が本当に素晴らしかったです。表情だけでここは笑うシーン、ここは感動するシーンだと言うメリハリを生み出していたのは、まぎれもなく中井貴一さんの演技のたまものです。

政治への風刺もあるけど、子供が見ても笑える、そんな家族で見たい映画でした。

記憶にございませんの内容

<キャスト>

・黒田啓介:中井貴一
・井坂:ディーン・フジオカ
・黒田聡子:石田ゆり子
・鶴丸大悟:草刈正雄
・古郡祐:佐藤浩市
・番場のぞみ:小池栄子
・寿賀さん:斉藤由貴
・スーザン・セントジェームス・ナリカワ:木村佳乃
・山西あかね:吉田羊
・柳友一郎:山口崇

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記憶にございませんの感想

30代男性

「記憶にございません」は、中井貴一さんが主演している映画ですがなかなか面白く見ていけたんじゃないかと思っています。総理大臣が主人公なわけですが総理大臣が主人公の映画と言うのは珍しいと思いますし、記憶喪失をしてしまっていると言うアイディアもかなり面白いんじゃないかと思います。かなり話を広げていきやすいと思っていますし、この物語の結末はどうなるのかと注目をして見ていける内容になっているのではないでしょうか。中井さんの演技力は非常に良かったんじゃないだろうかと思いましたし、総理大臣で憎たらしい感じの人をうまく演じきれていたのではないかと思いますし、こういう総理大臣だったら腹も立ってくるのではないかと思います。基本的に喜劇として描かれているわけなので面白おかしい映画を見て笑っていきたいと言うスタンスで入っていった方がこの映画は見ていけると思いますし、喜劇なので笑わせようとして作っていると言う感じがありますので見ていて面白いシーンなどがあったら笑ってあげたほうがいいんじゃないでしょうか。色々と政治の世界も揉め事が多い世の中ですが少しでも笑いに変えられるかと言うようなところがあると思います。その感じをうまく見ていけばいいと思います。

30代男性

演説中の首相の頭部に石が当たって緊急入院して目が覚めたら記憶喪失。まずその設定がまず面白い。そして記憶を失う前と後の性格の落差と首相の補佐たちの真面目な雰囲気に只々笑った。そして次から次へとくる小ネタ。もちろん意味が分からないネタもあったけれど何個かに1つに笑い、その積み重ねで相当笑いました。人によって笑いのツボは違うけれどこれは多くの人が面白いと感じる作品だと思う。これぞ三谷幸喜の作品だというコメディーでした。中井貴一さんも物凄いはまり役で、記憶を失った後困りながら、周りに流されながら悪戦苦闘する姿がとても良かったです。他のキャストのディーンフジオカ、小池栄子、石田ゆり子の役の設定一癖も二癖もあり飽きることなく最後まで観ることができました。エンドロールを観ていてアメリカ大統領の役に木村佳乃で全然気付かなかった。端役もみんなキャラが立っていて本当に最高の作品だった。
最近のニュースを観ていて色んな政治家の冗談なのか本気で言っているのかよく分からない発言が多く目にします。頭の良い人たちが集まって議論しているはずなのにと不信感を持ちながらニュースを観ていましたが、そんな政治のネタをこんなに面白おかしい映画にしてくれた三谷幸喜監督に今後も期待したいと思います。

20代女性

個人的に大好きな俳優の田中圭さんが出ているのと、監督が喜劇映画で有名なあの三谷幸喜さんということで、以前から公開が待ち遠しく、公開初日に観に行きました。
結果、見てとても大正解だと思える内容でした!最初は田中圭さんが目当てではありましたが、総じて良かったです。内容の途中、どうなるかなぁとワクワクする反面、山が何度もあり、ドキドキハラハラもしました。この映画の総理は、中井貴一さんだからこそ勤まる役だろうと思いました。中井貴一さん演じる総理のライバルが草刈正雄さんなのもなかなか味がありました。そして、佐藤浩市さんが気難しい役を演じずに、ラフな役であることも、なかなかの見所です。吉田羊さんの、女全開の色っぽい演技にも注目してほしいです。この映画は、テンプレート的な演技をする俳優さんたちが集まってるわけではないので、いろんな色の方がいらっしゃって、とっても濃い内容になっているものだと思いました。公開初日に行きましたが、近所の映画館で公開終了するまで、合計4回ほど通ってしまったほど、本当に面白い作品です。スカッとします。日本の政治には様々な問題がありますが、現実の方もこの映画のように単純に物事が解決されていけばいいなぁと、強く感じました。

20代女性

まず、どこかの政治家が言っていたような作品タイトルが気になりましたし、三谷幸喜監督の映画はコメディでほっこりする映画が多いので、鑑賞しました。物語は国民から石を投げられるなど、歴史上で一番支持されていないであろう総理大臣の話です。実際に日本の総理大臣や政治家の支持率や内容とも重なるような映画ですが、オーバーに描くことでコミカルに描かれています。主人公は記憶喪失になり、一から政治を学び、理想の総理大臣になって行く話です。家族愛もなかった彼ですが、家族からの信頼も得ていく姿を見て、妻がいて当たり前だということにあぐらをかいている人はもう一度出会いの経緯と結婚の経緯を思い出して配偶者を大切にしてほしいなあと考えさせられました。そして、旧友や恩師などが出てきて、彼のイメージが口の悪い、自己中な総理大臣から人間味のある信頼できる総理大臣になった様はうれしくもなりました。総理大臣が突然無能になってしまった物語はほかにもいくつかありますが、政治家を少しディスっているところも面白く、吹き出してしまうほどでした。散々コミカルに描いてきたのに、最後はほっこりとする映画で、まさに三谷幸喜の映画といえます。コメディなのに、政治のあり方を考えさせられるえいがでした。

40代女性

三谷幸喜監督が昔から大好きで、映画が公開されると毎回必ず映画館に見くほどのファンです。今まで公開された作品は全て見ています。そんなわたしでも、前作の「ギャラクシー街道」はかなりの問題作で、おもしろいところもありましたが、自分的にはちょっと期待はずれだったので、「記憶にございません」の予告編を見た時は、題材はおもしろそうだけど、どうなんだろうなぁ?と、少し疑っていました。が、しかし。疑ってしまってごめんなさい。この作品は、わたしの大好きな三谷監督らしさがよく出ていて、笑って泣ける、とてもおもしろい作品でした。三谷監督作品によく出演している中井貴一さんは、もちろん俳優として素晴らしい演技をされる方なのですが、コメディの演技もものすごく上手いので、主人公の総理大臣役が非常にハマっておりました。官房長官役の草刈正雄さんは、あんな官僚いるいる!というリアリティを感じました。そして佐藤浩市さんです。三谷監督作品以外で佐藤さんのあんな演技は見れません。間違いなく笑えます。三谷監督の作品の特徴として、悪人として登場しても根っからの悪い人はいないので、最終的にはいい人になっちゃったり、人情味が溢れ出てしまう展開がほとんどなのですが、今回も漏れなくそんな感じの映画でした。

20代女性

三谷幸喜監督の最新作ですね。最近の「清洲会議」や「ギャラクシー街道」などの三谷幸喜監督の作品はイマイチだと個人的に思っていましたが、この作品はめちゃくちゃ面白かったです。映画館で観賞したのですが、笑い声で溢れていました。中井貴一さん演じる、支持率が史上最低で嫌われものの総理大臣が、ある日民衆から投げられた石が頭に当たり、記憶を失くしてしまうことから物語は始まります。さすが中井貴一さんですね。昔の総理と、記憶を失くして優しくなった総理を見事演じ分けていました。総理の秘書役に、小池栄子さん、ディーンフジオカさんや、総理の奥さん役に石田ゆり子さん、その他にも草刈正雄さん、佐藤浩一さん、吉田羊さんなどキャストが豪華で、それぞれが個性的なキャラクターを演じています。個人的には小池栄子さんの演技が好きでしたね。日本の政治を皮肉的に表現している箇所もあって、そこも面白く描いているので笑えました。展開も面白く、様々な伏線が最後に全て回収されるので、「あー、そういうことか」と最後気持ちよかったです。政治に詳しくなくても大丈夫な映画なので、何も考えず笑いたい時にはうってつけの映画だと思います。三谷幸喜監督作品ではトップ3に個人的には入ります!

30代女性

中井貴一さんが、嘘をつく、責任を取らない総理大臣役なんて意外でした。でも、たしかにちょっと無責任な感じもするし、はまり役かもしれません。総理大臣が記憶をなくし、自分が誰かを探るところが面白かったです。テレビで自分と同じ顔の男が暴言を吐くところを見るのとか、すごく希有な体験だなとおもいました。あと、家族も誰か分からなくて、ハウスキーパーに抱きついたり、お約束ですがおもしろいなとおもしろいなと思いました。また、黒田総理大臣が、何も分からないなりに、政治の仕事をし続けようとするところはなかなか感動的でした。一度失った信頼を取り戻すのって難しいと思いますが、信頼のためには一生懸命ってのが大事なんだなと思いました。それに妻との愛を取り戻すところも良かったと思います。三谷幸喜さんは群像劇が好きで、今までも群像劇が多かったけど、今回は政治が舞台なので、たくさんの関係人がいてもそれほど不自然じゃないし、政治家には変わった人が多そうだから、変な人がいっぱい出てきてもそんなにおかしくなかったと思います。いい設定を見つけたなという感じです。でも、やっぱりどこかやりすぎなところはあって、そこをもっと抑えればもっとおもしろいのになと思いました。

30代女性

中井貴一さんをはじめ、小池英子さんや石田ゆり子さんなどキャスティングがかなり豪華で、しかも役どころにピッタリな方ばかりでした。細かな配役も、有働由美子さんが出演していたりして、かなりリアリティがあると思いました。佐藤浩市さんが好きなのですが、今までとは少し違ってやさぐれたような感じも素敵に感じました。それぞれのキャラクターがかなり個性的で、流れやセリフなど、次から次へとネタが舞い込んできて、ずっと笑ってしまう映画でした。久しぶりにコメディを観ましたが、こんなに笑えるとは思っていませんでした。かなりネタ数が多いので、中にはあまり面白くないネタもあるのですが、これだけあれば、誰でもどれかしらでツボにはまってしまうだろうと思いました。総理大臣が記憶喪失では職務を全うできなくなるはずなのに、意外と何とかこなせているのがおかしく、経験や実績がなくても関係ないのかなと思わされました。そのまま適当に政治家をやるのかと思ったら、その後の展開はかなり意外でした。基礎からやり直して、かえって現状に混乱するところは、実際の政治に対する皮肉を感じました。秘書たちの奮闘や、総理と秘書や周囲の人たちとの関係性の変化も面白く、笑いだけでなく、心が少しあたたかくなる要素も感じました。

30代男性

中井貴一が態度悪い総理大臣だった、ってのは全然はまってません。記憶喪失になってうろたえて、「えーー」とか「むりーーー」とかゆってるほうが、ハマってます。中井貴一にヒールは似合わない。困り顔のいいひとがよいです。
多分、記憶が戻ったのは、自宅のキッチンで料理人にどつかれた時なんでしょうね。あのフライパンばこーん!でオチは読め、予想の範囲に収まって、面白かったです。見た後に何かが残るとか、映像やお話が画期的であるとか、そうゆうのではありません。三谷幸喜が三谷幸喜らしい笑えるコメディーを作った。それだけです。でも久しぶりの映画だったので、丁度良かったです。田中圭が冒頭だけだったらもったいないなーと思っていたら、汗だくのSPとして再登場して大活躍で面白かった。
佐藤浩市のキャディー扮装最高。中井貴一の息子役、誰やっけ?染谷将太にも見えるし、古川雄輝にも見えるが、どちらとも違うしでも似てるし、だれやっけー?ともやもやしていたが、エンドロールで濱田龍臣だとわかってすっきり。でもあんなにおっきくなってたんだねー光陰矢の如し…エンドロールに天海祐希の名が見えたけど、どこ?どこにいた?わからんかった!目じりのつけまがばさばさ過ぎて人相分からんTVキャスターは有働由美子さんでした。

30代女性

中井貴一さんの主演「記憶にございません」、それぞれのキャストが良い意味で本当に癖があって面白かったです。この先こうなるんじゃないかと想像をさせて、思いもよらない方向へと話は進みます。ディーン・フジオカさんがとにかく美しく、テキパキなんでもこなせて、サポートに回っていると見せかけ、裏ではどうなっているのかと少しハラハラとします。米国大統領役の木村佳乃さんの演技がコミカルで自然に入り込んできました。カツラとメイクで、一歩間違えればコントの様な茶番劇になるところですが、さすが日本を代表する大女優、アメリカンドラマに出てくる女性のような手振り身振りで、「こういう動きよく見るわー」と仕草ひとつひとつに納得させられてしまいました。終いには、本当にアメリカ人のようでした。素晴らしい演技力に脱帽。中井貴一さんは、一つの映画内で二役を演じています。記憶がある時の総理大臣黒田啓介と記憶をなくした黒田啓介。馬鹿みたいな設定なのに、最後まで見入ってしまうのは、脚本家・三谷幸喜の腕が良い証拠、そしてキャスト全ての個性と実力があってのことです。「初心忘るべからず、本当の国民の幸せとは?」政治映画でありながら、コメディタッチで、とてもユニークな作品でした。