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<見逃し動画>最終回(第8話)
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

ついに娘の円(草村礼子)と会うことができた三平三平(博多華丸)だったが、とうとう父親だと名乗ることはできなかった。さらに1945年に戻った自分が、戦死してしまうことを知り、なんとも言えない気持ちに…。
 その頃、瀬名悟(佐藤龍我)はようやく財前康隆(林蓮音)から飛び降りの真実を聞き出すことに成功。どうやら財前は飛ばしていたドローンで“見てはいけない何か”を撮影してしまい、それが原因で何者かに襲われたようだった。さらに、秘密基地の山田明彦(藤井直樹)たちの部屋には山田ゲルハルト節子(長谷川京子)の秘書・柚木原健太(西村元貴)が侵入。明彦と和彦(金指一世)が富室高校に送りつけた爆破予告文の原本を見つけ出してしまう!
 
その夜、秘密基地に戻ってきた三平は、明彦に「タイムマシンを完成させて、俺を1945年に帰してくれないか」と頼む。和彦は「帰らないで」と詰め寄るが、三平にはぜんそくを患う娘の円のために、薬を持って帰ってやりたいという強い意思が…。三平の思いを理解した和彦は「みんなに黙って帰るのは絶対なしだからね」と約束をさせる。
 
やがて柚木原の大きな裏切りに気づいた節子。しかし時はすでに遅く、節子は会社も夢もすべてを失い、富室町は東京の開発業者の手に渡ってしまうことに! 同じ頃、財前の告白により「白い手袋」の人物が事件の鍵を握っていることが分かる。柚木原が何をたくらみ、この町をどうしようとしているのかを知ろうと動き始める風間竜二(岩﨑大昇)、柴山道史(那須雄登)、春日篤(浮所飛貴)たち。その会話の中で、花火大会に使おうとしていた花火が会社の倉庫に保管してあることを知った6人は、その火薬と雷を利用して三平を1945年に戻そうと…?
 
そしてついに三平と別れのときがやってくる…。そこで初めて三平が戻ったら戦死してしまうことを知った悟は、「行かないでくれ」と懇願! そんな悟に三平はこれまで語ってこなかったある言葉を語り始める。
 
<出典>テレビ朝日公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
三平の決意
三平三平(ミヒラサンペイ)は、80歳になった自分の娘に対して、こう告げる。
 
名乗るほどのものではありませんと。一方、その頃、瀬名悟と柴山道史は、神社の前で財前道隆を待っていた。
 
家の前で、財前本人と約束したと、悟は言う。そこへ、三平と娘の再会を見届け、風間竜二と春日篤が合流する。
 
しばらくすると財前が現れ、4人の前で本当のことを話してくれた。財前は、あの日ビルの屋上で、街なかをドローンで撮影していた。
 
すると、突然黒いスーツを着た男に襲われ、悟のせいで自殺しようとしたと、口裏を合わせるように言われた。
 
そうすれば、ショッピングモールの警備の仕事を父親に斡旋するということだったらしい。
 
三平は、1945年に戻ることを決意する。娘のマドカの命を救うために。そのためには、タイムマシーンが必要だ。
 
山田明彦は、戻ったら戦死してしまうことを教えた上で、三平の依頼を受けることになる。
 
このとき、双子の山田兄弟の母・ゲルハルト節子は、全てを失ってしまう。
 
協力関係にあると思われたカブト開発と、秘書の柚木原は、裏で繋がっており、罠にまんまとハマってしまったのだ。
 
意気消沈した様子の節子に三平は言う。まだ、大切な家族が残っているのではないかと。
 
次の日、財前の口から事の真相が生放送で配信される。そのなかで、財前は、こう明言する。悟は、何も悪くないと。
 
 
かけがえのない日々
財前を襲った男は白い手袋をしていた。このことから、財前の自殺未遂に柚木原が深く関係していることがわかる。
 
さらに、柚木原の身辺を調べているうち、中止になった花火大会の火薬が、山田コンツェルンの倉庫にあることも判明。
 
三平が、1945年に戻るのに、雷だけでなく、大きな爆発物が必要になるため、この火薬を盗みに入る悟たち。
 
そこで、偶然、悟は財前のドローンを見つけ、柚木原の陰謀は、全て白日の下に晒された。これにより、汚名返上した悟は、「ムキテー」を無事解除されたのだった。
 
明彦によると、次に大きな雷が落ちるのは、8月30にちということだった。
 
秘密基地に集う、「見掛け倒しトリオ」、「山田リッチブラザーズ」と生徒会長の6人は、三平が1945年に戻るための準備を始めた。
 
それまでに、三平と過ごした時間は、彼らにかけがえのない思い出を残した。
 
またたく間に、時間は過ぎて、8月30日の当日になる。このとき、悟はまだ、三平が過去に戻るということがどういうことか、理解してはいなかった。
 
そして、このとき、初めて悟は、三平は娘のために、自分の命を犠牲にして、1945年に戻ってもう帰ってこないことを知るのだった。
 
 
戦争の辛さ
大事な人を送り出す辛さ、そして、もう二度と会えない。これが、戦争の辛さだと、三平は言う。
 
また、三平は、こうも言う。お前たちが、その気持を忘れない限り、戦争は起きないと。
 
すぐには、悟も竜二も篤も、これを受け入れられなかった。やがて、大粒の雨が降り出した。やり場のない怒りに、外に飛びだす3人。
 
怒りは正しいことに使う。三平が最初に教えてくれたことだった。3人は、雨でずぶ濡れになって、三平を送り出すためにまた秘密基地に戻る。
 
時間が迫るなか、三平は、一人ひとりに別れの言葉を送る。そして、最後に、みんなと抱き合い別れを惜しんだ。
 
みんなと出会えて幸せだ。ありがとう。そう言い残して、三平は、鉄扉のなかにあるタイムマシーンに乗り込んでいく。
 
間もなくすると、大きな地響きとともに、あの時と同じような衝撃が秘密基地を襲う。6人は、その衝撃で吹き飛ばれてしまう。
 
幸い、全員怪我はなかったが、もうそこには三平の姿はなかった。そして、もう雨は止んでいた。
 
6人は、みんなで三平と約束した打ち上げ花火を1つだけ打ち上げた。その花火を見上げ、三平とのことを忘れないようにと、それぞれの心に刻んだのだった。
最終回(第8話)の感想はここをクリック
涙なくしては見ることができなかった号泣必至の最終回だった。
 
往年の青春ドラマ「金八先生」を彷彿とさせるような、別れの言葉を三平が、それぞれに送るシーンは思い起こすだけでも、泣けてくる。
 
そして、三平は、1945年に戻っていくことで、本当に大切なメッセージを悟たちだけでなく、視聴者にも残していったのだと思う。
 
それは、かけがえのない、大切な仲間や家族を失う辛さ、そして、戦争の起きない、平和な世界の尊さである。
 
ここまでの大きなテーマがあったのか、と今更ながらにその演出に驚かされ、そんなことにも気づかなかった自分が恥ずかしくもあった。
 
戦争がどんなに悲惨で残酷なものかは、知識や情報で見て聞いて、理解している気持ちになっていた。
 
でも、このドラマは、戦争の中で、実際にあった、家族や仲間を死ぬと分かっていて、送り出す辛さというものを改めて教えてくれた。
 
また、単なる戦争や平和をゴリ押しするわけではなく、戦争を知らない人々に実に分かりやすく、ドラマとしても大変面白く視聴させてもらった。
 
やむを得ない事情を承知の上で、タラレバで言うと、あと2~3週早く放送されていれば、時期がばっちりとハマって、より多くの人の目に触れたのではないかと思うと、少し残念な気もする。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

放送部の小泉明菜(箭内夢菜)がアップした動画によって、三平三平(博多華丸)が警察に連行されてしまう! さらに明菜たちは三平が逮捕される瞬間も映像に収め、その動画は爆発的な再生回数となる。
 三平を犯罪者扱いすることが許せず、放送部に乗り込む風間竜二(岩﨑大昇)と春日篤(浮所飛貴)。「三平さんに何かあったらただじゃおかない」と高橋仁(松尾龍)に詰め寄る篤だったが、その様子さえも録画してアップしようとしていることに気づいた竜二は、間一髪で手を上げようとしている篤を制止し、部屋を出ていく。
 
どうにか三平を救うことはできないのか――瀬名悟(佐藤龍我)や柴山道史(那須雄登)らと集まり知恵を絞るが、妙案は生まれない…。
 
母である山田ゲルハルト節子(長谷川京子)に三平をどうにか擁護できないか頼むことを思い立つ山田和彦(金指一世)。しかし節子は、「富室町を東京の開発業者に売り渡すスパイ疑惑までもかけられている三平をかばうことはできない」「そんな人間と息子がつるんでいることだけでも迷惑だ」と和彦の頼みを一蹴する!
 
その矢先、節子と東京の業者が結託し、開発に着手しようとしている、という怪文書が富室高校に送られてくる。しかもその文書には「学校を爆破する」という文言まで書かれており…? 実はそれらの怪文書は、節子の言動が許せなかった明彦(藤井直樹)と和彦によるものだった…。
 
やがて三平が警察から戻ってくる。しかし街の人々や学校の生徒たちが三平を見る目はすっかり変わってしまっていた。
富室町を去る決意をした三平は、荷物をまとめ、秘密基地を出ようと…。しかしそんな三平のもとに、「三平さんの娘さんを見つけた!」と悟たちがやってくる!
 
<出典>テレビ朝日公式

第7話のネタバレはここをクリック
爆破予告の声明文
三平三平(ミヒラサンペイ)が警察に連行された。銃刀法違反の容疑である。処罰としては、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金となる。
 
瀬名悟と秘密基地に集まる仲間たちで、手持ちの現金を出してみるが、合計4千円にも満たない。
 
友達を救うことができず、何も出来ない自分たちにどうしようもない憤りを感じ、風間竜二と二人、ただ大声で叫ぶことしかできない悟。
 
あたかも犯罪者のように情報を操作して拡散した放送部。春日篤は、我慢できず放送部に乗り込み、そこにいた高橋仁の胸ぐらを掴んで拳を振り上げる。
 
しかし、その様子さえも、小泉明菜の指示で録画しようとしていた。これでは、篤も「ムキテー」になってしまう。
 
山田姉弟は、町一番の権力者で母親のゲルハルト節子のオフィスに来ていた。節子のチカラで、三平を釈放できないかと頼み込む和彦。
 
しかし、節子は、息子たちの頼みも冷たくあしらう。今や少しのスキャンダルも許されない立場にある節子。そんな節子が、犯罪者の三平の擁護などはできない相談だった。
 
翌日、富室高校の職員室に、声明文が届く。「ショッピングモールの建設を中止しなければ、学校を爆破する。山田ゲルハルト節子はカブト開発と結託し街を壊そうとする張本人」。
 
それが町中に拡散された頃、なぜか留置所にいた三平が釈放されたのだった。
 
 
80歳のマドカ
三平は、学校に送られてきた声明文のことを知り、その中で母である節子の名前が挙がっているのに、平然としている山田兄弟の態度に疑問を抱く。
 
すると、彼らは、胸を張って、自分たちがそれを作って送ったことを告白する。節子は、ずっと兄弟に冷たく、仕事のことでいつも忙しかった。
 
そんなとき、たまたま明彦は、節子がカブト開発と結託しているという決定的な資料を見つけてしまう。
 
実は、声明文を出したあと、兄弟は、実の母親を脅迫し、三平を釈放させたのだ。これを知り、三平は、このやり方は間違っていると、山田兄弟と対立してしまう。
 
何とか三平と山田兄弟を仲直りさせたい悟は、円(ツブラ)のおばあちゃんに相談する。ところが、そのとき、このおばちゃんが三平の娘・マドカであることが判明する。
 
そのころ、三平は、釈放されたとは言え、街の人や学校の生徒達に白い目で見られ、それに耐えられなくなり、1人富室町を離れようとしていた。
 
そんなとき、悟が三平にマドカが見つかったことを知らせる。だが、三平は、今の自分が80歳の娘に会って迷惑をかけたくないと、いつになく消極的である。
 
そんな三平に、悟は、怒りを力に変えて、正しく使ってナンボだろ!と、出会った時、三平にもらった言葉をそのまま返すのだった。
 
 
茶色の小瓶
悟たちは、明菜を秘密基地に呼び出し、三平の誤解を解いてもらうように、土下座をしてまで頼み込む。
 
三平は、明菜を危険から守ろうとしたに過ぎなかった。このことに、このとき初めて気づいた明菜は、謝罪と訂正の動画を「三平三平の真実」と題して拡散。
 
こうして、学校や街の人々は、三平をまた元のように受け入れたのだった。
 
そのあと、悟たちの計らいで、円のおばあちゃんを秘密基地に招き、三平と会ってもらうことになる。
 
一方、悟は、財前の家に向かっていた。怒りを正しく使うために。そして、拡声器を使って、財前に呼びかける。
 
本当のことを話してくれ! お前はこのままでいいのか! 自由は人に与えられるものでなく、自分で得るものなんだよ!! と。
 
三平は、80歳の娘を前にして、自分が父親だとはどうしても言えなかった。とりあえず、心配していた喘息の具合を訊いてみる。
 
すると、マドカおばあちゃんは、製造年が2020年になっている茶色の小瓶を大事そうに取り出す。そして、戦後まもなく父からこれが送られてきたおかげで、良くなったのだと言う。
 
その小瓶は、三平が和彦から見せてもらった喘息の薬に間違いなかった。
第7話の感想はここをクリック
いよいよ次回で最終回を迎える『真夏の少年~19452020』の第7話が放送・配信された。もう想像するだけで、涙なくして見れないだろうと思われる。
 
まず、今回の話の流れでは、三平は、1945年に戻り、戦死するということになってしまうことがわかった。
 
過去を変えると未来も変わってしまう。確かに、それはそうだが、何か他に方法はないだろうか。
 
少なくとも、個人的な希望としては、1945年に戻るとしても、生きて三平とマドカが会うことは出来ないのだろうか。
 
三平が、2020年に来た時は、グアムと富室町に落雷が落ちてタイムスリップをした。では、単純に、1945年の富室町と2020年の富室町という組み合わせで、雷を起こすことはできないのだろうか。
 
明彦がそこは鍵を握ることになるだろう。このドラマには、物悲しいラストは似合わないので、何か大どんでん返し的な展開を期待したい。
 
ついでに、気になるのは、やはり富室町の都市開発問題である。今回のエピソードで、実は、節子もカブト開発にハメられていることがわかった。
 
最後に、ゲルハルトの名に恥じない、母親としても強さと、故郷への思いを、節子には見せてほしいと願うばかりである。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

放送部の小泉明菜(箭内夢菜)と高橋仁(松尾龍)が保管しておいた財前康隆(林蓮音)のドローンが何者かによって持ち出されてしまう。仕掛けておいた防犯カメラまで切られるという周到さに、明菜はあらためてドローンの中身にはとんでもない事実が隠されていたのだと確信を。さらに明菜は、すっかり富室高校の人気者になった三平三平(博多華丸)の素性までも探ろうとし始める。
 
その頃、三平のタイムスリップの謎解明に取り組んでいた山田明彦(藤井直樹)は、その謎のヒントは“雷”にあるのではないか、という結論にたどり着く。三平が秘密基地にやってきた日、そして75年前の同じ日のグアムにも雷が落ちていたことがわかり、そこに時空をつなぐ秘密がある、と和彦(金指一世)に熱く語るのだった。それを聞いた和彦は、三平が昭和に戻ってぜんそく持ちの娘・マドカのために現代のぜんそくの薬を届けてあげたいと話していた、と打ち明け、なんとかできないかと明彦に相談を…。
 
一方、瀬名悟(佐藤龍我)、風間竜二(岩﨑大昇)、春日篤(浮所飛貴)、柴山道史(那須雄登)の4人は、財前に会って話をする方法を画策。その結果、悟に思いを寄せる伊藤沙織(日比美思)に頼んで財前を誘い出してもらうのが最善策だという意見で一致する。
 
財前の件がクリアにならなければ、いつまでたっても無期停学処分が解けないことに焦る悟。「なんでも言うこと聞くから」という条件で、沙織に財前の誘い出しを頼み込み、どうにか再会にこぎつけるが、またしても寸前で謎の男たちにより、財前はその場から連れ去られてしまう!
 
時を同じくして、富室町にショッピングモールが建設されるというウワサが…。東京の会社が参入し、町の大規模な開発に着手するというのだ。
 
常に監視され、人と会うことすら許されない状況にある財前は、この件に関して何か知ってはいけない秘密を知ってしまったのではないか――そう考えた悟は、財前を救い出そうと…。
 
やがて三平のことを調べていた明菜たちの行動が、とんでもない事態を招くことに…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第6話のネタバレはここをクリック
三平と節子
秘密基地で、山田明彦が大声をあげる。三平三平(ミヒラサンペイ)がタイムスリップして来たときと同じような大きさの雷が落ちれば、三平は、1945年に戻れるかも知れない!と。
 
富室高校放送部では、財前自殺未遂の現場近くで小泉明菜が見つけて来たドローンが、何者かによって、盗まれてしまう。
 
いつも、秘密基地で漫画を描いている三平。そんな三平に明彦の弟・和彦が訊く。親って何?と。
 
自分の不自由が苦にならない、子供の未来しか考えられない生き物。それが、三平の回答だった。
 
一方、山田リッチブラザーズの母・節子は、秘書の柚木原健太に、「例の件」を進めるようにと指示する。
 
だが、果たして、それが本当に正義なのか、節子自身も分からないでいた。
 
購買部で働く三平。その不思議な、人を惹きつける人柄もあって、三平は、校内でも人気者になっていく。
 
三平は、時間があれば、高台から夏の富室町を見渡して、スケッチを描いていた。そこへ、節子がやって来る。
 
生まれも育ちも富室町の二人。初対面でありながら、その懐かしさに話が弾む。
 
この場所は、円(ツブラ)のおばあちゃんの思い出の場所でもあった。ここへは、戦争になる前、親子3人で、よく来たのだという。
 
 
巨大ショッピングモール
瀬名悟は、依然として「ムキテー」のままだった。悟のムキテーを解くには、財前康隆に話を訊くしかない。
 
ところが、財前の家に行っても、黒服の男たちが監視している。それで、悟は、財前の好きな伊藤沙織に頼んで、財前を外に呼び出してもらうことになる。
 
沙織は、悟のことが好きだった。だから、悟は、何でも言うこと聞くからお願い!と、頼み込んで、沙織の了承を得るのだった。
 
花火大会が中止になると、富室町商店街は大打撃を受けてしまう。そんな心配を他所に、ネットニュースで「カブト開発」による、富室町に巨大ショッピングモールの建設が決定したという情報が流れる。
 
財前は、来るには来た。それも車椅子ではなく、自分の足で歩いて。しかし、またもや、悟と沙織の待つところに来る手前で、車に乗せられ連れ戻されてしまった。
 
財前の気持ちを考えたことがあるか。三平に、そう言われた悟は、財前がかわいそうに思えた。そして、財前を助けてやろうと思った。
 
明彦は、三平のタイムスリップについて、その原因の究明しようと必死だった。夜通し研究を続け、一つの仮説にたどり着く。
 
調べたところによると、1945年の7月6日にグアムでも大きな落雷があったことがわかった。
 
2020年の同日同時刻に同じ規模の落雷が発生したことにより、時空が繋がり、三平がタイムスリップしてしまった。
 
つまり、同じ状況が作れれば、三平は、1945年のグアムに戻れるのである。
 
 
子どもたちの帰る場所
富室町を見渡しながら、節子は言う。私は、子どもたちといることより、子どもたちに未来を残すことを選んだのと。
 
三平は、それを聞いて、こんななぞなぞを出題する。ふるさとが無くなって、子どもたちが帰る場所はどこでしょうか?正解は、お母さん。
 
そんななか、秘密基地に明菜がやって来る。明菜は、三平の娘・マドカを探し出すのに、協力したいということを口実にして、三平にインタビューさせてほしいという。 
 
快く引き受ける三平。しかし、明菜の目的は、あくまで三平をネタにバズらせたいだけだった。
 
インタビューが進むと、明菜が三平の持っていた鉄砲を勝手に触りだした。三平は、危険だから返せと怒鳴りつける。それでも、明菜は、鉄砲を離さなかった。
 
やがて、二人は、揉み合っているうちに、誤って発砲してしまう。
 
幸い、銃口を上に向けていたため、怪我人はなかった。だが、このときの動画が、明菜の手により拡散される。
 
このことにより、三平の銃刀法違反で、秘密基地に警察がやって来て、包囲されてしまう。三平は、みんなを置いて、1人鉄砲を持って、投降する。
 
手錠をかけられ、三平が連行される。悟たちは、ただ三平の名前を叫ぶことしか出来なかった。
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あんまり感情移入するものだから、今回の三平逮捕の原因を作った明菜が許せない。役どころとは言え、憎らしくてしょうがない。
 
本編で2回ほどあった三平と節子が語り合うシーンがとても良かった。海と緑に囲まれた富室町をバックにと三室町生まれ、富室町育ちの二人。
 
何だか、あれを見てしまうと、いままで悪い印象しかなかった節子の見方が変わってきてしまう。
 
おそらく、財前を裏で軟禁しているのは、節子の指示だろう。そして、巨大ショッピングモールの建設に対抗して、何かをしようとしている。
 
その「何か」はまだわからない。もしかすると、それは町民たちが反対するようなことかもしれない。
 
しかし、節子は、子どもたちの未来のために、この計画を実行しようとしているのだ。これは、節子の苦渋の決断によることは、想像に難くないと思う。
 
ところで、このドラマの、見終わったあとの、没入感と清々しい爽快感は、深夜ドラマでありながら、某国営放送の朝のドラマに匹敵するのではないか。それほどの完成度が、このドラマには間違いなくあると思う。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

瀬名悟(佐藤龍我)と春日篤(浮所飛貴)は、ビルから転落し大怪我を負ったはずの財前康隆(林蓮音)が、車椅子なしで歩いている場面に遭遇。しかし突然目の前に車が現れると同時に、財前も2人の前から姿を消してしまう! すぐに風間竜二(岩﨑大昇)らにもその状況を語って聞かせるが、みな一様に半信半疑。しかし三平三平(博多華丸)が見ていた伊藤沙織(日比美思)の路上ライブの動画に財前が映り込んでいるのを発見し…?
 
ライブ動画の再生回数も好調な沙織は、すっかり富室高校内でも人気者に。そしてなぜか沙織の“プロデュース”を買って出た担任の東村秀太郎(神保悟志)は、花火大会が復活した暁にはそこで沙織がステージに立つことが出来るよう、山田ゲルハルト節子(長谷川京子)に打診する。しかし、沙織はなかなか新しい楽曲を生み出すことができず、苦悩するのだった。
 
すっかり東村に出し抜かれてしまい悔しがる放送部の小泉明菜(箭内夢菜)だったが、明菜には回収した財前のドローンの解析、という命題が…。
 
その頃、悟たちは三平の娘・マドカ探しに本腰を入れることを決意し、町で「三平マドカ」という人物について聞き込みを始める。そんな中、三平の誘いで秘密基地に遊びに来た堀田未来(間島和奏)とその妹弟たち。父親がいない未来は日々バイトに明け暮れながら、妹弟たちの面倒を見ていた。
 
学内の人気者になりながら、アーティストとしての苦悩も見せる沙織と苦労をしながらも明るく生きている未来――2人の同級生の姿を目の当たりにした悟は…?
 
やがて、三平のタイムスリップの原因を探っていた山田明彦(藤井直樹)の研究にも進展が…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第5話のネタバレはここをクリック
三平マドカ
歩けないはずの財前康隆が、立っていた。瀬名悟と春日篤は、間違いなく立っている財前を見たという。
 
しかも、財前は、まるで連れ去られるかのように、黒い車とともに、消え去ったらしいのだ。
 
悟が、前のめりで話しているのに、まるで乗ってこない三平三平(ミヒラサンペイ)。三平は、ブルートゥースを使って、伊藤沙織の路上ライブの動画を見ていた。
 
そして、その動画には、なんと沙織のライブを聞く財前の姿が映っていた。翌日、教室で歌詞を書いている沙織に、風間竜二と篤が確認するが、まるで関心がない沙織。 
 
沙織は、このところ、担任の東村秀太郎に「プロデュース」され、学校内でも注目を集め始めていた。
 
財前のことは、振り出しに戻ってしまい、「ムキテー」の悟は、有り余る時間を使って、三平の娘「三平マドカ」を探そうと奔走する。
 
そんななか、堀田未来と4人の姉弟たちが、三平の招待で、秘密基地にやって来る。秘密基地で、みんなで、ワイワイと未来の手料理を堪能する。
 
未来には、父親がいなかった。毎日母と家事を分担し、バイトと姉弟たちの世話に明け暮れている。
 
この手料理も、セール品だけで作ったし、卵料理が多いのが特徴だ。弟の1人が言うには、未来は、100均で買ったパンツを履いているらしい。
 
未来は、言う。当たり前のことが幸せなことなんだと。
 
 
LOVE100円玉
そんななか、中止になった花火大会が復活したときのステージで沙織がライブをすることが決定する。
 
通常、このステージには、プロのミュージシャンを呼んで、大会を盛り上げていた。前代未聞の快挙に、ますます沙織は、スターとして振る舞わなければならなくなる。 
 
購買部の綾瀬サクラは、沙織を中学生の頃から知っている。そんなサクラも、三平も、沙織の曲のなかで、一番好きな曲は「LOVE100円玉」だという。
 
しかし、この曲の詞を書いたのは、未来だった。三平は、そのことを知り、沙織がなぜ「LOVE100円玉」をライブで歌わないと言ったのかが、わかってしまう。
 
初めての大きなライブが決まり、歌詞が書けなくなった沙織。歌詞が書けなくなったのは、もう一つ理由があった。
 
沙織は、ムキテーの悟のことが好きだった。そして、沙織は、貸したシャーペンを返してもらうということを口実にして、悟の家にやって来る。
 
悟の部屋に二人きり。ベッドに腰を下ろすが距離を取る悟。そして、こともあろうに、悟までもが「LOVE100円玉」が好きと言い出す。
 
永い沈黙のあと、沙織の目から涙が溢れ、沙織は、悟の家を慌ただしく出て行ってしまうのだった。
 
 
好きっぽいピ
沙織の新曲が出来上がった。それは、ただ東村の言うとおりに作っただけだった。その新曲を聞いて、サクラは、沙織が歌いたいと思って書いた曲じゃないという。
 
中学生の沙織は、黒縁メガネをかけて、おさげ髪で、とても恥ずかしがり屋だった。ある時、神社の前でギターを弾いていたサクラに出会う。
 
その後、沙織は、サクラにギターを習うようになった。その頃の、沙織の作った曲は、本当にどうでもいいこと歌詞にしていた。
 
だが、その歌詞が不思議と尖っていて、胸に刺さって、サクラはそれが悔しかったという。
 
ところが今は、周りにチヤホヤされ、あたりの触りのない言葉を並べて、結局それに流されたのは、沙織だった。
 
三平は、一番心が動いたのは、誰の、どんな言葉だった?と訊く。そのとき沙織は、ハッと気づく。
 
悟の顔がすぐに浮かんだ。その気持ちが、今一番沙織にとって、大切な宝物だった。
 
それを、物陰から、盗み聞きしていた悟。悟は、改めて沙織の曲、すっげえ好きだよ、と言って、3人で花火をやった。
 
次の日、沙織は、花火大会でのライブを辞退した。そして、沙織の新しく作った曲は、好きという言葉が1217回も出でくる「好きっぽいピ」だった。
 
紛れもなく、それは悟に向けたラブソングに違いなかった。
第5話の感想はここをクリック
タイトル通り、真夏を思わせる空撮による海や自然、そして青空の青さに時折、妙に癒されてしまう『真夏の少年~19452020』。
 
ドラマは、後半に入り、5話目を迎えた。何と言っても、注目したいのは、三平とその娘・マドカとの再会。
 
お互いに言葉を交わすことはなかったが、あの演出からだと、どちらもわかっていたのではないだろうか。
 
もしくは、少なくとも、三平には、毎回登場する円(ツブラ)のおばあちゃんが、自分の娘だとわかったはずだ。
 
その証拠に、あのあと1人で物悲しげに家族写真を見つめていた。そして、三平はこう思ったのではないだろうか。
 
この写真のマドカはもういないのかと。おそらく、三平は、はっきりとは言わなかったが、こうなることを予想はしていたと思う。
 
なぜかと言うと、悟たちが娘を探そうと言うと、決まってどこか浮かないような複雑な表情をしていたからだ。
 
おそらく、円のおばあちゃんは、円という家に嫁いで、円円(ツブラマドカ)と言うのであろう。
 
父が三平三平で娘が円円。三平は、自分より歳を取ってしまった娘に対し、今後どのような言動を見せるのだろうか。
 
三平のことだから、あえて、父だということは明かさないのではないだろうか。飛ぶ鳥跡を濁さずのように、黙って1945年に戻ってしまうような気がする。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

富室町の花火大会が突然中止になっていしまい、その日に三平三平(博多華丸)を娘と再会させようと準備していた風間竜二(岩﨑大昇)たちはがく然とする。生きていれば80歳になっているという三平の娘。山田和彦(金指一世)は「僕たちで娘さんを探そう」と提案し、町中のお年寄りに声をかけてみることを考えるが…?
 
その頃、春日篤(浮所飛貴)が1人暮らしするアパートには、クラスメートの山名彩香(松風理咲)が押しかけていた。篤に一方的に思いを寄せ、鍵の隠し場所を割り出して勝手に掃除・洗濯をしていた彩香。迷惑がる篤だったが、彩香が作ってきた唐揚げの味が、亡くなった母親のものと似ていることに気づき、ふと笑顔を見せる。
 
そこに現れた篤の父・兼太郎(湯江タケユキ)。運送会社を営む兼太郎は、急に長距離の仕事が入ったため、妊娠中のマリア(筧美和子)が産気づいたときはそばにいてあげてほしい、と篤に頼む。「家族でもない人の面倒押し付けるな」「母さんを裏切って俺を見捨てたくせに」――そう言い残し、篤は兼太郎の前から走り去ってしまう!
 
そうは言ったものの、兼太郎とマリアのことが気になる篤は、三平の「家族とは、離れていても片時も忘れることはない“厄介なもの”」という言葉を聞き…。
 
一方、退院した財前康隆(林蓮音)の動画の不自然さを兄の優(望月歩)から指摘された瀬名悟(佐藤龍我)。車椅子に乗り慣れていないはずの財前が手慣れた様子でエレベーターから降りてきたことから、悟と柴山道史(那須雄登)は「財前は端から怪我なんかしていなかったのではないか」と疑い始める。さっそく財前の家の前で様子をうかがっていた2人は、デリバリーサービスの配達員がやってきたのを見て、一緒に中に入ろうとし、衝撃の光景を目にする!
 
<出典>テレビ朝日公式

第4話のネタバレはここをクリック
妖怪カード
楽しみにしていた花火大会が中止になった。秘密基地に集う仲間たち(見掛け倒しトリオ、山田リッチブラザーズ、生徒会長)は、一様に落胆の色を隠せない。
 
なぜなら、花火大会の日には、大事な計画があったからだ。その計画とは、戦時中からタイムスリップしてきた三平三平(ミヒラサンペイ)の娘を探し出して、再会させようというものだ。
 
しかし、花火大会が中止になっても、三平は感情を表に出さない。三平の娘は、生きていれば、現在80歳。
 
死んだりしない。あの娘は、強い娘なんだ、と力強く、言い切る三平。
 
もともと漫画家だった三平は、自分が娘と会えるようにと、願いを込めて、購買部で売り出す「マドカと妖怪スナック」のおまけの「妖怪カード」を描いていた。
 
この世の全てのことは、目に見えない妖怪たちの仕業、これがコンセプトである。
 
そんなとき、春日篤が暮らす、1人暮らしのアパートに、同じクラスの山名彩香が勝手に上がり込んでいた。篤と彩香は、彩香の方の一目惚れだった。
 
時を同じくして、山田兄弟の母・ゲルハルト節子が、町民に向け、花火大会の復帰を求める街頭演説を始める。
 
そこには、なぜか近頃、節子と急接近している、日本史の教師・田中真智恵の姿も見える。
 
篤は、彩香が作ってくれた唐揚げを食べ、亡くなった母親を思い出していた。そのとき、運送業を営む篤の父・兼太郎が現れる。
 
 
財前との再会
兼太郎は、これから長距離の仕事が入ったので、家を空けることになるという。その間、妊娠中の義母・マリアのそばにいてやってくれないかと、頼みに来たのだ。
 
勝手なこと言ってんじゃねえ!母さんを裏切って、俺を見捨てたくせに!
 
今の篤には、父・兼太郎にこんな冷たい言葉しか言えなかった。そんな篤は、信頼する三平に問う。家族とはなんぞやと。
 
どんなに離れていても、片時も忘れることの出来ない厄介なもの。三平は、篤に家族のことをこんな風に言う。
 
一方、瀬名悟と生徒会長・柴山道史は、財前道隆が退院したにも関わらず、登校してこないことを不審に思っていた。
 
いっそのこと、本人に会って話せば、何かわかるかも知れない。そう考えた二人は、財前の家に乗り込むことになる。
 
財前の家は締め切られていて、中の様子は分からない。すると、そこへ、デリバリーの配達員に扮した、放送部の高橋仁がやって来る。
 
悟たちは、どさくさに紛れ家に入ることは出来た。だが、家の中にいた、黒いスーツの男たちがいて、妨害にあう。
 
しかし、悟は、なんとか財前との再開を果たす。黒スーツの男たちに邪魔をされて、悟は、150円を返し、連絡をくれ、俺は味方だからと、財前に伝え、なんとか無事生還したのだった。
 
 
新しい家族
唐揚げの作り方を教わろうと、篤の実家を訪れる彩香。彩香を出迎えたのは、予定日を前にいつ産気づいてもおかしくないというマリア。
 
マリアは、兼太郎から受け取ったという、篤の母が亡くなる前に書いたノートを見せる。
 
そのノートには「つぎにかすがけのかぞくになる人へ」と書いてある。
 
そのときだった。マリアが急にうずくまり、破水してしまう。彩香は、1人でマリアを抱え、篤にメッセージを送り続けた。
 
命は自分だけで生まれてくるわけじゃない。いつも誰かのおかげで生まれてくるの。気づくと、篤は、マリアと彩香の元へ走り出していた。
 
ちょうどその頃、財前は、1人車椅子で出かける。そして、驚いたことに歩道橋に差し掛かると、車椅子を下りて歩き出したのだった。
 
歩道橋で放置してある車椅子を見つけ、それを押して篤は、マリアのもとへと急いだ。
 
頑張れ!大丈夫!もうすぐだから!!
 
篤は、しきりにマリアを励ましながら、車椅子を押して走った。病院に着き、やがて産声が聞こえる。
 
篤は、彩香に初めてありがとうと、自分の気持ちを伝える。そして、篤の妹が産まれたことで、たくさんの人たちが笑顔になったのだった。
第4話の感想はここをクリック
走るイケメンは、カッコいい。篤の走る姿は、とても絵になったし、感動もした。さらに、このシーンでキュン死した視聴者が多数いたことは想像に難くないと思う。
 
個人的には、今回のエピソードの最大の見せ場となっただろう。
 
一方で、物語もドンドンうねりを増していく。なぜか、財前を監視する怪しい男たち。このことに違和感を覚えたのは、悟たちだけではなかった。
 
常にスクープを追いかけ続ける、放送部の小泉明菜がこの核心に迫ろうとしている。明菜は、1人で財前の自殺未遂をしたという場所から、財前のものと思われるドローンを発見してしまう。
 
ドラマの中では、かなり軽く扱われたが、「毒母」奈津子が言うように、財前は、何か見てはいけないものを見たのではないか。
 
前話で受け取っていた金銭は、その口止め料とも取れなくはない。その財前も、本話の最後に黒い車で連れ去られてしまう。
 
新しい家族が誕生するという、感動的なエピソードとの、サスペンス的要素の絶妙な絡みが、見ていて時間を忘れさせる。
 
次回は、財前ネタと、さらに三平が過去に戻る話まで浮上してくるらしい。ますます、慌ただしくなるストーリーに、振り落とされないように必死にしがみつく思いである。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

秘密基地に集まり、三平三平(博多華丸)の娘を探し出して再会させてあげよう、と画策する風間竜二(岩﨑大昇)たち。するとそこへ「家出してきた」という柴山道史(那須雄登)がやってくる。生徒会長として教師たちの評価も高く、学校イチの秀才でもある道史が、突然家出してきたことに瀬名悟(佐藤龍我)、山田明彦(藤井直樹)らはびっくり。しかし、「放っておいてくれ」と荒れた様子で、奥の部屋に閉じこもってしまった道史になすすべもなく…?
 
その頃、道史の母・奈津子(水野美紀)は携帯電話の位置情報を頼りに、スポーツカーを飛ばして道史の居場所を探していた。
 
道史が秘密基地に来ていることが奈津子にバレたらめんどくさいことになるのではないか――そう危惧した春日篤(浮所飛貴)は、タブレットがないと騒ぎ始めた道史を「忘れ物したくらいでオロオロして、結局母親の呪縛から逃れられないだけじゃん」と挑発。「お前みたいなマザコン野郎が一番ムカつくんだよ」と吐き捨て、「マザコンじゃない!」と怒った道史ともみ合いのケンカになってしまう!
 
三平にバケツの水を浴びせられ、冷静になった2人。「タブレットにはそんなに大事なものが入ってるの?」と尋ねる山田和彦(金指一世)に道史は、有名進学校である慶明高校の生徒が使っている門外不出の問題集が入っていたことを明かす。その高校の名前を聞いた篤は、なぜか苦い表情。実は篤には、竜二や悟には話していない過去があり…?
 
翌朝、登校した竜二と篤の前に奈津子が現れ、「道史ちゃんはどこ?」と詰め寄る。なんとか誤魔化す2人だったが、道史が秘密基地にいることが奈津子に知られてしまう! さらに、道史の家出が「悟がそそのかしたせい」という根も葉もないウワサが流され、再び学校では悟の悪評が立ち始める。
 
そんな中、ビルから転落し入院していた財前康隆(林蓮音)が退院。放送部の配信動画のコメント欄は「まだ入院してろ」「被害者スマイルうぜー」といった誹謗中傷で荒れ模様となり…?
 
<出典>テレビ朝日公式

第3話のネタバレはここをクリック
毒母・奈津子
秘密基地にまた新たな生徒がやって来る。母親が「毒母」で有名な、生徒会長の柴山道史が、家出をしてきたと言って突然現れたのだ。
 
もうこうなっては、「見掛け倒しトリオ」だけの秘密基地ではなくなってしまった。瀬名悟は、そのことに疑問をもつ。
 
すると、風間竜二が、三平三平(ミヒラサンペイ)のために迷わないように、近くに看板を立てていたことがわかる。
 
道史は、秘密基地に来るなり、途端に自分の家でもあるかのように、怒りの感情を露わにし、みんなも戸惑いを隠せない。
 
堪りかねた春日篤が、道史に帰れと言うのだが、それを拒否され、二人は殴り合いの喧嘩を始める。
 
ここは、年長者の三平によって鎮圧してもらう。道史が探していたのは、進学校の慶明高校生しか持っていないという、問題集「GENIUS」が保存されたタブレットだった。
 
翌日、「毒母」奈津子は、学校にやって来る。奈津子は、学校でも有名で何かと関わると面倒なので、自然に人が避ける。
 
教室に怒鳴り込んで、そこにいた竜二と篤に問いただすが、首を横に振るばかり。そのとき、奈津子のスマホに道史からメールが届く。
 
探したら、死ぬからな。メールには、そう書かれていた。
 
そんななか、悟が無期停学になった原因でもある、今まで面会謝絶で入院していた財前道隆が退院したという知らせが入るのだった。
 
 
篤の「GENIUS」
道史が騒いでいた「GENIUS」をなぜか篤が持ってきて、貸してやると言う。この問題集は、他校の生徒が持っているわけはないので、不審に思う悟。
 
これに関して、深く訊こうとしても多くを語らない篤だった。
 
悟の兄・優と仲がいい円(ツブラ)のおばあちゃん。おばあちゃんは、花火大会を楽しみにしていた。みんなが同じように上を見上げることのできる花火大会を。
 
そんななか、誰の仕業かわからないが、奈津子に道史のいる秘密基地の場所がバレてしまう。
 
道史は、そんなことになっていようとは露知らず、悟の無期停学はやはり不当で、真相を明らかにするべく、「見掛け倒しトリオ」と絆を深めていた。
 
そこへ、突然、奈津子がやって来る。まず、奈津子は、タブレットを道史に渡し、連れ帰ろうとする。
 
しかし、道史は、もう言いなりにはならないと言って出て行ってしまう。それを追いかける奈津子。
 
奈津子は、道史を見失い、代わりに三平がやって来る。道史は、期待されるのが苦しくて嫌になって家出をしたという。
 
そんな道史に、家出をする家があるだけいい、と言って励ますのだった。一方、学校では、こんな情報が放送部によって、流されていた。
 
道史の家出は、悟がそそのかしたものだと。
 
 
母の消しゴム
ある日、見掛け倒しトリオで歩いていると、篤に慶明の父兄から声をかけられる。このことから、実は、篤は慶明から2年になって、転校してきたことが発覚する。
 
そのことに、不信感を露わにする悟と竜二。しかし、なぜ慶明から、わざわざ富室高校に来たのか。
 
原因は、カンニングだった。もちろん、篤がしたわけではない。そのころ、留年ギリギリの、PTA会長の息子に頼み込まれ、答えを教えようとした篤。
 
だが、それが、運悪くバレてしまった。教師たちは、篤の言うことに耳を貸さなかったという。
 
そのころ、奈津子は、夫の医大の教授という職をつてに、慶明生の父兄に頭を下げて、使い古しの「GENIUS」を譲ってもらっていた。
 
奈津子は、この「GENIUS」の解答欄に書き込まれたものを、気が遠くなるほどの時間をかけて、消しゴムで消していた。
 
その消したページを写真に一枚一枚撮って保存したのが、あのタブレットだった。このことを三平は、道史のタブレットと奈津子の持っていた消しゴムから確信し、道史に教えてやる。
 
奈津子は「毒母」なんかではない。それを知った道史は、もう家出をすることはなかった。
第3話の感想はここをクリック
昭和が終わって35年が過ぎようとしている今だからこそ、意味があると感じた、今回の『真夏の少年~19452020』。
 
今回、何故か三平は、「ジュリー」こと沢田研二に心酔してしまう。これは、もしかしたら、終盤の「おまえがパラダイス」に繋げるための伏線だったのか、と思うと興味深いものがあった。
 
また、以前から3人のなかでも、何だかまともだなとは思っていた篤が、まさかのエリート校に通っていたとは、驚いた。
 
そして、そのエリート校から転校してきたのも、それなりの理由があった。自分は悪くないのに、濡れ衣を着せられたらしい。
 
それで、悟の嫌疑を晴らそうと、やる気になっていたのが頷ける。篤にとっては、それはもう他人事ではないのだから。
 
さらに、新たな動きが少しずつ激しくなってきた。1つは、花火大会が中止になった。中止になった理由は、前半にあった、富室高校の爆破予告のせいだろか。
 
ここで疑問になるのが、この文書は、その場で破り捨てていたということ、また、一体誰が、何の目的でそんな脅迫をしたのか、ということだ。
 
その上、一番問題である財前が退院し、金銭を受け取っていた。これが何を意味するのか。
 
まだ現時点では、多くの点が線で繋がらない状態である。母の愛情の深さにホロリとさせつつ、このような緊迫したストーリーも同時進行して、次回もまた、一時も目が離せない回となりそうだ。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

秘密基地でささやかに三平三平(博多華丸)の歓迎会をしていた風間竜二(岩﨑大昇)、瀬名悟(佐藤龍我)、春日篤(浮所飛貴)の前に、“山田リッチブラザーズ”こと山田明彦(藤井直樹)と和彦(金指一世)が現れる。2人は竜二たちよりも前からこの秘密基地を使っていたと主張し、隠されていたもう一つの部屋の存在を公開。話し合いの結果、お互いに干渉し合わず秘密基地を共有することになる。
 
悟と三平を基地に残して登校した竜二と篤は、クラスメートで放送部の小泉明菜(箭内夢菜)に「悟が財前(林蓮音)のお見舞いに行くところを撮らせてほしい」と言われ憤慨。時を同じくして、担任の東村秀太郎(神保悟志)は生徒会長の柴山道史(那須雄登)に、生徒会として財前の問題に取り組むよう、理不尽な指示を出す。
 
その頃、秘密基地に残った悟は三平から「大切なもの」について聞かれ、その「大切なもの」を守るために一度財前の病室を訪ねようと思う、と打ち明けていた。
 
基地に戻ってきた竜二と篤。たまたまそこで明彦の体にひどいあざがあることを知った彼らは、明彦がいじめに遭っており、そのいじめた人物が財前のことも自殺未遂に追い込んだのではないかと推測する。その人物を割り出し、悟の無実も証明しようと意気込む3人だったが…?
 
やがて、竜二が思いを寄せる「あざとい」と評判のクラスメート・牟呂由真(今泉佑唯)と英語教師の近藤誠三(片桐仁)の密会不倫現場が放送部によってリークされ、学校中が大騒ぎに…。竜二も激しく落ち込む。そして、ひょんなことから富室高校の購買部で欠員補充として働き始めた三平は、由真の行動を非難する竜二たちに“ある言葉”をかけ…?
 
<出典>テレビ朝日公式

第2話のネタバレはここをクリック
アザカワ女子
いつものように、秘密基地で騒いでいる「見掛け倒しトリオ」の瀬名悟、風間竜二、春日篤と、戦時中からタイムスリップしてきた三平三平(ミヒラサンペイ)。
 
そこへなぜか「山田リッチブラザーズ」こと、クラスメートで双子の兄弟、山田和彦・明彦が現れる。
 
明彦は、実は、ここを秘密基地として利用していたのは自分たちが先だと言い出し、奥に隠し部屋があることを明かす。
 
さらには、お互いに占有権を主張し合う「見掛け倒しトリオ」と「山田リッチブラザーズ」。
 
これを見兼ねた三平が仲裁に入り、領土を決め、お互いに干渉しないことで、和平が成立する。
 
一方、富室高校では、悟たちのクラスメートの牟呂由真が、放送部・小泉明菜のプロデュースで、「アザカワ女子」として、バズリ出していた。
 
このアザカワブームの波に乗り、由真は、英語教師の近藤誠三に媚を売りつつ、競争率の高い、ロンドン留学を虎視眈々と狙っていた。
 
また、財前康隆の自殺未遂の件は、未だにくすぶっていた。生徒会長の柴山道史は、担任の東村秀太郎から、その件について、丸投げされてしまう。
 
一方、無期停学処分になった悟は、家族の理解を得て、自分で打開策を模索しようとしていた。
 
そして、三平もいくら昭和から来たとはいっても、この令和をどう生き抜くか、瀬戸際に立たされていたのだった。
 
 
本当に大切なもの
学校に行けない悟は、喧嘩する時ってどんな時?と三平に訊く。三平は、「本当に大切なもの」を守る時だと応える。
 
学校が終わり、みんなが秘密基地に戻ってくる。和平を結んだといっても、仲はまだ良くない。
 
小さなことから、竜二と明彦が揉み合いになるが、これも三平の仲裁によって、収拾する。しかし、このとき、明彦に胸のあたりにただならぬアザがあることが判明する。
 
和彦は、秘密基地で漫画を描いていた。三平がそれに興味を持ち、実は、もともと漫画家だったことを明かす。
 
三平は、戦時中、隠れて同人誌に漫画を描いていた。しかし、それがバレてしまい、43歳という制限年齢ギリギリで戦地に行かなければならなかったのである。
 
そして、三平は、ひょんなことから購買部の綾瀬サクラの目にとまり、富室高校の購買部で働くことになる。
 
近藤の後押しもあり、由真のロンドン留学は、理事長である山田ゲルハルト節子の許可も下りて、ほぼ確定したと思われた。
 
一方、悟はというと、暇な時間を利用して、兄の通院の付き添いのついでに、面会謝絶になっている財前に会おうと、病院に来ていたのだった。
 
 
不倫騒動
ところが、病室のドアを開けようとすると、財前の母に呼び止められる悟。そして、なぜかそこに、節子の秘書・柚木原健太が現れ、悟は、門前払いにされてしまう。
 
由真は、幼い頃に両親が離婚して、親戚に預けられたりしながら育った。ロンドンには、実は、父親が仕事で滞在しているらしい。
 
そんな由真だったが、そのアザトさが災いして、近藤と学校の外で、密会しているところを、放送部に見つかってしまう。
 
放送部の明菜は、良心の呵責に苛まれながらも、「不倫騒動」として、動画を拡散する。
 
これにより、由真のロンドン留学の可能性はなくなり、代わりに生徒会長の道史が推薦されることになる。
 
悟は、三平と海沿いの道を歩きながら、もっと自分のために「アザト」くなろうと決心する。
 
そして、二人は、しょんぼり歩く由真にばったりと出会う。浜辺を歩いて、流木に腰を下ろす三人。
 
三平は、由真に言う。あんたはスゴイな。自分で自分の居場所を作って。立派なもんだと。
 
悟も、同じような境遇の由真にこんなことを言う。この怒りを、何かいいことをやるために使うんだと。
 
ちなみに、まだその使いみちを、悟は決めていない。それでも、由真は、ありがとうと言ってまた、笑顔で歩き出したのだった。
第2話の感想はここをクリック
タイムスリップを扱った作品として、どうしても自分のなかで、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を連想してしまう、金曜ナイトドラマ『真夏の少年~19452020』。
 
今回で2話目を迎えた。今回のエピソードでほぼ確定したのが、由真の友人であるという老婆は、三平の娘であることであろう。
 
その証拠に、彼女は、父が戦死したということを語っていた。だが、ここで、問題になるのが、今三平と会うとなると、父親よりはるかに歳を取った状態での再会になってしまう。
 
三平や、その娘にとって、この時系列を無視した再会が嬉しいものなのかどうか。これからの展開に注目したいところだ。
 
さらに、少し核心に迫ったところとしては、財前の自殺未遂について、明彦・和彦の母節子が関与している可能性が高い。
 
理由としては、病室を訪れた悟を追い払ったのが、節子の秘書だったからだ。学校の理事長で、山田財閥の社長、さらに富室町の次期町長候補である節子。
 
もうそれだけで、裏で何か悪いことを企んでいそうだ。あえて予想するなら、学校のいじめ問題を節子が率先して解決し、それによる節子のイメージアップをしようとした。
 
都合のいいことに「見掛け倒し」の悟が、それに利用される羽目になった。差し詰め、今のところ、こんなところしか想像はつかない。
 
いずれにしても、今の悟には三平がついている。今後、どのように、悟が汚名を返上していくのか、大きな見どころになると思う。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

とある街の高校に通う、風間竜二(岩﨑大昇)、瀬名悟(佐藤龍我)、春日篤(浮所飛貴)。格好はヤンキーでも中身がダサい3人は、クラス(2年B組)で密かに「見掛け倒しトリオ」と呼ばれていた。
 
いつものように3人でつるんでいたある日、悟は教室から“誰かがビルの屋上から飛び降りる瞬間”を目撃する! 慌てて2人を連れ、現場に行ってみるものの誰かが落ちた気配はなし…。諦めて教室に戻ろうとする悟だったが、植え込みに白手袋を見つけ、それをそっとポケットに入れて持ち帰る。
 
その頃学校は、2年B組の生徒・財前康隆(林蓮音)が飛び降り自殺を図ったことで大騒ぎになっていた。しかもその原因が悟のカツアゲによるものだとされ、なんと無期停学の処分が下されてしまう!
 
「悟はいつ戻ってくるんすか」――竜二と篤は担任の東村秀太郎(神保悟志)に詰め寄ってみるものの、期待するような答えはもらえない。さらには学校に乗り込んできた、クラスメートで生徒会長の柴山道史(那須雄登)の母親・奈津子(水野美紀)に「ウチの息子を同じ目に遭わせたらただじゃおかない」と凄まれてしまい…。
 
「悟は誰かに罪をなすりつけられているんじゃないか…」、そう考えた竜二と篤は真犯人探しをしようと、悟を呼び出し、秘密基地に集合する。するとそのとき、突然の大きな揺れと激しい雷鳴が! それと同時に大爆発したかのような雷が落ち、3人は激しく壁に叩きつけられる!
 
次の瞬間、彼らの目に飛び込んできたのはリュックを背負い、薄汚れた軍服を着て銃剣を構えた男だった。逃げようとするも、男に拘束されてしまう竜二たち。「日本人か?」「どこの部隊だ」と一向に噛み合わない問答を続けるうち、三平三平《みひら・さんぺい》(博多華丸)と名乗るその男が終戦間際の大宮島(現在のグアム島)から“タイムスリップ”してきたということがわかり…!?
 
三平に令和2年の街並みを見せてあげようと街に繰り出した3人は、これまでに感じたことのなかった楽しさや充実感を覚える。
 
「この人と一緒にいたら、何かが変わるんじゃないか」――そう考えた竜二、悟、篤は三平にひと夏をともに過ごしてくれるよう懇願。こうして、クラスメートで町長候補の山田ゲルハルト節子(長谷川京子)の息子でもある双子、山田明彦(藤井直樹)・和彦(金指一世)も加え、高校生たちの熱い夏が幕を開けた。
 
<出典>テレビ朝日公式

第1話のネタバレはここをクリック
自殺未遂
富室高校2年B組の瀬名悟、風間竜二、春日篤は、見かけはヤンキーだが、中身はダサい「見掛け倒しトリオ」と呼ばれていた。
 
ある日、悟は、教室の外を眺めていると、ビルの屋上から人が飛び降りるのを見かけてしまう。
 
慌ててそのビルに駆けつける3人。だが、そのビルの付近に、それらしい形跡はなかった。
 
ただ、悟は、足元に落ちていた白い手袋を見つける。そんななか、2年B組の財前康隆が自殺を図ったというニュースが飛び込んでくる。
 
財前は、一命は取り留めたものの、重体らしい。ちなみに、見掛け倒しトリオには、毎日放課後に集まる秘密基地があった。
 
財前の自殺未遂のニュースは、3人が秘密基地にいるときに知った。次の日、悟が登校すると、担任の東村秀太郎らが、学校に入れてくれない。
 
なぜかと言うと、財前が自殺未遂を起こしたのは、その3日前に悟がカツアゲをしたことが原因だからというのだ。
 
これによって、悟は、謂れのない罪を着せられ、生徒手帳を没収、無期限の自宅謹慎になってしまう。
 
その日の放課後、3人が秘密基地に集まる。不思議と悟には、細胞レベルまで無気力が浸透していて、怒りなどの感情はなかった。
 
確かに、悟は、ジュースを買うと言って、150円だけ財前から借りた。しかし、それが、果たしてカツアゲなのか。面会謝絶になっているという財前がそう言ったのか。
 
竜二は、悟に誰かが、罪をなすりつけようとしていると推測。篤が、真犯人を探そうと言い出した。
 
 
日本一雷の多い町
しかし、当の悟本人は、そんなことはどうでもよかった。これまで、そうやって何かに立ち向かうとか、考えたこともない。
 
雨が降り出し、雷が鳴り始めた。3人は、秘密基地を後にして帰ろうとした時、異変が起きる。
 
一瞬、時が止まったかと思うと、3人は瞬時に吹き飛んでしまう。そして、謎の足音が近づいてくる。
 
現れたのは、かつて戦時中の兵士のような格好をした男。彼は、逃げようとする3人をあっという間に、拘束して、いろいろと訊いてくるが、どうも話が噛み合わない。 
 
それでも、状況を把握しようとお互いに話をしているうち、どうやら、彼は、大宮島(グアム島)にいて、今はまだ戦争中だということがわかる。
 
篤が、カバンのなかにあった日本史の教科書で、もう戦争は終わっていることを教えた。雨は止んでいた。そして、男は教科書を見て、涙を流していた。
 
男の名は、三平三平(ミヒラサンペイ)という。3人は気晴らしに秘密基地を出て、三平を地元・富室町を案内する。
 
そこで、なんと三平は、「日本一雷の多い町」、この富室町の生まれであることがわかるのだった。
 
 
生きる活力
三平は、1944年夏にグアム島がアメリカのものになっても、生き残って、約1年余り身を隠していた。
 
絵が好きな三平は、きれいな蝶を見つけ追いかけているうち、迷ってしまい、ある建物に逃げ込んだ。
 
そして、そこに雷が落ちて、大爆発に巻き込まれて、気がつくと、この時代にタイムスリップしてきたらしい。
 
そんな三平は、鯛焼きを買おうとした時、その正義感から、チンピラと揉めてしまう。3人と一緒に町中を逃げ回るが、最後は、三平が囮になって、全員事なきを得る。
 
そのなかで、三平との不思議な友情を感じ始めた3人。そんなとき、悟が謂れのない罪で酷い仕打ちを受けているのに、怒りを感じないことに、疑問を投げかける三平。
 
三平は、そんな3人にわざと頭に来るような暴言を浴びせ、3人を怒らせて、怒りの意味を説く。
 
怒りの使いみちを間違わなければ、それは生きる活力になる。三平は、こう言うのだった。
 
悟たちは、怒りという感情に動かされた自分たちの行動に、驚きを隠せなかった。そして、3人は、ある決断をする。
 
それは、なんと、三平とこの夏を一緒に過ごすということだった。三平もこの頼みを快く受け入れたのだった。
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怒りさえ感じない無気力な高校生とタイムスリップした軍人とのひと夏の物語『真夏の少年~19452020』。
 
今回は軍人・三平との出会い、そして、心を通わていくなかで、三平は3人の高校生に怒りという感情を教える。
 
怒りというのは、余りいい感情ではないイメージが一般的かも知れない。
 
どちらかというと、負の感情で、そこから生産的ではないので、ともすると、自分も含め、怒りの感情を抑える傾向にあると思う。
 
それは、何も若者に限らずではあるが、思春期特有の無気力な少年・悟には、かなり新鮮な気持ちではあっただろう。
 
どこかで忘れてしまったものを、呼び起こしてくれるような、いいドラマだと思う。
 
キャストも個性豊かなキャラクターが次々と現れ、まだ頭の中が少々混乱してしまっている。それでいて、見たあとに、不思議な清々しさを感じられるところが、またいいと思う。
 
一方で、多少のミステリー的な謎解き要素も含まれているようでもある。
 
その謎と三平のタイムスリップが何か関係しているのかもしれないが、これを今の段階で考えるには、まだまだ情報が不足している。
 
とりあえずは、なぜ悟は、150円を借りただけで、財前を自殺に追い込んだとされたのか、この点に関しては、やはり疑問に思うところである。
 
これが、今後どのような伏線になっていくのか、一つの見どころではないだろうか。

真夏の少年~19452020の内容

公式サイト

個性豊かな高校生たちが
現代にタイムスリップしてきた
“軍人”と織りなすひと夏の成長物語
“自由”の不自由、“不自由”の自由…
生きるって、一体何なんだ!
アツい夏をさらにアツくする
青春ヒューマン・コメディが誕生!
 
<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

・風間竜二:岩崎大昇
・瀬名悟:佐藤龍我
・柴山道史:那須雄登
・春日篤:浮所飛貴
・山田明彦:藤井直樹
・山田和彦:金指一世
・東村秀太郎:神保悟志
・近藤誠三:片桐仁
・綾瀬サクラ:長井短

<各話のタイトル>

第1話 ヤンキーと昭和の軍人!? 奇跡の青春物語
第2話 リーゼントの初恋
第3話 モンスター毒母VSマザコンヤンキー!?
第4話 飛び降り事件に新事実!? 愛は命を救う!
第5話 その時ドローンは盗まれた!? 歌姫は悟に片思い…
第6話 謎の銃声…三平が逮捕!? 別れと夏の終わり
第7話 父と娘75年ぶりの再会!! ヤンキー土下座する!?
最終話

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真夏の少年~19452020の感想

40代女性

再生数だけのことしか考えていなかった明菜が、皆が三平を思う気持ちに、心を動かされたのにとてもビックリしました。あんなに再生数だけにこだわって、なりふり構わずに撮影しまくっていたので意外すぎました。そして、ハッピーエンドになることを予想させる展開に、期待感が増していきました。特に三平が元の世界に帰ることができたことが、分かったときはすごく嬉しかったです。三平がどんな風に帰ることになるのかが、今からとても楽しみです。そして自分が戦死することが分かっていても、元の世界に帰れることの喜びの方が大きいんだなと思わせる、三平の表情がすごくいいなと思いました。現代で楽しそうに生活をしていたのに、戦争中の元の世界に帰りたいなと思う気持ちは理解できないなと思いました。また、ずっと何かの秘密を隠し続けていたと思われる、財前がとうとう本当のことを話すのも、すごく楽しみです。財前が発言することにより、今の状況がどのように変化するのかも、興味深いなと感じました。しかし訂正動画が流れた後の、生徒や町の皆の態度の変化には、かなり驚きました。でも動画の情報に振り回されまくっている姿が、現代の象徴みたいな感じがしてとてもリアルに感じました。

50代男性

富室町にタイムスリップしてきた三平さんですが、現代社会では自由がない生きづらさを感じていました。自分では未来を見ることはできなので、想像を超えた世の中になっていました。竜二たちと出会い仲間になった三平さんですが、若者たちはいろいろなことを学ぼうとしています。三平さんは過去のことや戦争の恐ろしさを全然しゃべらないので、不思議でしたが、意図がありました。今後のために若者たちは聞いておいた方が良いといいますが、そのなこと言うものじゃないといいます。三平さんは二度と戦争など起こらないことを期待しています。同じ過ちを繰り返してしまう人間の弱さがあるからです。三平さんが懐かしい気候だと思っていたら、ここは富室町だとわかり生まれたところに帰ってきたのかと思いました。三平さんがこの時代に来たのは偶然だとは思いません。富室町に異変が起きていることで、解決させてもらうために送られた可能性があります。財前の自殺は何だったのか?見てはいけないものを見てしまい他殺の可能性があります。三平さんの娘にも会うことができました。最後まで自分が父親とは言えませんでしたが言わない方が無難です。三平さんが戦死してることを知り、過去に帰したくなくなりました。

30代女性

最初は不良少年達が暴れたりしてなんだかがちゃがちゃしたドラマなのかと思い最後まで見ることができるか心配でしたが、華丸さん演じる三平さんが出てきてから空気が変わって一瞬にしてドラマに引き込まれていきました。三平さん役に華丸さんという配役は抜群だったように思います。少年達との距離の縮め方も絶妙で、仲良くなりながらも大人として言うべきことはビシッとしっかり言ってくれて、しかしそれが全く説教じみた感じではなく心に響くアドバイスになっていて、毎回少年達の心だけでなく視聴者にも刺さる言葉が多いように思います。特に「小さな命が生まれるのは当たり前のことじゃなく奇跡で、その奇跡に立ち会えることも奇跡だから生まれてくることに喜び以外ない」というようなことを言い、赤ちゃんの泣き声は未来への叫びだと言える三平さんは素敵でとても共感しました。また、家族とはどんなものか聞かれた時にも「どんなにバラバラに暮らしていても片時も忘れることができないくらい厄介なものだ」と答えていたのも印象的で、本当にその通りだな~と思いました。もっと三平さんの温かい言葉を聞きたいですし少年達と楽しむ姿を見ていたいので、次が最終回なのが残念で寂しいです。

30代女性

ドラマタイトルやメインキャストの雰囲気を見て、最初はのんびりとした学園ドラマなのかなと思い観ていました。半数の子は、リモート授業をしていますし、今時のドラマなのかなと思って軽い気持ちで観ていると、三平三平という戦争の時代から来た人と出会ったり、自殺未遂した同じクラスの子の嘘の証言で無期停学になったり、いろいろと複雑な物語が織り交ざれていて単なる学園ドラマではないのだと衝撃を受けました。その中でよく出てくる動画配信をしている放送部の二人がいますが、これも今の時代に沿った役どころだと思いました。動画のためならどんなネタでも配信し、嫌な高校生だなと思っていましたが、最新話では、真実を配信するという信念でしていると知り、間違った配信をしていることも多々ありますが、いろいろな思いを持ってしているということも分かりました。自殺未遂した子は、何か重大な問題を抱えてるようで、家に監禁されているようですが、その真実も最後には分かるわけで、また、三平さんが、やっと現代にいる娘さんに会えて話しているうちに、これから三平さんに起こる現実があると本人や周りの子にも知るようになり、どんな結末になるのか最終話が楽しみです。

50代女性

悟たちが三平との出会いにより、成長していく様子が爽やかです。みんなそれぞれ抱えている思いもあるけど、本当に気持ちのいい子たちなんですよね。立場や年齢など何もかも違う三平を自然に受け入れ、友情を深めていく姿が微笑ましくて温かい気持ちになれます。三平の言葉には深みがあるけれど、決して押しつけがましくない。真に相手のことを思いやる気持ちが表れているからこそ、響くんですよね。言うべきことをきちんと言いながらも、広い心と優しさを持つ三平が魅力いっぱい。三平と触れ合う人たちがどこか癒され、本来持っていただろう優しい気持ちを取り戻したりと、変化を見せるのも見ごたえがあります。三平も、悟たちから新しい何かを得ているんですよね。三平のために懸命に心砕く悟たちには、胸を打たれます。お互い、かけがえのない存在になっていく過程にワクワク感とすがすがしさがあります。楽しさの中にも、これから人生を切り開いていくための大切なことを学んでいく少年たちを応援したい気持ちに。謎めいた展開が含まれているところも面白いですね。財前は何を隠しているのか、節子のやろうとしていることは何なのか。三平が今に時代にやってきた意味もきっとあるはずです。

40代男性

キャストのせいかたいへん若者向けのティーンドラマかと思われました。出演している男性はジャニーズの面々であり、その彼らのファンが期待している作品なのではありますが、あなどるなかれその内容は非常に濃いものであり、脚本として綿密に組み込まれた起承転結が繰り広げられていました。またタイムリープものではあるのですが、その着眼点も終戦のその日というところはよく、戦争に対して少しばかり希薄になりがちであると危惧している今生きている私達のようなおじさんの年代からは見ると一抹の不安を感じているそんなティーン時代の戦争観が垣間見れました。右傾化と叫ばれているこの10代世代でも十分にその戦争の痛さや厳しさ、そして何よりもその戦争というものに対しての恐ろしさと言ったようなものを感じ取ってもらえるといったようなところは、このようなジャニーズを用いてドラマを制作していることも頭ごなしで否定するわけにもいかない。と猛省させられます。なにより戦争というものを知るきっかけになってもらえるといったようなことを願いますので是非とも若い世代の人たちにも韓国のアイドルだけに傾倒するのではなく、ジャニーズにも着眼してもらいたいものでありました。

30代男性

「真夏の少年〜19452020」ですが、アイディアとしては非常に面白いアイディアではないかと思えるようなタイトルをしていると思います。1945年と言う時代と2020年と言う時代をリンクさせているわけで1945年と言うとだいぶ昔と言う感じもありますが、年数で見てみると75年前なのでそこまで昔でもないような気もします。まだどちらの時代も知っていて生きている人たちもたくさんいるわけですからそこまで昔ではないと言う感覚にもなります。関東にあるベッドタウンである富室町を舞台に、本当の自由は何か、本当の幸せとは何かをテーマにした、現代の高校生たちとタイムスリップしてきた軍人とおりなしていく、と言う話でありこれはつまりタイムスリップものになっていると言うわけです。タイムスリップ物のドラマや映画と言うものはいっぱいありますし、なかなかこういった話を作っていく上では難しいのではないかと感じる人たちがたくさんいるのではないかと思います。またどちらの時代に関しても詳しく知っていないとまた生ネタなども詳しく知っていないと作っていく上では難しいと思いますしその時代を知っている人たちから見るとこれは違うのではないかと違和感を持ってしまうような内容の出来にもあまり知らない人が作ってしまうとなってしまうわけですからそうはならないようにしているドラマだとは思います。

40代男性

タイムスリップしてきた三平と高校生の悟や竜二達との触れ合いというのが印象的なドラマです。次々に起こる問題や悩みを三平が独特の視点、発想から多感な高校生達へアドバイスしているのが見どころだと感じています。その三平の言葉というのも本当にグッとくる内容で素晴らしいスピーチだなと思わされるんです。このドラマで1番驚いたのは三平を演じる博多華丸の圧巻の演技力だなと思っています。三平の役は武田鉄矢が演じていた金八先生のような立場なんで高校生達に語りかけるというのが見せ場だと思っています。なのでかなり雰囲気を持っていないと入ってこない役柄なんです。なので博多華丸の胸に去来するような演技には本当に賛辞を送りたいレベルの評価をしています。博多華丸がここまで凄い演技が出来るというのを知らない人が多いと思うんで教えてあげたいくらいです。ストーリー的にもずっと引っ張っている財前の自殺未遂の真相というのが気になっています。財前の周りで何が起こっているのか真実が本当に少しずつ見えてくるだけで分からない状態です。隠された真実を上手く引っ張っているんでついつい観たくなるような策略に乗りながらドラマを楽しみにしています。

20代女性

ジャニーズJr.の美少年が初主演の作品ですごく楽しみにしていました。ジャニーズJr.で美少年揃いのメンバーが初めてのドラマに出ていろんな人に見てもらえるいい機会だなと思っていました。話もあまり戦争を知らない世代がみるとすごく勉強になるような話なのかなと思っていたのですが、そこまで戦争を取り上げていなくてちょっと思っていたのと違いましたがおもしろいです。美少年しか出ないのかなと思っていたのですが同級生の役で違うグループのメンバーも出ていたのには驚きました。高校生にもなって秘密基地的なところで遊んでいるのにはすごく驚きましたが、今どきの子らしくないところがとてもいいなと思いました。秘密基地でみんながみんな違う自分の好きなことをしているのはいいことだと思いますし、自分たちで好きに食料を持ってきているところは可愛いです。三平さんみたいな人と出会ったら実際にどんな反応をしてしまうかわかりませんが、三平さんが彼らを成長させてくれていていい存在だなと思いました。浮所くんのバクイケ高校生なところがすごくかっこよくてこんな人同級生にいたら絶対好きになってしまうタイプの男の子だなと思いました。岩崎くんの昭和の香りがする高校生は友達になれない気がします。

50代女性

最初は若者向けのドラマだと思っていて、青春を謳歌するのかなと思っていました。しかし、軍人の三平(みひら)三平が2020年にタイムスリップすることで命の大切さを教えたり、富室高校2年B組の瀬名悟のカツアゲ疑惑が町の再開発を巻き込む大きな事件になってきて、高校だけでなく、町の人とのふれあいもあって、映画のように思えました。高校生が今時のYouTubeを使った動画を配信して、今風のドラマになっているけれど、やりたい放題でなく、どういったことを放送していいのか、大事なことをドラマ内で言っているのが良かったです。また、出演者も若い人が多いのですが、箭内(やない)夢菜さんや今泉佑維さん、望月歩さんなど、演技力に確かな人が起用されているのもよかったです。それから、三平三平の役に博多華丸大吉の華丸さんが起用されていましたが、意外と演技が上手でした。三平は平和な2020年に来て、良かったのかわかりませんが、これから1945年に戻っていくかどうかも気になりました。また、戻っていくとしたら、どうやって戻っていくのかこれから楽しみになりました。私は戻って欲しくないです。なぜなら、戦争をしている1945年に戻っていくことになるからです。