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Age,35 恋しくての見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話) 「こんなにあなたを愛しているのに」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

一夜を明かした朱美(田中美佐子)とシン(椎名桔平)の前に、英志(中井貴一)が現れた。強い視線でシンを見る英志に朱美は「私、この人と夕べ一緒に過ごしました」と毅然と話し、離婚を申し出る。
英志は家を出た。「いつ帰ってくるの」と尋ねる悟(三觜要介)とまどか(田島穂奈美)に、返事ができない英志。
朱美は、シンから子供たちも一緒に、スペインに行こうと誘われる。朱美は迷う。
ミサ(瀬戸朝香)は大阪の商事会社で働いていた。英志は知らなかった。たまたま英志が電話をするとミサが出た。元気そうなミサ。
子供たちの発表会が開かれた。久々に顔を合わせた家族四人。英志に会い喜ぶ子供たち。発表会後、朱美は子供たちを連れ、シンとスペインに行くつもりでいた。歌は、悲しいこと、辛いことがあっても明るく生きようと、父が諭す内容の『グリーングリーン』だった。歌いながら泣き出す子供たち。その姿を見た朱美は、迎えに来たシンに「スペインには行けない」と言うのだった・・・。
 
<出典>FOD公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
朱美の隠せない気持ち
島田英志(中井貴一)は照井ミサ(瀬戸朝香)を吹っ切れることが出来た。
しかし、島田朱美(田中美佐子)は成瀬シン(椎名桔平)を選んだ。
 
英志は工房で朱美とシンが寄り添っている姿を目撃した。
 
『私、この人が好きなの』
 
英志を前にしても朱美の気持ちは変わらなかった。
そして、重い空気のまま英志と朱美は家に戻ることになった。
 
『英志さん、私子供たち連れて家を出ます』
 
しかし、英志は子供たちのためにも自分が家を出ると言った。
 
『子供たちのこと頼んだぞ』
 
そして、少ない荷物で本当に家を出て行った。
朱美はいつの間にか本気でシンを好きになっていた。
 
そして、今になって英志がミサを追いかけた気持ちが理解出来た。
 
しかし、子供たちは英志が家に戻らないことを寂しいと思っていた。
そして、今度行われるジュニア合唱会に英志を招待することにした。
 
 
運命のジュニア合唱会
英志は家族を失い当たり前の毎日がいかに幸せだったか痛感していた。
その頃、シンは朱美をスペインに一緒に行かないかと誘っていた。
 
シンは朱美に対する気持ちは絶対壊れないと断言した。
 
家に戻った朱美は子供たちに相談することにした。
しかし、英志が一緒じゃないことを知り子供たちはガッカリしていた。
 
朱美はジュニア合唱会が終わったら全て打ち明けようと決めていた。
 
『彼のこと本当に好きなんでしょ?』
 
大平悠子(香坂みゆき)は朱美にもっと素直になるべきだと背中を押した。
そして、朱美はスーツケースを取り出し荷物をまとめ始めた。
 
ジュニア合唱会終了後、朱美はシンに付いていくことに決めた。
しかし、子供たちの元気のない姿に心を痛めていた。
 
その頃、英志は子供たちの顔が頭に浮かんでいた。
そして、仕事の打ち合わせをキャンセルしジュニア合唱会へ急いだ。
 
本番では子供たちが泣きながら歌う姿を見て朱美の気持ちは揺らいでいた。
そして、英志はそっと朱美の隣の席に座った。
 
『やり直さないか…?あの子たちのためにも、もう一度やり直さないか?』
 
朱美は会場の外で待っているシンに会いに行った。
シンは満面の笑みで花束を持って待っていた。
 
『成瀬くん、私…やっぱり行けない。』
 
朱美の言葉にシンは放心状態だった。
そして、シンは何も言わず朱美の前から姿を消した。
 
 
再び夫婦となった日
子供たちは満面の笑みで英志の元に駆け付けた。
 
『今日は一緒に帰れるの?』
 
朱美と英志は目を合わせ頷いた。
そして、子供たちに再び笑顔が戻った。
 
しかし、朱美はシンを失った喪失感から立ち直れずにいた。
 
あれから7年の月日が流れていた。
 
『陶芸は土とのコミュニケーションだと思っています』
 
朱美は陶芸家として成功し取材を受けていた。
そして、子供たちも成長し留学したい夢を持ち始めていた。
 
ある日、家に帰った英志と朱美はニュースを見ていた。
すると墜落旅客機に日本人男性・成瀬シンが乗っていたと報道された。
 
英志は朱美を心配そうに見つめた。
朱美は1人部屋で声を出して泣いていた。
 
翌日、朱美の個展会は大盛況で大忙しだった。
大平幾也(生瀬勝久)と悠子も子供を連れやってきた。
 
幾也は子供にメロメロで当分浮気の心配はなさそうだった。
そして、桜井弥生(水野美紀)も個展に足を運んでくれた。
 
『成瀬さんも見たかったでしょうね…』
 
未だにシンの遺体は見つかっていなかった。
朱美はシンは絶対に生きていると信じていた。
 
朱美の個展会に英志も顔を出した。
 
『初めての個展だろ?ちょっと気になってな』
 
次の瞬間、夫婦茶碗の片方だけ購入した人がいるとスタッフに言われた。
シンが頭によぎった朱美はすぐに追い掛けた。
 
しかし、シンを見付けることは出来なかった。
 
 
それぞれの新しい人生
朱美はモヤモヤした気持ちを陶芸にぶつけていた。
するとシンが陶芸教室に入ってきた。
 
『生きてたのね?』
 
思わず朱美はシンの手を握り確かめた。
シンは予定を変更し墜落した旅客機に乗っていなかったのだ。
 
『俺が生きていると信じて必死になって探してくれた人がいたんだ』
 
それは英志のことだった。
 
『朱美の笑顔が好きで一緒になりました。』
 
英志はシンがいなくなり朱美に笑顔が消えたと話し始めた。
17年間連れ添った朱美に英志が出来ることはシンを見付けることだった。
 
朱美は英志の行動に驚きを隠せなかった。
そして、久しぶりの再会にシンと朱美は抱きしめ合った。
 
『これから、ずっと一緒にいないか?』
 
朱美が家に帰ってくると英志が待っていた。
 
『結論を出そう』
 
英志は朱美の陶芸の作品は全てシンに見えていたと話した。
そして、朱美の心の中にもずっとシンがいることを…。
 
英志は今こそ事実を事実として認めるべきだと言った。
 
『別れよう、自分の好きな人生を生きろよ』
 
『ありがとう…。』
 
そして、英志と朱美は最後に抱きしめ合った。
 
子供たちは念願のロサンゼルスへ留学が決まった。
英志は離れていても家族だと子供たちに告げた。
 
英志は朱美が陶芸に打ち込む姿は子供たちに良い影響を与えたと思った。
朱美は本気で好きになったシンと新たな道を歩むことにした。
 
『皆行ってしまった。例え1人になっても、俺の人生に何も後悔していない』
 
次の瞬間、空港で英志は小さな男の子とぶつかった。
ぶつかった相手はミサの子供だった。
 
英志は初めて我が子と対面した。
そして、ミサが誰とも結婚していないことを知った。
 
英志も朱美と離婚したことをミサに告げた。
 
『1人になっちゃったよ』
 
そして、ミサと英志は見つめ合った。
ミサはやっと自分の気持ちに素直になり英志に抱き付いた。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
朱美はシンに対する気持ちに嘘が付けなくなってしまいました。
しかし、子供たちは英志を必要としていることを分かっていたと思います。
 
そして、子供たちのためにシンではなく英志を選びました。
しかし、そのことに一番気付いていたのは英志だったと思います。
 
シンを見つけ出した英志は朱美に対する償いの気持ちもあったはずです。
朱美はやっと英志に感謝し向き合えることが出来たと思います。
 
そして、英志も本気で恋をしたミサと結ばれることが出来ました。
ミサも離婚を知りやっと英志に心から素直になることが出来ました。
 
それぞれの新しい道は明るく輝いて見えました。
これからも英志と朱美が笑顔で前に進んでいけることを祈りたいです!
<見逃し動画>第10話 「愛にわがままな妻」
 
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第10話の公式あらすじ

シン(椎名桔平)の真剣さに、心を開いた朱美(田中美佐子)だが、一瞬我に返り、シンの腕から逃れ、工房を飛び出した。帰宅すると、まどか(田島穂奈美)が花火で火傷をし病院に行ったという。まどかの火傷は幸い大事に至らなかったが、ますます自分のしたことを悔やむ朱美。朱美は「島田朱美で、ガラじゃない。忘れて」とシンに話すが、シンは「これ以上友達でいることはできない」と朱美に胸の内を告げるのだった。
英志(中井貴一)は、朱美の様子の変化に気づき、膨らむ疑惑を払おうと仕事に打ち込むが、大阪出張を上司に命令されると、大阪に行ったというミサ(瀬戸朝香)のことが思い出された。幸せに暮らしているのか。
子供たちが合宿で、家を空けるので朱美は夫婦でどこかへ行こうと提案する。しかし、英志はその日大阪出張だった。大阪で子供と一緒に歩くミサの姿を遠目に見、「幸せだ」と聞いた英志はミサへの思いを振り切り、朱美とやり直す決意を固めた。しかし、朱美も、これまでの自分を振り切る決意をし、シンを追って信楽に向かっていた。一夜を明かし、仲良く窯をのぞくシンと朱美の前に英志が現れた。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
もう友達には戻れない
島田朱美(田中美佐子)は成瀬シン(椎名桔平)とキスをした。
しかし、ふと我に返り朱美は急いで家に帰った。
 
その頃、島田英志(中井貴一)は火傷を負った子供を病院に運んでいた。
そして、事情を説明するため1人で陶芸教室にいるはずの朱美に電話をした。
 
しかし、電話に出たのはシンだった…。
英志は朱美がシンと一緒だったことにショックを受けていた。
 
朱美が家に戻ると大平悠子(香坂みゆき)が待っていた。
そして、子供が火傷を負ったことを知り動揺した。
 
子供が苦しんでいる時に傍にいなかったことを謝った。
幸いにも子供に火傷の跡が残らないことを知りホッとした。
 
『今日は本当にごめんなさい…』
 
『朱美のせいじゃないさ』
 
英志は朱美がシンと一緒だったことは追求しなかった。
 
翌朝、英志は朱美が指輪をしていないことに気付いた。
陶芸教室ではシンが朱美の指輪を預かっていた。
 
『成瀬くん、話しがあるの…』
 
朱美はシンにキスのことを忘れて欲しいと言った。
 
『これ以上、友達でいることなんか俺には出来ないよ』
 
そして、友達でいるくらいなら会わない方が良いと言ってシンは去って行った。
 
 
朱美への不信感
英志は朱美がシンの存在を隠すことに引っ掛かっていた。
 
朱美はシンに会うのが気まずくなり家で陶芸を続けた。
しかし、頭の中はシンのことでいっぱいだった。
 
そして、英志も朱美がシンに心惹かれているのに気付いていた。
英志は朱美に何か後ろめたいことがあるのか聞いた。
 
『どうして嘘を付いたんだ?』
 
陶芸教室に電話したらシンが対応したことを話すことにした。
しかし、朱美を責める姿を子供たちに見られてしまった。
 
朱美は慌てて子供たちに話し掛けに行った。
そして、朱美とシンの関係を暴くことは出来なかった。
 
翌日、仕事先で偶然シンの個展会場の前を通った。
気になった英志は個展会場の中に入りシンと対面を果たした。
 
しかし、シンは英志が朱美の旦那であることに気付かず普通に対応した。
 
『うちにあるモノに似てるんです。女房が陶芸をやっているものですから』
 
英志の言葉を聞きシンはピンときた。
そして、英志がくぎを刺しに来たと確信した。
 
 
英志ケジメの大阪出張
英志は朱美が浮気していないか悠子に相談した。
しかし、悠子は英志が照井ミサ(瀬戸朝香)のことを本当に吹っ切れたのか疑っていた。
 
そして、朱美を疑うのは英志のミサに対する未練が原因だと言い放った。
 
英志は自分の気持ちをスッキリさせるためミサに会いに行くことにした。
そして、朱美には大阪に出張に行くとしか言わなかった。
 
大阪に着いた英志はミサが子供を抱っこしている姿を見掛けた。
英志は意を決してミサの家のインターホンを押した。
 
しかし、ミサは英志だと分かった瞬間ドアを開けなかった。
英志はドア越しにミサを憎んでいないと言った。
 
そして、ミサもドア越しに英志の言葉に涙を流していた。
 
『ミサも子供も、幸せなんだな?それだけ答えてくれないか?それだけでいい…。』
 
『うん!』
 
ミサは涙を堪えながら英志に明るく答えた。
 
『そうか、ありがとう。安心したよ』
 
英志は男の子用の赤ちゃんの靴をドアに掛け帰って行った。
ミサは最後まで英志に会わなかった。
 
英志の中でやっとミサを吹っ切れることが出来た。
 
 
自分の気持ちと向き合うために
家で1人でいる朱美にシンが電話を掛けてきた。
そして、ずっと陶芸生活を支えてくれたのは朱美だったと言った。
 
シンは朱美を苦しめないため二度と現れないと言った。
 
朱美が陶芸教室に行くと家族4人分のカップが用意されていた。
シンは最後まで朱美と家族の幸せを願っていたのだ。
 
朱美は自分の本当の気持ちに気付き、シンに会いに行くことを決意した。
 
その頃、吹っ切れた英志は朱美に電話を掛けていた。
しかし、家にいるはずの朱美は留守だった。
 
仕方なく今日の出来事を全て留守電に残した。
そして、ミサとは本当に全て終わったと告げた。
 
『これでやっと、お前と真っ直ぐに向き合えるような気がする』
 
英志は今日が朱美と新しい夫婦の始まりだと思っていた。
しかし、その頃朱美はシンに会うため高速バスに乗っていた。
 
シンは朱美が会いに来たことが信じられなかった。
そして、シンと朱美は今までの時間を取り戻すように抱き合った。
 
翌朝、英志が家に電話をしたが朱美は留守のままだった。
 
英志はシンの工房にいる朱美を迎えに行くことにした。
そして、朱美とシンが寄り添っている姿を見てしまった…。
第10話の感想はここをクリック
朱美がシンへの気持ちに気付いた時はドキドキしました。
今まで家族を優先し続けた朱美に限界が訪れたのだと思います。
 
そして、家族へ目を向けた英志だからこそ朱美の変化に気付いたと思いました。
やり直したい英志と裏腹に朱美の気持ちはどんどん遠くにいってしまいます。
 
英志よりもシンを選んだ朱美は輝いていました。
朱美の中で英志はもう信頼出来ない旦那なのかもしれません。
 
英志と朱美はやり直すことは不可能なのでしょうか?
次回、英志がシンにどんな言葉を投げかけるのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第9話 「そして運命の扉が開く」
 
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第9話の公式あらすじ

英志(中井貴一)と朱美(田中美佐子)の前からミサ(瀬戸朝香)とシン(椎名桔平)が姿を消し一年。英志は、定時に帰宅、日曜日は家族サービス、朱美にも一層優しくなった。しかし朱美は、心の中に空虚さを感じていた。
朱美はシンが個展のため信楽から帰京していると聞かされ、さっそく個展会場に出かけた。一年ぶりに会ったシンは少しも変わっていなかった。
朱美とのわだかまりを埋めようと英志は、十年目の結婚記念日にダイヤの指輪を用意して、朱美を食事に誘うが、朱美は個展の準備を手伝ううち、シンに怪我をさせてしまい、迎えに来た英志に「行けない」と断る。
英志はミサの友人から渡された手紙から、ミサが男児を無事に出産したと知り、愛しさが込み上げてくる。やっとミサの居場所を探し出すが一足違いで、ミサは結婚のため、大阪に向かったという。
シンは個展後、信楽に帰り、その後ギリシャに行くという。シンの存在を忘れようと工房で夜、一人ろくろに向かう朱美の後ろにシン。二人の心の中で何かが崩れた・・・。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
1年後の朱美と英志
照井ミサ(瀬戸朝香)が島田英志(中井貴一)の前から姿を消し1年が経っていた。
島田朱美(田中美佐子)も成瀬シン(椎名桔平)がいない陶芸教室で助手を続けていた。
 
朱美は大平悠子(香坂みゆき)から妊娠したと報告を受けた。
 
『良かったね、おめでとう!』
 
英志も大平幾也(生瀬勝久)が悠子とやり直したことを喜んでいた。
 
朱美はこの1年で英志が変わろうと努力してきた姿を見てきた。
しかし、朱美の心には何も響いてこなかった。
 
朱美は陶芸教室の新しい講師にシンの個展が開かれることを聞いた。
個展を開かれる間しか東京にいないことを知り朱美の気持ちは揺らいでいた。
 
家に帰ってくると英志が朱美に大きな花束を渡した。
 
『明日、2人で食事に行かないか?レストラン予約してあるんだ』
 
子供たちは両親の仲良い姿を見て喜んでいた。
 
翌日、朱美はシンが個展を開く会場に顔を出していた。
久しぶりにシンに会えた朱美は自然と笑みがこぼれた。
 
シンは朱美の結婚生活が続いていることに安心していた。
 
 
英志のやり直したい気持ち
英志は結婚10年目に朱美に指輪をプレゼントしたいと考えていた。
プレゼントを購入した英志は朱美を迎えに個展会場に顔を出した。
 
『ごめんなさい。今日ダメみたいなの…ちょっとトラブルがあって…』
 
そして、結婚記念日のレストランをキャンセルして欲しいと言われた。
朱美のせいでシンが怪我をしてしまい心配だったのだ。
 
英志は自分の優先順位が朱美の中で低くなっていることを痛感した。
そして、シンの怪我を親身になって心配する姿を目撃してしまった。
 
朱美は家に戻り結婚記念日祝いをキャンセルしたことを謝った。
英志はシンと朱美の関係が気になり質問した。
 
『陶芸始めたのもあの人のおかげ。私の恩人』
 
朱美の話しを聞けば聞くほど英志は機嫌が悪くなっていた。
 
英志の会社に照井ミサ(瀬戸朝香)の先輩がやってきた。
そして、ミサが先輩宛に書いた手紙を英志に託し帰って行った。
 
ミサは江ノ島で無事男の子を出産していたことが分かった。
 
『この子を見て思い出すのは、ひでゆきさんより島田さんのことなの』
 
ミサが英志に真剣に恋していたことが書かれていた。
 
『私は島田さんを家族から奪うようなことは、どうしても出来なかった…』
 
英志はミサの本心が分かり涙が止まらなかった。
 
 
空っぽな気持ち
朱美は1年ぶりにシンに作品を見てもらった。
しかし、新しい作品からは朱美の気持ちが伝わってこないと言われた。
 
そして、朱美も自分の心が空っぽである自覚があった。
シンは朱美に全国陶芸コンクールに出品することを勧めた。
 
『自分の心の中を見つめてみろよ!』
 
シンに背中を押され朱美は出品することを決意した。
 
その日の夜、朱美は改めて英志を結婚記念日のレストランに誘った。
英志は渡しそびれた指輪をプレゼントした。
 
『10年間のお礼だ、これからも宜しく頼むよ!』
 
朱美に久しぶりに笑顔が戻った。
その後、陶芸コンクールに出品したいことを英志に話した。
 
英志は朱美が陶芸にのめり込んでいることを心配していた。
しかし、英志が朱美を裏切った期間支えたのが陶芸だと知り何も言えなくなった。
 
翌日、朱美はシンにアドバイスをもらいながら作品作りに没頭した。
そして、ついに完成した作品を見てシンは興奮していた。
 
朱美は空っぽだった気持ちがシンに会って取り戻せたと泣いていた。
 
 
抑えていた気持ちが溢れ出す
朱美は怪我をしたシンのために食事を作ってきた。
 
『私、成瀬くんに色んなことしてもらったでしょ?』
 
シンのために恩返しがしたいと思ったのだ。
しかし、シンは個展の間しか東京にいないと言った。
 
そして、近いうちにスペインで陶芸の修行をすると知った。
朱美はシンがいなくなってしまうことがショックだった。
 
その頃、英志はミサの行方を探しに江ノ島まで来ていた。
そして、ついにミサの居場所を突き止めることが出来た。
 
『ミサは結婚することになったんですよ』
 
ミサの叔母の言葉に英志は動揺した。
 
『心の広い人で産んだ子供も自分の子として育ててくれるって』
 
そして、ミサが少し前に大阪に向かったことを知った。
英志は急いで電車に向かったがミサとすれ違いになってしまった。
 
その頃、朱美は陶芸教室で作品作りに夢中になっていた。
夜になっても陶芸を続ける朱美の元にシンがやってきた。
 
『私1年経っても成瀬くんに甘えてたの。ずっと成瀬くんが傍にいてくれるような気がして…』
 
朱美はシンが心の中に入ってくると泣いた。
その姿を見たシンは思わず朱美を抱き寄せた。
 
目が合った2人は気持ちが溢れキスをした。
 
その頃、英志は子供たちと花火をしていた。
しかし、次の瞬間花火で子供が火傷を負ってしまった。
 
英志は無我夢中で子供を病院に運んでいた…。
第9話の感想はここをクリック
英志と朱美は1年が経ち夫婦関係が修復したように見えました。
しかし、本心はずっと溝が埋まらないままだったと気付きました。
 
朱美は英志を信頼出来なくなったのではないでしょうか?
そして、朱美の信頼を取り戻すべく奮闘する英志が切なく見えました。
 
そんな時、朱美がシンと再会してしまい運命的だと思いました。
朱美のために身を引いたシンですが、ついに気持ちが抑えられなくなったと思います。
 
英志もミサが無事子供を出産したことを知り会いたいと思っているはず。
次回、英志と朱美がどんな決断をしていくのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第8話 「第一部最終章・歪んだ結婚指輪」
 
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第8話の公式あらすじ

ミサ(瀬戸朝香)のマンションの前で、朱美(田中美佐子)に出会った英志(中井貴一)は、ミサとの関係や、お腹の子は自分の子であると告白した。深く傷つく朱美。英志も朱美を傷つけたことに、深く打ちのめされる。
ミサは、英志に家族の元へ戻れと言う。昔の恋人の身代わりだったのかと言う英志に「そう」と突き放すように答えるミサ。
子供たちの元気さは変わらない。しかし、島田家の空気は重い。朱美はシン(椎名桔平)の優しさを求め陶芸に打ち込もうとする。
ミサは会社を辞め、行く先を告げず姿を消した。英志は朱美に今度こそミサと別れたと告げるが、朱美は信じようとはしない。
シンの窯焼きを手伝う朱美は、火入れ直前の窯に結婚指輪を落としてしまった。自分の作品を犠牲にして、朱美の結婚指輪を探したシンは、指輪を渡しながら落ち込む朱美を励ます。
昔の英志に戻ったよう。朱美は英志を許す気になってきていた。
結婚指輪を拾うため犠牲にした作品はシンにとって大切なものだった。シンは「ガラの幸せより大切なものはない」と朱美に言い残し東京を去っていく・・・。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
最後の恋だと信じてた
島田英志(中井貴一)が照井ミサ(瀬戸朝香)の家に着くと島田朱美(田中美佐子)が待っていた。
 
『朱美…』
 
『2つだけ答えて。照井さんとは続いてたのね?お腹の子は…あなたの子ね?』
 
『…あぁ。』
 
英志は唇を震わせながら朱美の質問に答えた。
 
『すまない。ちゃんと話しをしようと思ってたんだ。』
 
朱美は家族を守るためミサに話しをしに来たと言った。
そして、英志は今後どうするつもりなのか聞いた。
 
しかし、英志は家族を守るために来たとは思えなかった。
朱美は泣きながらその場を去ってしまった。
 
その様子を見ていたミサは英志を呼び止めた。
 
『もう船に戻って!私は大丈夫!』
 
英志はミサに真相を確かめることにした。
 
『俺は身代わりだったのか?ひでゆきって男にそんなに似てるのか?』
 
ミサは英志と不倫したのは子供が欲しかっただけだと言った。
 
そして、ひでゆきを心から愛していたと話し出した。
ミサは結婚式当日に事故に遭ったひでゆきの死を未だに受け入れられずにいた。
 
『黙っててごめんね…』
 
英志はミサを本気で好きになれて嬉しかったと話した。
 
『これが俺にとって最後の恋だと思った…』
 
英志はミサが本気じゃなかったことがショックだった。
しかし、ミサは全て子供のためだったと言って英志を突き放した。
 
 
ミサの決断
翌朝、家に居たくない朱美は陶芸教室を大掃除し始めた。
 
『何かあったか…?』
 
成瀬シン(椎名桔平)は朱美の異変にすぐに気付いた。
しかし、夫に裏切られていたことは話さなかった…。
 
その頃、英志は藤井常務(小松政夫)に呼び出されていた。
ミサは英志に何も告げず辞表届を提出し引っ越しをしていた。
 
藤井常務は英志にミサを忘れ家庭に戻ることを勧めた。
英志はモヤモヤした気持ちを抱えながら家に帰った。
 
『照井とは…別れた。』
 
ミサが会社を辞め引っ越したことを朱美に伝えた。
朱美は今まで沢山英志を信じてきたが全て裏切られたと言った。
 
『こんな俺ともう一緒に居たくないって朱美が思うのなら…俺は家を出ていくよ』
 
『出て行く…どこまで身勝手なの?』
 
朱美は英志の無責任な言葉に心底呆れていた。
そして、もう少し時間が欲しいと言った。
 
 
一番罪な愛し方
朱美はシンの工房でモヤモヤした気持ちを晴らすように手伝っていた。
しかし、桜井弥生(水野美紀)に作業中は婚約指輪を外すように注意された。
 
朱美は釜の中で婚約指輪を外し、そのまま置いてきてしまった。
釜の中は炎で燃え広がり婚約指輪を取りに行ける状態ではなかった。
 
『いいの。焼けちゃっても』
 
しかし、シンは炎を消し婚約指輪を取り出そうとした。
 
『私たちの結婚、もうダメかもしれない…』
 
『それで、ここに逃げてきたのか?』
 
朱美は英志のせいでもう傷付きたくないと思っていた。
しかし、シンは朱美が英志に愛情があるから苦しんでいると言った。
 
シンは朱美に苦しみから逃げるなと励ました。
そして、釜の中から取り出した婚約指輪を返した。
 
朱美が留守の間、大平悠子(香坂みゆき)が子供の世話をしにやってきた。
英志は悠子に迷惑を掛けたことを謝った。
 
『中途半端に嘘付いて中途半端に優しくして、島田くんみたいなのが一番罪なのよ!』
 
悠子は周りの人間を追い詰めた英志に怒っていた。
 
『家族のこと愛してるなら…頑張るしかないんじゃない?』
 
英志には悠子の言葉がしっかり響いていた。
 
 
35歳これから新しい道へ
『9年間、お前は俺の心の支えだった。』
 
英志はずっと支えてくれた朱美に償いたいと言った。
 
『俺には何も選ぶ資格はない…お前に決めて欲しい』
 
『頑張るしかないじゃない、やり直しましょう…私たち』
 
英志は朱美の決断に心から感謝していた。
そして、英志は子供たちの寝顔を見に行った。
 
『酷いパパだったな、もうどこにも行かない。ごめんな』
 
英志は家族の有難さを改めて痛感していた。
 
翌日、何事もなかったかのように日常が始まった。
英志は今までの時間を取り戻すように子供たちに愛情を注いだ。
 
朱美は子供たちの笑顔を見てこれで良かったと思うことにした。
しかし、今までのことが全て吹っ切れたワケではなかった。
 
朱美はこれから新しい自分を見付けたいと思った。
 
『まだ35だもん!』
 
悠子は朱美が前に進もうとしていることを応援した。
 
朱美が陶芸教室に来るとシンが講師を辞めた事実を知った。
弥生に事情を聞いた朱美は慌ててシンの行方を追った。
 
シンは伝統工芸展に出品する予定だった作品より朱美の婚約指輪を優先した。
朱美は自分のせいでシンの陶芸家としての将来を奪ったと思っていた。
 
しかし、シンは朱美の幸せより大事なモノはないと言った。
そして、朱美の前から姿を消した…。
第8話の感想はここをクリック
英志はミサが本気じゃなかったことに落ち込んでいました。
しかし、本当はミサも本気で英志を愛していたと思います。
 
ミサは英志の家族が崩壊していく姿を見るのが辛くなったのではないでしょうか?
 
英志に残されたのは大切な家族だけです。
これから英志が誠心誠意家族に向き合ってくれることを期待したいです!
 
そして、シンも自分の将来より朱美の幸せを優先しました。
その事実を知った朱美はシンに心惹かれているはずです!
 
次回、英志と朱美が本当にやり直せるのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第7話 「夫婦、最悪の瞬間」
 
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第7話の公式あらすじ

流産しかかり入院したミサ(瀬戸朝香)を気づかい、朱美(田中美佐子)や子供たちの準備した誕生祝いを英志(中井貴一)は、すっぽかした。深夜帰った英志の鞄から、マンションの鍵がこぼれ落ち、朱美は「一度だけ」と言った英志の言葉が信じられなくなり、ミサの顔を思い出す。
英志の中では、朱美や子供たちとの生活を捨て、ミサと暮らそうという決意が固まりつつあった。誕生祝いをすっぽかしたことで、英志は子供たちに詫びようと、夜の遊園地に連れていったり、小学校の父親参観に出かけるが、苦しい。
朱美は、英志を信じ、次々湧き上がる疑惑を吹き飛ばそうと陶芸に打ち込む決意をした。
一緒に暮らしたいと英志は再度ミサに伝えた。ミサは真面目に受け取ろうとせずさらに英志は病院であったミサの友だちが「今度の彼氏、昔の恋人にそっくり。ミサは死んだ彼にそっくりな子供を産みたいと言っていたよネ」と話すのを小耳に挟む。
自分との関係は単に気まぐれ?確かめようとミサのマンションに向かった英志。そこには自分の気持ちに区切りをつけようとミサに会いに来た朱美が立っていた。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
英志の決心に揺れる女たち  
島田英志(中井貴一)は照井ミサ(瀬戸朝香)のために家を出る覚悟を決めた。
 
『時間はかかるかもしれない…。でも、お前の傍にいたいんだ』
 
『島田さんの家族はどうするつもりなの?』
 
英志は家族に対し出来る限り償いをしていきたいと考えていた。
しかし、ミサはこれ以上英志に迷惑を掛けられないと思っていた。
 
英志の頭の中はいつの間にかミサでいっぱいになっていた…。
そして、今日が自分の誕生日であることをスッカリ忘れていた。
 
家では島田朱美(田中美佐子)と子供たちが誕生日会の準備をしていた。
しかし、英志が帰って来ないため子供たちは寝てしまった。
 
家に帰ってきた英志は誕生日の装飾を見て朱美に謝罪した。
 
『誕生日なのに電話もしないでどこにいたの?』
 
『朱美…。』
 
英志は深刻な顔で朱美に大事な話しをしようとした。
 
『あたしたちより大事な用が会ったのね?』
 
しかし、朱美は英志の言葉を遮った。
すると子供がパパがいなくなる夢を見たと言って泣いて起きてきた。
 
英志と朱美は複雑な顔でお互い見つめ合っていた。
その日の夜、朱美は英志が合鍵を持っていることに気付いた。
 
 
今最も弱いもの
朱美は英志とミサの関係を大平悠子(香坂みゆき)に相談した。
そして、英志に不倫を認められるのが怖いと打ち明けた。
 
その頃、英志はミサの身体が心配で病室に顔を出していた。
すると藤井常務(小松政夫)もお見舞いにやってきた。
 
『どうするつもりなんだ?』
 
『照井と一緒になるつもりです』
 
藤井常務は英志も会社にいられなくなることを心配していた。
しかし、英志はこれ以上嘘に耐えられないと思っていた。
 
そして、1つだけ選ぶとしたら自分にとって今最も弱いものを選ぶと言った。
出した答えに後悔はないと英志は言った。
 
その頃、ミサは英志が子供たちにもらった誕生日プレゼントを見ていた。
このまま英志と家族を引き離すことに罪悪感を覚えていた。
 
朱美は成瀬シン(椎名桔平)に本格的に陶芸を教えて欲しいとお願いした。
シンは朱美の気持ちを察し手取足取り指導してあげた。
 
朱美は打ち込めるモノが出来たことが嬉しかった。
 
 
英志の中の葛藤
英志は仕事を早く切り上げ家族で遊園地に行こうと言った。
子供たちがはしゃぐ中、英志と朱美の間には重い空気が流れていた。
 
『英志さん、一番大切なモノは今どこにあるの?』
 
英志は朱美の質問に即答出来なかった。
 
『朱美…』
 
英志が喋りかけた瞬間、子供たちが戻ってきてしまった。
再び英志は朱美に大事な話しをする機会を逃してしまった。
 
翌日、英志は子供たちの授業参観に参加し子供たちは喜んでいた。
そして、子供たちの作文にはパパを信頼する文字が並んでいた。
 
子供たちの中では英志は大好きなパパだった。
英志は胸が苦しくなりながら作文を聞いていた。
 
子供たちと家に帰ろうとした瞬間、ミサの病院から電話が鳴った。
 
ミサの身体の状態では1人で退院させることは無理だと言われた。
英志は仕方なく子供たちを置いてミサの病院に急いだ。
 
しかし、英志が病室に訪れるとミサの高校の先輩が来てくれた。
そして、英志の顔を見た瞬間なぜかとても驚いていた。
 
ミサはこれ以上英志を頼るのを辞めようとしていた。
 
 
ミサが英志に近付いた理由
英志は退院したミサに一緒になりたいのは本気だと改めて言った。
 
『2人で船を降りよう』
 
ミサと一緒なら海の底に沈んでも構わないと思ったのだ。
英志のミサに対する気持ちは本気だった。
 
『ダメだよ!私はそんなのイヤ!』
 
しかし、ミサは自分のことを英志は何も知らないと突き放した。
 
『私、物事突き詰めて考えるの苦手!もういいじゃない!』
 
ミサはこれからも時々会う気まぐれな関係を望んでいた。
英志はなぜ一緒になることを拒むのか理解出来ずにいた。
 
途方に暮れて帰っているとミサの高校の先輩の声が聞こえてきた。
そして、英志の顔を見てビックリしたと電話で話していた。
 
『死んだひでゆきさんにソックリ!』
 
ミサが以前ひでゆきにソックリな人の子供が欲しいと言っていたことを知った。
英志はなぜミサが自分に近寄ってきたのかやっと理解出来た。
 
英志は真相を確かめるためミサに会いに行くことにした。
しかし、朱美もミサと話しがしたいと思い電車で向かっていた。
 
そして、英志がタクシーから降りると朱美と鉢合わせてしまった。
第7話の感想はここをクリック
英志の中でミサの存在が一番になってしまいました。
子供たちが英志を信頼し作文を読んでいる姿に胸が苦しくなりました…。
 
そして、朱美は英志の気持ちが離れていることに気付いています。
朱美はそれでも英志が戻ってくることを信じているのではないでしょうか?
 
ミサは英志が家族を捨てることに罪悪感を覚えています。
そして、自分から英志を突き放したのは少し安心しました。
 
しかし、ミサがひでゆきとソックリな英志を選んだのは驚きです!
次回、ミサの家の前で英志と朱美は何を話すのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第6話 「これが、最後の恋なんです」
 
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第6話の公式あらすじ

バスタオル姿のミサ(瀬戸朝香)に、自宅で鉢合わせした朱美(田中美佐子)は、その場を飛び出す。「ワケありの妊娠で、相談に乗ってもらっていた」とミサは言い訳するが、朱美は信じられない。朱美は追ってきた英志(中井貴一)を残し、一人夜の街へ。
朱美はシン(椎名桔平)の工房へ来ていた。シンは窯へ出かけると言う。朱美はシンの車に乗り窯へ。子供に夕食をさせたが、英志は朱美のことが気になる。シンの窯で薪割をするうち気分が晴れた朱美は帰る決心ができた。
駅で英志が待っていた。一度だけミサと関係したと告白する英志に、朱美はパンチ一発。
英志は時間通りに帰宅するようになった。しかし、朱美は信じ切れず、英志が残業だという夜、会社に向かった。英志は、実はミサに「どうしても」と誘われ、朱美に嘘をついたのだった。危うく朱美の“奇襲”を逃れた英志。
しかし、その時、ミサは流産しかかっていた。病室で一夜を明かした英志に、会社の上司は「失敗するな」と諭す。しかし、英志は次の夜もミサの病室に。そのころ朱美は英志と仲直りしようと、英志の誕生祝いの準備を子供たちとしていた。
 
<出典>FOD公式

第6話のネタバレはここをクリック
信頼が崩壊した瞬間
島田朱美(田中美佐子)が家に戻るとシャワーを浴びた照井ミサ(瀬戸朝香)が出てきた。
朱美とミサが鉢合わせし島田英志(中井貴一)は言葉が出なかった。
 
堪らず家を飛び出した朱美にミサが話しかけてきた。
 
『照井ミサです。私、妊婦してます。そのことで課長に色々相談に乗って頂いているんです』
 
『出張帰りの主人と…裸でどんな相談してたっていうの?』
 
『妊婦って汗かくんですよね。それでちょっとシャワーを…』
 
ミサは何食わぬ顔で英志を信じた方が良いと朱美に言った。
朱美は図々しいミサが憎らしかった。
 
そして、朱美は行く場所もなく陶芸教室の前を通っていた。
元気のない朱美を見た成瀬シン(椎名桔平)が声を掛けてきた。
 
朱美は家に戻らずシンの工房へ連れて行ってもらうことにした。
シンは何があったのか聞かず朱美の傍にいてくれた。
 
 
朱美の浮気調査
英志は帰ってきた朱美と一緒におでんの屋台に行った。
 
『今日はすまなかった。照井にシャワーを貸したのは俺が軽率だった。』
 
そして、ミサは妊娠のことで相談をしに来たと言い出した。
 
『嘘なんでしょ?もう、嘘はイヤ。本当のこと話して』
 
『彼女とは1度だけ関係があった…』
 
覚悟をしていた朱美だが英志の言葉に動揺していた。
ミサの子供は自分じゃないと言い続ける英志に朱美はビンタした。
 
『それ以上喋らないで!思い浮かべたくないわよ!』
 
その日から朱美は英志に1週間口を利かなくなった。
 
ある日、大平悠子(香坂みゆき)が家に遊びに来た。
次の瞬間英志から家に電話が鳴り残業で遅くなると言われた。
 
『悠子…子供たち見ててくれる?』
 
朱美は本当に残業をしているのか確認することを思い付いた。
その頃、会社で残業をする英志にミサから電話が鳴った。
 
どうしても会いたいとワガママを言うミサに英志は困惑していた。
そして、英志はタクシーを止めてミサの家に向かうことにした。
 
しかし、タクシーの中で朱美から電話が鳴った。
 
『今近くに来てるの、ちょっと寄るわ!』
 
英志は対向車線のタクシーに朱美が乗っていることに気付いた。
そして、慌てて運転手に会社まで引き返すようにお願いした。
 
英志は何とか朱美より早く会社に戻ることに成功した。
朱美は英志が本当に残業だったことを知りホッとした。
 
『もう一度英志さんが裏切ったら…私どうなるか分からない。』
 
そして、朱美は手作り弁当を英志に渡した。
 
英志はミサに今日は行けなくなったと電話を掛けた。
しかし、ミサの様子がおかしいことに気付いた。
 
英志は慌ててミサの家に行き倒れているのを発見した。
ミサは救急車で緊急処置室に運ばれることになった。
 
 
英志が傍にいたい相手
朱美は子供たちと明日の英志の誕生日会の準備を進めていた。
会社で本当に残業をしていた英志を見てもう一度信じることに決めたのだ。
 
『どうしてこんな状態になるまで働かせていたんですか?』
 
その頃、英志はミサが運ばれた病院の医師に怒られていた。
そして、ミサと子供がまだ安心出来る状態ではないと言われた。
 
英志は悠子に協力してもらいミサの傍にいることに決めた。
そして、英志は今日悠子の家に泊まっていることになった。
 
朱美を傷付けないために協力した悠子は怒っていた。
 
『島田くんを信じようとしてる朱美の気持ち、どこまで踏みにじるのよ!』
 
英志は悠子に何も言い返すことが出来なかった。
 
そして、英志はミサが目を覚めるまで手を握り続けた。
やっと目を覚ましたミサは英志に早く家に帰った方が良いと言った。
 
英志はミサに休職届を出すべきだと言った。
そして、愛おしそうにミサのお腹を撫でた。
 
『大切な命が今ここで育ってる』
 
ミサは英志にもらった安産祈願の御守りがあるから大丈夫だと言った。
そして、英志にすぐに家に帰るように言った。
 
 
嘘に耐えられない
英志はミサのことで会社の上司に呼び出されていた。
 
『照井を説得して辞表を書かせなさい!』
 
ミサの休職をサポートしようとしたが全く上司に耳を貸してもらえなかった。
 
『島田、君の子なんだろ?』
 
藤井常務に追求された英志は認めることにした。
 
『そうです。』
 
そして、藤井常務にミサのことを忘れろと言われた。
藤井常務はミサの退職後、友人の会社でミサを世話しようと考えていた。
 
そして、藤井常務は過去に家族を捨てようとした経験があると言った。
 
『あの時女に走ってたら…家族だけでなく、自分自身の全てを失っただろう』
 
しかし、英志はそれでもミサのために何かをしたいと思っていた。
 
朱美と子供たちは英志の誕生日会の準備を終え笑顔で待っていた。
しかし、英志はいつまで経っても帰って来なかった。
 
その頃、英志はミサの病室を訪れていた。
 
『ごめんね、迷惑かけちゃって…』
 
『俺は…いつまでも嘘に耐えられる人間じゃない…』
 
英志は急に真面目な顔でミサを見つめた。
 
『俺はいずれ家を出る…』
第6話の感想はここをクリック
朱美が英志の浮気調査をした時はドキドキしました。
何とか英志が間に合い朱美が傷付かなくてホッとしました。
 
しかし、ミサは無理をして仕事を続けた結果身体を壊してしまいました。
英志もお腹の父親として責任を感じたはずです。
 
そして、英志の中では責任だけでなく愛情も深く感じられました。
ミサと英志は本当に両想いになってしまったと思います。
 
英志が家を出る決意をした時はショックでした…。
次回、ミサがどんな答えを出すのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第5話 「最も危険な情事」
 
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第5話の公式あらすじ

英志(中井貴一)は、ミサ(瀬戸朝香)と別れられなかった。ますます奔放になるミサ。悠子(香坂みゆき)に嫌味っぽく意見されるが、英志の気持ちは変わらない。
英志の会社の家族会が開かれることになった。ミサと朱美(田中美佐子)が顔を合わせるのを避けようと、英志は家族会当日、出張することにした。「温泉旅館に泊まるから」と英志はミサを誘うが、英志の魂胆を見破りミサは「行かない」ときっぱり。
会社も朱美も英志の宿泊先を知らなかった。なぜ知っているのか?朱美が会社にかけた電話に出たミサが、英志の連絡先を教えてくれた。このやりとりで、ミサは英志の待つ旅館へ出かけることにした。旅館では、英志を試すように甘えるミサ。そこへ朱美からの電話。怪訝な朱美に英志は思わず大声を出す。
翌日、朱美が子供たちと鎌倉の実家に泊まりがけで出かける予定だったので、英志は家が見たいと言うミサにいわれるままミサとともに帰宅。が、朱美が子供たちと一緒に戻ってきた―。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
波乱の予感の家族会
島田英志(中井貴一)の会社で週末に家族会の開催が決まった。
照井ミサ(瀬戸朝香)も参加するため島田朱美(田中美佐子)と対面することを恐れていた。
 
英志の会社に大平悠子(香坂みゆき)がやってきた。
悠子は現在もミサと不倫を続ける英志を気に掛けていた。
 
そして、今後ミサが英志の家に乗り込んで来ることを心配していた。
 
『彼女はそんな子じゃないんだ…』
 
英志は咄嗟にミサのことをかばった。
悠子は英志がミサを信じ切っていることに呆れていた。
 
仕事帰り英志はミサの家に寄っていた。
金曜日から出張が決まりミサを誘うことを思い付いたのだ。
 
『島田さん、愛人くどいてどうするの?』
 
『2人で旅行したことなんてなかっただろ?』
 
『本当は土曜の家族会で、私と奥さん鉢合わせちゃいけないって思ってるんでしょ?』
 
ミサは英志の考えを全てお見通しで断った。
英志が妻を守るために旅行に誘っているのが気に入らなかったのだ。
 
家に戻った英志は出張が決まり家族会に参加出来なくなったと伝えた。
朱美はミサに会ってスッキリさせるチャンスを逃してしまった。
 
 
英志の宿泊先
英志は出張に行く前ミサにメモを渡した。
そこには待ち合わせ場所と宿泊先が書いてあった。
 
朱美は成瀬シン(椎名桔平)の陶芸教室で作品作りに没頭していた。
 
『成瀬さん、島田さんのこと好きなんですよ!』
 
スタッフの桜井弥生(水野美紀)はシンを見ていれば分かると言った。
 
家に戻った朱美に英志の会社から電話が鳴った。
英志が出張先のビジネスホテルをキャンセルし連絡が取れないと言われた。
 
しかし、朱美も英志の宿泊先はビジネスホテルだと聞いていた。
 
その後、気になった朱美はもう一度会社に電話を掛けることにした。
すると電話に対応したのはミサだった。
 
『島田の宿泊先分かりましたでしょうか?』
 
『少々お待ちください。仁泉亭という旅館です』
 
ミサはさっき英志にもらったメモを見ながら話した。
 
『あの…。失礼ですが、お名前は?』
 
『照井と申します!失礼します!』
 
朱美はミサが英志の宿泊先を知っていたことに戸惑っていた。
 
仕事帰りミサは新幹線に乗って英志の旅館に向かった。
すると新幹線の中で藤井常務(小松政夫)に鉢合わせした。
 
そして、新幹線を降りる時にミサと英志が待ち合わせしているのを見てしまった。
 
 
朱美の怒涛の追求が始まる
英志と一緒に旅館に着いたミサは宿泊者名簿に妻と記載した。
 
『ミサ、俺はミサとは結婚できない』
 
しかし、ミサは英志の話しを遮り抱き付いた。
その後、旅館の部屋に電話が鳴りミサが出た。
 
『もしもし、英志さん?もしもし?』
 
ミサは黙って電話から聞こえる朱美の声を聞いていた。
そして、英志に電話を代わってあげることにした。
 
『もしもし、朱美?』
 
英志は朱美から電話がかかってきたことに動揺していた。
 
『なぜ私に教えないで、照井さんだけが知ってるの?』
 
『会社に電話したら彼女しかいなかっただけだ』
 
不倫を疑う朱美に英志は戸惑い怒ってしまった。
露天風呂ではミサが待っていた。
 
『島田さんって最低!自分は不倫旅行なんかしてるクセに、奥さんに大声なんか出したりして』
 
ミサは英志が自分のモノにならないことを分かっていた。
そして、万が一英志に何かあった時のため朱美に宿泊先を教えたと言った。
 
放心状態の朱美はシンに電話を掛けた。
 
『成瀬くん、私教室辞めるわ…』
 
朱美はこれ以上シンに会うともっと甘えてしまうと思ったのだ。
 
 
残酷な鉢合わせ
英志は明日には現実に戻るべきだと分かっていた。
しかし、ミサといる時間を愛おしいと思い始めていた。
 
朱美は陶芸教室を辞めるため鍵を返しに来た。
しかし、陶芸教室では重苦しい空気が流れていた。
 
陶芸教室のオーナーがシンの陶器を高い値段で売っていたことが発覚したのだ。
その中にはシンが妻のために作ったカップも含まれておりショックを受けていた。
 
朱美はシンを連れて取り返しに行くことに決めた。
 
『今夜、奥さん実家に泊まりに行って留守なんでしょ?』
 
ミサは英志の家を見てみたいと言い出した。
 
その頃、朱美はシンの大事な陶器を取り返すことに成功していた。
しかし、シンは奥さんのために作ったカップを川に投げ捨てた。
 
『俺自身なんだ。あいつを幸せに出来なかった。だからもういいんだ…。』
 
そして、取り返した陶器を全て朱美と一緒に川に投げ捨てた。
 
今日は朱美が帰って来ないと思い込んでいる英志は油断していた。
そして、ミサを家に上げてしまった。
 
ミサは勝手にシャワーを浴び始め英志は焦っていた。
 
シンと話してスッキリした朱美は家に戻ることに決めた。
英志を信じ美味しい料理を作って帰りを待とうと決めたのだ。
 
朱美と子供たちは上機嫌で家に帰ってきた。
しかし、次の瞬間シャワーを浴び終わったミサと目が合ってしまった。
第5話の感想はここをクリック
英志は出張先にミサを呼んだのは朱美のためだったのか気になります。
家族会で鉢合わせさせないことが目的だったはずですが…。
 
日に日に英志の中でミサの存在が大きくなっていることが心配です。
ミサは英志の家族を本当に崩壊させないつもりなんでしょうか?
 
朱美はシンといると笑顔が増えリフレッシュしているように見えます。
そして、一線を超えないように努力しているのも伝わってきます。
 
しかし、英志は家族よりもミサを優先していると思いました。
シャワーを浴び終わったミサと鉢合わせした朱美が可哀想です…。
 
次回英志は朱美にどんな言い訳をするのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第4話 「裏切りの雨」
 
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第4話の公式あらすじ

「照井ミサ」の名前を聞いて愕然とする朱美(田中美佐子)。英志(中井貴一)は「ちょっと事情が・・・」と、一応筋の通った理由を語るが、朱美の迷いは増す。
ミサ(瀬戸朝香)が、英志の課に配転された。別れを決意した英志だが、めげずにはりきるミサが痛々しく映る。
シン(椎名桔平)の別居している妻が入院中に死亡した。シンの心の中に別の女性がいたことが原因で別居したらしい。朱美は、落ち込むシンを励ます。
家族、友人とともに、河原へバーベキューに出かけた帰り、英志はスーパーの店先で販促活動をするミサを見かけた。その夜、ミサがスーパーで倒れたと電話が入り、英志は「様子を見に」と外出していった。英志が向かったのはミサのマンションだった。
「行く必要はなかったのに」と再び会社からかかった電話で知った朱美に、再び疑惑がもたげた。その直後、朱美はシンに呼び出された。雨の中、シンと話をするうち気持ちが静まる朱美。「大切なのは家族」という気分を新たにするのだったが・・・。
 
<出典>FOD公式

第4話のネタバレはここをクリック
ミサと朱美が繋がった日
照井ミサ(瀬戸朝香)の名前が会議室から聞こえ島田朱美(田中美佐子)は驚いていた。
そして、会議室から出てきたミサの後ろ姿を見てしまった。
 
髪が長いミサを見て朱美は不倫相手だと確信した。
 
島田英志(中井貴一)は書類を届けてくれた朱美をランチに誘った。
 
『照井ミサって誰なの?どういう関係なの…?』
 
朱美はやっと核心を質問することが出来た。
 
『事情があるんだ…彼女はある男の子供を妊娠している。』
 
朱美は驚いて誰の子供なのか質問した。
 
『その男の名前は言えない。男同士の約束なんだ』
 
英志はその男に相談を受けているためミサを放っておけないと言った。
 
『隠し事をしていたことは謝る、すまなかった』
 
英志は自分の子供ではないから安心しろと言った。
しかし、朱美の顔は曇ったままだった。
 
『心配するな!もう隠し事はしない!』
 
朱美は英志を信じる努力をしていた。
 
 
恋人ではないはずだった…
英志はミサと別れたことを大平悠子(香坂みゆき)に報告した。
ミサと一緒にいるところを目撃された悠子に誤解を解きたかったのだ。
 
『身体が離れれば、それで終わる関係なんだ。そう思ってた…。』
 
しかし、英志はミサのことが頭から離れず苦しんでいた。
 
『でも…。』
 
悠子は悩んでいる英志にたかが浮気だと言い放った。
 
ミサは妊娠騒動が発端で営業二課に配属になった。
皮肉にも同じ部署で毎日ミサと顔を合わせることになってしまった…。
 
ミサは自主退職するように会社で無理難題を押し付けられていた。
しかし、毅然とした態度で仕事に前向きに励むミサだった。
 
シンの元に1本の電話が鳴った。
別居して入院している妻の兄からだった。
 
そして、今日の午後に妻が亡くなったことを知らされた。
 
『あなたには葬儀に来て頂きたくない。その理由はあなたが一番よくご存知でしょう』
 
シンが一人泣いているところを朱美は見てしまった。
 
ミサは妊娠した身体でも営業のノルマを達成しようと奮闘していた。
英志はミサの身体が心配で仕方なかった。
 
朱美は桜井弥生(水野美紀)からシンが泣いていた理由を教えてもらった。
シンの入院中の妻が衰弱死したと聞かされたのだ。
 
 
朱美の揺れ動く気持ち
朱美は元気がないシンのためにお弁当を作ってきた。
本当はシンの傍にいたかったが家に戻ることに決めた。
 
朱美は友人が落ち込んでいることを英志に相談した。
 
『朱美、俺たちは死ぬまで夫婦だよ。』
 
英志の言葉に朱美は泣き出してしまった。
急に優しい言葉をかける英志を疑ってしまう自分を責めた。
 
翌日、大平幾也(生瀬勝久)と悠子夫婦と一緒にバーベキューに行くことになった。
幾也は調子よく悠子に不倫を許して欲しいとお願いした。
 
しかし、悠子はまた浮気を繰り返すと突き返した。
その後、朱美は悠子に英志を信じることにしたと言った。
 
しかし、ミサが妊娠したことを知り悠子は顔がこわばっていた。
 
バーベキューの帰り道、英志はミサが仕事中に倒れているのを見掛けた。
思わず急ブレーキをかけた英志だが、ミサに駆け寄ることは出来なかった…。
 
 
英志と朱美の選んだ道
その日の夜、英志はミサが気になり様子を見に行くことにした。
朱美の中で再び不倫の文字が頭に浮かんでいた。
 
そして、朱美は会社の社員名簿でミサの名前を探し始めていた。
 
その頃、英志はミサの家の前で雨の中待っていた。
 
『もう会わない約束じゃなかった?』
 
ミサは英志が会いにきたことに驚いていた。
英志はミサが1人で仕事を頑張っているのが心配で仕方なかった。
 
『島田さんの救命ボートは、もう定員オーバーなのよ?』
 
『俺は家族を捨てられない。でも、それでもお前を乗せたいんだよ!』
 
ミサと英志は雨の中2人で抱き合った。
 
その頃、シンは朱美を電話で呼び出した。
しばらく陶芸教室を閉めるため教室の鍵を渡しにきたのだ。
 
シンは朱美が作ったタケノコご飯が美味しかったと褒めた。
そして、朱美の家族は幸せだとシンは微笑んだ。
 
『違うの。私分からなくなっちゃったの…』
 
『俺と、俺と一緒に来ないか?』
 
『成瀬くんのショック療法、これで2度目よ?ありがとう』
 
シンは朱美の家族が幸せそうで嫉妬したと言った。
朱美はシンに甘えず逃げないで英志と向き合うことを選んだ。
 
『私の仕事は、一生懸命家族を想うことよ』
 
朱美は自分の家族が大好きだとシンに言った。
 
しかし、その頃英志はミサのことを抱いていた…。
第4話の感想はここをクリック
朱美がミサと鉢合わせた時はゾッとしました。
そして、英志も言い逃れが出来なくなってきたと思います。
 
英志の苦し紛れの言い訳は朱美を苦しめていると思いました。
そして、シンの誘いも断り家族を選ぶ朱美を応援したくなりました!
 
英志はミサへの気持ちが本気だったことに気付きました。
そして、ミサも英志への気持ちが募るばかりで心配です。
 
今後、朱美が今以上に傷付かないことを祈りたいです。
そして、英志が家族の元に戻ってくることを期待したいです!
<見逃し動画>第3話 「ズルイ男」
 
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第3話の公式あらすじ

英志(中井貴一)はミサ(瀬戸朝香)と別れきれない。ミサとの関係を隠し通そうとする英志だが、相手は誰なのか、社内で噂話は広がるばかり。一方、朱美(田中美佐子)はシン(椎名桔平)の陶芸教室を手伝い始めた。
ホテルのロビーで英志は親しげにミサといるところを、悠子(香坂みゆき)に見つかってしまった。悠子は、朱美には黙っていると約束してくれたのだが・・・。
英志が子供たちと外で遊んでいる間、花屋からの電話を朱美がとった。「照井ミサ様に贈る花が足りない」という内容だった。「照井ミサ。誰?」。朱美に聞かれ、「結婚退職する会社の女の子」と言う英志。色濃いだけで男は生きていけないという幾也(生瀬勝久)の話が頭をよぎる英志は、ミサとの別れを決意、ミサに告げた。
英志が忘れた書類を、シンとの待ち合わせを反故にし、英志の会社に届ける朱美。書類を渡そうと会議室の前に立った朱美にドア越しに聞こえてきたのは、英志が結婚退職すると言っていた「照井ミサ」という名前だった。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
地震の夜
ある日の夜、突然大きな地震が起こった。
島田朱美(田中美佐子)は泣き叫ぶ双子を守るのに必死だった。
 
地震が収まった後、残業をしている島田英志(中井貴一)の会社に電話をかけた。
しかし、会社には誰もいなかった…。
 
朱美の中で英志の不倫がどんどん確信へ変わっていった。
 
その頃、英志は照井ミサ(瀬戸朝香)とディナーをしていた。
地震が起きた時、英志は真っ先にミサをかばった。
 
その後、レストランから家に電話を掛けたが繋がらなかった。
その様子を見ていたミサは家に帰った方が良いと言ってくれた。
 
慌てて帰ってきた英志は子供たちを抱きしめた。
朱美はこれ以上不倫の追求をするのは辞めることにした。
 
職場ではミサが妊娠した噂が広まっていた。
そして、父親が誰なのか推測が飛び交っていた。
 
 
妻が一番恐れる女
朱美は久しぶりに成瀬シン(椎名桔平)の陶芸教室に顔を出した。
 
『私、成瀬先生のことが好きなんです!』
 
スタッフの桜井弥生(水野美紀)はコッソリ朱美に打ち明けた。
弥生は朱美がシンに好意があるのか確認したかったのだ。
 
しかし、朱美は主人を愛していると弥生に告げた。
 
英志は再びミサとディナーに来ていた。
そして、帰り道ミサと腕を組みながら帰っていた。
 
しかし、次の瞬間朱美の元同僚・大平悠子(香坂みゆき)が英志に気付いた。
悠子は驚いたが英志に声を掛けなかった。
 
翌朝、朱美は大平幾也(生瀬勝久)の不倫相手・沢木萌(西田尚美)に会っていた。
悠子に頼まれ代わりに萌と会ってあげたのだ。
 
朱美は萌が幾也との関係に自信があるなら妻に会う必要はないと言った。
 
『女房が一番怖いのは、妻の存在をまるで怖がっていない女なの…。』
 
萌は朱美の話しを黙って聞いていた。
 
悠子は英志の不倫を朱美に言うつもりはないと英志に言った。
 
『島田君のためじゃないわよ!朱美を傷付けたくないから…。』
 
悠子は浮気相手を知ってしまったら元の夫婦には戻れないと言って電話を切った。
 
 
英志が花束を送りたい相手
仕事帰り英志は朱美に花束を買ってきた。
 
『お前は綺麗だよ!いつまでも俺の自慢の女房だ』
 
朱美は嬉しくて英志の頬にキスをした。
 
幾也は休みの日に英志の家に相談にやってきた。
 
『こないだ会社に電子メール送られちゃって…大平さんに愛の告白って』
 
幾也は萌の仕業に違いないと思っていた。
 
『男は色恋だけじゃ生きていけませんから…』
 
なぜか動揺している英志を見て不倫していることを悟った幾也だった。
 
幾也が帰った後、花屋から電話が鳴り朱美が対応した。
 
『島田英志様より世田谷の照井ミサ様への注文なんですが…』
 
朱美は状況が理解出来ず困惑していた。
英志は今日がミサの誕生日だと知って花束を送っていたのだ。
 
『電話あったわよ…照井さんへのお花?他のお花混ぜて配達するって』
 
英志は結婚退職する職場の人の花束を任されたと言った。
苦し紛れの言い訳を朱美は必死で受け止めていた。
 
英志は不倫がバレるのは時間の問題だと焦っていた。
そして、仕事帰りにミサの自宅に寄ることにした。
 
『話しがある。もう限界だ、すまない…こんなこと続けるワケにはいかない』
 
英志は土下座して自分のことを忘れて欲しいと言った。
 
『1つだけ聞かせて?もう私に会いたくないってこと?』
 
『忘れて欲しい…』
 
ミサは慰謝料を受け取らず笑顔でもう会わないと言った。
 
『子供一人くらい私育てる!』
 
英志はやっとミサに別れを告げることが出来た。
ミサは英志に送られた花束を投げつけ追い返した。
 
 
名前を知りたくなかった
陶芸教室の助手は朱美にとって息抜きになっていた。
そして、朱美はシンが妻と別居中であることを知った。
 
『幸せになるために夫婦になったのに…愛情のある方が傷付くんだ』
 
朱美はシンの言葉が胸に響いていた。
 
『私、主人のこと疑ってるの。浮気してるんじゃないかって…』
 
朱美は照井ミサという名前を知ってしまったことを後悔していた。
 
英志は会社でミサを見掛けたが、すれ違っても無視をされた。
そして、本当に関係が終わったのだと実感していた。
 
ある日、英志は家で大事な書類を失くし焦っていた。
英志は大事な書類なしで会議に出席することになった。
 
その後、朱美は書類がソファーに挟まっていることに気付いた。
そして、会議に間に合わせるため急いで電車に乗り込んだ。
 
会社では大事な会議が既に始まっていた。
すると妊婦の服装をして参加するミサに上司が怒鳴り出した。
 
『結婚もしとらんのに妊娠してるのか』
 
『はい!』
 
ミサは結婚はしないけど父親はいると言った。
 
『誰なんだ!その無責任な父親は!』
 
『ここにいます』
 
その頃、朱美は英志の会社に到着し会議室の前に立っていた。
そして、照井の名前が聞こえ頭が真っ白になっていた…。
第3話の感想はここをクリック
朱美は英志を信じようと必死に頑張っていました。
しかし、英志への不信感は募るばかりで可哀想になりました。
 
そして、ついに朱美が照井ミサの名前を知ってしまいました。
花束をもらったのは自分だけじゃないと知りショックだったと思います。
 
一方のミサは朱美の存在を全く恐れていません。
そのため、妊娠でも職場で堂々としていられると思いました。
 
朱美と別れたはずの英志ですが、まだまだ振り回される予感です。
職場に来てしまった朱美がミサと鉢合わせしないことを祈りたいです。
<見逃し動画>第2話 「嘘、嘘、嘘」
 
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第2話の公式あらすじ

ミサ(瀬戸朝香)から「子供ができた、産む」と宣言された英志(中井貴一)は気が重い。
会社ではミサが、いつものミニスーツをやめ、靴も低いヒールを履き出し、「私、妊娠しました」と平然と言い放つ。そんなミサに英志は呆然。「本当に俺の子?」と漏らす英志にミサは怒りを爆発させ、倒れたミサの香水の香りをつけたまま英志は帰宅。
元気のない英志を励まそうとする朱美(田中美佐子)、悟(三觜要介)、まどか(田島穂奈美)。
英志のワイシャツの香りに、女性?と疑惑を持った朱美。定期預金通帳を英志が持ち出し、疑いは膨らむばかり。
朱美は再びシン(椎名桔平)に会った。陶芸教室を手伝ってくれと言うシン。陶芸の話に夢中になるうち、シンは突然、朱美にキス。朱美はシンを突きのけ怒りに満ちた目をシンに向ける。
定期預金は、幾也(生瀬勝久)が女性と別れるため必要だったという英志を信じた朱美。だが、見慣れぬ長い髪を英志の服に見つけ、疑惑が再燃した。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
知らない香水の香り
照井ミサ(瀬戸朝香)に妊娠したと告げられ島田英志(中井貴一)は焦っていた。
そして、全然寝られずに朝を迎えた。
 
妻の島田朱美(田中美佐子)は英志に元気がないことを心配していた。
 
仕事にも支障をきたした英志はミサの自宅を訪れた。
 
『本当なのか?妊娠…』
 
ミサが妊婦の雑誌を読んでいたことから事実だと確信した。
そして、ミサは笑顔でエコー写真を見せてきた。
 
『どうしても産む気か…?』
 
『もちろんよ!』
 
ミサは英志や家族に迷惑を掛けないと断言した。
 
『本当に俺の子なのか…?』
 
ミサは英志の言葉に耳を疑った。
そして、部屋にあるモノを投げつけ香水が英志にかかった。
 
ミサに追い出された英志は絶望感を抱えながら家に戻った。
 
家に帰ると朱美と双子の子供がダンスと歌で英志を励ました。
しかし、英志は余裕がなく怒鳴ってしまった。
 
朱美は英志から見知らぬ香水の香りを感じ取っていた。
 
 
陶芸教室の助手の誘い
朱美は再び成瀬シン(椎名桔平)と鉢合わせた。
自分のために何かしたい朱美をシンは陶芸教室に誘った。
 
『今度教室の助手をやってもらう島田朱美さんです!』
 
陶芸教室の講師を務めるシンは生徒に向かって朱美を紹介した。
しかし、朱美は突然のことに戸惑っていた。
 
スタッフの桜井弥生(水野美紀)は助手は一人で大丈夫だと言ってきた。
弥生は朱美をライバル視していたのだ。
 
朱美は絶対にダメだと言って帰ってしまった。
 
英志は子供たちと仲直りするためケーキを買ってきた。
しかし、子供たちはケーキに手を付けず部屋に戻ってしまった。
 
朱美は英志に陶芸教室の助手の相談をしようとした。
 
『ごめん…明日にしてくれないか?』
 
英志は朱美の相談に耳を傾けてくれなかった。
 
大平幾也(生瀬勝久)は大平悠子(香坂みゆき)に不倫がバレてしまった。
沢木萌(西田尚美)が不倫が妻にバレるように仕向けたのだ。
 
そして、萌は英志に自分の味方になって欲しいと言い出した。
 
『私、彼の家庭がどうなっても構わないんです』
 
英志は萌の言葉にゾッとした。
 
『私たちの関係、不倫の一言で片付けて欲しくないんです!』
 
英志が家に帰ってくると悠子が待っていた。
そして、悠子は英志も怪しいから朱美も気を付けた方が良いと言った。
 
 
英志への深まる疑い
朱美と英志は香水の香りが原因で口論になった。
そして、話しをちゃんと聞いてくれない英志のことを責めた。
 
朱美はやっと陶芸教室の助手をしたいと言えた。
その後、子供たちと仲直りして欲しいとお願いした。
 
英志は朱美が陶芸教室の助手をすることを許可した。
そして、子供たちの寝顔を見て微笑む英志だった。
 
翌朝、英志は小学校に通学する子供たちの前で全力でダンスした。
英志は双子の子供たちがパパの元気の源だと言って抱きしめた。
 
その頃、朱美はタンスに定期預金と印鑑がなくなっていることに気付いた。
朱美は英志の会社に電話をして事情を聞くことにした。
 
しかし、会社から英志が早退したと言われてしまった。
 
朱美は元気がないまま陶芸教室に顔出した。
シンは陶器を作る時に唇に当たる感触を大事にしていると言った。
 
朱美が目を瞑って陶器に唇を付けるのを見たシンは突然キスをした。
そして、朱美は幸せじゃないと見抜いた。
 
朱美はシンの言葉に反抗し陶芸教室を飛び出してしまった。
 
 
小さな命を守る
朱美が家に帰ってくると英志から留守電が入っていた。
子供たちと仲直りしたと明るく話す英志。
 
しかし、留守電の最後には残業で遅くなると入ってあった。
朱美の顔はこわばっていた。
 
その頃、英志はミサの自宅のインターホンを押していた。
しかし、妊娠を反対されると思ったミサは英志を追い返した。
 
英志はドアノブに安産祈願の御守りを掛け帰って行った。
御守りに気付いたミサは急いで英志を追いかけた。
 
英志は会社を早退しミサの御守りを買いに行ったのだ。
 
『夕べ子供たちの寝顔を見て思ったんだ。この子たちの首を絞めることなんか俺には出来ないって』
 
そして、ミサのお腹の中の小さな命も同じだと言った。
 
『俺も出来る限りのことはするから』
 
そして、英志は定期預金から下ろしたお金が入った袋をミサに手渡した。
しかし、ミサはお金を受け取らず御守りだけ受け取った。
 
『父親に望まれないで産まれてくる子供って、可哀想って思ってたの…』
 
『悪かったよ、この前あんなこと言って…』
 
『元気な赤ちゃん産むね!』
 
ミサは英志に抱き付いた。
 
朱美は英志のことが分からなくなっていた。
 
『残業じゃなかったんでしょ?早退してどこに行ってたの?』
 
『大平くんの…彼女に会ってた』
 
納得いかない顔の朱美に疑っているのかと聞いた。
 
『どうかしてた…英志さんのこと疑うなんて』
 
朱美は自分の勘違いだったと英志に泣いて謝った。
 
『ごめんなさい、ごめんなさい…』
 
健気に謝る朱美に英志は心苦しくなっていた。
 
しかし、朱美は気付いてしまった。
英志のワイシャツに長い髪の毛が1本付いていることを…。
第2話の感想はここをクリック
英志はミサの妊娠を応援することに決めました。
しかし、その選択が英志の人生を狂わすと感じました。
 
ミサは子供が出来たことを喜んでおり絶対に産む強い覚悟があります。
しかし、一方の英志は朱美にバレる恐怖と闘っています。
 
朱美はこのままシンに心が傾いてしまうのではないでしょうか?
シンは真っ直ぐ朱美を見ており英志から奪ってしまう勢いがあります。
 
今後、ミサと英志の関係が朱美にバレるのは時間の問題だと思います。
英志がどんな選択をしていくのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第1話 「愛に迷う時」
 
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第1話の公式あらすじ

食品会社課長、島田英志(中井貴一)と朱美(田中美佐子)の夫婦は、小学校へ入学する双子の子供たちと、一家四人幸せな毎日を送っていた。英志は真面目で温厚、家族を愛し、朱美も英志を信頼、子供たちの健やかな成長を望む母だった。
ところが、英志は、常務秘書の照井ミサ(瀬戸朝香)と密かに関係を続けていた。奔放でストレートなミサ。そんなミサに英志は、いつか別れねばならないと心に決めつつも、のめり込みかけていた。朱美は、美大時代の同級生で、陶芸家となった成瀬シン(椎名桔平)にふとしたことで再会した。シンに陶芸教室を手伝ってくれないかと頼まれる朱美。
ミサとの別れを決意した英志だったが、ミサに「子供ができた。産む」と宣言されるのだった・・・。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
英志の表と裏の顔
『2人とも、こんなに大きくなって…。』
 
双子の幼稚園の卒業式で島田英志(中井貴一)は感極まり涙を流した。
その様子に微笑む妻・島田朱美(田中美佐子)。
 
英志は営業二課課長として部下からの信頼も厚かった。
仕事も家庭も大事にする英志に非の打ち所はないと囁かれていた。
 
しかし、英志は密かに常務秘書・照井ミサ(瀬戸朝香)と不倫をしていた。
英志はなぜ自分と関係を持つのか理解出来ない部分があった。
 
ミサは女の勘で英志に近付いただけだと言い放った。
英志とミサはお互い干渉せず割り切った関係を続けた。
 
そして、今日も英志は何食わぬ顔で家に帰ってきた。
朱美は旦那としても父親としても完璧な英志を愛していた。
 
ある日、朱美の元同僚の大平悠子(香坂みゆき)が家にやってきた。
旦那・大平幾也(生瀬勝久)が家を出て行き愚痴を言いにきたのだ。
 
『あいつはね、家庭を便利なゴミ箱としか思ってないのよ!』
 
英志は他人事だと思えず複雑な顔で話しを聞いていた。
そして、居心地が悪くなりお風呂へ逃げてしまった。
 
悠子は子供がいないため人生やり直すなら今だと思っていた。
 
『私、子供たちより英志さんの方が好きだな!』
 
子供たちは巣立つが英志は同じお墓に入ってくれると笑顔で話す朱美だった。
 
 
一人しか助けられないとしたら…
英志は仕事帰りプールでミサと待ち合わせをしていた。
 
『ごめん、残業だったんだ…』
 
『泳ぎ過ぎて溺れるかと思った!』
 
英志が来るまで泳いでいたミサは怒って水をかけた。
 
『おいおい!溺れたら俺が助けるよ!』
 
英志に手を差し伸べられ機嫌を直すミサ。
そして、沈没しかけている船に英志の家族とミサが乗っていた場合の例え話を始めた。
 
もし、一人しか助けられないとしたら誰を助けるのか聞きたかったのだ。
英志は子供たちを助けに行くと即答した。
 
『やっぱりね~!そういうところ、島田さんらしいよね!』
 
その後、英志とミサは2人でディナーを楽んだ。
 
 
元恋人との再会
朱美は子供を連れ音楽教室に向かっていた。
しかし、次の瞬間子供が陶器を運ぶ桜井弥生(水野美紀)に衝突してしまった。
 
陶器が割れてしまい弥生は慌てて誰かを呼んでいた。
やってきたのは朱美の元恋人・成瀬シン(椎名桔平)だった。
 
シンは朱美を見た瞬間顔を輝かせていた。
そして、割ってしまった陶器を気にするなと言ってくれた。
 
シンは陶芸家になっていたのだ。
 
朱美は子供を音楽教室に送りシンの元へと戻った。
会場ではシンの陶芸展が開催されていた。
 
シンは朱美が気に入った陶器を無償でプレゼントした。
そして、お互い結婚しているのを確認し切ない気持ちになっていた…。
 
英志は家を出て行った幾也の元を尋ねた。
すると不倫相手・沢木萌(西田尚美)が堂々と玄関先に出てきた。
 
幾也が悠子に不倫の事実を伝えていないことを知った英志。
 
『必ず決断しないといけない時がくる』
 
英志は自分自身に言い聞かせるように幾也に告げた。
 
朱美は幾也に女の人がいるのではないかと疑っていた。
そして、浮気する人は弱虫だと怒っていた。
 
『私だったら…愛し続ける努力をしない人とは一緒に暮らせない』
 
冗談で言った朱美の言葉は英志にしっかりと響いていた。
 
 
追い詰められる英志
翌朝、英志は朱美に残業せずに早く帰ると言った。
ミサと別れる決意を固めていたのだ。
 
何も事情を知らないミサは仕事中にメモを渡してきた。
 
『今日8時にいつもの場所で』
 
『今夜、会うのは辞めよう…都合が悪くなった』
 
『承知致しました!』
 
ミサは明るく返事をしたが本心はとても傷付いていた。
 
その頃、朱美は英志のハンカチからホテルの領収証を見付けていた…。
 
英志が一人帰っていると妊婦に傘を貸すミサを見掛けた。
大雨の中濡れて帰るミサの元に英志が傘を持って現れた。
 
ミサは今日雨が降ってくれたことに感謝していた。
 
『人のモノをとっちゃいけないの』
 
母子家庭で育ったミサは母親に厳しく育てられた。
そして、奥さんの元に英志を返そうと決めた。
 
ミサは一人で帰れると笑顔で言った。
英志は強がるミサに惹かれている自分に気付いていた。
 
英志が家に帰ると誰もおらずホテルの領収証が机に置かれてあった。
全て朱美にバレた…英志は焦り友人など手当たり次第に電話を掛けた。
 
しかし、朱美の居場所を知る人は誰もいなかった。
英志は家を飛び出し夜道で朱美と子供たちを必死で探した。
 
しばらく探し見付けることができ駆け寄った。
お風呂の調子が悪く銭湯を探し回っていたと話す朱美。
 
そして、ホテルの領収証を接待に使ったのかと聞いてきた朱美。
ホッとした英志は接待だと断言し、これから朱美をもっと大事にすると心に決めた。
 
翌日、英志はエスカレーターで上がってくるミサを見付けた。
英志はエスカレーターで下りミサと会話するチャンスを伺った。
 
ミサと目が合った英志は別れを切り出せると思った。
 
『もう…君とは…』
 
しかし、次の瞬間ミサから衝撃の言葉が返ってきた。
 
『子供が出来たの!私、産むわ!』
第1話の感想はここをクリック
英志は一見とても良い旦那で父親ですが裏の顔がありショックでした。
そして、英志を心から信頼する朱美が気の毒で仕方ありません。
 
しかし、朱美も元恋人と再会し何か心境に変化が現れる予感です。
また、ミサも束縛はしませんが英志に執着している気がします。
 
英志は子供と妻を失う恐怖を実感し、やっとミサと別れる決心が出来ました。
しかし、突然ミサに妊娠の報告を受け衝撃が走りました!
 
ミサは子供が欲しくて英志に近付いたのでしょうか?
今後、英志がどんな運命に翻弄されていくのか注目したいと思います!

Age,35 恋しくての内容

公式サイト

食品会社で営業課長を務める英志は35歳。職場結婚した同い年の妻朱美、7歳の双子の子供たちと温かい家庭を築いていたが、その裏では常務秘書のミサと不倫の関係を続けていた。ある日、ミサに別れを切り出そうとしたところ、妊娠を告白され動揺する。同じ頃、朱美は大学の同級生だったシンと12年振りに街で再会する。
 
<出典>FOD公式

<出演者>

中井 貴一/田中 美佐子/瀬戸 朝香/椎名 桔平/香坂 みゆき/水野 美紀/西田 尚美/生瀬 勝久/三觜 要介/田島 穂奈美

<各話の視聴率>

第1話 愛に迷う時 17.7%
第2話 嘘、嘘、嘘 20.2%
第3話 ズルイ男 15.5%
第4話 裏切りの雨 15.5%
第5話 最も危険な情事 16.8%
第6話 これが、最後の恋なんです 18.6%
第7話 夫婦、最悪の瞬間 20.6%
第8話 第一部最終章・歪んだ結婚指輪 17.8%
第9話 そして運命の扉が開く 20.7%
第10話 愛にわがままな妻 20.8%
最終話 こんなにあなたを愛しているのに 28.1%

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Age,35 恋しくての感想

40代女性

柴門ふみさんらしさが良く出た漫画の実写化であるこの作品は、構成や描写がよくできた作品で原作に負けない素敵なドラマだったと思います。時はバブルの真っ最中、軽い気持ちで始めた格好いいエリートゼネコン社員の社内不倫が、相手の妊娠により恐ろしく格好悪い姿をさらし、すべてを失っていくドラマ。(最後の最後に、すべてを失ったわけではないと気付くのですが)時代が違うので、今みると華やかな日常とか違和感もありますが、かっこ悪い部分は今でも通用するところが多いと思います。田中美佐子さんの辛そうな表情、中井貴一さんの振り回されっぱなしのかっこ悪さ(ここのカメラワークはかなり良かったです、焦燥感がよく出ていました)、瀬戸朝香さんのまっすぐさ、ドラマをすごく盛り上げています。双子の子供たちが、親の不倫に傷ついて、お遊戯会で泣きながら歌っているシーンは、演技とわかっていてもかわいそうに感じ胸が痛みました。簡単なハッピーエンドにもっていかないところがいかにも柴門ふみさんですが、夫婦が歩んだ道は、そう来るのか、と衝撃の結果でした。最終回で、子供たちが成長した10年後を描いていますが、そのまた5年後くらいの双子が主役のスピンオフがみたいなあ、とおもえる最後でした。

50代男性

35歳は人生において分岐点でもあり限界説もささやかれる年齢です。就職するにしても年齢が35歳までと記載されています。それ以上伸びることはないという判断かもしれません。体力の衰えは欠かせないものの、人生に行き詰る時でもあります。英志は朱美と結婚して双子の子供をもうけました。一見幸せに見える家庭でも影でしていることは、許されることではありません。不倫関係にあるミサとの泥沼化した恋愛は、妻を裏切る行為でした。不倫がばれる日が来た時の英志のドキドキ感は忘れることができません。しかしながら、妻の朱美も同級生の成瀬シンと再会して不倫してしまいます。夫婦そろってダブル不倫という子供のことを考えていない大人げない行動でした。もはや本能で生きてる動物にも見えてしまいます。英志、朱美、成瀬シンの共通点は35歳です。泥沼化した不倫関係はどうなるのか?見逃せない感じになりました。結果的に不倫相手と一緒になることに落ち着きましたが、これで良かったのかは疑問が残ります。生きていれば好きな人はできてしまうかも知れません。知性と理性が働かない時、過ちを犯してしまいます。今は好きでも、その先のことは誰も分からないのが恋愛です。

50代女性

ドラマの放送当時は、私自身も若くて独身だったので、単純にドラマ自体を楽しんでみることができました。でも、年齢を重ねて再放送を観てみると、男の人って、やっぱりどうしようもないなあという思いが強くて、中井貴一さん演じる主人公には嫌悪感すら抱いてしまいました。不倫相手の女性薬の瀬戸朝香さんも、ちょっと挑発的で、奥さん役の田中美佐子さんは控えめな感じだったので、余計そう感じたのかもしれません。でも、もし当時、私が大恋愛をしていたら、二人の関係をものすごい純愛だと感じたのかもしれません。観ているものの立場や年齢によって、捉え方が全く変わってくるドラマなんじゃないかと思います。不倫をした主人公を奥さんが受け入れられないというシーンでも、若い頃は、受け入れてあげたら丸く収まるのになあなどと安易に思っていましたが、今なら、受け入れられない気持ちがよくわかります。ラストシーンは出来過ぎだと思うくらい、全部がハッピーエンドにおさまって、誰も傷つかないという、現実ではありえない展開となります。この辺りは、やはりドラマならではの展開だと思います。面白かったけれども「こんなにうまくいくわけないじゃない」とも思ってしまいました。現実がままならないものの単なるひがみかもしれません。

40代男性

このドラマは、ちょうどリアルタイムで見ていた頃は何故、結婚して家庭があるのに不倫なんてするんだろうと思いながら見ていました。特に、妻が旦那以外の男性と不倫をしてしまう事については理解が出来ませんでした。年齢が、このドラマの主人公と同年代になり結婚をして家庭が出来たのでこのドラマと同じ様な家庭環境になったのですが、家庭での妻との関係や仕事の関係を考えれると自分も瀬戸朝香の様な自由奔放な女性と出会ってしまうと魅力を感じてしまい不倫をしてしまうなと思いました。逆に、妻からの視点に立ってみると家庭での問題、特に旦那との問題に悩み旦那が不倫をしていることを知ってしまった場合のショックは計り知れないものであると思いました。そんな時に、魅力的な男性に出会ってしまったら惹かれてしまうのは当然かなと感じました。男性側の不倫は、何となく許され女性の側の不倫に関してはタブーとされる印象が世間的にありますが、そんな世の中に一石を投じた作品であると思いました。この作品を見て、リアルタイムで見ていた時と年齢を重ねて改めて同じドラマを見ると見方が変わり面白いなと感じたのと同時に、良い脚本の作品はいつ見ても本当に面白いなと思いました。

50代男性

1996年に製作された日本のドラマです。中井貴一さんと田中美沙子さんが共演したことで話題になりました。このドラマのテーマは不倫でした。また、昭和を感じるファッションが懐かしくもありました。簡単なあらすじは、双子の子ども達と一家4人で幸せな毎日を送っていますが、夫は愛人との不倫を続け、妻も大学時代の同級生との間で心が揺れている状態でした。そして、二人は互いに苦悩します。人生の間違いに気づいたら再びゼロからやり直しができる35歳という年齢の設定が面白いドラマです。私は、このドラマは柴門ふみさんの原作ということでとても興味深く視聴しました。なぜなら、柴門ふみさんは恋愛における人間の心理描写が上手だからです。このドラマはドキドキ緊迫するシーンもあって、飽きることなく視聴できました。また、今では考えられない、携帯もなくパソコンもない昭和の世界観が、今となっては逆に新鮮な気持ちで見られました。携帯がないがために行き違いになるところなどは、昔はそうだったなと懐かしい気持ちで見れました。また、椎名桔平さんの役どころが一途な役で心打たれました。瀬戸朝香さんのやばい女の演技も見どころでした。なお、シャ乱Qの主題歌がとてもドラマを盛り上げてくれていると思いました。

20代女性

ダブル不倫がテーマとなっているドラマですが、見ていて不快になることは全くなく、4人の恋にどんどんとはまっていってしまいました。このドラマで特に印象に残ったのは瀬戸朝香さんでした。可愛さに溢れている瀬戸さんですが、このドラマでは大人の色っぽさもしっかり出ていて、その魅力に目が離せませんでした。瀬戸さん演じるミサは可哀想な境遇ということもあり、中井貴一さん演じる英志が惹かれていってしまうのも無理はないなと感じさせられました。そして英志の前から姿を消し、隠れて出産をしていたという最後も衝撃的で強く印象に残りました。そして陶芸家のシンを演じる椎名桔平さんも魅力的でした。椎名さんも大人の色気をもっていて、どこか冷たい眼差しになんともドキドキさせられます。陶芸家という役がとても似合っていて、真剣な表情がとても素敵でした。そしてこのドラマのよかったところはそれぞれがちゃんと幸せな結末を迎えてくれるというところです。今の不倫ドラマは不倫はいけないことという世の中の意見があるため、なかなか幸せになる結末を見ることができません。このドラマはその時に本当に好きな人と一緒になることができていて、こういう形の不倫は仕方ないのではないかと思えました。