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パパはニュースキャスターの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第12話) 「泣かないでパパ」
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

3人の娘たちはそれぞれの家族の元へ行くことになった。更に、みゆき(浅野温子)までもが仕事でアメリカに行ってしまい、寂しさを隠せない竜太郎だったが…!?
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
家出娘
千恵子が家に来た目的は姉と一緒に暮らすためでした。
 
「どうして家出なんてしてきたの?」と西尾に聞かれると、「どうしてお姉ちゃん帰ってこないの?」と質問で返します。
 
千恵子には複雑な家庭の事情など知る由もないため、今まで一緒に暮らしてきた姉がいなくなり心配だったのです。
 
竜太郎はすぐに帰そうとしますが、千恵子が激しく抵抗したため彼女の家にすら連絡できない状況になりました。
 
千恵子は姉と一緒じゃないと絶対に帰らないと言い張るのです。
 
 
数日後
西尾と鈴木が学校へ行っている時間、千恵子は一人で家にいました。
 
いつもテレビを見て退屈そうにしている千恵子のことが気になる竜太郎は、家族のことを尋ねます。
 
千恵子は、複雑な事情は知らないものの、父親と母親が姉のことを可愛がっていないということだけは肌で感じていました。
 
母親に連絡しても、無責任にも「娘たちをよろしくお願いします。」と言ってくるだけで、迎えに来る様子すらありません。
 
竜太郎が、これからどうしたものかと思っていると、このタイミングで大塚が戻ってくるのです。
 
 
亡き娘の影
五十嵐の家には娘が以前いました。
 
その女の子は三年前に亡くなってしまいましたが、大塚愛に非常に似ていたのです。
 
五十嵐夫妻は大塚のことをとても可愛がってくれましたが、事あるごとに亡くなった娘と大塚を重ね合わせてしまい、そのことが大塚には非常に重く感じられました。
 
鈴木は五十嵐家のことが気に入っていたため、家を出てきたことが勿体ないと嘆きます。
 
竜太郎も、出て行く直前に「家に残ってもいい。」と言ってしまった手前、彼女を追い返すこともできるわけもなく、再びにぎやかな生活が戻ってきました。
 
すぐに一緒にお風呂に入りたがる千恵子も加わって、今まで以上の賑やかさです。
 
 
里子
その後、五十嵐が再び家に訪ねてきました。
 
もちろん大塚を連れ戻すためです。
 
大塚と亡くなった娘を重ね合わせて傷つけてしまったことを後悔して、再び一緒に暮らしたいと申し出てきました。
 
その様子を奥の部屋で見守っていた鈴木は、後日竜太郎に意外なことを話します。
 
鈴木が大塚の代わりに自分が五十嵐家の養子になるという決断でした。
 
子どもが欲しいという五十嵐家と、五十嵐家が気に入った鈴木にとって双方悪い話ではないという考えからです。
 
いつものようにすぐに泣きだし、「お世話になりました。」と言いながら鈴木は家を出て行きました。
 
 
別離
鈴木を養子に出したという話を知ったみゆきはこのことに激しく激怒します。
 
鈴木にとってこの方がよかったと話す竜太郎に、「自分のことしか考えてないくせに。」とみゆきは言い放ちました。
 
そのまま酒を飲んでいると、バーに大塚が現れて急いで帰宅するように言います。
 
千恵子が急に体調を崩し、寝言で「ママ、ママ。」と言い続けていました。
 
このことは西尾に家に帰る決断をさせることになります。
 
自分のために無理して実家を離れている幼い妹が苦しんでいる様子をみて、たとえ自分のことを可愛がっていない両親でも妹のために一緒に帰らなければいけないと考えるようになったのです。
 
西尾が一緒に帰ることを決めた途端、千恵子は身体がすぐに良くなり、西尾と一緒に竜太郎の家から出て行きました。
 
 
孤独感
後日、竜太郎と大塚だけの生活になった家に、日向が訪ねてきます。
 
彼は大塚の母親が帰国したことを知らせてきて、一緒に生活するように再びお願いしてきました。
 
夜になり、母親のことが心配な大塚はしばらく思い悩み、「あの人は私がいないとダメなのよね。」と泣きながら言い、竜太郎に母親と一緒に暮らそうと思っていることを打ち明けます。
 
最後の夜、竜太郎と一緒の布団で寝た大塚は、竜太郎に抱き付きながらなかなか泣き止みませんでした。
 
 
次の日、仕事から帰ると家の中が静まり返っています。
 
もう家には愛たちの姿はないのです。
 
久しぶりの独身生活が戻ってきましたが、竜太郎はその静けさが淋しくも感じていました。
 
 
恋人との別れ
後日、やっと一人になって身が軽くなった竜太郎は以前あったニューヨークとのダブルキャスターで送る報道番組の企画について、局長に掛け合いました。
 
ニューヨークに赴任したいと申し出ようとしたのです。
 
ところが局長はその話は既に決まっていると明かしました。
 
竜太郎の代わりに赴任することになった人物は、何とみゆきでした。
 
みゆきは本格的な女性キャスターとして成長するために海外赴任のキャリアを積む選択をしていたのです。
 
彼女は竜太郎との別れを覚悟して、竜太郎に「とりあえずおしまいだね、私のことは気にしなくていいから。」とさよならを言います。
 
 
卒業
新しくみゆきの代わりに共演することになった女性キャスターの歓迎飲み会で酔いつぶれた竜太郎が次の日目を覚ますと、家には愛たち三人が勢ぞろいしていました。
 
彼女たちは正装して、卒業式のために来ていたのです。
 
卒業式に出てくれるようにお願いした愛たちに、竜太郎は「僕はお前たちの父親じゃない、さっさと帰ってくれ!」と突き放しました。
 
本心ではなく、新生活に馴染ませるためにそう言っているのだと信じる愛たちでしたが、それでも気分は良くなく不貞腐れて卒業式に向かいます。
 
 
その後、仕事に向かう竜太郎は、車の中で愛たちのことをふと思います。
 
いつの間にかその足は卒業式が行われている小学校へと向かっていました。
 
体育館で愛たちが卒業証書を受け取っている姿を遠くから眺めて、竜太郎は彼女たちが自分のところからも巣立っていくことと重ね合わせるのです。
 
 
彼女たちが巣立ったあと、竜太郎の新しい娘たちが現れます。
 
愛という名前の三人の小学四年生は、竜太郎のペンダントをぶらさげ、お決まりのお別れの手紙を持っていました。
 
「悪夢だ。」と竜太郎は再びうなだれるのです。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
最終話は、主人公と娘たちの別れが描かれていました。
 
涙のお別れかと思いましたが、意外と急展開で、あっさりとそれぞれが新たな居場所を見つけて旅立っていきましたね。
 
西尾は本当に妹のために、あれだけ嫌だった生活に戻れるのでしょうか?
 
鈴木は五十嵐夫妻と相性は良さそうですが、他人との生活になるので心配ですね。
 
大塚は母親がダメ親過ぎるので、新しい結婚生活がうまくいくとは思えません。
 
今後が気になる状態のまま終わった感じですが、やはりスペシャルで後日談があるようですね。
 
愛たちが大人になった様子を描いたスペシャルもあるようなので、その辺りも楽しみです。
<見逃し動画>第11話 「さよならパパ」
 
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第11話の公式あらすじ

大塚愛(大塚ちか子)の父親と名乗る男が二人も現れた。竜太郎(田村正和)は、自分を含めて誰を父親として選ぶか、大塚愛に任せる。数日後、彼女が選んだのは…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第11話のネタバレはここをクリック
謎の男
その日、竜太郎はくしゃみが止まりませんでした。
 
似たような症状は愛たちにも起こっています。
 
まだ風邪が長引いているかと思った彼でしたが、病院で診察を受けると花粉症であることが分かります。
 
皆、花粉症も遺伝なのかと思っていましたが、大塚だけがただの風邪だったようです。
 
保健室で大塚だけが風邪だと診断されたとき、西尾は冗談のように「大塚さん、パパの娘じゃないんじゃない?」と言いました。
 
大塚は気にせず「冗談じゃないよ。」と、竜太郎が好きなギャグをします。
 
 
そんな花粉症に悩む竜太郎の職場へ、日向と名乗る男から電話がかかってきました。
 
ニューヨークから電話をかけてきたその男の要件は大塚愛についてだったのです。
 
来週帰国した際に、一度会って欲しいという要件だけ伝えてその男は電話を切りました。
 
 
父親
仕事から帰宅すると、家でみゆきが愛たちと晩御飯支度をしていました。
 
すっかり彼女たちのペースになってきている生活に竜太郎はイライラします。
 
 
後日、局長から日本とニューヨークを中継してダブルキャスターで報道する番組の構想を伝えられた竜太郎は、海外特派員への強い希望からその話に是非乗らせてほしいという要望を出しますが、みゆきに愛たちの話を目の前でされて邪魔されてしまいました。
 
そのせいで、竜太郎は愛たちに辛く当たってしまうのです。
 
「俺はお前たちの父親じゃない。」
 
「引き取る人が出てきたらすぐに出ていってもらう。」
 
いつものように、父親の自覚の無い発言を繰り返す竜太郎でしたが、自分たちのせいで海外赴任の話がなくなったと言われた愛たちはそこには強くひっかかって反発します。
 
「私たちだって好き好んでパパの娘として生まれてきたんじゃないからね!」
 
 
不機嫌な竜太郎は職場でも少し荒れていました。
 
そのことはすぐにみゆきも気づき指摘します。
 
そのとき、テレビ局に竜太郎に会いたいと一人の男が訪ねてきました。
 
てっきり先日電話してきた日向という男なのかと思った竜太郎でしたが、その男は五十嵐と名乗り、「大塚愛を引き取らせてください。」と言ってきたのです。
 
彼は、大塚愛は自分の娘であると主張しています。
 
竜太郎が大塚の母親と知り合った頃、彼女は五十嵐と不倫関係にありました。
 
そのことは五十嵐の立場上、今日までなかなか公にはできず、妻にも秘密にしてきました。
 
彼には、大塚愛が自分の娘であるという確信があったのです。
 
 
もう一人の父親
後日、五十嵐が家に訪ねてきて事情を知った大塚は、帰宅した竜太郎に「ねえ、私どっちの子どもなの?」と頭がこんがらがった様子で尋ねました。
 
竜太郎も、まだ整理がつかない状況だったため何も答えられません。
 
そんなとき、玄関のチャイムが鳴り、以前電話をしてきた日向という男が訪ねてきます。
 
彼の目的もまた大塚愛を引き取ることでした。
 
彼はアメリカへ男を追いかけて失踪していた大塚の母親が現地で知り合った男性でした。
 
お目当ての追いかけて行った男には結局捨てられた彼女でしたが、日向と出会い、新しい恋愛をうまくやっていて結婚にまで話が進んでいたのです。
 
彼は、大塚の母親の過去の男性遍歴についても全て知っていて、大塚愛のことは全て知った上で自分が新しい父親として引き取りたいと竜太郎に申し出ます。
 
日向は、大塚愛の父親の可能性がある男として五十嵐のことも知っていました。
 
日向は竜太郎、五十嵐の父親としての姿勢を指摘しながら、自分こそが大塚愛の父親に相応しいと主張してきました。
 
彼は、「どちらが本当の父親であるかは分かりませんが、大塚ちか子が愛の母親であることは紛れもない事実であり、彼女の夫である自分こそがこれから父親として一緒に生活していくのに相応しい。」と強気で言います。
 
突然新しい父親が二人も現れ、困った様子の竜太郎を見て、大塚は自分が父親を選ぶのはどうかと三人の父親に提案しました。
 
竜太郎はこれに賛同し、日向と五十嵐は渋々同意して、決断を全て大塚に委ねるのでした。
 
決断
五十嵐、日向の家をそれぞれ訪ねて、彼らの生活や環境を確認した大塚は、どちらも素晴らしい男性で頭を悩ませます。
 
西尾や鈴木にも相談し、しばらく口数が減っていました。
 
その後しばらくして、大塚は帰宅した竜太郎に誰のところへ行くか決めたと遂に打ち明けました。
 
彼女の決断は五十嵐でした。
 
五十嵐の家がある名古屋への引っ越し準備にとりかかる大塚に、西尾はどうして五十嵐を選んだのか尋ねます。
 
すると、大塚はさらっと「あみだくじ」と答えたのです。
 
「そんなことで決めたの?」と西尾は当然驚きます。
 
なかなか決められなかった大塚は結局運を天に任せるという理由から、そのような決断方法を用いました。
 
大塚はその日から竜太郎のことを「パパ」ではなく、「鏡さん」と呼ぶようになります。
 
 
別れの日
大塚が家を出て行く日、家で最後の晩餐をする約束していた竜太郎でしたが大きな事件があり、その生中継のせいで家に帰ることができなくなります。
 
みゆきは、その事実を番組が終わったあとに知って「鏡さんってほんと冷たい人ね。」と見損なった様子です。
 
大塚は結局、その日は名古屋へ向かわず、竜太郎の顔を見てから出て行くと言って、家で待っていました。
 
大塚の顔を見た竜太郎は、翌朝大塚に「残ってもいいんだぞ。」と声をかけますが、大塚は少し嬉しそうな表情をしながらも出て行く決断を覆すことはありませんでした。
 
そして、彼女は竜太郎の写真がおさめられたペンダントを見せてずっと持っていてもいいかお願いしてきます。
 
竜太郎は快くそれを許可して泣きそうになっている彼女を送り出すのです。
 
 
彼女が家を出て行って少しして、玄関チャイムが鳴ります。
 
大塚が帰ってきたと思って急いで駆け寄る西尾と鈴木でしたが、玄関に居たのは西尾の妹・千恵子だったのです。
第11話の感想はここをクリック
第十一話は、急展開な新しい父親の登場と別れが描かれていました。
 
今まで引き取り先がいないかあれほど待ち望んでいた竜太郎でしたが、本当にそういう人物が現れると困った様子でしたね。
 
父親としての自覚が足りない彼も、一緒に暮らしていくうちに父性に目覚めたのでしょう。
 
決断を大塚に委ねて、彼女は家を出て行くことにしましたが、竜太郎は何を想っていたのでしょうか?
 
彼の表情からはなかなか読み取れませんでした。
 
それだけ複雑な心境だったのかもしれません。
 
家族が一人いなくなり、少し寂しくなった竜太郎の家でしたが、ラストに新登場の西尾の妹が現れました。
 
最終回にまたまた新たな事件が起こりそうです。
<見逃し動画>第10話 「パパの結婚物語」
 
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第10話の公式あらすじ

竜太郎(田村正和)が若い女性とホテルへ入るところを写真誌にスクープされてしまう。竜太郎が彼女と結婚してしまったら、自分たちは追い出されると思った愛たちは…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第10話のネタバレはここをクリック
結婚記念日<
その日、竜太郎は風邪をひいて体調を崩していました。
 
仕事終わりに恋人のみゆきからの食事の誘いも断り、すぐに帰宅します。
 
家に着くと、その日は松本家の結婚記念日ということで、愛たちから隣人の家に招待されている話を聞かされました。
 
すぐにでもベッドに横になりたかった竜太郎でしたが、無理矢理松本家のパーティに連れて行かれてしまいます。
 
会場には文子の後輩の女性たちが大勢来ていて、竜太郎は彼女たちの注目の的です。
 
文子も後輩たちに、「鏡竜太郎が隣に住んでいるなんて羨ましい。」と言われ自慢気な様子でした。
 
いつも鏡さんの話ばかりしているという後輩たちの話に、保もちょっと嫉妬していました。
 
そんな文子の同僚の綺麗な女性たちをみて、愛たちもステュワーデスに憧れを持つのです。
 
 
十周年<
その結婚記念日は十周年という節目で、知人を招いて例年より盛大に行われていました。
 
しかし、愛たちはふと疑問に思います。
 
悠作は小学校6年生で結婚前に出来た子ということが分かったのです。
 
そのことを愛達に突っ込まれた保と文子は、少しはぐらかして婚姻届けと式を行ったのが少し遅れたと言いました。
 
竜太郎は気を使って、もっと楽しい話をしようと話題を変えていつものように若い女性に囲まれてお酒を楽しむのでした。
 
その結果、いつものように酒でダウンしてしまい、体調が悪かったのもあって次の日はベッドで寝込むことになってしまいます。
 
その後、熱を測ってみると39度の高熱ということが分かり、さすがの愛たちにも不安の色が出てきました。
 
 
体調の悪化<
そんなとき、電話がかかってきます。
 
子どもたちに電話を出させるわけにはいかないと、ベッドから無理矢理起きて電話に出てみると相手はみゆきでした。
 
彼女は昨日竜太郎が体調が悪いと言っていたことを気にして心配になって電話をかけてきたのです。
 
「調子どう?」とみゆきが尋ねると、竜太郎の声が明らかに元気なく、ひどい状態であることが電話越しからも分かりました。
 
みゆきはすぐに看病をしにいくと家を飛び出します。
 
連絡を受けた竜太郎は、みゆきと会わせないために愛達に外で遊んでくるように言いました。
 
しかし、その様子は限界が来ていて足元がフラフラしておぼつかない状況です。
 
そんなとき、保がクッキーを焼いたと家を訪ねてきます。
 
普段お世話になっている彼の顔を見た途端、竜太郎は倒れ込みました。
 
 
看病<
しばらくして、みゆきが部屋に到着しました。
 
愛たちは言われた通り、外に出て暇を潰しています。
 
彼女たちは、苦しそうになっても必死で自分に子どもがいることを隠そうと困っている竜太郎の姿を見て、さすがにみゆきが事実を知っていることを打ち明けようか悩みました。
 
しかし、また出て行けと怒鳴られるのが嫌でなかなかその踏ん切りがつきません。
 
その頃、体調が悪化して声が全くでなくなった竜太郎は、みゆきと筆談で会話を交わしていました。
 
みゆき特製のたまご酒を作ってもらい、身体を休めていると文子が家に訪ねてきて、みゆきのエプロン姿を見られてしまいます。
 
彼女はかねてから二人の関係を疑っていて、やっぱり自分の思い違いじゃなかったんだと急いで保に報告しました。
 
 
パパの結婚<
一方、ファストフード店で昼食を食べている愛たちでしたが、西尾が思い付いたように「パパに結婚してもらおう。」と言い出します。
 
自分たちの存在を知っても竜太郎から離れようとしないみゆきなら、結婚したあとも自分たちの家族になってくれるのではないかと期待していたのでした。
 
大塚や鈴木は西尾の提案に最初乗り気じゃありませんでしたが、肝心のみゆき自身の結婚の意志を確認だけはしてみようと、丁度部屋に来ている本人に尋ねるために帰宅します。
 
しかし、家についてみるとみゆきの姿はなく、竜太郎が一人で寝ていました。
 
仕方なく竜太郎にだけ「みゆきさんと結婚して。」と頼むことにしてみたものの、具合が悪い竜太郎は彼女たちに筆談で「ウルサイ」と言って話を全く聞いてもらえません。
 
 
お見合い話<
体調が悪くても仕事に穴を空けるわけにはいかない竜太郎は、無理をしてキャスターの仕事を続けました。
 
そんなとき、仕事終わりの竜太郎とみゆきを、「話がある。」と局長が呼び止めます。
 
局長は局内に最近出回っている二人が恋人関係にあるという噂が気になりそのことを尋ねました。
 
竜太郎とみゆきは口を揃えてそのことを否定します。
 
そのような噂が出る原因として、二人が独身であることをあげた局長は、二人にお見合い話を持ってきました。
 
竜太郎は全くそのつもりはないと断りましたが、みゆきの方は相手の写真や経歴を見て少し興味を示します。
 
「さっきから楽しそうだね。」とその後二人きりになった竜太郎は、みゆきに対して少し不満気な様子です。
 
竜太郎はみゆきに他の人と結婚して欲しくなさそうな態度でした。
 
そんな様子を見たみゆきは嬉しそうに、「私があなたと結婚してあげようか。」と言います。
 
竜太郎は返事をはぐらかして、その態度に不機嫌になったみゆきは竜太郎を置いて帰っていきました。
 
 
朝帰り<
酒癖の悪さから浮気をしてホテルで一泊をした竜太郎は、帰宅すると愛たちにひどく怒られてしまいます。
 
彼の体調のことを思い、心配だった彼女たちは、竜太郎の身に何かあったのではないかと本当に不安でいっぱいだったのです。
 
みゆきのところに居たと嘘をついて寝室に戻る竜太郎が手に持っているお見合い写真が、愛たちの目に入りました。
 
愛たちはみゆきと結婚して欲しいと考えていたため、このお見合いには大反対です。
 
ベッドで横になろうとする竜太郎のことをお構いなしに、三人それぞれが好き放題自分の言いたいことを彼に向かって言い放っていました。
 
帰ってきて早々、騒々しい日常が彼に戻ってきます。
 
 
天罰<
しばらくして、寝入っている竜太郎にニュースが入って来ました。
 
フライデーによって昨夜の浮気現場がスクープ記事として掲載されてしまったのです。
 
「冗談じゃないよ。」
 
その写真誌を立ち読みした竜太郎はうなだれてしまいます。
 
記事には、酒癖の悪さで出たいつもの口説き文句までもが載っていました。
 
このことが原因で、仕事現場には記者が殺到し、竜太郎は同僚にも変な目で見られることになるのです。
 
その記事に載っていた女性は、取材した記者に竜太郎と婚約までしていることを明かしていて、その写真誌を見たみゆきは本気で怒っていました。
 
局長の方も竜太郎を呼び出して、事の詳細を聞き出し、「どうしたものか。」と困り果ててしまいます。
 
「ニュースキャスターにならなければ、あんな記者に追い回されることなどなかった。」と番組を降板して現場に復帰したいと申し出る竜太郎でしたが、それを却下して今後のことを考える局長でした。
 
 
誤報<
自宅のマンションにまで記者が殺到して、取材は愛たちにまで及びます。
 
近所に住む小学生として竜太郎の印象を記者たちは尋ねていたのです。
 
自宅の電話にまで取材がきて、竜太郎はイライラが募りました。
 
ため息をつく生活が続く中、愛たちは記者に変な誤解をされないように松本家にお世話になることにします。
 
竜太郎が写真誌に載った女性と結婚してしまうと自分たちが追い出されかねないと考えた愛たちは、みゆきの部屋に行ってなんとかしてもらおうとしますが、みゆきの方はお見合いの準備で忙しそうでした。
 
そんなとき、ワイドショーで写真誌の相手の女性が記者会見を開きます。
 
そこには彼女の婚約者の男性まで登場し、写真誌の報道内容が誤報であることが説明されました。
 
 
暴露<
事実を知ったみゆきは、急いで部屋に駆けつけてきますが、このことがきっかけで、愛たちとみゆきが実は繋がっていたことを竜太郎は初めて知りました。
 
今まで四人で自分のことをからかっていたことを知って激怒した竜太郎は、写真誌の女性とも重ね合わせて「女は怖い。」と呟きます。
 
愛たちはこれをいい機会だとして、二人に結婚をするように強く勧めます。
 
みゆきの方もさすがに困ってしまいますが、そのことで談笑していると家に電話がかかってきました。
 
見知らぬ男性からかかってきたその電話の要件は大塚についてだったのです。
第10話の感想はここをクリック
第十話は、このドラマらしい怒涛の展開で送る喜劇が描かれていました。
 
体調を崩した主人公のことを心配してくれる周囲の人が大勢いる中、愛たちは本気で実の父親である竜太郎のことを一番心配していたように感じます。
 
みゆきとの関係も世間にバレそうになる中、酒癖の悪さが招いた浮気現場を写真誌に取られてしまうという事件が起こりました。
 
とうとう恐れていたことが起きてしまい、キャスター生命も潰えたかに見えた竜太郎でしたが、相手の女性には婚約者がいることが発覚し、女性の怖い一面を知ることになりましたね。
 
このことは彼にとって良い薬になったのではないでしょうか?
 
それからとうとう、みゆきと愛たちが繋がっていたことがラストに竜太郎は知ることになりました。
 
これからは以前よりも4人と過ごしやすくなるのでしょうか?
 
みゆきとの結婚を本気で考えて欲しい愛たちと、独身主義の主人公との今後の攻防が気になるところです。
<見逃し動画>第9話 「湯けむり情話」
 
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第9話の公式あらすじ

仕事で温泉へやって来た竜太郎(田村正和)。久しぶりの解放感を味わっていた時、突然、3人の愛が松本家と共にやって来る。その上、みゆき(浅野温子)まで現れ…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第9話のネタバレはここをクリック
旅行
朝食の時間から子どもたちの賑やかな声がリビングに響き渡っていました。
 
独身生活が長かった竜太郎はいまだに子どもたちのペースについていけません。
 
その日の朝食の話題は、旅行についてでした。
 
同級生がハワイへ家族みんなで行くということで、我が家でもどこかに旅行へ行きたいと愛たちは竜太郎にいつものおねだりを始めるのです。
 
月曜日から金曜日まで報道番組のニュースキャスターという仕事で忙しい竜太郎にはとてもハワイへ行く時間などありません。
 
週末だけで楽しめるディズニーランドや温泉旅行など子どもたちから発案されるものの、竜太郎には休日は休息するという日課があるため全て却下しました。
 
「お父さんとたまには旅行とかして旅先でくつろぎたい。」という愛達の要望ですが、「お前たちと行って骨休みになるものか。」と竜太郎は全く乗り気じゃありませんでした。
 
愛達はみんな揃って膨れっ面になっています。
 
 
異動希望
その日、会議で竜太郎は自分が取材記者に戻ってニュースキャスターを変更したらどうかと提案していました。
 
その提案はスタッフ一同から猛反対されてしまいます。
 
竜太郎は自分が番組の顔となるならば、ニュースチャンネルで独自のカラーを出したいと要望を出していました。
 
海外取材というものに執着する竜太郎は、自身が番組を降板してでも、他のニュース番組ではやっていないことをしたいと力説します。
 
現場で話を聞いていたみゆきは、不満そうな表情です。
 
その後二人きりになったとき、「キャスターを辞めたいからあんなことを言ったの?」と竜太郎に尋ねてきました。
 
竜太郎はその理由として「疲れた。」と話します。
 
海外赴任を強く希望する竜太郎に、みゆきは「家族がいるじゃない。」と愛達の存在をほのめかしまが、竜太郎は「俺は天涯孤独だよ。」ととぼけました。
 
「嘘ばっかり!」と思いながらもみゆきは、愛達の存在を知らないことになっているので口には出せません。
 
 
意外な才能
竜太郎が帰宅すると、愛たちはテレビに夢中になっていましたが、竜太郎を急いでリビングのソファーへ呼び寄せ一緒にテレビを見るように促しました。
 
席についてテレビを見てみると、画面にはドラマが映し出されています。
 
なんとそのドラマに、子役として西尾が出演していたのです。
 
彼女はオーディションを受けて見事合格をしていました。
 
アイドル志望の西尾でしたが、演技の才能はあるようです。
 
竜太郎は少し驚いた様子で一緒にドラマを見ていました。
 
 
犬探し
次の日、番組が始まる前の忙しい中、竜太郎宛に電話が入ります。
 
見知らぬ女性からのその電話は、愛たちのせいで愛犬がいなくなってしまったという苦情でした。
 
保護者として責任をとってすぐに探して欲しいという要望でしたが、仕事に穴を空けるわけにもいかず、番組が終わってからその女性宅へ竜太郎は駆けつけます。
 
事情を聞いてみると、愛たちはその女性からお金をもらって代わりに散歩をしていたということでした。
 
行方不明になっていたその犬は、夜になって神社の軒下で見つかりますが、警戒して吠えて威嚇してくるため、愛達はなかなか近づけず保護ができません。
 
仕方なく竜太郎が代わりに軒下に潜り込んでその犬の確保に向かうと、手を噛まれ、ひどい目にあってしまうのです。
 
 
小遣い稼ぎ
愛たちの担任から連絡が来て、最近愛たちが掃除やレンタルビデオ上映などをしてその対価として周囲の人間から100円ずつ小金を稼いでいるという報告を受けました。
 
竜太郎は自分の責任が問われるとして、愛たちをきつく叱りつけます。
 
お小遣いもあげていて、必要なものは全て買ってあげているはずだと竜太郎は激怒しますが、愛たちはお金を欲しがる目的を一向に話そうとしません。
 
西尾が子役オーディションを受けていたのも、お金目的でした。
 
 
日曜日の予定
後日、酔いつぶれて帰宅し、ひどい二日酔いで目が覚めた竜太郎は、愛たちから松本家が今度温泉旅行に行くという話を知らされました。
 
自分たちもその旅行に一緒に行きたいと話す愛達でしたが、ニュース番組の方では、竜太郎が強く希望していた海外取材は叶わなかったものの、政治色の強いコーナーが始まり、竜太郎が直接取材対談するという記者時代の経験を活かした企画がスタートしていたため、休日も忙しくなり旅行など行ける状態ではありません。
 
しかし、その対談場所というのが温泉の名所で行われることになっていたのです。
 
愛たちは「今度の日曜日だけはお父さんと一緒にいたい。」とその取材に同行したいと強く願います。
 
当然、遊びに行くわけでなく仕事でその温泉地へ向かうので、子どもたちを連れて行くことなど全く考えていない竜太郎でした。
 
 
久しぶりの自分の時間
取材日当日、内閣総理大臣との対談が実現し、大きな仕事を終えた竜太郎は、旅館で久々の一人きりの時間を満喫していました。
 
まだ日が落ちる前からビールを飲んで、美人女将と楽しいひと時を過ごします。
 
酔っぱらっていつもの酒癖の悪さが始まりました。
 
お馴染みの口説き文句をその女将にもしますが、彼女の名前が「めぐみ」という事実を知って珍しく酔いが醒めてしまうのです。
 
酔い覚ましに温泉につかっていると偶然別番組で現地の温泉旅館を取材していたみゆきが現ればったりと会ってしまいます。
 
取材は一時中断となり、待合室でみゆきは仕事が終わったら竜太郎の部屋に遊びに行くことを約束しました。
 
夕飯の時間くらいになると、その旅館に松本家がみんなで現れました。
 
彼らは偶然にも、竜太郎は取材で訪れた旅館と同じ旅館へ旅行に来ていたのです。
 
そして、彼らと同行して来ていた愛たち三人もその場にいました。
 
彼女たちは、竜太郎が取材で訪れている温泉地と松本家の旅行先が偶然一緒であることを知って、無理を言って連れてきてもらっていたのです。
 
当たり前のように、竜太郎が泊っている部屋に上がり込んできた愛達でしたが、竜太郎はみゆきと子どもたちがいつ鉢合わせしてしまうか気になって仕方ありません。
 
その後タクシーを呼んで、愛たちを東京に帰らせようとしました。
 
当然帰りたくない愛たちは、反発し、口論になります。
 
その間にも部屋にみゆきが現れ、娘たちから「やっぱり嘘ついてみゆきさんと一緒に来ていたんだ。」と非難されました。
 
「偶然現地で会っただけだ。」と誤解を説明する竜太郎は、愛たちに向かってすぐに押入れの中に隠れるように言います。
 
結局押入れの愛たちをほったらかして、みゆきと宴会場へ向かった竜太郎は、酒を飲み過ぎて記憶をまた無くしてしまうのです。
 
 
誕生日
その日は、実は竜太郎の41回目の誕生日でした。
 
日が昇ると愛たちは竜太郎の好きなお酒のプレゼントと手編みのセーターと手紙を置いて先に帰っていきました。
 
彼女たちが最近お金を稼いでいたのはこのためだったのです。
 
仕事で帰るみゆきに便乗して帰った愛たちは、竜太郎への不満をみゆきにぶつけます。
 
どうしても誕生日だけは一緒に居たかったわけです。
 
愛たちが帰宅すると、竜太郎はプレゼントされたセーターを着て、先に到着して帰りを待っていました。
 
そして、プレゼントのお返しに手料理を始めます。
 
今まで料理など一切してこなかった竜太郎は、愛たちにダメ出しをされながら奮闘するのでした。
第9話の感想はここをクリック
第九話は、主人公の誕生日が描かれていました。
 
愛たちがお金を稼いでいたり、旅行などしてどうしても一緒にいたいとわがままを言っていた理由は、竜太郎の誕生日であったことがラストで明らかになりましたね。
 
今までのわがままとはちょっと違うということで、竜太郎も少し嬉しそうな様子が印象的でした。
 
鈴木の手編みのセーターを着ながら慣れない手料理をする姿に、娘たちと絆がどんどん深まっていると感じさせられます。
 
あと今回、いつもの酒癖の悪さがあったものの、その相手女性の名前を聞いて酔いが醒めるという珍現象が起きていました。
 
ひょっとすると、彼の酒癖を直せるのは愛たちなのかもしれませんね。
 
この不思議な親子関係の今後が楽しみです。
<見逃し動画>第8話 「わたし、オンナになっちゃった!」
 
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第8話の公式あらすじ

竜太郎(田村正和)の部屋に大塚愛(大塚ちか子)と鈴木愛(鈴木美恵子)がやって来る。西尾愛(西尾麻里)が初潮を迎えたと聞かされ、動揺した竜太郎は…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第8話のネタバレはここをクリック
大人への憧れ
愛達がリビングのテレビで夢中になっているドラマには竜太郎は無関心でした。
 
しかし、通りかかったときそのドラマの中で、子どもに見せるには過激なラブシーンが登場します。
 
あわててテレビを消して、「こんなもの見るんじゃない!」と叱りました。
 
「どこのテレビ局だ!こんなもの放送しているのは!」と竜太郎が怒っていると、西尾は「パパが勤めているテレビ局ですけど。」と答えます。
 
 
その後、一人でレコードを聞きながらくつろいでいる竜太郎でしたが、家の中が突然ドシドシ揺れてその振動でレコードの音が飛んでしまいます。
 
何事だと思った竜太郎は、下を覗いてみると、リビングで愛達がエアロビクスをしていたのです。
 
いつも美しくありたいと話す彼女たちに、子ども扱いする竜太郎でしたが洗濯機の近くで鈴木の下着を見てしまい戸惑ってしまいました。
 
ドラマの影響のせいか、大塚が就寝時間になって竜太郎のベッドへ転がり込んできました。
 
ドラマのセリフを言って竜太郎を困らせるのです。
 
鈴木と西尾もそのことに後で気づいて、「ずるい、大塚さんばっかり!」と乱入してきました。
 
結局その日も、竜太郎はなかなか家で休む暇が無かったのです。
 
 
ひなまつり
桃の節句が近づいてきました。
 
愛達もひな人形に興味津々です。
 
今度は竜太郎にひな人形を買ってくれないかお願いしました。
 
竜太郎は「人形をしまう場所がない!」と言って却下します。
 
 
その後もおねだりを続ける愛達の猛攻に耐える竜太郎でしたが、そんなやりとりをしているうちに西尾が走り去っていきました。
 
「あーあ、西尾さん拗ねちゃった。」
 
しかし、彼女は拗ねていたわけではありません。
 
お腹を痛がってトイレに行く様子を度々見かけたため、鈴木と大塚は彼女が初潮を迎えたかもしれないと考えました。
 
このことはすぐに竜太郎に相談しますが、竜太郎も突然「西尾さんが大人になったかもしれない。」と言われて、困惑します。
 
男の竜太郎も詳しくないため、後日みゆきに相談しようとしますがうまく切り出せず、結局自分で本屋などで調べることになってしまいました。
 
なかなか西尾に対してかける言葉も見つからず、困り果てた竜太郎は隣人の松本文子に相談することにします。
 
その後文子が心配して、家まで来て西尾に声をかけました。
 
「女なら誰でもあること。赤ちゃんを産むことができるようになった証なんだ。」と言われた西尾でしたが、いまいちピンときません。
 
全然会話が噛み合わず、変だと思っていると、西尾は結局生理ではなかったのです。
 
彼女が最近お腹を痛そうにしてトイレに駆け込んでいた理由は便秘でした。
 
竜太郎は勘違いして真剣に心配していた鈴木と大塚に悪いと思いながらも、ゲラゲラと笑いが止まりません。
 
デリカシーがない竜太郎に対して、愛たちは激怒し、部屋に籠るのでした。
 
 
病気の再発
無断外泊して帰宅した竜太郎に愛たちは不満をぶつけます。
 
しかし、隣の松本家のひなまつりのパーティーに呼ばれて機嫌はすぐに直りました。
 
竜太郎も一緒にお酒を飲んで楽しみますが、西尾は白酒を飲み過ぎて酔っぱらってしまいます。
 
酒の弱い保は酔いつぶれてすぐに寝転がってしまいました。
 
父親譲りの酒癖の悪さが発覚した西尾を家に連れ帰るために、愛たちも皆松本家からいなくなります。
 
気が付くと、竜太郎と文子の二人きりでの祝杯になっていたのです。
 
酒に酔った竜太郎は、いつもの口説き文句を文子に対しても語り始めました。
 
文子の方も前々から竜太郎に憧れを抱いていたため、その言葉を本気にしてしまいます。
 
二人は次の日駆け落ちをする約束までしてしまうのです。
 
 
翌朝、文子はこっそりと松本家の玄関を出ました。
 
そして、ドキドキしながら竜太郎の部屋に向かいます。
 
「おはようございます。これからフライトですか?」と出迎えた竜太郎は質問しました。
 
竜太郎は当然昨夜のやりとりなど覚えていませんでした。
 
文子は期待して家族を捨てる覚悟までしていただけに呆気にとられてしまいますが、酔った勢いで話したことだと察して、無かったことにして一人で空港に向かうのでした。
 
 
ひな人形
その日竜太郎が仕事から帰ると家にひな人形が飾られていて、子どもたちが歌を口ずさんでいました。
 
その人形は西尾がお母さんの家から贈ってもらったのです。
 
西尾は、お母さんが自分のことをまだ想ってくれていると人形を眺めながら思います。
 
しかし、次の日竜太郎が事実確認をすると、妹に新しいひな人形を買ったために要らなくなったお古を送っただけだということが分かりました。
 
「娘に変な期待をさせるようなことはするな。」と怒る竜太郎でしたが、電話口で話もろくに聞いてもらえず一方的に切られてしまうのです。
 
竜太郎は人形を送り返し、愛達の反感を買ってしまいますが、西尾の母のことを正直には話せませんでした。
 
なぜ彼女が人形を送って来たか残酷な事実を打ち明けることができず躊躇してしまいます。
 
 
ひなまつり当日、仕事終わりに閉店間際のお店に駆け込んだ竜太郎は、一番安いひな人形を買って帰宅しました。
 
しかし、家についてみると素敵なひな人形が家の中に飾られていたのです。
 
その人形に愛達は大喜びして「パパありがとう。」と笑顔になっていました。
 
その人形はみゆきが先日取材に行った際、人形店の店長から下心丸出しでプレゼントされていたひな人形だったのです。
 
みゆきは部屋の整理整頓ついでに、鏡愛名義で竜太郎宛に送りつけていました。
 
 
そしてその日は、西尾が本当に初潮を迎えていた記念日にもなりました。
 
「お母さんたちみたいに、変な男にひっかからないように気を付けてね。」と西尾に鈴木と大塚は忠告するのです。
第8話の感想はここをクリック
第八話は、ひなまつりと大人になっていく娘たちの様子が描かれていました。
 
ひな人形という女の子が皆夢中になるものに、全く関心がなかった主人公も今回の件では色々学んだのではないでしょうか。
 
久々に酒癖の悪さも再発して、隣人の奥さんを口説いてしまうという伝説を残した主人公には笑えましたが、まだまだ立派なお父さんになるには時間がかかりそうですね。
 
あと今回は、みゆきと愛たちとの間で電話越しでしたが、少しバトルがありました。
 
「独占はずるい。」という発言もあったことから、みゆきはやはり自分との時間が減っていることに少し不満は感じているようです。
 
全くの別々で過ごしていることに原因があるため仕方のないことですが、いつか打ち明けてみんな一緒に過ごすことができればこの問題は解決するような気はします。
<見逃し動画>第7話 「昼下がりの情事と夜ふけの家出」
 
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第7話の公式あらすじ

ある出来事から、竜太郎(田村正和)と西尾愛(西尾麻里)は言い争いになり、西尾愛は家出してしまう。次の日、竜太郎の元にみゆき(浅野温子)から電話がかかってくる。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第7話のネタバレはここをクリック
おねだり
その日は竜太郎が帰宅すると愛たちの様子が少し変でした。
 
いつもは家事や炊事など雑な作業をする彼女たちが、竜太郎の帰りをきちんと待って仕事帰りの疲れを労いながらおもてなしをしています。
 
何を企んでいるのか警戒する竜太郎でしたが、彼の予想通り、愛たちはそれぞれ欲しいものがあったのです。
 
鈴木はお気に入りのぬいぐるみ、大塚は腕時計、西尾が自転車、それぞれ欲しいものを竜太郎に買ってくれないかお願いしてきました。
 
竜太郎は彼女たちの願いを聞き入れず、「ダメだ。」と拒否し、自分たちのお小遣いを貯めて買うように言うのです。
 
竜太郎は今まで一度も彼女たちにお土産の一つも買って帰ってきたこともなく、愛たちの不満はエスカレートしていきました。
 
そんな不満はアイドルに会いたいという理由で、竜太郎が勤めるテレビ局に押しかけてくるまでに発展してしまいます。
 
欲しいものを買ってもらえない彼女たちは、アイドルのサイン色紙を欲しがるのです。
 
 
困り果てた竜太郎は、テレビ局内でみゆきにもバレそうになったこともあり、仕方なく彼女たちが欲しがっていたアイドルのサインを直接収録スタジオまで足を運んで三人分手に入れてきました。
 
その帰りには、鈴木が欲しがっていたぬいぐるみと大塚が欲しがっていた腕時計も買ってくるのです。
 
不機嫌になると家の中を散らかし放題にし始め、やかましくなる娘たちのご機嫌とりに必死な竜太郎でした。
 
しかし、西尾だけは欲しがっていた自転車を買ってもらえませんでした。
 
竜太郎は事故が危ないから、自転車だけは認めることができなかったのです。
 
「私一人だけ除け者にしてさ…。」と西尾は不貞腐れてしまいます。
 
 
愛車の故障
プレゼント買ってきた竜太郎はその日の夜、珍しく愛達を連れて外食に出かけます。
 
しかし、彼の愛車のポルシェは二人乗りなため、レストランに四人で行くことができません。
 
とりあえず、じゃんけんをして鈴木をトランクに、大塚を助手席に乗せて現地に向かいました。
 
西尾は駐車場で待ち、竜太郎が往復をして再び向かう予定です。
 
大塚と鈴木をレストランに届けたあと、西尾を迎えにいく途中、車が突然故障してしまいました。
 
故障は深刻で路上では修理できる状況ではありませんでした。
 
車を一度工場までとどけることになり、結局外食は散々な結果に終わるのです。
 
一人寒い駐車場で置いてけぼりを食らった西尾の不満は、さらに高まっていきました。
 
連絡が遅くなった竜太郎は、愛達のことより車の心配ばかりしていると非難されます。
 
 
家出
後日、竜太郎は散らかし放題にされている漫画の本を約束通り捨てました。
 
まだ読んでいなかった大塚と西尾はその行動が理解できません。
 
苛立ちを竜太郎に激しくぶつけますが、竜太郎の方は散らかしっぱなしにしていたら捨てると宣言していたので自分に非があるとは全く思っていませんでした。
 
中には友人から借りていた本も混ざっていたため、愛たちからは「代わりに謝ってよ!」と反発が出てしまいます。
 
そんな空気が悪い中、家に宅配便が届きました。
 
玄関に行ってみると、西尾が勝手に自分のお小遣いで自転車を注文していたのです。
 
あれほど事故が心配だからダメだと言っていたものを断りもなく勝手に買ってきた西尾の行動に、竜太郎も我慢の限界でした。
 
悪態をつく西尾に対して「出て行け!」と怒鳴りつけます。
 
もう外は暗くなりはじめている時間なのに、西尾は家を飛び出していきました。
 
「パパのバカ。」と泣きながら夜道を彷徨う西尾は、その日の夜帰ってこなかったのです。
 
 
子ども相手にカッとなってしまった自分に少しうんざりしながら、竜太郎は西尾の事が次第に心配になり、なかなか寝付けません。
 
娘たちに「本屋に行く。」と嘘をついてまで、西尾を探しに出かけていきました。
 
結局その日は見つけることはできず、西尾は朝になっても帰って来ません。
 
竜太郎は一睡もできずに、徹夜で朝を迎えるのです。
 
 
仲直り
西尾は、みゆきの部屋で泊まっていました。
 
しばらくみゆきの部屋で厄介になれないか頼んでいたのです。
 
西尾はみゆきに竜太郎への不満を愚痴りました。
 
みゆきは、それを聞いて、「あの人にしては父親らしいことをしようとしている。」とフォローします。
 
「普通の父親だったら当然のことだと思う。」と西尾はそのことに納得ができません。
 
両方ともわがままだと思うとみゆきは言いました。
 
まだまだ父親としての自覚が足りない竜太郎ですが、今まで独身で好き放題やってきた彼からすれば信じられないほど歩み寄っているのは確かなのです。
 
わがままを言い合って本当の親子に近づいている様子を知って、みゆきは竜太郎を愛達に横取りされたようにも感じ、少し淋しそうでした。
 
 
みゆきと話した西尾のところに、大塚たちから電話で連絡が入ります。
 
竜太郎が本気で心配していることを知った西尾は、帰宅することにしました。
 
竜太郎が眠気覚ましの朝風呂に入っている間に、玄関に来た西尾は、気まずそうにしながら友達の家に今までいたと嘘をついて、「ごめんなさい。」と竜太郎に抱き付いて謝りました。
 
「自転車気を付けて乗れよ。」と竜太郎は優しく声をかけます。
 
 
その後、愛車の修理に時間がかかるということで代車を用意された竜太郎でしたが、その車を見て愕然としてしまいます。
 
ポルシェの代わりに用意された車は、なんとワゴン車だったのです。
 
家族全員で乗れるファミリーカーをなぜか乗ることになってしまった竜太郎の車を見て、愛達は「家族みんなでこれで出かけることができる!」と浮かれるのでした。
 
計らずも愛達の機嫌を直すことに成功するのです。
第7話の感想はここをクリック
第七話は、お互いに言いたいことを言い合える間柄になった主人公と娘たちが、激しく衝突する様子が描かれていました。
 
あれだけ子どもが嫌いだった主人公が、次第に父親らしく見えてきましたね。
 
家出でなかなか帰ってこない西尾を本気で心配する姿が印象的でした。
 
以前の彼からは考えられない行動ではないでしょうか?
 
事情を把握している恋人のみゆきも、今まで自分へ向けられていた愛情が娘たちにも向くようになり、独り占めできなくなったことが淋しそうに感じる描写もありましたね。
 
今後の竜太郎とみゆきの関係性にも要注目です。
<見逃し動画>第6話 「涙の義理チョコ」
 
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第6話の公式あらすじ

3人の愛から竜太郎(田村正和)との親子関係を打ち明けられたみゆき(浅野温子)は、その後も態度を変えずに竜太郎と接する。そんなみゆきに戸惑う3人だったが…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第6話のネタバレはここをクリック
好きな人
夕食時間、愛たちはクラスメイトの噂話に夢中でなかなか箸がすすみません。
 
竜太郎は「きみたち、ひとの噂話はやめなさいよ。」と注意します。
 
しかし、その注意は聞き入れず、お互いに好きな人はいるのかという恋愛話にまで発展しました。
 
大塚はいないようですが、どうやら西尾と鈴木には意中の相手がいるようです。
 
その人は竜太郎に似てかっこいいと話す鈴木ですが、そんな男の子は同じ小学校には見当たりません。
 
 
食後のデザートにチョコレートケーキを食べようとする愛たちですが、竜太郎は甘い物が苦手でそれを一緒に食べることを嫌がります。
 
一人で仕事部屋でお酒を飲んで、リラックスしたい竜太郎は、つきまとってくる愛たちがちょっと鬱陶しい様子です。
 
家の中で休まる暇もない彼は、やっとの思いで就寝時間になり、寝ようとしますがそこへ西尾が現れ、恋愛相談をしてくるのです。
 
「男の気持ちが知りたい。」と話す西尾に、「君たちくらいの年頃の男の子の気持ちは僕にもわかりませんよ。早く寝なさい。」と竜太郎は相談に乗ることを拒否します。
 
 
後日、朝の登校時間になり、西尾と鈴木は隣の中学校に通う同じ男の子を遠くから眺めていました。
 
なんと二人は同じ男の子を好きになっていたのです。
 
 
バレンタインデー
好きな人にチョコを渡すバレンタインデーが近づき、西尾と鈴木はお互いにチョコをあの人に渡すのか気になっていました。
 
大塚は算数の宿題を竜太郎に手伝ってもらっています。
 
なかなかの難問で苦戦する竜太郎は、ご飯の時間になってもその問題に没頭していました。
 
そんなとき、突然みゆきがマンションを訪ねてきます。
 
愛達は、自分たちが竜太郎の娘であることを打ち明けたのに、みゆきがまだ竜太郎のそばにいることが不思議で仕方ありませんでした。
 
彼女は、打ち明けた際、確かに大きなショックを受けていたはずなのです。
 
 
翌朝、愛達は学校に行く前に思い切ってみゆきの部屋を訪ねて、そのことについて質問しました。
 
みゆきは、竜太郎のことが愛達が彼のことを思うのと同じくらい好きだと話し、結婚は今のところするつもりはないと打ち明けます。
 
12年の前のことを今更気にはしていないようです。
 
みゆきは自分が竜太郎に隠し子がいることを知っている事実を、愛達に内緒にするようにお願いします。
 
その方が、竜太郎の弱みを共有できてお互いに好都合でした。
 
四人は一気に距離を縮めて、みゆきは愛たちの恋愛相談に乗るまで仲良くなります。
 
明日のバレンタインデーがチャンスだと愛たちを励ますみゆきは、「どっちが勝っても恨みっこなしよ。」と言って西尾と鈴木にチョコを好きな人に手渡して告白するように勧めるのでした。
 
 
その後、みゆきは事あるごとに竜太郎がパパであることをほのめかしながらも、愛達が実の娘であることを知っていることを隠し続けて、慌てる竜太郎の反応を楽しんでいました。
 
 
チョコ
バレンタインデー当日の朝、愛たちは甘いものが嫌いでもチョコはもらったら嬉しいか竜太郎に尋ねました。
 
自分に対してのものだと勘違いした竜太郎は、「嬉しいけど、君たちの気持ちだけで十分だ。」と答えます。
 
愛たちは「誰がパパにあげるといった?」と言いました。
 
二日酔いの竜太郎には彼女たちのキンキン声が頭に響いて少ししんどい様子です。
 
昨夜酔っぱらって帰ってきて、娘たちに迷惑をかけてしまった竜太郎は自分で言っている「玄関はいつも綺麗に。」という言葉を返されてしまいます。
 
酒癖の悪い彼は靴を脱ぎ散らかしてしまって、そのことを娘たちに逆に注意されてしまったのです。
 
 
竜太郎が職場に行くと、みゆきがチョコを渡してきました。
 
同じようなチョコを職場の仲間にも手渡していきます。
 
甘いものが苦手な竜太郎は、娘たちに変な誤解をされるのが嫌なのもあり、それを隣の松本さんにあげてしまうのです。
 
そのまま帰宅すると、台所がひどく汚れていました。
 
「何事だ?」と思った竜太郎の手をとって愛たちがリビングのテービルに連れて行くと、そこには大きなハート型のチョコレートがあったのです。
 
西尾と鈴木は好きな男の子にチョコレートを受け取ってもらうことができませんでした。
 
彼には好きな女の子がいたのです。
 
元気がない彼女たちが自分のためにわざわざ作ってくれたため、なかなか断りきれない竜太郎は渋々そのチョコレートを食べることにしました。
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第六話は、主人公の娘たちと恋人のみゆきが距離を縮めて主人公を困らせる様子が描かれていました。
 
今回のイベントはバレンタインデーでしたね。
 
甘いものが苦手な竜太郎は、気持ちのこもったチョコがもらえてもあまり嬉しそうではありません。
 
娘が三人もいることを知ったみゆきは、ショックを受けながらも、最近家に入れることを避けている理由が他に恋人ができたとかではなく、娘との同居生活がはじまったことが原因であると知って少し安心している一面も見てとれました。
 
このような反応から察するに、結婚は考えていないと言っていましたがみゆき自身は竜太郎のことを真剣に愛しているようにもみられます。
 
秘密を共有して結託したみゆきと愛達が、今後は竜太郎に対してどのような仕掛けをしてくるのか気になる所です。
<見逃し動画>第5話 「独占!衝撃の告白」
 
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第5話の公式あらすじ

竜太郎(田村正和)とみゆき(浅野温子)が結婚したら、家から追い出されるかもしれないと考えた愛たち。何としても結婚は阻止しなければならないと考えた3人は…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第5話のネタバレはここをクリック
転校生
三人でカップラーメンを食べながらニュース番組を見ている愛達は、みゆきと竜太郎が結婚をするかもしれないと話していました。
 
もし二人が結婚をした場合、自分たちが邪魔な存在であることに気づきます。
 
自分たちは再び親から捨てられることを恐れた彼女たちは、とても不安になりました。
 
 
翌日、学校に通うことになった愛たちはランドセルを背負って学校に出かけていきました。
 
遅れて起きてきた竜太郎は、彼女たちの書置きをみて「これからは朝ゆっくりできる。」と安堵します。
 
愛たちは悠作が通う同じ小学校に転入していました。
 
クラスも悠作と一緒です。
 
 
竜太郎が仕事から帰宅すると、家の中が騒々しいことに気づきます。
 
愛達がクラス全員を集めて歓迎会を開いていたのです。
 
パーティーはすぐにお開きとなり、竜太郎はいつものように愛達を怒鳴りつけて叱ります。
 
一刻も早く友達を作って親睦を深めたかった彼女たちのやり方でしたが、竜太郎は小学生らしからぬやり方だと非難しました。
 
そんなとき、みゆきから突然電話がかかってきて、娘たちに話を聞かれまいとよそよそしい会話をみゆきに対してしてしまいます。
 
「私のことが嫌いになったの?」とそのよそよそしい態度のせいで、みゆきは冷たくされていると感じて、誤解を再び招いてしまいました。
 
電話が終わると、愛たちはみゆきと結婚するのか率直に尋ねます。
 
「きみたちに関係ない!」と竜太郎はつっぱねますが、愛達は自分たちのお母さんになるかもしれないと食い下がるのです。
 
 
子育ての費用
後日、愛達が通うことになった小学校の担任から竜太郎の職場に電話がかかってきました。
 
用件は中学の進学についての進路相談です。
 
父親代わりに保護者として週末に学校に来て欲しいということでした。
 
みゆきは、「今度の浮気相手は小学校の先生か。」とまたまた誤解するのです。
 
 
帰宅した竜太郎は、愛達の進路について聞くことにしました。
 
西尾はアイドル志望で芸能界に融通のきく学校を希望しています。
 
鈴木は母の遺志を尊重してお嬢様学校を志望していました。
 
その学費や、ピアノの習い事や入学試験の準備に相当なお金がかかることを知らされるのです。
 
彼女たちの要望を聞いた竜太郎は、担任と会って進路相談するときの参考にすることにします。
 
ついでに彼女たちのお小遣いも約束することになり、子育てにはお金がかかるものだと竜太郎は痛感しました。
 
 
秘密
鈴木は、事あるごとに竜太郎が自分の父親であることをよそに打ち明けようとしていました。
 
父親に迷惑がかかると西尾や大塚は彼女を止めます。
 
「どうしてお父さんのことをお父さんと言えないの!?」
 
鈴木は、これからずっと親戚の子という嘘を押し通していかなければならないのかと涙ながらに訴えました。
 
鈴木は普通の親子のように生きていきたいのです。
 
「本当のことをばらしてしまったら、私たちのことが面倒になって捨てられてしまう。」と大塚は鈴木の気持ちを理解しながらも、竜太郎の立場を尊重していました。
 
鈴木は、その話を聞いても「このままでもきっと捨てられることになります。」と主張します。
 
その根拠は米崎みゆきとの結婚でした。
 
彼女と父が結婚すれば、どのみち捨てられることになると鈴木は他の二人よりも強く恐れていたのです。
 
みゆきにだけは自分たちの本当の父親が竜太郎であることを伝えるべきだと強く主張する鈴木に、西尾と大塚は圧倒されてしまうのです。
 
 
露見
その日、夕食の時間になってもなかなか帰ってこない竜太郎を愛達はお腹を空かせて待っていました。
 
彼は同僚と飲み会で久々に深酒をして、みゆきの部屋で酔いつぶれていたのです。
 
愛達の担任との進路相談の約束もすっぽかす結果になってしまいました。
 
 
翌日、悠作がトイレを借りに来ている間に、いつものように親子喧嘩が始まります。
 
竜太郎と愛たちの親子喧嘩が偶然耳に入ってしまった優作は彼女たちが竜太郎の隠し子であることを知り、その事実に驚くのです。
 
悠作が松本家に戻り、そのことを親に伝えますが全く相手にはされませんでした。
 
そしてその日も竜太郎は家に帰って来ません。
 
またみゆきの家に行っているのだろうと、愛達は半分諦めムードです。
 
みゆきが出演している番組を見ながら、彼女の理想のタイプの話を聞いた愛達は、彼女の話しているその理想のタイプがまさに竜太郎であることを感じました。
 
「パパのことだ!」と声を揃えて言います。
 
みゆきはその後、「結婚したら何人くらいお子さんが欲しいですか?」という質問に「子どもは欲しくありません。」と答えました。
 
その理由は「旦那さんの愛情を半分持っていかれてしまうから。」と言います。
 
そして、「もしも娘ができたら愛情の愛と書いてめぐみという名前をつけます。」と竜太郎の口説き文句をそのまま番組内で言っていたのです。
 
明らかに竜太郎に向けたメッセージだと腹を立てた愛達は、そのままみゆきのマンションへと向かいました。
 
 
告白
「鏡竜太郎は私たちの父親です!」みゆきの部屋に到着してすぐにそのことを愛達は打ち明けました。
 
みゆきは、「なんですって?」と驚きます。
 
親子の証拠であるイヤリングや、竜太郎が自分たちの母親に出した別れの手紙を見せつけられたみゆきは、愛たちの話が本当のことであると信じるしかありませんでした。
 
 
その頃、竜太郎は一日遅れて進路相談の面談のために学校を訪れていました。
 
担任に進路相談の前に、大量のサイン色紙を差し出されるのです。
 
帰宅した際、保と偶然マンションの前で会った竜太郎は、保から愛たちと本当の親子であるのではないかという質問をされてしまいます。
 
保も息子が言っていた話の真偽を念のため確認したかったのです。
 
竜太郎はいつもお世話になっている保に嘘はつけないと思い、「ここだけの話にしてほしい。」と付け加えてから、真剣な様子で愛達が自分の本当の子どもであることを打ち明けたのでした。
 
保はこの話を聞いても、現実離れし過ぎた話で面白い冗談だと笑ってしまうのでした。
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第五話は、秘密にしていた親子関係が徐々に周囲にばれていく様子が描かれていました。
 
親戚の子だと偽って紹介していた周囲の人たちにも、とうとう本当の親子であることが露見され始めました。
 
子ども嫌いな竜太郎にとって、これから父親としての試練が待っていることは間違いないでしょう。
 
恋人にこのことがバレたことで、以前の話に出てきた婦人警官のように関係が壊れてしまわないか心配ですね。
 
みゆきは、なんだかんだ竜太郎のことを真剣に愛しているようにも感じます。
 
彼に娘が三人もいることが分かった彼女の決断が気になる所です。
<見逃し動画>第4話 「おかしなおかしなお手伝いさん」
 
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第4話の公式あらすじ

突然やって来た3人の娘・愛たちのおかげで、鏡家の中はてんやわんや。3人の愛たちに家事を任せられないと思った竜太郎(田村正和)は、家政婦を雇うことにするが…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

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休日
番組のコーナーで父親の日曜日の過ごし方が取り上げられていました。
 
番組調べのアンケート結果では、1位に家族サービスが出てきます。
 
竜太郎はそのアンケート結果を踏まえて、自分の休日の過ごし方について運動不足を解消するために外に出て身体を積極的に動かしたいとコメントしています。
 
しかし、実際の彼の休日の過ごし方はアンケート結果2位の「ごろ寝」だったのです。
 
その日も子どもたちに叩き起こされ、渋々買い物に出かけました。
 
 
買い物から帰宅したあと、大量に買い込んだ食品が冷蔵庫に入りきらないことに気づいた愛たちは、いつもお世話になっている隣人の松本家におすそ分けをしに行きました。
 
竜太郎はいままで家で料理などほとんどしなかったため、彼の家にある冷蔵庫はとても小さかったのです。
 
そんな父のために娘たちは張り切って、手料理を振る舞おうと頑張ります。
 
他にも洗濯や家の掃除など、彼女たちなりに父親に恩返ししようと考えていたのでした。
 
しばらくして、大塚の悲鳴が台所から上がりました。
 
驚いた竜太郎たちが駆けつけると、フライパンから大きな火柱が上がっています。
 
慌てて、西尾が間違って洗濯してしまって濡れているカシミアの高級カーディガンをコンロにかぶせて火を消したものの、家の中はひどい惨状です。
 
大塚はこのことが原因で眉毛が焦げてしまいます。
 
娘たちが作った不格好な料理は、見た目通り竜太郎の口には合いません。
 
彼女たちはそれぞれ母親に習った料理を振る舞っていたのです。
 
「たまには私たちのお母さんのことを思い出すことはありますか?」
 
竜太郎は何も答えず、料理を口に運んでいきました。
 
 
留守中の出来事
翌朝、起きると娘たちは朝食の準備をしていました。
 
西尾が淹れたコーヒーはとても飲めたものではありません。
 
彼女が目を離した隙にそれを流し捨てます。
 
娘たちが自分のために頑張ってくれるのはいいものの、それが竜太郎には少し迷惑な状態でした。
 
その日、職場に西尾から電話が突然かかってきます。
 
竜太郎は彼女の話も聞かず、「職場に電話してくるなって言っただろ。」と叱りつけ、一方的に電話を切ってしまいました。
 
夜になり、みゆきとの関係を修復しようと奮闘する竜太郎は彼女のご機嫌をとろうと必死です。
 
職場にかかってきた電話の相手が誰か疑われ、なんとか誤魔化しながら遅めの帰路に辿り着きました。
 
 
帰宅してみると、家の中に松本家がいました。
 
竜太郎がいない間、体調を崩して寝込んでいた鈴木の看病をしてくれていたのです。
 
西尾が昼間に電話をかけてきた用件は、このことが理由だとその時初めて気が付きました。
 
「困ったときはお互い様ですから。」と保は言いながら家を出て行きます。
 
「となりのパパは優しいね。」と竜太郎に嫌味を言う愛達は、自分たちのことに無関心でいい加減な考え方だと竜太郎を批判します。
 
鈴木はよくよく考えてみると朝から起きてきていませんでした。
 
心配になって鈴木に近寄って様子をうかがうと、彼女は「近づかないで!パパにうつっちゃうといけないから。」と看病を拒絶します。
 
 
家政婦
後日、竜太郎は自分が留守中の家を任せることができる家政婦を探していました。
 
その美人で色気のある女性との面接をしている現場をみゆきは偶然目撃します。
 
彼女に家の合い鍵を渡しているところを丁度見られてしまい、誤解をされてしまうのです。
 
みゆきは職場で「鉢合わせしちゃ悪いもんね。」と言いながら、自分の合鍵を竜太郎に返すのでした。
 
 
それからしばらくして、その家政婦が家にやってきました。
 
愛たちは、見知らぬ女性が家に突然来るようになって困惑します。
 
「どうしてお手伝いさんなんて雇ったんですか?」
 
父親との家族水入らずの生活を求める愛たちは、竜太郎にすぐに不満をぶつけました。
 
「君たちに家事を任せるわけにはいかないし、仕事から疲れて帰ってきてまずい料理を食べたくもない、火事も出したくない。」と、この間のひどい惨状を二度と起こしたくないことを伝えました。
 
自分たちのことが全く信用されていないと分かった愛たちは不貞腐れて、綺麗なお手伝いさんを雇ったことについても批判しました。
 
竜太郎の下心を疑って、次々不満を口にしますが、竜太郎は「私のやり方が気に入らなかったら出て行ってもらって構わない。」と冷たくあしらうのです。
 
 
家政婦の正体
後日、家政婦の女性には娘がいることが発覚します。
 
しかもその娘の名前は、愛(めぐみ)というのです。
 
このことから愛達は、その家政婦も竜太郎と関係をもった女性だと思い込むのでした。
 
「もし、あの人とお父さんが結婚したら…。私たちは邪魔者?」
 
 
次の日から、愛たちは家政婦をクビにしてもらおうと妨害工作を始めました。
 
トイレを詰まらせ、台所には巨大なカエルを忍ばせます。
 
その嫌がらせもなかなかうまくいかず、やりすぎだと思いながらも悠作の手を借りて彼女の子どもが交通事故にあったとイタズラ電話もかけて仕事に集中できなくするのでした。
 
このことを知った竜太郎は帰宅後すぐに愛達に激怒します。
 
愛達は、自分たちを追い出して家政婦の女性と結婚したいのか竜太郎に尋ねました。
 
「何言ってるんだ?お前たち」と竜太郎にはさっぱりわからない話です。
 
竜太郎は彼女の娘が同じ名前だから勘違いしていることをそのとき察しました。
 
「結婚する気はない。」とはっきり言うものの、愛たちは納得がいきません。
 
彼女を解雇してくれるなら信用すると、わがままを言うのです。
 
「それならクビにして、おばさんの家政婦を雇う。」と妥協する竜太郎に、愛達は「何も分かってない。」と悲しそうに言います。
 
彼女たちは親子の時間を大切にしたいという一心で訴えていたのでした。
 
12年間別々で暮らしてきて、まだまだ親子と呼ぶにはぎこちない家族でしたが、それでも彼女たちはその空白の時間を埋めるように生活をしていこうとしていました。
 
竜太郎は娘たちの願いを聞き入れ家政婦を雇うことを諦め、彼女たちを優しく抱きしめます。
 
 
後日、みゆきとの関係がなかなか修復できず、うなだれながら帰宅した竜太郎は家の中に大きな冷蔵庫があることに気が付きました。
 
そして、美味しいビーフシチューが食卓に並んでいたのです。
 
家族の時間を大切にしようと愛達は、皆で席に座り食事を始めました。
 
一口食べて、愛達が作ったものではなく保が作ったものだとすぐに見抜きます。
 
彼女たちは、家政婦をクビにした代わりに、保に自分たちができないことを習って竜太郎の力に少しでもなろうとしていたのです。
 
「夜はなるべく家族水入らずで一緒に晩御飯を食べて欲しい。」
 
愛達はそう言って、学校に行きたいことを打ち明けました。
 
竜太郎は、彼女たちが学校に行けていないことに気づき、なるべく一緒に食事をすることも含めてその願いを受け入れるのです。
第4話の感想はここをクリック
第四話は、家事全般が全くできない娘たちと主人公が、少し距離を縮める様子が描かれていました。
 
独身貴族を満喫していた主人公にとって、自分の生活が乱されることはストレスでしかありません。
 
それを少しでも緩和しようと、家政婦を雇う事にしたのは彼なりに気を使った行動ではあったと思います。
 
娘たちが風邪で体調を崩しても自分は忙しくて家にいることがなかなかできないわけです。
 
しかし、そんな彼の行動が、思いもよらぬ誤解を招き、結局は失敗に終わっていました。
 
やはりその原因は、娘たちの本音を理解できていなかったからでしょう。
 
父親との家族水入らずの時間を大切にしたいという純粋な娘たちの想いを打ち明けられ、少しずつ彼女たちの気持ちが理解できるようになってきた主人公は、恋人との関係が壊れ始めている中、今の生活を維持できるのでしょうか?
 
次回も気になります。
<見逃し動画>第3話 「親子ゲーム」
 
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第3話の公式あらすじ

竜太郎(田村正和)の生活は一変し、子供のことがバレないように神経を尖らせる日々。そんな中、女性警官の真知枝(舟倉由祐子)が竜太郎の子を妊娠したと言い出し…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第3話のネタバレはここをクリック
親としての自覚
ニュース番組内で、義理の息子や娘を受け入れて大家族で暮らす里親が紹介されています。
 
竜太郎はそれを見て、番組内で立派な里親と子どもたちの暮らしに心温まると絶賛しつつも、子どもを捨てた親たちに「子どもは親を選べません、お子さんをお持ちの方は親としての責任をきちんと果たしてほしいものですね。」と素敵なコメントをしていました。
 
それを家で見ていた愛たちは、竜太郎にこそ親としての責任を果たしてほしいと思うのです。
 
翌朝、朝からやかましいJ-POPで起こされ、歯磨き粉は無駄遣いと娘たちの行動にイライラしながら竜太郎の朝は始まります。
 
恋人のみゆきからの電話でさえも、落ち着いて会話ができないあり様です。
 
そんな時、打ち合わせで忙しい仕事場に以前口説いた婦人警官から話があるから会いたいという電話がかかってきます。
 
みゆきのいる前なので、よそよそしい会話ではぐらかす竜太郎でしたが、みゆきはその会話の内容を疑いの目で眺めていました。
 
「誰?宮前さんって。」とすぐに尋ねます。
 
竜太郎はいつものように、取材でお世話になった人だと決まり文句のような嘘をつきました。
 
 
親子の休日
休日の朝、子どもたちに叩き起こされ、竜太郎は買い物に出かけました。
 
愛たちは、たくさんの可愛い服に大はしゃぎで選んで、夢中になって悩んでいましたが、一緒にいるのが有名人であることに店員が気づいてしまいます。
 
必死に誤魔化そうとする竜太郎でしたが、その女性店員は「田村正和さんでしょ?」と予想外の質問をしてきました。
 
その帰り道、交通課の仕事をしている宮前と偶然遭遇した竜太郎は彼女にクラクションを鳴らされ、呼び止められました。
 
大事な話があるから時間を作って欲しいという彼女の話がなかなか断れず、そのまま宮前は「勤務中だから。」と立ち去っていきます。
 
その後、娘たちとレストランに立ち寄った竜太郎は、みんなでスパゲッティを食べました。
 
みんな同じものが好きなのだと分かった娘たちは、「やっぱり親子ね。」と嬉しそうに連呼します。
 
他の客の目が気になる竜太郎はサングラスを決して外さず、「パパ。」と呼ばれることに抵抗を感じていました。
 
食事の途中で仕事の連絡がポケベルに入り、娘たちからはブーイングが鳴りやみませんでしたが、彼女たちとの休日の買い物はそこで終わりになるのです。
 
 
多忙な生活
急遽入った仕事は雑誌各紙からの大きな囲み取材でした。
 
常日頃からニュースキャスターは芸能人とは違うと口にしている竜太郎は、自分の人となりを掘り下げようとしてくるその取材の記者たちにそっけない態度をとってしまいます。
 
一緒に取材を受けているみゆきは彼らに愛想よく接していますが、竜太郎の方は彼らの取材内容に納得がいかず、「それがニュースと関係があるんですか?」とつっかかってしまう始末です。
 
プライベートな話を次々に質問され、結局取材は難航したまま終わるのです。
 
その日の夜、イライラが収まらない竜太郎はみゆきとバーでお酒を飲んでいましたが、ストレスを感じる一日だったせいかお酒のペースが速くなっていました。
 
「俺はもう一切ああいう取材は受けないからな。」とみゆきに取材に対する不満を口にします。
 
そのまま酔いが回った竜太郎は、他の女性客と会話を楽しみ始め、いつもの酒癖の悪さが出てきてみゆきの目の前で口説いてしまうのです。
 
しかし、ギリギリのところで踏みとどまり、みゆきの「私の前で他の女を口説くなんて何考えてんのよ!」という介入もあって未遂で終わりました。
 
そのまま二人はタクシーに乗り、自宅に戻りましたが、マンションの前まできて愛達との共同生活を思い出した竜太郎はみゆきを部屋に上げることができません。
 
「トイレが我慢できない」と話すみゆきを無理矢理タクシーに乗せて一人で帰宅させます。
 
 
妊娠発覚
帰宅した竜太郎は、母親から新生活に必要な荷物が届いてきたことに西尾がショックを受けていることを知ります。
 
彼女は母親が迎えに来てくれることを密かに期待していたのでした。
 
落ち込んだ西尾は、その日の夜竜太郎と一緒に泣きながら寝るのです。
 
彼女の寝相の悪さで、深夜に起こされてしまう竜太郎はなかなか寝付けませんでした。
 
 
翌日、宮前と会う約束をした竜太郎はそこで結婚の話を持ち掛けられました。
 
彼女は酔ったときに口説いた竜太郎の話を鵜呑みにして信じ込んでいたのです。
 
「妊娠しちゃったの。」
 
彼女の言葉に竜太郎は絶句します。
 
「検査の結果が分かったらまた連絡する。」と言い残し、自分との結婚を真剣に考えて欲しいという旨を伝えた宮前はその場を去っていきました。
 
 
その日の夜のニュース番組では、動物の親子の仲睦まじい映像が紹介され、竜太郎は自分と重ね合わせて見入ってしまいコメントを忘れてしまいます。
 
「かわいい赤ちゃんがまた生まれるといいですね。」と引きつった表情で締めました。
 
 
修羅場
愛達のせいで、みゆきとギクシャクしはじめた竜太郎は、ついに不満を爆発させます。
 
共同生活することは認めたものの、彼には父親としての自覚が全くなかったのです。
 
未だに自分が本当の父親だとは思っていませんでした。
 
そんな彼の態度に、愛情が感じられないと娘たちの方からも反抗され、衝突してしまうのです。
 
「私の生活を乱すのならば出て行け!」と竜太郎は怒鳴りました。
 
腹を立てた愛たち三人は、言われた通り部屋を飛び出して出て行きます。
 
 
部屋で一人になった竜太郎は、お酒を飲んでいましたが、外がどしゃぶりになっていることに気づき、大好きなお酒が進みません。
 
傘を持って彼女たちを探しに行きましたが、見つかりませんでした。
 
部屋に戻ると、仲直りをしたがっていたみゆきが部屋に丁度来ていることに気づきます。
 
彼女は久しぶりに上がった竜太郎の部屋の変化に不思議に思いながらも、ラブラブな時間を過ごしました。
 
しかし、そんな時間もつかの間、なんと部屋にタイミング悪く宮前まで来てしまうのです。
 
みゆきと宮前、二人の女性の間に火花が散ります。
 
妊娠していると話す宮前に、「ダメだ。」と諦めたみゆきは怒って部屋を立ち去っていきました。
 
結婚はできないと一点張りの竜太郎に、宮前は「婚約不履行で婦人警官に訴えられる、なんて自分のニュースを伝えたくないでしょ?」と脅迫しました。
 
竜太郎は何も言い返せず、その日の夜は宮前にとりあえず帰ってもらいます。
 
 
親子ゲーム
翌朝、雨は上がって天気はよくなっていましたが、愛たち三人の姿は部屋にありませんでした。
 
起きた竜太郎は「一体どこにいったんだ?」と心配になります。
 
その頃、愛達三人は、大塚が母親のために残していたアパートの部屋に来ていたのです。
 
大塚は「どうせ男に捨てられてしばらくしたら戻って来るだろう。」と自分の母親が帰れるように一緒に暮らしていたアパートの部屋を残していたのでした。
 
 
夜になり、竜太郎のニュース番組を見ていた愛たちは、竜太郎こそが自分たちが唯一頼れる肉親であることを実感していました。
 
自分たちが彼に迷惑かけてしまったことを反省し、謝って帰ることにします。
 
 
娘たちの行方を心配する竜太郎の部屋の玄関チャイムが鳴りました。
 
出てみると、そこには宮前が立っていたのです。
 
竜太郎は、「私を邪険にできるのかしら?」とお腹をさすりながら強気に部屋に上がり込もうとする宮前の後ろの方で、マンションの廊下にこっそり隠れている愛たちに気づきます。
 
「今までどこにいってたんだ!」と本気で叱る竜太郎に、愛達は素直に謝りました。
 
「何なの?この子たち。」と宮前は不思議に思い、竜太郎に尋ねます。
 
そこで竜太郎は初めて他人に、愛たちのことを自分の娘だと紹介するのです。
 
すぐにはそんな話を信じられない宮前でしたが、愛達が皆ぶら下げている証拠のイヤリングを見せつけられ、「他人の子を育てるなんてまっぴらよ!」と言って部屋を逃げるように立ち去っていきました。
 
彼女は実は妊娠などしていなかったのです。
 
竜太郎と結婚したかった宮前の嘘でした。
 
 
翌朝、初めて娘だと紹介された愛達は上機嫌でした。
 
いつものように朝から竜太郎に怒鳴られると、「それが愛情表現だと気づいたんです、もっと怒鳴って。」と嬉しそうです。
 
竜太郎はそれ以上なにも言えなくなりました。
第3話の感想はここをクリック
第三話は、同居生活は認めたものの、自分が本当の父親であることが受け入れられない主人公と、父親との生活を夢見ている娘たちとのズレが招いた衝突が描かれていました。
 
それと酒癖が招いた妊娠騒動もありましたね。
 
結局嘘とは分かりましたが、結婚を言い寄られ、恋人ともギクシャクしはじめてしまった主人公には、今回の件はいい薬になったのではないでしょうか?
 
酒にだらしない彼が、父親としての自覚にいつ目覚めるのか気になる所ですね。
 
子どもが嫌いで独身生活を満喫していた主人公が、娘たちとの生活でこれからどのように変わっていくのか注目したいと思います。
<見逃し動画>第2話 「親の顔が見たい!」
 
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第2話の公式あらすじ

3人の少女は全員、“愛”と書いてめぐみという名前だった。3人によって生活をかき乱され、決心した竜太郎(田村正和)は、3人の母親と連絡をとろうと居所を調べ始める。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第2話のネタバレはここをクリック
新生活
朝の目覚まし時計が鳴り、レコードを再生するとスピーカーから流れるミュージックはいつものクラシックではなく、J-POPでした。
 
子どもたちの布団を見て、昨日の出来事が夢ではないことを改めて実感します。
 
朝のルーティーンのシャワーを浴びようとすれば中に大塚がいて、トイレに入れば鈴木、新聞と報道番組の確認をするために仕事部屋に行けば西尾がいて、竜太郎は全く落ち着きません。
 
彼女たちがまだ自分の子どもであることを認めることができない竜太郎は、自分と暮らすよりも彼女たちの肉親や親せきと暮らすべきと考えていました。
 
 
隣人の松本夫妻も、竜太郎の家に見知らぬ女の子が三人もいたことを話題にしています。
 
「鏡さん、秘密結婚してたりして!」と、文子は本当にそうだったらどうしようとなぜか不安そうです。
 
保はそんな彼女の謎の言動に「何の関係があるんだ。」と不思議そうに問います。
 
隣の様子が気になる文子は、息子を見送るついでに隣の玄関に聞き耳を立てるのです。
 
 
ストレスの溜まる生活
その後、竜太郎は仕事をしながら会社の同僚に頼んで彼女たちが話していたことが本当なのか調べるために、彼女たちの両親の素性を探っていました。
 
疲れて仕事から戻ると、家の中は子どもたちが持ってきたポスターやぬいぐるみで勝手に模様替えされていて、散らかし放題のあり様です。
 
しかし彼女たちの姿が見当たらず、どこに行ったのか不思議に思っていると隣人の松本から連絡が入りました。
 
彼女たちは松本家でご馳走になっていたのです。
 
松本の生意気な息子と愛たちは子作りについて話しています。
 
愛たちは、一年間に三人も子どもを作った人を知っていると皮肉を言い、居心地が悪くなった竜太郎は「やめなさい、そんな話は!」と叱りつけました。
 
松本夫妻には彼女たちが親戚の娘であると嘘をついて説明していた竜太郎でしたが、保は彼女たちが全く同じ名前であることが珍しいと思っています。
 
さすがにこれ以上一緒にいることに限界を感じた竜太郎は、彼女たちを連れて家に戻ることにしました。
 
愛たちは「これからしばらくここで一緒に暮らすことになりました。色々とお世話になると思いますが、宜しくお願いします。」と勝手に挨拶をして部屋をあとにします。
 
 
怒り爆発
再び帰宅した竜太郎は、彼女たちが部屋を散らかし放題にしたことを注意し、自分の生活の妨げになる行動に腹を立て、声を荒げて怒鳴りつけました。
 
愛たちは、「自分たちが娘であることを打ち明けていいんですよ。」と竜太郎を脅しますが、これにさらに逆上した竜太郎は、彼女たちに部屋を出て行くように言って、さらに声を荒げるのです。
 
その後、車を飛ばして部屋を出た竜太郎は、恋人のみゆきのもとへ向かいました。
 
置き去りにされた愛たちは、父親に恋人がいるのかどうか気になります。
 
大塚は、自分が初めて部屋にきたときに見かけたみゆきの話を他の二人に打ち明けました。
 
その話を聞いて共演者と恋仲になっている女にだらしない父親に呆れた西尾は、すぐにみゆきの家に向かいます。
 
その頃、竜太郎はみゆきの部屋で、子どもたちに言い過ぎたことを少し後悔していました。
 
 

みゆきの部屋に着いた西尾は、「さっきは、ごめんなさい。帰ってきて。私が悪かった。」と竜太郎に言います。
 
みゆきはそんな不思議なやり取りを眺めていました。
 
「どういうご関係?」とみゆきは二人に尋ねますが、一切その問いには答えず二人は会話を続けます。
 
静かなところでしばらく考えたいと話す竜太郎に、せっかく素直に謝ったのにそっけなくされた西尾は不貞腐れて「おばさん、こんな男を別れた方がいいわよ。」と捨て台詞を吐いてたち去っていきました。
 
去り際に「パパ」と言って立ち去ったために話は少しややこしくなります。
 
親戚の子だと説明する竜太郎は、関係を問い詰めてくるみゆきを誤魔化すのに、必死にならざるをえない状況になるのです。
 
 
テレビ出演
後日、大塚の両親の素性を探っていた竜太郎は、彼女が言っていた通り本当に母親が蒸発をしていた事実を知りました。
 
彼女の住所を訪ねると隣人の奥さんが同じような話を説明してくれたのです。
 
自分がニュース番組をやっているため、顔バレしてはいけないとサングラスをつけていたものの、奥さんに正体がバレそうになった竜太郎は、早々にその場を立ち去りました。
 
調査から戻った竜太郎が職場に着くと、オフィスにあるテレビに「家出人 緊急公開捜査」という番組が映し出されていました。
 
そこには蒸発した自分の母親の消息を掴むために、番組の力を借りて居どころを探っている大塚愛が出演していたのです。
 
驚いた竜太郎は仕事どころではなくなり、番組に釘付けになってしまいます。
 
泣きながら、いなくなってしまった母親に対して必死に呼びかける大塚の姿に、観覧席や視聴者の女性たちも、ついついもらい泣きしてしまいました。
 
番組が進行してしばらくたつと、大塚の母親から番組に連絡が入ります。
 
「今どこにいるの?」という大塚の質問に、「成田よ。」と彼女の母は答えました。
 
母は娘を放っておいて海外に行く恋人についていくと平然と全国ネットで話します。
 
「いつ帰って来るの?」と聞くと「二、三年ね。」と当たり前のように答える始末です。
 
竜太郎はブラウン管の前で「無責任だよ!」と怒りを露わにして、彼の感情的な様子に同僚たちも少し驚きました。
 
大塚はその現実を受け入れ、「ママ、幸せになってね。」と健気に母親を応援する姿勢を見せるのです。
 
 
お互い様
その後も娘たちの肉親の情報を調べる竜太郎のところへ、西尾の母が訪ねてきました。
 
彼女と食事に行って昔話をしていると、当時の酒に酔って口説いた様子が思い出されます。
 
「昔の話はやめろ。」と話し竜太郎に、西尾の母はその後の娘のことについて話し始めました。
 
シラフではとても聞ける話じゃない竜太郎はついつい酒が進んでしまい、気が付くと彼女と再び過ちを犯してしまうのです。
 
ホテルの一室で頭を抱えて我に返る竜太郎に、西尾の母は自分の旦那を騙して竜太郎の子どもをずっと育ててきたことを打ち明けました。
 
そして何年か前、愛の血液型が二人の間ではありえないことに旦那が気づいてしまい、愛を拒絶して自分と血のつながりが実際にある下の子どもだけを可愛がるようになり、西尾愛は家族の中で居場所がなくなってしまったのです。
 
逆上すると何をしでかすか分からない旦那だと話す彼女に、娘を引き取ってほしいとお願いされた竜太郎は、「なんて母親だ!非常識な!」と怒鳴りながらも泣き寝入りするのでした。
 
 
帰宅した竜太郎は、愛たちに同居することを認め、人前でパパと呼ばないようにだけ念押しして一緒に住む覚悟を決めました。
 
愛たちは、父親と一緒に住めることを認めてもらい大喜びです。
 
「パパ!パパ!」と抱き付いて、べったりくっついて離れない彼女たちの様子を見て、「言うんじゃなかった。」と少し後悔する竜太郎でした。
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第二話は、娘たちの母親が登場する話でした。
 
酒癖が悪い主人公でしたが、そんな彼に口説かれてしまう愛の母親たちもクセの強い女性でしたね。
 
どちらかというと男にだらしないような印象を受けました。
 
そんな組み合わせが重なって一年間で三人も子供を作ってしまったのでしょう。
 
母親たちの現状を知った主人公は、娘たちのことを不憫に少しは思ったのでしょうか?
 
泣き寝入りの形ですが同居することを認めましたね。
 
子ども嫌いな主人公と、三人の娘たちの同居生活が一体これからどうなるのか楽しみですね。
<見逃し動画>第1話 「こんばんわ、田村正和です」
 
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第1話の公式あらすじ

テレビ局の看板ニュースキャスター・鏡竜太郎(田村正和)。優雅な独身生活を満喫していた彼のもとに、3人の見知らぬ少女が次々と訪ねてきて…。
 
<出典>パパはニュースキャスター公式

第1話のネタバレはここをクリック
ニュースキャスター
夜の報道番組「ニュースチャンネル」の看板キャスターである鏡竜太郎が、静岡県で起きた衝突事故現場の救出作業の様子を伝えている時、一人の女の子がカメラに映り込んできました。
 
「パパ見てるー?」と叫ぶその子のおかげで現場に少し混乱が見られ、竜太郎も「最近のお子さんは元気ですね。大変結構じゃないですか。」と苦笑いでやり過ごし、次のニュースを伝えていきます。
 
 
番組も終わり、竜太郎が帰宅すると玄関のチャイムが鳴り、隣人の松本保が訪ねてきます。
 
彼は留守中の竜太郎に届いた宅急便を預かってくれていたのです。
 
「ありがとうございます。」と受け取って部屋に戻ろうとする竜太郎に、保は「まだまだあるんですよ。」と次々荷物を運んできます。
 
その荷物は1個や2個ではなく、引っ越し荷物のような規模の量でした。
 
一体何だろうと思って箱の中身を覗いてみると、どうやらその中の荷物は子どもの物のようです。
 
送り主の名前に見覚えがなく、「一体この荷物は何なんですか?」と隣人に尋ねられた竜太郎は咄嗟に「仕事の資料です。」と誤魔化しました。
 
 
その後、専業主夫をしている保に食事をご馳走になりながら、彼の息子の生意気な様子を見て毛嫌いする竜太郎は、結婚をせず、自由気ままに独身生活を満喫する男だったのです。
 
 
「しかし、あの子供は可愛くないなぁ。どういう性格しているんだ。」と帰宅した竜太郎はぼやきました。
 
 
恋人は共演者
竜太郎が帰宅すると、部屋に勝手に上がり込んでいる人間がいることに気づき、警戒しながら部屋に入っていくと、番組で共演している米崎みゆきが寝室にいました。
 
彼女は共演者でありながら、周囲に秘密にして竜太郎と交際している恋人だったのです。
 
部屋に届いていた大量の荷物を見て、「結婚するの?」と他の誰かと結婚するのか疑ってきます。
 
「勝手に送り付けてきたんだ。心当たりは全然ない。」と竜太郎は即答で否定しました。
 
彼女は自分たちは有名になったから、関係がバレないように気を付けるよう忠告します。
 
その時、玄関のチャイムが鳴り、みゆきが代わりに玄関のドアを開けると、見知らぬ女の子が立っていました。
 
「テレビと同じ顔してるのね!」とその子は笑顔で竜太郎に話しかけてきます。
 
その子は話がある様子でしたが、二人の関係を肌で感じ、タイミングが悪いと悟ったのか、「いいです、また来ます。お楽しみのところ失礼しました。」と言って去っていきました。
 
 
その後しばらくして、寝室でイチャつく二人でしたが、枕元に落ちていた女性物のイヤリングを手にとり、竜太郎に対して他に女性を部屋に上げていないか疑ってきます。
 
竜太郎は平然とそんな物知らないとイヤリングを投げ捨てて誤魔化していましたが、内心はとても焦っていました。
 
彼女が仕事のために部屋に泊まらずテレビ局に戻っていくと、すぐに投げ捨てたイヤリングを必死に探し回り、見つけ出したときにはホッとした様子です。
 
 
悪癖
翌朝、膨大な新聞やニュースを確認してその日あった出来事をチェックしている竜太郎のところに、前日に大事故現場のカメラに映りこんできた女の子が訪ねてきます。 
「はじめまして、パパ」
 
その子は部屋に勝手に上がり込むと、竜太郎の写真を見せて自分の母親に「これがお前の本当のお父さんだ。」と言われた話を伝えました。
 
「他人の空似だ。」と身に覚えのない話に竜太郎は、その子の相手をしません。
 
しかし、その子は竜太郎の仕事現場までついてきて自分の母親が死んだと言います。
 
 
その後、竜太郎は大事な会議があり、待合室でジュースを飲ませて、その子を待機させているといつの間にか姿が見えなくなりました。
 
そこへ、竜太郎が酔った際に口説いた婦人警官が声をかけてきます。
 
イヤリングの持ち主は、その女性のものだったのです。
 
竜太郎は、酒に酔うと、結婚を匂わせ、女性を口説く悪癖があったのです。
 
しかも二人の間にできた女の子の名前に「愛と書いてめぐみと読む」とまで言って、毎回同じ話を女性にするのでした。
 
竜太郎はその女性に謝り、忘れてくれと必死に言います。
 
そしてこれ以上話をすると、話がこじれると思った竜太郎は近くにいた同僚を呼び止めて、席に来させて紹介し、これ以上彼女が話せないように仕向けるのです。
 
女性は不満気な様子でしたが、諦めてその場を立ち去っていきました。
 
 
報道番組が始まった頃、姿がみえなくなっていた女の子は歌の収録現場に来ていました。
 
その子は、憧れの本田美奈子を目の前にして大はしゃぎです。
 
テレビの世界に憧れも持つその子は、美奈子に歌手になった経緯を聞いて、自分もスカウトされないかなぁと思います。
 
しかし、実際に声をかけられると、彼女の期待に反して、勝手に収録現場に入ってきたことをスタッフに厳しく怒られるのです。
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もう一人の娘
スタッフに連れられて戻ってきた女の子に、すぐに家に帰るように怒る竜太郎でしたが、その子は育てのパパも死んで帰る家などないことを打ち明けます。
 
そんなやりとりをしていると、昨夜突然部屋を訪ねてきた不思議な女の子も現れました。
 
なんとその子も竜太郎のことを「パパ!」と呼んで抱き付いてきたのです。
 
その子も、ハート型のペンダントにおさめられた竜太郎の写真を持っていました。
 
そしてその子の母親は蒸発して、その子を捨てて男に走ったと言うのです。
 
竜太郎が伊豆半島沖地震の取材に行った際に知り合ったスナックで働く女性との間に出来たその子も、竜太郎の悪癖が招いた結果生まれた女の子でした。
 
 
三人目の娘
家に着くと女の子二人は同じ竜太郎の写真を見せあい、自分たちが同じ「愛」という名前で「めぐみ」と読むことを知ります。
 
二人は同時期に竜太郎が取材に行った際に、悪癖の結果生まれた子どもだったため、同級生でした。
 
自分たちが腹違いの姉妹であることを知った二人は「パパはいい加減な男だったのね。」と呆れます。
 
竜太郎は取材に行ったことまでは覚えているものの、酒で酔ったあとの記憶はないため、二人の女の子の母親を口説いた覚えがありませんでした。
 
知らばっくれる竜太郎に、愛たちは彼女の母親たちに送った竜太郎の手紙を証拠として突きつけます。
 
彼女の母親たちは、全く同じ別れの文言が書かれたその手紙を受け取り、大切に保管していました。
 
竜太郎も自分が彼女の母親たちとそういう関係になったことを認めざるを得ない状況になります。
 
そんな時、玄関のチャイムが鳴りました。
 
そこには先日大量の荷物を送ってきた女の子が、彼女の母親の遺影を持って泣きながら立っていたのです。
 
彼女も全く同じ「愛」という名前でした。
 
全く同じ竜太郎の写真が入ったペンダントと別れの手紙を持っています。
 
「母を捨てたあなたを恨みます!」と、その子は泣き続けました。
 
 
西尾愛、大塚愛、鈴木愛、突然できた三人の娘との不思議な共同生活が始まります。
第1話の感想はここをクリック
第一回は、女性にモテモテではあるけれども酒癖の悪い人気キャスターと、突然できた三人の娘との出会いが描かれていました。
 
主人公には酒に酔うと、女性を口説いて、全く同じことを口走ってしまう悪癖があるようです。
 
取材に忙しかった当時、全国のニュース現場を走り回りながら酒で鬱憤を晴らしていたのでしょう。
 
全く同学年のその子たちは、同じ名前で主人公の母親に対しての接し方も全く同じという全てが似た境遇でした。
 
現在ではありえないドラマの設定ですが、家に上がり込んできた三人の少女の母親の名前が、それぞれの子役の実際の名前なところも面白い設定ですね。
 
そんな女癖の悪い最低のダメパパと、三人の少女たちが巻き起こすドラマが楽しみです。

パパはニュースキャスターの内容

公式サイト

田村正和主演のコメディードラマ「パパはニュースキャスター」。ドラマの主人公は、家庭や子育てとは無縁の生活を送っていた独身ニュースキャスター。そんな彼のところに「あなたは私のお父さんです」と主張する子供が3人も現れ、同居生活することに…。生意気盛りの3人の子供と、子供嫌いの独身主義者。この突然の父と子の間に新しい親子の関係は、果たして成立するのか?
 
<出典>TBSチャンネル

<出演者>

鏡 竜太郎:田村正和
西尾 愛:西尾麻里
大塚 愛:大塚ちか子
鈴木 愛:鈴木美恵子
松本 保:所ジョージ
松本 文子:松本留美
松本 悠作:石堂穣
米崎 みゆき:浅野温子
大多記者:松澤一之
局長:藤岡重慶

<各話の視聴率>

第1回 こんばんわ、田村正和です 19.0%
第2回 親の顔が見たい! 20.9%
第3回 親子ゲーム 21.8%
第4回 おかしなおかしなお手伝いさん 20.5%
第5回 独占!衝撃の告白 21.5%
第6回 涙の義理チョコ 21.7%
第7回 昼下がりの情事と夜ふけの家出 19.9%
第8回 わたし、オンナになっちゃった! 24.8%
第9回 湯けむり情話 23.5%
第10回 パパの結婚物語 24.4%
第11回 さよならパパ 22.9%
最終回 泣かないでパパ 23.6%

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パパはニュースキャスターの感想

40代女性

懐かしいですね。田村正和さん全盛期のドラマで、楽しみに見ていました。田村正和さん演じる、子供嫌いなニュースキャスターの鏡竜太郎の元へ、「鏡竜太郎の子供」と名乗る女のコが3人も現れて、同居が始まるというストーリーでした。3人とも同じ名前で「愛」と書いて「めぐみ」と読む、鏡竜太郎が女性を口説くときの文句でしたね。酒癖が悪く、呑んだら記憶をなくす癖があって、「子供ができたら愛(めぐみ)にしよう」というのが口癖でした。そんな大人もいるんだなあと思ったような気がします。次から次に子供が現れて、鏡竜太郎の生活は一変し、独身貴族も楽しめなくなっていきました。最初は子供たちを追い出そうとしていましたが、一緒に生活するようになって、だんだんと愛情が湧いてくる鏡竜太郎のこころの変化が、とても嬉しく思いました。どんなに冷たそうに見える人でも、子供嫌いでも、一緒に生活して、ぶつかって、毎日を過ごしていると、愛情は湧くものだと信じれました。主題歌は本田美奈子さんが歌われていましたね。「Oneway Generation」。今でも口ずさめるほど、覚えています。テンポが良くて、本田美奈子さんの伸びのある歌声が良くあっていました。

50代男性

ニュースキャスターの鏡竜太郎は、見かけによらず酒癖、女癖が悪い男でした。独身貴族を満喫していた時、3人の女子が現れました。名前は愛と書いてめぐみと呼びます。西尾愛、大塚愛、鈴木愛と同じ年齢なのが奇跡に近いです。プライベートを邪魔されたくない鏡竜太郎は追い出そうとしますが、居座ってしまいます。家の中はハチャメチャになり、ストレスが溜まってしまいます。これまで結婚したことがない鏡竜太郎にとって子供達の存在は苦痛に感じると思います。それでも自分が蒔いた種なので、父親らしく振舞おうとしていました。愛車のポルシェからワゴン車に変え変えたり、一緒に料理をしたりと楽しくなってきました。パパのプレゼントに3人の愛たちは、鏡竜太郎に似合わないものを買ってきましたが、嫌がる事なく身に着けていました。お別れの日が迫ってきて、なぜだか鏡竜太郎は寂し気な表情をします。居たかったらいてもいいんだぞ!と考えられないことを言いました。そして誰もいなくなった家は、強者たちが夢の跡になっていました。心にぽっかり穴が開いたところに、悲劇は起きてしまいます。新しい3人の愛がやってきました。もう悪夢としか言いようがない鏡竜太郎の女癖の悪さです。

50代女性

人気ニュースキャスターの鏡竜太郎は酔うと女を口説く癖がありました。それはいつも「女の子が生まれたら愛と書いて“めぐみ”と読ませる」です。そんなある日、鏡のもとに「貴方の娘・愛です」と言う女の子が続けて3人現れました。飲んだら時は記憶が無いし、愛と書いてめぐみさんと言う女の子たちを無下にも出来ず一緒に住むことにした鏡さん。田村正和さんの初めてのコメディかもしれません。この作品から『パパとなっちゃん』『古畑任三郎』の田村正和さんが生まれたのかもしれはせん。3人の愛には人気子役の西尾まりさん、大塚ちか子さん、鈴木美恵子さんが演じました。3人とも名前が愛なので、パパもみんなも西尾さん、大塚さん、鈴木さんと苗字で呼び合ってたのも面白かったです。ニュースキャスターの同僚・米崎みゆきを浅野温子さんが演じました。みゆきは鏡さんのことが好きなのでは?と言う感じで何かしらプライベートに首を突っ込もうとしました。また、お向かいさんに所ジョージさんが居て息子役の石堂穫くんが所さんにそっくりでした。主題歌『ワンウェイジェネレーション』を本田美奈子さんが歌っていたのも今となっては思い出深いです。3人のムスメの西尾さんは今でも女優として活躍していて、鈴木さんも稀に見ることがあります。大塚さんは引退した様です。

40代女性

すごく、懐かしいドラマです。中学くらい?によく見ていました。プレイボーイでお母さんが違う3人の子供がある日やってきて子供が苦手な田村正和は嫌がりますが小学生の女の子がお父さんと頼って田村正和の家に半ば強引に住む物語ですが、自分の子供とは認めなくて少ししたら家に帰るように言うが中々帰ろうとしない。テレビで見ている人は持てるから誰の子か分からないんでしょうね?子役の子もこの時代によく出ていた子達で何個かドラマに出ていたように思います。子供達は、パパと言うけど田村正和はずっと自分の子とは認めなくて、浅野温子もニュースキャスター役で出ていたと思います。テレビの中で浅野温子と付き合っていたのか?田村正和が一方的に口説いていたのかは忘れましたが、とにかくプレーボーイですね。子供が居る事を内緒にしていたのがばれて昔の遊んだ女の人の子供みたいだが覚えがなく浅野温子にばれないようにするので必死でした。最初は、子供達の事を嫌がっていた田村正和ですがだんだんと親子らしくなってきて最後は子供達と仲良く暮らしたような記憶があります。浅野温子とはどうなったかは覚えていませんが。懐かしいドラマです。又、昔みたいなドラマが見たいです。

40代女性

田村正和さんのコミカルな演技が最高に楽しい作品で、大好きです。「うちの子にかぎって」シリーズからこのコミカルな作品が続いていたのですが、「パパはニュースキャスター」の方がより、田村正和さんが弾けていて好きです。ニュースキャスターに扮する、田村正和さんと浅野温子のコンビも大人でかっこよくてとにかくお似合いですし、打ち合わせや本番などテレビ局の裏側を知ることもできて、こんなふうにニューズ番組ってつくりらるんだと、興味津々でした。また、3人の自称娘たちの前では、ヒステリックですが、女性の前やニュース番組ではキザでそのギャップが面白くて見入ってしまいます。ただ、怒ったり呆れたりしている自称娘3人にも次第に情が生まれてきて最終回は感動します。・・・ですが、感動だけでは終わらないのがこのドラマです!この作品らしい最終回がとても良かったです。そして、娘役を演じた子役さんたちも今や女優さんとなっているのですが、このドラマを見てから彼女たちが他の作品に出演していると嬉しくて見ていました。今でも彼女たちはドラマと同じ呼び方で呼んでしまいます!田村正和さんもずっと応援しています。個人的には、シリアスな田村正和さんより、コミカルな田村正和さんの作品が好きでです。

40代男性

このドラマに出てた時代の田村正和さんは女性にモテるプレイボーイ役が多かったですがこのドラマでもそれは例外ではなく酒に酔うと女を口説く癖があるというキャラのニュースキャスター役だったんです。酒を飲んでないときは真面目なキャラだったのですがとにかく酒を飲むと人が変わったようになるところが面白かったんです。3人の娘役の中の大塚さんが一番かわいいなあって思いました。このドラマで大塚さんに惚れてしまった方は多かったのではないでしょうか。西尾さんと鈴木さんはこのドラマの数年前に放送された「うちの子にかぎって」でも田村正和さんと共演してるんです。で、この3人の娘はまさに酔った勢いで口説いた女性との子でひょんなことから一緒に住むことになったわけですけども独身主義者である彼的には非常に最初は厄介な3人との暮らしは大変厳しそうな感じだったけどもなんだかんだでポイントポイントでは父親らしい優しい部分も見せているところも良かったです。個人的にはこのドラマにでていた時代の田村さんが一番かっこよかったです。当時は40歳をちょっとすぎたあたりだったかとおもいます。こんな中年男になりたかったなあって当時はすごくおもいました。

40代女性

この頃の田村さんは現在のムーディーな雰囲気もかすかに匂わせつつ、とても美しく、かつキュートです。当時はコメディーにも挑戦し始めたばかりだったので、まだコミカルな田村さんが新鮮に感じられていました。コメディーでもやはりイケメンには変わりないです。役柄はニュースキャスターの鏡竜太郎。二枚目だけど酔っぱらうと誰彼構わず口説き倒し、同じ台詞でつきあい始めて、同じ台詞で別れるというかなりサムいし、チャラい男。クールで自分のスタイルを崩さない人なのでプライベートでも常にキメキメでお洒落なマンションに、お洒落なインテリアでお洒落な生活をしています。そこへ身に覚えのない娘が3人も現れて、子供嫌いな鏡は慌てふためいて拒否するのも可愛らしいのですが、だんだん情が湧いて一緒に暮らすうちに心を許していく様がほんわかします。クリスマス、バレンタインなどのイベントをちょっとずつ受け入れて、娘がプレゼントした服を着てみたり、ありがとう…とか田村さんのあの、独特な渋い声で可愛く言ってみたりしてパパらしく父性が出てくるところは身悶えしてしまうくらいにキュートです。キャストも恋人役に浅野温子、隣人に所ジョージがいたり、娘役の中のひとりに西尾マリがいたりする豪華なつくりです。全体的にハートウォーミングで見終わると胸が暖かくなる素敵なドラマです。

50代女性

田村正和さんが、TBS「ニュースチャンネル」のメインキャスターで、悠々自適な生活を送る独身貴族で気難しくて無愛想な、鏡竜太郎をさすがの存在感で演じていて、とても良かったと思いました。西尾麻里さんが、竜太郎が伊豆半島沖地震の取材で下田で知り合った女性との間に生まれた娘で、生意気で反抗的でアイドルを目指している西尾愛を熱演していて、とても良かったです。大塚ちか子さんが、母親が男を作って蒸発したことで竜太郎の元に来た娘で、とても可愛くて少し生意気なところがある大塚愛を、熱演していて良かったです。鈴木美恵子さんが、竜太郎が大洋デパート火災の取材で熊本を訪れた時に知り合った女性との間に生まれた娘で、素直だけれど少し鈍感なところがあって、竜太郎のことを「お父さん」と呼ぶ鈴木愛を、熱演していて良かったです。浅野温子さんが、「ニュースチャンネル」のサブキャスターで、竜太郎とは恋人以上婚約者未満の微妙な関係の米崎みゆきを、とてもいい味を出して演じていて存在感があったと思いました。とてもきれいでした。突然娘だと名乗る3人の子供がやって来て、戸惑い振り回されながら次第に気持ちが通いあっていく過程が、テンポよく丁寧に描かれていて、とても面白い作品だと思いました。