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「借りぐらしのアリエッティ」 2010年7月17日劇場公開
 
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公式あらすじ

14歳の小人の少女・アリエッティは両親と3人、人間に見られてはいけないという掟の下、郊外にある古い屋敷の床下で人間の生活品を「借り」ながら密かに慎ましく暮らしていた。
 
彼女が初めての「借り」を夜に控えたある日、人間の少年・翔が療養のため静かなこの屋敷へやってきた。その夜の借りで翔に見つかり、戦利品の角砂糖も逃げる時にうっかり取り落としてしまう。一度、翔の出方をみることにした父・ポッドと彼女だったが、母と大叔母から小人の話をよく聞かされていた翔は3人との接触を試みるようになる。
 
これに対しアリエッティは独断で動き網戸越しに気取られてしまうが、家族の安全のため、自分達小人と関わらないよう頼む。そこへイタズラ者のカラスが乱入して、この騒動で家政婦のハルは翔を怪しむようになる。その夜、翔は部屋の寝室にあるドールハウスは翔の曽祖父がこの屋敷に住んでいる小人達への贈り物として造らせた物だと知る。
 
一方引越し先を探しに行っていたポッドはスピラーの助けにより無事帰り、スピラーから引越し先のアテやアリエッティ達以外にも小人達が無事でいるとの報せを得る。ポッドは、生き延びるために家人に見つかったこの家から去る決意を語る。その時彼女らの家は揺れ、歪み、見慣れたキッチンは剥がれ、換わりにドールハウスのキッチンが降って来た。全て翔の善意によるものだったが結果として引越しは確定的となってしまう。
 
別れを告げるため、庭で休む翔の前に隠れることなく現れたアリエッティ。そんな彼女に憎まれ口を叩いてしまう翔だったが、守りたかったがための自分の行いが結果として彼女の住処を壊してしまったことを詫びる。さらに自分は心臓の病で手術を受けるのだが、きっと死ぬのだろうと彼女に告げる。その時、翔の動向を窺っていたハルはついに小人の住処を発見し、アリエッティの母・ホミリーを誘拐すると、瓶の中に閉じ込めてしまう。部屋に戻った翔はハルによって知らぬ間に閉じ込められてしまうが、そこへ現れたアリエッティにホミリーがいなくなったことを告げられる。悲しむアリエッティに、翔は共にホミリーを探すことを提案する。部屋から脱出して台所へ来た2人は、ホミリーを救出することに成功する。
 
その日の夜、アリエッティと両親はスピラーとの待ち合わせ場所である川へ向かう。明け方、飼い猫のニーヤの知らせでアリエッティが川にいることを知った翔は、川へと急ぐ。一方、ようやく川に到着したアリエッティ達は、スピラーと共に船代わりのやかんに荷物を積み始める。そしてアリエッティは、そこへ現れた翔に別れを告げると、引っ越し先を目指して川を下っていった。
 
<出典>借りぐらしのアリエッティ 公式サイト

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小人たちの掟
とある屋敷に、高齢の女性とその家政婦のハルが住んでいました。
さらにその屋敷には小人の家族も住んでおり、その存在は人間たちには知られてはいけないため、隠れて暮らしていました。
 
 
ある日その屋敷に、もう一人人間が住み始めます。高齢の女性の孫で、翔という少年です。
翔は持病の手術を控えており、療養のため祖母の家でしばらく過ごすことになりました。
 
小人の家族は父親のポッド、母親のホミリー、14歳になる少女アリエッティの3人家族で、人間から食べ物や日用品を借りながら日々生活をしていました。
 
小人は14歳になると、人間のものを借りに出ることを許されます。
その日はアリエッティの初めての借りに行く日でした。ホミリーの希望で角砂糖を手に入れるためポッドと借りに出たアリエッティでしたが、アリエッティはミスをしてしまいその存在を翔に見られてしまいます。逃げる途中で角砂糖も落としてしまいました。
 
一方母親たちから小人の話を聞いていた翔は、その日から小人に興味を持ち始めました。
 
アリエッティ一家は翔にその存在を知られたことで、引っ越しも考えますがもう少し翔の様子を見ることにします。
生活を脅かされる危機を感じている小人たちをよそに、翔は再び小人たちに接触しようと試みていました。
 
 
翔はアリエッティが落とした角砂糖を小人たちが通る通用口に前に手紙と角砂糖を置いておき、アリエッティたちが再び現れることを待っていました。
そんな翔の様子を、家政婦のハラが怪しげに観察していました。
 
角砂糖を発見したアリエッティは、それを翔の厚意ではなく挑戦だと思い、1人闘志に燃えていました。そして再び翔の目の前に現れると、「これ以上関わらないで」とはっきり翔に告げます。
しかし翔は、アリエッティが再び自分の前に現れたことを喜び、アリエッティの忠告を気に留めずその姿を確かめようとします。
そこへカラスがやってきて、アリエッティが襲われるところを翔が助けてくれました。
 
命は助かったアリエッティですが、家に戻るとポッドに叱られてしまい、とうとう引っ越しが決まります。ポッドは引っ越し先を探しに行くためにしばらく家を出ることになりました。
 
 
変化する人間への思い
その頃翔はアリエッティたち小人の生活を守るために、ドールハウスを用意します。それは同じように小人の存在を目の当たりにした祖父が家具職人に作らせたもので、代々受け継がれていました。
 
新しい家を探しに出ていたポッドが、スピラーという少年とともに帰ってきました。
スピラーは同じく小人で、足をくじいたポッドを家まで送り届けてくれたのでした。
ホミリーは自分たち以外にも小人が生存していることを喜び、スピラーが住むところに引っ越し先が決まります。
用が済んだスピラーは仲間が住む場所へ帰っていきました。
 
両親が引っ越しの準備をしているそばでアリエッティは「本当に引っ越すの?」と問います。
ポッドは「人間に見られてしまったら、引っ越さなければならない。」と言われますが、自分を助けてくれた翔を思うアリエッティは「人間がみんな危険だとは思わない」と返しました。
そこへアリエッティの家に大きな振動が発生します。翔がアリエッティの家のキッチンを勝手に新しいものと取り換えようとしたために屋根がはがされていきました。その衝撃に驚いたポッドは翔の行いは恐怖でしかなく、自分たちの暮らしが壊されていると感じざるを得ませんでした。
 
この一件でポッドはこの家での生活の危険さを改めて感じ、引っ越しの準備を急ぎます。
アリエッティは再び翔のもとへ行き、「あなたのせいで出ていくことになったからお別れをいいにきた」と言い、小人の掟や生活について明かしました。
翔は自分がアリエッティたちのためにと思ってしたことが全て裏目に出ていたことにようやく気付きますが、アリエッティに「君たちは滅びゆく種族だ」と言ってしまいます。
翔の発言に憤慨するアリエッティですが、翔が重病を患い助かる見込みのない手術を受ける予定であり、小さいころから病弱で何もできなかった自分がアリエッティたちのためにできることがあるのではないかと思っていたことを知ると、彼に同情します。
 
 
結末!新たな旅立ち
家政婦のハルはこの頃の翔の様子について注意深く観察しており、彼女もまた小人の存在を確認したいと思っていました。
ドールハウスからキッチンがなくなっていることに気付いたハルは、それを探しだしそこにいたホミリーを捕獲します。
 
母親が連れ去られたことに気付いたアリエッティは翔に頼み、ホミリーの救出に向かいます。
瓶に入れられたホミリーを翔の助けを借りて、助け出すことに成功しました。
翔の祖母に小人がいたことを報告したかったハルですが、収めていたはずの瓶の中には小人はおらず、ドールハウスのキッチンも元に戻っていたことから混乱します。
 
夜がやってきて、アリエッティ一家はとうとう屋敷を出ていくことに。
アリエッティは少し名残惜しくも、両親に励まされ出発します。
待っていたスピラーと合流し、川に浮かべたヤカンに荷物を詰めていると、翔が追いかけてやってきました。
翔はアリエッティに「君のおかげで生きる勇気がわいてきた」と感謝を伝えます。
アリエッティも、翔が守ってくれたことのお礼に身に付けていた洗濯ばさみを渡しました。
2人は別れ、アリエッティたちは新しい住居を目指し川を下っていきました。
 
<感想>
 
 
まるでドールハウスの中を見ているような可愛らしい世界観に、終始ときめいていました。
 
人間目線では良かれと思うことも、視点が変わると迷惑になってしまうという状況は、普段の生活でも改めて意識しなければならないことだなと感じました。

借りぐらしのアリエッティ(映画)の内容

<キャスト>
 
アリエッティ:志田未来
ホミリー:大竹しのぶ
ポッド:三浦友和
スピラー:藤原竜也
翔:神木隆之介
牧 貞子:竹下景子
ハル:樹木希林

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借りぐらしのアリエッティ(映画)の感想

30代女性

米林宏昌監督作品の中で1番好きな作品です。「もしかして、どこの部屋のどこかに小人がいたら素敵だな」と、小さな頃に1度は思うピュアな心。大人になると、そんなワクワク、ドキドキを忘れてしまっていました。そして、主人公のアリエッティの一つ一つの表情や動き、服の動き方まで、女の子の心をとても魅力的に表現されていると思います。登場人物の中では、お父さんとお母さんの性格の違いが、人間らしい家庭が見えます。感情豊かで、心配性、そして、家族思いの愛に溢れたお母さん。「借り」を通して、社会で働く大変さ、家族を守ろうとする責任感溢れるしっかり者のお父さん。だからこそ、アリエッティはこんなにものびのび、明るく、好奇心あふれる子供に成長したのでしょう。
絶妙に描かれる、登場人物が、アリエッティの魅力を最大限に引き出してくれています。
また、登場人物だけではなく、自然の描き方と、音楽も魅力的な作品でした。様々な緑色を使いながら描かれていたり、風でしなやかに動く表現に、見ているだけで心がホッとします。絵だけでなく、場面場面に合った音楽もあるからこそ、全体の魅力が倍増している、心豊かにさせてくれる作品です。幼い子供が見ても、夢があふれるファンタジーとして楽しめる作品です。大人になってからも、ファンタジーだけではなく、アリエッティの挑戦する姿に勇気付けられる作品だと思います。

30代女性

挿入歌と映像美の美しさ、小さな妖精からみた人間の世界を見事に表現しています。声優陣もキャラクターにあっていて違和感なく映像に集中ができます。中でもアリエッティの母親役の声優を務めた大竹しのぶさんは素晴らしいです。ホミリー役にすごくはまっています。妖精の仲間スピラーも言葉数は少ないですが、藤原竜也さんが声優を務めていますが違和感なくすんなり世界感にとけこんでいます。中でも、人間の世界の家政婦の声優を務めた樹木希林さんは、含みのある言い回しの表現など何かたくらんでいる感がひしひしと伝わってくるので、はまり役でした。映像美の美しさは昆虫や草花を要請の視点から描いていて、角砂糖の大きさや蟻の大きさなど妖精の大きさがいかに小さい存在であるかをところどころに入れ込んでいるので世界にはいっていきやすいです。ドールハウスの中も豪華で精巧な作りでホミリーがその世界に入った時に本当に妖精のためのドールハウスと感じ取れるものでした。挿入歌も美しい声の妖精を思わせる妖艶な歌声です。最初セシル・コルベルさんの歌声にひきつけられてこの作品を見ようと考えたぐらい魅力的で惹きつけるものがあります。ストーリーの展開が少し最後資料者に考えさせる部分が多いですが、それもいろんな憶測ができてそれも作品の一部なのかもしれません。

30代女性

昔から小人や小さな世界に興味があったのでアリエッティを見た時は嬉しくて理想のジブリ映画だと思いました。アリエッティと人間の男の子が次第に仲良くなっていく様子にも小さな恋心があるようでワクワクしました。本当は人間と関わってはいけないアリエッティ、でも積極的に関わってくる優しい男の子。お互いが共存できない世界だという切なさもありましたが、生き物は皆お互いを思いやる気持ちが大切なのだと学ばされた作品です。男の子と一緒に暮らすおばさんがどうにか小人の存在を見つけようと執着する場面ではなんだかホラーの要素も感じました。その分男の子の優しさが強調された感じもありましたが、そのおばさんがアリエッティ家族が引っ越さなければならなくなった原因でもあるのでとても腹立たしかったです。また心臓の病気をかかえた男の子はきっと、最初生きる力を失っていたのではないかと思います。それがアリエッティと出会えたことで、生きる喜びを知り、強く生きていこうと思えた様子には感激しました。男の子とアリエッティの出会いはそれぞれの生きる道を輝かせてくれたのではないかと思います。私もこの先さまざまな困難にぶつかっても自分らしさを見失うことなく強く生きていこうと思えたとても励まされる作品でした。

40代女性

家の片隅を借りて生活する(借りぐらし)家族のお話です。小人たちなので、人間が住んでいる所ではすべてのものが大きく見つからないように生活していますが、人間はとても怖い存在です。そんな中病弱な男の子に気づかれしまうのです…。小さな恋のようなお互いを思いやるようなほのぼのする気持ちになりました。生活するのに少しだけ人間世界から借り物をしてそれを使って生活する、狩りに出かけるアリエッティの気持ちや強く生きようとする場面も多くとても感動しました。家政婦の人に感づかれて、ネズミ駆除をしようとされるのですが、結局母親の姿は見つかってしまいます。捕まってビンの中に閉じ込められたときどうなるんだろうととてもハラハラしました。男の子が助けようとしてくれるのですが…そんな場面では悲しくもあり、応援したくもなりました。思いやりの大切さや強さもこの映画からは感じられると思います。子供も立ち向かっていく勇敢な気持ちも持てると思います。初恋にも近い淡い気持ち、なんとかしてあげたいとお互いを思う気持ちにもなれます。アリエッティの髪留めが洗濯ばさみだったのもなんだかかわいいです。気合を入れるとき?などに髪を束ねる姿も結構好きですね。

40代女性

夏の冒険ファンタジーです。ジブリの贈り物って感じで、素敵なストーリーで感動です。人間から必要なものを借りながら、家の床下でひっそりと暮らす小人たちが存在している世界。好奇心旺盛な14歳の小人の少女、アリエッティが、両親とともに“借りぐらし”をしている家に、心臓の弱い少年がやってきたことから、小人の一家の運命が大きく動き出します。まち針や角砂糖、庭に咲く花や虫など。小さな小人の目線を通しただけで、見慣れているはずの風景が違って見えるのが本当に新鮮で素敵な世界です。初めて見る人間の世界で少しづつ成長していくアリエッティの大冒険って感じで自分も小人になったような錯覚に陥ります。。彼らにとって一番大切なルールは「人間に姿を見られないこと」でした。最初は、ほのぼのとした作品なのかなと思ったけど、翔の台詞で「君たちは滅びゆく種族なんだよ」と言ったような、強烈な台詞などもあり、最後はどうなるんだろうと目が離せなかったのを覚えています。アリエッティ達がその後どうなったのかが気になります。人間視点と小人視点で描かれているのも面白い。人間からしてみればなんとも無い場所でも、小人からしたら大冒険になるんですね。ジブリの作品はホント何時も夢があり素敵だなと思います。お庭の何と美しいことか、あのお庭に主人公と一緒に寝転んで、お花の香りを胸いっぱいに吸い込みたいと思わせてくれます。そして、アリエッティのお部屋の何と可愛らしいことか、あのお部屋で、お茶のひと時を過ごしてみたい。ストーリーを追って見ても楽しいし、追わずに珠玉のワンカット、宝石のような一場面を味わい浸って見ても、それは眼福の極みです、見ることの幸せを十二分に感じることな出来る芸術作品でもある事間違いありません。

20代女性

まず初めにこのお話を見た時に、人間の姿をしているのに小さい女の子がとても不思議でした。アリエッティ自身が人間の姿をしているのに人間に姿を見られてはいないと言っていたことも不思議でした!人間の家具や生活用品を借りているので、アリエッティの体に比べたらとても大きくアリエッティの目線で物語が進んでいくので、自分がとても小さくなったような不思議な世界観で楽しめました!小さなアリエッティが瓶の中に入って出られなくなったシーンがとても可愛かったですが、もし自分がアリエッティの立場ならとても焦るだろうと思いました。アリエッティと人間の子ども翔と出会って仲良くなるシーンもとても可愛かったです。アリエッティは家族を守るために、翔に関わらないように伝えるところが優しくて感動しました。小人の目線で映像を見ていると、葉っぱが大きな傘代わりになっていたり、夢の国のような世界でした。アリエッティが猫に襲われそうになっているシーンは人間ではありえないことなので面白かったです!洗濯バサミを髪留めに使っていたのが小人ならではの発想でびっくりしました。最後に翔とお別れをする時、髪留めを渡しているシーンがただ洗濯バサミを渡しただけなのにとても感動しました。

40代女性

まだ幼かった子供と一緒に初めて映画を見た時は人間が知らない世界で生きる小人たちのファンタジーな物語だと思いました。人間に見つからないかハラハラドキドキしながら見ていたことを思い出します。しかし小学生になった子供と再び見た時に子供がふと「これってただの泥棒じゃん」とつぶやくと、確かにそうかもしれないと思うようになりました。生活に必要な食料や生活用品を定期的に人間から奪う、人間の生活スタイルを把握していないときを狙い見つからないように完全な装備で家に侵入する。確かにやっていることは立派な窃盗、犯罪だと思いました。全然借りぐらしではなくこれでは盗みぐらしです。これは子供の教育上良くないのではないかと心配になりました。アリエッティが人間の姿なのが余計にリアルで良くないのだと思います。ねずみや動物だったらまだ優しい気持ちで見られたのかもしれません。病気の男の子とのやり取りもいまいち分からず、最後もハッピーエンドで終わらないので終始モヤモヤしてしまいました。見る度に印象が変わって不快になる映画もめずらしいと思います。ただ、映像や音楽はキレイでミニチュアのおうちや食器もかわいいので一回だけさらっと見るにはいい映画だと思います。

30代男性

他のジブリ映画も殆ど視聴していますが、そのなかでもしんみりとした味わい深い余韻が残る映画です。主人公の男の子視点で言えば大冒険が待っているわけでなく、ほんの数日間だけの不思議な生き物との物語。しかしそれが、主人公がラストで語っていたようにその後の人生を大きく変えてしまうような、確かな印象深い出来事として描き、視聴者の心にも印象的に残っていくのは、さすがジブリ映画、というところなのでしょうか。もうひとりの主役、アリエッティ側からすると、何とも後味の悪い事件であると共に自身の成長、あるいは自身の成り行きそのものを大きく変える出来事だったのは間違いないでしょう。あれほど充実した環境下で育っていたアリエッティが、その後の過酷な野生生活にどうやって適応していくのか、興味は尽きません。だとしても、元々アリエッティ達の種族はある意味滅びが確定しており、どのようにしても明るい未来にはなりえない中、あの笑顔を保ち続けられている彼女であれば、その後立ちはだかる人生の壁もすんなり乗り越えていくのでしょうか。冒険もない。恋愛があるわけでもない。淡々と、ある事件の一端を描いた作品。でありながら、他のジブリ映画同様夏になるとぼんやりとまた見てみたくなる、不思議な魅力を秘めた作品ですね。

20代女性

借りぐらしのアリエッティは世界観がとても素敵で、何度観ても感動できる作品だと思います。小人のアリエッティの視点が中心の映画なので、アリエッティが借りに行く時は人間が落とした刺繍用の針を武器にしていたり、角砂糖を持つと両手がふさがってしまう姿や、翔に見つかってティッシュの影に隠れるところなど、本当に自分の身近にも小人が居たら…と想像させるようなシュチュエーションがたくさんあって面白かったです。また、アリエッティの家や部屋、翔の家にある小人のためのドールハウスは繊細な部分までとても美しく描かれているので毎回ワクワクして観ています。他にも好きなシーンがたくさんありますが、特に翔とアリエッティが初めて目が合った瞬間の息を呑むような雰囲気や、アリエッティが落とした角砂糖を翔が持ってくる場面でアリエッティが後ろからこっそり翔を見つめているシーンにドキドキしました。「借りぐらしのアリエッティ」は小人と人間の話なので、小人だからこそ描ける描写が個性的で魅力だと思います。また、アリエッティと翔の声を担当されている志田未来さんと神木隆之介さんが、映画の雰囲気を更に素敵にされているので本当に何度も観たくなるジブリ作品の1つだと思います。

10代女性

人間のもの(砂糖とか)を借りて暮らしている小人の話で、映画の最初の方に砂糖を取りに行くために父親と主人公のアリエッティが出て行くシーンがある(いわゆる借り)のだが、すごく臨場感があって見つかるか見つからないかのハラハラがすごくて楽しい。人間に見つかったら家を出て行かないといけないというのが小人のルールらしくて、もう一人の主人公翔に見つかってしまうのだが、翔がイケメンofイケメンで性格がありえないほどいいので、砂糖を持ち帰らずアリエッティたちが家に帰ってしまった時も、砂糖をアリエッティの家の近くに置いておくということをしている。可愛い。また、主人公の翔の声を当てているのは神木隆之介さんで、めちゃくちゃ上手。俳優が声を当てるとだいたい話題作りだったりしてうまくないことが多いのだが、この人は本当に上手。違和感がないのがいい。多分声優進出狙ってるんだと思う。ダブル主人公(?)のような形でアリエッティと翔がいるのだが、二人は本当にろくに話もせず別れてしまう。辛い。人間から見たら人間のものを借りて暮らす小人の話だが、小人から見たら巨人のものを借りて暮らす人間の話になるよなあ。と、認識や立場の違いで見方がガラリと一転して、現実世界とリンクするようなところもあってすごくいいと思った。映画を見たあと数日は小人いないか探してしまう。