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<見逃し動画>最終回(第11話) 「大丈夫、必ずあなたを助ける…」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)たちは、町田恭一郎(中原丈雄)への肺提供の意志を2人の息子、真一(要潤)と恵介(石田卓也)から得た。そして、生体肺移植の準備を進めるのだが、当の恭一郎に息子たちからの肺提供を拒否されてしまう。そんな時、鳴瀬哲司(高嶋政宏)が卓巳と橘歩美(多部未華子)の前で突然倒れてしまった。意識を失う寸前、鳴瀬は生体肺移植を成功させて欲しいと卓巳たちに託す。脳腫瘍の腫瘍内出血だった鳴瀬は卓巳によって直ちに処置されるのだが、重篤な状態に陥ってしまった。
恭一郎の拒否により手術を行う事も出来ず、高度先端医療センターの責任者、鳴瀬も不在。石原隆一病院長(大石吾朗)たち病院幹部は恭一郎を転院させることを考え始めた。卓巳と歩美は、真一、恵介とともに恭一郎の病室へ。2人の息子は生きて欲しいと、恭一郎に手術することを訴える。だが、恭一郎は応じようとしない。すると、卓巳が突然、家族の説得に口を挟む。いつになく、熱い口調で真一たちの覚悟を恭一郎に語る卓巳。その思いは、自らの重い宿命にも重なっていた…。
果たして、恭一郎の生体肺移植は行われるのか?鳴瀬は?そして、卓巳が背負っている宿命とは?全ての謎が明らかに!『ラストホープ』ついに完結。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
荻原、辛い過去との決着
突然波多野と橘の目の前で倒れた鳴瀬。
運ばれる鳴瀬は虫の息で波多野に移植を成功させろと訴える
「この問題は波多野だから解決できる…」
鳴瀬はそう言うのだった。
 
一方、荻原は飛行機で自分の母を見殺しにした医師と対面を果たしていた。
その人物は高木の恩人である大森。
荻原は、なぜあの時自分が医師だと名乗りでなかったのか?なぜ母を見殺しにしたのか?と大森を問い詰める。
すると大森は「専門外で設備の整っていない飛行機で措置をするのが怖かったから名乗り出なかった」と明かす。
それを聞いた荻原は自分が医師になったことでその大森の気持ちに共感できる部分があるようで、大森のことを許すのだった。
 
 
町田への肺移植手術
波多野たちは町田への肺移植の意志を2人の息子・真一と恵介から得て生体肺移植の準備を進めていた。
 
しかし、突然町田が息子たちからの肺提供できないと移植を拒否したことで、波多野たちはどうすべき悩んでいた。
 
一方、波多野と橘の目の前で倒れ、意識を失った鳴瀬は脳腫瘍の腫瘍内出血で、波多野により直ちに処置されるも、重篤な状態に陥つてしまう。
町田の移植拒否により手術を行うことも出来ず、高度先端医療センター長・鳴瀬も倒れたということで、帝都大学附属病院院長・石原たち病院幹部は町田を転院させるべきでは?と考え始めるのだった。
 
その後、波多野と橘は、真一と恵介と共に町田の病室へ。
そこで真一と恵介は町田に「生きて欲しい」と伝え、手術するよう訴える。
 
しかし、町田はそれに応じようとしない。
すると、波多野が熱い口調で「真一たちの覚悟を無駄にしないで下さい!」と町田に伝える。
それを聞いた町田は、息子2人から肺を移植してもらうことを決めるのだった。
 
その後、町田の生体肺移植手術が執り行われる。
すると肺動脈がねじれているという問題に直面し、直ちに処置を行い問題は解決し、手術は無事に成功するのだった。
 
その頃、鳴瀬の容態が急変し痙攣を起こし、橘たちが処置をしていた。
そして鳴瀬の容体も安定し、その後意識を取り戻すのだった。
 
 
波多野の出生の秘密
2013年、波多野は父・邦夫と話していた。
そこで波多野の出生の秘密について明らかになる。
実は波多野は斎藤夫婦の子供で健の弟だった。
健は生まれてすぐ再生不良性貧血で骨髄移植が必要だった。
 
そこで弟の波多野1歳半の時、ドナーとなり骨髄移植を行ったのだ。
移植手術は成功したものの、その後、健は重度の臓器障害を引き起こし、腎臓移植が必要に。
 
そこで邦夫たちは、波多野が2歳半の時、腎臓を摘出し健に移植したのだ。
実は、波多野は健のドナーにするために遺伝子操作して作られたドナーベビーだったのだ。
 
 
2013年の橘
橘は行方不明だった父と再会を果たしていた。
 
そこで父が起こした殺人事件の真相について明らかになる。
その事件の被害者・桐野は橘細胞を使いキメラを創り出そうとしていた。
橘の父は、同僚としてその研究を止めようとした。
すると桐野は逆上しナイフを持ち襲いかかり、揉み合いになりその弾みで橘の父は桐野を刺し殺してしまったのだ。
正当防衛を主張することもできたが、橘の父は桐野の研究データを元に論文を書いといたため、そうすれば自分の論文が嘘だと公になってしまう。
 
こうして、橘の父は正当防衛は主張せず殺人犯として罪をかぶることになったのだ。
それを聞いた橘は「そんなことで母は自殺したのか…」とショックを受け、父に失望する。
 
そして橘は父と決別するのだった。
 
 
古牧の研究
その後、橘は古牧と話していた。
橘は古牧が息子のクローンを創ろうとしていることを知っていて、「自分が生まれたのは、亡くなった息子の代わりだと知ったら、一生苦しむことになる」と古牧にその研究をやめるよう言い、橘は古牧の息子の細胞を預かることに。
「これからもカンファレンスで無駄な研究発表を聞かせてほしい」
橘は古牧に言うのだった。
 
その後、副島は突然センターを辞め、古牧が研究していた細胞リプログラミングの研究を発表する。
「研究を盗んだ」とセンター内は大騒ぎ。
 
すると古牧は「彼に託したんだ」と言うのだった。
そんななか、センターではカンファレンスが始まる。
 
今回の患者は健。
その後、波多野は健を助けるためにドナーとして手術室に向かうのだった。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
今回は最終回ということで、波多野の出生の秘密について明らかになりました。
 
波多野は生まれつきの疾患で臓器移植が必要な健のドナーとして生まれてきたという衝撃の展開でしたね。
 
さらに実の両親である斎藤夫婦から「情が湧いてしまう」という理由から邦夫の元に預けられるなど、もし自分が波多野の立場ならそのショックは計り知れないだろうなと思いました。
 
また橘の父が引き起こした殺人事件の真相についても明らかになりました。
 
正当防衛でしたが、それを主張するとこれまでの論文が嘘だと公になってしまうという研究者としてのプライドのために殺人犯になったということで、それに振り回された橘はとても可哀想だなと思いました。
 
全話見終わった感想としては、毎回訪ねてくる患者のストーリーがありつつ、そのなかでサブストーリーとしてチームメンバーの過去が少しずつ小出しに明らかになるという展開で、最終話まで謎が多く見応えがありました。
 
ストーリーとしては面白かったですが、現在と過去が行ったり来たりする回数が多すぎて、ついていけなくなりそうな時もあり、もう少し過去なら過去でまとまって描いた方が見やすかったのでは?と思ってしまいました。
 
医療要素に加え、チームメンバーそれぞれが辛い過去を抱えているというミステリアス要素もあり、楽しめたドラマでした。
<見逃し動画>第10話 「息子の決断…医者には決められない最先端肺移植…」
 
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第10話の公式あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)たちは、術後の感染症で間質性肺炎とARDS(急性呼吸窮迫症候群)という重篤な肺疾患を患ってしまった、町田恭一郎(中原丈雄)の治療法のカンファレンスを始めた。そして、生体肺移植だけしか治療の手段がないという結論に至った。生体肺移植は患者の近親者からの臓器提供が望ましい。卓巳は恭一郎の2人の息子、真一(要潤)と恵介(石田卓也)に状況を説明して臓器提供の意志を確認。すると、恵介は二つ返事で同意するが、真一には拒否されてしまった。恭一郎には両肺を移植しなくてはならない。1人の提供者から両肺を移植するわけにはいかないので、真一の同意がなければ手術は行えない。だが、医師が移植を勧める事は出来ないため、卓巳は再び真一のもとへ向かう。
その卓巳は、自らの出生の秘密を探るうちに行き当たった斉藤健(高橋一生)の主治医となった。橘歩美(多部未華子)は行方不明となっている父親の居場所に近づこうとしている。高木淳二(田辺誠一)、荻原雪代(小池栄子)たちも、それぞれの過去や直面する医療問題の答えを得ようとしていた。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
生体肺移植
前回、手術を受けた町田だったが、術後の感染症で間質性肺炎とARDS(急性呼吸窮迫症候群)という重篤な肺疾患を患ってしまう。
波多野たちは集まり町田の治療法について話し合っていた。
 
そこで町田の息子2人をドナーに生体肺移植をするのが唯一の治療法だという結論に。
肺移植は移植手術の中で最も難易度の高い手術で成功率は20%、仮に手術が成功しても合併症を起こすリスクがあり、その後5年生存率は50%のため、これが最善なのか悩みながらも波多野はこの治療プランのことを町田の息子・真一と恵介に話すことに。
 
そんななか、記者・宇田により町田が帝都大学附属病院に入院してること、さらに術後の合併症で危険な状態だということがマスコミに流れ公になってしまう。
 
 
町田と真一の親子関係
生体肺移植は患者の近親者からの臓器提供が望ましいということで波多野は、町田の長男・真一、次男・恵介に状況を説明する。
町田の完治を望む恵介は二つ返事で同意する一方で、真一は臓器提供を拒否する。
町田は両肺を移植しなければならないため、2人の同意が得られなければ治療できない。
恵介はドナーになることを拒否する真一に納得できず、真一を説得して欲しいと波多野に頼む。
 
しかし波多野は「ドナーになるかどうかは自由意志のため医者から強要はできない」と言うのだった。
 
その後、波多野は町田に肺移植のことを話す。
それを聞いたその治療プランに同意し、波多野は再度波多野にドナーになるかどうかの意志を確かめに行くのだった。
 
 
真一の葛藤、そして決断
真一の元を訪ねた波多野。
 
するとそこで、真一と父・町田の関係が明らかになる。
町田は、完璧人間で真一は幼少期から父と過ごす時間に息苦しさを感じ、自己嫌悪すら感じてしまっていたのだ。
そう話す真一の様子から町田を助けたいという気持ちが隠れていることを察した波多野。
 
すると町田は父を助けたいという気持ち、移植について迷っている気持ちがあることを明かす。
町田の容体が悪化した際に初めて取り乱した父の姿を見た真一は、心の奥では助けてあげたいと感じていたのだ。
 
しかし、そんな気持ちがありながらも「自分の妻と子どもを守らなければならない、もし今回ドナーとして肺を1つ移植してしまうと我が子に何かあったときに移植できなくなってしまう」と葛藤していることを打ち明ける。
それを聞いた波多野は「あなたの選択を支持します」と告げ、その場を去るのだった。
 
数日後、町田は呼吸するのも苦しい状態になり、人工肺がつけられることに。
 
そんななか、真一が病院にやって来て波多野はドナーになるかどうかの意志確認をする。
すると真一は「もし今回ドナーにならなければ一生後悔する。自分の息子に誇れる父親になりたい」とドナーになる意志を波多野に告げる。
「父を助けてください」と頭を下げる真一と恵介に、波多野は「分かりました」と答えるのだった。
 
 
2013年
2013年、波多野は自らの出生の秘密を探るうちに健の主治医となっていた。
波多野は鳴瀬が自分と健と秘密を知っていると明かす。
「あなたを治せる医者は自分しかいない」
波多野は健に言うのだった。
 
その後、帰宅した波多野は父・邦夫と話していた。
そこで波多野は「自分がこの世に生まれた訳を教えてほしい」と尋ねるのだった。
 
一方、古牧はクローンの研究を完成させ、その研究を利用し亡くなった息子のクローンを作ろうとしていた。
しかし、それを知った古牧の妻は「クローンの息子て息子ではない!あなた普通じゃないわ!」と言う。
しかし古牧は「息子に会うためならなんだってする!」と強い口調で言うのだった。
 
一方、橘は記者・宇田と話していた。
宇田は橘の父が起こした殺人事件の真相について話す。
宇田はかつてその事件について調べていたが、圧力がかかり取材を続けられなくなったのだとか。
 
 
鳴瀬、倒れる
1985年、鳴瀬と波多野の育ての父・邦夫は手術を控えていた。
 
そこに運ばれて来たのは幼い少年・波多野だった。
 
そして時は流れ現在。
波多野が転院してきたある患者を高度先端医療センターに連れて来る。
その患者は健。
それを見た鳴瀬は複雑な表情を浮かべる。
波多野は「私が治療します」と鳴瀬に言う。
 
そんななか、突然町田が移植を拒否し、中止して欲しいと言い出す。
すると突然、波多野の目の前で鳴瀬が倒れるのだった。
第10話の感想はここをクリック
今回は前回、術後に突然容体が急変した町田についてのストーリー、そしてそれぞれのメンバーの過去についてが描かれた回でした。
 
町田のストーリーでは、長男・真一との関係について明らかになり、真一が町田を拒絶していた理由が明らかになりました。
 
初めは父に肺を移植することを拒否していた真一でしたが、拒否しながらも心のどこかで助けたいという気持ちがあり最終的には父に肺を移植する決意をしていて、そこはやはり親子だなと思い親子愛に感動しました。
 
ラストには、鳴瀬が突然波多野の目の前で倒れるという展開は衝撃的でした。
 
次回の最終回、それぞれメンバーの謎な部分が全て明かされそうで楽しみです。
<見逃し動画>第9話 「容態急変〜最先端のガン治療に大きな罠?」
 
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第9話の公式あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)も驚くような超VIPが、特別室に入院している事が鳴瀬哲司(高嶋政宏)から知らされた。一代で世界に誇る大企業を造り上げ、経団連の理事にも名を連ねる町田恭一郎(中原丈雄)だ。町田は難治性腫瘍による膵臓がんを患っていて、各科を挙げての総力戦で治療プランを探ったが、決定打が見つかっていない。そのため、高度先端医療センターに引き継がれたのだ。
早速、卓巳たちは特別室に町田を訪ねる。町田の次男で会社経営に加わる恵介(石田卓也)が付き添っていた。町田には家族の意向でがんであることが知らされていないため、慎重に言葉を選んで検査を促す卓巳たち。町田が検査のために病室を出ると、今度は恵介に手術の難しさを説明。恵介は町田を元の健康な体に治して欲しいと卓巳たちに頼んだ。
カンファレンスでは町田の治療法を検討。有効な手段が見つからない中、卓巳の発言をきっかけに、いちるの望みが生まれた。恵介を呼んで、治療プランを説明。町田の長男、真一(要潤)も同席する。実は、恵介は町田の養子で、真一が血のつながった息子。だが、真一は町田にわだかまりを抱いているようで、卓巳たちの説明にも全く興味を示さない。結局、卓巳たちの治療プランは受け入れられた。しかし、病院側は高度医療センターではなく各科のプロフェッショナルを招集して手術することを決定。
卓巳たちの手を離れた町田の手術は成功するが、術後、町田の容態が急変。再び卓巳たちが集められ…。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
超VIPな患者・町田恭一郎
波多野たちは、病院の特別室に超VIPな患者が入院していることを知る。
その患者とは、1代で世界的な大企業を造り上げたカリスマ経営者で経団連の理事でもある町田恭一郎。
町田は難治性腫瘍による膵臓がんを患っていて、各科は総力をあげ治療プランを探ったものの良い方法が見つからず、高度先端医療センターに回ってきたのだ。
早速、波多野たちは町田の病室を訪ねる。
 
すると病室には町田の付き添いの町田の次男で会社経営に携わっている恵介の姿が。
恵介たち家族は、町田に癌のことを告知していなかった。
そのため、波多野たちは町田に癌だということを悟られないよう慎重に言葉を選びながら町田と話をする。
 
その後、町田が検査のために病室を出ていく。
波多野たちは、恵介に町田への手術は難易度が高いものになると説明。
それを聞いた恵介は、「どんな手を使ってでも町田を元の健康な体に治して欲しい」と波多野たちに頼むのだった。
 
 
血の繋がらない兄弟
その後、波多野たちは集まり、町田の治療法についてカンファレンスが行われる。
しばらく有効な方法が見つからないまま議論は続く。
 
すると波多野は、町田のすい臓を一度取り出し、癌を取り除いてからまた元に戻すという方法を提案。
他のみんなもそれに賛同し、町田の治療法について希望が見えて来るのだった。
 
その後、波多野たちは恵介を呼び治療プランを説明することに。
そこには体育教師をしている町田の長男・真一も同席していた。
実は、次男・恵介は養子で、唯一町田と血が繋がっている息子は長男・真一のみ。
 
しかし、町田と真一との間には何やらわだかまりがあるようで、波多野たちが治療プランを説明している間も真一はその説明に全く興味を示しておらず、恵介にお任せといった様子。
「死のうが生きようがどっちでもいい」
真一は波多野たちにそう言うのだった。
 
 
波多野たちが治療から外される
結局、波多野たちの治療プランは受け入れつつも、病院側の要望で高度医療センターではなく各科のプロフェッショナルを招集して手術することに決まってしまう。
波多野たちの手を離れ町田の手術は執り行われ、無事に成功する。
 
しかししばらくして町田の容態が急変。
それにより再び波多野たちが集められる。
波多野が診察した結果、町田は手術により重篤な肺炎になってしまったことが判明。
その治療のためには町田に癌のことを告知しなければならない。
 
その後、波多野たちは恵介を説得し、町田に癌のことを告知する。
「治療はあなた方にお任せします」
町田は波多野たちにそう言うのだった。
 
 
メンバーの過去
2013年、橘は古牧と話していた。
桟原教授は橘の父の殺人事件について独自に調べていたようで、桟原教授の遺言には橘の父は殺人を犯していないという内容が残されていて、そのことを橘は古牧に話す。
 
すると古牧は橘の父の研究が遺伝子工学の権威・斎藤夫婦の研究と同じだと話すのだった。
時は戻り現在、宇田は橘の父の居場所が分かったと橘に話していた。
どこかと尋ねる橘に宇田は「あの事件あなたがの原因」と言うのだった。
2011年シアトル、鳴瀬は高木が働く病院を訪ね2人で話していた。
そこで鳴瀬は高木に「日本で一緒に働かないか?」と誘うのだった。
2013年、波多野は鳴瀬と斎藤仁美との間に子どもがいたという噂話を耳にするのだった。
 
その後、波多野はタケルと話していた。
そこで波多野はタケルに鳴瀬の写真を見せるもタケルは成瀬について知らなかった。
すると波多野は父・邦夫の最後の患者がタケルだったことを話し「なぜ父が医師を辞めたのかわからない」と話し当時の覚えていることを尋ねる波多野。
するとタケルは「隣の手術室に誰かがいた」と話す。
その誰かとは少年時代の波多野で手術していた医師は鳴瀬だったことが判明するのだった。
第9話の感想はここをクリック
今回は超VIPな患者の治療を担当することとなった波多野ですが、最善の治療プランを考えたところで治療から外されてしまうという衝撃の展開でした。
 
町田の手術は成功したものの、この手術で新たな病が町田を襲うという展開にはハラハラさせられました。
 
こうして再び町田の治療を行うこととなった波多野たちは、町田を救えるのでしょうか?
 
また今回はメンバーの過去を描いたサイドストーリーの比重が大きくなってきたように感じました。
 
さらには波多野が成瀬の息子なのでは?と思わせるような展開もあり、続きが気になります。
 
いずれにせよ、なぜ波多野は少年時代の手術の記憶が何度もフラッシュバックするのか?
 
斎藤夫婦、波多野邦夫、成瀬の関係性とは?などまだまだ謎が多いですが、そろそろ全てが明らかになるでしょう。
 
次回はどんな展開が待ち受けていて、どんな新事実が楽しみです。
<見逃し動画>第8話 「君は一人じゃない!!」
 
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第8話の公式あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)たち高度先端医療センターのチームが治療していた坂崎多恵(石田ひかり)が、心臓幹細胞の移植を目前に心筋梗塞に陥ってしまった。入院中の多恵をずっと見守って来た高木淳二(田辺誠一)は鬼気迫る形相で緊急手術を行う。もちろん、卓巳や橘歩美(多部未華子)たち、チーム全員の意志が多恵を助ける事に集中していた。なんとか人工心臓を取り付ける事に成功し、心拍は戻る。しかし、術後、多恵は麻酔から覚めようとしなかった。
チームは多恵の今後のケアについてカンファレンスを行うのだが、前向きな答えはなかなか見つからない。卓巳は、家族はいないと語っていた多恵の親族を捜す事にする。
チーム同様、それ以上に多恵の状態にショックを受けてしまったのが一緒に仕事をしていた吉野万奈美(紺野まひる)と、入院患者同士で親しくなった西村杏子(谷村美月)。卓巳と高木は万奈美に多恵の状態を説明するのだが、受け入れてもらえない。そんな万奈美に、高木は多恵がつけていたスターティングノートを渡す。一方、歩美は杏子が多恵を見習ってつけていた自分のスターティングノートを捨てる姿を目撃。歩美から話を聞いた荻原雪代(小池栄子)は慌てて病室へと向かうのだが、すでに杏子はいなくなっていた。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
多恵が脳死状態に
波多野たち高度先端医療センターのチームがが手術をし、心臓幹細胞の移植を控え入院していた多恵が心筋梗塞に陥り意識を失ってしまい、補助の人工心臓を取り付けるために緊急手術が行われる。
 
なんとか人工心臓を取り付ける事に成功し、多恵の心拍は戻るも、意識は戻らない。
 
多恵は脳死状態に陥っていたのだ。
 
その後、多恵の今後のケアについて話し合うため波多野たちチームはカンファレンスを行うも、なかなか前向きな答えは出てこない。
そして波多野は、脳死状態の多恵のケアをどうすべきか相談するため、家族はいないと語っていた多恵の親族をさがすことにするのだった。
 
その後、多恵の義理の叔父が見つかり連絡を取ることに成功。
多恵の延命治療を行うかどうか尋ねたところ、義理の叔父は延命治療を望まないと答えるのだった。
 
一方、仕事仲間・万奈美と入院中に患者同士ということで仲良くなった杏子は、麻酔から目覚めない多恵の状態に深くショックを受けていた。
波多野と高木は、万奈美に多恵の状態を説明すると、万奈美は意識があるのなら治療を続けて欲しいと懇願。
しかし、多恵の家族である義理の叔父が延命治療を望まないと言っている限りそれを覆すことはできない。
それを聞いた万奈美は納得いかず、波多野たちに詰め寄るも、波多野たちも家族の決定を覆せないと頭を下げる。
そして、高木は多恵がつけていたスターティングノートを万奈美に手渡すのだった。
 
その後、多恵のスターティングノートを読む万奈美。
そこには、自分のことや他の社員を我が子のように思っている気持ちが綴られていた。
そして最後には「もしもの時は全てを万奈美に託したい」と綴られていたのだった。
 
その後、波多野は万奈美と話していた。
すると万奈美は多恵がエンディングノートをつけていたことを明かし、そのノートを波多野に見せるのだった。
 
その後、多恵が臓器提供意思表示カードを持っていて、その中で自分に何かあれば臓器提供して欲しいと意思表示をしていたことが判明するのだった。 
 
再び塞ぎ込む杏子
一方、杏子は多恵の容態の急変にショックを目の当たりにしショックを受け、それまでつけていたスターティングノートを捨ててしまう。
その様子を目撃していた橘はそのことを荻原に伝えると、荻原は慌てて杏子の病室へ。
しかしそこに杏子の姿を消していたのだった。
 
その後、古牧は多恵がデザインしたカフェを訪ねていた。
するとそこには杏子の姿があり、古牧は杏子と話すことに。
杏子は前向きな多恵が突然死にかけた様子を目の当たりにし恐怖を感じたことを明かす。
すると古牧は多恵がスターティングノートと並行してエンディングノートをつけていて、さらには臓器提供への意思表示をしていたことを明かす。
そして古牧は「怖いと言って立ち止まらずにうちのチームの臨床医は必ず寄り添ってくれるから一緒に立ち向かえばいい」と杏子に励ましの言葉をかける。
それを聞いた杏子は心を改め、病院に戻ることに決めるのだった。
杏子が病院に戻ると波多野があるものを渡す。
それは杏子が夢として多恵に話していたケーキ屋の店のデザイン画だった。
杏子の夢を聞いた多恵は密かに店のデザインを考えていたのだ。
 
すると杏子は、「自分もエンディングノートをつけたい」と波多野たちに言うのだった。
 
その後、多恵の状態を確認するために波多野たちにより検査が行われ、正式に脳死と判明される。
 
一方、杏子の臍帯血移植が行われる。
杏子は多恵がデザインしてくれた店を実現させるため強く生きると心に決めるのだった。
 
その後、万奈美は高木と話していた。
そこで万奈美は多恵がスターティングノートに綴っていたように自分が多恵の意思を継ぎ、事務所を存続させることを宣言するのだった。
 
その後、橘のもとに記者・宇田がやって来る。
すると宇田は過去に起きた橘の父が起こした殺人事件の真相に辿り着いたと橘に言うのだった。
 
 
メンバーの過去
2000年、古牧の息子は友人の家に遊びに行ったところ家事に巻き込まれ死亡してしまうのだった。
 
2013年、帝都大学附属病院で働くことになった波多野は鳴瀬と話していた。
 
そこで波多野は波多野の記憶にフラッシュバック斎藤夫婦との関係について問い詰める。
すると斎藤夫婦の妻・ヒトミは恩人だとしか話さないのだった。
第8話の感想はここをクリック
前回のラストで突然容体が急変し意識を失ってしまった多恵は、今回緊急手術の末、脳死になってしまうという展開で衝撃的でした。
 
「脳死」については他の医療ドラマやマンガなどで描かれているのを見たことがありますが、もし自分だったらどうしてもらいたいか、もし自分の家族が脳死状態になったらどうすべきかなど、見る度に色々と考えさせられてしまいます。
 
今回も延命治療をすべきか臓器提供をすべきかという展開になりましたが、多恵がかつて臓器提供の意思表示をしていたことから臓器提供されることになりましたね。
 
今回の話から臓器提供に関する意思表示を元気なうちからしておくべきだなと感じました。
 
今回、多恵の状態を目の当たりにし再び塞ぎ込んでしまった杏子でしたが、古牧の活躍もあり、最終的には再び前向きに病気と向き合う前向きな気持ちになり良かったなと思いました。
 
波多野たちチームメンバーの過去についても今回チラッと描かれましたが、まだまだ謎が多いので次回が楽しみです。
<見逃し動画>第7話 「普通の女の子として生きたい…」
 
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第7話の公式あらすじ

高度先端医療センター、午後の診察終了間際、波多野卓巳(相葉雅紀)は自分が担当する本日最後の患者を荻原雪代(小池栄子)に診て欲しいと頼む。当然、嫌がる雪代を卓巳は半ば強引に自分の診察室に連れて行く。
そこには雪代が以前、担当していた西村杏子(谷村美月)がいた。事情を知った卓巳の計らいだが、雪代は杏子が高度先端医療センターへ来た事に不安を抱く。杏子は急性骨髄性白血病を発症し、他の病院で余命宣告をされていた。
卓巳と雪代は治療方法を相談し、臍帯(さいたい)血移植を杏子に勧める。だが、杏子は長年の辛い治療と、100%完治の見込みがないと雪代たちが正直に告げる臍帯血移植に否定的。それどころか、早く治療の苦しみから逃れたいと投げやりになっていた。卓巳は杏子にとって一番良い治療プランを考えると、励ますのだが…。
一方、入院中の坂崎多恵(石田ひかり)の心臓幹細胞の培養は順調に進み、間もなく移植可能という段階に入っていた。多恵は相変わらず仕事に熱中し、病室でも吉野万奈美(紺野まひる)にキツいダメ出しを行うため、高木淳二(田辺誠一)たちに心臓に負担がかかるとストップをかけられるほど。多恵とは対照的に、治療プランには全く興味を示さず、生きる意欲をなくす杏子。卓巳は、そんな杏子のために一計を案じる。
 
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波多野の過去
2013年、斎藤夫婦について調べる波多野は、斎藤夫妻の息子・タケルと遭遇。
するとタケルは突然倒れてしまい病院に運ばれる。
 
その後、波多野は病室でタケルと話すことに。
そこで、波多野は斎藤夫婦と育ての父との関係について尋ねるも、タケルは何も知らないのだった。
「お父さんにそのことは聞いたのですか?」
タケルはそう波多野に尋ねる。
すると波多野は「父は僕を殺そうとしたのかもしれないです…」と呟くのだった。
 
その後、波多野は父・邦夫を居酒屋に呼び出し2人で話していた。
そこで何度もフラッシュバックする幼い時の記憶について、その記憶の中で自分がストレッチャーに乗せられていて斎藤夫婦がそれを冷たい目で見ていることを話す。
さらに波多野はDNA検査の結果、邦夫が実の父で無いことを知ったと問い詰める。
 
すると、邦夫は赤ん坊の波多野のことを里親として引き取ったこと、実の親子ではないことを明かす。
邦夫は真実を打ち明ける時期が遅くなったことを波多野に謝罪するのだった。
 
 
患者・西村杏子
高度先端医療センターでは、午後の診察が終了しようとしていた。
すると波多野は、自分が担当する患者を代わりに診察して欲しいと荻原に頼む。
荻原は嫌がるも、波多野は半ば強引に診察室へ連れて行く。
 
すると診察にいた患者は、荻原が以前担当していた西村杏子。
波多野は杏子が以前荻原の担当患者だったことを知り、荻原を連れて来たのだ、
杏子は急性骨髄性白血病を発症し、他の病院で余命宣告をされ、高度先端医療センターにやって来たのだ。
 
その後、波多野と荻原は治療方法として臍帯血移植を杏子に提案。
 
しかし杏子は、白血病の友人を亡くした経験や過去の辛い治療を経験していること、さらに完治の確率が100%でないことなどから投げやりになっていて治療にも否定的。
そんな杏子の様子を見た波多野は「一番良い治療プランを考える」と励ますのだった。
 
その後、高度先端医療センターのメンバーは集まり杏子の治療法についてカンファレンスが行われていた。
そこで杏子への治療法も定まり、治療に向かいたい波多野たちだったが、相変わらず杏子は「治療を受けたくない!」と拒否。
すると荻原は治療をするよう説得するも「あなたたちには私の気持ちは分からない」と拒絶するのだった。
 
 
手術を終え入院中の患者・多恵
一方、入院中の多恵の心臓幹細胞の培養は順調に進んでいた。
そして間もなく移植可能という段階に。
多恵は相変わらず病室でも仕事をしていて、共同経営者である万奈美にキツいダメ出しをしていた。
その様子を見た高木たちは多恵の心臓に負担がかかると忠告するのだった。
 
一方、杏子はひとまず入院することに。
すると波多野は杏子に前向きになってもらおうと、杏子を多恵の病室に連れて行き、杏子にスターティングノートについて紹介。
初めは拒絶する杏子だったが、多恵が死の瀬戸際で戦いながらもスターティングノートをつけ前向きに生きていることを知り、今の投げやりな考えを改め始めるのだった。
 
翌日、杏子が多恵の病室を訪ねると、多恵は忙しく仕事をしていた。
そして杏子と多恵は2人で話すことに。
すると多恵は自分が入院し始めたときは、杏子同様投げやりになっていたがスターティングノートを始めてからは前向きになれたと話すのだった。
 
その後、杏子は荻原と話していた。
そこで杏子の中に隠れていた生きたいというが爆発し、杏子は涙ながらに治療をして欲しいと頼み、その日から杏子はスターティングノートを書き始めるのだった。
 
翌日、杏子は多恵の病室を訪ね、スターティングノートを始めたこと、自分の夢などを多恵に話していた。
杏子の表情は生き生きしていて前向きになっていた。
そんななか、多恵の心臓幹細胞移植の培養が完了し、幹細胞移植が行われることに。
 
しかしその後、多恵が突然病室で倒れ意識を失ってしまうのだった。
 
 
メンバーの過去
1994年、古牧は斎藤と話していた。
そこで斎藤は古牧と協力し研究したいと申し出るも古牧はそれを拒否。
さらに斎藤の研究論文に解析の過程が不明瞭だと指摘する。
 
すると斎藤はその研究について「偶然の産物だった」と話すのだった。
 
2013年、波多野は入院中のタケルと話していた。
するとタケルは幼い頃、母に殺されかけ担当医だった邦夫に助けてもらったことがあると話す。
さらにタケルは再生不良性貧血で余命1年だと明かすのだった。
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今回は荻原が5年前に担当したことがある急性骨髄性白血病の患者・杏子のストーリーが展開されました。
 
杏子は病気にうんざりしてしていて波多野たちが治療法を提案するも初めは拒絶していましたが、第4話で波多野たちが手術を行い入院中の多恵が登場し杏子の気持ちが変わっていく様子が伺えました。
 
多恵と話したことでスタンディングノートを始め、前向きな気持ちになった杏子でしたが、ラストには多恵の容体が急変するという衝撃の展開でした。
 
やっと杏子の気持ちが前向きになった矢先の出来事なので、このラストの多恵の展開が杏子の気持ちに影響しそうで今後の展開が心配です。
 
さらに今回は波多野の過去について描かれました。
 
少しずつ謎に包まれていた波多野と両親との関係などが明らかになりつつありますがまだまだその真相は謎のままなので今後明らかになるのが楽しみです。
<見逃し動画>第6話 「命より視力を取り戻したい…」
 
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第6話の公式あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)たちの高度先端医療センターに、新たな患者が訪ねて来る。その患者は、天才写真家の篠田登志雄(石黒賢)。篠田は重篤な脳腫瘍を患っていて、すでに複数の病院で治療を断念されている。脳外科を専門とする橘歩美(多部未華子)は、篠田と同じ症状の患者を担当したことがあるのだが、助かった患者はいなかった。
卓巳と歩美で、篠田を診察室に迎え入れた。診察を始めた途端、卓巳は篠田の目の異常に気づく。篠田は、右目はすでに失明し、左目もほぼ見えなくなっていると言う。また、目の治療の最中に脳腫瘍が見つかり、余命2カ月を宣告されたと卓巳たちに伝えた。余命宣告からすでにひと月が経過。脳腫瘍を治せるのかと問う篠田に、歩美は完治が厳しいと正直に答える。それでも余命を延ばす事は出来ると補足する卓巳。すると篠田も素直に納得した。だが、篠田は命よりも、目の治療を優先して欲しいと2人に依頼する。助からないのなら、もう一度写真家に戻って目の前の風景を切り取り、写真家として最期を迎えたいと…。
篠田の治療についてのカンファレンスが始まる。脳の治療を優先して延命すべきか、篠田の希望通り目の治療をするべきか。歩美は脳の手術優先を訴えるが卓巳は疑問を持つ。いつも通りけんけんごうごうの議論の中、副島雅臣(北村有起哉)が篠田の視力を回復させる手段を提案した。
 
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超有名天才写真家・篠田登志雄
高度先端医療センターに、超有名天才写真家・篠田登志雄が患者としてやって来て、波多野が診察を担当することに。
篠田は重篤な脳腫瘍を患っており、複数の病院で治療を断念され、高度先端医療センターにやって来たのだ。
脳外科専門の橘歩美は、かつて篠田と同じ症状の患者を担当した経験があるものの、助かった患者はいなかった。
波多野と橘が、診察を始めると篠田の右目が失明状態で左目もほとんど見えない状態だということが判明。
 
さらに目の治療の最中に脳腫瘍が発見され余命2カ月を宣告されていたのだ。
篠田は脳腫瘍を治せるかどうかと問うと、波多野と橘は完治は難しいが余命を延ばすことは可能だと説明。
 
それを聞いた篠田は素直に納得しながらも、覚悟を決めた様子で、「写真家として最期を迎えたいから、延命治療よりも目の治療を優先して欲しい」と2人に頼むのだった。
 
 
目の治療か脳の治療か
その後、高度先端医療センターのメンバーは集まり篠田の治療についてのカンファレンスを行う。
「脳の治療を優先し延命すべきか、篠田の希望通り目の治療をするべきか」
橘は脳の治療、つまり延命治療を優先すべきと訴えるも、波多野はその意見に賛成できずどちらを優先するべきか悩む。
 
その後「延命治療をしないと目の治療もできない」と延命治療優先という方向でカンファレンスは進む。
もし橘が考える延命治療が成功した場合、半年以上伸びることになり、その間に新しい治療法が開発させるかもしれない。
 
しかし、長く生きるのが幸せとは限らず患者の要望である目の治療を優先すべきという意見も出てきてなかなか意見がまとまらない。
すると、副島が篠田の視力を回復させる手段を提案。
 
しかし、その手術は難易度が高く仮に成功しても視力が回復するかどうか分からない。
さらに術後1週間はずっとうつ伏せでいなければならず患者の負担も大きいのだとか。
副島曰く、その成功率は10%で副島はその手術を見たことはあるが実際に行ったことは無いのだとか。
 
 
目を優先させることに
その後、波多野・橘・副島は篠田に目の治療法について説明する。
すると篠田は「脳と目の治療の成功確率が同じなら、なおさら目の治療をしてほしい」と言う。
篠田の意見を聞いた波多野は、その後、他のメンバーたちに篠田の要望に沿うべきだと目の治療を優先すべきだと話すのだった。
 
その後、脳の治療を諦めきれない橘は、波多野から篠田の写真集を手渡される。
そこには笑顔で写る篠田の写真が掲載されていて、それを見た橘は、篠田の目の治療を優先させることを決めるのだった。
 
一方、副島は今回の篠田の目の治療の手術ができる医師を探すも見つからず、唯一見つかった経験者からも「成功したことがない」という理由から断られてしまい、副島が手術を行うことになるのだった。
 
そして、篠田は入院し手術の日程が決定する。
入院中の篠田は成功率の低い今回の手術に不安を感じていた。
すると副島が病室にやって来て「私は成功率10%を50%に引き上げる自信があります。私よりも良い眼科医を見たことがありません」と頼もしい言葉をかけるのだった。
すると篠田は「先生…もう一つお願いしたいことがあります…」と副島に言い、副島に自分の遺影の撮影を頼むのだった。
 
 
治療の結果
3日後、副島により篠田の目の手術が執り行われる。
途中ハプニングに見舞われながらも、なんとか手術は無事に終了。
 
そして2週間後、篠田が目を開けると視力が戻っていた。
副島による治療は成功したのだ。
それを知った波多野たちはひと安心。
すると篠田は「一緒に行きたい場所がある」と波多野・橘・副島と共に病院の屋上へ。
 
そしてカメラを手に取った篠田は「橘先生を撮りたい」と言い、写真家としての最期の写真として橘の写真を撮影するのだった。
写真を撮り終えた篠田の表情は笑顔で生き生きしていた。
 
 
それぞれの過去
2004年、波多野は入院中の育ての母のお見舞いに来ていた。
そこで母は「何があってもお父さんの味方でいて…私たちを許して…」と意味深な言葉を波多野にかけるのだった。
 
1998年、ニューヨークの高木はある日本人の男と話していた。
その男は高木が医師だと見抜いていて、高木に指導医を紹介してくれると言うのだった。
 
2012年、橘は入院中の桟原教授の病室を訪ねていた。
そこで橘の父と橘の父に殺された被害者が秘密裏にある研究を行なっていたことを橘は聞かされるのだった。
 
2013年、波多野は実の両親・斎藤夫婦について調べていた。
 
そしてそこで斎藤夫婦の息子・タケルと対面するのだった。
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今回は視力が失われつつある天才写真家の治療ということで、眼科医・副島が活躍した回でした。
 
脳の手術を優先すべきか、目の手術を優先すべきかの選択は究極の選択でしたね。
未経験の難しい手術に挑む副島の姿はとてもカッコ良かったです。
最終的には患者・篠田の要望に沿い目の治療をし無事に成功させ、ラストシーンでは篠田の生き生きした笑顔が見れたので良かったです。
脳の手術はできませんでしたが、写真家としての最期を全うできたという満足感がラストの篠田の笑顔から伺えホッコリしました。
 
また今回もさらにメンバーの過去が明らかになりました。
 
次回予告では、波多野の実の両親について色々と新たな事実が明らかになりそうで楽しみです。
<見逃し動画>第5話 「お腹の赤ちゃんを助けて」
 
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第5話の公式あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)が夜の医局で明日のおやつの準備をしていると、橘歩美(多部未華子)から至急、救命救急センターに来て欲しいと連絡が入る。歩美は高度先端医療センターのチーム全員に同じ連絡をしていた。卓巳たちが駆けつけると、すでに救命救急センターは患者であふれ、さらに次々に負傷者が運ばれている。歩美は高度先端医療センターの仕事がない時に救命救急センターを手伝っていたのだが、この日は雑居ビルで大規模火災が発生し、負傷者が多数発生したのだ。
治療にあたっていた卓巳は、患者の中に妊婦の山崎千佳(坂井真紀)を発見。卓巳はそばにいた荻原雪代(小池栄子)に助言を仰ぎ、千佳の症状が火災事故に巻き込まれたことだけが原因ではないとみて、詳しい検査をしてみる。すると、千佳はミラー症候群に陥っていることが判明。千佳が宿す双子の体に起きた異常が、母体に反映されてしまうのだ。
負傷者でごった返す救命救急センターの廊下で、卓巳たちのチームが緊急カンファレンス。母体を助けるためには帝王切開で出産させる必要がある。しかし、胎児たちはすでに母体の中でかなり体を弱らせていた。さらに、胎児は未成熟のため母体から出されたら死んでしまう恐れがある。胎児の発育を優先させれば、母体の命が危うい。だが、歩美は両方とも助けると断言。
その後も続々と運び込まれる火災の負傷者たち。それぞれの患者を治療しながら、卓巳たちは千佳と胎児を助ける手段を考える。
 
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ミラー症候群の妊婦・千佳
高度先端医療センターのメンバーは仕事を終え各々自分たちの時間を過ごしていた。
すると全員の携帯に橘から連絡が入る。
 
一方、波多野は夜の医局で明日食べるおやつの準備をしていた。
すると橘から急いで救命救急センターに来て欲しいと連絡が。
橘は高度先端医療センターのメンバー全員に同じ連絡をしていてほどなくして波多野たちが駆けつける。
すると救命救急センターは患者であふれ、さらに次々と負傷者が運ばれて来ていた。
 
実はこの日、雑居ビルで大規模火災があり、負傷者が多数発生し搬送されて来ていたのだ。
早速、救命救急センターのヘルプで治療にあたることとなった波多野たち
すると波多野は患者の中に妊婦・山崎千佳を発見し、治療をすることに。
波多野は近くにいたにいた荻原に助言を仰ぎながら治療を始めると、千佳の症状の原因が火災だけではないと見抜き、詳しく検査することに。
 
その結果、千佳はミラー症候群だと判明。
千佳のお腹の中では、双子の赤ちゃんの体に異常が起きていて、それが母体に反映されてしまってたのだ。
 
 
母子ともに救うには…
そこで波多野は高度先端医療メンバーたちと緊急カンファレンスを行う。
千佳を助けるためには帝王切開の必要があるが、お腹の中の赤ちゃんは未熟児め弱っているため取り出すのは危険な状況。
話し合いの結果、千佳も赤ちゃんも両方を救うべく波多野たちは胎児治療を行うことに。
 
その後、波多野は胎児治療の名医に頼もうとするも、その名医は韓国に行っていて日本にはいないことが判明するのだった。
その後、波多野は千佳の夫と連絡が取れる。
夫は赤ちゃんと妻どちらかを助けるなら妻を助けてほしいと話す。
 
しかし千佳は不妊治療の末に授かった命ということで「どうしても赤ちゃんを助けてほしい」と懇願。
すると橘の提案により、韓国にいる胎児治療の名医からアドバイスを受けながら波多野が手術をすることに決まるのだった。
 
 
手術スタート
しばらくして波多野は千佳の手術を始めそうとしていた。
するとセンター長・鳴瀬は最終的には母体の命を最優先するようにと波多野に釘を刺す。
 
こうして波多野による胎児治療の手術がスタート。
韓国にいる胎児治療の名医と電話を繋ぎ助言をもらいながら手術を進めていく波多野。
 
すると突然、波多野は緊張から手が震え始める。
しかし波多野はすぐに落ち着きを取り戻し手術を進めていく。
レーザーを使い治療しようとするも胎児が近すぎて波多野はレーザーを照射できない。
すると橘は波多野を言葉で誘導し、波多野はレーザーでの胎児治療を無事に成功させるのだった。
 
その後、お腹の中の赤ちゃんの異常はなくなり、千佳も元気を取り戻す。
すぐに千佳の夫が病院に駆けつけ母子ともに元気だということを喜ぶのだった。
 
 
それぞれの過去
2012年、波多野の育ての父・邦夫は高度先端医療センター長・鳴瀬と話していた。
 
そこで邦夫は息子である波多野を高度先端医療メンバーに加えて欲しいと頼む。
さらに邦夫は波多野に自分が実の親ではないことを明かそうと思っていることを打ち明けるのだった。
2000年、古牧は息子の遺影を前に落語を披露していた。
実は古牧は生前の息子と毎月落語を教える約束をしていたのだった。
2007年、副島は大病院を経営する父を持つ女性と結婚を控えていて、そのことを副島の父に報告。
 
もし、その大病院を手にした際には病院内で新しい科を作り、新たなビジネスを始めるとはなすのだった。
 
 
波多野の育ての父・邦夫
千佳の手術を終えた波多野は、院内で育ての父・邦夫とセンター長・鳴瀬が話している現場を目撃。
「何を話しているのだろうか?」と気になった波多野は邦夫に声をかける。
すると波多野は少し話したところで「大事な話があるから今度ゆっくり話そう」と邦夫と約束をし、診察に向かう。
 
その場から立ち去る邦夫は思い詰めた複雑な表情を浮かべる。
波多野は、医師を辞めた邦夫が最後に担当した患者が、斎藤夫婦の息子・タケルだったことを知り、それについて邦夫に聞きたいと思っていたのだった。
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今回は火災に巻き込まれて搬送された妊婦・千佳が実はお腹の中の赤ちゃんの体に異常がありそれが母体に反映されるミラー症候群だという展開でした。
 
千佳は胎児治療をすることになりますが、胎児治療の名医が出張中で日本にいないということで代わりに波多野が手術を行うという展開にはハラハラドキドキさせられました。
 
一時は手術中の波多野の手が震え始め「どうなってしまうんだ?」と心配になりましたが、手術は無事に成功しひと安心しました。
 
また今回も高度先端医療メンバーの過去について小出しに描かれ、少し明らかになりました。
 
さらにラストには病院に波多野の育ての父・邦夫が現れました。
 
そこで何か新事実が判明するのかなと思いましたが、特に何もないまま話は終了、次回にお預けといった感じでしたね。
 
次回はどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第4話 「最先端”再生医療”で瀕死の心臓に挑む!!」
 
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第4話の公式あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)が、デート中の高木淳二(田辺誠一)を病院に呼び出した。不機嫌な高木に、卓巳は患者、坂崎多恵(石田ひかり)の容態を説明する。多恵は10日前に自ら経営する建築事務所で虚血性心筋症を患い、帝都大学附属病院救命救急センターに搬送された。そこで命を取り留め心臓外科に回されたのだが、すでに左心室の心筋の7割が壊死。手の施しようがないと診断されたため、多恵はセカンドオピニオンを同病院の高度先端医療センターに求めたのだ。
高木は多恵と、付き添っている彼女の共同経営者、吉野万奈美(紺野まひる)に助かる方法がひとつだけあると告げ、古牧利明(小日向文世)を紹介する。カルテを見た古牧は、自分以外に治療出来る人間はいないと再生医療の説明を始めた。成功事例もあるが、失敗事例もあると言う古牧に、多恵はいちるの望みを託すことに。
メンバーはカンファレンスに入る。古牧は再生医療による心筋再生は可能だが、患者の容態は臨床医が考えることだと卓巳たちに突きつけた。なぜなら、再生医療に必要な細胞の培養に1カ月以上かかり、移植後に効果が現れるまでさらに1カ月、つまり心筋再生に2カ月が必要となる。その間、多恵の弱った心臓を卓巳たちがなんとか保たせなくてはならない。そこに、鳴瀬哲司(高嶋政宏)と倉本茂(菅原大吉)が現れた。鳴瀬は再生医療を行うことを了承するが、卓巳たちに治療の成功を厳命する。
 
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患者・坂崎多恵
高木はデートをしていた。
 
すると突然病院にいる波多野から呼び出しが入る。
高木は不機嫌になりながらも病院へ。
波多野は搬送されて来た患者・坂崎多恵の症状について高木に説明し、2人で多恵の病室に向かう。
建築事務所を経営するインテリアデザイナーの多恵は10日前、虚血性心筋症を患い、帝都大学附属病院救命救急センターに搬送された。
 
そこで一命を取り留めた多恵は、心臓外科に回されたのだが、その時点で左心室の心筋の70%が壊死している状態に陥っていた。
 
そのため治療不可と診断され、セカンドオピニオンとして高度先端医療センターにやって来たのだ。
高木は多恵に助かる方法があると告げ、古牧を紹介。
 
その後、多恵のカルテを見た古牧は、自分以外に治療出来る人間はいないと宣言し、再生医療について説明。
そして多恵は古牧に望みを託すことに決めるのだった。
 
 
再生医療
その後、メンバーは集まり多恵の治療について話し合っていた。
そこで、古牧は再生医療による心筋再生は可能と説明しつつも、波多野たちに患者の容態については臨床医が考えることだと言う。
古牧は多恵の再生医療について、必要な細胞の培養に1ヶ月以上、そして移植後に効果が出るまで、合計2カ月以上の期間を要するため、心筋が再生するまでの間、多恵の心臓を波多野たちが保たせなくてはならないと説明。
すると会議中の波多野たちのもとに鳴瀬がやって来る。
鳴瀬は今回の再生医療は、帝都大学の再生医療の将来がかかっているということで必ず成功させるよう釘を刺すのだった。
 
その後、高度先端医療センターのメンバーは多恵の治療の進め方ついて話し合っていた。
古牧は、心臓の再生に本人の心臓の幹細胞を使うことを提案。
幹細胞を取り出し1億倍に培養し移植するというやり方だ。
それが最善の策ということで話はまとまる。
幹細胞を培養する方法についてもまとまり、残りの課題は心臓が再生するまでの2ヶ月の期間、どのように多恵の心臓をもたせるかということ。
すると波多野は人工心臓と入れ替えることを提案するのだった。
 
 
スターティングノート
波多野がエレベーターに乗るとセンター長・鳴瀬と遭遇。
波多野は、鳴瀬の過去について聞き出そうとするも、鳴瀬は何も話さないのだった。
 
その後、波多野が多恵の病室を訪ねると、多恵はノートを手にしていた。
そのノートは高木から薦められた「スターティングノート」で病気が終わったらやりたいことを綴り、達成したものから斜線を引き消していくというもの。
そのノートについて説明する多恵の表情は生き生きしていた。
 
その後、波多野は高木と話していた。
そこで高木がスターティングノートを多恵に薦めたことをイジる波多野。
実はスターティングノートは、かつて高木と心臓病を抱える元カノとの間で始めたものだったのだ。
 
1997年、高木は歌手の女性と付き合っていた。
その女性は心臓病を患っていて、担当医でもあった高木は苦しむ彼女の姿を見るのが耐えられなくなり延命治療のチューブを抜き、殺したのだった。
高木は彼女のスターティングノートを見ながら当時の思い出にふけるのだった。
 
数日後、多恵の手術が執り行われる。
予想外のことがありながらもなんとか手術は進み、心筋細胞の採取に成功。
そして多恵に補助人工心臓と差の取り付ける作業に。
 
一方、古牧と波多野は採取した心筋細胞から心臓幹細胞を取り出す作業を行なうのだった。
 
 
橘・波多野の過去
仕事を終えた波多野は帰宅しようとしていた。
すると橘と遭遇し話すことに。
橘の過去について聞く波多野だったが、橘は何も言わず立ち去ってしまうのだった。
 
2012年、橘は父の裁判記録を見ていた。
実は橘の父は波多野の実の両親である斎藤夫婦の遺伝子研究に携わっていたのだ。
 
1993年、少年・波多野は遊園地で迷子になっていた。
するとある夫婦が少年・波多野を助け、両親のもとに。
実はその夫婦は波多野の実の両親・斎藤夫婦だったのだ。
 
しかし斎藤夫婦は自分よりも少し年上らしき男の子を連れていたのだった。
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今回は心臓に疾患がある患者・多恵に高度先端医療センター再生医療を施すというストーリーでした。
 
入院中に取り乱してしまう多恵の様子から病気や将来に対する不安などが伺えました。
 
そんな多恵を前向きにさせようと高木がスターティングノートを薦めた場面は高木の優しさが感じられる良い場面でした。
 
スターティングノートはかつて高木が付き合っていた心臓病を抱える彼女との思い出だったということも明らかになりました。
 
さらにその彼女は亡くなっていて、担当医でもあった高木が安楽死させたという過去も明らかになり衝撃的でした。
 
他にも波多野の過去、橘の過去、荻原の過去、古牧の過去もほんの少し描かれました。
 
少しずつメンバー同士の過去が繋がりつつあるので、今後もメンバーたちの過去が明らかになるのが楽しみです。
 
センター長・鳴瀬も謎に包まれていて不気味さが回を増すごとに増して来ているように感じます。
 
鳴瀬は裏で何かを企んでいそうで、彼の過去についても気になるところです。
<見逃し動画>第3話 「失われた神の手を再生せよ!!患者は母を見殺しにした天才医師」
 
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第3話の公式あらすじ

その日、午後の診療担当だった波多野卓巳(相葉雅紀)は荻原雪代(小池栄子)に担当を代わって欲しいと頼まれた。卓巳は、特に断る理由もないので承諾。看護師の時田真希(桜庭ななみ)たちは、この交代に好意的。卓巳の診療は1人1人に時間がかかりすぎるからだ。そんな話をしている時、真希は押していたカートから手を離してしまい、ちょうどやって来た古牧利明(小日向文世)に直撃。古牧は指を骨折してしまう。
卓巳に代わって診療にあたる雪代の前にやって来た患者は、益田浩二(吹越満)。益田は医師会役員で病院を経営する父を持つ、いわゆる2代目だが、本人は優秀な外科医。今回やって来たのは、腕の神経損傷と粉砕骨折の治療が目的。かなり複雑な怪我のため、すでにいくつかの病院で治療したのだが完治に至らなかった。再び…しかも一刻も早くメスを握りたいと願う益田は、高度先端医療センターに望みを託したのだ。だが、治療法を知る益田の態度は横柄。雪代は診療に高木淳二(田辺誠一)も立ち会わせたのだが、2人が整形外科の専門医でないと腹を立てる。さらに、新しい術式での再建を望む益田を、なぜか雪代は受け入れる。
早速、メンバーでのカンファレンス。その場でも雪代は、益田の治療にいつになく積極的。大嫌いな診療を自ら望んで卓巳に代わってもらい、横柄な益田を受け入れようとする雪代の脳裏には、過去のある出来事が去来していた。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
患者は外科医の益田
ある日、午後の診療担当だった波多野。
すると荻原に午後の担当を代わって欲しいと頼まれる。
波多野は特に断る理由もなく荻原と担当を変わることに。
1人の患者に時間をかけ、いつも渋滞を起こしてしまう波多野の一方、荻原はサクサクと患者を捌いていくことから、看護師たちはこの交代に好意的。
 
そんななか、時田は押していたカートから手を離してしまい、カードは歩いていた古牧を直撃し、古牧は指を骨折してしまうのだった。
 
一方、波多野に代わり診察を行っていた荻原の前に患者として益田浩二がやって来る。
益田は優秀な外科医で、父は医師会役員で病院を経営している2代目。
半年前に自転車で事故に遭い、腕の神経損傷と粉砕骨折していて、すでにいくつかの病院で治療したがうまくいかず完治に至らず、高度先端医療センターにやって来たのだ。
益田は、高度先端医療センターに望みを託しながらも、自分も医師ということでその態度は終始横柄。
高木は治療は難しいと受け入れを拒否しようとするも、荻原は新しい術式での再建を望む益田をなぜか受け入れるのだった。
 
 
益田への治療
その後、高度先端医療センターのメンバーで益田の治療について話し合われていた。
その場でも荻原は益田の治療にいつになく積極的でメンバーたちを驚かせるのだった。
 
その後、高度先端医療センターに脊髄外科・近松がやって来て、益田の治療を手伝うことに。
近松が参加するも益田の治療方法について全く話がまとまらない。
そんななか、神経再生誘導チューブを利用し神経再生を行うことに決定するも、偽関節をどう修復するかという問題にぶち当たる。
 
すると波多野はもう一度骨折をして関節を再生させる方法はどうかと提案。
理にかなった波多野の意見は採用され、一度直したい骨を砕き再生させるやり方で治療することに。
 
その後、荻原は治療法を益田に説明し、益田はリスクを承知の上、承諾するのだった。
 
 
益田が胸の内を語る
その後、荻原の呼びかけにより難治性骨折の名医・三沢が執刀医として益田の治療に参加することに。
三沢と荻原には過去にいざこざがあった。
荻野は、不倫はしていないが夫が三沢に恋をしていることを知り、夫と離婚をしていたのだ。
そんななか、波多野は益田の診察をしていた。
 
そこで益田は自分が患者の立場になってこれまでの自分がダメな医者だったことを思い知らされたこと、そして今回自分を治療してくれる荻野たちには感謝している胸の内を明かすのだった。
 
 
荻野の過去
2001年、荻原は母と一緒に飛行機に乗っていた。
すると突然母が苦しみだし倒れる。
そしてそのまま母は亡くなってしまうのだった。
 
その後、母に何もしてやれなかった悔やむ荻野は勉強して医学部に進学することを決めるのだった。
実は今回の患者・益田は荻原の母が亡くなった際に同じ飛行機に乗り合わせていたが、専門外ということを理由に自分が医者だと名乗り出なかったのだ。
それを知った荻原はその日以来、益田を憎んでいたのだ。
 
その後、益田の手術が行われ三沢によるチッピング方式の治療、高木による再生治療は無事に終了。
荻原は益田を憎みながらも、いざ患者として目の前に現れた益田を見殺しにはできずに助けたのだった。
手術後、荻原は益田と話していた。
そこで荻原はかつて飛行機で益田に見捨てられたせいで母が死んだことを明かす。
 
すると益田は「その医師は自分ではない」と話す。
実は荻原の母を見殺しにした医師は益田ではなかったのだ。
そして益田は、荻原の母を見殺しにした医師はよく知らない人物だが帝都大の医師だと明かすのだった。
 
 
古牧、波多野の過去
2009年、息子の死を受け入れられない古牧は、脳神経外科医・桟原と話していた。
そこで桟原は弟子を取ろうと考えていることを明かす。
その弟子とは橘のことだった。
 
2012年、波多野は高度先端医療センターの開設を目前にセンター長と話していた。
「何で僕は採用されたんですか?」
波多野がそう尋ねると、センター長は「優秀だからですよ」と答えるのだった。
 
その後、波多野は自分の実の母がセンター長がかつて恋仲だったことを知り衝撃を受けるのだった。
第3話の感想はここをクリック
今回は父が医師会役員で病院を経営している優秀な医師・益田の難解な骨折治療をどのように行うのかというストーリーの傍ら、高度先端医療センターメンバーの過去について少し明らかになりました。
 
荻原は母と飛行機に搭乗中に母が体調を崩し亡くしていたんですね。
 
そこに居合わせていた益田がドクターコールを無視し荻原の母を見殺しにしていたと思われましたが、実はそれは益田ではなく帝都大学の医師だったいう衝撃的な展開でした。
 
荻原の母を見殺しにした医師はいったい誰なのでしょうか?
 
またラストにはセンター長と波多野の実の母が同郷でかつて恋仲にあったことが判明し驚かされました。
 
波多野はなぜ実の両親から捨てられたのか、そして実の両親とセンター長との関係性などまだまだ謎が多いので今後の展開が楽しみです。
<見逃し動画>第2話 「誰もやらないなら私が救う…最先端医療か最高難易度の手術か」
 
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第2話の公式あらすじ

診察室の波多野卓巳(相葉雅紀)が橘歩美(多部未華子)を呼んだ。この日、卓巳が診察する患者、櫻井菜穂(小島藤子)は2つの部位に脳動脈瘤を患っていて、ひとつが巨大なために他の医大で手術を受けたが失敗。帝都大学附属病院の脳外科からも治療を断られたため、高度先端医療センターに回されたのだ。
そのため卓巳は脳神経外科医の歩美の意見が知りたかった。卓巳が歩美に菜穂の病状を説明していると高木淳二(田辺誠一)が顔を出す。高木は困難な治療になると菜穂の受け入れに反対するが、卓巳と歩美の見解は前向き。そんな3人の前に、看護師の今井麻衣(江口のりこ)が患者を呼び入れる。
菜穂は父の雅彦(小市慢太郎)に付き添われていた。前回手術を失敗した病院を雅彦が医療ミスで訴えていると口にしたため、高木はますます菜穂の受け入れを卓巳たちに止めさせようとする。しかし、このままでは5年以内に死に至る可能性が高いとストレートに菜穂に告げる歩美は、誰も手術をしなければ自分がやると言い切ってしまう。そんな歩美の熱意に、菜穂も手術を任せたいと応えた。この言葉に卓巳もセンターは患者にとってのラストホープだと受け入れを承諾。だが、歩美は自らも医療ミスで訴えられている。また、卓巳は別の意味で櫻井父娘への懸念を抱いていた。それでも、チームはカンファレンスで菜穂の治療を検討し始める。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
患者・菜穂
波多野はある患者の診察をしていた。
その患者・櫻井菜穂は、2つの部位に脳動脈瘤を患っていて、1年前に他の医大で手術を受けるも失敗し、その後、帝都大学附属病院の脳外科から治療を断られ、高度先端医療センターに回されてやって来たのだ。
波多野は橘を呼び、脳神経外科医の観点から意見をもらうことに。
橘が症状について波多野に説明していると、そこに高木がやって来る。
高木は難しい治療になるという理由から受け入れを反対するも、波多野と橘は菜穂の受け入れを前向きに考えていた。
 
その後の菜穂の診察の中で、菜穂の父・雅彦は前回の手術を失敗を医療ミスで訴えようとしていることが判明し、それを知った高木はさらに受け入れに反対。
 
しかし、橘はこのままでは5年以内に死に至る可能性が高いとストレートに菜穂に告げ、「誰も手術をしなければ自分がやる」と宣言し、菜穂を受け入れることになるのだった。
 
 
波多野の過去
時は遡り2012年、波多野は実家の荷物の整理をしていた。
 
するとそこで両親の写真や研究していた資料、新聞記事などが出てくる。
波多野はそれらを複雑な表情で眺めるのだった。
時は流れ現在。
波多野はセンター長・鳴瀬と遭遇し話していた。
鳴瀬はかつてヒッチコックの「知りすぎた男」の曲を鼻歌で歌いながら手術をしていて、波多野はそのことを話す。
そして波多野が何か言おうとしたその時、倉本がやって来て鳴瀬を会議に連れて行くのだった。
 
その後、高度先端医療センターのメンバーは菜穂の治療について話し合っていた。
そこで菜穂が病気が親からの遺伝の可能性が浮上するのだった。
 
 
橘の過去
時は遡り2003年、橘は名前を変え高校を編入にようとしていた。
こうなった原因は、橘の父にあったのだ。
そして時は流れ現代。
院内を歩く橘は記者・宇田から過去の医療ミスについて問い詰められていた。
 
さらに宇田は橘の過去について知っているようでそのことも問い詰める。
橘は宇田の質問を無視するのだった。
時は遡り、2003年。
橘が夜道を歩いていると突然男数人に絡まれてしまう。
そして橘はカッターナイフを手に男たちに襲いかかる。
 
その後、男たちは軽傷で済み、橘は交番に連れて行かれる。
しばらくして橘を迎えに来た母に橘は「いつか人を殺すかもしれない…」と呟くのだった。
 
その後、橘の母は首を吊り自殺してしまうのだった。
 
 
脳血行再建術
時は流れ現代。
橘も含め菜穂の病気の治療について話し合っていた。
 
そこで橘は「脳血行再建術をやるしかない」と告げる。
その手術の難易度は最高レベルで他のメンバーは反対するも橘は自信満々な様子。
脳血行再建術の名医に任せることも案に上がるも、その名医はすでに他界していたのだった。
チームの意見がまとまらないなか、波多野は医療シュミレーションを使って難易度の高い手術の練習をすることを提案。
チームのメンバーはその意見に乗り、医療シュミレーションをすることに決まるのだった。
 
その後、菜穂の手術には脳外科の協力が必要だということで、センター長が脳外科に掛け合ってくれることに。
そんななか、橘の医療ミスの一件が週刊誌の記事に。
「隠された過去」とタイトルがつけられたその記事を見た波多野は、そのことについて橘に尋ねるも、橘はその件について何も話さないのだった。
 
 
副島・高木の過去
2003年、副島は帝都大病院で働くことになったと妻に告げていた。
「最低2年は戻らない」と勝手に決めた副島に怒る妻。
 
すると副島は妻の不倫の証拠写真を突きつけるのだった。
1997年、高木は入院中の妻のベッドの隣でたたずんでいた。
 
すると突然、妻が苦しみ始める。
それを見た高木は咄嗟に妻に繋がっていたチューブを外し、苦しみ悶える妻をただただ眺めるのだった。
 
 
橘が難易度最高レベルの手術に挑む
その後、波多野は菜穂と父・雅彦を病院に呼び、今後の治療について話をしていた。
そこで波多野は橘の記事が週刊誌に載ることを話す。
するも雅彦は「この記事については先に橘から話は聞いていた」と明かす。
2人は橘のことを信頼している様子で、この記事により橘を悪く思っていないことを告げるのだった。
 
そんかなか、橘は菜穂の手術の時を控え医療シュミレーションを行なっていた。
するとそこに高木が現れる。
「お前の手術、俺が第一助手となる」
と、高木はそう呟くのだった。
 
数日後、波多野は雅彦を病院に呼び出し検診。
すると雅彦が慢性的心不全だと明らかになるのだった。
 
その後、菜穂の手術が橘により執り行われる。
その手術は他のメンバーの他にもセンター長や記者・宇田も動向を見守っていた。
橘は医療シュミレーションを1000回行いこの手術のために準備して来た。
そして橘による手術は無事に成功。
 
しかしそんななか雅彦が緊急搬送されてきて一刻を争う状態。
それを知った橘が措置を行うも、雅彦は心肺停止のまま戻らず亡くなってしまう。
 
その後、雅彦の死が菜穂に伝えられるのだった。
 
 
萩原・高木・波多野の過去
2009年、ラスベガス。
荻原がバーで飲んでいると、突然店にいた妊婦が倒れる。
荻原がその妊婦に駆け寄ると、そこに偶然居合わせたもう1人の医師が駆け寄って来る。
その人物は、高木だった。
 
一方、2012年の波多野は父・邦夫との親子関係に違和感を抱き、密かにDNA鑑定を行なっていた。
そして波多野と父・邦夫とは本当の親子ではないことを知るのだった。
第2話の感想はここをクリック
今回は患者・菜穂のストーリーが展開される傍ら、高度先端医療センターのメンバーの過去についても少しずつ明らかになった回でした。
 
それぞれメンバーの過去が明らかになりましたが、橘は父の犯罪により名前を変え暮らしていた、波多野は育ててくれた父が本当の父親ではなかったなどどれも暗く当事者にとっては辛い過去ばかりでしたね。
 
恐らく他のメンバーも辛い過去を抱えていそうです。
 
メンバー同士の辛い過去が実は裏で繋がっていた、なんていう展開も今後あり得そうですね。
 
ラストには波多野が過去に育ての父が本当の父ではないと知った場面が描かれていました。
 
波多野と本当の両親との間に何があったのか気になるところです。
 
次回はどんな展開が待ち受けていて、メンバーのどんな過去が明らかになるのか楽しみです。
<見逃し動画>第1話 「死なせない、ただ一人として…見放された患者たちの最後の砦」
 
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第1話の公式あらすじ

帝都大学医学部附属病院は、つい先ころ、新生の目玉として高度先端医療センターを発足した。診療科ごとに分かれていた先端医療を集約することで、患者の病気を総合的に診断、治療するという画期的な試みだ。専属メンバーは総合医の波多野卓巳(相葉雅紀)、脳神経外科医の橘歩美(多部未華子)、心臓外科医で消化器外科医でもある高木淳二(田辺誠一)、血液内科医の荻原雪代(小池栄子)、神経眼科医の副島雅臣(北村有起哉)、先端応用医学研究室教授兼務の研究医・古牧利明(小日向文世)。彼らを集めたのは、センター長を務める鳴瀬哲司(高嶋政宏)だ。
メンバーは各分野のスペシャリストたちなのだが、個性的でクセのある医師ばかり。総合医の卓巳は問診に時間をかけるため、担当の時間にはいつも患者の大渋滞が起こってしまい、看護師の時田真希(桜庭ななみ)たちを困らせていた。しかし、それは患者とじっくり向き合い、お互いに信頼しあうための卓巳のやり方。また、卓巳は診断に悩んだ時は、必ずメンバーを呼ぶのだ。
この日は、歩美が呼ばれた。患者は宮本孝介(佐藤祐基)。肝臓や直腸など多臓器に腫瘍を患っていて、心臓バイパス手術も受けているため、15もの病院で治療を断られた末にここにたどり着いたのだ。冷静に話を聞く孝介とは対照的に、付き添って来た婚約者の森田理沙子(佐藤江梨子)は不安そう。治癒の可能性はゼロではないと言う歩美の言葉も得て、卓巳は治療を請け負う。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
高度先端医療センター
帝都大学医学部附属病院に新しく高度先端医療センターが発足。
 
高度先端医療センターは、診療科ごとの先端医療を集約し患者の病気を総合的に診断し、治療を可能にした画期的なもの。
 
専属メンバーは、総合医・波多野、脳神経外科医の橘、心臓外科医で消化器外科医でもある高木、血液内科医・荻原、神経眼科医・副島、先端応用医学研究室教授兼務の研究医・古牧、そしてセンター長でメンバーを集めた鳴瀬。
 
メンバーは各々各分野のスペシャリストで個性的でクセのある医師ばかりなのだった。
 
総合医・波多野はじっくりと患者と向き合い信頼関係を築くというスタンスで問診に時間をかけるため、担当の時間にはいつも患者の大渋滞が起こり、看護師たちを困らせていた。
 
 
患者・宮本孝介
そんなある日、波多野は患者の診断に悩み橘を呼びアドバイスをもらうことに。
 
患者・宮本孝介は肝臓や直腸など多臓器に腫瘍を患っていて、心臓バイパス手術も受けているため、複数の病院で治療を断られここにやって来たのだ。
 
その後、波多野たちは孝介に症状について説明することに。
話を冷静に話を聞く孝介の一方、付き添いで来ていた婚約者・理沙子は不安な表情を浮かべる。
橘は波多野に孝介の治癒の可能性はゼロではないとアドバイスをし、それを聞いた波多野は孝介の治療を請け負うことに。
 
 
孝介への治療
翌日、高度先端医療センターでは患者・孝介の治療について話し合われていた。
その難しい案件から他のメンバーから「なぜこんな患者の治療を受け入れたんだ?」と責められる波多野。
すると、古牧は研究段階の資料を提示し孝介にも応用できるかもしれないと提案。
 
しかしそれはどれも検査段階ということで他のメンバーは苦い表情を浮かべるのだった。
その場では、余命半年の残りの時間を有意義に過ごしてもらうためにホスピスを紹介しサポートしようという方向になるも、それに納得いかない波多野。
そして波多野の説得により治療法を探ることに。
すると古牧が研究して応用できそうな治療法があると提案し、その資料を見た高度先端医療センターのメンバーはその治療法が応用できるということを知り、その方法で治療することに。
 
その後、波多野たちは孝介に治療方法について、その治療費が700万円で保険の範囲外で自己負担だということを説明。
それを聞いた孝介は高額な治療費に葛藤するも、治療を受けることに決めるのだった。
その後、波多野は複雑な表情を浮かべる婚約者・理沙子を見かけ声をかける。
 
そこで婚約者・理沙子は夫が亡くなるかもしれないという辛い気持ちを波多野に話すのだった。
孝介の治療が進むなか、ある日、波多野が体調が優れないという孝介を診察をしたところ異常が発見され、緊急手術が執り行われることに。
手術がスタートすると孝介は危険な状態に陥ってしまう。
全ての癌を取り除けていない中タイムリミットが迫り、どうすべきか考える波多野はロボットと同時進行で癌の摘出を行うことに。
 
そして、手術は無事に成功に終わるのだった。
 
 
高度先端医療センターメンバーの過去
橘はある患者の様子を伺いに来ていた。
その患者は、過去に橘の医療ミスにより延命治療がなされている患者で、橘はその患者の遺族から訴えられていたのだ。
仕事を終えた橘は高校時代のことを思い返していた。
 
一方、高木と荻原は2人で話していた。
どうやら2人は過去に一夜を共にしたことがあるようだ。
荻原は自分の過去について思い返していた。
時は遡り2009年、バーで1人のみ中の荻原は亡くなった母について考えていた。
「母は医師に殺された…」
荻原はバーテンダーにそう話すのだった。
 
一方、古牧も辛い過去を抱えていた。
実は古牧は2000年に息子を亡くしていたのだった。
時は2012年、波多野は父の診療所で働いていた。
波多野は父の推薦により大学病院の勤務医に採用され、嫌々ながらそこで働くことになったのだ。
第1話の感想はここをクリック
高度先端医療センターに集められたそれぞれの分野のエキスパートたちのストーリーということで「医療版アベンジャーズ」という感じでした。
 
普通の医療ドラマかと思い見始めましたが、高度先端医療センターのメンバーそれぞれに隠されている過去があるという一風変わった医療ドラマでとても興味深い内容でした。
 
今回の第1話では高度先端医療センターのメンバーそれぞれの過去のごく一部分が小出しにされただけで、それぞれが辛い過去を抱えているんだなということは分かりましたが、詳細については謎だらけでした。
 
特に主人公の波多野はその生い立ちや両親との関係に何か問題があった様子だったので、今後それらが明かされていくのが楽しみです。
 
また他のメンバーついてもどんな過去があるのかこれからどんどん明らかになっていくと思うので期待しながら観ていきたいと思います。

ラストホープの内容

公式サイト

帝都大学医学部附属病院は、つい先頃、新生の目玉として高度先端医療センターを発足した。診療科ごとに分かれていた先端医療を集約することで、患者の病気を総合的に診断、治療するという画期的な試みだ。専属メンバーは総合医の波多野卓巳(相葉雅紀)、脳神経外科医の橘歩美(多部未華子)、心臓外科医で消化器外科医でもある高木淳二(田辺誠一)、血液内科医の荻原雪代(小池栄子)、神経眼科医の副島雅臣(北村有起哉)、先端応用医学研究室教授兼研究医の古牧利明(小日向文世)。彼らを集めたのは、センター長を務める鳴瀬哲司(髙嶋政宏)だ。
 
メンバーは各分野のスペシャリストたちだが、個性的でクセのある医師ばかり。総合医の卓巳は問診に時間をかけるため、担当の時間にはいつも患者の大渋滞が起こってしまい、看護師の時田真希(桜庭ななみ)たちを困らせていた。しかし、それは患者とじっくり向き合い、お互いに信頼しあうための卓巳のやり方。また、卓巳は診断に悩んだ時、必ずメンバーを呼ぶ。
 
この日は、歩美が呼ばれた。患者は宮本孝介(佐藤祐基)。肝臓や直腸など多臓器に腫瘍を患っていて、心臓バイパス手術も受けているため、15もの病院で治療を断られた末にここにたどり着いた。冷静に話を聞く孝介とは対照的に、付き添って来た婚約者の森田理沙子(佐藤江梨子)は不安そう。治癒の可能性はゼロではないと言う歩美の言葉も得て、卓巳は治療を請け負う。
 
<出典>フジテレビ公式

 
<出演者>
 
・波多野卓巳:相葉雅紀
・橘歩美:多部未華子
・高木淳二:田辺誠一
・荻原雪代:小池栄子
・副島雅臣:北村有起哉
・時田真希:桜庭ななみ
・波多野邦夫:平田満
・鳴瀬哲司:髙嶋政宏
・古牧利明:小日向文世
 
<各話の視聴率>
 

HOPE-01 死なせない、ただ一人として…見放された患者たちの最後の砦 14.2%
HOPE-02 誰もやらないなら私が救う…最先端医療か最高難易度の手術か 11.9%
HOPE-03 失われた神の手を再生せよ!!患者は母を見殺しにした天才医師 11.4%
HOPE-04 最先端”再生医療”で瀕死の心臓に挑む!! 11.9%
HOPE-05 お腹の赤ちゃんを助けて 11.6%
HOPE-06 命より視力を取り戻したい… 10.4%
HOPE-07 普通の女の子として生きたい… 9.2%
HOPE-08 君は一人じゃない!! 11.4%
HOPE-09 容態急変〜最先端のガン治療に大きな罠? 8.3%
HOPE-10 息子の決断…医者には決められない最先端肺移植… 7.4%
HOPE-11 大丈夫、必ずあなたを助ける… 8.9%

 
 

第1話から最終回まで視聴できます

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「ラストホープ」

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ラストホープの感想

50代男性

病院に行くたびに思うことは、お年寄りが多いのとこれだけの人達を一日で対処できるかです。波多野卓巳は丁寧な診断で後がつっかえてしまうことがありました。おまけに性格がマイペースで自分を変えようとはしません。3時になると必ずおやつを摂取するほどマイペースな人です。一人ひとりの時間が長いので患者から見れば、熱心に思われますが、待ってる方は困ってしまいます。それでも明日が来てしまうのが人生なので、慌ててもしょうがないです。波多野は病院から期待されているので、辞めるわけにはいかないようです。ラストホープとは、最後の砦を意味しているので、波多野自身も自覚があったように思います。波多野は生い立ちが気になり、悩みを抱えながら仕事していたので、集中できない面がありました。自分は実の息子ではないことや、兄を救う目的で体外受精したドナーベビーだったことが判明します。恵まれなかったと思っても、誰でも悩みはあると思います。一緒に仕事している人達も悩みを抱えていました。生まれてきた以上は、自分で道を突き進むしかありません。世の中には不幸な人がたくさんいることを知って欲しいです。恵まれた体や収入があれば生きて行けます。

50代女性

相葉雅紀さんができずに優しいけれど、飄々としていてつかみどころのない、まわりから町医者と呼ばれている波多野卓巳を、自然体で演じていてとても良かったと思いました。3時のおやつを欠かさないところが、可愛かったです。「患者さんにとって、このセンターは医療の最後の砦-ラストホープなんですよ」という決め台詞が、カッコ良かったです。多部未華子さんが、ロボットのように冷徹な元救命救急医で脳神経外科医の橘歩美を、熱演していて良かったと思いました。田辺誠一さんが、プレイボーイで自信家で単純な、消化外科医の高木淳二をいい味を出して演じていて、良かったと思いました。小池栄子さんが、ギャンブル好きで自由奔放なバツイチの血液内科医の荻原雪代を、さすがの演技力で演じていて存在感があったと思いました。江口のりこさんが、能力の高い看護師の今井麻衣を、上手く演じていてさすがだと思いました。名前が回文なことにコンプレックスを持っていることを隠していて、早く結婚して名前を変えたいという気持ちを抱えているのが、可愛いと思いました。手術シーンも良かったですが、医師たちが抱えるそれぞれの問題が浮き彫りになって人間模様が、とても面白かったです。

50代男性

最近の若いジャニーズタレントは全くわからない私なのですが、料理番組で料理の腕を振るったり、紅白歌合戦の司会をつとめたりと、様々なジャンルで多芸ぶりを発揮している相葉雅紀くんの姿は印象に残っています。そんな彼が医師役で主演を務めていたドラマ、ラストホープ。まさしくその名の通り、最後の望みを賭けて来た重篤な症状の患者に対して専門知識を駆使して治療にあたってゆく医師たちの物語。小日向文世、田辺誠一、多部未華子など、医療ドラマへの出演経験のある俳優陣が脇を固めていて最初から期待が盛り上がります。医療ドラマ好きの私は最初から最後まで楽しく見させてもらいました。臓器や画像のリアルな映像を交えながら展開するストーリー。緊張感に満ちたカンファレンス。大学病院の高度先端医療センターを舞台にしているドラマだけあって、難解な医療用語のオンパレード。医療機器の動作機構、手術の手順など、素人には全くなじみのない事柄も数多く出てくるのですが、そんなところはCGを交えてわかりやすく説明されています。ドラマを見ているだけの私の方も、ちょっぴり頭が良くなったような気分になります。同僚の医師達から「町医者」と呼ばれるような人当たりの良い主人公、波多野医師の役は、器用で誠実そうな相葉くんのキャラによく合っています。医療分野の専門知識も充実しているので、彼のファンはもとより、医療関係への進学を目指す学生にとっても興味深く見られる内容なのではないでしょうか。

20代女性

相葉雅紀のお医者さん姿が似合いすぎててかっこよく、見惚れてしまっていました。個人的に、相葉雅紀が出演する作品の中で最も良かったドラマなんじゃないかなと思いました。医療以外に彼らに巻き起こる人間関係模様もうまく描かれていました。思っていたよりも手術シーンなどで血や臓器が生々しく映し出されたりしたので、そこからよりリアルに感じられてストーリーに引き込まれました。ストーリー上それらがバランスよく構成されていたので、見ていてクオリティ高いなと感じました。安楽死については深く考えさせられました。もし自分の親しい人が自ら死を望んでいたら私はどのように声をかけようか、と悩んでも全く正しい答えが出ませんでした。そんな難しいこと、しかし生きていく上で考えておかなければいけないことを学んだ気がします。また、作品で使用されている嵐の曲がストーリーやドラマの雰囲気によく合っていて、作品全体をより良いものにしていました。ドラマ視聴後も頭に離れないくらい素敵な曲です。医療系作品が好きな人はもちろん、少しリアリスティックなドラマが好きな人にも見てほしいオススメ作品です。キャスト、演出、舞台、音楽などすべての面で大満足すること間違いなしです。