名探偵コナン ゼロの執行人を動画配信でフル視聴する方法|DVDレンタル以外の方法

名探偵コナン ゼロの執行人の動画を無料視聴する方法

「名探偵コナン ゼロの執行人」

DVDのレンタルと動画が視聴できる「TSUTAYA DISCAS」

フル動画を配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「TSUTAYA DISCAS」30日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

<TSUTAYA DISCASの宅配レンタル8のおすすめポイント>
 
・登録日から30日間は無料トライアル
・TSUTAYA TVの動画見放題では、10,000タイトル以上の作品が視聴可能
・DVD・CDレンタルはネットで注文し、自宅まで2枚1組でお届けしてくれます
・月間レンタル可能枚数終了後も「旧作」は借り放題
・動画配信されていないジブリ作品や名探偵コナンも視聴可能
・「やまとなでしこ(ドラマ)」はDVDレンタルで視聴することができます
 
<TSUTAYA DISCASユーザーの声>

30代女性

子どもと一緒にジブリ作品を見ようと思って、TSUTAYA DISCASの「宅配レンタル8」に登録したところ、めちゃくちゃ便利でビックリした!月額制だけど、わざわざDVDを借りに行くことを考えると、ネットで注文できて便利だし、お手軽に楽しめる。動画配信サービスは便利だけど、まだまだ配信されていない作品が多く、そういった作品でも「TSUTAYA DISCAS」なら、視聴できて最高!最近は、外出自粛でつまらないと思っている人も多いと思うけど、TSUTAYA DISCASの「宅配レンタル8」はそんな人にオススメ!昔のドラマとか映画って今見ると、ホントに新鮮♪

名探偵コナン ゼロの執行人の動画まとめ

■名探偵コナン ゼロの執行人のフル動画の視聴方法■

TSUTAYA DISCAS

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用するおとをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

「名探偵コナン ゼロの執行人」 2018年4月13日劇場公開
 
TSUTAYA DISCASで視聴可能です
 
 
公式あらすじ

ある日、江戸川コナンら少年探偵団は、阿笠博士が新たに開発した高性能ドローンの飛行テストに付き合っていた。しかし、方向・速度・カメラを同時に操作する必要からリモコンの取り合いが始まったため、博士はリモコンを3つに分けようかと思案する。そのころ、室内では灰原哀がテレビを見ており、そこでは5月1日に東京サミットが開催される東京湾の統合型リゾート施設「エッジ・オブ・オーシャン」の特集や、同じ日に任務を終えて火星から帰還する大型無人探査機「はくちょう」の話題を放送していた。コナンも合流してテレビを見始めた直後、エッジ・オブ・オーシャンにある国際会議場で大規模な爆発があり、現場を警備していた警察官が数名死傷したという臨時ニュースが流れる。哀はテレビで流れた現場の監視カメラの映像に、一瞬だけ安室透の姿があったとコナンに指摘する。コナンはテロの可能性を考えるが、爆破が各国の要人たちが集うサミット当日ではないことに疑念を抱く。
 
 
その後、警視庁で捜査会議が開かれ、爆発は施設地下で起こったガス爆発が原因であることや、現場のガス栓はネットを通じての遠隔操作が可能な最新型であることが判明し、現場の状況から当初は事故かと思われた。そこに警視庁公安部の風見裕也が現れ、事件現場の遺留品から採取された指紋が毛利小五郎のものと一致したことを報告し、一同は騒然となる。
 
 
後日、公安部による毛利探偵事務所の家宅捜索が早速行われ、資料やパソコンが押収されていく。小五郎本人はもちろんコナンや毛利蘭、鈴木園子が無実を主張するも、まったく相手にされない。コナンは小五郎の潔白を証明するべく、現場に残されていた爆発物の調査を哀と阿笠博士に依頼するなど独自に調査を開始し、当初は事故と見なされていたサミット会場の爆発が風見からの小五郎の指紋に関する報告を機に事件として扱われた経緯を、高木刑事から聞く。
 
 
しかしその翌日、押収された小五郎のパソコンから東京サミットの日程表や爆発現場の見取り図などの資料と、爆発現場のガス栓にアクセスした痕跡などの証拠が発見され、小五郎は公安から厳しく追及される。小五郎は改めて容疑を否認し任意同行を拒否するが、その際に風見の手を振り払ったのを「公務執行妨害」と見なされ、手錠を掛けられてしまう。コナンは公安の前に立ちはだかり、小五郎には動機が無いことを主張するが、風見は小五郎を強制連行する。
 
 
公安の強引な捜査に憤りを募らせるコナンは、安室に小五郎の逮捕の証拠は公安による捏造ではないかと問い詰める。安室はその答えをはぐらかしてコナンに強い口調で反論し立ち去り、コナンは安室が敵となるかもしれないことに息を呑む。
 
 
娘の蘭に救援を懇願された弁護士の妃英理は、夫である彼の弁護はできないため代わりの弁護士を探すが、被疑者が有名人の「眠りの小五郎」であることが災いして見つからない。国選弁護人に任せようと言う蘭の提案を、自分が口を出せないことを理由に英理は拒否する。そこに、橘境子という女性弁護士が小五郎の弁護をさせてほしいと訪ねてくる。公安事件を数多く担当してきたという境子に蘭は一時期待を抱くが、過去の裁判で全敗していることを聞いて不安に駆られる。
 
 
ついに東京地検へ送検されてしまった小五郎は、国際会議場爆破事件の担当となった公安部の日下部誠検事から取り調べを受けるが、ここでも容疑を全面否認する。日下部は小五郎に動機がないことや証拠の資料を見て、上司で統括検事の岩井紗世子に警視庁公安部へ追加調査を依頼するよう主張する。しかし、岩井は小五郎の起訴を急がせるだけで応じないため、日下部は独断で警視庁公安部への追加調査を要求する。追加調査のことを知った蘭や英理は期待するが、境子は小五郎が必ず起訴されると断言する。コナンは、小五郎の起訴を望んでいるかのような境子の言葉に疑念を抱く。
 
 
翌日、コナンは目暮警部らから情報を得るべく警視庁に向かうが、そこには安室や風見の姿もあり、安室の行動にコナンは疑念を深める。一方、境子が検察の申請した証拠資料を英理のもとへ持ち帰り一同に見せていたところ、裁判所から公判前整理手続の連絡が入る。実は、岩井が独断で裁判の話を進めていたのだ。
 
 
東京サミットの当日、コナンたちは公判前整理手続のために裁判所へ向かうが、そこで今後の公判の日程も決まってしまう。情報を得るべく再度警視庁へ向かったコナンの前に、またしても安室と風見が現れる。安室が去った後、風見はコナンに安室が人殺しであることや、拘置所で取り調べた被疑者の男を自殺に追い込んだことがあることを話す。
 
 
その頃、警視庁の捜査会議では、IPアドレスを隠し複数のコンピュータを経由して標的に不正アクセスを行うソフト「Nor」(ノーア)が、現場のガス栓の遠隔操作に使われていたことが判明した。その直後、東京サミットのために厳戒態勢下にある都内の各所であらゆる電気製品が暴発・発火し、都内は大パニックに陥る。コナンは事件の状況からIoTテロであると考え、国際会議場の爆破も同じ手口で行われたと推理する。パソコン音痴の小五郎には到底不可能なことであり、テロ発生時に身柄を拘束されていた小五郎は容疑が晴れるかと思われたが、境子は時間設定による遠隔実行は可能と断じる。
 
 
だが、この都内の同時多発IoTテロはほんの序章にすぎず、犯人はさらなる大規模テロを目論んでいた。
 
<出典>Wikipedia

ネタバレはここをクリック
阿笠博士はいつも通り、少し怪しげな発明品を開発していました。異様な距離を飛行できるドローンが出来上がりました。

ニュースでは爆破事件が報じられています。そこには、安室透の姿がありました。彼は「バーボン」と呼ばれる黒ずくめの組織でもありながら、「降谷零」として「ゼロ」という警察庁の秘密組織の一員です。また、毛利小五郎の下で働きながら、事務所の下に位置する喫茶店で従業員をしていました。

ニュースの爆破事件の容疑者として、そこから指紋が検出された毛利小五郎が疑われます。

小五郎は身に覚えがなく、疑惑を否定します。それでも警察は彼を任意同行させます。その時、小五郎は公務執行妨害をしてしまうのです。

コナンは安室の仕業を疑っていました。小五郎とも認識があり、警察の立場を利用してパソコンに細工をすることで、小五郎に疑いの目を向けている。コナンは安室に問い詰めます。

安室は「守らなくてはならないものがある」と残して去ります。

安室とその部下である風見は「2291」を投入するといった謎の会話をします。

小五郎が犯行に及んだ証拠は揃ってしまいました。コナンは別の証拠を探すべく、阿笠博士の開発したドローンで撮影します。そこには、爆弾ではなく、情報をつかさどるポットが写っていました。

こんなものを使って爆発を引き起こせる者は、高度にパソコンを扱える者だけだ。コナンは小五郎が犯人ではないことを知りました。

その後、裁判は始まります。小五郎を弁護するのは実力不足と言わざるを得ない橘境子でした。一方検事は無敗の記録を誇る日下部誠です。小五郎にとっては、勝ち目はゼロに等しい裁判になってしまいました。

コナンはどさくさに紛れて、風見に盗聴器をつけます。そこでコナンは、安室の目的は国を守ることだと知ります。

コナンはその後も盗聴を続け、安室が小五郎を容疑者として仕立て上げたことを知ります。しかし、安室は盗聴器の存在に気付き、壊されてしまいます。

そんな中、街では爆発テロが多発します。ネットを使い、ガス栓を捜査することで爆発を引き起こす犯人。それは明らかに、小五郎によるものではありません。

コナンもまた、安室によって盗聴されていました。彼は「テロ」が事件になったことを知ると、小五郎を解放するのでした。彼はただ、今回のテロを事件として関連性を持たれるために、全て仕組んでいたのでした。

やがてテロは加速し、このままでは宇宙を飛ぶ探査機を警視庁に衝突してしまうことが判明します。

そんな中、コナンと安室はスマホでサイバーテロの操作を行う人物を見つけます。その人物は、小五郎の裁判で検事を担当した日下部でした。
 
結末
日下部の動機は、ある事件で羽場という人物が取り締まり中に自殺してしまったことでした。公安の激しい取り調べにより死んでしまった羽場のため、復讐を誓っていたのです。

しかし、羽場は生きていました。公安検事の協力者として雇われた羽場という存在ごと、検事が協力者を使っていたということを隠すために、公安に保護されていたのです。

日下部は取り押さえられ、サイバーテロを止めるためのパスワードを伝えます。しかし、探査機の軌道を変えることには間に合いませんでした。

博士の開発したドローンを用いて、軌道を逸らすことを試みるのですが、それも単に衝突する場所を変えただけで、被害を抑えることは叶いません。

安室はコナンを乗せ、車を走らせます。車は空を飛び、コナンはそこからサッカーボールを蹴り込むことで、なんとか衝突を阻止しました。

解決後、コナンはなぜ小五郎を容疑者に仕立て上げたのかを安室に問います。そして、安室はそれによってコナンの協力を得ることができると踏んだと、答えるのでした。

<感想>
2018年に公開され、社会的現象と言えるほどの大ヒットを収めた『名探偵コナン ゼロの執行人』。

なぜこれほどまでに人気なのか、その理由は『安室透』という存在でしょう。公安でありながら黒の組織、そして国のために命を懸ける姿は、女性だけでなく、男性までも虜にしてしまうものです。

また、小五郎が爆破事件の犯人として疑われるというストーリーも意外性があり、無実を証明していく過程や、安室の思惑等、見ごたえが十分すぎるほどです。

劇場版の名探偵コナンではおなじみのアクションや爆破シーンも、法外のスピードを出す安室の車がかっこよくて、手に汗握ってしまいます。

そしてなんといっても最も印象的なシーンは、コナンに恋人の存在を聞かれる安室透でしょう。彼は「僕の恋人はこの国さ」と答えるシーンからは、彼の少々強引な正義心が垣間見えます。

原作やアニメでは正体不明の謎のキャラクターであった「安室透」の目的が判明し、彼の魅力が十二分に伝わるような映画になったと思います。ものすごくかっこよく、異様なまでの人気も頷けますね。

名探偵コナン ゼロの執行人の内容

<キャラクター/声優>

・江戸川 コナン:高山みなみ
・安室 透 / 降谷 零:古谷徹
・毛利 蘭:山崎和佳奈
・毛利 小五郎:小山力也
・工藤 新一:山口勝平
・灰原 哀:林原めぐみ
・目暮 十三:茶風林
・阿笠 博士:緒方賢一
・鈴木 園子:松井菜桜子
・吉田 歩美:岩居由希子
・小嶋 元太:高木渉
・円谷 光彦:大谷育江
・妃 英理:高島雅羅
・風見 裕也:飛田展男
・榎本 梓:榎本充希子
・栗山 緑:百々麻子
・白鳥 任三郎:井上和彦
・佐藤 美和子:湯屋敦子
・千葉 和伸:千葉一伸
・黒田 兵衛:岸野幸正

フル動画を配信中です

今すぐ無料おためし

「TSUTAYA DISCAS」30日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

名探偵コナン ゼロの執行人の感想

20代女性

物語の序盤で小五郎が安室によってIoTテロの容疑者に仕立て上げられたときはとてもヒヤヒヤして、小五郎も蘭もかわいそうに思った。ただ、潔白を証明するために本人や周りの人たちが「パソコンもろくに触れないのにテロなんて起こせるわけない!!」と盛んに主張していたのには少し笑ってしまった。後々、小五郎を犯人にでっち上げたのは、真犯人を見つけるのに、安室が以前からそのずば抜けた推理力に目をつけていたコナンの協力を得るためにコナンの身近な人を巻き込んで自然なかたちで捜査に参加させるためだったとわかったときは、「安室さん怖いな~!」と思ってしまった。しかし、身分を偽って過ごしている安室にとっては強引ながらも合理的なやり方だと思うと感心せずにはいられない。後半からは本編ではあり得ないくらいの安室とコナンの協力プレイが見られる。安室の部下である風見もコナンにすっかり振り回されていて、すごいタッグだなと感じた。あの有名な安室のセリフ、「僕の恋人は・・・この国さ!」のシーンもかっこいい!周囲を欺き、時には冷酷ともいえる手段で任務を完遂している安室だが、それらはすべて愛する日本を守るという信念に基づいているのだと思うとかっこよさ倍増だ。

30代男性

毎年コナンの新作の映画の公開を楽しみに待ってます。
毎年映画館で見てます。
「ゼロの執行人」に関しては警視庁公安部と検察庁のやりとりが多く、私はこの2つの位置付けがあまりわかっていなかったので最初は映画の内容があまり入ってきませんでした。映画を見終わったあと、ご飯を食べながら妻に内容を説明してもらったのを今でも覚えてます。また、再放送を見た際にも、再度妻に内容を説明してもらいながら理解して見ることができました。非常に勉強になりました。送検や起訴の意味を勉強してから見ると内容に入り込めると思います。映画内でも言葉の説明はありましたが、そちらに気を取られてしまうと話の内容についていけない場合があります。
また、橘弁護士の存在が最後まで謎でハラハラさせられました。ちなみに声優は上戸彩が務めており、こちらも非常に見応えがありました。
少年探偵団が地球を救うという設定の壮大さもコナンの劇場版らしくてよかったです。
また、今回の劇場版の1番のテーマであるのが安室の正体です。
私は今までは黒ずくめのただの仲間だと思っていましたが段々と公安との関係も明らかになり・・・
こちらも少し複雑な部分もあるので何度も見ることで新たな発見があると思います。

20代女性

コナンの映画作品の中でも、最も事前に楽しみにしていた人が多い作品なのではないかと思います。観終えた第一の感想は、すごかった…。でした。私は友人に誘われて観に行ったのですが、当初は「RX-7」が出ているから観たいというのが理由でした。RX-7を楽しみに観に行ったのに、序盤でボッコボコになるわ、安室さんがフロントガラス割るわ…。フロントガラスを素手で割るとかゴリラですか?とも思いましたが。線路走るし、片輪走行するし。挙げ句の果てには火だるまになってビルから落ちちゃうし…RX-7好きとしては少々悲しい気分になりましたね。でもそれ以上にストーリーが良かったです!みんながみんな、守りたいものがあってそれぞれ行動している。誤った方法であれ、自分にとって大切なものを守り抜こうとする気持ちに感動しました。今回の映画では、方法は誤っていたとはいえ、きっと誰もが持っている気持ちが描かれていたような気がします。そして、今作の目玉、安室さん。たった一作でこんなにもたくさんの表情を見ることが出来るとは思っていなかったですね。アニメでもリアルでも思うことですが、やっぱり真剣な表情をしている人はかっこいいですね。特にアニメだと文武両道である事が多く、非の打ち所が無いです。最後にコナンを守って怪我をしたシーン、素敵でした。全体的に男らしさが溢れる作品でございました。

30代男性

公安によって、毛利小五郎が事件の犯人として連行されてしまう、というなんとも引きのあるストーリー。過去のアニメ作品でも、毛利小五郎が犯人扱いされたケースなどは存在しましたが、相手が公安となると話が違います。黒の組織に連れていかれるよりは幾らかマシな気もしますが…。観ている側からすれば、毛利小五郎が犯人なわけなどないと最初からわかっているわけですが、如何せん、安室や黒田など、本編の根幹にすら関わってきそうなきな臭い面々が話に絡んでくるだけに、単に小五郎の無実どうこうよりも、その裏に一体どのような思惑があるのかというところにハラハラしてしまいます。実際、小五郎も組織や公安からスレスレで疑われているかいないかという危険な立ち位置にいることは事実なので、それだけにこれ以上深入りしないでくれと祈りながら観るような気持でした。また、今作で個人的にグッときたのは、毛利小五郎の妻である妃英理の奮闘です。原作でも、英理が小五郎のために無実を証明してみせるという一幕はありました。ですが、今回はあまりにも敵が大きいですし、危険な相手でもあります。また、水平線上のストラテジーのように、映画においては小五郎が英語理を思って行動するパターンが多かっただけに、今回の展開は熱かったです。原作も佳境に突入した今、物語が完結してから本作を見直せば、また違った感覚が得られるかもしれません。

30代女性

骨太な警察ドラマのようで、大人向けの作品だと思いました。これまでフォーカスされてなかった公安の仕事、検察の仕事や関係性がよく分かる点が面白かったです。黒の組織にスパイとして入り込んでいる安室透が、堂々と公安の仕事を表に出てやっていることには、原作との矛盾も感じましたが、映画は映画として考えればとても楽しめました。
メインキャラクターの安室透は、原作ではまだ謎の多い人物で、仮面を被っている印象だったので、この映画では感情を少しむき出しにして個性が際立っていたと思います。その素顔のままコナンと協力して事件を解決していく様子は、とても興味深く面白く見れました。
事件自体も、公安と検察の複雑な関係性がテーマになっていて、犯人の動機が個人的な怨恨だけではないところが、これまでの作品にはなく新しいなと思いました。主人公であるコナン、犯人、安室透、さらに他のキャラクターに、それぞれ信じている正義の形があり、その方向がバラバラだったり同じだったり、対立したり…というギャップも面白かったです。
毎回オープニングのメインテーマのアレンジを楽しみにしているのですが、この映画のアレンジはとてもかっこよかったです。IOTを題材にしたこの作品らしく、コンピューター音楽のようなアレンジがとても気に入りました。

40代女性

国際会議場が爆発するし人工衛星のカプセルも落下、コナン映画の中でもスケールのでかさは随一かもしれません。今回は鈴木財閥の財産ではなさそう、他人事ながら良かったねと思いました。どれだけの恨みがあるにしても、ここまでのことをするような犯人って本当にいるのでしょうか。そんな発想を持つやつなら、大物になっていたかもしれないのに犯人として逮捕されることとなるなんてもったいないです。今回の主役は安室さん、ファンが大勢いますがあの喋りは正直あんまり好きではありません。声優の古谷徹さんと性と名を入れ替えてといった名付け方は面白い、裏方でいた声優さんがどんどん表へと出てきているのを感じます。国家レベルの事件に本来のファンである子供たちにはストーリーが難しすぎるのではないでしょうか。どんどんハデになっていきますがもっと現実にもありそうなちょっと一ひねり程度の事件が好きです。まあせっかく見るのであれば、大画面に耐えうるだけのアクションは求められるのでしょう。コナン映画ではお馴染みになった有名女優さんのゲスト声優起用、上戸彩さんも画面と合わせながら演技をするというのは難しかったのでしょう。どうしても粗が目立ってしまいます。

30代女性

3つの顔をもつ男、安室透さんが主役となっている劇場版ということで、かなり期待値が高く見てしまったこともあって、ちょっとだけ物足りなさを感じてしまった、残念に思ってしまった作品でした。安室さんは謎が深すぎて、かなり好きなキャラクターのうちの1人なので、どんなストーリーになるんだろうとワクワクしていて、もっとガツガツに活躍してくれるんじゃないかなと思っていたこともありました。しかし、安室さんらしいというか、公安らしいというか、綺麗な部分で格好良くというよりも、安室さんの影の部分だったり、公安の黒い部分だったりの方が、この作品で私の中ではけっこう強く印象に残ってしまって、格好良さを求めていた私としては残念に感じてしまったんじゃないかなと思っています。けれども、安室さんというキャラクターを知る上では、かなり重要にも思えるような作品でもあると思っているので、名探偵コナンシリーズとしては必要な作品なんではないかなとも思います。安室さんというキャラクターの深さを強く感じた作品となって、これからアニメの名探偵コナンで安室さんを見る目が変わりそうだなと思いました。そして、公安がアニメでももっと取り上げてほしいし、これからに期待と思った作品でした。

30代女性

世に“安室の女”の名を広めた本作品は、私自身も映画館に10回程通ってしまった記憶があります。コナン映画『あるある』の派手な施設大爆発から始まり、街中に落下するのは人工衛星と、もはや何でもアリな感じは否めませんが、脚本家がドラマの“相棒”を手掛けられた方だからか、日本の司法や警察の闇に触れたり子供向けにしては少々難しい点にスポットが当てられています。その点は今までの作品で描かれていない題材でしたので新鮮で好ましいのですが、正直犯人の動機に少々違和感。やりすぎ間が否めません。ミステリーや謎解きを楽しみたいのでないのであれば、片目を瞑れば気にはならないかな、と思います。私が何度も映画館に通ってしまったのは、事件解決後終盤のカーチェイスが何度も見たかったため。メディアでも取り上げられる程人気を博した大半の魅力がここにあるのではないかと思います。本来車でモノレールのレールの上を爆走はできないし、ビルから車ごと飛び降りて無事なはずがない。年々威力を増す『キック力増強シューズ』にもツッコミどころはたくさんありますが、緊迫感ある音楽とここぞと言うシーンの原画を作者の青山氏が手掛けられたりと、制作側の熱量が伝わってきます。安室さんが少しでも気になっている方は、映画が終わったころには完璧な安室さんファンになっている気がするので、事件云々より「安室さんのために作られた映画なのでは?」と思ってしまう内容ではあります。

30代男性

鑑賞前は安室さんメインでちょっと女性受け狙いかなと思っていたが、そんなことは関係なかった。安室さんのちょっとねじれた感じの正義感醸し出している感じはちょっと言い方悪いかもしれないが中二病な感じがしてなんかいいなと思った。ああいう闇を抱えている感じのエリートはデフォルトだと思った。コナンとの関係性もちょうどいい感じで見てて飽きなかった。最後らへんの「いきまーす!!!」も声優好きにはよかった。最初のシリアスな感じからの、ド派手なカーアクションもハリウッドを彷彿とさせる感じでハリウッド好きにもなんか刺さるものがあった。まさか衛星ミサイルをサッカーボールバーストでドカーンとかなんかわけわかんなくて笑った。アニメのアクションなんてあれくらいでいいもんだと思った。相変わらず、結局最終的には蘭姉ちゃんが危機にさらされてそこもちょっと笑ってしまった。ごめんなさい(笑)。もはやあれはネタとしてみるべきなのか?無理しているのならちょっと考え直してほしい。でも、やっぱりなんか癖になる作品だと思った。あんまり、一度見た映画はもう見ない方なんだけど、この映画も含め、コナンの映画は金ローでやってたらまたみると思う。

30代男性

劇場版のコナンでは純黒の悪夢で初登場した安室透。前回は赤井秀一と安室透の2大人気キャラが同じくらいの配分で活躍していました。ただ、主役は映画オリジナルキャラのキュラソーだったのでサイドメニューという感じの活躍に終始していたとも言えるかもしれません。ですが、今作のゼロの執行人は完全に安室メインの内容となっています。サブタイトルのゼロですが、降谷零という安室の本名に由来するものです。純黒の悪夢からの傾向なのかわかりませんが、安室は黒の組織に潜入している警視庁の特殊部隊のスパイという設定のため、難しい警察用語も出てきますし、安室自体がITに精通しているキャラなので専門用語が多数出てきて最新技術にうとい大人だとなかなかついていくのに大変かもしれません。犯人の使うトリックもネットワークのセキュリティーやIPアドレスをどうにかするというようなハリウッド映画もびっくりの超スケールのもので犯人についても復讐なのになんでこんな回りくどく壮大なのかと言うツッコミを入れたくなります。でもコナン自体劇場版でははっちゃけまくってるので今に始まったことじゃないんですけど。とにかく話の内容が大人でも付いていくのが難しいので子供向けじゃないです(笑)。