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<見逃し動画>最終回(第12話) 「忘れられない夏 〜旅立ちの時〜」
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)たち男子生徒32人は練習を開始。が、坂上(阪田智靖)ら7人がコーチの粕谷(佐野史郎)の頭を悩ませる。そんな中、栞(石原さとみ)にチケットを手渡す泳吉。梢(鈴木えみ)や、洋介(中尾明慶)はショックを受ける。一方、岩田(小池徹平)は、加代(浅見れいな)にチケットを渡そうとするが、受けとられなかった。同じ頃、早乙女(金子貴俊)の退職が発表され、早乙女は元全日本選手の夏子(山口紗弥加)にシンクロ部顧問を頼むが、夏子は引き受けない。
 
<出典>FOD公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
シンクロ公演を見て欲しい人
男子シンクロ部は入部希望者が殺到し総勢32名になっていた。
 
水嶋泳吉(市原隼人)たちは吹奏楽部にシンクロ公演のチケットを配っていた。
北川梢(鈴木えみ)が好きな川崎仙一(斎藤慶太)と佐野秀樹(木村了)は競うようにチケットを渡していた。
 
しかし、梢が本当にもらいたかった人は泳吉だった。
泳吉は矢沢栞(石原さとみ)に真っ先にチケットを渡していた。
 
早乙女聖(金子貴俊)は学園祭翌日に姫野高校を退職することが決まった。
産休を取っていた教師が復職するためだった。
 
早乙女は大原夏子(山口紗弥加)に男子シンクロ部の顧問を引き継いで欲しいと言った。
しかし、戸惑った夏子は返事をせずに帰ってしまった。
 
泳吉は父親・水嶋泳太郎(矢島健一)にシンクロ公演を一番見て欲しかった。
泳太郎に認めてもらいたい一心でここまで頑張って来れたと思っていた。
 
夏子は水泳審議会に出向き先輩・芦川貴和子(原沙知絵)に話しを聞きに行った。
貴和子は過去のドーピング事件で悪いのは粕谷耕造(佐野史郎)ではないと言った。
 
実は貴和子が自分でドーピングを使用したのだ。
耕造は選手を追い込んだと感じ全ての責任を背負ったのだ。
 
男子シンクロ部は32名で5段やぐらを成功させる目標を作った。
しかし、想像以上に5段やぐらの壁は高く苦戦することになった。
 
今日は泳吉の母親の命日でお墓参りに来ていた。
そして、泳吉は久しぶりに泳太郎と再会することになった。
 
泳吉は改めて明日のシンクロ公演に泳太郎に来て欲しいとお願いした。
しかし、大事な仕事があるためシンクロ公演は断られてしまった。
 
 
学園祭中止の危機
『いよいよ明日が学園祭だ!俺の指導も今日が最後だ!』
 
耕造は脱落者もなく32名で練習を頑張ってきたことを褒めた。
 
『一生懸命やれば必ず何かが伝わるだろう!32人全員で男のシンクロを見せてやれ!』
 
男子シンクロ部は耕造の掛け声に力強く返事をした。
そして、耕造から32名全員お揃いの海パンをプレゼントされた。
 
早乙女からはゴーグルとノーズクリップもプレゼントされた。
男子シンクロ部は耕造と早乙女に心から感謝していた。
 
シンクロ公演の会場も可愛らしく装飾し準備万端だった。
 
しかし、当日は大型台風の影響で会場の装飾が全て壊れてしまった。
 
『学園祭は中止にします!』
 
校長・樫山礼子(キムラ緑子)の言葉に全校生徒は落胆した。
そして、全校生徒は自宅に帰されることになった…。
 
諦め切れない泳吉は夜のプールへ急いでいた。
そこにはプールの清掃をする山本洋介(中尾明慶)の姿があった。
 
『だって、このまんまじゃ納得出来ないから』
 
そして、プールに次々と男子シンクロ部が集まってきた。
仙一は早乙女が姫野高校にいる間にシンクロ公演をしたいと言った。
 
男子シンクロ部は校長に明日シンクロ公演をさせて欲しいと頭を下げた。
夏子も校長にやらせてあげて欲しいとお願いしてくれた。
 
校長は特別に明日のシンクロ公演を認めると言ってくれた。
そして、夏子は男子シンクロ部の顧問を引き継ぐことも了承した。
 
男子シンクロ部がプールに戻ると大勢の生徒がプールの清掃を始めていた。
生徒会長の大場加代(浅見れいな)がシンクロ公演実現のために声を掛けてくれたのだ。
 
そして、ラジオからも明日のシンクロ公演の告知が放送された。
 
『やる以上、生徒会も宣伝する義務があるでしょう?』
 
岩田巌男(小池徹平)は加代が力を貸してくれたことが何より嬉しかった。
 
夜になり洋介や佐野の両親も大量の差し入れをしてくれた。
姫野高校は総力を挙げて明日のシンクロ公演を実現しようとしていた。
 
 
泳吉と泳太郎が分かり合える日
シンクロ公演の準備は何とか間に合うことが出来た。
泳吉は協力してくれた皆に感謝の気持ちを伝えた。
 
姫野高校には帰ったはずの泳太郎が顔を出していた。
 
『お前には沢山の仲間がいるんだな。俺の会社もお前たちみたいなチームにしてみせる』
 
泳太郎は微笑んで泳吉の肩を叩いた。
何をやってもダメだと言われてきた泳吉が初めて認められた瞬間だった。
 
泳吉はもっと色んな話しが泳太郎としてみたいと思った。
そして、シンクロ公演が終わったら泳太郎と一緒にニューヨークに行くことを決意した。
 
会場ではシンクロコールが鳴り始めていた。
しかし、そこに耕造の姿はなかった。
 
男子シンクロ部は会場の外で円陣を組んでいた。
 
『行くぞ!オー!』
 
陽気な音楽が流れ男子シンクロ部が勢い良く登場してきた。
完璧に揃った陸ダンスに会場は大盛り上がりだった。
 
そして、お揃いの海パンとゴーグルをして全員でプールに飛び込んだ。
観客は32名の息の合ったシンクロの演技に歓声を上げていた。
 
しかし、耕造はシンクロ公演を見ず全てを夏子に託し去って行った。
 
 
5段やぐらへの挑戦
シンクロ公演の途中で泳吉たちは早乙女を紹介した。
早乙女も少しシンクロを披露し会場から拍手が起こった。
 
『早乙女先生、ありがとうございました!』
 
そして、次に新顧問となる夏子も紹介した。
夏子がシンクロポーズをすると会場から拍手が起こった。
 
その後、男子シンクロ部は5段やぐらに挑戦し始めた。
危険も多い5段やぐらに会場にも緊張が走っていた。
 
しかし、1回目の挑戦はやぐらで途中で倒れ失敗に終わってしまった。
 
男子シンクロ部は再び立ち上がり5段やぐらに挑んだ。
そして、ついに泳吉が5段目に立ち上がることができた。
 
5段やぐらに挑戦した男子シンクロ部に大きな拍手が起こった。
 
会場にいた栞や梢も涙を流し感動していた。
 
翌朝、泳吉は一人で家を出て行ってしまった。
洋介は栞に泳吉を駅まで追いかけた方が良いと言った。
 
泳吉が電車に乗る瞬間に栞が呼び止めた。
そして、皆からのメッセージが入ったビデオを渡した。
 
『またいつか会えるよね?』
 
泳吉が頷いた瞬間ドアが閉まった。
 
泳吉は電車の中でビデオを見ることにした。
男子シンクロ部からのメッセージに泳吉は微笑んでいた。
 
そのビデオの中には沢山の笑顔が詰まっていた。
すると電車の外から姫野高校男子シンクロ部の旗が見えた。
 
泳吉は見送ってくれる男子シンクロ部に感謝の気持ちでいっぱいだった。
 
『ありがとう!』
 
泳吉は涙を流し電車から手を振っていた。
 
そして、私たちは少しだけ大人になったー。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
男子シンクロ部がずっと頑張ってきたシンクロ公演が大成功に終わり感動しました。
そして、全校生徒から応援される部活へ変われたのは泳吉のおかげだと思います。
 
泳吉は認めて欲しかった泳太郎に最高の言葉を掛けてもらえました。
泳吉は仲間の素晴らしさを改めて感じたと思います。
 
そして、泳太郎から逃げることを辞めたのだと思いました。
次は泳吉が泳太郎と心を通わせられることを応援したいです。
 
そして、最後に泳吉を見送る男子シンクロ部の姿に涙が出ました。
皆の表情から泳吉に心から感謝しているのが伝わってきました。
 
男子シンクロ部は色んな人の人生を大きく変えました。
これからも男子シンクロ部の友情が続いていくことを祈りたいです!
<見逃し動画>第11話 「32人の救世主」
 
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第11話の公式あらすじ

姫乃高校で公演をやりたい、と願う泳吉(市原隼人)たちは、朝礼時に全校生徒に訴えた。鯛造(阿部亮平)ら男子生徒は、そんな彼らを支持し、参加を希望する。が、女生徒たちは冷ややか。泳吉たちを目の敵にしている生徒会長の加代(浅見れいな)は、学園祭で茶道部がプールサイドでイベントを行うことに決め、妨害をする。加代が、強引にこのイベントを決めたことに怒った泳吉たちは生徒会室に乗り込んだが、加代は生徒会規則を理由に、抗議を受け付けない。その時、次期生徒会役員選挙のポスターに気づいた岩田(小池徹平)は、自ら生徒会長に立候補を決意。泳吉や洋介(中尾明慶)、仙一(斉藤慶太)、佐野(木村了)らは、全面サポートを決意する。
 
<出典>FOD公式

第11話のネタバレはここをクリック
巌男が生徒会に立候補
『姫野高校の学園祭でシンクロをやらせてもらえないでしょうか?』
 
朝礼の時間に全校生徒の前で男子シンクロ部は頭を下げた。
しかし、生徒会長の大場加代(浅見れいな)は絶対に認めないと怒っていた。
 
そこで岩田巌男(小池徹平)は自ら生徒会に立候補する覚悟をした。
男子シンクロ部がシンクロ公演を実現するために近道だと思ったのだ。
 
巌男は生徒会役員選挙のポスターに男子シンクロ部復活をアピールした。
その他男子の人権確保なども盛り込み男子生徒から絶大な支持を得た。
 
水嶋泳吉(市原隼人)も他の候補者に巌男が勝つため全力でサポートした。
しかし、女子と男子の比率が9対1のため巌男の不利な状況は続いていた。
 
『皆さ、自分たちのことしか考えてないからダメなんじゃないかな?』
 
顧問・早乙女聖(金子貴俊)は男子シンクロ部に注意した。
そして、学校全体が良くなる公約を考えるべきだとアドバイスした。
 
巌男は男子と女子が協力し合える学校を目指したいと思った。
 
翌朝、男子シンクロ部は行動に移し女子生徒に積極的に声を掛け始めた。
 
『何か変わってきたね、泳吉くんたち』
 
矢沢栞(石原さとみ)や北川梢(鈴木えみ)も変化に気付き始めていた。
 
 
男女が協力し合える学校を実現するため
栞は明日の吹奏楽部全国大会を前に緊張していた。
泳吉が親身になり応援する姿に山本洋介(中尾明慶)はヤキモチを焼いていた。
 
全国大会当日は生徒会役員選挙の最終演説日と重なりお互いの健闘を祈った。
巌男は男女が協力し合える学校を目指すため演説に力を入れていた。
 
しかし、吹奏楽部が渋滞に巻き込まれたニュースが飛び込んできた。
巌男は演説を途中で放り投げ吹奏楽部の元に向かおうとしていた。
 
しかし、大原夏子(山口紗弥加)は許可出来ないと怒っていた。
 
『立候補が無効になっても良いの?』
 
『構いません!友達が困っている時に演説して選ばれても全然嬉しくありませんから』
 
そして、男子シンクロ部と他の男子生徒も急いで吹奏楽部の元に向かった。
その頃、吹奏楽部の部員は全国大会に間に合わない恐怖でパニックを起こしていた。
 
『バスが動き出すことを信じて待ちましょう、ね?』
 
吹奏楽部顧問・越野晴香(井上和香)は必死で部員を慰めていた。
 
 
吹奏楽部のために出来ること
泳吉は大勢の男子生徒を引き連れ吹奏楽部の元に駆け付けた。
 
『ここから1キロほど手前に駅までの抜け道があります。』
 
吹奏楽部に荷物を持って歩いて移動することを勧めた。
 
『大きい荷物や重い荷物は俺たちが運びます!』
 
しかし、越野は歩いて移動するのは無理だと思った。
 
『ここでジッとしてるより、やれるだけのことをやってみませんか?』
 
栞は泳吉の言葉を信じ駅まで歩こうと部員に声を掛けた。
 
『皆、もうちょっとだから頑張ろう!』
 
吹奏楽部と男子生徒は会場に急いで向かった。
しかし、全国大会は既に終了していた…。
 
『やろうよ!せっかくここまで楽器運んできたんだし。最後の演奏皆に聞いてもらおうよ!』
 
栞は吹奏楽部の皆に声を掛け、男子生徒のために心を込めて演奏した。
その様子を見ていた審査員が声を掛けてくれた。
 
『とても良い演奏だった。もし参加出来ていれば順位が入れ替わっていたかもしれない』
 
その言葉を聞き栞は後悔がないと思った。
 
 
男子シンクロ部のために出来ること
栞は男子シンクロ部のために出来ることを思い付いた。
そして、吹奏楽部は男子シンクロ部復活のため生徒総会の署名を集め始めた。
 
全校生徒30%以上の同意があればが生徒総会が開けることを知っていたのだ。
そして、集まった署名は部長の泳吉に託された。
 
栞は両親に音大はキッパリ諦めると言った。
しかし、父親・矢沢明(小日向文世)は新品のクラリネットを用意して待っていてくれた。
 
『続けなさい。やりたいことがあるっていうのは幸せなことだ』
 
将来オーケストラとして招待して欲しいと明は微笑んだ。
栞は感動で涙を流し一生大事にすると言った。
 
生徒総会で男子シンクロ部復活について全校生徒の多数決が取られた。
 
『過半数の賛成がありましたので、男子シンクロ部の復活及び学園祭でのシンクロ公演を認めます!』
 
男子シンクロ部はいつの間にか全校生徒を味方に付けていた。
 
シンクロ公演に向けて男子シンクロ部はより一層練習に力を入れていた。
そこへ大勢の男子生徒が水着を着てプールにやってきた。
 
『俺たちも入部させてもらって良いですか?』
 
『泳吉さんたち見てたら、俺たちもやってみたくなった』
 
『半端な気持ちじゃありません!』
 
男子生徒の真剣な眼差しを見た泳吉は感動していた。
 
『やろうよ皆で!俺たちは大歓迎だよ!』
 
男子シンクロ部はシンクロ公演を絶対に成功させると心に決めた。
第11話の感想はここをクリック
吹奏楽部が全国大会に間に合わなかったのは本当に残念でした。
しかし、男子生徒が駆け付けてくれて救われたと思います。
 
巌男が実現したかった男女が協力し合える学校は実現出来たと思いました。
そして、栞が泳吉を心から信頼しているのも嬉しかったです。
 
また、男子シンクロ部が姫野高校でシンクロ公演が叶い嬉しかったです!
生徒会も今度こそは男子シンクロ部の邪魔が出来ないはずです。
 
そして、部員も大幅に増えた男子シンクロ部は迫力が増すと思いました。
次回どんなシンクロ公演が見られるのか期待したいと思います!
<見逃し動画>第10話 「退部届」
 
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第10話の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)、洋介(中尾明慶)、仙一(斉藤慶太)、岩田(小池徹平)、佐野(木村了)の5人に、勘八(篠原孝文)、加藤(佐藤ただすけ)、沼田(藤沼豊)を加えたメンバーたちは、粕谷(佐野史郎)の指導の下、厳しい練習を続けていた。粕谷を嫌う夏子(山口紗弥加)は、水泳審議会から問題視されている人間が指導することに反対する。が、校長の樫山(キムラ緑子)から、もう少し様子を見ては、とたしなめられていた。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
洋介に訪れた試練
北川梢(鈴木えみ)は失恋のショックから立ち直れずにいた。
しかし、水嶋泳吉(市原隼人)と矢沢栞(石原さとみ)は自分たちが原因だと知らなかった。
 
学校帰りに泳吉は山本洋介(中尾明慶)の実家のパン屋に顔を出した。
亡くなった父親が築き上げたパン屋を潰さないため母親と経営を頑張っていることを知った。
 
『今度の全国大会で優勝したら、東京の音大に行かせてください!』
 
栞はやっと両親に本心を話し、快く了承してもらえた。
泳吉は自分の将来についても考え始めていた。
 
学校では校内模試の結果が張り出されていた。
1位は大場加代(浅見れいな)、2位は栞と記載されていた。
 
そして、20位に洋介の名前があり全校生徒が驚いていた。
 
『凄いよ洋介!受験したらさ、絶対良い大学行けるよ!』
 
男子シンクロ部は洋介の成績に大盛り上がりだった。
校内模試の結果を知った洋介の母親も大学進学を進めてきた。
 
『でも、僕が大学言ったらお母さん困るじゃん?』
 
洋介の母親は気丈に振る舞い心配するなと言ってくれた。
しかし、次の瞬間洋介の母親は疲れが溜まり倒れてしまった。
 
 
モヤモヤした気持ちを晴らすために
男子シンクロ部は洋介が練習に来なくなったのを心配していた。
そして、泳吉も洋介の異変に気付き始めていた。
 
梢はモヤモヤした気持ちを晴らすため泳吉を呼び出した。
 
『あのさ、やっぱり泳吉くんは私より栞なの?』
 
しかし、その会話は栞の父親に全部聞かれていた。
泳吉は栞に特別な感情はないと言った。
 
梢は泳吉と栞が両想いじゃないことを知りホッとしていた。
 
その後、泳吉はシンクロ公演を許可してもらうため一人で日本水泳審議会に向かった。
泳吉はシンクロ公演が進展しないことに焦っていたのだ。
 
すると粕谷耕造(佐野史郎)の声が聞こえてきた。
耕造も男子シンクロ部がシンクロ公演が出来るように頭を下げていたのだ。
 
『ドーピング行為で我々を裏切った人間が、高校生を指導していること自体が問題だとは思わないんですか?』
 
耕造は日本水泳審議会に強い口調で批判されていた。
泳吉は現実が甘くないことを思い知った。
 
帰り道、洋介が栞に深刻そうな顔で手紙を渡しているのを見掛けた。
気になった泳吉は栞に質問したが何も教えてくれなかった。
 
 
洋介退学の危機
家に帰った栞は泳吉に全て話すことに決めた。
 
『本当は来週渡して欲しいって言われたんだけどさ…心配になっちゃって』
 
栞は頼まれていた手紙を泳吉に渡した。
そこには男子シンクロ部へ退部願いが書かれてあった。
 
泳吉は急いで洋介に会いに行ったが理由を教えてくれなかった。
洋介は男子シンクロ部に心配を掛けたくなかったのだ。
 
泳吉は洋介から退部願いがあったことを男子シンクロ部に話すことにした。
突然のことに男子シンクロ部は全員戸惑っていた。
 
そして、洋介は部活だけでなく学校にも顔を出さなくなっていた。
なんと学校に退部届けを出していたのだ。
 
男子シンクロ部は洋介の母親が倒れたことを知り急いで入院先に向かった。
洋介は借金もあるため高校卒業前にパン屋を継ぐ意志を固めていた。
 
『俺たちも出来るだけ協力するからさ。学校のこともシンクロのことも絶対諦めるなよ!』
 
『簡単に何とかなる話しじゃないんだよ…』
 
洋介は険しい顔で男子シンクロ部を振り切り帰ってしまった。
 
 
黙って見てるなんて出来ない
『水泳部のない高校を探す?!』
 
泳吉は水泳審議会に邪魔されない高校を探すことに決めた。
 
『シンクロ公演が決まったらさ、洋介の気持ちも変わるかもしれないだろ?』
 
男子シンクロ部は洋介のパン屋を手伝うことに決めていた。
 
『皆で配達して時間をやり繰りすれば、洋介さんも学校に行けますよね?』
 
しかし、洋介は男子シンクロ部を巻き込みたくないと言った。
 
『これから僕は、僕の力でやってかないといけないんだよ…』
 
次の瞬間、洋介のパン屋に大量のキャンセルが入ってしまった。
男子シンクロ部は余ったパンを学校で売ることを思い付いた。
 
教師は止めに入ったが栞や梢、加代もパンを購入してくれた。
 
『こんなことしか出来ないけどさ、やっぱり黙って見てるなんて出来なかったんだよ』
 
泳吉は洋介に退学してもシンクロ公演には参加して欲しいと声を掛けた。
 
その様子を見ていた洋介の母親は退学届を破り捨てた。
そして、パン屋を売りに出すことに決めた。
 
洋介には好きな道を進んで欲しいと思ったのだ。
そして、素晴らしい仲間と過ごす高校生活を大切にして欲しいと…。
 
洋介は卒業したらパンの修行をすると決めた。
そして、将来母親と一緒にパン屋を復活させることを目標にした。
 
泳吉は全校生徒の前でシンクロ公演をさせて欲しいと言い出した。
生徒会は廃部になった男子シンクロ部の公演は認めないと怒っていた。
 
しかし、男子シンクロ部の公演に賛成する生徒が出てきた。
男子シンクロ部の風向きが少しずつ変わろうとしていた…。
第10話の感想はここをクリック
洋介が退学しそうになった時はとても心配しました。
しかし、男子シンクロ部の絆と友情が洋介を窮地から救ったと思います。
 
洋介の母親もパン屋を売りに出すのは勇気が必要だったと思います。
しかし、洋介が素晴らしい友人に囲まれているのは本心から嬉しかったはずです。
 
将来、洋介が母親とパン屋を復活させることを期待したいと思います!
 
そして、男子シンクロ部のシンクロ公演が決まらず泳吉が焦っていました。
ついに全校生徒の前でシンクロ公演の許可をお願いした時は緊張が走りました。
 
姫野高校で男子シンクロ部の公演が許可されるのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第9話 「大事なのは、今」
 
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第9話の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)、洋介(中尾明慶)、仙一(斉藤慶太)、岩田(小池徹平)、佐野(木村了)の5人は、中止寸前だったアシカショーをなんとか実現させようと栞(石原さとみ)たち姫乃高校の吹奏楽部員と協力し合って、見事なパフォーマンスを披露し、その活躍がマスコミで報じられた。それがきっかけで、彼らに対する周囲の目も変わり始める。かつては佐野の取り巻きだった勘八(篠原孝文)、加藤(佐藤ただすけ)、沼田(藤沼豊)の3人も、そんな活躍にひかれ、入部を希望。泳吉は、何があっても絶対にやめないことを条件に3人を受け入れる。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
男子シンクロ部が人気者に
男子シンクロ部がプールで練習していると女子生徒が集まってきた。
水族館でのシンクロ公演は新聞に載るほど話題になっていた。
 
そして、写真を撮られた男子シンクロ部はスッカリ有名人になっていた。
 
『もしかして、僕たち注目されちゃってる?』
 
男子シンクロ部は女子生徒に応援されることに照れていた。
 
『あの…僕たちも入部させてもらえないでしょうか?』
 
話題の男子シンクロ部に男子生徒3人が入部希望してきた。
部長の水嶋泳吉(市原隼人)は入部希望者に一つだけ条件を出した。
 
『何があっても絶対に辞めないこと!』
 
練習後、佐野秀樹(木村了)は男子シンクロ部と粕谷耕造(佐野史郎)を自宅に招いた。
豪華過ぎる佐野の自宅で父親が待っていた。
 
そして、佐野の父親は夏祭りのイベントで男子シンクロ部に盛り上げて欲しいと言ってきた。
佐野は父親に頼られたことが嬉しかった。
 
男子シンクロ部はシンクロ公演と夏祭りの練習を掛け持ちすることになった。
 
夜になり矢沢栞(石原さとみ)の家に北川梢(鈴木えみ)がやってきた。
梢は勇気を振り絞り泳吉を夏祭りに誘った。
 
栞はヤキモチを焼いている自分の気持ちに気付き始めていた。
 
 
シンクロ公演の中止
男子シンクロ部は栞と泳吉がお似合いだと思っていた。
栞は夏祭りで披露する男子シンクロ部のダンスをチェックしていた。
 
『あんた達、キレなさ過ぎ…』
 
そして、栞はキレのあるダンスを見本として見せてくれた。
栞は男子シンクロ部に厳しくダンスを教えてあげることにした。
 
男子シンクロ部の練習が終わった後、校長・樫山礼子(キムラ緑子)に呼び止められた。
緑が丘高校の理事長から連絡があったのだ。
 
『シンクロ公演の話しはなかったことにして欲しいと…』
 
男子シンクロ部は理由が分からず戸惑っていた。
しかもコーチである耕造の過去に原因があると言われた。
 
校長はしばらく耕造にコーチをお願いするのを控えて欲しいと言った。
男子シンクロ部は急いで緑が丘高校の校長に会いに行った。
 
そして、耕造が選手にドーピングをさせた過去があることを知った。
 
泳吉は本人に真相を聞くまで信じられなかった。
しかし、大原夏子(山口紗弥加)に全て真実だと言われてしまった。
 
夏子は今回を機に耕造と関わるのを辞めた方が良いと言った。
 
『ダンスの練習に集中したいんで、プールの練習は暫く中止にしたいんです』
 
泳吉は耕造にシンクロ公演が中止になったことを言えなかった…。
 
 
コーチの過去を許す時
夏子は黙っていられずシンクロ公演が中止になったことを教えた。
耕造は自分が原因だと知りショックを受けていた。
 
泳吉は信頼していたコーチの過去にショックを受けていた。
栞は大事なのは過去より今だと言って泳吉を励ました。
 
男子シンクロ部は夏祭りの打ち合わせを無事に終えた。
 
『皆、今からコーチの所に行こう!』
 
泳吉は男子シンクロ部にコーチの過去が許せないか確認した。
 
『俺たちは一度も間違ったことしたことないのか?』
 
部員が全員黙ったため、泳吉は一人で耕造の喫茶店に向かった。
しかし、喫茶店には佐野の父親が来ていた。
 
『申し訳ないが、今日のダンスイベントは中止にさせて頂きました』
 
大人の事情で男子シンクロ部のダンスを中止にしたことに耕造は怒っていた。
泳吉は男子シンクロ部のことを真剣に考えてくれる耕造の言葉に感動していた。
 
そして、男子シンクロ部全員が喫茶店に駆け付けた。
 
『泳吉くんごめん…俺たち間違ってたよ』
 
『考えてみたら、俺たちぐらい間違ったことばっかしてる奴らいないよな?』
 
佐野は父親が急に夏祭りのダンスを中止したことに怒り呆れていた。
そして、佐野が父親の代わりに男子シンクロ部に謝罪した。
 
 
大事なのは今だと思います
泳吉は梢と夏祭りに行く約束をスッカリ忘れていた。
男子シンクロ部は夏祭りの会場で早乙女聖(金子貴俊)と鉢合わせた。
 
そして、緑が丘高校が再びシンクロ公演が許可されたことを教えてもらった。
しかし、それは耕造がコーチを辞めると緑が丘高校に言ったからだった…。
 
耕造は男子シンクロ部一人一人に置き手紙を残していた。
手紙にはそれぞれのシンクロの演技が向上するようにアドバイスが書かれていた。
 
最後には短所を補うための克服メニューもあり部員は感動していた。
 
『こんなに俺たちのことを考えてくれてる人が、選手の足引っ張るようなことするワケないよ…』
 
男子シンクロ部は耕造を引き止めに会いに行った。
 
『過去に何があったかは知りません。でも、大事なのは今だと思います!』
 
男子シンクロ部はコーチが必要だと頭を下げた。
しかし、耕造は緑が丘高校でのシンクロ公演が出来なくなるのを心配していた。
 
『公演場所はいくらでもあります。でも、粕谷コーチは1人しかいないんです!』
 
『僕たちにシンクロを教えてください、お願いします!』
 
耕造は感動した気持ちを隠すようにサングラスを掛けた。
 
『明日朝6時集合な!遅刻するなよ!』
 
男子シンクロ部は再び耕造とシンクロが出来ることに喜んでいた。
 
そこへ栞が男子シンクロ部の元に焦ってやってきた。
夏祭りに出場予定だったゲストが急に来られなくなったのを教えるためだった。
 
男子シンクロ部は練習していたダンスを披露することを思い付いた。
 
栞にビシビシ鍛えられたダンスで夏祭りの会場は大盛り上がりだった。
佐野の父親は初めて息子に助けられ感動していた。
 
しかし、梢は栞と泳吉が仲良い姿を見て裏切られた気持ちになっていた…。
第9話の感想はここをクリック
男子シンクロ部は耕造の過去を受け入れ前に進む道を選びました。
耕造も男子シンクロ部に出会い変わったように思います。
 
そして、夏子も耕造を見る目に変化が現れてきたのではないでしょうか?
夏子は耕造を許せず過去に苦しんでいます。
 
今後、夏子と耕造が分かり合える日が来ることを祈りたいです!
 
そして、佐野の父親は子供だと思っていた息子の頼もしさに驚いていました。
男子シンクロ部は確実に周りの大人にも良い影響を与えていると思います。
 
今後、男子シンクロ部のファンがもっと増えていくことを期待したいです!
<見逃し動画>第8話 「それぞれの夢」
 
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第8話の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)たちシンクロ部は、早乙女(金子貴俊)が赴任予定の緑丘高校の学園祭で公演を行えることに。しかも、樫山校長(キムラ緑子)が、姫乃高校のプールで練習してもいいと言う。そんな彼らにとって心強かったのは、元全日本シンクロコーチの粕谷(佐野史郎)が、コーチ役を引き受けてくれたことだ。が、当の粕谷は本気で指導するつもりもなく、水泳部時代の後輩が館長の水族館で泳吉たちをただ働きさせる代わりに、金を借りようとしていた。そんな折、明(小日向文世)が勤めるローカル線が、正式に廃線と決定。泳吉が栞(石原さとみ)に声をかけると、栞は地元の国立大を受験する、と明るく答えるが・・・。
 
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第8話のネタバレはここをクリック
男子シンクロ部の強化訓練
男子シンクロ部は粕谷耕造(佐野史郎)コーチに期待が高まっていた。
喫茶店のマスターだった耕造は元全日本チームのコーチもしていた凄い人だったのだ。
 
しかし、約束の時間になっても耕造がやって来ることはなかった。
 
男子シンクロ部は耕造を探しに喫茶店にやってきた。
すると耕造は急に明日から強化訓練に行くと言い出した。
 
『明日朝8時駅集合だ!分かったな!』
 
水嶋泳吉(市原隼人)と矢沢栞(石原さとみ)は夕飯を食べていた。
すると矢沢明(小日向文世)が家族に話しがあると言い出した。
 
『うちの鉄道の廃線が正式に決まったんだ…』
 
家族に重い空気が流れたが、明はすぐに新しい仕事を探すと言った。
泳吉は元気のない栞のことを気に掛けていた。
 
翌朝、気合の入った男子シンクロ部は時間通り駅に集合していた。
しかし、到着した場所に全員が驚いていた。
 
『強化訓練ってここ…水族館だよね?』
 
耕造は男子シンクロ部を誤魔化し水族館で清掃させることを思い付いたのだ。
 
『さすが元全日本コーチの作業訓練はハードだな!』
 
男子シンクロ部は清掃もシンクロの上達に繋がると信じ切っていた。
しかし、耕造は真剣にシンクロを教える気はなかった…。
 
 
新コーチへの不信感
男子シンクロ部は清掃が終わりプールに入ろうとした。
しかし、水族館の従業員にプールに入るなとキツくられてしまった。
 
『ちょっと!話しが違うよマスター!』
 
男子シンクロ部はやっと話しが違うことに気付いた。
しかし、川崎仙一(斎藤慶太)は清掃をもっと頑張れば認めてくれると信じていた。
 
『単純な連中で助かるよ!』
 
いい加減な耕造に元顧問・早乙女聖(金子貴俊)も不信感を抱き始めていた。
男子シンクロ部は耕造を信じ水族館の清掃を一生懸命することにした。
 
その後、男子シンクロ部はまだ水に入るのは早いと勝手に理解し帰って行った。
 
翌日、男子シンクロ部は再び耕造に水族館の清掃を任せられた。
 
『あの、掃除ならほとんど終わりましたから!』
 
『今日こそはプール練習やらせてください!』
 
男子シンクロ部の迫力に耕造も逃げられなくなってきた。
熱心な男子シンクロ部に水族館の従業員もプールを貸してくれると言ってくれた。
 
耕造はわざと厳しすぎる練習内容ばかり要求してきた。
しかし、男子シンクロ部は弱音を吐かず最後までやり遂げていた。
 
 
水族館のイベント
水族館はアシカショーを盛り上げるため目玉となるイベントを考えていた。
しかし、予算がなくイベントは難しいと館長は思っていた。
 
『うちの吹奏楽部なんてどうです?』
 
泳吉は吹奏楽部の演奏で盛り上げることを思い付いた。
水族館も全国大会出場の実力がある吹奏楽部が来てくれるのは大歓迎だった。
 
栞と北川梢(鈴木えみ)も笑顔で引き受けることに決めた。
 
『あいつら案外根性あんだな…』
 
耕造はキツイ練習をこなす男子シンクロ部を見直し始めていた。
 
『そろそろ本気で教える気になりましたか?』
 
早乙女は耕造に声を掛けたが返事をしてくれなかった。
 
『おーい!高校生!』
 
耕造は男子シンクロ部を少し認め差し入れをしてくれた。
そこへ大原夏子(山口紗弥加)が吹奏楽部顧問としてやってきた。
 
『まさか、本気でコーチするつもりなんですか?』
 
夏子は耕造が最後まで責任を持って指導出来ると思えなかった…。
 
『俺に聞くなよ。どれだけいい加減な男かお前が一番よく分かってるだろ!』
 
早乙女は事情が分からないが夏子と耕造に話し合うことを勧めた。
 
『無理です!この人が私の夢を潰したんですから!』
 
夏子は険しい顔で耕造を睨んでいた。
 
 
スペシャルショータイム
『やっぱりこの年で再就職っていうのは難しいね…』
 
『焦らないで!私もパートするつもりだから』
 
栞の両親は今後について話し合いをしていた。
泳吉は栞の両親に水族館の吹奏楽部の演奏を聞いて欲しいとお願いしていた。
 
しかし、明の再就職の面接が控えており来るのが難しいことが分かった。
 
水族館でのイベント前日ハプニングが起こった。
アシカが病気になりステージに上がれなくなったのだ…。
 
そこで、他の水族館からアシカを借りることに決まった。
 
イベント当日、アシカが渋滞に巻き込まれ到着が遅れていることが分かった。
アシカショー中止を阻止するため栞と吹奏楽部が立ち上がった。
 
『私たち演奏するから、あんた達協力して!』
 
男子シンクロ部も吹奏楽部に協力することに決めた。
 
『皆さ~ん!お待たせしてどうもすみません。』
 
ステージに早乙女が笑顔で登場した。
 
『それでは、アシカショーの前にスペシャルショータイムをお楽しみください!』
 
吹奏楽部の演奏が始まり、男子シンクロ部がアシカの衣装で登場した。
その後、男子シンクロ部はプールに飛び込みシンクロを披露した。
 
吹奏楽部の演奏にピッタリ合ったシンクロに会場から歓声が上がった。
会場には来られなかったはずの栞の両親の姿があった。
 
その後、無事にアシカが到着しアシカショーが開催された。
 
『俺さ、あいつらとシンクロやってみるわ』
 
耕造は夏子に男子シンクロ部のコーチを引き受けると宣言した。
 
栞の演奏を聞いた両親が笑顔で駆け寄ってきた。
明は栞に再就職の話しを断ったと話し出した。
 
『やっぱりパパ好きな仕事続けたいし』
 
明は別の鉄道の仕事を探すことに決めていた。
 
『だから栞も正直な気持ちで進路を選んで欲しい』
 
『パパ、ありがとう。私頑張ってみる!』
 
栞は自分の夢を諦めないことにした。
 
耕造は男子シンクロ部を基礎から鍛え直すと言った。
しかし、次の瞬間誰かに写真を撮られた男子シンクロ部だった。
第8話の感想はここをクリック
耕造は最初男子シンクロ部を甘く見ていたと思います。
しかし、泳吉たちのひたむきな姿勢に心を動かされたと思いました。
 
そして、耕造と夏子が過去に何があったのか気になりました。
夏子は男子シンクロ部を本気で心配しているように見えます。
 
また、水族館での吹奏楽部と男子シンクロ部のコラボは感動しました。
人を感動させることが出来るシンクロを習得していると感じました。
 
そして、栞の両親も水族館に来てくれたことが嬉しかったです!
次回、男子シンクロ部がなぜ写真を撮られたのか注目したいです!
<見逃し動画>第7話 「先生のための嘘」
 
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第7話の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)のことを好きだという梢(鈴木えみ)。梢を好きな仙一(斉藤慶太)と佐野(木村了)は、彼女の告白にショックを受けるが、泳吉にその気がないと知ると、急に元気になる。その頃、姫乃高校では学園祭の準備が進んでいた。しかし、学園祭に出店できるのは部活動かクラス単位のため、シンクロ部が廃部になった泳吉たちにはチャンスがない。早乙女(金子貴俊)が臨時採用から本採用に、という話が急浮上。早乙女に今後の活動の相談をした5人は、あるアイデアを授けられた・・・。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
早乙女が本採用
『おはよう泳吉くん!』
 
満面の笑みで北川梢(鈴木えみ)は水嶋泳吉(市原隼人)に手を振った。
梢を好きだった川崎仙一(斎藤慶太)と佐野秀樹(木村了)は落ち込んでいた。
 
『いや、俺は別に…。』
 
泳吉が梢に興味がないことを知り喜ぶ仙一と佐野だった。
男子シンクロ部は学園祭でシンクロ公演をしたいと思っていた。
 
しかし、廃部の男子シンクロ部が出場することは出来なかった。
 
泳吉たちは元顧問・早乙女聖(金子貴俊)を頼ろうと職員室に向かった。
すると早乙女が臨時教師から本採用になる話しが聞こえてきた。
 
『あなた達のせいでせっかくの話し潰さないようにね!』
 
大原夏子(山口紗弥加)に注意された男子シンクロ部は笑顔で頷いた。
早乙女がずっと学校にいてくれることが嬉しくて仕方なかったのだ。
 
早乙女は他校の学園祭でシンクロ公演することを提案してくれた。
そして、スポーツジムでシンクロが練習出来るように手配してくれていた。
 
早乙女は役に立ちそうなシンクロ基礎編のビデオを部員に渡した。
 
『やっぱり早乙女先生頼りになるね!』
 
山本洋介(中尾明慶)たちは早乙女の優しさに心から感謝していた。
 
男子シンクロ部はビデオを見てシンクロ技術を習得しようと意気込んでいた。
 
『本物のシンクロ技ってめちゃくちゃ難しいな…』
 
想像以上に難しいシンクロ技に部員全員が苦戦していた。
 
『学園祭でシンクロやらせてくれる高校探そうよ!』
 
泳吉たちは手当たり次第連絡したが見付からなかった。
しかし、梢がシンクロ公演を許可してくれそうな高校を見付けてくれた。
 
 
早乙女の揺れる気持ち
スポーツジムに戻った男子シンクロ部は誰か先に練習していることに気付いた。
シンクロの技に苦戦していることを聞き早乙女が駆け付けてくれたのだ。
 
男子シンクロ部は全力で力になってくれる早乙女に感謝していた。
 
『感謝するのは僕の方だよ!』
 
早乙女は男子シンクロ部に出会い先生として自信が持てたと話した。
 
夜になり早乙女は校長・樫山礼子(キムラ緑子)に呼び出された。
 
『緑が丘高校?!本採用って姫野高校じゃなかったんですか?』
 
早乙女は本採用の話しを考え直したいと言い出した。
男子シンクロ部を見捨てるワケにはいかないと思ったのだ…。
 
男子シンクロ部は梢に紹介してもらった城山東高等学校に顔を出した。
 
『姫野高校っていうから当然女子だと思ったのに…』
 
『仕方ないですよ会長、梢さんと約束しちゃいましたし…』
 
学園祭実行委員は他校催し受付表を仕方なく男子シンクロ部に渡した。
 
夏子は浮かれている男子シンクロ部に早乙女の本採用の内容を教えた。
そして、男子シンクロ部のせいで早乙女が良い話しを断ろうとしていることも…。
 
 
先生に安心してもらうために出来ること
『先生がいなくてもさ、俺たちだけでやっていけるってとこ見せようよ!』
 
泳吉は早乙女が安心して本採用の話しを受けれるようにしたいと思った。
しかし、仙一と佐野は早乙女に学校に残って欲しい気持ちが強く意見が割れた。
 
城山東高等学校では顧問が不在では学園祭公演はダメだと言われてしまった。
顧問不在でのシンクロ公演は甘くないことが分かった。
 
『お願いします!』
 
仙一は越野晴香(井上和香)にシンクロの担任を引き受けて欲しいと土下座していた。
まだ仙一や佐野もシンクロ公演を諦めていなかったのだ。
 
早乙女は緑が丘高校にある条件を提示していた。
学園祭でシンクロ公演をやらせてくれたら本採用を受けると言い出したのだ。
 
立場を考えない早乙女に校長は怒っていた。
 
『潰れたシンクロ部のために就職を棒に振るおつもりですか?』
 
話しを聞いた男子シンクロ部は慌てて早乙女に駆け寄った。
学園祭のシンクロ公演は無事決まり、新しいシンクロ技も習得出来たと言い出した。
 
早乙女には安心して本採用の話しを受けて欲しいと泳吉は言った。
男子シンクロ部は早乙女のために優しい嘘を付いたのだ。
 
 
学園祭出場最後のチャンス
栞の父親・矢沢明(小日向文世)の協力もあり、シンクロ公演を考えてくれる高校が見付かった。
泳吉は部員にシンクロ公演のチャンスを掴もうと声を掛けた。
 
『そうしなきゃさ、早乙女先生に言ったことが嘘になっちゃうんだ』
 
男子シンクロ部は早乙女のためにシンクロ公演を成功させようと思っていた。
 
早乙女は緑が丘高校に顔を出したが、本採用の話しを断ることにした。
男子シンクロ部を見放して本採用の話しを受けることに納得出来なかったのだ。
 
『それは教師としてやってはいけないことだと思うんです!』
 
気持ちを吐き出しスッキリした顔で早乙女はその場を去ろうとした。
しかし、窓の外のプールに男子シンクロ部がいることに気付いた。
 
シンクロ公演を検討してくれたのは緑が丘高校だったのだ。
泳吉たちは難しいシンクロ技も出来るようになっていた。
 
そして、堂々とシンクロを披露するほど頼もしく成長していた。
 
『ありがとうございました!では、9月の学園祭でもよろしくお願いします!』
 
男子シンクロ部は緑が丘高校の学園祭への出場が決まった。
一緒に生徒たちと喜ぶ早乙女を見た緑が丘高校の校長は再び声を掛けた。
 
『私はあなたのような教師に来て欲しいんです』
 
そして、9月の学園祭が終わった後に再び本採用の答えを聞かせて欲しいと言ってくれた。
 
『ありがとうございます!』
 
そして、緑が丘高校の校長は姫野高校の校長にプールを使用出来るように言ってくれた。
男子シンクロ部は改めてマスター・粕谷耕造(佐野史郎)にコーチをお願いした。
 
『ビシビシいくから覚悟しとけよ!高校生!』
 
新コーチを迎え男子シンクロ部は更に勢いが増していた。
第7話の感想はここをクリック
男子シンクロ部が緑が丘高校でシンクロ公演が決まりホッとしました。
そして、早乙女の生徒想いな一面がちゃんと校長に伝わったのも嬉しかったです!
 
男子シンクロ部は早乙女に頼らず自分たちで乗り越える強さを持ちました。
そのため、精神的に一回り成長出来たと思いました。
 
それぞれが自分の足で夢を実現していく姿は感動しました。
その姿に栞や梢、大人たちも手を貸してくれて嬉しくなりました。
 
泳吉のひたむきな姿は周りの人を変えていると思います。
耕造がコーチになり男子シンクロ部がどう成長するのか楽しみにしたいです!
<見逃し動画>第6話 「あきらめない」
 
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第6話の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)、洋介(中尾明慶)、仙一(斉藤慶太)、岩田(小池徹平)、佐野(木村了)の5人は、滝でシンクロ練習をしていた。梢(鈴木えみ)が来ていたので仙一と佐野は張り切っていた。が、近くの寺の住職(不破央)に怒られ、追い出された5人は、また練習場所を失ってしまう。その帰り道、5人は、栞(石原さとみ)の母・薫(森下愛子)に会う。仙一、岩田、佐野が泳吉の母と思った薫に誘われ、一行が水嶋家に向かうと、ちょうど栞が帰ってきた。姫乃高吹奏楽部がプール付きの合宿施設に行くことを知った仙一たちは、泳吉との同居を内緒にする代わりに合宿に同行できるよう、顧問の晴香(井上和香)に説得して欲しい、と栞に頼む。
 
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第6話のネタバレはここをクリック
男子シンクロ部の夏休み
男子シンクロ部は水嶋泳吉(市原隼人)の計画表を元に滝壺で練習を重ねていた。
しかし、その様子を住職にバレてしまい中止せざるを得なくなった。
 
再び練習場所を失った男子シンクロ部は途方に暮れていた。
帰り道に矢沢栞(石原さとみ)の母親に遭遇しジュースをご馳走になることになった。
 
このままでは栞と同じ敷地内に住んでいることがバレてしまうと泳吉は焦っていた。
 
佐野秀樹(木村了)は栞の吹奏楽部の合宿のパンフレットを見付けた。
合宿所にプールが付いていることに川崎仙一(斎藤慶太)が気付いた。
 
次の瞬間、栞が家に帰って来て泳吉は頭を抱えた。
 
『なるほど~!』
 
『お2人は付き合ってたんですね!』
 
カップルだと勘違いし山本洋介(中尾明慶)はショックを受けた。
しかし、岩田巌男(小池徹平)たちはニヤニヤして泳吉を見ていた。
 
『ところで吹奏楽部の合宿っていつから?』
 
男子シンクロ部は吹奏楽部の助っ人として合宿所に乗り込むつもりだった。
意外にも顧問・越野晴香(井上和香)は連れて行くことを許可してくれた。
 
『男子がいると賑やかで良いね!』
 
北川梢(鈴木えみ)は栞に微笑んでいた。
男子シンクロ部は合宿所のプールを見て大興奮していた。
 
しかし、プールは水泳部などでスケジュールが埋まっていた。
合宿所に大場加代(浅見れいな)が所属する陸上部もやってきた。
 
男子シンクロ部はますます練習しにくい状況になってしまった…。
 
 
高校最後の大会
男子シンクロ部は日中だとバレるため夜中プールで練習していた。
しかし、練習の成果を発表出来る場所がないことに気付いた。
 
『ゲリラ公演すれば良いじゃん!』
 
仙一は学園祭で予告なしで男子シンクロ部の公演をすることを思い付いた。
 
『そんなことが許されると思ってるの?』
 
加代は男子シンクロ部の会話をしっかり聞いていた。
そして、元顧問・早乙女聖(金子貴俊)が呼び出されてしまった。
 
『明日彼らを連れて帰って下さい!』
 
早乙女は他の部活の顧問からキツくられていた。
しかし、夏休みだからシンクロを楽しませてあげたいと言い返した。
 
そして、もし何か問題が起こった場合は自分が責任を取ると言った。
早乙女に迷惑を掛けた男子シンクロ部は他の部活のサポート役に徹することに決めた。
 
『泣いても笑っても高校最後の大会だからね!』
 
加代は陸上で絶対にインターハイに出場したいと栞に話していた。
 
『加代ならいける、応援してるから!』
 
泳吉は栞と加代の友情を微笑ましく見ていた。
 
 
加代のカバンの行方
翌朝、巌男は加代の大事なスパイクが入った荷物を預かった。
巌男は仙一に荷物を預けたがバスに積むのを忘れていた…。
 
夜になり男子シンクロ部の元に加代がやってきた。
そして、加代の荷物だけバスに積まれていなかったと怒り出した。
 
誰が失くしたのか揉めている男子シンクロ部。
 
『誰がやったか何てどうだって良いよ!とにかく探そう!』
 
泳吉は揉めている男子シンクロ部に呼び掛けた。
加代は大事な荷物を紛失し悔しくて泣いていた。
 
『もしインターハイに行けなかったら、あんた達のこと一生許さないから!』
 
男子シンクロ部は水着姿で必死に加代のカバンを探し回った。
 
『絶対見つかるから諦めるなよ!』
 
泳吉の掛け声で部員は一生懸命探し、気付いたら朝になっていた。
 
高校陸上競技大会が始まろうとしていた。
加代は新しいスパイクで競技に挑むしかないと諦めていた。
 
仙一と佐野はテニス部に荷物が紛れ込んでいないか確認しに行った。
するとテニス部のコーチが加代のカバンを差し出してくれた。
 
そして、梢が間違えてコーチに加代のカバンを渡した事実を知った。
 
 
悔いを残さないために出来ること
加代は新しいスパイクでも予選を通過することが出来た。
しかし、履き慣れないスパイクのせいで足を痛め決勝を棄権しようと思っていた。
 
巌男は必死で決勝に進むように加代を説得した。
 
『あの走りなら絶対誰にも負けません!』
 
泳吉は大会の上層部に女子ハードルの決勝を最後にして欲しいとお願いしていた。
 
『高校最後の大会に悔いを残して欲しくないんです!お願いします!』
 
しかし、プログラムの順番は変更出来ないと言われてしまった。
そこへ仙一と佐野が加代の荷物を持って全力で走ってきた。
 
加代は履き慣れたスパイクでハードルの決勝に挑み優勝することが出来た。
 
姫野高校の生徒に手を振る加代には笑顔が戻っていた。
泳吉は人に感動を与えられるシンクロを披露したいと思った。
 
梢は加代のカバンを間違えてテニス部に渡したのは自分だと謝罪した。
しかし、仙一と佐野は梢の勘違いだとフォローしてあげた。
 
『梢ちゃんってさ、誰か好きな人いるの?』
 
泳吉は仙一と佐野の代わりに梢に聞いてあげることにした。
 
『あたしは…水嶋くんのことが好き!』
 
予想外の返答に崩れ落ちる仙一と佐野だった…。
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泳吉のどんな時も諦めない姿勢は見ていて感動しました。
加代の陸上に対する熱い気持ちを知っていた泳吉は力になったと思います!
 
そして、無事に加代のカバンも戻ってきて安心しました。
仙一と佐野も泳吉の影響で変わり始めているのが嬉しかったです!
 
そして、栞も泳吉に好意があるように思えました。
梢と泳吉が両想いだと勘違いしないで欲しいです…。
 
そして、仙一と佐野は失恋をしてシンクロに影響が出ないか心配です。
泳吉は梢にどんな返答をするのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第5話 「自分で決めた事」
 
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第5話の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)たちは、シンクロ部の存亡をかけた全校発表会で大失態を演じてしまい、廃部に追い込まれる。が、それでも諦めきれない彼らは、なんとかシンクロ部を復活させようと決意していた。そんな折、佐野(木村了)が、父親に頼んで作ってもらったという姫高シンクロ部のジャージを持ってきた。それを見た洋介(中尾明慶)や仙一(斉藤慶太)、岩田(小池徹平)は興奮を抑えきれない。とはいえ、せっかく夏休みに入ったにもかかわらず、学校のプールが使えないため、練習すら出来ない泳吉たち。そんな彼らに、いい練習場を知っている、と持ちかけたのは梢(鈴木えみ)だった。しかしその場所とは、轟音を響かせて水が落ちてくる滝つぼだった・・・。
 
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新生シンクロチーム誕生
1学期が終了し学校で成績通知表が配られていた。
そして、高校生活最後の夏休みが始まろうとしていた。
 
『とにかく早く来てください!』
 
小声で岩田巌男(小池徹平)が水嶋泳吉(市原隼人)たちを迎えに来た。
男子シンクロ部の部室ではカッコイイユニフォームが揃えられていた。
 
佐野秀樹(木村了)が父親に頼み作ってくれたのだ。
 
『新生シンクロチームスタート祝いですよ!』
 
しかし、男子シンクロ部は廃部になったばかりだった。
 
『俺たち、目標が欲しいんです!』
 
泳吉たちは元顧問・早乙女聖(金子貴俊)に相談しに行った。
そして、地道に練習して努力することをアドバイスされた。
 
その頃、矢沢栞(石原さとみ)は吹奏楽部に退部届を提出していた。
 
新生男子シンクロ部は夜のプールに潜り込み練習を始めた。
しかし、音を立てずに練習するのは想像以上に難しかった。
 
『凄いね!廃部になってもまだ諦めてないんだ!』
 
北川梢(鈴木えみ)が男子シンクロ部の練習を見に来た。
そして、良い練習場所があると教えてくれた。
 
しかし、紹介された場所は大声で話さないと聞こえない滝壺だった…。
梢は男子シンクロ部に弁当を作ってきてくれた。
 
必要以上に優しい梢に男子シンクロ部の間で気になる人がいるはずと噂になった。
川崎仙一(斎藤慶太)と佐野は自分に違いないと意識し始めていた。
 
吹奏楽部では部長の栞が急に退部し動揺が広がっていた。
しかし、栞は全国大会に出場する気になれなかった。
 
 
シンクロ大会へ出場
『シンクロの大会に出場出来るの?』
 
山本洋介(中尾明慶)は満面の笑みで泳吉に質問した。
泳吉は職員室でシンクロ競技会地区予選の案内状を見付けていた。
 
泳吉は大会で良い成績を残せたら廃部撤回のチャンスになると思った。
 
『ちゃんと良い結果出して、バカにした奴を見返そうよ!』
 
泳吉の頭には父親・水嶋泳太郎(矢島健一)の顔が浮かんでいた。
 
シンクロ地区予選当日、出場校が4校しかないことが分かった。
姫野高校も十分に表彰台に立てる可能性があった。
 
『シンクロ部復活も夢じゃないかも!』
 
男子シンクロ部も大いに盛り上がり控え室に向かった。
しかし、控え室には女子生徒しかおらず追い出されてしまった。
 
『もしかして…女子の大会なんじゃないですか?』
 
しかし、追い込まれた泳吉たちは出場することを決意した。
 
噂を聞きつけた早乙女も慌てて駆け付けてくれた。
そして、早乙女も加わり女装して大会に出場することに決まった。
 
しかし、プールの中は深く泳吉は溺れてしまった。
女装はすぐにバレて再び大失敗に終わってしまった。
 
 
このまま引き下がれない
『申し訳ありませんでした!!』
 
職員室では男子シンクロ部の反省の声が響き渡っていた。
今回は校長・樫山礼子(キムラ緑子)もさすがに呆れていた。
 
そして、改めてシンクロを自粛するように言われた。
しかし、早乙女はまだ諦めていなかった。
 
新生男子シンクロ部に本格的なコーチを頼もうと思っていたのだ。
その人物は喫茶店のマスター・粕谷耕造(佐野史郎)だった。
 
実は耕造は100m平泳ぎの日本記録保持者だったのだ。
その後、シンクロコーチに転進していたことも分かった。
 
『お願いします!』
 
しかし、男子シンクロ部のお願いに耕造はすぐ断った。
 
『結局誰にも指導してもらえなくなっちゃったね…。』
 
『俺が何とかする!』
 
泳吉はこのまま引き下がるワケにいかなかった。
父親をギャフンと言わせたい気持ちが強かったのだ。
 
『泳吉くん、何焦ってるの?何かあるならちゃんと言ってよ!』
 
洋介は様子が違う泳吉のことを心配していた。
 
 
泳吉のことが必要
ついに泳太郎が泳吉に会いにやってきた。
そして、将来役に立たないシンクロを批判し始めた。
 
『お前は迷惑なだけの存在なんじゃないのか?』
 
泳吉の努力を批判する泳太郎に何も言い返すことは出来なかった。
そして、明日荷物をまとめてアメリカに帰ることになった。
 
『どうするかは君が決めることだから!』
 
栞の父親・矢沢明(小日向文世)は泳吉に声を掛けてくれた。
そして、批判するのは泳吉を本気で心配しているからだと…。
 
翌朝、泳吉以外は滝壺にちゃんと集まっていた。
その頃、泳吉は泳太郎と一緒に電車に向かっていた。
 
泳吉はシンクロ部の夏休み計画表を栞に託した。
栞は梢に計画表を託し泳吉を追いかけることにした。
 
『泳吉くんをここにいさせてあげて下さい!』
 
栞は泳太郎に真剣な眼差しでお願いした。
そして、泳吉が大人になるまで待ってあげて欲しいと言った。
 
『これ以上、皆に迷惑かけられないだろ…。』
 
しかし、泳吉は皆のためにもアメリカに行くべきだと思い始めていた。
すると男子シンクロ部の皆も泳吉を引き止めにやってきた。
 
『計画表があったって、泳吉さんがいなきゃ練習にならないじゃないですか!』
 
『僕たちには泳吉くんが必要なんだよ!』
 
泳吉はやっと覚悟が決まり泳太郎にアメリカ行きのチケットを返した。
 
『将来のことはちゃんと考えます!だから今はここにいさせて下さい!』
 
『自分の言葉に責任が持てるんだろうな?』
 
泳吉は泳太郎を見て力強く頷いた。
泳太郎はもう泳吉に干渉しないと言って帰って行った。
 
泳吉が後ろを振り向くと男子シンクロ部の皆が笑顔で待っていた。
そして、栞も吹奏楽部の練習に梢と笑顔で向かった。
第5話の感想はここをクリック
泳吉は廃部になってもシンクロを諦めず努力していました。
そして、一緒に前を向いてくれる仲間が出来ていました。
 
泳吉は父親に認めてもらいたい気持ちが強かったと思います。
そのため、自分で見付けたシンクロで成功したかったのだと思いました。
 
また、巌男と佐野も最初は敵でしたが今では良い仲間になっています。
泳吉の人柄は人を惹きつける魅力があると思いました。
 
泳吉は男子シンクロ部に必要とされていることを実感出来たはずです。
これから男子シンクロ部がより活躍することを祈りたいです!
<見逃し動画>第4話 「新たな決意」
 
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第4話の公式あらすじ

男子シンクロ部の存亡をかけた全校発表会まであと3日。泳吉(市原隼人)や洋介(中尾明慶)らも気合いが入っていた。一方、佐野(木村了)の実家のスーパーでは同じ日にイベントを開くことになっていて、佐野の一派は色々な嫌がらせをしていた。栞(石原さとみ)たち吹奏楽部も、2日後のコンクールに向けて猛練習中。有名なクラリネット奏者の審査員に実力を認めてもらいたい、という理由からも栞は必死だった。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
シンクロ発表会まで3日
『シンクロ発表会のポスターが出来たよ!』
 
全校発表会まで3日に迫り男子シンクロ部は盛り上がりを見せていた。
 
しかし、その様子を佐野秀樹(木村了)は不満そうに見ていた。
佐野は水嶋泳吉(市原隼人)を勝手にライバル視していたのだ。
 
『何かピリピリしてるね、栞…』
 
矢沢栞(石原さとみ)も吹奏楽部のコンクールが2日に迫り気合が入っていた。
コンクールには有名なクラリネット奏者が審査員として来る予定だった。
 
東京で音楽を続けたい栞は絶好のチャンスだと思っていた。
 
泳吉たちは帰り道に佐野の実家のスーパーの前を通った。
そして、予期せぬハプニングが起こった…。
 
スーパーのイベント用のスッポンが水槽から飛び出してしまったのだ。
そして、スッポンが大嫌いな佐野の足元に落ちてしまった。
 
気が動転した佐野はイスにぶつかり倒してしまった。
イスの後ろにいた山本洋介(中尾明慶)は足を怪我してしまった。
 
洋介は病院で全治1週間の打撲・捻挫と診断されてしまった。
それは洋介が全校発表会に出場出来ないことを意味していた…。
 
『1人抜けただけでこんなに難しいのかな…?』
 
泳吉たちはシンクロのフォーメーションを覚え直すことに苦戦していた。
川崎仙一(斎藤慶太)と岩田巌男(小池徹平)は佐野に責任を取って欲しいと言った。
 
すると佐野は自分が男子シンクロ部に一時的に入部すると申し出た。
自分の代わりに佐野が入部したことに複雑な心境になる洋介だった。
 
 
スターの気まぐれな練習
洋介の代わりに入部した佐野の水泳の実力は酷いものだった。
佐野はプライドが高く周りに教えてもらう謙虚な姿勢に欠けていた。
 
そこへ洋介が外出許可をもらって男子シンクロ部の様子を見に来た。
そして、スポーツジムで佐野に特訓することに決まった。
 
佐野はすぐに休憩を挟み、真剣に覚えようとする気がなかった。
 
『くだらない練習に付き合ってやってるんですから』
 
どこまでも横柄な態度の佐野に仙一はある作戦を思い付いた。
 
『わが校の数少ないスターなんだから!』
 
佐野はスターという言葉に分かりやすく喜んだ。
 
『そんなに僕が必要ですか?仕方ないですね!』
 
仙一の作戦で何とか佐野のやる気を復活させることが出来た。
しかし、その後も態度を改めない佐野に洋介は正面から怒った。
 
『だったらもういいよ!僕が出るよ!』
 
佐野のいい加減な気持ちで全校発表会が失敗に終わるのが許せなかったのだ。
 
『分かりました、頑張りますよ。』
 
意外にも佐野は素直に努力することを約束した。
泳吉は絶対に全校発表会を成功させると洋介に約束した。
 
『本当ですか?そうですか、優勝ですか!』
 
職員室から校長・樫山礼子(キムラ緑子)の喜ぶ声が聞こえてきた。
男子シンクロ部が顔を出すと吹奏楽部が優勝したことを教えてもらった。
 
次は自分たちの番だと男子シンクロ部も気合が入った。
 
しかし、優勝したにも関わらず栞は元気なく家に帰ってきた。
 
 
シンクロ発表会当日
男子シンクロ部の全校発表会当日を迎えた。
病院から洋介も駆け付け、泳吉の祖父・亀吉(今福将雄)もペットのカメを連れてやってきた。
 
泳吉の晴れ舞台を亀吉も楽しみにしていた。
男子シンクロ部は発表会を前に全員で円陣を組んだ。
 
『今日でシンクロ部の運命が決まるんだ!頑張るぞ皆ー!』
 
泳吉の掛け声に男子シンクロ部は心を一つにした。
そして、ついに発表会が幕を開けた。
 
明るい音楽が流れ会場では自然と手拍子が始まった。
そして、ゴーグルを付け全員が一斉にプールに飛び込んだ。
 
音楽にピッタリ合った男子シンクロ部のフォーメーションは見事だった。
そして、男子シンクロ部に批判的だった女子生徒からも拍手が起こった。
 
亀吉はシンクロに夢中になり、ペットのカメがプールに潜ったことに気付かなかった。
カメが大嫌いな佐野は真っ先に気付き、プールの中でパニックを起こした。
 
佐野が暴れたためフォーメーションはバラバラになってしまった。
そして、仙一もプールの中で引っ張られ水着が脱げてしまった。
 
男子シンクロ部の全校発表会は大失敗に終わってしまった…。
 
『もう絶対シンクロ部は廃部よ!』
 
大場加代(浅見れいな)にも激怒され男子シンクロ部は落ち込んでいた。
居場所がなくなった佐野は逃げるように帰って行った。
 
 
やっぱり諦め切れない!
栞は両親の前で音楽の道を諦めたと言い出した。
理由が分からない母親・矢沢薫(森下愛子)はいい加減な気持ちの栞を叱った。
 
家を出て行ってしまった栞を泳吉は追いかけた。
 
『私、才能ないんだって…。』
 
実は栞はコンクールの帰りに審査員に話し掛けにいっていた。
しかし、才能を認めてもらうことは出来なかった。
 
翌日、顧問の早乙女聖(金子貴俊)は校長に呼び出されていた。
 
『非常に残念ですが…約束通り男子シンクロ部は今日で廃部とさせて頂きます』
 
早乙女はプールを閉鎖するように校長に指示された。
泳吉は洋介の病室に顔を出した。
 
『ごめん、シンクロ部正式に廃部になった…』
 
『あのさ、一つ頼みがあるんだけど…』
 
洋介は泳吉と仙一、巌男と一緒に夜のプールに潜り込んだ。
 
『ただいまより、副部長の洋介と一緒に最後のシンクロ発表会を行います!』
 
4人はプールに飛び込み綺麗なフォーメーションを見せた。
学校に残っていた早乙女と栞はその姿に感動していた。
 
廃部が決まっても彼らは輝いていたのだ。
しかし、途中で洋介の身体に異変が起こった。
 
次の瞬間、飛び込んで助けにきたのは佐野だった。
 
『どうもすいませんでした。そこまで本気だって知らなかったから…』
 
佐野は初めて男子シンクロ部に謝罪することが出来た。
 
『やっぱり諦め切れないよ、俺。』
 
泳吉は早乙女にこのままじゃ終われないと言った。
 
『シンクロやろうぜ!』
 
男子シンクロ部は佐野にも一緒にやろうと声を掛けた。
 
『やります!』
 
佐野は満面の笑みで男子シンクロ部の一員となった。
第4話の感想はここをクリック
泳吉と洋介はシンクロ発表会に向けて悔いのないように練習してきました。
しかし、思いがけないハプニングで洋介が怪我をしてしまい残念でした…。
 
一番努力してきた洋介が出場出来ないのは、とても辛かったです。
しかし、泳吉は最後までシンクロ発表会を成功させようと努力していました。
 
その気持ちは洋介にもしっかり届いていたと思います。
今まで生意気だった佐野も皆のおかげで変わってきたと思いました。
 
泳吉は廃部が決定しても男子シンクロ部を続行させるつもりです!
校長が男子シンクロ部の廃部を取り消してくれるのを期待したいと思います!
<見逃し動画>第3話 「伝えたいキモチ」
 
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第3話の公式あらすじ

泳吉(市原隼人)、洋介(中尾明慶)、仙一(斉藤慶太)に、「カラオケ五人衆」が加わり、8名になったシンクロ部は、練習を続けていた。しかし、全校発表会まであと1週間・・・。泳吉たちの敵は、シンクロ部設立に反対する生徒会長・加代(浅見れいな)たちと、佐野(木村了)の一派だ。加代の手下・岩田(小池徹平)は、泳吉たちの行動を監視していた。同じころ、姫乃高校では、進路面談が行われようとしていた。が、泳吉は進路を何も決めていない。一方、栞(石原さとみ)は、東京の音大に進みたいのだが、まだ明(小日向文世)や薫(森下愛子)に話せていなかった。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
シンクロ発表会まで1週間
男子シンクロ部の練習に顧問・早乙女聖(金子貴俊)も力が入っていた。
しかし、水嶋泳吉(市原隼人)と山本洋介(中尾明慶)は振り付けを覚えるのが遅く苦戦していた。
 
『もっと皆焦ろうよ!全校発表会まで2週間しかないんだよ!』
 
早乙女に指摘された泳吉は昼休みも練習することを提案した。
 
学校では進路希望調査書の提出期限が迫っていた。
しかし、泳吉や矢沢栞(石原さとみ)は進路先に悩み空白のままだった。
 
全校発表会まであと1週間になった。
男子シンクロ部は大成功を目指し練習に夢中になっていた。
 
しかし、男子シンクロ部の部室が勝手に壊される事件が起こった。
そして、大場加代(浅見れいな)の手下である岩田巌男(小池徹平)が隠れているのを見付けた。
 
泳吉たちは巌男が加代に尽くす理由が分からなかった。
 
栞が家に帰ってくると両親の会話が聞こえてきた。
 
『配線?あの鉄道が配線になったら、あなたの仕事どうなっちゃうの?』
 
矢沢明(小日向文世)は噂話しだと矢沢薫(森下愛子)に言った。
しかし、薫は栞の受験のために切り詰めた生活をした方が良いと思い始めていた。
 
栞は志望校を東京音楽学院にしたいと思っていた。
しかし、配線が頭に浮かんだ栞は両親に言い出すことが出来なかった。
 
 
妨害される男子シンクロ部
泳吉と洋介は男子シンクロ部の活動時間を増やすため夜練を思い付いた。
しかし、巌男が目撃し加代に報告すると言い出した。
 
男子シンクロ部は再び巌男に練習を妨害され参っていた。
 
翌朝、男子シンクロ部の部員募集が記載されたTシャツが仕上がった。
仕方なく部員募集のTシャツを着て学校中を歩き回った。
 
すると早速7名の入部希望者が集まり早乙女は喜んでいた。
その様子を巌男は険しい様子で見ていた。
 
男子シンクロ部は人数が増え迫力を増していた。
 
しかし、学校一のお金持ち佐野秀樹(木村了)が男子シンクロ部へやってきた。
手下の一人が男子シンクロ部に入部したため取り返しにきたのだ。
 
男子シンクロ部は早速1名脱退してしまった。
 
泳吉と洋介、仙一は喫茶店に顔を出していた。
すると偶然巌男も喫茶店にやってきた。
 
『がんちゃん!こないだのラブレターどうしたんだよ!』
 
マスター・粕谷耕造(佐野史郎)に声を掛けられ動揺する巌男。
 
『何で知ってるんです?!』
 
巌男は男子シンクロ部に恋をしているのがバレてしまった。
 
 
予想外のラブレターの相手
翌朝、男子シンクロ部は巌男のラブレターを見付けてしまった。
巌男が恋をしていたのは男子に恐れられている加代だった。
 
『お願いです!秘密にしてください!』
 
『じゃあ、あの部室のことも秘密にしてくれる?』
 
男子シンクロ部は新たに見付けた部室を巌男に黙ってもらうことに成功した。
そして、加代に内緒で男子シンクロ部のお揃いTシャツも取り返してもらった。
 
仙一はラブレターを渡す勇気がない巌男に手を貸すことにした。
花束を渡そうとした巌男は加代のガールズトークを聞いてしまった。
 
『がんちゃんは異性として見れないよ』
 
加代にとっては巌男は何でも言うことを聞く妹のような存在だった。
加代は強引で男らしい巌男と真逆の人がタイプだったのだ…。
 
ショックを受けた巌男はラブレターを渡さず逃げてしまった。
 
夜に喫茶店に顔を出した泳吉は巌男と鉢合わせした。
 
『がんちゃん、このままで良いの?本気でラブレター書いたんでしょ?』
 
巌男は加代を諦めようとしていた。
 
『やっぱりちゃんと伝えた方が良いと思うんだ!何も伝えずに後悔するより、ずっといいから』
 
しかし、巌男は自転車を走らせ帰ってしまった。
 
 
自分の気持ちをちゃんと伝える
泳吉と洋介は夜練の成果もありシンクロが上達していた。
朝になり、巌男が男子シンクロ部にやってきて泳吉に声を掛けた。
 
『やっぱり僕、頑張ってみます!』
 
男らしく宣言した巌男は走って加代の元に向かった。
男子シンクロ部は巌男の様子を祈るように見ていた。
 
『会長ー!いえ、大場加代さんー!』
 
そして、巌男は大声で加代に日頃の感謝を伝えた。
 
『つまり、好きなんです!』
 
思いがけない告白に加代は戸惑っていた。
 
『今まで通りの関係じゃダメかな?ごめん、傷付いちゃった?』
 
次の瞬間、男子シンクロ部が隠れていることを発見した加代。
そして、巌男がグルになり自分を傷付けたと誤解した。
 
『もういいです!もう十分、分かりましたから』
 
巌男の恋は実ることが出来なかった…。
 
『私、大学には行きません。東京に行って音楽続けたいんです』
 
泳吉に影響を受けた栞は自分の気持ちを両親に言うことが出来た。
栞の姿を見届けた泳吉は笑顔で男子シンクロ部に向かった。
 
男子シンクロ部に巌男が新入部員としてやってきた。
今まで加代の言いなりだったことを反省し逆らうことを思い付いたのだ。
 
加代はすぐに男子シンクロ部にやってきた。
しかし、巌男は加代に言いたいことを言えるようになっていた。
 
『僕、生徒会も陸上部のマネージャーも辞めます!』
 
巌男は男らしくなりたいと加代に言った。
 
『こんな最低連中の仲間になってどうするの?』
 
『最低かどうかは全校発表会を見てから決めてくれないかな?』
 
泳吉が巌男の代わりに加代に伝えた。
 
『そう。そこまで言うなら、きっちり見届けてあげるわ!』
第3話の感想はここをクリック
泳吉と洋介はシンクロの練習に最初は苦戦していました。
しかし、逃げ出さず練習する姿に感動しました。
 
確実に泳吉は精神的に強くなっていると思います。
そして、巌男の恋の行方を心配しながら見ていました。
 
恋は成就出来ませんでしたが、巌男は男として成長出来たと思います。
そして、男子シンクロ部に入部してくれたのが最高に嬉しかったです!
 
男子シンクロ部の人数が増えるにつれ、学校内での注目度もアップしています。
全校発表会まで僅かですが大成功することを祈りたいです!
<見逃し動画>第2話 「ウソつきの仲間」
 
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第2話の公式あらすじ

樫山校長(キムラ緑子)の決断で活動が認められた男子シンクロ部。泳吉(市原隼人)と洋介(中尾明慶)は、早速練習を開始。正式に創部するには、あと2週間足らずしかない終業式前日に、全校生徒の前でシンクロ発表会を成功させなければならない。泳吉たちは早乙女(金子貴俊)が見せてくれた唯野高校で行われたシンクロ公演のビデオを見て、感激していた。すると、仙一(斉藤慶太)が入部希望し、緊急部会を提案。泳吉たちを粕谷(佐野史郎)が先日開店させた喫茶店に連れて行く。泳吉たちが発表会の話をしていると、粕谷が無料キャンペーン中だというスポーツジムのチラシを持ってきた。泳吉たちは早速そこに向かうが・・・
 
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第2話のネタバレはここをクリック
発表会まで2週間
男子シンクロ部の発表会は2週間後に迫っていた。
 
シンクロ経験者・早乙女聖(金子貴俊)は笑顔で指導を始めた。
必死に練習に付いていく水嶋泳吉(市原隼人)と山本洋介(中尾明慶)。
 
しかし、シンクロの動きは想像以上に難しく溺れる寸前だった。
それでも泳吉と洋介はシンクロの楽しさにハマり始めていた。
 
男子シンクロ部は部長は泳吉、副部長は洋介に決定し簡易的な部室も作った。
早乙女は唯野高校で行われたシンクロ公演を2人に見せることにした。
 
そして、ビデオを見て部員は大勢の方が迫力があって盛り上がることが分かった。
その会話を聞いていた川崎仙一(斎藤慶太)は入部すると言ってくれた。
 
男子シンクロ部は粕谷耕造(佐野史郎)の喫茶店でミーティングすることにした。
しかし、部員の意見が揃わないことが早乙女は気になった。
 
『気持ちを一つに出来なきゃ良い演技なんか出来ないんだからさ!』
 
男子シンクロ部は耕造の紹介でスポーツジムでトレーニングすることになった。
スポーツジムにはムキムキな男性トレーナーばかりだった。
 
耕造に無料と聞いていたが4人で8400円請求されてしまった。
実は無料なのは入場料のみだったのだ…。
 
スポーツジムの帰り道に岩田巌男(小池徹平)に遭遇した。
耕造の紹介で巌男も身体を逞しくしたいと思いやってきたのだ。
 
泳吉たちは無料じゃないと伝えようとしたが仙一は言う必要がないと言った。
いつも学校を牛耳る大場加代(浅見れいな)の手下を嫌っていたのだ。
 
 
オオカミ少年仙一
『あんないい加減な奴あてにしてるの?』
 
矢沢栞(石原さとみ)は仙一が信頼できない人だと泳吉に教えてあげた。
仙一はオオカミ少年と姫野高校で有名だった。
 
しかし、翌日男子シンクロ部に5人を連れてきた仙一。
 
『噂と違ってちゃんとやってるじゃん!』
 
『今回は本気みたいだね!』
 
泳吉と洋介は顔を見合わせて微笑んだ。
8人になった男子シンクロ部は放課後も練習に力を入れていた。
 
仙一は誰よりも長く潜ることができシンクロの才能を発揮していた。
調子に乗った仙一はあることを思い付いた。
 
吹奏楽部に男子シンクロ部の発表会で生演奏してもらおうと言い出したのだ。
 
『俺に任せりゃ大丈夫だって!』
 
部活終了後、吹奏楽部から仙一と栞の声が聞こえてきた。
 
『頼む!頼む!』
 
男子シンクロ部で生演奏して欲しいと仙一が栞にお願いしていた。
しかし、吹奏楽部もコンクールが迫っており一番大事な時期だった。
 
仙一は吹奏楽部に幽霊部員でティンパニーを担当していた。
コンクールでは仙一の代わり北川梢(鈴木えみ)が出場することに決まっていた。
 
『俺の方が絶対上手くいくって!』
 
ティンパニーを勝手に叩こうとする仙一を阻止する梢。
そして、もめ合いになり仙一が大きく転んでしまった。
 
その衝突でロッカーが倒れティンパニーにぶつかり壊れてしまった。
吹奏楽部に悲鳴が上がった。
 
『そんな怒るなって!』
 
何とかすると言った仙一は逃げるように帰って行った。
 
 
男子シンクロ廃部の危機
ティンパニーを壊した仙一を栞は許せなかった。
翌朝、男子シンクロ部に加代たちがやってきた。
 
『吹奏楽部の件はシンクロ部の責任よ!』
 
部長の泳吉はティンパニーを何とかすると加代に約束した。
 
もし約束を破った場合、男子シンクロ廃部の可能性があった。
しかし、それでも仙一は吹奏楽部にちゃんと謝る気はなかった。
 
相変わらず調子の良い仙一のせいで男子シンクロ部の空気も悪くなってしまった。
泳吉と洋介は仙一の代わりにティンパニーの件で動き回っていた。
 
ティンパニーはとても高価で購入することが無理だと分かった。
泳吉は仙一の代わりに栞に誠心誠意謝っていた。
 
『俺シンクロ部辞めるわ!』
 
仙一は責任を取って男子シンクロ部を辞めると言い出した。
とことんいい加減な仙一に洋介は苛立っていた。
 
しかし、泳吉は仙一のことを仲間だと思っていた。
泳吉は姫野高校に来るまではずっと一人だった。
 
そのため、オオカミ少年と言われる仙一の気持ちが誰よりも分かったのだ。
 
 
やれるだけのことはやってみる!
吹奏楽部のティンパニーの件は明日の朝がタイムリミットだった。
プールには泳吉一人しか来なくなってしまった。
 
『気持ちを一つにするのって難しいんですね』
 
早乙女は泳吉の話しに優しく耳を傾けた。
泳吉は姫野高校に来て自分はシンクロが好きになったと言った。
 
『話せて良かったです、先生…』
 
泳吉は早乙女と話し覚悟が決まった。
 
『明日の朝まで、俺やれるだけのことやってみますから!』
 
泳吉は喫茶店マスター・耕造と偶然鉢合わせた。
リヤカーには店の模様替え用に大量の雑貨が積まれていた。
 
廃校になった隣町の中学からタダで譲ってもらったと話す耕造。
 
殿山中学校の記載を見た泳吉は急いで自転車を走らせた。
そして、電車に飛び乗り殿山中学校に向かった。
 
そして、不要になったティンパニーを見つけることが出来た。
洋介と仙一も泳吉に手を貸すことに決めた。
 
3人はジャンケンして交互に持ちながら姫野高校まで運んだ。
 
吹奏楽部にティンパニーが運ばれ全校生徒に笑顔が戻った。
しかし、ティンパニーの側面が割れており肝心の音が響かなかった。
 
次の瞬間、早乙女が新しいティンパニーを持って吹奏楽部にやってきた。
校長が学校の予算でティンパニーを買ってくれたと言った。
 
しかし、実は早乙女がローンを組んでコッソリ購入していたのだ。
何とか男子シンクロ部の廃部を阻止することが出来た。
 
『待ってください!…皆ごめん!』
 
仙一は本気で頑張っている皆に迷惑をかけたと吹奏楽部に謝った。
 
『本気なんだったら部活の掛け持ちなんて無理でしょ?』
 
栞は仙一が男子シンクロ部に本気であることを認めてくれた。
そして、幽霊部員だった吹奏楽部には仙一に退部を促した。
 
『さぁ!いくぞー!』
 
男子シンクロ部は一つ困難を乗り越え絆が芽生え始めていた。
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仙一はずっといい加減な性格で今まで生きてきました。
しかし、男子シンクロ部に入部し自分の性格を改めたと思いました。
 
孤独だった仙一を変えたのは泳吉だと思います。
そして、泳吉と洋介と仙一に絆な芽生えたのが嬉しかったです。
 
仙一がティンパニーを壊した時はゾッとしました。
しかし、早乙女のファインプレーで廃部を阻止でき良かったです!
 
泳吉は間違いなく過去の自分と闘い強くなっていると思います。
これから男子シンクロ部がどんどん成長していくのが楽しみです!
<見逃し動画>第1話 「救世主がやってきた!?」
 
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第1話の公式あらすじ

東京の青葉高校に通っていた高3の水嶋泳吉(市原隼人)は、父・泳太郎(矢島健一)の生まれ故郷にある元女子高の姫乃高校に転校する。男子運動部を作りたいと願う3年生・山本洋介(中尾明慶)は、泳吉が水泳部だったことを知り、水泳部を設立しようと決意。シンクロ公演で全国的に有名な唯野高校の水泳部員だった教師・早乙女(金子貴俊)は賛成しているが、他の教師の大原夏子(山口紗弥加)や越野晴香(井上和香)は、部の創設には反対だった。そんな中、駅前で姫乃高校3年の矢沢栞(石原さとみ)に会い、後を追って学校にやってくる泳吉。その途中で用水路に落ちた彼の姿を見た高3・川崎仙一(斉藤慶太)は、泳吉が他校の不良をやっつけたと勘違いし大騒ぎ。その噂はあっという間に校内に広がっていった・・・。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
季節外れの転校生
2004年夏ー。
私たちの夏は彼の転校から始まった。
 
『あの、姫野高校に行きたいんですけど!』
 
水嶋泳吉(市原隼人)は駅員・矢沢明(小日向文世)に道を聞いていた。
その後、姫野高校のステッカーを貼った自転車を見つけた。
 
しかし、持ち主の矢沢栞(石原さとみ)は泳吉を不審者だと勘違いし逃げてしまった。
姫野高校への行き方が分からない泳吉は全力で栞を追いかけた。
 
『怪しい者じゃないです!』
 
泳吉は事情を説明し栞に姫野高校まで案内してもらった。
 
『転校生なんだ?で…何で今頃?』
 
『いや、それは、あんま言いたくないってつうか…』
 
泳吉は転校の理由を濁し用水路に落ちるドジっぷりを発揮した。
 
臨時教師・早乙女聖(金子貴俊)は男子水泳部を作ろうと考えていた。
そして、転校生してくる泳吉が元水泳部だと聞き期待していた。
 
姫野高校は3年前まで女子高だったため、現在も9割が女子生徒だった。
女子に囲まれた生活を妄想し喜ぶ泳吉。
 
そして、一生忘れられない夏が始まった。
 
 
男子生徒の救世主
東京の名門進学校から転校してきた泳吉に全生徒が注目していた。
 
『これコロッケサンドじゃん!』
 
大場加代(浅見れいな)はカツサンドに取り替えて来いと山本洋介(中尾明慶)に怒っていた。
 
『そんなに言うならさ、自分で買ってくれば良いじゃん!』
 
加代に言い返した泳吉の言葉にクラス全員が振り返った。
 
『あれ…何か変なこと言った俺?』
 
生徒会や女子陸上部のキャプテン・加代は学校で目立つ存在だった。
加代を敵に回すことは女子生徒全員を敵に回すことを意味していた…。
 
何も知らなかっただけの泳吉は途端に男子生徒の英雄になった。
 
『泳吉さんは、まさに救世主そのものですね!』
 
洋介はスッカリ泳吉の虜になっていた。
川崎仙一(斎藤慶太)も泳吉の男気に感動し声を掛けてきた。
 
洋介は期待を胸に男子水泳部に泳吉を誘った。
しかし、あからさまに嫌な顔をした泳吉はすぐに断った。
 
泳吉は祖父・亀吉(今福将雄)の家に居候することになった。
しかし、どこまでも栞が追いかけてくるため泳吉は不審に思った。
 
なんと栞の家は亀吉の家を借り生活していたのだ。
亀吉と泳吉は離れで生活することになった。
 
しかし、食事は栞の母親・矢沢薫(森下愛子)に作ってもらった。
そのため、栞と泳吉は毎晩夕飯を一緒に囲むことになった。
 
そして、今朝声を掛けた駅員の明が栞の父親だったことも分かった。
栞は周りの目が気になるため泳吉との生活を嫌がっていた。
 
 
男子水泳部が誕生?!
翌日、仙一は男子水泳部の入会チラシを気合を入れて作成した。
そこには勝手に泳吉が主将と書いてあった。
 
今日は抜き打ちテストの日だった。
名門進学校出身の泳吉は誰よりも焦っていた。
 
男子水泳部のチラシを見た岩田巌男(小池徹平)は興味を示し泳吉に声を掛けてきた。
生徒会で活躍する巌男は甘いルックスで女子生徒から人気があった。
 
しかし、タイミング良く加代が現れ巌男は入部を断念した。
 
学校で一番お金持ちの佐野秀樹(木村了)も泳吉に注目していた。
自分より目立ち始めている泳吉をライバル視していたのだ。
 
泳吉は男子水泳部のチラシが勝手に作られたことを知り怒っていた。
 
『頼むから辞めてくれ…』
 
勝手に話しを進める洋介に泳吉は困惑していた。
 
男子水泳部のチラシは瞬く間に学校中で噂になった。
職員室で責められた洋介はあることを思い付いた。
 
その晩、洋介が栞の家に現れ泳吉と同じ敷地内に住んでいることがバレてしまった。
しかし、栞に黙っていて欲しいと言われ内緒にすることにした。
 
洋介は水泳大会の出場枠を1つ確保したと泳吉に言った。
 
学校中に男子水泳部を反対された洋介は悔しくなった。
そこで水泳部出身の泳吉にギャフンと言わせて欲しいと思ったのだ。
 
しかし、泳吉は怒りをにじませ出場しないと言い放った。
 
 
泳吉が転校してきた理由
水泳大会当日、やはり泳吉は姿を見せなかった。
洋介は仕方なく自分が出場するしかないと思った。
 
その瞬間、泳吉がやっと会場に足を運んでくれた。
会場では泳吉に期待を寄せる姫野高校の生徒が集まっていた。
 
『ずっと言いそびれてたんだけど…』
 
泳吉が何かを言いかけたが洋介は水着に着替えてと背中を押した。
 
『絶対優勝ですよ!』
 
周りが注目する中ついにレースが始まった。
しかし、泳吉はプールに飛び込んだ瞬間足をつってしまった。
 
暴れて水着も脱げてしまい洋介が助けにプールに飛び込んだ。
気絶した泳吉が目を覚ますと姫野高校の生徒は呆れて帰ってしまった。
 
実は泳吉は水泳部でずっと補欠だったのだ。
泳ぎも遅く下級生にカメだとバカにされてきた。
 
進学校の勉強についていけず逃げるように転校してきた。
泳吉は父親にも見放されたと思っていた。
 
しかし、洋介は弱さを打ち明けられる泳吉を尊敬した。
泳吉が帰ろうとすると早乙女がプールでシンクロを始めた。
 
その姿に洋介と泳吉は感動していた。
 
『水泳が嫌ならシンクロやらない?』
 
しかし、泳吉は誘いを断り帰ってしまった。
 
翌日、泳吉は救世主から一転し軽蔑され始めていた。
泳吉は父親がいるアメリカに行こうとしていた。
 
また、逃げようとしていたのだ。
 
『あたしさ、あんたみたいな奴大嫌い!』
 
栞の一言で泳吉は自分の人生を考え直していた。
そして、電車が閉まる寸前に降りることを決意した。
 
泳吉は全力で走り姫野高校のプールに向かった。
そして、一人でプールの清掃を続ける洋介の元に駆け寄った。
 
『やっぱ泳吉くんは救世主だよ』
 
『バカ言うなよ!凄いのはお前だよ』
 
翌朝、早乙女は男子シンクロ部が条件付きで認められたと告げにきた。
 
『終業式の前にシンクロ発表会をして、全校生徒に練習の成果を認めてもらうこと!』
 
『それってすぐじゃないですか?!』
 
泳吉と洋介に早速試練が訪れた。
第1話の感想はここをクリック
泳吉は逃げてきた自分自身と向き合うため、男子シンクロ部へ入部したと思いました。
最初の仲間になった洋介は大人しいですが芯は強いと思いました。
 
そして、泳吉の青春が始まったと思いワクワクしました。
しかし、姫野高校は元女子高だったこともあり男子は肩身が狭そうです…。
 
今後男子シンクロ部が活躍し、男子も輝ける高校になることを祈りたいです!
しかし、男子シンクロ部の条件が厳しいと思いました。
 
練習の成果を全校生徒の前で発表するのは大変ではないでしょうか?!
これからどんな練習が始まるのか楽しみにしたいです!

ウォーターボーイズ2の内容

公式サイト

2001年、青春のすべてをシンクロに賭けた男子高校生たちの姿を描き空前の大ヒットを記録した映画「ウォーターボーイズ」。
2003年、映画の世界観を生かしながら、さらなる進化を遂げ、圧巻のシンクロ演技で夏の話題を独占したドラマ「ウォーターボーイズ」。
そして2004年夏、今度は新しい町を舞台に、シンクロに賭ける32人のボーイズたちのバカバカしいまでの情熱と、友情と、恋を描く、明るくてちょっぴり切ない感動の青春ドラマが幕を開けます!
 
舞台は女尊男卑?の元女子高!
 
舞台となるのは、3年前に男子学生を受け入れるようになったばかりの元女子高・姫乃高校。共学校になったとはいえ、生徒数も圧倒的に女子が多く男子と女子の関係は、「男尊女卑」ならぬ「女尊男卑」な?状態です。
そんな姫乃高校に、東京からひとりの高校生が転校してきます。
 
名門進学校・青葉高校で水泳部に所属していた水嶋泳吉(市原隼人)です。
 
彼は父親・泳太郎(矢島健一)が新事業を始めるためにニューヨークに行くことになったのをきっかけに、東京での生活から逃げるようにして、祖父・亀吉(今福將雄)が住むこの町にやってきた男でした。
 
しかし!姫乃高校に男子運動部を作りたいと願う“ヨワスケ”こと山本洋介(中尾明慶)は、「僕たちの救世主が来た!」と盛り上がり、水泳部を設立しようと動き出します。
一方、“狼少年セン”と呼ばれるお調子者・川崎仙一(斉藤慶太)、マスコット的存在として唯一女子に相手にされている岩田巌男(小池徹平)、大手スーパーの御曹司で、いつも取り巻きを連れている佐野秀樹(木村了)らも、この泳吉と関わることでその立場や意識は大きく変わっていくことになります。もちろん、その他の(数少ない)男子生徒達も…。
 
“美少女軍団”に、あの“伝説の水泳部員”も?
超個性的キャラが続々登場!
 
物語は、姫乃高校の救世主?に祭り上げられた泳吉を軸に、亀吉の家の母屋を借りて住んでいる姫乃高校3年生の矢沢栞(石原さとみ)とその両親・明(小日向文世)と薫(森下愛子)、男子が最も恐れる?生徒会長・大場加代(浅見れいな)、栞ともに吹奏楽部に所属する魔性の女?北川梢(鈴木えみ)、さらに元唯野高校水泳部員でもある代理教師・早乙女聖(金子貴俊)、シンクロ部設立に何故か強く反対する英語教師・大原夏子(山口紗弥加)、男嫌いの古文教師・越野晴香(井上和香)、ある秘密を持っている?喫茶店の経営者・粕谷耕造(佐野史郎)などなど、個性的なキャラクターが入り乱れて展開します!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

市原隼人/石原さとみ/中尾明慶/斉藤慶太/小池徹平/木村了/金子貴俊/山口紗弥加/浅見れいな/井上和香/鈴木えみ/キムラ緑子/今福將雄/森下愛子/小日向文世/佐野史郎

<各話の視聴率>

第1話 救世主がやってきた!? 20.6%
第2話 ウソつきの仲間 17.9%
第3話 伝えたいキモチ 17.8%
第4話 新たな決意 14.1%
第5話 自分で決めた事 11.8%
第6話 あきらめない 14.4%
第7話 先生のための嘘 14.8%
第8話 それぞれの夢 16.4%
第9話 大事なのは、今 12.7%
第10話 退部届 15.6%
第11話 32人の救世主 15.4%
最終話 忘れられない夏 〜旅立ちの時〜 22.8%

第1話から最終回まで全話配信中です

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ウォーターボーイズ2の感想

20代女性

主要メンバー5人のそれぞれのキャラに愛着がわき、それぞれが悩みを抱えている中で、特に恋愛に悩んでいるガンちゃんが好きでした。今思うと、女の子らしい男子というキャラは芸能界でも少なく、そんなキャラを主要メンバーにするのは思い切ったなあと思いました。男子生徒の立場が女子生徒より弱いため、シンクロを練習する場所が確保できない様子は可哀想と思いながらも、女子生徒の主張が強いところが面白かったです。シンクロの公演をする頃には、女子も男子を応援していてほっこりしました。主人公がかなづちなのに、転校先で「水泳が得意」だと勝手に想像されていて、みんなにバレたシーンは驚きでした。そんな人がシンクロをやるという頑張り屋なところを見ると、すごく応援したくなりました。主人公と仲良しの洋介はいい奴で、家庭のことも恋愛も辛いのに、みんなの前では明るく振る舞うので、洋介を救ってあげたい気持ちになりました。主要メンバーの中にはちょっと憎たらしいキャラもいますが、5人揃って練習している姿は憎めないし応援したくなります。シンクロの顧問の先生は、映画のウォーターボーイズに出ていた人と同じという設定で、映画も大好きなので、映画の話と繋がったシーンは嬉しかったです。最終回は俳優たちが本当にシンクロの演技をします。画面越しなのに生で見ているような迫力で、俳優たちの努力を考えるととても感動しました。作中のBGMも、コメディなものから壮大なものまで、全部の音楽が気に入っています。

30代男性

「ウォーターボーイズ2」についての感想ですが映画版が大ヒットして、その後同じ高校を舞台にした「ドラマ版」も話題になって、さすがに続編はもうないだろうなと思っていたので正直驚きました。しかも前作から一年しか経ってないのでどのように繋げるのか不安だったのですが、蓋を開けてみれば、全く違う高校(姫乃高校)を舞台に構成されていました。一応、金子貴俊さん演じる早乙女は(映画版の生徒)教師役として登場しています。市原隼人さん演じる水嶋泳吉が姫乃高校へ転校してくるのですが、男子生徒数が一割ほどで肩身の狭い思いをしているこの高校には、救世主」として扱われ実際こんな転校生が居たらかっこいいだろうなと思いました。しかしその後のストーリーはあらかた予想していたものと同じでした。きっとこれは他の視聴者も同じだと思うのですが、「シンクロ部ができる→学園祭で公演したい→しかしよく思わない人達が居る→廃部に追い込まれる→最後は学園祭で公演」という流れです。だけどそれでも見入ってしまうのは、やはりこのドラマ(映画)の見どころは最後のシンクロ公演であるからだと思います。実際この「ウォーターボーイズ2」においては、後のドキュメントでも放送されていましたが、5段やぐらに挑戦しています。ドラマでは割愛するしかないのですが、収録では何度も挑戦してついに「これで最後にしよう」との声がスタッフからかかり緊張感が走った中、最後の最後に成功しています。ですので演技などもはや存在しない彼らとそれを見守る観客のリアルな表情もドラマの中ではそのまま映し出しているので是非見て欲しいと思います。

30代女性

リアルタイムで見ていた頃は市原隼人さんカッコいいなくらいで見ていました。社会人になって再放送を録画し、帰宅後毎日の楽しみとして再度見ていましたが、日々の疲れを癒してくれるような、元気をもらえるようなドラマでした。
お落ちこぼれだった泳吉という救世主が現れ、とにかく何事にも「必死」に仲間と向き合っていく姿に、私も頑張ろうと思えました。配役も良く、市原隼人さんはもちろん、中尾明慶さんの純粋さ、斉藤慶太さんのチャラいけどやるときはやる感じ、小池徹平さんのか弱いけど男気が生まれるところ、また佐野史郎さんの適当さの中にある才能も見ていて感じてきました。ストーリーも、女子とも対立はしつつ、発表会にはすぐさま助けに行ったり、各家庭の問題にも若者なりに向き合っていき解決していく、コーチと先生の誤解も解け、モヤモヤが残ることなくスッキリ出来ました。最大の見どころは、やはり最終回のシンクロのシーンです。ドキュメント風だったため賛否両論あるかと思いますが、私はそれが感動的でとても評価できます。高校生とは思えない真剣な表情、終了後の我慢しきれない涙のシーンもすごく良かったです。ヒロインとの恋愛模様は少なかったのは少し残念ですが、これはこれでありなのかなと思いました。

30代男性

前作の山田孝之さん主演のウォーターボーイズとはまた違ったよさのある続編でした。男性のシンクロという珍しさも続編でどうなるか心配でしたが、まったくその心配もいらないほど良く出来ていました。市原隼人さんの醸し出すヤンチャ感も、また役柄に嵌っていました。そして今作のヒロインは石原さとみさんが演じています。吹奏楽部の部長という役柄で、主人公との息もピッタリ合っていました。このドラマのジャンルはスポ根モノだと思いますが、学園ドラマらしい爽やかな恋愛模様もまた見どころの一つだと思います。学園ドラマなのでキャストの年齢も若く、とてもフレッシュなドラマだと思います。主人公の市原隼人さん演じる水嶋の成長物語でもあり、男のシンクロという新たな挑戦は、見ていて胸が熱くなりました。テーマがテーマだけに、夏になると自然に見たくなるドラマだと思います。高校生たちの日常とスポーツに打ち込む青春ドラマは、世代を問わず楽しむことができるでしょう。シンクロシーンは圧巻の一言で、ドラマなのにドキュメンタリーを見ているような気分でした。このシーンはすべてキャストの皆さんで撮っているそうなので、相当な努力があったことでしょう。ストーリーの面白さもさることがなら、とても感動もできる作品です。

30代女性

当時私の中学校では観ていない人は会話についていけないほど、この作品ははまる人が続出でした。私もその一人です。私は前作「ウォーターボーイズ」が大好きだったのですが、この作品は前作以上のおもしろさがありました。主人公を始め登場人物は一新されているのですが、前作を思い出すようなシーンもちりばめられているのは前作ファンとしてもとてもうれしかったです。主人公の泳吉も他の4人もみんなおもしろくて好感が持てますが、個人的に特に好きなのはやっぱり泳吉です。彼は父親との関係に問題を抱えており様々葛藤があるのですが、それをシンクロ部の仲間と乗り越えていく姿は感動でした。他の登場人物も皆、ドラマがありどれも見ごたえがあります。今は誰もが憧れるセクシーできれいな女性である石原さとみさんですが、当時はまだ田舎くささがありどこにでもいそうな普通の女の子というイメージが強くありました。ここから一気に垢抜けるとはまさか思いませんでした。そんな初々しい石原さとみさんを堪能する、というのもこの作品の楽しみ方と思います。また、シンクロ公演は前作に負けない見ごたえがあり、そのシーンだけでも十分観る価値があります。自分の青春を思い出しながら懐かしく観るも良し、シンクロを楽しむも良しの大満足な作品でした。

20代女性

全部観て、一言で表すと「ザ・青春ドラマ」といった印象です。市原隼人・石原さとみ・小池徹平・中尾明慶などキャスト陣がとても豪華だなと改めて思いました。ドラマを観ていて、自分がもしこの学校に所属していたらこのシンクロ部のマネージャーに絶対なりたいなとすごく思いました。男子たちが必死になってシンクロに励む姿とその裏で起こる恋愛問題も、全て完璧に描かれていました。ラストのシンクロは、ドラマの中で1番感動しました。最終回を迎えるにつれて、市原隼人の髪の毛がどんどん白くなっていたように感じました。これが塩素のせいだとしると、よほどプールでの撮影が長い時間行われていて大変だったということが想像できました。福山雅治の歌う主題歌「虹」が、ドラマの雰囲気に合っていてメロディも素敵で、ドラマを観終わったあとでも口ずさんでしまうほどでした。ストーリー構成、演出、キャスト陣、音楽など全てにおいて完璧だったように思います。個人的にとても大好きな作品なので、何度も見返しています。少し昔の作品にはなりますが、それでも誰が観ても感動して釘付けになるに違いありません。観たことがない人にはぜひ一度は見てほしいです。男性陣の絞られた美ボディにも必見です。

50代男性

水嶋泳吉は転校してから運命が変わった感じがしました。青葉高校から来ただけでエリートに見られてしまうのが苦痛だったと思います。実は勉強もスポーツも苦手な水嶋だったのでいつばれてしまうか悩んでいました。姫乃高校は女子が多数で主導権を握っているのは女子に近いです。元々女子高校だったので、その風習がいまだに根付いています。水泳ではタイムが関係してしまうので、タイムの関係ないシンクロを選びました。男子がシンクロなど美しく見えるのかが問題視されますが、意外にもきれいに映ります。水嶋をキャプテンにしたのは、周りの人たちが助けてあげたい気持ちが働いたからです。ぐいぐい引っ張るのがリーダーではないからです。守ってあげたくなる人がリーダーに向いています。水嶋はこの学校に転校してきて良かったと言います。自分を理解してくれる人がたくさんいたことや、夏の思い出にシンクロができたことが何よりの財産です。懐かしいメロディに合わせて変幻自在に動くシンクロは見事でした。あれだけの人数でまとまる力は、想像以上に出来が良かったです。最後に人間ピラミッドを成功させるところは、相当な訓練が必要だったと思います。水嶋は自分をさらけ出したことが良い方向に行きました。

20代女性

このドラマは泳吉がシンクロを成功させたいという想いが、どこまでもまっすぐなところが印象的です。なんとかしてみんなでシンクロをしたいと、日々奮闘するところが見ていてたくましかったです。仲間たちと一緒に練習をしていくところは、まさに青春だなと思います。仲間たちを信じて、シンクロに情熱を持っているところがかっこよかったです。全ての時間をシンクロに注いでいるのが、見ていて気持ち良かったです。いろんな出来事が起こる中でも、必死に頑張っていくところが頼もしく思いました。また泳吉は矢沢のことが好きなのも、見ていて可愛らしかったです。矢沢のことが気になっていて、意識してしまうのが面白かったです。だけど吹奏楽部がピンチになった時は、泳吉が先頭に立って助けてあげていたのがやさしいなと思いました。楽器をみんなで運んでいたところは、まさにヒーローのように感じました。お互い頑張っている者同士、わかり合えることがあるんだと思います。シンクロをしている時の泳吉は、とっても生き生きしているのも見ていて伝わってきました。本当にシンクロが好きで、心の底から楽しんでいるのが伝わってきました。仲間たちとの熱い青春を感じられる作品です。

20代女性

ウォーターボーイズシリーズの最後のシーズンです。映画版、シーズン1もとても面白かったですが、私は一番このシーズン2が好きです。市原ハヤトさん演じる主人公が、ヘタレであまり自分に自信がないんですが、田舎の学校に転校しそこでシンクロを通して様々な人と出会い成長して行く青春ストーリです。コメディー要素が沢山あって本当に見ていて面白いです!高校生達のがむしゃらに突き進んで行くまっすぐな心にも、どこか自分の高校生時代を思い出して懐かしくなり心を動かされます。恋愛部分もなかなか素直になれなくてすれ違ったり、距離が縮まったり青春の恋愛って感じがすごく上手に表現していてストーリーに入り込めます!そして俳優達も今では豪華なメンツが揃っています!市原隼人さん、石原さとみさん、小池徹平さんなど演技力の高い俳優さん達の若い頃の演技が初々しくて、この作品にぴったりだと感じました!やっぱり一番のみどころはシンクロのシーンです!男のシンクロならではの大胆で漢気のあるパフォーマンスは本当に感動します!演者の方達の努力が感じられてすごく元気を貰えます!夏が来ると絶対に見たくなる、元気が出る素晴らしいドラマです!ぜひ見ていただきたいです!

20代女性

ウォーターボーイズの映画、ドラマ1弾に続き三作目で元女子高が舞台のドラマでした。女子高だったこともあり、男子が少ないなかで、シンクロに出会うきっかけ、シンクロをはじめる経緯、仲間が集いシンクロに向き合う姿、仲間と苦戦しながらも本番を迎えるところまで、内容も濃く見ごたえのあるドラマでした。今作では映画にもでていた早乙女が教師として出演するのも、見所のひとつでした。映画では生徒としてシンクロをした早乙女が、教師となり後輩、生徒に指導しているところも、いいシーンでした。また、今作今をときめく俳優や女優がわかかりし青春時代に演じた作品でもあり、10数年がたった今見ても楽しい作品になっています。主演の市原隼斗をはじめ、石原さとみも出演している作品です。最終回のシンクロ公演。特にクライマックスのの櫓のシーンは何度見ても感動します。出演者が実際にシンクロをしているところは見物です。ウォーターボーイズ好きの方には映画、ドラマもあわせてもう一度みてほしい作品です。何か熱中している姿、真剣に向き合う姿はみている人の心も動かします。感動したい方、もう一度青春を味わいたい方にもおすすめの作品とはっねおります。