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<見逃し動画>最終回(第9話) 「さよなら月子…徳川埋蔵金殺人!!」
 
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最終回(第9話)の公式あらすじ

月子(長澤まさみ)は、占い師から1週間後に死ぬと言われながらもあっけらかんといつも通りの生活を送っていた。そんな中、男性の撲殺死体が発見され、ダイイングメッセージを見た月子は、徳川埋蔵金に絡んだ事件とにらむ。その後、月子は被害者が本当に埋蔵金探しをしていたという情報をつかむ。
 
<出典>ザテレビジョン

最終回(第9話)のネタバレはここをクリック
徳川埋蔵金が絡んだ事件?
月子が起きてくると、勝浦が朝食を作っていた。
「今日から月子さんを守るボディーガードになります」と宣言する勝浦。
月子は占い師の合田千尋に「1週間以内に死ぬ」と予言されていた。それからというもの、何度も危ない目にあっている月子。残るはあと3日。月子を守るたびに勝浦の体の傷も増えていく。
 
一緒に出勤する月子と勝浦。キョロキョロと周囲を探る勝浦だが、ちょうどその時、上階から鉢植えが落下。勝浦が頭でその鉢植えを受けとるかたちに。
なんとか2人は署に到着。勝浦は月子の警護を丹内班の皆に任せるが、丹内は予言を信じていない様子。
 
そこに電話が。いつもは電話の着信を予知する月子であるが、今日は予知できなかった。これも予言の仕業か?
上野で殺人事件が起きたとのこと。丹内班は現場へ向かう。
現場では勝浦らによる鑑識が始まっていた。免許証から遺体の身元は新堀三郎と判明。死亡推定時刻は今朝の6時前後。石で後頭部を強打されたことが致命傷とのことだった。遺体横には「つるか」とダイイングメッセージが残されていた。
「かごめの歌」を歌い出す月子。
歌の中に出て来る鶴と亀には、とあるものの隠し場所が示されているという都市伝説があるとのこと。
とあるものとは徳川埋蔵金。月子曰く、その隠し場所が示された歌が「かごめの歌」らしい。
 
鶴と亀が対になっている日光東照宮を暗示したもので「被害者の新堀さんは、鶴亀と書こうとしたのではないか」と月子は言う。
遺体のそばに落ちていた古地図には、日光東照宮と赤城山の位置に印がつけられていた。どちらも埋蔵金が隠されていると言われている場所。更にこの近くの上野東照宮も含まれる。
「新堀さんは、徳川埋蔵金を捜していて事件にあった。この事件、徳川埋蔵金が絡んでいるのかもしれません」と月子は叫ぶ。
 
 
小栗上野介忠順の子孫?
新堀は週末になると、埋蔵金を捜しに行っていたとのこと。ネットで知り合った埋蔵金仲間もいたという。名前は成田良一と目白悦子。
月子は埋蔵金チームに狙いを絞り、丹内たちは被害者周辺を捜査することに。
 
月子は勝浦と共に成田の元へ。成田はIT関係の会社を経営していた。成田の部屋には、埋蔵金の在処を示す3枚の銅版画が飾ってあった。興奮している月子に、成田は、それは偽物だと説明する。
「ご自宅を拝見して、疑惑から確信へと変わりました。成田さん、あなた見つけましたね?埋蔵金を!」と叫ぶ月子。驚いて否定する成田に構わず、月子は成田が埋蔵金を発見したという前提で、まくし立てるように質問をする。そんな月子に成田は激怒。月子と勝浦は家から追い出されてしまう。
月子と勝浦はもう1人の埋蔵金チームのメンバー、悦子の元へ。宝石店から出て来た悦子に、月子は声を掛ける。勝浦の調べによると、悦子が購入した宝石は、男性もので値段は300万円とのこと。先週もこの店で高い買い物をしていたことも判明。月子は悦子の羽振りの良さに、埋蔵金を見つけたのだと確信するが、悦子は否定する。
月子は構わず、再び埋蔵金を見つけた前提で話を進めるが、悦子は昼休みが終わるとのことで職場に戻ってしまった。
 
そこへ1台の車が通り過ぎる。突然その車を走って追いかけ始める月子。分からないままに勝浦も後を追う。車は停まり、中から武が降りて来た。あの老人の姿も。驚く月子。
老人は「小栗龍太郎」と名前を明かす。その名前を聞いて「あなたは小栗上野介忠順のご子孫では?」と叫ぶ月子。動揺した様子で、武と小栗は車に乗り込んで去ってしまった。
「これですべてが繋がったよ。勝浦君」と満足気に呟く月子。
署に戻った月子は、小栗の似顔絵をボードに貼り付け、徳川埋蔵金を隠したと言われている小栗上野介忠順の子孫であると説明する。学生の時に歴史研究部に所属していた丹内も、小栗上野介忠順には詳しかった。
占い師の合田千尋は「お金なら大量にある場所を知っている」と言っていた。今思えば、それは埋蔵金のことだと考える月子。小栗は小栗上野介忠順の子孫として、埋蔵金を守るために周辺を調べていたのだと月子は考えた。
 
勝浦も小栗が武の車に一緒に乗っていたこと、「武君」と副総監のことを呼んでいたことを皆に伝える。
月子は新堀、成田、悦子の3人は、埋蔵金を見つけてしまったために仲間割れを起こし、徳川の呪いを受けたとも考えられると指摘。
「これは埋蔵金を見つけてしまったがために起きた不幸です」と月子は言い切る。
丹内は「もともと財政難だった幕府に埋蔵金などあるはずがない」と反論するが、月子は調査に向かう。勝浦は月子のボディーガードとして同行することに。
階段で足を滑らす月子。月子を庇って再び勝浦は怪我をしてしまう。
 
「勝浦くん、私と一緒にいない方がいいかも」と月子は勝浦に伝え、1人で捜査に向かうことにした。
 
 
埋蔵金の隠し場所は?
月子は再び悦子の元へ。月子は埋蔵金のことを追求するが、再度否定する悦子。
目を輝かして問いかける月子の姿に「楽しそうですね、あなた」と悦子は言う。
「私はいったい何がやりたかったんだろう。何か疲れちゃった」と呟く悦子。
 
そこへ同僚が「警察の人が会いに来ている」と悦子に知らせに来た。月子以外の警察?
悦子は「かごめと鶴と亀。なんて言い出した頃は楽しかったな」と言い残し部屋を出て行った。
「かごめと鶴と亀?」月子が考え込んでいると、郷原たちがやって来た。悦子が逃げたのだと言う。
 
そこへ丹内と柴山もやってきた。
悦子は会社の金を横領して、若いホストに貢いでいたことが判明。その事実を知った新堀に、悦子は口止め料を渡していたとのこと。そして新堀を殺した?逃げた悦子の行方を追う郷原たち。月子も再び捜査に向かう。
署に戻った勝浦は月子のことを心配していた。そこに小栗が入ってくる。驚く丹内たち。
 
小栗は、埋蔵金関連の掲示板にアクセスした人たちのリストを勝浦に渡す。
「埋蔵金なんて信じない」と言い張る丹内に、小栗は「信じるも信じないも自由です。それが都市伝説というもの」と言い残して部屋を出て行く。
勝浦は月子の部屋へ。かごめの歌を歌う勝浦。月子は歌の中の「後ろの正面」という歌詞を聞き、あることに気づいた。
亀は南の方向、鶴は北の方向を意味する。皇居と日光東照宮は南北に繋がれており、皇居から日光東照宮を見た時に、後ろの正面に来るのは警視庁。
「隠し場所としてこれ以上、安全な場所はない。」と月子は言う。だから小栗は武とも親しいのか?
勝浦は小栗から渡されたリストを月子に渡す。月子はそのリストの中から、春樹のハンドルネームを見つけ出した。
 
翌日、月子は丹内に「警視庁にある埋蔵金を調べたい」と申し出る。
 
今日は死の予告の最後の日。勝浦は、「今日1日、月子から目を離さないで欲しい」と皆に伝えるが、月子はそんな勝浦をうっとうしく思っていた。
「ネガティブなことばかり言っていると、その通りになっちゃうの。せっかく埋蔵金まで近づいているのに邪魔しないで」と勝浦に怒る月子。
勝浦は「知りませんよ。どうなっても」と怒って去っていく。
月子は再び成田の元へ。
月子は「埋蔵金の隠し場所は、桜田門?」と成田に聞く。月子は悦子が逃げる前に言っていた「かごめと鶴と亀なんて言い出した頃は楽しかったな」という言葉を成田に伝える。月子は「あれは隠し場所のヒントだと思う。ダイイングメッセージとも一致するし」と伝えると、少し慌てた様子の成田は、用事を済ませてくると言って部屋を出て行ってしまった。
成田が戻ってこない。成田は既に会社を退社していた。
驚いた月子は成田の家へ向かう。そこで勝浦から電話が。新堀のダイイングメッセージの意味が分かったとのこと。メッセージは人の名前を表していた。「鶴」と呼ばれた人がいたのだ。
 
「そういうことだったのか」と月子。月子は成田の家の庭に入っていく。
「成田の家にいる」と勝浦に話したところで、月子の電話はバッテリー切れ。突然切れた月子の電話に、勝浦は不安を募らせる。
 
郷原が逃げていた悦子を逮捕した。
 
勝浦は丹内に電話をかけて「月子さんが本当に殺されるかもしれません」と伝える。
月子は成田の後を追って倉庫の中へ。恐る恐る足を進める月子。そこへ戸を閉める音が。振り返ると成田が立っていた。
月子は「新堀さんが、書き残したかった言葉は『つるが犯人』だったんですね」と成田に伝える。
新堀と成田と悦子がネットでやり取りしていた頃の、それぞれのハンドルネームは、新堀が「かめ」、成田が「つる」、悦子が「かごめ」だった。
成田はナイフをもって月子に近づいていく。その頃、丹内班も成田を逮捕するために成田の家に到着。勝浦も駆けつけた。
家の中には成田と月子の姿はない。月子はどこに?
庭周辺を捜す勝浦は、ベンチの向きを治しながら月子愛用のマスコットを発見する。マスコットをたどって進むと、手首を吊られている月子の姿が。
成田は、悦子が横領していたことも、新堀が口止め料を脅し取っていたことも知らなかった。だから、急に羽振りが良くなった新堀は、埋蔵金を探し当てたのではないかと考えたとのこと。
 
週末までに、1000万円用意しないと成田の会社がつぶれることになり、成田は埋蔵金の在処を新堀に追求。しかし新堀は耳を貸さなかった。揉みあった末、成田は新堀の後頭部を石で強打。
倒れた新堀のカバンを探ったが、出て来たのは見慣れた古地図のみ。そして、成田はその場から逃げ出したと言う。
 
 
警視庁に埋蔵金?
「まだ1つも立証できていないのに。私は都市伝説を立証するために刑事になったんです」と月子は叫ぶ。
「都市伝説なんて、結局全部デマだ」と言い切る成田。
「違う」と叫ぶ月子に、成田はナイフを突きつける。そこへ勝浦が入って来た。
 
月子を庇った勝浦は、成田にナイフで刺されるが、ナイフは勝浦の腕のギブスに刺さっていた。
成田は、背後から棒で勝浦を殴りかかろうとする。月子は勝浦ごと足蹴りにして2人を突き飛ばす。そこへ丹内と柴山が入って来て、成田を逮捕。
 
勝浦は、無謀なことをした月子に本気で怒る。月子は勝浦なら分かってくれると、道しるべを残しておいたことを伝え、勝浦に抱きつく。
「明日、ご飯食べに行こうか2人で」と月子。勝浦の顔に笑顔が戻った。
離れたところで武と小栗が様子を見ていた。
 
今まで埋蔵金の在処にたどり着いたのは、ただ1人、春樹とのこと。春樹から話を聞いて。小栗は月子に興味を持ったと言う。
月子は警視庁の地下を歩いていた。そして埋蔵金を見つけ出す。
「見つけてしまったね。ここを知られてしまったからには…」とその場に現れた武は言う。
月子との約束のデートの日。月子を待つ勝浦の元へ現れたのは、妹の都子だった。
「姉はアメリカに行きました。FBIとの交流会が目的で」と都子は伝える。いつもの流れに苦笑いする勝浦。
 
翌日、丹内班にFBIの金髪女性が参加していた。その様子を見て、ようやく、月子がアメリカに行ったのは、本当のことだと理解する勝浦。
その頃ニューヨークでは。
ミニスカートの月子が颯爽と事件現場に到着していた。そこへ春樹から電話が。
「有名な都市伝説だけど、ニューヨークの下水には巨大化したワニが住んでいるらしい」と伝える春樹。
思わず「キター」と叫ぶ月子だった。
最終回(第9話)の感想はここをクリック
最後まで、謎の春樹君の姿は確認できませんでした。
 
今まで、警視庁の埋蔵金にたどり着いたのは、春樹1人だけだったとのこと。春樹はいったい何者なのでしょう。
 
結局、月子も埋蔵金にたどり着きましたが、アメリカに行ってしまうとは。
 
勝浦は最後まで可哀そうでしたね。
 
埋蔵金が発見されたと言うことは、都市伝説は本当に立証できたということでしょうか。
 
今まで知らなかった都市伝説を、このドラマを通して色々と知ることが出来ました。
<見逃し動画>第8話 「満月の夜は事件が!! 占い師連続殺人」
 
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第8話の公式あらすじ

占い師が連続で襲われる事件が起きる。全ての事件が満月の夜に起きていることから、月子(長澤まさみ)は”オオカミ男”の仕業だと推測。自分の名前にもある”月”について、月子は喜々として調べ始める。さらに、唯一命を取り留めた4人目の被害者・美人占い師の千尋の元を訪れる。
 
<出典>ザテレビジョン

第8話のネタバレはここをクリック
月の光が引き起こした、連続殺人事件?
銀座、新宿、渋谷で起きた連続殺人事件の被害者は、全員占い師。
この事件の重要参考人として指名手配されているのは、月子や勝浦が度々会ったことのあるあの老人だった。
 
そんな中、4人目の占い師が襲われたと郷原から知らせが入る。
被害者は合田千尋。侵入してきた男に襲われたが、魔法陣の中で祈りを捧げているところだったので、命は助かったのだと千尋は言う。
鑑識の結果、どうやら犯人は2階のベランダから侵入して、逃げたのもベランダとのこと。勝浦は床に落ちていた獣の毛を発見する。
殺された3名の占い師は、千尋の師匠格にあたる人達だったとのこと。
 
月子は「今夜は危ないと思っていました。これらの事件には恐るべき共通点があるんです」と真剣に言う。
阿部有→3月8日死亡。大川頂、4月7日死亡、伊崎天、5月6日死亡。すべての殺人事件が満月の日に起きていると月子は指摘。
満月は月の引力が最も強くなる関係で、神経が活性化されると言われている。
「月の光が引き起こした、連続殺人事件にちがいありません」と月子は叫ぶ。
指名手配されている老人を、婦警たちが現場近くで目撃したとのこと。老人とは思えぬ俊敏な身のこなしだったらしい。
 
満月の夜、落ちていた獣の毛、俊敏な身のこなし…。
月子は、あくまでも可能性と前置きした上で「狼男の仕業かもしれない」と皆に伝える。
 
 
犯人の捜索
郷原は、今回の捜査に月子を貸して欲しいと丹内に頼む。逆に喜ぶ丹内。
殺害された3人は、あくどい商売をしていたとのこと。被害者の会が結成されており、会長は的場富男が務めていた。的場の妻が3人の占い師にハマり、多額の借金を背負わされたことがきっかけだと言う。
 
指名手配されている老人は、被害者の会に現れ、様々なアドバイスをしていたとのこと。
老人は「不正な輩を許すことが出来ない、お節介者」と自分のことを名乗っていたらしい。
 
結局、的場の妻は、懲りずに今度は千尋にハマっている。被害者の会副会長の戸塚については、千尋にハマって住居も提供しているのだと、的場は嘆いていた。
丹内は的場に昨日の8時ごろのアリバイを尋ねるが、「被害者の会の会合中だった」と的場は答える。
占い師に騙されたのに、なぜまた別の占い師にハマるのか…理解が出来ない丹内。
月子と勝浦が歩いていると、指名手配の老人の姿を見かける。2人が追いかけると老人はボートに乗り込み、杖でロープを切って川の向こうへ。
月子はあの老人が狼男ではないかと疑うが、勝浦は信じられない様子。郷原や丹内にも報告する月子。
あり得ないと言う空気の中、月子は、狼男を探すために、独自の調査を行うことを勝手に宣言する。
雑居ビルの屋上で、あの老人が月を眺めている。そこへ副総監の武がやって来た。
「部下たちがあなたを捜しています。しばらくはお気をつけた方が」と声を掛ける武。
老人は「そろそろお別れですかね。月子さんとも」と呟くのだった。
月子と勝浦は千尋の元へ向かう。咳き込みながら戸崎がお茶を運んできた。
勝浦は千尋に「師匠たちのように、お金目的の詐欺はしないんですか?」とはっきりと聞く。千尋はお金が大量にある場所を知っているので、そのような詐欺はしないと言う。
 
「信じる思いが弱いから、騙されたように錯覚するのです」と言い切る千尋。戸崎も自ら望んでビルを差し出しているとのことだった。
千尋は勝浦を占うことに。占いは全く信じないと言う勝浦。
「水難の相が出ています。恋もしていますね。綺麗で少し変わった同僚に」と千尋。
勝浦は「当たってる!」と驚くが、月子は「当たり障りのないことを話しているだけ」と言い放つ。
次は月子を占う千尋。「あなたの未来が視えた」と千尋は驚いた様子で言うが、詳しいことは月子には伝えなかった。
 
今度は月子が千尋を占うことに。
「一緒に泣いているのはお母さん?おばあさん?」と月子が言うと、顔色を変える千尋。
月子は、はったりで言ったつもりだったが、どうやら当たっていた様子。
月子と勝浦が帰ろうとすると、外で戸崎がしゃがみ込んでいた。戸崎は昔から体が弱いとのこと。
「自分には親の残した財産以外何もなく、自分では何も決められない。だから、千尋さんのお陰で今は幸せだ」と戸崎は言う。
戸崎から話を聞く勝浦に、水巻きをしていた近所の人のホースからいきなり水が。千尋が言っていた水難の相が当たっていると思い始める勝浦に、戸崎は「輝く未来のことを、千尋さんに聞きませんか?」と誘う。
月子はこうやって被害者が増えていくのだと、あらためて思うのだった。
被害者の会は辞めると言う戸崎。そのことで事件のあった日も的場と喧嘩になったとのこと。被害者の会合は急遽お開きになり、あれ以来会合は持たれていないとのことだった。
「会は何時にお開きに?」と月子は戸崎に尋ねる。「7時ちょっと過ぎにお開きになりました」と戸崎。
「8時過ぎに会合は終わった」と言う的場の言っていたことと矛盾しており、月子は考え込む。
郷原は的場を取り調べるが、的場は、「占い師ばかりが襲われているので、疑われるのが嫌で犯行時間は会合をしていたと言ってしまった」と答えた。
 
 
狼男を呼ぶ?
これからの捜査について話し合おうと、月子は郷原を家に呼ぶ。
郷原はドキドキしながら月子の家に向かうが、家には妹の都子がいた。更に勝浦の姿も。何故かがっかりする郷原。
勝浦は、鑑識の結果として、犯行現場に落ちていた獣の毛は、すべてミンクの毛であったことや、4件とも、むりやり鍵をこじ開けて室内に入り込んだ形跡はないことを報告する。
郷原と勝浦は狼男説を否定するが、月子は、次の満月の夜に、狼男を呼び寄せることを本気で考えていた。
 
そして満月の日。
月子は千尋の元へ。千尋は「犯人はもう、諦めたのでは?」と言うが、月子は「本当に千尋さんの命を狙っているのだとしたら、必ず今夜も現れます」と言い切り、今夜は月子がおとりになることを千尋に伝える。
月子は、「狼男を殺せるのは銀の弾のみ」という都市伝説をもとに、勝浦に銀の弾の準備を依頼していた。
郷原たちにも銀の弾を渡しておく。
 
夜、月子は千尋の部屋で、占い師の恰好をして、魔法陣で呪文を唱え始めた。勝浦はビデオを回し始める。郷原たちはビルの外で見張っていた。そして遠くにはあの老人の姿も。
満月が顔を出した。不意に窓から風が入り、男が部屋に入って来る。
勝浦が男に飛び掛かるが、すごい力で跳ね飛ばされてしまう勝浦。そして馬乗りになって男は勝浦の首を絞める。月子は拳銃を男に向け「手を離しなさい。撃つぞ」と叫んだ。
「パン」と月子の威嚇射撃の音が響く。郷原が突入。男は勝浦を突き飛ばして逃走した。
男の顔を見て、「月子さんの予想通りでした」と勝浦。
外で待機していた渡辺は、ビルから飛び降りて逃げる男を発見し、後を追う。
 
 
事件の真相
男は岩田や安藤らの横も凄い速さで通り過ぎるが、先回りした郷原らによって男は取り囲まれる。凄い力で男は抵抗するが、満月が隠れた途端に静かになった。
犯人は戸崎。戸崎の胸にはミンクの毛皮のついたネックレスがあった。
「分かりました。彼に獣の力を与えた正体が!」と月子は叫ぶ。戸崎は何が起きたのか分からない様子で茫然としていた。
戸崎のネックレスのミンクと、これまでの殺害現場に落ちていたミンクが一致。
犯人は戸崎だが、戸崎を犯人に仕立てたのは千尋だと月子は言う。
 
そこへ丹内と柴山もやって来た。丹内の調べでは、合田千尋の本名は田中ひろ子。小学生の時、同時に両親を亡くしていた。両親は、殺害された3人の占い師に騙されたことがきっかけの自殺。千尋自身も彼らの被害者だったのだ。
月子は、はったりで言った言葉に動揺している千尋に気づき、丹内に千尋のことを調べてもらっていた。千尋は両親の復讐のために3人の占い師に近づき、そして暗示のかかりやすい戸崎とも出会った。
 
普段は病弱の戸崎だが、千尋が暗示をかけることで「火事場の馬鹿力」を出す。特に満月の夜はその暗示がかかりやすかった。
千尋は戸崎を利用して、3人の占い師たちを殺害。更に自分に容疑がかからないようにするために、あらかじめ弟子たちをそばに待機させておいた上で、自分も襲わせたのだった。
 
月子は昼間に千尋の元を訪れた際、部屋にボイスレコーダーを仕掛けていた。そこには、戸崎に暗示をかける千尋の声がはっきりと録音されていた。
結局、恨んでいた3人の占い師と、同じことをしていた千尋。
「残念です。あなたなら、本当に誰かを救えたかもしれない」と月子は千尋に言う。
郷原に連行されて行く千尋は「あの時水晶に見えたことを教えておく。気を付けて。あなた1週間以内に死にます」と月子に伝える。驚いて後ずさりする月子。
「インチキだから、私の占いなんて」と言い残して連行されていく千尋。
その頃、あの老人は武に「もうしばらくはこちらにいます。あと1週間は月子さんのそばに」と伝えていた。
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占い師の連続殺人事件の犯人は、狼男ではありませんでしたが、満月の夜に、特に暗示にかかりやすい戸崎の仕業でした。正しくは、千尋が暗示で戸崎を操って殺害させたのですが。
 
それにしても、普段は病弱で弱々しい戸崎に、あそこまで力が出るとは驚きです。満月の力ということでしょうか。
 
あの老人は、狼男ではありませんでしたが、武と話しているところをみると、警察関係の人物でしょうか。
 
「1週間以内に死ぬ」と言われてしまった月子。
 
月子とあの老人の繋がりもありそう。気になります。
<見逃し動画>第7話 「座敷わらしは見た!? 離婚夫婦の密室殺人」
 
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第7話の公式あらすじ

ある夜、月子(長澤まさみ)の部屋に座敷童子らしき女の子が出現。その直後、通り沿いの家に暮らす女性が、家に侵入した男に瓶で頭部を殴られる事件が発生。現場には、家を守る座敷童子へのお供えに使っていた皿があり、月子は座敷童子が家から去ってしまったために事件が起きたと考える。
 
<出典>ザテレビジョン

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座敷わらしが家から去って起きた事件?
ソファーで寝ている月子。子供の歌声が聞こえて目を覚ますと、部屋の隅に1人の少女の姿が。少女は外の方角を指さす。するとその方向から女性の悲鳴が聞こえて来た。急いで外へ出る月子は、悲鳴が聞こえた石橋家へ向かう。男が押し入ったとのこと。リビングにはこの家に住む女性が倒れており、押し入ったという男の姿は既になかった。
 
一方、姉を追って外へ出た都子は、道を歩き去る男を目撃する。月子は警察に連絡を入れ、事件の状況を説明する。
勝浦らが鑑識に入る。外に残された足跡は30㎝。かなり大柄な体格の様子。
勝浦は棚に置かれている日本酒の並び順が、生産地別になっていないことが気になって仕方がないらしい。
石橋家は女所帯とのこと。事件発生時は、石橋文江、文江の息子の嫁の祥子、その娘の凛、そして凛のクラスメートの美夏が家にいた。
凛と美夏はずっと2階に。文江は1階の自室におり、祥子の悲鳴を聞いてほぼ同時に駆けつけ、その時に逃げていく男の姿を目撃したとのことだった。
美夏は「知っている男に似ていました」と言う。美夏はある男に付きまとわれており、昨日も怖くて凛の家に泊まらせてもらっていたとのこと。「ごめんね。凛。私のせいで」と凜に謝る美夏。
 
祥子は現在、意識不明とのこと。凜はひどく動揺していた。
勝浦は、皿に盛られた赤飯を見つけて「これは何ですか?」と文江に尋ねる。月子は急に立ち上がり、文江に出身地を尋ねる。文江の出身は岩手県とのこと
「キター!これは座敷わらしへのお供えですね?」と月子は叫ぶ。
座敷わらしは岩手県で主に伝えられる神のような存在で、いたずら好きな、家を守る福の神。座敷わらしが去った家には不幸が訪れるとも言われている。
「これは、座敷わらしがこの家を去ったことにより起きた不幸です」と叫ぶ月子に「そう、その通り」と文江も同調する。
 
文江は、息子の学が女と逃げてしまった後も、自分と一緒に住んでくれている祥子に感謝していた。
月子は、座敷わらしを石橋家に戻すことを、文江に約束する。
 
 
柴山にも見える座敷わらし
丹内らが捜査に向かおうとすると、何故か一斉に鳴り出す電話。出ると途端に切れてしまう。勝手にパソコンも起動を始める。
そんな中、柴山は前方に子供の姿を見ていた。まさか座敷わらし?目を疑う柴山。
 
その頃、月子は石橋家で座敷わらしへの祷りを捧げていた。凜は「本当に信じているんですか?迷信ですよ。あんなの」と呆れる。
同行していた勝浦は、棚に並べられている日本酒のことがまだ気になるらしい。
「このお酒は誰が集めたの?」と勝浦は凜に尋ねる。学が集めたとのこと。凜は女と逃げた学を、もう父親とは思わない程憎んでいた。
月子と勝浦が署に戻ると、何故か椅子がオブジェ風に積みあがっていた。他にもおかしなことが起こったと聞いた月子は「座敷わらしが警視庁に来たんですね」と嬉しそうに言う。丹内は信じないが、柴山の目には座敷わらしが見えていた。
 
そんな中、美夏に付きまとっていたと言う男が捕まった。丹内らが早速取り調べるが、人は襲ってはいないとのこと。祥子が襲われた時間もバイトをしていたとのことでアリバイは成立。丹内は「奴は白だな」と断言する。
丹内と廊下を歩いていた柴山の元に、再び座敷わらしが現れる。柴山は丹内と別れ、1人廊下で座敷わらしに話しかけるが、そこへ郷原たちが歩いて来た。
座敷わらしが見えない郷原には、1人でしゃがんで誰かに話しかけている柴山の姿が異様に映る。そそくさと柴山の前を通り過ぎる郷原。
勝浦は鑑識後、再び石橋家を訪れたわずかな時間の間に、棚に置かれていた日本酒が3本減っていたことが気になっていた。勝浦からそのことを聞いた月子は、話を詳しく聞こうと勝浦を食事に誘う。2人きりの食事に喜ぶ勝浦。そこへ柴山が神妙な顔でやってきた。月子に相談があるとのこと。
 
柴山と勝浦は月子の部屋へ。柴山は「女の子が見える」と月子に相談する。女の子の服装を聞いた月子は「キター!それは私が見た座敷わらしと同じです」と叫ぶ。すると部屋に再び座敷わらしの姿が。月子と柴山には見えているが、勝浦には見えないらしい。
「座敷わらしが石橋家にいたくない理由があるはずです。考えましょう」と月子は言う。
 
 
学が疑われるが?
署内では柴山の様子がおかしいと噂になっていた。丹内は出勤してきた柴山を気遣う。
柴山は、「人面犬を追跡中」との月子からの伝言を丹内に伝える。明らかにおかしい月子の伝言を、真顔で伝える柴山の様子を見て、ますます心配する丹内。
 
その頃、月子と勝浦は文江の元へ。文江は小栗と話をしていた。月子は小栗を見て喜ぶが、勝浦は度々現れる小栗に不審感を感じ始めていた。
小栗は座敷わらしにも詳しい様子。座敷わらしがいるという、岩手の有名な旅館についての話で、文江と盛り上がり小栗。
文江は「座敷わらしは、6歳で亡くなった私の妹だと思う」と言う。月子たちが文江と話し込んでいると、小栗はいつの間にか居なくなっていた。
文江は、女と別れた学が家に帰りたがっており、やり直せないかと伝えた時から、凜が口をきいてくれなくなったと嘆いていた。
 
一方、丹内と柴山は、店で酒を飲んでいた学に声を掛ける。石橋家の裏口で発見された足跡が、学の靴底と一致。学は任意同行され取り調べられることに。
都子の証言からも、事件当夜に見かけた男は学であると確認された。
丹内に追及された学は「確かにその夜、裏口から家に入ろうとしたが、中で騒ぎが起きていて近寄れなかった」と言う。
月子も学の元へやって来た。「座敷わらしに会ったことは?」と学に尋ねるが、学はその意味が分からない様子。
月子は「祥子さんを襲って、翌日に家に忍び込むとは大胆ですね。日本酒の量が減っていますよ」と学に伝える。「それは…」と話し始める学。
月子は再び石橋家へ。メールの返信がない凜のこと心配し、美夏が訪ねて来ていたが応答がないとのこと。月子が「本当に見たの?男の人」と美夏に尋ねると、動揺した様子で美夏は帰ってしまう。
 
署内で、柴山は再び座敷わらしの姿を見かけ、放心状態に。丹内は柴山の様子を心配するが、そこへ月子が入って来た。月子は柴山にも座敷わらしの姿が見えていることを丹内に伝え、「座敷わらしを石橋家に戻す儀式を始めたいと思います」と宣言する。
 
 
事件の真相
丹内班は月子の部屋へ。勝浦も同行する。小豆やお菓子を祭壇に用意する月子。柴山は祭壇の前に座り、両手を上げる。そしてソファで眠る月子。
月子は事件の日を再現して、座敷わらしを呼び出そうとしていたのだ。ビデオを回し始める勝浦。
 
そこへ座敷わらしが現われた。月子が「どうして家に戻らないの?」と聞くと、あの日と同じように座敷わらしは外の方角を指さす。
月子は何かに気づいた様子で、石橋家に向かって走り出した。丹内たちも後を追う。
月子が凜の部屋に入ると、凜はカミソリを手にしていた。月子はカミソリを奪い取り凜を抱きしめる。
「許せなかったんだよね、凜ちゃんは。だからこんな事…」と月子は呟く。
事件の日、座敷わらしが月子の家を訪れたのは、石橋家の危機を伝えるため。今夜も同じで、凜の危機を伝えたのだと月子は言う。
 
あの日、裏口から逃げた男はいなかった。全て嘘。
祥子は学が女と逃げてから酒を飲むようになり、飲むと決まって暴れるように。
事件の夜も、泊まりに来ていた美夏の前で祥子は酒を飲んで暴れていた。裏口から家に入ろうとした学は、その騒ぎを見て入るのを諦めたとのこと。
暴れる祥子を止めようとした凜が、祥子と揉みあう中、誤って瓶を祥子の頭にぶつけてしまう。床に倒れる祥子。
 
そこへ月子が駆けつけたので、文江は凜を守るために男が来たと嘘をついたのだった。文江の嘘に美夏も嘘を重ねたが、凜は自分が許せずに自殺を考えた。
文江は自分の嘘が、凜をこんなにも苦しめていたと知り、謝りながら凜を抱きしめる。
鑑識後に日本酒の瓶が減っていたのは、祥子にこれ以上お酒を飲ませたくなかった学が、捨てていたとのことだった。
丹内に祥子の意識が戻ったと連絡が入る。凜は喜び、文江と病院へ向かう。
 
その後、祥子の退院も決まり、学も祥子と凜に謝罪。凜も学のことを「お父さん」と呼ぶまでになったとのこと。安心する月子たち。
帰宅途中、何度も靴の紐がほどけてしまう勝浦。それは座敷わらしのいたずらだった。
第7話の感想はここをクリック
石橋家の守り神だった座敷わらしが、石橋家の危機を月子に知らせに来たという内容でした。
 
柴山にも座敷わらしの姿は見えており、柴山の反応が面白く笑いがこみ上げてしまいました。
 
祥子に怪我を負わせてしまったのは、酒を飲んで暴れる祥子を止めようとした凜だったのですね。凜の苦しみを感じて、座敷わらしも必死で再び月子に知らせに来たのでしょう。
 
度々現れる小栗の正体が、そろそろ明らかになりそうです。彼は何者なのでしょう。
<見逃し動画>第6話 「東京タワー&スカイツリーの伝説!」
 
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第6話の公式あらすじ

真夜中のテレビ局で男性が殺害された。現場のモニターで東京タワーとスカイツリーを見た月子(長澤まさみ)は、東京タワーが墓地のあった場所に建てられたことを思い出す。東京タワーとスカイツリーの都市伝説が事件に関係していると考えた月子は、勝浦(溝端淳平)と共に捜査を開始する。
 
<出典>ザテレビジョン

第6話のネタバレはここをクリック
2つのタワーが絡んだ事件?
警視庁捜査一課丹内班。
月子は電話がかかってくる気配を感じ取る。一同が電話を見つめると予想通り電話が鳴り、受話器を1番に取る柴山。テレビ局で殺人が起きたという知らせだった。
現場に到着する丹内班。既に勝浦らによる鑑識は始まっていた。
被害者は須貝修一、45歳。死亡推定時刻は、昨夜の11時から2時とのこと。
 
被害者の修一は、幽霊や心霊現象の番組を制作していたが、最近になってこの送信センターへ異動したとのこと。
月子は修一の死亡時の状況にしようと画面を操作。修一が最後に見ていた映像は、東京タワーとスカイツリーだった。
月子は小さい頃から東京タワーが好きだったと話す。東京タワーは、墓地の跡地に建てられたもので、都内でも有数のミステリースポットとのこと。死者たちに引きずられているために、東京タワーは少しずつ傾いているという伝説があるらしい。スカイツリーがもうすぐオープンするため、東京の結界が崩れるという噂も出ていた。
「この事件、2つのタワーが絡んでいるかもしれません」と月子は叫ぶ。
 
 
東京タワーの怒りを買った?
丹内らは修一の関係者から事情を聞くことに。
遺体の第1発見者は太宰みゆき。情報番組のADのみゆきは、今朝、番組のテープの納品のためにこの部屋を訪れ、修一の遺体を発見したとのこと。
修一の弟の博幸、修一の妻の佐代子も遅れて駆けつけた。
 
佐代子は、昨晩9時に上階の廊下で修一と話したのが最後と言う。修一は佐代子に会いたくないとのことで家には帰ってこないため、修一と話すために職場まで来たとのこと。局を出たのはそれから30分後だと言う。
博幸も忙しくて、修一とはしばらく話をしていなかったらしい。博幸は報道部で日曜のドキュメンタリー番組を担当しており、この後も取材が入っているとのことで、名刺を丹内に渡して部屋を出て行った。
 
月子は佐代子に「ご主人は東京タワーやスカイツリーに興味は?」と聞く。「東京タワーは好きだったと思う」と佐代子は答える。
東京タワーには、「灯が消えるのを一緒に見つめたカップルは永遠の幸せを得ることが出来る」という伝説があり、それが修一の口説き文句だったと佐代子は言う。
「何人の人と、永遠の幸せを手にしたんだか…」と言いながらみゆきを見る佐代子。いたたまれなくなったみゆきは仕事に戻る。みゆきの様子から、修一と関係があったことは明らかだった。修一はとにかく女癖が悪かったとのこと。
 
月子は、修一が東京タワーの都市伝説を悪用したことが理由で、この事件が起きたのだと佐代子に伝えようとするが、丹内に止められる。
地下駐車場で、郷原は博幸と遭遇する。博幸は報道スクープ大賞を度々受賞しており、郷原も取材協力をしたことがあり、2人は知り合いだった。
月子と勝浦が博幸の部屋へ行くと、アナウンサーの津村香が、博幸担当の番組の降板のことで博幸に文句を言っていた。そこへ津村も修一と関係があったことを聞きつけた丹内が、津村の事件当夜のアリバイを聞きにやってきた。
津村は修一と付き合っていたことは認めたが、既に別れたと言う。昨夜はずっと博幸とこの部屋で、一緒に打ち合わせをしていたとのことだった。2人の様子を見るみゆきに気づく月子。
 
月子はみゆきを追いかけ「修一さんが津村さんと付き合っていたことは知っていましたか?」と聞く。修一からは、津村とは別れたと聞いていたが、修一は別れた女ともすぐ寄りを戻すのだとみゆきは言う。
 
来年からスカイツリーから地デジ放送が流されるとのことで、修一はその試験放送を担当しており、昨夜も行っていたとのこと。
犯行現場や凶器も特定できていないことから、月子は、この事件は修一が東京タワーの都市伝説を悪用していたために、東京タワーの怒りを買って起きたものであり、解決は出来ないかもしれないと考えていた。
勝浦は、東京タワーのライトダウンを一緒に見ることを月子に提案するが、都市伝説仲間とのオフ会があるとのことで、月子は自宅に戻る。
 
 
事件の真相は?
口裂き女に襲われたと嘘の電話を丹内に入れ、月子は勝浦とスカイツリーへ行ってみることにする。
スカイツリーの近くの道を歩く佐代子を見かけ、声を掛ける月子。佐代子の実家がこの近くにあるとのこと。こんなものが立つとは思わなかったと、佐代子はしみじみとスカイツリーを見上げる。
月子と勝浦は再び博幸の元へ。
 
今夜にスカイツリーの試験放送を行うと聞いた月子は、試験放送に立ち会いたいと博幸に頼む。部屋には2008年から博幸が続けて受賞している、報道スクープ大賞のトロフィーがいくつも飾られていた。
月子と勝浦が出て行ったあと、博幸は引き出しに入っていたビデオを見つめる。その姿を津村が見ていた。
 
一方、津村のもとにみゆきが。「まだ続いていたんですか?修一さんと」とみゆきは津村に食って掛かり、言い合いになる。激しくもみ合う2人を、たまたま通りかかった勝浦が止めに入るが、突き飛ばされてしまうほど。
 
そんな中、佐代子が事件当夜、廊下で修一と激しく口論していたと目撃情報が入った。佐代子は修一に離婚を申し出ていたが、修一の方が応じなかったとのこと。
月子と勝浦はスカイツリーの試験放送に立ち会うために、再びテレビ局へ。しかし局内で迷ってしまう2人。
急に窓の外の東京タワーが光り、驚く勝浦。点検作業が始まっただけだと月子は説明する。
顔を傾げて「東京タワーが傾いて見える」と言う月子。不意に何かに気づいた勝浦は、突然走り出した。
勝浦は博幸の部屋へ。月子も後に続く。博幸のトロフィーを見て「やっぱり」と勝浦は呟く。そこへ津村が入って来た。津村は博幸が見つめていたビデオテープを引き出しから取り出し再生。その映像を見ながら「バカよね。男も女も」と津村は呟くのだった。
東京タワーがよく見える屋上で、博幸に呼び出された佐代子が待っていた。12時となったが、東京タワーの灯が消えない。動揺する博幸に、「今日は特別な作業があるので、灯は消えないですよ」と月子が近づく。
丹内と柴山、勝浦もやって来た。驚く博幸と佐代子。
 
事件当夜、津村はこの場所で修一と会っていた。やり直そうと修一は津村に伝えたと言う。
博幸のビデオには、結婚式の時の佐代子が写っていた。修一の姿ではなく佐代子だけ。博幸は昔から佐代子だけを見つめて来た。津村と一緒の修一を目撃した博幸は、怒って修一を部屋に連れ込んで、どうして佐代子と離婚してあげないのかと迫った。
修一は博幸の気持ちに気づいており、佐代子を博幸に渡さないためだけに離婚はしないと。怒りを募らせた博幸は、部屋にあったトロフィーで修一をなぐり、その衝撃でトロフィーは歪んだ。並んでいたトロフィーの中で、1つだけ斜めに傾くトロフィーに勝浦は気づいたのだった。
殴られた時は、たいした傷ではないと思い、そのまま修一は仕事へ。しかし、脳挫傷を起こして修一はその後死亡。
トロフィーからは修一の血液反応が出たとのこと。
「結局、佐代子さんとはライトダウンは見られなかったな」と博幸は呟く。
「よこしまな気持ちの人には、ライトダウンは通用しない。罪を償う前に見なくて良かった」と月子は呟くのだった。
第6話の感想はここをクリック
東京タワーの都市伝説にまつわる内容でした。殺された修一は、弟の博幸が妻の佐代子のことを好きだと知ったうえで、佐代子を博幸に渡さないために離婚を拒んでいたとのこと。
 
博幸がしてしまったことは許されないことですが、修一はやはり東京タワーの怒りを買って罰があたったのだとも考えてしまいます。
 
几帳面な勝浦の気づきが、事件の核心に触れることが多いですね。
 
月子と勝浦は良いコンビだと思います。
<見逃し動画>第5話 「国会の伝説…ミニスカ議員は殺人犯!?」
 
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第5話の公式あらすじ

国会議事堂で殺人事件が発生。副総監の武(伊武雅刀)から、場所が中央塔内部の8階ホールと聞いた月子(長澤まさみ)は、都市伝説が絡んだ事件だと浮足立つ。また、「自分が殺した」と連絡してきた参議院議員の大楠(山口紗弥加)が、「ドレスを着た女の霊のせい」と主張。月子は霊の存在を実証するべく捜査する。
 
<出典>ザテレビジョン

第5話のネタバレはここをクリック
都市伝説が絡んだ事件発生
副総監の武が丹内班にやって来た。丹内と月子に話があるとのこと。
「男性の遺体が、国会議事堂の中央棟内部の8階ホールで発見された」と伝える武。武の言葉を聞いて、「それは、有名な都市伝説の場所ですね」と月子は叫ぶ。
かつて8階ホールは、国会職員のダンス練習場として使われていた。ここで実った恋に破れた女性が、8階から身を投げ、それ以来女性の泣き声が聞こえるようになったとのこと。そのことが元で、現在は開かずの間として閉鎖されていると言う噂が。
「この殺人事件には、都市伝説が絡んでいる訳ですね」と目を輝かして月子は叫ぶ。
 
参議院議員・大楠桜から電話を受けたと言う武。桜とは、異色の経歴を持つミニスカートがトレードマークの若手の議員で、武とは親しい間柄らしい。
桜は男性を殺したのは自分だと認めてはいるが、ドレスを着た女の霊のせいだとも言っているらしく、武は月子の知恵を借りようとしていた。
「まだ、この情報は明るみに出していないので、極秘に動いて欲しい」と武は言う。「48時間以内に真相を明らかにして欲しい」という武の命を受けて、月子指揮のもと、丹内と2人で極秘捜査をすることになった。
月子は「もし8階の悪霊が証明出来たら、真実を公に公表して下さい。事件には都市伝説が絡んでいたと」と武に伝える。渋りながらも武は了承。月子は「必ず立証する」と意気込むが、丹内は気が乗らない様子。
 
 
8階の女性の霊?
8階では、勝浦らによって鑑識が行われていた。
被害者は本間昌弘、42歳。毎報新聞記者。死亡推定時刻は2時から4時の間。遺体の手には古い布のリボンが握られていた。
この8階ホールは、数年に1度の一般公開日以外は立ち入り禁止になっている場所であり、犯人は、国会議事堂の内情に詳しい者としか考えられない。
遺体を運び出そうとした勝浦は、どこからともなく聞こえて来るワルツに気づく。そのまま固まり動けなくなってしまう勝浦。
 
今回は、月子と丹内が共に捜査にあたることになった為、柴山たちは指示があるまで郷原のもとで動くことになった。
月子と丹内は桜の元へ。取調室の隅で怯えている桜のために、月子の指示でお札を貼る丹内。
桜は静かに事件について語り始める。議事堂で議事が終わった2時過ぎ、桜が廊下を歩いていると、ふいに後ろから肩を叩かれた。振り向くと、天井にはへばりつくドレスの女の姿が。驚いて悲鳴を上げる桜。すると今度は、ワルツの音色が。頭がぼーっとなってしまい、気が付いたら8階ホールにいて、目の前に遺体があったと言う。
鑑識によると、凶器には桜の指紋は付いていなかったとのことだが、指紋をふき取ったかも桜は分からない様子。亡くなった本間とも面識がないとのこと。月子は考え込む。
 
その後、月子たちは議事堂内の桜の事務部屋へ。中では秘書の野元が、連絡が取れなくなってしまった桜に困り果てていた。部屋の中には桜の自叙伝が置かれている。
月子は野元に、8階に出ると言う女性の霊のことを尋ねる。国会議員みんなが知っているほど有名な話だと答える野元。そこへ花岡大臣が入って来た。花岡にも女性の霊のことを尋ねる月子。花岡も、怖いもの見たさで8階に忍び込んだ議員の全身に、呪文が浮かんだこと等、数々の噂話は聞いたことがあるとのことだった。花岡の秘書・池添は永田町の生き字引と言われていると聞いた月子は、池添に、国会議事堂はトンネルで首相官邸と繋がっているという噂について質問する。池添は「戦時中の防空壕として掘られたと聞いているが、現在は埋められているはずだ」と答えるのだった。
 
そんな中、月子は婦警から勝浦が入院していることを聞く。月子は勝浦の見舞いへ。
勝浦は国会議事堂で鑑識中、遺体を持ち上げようとしたら、急にワルツが聞こえてきて腰が動かなくなったと月子に説明する。霊の仕業だと考える月子。月子はお守りと、桜の事務室でもらってきた桜の自叙伝を勝浦にお見舞いとして渡す。
勝浦は、遺体がリボンを固く握っていたことを月子に伝える。そのリボンの布はかなり古く、終戦直後のものであるらしい。「キタ!キター!」と月子は喜んだ様子で病室を飛び出していく。
 
 
遺体が握っていたリボンについて
議事堂の人の出入りは特定できず。議事堂では衛視が監視することになっており、防犯カメラはわずかしかないことが原因だった。
事件直前に、被害者の本間と桜が言い争う姿が目撃されていたことが判明。桜は、ヤンキー時代を彷彿させるような凄みで叫んでいたとのこと。
 
月子は桜に自叙伝を読んだことを伝える。
桜が養子だと気づいたのは中学の頃。両親は仲が悪く、その頃からグレ始めたとのこと。しかしその後、自分を捨てた実の親を見返したい一心で、キャバクラで学費を稼ぎ、夜間学校へ。その後、国会議員となったことを桜は月子に明かす。
月子が本間が握っていたリボンを桜に見せと、桜は驚いた表情に。
 
そこへ丹内が入ってくる。本間はギャンブル好きで借金を抱えており、桜の過去を探っていたことを突き止めた丹内。金目当てで、本間は桜を脅していたのだと睨んだ丹内は、本間とは面識がないと言っていた桜に「あなたは嘘をついている」と迫る。黙り込んでしまう桜。
月子は丹内をなだめ、人に聞かれない所でこれからの計画を練るために、丹内を家に呼ぶ。
月子の自宅に呼ばれ、緊張してかしこまる丹内。そこへ都子が帰ってきた。
丹内は、もし桜が殺人を犯しているのであれば、動機があるはずだと主張。月子は8階の幽霊について、丹内に捜査を頼んでいたが、端から幽霊の存在を信じていない丹内は「犯人は幽霊でしたなんて、バカバカしい公式発表が出来るわけがない」と大声を出す。大声を出してしまった後、都子に気を使う丹内。
 
一方、勝浦は病室で腰をつりながら、事件のことを調べていた。するとまたワルツの音が。隣では入院患者がワルツに合わせて踊っている。意識を落ち着かせようと、桜の自叙伝を開く勝浦。するとまた辺りは静まり返った。自叙伝で何かを発見した勝浦は、翌日、車いすで月子と丹内の元へ向かう。
勝浦は、文化活動の発表会で、花岡が琴を演奏している写真を月子に見せる。花岡の髪に飾られているリボンは、本間が握っていたリボンと同じもの。更に勝浦は桜の自叙伝を開き、夜間学校卒業時の桜の写真を提示。そこには同じリボンで髪を束ねた桜の姿があった。
「どうして、同じリボンをこの2人が?」と呟く月子。花岡の犯行の可能性も浮上することに。
月子と丹内は花岡の元へ。
月子は花岡に、本間が握っていたリボンを見せ「見覚えは?」と聞く。月子は、このリボンは老舗の呉服店で作られた珍しいリボンであると説明するが、花岡には、おとといの夜以降は首相官邸にいたというアリバイがあった。
 
 
トンネルは存在するのか?
月子と丹内は、捜査の途中経過を武に報告をする。
月子は「国会議事堂と首相官邸は、秘密のトンネルで繋がっているのでは?」と武に聞く。
 
過去にデモ隊に囲まれた岸総理も、そのトンネルから脱出しようとしたという記録も残っていると伝える月子。
「現在は多くのトンネルは埋められたとのことだが、まだ残っているものもある」と武は答える。
「議事堂と首相官邸がトンネルで繋がっていたとしたら、10分もあれば移動でき、花岡のアリバイは成立しないことになる」と月子は訴える。
 
武の協力で、月子と丹内は地下通路に入ることに。扉を開いてトンネルを進む2人。
「ここは本当にヤバイです。226事件の軍人の霊もでるとか…」と月子が話していると、足音が聞こえて来た。
「都市伝説、キター」と叫ぶ月子。月子をその場に待たせ、1人奥に走っていく丹内。月子は足元に布を発見。布をめくるとそこには野元の遺体があった。
 
その頃、丹内はマンホールを押し上げ地上に顔を出していた。そばには秘書と話す首相の姿が。ここは首相官邸。確かに議事堂と首相官邸はトンネルで繋がっていた。丹内は頭上にカメラを見つけ、カメラに向けて警察手帳を掲げるのだった。
 
 
事件の真相
月子と丹内は8階のホールへ。ここにいる霊に敬意を表するために、正装する2人。
武、桜、花岡、池添も集まった。
月子は「桜さん、私はあなたの言葉を信じて、ここに霊がいると信じて調べてきました。でも違った」と桜に伝える。本間が握っていたリボンを差し出して「これは30年前、悲しい恋をした女性が付けていたものだったんですね」と花岡を見る月子。
 
花岡は30年前、1人の貧しい青年と恋に落ちた。名門家に育った花岡は、周囲の反対を押し切って青年との結婚を考えていた。しかし愛する人は事故で他界。その青年との子供を身ごもっていた花岡はショックのあまり子供を早産し、その後生死を彷徨う。やっと意識をとり戻した時には、子供は養子縁組に出され行方知れずになっていた。その頃から仕えていた池添は、子供に持たせたリボンと同じリボンを花岡に渡した。
そして桜がその同じリボンを持っていた。桜は花岡の娘。
このネタを掴んだ本間は、事件の日、桜にこの事実を告げる。桜の肩を叩いたのは、女性の霊ではなく本間だった。桜は既に花岡が自分の母親だと気づいており、本間に激怒。しかし、気になって本間に呼び出された8階ホールへ行ってみると、そこには本間の遺体があった。桜は花岡が本間を殺したと考え、花岡を庇おうとして、武に電話を入れた際に、全てをホールの霊のせいにしようと考えたのだ。
 
しかし、犯人は花岡ではなく池添だった。議事堂と首相官邸を繋ぐトンネルの監視カメラに、池添の姿が映っていたとのこと。
池添は花岡の公務の時間の合間を縫って、トンネルを通り抜けて本間の元へ。花岡を守るために本間を刺し、リボンを奪い返そうとしたが奪えなかったとのこと。
このことに気づいた野元をも殺害した池添。全て、自分が引き裂いてしまった花岡と桜を守るためだったと言う。
月子は「なぜ、自分をすてた花岡を庇ったんですか?」と桜に聞く。
20歳になって実の親が花岡だと知ってから、桜はずっと恨んでいたが、テレビ討論の後、励ましの言葉を掛けて、手を差し出してくれた花岡。憎いと思っていた気持ちがその瞬間に消えたとのこと。
 
花岡は桜に謝罪する。手を差し出す桜を抱きしめる花岡。
都市伝説の公式発表は叶わなかった。月子は「いつか必ず立証して見せます」と誓う。
勝浦も病院を退院。もうワルツは聞こえなくなったとのことだが、今度は演歌が聞こえるように…
演歌の霊にでも取りつかれたのだろうか。
第5話の感想はここをクリック
国会議事堂に関する、知らなかった都市伝説を知りました。本当に議事堂と首相官邸の間には、秘密のトンネルがあるのでしょうか?
 
今回は珍しく、月子と丹内が揃って捜査をすることに。月子の家に呼ばれた丹内の緊張する様子が、かわいかったですね。
 
それにしても、勝浦には霊が取りついていたのでしょうか?腰を吊られた状態で入院する勝浦。ワルツが聞こえなくなったら、今度は演歌?どういうことでしょう。
 
都市伝説はやはり存在するのか?こんな曖昧な終わり方も、このドラマの面白い所ですね。
<見逃し動画>第4話 「高尾山の伝説!! 禁断の愛で死んだ教師」
 
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第4話の公式あらすじ

月子(長澤まさみ)と勝浦(溝端淳平)が非番の日に高尾山を散策中、木の枝で首をつって死んでいる男性・大久保(三上市朗)を発見。近くにいた大久保の息子・順(平松來馬)は、自分の名前などの記憶を失っていた。月子は高尾山にまつわる”てんぐ”が順の記憶を消したものと思い込み、捜査を開始する。
 
<出典>ザテレビジョン

第4話のネタバレはここをクリック
都市伝説が絡む事件に遭遇
月子と勝浦は高尾山に来ていた。「ここは特別な場所。ここは天狗たちの住む山だから」と言って突然走り出した月子は男坂を登っていく。後に続く勝浦はへとへと。
月子は天狗の腰掛け杉、大天狗、子天狗と足早に天狗ゆかりの場所を歩いて回る。
 
その後2人は、かつて月子が神隠しにあったと言う天括村へ。月子の実家はこの辺りにあったとのこと。何かの声を聞きつけた月子は、また走り出して山の奥へ。勝浦も慌てて後に続く。
 
月子は森の奥で佇む少年を見つける。少年の目の先には、首をつっている男性が。
勝浦は遺体を下ろして脈を確認するが、既に死亡していた。月子は少年を抱きしめて、少年に遺体を見せないようにする。月子は少年に名前を尋ねるが、少年は自分の名前が分からない様子。そばには黒い羽根が落ちていたが、拾い上げると消えてしまった。これは…
 
月子から遺体を発見したと連絡を受けた丹内班が、現場に駆け付ける。鑑識の結果、自殺の可能性もあるが、遺体に抵抗した痕も残っているとのことで司法解剖に回すことに。
 
「こんな形で、都市伝説が絡む事件にそうぐうするとは。間違いない。あの子は天狗に会ったんです」と月子は叫ぶ。
 
 
遺体と少年の身元
遺体にも少年にも、身元を示すものは何も持ち合わされていなかった。
月子は将門の首塚で会った老人、小栗がいることに気づく。
 
小栗は「この辺りは、心の強い人には素晴らしいパワーが宿るが、心の弱ったものが近づくのは危険。表裏一体だ」と説明する。失踪人を探しに来る人も多いとのことで、店先には失踪者の写真が置かれていた。その中から遺体の男性の写真を見つける月子。書かれている連絡先に月子は電話を入れる。
月子からの連絡で、国枝という男が駆けつけた。
 
遺体の身元は大久保光弘。保護された少年は大久保順、大久保の息子だという。
順は記憶を失っているとのこと。国枝から連絡を受けた順の母、千秋も駆けつけた。千秋は「あの子の前で自殺したって本当?最後まで最低な父親だわ」と国枝に言う。 
亡くなった大久保は郷原が追っていた、3年前の女子高生殺人事件の最有力容疑者だった。被害者の女子高生、佐々木梢は大久保の生徒であり、ラブホテルにて遺体で発見。大久保が執拗に梢に連絡していたことが判明し、警察も黒だと睨んでいたが、決定的な証拠が掛けていたとのことで未だ逮捕に至らず。この事件が原因で、千秋は順を連れて家を出て、大久保とは別居中とのことだった。
 
「これで分かりました。人を殺した大きな罪を背負った人があの山に近づいたから、天狗の怒りを買ったんです。天狗が高尾山から降りて来たんです」と月子。「キタ、これ!」と叫び、月子は勢いよく出て行くのだった。
 
千秋は順の病室を訪れるが、順の記憶は戻っていない。肩を落として帰る千秋の前に国枝が。
国枝は大久保のもとを離れた千秋を責める。「彼は言ってました。無実だと」と言う国枝に、千秋は「いいえ、犯人は大久保です」と言い切る。そこへ月子が。
千秋は踏み込んで聞いてくる月子の態度に怒り去っていく。千秋と大久保の離婚は成立していない様子。国枝によると、離婚調停中に大久保が失踪してしまったとのことだった。
 
月子は順の病室へ。月子は自分も天狗にあったことがあると順に伝えるが、順は天狗に会ったのかどうかも分からない様子。国枝も病室に入って来た。大久保に頼まれて、度々順に会っていたという国枝。人見知りの順も国枝には懐いている。
勝浦から連絡が入り、大久保の死は他殺の可能性が高いことが判明した。更に、体に人の指の痕が発見されたとのこと。月子は勝浦から詳しく話を聞くために、勝浦を自宅に呼ぶことにする。
 
病院からの帰り道、月子はバスに千秋が乗り込む姿を目撃。急いでそのバスに乗り込むことに成功。月子は大久保に他殺の可能性が出たことを、千秋に伝える。
「なぜ大久保が女子高生殺しの犯人だと思うんですか?」と月子は千秋に聞く。
千秋は、大久保が毎晩誰かと電話をしていたと話し、「隠しても分かった。電話の相手は殺された女の子よ」と千秋は言う。千秋は大久保に離婚を切り出したが、大久保は離婚には断固として応じなかったとのことだった。
 
 
新たに分かった事実
月子の自宅で勝浦は料理を作っていた。月子と都子と共に料理を食べる勝浦。
月子は大久保の遺体にあった、人の指の痕について考えていた。天狗の指という可能性はあるのだろうか。
食事を食べ終えると、都子はバイトへ。月子と2人きりになった勝浦は、いつにない展開に喜ぶ。
神隠しに会った時から信じている山の神について、月子は勝浦に話しかけるが、冗談だと思っていたと言う勝浦。
勝浦を信用して上で、自分の秘密を話していた月子は、勝浦が自分の話を冗談だと思っていたことを知って怒り出し、家から勝浦を追い出してしまう。
 
一方、大久保が他殺である可能性が出てきたことで、丹内は、犯人の顔を見ているかもしれない順に警備を付けることにする。
月子は郷原に、「3年前、どうして大久保を逮捕しなかったんですか?」と聞く。郷原は、被害者の女子高生に援助交際の噂があったため、行きずりの犯行も否定できなかったことを月子に伝えるのだった。
 
そこへ勝浦が。勝浦は昨日のことを月子に謝罪する。あれから天狗のことを調べたとのこと。
月子は勝浦を連れて、被害者の梢の親友に会いに行くことに。郷原が所持していた梢の9枚の写真から、勝浦は全ての写真に梢と写る理沙を親友として割り出した。
2人は理沙の通う大学へ。月子は理沙に大久保が亡くなったことを知らせる。ショックを受けた様子の理沙は「先生は犯人じゃない」と泣き崩れる。
3年前、梢と理沙は援助交際をしていた。大久保は2人の援助交際に気づき、本気で心配して辞めるよう説得。毎晩2人に電話をかけ、2人の生活を気にかけてくれたと言う。
 
梢が殺され、犯人として疑われてしまった時も、大久保は2人の援助交際については一切誰にも話さず守ってくれたという。
理沙は先月、大久保に会ったとのこと。大久保は梢を殺した犯人を捜しており、理沙は手掛かりになればと、梢とのやりとりのメールを大久保に渡し、その後ようやく犯人が分かりそうだと大久保から連絡を受けていた。「このことが原因で、先生は殺されたのでは?」と理沙は泣く。
 
 
事件の真相
月子と勝浦は再び高尾山へ。天狗の力で起きた事件ではないことが判明し、天狗にお詫びをする月子と勝浦。
月子と勝浦は遺体発見現場へ。天狗は、父親が殺されるというあまりにもひどい光景を見てしまった順のために、記憶を消したのか?
月子は、ムササビの観察をしている男を見つける。毎晩観察に来ているという男は、事件当夜、大人の男と歩く順を見たと言う。順と手を繋いで歩いていたのは大久保ではなかったことが判明する。
 
そんな中、順が病院からいなくなった。
国枝に連れ出された順は河原へ。順を川に突き落とそうとするが、不思議な力が加わりのけぞる国枝。そこへ月子がやって来る。
「あなたは今、順君を殺そうとした」と月子に言われて即座に否定する国枝。
月子は梢を殺したのは国枝と断言。援助交際をしていた梢を買った国枝は、足を洗おうとしていた梢を、名前を外にばらすと脅迫。大久保に助けを求めようとした梢を国枝は殺してしまう。
 
犯人を捜していた大久保にたどり着かれた国枝は、順を人質に大久保を呼び出して殺害。その様子を順に見られてしまった。そこで天狗が起こした風が吹いたのだ。
「証拠は?」と国枝が叫ぶと、そこへ郷原がやってきた。ラブホテルに残された毛髪を鑑定にまわすとのこと。順の元に千秋も駆けつける。
順の足元には黒い羽根が落ちており、順は記憶を取り戻していた。自分が国枝についていったせいで、父が殺されたことを思い出した順は、自分を責める。
月子は「君は悪くない。天狗はいい子の味方。天狗が順君を助けてくれたんだよ」と順に優しく伝える。
千秋は夫を疑ったことを悔やみ、順を抱きしめる。千秋は皆にお礼を伝え、順と共に帰って行った。
 
一方、勝浦が撮影していた映像に、何かが映り込んでいた。それは天狗なのか?
辺りには笑い声が響く。
第4話の感想はここをクリック
遺体で見つかった大久保は、女子高生殺人事件の容疑者だと疑われていましたが、実際は梢と理沙を守ろうとした素晴らしい先生でした。当初から、なんとなくデビット伊藤さん扮する国枝が怪しい感じはしていましたが。
 
目の前で父親が殺される様子を見てしまった順の記憶を消したのは、本当に天狗なのでしょうか。
 
黒い羽根が落ちていたり、順を殺そうとした国枝に不思議な力が加わったり、やはり天狗の仕業?
 
月子が幼い頃神隠しにあって、天狗を見たと言うのは本当らしいですね。冗談だと言った勝浦に本気で怒っていましたし。
 
何か、高尾山に行きたくなりました。
<見逃し動画>第3話 「消えた花嫁…同じ顔の人に会うと死ぬ!?」
 
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第3話の公式あらすじ

結婚式場から、花嫁の美紀(釈由美子)が突然いなくなる事件が発生。花嫁の控え室の鏡台の鏡は割れ、微量の血痕が残されていた。月子(長澤まさみ)は、美紀の友人が持っていた写真に美紀とそっくりな人物が写っていたことから、”ドッペルゲンガー”が原因なのではないかとにらみ、捜査を始める。
 
<出典>ザテレビジョン

第3話のネタバレはここをクリック
都市伝説が絡んだ事件かもしれない
警視庁捜査第一課丹内班。
月子は勝浦と、都市伝説仲間とのオフ会の打ち合わせをしている。勝浦も今年からメンバーに入れてもらうことになり、月子と共に幹事を引き受けていた。会場は月子の家に決定。月子は春樹にも連絡を入れると言う。春樹に対抗心を持つ勝浦。
 
そこへ郷原が入って来た。事件発生とのこと。奥多摩の結婚式場で花嫁が消え、現場にはわずかな血痕が残っていた。
月子たちは現場へ。
姿を消した新婦は鮫島美紀、28歳、美容師。同じ美容室で働く西浦幸恵がヘアメイクを担当していた。
準備が整い、控室で美紀を祝福した友人たちが会場に向かった後、美紀は忽然と姿を消したとのこと。
新郎の丸山圭介が、最後に美紀に会ったのは昨夜。変なメールが来て美紀は泣いていたとのこと。
控室からは美紀のキャリーケースも無くなっており、見つかった血痕は美紀のものと思われるが微量。誘拐とはまだ断定しきれないとのことだった。
「もしかして、あのせい?」と幸恵は圭介に聞く。「迷信でしょ?」と圭介。迷信と言う言葉に月子が反応する。
幸恵は、みんなで遊園地に行った時の写真を月子に見せる。笑顔でポーズをとる美紀の後方に、美紀そっくりの女性が写っていた。
「自分と同じ顔の人間に会ったら死ぬ」と美紀は怯えていたと言う。
月子は「大変です。今すぐ美紀さんを探さないと、都市伝説が絡んだ事件かもしれない」と叫ぶのだった。
 
 
もう1人の自分に怯えていた美紀
月子が教会に向かうと、圭介が1人祈っていた。月子は圭介に昨夜の美紀の様子を聞く。
圭介は、式当日に美紀が逃げ出したのだとショックを受けていた。
美容師の窓越しに美紀を見つけ、美紀の笑顔に一目ぼれした圭介。明るかった美紀が、最近は情緒不安定に。「中身は知らないが、度々変なメールが来ていたらしい」と圭介は言う。
圭介は美紀を追い詰めたのは幸恵だと思っていた。日頃から同期として、美紀の幸恵に対するライバル意識は強く、スタイリングコンテストへの出場を幸恵に先を越された頃から、美紀はもう1人の自分が見えると言い出したとのこと。先ほどの写真も、幸恵が最初に騒ぎ出したとのことで、圭介は幸恵に不信感を抱いていることを月子に伝える。
月子はその後美容室へ。幸恵は、写真は加工したものではないと断言する。
美紀と一緒にカットの練習で残っていた時、西新宿のLOVEのオブジェの前にいた美紀と圭介を見かけたことを、幸恵が美紀に話したとのこと。すると美紀は「行ってないよ。そんなところ」と答えたと言う。
 
その時、美紀の元にメールが着信。「もう1人のあなたより」と題して、LOVEのオブジェの前で微笑む美紀と圭介の写真が送られてきたとのこと。幸恵は、もう1人の美紀の呪いのせいで、美紀が姿を消したのではないかと考えているようだった。
「もう1人の自分」ドイツ語では「ドッペルゲンガー」。
脳に疾患がある人が見るとも言われ、もう1人の人間に会うと死期が近いとも言われるようになったという。芥川龍之介も、晩年に見たのではないかとも言われていた。
「お願い、美紀を助けて」と幸恵は月子に訴える。
月子は圭介に、西新宿のLOVEのオブジェの前で美紀と写真を撮ったか確かめるが、圭介は幸恵が嘘を言っているのだと言い張るのだった。
 
 
事件の検証
月子は、インフルエンザだと都子を使ってずる休みをする。勝浦と共に西新宿のLOVEのオブジェに向かい、美紀と圭介のように写真を撮る月子と勝浦。
幸恵はここで美紀と圭介を見たと言うが、美紀と圭介は行っていないと言う。一体誰が嘘をついているのか。
 
そこに信号待ちをする美紀の姿が。「美紀さん」と月子が叫ぶと、美紀はその場から逃げ出す。追いかける月子と勝浦。ミニパトに遮られ、美紀を見失ってしまう。「なんで逃げるの?美紀さん」と月子は呟くのだった。
勝浦は鑑識課に戻り、月子は圭介に美紀を見かけたことを知らせに行く。
結婚式当日、駅のホームで美紀が、1人でキャリーケースを持って立っていたという目撃情報も上がる。「探さないで」と美紀からメールも届いたとのことで、圭介は美紀が自分の意志で逃げているのだと確信。圭介は捜査の打ち切りを月子に頼む。
 
一方勝浦は、鑑識の結果、遊園地の写真は本物だと判明されたことを月子に伝える。では、後方に映っている美紀そっくりの女性は一体誰なのか?月子は勝浦とともに実験で検証することに。
ウエディングドレス姿の月子。美紀がいなくなった時と同じ状態に部屋の中も再現してもらった。
ドレッサーの前にはサムシングフォー。サムシングフォーとは、結婚式の当日に新婦が4つの物を身に着けると幸せになるというもの。
サムシングブルー、サムシングオールド、サムシングニューそしてサムシングボロー。ここには4つ目のサムシングボロー=人から借りた何かだけがなかった。
月子は幸恵に電話をかけ、サムシングボローは何だったのか聞く。サムシングボローは幸恵がコンテストに入賞した時のハサミを貸したとのことだった。しかし、そのハサミも現在どこにあるか分からず。月子は考え込む。
そこで月子の携帯にメールが。LOVEのオブジェで撮った月子と勝浦の写真であり、よく見ると後方に、もう1人の月子が写っている。月子は驚くが、それは勝浦が加工したものだった。
 
誰が美紀に、結婚式前夜に写真を送ったのか。幸恵のハサミはどこに行ったのか。
月子は更に鑑識の際、勝浦が気にしていた天使の置物も見つめる。勝浦は、右を向いて置いてあった天使の置物を見て、本来なら左を向くもう1つの天使の置物があるはずだと感じたが、見当たらないことに違和感を感じていたとのこと。
月子の耳に何かの音が。外へ出て音が聞こえる方向へ歩く月子。勝浦も後に続く。前方には小さな湖が現われた。「まさか」と呟く月子。
 
一方勝浦は、新宿で見た美紀の口元に、ほくろがあったことに違和感を感じたことを月子に伝える。月子の頭の中で、すべてが繋がっていくのだった。
 
 
事件の真相
月子は教会に幸恵と圭介を呼び出す。丹内と柴山も駆けつける。
「もう1人の美紀さんは存在しました。美紀さんといっても、差し支えないくらい良く似た他人です」と月子は伝え、牧原瞳を紹介する。
月子は、幸恵がLOVEオブジェの前で見たのは、美紀と圭介ではなく、瞳と圭介だったと指摘。
圭介は美紀との婚約後、今度は同じ顔をした瞳と出会った。瞳は美紀とは違って、おっとりと家庭的であり、圭介は瞳の方に惹かれていく。そして2人は付き合うことに。
 
上司に仲人を頼んでいたので後には引けず、結局圭介は美紀と結婚することにするが、瞳は自分の存在を美紀に見せつけたい一心で、美紀に嫌がらせのメールを送り付けた。
式の直前に3人で口論となり、美紀と揉みあった瞳は、ハサミで美紀を刺してしまう。事件の発覚を恐れて、圭介は瞳に美紀の服を着せ、キャリーバッグを持たせて駅に向かわせた。
美紀の遺体はドレス袋に入れられて、天使の置物と共に湖に沈められたのだと月子は主張。しかし、勝浦によって湖が捜索されていたが遺体は上がらなかった。
圭介は激怒するが、別の湖から月子の推測通りの状態で、美紀の遺体が上がったと、郷原から丹内に連絡が入った。
勝浦が湖の底をさらった関係で、遺体が地下を通り越して、別の湖に移動したらしい。
圭介と瞳は、警察に連行される。
美紀は、黒いドレスを着た自分の姿を見たと叫んでいたという。
 
「あなた達が、美紀さんを追い詰めた。黒いドレスの女は、あなた達が生み出した怪物です」と月子は圭介と瞳に叫ぶ。
本物と確認された遊園地の写真に写っていた、もう1人の美紀にはホクロがなかった。本物のドッペルゲンガーだったのかもしれないと、月子と勝浦は思うのだった。
第3話の感想はここをクリック
ドッペルゲンガーについては、以前から聞いたことがあります。もしも自分そっくりの人間と出会ったら…。やはり恐ろしく感じるのでしょうか。
 
結婚式当日に姿を消した美紀。もう1人の自分に怯えていたという美紀ですが、実際は同じ顔をした瞳が原因でした。
 
それにしても圭介はひどい男ですね。婚約をしていても、心変わりをしたのなら、美紀に伝えるべきでした。もう1人の自分に怯えていた美紀は、どんなに恐ろしかったことでしょう。挙句の果てに、殺されてしまった美紀が不憫でなりません。
 
しかし、本物と鑑定された遊園地の写真に写っていた、もう1人の美紀は瞳ではないとのこと。まさしくこれこそドッペルゲンガーなのでしょうか。
<見逃し動画>第2話 「女資産家殺人! 400年呪われたダイヤ」
 
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第2話の公式あらすじ

大邸宅で女性の遺体が発見される。被害者の帯留めを見た月子(長澤まさみ)は、世界的に有名な”呪いのホープダイヤモンド”だと断言。しかし、丹内(竹中直人)はアリバイのない3兄弟と家政婦を含めた5人の中に犯人がいるとにらむ。納得できない月子は、勝浦(溝端淳平)を巻き込みダイヤを調べ始める。
 
<出典>ザテレビジョン

第2話のネタバレはここをクリック
この事件、都市伝説が絡んでいるかも?
警視庁捜査一課丹内班。いつものように電話がかかってくると予知した月子が、受話器を見つめる。そして電話のベルがなり、瞬時で受話器を取る月子。世田谷の資産家のお屋敷で、女性の遺体が発見されたと連絡が入った。月子たちは現場に向かう。
広い屋敷にはサクラの花びらが舞っていた。遺体は黒岩福子61歳。後頭部を強打され、ほぼ即死とのこと。死亡推定時刻は、昨夜の10時から12時の間。起きてこないのを不思議に思った使用人の松江が発見したとのことだった。
 
現場の部屋には多くの人形が置かれており、鑑識課の勝浦は人形の並びが雑だと怒っている。鏡が曲がっているのも気になり、こっそりまっすぐに戻す勝浦。
月子は遺体が握っているダイヤに注目する。太陽の光が当たり、青いダイヤは赤く輝いた。それを見た月子は「これはホープダイヤかもしれません」と目を輝かす。ホープダイヤとは、世界的に有名な呪いのダイヤのこと。「この事件、都市伝説が絡んでいるかも…」と叫ぶ月子に、丹内らは呆れる。
この屋敷に住んでいるのは、長男の大、次男の成、三男の功そして使用人の松江と里美の5人。昨夜のアリバイを調べるが、全員にはっきりとしたアリバイはなく、外からの侵入者の形跡もないことから、この5人の中に犯人がいると丹内は睨んでいた。
 
月子が「お母さまの握っていたダイヤは、呪いのダイヤの可能性がある」と言うと、その場にいた全員の表情が変わる。その後、大は仕事に行き、成は自室に戻る。郷原は鑑定に回すようにと、月子にダイヤを預けて行った。
1人残り、茫然とする功。月子がホープダイヤについて話し始めると、大学で西洋史を専攻している功も知っているとのこと。
ホープダイヤは、フランス革命のどさくさで盗まれ、発見された時はかなり小さくなっていたとのこと。ホープダイヤは本来は青色であるが、紫外線に当たると赤く光る。
 
月子と功が話していると、突然上から花瓶が落ちて来た。月子を庇った功に嫉妬した勝浦が近づいて来る。
「それは呪いのダイヤではなく、幸運のダイヤです」と功は言う。これを手にした時から財産が増えて行ったと福子は言っていたとのこと。功はこのダイヤを福子から譲り受けることになっていたと月子に打ち明けるのだった。
 
 
ダイヤの出どころは?
鑑識の結果、屋敷の中からは家族の指紋しか出なかったことが判明。丹内や柴山は、郷原よりも先に犯人を挙げようと意気込んでいた。
ホープダイヤのことを調べていた月子の元に、大から連絡が入る。勝浦が月子を食事に誘うが、月子は大に誘われているとのこと。
大と食事をしながら、月子はダイヤについての情報を得ようとする。
 
ダイヤは大の父親から福子にプレゼントされたもので、その父は大が生まれる前に事故死。その後福子は再婚し、成が生まれたと言う。しかし成の父もその後事故死。功は3番目の夫の子であり、更にその夫も事故死したとのこと。そのダイヤは大の叔父にあたる増沢から譲り受けたのだとのことだった。
 
そこへ郷原と岩田が。重要参考人として大を連行しに来たとのこと。大は福子と揉めていたという証言が出たと言う。
翌日、月子は柴山にずる休みの電話を入れ、勝浦とともに増沢の元へと向かう。増沢は事件当夜、大を銀座で見かけていたとのことで、大のアリバイは成立。取調べをする郷原の元へ丹内が向かい、その事実を得意げに告げる。
増沢からはダイヤの情報を得ることができなかった月子と勝浦は、黒岩家へ向かう。庭では里美がサクラの花びらを何度も掴もうとしていた。「今のって…」と呟く月子。
 
月子と勝浦は遺体があった部屋へ。勝浦は人形の髪が伸びていることに気づく。更に人形が1つ足りなくなっていることにも気づく勝浦。その様子を松江が見ていた。
月子は自分の家に勝浦を呼び、無くなった人形の話を詳しく聞こうとする。無くなった人形は顔に黒い布が掛けられていたと勝浦は言う。隣に座る月子の肩に手を回そうとする勝浦。そこにまたしてもタイミング悪く都子が入って来る。
月子が席を外した後、勝浦は都子に「春樹さんてどういう人だったんですか?」と尋ねる。都子は、世界中の都市伝説に詳しいこと以外は何も知らないとのこと。春樹の写真も1枚もないらしい。
 
 
消えた人形はどこに?
月子は消えた人形を探すために、成の部屋へ。松江の口真似をして、まんまと成の部屋に入りこむ月子。
成の部屋には消えた人形はない模様。成のコレクションに興味を持った様子の月子に、成はお土産まで持たせるのだった。
成の部屋から出て来た月子に、功は「兄が他人を部屋に入れるなんて初めてですよ」と目を丸くする。
 
一方、台所でタバコを吸う里美を、松江が見つけて怒っていた。言い合う2人の元に月子がやって来る。
松江は月子に話したいことがあると言う。
「奥様を殺したのは、私かも…」と松江は呟く。松江は里美ばかりを可愛がる福子が憎らしかったため、合わせ鏡の伝説を福子に教えたとのこと。その翌日、福子は死亡。
 
月子は「いよいよ都市伝説が立証される日が…」と喜びの声を上げる。
 
 
合わせ鏡で見たものは?
月子は勝浦を伴い、合わせ鏡を検証することに。
「夜の12時に合わせ鏡を覗くと、悪魔の姿が見える」と福子に伝えた松江。翌日になって福子は「お前のお陰でとんでもないものを見たよ」と松江に言ってきたと言う。 
そしてその夜福子は死んだ。
月子は福子と同じ着物を着て、同じ条件で合わせ鏡をすることに。
勝浦は、斜めになっていた鏡を真っすぐに直したはずが、また元に戻っていることに気づく。
 
そして12時。合わせ鏡に映ったものを見た月子は「これって。都市伝説キター」と叫ぶ。そして「あっ」と何かに気づいた様子。
 
 
事件の真相は
翌日、ネットでの福子の中傷の書き込みをもとに、丹内と柴山が成に任意同行を求めに来た。そこへ月子が現れ、合わせ鏡をしたことを皆に説明する。
「松江さん、あなたはあれを奥様に伝えるために」と松江に伝える月子。松江は「申し訳ありません、功さん」と功に頭を下げる。
12時の合わせ鏡には、裏庭で人目を忍んで会う功と里美の姿が映っていた。15歳差の2人は、反対されるのは分かっていたので、夜中にこっそり会っていたのだ。松江はそれに気づき、合わせ鏡として福子に知らせたのだった。
 
そこへ勝浦が。鑑定の結果、福子が握っていたダイヤは、最近作られたものだと判明したとのこと。福子は普段は偽物のダイヤを持ち歩いており、本物は人形の中に隠していた。その人形は、里美の部屋から発見されたとのこと。
 
あの夜、福子に呼び出された里美は、功との仲をとがめられた。福子は手切れ金として偽物のダイヤを里美に渡そうとした。里美を罵倒する福子に我慢が出来ず、里美は福子を殺害。そのため、福子は偽物のダイヤの帯どめを持って亡くなっていたのだ。里美は後日、本物のダイヤを人形の中に発見して自分の部屋に隠していた。
功は里美に怒りをぶつける。そして警察に連行される里美。逃げようと思えば逃げられた里美。しかし1日でも長く功の近くにいたかった。
「桜の花びらが地面に落ちる前に3枚掴むと恋が叶う」というおまじないを信じ、サクラの花びらを掴もうとしていた里美。里美が連行された後、ショックでひざまずく功。
 
後日、本物の方のダイヤは盗品だと判明。そのダイヤを手にした増沢は事故で片目を失った。そのダイヤの元の持ち主は全員死んでいるとのこと。
「本物の、ホープダイヤでは?」と丹内と柴山は感じるが、調子に乗ってしまうと月子には内緒にするのだった。
第2話の感想はここをクリック
「夜中の12時に合わせ鏡をすると悪魔が見える」という都市伝説を立証しようとした月子。
 
ついに合わせ鏡の中に動くものを見つけますが、それは裏庭でこっそり会う功と里美の姿でした。悪魔の姿が見えたのではなく、裏庭の様子が鏡に映し出されていたのですね。
 
それにしても、都市伝説がらみの事件を期待する月子が、都市伝説を立証しようとして、結局都市伝説は立証されないが、その代わりに事件の証拠があきらかになるという、毎回の流れが面白いですね。
 
次回は、どんな都市伝説が登場するのでしょうか。春樹のことも気になります。
<見逃し動画>第1話 「転落死…将門首塚の祟り!?」
 
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第1話の公式あらすじ

都市伝説マニアの刑事・月子(長澤まさみ)の活躍を描く。東京・大手町で商事会社社員の遺体が発見される。現場の状況から、刑事の丹内(竹中直人)は自殺だと推測。しかし月子は、遺体の顔が”平将門の首塚”の方を向いていることから、事件には都市伝説が絡んでいるに違いないと捜査を始める。
 
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音無月子現る
駅員に切符を持ち帰りたいと交渉する音無月子。印を押してもらい、満足気に切符を手にしながら、月子は颯爽と歩いて行く。そして警視庁へ。超ショートパンツ+ハイヒールの場違いの格好の月子は、捜査第1課第7係丹内班へ入室し「音無月子、本日着任しました」と挨拶をする。
 
主任の丹内は「それが刑事の恰好か!」と怒って叫ぶ。全く気にしない様子の月子は、先ほど手に入れた切符の右隅の4桁番号を皆に見せ、両端の数字が同じであることに注目。94%の運命の相手に間もなく出会うというお告げのナンバーだと宣言する。有名な切符に関する都市伝説であると言い張る月子に、引きまくる丹内と部下の柴山。本当にこいつは刑事なのか…?
 
月子に差し出された書類には、確かに「辞令 警視庁巡査 音無月子」の文字が。そこで月子は突然電話を凝視。まるで電話がかかることが分かっていたかのように、電話のベルが鳴った瞬間に受話器を取る月子。「大手町で、男性の遺体が発見された」という知らせだった。
 
 
都市伝説が絡んだ事件かもしれない!
大手町の現場に駆け付ける丹内班。現場では鑑識が進められていた。
遺体の身元は、「ハギノ電工」勤務の藤沢昌史。本社ビルの屋上には靴が残されており、自殺と見られるとのこと。
月子は遺体のそばで、何故かストレッチをする。この辺りは最強のパワースポットで、ストレッチをするといつもより柔らかくなると言う噂があるとのこと。鑑識の勝浦は月子に一目ぼれをする。
 
月子は勝浦に近づき、遺体の写真を確認。更に遺体の顔が向いている方向に将門の首塚を発見する。
「これは都市伝説が絡んだ事件かもしれません」と月子は笑顔で声を上げる。
丹内、柴山、月子は「ハギノ電工」へ。
オフィスの窓側は、布で仕切られ何故か祀られている。丹内と柴山は驚くが、ためらうことなく布をめくって窓の外を覗く月子。すると平将門の首塚が真下に見えることが分かった。
窓からゴミを捨てた社員が骨折したり、窓からタバコを捨てた社員の家が火事になったりと、首塚の祟りと思われることが昔から起きていたとのこと。今後もまさかのことが起こるかもしれないとのことで、窓を塞ぐようにしていると、応対した課長の吉田は月子たちに伝える。
話を聞いた月子は、「将門公の祟り」というフレーズに興奮。
 
そこへ部長の萩野亮一が入って来た。「ハギノ電工」はいわゆる同族会社で、亮一は会長の孫にあたる。
亮一は藤沢について「自殺ですか?彼には本社勤務は荷が重かったのかなぁ」と呟く。
月子は、神妙な表情で話を聞いていた女子社員の関口千穂に目を向ける。月子と目が合った千穂は席を外し給湯室へ。給湯室では他の女子社員が、藤沢の死は祟りだと怖がって千穂に話しかける。
 
女子社員の話によると、藤沢はよく屋上に行っており、「何か、声を聞いちゃってね」と話していたとのこと。それは将門の声であり、何度も屋上から首塚を見下ろしたので、将門に呼ばれたのではないかと怖がる女子社員の話に、千穂の後を追ってきた月子が突然割って入る。
「キタ、キター」と盛り上がる月子。そんな月子に千穂は「面白がってない?」と怒り、月子を思い切り引っ叩く。
 
 
将門の祟り?
藤沢の自宅の実況見分が行われていた。鑑識の勝浦は、ついつい月子に目が奪われてしまう。
藤沢は綺麗好きだったらしく、部屋の中は綺麗に整頓されていたが、唯一、海外ドラマのDVDだけが、乱雑に上下逆に入れられていた。
机の上には「さようなら」と印刷されたメッセージが。自殺と断定する丹内。
「それは遺書ではない。確かに自分から飛び降りたのかもしれないが、そうさせたのは将門公の怨念です」と言い切る月子に、丹内は怒り「自殺の方で報告書を作って置け」と大声で叫ぶ。
 
残業して、1人報告書を書く月子に声を掛ける勝浦。
月子は、藤沢は転勤してきたばかりで将門の祟りのことを知らず、首塚を見下ろしてしまったがために、将門公の怒りをかってしまったという体で、報告書を書き進めていた。
「本当に好きなんですね。都市伝説とか」と言う勝浦に、月子は、これほど未解決事件が多いのは、都市伝説が絡んでいるからであると主張する。「だから、私は刑事になったの。表に出ていない不可思議を明らかにするために」と月子は言う。
上司が藤沢の遺体からわずかの泥を発見したことを、月子に伝える勝浦。目を輝かせて月子は「詳しく教えて」と勝浦の手を取る。月子に誘われるまま後に続く勝浦。
月子は勝浦と共に「ハギノ電工」の亮一の元へ。月子は昨夜の亮一のアリバイを確認する。
営業部のみんなは、亮一の家で行われたホームパーティーに出席していたとのこと。藤沢以外は全員出席しており、アリバイは成立。
「他殺の線は消えた」と話しながら帰る月子と勝浦の姿を吉田が見つめていた。
亮一は「ご心配なく。課長も夜中まで一緒だったと言っておきました」と亮一は吉田に呟くのだった。
月子は腹痛で休むと丹内に電話を入れ、その足で勝浦と共に将門の首塚へ。
2礼2拍手1礼で熱心にお参りする月子に、同じく首塚にお参りに来ていた小栗が話しかけて来た。小栗はよくこの首塚にお参りに来るとのこと。
将門の首は、最初は京都で晒されていたが、後に故郷のこの場所に首だけ戻って来たのだと小栗は言う。その逸話にちなんで、首塚の周りにはカエルの置物が多数置かれているとのこと。
 
いつしか左遷されたサラリーマンのお参りの場所になり、もう1度本社に帰れるようにと藤原もよく祈っていたと小栗は言う。小栗は藤原が自殺したと聞いて残念がっていた。
首塚からの帰り道。小栗からの情報をもとに、更に考え続ける月子。すると春樹から「北斗七星と鉄の結界に気を付けて」とメッセージが月子に入る。春樹の存在を気にする勝浦をよそに、月子はそのメッセージをもとに藤原の死の真相を紐解いていくことに。
 
 
藤原の死の真相
月子は千穂に話を聞こうと、再び「ハギノ電工」へ。
月子は千穂を探して会議室へ向かう。ガラス扉の向こうでは千穂と亮一がキスをしていた。陰から見つめる月子。
 
千穂は亮一と婚約しており、藤沢が死亡した日の夜は、亮一と千穂の婚約パーティーをしていたとのことだった。カエルのストラップを大事にしている千穂は、以前、藤沢と付き合っており、上司にたてついて左遷された藤沢が本社に戻ってくることを祈っていたと、月子は千穂から聞く。
「藤沢さんは、普通に自殺だったかも…」と月子はがっかりした様子で、勝浦に電話を入れる。勝浦が、遺体についていた泥の成分が判明したことを月子に伝えると、ころっと態度を変え勝浦を家に誘う月子。
1人暮らしの家に誘われたとご機嫌で、月子の家に向かう勝浦。しかし、月子の家には妹の都子がおり、勝浦はがっかりと意気消沈。
 
勝浦は、藤沢の遺体についていた泥から、ききょうの花粉がみつかったことを月子に伝える。
その情報に月子は勝浦の手を握って喜ぶのだった。
 
帰り際、勝浦は都子から、春樹とは月子の元カレとの情報を得る。
月子は藤沢の死亡した時間にビルの屋上へ。命綱をつけて首塚を見下ろしてみる月子。その瞬間、月子は風にあおられて下に落ちるが、勝浦がしっかりと命綱を引き上げる。すべてに気づいた月子は「都市伝説キター」と叫ぶのだった。
月子は「ハギノ電工」の関係者を神田明神に連れて行く。将門公の前で、藤沢の死の真相を伝えるためだとのこと。そこへ丹内、柴山も到着。
月子はビルから落ちた際に、屋上の下にある会長の部屋から漏れる声に気づいたのだった。会長が何人も女性を侍らせてバカ騒ぎする声。藤沢は屋上から会長室の声を録音するために、足しげく屋上に通っていた。そして、会社の不正に関する会話の音声を録音。会社の不正を暴こうとする藤沢に気づいた亮一らは、藤沢を殺害。自殺と見せかけて、ビルから突き落としたのだと月子は伝える。
 
そこへ勝浦が。
萩野家の庭には、1本だけききょうがあり、周辺から藤沢の血痕が見つかったとの事実を伝える。藤沢の部屋の中の唯一乱れていた海外のDVDの中には、録音した会話のレコーダーが隠されていたことも伝える。言い逃れをしようとする亮一に、千穂が「この人、嘘をついてます」と声を上げる。
事件の夜、亮一と会長は22時過ぎにパーティーを抜け出し、夜明けまで戻ってこなかったことを告白する千穂。その間に遺体を運んで細工をしたのだろうと千穂は訴える。
かつて将門公も、恋人の裏切りで命を奪われていた。その恋人の名前は「ききょう」。
千穂は藤沢のことが今でも好きだったが、藤沢の頭には会社の不正を暴くことしかなかったとのこと。寂しさを紛らわすために、亮一のプロポーズを受けた千穂。結果、亮一を裏切ることになった。
亮一らは逮捕された。
 
月子と何故か親しい、副総監の武は「月子ちゃん、お手柄だったね」と丹内たちの前で月子を褒めまくる。
月子は将門が事件の真相を教えるために、萩野家のききょうを季節外れの時期に咲かせたのだと信じていた。この世は不可思議なことばかり…と月子は呟く。
第1話の感想はここをクリック
何と言っても長澤まさみさんのスタイルが美しいですね。刑事とは見えない、派手な格好がまた似合ってしまう。
 
都市伝説を信じている月子は、何でも都市伝説に関連付けて考えようとします。今回の藤沢の死は他殺で、将門の祟りが原因ではありませんでしたが、将門の死と関連づく場面もあり、真相を暴いた月子自身は満足気でした。
 
何か変わっている勝浦洋人との関係も見どころですね。
 
このドラマをみることで、今まで知らなかった都市伝説を知ることができるかも。少し変わった視点から楽しめるドラマですね。

都市伝説の女1の内容

公式サイト

本シリーズの最大の魅力は、なんといっても個性あふれる刑事たちの存在! リーダーの浅輪直樹(井ノ原快彦)を中心に、《直樹×新藤亮(山田裕貴)》、《小宮山志保(羽田美智子)×村瀬健吾(津田寛治)》、《青柳靖(吹越満)×矢沢英明(田口浩正)》というキャラクターも考え方もバラバラなコンビが、衝突しながらも“真実”というひとつの目標を目指して捜査にあたる様を描いていきます。
 また、本シーズンからは新たに名優・中村梅雀が登場します。中村が演じるのは、警視庁総務部広報課に所属する謎の男・国木田誠二。実は、彼にはかつて警視庁捜査一課の係長として数々の難事件を解決に導いた過去があるらしく…!? いったい国木田は特捜班とどう関わっていくのでしょうか…!?

<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

・音無月子:長澤まさみ
・勝浦洋人:溝端淳平
・柴山俊也:平山浩行
・岩田洋子:安藤玉恵
・安藤満:良知真次
・真由:小林優美
・由希美:篠原真衣
・音無都子:秋月成美
・渡辺正康:菅原卓磨
・秋山信二:辻修

<各話の視聴率>

第1話 転落死…将門首塚の祟り!? 10.3%
第2話 女資産家殺人! 400年呪われたダイヤ 9.2%
第3話 消えた花嫁…同じ顔の人に会うと死ぬ!? 10.0%
第4話 高尾山の伝説!! 禁断の愛で死んだ教師 9.7%
第5話 国会の伝説…ミニスカ議員は殺人犯!? 8.6%
第6話 東京タワー&スカイツリーの伝説! 9.5%
第7話 座敷わらしは見た!? 離婚夫婦の密室殺人 8.2%
第8話 満月の夜は事件が!! 占い師連続殺人 10.5%
最終話 さよなら月子…徳川埋蔵金殺人!! 11.6%

第1話から最終回まで全話配信中です

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都市伝説の女1の感想

20代女性

今まで見たことがらないようなドラマでした。一時期大ブームだった都市伝説をうまく取り入れた内容だったと思います。なんといっても素晴らしかったのが長澤まさみさんです。今までは青春恋愛系のドラマや映画でしか見たことがなかったので、このドラマでイメージが変わりました。可愛いだけじゃない、クールでかっこいい役もできるんだと魅了されました。事件の内容もありえないものが多かったのですが、都市伝説と絡めながら解決に向かい、一話一話楽しむことができました。最後まで目が離せませんでした。注目していたのが長澤さんのファッションです。各話ごとに刑事とは思えないほどの素敵なファッションで身を包んでいて、次はどんな洋服で登場してくれるのだろうと楽しみになりました。そして脇を固める俳優さんたちも長澤さんと素晴らしいコンビネーションを見せてくれました。竹中直人さんは相変わらず独特な雰囲気を醸し出していて面白く、若い俳優さんや女優さんたちとの掛け合いも最高に面白かったです。そして溝端淳平さんもよかったです。長澤さんとの共演が見られたのもよかったですし、主人公に振り回されてしまう溝端さんにぴったりなキャラクターだったと思います。

40代女性

都市伝説を解明する為に刑事になり、警視庁捜査一課に配属され、次々と起こる事件を『都市伝説だ!』と言い切り楽しそうに周囲を巻き込んで捜査するという、無茶苦茶で警察の人間が見たらふざけるなと言われそうな設定です。しかし、そんな都市伝説オタクの『音無月子』役をショートカットと美脚が麗しい長澤まさみさんが演じることによって最初こそこんな刑事がいたら厄介だろうなと思いながら見たのですが、都市伝説を心から愛し、屈託のない笑顔とその都市伝説に関する膨大な知識と抜群の感で難解な事件を解決に導く姿に次第に惹かれて応援したくなりました。刑事らしからぬ女子力全開のファッションも、死人がでているのに『都市伝説来た〜』と嬉しそうに笑う姿も長澤まさみさんだからこそ嫌味なく受け入れられるのだと思います。そしてそんな月子に一目惚れして、甲斐甲斐しく月子をサポートする鑑識課の勝浦くんを演じる溝端淳平さんもまたはまり役です。2人の身長差が絶妙ですし、どこか頼りなくちょっといじりたくなってしまう几帳面かつ真面目なキャラは自身に満ち溢れ我が道を行く吹っ飛んだキャラの月子と一見相反してるけれども間違いなく最強コンビです。座敷童子やオオカミ男など誰もが知っているものから、東京タワーやスカイツリー、国会にまつわる都市伝説まで登場するので月子のファッションと共に1話たりとも見逃せません。

50代男性

都市伝説オタクな音無月子は、刑事らしくありませんが、推理力は見事です。本にも幼少時代に神隠しに遭った経験があります。その時に何かを吹き込まれた可能性があるように思えます。これまで色々な都市伝説がありましたが、どれも確証がなく真実を知る事ができません。知らないから興味を持つのではと思いますが、知らなくてもいいこともあります。真実はひとつしかありませんが、これまで脚本を書く人は妄想により書いているので、違ったふうになってしまいます。脚本家が違うと話も変わってきてしまいます。徳川埋蔵金は本当にあるのだろうか?テレビで何度も発掘を挑戦していますが、出たことがありません。童謡のかごめかごめは、徳川埋蔵金を見つけるためにつくられたものという説もあります。個人的には、男女関係のものだと思っていました。当時の人は既にこの世にいませんので、知ることができません。昭和になり13日の金曜日、三億円事件、トイレの花子さんなど出て来ましたが、真実を知る人がいません。世の中にはUFOや座敷わらしなど見た事がある人がいます。そういった霊感が強い人ほど、見えてしまう確率が高いです。音無月子は刑事の枠を超えてしまっていて、神が舞い降りてきてる感じです。

40代男性

長澤まさみは顔が好みという人が多いのですが、実のところ美脚の持ち主であり脚のラインは特に美しくこの子は脚が長く綺麗だというところは、あまりスポットを浴びせられていません。かつてグラビア活躍時代にもこの美脚は炸裂しており、当時の脚線美をいまだに忘れることができないうちの私は一人です。時の流れとは残酷なもので当時から7年の月日が流れどうしてもその美しさに陰りが見えてしまっているのも致し方ありません長澤さんですが、過去の美しい彼女が見れる本作品に特に感情を込めて見てしまいました。対比として大久保佳代子という不細工芸人がともに共演しているというところで、美醜が際立ちコントラストとして対比されてしまうかもしれません。そういった意味で酷評の大久保佳代子ですが実のところは、必要悪なのではないかと思ってしまう。それぐらい彼女のミニスカートファッションが冴え渡り可愛らしく目をハートにしてて見つめてしまいます。このように長澤まさみの話ばかり出てきますが、話の内容はとても深いものではなくて面白くない話ばかりであります。聞きかじったような聞いたことがある都市伝説が羅列され、というのも伝説ですので皆が皆知っているからこそ伝説と言えるのかもしれません。そういった意味で都市伝説というのはドラマの題材としては全く相応しくないのかもしれません。そう思わざるをえないほどの出来であったのですが、彼女長澤まさみが出るというところで見てしまう自分がいた、ただそれだけのドラマでした。

30代女性

都市伝説とミステリーが絡んだ新感覚のドラマは、毎回起こる事件の謎を解くというだけでなく、様々な種類の都市伝説も登場するので、見ていてとても新鮮で面白かったです。主人公の女性刑事、音無月子は警察官でありながらも事件を解決することよりも、都市伝説に夢中になってしまうという変人ですが、見た目は容姿端麗というギャップがとても面白いです。そしてそんな音無月子に恋愛感情を抱くがゆえ、ついつい彼女に協力してしまう鑑識課の勝浦洋人との掛け合いも楽しいです。1話完結というストーリーと、毎回変わる都市伝説の内容はとても興味深くて、楽しみながら見てしまうようなドラマです。登場する都市伝説の種類は、誰もが知るような内容の都市伝説もあれば、聞いたことのないマイナーな都市伝説も登場するので、見ていて全く飽きません。ドラマのストーリーも面白いのですが、主人公の音無月子を演じた長澤まさみさんの美しさにも注目して見てしまいました。容姿端麗という自分の武器を最大限に生かして、毎回様々なオシャレなファッションで登場する月子を見るのも楽しいです。人が死んで事件を解決するというミステリードラマですが、コメディー要素もあってストレスなく、気軽に楽しめるドラマでした。

30代女性

ショートカットにミニスカート。刑事には見えないスタイルとクシャっとした笑顔が魅力的で長澤まさみの月子が大好きでした。都市伝説を追ってるオタクという設定もよかったです。月子の元カレがずっと気になっていましたが、まさかのオダギリジョーっていうのがなかなかのキャスティングでだいぶ驚きました。毎回溝端淳平くん演じる鑑識官の勝浦君が月子にアタックするけど気づかれない、でもあきらめないところや、月子の妹の都子ちゃんに元気づけられるのとかも応援したくなりましたし、変なラブコメよりもよっぽど健全で面白い。竹中直人さん、平山浩行さんなど個人的に好きな俳優さんが出ていたのでキャラ的にも見ていて飽きませんでした。月子の生い立ちや何故刑事になったのかやちょっとした特殊能力などディテールが凄いしそこが物語の導入部分としてしっかりしているから物語に入りやすく楽しめます。都市伝説を求めて結果事件を解決してしまうという流れは少し安っぽくも感じるかもしれないですが、そこは長澤まさみさんはじめキャストの方のキャラクターがとても個性豊かで楽しめます。たまにこれは本当の都市伝説なんじゃ・・・ってこともあるので、嘘か誠か見て楽しむのもひとつかと思います。

30代男性

警視庁捜査一課の音無月子は、刑事とは思えない感じの出で立ちで出勤しているうえに自由に言動するので、上司の丹内とは対立し同僚には呆れられるかんじですが、警視総監に好かれていて、自由な行動が許されているのがすごいと思いながら見ていました。月子は事件を捜査するときは都市伝説に絡めて捜査をするので、丹内や同僚とはしばしば対立して個人で捜査することになるのですが、月子に惚れている鑑識課の勝浦が積極的に月子のことを手伝おうとするのですが、結果いつも月子に振り回されている感じが面白かったです。しかも、勝浦自身は気づいていませんが、警視庁交通課の女性に2人には好かれており、ちょいちょい誘いをかけているのですが、月子しか見てない感じが一途なんだなと思いながら見ていました。毎回毎回事件が起きるたびに都市伝説に絡めてくるので、そのたびにいろんな都市伝説が聞けるんですが、世の中の都市伝説ってそんなにたくさんあるんだなと思いながら見ていました。でも、事件自体は結局都市伝説はあまり関係がないことが毎回分かるのですが、都市伝説を追いかける過程で事件を解決してしまうので、結局のところ月子の刑事としてのポテンシャルの高さなのかなと思いながら見ていました。

50代女性

長澤まさみさんが、都市伝説を心から信じている都市伝説オタクの美人刑事、音無月子を熱演していてとても良かったと思いました。コメディものが、ほんとににあっていると思います。スタイル抜群でとてもきれいで可愛いと思いました。事件が起こると、全て都市伝説に絡めて解決していく過程がとても面白くて、毎回楽しく見ることが出来るドラマでした。いつの間にか、みんなが月子のペースにさせられていく様子がおかしかったです。衣装がとても可愛くて、ミニスカートがすごく似あっていました。溝端淳平さんが、月子に一目惚れして猛烈にアプローチするのですが、全く相手にされず捜査に利用されてしまう警視庁鑑識課の勝浦洋人を、いい味を出して演じていて良かったです。竹中直人さんが、昔気質の鬼刑事で月子のやることなすこと全てに、いつも青筋を立てて怒っている丹内市生を、さすがの演技力で演じていて存在感が際立っていたと思いました。どんなにまわりから注意されても、自分の信念を曲げずに突き進む月子のガッツに、元気をもらうことが出来ました。都市伝説ってこんなにたくさんあるのだと、このドラマを見て初めて知って、興味がわきました。気楽に笑いながら見れる面白い作品だと思いました。