未解決の女 シーズン1(前作)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

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未解決の女 シーズン1の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話) 「さらば矢代!! 三億円事件…文書改ざんで殺人連鎖!?」
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

百々瀬佐智(谷村美月)を誘拐し、その父・百々瀬博昭(石黒賢)から身代金をせしめて逃亡した秋田昇(岡田浩暉)が、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)を銃で撃って逃走した! まもなく、朋を撃った拳銃と、4日前に藤枝信也(長谷川朝晴)を撃った拳銃が同じものだと判明。どちらも秋田の犯行だったと裏付けられる。
 
しかし同時に、不穏な情報も浮かび上がる。なんと使用された拳銃は、科捜研で15年前に登録されている晴海東署のものと同じだったのだ! それが事実ならば、警察の威信にかかわる大問題になってしまう…。「特命捜査対策室」の室長・古賀清成(沢村一樹)は取り急ぎ、部下たちに箝口令を発令。そんな古賀の前に再び、元刑事局長・野々村慎太郎(岩城滉一)が現れ…。
 
その矢先、秋田が潜伏先のホテルで、何者かに胸を刺されて死亡。秋田の自宅からは、思わぬものが見つかる。それは、藤枝の遺体発見現場に落ちていた二千円札と続き番号の札――ともに15年前の三億円強奪事件で3人組の犯人に盗まれたものだった! 仮に秋田と藤枝が三億円強奪事件の犯人だったとしたら…2人を殺したのは残る1人の犯人という可能性もある。無事解放された佐智からも話を聞きながら、絡み合う事件の真相を追い求めていくことに。そんな中、三億円強奪事件の捜査資料に目を通した文字フェチ刑事・理沙(鈴木京香)は、ある筆跡に違和感を覚える。
 
何度も見立てが覆り、二転三転する捜査。そんな中、一連の事件の背景に“言葉を使った驚愕のからくり”が浮かび上がる――。
 
<出典>カンテレ公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
無くなった拳銃の事実

秋田に撃たれた朋であったが、胸に入れていた小型の辞書のお陰で一命を取り留めると、岡部や草加はほっと肩を撫で下ろす。

朋が撃たれた銃弾が科捜研にまわされ、その解析が進むと、古賀は15年前に晴海署で無くなった銃であることを知るのだった。

その事を周囲に口外しないようにと告げ、野々村が動いていた理由をなんとなく感じ取るのであった。

その後秋田の自宅を捜索すると、15年前に盗まれた現金の一部が発見され、佐智の誘拐及び15年前の強盗事件の犯人として指名手配されるのだった。

その頃とあるホテルに逃げ込んだ秋田であったが、エレベーターに同乗してきた謎の人物に刺され殺されてしまうのだった。

 
捜査の理由

その頃、目を覚ました佐智の病室に向かった朋は、あの駐車場で藤枝が秋田に殺されるところを見たのだと告げる。

運悪く逃げ送れてしまったが、持っていたアルファベットカードを使いあの暗号を残したのだと話すのだった。

朋は、佐智と同様文字の声が聞こえるという理沙が解読したことを告げようとすると、草加から理沙が倒れたことを告げられる。

慌てて病室に向かった朋であったが、理沙はただのぎっくり腰になっただけだと聞くと朋は安心して泣きそうになる。

すると理沙は、ぎっくり腰になってしまった原因は、とあることを捜査していたからだとその資料を手渡すのだった。

 
捜査は打ちきり

そんな中、秋田殺害の事件を追っていた強行犯係のメンバーに混じり、朋がその捜査会議に参加する。

すると朋は、犯人の歩き方から足に怪我をしている可能性を示唆すると、15年前に足を撃たれた戸塚のことを思い出す。

強行犯係は急いで戸塚の所在を割り出し、任意同行をかけるよう指示を出され会議室から飛び出していく。

あまりの早さに朋は、理沙の捜査のことを伝えられずにいたが、そこにいた古賀が話を聞くと言って部屋に呼び出す。

そこで、当時の調書が書き換えられていることや、使われた拳銃が警察で使用しているものだと伝える。

それを聞いた古賀は、その推理の鋭さに野々村から口止めされていたことが露見してしまうことを恐れ、それ以上の捜査の打ち切りを命じるのだった。

 
洗脳

戸塚の働くNPO団体の入るビルを訪れた桑部と岡部は、そのビルの屋上に立つ戸塚の姿を発見する。

なんとかそこから離れさせた桑部たちは、そのまま秋田殺害の犯人として取り調べを行うのだった。

すると戸塚は、1ヶ月ほど前から頻繁に来るメールによって自分の人生を狂わされたことに憤りを覚えるようになったのだと話す。

さらに、秋田の潜伏するホテルの名前が送られてくると、戸塚は復讐をするためにそこに向かい犯行に及んだと話すのだった。

別室でその内容を聞いていた理沙は、メールによる洗脳だと気がつくと、その巧妙さにうなり声をあげるのだった。

 
繋がる関係

そんな中、博昭と秋田そして藤枝は以前同じレストランで働いていたという関係だったことを知る。

すると朋は、金遣いの荒い秋田が博昭に金を無心に来たことから、藤枝を使い殺そうと考えたのではないかと推理をする。

その推理の正しさを理解する理沙だったが、どうしても納得行かない様子を見せるのだが、古賀の指示で博昭の身柄を拘束する。

取り調べを受ける博昭に、朋は理沙が考えた推理を口にし、秋田殺害を戸塚を洗脳し行わせたことを伝える。

最初は否定しようとしていた博昭であったが、突然笑い出すと全てが自分の犯行だと認めるのであった。

しかし理沙は博昭の書く字体から、洗脳できるほどのカリスマ性が感じられないと頭を悩ませていると、佐智からの葉書を喜んで見せびらかす古賀に気がつく。

その葉書を見た朋と理沙は、驚いたように顔を合わせると「文字の神様が降りてきた」と声を合わせるのだった。

 
事件の真相は

翌日、佐智のもとを訪ねた朋は、これらの犯行が全て佐智が考え出したものではないかと質問する。

さらに借金で首の回らなかった博昭を助けるために、中学生ながら現金強奪の作戦も立てたのではと詰め寄る。

しかし佐智は、そんなものは空想であり証拠がないと朋を追い返すと、朋は絶対に逮捕してみせると呟き睨み付けるのだった。

事件は解決したものの、すっきりしない気持ちの朋を、岡部が優しくなだめるのであった。

その頃古賀は、晴海署の拳銃紛失は、野々村の息子が起こしたことであり、それを野々村が隠蔽したことを理沙から伝えれる。

出世のために真実を揉み消すのかと言い寄られた古賀は、記者会見で全てを公表するのだった。

一方、資料倉庫に戻ったら朋は、これまでの事件を通して文書捜査の楽しさに気がつきこれからも頑張っていくことを決意するのだった。

最終回(第8話)の感想はここをクリック
文書から犯人の人となりを読み解くという捜査方法で、次々と犯人にたどり着いた朋たちの活躍も最終回になってしまいました。
 
毎回驚くほどの豪華な出演者に、このドラマの面白さがより一層際立った作品だと思います。
 
さらに、随所に遊び心が見られるなど、最終回に登場した捜査一課長など最後まで楽しく見ることができました。

<見逃し動画>第7話 「最終章! 三億円事件時効寸前!! 美女が失踪1キロ動く死体!?」
 
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第7話の公式あらすじ

2003年秋――。警備会社の現金輸送車が襲われ、現金三億円を強奪された。だが、犯人特定につながる遺留品はごくわずか。事件は無念にも、迷宮入りしてしまった…。 
それから15年後、都内で男の死体を見つけたとの通報が入る。ところが警察官が駆けつけると、そこに残されていたのは不可解なカードと、今や懐かしい二千円札のみ。死体は跡形もなく消えており、その後1キロ離れた路上で発見される…という奇怪な事件が起こる。銃殺体で見つかったのは、中古品の転売ビジネスをしている藤枝信也(長谷川朝晴)だ。藤枝を殺したのは誰なのか、そもそも彼の死体はなぜ移動したのか…。捜査に乗り出した強行犯係の面々が訝しがる中、驚きの事実が判明する。現場に落ちていた二千円札は、15年前の三億円強奪事件で盗まれたものだったのだ!
 
未解決事件が絡んできたことで、矢代朋(波瑠)ら「特命捜査対策室」第6係のメンバーも捜査に参加。藤枝の殺害現場に残されたカードの解読は、文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)に託される。理沙はすぐさま、アルファベットと記号が1字ずつ印刷された全9枚のカードを精査。「RISK(危険), HELP(助けて)」というメッセージの読み取りに成功する。そんな中、このメッセージの発信者をめぐって、朋が“突拍子もない推理”を提示し…!
 
やがて別の場所で、また同じ種類のカードが9枚見つかる。だが、今度はさすがの理沙も解読にてこずり、捜査は難航してしまう。その矢先、第3のカードが発見され、ある会社の名前が導き出される。しかも、その会社の社員・百々瀬佐智(谷村美月)が一昨日前から無断欠勤していることが判明し…!?
 
謎多き事件の真相を解明すべく、まい進する朋。そんな朋を“絶体絶命の危機”が襲う――。
 
<出典>カンテレ公式

第7話のネタバレはここをクリック
謎のカード

15年前、とある警備会社の現金輸送車が襲われ現金3億円が盗まれてしまい、抵抗した戸塚正秀は右足を撃たれてしまう。

未解決となった事件であったが、2018年駐車場で藤枝信也が撃たれているのが発見される。

通報を受けた警察官が急行するも、藤枝の姿はなく、別の場所で遺体となって発見される。

現場にはアルファベットのカードと数枚の2000円札が落ちており、この2000円札が15年前に強奪されたものだと判明する。

6係の理沙のもとに強行犯からそのカードの解明の依頼が来ると、古賀は3億円強奪事件との関係を示唆し再捜査に乗り出すのだった。

 
カードの意味

残されたカードがスペリングカードだと判断した理沙は、そのアルファベットを並べ替え「危険、助けて」という意味だと読み解く。

その理沙の推理から何者かが危険な目に遭い助けを求めていると進言する朋であったが、特命対策室と強行犯はそれぞれの事件解決の優先度を巡り口論になる。

そんな中、次なるカードが発見されさすがの理沙もその難解なカードの解読に戸惑っていた。

やっとの思いでそれが「誘拐・監禁」を表す言葉だとたどり着くと、誰かが誘拐されているのだと推測するのだった。

その頃、3億円強奪事件の捜査に行っていた草加から、当時の警備員の1人戸塚の所在が判らなくなっていると報告をうけるのだった。

その夜、元刑事局長の野々村慎太郎に呼び出された古賀は、15年前の事件を追っていることを伝える。

その詳しい話を聞いた野々村は、なにやら深刻な表情を浮かべ担当の科捜査研の担当の名前を訪ねるのだった。

 
MJG

野々村の口添えにより、出世街道に戻れそうな古賀は、いつも以上に張り切っており今回の誘拐事件の陣頭指揮を取ることになる。

何者かが誘拐され助けを求めているとして、強行犯係との合同捜査会議が行われ、強行犯係は、亡くなった藤枝が秋田昇という男と連絡を取り合っていたことを報告する。

そんな最中、また新たにGJMというカードが発見され、朋はそれが大手コーヒーチェーンの名前だと気がつくのだった。

MJGに問い合わせしたところ、百瀬佐智という女性社員が数日前から無断欠勤していることが判明する。

百瀬佐智の名前を検索した朋は、彼女がスペリングカードの大会で優勝した経験があることが判明する。

さらに佐智は、MJGの社長・百瀬博昭の娘であり、そんな百瀬のもとに身代金を要求する連絡が入るのだった。

 
強奪犯との関連性

6係にやってきた古賀たちは、強奪犯は3人組であり、その3人のうちの2人が殺された藤枝、そして連絡を取っていた秋田なのではないかと話していた。

そんな中、博昭は犯人からの指定場所である廃工場へとお金をもってやってくるのであった。

現場には、強行犯係や特別捜査対策室のメンバーなどが張り込みをしており、犯人が拳銃を所持していることから、全員に拳銃の所持が言い渡される。

岡部が心配するなか、朋も自分たちから捜査が進展したことから、最後まで見届けたいのだと語るのだった。

お金をもってやってきた博昭は、犯人の指示によりそれをダストシューターへ放り投げると、佐智の身柄を解放しろと大声をあげる。

犯人が前もって準備していたことを知った朋たちは、裏手にまわるとクレーンで吊るされた佐智の姿を発見する。

その下では、現金の入った鞄を抱えて走り去る秋田の姿に気がついた朋は、急いでそのあとを追っていくのだった。

 
鳴り響く銃声

クレーンからなんとか佐智をおろした草加は、博昭が駆け寄って安心したように抱きしめる姿を見て肩を撫で下ろす。

その頃秋田を追って走っていた朋は、振りきられないようにと必死にその姿を追っていくのだった。

秋田より体力で勝る朋は、秋田に追い付くと投降するようにと説得するが、秋田は銃を抜くと朋に銃口を向けるのだった。

その姿から目をそらさないように、銃を取り出した朋は、それを秋田に向けると再度投降するようにと説得をする。

必死な形相で銃を向けたまま身動きをとらない秋田に、朋は引き金にゆっくりと手を掛けるのだった。

次の瞬間、あたりに銃声かこだまし草加や岡部たちはその音のした方向へと走り出していく。

しかし、秋田やお金はすでにそこにはなく、倒れる朋に駆け寄る草加は必死に朋の名前を呼ぶのだった。

第7話の感想はここをクリック
アルファベットの文字から単語を作り出すスペリングカードが今回のキーになりましたが、並び替えはかなり難しそうですね。
 
それでも文字フェチと言われるだけある理沙は、なんとかこの暗号を解き明かして犯人に近づいていきました。
 
そして、なにやら怪しい人たちが多くでてきましたが、博昭もおそらく強奪犯のメンバーじゃないかと思います。
 
さらに、理沙が独自に気になって調べていたこと、さらに野々村の不穏な空気にもかなり気になります。
 
謎の多い人物が多く現れた今回でしたが、次回の最終回で全てが明らかになることを期待したいと思います。

<見逃し動画>第6話 「同窓会殺人!! W不倫…密会文書改ざんする女!?」
 
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第6話の公式あらすじ

ダンサーの遠藤千鶴(板野友美)が鉄パイプで頭部を殴打され、殺害された。犯人は財布を奪って逃走。警察は強盗目的と怨念の両面から捜査したが、事件解決につながる手がかりは見つけられぬまま、時が過ぎていった――。
 
その6年後、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)は高校の同窓会に参加。そこで再会した磯野賢治(柳下大)から、千鶴を殺した犯人が分かったかもしれないと耳打ちされる。そう…千鶴はほかでもない、朋たちの同級生だったのだ! どういうことなのか気になった朋は、磯野が雇われ店長をしているカフェバーへ。同窓会グループのSNSページを初めて見せられ、そこに登録しているメンバーの中に犯人がいる、との推理を聞かされる。だが、磯野が何かを言いかけた途端、同窓生の西島圭人(桐山漣)と袴田高一郎(榊原徹士)が来店し、会話は中断。朋は続きが気になりながらも、磯野に促されるまま帰宅する。
 
ところが3日後、とんでもない事件が起こってしまう。磯野がカフェバー内で何者かに刺殺されたのだ! しかもその日、磯野が同窓生・吉井友莉子(入山法子)と口論している現場を、従業員が目撃しており…!? 激しく動揺する朋。そんな朋を心配した刑事・草加慎司(遠藤憲一)の呼びかけで、第6係は自発的に捜査を開始。磯野が言っていた同窓会グループの投稿に注目する。そんな中、文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は、一見どうでもいい話を綴った千鶴の投稿文の中に、ある暗号を見つけ出し…!?
 
<出典>カンテレ公式

第6話のネタバレはここをクリック
ラーメン屋さん

次々と未解決事件を解決に導いていく朋と理沙のコンビは、捜査一課にまでその噂が届いていた。

管理官の小山田は、そんなバディを作り上げた古賀を褒めると、捜査一課昇進も視野に入れていると伝えるのだった。

一方仕事帰りラーメンを食べに来ていた草加は、同じ店に朋と理沙が2人でやってきたことに驚き思わず身を隠してしまう。

そこで理沙は、刑事になり多くの事件を見てきて少し心が疲れはじめてしまったのだと語る。

そんな時6係に配属され、この仕事を楽しいと思えるようになってきたのたと話すと、捜査がそんなに好きではないと話す。

そんな理沙の考えを聞いた朋であったが、刑事としての理沙がかっこよく見えると答えるのだった。

2人の話を聞いていた草加は、2人のラーメンにこっそりとトッピングを追加し黙って帰っていくのだった。

 
同窓会

6係に配属され土日休みとなった朋は、久しぶりに同窓会に参加することができ、旧友との再会を懐かしむのだった。

そんな中、磯野賢治は同窓会が終わったあと、刑事である朋を呼び出すと6年前に殺された同級生、遠藤千鶴のことで話があると告げられる。

磯野が店長をしている店に呼ばれた朋だったが、肝心なところでイケメン同級生の西島圭人が来たことで話を聞けず日を改めることになる。

しかし翌日、磯野は腹部を刺され死亡した状態で発見されると、朋は6年前の事件の話をしていたことを伝える。

磯野は同級生が集まるSNSサイトの中にいる人物が犯人であること、そして隠れたメッセージがあることを話しており、朋はそのなぞを解くことを決意するのだった。

 
彼氏の存在

千鶴の投稿を眺めていた理沙は、そこにたて読みの法則があることを発見すると、千鶴が密かにメッセージを送っていたことに気がつく。

メッセージを送っていた相手こそ千鶴殺害の犯人ではないかと推測していると、磯野が殺される直前、吉井友莉子と口論していたことが判明する。

取り調べを受ける友莉子は、そこで西島と不倫関係にあることを告白すると、そのことで磯野から止めるよう厳しくいわれ口論になったと告白する。

その頃、千鶴が待ち合わせに使っていたクラブに向かった草加は、そこで千鶴の彼氏が西島であったことを突き止めるのだった。

西島の自宅へ向かった朋は、そこで千鶴と友莉子の2人と関係があったことを追求すると、西島はあくまで浮気であり本気ではないと語る。

それを部屋の陰から聞いていた西島の妻・雪乃は衝撃の事実を知り、泣き崩れてしまうのだった。

 
作戦開始

そんな中、友莉子の夫が脇腹を刺され病院に搬送されると、犯罪を食い止められなかったことに古賀が檄をとばす。

するとそこにいた朋は、千鶴たちが使っていた暗号を使い、犯人を呼び出す罠を仕掛けたと告げる。

朋は犯人を磯野のお店に呼び出したと告げると、犯人確保のために古賀を初めとする特命対策室のメンバーが待ち構えていた。

そこに現れたのは、西島の妻雪乃であり、友莉子に扮した朋を見つけると、持ってきたナイフを突き立てる。

しかし逆に朋に制圧されてしまった雪乃は、取り押さえられると一連の事件の真相を語りだす。

 
朋の怒り

雪乃は、自分と婚約していたにも関わらず、千鶴と関係を持っていた西島のことを知ると、SNSのアカウントに入り込むとメッセージの内容などを確認していた。

そこで千鶴と浮気していたことを知ると、夜道を歩く千鶴を鉄パイプで殴打し殺害してしまうのだった。

そして6年が経ち、そのメッセージに気がついた磯野が、西島の犯行ではないかと勘繰り西島を呼び出すメッセージを送る。

そして西島から自分の犯行に結び付いてしまうのではないかと考えた雪乃は、気がついた磯野を殺害するのだった。

さらに、友莉子と不倫関係にあったことを知り、旦那と共謀しようとするが、それを拒まれ刺してしまったと語るのだった。

前途溢れ、次に進もうとしていた千鶴や磯野を、自分の片寄った考えで殺害した雪乃に、朋は厳しい言葉をかけるのだった。

友人の死という悲しさを抱えた朋であったが、6係の理沙や草加が不器用ながら励まし、無事元気を取り戻す朋であった。

第6話の感想はここをクリック
冒頭では捜査一課長の小山田管理官の登場に、驚いた視聴者は自分だけではないかと思います。
 
さらに小山田に褒められた古賀の喜びようもかなり嬉しそうで、手柄を横取りしようとする腹黒さが目立った始まりでした。
 
さらに理沙と朋が一緒にラーメンを食べに行く仲になっていることも、なんだからほっこりしましたが、そんな2人にささやかなプレゼントをする草加にもほっこりしました。
 
今回は朋の同級生がからむ事件になりましたが、なかなかやるせない気持ちになるような回でした。
 
悲しさと責任感に挟まれながらも、真実を追求しようとする朋の姿勢や、それをフォローする6係のメンバーには救われました。
 
岡部も、朋への好意があからさまになってきて、この2人の関係にも注目していきたいですね。

<見逃し動画>第5話 「オペ室の完全犯罪!? ドクターが隠す殺人カルテ」
 
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第5話の公式あらすじ

厚生労働省の官僚・須賀勇蔵(児玉頼信)が突然、腹部大動脈りゅう破裂で死亡した! 原因は体内から見つかった「モスキートペアン」と呼ばれる小型鉗子。実は、須賀は5年前に「松河総合病院」で大腸がん手術を受けており、モスキートペアンはその際に放置されてしまったものだとみなされる。
 
思わぬ形であぶり出された5年前の医療ミス疑惑…。しかも、この疑惑がある未解決事件にも光を当てることになる。実は、手術の1週間後には、同院の放射線技師・中尾勲(町井祥真)が刺殺される事件も起こっていたのだ! 当時、警察が手掛かりにしたのは中尾が最期に残した、たった一文字の血文字「も」。だが、捜査は思いのほか難航し、事件解決には至らずにいた――。
 
「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)と文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は、この未解決事件に注目。中尾が殺されたのは「術後のレントゲン撮影で体内のモスキートペアンに気づいたため」で、ダイイングメッセージの「も」はモスキートペアンを示唆していたのでは…と推察する。だが、執刀医を務めた現院長・松河正一(植草克秀)をはじめ、手術関係者にはアリバイがあり…。
 
そんな中、今は別の病院に移っている手術関係者のリストを見た朋は、目を見張る。そこに記された第一助手の名前は松河森次(宮迫博之)――数カ月前、捜査中に重傷を負った朋を、死の淵から救ってくれた恩人だったのだ! 朋はさっそく森次に捜査協力を依頼。「松河総合病院」が頑なに開示拒否する須賀のカルテを手に入れようとする。ちょうどその頃、第6係の係長・財津喜延(高田純次)は、驚愕の新事実をもたらす文書を入手。その筆跡と“ある一文字”に、理沙が鋭く反応し…!?
 
<出典>カンテレ公式

第5話のネタバレはここをクリック
視聴後、公開いたします
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<見逃し動画>第4話 「良妻賢母失踪15年!! 山奥の殺人と涙のレシピ!?」
 
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第4話の公式あらすじ

ショップ店員・長瀬真智(吉井怜)が山中の橋から転落し、全身打撲で意識不明の重体に陥った。この事件が発端となり、ひとつの未解決事件の捜査が再び動き出す。真智が乗っていた車から採取された毛髪のDNAが、ある失踪者のものと一致したからだ。失踪者は近所でも“理想の主婦”と評判だった藤田里美(真飛聖)。里美は15年前、代議士の夫・藤田晃一(堀部圭亮)と息子2人と共に祭りに来ていたが、まるで神隠しのように突如姿を消してしまっていた――。
 
真智の車からは、毛髪だけでなく、9桁の数字が羅列された“謎の文書”も見つかっていた。妙に張り切る「特命捜査対策室」室長・古賀清成(沢村一樹)から“捜査の脇役”扱いをされながらも、「特命捜査対策室」第6係の刑事・矢代朋(波瑠)は文書を解読して捜査に貢献しようと奮起。やがて証拠文書の紙が移動図書館のチラシだと突き止めた朋は、9桁の数字が蔵書の資料コードだとにらみ、番号から割り出した蔵書と資料をかき集める。すると、それらはすべて失踪事件に関する書籍や、里美が失踪した事件に関する記事で…!
 
やがて、真智と15年前の事件現場との間に“ある接点”があったことが判明。そんな中、里美が息子たちに託した手書きレシピを見た第6係の文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は「字が泣いている」と言い出す! さらに、息子たちへの直筆メッセージにもぬぐえない違和感を覚え…!?
 
<出典>カンテレ公式

第4話のネタバレはここをクリック
失踪した主婦

奥多摩の橋の上から、永瀬真智が転落し意識不明の重体の状態で発見され、目撃証言から何者かに突き落とされた可能性があるとして捜査が開始される。

さらに近くに停車されていた真智の車から、15年前に忽然と姿を消した主婦の藤田里美の毛髪が検出される。

15年前未解決となった里美のファイルを目にした古賀は、里美の夫の晃一が代議士と知り捜査を開始するよう指示を出すのだった。

その指令を受けた朋は、早速何か手がかりがないかと探し始めると、強行犯の岡部から数字の書かれた紙を渡される。

そのメモの裏面に山梨県の文字を発見した朋は、手がかりを探るべく草加とともに現場へと向かっていくのだった。

 
失踪事件のこと

現場についた朋は、そのメモが近くの図書館で使われていることを聞くと、その番号が蔵書ナンバーだと知る。

そこに書かれている本を全て借りてきた朋は、それが全て里美のことを特集している本だと気がつくのだった。

真智殺害に里美の事件が関わっていることを知った古賀は、この再捜査に本腰をいれることを決意するのだった。

朋は里美の息子の颯太と陸斗を訪ねると、彼らは母親譲りの料理の腕前であり、里美が消えたことを未だに消化できずにいるのだった。

倉庫に帰ってきた朋は、理沙から里美が書いた文字を見せられ、息子それぞれに異なった距離感を感じると話される。

すると弟の陸斗は、里美の姉である河村綾子の子どもであることが判明するのであった。

 
真智との繋がり

その頃強行犯係では、真智が15年前里美が失踪した神社で巫女のバイトをしていたことが判明する。

さらに真智は甲府にあるホストクラブに通いつめ多額の借金をしていることもわかり、里美の事件との繋がりが濃厚になっていくのだった。

その頃資料室では、朋が颯太たちから借りてきたレシピ本に里美直筆のアドバイスが書かれていることに気がつく。

さらに後半には涙で滲んだあとがあり、その成分などを知るために科捜研へと回すと、その予想が的中する。

理沙は6係が捜査に乗り出したことに鬱陶しさを感じるが、その事実を突きつけられ黙ってしまうのだった。

その後、古賀を交え会議をしていると、時効廃止の法律が決まったのを知った晃一が一度だけ感情的になったことを知らされるのだった。

 
文字の神様が降りてきた

そんな中、里美失踪の神社へと足を運んだ朋のもとに、岡部から河村綾子の筆跡が送られてくる。

それを見た理沙は、その文字にある特徴を発見すると、この事件の真相へと近づくのであった。

その翌日、颯太と陸斗の大学の前にいた里美を発見した朋が声をかけるが、自分は綾子であると逃げようとする。

里美の身柄を拘束し、取り調べを行おうとするのだが、何もしゃべらない里美に桑部は頭を悩ませる。

すると理沙が直接話をすると里美の前に座ると、絵馬に書かれた里美の文字と綾子として書いた文字を重ね合わせる。

それがぴったりと重なると、観念した里美はゆっくりと真実を話し始めるのであった。

 
あの日の真実

里美は、陸斗のことでお金を無心しにきた綾子と口論になってしまい、誤って死なせてしまう。

そのことを晃一に相談すると、晃一は代議士の家系のため、家を守ることを一番と考え、綾子の遺体を山中に埋めることを告げる。

しかし、自白したいと後悔の念に苛まれる里美の姿を不安視した晃一は、綾子として生きるよう助言するのだった。

そして時効を待つよう話す晃一だったが、時効廃止法案が可決され、晃一は里美と縁を切ることを決意するのだった。

息子や藤田家のためにと辛抱していたところ、真智が現れ里美に気がつき調査をしていたことを告げられる。

そんな真智にお金を要求された里美は、息子たちや藤田家のために真智を橋から突き落とすのだった。

 
待ってるから

里美から真実を聞いた朋は、古賀とともに晃一の事務所を訪れると、殺人と傷害致死の罪では時効の考え方が違うのだと諭す。

全てを認めた晃一だったが、事務所にアルコールを巻き火を放とうとしたところ、朋に制圧されてしまうのだった。

里美が移送されているところに、颯太と陸斗がやってくるのだが、2人を思って里美は声をかけずに去ろうとする。

すると2人から、ずっと待ってると声をかけられると、立ち止まった里美は目に涙を浮かべる。

息子たちの優しさを知った里美は、2人に振り返ると目に涙を浮かべながら笑顔で頭を下げるのだった。

第4話の感想はここをクリック
神隠しと思われていた失踪事件が、まさかこんな大きな事件に繋がるとは、なかなか面白いストーリーでした。
 
古賀の出世欲丸出しの捜査指示なども、シリアスになりすぎないこのドラマのいいところですね。
 
そして理沙が話す文章心理学がとても興味深く、学んでみたくなるほど面白いですね。
 
次回もそんな文字の知識や、エッジの効いた事件を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第3話 「死者から5年後届く百人一首!! 教授と禁断愛!?」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

大学教授・塚本秀平(吉田栄作)のもとで百人一首を研究していた大学生・舞阪佳織(福原遥)が、白昼の駅前駐輪場で刺殺された。事件当時、現場から立ち去る男の目撃情報があったにもかかわらず、被疑者を捕まえることはできなかった…。佳織は百人一首の一札を握って絶命していたが、その意味を見つけ出すこともできず、事件は通り魔による凶行とみなされ“未解決”のまま凍結していた――。
 
その5年後、腕に「MISEBAYANA」というタトゥーのある男が殺される。その男はほかでもない、佳織と交際していた会社員・与田秀樹(深水元基)だった! 2つの事件に関連はあるのか、そして被疑者は一体誰なのか…。その謎を解くべく、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)は事件現場へ出向き、捜査を開始。第6係が専門とする文書捜査の域を出た行動に「特命捜査対策室」室長・古賀清成(沢村一樹)は目くじらを立てるが、朋は意に介せず、足を使った捜査を続行する。
 
そんな中、朋は佳織が持っていた百人一首の箱に“間違ったもの”が入っていた、との情報を得る。その“間違ったもの”と“彼女の日記に頻出する言葉”を分析した文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は、佳織の知られざる一面を推察。さらに、箱の中にあるべき1枚がないことに気づき…!?
 
朋と理沙は手掛かりを求め、塚本のもとへ。だが、塚本からはこれといった手掛かりを得ることは出来ない。その矢先、佳織の同級生から得た些細な証言が思わぬトリガーとなり、朋の脳裏に“これまでの捜査を根底から覆す記憶”がよみがえる――。
 
<出典>カンテレ公式

第3話のネタバレはここをクリック
百人一首

2018年、会社員の与田秀樹が階段から突き落とされ殺されてしまい、理沙は与田の腕にあるタトゥーの解読の依頼を受けるのだった。

するとその腕に刻まれたタトゥーは、百人一首の句のひとつであると説明すると、与田の名前と百人一首という言葉に2013年の事件の飼料を引っ張りだす。

それは当時二十歳の大学生、舞阪佳織が学校帰りの駐輪場で何者かによって刺され、命を落としてしまうのだった。

白昼の犯行ながら、手がかりもなくその事件は未解決となるのだが、与田は佳織の彼氏として事情聴取されていたことが明らかになる。

朋は、今回の事件と5年前の事件がつながっていることから、未解決となってしまった佳織殺害事件の再捜査に乗り出すのだった。

 
間違っているもの

佳織の情報を多く取り入れるために、理沙は佳織の直筆の日記などを借りてくるよう朋に指示を出し、朋は佳織の自宅へと向かっていく。

日記や手帳を借りにきたと告げると、佳織の父は佳織が持っていた百人一首の中に間違いがあったと告げる。

佳織の持っていた百人一首の中に、デザインなどが違う一枚が紛れ込んでいたこと、さらに一枚無くなっていることを伝えられ、それを理沙に報告する。

それを見た理沙は、その二つが叶わない恋を謳ったものであると語ると、百人一首の奥深さを語りだす。

そんな理沙を横目に、朋は与田が柔道界では名の知れた人物だということを思いだし、与田の資料を集める。

すると県内でも有数の実力者でありながらも、後輩との練習中の怪我を原因に引退したことを知る。

その原因を作ることになってしまった後輩の山崎雄太の話を聞きに行った朋は、与田が人格者であったと聞かされるのだった。

 
ストーカーは

佳織の日記から数人の男性と関係があったことを知った朋は、佳織の大学時代の友人に話を聞きに行く。

その後、その友人からストーカー行為をしていたのが大学教授の塚本秀平ではないかと聞かされる。

朋は塚本の元を訪れると、理沙の指示によりある心理テストを実施すると、その結果をみた理沙は塚本が佳織に特別な感情を抱いていたことを知る。

しかし、古賀はそんな不確定なものは信じられないと理沙の検証を否定するのであった。

さらに理沙は、与田の直筆の文字をみて粘着質のある人物だと話すと、今度は朋から否定され機嫌を悪くするのだった。

 

それでも、塚本の筆跡から佳織を特別視していないという嘘があると見抜いた理沙は、それを古賀に伝える。

その頃強行犯係では、山崎が与田と数年会っていないという嘘があったことを突き止めるのだった。

その報告から塚本の研究室を訪れた桑部たちは、引出しの中から佳織の百人一首の中から消えた一枚を見つけ出す。

そしてその裏面を見た桑部たちは、消えた塚本の行方を追うのであった。

朋は、佳織の殺害現場で目撃された人物の特徴が山崎と一致していることに気がつき、山崎の元へと向かっていくのだった。

 
真相

朋は、山崎が与田への謝罪の気持ちから、佳織を殺害することを依頼されたのではないかとにらんでいた。

その頃山崎の前には、ナイフを構えた塚本が立っており、いつまでもストーカー行為をやめない与田を誤って殺してしまったことを告げる。

しかしそこで、佳織を殺したのが山崎だと知り、やっとの思いで探し当てたのだと告げるのだった。

しかしそこで古賀たちがやってくると、佳織殺害の容疑者として山崎の身柄を確保するのだった。

そして、与田殺害の容疑者として塚本を逮捕しにきた桑部たちは、先を越されたことに不満げながらも塚本の身柄を拘束するのだった。

 
悲しき結末

山崎が確保される中、塚本は佳織との思い出を思い出しており、その思い出の中で授業に感銘を受けた佳織がいつしか塚本に恋心を抱いていたのだった。

ある日教授室にやってきた佳織は、百人一首の中から堪え忍ぶ恋の一句を手渡すと、その裏に好きですと書いていた。

返答に困った塚本であったが、返事として同じような句が書かれた百人一首のカルタを手渡す。

その意味を理解した佳織は、卒業まで待ち続けることを告げると、幸せな日々を過ごしていくのだった。

しかし、当時交際していた与田は、そんな佳織を良く思っておらず恩義のある後輩よ山崎を使い佳織を殺害したのだった。

佳織は死の間際、もう一度会いたいという意味のカルタを手に持つと、散っていく桜を見ながら塚本を思い絶命するのであった。

第3話の感想はここをクリック
百人一首がテーマになっていましたが、この短い文のなかにこれほどまでの想いを込められる日本語はすごいですよね。
 
そんな日本古来の美しさのような佳織と塚本の関係でしたが、歪んだ愛情によってそれが悲しい結果を生んでしまいました。
 
朋と理沙のコンビもなかなかいい感じになってきたようで、これからもこの2人を楽しみに見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第2話 「誘拐2つの点と線!? 逃亡12年…3文字の親子愛」
 
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第2話の公式あらすじ

大手IT企業の社長令嬢が連れ去られ、1億円もの身代金を要求される誘拐事件が発生する。早期解決を目指す捜査本部は、各部署から人員をかき集め体制を強化。「特命捜査対策室」からも第6係の刑事・矢代朋(波瑠)が招集される。誘拐されたのは中学生の幸田遥花(畑芽育)。犯人が電話で、父親・幸田雅也(戸次重幸)に遥花の声を聞かせたとき、遥花は「かもめ」とだけ口にしたという。まるで意味が分からない朋だが、その一言は文字フェチの同僚・鳴海理沙(鈴木京香)に12年前のある未解決事件を思い出させることに…! それは主婦・坂下菜々美(高岡早紀)の娘・芽以が誘拐された事件。実は当時、芽以も今回と同様に「かもめ」という言葉を発していた――。
 
まもなく身代金の受け渡し役に任命された朋は、雅也の秘書に扮し、指定場所に赴く。ところが犯人の指示で方々を走らされた結果、自慢の体力があだとなり、本物の秘書でないことが犯人に露見! 身代金はまんまと誘拐犯の手に渡り、人質も解放されないという最悪の事態を招き…。
 
一方、理沙は「特命捜査対策室」の室長・古賀清成(沢村一樹)から、犯人と雅也の通話解析を命じられる。そんな中、朋は先輩刑事・草加慎司(遠藤憲一)から、12年前の未解決事件の詳細を聞くことに。その事件は、今回の誘拐事件と奇妙な共通点を持っていただけでなく、理沙を人嫌いにさせる原因にもなっていて…!?
 
<出典>カンテレ公式

第2話のネタバレはここをクリック
12年前の事件

12年前、とあるショッピングモールで坂下菜々美の一人娘の芽以が、会計をしているほんの数十秒ほ間に何者かに誘拐されてしまう。

警察も手を尽くし探すのだが、結局芽以を発見することはできずに、12年の時が過ぎていってしまう。

そんなある日、大手IT企業の社長幸田雅也の一人娘である幸田遥花が母親の病院にお見舞いに行く途中誘拐されてしまう。

なんとその遥花の事件に朋が駆り出されることになり、気合い十分で捜査会議に向かっていくのだった。

身代金を受けを受け渡す役目を担った朋だったが、犯人に振り回された挙げ句、身代金は犯人の手に渡ってしまうのだった。

そのことの責任を取らされ、朋はたった1日で捜査本部から外されてしまうのであった。

 
かもめ

そんな朋を笑いにきた古賀は、犯人とのやり取りの電話を文字に起こしたものを理沙に手渡すのだった。

さらに、遥花が両親に向け「かもめ」と発したことを伝えられた理沙は、12年前の事件を思い出す。

3歳で誘拐された芽以は、その一週間後両親あてに電話がかかってくると、芽以はかもめという言葉を残したのだった。

その言葉からさらに捜査が繰り広げられたのだが、結局見つかることはなかったのだという。

12年前の事件と関係性が見えたことで、その事件の再捜査をすることにした朋は、6係の仕事もそっちのけで捜査にあたるのだった。

怨恨の線も捨てがたいと、菜々美と別れた夫のもとを訪れたのだが、再婚をし子供を授かった夫に犯行をする意味がなく、菜々美もまた警察は信じられないとそっけない態度をとるのだった。

 
かもめの正体

そんなある日、理沙は遥花が夏にも関わらず長袖を着ている写真ばかりなことに疑問を感じる。

すると、草加の何気ない一言から、芽以の腕にハート型のほくろがあるという調書を思い出す。

遥花の腕を調べるべく、朋は強引に幸田の家を訪れると、飾られた写真の中にハート型のほくろを持つ遥花の姿を発見するのだった。

さらに窓から外を見ていた理沙は、そこから見える看板に、かもめの文字を発見するのだった。

すると理沙は、遥花こそが12年前に誘拐された芽以なのではないかと推理を口にすると、幸田は真実を語り始める。

 
12年前のこと

幸田は12年前、遥花という3歳になる娘と妻と3人で暮らしていたのだが、乳幼児突然死症候群で幼い遥花を亡くしてしまうのだった。

そのことで妻の様子がおかしくなってしまい、ある日突然芽以を連れて帰って来てしまうのだった。

芽以を返すようにと説得を続ける幸田であったが、妻の耳には届かず月日が経ってしまうのだった。

しかしその妻も、大病を患い余命いくばくもない今、遥花が無事に返ってきたら罪を償うつもりだと話すと、幸田はそれまで待っていて欲しいと土下座をするのだった。

そんな中、理沙はさらに文字に起こされた電話の内容を見ていると、犯人が男性と女性の二人組であることに気がつくのだった。

 
菜々美の手紙

菜々美の交遊関係から、借金に困る男がいたことを突き止めると、桑部たちは菜々美の家に向かっていく。

すると腹部を刺され監禁される男性を発見し、菜々美の口車に乗せられ犯行に及んだのだと話すのだった。

そしてその部屋のテーブルには、菜々美が警察に向けて書いた手紙が置かれているのであった。

その手紙が理沙の手元に渡ってくると、理沙と朋は菜々美が心中を謀っているのではないかと推測する。

菜々美の仕事関係でとある廃工場があることを突き止めた朋は、岡部たちとともにその廃工場に向かう。

そこには薬で眠る遥花を殺害し、自分も死のうとしている菜々美の姿を発見するのだった。

 
お母さん

菜々美は、仕事で訪れた学校の中で芽以と同じほくろを持つ遥花を見かけ、それが自分の娘であることに気がついたのだった。

娘に会えた喜びとともに、それを何年も奪われたことに怒りを覚えたのだと話すのだった。

しかし、実際誘拐をしたのだが、長すぎる年月ですでに自分の娘ではなくなっていることを悟った菜々美は2人で死ぬことを決めたのだった。

すると目を覚ました遥花が母親に助けを求める声を出すと、我に返った菜々美は遥花を抱き上げるのだった。

菜々美が警察へ連行されたあと、遥花に声をかけた理沙は、母親かもしれないと思うことがあったのだと伝えられる。

それを聞いた理沙は、遥花を大切にし愛情を持って育てられていたことを伝えるのであった。

第2話の感想はここをクリック
12年前の誘拐事件が起こした事件でしたが、あまりの長い月日に親子の関係は修復不可能になっていました。
 
菜々美も相当ショックを受けていたと思いますが、奪い返すという強行に至るまでの葛藤は想像を絶するものだと思います。
 
それにしても、文字フェチとまで言われてさらに捜査嫌いな理沙が朋のペースに巻き込まれている姿がなんもといいコンビだなと感じました。

<見逃し動画>第1話 「別荘で文書改ざん!?密室殺人空白の10年…頭脳派&熱血刑事が挑む」
 
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第1話の公式あらすじ

無鉄砲な熱血捜査で負傷した警視庁捜査一課強行犯係の刑事・矢代朋(波瑠)は復帰早々、異動を命じられる。異動先は薄暗い地下にある窓際部署――「特命捜査対策室」第6係。未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」だった! 朋は戸惑いながらも、文書解読のエキスパートと呼ばれる不愛想な先輩刑事・鳴海理沙(鈴木京香)らとともに、新部署で働き始めることに。だが、その業務内容の実態は、単なる捜査資料の“倉庫番”にすぎず…。
 そんな折、強行犯係の刑事たちが理沙のもとへ、つい先日起こった連続変死事件の被害者である女性2人の遺書を持ち込む。その遺書を読んだ理沙はすぐさま犯人像と犯行動機を解析するが、強行犯係たちは懐疑的…。その矢先、新たな情報が第6係にもたらされる。先の被害女性2人の部屋に、10年前の日付が記されたミステリー作家・嶋野泉水(中山美穂)のサイン入り自著があったというのだ。実は、泉水は10年前に密室状態の自宅で腹部を刺されて死亡! 密室トリックの解明はおろか、犯人の目星さえ付けられないまま、捜査は打ち切りになっていた――。
 事情を聞いた朋はやる気満々で、強行犯係に10年前の事件の合同再捜査を提案。朋の熱血ぶりを冷めた目で見る理沙だが、朋が聞き込み捜査で直感したという推理を聞くや、興味を示しだし…!?
 
<出典>カンテレ公式

第1話のネタバレはここをクリック
特命捜査対策室

無茶な捜査を続けていた八代朋は、捜査一課からのクレームにより、強行犯係を外され特命捜査対策室への異動を命じられる。

そこで倉庫番の魔女と称される鳴海理沙と出会うと、その風貌から異名の意味を知るのだった。

そこに助言を求めにやってきた強行犯係の桑野から、ある女性の連続毒殺事件の現場に残された遺書を見せる。

理沙は文書解読のエキスパートとしての能力を活かして、その遺書が同一人物が書いたものだと指摘する。

鋭すぎる指摘の内容に、着任したばかりの岡部守はその力を疑うが、確固たる根拠を伝えられると、そのアドバイス通りに聞き込みに向かうのだった。

もう一度その写真を見返していた理沙は、そこに10年前に殺されたミステリー作家・嶋野泉水の本があることに気がつくのだった。

 
10年前の事件

それから数日後、特命捜査対策室に資料を届けに行った朋は、そこで室長の古賀に挨拶をしていると、桑野たちが嶋野泉水の本が2人の部屋で見つかったと報告にやってくる。

そこで10年前の事件のことを耳にした朋は、草加から嶋野泉水が殺されたことの経緯を聞かされると、この事件の解決こそが今回の事件解決に繋がるのではと目を輝かせる。

捜査に対して冷めた態度を取る6係理沙たちメンバーを横目に、捜査へと向かっていくのであった。

殺された女性の自宅を訪れると、彼氏でフリーライターをしているMizukiから、事件解決を託されるのだった。

泉水の夫である則夫を訪れるが、彼はその再捜査報告に嫌悪感を示し、さらに当時の編集者から泉水の不倫の事実を聞かされるのだった。

朋は直感で則夫を疑うのだが、その読みの甘さを理沙に指摘されると、理沙は目にした報告書をもって部屋の奥へと消えていくのだった。

 
言うとおりに

理沙の忠告を無視して朋は則夫の家を訪れると、機嫌を損ねた則夫に怒られてしまうのであった。

そこに理沙から電話がかかってきた朋は、その電話口で家の中に飾ってある本のタイトルを読み上げる。

すると何かに気がついた理沙は、私の言うとおりに話なさいと、朋はイヤホン越しに理沙からの言葉を伝える。

理沙は後半の泉水の作品がゴーストライターが書いたものではないかの指摘すると、その細かすぎる指摘に則夫は観念し全てを打ち明ける。

そんな泉水への愛が本物であったことを知った朋は、深く反省しながら資料倉庫へと帰ってくるのだった。

するとそこにやってきた岡部守から、亡くなった2人の女性に接点が見つかったのだと話にやって来るのだった。

 
フェイクニュース

亡くなった女性2人は、作家志望であり同じ同人誌に記事を載せており、さらにフェイクニュースサイトの記事を書いて収入を得ていたと聞かされる。

朋は手始めにゴーストライターの件で、編集者の新海を問い詰めると、亡くなった女性の他にMizukiがそこに加わっていたことを知る。

さらに草加の調べにより、そのフェイクニュースのせいである男性が自殺し、その男性の彼女で看護師の鈴村美咲が薬をもって姿を消したことを知る。

古賀に捜査の直談判を依頼するも、余計なことはするなと釘を刺されてしまった朋だったが、理沙の手助けにより捜査へと向かう。

ある貸別荘で命を狙われそうになったMizukiを見つけた朋は、美咲の逮捕とMizukiの身柄を拘束するのだった。

 
取調

Mizukiを取り調べることになった朋は、またしても理沙からの言葉を伝えることになり、Mizukiの前に座る。

そこでMizukiが泉水とその元恋人の宮下恭一の息子であると告げると、ゴーストライターから外されたことへの逆恨みで犯行に及んだのではないかと推理を口にする。

そんなのはあくまで空想だと突き放すMizukiに、理沙は文字の書き方に特徴があり、それが謀らずも遺伝することがあると告げる。

さらに理沙は、泉水とMizukiには心の奥底に破壊衝動があり、そこまで似てしまったのではないかと語るのだった。

犯行を認めたMizukiであったが、自分を捨てた母親への恨みを晴らして何が悪いのだと開き直るのだった。

 
母の愛

すると理沙は、泉水が殺され密室になっていた理由が泉水自身の手によって作られたものであると語り出す。

さらにゴーストライターを外されたのもMizukiの文章に才能を感じた泉水が、Mizukiを埋もれさせないようにと取った行動だと話すのだった。

さらに密室にしたのも、泉水が今後のMizukiのことを思い、以前目にしたMizukiの作品のトリックを使ったのだと話すのだった。

Mizukiは、自分が考えていたよりも泉水の自分に対する愛情が深かったことを知り、悔しさを滲ませながらうなだれるのであった。

第1話の感想はここをクリック
驚くほどの文字フェチの力を使って、文章から事件を解決していく理沙でしたが、行動派の朋との相性もかなりばっちりでした。
 
かなり個性的なメンバーが揃う6係ですが、草加や財津もまたそれぞれに切れ者のような雰囲気を醸し出していました。
 
これらのかなり特徴のあるメンバーが、今後どのような事件を解決していくのか、これからを楽しみにしたいと思います。

未解決の女 シーズン1の内容

公式サイト

2018年春、初共演となる波瑠と鈴木京香が女刑事に扮し、強力タッグを結成します!
 
主演・波瑠が演じるのは、体力と柔術には自信のある肉体派熱血刑事・矢代朋。
燃える正義感と情熱、直感を武器になりふり構わず、
無鉄砲な捜査で事件解決に奔走する、真っすぐな女刑事です。
一方、鈴木が演じるのは、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙。
わずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てる“文書解読のエキスパート”で、
「人より文字が好き」と豪語する、ちょっぴり浮世離れした女刑事です。
 
そんな一見正反対の2人が
未解決事件の文書捜査をする「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)で出会い、
“凸凹バディ”を組むことに…!
2人は「倉庫番」と揶揄されて窓際部署扱いされる第6係で、
沢村一樹演じる“イヤ~な上司”や、
工藤阿須加、高田純次、光石研、遠藤憲一らが演じる“個性豊かな男性捜査官たち”と
パワフルに対峙しながら、未解決事件を次々と解決。
一筋縄ではいかない捜査を通して“無敵のバディ”へと成長していきます。
 
<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

・矢代朋:波瑠
・鳴海理沙:鈴木京香
・古賀清成:沢村一樹
・宗像利夫:皆川猿時
・国木田哲夫:谷原章介
・福津正大:加藤大貴
・中間賢治:岡本智礼
・財津喜延:高田純次
・草加慎司:遠藤憲一
・吉田治郎:西銘駿(男劇団 青山表参道X)
・由比雄一:植木祥平
・庄野仁:裵ジョンミョン

<各話の視聴率>

第1話 別荘で文書改ざん!?密室殺人空白の10年…頭脳派&熱血刑事が挑む 14.7%
第2話 誘拐2つの点と線!? 逃亡12年…3文字の親子愛 12.8%
第3話 死者から5年後届く百人一首!! 教授と禁断愛!? 11.6%
第4話 良妻賢母失踪15年!! 山奥の殺人と涙のレシピ!? 12.7%
第5話 オペ室の完全犯罪!? ドクターが隠す殺人カルテ 11.5%
第6話 同窓会殺人!! W不倫…密会文書改ざんする女!? 12.7%
第7話 最終章! 三億円事件時効寸前!! 美女が失踪1キロ動く死体!? 13.4%
最終話 さらば矢代!! 三億円事件…文書改ざんで殺人連鎖!? 13.9%

第1話から最終回まで全話配信中です

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未解決の女 シーズン1の感想

50代男性

未解決の事件を担当する刑事たちですが、こうしている時間にも新しい犯罪が起きてしまいます。優先してしまうのは、新しい事件の方ですが、未然に防ぐことができれば理想だと思います。事が起きてから動くのが刑事ですが、刑事の場合は犯人を捕まえることで、それ以上のことは望んでいません。矢代刑事は熱血漢のある人でしたが、推理力に欠けている面が見られました。バディの鳴海刑事は、冷静沈着で読みが見事です。事件をひも解くうえで欠かせないものは、筆跡ですが、鳴海刑事は文字を見ただけで思考が分かってしまう特技があります。誰にでも特技はあると思いますが、大人になるにつけて消えてしまうのが特技です。文字からその人を読み取り、文字の神様が下りてきたまでいう人です。事件は、4~5年前のケースが多いのですが、当時は見えなかったものが、現在になると見えてくるものがあります。犯人は捕まっていないからといっても毎日が苦痛だと思います。すぐ諦めてしまうのなら事件が多発してしまうので、いつまでも追いかける姿勢が大事です。悪いことをすれば必ず見つかってしまうことを知る機会になります。刑事たちは些細なことまで、見逃してはいませんでした。

50代女性

放送が始まる前に、キャストを拝見して、失礼ながら、地味なキャストだなあと思った。さらに事件の解決の糸口となるのが「文書」だと聞いて、盛り上げりに欠けそうだとも感じた。しかし実際に放送が開始されると、自分の安直な先入観を猛烈に反省することになる。まず、主演の「矢代朋」役の波留がいい。思い通りにいかないことだらけで、しかもまわりは一筋縄ではいかない曲者ばかり。そんな状況の中でもめげずに明るく、いいたいことをさらりと口にする遠慮のないキャラに、毎回くすっと笑いつつ、回数を重ねるごとに惹きつけられていった。鈴木京香演じる「鳴海理沙」とは一見、水と油であるが、不思議な化学反応を起こして、独特の世界を作り上げている。周りを固める男性陣も、それぞれいい味を出している。遠藤憲一の演じる草加の安定感や、高田純次演じる財津のつかみどころのない感じ、さらには沢村一樹演じる古賀の嫌な奴ぶりなどなど、おじさんたちの個性全開。彼らの間に回を重ねるごとに微妙な連帯感が生まれ、どんどん面白くなってくる。地味なドラマだと決めつけていたのに、いつの間にか、このドラマでしか味わえない特別な輝きを放ち始め、最終回まで飽きることなく見続けてしまった。ドラマは先入観で決めつけてはいけない、とりあえず観てから決めようと思わせてくれた作品である。

50代女性

鈴木京香さん演じる鳴海先輩に「ホルス」とあだ名を付けられた波瑠さん演じる矢代朋。目力があり古代エジプトのシンボルのホルスの目のようだと言われてしました。でも、私は余り波瑠さんに目力は感じません。まぁそれは人それぞれでしょうね。地下の文書室で文字を解明する天才の鳴海先輩と体育会系で口よりもまず体が動いてしまうフットワークの軽い朋はいいコンビでしたね。また、周りも毒にも薬にもならない係長、高田純次さんや、目力は朋に負けない遠藤憲一さんなど個性的な面々が揃っていましたね。朋のことを密かに好きなと同期の工藤阿須加さん演じる岡部がだんだん幻滅していく様子も面白かったですし、そんな岡部の気持ちに全く気づいていない朋の鈍感さにも笑えました。鳴海さんと沢村一樹さん演じる古賀室長は過去、恋人同士だった疑惑もありました。犬猿の中でありながらもどこかでわかりあっているようにも見えました。好きなセリフは勿論、鳴海さんの「文字の神様が下りてきた!」です。同じテレビ朝日系列の「警視庁捜査一課長」とのコラボレーションも楽しかったです。内藤剛志さんだけではなく、奥さん役の床嶋佳子さんや猫のヴィヴィにも登場して欲しかったです。シーズン2にもコラボレーションがあるのでしょうか?楽しみにしています。

30代男性

警視庁捜査一課強行犯係にいた矢代は体を張っていた結果重症を負ったのがきっかけで特命捜査対策室第6係へと異動させられ、最初は戸惑っていたり、上司にあたる鳴海の文字を頼り推理する方法に疑問を持っていたものの、一緒に捜査をしていくうちに文字を手がかりに謎を解くという方法の楽しさに築くと同時に、成海に対して絶対的に信頼を寄せていく感じが見ていて良かったです。一方の成海も、当初は新人は要らないと思っていたということと、八代の暑苦しい性格を嫌がっていた事もありあまり良く思っていなかったのですが、事件を捜査する中で徐々に信頼して行っている感じが良かったです。成海が人と話すのが嫌だという理由で矢代に遠隔で話を聞かせたり、話をさせたりと、某アニメの主人公みたいな感じで推理を発表するのがすごく印象に残っていて、いくら人と面と向かってしゃべるのが嫌だからと言ってそういう方法なのはすごく面白いなと思いました。でも、この方法も矢代が第6係に移動にならなければ出来なかった方法なので、それを考えると矢代を第6係に引っ張ってきた係長の財津の人を見る目がすごいのかなと思いました。事件を捜査する際に、矢代の行動力と成海の推理力がいかんなく発揮されていく感じは見ていて面白かったです。

40代男性

猪突猛進の刑事役をはつらつと演じているというところに好感が非常にもて、期待通りの演技ができているという感じで好感が持てました。また鈴木京香さんが文章オタクな感じで独特の雰囲気を出し、文学に精通して造詣が深い様がうまく演じられました。その猪突猛進と文学、文武両道を見事に対比させ、ドラマにしてるところに面白さが垣間見られました。面白いと感じたのはそういった対比だけでありません。少しエロイ演技や役者として一つの確固たる地位を築いたといっても過言ではないほどのいやらしさ、その沢村一樹の行き過ぎずまた甘すぎずといったようなエロいせりふ回しに特に面白さがありました。他の役者がこのキャラを演じていてはこれはセクハラになってしまうぐらいのに感じられる演技も彼が演じるとそこまで酷くはなく、また鬱陶しくも感じられないのは彼ならではの演技なのだと言えるでしょう。この沢村一輝さんと谷原章介さんとの絡みも特に面白いと思います。
このように登場する全てのキャラクターがたいへんキャラクターが濃いのは、特に監督の手腕が試されるドラマだと思います。よくあるのが、キャラクターが停滞しドラマの内容が頭に入ってこないといったようなことも往々にしてあり得るからです。ですのでキャラが濃いにもかかわらずストーリーが頭に入ってくるというドラマ、この二つが見事にマッチしているために優秀作品だと言えると思いました。

30代女性

鈴木京香さんと波瑠さんの正反対のコンビが少しずつ信頼関係を築いていく過程が良かったです。鈴木京香さん演じる文字フェチの理沙さんは刑事っぽくなくてとても新鮮でした。まれに外回りする時のオドオドした感じも可愛かったです。波瑠さん演じる朋さんは柔道が得意で体育会系なところがかっこよかったです。原作では男性だったと知り、なるほどなと思いました。ちょっと無理やり男っぽくしている感じがあったので納得しました。印象的だった事件は朋の同級生が殺されてしまう事件です。殺害されたダンサーを演じていたのが板野友美さんというのもインパクトがありました。身近な人が関わっている事件は結構つらいだろうなという気持ちが伝わってくる内容でした。個人的には刑事の皆さんのわちゃわちゃしてる感じもこのドラマの好きなところです。沢村一樹さんのいいとこどりする上司はイラッとするけどなんだか人間らしくて憎めないなと感じました。係長の高田純次さんとゆるい感じも素敵でした。文書管理課のメンバーは皆さん自由でありながら個性的で見ていて楽しかったです。また、朋の同期の岡部さんの片想いの行方が毎回気になりました。朋が全然気づかないところも面白かったです。

50代女性

警視庁強硬班に所属していた若手女性刑事(波留さん)が捜査時に負傷し、警視庁地下深くにある「文書保管庫」にあって、未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係に移動になります。そこには文字フェチで魔女と呼ばれる文書捜査官(鈴木京香さん)、声が良い元刑事課刑事(遠藤憲一さん)、定時で帰宅する係長(高田純次さん)が居り、庁内では窓際扱いにされていました。係員も部屋自体も煤けたような部署で元気一杯の波留さんが捜査嫌いで人嫌いの鈴木京香さんを動かし、強硬班に疎まれながら捜査を行います。普段はクールで自室に閉じこもり、地下深くにある6係から階段を上がると腰が痛いとか捜査のため外出すると日に焼けるとかぶつぶつ言う鈴木さんの様子が新鮮で、ご本人も楽しそうに演じておられるのが印象的です。6係メンバーも事件現場に残された文字や文書を手掛かりに「文字の神様が降りてきて」ヒントを得、魔法のように謎を解いてしまう鈴木さんや、所謂刑事の勘で黙々と聞き込み捜査や裏付け捜査をして証拠を探す遠藤さん、何もしていないようで全体を纏める高田さんのチームワークが回を重ねるごとに良くなってきて楽しいです。また普段は何かと反目しあっている特命操作対策室室長の沢村一樹さんと鈴木さんが、事件解決のためには何となく協力していて、この2人の掛け合いも面白いです。近頃はよく喋る役が多い遠藤憲一さんが無口な刑事役を演じているのもカッコいいと思いました。未解決だった事件が時を経てしかも文字に焦点を当てるからこそ解決に至る、という謎解きの過程も面白いドラマです。

30代女性

警察とか事件とか、そういう重い雰囲気のドラマが苦手で、いつもはラブコメディばかり観る私が久々にハマった刑事ドラマです。主人公の矢代朋が真面目で真っ直ぐで誠実で、でも抜けてるところもあって、男心が全然理解できないという憎めない性格をしているところも良かったです。岡部守は完全に矢代のことが好きなのに、その気持ちにまったく気づかずに完全なる『同期の仲間』として接しているのを観ると、岡部が気の毒で、でも可愛くて笑えました。このように、恋愛の甘いドキドキも少しあるドラマなので、事件とか遺体とか、重くて心が痛むシーンが続いても、ドラマ自体は楽しく、そしてストレスなく観ることができます。私が1番好きなのは矢代と鳴海理沙の関係です。鳴海はわずかな文章から書き手の性格や思いを読み取ります。その鳴海の能力を信じない人、バカにする人が多い中で、矢代は鳴海を信用し、鳴海の指示の通りに動き、一緒に事件を解決します。その矢代の素直で熱い性格を最初鳴海は嫌がっていましたが、少しずつ少しずつ信用し、頼りにするようになります。この2人の師弟関係のような、でもどこか友人のような、姉妹のような関係が観ていて素敵だなぁと惹かれます。このドラマを観る前は文字から人の性格や気持ち、思いを読み取るなんて不可能だろう、ましてやそんな確かではない情報を信じ、捜査をする上で参考にするなんて正直ばかげていると思っていました。でも、鳴海を観ていると、文字には大きな可能性やヒントが隠されているのだなとよくわかりました。だから、このドラマにハマってからは自分の字や人の字に注目するようになってしまいました。字を見れば見るほど、人によって特徴がありますし、1人ひとり全然違います。文字には想像以上に情報が込められていますし、鳴海が「人より文字が好き」という気持ちが今なら理解できます。笑えるし、関心するし、勉強になるし、ときどきキュンとできるこのドラマは本当に唯一無二だと思います。おすすめです。

40代女性

ドラマを見ているときに、はるさんが演じる矢代の大きな目に見入ってしまいました。アップになるときの、はるさんが見つめる視線のさきには何があるのか。はるさんの大きくてきれいな目をいかすには最適のドラマだったと思います。刑事ものは沢山ありますが、その中ではこの作品はテーマは非常に地味だと思います。舞台も暗い地下の部屋。画面全体も暗いときが多く、登場人物の服も暗い。暗い部屋に差し込む光の線がまぶしく映るくらいに暗い画面がとても多いです。それなのに、キャラクターが、性格も割と見た目も濃すぎて一見とてもアンバランスです。癒し系のキャラクターが見当たりません。そのミスマッチが、かえってドラマ全体のバランスを上手くとることに役立っていたと思います。思いっきり体育会系の女性刑事のピュアな仕事熱と、文字の神様としかコミュニケーションとれないような陰ありすぎの女性上司の仕事へのやる気のなさが、回を重ねるごとに少しずつ馴染んでいく様が心地よいドラマとなっていました。未解決事件を時代を遡って捜査して、解決へと導く様は、勧善懲悪のお手本のようなところがあり、安心してみていられました。難しい漢字の読みとか、意味とか、使われ方とか、なるほど、そうなんだ、と勉強になることも多かったです。今後へ繋がるような終わり方でしたので、次作あることは確実なのでしょうね。