刑事7人 シーズン5(2019)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

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刑事7人 シーズン5の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「サヨナラ専従捜査班“最期の事件”―敵はなんと、かつての仲間!?」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

廃工場で腹部を刺された男の遺体が見つかり、専従捜査班の天樹悠(東山紀之)と海老沢芳樹(田辺誠一)が現場に急行する。先に着いていた青山新(塚本高史)は、被害者の岡崎誠(井上康)が数字の羅列が書かれた紙片を握りしめて事切れていたという。さらに天樹は、岡崎のポケットから『外交官水田純平』と書かれた名刺を発見する。
 捜査会議が始まる前、部屋に入ってきて上座に着いた幹部の姿に天樹らは衝撃を受ける。かつての仲間・沙村康介(髙嶋政宏)だったのだ! しかも管理官という立場で、この捜査の指揮を取るという。さらに、あろうことか「この事件から専従捜査班を外す!」と宣言。片桐正敏(吉田鋼太郎)は反論するが、一蹴されてしまう。
 一方、会議で配られた資料を見て黙り込んだ水田環(倉科カナ)の様子が気になった天樹は、環を誘って飲みに行くことに。環は、資料に載っていた名刺が父・純平(河相我聞)のものであること、外交官の父が17年前に赴任先のインドネシアから帰国した日に転落死したこと、実家で見つけた写真に岡崎が写っていたことを告げる。
 専従捜査班の締め出しが続く中、岡崎の前職はコーディネーターで、インドネシアで会社を経営していたことがわかる。岡崎の死と17年前の純平の死には関連があると踏んだ専従捜査班が、純平について調べようとデータベースにアクセスすると、「特S案件」でアクセス不可…。
 また、純平の元上司で外務審議官の山口敏也(橋本じゅん)に聞き込みをした結果、外務省に「17年前の外交機密費に不正流用の疑いあり」という怪文書が届いたことも判明し、事態は混迷を極める。
 ――特S案件、外交機密費の不正流用、専従捜査班の締め出し、そして大きな壁となって立ちはだかる沙村…。この事件には、何か裏があるのではないかと考えた片桐は、沙村の圧力を無視し、捜査を続行すると宣言する。
 そんな中、17年前、岡崎の口座に10億円もの大金が入金されていたことがわかり、純平が外交機密費を横領し、岡崎に流したのではないかという疑惑が生じる。
 万が一、純平が横領していたら環の警察人生は終わる…。そうでないことを願いつつ、専従捜査班が奔走する中、天樹に魔の手が忍び寄り……!
 
<出典>テレビ朝日公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
専従捜査班が捜査から外される
廃工場で男の遺体が発見される。
遺体の身元は岡崎誠で、腹部を数カ所刺され死亡していた。
専従捜査班の面々が現場を調べると、遺体の手には数字の羅列が書かれた紙を握り締めていたことが判明。
 
さらに遺体のポケットから「外交官水田純平」と書かれた名刺が発見される。
 
その後、この事件の合同捜査会議が開かれるということで、専従捜査班は会議場へ。
するとそこでこの捜査の指揮をとる管理官がかつての仲間・沙村だと判明し専従捜査班の面々は衝撃を受ける。
沙村は捜査会議が始まるや否や「この事件から専従捜査班を外す!」と宣言するのだった。
 
 
水田の父
一方、水田は会議で配られた資料を見て黙り込んでいた。
そんな水田の様子を見た天樹は、水田を飲みに誘う。
「何かあったんですか?」
天樹が水田に尋ねると、水田は被害者・岡崎のポケットにあった名刺は父・純平のものだということ、父は外交官で16年前の夏に赴任先のインドネシアから帰国した日に転落死したこと、実家の父の部屋で見つけた写真に今回の事件の被害者・岡崎が写っていたことを話す。
それを聞いた天樹は専従捜査班でこの捜査をすべきだと言うのだった。
 
その後、今回の岡崎の死と17年前の純平の死には何かしら関連があると推理した専従捜査班は沙村の言葉を無視し今回の事件、そして水田の父・純平の死の真相について調べることに。
その結果、岡崎の前職はコーディネーターで、インドネシアで会社を経営していたことが判明。
 
一方、天樹と水田は純平の死について調べようとするも、特S案件としてデータベースへアクセス不可になっていたのだった。
 
その後、海老沢は純平の元上司で外務審議官・山口に聞き込みをしていた。
そこで外務省に「17年前の外交機密費に不正流用の疑いあり」という怪文書が届いたことが判明するのだった。
そんななか、沙村が専従捜査班にやって来て捜査をやめるよう言う。
 
しかし、天樹は沙村に歯向かい捜査を続けることを宣言するのだった。
 
 
外交機密費の横領
捜査を続ける専従捜査班は、被害者・岡崎と連絡を取っていた2人を突き止める。
バーの経営者・沖野と、純平の元部下でフリースクール校長・佐伯。
 
その後、佐伯の話から最近岡崎から金に困っていて、女に貢いでいたことが判明するのだった。
 
一方、天樹は純平の死の真相を調べるために水田と共に水田の実家を調べていた。
 
そこで父との思い出を話しながら純平の写真を調べていると、インドネシアで純平・岡崎・沖野・佐伯が4人で写る写真を発見。
さらに純平が外交機密費を横領し、岡崎に流したという疑惑が浮上。
さらに16年前に岡崎から沖野に口座に2000万円が送金されていたことが判明するのだった。
 
その後、水田は純平の元上司・山口に純平の外交機密費横領疑惑について相談する。
すると山口は「君の父は優秀な外交官だった。君が疑ってどうする!」と言われるのだった。
 
 
天樹が刺される
そんななか、天樹は道で何者かに後ろから刺され倒れてしまう。
すぐさま病院に運ばれた天樹は命に別状はなく無事だった。
 
一方、専従捜査班は沖野の取り調べを行なっていた。
すると沖野は岡崎から2000万円を受け取っていたことを認め、さらには岡崎の金の出どころが外交官・純平だと話す。
それを聞いた水田はショックから取り調べ室を飛び出し、その後辞表を提出するのだった。
その後、沖野の店から岡崎を殺し、天樹を刺したナイフが発見される。
岡崎を殺した犯人は沖野、そして17年前に外交機密費を横領したのは純平という結末で捜査は終わろうとしていた。
 
しかし天樹は刺された際に顔を見てその犯人が佐伯だと確認していた。
翌日、完治していない体で病院を抜け出し事件の真相を調べることに。
 
 
事件の真相
その後、天樹たち専従捜査班は事件の真相を突き止め、捜査を終えようとしている捜査本部に乗り込む。
 
そして天樹は今回の事件の真相について話す。
今回の事件で岡崎を殺し、沖野の店に凶器を隠した犯人は佐伯だった。
そして16年前に外交機密費を横領し岡崎や佐伯に流していたのは純平の元上司・山口だった。
純平はその事実を知りその罪を暴こうとしたため、山口と佐伯は口封じのために純平を転落死に見せかけ殺したのだ。
岡崎はお金が底をつき始め佐伯を恐喝し、山口に怪文書を送っていたのだ。
そして佐伯は山口の指示で岡崎を殺したのだ。
 
その後山口は連行され、純平の殺害と岡崎を殺害指示した罪を認めるのだった。
沙村は初めからそのことに気付いていた。
天樹の性格を知る沙村はあえて圧力をかけ、天樹たちに事件の真相、純平の無罪を暴く狙いがあったのだ。
全てはかつての仲間・水田を守るためだった。
 
今回の事件の真相、純平の無罪が証明されたことで、水田は警察を辞めずに済むのだった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
今回は最終回ということでこれまで以上に入り組んだ複雑な事件でした。
 
さらに今回の事件が16年前の水田の父の死と関連しているということで、水田に焦点を当てたストーリーも見応えがありました。
 
中盤に天樹が後ろからナイフで刺されて病院に運ばれる場面は、突然すぎて驚かされました。
 
水田の父が16年前に外交機密費の横領疑惑が浮上し、水田は警察を辞めてしまいそうになりましたが最終的には真犯人が明らかとなり辞めずにすみ良かったですね。
 
沙村は序盤から専従捜査班を捜査から外すなど嫌なヤツという印象でしたが、最終的にはかつての仲間・水田を守るためだったことが判明しいい奴でしたね。
 
最終回のストーリーもラストまで展開が読めず見応えがあり面白い内容でした。
 
私はシーズン1〜4は未視聴で見始めましたが、内容的には1話完結型で十分楽しめる内容でした。
 
しかし、最終回での沙村の久し振りの登場など前シーズンから見ていた方がより楽しめる場面もいくつかあったので過去のシーズンも見たいと思います。
 
またシーズン6も始まるということで、どんなストーリーになるのか楽しみです。
<見逃し動画>第9話 「時を超える2つの“毒”―71年前の毒殺に隠された驚愕の事実」
 
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第9話の公式あらすじ

ベンチャー企業の社長で投資家の村野真(かないしゅう)ら4名の男女が会議室で死んでいるのが見つかり、専従捜査班が臨場する。村野は『貴田竜介』と書かれた名刺を握りしめており、現場からは現金2000万円がなくなっていた。天樹悠(東山紀之)は、被害者4人に対し、テーブルにグラスが8脚も残されていることに疑問を感じる。
 東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、被害者の体内からは、2種類が合わさった時に初めて致死性をもつ変わった毒物が検出されたという。また、現場に残されていたグラスに付着していた唾液から、一人2杯ずつ飲んだことも判明。天樹は、現場に2種類のお茶も残されていたため、それぞれを飲み比べさせたのではないかと疑う。
 水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、被害者の村野が握りしめていた名刺の人物・貴田竜介(尾崎右宗)のもとへ向かう。貴田は、村野が握りしめていた名刺と同じものは、とあるセミナーで名刺交換する際に100枚ほど配ったという。名刺交換した相手から貴田の名刺を回収できなかったのは6人。その6人の名前を見た野々村拓海(白洲迅)は、『松井章』の名を指差し、この人は現代アートの画家・松井章(須賀貴匡)だと断言する。また、現場付近で不審者を目撃し、通報した介護センターの職員・吉井理(清水尚弥)に松井の面通ししてもらった結果、自分が見た男は松井に間違いないと言う。
 さらに、松井が事務所の口座に事件現場から消えたのと同額の2000万円を入金していたことも判明し、一気に松井の容疑が濃厚に…!
 しかし、古い資料を読み返していた天樹は、今回の事件と71年前に起きた事件とが酷似していることに気付く。71年前に捕まった犯人は画家で死刑が確定しているが、当時から現在に至るまで冤罪を叫ぶ声が高いという。
 松井を落とすべく取り調べを進める専従捜査班のメンバーだが、天樹は71年前の事件をなぞったかのような今回の事件に、“むしろ本当に松井が犯人なのか?”と疑問を感じ始める。
 そんな中、松井には犯行時刻にアリバイがあることが判明。では、目撃者の吉井は、なぜ松井を見たと断言したのか…。専従捜査班は吉井の周辺を洗い始める。
 一方、71年前の事件を調べ続ける天樹の前に、驚がくの事実が…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第9話のネタバレはここをクリック
男女4人毒殺事件
会社の会議室でベンチャー企業社長で投資家・村野真ら男女4人の毒殺遺体が発見される。
現場からは現金2000万円がなくなっていた。
村野は『貴田竜介』と書かれた名刺を握りしめて死んでおり、専従捜査班はその人物について調べることに。
 
その後の堂本の鑑定により今回の事件の犯行には2種類が合わさった時に初めて致死性をもつ変わった毒物が使用されたことが判明するのだった。
 
その後、水田と青山は、被害者・村野が握りしめていた名刺の人物・貴田竜介のもとへ。
 
しかし貴田は、事件についての関与を否定。
水田が名刺について話すと、貴田はその名刺はとあるセミナー用で作られたものだと話すのだった。
そのセミナーの参加者をリストアップしたところ現代アートの画家・松井章が容疑者として浮上。
というのも、事件当日、現場近くで不審な逃げる男の目撃情報の似顔絵の顔が松井そっくりだったのだ。
 
その後、天樹は事件当日に現場近くで不審な逃げる男を目撃した介護センターの職員・吉井理を呼び松井の顔を見せると「この人です」と言うのだった。
 
 
71年前の帝金事件
そんななか調べを進める天樹は、今回の事件が71年前に起きた「帝金事件」と似ていることに気がつく。
「帝金事件」とは、ある男が2種類のコーヒーを持ち貴金属に商談にやって来て、コーヒーを飲んだ16人のうち12人が死亡し、男が大金や貴金属を盗んだ事件。
その事件では軍人の名刺が残されていたため、それをもとに捜査が行われ画家・平原が逮捕される。
被害総額と同金が事件と同じタイミングで振り込まれ、平原がその出どころを明かさなかったことで犯人として逮捕され、死刑判決が下されたのだ。
現在に至るまでこの事件については冤罪を叫ぶ声が高いという。
帝金事件では現場に残された名刺の人物は無関係だったということで、天樹は松井が事件に関係しているのか疑問に感じていた。
 
しかし、無関係だという確たる証拠もなく専従捜査班は松井を犯人として捜査を進めることに。
松井を落とすべく取り調べを進める専従捜査班だったが、その後の調べで松井のアリバイが証明される。
 
そして松井が今回の事件に無関係だということが判明するのだった。
「ではなぜ吉井は目撃した不審な男が松井だと断言したのか?」
専従捜査班は疑問に思い吉井について調べることに。
 
その後の調べで吉井の事件当時のアリバイが証明されるのだった。
 
 
事件の真相
その後、天樹は事件の真相にたどり着く。
実は71年前の帝金事件の真犯人でさらに今回の事件の犯人は吉井が訪問介護している老翁・小野田だったのだ。
吉井は小野田の訪問介護に通うなかで、現代の格差社会を嘆いていることを話していた。
その話を聞いた小野田は自分が71年前の帝金事件の犯人だと明かしていたのだ。
 
吉井はそれを知っていて小野田を守るために嘘の目撃情報をでっち上げたのだ。
天樹はそのことを吉井に問い詰めると、吉井は帝金事件で大金を奪った小野田はその大金を貧しい子供たちのために寄付していたこと、そして今回も同じだと話す。
吉井曰く、普段は寝たきりで歩くのも困難な小野田だったが、事件当日に現場となった会議室に向かう小野田の姿は若々しくピンピンし輝いていたと話す。
 
今回の事件で小野田は、帝金事件の時と同じように金持ちから大金を奪い貧しい人たちへ分配しようとしていたのだ。
海老沢と天樹は隣の部屋で眠る小野田を逮捕しようとするも、小野田は老衰ですでに亡くなっていた。
 
それを見た吉井は涙を流し、小野田の死を悲しむのだった。
第9話の感想はここをクリック
今回の事件は71年前の事件と絡んでいるという興味深い内容でした。
 
戦争や格差社会ということ重いテーマだったからか、気のせいかもしれないですが映像もこれまでよりも少し暗いように感じました。
71年前の事件の模倣犯だと思われていた今回の事件でしたが、実は71年前と同じ犯人による同じ手口の犯行だったという衝撃の展開でした。
71年前の事件の真犯人が吉井が介護をする小野田だったという展開にはもちろん、今回の事件も小野田による犯行だったと展開には驚かされました。
71年前の事件と今回の事件の犯人である小野田を崇拝し、ラストに亡くなった小野田を前に「嫌だ!!」と小野田に救いを求める介護士・吉井の様子は見ていて少し怖さを感じました。
 
吉井は今回の事件においてはウソの目撃情報をでっち上げただけでしたが、小野田を神格化している様子だったので、このままだと将来的に小野田の犯行を模倣した犯罪を犯しそうだなと感じ、吉井には何かしらのケアが必要だろうなと思いました。
 
次回は最終回ということですが、かつて天樹たちと共に捜査をしていた沙村が登場するようです。
 
さらには水田の過去について描かれそうなのでどんな展開が待ち受けているのか、そして最終回はどんな結末で幕を閉じるのか楽しみです。
<見逃し動画>第8話 「その人は本当に警察官ですか?―“なりすまし男”衝撃の正体」
 
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第8話の公式あらすじ

上半身裸、トランクス一枚に靴下と革靴だけを身に着けた男の遺体が見つかり、専従捜査班が臨場する。野々村拓海(白洲迅)が、ぼう然と立ち尽くしている老婆に声を掛けたところ、菅原充子(赤座美代子)というその女性は、被害者が“工藤”という交番の巡査だと言う。情報をつかんだと張り切る拓海だが、海老沢芳樹(田辺誠一)から被害者の身元が判明したと連絡が…。
 指紋から特定された被害者は一戸琢也(金井勇太)という元警察官。充子のいう“工藤”ではない…と、肩を落とす拓海だが、現場にいた制服警官から充子が認知症を患っていると聞かされる。気を取り直して充子を自宅まで送った拓海は、手料理をごちそうになることに。すると、おいしそうに食事する拓海を見た充子が、ふと何かを思い出したかのように、つい先日家に来た“工藤”の右頬には傷があったと言い始める。後に、東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)から、被害者の右頬に外傷があるという解剖所見を聞いた拓海は、一戸と“工藤”が同一人物だと確信する。
 一方、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のメンバーが捜査を進めるうちに、一戸が定職に就くことができずかなり切り詰めた生活を強いられていたこと、借金を抱えていたこと、それにも関わらず高齢者向けのボランティアに参加しようとしていたことがわかる。
 そんな中、殺害現場近くの公園のゴミ箱から一戸の血痕が付着したニセモノの警察官の制服と制帽が見つかる!
 警察官の制服を着た一戸は“工藤”と名乗り、充子の家に出入りしていたのか…? 天樹が拓海に再度充子から話を聞いてくるよう指示した矢先、事態は急転。一戸が元宮洋祐(佐野弘樹)というチンピラとつるんでいたことが判明する。
 一戸の目的はなんだったのか…天樹らが捜査を進める中、新たな事件が発生する!
 
<出典>テレビ朝日公式

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半裸の遺体と認知症の老婆
トランクスに靴下と革靴だけを身に着けた上半身裸の男の遺体が発見される。
専従捜査班が現場を調べていると、野々村が、呆然と立ち尽くしている老婆・充子を見つけ声を掛ける。
すると充子は被害者が交番の巡査・工藤だと明かす。
情報をつかんだと張り切る拓海だが、その後遺体の身元が元警察官・一戸琢也だと判明。
 
実は充子は認知症を患っていたのだ。
それを知り肩を落とす野々村は、充子を自宅まで送り、手料理をご馳走になることに。
 
すると、充子は「この前家に来た“工藤”の右頬には傷があった」と言う。
実は今回発見された遺体の右頬に外傷があり、一戸と充子が話す”工藤”が同一人物であると判明するのだった。
 
 
被害者・一戸
その後、専従捜査班のメンバーの捜査により一戸は定職に就くことができず借金を抱え、かなり切り詰めた生活を強いられていたこと、そんな生活をしながらも高齢者向けのボランティアに参加しようとしていたことが判明する。
 
そんななか、殺害現場近くの公園のゴミ箱から一戸の血痕が付着したニセの警察官の制服と帽子が発見される。
それにより一戸がニセの警察官の制服を着て“工藤”を名乗り、充子の家に出入りしていたという疑惑が浮上。
さらに一戸が元宮洋祐という一戸が警察官時代に補導したことがあるチンピラとつるんでいたことが判明するのだった。
 
その後、天樹が元宮について調べると最近副市長・森川への暴行事件を起こしていたことが判明する。
水田と青山は、元宮の行方を追うために元宮が行きつけだったご飯屋を訪ねる。
店主の話では、元宮は一戸を連れてよく来店し、そこで2人はお金の話や盗みの話など物騒な話をよくしていたのだとか。
 
一方、天樹と海老沢は副市長・森川に元宮に暴行された理由について問い詰めていた。
すると森川はその理由について話し始める。
森川はバーで知り合った女性とホテルに入ったところ、それは元宮が仕掛けたハニートラップでその日以来お金をゆすられていた。
 
そして1ヶ月ほどたち森川は金を渡すのを断ると元宮から暴行を受けたのだ。
 
 
アポ電詐欺
充子の家を訪ねていた野々村は一戸が”工藤”と名乗り充子の家を出入りしていたことを話す。
すると充子は過去にアポ電詐欺に遭い、一戸に助けてもらったことを話す。
その際に充子は一戸の前で現金1000万円が入った金庫を開けていたのだ。
それを聞いた野々村はすぐに金庫の中身を確認するよう言い、充子が金庫を開けると中身は空っぽになっていたのだった。
 
その後、専従捜査班では充子のお金を盗んだのは元宮と一戸が協力して起こした犯行で、今回一戸が殺されたのは元宮が1000万円を独り占めしようと来たからだろうと考え、捜査を続けることに。
 
 
もう1人の存在
天樹と野々村は充子の家を訪ねていた。
するとそこで一戸が殺された日、シロアリ業者と一戸が充子の家に来ていたことが判明し、アポ電詐欺グループには一戸と元宮の他にもう1人いることが明らかとなるのだった。
 
その後、元宮の遺体が発見される。
元宮はアポ電詐欺グループの3人目のメンバーに殺されたのだ。
遺体からは元宮のものではない犯人の唾液が検出され、そこから犯人を割り出すことに。
 
そんななか、元宮たちのアポ電詐欺グループには複数の被害未遂があった。
その被害者たちはみな80歳で市主催の長寿を祝う会に出席していた人物だった。
天樹たちは森川がハニートラップをネタにその会の出席者の個人情報を渡していた可能性があるとして、森川にそのことを問い詰めに行く。
 
しかし森川はそれを否定するのだった。
 
 
事件の真相
そんななか、専従捜査班の捜査によりアポ電グループの3人目の正体が判明する。
実は充子たちの個人情報を横流しし、元宮を殺したのは副市長・森川の側近の職員の津島だったのだ。
 
そして津島は充子の金庫の中は元々空だったと話す。
実は一戸はアポ電詐欺を行う直前に心を改めて、充子を守ろうと金庫からお金を取り隠し、それにより一戸は元宮に殺されてしまったのだ。
 
その後、事件の真相が明らかになり、充子は天樹たちに連れられ一戸が1000万円を隠した墓へ。
そこには充子により改心したこと、感謝の気持ちが綴られた手紙が。
それを読んだ充子は涙を流すのだった。
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今回の事件は、アポ電詐欺グループの内輪揉めにより巻き起こった事件でした。
 
ストーリーの序盤は上半身裸の遺体や、認知症の老婆・充子の証言など不可解な点が多く謎だらけでした。
 
中盤には被害者・一戸の人となりや過去、そして一戸がチンピラ・元宮と共に充子にアポ電詐欺を仕掛けていたことが判明し、徐々に登場人物たちが繋がっていきワクワクさせられる展開でした。
 
そして終盤にアポ電詐欺グループの3人目の存在が判明し、元宮が死亡するという展開、さらに事件の真相が明らかになる場面は衝撃的でした。
 
最初から今回の事件の真相が明らかになるラストまで「犯人は誰なんだ?」「どういう結末を迎えるんだ?」と見応えある内容で面白かったです。
<見逃し動画>第7話 「被害者は2度殺された!? 国境を越える死亡時刻の謎」
 
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第7話の公式あらすじ

東京郊外の廃倉庫で、ナイフで首をえぐられた男の遺体が見つかり、専従捜査班が捜査を開始する。現場には争った形跡がなく、カバンの中に入った500万円ほどの札束も手付かずで残っていた。さらに、凶器と考えられるナイフには指紋がなく、現場に足跡も残っていなかったため、金目当てではなく、怨恨の線が濃厚だと思われたが…。
 解剖を終えた東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は、死後硬直と直腸温度から割り出した死亡推定時刻に、普通では考えられないほど大幅な開きがあるため、「仏さんは二度死んでいる」と宣言。天樹悠(東山紀之)らは、その奇妙な結果に衝撃を受ける――。
 そんな中、海老沢芳樹(田辺誠一)の調べによると、被害者の松永修一(生島翔)は、共同経営者の尾中勝也(阿部亮平)と経営上の問題で激しく対立していたという。さらに、松永の妻・真由美(片山萌美)が、以前の交際相手・春日正人(細山田隆人)からのストーカー被害に悩んでいたこともわかる。
 会社で対立していた共同経営者と妻のストーカー。わかりやすい容疑者の存在が明らかになり、死亡推定時刻の謎が残ってはいるものの、この事件は案外早く解決するかもしれないと専従捜査班のメンバーは期待するが、容疑者二人の名前に覚えのある気がした天樹は過去の資料を調べ始める。
 そしてついに、被害者の松永、共同経営者の尾中、真由美のストーカー・春日…この3人が知り合いだったことをつき止める。3人は10年前の同じ時期にオーストラリアに留学していたのだ。しかも、この3人と当時シドニー郊外で起きた未解決殺人事件の被害者・金田健介(伊東潤)にも接点があることが判明! そのうえ、被害者の健介が、堂本の親友で元生物学者・金田健太郎(清水綋治)の孫だということもわかる。
 一方、天樹が現地の警察から取り寄せた当時の事件資料を目にした野々村拓海(白洲迅)は、健介とお揃いのペンダントをつけた女性・谷沢果鈴(黒川智花)の存在に気づく。
 今回の事件と10年前の事件、その関係者が交錯し始め、事態はますます混迷を極める…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第7話のネタバレはここをクリック
2度死んだ遺体
東京郊外の廃倉庫で、男の遺体が発見される。
遺体の男は松永という人物の遺体はナイフで首をえぐられていた。
松永のカバンには500万円ほどの札束が入っていたが盗まれた様子も無く手付かずで残っていた。
 
そのことなどから今回の事件は金目当てではなく、怨恨による犯行の可能性も視野に専従捜査班は捜査することに。
堂本が遺体を解剖した結果、死亡推定時刻は10時と22時の2つ割り出される。
その2つの時間が大幅に離れていることから堂本は「仏さんは二度死んでいる」と宣言するのだった。
 
 
10年前のシドニーの未解決事件
その後、海老沢の調べにより、被害者・松永は共同経営者の尾中と経営上の問題で激しく対立していたことが判明。
さらに、松永の妻・真由美が、元交際相手・春日からのストーカー被害に悩んでいたことが判明するのだった。
 
その後、天樹の調べにより被害者の松永、共同経営者の尾中、真由美のストーカー・春日、この3人が知り合いだったことが判明。
実は3人は10年前の同じ時期にオーストラリアに留学していたのだ。
さらにこの3人の親友である当時シドニー郊外で起きた未解決殺人事件の被害者・金田健介も知り合いだったことが判明するのだった。
 
 
被害者の祖父・金田健太郎
天樹はシドニーの未解決殺人事件の被害者・金田健介の祖父で元生物学者・健太郎が堂本の親友だと知ると、堂本と一緒に健太郎に話を聞きにいく。
健太郎は両親が早くに亡くなった健介の親代わりとして健介を育てていたのだ。
10年前から車椅子生活で体調を悪そうにしている健太郎に天樹は3人の写真を見せる。
しかし、健太郎は3人のことは知らないと話すのだった。
 
その後、天樹と野々村は松永の妻・真由美から話を聞いていた。
真由美は事件当時、娘とプールに出かけていて、松永から何度も電話があったが携帯をロッカーに預けていたため電話には出られなかったこだとか。
その後、天樹と野々村は遺体発見現場付近で走っていたサラリーマン風の男の目撃情報について調べていた。
すると2人は目撃場所近くのゴミ捨て場からカバンと革靴を発見するのだった。
 
 
天樹の推理
その後、天樹は専従捜査班のメンバーたちに自らの推理を話す。
事件当日、松永は妻と娘がプールに行っていることは知らなかった。
 
一方、犯人は松永の妻のSNSから松永の妻と娘がプールに出かけている情報を得ていて、妻が電話に出られないという情報を逆手に取り松永に「娘を誘拐した」と連絡。
そして娘が誘拐されたと思ったら松永は犯人の言う通りにするしかなく、犯人の指示通り移動していたのだ。
松永がカバンに500万円を入れていたのは身代金として松永が犯人の指示で用意したものだった。
 
さらに目撃情報にあった走るサラリーマン風の男は、実は犯人の指示で走らされていた松永だったのだ。
 
 
事件の真相
事件の日、現場付近は35度を越える猛暑日だった。
その猛暑の中、松永は犯人の指示通りに長距離を走らされたため、脱水症状により死後硬直などが普通よりも早くなっていたのだ。
天樹は、シドニーで健介を殺したのは松永・尾中・春日で、健太郎は殺された孫の復讐のために今回の犯行に及んだのでは?と堂本に話す。
現段階では証拠がないということで、天樹は健介がシドニーでの留学中に付き合っていた果鈴に話を聞きに行くことに。
 
しかし、果鈴は3人のことは知らないと言いながらも何かを隠している様子なのだった。
翌日、健太郎を疑う天樹は健太郎の家を尋ね事件について問い詰める。
 
しかし健太郎は事件の関与を否定するのだった。
事件当日、健太郎には空白の1時間があるということが分かり、天樹は車椅子に乗る健太郎の犯行が可能かどうか車椅子を借り、1時間で現場へ移動可能かを検証することに。
 
その結果、天樹は健太郎の犯行だと突き止める。
実は健太郎は現場のロッカーのドアを開けるとナイフが飛び出すよう細工がされていて、健太郎は現場に行かずとも松永を殺害し、それを尾中と春日に罪をなすりつけようとしていたのだ。
全てはシドニーで健介を殺した3人への復讐のためだったのだ。
 
その後、天樹たちはそのことを健太郎に問い詰めると罪を認めるのだった。
第7話の感想はここをクリック
今回の事件は被害者に2つの死亡推定時刻があるという奇妙な事件でした。
 
その事件の裏には計算されたトリックが隠されていて、これまでの話とは一味違ったストーリー展開でした。
 
犯人の健太郎の犯行動機は10年前の未解決殺人事件の犯人である3人への復讐で、松永へは殺害することで復讐を果たしたと言えますが、他の2人・尾中と春日に対しては復讐になっているのか少し疑問に感じました。
 
今回の事件の犯人・健太郎は堂本の親友だったということで、健太郎が犯人だと分かった堂本は辛そうでしたね。
 
ラストに罪を認めた健太郎と堂本が歩きながら2人で少年時代のことを思い返す場面は、男の友情を感じ感動的でした。
 
次回はどんな事件が専従捜査班を待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第6話 「警察人生初めての黒星―交差点信号機に隠された母娘の秘密」
 
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第6話の公式あらすじ

膝を抱えるようにして横たわった男の遺体が発見され、専従捜査班の水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)が臨場。環は遺体の顔を見た瞬間、衝撃を受ける…。その男は、環が警察人生で初めて関わった、苦い記憶を呼び起こす事故の加害者・和田幸雄(加藤虎ノ介)だったのだ!
 10年前――。娘の瞳を乗せた車椅子を押す竹沢茜(とよた真帆)が交差点に差し掛かったところに、走ってきた和田が激しく衝突。二人が転倒した際、茜の手から離れた車椅子が坂道を下って行き、電柱に激突するという痛ましい事故が起こった。当時、所轄署の地域課に配属されたばかりだった環が、初めての現場に足がすくみ、立ち尽くしていたところ、上司の大田黒敬一(菅原大吉)に怒鳴り散らされ、追い払われてしまった…。
 ――現在の環からは想像もつかない新人時代の話に、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のメンバーも驚きを隠せない…。
 そんな中、和田の司法解剖が終了。東都大学医学部の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、死因は鈍器のようなもので後頭部を殴打されたことによる脳挫傷。死斑や死後硬直の様子から、和田は別の場所で殺され、箱に詰め込まれて運ばれてきたということが判明する。
 聞き込みの結果、和田は金に汚く、評判の悪いフリーライターである反面、定期的に瞳のお見舞いに通う誠実な顔も持ち合わせていたことがわかる。
 一方、和田の部屋を捜索していた天樹らは、USBを発見。その中には、10年前の衝突事故についての取材メモも含まれていた。和田は自分の過失ではなく、交差点の信号機の誤作動が事故の原因だと疑っていたのだ! 和田が金のために信号機の工事会社をゆすっていた可能性が浮上する中、取材相手である工事会社の社長が、環の元上司・大田黒だと判明!
 事故当時、環を現場から追い払って和田の衝突事故を処理した大田黒が、なぜ工事会社の社長になっているのか…。疑惑が深まる中、大田黒のもとへ向かった環は、10年前のトラウマを清算し、事件の真相を明らかにすることができるのか…?
 
<出典>テレビ朝日公式

第6話のネタバレはここをクリック
被害者は10年前の事件の加害者
男の遺体が発見され、臨場にやって来た専従捜査班。
 
するとその遺体が10年前に水田が新人時代に初めて関わった衝突事件の加害者・和田幸雄だと判明する。
遺体の顔を見た水田は過去の和田との苦い経験を思い返し複雑な表情を浮かべるのだった。
 
10年前、茜は娘の瞳が乗る車椅子を押しながら歩いていた。
すると交差点で和田が出会い頭に茜とぶつかり、その拍子に車椅子に乗る瞳が坂道を下り、電柱に激突し、瞳は現在も意識不明状態なのだった。
当時、水田ら所轄署の地域課に配属されたばかりで何も出来ず、それを機に上司・大田黒からパワハラを受け異動願を出し異動したのだ。
 
 
事故原因は信号機の誤作動?
そんななか、堂本によると和田の司法解剖が行われ、死因は鈍器による後頭部を殴打されたことによる脳挫傷だと判明。
さらに、和田は別の場所で殺され、箱に詰め込まれて運ばれたことが判明する。
 
その後、専従捜査班が聞き込みをした結果、和田はフリーライターで金に汚く、評判が悪い一方で、だったが、定期的に瞳のお見舞いに通っていたことが判明。
天樹は和田について調べるため、和田の部屋を捜索していた。
するとそこで10年前の衝突事故についての取材メモが記録されたUSBを発見する。
そこには信号機の誤作動についての資料が。
実は和田は10年前の事故は自分の過失ではなく、交差点の信号機の誤作動が原因だと疑っていてそれについて調べていたのだ。
 
そして、和田が金のために信号機の工事会社をゆすっていた可能性が浮上するのだった。
 
その後の調べで和田にゆすられていた工事会社社長が、水田のにパワハラをしていた元上司・大田黒だと判明する。
事故当時、水田を現場から追い出し和田の衝突事故を処理した大田黒が、工事会社・新安電業の社長になっていることに専従捜査班は不審感を抱き、この件について調べることに。
 
 
大田黒の疑惑
その後、天樹と野々村は茜の家へ。
茜の夫が10年前の衝突事故の直前に自殺していたという情報を得た天樹は、茜に夫について尋ねる。
茜の夫は公務員で仕事のストレスを抱えていて、自殺した日は夜遅くに帰って来てベランダから転落しで死亡したのだった。
 
その後、水田と青山の調べにより10年前の事故当時信号機は誤作動をしていて、太田黒が新安電業にそれを伝え事故の直後に交換工事が行われ、大田黒が200万円を手にしていたことが判明。
それを知った和田が大田黒をゆすったため大田黒が口封じのために和田を殺したのでは?と考えた専従捜査班は大田黒の取り調べを行うことに。
取り調べで水田は大田黒を問い詰めるも大田黒は10年前の事件のことも今回の事件のことも関与を否定するのだった。
 
 
10年前の事故の加害者・和田
その後、天樹と水田は瞳が入院する病院を訪ねていた。
そこで看護師から和田が頻繁にお見舞いに来て実の娘のように瞳の世話をしていたこと、和田が殺される前日に険しい表情で病院から帰っていったという話を聞く。
実は和田はライターとして強引に取材をし金儲けをしていたのは茜と瞳の生活費を工面するためだったのだ。
和田に関して勘違いしていたことが判明した専従捜査班は改めて、捜査をし直すことに。
 
そんななか、天樹は瞳と親しくしている男・池松の存在を知る。
池松は10年前の事故現場で工事現場の誘導員として働いていた人物だった。
天樹は池松を訪ね、10年前の事故当時の信号の誤作動について尋ねる。
 
しかし、池松はその当時仕事をサボり信号は確認していなかったと話すのだった。
 
その後、水田による取り調べにより大田黒が10年前の事故当時、信号機の工事会社・新安電業に連絡しお金を受け取り誤作動の事実をもみ消していたことを認める。
 
しかし、和田の殺害については否定するのだった。
その頃、茜は瞳を病院から自宅に連れて帰っていた。
 
 
事件の真相
その後、調べを進める天樹は事件の真相にたどり着く。
実は10年前の事故は和田と茜がぶつかり車椅子から手を離してしまったのではなく、茜は自ら車椅子から手を離しその直後に和田と衝突していたのだ。
 
さらに、茜の夫の死は自殺ではなく、茜が殺していた。
実は茜は瞳が車椅子生活になったことをきっかけに夫からDVを受けていたのだ。
幼い瞳は茜が夫を殺す様子を目撃していて、それを知った茜は坂道で車椅子から手を離し瞳も殺そうとしていたのだ。
 
さらに、和田を殺したのも茜だった。
意識不明でコミュニティケーションが取れないと思われていた瞳だったが、実はコミュニケーションを取れる状態で、和田に茜が夫を殺したことを打ち明けていた。
それを知った和田はそのことを茜に話し、自首するように言ったことで、和田は茜に殺されてしまったのだ。
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今回は水田が新人時代に関わった事故も絡んでいて、水田の過去について少し描かれました。
 
現在は堂々とした様子で事件の捜査に臨む水田ですが、新人時代には現場で何も出来なかったり、元上司・大田黒からパワハラを受けていたりと色々と挫折も経験していたんですね。
 
今回の事件の裏には10年前の衝突事故の存在がありましたが、信号機の誤作動疑惑や、当時の水田の上司・大田黒の疑惑など様々な疑惑が浮上し最後まで真相が気になり引き込まれる内容でした。
 
犯人だった茜役のとよた真帆や水田の元上司・大田黒役の菅原大吉の演技も引きつけられるものがあり、見応えがありました。
 
次回はどんな事件が専従捜査班を待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第5話 「天樹の命を救えー!タイムリミットは24時間、休日の惨劇」
 
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第5話の公式あらすじ

日々事件の捜査に追われる専従捜査班のメンバーがつかの間の休息を取っていた、そんなある日。天樹悠(東山紀之)は、15年前、妻と娘に誕生日を祝ってもらった思い出のファミリーレストランにいた。当時に思いをはせながら食事をしていると、店内に突然食器の割れる派手な音が響き渡る。
 天樹がそちらに目をやると、釘を打ち込むためのネイルガンを手にした男・宗片幸一(大地康雄)が、店員や客を結束バンドで拘束していた。天樹は警察官だと名乗ったうえで、冷静に話を聞こうとするが、激昂した宗片はネイルガンを放ち、天樹に怪我を負わせてしまう。
 宗片は、一年前、娘のあけみ(夢宮加菜枝)が婚約者の坂木圭太(湯川尚樹)に殺され、その後圭太が自殺した事件を警察がきちんと捜査しなかったと憤り、24時間以内に事件の真相を解明しなければ、人質全員を殺し、自分も死ぬと言い張る。
 天樹からの電話を受けた専従捜査班の片桐正敏(吉田鋼太郎)はメンバーを招集し、天樹ら人質を救出するため、休日を返上して再捜査を始める。
 水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、当時事件を担当した刑事・真中邦夫(天宮良)に話を聞きに行く。あけみは借金を抱えていた坂木との金銭トラブルが原因で殺されたと断言する真中だが、彼の表情の変化に環は引っかかりを覚える。そんな中、圭太の借金は病気の母親の治療費を工面したもので、トラブルの要因になるものではなく、真中もそれを知っていたことが判明。それをけげんに思った環らは真中の身辺を洗うことに。
 一方、当時の検視官から話を聞いた法医学教授の堂本俊太郎(北大路欣也)は、あけみを殺害した後に飛び降り自殺したとされる圭太の側頭部の傷は、鈍器のようなもので殴打された可能性が高いと告げる。さらに、あけみも即死ではなかったようで…。
 立てこもりを続ける宗片の言うとおり、あけみ殺害の犯人は圭太ではないのか…!? 新展開を見せる事件の真相を解明するため、専従捜査班が奔走する!
 
<出典>テレビ朝日公式

第5話のネタバレはここをクリック
天樹、監禁される
この日は休日で専従捜査班のメンバーはそれぞれ思い思いの時間を過ごしていた。
天樹は妻と娘との思い出のレストラン「ダイナー・グッドマンズ」に1人で来ていた。
楽しかった思い出を思い出しながら食事をしていると、突然店内で客の1人・宗片が釘を打ち込むためのネイルガンを手に暴れ始める。
宗片は店を占拠し、天樹を始めレストランの客やスタッフたちは人質にとられてしまうのだった。
 
その後、天樹は宗片に「私は警察です」と声をかける。
すると宗片は「アンタらのせいだ!」と激昂。
宗片は天樹に「24時間以内に1年前の事件の真犯人を探し出せ!」と要求するのだった。
 
 
1年前の事件
1年前の事件とは、宗片の娘・あけみが婚約者・圭太に殺され、その後圭太は飛び降り自殺したというもの。
天樹から連絡を受けた専従捜査班の片桐は、メンバーを招集し、天樹たちを救出すべく1年前の事件を調べることに。
水田と青山は、当時事件を担当した刑事・真中に話を聞きに行く。
真中は、あけみと圭太の金銭トラブルだったと断言するも何かを隠している様子。
 
そんななか、当時圭太が抱えていた借金は、病気の母親の治療費のためだったことが判明。
実はそのことは真中は知っていたが公にしていなかったのだ。
それを知った水田と青山は刑事・真中について調べることに。
 
一方、海老沢と野々村はあけみについて調べていた。
するとあけみが生前、職場である高級高齢者施設で入居者の個人情報を探るような怪しい動きを見せていたことが判明するのだった。
 
 
地面師詐欺詐欺
刑事・真中について調べる水田と青山は真中が金をもらう代わりに犯罪を揉み消していたという事実を知る。
 
一方、海老沢と野々村はあけみが流した入居者の個人情報が地面師詐欺に利用されていたことが判明し、その詐欺について調べることに。
その結果、地面師詐欺に真中が関わっていてだことが判明。
つまり、個人情報の流出先があけみだと知りながらそれを隠蔽し、地面師詐欺グループの暴力団が口封じのためにあけみを殺害したと専従捜査班は推理するのだった。
 
 
刑事・真中
夜になり、レストランで監禁されている天樹は落ち着いた宗片と話すことに。
すると宗片は、娘・あけみを亡くし仕事もうまくいかなくなりヤケになってこの事件を起こしたと話す。
さらに宗片はかつてこのレストランであけみから圭太を紹介されたことを話し「圭太くんがあけみを殺すはずがない」と話す。
そんな宗片を天樹は慰めるのだった。
 
一方、海老沢との野々村は地面師詐欺グループに協力していた暴力団のフロント企業である不動産会社社長・荒岩の取り調べをしていた。
荒岩は地面師詐欺については罪を認めるも、あけみの殺害については関与を否定するのだった。
 
同じ頃、水田と青山は刑事・真中を問い詰めていた。
「よく調べたな。だが刑事としてはまだまだ甘い」
真中はそう言い、自分も荒岩があけみ殺害に関与していることを疑い捜査をしていたことを明かす。
実は真中は地面師詐欺グループの協力者では無かったのだ。
真中は荒岩について調べるも、当時荒岩にはハワイにいたというアリバイがあり、あけみ殺害について真相を解明できなかったのだ。
 
 
あけみ殺害の真犯人
一方、天樹は宗方が持っていたあけみの形見からあけみの殺害現場を特定することに成功する。
その場所はあけみが働いていた高級高齢者施設。
実は地面師詐欺の首謀者であけみを殺害したのはあけみが働いていた高級高齢者施設の理事長だったのだ。
さらに圭太を犯人に仕立て上げ、飛び降り自殺に見せかけ殺したのも理事長だった。
あけみ殺害の真犯人が明らかとなり、そのことは天樹を通じて宗方に伝えられる。
それを聞いた宗方は「ありがとうございました…」とお礼を言い、娘のことを思いながら涙を流し自殺しようとする。
その様子を見た天樹は自分の妻と娘亡くなっていることを話し、宗方の自殺を食い止めるのだった。
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今回は天樹が訪れたレストランが1人の客にジャックされ「1年前の殺人事件の真犯人を探し出せ!」と要求されるというこれまでとは違う展開でした。
 
1年前の事件については地面師詐欺が絡んでいたりと調べれば調べるほど謎が深まる展開で殺されたあけみも悪人だったのでは?と思わせる展開でしたが、最終的には殺されたあけみは悪人ではなく、真犯人も逮捕され良かったなと思いました。
 
娘殺害の真犯人逮捕の知らせを聞いた父・宗方の複雑な表情は観ているこちら側も切ない気持ちになりました。
 
今回の事件は地面師詐欺も絡んでいたということでしたが、実際に少し前に地面師詐欺のニュースがあったので、今回のストーリーはその事件を元に作られたのかな?と感じました。
 
次回は水田が新人警察時代に起きた事件がテーマということで、水田の過去について色々と描かれそうで楽しみです。
<見逃し動画>第4話 「悪魔にとりつかれた家族―ある死刑囚からの告白」
 
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第4話の公式あらすじ

東京郊外の林道で、胸を刃物で刺された高校生・池添俊也(竹田光稀)の遺体が見つかった。遺体のそばにあったスマートフォンを確認した専従捜査班の青山新(塚本高史)は、被害者の俊也が『悪魔に殺されるかもしれない』と書き込んだSNSを発見する。
 法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は、今回の被害者の俊也と、去年担当した事件の被害者で、両親の無理心中に巻き込まれた息子・田所信一(加藤峻也)は同じ高校の生徒だという。“同じ高校”という共通点に引っかかった天樹悠(東山紀之)が、無理心中事件の資料を調べたところ、信一がノートに『悪魔にとりつかれている』と書き記していたことがわかる。
 また、天樹と野々村拓海(白洲迅)は、高校で二人の担任をしていた増沢育子(かとうかず子)と俊也の両親から、二人が親友だったことや、信一が亡くなって以降、俊也がふさぎ込んでいたという話を聞く。さらに、弁護士の木下和成(長谷川朝晴)のアドバイスに背中を押された両親から、心中事件が起きた夜に、信一を訪ねた俊也が田所家の方から走ってくる男を目撃していたことを告白された拓海は、俊也はその男を目撃したことが原因で殺害されたのではないかと推測する。しかし、俊也の部屋を調べていた天城は、両親の顔が黒く塗り潰された写真を発見し、事件にはもっと別の深い裏があるのではないかと考え始める。
 そんな中、海老沢芳樹(田辺誠一)のもとに、東京拘置所から一通の手紙が届く。差出人は、富岡忠司(芹澤興人)――3年前に老夫婦を殺害し、海老沢が逮捕した死刑囚だ。海老沢が接見に行くと、富岡は過去にまだ自供していない殺人事件を起こし、それは“悪魔”の指示で実行したものだと言い始める。空き地を掘り起こすと…そこには富岡の供述どおりに白骨死体が! しかも死因は、信一らの無理心中で使われたものとまったく同じ成分の青酸カリによる中毒死であることが判明する。
 ここにきて“悪魔”というキーワードで3つの事件が繋がった――!
 さらに心中事件の前日、信一の父親・洋一(古川康)が同僚に「“先生”に会わなければならない」と意味深な発言をしていたこともわかる。“先生”と“悪魔”は同一人物なのか…? 天樹ら専従捜査班が、“悪魔”の正体に迫る!
 
<出典>テレビ朝日公式

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悪魔に殺された高校生
ある山奥で高校生・俊也の遺体が発見される。
遺体の胸には刃物が刺さっていた。
専従捜査班が遺体のそばにあった俊也のスマホを調べると、「悪魔に殺されるかもしれない」という俊也が書き込んだSNSのコメントが。
 
さらに調べを進めると、俊也は1年前に起きた一家心中した高校生・信一と同じ高校だったことが判明。
天樹たちは今回の事件を1年前の一家心中と関連づけて捜査することに。
1年前の一家心中を調べると、信一が死ぬ前に「ノートに悪魔に取り憑かれている」と書いていたことが明らかに。
それによりさらに今回の事件との関連性を強めるのだった。
 
その後、青山と水田は俊也と信一が通っていた瀧谷高校へ。
そこで2人の担任していた増沢から話を聞く。
増沢の話では、信一の家族の一家心中以来、俊也は塞ぎ込み学校にも来なくなってしまったのだとか。
 
一方、天樹と野々村は俊也の両親に話を聞いていた。
そこで、俊也は1年前の信一の家族の一家心中の当日、信一の家の前で怪しい男が立ち去るのを目撃していたことが明らかに。
それにより1年前の一家心中は殺人事件だった可能性が浮上する。
 
その後、天樹と野々村は俊也の部屋を調べることに。
するとそこには悪魔が登場する漫画が。
さらに机には両親の顔が黒く塗られカッターナイフが突き刺された俊也の家族写真が置かれていた。
それを見た天樹はこの事件には何か裏がありそうだと感じるのだった。
 
 
3年前の事件
そんななか、海老沢のもとに東京拘置所から一通の手紙が。
その差出人は、3年前に老夫婦を殺害し、海老沢が逮捕した死刑囚・富岡。
 
その後、海老沢は富岡の元へ。
すると富岡は今回の俊也殺害事件について話し始める。
「その悪魔、俺が知ってるやつかもしれません」
富岡曰く、3年前に自分が起こした明るみに出ていない殺人事件がその悪魔の指示だったことを海老沢に明かす。
それを聞いた専従捜査班は富岡のその事件について調べると、富岡が遺体を埋めたと話していた場所から会社員・野田の白骨化した遺体が発見される。
 
その後、堂本が遺体を関係した結果、野田の殺害には1年前の一家心中で使用された青酸カリと同じものが使用されていたことが判明するのだった。
3年前の事件、1年前の一家心中、今回の事件に関連性が判明したことで、専従捜査班はさらに詳しくこの3つの事件を調べることに。
海老沢は再び富岡の元を訪ね、3年前の事件について、悪魔の正体について問い詰める。
しかし、富岡は電話で指示されただけで、悪魔の正体は知らないのだった。
 
 
弁護士・木下
翌日、1年前に一家心中について調べる水田と青山は、信一の両親はギャンブル狂いで親族の元に度々金を借りに行っていたことが判明。
親族は一家心中出なくなったことでお金を借りに来ることもなくなりホッとしていると胸の内を話すのだった。
 
一方、天樹と野々村は3年前に殺された野田の妻を訪ね話を聞いていた。
 
しかし、野田にはトラブルもなく殺される動機となる情報は得られないのだった。
そんななか、1年前の心中事件の前日、信一の父親・洋一が同僚に「これから”先生”に会わなければならない」と意味深な発言をしていたことが判明。
天樹たちはその”先生”が、悪魔の正体の可能性があるとして調べを進めるのだった。
その後、天樹たちの調べにより今回の事件の被害者・俊也の家族の担当弁護士である木下が1年前に一家心中で死亡した信一の叔父、つまり洋一の弟と接点があることが判明。
 
そんななか、3年前の野田が殺された事件にも木下が関わっていたことが判明する。
実は3年前、野田の妻は木下に夫のDVについて相談していた。
そこで、木下は解決案として野田を行方不明にすると野田の妻に話していて、その直後に野田は行方不明になり殺されていたのだ。
 
 
弁護士・木下が死亡
悪魔の正体が弁護士・木下で、3年前の殺人事件、1年前の一家心中、今回の事件は木下の仕業だった可能性が高まり、さらに調べを進めることに。
 
その後、天樹は俊也の父から話を聞いていた。
俊也の両親は、1年前の一家心中事件で信一が亡くなって以来、引きこもり両親である自分たちに暴力を振るうようになり、困り果てていた。
そんななか、どこで情報を入手したのか弁護士・木下が突然家にやって来て、俊也の両親に「元の平穏な生活に戻します」と言い、そのすぐ後に俊也の遺体が見つかったのだ。
俊也の両親は、すぐに木下の犯行だと推測し問い詰めるも木下は悪びれもない様子で過去の犯行について語り2人を脅したのだ。
実は、俊也が信一の家の前で怪しい男を目撃したという情報も嘘で、捜査をミスリードさせるための木下の指示だったのだ。
 
その後、3年前の殺人事件も木下の指示だったことが判明し、専従捜査班は木下の事務所へ。
しかし木下は「もうおしまい」というメッセージを残し青酸カリを飲み死亡していた。
木下は自殺したかと思われたが、その後の調べで木下が何者かに殺された可能性が浮上するのだった。
 
 
真の黒幕の正体
天樹がさらに調べを進めると、木下は悪魔の正体ではなかったことが判明。
そして天樹たちは真の黒幕の正体にたどり着く。
真の黒幕の正体は、俊也や信一の担任の先生だった瀧谷高校の増沢だったのだ。
実は、DVで困っていた野田の妻、ギャンブル狂いの兄からの脅迫に困っていた洋一の弟は2人とも、増沢の元教え子で、2人とも増沢に相談していて、俊也の両親も俊也の暴力について増沢に相談していたのだ。
 
さらには3年前に野田を殺した富岡も増沢の元教え子だった。
増沢は富岡を始め、元教え子たちを実行役として、さらにその間に弁護士・木下を挟み自分の正体がバレないように犯行を指示していたのだ。
 
そして木下を殺したのは、木下が増沢のクラスの生徒と援助交際でトラブルを抱えていたからだった。
すべてが明らかになり増沢は逮捕されるも、悪びれる様子もなく連行されるのだった。
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今回の事件は3年前の殺人事件と1年前の一家心中事件が絡み合った複雑な事件でした。
それぞれの事件に謎の黒幕が存在が判明し、終盤にはその悪魔の可能性が一番高かった弁護士・木下が殺されてしまうという展開には驚かされました。
 
そしてラストに真の黒幕の正体が高校教師・増沢だったことが判明し、3年前の事件、1年前の事件、そして今回の事件の全てに元教え子が関わっていたことが判明しました。
 
さらに自分は黒幕として指示をするだけで、弁護士・木下経由で元教え子たちを実行犯として使い数多くの殺人を行なってきたということでなかなかのサイコパス具合に恐ろしさを感じました。
二転三転する展開に最後まで「どうなるんだ?」と釘付けにさせられる内容で見応えがありました。
弁護士・木下役の長谷川朝晴や、新の黒幕・増沢役のかとうかず子の演技も見応えがあり面白かったです。
<見逃し動画>第3話 「消えた死体の謎…!―鍵を握る4年前の“ある失踪”の秘密」
 
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第3話の公式あらすじ

家の中に血まみれの女性の死体があるという通報を受け、制服警官が現場に駆けつけると、死体は消えていた! しかし、現場には、血痕と死体を運び出したときに付いたと思われるスーツケースの車輪の跡が残されていたため、専従捜査班が臨場することに。現場検証の結果、防犯カメラが壊されているうえに、部屋中の指紋も拭き取られていたことがわかる。
 現場は、飲食店を経営する神崎裕一(浜田学)の自宅で、第一発見者は、裕一の妻・美穂(瀬戸カトリーヌ)。美穂は、死んでいたのは夫の愛人・森円香だったと断言する。なぜ愛人がこの家で殺されていたのか…、疑問を感じた天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班。水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)が裕一に話を聞いたところ、現在神崎夫妻は別居中で、この家には誰も住んでおらず、この日、円香を交えた三人で、慰謝料や財産分与など離婚について話し合いをする予定だったという。
 裕一の部屋を調べていた天樹は、引き出しに挟まっていた特徴的な花柄のハンカチに何か引っかかるものを感じ、鑑識に照合を依頼する。
 翌日、法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の鑑定で、裕一が提供した円香の毛髪と現場に残されていた血痕のDNAが一致。堂本は、採取された血痕の量から円香が生存している可能性は極めて低いと判断する。
 さらに、天樹がこだわっていた花柄のハンカチから検出されたDNAが、4年前の未解決事件の被害者のものと一致! この事件は、当時、こつ然と姿を消した山下栞(咲坂実杏)の自宅から、血痕とスーツケースを引きずった跡が見つかり、さらに部屋中の指紋が拭き取られていたというもの。共通点が多いことや、ハンカチが裕一の部屋から見つかったことから、天樹は今回の事件との関連性を確信する。
 まず4年前の事件を調べ直そうと、天樹らは4年前の事件を目撃したスナック経営者・田宮映子(櫻井淳子)に会いに行く…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第3話のネタバレはここをクリック
消えた女性の遺体
ある日、警察に女性から通報の電話が。
その内容は家の中に血まみれの女性の死体があるというもので、急いで警官が現場に駆けつける。
 
しかし、そこに死体の姿はなく、スーツケースの車輪の跡だけが残されていた。
現場は、飲食店の経営者・神崎裕一の自宅で、第一発見者は裕一の妻・美穂。
専従捜査班のメンバーたちが現場を調べた結果、防犯カメラは壊され、部屋中の指紋も拭き取られていたことが判明。
美穂は、遺体は夫の愛人・森円香だったと断言していたのだった。
 
その後、裕一が現場にやって来て青山は裕一に話を聞くことに。
そこで現在裕一と美穂は別居中で、現場となった家には誰も住んでいなかったこと、さらに事件が起きた日、裕一と美穂と円香の3人で慰謝料や財産分与など離婚について話し合いをする予定だったことが明らかになるのだった。
 
その後、専従捜査班は第一発見者の美穂の取り調べをしていた。
美穂の犯行の可能性も視野に取り調べを進めるも、彼女はアリバイもあり犯行の動機も見つからないのだった。
 
 
4年前の未解決事件
そんかなか、天樹は裕一の部屋を調べていた。
すると引き出しに花柄のハンカチが挟まっているのを発見し、天樹はそれを鑑識に照合を依頼するのだった。
 
翌日、法医学教授・堂本の鑑定の結果が出る。
それにより円香の毛髪と現場に残されていた血痕のDNAが一致。
堂本は現場に残っていた血の量から円香が生存している可能性は極めて低いと分析するのだった。
 
さらに、天樹が鑑定依頼した花柄のハンカチの鑑定結果も出る。
そのハンカチからは、4年前に起きた未解決事件の被害者・山下栞のDNAが検出されたのだ。
4年前の事件も今回の事件と同様に遺体はスーツケースで運ばれ行方不明になっていること、被害者が金持ちなど、共通点が多いことから天樹たちは関連性を確信し捜査を進めることに。
 
 
4年前の事件との関連性
その後、水田と青山は裕一の店を訪ね、4年前の事件の被害者・栞との関係性を問い詰めるも裕一は知らないと主張。
すると、青山は裕一の店の包丁の数が減っていることに気がつく。
そして、その包丁が犯行に使われた包丁だったことが判明するのだった。
 
一方、天樹と野々村は4年前の事件の被害者・栞の両親の元を訪ねていた。
そこで天樹は今回の事件と4年前の事件の関連性について説明し、裕一の写真を見せる。
しかし、栞の両親は裕一のことは知らないというのだった。
 
その後、天樹と野々村は4年前の事件の目撃者であるスナック経営者・田宮映子に会いに行く。
田宮は4年前の事件当日、男と言い争う栞の姿を目撃していたのだ。
天樹が裕一の写真を見せると、田宮は「その男かも」というのだった。
 
 
偽名
そんななか、ある湖で円香の遺体が捨てたられたであろう場所が特定される。
遺体の発見はまだだが、犯行には使われて裕一の指紋が付着した包丁も捨てられていた。
 
その後、専従捜査班では裕一の取り調べが行われていた。
そんななか、野々村が驚きの情報を入手する。
実は、今回の事件の被害者・円香は偽名だったのだ。
裕一もそれを知らなかったようで驚きの表情を浮かべる。
それにより、裕一が何者かにハメられ犯人に仕立て上げられている可能性が高まるのだった。
 
そんななか、水田と青山は4年前に栞が通っていた料理教室で話を聞いていた。
そこで、栞と同じ時期に「川本紀子」という偽名を名乗る謎の女性が存在したことが判明。
 
さらに堂本の調べにより今回の事件の現場に残された大量の血液は1度にではなく少なくとも5回に分けて出血したものだと判明。
それを知った天樹はさらに調べを進めると、ある事実にたどり着く。
 
 
事件の真相
実は、今回の事件は被害者と思われた女性の自作自演で、その女性が裕一をハメ手犯人に仕立て上げようとした事件だったのだ。
さらに今回の事件の被害者・円香と4年前に料理教室に通っていた川本紀子は同一人物だったのだ。
そしてその女性の正体は田宮だった。
 
さらに田宮は4年前の事件の被害者・栞は田宮の実の娘だったのだ。
 
しかし、栞は赤ん坊の時から施設で育ったため田宮が実の親とは知らなかったのだ。
田宮は4年前の栞の事件の再度捜査してもらおうと今回の事件を起こし、現場に4年前の事件と繋がるハンカチを残していたのだ。
田宮は裕一が4年前の事件の犯人だと思い、田宮は栞の復讐のために事件を引き起こしていた。
 
しかし、4年前に栞を殺したのは裕一ではなく、通っていた料理教室の先生だった。
実は裕一と料理教室の先生は知り合いで、料理教室に通っている金持ちを裕一にカモとして斡旋していたのだ。
 
しかしある日、栞がそのことを知り料理教室の先生を問い詰めたことで、栞は料理教室の先生に殺されてしまったのだ。
その事実を知った田宮は自分の復讐が水の泡になったことを悔やみ涙を流すのだった。
第3話の感想はここをクリック
今回の事件は被害者の遺体が現場から消えてしまい、さらには被害者は偽名で存在しない人物だったという奇妙な事件でした。
 
前回の事件と同様、今回の事件も過去に起きた事件が絡んでいて過去の事件の被害者家族の復讐のストーリーで、一見無関係の登場人物たちの関係性が次々と繋がっていき、最後まで見応えがありました。
 
今回の事件は登場人物みんなどこか悪人っぽい感じがして誰が犯人なのか全然分かりませんでした。
 
最終的には4年前の事件の被害者の母親である間宮が仕組んだ裕一を犯人に仕立て上げるための自作自演の殺人事件でしたが、4年前の事件の犯人が裕一ではなく間宮の復讐は無駄だったということが明らかになる場面は衝撃的で切ない気持ちになりました。
<見逃し動画>第2話 「7日間の連続殺人に隠された秘密―“忘れられし冤罪事件”」
 
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第2話の公式あらすじ

曜日になぞらえた連続殺人事件の捜査中の天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班。日曜日の殺人を事前に阻止しようと奔走するもむなしく、遺体が発見された…。被害者は検事の渡辺郁夫(小松和重)。さらに犯行現場である倉庫の壁には、これまで同様、挑発的な『オマエタチニハ ムリ』というメッセージが残されていた。
 解剖した東都大の教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、死因は倉庫にビニールを張り巡らせ、ソーラーパネルで光を取り込んだうえに、電気ストーブをフル稼働させたことによる熱中症。さらに堂本は、「日曜日は太陽を表わすという説もある」と告げる。
 水・木・金・土・日…被害者5人は、すべて3年前に殺人の濡れ衣を着せられた加賀皐月(田中美晴)が、冤罪を訴え、獄中自殺した事件の関係者ばかり。となると、次にねらわれるのは、当時皐月の担当をしていた元弁護士で、現在国会議員の本郷健一(賀集利樹)。これ以上、被害者を出さないために、専従捜査班は、本郷の身辺警護をすることに。
 一方、海老沢芳樹(田辺誠一)が、皐月の人間関係を調べていくうちに、3年前の事件以降、バラバラになってしまった家族の現在が明らかになる。さらに意外な人物の存在が浮かび上がり…。
 天樹らは、3年前の事件の真相を明らかにし、連続殺人に終止符を打つことができるのか!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第2話のネタバレはここをクリック
皐月の父・ショウイチ
専従捜査班は今回の一連の連続殺人事件が3年前のホステス殺人事件と関係していると考え、3年前の事件で逮捕された皐月の家族について調べていた。
皐月の両親は皐月の逮捕後離婚。
皐月の父・ショウイチは殺人犯の親として見られるのが我慢できず離婚を切り出したのだとか。
離婚後、皐月の母は、皐月の無実を訴えビラ巻きなどをするもその後皐月は獄中で自殺。
 
それにより皐月の母も倒れてしまい現在意識不明だった。
ショウイチは元妻が意識不明状態にもかかわらず一度もお見舞いに来ていないのだった。
天樹と野々村は皐月の父・ショウイチの元を訪ねていた。
3年前の担当検事・渡辺が殺害されたことを話すも、ショウイチにはアリバイがあった。
 
するとショウイチは、逮捕された皐月のせいで人殺しの親というレッテルを貼られ、さらに皐月をあんな風に育てた妻が悪いと陰口を叩き始める。
それを聞いた野々村は「それでも父親ですが!?」と詰め寄る。
ショウイチは皐月の婚約者だった笠松とも会っていないと話すのだった。
 
 
皐月の婚約者だった男・笠松
その後、専従捜査班は次のターゲット候補である国会議員・本郷を守るため、海老沢が本郷の元へ。
 
そこで3年前の事件の関係者が次々と殺害されていることを話し、護衛することになるのだった。
青山と水田は3年前の事件の担当検事・渡辺の妻を訪ねていた。
そこで渡辺が土曜に死亡した間宮が経営するクラブに金曜に殺された大貫と一緒に何度か来ていたことが判明するのだった。
 
一方、天樹と野々村は皐月の婚約者・笠松を訪ねていた。
天樹が3年前の事件の関係者が次々と殺されていることを話すと、笠松は「ざまぁみろ!お前たちは無力」と呟くのだった。
 
その後、笠松がかつて間宮のクラブに通い3年前の事件について調べていたことが判明。
さらに、アプリ開発をしている笠松が今度発売するアプリゲームにヨーロッパの1週間の曜日を意味する7人の神が登場することが判明。
その神々の性格が今回の一連の事件の被害者の性格が一致していたことから、笠松の犯行の可能性が高くなるのだった。
そんななか、海老沢が監視していた本郷が姿を消す。
秘書によると本郷は誰かと電話をした後立ち去ったのだとか。
本郷の行方を探す天樹たち。
 
すると監視カメラから本郷があるビルに入ったことが判明した、本郷たちはそのビルへ。
天樹たちがビルに到着すると、屋上から突然人が落下してくる。
落下したのは本郷だった。
天樹が屋上を見上げると、そこには笠松の姿が。
天樹は逃げる笠松を追いかけるも逃げられてしまう。
現場のビルには「アトヒトリ」というメッセージが残されていた。
その日は満月だった。
 
 
笠松の死
翌日の火曜日、笠松がナイフで刺された遺体で発見される。
死因は肝臓を刺したことによる失血死だった。
被疑者死亡でこの一連の事件は終わりかと思われたが、その後の調べで笠松の死亡推定時刻が月曜だったことが判明。
「もし笠松が一連の事件の犯人ならで自殺したなら火曜に死ぬはず」
天樹はそう思いこの事件の捜査を続けることに。
 
そして天樹はある事実にたどり着き、3年前のホステス殺人事件の担当検事だった渡辺の上司・高岡検事を保護するようその後、専従捜査班メンバーに指示を出すのだった。
 
 
3年前、そして今回の事件の真相
その頃、ショウイチは高岡検事を拉致し、職場のゴミ処理場に張り付けにしていた。
ショウイチは「何もかも話せ!」と迫る。
 
するとそこに天樹たち専従捜査班のメンバーが現れる。
実は3年前のホステス殺人事件の真犯人は高岡検事だったのだ。
そのことを突きつけられた高岡検事は「あの女が悪いんだ」と開き直る。
3年前の事件の真相はこうだ。
高岡検事はホステスから脅迫されホステスをホテルで殺害。
高岡検事は後輩検事の渡辺に連絡し、大貫刑事を使いもみ消しを図ることに。
大貫はかつて補導したことがあるマコトを脅迫し嘘の証言をさせ、間宮やタクシー運転手たちも嘘の証言をし、皐月を犯人だとでっち上げたのだ。
 
今回の一連の連続殺人事件の犯人は皐月の婚約者・笠松だった。
実は笠松は自殺したわけではなく、高岡検事によってナイフで刺され殺されたのだ。
笠松は死ぬ直前、虫の息でショウイチに電話をしていた。
 
そしてその電話を受けたショウイチは笠松に変わり最後の1人である高岡検事に3年前の事件の真相を確かめ復讐しようとしていたのだ。
娘が高岡検事にハメられ逮捕されたことを知ったショウイチは高岡検事を殺そうとするも、天樹の説得により何度か踏みとどまる。
 
そして、高岡検事は3年前の事件の真犯人として逮捕されるのだった。
第2話の感想はここをクリック
今回は前回から展開された一連の連続殺人事件の真相が明らかになりました。
 
ショウイチの逮捕された娘の無実を信じず、娘の逮捕を妻のせいにして一方的に離婚するなどクズさにどうかしてるなと思ってしまいました。
 
最終的には今回の一連の連続殺人の犯人は笠松でしたが、ラスト1人を目前に死亡する展開には驚かされました。
 
さらに笠松が復讐することを決めたキッカケである3年前のホステス殺人事件の真相も実は高岡検事が真犯人だったという意外な展開でした。
 
1話2話を通じて、バラバラかに思われたそれぞれの事件が調べていくうちにパズルのように全てが繋がっていく展開が見ていて面白くワクワクさせられました。
 
次回はどんな事件が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第1話 「再集結!! 最強チームが挑む謎…7日連続殺人事件からの挑戦状」
 
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第1話の公式あらすじ

2019年夏、複雑化・高度化する超凶悪犯罪と難解な未解決事件に特化し、早期解決を目指す、警視庁独自の部署として「専従捜査班」が正式に発足した。
 その「専従捜査班」が結成されて間もない金曜日――。ある貸し倉庫で、所轄署の刑事・大貫敦(金橋良樹)の遺体が発見された。臨場した天樹悠(東山紀之)らが目にした大貫の遺体は、口いっぱいに金ぱくを詰め込まれていた。さらに、現場の窓には、同じ金ぱくで書いた『オマエタチハ ムリョク』という、警察に挑戦するかのようなメッセージが残されていた。
 「専従捜査班」の一員でもある法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が解剖した結果、死因は、生きたまま口に金ぱくを詰め込まれたことによる窒息死ということがわかる。極めて残忍な手口であることから、天樹らは、まず怨恨の線で捜査を進めることに…。
 水田環(倉科カナ)の捜査で、被害者の大貫は、強引な取り調べや女癖の悪さ、暴力団とのズブズブの関係で監察にも目を付けられていたことが判明。天樹は、大貫が担当した過去の事件を調べ始める。
 翌日の土曜日――。大貫の愛人だったと思われるクラブの経営者・間宮静香(平塚千瑛)のマンションへ聞き込みに行った海老沢芳樹(田辺誠一)と青山新(塚本高史)は、ベランダで頭部に巨大な植木鉢をかぶせられた静香の遺体を発見する。青山が植木鉢をどけると、土が遺体になだれ落ち、植木鉢の裏側には『ハヤクキヅケ』と書かれたメモが貼られていた…。
「専従捜査班」の新人・野々村拓海(白洲迅)は、“金曜日に金ぱく”、“土曜日には土”と、曜日になぞらえた殺人なのではないかと言うが、班長の片桐正敏(吉田鋼太郎)は一蹴する。
 しかし、拓海の発言が引っかかった天樹は、ひとり調査を行い、警視庁の管轄外で、水曜日に女性の水死体、木曜日に樹木に体を貫かれたタクシー運転手の遺体が発見されていたことをつき止める。
 水・木・金・土――、これが本当に曜日になぞらえた連続殺人事件だとすれば、さらに事件は続くのか…!? これ以上被害者を増やすわけにはいかないと、天樹ら「専従捜査班」の面々は、タイムリミットが迫る“日曜日の殺人”を未然に防ぐため、奔走する!
 
<出典>テレビ朝日公式

第1話のネタバレはここをクリック
金箔を口に詰められた遺体
2019年夏、警視庁独自の部署として「専従捜査班」が正式に発足。
「専従捜査班」は、凶悪犯罪・未解決事件に特化し早期解決を目指す部署。
専従捜査班に配属された刑事たちは続々と拠点となる部屋に集まっていた。
 
そんななか、ある貸し倉庫で、所轄署刑事・大貫の遺体が発見される。
遺体は口の中に大量の金箔が詰め込まれていて、臨場した天樹たち専従捜査班メンバーは不気味さを感じる。
さらに現場の窓には金箔で「オマエタチハ ムリョク」と犯人から警察への挑戦状ともとれるメッセージが残されていたのだった。
 
その後、専従捜査班のメンバーで法医学教授・堂本が遺体の解剖を行う。
 
その結果、死因は窒息死で、生きたまま金箔を口に詰め込まれたことが原因だった。
被害者の大貫刑事は暴力団とズブズブの関係だったり女癖が悪かったりと周りからの評判も悪く、残虐な犯行ということもあり、天樹たちは怨恨の線で捜査を進めることに。
 
翌日の土曜日、海老沢と青山は、大貫の愛人でクラブ経営者・間宮から話を聞くことに。
間宮の家に到着した2人は家のベランダで死んでいる間宮を発見。
間宮の遺体の顔には花を植える鉢植えが被せられていた。
さらに遺体のそばには「ハヤクキヅケ」という犯人からのメッセージが残されていたのだった。
 
 
殺害方法と曜日
その後、専従捜査班の新人・野々村の推理から犯行の曜日と被害者の殺され方がリンクしている可能性が浮上。
天樹は曜日と殺され方の関係性ついて調べるため1人で捜査をしていた。
 
すると、警視庁の管轄外で、水曜日に女性の水死体、木曜日に樹木に体を貫かれた死亡したタクシー運転手の遺体が発見されていたことが判明。
全ての事件が同一犯である可能性が浮上し、これ以上被害者を増やさないためにも専従捜査班は、大貫と間宮の事件の捜査を進めることに。
青山と水田は大貫の妻から話を聞いていた。
妻の話だと大貫はほとんど家に帰らず、最後にあったのは夏物の背広を取りに来た時だったという。
 
そして妻は事件当時は大分の実家にいたと証言するのだった。
 
 
3年前のホステス殺人事件
そして翌日の日曜日。
天樹と野々村は水曜日に水死体で発見された女性の夫から話を聞いていた。
夫は泳げずに海を恐れていた妻が自分から海に行くはずがないこと、妻は過去については話そうとせず、妻の友人に1度も会ったことがないと話すのだった。
 
一方、海老沢・青山・水田は木曜日に亡くなったタクシー運転手の男性の妻に話を聞いていた。
そこで3年前に男性の元に東京から刑事が「若い女を客としてタクシーに乗せなかったか?」と話を聞きにやって来たと話すのだった。
そんななか、天樹のもとに東京拘置所に勾留中の山下から電話が。
その電話を受けた天樹は山下に会いに行くことに。
そこで天樹は山下に今回の事件が3年前に起きたホステスがホテルで殺された事件に関係しているかもしれないということを話す。
この事件はホステスが客を奪われた逆恨みで同僚のホステスを殺害したというもの。
 
その後、この事件の犯人・サツキは獄中で自殺。
しかしこの事件の管轄は、実は大貫がいた警察署で調書が改竄されていて冤罪の可能性が高いことが判明。
 
さらに今回の一連の事件で殺された被害者は3年前のこの事件でサツキのアリバイの証人でありながらも嘘の証言をしてそれによりサツキが犯人として逮捕されていたことが判明。
 
今回の一連の事件は、3年前の冤罪事件でサツキが逮捕されたことを恨む人物の犯行の可能性が高まるのだった。
 
 
3年前の事件の担当検事が死亡
その後、天樹たちの捜査により3年前にこの事件を担当した当時の弁護士で現在は国会議員の本郷だったことを知り、本郷の行方を追う。
その後、水田と青山はジムでフィットネスをする本郷を発見し寿司を確認する。
 
その頃、天樹は3年前の事件の担当検事の元へ行き「3年前の事件の関係者が狙われているからあなたも命が危ない」と忠告。
 
しかし、その検事は野々村の監視の目をかいくぐり裏口から事務所を出て車で逃走するのだった。
その後、検事は犯人に拉致され大量に電気ストーブが置かれた部屋に吊し上げられ監禁される。
 
そして翌日、検事はそのまま亡くなり遺体となり発見されるのだった。
知らせを受けた天樹たちが現場に向かうと遺体のそばには「オマエタチニハムリ」というメッセージを発見する。
この事件により、天樹は今回の一連の事件が曜日に準えた連続殺人だと確信するのだった。
第1話の感想はここをクリック
今作はシーズン5ということで、私はこれまでのシーズン1?4は視聴しておらず、登場人物の関係性などついていけるだろうかと不安でした。
 
しかし、第1話を見る限りストーリー自体は今回から初めて見始めた視聴者もわかりやすく、これまでのシーズンの流れを引っ張っている展開などはあまりなく楽しめました。
 
ただやはりこれまでのシーズンの流れもあり、片岡愛之助が登場する場面は、東山演じる天樹との関係性などが分からず、少しついていけず、彼がどんなキャラなのかネットで調べました。
 
第1話のストーリーは曜日に準えた連続殺事件ということで、映画『セブン』を観た時のハラハラドキドキ感を思い出しました。
 
3年前のホステス殺人事件が関係しているということで、その事件で冤罪で逮捕され自殺してしまったサツキの父親か婚約者が今回の事件の犯人っぽいですね。
 
次回、犯人が明らかとなるようなのでどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

刑事7人 シーズン5の内容

公式サイト

東山紀之演じる天樹 悠を中心とした個性派揃いの刑事たち7人が
凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズがシーズン5に突入!
円熟味を増し、『刑事7人 シーズン5』の決定版といえる内容で帰ってくると同時に、
“水9”の刑事ドラマ枠でロングランシリーズの仲間入りを果たしました。
そんな今作では、ついに「専従捜査班」が正式に発足!
7人が、時代とともに複雑化、巧妙化する超凶悪犯罪に挑みます。
さらにパワーアップした最強の『刑事7人 シーズン5』に、ご期待ください!!
 
<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

東山紀之
田辺誠一
倉科カナ
白洲迅
塚本高史
吉田鋼太郎
北大路欣也

<各話の視聴率>

第1話 再集結!! 最強チームが挑む謎…7日連続殺人事件からの挑戦状 13.2%
第2話 7日間の連続殺人に隠された秘密―“忘れられし冤罪事件” 13.1%
第3話 消えた死体の謎…!―鍵を握る4年前の“ある失踪”の秘密 11.0%
第4話 悪魔にとりつかれた家族―ある死刑囚からの告白 11.4%
第5話 天樹の命を救えー!タイムリミットは24時間、休日の惨劇 11.2%
第6話 警察人生初めての黒星―交差点信号機に隠された母娘の秘密 9.9%
第7話 被害者は2度殺された!? 国境を越える死亡時刻の謎 11.6%
第8話 その人は本当に警察官ですか?―“なりすまし男”衝撃の正体 11.4%
第9話 時を超える2つの“毒”―71年前の毒殺に隠された驚愕の事実 11.3%
最終話 サヨナラ専従捜査班“最期の事件”―敵はなんと、かつての仲間!? 12.4%

続編の「刑事7人 シーズン6」はこちらを見てみてください。
 
刑事7人 シーズン6

第1話から最終回まで全話配信中です

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刑事7人 シーズン5の感想

40代男性

専従捜査班が地下の物置で開業!。表では、警視庁刑事部長が華々しく専従捜査班設立を記者会見で発表。渋々、資料室兼専従捜査班の部屋の資料を整理する復活・専従捜査班。しかし、彼らは不遇に屈する事なく、警察組織の暗黙のルールに立ち向かってゆく!。天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、堂本俊太郎(北大路欣也)。中でも、特殊能力的な捜査能力を有する天樹悠の推理力・洞察力はずば抜けていて、彼の悲しみと同情は、犯人逮捕の鍵のようでした。なぜ、犯人はこのような事をしてしまったのか⁉︎。文学的イメージによって、経済的事情によって、怨恨により、あらゆる仮説を探り、見えたイメージ。そこに実際の犯人が映し出されてしまうかのよう。ピカーッと光って、すごいんですよ。そのイメージのシーン。こういう事ができないかなーとか、こういう人のお手伝いができないかなーと思うってのは、あるはずなんです。天樹刑事に憧れる人は多いはずです。それが、未だ若き少年隊のヒガシなんでしょうね。しかし、犯人に刺されても、立ち上がる闘志と執念も尋常でない。そして、そこに、警察組織のサポートが十分でない部分があり、応援者もパワーアップしないといけないはずです。

30代女性

わりとメンバーがころころ変わってきたシリーズではあるが、登場キャラが固定化されてきたのが良かった。また若干の片桐と野々村のおっさんずラブ的なニュアンスを匂わせる演出にもクスっと笑えた。扱っているテーマもゲームになぞらえている物があったりと話題性にも飛んでいる印象を受ける。だが回ごとでその出来具合に格差がありすぎるような気もした。メンバーの一人ひとりにスポットを当てるのはいいが、ちょっと偏りすぎている雰囲気すらある。とはいえ天樹が人質になる回はちょっと笑える。この立てこもりの犯人との会話のやり取りは人間が持つ情熱が垣間見えてよかった。結構衝撃的な形で見つかる遺体が多いエピソードが多い印象も受ける。それと同時に警察内部の腐敗も垣間見えたりと心理戦が多かった。過去に離脱したかつての仲間との絡みもあったのでシリーズを通して見ているファンにも優しいと感じた。特に最終回では、何をしていたのかずっと疑問だった沙村康介が登場。しかもなぜか出世している事にも驚いた。違う道を進んだ彼との対立こそがこのシリーズ最大の見どころであり、テーマであるような気もする。さらに仲間である水田の危機も合わさって一種のカオス状態すら醸し出しているのが良い。メンバー同士の小ネタも楽しめるのも面白い。