竜の道 二つの顔の復讐者の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

竜の道 二つの顔の復讐者の動画を無料視聴する方法

「竜の道 二つの顔の復讐者」

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20代女性

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竜の道 二つの顔の復讐者の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第3話 8月11日放送予定
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

源平(遠藤憲一)の息子である晃(細田善彦)の信頼を勝ち取り、計画通りキリシマ急便の経営コンサルタントの座についた竜一(玉木宏)。一方の竜二(高橋一生)は、源平が娘のまゆみ(松本まりか)の婿養子として、有力政治家を父に持つ同じ国交省の三栗谷仁志(尾上寛之)を迎え入れ、晃に代わる後継者にしようとしていることを知り、まゆみへ積極的にアプローチをかけ始める。
 
そんな中、竜二は大臣が絡む重要なプレゼン案件を任される。復讐のために出世を狙う竜二は精力的に取り組むが、なぜか不可解なトラブルが続発。そんな竜二の元を三栗谷が訪ねてきて…。
 
一方、美佐(松本穂香)は、SNS上での生徒のトラブルについて相談するため、“和田猛(竜一)”の会社を訪れる。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
放送終了後に公開いたします
第3話の感想はここをクリック
放送終了後に公開いたします

<見逃し動画>第2話 8月4日放送
 
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第2話の公式あらすじ

キリシマ急便の得意先企業の炎上騒動に乗じて、経営コンサルタントとして源平に近づこうとする竜一(玉木宏)。しかし、ある人物に竜二(高橋一生)との会話を聞かれ、源平(遠藤憲一)への復讐計画を知られてしまう。このままでは、すべての計画が台無しに……。もはや一刻の猶予もないと悟った2人は、父・源平の強引なやり方に反発する跡取り息子の晃(細田善彦)を利用し、次の手を打つことにする。
 
そんななか、竜二に会うためにホテルを訪れた竜一は、そこで偶然、上京が決まった妹の美佐(松本穂香)と再会。美佐は竜二から知人だと紹介された竜一が、まさか死んだはずのもう一人の兄だとは知るよしもない。そんな妹の成長した姿を初めて目の当たりにした竜一は……。
 
その後、キリシマ急便のパーティーに参加した竜一は、竜二のアシストで晃に近づくことに成功。源平の元にも何食わぬ顔で挨拶に行くが、そこへ、兄弟の秘密を知る人物が現れて……。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
トッキー・ビーンズの炎上を鎮める
豆腐の虫混入の炎上が収まらないトッキー・ビーンズは、ついにUDコーポレーションに助けを求めに行きました。

 

竜一(玉木宏)と凛子(奈緒)の戦略は、砂川(今野浩喜)が独断で行っていた被害社宅への謝罪。頭を下げた砂川が、頭から豆腐をぶっかけられている様子など。

 

これをこっそり録画していて、SNSに流しました。心のこもった謝罪の様子は、どんどん拡散されていき、次第に同情の流れになり「こんな人がいる会社なら信頼できる!」「もう謝らなくてもいいよ!俺、買うよ!トッキー・ビーンズの豆腐!」などの声が上がってきました。

 

さらに竜二(高橋一生)も動きます。人気アイドルにトッキー・ビーンズの豆乳を差し入れし、アイドルがSNSで写真をあげたことにより、またどんどんトッキー・ビーンズの株価が上がり始めています。

 

すっかり窮地を救われたトッキー・ビーンズの社長は、「なかなか腕の良いコンサルタントだった」と霧島(遠藤憲一)に話します。もはや竜一の計画通りにことが運んでいます。

 
 
砂川に計画を知られる
竜一と竜二は外で密会していました。美佐(松本穂香)の勤めている小学校が統廃合でなくなってしまうため、これを機に美佐は東京に来て東京の小学校に就職することになりました。

 

竜二がそのことを竜一に話すと「美佐が東京に来れば、俺たちの計画がばれてしまう可能性がある。美佐は俺たちの両親が霧島によって殺されたことを知らない。知らない方がいい。知れば美佐が傷つくことになる!」と反対します。

 

その会話を砂川が立ち聞きしてしまいました。砂川は今回の炎上を沈めてくれた件で、竜一にお礼をしようと思って尋ねてきたのですが、竜一の様子がおかしかったので後をつけてしまったのです。そこでこんな会話を聞いてしまい、驚いた砂川は逃げ出してしまいます。

 

計画のことを聞かれてしまって焦る竜一と竜二は急いで追いかけますが、捕まえられませんでした。それから砂川は自宅にも帰らず、会社も無断欠勤して姿をくらましてしまいました。
 
キリシマ急便の新サービス
霧島が提案している新サービス。宅配便の荷物が受け取りづらいと言うクレームに答えて、「当日の再配達の締め切り時間を遅くまで延ばす、配達時間指定を2時間から1時間にする」、と言うサービスです。

 

跡取り息子の晃(細田善彦)は、「こんなサービスには無理がある!」と反対しています。

 

そんな中、この新サービス発表のパーティーが開かれます。竜一も竜二もこのパーティーに参加しました。

 
 
砂川が味方に?
するとそこへトッキー・ビーンズ社長が、砂川を連れて現れます!

砂川「霧島社長がUDコーポレーションに興味を持っていると言うことで、お伝えしたいことがございます」

まさか砂川は、2人の計画を霧島にばらしてしまうのでしょうか…!?

 

しかし砂川の口から出た言葉は「和田さんはとても信頼できるコンサルタントです」

 

 

砂川は、秘密を黙っている代わりにUDコーポレーションに自分を入れてほしいと竜一に頼んできました。

「兄弟で親の仇なんてかっこいい。和田さんに惚れたんです。俺も男になりたい」

 

 

しかし竜一と竜二は、砂川のことを信用したわけではありません。竜一は凛子に指示を出し、砂川に仕込んだGPSを使って、砂川が霧島に接触しないか監視します。

 
 
竜一と美佐の再会
竜一が竜二を訪ねると、美佐と再会してしまいます。竜二は美佐の東京での部屋探しに付き合う約束をして待ち合わせていたのです。

竜二が現れ、「お知り合いなの?」と美佐に聞かれ、二人は仕事上での知り合いということで話を合わせました。

 

 

後日、竜一は、美佐が落としたノートを返すために美佐を会社に呼びます。

竜一「すみません、中を見ました。生徒一人ひとりのことを見ていて素晴らしい教師だ。だけどちょっと過保護すぎる。言葉で使え伝えすぎると、自分で考えなくなる」

美佐「けっこう言いますね」

竜一「すいません」

美佐「いえ、私にはもう1人兄がいるんですが、その兄にも同じように言われてきましたから」

竜一「…違いますよ、お兄さんとは」

 

美佐は竜一が少し兄に似ていると感じたのですが、竜一の反応から、竜一が気を悪くしてしまったのかもしれないと感じました。

 
 
砂川が裏切る?
砂川が動きました。GPSですぐにそれを察知した竜一は、砂川が霧島に会う前に砂川を確保。砂川を殴りつけますが、砂川は「キャバクラの女は霧島の女だから、情報を探ろうと思った。和田さんの力になれると思った。裏切るつもりはない」と弁明します。

 

女から聞き出した情報は、霧島の新サービスの準備にてこずっており、国交省の人間に便宜を図ってもらったと言うこと。

 

竜一は砂川を一応仲間に引き入れることに決めました。

竜一「俺たちのことをかっこいいと言ったな?でもそんなもんじゃない。自分の手を汚し、陽のあたる所ではもう生きられない。俺たちのしていることはそういうことだ。裏切ったら殺す!」

 
 
晃が切られる?
キリシマ急便の提出している届出書を手に入れた竜二。そこそれはトラックの運行管理者のリストです。

 

そして20年前にキリシマ急便が提出していた運行管理者のリスト。よく見ると、同じ名前が存在しています。しかし生年月日だけが変えられています。ここにいる半数以上の人物は、もう死んでいるかキリシマ急便を辞めているかで、今はキリシマ急便の運行管理者としては存在しない人間。キリシマ急便は名前だけを使って、不足している運行管理者の人数を水増しして届け出を出していたのです。これは重大な法律違反です。

 

和田はこの件を晃に話します。正義感の強い晃は、すぐに霧島に話をしに行き「適正な対応していただけないなら、この件を世間に公表します!」と宣言します。

霧島は「それでこそ俺の跡取り息子だ。俺の負けだ」と、適正な改善を約束してくれました。

 

晃はこのことで和田に信頼を寄せ、「キリシマ急便のコンサルになってほしい」と頼んできました。

 

 

これでキリシマ急便も竜一の手の中に落ちた…と簡単にはいきません。

正義感が強すぎて自分に反抗ばかりしてくる晃を、霧島は切ろうと考えていました。

 
 
まゆみの政略結婚
霧島はもう30を超えた娘のまゆみ(松本まりか)に見合いをさせ嫁に出そうとしていましたが、嫁に出すのは止めて婿を取ろうと考えが変わりました。キリシマ急便の跡取りにするためです。相手は御厨(尾上寛之)。

 

それを察知している竜一は、竜二をまゆみに近づけます。まゆみのお見合いを阻止するためです。

第2話の感想はここをクリック
今野浩喜が裏切りそう
今野浩喜、いかにも胡散臭いですよね。今回だって絶対裏切ろうとしていたのに、「情報を仕入れようとしていただけ」と見え見えの嘘をついたり。だけど、秘密を知られたからといってポンポン人を殺していくような人間に竜一にはなってほしくないし、とりあえずは仲間にして使えるところだけ使うって感じかなぁ。

 

それにしても外で大声で計画のこと話して、通りすがりの砂川に聞かれちゃうとか、長年かけて仇討ち計画している割には隙ありすぎ~…!

 

今野も怪しいけど、凛子もポーカーフェイスすぎて感情が読めないし、敵か味方か分からないので警戒が必要です。

 

今のところめっちゃ“いい人“な晃も、自分が跡取りとして切られることを知って追い詰められて豹変とかしそうで怖い。

 
 
美佐が竜一を好きになる可能性は?
美佐と竜一が再会してしまいましたが、美佐は竜一が兄であることには気づいていない様子。しかし、兄に似ていると言うのは本能的に感じ取っていますね。

 

竜二が「自分の1番信頼している人」と言ったことから、自動的に美佐も竜一のことを信頼してしまうだろうし、それで兄に雰囲気が似ているとなれば、美佐が竜一に恋愛感情を持ってしまう可能性もあるのではないでしょうか?そうしたら、美佐を好きな竜二との三角関係が生まれてしまいますね!

 

兄だから美佐のの気持ちには答えられない、だけどそのことを伝えることができない、と言う切ないラブストーリーにもなってきそうで期待です。

<見逃し動画>第1話 7月28日放送
 
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第1話の公式あらすじ

1997年、福岡。幼いころに実の両親に捨てられ、小さな運送会社を営む吉江夫妻の養子として引き取られた双子の竜一(少年時代:阪本光希)と竜二(少年時代:阪本颯希)は、夫妻の実の娘である5歳の妹・美佐(幼少期:宮地美然)と仲良く暮らしていた。しかし、全国への事業拡大を企むキリシマ急便の社長・霧島源平(遠藤憲一)の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた養父母は自殺。養父母が源平に追い詰められる姿を間近で見ていた竜一と竜二は、霧島への復讐(ふくしゅう)を誓い合う。
 
それから7年後の2004年。22歳の竜一は、たばこの不始末による火事で突然帰らぬ人となってしまう。ところが、その数カ月後、竜二(高橋一生)の前に現れたのは、顔も名前も違う竜一を名乗る男(玉木宏)だった……。
竜一は裏社会の人間として、竜二は国土交通省のエリート官僚として、霧島源平やキリシマ急便の周辺の情報を探っていく。成長した美佐(松本穂香)にも本当のことを告げず、復讐(ふくしゅう)計画を進めていく二人は、ついにキリシマ急便の不祥事のネタをつかむが……。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
親の仇を打つために、ヤクザとエリート官僚と言う全く逆の立場から復讐を企てる双子の兄弟。玉木宏さんと高橋一生さんというタイプの違う2人のイケメンが演じます! 
そして2人に守られる、歳の離れた妹役には松本穂香さん!こんなお兄ちゃんが欲しい~!
 
 
ラストで竜一と竜二は仲間割れ?
冒頭シーン。2020年。

ボコボコに殴られた竜二(高橋一生)の頭を鷲掴みにする竜一(玉木宏)。

 

竜一は、竜二の頭に銃を突きつけ…。
 
両親の自殺
1997年。福岡。

 

竜一と竜二の父母は、小さいながらも地元で信頼の厚い運送会社を営んでいました。

そこへキリシマ急便の社長・霧島源平(遠藤憲一)が取引の話をしにやってきます。霧島はとても人の良い感じで、両親は霧島を信頼し契約を結びました。

 

しかし霧島は豹変。従業員を引き抜き、悪質な乗っ取りを行いました。

両親は多額の借金を背負わされ、借金返済のため2人でガスによる心中を図りました。

竜一と竜二が学校に行っている時間で、まだ幼かった妹の美佐は、知り合いに預けていました。

 

しかし、美佐が知らない間に1人で家に帰ってきてしまっていたため、巻き添えになってしまいました。竜一と竜二が学校から帰ってきて、倒れている両親を発見。離れた廊下で倒れている美佐を発見し、美佐だけは一命を取り止めました。

 

両親は子供たちにとても愛情がありましたが、「本当にごめんなさい。幸せになって」と言う遺書を死んでしまいました。

 

両親が霧島に騙され自殺に追い込まれたことを恨み、竜一と竜二は警察にかけあいましたが、相手にしてもらえません。竜一はナイフを持って霧島を襲いに行ったこともありましたが、ボディーガードに阻止され何も出来ませんでした。それどころか霧島に「かわいそうなのは保険会社や。借金で自殺をするような奴のために高い保険金支払わさせられて」とひどい言いよう。

 

竜一と竜二は、「絶対に霧島に復讐してやる」と2人で誓うのでした。
 
整形して入れ替わり
2012年。

 

ある日、竜二が美佐を連れて出かけました。竜二と美佐が帰ってくると、家が火事になっていて、竜一が死んだと知らされます。火元は竜一のタバコの不始末で、竜一は酒を飲んで寝てしまっていたのだと説明されます。

 

しかし数ヶ月後、竜二の前に現れたのは、顔も名前も変えた竜一!

実は、竜一は自殺サイトで死にたい人を募り、自分の家に呼び、酒を飲ませ寝かせた後に火をつけ殺していました。自分の身代わりにするためです。

そしてその代わりに、その人物の戸籍を奪い取ったのです。竜一は今は斉藤和也と言う人間に入れ替わって生きていました。

 

そこまでしたのは、霧島に双子だと言うことを知られているからです。このまま近づいては、霧島に素性がばれてしまい、復讐しようとしていることが気づかれてしまうからです。

 

そして竜一は、裏の道から、竜二は表の道から、霧島に復讐をすることを誓います。

竜一「あいつらから、全てを奪って破滅させてやる!」

竜二「竜一のした事は俺も背負う。これからは、なんでも2人だ!」

 
 
過労死
キリシマ急便は、メディアでは「荷物と一緒にまごころをお届けする」などと、ハートフルな面をアピールしていますが、実際は社員に過重労働を強要するブラック企業。

 

霧島の息子で跡取り候補の晃(細田善彦)は理想主義で、「一刻も早い労働条件の改善を」と霧島に提言していましたが、結局霧島は何もせず、ついに職務中に過労死する従業員が出てしまいました。

 

これはキリシマ急便を追い込むチャンスです!

竜一「親父とお袋の弔い合戦だ!」

竜一と竜二は、キリシマ急便をこの機会に潰そうと意気込みます。

 

国交省のエリート官僚である竜二は、キリシマ急便に監査に入ります。正義感の強い晃は「過重労働はあった」と証言しました。その結果、キリシマ急便では死亡した従業員の他にも半数以上もの従業員が過重労働を強いられていたと言うことがわかったのに、30日間の業務停止命令と言う考えられないほど軽い処分が決定しました。霧島から国交省の大臣に賄賂が渡されたのです。

 

竜二は真相を確かめるため、被害者の妻に会いに行きますが、妻にもキリシマ急便から多額の見舞金が支払われ、その見返りに口止めをされていました。旦那をなくし、まだ小さい子供を抱えている妻にとって、お金のために口を閉ざすのは仕方のないことなのです。

 

今度は竜一が妻に近づき、「お子さんが大きくなって、本当のことを知ったら、どう思うでしょう?」と妻を諭します。そして追い詰められて妻が弁明して話したことをこっそり録音していました。妻には「情報提供料だ」と言って多額の金を渡し、そのボイスレコーダーを証拠とし、竜一は持ち帰ります。これでキリシマ急便を潰すことができます。

 
 
ヤクザに拉致られる
しかしすぐさま、竜一はヤクザに拉致られてしまいます。

ヤクザの親分(西郷光彦)は、竜一が働いているヤクザまがいのゴシップ編集者の社長とつながりがあり、竜一のことを知っていました。社長の金が奪われそうになった時、運転手をしていた竜一が、銃を持った犯人たちに果敢に立ち向かう姿を見て、竜一に興味を持ち見張っていたのです。

 

竜一がキリシマ急便の不正を暴露しようとしていることを知り、それを止めようとしていた国交省の大臣に恩を売るために、竜一を拉致って、証拠のボイスレコーダーを奪ったのです。

 

竜一に、「一体何の目的でこんなことをしている?」と親分。竜一は洗いざらい、全てを話し、「力を貸して欲しい、5千万円ならある」と言います。すると親分は、「桁が違う!圧倒的な力と圧倒的な金、どちらもないなら、恨みなんざ忘れるしかねーな!」と言い放ちます。

 
 
第二の殺人
ボコボコにされ、やっと釈放された竜一。すると社長が竜一を呼び出し、心配するどころか「運転手なんだから、呼び出したらすぐに来やがれ!」とひどい態度。しかも社長は、奥さんにも暴力をふるっていました。

 

竜一と社長が2人きりになった時、社長が発作を起こします。社長は心臓が悪いのです。すぐにバックの中の薬を取りに行った竜一ですが、社長が会社の金庫の中に10億の裏金を隠していると言うことを思い出し、薬を渡しませんでした。

そして社長は死亡しました。

 

“圧倒的な金“を手に入れた隆一は、もう一度親分の元へ。そして新しい戸籍をもらい、ブラジルに身を隠し、8年後、ITコンサルタント「UDコーポレーション」の社長・和田猛として戻ってきました。
 
最初の狙いはトッキー・ビーンズ
UDコーポレーションは、企業へのクレームを掲示板に書き込んでもらい、その対策を企業に提案すると言うサービスを行っている会社。

 

竜一が狙っているのは、トッキー・ビーンズと言う食品会社。キリシマ急便の得意先でつながりが濃いため、まずはトッキー・ビーンズのコンサルになって近づき、その後キリシマ急便のコンサルになることが狙いです。

 

UDコーポレーション社員の遠山凛子(奈緒)は、竜一がブラジルにいた時に知り合い連れ帰った天才ハッカー。凛子にだけは、「この会社は金儲けのためのインチキ会社だ」と説明してあります。凛子は、お金の為ならハッキングでも違法な事でも何でもやります。

 

まずはトッキー・ビーンズの顧客情報を盗み、トッキー・ビーンズの商品の豆腐に虫が混入していたと言う問題で、SNSを炎上させます。

 

トッキー・ビーンズの役員の砂川(今野浩喜)は、トッキー・ビーンズの社長の同級生で、大学の時に父親が死に学費に困っていたところを助けてもらった恩から、この会社に入り文句も言わず汚れ仕事を引き受けています。

 

トッキー・ビーンズはネットの炎上で追い込まれていき、UDコーポレーションにコンサルを頼むのも時間の問題で、竜一の計画は順調ですが、凛子は「ブラジルから帰って初のターゲットがトッキー・ビーンズと言うのは、少々小物すぎませんか?」と、竜一の動きに不信感を抱き…。
 
竜一の罪悪感
竜一が別の戸籍を手に入れ、別人になりすましたからといって、8年もの長い間、日本を離れていたと言うのは、かなり用心深い行動です。竜二は「日本を離れる前、何かあったのか?」と心配します。

 

竜一は、竜二に話していませんでしたが、金のために社長を殺した事がトラウマになっていました。その時、社長の子供に見られたからです。

 

最初の殺人は、本人が自殺を希望していて身寄りもなく悲しむ人間が周りにいなかったけれど、今回は子供にとっては大切だったはずの父親を殺してしまった。結局自分は、霧島と同じことをしてしまったと言う思いが、竜一の心の中から消えないのです。

 

竜一は今でも夢にうなされます。

 

竜一は1人外に出ます。その日は花火大会でした。

両親が自殺してから、親戚の家に引き取られ、肩身の狭い思いをして育った3人。花火大会も、その家の子供たちは楽しそうに浴衣を着せてもらい準備をしていたのに、竜一たちは連れて行ってもらえませんでした。悲しそうな美佐の姿を見て、竜一と竜二が2人で美佐を外に連れ出し、一緒に花火を見せてあげました。

 

そんなことを思い出し、竜一は涙してしまいました。

すると、偶然隣で、美佐が花火を見ていました。美佐は福岡で教師をしていますが、この日は竜二に誘われて、一緒に花火大会に行くために東京に出てきていたのです。

 

美佐は、竜一が泣いているのを見て驚き、ハンカチを差し出します。竜一は顔を変えているため、美佐は竜一が兄だと気づきません。

 

美佐「いろいろありますよね。いろいろあっても、ないフリして生きていくしかないし…」

 

美佐が去って行った後、美佐がノートを落としていることに竜一は気がつきます。そのノートには小学校の生徒のことが事細かに書き込まれていました。

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ウロボロスを思い出す!
親の仇のために、兄弟がヤクザとエリートになって復讐を企てると言うストーリー、完全にウロボロスを思い出しますね!

 

ウロボロスではヤクザが小栗旬さん、生田斗真さんが警察官でした。だけど、途中で生田斗真さんの中に、復讐を辞めたいと言う思いが芽生え始めるんですよね。まっとうな道を歩いていれば、自分を愛してくれる人にも出会うし(ウロボロスでは上野樹里さんでした)、周囲の人の優しさにも触れる。そうやって過去の辛いことを消化して、前を向いて生きていけるようになるんですよね。だけどヤクザの世界に入ると、そういう風にはなれないから、小栗旬さんの方には復讐への迷いは生じなかった。生田斗真さんは、途中からは小栗旬さんへの義理だけで復讐を続行していたように思います。

 

あと「ウロボロス」をやっていたときには「”魔王”というドラマに似てる!」と思っていました。(このドラマでも生田斗真さんは警察官役でしたが、復讐される側でした)魔王では、大野智さんが弟を殺された復讐のために、どんどん関わった人間を殺していくのですが、これもまた途中で自分を愛してくれる存在や、同僚たちの優しさに触れ、復讐する思いに迷いが生じてしまうんです。だけど、復讐をやめたら弟がかわいそう…と言う思いだけで、最後まで復讐を続行します。

 

親の仇討ちで復讐…と言うドラマは結構ありますが、冒頭のシーンに玉木宏さんと高橋一生さんが仲間割れしていたシーンがあったのがとても気になります!

 

やはり今回も、裏の道を生き、もうすでに2人も人を殺してしまっている玉木宏さんは引き返すことができない…エリート官僚の道を生きている高橋一生さんは、途中でまっとうな人生を歩みたくなる…と言うところから、2人の間に溝ができてしまうのでしょうか?
 
竜二は美佐のことが好き
そしてもう一つ気になるポイントは、兄弟でありながら、竜二が美佐のことを好き、と言う描写ですね。

 

竜一と竜二は、実の親に捨てられて、美佐はあの夫婦の本当の子供。だから兄2人と美佐に血のつながりはありません。

美佐が本当の妹ではないことを、竜一も竜二も知っていました。

 

そして美佐が竜一の事は「お兄ちゃん」と呼ぶのに、竜二の事は「竜二君」と呼ぶことにも何か意味がありそうですね? 1話では「ただ区別しているだけだよ?」と深い意味はないと言うような言い方をしていましたが、絶対に何か意味があると思います!

兄弟2人がただ復讐をすると言うだけではなく、妹がとても大切…と言う要素が入ってくるので、さらに物語が複雑になってきそうな気がしますね!

竜の道 二つの顔の復讐者の内容

公式サイト

両親を死に追いやった男に裁きをくだすため、顔も名前も心も捨てた兄と、官僚となった弟。コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、波瀾万丈の復讐劇の幕が開く。
 
<出典>カンテレ公式

<出演者>

玉木宏/高橋一生/松本穂香/細田善彦/奈緒/今野浩喜/渡辺邦斗/西郷輝彦(特別出演)/松本まりか/斉藤由貴/遠藤憲一

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竜の道 二つの顔の復讐者の感想

40代男性

世の中には双子と言っても二卵性の双子もあるので、全く似てない双子もいるという話ですが、このドラマの主人公はそういった二卵性の双子ではなく双子で顔もそっくりであったのですが、整形をして名前も変えたと言う人物を玉木さんが演じています。なぜこのような無理のある設定にしたのかわかりませんが、この時点で少し信憑性が少なく少しばかり残念なストーリーとなりそうな感じがします。整形したからといって全く顔が異なるのもおかしな話ですし、少し面影が残っていると言ったようなぐらいなのだと思うからです。メイクをする女性なら分かるのですが普段メイクをしない男性ならなおのこと違和感があるのです。ヤクザ組織がドラマに出てくるのですがその会長である、ヤクザ組織の会長にもツッコミを入れたくなります。元ヤクザ組織とはあまり表には出てこず全ての仕事を部下や舎弟が行うものでありますが、あまりにも周りにも前へ出てくるヤクザの会長にも、思わず笑ってしまう面白さがある意味ありました。実際の社会では多くの人物が関わっており登場人物がたったこれだけなわけがないのです。キリシマ急便の社長しかり、ヤクザしかり、もっと多くのエキストラを使いリアリティある壮大なドラマ制作して欲しかったと思います。唯一の救いであるヒロインの松本さんが美しくかわいいというところが救いの一つなのかもしれません。

30代女性

冒頭から、謎が多く、一気に引き込まれた。「なぜそうなったのか」、という場面から話が始まったので、今後の展開がまったく予想できず、とても面白そうだと感じた。復讐を目的とした内容だが、個性的な登場人物やそれぞれの人間模様など、それ以外のところにも、魅力を感じた。主人公が、復讐を果たすために、多くの犠牲を払う姿を目の当たりにし、とても切なく、つらくなった。復讐を果たすために、ここまでしないといけないものかと、衝撃を受けた。主人公の妹である、美佐が、主人公にとって、唯一の救いと心の拠り所となっているような印象を受けた。美佐の存在が、今後の展開にも、大きく影響を与えていきそうだと思った。主人公が、なぜ復讐を決意するに至ったのかについては、今回の内容で明らかとなった。しかし、主人公が復讐をする相手が、なぜそういう人物になったのか、という生い立ちや背景についてまでは詳しく語られていなかったので、そこら辺のことが、今後の展開の中で、明らかになるといいなと思った。主人公が、復讐を果たすことができるのか、気になる。と同時に、今後の復讐の内容や過程がどういったものになるのかも、とても気になる。さらに、劇中の人間関係が、今後どのように変化していくのかも、とても楽しみだ。

30代女性

玉木宏さんと高橋一生さんというタイプの違うイケメンの顔が見ることができるのでビジュアルとしてはとても見ごたえがあるドラマでした。冒頭の2人で争うシーンがとても衝撃的でした。どうしてそんなことになってしまったのかとにかく気になるところです。今回のドラマは2人の人間関係の変化が見どころなのかなと思います。顔を変えて裏社会を生きて非合法なことをやってお金を稼ごうとする竜一さんはやはりどこかで竜二をうらやんで憎んでいるところがあるように思います。仲のいい双子ではなく、2人の間にはほかの人には理解しがたい何かがあるんでしょうね。2人で話すシーンはとても重たく感じますが、ドキドキさせられます。内容が復讐ドラマなので中身が暗くて初回から2時間なのはちょっと見るのがきつかったです。あまり明るさがないドラマではありますが、玉木さんがのらくろについて突っ込んでいるのはちょっと笑えました。そういうシーンを少しずつ増やしてもらえるといいなと思います。奈緒さんや松本まりかさんなどとても癖のある女優さんも出演されているので、彼女たちの個性的な演技もドラマの中でどうやって輝いていくのかもこれからとても楽しみに感じました。

40代男性

この手のドラマは辻褄を合わすのが大変なんだよなというのがイメージにあるんですが第1話を見てしっかりと成り立たっているなと感じました。竜一がタバコの不始末で焼死したように見せかけて自殺志願者と入れ替わっていました。そのあと整形するという内容などその他の場面でもストーリーが良く出来ているなと思いました。霧島源平の悪どいやり方というのも苛立たせてくれて竜一と竜二を応援したくなりました。巨大な権力を持つ霧島源平が滅亡するところが観たいなとなってくるドラマです。一筋縄ではいかない霧島源平に次から次へと策を講じる竜一と竜二というのが見てい面白かったです。今回感じたのが血の繋がっていない美佐に対して竜二は恋心を持っているなと感じました。霧島源平への復讐の為にもあまり美佐に近付くなという竜一の忠告を受けずに花火を見に行くというのも女性として見ているからかなと思いました。この2人の関係というのも今後の楽しみになりました。竜一を演じている玉木宏の演技力というのも素晴らしいなと感じました。鬼気迫る演技や訴えかけるようなセリフはやたらと胸にグッと来るなと思いました。汚れ役を買って出る竜一のファンにもなりました。

40代女性

小さい頃、お父さんとお母さんの会社をのっとられ悪人に役遠藤憲一に復習する物語です。双子の玉木宏龍一は整形までして裏の社会に入り復習の機会をうかがう。弟の高橋一生は龍二役で国土交通省のエリートでそっち方面から両親を死においやった会社社長の源平役の遠藤憲一に復習しようと兄弟で違う方向で復習します。玉木宏は誠実なお坊ちゃまタイプの役が多いので初めて?っぽいのでこういう役はこの先もとても楽しみです。高橋一生は何となくイメージ通りの役でエリート役似合っていました。血の繋がらない妹も竜一が火事で死んだと思っています。龍二だけが兄が生きている事を知って連絡を取り合い協力しながら復習をしていく。二人の源平への復讐の会話を誰かに聞かれ源平の息子が源平の事を良く思ってないのを利用する計画を立てる。玉木宏が裏社会の人にぼこぼこにされる役は新鮮でした。そんなに危ない思いをして復讐しなければならないのかと見てて思いました。でも、大事な人が自殺に追いこまれた人に復讐する気持ちは分かります。妹を巻き込みたくないから整形までして生きている事を隠すのは妹思いですね。妹に何か危険な事に巻き込みたくないくらい妹がかわいくてしかたないんですね。この先どういう展開になるのか楽しみです。玉木宏の裏社会の役もどんな感じになるのかも楽しみです。

50代女性

双子と言えば最近では『ミラーツインズ』ですね。こちらの双子は離れ離れになっていましたが『竜の道』の竜一友達竜二は本当に仲良しです。兄の竜一は自分はどうなっても竜二と血の繋がらない妹の美沙さえ幸せならばそれでいいとさえ思います。竜一と竜二の子供時代は双子のの少年俳優が演じていますが、大人になった2人の特長を上手く掴んで演じています。大人になった高橋一生さんが二役で竜一と竜二を演じています。そして、火事で死んだことにたった竜一が生きていて顔を変えた竜一として玉木宏さんが登場します。新しいパターンの双子です。竜一の目的は自分たちの養父養母を自殺に追い込んだキリシマ急便の霧島に復讐することです。裏の社会で生きることを決めた竜一と高級官僚になった竜二。ふたりは連絡を取り合いながら霧島への復讐を計画します。生田斗真さんと小栗旬さん主演の『ウロボロス』に似た感じがありますね。血のつながりのない妹がいるのは『流星の絆』みたいです。それはそれとして『竜の道』も面白いと感じています。遠藤憲一さんが演じる霧島は本当に憎らしい。西郷輝彦さんの親分はカッコいいです。ブラジル出身として日本に会社を興した設定の竜一の計画は上手く行くのでしょうか。金さえあればなんでもやるハッカーの奈緒さんが不気味ですし、曲者の林まりかさんと斉藤由貴さんもこれから化けそうです。

30代男性

冒頭の竜一が竜二をボコボコにし、最後には拳銃を突き付けて竜二を撃つシーンはビックリしました。復習を誓い合った二人がなぜ仲たがいをしてしまったのかと同時に本当に竜一が竜二を殺害したのか凄く気になって本編が始まったので、早くこのシーンが描かれるエピソードが待ち遠しいです。さらに竜二が国交省に就職し、工場を眺めているシーンも印象的でした。亡くなったと思っていた竜一が顔を変えて声をかけますが、最初は竜二が気付かず、その後再開を喜びながらも復習を誓い合う姿がこれからストーリーが始まるという感じがしてよかったです。また、2時間という長いストーリーも二転三転し、サスペンス要素満載だったから最後まで手に汗を握る展開が面白く、ラストには妹も美佐と思わぬ再開を果たしていたという終わり方も今後の展開に期待が持ててよかったです。そして、キャストも豪華だったのも魅力的でした。玉木宏や高橋一生をはじめ、遠藤憲一や紺野まひる、松本穂香が出演し、特に西郷輝彦が出演しているのは意外でした。西郷輝彦は財界や政界に通じ、まだまだ謎が多い人物でありながらも源平ともつながっており、今後竜一と竜二の復讐にどう絡み合っていくのか注目しています。

50代男性

一卵性双生児なので、顔は一緒ですが基本ベースは竜二です。竜一は死んだことになっていて名前を変えて、顔も整形して新しい人生を送ることになりました。すべては復讐のためですが、ここまですると執念です。一層の事忘れてしまった方が違った人生を歩んでいたかも知れないと思っても、復讐が目的で生きる希望が湧いた感じがします。竜一は裏社会で情報を集めて、権力のある竜二に託します。双子ならではの連携プレーですが、はたから見れば赤の他人に見えるので怪しまれずに済みます。血のつながりがない妹の美佐は竜一は亡くなったと思っているので、存在を知ったら驚きます。竜一と竜二の目的は、きりしま急便の社長を潰すことでありお金目的ではありません。しかし圧倒的なお金や権力がないと立ち向かうことができないので、悪事に手を染めてしまいます。裏金ならば通報されることはないので、竜一はそこを狙うでしょう。権力がある竜二はきれいに仕事してくれれば無事に解決できます。生きるために必要なのは愛と言いますが、実際のところはお金に支配されています。何をするにもお金が掛かってしまうので、避けて通れない現実が待っていました。復讐しても亡くなった人は戻ってきません。

60代女性

初回2時間でしたが、内容の濃いものでした。両親の復讐を何年もかけて実行しようとする兄弟の話。双子と言いつつ全く似ていない玉木宏と高橋一生がキャスティングされていたので不思議だったのですが、ドラマを見て納得。復讐相手に近づくため、兄竜一(玉木宏)は自分の死を装い顔も整形していたのです。弟竜二(高橋一生)は運送業を営む復讐相手霧島源平(遠藤憲一)に近づくため国土交通省に入省と、用意周到に動いているのです。会社を取られ、両親が自殺に追い込まれた事件の起こった高校生の時から、憎しみが絶えることのなかった2人。それは面倒を見てくれた親戚から受けた冷たい対応も、原因の一つとなったのかもしれません。竜一がかかわることになる巨大ヤクザグループの長、曽根村の力の見せ方に驚きました。竜一が戸籍を盗み、顔を変え別人になったことも調べ済みで、彼を手のひらの上で転がしているようなものでした。現代の権力者とは、得ることができる情報量がどれだけあるかによって決まるのかもしれません。ドラマ後半、裏金だった大金を手にしブラジルにいた竜一が、また名前を変え帰ってきます。今度はITコンサルティング会社の社長としてキリシマ運輸に近づこうとする彼ですが、そのために優秀なハッカーを連れてきます。演じるのは奈緒。個性的なキャラクター凛子をどう見せてくれるのか楽しみです。また離れていた、血のつながりのない妹美佐が竜二の誘いで帰ってきた夜偶然竜一に会ってしまったのにも、これからの三人の行く末に不安を感じさせます。美佐は竜一が死んだものと思っているのですから。兄二人の呼び方の違いも気になります。竜一はお兄ちゃんと呼び、竜二は名前で呼ぶところに彼女のどんな思いがこもっているのか。そして竜二も妹に特別な感情を持っているように感じるのです。霧島の家族など登場人物も多く絡んできそうな今後。先が楽しみなドラマです。

40代女性

双子のふたりがなぜ違う顔になったのか、序盤から疑問でしたが、思った以上にヘビーな過去にかなり驚かされました。ですが、遠藤憲一さんの霧島が見た目通りのゲスい役だったことがさらに衝撃的でした。霧島の利益追求主義は、会社を大きくするためには多少は仕方ないかなと思いますが、人を陥れるところまでいくと、さすがにやり過ぎな気がします。そんなヤバい霧島に目をつけられた竜一達の両親は、本当に運が悪かったと思います。ですが、会社を奪われたくらいで、平気で子供を残して自分達だけ楽になろうという思考は、同じ親の立場としてありえないと思いました。いくら身内といえども、極限状態になるとこうも簡単に切り捨てられるんだと、人間のエゴイズムを見せつけられた気分です。そんなひどい仕打ちにあっても、自分の人生を捨ててまで霧島に一矢報いたいと頑張る竜一は、復讐に取り憑かれているのかもしれないと感じました。とはいえ、霧島を追い込むために、手を変え品を変え、別人に生まれ変われる竜一は、詐欺師の才能があるんじゃないかと思ってしまいました。竜一は心が純粋なので、そんなことは絶対しないと思いますが、彼が霧島と同じ種類の人間じゃなくて良かったと心からホッとしました。