S 最後の警官(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

S 最後の警官(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「S 最後の警官(ドラマ)」

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S 最後の警官(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「全滅! さらばNPS…命をあきらめない」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

日本の各界の有力者10名を拉致した誘拐テロ事件が起き、犯行声明から「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)が事件の首謀者であることが判明した。人質解放のタイムリミットは明日1日となる中、一號(向井理)の実家の定食屋「まんぷく食堂」に正木が現れ、一號に電話を入れる。動転した一號は「まんぷく」に駆けつけ正木に殴りかかるが、逆にカウンターをくらい気絶してしまう。
 
「テロリストとは交渉しない」という警察の大前提のもと、SITの捜査員が潜伏先を特定し、蘇我(綾野剛)、嵐(平山祐介)らSAT基地局車両が制圧に向け出動する。中丸(髙嶋政宏)の号令で作戦が開始され、武装したSAT隊員たちは次々に設定したポイントをクリアしていく。蘇我も狙撃ポイントでライフルを構えバックアップするのだが、蘇我はある違和感を覚える…。
 
時を同じくして、正木は都内のフォーラムで行われている演奏会で、一般の観客たちに交じって演奏に聞き入っていた。美しい旋律が止み、観客たちの拍手が鳴り響くなか、ホールの天井や壁に向けてマシンガンが放たれる。会場での正木たちの動向が動画サイトで、リアルタイム中継されて、取引に応じなかった日本警察への報復のため、1時間後、民間人の人質6名を殺害すると新たな犯行声明を出す。SATが要人救出作戦に出動中のため、警察庁長官官房審議官の天城(菅原大吉)は「確保」を信条とするNPSに対し、正木らの「制圧」を命じる。香椎(大森南朋)は、NPSの生みの親でもあり、『制圧法』制定に向け尽力を尽くす霧山塾の塾頭・霧山(近藤正臣)の罠ではないかと疑うが…
NPSの作戦が開始され、イルマ(新垣結衣)の狙撃が見張りの一人の肩を撃ち抜くと同時に物陰から飛び出す一號、通風窓の枠を外す速田(平山浩行)。潜入班の潜入が成功し、作戦は順調に思われたのだが…
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

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<見逃し動画>第9話 「新スナイパーは女」
 
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第9話の公式あらすじ

本人の強い希望で、蘇我(綾野剛)のSATへの復帰が突然決まったと聞かされ一號(向井理)らNPSのメンバーは驚く。本日付けで配属される新しい狙撃手は、驚いたことに元陸上自衛隊に所属する女性・林イルマ(新垣結衣)だった。
 
刃物を持った男が元交際相手を脅して、洞道(=通信ケーブルやガス管、送電線などが通っている地下トンネル)に逃げ込んだとして、香椎(大森南朋)からNPSのメンバーに出動の指令が出る。総距離500キロ、東京23区にまたがって張り巡らされた首都圏の大動脈の中で興奮状態のマル被相手に、威嚇発砲も極力避けながら迅速に確保せよとの命令に、イルマも早速NPSのメンバーとして現場へと向かうことになる。
 
速田(平山浩行)・蘇我チーム、一號、イルマ、梶尾(高橋努)とポインターの二手に分かれて捜索を開始するが、ポインターが早速女性のハイヒールを見つけ、マル被を追い込み、確保するかに思えたのだが…
イルマの経歴を暗に聞かされた一號にイルマは、自分は18年前、ゆづる(吹石一恵)の両親を殺害した通り魔を射殺した警察官の娘だと告げる。
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

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<見逃し動画>第8話 「誘拐事件の容疑者はNPS仲間の恋人!」
 
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第8話の公式あらすじ

NPSの本部で、珍しく心ここにあらずの速田(平山浩行)の様子を伺う古橋(池内博之)と梶尾(高橋努)。驚いたことに、プロポーズの返事を待っていると言う。速田は保育士の恋人・優子(平岩紙)と2年前から付き合っており、一號(向井理)たちNPSのメンバーは驚愕するが、香椎(大森南朋)は彼女の素性を知っているようだ。
 
そんなところに身代金目的の誘拐事件が発生する。誘拐事件は通常SITが指揮を執り、その指揮下でNPSも捜査に参加することになるが、元SITの速田は複雑な表情を浮かべる。
マル害は優子が勤めている保育園を卒園した小学一年生女子。事務的に捜査資料を読み上げる速田の元上司・SIT係長の当(あたり)真一郎(小木茂光)は、速田に優子が最重要参考人になっていることを伝える。
 
SIT捜査員の追跡でマル害保護に成功したという報告を受け、NPSは身代金を受け取った男たちを確保する。しかし、その男たちはただの運び屋で、首謀者は別にいるという。男たちの自供、監視カメラの映像から被疑者として優子に逮捕状が出されることになる。当は、容疑者と深い関係にある人間を捜査に加えておくことはできないと、NPSにはこの件から手を引くよう香椎に告げる。速田は、この事件を最初から洗い直そうと、NPSの職務から離れる責任として『退職願』と書いた封筒を香椎に差し出すのだった…。
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

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<見逃し動画>第7話 「警察官の息子の覚悟 家族のための突入!」
 
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第7話の公式あらすじ

古橋(池内博之)の離婚した妻・由紀子(白羽ゆり)と共に暮らしている一人息子の史郎(山田日向)が突然訪ねてきたものの、その真意を量りかねたまま、河口湖行きのバスへと見送った古橋、一號(向井理)、ゆづる(吹石一恵)。気まずい思いをしたまま別れた古橋たちだが、そのバスが乗客の廣田秋人(若葉竜也)によりバスジャックされてしまう。
 
その頃ゆづるの祖父・棟方耕三(本田博太郎)が狭心症で入院してしまい、一號・ゆづるは不安な思いを抱えているところにNPS隊長の香椎(大森南朋)からバスジャックの連絡を受け、古橋が犯人との交渉にあたる。
指揮を執るSATは代替バスを用意し、一気にカタをつけたい算段だが、人質のいる状況で犯人の目的がわからないまま、時間だけが過ぎていく。
 
史郎の機転で、犯人の行き先の見当がついた速田(平山浩行)たちは、ここ数年、没交渉だったと言う犯人・廣田秋人の父親・廣田春貴(大河内浩)を説得のために連れてくる。「SATは人質の命優先で、犯人の安否は二の次」と語る蘇我(綾野剛)の言葉に、廣田は説得を試みるものの、秋人は体にダイナマイトを巻きつけており…
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

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<見逃し動画>第6話 「人質は息子! バスジャックから家族守れ」
 
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第6話の公式あらすじ

古橋(池内博之)の別れた妻・西原由紀子(白羽ゆり)と山梨で暮らす息子・史郎(山田日向)が、突然ひとりで古橋を訪ねてきた。理由を聞いても黙っている史郎に困った古橋は、休暇をとっていた一號(向井理)の家に史郎を連れて行く。一號は古橋、史郎、そしてゆづる(吹石一恵)、と近くの公園に遊びに行くことに。夕方になって、史郎を迎えに来た古橋の元妻・由紀子の再婚話を聞いた古橋は、ショックを受け動揺する…。
 
家路へと向かう高速バスまで見送りに来た古橋は、最後の別れ際、史郎に大ッ嫌いと言われてしまう。ゆづるに諭されるも、何も居えずに見送る古橋。そして由紀子と史郎が乗ったバスが高速道路に入った頃、乗客の廣田秋人(若葉竜也)がリュックから鋭い鎌を取り出し運転手の首にあて、行き先の変更を求める。
 
バスジャックの知らせを受けたNPS隊長・香椎(大森南朋)からの電話で史郎たちの乗ったバスがバスジャックされたことを知った一號と古橋は、古橋の車でそのままバスを追いかけ…。
 
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<見逃し動画>第5話 「新たな仲間はスナイパー蘇我! 善か悪か?悲しきテロ」
 
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第5話の公式あらすじ

NPSのメンバーがSATから出向してきた蘇我(綾野剛)の歓迎会を開いていた 頃、女子高生の加藤由真(飯豊まりえ)が、睡眠薬で自殺を図ったという連絡が入る。ここしばらく、自殺者の傍から「M」が使用するのと同じ、ナイクラッド弾が残されている事件が連発していたことが判明し、「M」との関連性が疑われていた。
 
由真が救急車で運ばれた先は、偶然ゆづる(吹石一恵)が勤める病院で、床の上に落ちた拳銃の弾を拾ったゆづるは、ちょうど入院していた秋(土屋アンナ)に、拳銃の弾を見せ相談する。一命を取り留めた由真から一號(向井理)らは話を聞くと、その背景に「神父」というハンドルネームの人物が浮かび上がる。
 
NPSは、「神父」の居場所をつきとめ、確保に向かう。「神父」こと板橋満生(滝藤賢一)の部屋に突入するが、板橋の姿はなかった。その頃、板橋はナイクラッド弾の箱を持って交番に自首をしていたのだった。「神父」こと、板橋から話を聞く一號たちだが、その真意は…。
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

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<見逃し動画>第4話 「最強の敵Mを倒せ! 真のバディとなって」
 
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第4話の公式あらすじ

郊外の訓練施設で実施されたSATとNPSの合同訓練。初日の障害踏破訓練、異なる理念を掲げる2つの特殊部隊の直接対決は、互いの意地と誇りをぶつけ合う熾烈な戦いとなった。二日目「エントリー訓練」の直前に、前代未聞の事件が発生する。「エントリー訓練」に人質役を買って出ていた横川秋(土屋アンナ)が、会場に向かう途中で国際テロリスト「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)に襲撃され拉致されたのだ。
 
警察幹部たちは、日本警察最後の砦たる「S」が出し抜かれたという失態を公にすることを良しとせず、警察内部にも極秘でSAT本部に現場警備本部を設置することにする。息詰まる時間が流れるなか、警察幹部の対応に憤りを感じる一號(向井理)の携帯に、秋からのメールが届く。添付された動画には、傷だらけでグッタリしている秋が拘束されている姿と、銃を秋に突きつけている正木の姿が写っている。そして、正木が一號に対して「お前が一人でここに来い。さもないと、この女の命はない」とメッセージを告げるのだった。
 
「N」システムの照会データと現場付近の防犯カメラ、送られてきた動画の音声解析で秋が拉致された場所をつきとめたSAT・NPSの隊員たちは、ついに侵入を始めるのだが、それは一號を孤立させるための罠だと蘇我(綾野剛)は気がつく。香椎(大森南朋)はそのことを一號に告げるのだが、すでに一號の前には正木が姿を現し・・・。
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

第4話のネタバレはここをクリック
NPSとSATの合同演習中、会場に向かっていたはずの横川 秋(土屋アンナ)が拉致されてしまう。犯行手口などから霧山 六郎(近藤正臣)は「国際テロリスト」の犯行と告げたのだった。
しかし、警備局長らの上層部は横川の救出について極秘で動くようにと命じた。日本の警備が緩いことなどが近隣の国に知られるわけにはいかないと、日本の面子というものを守る為だと言った。神御蔵 一號(向井理)は自分達の仲間の命がかかっているのにと極秘裏で動くことを抗議するが周りに止められてしまう。
渋々指示に従い、NPSとSATは移動を開始したのだった。
 
移動後、一號の携帯に幼馴染の棟方 ゆづる(吹石一恵)から着信が来ていた。折り返し連絡すると、ゆづるは横川が連れ去られる間際まで電話で話をしていたというのだ。ゆづるは横川に何かあったのかなどを一號に問うが、守秘義務がある為ゆづるに何も話せない歯痒さを感じさせる。そしてそれはゆづるも同じ気持ちだった。何があったのかと聞いても、教えてもらえない歯痒さ、一號が危険な仕事をしている以上心配な気持ちでいっぱいにさせた。ゆづるはそのまま電話を切ってしまう。
電話を切られた直後、一號の携帯に横川からのメールが動画付きで届いた。動画には暴行を受けたボロボロの横川と、その後ろにいる男が一號一人で来いという内容だった。
一號は届いたメールのことをすぐに報告し、SATなどを含めて動画の内容を確認する。
周りは犯人と一號が何かしらの接点があるのかと疑問を感じるが、憶測だがつい先日一號はTVに顔と名前を晒していることから一號を指名しているのではないかと香椎 秀樹(大森南朋)は憶測で告げる。
警察庁長官官房審議官の天城 光(菅原大吉)や霧山は人質の命を守ることを優先し、更なる捜査を求めた。
動き出すSATとNPS、だが香椎は一號に待機を命じた。一號は待機に納得がいかず行動に移そうとするが、SATの隊長中丸 文夫(髙嶋政宏)は腕づくで一號を止める。今回ばかりは一號の軽はずみの行動が仲間の命を危険に晒すとまで言われてしまい、一號は大人しくせざるを得なかった。勿論、中丸は一號の気持ちも分からないわけではないのだ。
 
SATは横川が連れ去られる前の行動を全て追った。携帯の着信履歴に連れ去られたであろう時間に誰かと通話していることが分かった。調べた結果、「ムナカタ ユヅル」という民間人の名前が挙がった。蘇我 伊織(綾野剛)はその名前に憶えがあった、一號の幼馴染であることを。
その時の状況を聞きに蘇我はゆづるの下を訪れた。横川と話していた時のことを教えてほしいと言われたゆづるは、同じ話を一號にもしたと言ったがもう一度よく思い出してほしいと蘇我は言う。ゆづるも思い返してみれば、電話の向こうで何かもめているような会話で「M」という名前を聞いたと話す。ゆづるは横川の身に何かあったのか蘇我に聞いても「訓練の一環で」と答えることしかできなかった。
返ってきた言葉を聞いたゆづるは警察の人は大変ですねと言った、警察関係者ではない家族であったとしても何があったのかを聞いても話せないこと。彼らの帰りを待つ家族は気が気ではないことを言っていた。
 
「自分に家族はいません」
 
蘇我はゆづるにそう言って帰って行った。
 
捜査の結果、横川はとある倉庫にいることが分かった。SATもNPSも現地に向かうべく動き出そうとしていたところにSATの突一である嵐 悟(平山祐介)が隊長の中丸に自分も現場に行かせてほしいと力強く頼み込む。嵐は先程の合同演習中の怪我が原因で左腕を負傷してしまい、突一としての力を発揮することはできない。それでも、SAT隊員の一員として何かしたいという気持ちから、嵐は中丸になんでもすると伝える。
その気持ちが伝わったのか、中丸は嵐に自分の補佐役をするようにと指示を出した。
それを見ていた一號は香椎に待機を命じられているものの、自分もNPSの一員として横川を助けたい、犯人の狙いが自分であっても一人で待っていることはできなかったのだ。その気持ちが香椎に伝わり一號にも出動準備を指示する。
SATとNPSの二手に分かれて潜入する、NPSは警察犬のポインターが横川の下へと導きかれ蘇我が含めたメンバーは警戒しながらも進む。
 
ポインターが反応を見せたその時、ハンドラーの梶尾 竜一(高橋努)が狙われ銃で撃たれた。防弾チョッキのお陰で命に別状はなく、弾は腕に当たった。傍にいたポインターは無事であることに安心した梶尾は、ポインターが反応した先にある倉庫に横川がいると告げた。
そこで一號はたった一人でその倉庫に向かう為に動いてしまった、これは罠だった。一號を一人倉庫に誘い込む罠、敵の狙撃手は見事に一號と仲間を分散させてしまい、一號は香椎の制止も無視して向かってしまう。香椎がいる車に立てられた無線用のアンテナも壊されてしまい、一號との通信手段も絶たれた。
敵の罠に嵌った一號は中を進んでいくと、ボロボロの姿で倒れている横川を発見した。意識があった横川が一號に逃げるよう伝えると、すぐそばに正木 圭吾(オダギリジョー)がいた。迎え撃とうする一號、正木は一號が死ねば日本の警察力は飛躍的に上がると言ってその銃を一號へ向けて引き金を引いた。
 
その弾は一號には当たらず、一號を庇った嵐が受けたのだった。彼は一人で潜入し演習で一號に助けられた借りを返しにやってきたのだ。そこに駆け付けた蘇我が銃で応戦し、何とか横川と嵐を連れて物陰に隠れたが行き止まり。追い詰められてしまう。
蘇我はなんとか活路を見出そうと思考を巡らせる、一號は蘇我に
 
「指示してくれよ、どうすりゃいいのか」
 
蘇我は本当に一號に出来るのか覚悟を聞き、一號はその言葉に答えるように真剣な眼差しで頷いた。
蘇我の作戦で油断した正木に一撃顔面に拳を打ち込んだ一號、そのまま確保できるかと思いきや吹き飛ばされた正木が持っていた閃光弾のせいで取り逃がしてしまう。
横川の救出に成功はしたものの、事件の解決にはならなかった。
 
事件を終えて帰宅した一號、ゆづるの両親の仏壇の前で落ち込んでいた。帰ってきたゆづるに自分は警察官に向いていないと弱音を溢す、だがゆづるは一號には向いていると思っていることを話す。
弱っていた一號、ゆづるからの言葉に励まされここ最近ギクシャクしていた二人だったが漸くお互いの本心を伝え合うことが出来たからか、見せあう笑顔は心からのものだった。
 
そして、NPSの新メンバーに蘇我が出向というかたちではあるがNPSの配属が決まった。
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正木と警察関係者の繋がりを推理する香椎隊長、めっちゃ頭キレる方でしたね。
天城さんや霧山先生が考えていることがあまりに残酷だなって感じる回でしたし、何よりも一號くんを犠牲にしようとしてる考え方がひどすぎます。。
しかも国家テロリストとグルになってる警察上層部(?)ってだいぶこの作品の権力者たちは歪んでる!
まだ正木との闘いが終わっていないので今後の展開にドキドキします。

<見逃し動画>第3話 「国際テロリストM上陸! 我らこそ命の砦」
 
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第3話の公式あらすじ

全国にNPSの存在を周知させるため、NPSを代表してTVのインタビュー取材を受けることになった一號(向井理)。特殊部隊に所属する人間がカメラの前に顔を晒すことは、本来あり得ないことである。蘇我(綾野剛)らSATの隊員たちは、一號がTVのインタビューで顔を出しているニュースを複雑な思いで見ていた。創設以来30年。ひたすら身分を隠し、家族にも伝えず遺書まで書いて、ただこの国の治安を守るために汗を流してきたSATの隊員たちは、創設されて間もないNPSの行動に、同じ特殊部隊として屈辱と怒りが込み上げる。
 
そんな中、NPSとSATが合同訓練を行うことが決定する。挨拶に訪れた蘇我らと一號たちは訓練についての書類に目を通しながらも激しく睨み合い、合同訓練に不満を漏らす一號に、蘇我は冷たい視線を向け挑発するのだった。合同訓練は1日目の夜に『障害踏破訓練』、2日目は朝から『エントリー訓練』を行うことになっている。不穏な動きを感じていたNPS隊長・香椎(大森南朋)は、無事に訓練が終わることを祈るのだった。
 
そして、いよいよNPSとSAT、どちらがこの国を守るにふさわしい部隊かを決める合同訓練が始まる。号令と共に一號らは闘志をむき出しに障害踏破訓練へと駆け出すその頃、エントリー訓練の人質役に自ら志願していた秋(土屋アンナ)のもとに、国際テロリストとささやかれるM(オダギリジョー)の影が忍び寄っていた…
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

第3話のネタバレはここをクリック
NPSはTVの取材の為、デモンストレーションが行われた。神御蔵 一號(向井理)を筆頭に犯人役の古橋 誠二朗(池内博之)と実践を踏まえて拳を交えた。
本来、特殊部隊は自分達の身分は勿論、役職などを家族や誰にも明かさない規則があるが警察庁特殊急襲捜査班のNPSは上層部からの指令により、メディアへの
顔出しをしたのだった。隊長の香椎 秀樹(大森南朋)は隊員達に自分の家族にNPSで働いていることを話しておくよう通達していたが、一號はタイミングがなか
ったと言い訳をしてこのことを誰にも告げていなかった。
そんな中、警察庁長官官房審議官の天城 光(菅原大吉)はインタビューを一號に引き受けるよう指示をした。古橋は勿論、梶尾 竜一(高橋努)は何故一號がと
抗議する。天城はビジュアルが大事だと言うのだった。
上からの命令とはいえ、隊長の香椎はTVに自分の隊員を映すことに反対し不安に思っていたのだ。
 
その頃、空港にとある男が到着していた。空港を走り回る少年はその男にぶつかってしまい、近くにいた母親と少年含めて謝罪し、男は怒ることなくやんわりと
した口調で気を付けるようにと言って去って行った。
だが、その少年は「あのおじさん、こわい」と男の後姿を見ながらそう言った。
 
その日の夕方、ニュースにNPSのことが報道された。
TVに映った一號の姿を、彼の幼馴染の棟方 ゆづる(吹石一恵)は勤めている病院の待合室にあるTVで一號の姿と彼が今どんな職場にいるかを知るのだった。
同時刻、一號が映っているその番組をあの男は誰かと電話をしながら怪しげに見ていた。
 
一號はゆづるの祖父棟方 耕三(本田博太郎)が経営しているボクシングジムに顔を出すと、ジムにいる面々からニュースを見たと言われる。それについて会長で
ある耕三も一緒に観ていたことも知り、その会長がどこぞの美人と一緒に出て行ったと言われ、母親が経営しているまんぷく食堂へ急ぐ。
そこには会長と仲良く肩を並べてお酒を飲んでいた横川 秋(土屋アンナ)がいた。横川は一號が研究対象である為か、一號の身近な人達へ近づいていたのだっ
た。
 
一號はそこで漸く母親の花(朝加真由美)達に自分の仕事についてのことを明かすことが出来た。しかし、一號は家族に自分の仕事のことを話すのは抵抗があっ
たにも関わらず、花と耕三は一號が決めたことなら何も言わないと言ってくれたのだ。
だが、二人はそういった言い方で済んでも問題はゆづるだ。ゆづるにも黙っていたことを咎める二人。
そこでタイミング悪くゆづるが帰ってきた、一號がニュースのことを切り出すが笑顔で「TV観たよ!」と言うゆづる。傍から見たら特に違和感はない態度だった
が、家族やゆづるとの付き合いが長い面々からすれば、相当彼女は怒っていた。
それを分かっている一號は尚更話さなかったことを後悔するのだった。
 
次の日、ゆづるの機嫌は戻らないことに悩む一號。古橋や梶尾にその旨を相談するが「乙女心を分かっていない」と言われてしまった。そんな話をしながら拠点
に戻ると、SATの面々が待っていた。
翌日の合同演習をSATとNPSで行うと指令があったのだ。どちらが優れた部隊かを競うものであり、SATはその挨拶に来たのだ。
SATはここ暫くNPSが表向きに出てきていることを快く思っておらず、憂さ晴らしを兼ねて自分達の実力をNPSに見せるつもりだ。
負けないつもりでいるのはNPSも同じ、両者合同演習の勝敗は譲るつもりはない。
一方、天城の下にSATの隊長中丸 文夫(髙嶋政宏)が合同演習のことで訪れていた。中丸は何故NPSを設立したのかを天城に問う。
 
一號は自宅にてゆづるの帰りを待っていた。昔彼女と彼女の亡くなった両親がよく買っていたロールケーキを買って彼女を待った。
帰ってきたゆづるに一號はきちんと自分の仕事のこと、自分の気持ちを素直に話した。ゆづるが看護師という立場で人を助けるのと同じように、一號もNPSで犯
人であっても人を助けたいと言った。
だがゆづるはそんな一號の言葉にどこか向き合うことが出来ずにいた、一號が買ってきたケーキも「甘すぎるから」という理由で食べるのを拒んでしまうのだっ
た。
 
始まった合同演習、ルールはSATとNPSとで決まったルートから人質を解放し、その人質と共にゴールすること。4対4と人数は同じ、勝敗は経験値などが求め
られるだろう。
指示を出すのはそれぞれの隊長二名、場合によってはその指示が的確だったかどうかでもある。
各自陣形を整えてスタートするが、出だし早々に一號は独断で行動してしまい罠に嵌ってしまう。実践であれば、一號だけでなくNPS自体が大きな被害を受けて
しまっているだろう。
中丸はNPS、いや一號の行動に対して命取りになるぞと香椎に助言する。しかし香椎はそんな一號のことも分かっているのだ。
人質が捕らえられているログハウスにNPSメンバーは突入し、犯人を確保する。人質を解放しようと探してみると、そこには大きな丸太に四本「人質」と書かれ
た紙が貼られている。
それを担いでゴールしろということだった、一號が罠に嵌ったことでSATとの差はあるもののまだ取り戻せるものだった。
 
天気もどんどん悪くなってきた中、NPSは丸太を背負わって川を渡られなければならなかった。それはSATお同じ、SATは既に川を渡っているところだったのだ。
しかし、川を渡っている途中でNPSの梶尾に異変が。体力の限界だったのか先に進めなくなってしまった、そんな梶尾を見て、速田(平山浩行)は一號だけでも
先に行ってSATを追い抜けといった。古橋と梶尾も同じ気持ちだった。
SATを見返したい、負けたくない、その気持ちは皆同じだったが一號は周りの言葉を断り、梶尾の丸太を奪った。
 
「みんなでクリアするんスよ!」
 
一號は一人でゴールするのではなく、皆でゴールしSATに勝つことを求めていた。
先頭を走っていたSAT、しかし悪天候という状況が隊員達の体力を奪っていった。そしてコースの地盤も緩んでいたことで、一人が寄り掛かった木が倒れそのま
ま下に落ちてしまいそうになるところをSATの突一である嵐 悟(平山祐介)が庇い、嵐が下に落ちてしまう。その時彼が倒れた矢先に木も倒れこんでしまい、彼
は下敷きになってしまった。
蘇我 伊織(綾野剛)は嵐を助けに向かおうとするが、副隊長がそれを止めた。任務を優先し、嵐のことは待機している隊員達に任せるというものだった。
だが嵐を助けに行けるはずの待機要員は、悪天候で断線してしまった回線修理に上は回してしまった。
 
SATのメンバーがそれを知ったのはゴールした時だった、嵐を早く助けに行かなければというところで、NPSがゴール付近にやってきた。
そこには一號におぶさっていた嵐の姿があった。
NPSが嵐が落ちてしまった付近で、嵐の存在に気付いたのだ。嵐はNPSに助けられることを望んでいなかったが強引に連れて来たようだ。
もう少し救助が遅れていたら、彼の命は危ないところだった。NPSの行動は実践であれば味方も危険に晒し兼ねないというのに、彼等は「人の命」を優先した。
それは犯人であっても、味方でも、優先するべきものは命であったのだ。
中丸はそんなNPS、「神御蔵 一號」という男を気にかける蘇我の気持ちが少しわかったのだ。
 
数日続くはずの合同演習だったが、悪天候などもあり次の演習場は都内の結婚式場となった。今度は丸太が人質でなく、警察関係者の者を人質としたものだ。
それに立候補したのが横川だ。横川はSAT隊員に連れられて会場に向かっていたが、何者かに拉致されてしまった。
横川はどこかに倉庫に連れ去られてしまい、そこに現れた男(オダギリジョー)は名乗った。
 
「正木 圭吾、職業破壊工作」
 
一號達の耳にも漸く横川が連れ去られたという情報が入るのだった。手口などから察したのか、霧山 六郎(近藤正臣)は言った。
日本にも国際テロリストがやってきたのだと。
第3話の感想はここをクリック
NPS対SATの回でした!
 
お互い日本を護るという上ではやり方は違えど見ている先は一緒だと思うのですがね。。やはりお互い譲れないものがあるというか…と少し厭きれた部分はあり
ます。
 
なかなかにどちらの考え方がいいかというのは答え難い作品ですね。
 
果たして横川さんを無事に救出できるか楽しみです!

<見逃し動画>第2話 「爆弾魔が銀行襲撃! 掲げる信条の激突!」
 
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第2話の公式あらすじ

事件のない日々が続き、新設されたNPSの本部で暇を持て余す一號(向井理)ら隊員たち。思い思いの時を過ごしているなか、速田(平山浩行)は、嘘のつけない一號に対して特殊部隊の機密保持ができているのかという不安を口にする。すると突然、梶尾(高橋努)から一號への抜き打ちテストとして、チーム結束にも繋がる、あるミッション=合コンの幹事を務めるという指令を受ける。
 
一號が、商店街でゆづる(吹石一恵)に合コンのセッティングをお願いしながら歩いていると、停車したスポーツカーから秋(土屋アンナ)が現れる。遅れてきた香椎(大森南朋)が一號の母・花(朝加真由美)の店「定食屋まんぷく」で秋の「実験」につき合わされているところに、速田から都内のデパートで爆発が発生したという連絡が入る。NPS本部に集まった香椎、一號らに捜査帰りの速田と梶尾が事件の報告をする。人為的な爆発、つまりテロの可能性があり、爆破の規模からしてプラスティック爆弾の可能性が高いとうう報告を受けた香椎は、嫌な予感がしていた…。
 
翌日、警察長官・官房審議官の天城(菅原大吉)からSAT隊長の中丸(髙嶋政宏)に一本の連絡が入る。銀行強盗が発生したため、SATはNPSの指揮の元で動くようにという官房長官からの出動要請だった。蘇我(綾野剛)はじめSATの隊員たちは、新設部隊NPSの指揮でSATが動くことに納得できないでいる。そんななか、香椎は犯人の状況を把握するため、一號に偵察命令を下す。現場に潜入するため、建物の共同溝に向かうと、中丸と蘇我が立っていた。中丸はNPSの潜入作戦にSATから蘇我を出すといいだす。こうして一號と蘇我は、初めてバディを組むことになったのだが…
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

第2話のネタバレはここをクリック
警察庁特殊急襲捜査班・通称NPSは本格的に始動することとなり、その本部は警察庁の地下に設立された。何故地下になったのかというと、まだまだNPSは新米組織であり予算節約の為というらしい。
まだまだ荷物整理もすんでないNPS本部は、変り者が多い組織としてこれからの活躍がどうなるかにかかっていた。
が、彼等特殊部隊が出動することは滅多に起きることはなかった。誘拐や立て籠もり事件など、一介の警察官では解決出来ない事件が発生した際に彼等は動くのだ。
その為、彼等は日々の鍛錬を怠らないようにするのも仕事である。
神御蔵一號(向井理)は速田仁(平山浩行)と組み手を行い、古橋誠二朗(池内博之)と梶尾竜一(高橋努)は筋トレに励む。出動がないせいか一號はビシッとしたいというが、普段からそれでは身が持たないと言われてしまう。肩の力を抜く時は抜いていいのだと周りに言われるのだった。
 
一方、NPS隊長の香椎秀樹(大森南朋)は、警察庁長官官房審議官の天城光(菅原大吉)に呼ばれていた。上層部を含めて天城はNPSに期待をしているのだと言った。
SATとは違い、NPSには捜査権利がある。時代に合った特殊部隊と見るのならばSATよりもNPSを重視していきたいというのが天城を含め、彼のいう「例の先生」の意見だそうだ。SATは制圧、犯人の命を奪うことが許されておりそうまでしてでも事件解決に結びつけなければいけないのだった。
 
一號は自宅への帰り道、幼馴染の棟方ゆづる(吹石一恵)にあるお願いをしていたのだった。それは、古橋と梶尾から合コンのセッティングを頼まれた一號。ゆづるは看護師の為、合コンに来るメンバーをゆづるのほうで集めてほしいというそんな内容だ。
厭きれ半分、少々複雑に思っているゆづるだったが家族のように長く接している為かゆづるはそれを承諾した。
家の前に着くと派手な赤い車が停まり、降り来たのは以前一號の実力を試した時に一號に近付いた女性、横川秋(土屋アンナ)だ。一號はあまり記憶にないが、横川は一號の鍛えた体に触れるが突然のボディタッチに慌てる一號とゆづる。騒ぎ立てるその場を香椎がやってきて「遅かった」と呟いた。
横川は一號のことで気になることがありやってきたというのだが、その肝心な話をする前に香椎に一本の電話が入った。
 
品川のデパートで爆発が起こったのだ。閉店後だったこともあり、負傷者もいなかったことは幸いだったが、現場にはプラスチック爆弾と思われる破片が見つかった。香椎はこれがテロの可能性が高いと考えた。
 
「『時の声』って知ってるか?
戦場なんかでやる『エイエイオー』って奴だ」
 
香椎は勘だというが、当たってほしくはない勘が翌日、当たってしまうこととなるのだった。
日本中央銀行新橋支店に銃を持った男達が強盗に押し入り、店員と客達を人質に取り、警察に直々に事の内容を伝えるという大胆不敵な行動をしたのだ。
警察が大人しくしなければ、昨夜と同じ爆発が東京のあちこちで起こると脅してきた。
天城はSATの隊長、中丸文夫(髙嶋政宏)へ連絡しSATはNPSの指揮下で動くように指示するのだった。しかし、SATの隊員達はその指令に納得がいかず憤怒し上層部に掛けかあってほしいと言うが、あくまで中丸の指示であると告げて渋々大人しくさせた。
 
NPSはSATと合流し現場付近へ向かう。NPSの面々は慎重に情報を集めて今後の対策を立てるがSATの面々は自分達なら「犠牲を最小限に抑えてマル秘を制圧できる」と言った。それを聞いた一號は抗議した、「犠牲を最小限に抑える」とは言うものの必ずしも犠牲を出さないというわけではない。一號はそれに納得がいかなかった。
一號の言葉の前に、香椎は言った。
 
「申し訳ないが私は犠牲を一人も出したくはない。
爆弾のありかを吐かせるために、マル秘は必ず確保です」
 
すると、赤坂のビルで爆発が起こり死者は出ていないがその爆発に巻き込まれた人々はいた。香椎はこれ以上の被害が出る前に突一の一號に潜入を命じた。だが中丸はNPSの失敗をこれ以上黙って見ていられないと言って狙撃手の蘇我伊織(綾野剛)を同行させた。
犯人達が立て籠もっている銀行の天井に入った一號と蘇我。一號は犯人達が脱走についてどうするのかという話を聞くことに成功した。
 
「グラウンド・ゼロって知ってる?
爆心地って意味なんだけど、NYで同時多発テロの時、ぶっ潰れた建物あったじゃん?
あの跡地!あれ見て思いついたわけ、すげーいい方法」
 
と言った。それを香椎に報告すると、犯人達は女性店員を一人連れて行ってしまった。
脱走時の人質かと思えば、その女性を椅子に縛り付けて頭の上に缶を乗せて、その缶を銃で命中させることが出来るかゲームのように始めようとする。
椅子に縛り付けられた女性が、蘇我の中である女性と被ってしまう。蘇我は狙撃しようと動くが外から陽動を掛けるから動くなと命令する。ギリギリまで我慢している蘇我よりも先に一號が勝手に突撃してしまったのだった。
そんな中、香椎は犯人達の脱走作戦「グラウンド・ゼロ」の意味に気付き、銀行を囲んでいるビルを消毒に向かわせた。犯人は爆発の粉塵を利用して脱走しようとしているのだった。香椎が見抜いた通り、捜査員達は爆弾を見つけて処理することが出来た。
 
脱出経路を塞いだことで犯人達を追い込めた一號と蘇我、しかし犯人のほうが一枚上手だった。椅子に縛っている女性の後ろには爆弾が設置されており、犯人がスマホのボタンを押すだけでその場にいる全員を道連れに出来るのだ。
蘇我は犯人を撃つ気でいるが、一號はそれを止める。
 
「俺は誰も死なせねえ!」
 
と蘇我を牽制、犯人に生きて罪を償うことを呼びかけるが犯人はこのまま生きて残りの人生を生きることを拒否し死を選ぶ。一號は飛び掛かって犯人のスマホを奪おうとするが、別経路で潜入していた速田がスマホを撃ち落とし、一號が犯人を確保するのだった。
 
無事に事件が解決し、約束していて合コンが一號の実家であるまんぷく食堂で開催された。
合コン開催を一號に頼んだ古橋と梶尾に対し、女性からの評価はあまりに低かった。集めたゆづるは居た堪れない顔をしているが、一號はあまり気にせず食事をしていた。
そしてそこに蘇我が一號を訪ねにやってきた、話したいことがあるということだったが蘇我が女性達のターゲットになってしまい、傍から見れば遅れてやってきた合コン参加者の一人の蘇我。
結果、流れで付き合った蘇我は一號に言った。
 
「俺はお前を絶対に認めない。ただ事件に巻き込まれただけのお前は、本当に家族を殺された人間の痛みも、犯罪者に対する憎しみも分かってない。」
 
一號とゆづるの18年前に起きた事件を調べた蘇我はそう言った。蘇我はNPSの、一號の理念を否定し帰って行った。
ゆづるはそんな蘇我の後ろ姿を見て、「すごい悲しそう」と呟いたのだった。
第2話の感想はここをクリック
NPSに対してSATは敵意むき出しでしたね!結構この回は視聴した方の意見が分かれそうですね…。NPSの作戦とSATの作戦、どっちがよかったかなどそういう意味での意見やNPSに対して鋭い言葉があったりと気になるところではありました。
 
NPSの今後の成長次第でまた意見が変わりそうとは思いました。

<見逃し動画>第1話 「俺は誰も死なせない その男の手は命の盾!」
 
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第1話の公式あらすじ

とある団地。カーテンが閉められた薄暗い室内で、アサルトスーツを着込んだNPS隊員・神御蔵一號(向井理)は壁に拳を当てて立っている。隣の部屋では銃を持った2人の男が、主婦と小学生の男児を人質にとり、立て籠もっている。一方、外からはSATの狙撃手・蘇我伊織(綾野剛)のライフルの照準が、銃を持ち周囲を伺う男をピタリと捉える。蘇我は狙撃の指示が出るのを、微動だにせず待っている。しかしSAT隊長・中丸文夫(髙嶋政宏)は、今回のSATの任務はNPSの後方支援のため別命があるまで待機をするしかないと命令をしてこない。
NPS隊長・香椎秀樹(大森南朋)は、「第3のS」の目的である「人質はもちろん犯人も、誰ひとり絶対に死なせるな」と無線で隊員たちに指示を出す。そして、香椎は突入のカウントを始める。
 
―この事件の半年前、2013年・夏―
元ボクサーの一號は引退後、都内の交番に勤務するいわゆる「街のお巡りさん」として地域住人のために、日々の仕事を懸命にこなす毎日を送っていた。
そんなある日、新宿の雑居ビルでひとりの刑事が脚を撃たれる。そこには大量の銃器類・手榴弾が置かれている。ビルの外に警察が集まってきた様子を見て、傷害やクスリ絡みの犯罪を派手にやっている、俗に言う「半グレ」(暴力団に属さず犯罪行為を行う不良集団)のリーダー格・興津(渋谷謙人)が、今から戦争だと仲間たちに声をかける。
 
総理から直ちにSATを投入せよとの命令が下り、蘇我らSAT隊員たちは現場へ出動する。隊長・中丸が無線で各隊員に制圧の命令を下そうとしたとき、警視総監から指示があるまで待機しろとの命令が。興津らは付近で女性を誘拐し、現金3億円と海外へ逃亡する航空機を要求してきたのだった。さらに興津らは日本の警察は人の命が第一だから人質がいると撃ち返せないとたかをくくり、窓から人質を突き落とす。最前線にいた銃対員・篠田(小澤亮太)は、人質を受けとめるつもりで列から飛び出してしまう。しかしその人質はマネキンで、篠田がそれに気づいた瞬間、銃声が響き篠田の身体が地面に打ち倒される。興津らは篠田を的に銃を乱射し、「警察狩りだ!」とからかうように叫ぶ。身動きが取れない他の銃対員たちのなか、野次馬の足止めのため応援警官として集められていた一號が、盾2枚を結合し篠田に向けて駆け出していく。周囲がどよめくなか篠田を守るように盾を構える一號に、興津たち「半グレ」集団の容赦ない銃弾の雨が降り注ぐ…。
そしてその頃、まだ公表されていない新設の特殊部隊チーム、第3の「S」が極秘に投入されていた!
 
<出典>S 最後の警官(ドラマ)公式

第1話のネタバレはここをクリック
一人の特殊部隊のスーツを着た男が壁に打ち込みの練習をしている。構えからしてボクシングの経験者のようだった。男はある一点をめがけて何度も拳を打ち込む練習をしている。
TVのニュースではとある団地で立てこもり事件が起きていると報道されている、そのTVを観ながら食べ物をかきこむ男の姿が。現場雰囲気は警察やマスコミが集まってきている。立てこもりが始まり6時間が経過しているそうだ。
二人の男が母親と息子を人質に立て籠もっている。
その犯人をスコープで捉えている男が一人、立て籠もり事件が起きている正面の建物で犯人を撃つ気満々の狙撃手。
犯人たちは自分達の要求に動きを見せない警察に苛立ち始め、物に当たり人質になっている親子にも当たり始めてしまった。
それを別の部屋で状況を拾っていた部隊が動き出そうしている。指示を出している男の声に、準備をしていた工作班が合図を待っていた。
一號(いちご)と呼ばれた男があまりに力が入りすぎており、サーモセンサーで彼の対応が上昇しているのがよくわかる。深呼吸をしろと周りに言われた一號は気持ちを整えて構えに入った。
 
しかしその部隊とは別に、SATが突入準備をしていた。彼等は未だに動きを見せない一號達がいる新参部隊に苛立ちSATのリーダーに突入許可を得ようとしている。
新参部隊は本日が初めての任務、自分達が掲げている理念の為にこの任務は何としても成し遂げなければならない。カウント共に「GO!」と合図が下った。
 
時は遡り半年前のことだった。
神御蔵 一號(かみくら いちご:向井理)は子供にも評判な街のお巡りさん、警官としては三年目の交番勤務に日夜励んでいる彼。そんな彼は元プロボクサーで現役時代はクルーザー級だったそうだ。
そしてある日、街で発砲事件が発生した。警察からすれば街のチンピラが武装にするにはあまりに危険な武器ばかりを所有していた為、SATが制圧に向かった。
急遽、非番の日に出勤命令が下された一號や警察官はマスコミ対策や市民が巻き込まれない為の足止め役として呼ばれていた。
 
そしてチンピラ達は薬をキメ込んでいるのか、ほとんどがふざけているような雰囲気だった、彼等は建物の窓から人質だったとされる女性を外に放り投げた。それに包囲をしていた隊員はほとんどが動けずにいたが、一人その女性を助けようと駆け出していた。
だが、それをスコープで見ていた狙撃手はそれが罠だと言った。彼等が放り投げたそれはマネキンにウィッグや服を着せただけで人ではなかった。
駆け込んだ隊員はそれが落下した際に偽物だと気付いた時には遅かった、銃が乱射し数発彼の体に当たってしまった。誰しも倒れ込んだ彼を助けにいきたい気持ちではあるが、近付けば彼と同じように銃の的になってしまう。その為誰も動くことはできなかった。一人を除いて…。
一號は倒れた隊員を何故助けに行かないのかと周りに問うが、上からの命令だと言った。その言葉に納得できなかった一號、彼は盾を二重にし倒れた隊員の一人を助けに向かった。一號は倒れた隊員を励まし、その場を堪えようとしている。
 
その頃、警察庁長官官房審議官である天城光(菅原大吉)はある人物に連絡し発砲事件についての状況を電話で相談していた。その相手は元警察庁次長でありNPSを創設した人 霧山六郎(近藤正臣)だった。
相談した結果、天城はとある部隊の出動を命じた。「第三のS」と呼ばれたその部隊をまとめる隊長は香椎秀樹(大森南朋)。天城の命を受けた香椎だが、まだ隊員が足りないと伝えるもののそのメンバーで向かうよう言われてしまう。
 
一號の盾に限界がやってきた、一枚目の盾を貫いた銃弾が二枚目に突き刺さった。銃弾の雨が一號を遅い盾を貫通した弾が一號に当たってしまう。それでも周りの隊員は命令を守り待機状態、このままでは二人はそのままやられてしまう。
チンピラ連中は別のところで人質をとっていた。まずはその人質の解放に動いたのが香椎の部隊だった。
警備犬のアポインター3号を引き連れた警備犬ハンドラーの梶尾 竜一(高橋努)、工作班担当でネゴシエイタースキルも兼ね備えている古橋 誠二朗(池内博之)、副官で容姿や性格共にクールな速田 仁(平山浩行)、この三名の力により二分以内で人質を解放することに成功。
そして漸く一號達を助ける動きを見せたSAT、狙撃手や突入班のお陰であっと言う間にその場を制圧することができた。
だが、最後の悪あがきなのかチンピラの一人が手榴弾を手にしてしまい狙撃したところその手榴弾が外に投げ出されてしまい一號の真横に落ちてきた。駆け付けた香椎は盾を使って防ごうとすると、狙撃手の一人蘇我伊織(綾野剛)が神技とも呼べる技術でその手榴弾を跳ね除けた。
一號は意識を失ってしまったが発砲事件は幕を閉じた。
 
何故あんな武器を街のチンピラが入手出来たのかを香椎達が探るが一向にその詳細は上から下りてこないという。彼等は「M」と名乗る人物から入手したそうだ。
一號は入院明け、日頃の日課から地域サービスを行っておりその矢先に不審な男に襲われたと助けを求める女が現れた。その女を襲った覆面をした男がナイフを持って一號に襲い掛かるが一號はそれを向かい撃った。
しかしそれを香椎が止めに入ったのだった。そして覆面男は古橋だった。女のほうも香椎の連れのようですべては一號を試した芝居だったそうだが古橋は一號は相当やれるやつだと言うが状況を把握できていない一號は困惑したままだ。
 
場所を変え、一號の母親が営んでいる定食屋「まんぷく食堂」にて香椎は一號のスカウトにやってきたという。警察組織に「S」が付く部隊は現在二つ、特殊事件捜査係「SIT」、特殊急襲部隊「SAT」が存在しており、新たに三つ目の部隊の設立に加えて一號をそのメンバーに迎え入れたいというのだ。
しかし、一號はすぐ様その誘いを断った。SATのように犯人を殺してでも制圧するようなやり方に賛同することは出来なかった。
18年前、彼は幼馴染である棟方ゆづる(吹石一恵)の両親と中華街へ出かけた際、発砲事件に巻き込まれ目の前でゆづるの両親は殺され、自分も殺されそうになった。その時その犯人を撃ち殺した警官により一號は命を救われた。だが、両親を殺されたゆづるやゆづるの祖父棟方耕三(本田博太郎)は家族を失った悲しみと、何故両親を殺したのかと問いたい犯人はもうおらず、行き場を失った憤りを背負わせるようなやり方は違うというのだ。
一號の気持ちを聞いたは香椎は、また来ると言って帰ってしまう。
 
ある日、ゆづるは友人との買い物に新宿へ買い物に出かけるが、一號は以前にすっぽかしてしまった約束の埋め合わせを兼ねて新宿に向かうと、そこで通り魔事件が起きていた。周辺に警官やSAT、香椎の部隊も現場へ急行し犯人の捜索と確保に向かう。
一號は通り魔事件を聞き、ゆづるの安否を確認し彼女の元へ向かったが、ゆづるのすぐ傍にいた老婆が背中を刺され彼女の前で倒れた。一瞬何が起きたか分からなかったゆづるだったが、老婆の血がべったりと付いたナイフを持った男を見て悲鳴を上げる。ゆづるの声とナイフを持った男の姿を見た周りはパニックになり騒ぎとなった。
犯人を見つけた蘇我は拳銃を持ち駆け付け、一號もその場に駆け付けた。
ゆづるは動けなくなってしまい、男はナイフから手榴弾に持ち替えてゆづるへと迫る。蘇我は犯人に銃を向け構えるが、一號は彼女を護る一心で犯人に立ち向かうことで、曽我の射線上に入ってしまい蘇我は撃てなくなってしまう。
一號はそのまま顔面に拳を打ち込み男を吹っ飛ばした、そのせいで手榴弾が落ちてしまうがピンが抜かれていなかった為爆発することはなかった。
ゆづるは漸く動けるようになり、刺された老婆の応急処置を始めるのだった。
 
適切な応急処置のお陰が搬送された病院で老婆は無事と聞いた一號とゆづる。そこに香椎が一號ともう一度話をするが、香椎の前に一號と話をしたい男がいた。蘇我だ。 
香椎は蘇我のことを一號に紹介し、発砲事件でのお礼を述べるといの一番に蘇我は何故自分の邪魔をしたのかと問う。一號は必死だったからと言うが、蘇我は確保された犯人を生かす必要はなかったと言った。そこで一號と蘇我の意見が割れた。
それを見かねた香椎は、以前一號に伝えていなかったことを話す。
自分の部隊、第三の「S」の理念は「犯人を確保する」ということだった。被害に遭った人を助けるだけでなく、SATのように犯人の命を奪うやり方はせずに「生きて確保する」というものだ。
香椎は、それは一號の理念と同じであること。一號の力が最大限に発揮できる部隊だと言った。そして一號は…。
 
時間は戻り、一號は壁に向かって突入準備をしている。
 
「人質は勿論、犯人も、誰一人絶対死なせるな」
 
香椎の言葉も合図と共に立て籠もりをしている犯人達がいる部屋へ突入した。一號は壁を拳でぶち抜きそのすぐ傍にいた犯人の顔を殴り飛ばし、玄関の扉を破壊し梶尾は相棒のアポインターと共に突入、速田はベランダの窓を突き破った。時間をかけてしまったが、人質となっていた親子は無事に保護された。
しかし母親は犯人からの暴行を受けていた為救急車にて搬送、その息子は一號達に厳しい目と言葉を放った。
 
「どうしてあいつらを殺してくれなかったんだ!」
 
もっと早くに突入していたら、犯人達を殺してくれていたら、母親が怪我をすることはなかったと訴えた。一號はその子供を抱き締め一緒に泣いた。訴えるその子の気持ちを全身で受け止める一號だった。
 
彼等は、警察庁特殊急襲捜査班・通称NPS。犯人を殺害して制圧するのではなく生かしたまま確保、逮捕を目的とした部隊が動き出す。
第1話の感想はここをクリック
向井理さん主演ドラマが始まりました!第三の「S」、NPSという部隊はまだ活動し始めたばかりということですが、人数が少人数精鋭の部隊のようなので一人一人の能力が高いそうですよね!
 
綾野剛のさんの役もものすごくクールキャラだったので、今後NPSとどんな絡みを見せてくれるのか楽しみです!

S 最後の警官(ドラマ)の内容

公式サイト

日本は今、誰がいつ犯罪被害者になってもおかしくない国となった。そんな崩壊寸前の日本の治安を守るため『最後の砦』と位置づけられる二つの組織がある。 『Special Assault Team』 警視庁特殊部隊 通称“SAT”
 
『Special Investigation Team』 警視庁特殊犯捜査係 通称“SIT”
『S』の頭文字を冠するこれら部隊は、通常の警察官では対応することのできないテロ、人質立てこもり事件等の特殊事案を担当し、その解決に際し、犯人の生死を問わない『制圧』を警察組織の中で唯一、許可されている。
そして2014年、第3の新たな『S』が誕生する!
 
SATの機動力とSITの捜査力を併せ持ち、国内すべてを管轄とする警察庁直轄部隊。さらに、既存の『S』と大きく異なるのは、彼らの目的が、犯人を生かしたままの『確保』だということ。
 
『National Police Safetyrescue』 警察庁特殊急襲捜査班 通称“NPS(エヌピーエス)”
これは、そのNPSに所属する1人の隊員“倒すための拳”ではなく、“守るための手”を持つ男の物語。
 
<出典>TBS公式

<出演者>

神御蔵 一號:向井理
蘇我 伊織:綾野剛
棟方 ゆづる:吹石一恵
横川 秋:土屋アンナ
霧山 六郎:近藤正臣
香椎 秀樹:大森南朋
中丸 文夫:髙嶋政宏
速田 仁:平山浩行
古橋 誠二朗:池内博之
梶尾 竜一:高橋努

<各話の視聴率>

第1話 俺は誰も死なせない その男の手は命の盾! 18.9%
第2話 爆弾魔が銀行襲撃! 掲げる信条の激突! 15.2%
第3話 国際テロリストM上陸! 我らこそ命の砦 16.1%
第4話 最強の敵Mを倒せ! 真のバディとなって 12.9%
第5話 新たな仲間はスナイパー蘇我! 善か悪か?悲しきテロ 12.1%
第6話 人質は息子! バスジャックから家族守れ 12.6%
第7話 警察官の息子の覚悟 家族のための突入! 12.9%
第8話 誘拐事件の容疑者はNPS仲間の恋人! 11.2%
第9話 新スナイパーは女 15.4%
最終話 全滅! さらばNPS…命をあきらめない 12.7%

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S 最後の警官(ドラマ)の感想

40代男性

漫画が原作のドラマで警察庁特殊急襲捜査班に所属している元プロボクサーの警察官が主役を向井理が演じている作品でした。『犯人を殺さずに確保する』というのが目的の警察庁特殊急襲捜査班、通称NPS部隊ですが、主人公を含めて所属しているメンバーの家族が過去に殺害された事があったりとNPSの方針を理解しつつも自分の心情が暴走して上司や同僚に止められるシーンがあり心に傷を負った捜査官が仲間とともに成長をしていく姿を描いた作品でした。NPSで抑えられなかった犯人をSATで制圧するという言わば踏み台にされてしまう部署であったので、犯罪者の命をどう扱うのか。凶悪犯罪者に対しては、性悪説や性善説が通じるのか考えさせられました。主人公の同僚を、綾野剛が演じていたのですが普段は狙撃の名手で冷静沈着を装っていましたが、実の姉を殺害されており復讐していと思っている捜査官を演じているが印象的でした。犯罪を憎むのは誰もが思う事であり、なおかつ身内を殺害されたとなれば犯罪者を生かすべきではないと思うのは当然であると感じました。海外の刑事ドラマであれば、犯罪者を躊躇なく射殺をするのですが生かすべきというところが出てくるのは如何にも日本人らしい作品だなと感じました。

50代男性

この世に犯罪が起きる限り、警官の仕事は無くなりません。NPSとSATは対立関係にあり協力する姿勢がありません。そんな中でテロリストの攻撃は始まっています。テロリストの恐ろしさは、自分の命など惜しまないところです。人類が汚染されてしまったら、もう手遅れなので何としてでも阻止したいものです。天然痘やウイルス、プルトニウムなどを空からばらまいてしまったらおしまいです。日夜、訓練を怠らない特殊部隊ですが、いつも事件は起きません。ほとんどが暇だと思うので急に来られてしまうと、焦るのも仕方ありません。NPSもSATもすることは同じなので、仲間意識を高めることが重要でした。仲間のチームプレイは防弾チョッキよりも心強く分厚いからです。国際テロリストは、油断している時に攻めてきます。どんな攻撃をしてくるのか分からないので、緻密に練っていないと対処できません。人類が平和に暮らせているのも、この人達がいるからです。人間の敵は、やはり人間だったなんて考えたくないですが、現実なので避けて通れません。世の中を支配したい考えではないテロリストは、人を不幸にするのが好みです。自分も亡くなることを望んでまでも実行してしまう組織です。

40代男性

原則を読んでいるのですが、事件の頻度の高さはあまりにも現実離れしていてリアリティー感がないというのは、やはり小説の域を出ないのだと思いますが、それでも特殊な世界の裏側を垣間見られる作品だと思い、楽しみにしている作品の一つでした。中でも主人公の向井理を選んだところ、理想の主人公像が描かれている、原作通りの人物像が配役として選ばれておりぴったりな適役だと思いました。大事な人を守るためにボクサーになった主人公ですが、そんな分かりやすい考え方を持つ主人公がみごとに演じられていると思いました。このように原作の主人公はとても単純で分かりやすい人柄です。幼い頃の傷があったとしても単純な人物なのには変わりなく、その猪突猛進という一途な姿を演じきっているのは、まさに完全にコピーした俳優のなせる業だと思います。ジムで鍛えられていたその気がいがある役者魂も持ち合わせており、きちんとした体幹も得られている鍛え方をされているので、元来持ち合わせた運動能力の高さと体幹により軸がぐらつくことなく、きちんとしたファイティングポーズがとれているところも私自身のつたないボクシング経験により驚いた点の一つでもあります。その後、活躍を見せている向井理さんのその能力の高さに愕然としたものであります。

40代男性

NPSの神御蔵一͡號は、警察では対処できない凶悪な犯罪に対して真っ向からぶつかっていく。神御蔵は、犯人に対して拳銃を使うことはほとんどない。それはなぜかというと、子供の頃目の前で両親が暴漢に撃たれて亡くなったことが原因で、迷った状態で拳銃を使うことはできないと言う思いもあると感じました。正義感は強いが、時に無謀ではないかと思う場面もありました。そんな時は、ジムでスパーリングをして気持ちを切り替えていた。SATから出向してNPSに加入した蘇我伊織は、冷静沈着で何時間でもじっと待って、犯人を撃つ。SATから出向の蘇我からしたら、NPSのやり方は甘いと言っていた。NPSとSATは、事件解決の方法が異なっていて、常に対立していて緊張感があってピリピリしている。自分の感じたことは、NPSとSATの違いって一体何だろうと思いました。NPSは犯人を生存した状態で逮捕。SATは犯人を撃ち殺す。だから、対立していると思います。実際にNPSが存在していたら、凶悪犯を生きた状態で確保できるなんて、後々裁判になったら実際に自分がどう人を殺したのか?というのを言うことが可能である。そんなNPSの考えは間違ってると言うのは、蘇我の言葉にある犯罪者は反省しない。確かにそうだなあと思います。ですが、事件を解明するには、NPSの役割を大きいと感じました。

20代女性

NPS隊員となった神御蔵一號は、人を殺さないで生かして捕まえるというNPSにとても適した人材だと思いました。どんな凶悪犯も、殺さないで捕まえることが大切だと思い、その信念をずっと貫こうとする姿がかっこよかったです。個性的な班員が多く揃っているNPSだったので、仲間たちとの会話も楽しめました。SATの狙撃手だった蘇我伊織がNPSにやってきて、一號を毛嫌いする伊織でしたが、言い合いながらも仲が良い二人の姿が微笑ましかったところでした。警備犬を連れている竜一は、警備犬のポインターのことを愛してやまない人で、いつも一緒に過ごしているのがかわいいポイントです。林イルマが後から加わったので、イルマ役を演じている新垣結衣さんが狙撃手として活躍していくのがすごく見どころでした。あんなにかわいい新垣結衣さんが、狙撃手として銃を持っているときはすごくかっこよくて、一生懸命な姿にドキドキさせられます。マイペースに動くイルマにみんなが惑わされているのも、おもしろかったです。犯人を見つけ出して捕まえる迫真の演技の他にも、個性的なメンバーが揃っているNPSに笑わせてもらえるシーンもあり、すごく見どころ満載のドラマでした。

20代女性

綾野剛さんが演じる蘇我伊織がクールで射撃の腕も良くて本当にかっこいいです。主演の向井理さんが演じる神御蔵一號は熱いキャラクターで、性格的にも犯罪者に対する思いも対照的でとても印象に残りました。過去の事件をきっかけに神御蔵と林イルマは犯罪者を殺さないで捕獲することを信条としてNPSに適合する警察官となり、蘇我は過去の事件をきっかけに犯罪者は殺しても排除するという体制で絶対に相入れないのかなと思いました。蘇我がSATからNPSに異動になったときに方針の違いからどうなんだろうと思いましたが、SATの犯罪者は殺しても排除するという方針を忘れずに徐々にNPSにも馴染んでいくところが蘇我の気持ちを考えるとなんとも言えない気持ちになりました。蘇我が射撃で犯罪者を排除しようとするときに神御蔵が邪魔になり、結果危険にさらされる人が出てくるような場面がしばしば見受けられ、少しストレスの溜まるドラマでした。サブキャラクターにスポットを当てたストーリーも多く、どのキャラクターもとても魅力的でした。ただ、蘇我が手榴弾などを爆発する前に射撃して空中に飛ばして危険を回避するシーンが全話通して一番ワクワクしました。みんなが蘇我の腕を信頼し切っているところもよかったです。

30代女性

神御蔵一ご(号辺に虎)が所属するNPS (警察庁特殊急襲捜査官)という、犯人を素手で取り押さえ、生きたまま捕まえる部署と、蘇我伊織が所属するSAT (警視庁警備部警備第一課特殊部隊)の銃で撃つことで捕まえる部署との攻防の話です。犯人が凶悪であればあるほど、生きたまま捕まえるのか、射殺するのか意見が別れると思いました。自分の身内が、もし巻き込まれたとしたら、犯人に事の成り行きを話して欲しいと思いますが、殺したいほど憎むとも思います。だから、二人の考え方の違いを肯定も否定もできません。毎回、考えさせられ、答えの出ない時間を過ごしながら見てみました。NPS の事件に、霧島塾という警察に顔がきく人が裏で操っていました。こういう事件がないと、世の中は動かない、新しい制度を認めないという考えからです。確かにそうかなと感じます。道路の信号も、事故が起きないとつきません。だからといって、裏で操る頭の偉い人の考えは、よくわからないなという印象をもちました。頭の偉い人の考えが、下のものを振り回し、大変な思いをさせていることに強い怒りを持ってしまいました。映画化され、続編もありますが、生きたまま捕まえるのか、射殺するのかの二人の攻防は、お互いがお互いの意見を受け入れた上で、分かり合えませんでした。それだけ難しい問題なのだと感じました。