美女か野獣の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

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美女か野獣の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話) 「もう1人じゃない」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

鷹宮真(松嶋菜々子)が久しぶりに会った父の秀一(竜雷太)は、ODA受発注に絡む汚職事件に関係している?ことの発端は、永瀬洋海(福山雅治)が現場を目撃し、犯人を警察が連行した連続放火事件。『イブニング・ニュース』は、もちろんスクープとして報道するが、警察は犯人の伊田(ボブ藤原)をアリバイがあると解放。JBCには、謝罪、訂正報道をしなければ名誉毀損で訴えると、やり手弁護士がやってくる。さらに、洋海と同じく犯人を目撃した少年、島田裕太(片岡涼)が母親とともに証言を取り下げると言い出した。裕太は真のオフィスで、この人から事実を言わないように頼まれたと、秀一の写真を指差した。放火犯人の伊田の父は建設会社で、外務産業省のODA事業にも参画していた。もし、ODAの不正受発注を明るみに出したくない外務産業大臣の野田(奥野匡)が裏で警察に圧力をかけているとしたら・・・。
 
<出典>FOD公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
報道記者として

放火を目撃した小学生が証言を覆した理由が、秀一であることを聞いた真は、秀一の所へ向かっていく。

小学生に口止めしたのが秀一なのかを確認しにきた真は、報道記者としてやってきたと告げる。

すると秀一は、記者に話すことは何もないと告げる一方、父親として家に遊びにくるようにと鍵を渡して真を帰す。

その頃イブニングニュースのスタッフルームでは、伊田の父親と野田の間に黒い繋がりがあるのではと憶測が飛び交う。

真の父親が関わっていると知っている永瀬はこの事件の追求を止めようと進言するが、真は汚職事件を追うように指示を出すのだった。

 
あと三日は上司です

秀一は真の父親であり、そのことを心配するスタッフたちであったが、真は小学生を口止めしたのが秀一であることを伝える。

そして、汚職事件が追求されれば放火事件も解決するはずだと、この事件に本腰をいれることを決定する。

そんな真を心配した永瀬は、自分が追求すると告げ、真は関わるなと伝えるが、真はあと三日は上司であると告げるのだった。

その後、いつまでも訂正報道がないことから、佐脇が人権侵害で訴えを起こすと脅しにかかる。

そしてそのJBCの対応も不誠実であると、他局からの厳しい追求もさらに加熱していくのであった。

 
話す気はない

JBCが苦境に立たされたことで編成局長が訂正報道を実施するようにと真に伝えにやってくる。

しかし、真を初めイブニングニュースのスタッフ達は、自分達の進退よりもこの事件を追求することを決意するのだった。

その頃、なんとか秀一と話をしようと、永瀬は毎日のように外務産業省へと向かい、コンタクトを取ろうとするのであった。

強い雨が降る中、話を聞こうと秀一に近づいていくと、秀一は永瀬という名前に反応し話をするチャンスを与えるのだった。

真の元カレであることに気がついた秀一は、学生時代に会えなかったこと謝ると、永瀬が信頼できる人間であることを知る。

しかし、この事件に関して何も話すことはないし、話せないのだと厳しい表情を見せるのだった。

 
真の決意

現職の大臣ということもあり、慎重に取材を続けるイブニングニュースのスタッフたちは、それぞれのルートで情報を集めていた。

色々な情報が集まっていくなか、状況証拠だけでは、訴追するには弱すぎると証拠を得ようとする。

その日の夕方、真は秀一をなんとか説得しようと、もう一度訪れるのだがやはり真実を語ろうとはしなかった。

その後、スタッフルームに帰って来た真は、自室で1人秀一から預かった部屋の鍵を眺めていた。

そして永瀬が心配そうに見つめるなか、真はその鍵を握りしめると、秀一の自宅へと向かっていくのだった。

真は、秀一が会食に出掛けている間に部屋を物色し、パソコンから汚職に関しての裏帳簿を発見するのだった。

家から出てきた真を待っていた永瀬は、真の行動を非難するが、真実解明のためにはこれしかないと覚悟を伝えるのだった。

 
同時直撃取材

イブニングニュース放送最終日、真たちは伊田の父親、野田大臣、そして秀一への同時直撃取材を決行する。

秀一への取材に向かった真は、野田の汚職に関する裏帳簿を見つけたと突きつけると、汚職に関与していましたよね?とマイクを向ける。

その裏帳簿の出崎を尋ねた秀一であったが、違法な手段で得た情報は証拠にはならないと強気な態度を崩さない。

すると真は自分達は人を裁くわけではないと前置きすると、真実を追求するのが報道の役割なのだと語る。

そんな真剣な真に、大切にしていることはなんだと尋ねた秀一は、涙を浮かべながら「信念です」と話す真を見てこの事件の真実を語るのだった。

 
キス、それから

野田大臣の汚職事件の大スクープを得たイブニングニュースは、この事件解決までの無期限の延長が決定した。

しかし、真の契約が延長されることはなく、真がJBCを去ることが決定してしまうのだった。

真はアメリカに戻り独立してニュースを撮り続けることを決め、アメリカへの出発当日を迎えるのだった。

チーフプロデューサーに昇格した久瀬は、真のように視聴率のためにとスタッフたちに厳しい檄を飛ばしていた。

永瀬も手伝おうと声をかけるのだが、真の出発ということもあり、成田空港へ向かえと指示を出す。

周囲からの後押しでバイクを飛ばし成田空港に着いた永瀬は、真に声をかけると今回は間に合ったと笑顔を向ける。

時間も迫り、お互い頑張ろうと手を差し出した永瀬に、真は優しくキスをして飛行機に乗っていく。

そして、日本で相変わらず合コンばかりする永瀬に呆れる真は、軌道に乗り出した仕事に気合いをいれるのであった。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
ついに最終回となってしまい、汚職事件だけでなく、真と永瀬の恋も無事ハッピーエンドを向かえました。
 
覚悟を決めたイブニングニュースのスタッフや、真を守ろうとする秀一などかっこいい大人が多く、とてもいいラストでした。
 
福山雅治さんと松嶋菜々子さんという二大スターの共演でしたが、豪華キャストに負けないくらい、内容の濃いドラマだったと思います。

<見逃し動画>第10話 「最後のニュース」
 
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第10話の公式あらすじ

『イブニング・ニュース』の打ち切りが決定した。鷹宮真(松嶋菜々子)は、打ち切りと同時にJBCを辞さなければならない。2年ぶりに再会した父・秀一(竜雷太)には、辞職後、日本を離れるかもしれないと告げる。一方、久瀬光彦(渡辺いっけい)、戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)らスタッフは、番組打ち切り後の配置換えが心配。なんとか、報道に残ろうと他の番組への売り込みに必死。永瀬洋海(福山雅治)だけが、真の去就を気にしていた。洋海には、真との過去の出来事が引っかかったまま。それは雪の日の待ち合わせ。その日のわだかまりを、何とか晴らしたいと思っているが・・・。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
久しぶりの再会
ホテルのロビーにいた真は、外務産業省の欧州局長に就任した父親の鷹宮秀一と2年ぶりの再会をするのだった。

秀一は、新しく外務産業大臣に就任した野田克雄からの強い推薦を受けて、そのポストについたのだと話す。

秀一は真の仕事の様子を聞くが、真はイブニングニュースが打ち切りになってしまうのだと話すのだった。

アメリカに戻るべきか迷っている真は、その後の進退について悩んでいるような表情をするのだった。

その頃、イブニングニュースのスタッフルームでは、番組の終了に伴い久瀬や戸渡、そして古袋までもがやる気をなくしてしまっているのだった。

 
戦々恐々

重苦しい空気が漂うスタッフルームで、富士子は果たして報道に残れるのか、それすらも謎だと口にする。

それを聞いた久瀬たちは、なんとか報道に残ろうと、周囲の手伝いをしたり上司にごまをすったりとあの手この手で自分を売り出し初める。

そんな中、真は最近多発している放火事件の取材をすることを決めると、それぞれに取材に行くよう指示を出す。

しかし久瀬たちは、終わってしまう番組にそこまで力をいれる必要があるのかと、やる気がでないことを告げる。

そんなスタッフたちに、真はイブニングニュースがまだ終わっていないことを告げると、最後まで報道としての仕事をするべきだと力強く告げるのだった。

 
放火犯との遭遇

山本と現場の張り込みをすることになった永瀬は、先に行くように告げると、車に乗り込む真に声をかける。

駅まで乗せて欲しいとお願いした永瀬は、そこで真に、アメリカに帰るつもりなのかと質問をする。

しかし、その質問には答えず駅まで着いたことを伝えると、永瀬を降ろして去っていくのだった。

その後山本の待つ現場へやってきた永瀬は、差し入れを買ってくると言って買い出しに向かうのだった。

その帰り、バイク好きの永瀬は道に止められたカスタムされたバイクに目を引かれ、足を止める。

そのすぐそばには、バイクの所有者と思われる人物が、火を放とうとしていることに気がつく。

咄嗟に声をだした永瀬に気がついたその人物と目があった永瀬は、放火犯だということに気がつき取り抑えようとする。

しかし永瀬を振り払った男性は、そのままバイクに股がり逃げていってしまうのだった。

 
独占スクープ

バイクの特徴やナンバーから、永瀬はその男性が伊田健児という大学生であることを調べあげる。

伊田の家に行き直撃取材をした永瀬は、一連の放火事件も自分が犯人であるという自供のスクープを得るのだった。

番組終了直前に、大きなスクープを取れたことで、永瀬だけでなく久瀬たちも満足感を得てたいた。

そんな余韻浸るスタッフたちであったが、なんと伊田がすぐに釈放され、さらに大物弁護士の佐脇洋平がついたと聞かされる。

その直後、イブニングニュースのスタッフルームにやってきた佐脇は、伊田のアリバイがあること、さらに無謀な報道により被害を被ったと、謝罪を要求してくるのであった。

 
残り20時間

JBCの上層部からも謝罪をするようにと言われてしまった真であったが、永瀬の報道に対する本気の気持ちを知る。

秀一の助言もあり、諦めないことに決めた真は、この事件を徹底的に洗い直すことを指示する。

報道魂に火が着いたスタッフたちは、夜通し聞き込みや取材に奔走するのだが、翌朝になっても有力な情報が得られずにいた。

イブニングニュースの本番が始まってしまい、ギリギリまで待つがいい情報はなく、真は謝罪をすることを決める。

しかしそこに、事件を目撃していた小学生を発見した永瀬が飛び込んでくると、新証言が出たというニュースに切り替える。

本番終了後、これで警察も再捜査するはずだと、話しているところに佐脇がやってくると、余裕の笑みを残し去っていくのだった。

 
その人とは

翌日、この事件には不可解な点が多すぎると話し合っていたスタッフたちは、伊田には大きな後ろ楯がいるのではと推測していた。

そんなスタッフルームに、先日永瀬が見つけた小学生が母親とやってくると、証言を撤回したいと切り出される。

誰の指示なのかと真が質問するのだが、母親はそれをはぐらかそうと子供の記憶が曖昧なのだと答える。

しかしその子供は、おもちゃをくれたおじちゃんから内緒にして欲しいと言われたのだと話す。

永瀬が佐脇の写真を見せるが、子供は首を横に振ると、真のデスクに飾ってあった写真を指差す。

そこには仲良く写る真と秀一の写真が飾られており、その人物が秀一であることが判明するのだった。

第10話の感想はここをクリック
ついに打ち切りが決まってしまい、自分達の進退にかなり不安を抱えていた久瀬たちでしたが、報道マンとしてのプライドはまだあるようでしたね。
 
真と永瀬の恋模様も、かなりの急展開を見せていましたが、今回は一致団結したイブニングニュースのスタッフたちの取材シーンがかっこよかっですね。
 
そしてラストの秀一を指差した子供から、父親が絡んでいることを知った真はこれからどうするのか、最終回を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第9話 「ラーメン戦争」
 
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第9話の公式あらすじ

鷹宮真(松嶋菜々子)は、4月期の番組改編で重役たちから『イブニング・ニュース』の打ち切りを突きつけられる。真が公言した視聴率向上期限まで2週間の猶予があったが、後番組のスタンバイ等を考えると実質1週間後には結論を出さねばならないからである。星野編成部長(中村育二)は、その1週間の平均視聴率が13%を上回らない場合は『イブニング・ニュース』を打ち切ると厳命した。真は、視聴者の動向を調査部で確認し、コア視聴者層である女性を最優先にした番組制作をスタッフに宣言する。更に過去の高視聴率実績に基づき、1週間にわたるラーメン企画を特集することにした。この特集のため、久瀬光彦(渡辺いっけい)や戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)らが進めていた地味な調査ネタは先送りとなる。それでも、番組存続のためと、一同は団結してラーメン特集に取り組むことに。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
視聴率のために

編成会議に呼ばれた真は、イブニングニュースの視聴率が思った以上に上げられていないことを指摘されていた。

このままでは、ダイヤモンドテレビに負け続けてしまうと言われ、3月の編成をもって打ち切りを宣告されてしまう。

しかし契約満了までにまだ時間があると答えた真は、1週間でダイヤモンドテレビの平均視聴率13%を取ることを約束するのだった。

編集室に戻ってきた真は、リサーチの結果30代以上の女性の視聴率が高いことを知り、そのターゲットに合わせた番組構成にすると決定する。

グルメ情報を多く取り入れることに決めた真は、ラーメンに絞って特集を組むことを決めるのだった。

すると古袋が、埼玉の奥地に井戸水を使ったラーメン屋があると話すと、永瀬はそのラーメン屋に視聴率のにおいを感じるのだった。

 
ラーメン特集

それぞれが一日に何杯ものラーメンを食べ歩きながら、ラーメン特集の取材を進めていくのだった。

埼玉の奥地にやってきた古袋は、そのラーメン屋が閉店していることに気がつき、奥で作業する店主を見つけ声をかける。

するとその店主はなにも答えず、代わりに近くを歩いていた村人から、井戸水が使えなくなったのだと教えられるのだった。

編集室に帰って来た古袋は、そのラーメン屋がある春川村の人たちを連れてくると、この村の水質汚染問題を真に伝える。

近くに県が誘致した工場が立ち、その工場から排出されたものに、有害物質が混じっているのだと話す。

番組で取り上げてもらおうと話をする古袋であったが、何よりも今週は視聴率を落とせないと、真は古袋のネタをボツにするのだった。

 
村人の必死な想い

特集を組むことが困難だと知った村人たちであったが、なんとしてでも特集をしてもらおうとテレビ局に何度も足を運んでくる。

古袋ではだめだと永瀬が断りに向かうのだが、村人たちの必死さから断りきれずにいるのだった。

仕方なく真が春川村に出向き、その依頼を断ろうとするのだが、村人たちは行政が動かないこと、さらに第2工場の稼働まで時間がないと必死に訴える。

しかし真は、それでもその特集を組むことは出来ないと告げると、春川村をあとにするのだった。

その帰り、春川村の川に立ち寄った真たちは、その川の綺麗さや美しい風景を眺めていると、死んだ魚が流れてくるなど水質汚染が起きている現状を目の当たりにするのだった。

 
やらせと演出

ラーメン特集を組んだイブニングニュースは、毎日高い視聴率を記録し編成会議では、真を称賛する声があがっていた。

このまま行けば約束の平均視聴率13%が達成できると、重役たちだけでなく久瀬たちもより力をいれ初めるのだった。

しかし古袋だけは、この春川村の水質汚染問題が気になってしまい、1人で密かにその情報を集めるのであった。

そんな中、ラーメンランキングの一位の店の取材に向かったADの山本は、雨のため閑散としている店内に驚く。

そこでエキストラを使い混雑しているような映像を撮ってくると、そのことが永瀬にバレてしまう。

永瀬は演出とやらせはまったく別のものだと山本を叱ると、大急ぎでその店の再取材に向かっていくのだった。

 
真の決断

翌朝真は、春川村のラーメン屋を訪れていると、発ガン性物質が水に溶けだしてしまっていることを教えられる。

さらに山奥へと連れていかれた真は、そこで植物にもその汚染が進んでしまっている現状を見せられる。

編集室に帰って来た真は、全員に手を止めるよう伝えると、永瀬たち全員を呼び出し春川村のことを話し出す。

番組打ち切りという大きな問題であることから、真は初めてみんなの意見に耳を傾けることことを決断する。

こうして春川村の水質汚染問題の特集を放送することになり、古袋は現地工場に直撃取材をするのであった。

翌日、視聴率は10%台とふるわずこれで平均視聴率13%は叶わなくなってしまい、イブニングニュースの打ち切りが決定する。

悲しそうな表情をする久瀬たちであったが、同時に報道マンとしての仕事をやりきったという満足感を得るのだった。

 
報道として

その後編成会議に呼ばれた真は、平均視聴率を達成できなかったことから、イブニングニュースの打ち切り、さらに真との契約も打ち切ることが伝えられる。

真は言い訳もせずその言葉を受けると、会議室から出ていこうとする。そこで重役たちからなぜラーメン特集にしなかったのだと質問がなげかけられる。

真は、視聴率も大切であるが、報道は時として視聴率を気にせず伝えなければならないことがあるのだと答えるのであった。

その頃、井戸水ラーメン屋を営む剛田から連絡を受けた古袋は、水が綺麗になり再開をしたら一番にラーメンを食べて欲しいと告げられる。

古袋は、自分のしたことに間違いはなかったのだと、剛田の言葉に涙を浮かべるのであった。

第9話の感想はここをクリック
視聴率か報道としての気持ちかという、とても難しい問題に直面した真たちでしたが、真の判断はとてもかっこよかったですね。
 
そしてなにより、古袋の報道マンとしてのプライドや信念などが真を動かしたのではないかなと思います。
 
プロの仕事とは信念を曲げずに、やりぬくことなんじゃないかなと感じさせるストーリーでした。

<見逃し動画>第8話 「視聴率の犯罪」
 
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第8話の公式あらすじ

永瀬洋海(福山雅治)がバラエティー班から報道局に異動した本当の理由がついに明らかになる。鷹宮真(松嶋菜々子)も「まさか・・・」の真実とは?ことの起こりは、あるアイドル歌手の結婚報道。元バラエティー番組のディレクターだった洋海は、彼女とも知り合いで他局では不可能な映像を押さえることに成功。視聴率をバッチリ稼いだため、真は『イブニング・ニュース』に芸能コーナーを設けることを決め、チーフに洋海を抜擢。狙いは見事に当たって、洋海は以前のつてをフル活用して芸能スクープを取り始めた。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
芸能コーナー

報道メインのイブニングニュースも、視聴率上昇のために芸能ニュースを扱うことになり、バラエティーで培った人脈があることから、永瀬をチーフに抜擢するのだった。

自分の得意分野とあって、永瀬はかなり気合いをいれてこのコーナーの取材をしていると、とある番組に出演していた若手芸人が怪我をしたという情報を掴む。

その番組は、旭わたるという人気司会者を使い、JBCの中でもトップクラスの視聴率を叩き出す番組であった。

永瀬はその番組のディレクターが同期であり、話を聞くことは簡単だと意気込むと、その番組の収録スタジオに向かっていく。

そこで同期ディレクター渡辺純に声をかけ、若手芸人の今井アキラの怪我の話を持ち出す。

それを聞いた渡辺は、一瞬表情を曇らせるが、悪ふざけで階段から落ちただけだと話すのだった。

 
誰も得をしない

今井が入院する病院に向かった永瀬は、聞いていたよりひどい怪我をしていることに驚きを隠せずにいた。

さらに旭からの花や不相応な個室に入っていることに、真実を聞き出そうとするが、今井も転んだだけだと話すのだった。

その後渡辺の元を訪れた永瀬は、今井の怪我について更なる追求しようとするが、明るみに出ることは、番組の終了を意味するのだと言われてしまう。

その番組では、専属スタッフでまわしていることから、多くの人の職を失わせることになると言われてしまうのだった。

その日の夜、永瀬はこの事件を報道することが本当に正義なのか、そして誰が得をするのかと質問する。

すると真は、報道にいるということはたとえ身内であっても、間違ったことをしたのなら追求するものなのだと言われるのだった。

 
外された永瀬

翌日の編集会議で真は、永瀬をチーフから外すことを告げ、旭の暴行事件にシフトしその取材班を編成する。

永瀬のことを気にしながらも、今井の周辺や旭の行動などを取材にまわるのだが、なかなか有力な証言を得られずにいた。

なんとしてでもその証拠を探ろうとする真は、戸渡たちを引き連れバラエティーの編集室に向かっていく。

しかし、急な取材に怒りだしたバラエティー班に取り囲まれ、そこにやってきた放送作家のカッチンが止めに入る。

永瀬を外したことを聞いたカッチンは、永瀬の過去の事件のことを話すと、永瀬は悪くないと告げるのだった。

その後カッチンと飲みに来ていた永瀬は、そこで報道部にいることの辛さを口にするのだった。

 
桜木の言葉

同期の渡辺がやっとつかんだチャンスを潰すことに抵抗を感じている永瀬は、自分達が昔作った番組を見直していた。

そして苦楽を共にした渡辺とのことを思い出しながら、今回の事件に頭を悩ませるのであった。

そんな悩みを抱える永瀬のもとに、真は報道とは真実を明るみに出すことなのだと告げられる。

さらに真は、視聴率こそ自分の求めるものだと話すと、明日の朝渡辺を直撃することを伝えるのだった。

編集室に戻ってきた永瀬は、桜木と出会うと報道としての心構えを質問すると、桜木は犯罪者にも家族がいて、その側面を見せることで犯罪の抑止力になるのではないかと考えを伝える。

その言葉に心を動かされた永瀬は、この事件を追求することを決心するのであった。

 
企画で勝負しろ

翌朝、収録本番を間近に控えた渡辺に直撃取材をする真だったが、やはり真実を語ろうとはしない。

さらに強引な取材を非難された真は、カメラやボイスレコーダーをしまうよう指示を出す。

そして渡辺は、永瀬とはこの件について話がついていると告げ、永瀬をここに呼ぶようにと叫ぶ。

するとそこに、今井の病院に行き証言を取ってきたと話す永瀬がやってきて、そのテープを真に手渡す。

渡辺は永瀬の裏切りを責めようとするが、これが自分の報道という仕事なのだと伝えるのだった。

肩を落とす渡辺に、永瀬は旭という人物に頼らず、自分の企画でもう一度勝負するべきだと鼓舞するのであった。

 
肉まん

旭の暴行事件を報道した影響で、渡辺の番組は打ちきりになってしまい、そんな渡辺を元気付けようと永瀬は差し入れを持ってバラエティー班の所へ向かう。

気まずそうにする永瀬であったが、面白いものを作ろうと企画会議に力をこめる渡辺を見て笑顔になる。

そして差し入れの肉まんを手渡すと、すでに同じものがデスクの上に置かれており、真が差し入れしてくれたのだと聞かされる。

真の優しさを知った永瀬は、その大量の肉まんを見て微笑んでいると、真からの着信に気がつく。

こんな時でも手を抜かない真は、アイドルの電撃離婚の一報があったと、その取材へ向かうことを指示するのであった。

第8話の感想はここをクリック
今回もまた、報道とはなんなのかをすごく感じさせられる回で、永瀬の苦悩がとてもよくわかりました。
 
それでも、やはりというべきか桜木の永瀬へ向けた、報道とは暴くだけでなく抑止力になることもあるという言葉に、かなり感動してしまいました。
 
確かに桜木の言うとおり、その悲惨な事件を目にした視聴者たちは、同じことが起きないように、起こさないようにと感じ行動することに意義があるのかもしれませんね

<見逃し動画>第7話 「好きなんだ、今も」
 
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第7話の公式あらすじ

エリート街道まっしぐらの鷹宮真(松嶋菜々子)の出身校、私立松泉女学館中・高等部に裏口入学の疑惑が持ち上がる。厳しくも優しく、温かい教育を受けた真にとって、にわかに信じられない。現在の学長も真が学んだ当時と変わらない楠本春子(草笛光子)である。卒業生として講演した後に春子に再会した真は、あり得ないことと確信していた。真に疑惑を打ち明けたのは永瀬洋海(福山雅治)。教育特集の担当を命じられた洋海は、久瀬光彦(渡辺いっけい)と娘の千尋(碇由貴子)の松泉女学館学校見学会に同行。その帰り道、久瀬が議員(森富士夫)から紹介された事務局長(加賀谷純一)に、入学前に寄付金を払えば千尋の入学を約束すると言われたと洋海は耳にしたのだった。
 
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
真の母校

真は母校である松泉女学館にいて、学長の楠本春子の依頼で生徒たちに講演会をすることになるのだった。

講演会が終わり春子と学内を歩いていた真は、創立100年を迎えるこの学校の変わらないすごさに感動するのだった。

ある日、久瀬は娘の千尋を職場に連れてくると、中学受験をするのだと話しその見学会が本日あるのだという。

妻の美枝子が体調を崩しているということから、午後の見学会までに永瀬に預かって欲しいと頼み込むのだった。

真と同じ松泉に入りたいと語る千尋は、食べ物や音楽、テレビ番組すら子供らしくないものを好きだと語り永瀬たちを困らせるのだった。

 
裏口入学

知り合いの代議士から松泉の事務局長を紹介してもらった久瀬は、入学がスムーズになるかもしれないと期待を胸にする。

その日の午後、教育問題を扱うことになり取材をすることになった永瀬を連れて松泉の見学会に向かった久瀬は、その足で事務局長に挨拶に向かう。

久瀬を待っている間、千尋の本心を探ろうとする永瀬であったが、なかなか心を開いてもらえずにいた。

そこに憔悴しきった表情の久瀬が帰ってくると、何かを考えながら力なく歩き始めるのだった。

その帰り、久瀬は事務局長から寄付金1000万円入金すれば、入学を約束すると言われたのだと永瀬に話す。

裏口入学ではないかと驚く永瀬は、強引に久瀬の家に連れていかれると、そこでその話を美枝子に伝える。

しかし美枝子は、1000万円で千尋の将来が安泰ならと、お金を工面するよう久瀬に伝えるのだった。

 
真に相談

なんとかお金をかき集めようとする久瀬の姿に心を痛めた永瀬は、松泉で裏口入学の噂があることを伝える。

清らかなイメージのある母校にそんなことがあるはずないと鼻で笑う真だったが、真剣な表情の永瀬に話を聞くだけだと春子の元へと向かう。

春子もまた、裏口入学など根も葉もない噂にすぎないと余裕の表情を浮かべるが、そこで校舎を立て直す計画があることを知るのだった。

その日の夜、松泉の寄付金のことを調べていた永瀬のもとに、千尋が家出したという連絡が久瀬から入る。

何も知らない永瀬だったが、振り向くとそこに千尋がいることに驚くのであった。

 
体調不良

ファミレスに向かった永瀬と千尋であったが、周囲の目を気にした永瀬は真を頼ることにするのだった。

真の部屋で寛いでいた千尋であったが、急な腹痛に襲われ、真は大急ぎで医者を呼ぶのだった。

ストレスからの胃痛だと知った真は、久瀬に連絡をすると、今晩は家で預かることを告げるのだった。

なんとか落ち着いた千尋は、リビングにやってくると、永瀬と真に自分が松泉に行きたいと思っていないことを話す。

さらに好きな音楽やテレビ番組も、子供らしいものだと話すと、永瀬たちは安心したような表情をするのだった。

永瀬は帰り際、裏口入学の情報源が久瀬であることを告げ帰っていく。ベッドに千尋を寝かせた真は、自分の口で久瀬に伝えるべきだと話すのだった。

 
教育者としての誇り

翌朝、迎えにきた久瀬に素直な気持ちを伝えた千尋は、私立には行かないと伝えるのだった。

それを聞いて安心した久瀬は、松泉の裏口入学問題を暴くことを決意すると、真は春子の元へと向かっていく。

再度裏口入学のことを話すと、春子は認めるわけがないと強気な態度を取るのであった。

さらに母校を汚すことが真の仕事なのかと声をかけるが、真はここで学んだことは本物であると強く言い返すのだった。

そして、春子の中に教育者としての誇りがあるならば、正直に告白してほしいと伝え、春子は全てを告白することを決意するのだった。

 
やりたいようにやらせる

その後、イブニングニュース独占放送として松泉の裏口入学問題を扱い、春子の記者会見の様子を放映する。

そこで少子化から経営難に陥ったための策として、裏口入学という行動を取ってしまったと話し、春子は学長の座を退くことでその責任を取ると話すのだった。

そのニュースは大きな反響を呼ぶのだが、血相を変えた美枝子が千尋を連れて久瀬の元にやってくる。

娘の将来を潰したこと、さらに子供は親が管理しなければならないのだと夫婦喧嘩を初めてしまう。

しかし美枝子の言葉に怒りをあらわにした久瀬は、大きな声で反論すると、これからは千尋のやりたいようにやらせると告げるのだった。

自分の思っていることを素直に言葉にしたことで、千尋は満足そうな表情を浮かべると、真にも正直になるようにと永瀬を見つめてアドバイスするのだった。

第7話の感想はここをクリック
裏口入学という問題から、家族の絆のストーリーになっていて、家族でも言葉にしないと伝わらないことはたくさんあるなと感じました。
 
言葉にしないと伝わらないということでしたが、真と永瀬の関係が当初より近づいてる感じがしますね。
 
仕事を通してぶつかりながら、会話が増えているということなのか、とてもいい雰囲気になってきましたね。

<見逃し動画>第6話 「2月14日の奇跡」
 
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第6話の公式あらすじ

鷹宮真(松嶋菜々子)が『イブニング・ニュース』のチーフプロデューサーに着任して1カ月半が過ぎた。真が視聴率アップを約束した3カ月間の半ばを過ぎたが、視聴率は思うような向上を見せていない。そこでJBCの重役は番組のテコ入れ手段として、桜木恭一郎(児玉清)の降板を要求。真は承諾する。しかし、視聴率のためとはいえ桜木の降板には真も少しためらいを覚えていた。そんな真に、永瀬洋海(福山雅治)はプロデューサーとしての判断なら従うと告げる。真は新たなキャスターとして、貴島章吾(マイケル富岡)を連れて来た。ルックス、経歴ともに抜群。彼がキャスター席に座ると初日から視聴率も上がり始める。真は、しばらくはダブルキャスターという形を取ろうとしたが、桜木はキャスターが2人いては視聴者が混乱すると、自ら降板を願い出た。
 
<出典>FOD公式

第6話のネタバレはここをクリック
視聴率のために

街は2月14日のバレンタインを前に、チョコレートを購入する女性たちで賑わっており、イブニングニューススタッフもどうにチョコを貰おうと雪乃を初め女性たちに優しくし始めていた。

そんな中、重役会議に呼ばれた真は、契約の半分が過ぎ視聴率が目に見えて伸びていないことを指摘されていた。

視聴者たちは、真新しいものを求めているのだと、アンカーの桜木を降板させることを口にするのだった。

その頃イブニングニュースの編集室では、久瀬たちが、元ワシントンジャーナルの編集員の貴島章吾の出演する番組を見ていた。

鋭い切り口でニュースを掘り下げていくことで人気の貴島が、JBCにやってくるという噂が広まっていたのだった。

そこにやってきた真は、桜木を部屋に呼ぶと、イブニングニュースのために番組を降りて欲しいと告げる。

アナウンス部部長の座を用意された桜木は、プロデューサーである真が決めたことならと、その頼みを了承するのであった。

 
貴島の力

視聴者の混乱を避けるべく、イブニングニュースは桜木と貴島をアンカーとして番組を構成することになる。

貴島を交えての最初の放送が始まると、視聴者を代弁するというスタンスの貴島の進行に桜木は話す隙を与えられず番組が終了してしまう。

貴島のやり方をよく思わない戸渡や久瀬たちは、非難しはじめるのだが、人心掌握術に優れた貴島は、久瀬たちも丸め込むのだった。

そんな貴島の力を知った桜木は、早々に貴島にバトンタッチするべきだと真に進言し、2月14日をもって番組を降りることを告げるのだった。

桜木の引退に寂しさを覚える永瀬は、同じ気持ちを抱える真から飲みに誘われ、遠回しに相談されるのだった。

すると永瀬は、プロデューサーである真が決めたことなら、自分達はそれについていくだけだと話すのだった。

 
強気な態度

貴島を中心にまわしていくことを決定した真であったが、貴島は番組の編成にまで口出しをするようになっていった。

さらにカメラ割りや中継時間の縮小など、貴島は次々に自分の価値を全面に出した構成を指示するのであった。

いくら真が決めたこととは言え、永瀬はそんな横暴な態度を取る貴島をよく思っておらず、不満が募っていくのであった。

さらに新人女子アナからも羨望の眼差しを受ける貴島に、我慢の限界を向かえた永瀬は、指示系統を統一してほしいと真に進言する。

そんな永瀬の言葉にも、真は一任しているのは自分の考えなのだと取り入ろうとはしなかった。

 
立て籠り事件発生

そしてついに2月14日、桜木の引退の日がやってくると、桜木はローカル局への転職を決心したと真に告げる。

そしてイブニングニュースが始まると、銀行の立て籠り事件が発生し、急遽30分の延長特番が決定するのだった。

立て籠り事件の緊急速報が流されると、永瀬たちはその対応に追われ、古袋はヘリで現場へ急行する。

編集室では急ピッチでその情報収集にあたるのだが、発生したばかりの事件のためなかなか情報が集まらずにいた。

なんとか集めた情報も、たった3行で収まってしまうほどで、そんな少なすぎる原稿が貴島に渡される。

それを見た貴島は、これだけで30分を持たせるのは困難だとスタッフたちに文句を言い始める。

しかし本番中のため、これ以上言い争いができず、しどろもどろの貴島はついに黙り込んでしまうのだった。

 
伝説の男

そんな貴島のうろたえる姿を見ていた永瀬は、20年前に起きた同様の立て籠り事件を思い出す。

同じ事を思い出した真は、貴島を外し桜木にアンカーを依頼することを決め、桜木に「貴方が必要だ」とアンカーを依頼するのだった。

アンカー席に着いた桜木は、たった3行の原稿と中継映像から、その現場の情報をこと細かく説明していくのだった。

そして30分の特番の中で、立て籠り事件は無事解決し、桜木はその知識と技量を見せつけるのだった。

アンカーを任せれなかったことに激怒する貴島であったが、桜木との力の差を真に指摘され今後も桜木をアンカーとして起用することを告げられるのであった。

その帰り、鶴巻は20年前の立て籠り事件で、桜木が同じような状況下で3時間の特番をやりきったことを告げ、JBCでは伝説になっていることを告げるのだった。

 
バレンタインデー

その日の帰り、桜木の技量に魅了された新人女子アナたちは、バレンタインのチョコをこぞって渡していた。

悔しがるイブニングニューススタッフであったが、雪乃からのチョコに満足顔で帰っていく。

しかし、タイミング悪く永瀬だけは誰からのチョコも貰えず寂しそうに帰っていくのだった。

その帰りに真から声をかけられた永瀬は、桜木の残留を決意したことに感謝を述べるのだった。

そんな永瀬に、真はチョコを渡すと永瀬はそれを嬉しそうに受けとるのであった。

第6話の感想はここをクリック
貴島という新しいタイプのキャスターにかなり振り回されたイブニングニューススタッフでしたが、アンカーとしのプライドからかあの桜木にはしびれました。
 
そしてそんな桜木を守ろうとする真たちの姿もかなりかっこよくて、とてもいいチームなんだなと感じさせられました。
 
なんだかんだ反りの合わない真と永瀬ですが、すごくいい感じになってきてるんじゃないかなと思いました。

<見逃し動画>第5話 「悲しいプロポーズ」
 
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第5話の公式あらすじ

鷹宮真(松嶋菜々子)は政財界に強い。なぜ、真がそのようにネタが取れるのか、政治担当の久瀬光彦(渡辺いっけい)のみならず他局の報道スタッフにも分からない。実は、それには彼女の経歴のみならず父親の存在も大きく関係していた。そんな中、真は父の友人である元駐米大使・梁瀬郁夫(佐原健二)から結婚相手として三屋洋介首相補佐官(鶴見辰吾)を紹介される。だが、真と三屋のデートは写真誌にすっぱ抜かれ、体を使ってのネタ取りと書かれてしまった。重役たちに叱責された真は、局が被った損害は必ず仕事で返すと約束する。 真には、自信のあるネタがあった。田辺一徳建設交通大臣(石田太郎)の汚職疑惑だ。しかし、永瀬洋海(福山雅治)や古袋博(佐々木蔵之介)は、カッチン(パパイヤ鈴木)と一緒に合コンばかり。久瀬もこれといった情報を取ってこない。
 
<出典>FOD公式

第5話のネタバレはここをクリック
お見合いの代わりに
政財界にも多くのコネを持つ真は、建設交通大臣の田辺一徳の汚職疑惑のネタをつかみ、永瀬たちに田辺を取材するよう指示を出していた。

さらにその後、元駐米大使の梁瀬郁夫との会食に向かった真は、そこで首相補佐官の三屋洋介とのお見合いを斡旋される。

お世話になっている梁瀬の頼みとあって、断れない真は、その見返りとして情報提供を求めるのであった。

真は、梁瀬から内閣の組閣の情報を得ており、その情報にスタッフたちは驚きを隠せずにいた。

永瀬たちにも、田辺の単独インタビューを取ってくるよう指示するが、マスコミ嫌いの田辺の取材に難航していた。

そんな中、永瀬と古袋はホテルで三屋と一緒に歩く真を発見し、さらに週刊誌の記者に写真を撮られてしまうのを目撃するのだった。

 
穴埋め

三屋との密会という記事が週刊誌に載ってしまい、真は重役たちから呼び出されその責任を追求される。

さらにその記事では、真が枕営業まがいな方法でネタを掴んでいると書かれており、JBCにとって大きなイメージダウンになると言われてしまう。

記事に書かれたことに目をつぶれるくらいなニュースを期待していると言われた真は、汚名返上すべくさらに檄をとばすのだった。

しかし、気合いの入る真とは真逆になかなか情報の取れない久瀬たちに、真は陣頭指揮を取ると告げると、さらに厳しい指示をだすのだった。

なんとか田辺の居場所を突き止めた真は、無理だと話す永瀬の心配をよそに田辺との面会を許されるのだった。

 
田辺との交渉

料亭の一室に通された真は、そこで改めて独占取材をさせてもらえるように交渉を始める。

すると予想外にも田辺は、その依頼を引き受けると、それでも自分は捕まらないと強気な態度を見せる。

真実を明らかにすることが自分の使命だと話す真に、交渉成立だと話しお酒を勧めると、真の足を触り出す。

それをきっぱり断ると、田辺はそのこと込みでの承諾だったと告げ、インタビューは受けれないと話すのだった。

インタビューを取れずに落ち込んで出てきた真を慰めようとする永瀬だったが、弱味を見せれない真は颯爽と帰っていく。

家に着いた真は、三屋からの電話に出ると、そこで結婚を前提に付き合って欲しいと言われ、その答えを保留にするのであった。

 
真の覚悟

そんなある日、特捜部に強いコネを持つダイヤモンドテレビが、真たちよりも先に田辺の汚職の報道をするのだった。

他局に先を越されたとあり、常務たちは真を呼び出すと、その責任を追求するのであった。

さらにそこで、契約解除も視野にいれた処分を検討せざるを得ないと言われてしまい、真はあることを決意するのだった。

自分のデスクに戻ってきた真は、先日田辺から渡された名刺を取り出すと、田辺の事務所に連絡をいれるのだった。

その頃、田辺の自宅を張っていた永瀬は、先日合コンで知り合った他局の記者と顔を合わせる。

その記者は、田辺をひどく憎んでおり、その理由が田辺の女癖だと知った永瀬は、そのことを戸渡たちに報告する。

それを聞いた編集室の空気が凍りつき、永瀬は真が1人で田辺に会いに行ったことを知らされるのであった。

 
独占取材

田辺に呼ばれたホテルまでやってきた真は、取材は食事のあとにと、真に近づいてくるのであった。

その頃、真の行き先をどうにか探ろうと手がかりを必死に探す永瀬に、桜木が車の行方を追ったらどうかと助言する。

なんとか真の行き先がホテルであることを突き止めた永瀬は、急いでホテルに向かうも、部屋までは教えてもらえず1人ホテル内を駆け回るのだった。

ドアの前にSPがいることを発見した永瀬は、その部屋に強引に入ろうとするのだが、屈強なSPに止められてしまう。

そんなSPに永瀬は「こんなことをするために仕事をしてるのか」と田辺の行動を避難する言葉をかけるのだった。

ゆっくりと真に近づく田辺であったが、そこに入ってきた永瀬に引き剥がされ、もみ合っていると、そこに東京地検がやってくるのだった。

収賄容疑で逮捕されていく田辺を、なんとカメラと一緒に来ていた久瀬がその姿をカメラに納めるのだった。

 
ありがとう

田辺が連れていかれたあと、無謀すぎる真を永瀬が叱ると、心配される覚えはないと険悪な空気が流れてしまうのだった。

そんな日がしばらく進み、真の処分も今回のことでなくなったようで、いつもの日常が戻るのだった。

真は永瀬に何かを伝えようとするが、なかなかタイミングを掴めずにいるのだった。

本番直前、最終確認をする永瀬のもとにやってきた真は、手短に要件を伝えられるよう言われてしまう。

すると真は「ありがとう」と恥ずかしそうに告げると、すぐ去っていってしまい、そんな後ろ姿に永瀬は笑顔になるのであった。

第5話の感想はここをクリック
あれだけ綺麗であれだけ仕事ができれば、あんな噂のひとつやふたつ流れてしまいそうですね。
 
それでも、あそこに止めに入ってきた永瀬もかなりかっこよかったですし、あのSPも男気溢れていましたね。
 
そしてあの恥ずかしそうにお礼を告げる真もすごく可愛らしくてよかったですね。

<見逃し動画>第4話 「ホテルで二人きり」
 
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第4話の公式あらすじ

最近、お天気コーナーの視聴率が揮わず、白井雪乃(白石美帆)の放送中のミスも目立つ。鷹宮真(松嶋菜々子)は、雪乃を抜擢した永瀬洋海(福山雅治)に彼女の降板をほのめかし、2人の会話を聞いてしまった雪乃は、落ち込んでしまう。その夜、東京は天気予報とはうらはらに雪が激しさを増し、ついに大雪警報が発令される。視聴率を感じた真は、洋海や久瀬光彦(渡辺いっけい)、戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)たちを召集し、夜を徹しての雪の東京取材を命令する。さらに、真は藤堂局長(森下哲夫)からの依頼で、早朝の『モーニング・リポート』を『イブニングニュース』のスタッフで放送することを承諾。真を中心に編集会議が行われ『モーニング・リポート』の番組構成が決まり、とりあえず一段落。一同は、仮眠のため近くのホテルへ。洋海は、同室の戸渡が先に部屋に入って寝てしまい、仕方なく真の部屋へ・・・。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
雪乃の苦悩

お天気キャスターの雪乃は、時間厳守である番組で、コメントを締めくくれないというミスをしてしまう。

久瀬や戸渡たちがフォローするのだが、真は永瀬を呼び出すと、毎分視聴率も芳しくないと告げる。

採用した本人である永瀬に、雪乃の降板なども視野にいれた対策をするようにと話していると、雪乃がそれを聞いてしまうのだった。

落ち込んでいた雪乃に声をかけた永瀬は、自分も若いときにはミスをよくしていたと話し、頑張るようにと励ますのであった。

永瀬から元気を貰った雪乃は、お礼として何かしたいと話し、マフラーを編み始めるのであった。

 
大雪の東京

雪乃がマフラーを編んでいるのを見かけた真は、自分も以前は編み物が苦手だったと語りながら、優しく編み物を教えるのだった。

そして一度は挫折したが、その悔しさをバネに勉強し完璧にこなせるようになったのだと語るのだった。

そんな真は、東京に大雪警報が出された情報をつかむと、久瀬たちスタッフを呼び戻すと大雪の取材に出るよう指示をだす。

空港での立ち往生や玉突き事故などの情報を得たスタッフたちは、それぞれ取材へと向かっていくのだった。

そんな中、編集局長から連絡を受けた真は、出社できそうもない朝番組のスタッフに代わり、イブニングニュースのスタッフで番組を放送するよう伝えられる。

少し悩んだ真であったが、これをチャンスと捉え、その要望に応えることを決意するのだった。

 
スタッフ総出で

モーニングリポートのスタッフルームを見た永瀬は、アルバイトしかいないことに愕然とする。

こうなっては居残ったメンバーで番組を放送するしかないと決意すると、大急ぎでその構成を練り始めるのだった。

近くのサウナに居た桜木にも連絡を入れ、朝のニュースを読んで欲しいと依頼するなど慌ただしく準備をしていた。

何か手伝おうとする雪乃であったが、特にできることもないと真から言われてしまうのだった。

その後編集会議をしながら、番組の構成をみんなに伝える真は、取材に出ていたスタッフに朝の番組をすることになったと伝える。

そのため、その場で仮眠を取るようにや古袋には歩いて映像を届けるようになど厳しい要求をするのであった。

 
手編みのマフラー

近くのホテルを取った真たちは、番組までの数時間そこで、仮眠を取ることになるのだが、戸渡が先に寝てしまい永瀬は部屋に入れずにいた。

それに気がついた真がしぶしぶ永瀬を部屋にいれると、2人だけの気まずい雰囲気が流れてしまう。

流れを変えようと話しかける永瀬は、以前真からマフラーを貰ったことがあると話し始める。

しかし真は、翌日のためにも早く寝た方がいいと告げると、そのまま寝たふりをしてしまう。

永瀬が寝たあと、ロビーで編み物をしている雪乃に声をかけた真は、永瀬が苦労している真を想い、手編みが嫌いだと言われたことを知るのだった。

 
問題発生

ロビーで外を見つめる真のもとに、慌てた様子の永瀬がやってくると、急いでスタジオに戻ろうとする。

スタジオに着いた永瀬たちは、大雪で停電したことや、技術スタッフが来れていないことを知る。

なんとか予備電源を着けた永瀬たちは、ここにいる全員で撮影もこなさなければならないことを告げる。

さらに中継車からの映像が届いておらず、無線も通じない状況に、またしてもピンチを向かえるのであった。

しかし、なんとか映像が届くようになり、古袋もテープを持ってなんとか素材が集まり、本番に向け準備が進むのだった。

しかしここで、肝心のキャスターである桜木がいないことに気がつき、先ほどの停電でエレベーターに閉じ込められてしまっていることに気がつくのだった。

永瀬たちはなんとかエレベーターの扉を開けると、大急ぎでスタジオに戻りなんとか放送がスタートするのだった。

 
雪乃の機転

順調に放送がスタートする中、またしても機材トラブルにより中継車からの映像が途切れてしまうのだった。

真や永瀬は、外の映像を出すことを諦め、スタジオでの閉めに入ろうとするのだが、そこで雪乃が屋上は使えないかと永瀬に声をかける。

雪乃の提案に乗ることにした永瀬は、原稿とマイクを雪乃に持たせると、大急ぎで屋上へと向かわせる。

お天気カメラを使用し、雪乃はその原稿を時間ピッタリに読み上げると、モーニングリポートを無事放送させることに成功するのだった。

放送終了したあとに、雪乃は下手くそながら完成させたマフラーを見て苦笑いを浮かべる。

それを見た真は、渡さなければやり遂げたことにはならないと告げ、そのマフラーを渡すことをアドバイスする。

雪乃から赤いマフラーを渡された永瀬は、それを喜んで受けとると、夜のニュースの取材へと出掛けていくのだった。

第4話の感想はここをクリック
私生活でも仕事でも、非日常なことがあると、いつも以上にエネルギーが出てくるような気がしますね。
 
今回イブニングニュースのスタッフたちも、そんな勢いを感じてこれはこれで充実してそうだなと思いました。
 
真と永瀬ですが、昔からあと一言が足りなかったようで、すれ違ってばかりだったんじゃないかなと感じます。
 
仕事を通してなら、お互い本音を言えるようで、これからの2人の関係にも注目していきたいと思います。

<見逃し動画>第3話 「二人きりの夜」
 
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第3話の公式あらすじ

毎年恒例の民放各局が合同で選出する『コズミック報道大賞』の選考・授賞式の日程が迫っていた。鷹宮真(松嶋菜々子)も会議に出席するが、ダイヤモンドテレビの熊田佳正チーフプロデューサー(升毅)に、あらゆる面での差を見せ付けられてしまう。熊田は『イブニングニュース』の裏番組『ニュース・ファスト』のプロデューサー。優秀なスタッフを抱えていた。それに比べて・・・。JBCのスタッフは、永瀬洋海(福山雅治)を筆頭に、まともなニュースをひとつも取ってこない。そんな時、ミスを連発したのが戸渡千太郎(八嶋智人)だった。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
ライバル心
報道プロデューサー会議に出席していた真は、ダイヤモンドテレビの熊田佳正から声をかけられる。

以前はダイヤモンドテレビとJBCは互いに視聴率を競い合うほどであったが、現在はダイヤモンドテレビが独走しているのだと告げられる。

さらに、熊田から依頼された報道大賞の冊子に載せる記事も、もっとエッジの効いたものをと言われ、さらにプライドを傷つけられるのだった。

そのときダイヤモンドテレビの記者たちの、仕事に対する姿勢をまざまざと見せつけられた真は、自身のイブニングニュースの記者たちの意識の低さに呆れるのであった。

そんな中、火事の現場に急行するも間に合わず、それに悔しさを見せない戸渡に怒りをぶつける真であった。

 
失格の烙印

スポーツ選手の出発ロビーを間違えるという初歩的なミスをした戸渡は、カメラマンの坂本の助力により映像を取り寄せる。

しかしそれは、ダイヤモンドテレビにいた坂本の後輩から譲り受けたもので、そんな戸渡に記者として失格だと、真は厳しい言葉をかけるのだった。

その映像をダイヤモンドテレビの熊田に返しに行った真は、意識が低い人間は異動させるべきではとアドバイスされるのであった。

そんなことを言われ、悔しさを抑えきれない真は、記事では見返そうと徹夜での作業を続けるのであった。

そんな真のもとに、泊まりを言い渡された永瀬が声をかけると、ダイヤモンドテレビを意識しすぎる真を宥めようとする。

そしてイブニングニュースは、それぞれの個性を活かし、独自のニュースを作ることも重要なのではないかと告げるのだった。

 
報道を目指した理由

落ち込む戸渡を飲みに誘った永瀬は、いつでも録り逃さないようにと、自腹で買ったカメラを見せられる。

そこで戸渡は、小学生時代にいじめにあっており、濡れ衣を着せられ責められたことがあるのだと話し始める。

そのことから、弱者にも主張する権利があること、そして真実を多くの人に届ける仕事がしたいと感じるようになったのだと話すのだった。

その日の帰り、カメラを持ちながら歩いていた戸渡は、突然響く大きな音に気がつき足を止める。

ふと目をやった先には、ビルの建設現場と思われる場所から、作業員が助けを求めて叫ぶ姿を発見するのだった。

 
迷う戸渡

ビルの建設現場で鉄筋が崩落し、一人が下敷きになってしまったと聞き、助けを求められた戸渡はその現場に向かう。

報道マンとして、カメラを構えながら現場に向かうと、下敷きになった男性を助けようと、作業員たちの必死な姿を目にする。

その現場を撮影しようとカメラを構えていた戸渡であったが、作業員から助けて欲しいと懇願されるのであった。

またとないスクープ映像を撮れるかもしれないと思う気持ちと、人を助けたいと思う気持ちに揺れる戸渡。

しかし、目の前で苦しんでいる人を放っておけなくなった戸渡は、そのままカメラをしまい必死に助けようとするのであった。

救急車の到着に気がついた戸渡は、自分達に向けられるライトの明かりに気がつき、その先にはダイアモンドテレビの中継車が目にはいるのだった。

 
使えるかもしれない

編集室に帰ってきた戸渡は、現場にいながらもちゃんと撮影できなかったことを真に咎められる。

しかし、その映像を見た永瀬は、使えるかもしれないとその映像の編集にあたるのであった。

なんとか放送に間に合ったその映像では、少しだけだが、現場の風景や負傷者の姿、そして戸渡が必死に助けようとする声が撮影されているのだった。

その放送を見ていた真は、涙を浮かべ、ダイアモンドテレビの熊田も、その映像に感動するのだった。

翌日、作業員の妻がJBCにやってくると、夫を助けてくれたことに感謝を述べると、それを聞いていた真がその記者が戸渡という名前であることを教えるのであった。

 
信念に従いなさい

その日の夜、報道大賞の授賞式にやってきたイブニングニュースの面々は、大賞の行方を固唾を飲んで待っていた。

そんな中、真は戸渡の行動が報道マンとして正解かどうかはわからないと前置きしながら、緊急時には自分の信念に基づき行動するよう伝えるのであった。

そんな真の言葉に、戸渡は安心したような笑顔を向けていると、ついに大賞の発表がなされるのであった。

永瀬の期待も空しく、大賞はダイヤモンドテレビが受賞し、熊田が壇上に上がりスピーチをし始める。

すると、その背後に先日の工事現場の映像が流れると、そこには戸渡の姿が写し出されていた。

それを見た他局の記者たちは、戸渡への取材をしようと、スピーチも聞かず戸渡の元へ集まってくる。

すっかり時の人となった戸渡に、真は優しくも厳しい言葉をかけながら、皆を食事に誘うのであった。

第3話の感想はここをクリック
現在でも、報道の賞としてピューリッツァー賞というものがあり、世界の事件を切り取った写真が表彰されています。
 
しかし、それはカメラを向け続けることになり、人命救助という観点から多くの意見があることも知られています。
 
今回戸渡が取った行動は、報道マンとしては失格かもしれませんが、人としては間違った行動だとは思いません。
 
そして、そのことも十分理解している真の「信念に従いなさい」という言葉は、実はかなり重要な言葉なんじゃないかと感じました。

<見逃し動画>第2話 「ネクタイと昔の男」
 
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第2話の公式あらすじ

鷹宮真(松嶋菜々子)は、プロサッカークラブ・インデペンデンスのストライカー・鋤田一馬(七海智哉)のインタビューを撮るよう報道スタッフに命令。取材に行くことになった永瀬洋海(福山雅治)は、白井雪乃(白石美帆)を連れて競技場へ。洋海は、鋤田のインタビューこそ取れなかったものの、雪乃の協力で新人、平野純(松尾政寿)と知り合う。平野と飲みに行った洋海は、彼の口から鋤田の八百長疑惑を知らされる・・・。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
サッカー選手へのインタビュー

イブニングニュースの編集室では、相変わらず報道に身の入らない永瀬が、だらだらと週刊誌を眺めていた。

その頃、テレビでは今人気のサッカーチーム”インデペンデント”のスター選手である鋤田がシュートを外したシーンが流れていた。

サッカーに興味がない永瀬であったが、雪乃がサッカー好きと聞き、永瀬も調子よく話を合わせようとしていた。

そんな話をしていると、真から鋤田の取材に向かうよう指示を出された永瀬は、雪乃を連れてクラブハウスに向かう。

しかし、政治などを扱うイブニングニュースへの風当たりは強く、まったく他局のクルーから取材させてもらえずにいるのだった。

なんとか取材の形だけでも残そうと、ロッカールームにいた平野純を発見すると、雪乃の力も借りなんとか取材を取ることに成功するのだった。

 
とんだスクープ

翌日編集室にやってきた永瀬は、ひどい二日酔いであると話しながら、昨晩平野とお酒を飲んでいたことを話し始める。

永瀬が掴んだと話すスクープは、選手が合コン三昧なとどいう低俗な話ばかりであったが、そんな中鋤田が八百長をしたという話をし始める。

突然の話しに驚く久瀬たちであったが、それが本当なら大スクープだと浮き足立つのであった。

その話を聞いていた真は、そのスクープの真相を探るべく、永瀬を連れてインデペンデントのクラブへと向かっていく。

しかしもちろん、八百長のことを口にした真たちは、荒唐無稽な話だと笑われ追い出されてしまう。

そのままクラブハウスへ向かった真は、その話をした平野を直撃すると、何も語ろうとしない平野に名刺を渡す。

そして、少しでもサッカーに誠実な気持ちがあるなら、取材をさせて欲しいと告げ帰っていくのだった。

 
昔の男

そのまま車に乗り込んだ永瀬は、これから同窓会があると話す真に連れられ、パーティーに向かっていく。

そのパーティー会場に入った永瀬は、真が同級生の本郷と話しているのを見て、昔の男なのかと勘ぐる。

弁護士をしているという本郷は、かなりのやり手のようで、大きな事務所に所属しているのだと聞かされるのであった。

そのパーティーが終わると、真は鋤田の八百長問題を取り上げようと、資料集めに奔走し、さらに平野からの取材も許可されるのだった。

なんとか素材も集まり、イブニングニュースでそれを放送しようとしていた真の元に、編集局長から中止を告げらるのだった。

 
報道はつまらない

編集局長に呼ばれた真は、その場に本郷がいることに気がつき、さらにJBCがインデペンデントの買収計画があることを告げられる。

本郷はインデペンデントの顧問弁護士をしており、加えて重役たちからの圧力で真は報道を取り止めるのだった。

土壇場でその報道を取り止めることを聞いた永瀬は、報道がつまらないと感じてしまい独立を考えるのだった。

その後、本郷とクラブハウスで待ち合わせをしていた真を発見した永瀬は、練習を見ていかないか?と声をかける。

報道のことを知らず健気に応援する子供たちを見ていた永瀬は、仮面ライダーの背中にチャックがあることを知りショックを受けたという話をする。

それを聞いた真は、応援する子供たちを寂しそうに見つめるのであった。

 
信念

翌日、重役たちから絶対に報道しないようにと、さらに釘をさされる真は、本番直前を迎えていた。

すると永瀬のそばまで来た真は、自分の信念と使命を忘れていたと話すと、鋤田の報道を流すのだった。

慌てる取締役たちをなんとか食い止めながら、放送を終了すると、取締役たちに数字を取ることが使命なのだと語る。

そして、編集室に戻るとその反響がわかるように、電話がひっきりなしに鳴り続けるのであった。

翌日、重役会議で叱られてしまう真だったが、それでも数字は取れたと胸を張るのであった。

 
真の進退

翌日から、鋤田の八百長の報道が続き、オーナーがサッカー賭博に関与していたとして逮捕者まで出る事件に発展する。

インデペンデントはオーナーを失くしてしまうのだが、そこでJBCが再度スポンサーに名乗りをあげ、結果当初の目的も果たしてしまうのであった。

久瀬たちは、真がここまで計算していたらすごいことだと話をしており、その真の処分を心配していた。

しかし、颯爽と編集室に現れた真は、いつもと変わらない様子できびきびと指示を出していく。

そんな真の姿を見た永瀬は、改めて報道の面白さを実感すると、独立を考え直すのだった。

第2話の感想はここをクリック
サッカー賭博や八百長問題など、かなり切り込んだ内容の報道に、どうなるかと心配しましたが、真の強さには圧倒されました。
 
そして、慌てるクルーたちを沈めた永瀬の落ち着きぶりもかなりかっこよくて、ただのチャラチャラした人じゃないことがわかりました。
 
2話目ですごい内容を扱った永瀬たちがこれからどんなすごいニュースを作っていくのか、そして真と永瀬のこれからの関係もとても楽しみです。

<見逃し動画>第1話 「最低最悪の出会い」
 
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第1話の公式あらすじ

鷹宮真(松嶋菜々子)、31歳。東大法学部卒業、ハーバード大学でMBAを取得したスーパーキャリアウーマン。現在は、アメリカの3大ネットワークのひとつ、UNNのニュース記者として活躍している。その真が、日本のJBCテレビにヘッドハンティングされた。低視聴率にあえぐ看板ニュース番組『イブニングニュース』のプロデューサーとしてだ。真の着任と同時に、1人の男も人事異動で報道局にくる。永瀬洋海(福山雅治)、31歳。洋海はバラエティー制作部で、多くの問題を起こして報道局へ異動になったと噂される男。
 
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勘違い

鷹宮真は、アメリカの大手テレビ局で高視聴率を叩き出すプロデューサーとして活躍していた。

そんな彼女のもとに、日本のテレビ局JBCの重役たちが彼女のヘッドハンティングにやってくる。

破格の条件での待遇に、真はその話を受けることにすると、日本への旅立ちを決意するのであった。

日本の空港で真の到着を待っていたJBCテレビのイブニングニュースのクルーたちは、そこでハワイ帰りの永瀬洋海を発見する。

真という名前から男だと思っていたクルーたちは、異動になったと話す永瀬を真だと勘違いし丁重にもてなすのだった。

あまりの厚待遇に驚く永瀬は、そのまま挨拶をすることになるが、そこに局長がやってきて真を紹介する。

人違いだとわかったクルーたちは、手のひらを返したように、永瀬をぞんざいに扱うのであった。

 
面談

着任当日、真はそれぞれの仕事振りを見たいと話すと、1日クルーたちの仕事内容を見続けるのだった。

翌日、取締役会で決定したことだと、自分が人事権を一任されたことを告げると、ここに不必要な人間は辞めさせると告げる。

そして、面接をすると告げると一人一人を自室に呼び出し、面談を始めるのであった。

それぞれが生き残れるようにと武勇伝を語るが、不必要な人間はと聞かれると一様に鶴巻の名前を出す。

鶴巻は、独自に自然動物の取材を続ける変わり者であり、この報道局では不要だと話すのだった。

そんな中呼ばれた永瀬は、不必要な人間は自分かもしれないと口にする一方、視聴率アップのためにはお天気お姉さんの採用が不可欠だと話すのだった。

 
オーディション

そんなある日、真の歓迎会を開いたクルーたちであったが、主役である真は、スポンサーとの接待でなかなか現れない。

やってきたかと思われたが、乾杯のビールを一口飲むと解散を言い渡し帰っていったしまうのだった。

その後真に呼び出された永瀬は、数年振りの再会だと会話をするが、真はそんなこと気にも留めないような素振りを見せる。

そして、永瀬のアイデアを採用しお天気お姉さんを雇うことを決め、オーディションを許可するのだった。

オーディションに参加した真は、あまりにも低俗なオーディションに呆れているが、永瀬は一人の女性に目を止めると彼女を採用するのだった。

 
鶴巻の気持ち

永瀬の目論みは見事的中し、イブニングニュースは5%ほどの視聴率アップを見せるのであった。

そんな喜びの中、自然動物を追っていた鶴巻が面談に呼ばれ、そこで真の意思に反し動物のスクープを嬉々として喋り出す。

それを聞いた真は、鶴巻こそ不必要だと判断し、荷物をまとめて出ていくよう指示を出すのであった。

他のクルーたちは、狙いとおり鶴巻がクビになったこと、そして自分たちが残れることに安堵するのであった。

その夜、偶然居酒屋で鶴巻と出会った永瀬は、自分のクビに納得しながらも寂しそうな表情をする鶴巻を目の当たりにするのだった。

 
納得する成果

翌日、局内の廊下で真に出会った永瀬は、鶴巻を切るには判断が早すぎるのではと声をかける。

視聴率至上主義の真は、鶴巻の撮ってきた映像が、今後役に立つものであれば残留も視野にいれると話すのだった。

その頃イブニングニュースでは、山梨県知事選挙の特集を組んでおり、真は当選確実の候補に肩入れしたキャスティングをしていた。

しかし、開票されると全くノーマークの主婦候補が票を伸ばしていき、真のにらんだ候補と大きく差を広げる。

それは他局も同様であり、その候補の情報が全くなく、大慌てで情報収集するよう指示を出す。

そんな中、その候補が自然保護を訴えており、山梨特有のシマフクロウを大切にしているという情報を得る。

それを聞いた永瀬は、鶴巻が撮っていた映像の中にそのシマフクロウがいたことを思い出すのであった。

 
鶴巻の行方は

なんとかシマフクロウの映像を発見した永瀬は、自身の人脈を使い原稿から映像まで全てを作り上げるのだった。

他局でもその候補の情報がないまま、その候補が当選確実になり、イブニングニュースも当確の速報を出す。

そこに間一髪間に合った永瀬は、作り上げたばかりの原稿と映像を、真のチェックなしで流す。

シマフクロウと候補者の映像が流れると、他局では手に入らなかったシマフクロウの効果もあり、無事放送が終了するのだった。

永瀬の機転に一安心するクルーの中、真は不機嫌な表情を浮かべるが、鶴巻を呼び戻すよう永瀬に指示を出すのだった。

翌日、鶴巻が戻ってこれたことに嬉しそうな表情を浮かべる永瀬であったが、真は相変わらず厳しい指示を出し続けるのだった。

第1話の感想はここをクリック
かなりやり手の真でしたが、永瀬とは過去になにかがあったようで、2人の関係がかなり気になる所ですね。
 
さらに自然動物を追っていた鶴巻の映像が、ここにきて役に立つなど、永瀬の機転にもかなり感心させられました。
 
ビシビシ仕事をこなす真と、バラエティー出身で緩く仕事をする永瀬が今後どうなっていくのか、楽しみにしたいと思います。

美女か野獣の内容

公式サイト

水と油のように正反対の2人が、運命的な再会の後、対立し合いながらもやがて理解し合うまでを、おしゃれに、華麗に、おかしく描き出す大人のためのライトコメディー。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

鷹宮 真:松嶋菜々子
永瀬洋海:福山雅治
久瀬光彦:渡辺いっけい
戸渡千太郎:八嶋智人
古袋 博:佐々木蔵之介
白井雪乃:白石美帆
山本タケシ… 永井 大
カッチン:パパイヤ鈴木
秋山富士子:深浦加奈子
桜木恭一郎:児玉 清

<各話の視聴率>

STORY 1 最低最悪の出会い 20.0%
STORY 2 ネクタイと昔の男 17.3%
STORY 3 二人きりの夜 18.6%
STORY 4 ホテルで二人きり 18.6%
STORY 5 悲しいプロポーズ 17.3%
STORY 6 2月14日の奇跡 17.5%
STORY 7 好きなんだ、今も 17.0%
STORY 8 視聴率の犯罪 19.0%
STORY 9 ラーメン戦争 19.4%
STORY 10 最後のニュース 18.9%
LAST STORY もう1人じゃない 19.4%

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美女か野獣の感想

30代女性

真面目で仕事ができ少し無愛想な鷹宮と、ちゃらんぽらんで女好きで誰とでも仲良くなれる永瀬の、ちょっと謎に包まれた大人な恋愛ドラマです。釣り合わないような2人がどういう関係なのかが、分かりそうでなかなか分からないもどかしさや、でも確実に惹かれあってるよなというドキドキ感がおもしろいです。
ニュース番組のチームが、協力し合って問題を乗り越えていく場面や、最初はチームメンバーに呆れていた鷹宮も少しだけ心を開けるように、そして本人自身も成長し柔らかくなっていく姿も見所です。徐々にチームの信頼関係が築かれていくのも観ていてほっこりします。チームメンバーははっきりとは言いませんし、詮索しようともしませんが、鷹宮と永瀬を温かい目で見守っている感じも、なんだか良い関係だなと感じながら観ていました。
シリアス過ぎず、でもコメディではない、丁度いテンションのドラマですし、主役が松嶋菜々子と福山雅治という豪華なメンバーで、その周りの俳優さんたちも良い味を出していてそれだけでも見応えがあります。
ニュース番組を作っていく中で問題にどう乗り越えていくかというストーリーと、鷹宮と永瀬の大人な恋愛がどうなっていくのかというストーリー、どちらも楽しめるドラマです。

50代男性

美女か野獣は、美しい女性とふさわしくない男性のイメージがありましたが、全然違いました。鷹宮真は美女でもあり野獣でもありました。大学時代の彼氏、永瀬洋海と再会したのも運命だったのかもしれません。永瀬は、パワハラの濡れ切れを被せられてバラエティーから報道に異動になりました。異動がなければ鷹宮真と会うことはなかったと思います。鷹宮真はチーフプロデューサーで永瀬洋海は、ディレクターでしたが、お互いが正反対の考えで性格も異なっていました。鷹宮真は、視聴率優先で他のことは考えないように見えました。不利益と分かっていても視聴率を取るためなら手段を選ばない人でした。衝突が多い永瀬でしたが、見守っているようにも見えてしまいます。番組をつくっているのはテレビに映らない人達なので、裏の顔が見れることになりました。テレビは芸能人がつくっているわけではありません。見てる人に何を伝えたいかを知らせるためにあると思います。闇に葬られる事件もありますが、真実を伝えようとしています。鷹宮真と永瀬洋海は復縁という形で終わりましたが、きっと運命だったと思います。出会いはいくらでもあるように見えても意外と狭い範囲で成り立っています。

40代男性

どうしても俳優陣のその若さに目が行きがちであり、今見ると20年ほどの年月を感じざるを得ない作品であるので致し方ないのかもしれません。脚本がどうこう言うつもりもなく、もはやこのビジュアルを存分に楽しむことになるドラマなのかもしれません。しかしある程度回が進むにつれその年月を感じるビジュアルにも飽きてきます。そんな頃にようやく作品本来の流れを楽しむことができるのではないでしょうか。今に通ずるそのドラマの根本となる楽しみ方、それを見出せるのはやはり多くの競争に打ち勝ってきた脚本家が跳梁跋扈する中、選りすぐりの選別により作られた脚本、落とされた数多くの監督が淘汰された時代に、勝ち残った監督を筆頭としたスタッフによる英知を結集した作品のような気もします。死屍累々にわたるのその他大勢によりなしえなかった作品であるために面白い言い逃れできない内容になっているのではないでしょうか。白石美帆が新人時代といったような面白い見所もあり今やベテランの域に達している白石美帆のその初々しい頃が見られるという面白さ、また児玉清さんがドラマの役で見れるというところも彼の演技を堪能する上でもこの上ないドラマだなのだと思います。「勝負前に尻尾を巻いて逃げ出すのことを負け犬という」そのような強い口調で言う深浦さんの台詞にも感動を覚えるのでありました。

50代男性

福山雅治演じる永瀬がディレクターとして働くテレビ局へ、ある日敏腕プロデューサーとしてかつての恋人であった、松嶋菜々子難じる真(まこと)がヘッドハンティングされ赴任してきたというストーリーですが、これだけでもなんかハラハラ、ドキドキを感じてしまいました。単なる恋愛ものではなく、かつての恋人への特別な思いと、社会部における仕事へのプライドや情熱が絡み合った、せつない感じが堪らない作品であるといっていいでしょう。印象に残るシーンとしては、永瀬と真の仕事場での考え方の違いからくるぶつかり合いや、二人きりになったときの特別な感情をお互い抱きながら話すシーンであると思います。とにかく仕事を絡めた大人の恋愛感だけではなく、若き日の思いや苦い思い出などがリンクして、ちょっとしたシーンにグッと来てしまう作品です。ドラマの流れとしては、舞台がテレビ局の社会部であるということもあり、様々な社会テーマを交えて、非常にハラハラさせられる展開が続きます。このドラマは仕事に生きる大人たちの戦いや葛藤、そして様々なテーマについて考えさせられるところがあり、またせつない恋のお話でもあり、そうしたモノを感じたい人たちにおすすめですね。

20代女性

私は、ドラマ「美女か野獣」を観て、「より良い番組作りのために奮闘する人々の姿」と「元恋人同士だった二人の恋の行方」が特に魅力的だと思いました。まず、より良い番組作りのために奮闘する人々の姿についてです。このドラマでは、ニュース番組の制作に携わることになった男女二人を中心に、視聴率が低迷しているニュース番組の立て直しを行う様子が描かれます。チーフプロデューサーとして番組に関わることになった女性は、記者として働いていた実績を活かし番組作りを行おうと張り切りますが、個性豊かな番組制作陣たちと意見が合わず、なかなか思うように番組作りは進みません。それでも、女性の情熱に少しずつ周囲の人々も心を動かされ、番組を改善していこうと次第に団結していきます。時に困難な状況に陥りながらも、番組を良いものにするためにそれぞれ異なる立場から懸命に行動する人々の姿に、毎回勇気をもらいながら観ていました。次に、元恋人同士だった二人の恋の行方についてです。女性は、自分と同じ時期にニュース番組のスタッフとなった元恋人の男性と再会します。二人は、正反対の性格で度々衝突しますが、お互いの魅力を再認識し再び魅かれあっていきます。二人の関係性が毎回微妙に変化していく様子に、ドキドキしながら観ていました。

40代女性

松嶋菜々子、福山雅治共演の恋愛ドラマでキャスト人も豪華です。冬の撮影シーンも多く、寒い時期だけど何だかほっこりする話もありバレンタインの時はドキドキしながら観てました。主題歌は東京スカパラダイスオーケストラで「銀河と迷路」。ドラマにピッタリなのと今でも聴くだけでテンションがあがります。一般人にはなじみのないテレビ業界の話だったのでとても興味深かったのと毎回一人一人のスタッフさんにスポットライトがあたるので感情移入しやすく共演者の方々の仲の良さも伝わってくる感じがしました。女性の管理者なんて巷にはあまりきかなかったですし、松嶋菜々子演じる鷹宮真は、エリートで視聴率といった数字に厳しすぎる忌まわしい存在なのですが、回をおうごとに部下たちとの絆が深まり仕事への向き合い方も変化してく姿はとても魅力的でした。福山演じる永瀬は、破天荒な役柄でありながら番組作りとか仲間とか大切に思っているところが出ていて特にカッチン役のパパイヤ鈴木さんとの絡みは面白すぎます。今はリストラや早期退職なんてことが当たり前の世の中にっていますが、そうした問題を上手に描写しているという点は、今観ても引き込まれるところがあります。とくに桜木恭一郎演じる児玉清さんのキャスターは、渋くてかっこよくてジーーンときました。

40代男性

松嶋菜々子と福山雅治主演のドラマで、ドラマの作品と主題歌のスカパラの音楽の相性が良くテンポ良く話が進んで行く展開が好きで毎週欠かさずに見ていました。TV局が舞台で夕方のニュース番組の制作に関しての作品でしたが視聴率至上主義である真と、仕事は楽しくがモットーの洋海が性格が正反対で意見がぶつかり合いながらも良い番組を作り上げる、視聴者に真実を伝えたいという信念が共通であることで良いニュース番組を制作していたと思います。初めはギクシャクしたいた制作チームも意見がぶつかりながらも良い番組が作られていく姿を見て、現在社会人となって働く立場としてはお互いに腹を割って自分の意見を伝え合うことで良いチームワーク、良い人間関係そして良い仕事が出来るであるなと改めて感じました。しかしTV局も企業であるので、視聴率も大切なのですが番組スポンサー意向等もありTV局に都合が良くないと言っても真実を正しく伝えていた事が経営陣にとってはこの番組が面白くないため番組は打ち切りとなってしまう展開がとても残念だと思いました。今は、何かとTVが面白くないと言われていますがこのドラマは放映されたいた頃のTV番組は見ていてドキドキする展開があり見るのが面白かったなと感じました。

30代女性

松嶋菜々子さん演じるエリートと福山雅治さん演じるテレビ製作者の話ですが、接点のないようで過去がありそうな二人の展開にドキドキするドラマでした。また二人の職場がニュース番組の製作現場ということで、普段見ることのないテレビ業界の裏側を見ているような感じで面白かったです。オンタイムで見ていた当時はまだ学生だったので、大人の世界にはいろいろなしがらみがあって大変そうだなと思いました。肝心の主人公2人も大人ゆえのプライドやすれ違いなどでなかなか発展せずやきもきしたのを覚えています。松嶋菜々子さんが演じる鷹宮真が勝ち気な女性ということで「やまとなでしこ」の桜子さんを思い出しますが、男性に媚び売ることなく自身のキャリアのために奮闘する姿はまた全然違う女性像でした。人間として面白味があるのは桜子さんでしたが、実際に私が会ったことのある女性は鷹宮さんタイプが多く、働く女性の鏡みたいな役かなと思いました。仕事に関してはずば抜けた力を発揮できるにも関わらず、恋愛となるととたんに攻撃力が落ちるところもそういう女性の特徴かなとも思います。鷹宮さんも不器用に不器用を重ねてこじらせている感じでしたが、それを福山さん演じる永瀬さんがさりげなくフォローしながらちょっとおちょくるところもよかったです。

40代男性

「美女か野獣」はコミカルなシーンが多いのですが、最後にしっかり感動させてくれるドラマです。低迷するテレビニュース番組の視聴率を上げることがミッション。とはいえ、ただ視聴率を上げるためだけではなく、バラエティーから報道に異動となり新たに加入した福山雅治さん演じる報道部ディレクターが、スタッフの良いところを引き出しながら番組を作り上げていくところがとても面白いです。生放送番組で生じるさまざまなトラブルをチームで乗り越えつつ、報道番組スタッフの努力、技術(すごさ)が丁寧に描かれています。こだわりを見て感動。ドラマでは、1話ごとに1人1人の番組スタッフにスポットが当たります。特に、鶴巻さん(志賀廣太郎さん)と戸渡さん(八嶋智人さん)と、伝説の男である桜木さん(児玉清さん)にスポットが当たる回が大好きで録画して何度も見ました。またキャストも渡辺いっけいさん、パパイヤ鈴木さんなどの個性派の俳優さんが盛り上げてくれます。全体的に脚本が良くて、人柄や努力が報われるシーンも多いので個人的には職業ドラマの中でもかなりの上位です。職業ドラマがお好きな方にはとてもおすすめ。極端すぎたり、過剰すぎる演出がなく、東京スカパラダイスオーケストラの音楽がとてもマッチしていて、見終わった後は、程よい感動に包まれます。レンタルビデオ屋さんでDVDレンタルを見かけないのが残念。かなり経っていますがシリーズ2をぜひやって欲しいです。

30代女性

ニュース番組を手掛ける人々のお仕事ドラマとしてかなり良作なドラマだと思った。特にキャリアウーマンのチーフプロデューサーを演じている松嶋菜々子さんがハマりまくっている。だがわりと頭が固く、融通がきかないというのがドラマ性を生んでいる。その彼女を和らげるのが福山雅治さん演じるディレクターであるわけだが、彼は深夜番組を長年やってきたという設定がとても面白い。その時の仲間が度々助け船を出すのもクスッと笑える。何より児玉清が演じているザ・アナウンサーな男がかっこいい。むしろ彼を見るためのドラマな気もする。昨今では芸能人を使う報道番組も多くなったが彼のメインエピソードではその根幹について語られているのが素晴らしい。何事も有事の際にその人の実力が発揮されるというテーマが最も心に残っている。なんとなく古き良き報道番組の匂いが嗅ぎ取れるのがうれしい。こういう優秀な人達が今もいる事を願いたくなった。そして毎回番組に絡んでハプニングが起こるわけだがその裏で地味に進展する主人公の恋愛模様を見るのも楽しい。しかも、恋愛ドラマの王道であるミスマッチな二人というのがワクワクさせられる。しかもそれに対して仕事仲間達がほとんど絡んでこないというのも面白かった。そして意外と脇を固めている俳優陣が豪華なのも驚く。一度は見るべきドラマだと思った。