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<見逃し動画>最終回(第11話) 「命の選択」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

死にたいわけじゃない、生きるのが怖いんだ…。
突然姿を消した拓人(三浦春馬)は、降りしきる雨の中、車椅子ごと転倒し病院に収容される。病院へかけつける恵(多部未華子)、守(風間俊介)、弟の陸人(野村周平)、母の佐和子(原田美枝子)、父の昭夫(小市慢太郎)。「今は、拓人さんが周りの人たちと一緒に生きている幸せを実感できるよう、1日、1日を積み重ねていくことに専念しましょう」と、主治医の谷本(吹越満)は、恵たちにそう伝える…。
生きる意味とは?自分が自分であり続けるためには?
恋人、友人、家族…大切な人たちの思いの中で、拓人が見つけた答えとは…。
 
<出典>FOD公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
伝えたいことを伝える
本郷恵(多部未華子)の前から姿を消した澤田拓人(三浦春馬)は救急車の中にいた。
車椅子から転び、軽い脳震とうを起こしていたのだ。
 
恵は傘もささず、びしょ濡れで病院に駆け付けた。
主治医・谷本和志(吹越満)は容態が安定しているため心配いらないと言った。
 
恵は拓人が不安定な状態にあることを家族に伝えた。
 
元教え子の桑島すみれ(浜辺美波)が拓人の家にやってきた。
そして、脳で考えたことを読み取る医療用ロボットの説明を始めた。
 
『私も、こういうロボットを作る人になりたい』
 
すみれは大学は工学部を専攻すると決めていた。
そして、中学校で行われるイベントの講演会にゲストで来て欲しいと頼んできた。
 
何でもいいから拓人に話しをして欲しいと思っていた。
頑張ってる拓人を見て勇気が湧くのは私だけじゃないと思うとすみれは言った。
 
水島守(風間俊介)と村山陽菜(山本美月)が拓人の家にやってきた。
守はいずれ会社を辞めたいと考えていた。
 
『自分の店持ちたいんだ。こだわりのカフェ』
 
守は出来るだけ顧客のニーズに合うカフェを作りたい夢があった。
拓人は守に福祉器具を装着してもらい、再び字が書けるようになった。
 
『今、伝えたいことを伝える』
 
拓人はノートに目標を書き出していた。
そして、すみれに言われたイベントの講演を引き受けることに決めた。
 
 
周りの優しさ
守は帰り際に拓人に繁之の話しをした。
拓人が救急車で運ばれた時、繁之も一緒に探してくれたと…。
 
澤田陸人(野村周平)はアルバイトの休憩時間を迎えていた。
すると職場の人の携帯電話の待ち受け画面が恐竜であることに気付く。
 
共通の話題で一気に話しが盛り上がり、陸人は楽しくて仕方なかった。
そして、拓人に満面の笑みで友達が出来たと報告した。
 
『子供の名前どうする?』
 
陽菜の突然の質問に驚いた守。
そして、カフェを絶対に成功させたいと誓った。
 
拓人は守に付き添ってもらい繁之に会いに行った。
 
『この前はご心配おかけしました、ありがとうございました。』
 
繁之は子供のフットサルのコーチを始めていた。
拓人は講演会をすることになったと繁之に伝えた。
 
『良かったら、来てください』
 
『行くよ、とちるなよ!』
 
繁之が即答してくれて驚く拓人。
 
『拓人!身体大事にしろよ。お前一人の身体じゃないんだから』
 
拓人は繁之の優しさに感謝していた。
 
夜になり恵が拓人の顔を覗き込むと微笑んでいた。
そして、谷本に拓人が前向きに毎日を過ごしていると報告した。
 
しかし、人工呼吸器のことをどう考えているかは分からないと…。
 
拓人の講演日、控え室に本郷翔子(浅田美代子)がやってきた。
実は拓人が招待しており、自分のことのように翔子も緊張してくれた。
 
会場には守と陽菜も来ていた。
守は拓人より遥かに緊張しており陽菜に呆れられていた。
 
繁之も約束通りに会場に来てくれて翔子と挨拶を交わしていた。
 
 
講演会で伝えたかったこと
拓人と恵が登場すると温かい拍手が起こった。
 
『誰もが一度は考えたことがあると思います。自分は何のために生まれてきたのだろうって…』
 
拓人は病気になる前、ただ漠然と毎日を過ごしてきた。
そして、キャラクターを演じてきた自分が嫌いだったと話した。
 
次にALSの病気について淡々と説明を始める拓人。
 
『僕はこの病気になって何度も覚悟をしてきました』
 
目標を見つけては失うことの繰り返しで大変だったことを話し始めた。
しかし、拓人は病気に与えられたのは苦しみや絶望だけではないと言った。
 
『僕が今医学部に入学したいという気持ちだけは病気には奪えません』
『この先、全ての目標を奪われたとしても、僕が目標に向かって生きたという事実も奪われないのです』
 
拓人の力強い言葉に全員が聞き入っていた。
 
『僕は人の温かさを知りました』
 
そして、ワガママを言えるようになり、愛情を信じられるようになったと話す。
 
『自分のことがちょっと好きになりました。』
 
拓人の言葉は家族や友人、恵にもしっかり届いていた。
 
『死ぬのも怖いし、生きるのも怖い』
 
今後自分の意志を伝えられず、生き続けられるのか葛藤があると話す。
しかし、その中でもただ一つ分かっていることがあると言った。
 
『僕がどんな状態になっても、僕が愛と温もりに包まれているということです』
『家族、友人、先輩、主治医の先生…そして、いつも僕の隣にいてくれる彼女』
 
拓人は自分が生きているだけで手がかかり、生きていて良いのかと思っていた。
そして、僕が僕であり続けるためにはどうしたら良いか考えた。
 
『そうなった時に僕を支えてくれるのはそれまで生きた時間…僕のいた時間なんじゃないか』
『僕は覚悟を決めました…生きる覚悟です』
 
拓人はついに人工呼吸器を装着する覚悟が出来た。
 
『いつかその時が来た時のために、今を全力で生きていきたいと思います。』
 
拓人の気持ちを知り恵も大粒の涙を流した。
そして、拓人はこれからも気持ちを伝え続けることを目標にした。
 
講演会は大成功し、拓人は大きな拍手に包まれていた。
 
 
満開の桜
控え室で家族や友人、先輩が待っていてくれた。
澤田佐和子(原田美枝子)は真っ先に拓人に抱き付き頭を撫でて褒めた。
 
『拓人、私たち家族の誇りだ』
 
澤田昭夫(小市慢太郎)も拓人のことを誇らしく思ってくれた。
 
拓人は今日の出来事をノートに書いていた。
 
『コウエンリョウをいただいた。三千円』
『今も社会とつながっている』
 
谷本に人工呼吸器を付けることにしたと拓人は言った。
 
『ALSのこと敵だと思わないで下さい。自分の一部だと思って、一緒に生きていきましょう』
 
『はい』
 
拓人と恵は力強く頷いた。
そして、病院から満開の桜を眺めていた。
 
拓人は以前勤めていた職場に顔を出した。
障がい者雇用に関する勉強会のアドバイザーとして招かれていたのだ。
 
恵は拓人が大好きなから揚げを小さく切って夕飯に出した。
そして、ノートにさいごのカラアゲを食べたと書いた。
 
思い出の砂浜に行き、新しいメッセージを埋めようと拓人が提案した。
そして、お互いの3年後について手紙を書き砂浜に埋めた。
 
それから、3年の月日が経っていた。
恵が家に戻ると人工呼吸器を装着した拓人が待っていた。
 
拓人はセンサーを使用しパソコンで恵と会話が出来ていた。
事前に声を登録していたため拓人の声と恵は話せていた。
 
家の壁には拓人の講演会の予定が貼ってあった。
 
『今週の講演会、着いたらすぐに1時間くらい打ち合わせしたいって言ってるんだけど…良いよね?』
 
『やだ』
 
拓人と恵は冗談を言い合うほど仲良く生活していた。
部屋には医学部の合格通知や家族写真が誇らしく飾ってあった。
 
そして、守がコーヒー店をオープンさせた写真に陽菜と赤ちゃんも写っていた。
 
一番輝いていたのは拓人と恵の美しい結婚式の写真だった。
拓人と恵は夫婦になっていたのだ。
 
恵と拓人は砂浜から瓶を掘り起こすことにした。
そして、手紙の内容を声に出して読み始める恵。
 
『拓人へ 私のとなりにいてくれて、ありがとう 恵より』
 
『メグへ オレのとなりにいてくれて ありがとう 拓人より』
 
拓人と恵は偶然同じことを書いていた。
そして、恵は拓人の手を握り一緒に海を眺めていた。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
拓人の講演会は胸に響き感動しました。
周りの人に感謝し、今を生きる言葉は多くの人の心に響いたはずです。
 
そして、繁之も講演会に来てくれて拓人は本当に嬉しかったと思います。
周りの人も拓人のことを誇らしく感じたと思いました。
 
そして、人工呼吸器を装着し生きる覚悟をしてくれて嬉しかったです。
恵とも夫婦になり、仲良く暮らしているのが微笑ましかったです。
 
拓人の部屋には医学部の合格通知もあり、今をしっかり生きているのが伝わります。
これからも拓人と恵がずっと幸せであるように祈りたいです!
<見逃し動画>第10話 「最後の日記」
 
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第10話の公式あらすじ

拓人(三浦春馬)は、母・佐和子(原田美枝子)に、恵(多部未華子)と一緒に暮らしたいと話す。佐和子は、恵の母・翔子(浅田美代子)のことを気づかいながらも、ふたりの気持ちを尊重する。恵は実家に戻り、必要な荷物をまとめる。そんな恵に対して翔子は、二度とこの家に戻らない覚悟があるなら行きなさい、と告げる。
一方、医学部を目指して勉強を始めた拓人は、恵や弟・陸人(野村周平)に支えられながら、充実した日々を送る。“メグとたくさん笑った”“メグとシャボン玉をした”と、拓人のノートには、恵と一緒にしたことがいくつもつづられるようになっていた。
ある日、拓人たちのもとに守(風間俊介)と陽菜(山本美月)がやってくる。拓人と恵は、結婚する守たちに手作りのアロマキャンドルをプレゼントした。そこで拓人は、医学部を受験することを守たちにも打ち明ける。
一方、陸人は、アルバイトをしようと思っていると拓人に告げる。人と接する仕事はまだ不安があるため、ホームセンターの商品管理をするつもりだという。しかし、商品管理でも人との関わりは避けられない、という拓人の言葉に不安を覚える陸人。すると拓人は、自分も会社の同僚たちに病気のことを知られたらどう思われるか不安に思い、ALS(筋萎縮性側索硬化症)についてのプリントを配るときは緊張した、と話し…。
そんな折、守と陽菜の結婚式が行われる。拓人とともに出席した恵は、陽菜が投げたブーケを受け取り…。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
恵の覚悟
『メグと一緒に暮らしたい』
 
澤田拓人(三浦春馬)と本郷恵(多部未華子)は真剣だった。
 
『いつまで…一緒にいるつもり?』
 
澤田佐和子(原田美枝子)は恵のことを気にかけていた。
 
『ずっと一緒にいます』
 
『恵さん、拓人のこと宜しくお願いします』
 
佐和子は拓人と恵の真剣な顔を見て応援することに決めた。
 
『二度とこの家には戻らない。その覚悟があるんだったら行きなさい』
 
本郷翔子(浅田美代子)は恵のことを完璧には応援出来ずにいた。
そして、拓人と恵の同棲生活が始まった。
 
拓人は目標に医学部入学と書いていた。
朝食を作っている恵を見て微笑む拓人。
 
拓人と恵はかけがえのない時間を笑顔いっぱいに過ごしていた。
 
水島守(風間俊介)と村山陽菜(山本美月)がやってきた。
そして、結婚祝いに拓人と恵が作ったアロマキャンドルをプレゼントした。
 
 
自分を知ってもらうこと
守は向井繁之(斎藤工)に会いに行った。
そして、なぜ恵に手を出したのか聞いてみることにした。
 
『拓人の彼女だったから興味持った』
 
繁之は拓人にずっと負けたくないと思い続けてきた。
実は自分に自信がなかったのだ。
 
繁之にとって予定外だったのは、恵のことを本気で好きになったことだった。
 
拓人と恵はスーパーに買い物に来ていた。
試食コーナーで従業員に奥さん、旦那さんと声を掛けてもらった。
 
『新婚に見えたのかな?』
 
拓人と恵は目を合わせて微笑んだ。
 
陸人はアルバイトすることになった。
そして、自己紹介で自分の性格について話し始めた。
 
『僕は人と接するのがとても苦手で…』
『例えば人がムカッとくることを悪気なく言っちゃったり』
 
陸人はそういう場合は指摘して欲しいと言った。
そして、自分の性格などをまとめた取扱説明書を職場の人に配った。
 
拓人と恵は陽菜と守の結婚式に出席していた。
そして、愛を誓い合う姿を見て拓人と恵も手を繋ぎ合っていた。
 
澤田昭夫(小市慢太郎)は佐和子と一緒に翔子の元を訪れた。
 
『恵さんを拓人の人生に付き合わせてしまい本当に申し訳ありません』
 
『しょうがないですよ、私の娘ですから』
 
恵は拓人の人生に付き合わされたワケではなく、自分で覚悟して選んだと言った。
 
『至らないところあると思いますが、どうぞ恵のことを宜しくお願いします』
 
 
簡単に言わないで
陸人はアルバイト先で取扱説明書を配ったことを拓人と恵に報告した。
そして、君面白いねと言われたことを喜んでいた。
 
拓人に翔子から手紙が届いた。
恵は拓人に出会い笑顔が増え、拓人に再会し強くなったと書いてあった。
 
また、恵が選んだ人だから拓人のことを信じていると…。
 
恵も手紙を見せてもらい涙を流していた。
拓人はノートに幸せが続きますようにと書いていた。
 
夜になり拓人が睡眠時に無呼吸になっていることに気付いた恵。
呼吸の補助について考えるタイミングになっていた。
 
『次は拓人の番だね』
 
守は恵がプロポーズを待っていると言った。
しかし、様子の違う拓人を見て人工呼吸器を付けないことを悟った守。
 
人工呼吸器を付けて欲しいと守は必死に訴えた。
 
『じゃあ、俺と代わってくれる?』
 
守は他人事だから簡単に人工呼吸器の提案が出来ると言い放った。
それでも守は頼むから死なないで欲しいと泣きながら言った。
 
 
生きるのが怖い
拓人は家族を前に人工呼吸器について話し合っていた。
 
『拓人が生きていてくれること、それが私たちの一番の望みよ』
 
必死の家族の訴えを聞いても拓人の表情が変わることはなかった。
 
『怖い、怖いよ』
 
不安そうな拓人を恵は抱きしめた。
 
『私がいる、ずーっと傍にいる』
 
拓人はいずれ筋肉が動かなくなり、気持ちを伝えられなくなるのを恐れていた。
 
『死にたいワケじゃない、生きるのが怖いんだ』
 
恵は涙を流す拓人を抱きしめ続けた。
 
『私がいる。私の声はずっと聞こえるでしょ?抱きしめれば、温もりだってずっと感じることが出来るでしょ?』
 
しかし、痛みを感じた場合、伝えられない時はどうしたら良いかと言った。
拓人の不安は大きくなる一方だった。
 
『生きる覚悟なんて出来ない』
 
『私のために生きて、今を生きるって言ったじゃない』
 
拓人は自分で呼吸が出来るまでは全力で生きようと決めていた。
しかし、その後のことは考えていなかった…。
 
疲れている拓人に今日は休もうと声を掛けた。
そして、不安そうな拓人の手をずっと握った。
 
恵は職場に暫く休みがもらいたいと交渉していた。
しかし、急いで帰ってくると拓人の姿がなかった。
 
守や陸人、繁之と手分けして探す恵。
外は大雨だったが、拓人は傘もささず人混みの中へと消えてしまった。
第10話の感想はここをクリック
拓人は恵と一緒に暮らせることになり、幸せの絶頂を感じていたと思います。
そして、翔子も恵の気持ちを尊重し、応援の言葉を寄せた手紙には感動しました。
 
陸人も取扱説明書を職場の人に配り一歩前進したと思います。
改めて自分のことを知ってもらう大切さを学びました。
 
また、繁之も自分に自信がなかったのは驚きました。
しかし、拓人がいなくなった時に探してくれる繁之を見て安心しました。
 
繁之も拓人のことを心から心配しているのではないでしょうか?
そして、人工呼吸器の選択を迫られた拓人が心配です。
 
これから拓人がどんな選択をするのか見守りたいと思います。
<見逃し動画>第9話 「お父さん、お母さんありがとう! そして」
 
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第9話の公式あらすじ

拓人(三浦春馬)は、母親の佐和子(原田美枝子)に恵(多部未華子)のことを紹介する。佐和子は、陸人(野村周平)から、拓人と恵が以前交際していたことを教えられる。その後、本郷家を訪れた拓人は、翔子(浅田美代子)に、また恵と親しくさせてもらうことになった、と報告した。拓人が帰った後、翔子は、繁之(斎藤工)は納得しているのか、と恵に問いかけ、こんなことは許されない、と告げるが…。拓人は、恵とともに主治医の谷本(吹越満)を訪ねる。そこで谷本は、病状が進み、呼吸筋の麻痺が強くなった場合は人工呼吸器を装着することになる、と拓人たちに話す。人工呼吸器の装着が、呼吸障害を乗り越えていく唯一の方法だった。命に関わる問題でもあるため、人工呼吸器をつけなければならない状況になった際は家族も含めて一緒に考えていくことになる――谷本は、拓人と恵にそう伝えた。別の日、拓人のマンションに、恵、守(風間俊介)、陽菜(山本美月)が集まり、一緒に食事をすることになった。守は、以前、拓人から捨てるよう頼まれていたペアのマグカップを拓人に返す。捨てようとしても捨てられなかったらしい。その席で、守は陽菜に交際を申し込んだ。が、陽菜からは意外な返事が返ってきて…。
ある日、拓人たちの元に、昭夫(小市慢太郎)と佐和子がやってくる。陸人が人間関係への不安などから食欲不振に陥っていることを知った昭夫は、ただの甘えだと非難した。拓人は、そんな昭夫に、家族だからこそ、陸人の苦しみを理解してやるべきだと主張する。その夜、拓人の元に、ALS患者の今井保(河原健二)からメールが届く。病状が進み、しゃべることもできなくなった今井がある決断をしたことを知った拓人は…。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
拓人と恵の誠意
『母さん、会ってもらいたい人がいる』
『俺の傍で支えてくれる人』
 
本郷恵(多部未華子)は澤田佐和子(原田美枝子)に改めて挨拶にやってきた。
 
『メグは大学が一緒で今はヘルパーをしている』
 
澤田拓人(三浦春馬)は恵に家の鍵を預けようと思っていた。
そして、恵の母親・本郷翔子(浅田美代子)にも挨拶をしてくると言った。
 
恵が拓人を連れてきて顔がこわばる翔子。
 
『何か変な感じね、恵が元カレ連れてくるなんて…』
 
『また、恵さんと親しくさせて頂くことになりました。』
 
『恵はヘルパーだから…お手伝い出来ることがあるかもね?きっと…』
 
恵は出来るだけ拓人と一緒にいたいと宣言した。
翔子は恵に目を覚ましてと怒っていた。
 
『こんなこと許されないからね!』
 
しかし、恵の決意は固いままだった。
 
拓人は向井繁之(斎藤工)に会いに行った。
 
『俺が今一番会いたくないの…誰か分かってる?』
 
『俺が全部悪いんで、メグのこと許してやってください』
 
繁之は拓人のことを思いっ切り殴った。
しかし、その後車椅子にちゃんと拓人を戻してくれた。
 
『二度と来るな、もうお前たちに会うことは二度とない』
 
恵が拓人の家にやって来ると顔にアザがあることに気付いた。
 
『どうしたの?』
 
『殴ってくれた…』
 
恵は拓人に何があったのかすぐに理解した。
 
拓人は主治医・谷本和志(吹越満)に恵を紹介することにした。
 
『先生、今日は大切な人を連れてきました。』
 
谷本は心を許せる人の存在は大きいと微笑んだ。
そして、今後の残酷な説明を恵にもすることになった。
 
拓人の呼吸は最近弱くなっていた。
そのため、今後人工呼吸器を装着するか考えておくように言われたのだ。
 
『メグ、大丈夫?』
 
『うん、拓人は?』
 
『何回覚悟が必要なんだろう…』
    
拓人は残酷過ぎる選択に悩んでいた。
 
 
何のための家族なの
水島守(風間俊介)と村山陽菜(山本美月)が拓人の家にやってきた。
そして、拓人に捨てて欲しいと頼まれたペアのマグカップを見せてきた。
 
『守っておいたよ』
 
拓人と恵は守が捨てなかったことに感謝していた。
 
『陽菜ちゃんのことが世界中で一番好きです!付き合ってください』
 
急に守が陽菜に告白をした。
 
『やだ…結婚なら良いよ?』
 
『します!俺と結婚してください!』
 
見守っていた拓人と恵はおめでとうと微笑んだ。
 
澤田陸人(野村周平)は未だにやりたいことが見つからず悩んでいた。
そして、対人関係の悩みも解消されずにいた。
 
澤田昭夫(小市慢太郎)は陸人の悩みは甘いと叱った。
どこにいっても人間関係の悩みは付き物だと…。
 
陸人が追い詰められているから話しを聞いてあげて欲しいと拓人が言った。
 
『俺たちが陸人の苦しみを分かってやれなくて…何のための家族なの?』
 
それでも昭夫は陸人に医者を継いで欲しかった。
 
『それって本当に守らなきゃいけないものなの?』
 
昭夫は拓人の真っ直ぐな目を見て言い返せなかった。
佐和子は陸人のやりたいことをやれば良いと言ってくれた。
 
 
最後の仕事
拓人はパソコンのマウスを扱うのが難しくなっていた。
 
『広告今作っているのが最後になると思う』
『傑作にしないとな!』
 
恵は拓人の言葉に優しく微笑んでいた。
 
昭夫の病院に佐和子がやってきた。
 
『陸人のことだけど…もう私たちの望む人生を押し付けるの辞めましょう?』
 
昭夫は黙って佐和子の話しに耳を傾けていた。
 
拓人は退職することを決意し、職場の人に最後に挨拶に来ていた。
そして、感謝の気持ちを心を込めて皆に伝えた。
 
職場の人のおかげで生きがいを持つことが出来たと…。
 
『本当にお世話になりました、ありがとうございました。』
 
職場の人から大きな拍手で見送ってもらった。
 
佐和子は拓人が最後に作った広告を見て素敵と褒めた。
 
『拓人お仕事お疲れ様、よく頑張ったわね!』
 
そして、拓人の頭をクシャクシャと撫でる佐和子。
拓人は照れくさそうに微笑んでいた。
 
恵が拓人の家に笑顔でやってきた。
 
『お仕事お疲れ様でした!』
 
『新しい目標見つけないとな!』
 
拓人は母さんが褒めてくれたとノートに書いていた。
 
佐和子は恵に負担がかかっていないか心配していた。
 
『ちょっと話せる?』
『恵さんのお母さんにご挨拶に伺いたいと思うの』
 
そして、恵の家に佐和子がやってきた。
 
『恵さんには、拓人が大変お世話になっております。』
 
『主人を亡くして一人で恵を育ててきました。』
『拓人くんのことも放っておけなくて…正直困っております。』
 
そして、恵には結婚相手がいると言い出した。
 
『あの子が背負わなきゃいけないものを考えると…親としては賛成出来ません』
 
佐和子は何も知らず申し訳ないと謝った。
 
恵が担当していたALSの利用者が亡くなってしまった。
人工呼吸器を装着しない生き方を選んだのだ。
 
拓人の手を握り一緒に寄り添う恵。
しかし、拓人自身も人工呼吸器は付けない選択をしようと考えていた…。
 
『拓人…離れたくない。出来るだけ一緒にいたい、1分1秒でも一緒にいたい』
 
『うん、いよう一緒に。メグ、俺新しい目標決めたよ!』
 
 
今やりたいこと
昭夫と佐和子を前に陸人は大学に行きたいと言い出した。
そして、恐竜の研究が出来る大学に入り直したいと…。
 
すると拓人も大学に行かせて欲しいと言い出した。
 
『医学部に入って勉強したいんだ』
 
拓人が今から勉強して医学部に入るには最短で一年後。
その時拓人がどういう状態になっているか分からないのは承知の上だった。
 
『でも…今医学部を目指したいんだ』
『自分の気持ちだけはALSに奪われたくない』
 
『拓人、自分の力で未来を切り開いて生きて欲しい』
『陸人、大地に根を張り堂々と信念を持って生きて欲しい』
 
昭夫は拓人と陸人の名前の由来について話し始めた。
 
『私に出来ることは…もう学費を出してやることくらいしかなさそうだ』
『2人共自分の決めた道を進みなさい』
 
拓人と陸人は昭夫に背中を押してもらえたことに感謝していた。
そして、帰ろうとした昭夫と佐和子に拓人が声を掛けた。
 
『ちょっと待って!父さんと母さんにプレゼントがあるんだよ!』
 
そして、家族の今までの思い出をビデオレターにして上映した。
 
『ありがとう…2人の母親で幸せだわ』
 
拓人は佐和子の涙を見て一緒に涙が溢れた。
昭夫は家族写真を撮ろうと声を掛けた。
 
今までにないほど最高に笑顔溢れる家族写真となった。
第9話の感想はここをクリック
拓人はパソコンのマウスを動かすことも難しくなり退職することになりました。
しかし、その表情はどこか清々しくやり切ったように見えました。
 
そして、次の目標を医学部に決めた拓人に胸が熱くなりました。
人の痛みが誰よりも分かる拓人が医者になったら、救われる人がどれだけいることでしょう。
 
また、陸人もやっと自分のやりたいことを見つけ良かったです。
2人共自分の人生を生き始めたと感じました。
 
恵も拓人の隣で自分の選んだ人生を生きていると感じます。
これから恵と拓人にどんな試練が待ち受けているのか注目したいです!
<見逃し動画>第8話 「俺のこと認めてよ、本当は叫んでたんだ! お母さん!」
 
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第8話の公式あらすじ

拓人(三浦春馬)は、恵(多部未華子)が何度か自宅に手伝いに来てくれたことを守(風間俊介)に話す。恵と繁之(斎藤工)に会いに行き、拓人の手伝いを頼んだのは守だった。一方、恵は、一緒に暮らすことはできないと繁之に伝える。恵とともに本郷家に戻った繁之は、一緒に住むことを急ぎ過ぎたのかもしれない、と翔子(浅田美代子)に話す。それでも繁之は、恵が気持ちの整理をつけるまで待つつもりでいた。主治医の谷本(吹越満)を訪ねた拓人は、広告の仕事で一定の成果を上げたことを報告する。拓人自身はできるだけ長くいまの職場で働くことを望んでいたが、パソコンのマウスを動かすことができなくなったら仕事を辞めて山梨の実家に帰ることも考えていた。拓人が家に戻ると、陸人(野村周平)が来ていた。実家にいても佐和子(原田美枝子)たちから大学に戻れとしか言われないため、出てきてしまったのだという。拓人と陸人がサッカーの練習をしていると、繁之が会いに来る。繁之は、恵が拓人のところに来ているかと尋ねた。拓人は、陸人が手伝ってくれているからもう来ていない、と答える。そんな折、拓人のもとに翔子がやってくる。そこで翔子は、恵が繁之とは一緒に暮らせないと言い出したことを拓人に打ち明ける。拓人は、会って話がしたい、と恵にメールを送った。恵に会った拓人は、繁之や翔子が会いに来たことを告げ、早く繁之と一緒に暮らした方が良いのではないか、と助言する。恵は、そんな拓人に、一緒にいたい、と自分の気持ちを伝える。病気は別れる理由にならない、という恵。しかし拓人は、生きているだけで精一杯の自分は、誰の役にも立てなくなり、誰かのために何もしてあげられないと返し…。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
恵と繁之のすれ違い
引っ越し準備を黙々と進める向井繁之(斎藤工)。
しかし、本郷恵(多部未華子)は一緒に暮らせないと言い出した。
 
実家に戻ってきた恵に母親・本郷翔子(浅田美代子)は動揺していた。
 
『一緒に住むの…急ぎ過ぎたのかもしれません』
 
恵の気持ちの整理が付くまで繁之は待つと言ってくれた。
 
澤田拓人(三浦春馬)は恵の幸せを願い必死に忘れようとしていた。
診察が終わり家に帰ってくると澤田陸人(野村周平)が待っていた。
 
実家では大学に戻れと言われ居心地悪くなり、勝手に出てきたというのだ。
拓人は陸人の持っていた解剖学の本を借してもらった。
 
澤田昭夫(小市慢太郎)は澤田佐和子(原田美枝子)に育て方が間違っていたと責め始めた。
そして、子供の教育方法を巡って討論が絶えなくなっていた。
 
拓人に久しぶりに繁之から電話が鳴った。
そして、恵が拓人の家に顔を出していないか探りを入れられた。
 
その頃、恵は村山陽菜(山本美月)と一緒にランチをしていた。
そして、繁之と一緒に暮らしていないと報告した。
 
陽菜は水島守(風間俊介)から事情を聞いていた。
そして、恵が一番好きな人は拓人だということも気付いていた。
 
拓人の家に本郷翔子(浅田美代子)がやってきた。
拓人のためにから揚げを作ってきてくれた。
 
翔子は拓人の顔を見られて良かったと言った。
そして、恵が拓人の家に来ているか聞いてきた。
 
『実は…恵繁之さんと一緒に暮らしてないの』
 
引っ越しの日に一緒に住めないと恵から言い出したことを初めて知った。
拓人は恵に会って話せないかとメールを送った。
 
 
拓人の気持ち
拓人は職場のトイレで一人転んでしまった。
しかし、呼び出しボタンが遠く届かなかった。
 
『お手洗いを自分で済ますことが難しくなってきたので…続けるのは難しそうです』
 
拓人はついに退職を決意した。
 
家に帰った拓人は着替えを手伝って欲しいと陸人に言った。
 
その後、恵が家にやってきた。
陸人は自分から空気を読み席を外すようになっていた。
 
拓人は恵のお母さんが来てくれたことを話した。
 
恵は何で別れた時に病気のことを話してくれなかったと拓人に聞いた。
病気のことを知っても別れなかったと…。
 
『俺は誰も守れない…』
 
しかし、恵はそれでも拓人と一緒にいたいと言った。
恵にとって病気は別れる理由にならなかった。
 
『あのさ、他に男いっぱいいるじゃん…』
 
『他の人じゃダメだから』
 
拓人は病気に色んなものを奪われてしまった。
しかし、拓人の気持ちはどうなのか恵は知りたかった。
 
『二度と来るな!帰れ!』
 
拓人は初めて恵に怒鳴ってしまった。
そして、一人になった部屋でやり場のない気持ちを叫んでいた。
 
職場の人は広告の仕事を家でも出来るのではないかと拓人に提案した。
そして、店長にこれからも期待してると声を掛けてもらった。
 
 
恵の決断
『お父さん看病してた時…不安とか苛立ち受け止めるの大変だった?』
 
恵は翔子に先輩としてアドバイスを聞きたかった。
 
『ねえ、恵…』
 
恵は翔子の話しを最後まで聞かずどこかへ行ってしまった。
 
繁之の引っ越し先に恵がやってきた。
 
『繁之さん、もう一緒には住めない』
 
恵は婚約指輪を繁之に返しに来たのだ。
 
『ごめんなさい。もう続けられない』
 
繁之は理由をちゃんと教えて欲しいと言った。
 
『好きな人がいる…』
 
『分かった、気が済むまで一緒にいたら良いよ、俺待ってるから』
 
繁之はその人といつまで一緒にいられるか分からないと言った。
酷い言葉を並べる繁之に辞めてと怒る恵。
 
『何であいつなんだよ!』
 
恵は今までのお礼を言って出ていった。
しかし、繁之は恵のことを諦めないと言い放った。
 
佐和子が久しぶりにマンションにやってきた。
拓人の作った広告に相変わらず無関心な佐和子だった。
 
陸人は佐和子に話しがあると言った。
 
『ちゃんと話す気になったのね』
 
『これからのこと、まだ何も決めてないけど…自分でちゃんと決めたいと思ってるから』
『母さん、お願いだから僕の人生から出て行ってください。』
 
陸人の言葉に佐和子は言葉を失った。
そして、動揺した気持ちを隠すように夕飯を作り始めた。
 
 
本当の気持ち
『母さん、陸人が一番好きな食べ物分かる?』
 
『から揚げでしょ?』
 
拓人は違うと教えてあげた。
陸人は佐和子の喜ぶ顔が見たくて、から揚げが好きなフリをし勉強も頑張ってきたと。
 
『いつも褒めてもらえる陸人が羨ましかったな…』
『俺はずっと母さんに…認めてもらいたかった。』
 
拓人は心の叫びをやっと吐き出すことが出来た。
 
『何で気付いてくれなかったの?』
 
『あたしだって必死だったのよ!良い嫁だって認めてもらいたくて…』
 
佐和子も男の子産んで医者に育てるプレッシャーと闘っていたのだ。
 
『ごめんなさい…』
 
佐和子の涙を見て拓人は寄り添ってあげた。
その日の夜、拓人はノートに今の気持ちを書いていた。
 
『母さんに言いたかったことが言えた』
 
佐和子は改めて拓人の作った広告を見ていた。
そして、陸人には一番好きな食べ物が何か聞いた。
 
『チンジャオロース…』
 
佐和子は少しずつ息子たちに向き合おうとしていた。
 
拓人の家に恵がやってきたが、家には誰もいなかった。
恵が帰っていると拓人が外で恵のことを待っていた。
 
拓人はこないだ会社で漏らしてしまったと恵に告げた。
 
『そんなんだけど…本当に俺でいい?』
 
『拓人がいい』
 
『メグ、俺の隣にいてください』
 
『はい』
 
恵と拓人は微笑み合っていた。
そして、拓人の差し出した手を恵が力強く握り返していた。
第8話の感想はここをクリック
拓人は自分の弱さや本音をさらけ出せるようになっていました。
そして、本音を言うと相手も本音で話してくれることを知ったと思います。
 
拓人と恵が改めて両想いになれて嬉しかったです。
そして、翔子も恵は拓人を選ぶことを分かっていたのではないでしょうか?
 
また、拓人の職場の人の理解が素晴らしく感動しました。
在宅で仕事に力を入れていた拓人は生き生きしているように見えました。
 
佐和子と拓人、陸人もようやく本心で話し合えることができて良かったです。
恵も傍にいるので拓人の人生がもっと豊かになることを期待したいです。
<見逃し動画>第7話 「動き出す二人の時間 抱きしめたい!!」
 
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第7話の公式あらすじ

拓人(三浦春馬)は電動車椅子サッカーの練習中に、恵(多部未華子)と偶然再会した。ある日、恵は、陽菜(山本美月)から電話をもらう。近ごろ守(風間俊介)の様子がおかしいから尾行したいという。つき合わされた恵は、こっそり守の後をつけた。守が向かった先は、拓人が待つ公園だった。恵の手をとって拓人たちの元へと向かう陽菜。拓人は、慌てる守に、サッカーの練習中に恵と会ったことを伝え、せっかくだから4人で食事をしようと提案する。拓人のマンションを訪れた恵たちは、陸人(野村周平)も交えて一緒に食事をする。その途中、陽菜は、守と陸人を誘って買い物に出かける。拓人とふたりきりになった恵は、借りていたマフラーを返し忘れていたことを謝った。そのとき、恵の携帯電話に繁之(斎藤工)から電話が入る。恵は、拓人の部屋にいることを打ち明け、帰宅したら事情を話すと繁之に伝える。日曜日、拓人たちのもとに母・佐和子(原田美枝子)と発病以来初めて父・昭夫(小市慢太郎)がやってきた。陸人は、父と母に、大学には戻れないと伝えた。佐和子は、辞めることはいつでもできるのだからいま決める必要はない、と主張し、拓人も一緒に一度家に戻ろうと提案する。それに対して拓人は、仕事もあるからここに残りたいと返し、介護ヘルパーの利用時間を増やしてほしいと頼む。ひとり暮らしを始めた拓人は、宮前家具の店長から広告の仕事を任せられる。一方守は、恵と繁之の元を訪れ…。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
懐かしい再会
『僻んでいたのは僕の方かもしれないね…』
 
澤田陸人(野村周平)は今まで澤田拓人(三浦春馬)のことを羨ましかったと言った。
そして、病気になっても前向きな兄さんは強いと言った。
 
『強くなんてないよ』
『しょうがないだろ!俺の人生誰も変わってくれないんだから』
 
陸人と拓人は兄弟の会話が少しずつ増えていた。
そして、陸人は拓人の話しに耳を傾けられるようになっていた。
 
本郷恵(多部未華子)は村山陽菜(山本美月)に付き合って欲しいと呼び出された。
水島守(風間俊介)が何か隠し事をしているため一緒に突き止めて欲しかったのだ。
 
そして、恵と陽菜は守のことを尾行し始めた。
守が待ち合わせした人は車椅子姿の拓人だった。
 
陽菜は拓人の車椅子姿に動揺していた。
 
『懐かしいな~このメンツ!せっかくだからご飯食べようよ!』
 
拓人の家に久しぶりに集まることになり、陸人も一緒に食事をすることになった。
しかし、陽菜は守と陸人をマンションから連れ出した。
 
陽菜は恵に拓人としっかり話しをして欲しいと思ったのだ。
恵は拓人にマフラーを返せていないことを謝った。
 
すると恵に繁之から電話がかかってきた。
そして、恵は今拓人の家にいると正直に話した。
 
 
昔と変わった関係
陽菜は拓人と恵がちゃんと話せたのか気になっていた。
 
『昔とはもう違うから』
 
恵は繁之に拓人の家に行った経緯を話した。
そして、もう拓人の家に行くことはないと…。
 
久しぶりに澤田昭夫(小市慢太郎)と澤田佐和子(原田美枝子)が家にやってきた。
そして、車椅子姿になった拓人を見て言葉を失う昭夫。
 
陸人は大学に戻れそうにない、医者になりたくないと言い出した。
しかし、必死に佐和子は医者になるように説得した。
 
それでも折れない陸人を実家に連れ戻すことになった。
拓人はヘルパーの回数を増やし、一人暮らしを続けることになった。
 
『拓人、お前を絶対に死なせない』
 
昭夫は拓人の部屋に行き、諦めるなと応援の言葉を掛けた。
 
拓人はノートに今日の出来事を書き始めた。
 
『広告の仕事を始めた、一人暮らしを始めた』
 
守は拓人の電動車椅子サッカーの練習に付き合っていた。
そして、家に帰ると新人ヘルパーが不慣れで悪戦苦闘しているのを目にした。
 
守は優秀なヘルパーを拓人に付けた方が良いと思っていた。
そして、向井繁之(斎藤工)と恵に会いに行った。
 
拓人が一人暮らしになったことや、ヘルパーの人手が足りないことを説明した。
 
『メグちゃんに手伝ってもらえないかなと思って…』
 
『いいんじゃない?』
 
繁之は意外にも賛成してくれた。
しかし、恵は繁之に遠慮し複雑な表情を浮かべていた。
 
 
ピンチに駆け付けてくれた人
拓人に恵からメールが届いた。
マフラーを返すため都合のいい日を教えて欲しいと書いてあった。
 
拓人の家に一人で恵がやってきた。
そして、恵は拓人と一緒に買い物に行こうと言い出した。
 
そして、借りていたマフラーを拓人に巻いてあげる優しい恵。
アレが食べたいと言ったら、すぐにから揚げだと気付いてくれた。
 
拓人は目標をノートに書き出した。
 
『サッカーの試合に出る、広告を完成させる』
 
しかし、車椅子から立ち上がった時に大きく転んでしまった。
緊急ボタンや携帯電話までは距離が遠く届かなかった。
 
するとインターホンが鳴り恵が尋ねてきた。
 
『すいません、すいません!』
 
拓人の声に気付いた恵は管理人に頼み鍵を開けてもらった。
 
『拓人!大丈夫?』
 
恵はトイレットペーパーが切れそうだったから届けに来てくれたのだ。
拓人の家に繁之が恵を迎えにやってきた。
 
そして、恵が来れる日は拓人の介護を手伝った方が良いと声を掛けた。
翔子は拓人が病と闘っていることを知り動揺していた。
 
そして、なぜ恵の父親の看病の話しを熱心に聞いたのか理解出来た。
 
 
今やりたいこと
拓人は主治医・谷本和志(吹越満)の元を訪れていた。
そして、生き生きと近況報告を始めた。
 
『澤田さん、今…恋してらっしゃいます?』
 
『無理に決まってるじゃないですか』
 
『あー、恋をするなっていう方が無理だと思いますけどね』
 
拓人は谷本の言葉に動揺していた。
 
職場で拓人は完成した広告を見せ店長に採用してもらった。
そして、一番見せたかった恵に披露し満面の笑みだった。
 
しかし、突然恵が拓人に質問してきた。
 
『ねぇ、あれって嘘だよね?』
『病気が分かったのは私と別れた後だって…』
 
黙ってしまった拓人を見て恵は話題を変えることにした。
 
久しぶりに電子ピアノを一緒に弾き微笑み合う2人。
しかし、その後恵は繁之の元へと帰って行った。
 
恵は引っ越し準備をしながら拓人のことをずっと考えていた。
 
拓人はノートにメグと書き出していた。
 
恵は拓人に明日会えませんか?とメールを送った。
そして、拓人と一緒に空き瓶を埋めた砂浜に行った。
 
『今日…引っ越しなの。だから、もう…』
 
『最後にしよう、会うの』
 
拓人から会うのを辞めようと言ってあげた。
 
『拓人…今何がしたい?』
 
『俺には出来ないことだから…』
 
『じゃあ、私がしたいことしても良い?』
 
そして、恵は拓人のことをギュッと抱きしめた。
拓人に抱き付きながら涙を流す恵。
 
拓人も大粒の涙を流していた。
実は拓人も恵を抱きしめたいとノートに書いていた。
第7話の感想はここをクリック
陸人が実家に連れ戻され、拓人は一人暮らしすることになりました。
しかし、転んだ場合など拓人自身不安なことが沢山あると思いました。
 
そんな時、力になってくれるのは恵だと思いました。
恵は拓人のことが一番好きなんだと思います。
 
しかし、繁之との結婚も決まり引き返せないのではないでしょうか?
その気持ちを一番理解しているのは母親の翔子だと思いました。
 
拓人と恵が抱きしめ合った時は胸が苦しくなりました。
これから恵と拓人の運命がどう変化していくのか注目したいです!
<見逃し動画>第6話 「今、僕にできること 一歩、踏み出す勇気」
 
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第6話の公式あらすじ

拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れてから1年半以上の月日が流れた。病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。親友の守(風間俊介)は、拓人のもとを度々訪れ、行動をともにしている。拓人の母・佐和子(原田美枝子)は、そんな守に感謝しながらも、大学に行かなくなった次男・陸人(野村周平)のことも心配でならない。陸人は自室にこもったまま、もう2ヵ月も大学に行っていなかった。
一方恵は、アルバイトをしていた介護施設の正社員になり、ALS患者の今井(河原健二)の訪問介護などに取り組んでいた。ある日恵は、交際している繁之(斎藤工)と相談して、母・翔子(浅田美代子)の誕生日にサプライズで花束を贈った。感激した翔子は、恵のことを頼むと繁之に告げる。陽菜(山本美月)も、このまま繁之と結婚だねと言って恵を冷やかした。拓人は、勤務先の家具屋で仲間たちの協力を得ながら、病状に合わせた仕事を用意してもらっていた。指先を動かすことが難しくなったいまは、パソコンのマウス操作で出来るレイアウトの仕事をしている。
 
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第6話のネタバレはここをクリック
拓人と陸人の変化
25歳の秋を迎えた澤田拓人(三浦春馬)は車椅子に乗っていた。
そして、隣には相変わらず水島守(風間俊介)の姿があった。
 
家に帰ると澤田佐和子(原田美枝子)が笑顔で待っていた。
部屋の中はバリアフリー仕様に変化し、壁には訪問介護のスケジュール表が貼ってあった。
 
守と村山陽菜(山本美月)は週3で会うほど仲が良かった。
しかし、陽菜は守に付き合ってはいないと言い放った。
 
『ねえねえ、拓人くんって今彼女いるの?』
 
恵と別れ1年半経ったため、その後の拓人の様子が気になっていたのだ。
守は陽菜と恵に拓人がALSになったことを隠し続けていた。
 
澤田陸人(野村周平)は大学に行かなくなり2ヶ月が経っていた。
毎日家に引きこもりゲームばかりしていた。
 
恵は訪問介護の仕事で正社員になっていた。
向井繁之(斎藤工)は本郷翔子(浅田美代子)の誕生日会を恵としていた。
 
そして、花束をプレゼントし家族写真を撮った。
 
『こんな贅沢なお誕生日、1回ぐらい良いわよね?』
 
翔子は微笑みながら繁之に言った。
 
『来年もやりましょう!これから、毎年出来たら良いのにって…』
 
繁之はまだ恵の気持ちを聞いていなかったが真剣だった。
 
『恵のこと、宜しくお願いします』
 
翔子と繁之は2人で微笑み合った。
 
 
電動車椅子サッカーとの出会い
拓人は元教え子の桑島すみれ(浜辺美波)と一緒に通勤するようになった。
そして、会社に着くと職場の人が階段下まで迎えに来てくれるのが日常になっていた。
 
『拓人はいつまで仕事を続けるつもりなんだ?』
 
澤田昭夫(小市慢太郎)は息子が会社に迷惑を掛けていないか心配していた。
そして、陸人が大学に行かない理由が分からない佐和子を責めていた。
 
昭夫はALSに関する資料を持ち込み主治医・谷本和志(吹越満)の元を訪れた。
拓人の身体は治せると信じていたのだ。
 
『拓人さんにお会いになりましたか?』
 
昭夫は未だに拓人としっかり向き合えずにいた。
谷本は拓人がALSと上手く付き合う術を学び、一生懸命生きていると伝えた。
 
守は拓人を連れて行きたい場所があると言った。
 
『陸人も一緒に行く?』
 
毎日引きこもっている陸人を誘うことにした拓人。
守はスポーツセンターに拓人を連れてきた。
 
そこでは電動車椅子サッカーが繰り広げられていた。
拓人の目は輝きを取り戻していた。
 
『どう?』
 
『やるに決まってんじゃん!』
 
拓人は電動車椅子サッカーの虜になっていった。
守は陸人と2人きりになっていた。
 
『何で兄さんと付き合ってるんですか?』
『病気だから同情してるんですか?』
 
『病気になる前から友達だし、今でも拓人といると楽しいし!』
 
陸人はなぜ拓人が生き生きとしているのか分からなかった。
拓人は電動車椅子サッカーのチームに入ることにした。
 
佐和子は陸人とちゃんと話したいと言い出した。
 
『分かってると思うけど…このままじゃいけないでしょ?』
 
しかし、陸人は放っておいて欲しいと言い放った。
 
『お前のせいだ!』
 
急に陸人は佐和子に牙をむいた。
ずっと佐和子の言うことを聞いてきたが、その結果がこれだと言った。
 
陸人自身も苦しんでいたのだ。
 
 
助けて欲しい
拓人は陸人に着替えを手伝って欲しいと声を掛けた。
そして、一生懸命ボタンを閉めようとする拓人をずっと見つめていた。
 
そして、拓人に背中を向け急に涙を流す陸人。
 
『助けて…』
 
陸人はこの先どうしたら良いのか分からないと言った。
そして、いつも余計なことを言ってしまう自分の性格に悩んでいた。
 
陸人は昔から友達が出来ず一人でいる時間が多かった。
大学で皆といる時間が増え、次第に苦しくなっていったと話す。
 
そして、陸人は医学部の講義を聞いても興味が持てないと言った。
ずっと佐和子を悲しませないため頑張り続けてきたと…。
 
『どうすればいい?』
 
陸人は初めて拓人のことを頼った。
 
『とりあえず、恐竜博物館行かない?』
 
陸人は大好きな恐竜博物館に行くと興奮し話しが止まらなかった。
 
その後、電動車椅子サッカーの練習に付き合う陸人。
 
『右手動かなくなったらどうするの?』
 
拓人の表情が曇ったことを理解し、陸人は慌ててごめんと謝った。
 
そして、拓人は右手が動かなくなったら次の目標を見つけると言った。
職場でも自分の身体の状態に合わせ、仕事を割り振ってもらっていたのだ。
 
『ラッキーだよな、俺の居場所作ってくれる会社で』
『なんかさ、目標を見つけることが、俺の目標みたいだな』
 
『良いじゃん!』
 
陸人は初めて拓人の言葉に微笑んだ。
 
 
運命の再会
繁之は大きな一軒家に恵を案内した。
 
『どう思う?この部屋…てかもう借りちゃったけど』
 
『引っ越すの?』
 
『ここなら恵ちゃんと住んでも、お母さん寂しくないんじゃないかと思って』
 
恵の実家と近い場所に家を借りた繁之。
 
『結婚しよう』
 
繁之は婚約指輪を恵に差し出した。
 
『はい!』
 
繁之と恵は幸せの絶頂だった。
そして、翔子にも結婚の報告をしに行った。
 
繁之は久しぶりに拓人に会いに行った。
そして、恵との結婚が決まったと報告しに行った。
 
『おめでとうございます!』
 
その頃、恵は訪問介護の仕事でスポーツセンターに付き添うことになった。
しかし、そこは拓人が電動車椅子サッカーをしている場所でもあった…。
 
恵は拓人を見つけた瞬間、一気に顔がこわばった。
そして、拓人も恵に気付き戸惑ってしまった。
 
『ビックリしたでしょ?俺もALS。』
 
恵はずっと黙ったまま拓人を見つめていた。
そして、拓人は結婚おめでとうと声を掛けた。
 
『会っちゃったね…』
 
家に帰った恵は床掃除をしながら涙が止まらなかった。
そして、拓人も恵にバレてしまったことがショックで放心状態だった。
 
『恵、メグ、幸せでいてほしい』
 
拓人はノートに書きながら恵の幸せだけを祈っていた。
第6話の感想はここをクリック
拓人は車椅子生活を送るようになり、私生活も大きく変化していました。
佐和子も拓人の看病に力を入れ、家族の形が少しずつ変化していたのが嬉しかったです。
 
しかし、陸人は家に引きこもるようになってしまい驚きました。
人知れず陸人自身も苦しんでいたことが分かりました。
 
いつも余計なことばかり言ってしまう陸人を見離さない拓人は偉いと思います。
そして、やっと自分の性格と向き合い始めた陸人も立派です。
 
また、電動車椅子サッカーが縁となり、恵と再会した時は運命を感じました。
一番隠したかった人と再会するのは皮肉ですが、恵と拓人がまた急接近することを期待したいです。
<見逃し動画>第5話 「前を向き生きる覚悟 僕は負けない!」
 
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第5話の公式あらすじ

拓人(三浦春馬)は、恋人の恵(多部未華子)に別れを告げた。ALSを発症したことは言わなかった。拓人から病気のことを打ち明けられた守(風間俊介)も、恵のことを気にかけていた。しかし拓人は、彼女には絶対に知られたくない、という。同じころ恵は繁之(斎藤工)と会っていた。恵がウォーキングを始めたことを知った繁之は、あくる朝から一緒に歩くことにする。恵は、母親の翔子(浅田美代子)にも拓人と別れたことを伝えた。振られたのは、翔子と拓人が一緒に食事した後のことだという。翔子は、拓人が何故自分に会いに来たのか気になっていた。
ある夜、拓人が帰宅すると、母・佐和子(原田美枝子)が来ていた。拓人の弟・陸人(野村周平)が大学に行っていないことを知り、心配してやってきたらしい。佐和子は、陸人の変化に気づかなかったのか、と拓人を責めた。そこに陸人が帰ってきた。陸人に休んでいる理由を尋ねる佐和子。しかし陸人は、これからは行くと言うだけだった。
次の日、佐和子は大学に行くという陸人を見送ると、彼のことを拓人に頼む。そんな佐和子に拓人は、放っておけばいい、と返す。陸人には医者になって跡を継いでもらわないと困る、という佐和子に対し、陸人は医者に向いていない、と言う拓人。すると佐和子は、陸人のことより自分の将来をもっと考えた方がいい、と言い放つ。別の日、拓人は職場の仲間たちにALSであることを告白しようと決意し…。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
絶対知られたくない真実
澤田拓人(三浦春馬)は水島守(風間俊介)に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を打ち明けた。
 
『メグちゃんには…この話ししたの?』
 
『いや、絶対知られたくないから』
 
その頃、恵は向井繁之(斎藤工)に食事に誘われていた。
恵が朝ランニングが習慣であることを知った繁之は一緒にやると言い出した。
 
2人がランニングをした帰り、本郷翔子(浅田美代子)とバッタリ出くわした。
恵の母親だと分かった繁之は礼儀正しく挨拶を交わした。
 
『私は拓人くんの方がタイプだな…』
 
翔子が恵に探りを入れると拓人と別れたことを白状した。
恵はなぜフラれたのか未だに分からず前に進めずにいた。
 
拓人は何もない場所でつまづくことが増えていった。
そして、刻々と進行する病に不安を覚えていた。
 
家に帰ると澤田佐和子(原田美枝子)が苛立って待っていた。
澤田陸人(野村周平)が大学の授業に出ていないことを知ったからだった。
 
一緒に住んでいる拓人が陸人の異変に気付かないことを責める佐和子。
しかし、拓人は自分のことで精一杯だった。
 
陸人は大学をサボり博物館で恐竜を見ていたと白状した。
 
『今度は陸ちゃんのこと…ちゃんと見ててね?』
 
しかし、拓人は陸人が医者に向いていないと佐和子に言い放った。
 
 
周りに打ち明ける勇気
拓人は接客中につまづくことが増えていった。
その様子を見ていた職場の人も不安を覚えていた。
 
恵は本格的に訪問介護の仕事を始め、ALSの利用者を担当することになった。
そして、介護の難しさを実感しながらも懸命に働いていた。
 
恵は繁之とフットサルをして身体を動かしていた。
次の瞬間、急にボールが飛んできて咄嗟に恵を抱きしめて守った繁之。
 
恵は繁之を男として意識し始めていた。
 
拓人は自転車に乗ることも難しくなっていた。
どうしようもない苛立ちを自転車にぶつけていた。
 
繁之は恵との朝のウオーキングを継続していた。
そして、改めて俺の彼女になって欲しいと告白した。
 
『あの…ちょっとだけ時間下さい』
 
繁之は恵の返事に微笑んで頷いた。
 
拓人は職場の朝礼の時に、店長に時間が欲しいとお願いした。
 
『すいません、実は私には病気があって…ALSという神経の病気です』
 
拓人は自分でまとめたALSの資料を職場の人に配った。
職場の人は全員真剣な顔で資料に目を通してくれた。
 
 
母さん、ごめんね
恵はALSの利用者の看病に苦戦していた。
そして、看護がスムーズに出来るようになりたいと思っていた。
 
拓人の病を知った職場の人は、手を貸してくれる場面が多くなった。
急に態度の変わった職場の雰囲気に拓人は少し戸惑いを感じていた。
 
守が久しぶりに拓人の家にやってきてカレー鍋を作ってくれた。
今までと変わらず接してくれる守に拓人は感謝していた。
 
守は繁之と恵の関係をずっと気にしていた。
 
『いいの?』
 
拓人は優しく頷き、ペアのマグカップも守に捨ててもらうことにした。
 
守は繁之に呼び出されていた。
そして、拓人の具合はどうかと聞かれた。
 
『あいつ辛そうにしないから、余計辛そうで…』
 
しかし、守は必死に拓人が病気と向き合おうとしていると繁之に伝えた。
 
拓人は佐和子が肩が凝っていることに気付いた。
そして、急に肩を揉んであげると提案した。
 
『変な兄さん』
 
陸人が部屋に戻り佐和子と2人きりになった。
そして、拓人に久しぶりに肩揉みしてもらい喜ぶ佐和子。
 
『今なら出来るから…』
『俺、病気になっちゃった、筋肉が段々衰えていく病気。』
 
拓人は肩揉みをしながら、やっと佐和子にALSだと伝えることが出来た。
 
『何言ってるの!うちの子がそんな病気にかかるワケないじゃない!』
 
『俺もそう思ったけど…なっちゃった』
 
佐和子は拓人の左手を握り、お父さんにすぐ連絡すると言った。
ALSを治してくれる医者を見つけようと慌てていた。
 
『母さん、ごめんね…』
 
拓人は涙をこぼしながら、ちゃんと生きると佐和子に約束した。
 
 
手紙に書いてあったこと
拓人は少しずつ自分の病と向き合い始めていた。
 
恵は拓人と一緒に空き瓶を埋めた砂浜に来ていた。
そして、埋めた場所を思い出しながら掘ってみたが、空き瓶は見付からなかった。
 
途方に暮れた恵は拓人に電話することにした。
拓人は砂浜にいる恵に気付かれないように隠れながら電話に出た。
 
恵は拓人も今砂浜に来ていることを知らなかった。
実は空き瓶を最初に探したのは拓人だったのだ。
 
『ありがとうね、電話出てくれて』
 
恵は拓人と久しぶりに話せたことで、やっと前に進めると思った。
そして、拓人に頑張ってねと応援の言葉を残した。
 
家に戻った拓人は、一人空き瓶に入った手紙を読んでいた。
 
『恵へ あなたのとなりには誰がいますか? 恵』
 
その頃、恵は繁之に会って告白の返事をすることにした。
恵は繁之とこれから付き合っていくことを決意していた。
 
『拓人へ 今を生きていますか? 拓人より』
 
拓人は未来の自分に手紙を書いていた。
第5話の感想はここをクリック
恵と拓人は別れてからも、自分の人生をしっかり生きていたのが良かったです。
そして、恵はフラれた理由が分からず、苦しんでいたことも分かりました。
 
また、恵と拓人が砂浜に同じ日にいたのは運命的でした。
お互いに空き瓶を砂浜に埋めたことを覚えていたのが嬉しかったです。
 
そして、拓人が守や職場、家族にALSのことを公表出来たのが救いです。
これから困難が待っていますが、周りの人を頼って乗り越えて欲しいと思いました。
 
また、恵が繁之と付き合うことを選び複雑な心境になりました。
拓人と恵が再会する日が来るのか注目したいと思います!
<見逃し動画>第4話 「好きだからこそ…。涙の決断!!」
 
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第4話の公式あらすじ

フットサルをしていた拓人(三浦春馬)と繁之(斎藤工)のところに、恵(多部未華子)がやってきた。恵は、繁之に温泉旅行の土産を差し出し、介護のアルバイトをしながら資格を取るための勉強を始めることにした、と報告する。ある夜、拓人のもとに母・佐和子(原田美枝子)から電話が入る。拓人の弟・陸人(野村周平)から、電子ピアノを送ってほしい、と連絡があったという。陸人には何かうまくいかないことがあるとピアノに向かうクセがあることを知る佐和子は、心配でたまらないらしい。そんな母に拓人は、心配なら陸人に直接聞けばいい、と言って電話を切ってしまう。
別の日、拓人は、神経内科医の谷本(吹越満)を訪ねる。谷本は、役所に特定疾患の申請をするためにも家族には病気のことを話すべきだと勧めた。続けて谷本は、友人や職場の仲間に拓人の気持ちを受け止めてもらえる相手はいるのか、と尋ねる。その言葉に恵のことを思い浮かべた拓人は、大切な人ほど早く話さなければいけないことはわかっている、と返す。拓人は、恵、守(風間俊介)、陽菜(山本美月)を呼んで鍋パーティーを開く。守と陽菜が帰った後、拓人は、病気のことは告げずに、「もしこのまま左手がずっと動かなくなったらどうする?」と恵に尋ねる。すると恵は、「どうもしないよ。ずっと拓人のそばにいるだけ」と答える。そんなある日、拓人は、恵の母・翔子(浅田美代子)が働いている弁当店を訪ねるが…。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
受け止めてもらうこと
澤田拓人(三浦春馬)のフットサル場に本郷恵(多部未華子)がやってきた。
そして、向井繁之(斎藤工)も一緒に恵の手作りサンドイッチを食べた。
 
家に帰った拓人に母親・澤田佐和子(原田美枝子)から電話が鳴った。
 
『大丈夫?陸ちゃん変わりない?』
 
相変わらず陸人の心配ばかりの佐和子にガッカリし電話を切ってしまった。
 
職場で今月の売上上位者が発表され、拓人の名前も呼ばれていた。
本来であれば喜ぶところだが精神状態はそれどこではなかった。
 
拓人は主治医・谷本和志(吹越満)の診察に訪れた。
そして、ALSと共に上手く生きていくコツは考えないことだと言った。
 
『無理ですよ、考えないなんて』
 
『今はまだそうかもしれませんね…』
 
谷本は拓人がまだ家族に病を話せていないことを気に掛けていた。
 
『医療費の負担を減らすためにも、特定疾患の申請役所にした方が良いんですよね』
『今の澤田さんの気持ちを話して受け止めてもらえると良いんですけどね』
 
谷本は周りの人に早めに話すことを勧めた。
拓人はすぐに恵の顔が浮かんでいた。
 
『でも、ずっと俺の傍にいてくれる人かどうか分からないし…』
 
病気のことを話し恵が離れていく恐怖があったのだ。
 
『話すのはやっぱり怖いですよね』
 
しかし、本当は大切な人ほど早く話さないといけないことは分かっていた。
 
 
帰らないで
拓人と恵は水島守(風間俊介)と村山陽菜(山本美月)を鍋に誘った。
守は陽菜に一度やらせて欲しいと最低な発言をし信頼を失っていた。
 
守は信頼を取り戻すべく鍋を煮ながら喋り続けていた。
そして、こないだのあれは冗談、悪ふざけと必死に弁解していた。
 
帰り道、機嫌が悪い陽菜を仕事先のコーヒーショップに案内した。
店員に陽菜のことを彼女かと聞かれ、調子に乗り頷いてしまった。
 
恵はリビングに置いてある電子ピアノに気付き、拓人に弾いて欲しいと頼んだ。
しかし、拓人は苛立って怒ってしまった。
 
恵は拓人が苛立つ事情が分からないが、今日は帰った方が良いと思った。
 
『帰らないで、お願い』
 
慌てて恵のことを後ろから抱きしめる拓人。
そして、なかなか治らない左手にイライラしたと言った。
 
『もし、俺の左手がずっと動かなくなったら…メグどうする?』
 
『どうもしないよ!ずーっと拓人の傍にいる!』
 
拓人は右手で恵を抱き寄せた。
このまま時間が止まって欲しいと願う拓人と恵だった。
 
 
病気を告げる不安
拓人は恵の母親・本郷翔子(浅田美代子)が働いている弁当屋に顔を出した。
何かを察した翔子は拓人を夕飯に誘った。
 
繁之はその頃、遅番で仕事終わりの恵を呼び出していた。
そして、恵に手作りサンドイッチのお礼だと言ってチョコレートを渡した。
 
『拓人の彼女じゃなかったら、俺の彼女にしたかったな』
 
恵は一瞬戸惑ったが、繁之は冗談だと笑った。
 
拓人は恵の父親の話しを聞いていた。
 
『病気のことってどうやって知ったんですか?』
 
看病は大変だったか、逃げ出したくなかったのか、拓人は質問が止まらなかった。
しかし、翔子は出会わなければ良かったと思ったことは一回もないと言った。
 
『病気が与えるものは辛さだけじゃないのよ』
 
翔子は旦那と過ごした時間はかけがいのないものだと言った。
幸せだなって感じたことも沢山あったと…。
 
拓人は最後まで自分の病気は言い出せなかった。
 
 
辛い嘘
陽菜と恵は守に紹介してもらったコーヒーショップにいた。
すると店員から陽菜が守の彼女なのは怪しいと噂話しが聞こえてきた。
 
守も偶然その場にやってきて噂話しにショックを受けていた。
そこへ陽菜がやってきて店員に守の彼女だと言い放った。
 
守は慌てて陽菜が座る席に駆け寄った。
陽菜は噂話しが大嫌いで守をかばったワケではないと言った。
 
その様子を見ていた恵は、さすが陽菜だと微笑んでいた。
 
恵は拓人から電話があり、会って話したいことがあると言われた。
陽菜はプロポーズじゃないかと微笑んでいた。
 
満面の笑みで待ち合わせ場所に待っていた恵。
 
『メグ、あのさ…今日で最後、もう会えない』
 
急に別れ話しを切り出された恵は状況が理解出来なかった。
 
『私何か嫌なことした?他に好きな人出来た?』
 
恵はとにかく理由を教えて欲しかった。
しかし、拓人は一方的にメグとの将来は考えられないと言い出した。
 
『勝手に決めないでよ』
 
『ごめん、俺が無理だから…。メグとはやっていけない、ごめん…じゃあ。』
 
繁之が一人でフットサルをしていると恵がやってきた。
 
『拓人ってどういう人ですか?』
 
繁之は喧嘩でもしたかと恵をからかった。
しかし、本当に別れたことを知り驚く繁之。
 
泣いている恵を抱きしめようとしたが拒否された。
しかし、繁之はそれでも恵を抱きしめた。
 
拓人に繁之から電話が鳴った
 
『前に言ったろ、気になる子がいるって。』
 
そして、繁之は恵のことが気になっていると拓人に打ち明けた。
突然の告白に驚き言葉を失う拓人。
 
しかし、俺は関係ないから気にしないで欲しいと言い放った。
自転車に乗ろうとした拓人は大きく転んでしまう。
 
そして、繁之はカバンから落ちたALSの書類を見つけてしまった。
ALSが原因で恵ちゃんと別れたのか?と拓人に聞いた。
 
拓人はALSのことは恵に言わないで欲しいと繁之に言った。
 
『繁先輩とならメグ、幸せになれるんじゃないかな』
 
拓人は家に帰り恵とのペアのマグカップを捨てようとしていた。
しかし、捨てられず放心状態の拓人だった。
第4話の感想はここをクリック
拓人は恵との将来に不安になり、自分から幸せを手放してしまいました。
しかし本当は、恵ならずっと傍にいてくれることを分かっていたのではないでしょうか?
 
恵の幸せを優先し、別れ話しを切り出した拓人に胸が締め付けられる思いでした。
そして、繁之も本気で恵のことが好きになっていたことに驚きました。
 
恵は別れてしまっても拓人のことを忘れられないと思います。
どのタイミングで拓人の病を知り、別れた理由に気付くのか気になりました。
 
また、守と陽菜も案外お似合いのカップルかもしれないと思いました。
新たなカップルが誕生することも期待しながら見たいです!
<見逃し動画>第3話 「どうして、僕が…!? お母さん、助けて!」
 
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第3話の公式あらすじ

突然左腕が動かせなくなった澤田拓人(三浦春馬)は、整形外科を訪ねる。診察をした医師は、頚椎症だと思われるがしばらく様子をみよう、と拓人に告げる。一方、介護施設でボランティアを始めた本郷恵(多部未華子)は、施設の職員から、これからはアルバイトとして来てほしいと誘われる。長年アルバイトを続けてきたファミリーレストランに近ごろ居心地の悪さを感じていた恵は、それを承諾。そんなある日、拓人は恵の家に招待される。恵の母・翔子(浅田美代子)はすっかり拓人のことを気に入った様子だった。仕事中、腕に力が入らず、商品を落として傷をつけてしまった拓人は、再び整形外科を訪れる。医師は、拓人に大学病院の神経内科を紹介した。そこで拓人の診察をしたのは、神経内科医の谷本和志(吹越満)だった。検査の結果を受け、谷本は今後の治療方針を相談するために家族と一緒に病院に来てほしいと拓人に伝えた。だが拓人は、家族はいないとウソをつき、自分ひとりで話を聞くと返す。そこで谷本が拓人に告げた病名は、難病のひとつに指定されているALS=筋萎縮性側索硬化症だった。一睡もできずに朝を迎えた拓人は、そのまま仕事に出かける。その夜、拓人は総合病院の院長を務める父・昭夫(小市慢太郎)に電話するが…。
 
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<見逃し動画>第2話 「キスで結ばれた二人に忍びよる病魔―!!」
 
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第2話の公式あらすじ

澤田拓人(三浦春馬)は、家具販売会社で正社員として働き始める。拓人は、年上のアルバイト店員から仕事を教えられるが覚えなければならないことも多く、懸命についていくような毎日だった。一方、就職活動に失敗した本郷恵(多部未華子)は、卒業後もファミリーレストランでアルバイトをしながら、正社員採用を目指して就活を続けていた。
ある日、拓人は恵を食事に誘う。久しぶりの再会を果たしたふたりは、お互いの近況を報告しあい、今度は水島守(風間俊介)や村山陽菜(山本美月)も誘って拓人の家で食事をしようと約束して別れる。食事会の日、陽菜とともに拓人のマンションを訪れた恵は、拓人の弟・陸人(野村周平)と初めて顔を合わせる。拓人はまだ仕事から戻っていなかったが、すでに守が来ていた。そこで恵は、守から拓人たちの父親が開業医で、医大に通う陸人がその後を継ぐ予定であることを耳にする。しばらくして拓人が帰宅すると、気を遣って、拓人と恵をふたりだけにしてやる守と陽菜。食事を終えた拓人と恵は、一緒に後片付けをする。しかしその際、恵は新入社員の教育係を押し付けられたことへの不満を口にして拓人とぶつかり、つい彼を傷つけるようなことを言ってしまう。そんな折、寝室で家具の勉強をしていた拓人は、ペットボトルのふたを開けようとした際に、左手に力が入らないことに不安を抱く。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
社会人一年目
澤田拓人(三浦春馬)は社会人一年目の春を迎えていた。
医学部に通う弟・澤田陸人(野村周平)と一緒に住み始めていた。
 
宮前家具で正社員として働き始めた拓人。
 
アルバイトの人に仕事を教わるが全ての商品を覚えられず苦戦していた。
そして、大学を出てるのに…と嫌味を言われる日々を送っていた。
 
本郷恵(多部未華子)は大学卒業後も正社員を目指し就職活動を続けていた。
恵は不採用の原因が分からず悩んでいた。
 
面接が終わった恵に拓人からメールが届いた。
久しぶりにカフェで会えることになり恵はウキウキしていた。
 
話しが盛り上がり、カフェを出る頃には雨が降っていた。
恵が傘を持っており拓人と相合い傘をすることになった。
 
『あっ!そうだ、皆で家にこない?』
 
突然の提案に驚く恵。
拓人は親友の水島守(風間俊介)は誘えば絶対に来ると思っていた。
 
恵も友達を誘い皆で鉄板焼きをすることが決定した。
 
『役に立ちたいな…どんな仕事でも誰かの役に立てたら良いな』
 
拓人の言葉に恵は微笑んでいた。
 
 
分からない気持ち
恵は村山陽菜(山本美月)を誘って拓人の家に行くことにした。
 
玄関で出迎えてくれたのは無愛想な陸人だった。
そして、拓人の父親が医者であることを初めて知った。
 
拓人は残業があり到着が遅れていた。
そして、やっと帰ってきて皆で乾杯をしようとした。
 
しかし、守と陽菜は急に帰ると言い出した。
良い雰囲気の恵と拓人に気を利かせたのだ。
 
『陽菜ちゃんって…彼氏いる?』
 
帰り道に守は陽菜に探りを入れていた。
 
『いないよ…陽菜理想高いから』
 
陽菜は特別に大好きなアニメのキャラクターを守に見せた。
すると守も大好きなアニメのキャラクターを陽菜に見せた。
 
『やっぱ似てる』
 
守は陽菜との共通点を見つけ喜んでいた。
 
恵と拓人は一緒に洗い物をしていた。
そして、バイト先での不満を拓人にこぼし始めた恵。
 
『新入社員にまで私が仕事教えてるし、その子全然使えなくて…』
 
今の自分の状況と重なり顔がこわばる拓人。
そして、拓人はバイトと社員は関係ないと言った。
 
『拓人は社員になれたから、そういうことが言えるんだよ!』
 
恵と拓人は些細なことで喧嘩になってしまった。
お互いに余裕がなく気持ちに寄り添うことが出来なかったのだ。
 
 
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の疑い
久しぶりに母親・澤田佐和子(原田美枝子)がやってきた。
しかし、陸人のことで頭がいっぱいで拓人のことは全く気にしていなかった。
 
拓人は休みの日も仕事の資料を見て勉強に励んでいた。
休憩にペットボトルの蓋を開けようとしたが、手に力が入らないことに気付く。
 
不安になりパソコンで検索をかけた。
すると筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病が出てきた。
 
初期症状の一覧を見て思い当る箇所がいくつもあった。
しかし、拓人はまさかと思いパソコンを閉じた。
 
恵のバイト先に向井繁之(斎藤工)がやってきた。
そして、さりげなく恵の連絡先を聞いていた。
 
陽菜から恵に電話があり、合コンに付き合って欲しいと言われた。
拓人と喧嘩中のため恵は付き合ってあげることにした。
 
しかし、陽菜が恵を最初に連れてきたのは拓人の職場だった。
恵は拓人がバイトの人に怒られているところを初めて見た。
 
そして、恵は無意識に拓人を傷付けていたことを知った。
 
恵は陽菜との合コンに参加し、一人でお酒を浴びるように飲んでいた。
仕事が終わった拓人に恵から電話が鳴った。
 
『陽菜…私最低だ、傷付けちゃったよ拓人のこと』
 
酔っ払って連絡先を間違えた恵。
目が覚めた恵の隣にいたのは拓人だった。
 
『今日はカッコ悪いところ見られちゃったな』
 
恵は慌てて酷いことを言ったことを謝った。
そして、やっとお互いの気持ちを理解することが出来た。
 
『もう、帰っちゃうの?』
 
バスが来たが恵は乗らなかった。
拓人は恵に近寄りキスをした。
 
 
希望と絶望
恵は拓人の部屋で朝を迎えていた。
拓人は恵に会社の商品が覚えられないことを相談した。
 
恵はバイト先の商品を食べながら覚えたと言った。
拓人も実際に商品に触れながら覚えてみることにした。
 
商品の使い心地を理解した拓人の接客は格段に上手くなった。
インテリア雑誌も買い、自分の部屋の家具もレイアウト変更することにした。
 
『兄さんの仕事も人の役に立ってるんだね、一応』
 
拓人は嫌味を言う陸人の性格は問題だと指摘した。
しかし、陸人は自分の方が優秀だから拓人が僻んでいると思った。
 
『問題があるのは兄さんの方だろ!』
 
陸人の嫌味をグッとこらえた拓人だった。
 
恵は町内会のふれあい祭のボランティアに参加していた。
 
『行ってみようかな…介護のボランティア』
 
恵は介護の仕事に興味を持ち始めていた。
 
拓人は繁之に恵と付き合ったと報告した。
繁之は恵が気になっていたため顔が引きつっていた。
 
そして、何か企むように恵の連絡先を見つめる繁之だった。
 
拓人は先日接客を担当したお客さんに指名を受けていた。
 
『あなたから買いたいなと思って』
 
拓人の熱心な接客はお客さんの心に確かに響いていたのだ。
初めて仕事のやりがいを感じ希望を持てた拓人。
 
しかし、家に帰りシャワーを浴びた時、再び手に力が入らないことに気付いた。
頭に筋萎縮性側索硬化症(ALS)の文字が浮かんでいた…。
第2話の感想はここをクリック
社会人になった拓人は新たな人間関係に悩んでいました。
しかし、恵にアドバイスをもらったおかげで仕事が軌道に乗り始め良かったです。
 
恵は拓人に良い影響や元気を与えるひまわりのような存在だと思いました。
そして、繁之も恵のことが本気で気になっていることが分かりました。
 
拓人に恵を取られた繁之は何か行動を起こしそうな予感です。
今後三角関係になっていくのか注目したいです!
 
そして、拓人が手に力が入らない場面が増え心配になりました。
次回、拓人にどんな運命が待ち受けているのか見届けたいと思います。
<見逃し動画>第1話 「難病と闘い今を生きる青年の物語」
 
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第1話の公式あらすじ

澤田拓人(三浦春馬)は就職活動中の大学生。実家は山梨で総合病院を営んでおり、母親の佐和子(原田美枝子)や父親の昭夫(小市慢太郎)からは医者になることを期待されていたが、いつからかその期待は4歳下の弟・陸人(野村周平)に向けられるようになっていた。本郷恵(多部未華子)も、ファミレスでアルバイトをしながら懸命に就職活動をしていた。ある商社の集団面接中、電源を切り忘れていた恵の携帯が突然鳴り響いた。母・祥子(浅田美代子)からの電話だった。その時とっさに立ちあがり、自分のせいにして恵をかばったのは、同じ会社を受けていた拓人だった。
拓人が同級生の水島守(風間俊介)と大学内のカフェテリアにいると、そこに、恵が友人の村山陽菜(山本美月)とやってきた。そこで初めて拓人が同じ大学だったということを知り、驚く恵。拓人も例の商社の面接で落ちたと知った恵は、彼に謝った。拓人は、そんな恵に、落ちた理由を直接聞きに行こうと言い出す。当たり障りのない回答をされて商社から追い返されてしまった拓人と恵は、1日だけ現実逃避をしようと決め、海へ遊びに行く。シャンパンを飲みながら楽しいひと時を過ごしたふたりは、3年後の自分に向けた手紙を書き、空のボトルに詰めて砂浜に埋めた。拓人は、サークルの先輩で大学院生の向井繁之(斎藤工)に気晴らしに付き合ってもらったりし
 
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第1話のネタバレはここをクリック
拓人と恵の出会い
リクルートスーツに身を包む澤田拓人(三浦春馬)は大学4年生。
緊張した面持ちで合同就職面接会に来ていた。
 
『こいつら皆ライバルだよ…』
 
拓人に話し掛けたのは親友・水島守(風間俊介)。
 
『何とかなるって!』
『人生ゲームの一コマだよ』
 
同じ会場には本郷恵(多部未華子)もいた。
 
『迷子になりそう』
 
不安そうな恵と対照的なのは親友・村山陽菜(山本美月)。
 
『皆一緒に見える!蟻みたい!』
 
それぞれが自分を奮い立たせ就職活動に足を踏み入れた。
 
大学四年生の春。
拓人は商社の集団面接会場に来ていた。
 
面接会場で突然携帯電話が鳴り始め、拓人は周りを見渡した。
鳴っていたのは隣に座っている恵の携帯電話だった。
 
恵の手は震えていたが名乗り出ようとしていた。
しかし、次の瞬間拓人が先に立ち上がった。
 
『すいませんでした、電話の電源を切っておくのを忘れていました。』
 
恵はなぜ助けてくれたのか不思議で仕方なかった。
面接が終わり急いで拓人に駆け寄った。
 
『何でですか?私の携帯だって分かってましたよね?』
 
『別にかばったワケじゃないから。』
『自分のため!面接官にアピール!』
 
拓人はピンチの時に冷静に対応出来ると面接官にアピールしたと言い放った。
 
恵は卒業したら奨学金も返さないといけないため焦っていた。
しかし、母親・本郷翔子(浅田美代子)は仕事は選ばなきゃ何だってあると励ました。
 
拓人と守は内定をもらえず秋を迎えていた。
先に内定をもらったのは守だった。
 
恵はずっと面接で助けてくれた拓人のことを忘れられずにいた。
すると偶然大学で恵は拓人と再会した。
 
なぜなら拓人と恵は同じ大学だったのだ。
 
恵は自分をかばってくれたため拓人が面接に落ちたと思っていた。
そこで拓人は落ちた理由を聞きに行ってみようと言い出した。
 
 
現実と現実逃避
拓人と恵は商社の担当者に理由を聞きに来た。
しかし、当たり障りのない言葉を並べられ明確な理由は分からないままだった。
 
そして、今後の就職活動のご検討をお祈りいたしますと言われた。
 
『絶対祈ってなんかないクセに!』
 
恵は就職活動に疲れていたが、もっと情報を集めなきゃと焦っていた。
 
『しようよ!現実逃避!』
 
拓人は恵を海に誘い砂浜でシャンパンを開けた。
そして、シャンパンの空き瓶に何かを入れて埋めようと言った。
 
恵は3年後の自分へ手紙を書こうと提案した。
急接近した拓人と恵は連絡先を交換し帰ることにした。
 
翔子は機嫌の良い恵に彼氏が出来たら連れてきなさいと言った。
 
『健康で元気だったら、何だっていいわよ!』
 
恵は拓人のことが気になっていた。
 
拓人が一人暮らしのマンションに帰ってくると家族が待っていた。
弟・澤田陸人(野村周平)は医学部の受験を控えていた。
 
父親・澤田昭夫(小市慢太郎)は山梨中央総合病院の院長をしており陸人に期待していた。
それは母親・澤田佐和子(原田美枝子)も一緒だった。
 
佐和子は現在の拓人の部屋を陸人に譲って欲しいと言い出した。
医学部に陸人が入ったら一番落ち着ける部屋の方が良いと思ったのだ。
 
拓人は無理に笑顔を見せて家族の話しに合わせていた。
夜になり拓人の部屋に昭夫が入ってきて病院の事務の仕事を紹介した。
 
就職は自分の力でどうにかしたいと思っていた。
しかし、名前も知らない会社より病院の事務の方が世間体が良いと昭夫は思っていた。
 
 
坂下との出会い
面接会場に拓人と同じ大学の坂下柊二(夕輝壽太)がいた。
坂下は面接になると極度に緊張し挙動不審になってしまうところがあった。
 
お互いに内定が決まらない同士打ち解けた拓人と坂下だった。
 
恵に拓人から電話が鳴り今日会おうと言われた。
しかし、恵も拓人も今日はバイトがあった。
 
拓人はなぜか恵のバイト先を聞いて電話を切ってしまった。
 
家庭教師先の桑島すみれ(浜辺美波)の自宅を訪れた拓人。
そして、作文を書くのを手伝って欲しいと言われていた。
 
バイトが終わり拓人はサークルの先輩・向井繁之(斎藤工)とフットサルをしていた。
しかし、何もない場所で大きくつまずいてしまった。
 
恵がファミレスで働いていると拓人が繁之を連れてやってきた。
慌ててリップを塗り直し身だしなみを整える恵。
 
繁之は恵を見た瞬間に気になっていた。
 
拓人は大学四年の冬を迎えていた。
大学に着くと周りが騒がしいことに気付く。
 
面接で知り合った坂下が自殺をしたのだ。
恵と拓人は親しくなかったがお通夜に来ていた。
 
拓人は坂下の遺影を見て胸を痛めていた。
坂下は100社受けたが全て落ちたと言われていた。
 
拓人はどうしようもない気持ちを抱え、恵にキスしていいかと急に聞いた。
恵は不謹慎な拓人に最低と言い放った。
 
拓人と恵に微妙な距離が生まれてしまった瞬間だった。
 
陸人の受験が明日に迫っていた。
しかし、拓人も明日は面接があり大事な日だった。
 
 
本当の自分
拓人が面接会場に着くと恵もいた。
当たり障りのない言葉を面接官に言う予定だった拓人。
 
しかし、考え直しありのままの自分の気持ちを言うことにした。
 
『僕が学生時代に学んだことは…キャラクターを演じることです』
 
面接官は拓人の言葉に一気に耳を傾け始めた。
そして、集団面接の苦しさや葛藤を語り始めた。
 
拓人が公園に一人でいると一通のメールが届いた。
面接を受けた(株)宮前家具からだった。
 
そこには二次試験と健康診断のお知らせの内容が記載されていた。
担当者は拓人が面接で本当の自分を少し見せてくれたのが決め手だと言った。
 
『よろしくお願いします!』
 
喜びをかみしめる拓人にちょうど佐和子から電話が鳴った。
陸人が医学部の第一志望に受かった連絡だった。
 
内定の報告をしようとしたが佐和子は陸人にしか興味がなかった…。
 
恵がバイトを終わるのを拓人が待っていた。
 
『俺、受かった』
 
『おめでとう!』
 
拓人はこないだ急にキスを迫ったことを謝った。
そして、恵と坂下のことを振り返っていた。
 
『死ぬ時、怖くなかったのかな?』
 
拓人の言葉に恵は下を向いて黙ってしまった。
外でクシャミをする恵にマフラーを巻いてあげる拓人。
 
恵を見てると守りたくなると言った。
しかし、次の瞬間急に握力がなくなり自転車を落としてしまった。
 
拓人は自分の小さな異変が気になり始めていた…。
第1話の感想はここをクリック
拓人が面接会場で自分の本当の気持ちを言った時は感動しました。
当たり障りのない言葉を並べるのは簡単ですが、本当の自分をさらけ出すのは勇気がいります。
 
面接官に自分の存在を訴えた拓人だからこそ合格出来たのだと思いました。
また、恵は素直で気持ちが優しく応援したくなります。
 
拓人が守りたくなると言った気持ちは分かる気がしました。
しかし、拓人の小さな異変が心配になってしまいます。
 
弟が家族の期待を受けている分、拓人は家族に居場所がないのだと思います。
これから拓人に居場所が出来ることを期待したいです。

僕のいた時間の内容

公式サイト

“命の大切さ”とは?“生きる”とは?主演・三浦春馬が難病に立ち向かい、現代に生きる若者の気持ちをリアルに映しだす!!視聴者と共に考える等身大のドラマ『僕のいた時間』。
“笑って”“泣いて”“自分らしく”生きていく…漠然と生きていた若者が命のリミットを意識し、前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描くヒューマンストーリー。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

三浦春馬/多部未華子/斎藤工/風間俊介/山本美月/野村周平/浜辺美波/吹越満/小市慢太郎/浅田美代子/原田美枝子

<各話の視聴率>

第1話 難病と闘い今を生きる青年の物語 11.2%
第2話 キスで結ばれた二人に忍びよる病魔―!! 9.4%
第3話 どうして、僕が…!? お母さん、助けて! 9.4%
第4話 好きだからこそ…。涙の決断!! 8.5%
第5話 前を向き生きる覚悟 僕は負けない! 10.4%
第6話 今、僕にできること 一歩、踏み出す勇気 9.2%
第7話 動き出す二人の時間 抱きしめたい!! 9.2%
第8話 俺のこと認めてよ、本当は叫んでたんだ! お母さん! 11.0%
第9話 お父さん、お母さんありがとう! そして 11.3%
第10話 最後の日記 11.8%
最終話 命の選択 9.1%

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僕のいた時間の感想

40代男性

感動できる内容であり共感を得ることができる作品だと思うので多くの人に見て頂きたいドラマであると思いました。今現在起きているということへの賛辞として大切さを学ぶことができると思い、自分が持っている幸せの尺度というものを別の視点から図っているのではないでしょうか。今は無き三浦春馬により再び脚光を得るということよりドラマの良さが多くの人に知られるということは悪くはないとは思うのですが、いかんせん何かその寂しさを感じてしまいます。人間万事塞翁が馬と言います。紆余曲折のその人生で良いというところと悪いというところは常に表裏一体であり、それこそが人生であり辛いことも人生、楽しいことも人生というまでです。だからこそそのような人生を楽しむべく悔いのないように一生懸命生きていこうという思いを抱かせてくれる作品であり、自然と涙がほろほろと出てくるものでした。特に再会するシーンは涙なくして見られない場面であり、一度ならずとも2度3度見ても、感涙できる作品であります。自分自身の感性が変わってしまうぐらいの脚本が役者を支えている作品は、今時珍しいと思います。これほどまでに実のところ役者よりも監督や脚本が素晴らしい作品も最近では珍しくなってしまいました。

50代男性

命の大事さを痛感させられるドラマでした。僕のいた時間はいったい何だったのか?と思う時、記憶に残って欲しいと願うばかりです。完全に忘れられた時、本当に亡くなったのだなと思うことがあります。人間の一生は、何もなければ3万日と言われています。時間にすると程遠い数字になります。難病と闘う拓人は毎日が恐怖だったと思います。難病の場合は治す手段がないので、先が見えません。筋肉が縮んでしまう怖い病気ですが原因不明なので困ってしまいます。次第にしびれが発症したり、腕が麻痺したりとたいへんです。最終的に人工呼吸器をつけないと生きられないようになってしまいます。体が思うように動かない、話すことができないので相手に伝わらないなど、生きることに苦痛を感じます。同級生の恵は、拓人に恋愛感情を持っていましたが、砂浜で3年前に書いてメモを見て、お互いが両想いだったことが判明しました。二人が共通のことを書いていたので運命だったのかもしれません。命の選択をしなければならない時、このまま誰かに迷惑を掛けるなら一層の事、死を選ぶかも知れません。自分がいた時間は地球の歴史からみれば、たかが知れています。それでも生きた証は残したいものです。

20代女性

私は、ドラマ「僕のいた時間」を観て、「残された時間を全力で生きる主人公」と「周囲の人々の支え」が特に魅力的だと思いました。まず、残された時間を全力で生きる主人公についてです。このドラマでは、主人公で就職活動に苦戦する大学生が、ある日突然難病によって余命宣告を受けることから物語が始まります。自分の身に降りかかった事態をすぐには受け入れることができない主人公ですが、やがて自分の運命を受け入れ、限られた時間をどう生きるか模索していきます。病気によって苦しみや辛さがだんだんと増していく中でも、明るく前向きに日々を生きる主人公の姿が健気で、勇気をもらいながら観ていました。次に、周囲の人々の支えについてです。難病と必死に闘う主人公の周りには、家族や友人、担当医など様々な人々が集うようになります。周囲の人々は、病気にむしばまれていく主人公の姿を見て時に悲しみに暮れながらも、主人公が少しでも快適に生活を送ることができるように、それぞれのできる方法で主人公を支えていきます。主人公に対して自分から進んで手を差し伸べ続ける周囲の人々の様子から、主人公に対する強い愛情が感じられて、感動を覚えながら観ていました。

50代女性

主人公、澤田拓人を襲った難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)。だんだんと全身の筋力が衰えていき、最後には呼吸する筋肉までも機能しなくなり、人工呼吸器を装着しないと死に至る恐ろしい病です。現在においても治療法は確立されておらず、拓人は絶望の底に落とされます。なぜ?自分が?という思いが交錯します。そして悲しい選択をします。愛する人に別れを告げることです。拓人は恋人の恵に本当のことを告げることがないまま、別れました。やがてだんだんと体の機能が失われていく拓人。もし、自分が、家族がこのような残酷な病気に蝕まれたからどうしよう?ドラマを観ていて色々考えさせられました。体は動かないけれど頭はしっかりしているというこの病。人工呼吸器を装着するかどうかでどれほど悩むだろうと予想しました。やはり、拓人も悩み迷っていました。元恋人の恵は拓人と再会し、拓人の病気を知ると、婚約を破棄してまでも拓人と一緒に生きる選択をしました。医者の父、母、挫折した弟、みんなが拓人に生きてほしいと願いました。それでもなお、当事者は悩むと思いました。自分一人では何もできなくなるのですから。迷惑をかけたくない、その気持ちでいっぱいだったことでしょう。でも、どんな形であれ生きていてほしいと願われる拓人は幸せな人だなぁと感じました。このドラマは6年以上前のドラマです。命の大切さを描いたドラマだけに今回の三浦春馬さんの訃報は残念でなりません。

40代男性

難病のALSを患った人の経過をリアルに描いたドラマです。希望に満ちた大学生から社会人へのステップの時期に突然、死の病が襲ってきました。このような、再び戻ることのできない状態になってしまった時に、当事者が辿る心の揺れと行動が、本で読んだことのある、別の話とよく一致していて、とてもリアルに感じられました。なので、感動も余計に強く感じられましたし、印象に残るドラマとなりました。主人公は、最初は、病気のことを受け入れることがてきなくて、なにかの間違いであってほしいと次々に病院を受診します。否定の段階にある心がよく伝わってくる場面でした。そして、びの正式な診断が出て、ALSであることが確定してしまいました。絶望の段階になっていました。自暴自棄になりかけたところを、周りの支えによって踏みとどまってよかったと思いました。それからは、会社に勤め続け、前を向いて進んで行こうとします。恋人には死別という形で悲しい思いをさせたくないから別れを選択する苦しさが、見ていてつらかったです。心が病気を受容してからは、残された時間を使って、母や恋人のために思いを伝えることを人生の最後のタスクとして行動しました。普段の生活から、いつこのような状態になるのかは、誰もわからないです。だから、何気ない毎日を大切に生きようと思いました。

50代女性

就職活動をしている拓人。母親は一緒に暮らしてる弟にご執心で、自分のことを思ってくれないことを寂しく思っていた。ある日、ペットボトルの蓋を開けようとすると力が入らず妙な違和感があり驚愕する拓人。心配になり検索してみると「筋萎縮性側索硬化症」かもしれないと不安になる。体調が優れなくて変な病気かもと心配になり、検索するのは私にもよくあります。幸いなことに大病では無かったけれど、この時の拓人の不安はよく分かります。優秀な弟のことばかり考えている母親に上手くいかない就職活動。心の支えは恋人の存在だ。恋人の恵は拓人が難病と分かっても、体が不自由になっても、母親に交際を反対されても拓人から離れずにいる。難病で自分では何も出来なくなった拓人は健康でいた時よりも命や健康について考えるようになり、就職した会社でも理解ある社長や先輩や同僚に恵まれる。不幸中の幸いと言うのとは少しニュアンスは違って、何というか、不自由で更に不自由になって行くだろう拓人を見て近くにいる人も何かしら感じることがあったのだろうと思う。車椅子生活になった拓人が感謝の言葉を述べていたが、これが本当に難病なら話すことも出来なくなってしまうだろう。笑顔、衝撃を受けた時などの三浦春馬さんの表情が今となっては切ないですね。

30代女性

ただ、みんなのようにごく普通に幸せになるはずだった2人に、乗り越えてられるから試練を与えたのかな。自分が突如として死に向かう病気としらされたら、三浦春馬さん演じる拓人と同じことをしたと思います。大好きな人がいても自分といては幸せにはなれない。むしろ不幸にしてしまうのではないかと。そんな中でも辛い気持ちを堪えて押し殺し、懸命に生きようとする姿は本当に勇気をもらいました。だからこそ一緒にいてくれたのは多部未華子さん演じる恵はそんな彼の事を知り全てを受け止めて彼との人生を添い遂げると決めた本当にかっこよくて信念があって。いくら好きな人でも簡単に真似出来ることではないこと。本当に尊敬という言葉以上のものが見つからないほどでした。大好きな人と一生一緒にいられなくても、彼だけを愛している姿。それは何故か不思議と悲しいようでとても幸せそうにも見えました。限られた時間の中でどんどん変わり果てていく彼見るたび悲しくなるばかりでしたが、かれの回りではバラバラだった家族が一つになったり、幸せなことばかり起こっていたような気がしました。2人にとって彼のいた時間が最高に幸せだったに違いないと。またALSという病気にも初めて沢山のことを知れてとても感慨深く、心に残るストーリーでした。

30代女性

私はこのドラマで、ALSという病気を知りました。三浦春馬さん演じる学生が足をつる、力が入らなくなるといった症状から、インターネットで調べ、ALSではないかと思い、病院で検査してはっきりと診断されたとき、とても不安だったと思います。どんどん動けるところがなくなっていくなんて、考えるだけで怖いのに、その中で、できることを精一杯して生きようとする姿に励まされました。仕事も今できることを前向きにしていくこと、周りの手を借りないといけないことは自分が一番辛いだろうなど、考えさせられる内容でした。また、多部未華子さん演じる彼女との問題も、深く残っています。好きな人に自分がどんどん動けなくなる、そんな姿を見られるのが辛いという気持ちが切なかったです。しかし、やはり好きだから側にいて欲しいという思いも分かると思いながら見ていました。また、彼女もそして家族もどうやって彼と接していくべきか、難しいと思いました。最終回で亡くなってしまいましたが、彼が精一杯生きたことは、みんなの中にも残されていったのではないでしょうか。そして最後まで側にいると決めた彼女も、寂しさや悲しさはあるけれど、後悔はせずにいれたのではないでしょうか。

40代女性

ALSを発症した主人公の様々な葛藤や決意などがすごくよかった。病名を知った時は本当にショックで彼女にも別れをつげていた。ただ、その後気持ちを入れ替えて今やれることする主人公には心を打たれた。別れた彼女も主人公と再開してやはり主人公を支えたい気持ちが強まり、新しい彼との生活を捨てて主人公に寄り添って暮らしていく姿に感動した。主人公は弟ほど親から期待されていなかったが病気を通じて医学を学ぶことで父親との関係が良くなってきていた。一方期待されていた弟は周りとうまくコミュニケーションがとれず挫折を味わうが、そんな自分としっかり向き合い人生をやり直しをしていた。自分の取扱説明書を配るところはユーモアでよかった。体はどんどん自由がきかなくなる姿は見ている側からすると本当につらくなるものがあったが、本人だけでなく彼女の支えでしゃべれなくなっても「生き続ける」主人公の生き方は、とても学ぶものがあった。主人公が最後の方で実経験を講演会で話すシーンがあったが、実際難病で闘っている方からすれば励みになるのではないかと感じた。ドラマの世界ではあったが、実際に病気と闘っている人それを支えている人がいることを知ることができてよかったと思う。

20代女性

澤田拓人が難病にかかって、自身の病気と向き合っていく姿に涙を流す感動のストーリーになっていました。難病と分かる前に出会って、お互い好きになった本郷恵。拓人は恵に負担をかけたくなくて、自ら離れようと手放そうとしたところが切なかったです。しかし、惠は離れようとせず、拓人と寄り添って生きていくことを決めたのが素敵でした。拓人は筋肉が衰えていく難病で、立っていられなくなったり、喋ることができなくなったりしてしまうのですが、それでも離れようとしない恵はすごいと思いました。力が弱くなっていくからといって、全てをやってもらおうとせず、シャツのボタンを自分で付けれるように工夫をして、自分でできることは頼らずにやろうとしている姿は本当に素敵でした。周りにいるたくさんの人に支えられながら、懸命に生きていく姿は、見ているこっちを勇気づけてくれる、素敵なストーリーを描いているドラマになっていました。人に頼ることも大切で、自分にできることは自分で行おうとする拓人を見ていると、現実社会で辛いことがあったときは誰かに頼っていいんだよと優しく問いかけてくれているような気持ちになりました。拓人と恵が、大変だけど、一緒にいて笑い合って過ごしているシーンはすごく感動します。