ディアペイシェントの見逃し動画を1話からお得にフル視聴する方法【最新話まで】

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ディアペイシェントの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

高峰(升毅)が去り、佐々井院長(石黒賢)のもとで改革が進む病院内で、千晶(貫地谷しほり)は今日も診療を続けている。そこへ、また座間(田中哲司)が現れた。なぜか座間はロビーで歌っている。そして、「やっと終わる」と呟いて去っていこうとした。追いかける千晶。そこへ、認知症の患者・浅沼知恵子(鷲尾真知子)が運転する車が暴走して突っ込んできた。千晶は難を逃れるが、座間は意識不明の重体となる。一方、千晶は、実家の診療所を継ぐかどうかで迷っている。家族との話の中で、父の徹(伊武雅刀)は、まだ都会に残って医学の勉強をしろと千晶の背中を押す。佐々井記念病院に戻った千晶は、意識を取り戻した座間と対面する。そこで千晶は、座間が今まで千晶につきまとっていた本当の理由と、座間の抱えていた苦悩を知ることになる。
 
<出典>NHK公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
これで終わる

千晶が座間の家に行ったあの日以来、座間は病院に診察に来なくなり、看護師もそして千晶も少しだけ心配になっていた。

そんなある日、座間が病院のロビーで騒いでいると聞かされた千晶は、大急ぎでロビーへと向かっていく。

するとそこには、病院や千晶を大声で罵倒する座間がおり、止めようとする今度は大声で歌い始める。

歌い終わると、悲しそうな顔をしながら「やっと終わる」と呟き病院を出ていくと、そんな座間を引き留めようと千晶があとを追いかける。

座間と話をしようとした千晶だったが、そこに認知症の疑いのある知恵子が乗った車が暴走し、2人の方へ向かってくるのだった。

 
警察に相談

千晶は軽症で済んだものの、座間は意識不明の重体になってしまい、警察や多くの報道陣が病院に殺到する。

知恵子が取り調べを受けていると聞かされた千晶は、主治医として知恵子が認知症かもしれないと説明に向かう。

千晶を見た知恵子は、必死に弁明し、施設には入りたくないからと息子には連絡しないで欲しいと訴えるのだった。

その後、警備員の蓮見が千晶のもとにやってくると、これまでの座間の行動も警察に報告したと告げる。

そこで蓮見は、生活保護を受けていない座間が、他の病院にかかり持病の治療を受けていることを伝えると、お金の出所に不明な点があると話す。

それを聞いた千晶も、知恵子の車が近づいてくる中、座間が自分を助けようとしたのではないかと先ほど感じた違和感を口にするのだった。

 
真犯人

そんな中、このことを調べていた蓮見が、最近保健所にありもしないクレームが頻繁にあることを千晶に伝える。

なぜ自分なのかと頭を悩ませる千晶だったが、蓮見は千晶ではなく、病院に恨みがあるようだと話すのだった。

その日の午後、病院の改革案を提出するようにと言われていた金子が医局にやってきて資料を探していた。

すっかり元気になった金子に驚く千晶に、金子はさらに面白いことがわかったと座間のブログを開く。

するとそこに記載されている千晶の写真が、病院関係者じゃないと持ちえないものだと知らされる。

さらに、その写真のデータを持っているのが、事務局の沼田のみであると聞かされた千晶は、沼田を呼び出すのだった。

 
沼田の狙い

沼田を呼び出した千晶は、そこでこれまでの座間の行動が、全て沼田の差し金だったのかと詰め寄る。

すると沼田は、子供ができどうしてもお金が必要だったと、前の病院のお金を着服したのだと話し始める。

しかし、そのことがバレてしまうと、当時の上司から、不問にする代わりに佐々井記念病院の評判を落とすよう指示されたのだと話す。

そして、市役所に来ていた座間を見つけると、報酬を与える代わりに、適当なターゲットを誹謗中傷するように指示をしたのであった。

お金が必要だったと必死に弁明する沼田は、その後偽計業務妨害で逮捕されていくのであった。

 
家族のありがたみ

病院で事故があったことを知った万里は、千晶が心配になったからと、電話をかけてくるのだった。

次の休みの日、実家に帰った千晶は、自宅に戻ってきていた祐子に、なかなか面倒を見られないことを謝る。

すると祐子は、頑張っている千晶のことを思うと自分も元気になるのだと、優しい言葉をかけるのだった。

その後、徹のいる診察室にやってきた千晶は、無理に帰ってくる必要はないと言われ、万里も看護大に通うことを決意したのだと話をされる。

病院での仕事や、途中で患者を見放すことに疑問を感じていた千晶は、その家族の温かい言葉に決意を固めるのだった。

そんな中、座間の意識が回復したと連絡を受けた千晶は、翌日大急ぎで東京へと戻っていくのだった。

 
座間の本心

目を覚ました座間の病室にやってきた千晶は、先日助けてくれたことに頭を下げるのだった。

すると座間も、これまで千晶を執拗に責め立てていたこと、脅していたことを謝罪するのだった。

座間は、施設に入りたくないと語る母親や、プライドのため生活保護を請求できなかったとして、沼田の誘いを受けてしまったのだと話す。

それでも、介護のストレスを発散のために千晶にきつくしていた自分もいたのだと、改めて謝罪するのだった。

座間の置かれた環境、その心情などを考慮した千晶は、泣きながら謝る座間を許すことにするのだった。

モンスターペイシェントという存在がなくなり、病院も新しく生まれ変わり、改革の一環として千晶は習っているシステムの講習会を開くのだった。

職員たちは、システムを楽しそうに体験しながら、千晶は医療の難しさなどを考えながら過ごしていくのであった。

最終回(第10話)の感想はここをクリック
やっぱり真犯人は沼田でした。それでも対立する病院の差し金だったことなど、沼田も生活がかかってたんですね。
 
それでもたった30万円で人生を棒に振るなんて、沼田もまともな精神じゃなかったんでしょう。
 
モンスターペイシェントという、クレーマーという存在は、企業の発展に必要だと言われますが、それと対面しなければならない人がいることや、そのフォローがなにより必要になってくるのではないでしょうか。

<見逃し動画>第9話 
 
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第9話の公式あらすじ

陽子(内田有紀)の死は、佐々井記念病院に様々な混乱を生み出した。院長の佐々井(石黒賢)と事務長の高峰(升毅)は経営方針の違いを巡って対立を深めていた。そのような中、同僚医師の金田(浅香航大)がモンスター患者に包丁で刺され重傷を負うという事件が起きる。次から次へと降りかかる院内の問題は、高峰の更迭という結果を招くことに。一方、座間敦司(田中哲司)の行動が気になった千晶(貫地谷しほり)は、座間の家を訪れる。そこには、貧困の中寝たきりの母を介護し、心中をしようとする座間の姿があった。座間の抱えている問題を直視した千晶は、助けになりたいと申し出るが、座間から断られる。
 
<出典>NHK公式

第9話のネタバレはここをクリック
対立

陽子がいなくなったことにより、さらなる激務に追われる千晶は、今日も変わらず座間の対応をすることに。

座間は、院内であった知恵子を案内したことから、認知症ではないかと質問するが、千晶は患者のことは答えられないとそれを断る。

さらにブログの書き込みのネタとなったマニュアルが当直室から盗んだものだと聞いた千晶は座間を責め立てる。

しかし座間は、反省するどころか逆ギレするとあのメモこそ裏切りではないかと声を荒らげるのだった。

その頃、座間の書き込み等によって患者数が減ってきていると高峰から相談された佐々井は、経営について頭を悩ませるのだった。

佐々井と高峰が対立し始めたという情報は、すぐさま院内に知れ渡ると、金子はそれを面白そうに話すのだった。

 
金田の悩み

そんなある日、肥満の糖尿病患者の女性の診察をしていた金田は、肥満指導に怒りを買ってしまい刺されてしまうのだった。

重症を負ってしまうが、なんとか一命をとりとめ、しばらく入院することになるのだった。

千晶は金田の病室に向かうと、診察や指導に落ち度はなかったと聞かされると、金田は自分達は24時間医師でいなければならないのかと溢す。

医師は滅私奉公で体を酷使しなければならない存在なのかと話していると、そこに金田の家族がやってくる。

金田が刺された理由が悪者だからではないかと心配する娘に、千晶は金田は多くの人を救うヒーローだと説明するのだった。

その頃、施設に入っている祐子の飲み込む力が弱くなってきていると説明を受ける万里たちは、少しずつ不安を募らせていくのだった。

 
激化する対立

陽子も亡くなり、さらに金田まで怪我をしてしまい、千晶はその分の仕事まで回されてしまう。

なんとか診察を終えるのだが、その後回診もしなければならず気が重くなっていると、佐々井がサポートにやってくる。

するとそこに高峰がやってくると、医師会の会合があると告げ、説明のためにも行かなければならないと伝える。

そこで陽子や金田のことを侮辱するような言葉を口にした高峰に、我慢の限界を迎えた佐々井は、あまりにも酷すぎると反論する。

理想ばかりでは経営立ち行かないことはわかっているが、医療とは理想なくしては成り立たないのだと叫ぶ。

高峰を信頼はしているが、今後は処遇も含め考え直さなければならないと告げた佐々井は、そのまま回診へと向かっていくのだった。

 
踏みとどまる

母の様子を見ていた座間は、気分転換に車を借りてドライブにでかけようと声をかける。

数日後、約束通りドライブにやってきた座間は、母親の好物であるマグロなどを食べながら楽しい時間を過ごしていく。

その後海を見に来た座間は、車椅子を押しながら崖の方へと歩いていく。

海の音を聞きながら、座間は込み上げる感情を抑えることができずに、溢れる涙を拭うことなく歩いていく。

崖の縁までやってきた座間は、そのまま母親もろとも身を投げようとするのだが、母親のうめき声を聞くと、寸でのところで思いとどまるのだった。

自分がしようとしていたことの重大さに気がついた座間は、後ろから母親を抱きしめると声を上げて泣くのであった。

 
患者の気持ち

その翌日、診察にやってきた座間は出掛けたお土産を千晶に渡そうとするが、患者からは何も受け取れないとそれを拒む。

するの豹変した座間は、そのまま帰ってしまうと、その足元にロープや練炭を購入したレシートが落ちており、千晶は自殺を心配するのだった。

座間が心配になりながらも、万里から祐子が誤嚥して病院に担ぎ込まれたという連絡が入るのだった。

大事には至らなかったが、施設の職員や医師たちが説明にやってくると、徹や千晶は仕方ないことだと話すが、万里は納得できないと声を荒らげる。

なんとか万里を落ち着かせた千晶は、自分も文句を言いそうになってしまったと、クレームをいれる患者の気持ちを知ったと話す。

そして今回の一件で、千晶は実家の診療所を継ぐ覚悟を決め、それを徹に伝えるのであった。

 
高峰の言葉

そんなある日、佐々井記念病院のことが週刊誌に載ってしまい、それは内部の人しかわからない内容であることから、誰かが情報を流したのではと高峰が話す。

そして、実名と顔写真が載ってしまった金田のクビを切るしかないと話すと、佐々井は高峰の更迭を口にするのだった。

高峰が辞める話しは瞬く間に広がっていくと、金田はその話が信用できないと情報収集に奔走する。

しかし数日後、病院を出ていく高峰に声をかけた千晶と金田は、高峰もまた最初は苦労したのだという話を聞かされる。

そして、病院経営はこれからが大変なのだと笑顔で語り去っていくのであった。

 
座間の家

千晶が休み明けに病院に向かうと、親子で心中をはかった患者が運ばれた話しを聞くと、座間の顔が頭をよぎる。

それが座間ではなかったと聞いた千晶は、どうしても気になってしまい、座間の家を訪れる。

座間は出掛けてい不在であったが、中から聞こえる母親のうめき声を聞いて中へ入っていく。

荒れた部屋などを見た千晶は、座間の置かれている過酷な環境を改めて知るのだった。

そこに帰ってきた座間は、千晶に驚き出ていくように叫ぶが、千晶は何かできることはないかと声をかける。

すると座間は、貧乏人にもプライドがあるのだと、それを拒否すると千晶を追い返すのであった。

第9話の感想はここをクリック
座間のかなり過酷な人生に同情してしまいますが、それでも少しいきすぎているなとは感じます。
 
そして、やはり沼田の行動がかなり怪しくて、座間に情報を与えているのは沼田ではないかと思います。
 
次回はついに最終回になりますが、実家のこと、座間のこと、それらをどう解決していくのか、楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第8話 
 
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第8話の公式あらすじ

信頼する先輩医師の陽子(内田有紀)が亡くなった。抱えていた医療訴訟がうまく運ばず、絶望したからに思えた。しかし、悲しみに打ちひしがれる千晶(貫地谷しほり)には、一つの疑問があった。「なぜ、人柄も良く責任感の強い陽子がこの選択をしてしまったのか?」陽子の両親や夫と会い、陽子の人となりに触れてゆく中で、千晶は、陽子が自らの保険金を患者遺族に渡すつもりでいたことを知る。今となっては、陽子の真意は誰にもわからない。しかし、千晶は、最後までの患者やその家族のことを最優先に考え行動してきた陽子の遺志を、自分が継がなければならないと心に誓う。
 
<出典>NHK公式

第8話のネタバレはここをクリック
陽子の死

無断欠勤が続いていたことから、陽子のことが心配になった千晶は、事務員の美咲とともに陽子の家に向かう。

すると陽子がベッドの上で亡くなっているのを発見し、蘇生を試みたが陽子が息を吹き返すことはなかった。

ショックを受ける千晶であったが、仕事に穴は開けられないと翌日から仕事に復帰するのであった。

その後院長の佐々井と話をしていた千晶は、陽子が抱える医療訴訟の詳細を聞かせれる。

陽子はできる限りの医療をしていたのだが、不運なことが起こってしまい陽子に過失がなかったことを知るのだった。

その話を聞いても、陽子が何故死を選ばなければならなかったのか、千晶はそのことが頭から離れずにいるのだった。

 
詫言

陽子の両親が来たことを知った千晶は、挨拶をするために陽子の家へとやってくると、両親は見つけてくれたことに感謝を述べるのだった。

両親は我慢強く育ったが故に弱音をはけなかったのだと、陽子の死を悔しそうに噛み締めるのであった。

すると陽子の父親から千晶宛の手紙が見つかったと手渡され、家に帰った千晶がそれを開けると、中には以前院内で拾った心筋梗塞のメモが入っていることに気がつく。

さらにそのメモの上の方に「詫言」と書かれていることに気がついた千晶は、陽子が訴訟問題で相当心を痛めていたことを知るのだった。

その翌日、陽子の死について箝口令が出されたのだが、診察に来た座間は陽子の死や原因までも知っており、千晶を苛立たせる。

つい反論してしまった千晶であったが、陽子は患者から逃げたのだと厳しい言葉をかける座間であった。

 
座間のこと

座間と口論になってしまったことは、事務長の高峰の耳に入ってしまい、すぐに呼び出される。

経緯を説明し、担当をはずして欲しいとお願いした千晶だったが、沼田がまた何かを書かれる可能性があるとして、担当は変えずに行くことを決定するのだった。

その後警備員の蓮見から声をかけられた千晶は、座間が介護離職していることを聞かされるのだった。

千晶の話を聞いた後、蓮見は金子もまた陽子の死でショックを受けている一人だと告げるのだった。

その後佐々井のもとにやってきた蓮見は、最近続く嫌がらせが、内部の犯行ではないかと推測を語るのだった。

 
死んだらいけない

その頃病院では、陽子の供養のためにと職員で千羽鶴を折ることになり、千晶は夜まで鶴を折り続けていた。

するとそれに気がついた金子が、持っていたパンを手渡すと、自分も3つ訴訟を抱えているのだと話し始めるのだった。

陽子に比べればまだまだ小さい案件だと話すが、訴訟の辛さを誰よりもわかっているつもりだと話す。

さらに、この病院でも診断ミスをしかけたことがあると話す金子は、そこで陽子に助けてもらったのだと語る。

いい医師だったと語る反面、訴訟問題で死ぬなんてと、悔しさを滲ませるのであった。

 
志を託す

それからしばらくして、陽子の夫がアメリカから帰ってくると、千晶に挨拶にやってくるのだった。

同じく医師として働く夫は、陽子の芯の強さや医者としての志が高かったことを話すのだった。

そして陽子の抱える訴訟問題が、相手側の策略により不利に転じてしまったこと、さらには転職期間中のため、医者の保険に未加入だったことを知らされるのだった。

陽子の話しにやるせなさを感じてしまった千晶だったが、陽子が千晶を大切に思っていたことを夫から聞かされ、少しだけ元気を出すのだった。

その後折り終わった千羽鶴を手渡された夫は、陽子のことでの感謝の言葉をかけ頭を下げるのだった。

そして千晶を見つめると、陽子の志を託すと、陽子が目指した医療を千晶に伝えるのであった。

 
減った患者の数

それから数日後、千晶はいつもより格段に少なくなった患者数に驚いていると、金子たちがある「噂」が出回っているのだと話す。

その噂の発信源は、もちろん座間であり、座間はブログで陽子の死が不倫や、院内でのパワハラにあるのではないかと書いていたのだった。

さらにSNSを始めた座間は、そのブログの内容を拡散することで、近隣の住民たちがどんどん離れていってしまっていたのであった。

その後行われた緊急会議では、原因の一因が陽子の死にあると話す高峰であったが、それを佐々井が制止する。

そして改めて、この病院に貢献してくれていた陽子のために言葉をかけ、黙祷をささげるのであった。

するとその時、座間のブログが更新されたことが報告され、その内容がプロジェクターで写し出される。

するとそこには、閲覧用として回ってきたお客様対応マニュアルの写真が掲載されており、千晶が見たときに書かれていた侮辱するメモが載せられていた。

さらに座間は、それが千晶の持ち物だと記載していたため、高峰は怒りの表情で事情を説明するよう詰め寄るのだった。

第8話の感想はここをクリック
心の拠り所としていた陽子が亡くなってしまい、同じく訴訟を抱える金子も、かなりショックを受けていました。
 
蓮見が佐々井の命を受け何かを調査しているようでしたが、病院内部の犯行ではないかと話していて、ここにきて沼田がかなり怪しく感じられました。
 
千晶のことや、陽子のことまで、なんでも知っている事務局ならリークは可能だと思います。それでも理由がわからないので、まだまだなんとも言えませんね。

<見逃し動画>第7話 
 
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第7話の公式あらすじ

千晶(貫地谷しほり)のもとを、「息子の薬をくれ」という年配の女性・遠山秋絵(松金よね子)が訪れる。無診察診療はできないと千晶は当然断った。ある日、秋絵が手の怪我で佐々井記念病院に運ばれてくる。どうやら、秋絵の息子は引きこもりで、手の怪我も息子の仕業らしい。しかし、秋絵は息子をかばって本当のことを言わない。秋絵は心臓の持病を患っていて、千晶は、怪我よりも心臓のことを案じ、循環器内科が専門の陽子(内田有紀)に相談を持ち掛ける。そのような中、佐々井記念病院の事務長・高峰(升毅)は、厄介払いをするように秋絵を別の病院に転院させた。しかし、後日、なぜか秋絵とその息子・譲二(六角慎司)が二人とも佐々井記念病院に運ばれてくる。二人とも怪我をしていた。秋絵は譲二の将来を悲観して、刺し違えようとしたのだった。千晶は二人の事情を知るが、家族間の問題には立ち入れないと、無力感を痛感する。そのような中、医療訴訟を抱えていた陽子の身に大変なことが起こる。
 
<出典>NHK公式

第7話のネタバレはここをクリック
親の気持ちと子の気持ち

医局にいた千晶は、金子が実家から送られたという大量の野菜をお裾分けしてもらっていた。

金子は、大量の野菜もありがた迷惑になるのだと話すと、千晶も以前同じようなことがあったと話す。

そんな中、千晶のもとに遠山秋絵が訪れると、引きこもりの息子に薬を処方してほしいと願い出る。

しかし本人がこないことには、診察も薬を処方することもできないと告げると、秋絵は怒ってしまい帰っていくのだった。

医局に戻った千晶は、金子からその息子が以前食中毒で運ばれてきた20年間引きこもりになっているのだと告げられるのだった。

 
問題発生

その頃陽子は、自身が抱える訴訟問題について相談するために、担当の弁護士のもとを訪れていた。

訴訟問題は、よほどのことがない限り医師が優位にあると告げられるも、気を抜かないようにと声をかけられていた。

そんなある日、秋絵が隣人に連れられ病院にやってくると、腕から大量の血を流し怪我をしたのだと告げられる。

問題ないと話す秋絵であったが、検査入院することになり、千晶たちはそこで秋絵に深刻な持病があることを見つけるのだった。

さらに秋絵の怪我は、息子からの暴力によるものだとわかると、千晶たちは警察に連絡してもらうよう高峰の元にやってくる。

しかし高峰は、以前も秋絵とその息子がこの病院で問題を起こしたことから、警察には連絡せず転院させることを決めるのだった。

 
陽子に牙を向く座間

秋絵が転院した数日後、千晶の前に座間がやってくると、千晶は恐れを感じながら座間に話しかける。

座間が母親を介護していることに、苦労はないかと声をかけた千晶だったが、急に座間は怒り出し、陽子のことをブログに書くと言って帰っていく。

翌日、座間のブログには陽子の悪口が書かれており、心配する千晶とは裏腹に気にしない様子を見せる陽子だった。

その後陽子と食事をしていた千晶は、家族のありがたみに気づかされると、今度家族に会いに来てくださいと陽子に声をかける。

その帰り、陽子のもとに弁護士から連絡が入ると、問題があったようで陽子は暗い顔をするのだった。

 
あの日の謝罪

その日の夜、万里に電話をかけた千晶は、施設にいる祐子の心配をすると、衰えが出てきていることを聞かされる。

そこにやってきた祐子に万里が電話を変わると、野菜を迷惑がったことを謝るのであった。

その後徹に電話が渡ると、祐子のことや診療所をまかせっきりになっていることを謝るのであった。

しかし徹は、そんなことは気にしていないようで、元気のない千晶に優しい言葉をかけるのであった。

 
事件

そんなある日、秋絵が転院した病院から抜け出すと、息子の譲二を切りつけ、さらに本人も心不全を起こしてしまい病院に運ばれてくる。

無理心中をはかったことがわかると、今回ばかりは警察へと届け出るが、双方まともに話すことができずにいた。

自分が手放してしまったことでおきた事件に心を痛める千晶に、陽子は優しく声をかけるのだった。

そんな陽子の優しさに安心した千晶は、陽子とずっと一緒に仕事をしていきたいと告げると、そんな千晶を陽子が優しく抱きしめるのだった。

翌日、認知症の疑いのある浅沼知恵子が息子を連れてやってくるが、知恵子に無関心な息子はすぐさま仕事に戻ってしまう。

待合室に取り残された知恵子に気がついた千晶が優しく声をかけていると、譲二が暴れていると連絡が入るのだった。

 
親子の在り方

譲二は物を投げつけたり、秋絵を突き飛ばしたりと、こうなってしまった原因はすべて秋絵にあるのだと悪態をついていた。

何も反論せず黙ってそれを受け続ける秋絵だったが、千晶が我慢の限界を迎えそんな譲二を叱るのだった。

なんとか落ち着いた秋絵たちを見ていた知恵子は、息子に必要とされている秋絵を羨ましく感じてしまうのだった。

翌日、陽子に相談しようとしていた千晶は、まだ職場にこない陽子のことを心配していた。

結局、陽子はその日病院にやってくることがなく、数日間無断欠勤が続いてしまうのだった。

 
千晶の不安

翌日、座間が風邪を引いたかもしれないと診察にやってくると、陽子が来ていないことを心配していた。

さらに陽子には訴訟問題があることを知っていた座間は、陽子のことを心配していると不気味に話すのだった。

そんな座間の言葉に不安を感じた千晶は、陽子のマンションに向かうと、管理人に頼み部屋のなかに入る。

綺麗に片付けられた部屋の中に、寝室の半開きになった扉が気になり、そこに入っていく。

すると塩化カリウムを投与し自殺をはかっている変わり果てた陽子の姿を発見するのであった。

第7話の感想はここをクリック
8050問題という、そんな悲しい問題があることを初めて知り、とても考えさせらる回でした。
 
お互いに依存しあうことで、他のコミュニティに属さないことが、悲しい事件を生んでいるのだと思います。
 
そして7話のラストでは、陽子が自殺をしていることがわかり、かなり衝撃的なラストシーンでした。

<見逃し動画>第6話 
 
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第6話の公式あらすじ

ある日、千晶(貫地谷しほり)のもとに、乳児を抱えた母親・岩見春菜(朝倉あき)が、ワクチン接種のために訪れる。ちょっとした行き違いから、千晶が誤ったワクチンを打とうとしたとクレームをつける春菜。その様子から、千晶は、春菜が育児ノイローゼに陥っているのではないかと疑う。数日後、千晶は春菜に呼び出される。ファミレスで働くある女性を殴ってくれと言うのだ。その場は事なきを得るが、どうやら、春菜の夫はその女性と浮気をしているらしい。幼い子を抱えて夫は浮気。千晶は春菜が追い詰められていることを知る。「そんな時は、立ち止まって自分の気持ちを確かめてみるの」千晶は、自分の母親・祐子(朝加真由美)から教えられた言葉を、春菜に伝える。
 
<出典>NHK公式

第6話のネタバレはここをクリック
育児ノイローゼ

コストカットを目標にする高峰は、陽子のがん患者支援のための勉強会すら潰しにかかるなど徹底的な経営改善をしていた。

その話を聞いていた金子は、患者ファーストであるというのは、患者のお金ファーストなのだと呆れたように話していた。

そのコストカットの波は、内科医である千晶が小児科の予防接種の手伝いに駆り出されるほどなのであった。

そんなある日、予防接種の手伝いに来ていた千晶のもとに、石見春菜という生後5ヶ月の娘を持つ母親がやってくる。

かなり疲れている様子の春菜を心配そうに見ていた千晶であったが、前の乳児の予防接種の空き瓶を捨てようとしたところ、誤ったワクチンを打とうとしたとクレームを入れられてしまうのだった。

 
謝罪

そのことを陽子に相談していると、院長の佐々井から呼びだされ、春菜からのクレームがあったことを伝えられる。

事情を聴いた佐々井は、早急に説明に行くべきだと、自宅訪問することを許可するのであった。

しかし、それを聞いていた高峰は、千晶だけでは不安だと、事務局の沼田を同行させるのであった。

沼田と春菜の家へ向かう途中、彼がライバル病院から転職してきたことを聞き、沼田の信念を聞くのだった。

春菜の家に到着すると、事情を説明するのだが、なかなか納得してもらえず、沼田は謝罪金としてお金の入った封筒を手渡す。

それを受け取った旦那の優斗は、金額を確かめると春菜をなだめようとするが、納得の行かない春菜はそれを拒否する。

病院に戻ると、高峰は金額の吊り上げではないかと勘繰るが、千晶はそんなことないと反論すると、春菜の様子が気がかりだと語るのだった。

 
エスカレートする座間

春菜のことで頭を悩ませる千晶であったが、そこに座間が現れると病院内の雑草が気になると語る。

そんな座間をやり過ごす千晶であったが、その日の午後、座間は勝手にその草刈りを始めてしまう。

止めに入った千晶であったが、座間は元々千晶が言い出したことだろうと文句を言うとそのことをまたしてもブログに書き込む。

エスカレートする座間を危険視する陽子たちだったが、その時千晶は座間が話していたことが気になり万里に電話をかけるのだった。

 
春菜の心

ある日、春菜から娘の様子がおかしいのだと連絡を受けた千晶は、慌てて春菜の家に向かっていく。

何事もなく帰ろうとした千晶を呼び止めた春菜は、とあるファミレスへと千晶を連れていく。

すると春菜は、その店員と優斗が浮気をしているのだと話すと、娘を千晶に預け席を立つ。

止めようとする千晶だったが、春菜はまっすぐその女性のところへ向かうのだが、娘の泣き声を聞きに正気を取り戻す。

ファミレスからの帰り、いい母親を夢見ていたが、現実はかなり過酷なことを知り落ち込んでいるのだと話をされるのだった。

 
新しい風

母親の入所する施設で変わったことがないかと聞く千晶だったが、特に変わりはなく週末に母親が帰ってくることを伝えられる。

その週末、実家に帰った千晶は、完璧に家事をこなす母親の姿にあらためて感心するのであった。

しかし母親は、はじめから完璧だったわけではないという話を聞いた千晶は、春菜のことを相談する。

すると母親は、焦らず立ち止まり自分を見直せばおのずと新しい風が吹いてくるのだとアドバイスを送るのだった。

 
陽子の手助け

そんな中、座間が先日の草むしりで腰を痛めたと診察にやってくるも、千晶は別の科の受信を勧める。

文句を溢す座間のもとに、陽子がやってくると、座間の行きすぎた行動を非難し戦う姿勢を見せるのだった。

陽子の正論に気圧された座間は、陽子のことをブログに書いてやると捨て台詞を吐き帰っていく。

助けてくれたことにお礼を伝える千晶に、陽子は一人でが抱えることはないと優しく声をかけるのだった。

その後千晶は、警備員の蓮見に座間がエスカレートしてきていることを相談するのであった。

 
1年後に

翌日、検診にやってきた春菜に、千晶は祐子から教えられたアドバイスを送ると、その言葉をじっくり考える春菜であった。

その日の夜、優斗が帰ってくると、春菜は離婚を切り出すのであった。

数日後、子育て支援教室にやってきた春菜は、千晶を呼び出すと1年後に旦那と離婚をするのだと告げる。

離婚を切り出したあと、必死に謝る優斗を見て、1年間猶予を与えること、そしてその間に自分も立派になることを決意したのだと笑顔で語るのだった。

座間や春菜のことが好転してきていることを感じる千晶は、これから更なる問題が起こることをその時は知るよしもなかった。

第6話の感想はここをクリック
妻の妊娠中に夫が浮気して離婚をするというケースは多くあるようで、今回もその危機が訪れていました。
 
それでも、祐子の助言もあり春菜も少しは気が楽になったようで、その危機を乗り越えることにしたようです。
 
それにしても、座間は回を追う毎にその不気味さを増しているようで、まだまだ決着とまではいかなそうですね。

<見逃し動画>第5話 
 
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第5話の公式あらすじ

介護士の瀬戸翔太(笠松将)は、千晶と、昼食の「煮卵おにぎり」を取り合う仲。ある日、瀬戸は、自身が介護を担当している認知症患者の西園寺光隆(竜雷太)とトラブルとなる。瀬戸は、裕福ではあるが家族から見放されている西園寺が、認知症の影響で暴力的な態度をとるのがいたたまれなくなり、西園寺に対して暴言を吐いてしまったのだ。病院内ではそれが大きな問題となり、瀬戸は辞職を決意する。千晶は引き止めるが、瀬戸の意思は揺るがない。
 
<出典>NHK公式

第5話のネタバレはここをクリック
瀬戸の失言

佐々井記念病院で介護しとして働く瀬戸は、VIPの患者である西園寺の担当をしており、今日は陽子と千晶を誘い西園寺に俳句の指南を受けていた。

千晶と瀬戸の俳句を見た西園寺は、俳句のなんたるかがわかっていないと厳しい言葉をかけ、2人は苦笑いを浮かべるのだった。

そんな千晶は、2週間も座間が外来にやってこないことに、ある種の不安を抱えているのだった。

そんなある日、瀬戸が西園寺に暴言を吐いたとして院内裁判にかけられてしまい、そこで防犯カメラの映像が写し出される。

西園寺に厳しい言葉をかけられ、蹴られた瀬戸は、あなたには帰る場所なんかないと暴言をぶつけてしまう。

その映像が証拠になったと、事務長の高峰は瀬戸の懲戒処分を言い渡そうとするが、院長の佐々井がそれを止め、その会議は閉会となるのだった。

 
辞めようと思う

西園寺の担当を外された瀬戸は、上司の命令により倉庫の整理をしており、それを聞き付けた千晶が話を聞こうとする。

すると瀬戸は、あの日就職もできずに介護士になったのだろうと言われてしまったことを口にする。

瀬戸はそれが図星であったこと、さらにその言葉を重く受け止めた瀬戸は、この病院を辞めようと思うと語る。

瀬戸に信頼を置いている千晶は、なんとか引き留めようと、これからゆっくり話し合おうと声をかける。

すると千晶に妹の万里から電話がかかってくると、母親が入所している施設から居なくなってしまったと連絡が入るのだった。

 
母の失踪

祐子の失踪の連絡を受けた千晶は、たまたま巡回にやってきた蓮見の車を借り、瀬戸の運転で実家へと急ぐのだった。

その途中祐子が見つかったという報せを受けた千晶は、安心したのかその場にへたりこんでしまう。

施設に着いた千晶は、祐子がいる部屋に入ると、目を覚ました祐子に優しく声をかけるるのだった。

皆がいることに驚く祐子であったが、心配そうな表情をする千晶に優しく「おかえり」と声をかけるのだった。

 
色々な形

祐子が眠ったあと、施設のロビーにやってきた千晶たちは、忙しく会えなかったことを反省しあうのだった。

しかし父の徹は、祐子とのことは自分がやらなければいけないことなのだと、子供達のせいではないと語る。

しかし千晶は、自分が帰ってくれば徹はずっと祐子のそばにいてあげられるはずだと、考えを伝えるのだった。

すると徹は、患者との関係には色々な形がありそれを模索していくことも医者としての役割なのだと語りかけるのだった。

その帰り道、瀬戸と食事をとっていた千晶は、やはり病院に残るべきなのではないかと瀬戸を説得する。

しかし次のことを考え出していた瀬戸は、丁寧にそれを断ると、そんな決意を知った千晶は優しく微笑むのだった。

 
座間の襲来

千晶が当直をしていると、夜中3時に自分を呼ぶ座間の声に気がつき驚いていると、座間は母親が体調を崩していたのだと語る。

そんな自分の姿に怯える千晶を見た座間は、自分のことをバカにしているのかと逆上してしまい、千晶を押し倒してしまう。

すると千晶は、何故自分ばかり狙うのか、母親の介護をしないからなのかと、涙ながらに訴える。

それを聞いた座間が固まっていると、そこに新人の警備員がやってきて、警察を呼ぼうとする。

すると座間は、蓮見のいない今勝手なことをすれば事務長から首を切られると脅すと、病院から去っていくのであった。

 
去り行くもの

それから暫くして、瀬戸は今週いっぱいで病院を去ることが決まったのだと千晶に伝えるのだった。

悲しむ千晶であったが、瀬戸は西園寺からはひどい仕打ちを受けていたが、楽しいこともあったのだと語る。

自分にも祖父が生きていれば、西園寺のような楽しいおじいさんになってたのかもしれないと語る。

そんな西園寺の見舞いにもこない家族のもとに返すよりは、自分が面倒を見ていたいと感じていたことを告げる。

そして、一生懸命考えたという俳句を西園寺に渡して欲しいと封筒を千晶に託すと、瀬戸は病院を去っていくのだった。

 
俳句

その日の午後、西園寺に俳句を渡そうと病棟にやってきた千晶は、必死に瀬戸を探す西園寺に気がつく。

千晶は、瀬戸が別の仕事を始めたことを伝えると、西園寺は瀬戸を息子のよう可愛がっていたと悲しそうな表情を浮かべる。

そこで千晶は、瀬戸が書いた俳句を手渡すと、そこには感謝を告げる句が書かれており、その言葉に西園寺は感情を抑えきれずに泣いてしまう。

千晶は瀬戸に、お礼の手紙を書くことを勧め、その手伝いをしながら、老いとはなんなのかと考えを巡らせていた。

その頃、施設で穏やかに過ごす祐子の前に、座間が現れると怪しい笑顔を見せるのであった。

第5話の感想はここをクリック
老いとは魂の成熟であって欲しいという千晶の言葉は、今を生きる自分にとってもすごく心を揺さぶられる言葉でした。
 
さらに瀬戸を思って涙する西園寺も、不器用すぎる生き方をしてきてしまったんだなと考えさせられる回でした。
 
そんな中、なんと座間は祐子の前に現れて、次回に訪れるであろう出来事から目が離せなくなりました。

<見逃し動画>第4話 
 
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第4話の公式あらすじ

その日、千晶(貫地谷しほり)の元を訪れたのは、便秘に悩む女性・広瀬真弓(中島ひろ子)であった。彼女は常にイライラし、いわゆるモンスターペイシェントであった。挙句、座間(田中哲司)と結託して、千晶を困らせる。ある日、真弓が救急車で運ばれ、入院をするという事態が起きる。便意が高じて、イレウスを発症していていたのだった。心を開かない真弓に、愚直に寄り添う千晶だったが…。
 
<出典>NHK公式

第4話のネタバレはここをクリック
新たなクレーマー

広瀬真弓は、便秘がひどいということで佐々井記念病院を受診することになったのだが、待ち時間の長さに苛立ちを募らせていく。

千晶の診察を受けた真弓は、さんざん待たされたことに文句を言いながら、便秘の症状を伝えていく。

千晶は悪人のためにもCTを撮った方がいいと提案するのだが、真弓は薬の処方だけしてくれればいいと話すのだった。

そんな診察終わりの真弓に声をかけた座間は、千晶が欲しい薬をくれない医者だと文句を溢すのだった。

座間は共感する真弓をたきつけると、病院のカスタマーサービスにクレームをつけに行くのだった。

 
院内裁判

そんな中、座間が書いている千晶を誹謗中傷するブログが事務長の高峰の目に留まってしまうのだった。

その子とから千晶は、院内の研修という名目で院内裁判にかけられることが決まってしまうのだった。

真面目で丁寧な千晶が弾劾されるのはおかしいと陽子は肩をもつのだが、院内裁判当日は休みを取っているのだと伝えると、圧力に負けないようにと声をかけるのだった。

裁判当日、千晶のことを誹謗中傷した座間のブログがプロジェクターにより写し出されるのだった。

ざわつく場内に、高峰が千晶を呼ぶとこの内容は事実なのかと問いただすと、千晶は医者として間違えた行動は取っていないと答えるのだった。

千晶をなんとか悪者にしようとする高峰であったが、院長の佐々井が事務局とともに問題を解決していくべきたと助け船をだすのだった。

 
さらに加熱する座間

一方真弓の診察をしていた千晶は、触診をしてある違和感を感じると、内視鏡検査の提案をする。

なんとか予約だけはいれた真弓であったが、診察を終えそとに出ると待ち構えていたかのように座間が現れる。

座間は千晶の診察でまた不快な思いをしたのかと声をかけると、その内容をすぐさまブログにアップするのだった。

そのスピードに驚く金田や千晶は、クレーマーである座間の行動に呆れてしまうのであった。

すると金田は、医師にもいろいろあるんだと話し始めると、陽子が医療訴訟問題を抱えているのだと語るのだった。

 
さまざまな患者

そんなことを耳にしながら、千晶は今日もまた様々な患者を相手しており、認知症の疑いのある患者を見ていた。

家族を呼ぶようにと声をかける千晶であったが、その患者は一人で大丈夫だと話を聞こうとはしないのだった。

そんな中、万里から連絡が入り一度入り母親の入る施設を見に来て欲しいと言われ、なんとか都合をつけた千晶は終末に実家に帰るのだった。

そこで千晶は、父親の徹に様々な患者への対応するための心構えをや対応方法などを尋ねるのであった。

すると徹は、患者は山と同じで登りかたが何通りもあるように、対応も十人十色であると答える。

そして、ゆっくり山に登るように患者一人一人と向き合い、寄り添うことが大切なのだと語るのだった。

 
ゆっくりと向き合う

そんなある日、千晶のもとに、急な腹痛を訴えた真弓が運ばれてくるのと、診察の結果イレウスであることが判明する。

千晶が検査を促してくれたのに、来なかったことを謝る真弓は、ついでにパソコンを見させて欲しいとお願いする。

責任感の強い真弓は、明日には重要な仕事があるとパソコンに向かい作業をしていると、その姿に感銘を受けた千晶が声をかける。

すると真弓は、以前は広報部にいたが、母の死をきっかけにコールセンターに配属になったのだと話す。

便秘になったのもそのくらいの時期だと話すと、母親とケンカ別れしてしまったことにバチが当たったのだと話すのだった。

そこまで話を聞いた千晶は、そんなことはないと真弓が生きてきた証をしっかりと褒めるのだった。

 
便秘体操

システマの練習に行った千晶は、そこでリラックスすることの重要性を知ると、なんとか治療に活かせないかと考えていた。

その翌日、便秘について真剣に考える千晶を見た金田は、自らが編み出したという便秘体操を教えるのだった。

その後、病院の中庭に真弓を連れてきた千晶は、そこで金田から教わった便秘体操を教えるのだった。

外での開放的な雰囲気や、久しぶりの体操に汗を流した真弓は、すっきりした表情を浮かべる。

するとなんと、久しぶりに真弓に便意が訪れると、すっきりと出すことができ幸せそうな笑顔を浮かべ、千晶とともに喜ぶのだった。

それから数日後、千晶の栄養指導の甲斐もあって、真弓は便秘を改善させており、声をかけてきた座間に千晶は名医かもしれないと告げるのであった。

さらに座間はもうメッセージを送ってこないでほしいと言われ、座間は悔しそうな表情を浮かべるのだった。

第4話の感想はここをクリック
座間のクレーマー具合がかなりエスカレートしてきていますが、かなり狂気を感じるほどですね。
 
そんな千晶は、色々な人から多くのことを教えられており、なんだか人柄いいんだなと感じます。
 
かなりぶっ飛んでいる座間ですが、なんのために千晶を狙っているのか、理由もとても気になってきました。

<見逃し動画>第3話 
 
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第3話の公式あらすじ

ある日、千晶(貫地谷しほり)は、落し物の保険証を拾う。それは、知り合いの男性の物だったが、受け取りに現れたのは、女性!?トランスジェンダーの香織(戸塚純貴)は、胃潰瘍を患い千晶の病院に入院する。心と見た目は女性の香織の入院生活は何かと不自由だったが、千晶は、そんな香織に寄り添う。やがて香織と恋人の間に亀裂があることを知る。香織は、恋人に、いわゆる「普通の」結婚をして欲しいと身を引いたのだった。
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
うまく行かない千晶

院内の自動販売機の前で一枚の保険証を見つけた千晶は、それがかつて気に入っていた朝比奈哲也のものだと判明する。

そんなことを陽子に話ながら受付に届けようとしたところ、その朝比奈が落とし物をしてしまったとやってくる。

朝比奈を見た千晶は、見た目が女性になっているその姿に驚き、朝比奈もまた千晶を見て気まずそうに帰っていく。

その後の診療でも、金田から引き継ぎ、彼が気づかなかった病気を発見した千晶は、その患者の長谷川にそのことを伝える。

するとその妻が、今まで気づかなかったことがおかしいと文句を言い始め、治療費をただにするようごねるのであった。

なんとかなだめた千晶であったが、仕事もプライベートもうまくいかずに、疲れのます1日のスタートを切ってしまうのだった。

 
座間の影

一方、モンスターペイシェントと化してる座間は、今日も母親の介護に追われ神経をすり減らしているのだった。

そんな座間は、使用済みの大人用オムツを大量に病院に持ち込むと、それをトイレの個室に強引にいれ詰まらせてしまう。

さらに個室の緊急ボタンを全て鳴らすなど、嫌がらせがさらに度を超えていくのであった。

そんな中、深夜の病院に座間がいることに驚く千晶は、法律を振り回し今から診察するようにと強引に詰め寄る。

断りきれなかった千晶は、そこでカメラを回されはじめ、治療の計画を聞かれるのだが、強引なやり方に千晶は転んでしまう。

そこに看護師が帰ってくると、座間は逃げてしまい、さらにトイレのことを聞いた千晶は座間の仕業ではないかと疑惑を持つのだった。

 
香織

座間の恐怖が拭えない千晶であったが、そこに腹痛を訴えて緊急搬送されてきた朝比奈が、彼氏と一緒にやってくる。

朝比奈は現在、香織という名前で生活していることや、千晶がいたから病院にかからなかったことを告げる。

そんな香織を受け止めた千晶は、胃潰瘍の疑いがあるとして入院を勧めることになるのだった。

入院が決まった香織であったが、トランスジェンダーを受けいる社会ではないことを懸念し、病室をどっちにするのか迷ってしまう。

しかし、病院としても万全な体制にないことから男性の部屋を使うことを香織は承認し、今までも多くの困難があったことを伝えるのだった。

そんな香織を千晶はサポートすることを決意し、買い物にも一緒に行くなど香織を気に掛けるのであった。

 
心ない言葉

そんなある日、香織の彼氏の俊彦が病室にやってきて、カーテンを閉めた状態でこれからについて話をしていた。

するとそこに同じ病室にいた長谷川を見舞いにきた妻が、間違えて香織のベッドのカーテンを開けてしまう。

そこで香織が男性であることに気がつくと、安心して病院には来られないと文句を言い始める。

その妻の対応をした陽子は、多様性に対応できない大人が、子供に偏見を植え付けるのではないかと苦言を呈するのであった。

長谷川の妻のことを謝罪した千晶であったが、俊彦が本人以上に怒っており、その姿を見ていた香織がうんざりしたような表情を見せる。

それでも香織の力になりたいと伝えるのだが、そんな重さはいらないと別れを告げるのだった。

俊彦が帰ったあと、香織は千晶に彼の父が社長であり、跡継ぎを産めない自分とは別れた方がいいのだと本音をこぼすのだった。

 
自分らしく行きたい

香織の退院の日、千晶は俊彦を病院に呼んでおり、そこで俊彦は2人で幸せになりたいとその思いを伝えるのであった。

俊彦の気持ちを知った香織は、泣きそうになり抱きしめられるが、次の瞬間俊彦を投げ飛ばしてしまう。

そして笑顔で俊彦に近寄ると、バイバイと告げると一人で帰っていってしまうのであった。

その後香織の後を追っていき、余計な真似をしてしまったと頭を下げる千晶に、恋をしていないから的はずれなことをするのだと厳しく言葉を掛ける。

しかし、自分の家族がトランスジェンダーのせいで散り散りになってしまった苦悩から、人の家族を壊してまで恋はしたくないのだと語る。

そして、自分らしく生き自分らしく笑える日がくることを目指して生きることを決意し歩き出すのだった。

それからしばらくして、香織に新しい彼氏ができたことを知った千晶は、彼女の幸せを願うのだった。

そんな千晶に、金子がとあるブログを見せるとそこには座間が書いた千晶の悪口が書かれているのだった。

第3話の感想はここをクリック
トランスジェンダーという世間に大分浸透はしてきましたが、まだまだ理解度は低いのかなと思います。
 
自分らしく生きることをが幸せだという結論に行き着いた香織でしたが、その決断をするのにもたくさんの辛い経験があったのだと思います。
 
そして座間の不気味さは、回を増すごとにエスカレートしているようで、かなりのモンスターになっていると感じました。
 
患者様第一主義の事務局長がこれを見たらどうなるのか、トラブルメーカーとなりつつある千晶はどう対処していくのでしょうか。

<見逃し動画>第2話 
 
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第2話の公式あらすじ

千晶(貫地谷しほり)は、入院している幼い患者・美和(新津ちせ)と出会い交流を深める。千晶は、美和が脳腫瘍で回復の見込みがないことを知り、何かと心を寄せていた。そんな折、リストカットをした若い女性・笠原祥子(小島藤子)が病院へ運ばれてくる。自ら命を絶ちたいと思う祥子は、生きたくても生きることもままならない美和に複雑な思いを抱くのだが、千晶ら医師たちの介在と美和の死に直面し、次第に心変わりしてゆく…。
 
<出典>NHK公式

第2話のネタバレはここをクリック
心付け

佐々井記念病院で働く千晶は、病院から渡された「患者様対応マニュアル」を読みながら、不思議な患者の座間の姿を思い出していた。

寝付きが悪いと話す座間は、千晶が処方しようとした薬よりも、より依存性や副作用の強い薬を希望する。

千晶は、食事を奢られたことを気にしているのか、そんな座間の依頼を強く否定することができずにいた。

そんなある日、陽子の知り合いである美和は幼いながら脳腫瘍を患っており、藁をもすがる思いで佐々井記念病院に転院してくる。

美和の回復を願う両親から、陽子は現金を渡されており、事務局を通じて返すと話すのだった。

一方、千晶の当直の日に笠原祥子が急性薬物中毒で運ばれてくると、祥子は自殺未遂で度々運ばれてくる常連だと聞かされるのだった。

 
座間の不穏な動き

当直にあたっていた千晶は、祥子の件が落ち着くと、病院内の自動販売機の前で座間の姿を発見し驚く。

座間は、母親の介護疲れを癒すためにウォーキングをしているのだと話すと、その途中でここに来たと告げる。

そのことがすぐに嘘だとわかった千晶は、急患の対応に呼ばれたことで、その場から離れることに成功する。

体の大きな患者であり、運ぶことに四苦八苦していた千晶のもとに座間が現れ、その患者を運ぶのを手伝われてしまう。

なんとか処置も終わり、座間にお礼を伝えると、座間は帰り際机にあった対応マニュアルを持って帰ってしまうのだった。

 
祥子の気持ち

ある朝、祥子は死を覚悟して屋上までやってくるのだが、死への恐怖から足がすくんでしまうのだった。

落ち込み気味に院外にあるベンチに腰を下ろしていた祥子のもとに、病院を探検していた美和から声をかけられる。

美和は祥子の綺麗な髪を褒めると、そんな髪に憧れがあると話し、一緒に探検をしようと腕を引くのであった。

病院の中に戻ってきた美和は、祥子について回っていることを母親から注意されてしまい、病室へと戻っていく。

そんな美和と母親の姿を見た祥子は、自分が昔母親に捨てられた時の記憶がよみがえってくると、機嫌を悪くするのであった。

 
院長の対応

そんなある日、美和の元を院長である佐々井が診察にやってくると、美和に優しく声をかけるのだった。

診察を終え病室を出た佐々井は、美和の両親からどうにかして欲しいとお金を手渡されるのであった。

佐々井は、美和を思う気持ちはお金を貰わなくても変わることはないと告げ、お金を返すと治療の希望を見いだそうと声をかけるのだった。

それから数日後、陽子は患者からお金を貰ったとして、事情を聞かれるが、すでにそれを事務局に返却したことを告げる。

金田は、陽子を邪魔に感じた高峰の仕業ではないかと告げると、そこで千晶は座間とのことを話す。

陽子の進言もあり、事務局にお金を返しに行くと、陽子のお金も預かっていたと謝られるのであった。

 
好きを見つけたい

一度は退院した祥子であったが、今度はリストカットをして病院に運ばれてくるのであった。

そこで祥子の話を聞こうとする千晶であったが、祥子は自分は愛されずに育ったのだと辛い過去を告白するのだった。

翌日、またもベンチにいた祥子に声をかけた美和は、めだかが住んでいる小さな水溜まりを紹介する。

それを見た美和は、これからもっと好きを見つけたいと話すと、自分が長くないことを知っているのだと話す。

さらに自分がいることで、家族に無理をさせていると感じているようで、幼いながらながらその考えをもつ美和を千晶は優しく抱きしめる。

美和は病室に帰る途中、院内の音楽会に一緒に行こうと祥子に声をかけ、病室に戻っていくのだった。

 
座間の豹変

翌朝早朝、美和の容態は急変し、家族に見守られながら帰らぬ人となってしまうのだった。

美和に言われたこともあり、祥子は音楽会の会場に足を運ぶが、そこに美和の姿がないことに気がつく。

退院の準備を済ませた祥子のもとに、千晶がやってくると、美和のことを聞くが守秘義務のため話せないと言われる。

その代わり、美和が折り紙で折ったメダルを手渡され、そこには「髪の綺麗なおねえさん だいすき」と書かれていたのだった。

その言葉や千晶の態度から全てを悟った祥子は、悲しさのあまり泣き崩れてしまうのだった。

それ以降、祥子は自殺未遂で運ばれてこなくなり、千晶も一安心するのであった。

そんな千晶のもとに、薬をひったくられたと話す座間がやってくると、再度薬の処方を依頼に来るのだった。

困惑する千晶だったが、そこで先日の食事代を返したのだが、お金を渡された座間は豹変しお金を投げつけるのだった。

第2話の感想はここをクリック
脳腫瘍で苦しむ美和や、自殺未遂を繰り返す祥子など、どちらもかなり心にくるストーリーでした。
 
祥子がああなってしまった理由も、母親に捨てられてしまったという暗い過去があったからで、祥子の最後の涙には見ていてかなり引き込まれました。
 
そしてなんといっても、座間のなんとも不気味な存在に、恐怖や不安がかなり掻き立てられて、今後座間がどのようになっていくのか、しっかりと見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第1話 
 
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第1話の公式あらすじ

真野千晶(貫地谷しほり)は、首都圏の民間総合病院に勤める内科医。先輩の浜口陽子(内田有紀)らとともに、日々診療に追われている。ある日、妻にがんの疑いのある夫婦が患者としてやってくる。藤井宏明(佐野史郎)はいわゆるモンスターペイシェントで、千晶に何かとクレームを言ってくる。当事者である妻の典子(宮崎美子)はそんな夫に気をもんでいるが、夫には何も言えないでいた。千晶は医師でもある父・徹(伊武雅刀)や母・祐子(朝加真由美)の助言を得ながら、母が作ったアロマオイルを典子に渡す。そんな折、怪しげな患者・座間敦司(田中哲司)が千晶の前に現れて…。
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
医師の現実
内科医として働く真野千晶は、大学病院から患者によりそうために佐々井記念病院に転職してくる。

しかし病院とはいえ、人気商売であることに変わりはなく、サービス精神と回転率を上げるよう指示を受けるのであった。

そんな多忙な日々を送っていた千晶のもとに、藤井宏明・典子夫妻がやってくるのだが、宏明は待ち時間の長さにクレームをつけるのだった。

さらに典子には肝臓がんの疑いがあると話し、再検査であることを伝えると、その検査が3週間後と聞きさらに怒りだすのだった。

結局、大学病院への紹介状を書いたと先輩の浜口陽子に愚痴をこぼす千晶なのであった。

 
謎の男

医師が全員参加する会議に出席した千晶たちは、そこで経営建て直しをはかるために、週に2回研修があることを伝えられる。

多忙な上にそのような研修まであると聞かされた内科医の金田直樹は、事務長に文句をいうが、結局医院長からの指示で研修が決まってしまうのだった。

そんな忙しい日々を送る千晶は、妹の万里からたまには実家に帰ってくるようにと伝えられる。

忙しいと答えながらも、認知症気味の母親を心配した千晶は、なんとかやりくりして休み前の当直に臨むのだった。

院内を夜中歩いていた千晶は、そこで謎の男性から声をかけられ驚くのであった。

千晶のことを知っているような話し方をするその男性は、今度から千晶に診てもらうと言い残し帰っていくのだった。

 
認知症の母

山梨の山奥で診療所を開いている千晶の実家は、主にハンターたちの怪我を見るような診療所であった。

家に帰ってきた千晶は、万里から近々母親を施設にいれる予定なのだと話をされるのだった。

急な話しに驚く千晶だったが、そこで認知症が進み夜中の徘徊や暴れてしまうのだと伝えられるのだった。

施設にいれることを了承した千晶は、何も知らず任せきりにしまっていることを謝ると、父の徹は優しく肩を叩く。

しかし万里は、徹が祐子のそばにいてあげたいはずだと診療所をいつまでも継がない千晶に文句を漏らす。

しかし、そこにお財布が盗まれたと慌ててやってきた祐子の姿を見て、認知症が予想よりもはるかに進行しているのを目の当たりにするのだった。

 
トラブル発生

翌日、出勤してきた千晶は、階段で心筋梗塞の細かなメモが落ちていることに気がつき当直の陽子に見せる。

とりあえず預かっておくと話す陽子だったが、それを見返した陽子は、深刻な表情でロッカーにしまうのだった。

その後病棟に降りてきた千晶は、藤井から大学病院でも検査待ちが長すぎると文句を言われてしまう。

しかし千晶は、それは以前も説明したはずだと答えると、怒った藤井に突き飛ばされた千晶は倒れて脳震盪を起こしてしまうのだった。

目を覚ました千晶は、診察時間が過ぎてしまっていることに気がつき、大急ぎで病棟に戻っていく。

その途中、患者ともめたことを聞いた事務長が、千晶に苦言を呈し医師として驕りがすぎるのではと言われてしまうのだった。

ようやく診察を終えた千晶が食堂で遅めの昼食を取っていると、そこにやってきたあの謎の男性が会計を済ませてしまう。

断ろうと慌てておいかけるのだが、結局逃げられてしまい、千晶は呆然とするのであった。

 
魔法のオイル

その日の夕方、藤井が千晶を突き飛ばしたことを聞き付けた典子が謝りにやってくると、子供たちから注意された藤井がむきになっているのだと話すのだった。

謝罪をして帰ろうとする典子を呼び止めた千晶は、祐子が作ったアロマオイルを手渡すと、足のむくみに効くのだと話す。

さらに、実家の診療所ではそれが魔法のオイルと言われるほど人気があるのだと伝えるのだった。

数日後、検査に空きがでたことを知らされた千晶は、そのことを藤井に伝えると、藤井は今度は一人で行かせると言って電話を切ろうとする。

それを引き留め、千晶はあることをして欲しいと藤井に頼み込むのであった。

家で千晶からもらったアロマオイルでマッサージをしていた典子のもとに、藤井が帰ってくる。

典子からそのアロマオイルを奪うと、半ば強引に足のマッサージをするのであった。

突然の行動に驚く典子であったが、藤井は典子なしでは生きていけないと話すと、生きていて欲しいと伝えるのだった。

 
座間敦司

翌朝早くに藤井夫妻が千晶のところへやってきて先日のアドバイスにお礼を伝えに来るのであった。

典子のマッサージを提案したのは千晶であり、千晶は感謝を述べる藤井の話に父親の姿を重ね合わせるのだった。

そんな2人の姿を見た千晶は、医師としての自分の行動に間違いがなかったのだと改めて自信をつけるのだった。

そんなある日、座間敦司という初診の患者を迎え入れた千晶は、その人がここ数日現れた男性だと気がつく。

座間は開口一番睡眠薬が欲しいと話すと、母親の介護で夜も眠れないのだと話すのだった。

診察しなければ処方箋は出せないと話す千晶だったが、座間はご馳走したのに固いなと笑顔を見せるのであった。

第1話の感想はここをクリック
コロナの影響でやっとスタートしたこの作品ですが、それぞれが何かを抱えているようでかなり引き込まれる作品だと思います。
 
認知症の介護は、想像を絶するくらいの大変さがあると思いますし、家族だからということもあり見離すこともできません。
 
結構重たいテーマかなと思いますし、なにより座間のあの不気味な感じは、このドラマに更なる不安を与える感じがしました。
 
これから座間との闘いや、患者さんとの触れ合いがどうなっていくのか、楽しみにしたいと思います。

ディアペイシェントの内容

公式サイト

昨今増え続けるクレーマー患者たちに悩む女性医師が、先輩医師や同僚とともに、患者たちと真摯(しんし)に向き合い寄り添おうと努力する中で、人と人との絆を見つけ出してゆく物語。
主人公の真野千晶役に貫地谷しほりさん、信頼のおける先輩女医・浜口陽子役に内田有紀さん、“最凶のモンスター・ペイシェント”・座間敦司役に田中哲司さん、他にも個性豊かな豪華俳優陣を迎え、感涙のハートフルドラマを、時にサスペンスを交えて描きます。
 
<出典>NHK公式

<出演者>
 
真野千晶:貫地谷しほり
浜口陽子:内田有紀
座間敦司:田中哲司
金田直樹:浅香航大
真野万里:高梨臨 
沼田晋也:浜野謙太
吉良大輔:永井大
浅沼知恵子:鷲尾真知子
高峰修治:升毅
西園寺光隆:竜雷太
佐々井宗一郎院長:石黒賢
真野佑子:朝加真由美
蓮見勇夫:平田満
真野徹:伊武雅刀
 

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ディアペイシェントの感想

50代男性

大きな病院になると、ドラマの中で言っていた様に150人の患者を3人の医者で診察するには一人当たり3分の計算になりますが、自分自身も大きな病院で診察を受けると、時間通りには診察は回って来ないのは当たり前状態なので、お医者さん自身も一人一人に丁寧に診察を行なう事は難しいと感じました。患者をS、M、Lと区別すると、貫地谷しほりが言っていましたが、その様になってしまうのも当然と感じました。長寿命になった為か否かは分かりませんが、精密検査を行なっても原因が不明、気が付いた時には病気の進行が早く手遅れというケースがあることも事実です。患者は何とか直したい気持ちから、モンスター・ペイシェントになる場合もあるでしょう。最近は「患者様」という言葉は以前に比べると、あまり耳にしない気がします。病気が多様化している様な現代で、かつ、病院自体も、単に病気を治すだけでなく、患者に寄り添うことも必要になって来て、半分はサービス業と同じではと感じることもあります。第1話を見ていると、医者として出演している貫地谷しほりがナレーションを行なっている感じのドラマで、お医者さん側から見た切実なヒューマンドラマで展開していくのだろうかと感じました。ドラマの後半で、感情的になって、申し訳なかったと謝るシーンがありましたが、このケースはまだ良い方なのだろうと感じました。第1話はとても現実味があるのは良いけれど、もう少し、感動シーンでドラマのエンドを飾ってほしかったと感じました。

40代男性

今そこにある危機、その危機にも色々ありますが、身内の病気ほど普段から潜んでいる危機というものもないのかもしれません。健康な人はいきなり病気になりその病気に悩まされるそういった一寸先は闇というものは、実は1億2000万人全ての日本人が抱えており、何も日本人だけではなく全人類が一寸先は闇なのです。そんな身内の病の一つである認知症ですが、十分に医療が発達した日本、また医学の進歩が甚だしい欧米諸国や大金を使い医療の最先端を走るアメリカ、人道的見地以外の領域でも圧倒的物量で支配できる中国の医療など全世界にある医療の技術をもってしても未だに解決されていない病があり、そのような一つに認知症の完全完治があるのです。そういった一寸先は闇の病気、そのようなことに悩まされている様がありありととられて見える作品で、人間はこうも儚きもので、いとも簡単に崩れていく様が如実に表現されており、序盤の平穏を元にした生活の基盤がいかに徐々に崩壊していくかという様が如実に語られており、そのリアルさが十分シリアスな作品であるのですが、恐怖を感じるのは何も非科学的な見地のオカルト目線だけではなく科学的に見てもすごく理にかないかつ、神様は非情なような気もするのです。日々の喜びを噛み締めるということをさせるのは、このドラマの目標としている終着点の一つなのかもしれません。

30代男性

患者第一主義をテーマに、リアルな病院ドラマだと思いました。どんなことがあっても患者を第一に優先して考える病院の姿勢は、どこかで聞いたことのあるような話ですが、普通にあると思いました。病院は実際にどこも混雑しているのが当たり前で、予約が取れなかったり、診察時間が遅れたりと、大変なものです。ドラマの中でもそういったリアルな問題がいろいろ出てきており、深く共感できました。今回の第1話は夫婦の話でしたが、夫の方はクレーマーそのもので、見てる側が感情移入できるくらいマナーがなっていませんでした。けれども冷静に考えてみると、病院の混雑や待ち時間の長さはやはり社会問題そのもので、あれだけ怒るのも無理はないと思いました。病院側は病院側で、それでも一生懸命糸口を探したり、患者に暴言や暴力をされてもある程度我慢したりと、とても切実でした。このギャップとあるあるの数々が、見ていてとても共感でき、最後まで夢中になって見られました。また、予約の際もサービス残業で空きを探し、一生懸命電話をするアプローチをしたところには、感心しかありませんでした。もっとも、ドラマと患者第一主義を考えると、せめて診察時間くらい正確にしてもらいたいと思い、それが第一だとも思いました。座間の存在も風変わりで、なかなか気になりました。

30代女性

観ていて、正直自分がいつ佐野史郎の側に行くかは分からないなと怖くなりました。患者のモンスターペアレントは、誰かに恨みがあってのものというよりも、家族や自分の病気をどうにかしてほしくて、そうなってしまうこともあるのではないかなと思いました。患者は医療に詳しくないから、詳しく問い詰めてしまう。悪気はないけど、医療関係者から見たら、そう見えてしまうかもしれないんだなと思い、気を付けなくてはという思いが湧きました。これから毎回、色々な患者と闘う貫地谷しほりさんも楽しみです。また、貫地谷しほりさんの家族関係も楽しみになりました。あとは、怪しい雰囲気の田中哲司さん。病気だから病院に通院しているのですが、それがどうなっていくのか。病気を治すのか、モンスターで何らかの事件を起こして病院を出禁になってしまうのかなど、毎回出るようなので楽しみにしています。田中さん演じる座間の身近に良そうな雰囲気が、更に気持ち悪さを倍増させています。精神科医ではない千晶が、どうその問題をクリアしていくのか、色々な人に支えられているのは分かりますけど、それらの支える人達にも、色々な事情があるようなので、それらも楽しみになりました。

30代男性

大学病院から民間の総合病院へ移動してきた女性内科医が主人公の医療系ドラマですが、2次救急・3次救急対象の病院が舞台のようです。患者が多いため、ひとり3分診療をするように指示されている。しかし、主人公の真野千晶はそういうことはできずに15分もかかってしまう。3分診療ならまだましだ。いまは通ってはいないが個人医院で日曜日の午前中も通常に開院しているクリニックの場合、かぜをひいて、診てもらいに行ったら医師の前に座って、3秒で注射指示がなされ処置室で看護師さんに注射をしてもらい、帰りの会計時にと内服薬がもらえる。いくら忙しいからって、それはないだろう?と言いたくない経験もある。大きな病院な場合、予約制を取っているところが多い、このドラマの医療法人社団医向会・佐々井記念病院も同様なようだ。予約していおいても当日に診察してもらえるように手続きをするため、9時に診察予定でも7時前には病院へ行き手続きをする。こういう患者が高齢者に多くなる。
主人公が休みをなんとか日曜日に実家に帰れたとしても実母の認知症が酷くなり、施設へ入れることの同意を求められてしまう。父親は診療所を開院しているので、妹からは戻って、「診療所をやれないのか?」「何にも知らないからそんなことが言える!」となじられてしまう。難しい家族の問題も抱えていることが伺えます。「ディア・ペイシェント」つまり、『患者様は神様です』と訳した方が良いドラマです。第1回は、がんの疑いのある患者が生研検査をうけるのに大学病院であろうとこの民間病院でも3か月も先になるようなケースで、付き添いの家族から「なんとかならないのか?」とクレームを云われる始末。病院側の検査待ちの都合もわかるが、「いくら多いからといって、それはないだろう?」というのが、患者側の本音だ。どこにでもあるケースを取り上げられている。よくあるケースだが、受診する側もそれなりの覚悟が必要となるこを知らしめていて厳しい現状が描かれている。これで本当に病気が治るのか?と疑問の思ってしまう方は少なくないだろう。それから、やっかいな執拗な嫌がらせをするモンスター・ペイシェントントに付きまとわれるシーンもあり、どう対応していくのか良いのかも見どころのドラマと云えます。

50代女性

まず、主役の貫地谷しほりさんが医師の役になったことを今まで見ていないので、医師の役がよく似合っていると思いました。それから、共演者の内田有紀さんや浅香航大さんらは医師の役が多いので、慣れている感じがしました。また、今回のドラマはモンスターペイシェントの話なので、1話のゲストに佐野史郎さんが出ていましたが、佐野さんはモンスターペイシェントの役に合っていると思いました。こういう患者はいると思いました。患者の言い分もわかるのですが、病院は順番待ちなので、仕方ないと思いました。また、もう一人のモンスターペイシェントの役の田中哲司さんはこういう役をやらせたら上手だと思いました。以前のドラマの「あなたの番です」や「まんぷく」で何か影がある役をやっていましたが、とても嫌な感じが出ていて、良かったです。それから、1話は大学病院と民間の病院の違いも挙げていましたが、診療時間が短いことや長く待たされることもリアルに描いていて、親近感があります。貫地谷しほりさん演じる真野もそんなに器用ではないけれど、問題の解決の糸口を旨く見つけられる優秀な医師だと思いました。また、真野の実家の事情も今、よく問題になっている認知症を取り上げていて良かったです。

50代男性

覚悟を決めて佐々井記念病院に来た真野千晶でしたが、待ち受けていたのは、わがままな患者ばかりでした。病院は立派なスローガンを言っていますが実際のところは大違いです。こんなはずじゃなかったと思っても辞めるわけにはいきません。問題を抱えた人ばかりですが、人間は誰しも悩みがあります。それを乗り越えるのが人間の強さになると思います。病気になって気をもんでしまうのはやむを得ないですが、医師にあたってもしょうがないです。癌に侵されてしまった患者が夫婦そろって、千晶を責め立てますが悪いのは自分にもあると思います。当たるところがないから医師に当たるのは間違っています。残りの人生をどう過ごすかを考えることです。医師はひとりの人間にかまっているわけには行きません。病院で起きる格闘は、千晶にストレスを与えてますが成長もしています。医師がいなければ病院は成り立ちません。医療現場で働く人達は毎日が戦場ですので負担を少なくしてあげることです。しんどいのはみんな同じと思えば、ひとりで抱え込むことはありません。モンスター級の患者がいますが、千晶をどうしたいのか?謎です。わがままで自分勝手なのが人間です。病気になった時、その人の本性が出てしまいます。

60代女性

NHKの医療ドラマは、いつも丁寧に作られているという印象があります。「ディア・ペイシェント」第一回は、「夫婦の絆」というエピソードの中で主人公の女医、真野千晶の職場から実家までを見せてくれました。大学病院から民間の病院に移った千晶の期待と失望。患者第一主義の裏の経営第一主義。なかなか診察が進まないことにいら立ち、手まで出す患者家族。職場でのごたごただけでなく、実家では急速に認知症の進んだ母をめぐり、家族のやむを得ない決断や悲しみがあります。語られる事々はたくさんありましたが、分かりやすくつづられていきます。今回のエピソードで取り上げられた夫婦。妻の検査の日程が何週間も先になることにいら立つ夫。そのいら立ちの原因は、妻をいたわってこなかった自分へのいら立ちだったのがだんだんと分かってきます。手荒なことをされても、病院側から千晶の対応を非難されても、誠意をもって患者に対する千晶。その対応が家族の怒りも静め、さらに夫婦の関係も変え、感謝の言葉をきくことになるのでした。そんななか、モンスターペイシェントと言われる座間の、千晶のストーカーかと思うような出現の仕方は不気味です。今回は病院の方針に何も言えない院長、親切だが何かいわくありげな医師の姿が見えました。今後どんな話が展開するのか、期待されます。また興味深かったのは、千晶が通っている「システマ」というロシアの武術。リラックスする呼吸法を教えるということですが、初めて知りました。ドラマ中でまたプログラムが取り上げられるのが楽しみです。

30代女性

病院のあり方について考えさせられるドラマだなと思いました。患者第一主義を掲げる病院は、受診する側としてもいいなと思いますが、実際の現場ではビジネスと理想のはざまで苦しんでいるんじゃないかなと感じました。特に今、外来患者が減って病院の売り上げが下がっている、というニュースを聞くので、患者さんに来てもらえないと病院としてはビジネスとして成り立たないという現実があることを知ることになりました。地域になくてはならない機関でもありますが、利益を出さなければならないところでもある、というのは難しいところですね。そんな中、患者さんに丁寧に向き合って診療をする真野先生はとても好感が持てますね。しかもご自身のお母さんの認知症も心配な中、やっかいなモンスターペイシェントに付きまとわれるとはなかなかかわいそうです。。田中さん演じるモンスターペイシェントである座間さんは想像以上に怖くてびっくりしました。あればモンスターではなくてストーカーでは…。でも病院として患者さんであればむげにはできないということが難しいところなんでしょうね…。これからもっとしつこく迫ってきそうなので怖いですが見守りたいと思います。浅香航大くんの白衣姿がかっこいいので癒されています!

50代男性

貫地谷しほりさんがお気に入りの女優さんというのがきっかけでこのドラマに関心を持ちぜひ見てみようと思いました。一方ではタイトル名を見てもどのようなドラマなのかさっぱりわからず、事前に何か調べる事もしませんでしたのでよくわからないまま見始めたのですが、病院や医療という身近なテーマと言う事もありどんどん惹き込まれて行きました。認知症が疑われる患者を診察していた千晶がその患者を怒らせてしまったシーンには認知症になるとあのような反応を示すようになるのかと、勉強になりました。千晶の母親も認知症で千晶の妹が辛抱強く認知症の面倒を見ていたシーンには、家庭に認知症の人間が1人いるということはとても大変な事なんだなと、私の親もいつ認知症になってもおかしくない年齢だけに、心にズシリと突き刺さりました。千晶の妹役の高梨臨さんを久しぶりに見る事ができたのは嬉しかったですが、苦労ばかりしている役柄ですので今後もっと笑顔が見られればと思います。久しぶりに見たと言えば田中哲司さんも数年ぶりに見たのです以前よりも髪も短く顔もややふっくらしていたので最初は誰かわからなかったほどです。テレビを通しても田中さん演じる座間の不気味さや怖さが十分に伝わってくるので、もしこのような人物ににストーカー行為をされたら怖くて気味が悪くて仕方ないだろうなと想像します。