ディアペイシェントの見逃し動画を1話からお得にフル視聴する方法【最新話まで】

ディアペイシェントの動画を無料視聴する方法

「ディアペイシェント」

業界ナンバー1の動画配信サービス「U-NEXT」

第1話から最新話まで全話配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

<U-NEXTのおすすめポイント>
 
・国内最大級の動画配信サービスで見放題作品は14万本以上
・映画、ドラマ、アニメなどのジャンルで見放題作品数でNo.1
・スマホ、テレビ、PS4などで動画が視聴可能
・追加料金無しで最大4人まで同時に視聴することができます
・70誌以上の雑誌が読み放題でダウンロードできる
・無料期間後は、月々1990円(税抜き)で継続でき、毎月1200ポイントもお得
 
<U-NEXTユーザーの声>

30代女性

14万本以上の動画が見れて、それがしかも見放題というところに惹かれました。1か月だけお試しで入ったけど、何より新作映画が見れたことがビックリでした。動画も綺麗でチラツキや音声の乱れもなくてサクサク鑑賞できました。また、ダウンロード機能がついているので、家でスマホにダウンロードして通勤中で電車で見ることもできて便利です♪かなり充実している動画配信だと思います

ディアペイシェントの見逃し動画まとめ

■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■

今すぐU-NEXTで動画を見る

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用するおとをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

<見逃し動画>第6話 
 
まだ放送されていません
 
第6話の公式あらすじ

ある日、千晶(貫地谷しほり)のもとに、乳児を抱えた母親・岩見春菜(朝倉あき)が、ワクチン接種のために訪れる。ちょっとした行き違いから、千晶が誤ったワクチンを打とうとしたとクレームをつける春菜。その様子から、千晶は、春菜が育児ノイローゼに陥っているのではないかと疑う。数日後、千晶は春菜に呼び出される。ファミレスで働くある女性を殴ってくれと言うのだ。その場は事なきを得るが、どうやら、春菜の夫はその女性と浮気をしているらしい。幼い子を抱えて夫は浮気。千晶は春菜が追い詰められていることを知る。「そんな時は、立ち止まって自分の気持ちを確かめてみるの」千晶は、自分の母親・祐子(朝加真由美)から教えられた言葉を、春菜に伝える。
 
<出典>NHK公式

第6話のネタバレはここをクリック
放送終了後に公開いたします
第6話の感想はここをクリック
放送終了後に公開いたします

<見逃し動画>第5話 
 
U-NEXTで動画配信中
 
第5話の公式あらすじ

介護士の瀬戸翔太(笠松将)は、千晶と、昼食の「煮卵おにぎり」を取り合う仲。ある日、瀬戸は、自身が介護を担当している認知症患者の西園寺光隆(竜雷太)とトラブルとなる。瀬戸は、裕福ではあるが家族から見放されている西園寺が、認知症の影響で暴力的な態度をとるのがいたたまれなくなり、西園寺に対して暴言を吐いてしまったのだ。病院内ではそれが大きな問題となり、瀬戸は辞職を決意する。千晶は引き止めるが、瀬戸の意思は揺るがない。
 
<出典>NHK公式

第5話のネタバレはここをクリック
瀬戸の失言

佐々井記念病院で介護しとして働く瀬戸は、VIPの患者である西園寺の担当をしており、今日は陽子と千晶を誘い西園寺に俳句の指南を受けていた。

千晶と瀬戸の俳句を見た西園寺は、俳句のなんたるかがわかっていないと厳しい言葉をかけ、2人は苦笑いを浮かべるのだった。

そんな千晶は、2週間も座間が外来にやってこないことに、ある種の不安を抱えているのだった。

そんなある日、瀬戸が西園寺に暴言を吐いたとして院内裁判にかけられてしまい、そこで防犯カメラの映像が写し出される。

西園寺に厳しい言葉をかけられ、蹴られた瀬戸は、あなたには帰る場所なんかないと暴言をぶつけてしまう。

その映像が証拠になったと、事務長の高峰は瀬戸の懲戒処分を言い渡そうとするが、院長の佐々井がそれを止め、その会議は閉会となるのだった。

 
辞めようと思う

西園寺の担当を外された瀬戸は、上司の命令により倉庫の整理をしており、それを聞き付けた千晶が話を聞こうとする。

すると瀬戸は、あの日就職もできずに介護士になったのだろうと言われてしまったことを口にする。

瀬戸はそれが図星であったこと、さらにその言葉を重く受け止めた瀬戸は、この病院を辞めようと思うと語る。

瀬戸に信頼を置いている千晶は、なんとか引き留めようと、これからゆっくり話し合おうと声をかける。

すると千晶に妹の万里から電話がかかってくると、母親が入所している施設から居なくなってしまったと連絡が入るのだった。

 
母の失踪

祐子の失踪の連絡を受けた千晶は、たまたま巡回にやってきた蓮見の車を借り、瀬戸の運転で実家へと急ぐのだった。

その途中祐子が見つかったという報せを受けた千晶は、安心したのかその場にへたりこんでしまう。

施設に着いた千晶は、祐子がいる部屋に入ると、目を覚ました祐子に優しく声をかけるるのだった。

皆がいることに驚く祐子であったが、心配そうな表情をする千晶に優しく「おかえり」と声をかけるのだった。

 
色々な形

祐子が眠ったあと、施設のロビーにやってきた千晶たちは、忙しく会えなかったことを反省しあうのだった。

しかし父の徹は、祐子とのことは自分がやらなければいけないことなのだと、子供達のせいではないと語る。

しかし千晶は、自分が帰ってくれば徹はずっと祐子のそばにいてあげられるはずだと、考えを伝えるのだった。

すると徹は、患者との関係には色々な形がありそれを模索していくことも医者としての役割なのだと語りかけるのだった。

その帰り道、瀬戸と食事をとっていた千晶は、やはり病院に残るべきなのではないかと瀬戸を説得する。

しかし次のことを考え出していた瀬戸は、丁寧にそれを断ると、そんな決意を知った千晶は優しく微笑むのだった。

 
座間の襲来

千晶が当直をしていると、夜中3時に自分を呼ぶ座間の声に気がつき驚いていると、座間は母親が体調を崩していたのだと語る。

そんな自分の姿に怯える千晶を見た座間は、自分のことをバカにしているのかと逆上してしまい、千晶を押し倒してしまう。

すると千晶は、何故自分ばかり狙うのか、母親の介護をしないからなのかと、涙ながらに訴える。

それを聞いた座間が固まっていると、そこに新人の警備員がやってきて、警察を呼ぼうとする。

すると座間は、蓮見のいない今勝手なことをすれば事務長から首を切られると脅すと、病院から去っていくのであった。

 
去り行くもの

それから暫くして、瀬戸は今週いっぱいで病院を去ることが決まったのだと千晶に伝えるのだった。

悲しむ千晶であったが、瀬戸は西園寺からはひどい仕打ちを受けていたが、楽しいこともあったのだと語る。

自分にも祖父が生きていれば、西園寺のような楽しいおじいさんになってたのかもしれないと語る。

そんな西園寺の見舞いにもこない家族のもとに返すよりは、自分が面倒を見ていたいと感じていたことを告げる。

そして、一生懸命考えたという俳句を西園寺に渡して欲しいと封筒を千晶に託すと、瀬戸は病院を去っていくのだった。

 
俳句

その日の午後、西園寺に俳句を渡そうと病棟にやってきた千晶は、必死に瀬戸を探す西園寺に気がつく。

千晶は、瀬戸が別の仕事を始めたことを伝えると、西園寺は瀬戸を息子のよう可愛がっていたと悲しそうな表情を浮かべる。

そこで千晶は、瀬戸が書いた俳句を手渡すと、そこには感謝を告げる句が書かれており、その言葉に西園寺は感情を抑えきれずに泣いてしまう。

千晶は瀬戸に、お礼の手紙を書くことを勧め、その手伝いをしながら、老いとはなんなのかと考えを巡らせていた。

その頃、施設で穏やかに過ごす祐子の前に、座間が現れると怪しい笑顔を見せるのであった。

第5話の感想はここをクリック
老いとは魂の成熟であって欲しいという千晶の言葉は、今を生きる自分にとってもすごく心を揺さぶられる言葉でした。
 
さらに瀬戸を思って涙する西園寺も、不器用すぎる生き方をしてきてしまったんだなと考えさせられる回でした。
 
そんな中、なんと座間は祐子の前に現れて、次回に訪れるであろう出来事から目が離せなくなりました。

<見逃し動画>第4話 
 
U-NEXTで動画配信中
 
第4話の公式あらすじ

その日、千晶(貫地谷しほり)の元を訪れたのは、便秘に悩む女性・広瀬真弓(中島ひろ子)であった。彼女は常にイライラし、いわゆるモンスターペイシェントであった。挙句、座間(田中哲司)と結託して、千晶を困らせる。ある日、真弓が救急車で運ばれ、入院をするという事態が起きる。便意が高じて、イレウスを発症していていたのだった。心を開かない真弓に、愚直に寄り添う千晶だったが…。
 
<出典>NHK公式

第4話のネタバレはここをクリック
新たなクレーマー

広瀬真弓は、便秘がひどいということで佐々井記念病院を受診することになったのだが、待ち時間の長さに苛立ちを募らせていく。

千晶の診察を受けた真弓は、さんざん待たされたことに文句を言いながら、便秘の症状を伝えていく。

千晶は悪人のためにもCTを撮った方がいいと提案するのだが、真弓は薬の処方だけしてくれればいいと話すのだった。

そんな診察終わりの真弓に声をかけた座間は、千晶が欲しい薬をくれない医者だと文句を溢すのだった。

座間は共感する真弓をたきつけると、病院のカスタマーサービスにクレームをつけに行くのだった。

 
院内裁判

そんな中、座間が書いている千晶を誹謗中傷するブログが事務長の高峰の目に留まってしまうのだった。

その子とから千晶は、院内の研修という名目で院内裁判にかけられることが決まってしまうのだった。

真面目で丁寧な千晶が弾劾されるのはおかしいと陽子は肩をもつのだが、院内裁判当日は休みを取っているのだと伝えると、圧力に負けないようにと声をかけるのだった。

裁判当日、千晶のことを誹謗中傷した座間のブログがプロジェクターにより写し出されるのだった。

ざわつく場内に、高峰が千晶を呼ぶとこの内容は事実なのかと問いただすと、千晶は医者として間違えた行動は取っていないと答えるのだった。

千晶をなんとか悪者にしようとする高峰であったが、院長の佐々井が事務局とともに問題を解決していくべきたと助け船をだすのだった。

 
さらに加熱する座間

一方真弓の診察をしていた千晶は、触診をしてある違和感を感じると、内視鏡検査の提案をする。

なんとか予約だけはいれた真弓であったが、診察を終えそとに出ると待ち構えていたかのように座間が現れる。

座間は千晶の診察でまた不快な思いをしたのかと声をかけると、その内容をすぐさまブログにアップするのだった。

そのスピードに驚く金田や千晶は、クレーマーである座間の行動に呆れてしまうのであった。

すると金田は、医師にもいろいろあるんだと話し始めると、陽子が医療訴訟問題を抱えているのだと語るのだった。

 
さまざまな患者

そんなことを耳にしながら、千晶は今日もまた様々な患者を相手しており、認知症の疑いのある患者を見ていた。

家族を呼ぶようにと声をかける千晶であったが、その患者は一人で大丈夫だと話を聞こうとはしないのだった。

そんな中、万里から連絡が入り一度入り母親の入る施設を見に来て欲しいと言われ、なんとか都合をつけた千晶は終末に実家に帰るのだった。

そこで千晶は、父親の徹に様々な患者への対応するための心構えをや対応方法などを尋ねるのであった。

すると徹は、患者は山と同じで登りかたが何通りもあるように、対応も十人十色であると答える。

そして、ゆっくり山に登るように患者一人一人と向き合い、寄り添うことが大切なのだと語るのだった。

 
ゆっくりと向き合う

そんなある日、千晶のもとに、急な腹痛を訴えた真弓が運ばれてくるのと、診察の結果イレウスであることが判明する。

千晶が検査を促してくれたのに、来なかったことを謝る真弓は、ついでにパソコンを見させて欲しいとお願いする。

責任感の強い真弓は、明日には重要な仕事があるとパソコンに向かい作業をしていると、その姿に感銘を受けた千晶が声をかける。

すると真弓は、以前は広報部にいたが、母の死をきっかけにコールセンターに配属になったのだと話す。

便秘になったのもそのくらいの時期だと話すと、母親とケンカ別れしてしまったことにバチが当たったのだと話すのだった。

そこまで話を聞いた千晶は、そんなことはないと真弓が生きてきた証をしっかりと褒めるのだった。

 
便秘体操

システマの練習に行った千晶は、そこでリラックスすることの重要性を知ると、なんとか治療に活かせないかと考えていた。

その翌日、便秘について真剣に考える千晶を見た金田は、自らが編み出したという便秘体操を教えるのだった。

その後、病院の中庭に真弓を連れてきた千晶は、そこで金田から教わった便秘体操を教えるのだった。

外での開放的な雰囲気や、久しぶりの体操に汗を流した真弓は、すっきりした表情を浮かべる。

するとなんと、久しぶりに真弓に便意が訪れると、すっきりと出すことができ幸せそうな笑顔を浮かべ、千晶とともに喜ぶのだった。

それから数日後、千晶の栄養指導の甲斐もあって、真弓は便秘を改善させており、声をかけてきた座間に千晶は名医かもしれないと告げるのであった。

さらに座間はもうメッセージを送ってこないでほしいと言われ、座間は悔しそうな表情を浮かべるのだった。

第4話の感想はここをクリック
座間のクレーマー具合がかなりエスカレートしてきていますが、かなり狂気を感じるほどですね。
 
そんな千晶は、色々な人から多くのことを教えられており、なんだか人柄いいんだなと感じます。
 
かなりぶっ飛んでいる座間ですが、なんのために千晶を狙っているのか、理由もとても気になってきました。

<見逃し動画>第3話 
 
U-NEXTで動画配信中
 
第3話の公式あらすじ

ある日、千晶(貫地谷しほり)は、落し物の保険証を拾う。それは、知り合いの男性の物だったが、受け取りに現れたのは、女性!?トランスジェンダーの香織(戸塚純貴)は、胃潰瘍を患い千晶の病院に入院する。心と見た目は女性の香織の入院生活は何かと不自由だったが、千晶は、そんな香織に寄り添う。やがて香織と恋人の間に亀裂があることを知る。香織は、恋人に、いわゆる「普通の」結婚をして欲しいと身を引いたのだった。
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
うまく行かない千晶

院内の自動販売機の前で一枚の保険証を見つけた千晶は、それがかつて気に入っていた朝比奈哲也のものだと判明する。

そんなことを陽子に話ながら受付に届けようとしたところ、その朝比奈が落とし物をしてしまったとやってくる。

朝比奈を見た千晶は、見た目が女性になっているその姿に驚き、朝比奈もまた千晶を見て気まずそうに帰っていく。

その後の診療でも、金田から引き継ぎ、彼が気づかなかった病気を発見した千晶は、その患者の長谷川にそのことを伝える。

するとその妻が、今まで気づかなかったことがおかしいと文句を言い始め、治療費をただにするようごねるのであった。

なんとかなだめた千晶であったが、仕事もプライベートもうまくいかずに、疲れのます1日のスタートを切ってしまうのだった。

 
座間の影

一方、モンスターペイシェントと化してる座間は、今日も母親の介護に追われ神経をすり減らしているのだった。

そんな座間は、使用済みの大人用オムツを大量に病院に持ち込むと、それをトイレの個室に強引にいれ詰まらせてしまう。

さらに個室の緊急ボタンを全て鳴らすなど、嫌がらせがさらに度を超えていくのであった。

そんな中、深夜の病院に座間がいることに驚く千晶は、法律を振り回し今から診察するようにと強引に詰め寄る。

断りきれなかった千晶は、そこでカメラを回されはじめ、治療の計画を聞かれるのだが、強引なやり方に千晶は転んでしまう。

そこに看護師が帰ってくると、座間は逃げてしまい、さらにトイレのことを聞いた千晶は座間の仕業ではないかと疑惑を持つのだった。

 
香織

座間の恐怖が拭えない千晶であったが、そこに腹痛を訴えて緊急搬送されてきた朝比奈が、彼氏と一緒にやってくる。

朝比奈は現在、香織という名前で生活していることや、千晶がいたから病院にかからなかったことを告げる。

そんな香織を受け止めた千晶は、胃潰瘍の疑いがあるとして入院を勧めることになるのだった。

入院が決まった香織であったが、トランスジェンダーを受けいる社会ではないことを懸念し、病室をどっちにするのか迷ってしまう。

しかし、病院としても万全な体制にないことから男性の部屋を使うことを香織は承認し、今までも多くの困難があったことを伝えるのだった。

そんな香織を千晶はサポートすることを決意し、買い物にも一緒に行くなど香織を気に掛けるのであった。

 
心ない言葉

そんなある日、香織の彼氏の俊彦が病室にやってきて、カーテンを閉めた状態でこれからについて話をしていた。

するとそこに同じ病室にいた長谷川を見舞いにきた妻が、間違えて香織のベッドのカーテンを開けてしまう。

そこで香織が男性であることに気がつくと、安心して病院には来られないと文句を言い始める。

その妻の対応をした陽子は、多様性に対応できない大人が、子供に偏見を植え付けるのではないかと苦言を呈するのであった。

長谷川の妻のことを謝罪した千晶であったが、俊彦が本人以上に怒っており、その姿を見ていた香織がうんざりしたような表情を見せる。

それでも香織の力になりたいと伝えるのだが、そんな重さはいらないと別れを告げるのだった。

俊彦が帰ったあと、香織は千晶に彼の父が社長であり、跡継ぎを産めない自分とは別れた方がいいのだと本音をこぼすのだった。

 
自分らしく行きたい

香織の退院の日、千晶は俊彦を病院に呼んでおり、そこで俊彦は2人で幸せになりたいとその思いを伝えるのであった。

俊彦の気持ちを知った香織は、泣きそうになり抱きしめられるが、次の瞬間俊彦を投げ飛ばしてしまう。

そして笑顔で俊彦に近寄ると、バイバイと告げると一人で帰っていってしまうのであった。

その後香織の後を追っていき、余計な真似をしてしまったと頭を下げる千晶に、恋をしていないから的はずれなことをするのだと厳しく言葉を掛ける。

しかし、自分の家族がトランスジェンダーのせいで散り散りになってしまった苦悩から、人の家族を壊してまで恋はしたくないのだと語る。

そして、自分らしく生き自分らしく笑える日がくることを目指して生きることを決意し歩き出すのだった。

それからしばらくして、香織に新しい彼氏ができたことを知った千晶は、彼女の幸せを願うのだった。

そんな千晶に、金子がとあるブログを見せるとそこには座間が書いた千晶の悪口が書かれているのだった。

第3話の感想はここをクリック
トランスジェンダーという世間に大分浸透はしてきましたが、まだまだ理解度は低いのかなと思います。
 
自分らしく生きることをが幸せだという結論に行き着いた香織でしたが、その決断をするのにもたくさんの辛い経験があったのだと思います。
 
そして座間の不気味さは、回を増すごとにエスカレートしているようで、かなりのモンスターになっていると感じました。
 
患者様第一主義の事務局長がこれを見たらどうなるのか、トラブルメーカーとなりつつある千晶はどう対処していくのでしょうか。

<見逃し動画>第2話 
 
U-NEXTで動画配信中
 
第2話の公式あらすじ

千晶(貫地谷しほり)は、入院している幼い患者・美和(新津ちせ)と出会い交流を深める。千晶は、美和が脳腫瘍で回復の見込みがないことを知り、何かと心を寄せていた。そんな折、リストカットをした若い女性・笠原祥子(小島藤子)が病院へ運ばれてくる。自ら命を絶ちたいと思う祥子は、生きたくても生きることもままならない美和に複雑な思いを抱くのだが、千晶ら医師たちの介在と美和の死に直面し、次第に心変わりしてゆく…。
 
<出典>NHK公式

第2話のネタバレはここをクリック
心付け

佐々井記念病院で働く千晶は、病院から渡された「患者様対応マニュアル」を読みながら、不思議な患者の座間の姿を思い出していた。

寝付きが悪いと話す座間は、千晶が処方しようとした薬よりも、より依存性や副作用の強い薬を希望する。

千晶は、食事を奢られたことを気にしているのか、そんな座間の依頼を強く否定することができずにいた。

そんなある日、陽子の知り合いである美和は幼いながら脳腫瘍を患っており、藁をもすがる思いで佐々井記念病院に転院してくる。

美和の回復を願う両親から、陽子は現金を渡されており、事務局を通じて返すと話すのだった。

一方、千晶の当直の日に笠原祥子が急性薬物中毒で運ばれてくると、祥子は自殺未遂で度々運ばれてくる常連だと聞かされるのだった。

 
座間の不穏な動き

当直にあたっていた千晶は、祥子の件が落ち着くと、病院内の自動販売機の前で座間の姿を発見し驚く。

座間は、母親の介護疲れを癒すためにウォーキングをしているのだと話すと、その途中でここに来たと告げる。

そのことがすぐに嘘だとわかった千晶は、急患の対応に呼ばれたことで、その場から離れることに成功する。

体の大きな患者であり、運ぶことに四苦八苦していた千晶のもとに座間が現れ、その患者を運ぶのを手伝われてしまう。

なんとか処置も終わり、座間にお礼を伝えると、座間は帰り際机にあった対応マニュアルを持って帰ってしまうのだった。

 
祥子の気持ち

ある朝、祥子は死を覚悟して屋上までやってくるのだが、死への恐怖から足がすくんでしまうのだった。

落ち込み気味に院外にあるベンチに腰を下ろしていた祥子のもとに、病院を探検していた美和から声をかけられる。

美和は祥子の綺麗な髪を褒めると、そんな髪に憧れがあると話し、一緒に探検をしようと腕を引くのであった。

病院の中に戻ってきた美和は、祥子について回っていることを母親から注意されてしまい、病室へと戻っていく。

そんな美和と母親の姿を見た祥子は、自分が昔母親に捨てられた時の記憶がよみがえってくると、機嫌を悪くするのであった。

 
院長の対応

そんなある日、美和の元を院長である佐々井が診察にやってくると、美和に優しく声をかけるのだった。

診察を終え病室を出た佐々井は、美和の両親からどうにかして欲しいとお金を手渡されるのであった。

佐々井は、美和を思う気持ちはお金を貰わなくても変わることはないと告げ、お金を返すと治療の希望を見いだそうと声をかけるのだった。

それから数日後、陽子は患者からお金を貰ったとして、事情を聞かれるが、すでにそれを事務局に返却したことを告げる。

金田は、陽子を邪魔に感じた高峰の仕業ではないかと告げると、そこで千晶は座間とのことを話す。

陽子の進言もあり、事務局にお金を返しに行くと、陽子のお金も預かっていたと謝られるのであった。

 
好きを見つけたい

一度は退院した祥子であったが、今度はリストカットをして病院に運ばれてくるのであった。

そこで祥子の話を聞こうとする千晶であったが、祥子は自分は愛されずに育ったのだと辛い過去を告白するのだった。

翌日、またもベンチにいた祥子に声をかけた美和は、めだかが住んでいる小さな水溜まりを紹介する。

それを見た美和は、これからもっと好きを見つけたいと話すと、自分が長くないことを知っているのだと話す。

さらに自分がいることで、家族に無理をさせていると感じているようで、幼いながらながらその考えをもつ美和を千晶は優しく抱きしめる。

美和は病室に帰る途中、院内の音楽会に一緒に行こうと祥子に声をかけ、病室に戻っていくのだった。

 
座間の豹変

翌朝早朝、美和の容態は急変し、家族に見守られながら帰らぬ人となってしまうのだった。

美和に言われたこともあり、祥子は音楽会の会場に足を運ぶが、そこに美和の姿がないことに気がつく。

退院の準備を済ませた祥子のもとに、千晶がやってくると、美和のことを聞くが守秘義務のため話せないと言われる。

その代わり、美和が折り紙で折ったメダルを手渡され、そこには「髪の綺麗なおねえさん だいすき」と書かれていたのだった。

その言葉や千晶の態度から全てを悟った祥子は、悲しさのあまり泣き崩れてしまうのだった。

それ以降、祥子は自殺未遂で運ばれてこなくなり、千晶も一安心するのであった。

そんな千晶のもとに、薬をひったくられたと話す座間がやってくると、再度薬の処方を依頼に来るのだった。

困惑する千晶だったが、そこで先日の食事代を返したのだが、お金を渡された座間は豹変しお金を投げつけるのだった。

第2話の感想はここをクリック
脳腫瘍で苦しむ美和や、自殺未遂を繰り返す祥子など、どちらもかなり心にくるストーリーでした。
 
祥子がああなってしまった理由も、母親に捨てられてしまったという暗い過去があったからで、祥子の最後の涙には見ていてかなり引き込まれました。
 
そしてなんといっても、座間のなんとも不気味な存在に、恐怖や不安がかなり掻き立てられて、今後座間がどのようになっていくのか、しっかりと見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第1話 
 
U-NEXTで動画配信中
 
第1話の公式あらすじ

真野千晶(貫地谷しほり)は、首都圏の民間総合病院に勤める内科医。先輩の浜口陽子(内田有紀)らとともに、日々診療に追われている。ある日、妻にがんの疑いのある夫婦が患者としてやってくる。藤井宏明(佐野史郎)はいわゆるモンスターペイシェントで、千晶に何かとクレームを言ってくる。当事者である妻の典子(宮崎美子)はそんな夫に気をもんでいるが、夫には何も言えないでいた。千晶は医師でもある父・徹(伊武雅刀)や母・祐子(朝加真由美)の助言を得ながら、母が作ったアロマオイルを典子に渡す。そんな折、怪しげな患者・座間敦司(田中哲司)が千晶の前に現れて…。
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
医師の現実
内科医として働く真野千晶は、大学病院から患者によりそうために佐々井記念病院に転職してくる。

しかし病院とはいえ、人気商売であることに変わりはなく、サービス精神と回転率を上げるよう指示を受けるのであった。

そんな多忙な日々を送っていた千晶のもとに、藤井宏明・典子夫妻がやってくるのだが、宏明は待ち時間の長さにクレームをつけるのだった。

さらに典子には肝臓がんの疑いがあると話し、再検査であることを伝えると、その検査が3週間後と聞きさらに怒りだすのだった。

結局、大学病院への紹介状を書いたと先輩の浜口陽子に愚痴をこぼす千晶なのであった。

 
謎の男

医師が全員参加する会議に出席した千晶たちは、そこで経営建て直しをはかるために、週に2回研修があることを伝えられる。

多忙な上にそのような研修まであると聞かされた内科医の金田直樹は、事務長に文句をいうが、結局医院長からの指示で研修が決まってしまうのだった。

そんな忙しい日々を送る千晶は、妹の万里からたまには実家に帰ってくるようにと伝えられる。

忙しいと答えながらも、認知症気味の母親を心配した千晶は、なんとかやりくりして休み前の当直に臨むのだった。

院内を夜中歩いていた千晶は、そこで謎の男性から声をかけられ驚くのであった。

千晶のことを知っているような話し方をするその男性は、今度から千晶に診てもらうと言い残し帰っていくのだった。

 
認知症の母

山梨の山奥で診療所を開いている千晶の実家は、主にハンターたちの怪我を見るような診療所であった。

家に帰ってきた千晶は、万里から近々母親を施設にいれる予定なのだと話をされるのだった。

急な話しに驚く千晶だったが、そこで認知症が進み夜中の徘徊や暴れてしまうのだと伝えられるのだった。

施設にいれることを了承した千晶は、何も知らず任せきりにしまっていることを謝ると、父の徹は優しく肩を叩く。

しかし万里は、徹が祐子のそばにいてあげたいはずだと診療所をいつまでも継がない千晶に文句を漏らす。

しかし、そこにお財布が盗まれたと慌ててやってきた祐子の姿を見て、認知症が予想よりもはるかに進行しているのを目の当たりにするのだった。

 
トラブル発生

翌日、出勤してきた千晶は、階段で心筋梗塞の細かなメモが落ちていることに気がつき当直の陽子に見せる。

とりあえず預かっておくと話す陽子だったが、それを見返した陽子は、深刻な表情でロッカーにしまうのだった。

その後病棟に降りてきた千晶は、藤井から大学病院でも検査待ちが長すぎると文句を言われてしまう。

しかし千晶は、それは以前も説明したはずだと答えると、怒った藤井に突き飛ばされた千晶は倒れて脳震盪を起こしてしまうのだった。

目を覚ました千晶は、診察時間が過ぎてしまっていることに気がつき、大急ぎで病棟に戻っていく。

その途中、患者ともめたことを聞いた事務長が、千晶に苦言を呈し医師として驕りがすぎるのではと言われてしまうのだった。

ようやく診察を終えた千晶が食堂で遅めの昼食を取っていると、そこにやってきたあの謎の男性が会計を済ませてしまう。

断ろうと慌てておいかけるのだが、結局逃げられてしまい、千晶は呆然とするのであった。

 
魔法のオイル

その日の夕方、藤井が千晶を突き飛ばしたことを聞き付けた典子が謝りにやってくると、子供たちから注意された藤井がむきになっているのだと話すのだった。

謝罪をして帰ろうとする典子を呼び止めた千晶は、祐子が作ったアロマオイルを手渡すと、足のむくみに効くのだと話す。

さらに、実家の診療所ではそれが魔法のオイルと言われるほど人気があるのだと伝えるのだった。

数日後、検査に空きがでたことを知らされた千晶は、そのことを藤井に伝えると、藤井は今度は一人で行かせると言って電話を切ろうとする。

それを引き留め、千晶はあることをして欲しいと藤井に頼み込むのであった。

家で千晶からもらったアロマオイルでマッサージをしていた典子のもとに、藤井が帰ってくる。

典子からそのアロマオイルを奪うと、半ば強引に足のマッサージをするのであった。

突然の行動に驚く典子であったが、藤井は典子なしでは生きていけないと話すと、生きていて欲しいと伝えるのだった。

 
座間敦司

翌朝早くに藤井夫妻が千晶のところへやってきて先日のアドバイスにお礼を伝えに来るのであった。

典子のマッサージを提案したのは千晶であり、千晶は感謝を述べる藤井の話に父親の姿を重ね合わせるのだった。

そんな2人の姿を見た千晶は、医師としての自分の行動に間違いがなかったのだと改めて自信をつけるのだった。

そんなある日、座間敦司という初診の患者を迎え入れた千晶は、その人がここ数日現れた男性だと気がつく。

座間は開口一番睡眠薬が欲しいと話すと、母親の介護で夜も眠れないのだと話すのだった。

診察しなければ処方箋は出せないと話す千晶だったが、座間はご馳走したのに固いなと笑顔を見せるのであった。

第1話の感想はここをクリック
コロナの影響でやっとスタートしたこの作品ですが、それぞれが何かを抱えているようでかなり引き込まれる作品だと思います。
 
認知症の介護は、想像を絶するくらいの大変さがあると思いますし、家族だからということもあり見離すこともできません。
 
結構重たいテーマかなと思いますし、なにより座間のあの不気味な感じは、このドラマに更なる不安を与える感じがしました。
 
これから座間との闘いや、患者さんとの触れ合いがどうなっていくのか、楽しみにしたいと思います。

ディアペイシェントの内容

公式サイト

昨今増え続けるクレーマー患者たちに悩む女性医師が、先輩医師や同僚とともに、患者たちと真摯(しんし)に向き合い寄り添おうと努力する中で、人と人との絆を見つけ出してゆく物語。
主人公の真野千晶役に貫地谷しほりさん、信頼のおける先輩女医・浜口陽子役に内田有紀さん、“最凶のモンスター・ペイシェント”・座間敦司役に田中哲司さん、他にも個性豊かな豪華俳優陣を迎え、感涙のハートフルドラマを、時にサスペンスを交えて描きます。
 
<出典>NHK公式

<出演者>
 
真野千晶:貫地谷しほり
浜口陽子:内田有紀
座間敦司:田中哲司
金田直樹:浅香航大
真野万里:高梨臨 
沼田晋也:浜野謙太
吉良大輔:永井大
浅沼知恵子:鷲尾真知子
高峰修治:升毅
西園寺光隆:竜雷太
佐々井宗一郎院長:石黒賢
真野佑子:朝加真由美
蓮見勇夫:平田満
真野徹:伊武雅刀
 

第1話から最新話まで全話配信中です

今すぐ無料おためし

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

ディアペイシェントの感想

50代男性

大きな病院になると、ドラマの中で言っていた様に150人の患者を3人の医者で診察するには一人当たり3分の計算になりますが、自分自身も大きな病院で診察を受けると、時間通りには診察は回って来ないのは当たり前状態なので、お医者さん自身も一人一人に丁寧に診察を行なう事は難しいと感じました。患者をS、M、Lと区別すると、貫地谷しほりが言っていましたが、その様になってしまうのも当然と感じました。長寿命になった為か否かは分かりませんが、精密検査を行なっても原因が不明、気が付いた時には病気の進行が早く手遅れというケースがあることも事実です。患者は何とか直したい気持ちから、モンスター・ペイシェントになる場合もあるでしょう。最近は「患者様」という言葉は以前に比べると、あまり耳にしない気がします。病気が多様化している様な現代で、かつ、病院自体も、単に病気を治すだけでなく、患者に寄り添うことも必要になって来て、半分はサービス業と同じではと感じることもあります。第1話を見ていると、医者として出演している貫地谷しほりがナレーションを行なっている感じのドラマで、お医者さん側から見た切実なヒューマンドラマで展開していくのだろうかと感じました。ドラマの後半で、感情的になって、申し訳なかったと謝るシーンがありましたが、このケースはまだ良い方なのだろうと感じました。第1話はとても現実味があるのは良いけれど、もう少し、感動シーンでドラマのエンドを飾ってほしかったと感じました。

40代男性

今そこにある危機、その危機にも色々ありますが、身内の病気ほど普段から潜んでいる危機というものもないのかもしれません。健康な人はいきなり病気になりその病気に悩まされるそういった一寸先は闇というものは、実は1億2000万人全ての日本人が抱えており、何も日本人だけではなく全人類が一寸先は闇なのです。そんな身内の病の一つである認知症ですが、十分に医療が発達した日本、また医学の進歩が甚だしい欧米諸国や大金を使い医療の最先端を走るアメリカ、人道的見地以外の領域でも圧倒的物量で支配できる中国の医療など全世界にある医療の技術をもってしても未だに解決されていない病があり、そのような一つに認知症の完全完治があるのです。そういった一寸先は闇の病気、そのようなことに悩まされている様がありありととられて見える作品で、人間はこうも儚きもので、いとも簡単に崩れていく様が如実に表現されており、序盤の平穏を元にした生活の基盤がいかに徐々に崩壊していくかという様が如実に語られており、そのリアルさが十分シリアスな作品であるのですが、恐怖を感じるのは何も非科学的な見地のオカルト目線だけではなく科学的に見てもすごく理にかないかつ、神様は非情なような気もするのです。日々の喜びを噛み締めるということをさせるのは、このドラマの目標としている終着点の一つなのかもしれません。

30代男性

患者第一主義をテーマに、リアルな病院ドラマだと思いました。どんなことがあっても患者を第一に優先して考える病院の姿勢は、どこかで聞いたことのあるような話ですが、普通にあると思いました。病院は実際にどこも混雑しているのが当たり前で、予約が取れなかったり、診察時間が遅れたりと、大変なものです。ドラマの中でもそういったリアルな問題がいろいろ出てきており、深く共感できました。今回の第1話は夫婦の話でしたが、夫の方はクレーマーそのもので、見てる側が感情移入できるくらいマナーがなっていませんでした。けれども冷静に考えてみると、病院の混雑や待ち時間の長さはやはり社会問題そのもので、あれだけ怒るのも無理はないと思いました。病院側は病院側で、それでも一生懸命糸口を探したり、患者に暴言や暴力をされてもある程度我慢したりと、とても切実でした。このギャップとあるあるの数々が、見ていてとても共感でき、最後まで夢中になって見られました。また、予約の際もサービス残業で空きを探し、一生懸命電話をするアプローチをしたところには、感心しかありませんでした。もっとも、ドラマと患者第一主義を考えると、せめて診察時間くらい正確にしてもらいたいと思い、それが第一だとも思いました。座間の存在も風変わりで、なかなか気になりました。

30代女性

観ていて、正直自分がいつ佐野史郎の側に行くかは分からないなと怖くなりました。患者のモンスターペアレントは、誰かに恨みがあってのものというよりも、家族や自分の病気をどうにかしてほしくて、そうなってしまうこともあるのではないかなと思いました。患者は医療に詳しくないから、詳しく問い詰めてしまう。悪気はないけど、医療関係者から見たら、そう見えてしまうかもしれないんだなと思い、気を付けなくてはという思いが湧きました。これから毎回、色々な患者と闘う貫地谷しほりさんも楽しみです。また、貫地谷しほりさんの家族関係も楽しみになりました。あとは、怪しい雰囲気の田中哲司さん。病気だから病院に通院しているのですが、それがどうなっていくのか。病気を治すのか、モンスターで何らかの事件を起こして病院を出禁になってしまうのかなど、毎回出るようなので楽しみにしています。田中さん演じる座間の身近に良そうな雰囲気が、更に気持ち悪さを倍増させています。精神科医ではない千晶が、どうその問題をクリアしていくのか、色々な人に支えられているのは分かりますけど、それらの支える人達にも、色々な事情があるようなので、それらも楽しみになりました。

30代男性

大学病院から民間の総合病院へ移動してきた女性内科医が主人公の医療系ドラマですが、2次救急・3次救急対象の病院が舞台のようです。患者が多いため、ひとり3分診療をするように指示されている。しかし、主人公の真野千晶はそういうことはできずに15分もかかってしまう。3分診療ならまだましだ。いまは通ってはいないが個人医院で日曜日の午前中も通常に開院しているクリニックの場合、かぜをひいて、診てもらいに行ったら医師の前に座って、3秒で注射指示がなされ処置室で看護師さんに注射をしてもらい、帰りの会計時にと内服薬がもらえる。いくら忙しいからって、それはないだろう?と言いたくない経験もある。大きな病院な場合、予約制を取っているところが多い、このドラマの医療法人社団医向会・佐々井記念病院も同様なようだ。予約していおいても当日に診察してもらえるように手続きをするため、9時に診察予定でも7時前には病院へ行き手続きをする。こういう患者が高齢者に多くなる。
主人公が休みをなんとか日曜日に実家に帰れたとしても実母の認知症が酷くなり、施設へ入れることの同意を求められてしまう。父親は診療所を開院しているので、妹からは戻って、「診療所をやれないのか?」「何にも知らないからそんなことが言える!」となじられてしまう。難しい家族の問題も抱えていることが伺えます。「ディア・ペイシェント」つまり、『患者様は神様です』と訳した方が良いドラマです。第1回は、がんの疑いのある患者が生研検査をうけるのに大学病院であろうとこの民間病院でも3か月も先になるようなケースで、付き添いの家族から「なんとかならないのか?」とクレームを云われる始末。病院側の検査待ちの都合もわかるが、「いくら多いからといって、それはないだろう?」というのが、患者側の本音だ。どこにでもあるケースを取り上げられている。よくあるケースだが、受診する側もそれなりの覚悟が必要となるこを知らしめていて厳しい現状が描かれている。これで本当に病気が治るのか?と疑問の思ってしまう方は少なくないだろう。それから、やっかいな執拗な嫌がらせをするモンスター・ペイシェントントに付きまとわれるシーンもあり、どう対応していくのか良いのかも見どころのドラマと云えます。

50代女性

まず、主役の貫地谷しほりさんが医師の役になったことを今まで見ていないので、医師の役がよく似合っていると思いました。それから、共演者の内田有紀さんや浅香航大さんらは医師の役が多いので、慣れている感じがしました。また、今回のドラマはモンスターペイシェントの話なので、1話のゲストに佐野史郎さんが出ていましたが、佐野さんはモンスターペイシェントの役に合っていると思いました。こういう患者はいると思いました。患者の言い分もわかるのですが、病院は順番待ちなので、仕方ないと思いました。また、もう一人のモンスターペイシェントの役の田中哲司さんはこういう役をやらせたら上手だと思いました。以前のドラマの「あなたの番です」や「まんぷく」で何か影がある役をやっていましたが、とても嫌な感じが出ていて、良かったです。それから、1話は大学病院と民間の病院の違いも挙げていましたが、診療時間が短いことや長く待たされることもリアルに描いていて、親近感があります。貫地谷しほりさん演じる真野もそんなに器用ではないけれど、問題の解決の糸口を旨く見つけられる優秀な医師だと思いました。また、真野の実家の事情も今、よく問題になっている認知症を取り上げていて良かったです。

50代男性

覚悟を決めて佐々井記念病院に来た真野千晶でしたが、待ち受けていたのは、わがままな患者ばかりでした。病院は立派なスローガンを言っていますが実際のところは大違いです。こんなはずじゃなかったと思っても辞めるわけにはいきません。問題を抱えた人ばかりですが、人間は誰しも悩みがあります。それを乗り越えるのが人間の強さになると思います。病気になって気をもんでしまうのはやむを得ないですが、医師にあたってもしょうがないです。癌に侵されてしまった患者が夫婦そろって、千晶を責め立てますが悪いのは自分にもあると思います。当たるところがないから医師に当たるのは間違っています。残りの人生をどう過ごすかを考えることです。医師はひとりの人間にかまっているわけには行きません。病院で起きる格闘は、千晶にストレスを与えてますが成長もしています。医師がいなければ病院は成り立ちません。医療現場で働く人達は毎日が戦場ですので負担を少なくしてあげることです。しんどいのはみんな同じと思えば、ひとりで抱え込むことはありません。モンスター級の患者がいますが、千晶をどうしたいのか?謎です。わがままで自分勝手なのが人間です。病気になった時、その人の本性が出てしまいます。

60代女性

NHKの医療ドラマは、いつも丁寧に作られているという印象があります。「ディア・ペイシェント」第一回は、「夫婦の絆」というエピソードの中で主人公の女医、真野千晶の職場から実家までを見せてくれました。大学病院から民間の病院に移った千晶の期待と失望。患者第一主義の裏の経営第一主義。なかなか診察が進まないことにいら立ち、手まで出す患者家族。職場でのごたごただけでなく、実家では急速に認知症の進んだ母をめぐり、家族のやむを得ない決断や悲しみがあります。語られる事々はたくさんありましたが、分かりやすくつづられていきます。今回のエピソードで取り上げられた夫婦。妻の検査の日程が何週間も先になることにいら立つ夫。そのいら立ちの原因は、妻をいたわってこなかった自分へのいら立ちだったのがだんだんと分かってきます。手荒なことをされても、病院側から千晶の対応を非難されても、誠意をもって患者に対する千晶。その対応が家族の怒りも静め、さらに夫婦の関係も変え、感謝の言葉をきくことになるのでした。そんななか、モンスターペイシェントと言われる座間の、千晶のストーカーかと思うような出現の仕方は不気味です。今回は病院の方針に何も言えない院長、親切だが何かいわくありげな医師の姿が見えました。今後どんな話が展開するのか、期待されます。また興味深かったのは、千晶が通っている「システマ」というロシアの武術。リラックスする呼吸法を教えるということですが、初めて知りました。ドラマ中でまたプログラムが取り上げられるのが楽しみです。

30代女性

病院のあり方について考えさせられるドラマだなと思いました。患者第一主義を掲げる病院は、受診する側としてもいいなと思いますが、実際の現場ではビジネスと理想のはざまで苦しんでいるんじゃないかなと感じました。特に今、外来患者が減って病院の売り上げが下がっている、というニュースを聞くので、患者さんに来てもらえないと病院としてはビジネスとして成り立たないという現実があることを知ることになりました。地域になくてはならない機関でもありますが、利益を出さなければならないところでもある、というのは難しいところですね。そんな中、患者さんに丁寧に向き合って診療をする真野先生はとても好感が持てますね。しかもご自身のお母さんの認知症も心配な中、やっかいなモンスターペイシェントに付きまとわれるとはなかなかかわいそうです。。田中さん演じるモンスターペイシェントである座間さんは想像以上に怖くてびっくりしました。あればモンスターではなくてストーカーでは…。でも病院として患者さんであればむげにはできないということが難しいところなんでしょうね…。これからもっとしつこく迫ってきそうなので怖いですが見守りたいと思います。浅香航大くんの白衣姿がかっこいいので癒されています!

50代男性

貫地谷しほりさんがお気に入りの女優さんというのがきっかけでこのドラマに関心を持ちぜひ見てみようと思いました。一方ではタイトル名を見てもどのようなドラマなのかさっぱりわからず、事前に何か調べる事もしませんでしたのでよくわからないまま見始めたのですが、病院や医療という身近なテーマと言う事もありどんどん惹き込まれて行きました。認知症が疑われる患者を診察していた千晶がその患者を怒らせてしまったシーンには認知症になるとあのような反応を示すようになるのかと、勉強になりました。千晶の母親も認知症で千晶の妹が辛抱強く認知症の面倒を見ていたシーンには、家庭に認知症の人間が1人いるということはとても大変な事なんだなと、私の親もいつ認知症になってもおかしくない年齢だけに、心にズシリと突き刺さりました。千晶の妹役の高梨臨さんを久しぶりに見る事ができたのは嬉しかったですが、苦労ばかりしている役柄ですので今後もっと笑顔が見られればと思います。久しぶりに見たと言えば田中哲司さんも数年ぶりに見たのです以前よりも髪も短く顔もややふっくらしていたので最初は誰かわからなかったほどです。テレビを通しても田中さん演じる座間の不気味さや怖さが十分に伝わってくるので、もしこのような人物ににストーカー行為をされたら怖くて気味が悪くて仕方ないだろうなと想像します。