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テセウスの船の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「過去を変えろ! 黒幕との最後の対決」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

駐在所のワープロから犯行日記が、庭から青酸カリが発見されて逮捕されてしまった文吾(鈴木亮平)。大きく揺れる心と家族。バラバラになってしまった家族は最大のピンチをどう乗り越えるのか……?
そして、事件の真相を追う心の元に黒幕から最後のメッセージが届く。それは、心に究極の選択を迫るものだった。過去を変えて家族の未来を救うため、心はある決意をする。やがて迎える黒幕との対峙。そこで事件のすべての真相が明らかにされる。心と家族の未来はどう変わるのか……?
 
<出典>テセウスの船公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
佐野が犯行を認める!
みきお(柴崎楓雅)の意識が戻りました。みきおは共犯者に裏切られ、青酸カリを飲まされたはず。そうならば、みきおも真犯人を恨んでいるはず。心(竹内涼真)は、みきおが何か証言してくれるかもしれないと思い、病院に向かいます。しかし、みきおを守ろうとするさつき(麻生祐未)に阻まれてしまいます。

 

みきおは記憶を無くしてしまっているそうです。

みきおの病室で石坂校長(笹野高史)は、

「あんな思いはもう二度と二度としたくないことですからなぁ」

とさつきに言います。

 

翌日、心と和子(榮倉奈々)は警察に連れていかれた佐野(鈴木良平)の面会に行きます。すると佐野は「みきおの共犯者は俺だ。もう俺のことを忘れてくれ。家族の縁も切る」と言い出しました。

家に帰ると、マスコミが押し寄せ家族を取り囲みます。「子供らを傷つけたら承知しねえぞ!」と守ってくれたのは井沢(六平直政)と徳本(今野浩喜)でした。

 
 
お父さんを信じる!
無理して学校に行った鈴(白鳥玉季)と慎吾(番家天嵩)はいじめられてしまいます。和子は仙台の実家に帰ることを決めますが、鈴が「お父さんのことを信じていないの?」と聞きます。和子は佐野自身が犯人だと自供したことを話し、ワープロや青酸カリの証拠も出ていることもおかしいと言いますが、「ワープロの文字なんてなんとでもできる。」と言って、鈴は父親を信じます。

 

心はタイムカプセルに入れていた佐野の手紙のことを思い出します。そこに何かヒントが書かれているかもしれないと、家族で掘り返してみます。

そこには、和子、鈴、慎吾、それぞれへの手紙が入っていました。家族のことを思ったとても温かい手紙でした。「やっぱりお父さんが悪いことなんてするわけないよ」と鈴は言い、和子もまた佐野を信じることに。

 
 
みきおの自白
心がみきおの病院に行くと、みきおが行方不明になっていました。みきおの病室には画用紙が置かれており「The END」と書かれていました。これは大人みきおが心に言った言葉。

 

みきおは学校にいました。みきおは転校した時クラスのみんなにいじめられていて、その時鈴だけが助けてくれました。みきおは「ずっと鈴ちゃんのそばにいて、守ってあげる」と心に誓いました。しかし鈴は「お父さんみたいな人が好き。お父さんは正義の味方」と言っていたので、佐野を消そうとしました。

 

千夏ちゃんは実験。明音は鈴をいじめたから。(2人は喧嘩中だった)明音の殺害を翼(竜星涼)に実行させようとしたけど、翼が明音を好きだったので失敗。

田中さん(仲本工事)は家を訪ねて飲み物に薬を入れて。

 

そこまでしゃべって、

「作戦変更!今、鈴ちゃんを喜ばせるには、佐野文吾を無罪にすることかなって」

と言って、今自分がしゃべった自供を録音していたボイスレコーダーを取り出し、みきおは青酸カリを飲んで自殺しようとします。心が止めましたが、みきおは苦しみだし病院に運ばれました。

 

みきおの自白のおかげで、佐野の無罪は証明されました。

 
 
きのこ汁食中毒事件の真相
佐野が大切なことを思い出しました。

12年前のお祭りで、キノコ汁に毒キノコを間違って入れたのは田中さんの奥さん。つまり正志(せいや)の母親でした。佐野は最初は誰かの間違いで毒キノコが入ったのだろうと事故で処理しようとしましたが、その頃議員に立候補しようとしていた田中義男さんは「村に不安を残さないように、徹底的に探し出してくれ」と佐野に依頼。しかしその結果、自分の妻が犯人だったことが判明し、田中さんはそれをもみ消そうとしました。

 

しかし、もみ消しはうまくいかず、母親は逮捕されました。

 

その後、田中さんはお祭りを中止にし、この事件のことを風化させようとしました。

 
 
心が家族のために犠牲に!
心が家に帰ると、佐野に宛てた手紙が玄関に挟まっていました。

音臼村祭りは12年前の3月19日でした。

3月19日は明日。

佐野に届いた手紙の中には、未来の新聞記事のコピーがたくさん入っていました。

そして最後の記事には、「警察官の家族惨殺」として、和子と鈴と慎吾が殺されたという記事が。殺された日付は3月19日。

そして犯人から「皆殺しが嫌なら一人で来い」というメッセージが。

 

「命に変えても俺がこの家族を守る!」

心は佐野に内緒で一人で行く決意を固めていました。

 

その日の夕飯、心はしんみりしてしまいます。 鈴に「心さんのお父さんはどんな人だったの?」と聞かれ、

「この人の息子でよかった。そう思える素敵な父親だ」と答えます。

 
 
真犯人が判明!
翌朝心は置き手紙を残し姿を消しました。無線で「身長185cm 30歳前後 痩せ方 男性」が倒れているという連絡が入り、佐野は家を飛び出します。

 

その頃心が音臼神社で犯人を待っていました。

佐野は風速計の所に向かいます。すると背後から何者かに背中を刺されました。

 

犯人は正志…!!

 

「母さんはきのこを鍋に入れただけなのに、あんたの点数稼ぎのために捕まって父さんに捨てられて、散々苦労してあっさり死んだ!

俺は妹と母さんのためにも、なんとか生き延びようとした。妹はまだ小学生だった!俺は妹を育てるためだったら何だってした!でもどこまで行っても”殺人犯の子供”だって…!それで妹が死んだ!いじめられて自殺した!!」

 

きのこ汁の事件後、つらい人生を歩んできた正志は、母親の過失を探し出した佐野を逆恨みしていたのです…!

 

正志が佐野に復讐を誓ったきっかけは最近のことでした。

田中義男が病気になった時、介護のために仕方なく戻ってきた正志に、佐野は「親父さん、喜んでるぞ。家族は大事にしないとな」と言ったのです。自分の家族を壊した佐野が、そんなことをすっかり忘れて家族と幸せそうに戯れながら。

だから、佐野に自分と同じ思いをさせてやろうと、その時心に誓ったのです。

 

みきおとは佐野が邪魔だという目的がたまたま一緒だっただけ。

 

正志「田村心。あれ、息子なんだろう?」

佐野「心さんに何をした!?」

正志「殺した!泣きながら死んでいった!」

 

正志の嘘とは知らない佐野は、怒り狂って形勢逆転し、正志に馬乗りになりナイフを振り上げます。しかし、殺すことはできませんでした。

 

佐野「心さんを裏切れない。お前を殺したら俺を信じて必死に戦ってくれた心さんを裏切ることになる。それだけは絶対にできない!

正志、大事な家族を救えなかったって、お前ずっと苦しんできたんだな。気付いてやれなくて本当にすまねぇ」

 
 
心の死
そこに心が駆けつけます。心が生きていたことに驚き立ち上がった佐野に、正志が後ろから掴みかかり、

「俺を殺せ!お前も殺人犯になって俺と同じ苦しみを!」ともみ合いになります。それを止めに入った心にナイフが刺さってしまいました。

 

心「俺は家族の未来を守るためにここに来たんです…」

佐野「いいかよく聞け!お前は、俺の息子だ…!」

 

そうして、心は息を引き取りました。

 
 
変わった未来
未来の世界。

仲良く手をつなぎ歩く心と由紀(上野樹里)。

かしこまった料亭で食事をする佐野、和子、鈴(貫地谷しほり)、大人になった慎吾(初登場ハライチ澤部)。

 

由紀は妊娠しています。今日はその報告です。

 

佐野「俺、名前を提案してもいいかな?未来」

「えぇっ!?父さん、それ俺が考えてたの前と全く一緒だよ?」と驚く心。

 

佐野のポケットには、過去で心がタイムカプセルに入れた結婚指輪。

そこには心と由紀の名前の刻印。

佐野は、未来の心が由紀という女性と結婚すること、そして子供に「未来」という名前をつけることも、タイムカプセルの中の心が書いた家系図を見て知っていたのです。

 

しかし、ここにいる心は、あの時和子のお腹の中にいた心。だから、死んだ心の記憶はありません。辛い未来になるはずだったことを何も知らずに幸せに育ってきた心です。

 

他の家族も、死んだ心が本当は自分たちの家族だったことを知りません。真実を知るのは佐野だけ。

 

未来が変わって、違う心に生まれ変わって、それは前の家族と本当に同じ家族なのでしょうか?

最終回(第10話)の感想はここをクリック
ハッピーエンドだけど切ない終わり方
未来を変えることができて、生まれ変わった心は本当は辛い現実が待ち受けていたことなんて何も知らずにすくすくと幸せに育っていた。そして家族が離れ離れになることもなく、子供たちはみんな大人になってもあんな風に幸せに食事をしていたりする。

 

これは完全にいい方に未来を変えられたってことだけど、やっぱりどこか切ない。

 

心は自分が辛い思いをして生きてきて、だから未来を変えたかったのに、結局その代償として自分が死んでしまったのだから。だけど心の目的として、自分の生きてきた辛い人生を良いものにするというよりは、「家族を救いたい!」という思いの方が強かったのなら、自分の死も本望なのか?

だけどそれによってもうひとりの自分も救われたし、また由紀と出会えて未来も生まれる。だからきっと死んだ心さんも、「これでよかった」と天国で笑っていると信じたいですね。
 
真犯人がせいや!
黒幕は消去法でいくとやっぱりせいやさんかなと思っていたのですが、まさかの演技初経験でお笑い芸人が黒幕役とは!!

相方の粗品さんも、「絶対零度」で結構重要な役どころでしたよね。粗品さんも葛藤や狂気の感情表現結構頑張っていたと思います。

せいやさんも演技初経験にしては頑張っていたかな。子役のみきおくんがあまりにも怖すぎて、その演技には及ばなかったけど。

でも動機としてもみきおの方がサイコパスで、正志の方が納得できる普通の感情でしたよね。だからみきおほど怖い演技をする必要もないので、あれくらいで良かったのかもしれません。

そして最後の澤部さん!小藪さんといい芸人のオンパレード!何かコネクションでもあるの?と思っちゃいますね。でもラストシーンの暖かくほのぼのとしたシーンには、澤部さんで結構当たりだったんじゃないかなと思います。

<見逃し動画>第9話 「真犯人の最終計画始動! 姿を消した父」
 
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第9話の公式あらすじ

田村心(竹内涼真)が犯人に呼び出されて向かった文吾(鈴木亮平)の後を追うと、そこには意識不明で重体の加藤みきお(柴崎楓雅)がパトカーに残されていた。連絡が取れずに行方不明の文吾に、県警の監察官・馬淵(小籔千豊)は殺人未遂容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。
文吾の消息が掴めないまま佐野家には記者たちが集まり、警察官が殺人事件に関与したと騒ぎ立てる。音臼小事件を阻止しても父は殺人犯の罪が着せられた状況に陥ってしまう。心は、文吾に殺人犯の罪を着せて死刑に追い込むという真犯人の執念深さを感じるのだった。そして、文吾への恨みの原点と思われる謎のメッセージが届く。追い詰められた和子(榮倉奈々)が集まった記者たちに語った言葉とは!?
そして、ラストには衝撃的な犯人の策略が待ち受けていた・・・!!
 
<出典>テセウスの船公式

第9話のネタバレはここをクリック
佐野に殺人未遂容疑
心(竹内涼真)はパトカーの中で倒れているみきを発見しました。すると後から森刑事らがやってきます。喧嘩があったと通報があったそうです。

すぐに佐野(鈴木亮平)と無線で連絡を取ろうとしますが、応答がありません。佐野は森刑事に「千夏ちゃんを殺した犯人や、和子たちを拉致した犯人は加藤みきおだ」と訴えていたことから、佐野がみきおを殺そうとしてそのまま行方をくらましたのではないかと疑われてすまいます。

 

心が佐野家に帰ると、 県警の警察官・馬渕(小籔千豊)がやってきて勝手に家の中を捜索します。みきおは青酸カリ中毒で重体となっており、佐野に殺人未遂容疑がかけられたのです。

 

その頃佐野は何者かに目隠しをされ監禁されていました。しかしその部屋にはテレビがつけっぱなしで、みきおが重体で発見されたこと、佐野が容疑者扱いされていることなどを把握することができました。そしてマスコミに囲まれた和子が「私たち家族は夫を信じています。家族が信用しないで誰が信じるって言うんですか!」とマスコミに強く言い切るのを聞きました。

 

佐野の居場所を知るためにはやはりみきおに聞くしかないと、心はみきおの病院に行きます。するとさつき(麻生祐未)が見舞いに来ていて、「子供の未来を踏みにじるなんて許せない!みきお君のことは私が守るからね」とみきおに寄り添っていました。
 
未来のノートが戻ってきた!
心が派出所に戻ると、茶封筒が置いてあり、中にはなんと由紀(上野樹里)の未来のノートが入っていました。

 

そしてノートの一番最後のページに挟まっていたのは、1977年の音臼村祭りのチラシ。実行委員には校長の石坂の名前がありました。

犯人が何かを企み、心を校長のもとに向かわせようとしているのかもしれないと怪しみながらも、このまま何も手がかりもないまま止まっているわけにはいきません。
 
12年前の音臼村祭りの事件
校長(笹野高史)に話を聞きに行くと、12年前にこのお祭りで起きた事件により、お祭りは無くなったと言います。 その事件とは、炊き出しのきのこ汁にたまたま毒キノコが入っていて、徳本(今野浩喜)の母親が食中毒で亡くなったのです。

 

校長は心が未来から来た佐野の息子だということを気づいていました。

 
 
佐野が拘留される
その後、佐野はなぜだか犯人から解放され、山の中で心と出会います。

家に帰り家族と感動の再会を果たしていると、井沢(六平直政)と徳本が「帰ってきたのか!大変だったな。腹減ってねーか?」と言って佐野家族を連れ出します。マスコミ等に追い回され元気をなくしているのではないかと、イノシシ鍋を作ってくれたのです。

 

佐野はその日のうちに、監禁されていたことを説明しに警察署に行きました。しかし馬淵により、そのまま一晩留置所に入れられてしまいます。

 
 
庭から青酸カリ発見!
未来のノートでは佐野の自宅から青酸カリが見つかったことが証拠となり、佐野は音臼小事件の犯人とされてしまいました。もうすでにこの家のどこかに青酸カリが仕込まれているかもしれない。もしそうだとすれば、馬渕達が家宅捜索に入り家を荒らした時が怪しい。

そう考えた心は家中を探し回ってみましたが、青酸カリはありませんでした。

 

山の不法投棄現場から不審な物が発見されます。ライターと明音ちゃんを盗撮した写真、半分に折られたフロッピーディスク。フロッピーディスクのラベルには「駐在日誌」と書いてありました。

発見した警察官は、近くにいた正志(せいや)に「この辺りで通りかかった車を見かけましたか?」などと質問しています。

これは佐野が犯人である証拠になると意気込んだ馬淵は、すぐに駐在所を訪れワープロを確認します。 するとそこには、みきおがつけていたあの犯人の日記が…!

そして今回初めて見る文字が。

「3月13日

今までの証拠品をバレないように村外れに捨てた。

でも念のため、青酸カリは家の裏庭に埋めた。」

馬渕達がすぐに庭に出ると、明らかに掘り起こした跡がありました。そこを掘ってみると、ビニール袋に入れられた青酸カリの瓶が出てきました。

ちょうどそこへ留置所から出てきた佐野と迎えに行っていた和子が帰ってきます。

完璧な物証が出てきたしまったため、佐野は警察に連れて行かれてしまいます。

 

犯人の目的は、今までの全ての罪を佐野に擦りつけること。

そして佐野を確実に死刑にすること。

真犯人は一体誰…!?

第9話の感想はここをクリック
やっぱり町ぐるみ?
全て最終回まで持ち越しになってしまいましたね。大人みきおが犯人だと自供したあたりではかなり盛り上がりましたが、ここ最近は話が全然進まずストレスたまりますね~。

村人みんなが怪しくなってきて、こうなってくるとやっぱり村ぐるみの犯行という説が濃厚になってきますね。庭にこっそり青酸カリを埋めるためにはそれなりの時間が必要だから、多分あのイノシシ鍋で家族全員を連れ出している時に行ったんですよね?もしそうならイノシシ鍋に誘った徳本と井沢も共犯ということになります。

 

だけど人を死んで欲しいくらいに憎むのって、身内を殺されたくらいじゃないと説得力ないですよね。きのこ汁の食中毒で死んでいるのは徳本のお母さんだけ。佐野が間接的にこの事件に関わっているとしても、関係ない村人から死んで欲しいほど恨まれるということはないと思います。そこら辺の動機がしっかりしてないと最終回でがっかりすることになってしまいそうですね。もう原作を離れてオリジナル脚本に入っているようなので、脚本家の腕が試されます!

 
校長もタイムスリップしてる?
あと今回怪しげだった校長。心が佐野の息子だということを知っている感じでしたね?そんな簡単にタイムスリップを信じるなんて、もしかして校長もタイムスリップしている人間なのかな?

 

あと校長の息子が心と同い年という情報も最終回への何かの伏線のような気がします。

だけど佐野のことを「人を騙したり利用したりする人間ではない」と言っていたので、校長は佐野のことを恨んでいない?怪しい雰囲気だけ出して、 実は味方という感じがしますね。

<見逃し動画>第8話 「事件を止めろ! 黒幕出現!?」
 
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第8話の公式あらすじ

田村心(竹内涼真)は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だと知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。音臼小事件まであと二日。心は文吾(鈴木亮平)と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、村から忽然と姿を消していた……。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると文吾に明かしてしまう。最悪の未来を知った文吾は取り乱し、絶対に事件を止めなければと空回りし、家族と村人との間に溝が出来てしまう。事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、和子の命を狙おうと画策する! 家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか……!?
 
<出典>テセウスの船公式

第8話のネタバレはここをクリック
音臼小事件を回避!
放送室にいたみきお(柴崎楓雅)を追い詰めた心(竹内涼真)と佐野(鈴木亮平)。

持ち物を確認しますが、青酸カリも未来のノートも入っていませんでした。みきおに「青酸カリでたくさんの人を殺すつもりなんだろう?」と問いただしますが、はぐらかすばかり。

 

とりあえず学校の外に連れ出そうとしますが、みきおはみんなの前で泣き真似をして「二人が僕を逮捕するって言うんだ。お楽しみ会に出るなって言うんだ」と訴えかけ、校長(笹野高史)やさつき(麻生祐未)らにより、心たちはみきおと引き離されてしまいます。

 

今のところみきおはまだ何もしていないので、手出しはできません。2人はみきおの行動を監視します。しかし目を離した隙に、みきおがはっと汁を作るのを手伝ってしまいます。既にもう毒が入れられているかもしれない。佐野はみんなの目を盗んで、はっと汁を全て捨ててしまいます。

 

しかし、子供の分だけは塩加減薄めで別の鍋に作っていて、すでに配膳されていました。心は「はっと汁に青酸カリを入れると言う脅迫状が届いた。だから飲むな!」と言ってみんなを止めますが、みきおが「心先生が僕が毒を持っているって嘘をつくんだ…」と悲しそうに言い、子供たちも「みきおがかわいそうだ!心先生の嘘つき!」と信じてくれません。

 

そこで心は、「だったら先生が飲む」と言ってはっと汁を飲みました。しかしはっと汁に毒は入っていませんでした。

 

何事もなくお楽しみ会は終わりましたが、みきおは「僕の計画は完璧だ」と心に言っていたので、これで終わりのはずがありません。

 

みきおのワープロ。

「お楽しみ会は笑えた。

計画はとっくに変更してたのに。

明日はどんな顔をするか楽しみだ」

 

 
 
和子や鈴らが誘拐、監禁
すると佐野に無線が入ります。路上ドアを開けっぱなしの車が放置されていると言うことです。急いで駆けつけてみると、和子の車でした。車の中にはあの気味の悪い絵。

警察官と妊婦、そして2人の子供。

 

今までみきおは何らかの理由で21人を殺害し、その罪を佐野にかぶせたと思っていました。しかし本当の目的が、佐野の命だったとしたら?佐野を死刑で殺すこと、それが本当の目的だったのかもしれません。

 

 

道路にはタイヤの跡があり、誰かもう1人の犯人が和子達を車で連れ去ったようです。

 

 

翌日、和子(榮倉奈々)と鈴(白鳥玉季)と慎吾(番家天嵩)は無事発見されました。監禁されていたのは音臼小の体育館。助けてくれたのはみきおでした。

 

運転していると道の真ん中に野菜のカゴが置いてあり、それをどかそうと和子が車から降りたところ、後ろからスタンガンで襲われ目隠しをされ連れ去られたのです。鈴と慎吾は寝ていたため、犯人の顔は見ていませんでした。

 

 

監禁場所が小学校の中だったことから、犯人は昨日、お楽しみ会に参加していた人物で、だから小学校に監禁するしかなかったのではないかと、心たちは考えます。

 

 

心は、和子に本当のことを話します。お楽しみ会で大量殺人が行われるはずだったこと、犯人はみきおであること、「だからもう一度村を出てください」と。

 

しかし和子は「この村は出ない。お父ちゃんのそばにいる。」と言います。和子は結婚するときに警察官との結婚を親にすごく反対されましたが、村の人のために一生懸命になる佐野のことを好きになったのです。

 

「あの人のそばで子供たちを守る。それが1番幸せだから」

 
 
正志と徳本の母親に何が?
正志(せいや)が桜の木の下で、満開の桜を見つめていました。

 

徳本(今野浩喜)「今年も綺麗に咲いて良かったな」

正志「おふくろとよくここに来たんですよ。あっちできっと喜んでます」

徳本「俺の母ちゃんも好きだった。あんなことがなきゃな」

 

正志も意味深な表情…。

 

お楽しみ会の準備中にも、井沢(六平直政)が

「昔はいろいろあったけど、正志ももう村の一員だな」

と言っていましたが、昔村で何か事件があったのでしょうか?

 
 
みきおの共犯者
佐野にみきおから電話かかってきます。「僕もう疲れちゃった。捕まえに来てよ」と言って住所を言いました。「ひとりでいるから、おじさんも絶対に1人で来てね」

 

心が家に帰ると、机の上に書き置きがありました。

「心さんへ

すまん。

俺が決着をつける。父」

 

これより前に、心は「もう二度と父さんを失いたくない」と言っていましたが、佐野もまた「大切な家族を巻き込みたくない」と言っていました。

 

心は紙に移った文字に気がつきます。みきおの居場所の住所をメモった時に、下の紙に筆圧で移ったのです。

 

その後、呼び出されたキャンプ場の山小屋に行くと、今までワープロで書かれた犯人の日記が印刷されて置かれていました。佐野がそれを見ていると、みきおが現れます。

 

佐野「どうしてこんなことをした?」

みきお「鈴ちゃんのためだよ。正義の味方は僕だけで良い。まだ計画終わってない。邪魔ものは消えてもらう」

 

すると佐野はスタンガンを当てられ意識を失ってしまいます。

 

みきおが共犯者に「で、どうする?」と聞くと、共犯者はみきおにもスタンがあて…。

 

キャンプ場に駆けつけた心は、パトカーの中で倒れているみきおを発見します。

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村の事件
突然、昔村で起きた事件を匂わせてきましたね。村人全体で関わっていることのようなので、全員が怪しいし、その事件自体がわからないので考察のしようがない…。

 

とにかく、正志と徳本は何かしら辛い事件により母親を失っている?予告からすると、12年前の音臼村祭が関係していそうだけど、そこの実行委員の名前に校長(笹野高史)の名前があったから、校長も関わっている?校長がやけにお楽しみ会を強行しようとしていたのも何か関係あり?

 
 
みきおの動機が恋心
そして、みきおの犯行動機が鈴への恋心だったとは!そんな単純な動機でいいの!?それで結果、クラス皆殺し!?ヒーローになりたかっただけなら、今回みたいに誘拐監禁してみきおが助けて、誰も傷つけずに終わりでよかったのに。

 

むしろ、なんで明音ちゃんを誘拐した?あの時鈴を誘拐して、みきおが助けていればそれでよかったんじゃ?

千夏ちゃんを殺したりする理由も鈴とまったく関係ないし、恋心が動機でこれだけのことをするのはちょっと納得できませんね。

 

本当の大人の犯人には別の動機があって、みきおが操られていただけということなのでしょうが…。

<見逃し動画>第7話 「運命の事件当日」
 
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第7話の公式あらすじ

田村心(竹内涼真)は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だと知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。音臼小事件まであと二日。心は文吾(鈴木亮平)と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、村から忽然と姿を消していた……。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると文吾に明かしてしまう。最悪の未来を知った文吾は取り乱し、絶対に事件を止めなければと空回りし、家族と村人との間に溝が出来てしまう。事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、和子の命を狙おうと画策する! 家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか……!?
 
<出典>テセウスの船公式

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みきおが行方不明
また過去にタイムスリップをしてしまった心(竹内涼真)。心が病院に運ばれたと聞いて、佐野(鈴木亮平)が見舞いにきます。突然未来に帰って失踪扱いだった心のことを、とても心配していたのです。

 

心は、すぐに音臼小の事件の犯人がみきお(柴崎楓雅)で、さつき(麻生祐未)も手を貸していたことを佐野に話します。

 

 

心は退院して、佐野と一緒に学校に行ってみきおのことを校長(笹野高史)に聞きます。

するとみきおは、一緒に住んでいた祖母が亡くなり、急に引っ越したそうです。他に身寄りはなく、隣町の施設に入ったのだそうです。

 

そこへさつきがやってきます。さつきもみきおに手を貸した共犯者だと知っているので緊張が走りますが、さつきは相変わらずすごくフレンドリーに接してきます。さつきは昨日、みきおの施設に行ってみたらしいのですが、「知り合いの家に行く」と言って、1人で出て行っていなくなってしまったそうです。

 

生徒たちにも話を聞いてみると、みきおは「お楽しみ会には来る。すごいお土産を持ってくる」と話していたそうです。すごいお土産とは、青酸カリのことなのでしょうか…?

 

心は佐野と2人で、みきおの住んでいた家に行ってみます。部屋の中には実験装置らしきものがたくさんありました。すると佐野は、机の上に「心先生」と書かれたフロッピーディスクを発見します。

 

開いてみると、

 

「バレちゃったみたいですね。

でもこれで、もっとわくわくして

お楽しみ会が待ち切れない!

心先生、僕を捕まえられるかな?」

 

という文書が。

 

そこで心は、ボイスレコーダーがなくなっていることに気づきます。みきおにボイスレコーダーを取られたことで、みきおは心が自分が犯人であることに気づいたことを知り、姿を消したのだと悟ります。

 
 
みきおの生い立ち
さつきの話によると、みきおは4歳で母親をなくし、医者だった父親も病気でなくなり、この村に住んでいた祖母に引き取られていました。

 

みきおはこの村に転校してきた時、周りに馴染めずにいじめにあったりもしていましたが、さつきにはすぐになついていました。死んだ祖母にもあまり可愛がられていなかったそうなのです。

 

さつきは「私はこの先結婚もできそうにもないし、みきおくんのお母さんになれればこの先の人生に張り合いが持てるかなと思うの」とみきおを養子として引き取りたいと、この時考えていました。

 

この時さつきは嘘をついているようには見えず、まだみきおと共犯関係では無いのではないか?と心と佐野は考えます。

 
 
田中さん毒殺
佐野の家に帰ると、和子(榮倉奈々)は、タイムスリップで心がいなくなっていた期間のこと何も言わずに、笑顔で出迎えてくれました。そしておなかの中の子供の名前を、家族会議で全員一致で「心」に決めたと話してくれます。

 

みんなで話していると、鈴が「今日みきおにあった」といいます。詳しく聞くと、「子供の名前を”心”にすると言うと、”それ最高だよ!”と言ってすごく笑ってた」と言います。

 

 

その頃、みきおは田中(仲本工事)の家に行っていました。田中の家にあったノートのウサギの絵を見て、みきおは「うさぎかわいかったなぁ」とつぶやきます。田中が「1匹死んだって言うじゃないか?病気だったのか?」と聞くと、みきおは「僕が毒を飲ませたんだよ」と答えます。

 

みきおが佐野に「田中のおじいちゃんの様子が変だ!早く助けて!」と電話をしてきます。佐野と心が駆けつけると、田中は既に死亡していました。

みきおが毒を飲ませたのです。

 

 

田中のノートには、ワープロで打たれた紙が残されており

「さよならおじいちゃん。さよなら心先生」

と書かれていました。

 
 
和子をねらうみきお
今までのメッセージは絵だったのに、どうして今回はワープロなのか?みきおの狙いを心は考えます。

 

鈴から生まれてくる子供の名前は心だと聞いて、みきおは今和子のお腹の中にいる赤ちゃんが心だと知っています。田中さんを殺して、その現場に佐野をおびきだし、鈴たちは学校、ワープロのメッセージで心を足止めし、家に一人になった和子の命を狙っている!?

 

 

みきおは佐野の家を訪ねていました。「作ったスープの味に自信がないから、味見してほしい」と言って、和子に毒を飲ませようと企んでいましたが、途中で鈴達が帰ってきたので「やっぱりいや」と言って帰ったそうで、和子は無事でした。

 
 
和子たちが避難
「もう時間がない。母さんに全てを話すしかない」と心。しかし佐野は「話したって信じない。もし信じたとしても、俺にも一緒に村を出ろと言うはず。でも俺は、事件が起こるとわかっていて、この村の子供たちを見殺しにはできない」といいます。

 

佐野は家に帰ると理由も言わず「今すぐ3人で荷物をまとめてこの村を出ろ」と言います。お楽しみ会や、学校でみんなとタイムカプセルを埋めることを楽しみにしている鈴や慎吾は「絶対にやだ!」と強く反発。佐野は思わず、慎吾をぶってしまいます。

 

鈴も慎吾も「お父さんなんて大嫌い!」と泣きわめいて家族がバラバラになってしまいそうになりますが、心が涙ながらに仲裁し、和子は「しばらくの間、お父さんの言う通りにしよう」と受け入れてくれました。

 

それから家族だけでお楽しみ会とタイムカプセルをやることに。

それぞれ自分の大切なものをタイムカプセルに入れます。心は紙に家系図を書いて、自分と由紀が結婚し、その子ども”未来”が生まれることを書き記し、結婚指輪も一緒に封筒の中に入れてタイムカプセルに入れました。

 

 

3月12日。事件当日。和子は鈴と慎吾を連れて村を出ました。

 

佐野と心は事件を食い止めるため、学校へと向かいます。みきおさえ学校から締め出せば、事件は起きようがない。しかし、探しても探してもみきおは見つかりません。そうこうしているうちに子供たちが集まってきてしまいます。

 

すると、スピーカーからみきおの声が。急いで放送室に向かい、ついにみきおと対峙した二人は…?!

第7話の感想はここをクリック
村人みんな怪しい
前回がジェットコースター回だっただけに、今回はあまり進まなくてもどかしかったです…!

それにしても、村人はなぜあんなにお楽しみ会をやりたがるのか?鈴たちが楽しいにしているのはわかる。子供だから。

でも、村で監禁事件だの、刑事が死んだり、田中さんなんて事件の前日に毒殺されているわけですよね?それでお楽しみ会を強行するって、普通じゃないですよね?

 

しかも、正志(せいや)なんて父親殺されて、連絡受けて慌てて地元帰ってきて、次の日お楽しみ会の準備手伝う~~!?村人が総出で小学校の行事の手伝いするっていうのも違和感あるけど、介護のために通っているだけで普段村に住んでいるわけでもない正志が、学校行事に参加するっていうのも、かなり違和感ありますよね。

 

 
 
みきおの動機は?
今回、みきおが両親を亡くし、学校で一時期いじめにあったり、引き取られた祖母にもかわいがられていなかったなど、暗い情報がたくさん出てきました。みきおの動機はやはりそういった孤独によるもので、佐野に白羽の矢を立てたのは、村一番の幸せ家族でうらやましかったからなのかな?

 

そうなると、ただのサイコパスってわけじゃなくて、一応ちゃんと動機があったってことになりますよね。でも、そんなみきおにさつきは本当に愛情をかけようとしていた。引き取ってからは本当にかわいがって育ててもらったのに、みきおのサイコパスは治らなかったってことですよねぇ。(まぁ、サイコパスは生まれながらにして備わっている素質なので、治るとかないと思うのですが)

 

さつきを殺したのって、本当にみきおなのかな?

<見逃し動画>第6話 「真犯人からの招待状」
 
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第6話の公式あらすじ

田村心(竹内涼真)にとって唯一の希望だった、父・文吾(鈴木亮平)の無罪の証言者・松尾紀子(芦名星)が、木村さつき(麻生祐未)によって殺害された。姉の村田藍(貫地谷しほり)の話から音臼小事件の真犯人はさつきではないかと疑うが、さつきの元に毒入りのジュースが届く……。そして、事件を嗅ぎ回るなという警告が!
それでも心は由紀(上野樹里)と協力して、事件の真相へと迫っていく。木村みきお(安藤政信)に渡されたさつきの手帳と、文吾の記憶をヒントに事件の真犯人へと辿り着く手掛かりを得る。しかし、それは心を陥れる真犯人の罠だった。そして、ついに真犯人から心に招待状が届く! 心は命と引き換えに真犯人に会いにいくことを決意する。
 
<出典>テセウスの船公式

第6話のネタバレはここをクリック
さつきが殺される!
病院に運ばれた鈴(貫地谷しほり)が意識が戻ったと心(竹内涼真)に連絡が入りました。病院に行ってみると警察が来ていました。木村さつき(麻生祐未)が「鈴が毒入りの芋ようかんを紀子に食べさせ殺した。自分もそれを食べさせられて、殺されそうになった」と証言したのです。

 

鈴はさつきに正体がばれ、紀子が犯人について喋る前に、薬を飲んで倒れるように指示されていたと心に打ち明けます。

 

さつきが、紀子を殺してまで証言をさせたくなかった理由とは?それはさつきが音臼小事件の犯人だからなのではないか?

 

心が急いでさつきの病室に行くと、なんとさつきが殺されていました…!

ベッドの脇にはオレンジジュースのピッチャーが置かれていて、毒殺された模様です。

 

今この場にいたら自分が犯人だと疑われると思った心は、病室から飛び出します。その様子は防犯カメラにしっかりと記録されており…。

 

 
 
さつきには共犯者がいた?
家に帰ると郵便が届きました。封筒を開けてみると、子供がたくさん倒れている絵が入っていました。数を数えてみると21人。犯人からのメッセージ!?

 

真犯人はすぐそばにいる…と確信した心。

 

心がみきお(安藤政信)に呼び出されました。さつきが1人で住んでいた部屋に連れて行かれ、壁にたくさんの気味の悪い絵が貼ってあるのを見せられます。それに、さつきはシアン化カリウム(青酸カリ)の瓶を持っていました。中身は空っぽでした。

 

それが意味することは、さつきは音臼小事件の犯人。でも、さつきは殺された。

 

実はさつきには共犯者がいたのでは?そいつに操られていたのではないか?とみきおは考えています。

 

 

みきおから「さつきの病室から走り去る男の目撃情報がある」と聞いて、心は自分のことではないかとドキリとします。

しかしその男の特徴は、小柄で小太りのメガネをかけた男だったそうです。

 
 
心の由紀へのプロポーズ
心と由紀(上野樹里)は”小柄で小太りでメガネの男”が木村さつきの知り合いの中にいなかったか、事件関係者を訪ねて回りますが、なかなか見つかりません。帰りに海によると、由紀が指輪をしていることに気がつきます。

 

 

心は由紀に“友達の話“として、未来が変わる前の自分の思い出話を語り始めます。

 

「ヘタレ男の話です。好きな女性に結婚を申し込みたいのになかなか言えなくて、今日こそはと決めて彼女を海に誘ったら、彼女がおばあちゃんの形見の指輪なくしてしまったと言って、プロポーズどころではなくなってしまった。落ち込んで指輪探しにも身が入らなくて、“もう諦めよう“と言ったら、彼女に“そうやってすぐ諦めるの悪い癖だよ“と怒られてしまった」

 

それで心は由紀に「ちょっと来て。左手出して」と言って、自分の用意していた指輪をはめました。

 

「見つけたよ。婚約指輪」

 

そうやってプロポーズしたのです。

 

 

由紀は自分のつけている指輪も祖母の形見であることを話します。「なんか不思議だな。時々思うんです。心さんて、初めて会った気がしないって」と言います。

 
 
明音の首のアザ
その時、仙台の拘置所から連絡が来ました。さつきと紀子が殺されたことについて、佐野が話をしたいと言ってるから仙台まで面会に来て欲しいと言う連絡でした。

 

金丸の死が殺人だったと聞いた佐野は、金丸はあの日、重要な証拠を探しに行くと言っていたと話ます。多分それは、犯人におびき出されたのです。

 

金丸が殺された後、部下の森刑事が「金丸刑事は、明音ちゃん監禁事件の資料を見ていた時、首にできたアザをひどく気にしていた」と言っていたそうです。「首を締められたときにどうやったらこんな形になるんだ」と。

 

心は早速森の家を訪ねましたが、森は既に亡くなっていました。しかし森が個人的に調べた資料がたくさん残っており、森の妻が自由に調べて良いと言ってくれました。

問題の写真が見つかり、アザは小さく薄いものでした。

 
 
田中正志(せいや)も殺される!
心はまた聞き込みを続け、小柄で小太りの男が火事から救った田中義男の息子の正志(せいや)ではないかと突き止めます。

 

すぐに正志の住んでいる部屋を訪れると、部屋で正志は殺されていました。首には絞められたようなアザ。するとすぐに警察官が訪ねてきます。

 

心は、犯人と間違えられてしまいます。

取り調べを受けますが、無差別大量殺人鬼の息子と言うことで、最初から信用してもらえず拘留されてしまします。

 

しかし翌朝、心は釈放されます。正志のアパートの近くの防犯カメラに、心よりも先に写っていた人物がいたのです。その映像を持ってきたのは由紀で「任意の拘留は違法だ!記事にする!」とすごい剣幕で怒ったのだそうです。

 
 
犯人から呼び出し
心が家に帰ると、また郵便が届きます。差出人は「木村さつき」となっていて、宛名の字体は21人の人が倒れている絵を送ってきた人物と同じ。

 

今度の送られてきた絵は、さつきが描いていたのと同じような、たくさんの目が描かれていて、真ん中に泣いている人。

 

「3月8日エンド」と書かれた”慰霊碑”の絵。3月8日は明日です。

真ん中に描かれている人物は、多分心。明日心を殺して全てが終わりになると言う犯人からの脅しではないかと心は思います。

 

 

そのことをみきおに話すと、みきおは「自分も一緒に行く」と言います。しかし心は「犯人は何をしてくるかわからない。姉ちゃんの為にも一緒には行けない。姉ちゃんには何も言わないでください」と頼みます。

「必ず俺が決着をつける!」と心はみきおに言い、”たとえ生きて帰れなくても…”と心の中で決意を固めるのでした。

 

 

心は由紀を呼び出します。

「超特ダネを持ってきました。タイムスリップした男の話」と言って、これまでの自分の体験を語り始めます。

 

タイムスリップして戻ってきたら、さらに未来は悪く変わっていたけど、たった1つ良いほうに違っていたのは、死んだはずの妻が生きていてまた出会えたこと。

 

由紀はその話が心のことで、その妻とは自分だと言うことに気がつきます。心は自分の結婚指輪を外して由紀に見せます。中には”Yuki & Shin”と言う刻印がされていました。

 

 

「明日、事件解決につながる重要な用事があります」と伝えると、由紀は「自分も一緒に行く」と言いますが、心は1人で行くといいます。

 

由紀と別れるとき由紀は「心さん!また会えますよね…!?」と聞きます。振り向いた心の目からは涙が流れていました。力強くうなずいて、心は去っていきます。

 

「もしまた会えたらその時は伝えるよ。俺は由紀とまた、一緒に生きていきたい」と心の中でつぶやくのでした。

 
 
犯人はみきお!
翌日、心が慰霊碑の前で犯人を待っていました。すると、そこに現れたのはみきお。「来るなって言われたけど、どうしても犯人のことが許せなくて」

 

 

「決着をつけるって、殺すんですか?」とみきおが聞くと、「自首させます。たくさんの人の命を奪ったことを、一生かけて償わせます」と心が慰霊碑に向かっています。

 

すると背後から「それは無理だよ、心先生」とみきおの声。

 

車椅子のはずのみきおが立っていました。そしてみきおは突然ナイフで心の腹部を刺します。

 

犯人はみきおだったのです!

明音の首の小さくて薄いアザは、子供の指でつけられたと言うことを意味していたのです。

 

 

みきおがとどめをさそうとした時、サイレンの音が聞こえました。心は最後の力割しまってみきおを振り払います。

 

ここに来る前に心は、警察に電話をしていたのです。

 

「無駄だ。俺が犯人だって証拠は何もない」と余裕のみきお。

 

しかし心は、今までの会話を全て録音していました。みきおはその場から去っていきます。

 

みきおを追いかけようとすると、モヤが現れ、また心はタイムスリップしてしまうのでした。

 

 
 
タイムスリップ
心は学校の校庭に倒れています。その脇には手に持っていたボイスレコーダーが転がっていました。

 

心が目を覚ますと、病院のベッドの上。カレンダーを見てまた過去に戻ったと言う事が分かります。そして事件まであと2日しかない。

 

すぐに佐野にみきおが犯人だと言うことを伝えなければ!と心が起き上がると、ベッドのテーブルにはオレンジジュースとコップが置かれていたいました。

 

 

そしてすでにボイスレコーダーは、みきおの手に渡っていました。

第6話の感想はここをクリック
犯人判明でびっくり!
6話にして真犯人がわかってびっくりしました!最終回まで引っ張ると思った…!

でも、犯人誰?がわかってからも、事件を食い止められずになんやかんやあるって展開もまた面白いかも。でもそれにしてもあと2日でお楽しみ会。

 

なんやかんやを描くにしてもあと3話もある。来週の予告では、みきお、めちゃくちゃ悪い顔してましたねぇ。あの子役ちゃん、すごい役に大抜擢だな。でも、表情からするとかなりの名子役ちゃんと思われる!すごいサイコパスに見えた!

 
 
由紀と心はもう一度やり直し?
今回は、由紀と心の関係もかなりいい感じになっていましたね。由紀はタイムスリップの話を信じてくれたし、心の妻が自分だということも知ったうえで「また会えますよね!?」と聞いているので、もう心のことを好きになっているのでしょう。

 

でもまた未来が変わってしまって、もう一度出会えても由紀に記憶がなかったら切ないですよね。それとも、今度戻る未来はあの続きで、「心さん、急にいなくなったと思ったら戻ってきた!」って感じになるのでしょうか?

 

過去は何度戻っても同じ世界なんですもんね。突然消えた心先生が戻ってきて、村の人々はどんな反応をするのかな?

いろいろ事件起こって、突然心が消えて、戻ってきたと思ったら2日後に音臼小事件起こったら、佐野よりも心がめちゃくちゃ怪しいと思われそうだけど…。

<見逃し動画>第5話 「無罪の証言者あらわる!」
 
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第5話の公式あらすじ

タイムスリップした平成元年から再び現代へ戻った田村心(竹内涼真)は、歴史が変わってしまうまでは妻だった記者の岸田由紀(上野樹里)の協力を得て、父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明できるという証言者の松尾から連絡を受ける。それは心にとって、父の冤罪を晴らす唯一の希望の光だった。
その頃、木村さつき(麻生祐未)に「正体を知っている」と脅されていた村田藍(貫地谷しほり)。文吾の娘だと夫の木村みきお(安藤政信)に隠し続けてきた藍は、さつきのある謀略に協力させられる。果たして、さつきの魂胆とは何なのか?
そして、心は突然、松尾から証言はできないと連絡を受ける。父を救う唯一の希望を失いたくないと、心は由紀に励まされながら必死で松尾に証言を願うが…。
 
<出典>テセウスの船公式

第5話のネタバレはここをクリック
証言者
音臼小事件で犯人は佐野(鈴木亮平)ではないと証言してくれる人物が現れました。松尾と言う名前らしいですが、心(竹内涼真)はその名前には心当たりがありません。

証言者が現れたと言うことを電話で鈴(貫地谷しほり)に伝える心。その様子をさつき(麻生祐未)が監視カメラを使って見ていました。

心は佐野の面会に行くのに、由紀(上野樹里)を一緒に誘います。実際に会って、佐野はあんな事件を起こすような人間ではないと言うことを知ってもらいたかったのです。

由紀も「すごく優しそうな人」と言ってくれました。由紀はこの事件を調べていて、冤罪の可能性など今まで考えもしませんでしたが、心と出会ってから本当に佐野は犯人ではないのではないか?と思うようになっていました。

 
 
時空を超えて近づく二人
心に松尾から電話がかかってきます。娘に「家族を巻き込むな」と猛反対されたので、今回の証言はなかったことにしてほしいと言って、一方的に電話を切ってしまいます。

それを鈴に話すと、鈴はすっかりあきらめムード。

 

しかし心は諦められません。約束の日に、松尾の家の外でずっと待っていました。そこに由紀が現れます。雨の中、傘もささずにびしょ濡れになっている心を心配して声をかけますが、心は「父さんに約束しちゃったから。諦めるわけにはいかないんです!」と言い張ります。

由紀はとにかく心を連れて帰りシャワーを浴びさせ温まらせ、鍋を作ってくれました。とっても二人はいい感じ。

 
 
松尾は佐々木紀子
佐野のところに松尾が訪ねてきます。旧姓は佐々木。佐々木紀子(芦名星)でした。紀子は証言できなくなってしまったことをどうしても直接あやまりたくて、ここに来たのです。

佐野はショックを受けるも、「苦しかったですよね、紀子さんも。人はそんなに強くない。何かを守るためには、何かを犠牲にしなくちゃならないことだってあります。あなたはもう十分に苦しんだ。そういう顔をされている。これからは自分を大切にして、幸せになってください」と言葉をかけました。

佐野は1人になってから、隠れて涙を流すのでした。

 
 
明音監禁事件には黒幕がいた
さつきは鈴に正体を知っていることを突きつけ、事件の事について証言する人物について知っていることを聞き出します。松尾が佐々木紀子のことだと知って、鈴を連れて松尾に会いに行くことに。

その車の中で、心から鈴に「松尾さんが証言してくれることになった。今から会いに行く」とメールが入ります。鈴の携帯を奪い取ってそのメールを見たさつきは、急いで松尾の家に向かいます。

急いで紀子の家に向かう心とさつき。どちらが先に到着したのか…!?

 

 

先に到着したのは心でした。紀子は「このまま黙っていたら、一生後悔すると思って話すことを決めた」と言います。

すると、少し遅れて鈴がやってきました。二人で話を聞くことに。

 

紀子は、翼(竜星涼)に「ある人に頼まれたから青酸カリをとってこい」と言われました。木村メッキ工場に勤めていた紀子は、それができる立場でした。最初は断っていたものの、翼から暴力を振るわれるようになり、怖くて逆らえず青酸カリを持ち出しました。

その後すぐに明音ちゃん監禁事件が起き、翼が青酸カリで自殺をしました。翼は「明音ちゃんを殺せなかった。指示通りにできなかったから、俺はもう終わりだ」と紀子に話していました。つまり、明音ちゃん監禁事件には黒幕がいたのです。

 
 
金丸を突き落とした犯人は?
罪悪感と恐怖で生きる気力を失った紀子は、自殺しようと思い雪山に行きました。その時に目撃したのです。金丸(ユースケ・サンタマリア)が犯人につき落とされるところを。

吹雪いていて視界が悪く、犯人の姿は見えませんでしたが、ところどころ声が聞こえました。「未来のことを書いたノートがある」と言っていました。金丸はそのノートを探すように崖の下を覗き込み、突然犯人につき落とされたのです。

 

紀子はその声に心当たりがあるといいます。「犯人は誰なんですか?」と心が迫ったところ、突然鈴が倒れました。救急車で運ばれることになり、話が途中で終わってしまいました。

 
 
さつきが紀子を殺した!?
心が鈴に付き添って救急車に乗って去った後、さつきが紀子の家にあがります。

病院に運ばれた鈴は無事でした。そこで由紀から心に電話かかってきます。「大変なことになってる!」急いで紀子の家に駆けつけてみると、紀子が亡くなったと聞かされます。さつきも救急車で運ばれていきました。

 

「姉ちゃんの言うようにもう諦めるしかないのかな…」と絶望する心に、由紀は「私は戦いたい!あの時の心さんを1人にしないって決めたから!」と言います。心は思わず由紀を抱きしめました。そして由紀もまた心を抱きしめ返すのでした。

 

その頃病室で目を覚ましたさつきは「命がけだけど、うまくいった」とつぶやいていました。鈴が倒れたのもさつきの仕業。さつきは事前に鈴に薬を渡していました。心に紀子の証言を絶対に聞かせないこと、紀子がしゃべりだす前にその薬を飲むだけでいい、と指示をしていました。「あなたは死なない。弟さんを守るためよ」

 

そんなさつきの病室に忍び寄る革靴の男。その手にはオレンジジュースが…。

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あまり進展せず
今日はあまり話が進みませんでしたね。証言をしてもらえるのかどうかということだけでした。いつもはもうちょっと内容詰まってるのになぁ。ユースケ・サンタマリアさんが怪しく見えて、本当はいい人だった…と思ったら殺された!!とか。毎回最後にびっくりさせられるようなスピード感が今日はなかったです。

 

電話で「今度会った時に話します」っていうのは必ず死亡フラグだからやめて欲しいです。電話の時点で、要点だけ聞いとけばいいのに~。

 

それにしてもさつきは紀子を普通に殺しちゃってましたね!?音臼小事件の方の真犯人ではないかもしれないけど、こっちの殺人に関してはほぼ決定的なので、あんな小さな村に殺人鬼が2人もいたのか!?とびっくりしちゃいますね。

 
 
さつきは誰かをかばっている?
それにしても、さつきがあそこまで証言を拒む理由は何なのでしょうか?もし本当に佐野が犯人だと思っているなら、冤罪の証拠があるなんて聞いたら気になって確認したくなるはずじゃないですか?でも「冤罪には絶対しないぞ!」という意思が見て取れます。それは本当の犯人を知っているからこそ、その人をかばうために、佐野を犯人に仕立て上げたいのではないでしょうか?

そこまでして庇いたい人物は普通だったら自分か身内ですよね。息子のみきお?でも息子といっても義理の息子で、事件の後から息子になっただけだし、そこまでする義理があるでしょうか?

 

それにもしみきおが犯人だったとすると、おかしなことがあります。翼が誰かに指示をされて明音ちゃんを誘拐したと紀子は言っていましたが、子供に脅されて、そこまでしないですよね。そして「指示に従わなかったから自分はもう終わりだ」と言って自殺までしている。子供犯人説はちょっとないかなぁと思います。

<見逃し動画>第4話 「第2章・変わり果てた最悪の未来」
 
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第4話の公式あらすじ

再び現代にタイムスリップした田村心(竹内涼真)を待ち受けていたのは、変わり果てた歴史だった。父・文吾(鈴木亮平)は変わらず冤罪で囚われており、母・和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていた。生き残った姉は行方知れず。自分が過去を変えたことで最悪の歴史に変わってしまったことに心は深く後悔する。
最愛の妻だった由紀(上野樹里)が亡くなった歴史も変わっているのではと、心は一縷の望みを胸に由紀の実家を訪れ、由紀と遭遇する。
拘置所の文吾と涙の再会を果たし、必ず冤罪を晴らすと約束した心は、生き別れになっていた姉を訪ねるが、姉は村田藍(貫地谷しほり)と名前も姿も変えて隠れるように生きていた。心は藍に文吾の冤罪を晴らすことに協力して欲しいと言うが、藍は内縁の夫(安藤政信)との生活を邪魔しないで欲しいと拒む。心は姉の夫の正体を知り、愕然とするのだった。
音臼小事件は未だに終わっていないと感じる心。心は父を救い出すため、あまりにも無謀な作戦を思いつく。しかし、大きな困難が待ち受けるのだった。
 
<出典>テセウスの船公式

第4話のネタバレはここをクリック
由紀は生きていたが…
心(竹内涼真)が戻ったのは平成31年2月18日。

ネットニュースを見て、和子(榮倉奈々)と兄の慎吾が亡くなると言う最悪な未来に変わっていたことを知り愕然とします。

 

しかし未来が変わったと言う事は、死んでしまった妻の由紀(上野樹里)が生きているかもしれない!

そう思った心はすぐに自分の部屋に帰ります。しかし部屋の中は記憶とは全く違っており、由紀のものやベビー用品などが全くありません。

 

由紀の実家を訪ねてみると、なんと生きている由紀と再会することができました。しかし由紀は心のことを全く知らない様子。しかも由紀は週刊誌の記者で、音臼小事件について調べており、心が佐野文吾の息子だと気づき取材をしようとしてきます。

 

未来が変わり、心と由紀が結婚したと言う事実もなくなってしまったのです。もちろん由紀が生んだ未来(赤ちゃんの名前)と言う存在もまた、この世から消えてしまっていました。

 
 
佐野と再会
心は佐野を訪ねて拘置所に行きます。佐野は心のことを覚えていました。心が突然消えてから、村のみんなは心を探しました。佐野は未来に帰ったのだとわかっていました。

 

あの後すぐに金丸(ユースケ・サンタマリア)が崖の下で遺体となって発見されました。捜査中の転落事故だと処理されましたが、金丸は佐野に「佐野を犯人にしないための重要な証拠を探してくる」と言い残していたため、佐野は金丸は真犯人に殺されたのだと思っています。

 

それで本当に怖くなり、なんとかお楽しみ会を中止にしようと頑張りましたが、結局お楽しみ会は開催されました。朝から学校を見回り、みんなに「水道水しか飲んではいけない」と言って用意されていた飲み物はすべて捨てました。

 

しかし、昼食で出されたはっと汁に青酸カリが混ぜられていたのです。犯人がノートを見て計画を変更したのでしょう。そして結局、佐野の家から青酸カリが発見され、佐野は犯人とされてしまいました。

 

佐野は、もう自分の冤罪が晴れることはないと諦めていました。そして「心さんも自分の人生を生きてほしい」と穏やかに語ります。佐野は鈴に最近会ったそうです。もうすぐ子供が生まれるそうです。住所を聞いたので、会いに行ってやってほしいと佐野は言います。

 
 
姉の鈴と再会
心は鈴と再会しました。鈴は顔を整形して、名前も変えて生きていました。

なんと鈴の夫(安藤政信)は子供の頃に同じクラスだった木村みきおでした。そしてその母親は音臼小の教師だった木村さつき(麻生祐未)。

 

といっても本当の母親ではなく、事件後に身寄りのない道をのことを引き取って育ててくれたそうです。

みきおは音臼小事件によって死にかけて、その後遺症で下半身不随となり車椅子生活になっていました。

 

さつきは「一刻も早く死刑にすべきだわ」と佐野のことをひどく恨んでいる様子ですが、鈴は名前も顔も変えているため、みきおもさつきも佐野の娘だとは気づいていません。

 

鈴は、みきおのリハビリ中に出会い親切にしたことから、みきおにプロポーズをされ、償いのつもりで承諾しました。

 

そして鈴自身も、犯人の娘として追われ続ける生活に疲れ、名前も顔も変えて穏やかな生活を手に入れたいと願っていたのです。

 
 
被害者の会
心は被害者の会が結成され今でも集まりがあることを知り、そこに行って佐野が冤罪である証拠を探そうと思い立ちます。そしてそのことを由紀に話に行きます。佐野を恨んでいる人たちに、佐野を助けるための証拠を探してほしいと頼むなんて馬鹿げていると由紀は反対しますが、「たった1人の父親だからどうしても信じたい!」と言う心の熱い思いを聞いて、集まりの日時を教えてくれました。

 

鈴が1人で家にいるときに、心からメールがきます。「被害者の会に行こうと思ってる。今から少しだけ会えないかな?頼む!」と言う内容に頭を抱える鈴。そんな鈴の様子を、隠しカメラを通じてさつきがパソコンでチェックしていました。

 

鈴が心とカフェで落ち合い話しているところ、さつきが隠れて聞いていました。鈴が佐野の娘だと知り、わなわなと震えます。

 

被害者の会当日。心のことを心配した由紀も、仙台まで足を運びました。

さつきとみきおは来ないと聞いていたのに、会場の中にさつきがいました。今ここで自分が「佐野の息子です」と入っていったら、心とさつきはもう会ってしまっているため、自動的に鈴の正体もばれてしまいます。

 

心は鈴に電話をし、「今回は諦める」と伝えます。しかし鈴は、「行って。お父さんの無実を晴らして」と覚悟を決めます。

 

しかしやはり心は、諦めることを決断します。「姉がやっとつかんだ自分の人生を、奪うわけにはいかない。姉が傷ついて1番悲しむのは父だから」と言います。

 

すると突然由紀が会場に飛び込み、記者だと名乗り、「佐野文吾氏は本当に犯人なのでしょうか!?もし真犯人がいるのなら、佐野文吾氏とその家族を、悪夢のような人生から救い出すべきではないのでしょうか!?」と訴えます。

 

由紀はその場にいた人にコップの水をかけられてしまいますが、それでもなお「この会は今年が最後になると聞きました。当時は事情があって本当のことを言えなかった方がもしいたら、情報を教えてください」とお願いします。

 

会場の外で、心が由紀にお礼を言っている姿を見て、さつきは舌打ちをしていました。

 

 

鈴にさつきからメールが届きます。

「今から出てこられますか?お話があるの」

 

さつきはその時も隠しカメラで鈴の様子を見ていました。

「うさぎ並みのおバカさんね。あなたは!」

 

さつきの横には、「シアン化カリウム500g」と書かれたかなり古びた瓶が置かれていました。
 
ジュースは、はっと汁に変わった
タイムスリップしたあと、ジュースは、はっと汁に変わっていました。
 
 
変わっていましたが、新聞の記事のメモ書きは、なぜか、ジュースになっていました。
 
 
これが辻褄が合わず、SNSでも話題となっていました。

第4話の感想はここをクリック
さつきはなぜ鈴を監視?
今回はさつきのあやしすぎる行動がかなり多かったですね!なぜ鈴を監視していたのでしょう?

鈴と心が喫茶店で話をしているところを盗み聞きしていて、佐野の娘だと言う事実を知ったようにも見えましたが、その前からカメラで監視をしていましたよね。

 

それにあの不気味な絵。過去の世界にも出てきたウサギの絵や女の子2人の絵にとても似ているような気がします。あの絵が犯行予告的なものだとしたら、もうさつきが犯人で決まってしまうところですが。でも4話でここまで怪しく見せると言う事は、さつきは犯人ではないのでしょうね。

 
 
木村みきおも謎だらけ
過去の世界でも木村みきおは生徒の中で結構目立つ役を与えられていた子供ではありますが、大人になって安藤政信さんが演じていると言う事はかなりキーパーソンとなりそうです。

 

事件で足が不自由になって、身寄りもなかったのでさつきに引き取られたと言う事ですが、もともと親がいなかったのかな?最初は普通に小学校に通っていたようなので、事件を境に身寄りがなくなってしまったと言うことですよね?

 

でも事件によってなくなった大人は職員が2人と住民が1人。そしてその住民は田中さん(火災で死ぬはずだったのを心と佐野が防いだ)です。だから事件でみきおの両親は死んでいないはずなんですよね。

そこら辺が詳しく語られなかったことも、みきおにまだまだ謎を隠しているのかなと思わせますね。

<見逃し動画>第3話 「決死の告白! 殺人犯になる父へ―」
 
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第3話の公式あらすじ

田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。
逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。
しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!?
不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!?
追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。
 
<出典>テセウスの船公式

第3話のネタバレはここをクリック
心の逮捕と釈放
長谷川翼(竜星涼)が死亡したと言う報告を受け、すべての犯行は心(竹内涼真)がやったものだと疑う金丸(ユースケ・サンタマリア)は、自分への公務執行妨害で強引に心を逮捕しようとします。今逮捕されたらノートの中身を全て見られてしまうと思った心は、金丸を振り払い外に走り出て、ノートを崖から投げ捨てました。そして追ってきた金丸は心を逮捕します。

保護された明音は低体温症のため意識が戻らず入院中。体には犯人に抵抗した際にできたと思われるアザが残っていました。

 

7月18日。

何者か雪山の中から心の免許証を拾い…。

 

 

なぜか心は突然釈放されました。どこにも帰るところがない心は、迷ったあげく佐野家に帰ります。佐野家の家族はみんな快く迎えてくれました。

 

しかし、佐野家には嫌がらせの電話が何度もかかってきていることを知りました。「人殺しをかくまうのか?村から出て行け!」などと心ない言葉を浴びせられ、子供たちも学校で色々と言われているようです。申し訳なく思う心に、佐野はつとめて明るく振る舞って見せ、心に気にしないようにと気遣いました。

 
 
翼の死因と青酸カリ
翼の死因は青酸カリによる中毒死と判明し、さらに木村メッキ工場から青酸カリの瓶が消えていることがわかりました。盗まれた青酸カリは、1000人分の致死量に相当すると言うことです。

 

翌朝、駐在所のポストに封筒が入っており、中には心の免許証が入っていました。免許証の「〇〇年」のところは黒く塗りつぶされていました。免許証はノートと一緒に捨てたものなので、その人物にノートも拾われた可能性があります。

 

すぐにノート探しに行くと、その途中で鈴が明音にもらったキーホルダーが木に引っかかっているのを見つけました。

 
 
次に狙われるのは鈴?
翌朝学校の校門に、泣いている女の子と「S」と書かれた絵が貼ってあると言う騒ぎが起きました。Sは鈴を指しているのかもしれないと考えた心は、佐野に相談。佐野は和子にもそれを伝え、子供たちには不安を与えるといけないので黙っておこうと言うことに決めました。念のため、鈴には防犯ブザーを持たせます。

 

(犯人のワープロ)

「贈り物をするって楽しいなぁ。

今どんな顔をしてるんだろう。

もっともっと楽しませてあげないと」

 
 
犯人からのメッセージ
翌朝学校に行くと、子供たちが騒いでいました。子供たちはオレンジジュースを紙コップに注いでいました。そのオレンジジュースが入っていた箱には「21」と書かれていました。

 

21は音臼小事件の被害者の数。オレンジジュースは青酸カリが入れられた飲み物でした。

21人と言う数を知っているのは、ノートを拾った人物。これは真犯人からのメッセージなのか?

 

ジュースを飲もうとしている子供たちを心が止めましたが、悠だけがジュースを飲んでしまいました。しかし何も起こりませんでした。オレンジジュースは警察に調べられましたが、毒物は入っていませんでした。

 
 
佐野にすべてを打ち明ける
犯人からの挑発を受け、もう自分1人では事件を止めることができないと考えた心は、ついに佐野に全てを打ち明けます。

 

音臼小事件の犯人が佐野であること、逮捕された後、佐野は死刑判決を受け31年後の今でも収監されていること、和子も鈴も慎吾もマスコミに追われ辛い思いをして、佐野と家族であることを隠して生きていること、そして自分は今和子のお腹の中にいる子供だと言うこと。

 

そして、家族なのに佐野のことを信じることができなかったことを謝ります。

 

犯人はノートを手に入れている、犯人の思い通りに未来を変えることができる。もう止めることができない。

 

心「だから今すぐ家族を連れてこの村を出て行ってください。そうすれば家族がバラバラになる事は無い」

 

しかしあまりの告白をすぐには受け入れられない佐野は、混乱して「お前が出て行け!そんな話信じられない!」と言って心を家から追い出してしまいました。

 

 

行き場がなくなった心は、金丸を呼び出します。自分が突然釈放されたのは、他に真犯人の手掛かりが見つかったからだと思ったからです。

 

金丸は「お前がこの村に来たことと、最近村で頻発している事件は無関係ではないだろう?お前が知っていることをしゃべれば、俺が今知っていることを話してやっても良い」と交換条件を出してきます。

 

心が「自分は未来から来た」と話すと、金丸はすぐには信じられないまでも「あんたの話には無視できない点がいくつかある」と言って、自分が一人で独断で動いてくれると言います。

 

1月21日。

心と金丸は、鈴のキーホルダーを探しに行きます。その日は何も見つからず、夜になって心は学校まで車で送ってもらいました。佐野の家を追い出されてしまったので、学校に寝泊まりしているのです。

 

心を車から降ろした金丸は、車を発進させますが、すぐに停まり車から降ります。誰かに「よう」とあいさつをします。

 
 
心が襲われる
1月22日。

翌朝目が覚めると、泣いている女の子と2匹の狐の絵が、心の上に置いてありました。これは翼が死んでいた神社に置かれている狐の銅像です。

 

心は佐野に電話しましたが出ないので金丸に連絡。金丸は佐野に連絡をし、「1人で動くなと言ったが、あいつは今頃1人で向かっているはずだ。あいつがあなたたち家族のことを大切に思っているのは本当だ。あいつを助けに行ってやってくれないか?俺は今から大事な証拠を探しに行かなくてはいけないから」と佐野に頼みます。

 

心が神社に行くと、青酸カリの瓶が置かれていました。心がそれを拾い上げると、誰かに後ろから押され階段から転落しました。

 

佐野が駆けつけたときには、階段の下で心が倒れており、持っていた瓶が割れて手に刺さって負傷していました。

 

佐野は心の打ち明けた未来をやっと受け入れてくれましたが、「もちろん家族は大事だ。でも、俺はこの村を守る警察官だ。そんな事件が起こるとわかっていて、自分だけ逃げることはできない。それが俺の正義だ。俺はこの村に残って、何としても事件を阻止する。一緒に戦ってくれねえか?心さん」と佐野は言いました。

 

 

心は、犯人が鈴をターゲットにしたことを不審に思っていました。鈴を狙えば、近くにいる佐野と心がガードを固めるのが分かり切っているからです。もしかしてそれはダミーで、本当の狙いは他にいるのではないか…?

 
 
金丸が死んだ?
その頃、金丸は明音の監禁されていた山小屋の近くで何かを調べていました。金丸は心がノートを捨てた崖の下を覗き込み、「ここでいいか?」と一緒にいた誰かを振りむきます。

 

すると、金丸は崖から突き落とされてしまいます…。

 
 
心が未来に戻る
突然周りにもやが出てきて、心は未来(現在)の世界に帰ってきてしまいました。急いで音臼小事件について調べてみると、21人の被害者の数も、犯人が佐野であることも変わっていませんでした。

 

しかし、一つだけ変わっていたことがありました。

なんと、事件の後、和子は心を出産後、一家心中を図っていました。そして、和子と長男の慎吾は死亡してしまっていたのです。

第3話の感想はここをクリック
金丸は本当に死んだ!?
今回ものすごく話が進み、ラスト何分かで衝撃の連発でしたね!金丸が嫌な感じだったのに、突然味方になって、それもまた怪しいなぁなんて疑っていたら、あっさり殺されてしまった…!でも本当に金丸死んだのかな?来週の予告ではどっちかわからなかったけど。

 

佐野に心を助けに行ってやってくれと頼んでいるところは、すごくいい人にも見えたし、何か企んでいて左のおびき出そうとしているようにも聞こえました。でも「事件が終わったら3人で酒でも飲もう」と言ったときには、死亡フラグだ!と思いました。「〇〇が終わったら〇〇しよう」は絶対だめですよね。

 
 
未来が最悪に変わった
そして3話にして、未来に戻ってしまった心。結構早いですね。ここで戻ったということは、これからまた過去と未来を行ったり来たりするっぽいですね。

 

ここまでで、たくさんのことを過去で歴史を変えてきた心。しかし変わった未来は、もっと最悪なものになっていましたね。そして肝心の音臼小事件を止める!と言う目的は果たせないまま。

 

それを踏まえて、また過去に行って色々とやるのでしょうが。どんなに小さな過去を変えても、凄く強い吸引力で歴史はもとに戻そうとする力がある、と言う説がタイムスリップ物の定番ですよね。犯人の音臼小事件を起こすと言うことに並々ならぬ強い意志を感じます。

<見逃し動画>第2話 「真犯人、あらわる」
 
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第2話の公式あらすじ

平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。
そして、心は父・文吾(鈴木亮平)と村で起こる事件を阻止していくことで父が逮捕される過去を変えようと決意する。
由紀(上野樹里)の事件ノートによると3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。
田中家の警戒に向かうと、そこで気味の悪い少女二人の絵が描かれたノートを発見する。
これも音臼小事件に関連しているのでは…という心の不安は的中し、鈴(白鳥玉季)が行方不明になったと村は大騒ぎになる。
想定外の事件に心は動揺し、父・文吾との仲に亀裂が入る…。
 
<出典>テセウスの船公式

第2話のネタバレはここをクリック
心が小学校の臨時教員に!
犯人が、ワープロ打っている。

「警察は千夏の捜査を続けている。

でも案外ばれない。

本番に向けて、そろそろ次のイベントを始める」

 

心(竹内涼真)は佐野(鈴木亮平)の紹介で小学校の臨時教師として働くことになりました。履歴書には、「昭和33年生まれ」と嘘を書きますが、その当時の話題を当然心は知らないのでしどろもどろ。

 

3日後に田中義男という村人の自宅が火事になり、亡くなるという事件が起きます。それを伝えると、佐野は心が未来から来たということを信じてくれているので、田中を心配して自宅に見に行きます。

すると村の若者中・長谷川翼(竜星涼)がいて「この泥棒野郎!早く村から出て行けよ!」と心に敵意丸出しです。

心が初めて学校に出勤した日、翼が小学校に来ているのを見ました。さつき(麻生祐未)によると、翼は子供が大好きでしょっちゅう小学校に子供達の面倒見にやってきているのだと言います。子供達からもとても人気があるそうです。

自分に対する翼の態度と、子供好きという翼の一面とのギャップに心は驚きます。

 
 
うさぎ殺害
「やっぱりあの薬はすごい!

朝になったら皆がどんな顔をするか…

楽しみすぎて今夜は寝られそうにない」

 

翌朝、学校に行ってみると、ウサギ小屋のウサギが全て死んでいました。

昨日、翼が学校に来ていて、ウサギを可愛がる子供達に声をかけていました。

そして、田中の家に行った時も翼がいました。

田中は翼にいろいろ思いついたことをノートに書き留めてもらっていると言っていました。

そのノートを見た時、塗り潰された泣いているウサギの絵が描かれていました。

 

心は翼を疑いますが、逆に心は、子供達に心が三島あかねの家の倉庫からパラコートを盗んだということを教え、心が怪しいと子供達に思い込ませていました。

翼のことが大好きな明音は心が翼を疑ったことにひどく腹を立てており、逆に心をかばいたい鈴は明音と喧嘩をしてしまいます。

 

さらに刑事の金丸(ユースケサンタマリア)が学校に心の事情聴取に来てしまいました。心がこの学校に来てからすぐに、ウサギが殺されたのですから当然と言えば当然です。それに千夏ちゃん殺害のパラコートを心が盗んだのではないか?という疑惑もまだ晴れていません。

 
 
翼の二面性
「気分が悪い。

気晴らししたくてうずうずする。

やるなら今日だ。今日がいい」

翼は朝から酷くイライラしています。

翼は木村メッキ工場の事務員の紀子(芦名星)と婚約していますが、「出かけるの?そろそろ結婚式の打ち合わせをしないと…」と話しかけた紀子にを突然「うるせえ!」と紀子を突き飛ばして睨みつけ部屋を出て行きました。

どうやら翼は2面性のある人物のようです。

翼はカメラと瓶に入った薬のようなものを持って行きました。その薬は翼に頼まれて、紀子が会社から持ってきたものでした。

 
 
鈴と千夏が失踪?
その日、心と佐野は夜まで田中の家を監視しようと、具合が悪い田中を医者に診てもらい一緒に田中の自宅で待機していました。火事は放火の可能性もあるとして、心は外の様子にも警戒します。

そこへ、和子(榮倉奈々)から電話がありました。鈴が明音と一緒に出掛け帰ってこないのだといいます。

心は翼のかいていたノートの切れ端を取り出します。そこには手を繋いだ2人の女の子の絵。ひとりは涙を流しており、1人は黒く塗りつぶされていました。

塗り潰されたうさぎは殺されました。ということは、この塗り潰された女の子は…。

しかし、明音が失踪するのは明日のはずなのになぜ?

みんなで捜索していると、翼がいました。泣いているようで、明らかに様子がおかしいです。

翼がよろよろと行ってしまうと、佐野が来て、「心さんが持っているノートには未来のことが書かれているんじゃないのか?さっきちらっと見ちまったんだ。あのノートを見せてくれないか?何か手がかりがあるかもしれない」と頼みます。

しかし心は佐野の未来を見せることは絶対に出来ないと心に誓っていました。

頑なにノートを見せることを断る心に、「やっぱり何か企んでるのか?もう信用できねぇよ」と佐野は言います。

鈴が見つかったと連絡が入りました。明音と仲直りをしようと思って会う約束をしていたらしいですが、明音は約束のバス停に来ず会っていないのだといいます。

また金丸が来ていて、「明音ちゃんをどこにやった?それとももう殺したのか?」と心を疑います。明音の両親も心に疑いの目を向けます。

いつもかばってくれていた佐野も、先程の一件で心を疑ってしまったのか、庇ってくれません。

その頃明音は何者かに監禁されていました。扉には小さな穴が開いており、明音が覗いてみると、何者かの目がこちらを覗いていました。

 
 
和子の本当の想い
心は和子に「自分の友達が」という体で、「父親が殺人者で苦しん。母親に”お父さんのことは忘れなさい”と言われ、信頼し合っているように見えた家族なのに脆いものなんだと思った」という話をします。

すると和子は「私も同じことを言うかもしれない。その方が子供たちを守ることになるなら。それで心の中でお父さんに言う。”これでいいのよね?”って。

親って子供を守るためならどんなことでもするもんだよ?子供達は、大切な人との間に授かった大切な宝物だから。

だから、子供たちが少しでも救われるなら、”お父さんなんていないと思いなさい”って言うかもしれない。辛いけど、お父さんなら分かってくれると思う。お父さん自身が子どもたちに元気に楽しく育ってほしいと願っていることを、私が一番分かってるから」

 

 

初めて母の思いを聞いた心。

母親が本当はずっと父親のことを信じていたのだと初めて知り、心はとても嬉しく思いました。

 

そこに鈴達を連れた佐野がやって来ます。鈴が明音との喧嘩でナイーブになって破ってしまった家族写真。和子が一生懸命セロテープでくっつけたものを、心が鈴に渡していました。

いつも家族を気遣ってくれる心のことを、佐野はもう一度信じることに決めました。

心を含め、家族みんなで手を繋いで夜空を見上げます。

慎吾「全然見えない日もあるのにね?」

佐野「でも、消えてなくなるわけじゃない。たまたま見えない日もあるけど、見えないだけでずっと輝いてんだぞ?」

 
 
明音を発見、翼が死亡!
翌朝、翼が無断欠勤をしていることを知った心は翼の自宅を訪ねます。家には紀子がいましたが、無愛想に扉を閉めてしまいます。表札に、”佐々木紀子”という名前を見つけ、どこかで聞き覚えのある名前だとノートをめくってみます。

佐々木紀子は青酸カリによって自殺を図っていました。青酸カリは木村メッキ工場で使用していたものです。

これで、佐々木紀子が工場から青酸カリを持ち出し、翼に渡し、翼が犯行に及んでいたという確信を持った心。

もう一度、翼の書いた絵を見てみます。そこには竹トンボのようなものが書かれていました。ちょうど通りかかったクラスの生徒、みきおに心当たりがないか聞いてみると、「風速計に似ている」というヒントをくれました。すぐに佐野と共に駆けつけてみると、明音が倒れていました。既に茜が殺されてると思った心は膝をつきます。しかし佐野が確認してみると息がありました。

すると金丸たちが入ってきて、明音を保護。

次の瞬間、翼の遺体が発見されたという無線の知らせが入ります。明音の誘拐も翼殺害も心に容疑をかけている金丸は、自分の手を振り払ったことで、”公務執行妨害”として心を現行犯逮捕しました。

「翼が死んだ。

バカなやつだが盛り上げてはくれた。

本番まであと2ヶ月。

待ちきれない」

第2話の感想はここをクリック
真犯人は翼じゃない!?
いや~、全然分かりませんね!1話では翼もちょっと怪しいと思っていましたが、今回はメチャクチャ真犯人のように見えて、実は違った?

だけど、犯人の打っているワープロの文字からすると、犯人に利用されていた可能性もありますね。

最後に翼の婚約者が明音の写真を燃やしていましたから、翼はロリコンで明音のことが好きだったのでしょうか?だけど拒絶されたから、あの時泣いていた?
 
せいやも容疑者!?
最後は全員怪しい感じで映していましたね。

その中に、霜降り明星のせいやさんがいるのはカモフラージュ?

もしせいやさんが黒幕だったら大抜擢すぎるんですが…!

麻生祐未さんや笹野高史さんは役者的にかなり怪しいし、今野浩喜さんも今のところあまり出番がありませんが、何か意味のある役をする俳優さんですよね。六平直政さんも怪しいし、出ている人がかなり豪華なので、誰が黒幕でも不思議ではないという感じですね!

<見逃し動画>第1話 「父は本当に殺人犯なのか?」
 
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第1話の公式あらすじ

生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。
人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。
そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。
父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。
 
<出典>テセウスの船公式

第1話のネタバレはここをクリック
父親は殺人犯
平成元年。宮城県音臼村の音臼小学校で、青酸カリの入ったオレンジジュースを飲んで21人の人が亡くなると言う事件が発生。

犯人は、主人公・田村心(竹内涼真)の父親・佐野文吾(鈴木亮平)。

死刑判決が下されましたが、今もなお冤罪を訴え続けています。

 

 

逮捕の決め手となったのは、自宅から青酸カリが見つかったこと。しかし証拠はそれだけ。→冤罪の可能性もある?

 
 
妻・由紀(上野樹里)の死
妊娠中の心の妻・由紀(上野樹里)は、心の父親の事件について調べてノートにまとめていました。

 

「お父さんのことを信じてみてほしい。本当のことを私は知りたい」

 

そう言って、突然具合が悪くなり救急車で運ばれ、子供を産んだ後に亡くなってしまいました。

 

「心のお父さんだから信じてみたい」

 

それが由紀の遺言となってしまったのです。

 
 
タイムスリップ
心は父親に会ってみることを決意。事件現場となった小学校は廃校となり、校舎はもうありません。

慰霊碑に花を手向けていると突然あたりが霧に包まれ、心は気を失い、目が覚めると平成元年にタイムスリップしていました。

 

 

驚いて辺りを走り回っていると、倒れている少女を発見。実はこの少女は、心の姉・田村鈴(白鳥玉季、大人:貫地谷しほり)。

 

病院に駆けつけたのは父親の佐野文吾。

ここで31年間ずっと憎み続けてきた殺人犯の父親と対面します。

 

鈴は幼い頃、階段から転落し、雪の上で倒れていたことから、凍傷で顔に大きなアザが残ってしまいました。しかし心が鈴を助けたことで、「発見が早かったため、凍傷の跡は残らない」と医者に言われました。

 

 

「過去は変えられる」と確信する心。

 

 
 
パラコート誤飲事故死
心が外に出ると、この病院の娘で5歳の女の子・三島千夏がいました。由紀のノートによると、1月7日(今日)、自宅倉庫にあった除草剤のパラコートを誤飲して死亡します。

 

心は千夏に言って倉庫を開けてもらい、パラコートを持ち出し、雪に捨てました。

心が倉庫から何かを持ち出す姿を新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)が目撃。

 

 

パラコートを捨てていた時、心は佐野が無理矢理千夏を引っ張って雪の中歩いて行くところ目撃。

 

その後、千夏が倉庫で意識不明で倒れているところを発見され、そのまま亡くなってしまいます。

 

 

ワープロの画面に文字が打ち込まれる。

「パラコートは時間がかかった。だから本番はあの薬で行く。次はもっと大きな人間で」

 

 

実際に千夏の死因はパラコート中毒。しかし現場にパラコートの容器は残されていません。心が盗み出して外に捨てたからです。心が倉庫に入って何かを盗み出していると言う目撃情報があるため、逆に心が疑われてしまいます。

 

家族に気に入られた心は、千夏のお通夜の間、留守番を頼まれます。その間、その仕事場の机の引き出しを漁ってみると、パラコートの容器が発見されました。

 

(ワープロ)

「あの薬は手配した。本番に向け、まずは準備だ。念入りに慎重に。誰にも邪魔をさせない。」

 
 
雪崩事件
由紀の調べによると、音臼小事件の前にもこの村では不可解な事件がいくつも起こっています。そのすべてを食い止めると決意した心は、まずは雪崩に巻き込まれて死亡した村人・メッキ工場の木村を止めに行きます。そのかいあって、木村は助かりました。その不思議な出来事を目の当たりにした佐野は、怪しげな目で心を見つめ。

 

(ワープロ)
「超能力?笑える。誰だろうと邪魔はさせない。計画は完璧だ」

 

警察から事情聴取を受けた心。「あんたの指紋のついたパラコートの容器が見つかったら、終わりだからな」と言われ、急いでパラコートの容器を捨てた雪の中を探しに行きます。警察から見たら、急いで証拠隠滅しようとしている犯人で間違いない行動。

 
 
失踪事件
すると、千夏の姉・明音がいなくなったといいます。歴史では、失踪事件は6日後のはず。

明音をおぶって雪山を歩いていく佐野。

 

 

銃声。足跡に大量の血の跡。

心が足跡をたどっていくと、崖の下に明音と佐野がいました。

 

明音は、千夏が死ぬ前に「一緒に森でリスに餌をあげよう」と約束をしており、それを守ろうと1人で森に入りました。子供が1人で森に入っていたと言う通報を受け、佐野は探しに来たのでした。季節外れのクマが出て、佐野は銃で撃ちました。それでも熊は追いかけてきて、逃げているうちに崖から転落したのです。大量の血は熊のものでした。

 

2人で力合わせて、明音を救出。心は佐野のことも引き上げようとしますが、足を痛めた佐野は「自分のことはいいから、明音ちゃん助けろ」と言って1人雪の中に残りました。自分の命の危険を犯してまで子供を救おうとする佐野に、本当に自分の父親は殺人犯なのか?と心に迷いが生じます。

 

佐野を助けに戻った心は、命がけで佐野を崖から引き上げます。

「ありがとな、心さん」と笑う佐野を見て、

 

この人は、俺の父親は殺人犯なんかじゃない!

 

とやっと父を信じることができました。

 
 
未来から来た
打ち解け合ったその他心。佐野は心の荷物の中を見てしまったことを打ち明けます。免許証やお札がおかしかったことの説明を求めると、心が正直に「未来から来たんです」と打ち明けます。

 

佐野はすんなり信じてくれました。パラコートの容器は、心が捨てたものを佐野が回収していたのです。

 

「未来で何がどうなってようと、俺は未来でも家族とやかましくしてたいね。それさえあれば、後はおまけみたいなもんだ」

 

佐野は「上を向いて歩こう」を口ずさみます。いつも和子(榮倉奈々)のお腹に中の心に聞かせてあげているといいます。心が小さい頃から、なぜだかこの歌が耳から離れなくて、自分もまた由紀のお腹の中の子供に歌ってあげていました。

 

 

(ワープロ)

「次のモルモットを決めた。いよいよ本番に向けてカウントダウンだ。ワクワクする」

第1話の感想はここをクリック
鈴木亮平さんの演技がすごい!
鈴木亮平さんが殺人犯かもしれないお父さん役をやると知って期待していました!さすがですね!目の演技が…!

本当に怪しい人にも見える!でも笑ってたり子供に優しくしていると、すごく人のいい駐在さんにも見える!

 

でも、この流れからすると、冤罪なんでしょうね。真犯人は誰なのか…!?というところで、かなり推理が盛り上がりそうなドラマです。

 
 
平成元年の時代描写が懐かしい
最初は、「平成なのにすごく昭和感…」と思いましたが、よく考えたら平成元年ってまだまだ昭和感たっぷりでしたよね。

男の子はまだまだ坊主のまるこめくんが多かったし、家族でこたつ囲んでご飯食べる、みたいな。

私は小学生だったので、その頃の記憶もあいまいですが、そういえばパソコンじゃなくてワープロだった!とか、懐かしく思いました。

 

でも、この時代ネットがまだ普及してなかったはず。犯人はどうやって青酸カリを手に入れたのかな?

テセウスの船の内容

公式サイト

「テセウスの船」とは、ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。 英雄・テセウスの船を後世に残すために朽ちた部品が全て新品に交換されることで、“この船は、同じ船と言えるのか?”という矛盾を問題提起するエピソードである。過去を変えても、未来の家族は同じと言えるのかという難しい課題に、主人公は挑んでいく。 TBSで初主演を務める竹内涼真が、失われた家族の笑顔を取り戻すために、父の事件を食い止めて過去を変えることに挑む!

<出典>TBS公式

<出演者>

田村心:竹内涼真(幼少期:高木波瑠)
田村和子:榮倉奈々
村田藍/田村鈴:貫地谷しほり
田村慎吾:澤部佑(中学生:田澤泰粋)
田村由紀:上野樹里
岸田聡:津村和幸
佐野文吾:鈴木亮平
木村みきお::安藤政信(子供 : 柴崎風雅)
木村さつき:麻生祐未
松尾紀子:芦名星
田中正志:せいや(霜降り明星)
神崎:野村昇史

<各話の視聴率>

第1話 父は本当に殺人犯なのか? 11.1%
第2話 真犯人、あらわる 11.2%
第3話 決死の告白! 殺人犯になる父へ― 11.0%
第4話 第2章・変わり果てた最悪の未来 11.0%
第5話 無罪の証言者あらわる! 11.8%
第6話 真犯人からの招待状 13.2%
第7話 運命の事件当日 14.0%
第8話 事件を止めろ! 黒幕出現!? 15.3%
第9話 真犯人の最終計画始動! 姿を消した父 14.9%
最終話 過去を変えろ! 黒幕との最後の対決 19.6%

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テセウスの船の感想

30代男性

途中何度も脱落しそうになったけど、最後まで見られたのは西郷どん、鈴木亮平がどうなるのか気になったから。なるほど、ハッピーエンド、心は生まれ変わってる(?)から記憶が無いのね。
でも実はこの手の過去未来の行き来、パラレルワールド物はあまり好きじゃない。そもそも好きじゃないから犯人が誰でも大した動機は無いだろうと思ってた。要はどうでも良かった。
案の定、ミキオの動機(これは原作も同じ)も、ドラマオリジナルの正志の動機もとてつもなく弱く、「そんなことで人を殺すのか、クリマイのサイコパスの足元にも及ばないな。」と思ってしまった。なのでストーリー以外の感想を書きます!

いつも寒そう、
明るいキャラなら持ってこいの竹内君がいつも苦悩顔、
鈴木亮平が榮倉奈々ちゃんに叩かれ過ぎ、
毎回気になる榮倉奈々ちゃんのアニメ声と喋り方、
二十世紀少年並みの暗さ、(これ、前も書きました)
真犯人かと思ってたユースケの早々の退場、
子供が犯人というめんどくささ、 
その柴崎楓雅君の微妙なイケメン度、(上手いこと育ってね)
心が家族を助けに未来から来る、というテセウスより、
母親の命を助けるために部下である自分の父親を過去に送り込んだターミネーターのロマンチックさ大、を再確認、

そして上に書いた全ての感想を爽快にぶっ飛ばすハライチ澤部のキャスティング!

良かった良かった。

30代女性

心が31年に渡り犯罪者の子供だということを隠して生活していたところから始まり斬新だと思いました。母の「父親はいないものとして生活しなさい」の言葉はとても苦労したことがうかがえます。心の妻の由紀は出産後直ぐ死んでしまいます。由紀の残した「あなたのお父さんだから信じてみたいの」の言葉で心は奮起します。由紀の残した資料をもとに調べていたら平成元年にタイムスリップをしました。タイムスリップをするドラマは見たことが有りますが30年位だとあまり変化が感じられないと思っていましたが、細かいところの変化がかえってリアルだと感じました。心は自分の家族に会って父が殺人犯ではないと確信しました。心の葛藤は計り知れないものだったと思います。父ついに父親に自分が未来から来た息子だと告げます。平成元年の時代の登場人物が個性的で誰もが怪しく感じワクワク感がたまりませんでした。現代にタイムスリップして戻ったら自分がいた現代と変わってしまいました。過去を変えたせいでしょう。亡くなったはずの奥さんは他人で記者をしているとは。心の複雑な気持ちがとても良く理解でき切なくなりました。しかし事件を調査する事を手伝ってもらうことが出来良かったです。現代であった父の老けた姿が31年の苦労を感じます。事件を調べていくと考えつかない展開が次々起こり、犯人が小学生のみきおだと判明した時は鳥肌が立ちました。そして過去にまた戻った心の前に現れたみきおがとても怖く感じました。演技が凄いです。大人が翻弄される場面も恐怖を感じるくらいでした。しかし黒幕がいると分かってからは、それが誰なのか気になって登場人物の言動を見逃さないようにして観ていました。犯人が正志なのに驚き、芸人のせいやの演技が上手で驚きました。心はそこで息絶えてしまいました。現代に戻り何も記憶がない心が登場して少し切なさを感じましたが、皆が幸せで良かったです。兄が芸人の澤部さんになっていたのがクスッと笑えました。

30代女性

第1話から最終回まで、この後どうなるんだろうかとずっとドキドキしながら楽しめました。
各回の演出も、俳優さんたちの演技も、ものすごく素晴らしいものだったと思います。
第1話では、お父さんが本当に真犯人なのかもと騙されてしまいました。
鈴木亮平さんの表情や喋り方のトーンなど、もう悪人にしか見えないような演技が最高でしびれました。
そして、父と息子の愛情、家族の愛情、恋人との愛情など、大きな愛に溢れていたところも、このドラマのすごく良いところだと感じました。
未来からタイムスリップしてきたなんてことをすんなりと信じてしまうお父さんにはびっくりだったけど、自分の息子だからこそ、愛しているからこそなんだろうなと運命的なものを感じました。
さらに、一度タイムスリップして帰ってきて心のことを知らない由紀に事実を話すシーンはとても泣けました。
出会ってまだ日の浅い男性にそんなこと話されたら信じるはずなんてないのに、涙を流しながら心の話を聞いている由紀には確かに感じるものがあったんだろうなと思いました。
また、お父さんに冤罪がかかった事件の真相も、まさかの真犯人に衝撃を受けました。
自分勝手すぎる犯行に腹が立ちましたが、それだけおもしろいストーリー構成だったということだなと思います。
最近のドラマでは一番おもしろくハマりました。

30代男性

父にかけられた大量殺人犯という濡れ衣を、事件が起きた30年前にタイムトラベルして晴らしてみせるという壮大な物語に毎週夢中になって見ていました。家族愛を描くヒューマンドラマであるだけでなく、父を陥れた事件の真犯人は誰なのかを探していくミステリードラマでもあるので、毎週放送後にネットで「真犯人は〇〇じゃないか?」と予想し合って楽しく盛り上がれたのも良い思い出です。また過去に行ったっきりでは終わらずに、途中で現代に一度戻ってくるという展開が予想外で面白かったです。現代に戻る事で主人公の田村心がこれまでにやってきた事の成果が分かったり、あのタイムトラベルは夢や妄想の類ではない確かな現実だったのだと判明するんですよね。そうした事実を受けて再び30年前に戻ることで「今度こそ絶対に事件を解決しなければ!」という気持ちにさせられました。終盤は原作漫画とはまた違った展開になっていったおかげで原作ファンも楽しめる作りになっていましたし、そういう部分もミステリーとして本気で作っていたんだなと思います。そしてuruさんが歌う主題歌「あなたがいることで」がまたドラマの内容とマッチした素晴らしい曲になっていて、今でもよく聴いています。

30代男性

勿体ないなと感じたのがこのドラマに対する感想なんです。最終回で犯人が田中正志とわかるまでは誰が犯人なんだと期待しながら見ていたし、ここまでのストーリーも完璧だなと感じていました。最高傑作な推理ドラマになるんじゃないかと思っていました。それが最後にお笑い芸人でドラマ初主演の霜降り明星のせいやが犯人というのも興醒めてしまいました。個人的にはお笑い好きで霜降り明星もせいやも好きなんですが最後の犯人は俳優が務めるべきだったんじゃないかと感じました。凄まじく計算されつくした犯罪だったんで、イメージだけで申し訳ないですがせいやがやれる犯罪には見えなかったです。少年みきおが犯行に関わっていたというのも鮮烈ではありましたが結局生かし切れなかったのが残念です。なんとか辻褄を合わせれるならユースケ・サンタマリアが演じた刑事の金丸か麻生祐未が演じる木村さつきがベストだったんじゃないかと思っています。個人的に好きな場面は田村心がタイムスリップしたことで夫婦関係だった由紀と他人になるところです。そしてまた恋する2人というのが見ていてグッと来るものがありました。惜しいドラマではありますが次回が見たくてしょうがないドラマだったし面白かったです。

30代男性

タイムスリップの要素を含んだドラマというのを初めて見たので、その時点ですごい新鮮な気分になりました。おまけにこの「テセウスの船」に関しては、ミステリーの要素があり、殺人事件の犯人を探しだすという部分もタイムスリップの要素により、かなり面白く描かれていたと思います。そして、何よりも真犯人の共犯が小学生だったことには驚きました。ドラマの中盤くらいで真犯人の共犯者が明らかになりましたが、それは主人公が過去にタイプスリップした時点では小学生だったということで、小学生が殺人事件にかかわっていたというのは結構衝撃的でした。最終回では真犯人が明らかになりましたけど、個人的にはこの共犯者の正体の方が驚きで、インパクトを感じられたという気分でした。真犯人に関しては何となく最終回までに予想ができてしまっていましたから。意外と驚きはなかったと言えるのです。普段はドラマをあまり見ないのですが、「テセウスの船」に関してはストーリーを知ったときにすごい面白そうだなと思って毎週見ていましたけど、最終回まで目が離せない状況だったと思います。ここまでドラマにハマったのは久しぶりですし、そういう意味では非常に印象に残っているのです。

20代女性

まず、何といってもキャストがすごかったです。すばらしすぎて、豪華すぎて、どのキャストの方も時代を超えていたりしていて、難しいこともたくさんあるはずなのに、演技力が本当に素晴らしすぎて違和感なく見ることができました。特に主演の竹内涼真さん、鈴木亮平さんが本当に良くて、ありえない年齢差のはずなのにしっかりと親子に見えていて、さすがだなと感心してしまうほどでした。鈴木さんの年老いた姿はもうその年齢にしか見えず、本当にすごい俳優さんだなと思いました。その演技力に支えられたストーリー展開が非常におもしろく、展開も次々と楽しむことができました。毎週ドキドキハラハラしながら、次はどうなるんだろうとわくわくしながら待つようなドラマで、本当に楽しみにできる数少ないドラマの1つでした。ミステリーとしてしっかり出来上がっているだけではなく、家族愛だったり、恋愛的な愛情だったりのヒューマンドラマの要素も強いところが見ていて、すごく感動できて、そこでも満足できて、お得感もあるドラマでした。キャストもストーリーも素晴らしすぎるドラマで、大満足できるようなドラマです。キャストが好きでも、原作が好きでも満足できる素晴らしいドラマでした。

30代男性

第一話の半ばまでは正直どういうドラマなのかいま一つ把握できずそれほど魅力を感じていませんでした。しかしその後から少しずつ内容も把握できるようになり回を重ねるごとにどんどん嵌っていき見始めの頃と見終えた時の感想の差がこれほど極端にあるドラマも初めての経験ではないかと思えるほどイメージが変わった事に自分でも驚いています。また、Uruさんの挿入歌が絶妙なタイミングで流れてきてその度に涙が出そうになったのですがドラマでそういう経験も初めてでしたので、これほどドラマのストーリーと挿入歌がマッチした作品はこれまでなかったのではないかとも思いました。タイムスリップをしたまま事件が解決されるかと思いきや再び現代に戻ったのも意表をつかれましたし、その現代が以前の現代とは違う設定になっていたのも予想すらしなかったので、驚きの連続でした。最も驚いたのが最後の最後でやっと判明した真犯人です。まさかあの人の良さそうなあの人物がと予想した犯人候補に入っていなかったので本当に驚きましたし、予想は外れたもののサスペンスやミステリーは予想が当たれば嬉しいですし、外れたら外れたでそれだけ制作側のトリックが巧妙で素晴らしい作品と思えますのでどちらに転んでも見終えた後の充足感はあります。出演者の中では主役を演じた事もあり竹内涼真さんの存在感や活躍ぶりが最も印象に残りました。演技も素人目に見てもとても素晴らしく惹きこまれましたしこれからのご活躍が本当に楽しみです。

40代男性

自分の父親の事件の真相を解明するためにタイムスリップしてしまうというのが斬新で、とても面白かったと思います。そして、犯人の目星が付いて、結末が予想できたと思っても、それがすぐにひっくり返されて、誰が真犯人なのかがわからない感じが最後まで続き、とても引き込まれる作品に仕上がっていたと思います。そして、主演の竹内涼真さんをはじめとして、なんといっても俳優陣の熱演が凄かったと思います。竹内さんはクールなイメージがありましたが、この作品でイメージが一新したと思います。そして、やはり凄かったのが鈴木亮平さんだと思いました。鈴木さんは「西郷どん」でも感情を振り切った素晴らしい演技を披露していましたが、この作品でも炸裂していたと思います。そして、もう一人好演が目立ったのが、上野樹里さんだと思いました。上野さんは「グッドドクター」や「監察医朝顔」でも披露している感じの、癒しキャラという感じで、とても良かったと思います。初回でまさかの死を遂げますが、後半で未来が変わって生きていて本当に良かったと思いました。そして、後半では、大活躍という感じで素晴らしかったと思います。少し、残念なのが結末で、いきなりお笑いに走った感がありました。

30代女性

殺人事件で服役中の自分の父親が犯人で無い事をつきつめる為に過去にタイムスリップしてしまうというストーリーの始まりは、非現実的ではあるものの、ファンタジーと推理小説がミックスされていて、毎週楽しみに見る事ができたドラマです。最初に主人公心が奥さんを失ってしまったシーンはショックでしたが、過去にタイムスリップしてしまってからは心の妻が書き留めた事件のノートをたよりに過去に起こった事件の真実をあばこうとするものの、そのノートが犯人の手元に渡って利用されているかもしれない、と分かった時はとてもヒヤヒヤしましたし、真相が気になって仕方が無くなってしまいました。
更に過去で父文吾に自分の本性を打ち明けて協力し合うにも関わらず、心はまた現代に戻ってきてしまったりと、なかなか上手く解決していかず、逆に悪くなっていってしまう辺りは過去にタイムスリップするというこの手のストーリーにはありがちな展開ではあるなと思いました。
中盤は現代編という事で、現実が以前と変わってしまっていて登場人物も過去と現代両方の認識が必要だったので、ちょっと理解するのに複雑になってしまいました。
終盤はまた過去編に戻りますが、犯人が心を挑発する辺りが不気味で怖かったです。
結局最後の最後まで真実が分からなかったのですが、真実は若かりし文吾達の複雑な関係であった事までは分かったのですが、最後にまさか心が刺されてしまうとは全く予想外の展開で、とても悲しかったです。
そしてまた現代編に戻って来た時には、同じ人物であるにもかかわらず、今までのストーリーとは別の人生になってしまっていて、過去の事件が何も無かったかのようにみんな幸せそうなので、一見ハッピーエンドにも思える最終回ではありましたが、なんとなくモヤモヤが残る終わり方だったなと思いました。