正しいロックバンドの作り方の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

正しいロックバンドの作り方の動画を無料視聴する方法

「正しいロックバンドの作り方」

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正しいロックバンドの作り方の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 6月22日放送
 
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<予告動画>

最終回(第10話)の公式あらすじ

「ごめん…やっぱり僕、今日の審査に出られない」
電撃ロックFes出場を目指し、努力してきたロックバンド”悲しみの向こう側”
テツ(神山智洋)が本気でバンドを続けようと思っていることもわかり、ようやく最終審査に臨めると思ったその時、テツから発せられたのは衝撃の一言だった―――
 
元々、人前に出ることが苦手な性格でありながらバンド活動を続けていたテツ。しかし、ドラムの技術不足からくる不安や、ネット上の悪口に傷つき、日に日にプレッシャーは増していったという。
 
「審査が進んでくうちに、みんなの足引っ張っちゃいけないってどんどん不安に……」
励ますシズマ(藤井流星)、オギノ(栗原類)、コバ(吉田健悟)だが、テツの身体には、ある異変が起きていた。
 
「僕のせいで、大事な審査を辞退させるわけにはいかないんです」とテツは、元メンバーでドラム担当のキヨヒコ(板橋駿谷)に代わりに出てもらおうと提案するが…
 
果たして、”悲しみの向こう側”は最終審査に出場し、最高の演奏をすることはできるのか?
そして、”悲しみの向こう側”には一体何が待っているのか!?
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
SNSのプレッシャー
「DENGEKI ROCK FES」の公募枠の最終審査に臨むロックバンド「悲しみの向こう側」。その最終審査当日、ドラムのテツから思いもよらぬ発言が飛び出す。
 
審査には出られない。その理由を控室でテツがメンバーに説明する。
 
テツは、両手をみんなの目の前に出す。その手は、小刻みに震えている。緊張から来るもので、手にチカラが入らないらしい。
 
これまで、ライブでは多少緊張していたが、ここまでではなかった。審査が進むうちに、プレッシャーが大きくなっていったと言うテツ。
 
メンバー全員でテツを励ますが、元はと言うとSNS上に、自分の演奏が散々ディスられていて、それを見たせいでもあるらしい。
 
ここまで来て、審査に出られないのは申し訳ないと、テツはそこに居合わせた元メンバーの清彦に代わりに出てもらえないかと、頭を下げる。
 
だが、ここでリーダーのシズマは、テツが出られないなら辞退すると言い出してしまう。
 
シズマは、何よりテツが本気でバンドをやりたいと言ってくれたことがうれしかったからだ。
 
パーカッションのコバ、ベースのオギノもこれに賛成する、しかし、ここで清彦がある提案をする。
 
俺の作った「清彦コーヒー」でリラックスすれば、治るんじゃない?と。
 
 
本当は…。
渾身の一杯を用意してくれた清彦。そのコーヒーを震える両手で飲むテツ。その効果は、果たして…。
 
効果は、全くと言っていいほどない。それを見届けた清彦は、仕事に戻ると言って、まるで他人事のように去っていった。
 
だが、清彦の言っていた、リラックスすれば、緊張は治るというのは、一理ある。そこで、コバが、リラックスするというツボを押して見る。
 
これは、ダメ。正しいツボかもわからない。次に、オギノの提案。荒療治になるが、チカラが入らないなら、手にスティックをガムテームでぐるぐる巻きにしてみる。
 
これでは、そもそもスムーズにスティックが動かせない。続いて、シズマがテツの身体を触って笑わせようとするが、テツの身体は何も感じない。
 
そうこうしているうちに、時間が過ぎ、スタンバイの呼び出しが来る。さあ、どうしたものか。コバとオギノは、話は戻るが辞退してもいい、ここで終わりなわけじゃないからという。
 
シズマは、テツはどうしたい?と、兄として優しく確認する。すると、テツは、静かにこう言うのだった。
 
さっきは、出れない、出たくないと言ったけど、本当は出たい。演奏したいと。
 
 
消えちまえ!カナシミィーー!
ここまで4人で、頑張って走ってきた。宣材写真撮ったり、動画撮ったり、泊まり込みで曲作ったりして、必死だった。
 
それをこんな中途半端なところで、終わらせたくない。みんなが許してくれるなら、ステージで演奏したい。
 
テツは、バンドに対しての熱い思いを語る。これを聞いたら、もう十分だった。
 
成功するかどうかなんてどうでもいい。大事なのは、気持ちだろと、シズマが言う。
 
これにコバとオギノも賛同し、ステージへと向かう4人。お揃いの革ジャンと靴を履いて臨戦態勢だ。
 
そして、出番となりステージに上がる4人。ライブハウスのように観客はいない。ただ目の前に、数人の審査員が座っているだけ。
 
その、慣れないシチュエーションに、テツだけでなく、他のメンバーも様子がおかしい。
 
コバは、持っているタンバリンをステージから落とすわ、オギノは、スタンドマイクを倒してしまう。
 
そんななか、いかにも不安げなテツのカウントで、演奏が始まろうとしたその時、シズマがちょっと待った!と声を上げる。
 
何かと思えば、マイクを手に取り、尻に当てオナラするシズマ。それも2回。これを見て唖然とする審査員たち。
 
だが、シズマたちはそれで吹っ切れたようだった。ここで、お決まりの「消えちまえ!カナシミィーー!」と気合を入れ、演奏をする4人。
 
このときの演奏はグダグダのボロボロでクソみたいなものだったが、彼らにとって、このときの演奏が、今までで一番楽しいものになった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
とうとう最終回を迎えた「正しいロックバンドの作り方」。やはり、というか当然というか、タイトルから、安易に期待してしまったが、演奏シーンは最後までなかった。
 
最終回で意外とあったりして、とわずかな希望を持ってみていたが、かえってここまでキレイに裏切ってもらえると、清々しいものがある。
 
ところで、おそらく撮影時には、こんなにも時事に寄り添った内容になるなんて、考えもしなかっただろう。
 
なんと、テツが緊張して手が震えてチカラが入らなくなったのは、SNSの誹謗中傷が原因だった。
 
逆に言うと、これまで何気ない日常的と感じていたことが、予想外に深い意味を持つ演出とエピソードになったのではないだろうか。
 
あくまで、偶然なのかもしれないが、それが今や何につけても必然に成りつつあるのだと感じてしまう。
 
そのような意味では、最終回までとても興味深く見ることができた。結局、フェスにはでられなかったけれど、そんな成功よりも何か、生きてく上で大切なものに、気づかせてくれた、良いドラマだったと思う。
<見逃し動画>第9話 6月15日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

電撃ロックFesの最終審査を翌日に控え、練習スタジオで盛り上がっているシズマ、オギノ、コバの3人。シズマが遅れていたテツを迎えに行くと、就活の心配する友人に「実は、もう内定貰えたから」と衝撃の一言を放つテツを見てしまう。今後も一緒にバンドを続けていくと。そう思っていたシズマは、呆然と立ちすくむ―――
 
最終審査当日、テツの真意を探ろうとする3人に対して、テツは動揺を隠すように席を外す。そこに、偶然、元メンバーのキヨヒコ(板橋駿谷)が表れる。
 
「俺、バンド辞めるわ。やりたい仕事見つけたから」
そう言い残して3年、現在は屋台カフェを経営するキヨヒコを囲み、楽しそうな表情を見せるシズマ、オギノ、コバの3人。
そこにタイミング悪く、テツが戻ってきて…
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第9話のネタバレはここをクリック
清彦コーヒー
いよいよ明日、日本最大級のロックフェス「DENGEKI ROCK FES」の最終審査に臨むことになったロックバンド「悲しみの向こう側」。
 
最後の練習をしようとスタジオに集まったリーダー・シズマ、パーカッション・コバ、ベースのオギノ。
 
ドラムのテツは、買い出しに行ってまだ戻ってきていない。気持ちが高ぶるシズマは、テツを探しにスタジオの外へ出て行く。
 
すると、テツが大学の友達と話している所を見かける。テツは、シズマに気づいてないが、会話の内容は聞き取れる。
 
なんでも、テツは、就職先の内定はすでに決まっていて、やりたい仕事も見つかったと言う。だから、就活はもうしていないらしい。
 
最終審査当日。会場入りをして、控室で出番を待つ、悲しみの向こう側メンバー。テツだけが座らずに、入り口のところにある進行表を眺めている。
 
会話もあまりなく、シズマがそれとなく訊いてみるが、テツは特別話すことはないといって、トイレへと出て行く。
 
控室に残った3人は、テツの様子に違和感を覚え、重い空気が漂っていた。そのとき、テツの前にドラムをやっていた清彦が、突然現れる。
 
今は、ケータリングの珈琲屋をやっているという清彦。バンドを辞めて3年、まだ店舗までは持っていないが、こうやってイベントの仕事なんかを貰えるようになったという。
 
やりたい仕事を見つけ、夢を叶えた清彦。3人は、清彦の淹れてくれたコーヒーをしみじみと味わうのだった。
 
 
本気でバンドやる
清彦は、相変わらずのハイテンション。だが、いつになく、重い空気に清彦も気づく。そして、清彦に、テツが辞めることを打ち明ける。
 
ということは、ここで会ったが運のツキ、またドラムをやってほしいということか、と清彦は早合点して、テツの練習用ドラムパッドを叩き始める。
 
シズマたちも、この雰囲気が妙に懐かしくもある。そんなとき、テツがトイレから戻ってくる。
 
清彦とは、初対面のテツ。だが、いつも以上に無愛想なテツ。その態度には、とうとうシズマも怒りをあらわにしてしまう。
 
なにか言いたいことがあるなら、ハッキリ言え!俺たちは、中途半端な腰掛けでやってるお前と違って、人生かけてバンドやってるんだよ!
 
そう言って、不満をぶちまけるシズマ。それを聞いて、僕は、もうこのバンドには必要ない!と吐き捨てて、テツは会場から出ていってしまう。
 
ちょうどその時、シズマのスマホに母・麦子からメッセージが届く。そこには、シズマとテツへの応援メッセージと、テツが昨日の夜、麦子に「就職しないで本気でバンドやる」と言われたことが書かれていたのだった。
 
 
やりたい仕事
傍から見ていても、バンドを辞めたいようには見えなかったと言う清彦。それを聞いて、シズマたちは、清彦を置いて控室を出て、テツを探す。
 
会場内にはどこにも見当たらない。そして、会場付近を走り回って探す3人。テツの電話も繋がらない。
 
そのとき、テツがちょうど歩いているのを見かける。テツに声をかけ、シズマたちはテツの本当の気持ちが知りたい、そう言うのだった。
 
そもそも、テツがこのバンドをやろうと思ったのは、兄であるシズマの夢を応援したいからだった。
 
小さい頃は、友達がいないテツに、父の形見であるギターを弾いてくれたシズマ。そんなシズマにテツは恩返しをしようと思った。
 
さらに、自信をもって突っ走るところがあるのに、時々小さなことで不安になったり、傷ついたりするシズマがテツは心配でもあった。
 
しかし、やっているうちに、バンドにはコバやオギノがいて、みんなと一緒にテツも夢を叶えたいと思うようになった。
 
シズマが聞いた、内定というのはただ出任せで言った嘘で、テツの「やりたい仕事」というのはバンドのことだったのだ。
 
万事解決したかに思われた、そのとき、テツが耳を疑うような発言をする。ゴメン、やっぱり、今日の審査には出られないと。
第9話の感想はここをクリック
いよいよ、シンドラ第12弾「正しいロックバンドの作り方」も次回で最終回を迎える。最終回に向け、今回のエピソードでは、あわや解散の危機と言うか、テツの脱退騒動が持ち上がる。
 
とりあえず、この問題は、シズマとテツの熱い兄弟愛で解決したと思われた。しかし、一難去ってまた一難。
 
テツが最終審査に出られないと言い出した。今回のエピソードでの出来事を踏まえ、敢えて最終回を予想してみたいと思う。
 
まず、テツは出たくても「出られない」のであって、出たくないのであれば、別の言い方をしたはずである。
 
そして、「なぜ」出られないのか。ここでヒントになるのは、おそらくテツの今回の行動にあるのではないか。
 
安易すぎるかもしれないが、テツは極度のあがり症ではないだろうか。そのために、自律神経に不調を来たし、トイレに何回も行くことになったのではないか。
 
だが、これを想定すると、それはそれで疑問点も出てくる。それは、規模が小さいのかも知れないけれど、少なくともライブハウスでのライブ活動は、これまで続けてきたはずなのに、それがどうして急に最終審査のときになって、そうなったのか。
 
心配でしょうがないところだが、ここまで来たのだから、シズマたち「悲しみの向こう側」の無事をただただ祈るだけである。
<見逃し動画>第8話 6月8日放送
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

今日は、「電撃ロックFes」二次審査の結果が判明する日。
 
シズマ、テツ、コバの3人は、赤川家で、家電にかかってくるはずの事務局からの結果通知を待っていた。通過を確信して、紅白の横断幕を張り、お祝いの準備を始める3人。
 
そんな最中、シズマとテツの母・麦子(ふせえり)が3人に、2階からテーブルを運んで来るように頼む。電話が鳴っても絶対に出るなよ!とくぎを刺された麦子だったが、案の定、彼らがいない間に電話が鳴ってしまう。
 
「合格ですよね!?」と電話に出た麦子だが、「それが……今回は残念ながら……」と無情の通告の後、電話は切れてしまう。
 
果たして、悲しみの向こう側の未来は消えてしまうのか!?
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第8話のネタバレはここをクリック
今回は、残念ながら。
「DEGEKI ROCK FES」に出演するべく、公募枠でエントリーしたロックバンド「悲しみの向こう側」。
 
今日は、午前中に、リーダーのシズマとドラムのテツの実家・赤川家の電話に結果連絡がある。
 
シズマたちは、二次審査に応募した楽曲に並々ならぬ自信を持っており、電話がかかってくる前からお祝いのため、紅白の横断幕を準備している。
 
すると、そこへ早速電話が鳴る。緊張の面もちで電話に出るシズマ。だが、その電話は、母・麦子の再婚相手・幸野だった。
 
幸野は、シズマたちのことが心配で、電話をしたらしい。結果連絡ではないとわかり、素っ気なく電話を切るシズマ。
 
そこへ、麦子が宴会をするための大きいテーブルを2階から持ってくるように言う。麦子は、2階に行っている間にかかってきたら、大声で呼ぶからと言う。
 
仕方なく、シズマたちは、2階へ上がって行ってしまう。そんな時、間が悪いことに電話が鳴る。麦子は、慌ててシズマを呼ぶが応答がない。
 
麦子は、出るなと言われていたが、咄嗟にその電話に出てしまう。合格ですよね?と開口一番に訊く麦子。ところが、電話の相手は、今回は残念ながら、と言う。
 
この言葉を聞き、麦子はシズマたちが審査に落ちたと思いこんでしまう。
 
それをなかなか言い出せない麦子。そうこうしているうちに、幸野がお祝いのワインや鯛を持って、現れるのだった。
 
 
大丈夫
幸野が持ってきてくれた鯛を庭に出て、焼き始めるシズマたち。そこへ、遅れてきた、べースのオギノがくす玉を買ってくる。
 
麦子は、幸野だけには事情を話し、その残酷な結果を話そうとする。幸野は、自分がイラストレーターで、コンクールで何度も落ちた経験から、落ちているという前提で待ったほうが良いと言いう。
 
しかし、パーカッションのコバは、ベストを尽くしたから、そうは考えられないと反論する。これには、さすがに幸野も何も言えなかった。
 
そこで、幸野は麦子と相談して、紙芝居を作り、それでやんわりと落選したことを伝えようとする。
 
麦子たちの様子がおかしいので、不審に思ったシズマは、麦子たちが相談しているのを立ち聞きして、その事実を知ってしまう。
 
茫然自失の状態で、途方に暮れるシズマ。それを見たメンバーが、シズマの異変に気づく。そして、シズマの口から静かに、落選のことが告げられる。
 
絶望するシズマに、メンバーたちは、大丈夫、落ちたからって俺たちはまだ終わりじゃないと声をかけてやる。
 
しかし、シズマ以外のメンバーも、一様に涙ぐみ、その悔しさは隠しきれない様子だった。
 
 
落ち鳥
コバは、シズマが高校のとき、出会ったころに言ったことを思い出していた。夢を追いかけるのは、長いほうがいい。それだけ、一生懸命努力を続けたということだからと。
 
だが、シズマはこのときのことは、覚えていなかった。そんなとき、1本の電話がかかってくる。
 
シズマが電話に出る。その電話こそ、正真正銘、本当の二次審査の結果連絡で、結果は合格、見事三次審査に進むことになったのだった。
 
またもや、予想外の展開に固まってしまうシズマ。喜びもつかの間、それでは麦子の受けた電話は何だったのか。
 
すると、オギノが川柳コンテストのチラシを見つける。そう言えば、最近麦子は、川柳にハマっていた。
 
ちょうど、そのとき麦子と幸野が顔をだし、話があるという。そこで、「落ち鳥」という紙芝居を披露する。
 
それは、一度飛べなくなってしまった鳥が、何度も幾多の試練を乗り越えて、また飛べるようになるというもの。
 
シズマたちには、わかっていた。それが麦子と幸野の優しさだと。そして、シズマからも麦子に、川柳の落選を知らせなければならなかった。
 
そこで、シズマは、幸野が書いた紙芝居を使って即興で、そのことを教えてやる。それを聞いて麦子は、落ち込んでしまう。
 
しかし、すぐに、シズマたちじゃなくてよかった!と麦子は笑顔で言うのだった。
第8話の感想はここをクリック
今回も毎度のことながら、ドタバタ劇はあったものの、「悲しみの向こう側」は無事二次審査を通過した。
 
前回の予告では、どうなることかと心配していたが、蓋を開けてみれば麦子の早とちりであった。兎にも角にも、一安心である。
 
さて、次回の展開は、どうやらメンバーの中でも、一人だけ学生であるテツになにやら隠し事があるようである。
 
そして、それはテツの進路問題であるらしい。ここへ来て、解散の危機ということになるのだろうか。
 
ざっと予告を見る限り、元メンバーとの再会もあるようだ。我らが「悲しみの向こう側」は、どのようにこの困難を乗り越えていくのだろうか。
 
そして、三次審査についても、気になるところである。三次審査の内容は、確か実際に演奏をするということではなかったか。
 
となると、実際に演奏するシーンがあるのだろうか。これまで、実際に演奏しているところがないまま、このドラマは進んできた。
 
その勇姿をぜひ最終回にでも、見られることができれば、より一層この物語への期待感も高まるというものだ。
 
また、だからといって仮に演奏シーンがなかったとしても、それはそれで、人情味のあふれる素敵なドラマになっているところが、実に面白いと思う。
<見逃し動画>第7話 6月1日放送
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

無事に「電撃ロックFes」の一次審査を通過した”悲しみの向こう側”の4人。二次審査のお題は、「朝焼け」をテーマに曲を作るというもの。締め切りは1週間後だが、作曲やレコーディングの時間も考えると、歌詞作りにかけられる時間はたった1日……。バンドの作詞担当であるシズマは、「朝焼けが一望できる場所に行かなきゃ、イメージ沸いてこない」と我儘を言う。そんな彼をメンバーが連れて行ったのは、オギノの自宅だった。
 
畑の中にポツンと佇むアパートに着いた一行。「なんか違うんだよな」と不満を言うシズマをなだめ、早速、作詞に入ると思いきや!4人はいつの間にか気を失っていた。目を覚ますとまる1日が経過していた!果たして、何が起きたのか!?そして、空白の1日に一体何があったのか?
 
いよいよ歌詞の完成を急がなければいけない状況にもかかわらず、「歌詞の神様が降臨しない」と、アロマを炊いたり、シャワーを浴びたりと、やりたい放題のシズマ。しかし、何をしても歌詞は出てこない。なんとかヒントを得るため、メンバー各人が「一番印象に残っている朝焼けエピソード」を順番に話していくことに…
果たしてシズマに歌詞の神様は微笑むのか?二次審査へのエントリーは間に合うのか?
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第7話のネタバレはここをクリック
朝焼け
「DENGEKI ROCK FES」の二次審査は、決まったお題に対して、作曲をしてその曲の良し悪しを競う。
 
一次審査を無事通過した、ロックバンド「悲しみの向こう側」は、そのお題の連絡をメンバー揃って待っていた。
 
2時間待ってやっと届いたお題は「朝焼け」。しかも、締め切りまで1週間しかない。一番時間がかかるのが作曲で5日、あとレコーディングに1日。
 
ということは、わずか1日で詞を完成させなければならない。作詞の担当は、リーダーのシズマ。
 
とりあえず、場所を変えて作詞してもらうことになるが、シズマはファミレスやカラオケボックスなどではなく、静かで、しかも朝焼けが一望できる場所がいいと言い出す。
 
そこで、ベースのオギノの提案で、オギノの今住んでいるアパートへと向かうメンバー。朝焼けが一望できるという、そこは田園風景のなか、なぜかアパートがポツンとある絶好のロケーションである。
 
オギノのアパートには、物がない。必要最低限のものしか買わないらしい。冷蔵庫にも、主食の納豆と水しか入ってない。
 
ひとまず、メンバーは、オギノのアパートに上がり込み、朝焼けが見られる日の出まで、飲んで騒いでの酒盛りを始めてしまう。そして、気づいたときには、なんと丸一日経っていた。
 
 
歌詞の神様
シズマは、慌てて歌詞を書こうと、日頃からやっていることを試してみるが、一向に「歌詞の神様」は降臨してこない。
 
ドラムのテツが代表曲「TODAY~1/365からの脱却」の歌詞を書いたときは、どうだったのかとシズマに訊く。
 
すると、あのときは、3日間断食をしたのだというシズマ。だが、あまりに辛かったのでもうやりたくないという。
 
そうこうするちに、オギノのアパートに来て、2日目の夜になってしまった。締め切りの期日は、刻一刻と迫ってくる。
 
追い込まれたシズマは、テツとパーカッションのコバに、優しく追い込んでくれと頼む。ところが、膝の裏をコチョコチョしたり、瞬きを5分間我慢したりするのだが、これは全く効果はない。
 
それから、シズマは、テツとコバに朝焼けが出てくる思い出を語ってもらう。しかし、テツの話はピンと来ないし、コバに至っては朝焼けすら出てこない。
 
ああでもないこうでもないと、騒いでいるとドアが思いっきりノックされる。コバが恐る恐る出てみると、ガラの悪い隣人にウルサイと怒られてしまう。
 
そのとき、歌詞が口をついて出てくるシズマ。どうやら、気分が落ち込んでシュンとすると歌詞が出てくることに、シズマは気づいたのだった。
 
 
大事なのは中身
このことから、今度はシズマをシュンとさせるようなことをシズマに言う、テツとコバ。だが、それで何とか出来上がった歌詞も決して満足のいくものではなかった。
 
完全に深夜の時間帯になり、シズマもおかしなテンションになってしまっている。そんなとき、やっと眠りから覚めたオギノが朝焼けについて語りだす。
 
オギノは、親が金持ちだったこともあり、何不自由なく育った。小さい頃から始めたヴァイオリンも最高級の楽器を使って、メキメキと上達していった。
 
だが、その頃オギノが出るコンクールは、いつも銀賞止まり。審査員が言うには、技術があってもオギノの演奏は心に響かないのだという。
 
高校に入って、オギノは思い切ってヴァイオリンを辞めて、ベースを始める。最高の楽器と最高の指導者のもとで。
 
ある時、高校の裏庭でボロボロのギターを楽しそうに弾いているシズマに遭遇するオギノ。オギノは疑問だった。なぜもっといいギターを使わないのか、もっといい演奏できるのに。
 
それを聞いてシズマはこう言う。形なんてどうだっていい。大事なのは、中身。そこに魂があるかどうかだ。
 
この言葉に動かされ、オギノはその日、シズマの家で朝までセッションをした。その帰り、ビルの間から見えたオレンジ色の朝焼けが、オギノは忘れられないという。
 
これを聞いて、シズマはぼんやりとイメージが出来上がり、歌詞を黙々と書き始め、辺りが朝焼けに染まる頃、歌詞を完成させたのだった。
第7話の感想はここをクリック
今回のエピソードでは、やはりメインとなったのは、シズマとオギノの出会いの話だろう。
 
シズマという存在に、高校時代に出会い、オギノの価値観は180度変わってしまった。別段、悪い意味で変わったわけでなく、もちろんいい意味で。
 
シズマと出会うまでは、オギノは最高のものに囲まれ、優れた技術も持ち合わせていた。しかし、それが最高の演奏だったかと言うと、そうではなかった。
 
そんなとき、オギノは、シズマに出会い、最高の演奏には魂が込もっていることを知る。
 
どんなに、キレイな歌声でも感動しないものはしないし、その人の気持ちの込もった歌声は、誰にでも愛されるし感動を与えてくれる。
 
あまり音楽に詳しくなくても、誰しもがわかっていて、何となく表面上の価値観に流されがちな部分。
 
シズマの書いた歌詞を敢えて予想すると、おそらくそのような内容ではないかと思う。
 
さて、次回は、いよいよ二次審査の結果が発表される。予告のなかでは「落ちた」という言葉があったのだが、果たして「悲しみの向こう側」の運命やいかに。
 
敢えてそこは、一縷の希望を持って、次回の展開を見守りたいと思う。
<見逃し動画>第6話 5月25日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

ロックバンド”悲しみの向こう側”のメンバーは、「電撃ロックFes」一次審査の途中経過を注視していた。この審査は、サイト上でオリジナル楽曲を公開し、一般からの投票数で競うというもの。通過できるのは上位50組だが、”悲しみの向こう側”は現在52位。
 
「俺等の知名度が高けりゃ、この投票数も増えんのかな」と、知名度の上げ方を模索するコバ(吉田健悟)たち。だがシズマ(藤井流星)は「俺たちの曲で勝負しなきゃダメだろ?」と正論を吐き部屋を出ていこうとするが、ドアをうまく開けられず激突してしまう!そんな様子を見て、テツ(神山智洋)・オギノ(栗原類)・コバの3人が思いついたのは…
 
「ハロー!YouVideo!!」
なんと、シズマのリアクションの良さに賭け、ドッキリを仕掛けてWEB上に投稿し、バンドの知名度を上げる作戦!!ドッキリの舞台は喫茶店。マスター・大迫(信太昌之)に協力してもらい、店内に大量のカメラを設置。モニター越しにシズマを観察しながら、3人はノリノリでドッキリ撮影を開始する。
ガムシロップだと思って入れたら塩水?何度も〇〇されるアイスコーヒー!…そして、謎の新作メニュースープパスタ〇〇〇!?ドッキリはどんどんエスカレートしていく。
果たして、シズマの良いリアクションは撮れるのか?
”悲しみの向こう側”の知名度は上がり、投票数は伸びるのか?
ついに、「電撃ロックFes」一次審査の結果が発表される!
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第6話のネタバレはここをクリック
TODAY~1/365からの脱却
日本最大級のフェス「DENGEKI ROCK FES」の公募枠にエントリーしたロックバンド「哀しみの向こう側」。
 
現在、ネット上に音源をアップして、リスナーからの投票数を争う一次審査中。上位50組がこれを通過することができるが、悲しみの向こう側のエントリー曲「TODAY~1/365からの脱却」は、現在52位である。
 
エントリー曲は、バンドの代表曲であり、メンバー全員が自画自賛する。何か他に、投票数を上げる方法はないのか。
 
ここで、リーダーのシズマと、他の3人の意見が割れてしまう。3人は、知名度を上げて投票数を増やそうと考えたのに対し、シズマは、あくまでも音楽で勝負するという。
 
そして、バンドの話し合いは決裂し、シズマは怒って出ていってしまう。それでも残された3人は、知名度を上げる方法を考え、それを実行に移すのだった。
 
その方法とは動画投稿サイト「You Video」に、シズマのドッキリ企画の動画をアップして宣伝しようというもの。
 
舞台は、ミーティングで待ち合わせ場所になっている喫茶店。シズマが来る前に多方向から小型カメラを仕掛けてある。
 
また、喫茶店のマスターにも全面協力をしてもらい、3人は別室でモニタリングする。すると、早速シズマがやって来る。
 
シズマは、マスターに指定の席に誘導され、腰を降ろす。これを確認した、3人は一斉にミーティングには遅れるとメッセージを送るのだった。
 
 
スープパスタおでん
一人メンバーを待つシズマ。だが、ここでドッキリが仕掛けられる。まず、最初に頼んだアイスコーヒーのガムシロップが塩水になっている。
 
何も知らずに塩水を入れ、コーヒーを飲むシズマ。次の瞬間、予想外の味に悶絶してしまう。別室の3人は、大爆笑。
 
続いて、何をするか様子を見ていると、なんとその塩水コーヒーをイッキ飲みするするシズマ。そのうえで、マスターにガムシロップでないことを確認する。
 
マスターは、代わりのコーヒーを持ってくる。そして、わざとらしく、そのコーヒーをシズマ目掛けてこぼす。これを2連発。
 
それでも、怒ったりはしないシズマ。最後には、水もこぼされてしまうが、それにもキレず、逆にマスターの体調が悪いのか、と気遣いを見せる。
 
走り出した列車は、急には止まれない。調子に乗ったパーカッションのコバは、予定にはない無茶振りをマスターに指示する。
 
そして、災難続きのシズマにお詫びのしるしにと、まかないのごった煮したものにハバネロをかけた「スープパスタおでん」を差し出す。
 
押しに弱いシズマ。嫌々ではあるが、まずは一口。それはシズマの予想通り、激辛の普段から避けてきた味だった。
 
 
一次審査通過
またもや悶絶し、水を必死で飲みまくるシズマ。さすがのシズマのキレるかに見えたが、無言でスープパスタおでんを食べ始める。
 
シズマは、それをまさかの完食をしてしまう。マスターに味を聞かれ、美味しくないと正直に言うシズマ。
 
ではなぜそんな不味いものを食べてくれたのか。シズマは、昨日メンバーと喧嘩をして、嫌な思いをさせて反省していた。
 
だから、シズマは、人に嫌な思いはさせたくなかったという。シズマは、今日ここでメンバーに謝ろうと思っていた。
 
シズマは、自分意外は、みんないいところがあるのに、自分はダメなリーダーだと言う。それを聞いて、3人は堪らず、シズマのところに来て、種明かしをする。
 
その後、シズマドッキリの一部始終を記録した動画は、サイト上にアップされ、そのなかでも、なぜか「スープパスタおでん」がバズってしまう。
 
これをキッカケに音源もたくさんの人に聴いてもらうことができた。そして、その5日後、シズマたちの元に連絡がある。
 
悲しみの向こう側は、見事一次審査を通過して「DENGEKI ROCK FES」の二次審査へと進むのだった。
第6話の感想はここをクリック
今回で第6話を迎えた、シンドラシリーズ第12弾「正しいロックバンドの作り方」。今回のエピソードは、実に秀逸で面白かったと思う。
 
ゲストとしてベテラン俳優の信太昌之を迎えて、さすがの完成度の高さを見せてくれた。本エピソードでは、リーダーのシズマがフィーチャーされたが、その内容は、シズマにドッキリを仕掛け、それを動画に収めるというもの。
 
その演出は、もはやドラマの枠組みを超えて、あたかもバラエティ番組を見ているようであった。
 
シズマを演じる藤井流星がスゴすぎて、どこまでが演技なのかがわからない。もしかしたら、素の部分が出てしまっているのかとさえ、思われた。
 
そのなかでも、一番はやはり、驚きのあまり、シズマは発した言葉「なよす!」である。これは、もはやセリフではあり得ないだろうと思う。
 
腹筋崩壊とも言っていい。これを見せられてその後にシリアスな部分もキッチリと決めてみせる卒の無さ。
 
いやはや、このような人材がジャニーズには溢れているかと思うと、いい意味で、末恐ろしい限りである。
 
さて、物語は、ようやくシズマの活躍もあり、一次審査通過となった。予告を見る限りでは、次回は二次審査となり、曲作りということになるらしい。
 
作曲担当は、ベース担当のオギノではあるが、果たしてどのような曲が、どうように出来上がるのか、次回の展開にも期待したいと思う。
<見逃し動画>第5話 5月18日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

バンド“悲しみの向こう側”のメンバー4人は、シズマ(藤井流星)・テツ(神山智洋)が暮らす赤川家のシズマの部屋で、「電撃ロックFes」一次審査の結果を待ちながら、話し合いをしていた。
「あなたにとってバンドとは何ですか?」
有名になった時のシミュレーションだと、メンバーにインタビューを始めたシズマに対し、テツは「なんでもいい」とスマホを触りながら答える。心ここにあらずといったテツの態度に、シズマが怒り始めたその時……。
「大変よ大変!!!」
とシズマとテツの母・麦子(ふせえり)が大慌てで入ってくる。
 
麦子によれば、テツが大切にしていたロボットのおもちゃがなくなったという。20万円はするという年代物のロボット。居間を掃除する際に、落としたら大変だと思い、一度縁側に置いたはずが、気付いた時にはロボットが消えてなくなっていたという。
その日、家にいたのは、”悲しみの向こう側”の4人と、麦子の彼氏である幸野(小市慢太郎)だけ。
麦子に疑われたオギノ(栗原類)とコバ(吉田健悟)は、無実を主張するがどこか怪しい…
シズマの部屋を何度か離れた際、お腹が痛くてトイレに行ったと主張するコバだが、何故かトイレットペーパーは使われていなかった?
電話をしに部屋を外したはずのオギノが庭で爆笑していた?
果たして2人は無実を証明できるのか!?
そして麦子の彼氏・幸野にも疑惑が……。
 
麦子が家を出た空白の20分間の間に、幸野が「泥棒みたいに部屋の中を物色していた」姿をオギノが目撃したという!
一体、犯人は誰なのか?そして、ロボットはどこへ消えたのか?
幸野の不可思議な行動に秘められた驚きの真実とは?
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第5話のネタバレはここをクリック
大変なこと
日本最大級のロックフェス「DENGEKI ROCK FES」の一般公募枠に応募することになったロックバンド・悲しみの向こう側。

しかし、そこには数百を超えるバンドなどがエントリーし、最終的に選ばれるのは、たったの3組だけ。

この厳しい戦いを勝ち抜くには、大きく分けて3つの関門がある。まず、最初にネット上に上げられた音源を聞いてもらって投票数を争う一次審査。

次に与えられたお題を元に、その期限内に曲を作るという二次審査。そして、審査員の前で実際に演奏を行う最終審査。この3つの審査を通過しなければ、悲しみの向こう側に参加する権利は与えられない。

エントリーはしたものの、一次審査まではただ待つだけしかできない。そこで、メンバーたちは、リーダー・シズマの家に集合し、取るに足らないミーティングをする。

ちなみに、この家は、シズマの弟、ドラムのテツも同居している。すると、突然シズマとテツの母親・麦子が大変なことになったと部屋に入ってくる。

一同は、1階の茶の間に移動し、何が起こったのかを聞く。なんでも、テツが大事にしていた、時価二十万円はするというブリキでできたロボットのおもちゃがなくなってしまったという。

朝9時に掃除をするときに、縁側に出し、夕方には失くなっていいた。その間に、出入りした人物は、パーカッションのコバ、ベースのオギノ、麦子の彼氏である幸野だけだというのだ。

 
母・麦子の彼氏

まず、コバの怪しい行動に容疑がかかる。コバは、昼過ぎにトイレに行くと言って10分も部屋に戻らなかった。

コバは、腹の調子が悪かったと言うが、その前後でトイレを使ったオギノは、前にも後にもトイレットペーパーはなかったという。

これを聞いて、コバは冷蔵庫のビン牛乳を黙って3本飲んだことを白状する。一方、オギノについも、電話が鳴って部屋を出ていった時、10分ぐらい戻らなかった。

これは廊下で電話をしていたというオギノ。だが、このとき、コバが裏庭にいるオギノを見たという証言が急浮上する。

そして、オギノは、茶の間にあった卒業アルバムを見て、爆笑していたことを白状する。
これで、オギノのアリバイは成立し、残るは、幸野のアリバイを確認することになる。

幸野は、3時頃から20分ほど、麦子がスーパーに買物に行っている間、台所で麦子の好物の春巻を作っていたという。

しかし、この時間に幸野の怪しい行動を目撃していた者が現れる。それはオギノだった。

オギノは、3時過ぎに茶の間を泥棒のように物色している幸野の姿を見たというのだ。

 
犯人は幸野!?

そこで、改めて関係者が茶の間に揃って、幸野に事実確認をする。オギノが見た幸野の行動について、問いただす。

すると、幸野は、今回は一転して黙秘をする。慌てて、麦子も問い詰める。ところが、その時、テツが声を上げる。

そして、おもむろに立ち上がり、押し入れから例のロボットを取り出すテツ。この光景に一同は、驚きを隠せない。

テツにとっては、このロボットが死んだ父が自分に買ってくれた、唯一の思い出だった。しかし、偶然襖の間に落ちていた指輪を見つけたとき、幸野がプロポーズすることを知った。

仕方なく、死んだ父を引きずるのはやめようと思ったが、どうしても捨てられず押入れに入れたのだという。

テツは、自分が見つけた指輪を幸野に返す。母を幸せにしてやって下さいという言葉を添えて。

幸野は、優しく微笑んでそれを受け取り、みんなの前でプロポーズをする。あなたをきっと幸せにする。静かに、それでいて力強い言葉が麦子に届き、もちろん麦子も指輪を受け取る。

そんなとき、空気を読めないオギノは言う。では、さっきの茶の間を物色していたのは、なんだったのか。

実は、幸野は指輪を春巻に入れて、麦子にサプライズを考えていたが、途中で指輪の失くしてしまったのだった。

第5話の感想はここをクリック
このドラマはやはり、音楽要素はほとんどなく、どちらかというと、タイトルと裏腹にハートフルコメディ系の範疇になるのだと思う。
 
さらに言うと、今回のエピソードでは、ホームドラマの要素さえ感じるものがあった。しかし、本編で出てきたロボットもかなりこだわった小道具なのだと思う。
 
今から10年か、20年さかのぼっても、あんなブリキでできた玩具なんてなかっただろう。そのあたりの、昭和感というか、家庭の暖かさをノスタルジックに演出しようとして、かなり細かいところに神経を使っているようだ。
 
その他にも、ビン牛乳をコバが飲んでしまうところなどがある。ここでも、今どき、ビン牛乳が置いてある家庭などあるのか、という疑問も出てくる。
 
そんな下町の情緒漂うなかで、育ったバンドメンバーによる、悲しみの向こう側。なんだか、あまりに音楽要素が無さすぎて、ホントにフェスに出られるのか、心配になってしまう。
 
今回、審査基準なども紹介されたが、そんなに上手くは行かないだろう。おそらくは、これまでの状況をみると、それほど認知度とか人気があるようには見えない。それをどのように乗り越えていくのか。
 
初っ端の一次審査から投票数が延びないのではないかと、不安なことだらけである。だが、そんな逆境に打ち勝つところに、このドラマの面白さが隠されいると思う。それを信じて、次回もシズマたちの健闘を祈るとしよう。

<見逃し動画>第4話 5月11日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

前回、コバの恋愛大作戦で一致団結した4人。共に「電撃ロックFES」のエントリーボタンを押そうとした矢先、またもやバンドの存続を脅かす大ピンチが判明する。
なんと、バンドの作曲も担当するオギノ(栗原類)が、バイト先の正社員登用の面接を受けるという。正社員になった場合、バンド活動は禁止。つまり、バンドを辞めることに……。
「どっちを選ぶかは、オギノくんに任せるよ。俺たち、信じてるから」とオギノを見送るシズマ(藤井流星)だが、結局、じっとしていられずテツ(神山智洋)やコバ(吉田健悟)と共に店へ偵察に行くことに。
 
バイト先の居酒屋で面接をするオギノと社員の大林(兒玉宣勝)。奥の席でその様子を見つめながら3人は、オギノとの思い出を語りはじめる。シズマとの出会い。高校時代のオギノの奇行の数々。謎に包まれたその生態が次第に明かされていく……。
 
一方、遠目には面接は楽しそうに進んでいく。共に笑い、握手、ハグをする2人。しまいには大林が差し出した書類にサインまでしてしまうオギノ。
果たして彼は、正社員?バンド?どっちをとるのか?
”悲しみの向こう側”の未来はどうなる?
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第4話のネタバレはここをクリック
バンド or 正社員!?
ロックバンド「悲しみの向こう側」は、日本最大のロッックフェス「DEBGEKI ROCK FES」の公募枠にエントリーしようとしていた。

ところが、ベースと作曲を担当するオギノが、バイト先の正社員登用の面接の予定があるという。そのバイト先は、正社員になってしまうと、バンド活動は禁止されるという。

バンドか、正社員か、どちらを取るかはまだ決めてないというオギノ。バンドの存亡は、オギノの決定次第である。

ライブ終わりに面接があるというオギノは、アンコールを5曲もやったあとで、早着替えをするが裏表・前後ろ逆に着てしまうほどに急いでいる。

リーダーのシズマは、心配でしょうがなかったが、オギノくんにまかせる、オギノくんを信じてるからと言って送り出す。

同様に気になる他のメンバー、パーカッションのコバと、ドラムのテツはシズマを置いてオギノのバイト先に行ってみることになる。

オギノのバイト先は、居酒屋だった。結局、シズマも合流して、店内のテーブルに座る。オギノは、違うテーブルで面接を受けている様子。

内容はわからないが、和気あいあいと楽しそうに話している。やがて、面接は終わったようで、店長らしき人物と握手をしてハグまで交わすオギノだった。

 
ブラック居酒屋

シズマ達が、店内で偵察に来ているのは、バレバレでオギノにも不信感を持たれてしまう。

そんななか、かなりの広さの店内にはスタッフと思われるのは一人だけ。その一人も店内をずっと行ったり来たりの大忙し。

かなりブラックで劣悪な労働環境に見える。さらに、さっきまで働いていたスタッフが、客の前で辞めて出ていった。

最後には、正社員と思しきオギノと面接をしていた店長が店内で、一人働く羽目になる。

一段落したところで、その店長にテツが確認する。オギノにバンドを辞めてもらっては、バンドがなくなってしまう。そこで、オギノには正社員になっても、バンド活動を認めて、二刀流を勧めてもらえないかと。

これを聞いて、店長は言う。そもそも正社員の話は、オギノに断られたのだと。

さらに、店長は、どうしてもオギノに正社員になってほしくて、バンドOK、月30万など、あり得ない好条件を提案する。

そこで、予めこの店をリサーチしていたテツが、正社員になったとたん、なにかと理由をつけては条件が変わってしまうという書き込みがあったことを暴露する。

店長は、イタイ所を突かれ、ここで逆ギレ。だが、オギノにはどんな要望でも聞くから正社員になってほしいと、頭を下げて懇願するのだった。

 
納豆とバンド

ここで、オギノは溜まりに溜まっていた小さな文句を書いていたメモを読み上げるが、それは要望ではない。

そんなこと言われても、筋違いである。これでは話にならないとばかりに、店長にはもういらないと言われてしまうオギノ。

店長は、やけになってしまい、なにがバンドだ、夢なんか叶いっこないと負け惜しみをこぼす。

それを聞いたシズマは、夢を持ったことないやつは、それが叶ったところなんて想像もできないという。

ここで、オギノは、バイトも辞めてしまうかと思いきや、これからもここでバイトをするという。なぜなら、バイトがなくなったら、生活苦に陥ってしまうから。

そして、帰り道。4人一緒に歩いて帰る。オギノは、バイト先に向かう時、お地蔵さんに供えてあった納豆を見て、バンドを続けようと決心したらしい。

オギノのなかでは、高校時代バンドを作った頃のシズマの姿が、その頃学校で食べた納豆と、見事にリンクしていたのだ。

そのことをオギノ以外は、わからない。だが、そんなことはどうでも良く、ここでようやく、フェスへのエントリーをすることになる。

このエントリーも円陣を組んで息を合わせようとするが、オギノがフライングしてしまう。そして、オギノは亀に餌をやる時間だからと、一人先に帰ってしまうのだった。

第4話の感想はここをクリック
今回は、4話目を迎えたシンドラ「正しいロックバンドの作り方」。今回のエピソードでフィーチャーされたのは、ベース担当で不思議ちゃんのオギノ。
 
本編では、オギノが楽曲を作っているらしいが、そのほかの音楽的な要素は一切なし。話題は、オギノの高校時代のエピソードになり、これがなかなか、斬新で面白かった。
 
まず、一つ目が昼食のとき、オギノは高校時代、納豆を持ってきて混ぜないで食べていたという。
 
普通、学校に納豆を持ってくるか、というのも可笑しいし、なぜ混ぜないのかというところなど、ツッコミどころが満載である。
 
二つ目が、昼食になぜかピザを持ってきて、しかも真ん中だけ食べて端っこを食べない。ピザを食べたい気持ちはわかるが、それを学校に持ってこなくても良いのでは。 
 
そもそも、そんなことが許されるような自由な学校だったのか。まだまだある。極めつけは、オギノは帰宅部なのに、朝練で身体を鍛えていたという。
 
これは、もしもの時のためらしいが、それがいかにもユーモラスで笑わせてくれた。オギノ役の栗原類も、バッチリハマっているし、これは、栗原本人の話ではないかと思うくらいだ。
 
このように、音楽要素はなくとも、メンバーの個性が際立っているこのドラマ。いよいよ次回は、リーダー・シズマとその弟・テツの実家が登場するらしい。
 
どんなドタバタ劇になることやら。次回も大いに楽しみにして待ちたいと思う。

<見逃し動画>第3話 5月4日放送
 
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<予告動画>

第3話の公式あらすじ

ロックバンド”悲しみの向こう側”は、日本最大級の音楽フェス「電撃ロックFes」の公募枠に挑戦するべく、4人で同時にエントリーボタンを押そうと集まっていた。が、メンバーの1人・コバ(吉田健悟)が来ない。苛立つシズマ(藤井流星)のもとに、コバが入院したと連絡が入る。急いで病院へ向かうと、足を骨折し車椅子に座るコバの姿が……。

実家の蕎麦屋でバイト中に寸胴鍋を落とし、足を骨折したと説明するコバ。そこに、偶然コバの元カノで看護師のメグ(藤松祥子)が通りかかる。聞けばメグは最近、彼氏と別れたばかりだという。奇跡的な再会に運命を感じるコバ。しかし、お笑い芸人だという元カレと別れた理由が、「売れてもいないのに、夢ばかり語る」「実家暮らしで、スネ齧り」など自身の境遇とあまりにも重なり、「今、何してるの?」と問われたコバは、とっさに「サラリーマン」と嘘をついてしまう。

「何故嘘をつくのか」「バンドが恥ずかしいのか」とコバを責めるメンバーたち。だが、コバの真剣な思い、そして、隠されていた骨折の真相を聞き、一転、メグとデートできるよう協力することに。恋愛ゲームが大好物だというテツ(神山智洋)がアイデアを出し、コバは世界を飛び回る敏腕商社マンという設定に。今、”悲しみの向こう側”全面協力の恋愛大作戦が始まる!

コバの恋の行方は?
そして、メンバーは無事に心を一つにエントリーはできるのか?
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第3話のネタバレはここをクリック
最初の彼女
ロックバンド「悲しみの向こう側」は、日本最大級のロックフェス「DENGEKI ROCK FES」の公募枠に応募する。

応募のエントリーは、リーダーのシズマの提案で心を一つにしてやるということで、4人揃ってエントリーボタンを押す約束をした。

ところが、いざ約束の時間になっても、パーカッションのコバが現れない。苛立ちを隠せないシズマに、コバ抜きでエントリーしようとするドラムのテツ。

そんなとき、シズマの電話が鳴る。どうやら、コバは怪我をしてしまったらしい。病院に駆けつけると、コバは車椅子を使い、足を骨折していた。

コバによると、バイト先のそば屋で寸胴鍋を足に落としてしまったらしい。バンド活動には支障はない、そんな話をしているとき、元カノのメグがそこの看護師で働いていることに気づくコバ。

元カノとの再会を果たし、テンションが上がる。なんでも、彼氏とは別れたばかりだが、そのメグの元カレは、お笑い芸人で生活が安定していないらしい。

そんな話をされたうえで、今の職業を聞かれ「サラリーマン」と答えてしまうコバ。それを聞いたメンバーは、コバがなぜウソをついたのか、と責めたてる。

コバは、メグが最初に付き合った彼女で、別れはしたがずっと今まで引きずっていた。それを聞いたテツは、恋愛もの好きが高じて、コバの味方についてしまうのだった。

 
コバの気持ち

シズマにはコバの振る舞いは、バンドが二の次としか思えなかった。だが、コバは誰よりもバンドのことを考えていた。

というのは、怪我をしたのは、実は工事現場。バンドメンバーでお揃いの靴を買うため。コバは、パーカッションとは言え、タンバリンしか叩けないし、自分がバンドの足を引っ張っているのではないか、と思い悩んでいたのだ。

このコバの気持ちに触れたメンバーたち。それによって、気持ちが一つにまとまった「悲しみの向こう側」。

4人で協力して、コバの元カノ・メグとの再会を恋愛に発展させ、デートに誘うことになる。

設定は、外資系の総合商社のサラリーマン・コバ。今回、その業績が認められて、海外へ転勤することになる。

日本に悔いを残さないためにとメグをデートに誘うというシナリオ。これは、即興でテツが考えてくれた。

シズマは、コバの上司でチームリーダー。メグの仕事終わりに、病院の屋上に呼び出し、テツとベースのオギノは、コバがいかに優秀で、人望があるかを語る。

その小芝居がかった話に違和感を抱きながらも、メグは真面目にコバの告白に耳を傾けるのだった。

 
正社員登用の面接

テツの書いたシナリオ通り、クサイ言葉でデートに誘うコバ。あまりの突然の告白に笑ってしまうメグだが、答えはOK。

だが、ここでまた、元カレの話をし始めるメグ。元カレもお笑い3人グループのリーダーで、正に関係は今のシズマとコバ。

まるで、シズマが馬鹿にされたような気分で、思わず大声で否定するコバ。ただ売れたいんじゃなく、仲間と一緒に売れたいんだよ。仲間と夢を追いかけるってスゴいこと。

そう言って、メグにとっての元カレ、メンバーにとってのシズマをかばってみせるコバ。

デートに誘っておいて、コバはメグがまだ元カレのことを引きずっており、それなら、もう一度その元カレと話し合ってみてはどうかとメグを促す。

コバの言葉に頷いて、メンバーに頭をさげ、メグは去っていった。コバの恋愛成就は成らなかったが、今回はコバとシズマを中心にして絆が強まって士気が上がる4人。

そこで、待ちに待ったエントリーをしようとシズマは言うが、ここでオギノがちょっと待ってほしいと言い出した。

なんでも、来週バイト先の正社員登用の面接があるらしい。そして、正社員になったら、バンドはできない。そうなったら、バンドを辞めるのかというと、まだわからないとオギノは言うのだった。

第3話の感想はここをクリック
ジャニーズが主演を務めるシンドラシリーズ第12弾「正しいロックバンドの作り方」。今回で第3話目を迎えた。

おそらく、まだまだ序盤ではあると思うが、期待とは裏腹に、というかロックバンドの物語ではあるけれど、内容はというと、あまり音楽関連の要素はほとんどない。

あるのは、毎回4人のメンバーが巻き起こすドタバタ人情喜劇。今回は、パーカッションとコーラス担当のコバが、怪我をして、そこで元カノに会う。

元カノを通して、夢やメンバーの大切さに気づき、また一層バンドの絆を強くするといったストーリー。

そんななか、新たな一面を見せたメンバーがいた。それはリーダー・シズマの弟のテツである。

テツは、これまでどこか冷めた感じでいて、毒舌というキャラであった。これに加えて実は、恋愛ものが大好きで恋愛小説を読み漁っており、胸キュンフェチであることがわかる。

こうなると、他のメンバーにもそれぞれに何か、秘密というか、メンバーに隠していそうな特性などがあるのではないだろうか。

そして、次回に至っては、これまで不思議ちゃんで通してきたべースのオギノが、ここでまさかの脱退するかもしれない展開である。

これから、目標に向けて頑張ろうというときにである。まるで、忖度がない。これには、やはり4人の関係も変化していくことだろう。

次回、「悲しみの向こう側」はどうなってしまうのだろう。心配ではるが、どこか期待しながら、見守りたいと思う。

<見逃し動画>第2話 4月28日放送
 
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<予告動画>

第2話の公式あらすじ

日本最大級の音楽フェスティバル「電撃ロックFes」の公募枠に挑戦することを決めたロックバンド”悲しみの向こう側”の4人。
彼らは手始めに、エントリーに必要なバンドの宣材写真を撮ることにした。

リーダーのシズマが見つけたのは、若き天才カメラマンYURIKOX(ユリコック)(川面千晶)。ネットの情報によれば、YURIKOXは「デビュー前の無名なバンドも撮影。バンドの魅力を引き出す天才」だと言う。しかし同時に、10組に1組しか撮影しないという不穏な口コミも…。

「右手が青!」
撮影当日、なぜかツイスターゲームをするシズマたち。「撮る側と、撮られる側、両者がベストで分かりあわないと」といい、次々と難題をふっかけるYURIKOX。フラフープ、組体操、ブリッジ、およそロックバンドには相応しくない要求にも、必死で食らいつくメンバーだが、YURIKOXは何枚撮っても浮かぬ顔…。モニターに映った写真を見て、「堂々とFesにエントリー出来る」と喜ぶ4人を他所目に、「どうしても掴めない」と冷徹に、アシスタントの最上(芋生悠)に写真の消去を命じるのだった。

「バンド名って『悲しみの向こう側』だったよね。『悲しみ』を感じれば、イメージを掴めるかも」
納得のいく写真を撮るため、YURIKOXの提案で、4人が今までで一番悲しかったエピソードを話しはじめるが…

果たしてメンバーは、ベストな宣材写真を撮ることはできるのか?
そしてバンド名“悲しみの向こう側”に隠された驚きの秘密とは?
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第2話のネタバレはここをクリック
天才写真家・YURIKOX

30万人を動員する日本最大のロックフェス「DENGEKI ROCK FES」。その参加資格を得るために、今年からできた公募枠に応募することを決めたロックバンド「悲しみの向こう側」のメンバーたち。

応募にあたり、宣材写真を撮ろうと考えたギター兼ボーカルでリーダーのシズマ。どうせやるならプロのカメラマンがいいと、シズマが指名したのは、天才カメラマン・YURIKOX(ユリコック)。彼女は、無名なバンドも撮影し、そのバンドの魅力を引き出す天才と言われている。

ただし、依頼はできても、10組のうち1組のバンドしか撮影しないという噂もある。そして、YURIKOXの撮影スタジオで、撮影もせず一緒にツイスターゲームをするメンバーたち。

YURIKOX曰く、お互いを知るためなのだという。撮る側と撮られる側がベストな状態をわかり合えないといいものは撮れない。

それができないというのなら、撮影はできないと、YURIKOXは撮影を拒否。シズマたちが帰ろうとしたとき、ベースのオギノが「さよなら、ユリコ・エックス」と字面どおりに言った時、それに反応するYURIKOX。

どうやら彼女がカメラマンを始めた時はそう呼ばれていたらしい。そのことを知ってくれていたということで、YURIKOXは撮影を引き受けることになる。

だが、メンバーの個人写真を撮影しても、なかなかYURIKOXは納得のいくものが撮れず、データは全て消去してしまうのだった。

 悲しい話

YURIKOXのなかでイメージが掴めないのだというが、どうしたらいいかわからない。そこで、4ショットの撮影で何パターンも撮影してみるが、それらもすべてボツ。

悩みに悩むYURIKOX。バンド名「悲しみの向こう側」。そこから何かヒントが得られるかも知れないと、各メンバーの悲しいエピソードを聞く。

コバは自分の年収のこと、テツは大学生活のこと、オギノはベースを売ったこと、シズマはサラリーマンだったときのこと。

だが、それを聞いてもますますわからなくなり、YURIKOXはその場から離れてしまう。

アシスタントの最上は言う。YURIKOXはいつも真剣なのだと。真剣ゆえに理解してもらえず、10組のうち9組は諦めてむこうから断わってくる。

それを聞いて、何か自分たちにできることを考え出すメンバー。さっきの悲しい話をそれぞれに振り返り、その話は今では、バンドを通して悲しいことではなくなったことに気づく。

 向こう側にあるもの

そもそも、このバンドは高校の同級生4人で始めた。高校の文化祭で弾けた瞬間がまた味わいたくて、卒業してしばらく続けたが、メンバーの一人が脱退、そして解散。それでも、今はテツの加入によって、バンドを再結成することが出来た。

「悲しみの向こう側」にあるもの。それは悲しみを乗り越えて、幸せや喜び。自分たちの音楽を聞くことで、どんなに悲しいときでも、その向こう側を感じてもらいたいというメンバーの気持ちが込められていたのだった。

それがわかったことでYURIKOXのイメージが固まる。YURIKOXは、「向こう側」にさらに深い悲しみをイメージしようとしたが、そうではなかったのだ。

YURIKOXも実は、「向こう側」へ行きたかったのだという。何かとこだわっていると、相手に嫌な思いをさせ、キャンセルされるとやはり悲しいものがある。

だが、それを乗り越えたところには、必ず幸せや喜びはあると信じて、今は撮っていく自信がまた湧いてきた。

「悲しみの向こう側」の撮影が再開される。ようやくYURIKOXのバンドに対するイメージはできたものの、それでもやはり納得がいかず、屋外に出て撮影すると言い出してしまう。

こうして、若き天才写真家によって、「悲しみの向こう側」はDENGEKI ROCK FES のエントリー写真は撮影されることになる。

だが、このとき、ムードメーカーであるコバだけが、まだ「向こう側」に来ていないことをメンバーの誰も気づいてはいなかったのだった。

第2話の感想はここをクリック
不器用だけど真っ直ぐに、夢を追いかける若者4人が繰り広げるシンドラ「正しいロックバンドの作り方」。

ロックバンド「悲しみの向こう側」の目標は、日本最大のロックフェスに出ること。前話で、実績がなくても公募で参加できることがわかり、早速それに向けて4人が動き出した。

ところで、この「悲しみの向こう側」というロックバンドの演奏シーンやオリジナルの楽曲などはあるのだろうか。

あくまでも、そういうのを抜きにしてのストーリー構成なのだろうか。公式サイトには、あくまで4人の成長を描いた「人情喜劇」とだけあったので、そうかも知れない。

だが、やはり、ここで一曲でもそういう楽曲があれば、今回のエピソードにあった、バンド名「悲しみの向こう側」の由来にも繋がっていって、面白いと思うのだが。

また、その点では、楽曲を作るスタイルはどうなのか、とか色々と視聴者側も想像が広がっていくというものだ。誰が詞を書いて、誰がメロディをつけるのか、とか自然と興味が湧いてくる。

4人のうち、二人がジャニーズということもある。ジャニーズの先輩たちにも、音楽に特化した人たちがたくさんいる。

そんなことから考えると、リアルなバンドの楽曲制作のエピソードなども期待してしまうのは、仕方のないことだろう。

<見逃し動画>第1話 4月21日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

結成半年のロックバンド、“悲しみの向こう側”。
彼らはこの日もイマイチ盛り上がらないライブが終わった後、楽屋であーでもない、こーでもないとくだを巻いていた。
メンバーは、バンドを愛する心配性のリーダー「シズマ」(藤井流星)
夢も目標も特にない、イマドキ大学生「テツ」(神山智洋)
天才かもしれない不思議くん「オギノ」(栗原類)
とにかく明るいムードメーカー「コバ」(吉田健悟)の4人。
彼らの目標は、日本最大級の音楽フェス「電撃ロックフェス」に出場すること。
しかし、今はまだ何をやるにもバラバラで、その夢ははるか彼方にかすんでいた…

そんな中、「新メンバーを入れれば売れる!」と自身満々に語るシズマの発案で、募集した新メンバー候補と喫茶店で待ち合わせをすることに。
その名前は、「スネーク」。
いかにもロックっぽいカッコよさそうな名前に、心おどる4人だったが、そこに現れたのは、どうにもミュージシャンには見えない…
ダサい格好の中年男性(じろう・シソンヌ)だった。
しかも、スネークは、個性的なハワイアン楽器しか演奏出来ないという。

困惑した4人は、なんとか、スネークを傷つけずに自らバンド加入を辞退してもらおうと、次々と奇策を繰り出すが……

笑って笑ってちょっぴり泣ける!
愛すべき奴らの人情喜劇!
 
<出典>正しいロックバンドの作り方 公式

第1話のネタバレはここをクリック
新メンバー・スネーク!?

ロックバンド「悲しみの向こう側」のメンバーは4人。ギター兼ボーカルのシズマ、ベースのオギノ、ドラムのテツ、パーカッションのコバで構成されている。

テツ以外は高校の同級生で、テツとシズマは実の兄弟である。彼らの目標は、日本最大のロック・フェス「DENGEKI ROCK  FES」に出て、大勢の観客の前で演奏すること。

だが、結成して半年。特に夢に近づいている気配が微塵もない。心配性でリーダーのシズマ、コバはいつも能天気でヘラヘラしている。

テツはやる気がないのに毒舌、オギノは、マイペース過ぎて協調性に欠けるところがある。

また、バンドのトレードマークは革ジャンと白塗りメイク。このまとまりの無さを何かにつけてはシズマが円陣を組んで、メロイックサインを突き上げて、「消えちまえかなしみー!」と叫んで締めようとする。

ある日のこと、4人は、シズマの提案で、新メンバーと喫茶店で会うことになる。新メンバーの加入によって、バンドの活性化を狙っているらしい。

新メンバーのニックネームは「スネーク」。いかにもロックっぽい名前から、期待が膨らむ4人。

その期待とは裏腹に現れたのは、どこから見てもロックバンドの似合わない、しかもかなりの年上のメガネをかけた陽気なオジサンである。

それもそのはず、スネークの前にやっていたバンドというのは、ハワイアンバンドであった。

 
タピオカのなる木

スネークがトイレに行っている間に、4人は話し合う。どう考えても、ロックバンドにそぐわない。

だが、せっかく応募してくれたのだから、ハッキリと断わってしまうと傷つけてしまう。そこで、いっそのこと嫌われて、辞退してもらおうということになる。

まず、トイレから戻ってくると、シズマとコバが口論している。シズマが言うには、コバの女グセの悪さと言ったら、見境がなく、今回の加入は考えたほうがいいらしい。

だが、そんなことはスネークには我関せず。むしろ、逆効果でそれでも解散しないなんてスゴいと称賛されてしまう。

続いて、コバの作戦が実行される。このバンドに加入すると、ネズミ講まがいの「タピオカのなる木」をオギノに売りつけられる、という話をするコバとテツ。

しかし、これもスネークには通じず、逆にチカラになると言い出し、手持ちが無いから銀行に行ってくると、急いで店を出て行った。

さらに、テツの考えた策も功を奏せず、話し合う4人。スネークは、全ての難題を受け入れてくれるいい人であることは間違いない。

こうして、4人の意見は一致して、スネークをバンドに迎えることになったのだった。

 
一般公募

早速4人で新メンバーを迎えるにあたって、円陣を覚えてもらおうと、店のなかで声を張らず控えめに練習を始める。

ここで、テツの意見を取り入れると、初めて息のあった円陣ができてしまう。

その様子を見ていたスネーク。スネークは、ここで急に今回のメンバー募集の話をなかったことにしてくれないかと言い出す。

スネーク曰く、自分は前のバンドを辞めたのは、バンドのメンバーの意見を受け入れず、拒否していたからで、それでバンドが一つにまとまらなかったのだと今わかった、と言う。

メンバー同士が向き合う努力をして、一つになる。スネークは、もう一度シズマたちを見習って、前のハワイアンバンドに戻ってみるのだそう。

スネークとの別れ際、シズマたちは思わぬ情報を得ることになる。それは「DENGEKI ROCK FES」には、今年から「一般公募枠」が設けられたというのだ。

確認してみると、スネークの言ったとおり、オーディションによる審査はあるものの、確かに公募している。

夢に一歩近づいたメンバーは、さらにオギノの意見を取り入れ、メイクなしで演奏の邪魔にならないスタイルで、再発進するのだった。

第1話の感想はここをクリック
今回で第12弾となるシンドラシリーズ「正しいロックバンドの作り方」。

タイトルである程度、予想はつくが、冴えない4人の若者がロックバンドを通して、様々な問題に直面し、それを乗り越えていく。

テイストとしては、泣いて笑っての「人情喜劇」である。バズると言うまでは行かないまでも、ジャニーズ勢が主演を務めるからか、公式ツイッターのフォロワー数もすでに3万超えである。

深夜枠のドラマにしては、注目度が比較的高いことがわかる。その証拠に一時的に、「#正しいロックバンドの作り方」がトレンド入りしていたらしい。

なかなかの注目度ではあるが、ドラマ・タイトルにしても、バンド名にしても長すぎる。ここは短く略して使いたい欲が抑えられなくなってしまう。

個人的には、ドラマ名は「ただロック」、バンド名が「カナムコ」でいいのではないか。これでなくとも、おそらく今後話が進んでいくに連れ、SNS上などで自然に発生するのだと思う。

そして、予告にもあったが、次回バンド名「悲しみの向こう側」の由来が明かされるらしい。それも気になるところである。

さらに、注目すべきは毎週恒例なのかはわからないが、ゲスト出演の俳優陣が、どうにも曲者ぞろいである。

今回などは、危うく新メンバーになるところだった「スネーク」を演じた、じろう・シソンヌに関しては、本編の美味しいところを全て持っていかれた感があったのではないだろうか。

いずれにしても、ロックフェスに向けひた走る若者たちの勇姿が、回を重ねるにつれ、どのように変化していくのか、見守っていきたいと思う。

正しいロックバンドの作り方の内容

公式サイト

「夢に一生を捧げられるほど、技術もなければ自信もない」それでも夢を追い続ける、不器用でまっすぐな青年たちが、日本最大級の音楽フェス【電撃ロックフェス】出場を目指す。奴らのバンド、その名も‥「悲しみの向こう側」。「お前ら、向こう側に行く準備はいいかー?」「消えちまえ!カナシミ―!」ところが!電撃ロックフェス出場に向けて、次から次への問題山積。僕らの人生、間違ってませんよね?ちょっぴりズレた4人の一生懸命さに、あなたもきっと、あの頃の自分を、大事な仲間を、思い出す。バンドというちょっとだけ特別な関係の4人が巻き起こす全10話の懐かしくも新しい!愛すべき奴らの人情喜劇!奴らが、その悲しみの向こう側で、本当に大切なことに気づくまで。

<出典>日本テレビ公式

<出演者>

・赤川静馬:藤井流星(ジャニーズWEST)
・赤川哲馬:神山智洋(ジャニーズWEST)
・萩原禄郎:栗原類
・小鳩のぼる:吉田健悟

第1話から最新話まで全話配信中です

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正しいロックバンドの作り方の感想

20代女性

藤井流星さんが、バンドのリーダー・シズマこと赤川静馬をネガティブな心配性のキャラを熱演していて、とても良かったと思いました。神山智洋さんが、今どきの大学生のやる気がなくて毒舌なテツこと赤川哲馬をいい味を出して演じていて、良かったと思いました。吉田健悟さんが、何事にも適当でおバカっぽくて能天気なコバこと小鳩のぼるを、上手く演じていてはまり役だと思いました。栗原類さんが、マイペースで協調性ゼロのオギノこと荻野禄郎を独特の雰囲気で演じていて、存在感があってとても良かったと思いました。とにかくまとまりのない4人が、どうなるんだろうとすごく気になってしまいました。1人1人のキャラクターが作り過ぎていなくて、きちんと描かれていてとても面白かったです。シソンヌじろうさんが、さすがの演技力で素晴らしかったと思いました。人情味と笑いを上手く表現していると思いました。KISSのようなド派手なメイクがすごいと思いました。WESTの新曲「証拠」がとてもいい曲で、ドラマにあっていると思いました。メンバー4人とスネークさんのゆるい感じのやり取りが、とても面白くて思わず笑ってしまいました。どこかズレている4人で、自信もなく不器用ながらもまっすぐに夢に向かって進んでいく姿が人間味があって、とても好感がもてました。

20代女性

売れないバンドのオーラを今回もすごく感じました。前回は新メンバーの募集、今回は宣材写真の撮影といろいろなことをこなしていく中でメンバー達が変わっていくのかが見どころだと思います。とにかく冴えないオーラを感じます。特におもしろかったと思ったのは、栗原類さん演じるオギノがいつもちょっとずれた発言をしているところです。いつも個性的な発言に注目して見ています。今回もYURIKOX(ユリコック)のXをなぜ読まないのか、一人でずっと気にしていたのが印象的でした。また、YURIKOXに撮影してもらうための選考基準にツイスターが使われていて、このドラマらしいユーモアを感じました。撮影するからには1人でもファンが増えるような写真が撮りたいと考え、納得するまで写真を取り続けるYURIKOXはとてもかっこいいなと思いました。しかし撮影再開後またしても消去になるというこだわりの強さは、断る人たちの気持ちもわかるなと思いました。撮影再開後も撮影と消去の繰り返しになるのは、そうきたか!と正直思いました。最後は次回に繋がるシズマの言葉で終わり、予告をみてコバが悲しみの向こう側にいけていなかったという意味がわかるような気がしました。

20代女性

深夜ならではのゆるーく楽しめる作品です。30分という所が飽きずに丁度良く楽しめます。1話では、喫茶店でのメンバー探し、2話は電撃ロックフェスへ参加するためのエントリー写真を撮影してもらう話でどちらとも一つの空間だけで起こるバカバカしい出来事の中にも、少しだけ考えさせられる場面があります。バンド・悲しみの向こう側のメンバーVSちょっとキャラ濃いめの人とのやり取りが魅力的です。カメラマンのユリコックさんは、まるでロバート秋山のクリエーターファイルに出てくるような濃いめのキャラクター。しかし、ただの変な人ではなく、仕事に向き合っているカメラマンでした。悲しみの向こう側のメンバーの魅力を最大限に引き出そうとする様は少し感動ものです。シズマ、テツ、オギノ、コバは性格の違う個性的なメンバーですが、努力の方向性を間違えてることに誰も指摘しない点がみんながみんな迷走している感じが出ていて面白いです。こんなおバカな4人ですが、素直なところが華開く要因になると思います。いろんな人と出会ってどんどん本物のロックバンドになっていくのが楽しみです。しかし、次回予告ではまだまだ本物のロックバンドには程遠いような感じですね。

20代女性

第1話は、メンバーを募集した中で、唯一の候補者のスネークがいかにもロックっぽい名前だったので期待するメンバーとは裏腹な繊細な人物で爆笑してしまいました。バンド経験もハワイアンバンドで弱々しい感じがさらに面白かったです。スネークに辞退してもらおうとでたらめな行動に出るメンバーの必死さと、ひたすらいい人なスネークにおかしくて何度も笑ってしまいました。特に、シズマに霊感があってスネークが加入したら不幸になるというでたらめな嘘にも、知り合いに除霊してくれる人がいると乗っかるスネークが本当に面白かったです。最後にスネークが4人たちのメンバーの団結する姿を見て、ハワイアンバンドのメンバーともう一度向き合おうと決意して、「次会う時は対バンで」と約束するシーンは男の友情に熱い気持ちになりました。第2話の宣材写真を撮る話では、4人の悲しみのイメージがなかなか掴めない有名カメラマンに必死に食らいつく4人の姿が面白かったです。「悲しみの向こう側」というバンド名から悲しみを引き出そうと悲しいエピソードを話させて、納得いかないユリコックスだったけど、そのエピソードに4人が今はその悲しみを乗り越えたと気づくシーンには少し感動しました。「悲しみの向こう側」というバンド名も、悲しみの先にある幸せを感じてほしいという由来だったと話すシーンはいちファンかのようにグッときました。1話はコメディ感強くて面白かったけど、2話はバンドのことも知れて感動するシーンもあって、これまでの2話を通して面白くて深いドラマだなぁと感じました。

30代女性

まずバンド名がインパクト強くて目を引きますが、その意味はしっかりと前向きで素敵な気持ちが込められていることに爽やかな感動がありました。。4人が目指す音楽フェス出場までには厳しい道のりが予想されますが、その過程で何が起こるのか、どんな出会いがあるのか楽しみです。出会う人の気持ちを自然に良い方向へ向かわせる彼らの、秘めた力がどう発揮されるのかワクワクしますね。それぞれ全く違う魅力があって、今はかなりまとまりもあり、楽しい雰囲気満載。思わず笑ってしまう場面が多く、展開も面白いです。みんな本当にやりたいことを見つけて心躍っているはずですが、コバは何か抱えているものがありそうですね。メンバーたちにも隠すほど、なかなか言えないことなんでしょうか。それが解消されるのはいつなのか、そのために他のメンバーが何か行動するのか、興味深く見ていきたいです。いち早く気付くだろうシズマを始め、メンバーたちがどう考えるのか注目しています。目標にたどり着くまでに、4人がどんな変化を遂げているのかに期待します。フェスに出場できたとしてもそれがゴールではなく、そこからですよね。バンド名の意味通りに、聞く人の心を揺さぶる音楽を届けられるよう応援したいです。