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女子的生活の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第4話) 
 
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最終回(第4話)の公式あらすじ

突然、後藤(町田啓太)は家を出て行く。久しぶりの「女子的生活」を満喫するみき(志尊淳)だったが、どこか寂し気。そんな中、仕事関係でセレブパーティーに、みきとかおり(玉井詩織)はかり出されることになる。そこでマナミ(土村芳)という超お嬢様と出会う。マナミはみきのことを気に入るが、みきはマナミの天真爛漫(らんまん)さに気おされてしまう。そんなことを意にも介さないマナミは、みきの部屋に押しかけて来て…
 
<出典>NHK公式

最終回(第4話)のネタバレはここをクリック
転機
キミは変われる未来の可能性を信じよう!!
#松坂修二
 
「俺、譲れないもの見つけるまで帰らないから」同居人の後藤の言葉に、小川みきは「見つけても帰って来なくていいから」と言った。
 
上司の板倉の誕生日を職場で祝い、同僚のかおりは「もうすぐみきも誕生日だね」と言う。
 
みきが年取るのに飽きたと言うと、先輩の仲村は年取るのに疲れたわと言って笑う。
 
BARでみきの彼女・ゆいが、地元の彼が指輪持って会いに来たから結婚しようと思うと報告した。
 
みきは「乾杯しよっか、ビッチの未来に。幸せになってね」と言った。
 
総菜屋のおばさんはみきに「女だって腹に力入れなきゃいけない時だってあるでしょ」とおまけしてくれた。
 
帰宅後、後藤の忘れ物に気づく。
 
かおりは板倉に「取引先のお嬢さまが主催の交流会に行って。女子は一品持ち寄りね」と頼まれ、みきは「合コンじゃん、一狩り行きますか」とかおりに言った。
 
 
おすそ分け会
タワーマンション最上階、主催者の彼氏・高田ケンイチが出迎えてくれた。
 
ピアノの生演奏に素敵な夜景、みきもかおりもターゲットを決めた。
 
かおりとみきは、ポテトサラダのハム巻きを出した。
 
男子の舌は中2とばかりに、男性には好評だった。
 
主催者のマナミはそそっかしく、授業参観の様な服装で遅れて登場。
 
マナミはカスタムおにぎりにからあげで、他の女性が呆れるほど男性たちは喜んだ。
 
今日のパーティーがマナミとケンイチの「おこぼれおすそ分け会」と聞き、げんなりするみきとかおり。
 
マナミはみきが女子じゃないと知っていて、友達になりたいと言い出す。
 
夜の公園で、かおりはみきに孤独死が怖いと言い出した。
 
「結婚したって離婚したり、自分より先に相手が死ぬかも、子供が居てもいざという時に間に合わないって事もある」
 
うん、と相槌をうつみき。
 
「なのになんで結婚したらオールクリアみたいな気分にさせられるんだろうね」
「多分、そういう生き方が正しいってすりこまれてるからじゃないかな」
 
みきの答えに「誰が決めたのかな、なんかムカつく」とかおりは言った。
 
 
大切な友達
会社前に高級車が横付けされ、マナミはみきを車に押し込める。
 
マナミの買い物につき合わされ、山ほど服を渡された。
 
ある日は等身大のクマ2体、ある日は打ちっぱなし後の足ツボと続き、みきは疲れきっていた。
 
みきの誕生日前日、板倉に住所を聞いたマナミがみきの家にプレゼントを持って来た。
 
そこに後藤が、今夜だけここに泊めさせてと戻って来た。
 
「前々から思ってたんだけど」と前置きして、みきは後藤とのやり取りに夢中で、マナミに声を掛けられてからようやく話を中断した。
 
マナミはあいさつした後、後藤にみきと付き合っていたのか聞いた。
 
「もしかして新しい彼女さん?」
「やだ、そんな、彼女だなんて」
 
話が盛り上がってきた時に、チャイムが鳴った。
 
ケンイチが「お邪魔してもいいかな」と、みきが了承する前に部屋に入る。
 
後藤が名乗るが、ケンイチはいきなり「後藤さんもそっち系?」と聞いた。
 
否定する後藤に対する態度や、マナミに対する態度から、みきはケンイチをドラマのDV夫みたいと思った。
 
みきは心配したが、マナミは「彼はいつか変わってくれる」と信じていた。
 
ケンイチが、みきは女好き、普通じゃない、親に紹介できない、家には呼べないなどと言った。
 
みきは煽りに慣れ過ぎて、平然と紅茶を飲む。
 
「あんたに小川の何が分かる。理想の自分に向って努力しながら毎日頑張ってる、偉い奴なんです」
 
後藤は怒り出し、みきはヤバいと思った。
 
「小川は何処に出しても恥ずかしくない、俺の大切な友達だ」
 
後藤のこの言葉で、みきは部屋を飛び出した。
 
 
後藤との再同居
みきは「恥ずかしいのは無理、青春っぽいこと言う奴は本当にダメ」と思いながら走った。
 
水族館でミノカサゴを見ていると、いつもの職員が教えてくれた。
 
「ミノカサゴは孤高の存在ですが、チームプレイも出来るんですよ。綺麗で毒があって、最強だと思いませんか?」
 
迎えに来た後藤は殴られましたという顔で、ケンイチを一発殴ったと言った。
 
「でもさ、驚いたよ。マナミちゃんがケンイチ殴ったんだよ。仁王立ちしてさ、すっげー迫力」
 
人って面白いなと思っていると、後藤が誕生日おめでとうとあんドーナツを差し出す。
 
一緒に食べるあんドーナツは凄く美味しくて、水族館のライトアップされた景色が綺麗だった。
 
みきが同居を了承したタイミングで、後藤の携帯にミニーさんから新しい女装画像が届いた。
 
「タイミング悪っ」
「最高のタイミングじゃない?」
「後藤、ありがとう」
 
朝は大好きな音楽で目を覚まして、今日も私の女子的生活のはじまる・・。
 
「後藤、便座は下ろせって言ったでしょう!」
最終回(第4話)の感想はここをクリック
とても爽やかな気分で見終わりました。
 
髪を切ったみきは演じている志尊淳さんではなく、私には確かにみきに見えました。
 
心の動きも演じる役者さんて本当にすごいなと思います。
 
最後にミニーさんの新しい女装も見れられて嬉しかったです。
 
みきの観察眼のお陰で、第一印象は大事なんだなと考えさせられるドラマで面白かったです。
<見逃し動画>第3話 
 
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第3話の公式あらすじ

仕事のトラブルで故郷・香住に戻ることになった、みき(志尊淳)。トラブルは解消するも、その相手の家族関係に、かつての自分を重ね合わせ、ブルーになる。一方、みきが家族にカミングアウトしていないことをかおり(玉井詩織)から聞かされた後藤(町田啓太)は、みきのことを心配し、香住へ。みきと再会した後藤だったが、降雪で電車が不通になり立ち往生。そんな時、みきは父・富生(本田博太郎)と偶然、出会ってしまう。
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
緊急事態
あなたをより深く知ることは
あなたとの心地よい距離を生み出す
ーファッションモデル:アナベル・ラヴェッジ
 
小川みき(本名:幹生)は彼女のゆいの部屋にいた。
 
みきはゆいが、将来の選択肢の一つとして地元の彼と結婚する事を考えてると知った。
 
後藤からトイレを詰まらせたと連絡が来て、やり取りに疲れたみきは、お前をトイレに流してやりたいと思った。
 
先輩の仲村は、みきの匂いで朝帰りを言い当てる。
 
上司の板倉が緊急事態と、先日アップした春物衣服のページのスカートを指摘した。
 
社外コンペで採用されたデザインで、テキスタイルデザイナーの作品に酷似していた。
 
中国の工場でプリントするため、今日中にデザイナーに了承を取らなければならない。
 
コンペ担当のかおりは外され、コンタクトはみきがとることになった。
 
テキスタイルの柳原美穂と、メールで会う約束を取り付けた。
 
テレビ神戸ディレクター・銚子が、みきに特集番組に出るよう説得に来た。
 
みきを「見世物にしたい」銚子の考えは分かっていたので断り、デザイナーの所へ行くと板倉に報告した。
 
番組より春物の方が大きな仕事なので、板倉は金額優先と言いみきを送り出す。
 
 
無意識の悪意
電車の中でみきは、兄・敏生から「お前のせいで俺までおかしく思われる」と言われたことを思い出した。
 
かおりは後藤をランチに誘い、後藤からみきの兄が地元で公務員をしてることを聞く。
 
かおりは後藤に、みきが地元に帰る時は男の格好をする事、今は地元にトラブル処理に行っている事を話した。
 
テキスタイル柳原の家は、彼女のデザインとイメージが違った。
 
挨拶の後、みきは契約書を差し出しデザインを使用させて頂きたいと申し出た。
 
柳原は「でも、私なんか」を繰り返し、みきが苛立ちはじめた時、部屋の奥で物音がした。
 
急に柳原は「はんこを押してきます」と奥に行き、入れ違いに年配の女性が入ってきた。
 
この女性は柳原の母で、柳原を恥ずかしい存在と下に見ているのがみきには分かった。
 
みきは昔兄に服をゴミ箱に捨てられ、恥ずかしい存在として扱われたことを思い出す。
 
契約した帰り、柳原がみきを駅まで車で送ってくれた。
 
みきは柳原に、母親と距離を置いてみたらと提案する。
 
柳原はありがとうと言った後、みきは男かと質問した。
 
肯定すると柳原は笑顔で「都会だとこういうのも許されるんですね。頑張って下さい」と言った。
 
みきは柳原の言葉に悪意を感じた。
 
 
父との和解
みきは怒りながら、駅のホームで会社に報告をした。
 
雪が降り出し、家を出た時の事を思い出していると後藤が声を掛けてきた。
 
心配して来た後藤に、みきは「来たばかりのとこ悪いんだけどさっさと神戸帰ろう」と言った。
 
しかし雪の為電車は運転を見合わせる、とアナウンスが流れ2人は改札の外へ出た。
 
バス停で後藤がみきの父・冨生に会い、みきはとっさに後ろをむく。
 
後姿のみきに冨生は「幹生」と声をかけ、駅員に敏生への伝言を頼み、後藤とみきを喫茶店に誘った。
 
後藤がみきの暮らしぶりや、友達として同居していることを話す。
 
冨生は「楽しくやっとるんならそれでええ」と言った。
 
みきの兄・敏生が喫茶店に入ってきて、みきに詰め寄る。
 
仕事で来たと話す後藤を、敏生はみきの男と勘違いして店の外に連れ出し殴った。
 
みき(幹生)が女の格好をしていることを他人に知られたくない敏生と、申し訳ないと思うが自分を貫くみきは相容れない。
 
取っ組み合う2人、冨生が「女に手を上げるもんじゃない」と注意する。
 
敏生は反論するが、冨生は幹生が幸せならいいと言う。
 
後藤が「お兄さんと仲直り出来て良かった」と泣き出し、みきはあんた何聞いてたの?と呆れた。
 
電車が復旧し、荷物を持って喫茶店を出る後藤とみき。
 
敏生を殴って爪が欠けちゃったというみきに、冨生は「体に気を付けてな。みき」と叫んだ。
 
 
敏生からの蟹
後藤はみきに「お兄さんは地元での普通の生活を守ることが一番好きで、大切なことなんじゃないかな。
いつかお互いにとっての気持ちのいい距離が、見つけられればいいな」と言った。
 
後日敏生から蟹が届き、みきはこの爪で食べて見せろという嫌味だと思った。
 
かに炊きにして、後藤はみきに蟹を剥いて渡す。
 
無表情のみきも、蟹を食べると優しい顔になる。
 
いつもの水族館で蟹をみていると、職員がみきに「食べたらおいしいんですよ」と言う。
 
驚くみきの携帯に板倉から連絡がきて テレ神の特集は代わりの逸材が見つかったとの事だった。
 
逸材ってどんなだよとつっこむみきに、今度は後藤から、部屋を出ようかと思うという連絡を受けた。
第3話の感想はここをクリック
柳原のお母さん役で山村紅葉さん、幹生のお父さん役で本田博太郎さんが出演されていてビックリしました。
 
特に本田さんの声が舞台の様にはっきり響いて、ゆっくりとした喋りも聞き取りやすく最高でした。
 
最近の俳優さんはセリフが聞き取れない方も多く、いかに本田さんが凄いか再認識しました。
 
みきは仕事も私生活も充実した今、後藤の同居解消で何かが変わるのでしょうか。
 
次回もすごく楽しみです。
<見逃し動画>第2話 
 
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第2話の公式あらすじ

みき(志尊淳)と後藤(町田啓太)は奇妙な同居生活を続けていた。ある日、後藤はみきに会わせたい人がいると言う。それはかつての同級生でミニーさん(中島広稀)と呼ばれていた男。「ニート状態で鬱っぽい彼を助けたい」のだと。その思いに負け、みきはまたまたしぶしぶ了承する。ミニーさんと会うみきたちだが、彼はみきのことをディスりはじめる。みきは「ただ自分たちを見下げたいだけなのだ」と見抜き、反撃にでて…。
 
<出典>NHK公式

第2話のネタバレはここをクリック
同居人との再開
踊ることに理由なんてない
生きることに理由がないように
ーダンサージャンクション・イェン
 
朝イチは大好きな曲で、好きは私を強くするハズ・・・なのに。
 
同居人の後藤忠臣はテレビゲームつけっぱなしで机の上も部屋も散らかしたままソファーで寝落ちしていた。
 
小川みき(本名:幹生)は、同居人の後藤を蹴り起こし掃除させた。
 
みきは上司の板倉から、テレビ神戸のディレクターで、企業アカウントにきた取材「中の人特集」の担当・銚子を紹介された。
 
初対面時にみきが男と分かると、カミングアウトしませんか?と言い出した。
 
「アウティングだっての」
 
思い出しながらみきがつぶやく。
 
今回立ち上げるラインの写真撮りで、新しいメイクとして元ルームメイトのともちゃんが来た。
 
彼女と出会ったきっかけは7年前、女の子になりたい人が集まるSNSだった。
 
彼女のお陰でみきの女子的生活は一気に色づき、彼女がストレートの彼氏と一緒に住むため同居を解消した。
 
みきの同級生・後藤の話から、ともちゃんは彼氏の浮気を思い出した。
 
「その子も私と同じジャンルなの。ちょっと目の前でミニスカート履かれただけで本当バッカみたい。
だから最近彼のために家でずっと、ふわもこワンピにニーソ履いてる。
寒いわけじゃないしオシャレでもない。私が履いてるのは世界で一番無意味なニーソ」
 
 
面倒な頼み
帰宅するなりみきは後藤に、その落ちこんでます感どうにかしてと注意した。
 
後藤は鬱っぽくなった知人の状況を話して、知人は「みきに会いたいと言ってる」と言う。
 
よく聞くと知人は高校の同級生・高山田だと分かり、みきは後藤に真顔で蹴りをいれる。
 
さらに明日来る高山田を泊めて欲しいと土下座する後藤、みきはあっさり断った。
 
会社で鬱について聞くと結構周りに居たし、情報も得た。
 
みきの勤める会社のサイト担当エンジニアがやめて、同僚かおりの手配により後藤がピンチヒッターで来社した。
 
無事仕事が終わったのでみきは後藤に、今日のお礼に高山田を連れてきていいと言った。
 
 
鬱の高山田
高山田は会うなり「下切ったの?」と言った。
 
高山田はスマホから目を離さず用意した食事に文句を言い、急遽頼んだ宅配ピザもトマトを指で弾き除けて食べる。
 
みきがミニーさんと呼ぼうとすると即拒絶された。
 
高山田が辞めた会社は聞いてみれば普通の会社で、高山田が社会人的にアウトなだけだった。
 
話していくうちにみきは違和感を感じ、高山田に質問をいくつかしてみた。
 
反応よし、反応速度よし、そこそこクレバーな回答で棘がある。
 
鬱じゃないと確信し、みきは持っていた缶ビールの中身を高山田の頭からかけた。
 
売られた喧嘩を買ったみきは高山田と口論をはじめ、高山田も鬱じゃないことを認め解散となった。
 
翌日屋上で休憩中のみきは、後藤と話しているうちに高校時代のミニーさんを思い出しある考えが閃いた。
 
後藤にみきは、高山田を今晩家に呼んで、トドメを刺すと言った。
 
 
ミニーちゃん誕生
みきは自宅に来た高山田に、ウィッグ・口紅・ショールをあてがい鏡を渡す。
 
高山田は見ていた鏡を下ろし、昨日の謝罪とともに、綺麗にして下さいと言った。
 
綺麗になるのに理由は要らない。
 
高山田が着替えてる間に、後藤から「高山田は小川と同じ方向の人だったってこと?」と聞かれた。
 
「いや、多分ストレート。つまんない毎日に、変化のある生活してる奴らがいたから来てみた。そんなとこじゃない?」
 
服を着替えニーソを履き髭をそりフルメイクした高山田の姿は、遠目なら男性と分からない出来栄えだった。
 
正真正銘のミニーさん誕生だね。
 
みきがいうと、後藤もせっかくだから散歩しようと言い出した。
 
みきがふと高山田にキスしたことあるか聞いた。
 
「口にはないけどほっぺたならあるし」
 
この回答にみきは1mm位可愛いと思った。
 
「ミニーちゃんめっちゃピュアだね」
「あたし、そういうの良く知らないから」
 
後藤に乗っかる高山田。
 
みきの努力で今の綺麗なみきがいる。
 
「すごいよ、俺お前の事見直した」
 
高山田のその格好で言われても響かないと、後藤とみきは笑い出した。
 
可愛いだろ?と聞く高山田は、真顔で無言のみきと後藤に背をむけて「可愛いだろうが!!」と叫び走って消えた。
 
みきはかおりと仲村さんに事の顛末を話すと、仲村さんは高山田のSNSを見ながら
「これってミニーさんにとって理想の状態なんじゃない?」と言った。
 
確かに、不特定多数の人にいじられてる状態はミニーさんの理想の世界かも。
 
世界で最も無意味なニーソはともちゃんのでも私のでもない、ミニーさんのモノだ。
第2話の感想はここをクリック
高山田は大変面白いキャラクターで、走り去るシーンに被さる後藤の「青春だな」みきの「漫画かよ」の声に大笑いしてしまいました。
 
アウティング(本人の了解を得ずに、他の人に性的指向や性同一性等の秘密を暴露する行動)や、ニーソ(主に膝上丈のオーバーニーソックス)と聞きなれない言葉もあり勉強になる回でした。
 
みきと後藤の掛け合いがおもしろくて、これからどうなるのか次回がすごく楽しみです。
<見逃し動画>第1話 
 
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第1話の公式あらすじ

見た目は美しい女性だが、体の性別は男性で、女性が恋愛対象というトランスジェンダーのみき(志尊淳)はファッション企業に勤めるOL。同僚のかおり(玉井詩織)らと「女子的生活」を満喫していた。そんな時、同級生だった後藤(町田啓太)が突然、訪ねて来る。「お金がなく頼る人間がいないので助けて欲しい」と。みきは「合コン」セッティングを条件にしぶしぶ承諾する。そこに、ゆい(小芝風花)という女が現れ…。
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
女子的生活
闘う人が好き
たとえ力が弱くても、心が弱くても、懸命に前を向こうとする人は、強くて美しい
―ミシェル・ロワンナ
 
小川みき(本名:幹生)は大好きな曲で目を覚まし、カーテン越しに日差しの写真を撮る。
 
音楽に合わせて朝食の支度。
 
化粧・髪・服に靴と、絵に描いた様な今時女子のスタイル。
 
勤めるファストファッション・パッセジオに出勤。
 
同期のかおりは、みきがネット上管理している「Miki@女子的生活」のコピーを褒めた。
 
サンプルチェックでみきと先輩・仲村が、かおりをトルソーちゃんと呼ぶ。
 
究極の標準Mサイズ・かおりはモデル、みきはコピーの才能あり、仲村は中国語が堪能だった。
 
上司の板倉がみきを呼び、テレビの特集で、みきの管理している女子的生活も取り上げられる事を話した。
 
昼食中かおりは「顔出しとか頼まれたの?」と聞く。
 
みきはランチプレートを撮りながら「あくまで企業アカウントだからイメージムービーみたいな感じ」と答えた。
 
かおりがオシャレ過ぎてむかつくという店に、みきは(これも業務の一環)と立ち寄った。
 
長い黒髪のセレクトショップ店員ゆいにジロジロ見られ、みきは(あー品定めされた)と思った。
 
 
後藤の出現
部屋の前に、高校のクラスメイトがいた。
 
彼は「親しい奴が闇金から借りて、そのとばっちりで身ぐるみ剥がされて」と話した。
 
無視してみきは部屋に入ったが、落ち着かないので同級生の後藤を部屋に入れた。
 
みきの仕草で後藤は「幹生=みき」と気づき驚く。
 
初回特典ってことで、と前置きしながらみきは後藤に説明した。
 
トランスジェンダーで心はレズビアン、女子的生活を満喫中で彼女なし。
 
理解出来ない後藤に、みきは寝具を投げつけ「明日には帰って」と言った。
 
みきは会社の雑談中、採用面接の時の話をした。
 
女装姿のみきと幹生と書かれた履歴書をみながら、面接官で現上司の板倉は言った。
 
「面白いじゃん、男でも女でもどっちでもいいよ、うちの服が似合うなら性別なんて結果オーライってことで」
 
笑って「合格」と言った直後に「で、付いてるの」って聞かれた。
 
かおりが「やっぱりそうきたか」と言い笑いを誘った。
 
ついでに話した後藤の話から、かおりに合コンを打診された。
 
帰宅して後藤から給料日まで泊めて欲しいと頼まれ、みきは合コンのセッティングを頼んだ。
 
 
合コン
合コンに気合が入るが男性陣を見て、かおりは戦線離脱、女性陣が狙いのみきも早々に終了と思った。
 
セレクトショップ店員のゆいは雰囲気通り、梅酒ロックを頼み、梅酒・梅干しを作る丁寧な暮らし派とストーリーが完璧。
 
「きたよ、オーガニック、丁寧な暮らし、ほっこり」
 
トイレでかおりは、どうでもいいはずの男がほっこりにやられてムカついていた。
 
作戦変更で、かおりがゆいをおだてつつ相談するふりで、るみこと肩や胸の谷間をちらつかせ男性陣の目をさらう。
 
ゆいは隣のみきに、事あるごとにさりげなくだがマウントをとってくる。
 
真綿で締め上げる感じ満載で、みきは好感を持った。
 
マウントにマウント仕掛けたら、ゆいが耳打ちで「このゆとりビッチ」と言った。
 
みきはゆいを店外に連れ出して、頬にキスをしネタばらしした。
 
私女装なの、でも好きなのは女の子。
頭が良くて意地悪が得意でキチンとトドメまで刺せる女の子って最高。
 
そしてみきは秘密のゲームと称して、ゆいを誘った。
 
 
同居決定
いちゃつくゆいとみきに、男性陣はヤキモキした。
 
2人は抜け出し、屋外でお互い褒めつつけなしてキスをする。
 
はたから見て女同志のキスに驚く通行人,その通行人をみて笑い出す2人。
 
彼氏がいるゆいをみきはホテルに誘った。
 
ホテルで寝た後、みきはゆいを置いて先に帰った。
 
帰り道、商店街の鏡に映る自分の姿を見ながらみきは、お手本になる人も居ない、分からない事しかないと考えた。
 
めんどくせって言いながら、ゆいと撮った写真を見る。
 
彼女にとっては珍しい遊び、でも私にとっては宝物。
 
次の日、後藤は「お前さぁ全部かっさらうなよ」と言った。
 
付き合うのとやるのが一緒と考える後藤に、合意の上で楽しく遊んだだけとみきは言う。
 
老いて女装がキモくなったら誰も相手にしてくれない。
お金を払っても性欲は満たされない。
40や50になっても女を買える男とは違う、だから単発でもありがたいの。
 
赤裸々に語るみきに後藤も、元カノが借金だけ残して消えた、また合コンやってお前を応援すると言った。
 
みきは嬉しくて住む所決まるまでという条件で同居を許すと、後藤は連絡用にとかおりのアドレスを聞いてきた。
 
「そっちが目当てかよ」
 
みきはクッションを後藤の顔面にぶつけた。
第1話の感想はここをクリック
志尊淳さん演じるトランスジェンダーみきの女子的生活。
 
美しい女装した男が普通に都会で女子的生活を満喫するという夢のようなお話です。
 
頭のいいほっこり系ゆいとの会話の応酬。
 
上司・板倉の年齢の割に偏見は無いがつい出るセクハラ発言。
 
出演者の個性も含め、ワクワクして見どころ満載でした。
 
後藤の後押しもあり、みきのこれからはどうなるのか、次回もすごく楽しみです。

女子的生活の内容

公式サイト

坂木司の痛快ガールズストーリーをドラマ化!
NHKドラマ初主演! 志尊淳
現代社会に生きる、等身大の「女子」を熱演!
 
“かわいい女子的な生活”に憧れ、田舎から都会に出てきたヒロイン・みきは、ファストファッション会社に働くOL。
でも、ひとつ大きな秘密があります。
それは、みきがトランスジェンダーであるということ。みきの性別は男性なのですが、見た目はスラリとした美人。しかし、男に興味がなく、好きになるのは女性、という“複雑な”人物なのです。
そんなみきのもとに、ある日、同級生だった後藤という男が転がりこんできます。みきの姿に戸惑う後藤ですが、ふたりはひょんなことから共同生活をおくることに・・・。
そんな奇妙な共同生活の中、みきにふりかかる「日常」に潜むいろんなモヤモヤを、おろおろする後藤をよそに、みきは圧倒的な自己肯定力をもって、ぶっとばしていきます。
ファッションの街・神戸を舞台に、破天荒で毒気たっぷりだけど憎めないヒロイン・みきと、ひと癖もふた癖もある登場人物たちとの“バトル”エピソードを、ポップに、明るく、コミカルに、そしてちょっと切なく描く、痛快ガールズストーリー!
 
<出典>NHK公式

<出演者>
 
小川みき:志尊淳
後藤忠臣:町田啓太 
かおり:玉井詩織
仲村:玄理
ゆい:小芝風花
板倉:羽場裕一
鈴木慶一
楠見薫
小松健悦
 

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女子的生活の感想

50代男性

中性的な顔立ちが多くなった現代社会ですが、小川もクオリティが高いと思いました。女装したまま面接を受けて合格するのも会社は何かを期待してる現れです。職場でも男だとばれているので、本人は気にしていない感じです。しかしながら、両親にばれることを恐れています。部屋の前で待ち伏せしていた同級生は、最初誰か分かりませんでした。指を舐める癖があったので、小川だと気付きましたが、まさか数年でここまで変わるとは思っていなかったはずです。女子力が強い小川は、部屋もおしゃれにしていて男の部屋には見えません。女装の小川は女子が好きなので珍しいタイプのトランジェスターです。部屋に入れてしまったことが悪かったと思います。一度甘い顔をすると、何度も来てしまうのが人間だからです。行き場のない友人の後藤は、小川の家に居座る気でいます。近所の住人から見れば、同棲してるようにしか見えません。自分が女子になりたいなんて学生時代は思わなかったはずなのに、そういった才能があることをどこで知ったのでしょうか?女子と居る方が癒されるので、中身は女かも知れません。男で生まれてきたけど女子になりたかったのは、きれいなものが好きなせいもあります。

50代女性

まず、志尊淳さん演じるみきがとても美しかったです。志尊さんはこの後の「ハケン占い師アタル」でも女装をするのですが、最初に女子的生活を見た時はあまりにも女装が似合っていて、何回も見とれてしまいました。また、みきが男性でなく、女性を好きというのも珍しいなと思いました。それもゆいというセレクトショップの店員を好きになるのですが、ゆいは冷たい感じがして、みきはそういう人が好きなのだと思いました。また、女性同士のベッドシーンも違和感があり、その時は変だなと思いました。それから、仕事先でみきが女装をした格好で受け入れられているのは普通の会社では理解があると思いました。みきの同僚も上司も友達も理解があって、恵まれているなと思っていましたが、ドラマが進んで行くにつれて、みきの家に来た人や田舎にいる家族は美紀が女装していることを理解していないので、当たり前の現実をドラマはちゃんと描いていて、現実感もあって、良かったです。このドラマはゆい役に俳優の小芝風花さんや友達の後藤役に俳優の町田啓太さんが、セレブのお嬢様役に俳優の土村芳(かほ)さんが演じていて、それぞれ有名になり、今思えば、すごい俳優さんが出ていたと思いました。

20代女性

私は、ドラマ「女子的生活」を観て、「たくましく生きる主人公の姿」と「トランスジェンダーの複雑さ」が特に印象に残りました。まず、たくましく生きる主人公の姿についてです。このドラマでは、トランスジェンダーの女性である主人公の日々が描かれます。主人公は、トランスジェンダーということもあり、日常生活で様々な問題に直面します。しかし、主人公は簡単にへこたれることなく前向きな性格を活かし軽やかに問題を乗り越えていきます。困難な状況に直面しても、次々と乗り越えていく強さを持つ主人公が美しく、私もこうなりたいと憧れの気持ちを抱きながら観ていました。次に、トランスジェンダーの複雑さについてです。主人公は、見た目は男性で中身は女性、恋愛対象になるのは女性という人物です。そのため、女性の見た目ながら女性に恋心を抱くこともあります。しかし、その恋心は複雑な特性もありなかなか理解されず主人公も恋愛をしていいのか頭を悩ませます。トランスジェンダーだからこそ伝わりにくい一面がリアルに描かれていて、トランスジェンダーについて知らないことばかりだというk十を実感しながら観ていました。また、トランスジェンダーという特性がもっと普通のものになって、恋愛を楽しめるようになってほしいと思いながら観ていました。

50代女性

ドラマの放送時にリアルタイム視聴しました。けっこう前の事なので正直なところ細かいことは覚えていませんが、志尊淳さん演ずる「ミキ」がとにかく綺麗で、サバサバして、格好いい人だったことが強い印象として残っています。そもそもこのドラマを見ようと思ったのは、番組宣伝で目にした「ミキ」が余りに美しかったからです。ゲイやトランスジェンダーがドラマで取り上げられるときには、変にくねくねしたり、いかにもごっついおっさんが女装したようになっていたりで、視覚的に受け付けない場合がありました。が、このミキさんは、綺麗でしっかりした自分があって、ブレが無く、頼れる姉さんといった感じで、好感がもてました。また、同居人の後藤(演:町田圭太さん)が、これまたハンサムなのにドンくさくて、でも良い人!ミキが務める会社の同僚も、いずれも癖がありながら良い人!こうして書いていると、結局、嫌みな人やマイナス思考の人間は出て来るけれども、基本的に性善説な登場人物およびストーリー設定であったことが、観ていてほっとできる時間になるドラマで、最後まで楽しみに見続けていられた理由だったんだと思います。どんな事件があったのかということは、申し訳ないのですが、すっぱり忘れてしまいました。だけど、「ミキ」が現実に自分のそばにいたら友達になりたいような人だったことは強烈に覚えているし、続編があればまた見ると思います。

30代女性

まずはなんと言っても主演の志尊淳がとてもかっこいい。スタイルも良くとても小顔なので女優さんと並んでも美しいです。主人公のみきは都会的な女性で女性としてのかっこ良さもある役柄なので志尊淳の少年っぽさが残っていても違和感なく美しかったです。逆に言うと志尊淳さんの凛とした良さをお化粧で消してしまわないようにとても配慮しているのではないかなと感じました。小芝風花さんの小悪魔っぽい感じは意外ではありましたが似合っていました。セクシャルマイノリティについて焦点が行きがちですが、家族との関係性や自分という人間の表現の仕方など、男女関係なく自分が幸せであるにはどう生きるべきなのかを深く考えさせられるお話でした。当たり前のことかもしれませんが自分が幸せに生きていないと誰の事も幸せにできないなと改めて感じました。自分も生きにくさを感じていた時があったのでそんな時に拝見できたら少しパワーが湧くかもしれません。地元や親元を離れて暮らしている方には何かしら響くものがあるのではないかと思います。とは言えコミカルさもあるので楽しいドラマでした。もっと長く楽しみたかったのですが4話までと短く驚きました。みきの恋愛が何かしら成就するところまで見届けたかったという気持ちでいっぱいになりその点は少し残念です。

50代女性

「女子的生活」は、原作:坂木司の短編小説の痛快ガールズストーリーです。主役の志尊淳が演じるトランスジェンダーのみきがとても魅力的です。田舎から都会に出てきたみきは、アパレル会社に働くOLで、見かけはきれいな女性ですが実は男性です。そして、男には興味がなく、好きになるのは女性という複雑な内面を持ちます。志尊淳の女性の姿は、完ぺきです。もともと奇麗な顔立ちですがメイクが映え、華奢な身体に女性のファッションアイテムを見事に着こなしていて、ちょっとした仕草もナチュラルに女性です。もうレベルの高い女性にしか見えません。そして、圧倒的な自己肯定力を持つみきの性格が、実にインパクトがあり、周りを圧倒していきます。共同生活を送る後藤へは、毎日のもやもやをぶっ飛ばします。元同級生の本心を見抜き女装をさせて助けます。同僚を救うためにその実家までおしかけ持論を展開します。破天荒なみきとユニークな登場人物たちとのバトルが繰り広げられます。明るく、軽い感じなのですが、その中に切ない本音が隠れていたりします。みきは、LGBTというマイノリティの存在ですが、人間として共通の幸福感がありました。彼女特有の違った焦燥感もありました。ポップな話題や笑えるフレーズがたくさんあって、楽しめました。

40代女性

志尊淳さんがトランジェンダーとして、一人の「女の子」として、おしゃれを楽しみ、会社員として理解ある仲間とエンジョイしながら都会で生活している様に憧れていましたが、恋愛や過去の事で様々な困難を乗り越えて、逞しく生きていく現代人として描かれていました。NHKのドラマでトランジェンダーの恋愛を割と突っ込んできたときは驚きと共に一人の人間として描いていると感動しました。
志尊さんの外見女子力の高さ、女性らしい仕草から世間慣れした、擦れた女性の態度や恋愛対象者へのセクシーな仕草。実際のトランジェンダーの方を知らないながらも、こんなにもいろいろな女性を演じ分けしていて、依然見ていたドラマの軽くて、少々お馬鹿さん役とのギャップに驚きました。そして、トランジェンダーの苦しみを抱えてからの家族、特に父親への叫びは見ていて切なくなりましたし、旧友に開き直っている女性とも男性とも言えない態度も良く演じられていました。
原作を読んでいないので、どのくらい原作に近いのかわかりませんが、女性になってからの家族関係や旧友との再会。トランジェンダーとして超えるべきことを盛りだくさんに盛り込んだドラマでしたが、毎回、ドキドキしながら楽しみにして見ていました。

20代女性

志尊淳さんが女性役をするということで衝撃的でしたが、本当に美しくて見ていてうっとりしました。LGBTをテーマとしたドラマで考えさせられるところもたくさんありました。志尊さんがメイクをしたり、女性の服を見に纏うシーンは美しすぎてドキドキしてしまいました。また指を舐めるシーンがあるのですがものすごく色っぽくて普通の女性では勝てないなと感じました。また志尊さん演じる主人公は女装をしているのですが、性格は女女してないところが魅力的でした。かわいこぶったりすることなく、逆にサバサバしていて、内面も魅力的な女性のようだなと感じました。そして自分が女性の心を待っていることを恥じずに堂々としている様子がとてもかっこよかったです。自分に自信を持っている女性というのはこんなにも美しく見えるんだなと感じさせられました。また共演の町田啓太さんもよかったです。イケメン同士の共演ということも嬉しかったのですが、志尊しんとの掛け合いがナチュラルでわざとらしさがまるでありませんでした。そして志尊さんとは逆で弱々しい役なのですが、なんだかその様子が可愛らしく感じました。2人の間に恋愛感情が芽生えなかったのも逆によかったです。

40代女性

みきは芯が強いと思いました。というよりも、勝気だと言ったほうが合っているのかもしれません。それはとても男性的な性質のような気もして、女子的に美しいみきの見た目に対して考えた時には不思議でした。言いづらいことを前面に出して生きていきたいと思った時、私はみきのようにできるか分かりません。社会に対して主張することはできるかもしれませんが、産まれたときから素性を知られている家族に対しても自分を貫くことができるだろうかと考えると、難しいように思います。でもみきは、葛藤は抱えつつもしっかりと表明しています。それは、男性か女性かということではなくて幹生は初めからみきであり、みきが存在している限りそれを誰も否定し得ないということなんだなと感じました。事実はただそれだけのことで、大げさなことじゃないんだとも思いました。シリアスにとらえられるより、後藤のように深く考えずに近づいてきてくれる存在には、かえって救われるのかもしれません。みきと後藤の同級生が初めて女性の服を着たときのエピソードが印象に残っています。私自身は自分が女性であることに何の疑問も持たず生きてきましたが、それはただ自分の内面を深く掘り下げたことがないからなのかもしれません。今でこそ自分に自信を持って生きているみきですが、ドラマでは描かれなかった過去には、大きな葛藤があったのかもしれないと想像させるシーンでした。