世にも奇妙な物語(2020)の見逃し動画を無料視聴する方法【2019年も】

世にも奇妙な物語の動画を無料視聴する方法

「世にも奇妙な物語」

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世にも奇妙な物語の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画> 2020年7月11日放送
 
FODで配信されています
 
2020年7月11日の公式あらすじ

しみ:広瀬アリス
三浦あずさ(広瀬アリス)は、クリーニング店の一人娘。ある日、ふらっと店を訪ねてきた黒ずくめの謎の女(関めぐみ)にシャツについたチョコレートのしみをとって欲しいと依頼される。チョコレートならすぐにとれるだろうと作業するが、しみはなかなか落ちない。そのうち、しみが人間の顔の形のように見え始め、あずさの父親、五郎(宮川一朗太)が突如死亡してしまう。その時の様子をみて、両親が何か隠し事をしているのではないかと感じたあずさは母親の康子(山口香緒里)を問い詰めると、なんと父親の五郎が、過去に友人を助けるために殺人を犯し、それを隠蔽(いんぺい)していたことがわかる。そしてあずさ自身もかつてその事件に関わっていた事を知るようになる。やがてストーリーは不思議な展開を迎える。果たしてあずさにはどんな運命が待ち受けているのか?
 
燃えない親父:杏
バリバリ働くいわゆるキャリアウーマンの女医・松田春香(杏)は父親を亡くしたばかりで、家族で火葬場に来ている。悲しんでいる家族の横で携帯で仕事の指示を飛ばす春香を弟の光一(松下洸平)は少々苦々しく思っている。ところが、父親の徹(山田明郷)の遺体をいよいよ火葬し終わった所で風向きが変わる。なんと、遺体が<燃えない>のだ。遺体以外のすべての物は燃え尽きたというのに遺体だけが燃えない。“何か徹に心残りがあるのでは?”と、火葬場職員の鬼瓦(皆川猿時)から指摘され、考えた親族一同はその原因を探しだそうと奮闘する。ところが、解決したと思い再び遺体を焼いてみるも、やはり<燃えない>・・・。諦めた春香は仕事場の病院へ戻ろうとするが、そんな中、春香に関する長年秘められてきた事実が明らかになる・・・。そして、最後は無事遺体を燃やすことができるのだろうか!?
 
3つの願い:伊藤英明
絶世の美女だという妻と豪邸に住む男、若林和也(伊藤英明)。ある日、若林が最愛の妻と庭でランチをとっていると、ふとした隙に、妻(沢井美優)がこつぜんと姿を消してしまう。すぐに警察を呼び、捜査を始めたところで突如電話が鳴る。どうやら妻は誘拐され、犯人は妻と引き替えに、5億円を要求しているようだ。ところが、警察が若林に本格的な事情聴取を始めると、どうも若林の言動が怪しい。。。妻に異常に執着しているようなのに、肝心な妻の情報を全くもっていないのだ。旧姓も出身地も、家族の連絡先すら知らないという。警察の疑いが一気に若林に向かった所で、若林が5年前に発見したランプと、それにまつわる奇妙な出来事について語り出した。果たしてこの誘拐事件には、どんな謎が隠されているのか、そして若林は最後に愛する妻を連れ戻すことができるのか!?
 
配信者:白洲迅
テレビ局で情報番組のADとして働く青年、赤城良太(白洲迅)。ADとして毎日こき使われるのに嫌気がさしている赤城は憂さ晴らしに、ADという立場を利用して時々つまらないネタをネットで生配信している。しかし、アクセス数が延びるわけもなく、痛烈なコメントばかりが届く。そこに一通の“バズるネタ教えてあげようか”というコメントとともに、とあるURLが届く。思わずURLをクリックすると、そこには今まさに勤務中のテレビ局の地下駐車場が映っている。訳がわからないまま眺めていると、生配信を行っている誰かが、静止する警備員に包丁を持って襲いかかっている様子が映し出される。。。。さらに、この配信者が少しずつ自分に迫っていることに気がついた赤城は恐怖を感じ、必死で逃げようとするが。。。
 
<出典>フジテレビ公式

しみのネタバレはここをクリック
謎の女

クリーニング店を経営する三浦五郎と康子の一人娘であるあずさは、友人の葬儀に出かける五郎のジャケットにアイロンをかけていた。

突然の訃報に驚く五郎だったが、あずさは店番を頼まれ、両親を送り出すとクリーニングの準備をし始める。

洗濯物の入った籠を持ち上げたあずさだったが、急な頭痛を感じて座り込んでしまうのだった。

その後お店で作業をしていると、黒い服に身を包んだ謎の女性がお店にやってくると、チョコのついた白いシャツのクリーニングを依頼する。

しみを確認したあずさは、これなら元通り綺麗になるはずだと、その依頼を受けるのであった。

しみとりを始めたあずさであったが、そのしみがうまく取れないどころか、少し大きくなったような錯覚に陥るのだった。
 
不思議なしみ

帰ってきた五郎に相談するも、その落ちないしみやその女性が七峰という名前だと知ると、表情を曇らせるのだった。

しみが消えないなら家では扱えないと言われたあずさは、断りの電話をしようとするのだが、書かれた電話は使っていない番号のようで、その女性と連絡がとれなくなってしまう。

その日の夜、お風呂から上がったあずさは、両親が1人で店番をさせるべきではなかったと、とても後悔しているような会話を耳にしてしまう。

あずさに気がついた五郎は、すぐに笑顔を見せると、スマホを探しに来たのだとあずさは話す。

クリーニング店に置きっぱなしにしていたスマホを取りに行くと、人影の気配を感じ、お店の電気をつける。

しかし、すでにその人影はなく、ふと預かったシャツに目を落としたあずさは、人の苦しむ顔のようなしみになってしまっていることに驚くのであった。

あずさの声を聞いてかけつけた五郎は、ただの嫌がらせだとそのシャツを捨ててしまうのだった。

 
このしみさえ消えてくれれば

翌日、店の前であの女性を見つけたあずさは、シャツのこともあり、話しかけようとするが、その女性は逃げるように去っていく。

すると店内から五郎が苦しむ声が聞こえ、駆け寄ったあずさは、そのシャツを切り刻もうとしたようで、シャツとはさみが転がっていた。

さらに苦しむ五郎は、腹部にシャツと同じしみができていることに驚いていると、五郎は苦しみながら「このしみさえ消えてくれれば」と呟くのだった。

その後五郎は息を引き取り、あずさは何かしっているのかと康子に問いただすと、五郎の過去のある秘密を話し始める。

先日亡くなった谷田部と五郎の間には、七峰という共通の知り合いがおり、七峰はオカルトにはまり出したのだという。

そんなある日、谷田部が口論の末七峰を殺してしまったことを知った五郎は、返り血をすべて綺麗に落としたのだと話す。

殺人に加担したことを知ったあずさは、ショックを隠せずに、亡くなった五郎に問いかける。

すると顔にかけた白い布に、同じしみができてしまい、逃げるように康子の所へ帰ってくる。

すると苦しそうな表情を浮かべた康子もまた、体中にしみができてしまい、そのまま息絶えてしまうのだった。

 
あずさの行動

クリーニング店を休業することにしたあずさは、あの謎の女性を発見しあとを追っていく。

七峰という表札のかかった家についたあずさは、そこで呪いのような呪文を唱える女性を発見する。

自分は関係ないと、呪いをやめるよう懇願するあずさだったが、女性はあの返り血のしみを幼少のあずさが手伝っていたのだと話す。

あずさは、昔手伝いをして五郎に叱られたことを思い出すと、そんなこと知らなかったと叫ぶ。

それでも止めない女性に、あずさは近くにあった花瓶でその女性を殺してしまうのだった。

家に帰ったあずさは、その時ついてしまった血を必死に落とすと、ここから離れて人生の再出発をする決意をする。

1ヵ月後、東京で出会った素敵な男性と食事をしていたあずさだったが、ワインのしみを見て大急ぎでトイレに向かう。

必死にしみを落とすあずさだったが、そこに亡くなったはずの女性が現れ、あずさを睨み付ける。

そこでまた頭痛を感じたあずさは、その場で倒れてしまうのだった。

 
このしみを消して

病室で眠るあずさのそばには、五郎と康子が心配そうに見つめているのだった。

しかしあずさは、起き上がりことや話すこともできない状態であり、そこに七峰という医師がやってくる。

七峰は、CT画像を五郎たちにみせると、あずさの脳内出血がとても難しい場所にあることを告げる。

その画像をみた五郎は「このしみさえ消えてくれれば」と悔しそうに呟くのだった。

その頃あずさは、天井にうつるあのしみを見て「消えてくれ」と声にならない叫びをあげるのだった。

しみの感想はここをクリック
前半から中盤までは、ホラー作品のようななんとも言えない不気味な雰囲気を醸し出していました。
 
そしてよくある夢オチという展開なのですが、脳の中で正常な部分がその声からこんなストーリーを作り出していたという、なんとも不気味な話でした。
 
寝ている時に聞く声や音が夢に影響するように。あずさにもそんな影響があったようですね。
燃えない親父のネタバレはここをクリック
燃えない

東京で医師として働いている松田春香は、亡くなった父の徹と最後の別れである火葬場にやってきていた。

しかし春香は、こんなときでも仕事の指示を電話でするなど、それを注意した弟の光一にも文句を言うなど忙しい毎日を送っていた。

火葬が終わり次第すぐに仕事に戻ると話す春香に、光一は春香の冷たさに呆れるのであった。

待合室で火葬が終わるのを待っていた一同は、それぞれ悲しみや思出話に花を咲かせていた。

すると火葬場の職員がかなり慌てた様子でやってくると、その職員から「燃えません」と不思議なことを言われるのだった。

徹の姿を確認し、燃えていないことを知った春香たちは、機械の不具合なのではともう一度火葬を依頼するのだった。

 
心残りとは

またしばらく待っていた春香たちであったが、やはり燃えなかったと火葬場の職員がやってくるのだった。

父親が亡くなっていることは春香が確認を取っており、棺が燃えていることから故障ではないと、春香たちは燃えないことに頭を悩ませる。

すると職員から、何か心残りがあるのではないでしょうか?とあまりに非科学的なことを言われる。

信じられないという顔をする春香たちだったが、職員は希に説明できないようなことが起こるのだと話すのだった。

徹の心残りを解消してみることになった春香たちは、家業の心配ではないかと光一を見る。

家業を継いだ光一は、順調であると答えると、光一の妻の悦子が「いい女だったな」と呟く徹の姿を目撃したと話す。

さらに徹の母のトシは、徹が女性と電話していたことがあったと思い出すと、心残りが女性かもしれないと考え始める。

 
果たして結果は

光一は、田中みな実の写真集を取り出すと、これが心残りではないかと話すと、嫌がる光一をよそにそれと一緒に火葬をする。

なかなか燃えないことでイライラしてしまった光一と春香は、そこで口論になってしまい、春香は仕事に戻ると外に出ていく。

それからしばらく心残りを考えていた光一たちは、トシが何か気がついたような表情に気がつく。

光一は、思い出したことを話さないと、費用がどんどんかさんでしまうと話すと、トシは「ジャスミン」という名前を口にする。

光一行きつけのフィリピンパブの店員のジャスミンという女性を3人呼び寄せた光一だったが、誰も徹のことは知らなかった。

するとそこに、ジャスミンと名乗るおねえがやってくると、その死をとても悲しむのであった。

この人こそ心残りかと思われたが、友人関係なのだと言われ、さらに頭を悩ませるのだった。

 
それぞれの思い

駐車場から出れずにいた春香は、そんな光一に電話をかけ、その後の様子を伺うのであった。

そこで家業の陶芸を半分カフェとして改装することを決めていると話すと、それが心残りではないかと話す。

しかし、家業についてまったく関与してこなかった春香にそんなこと言われたくないと光一は喧嘩口調で返してしまう。

結局和解することなく電話を切った光一に、トシは春香が養子であり、光一とは血が繋がっていないと話す。

そして、頑固で無口な徹がなかなか話せないでいるときに、春香がそれを知ってしまったのだった。

それ以来、春香は徹や家業に関して少し距離を置くようになったしまったのだと話すのだった。

その頃、大学入学に迷った春香は、徹に家業を継ぐことを提案するが、光一がいると答えられる。

それを徹の優しさだと気がつかず、春香は自分が養子だから冷たくするのかと言ってしまったことを思い出す。

そして、徹から来ていたあるメールに気がつくのであった。

 
和解

徹の優しさに改めて気がついた春香は、棺に入れられる徹の元へ向かうと、ひどいことを言ってしまったと涙ながらに謝るのだった。

それを聞いていた光一が、優しく肩を叩くと、事情を知らずにひどいことを言ってしまったと謝る。

そして光一は、カフェにする計画を中止するつもりだと話すと、春香は徹から来た「東京の喫茶店を教えてほしい」というメールを見せる。

さらに男性のジャスミンから、制作途中の焼き物を見せてもらうと、そこには「春光」というカフェの看板が作られていたのだった。

春香たちは、子供たちの考えを尊重する徹の姿に改めて気づかされるのであった。

 
どうしても入れたかった物

そんな時、職員の名前を見た春香は、母親の火葬と時と同じ職員であることに気がつくと、あることを思い出し慌てて外に出る。

春香の帰りを待っていた光一たちの元に、春香は指輪を持ってやってくると、これを一緒に入れてほしいと頼む。

するとトシは、結婚式どころか指輪も上げていなかったのだと話すと、悦子は徹が気にしていたのは結婚指輪のことだと気がつく。

どうにか頼み込んで指輪を入れて火葬をしてもらうと、部屋のなかに風が吹き抜けると、春香は徹の旅立ちを予感するのだった。

燃えない親父の感想はここをクリック
世にも奇妙な物語には、だいたいこういった感動系が入っていて、今回もなかなかグッと来る内容でした。
 
絵に描いたような頑固親父だったのか、なかなかコミュニケーションが取れていないようでしたね。
 
それでも、故人をよく考えて答えを出すという結論に家族の愛をすごく感じる話でした。
3つの願いのネタバレはここをクリック
誘拐事件

大きな家の広い庭で妻の貴美子と優雅な食事をとっていた若林和也は、今後も変わらぬ幸せがあることを願っていた。

そんな和也の様子に疑問を感じる貴美子だったが、我に返った若林は食事を続けようと話す。

しかし、ワインが失くなってしまったことに気がついた若林は、部屋のなかにワインを取りに行くと、グラスの割れる音に気がつく。

慌てて庭に出てきた若林だったが、そこには妻の貴美子の姿はなく、さらにな誘拐犯を名乗る人物から電話がかかってくるのだった。

妻が誘拐されたことを知った若林は、警察に連絡すると、特殊捜査係の刑事の山口たちがすぐにかけつけるのだった。

 
謎の多い夫婦

山口たちは、犯人からの連絡を傍受する準備をしながら、家に備え付けられた監視カメラの映像を確認していた。

しかし、若林が貴美子から目を離した数秒間、監視カメラの映像が乱れてしまい、肝心の部分がみられずにいた。

その頃本庁に若林の素性を調べらさせていた山口は、若林が突如現れた投資家であることを知る。

しかし、それまでの素性がわからないことや、若林を取材したライターやハウスキーパーからも、この夫婦がおかしな部分が多すぎることを知る。

この誘拐事件が、若林による自作自演なのではないかと考えた山口は、2人のことを調べ始める。

すると、婚姻届が出されておらず、さらに貴美子のことを何もしらない若林に更なる疑惑の目を向けるのだった。

 
ランプの魔神

山口は、この夫婦の謎を解き明かすべく若林に貴美子の旧姓や交遊関係を聞くも、答えられない若林に自作自演という考えを突きつける。

観念した若林は、荒唐無稽な話だと前置きしながら5年前に自身の身に起きたことを話し始めるのであった。

5年前、身体が弱く何をやってもうまく行かない若林は、とあるリサイクルショップでアルバイトをしていた。

身体が弱いため商品の選別をしていた若林は、そこで古びたランプを発見し、それを擦りながら冗談まじりでランプ魔神を呼び出す。

すると倉庫の入り口にスーツ姿の男性が現れ、自分はランプの魔神なのだと語り出すのだった。

魔神は、無からはなにも産み出せないが願いを3つ叶えることができるのだと話すと、デモンストレーションとして売場の高価な指輪を持ってくる。

それを見せられた若林は、3つの願いを叶えてもらうべくその魔神に1つ目のお願いをするのだった。

 
3つの願い

若林は、まずお金を要求するが、魔神が叶える願いはあくまでも等価交換であると言われ、少しだけ罪悪感を覚える。

しかし、大金を目の前にした若林は、理性が崩壊したのか、次に美女の妻を要求すると、魔神は記憶を消した貴美子を連れてきたのだという。

そのため、貴美子には戸籍もなく結婚しても籍をいれることができなかったのだと話すのだった。

信じられそうもない話だったが、山口は部下にその裏取りをするよう命じると、3つ目の願いがなんだったかと質問をする。

するとそこに、誘拐犯からの連絡が飛び込み、お金の受け渡し場所を指定されるのであった。

家からの時間を考えると、急がなくてはならないと判断した山口は、ある鞄を持って出ていこうとする若林に疑念を抱く。

すると若林は、ランプを持ってくるようにと指示されていたことを話すと、黙っていたことをとがめられる。

ランプの存在が、ライターの男性にも知られていることを伝えると、山口はそのライターを調べ始める。

するとその男性は、5年前に殺された警備会社の社長の息子であり、そこで盗まれた金額と請求額が同じだと気がつく。

 
等価交換

若林たちが指定された場所についたころ、そのライターの男性の家にやってきた刑事たちは、その家に乗り込んでいく。

しかし、その男性の自宅からは貴美子に繋がる手がかりはなに一つ見つからなかったのだあった。

その頃、山口に渡された無線を持って中に入っていく若林であったが、そこで電波妨害なのか音が聞こえなくなってしまう。

そんなことを知らない若林は、人形のように固まった貴美子の姿を発見し駆け寄っていく。

するとそこにあの日の魔神がやってくると「お久しぶりです」と声をかけられるのだった。

魔神は、あの日持ってきていたスーツケースを取り出すと、そこに若林が用意した現金を詰め替える。

そして、5年前の若林にそれを届けに行くのだと、姿を消してしまうのであった。

それを見た若林は、等価交換が自分自身との交換であることに気がつくと、恐怖で顔を歪める。

若林の最後の願いは、心臓に持病をもつ自分のドナー適合者の登場であり、全てを悟った若林は願いの取り消しを依頼する。

しかし、あくまで等価交換だと話す魔神は、若林の心臓をくりぬくと、ランプとともに姿を消してしまうのだった。

3つの願いの感想はここをクリック
等価交換という魔神の言葉にすっかり騙されてしまいましたが、自分との交換だったとは驚きでした。
 
因果応報という言葉が頭に浮かんだ作品でしたが、それでもちゃんとしてれば投資で生計をたてられる才能はあったんですね。
 
ただより高いものはない。そんな教訓がとても身にしみる作品でした。
配信者のネタバレはここをクリック
唯一の刺激

JBCテレビで昼過ぎの情報番組のADをしている赤城良太は、今日も食べ歩きロケを終了しテレビ局に帰ってくる。

赤城はディレクターに撮影が終わったことの報告をしながら、多忙なスケジュールに不満を漏らす。

しかしそれを笑ってやり過ごしたディレクターは、さらに翌日の取材のデータを集めるように指示を出し電話を切る。

ロケ車のドライバーに「お疲れ様でした」と声をかけ、赤城は自分のデスクに戻り翌日の取材の調査をし始めるのだった。

しかし、疲れもあってかなかなか思うように作業が進まず、部屋に誰もいないことを確認した赤城は、自分が配信しているSNSサイトを立ち上げる。

そして、こともあろうか自分の仕事場で生配信を開始してしまうのだった。

 
バズりたい

赤城は職場で配信していること、さらに自分が情報番組のADをしているのだと、その番組のスタッフジャンパーを見せびらかす。

そして人気女子アナウンサーの食べかけのお菓子を取り出すと、それを食べるというパフォーマンスをする。

そこまでした赤城だったが、視聴者数は10人ほどで、赤城はどうすればバズるのかと頭を抱える。

するととある視聴者から、バズるネタを教えて上げるとURLが送られてくると、赤城は興味本意からそのURLをクリックするのだった。

すると突然、赤城を写していたはずの画面が乱れ始めると、画面が切り替わり見覚えのある風景が見えることに気がつくのだった。

 
迫り来る恐怖

いきなりのことに状況を把握できずにいた赤城であったが、そこに映るロケ車を発見するとそこがテレビ局であることに気がつく。

その映像を撮っている人物は、エレベーターホールまで来ると、上に行くボタンを押してエレベーターの到着を待っていた。

するとそれに気がついた警備員がその人物を止めにやってくるのだが、その人物は包丁を取り出すと、警備員に襲いかかるのだった。

赤城は、血を流し横たわる警備員の姿を見て呆然とするが、その人物が赤城のいるフロアまで来ていることに気がつく。

配信を止めようとした赤城であったが、何をしてもパソコンが止まることなく、慌てた赤城はスマホでログインすると机の下に隠れる。

なんとかやり過ごした赤城であったが、視聴者の一人が机の下にいるかもしれないとコメントすると、その人物が戻ってきてしまい姿を見られてしまうのだった。

 
逃げ切れるのか

なんとか逃げ切った赤城は、トイレに隠れることを考え付き、奥の個室に籠ると静かに息を潜めるのであった。

赤城のアカウントを乗っ取った人物は、赤城を探すために生配信をしながらテレビ局の中を歩き始める。

するとまたしても視聴者から「隠れるならトイレ」というコメントから、その人物はトイレに入っていく。

自分の隠れた個室に近づいてくる人物であったが、フロアの違いがあったのかロケ車のドライバーが写し出される。

そして、そのドライバーの抵抗も虚しく包丁で刺されてしまい殺されてしまうのであった。

ショックを受けながらもどうにか逃げ切ることを考えた赤城は、ロケ車を使うことを思いつきドライバーの死体のあるトイレに向かう。

車の鍵をポケットから取り出した赤城は、駐車場に向かおうとするが、背後から撮影されていることに気がつく。

慌てて逃げる赤城は途中転んでしまい足を挫いてしまうが、なんとか車まで到着することに成功するのだった。

 
10000

車に乗り込んだ赤城は、スマホを取り出し配信する人物がどこにいるかを確認しようとすると、そこには自分の横顔が写し出されていることに気がつく。

その人物がドアを隔ててすぐそばにいることに気がついた赤城は、大急ぎで車のキーを回すのだが、なかなかエンジンがかからないことに焦りを感じる。

いくら回してもエンジンがかからず、慌てながらもスマホを確認すると、近くの消火器を手にして窓を割ろうとしていることに気がつく。

慌てる赤城であったが、そこに「さすがに通報する」というコメントが送られてくると、その人物はその手を止め配信も終了するのだった。

一安心する赤城であったが、暫くすると「やっぱり決着が見てみたい」というコメントが押し寄せるのだった。

するとまたも自分を写し出す配信が再開し、赤城は前を見ると殺されたはずの警備員とドライバーがいることに気がつく。

どっきりかと肩の力が抜ける赤城であったが、その背後に包丁を持った人物の人影に気がつく。

もうやめてほしいと語る赤城であったが、背後の人物がいつの間にか車内にいることに気がつき、包丁がゆっくりと赤城に向けられる。

するとそこで視聴者数が10000に到達すると、その人物は「バズったね。楽しかった?」と低い声を出すのであった。

配信者の感想はここをクリック
バズるために日々工夫を凝らす配信者たちですが、意外なことから人気が出たりと何がいいのかわからないという現状はあると思います。
 
最近も迷惑系ユーチューバーが逮捕されたというニュースがあったりと、バズるために他人の迷惑を省みず過激なことをする人も増えてきています。
 
それは配信している側も同じで、視聴者からのコメントで物事を決めていることが多く、自分の考えを持たず人の意見に左右されてしまう配信者のことも描かれたなかなか鋭い作品だと思います。

<見逃し動画> 2019年11月9日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
2019年11月9日の公式あらすじ

鍋蓋
ある日、直美(杉咲花)がパソコンを開くとネットショッピングサイトから「よりよい人生を送りたいと思っているあなたに新サービス!あなたへのおすすめプラチナム」というメッセージとともに、オススメの商品が通知されていた。特に興味もなくやりすごす直美だったが、何度も送られてくる通知により、つい購入してしまう。するとそれは、憧れの先輩・荒井のお気に入りのキャラクターグッズだった。翌日、そのグッズをきっかけに初めて荒井に話しかけられる。それから、サイトに勧められた商品を購入するたびに、直美には次々と幸運が舞い込み、周囲からも感謝される存在になる。唯一不可解なのは使い道が分からない“鍋蓋”をオススメされた事だ。
 
恋の記憶、止まらないで
シンガーソングライターの村瀬志保(斉藤由貴)は、昔のように曲を作る事が出来ず焦りを感じていた。ライブレストランで歌っても、誰も耳を傾けることはなく、SNSには辛らつなコメントが並んでいた。さらに夫の中居賢治(利重剛)は、そんな志保を応援しながらも、少しあきれた様子だ。ある日、志保は曲作りをしながらうたた寝をしてしまい、不思議な夢を見る。その夢の中に流れていたメロディーが気になり、記憶をたどりながら新曲を作る。早速その曲をライブレストランで披露したところ、急に客たちが食事の手を止め、歌に聞き惚れ、志保に注目し始めたのだ。
 
コールドスリープ
「ITの風雲児」「未来を想像する男」と称される社長・藤田吾郎(ムロツヨシ)は、幼いころからの夢である日本人初の宇宙旅行を実現させようとしていた。様々な準備をして、カプセルの前に立つ藤田の傍らには、それを心配そうに見つめる副社長の大岩(桜井聖)と一人息子の恭平(長野蒼大、のちに落合モトキ)がいた。というのも、数週間前、藤田は治療法のない病気と診断され、余命3ヶ月を宣告されていた。藤田が入ろうとしていたカプセルは、生物を生きたまま低温状態で保存し、組織の老化を防ぐ“コールドスリープ”の機械だったのだ。
 
ソロキャンプ
藤原丈人(板尾創路)は、大きな仕事を終えたご褒美に一人でキャンプにいくのが趣味な男。一人キャンプ=ソロキャンプは、仕事であった嫌なことなどをすべて忘れ、自分とまっすぐ向き合える貴重な時間だという。ある夜、藤原がいつものようにソロキャンプを楽しんでいると砂利を踏みしめながら何かが近づいてくる音が暗闇から聞こえてきた。目を凝らしてみると、山にはふさわしくないスーツ姿の中年男だった。
 
恵美論
ある日の授業中。睡魔に勝てず居眠りしてしまった恵美。ふと目が覚めると、教師が恵美の生い立ち、家族構成などを話している。「ここテストに出るぞ!」よく見ると黒板には恵美の歴史がびっしり書き込まれ、教科書の教科名は「恵美論」に変わっていた。「ええーーっ、私の教科!?」思わず叫んでしまう恵美。しかし、教師も周りの生徒も、「恵美論」が「日本史」や「物理」といった教科の一つという認識だ。さらに授業は、自分の体重の推移や失恋相手のことにも及び、恥ずかしさでたえられなくなる恵美。
 
<出典>FOD公式

鍋蓋のネタバレはここをクリック
おすすめ商品
直美は会社で上司たちから様々な仕事を押し付けられていた。
 
そんななか、パソコンを開くとネットショッピングサイトから「よりよい人生を送りたいと思っているあなたに」というメッセージが表示されていた。
直美がそれをクリックすると、「これはあなたの人生をより豊かにするための新しいサービスです。転ばぬ先の杖として人生をサポートするおすすめプラチナム」というメッセージが。
 
さらにクリックすると、おすすめ商品としてある鍋蓋のページに飛ぶ。
「鍋蓋…?」
何故鍋蓋が自分におすすめなのか分からず戸惑う直美だった。
 
 
直美と荒井
その日の昼、直美は同僚女子社員たちとランチを食べていた。
するとそこに先輩イケメン社員・荒井がやって来て、取引先からもらったお土産のお菓子を持ってくる。
女子社員たちが喜び、荒井と和気あいあいと話すなか、その会話に入れず1人孤立してしまう直美だった。
 
その日の晩、仕事から帰宅した直美は1人で食事をしていた。
すると携帯にある通知が。
それは昼間のネットショッピングサイトからのおすすめ商品の通知だった。
携帯の画面に映し出されたおすすめ商品は、ランチの時に声をかけて来た荒井のスマホケースに描かれていたキャラクターと同じキャラが描かれたハンカチ。
荒井のことが気になる直美は、そのハンカチを購入するのだった。
 
数日後、会社でハンカチを使っていると、それに気がついた荒井が「俺のスマホケースと同じ」と声をかけてくる。
声をかけられた直美は喜び、すぐさまパソコンのショッピングサイトを開く。
今回おすすめ商品として出て来たのはモバイルバッテリー。
 
しかし値段は1万円を越えるということで、今回は購入を見合わせるのだった。
 
翌朝、直美が出勤すると荒井がパソコンのバッテリーを探していた。
「あの時、あのバッテリーを買っていれば…」
そう後悔する直美は再びショッピングサイトをチェック。
今回おすすめ商品として出ていたのは小型プロジェクター。
「いらないけど、これで荒井と繋がれるかもしれない」
直美はそう考えながらこの商品を購入するのだった。
 
数日後、直美が仕事をしていると、社内のプロジェクターが壊れ困っている荒井と遭遇。
そこで直美は購入した小型プロジェクターを荒井に手渡し、荒井から感謝されるのだった。
 
その後も、直美へのおすすめ商品は次々と表示されて、その度にそれを購入し、その商品たちをきっかけに荒井と親しくなり、周りからも評価されて一目置かれる存在に。
 
ある日、荒井と親しくなった直美は2人でデートをし親密な関係になるのだった。
 
 
直美の恨みが加速
その後、荒井が同僚の女子社員・ユカと浮気している現場を目撃してしまう。
そんな時に直美はおすすめ商品として出てきたICレコーダーを購入し、荒井のカバンの中にそれを仕掛ける。
 
そしてその日の晩も荒井とユカが2人で会社を出ていく様子を目撃してしまう。
「荒井さんは床に騙されている。そうに決まってる」
そう思った直美は、翌朝、荒井のカバンからICレコーダーを回収し録音した音声を聴くことに。
 
すると、荒井が直美からの連絡を鬱陶しいと感じていることが判明。
ショックを受けながらショッピングサイトを開くとおすすめ商品として鍋蓋が出て来て、それを購入するのだった。
 
その後、直美は荒井から「しばらく会うのはやめよう。今は大切な時期だから…」と告げられてしまう。
数日後、ユカは荒井と付き合い始めたことを知った直美は次第にユカへの憎しみの気持ちが増幅してくる。
するとショッピングサイトから通知が、そこにはおすすめ商品としてレインコートと折りたたみ式のスコップが出ていて、直美はそれを購入するのだった。
 
その後、荒井とユカは婚約。
それを知った直美は2人を憎しみの眼差しで見ているとショッピングサイトから通知が。
そこにはおすすめ商品として手袋と包丁が出ていて、直美はそれを購入するのだった。
 
 
鍋蓋
数日後、直美はユカをコテージに誘っていた。
 
その晩、直美はレインコートに身を包み手袋をつけ、包丁を手にユカに襲いかかろうとする。
直美が逃げようとするユカを包丁で殺そうとしたその時、ユカは近くにあった鍋蓋で包丁を防御。
 
そしてユカはその鍋蓋を直美に向かって投げ、鍋蓋は直美の額を直撃。
それにより直美は意識を失うのだった。
実は、直美のおすすめ商品として鍋蓋が出て来ていたのは、直美を殺人犯にしないためだったのだ。
鍋蓋の感想はここをクリック
この話は直美がショッピングサイトのおすすめ商品によりその後の人生が誘導されていくというストーリーでした。
 
初めの方は、おすすめ商品により荒井と話すきっかけになったり、仲良くなるきっかけになるなど良い影響を及ぼしていました。
 
このまま全体的に恋愛コメディ的な展開なのかなと思っていましたが後半で展開はガラリと変化します。
 
後半は、荒井が同僚のユカと付き合っている事実を知り、直美のおすすめ商品として包丁などユカを殺すための道具などが次々と出てきて少し怖い展開でドキドキしました。
 
このまま直美がユカを殺して話が終わるのかな、と思いましたが、ラストでで初めと最後におすすめ商品として出て来た鍋蓋がユカなのことを直美の襲撃から守り、ショッピングサイトが直美を殺人犯にするのを阻止したという予想外のオチでした。
 
ユカが鍋蓋を直美に投げる場面はキャプテンアメリカさながらで面白かったです。
 
恋の記憶、止まらないでのネタバレはここをクリック
旬が過ぎた歌手・志保
志保は、旬が過ぎたシンガーソングライターで、昔のように曲を作る事が出来ず悩み焦りを感じていた。
レストランで弾き語りをしても誰も歌を聞いてくれない、さらにはSNSでは批判のコメントが並び辛い思いをしていた。
志保は結婚しているが、その夫も口では「やれるだけやってみれば?」と言うものの少し呆れている様子。
 
そんなある日、志保はある夢を見る。
それは森の中であるメロディーが流れる夢だった。
 
そして目を覚ました志保は夢の中で聴こえたメロディーを歌にしようと譜面に夢で聴いたメロディーを書き綴る。
「できた…この歌なら…」
志保はこの歌に手応えを感じているようだ。
その歌のタイトルは「恋の記憶、止まらないで」。
 
数日後、完成したこの曲をレストランでのライブで披露すると、これまで食事に集中し志保の歌を聞き流していた客たちがその曲に耳を奪われて聴き惚れている様子。
さらにはSNSではこの新曲を褒めるコメントが多く書き込まれていて、オリコンランキングでも4位にランクインし、ネットでもたちまち話題となるのだった。
 
 
呪いのCMソング
そんなある日、志保は家であるVHSを発見する。
それは志保が1983年に出演したちびっこのど自慢大会に出場したときの様子が記録されたもの。
懐かしさを感じながら志保はそのVHSを観ることに。
 
するとそのVHSに記録されていたCMソングが志保の新曲と全く同じだったことが判明。
慌てて志保はネットでそのCMについて検索するとある都市伝説のページが出てくる。
そのページでは、そのCMはCMソングを歌った歌手が急死し、1回だけしか放送されていない呪われたCMソングとして紹介されていた。
 
その後、志保はそのCMソングを歌っていた人物・宮島素子について調べることに。
ネットによると、彼女は青森県出身の歌手で、既に亡くなっているもののその死因は不明なのだとか。
 
その後、志保が彼女の死について記事を書いた新聞記者に話を聞いていた。
そこで志保は彼女が死ぬ際に何度も「ごめんなさい」と誰かに謝っていたことを教えてもらうのだった。
 
 
追い詰められる志保
その後、志保の新曲をエステのCMソングにしたいというオファーが。
さらに歌番組の出演も決まり、周りは大喜び。
喜んでくれる周りの人を見た志保は、昔のCMソングのことは隠し、自分の曲として歌い続けようと決めるのだった。
 
数日後、志保はCM撮影をしていた。
志保が撮影したモニターを確認していると、呪われたCMが流れ始める。
 
しかしそれは志保にしか見えていない幻覚だった。
さらに志保は周りの人間が志保の陰口を叩く幻聴が聞こえて来て、白い女の子の姿が見え、志保はたまらずスタジオを飛び出す。
 
すると全身白衣服の髪の長い女が目の前に現れる。
それを見た志保は逃げ出すも行き止まりに追い詰められるも、そこに事務所の人間が現れ助けられるのだった。
 
 
呪いのCMソングの真実
数日後、志保は家でテレビを見ていた。
 
すると志保のCMが流れ、途中で昔の酒のCMに切り替わる。
志保は怖くなり「ごめんなさい、ごめんなさい」とテレビに向かって何度も謝る。
すると突然そのCMソングを歌っている女・宮島素子は「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝り始める。
それは今志保がテレビに向かって謝っている状況と同じだった。
 
それを見た志保はある事に気がつく。
「この人も誰かの曲を歌っていたんだ…」
実は昔の酒のCMソングで歌っていた女・宮島素子も、志保と同様に既存の曲をパクって歌っていたのだ。
 
それに気付いた志保の隣には、妖怪のような見た目をした女の子が立っていた。
その女の子は「それ、私の曲。取らないで」と志保の耳元で呟く。
 
そして次の瞬間、その女の子は消え、志保はその場にへたり込むのだった。
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この話は旬を過ぎたシンガーソングライター志保がある日、夢の中で聴いたメロディを新曲としてリリースしたところそれが大ヒット。
 
しかし、実はそれが過去に誰かが作った曲で呪いの曲だったことが判明し、それに翻弄されるというホラーストーリーでした。
 
シンガーソングライターが夢で聴いたメロディを曲にするというパターンは結構あるようで、例えばビートルズのイエスタデイは、ジョンレノンが夢で聴いたメロディを曲にしたと聞いたことがあります。
 
寝ている時に見る夢は自分の経験が元になっていると聴いたことがあるので、もしかしたら夢で聴いたメロディが今回の話のように誰かの曲のパクリだったというパターンは結構ありそうだなと思いました。
 
この話のストーリーは、志保が呪いのCMに出演している歌手・宮島素子の霊に襲われる展開だと思って観ていましたが、ラストにその宮島素子も実は誰かの曲をパクリCMソングを歌っていたという事実が判明し予想外の展開に驚かされました。
 
最後の最後に志保の耳元に現れた曲の作者である謎の妖怪のような女の子はいつの時代のどんな人物なのかとても気になりました。
 
歌っていたという事実が判明し予想外の展開に驚かされました。
 
最後の最後に志保の耳元に登場した曲の作者である謎の妖怪のような女の子はいつの時代のどんな人物なのかとても気になりました。
 
コールドスリープのネタバレはここをクリック
コールドスリープ
ある日、IT社長・吾郎は治療法が見つかっていない病にかかり、医者から余命3ヶ月を宣告される。
幼いころからの夢である日本人初の宇宙旅行の実現のあと一歩まで来ていた吾郎は、このまま死ねないと頭を悩ませ策を練っていた。
 
そして数日後、吾郎のもとに副社長・大岩から連絡が。
開発中のコールドスリープが完成したというのだ。
コールドスリープとは人体を生きたまま冷凍保蔵するというもの。
その冷凍保存期間は最長50年間。
吾郎は自らの体をコールドスリープのカプセルの中で冷凍保存させ、50年の間に自分の病気の治療法が見つかれば、命は助かるはずだと考えていたのだ。
 
そして、コールドスリープに体を冷凍保存させる当日。
吾郎はコールドスリープのカプセルに入る準備を進めていた。
カプセルに入る直前、開発者から50年間の間に4回だけめをさますとができると説明を受けた吾郎は、大岩や恭平に緊急事態の時には起こすよう伝えカプセルの中へ。
 
そして大岩や恭平に見守られながら冷凍保存が開始される。
「意外と冷たいんだな…」
吾郎はカプセルないの寒さを感じながら、そのまま眠りにつくのだった。
 
 
13年後
突然、吾郎はコールドスリープから目を覚ます。
今の西暦は2023年で、吾郎がコールドスリープされてから13年が経過していた。
「12時間以内に戻って来てください」と吾郎は開発者から首に監視装置を装着される。
 
すると、そこに25歳になった息子・恭平が現れる。
実は恭平は結婚することが決まっていて、この日は両家の顔合わせということで恭平は吾郎をコールドスリープから起こしたのだ。
「そんなことで起こしたのか?」
吾郎は苛立っている様子だったが、大岩から恭平の結婚相手が総務大臣の娘だと聞くと、「そういうことか」と顔合わせに行くことに。
顔合わせにの会が進むなか、突然その場に恭平の元カノが現れ場は大混乱に。
 
これによりこれまで好印象だった総務大臣からの評価が下がってしまうのだった。
 
その晩、吾郎は「何としてでも大臣に気に入られろ」と恭平に言い、再びコールドスリープのカプセル内に戻るのだった。
 
 
10年後
再び吾郎はコールドスリープから目覚める。
吾郎が部屋から出ると、そこには顔合わせの会を荒らした恭平の元カノ・エリカの姿が。
「私が起こしました」
そう話すエリカの腕には赤ん坊が。
実は、その赤ん坊は恭平との子どもだったのだ。
 
恭平から話を聞こうとする吾郎は、恭平が今留置所にいることを告げられるのだった。
恭平は会社の粉飾決算で逮捕されていたのだ。
恭平との面会で吾郎は「10年前に大臣の娘と結婚していればこんな事にはならなかった!」と大激怒。
「あんな女と結婚しなければ」とエリカを罵倒する吾郎に、恭平は「エリカは関係ない!俺がアイツを選んだんだ!」と反論。
 
そしてこの後、恭平の裁判が行われるということで、吾郎は恭平のために証言する事に。
裁判が終わると吾郎にエリカが声をかけ、赤ん坊を抱っこさせる。
 
そこでエリカは会社が傾いた原因は、副社長の大岩が会社のノウハウを盗み、社員たちを連れて独立したからだと説明する。
それを聞いた吾郎は大岩の元に向かうも、コールドスリープの副作用で頭がクラクラしてそのまま意識を失い、コールドスリープのカプセルに運ばれるのだった。
 
 
2052年
次に吾郎が目を覚ますと2052年だった。
 
するとそこには年老いて五郎と同じ年齢になった恭平の姿が。
恭平は吾郎の病気の治療法が見つかったことを伝える。
喜ぶ吾郎だったが、恭平は浮かない表情。
治療薬は開発されたものの治験段階で完成するのは6年後なのだとか。
「なら6年後に起こしてくれよ!」
吾郎がそう言うと、恭平は「今日、俺の誕生日なんだ」と言う。
 
それを聞いた吾郎は「そんなことで起こすなよ」と言いながら恭平に連れられ恭平が住むアパートに向かう。
恭平は家族3人でボロアパートで暮らしていた。
孫も大きくなり吾郎が驚いていると、エリカが今日恭平と息子が吾郎と会うのを楽しみにしていたことを伝える。
 
その後、吾郎が何気なく恭平の部屋を見ていると、恭平がある薬を服用していることを知る。
実はそれは吾郎が飲んでいたものと同じもの。
 
つまり、恭平も吾郎と同じ病気にかかっていたのだ。
 
その後、吾郎は恭平にその事について問い詰める。
すると恭平は吾郎と同じ病気で余命があとわずかだと説明する。
それを聞いた吾郎は「6年後、薬が完成したらお前が治療を受けろ。お前が生きて、家族をもっと幸せにするんだ」と言葉をかけ、自分の代わりにコールドスリープの機械に入るように言う。
 
こうして恭平は吾郎の代わりにコールドスリープのカプセル内で6年後の治療薬完成の時を待つこととなるのだった。
コールドスリープの感想はここをクリック
この話は、治療薬がまだ無い病にかかったIT社長・吾郎がコールドスリープというシステムを使い、治療薬が完成する未来まで自分の体を冷凍保存するというSFヒューマンドラマ的なストーリーでした。
 
吾郎が何度もコールドスリープから起こされる場面では、次はどんな時代でどんなことが起きているのか?とワクワクさせられる展開の連続でした。
 
ラストの場面では、自分と同じ年齢になった息子・恭平が吾郎と同じ病にかかっていることを知り、吾郎は恭平を自分の代わりにコールドスリープさせ、自分の命を犠牲にして息子を長生きさせる選択をするいう親子愛に溢れた展開に感動させられました。
 
恭平が吾郎と同じ年齢になる場面では、恭平の妻・エリカの見た目が全然変わっていないのが少し気になりましたが、全体的にストーリー展開は面白く見応えがある話でした。
 
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謎のスーツの男
丈人の趣味は誰にも邪魔されずにソロキャンプをすること。
大きな仕事を終えた後にはご褒美に必ずソロキャンプに来ていた。
 
そしてこの日も丈人は山奥で1人、仕事であった嫌なことなどをすべて忘れ、携帯の電源も切り、ソロキャンプを楽しんでいた。
テントの前で食事をし、焚き火の前で酒を飲んでいると、何やら物音が聞こえて来る。
不審に思った丈人は懐中電灯を手にその音の方を照らすと、そこにはスーツ姿でサラリーマンっぽい男が立っていた。
 
するとその男は焚き火の隣に座り、突然自分の家族についての話を始める。
その男には5歳の娘がいるそうで、その娘はヒーローが好きで、おもちゃを買って欲しいとお願いされ大変なのだとか。
 
しかし、その男は家族と過ごす時間が幸せだと話すのだった。
 
その後、丈人はその男にはソロキャンプの魅力について話す。
 
すると男は「僕はこんな暗い中でソロキャンプなんて怖くてできない」と言う。
それに丈人は「怖いことなんてありませんよ」と答えると、男は「怖いものなんてない?」と不気味に笑い始め、そばにあった丈人のナイフを手に取り、笑いながらどこかに去って行くのだった。
 
 
謎の女子高生
スーツの男が去った直後、制服姿の女子高生が丈人の元に現れる。
突然のことに驚き戸惑う丈人をよそに、その女子高生は「一緒に話しましょう」と焚き火の前に座り、自分が吹奏楽のコンクールで入賞したこと、大学は吹奏楽が強いところに進学したいと考えていることなどを話し始める。
 
すると丈人は遠くで不審な物音を聞き、懐中電灯を手に音がした方向に進んでいく。
そこで丈人はさっきのスーツの男がナイフで自分のことを刺し死亡しているのを発見。
 
さらに、女子高生が救急箱からガーゼを取り出し次々と口に入れていく。
丈人は慌ててガーゼを吐き出させ女子高生を助けようとするも女子高生は死亡してしまうのだった。
 
 
丈人の前に現れた人たちの正体
その後、テントに戻ると、丈人の元に老婆がやって来る。
老婆は自分の人生を話し始める。
それを聞きながら丈人は「お願いだからここにいて、死なないでください」と老婆に頼む。
 
すると老婆は「死にますよ」と言い焚き火の中に飛び込もうとした時、丈人はテントの中で目が覚める。
「夢か…」と安心したその時、自分の手に血がついていて、救急箱からガーゼがなくなっていることに気がつく。
さっきの出来事は夢ではなかったんだと恐怖を感じていると、
さっきの3人がテントを取り囲む。
「どうしてあの時死ぬなって思ってくれなかったの?」
3人はそう言うと丈人がいるテントを激しく揺らす。
 
実は、丈人は医者で、丈人の前に現れた3人はかつて丈人が引き起こした医療ミスなどにより死亡した人たちだったのだ。
それを知った丈人はテントから飛び出し、誰もいない山の中を走っていた。
「誰もいないのかー!!!」
そう言いながら丈人が走っていると、崖から足を滑らせ、下に大きく転落してしまい病院に運ばれてしまうのだった。
丈人が目を覚ますと、ベッドに寝かされていて緊急手術が行われていた。
執刀医は「あーこれかなり厳しいな。ちょっと無理っぽいですね」と呟きながら手術をしていた。
 
それを聞いた丈人は「死なないでくれって思ってくれ!」と執刀医に伝えようとするも口にはチューブがあり声を発することはできない。
丈人は「患者と真剣に向き合ってくれ!」と心の中で思うのだった。
ソロキャンプの感想はここをクリック
この話はソロキャンプが趣味の丈人がある日キャンプのために訪れた山奥で、様々な奇妙な人に出会い恐怖に陥れられるというストーリーでした。
 
初めに出てきたスーツ姿のサラリーマン風の男は、登場から不気味で、突然丈人が持ってきたナイフを手にとり不気味な笑みを浮かべながら去っていく場面は、サイコパス感がありとても怖かったです。
 
その後、そのナイフで自分の腹を何度も刺す場面は衝撃的でした。
次に出てきた女子高生は、最初のスーツの男に比べて不審者な感じは無かったですが、矢継ぎ早に自分のことについて話す姿は不気味でした。
 
これまで穏やかだった彼女が突然救急箱のガーゼを次々と口の中に放り込む場面は衝撃的で恐ろしかったです。
その次に現れた老婆は優しそうに丈人に話しかけるなど穏やかな印象でしたが、丈人が「死なないでくれ」と言った途端、表情を変え火に飛び込もうとする姿は恐ろしいものがありました。
 
ラストには、丈人が医者で、彼の前に現れた3人はそれぞれ丈人の手術ミス、医療ミス、受け入れの拒否などで命を落とした人たちだと明らかになりました。
だから丈人のことを恨んで、丈人の前に現れたのかと納得できました。
 
そして最後の最後には丈人は山奥の崖から転落してしまい病院に運ばれますが、そこでやる気のない執刀医から見放されるという、これまで丈人が患者にしていたことが自分に返って来るというオチで面白かったです。
 
恵美論のネタバレはここをクリック
自分に関する授業
女子高生・恵美は休み時間を過ごしていた。
次の授業は、恵美が嫌いな日本史。
恵美は「受験に関係ない日本史の授業は退屈」と授業が始まる前に机に突っ伏し、居眠りをしてしまうのだった。
 
その後、しばらくして後ろの席の友人に「授業始まってるよ」と起こされた恵美。
慌てて起きた恵美は先生が話していることを聞いていると、日本史ではない話をしていることに気がつく。
先生の話に耳を傾ける恵美。
「2001年8月10日、父・和史と母・佳恵の長女として吉村恵美は東京の下板橋に生まれた」
先生が話していた内容はなんと恵美の生い立ちについて。
「2008年、父のマイホーム購入により恵美は幕張に移住する。これを『恵美の大移動』と呼ぶ。ここテストに出るぞー」
先生が自分の生い立ちについて授業する様子に驚き戸惑う恵美。
 
そして恵美は慌てて日本史の教科書を見るとその表紙には『恵美論』と書かれていた。
「ええーー!!私の教科!?」
と驚き叫び声を上げる恵美。
恵美が『恵美論』の教科書を開くと、そこには「吉村家移動の歴史」や「恵美の生誕と日本経済への影響」など様々な恵美についての情報が記されていた。
「何これ!?ドッキリとかではないよね?」
そう思う恵美だったが、周りの生徒たちは普通に授業を受けていて、不審に感じているのは恵美だけ。
 
そうしてる間にも恵美論の授業は進んでいた。
先生はあるグラフを黒板に貼り付ける。
 
これは年度別の恵美の体重の増減のグラフとのこと。
そのグラフによると2016年、これまで増加の一方だった体重がある時突然減少している。
「近年の研究ではこれは失恋が原因とされている」
と先生は説明する。
 
さらに先生はこの時の恵美の失恋相手の写真を貼り出し「これ誰だかわかるやついるか?」と生徒たちに尋ねる。
するとある生徒が「当時の同級生です」と答えるのだった。
自分の恥部をさらされた恵美は「もうやめてー」と嘆くのだった。
 
 
恵美論好きのイケメン・亮介
恵美論の授業が終わり、恵美が帰宅しようとしていると、学年一のイケメン・亮介とぶつかり転んでしまう。
するとその亮介のカバンからは恵美論の参考書などが散らばる。
 
そして恵美は、亮介が恵美論が好きで研究が盛んな大学に進学したい、将来は恵美に関わる仕事がしたいと考えていることを知る。
二人の話は盛り上がり、一緒に帰ることに。
 
すると二人は近くの公園にたどり着く。
その公園はかつて恵美が父とともに自転車の練習をして転んでしまい骨折をした思い出の公園だった。
そんな思い出を恵美が亮介に話すと、亮介は「それ恵美論の!」と言い出す。
恵美論の教科書にはその出来事も記されたいて、さらにはその公園には石碑も建てられていた。
「すごいよ!恵美と同じところで骨折するなんて!すごい偶然だよ!」と亮介は言う。
それを聞いた恵美は『恵美論』が世間的には自分の生い立ちについてことだと思われていないことを知るのだった。
 
その後、亮介は恵美に恵美論についてのクイズを出題して来る。
もちろん、恵美論は自分の体験した過去なので、全てスラスラと答えることができ、全問正解。
「すごい!すごいよ!」
亮介は恵美論クイズで全問正解する恵美の様子を見てテンションが上がる。
そして二人はいい雰囲気になり、恵美と亮介はキスをするのだった。
 
 
亮介の生態
数日後、恵美は恵美論を勉強し、亮介と同じ大学に進学しようと勉強に励んでいた。
そして、体育の授業に向かう途中に亮介のクラスを覗くと、そこでは『亮介の生態』についての授業が行われていた。
その中で先生は「亮介は繁殖欲がとても旺盛でハーレムを形成する女好きの浮気者」と話していた。
 
そしてその生態通り、亮介は女子をはべらせながら授業を受けていた。
それを見た恵美は教室に乗り込み、亮介に鉄拳を喰らわせ殴り飛ばすのだった。
 
その後、恵美は失恋をバネに学問に打ち込み、恵美論のみならず哲学や物理の教科書にその名を残す人物となったのだった。
恵美論の感想はここをクリック
この話は、女子高生・恵美が居眠りをしている間に、学校での日本史の授業が突然自分の生い立ちについての授業『恵美論』になってしまうというコメディドラマでした。
 
恵美の生い立ちや失恋などと日本の経済を関連付けて授業する様子や、恵美論と恵美が無関係ということで他の生徒が授業を受けているという不思議な世界観は面白かったです。
 
『恵美論』の授業の場面では、もし自分の生い立ちが授業になったとしたらどんな内容になるだろうか?と考えてしまいました。
 
恵美論を通じて学年一のイケメン・亮平と親密になった恵美でしたが、ラストには亮平に関する授業が行われていて、亮平が女好きのダメ男だということが判明するという展開には驚かされました。
 
それを知り恵美が亮平に鉄拳制裁を加える場面は、恵美演じる白石聖の演技が迫力がありました。
 
この話は10分ちょいで他の話よりも短めで、物足りなさがあり、続きがもっと観たいなと思いました。
 

世にも奇妙な物語の内容

公式サイト

オムニバス4作品と短編で構成される「世にも奇妙な物語」
斬新で多様なラインナップをそろえ、おなじみのストーリーテラータモリと、豪華キャストが「奇妙な世界」へといざなう
 
<出典>フジテレビ公式

 

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世にも奇妙な物語の感想

30代男性

世にも奇妙な物語はホラーとイメージされる方もいますが、非常に多くのジャンルを取り扱っているので面白いです。どんな話にもオチが用意されており、ジャンルに合わせた終わり方をするストーリーが好きです。特番として放送されるので視聴する機会が少ない事が非常に残念ではありますが、逆に放送されると決まった時からワクワクします。
印象に残っている話は「最後の喫煙者」です。タバコが世界的に禁止されていく時代を描いた作品となっており、現代に通ずるものがあるので興味があり、また印象に残っています。今では喫煙者は非常に肩身の狭い思いをしていますが、その延長にある世界がこの話で描かれているでは?と思いました。タバコは悪だと思われるようになった世界で禁止までされる。そんな中で最後まで喫煙者として生きていく主人公がカッコいいと思ってしまう部分もありました。今ではまだタバコ自体は禁止されていませんが、迷惑を掛けないように喫煙をしていても近い未来に値上げではなく、世間的に悪だと認識されるのではないかと怖いイメージをしてしまった事が思い出せます。しっかりと最後のオチまで用意されており良かったです。近未来を描かれているので制作時期は昔なのに不思議でした。

40代男性

これまでの「世にも奇妙な物語」で特に印象的であった物語は次の3つである。1つめは「ロッカー」という作品である。私が初めて見た作品であるのでなおのこと印象深い作品である。犯人が逃げてロッカーの中に身を潜めていると「ロッカーがプレスにかけられてしまう」という夢を見る。「あー夢かあ」と安堵したのもつかの間ロッカーごとクレーンで吊り上げられて本当にプレスされてしまうというストーリー。私は怖い作品だなあと思った。2つめは「死ぬほど好き」という作品である。男子高校生が好きな彼女の真意を知りたくて自分が死んだことにして葬式を開く。彼女の真意を聞くことが出来て満足していたら本当に霊柩車に乗せられ火葬場に行き火葬されてしまうという作品。現実的には何の確認もせず火葬するなんて絶対にあり得ないと分かっていながらも私的には「もし現実にこんなことがあったらどうしよう?」と思ってしまい結構怖い作品に感じた。3つめは「最後の喫煙者」という作品である。完全な「禁煙」が法制化された架空の日本が舞台。古谷一行演じる主人公は頑なに喫煙を止めず「魔女狩り」のようなことをしている集団から逃げ回る。やっと追っ手から解放されたかと思ったら崖から足を滑らせて落下して死亡。その後博物館で展示物にされてしまうというストーリー。この作品もブラック過ぎて怖いというイメージしか私には残っていない。しかしこの現実的にはあり得ないがどことなく「本当にあったらどうしよう?」と思えるところが良い部分でもあるなあと私は思った。

10代女性

季節ごとによく放送されている「世にも奇妙な物語」ですが、私は毎回欠かさずといっていいほど視聴しています。ホラーからほっこりする話まで、話の長さも様々であることが魅力であり、それが故に視聴者は飽きずに見ているのだと感じました。また、どの話も日常では体験できないような内容である為、非日常性が視聴者の興味をひくとも感じます。「世にも奇妙な物語」で私が印象に残っているのは「イマキヨさん」という話です。何者か分からないイマキヨさんが突然主人公の目の前に現れ、最初は幸運を呼び寄せる存在として描かれているのだが、イマキヨさんにまつわる掟を破ってしまうとどんどんイマキヨさんが増殖していき、最後はイマキヨさんとして取り込まれてしまう姿はもはやホラーとも取れました。主人公がどんどん掟を破ってしまい、4つ目の掟を破ってしまった際にイマキヨさんがニタッと笑うのが不気味で印象的です。何も上手くいかなかった主人公のもとにやってきてとても不気味なイマキヨさんですが、最初は幸運をもたらしてくれる為、視聴者はイマキヨさんを座敷童のような存在だと捉えてしまいます。主人公もそうです。しかし最後は取り込まれ、イマキヨさんになってしまうというラストが全てイマキヨさんの策略に思えて、不気味で印象的でした。

30代男性

タモリ氏が前後にて作品の語りを綴り、奇妙な物語のドラマが個別の形式で繰り広げられる特番作品です。その内容はどこか面白みのある不気味さが漂うものから心に深く来るような恐ろしい感覚を覚えるものまで、様々な奇妙さを醸し出しています。印象に強く残っている作品としては1991年秋の「開かずの踏切」。出て来る人物の不可解な語りと、時々一瞬だけ挟まれる乖離したカットに不安を煽られます。様々な年齢の人物が口にする一見何でもないような語りすら、どこか不気味さを覚えて不安を煽って来るような、そんな魅力に溢れています。一方で、「王将」の話で見られるような、どこか現実味が強くありながらもそれぞれの特異な存在が本戦前に臨む展開をメインに、データのみならず言葉や心情の駆け引きを強く意識させるという別の切り口からの奇妙さを軸に据えた作品も光る物があります。一口に奇妙と言えども、タイトルで大まかにこの流れの内容かなと予想できつつも中身に謎や不思議さ、困惑を覚えてはタモリ氏の語りに想像を膨らませるきっかけを見る事ができるのもドラマパートをより引き立ててくれます。身の危険や心を擽るもの、或いは一見何気ないものでさえドキリとさせてくれるような物語に溢れたシリーズと感じています。

50代男性

墓友が印象に残っています。怖いものはどうしても忘れることができないので強く残ってしまいました。まだ元気なのに、終活をしている孤独な女性の物語でした。生前から墓の土地を購入して死の準備をしています。そこに現れた女性も同じことを考えていて土地を購入しています。墓が隣同士なのでよろしくとのことでしたが、意気投合して仲良くなってしまいます。そんな時、この前墓地で出会った女性が訪ねてきました。休日も一緒に遊ぶことになりましたが、軽部さんは迷惑そうです。次第にエスカレートしていく女性は、職場まで押しかけたり、仕事終わりに待ち伏せするようになりました。もはや女性が女性にストーカーする行為でした。彼女を不振に思った軽部さんは家を訪ねたら、ボロアパートで結婚は一度もしたことがないことが判明します。友達もいないので墓に一緒に入る人を探しているようです。軽部さんは道ずれにされてしまい同じ日のに亡くなってしまう出来事でした。人間は一人で生まれて一人で死んでいきます。自分には身寄りがいないからといって巻き込むのはよくありません。死んだら魂など残らないので友達などありません。身勝手な女性は相手の迷惑を考えない自己中心的な存在です。

30代男性

子供の時は、テーマ曲が恐ろしく、曲を聴いただけでトイレに行けなくなるくらい怖さを感じていた嫌いなドラマでした。しかし大人になると、それぞれのショートストーリーの結末が面白く、不定期なドラマのため見逃さないように観るぐらい好きになりました。特に記憶にのこっているストーリは『そのボタンを押すな』と『影が重なるとき』です。どちらも同じ核爆弾が爆発する結末なのですが、同じ結末でも全く違う印象をもっており、記憶に残っています。『そのボタンを押すな』は終始面白おかしく、ストーリが進み結末を観ても面白い印象しか残っていません。しかし『影が重なるとき』では、人間の過ち、どうしようもできない人間の無力さ、から絶望感の印象が記憶に残っています。また、ショートの内容で画面に表示された穴に手を乗せるように誘導して、ある程度時間が経つと血がこぼれる映像や、4つある箱を選択させて、選択した箱が爆発する映像は、びっくりすると共にテスト的な映像であり非常に面白いと感じました。ストーリテラーのタモリさんも中立的で不気味な雰囲気を出しており、タモリさん以外のストーリテラーを想像できません。昔と比べるとテレビ業界もいろいろ制約が増えている中、定期的に特番を実施しており、恐怖や意外な結末のストーリを排出続けているため、ずっと続けてほしい番組だと思っております。

20代女性

私が「世にも奇妙な物語」で特に印象に残っている話は、「呪web」という話です。呪webというサイトから主人公が呪い代行を注文し、ネットを通じて人に呪いをかける話なのですが、呪いがオンラインで行われるようになったことに衝撃を受けました。呪いというものは本来自分自身で行わなければ意味のないものです。「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、人を呪うときには自分も相応の犠牲があることを承知で、覚悟のうえで自分自身で行うのがふつうだと思っていました。有名な丑の刻参りの呪いも、呪詛をかけているところを人に見られてはいけないという禁があります。呪いは秘められていて当然の行為であるはずです。しかし、主人公は呪い代行を頼むうえに、オンラインで人を呪ってもらってしまうのです。しかもそれが効いて、主人公の憂さ晴らしは何度も成功します。私はこのドラマを見て安易に呪いに手を出したり、興味本位で他人の呪いを代行する人がいたらこわいなと思いました。また、古来からの呪いがいまの現代社会で大きく形を変えていって、今後どのようなものになるのか関心を持ちました。研究してみたらおもしろそうです。佐々木希氏の演技はとても上手で、真に迫っていて良かったです。

20代女性

世にも奇妙な物語は凄く面白いテレビ番組だなと思っていて、題名通り本当に奇妙な話だし現実で起きそうで起きない話が映像化されていて毎回楽しみにしながら見ています。話の内容もホラー系でこわ・・って思う話もあれば、心が温まる話もあれば、面白い物語もあったり毎回色々な物語がありました。そして記憶に残っているストーリーは
2019年に放送された「コールドスリープ」でした。このストーリーはお金持ちの父親と息子の物語で父親が悪性の癌になってしまいコールドスリープをすることで一時的に生きる機能を止め医療の発展があり病気が治せるほどの時代になったら起こしてくれ。と父は息子に頼んだ。起きて行動できるのは4回までだった。そして、息子の結婚する前のタイミングや息子が逮捕されたときに証人として呼ばれたとき・・そして息子と父親が同じ年齢になった時に起こされて、息子は彼と同じ病気になり父親は彼に「今度はお前がここに入って病気を治すことが出来る時代まで待ってろ」と言われ今度は息子がコールドスリープするという所で終わりますが最初の関係はとても仲が良いとは言えないほどの関係だったものの、起きる度に二人の仲は少しずつ縮まり父は息子の為に譲って・・といった温かい物語で心が温まったし自分の父親をもっと大切にしなきゃと思いました。

30代男性

数年前になるのですが、『昨日公園』という回で有村架純さんが出ていたものをみました。実は、この回はリメイク版らしく以前にも堂本光一さんがでている放送の回があったみたいです。最初は男性同士の友情を、リメイク版は女性同士の友情がえがかれています。私がみたリメイク版は、有村架純さんが東京の大学に進学し、久しぶりの帰郷で幼なじみに会います。ですがその直後に幼なじみの彼女が不慮の事故で亡くなってしまいます。悲しみに打ちひしがれる間もなく、美和(有村架純)に異変が起きるのです。それは昨日の公園にタイムスリップし、また幼なじみに会うという信じられない事実。それが続くことで美和は幼なじみの彼女がなんとか死なないようにと懸命に努力します。そこには未来を変えようとする美和の幼なじみを思う気持ちが見えて本当に感動しました。結局、未来は変えられないという事を美和は悟ります。どんなに頑張ろうと、未来は良くならない。むしろ悪い方へと悪い方へと進んで行く。ドラマをみながら心の中で(頑張れ!)とつい応援してしまいました。この『昨日公園』は感動的なストーリーでは終わりません。最後の最後に驚愕の事実がかくされている!是非それをご覧になって下さい。

30代女性

何年経っても、ずっと大好きで毎回楽しみにしています!子供の頃は怖くてずっと頭から離れないような内容のお話もありましたが、感動するお話も沢山あります。『奇妙』でも、ただただ不思議でならないお話や、ホラーのような怖いお話、最後はスッキリ笑顔になれるお話など、色々なレパートリーの奇妙なお話があるからこそ、飽きずにいつまでも見続けられるのだと思います。そして、この番組に欠かせない方は、何と言ってもタモリさんですよね。オープニングのタモリさんの語りかたが、この番組の不思議で奇妙な物語の雰囲気に合っていて大好きです!過去には1度放送された人気のあるお話をリメイクして放送されたこともありましたが、ついつい見入ってしまうお話ばかりで、先の展開が読めないのもこのドラマの面白さだと思いました。ここで私の中でとても印象が強く、オススメな世にも奇妙な物語の作品を紹介したいと思います。まず、1作品目が『相席の恋人』で主演は倉科カナさんです。付き合っている恋人に裏切られ、ショックを抱えていたスズでしたが、いきつけのカフェで未来の旦那さんと時空を超えて対面するという、とてもロマンチックなお話です。未来の旦那さんが励ましてくれるストーリーに、とても心が温まりました。2作品目は、『少年』です。こちらも倉科カナさん主演ですが、過去に恋人を失くした女性を演じていて、とっても泣けるストーリーでした。ある少年が事故で前世の記憶が蘇り、少年の前世では主人公の遥の元恋人だったのです。ずっと恋人の事故死にとらわれていた遥に、しっかり前を向いて生きて欲しいと伝え、少年の記憶がなくなるシーンは、涙が溢れそうになりました。どちらのお話も、不思議で奇妙な話ではあるけど、恐怖やスリリングな展開などがない、ハートフルな物語で、とても大好きなお話です。世にも奇妙な物語の作品は今までに沢山観ていましたが、特に印象が強い2作品に共通するのは、どちらも本当ならば、現実世界で決して会えるはずのない人に会えていることが軸になっています。非現実的ではあるけど、もし自分の身にも起きたら素敵だなと思えるお話だから、こんなにも惹かれたのかなと思いました。次回のお話も、どんな内容なのかとても楽しみです!