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<見逃し動画>【最終回】第19話「僕らの初恋物語 前編」・第20話「僕らの初恋物語 後編」
 
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【最終回】第19話・第20話の公式あらすじ

<第19話>
父から継いだ映画館の閉鎖が決まり、海(西畑大吾)と涼(道枝駿佑)の兄弟が片付けをしていると、東京へ出て行った年上の幼なじみ、由紀美(川島海荷)が不意に姿を現す。大好きな作品のポスターを見つけ、今もセリフを覚えているという由紀美。一方で涼は、3人で一緒に観た当時の秘めた恋心を思い返していた…。
 
<第20話>
涼(道枝駿佑)と同じく海(西畑大吾)にも、由紀美(川島海荷)に打ち明けられなかった思いがあり、くすぶり続けていた。それを知る涼は、いまだ煮え切らない海を横目に、海が見つけられなかった由紀美のお気に入り映画を必死になって探し出し、由紀美を映画館に呼び出す。そして由紀美と涼だけの上映会が始まるが、海は…。 
<出典>年下彼氏 公式

【最終回】第19話・第20話のネタバレはここをクリック
僕らの初恋物語 前編
由紀美は、大きなスーツケースを引きずりながら、ある映画館を訪れる。そこは、思い出の場所で、よく幼馴染の海と涼と3人で映画を見たものだ。
 
由紀美が入り口をはいると、兄の海が掃除をしている。久々の再会である。すぐに、弟の涼もカメラをもって現れる。
 
何でもこの映画館は今月で取り壊しになるらしい。この辺り一帯が、大きな商業施設が出来、そこにもっと大きな映画館ができるというのだ。
 
この映画館は、父から兄の海が跡を継いで、運営していたところだった。そして、最後に兄弟二人で最後の後片付けをしているところであるという。
 
涼が持っているカメラは、記念に劇場のなかを撮影するためのものらしい。一方、由紀美は、仕事を辞め、東京から戻ってきたという。
 
すると、「王女の初恋物語」という映画のポスターがまだ貼られているのに、気づく由紀美。この映画は、よく3人いっしょに見た映画である。
 
由紀美は、今までで、一番見た映画だと言い、しかもセリフを今でも全部覚えているという。
 
客席に入り、由紀美を記念撮影しようとする涼。しかし、一旦笑顔になったかと思うと、
由紀美は突然泣き出す。
 
久々の再会で緊張がとれて、安心してしまったという由紀美。そんな由紀美を慰める涼。
 
そして、海がもう一度映画を見ないかと言い出した。それなら、「王女の初恋物語」がいいと言う由紀美。
 
海は、古い映画だから、あるかどうか探して来ると言ってその場から出ていった。
 
その場にいる涼に、由紀美は気を遣わせて、申し訳ない気持ちになり、東京でのことを話し始める。
 
この街を出て、東京でバリバリ仕事をして、彼氏を作って幸せになろうと思っていた。でも実際は全然違ったという由紀美。
 
由紀美は、自分が惨めになり帰ろうとする。そんな由紀美を後ろから抱きしめる涼。
 
ちょうどそのとき、扉が開いて、海が戻ってきてしまうのだった。
 
 
僕らの初恋物語 後編
由紀美が街を出てからというもの、心にぽっかりと穴が開いたような、何もない日常を送ってきた海。
 
由紀美のために、なんとか「王女の初恋物語」をここでもう一度見せてやりたかったが、倉庫にはそれが見当たらなかった。
 
仕方なく、客席に降りていくと、由紀美を涼がハグしていた。その場にいたたまれなくなり、帰ろうとする由紀美。
 
それを追いかける涼。海は、3年前、由紀美が東京に行くと言われたときのことを思い出していた。
 
海は、ずっと由紀美に惹かれていた。だが、その気持ちは、3年前も言えなかった。
 
涼が本気で探したのか、と急に訊いてきた。兄貴が探せないなら、俺が探してみせると言う涼。それだけ言って涼は、倉庫に向かった。
 
東京に行く前にこんなことがあった。由紀美が映画館でキーホルダーを失くしてしまった。3人で探すが、見つからない。
 
そして、しばらくして結局そのキーホルダーを見つけたのは、海だった。
 
次の日。涼から「王女の初恋物語」が見つかったという連絡があり、由紀美が映画館を訪れる。
 
客席に1人で座って由紀美を待つ涼。裏の倉庫にあったものを探し当てた。そして、何か言おうとするが、それを由紀美が遮る。
 
由紀美が一番好きなシーンは、涼が言っていた、王女が池に落ちそうになるところではないと言う。
 
由紀美が好きなのは、初めてデートに誘われて階段を降りていく何気ないシーン。これから自由になって新しい一歩を踏み出す。
 
それを見ると、今からでも遅くない、できないことはないと勇気をもらえると言う由紀美。
 
そんなとき、海が慌てて入ってくる。そして、人生で一番楽しいときをキミと過ごしたい。
 
そう言って、由紀美の好きなシーンの再現を始める海と由紀美。最後は映画と同じように、由紀美は大きく頷いて、海の気持ちを受け入れたのだった。
【最終回】第19話・第20話のの感想はここをクリック
いよいよ、全10回に渡って放送された「年下彼氏」も最終回を迎えた。最終回は、前編・後編という一つのストーリで締めてくれた。
 
それも、恋愛ドラマでは、テッパンとも言える三角関係のラブストーリーである。さらに、ラブストーリーでありながらも、一貫して清々しさを際立たせるためだろう、際どいところはあっても、最後までキスシーンはなかった。
 
いわゆる、これは一種の「ムズキュン」系のドラマと言っていいだろう。
 
今回のエピソードは、年上の女性と年下の兄弟の話。3人は、幼なじみで兄弟は、もちろん由紀美のことが好きだが、由紀美はずっと兄の海に惹かれていた。
 
でも、海は、どちらかと言うと、慎重派でなかなか由紀美に告白できないでいた。
 
そこで、勇気をもって告白したのが、由紀美の好きな映画のあるシーンを再現して気持ちを伝えるというもの。
 
さらに、その海をサポートしたのは、他ならぬ弟・涼だった。涼は、由紀美の気持ちを察して、由紀美が幸せになるのならと、身を引いた形になった。
 
わざわざ映画のシーンを別撮りして、外人のキャストで演出するというところも作り込んだ感じがあって、海の告白シーンに説得力が増したのではないだろうか。
 
最後になるが、一抹の寂しさを感じつつも、今回のエピソードはもちろんのこと、実に楽しいラブストーリーの全20話であったと思う。
<見逃し動画>第17話「オトナのオトコ大作戦」・第18話「にどめのはつこい」
 
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第17話・第18話の公式あらすじ

<第17話>
東京で就職した年上の彼女、ヨーコ(阿部純子)が久々に帰省し、一緒に彼女の誕生日を祝おうと大学生のミツル(藤原丈一郎)は張り切って準備をする。ところが、ヨーコのスマホに職場の上司から頻繁に連絡が入り、せっかくの雰囲気は台無し。社会人と大学生、環境の変化に二人の気持ちまでギクシャクし始めたその時…!
 
<第18話>
大学生の夏樹(正門良規)は、バイト先の先輩曰く“残念系イケメン”。理由は二十歳にもなって10年前から会っていない6歳年上の初恋の人、小鳥遊弥生(秋山ゆずき)を思い続けているから。居酒屋で働く間も、弥生との偶然の再会を夢見る夏樹。そんなある日、その弥生が客として現れる!夏樹はひと目で弥生とわかるが…。
 
<出典>年下彼氏 公式

第17話・第18話のネタバレはここをクリック
アナログな夜に
ミツル21歳(大学生)の彼女は、洋子24歳(会社員)。今日は、洋子の誕生日。洋子は、約束踊り、仕事を休み、誕生日を祝ってもらうため、新幹線でミツルの家にやってきた。
 
久々に会う二人。喜びを分かち合うのも束の間、洋子がミツルの家に上がると、リビング中に誕生日の飾り付けがしてあり、二重の喜びに歓喜の声を上げる洋子。
 
ところが、洋子のケータイが突然鳴り、部長から仕事に関しての連絡がある。その件は、引き継いであるはずですが。そう言って洋子は電話を切る。
 
そして、二人で昔のアルバムを眺めながら、ふといい雰囲気になりかけたところに、また部長からの電話が鳴ってしまう。
 
その電話にも結局出ることになり、ノートパソコンで仕事をしてしまう洋子。それが終わって、パーティーをミツルが盛り上げようとすると、また電話が。
 
そして、3回目の電話に出て、洋子が話している途中で、通話が途切れてしまう。テレビをつけると、現在、大規模な電波障害が発生しているらしい。
 
障害が復旧するまでは、どうしようもない。洋子も以前から、今日の休みのことは、会社に言っておいたはずだ。
 
そう言い聞かせ、ミツルは、準備しておいた食事とワインを洋子に振る舞う。だが、仕事が気になり、今ひとつ気乗りしない洋子。
 
洋子の気持ちは、分かる。でも、こんな状況ではしょうがないと、洋子をリラックスさせようとするミツル。
 
しかし、まだ学生のミツルに分かるはずがないと、カッとなってしまう洋子。これを聞いて、ミツルは家を出ていってしまう。
 
洋子は、慌ててミツルに電話しようとするがつながらない。しばらくすると、ミツルが戻ってきて、何冊かの本を差し出す。
 
それは「上司の怒りの鎮め方」などのビジネス本であった。ミツルは、今の洋子のためにできることを精一杯考えて、それをやったのだという。
 
このミツルの思いやりが、たまらなく嬉しくなった洋子は、その本さえあれば大丈夫とケータイの電源を切って、放り投げてしまうのだった。
 
 
あの頃から好きでした
小鳥遊(たかなし)弥生は、日向夏樹(20歳・大学生)の初恋の人。小学生のとき、引っ越してから、会っていない。夏樹は、ある居酒屋でバイトをしていた。
 
東京の大学に入れば、会えるかもしれないと思っていたが、あの時弥生は高校生だった。会えたとしても、覚えているはずがない。
 
そんなある日のこと。夏樹のバイト先に、弥生がやってくる。夏樹は、一目見てすぐにピンときたが、弥生は当然忘れてしまっている様子。
 
店員さん、私の名前読める?と訊かれ、即答する夏樹。弥生も小鳥遊を「たかなし」と読めた人は初めてだという。
 
しかし、残念なことに夏樹は、あのときの自分であることを言えないでいた。後日のこと、また弥生はフラリと店に現れる。今度は一人である。
 
それから、雰囲気が気に入っちゃったと言って、弥生は度々この店に飲みにくるようになる。
 
とある日のこと、弥生はいつもとは違い、かなり酔っ払っていた。閉店の時間になっても、酔いつぶれた様子で帰ろうとしない。
 
夏樹は、店員として弥生に声をかける。今日、仕事に失敗してしまって、やけ酒だったという弥生。
 
なんとか、千鳥足でふらつきながらも、店を出て行く。心配そうに見送る夏樹を見て、先輩が行ってこいと気を利かせてくれる。
 
大急ぎで、弥生のあとを追う夏樹。すると、一人で夜道をふらついているところに、見知らぬ男が弥生の前に立ちはだかる。
 
これを見た夏樹は、その男を威嚇し、殴りかかってきたところを見事にかわして、その隙に弥生の手を引いて、逃げ出した。
 
男は、後を追って来る様子もない。しばらく行ったところで一旦立ち止まり、離れる二人。
 
酔っ払った弥生は、キミ、やるじゃん、じゃあねと、そう言って駅の方へ一人で歩きだす。しかし、無理して走ったせいか、ヒールが片方折れてしまって、危なっかしくてしょうがない。
 
小学校のときは、夏樹のほうが小さかったので、弥生におんぶしてもらった。だが、今度は夏樹が酔っ払いの弥生をおんぶする。
 
あのときのことを言おうとして、夏樹は弥生の寝息を耳にする。そして、その弥生が、夏樹くんと、寝言で呼んでくれたような気がした。
第17話・第18話のの感想はここをクリック
今回の「年下彼氏」は、どちらも大学生で、彼女が社会人という設定ではあった。そして、どちらも年下で、しかも学生と社会人というどこか対等になれない、もどかしさのようなものがうまく表現されていたと思う。
 
前半のエピソードでは、ミツルの学生ながらも、必死に洋子を元気づけようとする姿勢に洋子は改めて、ミツルの思いやりの尊さに気づき、癒やされる。
 
これこそ、母性本能をくすぐるような年下男性の魅力ではないだろうか。
 
続いて、後半のエピソードでは、小学生のころ、女子高生に初恋をして、その再会を果たすという話。
 
これは、ラブストーリーとしては、いささか、非現実的なような気がするのは否めない。なぜなら、年もかなり離れているだろうし、会っていない年月が長過ぎるからだ。
 
それでも、主人公の気持ちがまるで分からないわけでもなく、そんな恋愛も素敵だなと思えてしまう自分に驚いた。
 
さて、泣いても笑っても、次回で最終回。締めくくりのラブストーリーは、どのようなものになるのか、すごく楽しみである。
<見逃し動画>第15話「オトナのオトコ大作戦」・第16話「にどめのはつこい」
 
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第15話・第16話の公式あらすじ

<第15話>
高2のジュン(佐野晶哉)は、ネットで知り合った社会人のエリ(小室安未)と初めて会う約束をする。だが、ジュンはエリと同い年だと年齢を偽っていた…!嘘がバレないよう同級生を巻き込みさまざまな作戦を立てデートに臨むジュン。現れたエリはまさに好みのタイプでジュンは張り切るが…。
 
<第16話>
高校生の三﨑翼(嶋﨑斗亜)は、同級生の光(當間琉巧)に頼まれ光の祖母、絹子(倉野章子)と二人で会い始める。年を取り、記憶が少女に戻ってしまった絹子は、翼を初恋の人と信じているのだ。翼は後ろめたさを感じつつも、絹子と過ごすうちに人を思う気持ちを覚えていく。そんな翼に絹子は、大胆にも駆け落ちを迫る…。
 
<出典>年下彼氏 公式

第15話・第16話のネタバレはここをクリック
オトナのオトコ大作戦
ジュンは17歳の高校2年生。エリちゃんのことは、顔も声も知らない。メッセージのやり取りだけで食事をする約束にまで、漕ぎ着けた。
 
同級生の鶴田と亀山にもこのことを話すジュン。これには色々と問題があるらしい。まず、エリちゃんは23歳の社会人であるということ。
 
そして、何より、ジュン自身も、エリちゃんと同じ23歳というウソをついてしまっているらしい。
 
ジュンとしては、年下で相手にされないと思っての対応らしい。ただ、いざ会うとなると、様々な点で、不安要素が多いことは確か。そこで鶴田と亀山に協力をお願いしたいというジュン。
 
どこまで自分勝手なやつだと断ろうとするが、ジュンが上手くいけば、知り合いを紹介してもらえるかもしれない。
 
そんな希望的観測から、二人はジュンに協力することになる。親のスーツを持ってきて服選び、テーブルマナーの練習などなど、ジュンは、貯金をすべてぶっこむ覚悟である。
 
そして、エリちゃんとデートの日。なぜか、鶴田と亀山も一緒にいる。二人は離れてデートの様子を見守ることになる。
 
さっそくエリちゃんがやってくる。予想以上の可愛さに、テンションはアゲアゲのジュン。行きつけのレストランがあるといって、二人で食事をすることになる。
 
すると、エリちゃんが、今日は飲まないの?と訊いてくる。それに対して、ジュンは「休肝日」などと言って誤魔化す。
 
また、仕事の話になり、エリちゃんが専門用語だらけの話をしてきて、全く理解できないジュン。これを気合いでなんとか乗り切り、食後のティータイムになる。
 
なんとか一安心したところだったが、エリちゃんが大学の話を始めてしまう。これについていけないジュンは、慌てて幼稚園の話まで遡ってしまう。
 
そのため、ふと取り出した母校のネーム入りボールペンが命取りになる。なんと、エリちゃんも同じ高校の卒業生であることがわかってしまう。
 
そして、同級生のなかにジュンがいなかったことを知ったエリちゃんは、ジュンが年下であることに気づく。
 
エリちゃんは、ジュンが高校生だと知り、すぐに帰ろうとする。しかし、それを引き止めるジュン。
 
なんとか、また同じテーブルに座って、エリちゃんは、こう言う。オトナになってまだ覚えていたら、また誘ってね、と。
 
こうして、ジュンのオトナのオトコ大作戦は、ひとまず幕を閉じたのだった。
 
 
にどめのはつこい
鈴谷絹子は、三崎翼の同級生の・鈴谷光の祖母である。絹子は、認知症が進んでおり、自分の初恋の相手・誠一だと翼を思い込んでいる。
 
翼は、光に頼まれて、誠一として絹子とお茶をしていた。だが、そもそも翼には、恋愛経験がなく、絹子の気持ちが理解できないでいた。
 
しばらくして、翼は席に座って動こうとしない絹子を見かけてしまい、仕方なく丘の上のベンチまで連れてきて、話をする。
 
そのときの絹子は、初恋を再体験しているようで、とてもうれしそうだった。翼は、やむを得ず何度か、その丘の上で、絹子と会う約束をして、話をした。
 
ある日のこと、絹子は翼に街を出て、駆け落ちをしようと言い出した。来週のこの場所、この時間に来てください。いつまでも待ってますから。
 
初恋の相手と駆け落ちをしようとしたのは、本当だった。ただ絹子の記憶では、相手が来なくて、失敗に終わっていた。
 
それを知った翼は、約束の場所に行って、自分は誠一じゃないことを言おうと思った。しかし、絹子は約束の時間になっても現れなかった。
 
その後、光から絹子が亡くなったことを聞く翼。翼は、丘の上に一人で座っていると、絹子の声が聞こえたような気がした。
 
最後にまた会えてよかった。ありがとう。そして、絹子が言っていたシロツメグサの指輪が翼の指にはめてあることに気づく。
 
シロツメグサの花言葉は「約束」と「幸運」。翼をその言葉と絹子との思い出をこの胸に刻んで生きていこうと強く思ったのだった。
第15話・第16話のの感想はここをクリック
今回もファンにとってはキュン死確実の珠玉のストーリーだったと思う。
 
まず前半の15話目「オトナのオトコ大作戦」。SNSが高校生には当たり前のように使用できる時代には、ありそうな物語。
 
思春期真っ只中の男子高校生が顔も声も知らない社会人女性に恋をしてしまう。これが、本当の恋愛か、なんて主人公のジュンにとっては二の次である。
 
もうそうと決めたら止まらない。そこが、若さというものだろう。若さと気持ちだけで突き進む、年をとって分別がついてからではなかなかできないことである。
 
そんな青春時代を思い出させるいい作品だった。そして後半の16話目は、一転してこれはいかにも特殊な恋愛の話。
 
なんと相手は、年上とは言え、同級生の祖母で、主人公・翼を初恋の相手だと思いこんでいる。
 
そんな絹子の幸せそうな表情に、いつしか翼の心も打ち解けていく。いや、癒やされたと言ってもいいだろう。
 
ラストは、切ないファンタジーでまとめて、感動を与えてくれた。日頃、何気なく目にする、どこにでもあるシロツメグサの花。
 
視聴者の中には、その花を見て、このエピドードを思い出して、ほっこりする人も少なくないだろうと思う。
<見逃し動画>第13話「着せ替え彼氏」・第14話「クロネコの宅配便」
 
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第13話・第14話の公式あらすじ

<第13話>
工藤歩(高橋恭平)はバスケ部の補欠部員。一学年上で幼なじみの唯(花坂椎南)に思いを寄せている。その唯にレギュラー部員の巧己(安田啓人)が告白。焦った歩も唯に気持ちを打ち明ける。唯の答えは「本気だって証拠を見せて」。歩は彼氏の座を賭け、今まで一度も勝ったことのない巧己との3ポイントシュート対決に臨む!
 
<第14話>
観月律(末澤誠也)はテレビ番組のAD。まだまだ半人前だが、実は先輩プロデューサーの祥子(秋元才加)とこっそり付き合っている。そんな二人の職場に、観月と大学同期の浦坂健太(木戸邑弥)が格上のディレクターとして転職してくる。仕事をバリバリこなし祥子にも急接近する浦坂。手強いライバルの登場に観月は…!?
 
<出典>年下彼氏 公式

第13話・第14話のネタバレはここをクリック
シュートを決めたなら
工藤歩(16)、高校1年生。高校から始めたバスケ部で、レギュラーに抜擢された。一人自主練が終わり、休憩していると、田辺唯(17・高校2年生)がスポーツドリンクを奪って、ちょっかいを出してくる。
 
歩と唯は小さい頃から幼なじみで、高校も一緒になった。関係としては、どちらかと言うと、姉弟みたいなもの。
 
歩には、匠というバスケ部の先輩がおり、また、彼は補欠であった。唯と匠は、同じクラスということもあって、付き合っているんじゃないかと噂になるほど。
 
そして、歩は、年上で格下の選手である匠とのバスケの勝負に、いつも付き合わされる。
その勝負は、現在歩の34連敗中。レギュラーとは言え、全く匠には敵わなかった。
 
ある日のこと。唯が匠に告白されたことを歩は知らされる。ハッキリとは返事をしていないが、唯は他に好きな人がいないからという理由で、了承しようか、迷っている様子。
 
ここで、歩は、唯の手を掴んで、俺じゃダメ?俺のほうが唯のことたくさん知っているしと、告白する。
 
唯は、歩の気持ちが本気かどうか、確かめるため、匠との勝負に勝って証明してみせて、と条件をつける。
 
それから、数日、歩は、これまでにないほど練習に打ち込む。勝負は、歩の苦手な3ポイントシュート。交互に投げあい、入れ続けたほうの勝ち。
 
勝負が始まる。唯も勝負の行方を見守っている。先攻は、匠。難なく決める。続いて、歩の番。シュートを打つ前にきちんとルーティーンをして、落ち着いている。
 
これで歩のシュートも決まるようになる。それぞれに、譲らないシュート合戦。そして、勝負が動いたのは、匠の5投目だった。さすがの匠もここで外してしまう。
 
歩が決めれば勝負が決まる。見守っていた唯も、歩っ!と自然に声が出てしまう。これを聞いて、歩の集中力は、プレッシャーに打ち勝ち、見事シュートを決めてみせたのだった。
 
 
できる彼女、できない彼氏
観月律(25)、職業はテレビ製作のAD。夏目祥子(29)は、プロデュサー。祥子は律の上司であり、部下である律が失敗しても、とてもそのフォローが上手い。
 
そんな二人は、こっそり付き合っていた。祥子は、言う。そろそろミスを減らしていかないとディレクターになれないよと。
 
下っ端なのは、今のうちだけ。新人が入れば、状況は変わる。そんな安直な考えを、律は持っていた。
 
ところが、ある日のこと、入社してきたのは、大学の同期ですでにディレクターの浦坂だった。浦坂は、大学のときから、かなりできる男で、すぐに、チームに馴染んで、バリバリ仕事をこなしていった。
 
しかも、浦坂は、こともあろうに、祥子に興味をもってしまう。仕事のうえでは、どうしても、プロデューサーとディレクター、プロデューサーとADでは、距離が違う。 
社内でも、距離の近いところにいる祥子と浦坂。律は、それが気になってしまい、またミスをやらかしてしまう。そして、それをフォローしてくれたのは、浦坂だった。 
また、株を上げ、絶好調の浦坂は、律の目の前で祥子を食事に誘う。それには、状況が悪く、さすがの祥子も断りきれない。
 
その状況に焦る律だが、祥子は、律に残業をして資料作成を命じるのだった。一人残業をする律。ソワソワして落ち着かない。
 
そんなとき、浦坂から、今から祥子に告白するというメッセージが届く。それを見た律は、言われた資料作成を急いで仕上げ、祥子の元へと急ぐ。
 
浦坂が告白しようとした、そのとき、律は浦坂に宣言する。俺たち、付き合ってるから。祥子は、俺の彼女なんだと。
 
そう言って、律は祥子の手を掴み、店の外へ連れ出す。この強引な律の行動に、祥子は、改めて男らしさを感じ、心配して来てくれた律と仲良く手を繋ぎ、帰っていくのだった。
第13話・第14話のの感想はここをクリック
今回の2つのエピソードは、王道とも言える学園ものと、テレビ業界ものとであった。前半のバスケットのエピソードは、かなり見応えのある作品になっていたと思う。
 
素人から見ても、バスケットのプレイやシュートシーンでは、かなり熟練したところを見ることができた。これは、やはり実際に技術がなければできなかっただろうと思う。
 
こういうカッコいい、華やかなところは、ジャニーズのメンバーには、必須要素と言えるだろう。
 
一方後半は、年下で、ダメな部下を彼氏にもつ女性プロデューサーの話。このエピソードも最後に律を演じる末澤誠也が走っていくシーンなどは、さすがの走りっぷりで、その必死さが伝わってきて、大変良かったと思う。
 
これまで、14話のストーリーが様々な形で展開されてきたオムニバスドラマ「年下彼氏」。早いもので、このドラマも残すところ、あと3回の放送となった。
 
今回の予告動画では、一気にラストまでが凝縮されたものになっていた。正味、10分ほどのショートストーリー6本のなかに、どれだけのドラマを見せてくれるのか。
 
エピソード自体に繋がりはないが、見るたびに演出やキャストの演技なども洗練されて、不思議と何か期待するような高揚感を感じてしまう。
<見逃し動画>第11話「着せ替え彼氏」・第12話「クロネコの宅配便」
 
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第11話・第12話の公式あらすじ

<第11話>
大学生の幸一(大橋和也)は、卒業して社会人になった先輩の奈々子(高嶋菜七)への告白に成功。初デートにドクロのシャツで出かける。そんな幸一に奈々子はショッピングを提案し、幸一に似合う服を大量にプレゼントする。しかし、次のデートでも幸一はイマイチなドクロ・コーデで登場。奈々子は再び買い物に連れて行くが…。
 
<第12話>
美弥子(筧美和子)の部屋からケンカ別れをした砂原充(庄野崎謙)が出て行った夜、飼っていた黒猫のユズまでがいなくなってしまう。入れ替わるように、見知らぬ少年(伊藤篤志)がどこからともなく出現。「柚」と名乗るその少年は美弥子のことを知り尽くしており、美弥子の恋人になるという!?
 
<出典>年下彼氏 公式

第11話・第12話のネタバレはここをクリック
>着せ替え彼氏

大宮奈々子(23・会社員)に告白する神埼幸一(20・大学生)。告白は成功。実は、両思いで、奈々子も幸一のことは、前から好きだったらしい。

年の差は、3つ。社会人ということもあって、奈々子は、何かとリードするのは自分の役目だと決めつけていた。

そして、初デートの日。幸一が奈々子の待つ場所までやってくる。すると、幸一はアウターの下に、デカデカとドクロがプリントされたTシャツを着ている。

奈々子は、ストレートにはさすがに言えず、服を買いに行こうと幸一を誘う。男性の服なんか買ったことがない奈々子。

しかたなく、マネキンに着せてあったコーデをそのまま幸一に着てもらう。試着をしてでてきた幸一を見て思わず、カッコいい!と叫んでしまう奈々子。

ついでに、その幸一を写真に収めて、次の一着にも着替えてもらうよう促す奈々子。奈々子は、まるで、着せ替え人形で遊んでいるようで、これが楽しくてしょうがない。

次々と試着して、テンションがマックスの奈々子は、幸一の両手に手提げ袋と気に入ったものを着てもらい、全てを幸一に買い与える。

そして、次のデートは、コレを着てきてくれとわざわざ注文するのだった。その一週間後のデート。奈々子が待ち合わせ場所に行くと、幸一は、なぜか買ってやった服を着ていない。さらに、首元には、ドクロのネックレスをしている。

意地になった奈々子は、また服を買ってやると、ショップまでは行くのだが、幸一は浮かない顔。自分の服ぐらい自分で選べるよ。

そう言われた奈々子は、これにカチンと来て、ショップに幸一をおいて一人で出ていってしまう。

慌てて、幸一はあとを追う。幸一は、奈々子が選んでくれた服がいいのは、わかっていた。だが、男として、自分なりに社会人の奈々子に頑張ったところを見せたかったが、それが空回りしてしまったと幸一は正直に言う。

それを聞いて、奈々子は、自分が楽しいことばかり考えてごめん、これからいろいろ話し合っていこうねと言って、仲直りしたのだった。

 
>クロネコの宅配便

深町美弥子、27歳・会社員。ある日、同棲していた彼氏が出ていった。いつもなら、自然に仲直りするけど、今回ばかりは違うかも知れない。

するとそこへ、部屋で飼っている黒猫のゆずが身体を擦り寄せてくる。まるで、美弥子を慰めているかのようだ。

そもそも、ゆずは捨て猫だった。そのときも彼氏と気まずくなったところに、ゆずの鳴き声が聞こえてきて、見に行ってみると、段ボール箱に入ったゆずがいた。

二人で見つけたゆず。今となっては、部屋にある彼の荷物がなくなったら、二人の思い出はゆずだけになってしまう。

ゆずは、だいたい生後8ヶ月、人間にすると11歳。そんなゆずに餌を与えようと用意して名前を呼ぶがどこにもいない。

部屋の窓が開いている。まさかの脱走・・・。ゆずまでが、自分の元から逃げ出したのか。急いでマンションの周辺を探すが、見つからない。

仕方なく、部屋に戻ろうとすると、ドアの前に黒い服を着た小学生くらいの男の子が座っている。聞くと、自分のうちは美弥子の部屋だと言って勝手に入っていく。

彼の名前はゆず。にわかには信じられない状況に困惑する美弥子。すると、ゆずは、今の美弥子には僕が必要でしょと言って、部屋の片付けを完璧にこなす。

おまけに、ゆずは、お風呂のお湯まで入れてくれる。お風呂から上がると、ゆずは、美弥子の作ったチャーハンが食べたいと言い出した。

出ていった彼氏がいつも美味しそうに食べていたチャーハン。ゆずは、それを食べながら、僕が彼氏じゃダメかな?僕だったら、いつも美弥子を笑顔にしてあげられるという。

思いもよらぬ告白に、美弥子は、ダメだよ、ゆずくんはまだ子供じゃない?と真面目に応えてしまう。

そして、食後にプリンでもどうかと、美弥子が間を取り繕ううちに、また美弥子の前から姿を消すゆず。

再び、マンションの周辺を探しに出る美弥子。すると、黒猫のゆずを抱いた彼氏が立っている。ゆずが彼氏を連れてきてくれたのだ。

美弥子は、これを見て、思わず駆け寄り、ゆずと一緒に彼を抱きしめて、ごめん、別れたくない、と正直な気持ちを言葉にできたのだった。

第11話・第12話のの感想はここをクリック
大人気の関西ジャニーズJr.のメンバーによるオムニバスドラマ「年下彼氏」。毎回2話のショートストーリーで構成され、今回で6回目の放送である。
 
中盤に差し掛かり、視聴者にも飽きさせないようなエピソードの工夫が見られたように思う。
 
どうしても、学園モノのエピソードが多くなりがちな、このドラマだが、それが前回、今回とそれは無し。
 
今回の個人的に注目すべきところは、なんと言っても、後半のエピソードのファンタジー要素を取り入れたところだろう。
 
Jr.だから、当然子役などの人材も豊富なのが改めて分かり、しかも子役らしからぬ、寂しそうな表情といい、小学生らしい子供っぽさといい、ジャニーズ・メンバーの懐の深さを思い知った感じである。
 
公式ツイッターのフォロワー数も増え続け、11万を突破してしまった。この数字にはやはり、ある種のハネている感を禁じ得ないものがある。
 
さて次回は、視聴者にどんな驚きとトキメキを与えてくれるのか、期待して待つことにしようと思う。

<見逃し動画>第9話「最初で最後の告白」・第10話「最後で最初の告白」
 
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第9話・第10話の公式あらすじ

<第9話>
19歳の大地(大西流星)はずっと好きだったバイト先のパティシエ、亜弓(小西桜子)が店を辞める日に人生初の告白を決意する。何度かためらいながらも、大地がいよいよラブレターを渡そうとしたその時、亜弓の元彼・康祐(正門良規)が突如来店。大地が知らなかった亜弓の重大な秘密を明かす!?  
 
<第10話>
3年前、同じケーキ店で働きながら1つ年上の亜弓(小西桜子)と付き合い始めた康祐(正門良規)は、頼れる男になろうと気負うあまり、いつしか本当の自分を偽るように。その無理がたたって1年前に二人は破局。そしてこの日、康祐はある想いを胸に亜弓の前に再び姿を見せたのだが、そこには後輩の大地(大西流星)がいて…。
 
<出典>年下彼氏 公式

第9話・第10話のネタバレはここをクリック
大地の告白

矢野大地(19)は大学生。大地は、今まで告白をしたことがなかった。それは大地が臆病なだけだった。

亜弓(25)は、大地のバイト先でパティシエをしている。亜弓は、5年務めたこの店を辞めることになっていた。

店長が声をかけ、亜弓と大地は、最後の閉店作業を始める。もう会えないかも知れない。そう思った大地は、前もって用意しておいたラブレターを亜弓に渡そうとした。

その時だった。久しぶり。そう言って、川村康祐(22・大学生)が現れる。

自ら、元カレという康祐は、親しげに亜弓のことを「おまえ」と呼び、プレゼントに亜弓の好きなマカロンを渡す。康祐は、昔この店でバイトしていたらしい。

この状況に、大地は動揺を隠せない。そして、大地は、康祐と亜弓のやり取りから、思わぬ事実を知ってしまう。

それは、亜弓はこの店を辞めて、フランスに最低でも2年パティシエ留学するということだった。

亜弓は、行くと決めたものの、自信がなかったため、家族と店長にしか言ってなかったという。

そして、康祐は、亜弓と二人で話があると言って、カウンターから入って裏口へと亜弓を連れて行ってしまう。一人店内に残された大地。

あまりの急展開に掃除も手につかない。フランスに旅立つことがわかった以上、その上で告白しても、状況は変わらないし、亜弓にとっては迷惑なだけではないか。

このまま黙って見送るべきか、などと考えて大地は混乱していた。しばらくして、亜弓と康祐が戻ってくる。何の話をしていたかは、特に説明はない。

康祐は、店長に顔だしてくると言って、その場を去る、そして、店内には亜弓と大地の二人だけになる。ここで、亜弓は、大地に向かってこう言う。私、がんばる。だって後悔したくないからと。

これ聞いた大地は、このままでいいわけがない、自分はこのままだと後悔してしまうことに気づく。

こうして、大地は、生まれてはじめて今の気持ちを、自分の言葉で亜弓に伝えるのだった。

 
康祐の告白

康祐は、店長からの電話で亜弓がフランスに行くこと、店を辞めることを知ったのだった。

3年前の夏。まだこのときは、亜弓と距離をとっていた。亜弓は、ケーキを作っているときの顔がとても幸せそうで、そんな亜弓に康祐は惹かれていった。

2年前の秋。この頃には、康祐と亜弓は付き合っていた。だが、康祐は、年下ということを気にして、少しでも男らしく、亜弓に頼ってもらいたいと必死だった。

1年前の春。仕事のことで亜弓が康祐ではなく、パティシエの先輩に相談していることで口論になってしまう。最後に、亜弓が別れたほうがいいのかなと問いかけに、当時の康祐は応えられなかった。

あのとき、康祐が別れたくないと言っていたら、今でも亜弓と付き合っていたのか。そんなことが頭から離れなくなり、康介は亜弓に会いに来た。

亜弓は、康祐のおかげでパティシエになる夢を持てたのだという。これを聞いて、康祐はただあの頃信じてあげられなかった亜弓を信じて、がんばれよとエールを送るしかできなかった。

やっぱり、言えなかった、おれは臆病者だ。そんな風に思いながら、康祐は明るく振る舞い店を出ようとした。そのとき、大地が亜弓に告白するのを見てしまう。

これに反応して、康祐の抑えた気持ちが言葉になる。フランスから帰ってきたら、もう一度考えてくれないか。

思わぬ二人の告白に、亜弓はこう告げる。康祐は、ケーキ作りが好きだということを気づかせてくれた。大地の真っ直ぐな姿勢を見て、夢をここまで追いかけることができた。

だから、今はフランスに行って一人前のパティシエになったら、二人に胸を張ってありがとうと言いたいんだと。

それを聞いて、康祐と大地は、次に会うときまでにもっと大人になって、待っていると強く誓うのだった。

第9話・第10話のの感想はここをクリック
現在人気沸騰中の関西ジャニーズJr.のメンバー総出演のオムニバスドラマ「年下彼氏」。

毎回短編ドラマが2本で放送されるが、今回は趣向を少し変えて、話は繋がっていて、男子は、最初から2名登場。

さらに、前半では片方の男子目線のストーリー、後半では、もう一人の目線からのストーリーということになっていた。

これはこれで、視聴者も前半でわからないことが、後半で明らかになるなど、引きつける要素が盛りだくさんで、面白かったと思う。

エピソードをまとめると、三角関係でそれぞれからダブル告白をされ、告白された年上の彼女は、どちらも選ばず、夢を追いかけるといった内容だった。

だが、そこには、三角関係のドロドロ感など一切なく、爽やかな甘酸っぱい切なさが残るような感じがあって、見終わったあと、不思議とスッキリした気持ちにさせてくれたと思う。

また、ドラマの情報源でもある公式ツイッターからは、主演のメンバーの所属グループで、オンラインでテレビ電話を使い語り合うリンクがあるなど、ジャニーズならではのサービスも冴えている。

今後、ドラマの見方も、そういった副音声やテレビ電話、それからツイッターなどと一緒に楽しむ時代に入ってきたことを改めて感じた。

<見逃し動画>第7話「男らしいところあるじゃん」・第8話「笑いの女神」
 
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第7話・第8話の公式あらすじ

<第7話>
しっかり者の生徒会長・森野有希子(岡本夏美)にとって、うっかり者の後輩・山村旭(長尾謙杜)は悩ましい存在。生徒会唯一の男子として期待しているのだが、何を頼んでも失敗ばかり…。そんな二人がある時、誰もいない体育館倉庫に閉じ込められてしまう。不安がる有希子に、旭はそれまでにない顔を見せる…!? 
 
<第8話>
漫才で売れることを夢見て相方の明と上京してきた太一(草間リチャード敬太)。太一がお笑いを目指す動機は不純にして明快。ずばり「モテること」。超満員のステージを夢見て、公園でネタ合わせをする日々を送っていると、ついにファン一号ができる。年上で会社員の桜子(鈴木ゆうか)。太一は桜子に惹かれ告白を決めるが…。
 
<出典>年下彼氏 公式

第7話・第8話のネタバレはここをクリック
男らしいところあるじゃん
花ノ宮高校第34期生徒会・庶務の山村旭(16)は、いつものように放課後、生徒会室へ向かう。

同じく生徒会長の森野有希子(18)は、いつも誰よりも早く、生徒会室へ来ている。

旭は有希子に対して、密かに思いを寄せているが、有希子は旭のことを世話の焼ける後輩としか見ていない。

生徒会役員が全員揃うと、定例会議が始まる。有希子が簡潔に確認事項をみんなに伝える。それが終わると、旭と有希子を残し、他の二人は校内点検に出ていってしまう。

旭は、有希子の指示通りに職務を進めようとするが、ポスターの誤字があったりと、何かと有希子の手をわずらわせる。

そして、体育館で行われた球技大会の片付けを生徒会で手伝うことになる。ちなみに、有希子と旭以外の生徒会メンバーは、私用のため帰ってしまった。

仕方なく、二人で片付け作業を始める。片付けにも旭の要領の悪さが目につく。片付けが終わる頃には、日が傾いていた。

そして、二人が倉庫を出ようとした時、入り口のドアが開かなくなっていることに気づく。もしかしたら、外側から閉じ込められたのかもしれない。

成すすべなく倉庫に座り込む二人。辺りは次第に暗くなってくる。雨も降り出し、気温も下がってくる。

そこで旭は、上着のない有希子に上着をかけてやる。意外と男らしいところあるじゃん。有希子は、旭の思わぬ行動に動揺してしまう。

それに旭は、これまでの印象と違い、結構おしゃべりで、有希子も気が和むことができた。そんなとき、突然倉庫の電気が消えてしまう。

これには、有希子もさすがに恐怖を隠せない。有希子は、思わず立ち上がって入り口をこじ開けようとするが、バランスを崩して、倒れそうになる。

そのピンチを救ったのは、旭だった。男らしく有希子の身体を支えてみせた。有希子は、これに内心ドキドキしていた。

その後、入り口はマットが邪魔をしたせいだと分かり、二人は難なく脱出に成功。そして、次の日、有希子は、旭に確かめる。

「生徒会室に自分の次に、いつも早く来るのはなぜ?」

この問いに対して、旭は正直に耳を赤らめながら、有希子に早く会いたいからだと告げるのだった。

 
笑いの女神

漫才をやってモテたいと公言する太一(22)。コンビを組んでいるのは同い年の明である。いつも時間の許す限り、公園でネタ合わせをしている。

上京して暫く経つが、一向に進展がない。そんなある日のこと。いつものように、ネタ合わせをしていると、一人の女の子が笑って見てくれている。

最後は拍手までしてくれた。二人のファンだという彼女は桜子(27)。仕事終わりや休みのときに見に来ているらしい。

桜子は、また違う日にも来てくれ、笑ってくれていた。そして、太一は、残酷な現実を思い知る。

実は、桜子には彼氏がおり、今日は彼氏と喧嘩をして落ち込んでいたけど、太一たちの漫才を見て、元気が出たという。

一目惚れして、告白しようとまでしていた太一はコテンパンに打ちのめされる。

後日のこと。太一は、彼氏に一方的にフラレてしまう桜子を目撃してしまう。近寄って様子を伺うと、本気で付き合う気はなかったと言われ、桜子は涙を浮かべている。

それを見て、思わず持ち前の正義感から、男に殴りかかり、返り討ちにされてしまう太一。

太一は顔にアザを作り、例の公園で桜子に絆創膏を貼ってもらう。ここで、意を決して告白する太一だったが、年下で経済力がないので、ダメらしい。

だが、太一は、それでも桜子の笑顔が見たいから、桜子の前で相方と漫才をしてみせる。

太一はこう言う。笑いたくなったら、いつでも、俺らここで漫才しているから。だから、これからも俺らのこと、応援してくれる?と。

これには、桜子も笑顔で大きく頷いてくれたのだった。

第7話・第8話のの感想はここをクリック
赤丸人気急上昇中の男子アイドル集団・関西ジャニーズJr.が総出演する「年下彼氏」。

毎回2話ずつのショートストーリーで構成される。今回は、年齢層にあった学園モノと関西圏のアイドルらしい漫才師を目指す若者のエピソードであった。

学園モノのほうでは、あわやキスシーンかと思わせる、男女の顔が接近するところがあり、これにはファンからの悲鳴が聞こえるようだった。

ここは、さすがに未遂に終わった今回だったが、今後キスシーンというのはあり得るのだろうか。

ラブストーリーとなると、やはりキスシーンは付き物であるけれど。それはそれで、話題にもなるし、深夜帯でもあるが、倫理面での問題があるかどうかというところかもしれない。

そのあたりは、怖いもの見たさの感は否めない。さらに、これは自分が独自に発見したろころで、実際そうなのかはわからないが、#7のエピソードのラストシーンで、旭役の長尾謙杜が告白するシーンがある。

ちょうど横顔がアップされたところで、耳が真っ赤になっているように見えた。気のせいだろうか。もしかして、これは、演技ではなく、本気で恥ずかしかったのではないか。

そう思うと、なんだかドラマであって、ドキュメンタリーを見ているような、不思議な感覚をおぼえてしまった。

こういうところは、演技がどんなに上手くても、表現できない領域で、今の彼らにしかできないドラマと言っていいのではないだろうか。

<見逃し動画>第5話「机上の恋論」・第6話「優等生の苦悩」
 
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第5話・第6話の公式あらすじ

<第5話>
雲雀友也(西畑大吾)は19歳の若き天才小説家。しかし、新しい担当編集者の佐倉美晴(天野はな)に依頼された恋愛小説に手こずり、極度のスランプ状態にある。全青春を執筆に傾け恋愛経験は無いに等しい雲雀に、リアルな恋愛描写など無理なのだ。そこで佐倉は自分との擬似デートを提案。初めはデートに気乗りしない雲雀だが…。 
 
<第6話>
学級委員長の白鳥(西村拓哉)は自他ともに認める優等生。その白鳥が、臨時担任の桜庭(小島藤子)に一目ぼれしてしまう!桜庭の気を引こうと、優等生ぶりに磨きをかける白鳥。ところがある日、桜庭が不良達と自分よりも親しげに話す姿を目撃。ショックを受けた白鳥は、誰よりも悪い男になると決意するが…。
 
<出典>年下彼氏 公式

第5話・第6話のネタバレはここをクリック
机上の恋論
雲雀友也・19歳。15歳で文芸界に鮮烈デビュー。18歳で発表した人気のシリーズものでは、累計発行部数一千万部を突破。今、最も新作が期待されている気鋭の天才小説家。

佐倉美晴・26歳。友也の出版社編集担当。しかし、美晴が担当になって、新作が全く書けていない友也。

友也は、構想中だと言い訳を言うのだが、実は、デビュー依頼未曾有のスランプに陥っていた。それというのも、美晴の出版社から頼まれたのは「恋愛小説」。

初めて挑戦するジャンルで、やる気はあったが、青春の全てを原稿に注いだ友也にとって、恋愛の経験値はゼロと言ってよかった。

つまり、リアリティーのある描写が書けず行き詰まっているのだ。それを見兼ねた美晴は、自分と実際にデートをして、実地取材も兼ね経験するというのはどうかと提案する。

待ち合わせ場所に、美晴は私服でやって来る。いつものスーツ姿とは、印象が違う。1回目のデートという設定で、「先生」と呼ばず、「さん」付けで呼ぶことになる。

そして、美晴に腕を組まれ、ドキリとする友也。まず、カフェに行ってスィーツを味わう。美晴に「あーん」してもらう友也。続いて、二人でボウリング。友也は初めてボウリングをする。

美晴にボールの投げ方を教えてもらい、ストライクを取りはしゃいでみる。そして、観覧車に乗る。高いところが苦手な友也をからかう美晴。でも、そんな友也もどこか楽しそう。

 
2回目のデート

最後は、家で美晴の手作りのオムライスを食べて「お家デート」。手料理は、確かに美味い。だが、美晴は、未成年の友也にワインを用意してしまい、それを飲もうとする友也の手に触れてしまう。

それから、しばし沈黙があり、何を話していいかわからない友也。美晴は、ワインをだしてしまったことで、雰囲気が台無しになったと反省する。

仕事相手だとデートにならない、デートごっこは終わりにしましょうと言う美晴。この言葉を聞いて、なぜか友也は、現実に引き戻されたような、苛立ちを感じてしまう。

次の日、美晴へ編集長から連絡がある。友也の意向で担当を降ろされることになったという。

驚きのあまり、友也のもとへ行き頭を下げて、とりあえず謝罪する美晴。すると、友也は、一晩で書き上げたという新作の原稿を美晴に見せる。昨日のデートのことを書いてあるらしい。

美晴の顔がほころぶ。そのとき、先走って突然プロポーズをしてしまう友也。急すぎて、笑ってしまう美晴だったが、その気持ちは嬉しかったし、嫌ではなかった。

「まずは、この原稿を完成させましょう。そして、もう一度デートするのはどうでしょう?」

そういって、美晴は友也と仕事ではない、2回目のデートの約束をしたのだった。

 
優等生の苦悩

優等生の白鳥(16)は学級委員長である。清く正しく、ルールに則って生きている。

そんなある日、臨時担任の桜庭(25)が赴任してくる。白鳥は、桜庭に一目惚れ。委員長歴10年になる白鳥は、桜庭のために身を粉にして職務を全うしていた。

ところが、白鳥は、桜庭が自分より、少しガラの悪い生徒たちと楽しそうにしているところを見かける。桜庭に問いただしてみても、人のこと悪く言うものじゃないと軽くあしらわれてしまう。

悪いやつに女性は惹かれると恋愛本には書いてある。目から鱗が落ちた白鳥は、桜庭の気をひくために、大胆なキャラチェンを図る。

早速、その放課後、桜庭に白鳥は呼び出された。そして、そこで桜庭は実は結婚していることを知らされる白鳥。

さらに、桜庭の旦那は、高校のときの同級生で、白鳥によく似ていると言う。彼は、初デートの日、誰もやりたがらない、ボランティアの参加に立候補した。

自分より、他人にために何かできる。そんなところは、白鳥にもあるし、カッコいいと思う。

そう言われ、白鳥は自分は自分らしくていいのだと自信を取り戻し、新たな恋へ走り出すのだった。

第5話・第6話のの感想はここをクリック
人気急上昇中の関西ジャニーズJr.のメンバー総出演のオムニバスドラマ「年下彼氏」。

タイトル通り、年下の彼氏が登場するラブストーリーが毎回2話、合計20の物語で構成されている。

その年齢層からして、どうしても、やや学園ものの比率が多めではあると思う。そして、それは、誰にでもあり得るような特別変わったシチュエーションではなかったりする。

そんななかで、今回の未成年の小説家という設定は、特殊なようでいて、だからこそ、彼らにしか表現できないものがあったように思う。

若くしてプロの世界で生きる様々な人達。そのなかには関西ジャニーズJr.のメンバーたちも含まれるだろう。

青春を全うできなかった人たちの恋愛ドラマ。そういう意味では、かなり真に迫った設定でもあり、逆に身近に感じられたものがあって、胸が高鳴る思いをさせてくれた。

もちろん、映画のように壮大なストーリーではない。だが、青春の忘れかけた1ページの思い出を回想するような、とても心地の良い気持ちにさせてくれるオムニバスドラマになっていると思う。

<見逃し動画>第3話「チェーン」・第4話「論理的な彼女」
 
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第3話・第4話の公式あらすじ

<第3話>
毎朝同じ時間に起き、同じ朝食を食べ、同じ道を学校まで自転車で通う。そんな単調な日々を送る高1の篤史(道枝駿佑)。ある朝、工事が原因で迂回した道を自転車で走っていると、一学年上の咲(田鍋梨々花)と出会う。誘われるまま一緒に学校をサボる篤史。生まれ育ったこの街で、特別なことなど何も起こらないと思っていた篤史に、特別な1日が訪れる。
 
 
<第4話>
熱い男・皆川真吾(福本大晴)は、美貌と知性を誇る大学の先輩・佐伯香織(浅川梨奈)への告白を決意する。結果は撃沈。「年下男性と付き合うメリットは何?」という香織の理路整然とした問いに、真吾は答えられなかったのだ。落ち込む真吾に財津教授(斉木しげる)は秘策を伝授。香織の口説きおとし大作戦が始まる!
 
<出典>年下彼氏 公式

第3話・第4話のネタバレはここをクリック
チェーン

八木篤史16歳・高校1年生。毎日篤史は、6時半にアラームで目を覚まし、朝食をとり、7時に家を出る。

篤史の日常には、特別なことなど起こらない。特別なことが起こって、それで人生が変わるなんて、ドラマだけの話だ。篤史は、日頃からそう考えていた。

ある朝、いつも通っている道を自転車で通過しようとすると、工事中のため、迂回路の立て看板が立ててある。

篤史は、仕方なく迂回路のほうへ回るが、そちらはかなりの坂道。自転車で登るには骨が折れる。

フラつきながらも懸命にペダルを漕ぐ篤史。すると、その脇を同じ学校の女子にあっさりと抜かれてしまう。

彼女は、坂道でも負荷なく漕げる電動自転車に乗っていた。呆気にとられて、放心状態になる篤史。

次の日の朝。やはり坂道へ迂回しなければならない。篤史は今日も坂道と戦うことになるが、今日もまた、同じところで昨日の電動自転車の彼女に抜かされてしまう。

そして、迎えたまた次の日の朝。篤史は今日こそは絶対に抜かれまいと心を決めて家を出る。

勝負の時。篤史は、電動自転車の彼女に抜かれると、また抜き返した。すると、抜かれた彼女は、また篤史を抜き返す。

ここで、抜きつ抜かれつのまさかのデッドヒートが始まってしまう。

一体何と戦っているのか、わからなくなりながらも、彼女をなんとか抜き去った篤史。篤史は、後ろが気になり、振り返ってみる。

電動自転車のチェーンが外れていた。彼女は、とっても困っている様子。思いがけないアクシデントに、篤史は、彼女のところまで降りていき声を掛ける。

彼女は1学年上。自転車に貼ってあるステッカーの色でわかる。篤史は、チェーンを直してやり、先に行こうとする篤史に、彼女がこう言う。

「ねえ?サボっちゃおっか」

二人で自転車を押して並んで歩く。彼女は、間もなく1年間、交換留学のためイギリスに行くという。それは親が決めたことで、彼女は行きたくないらしい。

それを聞いた篤史は、行けるところがあるだけいいと、彼女を優しく励ます。

二人で近くの展望台に登り、篤史は言う。

「戻ってきたら、同級生だね」

彼女は頷きながら嬉しそうに微笑む。そして、この日は篤史にとっては、特別な日になったのだった。

 
論理的な彼女

大学3年の皆川真吾は、恋愛はパッションだという熱い男。真吾の片思いの相手は、同じゼミに所属する4年の佐伯香織。

香織は、真吾から見ると、美貌と知性を兼ね備えているという。しかし、香織に告白してフラれた男は、数しれず。

そのフリ方に問題があるらしく、フラレて恋愛恐怖症になってしまった者もいるとか、いないとかいう噂まで流れている。

そして、玉砕覚悟で香織に告白をする真吾。香織はこう返す。

「年下と付き合うメリットは? 皆川くんと過ごす時間は、オペラを見に行くより上質なの?」

これには、なにも反論できず、あえなく撃沈する真吾。

そんなやり取りの一部始終を偶然見かけたゼミの財津教授。負け惜しみタラタラの真吾に、年下と付き合うメリットを説明すればいいと、真吾に秘策を与える。

その秘策とは、カメラ付きで映像を見られるメガネと、遠隔で音声を聞くことができる極小のイヤホン。

これらを装着し、財津の指示に従って、真吾が話す作戦だ。それを知らない香織が教室にやってくる。

まずは、財津が指示する通りに、年下の男と付き合う優位性を理路整然と説明する真吾。この前とは違って、やや香織も困惑している様子。

そして、香織は、自分を分析し、いつも冷静でいるわけではないと言う。ここで、まさかのトラブルが起きてしまう。

財津が急な腹痛を訴え、持ち場を離れてしまう。これには、真吾は打つすべなく、形勢は逆転、香織に追い詰められてしまう真吾。

こうなると、一か八か、真吾は思いの丈をぶちまける。

「年下とか関係ない!初めて会ったときから、ずっとずっと好きでした!」

あまりにストレートな言葉が、心に届いたのか、一度デートしようかと提案する香織。結局、人から借りた言葉じゃ、人のこころは動かせない。

最後まで諦めない、真吾の強い心が、香織にとってのメリットとして伝わったのだった。

第3話・第4話の感想はここをクリック
人気急上昇中の関西ジャニーズJr.のメンバー総出演のオムニバスドラマ「年下彼氏」。

毎週2つのショートラブストーリーで構成されている。色々なシチュエーションを楽しむことができ、サクサク見られるのもいい。

そして、なんと言ってもその注目度は、伊達などではなく、公式ツイッターのフォロワー数は、10万超え、未だに数字は増え続けている。

なんとも、深夜帯のドラマとは信じがたい数字である。そして、エピソードのごとに、変わるヒロイン役の女優陣からも目が離せないところだろう。

これから、おそらくブレイクが予想される女優陣がラインナップされている。いわゆる、よく出来た、美男美女の淡い恋模様を違うストーリーで毎週2本見ることができる。

これは、もう視聴者にとっては正にいいトコ取りの、お得な癒やしでしかないのではないだろうか。

<見逃し動画>第1話「年上のカノジョ」・第2話「年上のカノジョ」
 
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第1話・第2話の公式あらすじ

<第1話>
大学生の拓海(大西流星)が4歳年上で社会人の彼女・梨紗(桜井日奈子)と一緒にカレーを作ることに。ところが、拓海の子どもじみた言動からケンカがぼっ発。梨紗のある一言に腹を立てた拓海は、「年下扱いするなよ!」と言い放ち部屋を飛び出てしまう!小さなすれ違いから初めて彼女に声を荒げた拓海は…。
 
<第2話>
高2の放送部員・洋平(小島健)の夢は、憧れの部長・美雪(加藤小夏)と先輩後輩の関係を抜きに話すこと。そこで洋平は部の企画でドラマの脚本を担当し、自分と美雪を主人公に「同級生同士の恋物語」を書き上げる。美雪は演技のためならと、普段からお互いタメ口で話すことを許可。洋平にとって夢のタメ口生活が始まった…!
 
<出典>年下彼氏 公式

第1話・第2話のネタバレはここをクリック
第1話・第2話の感想はここをクリック
関西ジャニーズJr.のメンバー総出演で、毎週2話のエピソードを放送するオムニバスバスドラマ「年下彼氏」。

公式ツイッターでは、すでに10万近いフォロワーが着いており、その注目度は計り知れない。

今後、どのようなエピソードが出てくるか、楽しみではあるが、せっかく「関西」ジャニーズJr.というのであれば、関西弁なりの台詞回しがあっても良かったのではないか。

そのほうが、より自然に演技ができるとは思う。ただ、イケメンの年下男子好きには垂涎のドラマにはなっていると思う。

詳しくメンバーの経歴までは、わからないが、おそらくドラマなどには、初主演ということになるメンバーもいるだろう。

エピソード1の拓海役の大西流星などは、大変落ち着いた演技が光っていた。だが、そこが演技かは不明だが、彼女を抱きしめた際に、明らかに手が震えていた。

これが逆に、初々しさとその一生懸命さから、キュン死する視聴者も多いのではないかと思う。

そして、エピソードの終わりに、主演キャストがカメラに向かって、語りかけるワンカットの特典付きである。

これは、ひょっとすると、関西ジャニーズJr.が今年大ブレイクしてしまうのかもしれないし、それがもう始まっているのかとも思わせる。

年下彼氏の内容

公式サイト

関西ジャニーズJr.総出演!
20の恋物語を紡ぐオムニバスドラマ

物語に登場するさまざまな「年下彼氏」役を
「なにわ男子」「Aぇ! group」「Lil かんさい」が競演!

個性豊かなメンバーたちが毎週2つの物語をお届けします。

<出典>年下彼氏 公式

<出演者>

西畑大吾
大西流星
道枝駿佑
高橋恭平
長尾謙杜
藤原丈一郎
大橋和也
正門良規
末澤誠也
草間リチャード敬太

<放送日程>
Episode1(4月12日)年上のカノジョ 大西流星(拓海役)/桜井日奈子(梨紗役)
Episode2(4月12日)ちゃん付けで呼びたくて 小島健(洋平役)/加藤小夏(美雪役)
Episode3(4月19日)チェーン 道枝駿佑(篤史役)/田鍋梨々花(咲役)
Episode4(4月19日)論理的な彼女 福本大晴(皆川真吾役)/浅川梨奈(佐伯香織役)
Episode5(4月26日)机上の恋論 西畑大吾(雲雀友也役)/天野はな(佐倉美晴役)
Episode6(4月26日)優等生の苦悩 西村拓哉(白鳥役)/小島藤子(桜庭役)
Episode7(5月3日)男らしいところあるじゃん 長尾謙杜/岡本夏美
Episode8(5月3日)笑いの女神 草間リチャード敬太/鈴木ゆうか
Episode9,10(5月10日)最初で最後の告白 大西流星/正門良規
Episode11(5月17日)着せ替え彼氏 大橋和也/高嶋菜七
Episode12(5月17日)クロネコの宅配便 伊藤篤志/筧美和子
Episode13(5月24日)シュートを決めたなら 高橋恭平/花坂椎南
Episode14(5月24日)できる彼女、できない彼氏 末澤誠也/秋元才加
 

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年下彼氏の感想

20代女性

男子が年下という設定は決まっていますが、シチュエーションが色々あって楽しませてもらっています。わたし的には大学生の男子が先輩女子に告白してた話が好きでした。女子に個性がある方がやりとりが楽しいですよね。しかもこの話では大学教授が遠隔で助言するというおまけ設定も笑えました。女子が理論的なのが新しいなぁと思って一番印象に残っています。男子は1話の大西流星くんが何よりトキメキました。エプロン姿で彼女と料理するシーンなんてなかなか見れませんし。話的には彼女に子ども扱いされて反発して部屋を飛び出すも携帯を忘れてすぐに戻るという小さい?内容でしたが。でも彼女に反発してる感が可愛くて好きでした。悩み?が可愛いと言われるよりかっこいいと言われたい男心だったのもキュンと来ました。高校生の恋愛モノはやはりプラトニックになっちゃうのでやはり社会人バージョンがいいなぁと思います。放送部のストーリーも可愛かったのですが、先輩と少し仲良くなっただけって感じでしたしやはり限界がありますよね。「チェーン」の彼女が留学するバージョンは1年後に再会するパターンで他のと違う展開なのが良かったです。どの回も最後に決め台詞を言うのがいいです。イケメンのアップは嬉しくなりますし。

30代女性

男私は、ドラマ「年下彼氏」を第1話から最新話まで視聴し、「個性豊かな女性たち」と「学生ならではの恋」が特に面白いと思いました。
まず、個性豊かな主人公たちについてです。このドラマでは、先輩風を吹かせたがる女性や理知的な女性など各話ごとに異なる性格の女性たちが登場します。女性たちが各話の主人公たちにどう接するのかやそれぞれの女性達をどう振り向かせるのか、毎回予想できません。主人公たちが自分の思いを相手に伝えて無事に恋を進展させることができるのか、それとも失恋してしまうのか、毎回ハラハラドキドキしながら夢中になって見ていました。
次に、学生ならではの恋についてです。このドラマでは、主人公である男性側のほうが女性よりも年下ということもあり、高校生や大学生など学生の恋模様が過半数を占めています。通学途中で出会った女子生徒との恋や教師への恋など、学生ならではの場面における恋模様に、自分も学生に戻ったかのような懐かしさを覚えながら見ていました。
また、学生ならではの勢いや勘違いで突っ走ってしまう場面も多く描かれ、なぜそう考えてしまうのかとやきもきしたり、くすっと笑ってしまったりと感情を揺り動かされながら楽しんで見ていました。

20代女性

『年下彼氏』では、毎回年上の女性にどうしたら自分を男として認識されるかという葛藤が描かれていると感じます。第1話では、彼女と初めてケンカをしてしまったという内容だったが、年下彼氏は彼女のかわいいという発言に男として見られていないと感じていたのだと思います。確かに男からすれば、かわいいという響きは男らしさからかけ離れているように感じるが、かわいいの言葉の中には愛しいといった感情も含まれているので、決して年下だからといってバカにしているわけではないことをわかってほしいなと感じました。だから、彼女からすればかわいいとは最高の褒め言葉であるのを理解してほしいと思います。年下彼氏の少し頼りないところや時折見せる頼りになるところなどのギャップが年上彼氏にはない良さになっていると思います。「チェーン」のなかで「行けるところがあるだけいい」という言葉が胸に残りました。やりたいことがなく、親に決められて留学をすることになった先輩に対して言った言葉ですが、やりたいことが明確になっている人は実は少なくて、みんな何をすべきか迷っているのではないかと思います。そんな時に、今すぐに何をすべきか決めなくてもいいのだと言われた気がしました。今自分がいる場所を大切にし、少しずつ何をしたいのか、どうするべきかを考えていけばいいのだと気付かされました。

20代女性

関西ジャニーズJr.の人気が出てきたんだなと思わされたドラマでした。まさか深夜枠でもないところで関西ジャニーズJr.が主役のドラマが放送されるなんて思ってもいませんでした。個人個人で主役を演じていてみんなが良く知ってもらえそうでこういうドラマで逆によかったなと思いました。私的にも短編でわかりやすく見やすいので助かっています。大西流星くんが大学生役を演じているところにこのドラマの一番の衝撃をうけました。私が知っている大西君は小学生だったので大きくなったことに感動しました。ちょっと話は恋愛漫画さが強めに出ているなという印象でしたが、かわいいな年下の彼氏がいたらこんな感じなのかなと思いました。道枝くんの自転車に乗っている姿は絵になりすぎているなと思いましたし、学生って変なことで競いたがるなと思いました。先輩と後輩の恋愛って永遠の憧れなのでいいなと思いながら観ていました。おふざけキャラの福本大晴くんがしっかり演技をしていることがまずおもしろかったです。メガネ似合うし違和感もない演技に親の気持ちで観ている自分がいました。ふざけてギャグばっかり言っている福本くんが一切感じられなくかっこよさが存分に出ていてとても良かったです。

40代男性

まず、このドラマの主人公がジャニーズJr. 西畑大吾等であり、男性である。であれば、ドラマのタイトルも年上彼女にすべきなのではないかと思うのです。
ただ、この視聴者が女性が多い事を考えれば、こんな年下の彼氏が欲しいと思う女性は多いのかなと考えるのです。
彼女たちからすれば、彼らを年下の彼氏だと思って疑似恋愛したいなと、想像してしまうのかなと思います。
このドラマについては、純情そうにみえるし、正統派の恋愛ものだとは思うのです。ただ、それは一見でしかなく、実際、こんなあざとい男子が好きなのかなと思う内容でした。
確かに、男性も女性もそれぞれ純粋な人間なんてほとんどいません。
でもこのドラマは現代の男性をよりあざとく、性格が悪いように見せて、それでも年上の女性の母性本能をくすぐるような仕立てになっている事がなんとなく、気分悪く思えたのです。
ドラマのストーリーが、男性の幼い願望のままに構成されているので、それを可愛いと思うか、鬱陶しいと思うかという女性の目線によっても評価は変わってくるとは思いますが、男性からしたら、嫌な感じにうつるのです。
例えば、第1話は大学生にしては子どもっぽい拓海と社会人の梨紗の他愛もないけんかの顛末ですし、第2話は高校の放送部の先輩に片思い中の洋平の気持ちが伝わるまで。
何とも言えない気分でした。

20代女性

わたしは年下の男性とお付き合いしたことはありません。でも年下の男性から好かれたり、実際にお付き合いしたらこんな風になるのかなと楽しい妄想が膨らむ楽しいドラマです。1番観ていてドキドキしたドラマは、『ちゃん付けで呼びたくて』です。やはり学生時代では、一学年上なだけでとても相手が大人に見えたり、また、反対に、一学年下なだけで相手がとても子どもっぽく見えたりするものです。その1番典型的な例が先輩へは敬語で話さなければいけないという、礼儀というか暗黙の了解です。このドラマの中で、主人公は、ラジオドラマの役作りとして、憧れている先輩とタメ口で普段から話せるようになります。その後、先輩が友達にも見せていない一面を主人公に見せることになります。先輩でとても大人に見えていたのにも関わらず、歯医者に行くのが嫌だという先輩を主人公はとても可愛らしく思います。学生時代には年の差があまりなくても、その少しがとても気になって上手く相手に話しかけられなかったりアプローチできなかったりすることがあるあるだと思いますが、学生時代を終えて大人になるにつれて年の差はどうでも良くなっていくものです。それでもやっぱり、青春を思い返すとあのような甘酸っぱい気持ちを懐かしく思ってしまうものなのだなと思いました。

20代女性

#1は大学生の年下彼氏と会社員の年上彼女らしいケンカだなぁと思いました。年下扱いしたくなる梨紗の気持ちと、子供扱いされたくない拓海の気持ちもわかって歯がゆかったです。勘違いでヤキモチを焼いてしまう拓海が可愛かったです。梨紗はそんなことで怒る?というところもあったけど、積み重なりがケンカを招くんだなぁとあたらめて思いました。#2の、高校生の先輩後輩の関係より深い関係になりたい感じがすごく青春だなぁと思いました。脚本を制作する時に美雪との妄想を膨らます洋平が高2男子らしくて可愛いかったです。だんだん距離が近くなっていく2人にキュンキュンしました。#3通学路の通行止めがきっかけで出会った篤史と咲をみて、些細なことが変わらない毎日を特別にすることもあるんだなぁと感じました。出会ったばかりだけど交換留学に行ってしまう咲に切ないなぁと思ったけど、1年後同じ場所で再会する2人を見てほっこりしました。#4知性的な香織の問いに教授の秘策で一生懸命答える真吾に可愛いと思いましたが、教授の指示なしに焦ってたけど自分の気持ちをまっすぐ伝えた真吾に男らしさを感じました。教授の秘策と真吾の掛け合いが面白かったです。#5若き小説家で青春を執筆に捧げてきた雲雀が、佐倉とのデートで新しい気持ちが芽生えていく感じにキュンとしました。勢いでプロポーズするところも恋愛経験がなかった真面目な年下らしいなぁと思いました。#6臨時担任の桜庭が不良たちと自分より親しそうに話す姿を見て、ヤキモチを焼く白鳥の気持ちに共感しました。とにかく桜庭に尽くそうと優等生ぶりを発揮するところや、好かれようと不良になろうとするところが極端で可愛かったです。そのあとの桜庭の旦那さんの話を聞いてすぐに教育実習生に一目惚れしてしまう白鳥も憎めなくて可愛かったです。