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<見逃し動画>最終回(第11話) 「命懸けで守りたい約束!!」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)の父で、甘春総合病院の前院長・正一(佐戸井けん太)が、うつ病ではなく別の病気ではないかと考える。全身の慢性的疲労感、起立性頭痛に苦しんでいる正一は、発症前、自転車に追突され、その後、飛行機に乗っていた。ヒントになったのは、裕乃(広瀬アリス)が手伝っていた造影CTの際に、チューブから造影剤が漏れたことだった。
 
小野寺(遠藤憲一)らの協力を得て唯織が行ったのは、MRI検査と、髄液漏れの検査だった。その画像を見た唯織は、正一が低髄液圧症であることを確信する。正一は、追突事故で硬膜に穴が開き、飛行機に乗った際の気圧の変化と乱気流の振動によって低髄液圧症を発症したものと考えられた。髄液が減って脳が下垂したために、起立時に頭痛やめまいに襲われていたのだ。正一の病気が手術で治る可能性があると知り、喜ぶ杏。
 
ところがその矢先、正一が突然意識障害を起こす。辻村(鈴木伸之)ら甘春総合病院の医師には正一の治療をできる人間がいなかった。すると杏は、自分がやると言い出し……。そして、その杏を見つめる唯織はある決断をする……。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
低髄液症
杏の父、正一は、慢性の硬膜下血腫と診断される。
 
半年前の検査で、髄液が漏れて、脳が下垂したとわかる。
 
小野寺の息子の大樹は、「友達が学校に来なくなった」と話し、塾の受講料を小野寺に請求する。
 
アイソトープを使った検査を行う唯織と杏。
 
正一は、低髄液症だと唯織は、診断する。
 
正一は、自転車に追突され、硬膜に穴が開き、脳髄液減少になった。
 
その後、飛行機に乗って、乱気流の振動などにより、さらに、髄液が漏れて、低髄液症に進行したようだ。
 
この病気は、「ブラッドパッチという治療法で治るかもしれない」という唯織。
 
 
医師免許を持っています
そんな時、正一は、意識障害を起こす。
 
唯織は、「先に血液を抜かないと、危険な状態になる。ブラッドパッチで、先に穴を塞ぎます」と宣言する。
 
だが、周りの医師たちは、その治療をやったことがなく、専門の先生を呼ぶことに。
 
「私が、ブラッドパッチをやります」と杏。
 
辻村は、「あまりにリスクが高すぎる。それに、身内を治療するのは、誰だって、冷静さを欠く」と反対する。
 
杏は、ブラッドパッチを行う。
 
サポートする唯織。
 
胸椎に入るところで、杏の動きが止まる。
 
正一の意識レベルが低下し、一刻も早い処置が求められた。
 
唯織は「僕がやります」と言い出す。
 
「何言ってるんだ。技師が治療するのは、医師法違反だぞ」と辻村。
 
唯織は、「僕は持ってるんです。医師免許を」とついに告白する。
 
やがて、正一は意識が回復する。
 
 
困惑するラジエーションハウスのメンバー
「医師免許って、何?技師長は、知ってたんですよね」と迫るたまき。
 
「お前、これからも、技師として、一緒に頑張っていこうって言ったよな。あれ、嘘だったのか、内心バカにしてたんだろう」と戸惑う軒下。
 
唯織は、「黙っていて、すいませんでした。僕は、診療放射線技師として働きたかったんです」と説明する。
 
「それは‥」と理由を言いかけてやめる唯織。
 
唯織の処置は、的確だった。
 
「よかった。どこかで、五十嵐さんが助けてくれるって思ってた。全然、駄目だね。私」とつぶやく。
 
杏は、「ありがとうございました」と唯織に、礼を言う。
 
小野寺は、職場の雰囲気を和ませようと、大樹の塾の話をする。
 
黙ったままの技師等。
 
「あいつ見てたら、医者とか技師とか、そんなことどうでもいいんじゃないかって気がして。どうですか」と小野寺は問いかける。
 
「嘘をついていたことに、変わりありませんよね。せっかく患者さんを助けられる資格があるのに、隠してたなんて」と答える裕乃。
 
大森は、「医師にしかできない治療をしたら、放射線科医として、働いてもらう。どうして、そこまで、技師にこだわるの?あなたにとって、甘春先生は、どんな存在なの?」と唯織に尋ねる。
 
無言のままの唯織。
 
唯織は、以前、ワシントンにいた頃、低髄液症で苦しむ子供に出会った。
 
「その子は、不登校になった」と小野寺に話す。
 
たまきらは、「誰よりも患者を救いたいと思ってる奴が、医者にならないなんて」と戸惑っていた。
 
 
唯織を追求する辻村の父
「これは違法行為です」と問題視する他の医師に、辻村は、「その必要はない。ことを荒立てないでいただきたい」と反論する。
 
毎朝新聞の記者が、「話を詳しく聞かせて」とやってきた。
 
病院の前には、マスコミが押し寄せ、無言ですり抜けるラジエーションハウスのメンバー。
 
鏑木は、「技師が医療行為をした事実はない」と会見する。
 
麗洋医大から嘱託できていた医師達は、派遣されなくなった。
 
「それが事実なら、看過できません。早急に聴聞会を開きましょう」と辻村の父。
 
 
甘春病院の危機
鏑木は、大森に、「非常事態です。どうするおつもりですか?」と問いただす。
 
「患者さんを他の病院に受け入れてもらったり、予約を先延ばしにしているが、甘春病院の最大の危機です。五十嵐じゃないですか」と鏑木。
 
大森は、「五十嵐くんは、医師免許を持ってるんです」と秘密を漏らす。 
 
驚く鏑木。
 
鏑木は、軒下に、「五十嵐君には、重大な秘密があります」と教えようとする。
 
「医者なんですよね」と軒下。
 
辻村は父に、「ここでしか知りえないものがある。ここを去るつもりはありません」ときっぱり言う。
 
そして、「君は、何でここで技師をやりたいんですか?僕も、ここで頑張ります」と唯織に、宣言する。
 
一方、小野寺は、大樹の友達を病院に呼び、髄液漏れの検査をする。
 
甘春病院は、患者が減り、検査も日々減っていた。
 
「五十嵐さんは、いつも患者さんのために。もしかしたら、本気で信じてるのかもしれません。技師だって、医師と同じぐらい、誰かを救えるって」と呟く裕乃。
 
 
聴聞委員会
聴聞委員会で、大森は、「当病院で、医師法違反があった事実はありません。彼は医師免許を持っています。彼は、ピレス教授のもとで学んでいました」と答える。
 
辻村の父は、「組織の和を乱し、ルールに従えない人間は、処分すべき」と主張する。
 
「彼は、れっきとした医者です。その彼が命を救ったことの、何が問題なんです?皆さんは、そんなくだらないルールのために、患者を見殺しにするおつもりですか?甘春病院は、そんなくだらないルールのために、患者を見殺しにするような病院ではありません」と、強い口調で言う。
 
 
唯織に感謝する正一
辻村は、「唯織を処分しないと、麗洋大病院は医師を派遣しない方針だ」と杏に告げる。
 
「私のせいなんです。知ってたんです。もし彼が、医療行為を行えば、技師を続けられなくなること。それなのに、彼に甘えてたんです」と打ち明ける。
 
二人の話を唯織は聞いていた。
 
杏を困らせてるだけじゃないかと落ち込む唯織。
 
正一は、「本当は、君にお礼をしなくちゃいけないのかな。ありがとう。杏を助けてくれて。杏は、医師として大切なものを思い出してくれた。自分の弱さを認める勇気をね」と唯織に話す。
 
大樹の友人は、脳髄液減少症とわかり、専門の病院で治療することになった。
 
 
唯織の決断
「技師長、お話があります」と小野寺に切り出す唯織。
 
大森は、「大丈夫。あなたを放射線科医として、採用したい」と申し出る。
 
だが、唯織は、「僕を解雇してください。実は、ピレス教授のから、誘いが来てるんです。技師として」ときっぱり言う。
 
「どうしても、技師を続けたいわけね。大切な人との約束は?」と尋ねる大森に、「それを守るために、行くんです。もっと経験を積んで、知見を広げたい。僕が目指しているのは、世界一の技師です」と答える唯織。
 
唯織は、病院をやめることを杏に話そうとするが言えなかった。
 
小野寺は、唯織が病院を止めることを他のメンバーに伝える。
 
 
それぞれの贈る言葉
たまきは、「私が技師になった頃は、女性が少なく、負けるもんかと頑張ってきた。お土産は、向こうのラーメンでいいから」と唯織に言う。
 
「金髪美女、連れて帰ってこいよ。帰らなかったら、孤独死するから」と軒下。
 
「アメリカが好きだ。向こうに行った時、家に泊めてください」と威能。
 
「IVR の知識では、誰にも負けないから、戻ってきたら、次は僕が勝つ」と悠木。
 
「五十嵐さんのような技師になりたいです。今度会うときは、もう少し距離を縮められるように頑張ります」と裕乃。
 
メンバーは、それぞれ、唯織に餞別の言葉を送る。
 
小野寺は、「何で、医者じゃなくて、技師として働いたんだ?」と唯織に尋ねる。
 
「昔、約束したんです。甘春先生と」と杏との約束を打ち明ける唯織。
  
杏は、昔、「唯織はね。世界一のカメラマンになって、私のお手伝いをするの」と唯織に言っていた。
 
「僕と杏ちゃん、幼馴染なんです。あの時、約束したから。一番の技師になるために、いっぱい勉強して。でも、杏ちゃん、あの時の約束全然覚えてなくて」と打ち明ける唯織。
 
「そんな理由で?」と他のメンバーは、唖然とする。
 
それを聞いた小野寺は、「お前みたいな変わり者、歓迎するのは、うちぐらいだから、また戻ってこいよな」と笑う。
 
鏑木は、「本当に、迷惑な存在だった。君とは、どこかでまた会えそうな嫌な予感がします。少しは大人になって、戻ってきてください」と唯織に声をかける。
 
 
新しい約束
病院をやめて、料理がワシントンに行くと聞いた杏。
 
辻村は、杏の手を引いて、伊織のいるバスターミナルへ向かう。
 
午前中の検査の予約は、0件だった。
 
空港で唯織を見つけた杏は、「どうして、言ってくれなかったんですか?このまま会えなくなっても、いいと思ってたんですか」と唯織に声をかける。
 
「それは違います。僕は、あなたとの約束を守るために、あなたに会いに来ました。22年と128日かかっちゃいましたけど。それが少し伸びるだけです」と唯織。
 
杏は、「待ってください。私、絶対に負けませんから。あなたが手出しできないぐらい、優秀な放射線科医になってみせます。だから絶対、戻ってきてください」と叫ぶ。
 
ラジエーションハウスのメンバーも、ターミナルにやってくる。
 
「甘春先生に、例のこと、言わなくていいのか」と小野寺。
 
「いいんです。今、新しい約束ができました」と笑顔で答える唯織。
 
去っていく唯織の後ろ姿を今度は、杏が写真におさめる。
 
 
数日後、ラジエーションハウスに、新人の技師がやってくる。
 
それは、45歳の田中福男だった。
 
メンバーたちは、大切な仲間の席として、唯織の席を開けていた。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
杏の父の正一は、うつ病ではなく、低髄液症だったようです。 
 
違う病気を検査によって突き止めた唯織。
 
ブラッドパッチと言う治療法を行う杏ですが、やはり戸惑い、手が止まってしまいました。
 
その時、「僕がやります」と杏に変わって、処置する唯織。
 
ついに、唯織は、自分が医師免許を持っていることをカミングアウトしました。
 
ほっとした表情の杏。
 
でも、このことは、病院にとって、大きな問題となってしまいました。
 
麗洋病院の教授である辻村の父は、医師の派遣をストップさせ、甘春病院は、患者が減り、検査の数も、減ってしまいました。
 
さらに、ラジハのメンバーは、なぜ、医師免許を持った唯織が、技師として働いているのか?
理由が全くわからず、困惑していました。
 
まあ、普通に考えたら、現実的にはありえませんね。
  
医師があえて、技師として働くなんて。
 
でも、唯織があくまで、技師にこだわるのは、なんと、幼い時に交わした約束に理由がありました。
 
好きな女の子と、幼い時にした約束を人生の目標にするなんて。
 
唯織は、なんて、純粋で、ピュアな男の子なんだろうと思いました。
 
幼い頃の約束なんて、杏みたいに、忘れていても、何の不思議もないのに。
 
それをずっと守ろうとして、必死に勉強して、医師になって。
 
それでも、唯織の目標は、あくまで、世界一の技師になること。
 
どれだけ、杏のこと、好きなんだよと、思ってしまいます。
 
ついに、本当の理由をメンバーに打ち明けた唯織。
 
それが杏との約束にあったことを知った小野寺たち、他のメンバーは、唖然となり、笑っていました。
 
「お前みたいな変わり者、歓迎するのは、俺たちぐらいだから、戻ってこいよ」と微笑む小野寺。
 
ラジハのメンバーは、唯織に、それぞれ、送別の言葉を言っていました。
 
でも、なぜか、みんな、唯織がまた戻ってくると信じているようで、私も、なんか、そんな感じがしました。
 
そして、ラスト。
 
空港に向かった杏は、「あなたが手出しできないぐらい、私、優秀な放射線科医になります。だから、絶対、戻ってきてください」と唯織に言いました。
 
ここでまた、新しい約束ができたわけです。
 
そして、今度は逆に、杏が、唯織の旅立つ後ろ姿を写真に収めました。
 
唯織と杏を結びつけているものが約束って、すごくロマンチックで、素敵だと思いました。
 
数日後、ラジハにやってきた新人技師は、なんと、45歳のおじさん。
 
しかも、ナレーションを担当していた八島智二さん登場。
 
これには、視聴者も、大いに盛り上がっていました。 
 
これで最終回かと思いきや、特別編も放送された、「ラジエーションハウス」。
 
医療ドラマとしても、とても面白く、主人公とヒロイン二人の恋模様も、しっかり描かれており、いつのまにか、引き込まれる、とても見応えのあるドラマでした。

<見逃し動画>第10話 「もう一人の天才、現れる!?」
 
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第10話の公式あらすじ

出勤途中の唯織(窪田正孝)のもとに、放射線科の世界的権威である恩師・ピレス教授(Dutch)からメッセージが届く。人工知能を使った読影補助ソフトを開発することになったピレスは、そのメンバーに唯織を迎えたいと考えていた。
 
鏑木(浅野和之)は、辻村(鈴木伸之)の父で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)から系列病院の院長を任されたことを家族に報告する。妻の聡子(梅沢昌代)と娘の加奈子(丸川ゆい)に、給料も倍になるから3人でハワイ旅行に行こう、と嬉しそうに話す鏑木。
 
そんな折、ラジエーションハウスに杏(本田翼)の父親で、元院長の正一(佐戸井けん太)が突然現れる。正一がうつ病の状態だと知る小野寺(遠藤憲一)やたまき(山口紗弥加)らは、努めて明るく彼を出迎える。
 
同じころ、辻村は、嶋田茜(西原亜希)の1歳8ヵ月になる息子・光の診察をしていた。骨折の疑いでレントゲン検査のオーダーを受けた裕乃(広瀬アリス)は、赤ちゃんの検査にしり込みし、軒下(浜野謙太)に助けを求める。そこで、3ヵ月前にも右上腕骨骨折の疑いで光の検査をしたことを思い出すたまき。検査の結果、光は鎖骨を骨折しており、虐待の疑いが……。
 
鏑木は、院長の渚(和久井映見)に辞表を提出する。院長室を後にした鏑木は、椅子に座っていた正一に気づいた。正一も鏑木に挨拶しようと立ち上がるが、そのとき突然頭痛に襲われ、倒れてしまう。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
鏑木の昇進
出勤途中、唯織のもとに、パレス教授から、「人工知能を使った読影ソフトの開発を行うチームに加わってほしい」と誘いのメールが来る。
 
鏑木は、辻村の父から、「麗陽医大の系列病院の院長を任す」と言われ、家族をハワイ旅行に誘う。
 
唯織は、先日の辻村の言葉を思い出し、「僕だって、負けるもんか」と思っていた。
 
そんなある日、杏の父がいきなり、病院に行って来る。
 
そうとは知らず、「おじいさん」と声をかける唯織。
 
唯織は、その人が前院長で、杏の父と知って、「お父様でしたか」と驚く。
 
杏の父は、うつ病になってから、笑顔が消えていた。
 
鏑木は、麗陽病院に変わることを大森に報告する。
 
そんな時、杏の父が突然、病院内で倒れる。
 
知らせを受けて、駆けつける杏。
 
唯織は、杏の父に、検査をするよう勧める。
 
杏の父は、うつ病で、頭痛に悩まされていたが、検査しても、特に異常はなく、「おそらく精神的なものだと思う」と答える杏。
 
唯織は、「大丈夫ですか?僕にできることなら、何でもおっしゃってください。力になりたいんです」と杏に言う。
 
杏の父は、検査をしてみても、特に目立った所見はなかった。
 
 
原因不明の鎖骨骨折
ある日、島田光という赤ちゃんと、そのお母さんが病院に。
 
裕乃は、赤ちゃんの検査をしたことがなく、軒下に検査を頼む。 
 
結局、威能が赤ちゃんの検査をする。
 
赤ちゃんには、鎖骨骨折が見られた。
 
また、卵アレルギーがあった。
 
辻村は、「骨折の原因に心当たりはありませんか?」と母親に尋ねる。
 
だが、心当たりは特にないようだ。
 
「駄目な母親ですよね。ちょっとしたことでも、うちの子は骨折して。周りの子は、もう歩いたりしてるのに」とたまきに嘆きを漏らす光の母。
 
光の画像を見た唯織は、「赤ちゃんにしては、O脚が目立っている」と杏に報告する。
 
辻村は、「赤ちゃんは、家で転倒しただけで骨折した」と話す。
 
 
くる病
たまきら技師たちは、「光ちゃんは、紫外線対策してた。私達の時代は、真っ黒になって遊んだのに」と話す。
 
その言葉で、何か閃く唯織。
 
唯織は、光の大腿骨を中心に、再検査をする。
 
光は、くる病だとわかる。
 
ビタミン D 不足が原因だった。
 
卵アレルギーと、徹底した紫外線対策で、ビタミン D が不足していたのだ。
 
小野寺は、杏に、父の再検査を勧める。
 
「これ以上、迷惑をかけられない」と杏。
 
たまきは、光の母とエレベーターで、顔を合わせる。
 
母親は、「良かれと思って、していたことがこの子を苦しめていたなんて」と自分を責めていた。
 
 
すぐに手術を
帰りのバスの中で、光は、異変を起こし、緊急搬送される。
 
「くる病だけでは、こんなことにならない」と辻村。
 
担当医は、大きな小児専門病院に搬送しようとする。
 
唯織は、「神経芽腫を併発しているのかもしれない。いつ呼吸が停止しても、おかしくない。すぐに、腫瘍の場所を突き止め、切除する必要がある」と主張する。
 
「今すぐ、小児専門病院に、運んだ方がいい」と言う鏑木。 
 
「万一、搬送中に呼吸不全を起こしたら、脳に重篤な障害が残る。胸腹部 CT 画像があれば、この病院でも治療できる。一瞬でも、呼吸が止まれば、命が危険だ」と反論する。
 
杏と辻村は、唯織に同意する。 
 
担当にも同意してくれた。
 
 
赤ちゃんの胸腹部 CT 検査
早速、光の胸部 CT 検査が行われる。
 
子供の場合、医師が呼吸に合わせて、画像を撮影するタイミングや、造影剤の量を見極めなければならず、唯織の一瞬の判断が求められた。
 
光の画像を見た杏は、神経芽腫と診断する。
 
しかし、腫瘍が脊椎に浸潤している可能性が高く、手術は難しいと思われた。
 
 
鏑木の活躍
鏑木は、「答えなら、全て画像の中にある MDR を作って、神経芽腫を多方面から観察してみなさいと」技師達にアドバイスする。
 
腫瘍は、脊髄に進展しておらず、手術できることが分かった。
 
「鏑木先生、ありがとうございます」と鏑木に礼を言う唯織。
 
「私は、私の仕事をしたまでです。君たち技師が責任をもって、撮影した写真を我々が責任をもって、診断し、治療方針を導く。それがラジエーションハウスの仕事です」ときっぱり言う鏑木。
 
「鏑木先生があんなに凄かったなんて」と軒下等は感心する。
 
小野寺は、「1日100件近く、読影し、それを30年近く続けている。それはもう右に出るものいねえよ」と返す。
 
 
この病院に連れてきてよかった
光の手術は、無事、成功する。
 
たまきは、「今日は階段にしよう」と言って、光の母の元へ。 
 
「私がもっとちゃんとしていたら、こんなことにならなかったかも」と泣く光の母。
 
「毎日、毎日、こんな小さな命に向き合って、寝る暇もないくらい、目一杯の愛情を注いであげて。すごいことだと思う。完璧にできなくていいんじゃないですか。周りを見渡せば、自分に足りないものを補ってくれる誰かがいる。私たちの仕事も、同じようなもんです」とアドバイスするたまき。
 
ひかりの母は、「息子をこの病院に連れてきて良かったです。光を助けてくれてありがとうございました」と涙する。
 
大森は、「まさに甘春院長が理想としていた病院のあるべき姿だ」と感心する。
 
鏑木は、「朝のあれなんですが‥」と言いにくそうに大森に切り出す。
 
鏑木は、麗陽病院の件を断った。
 
「すまん。ハワイに行けなくなった」と家族に謝る鏑木。
 
鏑木の妻と娘は、二人だけで、ハワイに行くと言う。
 
大森は、鏑木に、高麗人参茶を渡す。
 
その箱の中には、鏑木の退職願が入っていた。
 
 
アンの父の本当の病気
「本当の病気が見つかって、それを治せるって、凄い事ですよね」と唯織に言う裕乃。
 
唯織は、考え事をしていた。
 
杏の父のレントゲンを軒下が撮っていた。
 
杏の父は、自転車に追突された事があった。
 
「自転車事故の後、飛行機に乗りませんでしたか?」と軒下に尋ねる唯織。
 
軒下は、「乗ってた」と答える。
 
「間違いない」と何かひらめく唯織。
 
唯織は、杏に、「お父様の検査を僕にさせてください。気になることがあるんです」とお願いする。
 
小野寺が正式な検査として、手配してくれた。
 
 
数日後、杏の父の再検査が行われる。
 
一方、小野寺の息子が「話がある」と病院に行ってきていた。
 
追加で髄液の検査をする唯織。
 
唯織は、杏に、「お父さんはうつ病ではない。もっと違う別の病気です」ときっぱり言う。
第10話の感想はここをクリック
唯織は、やはり、とても優秀な医師なんですね。
 
パレス教授から、人工知能を使った最先端の開発チームに誘われるなんて。
 
一方、鏑木は、麗陽病院の院長になれると嬉しそうにしていました。
 
今回の唯織の活躍ぶりは、すごかったです。
 
原因の分からない赤ちゃんの骨折の原因を突き止めました。
 
赤ちゃんの病気って、想像以上に、検査も、治療も、大変なんですね。大人なら、「息を止めてください」と言えるけど、赤ちゃんは、それが出来ないから、検査でも、技師の一瞬の判断と技量が求められる。
 
しかも、一瞬でも、呼吸が止まると、脳に重篤な症状が残ってしまい、命の危険すらあるという。
 
とても治療が難しそうです。
 
唯織は、絶妙なタイミングで、綺麗な赤ちゃんの写真を撮り、その上、赤ちゃんの隠れた病気神経芽腫も、見つけました。
 
「すごい」としか言いようがないです。
 
さらに、唯織は、これまでずっと、原因がわからわからず、うつ病と言われていた杏の父の病気の原因がうつ病ではないことも、突き止めました。
 
自転車事故に遭い、その後、飛行機に乗っていたということだけから、長い間、わからなかった杏の父の本当の病気の原因が他にあることを突き止めたのは、本当にすごいと思います。
 
だって、長年、杏にすら、わからず、うつ病と思われていたのですから。
 
次回の予告を見ると、唯織が、杏の父を救うようです。
 
手術するのでしょうか?
 
でも、そうなると、唯織は、医師法に抵触してしまうのでは?など、どうなるのか、とても気になります。
 
もう一つ、気になるのが、杏と唯織の恋の行方。
 
前回、唯織は、辻村に「負けませんよ」とライバル宣言されました。
 
その時は、戸惑っていた唯織ですが、後から、辻村の言葉を思い出し、「僕だって、負けるもんか」とつぶやきました。
 
そんな唯織の様子が、見ていて、とてもかわいかったです。
 
どうやら、よ唯織は、密かに、ふつふつと恋心を抱くタイプのようです。
 
辻村とライバル対決の行方は、どうなるのでしょうか?
 
次回は、いよいよ最終回。
 
唯織は、庵の父を救えるのか?
 
唯織の恋の行方は?
 
など、見どころがいっぱいで、とても楽しみです。
<見逃し動画>第9話 「最強の対決!! 彼女は俺が守る!!」
 
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第9話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、病院内で意識を失って倒れ、エスカレーターから転落した杏(本田翼)に駆け寄る。杏は、エスカレーターを転がり落ちた際に頭部を強打しており……。
 
同じころ、甘春総合病院に、大物政治家の安野将司(中村梅雀)が極秘入院することになった。辻村(鈴木伸之)の父親で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)が、鏑木(浅野和之)に依頼したのだ。安野は、政治資金に関するスキャンダルから逃れるために1週間ほど身を隠したいのだという。丈介は、辻村を安野の主治医にするよう、鏑木に頼んだ。
 
ところがその矢先、安野が甘春総合病院の裏口で、ゴルフスイングのまねごとをしている写真が週刊誌に掲載されてしまう。記事には「偽装入院」などという文字も踊っていた。押し掛けてきたマスコミに、出勤早々囲まれてしまう裕乃(広瀬アリス)や小野寺(遠藤憲一)、たまき(山口紗弥加)らラジエーションハウスの面々。一方、記事に激怒した安野は、何かしらの入院理由をつけてすぐにでも発表するよう、鏑木と辻村に命じるが……。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
庵 vs 辻村
頭痛で意識を失う杏。
 
すぐに頭部 CT をとるよういう唯織。
 
そこに辻村がやってきて、頭部 CT をオーダーする。
 
検査の結果、軽い脳震盪だと診断する鏑木。
 
辻村も、「特に異常はないよ」と唯織に報告する。
 
そんな時、安野譲二という政治家が入院することになる。
 
入院の理由は、1週間ほど身を隠すためだった。
「安野さんの件がうまくいったら、 ふさわしいポストを用意する。主治医は息子に任せたい。マスコミには注意して下さい」と鏑木に言う辻村の父。
 
辻村の父は、麗陽病院の教授だった。
 
ある日、安野がやってくるが、安野は、検査を拒否する。
 
一方、唯織は、杏の検査をする。
 
杏は、あ脱臼と診断される。
 
「この程度なら、保存的治療で十分だ」という辻村に、唯織は、「ストレステストもするべきだ」と主張する。
 
辻村は、「技師が思いつきで、物を言わないでいただきたい。責任を負ってるのは医師です。彼女は僕の患者です」と断言する。
 
 
父の期待
辻村の父は、「お前を主治医にした意味がわかってるのか。こんな病院で終わるつもりはないんだろう。がっかりさせないでくれ」と辻村に言う。
 
ラジエーションハウスのメンバーは、安野が検査しないと知り、唖然となる。
 
「余計な詮索はしないこと」と鏑木。
 
唯織は、杏の所へ行くが、辻村に、「技師の仕事をしてすればいい」と冷たく言われる。
 
高校生の時、辻村は、父の期待に応えられず、「すいません」と謝っていた。
 
辻村が長く持っているペンは、「これからは、ふさわしいものを使いなさい」と医大の入学祝に、父からプレゼントされたものだった。
 
杏は、先日の小野寺の言葉、「あいつは、医師としても優秀なやつです」を思い出し、「なんで、医師にならないんだろう」と呟く。
 
 
技師と医師とは違う
翌朝、ラジエーションハウスの面々に、マスコミのマイクが向けられる。
 
安野の偽装入院が週刊誌で報道された。
 
「何か理由をつけて、会見を開いてくれ」と鏑木に頼む安野。
 
鏑木は、診断名は、辻村に任せることにする。
 
ドックの VIP コースで、形だけの検査を行うことに。
 
唯織は杏の病室にいた。
 
杏の肩が気になり、触る唯織。
 
「熱いな」とつぶやく。
 
痛みがすぐになくなると聞いた唯織は、杏の手を触る。
 
「痛い」という杏。
 
唯織は、辻村に、「杏の肩の再検査をお願いします。僕に検査をさせてください。技師は、技師の責任があります」と申し出る。
だが、「治療方針を決めるのは、医師である僕です。技師と医師とは違う。患者のことは、僕が誰よりも分かってる」と辻村は拒否する。
 
 
偽装入院の検査
そこに辻村の父が現れる。
 
たまきらは、辻村の父が教授と知って、驚く。
 
「安野さんの検査は、中止してください」という辻村の父。
 
「一応、形だけでも検査した方がいい」とアドバイスする辻村だが、父は、「甘い考えは捨てろ。うちで生き残るには、覚悟が必要だ。これが済んだら、うちに呼び戻してやる。お前には、より上を目指してほしい。先日、うちの病院で、人間ドックを受けている。こんな病院で、検査する必要ない」と言って、去っていく。
 
「いいのか。それで」と辻村に問いかける小野寺。
 
「麗陽には、トップクラスの医師が揃っています。彼らが異常なしと判断したんだ。検査する意味はない」と辻村。
 
しかし、ラジエーションハウスのメンバーは、検査を続ける。
 
安野は、検査を嫌がるが、裕乃が笑顔を見せると、なんとか検査を受ける。
 
 
スキルス胃がん
大森は、杏に、ハーブティーを入れる。
 
「先日の話、聞きました。どうして彼は‥」と尋ねる杏に、「そうしたしたいからに決まってるじゃない。下とか上なんて、関係ないんじゃない?」と答える大森。
 
辻村は、安野の診断書を書こうとする。
 
最後に、安野の胃の検査が行われる。
 
すると、スキルス胃がんが見つかった。
 
「早期治療いたしましょう。このタイミングで発見できたのは、不幸中の幸いです」と転院を勧める鏑木。
 
 
民間病院より大学病院?
辻村は、自分の書いた診断書を丸めて捨てる。
 
唯織は、杏に、「先生ご自身で、オーダーを出してもらえませんか?僕に写真を撮らせてください」と頭を下げる。
 
「僕がオーダーを出します」と辻村。
 
辻村は、大学病院が見つけられなかった胃がんを見つけられた唯織ら、技師を見直していた。
 
「まいったな。技師より医師。民間病院より大学病院と思ってたけど」と辻村。
 
辻村の父は、辻村に、「戻ってこい。これからは、私の先もとで学ぶといい」と言っていた。
 
 
立場とか場所でなく、何をするか
杏の再検査をする唯織に、杏は、「聞きたいことがあるんですけど」と言いかけてやめる。
 
検査の結果、杏は、関節鏡によるオペが必要とわかる。
 
「オペも、君がやった方がいいんじゃないか」と唯織に冗談を言う辻村。
 
辻村は、「うちに人材がいなければ、麗陽に転院させる」と言っていた。
 
「何でですか?写真を見ればわかります。先生が普段、どれだけ丁寧な治療をされているのか。後はお願いします」と唯織は、辻村に頼む。
 
「結局、あいつが正しかったよ」と杏に言う辻村。
 
辻村がこの病院に来たのは、杏の父の公演に感動したからではなく、上司から、「大学病院は無理じゃないか」と言われたからだった。
 
「こだわり過ぎなんじゃないですか。大事なのは、立場とか場所でなく、何をするかだと思う」と辻村に言う杏。
 
辻村はオペの練習をする。
 
 
ライバル宣言
鏑木は、安野がスキルス胃がんで、精密検査入院していると会見で話す。
 
辻村によって、杏の手術が行われる。
 
出血は多かったが、手術は無事成功する。
 
辻村は、「麗陽病院、以上に、甘春病院で学ぶべきことが多くある。入局を辞退する」と新しいペンで書く。
 
そして、「あなたの写真のおかげです」と唯織に礼を言う。
 
「これからも、良きライバルとして、負けるつもりはありませんよ」と唯織に、握手する辻村だった。
第9話の感想はここをクリック
杏の病気をめぐって、意見が対立する唯織と辻村。
 
検査をすべきと主張する唯織に、「責任を負っているのは、技師でなく、医師だ。彼女は、僕の患者です」と返す辻村。
 
バチバチのやりとりが展開されていました。
 
自分も、医師だと名乗ればいいのに。
 
そうすれば、こんなに対立しなくて済むのに。と私は思ってしまいました。
 
今回は、辻村が主役の回でしたね。
 
辻村の父は、教授ですけど、権威を振りかざすタイプの嫌な医師でした。
 
この人の下で学んだら、同じように、権威を振りかざす医師になってしまうだろうなと、私は思っていたのですが、辻村は、そこまで、毒されていなかったようです。
 
結局、父の病院には行かず、甘春病院で、医師として働くことを決めました。
 
物語中盤で、唯織は、「技師には、技師の責任があります」と主張したのですが、辻村は、あくまで、「医師と技師は違う」とし、意見が食い違ったままでした。
 
偽装入院した政治家の安野ですが、検査の結果、胃がんが見つかり、入院することになりましたね。
 
私は、これまで、数々の医療ドラマを見てきて、ここまで時間を取って、検査を念入りに行ったのに、どこも異常がなかったという展開は、おかしいと思っていました。 
 
ですので、きっと、安野は、どこか悪いのだろうなと予想していました。
 
予想通りでした。
 
大きな大学病院で見つけられなかった安野の病気をラジエーションハウスのメンバーが見つけたことで、辻村は、唯織らに、尊敬の念を抱くようになったようです。
 
 
そして、ラスト。
 
唯織の写真のおかげで、手術が成功したと、唯織に礼を言いました。
 
「これからも、良きライバルとして、負けるつもりはありませんよ」と唯織に握手する辻村。
 
いきなりのライバル宣言に、唯織は、戸惑っていました。
 
でも、このシーン、微笑ましくて、とても良かったです。
 
今回、私は、個人的には、唯織が杏を救って欲しかったです。
 
でも、よく考えたら、唯織は、あくまで、技師として働いているので、オペはできませんね。
 
もし、したら、また、鏑木を怒らせ、大きな問題になっていたと思います。
 
そう考えたら、これでよかったのかなと思いました。
 
唯織に、ライバル宣言した辻村。
 
これから、杏をめぐる恋の行方は、どうなるのか?
 
ますます目が離せません。
<見逃し動画>第8話 「二人の約束と暴かれる秘密!!」
 
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第8話の公式あらすじ

甘春総合病院に、けいれん発作で魚谷久美(稲垣来泉)という少女が救急搬送されてくる。唯織(窪田正孝)らは、久美のCT検査を行ったが異常は見られなかった。だが、別の日にMRI検査を行ったところ、二相性急性脳症の特徴的な所見である、脳が木の枝のように光る「ブライトツリーアピアランス」が見られ、入院しての治療が行われた。
 
杏(本田翼)は、久美への治療の効果を確認するため再度MRI検査を行うことを決める。その席で、杏が目も合わせてくれないことにショックを受ける唯織。それを知った裕乃(広瀬アリス)は、何故かモヤモヤした気持ちになっていた。一方、杏が唯織を気にしていると見抜いたたまき(山口紗弥加)は、「素直になれば?」と杏に告げるが……。
 
小児科では、久美の強い希望により、季節外れのハロウィンパーティーを行うことに。枕元に願い事を書いた紙を置いて寝るとそれが叶うという言い伝えもあることから、唯織や小野寺(遠藤憲一)たちも久美から願いごとカードを手渡されていた。
 
同じ頃、内科には腹部の痛みを訴えて受診した若井陽子(佐藤めぐみ)の姿があった。陽子は、アルバイトを抜け出して病院に駆けつけた夫の祐一(板橋駿谷)に、盲腸だと診断されたが「薬で散らせるから普通に働ける」と言って安心させる。久美は陽子にも願いごとカードを手渡していた。
 
そんな折、MRI検査を受ける予定だった久美が突然けいれんを起こし……。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
素直になれない杏
ある日のカンファレンス。
 
魚谷久美という女の子が救急搬送される。
 
運ばれてから、3日後の MRI で、プライトツリーアピアランスが現れた。
 
「頭部 MRI を行い、治療効果を確認する」という杏。
 
唯織は、杏に目を合わせてもらえず、落ち込む。
 
「お前何者なんだよ。医師か」と問われた唯織は、何気なく返事をしてしまい、小野寺は、驚いていましたね。
 
「このことは、誰にも言わないで下さい」と頼む唯織。
 
たまきは、杏に「いい加減、素直になったら。好きなんでしょ。五十嵐のこと」と杏に声をかけ、「違います。医療現場で恋愛など、ありえません」と否定する杏。
 
それを聞いた辻村は、「全然ありだと思う」という。
 
杏は最近、頭痛がするようだ。
 
 
子供が欲しい女性
病院の小児科では、ハロウィンパーティーが行われることに。
 
軒下は、「絶世の美女と結婚できますように」と願い事を書く。
 
そんな時、若井陽子と言う女性が、盲腸で病院にやってくる。
 
陽子は、夫の唯一に、「子供ってどう思う?」と尋ねる。
 
「まだよくわからない」と答える裕一。
 
陽子は、ハロウィンの願い事に、「子供が欲しい」と書いていた。
 
 
鏑木の診断に異議を唱える唯織
久美に、 MRI 検査をしようとする杏だが、久美は、暗いところを嫌がる。
 
次の瞬間、痙攣を起こす久美。
 
陽子は、出勤前も腹部の痛みがあった。
 
虫垂炎と診断する鏑木だが、陽子の画像を見た唯織は、「もう一度、検査をしたほうがいい。濁ってるんです。虫垂炎じゃないと思う」と言ってしまう。
 
唯織をつまみ出すみ威能と悠木。
 
鏑木は、「技師の君に診断の権限はない」と反論する。
 
鏑木は「許せませんよ」と杏に報告する。
 
 
唯織と杏の同じ診断
改めて、洋子の画像を見る杏。
 
小野寺は、「言っていることと、やっていることが全然違う。今に、みんなにバレるよ」と唯織に忠告し、「あの時、何言おうとしてた?」と尋ねる。
 
杏は、虫垂炎では、混濁がなさ過ぎるとして、虫垂腫瘍を疑っていた。
 
唯織も、全く同じ考えだった。
 
「もし、虫垂腫瘍なら、画像で判断できる」と唯織。
 
「もしそうなら、痛みを伴いません。患者の痛みの原因は?」と尋ねる杏に、「回腸末端炎と、虫垂腫瘍の合併もあり得る」と唯織。
 
小野寺は、鏑木の診断を否定することになったら仕事やりづらくなるのではと、心配するが、杏は、「我々は、患者さんの命を最優先に考えるべきです」とキッパリ言う。
 
 
ハロウィンの願い事
診断結果を陽子に説明する杏。
 
「放置すると、腹膜粘液腫になるが、手術で、早期治療したら治る。再検査させてほしい」と申し出る。 
 
陽子の再検査が行われる。
 
その結果、虫垂腫瘍だった。
 
このままでは、腫瘍が破裂し、最悪の場合、卵巣や卵管を失う可能性があり、子供を産めなくなるかもしれなかった。
 
陽子は、「子供なんていらないって、言ってきたんです。手にはいならないなら、いらないふりをしようって」と杏に打ち明ける。
 
小野寺は、「お前と甘春先生のお手柄だな」と唯織を褒める。
 
「デート誘っちゃえ」と軒下はからかう。
 
裕乃は、「なんかモヤモヤする」と呟く。
 
一方、「私の顔に泥を塗るとは」と鏑木は怒っていた。
 
大森は、「それで患者が助かるなら、本望じゃありません?」と問いかける。
 
裕乃は、ハロウィンの願い事に「五十嵐さんみたいな技師になれますように」と書いていた。
 
それを見た軒下は、「俺のこと、優しくて素晴らしい技師って、言ってたよな」と異議を唱える。
 
慌てて、軒下と書き直す裕乃。
 
裕乃は、たまきに「何か願い事ないんですか?」と尋ねる。
 
「いつからかな。願い事とか書けなくなったの」と呟くたまき。
 
杏の父は、うつ病になっていたが、なかなか合う薬が見つからなかった。
 
頭痛を抱える杏。
 
 
エレベーターが停止
翌朝、久美がいなくなる。
 
必死に探す杏。
 
杏は、久美を見つけ、一緒にエレベーターに乗る。
 
次の瞬間、エレベーターが止まり、エレベーターの中で、久美は発作を起こし、倒れる。
 
エレベーターのドアをこじ開けようとするラジエーションハウスのメンバー。
 
扉の外から、唯織は、杏に指示を送る。
 
「どうしてこんなことに」と泣く久美の母。
 
10分以上発作が続けば、重篤な状態になると判断した杏らは、必死に、エレベーターのドアを開けようとする。
 
ようやくドアが開き、久美は助け出される。
 
杏は、疲労からか、目眩を起こし、倒れそうになる。
 
そんな杏を抱き起こし、「大丈夫ですか?」と唯織は声をかける。
 
 
大切な人に見せた素顔
久美がハロウィンをしようとしたのは、友達のためだった。
 
入院している子供たちは、お菓子を思うように食べられない。それを知った久美は、友達にお菓子を食べさせてあげようと考えていた。
 
「久美ちゃんは、心の優しい子だと思う」という唯織。
 
久美の両親は、礼を言う。
 
陽子は、明後日、手術することになった。
 
杏は、「子育ては大変だろうけど、一緒に喜びを分かち合うって、素敵ですよね」という。
 
たまきは、洋子に、「きっと願いが叶ったんだと思う。あなたの場合は、早期に発見できた。大切な人の前では、素顔が一番です」とアドバイスする。
 
その言葉で、陽子は裕一に、「実は、手術が必要。虫垂腫瘍っていう珍しい病気で、今手術しないと、子供が産めないかもしれない。やっぱり私、二人の子供が欲しい」と打ち明ける。
 
すると、祐一は、「そんなの、当然だろ。手術受けたら、治るんだよな」と問いかける。
 
裕一は、陽子に黙って、就活していた。
 
「俺は、陽子と家族になれて、すげー幸せ。子供が産まれたら、丸ごと幸せにしてみせる。だから安心して、手術を受けてください」という裕一。
 
夫婦は抱き合う。
 
 
倒れるアン
ハロウィンの日、裕乃は、「五十嵐さんのような技師になれますように」と願いを書く。
 
陽子夫婦は、「二人の子供が欲しい」と書いていた。
 
ある日、杏は、大森と小野寺が話しているのを聞いてしまう。
 
「五十嵐は優秀です。技師としてでなく、医師としても」と小野寺。
 
「彼はかたくなに、技師して働きたいって。でも、医師として働いてくれたら、医学界を変える可能性を秘めている」と大森。
 
「技師として働く以上、私の部下です」と小野寺は言う。
 
その後、エレベーターに乗った杏は、意識を失い、倒れてしまう。
 
「杏ちゃん」と叫び、杏を助ける唯織。
 
唯織は、「ずっと一緒に働けますように」と願いゴトに書いていた。
第8話の感想はここをクリック
杏は、唯織と目を合わせません。
 
鏑木が「あなた、甘えている。医師法に抵触したら、即解雇」なんて言いましたからね。
 
でも、目を合わせないのは、唯織のことを意識している証拠。
 
それをたまきは、見抜き、「素直になったら」と杏にアドバイスしました。
 
「違います。医療現場で恋愛なんて、ありえません」と必死に否定する杏がかわいかったです。
 
唯織が杏のことを好きなのは、誰から見ても、明白で、軒下等は、「デートに誘っちゃえ」などと唯織に言っていました。
 
それを聞いて、「なんかモヤモヤする」と呟く裕乃。裕乃も唯織のことが好きだったんですね。
 
私は鈍感なのか、今回、ハロウィンの願い事に「五十嵐さんのような放射線技師になれますように」と裕乃が書いたことと、「なんかモヤモヤする」というつぶやきで、初めて、気がつきました。
 
唯織と杏の恋の行方は、どうなるのでしょうか?
 
杏をめぐる唯織と辻村の三角関係と思っていたら、そこに裕乃も絡んできて。
 
なんか複雑になり、面白くなってきました。 
 
一方、自分の診断を覆されて、ますます唯織に対抗心を抱く鏑木。
 
でも、よく考えたら、診療部長なのに、診断を間違ってばかりだから、自分の能力の低さからきていることなのに、唯織を恨むって、筋違い。小さい男って、思ってしまいました。
 
今回、珍しい病気の診断をした唯織。
 
杏も同じ診断でしたね。
 
院長の大森は、「唯織が医師として働けば、医学会を変える可能性を秘めている」と絶賛していました。 
 
唯織は、医師としても優秀なようです。
 
それなのに、大好きな杏を支えようと考えて、技師として働くなんて、なんて、謙虚なのでしょうか。 
 
唯織のような男性が私も欲しいです。
 
ついに、唯織が医師と知った杏は、どう思ったのでしょうか?
 
気になります。
 
それにしても、心配なのは、杏の体調。
 
頭痛があるようですが、何の病気なのでしょうか?
 
大きな病気でないといいですね。
 
私は、次回、唯織が杏を救うのではないかと予想しています。 
 
果たして、これからどんなストーリーが展開するのか? 
 
杏と唯織の恋の行方と共に、見守っていきたいと思います。
<見逃し動画>第7話 「命を救う者達の選択 誇りの行方」
 
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第7話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)がきてから変わりつつあるラジエーションハウスのメンバー。その日は、初めてひとりで当直をすることになり、不安で一杯の裕乃(広瀬アリス)。しかも、緊急時に備えて待機するオンコール担当は軒下(浜野謙太)。頼りにならない軒下にさらに不安を覚える裕乃で……。
 
そんな折、乳腺外科に、軒下と中学時代の同級生だった蛭田真貴(松本若菜)と志朗(篠原篤)夫妻がやってくる。人間ドックで真貴の胸にしこりが見つかり、マンモグラフィ検査を受けに来たのだ。軒下と再会した真貴は、彼が卒業アルバムに将来の夢は医者と書いていたのを覚えていた。初恋の相手の真貴から、「夢を叶えたんだね」と言われ、本当のことが言えない軒下。
 
真貴のマンモ画像を読影した杏(本田翼)は、唯織にも意見を求め、悪性の疑いがあるため超音波検査が必要との診断を下す。それを見ていた鏑木(浅野和之)は、杏は技師に甘えていると指摘する。技師には技師の役割があり、一線を越えることは、唯織の首を絞めることになる、というのだ。
 
再検査が2ヵ月後になると知った志朗は軒下に医者として検査を何とか早められないか、泣きつく。しかし、特別扱いはできないと答えるしかない軒下。それでも諦めきれない志朗は、通りかかった唯織に声をかけ、事情を説明した。真貴は自分の人生のすべて、という志朗の言葉に強く共感した唯織は、杏に相談。だが、鏑木の言葉を思い出した杏は、患者を救うのは医者の仕事だと返し……。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
2ヶ月検査待ちの患者
軒下は、マッチングアプリで、女性に振られる。
 
初めての当直で、裕乃は、ため息をつく。
 
そんな時、患者として、花村真貴がやってくる。
 
真希は、軒下の中学校の同級生だった。
 
「すごいね。夢が叶ったんだ」と真希。
軒木下が食事に誘おうとすると、旦那がいた。
 
旦那も同じく、同級生の蛭田だった。
 
真希は、マンモグラフィーの検査をする。
 
胸にはしこりがあった。
 
「このしこり、どう思いますか?」と唯織に尋ねる杏。
 
唯織は、「悪性の可能性がある」と指摘する。
 
「まだ悪性と決まったわけじゃない。万一、そうでも、早期発見なら治る」と励ます真希の旦那。
 
検査は予約でいっぱいで、2ヶ月後しか、検査できず、他の病院を探すことに。
 
 
技師としてできること
先日の IVR の手術の映像を見た鏑木は、杏に、「医師と技師は、信頼が大切だ。あなたは、甘えてるだけじゃないか。彼は、医師を全く信頼していません。信頼とは、互いに尊重し合うこと。それぞれ、役割がある。医師法に抵触すると、即解雇です」と言い放つ。
 
軒下のところには、新しい女性から、食事の誘いが来て、軒下は喜ぶ。
 
そんな時、真希の旦那が軒下に相談する。
 
「検査を優先して、受けさせてもらえないか」と持ちかける真希の旦那。
 
「そういうことはできない」と断るものの、「そこをなんとか」と食い下がる。
 
そこに、唯織が通りかかり、真希の旦那は、「僕の話を聞いてもらえませんか?」と声をかける。
 
「予約とるだけで、何ヶ月も待たないといけなくて、がんかもしれないと思って、何ヶ月も待つなんて」と蛭田は泣く。
 
「彼女とは、幼馴染で、こんな僕と結婚してくれて。僕の人生、彼女のためにあるようなものです」と話す蛭田。
 
「分かります。僕もずっと好きな人がいたので」と返す唯織。
 
だが、唯織は、「残念ながら、検査難民といって、すぐに解決する問題ではない」と答える。
 
それでも、「僕にできることはないか、考えます」という唯織。
 
「真希の検査を早くしてもらえませんか?」と唯織は杏に頼む。
 
杏は、「同様の患者さんは、たくさんいらっしゃいます。ここから先は、医師に任せてください」と断る。
 
大森も、「個人的な感情だけで、感情移入できない。技師として、できることをするしかない」と同意する。
 
 
夜の検査
真希の画像を見る唯織。
 
「悪性の可能性がある。技師として、できることをしている」と軒下に話す。
 
一方、杏は悩んでいた。
 
「話、聞くよ」と辻村。
 
裕乃も、初めての当直で、ハラハラしていた。
 
たまきは、裕乃に差し入れする。
 
裕乃は、「オンコールお願いします」と軒下を頼るが、軒下は、その日、女性とデートだった。
 
電気が消えていて、お互い、驚き合う。
 
唯織と裕乃。
 
唯織は、真希の再検査をする。
 
 
ワインでなく、ぶどうジュース
杏の相談に乗る辻村。
 
軒下と同じレストランで食事していた。
 
鏑木に言われたことを気にし、自分の診断に自信が持てないと話す杏に、「頑張りすぎないほうがいい」とアドバイスする辻村。
 
辻村は、「患者の精神面が心配だ」と言いつつも、「乳腺外科の先生に任せるしかない」と言っていた。
 
一方、唯織は、「もう一度だけ、写真を撮らせて下さい」と真希に言う。
 
「仕事を思い出して」と帰っていく杏。
 
そんな時、裕乃に、外傷の緊急患者の CT と MRI の依頼が舞い込む。
 
唯織に助けを求める裕乃。
 
だが、唯織は、軒下に電話するよう言う。
 
そして、裕乃は、軒下に電話をかける。
 
「実は、放射線科の技師なんだ」と女性に打ち明け、軒下は、病院に行く。
 
辻村と女性がレストランに残され、同席する。
 
軒下が飲んでいたのは、ぶどうジュースだった。
 
 
CSL
急患の MRI を撮る軒下と裕乃。
 
軒下は、股関節の写真を優先する。
 
真希の検査を終えた唯織は、「右の乳房に、2 CM の腫瘍がある。顔つきが良くありません。でも、しっかり見つめると、違う顔つきが見えてきます。これは、 CSLで、悪性ではない。詳しくは、担当の先生の所見を待つ必要があるが心配ないと思う」と真希夫婦に説明する。
 
涙を流す蛭田。
 
唯織は、「一見、見えなくても、しっかり見つめれば、優しいことがわかる。そういうケースもある」と続ける。
 
礼を言う真希夫婦。
 
一方、急患の検査を終えた 裕乃は、軒下に、「あんな分かりづらい、大腿骨頸部骨折に気づけるなんて」と感動する。
 
杏は、「また勝手に検査したんですか」と唯織に抗議する。
 
「院長にも、オーダーしてもらいましたよ」と唯織。
 
「CSL の可能性が見えたので、はっきりさせたいとお願いしたんです。少しでも、できることをしたい」と唯織は言う。
 
 
救ってくれたのは、技師
軒下は、真希夫婦に、「嘘ついてごめん。俺、実は、放射線技師なんだ。医学部なんて、入れなくて」と謝る。
 
だが、真希は、「すごいよ。私たちを救ってくれたのは、技師さんだよ」と軒下に頭を下げる。
 
「二人ともお幸せに」と軒下。
 
翌朝、「夜勤の時、軒下が助けてくれた」と裕乃は嬉しそうに話す。
 
「行くでしょ。軒下なら」と返すたまき。
 
ラジエーションハウスのメンバーは、軒下を一流の技師だと思っていた。
 
軒下は、「辻村と杏がデートしてた。あれは、時間の問題だ」と唯織に告げる。
 
一方、杏は、「どうして、こんな病変に気づけるの」と疑問に思っていた。
 
 
その時、小野寺は、唯織の昔の写真をネットで見て、「お前、何者なんだ?」と唯織に尋ねる。
 
戸惑う唯織だった。
第7話の感想はここをクリック
放射線技師さんも、マッチングアプリするんですね。
 
それが、ちょっと驚きでした。
 
「唯織が来てから、ろくなことがない」とやっかんでいる鏑木は、杏に、「あなたは、技師に甘えているだけだ。技師が医師の仕事をしたら、医師法違反で、即解雇」と言っていました。
 
男の人の嫉妬って、醜いなと感じました。
 
杏は、そのことで、また悩むことに。
 
悩みを聞いた辻村は、「乳腺外科の先生に任せるべき」と杏に言いました。
 
辻村の答えって、ありきたり。
 
しかも、自分が何とかしようと動いていない。
 
一方、唯織は、患者から相談されて、無理だと思えることでも、何とかしようと、自ら動いています。
 
そこが、辻村と唯織の大きく違うところだなと思いました。
 
私は、個人的には、人の為に行動する唯織に惹かれます。
 
杏も、きっとそうではないかと予想しています。
 
当直に不安な裕乃。
 
軒下が女性とデートすることになりました。
 
そこに、裕乃から、ヘルプの電話がかかりました。
 
軒下は、一体どうするんだろうと思っていたら、軒下は、デートを断って、病院へ駆けつけました。
 
しかも、飲んでいたのは、ワインじゃなく、ぶどうジュース。
 
ノッキー、やるじゃんと、安心しました。
 
軒下は、一流の腕を持った放射線技師だったんですね。
 
それも、ちょっと驚きでした。
 
唯織が夜に検査を実施していたのが、ちょっと、ありえない設定でしたけど、熱意は伝わりました。
 
検査を終えた真希は、軒下に、「私たちを救ってくれたのは、技師さんだよ」と、お礼を言いました。
 
患者さんに、感謝されると、医療従事者は、嬉しいんだろうなと、思いながら見ていました。
 
ラストでら小野寺は、「お前、何者なんだ?」と唯織に尋ねていました。
 
そして、杏も、「どうして、こんな病変に気づけるの」と疑問を持っていました。
 
技師としては、優秀すぎる唯織に、周りの人達は、徐々に、何者かと、疑問を持ち始めた様です。
 
小野寺の問いに、戸惑う唯織。
 
唯織は何と答えるのでしょうか?
 
非常に気になるところです。
 
これからの唯織と杏の恋の行方とともに、注目して、見ていきたいと思います。
<見逃し動画>第6話 「運命の緊急手術!! この命を守れ」
 
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第6話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)と辻村(鈴木伸之)がある小説の話で盛り上がっているところを目撃する。その小説とは、鏑木(浅野和之)が取材協力した医療小説だった。さっそくその小説を読み始める唯織。
 
同じころ、鏑木は、院長の渚(和久井映見)に会い、放射線技師の役割を超えた唯織の行為は医師法に抵触する可能性があり、憂慮すべき事態だと告げる。それに対して、唯織は技師としての所見を述べているに過ぎない、と返す渚。そこで、問題が起きた場合は渚が責任を取るという言質を得た鏑木は、軒下(浜野謙太)に接触し、唯織の行動を監視するよう命じる。
 
そんな折、公園で遊んでいて手すりから落下し、腹部を強打した女の子・沙里が救急搬送されてくる。腹部CTの依頼を受ける小野寺(遠藤憲一)や、たまき(山口紗弥加)たちラジエーションハウスの面々。CT画像を見た杏は、脾臓の出血を確認し、将来、傷口が目立たなくて済むように画像診断装置で患者の体の中を透かして見ながら治療を行うIVR<画像下治療>による止血を提案する。裕乃(広瀬アリス)達も沙里への負担が少ないIVRを期待していた。ところが鏑木は、IVRではなく開腹手術をするよう命じ……。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
鏑木が唯織を偵察
ある日、出勤するラジエーションハウスのメンバー。
 
「杏の父は、急に体調を崩して、引退したが、謙虚でおおらかで、部下思いで、皆に慕われていた」と話すたまきたち。
 
杏は、生まれた時からお嬢様で、上から目線だと評判が悪い。
 
鏑木は、「唯織が技師で、読影をするのは、法に触れる」と大森に話す。
 
「読影するのは甘春先生です」と返す大森。
 
だが、鏑木は、「もし、問題が発生したら、院長が責任を取られるのでよろしいでしょうか」と大森に迫る。
 
鏑木は、「唯織が来てから、様子がおかしい」と軒下に偵察を指示する。
 
杏と、辻村は、楽しそうに雑談していた。
 
軒下は、メンバーに鏑木が取材協力した小説を読むよう勧める。
 
 
VIRでなく回腹手術
ある日、公園のブランコで、遊んでいた後藤紗里という女の子がブランコから落下し、お腹を打って、倒れる。
 
女の子は、脾臓が損傷していて、IVR が必要だった。
 
悠木は、「僕にサポートさせて下さい」と申し出るが、杏は小野寺にサポートを頼む。
IVRは、X 線画像で、患者の体の中を透かして見ながら、カテーテルなど、細い管を入れて、治療する、まさに人類の英知を結集した装置だった。
 
だが、鏑木は、「IVR は、出血性ショックを起こした場合、命の危険があるから」と開腹手術を主張する。
 
悠木は、「レバーを入れれば、出血をコントロールできるかもしれない」と反論するが、「技師が余計な口を挟むな」と拒否される。
 
紗里の回復での緊急手術が行われる。
 
 
技師としての限界
杏は、たまきに「申し訳ありませんでした。私は、まだ一人で IVR をしたことがなくて」と謝る。
 
落ち込む悠木。
 
「せっかく医療技術が進歩したって、現場の人間が使わないと意味ない」と主張する。
 
杏の父は、以前、紗里と同じような女の子に、IVR を成功させて、見事に退院させていた。
 
唯織は、杏を励まそうと、「何か言わなきゃ」と思うが、何も言えず、辻村が杏に、声をかける。
 
「悔しい。私に、もっと技術があれば、紗里ちゃんの体に傷つけずに、助けられたかもしれない。私は、ずっと、父みたいな医師になりたい」と思ってたけど、「全然、追いつけそうにない」と辻村に話す杏。
 
「甘春は、よく頑張ってるよ」と辻村は励ます。
 
唯織は、「僕は、何と声をかけていいかわからなかった」と大森に打ち明ける。
 
大森は、「これでわかったんじゃない?目の前に助けたい患者がいても、治療を行えない。鏑木先生が、あなたの行為が医師法に抵触すると指摘してきた。本当に治療が必要な患者が現れた時、あなたは、何もせずにいられるかしら」と疑問視する。
 
 
全ての責任を負う医師の手助け
唯織は、残業で、IVR の勉強をする。
 
医師は、「全ての責任を背負い、助けて当たり前の環境の中で、抱えているプレッシャーを見せることも許されず、戦っている。僕にできることは、そうした不安を少しでも、取り除いてあげることだと思う」と話す唯織。
 
「プライド高くて、当たり前なのかも。そうでもしてなきゃ。立ってられないくらい、大きなものを抱えているのかも」とたまき。
 
「直接患者さんを助けられないけど、先生の手助けはできますよね」と裕乃が言う。
 
ラジエーションハウスのメンバーは、 IVR について、残業で、勉強していた。
 
それを見つめる杏。
 
 
私が IVR をやります
そんな時、病院内で、男性患者が倒れる。
 
急ぎで、造影 CT の準備をする小野寺等。
 
患者は、S 状結腸に腫瘍があり、そこから出血していたようだ。
 
だが、患者は新機能が低下していて、大きな手術には耐えられないという。
 
「IVR が最適」という担当医の田中。
 
同じ頃、鏑木は、学会に出席。
 
懇親会に誘われていた。
 
唯織は、「鏑木を待つ猶予がないかも」というが、田中は「鏑木を持つべき。杏には、女子の経験しかない」と反論する。
 
そんな杏に「ひとりじゃない。僕たちがサポートする」ときっぱり言う唯織。
 
杏は、「私が IVR をやります」と宣言する。
 
鏑木に、手術の報告メールが届くが、鏑木は、美女と牡蠣に、メロメロだった。
 
 
杏の手術をサポートする唯織
いよいよ、IVR の手術が始まる。
 
「うまく止血できた」と安堵する杏。
 
しかし、次の瞬間、頻脈と血圧低下が起こる。
 
急いで、病院に戻る鏑木。
 
20分間、なんとしても、患者を持たせなければならなかった。
 
そんな時、唯織は、「金閣寺の壮麗さに目を奪われて、その脇にある松の存在に気づかない」との小説の一説が頭に浮かび、何かひらめく。
 
唯織は、「大腸がんという大きなファクトにとらわれて、本当の原因が見えていなかった。小腸です」と杏にアドバイスする。
 
「その通りだ」と杏。
 
もう時間がなかった。
 
「僕たちを信じてください」と唯織。
 
杏は、手術を続ける。
 
ついに、出血点を見つける杏。
 
唯織は、「そのままゆっくり進めてください」とアドバイスする。
 
患者は、小腸動静脈奇形だった。
 
出血が止まり、笑顔になる杏。
 
 
信頼できる人
手術後、杏は、唯織にハイタッチする。
 
「へー。そんな顔できるんだ」と意味深げに笑うたまき。
 
やがて、鏑木が到着する。
 
だが、手術は終わっていた。
IVR の手術を杏がしたと報告する軒下。
 
鏑木は、「唯織が来てから、ろくなことがない」と嘆く。
 
そうとは知らない唯織は、「出血の原因に気づけたのは、鏑木先生の本のおかげです。次回が注目を浴びる中に、その裏で、素晴らしい仕事をする放射線技師がいる。とても感慨深い内容でした」と礼を言う。
 
翌日、裕乃は、「昨日の甘春先生、かっこよかったです」と杏に話す。
 
「みんなのおかげです。この手で、多くの人を救ってみせます」と返す杏。
 
辻村は、杏が難しい IVR を一人で成功させたことに、驚いていた。
 
杏は、「私の周りにも、信頼できる人がいるんだなって」と嬉しそうに話す。
第6話の感想はここをクリック
このドラマを見ると、医師を始め、医療従事者に自然に尊敬の念が湧き上がります。
 
医師は、患者を救うのが当たり前の環境の中で、不安とプレッシャー見せる事も許されず、毎日、戦っているんだな。
 
そして、放射線技師の方達は、そんな医師を支えるために、勉強を重ね、毎日懸命に努力しているんだなと分かり、医療従事者の人に、頭が下がる思いがします。
 
「父のようになりたい」と引退した父の背中を追いますが、父には、まだまだ追いつけず、落ち込んでいました。
 
しかし、今回、大腸に腫瘍があり、心臓に疾患を抱える難しい患者の手術を杏は、見事に、やりきりました。
 
それも、唯織のアドバイスのお陰だったようです。
 
唯織は、今回、小説の一節からヒントを得て、早朝から、出血していることを突き止めました。
 
本当に、唯織のひらめきは、毎回、すごいと思います。
 
そんな唯織のサポートで、一人で 、IVR の手術をやってのけた杏。
 
無事に患者を助けられて、本当に嬉しそうでした。
 
手術中、「そのまま、まっすぐ進んでください」とアドバイスする唯織と、手術を進める杏の二人のコンビが、絶妙で、素晴らしいと思いました。
 
ラストで、杏は、「みなさんのおかげです。私の周りにも、信頼できる人がいるんだなって」と嬉しそうに話していました。
 
最初は、唯織に、反発ばかりしていた杏ですけど、ようやく唯織のことを頼り、信頼するようになったようです。
 
唯織と杏が手術後、ハイタッチするシーンは、微笑ましくて、よかったです。
 
杏は、唯織に恋心を抱くようになるのでしょうか?
 
とても気になるところです。
 
次回は、どんな患者が待っているのかも、合わせて、見守っていきたいと思います。
<見逃し動画>第5話 「絶世の美少年が死亡 犯人は誰!?」
 
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第5話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)からあるCT画像について意見を求められる。画像を覗き込んだ唯織は、杏との距離が近いことに照れてしまい……。
 
裕乃(広瀬アリス)は、威能(丸山智己)が遺体画像を見ていたことに驚く。実は威能は、CTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング――通称『Ai』と呼ばれる死亡時画像診断のスペシャリストだった。鏑木(浅野和之)は、放射線科の受診患者増加などを理由に、Aiの受け入れを最小限にとどめようと提案していた。だが、院長の渚(和久井映見)は、Aiと解剖を組み合わせることは医療界全体の未来にとって必要だと考えていた。
 
そんな折、ラジエーションハウスに、公園で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された美しい顔の少年・藤本直樹(南出凌嘉)のAi依頼が届く。第一発見者は直樹とキャッチボールするために公園に来たという弟の雄太(斎藤汰鷹)。救急通報をしたのは、藤本家の近所に住む少年・山村肇(小林喜日)だった。
 
辻村(鈴木伸之)は、心臓付近に擦過傷が見られたことから、胸骨の未発達な子どもの胸に衝撃が加わることで起こる心臓震盪の可能性に言及した。直樹は、上に向かってボールを投げてそれをキャッチしていた、という目撃情報もあった。だが、直樹の父母、勝彦(三浦誠己)と歩美(森脇英理子)は、小野寺(遠藤憲一)らの説得にも耳を貸さず、Aiを頑なに拒否する。周囲は虐待死を隠ぺいする為だと疑い始め……。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
AI 画像診断
杏は、唯織に、写真を見て、「どう思いますか?」と尋ねる。
顔が近づき、ドキドキしながら、「呼吸器アーティファクトです」と答える唯織。
 
威能は、焼死体の資料を見ていた。
 
CT や MRI を使って、画像診断する AI が病院で導入されることに。
 
「導入は最小限にする」という鏑木だが、方針は変えない」という大森。
 
威能は、 AI のスペシャリストだった。
 
そんな時、藤本直樹という少年が河川敷で倒れて、死亡する。
 
「心臓震盪だろう」と診断する辻村。
 
被害者の遺族は、AI を希望していなかった。
 
「もう一度、考え直してもらえないか。本当の死因が分かるんです」と説明する杏だが、直樹の両親は、「早く直樹を返してください。下の子も、ずっと待ってるんですよ。死んだ人間を写真に撮って、何の意味があるんですか」と抗議する。
 
小野寺は、「AI は、あなたたち、遺族のために、やるものです。後になって、あの時、他にできることがあったんじゃないのかと、悔やんでも、遅いんですよ。そんな思いを抱えて生きていくのは、辛いことだと思います」と語る。
 
「考えさせてもらえませんか」と直樹の母。
 
 
AI 承諾
直樹の隣人の山村は、弟の裕太の面倒を見ていた。
 
救急車を呼んだのも、山村だった。
 
「放射線技師の五十嵐です」と裕太に声をかける唯織。
 
裕太は、「お兄ちゃんが死んだのは、僕のせいなんだ」と落ち込んでいた。
 
日本では、約15万人が死因の分からない異常死で、そのうち、解剖されるのは、せいぜい、2万人ぐらいのようだ。
 
解剖できないのは、遺族の承諾がないからだった。
 
「連れて帰るぞ」と父の藤本。
 
「それでいいのかな」と迷う母。
 
児童虐待の場合、遺族は AI を実施したがらない事情があった。
 
だが、ようやく、直樹の母が AI を承諾してくれた。
 
「最後に、直樹の事を教えて欲しくて。忙しくて。なかなか話を聞いてあげられなくて。私達があの子にできる最後のことじゃないかって」と杏達に頭を下げる直樹の母。
 
 
本当の死因
AI 撮影が始まる。
 
「死因は、肝臓破裂による出血性ショック。これは。事故、あるいは、殺人」と杏は診断する。
 
威能は、「死んだ妹に、なんで、あの時ちゃんと死因を調べなかったのか」と後悔していた。
 
「やっぱり、虐待なんですかね」とつぶやく裕乃。
 
唯織は、「裕太君のせいじゃなかったよ。だから、そんなに自分を責めないで」と慰める。
 
「直樹は、肝臓が破裂している。何者かが暴行を加えた可能性がある。普通は、起こりえない」と辻村が伝える。
 
直樹の父と母は再婚で、直樹は、母の連れ子だった。
 
山村は、「おじさんと直樹がうまくいっていなかった。叩かれたって」と唯織に話す。
 
「警察に事情を話す」という辻村。
 
家を出ようとしたら、直樹から電話で、「財布持ってきてと言われた」と裕太は、唯織に話す。
 
唯織は、山村にいきなりボールを投げる。
 
すると、とっさに、左手でボールをキャッチする山村。
 
 
犯人
直樹は、藤本とキャッチボールをしようと、藤本に内緒で、裕太と練習していた。
 
「じゃあ、誰が直樹を」と疑問を持つ母。
 
唯織は、「ここに、左利きで、格闘技の経験者がいます。山村くん、そうだよね」と語りかける。
 
山村は、携帯を左手で持ち、左手でボールをキャッチしていた。
 
「僕じゃないよ」と山村。
 
唯織は、藤本に携帯を借り、かける。
 
すると、山村の携帯が鳴った。
 
それは、直樹のものだった。
 
どうして、山村が直樹の携帯を持っていたか。それは、見られたくないやり取りがあったからだった。
 
「あんなので、死ぬと思わなかった。本気で殺そうなんて」と打ち明ける山村。
 
 
犯人の動機
藤本は、「許さん」とすごい剣幕で、山村に殴りかかる。
 
「どうして、直樹を」と直樹の母。
 
すると、今村は、「あいつが俺を裏切ろうとするから。前は、親父なんていらないって言ってたのに。直樹は、だんだん変わった。ずっと一緒だと思っていたのに」と打ち明ける。
 
山村は、家族を大切にしようとする直樹を妬んでいたのだ。
 
山村は「ごめんなさい」と涙ながらに土下座する。
 
藤本は、「あいつとキャッチボールしたかったな。一度でいいから、お父さんと言ってもらいたかった」と涙する。
 
直樹の携帯に残った着信を見せる唯織。
 
直樹の家族は、号泣する。
 
家族に頭を下げ、警察に連行される山村。
 
直樹の家族は杏や、小野寺に、「ありがとうございました」と礼を言う
 
 
最後の写真
威能は、亡くなった妹の留守電を聞く。
 
「お兄ちゃん、元気にしてるの?お兄ちゃん、人と話すの、得意じゃないから、心配だよ。そうだ。今度、私ね‥」と録音されていた。
 
「その人の最後の写真を撮れるのは、俺たち、技師だけだから」と唯織に話す威能。
 
ある日、杏は、唯織に「見てもらいたい写真がある」と相談する。
 
そこに、藤村が割り込む。
 
「みてもらいたい写真があるけど、いいか?」と杏に声をかける辻村。
 
「では、僕も」と唯織が同行しようとすると、「医者同士の相談。技師さんは技師としての仕事をしてください」と断られてしまう唯織だった。
第5話の感想はここをクリック
AIの画像診断で、本当の死因が分かるなんて、最近の医療は、本当に進歩したなぁと、今回、つくづく思いました。
 
でも、不審な死を遂げた人が15万人もいて、会話できる人が、そのうちのたった2万人で、その他の人は、死因がわからないままなんて。
 
驚きました。
 
直樹は、肝臓破裂で亡くなりました。
 
山村のボールが強く当たったことで、肝臓が破裂。肝臓が破裂したら、他に外傷が全くなくても、気を失いたくなるんですね。
 
直樹を殺した犯人ですが、山村君が怪しいと、私はすぐ気がつきました。
 
だいたい、「おじさんと直樹がうまくいっていなかった。叩かれたって言っていた」と告げる人、自身が一番怪しいですからね。
 
今回も、予想通りでした。
 
でも、そのことをすぐに見抜いた唯織って、観察力や、洞察力が鋭いと感じました。
 
携帯を左手で取り出したこと。ボールを左手でキャッチしただけで、犯人とわかったなんて、すごすぎます。
 
山村は、自分だけが父から虐待され、直樹がだんだん義理の父と仲良くなろうとしていることに嫉妬したんですね。
 
それだけのことで、相手を死なせてしまうなんて、身勝手だなと思いました。 
 
杏は、徐々に、唯織に頼るようになりましたね。
 
嬉しそうな唯織。
 
でも、そこに、辻村が割って入ります。
 
「医者同士の相談なんで、技師さんは技師としての仕事をしてください」と言われてしまう唯織。
 
もうこうなったら、唯織は、自分も医師なんだということを言った方がいいんじゃないと、私は見ていて、少し悔しかったです。
 
唯織と杏の恋の行方は、これからどうなるのでしょうか? 
 
まだまだ分からないので、見応えがあります。
<見逃し動画>第4話 「夢を追いかける患者を救え!!」
 
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第4話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)と偶然出くわす。杏は、友人を誘って飲みに行った帰りだった。公園で杏を介抱した唯織は、彼女が、以前股関節痛と診断した男性患者のことを気にかけていると知る。画像所見と血液検査の結果が合わないからだった。杏の力になろうと早速動き出す唯織。
 
あくる日、甘春総合病院に、ロックバンドでギターを弾いている大学生・坂元美月(山本舞香)がやってくる。美月は、右肩の痛みを訴えていたが、検査をしてもその原因は特定できなかった。それを受け、整形外科の辻村(鈴木伸之)は、しばらく様子を見ると美月に伝える。
 
診察を終え、慌ててバンドの練習に向かおうとした美月は、病院の廊下で裕乃(広瀬アリス)とぶつかる。その際、落ちたスマホ画面から、美月がある曲を聴いていたことを知る裕乃。その曲は、高校時代バスケットボールに打ち込み、全国大会を目指していた裕乃にとっても、それは大切な、そして苦い思い出の詰まった『FLY AGAIN』と言う曲だった。裕乃は、プロデビューするという夢こそ破れたものの、大好きな仲間たちと行う最後のライブを成功させたい、と願う美月に、かつての自分の姿を重ね合わせる。
 
そんな折、唯織は、患者の情報を盗み見たことを鏑木(浅野和之)から叱責されるが……。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
酔って、唯織の肩にもたれかかる杏
残業する裕乃に、「明日やれることは、明日やる」とアドバイスする小野寺。
 
杏は、友人に仕事の悩みを相談する。
 
「恋の悩みかと思った」と言う友人。
 
「恋人なんていない。あれはむしろ天敵よ」と杏は、唯織のことを話す。
 
酔っ払って、フラフラ歩く杏に、偶然、遭遇する唯織。
 
唯織は、杏のために、お水を買う。
 
だが、杏は、唯織の肩にもたれかかり、そのまま眠ってしまう。
 
翌朝、小野寺は、平野をカンファレンスに誘う。
 
杏は、昨日のことを覚えておらず、「私、何かしましたか?」と唯織に尋ねる。
 
「たまたま、会って。それだけです」と答える唯織。
 
「水、いただきましたか?ありがと‥」と言いかけたところに、辻村が入ってきて、杏をカンファレンスに誘う。
 
 
肩の痛みを訴える美月
一人残った唯織は、60代男性、股関節痛の患者のレントゲン写真を見る。
 
一方、22歳女性の坂元美月は、肩の痛みを訴えていた。
 
肩鍵盤断裂が疑われていたが、はっきりした原因が見つからなかった。
 
「できるだけ、早く治したい」と訴える美月に、辻村は、「焦りは禁物ですよ」とアドバイスする。 
 
ある日、病院の中で、裕乃は、美月とぶつかる。
 
美月は、バンドで、ギターを弾いていた。
 
裕乃は、高校の時、バスケをして、仲間たちと青春を謳歌していた。
 
バスケ部の仲間が久しぶりに集まることになり、裕乃に誘いがかかる。
 
「まだまだ勉強不足です」と話す唯織に、「マニュアルすら覚えられないのに」と落ち込む裕乃。
 
裕乃は美月に、「 FLY AGAIN 弾いてるんですか?」と話しかける。
 
「メンバーも、卒業したら、就職して。次のライブが最後なんです。こんな大事な時に、肩痛めて。早く治したいのに。ライブ2週間後なんです」と話す美月。
 
裕乃は、「美月の再検査をしないんですか?」と尋ねるが、「しばらく様子見」と軒下は答える。
 
 
総合診療科に連絡を取る唯織
そんな時、唯織に、整形外科から、クレームが入る。
 
患者の情報を盗み見ようとしたというのだ。
 
怒る鏑木。
 
大森の紹介で、唯織は、総合診療科と連絡を取っていた。
 
高校時代、裕乃は、バスケットで、怪我をして、試合に負け、仲間のさやかが、推薦で、大学に行けなくなっていた。
 
唯織は、総合診療科の山木に、股関節痛の患者の画像を見せる。
 
裕乃は、カリカリして、唯織を呼びに行く。
 
そんな裕乃に、「手伝ってほしい」と申し出る唯織。
 
唯織は、また勝手に、股関節症の患者の検査を始めていた。
 
股関節痛でない可能性があると考える唯織。
 
「検査で、もし、異常がなければ、杏を処分する」と鏑木は言う。
 
検査の結果、異常はなかった。
 
辻村は、「唯織が情報を盗もうとしていた。杏は、関係ない」と杏をかばう。
 
「長引く股関節痛は、突発性大腿骨骨頭壊死症である可能性もありました。それを確かめたことのどこが無駄なんですか?」と鏑木に問う唯織。
 
大森は、「これは総合診療科の山木の指示だ」と話す。
 
事前に、杏に何も言わなかったのは、杏のためだった。
 
「できることがあるなら、諦めたくなくて」と話す唯織。
 
 
美月の再検査
小野寺は、裕乃に、「唯織は大したことない。ただ諦めなかっただけだ。迷惑かけてもいい。チームだから」と励ます。
 
その言葉で、裕乃は、「美月の再検査をしてほしい。大切なバンドの練習を控えていて。その時しか、駄目なこともある。私には、すごくよく分かる。でも、再検査は無理そうだし。どうしていいかわからない」と訴える。
 
「あの写真、ぬけが悪かったな。それを理由に、説得すれば」とアドバイスする軒下。
 
裕乃は、悠木の協力を得て、美月の再検査をする。
 
「これで、原因、分かるんですよね?」と確認する美月。
 
裕乃は、「それは分かりません」と答える。
 
 
肺気胸
検査の結果、異常はなかった。 
 
杏は、「唯織の意見を聞きたい」と言っていた。
 
「異常は見られない。でも、どうして、広めに写真を撮ったのですか?」と裕乃に尋ねる唯織。
 
すると、裕乃は、「肩というより、背中の方にかけて、痛そうにさすっていた」と教える。
 
美月の肺の写真を見ると、少し黒くなっていた。
 
それを見た唯織は、「気胸です」と診断する。
 
早くて、2〜3日、遅くて、1週間で復帰できるようだ。
 
唯織は、「今回の写真、ポジショニングも完璧で、機転を利かせて、広めに撮影したのは、ファインプレーです」と裕乃の写真を褒める。
 
「ありがとうございます」と嬉しそうな裕乃。
 
辻村は、美月に、病状を説明する。
 
ライブに間に合うと知って、笑顔の美月。
 
杏は、唯織に、「色々とありがとうございました」と礼を言う。
 
「僕がずっと聞きたかった言葉だ」と感激する唯織。
 
 
本当の仲間
数日後、ライブで、美月は、 FLY AGAIN を演奏する。
 
裕乃は、「メンバーに迷惑をかけても、逃げる必要ない。そんな時に、助け合うのが本当の仲間です」と美月にアドバイスしていた。
 
裕乃は、久しぶりの仲間との再会を喜び、カラオケを楽しむ。
 
一方、杏は、唯織の背中をじっと見つめる。
 
それを見たたまきは、「いやいや。まさかね」とほくそ笑む。
 
唯織は、杏のお礼の言葉を思い出して、一人、喜んでいた。
第4話の感想はここをクリック
今回、少しずつ、唯織と杏の距離が縮まったようです。
 
酔った杏は、唯織の肩に、もたれかかり、眠ってしまいました。
 
翌日、昨日のことを覚えていない杏。
 
「昨日、何かしましたか?」と恐る恐る唯織に尋ねる様子が、可愛かったです。
 
また、物語の終盤では、「いろいろありがとうございました」と初めて唯織にお礼を言う杏。
 
唯織は、ずっと聞きたかった言葉を言ってもらえて、すごく嬉しそうにしていました。
 
美月の写真を見たときも、杏は、「唯織の意見を聞いてみたい」と言いました。
 
これは、徐々に、唯織のことを認めている証拠ですね。
 
さらに、唯織の背中をじっと見つめる杏。
 
その様子を見たたまきは、「いやいや。まさかね」とほくそ笑んでいました。
 
杏は、徐々に唯織を尊敬し、頼りにし始めているようです。
 
そんな二人を見て、とても微笑ましく感じました。
 
一方、整形外科医の辻村は、杏が処分されそうになった時、「唯織が写真を盗み見ていた」と証言し、杏をかばいました。
 
果たして、杏のハートを射止めるのは、辻村か、唯織か、まだまだ分かりませんね。
 
今回は、裕乃が苦悩する姿が描かれていました。
 
唯織が「まだまだ勉強不足です」と言うと、「私なんか、マニュアルすら、覚えられない」と自己嫌悪になる裕乃。
 
肩を痛めた美月の再検査をさせて欲しいと思いつつも、小野寺達に迷惑をかけられないと、一人で、抱え込んで、悩んでいました。
 
でも、そんな裕乃に、小野寺は、「迷惑をかけてもいい。チームだから」と声をかけ、励ましました。 
 
それで、ようやく、「美月の再検査をさせて欲しい」と言えた裕乃。
 
裕乃は、青春時代、バスケをしていて、美月の今の気持ちがよく分かるようでした。
 
裕乃が撮った写真は、「ポジションも完璧で、機転を利かせて、広めに取ったのも、ナイスプレーだ」と褒める唯織。
 
裕乃は、とても嬉しそうにしていました。
 
美月が、肩から背中にかけて、痛がっていたことを見逃さなかったことって、すごいと思いました。
 
観察力が素晴らしいです。
 
徐々にチームワークを発揮し始めたラジエーションハウスのメンバー。
 
唯織と杏の恋の行方を含め、メンバーたちのチームワークにも、注目して、見ていきたいと思います。
<見逃し動画>第3話 「仲間に迫る、乳がんの危機!?」
 
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第3話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院の放射線科入局説明会で挨拶をする杏(本田翼)の姿を見に行く。堂々と話す杏に見とれる唯織。しかし、杏が整形外科医の辻村(鈴木伸之)と食事に行ったことを偶然知り、ショックを受けてしまう。
 
同じころ、裕乃(広瀬アリス)は、マンモグラフィ検査に苦戦していた。そこに、結婚を控えた女性誌編集者・葉山今日子(内山理名)がやってくる。今日子は、母と祖母がガンに罹患していることから毎年検査を受けていた。不安そうな今日子を和ませようと話しかける裕乃。だが、それを聞いていたたまき(山口紗弥加)から「ここはおしゃべりを楽しむ場所じゃない」と叱られてしまう。
 
今日子は、日本人に多いデンスブレスト――乳腺密度が濃い女性だった。読影した杏は、鏑木(浅野和之)に相談したものの、病変が見つからないことから『異常なし』との診断結果を下す。
 
一方たまきは、友人から相談されたと言って、杏に1枚のマンモ画像を見せる。杏は、右胸にある腫瘤が悪性の可能性を否定できない、として再検査をした方が良い、とたまきに伝える。
 
そんな中、唯織は、今日子のマンモ画像に目を止める。何かに気づいた唯織は、今日子の後を追いかけ、なるべく早く超音波検査を受けてほしい、と伝えた。
 
その夜、たまきは、裕乃に声をかけ、自ら被検者となってマンモグラフィ検査の練習をさせる。するとたまきは、その画像をこっそり持ち帰り……。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
デンスブレスト
ある日、説明会で、「医師が一人当たりの患者にかけられる時間は3分。そんな診療を陰で支える存在、それが放射線科医です」と語る杏。
 
説明会を聞く人は少なかった。
 
そんな時、葉山今日子という女性がマンモグラフィーの検査を受けにやってくる。
 
今日子は、痛がるが、「もう少し頑張りましょう」と声をかける裕乃。
 
辻村は、杏に「また食事に行こう」と言って、肩に手をかける。
 
それを見た唯織は、「嘘でしょ」とショックを受ける。
 
京子は、結婚を控えていた。
 
「ここは、検査する場所で、おしゃべりをするところじゃない」と裕乃を注意するたまき。
 
たまき自身の胸の画像を見た杏は、「右胸に腫瘤があります。悪性の可能性も否定できないので、再検査をしたほうがいい」とアドバイスする。
 
唯織は、今日子の画像を見て、異変を感じ、今日子を探す。
 
「早めに超音波検査を受けてもらえませんか?あなたはデンスブレストです。今のままでは、隠れたがんを否定できない。近親者が癌にかかっている場合、乳がんになる可能性は否定できません」と必死に訴える。
 
そして、唯織は、杏に、「今日子の超音波検査をして下さい」と頼む。
 
しかし、「ただでさえ、予約が取りにくい中、デンスブレストの人たちがみんな訪れたら、どうなりますか。一人の患者だけを特別扱いするわけにはいきません」と冷たく答える杏。
 
 
超音波検査
一方、残業する裕乃に、たまきは、「私の胸、貸したげる」と申し出る。
 
今日子は、婚約者と結婚式場の打ち合わせをしていた。
 
「検査、異常が無くてよかったね」と婚約者。
 
裕乃は、たまきの胸に、小さなかげを見つける。
 
その画像を見た小野寺は、「すぐ超音波検査をしたほうがいい」と裕乃にアドバイスする。
 
翌朝、今日子は、「デンスブレストの場合、マンモ検査では不十分だって。異常なしって、どういうことですか」と病院に抗議する。
 
今日子は、母を乳がんでなくしていた。
 
「もっと早く検査をしていれば、よかったって後悔して。他の人より、真剣に検査を受けてきました。全部、無駄だったってことですか」と唯織に迫る今日子。
 
「自分の命を守れるのは、自分だけです。どうか、超音波検査を受けてください」と唯織は頭を下げる。
 
そして、今日子の超音波検査が行われる。
 
 
再検査を受けてください
医師の谷山は、「唯織が勝手に、超音波検査をした」と怒っていた。
 
それでも、唯織は、京子に、「より精度の高い乳房の MRI 検査をさせて下さい」と頼む。
 
超音波で、ほんのわずかな異常が見つかったのだ。
 
「 MRI は、高額で、時間もかかる」と反対する谷山。  
 
しかし、杏も、「検査させて」と頭を下げる。
 
裕乃は、「1万円払うので、もう一度、検査に付き合って下さい」とたまきにお願いする。
 
唯織は、広野に、「一番不安なのは、ご本人です。頑張りましょう」と声をかける。
 
今日子の乳房の MRI 検査が行われる。
 
一方、裕乃は、たまきの超音波検査をする。
 
 
検査の結果 
今日子の検査結果、蜘蛛巣状の乳がんが見つかる。
 
一方、たまきの超音波検査で、小野寺は、エラストモードに切り替えると裕乃に指示する。
 
たまきの腫瘍は、良性で、がんではなかった。
 
「よかった」と裕乃。
 
「そんなことわかってる」とたまき。
 
 
乳がんを婚約者に伝える今日子
谷山は、今日子に、「右胸全摘すれば、大丈夫」と説明する。
 
杏と唯織は、今日子に、「すいませんでした」と謝る。
 
だが、今日子は、「早期に発見してくれて、ありがとうございました」と礼を言う。
 
唯織は、「今日子さんは、ご自分の意志で、検査を受けて、足りないところを補い合い、命を守れたと思います」と今日子を励ます。
 
今日子は、「彼に何て言えばいいの。私なんか、申し訳なくて」と迷っていた。
 
たまきは、「結婚したいと思える人に、出会えるのは、奇跡です。私なんか、40年近く生きてきても、そんな人と出会わなかった。私、生きるために決断した、あなたを心から尊敬しています」今日子を励ます。
 
「乳がんが見つかっちゃった。右胸、取らなきゃ」と恋人に伝える今日子。
 
婚約者は、「手術すれば、助かるんだね。僕だって、歳とれば、メタボになるかもしれない。見た目が変わるのなんて、お互い様だよ。帰ろう」と今日子の手を取る。
 
涙する今日子。
 
 
足りないところを補いやって救える命
大森のところで、パンダ茶を飲む唯織。
 
大森は、「足りないところを補い合って、支え合うことで、救える命がある。完璧な検査がないように、完璧な医者はいない。昔、約束した人って、甘春先生?」と唯織に話す。
 
数日後、今日子は、デンスブレストについて、記事を書く。
 
デンスブレストの人に、「異常なし」と書く鏑木に、「超音波検査を推奨する」と書き換える。
 
たまきは、裕乃に、10万円を要求する。
 
唯織は、今日子の書いた雑誌の記事を杏に見せ、「お読みください」と勧める。
 
「甘春先生のおかげです」という唯織に、「あなたには負けませんから」と返す杏。
 
辻村と仲良さそうに歩く杏を見て、唯織は、ショックを受ける。
第3話の感想はここをクリック
今回は、二人の女性の乳がんがテーマでした。
 
葉山今日子の検査画像を見て、異変を感じ、超音波検査を受けるよう、バスを追いかけてまで勧める唯織。
 
これで異常なしだったら、なんか、なんのこっちゃって、感じですけど、そんな展開は、あり得ず、やっぱり、今日子には、異常があり、乳癌でした。
 
一方、胸に小さな影が見つかったたまきに、裕乃は、超音波検査を勧めます。
 
しかし、「マンモ、ひとつで、もたつく人が余計な口、挟まないで」ときつく言うたまき。
 
心配して、言ったのだから、そんな言い方はないだろうと思ってしまいました。
 
山口紗弥加さんの台詞の言い回しって、なんか、上から目線と言うか、ちょっと、高飛車で、私は好きじゃないなと感じました。
 
でも、乳がんが見つかり、年下の婚約者に、「どう説明したらいいか、迷って、泣く今日子に、「結婚したいと思える人に、出会えるのは、奇跡です。私なんか、40年近く生きても、そんな人と会わなかった。生きるために、決断したあなたを心から、尊敬します」と励ましました。
 
この言葉がすごくよくて、感動しました。
 
共感もできました。
 
今日子が乳がんで、右胸を切除しなければならないことを婚約者に、打ち明けた時、年下の婚約者が「僕だって、年取ったら、メタボになるかもしれない。見た目が変わるのなんて、お互い様だよ。帰ろう」と優しく言って、今日子の手を取っとるシーンも、すごくよくて、感動しました。
 
私にも、こんな人がいたらいいな。こんなことを言ってくれる男性って、本当に素敵と、思いました。
 
日本人女性の50%ぐらいが、デンスブレストという事実を今回、初めて知り、改めて、検診の大切さを痛感しました。
 
ラスト、今日子の書いた乳がんの記事を杏に見せる唯織。
 
唯織は、杏に感謝しているのに、なぜか杏は、「唯織には負けない」と対抗心を抱いているようです。
 
一方で、医師の辻村とは、仲良く話しをしていて。 
 
そんな杏を見て、唯織は、「うそー」と驚いていました。
 
どうやら、辻村も、杏に好意を抱いているようです。
 
唯織と杏、辻村の三角関係が、これからどうなっていくのかにも、注目していきたいです。
<見逃し動画>第2話 「天才技師が救う命!」
 
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第2話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院院長の渚(和久井映見)から、放射線科医として働く気はないのか、と問われる。しかし唯織は、医師免許を取ったのは放射線技師として働く上で病気について深く知った方が良いと思ったからだと言って断る。放射線科医とタッグを組めば最高の診断ができるはず、と続ける唯織。その思いを受け止めた渚は、技師として働く以上、周囲に医者であることがばれないように、と釘を刺さした。
 
ラジエーションハウスの技師長・小野寺(遠藤憲一)は、妻から離婚を突きつけられていたが、それを拒否し続けていた。膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)のレントゲン撮影を行った際、離婚したら会えなくなるかもしれない息子のことを思い出す小野寺。辻村(鈴木伸之)とともに健太郎のレントゲン画像の読影をした杏(本田翼)は、成長痛の可能性があるとしてしばらく経過を見ることにする。
 
一方、唯織と裕乃(広瀬アリス)は、MRI検査にもかかわらず携帯電話を手放そうとしない富恵(宮田早苗)に手を焼く。閉所恐怖症だという富恵は、携帯電話に保存してある愛犬の写真を見せ、一緒じゃなければ入れない、と騒ぎ立てた。そのとき唯織は、かつて杏が捨て犬の手当てをしたことを思い出す。杏がそのときのことを覚えていれば、自分のことも思い出すかもしれないと考える唯織。
 
富恵は、威能(丸山智己)の機転によって無事にMRI検査を終える。ところが、その間に表につないであった富恵の愛犬が逃げてしまうトラブルが発生。唯織は、後を追って無事捕獲したものの、犬を連れ去ったと疑われ、部長の鏑木(浅野和之)から叱責される。実は富恵は、鏑木が研究費を支援してもらっている金田製薬の会長夫人だった。
 
健太郎に会った杏は、成長痛のことを話し、心配しないよう伝える。そこで健太郎は、母子家庭で、仕事ばかりしている母・美佐子(中越典子)に構ってほしくて大げさに痛がったことを打ち明けた。杏は、そんな健太郎に「お母さんはどんなに忙しくても、健太郎くんのことを一番大事に思っているはず」と話す。
 
検査を終えた健太郎は、美佐子とともに病院を出てバスを待っていた。ところがそこで、美佐子が激しい腹痛に襲われて倒れ……。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
犬嫌いな杏
小野寺は、離婚届を破り捨てる。
 
院長の大森は、「医師として働く気はないの?」と唯織に問う。
 
「技師の良質な画像がなければ、正確な診断ができない」と答える唯織。
 
「見えすぎるあなたが、見えないようにできるのかしら。周りにはばれないように。あの時の約束も忘れないでね」と大森は話す。
 
ある日、健太郎という少年の画像を撮る技師たち。
 
「目立った所見はない」と杏は診断する。
 
一方、製薬会社夫人の金田は、「犬のペロちゃんと一緒じゃないと MRI に入れない」とごねでいた。
 
威能は、「私が一緒に入りましょう。そばにいますから」と金田の手をとる。
 
杏は、健太郎に「成長痛だから大丈夫」と話していた。
 
その間、金田の飼い犬がいなくなった。
 
犬を連れ出したのは、唯織で、杏に犬を見せる。
 
だが、「私犬嫌いなの」と杏は拒む。
 
金田は、「私のペロちゃんに何すんのよ」と怒っていた。
 
鏑木は、唯織と裕乃を叱責する。
 
 
既往歴のある患者
小野寺は、健太郎の母、美沙子をどこかで見かけたと言う。
 
そんな時、美佐子は、腹部の痛みを訴え、倒れて病院に運ばれてくる。
 
「小山美佐子さんじゃないですか」と問う小野寺。
 
だが、美佐子は「人違いじゃないの」と答える。
 
7年前に、副腎皮質癌でやってきた患者に似ていると話す小野寺。
 
唯織は、美佐子に「既往症があるなら、 CT 検査を受けてください。正確な診断をするために必要です」と訴える。
 
だが、美佐子は、「仕事を休んだら、契約を切られる」と拒む。
 
健太郎は、「母さん」と泣き出す。
 
それで、ようやく検査を受ける美佐子。
 
腹痛の原因は、「膵炎でしょう」と杏は、診断する。
 
美佐子は、入院することに。
 
唯織は、「痛い時は痛いと言ってください」と健太郎に言う。「自分勝手な親って多いな」とつぶやく少年。
 
少年は、小野寺の息子だった。
 
 
離婚届
唯織は、小野寺の息子をラジエーションハウスに連れて行く。
 
タバコを吸いに行く小野寺。
 
息子は離婚届を出し、「父さんに伝えて下さい。どうせもうバラバラなのに、いつまでも、現実逃避して、何の意味があるのって」と技師たちに言う。
 
 
小野寺にしか撮れない写真
そんな時、大森がツボ押し手袋を持ってくる。
 
「ツボは左右対称で、押し比べると、歪みが分かる」と話すを大森。
 
その言葉で、唯織は、何かひらめく。
 
「健太郎は、田舎の父に預ける。一人で育てるつもりだったのに、病気になって、情けない」と杏に話す美佐子。
 
健太郎は、病院の中を走って、転ぶ。
 
小野寺は、昔レントゲンの現像ばかりさせられていたようだ。
 
「昔は今よりも、ずっと神経を尖らせて、写真を撮っていたでしょう。これは技師長にしか取れない見事な写真だ」と小野寺に話す唯織。
 
「健太郎は、リフラーメニ症候群かもしれないと言う唯織。
 
鏑木は、小野寺に金田の脳ドックを頼む。
 
そこに、唯織が、レントゲンフィルムを整形外科で勝手にとっているとのクレームが入る。
 
鏑木は、「彼を連れ戻してください。小野寺君も、身の振り方を考えた方がいい」と小野寺に言い、腹を立てる。
 
代わりに謝る小野寺。
 
それを見ていた息子は「ダサ」と呟く。
 
 
わずかな病変を発見
唯織は、金田の婦人よりも、健太郎の画像を優先するよう頼む。
 
小野寺も、賛成で、鏑木に、「健太郎の検査を先にさせて」とお願いする。
 
一方、夫の会長は、苦情を言っていた。
 
それに加えて、唯織は、「もう少し詳しい画像も撮りたい」と願い出る。
 
小野寺は、「私が責任をとります。この検査に、少年と母の未来がかかっているんです。邪魔しないでいただきたい」と返し、申し出る。
 
杏は、レントゲンを確認し、わずかな病変が見つける。
 
「どいつもこいつも」と悔しがりつつも、金田に対応しようとする鏑木。
 
そこへ、威能が現れ、説明する。
 
 
骨肉腫
画像を見た杏は、骨肉腫と診断する。
 
健太郎の家系は、ほとんどの人がガンを患っており、そのことと、小野寺のレントゲンで、唯織は、健太郎の病気を発見した。
 
「これから先、いつだって、千葉さんと健太郎くんを守り続けます。どうか我々を信じてください。一緒に頑張りましょう」と、美佐子にきっぱり言う杏。
 
そして、「ごめんね。間違ったこと言って。きっとよくなるから」と健太郎を勇気づける。
 
小野寺は「君のお母さんは、病気を乗り越えて、働いて、君を育ててきたんだ」と健太郎に話す。
 
「僕、大丈夫だよ」と健太郎。
 
 
離婚と病気の共通点
小野寺の息子は、「ロビーで待ってるから、書いたら、持って来て」と言う。
 
小野寺は、「夫婦は、紙切れ一枚で、別れられる。でも、病気は違う。あの親子は、病気とずっと付き合っていかなきゃならない」と嘆く。
 
そんな小野寺に、「病気の度、命の大切さを感じられる。僕たちの技術を早期発見できたら、彼らを救うことができる。そう信じてやっていくしかないんじゃないでしょうか。家族で紡いだ時間も、また、忘れられるものじゃありません」と語る唯織。
 
杏は、小野寺に「ありがとうございました」と礼を言う。
 
会長の金田は、会食をキャンセルした。
 
「妻の誕生日を忘れていたよ」と笑顔になる。
 
離婚届を渡す小野寺。
 
届けには、「離婚なんてするか」と書かれていた。
 
 
技師として、杏を支える
大森は、杏に、「いい写真ね」と声をかける。
 
「技師の大切さを忘れていた」と話す杏。
 
杏は、唯織は、「何者なんですか」と大森に尋ねる。
 
大森は、「困った時は頼るといいわ。必ず力になってくれるはず」と答える。
 
ある日、病院ですれ違う唯織と杏。
 
「昨日はありがと‥」言いかけて、「ありえませんからね。医者のオーダーも持たずに、勝手に検査するなんて」と強い口調ので言う。
 
大森は、「大目に見てあげて。お兄様のこともあって、必死なのよ」と唯織にいう。
 
杏の父は、体調を崩して、リタイアしていた。
 
病院は、杏の亡くなった兄が継ぐ予定だった。
 
「杏は、事故で亡くなった兄の代わりに、病院を守ろうと、一人で背負いこんでいる」と、大森は打ち明ける。
 
「何も知らずに、最悪だ。杏ちゃん、無理に思い出す必要ない。忘れたままでも、僕が支えてみせるから。僕が、この世で一番尊敬しているのは、あの時の杏ちゃん。僕は技師として、杏を支える」と心で呟く唯織。
 
杏は、辻村から食事に誘われていた。
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冒頭で、院長の大森が唯織に、「約束、忘れないでね」と言っていました。
 
二人は、どんな約束をしたのでしょうか?
 
とても気になります。
 
唯織にとって、犬が杏との思い出のもの。
 
唯織は、杏に、犬を見せました。
 
しかし、意外なことに、杏は、「私、犬嫌いなの」と怖がっていました。
 
自分のことを思い出してくれるかと思って、犬を見せたのに、杏は、犬が嫌いで、また、唯織はショックを受けていました。
 
杏は、事故で兄をなくすという悲しい経験をしていて、その時、犬がそばにいたため、犬がこわくなったのだと思います。
 
自分の事を全く覚えていない杏。
 
それでも、唯織は、今までで、一番、杏を尊敬していて、「技師として、医師である杏をずっと支えていく」と、心で誓っていました。
 
そんな唯織は、22年間も、杏のことを思い続けていて、その信念が凄いなと感心しました。
 
唯織は、とてもピュアな男性だと感じました。
 
ひとつ良かったなと思ったのは、今まで、唯織のことを認めていなかった小野寺が、唯織のことを認め始めたことです。
 
「技師長にしか、撮れない写真ですよ」と昔撮った写真を褒めたことで、小野寺は、唯織を認めようと思ったのでしょう。
 
鏑木に対しても、「責任は、私が取ります。この検査に、少年と母親の未来がかかっている。邪魔しないでいただきたい」と強い口調で申し出ました。
 
少しずつ、周りから信頼されている唯織。
 
杏自身も、「あの人は、何者なんでしょうか」と大森に尋ねていました。
 
唯織の実力を認めている証拠ではないかと思いました。
 
唯織と杏の恋の行方は、これからどうなるのか? 
 
とても楽しみです。
 
温かい気持ちで、見守っていきたいと思います。
<見逃し動画>第1話 「視えない病を見つけ出せ!」
 
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第1話の公式あらすじ

五十嵐唯織(窪田正孝)は、「写真には必ず真実が映る」と信じている放射線技師。アメリカで最も権威ある放射線科医からその才能を認められた唯織は、帰国後、ずっと思いを寄せている幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用される。
22年前、杏は、父親の跡を継いで医者になる夢を唯織に話していた。そのとき杏は、病気を見つけるにはカメラマンが必要だから、世界一のカメラマンになってお手伝いをして、と唯織に告げていた。
 
初出勤の日、唯織はバスで甘春総合病院へと向かう。同じバスには、唯織とともに採用された新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)の姿もあった。その途中、バス運転手・天野(春海四方)のわずかな異変に気づいた唯織は、救急車を呼ぶよう乗客に呼びかける。唯織は、駆けつけた救急隊員に、血管造影ができる病院へ搬送するよう指示する。
 
天野は甘春総合病院に搬送された。受け入れたのは救急担当の整形外科医・辻村駿太郎(鈴木伸之)だ。だが、天野は自力で立てるほど元気で……。
甘春総合病院の放射線科は、科長兼診療部長の鏑木安富(浅野和之)のもと、ギャンブル好きの技師長・小野寺俊夫(遠藤憲一)、男勝りな独身女子・黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)が放射線技師として働いている。彼らの間では、唯織が病院長・大森渚(和久井映見)の隠し子ではないか、という噂も広まっていた。
 
唯織は、バスの一件で遅刻しながらも、遂に杏と再会を果たす。ところが杏は、唯織のことなどまったく覚えていなかった。大きなショックを受ける唯織。
 
そんな折、前夜、唯織が河川敷で出会い、親しくなった菊島亨(イッセー尾形)が甘春総合病院に搬送されてくる。実は菊島は世界的な写真家だった。小野寺たちは、頭痛を訴える菊島の頭部MRI検査を行った。しかし、画像の左上が黒く抜けて欠損していて……。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
写真家の菊島と話す唯織
唯織は、22年と128日ぶりに、初恋の人と会うことに。
 
その子は、幼い時、いじめっ子から、唯織を助けてくれていた。
 
唯織は、写真家の菊島と星を眺めながら、話をする。
頭痛がする菊島に、唯織は、「病院に行った方がいい」とアドバイスする。
 
「必ず病院に行って」と念を押す唯織。
 
唯織は、翌朝、バスに乗って出勤する。
 
同期の裕乃も、同じバスに乗っていた。
 
バスの運転手は、体に異変があり、それに気づく唯織。
 
「脳梗塞の疑いがある」と救急車を呼び、裕乃が同乗する。
 
だが、運転手は、大したことなく「すいません」と医師たちに謝る。
 
 
初恋の人と久しぶりの対面
一方、ラジエーションハウスに、放射線技師の小野寺、たまきらが出勤する。
 
ラジエーションハウスには、新人二人が加わることになっていた。
 
すぐに急患が運ばれてくる。
 
急患は、バスの運転手、浜田だった。
 
ラジエーションハウスでは、すべての分野を見ることになっており、「重労働だ」と技師達は不満を漏らす。
 
そこに、裕乃が出勤し、「何をすれば?」と問いかける。
 
遅刻して出勤する唯織は、初恋の人の写真を手に、久しぶりの対面に、胸を膨らませていた。
 
ついに、病院で初恋の人、杏に対面する唯織。
 
だが、杏は、全く覚えていなかった。
 
そんな杏に、いきなり抱きつく唯織。
 
杏は、「警察呼びます」と平手打ちする。
 
そんな時、菊島が頭痛で倒れる。
 
唯織は、杏が覚えていなかったことがショックで、ぼーっとしていた。
 
そこへ、診療部長の鏑木が挨拶にやってくる。
 
続いて、杏が登場する。
 
唯織を見るなり、「警察を呼ぶ」と言い出す杏。
 
偶然、唯織の手が杏のお尻に触り、杏は、唯織をぶっ飛ばす。
 
病院に、菊島が運ばれてくる。
 
 
優秀な唯織
杏は、「なぜあんな人を呼んだんですか」と唯織のことを院長の大森に抗議する。
 
日本では、放射線科医は、まだまだ注目されていなかった。
 
アメリカの放射線科医、ピレス教授が画像を見せて、所見を求めた時、誰も答えられない問題に、一人答えたのが唯織だった。
 
だが、「医師免許を持たない技師がそんなところにいるはずない」と信じない杏。
 
 
金属アーチファクト
裕乃は、 CT で、菊島の頭の写真を撮る。
 
続いて、強力な磁場を使って、頭の断面写真を撮る小野寺。
 
菊島が運ばれたと知り、鏑木は「病院の名が売れる」と喜ぶ。
 
木島の脳は、溶けていた。
 
「金属アーチファクトですね。この場合、金属が頭の中にある」と唯織は、診断する。
 
菊島は、検査入院することに。
 
金属アーチファクトの原因は、銀歯と脳動脈クリップだと小野寺。
 
菊島は、造影剤アレルギーがあり、リスクが高いため、造影検査ができなかった。
 
そんな時、菊島の娘、由美がやってくる。
 
だが、菊島の顔を見て行こうとしなかった。
 
菊島は、「君のいる病院とはね」と驚きつつ、自らが撮った写真を唯織に見せる。
 
菊島は、妻が死んだ時、仕事で海外にいて、葬儀にも間に合わなかった。
 
そのため、由美は、菊島の顔さえ見たくないという。
 
唯織は、「菊島の検査をもう一度、僕にやらせてもらえないか。必ず、なんか見える方法があるはず」と杏に頼む。
 
だが、「具体的な方法が見つかったんですか。闇雲な検査は、患者さんの負担になるだけ」と断る杏。
 
軒下が菊島の担当だったが、手に負えないようだ。
 
大森は、「あなたの思うように、やればいい」とアドバイスする。
 
唯織は、大森が張っていた湿布と、「見えるものだけが全てでない」との菊島の言葉で、何か閃く。
 
「菊島さんの頭に、何かあるかも。僕、助けたい」と呟く唯織。
 
 
患者の急変
そんな時、菊島の容態が急変する。
 
ウエディングドレスの試着をしていた由美に、「すぐ来てください」と病院から連絡が入る。
 
医師たちは、昏睡状態の菊島を大きい病院に転院させようとしていたが、杏は、「血管造影検査を行います。必ず頭痛の原因を特定して見せます」ときっぱり言う。
 
技師に造影検査の指示をする杏。
 
 
原因が見えた!
唯織は、鏑木の指示を無視して、勝手に、検査を行う。
 
「クビだ」と怒る鏑木。
 
同意書にサインする由美の前を菊島のストレッチャーが通る。
 
唯織は、普段ならゴミとして捨てられる位相画像を逆算して、掛け合わせることで、病気の原因を突き止めようとする。
 
一方、杏は、造影検査を行おうとしていた。
 
画像解析を進める唯織は、ついに、原因が見えた。
 
唯織は、「造影検査を中止してください。原因が分かりました。寄生虫です」と杏らに言う。
 
感染源はカニで、菊島は、ボリビアでカニを食べ、感染したようだ。
 
原因が分かり、唯織は笑顔になる。
 
 
父と娘の和解 
礼を言って、すぐ帰ろうとする由美に、唯織は、菊島の撮った写真を見せる。
 
写真は、夫婦のもので、「由美が大きくなって、大切な人ができた時、ここで写真を撮ろう」と約束していた。
 
唯織は、「菊島さんは、カメラを構えるたびに、レンズの奥に、あなたの立つ姿を思い描いていた」と話す。
 
菊島は、やがて退院することに。
 
病院の外には娘の由美が待っていた。
 
一方、バスの運転手の浜田も、早い時点で、救急車で運ばれたため、すぐに治療し、事なきを得ていた。
 
大森は、唯織の処分を取り消しにしてくれた。
 
 
初恋の人との約束
数日後、唯織のもとに、菊島から、完成した写真が届く。
 
フィレス教授は、日本に帰る唯織を惜しみ、手元におきたがっていた。
 
「フィレスに認められたあなたが、なぜ、技師の道を選んだの?」と尋ねる大森に、「約束したんです」と答える唯織。
 
唯織は、幼い頃、初恋の人とした約束を大切にしていた。
 
翌朝、唯織は、杏に、「おはようございます」と返してもらえて喜ぶ。
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初恋の女の子を22年間も、思い続けられる唯織って、純粋な男男性だなと思いました。
 
でも、相手の杏は、全く唯織のことを覚えておらず、唯織はがっかり。
 
こんなことってあるの?と、すごく不思議でした。
 
普通、同級生なら、ちらっとでも、覚えているのではないでしょうか?
 
唯織と杏は、気持ちの差がかなりあるようです。
 
杏は、「警察呼びますよ」と唯織に言ってしまうぐらいだから。
 
このドラマで、放射線技師の仕事って、大変なんだなとわかりました。
 
技師と言ったら、病院で、医師の指示に従って、必要な時に、検査をするだけの存在と思っていましたが、激務のようですね。
 
唯織は、技師としても、とても優秀で、医師ですら、見つけられない病気の原因を突き止めました。
 
放射線技師の方が医師より優れてるって事あるの?と思ってしまいましたが、唯織は、実は、医師の免許も持っていて、あえて、技師の道を選んだようです。
 
その理由が、幼い頃に杏と交わした約束にあると分かりました。
 
果たして、その約束とは、どんなものなのか?
 
非常に気になります。
 
部長の鏑木の指示を無視して、検査を強行したり、血管造影検査のできない患者に、血管造影検査をしたりと、実際には、ありえないと感じる場面もありました。
 
でも、唯織みたいな優秀な放射線技師がいてくれたら、患者たちは、安心して、病院に通うことができると唯織のことをすごいと尊敬する気持ちになりました。
 
翌朝、すれ違った時、杏に「おはようございます」と返してもらえて、喜ぶ唯織。
 
杏は、少しは、唯織のことを見直したようです。
 
二人の関係がどうなっていくのか?
 
注目し、見ていきたいと思います。

ラジエーションハウスの内容

公式サイト

我々の病気を見つけるのは、目の前にいる主治医だけではない――病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、さらには、画像を読影(※レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得ること)し、病気を診断する放射線科医という者たちがいる。彼らが身を置くのは放射線科、“ラジエーションハウス”! そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

窪田正孝/本田翼/広瀬アリス/浜野謙太/丸山智己/矢野聖人/山口紗弥加/遠藤憲一/鈴木伸之/浅野和之/和久井映見

<各話の視聴率>

STORY#01 視えない病を見つけ出せ! 12.7%
STORY#02 天才技師が救う命! 12.3%
STORY#03 仲間に迫る、乳がんの危機!? 11.5%
STORY#04 夢を追いかける患者を救え!! 9.1%
STORY#05 絶世の美少年が死亡 犯人は誰!? 10.8%
STORY#06 運命の緊急手術!! この命を守れ 13.2%
STORY#07 命を救う者達の選択 誇りの行方 11.4%
STORY#08 二人の約束と暴かれる秘密!! 13.3%
STORY#09 最強の対決!! 彼女は俺が守る!! 11.5%
STORY#10 もう一人の天才、現れる!? 13.3%
最終話 命懸けで守りたい約束!! 13.8%

第1話から最終回まで全話配信中です

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ラジエーションハウスの感想

50代女性

まず、窪田正孝さんのドラマは初めて見ましたが、コミカルな演技が上手で、放射線技師の五十嵐唯織役がぴったりだと思いました。また、共演者の演技のレベルが高かったので、ちゃんとコメディドラマになっていました。共演者の本田翼さんもまだ医師役は荷が重いのではないかとネットで書かれていましたが、彼女なりにものすごく頑張っていました。辻村駿太郎役の役の鈴木伸之さんのようにかっこいい人だけでなく、軒下吾郎役の浜野謙太さんのように面白い人も出ていたのが良かったです。それから、医療ドラマなのにもうすぐ死んでしまいそうなどと重い感じはあまりなく、楽しく見られました。また、それぞれの臓器についてドラマが描かれていたので、乳がんの時は女性の視点で描かれていてよかったです。また、技師長の小野寺と息子というように身内の問題も出てきたのも親近感があって、良かったです。それから唯織が子どもの時に好きだった甘春(あまはる)杏のことをずっと思っていることがこの時代には珍しくて新鮮だと思いました。唯織はこの気持ちをずっと貫いて欲しいなと思いました。杏もいつか唯織の気持ちに気づいて欲しいと思いました。いつか杏に告白できるといいなと思いました。

30代女性

毎週楽しみにしていました。窪田正孝扮する医師免許を持ちながら放射線技師として働く五十嵐唯織と、一緒に働く仲間との医療ドラマです。ラジエーションハウス(放射線科)というこれまでドラマではああり取り上げられなかったシチュエーションです。天才とも呼べる特別な目(放射線画像から病気を見つけ出す)を持ちながらも、幼馴染の杏(本田翼)への一途な恋心にしどろもどろするところもギャップがあり楽しめます。同じ放射線科で働くスタッフの俳優陣もすばらしかったです。広瀬アリスさん、浜野謙太さん、丸山智己さん、矢野聖人さん、山口紗弥加さん、そして遠藤憲一さん。まっすぐな仕事に対する情熱ドラマ!!というよりも、みなさんがそれぞれの想いで仕事に取り組んでいる様子が人間味があっておもしろかったです。何より皆さんの演技力が最高でした。監督が同じということもあり、木村拓哉さん主演の「HERO」を思い起こしました。何より、窪田正孝さんが大好きになりました!仕事に対してひたむきなところ、くしゃっと笑うところ、画像を見るときのまなざし、がっしりした腕。それまではそこまで注目していた俳優さんというわけではなかったのですが、このドラマをみてその魅力に惹きつけられました!ぜひぜひ続編が見たいドラマの一つです!

50代女性

医師免許を持ちながら、あえて診療放射線技師の道を選んだ窪田正孝さん演じる唯織は、天才的な映像を読む力とセンスを持っていました。私もよく、人間ドックなどで放射線技師の方とお会いしますが、診る人によって発見出来る人と見逃してしまう人もいることに不安を感じてしまいました。診療放射線技師はたくさんの命と向き合うお仕事ではありますが、やはり検査をし、所見を述べるだけでそれ以上は関われないんですね。後は医師に任せる。でも、画像を読み解く力は数をこなしているだけに医師よりはあると思います。唯織が診療放射線技師の仕事を選んだのは医師としてその画像を見ると目が濁ると判断したのかもしれません。検査に集中したいと。その方が多くの患者さんを救えるかもしれませんから。全ての人間は平等ですが、職業に関してはそうではありません。病院であれば医師が一番偉いと素人の私でも分かります。でも入院すると、お世話になるのは看護師さんやリハビリの先生などの病院スタッフなんです。医師なんて正直あまり会いたくなかったです。しかも、権力争いや病院に利益をもたらさなければならなかったりとかなり大変な面もあります。唯織のように検査に集中するために、医師の立場は捨てるというのはある意味凄いと思いました。原点には本田翼さん演じる杏との約束があるのですけどね。

50代女性

医師や看護師のドラマは多いですが、放射線技師が主役になる医療ドラマは初めてだと思います。放射線技師は医師の以来のもとにレントゲンを撮ったり、MRIなどを撮って表から見えない病気や怪我の場所や大きさを特定したりするものですね。放射線技師として優秀すぎる五十嵐は、技師としての腕は一流で放射線科の医師よりも診断力に優れていた。そんな五十嵐は病院長の娘である杏のことが子供の頃から好きで、杏の手助けをす為に放射線技師になったのに、杏は五十嵐のことを覚えていないと言う切ない恋。放射線技師として患者の為にと暴走する五十嵐を見守る室長小野寺と五十嵐を特別に思ってるハーブティー好きの院長。視聴者は五十嵐には何か秘密があるとちゃんと付箋には気づいているけれど、その秘密が最終回で暴かれる。「杏を支えようと放射線技師になろうと必死に勉強をしたら医者になってた」と五十嵐。心の中でコケる医師たちと放射線技師たち、そして視聴者。優秀な余りアメリカの病院でも活躍してて帰国。そしてまたアメリカの病院へ行くと言う。「お前、バカか⁉︎」と言ったのは小野寺室長。それは視聴者も思った筈。杏を支えるなら放射線科の医師だっていいじゃないか。それを一歩も二歩も下がって支えようとする何て、一昔前の女像です。最終回で大きくズッコケましたが、放射線技師の仕事を理解できて良かったです。

50代女性

窪田正孝さんが、カッコ良くて人たらしの放射線技師の五十嵐唯織を熱演していて、とても良かったと思いました。専門技術を持っているのに治療の決定権を持たない医師なので、オーダーがないとレントゲン一つ撮ることも出来ない卑屈さをうまく表現していると思いました。天才的な観察眼を持っていて、医師でも見逃してしまいそうになる病状を発見する姿は、ほんとにカッコ良かったです。画像を見る時の目力の強さがすごくて、アシンメトリーの髪型が良かったです。杏の前で、いかにもうれしいというような、クシャッとした表情をするのがとても可愛いと思いました。誠実さが伝わってくる演技が、さすがだと思いました。本田翼さんが、最初は唯織を単なる医療スタッフの一員としてしか見ていなかったけれど、彼と接していく中で、次第に彼の診断力の実力を認めていって、助言に従うようになっていく甘春杏を熱演していて、とてもいい味を出していて良かったと思いました。最終回で唯織が、医師免許があると告白するシーンは驚きと感動で、鳥肌が立ちました。このドラマを見ると、人を助けることに関わるできる仕事というのは、やはりすごいことで素晴らしいいい仕事だと思えました。

40代女性

ドラマや映画で医療の現場が取り上げられることも多くありますが、ついには放射線科医まで登場です。こういった縁の下の力持ちが主役としてやっている作品っていいものです。作品を観て自分も目指したいと将来の夢としてくれる人もいるかもしれません。今回のコロナ騒動といい医療現場の方々には大変活躍して頂いていますが、素人にはまだまだ知らない直接的には関わらないけれど大切な役割を果たす方たちはいるでしょう。主演は窪田正孝さんに本田翼さん、窪田さんが医師というのは珍しいです。高校生役でもいけるのではという若さがある役者さんだったので初めはちょっと違和感でしたが、次第に慣れていきました。そして本田さん、もっとバンバンナース姿なんかも披露してほしかったです。彼女がいるだけで目の保養、観ていて良かったと思わせられました。医療系と言えばドクターXなどもありますが手術シーンなど迫力満点、それに対して相手にするのは画像なのですから走り回って切迫した状況でというのは難しいです。ですが面白くないわけでは無い、むしろ今ある状況を元に知識と経験をコツコツと積み上げてきたものを駆使して真実へと迫っていくところは刑事さんのよう、良かったです。

30代男性

これまで多くの医療ドラマが放送されていたけど、放射線科をメイン舞台にしたドラマは初めてでした。地味といったら失礼ですけど、あまりスポットの当たる存在ではありませんでした。しかし、このドラマを通して放射線技師の凄さや素晴らしさを発見できたことは、とても意味にあることだと思います。そんな放射線科に務めるメンバーは本当に個性豊かで、特に広瀬アリスさん演じる技師が印象的でした。彼女の持つ明るさやコメディセンスが特に光っていたと思います。主演を務めるのは窪田正孝さんで、どこか抜けてるけど天才的な才能を持っているのは主人公として魅力的だと思いました。そして彼が片思いをする本田翼さん演じる医師とのラブストーリーも見どころの一つだと思います。恋愛ドラマではないので、ガッツリしたラブシーンもなければ胸キュンシーンも少ないけど、毎回の彼の片思いのすれ違いを楽しめます。ドラマの雰囲気はポップでコメディタッチな感じですが、医療ドラマらしく緊迫したシーンは見ごたえがあります。この緩急が特にいいと思いました。手術よりもレントゲンのシーンが多かったり、これまでの医療ドラマとは一線を画す新感覚の医療ドラマとして見るとより楽しめるでしょう。

50代男性

五十嵐は幼少時代に憧れていた甘春杏に再会して感無量でしたが、覚えていませんでした。幼なじみは意外と覚えているものですが、まったく覚えていなかったと分かった瞬間ショックは起きます。杏は病院の娘でありいつかは継ぐ立場にある人です。エックス線技師と医師には目に見えない壁がありましたが、五十嵐の存在で無くなった気がします。五十嵐は、エックス線技師として有能なものを持っていたので、誰もが認めるしかありませんでした。オペ室で杏が担当した回がありましたが、手が震えてしまい五十嵐と交代する事態が起きました。エックス線技師が手術する前代未聞の出来事です。五十嵐は処分されそうになりましたが、患者を救ったことは確かです。後に五十嵐は医師免許を持っていることを知り、何者なんだと思う回がありました。本当は医師だったのにエックス線技師に移行した珍しい人です。医師になりたい人はたくさんいるのに、あえてエックス線技師を選択する変わった面があります。アメリカに行く事になり、みんなが見送りに来たシーンは感動しました。今度会う時は立派な医師になっていますと杏は五十嵐に言います。必ず帰ってきてください!と五十嵐と杏の間には愛が芽生えていました。

30代女性

ラジエーションハウスは、検査と診断に関わる部署を中心とした医療ドラマです。病気の診断に関わる部署なので、毎回いろんな病気が出てきますが、病気に関する知識がなくても、病状についての解説がわかりやすく楽しめました。なにより、主人公の五十嵐唯織を演じる窪田正孝さんの演技力が光るドラマです。原作ではなんとなく根暗なイメージがあった主人公ですが、ドラマでは根暗といった雰囲気よりも、ハニカミ系の主人公という雰囲気で親しみやすかったです。また、普段は頼りなさげでちょっと不器用な雰囲気なのですが、放射線技師として働いているときはカッコ良いの一言に尽きます。真剣な表情で働いており、誰もが見過ごしてしないそうなちょっとした異変にも気が付いて毎回患者の命を救ってくれる病院内の影のスーパーヒーローといえる存在で主人公から目が離せません。また、主人公は放射線科医としても優秀という設定で、必ず患者を救ってくれると思いながら安心して見ていられるのですが、それでも検査を行っているシーンには独特な緊張感がありハラハラしながら見ていました。医療ドラマが好きな人は楽しめるドラマだと思います。ぜひ、見て欲しいですね。個人的には、本田翼さん演じる甘春杏と主人公の関係について続きが気になる終わり方だったので、続編を期待しています。

20代女性

まず、このドラマは医療ドラマであるが、よくある医師や看護師をメインにしておらず、検査技師をメインとしている。世の中にあまり詳しく知られていない職業をドラマにしている点で素晴らしいと感じた。ここで描かれている内容は普段意識しないが、考えさせられる内容だった。肩書きや立場によって、できることやできないことが決まっている。しかし、本当にそれは人のためになっているのだろうか。自分の与えられたもの以上のことをする、できる人間が行動する、その意識が大切なのではないかと考えさせられた。積極的に自分の考えを訴えるのも必要だなと感じた。最近の若い人にはコレが足りないと思う。相手の様子を探り言いたいことを言わない、訴えることも時には必要であると、このドラマを見て感じてほしいと思う。考えさせられる内容も多いが、しっかりと主人公の恋愛もある。こちらはあってもなくてもよいのではと思うが、やはりキュンキュンや笑いの要素があることによって、ドラマにメリハリが出るのではと思った。内容をまとめると、医療ドラマであるがいじめなど世の中の問題を表していて、考えさせられる内容が多い。ぜひ、一度は見てほしいと思う!主人公のムズムズさもよいです。