MIU404の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

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<Paraviユーザーの声>

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MIU404の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第8話 8月14日放送
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第8話の公式あらすじ

山中で男性の変死体が見つかり、伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は現場へ急行する。遺体の特徴的な創傷と残された文字から、未解決の連続猟奇殺人の可能性が浮上し、事件の捜査は一課の管轄となる。捜査会議に参加した伊吹と志摩は、そのまま一課の刑事・刈谷(酒向芳)の手伝いに駆り出される。
 
刈谷と同行し訪れた不自然死究明研究所、通称「UDIラボ」で、伊吹と志摩は臨床検査技師の坂本(飯尾和樹)と出会う。
 
その後、今回の事件の捜査資料を盗み見た伊吹は、複数の前科があった被害男性の最初の事件を担当した刑事が恩師の蒲郡(小日向文世)だった事を知る。伊吹は志摩は、蒲郡から得た情報を頼りに犯人を追うが…
 
<出典>MIU404公式

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<見逃し動画>第7話 8月7日放送
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

トランクルーム内に男性の遺体があると通報があり、初動捜査に駆けつけた伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)。現場で2人が目にしたのは、トランクルームの中で猫砂の山に埋まり、微笑むような穏やかな顔をしている死体。一見、自殺のように見える状況だが、ただの自殺とは思えない2人は、他のトランクルームの利用者であるジュリ(りょう)と、家出少女のスゥ(原菜乃華)とモア(長見玲亜)の聴取を行うことに。さらに、トランクルームに違法に住んでいる男・倉田(塚本晋也)の証言で、死亡した男についてある事実が分かる。
 
一方、結婚が決まった長男の両家顔合わせに出席するため会場に向かっていた陣馬(橋本じゅん)は、その道中で偶然にも指名手配犯と遭遇し、急遽後を追うことに…!?
 
<出典>MIU404公式

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<見逃し動画>第6話 7月31日放送
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

「志摩(星野源)は、相棒殺し」という噂話を聞いた伊吹(綾野剛)は、志摩から真相を聞き出そうとする。しかし、志摩は一向に話そうとしない。堪り兼ねた伊吹は、九重(岡田健史)から志摩のかつての相棒である香坂(村上虹郎)が不審な死を遂げていた事を聞き出す。
 
伊吹は九重を引き連れ、香坂の死の真相、そして、同日に起きた連続毒殺事件について調べ始めるが…
 
<出典>MIU404公式

第6話のネタバレはここをクリック
志摩の相棒は転落死
志摩(星野源)が「相棒殺し」と言う噂を聞いた伊吹(綾野剛)は、志摩に直接そのことを聞きます。しかし志摩は答えません。陣馬(橋本じゅん)や九重(岡田健史)も志摩の相棒が死んでいる事は知っていて、「そのことを聞くな」と志摩に気を使います。

 

九重の話によると、志摩の相棒の香坂(村上虹郎)が死んだのは6年前。ビルから転落死でした。第一発見者は志摩。遺体の近くにはウイスキーボトル。普通に考えれば酒に酔った転落死。しかし香坂はお酒が飲めなかった。それなのに体内からは多量の酒が検出されました。

 

その日は、薬を使った連続殺人事件の容疑者・南田弓子が逮捕された日で、当時の捜査一課の同僚はとても記憶に残っていました。香坂が死ぬ前に、志摩がすごい剣幕で香坂を叱っていたのです。「あれは殺してもおかしくないって言う目だった」と同僚は話します。

 

 

そして南田弓子の事件で捜査一課が駆り出された時、志摩と香坂は来ませんでした。もしかしたら志摩が香坂を殺して、第一発見者になり済まして証拠隠滅したのかもしれない。しかし、初動捜査にあたった機捜がしっかり捜査をしていれば、そんな証拠隠滅はバレるはずです。しかし駆けつけた機捜は、桔梗(麻生祐未)と陣馬だったのです。志摩と旧知の仲であるこの2人ならば、証拠隠滅に協力したかもしれません。

 
 
香坂の暴走
志摩と香坂は、南野弓子の事件を調べていました。(結果、南野弓子は、同じ会社の男性2人と不倫関係にあり、「離婚すると言ったのに騙されていた。遊ばれていた」と言うのが殺した動機だった)

 

事件解決前。

その頃、香坂は所轄から捜査一課に来たばかりでまだまだ半人前で、志摩に認められたい気持ちがありました。非番の日も、女のアパートの前に貼り込むようになりました。ある日、女がベランダから香坂を呼び、香坂は何か証拠を掴むチャンスになるかもしれないと思い部屋に上がりました。すると、押し倒されキスをされ、口移しで麦茶を飲まされてしまいました。そこに犯行に使われた薬・タリウムが入っていたかもしれないと香坂は怯えますが、しかし自分の体を使って証拠をつかめるかもしれないと命がけの作戦に出ます。

 

そして女がタリウムを入手していたという証拠を本部に提出し、その日、捜査一課は南野弓子の逮捕に借り出しました。

しかし香坂が提出したのは偽の証拠。フリーのメールアドレスを使って、香坂本人が女の部屋に薬を注文して送ったのです。家宅捜索が入れば、必ず薬を発見できる。女を止めなければ、また被害者が出てしまう。大きな正義のためには小さな嘘は許される。追い詰められた香坂はそんな考えを口走り、志摩にこっぴどく怒られました。香坂が体を調べた検査結果からは、タリウムは検出されなかったのです。しかし自分は命がけで犯人を追っている。どうしても犯人を逮捕したいと言う思いが、香坂を暴走させました。

 
 
志摩の後悔
そして逮捕された南野弓子は、志摩たちが調べていた女とは別人でした。志摩たちが調べていた女は同僚の南野弓子が犯人だと感づき、捜査を撹乱して面白がっていただけだったのです。

 

香坂は自分が刑事としてあるまじきことをしてしまったことを悔い、辞職願いを書きました。そこにことの顛末を全て細かく書いていました。

 

香坂の転落した現場をもう一度調べ直していた伊吹たちは、香坂の体に残った傷跡から、屋上から落ちたのではなくもっとずっと低い場所から落ちたと言うことがわかります。香坂は非常階段の1番下から、足を滑らせて落ちたのです。

九重「人間て、こんな低いところから落ちても死んじゃうんですね…」

 

香坂があんなに酒に酔っていなかったならば、助かっていたかもしれません。

 

伊吹は志摩に電話をし、「正真正銘事故だったよ」と告げます。だけど伊吹が知りたかったのは、志摩が最後に香坂に会ったのはいつなのか、その時志摩が香坂にどんな言葉をかけたのか。それは報告書を見てもわかりません。

 

志摩「あいつが肩を落として辞職願いを書いている時、屋上で酒を飲んでいる時、俺はどちらもいかなかった。香坂を助けられるスイッチはたくさんあったのに、すべて俺はそれを見過ごした。」

香坂が1人で辞職願いを書いてあっているのをドアから覗いた志摩は、何も声をかけずにそっとドアを閉めました。そしてその夜、「家の屋上で一緒に飲みませんか?志摩さんの酒も買ってあります」と香坂からメールの誘いが来ましたが、「こっちは始末書書いてんのに、のんきに飲みましょうなんて」と思い、メールを無視しました。

 

そして志摩が最後に香坂にかけた言葉は「自分の進退は自分で決めろ」

 

志摩に「使えない奴」と思われるのが嫌で、本当のことを言えなかった香坂。そして結果失敗し、志摩に突き放された。香坂は悲しみに打ちひしがれ泣きました。

 

志摩の本当の後悔は、そこにあったのです。

 

前に志摩が言っていた「誰でも間違ったスイッチを押して道を踏み外す時がある。だけどその道の途中で誰と出会うか、どんなスイッチを押してくれるか、そのスイッチによってもとの道に戻れる奴もいるし、取り返しのつかないところまで行ってしまう奴もいる」香坂を引き戻してやれるスイッチに自分はなれなかった。

 

だから志摩は、休みだろうが、どんなにうざいと思っていようが、伊吹からの電話にはいつでも出ます。「相棒のSOSに気づけなかったら困るからな」

 
 
香坂は最後まで刑事だった
志摩と電話をしていた伊吹は、屋上からあるものを目撃し、志摩に「早く来い!来ないと絶対後悔する!」と言います。伊吹が見つけたのは、香坂が連絡したビルの向かい側のマンションのベランダにたらされた横断幕。「2016年8月8日深夜2時ごろに110番通報してくれた人、連絡してください。探しています」

 

その日香坂は、屋上で1人酒を飲み、志摩を待っていました。しかし志摩は来な来ず、1人で景色を眺めていました。すると向かいのマンションのベランダから、不審な男が女性の部屋に侵入しようとしている現場を目撃したのです。「おーい!何をしてる!?」と声をかけても、遠すぎます。まずは香坂は110番通報をして、それから自分も急いで女性の教室に向かうため非常階段を駆け下りました。「俺は警察官だ!警察官だ!」と叫びながら。そして階段の1番最後で、足を滑らせて転落して死亡してしまったのです。

 

志摩と伊吹は、その部屋の女性には本当のことを言いませんでした。女性は妊娠しており、「その人が通報してくれなかったら、私もこの子も生きてなかったから。あなたのおかげで私たちは元気ですって伝えてください」と言いました。

 

志摩は事故以来、初めて香坂が連絡した現場に行きました。

 

「お前は弱い奴だと思ってた。刑事に向いてないと思ってた。だけど俺はあれからウイスキーが飲めない。俺もたいがい弱い奴だった。

 

お前の相棒が俺じゃなくて伊吹みたいなやつだったら、刑事じゃなくても、生きてやり直せたのになぁ…。忘れない。絶対に忘れないから」

 

 

 
 
ハムちゃんに忍び寄る影
桔梗の家の水道が壊れ、水道工事を頼んでいましたが、向こうの手違いで約束の日に来ませんでした。次に来るのが1週間後になってしまうと言うことで、桔梗は「1週間もお風呂に入れないなんて!」とご立腹。

 

本当は今日なら業者が来れるのですが、桔梗が立ち会えないので断ったのです。ハムちゃん(黒川智花)と息子が2人きりでいる家に、男性を入れると言うのが怖いからです。

 

それを聞いた志摩は「自分が立ち合います」と言って、桔梗の家に行きます。業者は無事作業して帰ってきました。

 

しかし後日、桔梗の家で、志摩と伊吹を呼んでバーベキューをしていたときのこと。

家の前に止まっていた水道業者の車。受信機から、桔梗達の会話が聞こえます。水道業者が家の中に入ったときに、盗聴器を仕掛けていたのです…!ハムちゃんを狙う”エトリ”の仲間たちなのか…!?

第6話の感想はここをクリック
志摩の過去めっちゃ切ない話!
引っ張ってきた志摩の過去、今日で全部明かされましたね!思ってたよりもずっとずっと泣ける話で、本当に号泣。

 

後輩が失敗してしまって、それを苦に自殺した、自分は助けてあげられなかった、気づいてあげられなかった、と言うことを後悔しているのかな?と言うところまではまあまあ予想ができます。

 

しかし本当の後悔は、失敗してしまった後輩に、自分が手を差し伸べてあげなかったこと、それどころか「自分の進退は自分で決めろ」などと、突き放すような言葉が後輩にかけた最後の言葉だったこと。これはきつい。確かに自分を責めちゃいますね。

 

志摩に見放された後輩が、ショックのあまり自殺したのかもしれない…と言うところを、「ただの事故だったんだ」と今の相棒の伊吹が調べて志摩に告げる。…と、こまででも相棒ドラマのストーリーとして十分感動的なのですが、ここからのどんでん返しもまた見事!打ちひしがれた後輩は、実は最後まで警察官であろうとした!正義のために人を助けようとして死んだ、と言うところが本当に泣けました。

 

それがわかったのがベランダに吊るされた横断幕と言うのはあまりにリアリティーがないですが、そんなリアリティーのなさも吹っ飛ぶ位に感動しました。

こういった死を引きずっている…からの自殺じゃなかったんだよ…からの実はこんな事実ありました!みたいな流れ、大好きです!
 
水道業者
水道業者、絶対怪しいと思ったんですよね。業者が来たときに、志摩が伊吹との電話に集中しちゃってて、「何のための立ち会いだよ!襲われるぞ!」とハラハラしていたのですが何もなく、あれ?と思っていました。そしたら、盗聴器を仕掛けて帰って行ったんですね!敵はまず情報収集をして、ハムちゃんと息子君が2人の時を狙うつもりなのかもしれませんね。

 

この前はベトナム人の女の子に首ったけだった伊吹が、今度はハムちゃんに「めっちキュルキュルじゃ~ん!」と一目惚れしていたようだし、桔梗の息子は「志摩がパパがいい!パパになってよ!」なんてどきっとする発言をするし、そこら辺も見逃せません!

<見逃し動画>第5話 7月24日放送予定
 
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<予告動画>

第5話の公式あらすじ

日本人店員が勤務するコンビニを狙った強盗事件が同時発生する。伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、現場周辺の店舗でコンビニ店員に扮して張り込みを行うが、なんと、その店舗も強盗に襲われてしまう。さらに付近の店舗も次々と強盗に襲われるが、マークしていた捜査員によって一斉に確保される。犯人は外国人で、その大半が低賃金で労働する元技能実習生だった。
 
伊吹と志摩も同様に犯人を捕まえるが、二人に仕事を教えた留学生のマイ(フォンチー)が勤務する別店舗では、犯人を取り逃がしていた。その一件が発端で、マイに共犯の容疑がかかってしまう。伊吹と志摩は、マイの関係者から話を聞くために彼女が通う日本語学校の事務員・水森(渡辺大知)を訪ねるが…
 
そんな中、伊吹は恩師であり元刑事の蒲郡(小日向文世)に会いに行く。今は外国人支援センターで働く蒲郡から外国人労働者の実態を知った伊吹は、思わぬところから事件の真相に迫ることになるのだが…
 
<出典>MIU404公式

第5話のネタバレはここをクリック
一斉コンビニ強盗
伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、コンビニ店員になり済まして潜入捜査をしています。

このところ、日本人店員が勤務するコンビニを狙った強盗事件が同時発生しているのです。外国人を装った日本人の犯行という可能性も視野に入れ、捜査を進めます。

 

2人のいるコンビニに強盗が入りました。逮捕してみると、外国人でした。ネットで誘い合って、同じ時間にいろいろなコンビニに強盗に入ると言う手口。犯人はみんな外国人で、ベトナムやネパールやカンボジアなど貧しい国の外国人19人。出稼ぎに来ていた外国人ですが、工場で立ちっぱなしの仕事を1日12時間、週6で働いて月収80,000円と言う、明らかな最低賃金違反。加えて差別や言葉が通じないことへのいじめもあったようです。

 
 
共犯?
今回、いろいろな店舗で起こった強盗事件の中で、一件だけ強盗に逃げられた店がありました。そこは伊吹と志摩がいたコンビニの系列店で、伊吹が気にいっているベトナム人のマイ(フォンチー)と言う女の子が働いていた店です。

 

強盗が入ったとき、店内にはマイが1人しかおらず、店長はバックヤードで仮眠をとっていました。脅されたマイは「バックヤードにも金があるだろう!?」と言われて、バックヤードの金庫にお金を取りに行きました。その店にはATMがなく、夜中に銀行までお金を運ぶ方が危険と考えて、毎日朝にお金を銀行に持っていっていました。夜間はバックヤードの金庫にお金を保管していたため、200万円以上のお金を強盗にとられてしまいました。

 

マイはお金の保管場所も知っていて、店長が目を覚ました時にちょうど金庫からお金を持ち出すところでした。慌ててマイを追いかけた店長は、マイが犯人にお金を渡した後、ベトナム語で犯人に何か言っていたのを目撃していました。

 

このことから、マイは犯人の仲間なのではないか?と疑われてしまったのです。

 
 
出稼ぎ留学生の実態
伊吹と志摩は、マイが通っていた日本人学校に話を聞きに行きます。事務員の水森(渡辺大知)は「ここに来ている生徒のほとんどはお金に困っています。余裕があるのは、裕福な家の中国人だけ。他の生徒は留学生と言うなの出稼ぎです。国も学校も出稼ぎとわかっていながら受け入れている。向こうの平均収入は月30,000円。日本で20万円稼いで帰れば、向こうでは半年間暮らせる。だから借金してでも出稼ぎに来る。ジャパニーズドリームです」と説明します。

 
 
犯人は水森?
ネットに妙な書き込みがありました。

「理不尽には理不尽で返せ。俺たちには金を奪う権利がある。」

しかしこの文章は単語がちょっと変。おそらく日本人がベトナム人の真似をして書いたのです。

 

そこで浮かんだのが水森。水森は簡単なベトナム語なら話せます。

 

水森は自分で起こした人材派遣の会社が倒産し、借金を抱えていました。

その後、外国人の技能実習生を受け入れる管理団体に就職しましたが、その団体が業務停止命令を受け、そこから日本人学校の事務員として働くようになりました。この管理団体は、実習生1人につき30万円のキックバックを受け取っていました。

 

マイはコンビニをクビになってしまいました。やけくそになって伊吹に電話をかけ、スナックに呼びだしたマイ。

そこでお酒を手にした志摩は、過去の記憶がフラッシュバックして、その場にいられなくなって外に出ます。

 

伊吹はマイの愚痴を聞きます。「ベトナムは日本の家電いっぱい。日本の会社いっぱい。きれい。日本行きたい。かっこいい。ドリーム。

だけど、日本は私たちいらない。欲しいのは、文句言わない、お金かからない、働くロボット。日本嫌い…なりたくなかった」

 

伊吹は何とも言えない気持ちになります。

伊吹「なんでみんな平気なんだろうなぁ?」

志摩「見ないんじゃない?見ないほうが楽だから。見てしまったら世界がずれる。そのズレに気づいてしまったら、逃げるか、また目をつぶるか。」

伊吹「それ志摩の話?何かに気づいて、自分が信じられなくなった?」

 

伊吹は恩師であり元刑事の蒲郡(小日向文世)に会い、志摩のことを「他人のことも、自分のことも信じられないやつがいる」と話しました。すると、蒲郡は「そいつはやばい。他人のことを信じられないのは刑事だからしょうがない。だけど、自分のことも信じられないって、そいつは大丈夫なのか?」と心配していました。

 
 
日本の外国人労働者受け入れの実態
志摩は水森を問い詰めます。すると水森は「日本は移民を受け入れないと言いながら、留学生と言う名目で何十万人もの外国人を働かせている。こんな小さな島国で、世界で4番目の多さです。それは何のためか?朝5時に弁当を並べるため。新聞を届けるため。便利な生活を、少しでも安く手に入れるため。今さらなぜ僕だけがこんな罪悪感を背負わなければいけない?文句を言うなら国に言ってください」と言います。

 

そんな水森の訴えに、志摩は「うるせぇ!今何十万人の話をしてない。マイさんと言う1人の人間の話をしているんだ!日本に憧れてやってきた1人の、たった1回の人生の話を」と怒りました。

 
 
水森の訴え
またネットにコンビニ強盗の誘いが投稿されました。

時間は3時。

 

前回は9日の3時33分でした。

ベトナムでは9がラッキーナンバー。3が3つで9になるから、これもまたラッキーナンバー。9日の3時33分は、超ラッキーなゲン担ぎだったのです。

 

しかし単独の3はベトナムでは不吉な数字。今日の書き込みは、暗に「来るな」と言う意味の隠語です。水森は強盗を集める気はないのです。

 

では水森の目的は…?

 

水森はマイの働いていたコンビニで強盗をして、志摩と伊吹に見つかり逃走。

取り押さえられるときに、訴えます。

「外国人はこの国に来るな!この国は外国人を人間扱いしない。一山いくらで買って、いらなくなったら捨てられる!ジャパニーズドリームも全部嘘だ!」

 

そこに偶然居合わせたマイが水森に駆け寄ろうとしますが、伊吹が「共犯だと思われる!」と止めました。

 

マイは水森のことが好きで、ただ無邪気に気持ちをぶつけてきました。しかしそんなマイのことを見ていると、この国に受け入れた一人ひとりのことを考え、罪悪感が水森を押しつぶしそうになるのです。

 

水森の訴えを、野次馬が動画に撮っていたため、マスコミで大きく報道され、キックバックを受け取っていた管理団体は業務停止命令を受けました。水森が決死の覚悟で潰したのです。

 

マイは日本人と同程度の給与がもらえる検定を受け、沖縄のホテルで働く働くことが決まりました。

マイを送り出し、志摩は「水森は楽になったのかなあ?罪を叫んで逮捕されることで。気づいてしまって、ずれてしまった世界をダテメガネでごまかして、ごまかしきれなくなったんだろうなぁ」とつぶやきます。
 
志摩は相棒殺し?
志摩と別れた伊吹は、建物から出てきた刑事たちの

「今の志摩?」

「今、機捜なんですね」

「よく戻れたな。”相棒殺し”が」

と言う会話を聞いてしまいました。

 

今までちょいちょい出てきた、売れないYouTube(渡邉圭祐)。ちょうど水森の逃走劇に出くわし、動画を撮影したことで、一気にフォロワーが増えました。するとメールが来ます。「成川岳といいます。助けてください。あなたの力が必要です」

第5話の感想はここをクリック
今週はちょっといまいち?
いつもこのドラマ大絶賛なのですが、今回はちょっとイマイチだったかな。

水森がただ1日本人として、日本の汚い部分を見てしまって罪悪感にさいなまれたって言う話だったけど、見てしまったからって自分が犯罪者になるほど思い悩むか!?と思ってしまった…。

 

だからこそ志摩と伊吹の会話で「ほとんどの人は見ないし考えないから平気でいられるんじゃないか?見てしまったら…」みたいなのがあったと思うんだけど。

 

それとユーチューバーの人がテレビ局の人と話しているシーンで、「外国人問題って視聴率取れないんだよね」とテレビ局の人が言ってたのもその伏線かも。確かに私も含め、普通の日本人の人って外国人の差別問題とか低賃金問題とか、あんまり興味持っていない人が多いと思う。でも志摩たちが言ったように、なぜ興味を持っていないって、知ってしまったらすごく心が苦しくなって、だけど自分にはどうすることもできない大きな問題だから、あえて見たくないのかも。

 

だけどそういう現実ってあるんだよと言う問題提起はやっぱり大事なのかなと思います。
 
志摩の相棒が死んでいる!?
そして1番気になるのは、やっぱり志摩の過去ですね!「相棒殺し」と同僚に言われているくらいですから、やはり相棒の死は志摩の責任を問われるような何かがあったと言うことでしょうか?今でもお酒の入ったグラスを持った時にフラッシュバックを起こしてしまうほど、志摩の心の傷は癒えていないようです。断片的に過去の映像もありましたが、何が何だかわかりませんでしたね。

 

来週はついに志摩の過去について明かされる!?早く知りたいです!

 

そして最後に、成川岳くんからのメール。あれはきっと本人ではなくて、菅田将暉さんの役の男がなりすまして何か企んでいそうですね…。

<見逃し動画>第4話 7月17日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

拳銃使用による殺人未遂事件が発生する。被害者は元ホステスの青池透子(美村里江)で、加害者男性も含め現場から立ち去った。

通報を受けた伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、透子が駆け込んだ付近の薬局店へ急行する。店主の証言では、透子は店内で銃創の応急処置をした後、大金の入ったスーツケースを持って姿を消したという。

透子が過去に裏カジノ事件に関与していた事を知る桔梗(麻生久美子)の指示で、伊吹と志摩は透子の行方を追うが…
 
後日、伊吹と志摩(星野源)が管内をパトロールしていると、入電中に通話が切れるというこれまでのイタズラと同じ手口の通報が入り…。
 
<出典>MIU404公式

第4話のネタバレはここをクリック
ゆづるの子供
ゆづる(麻生久美子)に子供がいたことを知った伊吹(綾野剛)は、志摩(星野源)と陣馬(橋本じゅん)に詳しくそのことを聞きます。

 

ゆづるは付き合っていた人(警察官では無い)が事故で亡くなり、その後に妊娠に気づきました。それから1人で産んで育てていますが、仕事が忙しいのでほとんどは妹のような存在の女性(黒川智花)が面倒を見ています。

 
 
タイガーマスク
ちょっと前にタイガーマスク現象が流行ったときに、伊吹もそれを真似して近くの養護施設にランドセルを3つ置いてきたことがありました。しかしその後ニュースで施設の園長が「もうランドセルは要りません!ランドセルばかりが届いて困っているんです!」と訴えているのを見て愕然としました。喜ばれると思ってやったことなのに…。

 

志摩は「そんなにも良いことをしたい人間がこの世の中にはいるんだなぁ…」としみじみ。「それはみんなしたいでしょう」と言う伊吹に、「良いことをするには精神的な余裕と金銭的な余裕が必要だ」と志摩。

 

伊吹「じゃぁ世の中みんなが金持ちになったら、犯罪は起こらないってこと?」

志摩「いや、金持ちは金のために犯罪を犯す。この世に金がある限り、犯罪はなくならない」

 
 
発砲殺人未遂事件
銀座で発砲事件が発生しました。女性が腕を打たれ、道には血痕が残されています。その後薬局の従業員からの通報で、その女がやってきて応急処置を施したと言う話が。防犯カメラで確認すると、女はスーツケースに1億円ほどの金を所有していました。

 

女は青池透子(ミムラ→美村里江に改名)。2年前の裏カジノ事件で逮捕された過去があります。

かなり大規模な事件で、逮捕者は20名以上にも上りました。

 

透子は逮捕者でもあり、被害者でもありました。ホステスをしていた透子は、客に連れられて裏カジノに連れられて行きました。初めて来た客を勝たせるのは店側の作戦。それでリピーターにさせ、だんだん金銭感覚が狂い、50万負けても60万勝てば良いと思うようになります。気づいた頃には借金は膨らみ、返せない額となり、透子は風俗に送られました。それでももっと早く借金を返すため、裏カジノでも働いていました。そこに警察の摘発が入って逮捕となったのです。

 

透子には情状酌量の余地があり執行猶予が付きました。

 
 
情報提供者・羽野麦
この時逮捕された経営者は代理の人物で、本当の経営者は“エトリ“と言う名前しか分かっておらず、本名不明、顔も似顔絵のみです。この似顔絵の情報は、摘発の際にタレコミをしたものからの情報です。

 

この情報提供者というのが、ゆづるの息子の面倒を見ている女性・羽野麦(黒川智花)。麦は最初、ピアノバーでアルバイトをしていて、エトリと出会いました。エトリがやばい男だと気づき、警察に情報を流しました。その時に「エトリを必ず逮捕すると言う約束の代わりに、カジノの場所を教える」と言うことが条件でした。エトリを裏切ったことがバレれば、エトリに麦が命を狙われるからです。しかしその時の指揮官である現刑事部長の我孫子(生瀬勝久)は、裏カジノで取引されていた10億円を急いで摘発したいがために、エトリを取り逃してしまいました。

 

警察には麦は”10億の女神”と呼ばれ感謝されましたが、エトリにとっては”絶対に許せない裏切り者”。

 

 

これに対し、我孫子は「暴力団にとっての大きな資金源を断つことができた。(そのために1人の女性の人生を犠牲にしたとしても、)われわれは多い方を取るしかない」と明言しています。

 

それから麦は脅迫メールを受けるようになり、命の危機に怯え、ゆづるが麦をかくまうことにしたのです。警察を信じて情報提供してくれたのに、裏切るような形になってしまったことへの、ゆづるなりの責任の取り方だったのです。

 

透子は裏カジノ事件では末端の人間で、今回の捜査をしたところでエトリにたどり着くかどうかの保証はありませんが、ゆづるは「警察が“多い方“を取った結果、青池透子が再び道を踏み外したのなら、どうしてそうなったのかを知る義務がある」と言いました。

 
 
横領
透子の働いていたパソコンショップは、実はヤクザのフロント企業で、ショップの口座を使ってマネーロンダリングをしていました。それに気づいた透子は、その金の一部を自分の口座へと横流ししていたのです。ヤクザの金なら盗んでも警察に届けることはできません。

 

しかしこの横領がヤクザにバレ、透子は追われる身となったのです。

1機捜も透子を追います。ヤクザと1機捜、4機捜の誰が1番早く1億円と透子にたどり着くことができるのか!?

 
 
バスにヤクザが!
そして防犯カメラの映像から大変なことがわかります。透子は高飛びしようと空港に向かう高速バスに乗りましたが、同じバスに透子を撃ったヤクザの男が乗り込んでいるのです。

 

これを聞いた我孫子は「空港でドンパチやられるよりも、バスの中でドンパチやられる方がまだマシだ。トカレフなら銃弾は8発。もうすでに2発撃っているのだから、最悪でも犠牲者は6人。もしこれがヤクザとの内部抗争絡みで、空港で違う組のヤクザと銃撃戦になったら、何十発もの銃弾が飛び交う。もし外国人に当たったら国際問題にまで発展してしまう。」とまた1つの命ではなく“数“の話をします。

 

 

その時404号車が「バスに追いついた。追尾します」と報告を入れます。ゆづるは志摩と伊吹に事情を話し、「犯人に気づかれないように確保して」と指示を出します。

 

運転手に指示を出し高速を降りさせ「エンジントラブルのためしばらく停車します」と説明をさせます。伊吹が修理業者のふりをして乗り込み、隙をついてヤクザの男を取り押さえます。しかしもう1人仲間が乗り込んでいました。外から銃を持った男が見え、志摩が伊吹に声をかけ、一発銃を撃たれましたが間一髪のところで銃弾を交わします。そしてその男も確保!

 

2人で男を運び出していると、外で志摩が頭に銃を突きつけられました。また別の男がいたのです。透子が働いていたパソコンショップの店長でした。

 

 

すると志摩は冷静に銃口を握り「今撃ったら暴発してお前も怪我をする」と相手を脅します。相手はかなり怯えていて「そんなの嘘だ!お前の手が吹っ飛ぶだけだ!」とわめきますが、「警察官の俺の方が銃に詳しい。だったら撃てば?俺はいいよ」と銃口を自分のおでこにくっつけます。

 

男が震えながらも引き金を引こうとした瞬間、伊吹が男の手を蹴り上げました。そこに応援が駆けつけ、男は連行されていきました。

 

 

伊吹は志摩につかみかかります。

伊吹「お前なめてんのか!?あんなんで暴発するわけないだろ?」

志摩「知ってるよ」

伊吹「死にてぇのか?」

 
 
消えた1億円
志摩は「青池透子に話聞くんだろう?」と伊吹の手を振り払い、バスの中へ。しかし透子は撃たれた傷のせいで、意識を失っていました。伊吹は必死で心臓マッサージをしましたが、透子が息を吹き返す事はありませんでした。

 

志摩は透子が持っていたスーツケースの中を確認しましたが、1億円は入っていませんでした。

 

逮捕された男たちは、エトリは無関係。今回の事件はヤクザの内部抗争ではなく、単なる透子の横領事件が引き起こした事件と言う結果でした。

 
 
透子のツイート
鑑識が透子のSNSのツイートを持ってきました。

過去のツイートに

「笑ってしまう。私はまた暴力団の下で働いていたのか。やっと普通の生活を手に入れたと思っていたのに。」

と途中で透子が、自分の職場がヤクザのフロント企業だったことに気づいたことが書かれていました。

 

社長(ヤクザ)は、透子が何も気づいていないと思い、平気でマネーロンダリングの入出金の指示をしていました。

 

やっと風俗の世界から足を洗った透子は、慎ましい生活をしていました。しかしテレビで政治家が悪いことをしても実際は起訴されないと言う現実に「金持ちの世界どうなってんの?私は手取り14万で働いてるのに」と理不尽に思うことがありました。

 

徐々にマネーロンダリングの流れを把握した透子は、試しに横領をやってみました。全然バレません。だんだん楽しくなってきて、それがエスカレートしていきました。

 

「私はまた汚れてしまった。どうせ汚いお金だ。汚い私が使って何が悪い!」

 

透子は横領したお金を毎日100万円ずつ引き出し、会社のデスクの引き出しに貯めていました。

 

「引き出しがいっぱいになったらどこへ行こう?どこならきれいに生きられる?」

 

横領がバレ、お金を持って逃げる時、透子は同僚の女子社員に「賭けてみます。今まで勝ったことないけど」とつぶやいていました。

 

 

透子がバスの中で打った最後のツイート。

「最後に1つだけ。

私が助ける。

自由になれる。

そんなの嘘だよ。

逃げられない何もできない。

弱くてちっぽけな小さな女の子。

誰が決めたの?つまらない人生。

もう死ぬみたい。」

 

 

ゆづるは「彼女が最後に見た世界は絶望だった。私たちはいつも間に合わない」と悔しそうでした。

 
 
1億円は宝石に
現金を持って海外に行くことができません。透子はどうやってお金を持って逃げるつもりだったのでしょうか?

 

透子はある宝石店に何度か足を運んでいました。店主には「遺産が入る予定だから」と言って、宝石を2つオーダーしていました。そしてそれを現金で購入しました。

 

店主は何も知らずに現金で宝石を売ったので、法律上その金が違法なものだったとしても宝石店からお金を返却してもらうことはできません。

 

透子は買った2つの宝石を、自分で手芸で作ったをウサギのぬいぐるみの目にぐりぐりと入れていました。ぬいぐるみとしてスーツケースに入れてあれば、国外に持ち出せるからです。

 

しかしスーツケースにはぬいぐるみは入っていませんでした。薬局で防犯カメラに映ったときには、確かにぬいぐるみがスーツケースにあったのですが。

 

その時、ツイートを見ていた九重(岡田健史)が、「青い家透子は最後に誰を助けたんでしょうか?」と言います。

 

「”私が助ける。

自由になれる。”

(警察が言ってくれたのに)

そんなの嘘だよ。

逃げられない何もできない。

(結局、警察は助けてくれなかったじゃないか)」

 

と言う警察への恨み事として受け取れますが、実は読む順番が逆だったのです。

 

Twitterでは、1番上に表示されているツイートが、1番最後に打った文章。これはやはり、若い九重だからこそわかったんですね!

 

文章を逆に読んでみると、全然意味が違って見えてきます。

「もう死ぬみたい。

つまらない人生。

誰が決めたの?

弱くてちっぽけな小さな女の子。

逃げられない何もできない。

そんなの嘘だよ。

自由になれる。

私が助ける。

最後に1つだけ」

 

 

「逃げられないことなんてない。私が助けて自由にしてあげる」

と言っているのです。

助けるのは「弱くて小さな女の子」

 

 

「逃げられない何もできない」この言葉に、伊吹は見覚えがありました。

透子が逃げていく間、街のいろいろなところに結婚が残されていましたが、その中に「逃げられない何もできない小さな少女たちに」寄付を求める看板があったのです。

 

 

配送センターに確認しに行くと、受付係りの人は透子のことをよく覚えていました。ぬいぐるみを送りにやってきた透子がすごくうれしそうで、興奮していたからです。

 

バスの中、透子は隣の車線でバスを追い抜いていく運送会社のトラックを見ました。このトラックが自分の思いを乗せて、かわいそうな少女たちを救うための1億円を運んでいく。

 

 

透子が最後に見たのは絶望した世界なんかじゃなく、希望に満ちた世界だったのです…!

 
 
生死のかかった瞬間に、その人の本性がわかる
伊吹は前にアニマルチャンネルで見た、「うさぎは死にそうになった時に、オオカミもびっくりするくらいの強い蹴りを繰り出すことがある。相手の本性を知るには、生死のかかった瞬間を見るのがいい」という雑学を話していました。

 

 

伊吹「相手の本性を知るには、生死がかかった瞬間を見ると良い。お前のお前が死にたいやつだったとはな。」

志摩「昼間のこと?(銃を突き付けられたときのこと)ハッタリかましただけ。いつまでも深く考えんなよ」

伊吹「あんな真似、二度とするんじゃねーぞ」

第4話の感想はここをクリック
Twitterからの気づきが最高!
いやー今日も面白かった~!もうこれしか言ってない。ドラマ見た後の余韻がすごい。絶対米津さんの曲の効果もすごくあると思うけど。

 

このドラマは、ドキドキハラハラのスリルシーンと、伊吹がふざけているコメディーシーンとのバランスも絶妙で、しかもその伊吹がふざけているシーンに繰り広げられている会話の中に、後にすごく重要となってくる伏線がちりばめられているところが秀逸なんですよね!

 

いつも平和な志摩と伊吹の会話から始まって、「今日はどんな事件なんだろう?」と思うんだけど、今日はうさぎの話がとっても重要でした。

 

「ウサギは死にそうになったとき狼もびっくりするほどの強い蹴りを喰らわす。その人の本性を知りたければ、生死のかかった瞬間を見るのが1番良い」伊吹が披露した雑学ですが、まさに透子の生き様でしたね。

 

何の力もなくて弱くて、男に利用されて風俗に沈められて、だけど最後に1つでっかくいいことをして死んでいった。途中まではまた道を踏み外して汚い金を盗んで汚い自分になってしまったと嘆いていたけど、最後に自分と同じように苦しんでいる無力な女の子を救うことに全てをかけた。

 

そしてその荷物が出国するまでの時間、瀕死の状態ながら逃げ続けると言う強い意志も見せた。まさに死にかけたウサギのような強さを見せました!

 

途中でツイートの意味を勘違いし「彼女の最後に見た世界は絶望だった」とゆづるが悔やんでいたのに、本当は透子が最後に見た瞬間は自分の希望を乗せたトラックの後ろ姿で、透子が笑いながら死んでいったというところに、もう大号泣です!
 
志摩は死にたがっている?
そして「生死のかかった瞬間に本性が現れる」と言う雑学は、志摩にもかかっていました。銃を突きつけられた時に、自ら死んでもいいような行動をとった志摩。伊吹はその行動に怒り新党でしたが、志摩にはそれぐらい絶望した過去があるってことですよね?

 

こうやってドラマの縦軸としてちょいちょいちらつかせてくる謎って、あんまり引っ張りすぎるのは好きじゃないのですが、このちらつかせ方は全然イライラさせませんね。伊吹の明るさと志摩のクールさ、いつもは伊吹の方が子供っぽくて志摩が頼りになるのに、本当は志摩がすごく繊細な心を持っていて、多分それを救うのは伊吹なんだろうなと思わせる感じ。この先どうなっていくのかが本当にワクワクします!

<見逃し動画>第3話 「分岐点」
 
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第3話の公式あらすじ

西武蔵野署管内でイタズラの通報が頻発している。西武蔵野署の刑事・毛利(大倉孝二)と向島(吉田ウーロン太)によると、イタズラ通報は“通報したプレイヤーが警察から逃げ切ったら勝ち“というネット上のゲームのルールを模倣した愉快犯の遊びであるという。これまでそのイタズラ通報に対応した警官全員が犯人に逃げ切られていると聞いた伊吹(綾野剛)は「足で負ける気はしない」と、犯人逮捕に名乗りを挙げる。
 
後日、伊吹と志摩(星野源)が管内をパトロールしていると、入電中に通話が切れるというこれまでのイタズラと同じ手口の通報が入り…。
 
<出典>MIU404公式

第3話のネタバレはここをクリック
いたずら通報
若い女性から110番通報がありました。「助けて!黒い帽子の男に追われている!殺される!」緊迫感のある声は途中で切れました。通報は公衆電話から。慌てて陣馬(橋本じゅん)と九重(岡田健史)らが駆けつけると、黒い帽子をかぶった男が逃げていくのが見えましたが、取り逃してしまいました。

 

しかしなんとこれはいたずら通報。

 

最近、警察に通報してから逃げ切れるかを競うゲームが若者の間で流行っています。これを模倣して、本物の警察相手に仕掛けてきているグループがいるのです。

 

最近、スタンガンで女性を襲う連続わいせつ事件も起こっており、正式な応援要請により、西武蔵野署の刑事・毛利(大倉孝二)と向島(吉田ウーロン太)とともに機捜が捜査をすることに。

 

足が速いのには自信のある伊吹(綾野剛)は、「自分が捕まえる!」と宣言します。次の通報の時、伊吹と志摩(星野源)の乗った404号車(メロンパンの販売者)が現場に急行。犯人グループは、「警察だと思ったらパン屋さんだった?」と思いますが、伊吹が「警察だ!悪い奴、出てこい!」と叫びます。本当の犯罪者なら出てこいと言われたら出て来ませんが、いたずらならば必ず出てくるはず。

 

そして黒い帽子の男が出てきました。伊吹が追いかけますが、逃げきられてしまいました。どんなに足に自信のある伊吹でも「リレーには勝てない」と言います。犯人は1人ではなく、角を曲がるたびに違う人にチェンジしていたのです。

 

 

伊吹は「なんとなく雰囲気が違ったから」と後からそれに気づきましたが、志摩は公園の裏側から犯人グループが目印の黒い帽子を渡して入れ替わっているのをバッチリ目撃していました。しかも、見守り自販機があったので防犯カメラにも顔が記録されているはずです。

 
 
陸上部
伊吹は犯人グループの足の速さから、陸上部の人間ではないかと推理。防犯カメラの顔写真を持って周辺の高校をすべて当たりましたが、該当者なし。そしてバシリカ高校と言う高校では、校長が何かを隠しているような怪しげな雰囲気ですが、「うちの高校に陸上部は無い」とのこと。

 

しかし調べを進めてみると、去年までは陸上部があって、今年廃部になったのだそう。他の高校に確認してみると、「去年大会に出場していた」と、顔写真から確認が取れました。しかし個人的に付き合っていた人はいませんでした。なぜなら「あの高校は、トローチみたいな変な薬を売りつけられるから、関わってはいけない」と先輩に言われていたから。

 

 

トローチみたいな薬とは、ドーナツEPと言うMDMAの1種。MDMAより質が悪く価格帯が安いため、若者が軽い気持ちで手を出しやすい。しかし中毒性は高く、常用していれば問題です。

 

売人だった生徒はもう卒業していますが、陸上部全体に薬の売買が広まっていたため、廃部になったのです。

 

成川岳(鈴鹿央士)は、去年の大会で入賞していました。薬はやっていませんでしたが、「連帯責任」と言うことで廃部になり、夢を閉ざされ自暴自棄になっていました。

 

成川は「秋の大会だけでもどうにかなりませんか?」と校長に懇願しますが、全く聞き入れてもらえません。「こうなったら、ネットに全部ばらしてやるか?」と成川が言いますが、友人の勝俣(前田旺志郎)は「そんなことしたら学校全体で叩かれて、何も知らなかった奴らの推薦とかもパーになって恨まれるぞ?しょうもない1年過ごして、諦めるしかないよ」と止めます。

どうしようもない現実に、成川は絶望します。

 

成川「もう一回やるか?」

 
 
少年法
九重は、「相手が未成年でも厳しく罪を追求するべき」と言う考え。ゆづるは「もちろん未成年でも取り返しのつかない犯罪はある。でも、救うべきところは救おうというのが少年法。少年法を盾に好き勝手やるのは、彼らが教育を受ける機会を損失した結果だと思っている。社会全体でそういう子供たちをどれだけ救いあげられるか、5年後、10年後の治安はそこにかかっている」ときっぱり。

 

捜査の手が自分たちに近づいているこの状況で、「さすがにもうやらないだろう」と九重。しかし、伊吹は「絶対にやる。お前よりもバカな俺のほうがあいつらに近い。俺の言うことを信じろ」と言い切ります。志摩が「どうしてやると思う?」と聞くと、「走りたいから。それだけじゃん?」

 

そして実際に、通報がありました。伊吹のリベンジです。

 
 
スタンガンの男
その時、通報役だった陸上部のマネージャーの真木カホリ(山田杏奈)に、スタンガンの男(岡崎体育)が声をかけます。カホリは公衆電話まで逃げ110番通報しますが、男に追われ電話を切られてしまいます。

 

カホリの声紋は”虚偽通報の声”として登録されているため、今回も偽通報なのか?と思われましたが、今までの声よりも緊迫感があったなどのことから「今回は本当かもしれない」として捜査開始。

 

伊吹、九重、陣馬、志摩により、偽通報グループの1人を確保していましたが、「そっちはほっといて公衆電話に迎え」との指示があり、追跡をやめます。伊吹が追っていた勝俣に「真木カホリが拉致された。逃げるか一緒に来るか、自分で決めろ」と言い、勝俣は一緒に行きました。

 

勝俣は一緒に来て、「今までのはいたずらです。俺と成川が中心になって、真木は頼まれてやっただけです。後輩たちも言いなりになっていただけです。どんな罰でも受けるので、真木を助けてください…」と泣きじゃくります。

 

 

志摩が落ちているローファーを発見し、伊吹に報告。カホリが襲われる寸前のところで、伊吹が犯人に飛び蹴りをして助けました。しかし犯人はスタンガンを持っているので、逆襲してきます。逃げようとする犯人を追いかけもみ合いになるうちに、犯人が下にある水槽に転落。伊吹も一緒に落ちそうになりますが、伊吹の伸ばした手を志摩ががっちりと受け止めます。しかし伊吹がそのまま手を引っ張ってしまったので、2人とも水槽に落ちてしまいました。

 

水槽から這い出た犯人は、スタンガンを水槽の中につけようとします。水の中に入っているときに電流を流されたら2人は感電してしまいます。そこを後から陣馬が止め、やっと犯人を確保しました!

 

 

捕まった高校生3人は家裁に送られ、成川だけが逃走。そのまま行方不明となりました。

 
 
ゆづるは子持ち
事件の前、朝、ゆづるが電話で「ごめんごめん、寝てたから起こしちゃいけないと思って出てきたの。え?怒ってない?心配してくれたの?ありがとう♡私も大好き♡お仕事がんばります!」と言う甘い会話をしていました。

どう考えても同棲中の彼氏との会話に、伊吹はニヤニヤ。

 

仕事中、伊吹はゆづるに「俺、体調のこと好きだわ」とセクハラみたいなこと言ったりするので、志摩は気分が良くありません。しかし、伊吹は「俺は志摩ちゃんの好きとは違うよ。ライクの方ね」と言います。

 

事件も終わり、伊吹が「隊長、今日飲みに行きませんか?」と誘います。それは機捜みんなでと意味。しかしゆづるは「パス!私これからデートなの」と言って帰ってきました。

 

「みんなの前であんな堂々と…」とまたニヤニヤする伊吹ですが、実はデートの相手は息子!ゆづるには、まだ小さい息子がいたのです。それを知らなかったのは伊吹だけ。

 

「隊長に子供がいるって知ってたら、志摩ちゃんが隊長ラブだなんて勘違いしなかったのになぁ」と言う伊吹。

 

 
 
菅田将暉登場!
行方不明になっている成川は、どこにも行くところがなく夜の街で1人うずくまっていました。するとそこへ、ある男(菅田将暉)が現れます。

 

「俺はお前の味方!嫌なことあったら忘れよう」と言ってトローチのような薬を見せてくるのでした。

 

志摩は九重と話していて「俺は意外とあいつ(伊吹)を買っている。あいつは俺らにないものを持ってる。人の進む道は平坦ではない。障害物を越えて進んでいくうちに、道を踏み外すこともある。そして障害物の数は人によって違う。踏み外してた道を戻れなくなる人もいる。誰と出会うか、出会わないか。この人の行く先を変えるスイッチは何か、その時が来るまでわからない」という話をしていました。

 

成川にとって、この男と出会ってしまったことが、どちらの道へのスイッチに切り替わっていくのでしょうか…。

第3話の感想はここをクリック
「アンナチュラル」の世界と繋がっていた!
今回刑事役で出演していた大倉孝二さんと吉田ウーロン太さん。石原さとみさんのドラマ「アンナチュラル」で同じ刑事役として出演していたんです!まさかアンナチュラルと同じ世界線の話だったんですね!ではこの世界のどこかで石原さとみさんも事件を解明しようと頑張っているんですね!

 

こういったドラマ内のコラボって発見すると面白いですよね!
 
菅田将暉にびっくり!
ラストに突然の菅田将暉さんの登場!びっくりしましたね!成川が行方不明になっても「機捜としての仕事はこれで終わり」と言っていましたが、この話は今後も続いていくってことですね!

 

米津玄師さんと菅田将暉さんは楽曲提供をしたりと交流がありますよね。だから今回菅田将暉さんが出演することになったのかなぁなんて思いました。
 
志摩はゆづるが好き?
今回、志摩がゆづるが好き?と言う伏線がありましたね。本当は麻生久美子さんが星野源さんの大ファンなんだよな~と思って見ていると、なんか不思議な感じでした。「櫻井有吉の夜会」に出たときに、麻生久美子さんは星野源さんのことが好きすぎて真っ赤になって照れていましたからね!このドラマの中では関係性が逆(ゆづるがめちゃくちゃクール)なので不思議な感じがします。

そしてゆづるの子供の面倒を見ていた女の人、黒川智花さんでしたね!いつもマフラーで顔を隠すような仕草をしていたのですが、あれはどういった意味があるのでしょう?

<見逃し動画>第2話 「切なる願い」
 
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第2話の公式あらすじ

伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)がパトロールをしていると、伊吹が隣を走る車に違和感を抱く。そんな中、警視庁から殺人事件の容疑者が凶器のナイフを持って逃走しているという無線が入る。容疑者の特徴から伊吹は、隣の車に容疑者が乗っているかもしれないと察知し、追跡する。
 
一方、殺害現場の初動捜査にあたる陣馬(橋本じゅん)と九重(岡田健史)は、第一発見者の証言から凶器のナイフを持って逃走した人物が、加々見崇(松下洸平)だということを知る。加々見は、事件現場となったハウスクリーニング会社では真面目に働く社員だったという。
 
殺害された会社の専務との関係性を疑う中、陣馬は遺体周辺には血の掌紋が多数ついているにも関わらず、加々見が飛び出した部屋のドアノブには血が付着していなかったことを不可解に思う。
 
疑惑の車を追尾する伊吹と志摩は、運転する田辺将司(鶴見辰吾)と助手席の妻・早苗(池津祥子)が怯えていたことから、車内で夫婦を脅す加々見による“移動立てこもり事件”と見立て慎重に様子を伺うが、接触した田辺夫妻の妙な態度から事件は予期せぬ方向へと転がっていく…。
 
<出典>MIU404公式

第2話のネタバレはここをクリック
車内人質立てこもり事件
404号車を廃車にしてしまった志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)は、張り込みに使っていたメロンパンの移動販売者の車を割り当てられました。本物のメロンパン屋さんだと思われ女子高生に声をかけられたり、隣を走っている車の助手席の主婦がじーっと見てきたり。

 

運転席の伊吹は、「おばちゃんがめっちゃ見てくる」と言って、「ごめんね!今日もう売り切れなんだよ!」と窓越しに話しかけますが、何やらその女性の様子がおかしい。

運転席に乗っている男性も、後部座席に視線を送ろうとしているようなおかしな動きをします。

 

車が発進する時、助手席の女性の首根っこをつかむ黄緑色の服の腕が見えました。

この近くで起こった殺人事件の容疑者が逃亡しており、犯人は黄緑色の服を着ているとのこと。犯人が車ごと人質を取って立てこもっている可能性があるとして、本部に報告。

 
 
夫婦の息子
人質にとられているのは、田辺将司(鶴見辰吾)と妻の早苗(池津祥子)。途中で田辺の車が検問に会い、警官が近くで殺人事件があったことを話します。警官が「後ろに乗っている男性は?」と尋ねると、将司は「息子です」と答えます。さらに名前は”田辺ひでのり”。今年で28歳。中学の時の写真も持ち歩いていて、その具体的な話に警官も信じてしまいます。ひでのりとはこの夫婦の本当の息子でした。

 

ひでのりは中三の時に自殺しています。命日は13年前の今日です。今日、夫婦はお墓参りに行く途中でした。

 

 

早苗が「本当に人を殺したの?」と聞くと、犯人の加々見崇(松下洸平)は「殺してない」と言いました。

息子のことである後悔を抱いている夫婦は加々見を「信じる」と言いました。

 
 
盗聴
信号で止まった時に、志摩が運転席の窓をノックします。「警察か!?」と怯える加々見に、将司「私を信じろ」早苗「私に寄り掛かって寝たふりをして」と言って、加々見を守ります。

 

志摩は「トランクに何かが挟まっているから、一旦トランクのドア開けてください」と言って、その隙に車内の様子を確認、そしてボイスレコーダーを車内に忍ばせ、Bluetoothで飛ばして自分の携帯から車内の音声を再生できるように細工しました。

 

加々見の話によると、加々見は上京してから日雇いの仕事をしてネットカフェ住民をしていましたが、偶然同級生だった岸と言う人物に会い、自分のいる会社に誘ってもらったそうです。そしてやっと月給をもらいアパートに住め、人間らしい生活を手に入れました。

 

しかし岸は先週クビになっています。クビにしたのは殺された専務です。専務はパワハラ上司で、社員はみんなひどい待遇を受けていて、それに抗議した岸が専務を殴ってしまったのです。

 
 
夫婦の息子の自殺の理由
この話を聞いて、「きっと専務を殺したのは岸で、その後出社した加々見が第一発見者となっただけ。疑われると思って、つい逃亡してしまっただけだ」と伊吹はすぐに加々見を信じますが、志摩は「大抵の犯人は“やってない“って言うんだ。やっていたとしても」と簡単には信じません。

 

3人は途中でドライブインに降ります。将司は「お腹がすいたから、3人でうどんでも食べないか?心配するな。お金は俺が出すから」と加々見を誘います。それから「トイレにも行きたい」と。

逃げようと思えば逃げられるのに、夫婦は「最後までお前に付き合う」と言って逃げようとしません。それには夫婦が過去に大きな後悔を背負っているからでした。

 

将司の息子のひでのりは、中学の頃、クラスの子の財布が盗まれた犯人と疑われました。その時ひでのりは反抗期だったため、将司は最初からひでのりがやったのだと決めつけ怒鳴り付け、無理矢理頭を下げさせました。しかし本当は別の子が犯人だったことが、ひでのりが自殺した後にわかりました。ひでのりがなぜ自殺したのか?疑われたことが耐えられなかったのか、自分を信じてくれなかった父親への当てつけなのか?

 

もし時を戻れるのなら、将司は「誰がなんと言おうと、俺はお前を信じる」そう息子に言ってやりたいのです。だから、代わりに加々見を信じてやりたいと思ったのです。

 

 

そんな話をしているときに、伊吹が加々見を確保しにやってきます。すると将司が後から伊吹を羽交い締めにし、「逃げろ!無実を証明しろ!」と加々見を逃します。逃げようとする加々見の前に立ちはだかる志摩。すると今度は早苗が志摩を押さえつけ、加々見は志摩をすり抜け逃亡します。

 

 
 
岸は無実
岸はが見つかりました。まだ東京にいて、のんきに女の家で寝ていました。しかも専務が殺された事件のことを知りませんでした。つまり岸は犯人ではなかったのです。

 

志摩「人は自分が信じたいものを信じる。田辺さんも伊吹も、加々見を信じたかった。犯人が“やってない“と言う理由は、1つは捕まりたくないから。だけどもう一つは、自分自身が、やっていないと信じたいから。自分がやってしまったことを、受け入れたくないから。できることなら、罪を犯す前に戻りたい。彼は、自殺するかもしれません…!」

 

加々見は近くの店で脱いだ上着に隠して包丁を万引きします。上着の下の加々見の服には、血がべったりとついていました。

加々見がやってきたのは実家。加々見は小さい頃、ずっと父親に虐待をされてきました。父親は横暴でいつも自分が正しいと思っていて、いちども謝ったことがありませんでした。

 

それは専務にそっくりで、パワハラで社員を苦しめ、業績不振を社員とアルバイトのせいにして怒鳴りつけ、正当な主張をした岸をクビにして、それでも一言も謝ることをしない姿が父親に重なりました。

 

しかし家中を探しても、加々見の父親はいません。そこへ伊吹が現れ「もう亡くなったんだって。交通事故だったんだって」と言います。

 

加々見は「こいつが俺の人生を狂わせた!それなのに交通事故で死んだ!?自分の息子が人殺しだって言うことも知らずに。これじゃ何の復讐にもならない!」と嘆きます。

伊吹「殺しちゃだめなんだよ!相手がどんなにクズでも、どんなにむかついても、殺したほうが負けだ。無実でいて欲しかった…」

 

志摩は伊吹に手錠を渡し、加々見の腕に伊吹が手錠をかけました。

 

連行される加々見に、田辺夫婦が駆け寄ります。

「加々見くん…!加々見くん…!最後まで付き合って約束したのに、ごめんね…!今度また3人でドライブしよう!今度こそ一緒にうどんを食べよう!ごめんね…!」と声をかけます。加々見は田辺夫婦に深く頭を下げてパトカーに乗り込みました。

 
 
志摩の過去?
事件が終わり、2人でうどんを食べに来た志摩と伊吹。

志摩「1つ言わしてもらう。…殴って悪かった」

 

前回の事件の時に、伊吹は志摩に殴られたことをずっと根に持っていたので、「志摩ちゃん!よくできまちたねー」と大喜び。

 

「俺たち、いい相棒になりそうじゃん!」とふざける伊吹に、志摩「さっきの謝罪を撤回する」

伊吹「もう遅い遅い!時は戻らないの!」

志摩「そうだな…時は戻らない。人の命が戻らない…。お前は長生きしろよ」

 

 

この意味深な志摩の言葉は一体…?

第2話の感想はここをクリック
めっちゃ泣けた~!
もう号泣ですねぇ~~。ほんと、息子系の話弱い。無実の息子を信じられずに、自殺させてしまったことを後悔する夫婦。

その経験から加々見を息子に重ね合わせ、今度は無罪だと信じたのに、本当は無罪じゃなくて、だけど自分の罪をすごく後悔して自殺しようとしてしまう加々見。

信じても信じなくても自殺に向かってしまうって、切ないよぉ…。

 

自殺する前に止められたのはよかったけど、人を殺したと言う事実はもう二度と消えることがない。加々見がいい人そうだったので、本当に無実だと私も信じてしまったし、無実ではなかったけど、元はいい人だから自分の罪を自分で受け入れられなかったんでしょうね。思わず刺してしまった後に、必死に応急処置をしていた姿でそれがわかりました。

専務が机に加々見の頭を押さえつけていたことへの抵抗だったんだから、正当防衛は認められなかったかなぁ…?

 

刃物を突きつけられて脅されていたのに、途中から本気で加々見を自分の息子のように思って助けようとした夫婦。解放された後も加々見に会いに行き声をかけてあげたシーンが本当に号泣でした。

加々見には自分を愛してくれる親がいなかった。夫婦は愛する息子を失っている。こんな変な縁で出会ったこの3人が、今後も関係が続いていってくれるとお互いの救いになるのではないかなと思いました。
 
志摩の過去
最後の2人の会話で、大体志摩の背負っている過去が想像できましたね。多分志摩は自分の捜査のミスによって?誰かの命を失っているのでしょう。そのことから優秀な捜査一課刑事だったのが、機捜に移動しているし、「だれも人を信じない」と言うドライな考え方に志摩を変化させたのでしょうね。

 

今回の事件のテーマも、志摩の過去への伏線でしょうし、そこにつなげるための2人の会話、伊吹が志摩に殴ったことを謝ってほしいとしつこく言っていたことから「時は戻らない」のセリフへ繋げていくところも見事でしたし、加々見のことを信じる信じないで2人の意見が割れたときに、伊吹が「志摩ちゃん、もうちょっと人信じたほうがいいよ」と言っていたことなど、随所にちりばめられた伏線がとても効いているなと思いました!

<見逃し動画>第1話 「激突」
 
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第1話の公式あらすじ

警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・機動捜査隊(通称:機捜)の部隊が3部制から4部制に変更となった。臨時部隊として新設された“第4機捜”の隊員として招集された志摩一未(星野源)だったが、とある人事トラブルからバディとなる隊員が見つからないという事態に。やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、バディを組むよう命じられる。
 
伊吹がどんな人物なのか、不安になった志摩は情報を集めるが、「とにかく足が速い」というだけで、短期間で次々と部署を異動していたり、かつての同僚刑事たちが「彼については話したくない」「二度と顔を見たくない」といい、調べれば調べるほど不安になる。
そして、ついに迎えた第4機捜任務初日。初対面の伊吹は意外にも礼儀正しく、好印象を抱く志摩だったが…!?
 
<出典>MIU404公式

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MIU
“MIU”とはMobile Investigative Unit(機動捜査隊)の頭文字。404”は綾野剛演じる伊吹と星野源演じる志摩が乗る車404号車であり、二人を指すコールサインでもあります。

 

警視庁には現在3つの機動捜査隊がありますが、働き方改革の一環で作られた第4機動捜査隊が舞台。事件の初動捜査に当たります。

 

第4機動捜査隊の設立を会見で発表していたのは、警視庁刑事部・第1機動捜査隊 兼 第4機動捜査隊・隊長の桔梗ゆづる(麻生久美子)。ネットでは「美人過ぎる隊長」と話題ですが、見た目をもてはやされるのは本意ではない、男らしい性格。

 
 
バディ
新人ですがキャリアで警部補の九重世人(岡田健史)は、4機捜に配属されます。九重の父親は警察庁刑事局長。ベテラン機捜隊員の陣馬耕平(橋本じゅん)とバディを組むことに。それによって、志摩一未(星野源)はバディがいなくなってしまいます。

 

なんとかゆづるに頼んで、奥多摩の交番勤務の伊吹藍(綾野剛) とコンビを組むことになりましたが、伊吹はいろいろな課を転々としており、誰に聞いてもかなり問題のある刑事のようです。そしてみんな口を揃えて伊吹のことを「足が速い」と言います。

 

 

伊吹と初めて対面した志摩。思ったよりも明るく気さくで普通にコミニケーション取れる感じでほっとします。「早く道を覚えたいので」と言って、伊吹が車の運転を買って出ました。

 
 
あおり運転
すると後ろから煽ってくる赤い暴走車が。志摩は「無視して、先にいかせて」と指示を出しますが、伊吹は「こういうのはなめられちゃいけない」と言って張り合います。暴走車が乱暴な運転で交差点を通過したことで、信号待ちをしていたおばあちゃんが倒れてしまいました。

 

暴走車を止めて、運転手と伊吹が口論になったことで、騒ぎは大きくなり110番通報されてしまいます。暴走車にはドライブレコーダーがついていたため、運転手がこれまでに何度もあおり運転をしていたなら証拠が残っているはずと志摩が指摘したことで、運転手はおとなしくなり、何とか場は収まりました。

 
 
暴行事件
頭を殴られ、血だらけで倒れている男性がいると言う通報がありました。被害者はカレーを食べて店を出たところ、突然何者かに殴られたそうです。犯人とは面識がなかった様子。

 

目撃者は多数おり、被害者が看板で殴打され、血だらけになって倒れた後に、犯人が被害者のポケットをまさぐって何かを捕って、逃走したところまではわかりました。

 

すると、志摩の名推理!

目撃者の証言「被害者はいつも軽装で、小銭入れと鍵だけを手に持ってきていた」

 

鍵を持っていたことを店員が覚えていると言う事は、鍵を手に持ったまま店に入ってきたことが何度もあると言うこと。鍵を手に持っていったままと言う事は、よほど家が近いか、車で来ていた車のキーだった。

犯人が被害者のポケットから奪って手に握ったまま逃走したのは、それほど大きなものではない。車の鍵?車に何か重要なものが置いてあった?この近くにパーキングは1カ所しかない。しかも、犯人が逃げ去った方向にある。

 

実は志摩は以前は捜査一課にいたことがあり、とても優秀な刑事。

 
 
被害者はあおり運転の男
駐車場はかなり大きめでしたが、伊吹は昼間のあおり運転をしてきた赤い車を見つけます。するとドアが開いていて、座席には血痕が。そしてドライブレコーダーが盗まれていることに気づきます。

 

殴られた被害者とは、あおり運転の運転手で、水島と言う男だったのです!

 

水島はあおり運転の常習犯だったため、伊吹たちの車をあおる前にきっと犯人の車を煽っていたのでしょう。それに腹を立てた犯人が水島の後をつけて襲い、自分の犯行だとバレないようにドライブレコーダーを持ち去った。

 
 
パーツとしての仕事
水島をつけてきていた車は防犯カメラに映っていたため、ナンバーから住所を割り出せば犯人を逮捕できます。

そこまで所轄刑事に申し送りをしたところで、「後はこちらで。初動捜査ありがとうございました」と言われ、伊吹と志摩はお役御免となってしまいます。これが機捜の仕事。

 

正義感の強い伊吹は”犯人逮捕”をやりたいので不満げですが、「24時間当番制で、検挙率を上げるためのパーツとして働く。自分の満足のためじゃない。それが俺達の仕事だ」と志摩は冷静。さらに「自分が正義だと思っている奴が、俺は1番嫌いだ」と何やら意味深な発言。

 
 
おばあちゃんが行方不明
帰ろうと車に乗り込んだ伊吹と志摩は、無線で昼間暴走運転により転んでしまったおばあちゃんが、行方不明になっていることを知ります。

おばあちゃんは転んだときに孫に買ったおもちゃをなくしてしまい、もう一度そのおもちゃを買ったお店に行ったようです。しかしもう在庫がなかったため、店主が他のおもちゃ屋を案内していました。

 

一緒に買い物に来た孫が「もう疲れた。歩けない」とグズったため、おばあちゃんは「ここで待っているように」と言っておもちゃを買いに行きましたが、いつまでたってもおばあちゃんが帰ってこないので、孫が近くの交番に駆け込みました。

 

おばあちゃんが案内された店に伊吹と志摩も行ってみますが、もう閉まっていて誰も電話にも出ません。「生活安全課に任せたほうがいい」と言う志摩の判断で車に乗り込もうとしたところ、水島を襲った犯人の車によく似た白いワゴン車を見かけます。しかしナンバーが違ったため、同じ車種だけど違う車だと判断しました。

 
 
偽装ナンバー
しかしその後、犯人は偽造ナンバーを複数付け替えて、あおり運転を繰り返していたことがわかりました。つまり水島もあおり運転の常習犯でしたが、もっと悪質なあおり運転の常習犯と出くわし、あおり運転にやり返したことで後をつけられ殺されかけたと言う事件だったのです。

 

伊吹はさっきおもちゃ屋の前で見た白い車が犯人の車であると確信を持っています。それは水島の車を止めて揉めていた時に、近くを白い車が通った時に聞いたエンジン音と同じだったから。「エンジン音が似ている」と言う曖昧な理由で緊急配備まではかけられない。志摩は「やるなら規則の中でやる!」と冷静な対応ながらも、伊吹の勘を信じることを決断。

 
 
犯人とカーチェイス
伊吹は交番勤務の時、犯人をボコボコに殴り、さらに銃で撃ってやろうかと思ったことがありました。しかし「日本の警察官は引退まで拳銃を抜かない。撃たないのではなく抜かない、それが日本の警察だ」と志摩は言います。

 

犯人の車を発見。しかし犯人の車は暴走しながら逃走します。

横断歩道にたくさん歩行者が渡ろうとしていますが、犯人の車は止まろうとしません。それを見て志摩は犯人の車の前に車を横にして止めます。犯人の車は志摩たちの車に激突!志摩たちの車は横転して大事故に。後から駆けつけた陣馬と九重の車も激突しそうになりますが、間一髪のところで止まります。

 

しかし犯人の車はまたも逃走。車から降りた伊吹は走って追いかけます。足が速いとの噂通り、信号待ちをしていた犯人の車に追いつきます。犯人は驚いて急発進し、伊吹はボンネットの上に跳ね上げられますが、さらに車から降りて走って逃走する犯人を追いかけます。

 

 

倉庫の中に逃げ込んだ犯人を追い詰めた伊吹は、犯人に銃を突きつけます。

志摩が駆けつけ「銃をおろせ。相手は降伏している」と警告しますが、伊吹は「誰も見てない。防犯カメラもない。ここにいるのは俺と志摩ちゃんとこいつだけだ。死人に口無し」と引き金を引こうとします。

 

しかし、伊吹が犯人に突きつけていたのは拳銃ではなく、おばあちゃんが落としていたおもちゃのステッキでした。

 

「もう懲りたって言ったでしょ?もう銃は抜かない」

 

志摩の言葉が、ちゃんと伊吹に届いていたようです。

 

そして伊吹は

「よかったな、人殺しになる前に逮捕されて」

と犯人に言うのでした。

 

 

この後、あおり運転について厳罰化されます。摘発されれば一発で免許取り消し。懲役刑もあり得ます。

犯人の会社はマリファナを扱っていました。運転時にも摂取していた可能性があります。あおり運転から、凶悪犯を逮捕できたということです。

 
 
志摩が伊吹を少し認める?
しかし1日で車を廃車にしてしまったことに、ゆづるはカンカンです。

 

 

ゆづるは志摩に「伊吹はどう?適性がなければ外すけど」と聞きます。

 

志摩は、行方不明だったおばあちゃんが見つかり、孫と再会できたときのことを思い出していました。その光景を見て、伊吹が

「機捜っていな。誰かが最悪の状態になる前に止められるんだろう?超いい仕事じゃん!」と言っていました。

 

志摩は「ひとまず保留でお願いします」とゆづるにいました。

第1話の感想はここをクリック
綾野剛と星野源のコンビがいい!
スピード感があってかっこよかった!やんちゃで野生で、でも人間味のある伊吹と、冷静で頭脳派で社会性もあって、だけどちゃんと人間としての心の温かさも持っているであろう志摩のコンビ、とてもいいですね!

 

綾野剛さんと星野源さんと言う俳優としてのイメージは、どちらがどちらの役をやってもいい位に、これといったイメージがついていないので、そこもまた良かったかもしれません。綾野剛さんと星野源さんと言えば、「コウノドリ」での共演を思い出しますが、その時は綾野剛さんがとにかく優しくて柔らかい雰囲気で、星野源さんが冷たくて笑わないクールな役でしたよね。でもそのドラマでもどちらも人情味あふれるキャラでしたが。

 
 
男のロマン
正義とか、悪者を追ってカーチェイスとか、男のロマンが詰まってるドラマ?って感じがします。だけど私もそういう国家権力的なもの好きなので、ワクワクして見れました!

 

「日本の警察は銃を撃たないんじゃなくて抜かないんだ」と言うところはリアルなのに、警察があんな暴走したカーチェイスするかな?と言うところは疑問でしたが(笑)

 

危うく車の衝突事故で、歩行者巻き込んじゃうところでしたよね!?そしてあおり運転の犯人が無名の俳優さんだったけど、本当にクズ中のクズで、全く同情の余地がなかったので「やれやれ~!」と言う感じで勧善懲悪ものとして楽しめました。

 

志摩が「正義を振りかざす人間が1番嫌いだ」と言っている理由が、何かくらい過去を持っていそうでちょっと気になりますね!

MIU404の内容

公式サイト

『逃げ恥』『アンナチュラル』の脚本家・野木亜紀子による
オリジナル脚本でお届けする一話完結のノンストップ
「機捜」エンターテインメント!
 
警視庁“機動捜査隊”(通称:機捜)で綾野・星野がバディを組み
24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸ける!
 
<出典>TBS公式

<出演者>

伊吹藍:綾野剛
志摩一未:星野源
九重世人:岡田健史
陣馬耕平:橋本じゅん
桔梗ゆづる:麻生久美子
糸巻貴志:金井勇太
我孫子豆治:生瀬勝久
特派員REC:渡邊圭祐

<各話のタイトル>

第1話 激突
第2話 切なる願い

第1話から最新話まで全話配信中です

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MIU404の感想

40代女性

星野源さんの新たな魅力にハマってしまいそうです!星野源さんが演じている志摩一未ですが、普段は冷静沈着で規律を守ることをモットーにしているのに、綾野剛さんが演じる伊吹藍には振り回されっぱなし!勘を頼りに捜査をするような伊吹に腹をたてながらも、一話の半ばあたりからは伊吹の勘を信用し始めていたりと、どんどん2人の関係性が変わっていったので、目が離せませんでした。犯罪者をみると、みるみる顔色を変えて、「こういう奴らは殺せば良いんだ」という警察官にあるまじき思想を持つ伊吹を、先輩として、同僚として止めるというのではなく、まるで志摩はもう一人の自分自身を止めるような感じで、伊吹を止めていたような気がしました。なんだか志摩には、秘密の過去がありそうですね。また伊吹も犯罪者のことになると人が変わったようになるので、伊吹もまた過去に何らかの出来事があったような予感がします。志摩と伊吹がバディを組んだことで、さまざまな事件に関わりながら、自身のそれぞれの過去と対峙していくストーリーなのかなぁと感じました。しかし、とにもかくにも星野源さんと綾野剛さんの役作りが上手すぎて、次週が待ち遠しすぎますね!このドラマで、星野源さんを見る目が変わってしまいそうです。

30代女性

綾野剛さんと星野源さんが2人ともとってもかっこよくて惚れ惚れしながら見ていました。ドラマコウノドリが好きなので、この2人をまた同じドラマで見られて嬉しいです。コウノドリの2人とはまったく違う雰囲気でとても新鮮に感じました。ドラマの内容は機動隊というあまりなじみのない世界ではありますが、犯人を追いかける様子がスリリングで見ていて飽きなかったです。ちょっとやんちゃな綾野剛さんがいいですね。警察っぽさはあまりなくて本当に「奥多摩のヤンキー」という表現が似合っている気がします。最後に犯人を追い詰めて銃を抜いてしまうのか…という中で取り出したのがおもちゃのステッキ!というところに思わず笑ってしまいました。そんなおちゃめなところも面白いなと思いました。同僚の新人役の岡田さんも初々しくていいです。運転する姿もよく似合っていました。また、上司である麻生久美子さんがとてもきれいでかっこよかったです。警察組織で女性が上に上がるのは相当大変だと思いますが、そんなところを感じさせないですね。やんちゃなメンバーがたくさんいますが、しっかりと叱っているところが素敵でした。いろんな名作を作ってきた野木亜紀子さんの作品なので、スピード感ある事件の内容はもちろん、機動隊メンバーとの人間ドラマもしっかり描いているところがいいですね。次回も楽しみにしています。

30代女性

春ドラマの延期で予告ばかりをずっと見ていて楽しみにしていたドラマの一つです。予告とは違うカットもあり、台詞と映像のタイミングの違いが多く、実際に想像していたよりも良い意味で裏切られた!と思いました。綾野剛さんはコウノドリの優しいイメージよりも映画の怖い役が強い私にとっては常にお調子者な役はとても愛くるしか、憎らしく感じます。星野源さんは変態か大人しいかの印象から無理にクールな役をやっている感じも見受けられますが不意に苦笑いしたり声色を変化して馬鹿にするところが人間味があってこれから過去のことが分かると愛着が湧くキャラクターかなと思いました。意外にも橋本じゅんさんの男前な役に惚れ込んでしまい、他の作品もチェックしたいですね。麻生久美子さんもクールビューティーでかっこいい。キャピキャピした女の子が出ないのでそこがホッとしてみられると思います。渡邊圭祐くん演じるRECが謎すぎますが、インタビューで色んなYouTubeを見て演じたとのことで、たしかにとあるユーチューバーに似てるところがありますがそのあたりが底辺チューバーぽくて反対に良いかと思いました。公式でもあまり情報がないので気になる役ですが、まだ作品経験が少ない渡邊圭祐くんにとって出世作になるよう応援していきたいですね。一話完結ですが2話にもベースの人間関係がつながっているようなのでそれを追いかけたくなるので2話以降も見てみたいですね。

50代女性

星野源演じる志摩と、綾野剛演じる伊吹が相棒役で出演しています。このコンビは初めて見るのでとても期待していました。冷静な観察眼をもつ志摩に適役な星野源。少しコメディ的要素もあり、リズム感良くドラマが進んでいきます。伊吹は足が速くて破天荒な役柄で綾野剛にぴったり。少し舌っ足らずな綾野剛のチャーミングさも相まって、とても適役でした。また犯人を追跡するカーチェイスは、日本のドラマにしてはなかなか大がかりなものだったので迫力が十分にあり楽しかったです。そして全く違う性格の相棒同士でお互いマウントを取り合う感じに、志摩はいらだちますが、そこが見ていてなんだか面白かったです。しかしこの二人、実はとてもよく似ているのです。番組最初にあおり運転をした犯人を追い詰めるためにやった伊吹のカーチェイスと、後半に別の犯人を追い詰めるためにやった志摩のカーチェイスが全く同じだったのです。これは必死に悪を止めるためにした同じ行動だったのでしょう。更に認知症のおばあさんを探すことを一直線にやり続ける伊吹に、俺たちの仕事じゃないと言いつつも、いつの間にか必死に探し続けてしまう志摩。両者ともが持つ、市民の安全や平和を願う気持ちに偽りはないのでしょう。今回の事件で志摩は自分と同じものが、伊吹にも流れているのではと感じたに違いありません。これから二人が、ぶつかり合いながらもどんどんわかり合っていく姿をみるのがとても楽しみです。

40代女性

放送延期の状態から復活したドラマ「MIU404」の第1話は、元気のいい登場人物たちと迫力あるアクションで、とても楽しめるドラマでした。主人公の伊吹藍(綾野剛)と志摩一未(星野源)が所属する機動捜査隊は、1勤務24時間で働いています。仕事の始まりが午前9時で、終わりは翌日の午前9時です。たった1日の中で起きたとは思えないほど次から次へと予測不能な事態が続いて、息つく間もなく放送時間が終わりました。新設された第4機動捜査隊は、班長の陣馬耕平(橋本じゅん)と志摩は顔見知りですが、伊吹と九重世人(岡田健史)は新規加入で機動捜査隊の勤務は初体験です。ほぼ初対面同士の4人が会話しながら捜査を進めていくのが面白かったです。機動捜査隊の仕事は覆面パトカーで街を見てまわることなので、特に車の中で会話するところが面白かったです。猪突猛進の伊吹と冷静沈着な志摩は人柄の違いからか、まったく話がかみ合いません。ベテランの陣馬とキャリアの九重も、微妙なすれ違いを見せるところに笑ってしまいました。しかし、追いかけている犯人の姿が見えてくると、逮捕に向けて4人が団結していきます。捜査中の姿を見ていると、行動力が抜群の伊吹、冴えた頭脳の志摩、決断の早い陣馬、機械に強い九重と、それぞれに得意分野があることがわかりました。捜査が手づまりになると誰かが意見を出して前進するという感じが、刑事ものっぽくて良かったです。偶然新しい部隊に集まった4人ですが、とてもバランスがとれていていいと思います。バディを組んでいる人以外との交流や会話も面白く、第4機動捜査隊の全員を応援したくなりました。また、覆面パトカーを使ってのカーチェイスやカーアクションもすごかったです。まるで映画を見ているような感じでした。犯人を追いかけるときには公道を走るので、交通法規を守りつつ、どれだけ相手に迫っていけるかが鍵になると思います。思いきりのいい捜査をする主人公たちが、隊長の桔梗ゆづる(麻生久美子)の前になるとちょっぴり小さくなるのも楽しかったです。第4機動捜査隊は臨時の部署なので、場合によってはなくなる可能性があるという事情も気になります。次の事件で伊吹や志摩たちがどのような活躍を見せてくれるのか、次回の放送が今から楽しみです。

20代女性

綾野剛と星野源がダブル主演、ということを聞いて、放送前から楽しみにしていました。実際見て見たところ、期待通りどころか期待以上でした! 綾野剛のひょうひょうとした演技とヤンキー的な巻き舌かつドスの効いた声は、笑っちゃうほどぴったりです。星野源の演技には珍しく、大声でキレるシーンがあったのは新鮮でした。新たな一面を見られた気がします。ドラマ内の演出も面白いです。序盤では長回しをして署内を写す、海外医療ドラマのような撮り方があったり、事情徴収の場面ではまるでい能力もののサスペンス映画のように、頭の上に職業が出たり、時折時間が止まったように白黒になる場面があり、画面構成に熱が入っているのが見ていてわかりました。そして何より、ストーリーやキャラクターの面白さは欠かせません。ほどよく笑いを散りばめながら、キャラクターの過去を匂わせたり、伏線をチラつかせたりして、一瞬たりとも見逃せない、スピード感ある展開に仕上がっていました。刑事ドラマ関係は、内容が重くなって途中で見飽きたり、急なギャグに冷めてしまったりすることがあるのですが、ここのバランス感覚がちょうどよくとれています。ここ最近見た中で、1、2を争うぐらいに面白いドラマでした。次回が楽しみです。

30代女性

ドラマタイトルの、第4機捜とネット上の存在しないページ404を掛け合わせているセンスがユニークだと思いました。カーチェイスの際派手に衝突するシーンがあり、最近のドラマにしては珍しく、見応えがありました。見張りの途中、車内で食べるものがアンパンではなくハンバーガーだったのには、時代を感じました。法令を遵守する志摩と、我流を貫く伊吹のペアが、これからどのようなコンビの形を築き上げていくのかが楽しみなドラマだと思ういます。ただの刑事モノではなく、それぞれ個性の違う4機捜のメンバーの人間ドラマとしても楽しめそうです。また、男性社会である刑事内での女性隊長ということで、現代の社会における女性の価値を提案してくれるドラマになって欲しいと思っています。おもちゃを買いに行って行方不明になったおばあちゃんは、最初認知症の設定かと思って観ており、これから事件と大きく関わってくるのかと思いきや、そこまで重要な絡みがなく、ちょっと期待はずれでした。。孫役の女の子もあの芝居で正解だったのか謎が残ります。伊吹を演じる綾野剛さんは、優しいキャラから破天荒なキャラまで演じることのできるカメレオン俳優だと、改めて感じました。第一話は個人的にとても楽しめる内容になっていたので、今後も楽しみにしています。

30代女性

星野源さん演じる志摩と綾野剛さん演じる伊吹の息の合ったやりとりがとても面白く、あっという間の1時間だった。本格的なカーチェイスなどの緊張感のある場面でハッとさせれられて、正反対の性格の二人のやりとりや同僚との絡みでくすっと笑えての緩急のバランスもとても良い。性格の異なる二人の刑事の成長と彼らが抱えている過去にも注目してみていきたい。機動捜査隊という警察のポジションの話というのも新鮮で、興味深く見ることが出来た。細かいセットなどにもこだわっていると番組宣伝の時に耳にしたが、その通り、実際の雰囲気を忠実に再現されているように感じた。脇を固めている俳優さんも魅力的な方が多く、二人の上司を演じている麻生久美子さんはこのドラマの紅一点で強さと美しさが感じられてとても素敵だった。また、若手注目俳優の岡田健史くんも警察キャリア役としてうまく馴染んでいて、今後の活躍も楽しみに感じられる。主題歌を担当している米津玄師さんの曲もドラマに良くあっていて、内容を盛り上げてくれていたと思う。引き込まれるような警察のシーンにほっとするようなあたたかさ、それぞれの持つ正義感が感じられ、金曜日の夜にぴったりのドラマだと感じた。

30代女性

主演に星野源さんと綾野剛さん、脚本に野木亜紀子さん、主題歌に米津玄師さんと、話題性がたっぷりで注目していたドラマでした。刑事ものとはいえ、主人公たちが所属している部署が機動捜査隊ということで、自分たちが中心となって現場をしきったり捜査をすすめたりするわけではないという点が新鮮です。与えられた時間にも、出来ることにも制限がある中で、どうやって事件を解決に導くのか。これまでとは一味違った刑事ドラマで、スピード感もあり、最後まで飽きることなく観られました。そして、なんと言っても主演の二人の掛け合いが最高です。抜群の身体能力で捜査にあたる型破りな伊吹と、観察眼と思考力を武器にする志摩という正反対な二人のコンビですが、志摩が伊吹に一方的に振り回されるのかと思いきや、伊吹が志摩にしてやられる場面も多く、しっかりと「対等」な二人がどちらもかっこよくて痛快です。第一話で特に興奮したのが道路でのカーチェイスのシーン。捜査の為とはいえ、今の時代にああいったシーンは批判の対象になるのかもしれませんが、昭和生まれとしてはスリル満点のエンターテインメントにかなり痺れました。次回以降も、伊吹と志摩のバディの活躍が楽しみです。

50代男性

あおり運転が問題視している現代社会では、ドライブレコーダーが決め手となります。何よりの証拠で嘘をつくことができません。なぜあおり運転をしてしまうのかは、自分だけの空間で、気がでかくなるからだと思われます。普段は大人しくても車に乗ると人が変わってしまうことがあります。高級車や大きい車は自分を強く見せたい気持ちが強いからです。伊吹刑事と志摩刑事はタックを組み機捜404号車になりました。野性的な勘が働く伊吹刑事と、冷静沈着で頭脳派の志摩刑事は、お互いがこの先進歩するのか楽しみです。同じ階級で仲良くできるかは分かりませんが、切磋琢磨する部分はあります。お互いの欠けている部分をコンビで解消しそうです。探している車がなかなか見つからないのは、ナンバープレートを何度も交換していたからでした。同じ車は何台もありますが、伊吹刑事はエンジン音で犯人を特定しました。野性的な勘が働いて捕まえることが出来ましたが、車両を壊してしまいました。志摩刑事の運転テクニックは良かったですが、往生際の悪い犯人は止まってくれませんでした。一歩間違えれば死んでしまう大惨事でしたが、この二人はなかなか神経が図太い感じがします。エラー404にも思えてしまうコンビです。