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<見逃し動画>最終回(第9話) 「死が二人を別つまで」
 
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最終回(第9話)の公式あらすじ

杏南(相武紗季)殺しをネタに脅迫状を送ってきたのが有希(キムラ緑子)だと気付き、有希の元を訪ねた真理亜(木村佳乃)は、逆上した有希に刺され瀕死の重傷を負ってしまう。
その頃、自宅で新たな脅迫状を見つけた幸平(伊藤英明)は、真理亜が再び狂言で自分をだまそうとしているのだと怒りに震えていた。しかし、望月家に侵入した和樹(高橋一生)にナイフを突きつけられ、真理亜の命と引き換えに2億円を出せと脅される。幸平は和樹をガレージへと連れて行くが、なぜか車から金が消えていた。
一方、木暮(佐々木蔵之介)の元には真理亜から荷物が届く。そこに書かれていたメッセージに胸騒ぎを覚えた木暮は、ついにある行動に出る。
木暮と真理亜の関係、“N31”の本当の意味、そして真理亜の真の目的――。望月夫婦が選ぶ結末とは・・・!
 
<出典>FOD公式

最終回(第9話)のネタバレはここをクリック
和樹と有希の悪だくみ
真理亜は鯨井有希にナイフで刺され瀕死の状態のまま軟禁されていた。
 
幸平は杏南の毒殺偽装で怒っており、真理亜を誘拐したという脅迫状を信じない。
 
緒方殺害の犯人が有希だと確定され、相馬と矢吹が鯨井家を訪れるが居留守を使われ、望月家のインターホンで行方を尋ねる。
 
それを盗聴していた和樹が幸平を脅し海外旅行へ行ったと嘘をつかせる。
 
和樹は現金のありかを尋ね幸平に車のトランクを開けさせるが、現金の入ったバッグは無く、幸平は杏南かもしれないと言い隙を見て逃げる。
 
和樹が有希に幸平が逃げたと伝えると、有希は真理亜を望月家へ運ばせそのまま潜む。
 
 
「N31」の約束
木暮が幸平に連絡をしてきて、バーを訪れた幸平は「N31」に隠された意味を知らされる。
 
7年前、妻を亡くしてバー「November31」を閉店することに決めた木暮をはげまし、真理亜は婚約者の幸平を最後の客として連れてきた。
 
狂言誘拐の脅迫状にあった「N31」とは幸平との約束の事だと言う。
 
真理亜と幸平がワインで血判状にしたコースターの裏には「N31」と記されていた。
 
脅迫状を見た時に幸平が気付いていればこんな事にはならなかったと木暮は言う。
 
幸平は有希に真理亜の映像を要求し瀕死の姿を見る。
 
幸平はやっと誘拐を信じ、杏南にも連絡するが、杏南は有希が真理亜のふりをして送ったメールでカフェに呼び出されており、和樹に襲われ2億円を奪われる。
 
杏南は駆け付けた幸平に、2億円貸してあげるから真理亜を助けてあげてと言い、続いて通報で駆け付けてきた相馬には、犯人が和樹で2億円奪われたと伝える。
 
 
有希の狂気
和樹は2億円手に入れたと有希に連絡するが、有希は和樹に「それを持って逃げろ。退職金だ。」と言う
 
有希は「幸平は助けに来ない。もう終わりだ。」と言って望月家に灯油をまく。
 
真理亜は「和樹は必ず戻ってくる。」と言うが、有希は「緒方を殺し、真理亜を刺したから自分はもう終わりだ。だったら和樹にお金を譲って自分はここで死ぬ。」と言う
 
真理亜の結婚も紙切れ一枚の契約だと罵倒し、タバコの火を落とそうとした時、幸平が駆け付ける。
 
真理亜の映像で、自宅で投げ捨てたはずの自分の指輪が真理亜の指にあることに気付いて自宅に軟禁されていることを知ったのだった。
 
「最後の言葉を」と有希に促され真理亜が言った「脱いだ靴は自分で靴箱に入れて」という言葉で消火器を見つけるが和樹がやって来て、それを止める。
 
和樹は有希に「金を持って逃げろ、二人を殺してから追いかける。」と言うが、有希は「私の罪を全部被るつもりでしょ。」と聞かない。
 
お互いに「二人で居ないと意味がない」いう有希と和樹だったが、有希は真理亜を刺そうとして、庇った幸平が刺されてしまう。
 
真理亜の叫び声が響き、有希に体当たりした拍子にテーブルのローソクが落ちる・・・・・
 
 
全てが終わって
鯨井有希と和樹は目撃証言はあるものの逃亡を続けていた。
 
カフェは杏南がオーナーとして切り盛りしていた。
 
真理亜はケガをした脚のリハビリをしながら幸平の実家のクリーニング店を手伝っていた。
 
幸平は内臓に傷を受けたものの程度は軽く、ともに働いていた。
 
相馬は真理亜のもとを訪ね、事件の時の真理亜の証言に疑問を投げかける。
 
真理亜は助け出された時、有希と和樹は家の中にまだ居ると言った為捜索が遅れたのだった。
 
実は、落ちたローソクは消え火事にならず、逃げようとする和樹たちに手を組まないかと真理亜は持ち掛けていた。
 
救急車を呼んで玄関に幸平と真理亜を運び、そのあと火を付ければ有希たちが家の中にいると証言をするから、その間に2億円を持って逃げれば良いと真理亜は約束したのだった。
 
 
誘拐保険契約「N31」
真理亜が学生時代に留学した時、両親がかけた海外の保険会社の誘拐保険が、今回の真理亜の誘拐監禁事件で満額おりることになり弁護士が連絡してくる。
 
両親の死亡で受取人は幸平に変更されており16億円が入ることになる。
 
保険契約の条項は「N31」となっており、本当の意味はこれだったのではないかと幸平は真理亜を見つめる。
 
16億円入るからと思い出のレストランへ豪華なディナーに出かけるが、真理亜が持ち込んだ思い出のワインを見て再び怯えてしまう幸平だった・・・・
最終回(第9話)の感想はここをクリック
キムラ緑子さんの狂った様子が鬼気迫り、引き込まれました。
 
和樹は口では有希を馬鹿にしたように言ってましたが、やはり愛情も感じていてずっと一緒に寄り添おうとしてくれるのが、傍から見ていても羨ましい・・・!
 
高橋一生さんなら死ぬまで一緒に居たいですよね。
 
キムラ緑子さんを初めてテレビで見た時から、ある意味色っぽい女性だなと思ってました。
 
このドラマでは、当初見え見えのベタベタする演技は鬱陶しかったですが、徐々に鯨井家の内情が分かるに連れ、お茶目な所や可愛い所、弱々しい所や狂ったように取り乱す所など、緑子さんの多彩な魅力が出ていて面白く、最終回を盛り上げてくれたと思います。
 
カマド~!!(eテレ「グレーテルのかまど」)
 
今一つ「N31」の意味がわかり難いですが、つまりは「死が二人を別つまで一生離れない」と誓ったあの誓いを思い出してほしくて、自分を殺そうとする幸平に「思い出して!あの誓いを」という真理亜の叫びだったのでしょう。
 
うーん、でも結婚式でもみんな誓いますけど、そんな誓いなど忘れてとっとと別れてますよね・・・。
 
「思い出して!!」と言われても、「そんなもん・・」と言う人が大多数でしょう。
 
確かにこの人!と思って結婚するけど、結婚したらこんなはずでは無かったという場合がほとんどでしょうし。
 
その中でも他人同士が暮らしていくのだからと、お互いが試行錯誤し、幸平の言うように何度もケンカし嫌いになったり、ぶつかり合ったりしながら夫婦としての絆を築いていくものなのでしょう。
 
真理亜は本当に機転の利く人ですよね。
 
そっと指輪をはめたり、消火器の置き場を教えたり、逃がす代わりに自分たちを助けさせたり・・・・・
 
私だったら出来るだろうかと・・・・・考えて、待てよ私が監禁されるなんてことは200%無いなと笑ってしまいました。
 
でも頭が切れるが故にいろんな策を考えて、周りを巻き込み大掛かりになってしまうことはあるでしょう。
 
策士策に溺れるとか・・、まあ今回は「雨降って地固まる」になったのでしょうが、実際にはそんなに簡単ではないと思います。
 
この夫婦が一生仲良く暮らしていくとは考えにくいです。
 
幸平は16億円もあればまた何か事業を起こそうとして失敗し、また女も作り今度はバレない様に上手く付き合おうとすると思います。
 
単細胞にお金を与えては駄目です。
 
そしてまた真理亜は簡単に浮気に気付き、策を弄して・・・とスペシャルドラマが出来そうです。
 
このドラマを見て自分もやってみようと思う人はいないでしょうが、マネする人が出たら怖いです。
 
このドラマは1話が放送された直後から海外ドラマ「ゴーン・ガール」と酷似していると騒がれ盗作疑惑で打ち切りかと言われたそうですが、2話以降独自のストーリー展開で回を重ねるごとに人気が出て行ったそうです。
 
木村佳乃さんの「怪演」ぶりも注目されたそうですが、私も納得、そう思いました。
 
私はその海外ドラマを見ておらず、「ヤバ妻」自体も放送時に見損ねたので今回純粋に楽しめました。
 
毎回、ひっくり返るほどの種明かしがされ、次の展開が気になって引き込まれました。
 
もし浮気中の旦那さんと二人で見ている奥さんがいたら、旦那さんの反応を聞いてみたいですね。
 
でも真理亜はもっと悪女なのかと思っていたら夫を大好きで取り戻したいだけの純粋さが爆発した女性で、回を追うごとに応援してしまいました。
 
9話で終了だったのでひょっとして打ち切られたのかと思いましたが、当初危機はささやかれましたが、無事回避できたようです。
 
このドラマをもとにトルコでもリメイクされたようで、そうなると「ゴーン・ガール」も改めて見てみたいと思いました。
 
真理亜役はやはり美人で知性が感じられる女性にやってもらいたいですね。
<見逃し動画>第8話 「魔女の誤算」
 
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第8話の公式あらすじ

杏南(相武紗季)を殺してしまった罪悪感にさいなまれる幸平(伊藤英明)。遺体を運び出し、戻ってきた真理亜(木村佳乃)は情緒不安定な夫を気丈に励まし、罪を分かち合う。しかし翌朝、2人の元に脅迫状が届き、幸平は再びパニックに。
幸平を何とか落ち着かせると、真理亜は幸平に2億円を回収していつも通り仕事に出かけるよう促し、自分は脅迫状の送り主をつきとめると言う。
真理亜に言われた通り2億円を回収し、店に出かけた幸平だったが、杏南を殺してしまった恐怖に悩まされ幻聴や幻覚を見るまでに追い詰められていく。そこへ、相馬(佐藤隆太)がやってくる。ついに耐えられなくなった幸平は罪を告白する。
一方、真理亜は家の中にしかけられた盗聴器を見つけると、今まさに盗聴しているはずの相手を挑発し・・・
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
緒方の死の真相
有希は和樹に「気付いてたんでしょ。私が緒方を殺したこと」と聞く。
 
狂言誘拐の話を聞いたとき、緒方を追いかけて行った有希が翌朝帰って来た時の様子から、和樹は何かあったとすぐに気づいていた。
 
緒方が死んだニュースを聞いたとき、有希がやったのではないかと思ったと言う。
 
有希は緒方が泊まっている部屋も分かり、そこに2億円があるのではないかと、緒方が外へ出た時に忍び込みお金を探していた。
 
そこに緒方が帰ってきてしまい、ナイフで脅され争ううちに有希は真理亜の絵を窓から投げ、それを追いかけた緒方の脚を抱えて窓から緒方を落としたのだった。
 
和樹が隠した証拠の靴をどうして処分しなかったのかと和樹は問うが、それには答えず「出て行ってくれ」という有希の言葉に、和樹は「勝手に決めるな。未払い分がある。協力しろ。2億円を奪う」と言う。
 
和樹は望月家を盗聴していて、「二人が杏南を毒殺した。杏南に近づいたのは2億円が目的で利用してやろうと思っただけ。だから手を貸して」と話す。
 
 
罪の共有
横路が帰った後、真理亜が泥だらけで戻ってくる。
 
テキパキ動く真理亜に「なんで平気なんだ」と幸平は苛立ちを見せる。
 
真理亜は「平気じゃない。だけどもう戻れない。私も遺体を遺棄したから同罪。怖いのも苦しいのも二人で分け合えばきっと大丈夫。」と言い幸平を抱き寄せる。
 
幸平は以前ガレージに捨てた自分のエンゲージリングを拾って真理亜に渡し、もう一度自分の指にはめさせ二人は抱き合う。
 
買い付けから木暮がバーに戻ると真理亜からの手紙が届いており、警察が狂言誘拐に気付いた事が書かれてあった。
 
相馬と矢吹がやって来るが、木暮は誘拐の筋書きを描いたのは自分だと認めるが、緒方は殺していないと言う。
 
相馬は木暮の亡くなった妻・さとこの写真を見せるが、木暮は何も答えない。
 
何故狂言誘拐に関わったのかとの問いに「あの夫婦がどうなるか見たかった」と答える。
 
相馬は怒り「人が死んでる。悪意はどんどん広がる。このまま放っておけば新たな悲劇が必ず生まれる。あんたたちのせいで」と言って帰る。
 
 
新たな敵
翌日、幸平が出勤しようとすると、ポストに脅迫状が入っていて、「2億円用意しろ。北里杏南を殺したことを知っている」と記されていた。
 
幸平は動揺するが真理亜は「私達の知らない敵がいる。幸平は2億円を回収してから店へ行っていつも通り仕事をして」と言い、さらに自分は「敵の正体を暴いてつぶす。力を合わせれば必ず乗り切れる。絶対大丈夫、あなたは逮捕されない。」と幸平を元気づける。
 
朝から望月家を見張り盗聴していた和樹と有希。
 
和樹は「金が動く。2億のありかが分かった所で奪う。」と言うと、有希に盗聴を続けさせ、疑われないようにいつもどうり仕事に行き、有希を唖然とさせる。
 
横路の興信所に言った真理亜は、脅迫状を見せ横路ではないことを確認する。
 
杏南に死んでもらったのは真理亜の計画だと明かし、「狂ってますよね私、自分でもわかってます」と言う。
 
横路は「これも幸平への復讐の為?違うよね。ホントは木暮さんや亡くなったさとこさんの為でもあるんじゃないの?」と聞く。
 
真理亜はそれには答えず、盗聴器の探知機を借りていく。
 
 
幸平の弱さ
幸平は実家のクリーニング店を訪ね、母と会う。
 
だが真理亜に自首すると話した時、自分が逮捕されたら、クリーニング店もできなくなると言われていた為何も言うことは出来なかった。
 
警察では、有希と和樹が偽装夫婦で和樹がレンタル夫であること、有希が杏南と争っていたことが報告される。
 
幸平は杏南の家から回収した現金のバッグを駐車場でトランクに入れようとするが、杏南の遺体の幻を見て怯える。
 
カフェで店員達に杏南の事を聞かれるが、真理亜に言われた通り「実家の都合で休むことになった」とだけ伝える。
 
幸平は珈琲の焙煎をするが、杏南の声の幻聴と血を吐いている幻をみて、珈琲豆をぶちまける。
 
そこへ相馬と矢吹がやって来て杏南の事を尋ねる。
 
カフェの執務室で相馬達に杏南の事を答えているうちに、幸平は耐えられなくなり「自分が殺しました」と白状する。
 
 
杏南の死の真相
真理亜は横路から借りた探知機で盗聴器を見つけると、シフォンケーキを焼き、盗聴器へ向かって、「今一人なので食べに来ませんか?」と話しかける。
 
盗聴器で聴いていた有希は驚き、慌てて和樹に電話をするがちょうど和樹は刑事の訪問を受けており、やむなく留守電に吹き込む。
 
真理亜はケーキを持って鯨井家を訪ねて来る。
 
有希と二人でケーキを食べているときに、カフェから真理亜に電話が入り幸平が警察に連れていかれ、泣いていた事を知らされる。
 
真理亜は店を閉める様に指示し、メールを送り「ここまでか・・・」とつぶやくと、有希に脅迫状を見せ「これ、有希さんですね」と聞く。
 
有希はとぼけるが、真理亜は「意味ないんですよ。」と言う。
 
幸平は警察で杏南をみて腰を抜かす。
 
実は杏南は生きていた。
 
真理亜の計画は幸平の前で杏南に死んだふりをしてもらう事だった。
 
杏南は別れ話でケンカをして死んでやると言ったから、幸平は自殺させちゃったと思ったのだろうと相馬達に説明する。
 
杏南と有希の争いも、和樹と浮気したからで幸平とのケンカの原因もそのせいだと言う。
 
警察を出た幸平が杏南を問い詰めると、杏南はICレコーダーの事や、幸平を殺すと見せかけて死んだふりをして欲しいと頼まれた事を話す。
 
杏南が吐いた血は真理亜が杏南の口に含ませたカプセルだった。
 
横路が来るように仕向けたのも真理亜で、幸平が応対している間に、杏南と真理亜で血の跡を掃除して出かけると、真理亜は実際に穴まで掘ったのだった。
 
幸平は怒り、杏南を叩いて去るが、真理亜の指示で杏南は幸平の車から現金を持ち出していた。
 
 
魔女の誤算
鯨井家では、真理亜は「自分達夫婦はもう終わりで関係は修復できない。もう終わりにしませんか、緒方君を殺したのも有希さんですよね」と聞く。
 
有希は以前あの靴を「和樹に誕生日にプレゼントされた」と真理亜に自慢していた。
 
真理亜は「有希に計画を潰されるとは誤算だった。」と言う。
 
真理亜は有希を自首させようとするが、有希は取り乱し真理亜に「緒方が死んだのも、全部あんたのせいだ。なんでうちの夫婦まで巻き込むんだ」と取り乱す。
 
真理亜に「夫婦じゃないですよね、気付いてましたよ。全部警察に話しますね」と言われ逆上した有希は真理亜をナイフで刺す。
 
そこへ和樹が帰って来て有希は「北里杏南は死んでいなかった。もうこうするしかない。あんたにも従ってもらう。2億円奪って、死ぬまで夫を演じてもらう」と言う。 
 
警察では、緒方の殺害現場にあった真理亜の絵に付いていた指紋と有希の指紋が一致し、相馬達は有希を連行するよう指示を受ける。
 
 
カフェで現金をスーツケースに詰め替える杏南。
 
真理亜が幸平の殺害計画を話したとき、夫婦の関係が壊れているのは分かっているが、どんなことをしても一緒に居たいと杏南に土下座をした真理亜に、杏南は「あんたってとんでもないバカだったんだ」と言っていた。
 
カフェを出た杏南を横路が待っていて、木暮と真理亜のホントの関係についての情報を買わないかと持ち掛ける。
 
木暮のバーには「私に何かあったら全てを幸平に伝えてください」という手紙と共に望月家のレシピが記されたノートが送られてくる。
 
そこには「死が二人を別つまで一生離れない」のメッセージの書かれたワインの血判状が張られていた。
 
幸平は怒り心頭で帰宅し「妻を誘拐した。2億円用意しろ。警察に連絡したら妻を殺す。」との脅迫状を見つけるが、「ふざけるな」と丸めて捨てる。
 
真理亜は鯨井家で瀕死の状態で横たわっていた。
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今回のタイトルは「魔女の誤算」でしたが、むしろ「魔女の過信」ともいえると思います。
 
幸平には注意するように言っていたのに、自分自身は頭がキレるという自負があるせいなのか有希に背中を向けてしまいました。
 
追い詰めすぎですよね、旦那をレンタルしてまで見栄を張るような女なんですから、いざとなったら何をするかはわかりません。
 
それにシレっと痛い所を点いて上から見下すように罵倒するからどんどん火に油を注いでしまう。
 
有希がまさに噴火していて、湯気が見える様でした。
 
過信ゆえの油断と、真理亜が痛い目に合うのも当然だったのかもしれません。
 
 
でも今回は私も騙されました・・・・・。
 
何が目的なのかは分からないけど、本当に杏南を死なせてしまったのだと思ってました。
 
私の頭も幸平並みなのか・・・・・
 
究極の困難を夫婦二人で乗り越えれば、もう一度絆を取り戻せると思ったのでしょう。
 
現にガレージで幸平は結婚指輪を真理亜にはめさせますから、一瞬でも絆は取り戻しました。
 
根本が間違ってますが、とりあえずは成功といえます。
 
でも信じたものが裏切られたら、怒りは倍増してしまいます。
 
その辺が真理亜には分かっていない!
 
本当に危機なのに、「オオカミが来た!」状態ですよね。
 
何度も騙したからいざと言うときに信じてもらえない・・・幸平にしたらオチョクラレッぱなしな気分だから怒り心頭で信じないのも当然と言えば当然。
 
大体杏南を死なせた重荷を、一生幸平が背負いながら生きていくなんて・・・真理亜は弱り切った幸平を支え切ることでこそ愛情をも取り戻せると信じたのでしょうが、 単純で弱い幸平にはそもそも無理な話ですよね。
 
真理亜は頭が良いですが、やはり考え方が常人とは違ってます。
 
まあ本人が「狂ってます」と自覚しているのだから、しょうがないのでしょう。
 
杏南は真理亜の馬鹿みたいな一途さに負けたと言うより、呆れたのか。
 
張り合うのがくだらなくなったのか、こんな馬鹿には勝てないと、勝ってもしょうがないと思ったのか。
 
でも真理亜に協力したのだから、共感も感じたのでしょうか?
 
真理亜ほど一人の男性を愛せたら幸せになれてもいいはずなのに、でも鬱陶しくなってしまうのが男の身勝手でもありますね。
 
でも真理亜は本当に幸平を愛しているのでしょうか。
 
「N31」の隠された秘密が気になります。
 
早くに亡くなった木暮の奥さんに、一生添い遂げると誓ったとかってことでしょうか?
 
ちょっと根拠として弱いですね。
 
 
有希も愚かです。
 
和樹は雇われの夫だけど、それなりに優しさも見せてくれてたのに。
 
でも支払いが滞っているから、いずれは出て行ってしまうのが分かっていて、何もしないわけには行かなかったのでしょう。
 
プレゼントの靴を処分できなかったのは女心ですよね。
 
この二人の力関係が、場面ごとに上下するのが面白くて、よくできた演出だと思いました。
 
余談ですが、焼き菓子は翌日の方が確実に美味しいです。
 
シフォンケーキは完全に冷めないと型から外せないし、横路の所から帰って来て、急いで焼いて、ティータイム(15時頃?)に食べる?もう少し寝かせたかったですね。
 
クッキー位の方が良かったのでは?って思いました。
<見逃し動画>第7話 「殺しの晩餐会」
 
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第7話の公式あらすじ

突然背後から有希(キムラ緑子)に襲われた杏南(相武紗季)は反撃しようとするが、和樹(高橋一生)に止められる。怒りを抑えきれない杏南は、幸平(伊藤英明)の前で和樹がレンタル夫であることをばらし、有希は激しく取り乱す。
翌朝、毒薬のアドキシンを持って出勤した杏南に、真理亜(木村佳乃)は幸平の殺害方法を伝える。用意周到な計画を杏南から聞いた幸平は、自らも毒入り料理を真理亜に振る舞うことを思いつく。
一方、真理亜が木暮(佐々木蔵之介)と共謀している可能性にたどりついた相馬(佐藤隆太)は、緒方(眞島秀和)の遺体発見現場から逃げた女が履いていた靴の特徴から、ある人物に突き当たる。
夕食会の夜、幸平と真理亜は2人でキッチンに立ち、相手にバレないよう料理に毒を入れる。そして、ついに始まる夫婦最後の晩餐・・・
 
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
アドキシンの純度を上げる
有希は杏南を襲うが凶器を取り上げられ逃げ帰る。
 
和樹が外で迎えるが、ちょうど幸平も家から出てきて、追いかけてきた杏南は幸平の前で和樹と有希が偽物の夫婦であることをばらし、有希は取り乱す。
 
幸平と杏南は、杏南の家で強力なアドキシンの製造をする。
 
翌日、真理亜は横路に電話をし、木暮に関する調査報告書を買い取りたいと言う。
 
「N31」のホントの意味について横路は分かっている様子を見せる。
 
杏南はカフェで純度を上げた「アドキシン」を真理亜に渡す。
 
真理亜は料理に仕込むと言うが、食事会に杏南も誘い、毒をワインに仕込んで持ってくる様にと半分を杏南に渡す。
 
 
靴の行方
その頃、和樹は望月家に忍び込み現金を探すが見つからず、盗聴器を仕掛ける。
 
警察では、緒方殺害現場近くから逃げていく女の履いていたヒールの靴が、外国製の珍しいものであることから、購入者を探していく。
 
杏南は真理亜が語った殺害計画の詳細についての録音を幸平に聞かせる。
 
真理亜と幸平が公園で待ち合わせ、二人で食材の買い物をしている頃、杏南が望月家に忍び込み、岩塩の入ったソルトミルにアドキシンを入れる。
 
幸平は毒入り岩塩でアクアパッツアを用意するが、真理亜も知らずに同じ岩塩を使ってアヒージョを用意してしまい、幸平はあれも毒入りかと見ている。
 
相馬と矢吹が望月家を訪れ、映像にあった靴の確認に来るがその様子を和樹が盗聴していた。
 
望月家では見つからず、続いて鯨井家も訪れ、シューズクローゼットを確認するがその靴は見つからなかった。
 
 
恐怖の晩餐
食事を始めると、幸平はどれなら安全かと戦々恐々とし、一つ食べては「セーフ!」と確認していく。
 
真理亜は幸平の作ったアクアパッツアの思い出を語りながら涙し、「やはり殺せない、カレー味のスペアリブには毒が入っている。あなたを殺そうとしていた。」と白状する。
 
幸平は驚き、真理亜がアクアパッツアを食べようとするのを止める。
 
そこへ杏南がやって来て二人は計画は止めたと伝えるが、呆れた杏南が毒入りのアヒージョを食べてしまい血を吐いて死ぬ。
 
動揺する幸平に真理亜は二人で何とかしようと説得する。
 
ちょうどやって来た横路を幸平が食い止めている間に、真理亜は杏南の遺体を車のトランクへ隠し運び出すが、横路は拭き残した杏南の血痕に気が付く。
 
車の中で、真理亜は杏南が持っていたボイスレコーダーのデーターを消去し高らかに笑う。
 
杏南が幸平に聞かせたボイスレコーダーの内容は真理亜が録音したもので、幸平に聞かせるよう真理亜から渡されたものだった。
 
望月家から車が出ていくのを和樹が見ているが、そこへ有希がやって来て靴を隠したのは和樹かと問い、「気が付いているのでしょ。私が緒方を殺した事・・」と言う。
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真理亜の計画はどこまでだったのでしょう?
 
やっぱり怖い女です。
 
杏南に話した計画の続きが、明かされなかったので、杏南が死ぬのまで想定の範囲内だったのか・・・・?
 
車の中での高笑いを聞くと、真の目的は杏南の殺害だったのかという気もします。
 
でも真理亜がスペアリブに毒を仕込む様子は、幸平にあえて見せるようにやってますから
外から見れば見え見えなのに、幸平を騙すのは簡単だったのでしょう。
 
「アドキシン」を幸平がどこかに仕込むことは予想していたでしょうが、単純な幸平は毒殺計画を打ち明け、涙ながらに謝ればコロッと信じることもわかっていたのでしょうね。
 
時間を指定して杏南を呼んだのは、良いころ合いで呼べば、杏南が怒って何か口にすると予想していた?
 
確かに杏南は怒りを抑えきれないと何か料理して、バクバク食べますよね。
 
それが、生い立ちゆえの、ちょっと変わった癖なんでしょう。
 
真理亜と幸平は今まで誰も手に掛けていなかったのに、とうとう杏南を死なせてしまった。
 
罪に問われてしまいますね・・・
 
二人が其々お互いを殺してしまうことを予想する場面での伊藤英明さんの顔が怖い!!
 
多少オーバーアクションになるよう、あえての演出でしょうが、サタン(悪魔)になってて・・・・笑えるけど、怖!!
 
それに二人の食事シーンはもはやコントでしたね。
 
幸平は一つ一つ安全かどうか恐る恐る食べて「セーフ!!」。
 
真理亜に毒入りアクアパッツアを食べさせたいが、真理亜がフォークに刺したまま思い出話を語り中々食べないのを「早く食え!!食っちまえ!!毒を食らって死ねえ~!!」ってちょっと笑えます。
 
真理亜の様な女性が、フォークに食べ物を刺して持ち上げたまま延々とおしゃべりするとは考えにくいですけど。
 
横路が豪華な料理にまるで手を出さないのも少し不思議。
 
「美味そうだなちょっと食わして・・・」と言うのを幸平が止める・・・でもよかった様に思いますが、以前真理亜の手作り弁当を毒入りかと疑って捨ててましたから興味は示さないかな?
 
緒方殺害は、やはり有希だったんですね、お金に一番困っている様子でしたし。
 
でも、数日は和樹に普通に甘えてましたし、急に態度が変わるのはドラマ進行の勝手さも若干感じます。
 
和樹は杏南に有希の事をババア呼ばわりしてましたが、同情もしているのか上から目線と言うより、悲し気な優しそうな眼にも見えました。
 
でも和樹は杏南が緒方を殺したと思っていたわけですから、有希の告白には少し驚いた様子も見えました。
 
それに6話終わりの予告では「金で買われた奴隷のくせに」と有希が言っていたのにそこまでのセリフは無かったです。
 
あまりに侮辱的で変更されたのでしょうか。
 
有希のみじめさに和樹は少し同情もあるようですね、杏南に言ったほど見下してはいない様に感じました。
 
次回は、この鯨井家が真理亜たちに関わってくるようで、話が膨らみますがちょっと膨らみ過ぎの気もします。
 
真理亜と幸平は、こういう困難を乗り越えれば絆を取り戻せるのか?
 
ちょっと違う様に・・・無理があると感じます。
<見逃し動画>第6話 「私の殺したい夫」
 
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第6話の公式あらすじ

「君だよね、緒方彰吾(眞島秀和)を殺したの。」和樹(高橋一生)は、緒方が死亡する前夜、杏南(相武紗季)が望月家から緒方を尾行する姿を目撃していた。杏南は緒方殺害を否定するが、和樹がひそかに睡眠薬を入れたワインを飲み、意識を失ってしまう。
一方、2億円を奪った幸平(伊藤英明)は浮足立って杏南のマンションへ向かうが・・・
翌朝、幸平の元に真理亜(木村佳乃)の弁護士から連絡が入る。あれだけかたくなに拒否していた真理亜が離婚に応じるという。やっと金も自由も手に入れたが、孤独を感じる幸平。そんな時、横路(宮迫博之)から真理亜の近くに木暮(佐々木蔵之介)という男がいることを聞く。
その頃、真理亜は杏南にも離婚を宣言。そして新しい毒を作ってほしいと依頼する。真理亜は杏南の本当の狙いを見透かしていたのだった・・・。
 
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第6話のネタバレはここをクリック
和樹の悪だくみ
緒方がガレージで幸平を襲った時、鯨井夫婦は外で誘拐事件の真相を立ち聞きしていた。
 
さらには緒方を尾行する杏南を、有希が尾行したのだった。
 
杏南をレストランに呼び出した和樹は、杏南に「君だろ、緒方を殺したのは」と言う。
 
杏南は否定するが和樹に睡眠薬入りのワインを飲まされ気を失ってしまう。
 
その時、幸平から「2億円全て奪った。杏南の家に行く」とのメッセージが入り、和樹は杏南を抱きかかえて杏南の家に送り、わざと幸平の前でキスするところを見せる。
 
幸平は和樹が杏南に成りすまして返信したメールで誤解し、出てきた和樹に掴みかかるが、警察を呼ぶと言われやむなく帰り、二人のキス写真を鯨井家のポストに入れホテルに泊まる。
 
幸平にスタンガンで眠らされた真理亜は、目を覚ますと弁護士に連絡を取る。
 
&nbsp
杏南の本心
翌日、真理亜が杏南のアパートにやって来て「幸平を譲る。」と言って帰る。
 
杏南はスマホを和樹に持って行かれた為、自宅の電話から幸平に電話をするが、幸平は誤解したまま怒っており、杏南は訳が分からない。
 
杏南は幸平との出会いを回想した。
 
元々幸平と一生添い遂げたかったわけでは無い・・・・。
 
杏南は大学を卒業後、真理亜の父親の会社の研究室で働いていた。
 
その頃からみんなが憧れる社長令嬢の真理亜を妬み、小さなワナを仕掛けるが失敗し「この女の仮面をいつかはぎ取ってやる」と決意していた。
 
やがて真理亜は寿退社してしまい、もう会うことは無いだろうと諦めかけていた時、カフェの開店準備の助言を求めて真理亜に紹介された幸平がやって来た。
 
杏南は、唯一敗北感を味わった真理亜に近づく目的で幸平と肉体関係を持ち、真理亜が相続した遺産を奪って愛する夫に殺されるという計画を立てた。
 
だが二度目の勝負も真理亜の勝ち・・仮面の魔女に返り討ちにあったのだった。
 
杏南は真理亜の「幸平を譲る」という言葉を改めて考えると「あんたのお古なんていらねえよ」という結論に至った。
 
真理亜が捨てた幸平にはもはや価値がない。
 
杏南は、真理亜の仮面をはぎ取り自分の前にひざまずかせる事が、自分の生き方を肯定する唯一の道だと考えていた。
 
幸平の元に真理亜の代理人弁護人が連絡して来て、真理亜が離婚を承諾し慰謝料は一切求めないが、家・土地・店の権利・生命保険等は今後協議するという。
 
唯一の条件は離婚が正式に成立するまで海外へは行かない事だった。
 
&nbsp
鯨井家の真実
朝、鯨井家からスーツで出勤した和樹は、実は日雇いの便利屋だった。
 
朝から尾行してきた杏南に、和樹は自分が「レンタル夫」で有希の見栄の為に夫婦のフリをしていると話す。
 
有希は以前は不動産で羽振りが良かったが、2年前に脱税がばれて追徴金で全部持って行かれ、和樹への毎月の支払いも遅れていると言う。
 
和樹は2億円は今、幸平が持っていることを話し、自分と組まないかと誘う。
 
杏南と自分は同じ種類の人間の様な気がするという和樹。
 
&nbsp
警察の見立て
横路は後輩の米田に真理亜を調べさせ、警察が真理亜に疑いを持ちだしたと言う話を聞く。
 
カフェでは幸平と杏南に変わり、真理亜が手伝って切り盛りしていた。
 
そこへ相馬と矢吹がやって来て、緒方が殺される前の晩、ファミレスで真理亜と会っている映像と目撃証言から、誘拐事件は真理亜の狂言だったとの警察の見解を突きつける。
 
真理亜はだとしたら大きな罪になるのかと聞くが、相馬は緒方が死んでいる件では罰を受けると言う。
 
相馬は「その夜緒方に遺書を書かせ、全て終わったら金をやるとだまして翌日殺したのだろう」と言うが、真理亜は相馬の想像だと言う。
 
幸平は横路の興信所を訪ねると、横路から警察は誘拐事件が真理亜の狂言だったと気付いた為、金は今まで裏の金だったが表の金になり奪えないと聞かされる。
 
横路は米田に調べさせた資料から、真理亜の家庭教師をしていた木暮の話をする。
 
木暮は真理亜の高校時代に一方的に解雇され、会うことを禁じられたと言う。
 
木暮のバーに幸平と横路は行くが、木暮は買い付けで海外へ行っていて留守だった。
 
店員のスキを見て、横路は「November31」という店の名刺と、真理亜と木暮の写っている写真を見つける。
 
「N31」とは「November31」かと気付く横路。
 
結婚後も真理亜が木暮と会っていたと知り、幸平はショックを受ける
 
&nbsp
新たな殺害計画
杏南が幸平に連絡してきて、和樹との事を全部話し、幸平の誤解だと安心させる。
 
幸平は警察が真理亜の狂言誘拐に気付いた為、2億円はもう真理亜の金で持ち逃げは出来ない事や離婚すること、木暮の事を話す。
 
そこへ真理亜が杏南に連絡してきて店に呼び出し、緒方を殺したのは杏南かと尋ねる。
 
杏南は真理亜を疑い、直接手を下したのは木暮ではないのか、真理亜も幸平を愛してはおらず、木暮とやり直したいのだろうと言う。
 
真理亜は杏南に「幸平を殺すためにアドキシンの10倍の新しい毒を作って欲しい。成功すれば2億円と店の権利を譲る」と言う。
 
「幸平に2億円の生命保険をかけているから新たな2億円が手に入る。幸平の遺書も用意してあるから、事件を幸平のせいに出来る。遺体の処理は木暮と真理亜でする。あなたとはお互いに弱みを握りあう対等な関係だ」と言う真理亜に、杏南も手を組むことを約束する。
 
幸平は離婚協議を有利にする証拠を探すため自宅へ帰り、結婚式の写真と一緒に隠してあった木暮と真理亜の写真を見つける。
 
杏南がやって来て、こっそり録音した幸平の殺害計画を聞かせる。
 
その時、幸平に真理亜から「明日の夜二人で食事をしよう」と誘う連絡が入り、杏南は真理亜の用意した遺書の日付は明日だったという。
 
「やり返せばいい。明日やるしかない」と幸平を説得した帰り道、杏南は今、自分がゲームを支配していると上機嫌で歩いていたが、その時後ろから有希が杏南を襲う。
第6話の感想はここをクリック
何か真理亜の考えが分からず少し混乱してます。
 
でも冷静にしおらしく杏南に幸平の殺害計画を話しているので、逆に本心ではないことは解ります。
 
なのに真理亜の仮面を剥がせたと優越感を感じている杏南が浅はかに見え、到底真理亜には勝てないだろうと思えます。
 
真理亜の色々な顔は横路も言ってますが本当に面白いですよね(木村佳乃さんが上手い!)
 
杏南がもう一度毒を作ったとしたら、幸平と杏南がそれで真理亜を殺そうとするだろうと思いますし、真理亜も二人がそれを狙ってくるのは分かっているでしょう。
 
殺害計画が、幸平に筒抜けになるのも予測済みでしょう。
 
騙しあいですから、どちらがどれだけ相手を上回る策略を考えられるかの勝負ですし、その点では真理亜の方が長けていると思います。
 
幸平に2億円を持って行かれても、横路は警察の動きから、「もうその金を勝手には使えない」と理解してましたが、幸平は言われるまで気付いていませんでしたし、あっさり離婚を承諾したことや木暮の事でショックをうけたようで、身勝手ですね。
 
鯨井和樹の動きにもまだ真理亜は気付いてないでしょうし、横路や杏南の言うように木暮が緒方を殺したとはあまり考えられません。
 
杏南が殺して、幸平の前では黙っているだけなのか、逃げて行く女の映像は杏南だと思うのですが・・。
 
それともお金の無い有希が早朝緒方をもう一度訪ねて殺したのか。
 
あの晩有希が緒方と杏南を尾行していたので、緒方の泊まっていたレンタルルームの場所は有希も知っていたことになりますよね。
 
でもだとすると何故和樹は杏南に接近してきたのか、ホントに杏南だと思っているのか?
 
薬を飲ませてまで眠らせた意図はどこにあるのか?
 
弱みを握ってより接近するため?
 
幸平・杏南の動きと、現金のありかを探る為だけなのか?杏南の家に2億円があるか確かめたかったとか?
 
何か変だと思っていた鯨井夫婦が、実は夫婦ではなく「レンタル夫」だと分かりました。
 
それを和樹がバラしてしまう所が結局の本音ですよね。
 
和樹は杏南に興味を持っているようで、同じ匂いがすると心を許せるのかな。
 
高橋一生さんは良い人より、こういうクセのある役がいいですね。
 
NHKの大河ドラマ「直虎」での小野政次役もゾクゾクするほど素敵でした。
 
 
杏南が真理亜の生い立ちを羨ましく思うのはしょうがない事ですが、ひざまずかせようとかゲスな考えです。
 
裕福な家庭に育った人は、全てとは言いませんが余裕があるように感じます。
 
セコセコしていないというか。
 
宿命はしょうがないものです、羨んでも恨んでも変えられないものはある。
 
人にはそれぞれ「身の丈」と言うものがあるように思います。
 
杏南も真理亜の仮面を剥がそうなどと考えず、仕事でのし上がっていけば人脈も広がり、もっと成功していたかもしれないのに。
 
真理亜が二人の関係を知ったころ、幸平は杏南に騙されているのではないかと真理亜が疑ってましたが、やはりそうでしたね。
 
真の目的は少し違いましたが、幸平を愛していたわけでは無く利用しただけという本音がやっと聴けました。
 
確かにもともと嘘くさい感じがありましたが、幸平は全くそれに気が付かない・・・、やはり男という生き物はどうしようもないですね・・・・
 
真理亜は杏南が自分へ向ける敵意も感じ取っていたでしょうに、何故カフェ開店の助言を杏南に求めさせたのか。
 
杏里の「悲しみが止まらない」の歌詞にありますよね。
 
「あなたに彼女会わせたことを私今も悔やんでいる」・・・まさにその通りです。
<見逃し動画>第5話 「復讐の毒」
 
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第5話の公式あらすじ

2億円を奪おうとした幸平(伊藤英明)は横路(宮迫博之)に襲われた。そこへやって来た真理亜(木村佳乃)は2億円を盗まれたことに気付く。
その頃、相馬(佐藤隆太)は防犯カメラの映像に、緒方(眞島秀和)が転落死した日の朝、ビルから逃げる女の姿を発見。それが杏南(相武紗季)ではないかと考える。 
一方、幸平の店に夫婦で食事に来た和樹(高橋一生)が、杏南にこっそり手紙を残し・・・
横路が金を持ち去ってから数時間後、事務所にやって来た真理亜が2億円を返すよう告げるが、横路はシラを切る。
しばらくして、横路の携帯電話に娘の楓(木内心結)から一通のメールが届く。しかしそれは、楓を誘拐したことを知らせる“N31”からのメッセージだった。慌てた横路は、幸平に電話するが・・・
 
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第5話のネタバレはここをクリック
横路の暴挙
カフェの倉庫で、真理亜が珈琲豆に隠した現金を見つけた幸平だったが、横路にスタンガンで襲われもみ合いになり、半分奪われてしまった。
 
杏南がやって来て事情を話している所に真理亜がやって来たため、杏南は再度スタンガンで幸平を眠らせ現金を持って隠れる。
 
幸平は真理亜に焙煎作業中に誰かに襲われたと話し、現金を見つけた事は黙っている。
 
現場の状況と、珈琲問屋の話から真理亜は現金を奪ったのが横路だと確信すると、興信所を訪ねるが横路はしらを切る。
 
横路から「真理亜がお金を返せと言ってきた」と連絡があり、幸平と杏南は慌てて逃げようとする。
 
だが、そこへ鯨井夫婦と続いて刑事の相馬達が訪れ出られなくなる。
 
相馬は緒方の死亡時刻に、レンタルルームから逃げる女の姿が防犯カメラに写っており、杏南にアリバイを聞きに来たのだった。
 
相馬は緒方がレンタカーを2台借りていたことから、誘拐事件には共犯者がおり自殺とは考えていないと言う。
 
 
楓の誘拐
幸平と杏南は逃げようとするが、真理亜がやって来る。
 
何とかごまかし家にパスポートを取りに帰るが、テーブルの上にはキャンディが置いてあった。
 
そのキャンディは、真理亜がアドキシンの入ったワインを一滴垂らしたものだった。
 
真理亜は横路の娘・楓を学校帰りに連れ去り、横路へ「N31」からとしてメールを送る。
 
真理亜は金を返すよう指示し、楓が捕らわれている映像を送る。
 
幸平は杏南と空港わきで逃げる算段をしていたが、横路からの連絡で残りの現金を持って駆け付ける。
 
監禁場所の工場跡地へ幸平と横路は現金を持って行き、真理亜の指示にしたがって全ての現金を真理亜に返す。
 
楓はパパに対するイタズラ実験だと真理亜から言われていた為、何の害も加えられてはいなかった。
 
 
離婚届
杏南はカフェに戻ると、鯨井和樹からの手紙を渡される。
 
横路は「N31」とは何だと幸平に聞くが分からず、そこに答えがあるような気がすると言う。
 
幸平は「これからどうすべきか」と横路に聞くが、どんな夫婦も自分達の事は自分達で決めるしかないと言われる。
 
家では真理亜が食事を用意して待っていた。
 
真理亜は朝カフェへ行ったとき、幸平の靴裏に付いた珈琲豆やバッグから幸平が現金を狙っていることに気が付いていた。
 
幸平は「金はもう要らない」と言って記入済みの離婚届けを突きつけ荷物をまとめる。
 
真理亜は取り乱し、出て行こうとする幸平を引き留めるが、スタンガンを当てられ気を失ってしまい、幸平は2億円を奪って出ていく。
 
警察では緒方が殺される数時間前に、左手薬指に絆創膏をした女と会っていたとの目撃証言が入る。
 
杏南は和樹が手紙で指定したレストランへ行く。
 
レストランでは和樹が杏南に「緒方彰吾を殺したのは君だよね?」と言う。
第5話の感想はここをクリック
うーん、離婚届を突きつけられた時の真理亜の取り乱し方が理解できませんね・・・・・・。
 
何故そんなに結婚にこだわるのか。
 
危ないよ、真理亜・・・・・と思っていたら、やっぱりあの男タダでは出て行かなかった。
 
ただでさえ最低な男なんですから、現金を持って行くのは想像できるはず。
 
取り返した現金を自宅へ持って帰ってはだめですよ、真理亜さん。
 
まあ銀行へは入れられないですから、せめて床下とか、隠さないと。
 
もしくは木暮の所ですよね。
 
 
でもアレ?! 杏南と和樹がくっ付くの?
 
有希が殺したのかと思ってましたが、杏南??
 
幸平が緒方のレンタルルームに行ったとき、杏南は自宅で朝ごはん(目玉焼き丼)を作ってましたから油断してました。
 
早々に帰って来て、アリバイ作りに電話しながら朝ごはんを作ってたのか?
 
体力使ったから栄養補給だったのか?
 
ちょっと意外過ぎて、もう一度検証しなおしです。
 
そうすると、逃げる杏南を和樹が見かけたと言う事なのか、いずれにしろ誰もが2億円となれば踊らされますから、誰がやってもおかしくはない。
 
真理亜も頭がいいですが、杏南も機転が利きます。
 
緒方が会っていた女の左手薬指に絆創膏があったと報告がありますが、杏南なら真理亜の犯行に見せようとそれくらいの偽装工作はするでしょう。
 
幸平もそんな二人に影響されたのか、はじめは単なる言いなりのバカでしたが、少しずつ物事を考えられるようになってきたようです。
 
離婚を切り出せば、取り乱して現金を奪うチャンスもあると踏んでいたのでしょうね。
 
つくづく最低の男で、もう真理亜が可哀想でたまらない。
 
そのお金はもともと誰のお金だよ!!と言いたい。
 
幸平は杏南を信用してますが、杏南が本当に幸平を愛しているとは到底思えず、お金を手に入れられなければ簡単に幸平に見切りをつけるでしょう。
 
その辺が幸平はまだわかってないですね。
 
お金の為なら和樹とも簡単にくっつくのかも知れません。
 
 
でも真理亜の方向は間違ってますよね。
 
そもそも毒殺計画に気付いた時点で対決すべきだったとのでしょう。
 
緒方や木暮を呼んでおいて、毒殺計画の録音でも聞かせて、手切れ金を一部渡して追い出せばよかったと思います。
 
一度心の離れた男に未練を感じても、その男が心底もう一度愛してくれることは無いですし。
 
でも、真理亜の真の目的は、幸平を取り戻す事だけではないはず。
 
横路も言うように「N31」が分かれば、真理亜の狙いが分かってくるのでしょう。
 
幸平に「殺されない様にね」と横路は言いますが、真理亜はそんなことはしないと思います・・・・が・・・・いざとなれば分からないか・・・・。
<見逃し動画>第4話 「完璧な妻」
 
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第4話の公式あらすじ

緒方(眞島秀和)が潜伏先のビルから墜落死した。2億円を奪うためにやって来た幸平(伊藤英明)は、死体を見つけ逃げようとしたところを警察官に見られてしまう。
真理亜(木村佳乃)の罠だと考えた幸平は杏南(相武紗季)の部屋へ逃げ込むが、相馬(佐藤隆太)がやって来たため再び逃走。追い詰められる幸平に手を差し伸べたのは、意外にも真理亜(木村佳乃)だった。
警察で緒方の死が他殺だと聞かされた幸平は、真理亜が殺したのではないかと疑いを募らせる。だが、明らかになるのは幸平が現場付近にいた証拠ばかり。一方、警察に駆け付けた杏南は、真理亜の弁護士から手切れ金を渡され、屈辱を味わう。
一方、幸平が行方をくらませていた頃、カフェにやってきた横路(宮迫博之)は、店内を物色し1枚の伝票を見つけていて・・・
 
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第4話のネタバレはここをクリック
緒方の死
緒方の潜伏していたレンタルルームで現金を見つけられず、外へ出た幸平は緒方が死んでいる現場に出くわす。
 
逃げようとしたときに杏南から電話が入り話していると、聞き込みに来た警官に声を掛けられ、「誘拐された女性の夫」だと知られてしまう。
 
現場に来た相馬には幸平の目撃情報が伝えられる。
 
カフェに横路が訪れ、真理亜がコーヒーを入れている間に真理亜が破り捨てた珈琲豆の送付状をこっそり拾う。
 
そこへ相馬たち刑事が訪れ、緒方が死んだ現場近くで幸平が目撃されたことを伝える。
 
幸平は杏南の家へ逃げ込むが、相馬たちが訪れ再び逃走する。
 
駐車していた車にはGPSで追いかけて来た真理亜が待っていた。
 
幸平は緒方を殺したのかと真理亜を喫茶店で問い詰めるが自分ではないと言う。
 
そして幸平が警察で取り調べを受けても、16時まで黙っていれば必ず無実が証明されるから大丈夫だと言う。
 
相馬と矢吹がやって来て幸平は連行されていく。
 
鯨井家では、緒方が死んだというTVのニュースを和樹が黙って消す。
 
「振り込み、もう少しだけ待ってくれる?」と言う有希に「わかりました」と答え出て行く和樹。
 
横路は警察時代の後輩・米田から、緒方の宿泊先にはクーラーBOXしか残っておらず、中には珈琲豆が入っていた事を聞きだす。
 
 
完璧な妻
警察で幸平は真理亜の言う通りに何も話さないでいた。
 
杏南が現れ、幸平を庇う嘘を言うが、相馬には自分の保身のためだと見破られる。
 
何もできず杏南が帰ろうとすると真理亜が現れるが、真理亜には無視される。
 
続いて現れた弁護士に、真理亜からの退職金だと言って杏南は現金を渡される。
 
真理亜と弁護士が幸平の開放を要求するが、殺害現場にあったナイフの血痕が幸平のものの可能性が高いと情報が入り、逮捕状を取るという警察に真理亜は「私が悪い、全てをお話します」と言い出す。
 
ナイフの血痕は多分昨晩ガレージで緒方が幸平を襲った時のもので、その時真理亜が緒方を殴った工具や緒方が盗んだ車の合鍵を証拠として提出し、誘拐犯は緒方だと知っていたと話す。
 
自首を勧めたが、1日待つことにした為通報しなかった真理亜を庇って幸平は何も話さなかったのだと説明する。
 
その時、差出人「N31」の封書が警察に届き、中には緒方から真理亜に宛てた手紙が入っていた。
 
手紙には緒方が事件を起こした理由や2億円は燃えるゴミとして捨てた事と遺書が書かれていた。
 
緒方の手紙は16時の時間指定で届けられた為、真理亜の切り札はこれだったのかと幸平は気付く。
 
警察からは解放されるが、相馬も矢吹も納得してはいなかった。
 
マスコミが幸平のカフェに押し掛けるが、真理亜は報道陣に料理を振る舞い店のイメージアップを図る。
 
そこへ杏南が現れ、マスコミの前で真理亜に土下座して謝罪し、店でこのまま働かせて欲しいと言う。
 
真理亜は受け入れ、スタッフや報道陣の拍手につつまれるが、杏南は真理亜ならそう言うだろうと予測しての行動だった。
 
幸平は倉庫前の廊下で珈琲豆を一粒拾う。
 
「何故16時に遺書が届くと知っていたのか聞かないのか」と問う真理亜に、幸平は真理亜に助けられたからどうでも良いと答える。
 
真理亜は緒方に自殺するフリをして消えて欲しいと頼んだ、現金は手紙の通りだと思うと言い、500万円くらいならあるからと預金通帳を幸平に渡す。
 
「まさか緒方が死ぬとは思っておらず、この先どうしたらよいか」と泣く真理亜に、幸平は「帰ろう。ご飯食べて一緒に寝よう。それが夫婦ってもんだ。真理亜は間違っていない、自慢の完璧な妻だ」と真理亜を抱きしめる。
 
 
新たな敵
翌朝、真理亜が目を覚ますと既に幸平は居らず、「今日からリスタートだ」と手紙を残し出勤していた。
 
カフェに付くと幸平は真理亜との出会いを回想しながら昨晩拾った珈琲豆を取り出す。
 
実は豆を拾った時すぐに、誰かが熟成中のオールドクロップの袋を開けたことに気が付いていた。
 
真理亜が隠した2億円を見つけるとバッグに移し、すぐに逃げるつもりでいた。
 
そこへ真理亜から電話があり、緒方はやはり殺された、自分たちの知らない敵がいるから気を付けるようにと警告する。
 
二度と家に帰るつもりのない幸平は、「もう関係ない」と気にせず、杏南に「現金を見つけた」と電話をかけているとスタンガンで襲われる。
 
それは横路だった・・・・
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今回は幸平の知識と経験が勝っていて、ただの趣味ではなくちゃんとコーヒーの仕
事をしていたという事でしょう。
 
危ないと思ってましたが、やっぱりカフェに隠すのは駄目でしたね。
 
真理亜はあんなに盛大に珈琲豆をぶちまけてましたし、一粒残らず綺麗に掃除できるものかな?と疑問に思ってましたが、やはり幸平に感づかれてしまいました。
 
幸平は緒方のレンタルルームでも珈琲豆を見ていたわけですし、遅かれ早かれバレていたでしょう。
 
幸平にしても真理亜にしても、食品を大切にしないから痛い目に合うのだと思います。
 
珈琲豆に隠して残りを捨てたり、幸平も現金に目がくらんで大切な商品のはずなのに平気で床にこぼしたり大切に扱ってません。
 
ただ、横路もそう来たか・・・・ですね。
 
横路の退職理由は女ではありませんでした・・・(宮迫さんのイメージに引きずられてしまいました・・)
 
やはり元警察官だけあって、するどい洞察力ですね。
 
頭が良い、いえ悪知恵がはたらくな~と思いました。
 
優秀な刑事になれたでしょうに野球賭博に手を出したと言ってましたから、金には貪欲なのでしょう。
 
でも予告によれば、そうやすやすと横路が現金を手に出来るわけでもないようです。
 
真理亜にはまだ目的があって、そのために現金は切り札といってましたから、今回幸平に見せた涙も本心とは思えません。
 
あの時点では、現金は真理亜が隠し持っていたのに、緒方が捨てたと言うのを本当だろうと言ったわけですから。
 
緒方を殺したのは一体誰なのか。
 
緒方の居場所を知っていたのは杏南と幸平だけで、横路はまだ知らなかったし。
 
でもガレージでのやり取りを聞いていた鯨井和樹はサプライズパーティーに出てましたが有希に杏南を尾行させれば緒方の居場所をつかむことは出来ますし、メールがあったとも言ってました。
 
そもそも普段何かと二人でくっ付いている鯨井夫婦が、パエリアを持って一人で来るのも妖しいですね。
 
TVのニュースを和樹が黙って消したのは和樹が殺したからなのか?それとも有希のギックリ腰が嘘で、有希が緒方を殺したのか?腰は緒方ともみ合ったせいなのか?
 
予告で防犯カメラ映像からの報告に「女?」と言っている声も聞こえました。
 
殺害現場を見に来た和樹の様子を考えると、和樹が殺したとは考えにくいような気がします。
 
するとホントに有希なのか?あの夫婦もなんかヤバいです。
 
そもそもホントに夫婦なのか?振り込みって何なのか?外で見せるラブラブ振りとは全く違う冷たい空気が流れてました。
 
杏南が幸平を庇って警察に来たのを、保身のための嘘だと見抜く相馬は当然ながらやはり刑事の鋭さがあります。
 
杏南は受け取った現金を怒りに任せてぶちまけますが、やはり拾いますよね・・・馬鹿ですね・・・・ドアを蹴る程度にすればいいのに・・・・お金は大事です!
 
真理亜が謝罪を受け入れるだろうと杏南は想像してましたが、そう簡単に杏南の改心を信用したとも思えませんし、杏南もそれを分かっているでしょう。
 
マスコミの前だからそう演技しただけで、杏南が何か企んでいるのも承知の上でしょう。
 
真理亜が優しい顔をすればするほど、嘘だろうな~と思えてしょうがない。
 
杏南が真理亜には及ばないまでも頭の良いい部分が見えました。
 
真理亜の失敗がポロポロ出てきたので、他の人たちの悪知恵が頭よさげに見えるだけかもしれませんが、みんな悪いことを考えているのがドキドキ、ワクワクします。
 
そして「N31」とはどういう意味なのか。
 
3話で真理亜が木暮に「N31に誓って最後までやる」と言ってますが真理亜の最終目的は何なのか幸平を取り戻すだけではすみそうにありません。
 
夫婦関係が元に戻るとは到底思えませんし、幸平を懲らしめ愛情を取り戻そうと努力するのは真の目的のカモフラージュでしょうか。
 
このドラマは展開も早いですが、なぞ解きも最後に毎回有るのでモヤモヤが少なく次回の展開を楽しみに待てます。
<見逃し動画>第3話 「殺意ある夫婦生活」
 
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第3話の公式あらすじ

緒方(眞島秀和)のアトリエが放火された。相馬(佐藤隆太)は焼け跡から地下室への扉を発見し、今回の誘拐事件が緒方の犯行ではないかと考え始める。
その頃、放火のニュースを知った幸平(伊藤英明)は、真理亜(木村佳乃)が緒方を殺したのかもしれないと恐怖に怯えていた・・・
しかし、誘拐事件が自作自演ならば身代金の2億円は今も真理亜が持っているはずだと気付く。その金を奪って逃げようと考えた幸平は真理亜を尾行。すると真理亜は意外な場所である人物と接触していた。
その後、店にやって来た真理亜は、杏南(相武紗季)のネームプレートを捨て、従業員たちの前で“奇跡の生還を果たした幸せな妻”を演じる。
自室に誰かが盗聴器を仕掛けたことを知った杏南は、真理亜の誘拐事件に疑惑を抱き、ある行動に出る。
 
<出典>FOD公式

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地下室の絵
緒方のアトリエが火事になるが遺体は見つからず、地下室の壁一面に架けられた真理亜の絵から、緒方の誘拐事件への関与が疑われた。
 
杏南は発見した盗聴器の事を幸平に伝えようとするが、幸平は真理亜に怯え連絡できない。
 
幸平はどうすべきか迷い、このまま一生真理亜を恐れて生きるのかと落胆していた。
 
そこへ相馬と矢吹が訪れるが、真理亜は「二人で夫婦で危機を乗り越えましょう」と微笑む。
 
相馬たちは緒方の家が放火され、地下室の大量の真理亜の絵の話をするが、真理亜は学生時代に一度だけモデルをしただけだと怯えた様子を見せる。
 
相馬は誰かが緒方を犯人に仕立てようとしている可能性もあると言う。
 
家の前で鯨井夫婦が緒方を見たと話したため、相馬と矢吹は鯨井家に行く。
 
 
新たな計画
幸平は真理亜が緒方を殺したのだと考え、身代金を奪って逃げるしかないと考える。
 
出勤したふりをして、真理亜を見張っていると、真理亜は大きなボストンバッグを持って公園のトイレに入り変装して市場へ行き、死んだはずの緒方と会っていた。
 
真理亜は緒方に「勝手なことをするな」と言うが、緒方は何があっても真理亜を守ると言う。
 
現金をクーラーBOXに入れて緒方が運ぶのを確認し幸平は緒方の後を追うが、真理亜が飛び出してきて見失う。
 
真理亜は珈琲豆の勉強に市場へ来ていて、今後はカフェを手伝うと言う。
 
カフェの棚には幸平が開店時から熟成させている「オールドクロッップ」という珈琲豆の袋が積まれており真理亜は楽しそうに幸平の説明を聞く。
 
店員たちの前で幸せな様子を見せろという真理亜に、「カネを手に入れるまでの我慢だ」と、幸平は優しく振る舞う。
 
杏南はカフェの裏口に幸平を呼び出し、盗聴器を見せ騙されていると伝えるが、幸平は分かっているがどうしようもないと言う。
 
だが2億円を奪って逃げ、真理亜に復讐しようと二人は相談する。
 
杏南は更衣室に忍び込むが、携帯電話にロックがかかっていた為水没させて使えなくし、緒方が接触してくるのを望月家の側で待つと言う。
 
 
切羽詰まった緒方
警察では、緒方に疑いが強まり公開捜査になる。
 
真理亜に連絡が取れない緒方は、夜、ガレージで幸平にナイフで襲い掛かるが真理亜が幸平を助ける。
 
緒方が帰ったあと、幸平は堪らず真理亜と言い合いになり、ワインの件や「私には2億円ある」という二人の会話を鯨井の夫・和樹 が聞いていた。
 
自宅には真理亜の退院祝いのサプライズパーティをするため、母・香織・楓と横路が来ていた。
 
幸平は一人不機嫌だったが、横路から緒方が真理亜のストーカーで金に困って誘拐事件を企てたとの警察の見解を聞く。
 
横路はもう一つ、真理亜が筋書きを考えた狂言誘拐だとする自分の推理も話す。
 
その時、杏南が緒方を尾行し潜伏先を突き止めたと連絡してきて、幸平は途端に機嫌が良くなる。
 
酔いつぶれた幸平を残し、真理亜は木暮のバーへ行く。
 
緒方の行動を予想外だと言う真理亜に、木暮は「自分なら死んでもらう」と話し、真理亜は緒方に連絡する。
 
 
珈琲豆の秘密
翌朝、「先に店へ行く」という真理亜の置手紙を見て、幸平は緒方の泊まるレンタルルームに向かう。
 
部屋に入り、クーラーBOXを開けるが、そこには珈琲豆が入っていた。
 
部屋中探しても2億円は見つからず、パトカーのサイレンが聞こえた為部屋を出る。
 
 
実は、真理亜は市場へ出かけた時に幸平が尾行している事に気付いており、あえて現金を見せて尾行を邪魔した。
 
現金は珈琲豆に隠してカフェへ時間指定で送られ、真理亜はエイジングさせている「オールドクロップ」の珈琲豆と入れ替えて隠し、珈琲豆は処分した。
 
そもそも珈琲は嫌いで、要らないものを捨てるのは大好きだと笑いながら言う。
 
その頃レンタルルームの裏では、緒方が真理亜の絵と共に死んでいた・・・。
第3話の感想はここをクリック
真理亜が嬉しそうにしているのを「バーカ」と幸平は言いますが、真理亜は恐らく気が付いているはずだと思っていたら、まさにその通りでした。
 
尾行されるのも予測していたのでしょうし、幸平の笑顔が全て嘘なのも分かっているでしょう。
 
そもそも盗聴器を発見されて誘拐が自作自演だとバレたわけですから、夫が次に何をしてくるかは頭の良い真理亜に分からないはずがない。
 
幸平が愛人と逃げるため、女房と同じ空気を吸うのも吐き気がするとは、あまりに身勝手な言い分だと思います。
 
妻のお金でお店を開店しといて、追加融資を渋ったから殺してお金を奪おうなんて本当に最低な夫です。
 
緒方で無くても、何でこんな夫にこだわるのか、三下り半を突きつけてさっさと別れてしまえばいいのにと思います。
 
まあでも、そもそも真理亜が退院してすぐに盗聴器の取り外しをしなければそんなに早くバレずに済んだのに、幸平の気持ちが自分に戻ったと安心してしまった為油断したのでしょう。
 
翌日にでも、出勤した後やればよかったですよね。
 
幸平は単純で、精神状態がすぐ顔に出るので、横路でなくても何か企んでいることには気が付きますよね。
 
不機嫌だったのに急にハイテンションの上機嫌になったら真理亜も何か感づいたでしょう。
 
でもいくら酔っぱらって眠ったからって夜外出できますかね?
 
夜中にトイレに起きたら居ないのはすぐにばれそうですし。
 
バーのマスターの木暮(佐々木蔵之介)が悪そうでいいですね、真理亜との関係が気になります。
 
真理亜は現金の隠し場所は、カフェが一番安心だと言ってましたが、そうかな?と思います。
 
とりあえずの隠し場所としてはいいでしょうが、しょせん紙袋ですし、もしぶつかったりして袋に衝撃が有ったら破けて見つかってしまわないかと心配です。
 
火事になったらアウトですし。
 
灯台下暗しといいますが、幸平は緒方の潜伏先で珈琲豆を見ていますし、そんなに安全だとは到底思えません。
 
やっぱりとりあえず半分でも木暮のバーに隠した方がいいんじゃないかと思います。
 
嘘くさい鯨井夫妻もやっぱり何かありそうで、現金の話聞いちゃってますから、関わってきそうです。
 
意外と頭いいなと感じたのが杏南、悪だくみにはたけているのかも知れません。
 
緒方を呼びだす方法を臨機応変に考え付くのはさすが、やはり幸平より頭はキレるでしょう。
 
真理亜は恐ろしいですし、鬱陶しいのも分かりますが、でも可哀想な女だと思うので、幸平と杏南には負けないで欲しいですね。
 
でも、気持ちの離れた男に対しては、一体何が勝ちなのか・・・。
 
お金を守って、生き残ることだけなのではないでしょうか。
 
一緒にいる意味は無いですよね。
 
「計画を成し遂げるためにこのお金が必要だ」と言ってますから、真理亜にはまだ企みがありそうです。
 
ホントに木村佳乃さんのすました笑顔がぞくぞくするほど怖くてワクワクします。
<見逃し動画>第2話 「仮面の魔女」
 
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第2話の公式あらすじ

身代金の受け渡しが成功し、真理亜(木村佳乃)は無事解放される。無事を心から喜ぶ幸平(伊藤英明)だったが、世間をも巻き込んだ誘拐事件は、夫への復讐を決意した真理亜の仕業だった・・・!
刑事の相馬(佐藤隆太)は幸平への疑いを捨てきれずにいたが、幸平のアリバイは成立。相馬は何者かが幸平を犯人に仕立てようと偽装工作した可能性があるとして、夫婦と接点をもつ人物を洗い始める。やがて捜査の手は、真理亜の協力者である緒方(眞島秀和)にも伸び・・・
一方、望月家を訪れた横路(宮迫博之)は、元刑事の仮説を披露し家の中を調べ始める。
翌日、幸平は退院した真理亜を生まれ変わったように献身的に迎えるが、真理亜が誘拐事件に関与している“ある決定的な証拠”を見てしまい、衝撃を受ける。すると、真理亜はついに・・・
 
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
真理亜の勝負
入院した真理亜は、全ての始まりは、両親の死からだったと回想する。
 
父の遺産で大きな家を手に入れ幸平がカフェをオープンしたが、経営状態が悪くなるとケンカが増えていった。
 
だが暫くすると何故かケンカをしなくなり、ほどなく真理亜は幸平が杏南と浮気している事を知る。
 
真理亜は幸平に何も言えず悩んでいたが、そんな中、幸平と杏南が自分を殺そうとやり取りするメッセージを見てしまう。
 
幸平のジョギング中にこっそり杏南の家の合鍵を作り、忍び込むと盗聴器を仕掛ける。
 
幸平が毒殺計画を笑いながら話す声を聞き、それなら望みどうり殺されてやろうと自作自演の誘拐計画を立てたのだった。
 
協力者を得るため偶然を装って大学時代の後輩の緒方に接近し、緒方に幸平を見張らせる。
 
幸平が杏南から毒を受け取ったと緒方から知らされると、計画を実行に移した。
 
幸平が真理亜の安全を考え身代金を支払うことを期待していたが、幸平は誘拐を知ると高らかに笑い警察に電話をしていた。
 
それで迷いがなくなり、ガレージで左手薬指の爪を引き抜くと幸平の車に血を一滴垂らした。
 
緒方のアトリエで監禁映像を自分で撮影し投函すると、あとは周りが勝手に動いてくれると予想していた。
 
幸平の姉・香織や姪の楓、鯨井の妻等が期待通りに行動していることを確認しホテルで悠々とテレビに映る幸平を見て過ごした。
 
球場での身代金のすり替えは最後の賭けだったが、2億円よりも真理亜の命を大切にしてくれたと最後の仕上げにかかる。
 
杏南にも罰を与えるため、毒の存在を匂わせるタレコミ電話をし、現金をバーの木暮に届け、緒方に石で自分を殴らせた。
 
真理亜は病院に駆け付けた幸平がどんな顔を見せるのか、無くなった愛情を取り戻してくれるのか、それで今回の勝負の勝ち負けが分かると期待していた。
 
「良かった」と真理亜の無事を喜ぶ幸平を見て、「お帰り。私が好きだった幸平」と心の中でつぶやく。
 
警察の聴取に真理亜は涙ながらに答え、幸平は何も知らず抱きしめる。
 
幸平は相馬に真理亜が誘拐された時間に杏南の所にいたことを白状するが、相馬からはワインからアドキシンが検出されれば逮捕されると言われる。
 
そこへアドキシンが検出されなかったと報告があり、幸平は安堵し喜ぶ。
 
 
横路の推察
杏南は警察から解放されるが自宅前にはマスコミが集まっており、やむなくカフェへ向かう。
 
そこへ探偵の横路が現れ、真犯人を突き止め、2億円を奪い取ると話す。
 
翌朝、真理亜の病室へ幸平の母・香織・楓が駆け付ける。
 
香織は幸平に浮気の事を真理亜に謝らせようとするが、真理亜が止め、「自分にも責任があった。今ここに幸平がいるだけで嬉しい」と言う。
 
幸平は「もう2度と悲しませない。やり直すチャンスをくれ。一生かけて幸せにする」と誓う。
 
 
真犯人は?
警察では、幸平と杏南のアリバイが証明される。
 
相馬は全ては幸平を犯人にするための偽装工作で、犯人は幸平の帰宅時、まだ自宅周辺に隠れていたと推理する。
 
夫婦の事をよく知っている人間が事件に関与していると、大学のゼミに捜査協力を要請した為、緒方の家に刑事が訪れるが、緒方は隠れる。
 
夜、横路が望月家を訪れる。
 
横路は警察の知り合いから聞いて幸平が毒殺を企てたことを知っていた。
 
ホントの事を話せば2億円を取り戻してやる、ただし取り分は横路と幸平の半々だと言い、
 
夜の駐車場でワインに毒物を混入したというタレコミの疑問点を話す。
 
 
真実の露見
病院に緒方が訪れ、警察に疑われたら隠し切れない、真理亜に一緒に逃げないかと言う。
 
退院した真理亜は自宅前でマスコミに囲まれ、警察や幸平へのお礼を述べる。
 
二人が笑顔でテレビに映る様子を見ていた杏南は怒りで時計を投げつけ、盗聴器を見つける。
 
幸平が飾り付けた自宅リビングに真理亜は感激した様子を見せる。
 
真理亜に幸平の首に残る紐の跡に気付かれ訳を話すと、「死が二人を分かつまで一生離れない」 という結婚の誓いを再度口にした幸平に真理亜は大喜びする。
 
幸平が部屋を出ると急いで寝室の盗聴器を取り外しにかかるが、そこへ「真理亜。お前だったのか」と幸平が声をかける。
 
実は盗聴器は昨日横路が見つけていた。
 
「誘拐は自作自演で捜査状況を聞き、後輩を使って2億円を回収した。全ては浮気をした自分を苦しめる為だったのか」と問うと、「だったら何?」と答える真理亜。
 
 
ワインの真実
警察に通報すると言う幸平に、真理亜はワインの瓶を持ち「アドキシン!」と怒声を上げる。
 
事件の夜、ワインは幸平が真理亜を探しているときに、真理亜がすり替えていた。
 
「警察に渡したら貴方はおしまいだ」と言う真理亜と揉みありになり、二人で階段を転げ落ちるが、ワインを流しに捨てようとする幸平に、真理亜は本物は隠してあると笑う。
 
真理亜は「幸平が黙っていれば自分も黙っている。」と言うが幸平は「ふざけるな」と突き飛ばす。
 
そこに横路から電話が入り、緒方の家が火事で「共犯者に消されたのだろう」という
 
幸平は真理亜に緒方の事を問い詰めるが、何のことかと平然とワインを注ぐ真理亜に幸平は恐怖を感じかたまってしまう。
第2話の感想はここをクリック
今回は、「凄まじい!」の一言ですね
 
でも面白い・・・・・ぐいぐい引き込まれます
 
よく練られた計画ですばらしい!!
 
殺人や詐欺などの犯罪物のドラマでは、よくこんなに考えられるなと、犯罪を犯すには頭が良くないと出来ないなと思ってました。
 
まあでも真理亜も細かい部分ではボロが出て横路にすぐにバレてしまったわけで完全犯罪とはいかなかったわけですが。
 
ただ幸平に対するマウンティングとしては十分ですね。
 
目的は幸平を取り戻す事なのですから、警察にどう思われようが関係ないのでしょう。
 
自分で爪を剥がすなんて、余程の根性がないと出来ませんが、でも何もしなければ自分が殺されるとなれば死ぬよりはましです。
 
火事場の馬鹿力でしょう。
 
実家への度々の訪問はやはり計画的な良い妻アピールで姉も母もコロッと騙されてましたが、いざと言うときは援軍になってくれるでしょうから必要なことです。
 
レジが壊れて困っているときの援助は、他の事が少々気に入らなくても好感度アップには効果覿面だったでしょう。
 
夫の家族を味方に付けるのは一番簡単でかつ一番難しいことでもあります。
 
今回の様な利用目的ではなくても、一番身近な他人は一番面倒な相手にもなり得ますから。
 
本当は育った環境や受けた教育レベル、実家の資産レベルが同等の方が、後々問題が起きにくいとは思います。
 
恋愛でそれを考えて付き合うのは中々難しい事ではありますが・・。
 
横路の推察はさすが探偵です。
 
警察には昔の知り合いがいると言うのですから、もとは刑事だったのか?
 
浮気がばれて辞職させられ、妻にも愛想をつかされ離婚して探偵になったとか?勝手な想像です。
 
真理亜も杏南に疑いがかかり、社会から抹殺されればそれで良いのだから少々ボロが出てもかまわないのでしょう。
 
粗野な宮迫さんと、端正なイケメンの伊藤英明さんの対比が面白いです。
 
でも横路が簡単に疑いを持ったのに、鋭そうな相馬が気が付かないのは少し疑問です。
 
まだ他に犯人がいると考えているわけですから。
 
刑事としては幸平の毒殺計画の方が許せないのでしょうね。
 
木村佳乃さんの美しい怖さは凄いですね、冷静に夫を追い詰めていくところはゾクゾクします。
 
こういう役は美人がやらないと意味がない。
 
幸平の手料理が楽しみだとワイン片手に笑う額から血が流れていて、「ホラーか!」と言いたいですが、幸平でなくても恐怖を感じるでしょう。
 
ツルっとした卵の様なお顔の笑みが恐怖感2倍増しで、まさに今回のサブタイトル「仮面の魔女」です。
 
鯨井夫妻のキムラ緑子さんのわざとらしさが気になります。
 
年増の色ボケ風に見えますが、何かそれだけではなさそうです。
 
あちらにも殺人事件が起きると面白いかも。
<見逃し動画>第1話 「僕の殺したい妻」
 
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第1話の公式あらすじ

資産家の娘・真理亜(木村佳乃)と結婚し、遺産でカフェをオープンした望月幸平(伊藤英明)は誰もがうらやむ生活を送っていたが、家庭に息苦しさを感じ、愛人の北里杏南(相武紗季)と真理亜の殺害を企てるほど妻への愛情も冷めていた。
ついに真理亜を殺す決意をした幸平は毒を注入したワインを持って、帰宅。ところが真理亜の姿はなく、残っていたのは血痕と身代金を用意しろというメッセージだった。
翌朝、向かいに住む鯨井和樹(高橋一生)・有希(キムラ緑子)夫婦の家に血がついた真理亜の爪が送りつけられ、刑事ら一同は真理亜の死を覚悟。しかし幸平だけは、自らの手を汚さず望みが叶ったことに一人ほくそ笑む…が、捜査にあたっていた相馬誠一郎(佐藤隆太)は夫の犯行ではないかと考えていた。やがて、幸平の車から真理亜の血痕が検出され・・・
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
毒殺計画
カフェのオーナーである望月幸平は、妻の真理亜に嫌気がさしていた。
 
真理亜には親の遺産を相続した資産があり、経営の上手くいっていないカフェへの融資を頼んだが快い返事は貰えなかった。
 
仕事帰りに店の料理担当で愛人の北里杏南の部屋に行き関係を持つ。
 
二人は真理亜の殺人を計画していた。
 
杏南から「アドキシン」という毒薬を渡され、車の中でワインの瓶に仕込み帰宅するが、玄関の鍵が開いており床には血痕があった。
 
家中探すが真理亜はおらず、「2億円用意しろ。警察に連絡したら妻を殺す N31」と記された手紙があった。
 
 
2通目の手紙
幸平は警察に連絡し、刑事の相馬らが訪れる。
 
閉店後の行動を聞かれるが店で仕事していたと嘘をついてしまう。
 
相馬はアリバイを訪ねても怒らずに答えた幸平に違和感を感じる。
 
幸平は一人になると、「このまま金を払わずに妻が死んでくれたら自由だ」と笑いがこみ上げる。
 
翌朝、向かいの家の鯨井夫妻が郵便物が間違って入っていたと持ってくる。
 
その手紙は差出人名に「N31」とあり、「警察に届けたから、望み通り妻は死んだ」というメッセージと血に染まった爪が入っていた。
 
警察上層部では公開捜査にするという。
 
相馬は反対するが同様のメールがマスコミに届けられており、既に世間では騒がれ始めていた。
 
幸平は「自分の手を汚さず、狙い通りになった」と笑う。
 
幸平が店に向かった後、相馬が幸平の車を調べるよう指示していると、部下の矢吹が幸平についての報告に来る。
 
幸平は2億円用意できると言ったが、預金は全て妻の名義だった。
 
真理亜は2年前に父親の遺産を5億円相続したが、幸平はその金で家を買い、会社を辞めてカフェを開店した為、今残金は2億円まで減ってるという。
 
カフェの経営状態が悪いという話もあり、相馬は幸平への疑いを強める
 
店には杏南が来ており、犯人に感謝しなければと言う。
 
 
真理亜の後輩・緒方
幸平の車からは微量だが血液反応があった
 
警察に呼ばれ、相馬から真理亜の血痕の脇に幸平のジョギングシューズの靴跡があったこと、その幸平のシューズは見当たらないことを告げられる
 
帰宅すると杏南から電話があり「テレビを見ろ」と言われて見ると、向かいの鯨井が「真理亜は夫の浮気で悩んでいた」とマスコミに話していた。
 
杏南は毒物の入ったワインを急いで処分するように言い、自分とのメールの消去や以後距離をとるように言う。
 
家の前のマスコミから逃れ、幸平は探偵の横路を訪ねる
 
横路に幸平の後を付けている男の事を聞かれる。
 
その男・緒方彰吾は真理亜がいなくなった夜、家の前に停まっていた車の男だった。
 
緒方を問い詰めると、真理亜の美大時代の後輩で、真理亜から浮気の相談をされていたと言う。
 
真理亜は幸平の浮気相手が杏南だと知っていて自分を責めており、杏南が遺産狙いではないかと心配もしていたという。
 
 
真理亜の鍵
姪の楓から電話があり、真理亜から預かっているものがあるという。
 
姉・香織の話では真理亜は度々実家のクリーニング店を訪れ、母の看病や・店の手伝い、レジが壊れた時の購入費用も出していた。
 
楓から真理亜に渡されたという鍵を受け取り、家中を探すと鍵のかかった引き出しがあり、中には幸平が美味しいと言った料理を記録したノートが入っていた。
 
料理への幸平の感想やその時の様子などが日記の様に記されており、幸平はどんなに愛されていたか知る。
 
そこへ相馬たちが訪れ重要参考人として連行しようとするが、ちょうどその時「N31」から幸平宛ての郵便が届く。
 
中にはDVDが入っており、今日のテレビ映像の脇で苦しそうな真理亜が写っていた。
 
画像の最後には、2億円をバラの紙幣で100万円ごとに束ねてゴミ袋に入れ、公園の広場へ幸平一人で運ぶよう日時が指定されていた。
 
バラの紙幣を用意するのは無理だと言う警察の言葉に幸平は外へ飛び出し、テレビを見ている人に銀行で用意する連番の紙幣との交換をしてくれるよう呼びかける。
 
 
身代金受け渡し
多くの人が訪れ交換出来たバラの紙幣2億円をゴミ袋に入れて幸平は指定された公園に向かう。
 
公園に付くと、指示の時間にごみ箱内の目覚まし時計のアラームが鳴り、時計には30分後に球場に持って行くよう指示のメモが付いていた。
 
やっとのことで球場に付くとベンチの下で同じ様にアラームが鳴り、30分後にキャンプ場に持ってこいとの指示だった。
 
キャンプ場の河川敷に立っているとドローンが降りてきて、ドローンに付いたネットに入れる様指示が付いていた。
 
相馬の指示で現金と発信機を入れると、袋を付けてドローンは上昇していった。
 
モニターで相馬たちが追うと、ダム湖の公園にドローンは降り、近寄ってきた犬連れの老人が捕まえられるが、相馬が確認すると袋の中身は新聞紙に変えられていた。
 
実は警察には言わずに、持って行った現金と球場に置かれていたゴミ袋をすり替え、キャンプ場に運ぶよう指示されていた。
 
相馬は現金を回収した協力者がいるのかと幸平を疑う。
 
夜、真理亜の帰りを待っていると再び相馬たちが訪れる。
 
「真理亜がいなくなった夜に幸平がワインボトルに何かを仕込んでいるのを見た」と言うタレコミ情報があり、家宅捜査がされボトルが押収されていく。
 
相馬は杏南が毒物の原料になるウルシ豆を購入した記録を突きつける。
 
幸平は毒殺するなら誘拐する必要はないと言い、犯人からの連絡を待ってくれるように頼む。
 
相馬は0時まで待つ事にするが、ワイン瓶の鑑定結果が出たら幸平は終わりだと言う。
 
杏南はワインの瓶が押収されている映像を見て、荷物をまとめ家を出ようとするが、幸平との写真がネットに出ていて既にマスコミが押しかけていた。
 
警察もやって来て杏南は重要参考人として連行される
 
0時になり、着替えに寝室へ向かった幸平は結婚式の時の映像を見て、柱にロープをかけ首を吊る。
 
相馬と矢吹にすんでのところで助けられ、相馬は真理亜が見つかったと言う。
 
その頃とあるバーには荷物が届く。
 
その箱には現金と「しばらく預かって下さい」と書かれた真理亜のメッセージがあった。
 
救助の担架に乗せられた真理亜は、密かにほほ笑んでいた。
第1話の感想はここをクリック
う~ん、やっぱりか・・・・という印象ですね。
 
途中から、これは自作自演ではないのかなと感じていたら、最後にやはり・・・でした。
 
恐らくは幸平と杏南の企みに真理亜は気が付き、殺される前に二人の関係を断ち切り、特に杏南に手痛いしっぺ返しをしようと企てたのではないでしょうか。
 
だって、潔癖症で細かい事に良く気付き、幸平の事もよく観察して日記のように記録している真理亜ですから、実家での親切な振る舞いもどこか計算づくな感じもします。
 
でも実家で義理の家族に親切に振る舞うのは計算してたとしても別に非難されることではなく、むしろ相手の事をよく考え、必要なことや喜ばれることをしてあげるため一生懸命考えた結果であり、ありのままの姿でいいとばかりに何もしない嫁よりよっぽど良いと思います。
 
結婚しても所詮元は他人、相手の腹の内を探り探り暮らしていくわけです。
 
以前今井美樹さんが布袋寅泰さんと「仮面夫婦」報道が出た時、「HEY!HEY!HEY!」で司会のダウンタウンに「仮面かぶっていない夫婦なんている?」と言ってましたが、まさにそうだと思います。
 
浜ちゃんも同意してましたが、他人同士が一緒に生活するわけですから多少は仮面をかぶって気持ちを作り、我慢したり、相手に合わせたりして自分たちのルールを作り上げていくのがある意味結婚生活なのだと思います。
 
だから真理亜は一生懸命に幸平にも幸平の実家にも尽くしたのでしょう。
 
でも、ちょっとやりすぎですよね・・・・
 
着るものを全部選んでキチンと並べていたり 、歯ブラシを持って待っていて、磨くそばからチューブの栓をしたり、コップを手渡したり、水しぶきを拭いたり、お料理の感想を毎回尋ねたり・・・、鬱陶しくなるのも正直な所しょうがないでしょう
 
水しぶきは居なくなったら拭けばいいんですし、歯ブラシやコップを持って待ってることは無い!子供じゃないんだから自分でやらせればいいんです。
 
あんなに面倒見たら、何も出来ない旦那が出来上がってしまいます。
 
事実、女房のネクタイ選びのみ褒められるようになってますし。
 
このドラマの真理亜は望んでそうしていたようですが、何かいびつですよね・・。
 
何処か旦那を支配している様にも見えます。
 
これからまだまだ真理亜の隠された部分が明らかになって行くのでしょう。
 
木村佳乃さん上手いですよね、底知れぬ怖さがあります。
 
「ひよっこ」の明るいお母さんも素敵でしたが、今回の様な不気味さを持った役も上手だと感じました。
 
そう言えば、「ひよっこ」でも行方不明だった旦那(沢村一樹)が見つかった時に警察に届けなかった菅野美穂を責めるシーンでは鬼気迫るような迫力がありましたから、女の怖さを表現するのは上手なのかも。
 
「所さん!大変ですよ」でみせる天真爛漫さとはギャップありありです。
 
向かいの鯨井夫婦も何かありそうですよね。
 
失礼ですが、キムラ緑子さんと高橋一生さん、歳の差はどれくらいあるのでしょうか。
 
あれで夫婦って・・・なかなかいないですよね。
 
往来の真ん中でKiss したり、じゃれあったり、ちょっと有り得ないですよ。
 
でもカーテンの陰から覗いているあたり、なにか秘密がありそうです。
 
高橋一生さんは「カルテット」でブレイクしたように思われますが、私は2016年7月のテレビ朝日系列「グ・ラ・メ~総理の料理番~」でのカリスマ料理人の姿で「誰このイケメン!」と注目してました。
 
でもこの「僕のヤバイ妻」の方が早いようです。
 
放送時は見てなかったので見た方はより早く注目されていたことでしょう。
 
今作でもイケメンで、キムラ緑子さんにヤキモチを妬いてしまいそうです。

僕のヤバイ妻の内容

公式サイト

妻の願いは、ただひとつ。
しかし、それが叶わなくなった時、夫への壮絶な復讐が始まった――。
 
家庭生活の息苦しさに耐えきれず、妻を殺そうと決意した夫。
しかし、帰宅してみると妻は何者かに誘拐されていた。
想定外の誘拐事件に翻弄され、追い詰められる夫。
 
自分が気づいていなかった妻の愛情を知り、夫は改心する。
お金より何より、妻に無事に帰ってきてほしい―――――
でも彼は何もわかっていなかった。事件の真相も、妻の本当の姿も。
 
“あなたは、あなたのパートナーのことを、どこまでわかっていますか?“
 
やがて誘拐騒動は殺人事件へと派生し、周囲の人間をも巻き込み思いもよらぬ方向へと展開してゆく。
清楚で貞淑だった妻の恐ろしい正体を知ることになる夫。
誰も信じられず、逃げようとしても絡め取られ、追い詰められながら、夫は考える。
なぜ妻はここまで自分を苦しめるのか?
妻の真の目的は何なのか?
 
そして、ついに明らかになる真相。
その時、夫がくだす決断とは?この夫婦がむかえる結末とは?
 
明日、あなたの身に起こるかもしれない、男と女の極上心理サスペンス!!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

伊藤英明/木村佳乃/相武紗季/浅香航大/キムラ緑子/佐々木蔵之介/高橋一生/佐藤隆太/宮迫博之

<各話の視聴率>

Episode 1 僕の殺したい妻 8.3%
Episode 2 仮面の魔女 7.7%
Episode 3 殺意ある夫婦生活 6.8%
Episode 4 完璧な妻 8.4%
Episode 5 復讐の毒 7.5%
Episode 6 私の殺したい夫 7.3%
Episode 7 殺しの晩餐会 9.4%
Episode 8 魔女の誤算 7.9%
Episode 9 死が二人を別つまで 10.2%

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僕のヤバイ妻の感想

30代女性

1話から最終話まで、まるでジェットコースターのように目まぐるしく展開が変わっていく為、毎回ハラハラさせられっぱなしでした!伊藤英明さん、木村佳乃さんをはじめ豪華キャストがそれぞれの「ヤバイ」を演じます。どこにでもいる夫婦、ありふれたご近所付き合い、ごく普通のカフェ、一見ありふれた普通の日常に見える物事が、盛大に周りを巻き込んでとんでもない事件に発展していきます。ヤバかったのは妻だけではないところが非常に面白いです。
個人的には伊藤英明さんの演じる役がめちゃくちゃツボでした。こんな男性いそうだな〜(いちゃダメなんですけど)と思いながら見ていました。海猿で誰もが好きになる正統派イケメン、悪の教典では理解しがたいサイコパスを演じ、印象をガラッと変えてきた伊藤英明さんですが、今回もまた新たな一面を見せてくれました。全部見終わった結果、もしかして今までの役柄で1番好きかも?他の俳優さんではイメージしにくいと感じています、それくらいハマり役です。
最後まで見ると、思わぬところに真実が待っていて驚かされます。いや絶対ないでしょと言うのはこのドラマにはありません。そして、やっぱり男性より女性の方が怖いなあと感じました。

20代女性

私は、この作品を観て、「次々と困難に襲われる主人公の姿」と「妻の変貌ぶり」が特に魅力的だと思いました。
まず、次々と困難に襲われる主人公の姿についてです。この作品では、妻が誘拐されたことをきっかけに夫である主人公がどんどん追い詰められていく様子が描かれます。主人公が予測できない事態に見舞われ、自分自身を見失っていく様子からどれほど追い詰められているのかが伝わってきて、こちらまで恐怖を覚えながら観ていました。また、それでも困難な状況から脱出しようとする主人公の姿に、早くその苦労が報われて欲しいと祈るような気持ちになりながら観ていました。
次に、妻の変貌ぶりについてです。妻の誘拐事件の真相に迫る中で、主人公はそれまで清楚で美しい存在だった妻の真の姿を知ることになります。主人公と一緒に過ごしていた時の理想的な妻の姿と、真相に迫っていく中で明らかになる恐ろしい姿のギャップが激しく、呆然としつつもその美しさに目を奪われていました。また、一見大人しそうで特に怪しい行動を取る様子もない中で、突如主人公を追い詰めるような危険な行為に及んでいく場面もあり、その姿に恐怖を覚えつつも欲望を内に秘めた姿が魅力的に映り、夢中になって観ていました。

30代男性

登場人物が何かしら隠し事を抱えており、だれもが怪しく見えるのがいかにもサスペンスという感じでよかったです。ストーリーが進むにつれて二転三転するようなミステリー要素も持っており、さらに謎が深まる展開もよく、終盤には意外な真実と結末が待っていたのもアッと思わせるような衝撃的な感じになっていたから最後まで目を離せずに面白かったです。さらにサスペンスにしては思っていたよりもきれいな展開というか、見てよかったと思えるラストだったのがよく、そこからエンディング曲が流れ出した時には感慨深いものがありました。また、伊藤英明演じる幸平の愛人役として相武紗季が登場しますが、木村佳乃演じる幸平の妻を殺害しようとする腹黒い役がめっちゃハマっていました。これまで清純な役が多かった彼女ですが、近年ではちょっと性格が悪い悪女役などを多く演じていたので、まったく違和感なく見ることができて毎回、悪い顔を見るのが楽しみになっていました。そして、近所に住むキムラ緑子のキャラクターもよかったです。ただ、夫役の高橋一生との本当の関係を知った時には驚きましたが、二人のエピソードが本編とは別に楽しめ、ちょっと昼ドラっぽいストーリーだったから面白かったです。

30代女性

こんなに毎週欠かさずに見るようなサスペンスドラマは未だかつてなかったと思います。伏線があるので、それがわかったときには、何度も鳥肌が立ちました。タイトル通りのヤバイ妻は、一人だと思っていたのに、まさかの展開に震えが止まりませんでした。夫婦の心理サスペンスが面白いです。誰にも共感出来ないのもこのドラマの特徴ですが、共感できないにも関わらず、こんなにも引き込まれるドラマは初めてでした。俳優さんや女優さんたちの演技が素晴らしすぎて、目が離せません。笑い方が不気味に感じたり、怒り狂う演技にも本当の恐怖を感じたりと、心臓が持たないくらいにハラハラ・ドキドキが止まりませんでした。穏やかな回がまったくないので、少し何気ない穏やかなシーンが有ると、ホッと一息つきたくなります。安室奈美恵さんの主題歌が絶妙なタイミングで流れてくるのと、耳に残るので、今でもこの安室奈美恵さんの主題歌を聞くとこのドラマを思い出します。夫と一緒に観ていましたが、今でも何気ない会話で、「こんなシーンあったよな。」と話題になるくらいに衝撃的で記憶に残ったドラマです。最終回の展開に驚かされますが、最後の伊藤英明さんのセリフにさまざまな重みを感じました。

40代女性

伊藤英明さん主演ドラマ「僕のヤバイ妻」は、伊藤さん演じる幸平が不倫相手・杏南とともに妻殺害を企てるという、ドラマならではのありえなさが満載で面白かったです。1話の木村佳乃さん演じる妻・真理亜の資産家令嬢らしい上品さが、幸せな家庭の奥様といった雰囲気でとても好きでした。個人的には仲良しな伊藤さんのゲス夫ではなく、木村さんとのラブラブな夫婦や家庭生活がもっと見たかったのが残念。自分が危険にさらされても夫を愛する真理亜の愛の深さに感服?驚くと同時に、一緒に暮らしながらもパートナーの本当の気持ちなんて、正直わからないものなんだなと感じせつなくなった。向かいに住んでいるでキムラ緑子さんと高橋一生さん演じる鯨井家夫妻の、異様に歳が離れている違和感ありありな夫婦の演技がとてもよく、最後まで彼らの行動が謎に満ちており、ドラマ全体のスパイス的な要素をもたらしていたように感じた。この圧倒的な違和感が妙に気になり、すっかり高橋一生さんのファンになってしまったほど、彼の演技に魅了されてしまった。脚本が「よこそ、我が家へ」を手掛けた黒岩勉さんだけあり、ドラマの展開がアップテンポな心理サスペンスドラマに仕上がっている。

30代女性

「僕のヤバイ妻」は、予想ができない大どんでん返しが最後に待っていて本当におもしろいです。最初は、伊藤英明さんと木村佳乃さんの美男美女カップルでどこがヤバイんだろうと思っていましたが、二人ともなかなかの曲者でストーリーが盛り上がりました。相武紗季さんは今までおしとやかな女性の役が多かったのに、このドラマで不倫相手役をしていて性格の悪い感じを出せていたのでさすが女優さんだなと思いました。木村佳乃さん演じる真理亜は金持ちのお嬢様だけどそれだけではなくすごく頭がいいなと思いました。美人だけど考えることが怖すぎるのでヤバイ妻という名前がぴったりだと思います。伊藤英明さん演じる幸平は回を重ねる毎にヘタレ感が出てきていて、イケメンの伊藤英明さんが頼りなく見えてしまうので演技の上手さを感じました。脇を固める俳優さんも演技派が多く、お隣に住んでいるキムラ緑子さんと高橋一生さんのカップルは違和感ありまくりでしたが面白かったです。佐々木蔵之介さん演じる謎のバー店主も敵か味方かわからなくていい存在でした。ストーリーが進む度最後の最後までどうなっていくのかがわからず、ハラハラドキドキしながら1週間を待っていました。とても見応えがあるドラマでした。

30代男性

夫婦間の話から近隣の人間や会社絡みの人間をも巻き込んでいって大金に目がくらみだましあったりするその駆け引きなところが毎週ハラハラする目まぐるしい展開がある作品でしたがやはりタイトルにもある通り木村佳乃さん演じる妻の不穏な動きが一番怖かった印象がありました。旦那の伊藤英明さんは当初から人を信じすぎるところというか頭の硬い印象があってこうと思ったら信じてしまう、特に女性には弱い印象があるなあとある意味弱点を作ってしまっているようなところがあって結局は一番あらゆる人達に振り回されてしまっているようにも映りました。序盤の方にあった億単位のお金をめぐっての奪い合いは大金を手にしたこと、知ったことによる人間の欲望を観ているようでとても興味深い展開で面白かったです。旦那の浮気相手役的な相武紗季さんも従順な雰囲気ではなくて何げに自分の立ち位置をうまく活用して立ち回る辺りにあざとさみたいなものがあって見応えがある役割が良かったです。隣人役のキムラ緑子さんも登場した瞬間から何か一枚噛んでいるだろうなあという思わせ振りな演出や主役の家族間だけにとどまらない各所での争いが何げにつながっていたりするのがミステリー要素として楽しめる作品に感じられました。

40代女性

行ってきますのキスで蕁麻疹ってどれだけ嫌っているのでしょう。元々は好きあって結婚したはずなのに悲しいことです。でも不倫は文化というのも許せませんが離婚して終わりというのではなくまさか殺そうとまで思うなんて、そこまで憎しみあう関係にはなりたくないものです。軽い感じで毒を差し出してくる相武紗季さん演じる愛人が怖い、そういうことをすると男性はその女性その人に恐怖して恋人関係が成り立たなくなりそうです。でもそれ以上に怖いのは奥さんだった。まさかの誘拐、更には次々と明らかになっていく奥様の秘密に伊藤英明さん演じる夫だけでなく我々視聴者もしっかりと振り回されました。息をつく間もないといった展開の速さについつい見入ってしまいます。サスペンスドラマって面白いなと改めて思えました。脚本がしっかりしているし出てくるのも豪華俳優たち、安定感があるからこそ安心して楽しめるのです。女の怖さと言うものがよく分かった、浮気しょうでフラフラしている旦那と一緒に観て怪しげにほくそえんでみたいものです。最後の救急車の中でのほほえみを見ればふらちな考えにもう陥ることなど無いでしょう。木村佳乃さんが怪演しました。これくらいお灸をすえてやらないと男は改心しないものです。

40代女性

私は伊藤英明さんが大好きでこのドラマを見ていましたが、ストーリーは過激で一昔前に流行った感じの内容だと思いました。でも最後までどうなるのかハラハラドキドキして面白かったです。特に木村佳乃さん演じる奥さんがとにかく怖かったです。清楚で大人しそうな奥さんなのに裏の顔は恐ろしくて何を考えているのか分からなくてそのギャップが不気味でした。でも結局は旦那さんを好きなあまりの行動なので可哀想な感じもしました。そして伊藤英明さんはバカ男ぶりが面白かったです。でも主婦目線で言わせてもらうとあの旦那は不倫にハマりすぎていて許せませんでした。ドラマの話だから客観的に楽しく見ていましたが、私が木村佳乃さんの立場だったら同じようなことをしてしまうんじゃないかと思ってしまいました。他人を巻き込むようなことは絶対にしないと思いますが。また隣人夫婦も謎に包まれていて面白かったです。意外な夫婦の関係性もビックリしました。そして出ている人が皆悪者に見えてくるからとても不思議でした。でもやっぱりどんなバカ男を演じても伊藤英明さんの格好良さは抜群で素敵です。歳を重ねてどんどん渋さが増してまた格好良さも増している気がしました。

50代男性

夫婦はやはり赤の他人だということが改めて知ったドラマでした。幸平は真理亜に不満を抱えているように見えました。真理亜は何の落ち度はありません。マンネリ化してつまらなかったのか、きっちりし過ぎていて疲れてしまっていたのか、内緒で杏南と浮気を繰り返していました。おそらく真理亜は気付いていたと思います。別れたくても別れられない事情があるので、幸平と杏南は真理亜を殺害する計画を練っています。邪魔者が居なくなれば二人は結婚する予定だった感じがします。ばれないようにするには毒殺ですが、上手くはいかない様子です。人一倍慎重な真理亜は、幸平の行動を読んでいるようにも見えます。しかしながら、真理亜は本領発揮して悪魔のような自作自演をします。奪ったお金は2億円でしたが、ドローンを使った犯行でした。ドローンがあの重さに耐えられるのかと不思議な気持ちで見ていました。幸平は奪われた2億円を取り戻す作戦に出て成功した感じに思いましたが、全部ではありませんでした。お金が人間を狂わせていることを人間たちは知りません。お金に執着してしまう人間の弱さは、生きて行くために一番大事だと考えているからです。幸せにはほど遠い人間関係でした。