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ドクターX シーズン6の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 
「さらば大門未知子!! さらば東帝大‥‥ラストオペも絶対失敗しないので!!」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
最終回(第10話)の公式あらすじ

「東帝大学病院」に幼き天才ピアニスト・吉行和十(城桧吏)が入院。ニコラス丹下(市村正親)の支援を受けジュリアード音楽院に進んだ和十は、現在重病に侵されており、ピアノが弾けなくなるかもしれない危機に瀕していた。
 
手術を拒む和十は、大門未知子(米倉涼子)の「必ずまたピアノが弾けるようにする。私、失敗しないので」という言葉を信じ、手術を承諾。そうして臨んだ手術だったが、未知子はその最中に突然術式変更をする! 未知子の勝手な判断にぶ然とする原守(鈴木浩介)。さらに和十の術後の経過も芳しくないのを見た原は、「手術は失敗だった」と未知子を責め立て…?
 
一方、修正大血管転位症、という先天性の心疾患があることが判明した丹下は手術を拒否し、「心臓に爆弾を抱えるあなたを放っておくわけにはいかない」と手術を勧める未知子の言葉にも耳を貸さずにいた。以前に未知子に命を救われた岩田一子(松坂慶子)は、丹下を説得するため拘置所を訪問。するとその目の前で、丹下は意識を失い倒れてしまう!
 
「東帝大学病院」に緊急搬送された丹下を、決死の処置で蘇生させた未知子。目を覚ました丹下は、昔、未知子に会ったことがあると未知子に語り始める。蛭間重勝病院長(西田敏行)をはじめとした上層部は「手術は不可能」と判断し、未知子の動きを阻止しようと…?もし、蛭間院長と検察の許可を得ずにオペをすれば、ドクター生命を絶たれ、犯罪者になってしまうかもしれないという禁断のオペを未知子は敢行することができるのだろうか!?
 
<出典>テレビ朝日公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
拘置所で発作が起こり倒れた丹下(市村正親)。診てくれた医師に鎮痛剤だけ打つよう頼み、丹下自身医者であり自分の体のことは自分が分かっていると告げる。
そんな彼を秘書としてサポートしてきた鮫島(武田真治)は、取り調べの際に全て丹下にの仕業で自分は利用されたと証言し釈放された。
鮫島は蛭間(西田敏行)に手を組もうと申し出る。それは新しくファンドを立ち上げて投資を呼びかけよう、「蛭間ファンド」をと蛭間に興味を持たせる。
結果、二人は手を組むこととなる。
 
ニコラス丹下(市村正親)の支援を受けた吉行和十(城桧吏)は、ジュリアード音楽院に進み、天才ピアニストと呼ばれている。
しかし和十は重病に侵されており、このままではピアノが弾けなくなるかもしれないほどだった。今まで和十の病気を診てきた医者たちからはピアノは弾けなくなると言われてきたせいで、手術をしたらピアノを弾けなくなると思い込み手術を拒否する和十。
しかし、和十の手術をする大門(米倉涼子)は「私、失敗しないので」と和十に手術を受ける決心をさせるのだった。
 
しかし、和十の手術中に術式を変更した大門。その術式ではピアノが弾けなくなると止める原(鈴木浩介)。大門はその言葉を聞かず強引に手術を進めてしまう。
 
一方、蛭間は海老名(遠藤憲一)と潮(ユースケ・サンタマリア)に鮫島と組むことを告げた。
そして二人のどちらかに副院長をやってもらいたいと考えいていると伝えるのだった。
 
和十の手術は無事に終わったが、本来手術が終わったら動くと言われていた和十の手は思うように動いていなかった。経過が悪いことから、原は大門が術式を変更したことを責め、大門は変更しなければ腫瘍が残ってしまっていたと強気に説明した。
和十の手術をきっかけに、原は大門への態度を変える。
 
大門が神原名医紹介所に帰ると、世界一周旅行から帰ってきた岩田一子(松坂慶子)がお土産を渡しに訪ねにやってきていた。岩田は丹下のことは耳に入っていたのか、大門に容態を聞くと先天性の心疾患と知る。しかしその本人が手術を受けることを拒否していると聞くと岩田は拘置所にいる丹下に会いに行くのだった。
丹下は岩田との面会を受け入れる、岩田は丹下に手術を受けるよう説得するが話している最中に丹下の発作が起きてしまい倒れてしまうのだ。
 
病院に搬送された丹下を大門は許可も得ずに受け入れた。その時には丹下の心臓は止まっており、大門は懸命に蘇生を施すがなかなか心臓が動かない。それでも諦めずに低体温にしたり心臓マッサージをしたりを繰り返し、何とか丹下の一命を取り留めた。
その後、病室で目を覚ました丹下。大門は「おかえり」と迎えた。
丹下は大門と以前にどこかで会ったことを思い出す。貧しい村が紛争に巻き込まれてしまい、大門は幼い子供から診てあげていたと。
そんな大門を見た丹下は自分も子供たちを守りたいと、自分のやり方で子供たちを救いたかったと話す。
大門はそれを聞いて、子供たちの為にも手術を受けるよう説得する。
 
「死ぬ覚悟があるなら命投げ出してよ」
 
マスコミは丹下が東帝大学病院に入院していることを嗅ぎ付け、蛭間は会見を開いた。丹下の病気が治るのかを聞かれると丹下が高齢者という理由や、手術の成功例が無いと話す。
会見後、蛭間の下に大門は丹下の手術をやらせてほしいと頼みに行くが蛭間はそれを拒否する。何故なら丹下を救える術式がないからだった。蛭間は自分の病院の優秀な医師たちが無理と言っているしと、手術を進めるつもりはないようだ。
加地や村崎(藤森慎吾)たちと丹下の手術についてカンファレンスをするが、皆同じように大門に無理と言うのだ。続けて原は和十の手術のように失敗すると言うし始末。
何より丹下の手術に関われば、ドクター生命が絶たれるかもしれないと助手を拒む。
 
「それって患者を見殺しにするってことなんだよ」
 
一方、鮫島はチャリティコンサートを開いて、投資家たちを呼び新たな出資を募ろうと蛭間に提案する。蛭間はすんなりとその提案に賛成し、手術を終えた和十にピアノを弾いてもらおうと言うのだった。
その和十は思いうように動かない手を必死に動かしながら、必死にピアノの練習をしていた。
 
海老名は加地と原と飲みに行き、あることを打ち明ける。
自分が癌であること、その手術を二人にしてほしいと言う。それだけではなく、副院長に打診されていることや丹下の手術を大門にさせないようにという指示も出ていると話す。
深刻に話す海老名だが、当の加地と原はべろんべろんに酔っていて、どこまで話を認識しているのか。
 
神原(岸部一徳)は大門が丹下の手術をしようとしていることを見抜き、大門と城之内(内田有紀)にアメリカ行きの飛行機チケットを渡す。神原は東帝大学病院はもう終わりだと言い放ち、二人にはアメリカで手術をすればいいと話す。
その神原からの誘いを大門も城之内も、チケットを破り丹下を見捨てることはできないと言って断るのだった。
 
和十のチャリティコンサートが開かれ、海外からの出資者がたくさん集い、そのコンサートに加地や潮といった面々も参列していた。
医師が普段よりも少ない東帝大学病院、大門は丹下の診療をしながら時間がないと焦っていた。大門が勝手な行動をしないように入口で海老名が彼女を見張っている。それにも関わらず、大門はこっそり丹下に合図を言って部屋を出て行った。
暫くして丹下につけていた医療機器がアラートを出し、丹下の見張りについていた海老名は焦る。意図的に丹下が医療機器を止めただけではあるが、それをきっかけに緊急オペの準備に入る大門。
しかし海老名は丹下の手術をさせないようにと蛭間に言われていることもあり、緊急オペであっても止めようと行動するが、大門が看護師から預かっていた海老名の検査結果を渡し良性腫瘍だと告げる。その言葉に食いついた海老名は大門を止めるのを忘れて喜び、我に返った時には遅かった。
 
和十の演奏が始まり、彼は片手で一生懸命に演奏を披露していた。手が動かせないのを目にしていた原たちは、手術は失敗だったと思っていると、和十が両手で演奏を始めたのだった。
それを目の当たりにし大門の手術が失敗だと思っていた面々は度肝を抜かれた。
そして海老名から大門が丹下の手術を始めたと連絡を受け、手伝いに行こうとする者、自分のドクター生命の為に関わらないほうがいいと思う者、医者としてどうしたらいいかを揺らがされる。
加地、原、村崎、浜地(清水ミチコ)らは医者として目の前の救えるかもしれない命を見捨てることはできず、救いに向かうのだった。
丹下の手術を始めた大門、焦り始めるが海老名や加地らなどがオペ室に集まった。人数が揃い焦りが消えた大門は引き続き目の前の難関に立ち向かう。
 
和十の演奏が終わり、彼は丹下と大門へ感謝の気持ちを述べる。それを聞いた投資家たちは感動しその場を盛り上げた。
だが、思いもしない展開に焦る蛭間。一人残っていた潮に「何とかして」と指示し、潮はそれに答えて席を立った。
順調に手術を進めていた大門だったが、壁にぶつかってしまった。丹下の手術に必要な術式はまだ完全にイメージ出来ていなかったのだ。
そんな大門の前に潮がやってきて、AIに入れ込んだデータで出した術式を提示する。「完全ダブルスイッチ」と呼ばれるそれを潮は未知の術式と言った。
 
「僕にはできない」
「完全ダブルスイッチか」
「でも、君にはできるだろ?」
「いいじゃん」
 
その術式で見事に丹下の手術をやり遂げた。そこにいた面々が大門を称賛し成功を喜んだ。
大門がオペ室から出ると、そこには蛭間が大門を待っていた。
無許可で丹下の手術を行い、術式も不十分だった危険なオペをしたこと、全て違反行為であると大門を責めた。このオペに携わった医師たちを「医者でない」と言う。
 
「今日は皆医者だったよ、あんた以外は」
 
と反論する大門。蛭間は彼女を解雇とし出ていくよう告げるのだった。丹下の手術に関わった面々を一斉解雇したことにより、東帝大学病院は人手不足となったが、鮫島が海外から新しい医局員を連れてくる。
英語で挨拶を交わすが、マッカトニーという男は自分が新しい院長であることと蛭間は解雇であることを告げるが、英語が分からない蛭間は何を言ってるか分からないまま笑顔で握手し彼らを迎え入れるのだった。
 
東帝大学病院を解雇されたものは、海外に行く者、実家に行く者、まだどうするかを決めていない者とで様々だったが、大門は山の奥地に住む女性の治療をしていた。
その女性からお礼にと、多額の大金が目の前に。
 
「お金があるよーーーー!」
 
と、叫ぶのだった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
丹下さんが無事に助かって本当によかったです。
 
やり方が正攻法でないだけで、丹下さんが貧しい子供たちを救おうとする気持ちが聞けたことに安心しました。
 
そして最終回は今までの東帝大学病院では珍しいカンファレンスのシーンや、一体感がすごいオペシーンがありました。最終回ならではかもしれませんが、患者
 
を見捨てない・救える命を救おうとすうかっこいい医者の姿が見れました。
 
大門先生が第一話では「お金がない」と叫んでいましたが、最終回では「お金がある」と真逆なことになっていたことに注目出来ましたでしょうか?
 
次回作の発表はありませんが、また新しいシリーズが始まることを期待してしまいますね。

<見逃し動画>第9話 
「死ぬのは誰でも怖い‥‥だからこそ私失敗しないので」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第9話の公式あらすじ

日本が誇るロックスター“勇チャン”こと、九藤勇次(宇崎竜童)が「東帝大学病院」に入院する。九藤の大ファンである原守(鈴木浩介)は、主治医を任され有頂天に!
 
同じ頃、デビュー曲の再生回数9億回を誇る若きシンガーソングライター・新津多九也(川谷絵音)も「東帝大学病院」に極秘入院。九藤に用意されていたのは一般の病室であるにもかかわらず、VIP患者用の特別室は新津のために使われており、それをたまたま九藤が知ってしまったことで、気まずい空気が流れる。
 
それならば、と派手でロックなことを好む九藤は、ひと目見て気に入った大門未知子(米倉涼子)を登壇させ記者会見を開くことを提案。しかし会見に出るだけで手術の執刀はさせてもらえないと知った未知子は、あっさり「いたしません」と却下する。
 
そんな未知子だったが、九藤が時折見せる“ある症状”が気になっていた。「すぐ検査しよう。急がないと手遅れになる」と説得を試みる未知子の言葉にも、まったく耳を貸さない九藤。案の定、会見中に昏倒し、検査の結果、後腹膜肉腫ステージⅢが判明する!
 
会見の場で「年末までに全快させます」と宣言してしまった手前、なんとか手術できないのかと、原や未知子に詰め寄る蛭間重勝病院長(西田敏行)。だが過去に同じ病に侵された未知子は、その手術のリスクを誰よりも理解した上で、「自分のときよりも腫瘍が大きく、厳しいオペになる…」と逡巡する。その矢先、九藤が病室から姿を消してしまう!
 
<出典>テレビ朝日公式

第9話のネタバレはここをクリック
ロックスターの九藤勇次(宇崎竜童)、ファンからは「ゆうちゃん」と呼ばれているその彼が緊急入院することになった。彼の大ファンである原(鈴木浩介)はいつもより気合が入った髪型で加地(勝村政信)と九藤を出迎える。
 
極秘入院となっていたが、サイドカーで病院へやってきた為ファンに囲まれ極秘どころではなかった。
そして東帝大学病院にはもう一人、シンガーソングライターとして大人気の新津多九也(川谷絵音)が入院する。彼も極秘入院とされており、九藤と違いこっそりと院内に入った。
 
病院長の蛭間(西田敏行)は有名人の入院に上機嫌。
丹下(市村正親)はインサイダー取引の疑いで逮捕され、取り調べを受けている、蛭間はそんな状態の丹下を「再起不能」とまで言った。蛭間は元々丹下が呼び寄せた潮(ユースケ・サンタマリア)や浜地(清水ミチコ)に対し、自分の下で働くことを釘刺すのだった。
 
九藤が病室に向かう際に大門(米倉涼子)と遭遇。大門は九藤が有名なアーティストということも知らず、患者と分かれば自分が手術すると言うが原に止められる。九藤は大門がハッキリと物事を言うのが気に入ったようで、「女版九藤勇次だ!」と言うほどだった。
原が持っていたクッションを見て、九藤が痔であることを見抜いた大門は少し残念そうだった。
 
検査の為、病室を空けた九藤と同じく検査だった新津が鉢合わせる。互いに顔見知りで言葉を交わすが入院を誰にも知られたくなかった新津は病院のセキュリティは問題ないのか潮に不満を漏らす。
そして九藤は自分は一般病室の入院、特別室を新津が使っていることに原に文句を言う。しかし、彼の妻からお金がないので一般病室での入院でいいと言った。
彼はお金をチャリティコンサートや自分の衣装などにお金をバンバン使っていたようで、特別室に入院するお金はないそうだ。
九藤は妻に言われ、特別室は新津に譲ると我慢をするが、会見を開くと言うのだ。その際に手術を担当するのは原で、大門には嘘の病名を考えてほしいと言った。痔で入院というのがかっこ悪いと思っていると九藤。当然大門はそれを拒否。
九藤は病室でギターを弾くが、違和感のある動きを大門は見過ごさなかった。
 
翌日、大門は九藤に検査をしようと勧める。ギターを弾いた時の動きがどうにも大門に引っ掛かり、会見よりも検査が優先と説得するが九藤はそれを拒否して会見に出てしまう。
そして九藤は会見中に倒れてしまうほどの全身に走る痛みに襲われてしまう、大門の嫌な予感は見事に的中した。彼が倒れたことで検査をした結果、後腹膜肉腫ステージⅢを患っていることが分かり、大門や原は驚愕した。
九藤本人にそのことを告げた原、さっさと切って片付けてくれと九藤は言うが原は返事することができなかった。
 
緊急カンファレンスが行われ、一同後腹膜肉腫ステージⅢにざわついた。本人の自覚症状はなく、体に異変が起きてからでないと気付けない後腹膜肉腫。
いつもなら「私が切る」と名乗り出ていた大門の声が上がらず、普段と違う大門の様子に浜地は声を掛けるが、大門は九藤と同じ後腹膜肉腫を患ったことがあるのだ。
蛭間はそれを知っており、その大門の手術を担当していたのが加地や原だった。無事に手術が成功し元気な姿を見せていた大門もおり、担当していた加地や原もいるのであれば、と周りは期待を膨らませるが大門の時よりも腫瘍は大きく、大門も厳しいオペになると溢す。
どうするべきか悩み苦しむカンファレンスの最中、看護師が九藤が居ないと報告しに来た。
突如姿を消した九藤、病室に残された妻は泣いていた。
 
大人数で九藤を探したが、院内や彼が使っていたライブハウスをあたってもどこにいない。
帰り道、大門はおでん屋にいる九藤を見つけた。大門は特に彼を怒るわけでなく、お酒とおでんを頼み九藤の隣に座る。
九藤は自分はまだ夢の途中にいる、死にたくないと話す。大門は手術しなかった場合は三ヶ月は歌っていられるが確実に死ぬと自分の見立てを話した。
そんな話をされた九藤は怒って大門に酒をぶっかけて帰れと怒鳴る。
 
「あんたを助けたいんだよ!」
 
酒を掛けられたからと臆さず言い返す大門。そこで彼女は自分も同じ後腹膜肉腫だったこと、死ぬのは怖いよと語った。
たくさんの術式をノートに書き、加地や原に託すしかなかったと。
大門は初めてメスを握った時、怖かったと語る。でも逃げ出さなかったと。九藤も同じように初めて立ったステージで足が震えたというが彼もまた逃げなかった。彼は失敗してもいいが逃げ出してはいけないという気持ちでいたそうだ。
だが大門は失敗出来ないのだ、医者である以上失敗すれば患者の命にも関わるから。だから、声に出して彼女は言うのだ。
 
「私、失敗しないので」
 
と。
 
「この手であんたを助ける。弱い自分に打ち勝たないと患者の命救えないから」
「俺の手術も勝てるか?」
「必ず勝つ」
 
自信を持って答える大門に九藤は涙を流した。
 
「大門先生、よろしく頼む。頼んだぜ」
「私、失敗しないので。よろしく」
 
始まった九藤の手術。
助手に加地、原、麻酔科に城之内(内田有紀)。大門の後腹膜肉腫の手術に携わった面々で挑んだ。
腫瘍の癒着が激しく珍しく慌てる大門。術式も変更し、自分の手術で使ったハイブリッド人工血管で対処しようとするが、大門は用意があるとばかり思っていたようで加地はないと言う。
手だてがなくなったかと思いきや、原が大門の手術で使ったのでと用意していたのだ。原のファインプレーのお陰で、九藤の手術を成功させることができた。
 
九藤は会見を開き、東帝大学病院へ感謝を述べる。そこで彼から少年ピアニストの手術を大門にやってほしいと会見で指名する。
 
その頃、大門は丹下の面会にやってきた。五度目の面会だったそうでそれまでずっと丹下が面会を拒んでいたのだ。内縁の妻という嘘をついてまで、大門が丹下に面会しにやってくるのは理由があった。
漸く丹下は大門の面会に応え、二人は久しぶりに顔を合わせる。これまで丹下が胸を押さえたりしていたのは、彼が病を患っていたからである。
修正大血管転位症、天性の心疾患。それが彼の病名だ。大門はその手術を自分にやらせてほしいと伝えるが、丹下は手術を拒否。それは自分自身の生を諦めているような物言いだった。
大門との面会後、丹下は突然の心臓の痛みに倒れてしまう。
第9話の感想はここをクリック
大門先生が何故「私、失敗しないので」と言うのか分かった回でした。過去のシリーズで、「医者は失敗してはいけない」「患者に次はない」と言ったことがありました。
 
失敗をしてはいけないと、自分に言い聞かせていたんですね。
 
大門先生がますます好きになりました!
 
次回最終回…丹下さんが重い病を患っているだなんて。
 
しかも手術を拒否。どうなってしまうのでしょうか?

<見逃し動画>第8話 
「修羅場のオペ室‥‥!? 失敗しない呪文のトリック」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

蛭間重勝病院長(西田敏行)の策略により、副院長のニコラス丹下(市村正親)が東京地検特捜部に逮捕される。
 
『「東帝大学病院」には粛清の嵐が吹き荒れる』という噂に、丹下派だった潮一摩(ユースケ・サンタマリア)と浜地真理(清水ミチコ)は戦々恐々…。そんな中、「東帝大学病院」の外科医局に中山麻里亜(松本まりか)という女性の医師が現れる。
 
ボストンハーバード医科大学では“失敗しないプリンセス”と称された優秀な外科医である上に、“元ミス東帝大”という肩書きまで持つ麻里亜に、男性医師たちはすっかり骨抜き状態。大門未知子(米倉涼子)は、執刀しようとしていた手術を麻里亜に横取りされ憤慨するが、その一方で、華麗な経歴を持つはずの麻里亜の手術の腕に早くも疑問を抱いていた。
 
時を同じくして、「東帝大学病院」に“次期総理大臣候補”と言われる政界のプリンス・八村正義(竹財輝之助)が入院してくる。虚血性心筋症を患う八村に対する治療方針は、心拍動下冠動脈バイパス術。AIも、心臓が動いた状態で血管のバイパスを繋ぐ術式を提示するが、未知子は「そんな難しい術式はあんたたちには無理!」と異議を唱える。人工心肺を使った術式を提案する未知子に、麻里亜は「令和の時代に大門先生の術式は古すぎる」とまさかの反対意見を…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第8話のネタバレはここをクリック
副院長の丹下(市村正親)は、院長の蛭間(西田敏行)の策略によって東京地検特捜部に逮捕され、丹下派だった潮(ユースケ・サンタマリア)と浜地(清水ミチコ)は蛭間に出方に恐れていた。丹下と同じように蛭間からの粛清を受けるのではないかと…。
 
そんな中、ボストンハーバード医科大学で「失敗しないプリンセス」と呼ばれていた中山麻里亜(松本まりか)という女医が東帝大学病院へやってきた。優秀な外科医と呼ばれる彼女は“元ミス東帝大”の肩書も持っていた。中山の姿に男性医師は虜になっていた。当然、周りが中山に夢中になるも大門(米倉涼子)は彼女を相手にはしなかった。
 
大門は自分が執刀するはずだった手術を中山に横取りされ、優秀と呼ばれた中山の手術の腕を目の前に大門は疑問を抱く。
 
大門の手術を見学した中山は、大門の手術の腕に関心した。今度助手についてほしいと言うと中山は大門に告げると、大門はそれを断り「あんたオペ下手だから」と言い放つ。
 
初めて見た中山の手術を見た大門は、中山の外科医としてのスキルを既に見抜いていた。
 
東帝大学病院に次期総理大臣候補、政界のプリンス・八村正義(竹財輝之助)が入院する。彼は虚血性心筋症を患っており、治療法は心拍動下冠動脈バイパス術。AIも同じような治療方針を割り出した。しかし、大門の見立ては
 
「そんな難しい術式はあんたたちには無理!」
 
とAIも割り出した術式に異議を申し立て、人工心肺を使った術式を提案する。しかし、それを聞いた中山は
 
「令和の時代に大門先生の術式は古すぎる」
 
大門の提案に異議を申し立てた。お互い全く違う術式だが、結果的に中山の術式が通った。術式も決まり執刀医は潮ということで話は進み記者会見を開くことになるが、次期総理大臣候補とも呼ばれている八村は国民に不安を与えないようにと、立場も考えた上で病名は伏せてほしいと言う。
 
しかし、中山は国民に勇気を与える為にも病名を明かすべきだと意見する。その言葉に勇気をもらった八村は記者会見で病名を打ち明け、必ず生還すると宣言した。
蛭間は「執刀医は中山先生です!」公表し、いつの間にか潮は執刀医ではなくなっていた。蛭間が急遽執刀医を変更したのも世間にインパクトを与えることを目的にしたことだった。
 
中山は大門に八村の手術の執刀医になったことを報告。大門は「あんたはオペしないほうがいいよ、下手だから」とバッサリと中山に言い切った。
 
「私、失敗しない呪文を知ってるんです」
 
そんな大門の言葉に中山は強気で言い返すだった。
 
中山の手術の助手をしてほしいと、蛭間は潮に頼むが執刀医を力量で選ばれなかったことを根に持っているのか潮は中山の助手を拒否。
 
大門は中山が手術の開腹でメスを二度引きしたことを話す。神原(岸部一徳)や城之内(内田有紀元)は大門が言うオペが下手という話に驚いていた。そして大門は中山が失敗しない呪文を知っているということも話、それは一体何なのか首を傾げる。鏡を見て「テクマクマヤコン」と唱えたりするシーンだった。
盛り上がっている中、浜地は神原名医紹介所に「私をここで雇ってくれないか」と訪ねにやってくる。浜地は自分はそれなりのキャリアを積んで今に至っているというのに、突然やってきた中山がチヤホヤされたりしているのは気に入らないと話す。
そして浜地のモノマネ大会が始まる!
 
翌日、中山は自分の助手にと加地(勝村政信)に声をかける。
 
「お願いします、助けて」
 
と中山に見つめられて助けを求められた加地はすんなりと承諾。それを見ていた潮は少なからず嫉妬したのか、自分が助手になると言い出した。
八村の手術が始まり進めていくと、右室梗塞が予想以上に侵攻しており中山は途中で潮に
 
「潮先生、お願いします。助けて」
 
そう言って執刀を代わる。中山がスタビライザーでうっかり血管を傷つけてしまい出血が…。
潮のせいにする中山にとうとう潮は激怒した。そこで潮は彼女が何故失敗せずに手術が成功していたのかを明かす。それは彼女が失敗しない医師の助手に入って、美味しいところだけ横から掻っ攫っていたからに過ぎなかった。
 
中山は潮がダメならと、助手についていた村崎(藤森慎吾)に「助けて」と色目を使う。しかし村崎はそれをすぐさま断った。元々村崎は彼女の本性を知っていたし、何故彼女が東帝大学病院に来ていたのかも予測していた。
 
海外で彼女の助手につく教授たちがいなくなったことで日本に戻ってきたのだと暴露する。村崎は「もう利用されるのはごめんだ」と言うと潮は何かを察した。
 
「付き合ってましたよ、アメリカで一年」
「俺は…10ヶ月だ」
 
そう、潮と村崎は中山の元カレ仲間だった。彼女の思惑が暴露されたオペ室、潮も村崎もこのオペを降りると言い残して部屋を出て行った。
彼らが退出した後、大門が執刀を代わり術式を変更し当初彼女が提案していた人工心肺を使った術式で八村の手術は無事に成功する。
 
八村が目覚め、蛭間は中山が無事に手術を終えたことを告げると潮は問題しか起こしていない中山が、今回功績を出したとされるのが気に入らずバイト(大門)が執刀したと告げるが、八村はそれを「存じてます」と答えた。
そのことに驚く二人だったが、八村は中山から大門の話を聞いており特にそれを咎めず「誰が助かったかが大事」と言った。
 
手術が終わり大門と中山は屋上にいた。
中山は今回の手術のことで大門にお礼を言うが、大門は中山に「医者辞めたら?」と言った。また前回のように強気な態度で大門に言い返すかと思えば、中山は「医者辞めます」と言う。
 
「結婚するので。これからは政治の世界で人を救います」
 
相手はあの八村議員だった。同じくして、八村は蛭間と潮にもそれを告げていた。今後は政治家の妻として活躍するそうだ。
 
「なんだアイツ…」
 
思わぬ展開に大門も拍子抜けしての一言だった。
第8話の感想はここをクリック
中山麻里亜先生すごかったですね。まさか周りを利用して失敗しない女という肩書きを手に入れるとは…。
 
男性にはちやほやされ、女性からは毛嫌いされるタイプ。蛭間の秘書も相当彼女を毛嫌いしているシーンがり、手術中に中山先生の本性が暴露された時には本性が曝け出 
されて追い込まれた姿を見てか、嬉しそうに「嫌な女」と言ってました。
 
中山先生の見た目に騙されていた蛭間も驚いてましたね。
 
まさか潮先生だけでなく、村崎先生とも付き合いがあるとは。実際に彼女は今まで何人と付き合ってきたんこあ少し気になりました。
 
今回全然出ていなかった丹下副院長が今後どうなるかも気になりますね!

<見逃し動画>第7話 
「植毛患者アレルギーの秘密‥‥!? 禁断のオペ5億ドル」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第7話の公式あらすじ

世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)とその妻・ナタリー(アナンダ・ジェイコブズ)が「東帝大学病院」にやってくる。“ゴッドハンド”の大門未知子(米倉涼子)を頼り、なんと『毛包移植』、つまり最先端の『植毛』を依頼しに来たのだ。
 
しかし対面した未知子から「たかが植毛。サクっと片付けて、フサフサにして退院させれば文句ないでしょ」と失礼な言葉を浴びせられ、セブンは激怒!「彼女とは信頼関係を結べない」と帰ろうとしたそのとき、みぞおちを押さえて倒れ込んでしまう! 診断の結果は胃がんのステージIB。さっそく執刀を名乗り出る未知子だったが、先の失礼な発言で怒り心頭に発していたセブンは「大門未知子の顔など見たくもない」と拒絶し、加地秀樹(勝村政信)による腹腔鏡下手術が決定する。
 
手術のチャンスを逃し悔しがる未知子を尻目にセブンの問診に向かった加地と原守(鈴木浩介)たち。英語力には問題ないと思われていた二人だったが、ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで重大なヒアリングミスをしてしまう…!
 
そんな中、ナタリーが未知子を訪ねて神原名医紹介所にやってくる。「生きるか死ぬかの患者は絶対に救う」と言った未知子を信じ、セブンの手術をしてほしい、と頼むナタリー。だが、当のセブンは未知子の手術だけは絶対に受けたくないの一点張りだった。
 
直接説得しようと病室を訪ねる未知子だったが、その目の前で、セブンが吐血して昏倒する! 問診での行き違いを解消できないまま、加地と原による手術が始まるが…?
 
<出典>テレビ朝日公式

第7話のネタバレはここをクリック
丹下(市村正親)は今後の医療についてを大門に熱弁しながら一緒にランチをしている。大門(米倉涼子)は丹下の話を興味なさそうに反応しながら食べること
に夢中だ。話の途中で胸を押さえる丹下だったが、何事もないように振舞いやり過ごす。
 
将来の医療についての話はさておき、丹下は大門に本題を話す。それは彼女にオペしてほしい患者がおり、それを頼むことだった。大門は喜んで返事をすると、
その内容は「植毛」だった。
 
世界的に有名な銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)は所謂海外セレブ、丹下としては逃したくない患者だ。しかしセブンと挨拶を交わす大門だ
が、あまりに上からの物言いをされて腹を立て、セブンを怒らせてしまった。
 
「たかが植毛、さくっと片付けてフサフサにして退院させれば文句ないでしょ」
「彼女とは信頼関係を結べない」
 
そのやり取りの最中、セブンはお腹の痛みを訴え倒れてしまう。検査をした結果、セブンは胃がんのステージIBということが分かり、胃の全摘が癌の完治に最
善と話が出るが食べることが大好きなセブンは全摘を声を荒げて拒否をする。
 
大門は自分が執刀すると名乗るが他にも執刀に名乗りを挙げる者がいた。大門はセブンを怒らせてしまい「顔も見たくない」と言われてしまったことにより、執
刀は加地(勝村政信)がすることとなる。
 
加地が執刀することになり、じぶんが執刀できないことに悔しがる大門。加地は原(鈴木浩介)たちと共にセブンの問診へ向かう。英語力に自信はあると豪語す
る。彼等は英語は読めても会話はまるっきり出来ず、セブンとの会話で重大なヒアリングミスをしてしまい、セブンの希望とは逆に胃の全摘で進めることに。
 
偶然にも、大門はセブンの妻ナタリー(アナンダ)と会い浅草を案内することになる。彼女が見たかったのは歌舞伎ボーイ、そしてその歌舞伎ボーイが海老名
(遠藤憲一)だった。病院の仕事だけでは生活が苦しくなっており、アルバイトだそうだ。
 
大門とナタリーは一緒にお好み焼きを食べていると、ナタリーがセブンが何故手術を怖がるのかを話してくれた。それは彼の父親が関係しており、セブンの父親
は盲腸の手術を受け、高熱を出して亡くなったそうだ。セブンは自分も父親と同じように死ぬのではないかと怖がっていた。
 
「私だったら絶対死なせない」
 
大門はナタリーに真っすぐな気持ちと自信を言い放つ。その大門の言葉に心打たれたナタリーは大門にセブンの手術をしてほしいと頼む。
だが当の本人のセブンは大門を拒否、セブンの父親の手術の時のことを話してほしいと大門が頼んでも、彼は大門に心を開かずアメリカに帰国して手術をすると
やり取りしている最中、セブンは吐血して倒れてしまい緊急オペとなってしまう。
 
加地と原で手術を始めるが、セブンの容体が急変する。原因不明の急変にアレルギーがあったのではないかと問診でのやり取りを思い返すが、そこに大門がやっ
てきたのだ。大門の見立ては悪性高熱症とのことだ。悪性高熱症は全身麻酔をしたことで高熱を出してしまう、稀な遺伝子疾患でセブンの父親もそれで亡くなっ
たという。術式を「幽門(ゆうもん)保存胃切除」に変更し、手術を続行する大門。変更した術式は胃を残して癌を除去する内容だ。
 
「大門先生お願いします。セブンを助けて」
「OK、ナタリー。私、失敗しないので」
 
手術を不安に見ていたナタリーに大門はあの台詞で彼女を安心させた。
大門の力によって無事にセブンの手術は終わった。加地と原は今回自分たちがプライドの為、恥をかきたくないといった理由で問診をきちんと出来なかったこと
について謝罪した。
 
「ふざけんな!プライド?恥?ふざけんじゃないよ!
そんなゴミみたいなもんであの患者死なせるところだったんだよ!
そんなんで患者にメス入れんな!」
 
と叱咤して二人を残してその場を離れる。いつもなら自分ではない誰かに叱咤する大門を見てきた二人、今回自分たちが大門に叱咤されたこと、言われたことに
ショックを受けた二人は深く反省する。
 
海老名は歌舞伎ボーイのバイト先から丹下に関する情報を得て、蛭間にそれを渡す。それは丹下が特別患者の情報を使い、株のインサイダー取引をした証拠。ボ
ラボラ島の無人島を購入、仮想通貨を使って海外の口座へ送金したデータなどもつかんだ蛭間。
今回のセブンの手術が成功したことで、丹下は5億ドルの融資も決まり計画していたメディカルリゾートが実現すると秘書の鮫島(武田真治)とサンバを踊りな
がら浮か
れていた。浮かれている中、いつものように神原(岸部一徳)がオペの請求書を持ってきたのだが、請求書の金額も確認しないまま今回の請求を受理するとい
う。
※この話のみ請求額は明かされなかった
 
セブンは退院し、ナタリーと共に神原名医紹介所で一緒にお好み焼きを食べていた。あれだけ大門を拒否していたセブンだったが、胃の全摘をせずに癌を根治し
植毛まで完璧にこなした大門を気に入った。
セブンは大門をアメリカに出張オペに来てほしいと頼み、その際はプライベートジェットも用意すると言うほどだった。しかし大門はそれを断り
 
「オペしたい患者がいるの」
 
と誰かは分からない意味深な言い方を残した。
 
念願が叶ったというその矢先、丹下は東京地検特捜部に逮捕されてしまう。家宅捜査も入り、彼の家からは8億もするバイオリンが押収された。大門は丹下が連
れて行かれるところを目撃するも
 
「ブラックバスが捕まっちゃった」
 
と嬉しそうに呟く蛭間がいた。丹下の企みを流したのは蛭間だった、彼が東帝大学病院に来た時と同じやり方だ。
 
「外来種をのさばらせられない」
 
そう大門に蛭間は告げた。
第7話の感想はここをクリック
長く続くドクターXシリーズで、当初から出演している加地・原に対しあんなに声を荒げた大門は初めて見ました。今までは新シリーズに登場する新キャストに
厳しい言葉や怒鳴る姿が多かったと思いますが、大門と付き合いが長い二人の失敗回という珍しい話でした。
 
あとはやられたらやり返すといった姿勢に至った蛭間、見事な反撃でした。反撃を受けた丹下ですが、彼がここで終わるとは思えないですし冒頭で見せた胸を押
さえるシーンは、まだ何かありますね。
 
次回も楽しみです。

<見逃し動画>第6話 
「1000億の売名オペ!? 輸血不足でも失敗しないので!!」
 
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第6話の公式あらすじ

キッズビジネスで大成功を収め、一千億とも言われる個人資産を保有する若き実業家の六角橋翔太(平岡祐太)が、突然神原名医紹介所を訪ねてくる。後腹膜原発胚細胞腫瘍を患うも、他病院で手術適応に至らなかった7歳の皆月むつみ(宝辺花帆美)の手術を、大門未知子(米倉涼子)に依頼したいというのだ。
 
「お金はいくらでも払う」と大々的に宣言し、みずからのSNSにその過程を細かにアップする六角橋。好感度は上がる一方だったが、実はそれらはすべて売名のための行為で、むつみの名前すら覚えていないのが実情だった。
 
数日後、未知子はむつみの手術を実施。当初は後腹膜の腫瘍摘出と左肺下葉切除を分けて行う予定だったが、例によって未知子は術中に術式を変更し、二つの手術をいっぺんに終わらせてしまう! 麻酔医の城之内博美(内田有紀)の対応により、大きな問題もなく手術は成功するが、博美は未知子の独断を非難。二人の間には不穏な空気が流れる…。
 
未知子とのトラブルに落ち込む博美を食事に誘う六角橋。そこでいい雰囲気になる二人だったが、突然六角橋が腹部に痛みを訴え、倒れてしまう。
 
下された診断は肝細胞がんステージⅢ。未知子は「自分が切らないと助からない」と執刀を名乗り出るが、六角橋から麻酔医に指名された博美は、なんと海老名敬(遠藤憲一)を執刀医に選ぶ! カンファレンスでも異議を唱え続ける未知子に、ついに博美は「でしゃばらないで!」とまで言い放ち…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第6話のネタバレはここをクリック
ある日、神原名医紹介所に皆月むつみ(宝辺花帆美)という七歳の女の子とその母親が病気を治してほしいと訪れた。彼女たちをそこに導いてきたのが、若き実業家の六角橋翔太(平岡祐太)だった。彼はキッズビジネスで大成功し、一千億ほどの個人資産を持った実業だったのだ。
 
むつみは後腹膜原発胚細胞腫瘍を患っており、他の病院では手術適用外とされてしまい、手術をしてくれる医者を探していたのだった。
六角橋はお金はいくらでも出すので、むつみの病気を治してほしいと大門(米倉涼子)に依頼する。
 
神原名医紹介所からの特患ということで東帝大学病院に引き受けてほしいという話に至る。院長の蛭間(西田敏行)と副院長の丹下(市村正親)は、話題に上がっている六角橋との接点ができることを良しとし話を受ける。
 
六角橋はSNSでこの件をアップするのだが、彼はむつみの名前も覚えていなかったのだ。一見好感度が上がるように見えた彼の行動はすべて売名の為だった。
 
むつみの手術は数日後に行われた。
彼女の手術は二回に分けて行う予定だった、二回に分けて行う理由は後腹膜の腫瘍摘出と左肺下葉切除をするのに子供の体力を考えたものだ。
だがしかし大門は例の如くオペ中に術式を変更し、一度の手術で終わらせてしまった。
大きな問題なく手術は成功したが、それを麻酔医の城之内(内田有紀)は独断で術式を変更したことを非難した。
大門は日にちを開けて手術をまたするほうが子供の負担になると言い、城之内は一度にするよりも二回に分けたほうがいいという意見だった。娘がいる城之内からすれば、子供のことを考えずにオペをした大門の考えが許せなかったのだ。これが原因で城之内は大門とはもう組まないと言い出す。
 
城之内は大門とのことで落ち込んでいると、六角橋から食事に誘われたのだった。一食十万もする高級店へ一緒に食事をし、二人にいい雰囲気が流れいてたが六角橋が突然腹部の痛みに倒れてしまった。
診断した結果、六角橋は肝細胞がんステージⅢだった。
 
大門は自分が切ると執刀を名乗るが、六角橋は城之内を信頼した上で彼女が執刀医を指名してほしいと言い出す。城之内は大門との間に出来てしまった溝があり、執刀医を海老名(遠藤憲一)に選ぶ。
大門は大門で、城之内が六角橋と自分が行きたがっていた高級店のステーキを一緒に食べに行ったことが気に入らず二人の溝は深まるばかり。
 
有名な若手実業家の六角橋の手術の執刀医に海老名が抜擢されたことで、蛭間にも期待をされた海老名。城之内が自分をビジネスパートナーに選んでくれたことに喜びを隠せずに一緒に食事に行く城之内と海老名。
だが海老名がワインを薄めて飲み始めるもので、城之内はドン引きする。この二人で本当に大丈夫なのだろうか?
 
六角橋に癌が見つかったことは内密にしていたがはずだが、何者かに知られてしまいマスコミへリークしてしまい、会社の株価は大暴落。更にはSNSで彼は叩かれ始めてしまった。
彼は親からもらった500円からこの人生が始まった、そして初めて彼はお金で命を買うことができないことを知りショックを受ける。落ち込む六角橋に手術が成功し命が助かったむつみから、お礼にと500円をもらうのだった。
六角橋は稼ぐことが人生で大事なものだと思っていた、しかし本当は生きることが大切なのだと痛感させられるのだ。
 
六角橋のオペは難易度が高いものだった。何故なら彼の血液があまりにも珍しく病院側に彼に輸血できる血液はなかった。その為、事前に六角橋から血液を採取したわずかな量しかなく最低限の出血量でオペをしなければならない。
そして起こってしまったのだ、どこから出血したのか出血量が多すぎる。六角橋の命を落とし兼ねない状況になってしまった。
こんな時に大門は待機しておらず、神原(岸部一徳)と卓球をしており病院との連絡を絶っていた。
 
手術を見ていた丹下は病院の名誉の為にも海老名にインオペするよう命令する。城之内はそれを聞いて
 
「病院の傷なんて知ったことか!」
 
と大門が乗り移ったかのように言い放つ。そんな中、漸く大門本人がやってきてこの危機的状況にを対処した。先ずは可能な限り血を抜いて止血をする。しかしストックしていた六角橋の血はほとんどなく、危機的状況に変わりはなく、海老名がインオペしたほうがいいのではと弱音を吐くと。
 
「致しません」」
 
大門と城之内の二人が声を揃えてオペを続行させる。そして城之内はあることを思い付く。
血を薄めることで量を増やして輸血する方法だった。海老名がワインを薄めたようにこのやり方と、城之内の判断も的確だったことで六角橋のオペは無事成功した。
 
神原は恒例の如く請求書とメロンを持って蛭間の元へ、今回の報酬金は3000万といつも以上に高い金額だった。表向きは海老名が手術を成功させたことになっている、今回はそれ相応の金額だと申し伝える神原。今回も無事に支払われた。
そして六角橋が癌であることをリークしたのは丹下の仕業だったのだ。丹下が望んでいたシナリオは、六角橋がいなくなった後の会社を乗っ取るつもりでいたのだ。
六角橋も今回自分が病気になったことで、命やお金の大切さなどを学んだようです。
第6話の感想はここをクリック
長く続くこのドクターXシリーズで、大門と城之内は最強のビジネスパートナーだなと思います。たまに衝突する二人ではありますが、お互いの技量を認めているからこそ難しい手術にも立ち向かえるのではないでしょうか。
 
丹下も大門の技術は認めているようですが、思うように動かない大門にかなり苛立ち始めていますね。もうそろそろ彼の目的が分かりそうで次回も楽しみですね。

<見逃し動画>第5話 
「看護師のドン!! 深夜密室のオペ 女の秘密は守るので」
 
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第5話の公式あらすじ

ニコラス丹下(市村正親)が学会でフランス・パリに出張中、「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は日本看護師連合会名誉会長の三原雅恵(岩下志麻)を招き、看護師たちの意識向上のための講演会を開催する。しかし「何が働き方改革だ」「看護師たるもの患者様のために死ぬ気で働け」と時代錯誤な発言を繰り返す雅恵に、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)らは「こんな講演が労働基準監督署に知れたらオオゴト!」と大慌て。強引に講演会を終わらせてしまう!
 
怒り心頭で帰ろうとしていた雅恵は、病院ロビーで大門未知子(米倉涼子)と再会。以前に未知子が手術をした孫は元気にしていること、無事ひ孫も生まれたことを報告する。相変わらずのカタブツぶりで露出多めな未知子の服装を指摘してくるが、その際、雅恵は左手で胸の横を摩る様子を見せ、未知子はその仕草に疑問を抱く。
 
その矢先、自宅で倒れた雅恵が「東帝大学病院」に救急搬送されてくる! なんとしてでも雅恵を根治させろと命じる蛭間だったが、なぜか雅恵は検査も治療も拒否。困り果てた看護師長の白洲民枝(山下容莉枝)は「孫のことで恩がある大門先生の言うことなら聞くのではないか」と考え、未知子に説得を依頼する。
 
結局、「血液検査だけなら…」と渋々了承した雅恵。海老名敬(遠藤憲一)が他病院から入手してきた半年前のCT画像により、ついにダンベル型神経鞘腫だと判明するが、雅恵は頑なに手術を拒否し続ける! ここまで固い意志を見せるのには、ある衝撃的な理由があり…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第5話のネタバレはここをクリック
副院長の丹下(市村正親)がパリの学会に出張している間、病院長の蛭間(西田敏行)は特別ゲストを招き講演会を開催していた。その特別ゲストは日本看護師連合会名誉会長の三原雅恵(岩下志麻)だった。彼女を招いたのは看護師たちの意識向上を目的としたものであり、大門(米倉涼子)の無茶ぶりも断るくらいその講演会に参加する為に院内の看護師たちは時間通りに行動していた。
 
三原は「看護師たるもの患者様のために死ぬ気で働け」など時代錯誤な発言ばかり、次世代がんゲノム腫瘍内科部長の浜地(清水ミチコ)は彼女の発言に驚愕し、労働基準監督署に知られたらオオゴトだ!と講演会を強制終了させる。
 
呼ばれて来たにも拘わらず、講演会は中止にされ帰ることになった三原。帰り際院内のロビーで大門と再会する。以前に大門は三原の孫娘の手術をし、その孫娘が国際結婚し曾孫も生まれたと報告。だが相変わらず堅物な三原は大門の服装が露出しすぎていることを杖で指摘するが、三原が胸の横を摩る姿を見て「いつから?」と聞くが、三原は何事もなかったかのように振舞った。
 
夜、海老名(遠藤憲一)は三原の家を訪れていた。何故彼が訪れているかというと、今回講演会を中断させてしまったことなどの非礼を詫びに蛭間の代わりに来ていたのだった。
 
しかし、やり取りの矢先に三原が倒れてしまい東帝大学病院に搬送された。症状を知る為にも病院側は検査をしようとするが、三原は検査を頑なに拒否した。
看護師長の白洲民枝(山下容莉枝)は、三原の説得を大門に頼った。孫娘のことで恩がある大門からの言葉であれば、三原は応じてくれるのではないかと。
結果、三原は血液検査だけ了承したが血液検査だけの結果では彼女の病名や治療法をカンファレンスで決めることもできなかった。だがそこに三原の半年前のCT画像が他病院から入手したとやってきた海老名、やっと彼女の病名が判明しダンベル型神経鞘腫ということが分かった。
 
病名も分かり、三原に手術を勧めるも三原は手術さえも拒むのだった。
 
三原の手術はリスクの高いオペだった。AIの分析によれば、オペ後の神経麻痺のリスクは34%と高い。また、このオペをするのであれば背中からアプローチすることになるのだが、三原はそれも拒む。そんな状態の彼女を東帝大学病院で無理に手術する必要はないんじゃないかと、病院長である蛭間は移転してもらうことも検討していたのだ。
 
息子や家族に手術を受けるよう言われる三原だったが。
 
「手術をしてくださるドクターに看護師がお尻を向けるなんてとんでもない事です」
 
と、言う始末。
三原は未婚の母親で、父親については息子にも誰にも明かさず出産したそうだ。神原(岸辺一徳)は当時彼女の父親は大物の政治家ではないか、はたまた若い研修医ではないか、と噂があったと話す。
 
結局、三原は退院となり息子夫婦が彼女を迎えに来た。大門は息子夫婦から三原が家族で温泉に行っても一緒にお風呂に入ったことがないと聞き、それほど彼女が自分の体を人に見せたくない何かがあると疑問になる大門。
だが退院間際に三原の容態が急変、吐血するほどまで彼女の体は病に蝕まれていた。
 
そして大門は彼女が何故オペも、検査も、誰にも体を見せたくないのか分かってしまったのだ。
 
意識を失っていた三原、その間に出来るだけの検査を大門は済ませた。
 
「あなたが検査もオペも拒否する理由がわかりました。」
「見られてしまったのね 私の秘密。」
「MRIは火傷の危険性があるので撮りませんでした。」
 
その秘密を知った大門は、彼女の体を考えてMRIはしなかったと話す。
 
「これだけは命を懸けても守りたいの。息子にも誰にも言わないって約束してくれる?」
「約束します。私に切らせてください。あなたの大切なものは守ります。1ミリも傷つけない。女と女の約束です。私、失敗しないので。」
 
夜、システム室に蛭間はモニターでオペの様子を見ていると、看護師長の白洲が蛭間に今日は結婚記念日では?と伝えると蛭間は早々に帰っていった。
蛭間が帰ったことで、大門・城之内(内田有紀)・新人看護師の大間正子(今田美桜)による極秘オペが行われた。勿論、患者は三原雅子だ。
 
本来、彼女のオペは俯せにさせて背中からアプローチを進めるのがベターだが、大門は彼女との約束もあり横からアプローチする。城之内は何故横からのアプローチなのかを聞くと、大門は城之内と大間に三原の背中を見せ、このやり方に納得するのだった。
 
しかしその極秘オペはシステム室に見回りに来た浜地にバレてしまい、浜地は手術室にオペを止めに向かうが白洲を含めた看護師長が立ち塞がった。浜地は蛭間へ連絡を付け、蛭間とその妻・華子(藤 真利子)までもが駆け付けシステム室からのマイクで今すぐやめるよう命令する。
 
「今やめたら患者死にますよ」
「駄目ー! それは絶対駄目ー!オペは成功させろ!お願いします!」
 
途中でやめさせるわけにもいかなくなった蛭間はオペをそのまま続行させるが、大門が横からアプローチしていることに気付き、わざわざリスクが高いやり方をしていることに説明を求め始める。
ギャーギャーと騒ぐ蛭間たちに城之内は
 
「女には墓場まで持っていく秘密があんの!」
 
と一言で黙らせるのだった。
その城之内の言葉に浜地と華子は「わかるわ」と同意し、それ以上は何も言わなかった。蛭間だけはよく分からない顔をしている。
 
手術前に三原は大門に己の秘密を明かす、それは彼女が息子にも誰にも言えなかったとされる秘密だった。
 
「患者さんを好きになってしまったの。この世で たった一人、好きになった人」
 
三原が愛した人は、息子を産む前に亡くなってしまったのだという。そして彼女が誰にも言えないというその人とは。
 
「愛した人が極道の男だなんて。」
 
極道の男だった。
大門はその話を聞きながら一つ彼女に尋ねた。
 
「どうして入れ墨を?」
「あの時は真剣だったの。あの人の思い出をこの体に刻んでおきたかったの。」
 
三原は嬉しそうに話す。
横からという難易度が高いオペを大門は無事に成功させ、オペは終わった。
女性陣はこのオペが無事に終わり、やり切った達成感などで満足だったが、蛭間は「なんか分かんないけどかっこいいな。」と呟くのだった。
 
無事に手術が終わったことで神原が蛭間に請求書を渡しにやってきたが、今回勝手に秘密裏にオペをしたことを理由に支払いを断る蛭間。神原は日本医師倶楽部会長選挙に三原から大きな信頼を得られたことを主張し、恒例のメロンの手土産ではなく必勝だるまを渡し、蛭間は今回の支払いも承諾した。
定時に上がった大門は、神原に言われ三原の部屋へ向かうと三原はお礼にと。
 
「1ミリも傷をつけずに守ってくれて ありがとう。おおきに。」
 
背中一面に彫られた龍の入れ墨を大門の前に見せた、そこには三原が好いた男の名なのか「五郎」とも入っていた。
大門は広げられた背中に驚きつつ、「す、すげー」と声を漏らす。
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以前出演していた三原会長が再びこのような秘密を持って再登場したのは驚きましたが、女性がとてもかっこよかったお話でした。
 
しかし今回の話を見ていた人で気付いた方も多いのではないでしょうか?
 
仮面ライダージオウで登場したゲイツ(押田岳)とツクヨミ(大幡しえり)が冒頭の派手なカップルで出演していました。彼女が腕を骨折したのか付き添いで一緒に病院を訪れた彼氏が、三原会長に刺青を指摘されていたシーンですね。
 
また、三原会長宅にて子供の名前が「しんのすけ!」と呼ばれており、あのクレヨンしんちゃんでお馴染みのお尻を振るようなシーンがありました(脱いではいませんが)
 
年々豪華なキャストや他作品の設定を盛り込んだりと、楽しめる要素が詰まってますね!

<見逃し動画>第4話 
「85%認知症の緊急オペ!? AIより失敗しない診断!」
 
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第4話の公式あらすじ

世界記録を叩き出した日本陸上界のエース・四日市清昭(岡田健史)が右足の痛みを訴え、強化合宿先から緊急帰国。「東帝大学病院」に極秘入院する。
 
さっそく、次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)は大門未知子(米倉涼子)や海老名敬(遠藤憲一)を除いた少人数だけでカンファレンスを実施。AIの診断のもと、四日市は膝の滑膜肉腫ステージⅢだと判明する。
 
潮らが提案したのは「腫瘍を広範囲で切除したのち、人工関節に置換する」という術式。しかしその方法では、日常生活に支障はなくとも、陸上競技に復帰することは困難なため、四日市はその術式を拒否!「半年で走れるようにならないのなら退院する」と言い放つ! その様子を見ていた未知子は、潮にある進言を…。
 
そんな中、「東帝大学病院」に潮の母・四糸乃(倍賞美津子)がやってくる。たまたまロビーで四糸乃と出会った未知子は、彼女から潮の母親だと名乗られるが、その後医局で会った四糸乃から初対面のような対応をされ、困惑する。
 
検査の結果、AIがはじき出した診断は「アルツハイマー型認知症」。潮はその事実を四糸乃に告げるが、未知子はそのAI診断にも疑問を抱き…?
 
<出典>テレビ朝日公式

第4話のネタバレはここをクリック
大門は院内で大量のネギを持っていた老女に出会う。彼女はあの潮部長の母四糸乃、息子に会いにやってきたと言う。大門は彼の手術は下手くそだと伝え、お詫びにと四糸乃からネギをもらった。
東帝大学病院に日本陸上界のエース、四日市選手が入院されるということで彼のカンファレンスの時間になるが普段使用する大会議室には蛭間・海老名しかおらず、漸く誰か来たかと思えば大門だった。結果的にその三名はカンファレンスから外されのだ。
 
潮の元に集まり、別の場所でカンファレンスを行っていた。四日市の膝は滑膜肉腫のステージⅢと診断され、潮が四日市の手術を担当すると宣言した。漸くカンファレンスの場所をやってきた大門。四日市のレントゲンを診て滑膜肉腫のステージⅢであること、手術の際の術式についてもAIと同じでAIが大門のレベルに追いついてきたことが分かるシーンである。
カンファレンスをしていたその場所に、潮の母、四糸乃がやってきた挨拶にネギを配るが、先ほど大門にネギを渡していたのを覚えていなかったのだ。
潮はAIで四糸乃の診断をしたところ、アルツハイマー型認知症の可能性が極めて高いと診断されてしまう。診断結果を四糸乃に告げた潮は、認知症の経過を遅らせる薬を飲んで様子を見ていこうと説明した。
 
潮は鮫島に呼ばれて四日市の部屋に訪れ、丹下とともに病名や治療方法についてを説明するが、四日市はその内容にショックを受けた。手術で癌を取り除いた後は欠損した部分を補う為に人工関節で置換するという。四日市は人工関節では選手生命を絶たれ、自分にとっては死ぬのと同じだと言うのだ。
突如現れた大門、四日市のカルテを見て彼女は「オペしないと死ぬ」と告げて部屋を出て行った。
 
 
翌日、四糸乃はまたネギを持って潮に会いに病院に来ていた。潮は四糸乃が住む近所の病院に今後の治療を任していたようだが、四糸乃は自分に話し掛ける潮を警戒し「どちら様ですか?」と言って逃げるようにその場を離れた。潮は症状の進行が早すぎるショックで四糸乃を追えず四日市が入院していることを嗅ぎ付けたマスコミに囲まれてしまう。
 
そして四糸乃は突然息を切らして座り込んでしまい、彼女を見かけた大門は食堂に連れて行き四糸乃の話を聞きながら様子を見ていた。大門は四糸乃が本当に認知症がどうかを確認する為、潮に会いに行ってみようかと持ち掛ける。しかし大門は連れて行くのではなく、潮がいる場所の道のりを四糸乃に丁寧に伝えその後を追った。
大門の案内通りに進んでいく四糸乃、目的の部屋まで辿り着いたが急にトイレに行きたくなったのか慌てて行こうとしたが、間に合わずに漏らしてしまった。
大門は今までの四糸乃の動きなどからあることに気付いたのだった。
 
大門が手術をしていると聞いた潮は、自分が担当している四日市の手術を大門は始めているのではないかと止めに向かった潮。しかし大門がしている手術は、四日市ではなく四糸乃の手術と気付き驚いていた。AIの診断で、四糸乃はアルツハイマーと告げられていたのに何故手術をしているんだと困惑。
そこに加地が潮に何故手術をしているのか説明した。歩行障害・認知障害・尿失禁が進行していたのに、四糸乃の方向感覚は失われていなかった。大門はそこに気付き特発性正常圧水頭症だと判断した結果、手術に至ったのだと。
自分の母親を勝手に手術した大門に文句を言う潮だが
 
「AIばっかり見てるから治るものも治せないの。もっと自分の頭で考えたら?」
 
大門の言葉に言い返すこともできず悔しがる潮。その悔しさから悩んでいた四日市の手術にある方法を導き出した。潮は自分で導き出した案を大門に意見を求めた。大門は漸く潮が自分と同じ自家培養軟骨移植に辿り着いたことに笑みを浮かべるが、「問題はあと一つ」と言って潮にその答えを出さずにその場を去った。
 
四日市は手術内容に納得いかないまま退院しようとするが蛭間がそれを引き止めていると、そこに潮がやってきて自家培養軟骨移植について説明するのだった。
他の部位から取った軟骨を培養し、それを膝に移植することで膝関節の機能を温存できる為、人工関節は不要と分かった四日市は手術を受け入れる。
 
漸く始められる四日市の手術。しかし滑膜肉腫の範囲が広がっており先に進められない潮。頼りのAIは特に反応せず戸惑っていると、母・四糸乃が入ってきて息子に叱咤する。しかし進めていくが血管を傷つけてしまい、スムーズに手術が進行しなかった。
そこで大門がやってきて、残っていた最後の一つについて答える。
 
「問題はあんたの腕!」
 
結果、大門が執刀を代わり無事に手術を成功させた。四糸乃は途中で潮が怖気づいたり患者を危険に晒したり執刀医が大門に代わったりと気が気ではなかったが、丹下は潮は今回の世界初症例の論文に書くように伝え、それを聞いた四糸乃も喜ぶのだった。
第4話の感想はここをクリック
執筆者は医療に携わる仕事をしているわけではないので、ドラマが好きな視聴者として感想を述べるのなら、今回の見どころは潮親子だったと思います。
 
潮先生が手術で迷う中、それを叱咤する四糸乃さんは息子のことを一番理解している人でしたね。だからこそAIよりもお母さんの言葉が潮先生に一番刺さったん
だなと感じました。
 
外科医としての技術については患者目線から見ると任せるのは不安になってしまう潮先生ではありますが…。
 
まだまだ気になるドクターX、次回のストーリーも楽しみですね!

<見逃し動画>第3話 
「失言大臣の舌を切る!? 私失敗も失言もしないので!!」
 
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第3話の公式あらすじ

失言を繰り返す現職の厚生労働大臣・梅沢三郎(角野卓造)が「東帝大学病院」に「マスコミが騒がしいので入院させてほしい」とやってくる。
 
しかし病院長代理のニコラス丹下(市村正親)はそれを拒絶。梅沢の秘書・竹田邦子(西原亜希)は、東京地検に逮捕され拘置所にいる蛭間重勝(西田敏行)のもとを訪れ、不起訴に持ち込む代わりに、梅沢を病院で匿えるよう取り計らってほしいと打診する。
 
見事不起訴になり、「東帝大学病院」の病院長に復帰した蛭間は、さっそく梅沢を特患として入院させることに成功。どこも悪くないはずの梅沢だったが、たまたま彼の口腔内を見た大門未知子(米倉涼子)は、舌縁部に腫瘍を発見する。
 
舌がんステージⅡと診断された梅沢。未知子は手術を含め、48時間での治療を提案する。しかし、丹下は梅沢を少しでも長く入院させるため、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)が提案する化学療法を選択。反抗した未知子は担当から外されてしまう!
 
「一度手術を頼んだのに、悪かった」と、神原名医紹介所にお詫びにやってきた梅沢だったが、未知子はそのとき、梅沢のある奇妙な点に気づく。ずっと疑念を抱き続けていた未知子は、ある出来事をきっかけに、その疑念を確信に変え…!?
 
一方、梅沢の入院を長引かせようとするニコラス丹下には、ある思惑があった…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第3話のネタバレはここをクリック
厚生労働大臣の梅沢(角野卓三)は、失言ばかりする有名人であった。そんな彼がマスコミがうるさい為入院させてほしいと東帝大学病院に頼むが、院長代理である丹下(市村正親)はそれを断った。
 
それでも梅沢の秘書であり弁護士の竹田(西原亜希)は諦めず、拘置所に入っている院長である蛭間(西田敏行)に梅沢を東帝大学病院に入院させてほしいと頼み込む。入院させてもらえるのなら、彼女は蛭間を不起訴に持ち込むことを約束した。その甲斐があり、昼間は病院長として復帰することとなり梅沢を入院させるのだった。
 
ただマスコミを捲く為に梅沢は入院したのだが、梅沢は院内で大門に遭遇し舌縁部に腫瘍があると診断される。48時間以内の治療を梅沢と約束した大門だったが、丹下は梅沢を少しでも長く入院させたいが為に化学療法での治療を提案した。カンファレンスを開き、梅沢の治療方針について議論するが外科と内科で意見が分かれてしまい、カンファレンス内では蛭間と丹下の火花が飛び散っていた。しかしそこで火花を散らす二人に大門に「癌を見つけたのは私!私に決定権があるの!」と割り込むが、潮(ユースケ・サンタマリア)が更に乱入し「バイトに決定権はない!」と叫ぶが、大門は「バーカ!」と潮を馬鹿にし腹を立てた潮は大門を退場させた。
 
しかしその夜、神原名医紹介所に梅沢が訪ねて来た。梅沢は大門に手術を頼んだにも拘わらず化学療法での治療となってしまったことを鰻を持って詫びに来たのだった。梅沢を加えて麻雀を一緒に楽しむが、梅沢の挙動を大門は不思議に見ていた。
 
次の日、梅沢の挙動を今一度思い返す大門。浜地(清水ミチコ)に今一度AIの診断について尋ねると、患者の希望を優先してAI診断したのだと彼女は答えた。
 
「だったらオペするべきじゃないの?最初に患者本人が望んだことなんだから」
「あなた分かってないの?本人が望もうとそんなこと関係ないわ」
 
そう、目的は失言する梅沢大臣を長期療養させ、それを理由に辞任させる為だったということだ。
丹下は食事に浜地を同席させる、浜地は大門と言い争い今後は自分が彼女にきつく言い聞かせると言うが丹下はそれを「余計なことを」と苦い顔をした。そこに国会議員の大泉が出席し浜地の存在がなかったかのように丹下は大泉と談笑する。
 
蛭間・加地(勝村政信)・原(鈴木浩介)・海老名(遠藤憲一)は、蛭間が戻ってきた不起訴で釈放された祝いにもんじゃへとやってきていた。盛り上がっていると偶然にも大門と城之内(内田有紀)と神原(岸辺一徳)も同じ店にもんじゃを食べに来ており蛭間たちを見つけた。
酔っ払っていた海老名は転んでしまいもんじゃのソースを服につけてしまい、それを見た大門は今までの梅沢の言動や挙動を思い出してあることに気付く。
 
翌日、丹下は誰かと電話にて梅沢を二ヶ月ほど入院させると話していた。そこで潮が足早に部屋に入ってきては許可なく梅沢のオペを大門が勝手に始めたと丹下に報告し、丹下は慌てて止めようするが。
「目ですが、なにか?」
と舌ではなく目の手術をしているのだと大門は答えた。大門が梅沢に行った検査結果を持った浜地が、丹下にそれを見せると「脈絡膜悪性黒色腫」ということが分かった。梅沢が失言してしまうのはフリガナなどの読み間違えで起こるもので、それは脈絡膜悪性黒色腫のせいで視界に黒い点が見えてしまったせいだと大門は診断したのだ。 
舌はそのままに目の手術を始めてしまったのであれば、丹下はそのまま目の手術で終わらせるよう告げるが、既に舌の手術を大門は終わらせていたのだった。
自分の思い通りに動かない大門に、丹下は怒りを抑えきれない様子。
 
手術は成功して無事に梅沢は退院することになるが、復帰直後の橋で行った竣工式の挨拶で「下々の皆さん」「平民」などの失言をしてしまう。
結果的に病気が原因ではなく、己の失態で辞任に追い込まれてしまう梅沢だった。
 
神原はいつものようにオペの請求書を持って丹下の元へやってきたが、丹下は大門が勝手にオペを始めたと言い請求書を拒む。だが神原は梅沢大臣を死なせずに済んだこと、さらに新しく厚生労働大臣になったのは、丹下と親しい大泉が就任した。
 
神原からの強い主張に「承知しました」と今回の請求書を受け入れるのだった。
第3話の感想はここをクリック
結果的に失言大臣の失言は個人的な問題だったというオチでしたね。しかし、今回の話もまた考えさせられるものでした。患者の希望は勿論叶えるべきだが、それが患者の身体にとって良くないこともあります。丹下や浜地は自分達の利益の為に梅沢大臣の病気を治療に時間がかかる選択をしました。大門は手術をしたほうが根治も早いと判断。AIの診断だったにせよ、手術で切れる癌を薬で治す、世間の見方や自分達の利益の為に患者の治療を伸ばしていいのでしょうか?
 
大門は患者のことを考えた結果、自己判断で手術を実行しましたが自分が患者になった場合どちらの言葉が安心するのでしょう。大門のように患者のことを考えてくれてはいるものの、やはり大掛かりな手術を受けるとなると勇気はいりますよね。そんな時に時間はかかるが薬での治療もできると言われてしまえば、外科より内科治療を望んでしまいそうですね。
 
何の思惑もなければですが…。

<見逃し動画>第2話 
「貧乏患者vs5000億の命!? ドミノも失敗しないので」
 
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第2話の公式あらすじ

ニシキグループのCEO・二色寿郎(モロ師岡)が「東帝大学病院」に入院。肝移植を望んでおり、手術が成功した暁にはファンドに10億円の出資を約束してくれていることもあって、院長代理のニコラス丹下(市村正親)は特患として丁重に迎える。しかし二色には移植のための肝臓提供に同意してくれる家族がおらず、次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)と次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)はカンファレンスで、「ドナーが見つかるまで内科的治療で症状の軽減を図る」と発表。大門未知子(米倉涼子)は内科的治療に疑問を呈しつつ、「ドナーがいなきゃオペできないじゃん」と、不満を口にする。
 
一方、未知子は病棟で、退院しようとしてたドミノ師の古沢研二(清原翔)を発見。肝がんステージⅢを患い、生体肝移植を待ちながらも治療費の滞納で退院を余儀なくされていた古沢を、未知子は強引に病室に連れ戻す。
 
古沢の恋人・二色由理(上白石萌歌)は、新たに担当医になった未知子に「私の肝臓を研ちゃんにあげてください」と懇願。だが未知子には、「日本では他人同士の生体肝移植は認められていない」とすげなく断られてしまう!
 
やがて由理が、行方不明だった二色の末娘だということが判明。移植プロジェクトチームは、由理にドナーになってくれるよう説得を開始する。しかし由理は、「あんな人、親じゃない」と聞く耳を持たない。そんな由理に、古沢を救う策を思いついた未知子はある交渉を…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第2話のネタバレはここをクリック
東帝大学病院の院長である蛭間(西田敏行)が逮捕され、院長代理を丹下(市村正親)が務めていた。
 
そんな彼が特患として迎え入れたのがニシキグループのCEO二色寿郎(モロ師岡)、彼は肝移植を希望の為入院。この手術を成功した際にはファンドに10億円の出資を丹下と約束していることもあり、何としてもこの手術を成功させるよう院内に呼び掛けた。
 
しかし、移植をするには肝臓を提供してくれる家族の協力が必要なのだが同意してくれる家族が一人もいなかったのだ。カンファレンスではドナーが見つかるまでは内科的治療で症状の軽減をしていくことが決まり、「ドナーがいなきゃオペできないじゃん」と大門(米倉涼子)はその治療方針に不満を漏らしていた。
 
大門は病棟でドミノ師の古沢研二(清原翔)を発見、彼は肝がんステージⅢを患っており生体肝移植を待っていたが治療費が滞納してしまい退院するところだった。大門は古沢を強引に病院に連れ戻した。そして古沢の担当医を大門がすることになり、古沢の恋人の二色由理(上白石萌歌)から自分の肝臓を彼にあげてほしいと懇願される。
 
「日本では他人同士の生体肝移植は認められていない」
 
と、すぐに断られてしまい彼女は落胆した。
その後、古沢の恋人である二色由理があのニシキグループのCEO二色寿郎の末娘ということが分かった。古沢との交際を認めてもらえず家を飛び出し行方不明となっていたそうだ。寿郎の移植プロジェクトチームはそれを好機とし、由理の説得を試みるが。
 
「あんな人、親じゃない」
 
すぐさま断られてしまう。
頑なに了承しない由理に、医局メンバーは必死になって何人がかりで説得をしてみるが誰一人して効果はない。そして大門は古沢を救う策を思いつき由理にある交渉を持ち掛ける。
あれだけ強く拒んでいた由理だったが、大門の話を聞きその交渉に応じることになった。それは由理は父寿郎のドナーになることを申し出るが、寿郎は金目当てに自分のドナーになったんだと由理の申し出を疑わしく思っていた。
 
「お金なんていらない、パパに元気になってほしいの」
 
誰一人として彼に優しい言葉をかけなかったのか、娘の言葉に感極まっている寿郎。浜地は肝臓を摘出することで将来自分が病気になるかもしれない可能性を伝えるが、それでも彼女の決意は固くドナーとなった。
 
ドナーが見つかったことで、寿郎の生体肝移植が決まる。大門は執刀医は自分がやるとアピールするものの大門は執刀医に選ばれることはなかった。
 
由理の摘出手術に加地(勝村政信)、寿郎の執刀医は潮(ユースケ・サンタマリア)が担当することになるが、由理の肝臓は問題なく摘出することが出来たのだがその肝臓が寿郎のオペ室に運び込まれた時にはまだ寿郎の肝臓の全肝摘出が進んでいなかった。血管などを傷付けてしまったことで、寿郎の血圧が下がり危険な状態になってしまう。10億円の出資の約束を寿郎と交わしていた丹下は、前回同様に取り乱し、10億の出資がなくなってしまうと聞いた浜地はオペ室にいる面々になんとかするよう呼びかける。しかし潮はAIの指示に従いインオペしようとする。
 
「血管をこんなに傷つけてー。これもAIの指示?」
 
大門は潮と執刀を代わり、危険な状態だった寿郎を救い手術は成功した。大門は寿郎から摘出した肝臓を持ち出し他のオペ室に入っていくと、なんと古沢に移植すると準備を進めていたのだった。一次レシピエントから二次レシピエントの肝移植は家族以外でも承諾書をもらえれば可能な為、由理は手術前に寿郎に承諾書を書いてもらい、今回生体ドミノ肝移植が成功したのだ。
 
手術が無事に終わり、神原(岸部一徳)は丹下に今回の手術費として二千万の請求書を出し、更にニシキグループからの多額の出資が入ることや、大門が成功させた生体ドミノ肝移植の手柄を潮に譲ることを提示した二千万であることを主張すると、今回は断られることなく支払われることになった。
 
その後に古沢と由理は退院を祝われ、手術の交渉の際由理は古沢との結婚も父から承諾してもらっており二人は婚姻届も出せることを報告したのだ。
父である寿郎も無事に退院し、執刀医である潮の腕を褒め感謝していたが、実際執刀したのは大門であり医師たちは不満で仕方がなかった。
 
最後に大門はドミノでXとハートを綺麗に倒して、ドミノ倒しも成功させたのだった。
第2話の感想はここをクリック
お金はあるのに肝臓を提供してくれる家族がいない社長と、お金はなく肝臓を提供しようとしてくれる恋人はいるがドナーではないドミノ師。この二人は設定はとても対極でしたね。身寄りがいるいない、お金があるないで自分の命がどうなるかという話は少し話の設定は重く捉えられるものでした。
 
実際に自分がどちらか二人の立場になった時、どんな結末になるかを考えるとゾッとします。
 
このドラマ、一番最初のシリーズで大門が手術をする前に亡くなった患者がいましたが、それ以降で大門が助けられなかった患者は誰一人としていない話ですが実際には今回の話に出てきた社長やドミノ師の彼らのように手術が受けられない方もいると考えさせられますね。

<見逃し動画>第1話 
「復活!!!! 失敗しないハケンの女 vs300億のAIオペ」
 
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第1話の公式あらすじ

人里離れた山奥に“ポツン”と建つ一軒家――道に迷い、お腹を空かせて山を歩き回っていたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、そこでニコラス丹下(市村正親)という日系二世のブラジル人と出会う。ニコラス丹下の手料理を食べながら意気投合したふたりだったが、まさかその後、まったく別の形で再会することになるとは、そのときは知る由もなかった…。
 
その頃、蛭間重勝(西田敏行)率いる「東帝大学病院」は空前の財政危機に瀕していた。苦境を脱するため、蛭間が打ち出した秘策は「海外医療ファンドからの300億円出資」。「東帝大学病院」が誇る最新医療に投資するファンドのマネージャーを招聘することを決定する!
 
2カ月後――。
 
蛭間たちが迎え出る車から降りてきた男は、なんと丹下だった! 実はニコラス丹下の正体は医師免許も持つ海外投資ファンドのマネージャー。冷徹なまでに赤字部門を切り捨て、企業再生を図っていくことから「今世紀最大のコストカッター」と呼ばれ恐れられている人物だったのだ。
 
さっそくニコラス丹下は『東帝大学病院リバースプラン2020』を提示。附属病院の統廃合、医師・スタッフのリストラ断行に加え、業務の合理化を推進する新部門を設立し、そこに次世代インテリジェンス手術担当外科部長として潮一摩(ユースケ・サンタマリア)、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長として浜地真理(清水ミチコ)を呼び寄せ、次世代超低侵襲外科治療担当部長に加地秀樹(勝村政信)を昇格させることを発表する。
 
さらに、その場に未知子も現れたことで、蛭間や海老名敬(遠藤憲一)ら「東帝大学病院」の医師たちは騒然。未知子の「ニコタンに雇われた」という言葉通り、ニコラス丹下は未知子を「理想の外科医だ!」と絶賛し…!?
 
「東帝大学病院」内の不採算部門清算に取り掛かったニコラス丹下は、病院の食堂に着目。そんな中、食堂のおばちゃん・岩田一子(松坂慶子)が突然胸の痛みを訴える。そこに居合わせた未知子が検査に連れていくと、肺塞栓症の疑いが…。もっとよく検査をしたいと考える未知子だったが、ニコラス丹下が導入したAIシステムにより、一子は勝手に手術台にあげられてしまい…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第1話のネタバレはここをクリック
フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、人里離れた山奥の湖を前に。
 
「お金がないよーーーーー!」
 
と、嘆いていた。お腹を空かせて山道を歩き回っているとポツンと一軒家を見つけ、ちょうど家を空けていた家主、ニコラス丹下(市村正親)と出会う。
釣りから帰ってきた彼の手には大量のブラックバス、二人はそれを調理して飲食を共にし、すっかり意気投合した丹下と大門は酒を片手にサンバを踊るが、丹下の友人?である鮫島が事故に遭い左腕が壊死しかけてしまう前にと大門は身近にあった斧を持ち、鮫島(武田真治)に突き付けた。
 
「何をする!?」
「あとで元に戻すから我慢して」
 
こうしなければ死んでしまうと鮫島に告げるが、鮫島は頑なに拒むが大門は斧を振りかざす態勢に入っていた。
 
「私、失敗しないので」
 
肉を切り裂く音と、男の呻き声が上がった。
辿り着いたレスキュー隊の中にいた大門とは腐れ縁である外科医加地秀樹(勝村政信)は現地に辿り着いた際の大門とその惨状に驚き白目を向き、鮫島は救急車で搬送され丹下と大門はそこで別れたものの、別のところで再会することとなる。
 
 
東帝大学付属病院は、多額な借り入れ金があり、一年後には財政破綻寸前の話まで上がってしまっていた。病院長である蛭間重勝(西田敏行)はこの難を逃れるべく、海外医療ファンドから300億出資、最新医療に投資するファンドのマネージャーを副院長として迎え入れると院長会議にて発表した。
 
その日、蛭間や地方院長達が出迎えた車からはあのニコラス丹下と鮫島が降りてきたのだった。ニコラス丹下は蛭間が迎え入れるファンドのマネージャーであり、医師免許も持ち、企業再建を成功させていったことから「今世紀最大のコストカッター」と呼ばれていた。
東帝大学付属病院の再建の為、丹下は「東帝大学付属病院リバースプラン2020」を提示し、様々なコストカットを始めた。蛭間もそのプランに従い統廃合・医師のリストラを断行すると述べる。
 
そして新部門を設立し、次世代インテリジェンス手術担当外科部長として潮一摩(ユースケ・サンタマリア)、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長に浜地真理(清水ミチコ)、次世代超低侵襲外科治療担当部長に加地秀樹を部長に昇格させることを発表。
 
そして、そこにあの大門未知子が現れ会議は騒然とした。現在の東帝大学付属病院は大門を雇えるような状況ではないと蛭間は大門へ退場を命じるが、彼女を呼んだのはニコラス丹下だという。
 
彼女を呼び寄せた丹下と大門は漸くお互いの素性が知れたことで再会を喜び、丹下は鮫島の一件もあり大門を「理想の外科医だ!」と絶賛。絶賛された大門は今までにない表情と行動をとるのだった。
 
革命が始まった東帝大学病院、丹下は不採算部門清算に取り掛かった。しかしそこで病院の食堂のおばちゃん岩田一子(松坂慶子)が急な胸の痛みに襲われ、休憩中だった大門が食堂に居合わせ岩田を検査室に連れて行く。
肺塞栓症の疑いがあるということだが、まだ不確定だった為より検査をする必要があると伝えるが、丹下は新しく導入したAIシステムに岩田の手術を任せてしまった。
しかし大門は手術後も検査をしようと岩田に伝えるも、自分は元気であると言い検査を拒否してしまう。
 
その後、岩田は吐血し倒れてしまったのだ。大門が診断した結果「パンコースト型肺がん」という。
その治療については内科の浜地が化学療法と局所放射線治療を平行する、しかしこの治療は五年生存率は20%。患者が高年齢という理由だった。
大門は自分が切ると宣言するが、周りはそれを拒否。潮がAIの診断について説明するが。
 
「AIのいいなりにオペして失敗したよね?」
「腫瘍が鎖骨に隠れていてAIでも見つけられなかっただけだ」
「医者が自分の失敗を患者のせいにするんじゃないよ」
 
と厳しい一言を言い放つ。
浜地は内科に任せるように言うものの、大門は「自分が救えないのを患者の歳のせいにするんじゃないよ」と浜地を黙らせた。
そのやり取りを見ていた丹下は、大門にAIの指示に従うのなら岩田の手術をさせると条件を提示した。挑発染みた丹下の条件に大門は「OK」と答えた。
 
AIの指示に従いながら始めた岩田の手術だった。しかし途中でAIの指示を無視し「致しません」と自分の手術を始めてしまう。直後岩田の容態が危険域に入ったのか警鐘が鳴り響く。
 
「手術中に死なせたら訴えられる!賠償金は誰が払うんだ!?
20億ドルの損失だ!インオペして心臓だけでも動かしておけ!さもないとクビだ!」
 
ポルトガル語で取り乱した丹下に大門は「黙れ!」とポルトガル語で返した。
 
「何十億ドルかかろうと知るか、おばちゃんは絶対殺さない。私、失敗しないので」
 
無事手術は成功した。鮫島は丹下に「損失は免れましたね」」と宥める言葉をかけるが、彼の心中は穏やかではないようだった。
院長室にして今回の大門の手術は、AI逆らって失敗したように見えたと疑問になっている蛭間に原守(鈴木 浩介)が説明した。大門は右肺中葉の奥にある肺動脈損傷に気付き、さらなる切除を進めるためのプロセスだったのではないか、また肺塞栓症のオペの際に血管内膜乖離を認識していたと思われると。
潮は今回の手術で大門とAIの違いを丹下に説明した。AIは患者を分類するが、大門は患者を分類せずに特殊な症例を見抜いたというのだ。
 
丹下は計画の為、大きな動きを見せた。
蛭間院長が高額医療機器の入札談合等関与行為防止法違反で逮捕となってしまった。蛭間が院長室を出る前に入ってきた丹下は彼に言った。
 
「私の仕事は瀕死のこの病院を救うこと、その為に一番必要のないのはあなたです」
 
蛭間を院長から引き摺り下す為に丹下は密告したのだった。
院長の椅子に満足しながら座っている丹下の下に神原名医紹介所の神原(岸部一徳)が今回のオペ代一千万の請求にやってきたのだが、逆に病院側から請求書を渡されたのだった。
しかしその額は神原以上の請求書で一千二百万と記載されていた。それは大門がAIの指示を無視したことから契約違反やオペ室の使用料諸々含めており、神原は支払えないことからメロンで今回の請求を免除してもらうよう請うのだった。
 
手術後の経過も安定していた岩田から大門はお弁当箱を受け取り帰宅する。
神原名医紹介所に帰ってきた神原はお金が入って来なかったことに落胆していたが、大門がラットコインがあると励ますがそのラットコインが大暴落したことを知るのだ。大門に悟られないよう嘘をついた神原は大門が持ち帰った岩田からのお弁当箱を開けると大量の札束が入っていた。
大門に知られないようそれを隠し、先ほどまでの落胆姿はなくウキウキになった彼の姿がそこにあった。
 
その後、丹下は岩田の手術の件で取り乱してしまったことを謝罪し、仲直りにと握手を求めたが「致しません。無駄なので。」と断られたのだった。
第1話の感想はここをクリック
今回のシリーズ、冒頭から今までの大門とはちょっと違った感じが面白いですね!
 
今まで雇われた際には「致しません」しか言わなかったのに、丹下の素性がまだハッキリしていない中「よろしく」なんて言う大門は今までのシリーズから見てきた私としては、驚きのシーンでした。
 
そしてシリーズを通して毎回この作品を見ていくと、医療技術がどんどん進化するのも見れるので楽しいです。今回のシリーズではこのAIも活躍していくと思うと大門がどんな手術をしていくのかも楽しみの要素ですね。

ドクターX シーズン6の内容

公式サイト

2017年に放送された第5シリーズのラストでは、未知子が後腹膜肉腫で余命3カ月と診断され、日本中に衝撃が…! しかしそこから奇跡の生還を遂げ、昨年放送のスピンオフドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』では、キューバで元気に過ごしている姿を見せ、視聴者を安心させていました。
 
そんな未知子がついに日本に帰国! 日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、待望の第6シリーズをスタートさせることになったのです!
 
未知子が所属する「神原名医紹介所」の仲間を演じる内田有紀(城之内博美・役)や岸部一徳(神原晶・役)をはじめ、縦社会の医局で“御意軍団”を形成する外科医を演じる遠藤憲一(海老名敬・役)や勝村政信(加地秀樹・役)、鈴木浩介(原守・役)、さらに前作ラストで収賄疑惑をかけられ東京地検特捜部に逮捕された「東帝大学病院」院長・蛭間重勝を演じる西田敏行ら、唯一無二の個性と実力を誇る常連メンバーも再結集。今年、“女優宣言”から20年という節目の年を迎える米倉が、おなじみのメンバーとともに、集大成とも言える『ドクターX』第6シリーズに挑みます!
 
<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

・大門未知子:米倉涼子
・潮一摩:ユースケ・サンタマリア
・城之内博美:内田有紀
・加地秀樹:勝村政信
・原守:鈴木浩介
・鮫島有:武田真治
・浜地真理:清水ミチコ
・村崎公彦:藤森慎吾
・大間正子:今田美桜
・多古幸平:戸塚純貴

<各話の視聴率>

ope.1 復活!!!! 失敗しないハケンの女 vs300億のAIオペ 20.3%
ope.2 貧乏患者vs5000億の命!? ドミノも失敗しないので 19.0%
ope.3 失言大臣の舌を切る!? 私失敗も失言もしないので!! 18.1%
ope.4 85%認知症の緊急オペ!? AIより失敗しない診断! 17.8%
ope.5 看護師のドン!! 深夜密室のオペ 女の秘密は守るので 15.9%
ope.6 1000億の売名オペ!? 輸血不足でも失敗しないので!! 19.3%
ope.7 植毛患者アレルギーの秘密‥‥!? 禁断のオペ5億ドル 18.6%
ope.8 修羅場のオペ室‥‥!? 失敗しない呪文のトリック 17.4%
ope.9 死ぬのは誰でも怖い‥‥だからこそ私失敗しないので 18.2%
最終回 さらば大門未知子!! さらば東帝大‥‥ラストオペも絶対失敗しないので!! 19.3%

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ドクターX シーズン6の感想

40代女性

このドラマは、以前からかなり話題性があり自分も医療ドラマがとても大好きなので毎週かかさずに見ていました。もちろん主演の米倉涼子さんの素晴らしい演技力とドラマの構成により毎週どのようになるのか楽しみにしていました。このドラマを見ていていつも思うことがある。本当に世の中にドクターXのような方がいればどんな病気になっても怖いものはないなと思う。また、仕事とプライベートをしっかり分けていた大門先生は、ある意味働き方改革の先取りをしているように感じました。ドラマとは言えやはり大学病院、上下関係にはかなり厳しい中、大門先生はきちんと自分の意見をきちんと述べるこんな強い精神を持つことができたらいいと強く思う。このドラマは、他の医療ドラマと異なり、出演された方が個性的な方ばかりなのでそれぞれの役柄に個性が出ており大変面白かった。特に西田敏行さんや、岸部一徳さんなどの役は、演技とは思えず所々アドリブがあるのではないかと思わせるほどである。このドラマが今後とも、同じ配役で新作が見れることを楽しみに待ちたいと思う。そして、近い未来にドクターⅩのような素晴らしい医師が現実のものになることを信じたいと思います。

50代女性

主人から「ドクターXはいいよ」と聞いて、このシーズンから初めて見ました。主役の米倉涼子さんはあまり好きではないのですが、前回の「リーガルV」から見るようになって、女性からしたらかっこよい人だと思います。それから、私が応援している戸塚純貴さんも出るそうで楽しみに見ました。まず、外科医の大門未知子の登場シーンがドラマの「ハケンの品格」に似ていると思いました。「私、失敗しないので。」と言う決めぜりふも前回のリーガルVと同様、「私、弁護士の資格を持っていないんだもん。」と似ていると思いました。未知子の近くにいる人も決めぜりふがあるのですが、そういうのに飽きさせないストーリーの展開があると思いました。今回の悪役は院長の蛭間のはずなのですが、あまり悪役感はなくて、未知子が誰と戦っているのか途中でわからなくなりました。豪華なキャストなのに共演者の清水ミチコさんやオリエンタルラジオの藤森慎吾さんの存在感があまりなかったような気がします。米倉さんが「もうドクターXをやらない。」と言ったらしいので、このシーズンが最後になってしまうのですが、米倉さんのカリスマ性が生かされていて、モデルとしてもかっこよさが存分に出ていると思いました。

30代女性

テレ朝の大ヒットドラマ、「私、失敗しないので」の決め台詞で有名はドクターXのシーズン6です。このシーズン6では遠藤憲一、西田敏行らおなじみのレギュラー陣の他に新レギュラーに武田真治、清水ミチコ、ユースケ・サンタマリア、オリエンタルラジオの藤森慎吾、そして敵役に市村正親が出演します。第1話にポツンと一軒家のパロデイ風で始まるところからすでにおもしろいです。松坂慶子さんを食堂のおばちゃん役で登場するという豪華ゲストも楽しいです。私のおすすめは倍賞美津子さんがゲストの第4話です。倍賞さんが認知症疑いのおばあさんを体当たりで演じる姿は必見です。また、第3シーズンでゲスト出演していた岩下志麻さんが再登場する第5話も大門との女のバトルからの和解のストーリーがとても興味深かったです。他にも第9話はゲスト出演の宇崎竜童さんが矢沢永吉さんのようなロックスターを演じます。その病気と格闘する姿には心動かされました。全体的にギャグシーンのキレもよく、蛭間委員長と海老名教授のおなじみのやりとりは毎回おもしろいです。加地先生、原先生に新しく若手外科医役に登場する多古先生も好感が持てるキャラクターで作品を盛り上げています。最終話の第1話の伏線回収、そして登場ドクター全員が力を合わせる展開もとてもアツいですので是非見てほしいです。

20代女性

このドラマでは米倉さんの良さが全面に出ていると思います。演技だけでなく、女性としての美しさも、両方持っていると思いました。女性である方なら悩んでいる方も多いと思います。敏感肌や乾燥肌は洗顔料を使って対策を考えることは多いです。しかし、洗顔料がニーズにあっているのか、自分の悩んでいることに合っているのか、判断することが難しいと思います。何もしないでいると毛穴汚れやキミの乱れを起こすことがあります。それらの女性としての肌の手入れだけでなく、医者になった人としての知識をしっかりと専門家のように演じいるところがすばらしいです。また、洗顔料だけでなく、あれだけの厳しい撮影だと体に負担がかかることも多いと思います。化粧品のこともたくさん考えなければいけません。よく見ると分かりますが、米倉さんをはじめとする女優さんの方々のお化粧はその時の、ドラマの内容によって変わっています。その変もかなりのプロ意識を感じました。しかも演技をしている間、特に手術をしている間。ずっと目を開いていることでも有名です。また、演技ではありますが、相当細かい作業をやっているところも尊敬します。とても繊細な作業を見ている人でもわかるように、どんな手術なのかを分かるようにしているのです。そこがすごいと思いました。

20代女性

シーズン5で出番がなかった加地先生がまた戻ってきてくれたのが何より嬉しいシーズンでした。ただ海老名先生のポジションがどんどん悪くなっていっているのが、可哀想でしたが、相変わらず憎めない良い味をだしていてまた好感度が増しました。立場を失ってもドクターXにおける存在感はどの回でも大きかったと思います。海老名先生らしい笑いを届けてくれました。新キャストで言えば、潮先生は初回と最終回で一番印象が変わったキャラクターだったかもしれません。最初は取っつきにくい嫌な感じでしたが、回を追うごとに良い意味で人間味を感じられました。やはり、転機となったのは母親の病気に関わるシーンだったように思います。ゲスト俳優は、毎度のことながら今回もとても豪華で、毎回色合いが違って最後まで飽きることなくドクターxの世界観を楽しめました。ニコたんと事務長を務める鮫島との関係性は終盤まで怪しくうごめいていましたが、最後の結末は予想できませんでした。また、シーズン6の締めくくりがすごく気になりました。これはもしかして、次シーズンにつながる伏線なのか?と思わず期待してしまいました。ニコたんの手術に関わった人たち、みなさん結局どうなってしまったんでしょうか。想像力を掻き立てられます。それにしても、手術出来て良かったです。医者として正しい姿を見せてくれたはずなんですが、それが通じないとは大学医局の黒さが強く残る描き方だったと思います。まるで日本の社会を表しているかのように。

50代男性

自分のスタイルは変えることなく、大門未知子が帰ってきました。やはり個性が強いせいか人との衝突はあります。今回は担当ではなくリリーフ登板してオペを無事に解決させることが多かった気がします。手に負えない医師から後半登場してあっさりとやってのけます。技術は格段に上がっていてもはや敵なしです。わたし失敗しないので!の決め台詞は自信からくるものだと思っていましたが、自分を奮い立たせるために言っていたことが判明しました。医師は失敗が許されない職業なので、失敗しないためにプレッシャーをかけていたと思います。請求金額も前回から跳ね上がっているのですが払うしかないようです。看護師界のドンが現れた時、物怖じしない大門未知子でしたが、次第に女と女の絆が生まれていました。なぜ困難なオペ方法を取ったのかは、背中にある入れ墨に傷をつけたくなかったからです。同じ傷でも一度愛した男の彫物に傷をつけるのは御法度という考えです。難しいオペをして成功させる大門未知子は、神がかり的な腕前です。自分がもしも病気になったら大門未知子に診てもらいたいです。安心して任せられます。患者の命を救うことができる人は、社会的貢献度が非常に高いです。

20代女性

一匹狼の美人な女医という設定もすごく好きですが、病院のキャラクター性の強い先生たちとのやりとりも好きです。自由奔放な大門みちこに振り回されながらも結果助けられている先生達の姿はシュールでくすっと笑わされます。また、最初はみんな大門みちこのことを嫌い悪口を言うのですが自分自身の技術で盛り返し、最後はどんな難しい手術でも絶対に成功してみんなのことをいい意味で期待を裏切るので毎回スッキリとした気分で見終えることができます。連続シリーズではありますが、毎回話の内容が異なるので毎回違った面白さがあるのでいつ見ても楽しめます。手術成功後にメロンを病院に持ってきたり、晶さんとの生活の中で手術のヒントを得たり、必ず銭湯で晶さんに話しかけたりと毎回お決まりのシーンもあります。これこれ!とそのシーンを見るのも楽しみですし、今回はどこでそれがくるのかな、とワクワクしながら見ることができ、二重で楽しむことができます。そしてなんといっても大門先生は普段は冷酷で定時にはぴったりと仕事を切り上げたりと淡々としている印象がありますが、どの医師よりも患者さんのことを1番に考えておりそのことが患者さんに通じる場面ではいつも感動しています。

20代男性

毎回セリフが同じですね。「私、失敗しないので」ってセリフを毎回言っているだけなので、たまには、違うセリフを言った方が楽しくなるし、放送も長く出来ると思いました。同じところで同じセリフを言っているので観ている人もつまらなくて、途中で番組を変えてしまうと思います。出来るだけ長く観てもらうには、違った事を言った方がいいと思いました。病院の先生であれば、病院にいないといけないのに病院にいないで、海外とかで遊んでないでしっかり病院の患者を診てあげた方がいいと思いました。手術は失敗しないけど、患者の事をもう少しちゃんと診てあげるべきだと思います。大門未知子の生い立ちや、フリーランスの外科医になった理由など、いまだシーズン6になってもはっきりわからない所に、そろそろ飽きてきてしまいました。ファッションや時事ネタを毎回新しく取り入れてて、観ている分は楽しいけども、視聴率狙いを感じてしまって残念な気分になるのもつまらないです。ただ、俳優キャストが、いつも素晴らしい。大御所の西田敏行をはじめ、やっぱり演技がすごく上手なので、迫力があって見栄えします。そこがいつも見たくなる魅力です。そういう俳優らを揃えられる番組制作側には、かなり力があると感じる。これからはもっと若い女優や、タレントを使うと自分たち世代は、もっと観ます。

30代女性

シリーズ1回目から欠かさず楽しんできましたが、さすがにネタ切れになるのではないかと実は心配して見ていました。大門未知子の生き方が格好良く、「群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い」というところが、どこか同じようにフリーランスで仕事をしている自分と重なって見ていたように思います。毎回、難手術が出てきて、結局最後は未知子の助けなしには乗り切れないところ、なんだかんだ文句は言っても、いつの間にか最初は敵対心を持っていたかに思える他の医師たちが未知子の実力に驚き、心のどこかで認めるところが見ていてすぅっとする、まるで涼しい風が吹いていくかのような気持ちの良さがありました。「私、失敗しないので」「致しません」という未知子の台詞にはみなぎる自信が感じられ、あんな台詞を自分も言えたら、とうらやましい気持ちを持ちながら見ていた感じです。恐らく、多くの方が未知子のような生き方をしたいと願いながらも、自分に自信が無かったり、安定収入を失うリスクから安全に見える道を選び、上司や部下に不満を持ちながら会社勤めをしているのでは無いかと思います。ドラマを見ながら時としてそういう人々の気持ちを未知子が代弁しているかのようにも思えました。加えて他の出演者も豪華で、毎回最後に莫大な請求書とメロンを持って現れる神原と院長蛭間との掛け合いも、請求書を置いて帰る時の神原のダンスも楽しかったです。