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<見逃し動画>最終回(第12話) 「I FOR YOU…愛と命の輝きのために」
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

帰国する啓吾(金城武)のため、夕食を作り、花を買いに出た真生(深田恭子)は、突然苦しみ出しそのまま病院に運ばれた。エイズを発症しての妊娠は、真生の体に大きな負担をかけていた。
 
弥栄子(田中好子)と義郎(平田満)は、医師から子どもも真生も予断が許さない状態であると聞かされた。刻々と時間が過ぎる。そこへ啓吾がやっとやってきた。真っ青な真生の顔を見て死を予感する啓吾だが、啓吾が触れた瞬間、真生がゆっくり目を開けた。「遅いよ」という真生に「ずっと元気でいる。そう約束したじゃないか」と啓吾は励まし、真生の指に約束の指輪をはめてやるのだった。
 
真生は、啓吾の愛に包まれ体力を回復、二人だけで教会で永遠の愛を誓う。幸せな二人。だが再び真生は陣痛に襲われた。「この子だけは生みたい。私はどうなってもいい」。真生の切実な言葉が頭をよぎり、啓吾は弥栄子らが聞いていることを承知で「万一のときは子どもを助けやって下さい」と分娩室に向かう医師に告げる。辛い決断だった。
 
切迫した空気の中、赤ん坊は産まれた。女の子。赤ん坊はチアノーゼを起こしており、真生同様危険な状態だった。体力を使い切った真生だが、「赤ちゃんが見たい」「元気づけたい」と言う。真生自身、動くことは大変危険だったが、啓吾は意を決し、真生を抱き上げ、保育器にはいる赤ん坊を真生に見せるのだった。
 
危篤状態に陥った真生。時間だけが過ぎる。ただ祈るしかない啓吾は、後悔の思いでいっぱい。そんな苦しむ啓吾に、弥栄子が真生が撮った子どもへのメッセージビデオを見せた。必死に母であろうとする真生。啓吾は感動し、涙が止まらない。「真生。目を覚ませ」。集中治療室で啓吾はベッドの真生に必死に呼び掛けた。願いが通じたのか啓吾が落とした涙に起こされるように真生が目を開けた。「何泣いてるの?」と真生。真生は奇跡的に元気を取り戻した。啓吾の愛に包まれ、真生の生きようという気持ちが病に勝ったのだった。
 
<出典>FOD公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
究極の選択
啓吾(金城武)が半年間のツアーを終え日本へ帰ってきた。
しかし、真生は突然倒れ緊急搬送されていた。
 
エイズによる合併症の髄膜炎の可能性があった。
現在も出血が続いており危険な状態だった。
 
啓吾が真生の病室へ行くと容態が安定していた。
真生の指に約束の指輪を付けた啓吾。
 
暫く入院が必要な真生のため啓吾は教会に連れて行くことにした。
車イスの真生と将来を誓い合った。
 
しかし、真生は腹痛を訴えすぐに手術が必要になってしまった。
私はもういいから…この子だけは産みたい…。
それが真生の願いだった。
 
必死に出産に挑む真生だったが体力をかなり消耗していた。
産婦人科の医師が家族の元にやってきた。
 
帝王切開よりも自然分娩が早いと言われた。
自然分娩はHIV感染リスクが高まるが仕方なかった。
 
万が一の場合、お子さんよりお母さんの命を優先すると医師は言った。
しかし、啓吾は何とか子供を助けて欲しいと医師に言った。
 
啓吾は真生が子供を奪われたら生きる希望も失くしてしまうと思った。
 
真生は無事に女の子を出産することが出来た。
 
しかし、産まれてきた女の子は呼吸が弱かった。
真生は子供に会わせてと啓吾に言った。
 
しかし、真生自身も危険な状態で安静にすべきだった。
それでも啓吾は真生の意志を尊重し、真生を抱っこして子供の元に向かった。
 
 
小さな命
真生は小児科保育器の中で一生懸命呼吸をする娘に会えた。
涙を流し娘の手を優しく握る真生。
 
頑張って…ママも頑張るから…パパも付いてると。
必死で生きようとする娘に勇気をもらった真生。
 
しかし、真生は娘に声を掛けた後ICUに運ばれてしまった。
覚悟を決めて欲しいと言われる啓吾。
真生はかなり体力を消耗し危険な状態が続いていた。
 
啓吾は自分を責めていた。
そして、真生ばかりが苦しむことに苛立ちを感じていた。
 
荒れ狂う啓吾の元に弥栄子(田中好子)がやってきた。
自分を激しく責める啓吾を慰めた。
 
そして、真生から預かったビデオレターを啓吾に渡した。
そこには『生まれてくるあなたへ』と書かれていた。
 
 
生まれてくるあなたへ
啓吾は真生のビデオレターを見ることにした。
 
『あなたは今いくつかな?』
 
真生は未来の子供に話し掛けていた。
そして、このビデオレターを見ている時、自分が亡くなっていることを分かっていた。
 
真生は子供が自分と同じ病気で苦しんでいないか心配していた。
 
しかし、生きることは時間の長さだけじゃないと言った。
真生は命を燃やす生き方が出来て後悔はなかったのだ。
 
啓吾は一人ビデオレターを見て涙がこぼれていた。
 
そして、辛いことや悲しいことがあっても乗り越えて欲しいと思っていた。
生きているだけで子供は幸せだと思いたかったのだ。
 
『お母さん、ずっとずっと応援してる』
『天国であなたとパパのことをずっと見てる…頑張ってね』
 
啓吾は真生の治療中の病室へ走った。
しばらく目を覚まさなかった真生が啓吾の声に反応した。
 
啓吾はホッとして涙が溢れた。
『何で泣いているの?私は大丈夫よ』
 
真生は啓吾と一緒に生きていく約束を守ったのだ。
 
弥栄子と義郎(平田満)は赤ちゃんを抱いて真生のところへやってきた。
赤ちゃんは自力で呼吸が出来るまでに回復していた。
 
 
美しいウエディングドレス姿
真生は無事退院が決まり赤ちゃんを抱っこしていた。
赤ちゃんの名前は『幸(サチ)』と名付けた。
 
幸にはHIV予防薬の投与を行うことになり、半年後に検査結果が出ることになった。
 
啓吾は大きな敷地に真生と幸を連れて行った。
障害を持つ子供たちに音楽を教えるため学校を作ることを夢見ていた。
 
そして、学校の内装は真生にお願いすると決めていた。
真生のインテリアコーディネーター初仕事だと言った。
給料は俺が払うと言う啓吾の心意気に真生は涙を流した。
 
真生が幸を出産し、今まで以上に生きたいと思っていることを啓吾は知っていた。
しかし、幸のように今一瞬を生きることが大事だと言った。
 
3人で今一緒に生きていることが幸せだと…。
真生と啓吾と幸は3人で愛おしく抱き合った。
 
タキシード姿で多くの人に祝福される啓吾。
今日は真生と啓吾の結婚式だった。
 
啓吾にカヲルがおめでとうと言ってきた。
そして、歌手としてアメリカで独り立ちすることを宣言してきた。
 
美しいウエディングドレス姿の真生は弥栄子に感謝を伝え涙した。
そして、義郎には迷惑を掛けた娘だったことを謝った。
 
真っ直ぐに生きる真生を尊敬すると義郎は祝福してくれた。
 
『あいつ、人生で今が一番幸せそう』
イサムが啓吾に声を掛けた。
 
真生はチャペルで一人遊ぶ幸が転びそうになるのを目撃した。
体力を消耗しているのに幸のため全力で走る真生。
ギリギリ間に合い幸を抱っこする真生は幸せそうだった。
 
平塚医師(伊佐山ひろ子)が啓吾に会いに来た。
そして、幸がHIVに感染していないことを報告してくれた。
 
喜んで真生を探し回る啓吾。
するとチャペルで幸の声が聞こえた。
 
しかし、次の瞬間啓吾に衝撃が走った。
真生は美しいウエディングドレスの姿のまま息を引き取っていた。
 
幸は月日を経て大きく成長していた。
ママが羽を付けて天国から見守っている絵を描いていた。
そして、真生のお墓の前にお花を供えた啓吾と幸だった。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
真生が女の子を出産した時は感動で涙が溢れました。
そして、啓吾が学校の内装を真生に頼む姿にも感動しました。
 
啓吾にとって真生と幸が全てであり、真生にとっても啓吾と幸が全てなのが素敵です。
心から愛し合う2人の元に産まれた幸はもっと幸せかもしれません。
 
結婚式も出来た真生でしたが、ウエディングドレス姿のまま息を引き取ったのは切なかったです。
しかし、真生の顔は美しく幸せそうだったのが救いでした。
 
HIVとここまで向き合い立派に闘った真生は強い女性だったと思います。
そして、現実を受け入れ幸と共に生きて行く啓吾を応援したいと思いました。
<見逃し動画>第11話 「命を削る新しい命」
 
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第11話の公式あらすじ

「神様、もう少しだけ」という啓吾(金城武)の祈りも虚しく、真生(深田恭子)はついにエイズを発症した。啓吾はアメリカに戻ることを迫られていたが、「俺がついている」と、死を意識し不安いっぱいの真生をつきっきりで励まし続けた。
 
一方、弥栄子(田中好子)や義郎(平田満)は半ば覚悟していたこととはいえ、真生の発症で受けたショックは大きかった。そんな逆境を真生は、啓吾に見守られていることが力になり、持ち前の元気さもあり乗り越えることができた。しかし、退院も間近に迫ったとき、真生は啓吾の子を妊娠していることが判明する。
 
「啓吾の子を生む」。真生は元気づくが、啓吾は前の恋人リサ(宮沢りえ)を妊娠中毒症で失っており、その上、真生がエイズを発症し免疫力が低下していることなどから、素直に頷けない。弥栄子も出産には反対。そんな周囲に真生は悲しく、やるせない。イサム(加藤晴彦)から「赤ん坊もHIVに感染しているかもしれないんだろう」と言われるまでもなく、真生はエイズを発症している自分が子どもを持つことに大きな不安を感じていた。
 
啓吾は真生のせいでアメリカ行きが遅れていることから、損害賠償を求められる窮地に立っていた。それでも真生を大切に思う啓吾はアメリカに戻ろうとしなかった。そんな啓吾の将来を案じ、カヲル(仲間由紀恵)は真生に会い、啓吾の苦境を説明。「アメリカ行きを勧めてほしい。あなたに万一のことがあると、啓吾は生きられない」と熱く説得する。辛い決断だったが、真生は子どものことは諦め、堕すことを決意、音楽があってこその啓吾と、啓吾にアメリカ行きを勧めた。その思いを込め、小さな星のついたMのペンダントを啓吾にプレゼントする真生。「この星は私たちの子」と切なく話す真生に啓吾は愛しさが増す。
 
堕胎のため訪れた病院で真生は「叶野さん」と呼ばれ動けなくなる。堕したくない。揺れる真生の前に啓吾が現れた。「体の前に心がズタズタになるだろう」。啓吾の一言に真生は決意を翻し、啓吾の子を生む気持ちになる。弥栄子も内心、真生が好きな人の子を生むことを応援していたよう。
 
<出典>FOD公式

第11話のネタバレはここをクリック
真生の身体に奇跡が…
啓吾(金城武)は平塚医師(伊佐山ひろ子)に真生(深田恭子)の容態について質問した。
そして、真生がエイズを発症した可能性が高いと言われた…。
頭が真っ白になる啓吾だった。
 
真生の病室に顔を出した啓吾。
『私…もう発症してるんでしょ…?』
 
啓吾は心配させない口ぶりで検査をしないと分からないと言った。
真生の家族も心配して病院に来ていた。
弥栄子(田中好子)は啓吾が隣にいることが真生は一番喜ぶと言った。
 
真生の病院にカヲル(仲間由紀恵)がやってきた。
啓吾にニューヨークに一緒に戻って欲しかったのだ。
しかし、今の状態の真生を残したままニューヨークに戻ることは出来なかった。
 
『あなたプロでしょ?』
プライベートを理由に仕事を放棄する啓吾に怒るカヲル。
しかし、啓吾は真生の傍にいることが一番自分がしたいことだと言った。
 
真生は体調が回復し、3週間後異常がなければ退院だった。
しかし、生理が止まっていることに気付く。
 
既に真生は妊娠6週目だった…。
真生のお腹に啓吾との赤ちゃんが誕生していたのだ。
 
 
子供の選択
真生にとって子供を産むことは嬉しいことばかりではなかった。
HIVに感染している真生が妊娠すると身体に大きな負担がかかる。
 
しかし、平塚医師の真生を心配する声は聞こえていなかった。
真生は啓吾の赤ちゃんがお腹にいることが嬉しくて仕方なかったのだ。
 
『産みます!』
真生は満面の笑みで平塚医師に答えた。
 
真生の病室にカヲルが大きな花束を持ってやってきた。
しかし、真生は花束を受け取らなかった。
そして、カヲルは真生に3年前に付いた嘘を謝った。
 
啓吾が真生に真剣に恋したことが悔しかったと言った。
そして、3年前の出来事を素直に謝るカヲル。
 
真生は今啓吾といれて幸せだから許すことに決めた。
 
真生は退院が決まり啓吾にご馳走してと頼んだ。
啓吾の分まで食べようとする食欲旺盛な真生に驚く啓吾。
 
真生は啓吾に満面の笑みで子供が出来たと報告した。
しかし、啓吾はその報告に凍り付いてしまった。
 
今の真生の身体の状態では出産は無理だと思った。
真生は啓吾に反対されガッカリし自宅へ帰ってしまった。
 
自宅でも弥栄子に子供を反対され真生は悩んでいた。
 
啓吾の部屋にカヲルがやってきた。
ニューヨークに帰るタイムリミットが迫っていたのだ。
真生に子供がいることを話し、今は帰れないと伝えた。
 
 
HIV感染の可能性
真生は出産で最悪の場合は命と引き換えになる可能性があった。
 
真生はイサム(加藤晴彦)に妊娠の話しをした。
イサムは子供もHIVに感染する可能性を指摘した。
 
エイズになる可能性がある子は産まれてきちゃダメなのか…。
真生は疑問を持っていた。
産まれてくる子で意味のない命はないと思っていたのだ。
 
真生は子供が出来てパワーがみなぎっていた。
女は強い、その中でも真生は特に強いとイサムは言った。
 
啓吾と再び向き合った真生。
啓吾はリサ(宮沢りえ)が亡くなった経緯を話し始めた。
リサは妊娠中毒症だった。
 
真生はその話しを聞いて複雑な心境だった。
そして、真生はリサと自分は違うと怒った。
 
啓吾は真生が命を削るようなことをして欲しくなかった。
 
アメリカに戻らない啓吾の元に契約不履行の連絡がきていた。
このままでは400万ドルの損害賠償を請求すると記載してあった。
 
日本では6億の負債になる…。
啓吾は頭を抱えていたが、すぐにアメリカに戻ることは無理だと思った。
 
真生の自宅にカヲルがやってきた。
カヲルは啓吾にアメリカに戻るように真生に説得して欲しかったのだ。
 
半年間のツアーに参加しなければ借金を背負うことも伝えた。
そして、カヲルは真生に子供を諦めて欲しいと言ってきた。
 
リサが亡くなり啓吾は抜け殻のようになったことを伝えた。
今の啓吾は真生が全てだと思ったからだった。
 
 
真生と啓吾の覚悟
真生は啓吾を呼び出していた。
真生のイニシャル入りネックレスを啓吾に渡す。
そこには星のチャームも加わっていた。
 
その星は赤ちゃんの分だと真生は言った。
そして、啓吾に赤ちゃんを諦めると言った。
 
真生は半年間のツアーに啓吾に参加して欲しいと言った。
自分も半年ぐらい頑張れると…。
 
今だけでなく啓吾には未来があると思ったのだ。
そして、真生自身もきちんと生きたいと思っていた。
 
啓吾がツアーに参加するなら赤ちゃんを諦めると決めていた。
 
真生は一人で子供を諦めるため病院へ向かっていた。
啓吾は一人真生の手帳を開いていた。
 
手帳には赤ちゃんにメッセージが書いてあった。
赤ちゃんに出会えたことは人生で2番目に嬉しい出来事。
1番目はパパに出会えたことだと…。
 
真生の手術を止めるため啓吾がやってきた。
子供を諦めたら真生の心が傷付くことにやっと気付いたのだ。
真生の身体と同じくらい心も大事にしたいと思った。
 
啓吾は空港に向かっていた。
そして、真生にプロポーズの指輪を渡そうとした。
 
しかし、真生は啓吾が迎えに来る日まで受け取れないと言った。
その時にご褒美として渡して欲しいと言った。
 
啓吾はアメリカから真生にビデオレターを送った。
赤ちゃんの名前を考えたり、おもちゃを沢山購入しているビデオレターだった。
 
真生も元気な様子を啓吾にビデオレターで送り返した。
そして、無事に啓吾が帰ってくる日を迎えていた。
 
啓吾にお花を一人で買いに行く真生。
しかし、帰り道に倒れてしまい緊急搬送されてしまった。
第11話の感想はここをクリック
真生のお腹に赤ちゃんがいることが分かった時は驚きました。
しかし、真生の満面の笑みを見て嬉しくなりました。
 
真生にとってリスクの高い出産ですが赤ちゃんの誕生を心から望んでいました。
啓吾も真生の心を大事にしたいと思ったのは感動しました。
 
そして、啓吾の未来を守るためにツアーに行かせた真生は立派でした。
その間も啓吾が子供のことを考えていたビデオレターも素敵でした。
 
啓吾と真生はカップルから立派な夫婦へと変わっていると思いました。
しかし、啓吾が帰ってくる直前で病院へ運ばれてしまったのが心配です。
 
次回真生と啓吾にどんな展開が待ち受けているのか期待したいと思います。
<見逃し動画>第10話 「二人、結ばれる夜」
 
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第10話の公式あらすじ

啓吾(金城武)がアメリカに旅立ち3年。カヲル(仲間由紀恵)の嘘から、啓吾と真生(深田恭子)は、引き裂かれたのだが、啓吾に捨てられたと思う真生は、やっとその辛さを乗り越え、インテリアコーディネーターを目指し専門学校に通い、今、就職活動をしていた。そんな真生を、弥栄子(田中好子)と義郎(平田満)は、心から応援していた。元気に就職活動する真生だが、体の免疫力は低下、発病の危機に立たされてもいた。
 
アメリカで成功した啓吾が凱旋公演のため帰国。空港で啓吾は、スキャンダル記者・江崎(山西惇)から真生が結婚すると聞く。イサム(加藤晴彦)が江崎を追い払うため話したデマカセだったが、なぜ真生はあの時来なかった?悩み続けていた啓吾は意を決し、真生の家を訪ねた。そこで啓吾は、真生宅に出入りするようになったイサムから、「真生は3年前アンタに捨てられて」と聞かされる。「捨てられて・・・?」。「違う!」。啓吾は初めてカヲルの嘘に気付くのだった。
 
真生にやっと内定通知が届いた。会社に行くと、同じ高校の出身者にバッタリ。体のことを聞かれハッ!とした真生は、隠すのはやめようと、HIVに感染者であることを告げる。「大丈夫」。案内役の社員は言ってくれたのだが・・・。
 
真生は、啓吾のことは、もう過去のこと、と思いつつもコンサート会場にやって来た。看板を見上げる真生の姿を控え室の窓から啓吾が見つけ追った。追うのを諦めかけた時、啓吾の視線の先に真生。3年ぶりに見詰め合う啓吾と真生。二人は、お互いの気持ちを探るように話し始めた。
 
2人はこの3年間、悩み、苦しみ、辛さを乗り越える努力を、それぞれしてきた。穏やかに話しをするうち2人とも、その苦しみがわかり合えてくるのだった。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
啓吾の帰国
啓吾(金城武)がアメリカへ行き3年が経っていた。
 
真生(深田恭子)はインテリア会社の面接試験を受けていた。
真生は将来的にインテリアコーディネーターを目指していた。
しかし、既に何社も不採用となっていた。
 
今日は久しぶりに家族が揃う食事会の日だった。
帰り際に義郎(平田満)は弥栄子(田中好子)を気遣った。
 
遠慮せず伊沢(竹下宏太郎)と一緒に暮らしたらどうかと。
弥栄子は伊沢の新規オープンした店で顔を合わせているから大丈夫と言った。
 
『どう?中古車セールス販売のお仕事は?』
 
弥栄子は家に顔を出したイサム(加藤晴彦)に声を掛けた。
 
『ええ…まあ順調です!』
イサムもスーツ姿がよく似合う社会人になっていた。
 
真生はウイルスの数値が増えていた。
免疫機能がグッと下がっていたのだ。
 
平均10年は発症しないはずだったのに。
真生が薬を中断したことや啓吾に置いていかれたストレスも響いていた。
 
普通に生活して就職して、元気いっぱいに働きたいと思っていた。
真生の自宅に週刊記者が来たがイサムが対応した。
 
週刊記者に啓吾の話題を出され頭に来たイサムは、俺と真生は結婚すると言い放った。
 
面接を受けた会社から真生に電話がきていた。
受話器を置いた瞬間に真生はイサムに抱き付いた。
ついに内定をもらえた瞬間だった。
 
久しぶりの帰国で週刊記者に追われる啓吾とカヲル(仲間由紀恵)。
週刊記者は啓吾に真生が結婚すると耳に入れた。
明らかに動揺した啓吾だった。
 
啓吾は結婚のお祝いも込めて真生の自宅の前に来ていた。
啓吾は自宅の前でイサムと鉢合わせた。
 
イサムは3年前に啓吾が真生を置いて行ったことを責めた。
啓吾はその時初めて真生を誤解していたことを知った。
 
 
久しぶりの再会
啓吾はカヲルに3年前のことで話しがあると言った。
空港で啓吾に嘘を付いたのか質問した。
 
嘘は啓吾のためだったと素直に認めたカヲル。
そして、真生にどんな嘘を付いたのか話し出した。
 
真生がアメリカに来ていたら今の成功はなかったと言い出すカヲル。
カヲルに呆れて怒り出す啓吾だった。
 
真生は早速内定をもらったインテリア会社に来ていた。
研修で来週から出勤して欲しいと言われ笑顔を見せる真生。
 
しかし、次の瞬間高校時代の友人にバッタリ再会してしまった。
真生の体調を気遣う友人の言葉は会社の人に聞かれていた。
 
体調に関して質問された真生は正直にHIV感染について話した。
会社の人はよく言ってくれた、一緒に頑張ろうと言ってくれた。
正直に話して良かったと思えた真生だった。
 
啓吾はリクルートスーツ姿で歩く真生を偶然見かけた。
そして、公園で2人は久しぶりの再会を果たした。
 
真生と啓吾は他愛もない会話をした。
そして、真生はイサムとは結婚しないことを知った啓吾だった。
 
 
3年前の真実
啓吾は意を決して3年前の誤解を解くことにした。
カヲルが真生に話したことは全て嘘だと…。
 
大きなショックを受ける真生は啓吾にそれ以上言わないでと言った。
どれほど辛かったか涙を流す真生。
 
真生は今更もう遅いと思った。
これで良かったと思うしかないと涙を流しながら言い放った。
 
啓吾はカヲルに先にアメリカに戻って欲しいと言った。
もう真生とのことは遅いかもしれない…。
しかし、啓吾は真生との時間を取り戻したかったのだ。
 
真生の就職祝いに麻美(矢沢心)達が自宅に集まってくれた。
そんな時、就職した会社から電話が鳴った。
 
皆に応援されて電話に出た真生。
しかし、その内容は内定取り消しの連絡だった。
 
会社側は業績悪化が原因と話した。
しかし、真生はHIV感染の話しをしたせいだとすぐに分かった。
麻美たちを置いて真生は家を飛び出してしまった。
 
 
啓吾と運命の夜
落ち込んで歩いていると偶然啓吾に再会した。
そして、内定取り消しの話しをした。
 
真生は精一杯生きたいと思っていた。
しかし、もうこの身体じゃダメなのか不安になっていた。
 
泣き崩れる真生を優しく励ます啓吾。
そして、特製サンドイッチを真生に作ってあげた。
 
啓吾は今度こそ一緒にアメリカに行こうと言ってくれた。
 
嬉しいけど…真生は戸惑っていた。
そして、真生にアメリカでも夢は実現できると声を掛けた。
 
真生は弥栄子に啓吾といるから帰りは遅くなると連絡した。
今度こそ啓吾に捕まえてもらいなさいと声を掛けた。
 
イサムは弥栄子の会話から真生が啓吾と再会したと悟った。
真生にプロポーズしようとしたが、気持ちが分かっていたため出来なかった。
 
啓吾とキスをし、関係を持った真生。
啓吾は真生の全てを受け入れるつもりでいた。
 
真生をアメリカに連れて行くため義郎の職場に挨拶にきた啓吾。
そこで真生の身体の免疫機能が下がっていることを初めて聞いた。
 
真生の専門学校の帰りに会う約束をした啓吾。
啓吾は真生に指輪を準備していた。
 
お互い目が合って笑顔になる2人。
しかし、真生は啓吾に駆け寄る途中で突然倒れてしまった。
 
平塚医師(伊佐山ひろ子)に病状を心配そうに聞く啓吾。
貧血や肺炎の症状を起こしていると言われた。
そして、エイズを発症した可能性が高いと…。
第10話の感想はここをクリック
真生は啓吾と離れ離れになった後、夢を見つけていたのが本当に良かったです。
自分の人生を精一杯生きようとする真生は輝いて見えました。
 
そして、イサムや友人が変わらず真生の傍にいてくれたことも良かったです。
一度採用になった会社から不採用の連絡がきた時はガッカリしましたが…。
 
しかし、そのタイミングで再び啓吾に出会えたことも運命に感じました。
3年前の誤解も解け、過ぎた時間を埋めるように愛を確かめ合う2人が素敵でした。
 
しかし、真生が突然倒れてしまい心配で仕方ありません。
どうか真生と啓吾ともっと長く一緒にいれるように願いたいと思いました。
<見逃し動画>第9話 「運命が愛を踏みにじる」
 
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第9話の公式あらすじ

成田から引き返してた啓吾(金城武)は、真生(深田恭子)を追って「アメリカに一緒に行こう」と告げた。啓吾の言葉は真生をこの上ない幸せにした。自宅に帰り弥栄子(田中好子)に、話すと「真生の幸せは私の幸せ」と弥栄子は真生を応援してくれた。
 
幸せいっぱいの真生は、街で見つけた安物だがお互いのイニシャルの入ったペンダントを啓吾と交換し合う。そんな幸せ気分の中、真生は麻美(矢沢心)に出会った。啓吾を見てびっくりする麻美だが、真生にスタイリストを目指しているとはっきり言う麻美。
 
真生は、父・義郎(平田満)を会社に訪ね、啓吾と一緒にアメリカに行く、と打ち明けた。無論、義郎はイエスとは言わない。一方、弥栄子は元恋人・浩之(竹下宏太郎)から届いた新規開店のハガキを見て、辛い気持ちでいた。真生のHIV感染で、浩之との交際を諦めた弥栄子。真生は弥栄子の表情から何か察し、弥栄子を励ます。
 
啓吾のアメリカ行きは、真生のHIV感染のため難しい問題があった。スキャンダルを気にする音楽関係者、感染者に部屋を貸し渋る不動産業者。治療のための病院探しなど・・・。その逆風の中、真生を大切に思う啓吾は戦う。
 
「愛一直線。お前らしい」と、イサム(加藤晴彦)にも励まされる真生は嬉しい。義郎が自宅に戻って来た。義郎は、真生のアメリカ行きを承服できなかったが、父親の役割を果たせなかった自分を深く反省していた。父を誘い真生は久々に河原を散歩した。真生は、その無力さを率直に語る義郎に、心を動かされる。
 
家に戻ると啓吾がいた。自分らしい仕事がしたいと宣言した麻美、悟(佐々木和徳)には、自分で決めたら東大頑張れといった自分、その上、父・義郎の気持ちにも触れ、自分らしさを見つけようと思う真生は、アメリカに行かないと啓吾に言う。戸惑う啓吾だが、真生には、部屋探しなどの障害については話さず「(成田で)待っている。気持ちが変わったら」と言い残し、去って行った。
 
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第9話のネタバレはここをクリック
啓吾からの誘い
啓吾(金城武)は真生(深田恭子)に一緒にアメリカに行こうと誘った。
『行きたいに決まってるじゃん!』
真生の未来がパッと明るくなった。
 
自宅に戻ると真生は恐る恐る弥栄子(田中好子)に話しがあると言い出した。
 
『アメリカに行きたいって言ったら…どうする?』
 
戸惑う弥栄子だったが、真生の手を握り応援することにした。
 
『後悔しないように精一杯生きなさい』
 
真生は弥栄子に理解してもらえて嬉しかった。
 
啓吾は真生のパスポート申請やスーツケースを一緒に購入していた。
路上でネックレスが販売していたため購入することにした。
 
真生と啓吾のお互いのイニシャルが入ったネックレスだった。
お互いのイニシャル入りネックレスを交換し付け合った。
2人に宝物が出来た瞬間だった。
 
すると偶然親友の麻美(矢沢心)に再会した真生。
麻美はスタイリストを目指し専門学校に通っていることが分かった。
麻美は生き生きとしていた。
 
啓吾はアメリカに行く前に父親の義郎(平田満)に話した方が良いと言った。
 
『絶対に許さん!』
義郎は断固として反対していた。
真生の身体や相手の男性がどんな人か心配だったからだ。
 
 
真生を連れて行く試練
弥栄子が恋をしていた伊沢(竹下宏太郎)が新しく店をオープンしていた。
弥栄子はおめでとうと連絡して電話を切った。
自分の気持ちを抑え込むように…。
 
啓吾は真生のためにニューヨークの良い病院を探していた。
しかし、カヲル(仲間由紀恵)は真生も一緒に連れて行くのはマイナスだと言い放った。
 
啓吾が『M』と書かれたネックレスをしていることに気付いたカヲル。
すぐに真生のイニシャルだと気付き嫉妬するカヲルだった。
 
野口(永堀剛敏)から自宅に電話をもらった真生。
野口はガソリンスタンドで生き生きと働いていた。
 
真生に元気に働く姿を見て欲しかったと言う野口。
HIV治療薬が身体に合い働けるまでに回復していた。
 
真生がアメリカに行くことを知った野口は喜んだ。
真生はアメリカでやりたいことがあったんだねと笑顔で話す野口。
『頑張って!』
 
野口の言葉に一瞬戸惑った。
真生はやりたいことについて考え始めていた。
 
イサム(加藤晴彦)と一緒にいた真生は将来の夢があるか聞いてみた。
そして、真生は啓吾と一緒にいたい以外何もないと言った。
 
『それで良い!愛に一直線…そういうところが好きだった』
 
真生に笑顔で答えるイサム。
 
『気付かなかっただろ…俺は好きだったんだ…お前が、今も好きだ』
 
イサムの突然の告白に言葉を失う真生。
真生がアメリカに行く前に伝えておこうと思っていた。
困惑する真生にモテモテじゃんか!とおどけるイサムだった。
 
啓吾はHIV感染の真生が理由でマンションを貸し渋るオーナーと交渉していた。
絶対に真生を連れて行きたい気持ちが強かった。
 
義郎は着替えを取るため自宅に帰ってきた。
そして、弥栄子に真生のアメリカ行きを反対しろと言った。
 
『寂しいと思わないのか…』
義郎の意外な言葉に驚く弥栄子。
そして、家を出て行った義郎を真生は追いかけた。
 
『お父さんって会社でどんな仕事してるの?』
真生は義郎に向き合おうとしていた。
 
義郎との思い出話しをする真生に涙が溢れた。
『すまない…何も出来なくて…』
病気を代わってあげることも出来ないと言い出す義郎。
 
今まで家庭を顧みなかった義郎は真生に償いたいと思っていた。
 
 
真生の決断
『私…やっぱり行けない』
真生はアメリカ行きを啓吾に断ることにした。
 
『上手く言えないけど…自分の中身を時間をかけて磨きたい』
今のままでは啓吾の足手まといになると考えた真生。
 
俺はお前に連いてきて欲しいと言う啓吾に涙が出た。
しかし、真生は啓吾に頼るだけの人生にしたくなかった。
自分の命は短い分、自分にしか出来ないことを探したかったのだ。
 
出発の便を真生に教える啓吾。
当日3時までにロビーに来てくれなかったら諦めると言った。
 
啓吾は真生は絶対に来ると信じていた。
その様子にカヲルは苛立ちを募らせた。
 
真生がアメリカで発病したらどうするのかと…。
啓吾はカヲルの前でイニシャル入りネックレスを落としたことに気付かなかった。
 
その隙にカヲルはネックレスを拾って何かを企んでいた。
 
真生は家族団らんの食卓でアメリカ行きを辞めると笑顔で言った。
真生は家族との時間を優先したのだった。
 
 
残酷な運命
パスポートを見つめて涙を流す真生。
啓吾のイニシャル入りネックレスを握りしめていた。
 
義郎が笑顔で家に帰ってきた。
そして、弥栄子に渡したいものがあると言い出す。
サイン済の離婚届けだった…。
 
義郎は真生の身体のことで自分の気持ちを押さえ付ける弥栄子を気遣った。
別に暮らそうと義郎から言い出してくれたのだ。
 
そして、真生に心配しているのは身体のことだけだと言った。
親に遠慮せず、好きな人の傍で自分の生き方を探せと言ってくれた。
 
困った時はいつでも助けると言ってくれる義郎に家族は涙した。
真生は義郎に背中を押されアメリカに行く準備をしていた。
 
啓吾は真生のイニシャル入りネックレスがないことに気付き必死で探していた。
家族に送り出された真生は啓吾との待ち合わせ場所に向かっていた。
 
空港にカヲルがいるのを見つけて走って近寄る真生。
しかし、カヲルは啓吾は先の便で飛び立ったと嘘を付いた。
 
啓吾は真生とのスキャンダルが原因で合わせる顔がないと嘘を重ねる。
そして、カヲルが拾ったイニシャル入りネックレスを真生に差し出す。
啓吾に真生に返しておいてと頼まれたと…。
 
大粒の涙を流してエスカレーターを降りる真生。
啓吾はエスカレーターを上り真生が来るのを心待ちにしていた。
しかし、エスカレーターでお互いすれ違ったことに気付かなかった。
 
真生は啓吾に置いて行かれたことに泣いていた。
啓吾は真生が来なかったことに落胆していた。
 
啓吾と離れてから3年が経っていた。
弥栄子は自宅でパッチワークの講師を始めていた。
 
『真生!早くしないと面接遅れちゃうわよ!』
 
真生はリクルートスーツ姿で家を出た。
今も啓吾のイニシャル入りネックレスを付けていた。
第9話の感想はここをクリック
真生と啓吾がアメリカに行く準備をしている時は幸せな気分になれました。
これでやっと2人は幸せになれると…。
 
しかし、カヲルの残酷な嘘で離れ離れになってしまい辛かったです。
カヲルは何としても2人を引き離したかったのだと思います。
 
そして、イサムがやっと真生に告白出来たのは良かったです。
最後まで性格の良いイサムに真生は救われたと思います。
 
3年の月日を経て真生がリクルートスーツ姿になっていたのは感動しました。
真生は啓吾のネックレスを付けているため、まだ忘れていないのだと思います。
次回は啓吾とどんな形で再会するのか楽しみにしたいです!
<見逃し動画>第8話 「お前を死なせない」
 
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第8話の公式あらすじ

中止になったコンサート会場に、一人いた真生(深田恭子)を強く抱き締める啓吾(金城武)。2人だけの時間が流れ、真生に力が蘇ってきた。
しかし、やはり真生は高校生。家に帰りつくと死の恐怖から逃れようと母・弥栄子(田中好子)に抱きつくのだった。その頃啓吾も自宅で、死を前にしたリサ(宮沢りえ)に何もしてやれなかった自分を思い出していた。真生に何がしてやれるのか、迷いもある啓吾だった。
 
啓吾にニューヨークで仕事があるという知らせが入った。先方は急いでいるらしい。決断を迫られる啓吾だが煮え切らない。カヲル(仲間由紀恵)も「どうして?」と、啓吾をなじるが、啓吾は真生のことが気掛かりだったのだ。
 
真生には、発病を遅らせる薬がなかなか見つからなかった。医師・平塚(伊佐山ひろ子)も焦るがどうしようもない。真生はHIVを感染させた野口(永堀剛敏)に会い、いつしか野口を励ましていた。啓吾への愛が真生に力を与えていた。今度こそ副作用のない薬であるようにと祈りながら、真生は新しい薬を試す。
 
最愛の人だったリサの死。今、自分に救いを求めている真生。気持ちが整理できないまま、啓吾は渡米の手続きを進めていた。そんな啓吾とリサの関係を、啓吾を訪ねた真生はカヲルから聞く。飛び出して行く真生を追ってきた啓吾の腕の中で真生は気分が悪くなる。最後の望みだった薬も真生に効かなかった。
 
薬が効果なかったことに弥栄子のショックも大きかった。その気持ちを紛らわそうと弥栄子は、別れた恋人の浩之(竹下宏太郎)を訪ねてしまい、その上、浩之に送られ帰宅するところを、家を出た義郎(平田満)にたまたま目撃されてしまう。真生のHIV感染のせいで、塾に行けなくなった悟(佐々木和徳)。叶野家は崩壊寸前だった。
 
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第8話のネタバレはここをクリック
最後の組み合わせ
啓吾(金城武)と真生(深田恭子)はキスし合って幸せを感じていた。
2人が両想いになった瞬間だった。
 
真生は家に帰って満面の笑みで弥栄子(田中好子)に抱き付いた。
彼と上手くいったのだと悟ったは弥栄子だった。
 
啓吾にニューヨークからオファーがきていた。
すぐにでもニューヨークで仕事が出来るチャンスだった。
しかし、もう少し時間をくれと言い出す啓吾。
 
カヲル(仲間由紀恵)に何を迷っているのか聞かれる啓吾。
真生を放っておけない…好きになったと正直に答える啓吾だった。
 
しかしカヲルは、真生はいずれ死ぬと残酷なことを言い放った。
 
『あなたにもう一度人を看取る覚悟があるの?』
 
カヲルの問いに啓吾は答えられなかった…。
 
真生はHIV治療薬を色々な組み合わせで試していた。
そして、これが最後の組み合わせだった。
 
これが効けば発病をかなり遅らせることが出来る。
真生は啓吾と恋をして明るくなっていた。
 
平塚医師(伊佐山ひろ子)は、気持ちが明るくなると免疫機能もアップすると教えてくれた。
今の真生ならウイルスが退散しそうと励ましてくれた。
 
鼻歌を歌って帰る真生。
そして、英会話を始めると決意した。
 
啓吾がアメリカに行くため、追いかけて行くとイサム(加藤晴彦)に話す。
将来はエイズの治療薬が出来ているかもしれない。
真生の前向きな考えを複雑な顔で聞くイサムだった。
 
真生はHIVを移した野口(永堀剛敏)に会いに来た。
そして、絶対に許さないと言ったことを謝った。
 
帰ろうとした真生を野口が呼び止めた。
そして、啓吾のサインが付いたCDを渡してきた。
 
『俺の宝物なんだ…もらってくれないか?』
 
野口はHIVの薬が効いていた様子だった。
真生は野口の宝物を笑顔で受け取った。
 
 
リサの写真
『私、今幸せだよ啓吾』
 
どこか悲しげに微笑む啓吾。
啓吾に目を瞑ってとお願いした真生は急に歩道橋の方へ走っていった。
 
啓吾が目を覚ますと真生は歩道橋の上に立っていた。
歩道橋の下には川が流れており、とても危険な場所だった。
 
私は死なないよ絶対。
何があっても生き延びて見せる。
真生は力強く啓吾に宣言した。
 
そんな真生を見て全力で走ってくる啓吾。
真生はいつも悲しげな啓吾に安心して欲しかったのだ。
 
真生は最後の組み合わせの薬を飲んでいた。
今度こそは薬の副作用が出ないことを祈って…。
 
『残念ですが…お子さんは…。』
 
啓吾は元カノ・リサ(宮沢りえ)を思い出していた。
啓吾には子供が産まれるはずだった。
しかし、リサも子供もこの世からいなくなってしまった。
 
真生は啓吾に手作りクッキーを作って部屋に届けようとしていた。
そこへカヲルが啓吾の部屋の合いカギを持ってやってきた。
 
啓吾の部屋に入るとカヲルはリサの写真を見せつけてきた。
啓吾を下積み時代から支え一緒に暮らしていたことを真生に告げる。
 
そして、リサはもうこの世にいないことを…。
啓吾が真生を放っておけない理由はそれだと言い出した。
 
ちょうど啓吾が家に帰ってきた。
リサの写真を眺める真生は啓吾と目が合い逃げるように帰っていく。
 
カヲルは啓吾に行かないでと言ったが、急いで真生を追いかけた。
 
 
生きてて一番良いコト辛いコト
『私のこと、好きじゃないんでしょ?』
 
啓吾はまだリサを忘れていないと真生は悟った。
なぜリサの話しをしてくれなかったのか啓吾を責めた。
 
そして、啓吾がなぜ悲しい顔をするのか分かった気がした。
 
その後、真生は倒れてしまった。
最後の組み合わせだった薬も副作用が生じてしまったのだ。
 
弥栄子は倒れた真生を運んでくれた啓吾に感謝していると言った。
啓吾に出会って真生は明るくなったと言うのだ。
 
真生には恋をさせてあげたい。
人を好きになるのは生きてて一番良いことだと言った。
弥栄子は笑顔で啓吾に言った。
 
啓吾は共感したが、生きてて一番辛いことは好きな人を失くすことだと言った。
弥栄子は言葉を失くして啓吾を見つめた。
 
啓吾は以前好きな人を失くした経験があった。
大切に想うほど苦しみは大きいと弥栄子に言った。
 
弥栄子は平塚医師に薬の副作用について質問していた。
副作用が強い真生は服用を辞める方が良いとアドバイスされた。
しかし、薬以外にHIV感染の進行を遅らせる方法はなかった。
 
やり切れない気持ちで弥栄子は伊沢(竹下宏太郎)の元に立ち寄った。
『ごめんなさい…ちょっとだけいい?』
 
弥栄子は止まらない涙を伊沢の肩を借りて泣いた。
 
 
真生の絶望と希望
家を出て行った義郎(平田満)は一人ファミレスにいた。
そして、家族揃って食事を楽しくしている家族を見ていた。
義郎は自分から家族に謝る決意をしていた。
 
弥栄子は伊沢に車で自宅まで送ってもらっていた。
そして、泣きたい時は方を貸すと言ってくれた伊沢だった。
 
しかし、2人の仲良さそうな光景をちょうど義郎が見てしまった。
自宅に久しぶりに帰った義郎は仲直りのためケーキを買っていた。
 
弥栄子は笑顔で出迎えた。
しかし、義郎は伊沢と会っていたことを責めた。
 
いつも弥栄子を責める義郎に真生は怒った。
すると再び義郎は家を出て行ってしまった。
 
啓吾が自宅に戻るとカヲルが大量の薬を服用し倒れていた。
目が覚めたカヲルは、啓吾に真生だけは辞めてとお願いした。
 
もう一度好きな人に死なれたら、啓吾は二度と立ち直れないと思ったのだ。
啓吾に自分を大事にして欲しいと願うカヲルだった。
 
真生は弥栄子に無理するのは辞めようと声を掛ける。
そして、真生は薬をゴミ箱に泣きながら捨てた。
 
啓吾はアメリカに行く決意を固めた。
そして、最後の挨拶に真生の部屋に来たが追い出された。
 
ドア越しに会話をする啓吾と真生。
『元気で頑張ってね…』
 
真生に背中を押された啓吾は車で去って行った。
自分では啓吾を幸せに出来ないため、これで良かったと思うことにした。
 
しかし、真生は生きがいを失くしたことに気付いた。
歩道橋の上から川を見つめていた。
 
飛び降りようとすると隣に啓吾も立っていた。
啓吾も一緒に川に飛び込むと言ってきた。
 
『死ぬ時は俺の腕の中で死ね、俺がお前を抱いて看取ってやる』
『一人ぼっちで死ぬと思うな』
 
啓吾の言葉に涙を流す真生。
 
『信じないのか?』
 
啓吾はいきなり川の中に飛び込んだ。
そして、川の中から真生が飛び込むのを待っていた。
 
真生も啓吾の元に歩道橋から飛び込んだ。
 
『人間って簡単に死なないんだね…』
 
啓吾は一緒にアメリカに行こうと真生を誘った。
そして、キスをし合う啓吾と真生だった。
第8話の感想はここをクリック
啓吾は週刊記者に振り回され、日本での活躍の機会を逃してしまったのが切なかったです。
それは、真生としばらく会えなくなることを意味していました。
 
しかし、真生は英会話も勉強し、前向きに啓吾の活躍を応援していたのは良かったです。
真生の前向き過ぎるキラキラした姿をイサムが複雑な顔で見ていたのも印象に残りました。
 
イサムがもしかしたら一番現実を見ているのかもしれません。
しかし、どんな時も真生を応援するイサムの存在は大きいと思います。
 
歩道橋から真生と啓吾が飛び降りた時は覚悟を感じました。
真生をアメリカに連れて行くことはリスクが大きいですが、2人に離れないで欲しいと願います!
<見逃し動画>第7話 「好きじゃなきゃ、生きていけない」
 
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第7話の公式あらすじ

薬の副作用が、真生(深田恭子)に出始めた。一方啓吾(金城武)は、真生との関係がマスコミに取り沙汰され、新曲発売が頓挫、その上、真生が受けた取材がもとで、週刊誌に2人の関係が興味本位に取り上げられ、所属事務所にもいられなくなる。
 
真生がHIV感染を宣言したことを、父・義郎(平田満)は「病気と戦うことと、言いふらすことは違うんだ!」と、真生を強く叱った。悟(佐々木和徳)が自分のせいでかつ上げされるのを目撃した真生は、心からすまないことをしたと思うのだった。
 
窮地に立った啓吾は、アメリカで出直す覚悟を固めた。そんな啓吾に、カヲル(仲間由紀恵)は未練がましく迫るが、啓吾は相手にしない。真生も週刊誌を読み、啓吾や家族にかけた迷惑に心苦しい。そんな真生を弥栄子(田中好子)は「好きな人がいて良かった。その気持ちを大切にして」と励ますが、立ち聞きした義郎は愛人との関係のことと誤解し、家を出る。真生のHIV感染は家庭崩壊を招くことに。
 
母に励まされ啓吾の役に立とうと音楽出版社を訪ねた真生は、副作用のせいで倒れた。最後のコンサートのリハーサル中だった啓吾はそれを聞き、カヲルの制止をよそに真生の家へ向かった。その頃、気分の良くなった真生は、見舞いに来たイサム(加藤晴彦)に手伝わせ、啓吾の曲をかけてくれるようラジオ局にハガキを書いていた。
 
疲れて眠る真生の部屋に啓吾。ハガキを見て心を揺らす啓吾は、コンサートのチケットを置き、部屋を出る。その啓吾を真生が追いかけてきた。息を切らす真生に、啓吾はアメリカに行くことを告げ、「もう自分にはかまうな。迷惑だ」と突き離す。啓吾の言葉が信じられない真生。立ち去る啓吾を真生は無言で、見送るだけだった。
 
啓吾は真生が自分の中で、大切な存在になっているのに「迷惑だ」と言った自分が信じられなかった。そんな啓吾に、追い討ちをかけるように最後のコンサートが中止になった知らせが入る。やはりスキャンダルのせいだった。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
私のせいだ…
真生(深田恭子)はイサム(加藤晴彦)と外で思いっ切り遊んでいた。
しかし、真生は急に体調が悪くなりしゃがみこんだ。
イサムに心配掛けないため、明るくごまかす真生だった。
 
イサムの競馬の新聞をふざけて取り上げる真生。
そこに啓吾(金城武)の記事が載っていることに気付いた。
 
しかも、女子高生と援助交際してHIV感染と書いてある。
私のことだ…真生は啓吾を心配していた。
 
そして、記事の内容は啓吾の仕事に支障をきたしていた。
カヲル(仲間由紀恵)以外は啓吾の周りに誰も残らなかった。
 
真生は感染したことを学校の皆に話したせいだと思った。
 
啓吾の新曲リリースの話しは、スキャンダルが原因で白紙となった。
 
カヲルは真生の存在が許せなかった。
このままでは啓吾が仕事無くなってしまう。
 
才能ある啓吾の人生に一生消えない傷を負わせたと思ったのだ。
 
真生は帰り道に弟・悟(佐々木和徳)がカツアゲにあっているのを目撃する。
 
『お姉ちゃんなんて、大っ嫌いだ』
 
真生が原因となり弟までもイジメの対象となってしまった。
 
真生が家に帰ると重苦しい空気が流れていた。
全校集会でHIV感染の話しをしたことに義郎(平田満)は激怒していた。
 
義郎の怒りを必死で抑える弥栄子(田中好子)。
 
『家族の迷惑を考えろ』
 
義郎の止まらぬ怒りに涙を流す真生。
心から申し訳なさそうに謝った真生は、ゆっくりと部屋に戻っていった。
 
 
薬の副作用
啓吾はスキャンダルに追われる日々を過ごしていた。
このままでは日本で曲を出すのは不可能だと思われた。
 
啓吾は自分が有名ではない海外で勝負することを決めた。
そして、アメリカで一から出直すと社長やカヲルに言い放った。
 
カヲルも一緒に行きたいと啓吾に迫った。
3年間も一緒に啓吾と音楽活動を頑張ってきた仲間でもあったのだ。
 
しかし、啓吾は一人だけで旅立つと決めていた。
 
カヲルは啓吾をエゴイストだと怒った。
ずっと頑張ってきた私のことを何も考えてくれていない…。
カヲルに虚しさと怒りが込み上げていた。
 
そして、啓吾の性格は女性を幸せに出来ないと言い放った。
 
涙を流すカヲルに、縁が切れて良かっただろと啓吾が優しく言った。
 
平塚医師(伊佐山ひろ子)の元に弥栄子は一人で来ていた。
そして、真生に薬の副作用が出ている話しをした。
強い薬であるため、あまりに症状が強い場合は服用を辞める選択もあると…。
 
弥栄子は自宅に戻ると恋をしていた伊沢(竹下宏太郎)が待っていた。
伊沢は真生の病気を噂で知っていた。
 
娘の病気が原因で別れたのか聞きたかったのだ。
弥栄子は正直に伊沢のことがまだ好きだと言った。
 
しかし、今は自分の時間を全て使って真生を支えたいと言い切った。
玄関のドアを閉めて一人泣く弥栄子だった。
 
 
迷惑を掛けた代償
真生は謝りたい一心で啓吾の会社に再び現れた。
そこへカヲルがやってきて真生の腕を引っ張った。
 
そして、真生のせいで新曲のリリースが白紙になったことを告げた。
真生は大ショックだった…何も知らなかったのだ。
 
今後も啓吾の新曲をリリースするチャンスを奪ったと罵るカヲル。
 
『帰って!もう啓吾に関わらないで!』
 
真生は落ち込んで自宅に帰った。
全部自分の気持ちを優先したせいだと思った。
 
カヲルは真生が事務所に来たことを啓吾に伝えてあげた。
追い返したカヲルに、それでいいと言った啓吾だった。
 
真生は色んな人に迷惑かけたと弥栄子に話しだした。
お父さん、悟…好きな人にも…。
 
弥栄子は真生に好きな人がいることが嬉しかった。
凄く素敵なことだと言った。
 
好きな人がいることで、乗り越えられることもあると励ましたのだ。
その気持ちを大切にして欲しいと真生に抱き付く弥栄子。
 
しかし、その会話は外で義郎も聞いていた。
弥栄子に他の男がいることを思い出していた。
 
虚しさが募った義郎は家から出て行ってしまった。
 
『俺を何だと思っている』
『形だけの父親なんていらないだろう…』
 
その様子に悟はお姉ちゃんのせいだと言い放った。
 
自分がHIV感染を告白したことで、周りがおかしくなっていくのを実感していた。
 
 
啓吾の覚悟
啓吾は一人アメリカに行く準備を進めていた。
そんな時、真生からもらったメモを読み返していた。
 
真生のスピーチや笑顔を思い返す啓吾。
啓吾の中で真生の存在がどんどん大きくなっていった。
 
真生は契約解除したレコード会社に押しかけ、啓吾との再契約を迫っていた。
そんな時、真生は体調を崩し倒れてしまった。
 
啓吾は最後のコンサートのリハーサルをしていた。
 
そんな時、真生が倒れてたと連絡があった。
啓吾はコンサートのリハーサルよりも真生の元に急いだ。
 
真生は薬の副作用で体調を崩していた。
しかし、ラジオ番組に向けて一生懸命ハガキを書いていた。
 
啓吾の曲をリクエストする大量のハガキだった。
その様子を見てイサムも手伝うことにした。
 
真生の家に心配して啓吾がやってきた。
寝ている真生に代わってイサムが事情を説明した。
 
啓吾の曲をリクエストする大量のハガキを見つめる啓吾。
イサムは真生が役に立ちたいと思っていることを伝えた。
 
そして、最後のコンサートのチケットを置いて帰って行った。
 
真生は起きて啓吾を追い掛けてきた。
コンサートに絶対行くと笑顔の真生にアメリカに旅立つことを告げる。
 
もう会えなくなることを必死で受け止めようとする真生。
 
『頑張ってね、こっちで応援しているから…』
 
しかし、啓吾はもう応援はいらない、俺のために時間を使うなと言い放った。
そして、真生からの応援を迷惑だと言い切った。
 
『同情にも限度があると覚えておけ!』
 
涙を流す真生を置いて啓吾は車で立ち去ってしまった。
 
啓吾がリハーサル会場に戻るとスタジオが荒れていた。
啓吾のスキャンダルが発端でスポンサーが離れ、コンサートは難しいと言われた。
 
啓吾は幻となったコンサート会場で真生のために書いた曲を弾いていた。
すると真生の声がした。
 
『I LOVE KEIGO』と書かれた大量の横断幕が見えた。
真生は一週間かけて啓吾のために作っていたのだ。
 
『啓吾のこと好きじゃなきゃ生きていかれない』
 
真生の涙に怒る啓吾。
 
『お前のせいで俺はどうなったのか考えろ』
『何でいつもお前はそうなんだ…何で俺をこんな気持ちにさせるのか…』
 
そう言って啓吾は真生を抱きしめキスをしたのだった。
第7話の感想はここをクリック
真生は勇気を出して全校生徒の前で自分の病を公表しました。
しかし、その代償がここまで大きくなると思わなかったはずです。
 
大切な家族が生きづらくなり、真生は心から後悔していました。
そして、大好きな啓吾の仕事を奪うことになるなんて。
 
真生は今、自分に出来ることを精一杯やっていると感じました。
理解して傍にいてくれるイサムの存在も大きいと思います。
 
そして、啓吾自身も真生なしでは生きれなくなっていると思いました。
週刊記者のせいで運命が変わってしまった2人が切ないです。
 
これから啓吾と真生にどんな試練が待っているのか見届けたいと思いました!
<見逃し動画>第6話 「生きるための闘い…勇気を下さい」
 
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第6話の公式あらすじ

啓吾(金城武)の新曲をリリースしてくれる会社はなかなか見つからなかった。真生(深田恭子)との付き合いを嗅ぎ回るマスコミも気になる啓吾。
 
一方、真生は治療を受ける気になり病院へ。「生きる目標を持つことは、感染とは関係ないはず」。医師・平塚(伊佐山ひろ子)の言葉が心に突き刺さり、苦悩してきた真生に生きる力が湧いてきた。
 
病院の帰り、CDショップに寄った真生は、麻美(矢沢心)らにばったり。気まずさを感じる真生に「謝りたかった」と麻美が駆け寄ってきた。家では、義郎(平田満)と弥栄子(田中好子)が険悪なムード。「彼とは別れた。今、あの子を本気で支えられるのは私たちしかいない」。弥栄子の話を、立ち聞きした真生は胸が熱くなった。
意を決し学校へ通い始めた真生。登校すると、真生へのイジメは続いていたが、麻美が「ガキっぽいこといい加減によしたら」とクラスメートに向かって言ってくれ、真生を庇う。
 
麻美の言葉で、真生の回りに友達が戻ってきたが、真生は以前のようには打ち解けられなかった。真生は強くなっていたのだ。そんな思いを話そうと、真生は啓吾に会いに行った。張り込む記者の目を巧みに避け、啓吾はレコーディングスタジオから真生を連れ出した。真生は、あるがままの自分を知ってもらうため感染したことを公言したくなったと啓吾に話すが、啓吾は「世の中甘くない。上っ面だけ見て、切り捨てていくのが世間」と反応。そんな啓吾に真生はがっかりする。
 
義郎も「世間が知ったら」「世間から見たら」と、世間、世間を口にする。そんな大人たちに、自分らしく生きようと自覚した真生は反発心が生まれていた。
 
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第6話のネタバレはここをクリック
少しずつ変わる日常
啓吾(金城武)は初めて人のために曲を書けた。
少し自分が変われた気がしていた。
 
啓吾は真生を包み込むような優しい曲を作り上げていた。
しかし、啓吾が素敵な新曲を作っても耳を傾けてくれるレコード会社はなかった。
 
そんな啓吾の前に週刊記者がやってくる。
制服を着た真生(深田恭子)とのツーショット写真の原稿を持っていた。
 
そこには啓吾が女子高生と援助交際と書いてある。
真生と援助交際なんかしていないのに…。
 
無言でその場を後にする啓吾だった。
 
真生はやっとHIVの治療と向き合おうとしていた。
そして、平塚医師(伊佐山ひろ子)にHIVに関する知識を習得していた。
 
週刊記者がまた啓吾の元にやってきた。
そして、真生がエイズが原因で学校でイジメられていることまで突き止めていた。
 
啓吾は真生を傷付けるのが一番嫌だった。
そして、真生を巻き込むのを辞めろと強く週刊記者に言ったのだった。
その様子に不敵な笑みを浮かべる週刊記者だった。
 
真生は一人でCDショップにいた。
学校にはイジメが原因で行けなかった。
するとCDショップに親友の麻美(矢沢心)も来ていた。
 
同級生が来たことに動揺した真生はCDを落としてしまった。
そこに麻美がやってきて一緒にCDを拾ってくれた。
 
麻美は真生に一回謝りたいと思っていた。
そして、学校にまたおいでと声を掛けてくれた。
 
その頃、啓吾はレコーディングに積極的に参加していた。
啓吾は音楽に対する情熱が真生のおかげで戻ってきていた。
 
 
真生が今出来ること
真生は麻美に学校へおいでと言ってもらったことが頭に浮かんでいた。
そして、啓吾に電話を掛けた。
 
啓吾は忙しい時でも真生の電話にすぐ出てくれた。
『明日から学校へ行こうと思う…』
 
真生は麻美の言葉に勇気をもらい、今自分に出来ることをやろうと思った。
 
啓吾の新曲のおかげで真生は元気になっていた。
そして、新曲のCDが発売になったら教えてと無邪気に言ってきた真生。
 
真生は啓吾がレコード会社と契約解除になったことを知らなかった。
 
朝になり真生は制服を着ていた。
不安な顔をして学校に行こうとする。
 
すると弥栄子がとびっきり明るい笑顔で送り出してくれた。
 
久しぶりに学校の教室に着いた真生。
しかし、真生が学校に来たことで一瞬クラスが静まり返った。
 
麻美だけはずっと真生を見つめている。
意を決した麻美は真生に声を掛けた。
 
麻美は皆の前で真生はエイズじゃないとかばった。
そして、イジメはいい加減に辞めなと声を荒げた。
 
麻美の勇気は真生は涙を流すほど嬉しかった。
 
 
本当の気持ち
自宅に帰った真生にお客さんがやってきた。
 
クラスが一緒の友人たちだった。
そして、原宿に一緒に行こうと誘ってくれた。
しかし、そこに麻美の姿はなかった。
 
真生は皆と買い物をしたり、手を繋いで走ることが最高に楽しかった。
久しぶりに友人とゲームセンターで大騒ぎした。
 
帰り道に皆でジュースの回し飲みをしている。
真生にもジュースが回ってきた。
 
全員真生は本当はエイズじゃないと思っていた。
そして、冗談っぽく真生がエイズだったら誘っていないと言い切った。
戸惑う真生はジュースのストローに口を付けずに返した。
 
啓吾の新曲CDリリースを許可してくれそうな会社がやっと見つかった。
取り合ってくれた社長の手を強く握る啓吾。
 
啓吾は真生のためにも早くCDをリリースしたかったのだ。
 
そんな時、また週刊記者がやってきた。
そして、真生と啓吾の写真を社長に見せに来ていた。
 
真生はちょうど啓吾のスタジオに来ていた。
間一髪週刊記者に見つからなかった真生。
慌てて車に乗せようとする啓吾だった。
 
真生は周りにHIVに感染したことを言いたいと思っていた。
啓吾は真生の気持ちは分かるが、絶対に周りに言うなと言った。
真生が周りからどんな視線で見られるのか心配だったのだ。
 
真生は啓吾に反対されたため走って帰ってしまった。
 
 
真生の決意と前進
学校へ行くと麻美はいなかった。
 
イサム(加藤晴彦)は真生がイジメられていないか心配していた。
そして、真生が出てくるまで学校の外で待っていてくれた。
 
啓吾の真似をしてウクレレで作曲をしたとおどけるイサム。
イサムといるといつも笑顔になれる真生だった。
 
イサム真生は麻美の家に向かった。
麻美は誰かから階段から突き落とされ怪我をしていた。
 
真生の次は麻美がイジメられるようになっていた。
 
イサムはイジメは標的が変わるだけで終わらないと言った。
 
そして、真生の人生は他の人より短い。
人より自分を優先して生きろとイサムは言った。
 
真生は家に帰ってきて、時間通りに薬を飲んだ。
父親の義郎(平田満)は学校から真生の援助交際について連絡を受けていた。
 
『本当じゃないよな…?』
 
本当だと素直に言い切る真生。
世間に一生顔向けできない、許してくれるワケない。
義郎は真生に憤慨していた。
 
世間の目を気にする義郎に真生は涙を流して反抗した。
 
『何で世間なの?何とか前を向いて歩いて行こうとしているのに…。』
 
真生は学校へ行かず、ラジオで啓吾の曲を聞いていた。
そして、啓吾がレコード会社と契約が切れていたことを初めて知った。
 
実は啓吾もピンチだったことに気付かず反省する真生だった。
真生は終業式中の学校に私服で乗り込んだ。
そして、啓吾にその様子を見守って欲しいと言った。
 
全校集会では教師が援助交際について話していた。
ちょうど全校集会が終わろうとしていた。
 
その瞬間、真生はマイクに向かって歩いていた。
帰ろうとしていた全校生徒が真生に振り返る。
 
これから前向きに生きて行くためスピーチを始める真生。
 
4カ月前に援助交際をしたと言い出し静まり返る生徒たち。
そして、後から凄い後悔したことを素直に話した。
 
なぜなら、その時にHIVに感染したからだった。
ずっと隠していると耐えられない心情を聞いて欲しかったのだ。
 
例えHIV感染しても、心を開いて皆と触れ合って生きていきたい。
それが真生の願いだった。
 
スピーチを終えて帰ろうとした真生に麻美たちが泣いて寄り添ってくれた。
その輪は自然と大きくなり、真生の気持ちが皆に伝わった瞬間でもあった。
 
啓吾の元に駆け寄る真生。
そして、啓吾は真生を優しく抱きしめた。
 
『俺はお前を認める、誇りに思うよ』
 
真生にいつもの笑顔が戻った瞬間だった。
 
啓吾は家に帰ると大勢の週刊記者に追われていた。
ついに真生との写真が公になった瞬間だった。
第6話の感想はここをクリック
真生は自分の病とやっと向き合うことができ前進したと思いました。
そして、援助交際について包み隠さず告白した真生は凄い勇気だと思いました。
 
そして、徐々に気持ちが強くなっていった真生は自分の本当の気持ちに気付きます。
自分の病を隠すことなく生きたいことを…。
 
大好きな啓吾に見守ってもらったからこそ、逃げ出さずスピーチをやり遂げられたと感じました。
真っ直ぐなスピーチは周りの人の心にしっかりと届いたはずです。
 
そして、週刊記者に追われる啓吾は今後どう対処していくのか心配になりました。
真生もまた学校でイジメられないことを祈りたいです。
<見逃し動画>第5話 「心開いてご覧…君は一人じゃない」
 
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第5話の公式あらすじ

啓吾(金城武)がカヲル(仲間由紀恵)とキス。母、弥栄子(田中好子)の不倫。再び孤独の中に突き落とされた真生(深田恭子)は、轟音を立て走る電車に、ふらふらと向かっていった。その真生を、間一髪イサム(加藤晴彦)が救った。
 
リサ(宮沢りえ)への思いが残る啓吾は新曲ができず窮地に立っていた。
 
真生の事故が、自殺未遂と知り、病院に駆け付けた義郎(平田満)や弥栄子は心中穏やかでない。病院のベットで目覚めた真生は、そんな両親に捨て鉢に「自分はエイズだ」と宣言する。義郎、弥栄子、弟の悟(佐々木和徳)は呆然。原因はセックスと続ける真生に、義郎は怒りを爆発させた。
 
新曲ができず悩む啓吾は荒れるが、どこか覚めていた。啓吾とカヲルの関係が、スポーツ紙や雑誌で取り沙汰され始め、真生も気にしていた。 「あんたにも関係があるだろう」とイサムから真生の入院を聞いた啓吾は、真生を見舞った。「人に期待して愛されない腹いせに死ぬなんて最低だ。死ぬならもっと本気で生きろ」と真生に話す啓吾。一方、真生も「啓吾は本気で生きているの。人にできない音楽があるのに」と話す。二人は知らず知らずお互いを励ましていた。真生の言葉が勇気をくれたように啓吾は、新曲作りを始めた。
 
退院し久々に家族4人で夕食を囲む真生。そこへ弥栄子に電話がかかった。真生は不倫相手からと察知し、「お母さんは浮気している」と、家を飛び出していく。その真生を追う弥栄子。弥栄子は不倫も解消する決意でいた。「あなたが元の体に戻るなら、お母さん、何でもする」と追いついて話す弥栄子だが、そんな弥栄子を突き放すように真生は、売春してHIVに感染と話すのだった。虚しい真生。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
やっと言えた真実
真生(深田恭子)は人生に絶望し踏切の中に入ろうとしていた。
その頃、啓吾(金城武)は必死で真生を探していた。
 
そして、踏切の音を聞き嫌な予感がした。
踏切の方へ必死で走る啓吾だった。
 
真生を探していたのはイサム(加藤晴彦)も同じだった。
踏切の中に入ろうとする真生を先に見つけたのはイサムだった。
 
弥栄子(田中好子)の元に一本の電話がかかってきた。
『真生がですか…?』
義郎(平田満)の顔もこわばっていた。
 
真生に会えなかった啓吾。
その後、レコード会社から契約打ち切りの連絡がきていた。
これで全部終わりだと言われた。
 
『脳震とうを起こしていますが命に別状はありません。』
真生の両親は医師に真生の容態を聞いていた。
 
そこへイサムがやってきた。
真生の悩みを聞いてあげて欲しいと言ってきた。
線路に飛び込むほど悩んでいると伝えてきたのだ。
 
両親は真生が事故ではなく自殺未遂だと気付いた瞬間だった。
 
『私が死んだら悲しい?』
 
真生の質問に驚く弥栄子。
 
『どうする…お母さん、私がエイズだって言ったら…』
その言葉に凍りつく家族だった。
 
 
家族の崩壊
真生はやっと本当のことが言えた。
しかし、義郎は相手はどこのどいつだと怒り狂った。
そして、反抗する真生の頬をつい叩いてしまった。
 
これからどうするのか夫婦で話し合っていた。
そこへ優秀な真生の弟・悟(佐々木和徳)が薬を飲めば普通に暮らせる。
すぐに真生は死んだりしないと言ってきた。
 
真生の病室にイサムが笑顔でお見舞いに来た。
 
『この前会ったんだ…テレクラの男に。』
 
真生は野口(永堀剛敏)の話しをイサムにした。
気まずくなったイサムは真生の大好きな啓吾の話題にすり替えた。
 
『啓吾の話しはしないで』
 
真生の態度に啓吾と何かあったと察したイサムだった。
 
弥栄子は自宅に帰りエイズについて勉強していた。
真生の主治医にも会ってくれていた。
 
必死で励ます弥栄子に真生は怒り狂った。
それでも家に帰ってきて欲しいと真生に抱き付いた。
 
病室に悟がやってきて真生に帰って来て欲しくないと言い出す。
 
真生に酷い言葉を並べる悟の頬を弥栄子は叩いた。
悟は病室を飛び出して帰ってしまった。
 
 
啓吾復活
啓吾はレコード会社と契約打ち切りの書類にサインをしていた。
そこへイサムがやってきて啓吾を呼び止めた。
 
真生が踏切の中に飛び込んだことや入院したことを教えてあげた。
腕を組み話しをジッと聞く啓吾。
 
イサムは啓吾のせいではないかと言い出す。
真生は真剣な想いだったのに啓吾のせいで傷付いてしまったと。
 
『待て…』
 
イサムを呼び止めた啓吾。
 
真生の病室に啓吾が突然やってきた。
イサムに事情を聞き同情して病室に来たと察した。
 
啓吾に何でこんなことをしたのか聞かれた真生。
 
真生は母親なら一番自分を心配してくれると思っていた。
しかし、他に好きな人がいるのが許せなかったのだ。
 
啓吾は両方とも大事な場合があると真生に言った。
 
『甘ったれんな』
大病は患い自分が一番大事にしてもらえると思っている真生。
それを啓吾は指摘したのだった。
 
『死ぬならもっと本気で生きてからにしろ』
 
真生はその言葉に奮い立った。
 
『啓吾はどうなの?』
『本気で生きるにはどうしたら良いの?』
 
啓吾は分からなかった。
真生は啓吾には才能があると言った。
 
自分には何もないと思っている真生。
一体何を励みに生きれば良いのかと…。
 
啓吾には何か出来るはず、才能がある。
真生の言葉を思い浮かべ再び啓吾はピアノの前に立っていた。
 
 
弥栄子の決断
弥栄子が病院の公衆電話で伊沢浩之(竹下宏太郎)に電話をしていた。
真生はきっとデートの約束だと思い悔しかった。
娘がこんな大変な時に…。
 
『別れたいってどうして…?』
 
伊沢に弥栄子は別れを告げていた。
本当のことは言わず伊沢に冷めたとだけ言い放った。
 
真生の病気のことは言わなかった。
母親なりのケジメだった。
 
啓吾は曲作りに没頭していた。
納得いく曲が出来ずに荒れ狂う啓吾をカヲルが見に来た。
 
そして、もう一度試したい、変わりたいと言い出す啓吾に驚いた。
 
カヲルはリサ(宮沢りえ)を忘れようとする啓吾を見ていられず抱きしめた。
しかし、カヲルを突き放し啓吾は再びピアノの前に立った。
 
真生は無事に退院をした。
家では真生が帰ってきたお祝いにすき焼きを準備していた。
 
悟は真生と一緒に食べる鍋を嫌がっていた。
自宅に伊沢から電話が鳴った。
 
慌ててすぐに切る弥栄子に伊沢だと察した真生。
 
真生は家族の前でお母さんには他に男がいると言い出す。
家を飛び出す真生を必死で追いかける弥栄子。
 
トラックの前に飛び出す真生を全力で止める弥栄子。
そして、思わず真生の頬を叩いた。
 
『真生の身体が元通りになるなら、お母さん何だってする』
弥栄子は真生のことが何よりも大事だったのだ。
 
それでも信じ切れず真生は一人で逃げ去った。
真生が街中をさまよっていると啓吾のラジオ番組が始まった。
 
『俺が初めて人のために書いた曲』
 
紛れもなく真生のために真生を救うために書いた曲だった。
 
『味方は必ずどこかにいる、少なくてもここに一人いる』
 
啓吾のラジオから聴こえる言葉に涙を流す真生。
そして、優しい音色が流れ始めた。
 
疲れ切っていた真生の心に啓吾の曲は響いていった。
そして、真生は走り出した。
 
ラジオが終わり帰ろうとしていた啓吾の前に真生が現れた。
しかし、タクシーで真生を家に帰そうとした。
 
『自分で自分を支えなきゃ』
 
啓吾は真生に優しく微笑んだ。
 
家に帰ると弥栄子が起きて待っていた。
 
『お帰り。』
『あなたの帰ってくる場所はここしかないでしょ。』
 
真生は一度援助交際した事実を弥栄子にやっと言えた。
弥栄子は真生を抱きしめた。
 
『真生は悔しいんでしょ?』
弥栄子はお母さんも同じだと言った。
 
『悔しくて、悔しくて…。』
 
弥栄子と真生は抱きしめ合って泣き続けた。
 
真生は久しぶりに良い朝を迎えることが出来た。
どこかスッカリした表情だった。
 
それは啓吾も一緒だった。
人のために曲を作り上げることが出来たからだった。
 
啓吾が車に乗り込む時に週刊記者がやってきた。
この原稿を見て欲しいと言ってくる。
 
真生と啓吾のツーショット写真だった…。
しかも、啓吾が援助交際と書いてある。
 
啓吾は無視をして車を走り出した。
第5話の感想はここをクリック
真生は入院をきっかけにやっと家族に本当のことを打ち明けられました。
家族も真生の病気を受け入れるのに時間がかかるかもしれません。
 
しかし、母親はやっぱり強いと感じました。
真生とやっと向き合えた弥栄子は強い味方でいてくれると思います。
 
『悔しい…』と言い合う親子の姿に貰い泣きしてしまいました。
たった一度のことで人生が変わってしまったのは辛いと思います。
 
また、啓吾が再び曲を作れたのも良かったです。
啓吾と真生が再び前を向き始めた矢先、週刊記者が来たのはタイミング悪いと思いました。
 
これから真生に別の悩みが生じると思いました。
啓吾と真生がどうなってしまうのか次回に期待したいです!
<見逃し動画>第4話 「最後の愛を失った時少女は…」
 
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第4話の公式あらすじ

啓吾(金城武)がHIVに感染していないことを真生(深田恭子)は知り、安心すると同時に、啓吾は健康な“別世界の人”と、気持ちを吹っ切るように啓吾の部屋を出てきた。その帰り道、HIVを移した青年を真生は偶然街で見つけ、後を追った。青年・野口(永堀剛敏)はうらぶれたアパートに一人住んでいた。「知ってたの?」と食ってかかる真生に、HIV感染のせいで体力が低下している野口は、入院して知り、郷里の両親にも話せず、仕事を辞め、貯金を取り崩しながら生活している、と真生に告げるのだった。野口の孤独な生活に、真生はいたたまれなくなる。
 
その頃、弥栄子(田中好子)は、偶然真生の教科書を見て、真生の異変に気付いた。帰った真生を問い詰める弥栄子に「自分も外に男を作って」と真生。弥栄子に動揺が走る。
 
真生へのイジメはエスカレートする一方。母親にも裏切られた思いの真生は孤独感を深めるが、真生の苦悩する姿を啓吾がじっと見つめていた。啓吾は突然真生の前に現れ、真生を励まし、独りでないことを伝えようとケータイの番号を教えるのだった。啓吾の励ましで心強くした真生は珍しくルンルン。そんな真生に弥栄子は、不倫を打ち明けるが、真生は「お父さんは仕事一方だし、いいじゃない」。しかし、心の中で真生は寂しかった。
 
啓吾は、新曲ができず悩んでいた。何もしてやれず死んだ恋人リサ(宮沢りえ)のことが啓吾の心を塞ぎ、啓吾は新曲が作れずにいた。真生は学校で、体育の授業のため脱いだ制服がごみ箱に捨てられてしまう。陰湿化する真生へのイジメ。啓吾の声を聞き元気になろうと、ケータイに電話すると、繋がらなかった。啓吾は、気持ちのもやもやを払おうとリサの墓参りに来ていたのだった。墓の前でリサを思う啓吾。そこへリサの妹で、啓吾の歌を歌うカヲル(仲間由紀恵)が現れた。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
野口との再会
真生(深田恭子)をHIVに感染させた野口(永堀剛敏)が目の前に現れた。
ずっと探していた真生はコッソリ野口の家まで後をつけた。
 
『あの時のこと覚えてるよね…?』
 
野口と真生は目が合った。
 
『あなたエイズなんでしょ?』
 
真生の真っ直ぐな質問に黙っている野口。
あの時知ってて関係を持ったのか真生は知りたかった。
 
『俺だって知らなかったんだ…。』
 
野口は真生を家に入れて話し始めた。
 
最初は肺炎がきっかけだった。
その後にエイズが分かったと話し始めた野口。
 
『君…移ったのか?』
 
野口は見るからに免疫機能が下がっていた。
マスク越しに咳き込む姿は弱々しく見えた。
 
野口が引っ越したのは少しでも家賃の金額を落としたかったからだ。
現在は貯金を切り崩し質素な生活を送っていた。
 
野口は10年くらい前に風俗にハマった経験があった。
今まで気付かなかったが、その時に感染した可能性が高かった。
 
黙って話しを聞く真生。
母親から野口に電話があったようだ。
 
会話の内容からHIVに感染したことを言っていない様子。
 
『親に言えるワケないだろう…。』
 
真生自身も両親に未だにHIVに感染したことを言えていなかった。
 
その頃、母親の弥栄子(田中好子)が真生の部屋に勝手に入っていた。
そして、イジメられている教科書を偶然見つけショックを受けていた。
 
野口はHIVに感染した心境を真生に話していた。
 
『エイズだって言える相手が誰もいなかった。』
 
野口の気持ちは真生にも痛いほど分かった。
 
『ちょっとごめん…』
野口は時間を見て薬を飲み始めた。
 
見ていられなくなった真生は帰ろうとした。
しかし、外は雨が降っていた。
 
野口は傘を持って行ってくれと差し出した。
 
『本当にごめん…許してくれ…』
土下座して謝り始める野口を見て真生は頭にきた。
 
自分ばっかり被害者なことを言い続ける野口が許せなかった。
ずっと今まで平凡な日常を過ごしてきたのに…。
 
野口のせいで一気に地獄に突き落とされたのだ。
 
『絶対に許せない』
 
真生はそう言い放って野口の家を飛び出した。
 
 
両親への葛藤
啓吾(金城武)の部屋にマネージャーが来ていた。
そして、部屋に元カノがなぜ飾られているのか気になっていた。
 
啓吾は元カノのリサ(宮沢りえ)はもうこの世にいないことを打ち明けた。
突然の告白に言葉を失くすマネージャーだった。
 
弥栄子は真生の帰りをずっと待っていた。
そして、イジメられている教科書を持っていた。
バレた…真生は焦るのと同時に怒りが込み上げた。
 
教科書のイジメの件を問いただす弥栄子。
しかし、イジメられていることを言い出せない真生は怒るしか出来なかった。
 
それでも言い寄ってくる母親に禁断の言葉を言ってしまう。
弥栄子に父親以外に他の男性がいることを…。
 
弥栄子は急に黙り込んだ。
まさか真生にバレていたなんて…。
 
朝学校に行く途中ピンクのスプレーのような物を掛けられた。
集団で陰湿なイジメをする友人に怒る真生。
 
しかし、誰にも真生の言葉は響いていなかった。
麻美(矢沢心)だけは申し訳ない顔をして登校するが助けられなかった…。
 
その一部始終を啓吾が車から見ていた。
学校をサボっている真生の前に啓吾が現れた。
 
そして、真生をラーメンに誘い出した。
真生は同情は辞めて欲しいと啓吾に言った。
大好きな啓吾だからこそ、お荷物な存在になりたくなかったのだ。
 
容姿端麗で人気音楽プロデューサーの啓吾とラーメンを食べている。
ふと周りの目線が気になり始めた真生。
 
しかし、啓吾は周りの視線を一切気にしていなかった。
真生はイジメを受けて余計に自分は普通じゃない人間だと思っていた。
 
しかし、真生のことを啓吾は普通だと思っていた。
真生が残したチャーシューを躊躇なく食べる啓吾に驚いた。
普通に接してくれる啓吾に感謝していた。
 
 
啓吾との魔法の時間
真生は両親にHIVに感染していることを言えないでいた。
両親の前では良い子でいたかったのだ。
 
しかし、啓吾は子供のありのままを受け入れるのが両親だと言った。
 
真生は街中で啓吾のポスターが目に入った。
真生は啓吾とポスターを張る業者の近くまで行った。
 
啓吾本人が来て驚いている隙に真生はポスターを盗んだ。
そして、啓吾と2人で全力で走った。
 
真生は啓吾と夢のような時間に、自分の病気をスッカリ忘れていた。
そして、啓吾が普通の人と変わらないと言ってくれたのが嬉しかった。
 
真生は啓吾に会いたくなったら自分から電話出来ることになった。
落ち込んだ時に話せる相手が欲しかったのだ。
 
啓吾に家まで送ってもらう様子をイサム(加藤晴彦)が見ていた。
久しぶりにイサムと再会した真生。
イサムは真生に誕生日プレゼントを持ってきていた。
 
啓吾と知り合いだった真生に驚いていた。
そして、有名人と知り合うのを反対する言葉を掛けた。
真生は遊ばれていると心配したのだ。
 
啓吾が否定された気がして怒鳴る真生。
そして、イサムの彼女が病気を知っていたと言い出す。
イサムは香奈(田中有紀美)が周りに言いふらしている事実を初めて知った。
 
 
絶望の夜
啓吾と一緒に盗んだポスターを見て喜ぶ真生。
久しぶりに笑顔が戻った瞬間だった。
 
弥栄子は伊沢(竹下宏太郎)と会っていた。
そして、真生に伊沢との関係がバレたことを報告していた。
 
弥栄子が出した結論は家族に全て話すことだった。
伊沢のことをハッキリ子供たちにちゃんと話したいと…。
弥栄子と伊沢は本気で付き合っていたのだった。
 
真生はキッチンに立っていた。
そして、弥栄子も帰ってきて一緒に料理をすることになった。
真生は弥栄子に話したいことがあると言い出した。
 
伊沢のことを話せるチャンス…弥栄子はこのタイミングだと思った。
『お母さんも真生に話したいことがある』
 
真生は言い出しにくかったこともあり、弥栄子に先に話してもらうことにした。
 
その話しは伊沢のことだったことにショックを受けた。
知り合った経緯や他の男性の話しが聞きたかったワケじゃない…。
 
家庭を壊さない程度に遊べば…精一杯の言葉を返す真生。
なぜ、わざわざ娘に報告するのか理解出来なかった。
 
そして、気まずくなった真生は部屋に戻ってしまった。
HIVに感染したことを相談出来ないまま…。
 
真生が啓吾の声が聴きたくなって電話を掛けていた。
 
『私の味方だよね…?』
 
啓吾にだけは味方と約束をして欲しかったのだ。
啓吾は真生の味方だと言い切ってくれた。
 
安心して電話を切る真生だった。
頼れる人は啓吾しかいなくなっていた。
 
今日もイジメに遭った真生が家に帰ると両親の会話が聞こえてきた。
弥栄子が義郎(平田満)に別居の相談をしている。
 
何が不満なのか全く理解出来ず反対する義郎。
夫婦関係はとっくに破綻していたのに…何も気付かない夫に腹が立った。
息子の受験が終わったら別居することは譲れなかった。
 
真生は家を飛び出していた。
 
イサムは香奈(田中有紀美)に問いただしていた。
なぜ、真生の病気を周りに言ったのか。
 
そして、真生の学校の仲間にも言ってしまったことを知った。
焦ったイサムは慌てて真生の元に走った。
 
真生は啓吾のマンションの前に来ていた。
啓吾に電話しても留守電になり落ち込む真生。
 
帰り道に啓吾の車を見つけて喜ぶ真生。
しかし、次の瞬間カヲル(仲間由紀恵)が啓吾にキスをした。
味方って約束してくれたのに…真生は啓吾にも裏切られたと思った
 
カヲルがいなくなり、啓吾は真生が車の後ろにいたことに気付いた。
誤解された…啓吾は走って逃げる真生を必死で追いかけた。
 
真生は踏切の前で泣き崩れていた。
両親の別居やイジメ…啓吾の裏切り…。
真生は絶望的でいっぱいだった。
 
次の瞬間電車がやってきた。
真生は吸い込まれるように踏切の中に入ろうとしていた…。
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真生は啓吾に出会って本当に良かったと思いました。
HIVに感染してから大切な人がどんどん離れていき孤独を感じたと思います。
 
しかし、病気が分かっても理解してくれる人がいるだけで救われると思いました。
真生は自分は普通じゃないと思っていたのは辛かったですが…。
 
野口との再会は真生を救ったワケではなく、絶望感を増したと感じました。
いくら野口を責めても真生の病気が完治するワケではないので…。
 
そして、イサムもやっと真生のイジメに気付き始めて良かったです。
イサムは絶対に真生の強い味方になってくれるはず!
 
真生は絶望感で踏切の中に入ろうとしますが…味方が助けてくれると信じたいです。
次回は真生が本当のことを周りに打ち明けると期待しています。
<見逃し動画>第3話 「生きている…その喜びと悲しみよ」
 
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第3話の公式あらすじ

真生(深田恭子)は二度目のHIV検査もクロだった。一方、ある女性の死からいつ死んでもいいと思う啓吾(金城武)だったが、真生からHIVに感染していると聞かされ、死に対して真正面に向き合うことになった。
 
イサム(加藤晴彦)に二度目もクロだったと知らせに行ったことから、真生がHIVに感染していることをイサムの今の恋人・香奈(田中有紀美)が知る。真生は自分がHIVに感染していることを知っても、変わらないイサムに心を和ませるのだった。
 
イサムに見せられたカヲル(仲間由紀恵)のファンクラブの会報で、真生は自分にHIVを移した男を見つけ、その男を探し始めた。しかし、男は仕事を辞め住所も移し、居所が分からない。
 
啓吾は、自分もHIVキャリアであるかもしれない、死に向き合った自分に苛立ちの日々を送っていた。街を歩き、ファンにぞんざいになってしまう啓吾。
 
真生が啓吾のマンションにやって来た。中をうかがっていると啓吾が帰ってきた。「検査受けた?」と聞く真生に、啓吾は「どっちでもいいだろう。人は死ぬ時が来たら死ぬんだ」と捨て鉢。そんな啓吾に「私はさ・・・、ムチャクチャ生きていたい。死にたくないっ!」。真生は真顔で言い放つのだった。
 
真生の誕生日が近付き、母の弥栄子(田中好子)は「本当に困ったことがあったらなんでも話して」と優しく言う。心をぐらつかせる真生だが、HIV感染については話せない。学校では、香奈が「真生 要注意!」と広め、真生はイジメに会う。ひとりぼっちの真生。そんな時、弥栄子からのバースデープレゼントを見て、真生は弥栄子に悩みを打ち明けようと、弥栄子の店に出向くと、弥栄子が不倫相手の浩之(竹下宏太郎)から、キスを受ける場面を目撃、ショックを受ける。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
啓吾に動揺が走る
真生(深田恭子)は啓吾(金城武)にHIVに感染していると告げた。
そして、啓吾にも移した可能性があると…。
走って逃げ去る真生と呆然と立ち尽くす啓吾だった。
 
真生は病院で泣いていた。
そこへ平塚医師(伊佐山ひろ子)がHIV感染に感染していないと声を掛けてくる。
しかし、それは真生の夢だった…。
 
啓吾はビリヤードに夢中になっていた。
真生にHIV感染のことを聞いてから気が荒れていたのだ。
 
母親の弥栄子(田中好子)は食欲のない真生をずっと心配していた。
 
啓吾は新曲が出来ず仕事をクビになる可能性が浮上していた。
完全に自暴自棄になってきた。
 
イサム(加藤晴彦)に真生はHIV感染が陽性だったと伝えに来た。
イサムの部屋にバイト仲間の香奈(田中有紀美)が居ることを知らなかった。
ずっと2人の話しに聞き耳を立てる香奈だった。
 
『エイズって何?』
 
香奈に話しを聞かれたと思って焦るイサム。
 
『絶対に誰にも言うなよ』
 
イサムは香奈に強く釘を刺した。
 
 
真生の誕生日
イサムは真生の好きなCDをおごってやると言い出した。
真生は来週誕生日だったことをスッカリ忘れていた。
 
『イサムといると落ち着く…』
 
笑顔を見せる真生に照れるイサム。
真生はHIV感染が分かっても普通に接してくれるイサムに感謝をしていた。
 
啓吾がプロデュースするファンクラブの冊子が郵便受けに届いていた。
そこに映っていたのは一度だけ関係を持った野口(永堀剛敏)だった。
 
見つけた…真生は急いでイサムに報告しに行く。
イサムと一緒に野口がいる会社に向かったが退職していた。
しかも引っ越していたのだ。
 
こんな消え方おかしい…イサムは野口を疑った。
真生はもうこの世にいないのではないかと不安になった。
 
そして、感染している自分の命も短いとイサムに不安をぶつけた。
また、啓吾に移したかもしれない不安も同じくらいあった。
 
真生は啓吾の家の前にいた。
検査を受けていない啓吾に受けてと迫る真生。
しかし、そんな真生をあしらう啓吾だった。
 
 
真生の友人関係に変化
真生の友人たちはいつものクラブに来ていた。
そこに話し掛けに行ったのは香奈だった。
 
『あの子には近付かない方がいいよ…病気持ってるから』
 
香奈はイサムとの約束を破り全部話してしまった。
 
真生の部屋に母親の弥栄子がやってきた。
そして、真生の誕生日に何が欲しいか聞いてきた。
 
『ピンチの時は相談して、お母さん真生の味方だから』
 
そう言って弥栄子は部屋から出て行った。
 
真生が学校で教科書を開くと真っ黒に落書きがされていた。
イジメが始まった瞬間だった…。
 
そして、真生が話し掛けると全員無視をしてきた。
親友だった麻美(矢沢心)までも…。
 
トイレには『真生に要注意!』と落書きがされていた。
それを見て凍りつく真生だった。
 
 
孤独になる真生
真生は理解者であるイサムのバイト先にいた。
そこには噂を広げた張本人の香奈がいた。
 
『あなたエイズなんでしょ?』
 
香奈は盗み聞きしたのを内緒にし、イサムから聞いたと嘘を付いた。
そして、イサムに近寄らないでと言い放った。
 
孤独を感じた真生は母親の顔が浮かんでいた。
そして、母親のパート先に足を運んでいた。
するとちょうど伊沢(竹下宏太郎)が母親とキスをしていた。
 
真生はショックだった…母親にも裏切られた気分だった。
信頼できる人が居なくなったのだ。
 
麻美にも友情を切られ真生はイサムに会いたかった。
しかし、香奈がいて話し掛けることが出来なかった。
家では真生の誕生日ケーキが用意されていた。
 
しかし、真生なしで誕生日会を始めた家族を見て家に戻らなかった。
捨て犬を抱きしめて雨に濡れる真生の前に車が止まった。
 
真生が大好きな啓吾だった。
啓吾の家に着いた真生は、学校でイジメに遭っていると告白する。
HIV感染後はどんどん一人になっていく。
 
『俺には頼ってよ。』
啓吾は真生に会いたくなったら電話してと告げる。
 
すると冊子に挟まっている啓吾のHIV検査結果を見つけた。
啓吾は陰性だった。
 
『良かったね啓吾…これで私と啓吾はもう関係ない』
『もう二度と来ないから安心して…』
 
真生は次々と大好きな人の前から姿を消そうとしていた。
 
『お前が教えてくれたんだ、俺はまだ生きてるって…』
 
啓吾は真生に感謝していた。
 
帰り道一人で帰っていると具合悪そうなマスクの男性が目に入った。
一度だけ関係を持った野口だった…。
 
真生の目が大きく見開いた。
無我夢中で追いかける野口を追いかける真生だった。
第3話の感想はここをクリック
真生のエイズの噂が瞬く間に広がってしまい可哀想に感じました。
信頼してたイサムと誤解が生じ真生は裏切られたと思っているはずです。
 
しかし、真生には信頼出来る人がいることに気付いて欲しいと思いました。
心配していた啓吾は陰性で安心しましたが、啓吾との関係は終わって欲しくないと思いました。
 
ファンと有名人という枠を超えてお互い求め合っている存在に見えます。
啓吾の気持ちを等身大で受け入れる真生は輝いていました。
 
今度は啓吾が全力で真生を支えてあげて欲しいと思います。
そして、真生が野口とバッタリ再会した瞬間怒りを感じました。
 
真生の人生が狂ってしまったのは野口に責任があります。
次回野口と真生がどんな対面をするのか注目したいと思いました!
<見逃し動画>第2話 「好き…貴方が命を奪ったとしても」
 
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第2話の公式あらすじ

「HIV感染」、「エイズ」。真生(深田恭子)の頭の中は、医師・平塚(伊佐山ひろ子)の言葉が巡っていた。「まさか!」「死ぬ!」。真生は虚ろな足取りで病院を出てきた。
 
その頃啓吾(金城武)は、約束の時間が過ぎても現れない真生にがっかりしていた。
 
やっと家にたどり着いた真生。だが、誰もいない。ひとりぼっちの真生。麻美(矢沢心)に呼び出されクラブ・セナで仲間たちと合流した真生は、一人落ち込んでいた。エイズ撲滅キャンペーンコンサートに啓吾が出演することを知った誰かが「一番危ないのは啓吾じゃない?」の一言に、真生はハッ!。真生は店を飛び出し、啓吾が収録のためにいるテレビ局へ。
 
局から出てきた啓吾はファンに囲まれ、急ぎ足で車に乗り込む。近付こうにも近付けない真生。スタッフの一人に、真生がいたことを知らされ啓吾がしばらくして真生の前に戻ってきた。「乗れよ」。促されるままに車に乗り込み、啓吾の家に来た真生は、涙をためながら「明日死ぬとしても恨まない」と唐突に啓吾に言い、啓吾が止めるのも聞かず去っていく。
 
家族も、真生の様子のおかしさに気付くが、父の義郎(平田満)は「今に始まったことじゃない」と取り合わない。学校を休み、真生はイサム(加藤晴彦)に検査をするよう勧める。理由の分からないイサムだが、真生は真剣。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
残酷な現実
真生(深田恭子)は平塚医師(伊佐山ひろ子)から告げられたHIV感染の言葉に耳を疑った。
自分がまさか…真生はまだ信じられなかった。
一体誰から感染したのか真生は考えていた。
 
今日は久しぶりに啓吾(金城武)とデートをする日だった。
しかし、真生はそれどころじゃなくなっていた。
 
電車の中がいつもと違う景色に見えた。
真生は一人電車の中で泣いていた。
 
真生がこない待ち合わせ場所に啓吾がまだ待っていた。
 
真生は自宅に帰ったが全員寝ていた。
孤独を感じた真生は麻美(矢沢心)たちと一緒にクラブへ行った。
無邪気に騒ぐ友人の中で浮かない表情をしている真生。
 
様子のおかしい真生に麻美が声を掛ける。
真生が大好きな啓吾が今度エイズ撲滅キャンペーンをすることを教えてあげた。
真生は啓吾と関係を持ったことを思い出し駆け出した。
 
啓吾は真生のことを一人思い出していた。
なぜか気になる存在だったのだ。
 
啓吾がコンサート会場から出てくる場所で真生は待っていた。
しかし、女性ファンでごった返しており啓吾に近付けなかった。
 
しかし、マネージャーが真生があの場にいたことに気付いた。
すると啓吾は真生を迎えに車で戻ってきてくれた。
 
啓吾の車に乗り込んだ浮かない顔をして乗り込む真生。
啓吾の家の前に着いたが、家に入ろうともしない。
 
真生は涙を流していた。
啓吾と関係を持ったのは本気だった…後悔はしていないと。
 
例え明日死んだとしても啓吾を恨まない。
さようなら。
真生は啓吾に移されたと思っていたのだ。
 
 
真生の変化
真生は家の中でもずっと様子がおかしかった。
父親の義郎(平田満)と母親の弥栄子(田中好子)も真生を気に掛けていた。
 
真生は学校へ行かず、私服でどこかに行ってしまった。
しかし、父親はいつものことだから心配いらないと言い切った。
 
アパレルショップでイサム(加藤晴彦)と香奈(田中有紀美)が働いていた。
真生はイサムが働いている時に突然呼び出した。
 
『性病の検査受けてね…』
 
イサムは真生の真剣な顔を見て言葉を失った。
 
真生は本屋に立ち寄ってエイズに関する本を読んでいた。
しかし、読めば読むほど怖くなり本を閉じた。
 
啓吾は元カノのリサ(宮沢りえ)を思い出していた。
そして、真生が忘れていった血の付いたハンカチをまだ持っていた。
 
啓吾は真生に電話を掛けた。
明日死ぬかもしれないと簡単に言葉にする真生を許せなかったのだ。
元カノを亡くしている啓吾だからこそだった。
 
『ひどいよ、啓吾…。』
『啓吾に会えてやっと生きてると思えたのに…』
真生は啓吾の冷たい言葉でどん底に突き落とされた気分だった。
 
 
言えない真実
クラブで麻美たちといても真生はずっとHIV感染が頭に浮かんでいた。
そこへイサムが真生を心配してやってきた。
 
援助交際を疑うイサムに対し一回だけやったと強気に答える真生。
イサムは注意したが、後悔はないと答える真生だった。
 
家に遅く帰ると母親が待っていた。
真生と向き合いたいと思っていたのだ。
 
本当のことを教えてと言い寄る母親に辛く当たる真生。
HIVに感染していることをどうしても言えなかった。
 
一人部屋で泣き続ける真生。
孤独で押しつぶされそうだった…。
 
カヲル(仲間由紀恵)はリハーサルの最中だった。
珍しく苛立っていない啓吾に驚いた。
カヲルは啓吾の元カノの妹だった。
 
 
感染経路発覚
イサムが真生に性病の検査を受けたと報告してきた。
陰性だった…真生は良かったねと寂しそうに言って帰ろうとした。
 
真生はHIVに感染したことを初めてイサムに言った。
涙を流しながら私に触るなと言う真生に寄り添うイサム。
 
友達にHIVに感染して欲しくない…一緒に涙を流すイサムに救われる真生。
ありがとう…やっと真生は少し心が軽くなった。
 
もしかしたら感染は間違いかも…淡い期待を抱いて医師に電話を掛けた。
しかし、病院で詳しく話すと言われ陽性を確信した真生。
 
寝れずにいた真生に啓吾から電話が鳴った。
そして、自宅の前まで来ていた。
ファンクラブに書いてあった住所を追ってきたのだ。
 
久しぶりに顔を合わす啓吾と真生。
そして、忘れていったハンカチを返した。
 
真生は過去に啓吾がHIVの検査を受けたことがあるか尋ねた。
そして、啓吾が陰性だったことが発覚した。
啓吾じゃなかった…複雑な気持ちになる真生。
 
他に心当たりがあるのは、一度だけ関係を持った野口しかいなかった。
真生は涙を流しながら啓吾の車に乗っていた。
 
真生は意を決して啓吾に本当のことを話すことにした。
コンサートのチケットが欲しくて援助交際したことを。
そして、自分がHIVに感染していることを…。
 
『ごめんね、私啓吾に移したかもしれない。』
 
やり切れない想いで走って逃げる真生。
呆然とし、ただ立ち尽くす啓吾だった。
第2話の感想はここをクリック
真生はHIV感染が発覚し、誰に移されたのかずっと悩んでいました。
そして、イサムや大好きな啓吾ではなかった時の真生の表情に胸が痛くなりました。
 
啓吾のコンサートのチケットを買うための一度きりの関係だったのに…。
真生の人生は大きく変わってしまったのが切なかったです。
 
しかし、真生の気持ちを精一杯受け止めようとしたイサムがカッコイイと感じました。
イサムの存在で真生は少しだけ笑顔を取り戻せたと思います。
 
そして、啓吾にHIV感染を告げた時の真生が可哀想で仕方ありませんでした。
よりによって世界で一番好きな人に告げなければいけないなんて…。
啓吾と真生の運命はこれからどうなっていくのか次回に期待したいです!
<見逃し動画>第1話 「命を懸けた恋が今始まる…エイズウイルス感染の告知」
 
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第1話の公式あらすじ

「啓吾!啓吾!」。熱狂的なコールを浴びても、人生に満たされないものを感じる啓吾(金城武)は無感動だった。
 
サラリーマンや若者、ルーズソックスの女子高生らが行き交う東京・渋谷の街。トイレで着替え、化粧する女子高生らのなかに真生(深田恭子)がいた。真生は、そんな周囲に最近ついて行けなさを感じてもいた。
 
真生にとって啓吾はカリスマ的存在だった。その啓吾がプロデュースする歌手・カヲル(仲間由紀恵)のCDをCDショップで見つけた真生は、視聴用CDをちょっとイイ仲のイサム(加藤晴彦)に聞かせる。
 
その頃、啓吾はコンサートのリハーサル中だった。気に入らない演奏をしたギタリストを怒鳴りつけ、啓吾はワンマンそのもの。だが、啓吾は心の空しさを埋めるため、傲慢に振る舞っていた。
 
真生は啓吾のコンサートチケットを買う。しかし、財布ごと電話ボックスに置き忘れ、どうしてもコンサートに行きたい真生は、友達の麻美(矢沢心)と相談。ダフ屋から買うには5万円ぐらい必要と、H無しの援助交際で金を稼ごうとする。
危険な目にも遭いやっと見つけたカモの青年。青年は喫茶店で粘った挙句、約束の金を払おうとせず、真生は“サイテーな奴”と憤然とするが、「石川啓吾の曲が好き」と青年から聞き、二人はラブホテルへ───。ベッドに置かれた5万円。真生の心に空しさが広がった。実は、チケットはイサムが拾っていたのだった。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
変わらない日常
幸福でも不幸でもない。
生きているフリをしているだけ。
 
人気音楽プロデューサーの石川啓吾(金城武)は自分の人生を傍観していた。
コンサート会場で大勢の観客に名前を呼ばれる啓吾…しかし、そこに感情はなかった。
 
渋谷で学校帰りに女子高生たちがルーズソックスに履き替えている。
トイレの中で着替えをする叶野真生(深田恭子)もその一人だ。
 
うちらはイケている!
彼氏に買ってもらったブランド品を自慢し合う友人たち。
その会話についていけない表情の真生だった。
 
友人の誘いを断り、CDショップに立ち寄る真生。
そこへ真生の男友達・日比野イサム(加藤晴彦)がやってきた。
 
真生は変わり映えない生活に不満を抱いていた。
するとイサムは不思議そうに真生を見つめる。
 
『何を変えたいの?』
その言葉に戸惑う真生だった。
 
 
啓吾の曲が大好きな真生はイサムと一緒に曲を聴き出した。
啓吾の曲を聴いている瞬間だけは幸せだと思えたのだ。
 
 
車の中で女性とキスをしている啓吾。
啓吾は自暴自棄になり女性関係にだらしなくなっていた。
 
女性と車の中で別れ、そのままリハーサルへと向かった。
啓吾は常に苛立っていた。
そして、バンドメンバーとも衝突になってしまう。
 
その様子をボーカルの瀧村カヲル(仲間由紀恵)は呆れながら見ていた。
 
真生は啓吾の曲が聴けるため高額なコンサートのチケットを入手していた。
イサムにも見せつけて喜ぶ真生。
しかし、次の瞬間バラエティー番組の録画をし忘れたことを思い出した。
 
慌てて公衆電話に急ぐ真生を追いかけるイサムだった。
母親の弥栄子(田中好子)に録画をお願いする真生。
 
すると公衆電話の外から中年男性が真生に紙を見せてきた。
 
『3万円でどう?』
 
頭にきた真生はイサムと一緒に公衆電話から慌てて逃げ出した。
公衆電話にコンサートのチケットと財布を忘れていることを知らぬまま…。
 
真生は財布がないことに気付く。
しかし、公衆電話に忘れたと思わなかった。
このままではコンサートに行けなくなる…真生は焦った。
 
親友の織田麻美(矢沢心)に強力してもらい、身体の関係なしでお金をくれる人が探した。
やっと見つけたサラリーマンと仲良く3人でカラオケをしていた。
 
途中で麻美は携帯が鳴り外に出てしまった。
その隙にサラリーマンに目を瞑ってと頼まれる真生。
 
すると怪しげな注射を刺されそうになる。
慌てて外に逃げ出した真生だったが、その隙に麻美の財布が盗まれてしまった。
 
真生は自分のせいだと深く後悔した。
麻美の分のお金も取り返すために、次は一人で相手を探すと…。
 
 
運命の夜
真生は冴えないサラリーマンの野口孝明(永堀剛敏)とカフェに来ていた。
しかし、野口はやっぱりここでお金は払えない、ホテルで渡すと言い出す。
 
その言葉に頭に来た真生は周りの客に聞こえる声で、身体の関係はなしのはず!と言い出した。
周りの反応に困っている野口を見て真生は店を出た。
 
怒って帰る真生を野口が走って追いかけてきた。
野口は啓吾の作った曲が好きで、自分も変わりたいと思ったと話し出す。
自分と一緒だ…真生は野口に共通点を見つけた瞬間だった。
 
そして、真生の前から帰ろうとする野口に声を掛けた。
本当にお金をくれるのかと…。
 
イサムは真生の実家に電話を掛けていた。
真生が無くした財布をイサムは見つけ出していたのだ。
しかし、その頃には真生は野口と関係を持った後だった。
 
お金の準備をする野口を見て、やっぱりお金はいらないと言い出す真生。
そして、一人シャワーを浴びに行った。
 
帰ってくると野口の姿はなく、お金だけが置かれていた。
虚しさが残り、真生はお金のために関係を持った自分を後悔していた。
 
麻美にお金が入ったことを報告する真生。
そして、啓吾の曲が聴けるコンサートに麻美も招待した。
 
コンサートが始まりテンションが上がる真生と麻美。
最高だったと感極まる2人はタクシーに乗っていた。
 
するとタクシーの横に啓吾が乗る車が止まった。
真生は大好きな啓吾が隣に止まったことに興奮していた。
 
外は雨の中タクシーを止めて真生は啓吾の車めがけて走り出した。
追いかけてくる真生に気付きながらも、啓吾は気に留めなかった。
 
 
夢の時間
こんなチャンスはもうない…真生は止まらない車に向かって雨の中走り続けた。
そして、啓吾が待つ車が赤信号で止まった。
 
真生は信号の前の歩道橋の上に走った。
 
『I LOVE KEIGO』
 
真生はコンサートのために持っていた横断幕を広げた。
 
啓吾はその横断幕を見て一瞬時が止まった。
しかし、車はそのまま走り去ってしまった。
 
雨に濡れ落ち込む真生は自宅へ歩いて帰っていた。
自動販売機にお金を入れようとした瞬間奇跡が起こった。
 
啓吾が代わりにお金を入れてくれたのだ。
『おごるよ』
真生は夢だと思った。
 
啓吾の車の中でくしゃみをする真生。
慣れた手付きで髪を拭いてくれる啓吾に真生は嬉しくて仕方なかった。
 
その頃、弥栄子は伊沢浩之(竹下宏太郎)と一緒にバーにいた。
家庭を顧みない夫に嫌気が差し、息子の中学受験が終わったら離婚するつもりだった。
 
真生は啓吾の家に来ていた。
雨に濡れた真生にバスローブを渡したが、そこからイヤリングが落ちてきた。
他に女性がいると悟った真生。
 
シャワーを浴びた後は啓吾のピアノを弾いたり、逆立ちしたりして笑顔を見せる真生。
無邪気な真生を見て啓吾も自然と笑顔がこぼれた。
 
啓吾の曲を褒める真生に口から出まかせだと言う放つ啓吾。
その様子にどこか寂しさを感じた真生は優しく後ろから抱きしめた。
 
真生に居心地の良さを感じた啓吾はそのまま関係を持った。
 
朝になり真生が先に目覚めた。
そして、メモ帳に名前と電話番号を書いた。
 
しかし、思い直した真生はメモを捨て、啓吾を応援するメモに書き換えた。
もう二度と会うことはないけど元気でと。
 
 
人生が変わる瞬間
3か月後、啓吾は海外から日本へ戻ってきた。
 
真生は啓吾に会えた日から人生が変わって見えた。
好きな人がいる人生に生きがいを見つけられたのだ。
 
お花屋さんで楽しそうに花を選ぶ真生。
すると知らない番号から突然電話が鳴った。
 
もう会うことはないと思っていた啓吾からだった。
真生は飛び跳ねて喜んだ。
啓吾はゴミ箱に捨てたメモを見つけてくれていたのだ。
 
そして、久しぶりに啓吾とデートが出来ることになった。
電話を切りご機嫌の真生は信号を渡った次の瞬間…交通事故に遭ってしまった。
 
大学病院で念のため検査を受けることになった真生。
すると採血のミスで真生の血液検査をさせて欲しいと言われた。
 
検査結果が出るのは啓吾とデートの日だった。
啓吾に久しぶりに会えるため、デート服に気合が入っていた。
 
デート当日、先に病院に約束通りに検査結果を聞きにきた真生。
すると平塚医師(伊佐山ひろ子)が神妙な顔つきで真生を見る。
 
そして、突然HIV感染を告げられた。
頭が真っ白になる真生だった…。
第1話の感想はここをクリック
変わり映えのない日常に嫌気が差した真生にとって、啓吾との出会いは運命だったと思います。
そして、啓吾にとっても煮詰まっていた日常に光が差したと思いました。
 
コンサートのチケットのため危険を犯した真生でしたが、それが運命を変えるとは思わなかったことでしょう。
皮肉にも啓吾が好き同士で結びあってしまった真生と野口。
実は財布はイサムが持っていたのもタイミング悪いなと思ってしまいます。
 
真生が横断幕を啓吾に見せた瞬間は鳥肌が立ちました。
真生の本気の気持ちが啓吾に伝わった瞬間だと思います。
何も感情がなくなった啓吾の気持ちを動かせたのは凄いです!
 
検査結果を一人で聞いた真生は今後どうやって人生を生きるのか気になります。
そして、デートのために真生を迎えに来た啓吾とは会えるのでしょうか?
次回の真生と啓吾の展開に期待したいと思います!

神様もう少しだけの内容

公式サイト

音楽プロデューサーとして成功はしているが、生きることに傍観的な石川啓吾(金城武)が、コンサートの帰り、一人の少女に出会った。少女は女子高生の叶野真生 (深田恭子)。真生は、ケータイを持ち街を徘徊、時には援助交際で小遣いを稼ぐ、今時の女子高校生。生きるということの意味を手探りしていた。啓吾と一夜を共にしたことから真生は迷いが消え、一方啓吾も真生の天真で素直な気持ちに、心が満たされ、真生に魅かれる。だが、真生はHIVに感染していた・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

 
<出演者>

金城武/深田恭子/加藤晴彦/仲間由紀恵/矢沢心/宮沢りえ/伊佐山ひろ子/平田満/田中好子

<各話の視聴率>

第1話 命を懸けた恋が今始まる…エイズウイルス感染の告知 18.2%
第2話 好き…貴方が命を奪ったとしても 24.6%
第3話 生きている…その喜びと悲しみよ 21.4%
第4話 最後の愛を失った時少女は… 22.3%
第5話 心開いてご覧…君は一人じゃない 20.4%
第6話 生きるための闘い…勇気を下さい 21.7%
第7話 好きじゃなきゃ、生きていけない 19.6%
第8話 お前を死なせない 24.1%
第9話 運命が愛を踏みにじる 24.8%
第10話 二人、結ばれる夜 24.0%
第11話 命を削る新しい命 20.9%
最終話 I FOR YOU…愛と命の輝きのために 28.3%

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神様もう少しだけの感想

30代男性

もう少しだけ時間があればと悔やまれるストーリー内容でありました。白血病で残り僅かな命しかない最愛の人とどのように時間を過ごすのか?と言う内容が焦点となり、非常に分かりやすい形で、再現されております。私も慢性骨髄性白血病ではないか?と言う疑いをかけられることとなったのですが、まさに、神様もう少しだけのヒロインと同じような状況を実感するようなことができました。人間やはり、若いうちに余命を宣告される程、残酷なものはありませんでしたので、それを実感できるドラマでありました。日に日に弱っていく最愛の人を見ながら自分自身はどう考えどう生きていくか?と言うのを問われているような気がしました。今現在の世の中でありましても、ふいに難病を宣言される形で、余命を宣告される方も少なくありませんので、やはり、生きているうちに色々なことができるのは幸せであると思いました。是非、命の大切さと言う観点でもし、自分自身が愛している人が同じような状況になってしまったら?と言うのを考えて頂きたい作品であると思えました。命の重さについて改めて考えるキッカケを与えてくれた作品であると思いますし、今後も、命のテーマのドラマとして見ていきたいと思います。

50代女性

とにかくインパクトが強かったのが、放送開始直後の深田恭子の逆立ちのシーンです。あのシーンだけは強烈に印象に残っていますね。なんでもOKという時代の背景もあったのでしょうけれども、今なら絶対みられない衝撃の深キョンの姿が見られます。ストーリー自体は、わりとよくある内容。普通の女子高校生が、手の届かない憧れの男性に偶然知り合って、紆余曲折がありながらも、最後は結ばれるという、いわばシンデレラストーリーです。しかし、この作品では、その女子高校生が援助交際によってHIVにおかされるという衝撃の事実が描かれており、一般的なシンデレラストーリーとはまったく違った深い味わいのある作品となっています。なおかつ、憧れの男性であり、人気音楽プロデューサーでもある金城武演じる「石川啓吾」が、とにかく渋くて寡黙でかっこいい。最近、あまり見なくなった、いわゆる高倉健さんタイプとでもいいましょうか。色気が画面からあふれ出さんばかりです。一方で、深キョンもいい味出しています。最初は、ちょっとおバカっぽい女子高校生そのものなのですが、回を重ねるごとにどんどん健気で可愛らしい女の子に変貌していきます。女の私でも愛おしくなって抱きしめたくなります。そして、必ず見て欲しいのは最終回のラストシーン。ひたすら美しくて感動ものです。心を洗われたい方、涙活したい方にぜひ見て欲しいですね。

30代女性

運命的に出会った金城武さん演じる啓吾と深田恭子さん演じる真生の恋愛ストーリーであると共に、自らの手で引き寄せてしまったHIV感染という恐ろしさが描かれた作品でした。人気音楽プロデューサーである啓吾のコンサートのチケットを紛失してしまい、援助交際に手を出してしまったことから発症してしまう援助交際という社会的問題も描かれており、身近に潜む恐怖を見ました。HIVに感染していることが分かり、相手の男性を探し当てた真生ですが、相手の男性も自分がHIVだったことを知らず、身体的にも精神的にも弱った姿に絶望する真生が印象的でした。啓吾と出会い、本来ならば夢のような幸せを描くはずがどんどん病魔に侵されていく真生の姿にリアルさを感じました。支えとなってくれた啓吾との間に子供ができ、二人で生きていくことを決めたシーンやHIV感染というリスクから危険な状態に陥りながらも無事出産したシーンは感動的でした。その後結婚式をあげ、家族での幸せを築いていくはずの二人に真生の死という突然やってきた別れに強い衝撃を受け、思い描いたハッピーエンドとはなりませんでしたが、真生の死後、啓吾の隣で絵を書く子供の姿があり、その絵には真生を含む家族3人の絵が描かれているという結末に啓吾が築き上げた幸せの形を見ました。HIVという病気の恐ろしさを描くと共に愛情を強く感じる作品となっておりました。また、当時16歳という深田恭子のさんの体当たりの演技も見どころなドラマでした。

40代女性

このドラマで初めてHIVという病気について知りました。かなり前のドラマになりますが、かなりの衝撃を受けました。当時は援助交際が巷にはびこっていましたが、このドラマは援助交際の恐ろしさと病気を描くことで、若い世代に援助交際の危険性をしらしめたのではないでしょうか。そしてキャストも凄かったです。深田恭子さん、金城武さんはじめ、恋敵役には仲間由紀恵さんも出演していました。仲間由紀恵さんがキレイなので必見です。深田恭子さんはまだ十代。弾けそうな、瑞々しさがとってもまぶしかったです。人気のプロデューサーと普通の女子高生が出会い、恋をするストーリーですが、当時はその展開に憧れました。女子高生が憧れのスターとお付き合いすることで、夢のような世界を見せてもらえるのです。ただそのあとに待ち受ける運命が過酷すぎて、HIVに感染するとこんなひどい状況に陥るのかと恐怖に震えました。自分だけの体の問題ではなく、家族や周囲も巻き込みます。未来も狭められます。今ではHIVは薬で抑えられる病気だと認知されてきましたが、実際はいまだに偏見と闘わなくてはならない病気なのではないかと思います。ラストシーンもとても印象的でした。あのシーンでの深田恭子さんがとても美しかったがゆえに、より悲しさが深まった気がします。終わりには涙がこぼれたのを覚えているドラマです。

40代女性

リアルタイムで観てました。最終回のラストシーンは泣きながら観てました。金城武がカッコいい、深田恭子かわいい、とまとめられない、単純ではないドラマでした。少女が憧れの音楽プロデューサー(時代ですね。イメージは当時全盛期の小室哲哉な演出でした…)のステージがどうしても行きたくて、ただ一度だけ売春してしまう。憧れの対象である天才は、実はスランプにはまり込んで葛藤中。そんな閉じた心の男の前に突然一途な少女が現れる!(演出とはいえ、雨でずぶ濡れになりながら、車追いかけて走ってくるのはストーカーじみて、少し引きました)となれば王道のシンデレラ・ラブ・ストーリーですが真骨頂はここからでした。ただ一度の売春でHIVに感染していたのです。この放送当時、エイズ・イコール死ぬ、みたいなイメージがまだ一般的でした。ようやくエイズ・イコール同性愛者、という誤解が解け始めた時期に、こういう作品に取り組んだスタッフには純粋に敬意を払います。ただでさえ障害の多い有名人と女子高生の恋。それを乗り越えていく2人の姿は尊く美しく、何よりも勁かった。『宝物』に遺したメッセージが心に刺さります。タイトルの通り、「もう少しだけ」で良いからこの二人に時間を、と思いながら観ていた事を思い出しました。

30代男性

総合的に今から振り返ると、現代と過去の価値観、考え方、社会観の違いが目立つ作品だったと思います。ストーリーも出演者も非常に良かったと個人的には思っており、大好きなドラマ作品の一つです。援助交際でエイズになってしまったヒロインの話になるのですが、当時はエイズに関して一般的に浸透されておらず、正しい知識も持たれていなかったのだな、と思える内容です。その専門的な知識を世間に広げるために勉強になる事も多かったです。なかなか上手くいかない恋愛に対して歯痒さを覚えている作品でもあり、それが次回への楽しみになったものです。最終回に進むにつれて悲しい気持ちになっていくのではありますが、最後の結末で思わず泣いてしまいました。悲しさと感動がある作品で、再放送があれば絶対に視聴しようと思っています。放送されて長い年月が経ちますが、出演者の若い頃に懐かしい気持ちにもなれると思います。主題歌が非常に良くて、作風とマッチしています。ドラマの中の挿入歌としても多く使用されていますが、どのシーンにも合っているので毎度、鳥肌ものでした。ストーリー、出演者、主題歌全てが良かったです。エイズについても当時の正しい知識が身に付くので勉強にもなりました。

40代男性

当時流行ったものはコギャルによるもので、ルーズソックスや援助交際が主流でした。デートしただけでお金がもらえるので高校生から見ればもってこいの小遣い稼ぎです。安いアルバイトなどしたくはない気持ちが強くなってしまいます。叶野真生は売りをしてしまい手に負えない羽目になりました。HIV感染という恐ろしい病気です。まず助かることは無いので、神様もう少しだけと思う気持ちはあります。日に日に悪化してくる体と、死のカウントダウンが始まっています。残りの時間をどう過ごすのかは、自分の意思に任せるしかありません。たった一度の過ちが取り返しのつかない事態になってしまいました。人間はウイルスにとても弱いです。恐ろしさを知らずに援助交際してしまう軽い心が重い病気を招いてしまいました。石川啓吾と出会い最後の恋愛になりましたが、お互いが通じるものがありました。自暴自棄になっていた啓吾と、これから先が無い真生は愛し合いました。生きるって何だろう?愛するって何だろう?人間に生まれてきたなら幸せを願います。この時代の高校生はもう40歳手前になっています。あの頃の思い出は援助交際だったなんてとても言えません。自分を後押ししてくれるのは過去の自分だけだからです。

40代男性

金城武さん主演のドラマですが、金城武さんとともにヒロイン役として出演していたのがデビュー当時の10代の深田恭子さんです。まだ、デビューしたてで女子高生役という初々しい姿が見られるのが何とも言えません。金城武さんの日本でのドラマ初主演と深田恭子さんのドラマデビュー作と当時は話題性十分のドラマでした。ドラマの題材としては、としてはヒロインの深田恭子さんが歌手の金城武さんに憧れ援助交際をしてコンサート代を稼いでコンサートに行き2人は出会うことからスタートしていきますが、その援助交際をしたことでエイズにかかってしまうという展開となっていきます。ドラマ全体の内容としても恋愛ドラマと言いながらも援助交際やエイズ問題など社会現象、社会問題ともなるドラマの内容でとても考えさせられるドラマになっていますし、このドラマを通して、エイズ問題を取り上げられ、性感染症の怖さについて考えさせられるドラマと言えると思いますし、出演者が魅力的で演技にリアリティがあり、とても見応えのあるドラマになっているかと思います。ドラマの主題歌もLUNA SEAの「I FOR YOU」という曲でドラマのイメージにぴったりでとても良いです。

40代女性

とにかく衝撃的な内容に驚かされました。HIVという未知の感染症がテーマ。当時、HIVは治療薬もなく、感染してしまったらその先は死を待つしかないものだと思っていました。症状や経緯、感染ルートも良くわからず、様々な憶測が広まっているっような状況下です。そんな中で、女子高生が感染のリスクを抱えるような生活をしているなんて。一部だとは思うものの、これもリアルな女子高生の実態かと思うと、ただただショックでした。そんな女子高生を演じたのが深田恭子さん。その演技がスゴかった。友達に流されて軽い気持ちで異性と関わったり、感染をした後の恐怖や不安、葛藤、後悔など様々な思いを抱えるティーンエイジャー役です。それをリアリティたっぷりに演じています。正直、今の深田さんの演技に比べもても引けを取らないほど惹かれるものを感じます。まだ10代でこれだけの演技ができるなんて、本当にびっくり。そして、主演・金城武さんも衝撃でした。不安でたまらない深田さんを、冷静に現実を見つめてしっかり支えてくれる。大人で落ち着いていてカッコイイです。金城さんの大人な格好良さ、深田さんの大胆な演技、HIVの実態など、興味深い要素がいくつも織り込まれていて、見応えたっぷりです。

40代女性

この『神様もう少しだけ』が放送していたとき、私はまだ10代学生真っただ中だった。アムラーやコギャル・ガングロが流行った時代で、主人公の深田恭子のまゆげも極細で、顔もまるで日サロに通ってたの?と思うくらい浅黒い。制服のスカートもミニで、ルーズソックス履いてるし、90年代の匂いがぷんぷんしてる。このドラマで印象に残っているのは、やはりオープニングの深田恭子がまるでイルカのように、水を得た魚のように、気持ちよく泳いでいるところ。彼女は今もサーフィンが趣味で、当時も水泳が得意と言ってただけに、とても美しく遊泳している姿が本当に格好よかった。それと、相手役の金城武の部屋で、深田恭子が逆立ちしてみせるシーン。スカートのまま逆立ち!?あのシーンは衝撃的で、ドキッとし、今でも強く目に焼きついている。若くて無邪気な深田恭子がとにかく可愛い、そんなドラマだった。金城武もまた、あの時は大きな映画に出ずっぱりで、世界的に大人気俳優だった。『恋する惑星』『天使の涙』とウォン・カーウァイ作品に立て続けで出演し、そしてこの日本ドラマに大抜擢。音楽プロデューサー役がまた色っぽくて合っていて、女子高校生との恋に揺れる繊細な青年役がぴったりだった。テーマがHIVにかかる女子高生の恋と、重たいものだったが、今でもずっと心に残っている、素晴らしいドラマだったと思う。