セカンドバージン(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

セカンドバージン(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「セカンドバージン(ドラマ)」

業界ナンバー1の動画配信サービス「U-NEXT」

第1話から最終回まで全話配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

<U-NEXTのおすすめポイント>
 
・国内最大級の動画配信サービスで見放題作品は14万本以上
・映画、ドラマ、アニメなどのジャンルで見放題作品数でNo.1
・スマホ、テレビ、PS4などで動画が視聴可能
・追加料金無しで最大4人まで同時に視聴することができます
・70誌以上の雑誌が読み放題でダウンロードできる
・無料期間後は、月々1990円(税抜き)で継続でき、毎月1200ポイントもお得
 
<U-NEXTユーザーの声>

30代女性

14万本以上の動画が見れて、それがしかも見放題というところに惹かれました。1か月だけお試しで入ったけど、何より新作映画が見れたことがビックリでした。動画も綺麗でチラツキや音声の乱れもなくてサクサク鑑賞できました。また、ダウンロード機能がついているので、家でスマホにダウンロードして通勤中で電車で見ることもできて便利です♪かなり充実している動画配信だと思います

セカンドバージン(ドラマ)の見逃し動画まとめ

■第1話から最終回までフル動画の視聴方法■

今すぐU-NEXTで動画を見る

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用するおとをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

<見逃し動画>最終回(第10話) 「誇り高き女達」
 
U-NEXTで動画配信中
 
最終回(第10話)の公式あらすじ

シンガポールでマフィアに撃たれた行(長谷川博己)。るい(鈴木京香)は病院に駆けつけ、意識不明の行に寄り添う。一方ペット向けの事業を始めた万理江(深田恭子)は、別人のように輝きだす。1年後、肇(段田安則)が引退しるいは社長を引き継ぐ。しかし大手取次会社の倒産で、新海社は窮地に陥る。秀月(草笛光子)や秋夫(布施明)、万理江にまで頭を下げて会社を救う。そして万理江から手渡された行の手紙には…。
 
<出典>NHK公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
行の死
鈴木行が銃で撃たれた。
 
搬送先の病院で中村るいは、行が台湾人のヤン・ミンリャンと名乗り東南アジアで違法すれすれの投資をしていたと知った。
 
弾から警察は、彼がチャイナ・マフィアにやられたと推測。
 
その頃行の妻・万理江は、自作のペット用自然食品の営業をしていた。
 
病室で眠る行のそばで、るいは「一人で生きてきたの?なぜ姿を消したの?ブラックリストだなんてどうして?」とつぶやく。
 
明け方行の容体は急変し、ドクターは「今夜が山場でしょう」とるいに告げた。
 
付き添うるいは行を励ますが、彼が口にするのは「ダメだよ」「にげろ」が精一杯だった。
 
行は心の中で「ここにいては駄目だ、帰って、はやく」と思い、死ぬ間際には「好きだよるいさん」と思った。
 
長崎にいる万理江に、外務省領事局海外邦人安全課から行がシンガポールで亡くなったと電話があった。
 
殺害され、るいが最期を看取ったと聞き、遺骨はるいに任せ万理江はシンガポール行きを断る。
 
るいは火葬の煙を見ながら、初めて結ばれた日の事を思い出していた。
 
あの時行が泊まった部屋の前で、ここからやり直したい、もう一度と思い泣くるいだった。
 
 
葬儀と遺骨
空港で万理江は「お葬式は私が出します。あなた、最後を看取ったんなら本望でしょ?」と遺骨を持ち帰った。
 
るいの自宅に偶然来た配達員は、るいの息子・亮だった。
 
亮は運送会社に就職していて、るいから行が亡くなった事を聞いた亮は「新しい男見つけろよ、その方が俺も安心だからさ」と言った。
 
長崎で行の葬儀が行われ、万理江は「私は夫の事を誇りに思っています。みなさまもどうか心の中で鈴木行を信じてやって下さい。私も今手掛けている仕事で夫の様に時代の先頭を走ってみたいと今日その思いを新たにしました」と挨拶した。
 
るいが帰宅すると、玄関前に喪服姿の万理江がお骨を持って立っていた。
 
葬式が終わったからと遺骨を返す万理江に、るいは「納得いかない。戸籍上の妻である貴方が責任もって供養してあげてください」と受け取らなかった。
 
万理江は会社の名刺を机に置き、遺骨を抱いて帰った。
 
 
倒産の危機
一年後には向井はるいに社長を譲り新海社を退職、匠と箱根にレストランを構えていた。
 
行が逝って1年経つがるいには今も、行が去った理由も、殺害される原因もわからない。
 
るいは総務の井川から、取次の太陽出版販売が会社更生法を申請するらしいと聞いた。
 
情報は銀行筋からで、太陽出版販売にある新海社の売掛金は6億。
 
新海社倒産の危機で、るいは社員を集めて言った。
 
「売掛金が回収できないこの創業以来の危機は、売り上げを上げることでしか乗り切ることは出来ません。それぞれの持ち場で全力を尽くして下さい」
 
社員が頑張る中、るいも、秋夫・ウィリアム・ターナーに新作の執筆を頼んだ。
 
万理江にも、会社の宣伝や社会的信用獲得のために本を書かないかと声を掛けた。
 
そんな暇はないし、新海社の女社長に旦那を取られて最低って書くよ?
 
万理江の問いにるいはあっさり承諾したが、改めてキッパリ万理江に断られた。
 
会社の株価が4分の1に下がり、銀行も融資を検討中とした。
 
るいは眞垣秀月を訪ね、老いをテーマにした小説の執筆を希望した。
 
その昔、るいは時代小説を書いてた秀月に恋愛小説を書かせた。
 
「変化しようとしないものは今以上には羽ばたけません。お返事を頂戴するまで諦めません」
 
秀月は、るいに舌打ちし「図々しい女や」と言って捨てた。
 
 
再起
眞垣秀月が筆頭となり18名の作家が軒を連ねた「新海社応援」の新聞広告が、一千万かけて載せられた。
 
この広告のお陰で銀行も融資を決意し、るいは眞垣秀月宅を再び訪れ感謝を述べた。
 
万理江の著書見本は復讐戦の様な内容だが、るいは売れれば何でもいいと思っていた。
 
万理江は著書に乗せるインタビューを受けた後、るい宛の行からの手紙を渡した。
 
手紙には今までの経緯が詳しく綴られ、るいへの感謝と愛とお別れの言葉が書かれていた。
 
眞垣秀月は文化勲章を受章し、パーティーが開かれた。
 
老いをテーマにした秀月の新作は好評で、出席したるいと向井は秀月の勢いに押されっぱなしだった。
 
帰り道で向井は「彼氏は死んじゃうし、俺はリタイア、秋夫はロンドン逃げちゃうし男はみんな弱いな」とるいに言い、るいは答える。
 
「男は滅び、女は栄える。それが真理ってことですね。」
 
笑いあう2人だった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
素敵な希望溢れる終わり方で、見ている側も幸せな気持ちになりました。
 
最後にるいが言った「男は滅び、女は栄える」は、なかなか攻めている言葉だと感心しました。
 
単純に各国の平均寿命を見ても、男性より女性の方が高いことですしね。
 
秀月の受賞した文化勲章は、文化の発展に関し特に顕著な功績のある方が対象で、絵や彫刻から情報・数理・科学など専門は多岐にわたるものです。
 
それを輩出したるいの手腕は相当なものだったのでしょう。
 
行が早々に亡くなってしまったことは残念ですが、生きとし生けるものは幸福であれと仏教の言葉を思い出したドラマでした。
<見逃し動画>第9話 「最後の一夜」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第9話の公式あらすじ

拘置所から出所し、るい(鈴木京香)と暮らし始めた行(長谷川博己)。しかし脅迫されている行は神経質になり、二人の愛に影を落とす。一方長崎の実家に帰った万理江(深田恭子)は、ペット向けの自然食事業に乗りだし生き生きと輝き始める。執行猶予つきの判決が下りた夜、るいは久しぶりに明るい表情の行を見て胸が熱くなる。二人は激しく愛し合う。しかし明け方、行は家を出て行く。そして2年の月日が流れ…。
 
<出典>NHK公式

第9話のネタバレはここをクリック
長崎に行けば良かった
中村るいは鈴木行と古い一軒家で暮らし始める。
 
新海社社長・向井はるいに「誰もやらないことをやる、逆手にとれる会社だけが生き残る」と言う。
 
女性雑誌出版局を作り、るいを局長に抜擢。
 
るいは断るが、向井は「るいは逆境に強いし、成功したら役員復帰」と言い、雑誌の準備期間を半年とした。
 
若森会長からは、二度と会うことは無いだろうと言われ、いつしか行は誰かに監視されるようになった。
 
万理江は長崎の実家で、行とは離婚せず、かねてから考えていたペットの自然食品開発をするつもりだった。
 
顧問弁護士・柏木とのメール内容が特捜部にバレているため、執行猶予を目指すことにした行。
 
チャイナキャピタルから携帯に電話があり、仲間になれと言われる。
 
法律をくぐりぬけ金儲けをする策略を考えるんだと言われても、「出来ない」と断った行はまだチャイナキャピタルの監視下にあった。
 
行が長崎に行けばよかったなと愚痴る。
 
るいは「貴方を破滅させたのはあの人なのに」と反論するが、行になぜ今まで黙ってたんだと逆切れされた。
 
ずっと待ってたこの暮らしを大切にしたかったから。
 
るいの気持ちが重い行は、同情されながら一緒にいるなんて耐えられない」と言った。
 
アイツの方が楽だと思ったんだ。
 
るいさんの強さがうっとおしくなったんだよ。
 
やっぱり殺された方がいいんだな、俺なんか。泣き崩れる行を、るいは抱きしめた
 
 
裁判の行方
行の初公判が始まり、裁判で行はあくまで認識の違いを強調し、反省を述べた。
 
るいは愛子に、行と上手くいってないと愚痴った。
 
過ぎたことは忘れた方がいいと言いつつ、るいの思い悩む行の性格は、愛子から見ればるいも行も同じと指摘した。
 
帰宅した家の前には監視らしき車があった。
 
またチャイナキャピタルから電話がかかり、断ると電話が切れた。
 
長崎で万理江はペットの自然食の試作に取り掛かる。
 
最初はネット販売で様子を見るなど真面目に取り組み、万理江の父・賢吉は「あげな男に嫁にやって時間をむだにした」と言った。
 
半年後、判決は懲役2年、モンディアーレ証券に罰金1億円。
ただし、被告人鈴木行に対し3年間の執行猶予がついた。
 
裁判終了後向井はるいに電話をかけこのことを知らせた。
 
向井は行とお茶を飲みながら本の執筆を打診。
 
話の中でるいの役員復帰を伝えた。
 
行は新聞でマネー証券とコモン証券が合併するのを知った。
 
行はチャイナキャピタルから脅迫された。
 
「明日の朝、飛行機で与那国に飛び久部良という港に行け。
トモりという漁師がお前を台湾まで運ぶ。
従わなければお前の愛する女の命はない」
 
電話が切れ、監視の車が居なくなった。
 
 
行の失踪
会社で向井はるいに、行に執筆の打診をしたことを告げた。
 
同志としての忠告も付け加えた。
 
あの男はダメだな、頭の良すぎる人間の机上の空論だ、現実が見えてない。
 
るいは、彼の人生をそばで応援したい、それだけですと答えた。
 
るいの帰宅を行は笑って出迎えてくれた。
 
るいに心配かけたお詫びと役員復帰したお祝いで、食事を用意してくれていた。
 
昔のような夜を過ごし、るいが寝てから行は家を出る。
 
空港で行は「9時の便で那覇まで行け。与那国までの乗り継ぎは後で支持する」と電話を受けた。
 
行は海を渡り不正に出国する際、携帯を海に捨てた。
 
るいは長崎にいる万理江に会いに行き、行は来ていないか聞いた。
 
万理江は「捨てられちゃったんだ。居るか居ないか言わない。
そんなこと、頭のいい貴方なら言わなくても分かるはずでしょう?遠くまでご苦労さまです」と言った。
 
あれきり行の行方は知れなかった。
 
 
一年後
1年後もるいは住まいを変えぬまま、新海社株式上場記念祝賀会を迎えた。
 
秋夫・ウィリアム・ターナーや眞垣秀月も来場した。
 
秀月は、今度は秋夫を無視した。
 
翌日るいは向井に、以前シンガポールでインタビューした監督の小説の版権を取りたいと話した。
 
難色を示したが、安く買えるならの条件付きでOKが出る。
 
るいはシンガポールに飛んで5万ドルで版権を取った。
 
社長に報告中に、街で行を見かけ追いかけた。
 
声を掛けると行は目が合い逃げる、銃声が鳴り行が倒れた。
第9話の感想はここをクリック
ようやく一話目の冒頭部分に時間が戻りました。
 
追いつくまでが長かったですが、こういう背景があったのですね。
 
昔、シンガポールでるいと行が占いに行きました。
 
占い師は行に「日本を出るとよくない、日本に居る事が難しくなる、
命短くなる、二人別れる、あの世とこの世」と言いました。
 
半分は当たってます。
 
もう半分が当たっているのかは、これから分かるのでしょう。
 
向井は佇まいも言動も男前だと思います。
 
商才があり、あの低い声もロマンスグレーな髪も素敵で、匠が好きになるのもうなずけます。
 
そんな向井にるいは「同志」と言われるのですから、行が安心してと言っては変ですが、
るいを置いて行けたのも向井が居たからだと私は思います。
 
次回は最終回です。
 
もう終わってしまうのかと思うと少し残念ですが、このお話がどんな結末を迎えるのか、次回がすごく楽しみです。
<見逃し動画>第8話 「愛しているのは私」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第8話の公式あらすじ

東京地検に逮捕された行(長谷川博己)は、取り調べにしょうすいしていた。面会に来た万理江(深田恭子)に「離婚してくれ」と頼むが、きっぱりと拒絶される。るい(鈴木京香)は“行のために何かしたい”と願うが妻でないため何もできない。嫌がらせが万理江の仕業だとわかり、愛子(YOU)は、ばとうするが「愛人は妻にはなれない」と万理江は勝ち誇る。るいにできるのは、日々、拘置所の行に手紙を書くことだけだった。
 
<出典>NHK公式

第8話のネタバレはここをクリック
逮捕状の執行
中村るいは、鈴木行が東京地検特捜部に任意同行したことをテレビで知った。
 
特捜部の検察官は行の容疑を確認するが、行は容疑は法解釈の違いなのでと無実を主張する。
 
しかし弁護士柏木とのメールに行が「容疑を認める」記載があると指摘され、行は黙秘した。
 
金融商品取引法第157条の一般規定違反だけで立件は検察歴史上初で、行に逮捕状が執行された。
 
総務の井川は新海社社長・向井に、行との不倫・行の逮捕により総務部が浮足立つので、るいを休ませて欲しいと言った。
 
向井は「こういうことを面白がるぐらいの感覚がないやつはうちの社には要らない」と拒否した。
 
向井は、行が不起訴又は判決が確定したら、第三弾を書かせる気でいた。
 
検察庁の前でるいは万理江と会う。
 
万理江は差し入れの話をし、行はるいに出会ってから変になったと言った。
 
るいは、行が愛しているのは私なのに、妻じゃないから何もできないと思った。
 
行は、誰が自分を売ったのか不思議だった。
 
 
離婚はしない
リストランテでは匠は向井に、行のように新海社が上場しなくて良かったと言う。
 
新海社社長・向井は上場して出資金が増えれば匠のオーベルジュに回せると言うが、匠は君が傍にいればいいと言った。
 
マスコミがいて帰れないるいに、愛子から電話がありレタスの事を泣きついてしまう。
 
愛子は亮と別れていて、家にるいとレタスを招いた。
 
愛子は「亮はるいちゃんに愛されなかったと思ってるから、人を愛することが出来なかったんだよ」と言った。
 
行はチャイナキャピタルに消されるかと不安になった。
 
金融庁時代の行を思い、行への思いを再確認したるい。
 
行の第二弾の売り上げが3倍になり、増刷と新聞広告が決まった。
 
東京拘置所に面会に来た万理江は、行の離婚要求を即座に断り流産を報告。
 
やっぱり妊娠は嘘だったんだと思う行に、万理江は死ぬまで離婚しないと言った。
 
 
妻と愛人
るいは愛子と自宅に戻り、換気のためにと愛子が2Fに行ったときインターホンが鳴った。
 
玄関を開けると、万理江は「主人を検察に売ったのは私なの。私の事バカだと思ってなめてたでしょ」と入ってきた。
 
万理江はるいに、いつもとは違う低い声で語り出した。
 
行に持たせた普段使わない携帯にあった、弁護士・柏木とのメール。秘密っぽいなぁ、悪い事してるんだってピッピッときた。
 
私そういうことは鼻が利くの。
 
一番信じていた彼と一番頼りにしていた貴方に裏切られたから、週刊誌に売ったの。
 
思ったよりまぬけね。
 
2Fから愛子が降りてきて、妊娠も嘘でしょうと声をかける。
 
万理江は、子供は流産したのと続けて言った。
 
貴方が私の子供を奪ったって週刊誌に喋ったから期待してね。
離婚はしませんから、貴方は永遠に面会も差し入れも出来ない。
 
るいは、たとえあなたが離婚に同意してくれなくても、私は彼を愛することをやめませんと応戦する。
 
 
行の保釈
拘置所にいる行にるいは手紙を書き続け、行は取り調べでやつれていく。
 
るいは保釈金の為に、退職金の前借りや、家を売ることも考えた。
 
そんな時、眞垣秀月がるいをホテルのロビーに呼び出し言った。
 
「編集者は表に出たらあかん、みっともない事したと、もっと罪の意識を持ちなはれ」
 
「先生のお叱りを受けようとも世間に後ろ指を指されようとも、後戻りする気はありません」
 
るいの答えに、秀月は帰りのタクシーの中で話にならへんと怒る。
 
拘置所に万理江の父・賢吉が面会に来て、保釈金は用意するから長崎へ来たらいいと言った。
 
柏木から行の面会を断られたるいは、リストランテで向井に愚痴る。
 
負けを知らないエリートが拘置所で屈辱的な扱いをうけて、精神的にまいってるんだよ、ほっとけ。
 
納得しないるいに、総務どうなの?と向井が話題を変えた。
 
るいは簡潔に答え、向井は仕事の話ならツーカーなのになと笑った。
 
行は保釈され自宅に戻るが、そこには空き家になっていた。
 
行を待っていたるいは、行に私と一緒に生きてと言った。
第8話の感想はここをクリック
ついに万理江が覚醒しました。
 
甘々なお嬢さまが、こんなにクレバーな悪女になるかとビックリしました。
 
それだけ、万理江は行やるいに傷つけられたのでしょう。
 
大人の貫禄あるるいや、王子の様に堂々とした賢い行が、完膚なきまでにやりこめられる様は圧巻です。
 
行の裁判に至っては証拠のメールもありますし、良くて執行猶予で無実にはならないでしょう。
 
るいが保釈金の為に、退職金や家を売るかもと考えていました。
 
一般的に保釈金の相場は200万円前後と言われています。
 
ただ、事件の重大性や被告人の経済力によって保釈金の額は変わります。
 
有名なライブドア事件では、保釈金が3億円と言われました。
 
行にはいくらの保釈金がかかるのでしょうか?
 
でも、保釈金は保釈された時の条件に違反しなければ、判決後一週間程度で全額戻るそうです。
 
余談ですが、送金口座への振込手数料はひかれないので、ちょっとお得感がありますね。
 
裁判、夫婦関係、恋の行方等、これから一体どうなっていくのか。
 
次回がすごく楽しみです。
<見逃し動画>第7話 「のぞかれた夜」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第7話の公式あらすじ

「会社に泊まる」と万理江(深田恭子)にウソをつき、るい(鈴木京香)と密会を重ねる行(長谷川博己)。しかし万理江は、すべてを悟る。そのころるいの愛猫が消え、編集部には悪質な嫌がらせの手紙が届き始める。そして、行が狙う証券会社の買収が着実に進むなか、週刊誌にるいと行のスキャンダルが取り上げられた。マスコミの取材を受けた万理江は、心労が原因で流産になったと偽る。さらに、万理江の行動は止まらず…。
 
<出典>NHK公式

第7話のネタバレはここをクリック
警告の写真
鈴木万理江は、夫・行の携帯にあった顧問弁護士とのやり取りのメールを読む。
 
会社に泊まり込むと嘘をつき家を出た行に、金融庁局長が忠告を言いにきた。
 
万理江はるいの家の前にレタがいるのを見つける。
 
るいは秋夫に、好きな人が居るとイギリス行きを断った。
 
GPS携帯は会社に置き、行はるい会うためホテルに行く。
 
猫のレタは万理江の家に居るが、そうとは知らずるいはレタを探し回る。
 
ホテルで会い続けたある日、会社でるい宛の封書に、目がメッタ刺しにされたるいの写真が入っていた。
 
万理江からレタを保護していると電話がありるいが受け取りに行った時、万理江から家に誘われるが断る。
 
万理江は封筒から行とるいの写真束を出し、るいだけを切り刻んだ。
 
ホテルでるいは行に写真を見せると、行は心配だから明日部屋を借りようと言った。
 
 
妊娠に疑惑をもつ
離婚を切り出す行を、万理江は子供を理由に引き止めようとするが拒否される。
 
「行くんが死んだら諦められるから、今ここで死んで。行くんがいけないのに。
死んで死んで死んで死んで。ねぇビール飲む?何か出前とろっか」
 
行は話す気が無いなら弁護士をたてると言って、服を纏めはじめる。
 
万理江はネクタイを差し出し「天井にぶらさがるとこないからドアノブにネクタイひっかければ?
2、3本繋げて。みててあげる」と言った。
 
行は洗面所で、いつもは置いていない生理用品をみつけた。
 
妊娠を疑い、病院に連れて行こうとするが、万理江は外来は終わってると断る。
 
「疑われたショックで赤ちゃん流れちゃうよ。行くんは人殺しだよ、
今だって殺人未遂してるようなもんだよ」
 
それ以上追及出来なかったが、行は部屋を借り、そこへるいが通うようになった。
 
 
不倫発覚の影響
行の仕事も大詰めを迎えようとした頃、週刊誌に行とるいの不倫記事が載った。
 
新海社社長・向井は「やるもんだね」と笑った。
 
謝罪するるいに「らしくないね。胸を張れ。今度の事で俺はまた一段とるいが好きになったよ」と言う。
 
るいは社長の夢を教えてもらった。
 
愛する男性と故郷でレストランをやることで、向井のパートナーはリストランテ匠のオーナーだった。
 
向井の夢の為に、逃げ隠れせず早く立ち直れと言われた。
 
「何でお前が知ってんだよ、何で言わなかったんだよ」
 
るいの息子・亮は、不倫を知っていた愛子に怒鳴った。
 
知っていたら不倫を止めたという亮に、愛子は応援してやんなと言う。
 
「うっせんだよ」と、亮は愛子を突き飛ばして出ていった。
 
インターホン越しの取材に対し、自分で準備した原稿を読みながら
「何も知らない、夫を信じる一途な妻」を演じる万理江。
 
終始笑みを浮かべ、取材陣には泣いた振りをしながら、軽く腹痛をアピールし、親には流産したと報告した。
 
 
捜索差し押さえ
亮がみっともない真似するなと言うが、るいは毅然とした態度をとる。
 
それが癇に障ったのか、亮はるいを責めた。
 
「自分はやりたい様にやって、ホント図々しいよなぁ。俺はあんたの被害者なんだよ。
俺がどんだけ寂しい思いしてるか考えた事ねぇだろ、男と別れろよ、出来ねぇなら俺はあんたを一生許さねぇ」
 
るいはオーナーの匠と向井に相談した。
 
精一杯やってきたつもりと言うるいに向井は、母性が欠落してるから仕事が出来るんだよと言った。
 
匠は「ほっとくしかないんじゃない?ま、もともとほっといてるわけだし」と笑った。
 
顧問弁護士の柏木は「有名人になったお前は、正義の味方を自認する地検特捜部から糾弾される的となった」と言った。
 
るいと行は今回の騒動についてお互いの状況を話した。
 
不安がるるいの手を握り、行は「大丈夫だよ、僕らはもう離れない」と言った。
 
万理江は自宅から電話しながら、行が「金商法違反だということは分かってる」とメールに書いた事を伝えた。
 
東京地検特捜部がモンディアーレ証券と自宅に「捜索差し押さえ令状」を持ってきた。
 
亮は行に道端で何度か殴り掛かったが、歯が立たなかった。
 
行は特捜部に同行する事となり、万理江は差し押さえを見て笑った。
第7話の感想はここをクリック
行は「同行してもらいましょうか」と言われましたが、同行と連行は違いますよね。
 
同行して社外に出てみれば報道陣に囲まれ、犯罪者のような扱いでビックリしました。
 
普段何気なくニュースで見ている光景と重なり、
ニュース報道の中にはえん罪の方もいらっしゃるのかもと怖くなります。
 
今回も聞きなれない金商法という言葉が出ました。
 
金商法とは金融商品取引法のことで、2006年に制定され、「国民経済の発展及び投資者の保護」が目的だそうです。
 
地検特捜部は地方検察庁特別捜査部の事で、特捜部があるのは2010年時点で東京・名古屋・大阪の3地検です。
 
在籍の検察官は東京でも50人に満たないそうです。
 
万理江が行の事を電話で話していた相手は誰なのでしょう。
 
差し押さえを見て笑っていたから、何か関係があるとは思います。
 
やはり行は危ない橋を渡っていたのか、とても気になります。
 
正直内容が難しくて理解するのが大変ですが、次回どうなるのかすごく楽しみです。
<見逃し動画>第6話 「うずく背中」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第6話の公式あらすじ

るい(鈴木京香)は、秀月(草笛光子)を怒らせた一件の責任を取り、総務部付に降格となった。そこに、亮(綾野剛)とケンカしてアパートを飛び出してきた愛子(YOU)が現れ、居候させてくれと頼まれる。数日後、るいはイギリスに帰国する秋夫(布施明)から「一緒に来てほしい」と言われ…。一方、行(長谷川博己)は別の証券会社の買収を狙い金商法違反にもなりかねない“危ない橋”を渡ろうとしていた。
 
<出典>NHK公式

第6話のネタバレはここをクリック
どうにもならない思い
「夜汽車なんて久しぶり」中村るいは、秋夫・ウィリアム・ターナーと函館に行くために北斗星に乗った。
 
朝市を二人で歩きながら、るいは鈴木行の事を考えていた。
 
シンガポールであの人とこんな風に歩いた。
忘れるために来たのに何考えてるんだろう。
 
冷酒を飲み、秋夫が世界一と称する海鮮丼を食べた。
 
あの人も食べっぷりが良かったと、またも思い出してしまう。
 
飛行機で東京へ戻ったるいは、総務部付けに降格人事となった。
 
愛子が、息子の亮と喧嘩したらしく、しばらく家に泊めて欲しいと頼まれた。
 
鈴木行はネット証券会社1位を狙っているが、コモン証券は他の証券会社からも統合を打診されていた。
 
コモン証券会長の持っている過半数の株が欲しい行は、TOBにかけると他社に勝てないと悩んでいた。
 
万理江は母・文江とベビーカーを見た後お茶をした。
 
本当に妊娠してるかと聞かれ「やっぱりベビーカー買って帰る」と万理江はごまかした。
 
 
言えない本音
秋夫は眞垣秀月と食事をした。
 
秀月が秋夫の新聞小説の書評を、後押ししてくれるそうだ。
 
秀月は「私が本気出したらどないにでもなるねん」と言った。
 
るいをお許し頂けないか頼むと、るいの事も、新海社の事も記憶にないと取り付く島もなかった。
 
るいは駅でベビーカーを押した万理江に会った。
 
行も合流したが、るいは買い物があるからと別れて歩き出した。
 
行が私の事を吹っ切ったと思うと悲しかった。
 
考え方の違いから結婚生活を続けるのは難しい、と行は万理江に切り出した。
 
「万理は夫に守られて生きるのが望みだろ?夫や子供だけじゃない自分の生きがいを持った人が好きなんだ」
 
万理江は「赤ちゃん産んだら仕事する。だからこのままずっと一緒にいて」と言った。
 
好きな人がいると言いたいが、万理江は今度こそ本当に死んでしまうかもしれないと思うと言えなかった。
 
 
現実からの逃避
るいは愛子に、行との関係を話すと「あのバカ女に気後れしてどうすんのよ!」と叱られた。
 
ママと呼ばないでとお願いして、愛子はるいちゃんと呼ぶようになった。
 
るいの不安をすべて愛子は払拭し、万理江に対抗するために妊娠して奪い取りなと言った。
 
愛子は続けて
 
「バレたら、あの手の女は第三者巻き込んで、世間に向かっって喚き散らすよ。
るいちゃんと鈴木くんは社会的地位があるから早く決着つけないと」
 
と言った。
 
文江は万理江に、離婚してやり直したらとすすめた。
 
万理江は行が好きだからと断った。
 
亮が愛子を迎えに来て仲良く帰る2人を見ながら、不出来な息子でも愛する人を迎えに来るのに・・と考えた。
 
秋夫から「イギリスで暮らそうと思ってる。一緒に行って欲しい」と告げられた。
 
夜の公園を歩きながらるいは、秀月先生が新海社から原稿を引き上げたのは秋夫との事が原因と聞いた。
 
秋夫の思いを聞き、心とは裏腹に「ご一緒したいです」と答えた。
 
るいは、イギリスに行けば何もかも諦められると思った。
 
 
不倫を目撃
行はコモン証券の会長に、海外ファンドからの買収用資金調達をして、東証一部上場にうってでる構想を話した。
 
顧問弁護士の柏木から、今回のことは禁商法違反とされる可能性が高いと指摘してやめるよう勧めた。
 
しがらみに絡み取られている僕は、ネット証券のトップになることでしかこの壁を越えられない、と行は答えた。
 
秋夫の家でるいはキスされて、引き寄せられ拒んでしまった。
 
万理江もGPSで行の居場所は分かっても、心はどこにあるのか分からないと理解はしている。
 
文江の忠告に「長崎に帰って。行くんに説教しろ。行くんは私の事もっと大事にせないかん」と万理江は叫んだ。
 
るいは秋夫とのキスで、行でないとダメだと思い知った。
 
偶然会った行と自宅でキスして胸にすがり「どうして私を迎えに来ないの」と言った。
 
GPSで行が自宅付近まで帰ってきているのをみて、迎えに出た万理江はるいの家のすりガラスに2人の影を見る。
 
玄関を開けて覗くと、行はるいとキスしていた。
第6話の感想はここをクリック
家のカギ、かけましょうよ!
 
見終わって率直な感想でした。
 
しかし万理江も、人の家のドア勝手に開けちゃダメです。
 
猫のレタくんのお世話で、勝手知ったる他人の家って感じだからでしょうか?
 
行の発言の中にあったTOB、調べてみました。
 
「Takeover Bid(株式公開買い付け)」の略で、企業買収の手段の一つでした。
 
金融商品取引法で、三分の一超の株式を取得する場合は全てTOBが義務付けられている。
 
行がコモン証券の50%を超える株式を手に入れるのに、ここがネックなんですね。
 
証券の事はさっぱり分かりませんでしたが、調べたことで初めて理解出来ました。
 
秋夫がるいをイギリスに誘った時、なんて突然海外なのかと思いました。
 
医師であり作家である秋夫でも、秀月先生の影響力は怖いんですね。
 
また、それを秀月先生は自分でも分かっているからこそ、上手く立ち回れるのかもしれません。
 
仕事も恋も、ずいぶん絡み合ってきました。
 
これから行とるい、万理江はどうなって行くのでしょうか。
 
次回もすごく楽しみです。
<見逃し動画>第5話 「愚かな女」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第5話の公式あらすじ

るい(鈴木京香)と行(長谷川博己)は、「妊娠した」と言う万理江(深田恭子)のことばに衝撃を受ける。るいは“行との関係を終わりにしよう”と決め連絡を絶つが、行は、るいを追い続ける。数日後、万理江の妊娠は、間違いであったことがわかるが…。一方、新海社では社長・向井(段田安則)の長年の夢であった株式上場が実現しようとしていた。しかし突然、秀月(草笛光子)が「自分の作品をすべて引き上げる」と通告してくる。
 
<出典>NHK公式

第5話のネタバレはここをクリック
妊娠への動揺
中村るいは鈴木万理江の妊娠に驚いた。
 
万理江は夫・行の携帯のGPS機能で帰宅を知り、駅に迎えに行くらしい。
 
行もまた万理江の妊娠に驚き、るいに「僕の気持ちは変わりません、明日駅で会いたいです」とメールをした。
 
落ち込んだるいは、翌日駅には行かなかった。
 
東京証券取引所、上場審査部での社長ヒアリングも終わり、新海社社長・向井の夢にまた一歩近付いた。
 
行が第二弾の出版に先駆けて挨拶に来ると山田から聞いたるいは、秀月先生の所用で不在にするため、行のお相手を向井にお願いした。
 
山田が秀月先生のお相手は大変だ、とるいに同情した。
 
向井は、新海社の命名を先生がされたことと、いかに秀月先生我が社にとって、過去も未来も大事な人であるかを山田に諭した。
 
社を出た所で行と会い、行の車の中で話すことになった。
 
 
痴話げんか
言い訳する行に、るいは「私は、これ見よがしに手首切ったりしないし」と嫌味を言った。
 
謝ったり、自分は頑張ってると主張する行に、るいはこう言った。
 
「貴方は家を出ると言って結局出なかった。結果が出なかったら何もしなかったのと同じよ」
 
「僕が愛してるのはるいさんなんだよ。でも仕方ないんだ、自分の力で生きていける人間じゃないから、あいつは」
 
るいは、自分の前で万理江をあいつと呼ぶ行の無神経さに苛立った。
 
「私は待てないし、隣の家で貴方の子供が産まれるのを見るのが嫌なの。奥さんを連れてあの家から出て行って。
私の人生に男の人は必要ない。無駄な時間だったわ」
 
怒りに任せてるいは本音を、後半は強がりを言って車から降りた。
 
周りの若い娘よりずっと自分の方が素敵だと思って生きてた。
 
でも行と出会ったら急に自信が無くなったわ。
 
鏡を見るのも怖くなった。
 
行は私を幸せにできないだけじゃない、私から自信も誇りも奪ったのよ。
 
私は私で無くなってた。
 
私は今、こんな自分と決別するわ。
 
決意したるいと同じように、行は車を運転しながら絶対に諦めないと決意した。
 
 
変化への布石
万理江が違和感を感じ病院に行くと月経だと言われたが、行には「6週目で、予定日は4月28日」と嘘をついた。
 
万理江は子供の名前を、行とかけて「来留(くる)」にしたいと言った。
 
るいは鈴木夫妻を見るのが嫌で、家に帰れなかった。
 
るいの息子・亮に彼女の愛子が「亮ママ最近家に帰ってないみたい。男でも出来たかな」と言った。
 
「あいつ男嫌いだぜ」と亮は言うが、愛子は「それは亮に見せる顔。女はいくつになっても女なの」と返した。
 
一か月後、猫のレタはるいが家から連れて出ていた。
 
行はサイン会をするほど人気があり、社長の向井が行の妻を褒めるが、るいは無反応だった。
 
秘書の小岩井が「専務は奥さん苦手なんだと思います」と言い、小岩井自身も彼女は結構いっちゃってると感想を述べた。
 
秀月先生との食事に席で、るいが文庫の帯の文案の相談をした。
 
一任されたが、るいは再度秀月に目通しを頼み、明日確認する約束をした。
 
秀月はるいに「あんたに秋生は似合わへん。あんたの様な女は一人が似合うんや」と言った。
 
 
秀月の手のひら返し
秀月が文庫本の帯の記載に怒り、新海社から自分の作品を全部引き上げると宣言した。
 
社長はるいに経緯を聞くが、新しい帯は確かに秀月に文面の確認が取ってあった。
 
秀月は、秋生に「新海社に書いたらあかん」と電話をした。
 
その後、週刊誌やTVで大御所・眞垣秀月が新海社から作品を引き上げたことがニュースになった。
 
このことで上場は取り下げとなり、るいは社長に退職願を出した。
 
向井は「今回の事は何か裏があって、帯は口実だろう。るいを犠牲にしてこの会社を守る気はない」と言った。
 
しかし社員の手前、るいは降格を望んだ。
 
新海社の玄関で行に会い、社交辞令ですませたるいの胸の内は助けを求めていた。
 
秋生がバーにるいを誘った。
 
今の現状を砲弾にやられた気分と言うるいを心配し、秋生は「なんか美味しいものでも食べに行きますか」と誘った。
 
函館の朝市で海鮮丼を食べるために、2人は北斗星に乗った。
第5話の感想はここをクリック
順風満帆だったるいが、こんなにも絵にかいた様な下降線を辿ってしまうのかと思う回でした。
 
私生活も仕事も上手くいかなくなった。
 
一寸先は闇。
禍福は糾える縄の如し。
 
などと、有名なことわざが思い浮かぶのは、これが良くある話だからなのでしょうか。
 
行がM&Aを進めていった先はどうなって行くのか心配です。
 
るいの二の舞にならないとも限りませんし。
 
ただ、M&Aは良く分からないのですが、悔しいかな、万理江が理解していましたね。
 
今回ばかりは、素直に彼女を尊敬しました。
 
私は万理江の説明聞いても、さっぱり分かりません。
 
もっと早くに頑張れば、行ともっと仲良し夫婦になれたのにと思えてなりません。
 
不可解な秀月の行動も気になります。
 
下衆の勘繰りと自分でも思いますが、私は秀月先生が秋生を好きなのではと考えました。
 
でも、るいに秋生を紹介したのは秀月先生で、矛盾してますよね。
 
これからお話はどう展開していくのか、次回もすごく楽しみです。
<見逃し動画>第4話 「二番目の女」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第4話の公式あらすじ

るい(鈴木京香)に約束したとおり、万理江(深田恭子)に別れを切り出す行(長谷川博己)。万理江は逆上して手首を切り、父・賢吉(石田太郎)と母・文江(朝加真由美)が、長崎から駆けつける。一方、秀月(草笛光子)が引き合わせた、医者で作家の秋夫(布施明)から、るいは交際を求められる。るいは「けじめをつけるために時間がほしい」と言う行の言葉を信じようとするが、万理江から衝撃の事実を告げられ…。
 
<出典>NHK公式

第4話のネタバレはここをクリック
万理江の抵抗
鈴木行は妻の万理江と離婚すると、中村るいに言った。
 
今夜、家を出ると言う行を、るいは独り占めしたいと思った。
 
万理江は「私バカだから分かんない」と繰り返すだけで、行との離婚話は進まない。
 
一緒にいる意味が見えないと行が説明するが、一緒にいる意味は愛だと答える万理江。
 
行から愛してるの言葉が出ないのに怒り、行の携帯を取り上げるが暗証番号が分からず開けない。
 
暗証番号教えないなら死ぬ、裏切られて離婚するなら死ぬと言って携帯を壊し、包丁を持ち出す万理江。
 
万理江は、死んで欲しくないなら一緒にいてと、包丁を持ったまま実家に電話した。
 
母親に「行が離婚するって言うから私死ぬ」と言い、行には「死ぬまで一生一緒にいて」と言って万理江は手首を切った。
 
行は病院へと車を出すが「行くんが悪いのよ、離婚と言ったらまたやるから」と脅しつつ万理江は家に帰ると言い張った。
 
るいは行の車がないのを確認し、私の方が行の人生を豊かに出来ると考えていた。
 
17歳の年齢差に自問自答したが、るいはそれでも今までと違う人生を生きてみようと決意した。
 
 
鈴木家の団らん
るいが朝玄関を出ると、行の車が戻っていた。
 
壊れた携帯の交換を行が拒否したが、携帯を壊した万理江は「あれぇ?行くんのが悪いのに何で私が怒られるの」と反省していない。
 
新海社社長・向井はるいに上場を実現させて社長を譲りたいと話した。
 
辞めてもすることなんてないくせにとるいは茶化したが、社長は今度話すと席を立った。
 
万理江を心配して朝一番の飛行機で来た母・文江に「夫婦の間には駆け引きがあるけんね」と言う万理江。
 
父・賢吉は「浮気はいいが、離婚だけは許さん」と言い、行は「無理なものは無理です」と話は平行線を辿った。
 
行から山田宛に携帯が壊れてと連絡し、るいとも連絡がとれた。
 
家の前で万理江と文江に会ったるいは、万理江の手にまかれた包帯を見た。
 
そこに賢吉とタクシーで帰宅した行が合流し、流れで鈴木家に行くことになった。
 
るいは聞かれるまま、バツイチで26歳の子供が居ることを話す。
 
携帯を行が投げて壊したと万理江は嘘をつき、万理江を労わる両親を見ながらるいは「何なのこの家族団らん」と思った。
 
 
息子の彼女と彼氏の妻
帰宅すると玄関に筑前煮を持った愛子がいた。
 
行の家では夕食を済ませたと嘘を言ったが、食事をしていないるいは筑前煮を食べた。
 
一緒に日本酒を飲みながら、息子の亮とのことを聞いてみた。
 
愛子の言う事は共感できることも多く、亮にはもったいない人だった。
 
渡そうとしたタクシー代も「私は亮の女だけどあんたの世話にはならないわ」と固辞された。
 
次の日電車のホームで行はるいに謝罪し、けじめをつけると言った。
 
るいの携帯に、万理江から相談したいとメールが来る。
 
断ると行との仲を疑われるかもと思った後、誰も疑わないかと卑屈なことを考えた。
 
行はもう新しい携帯を買っていたが、万理江は新規でGPS機能つき携帯を契約した。
 
 
好意を寄せてくれる人
秀月先生との食事会に、医者で作家の秋生・ウィリアム・ターナーが来た。
 
10年でも20年でもお待ちしますので新海社で是非執筆を、とるいは勧誘した。
 
秀月は「すごい口説き文句」と感心するが、「秀月先生の初めての原稿は15年目に頂戴しました」と笑うるい。
 
秀月はるいに、男性としてバツイチ独身の秋生を薦めた。
 
秀月を見送った後、秋生はるいを原稿を餌に連れ出した。
 
万理江の母・文江は、離婚も仕方ないとの見解だった。
 
浮気していないか行に確認した後、娘を納得させて欲しい、GPSの携帯も万理江の為に持ってやってと話した。
 
原稿を書くと話したのは嘘だが、恋人になったら一緒に仕事がしたくなると言う秋生。
 
るいが断ると秋生は、嫌われたくないから帰ろうと言った。
 
バツイチの独身53歳と、妻有28歳・・るいは2人のことを考えた。
 
離婚話が進まず謝る行に、「私は一番じゃない。何も信じられない」と不満が隠せないるい。
 
帰り道でるいは万理江に会い、妊娠したのと妊娠検査薬を見せられた。
第4話の感想はここをクリック
まさにタイトル通り、るいが行の二番目の女だと実感させられる回でした。
 
やはり正妻は強い、妊娠したとなると益々るいの居場所がなくなってしまいますね。
 
行がるいを選ぶに至る理由は、アメリカの心理学者が提唱したマズローの法則で紐解けます。
 
人間的・安全・社会的・承認・自己実現と5段階あり、ピラミッドの様に人間の欲求は構成されています。
 
低い欲求が満たされる毎に、上の欲求を持つようになる。
 
行もるいも最上位の自己(あるべき自分)実現の要求を求めていて、万理江は生理的から社会的(愛情・所属)要求をうろついている。
 
求めるものが違うと気付いたから行は、万理江よりるいを選んだ。
 
でも万理江は行と自分との差が理解出来ない。
 
理解という言葉自体が、人の気持ちや立場を知ることなので、何も知ろうとしない万理江には初めから無理だったと思います。
 
ただ、子はかすがいと言う言葉もありますし、これからどうなっていくのでしょうか。
 
次回が凄く楽しみです。
<見逃し動画>第3話 「正直な体」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第3話の公式あらすじ

シンガポールで結ばれた、るい(鈴木京香)と行(長谷川博己)。しかし、帰路の機中でるいは“行と出会う前の自分に戻る”と決めていた。一方、行が子どもを欲しがらないことで悩む万理江(深田恭子)は、るいに夫への説得を依頼。そして、るいの家に息子・亮(綾野剛)が年上の恋人・愛子(YOU)を連れて来た夜、夫婦ゲンカの仲裁を求めて万理江が駆け込んでくる。るいは万理江の背後に立つ男を見て凍りつく。
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
結ばれた2人
鈴木行も出張でシンガポールに来ていて、中村るいと同じホテルだった。
 
行にバーに誘われ、201と書かれた紙がドア下から差し入れられた。
 
バーで行はるいに、これまで目標達成の為に生きてたから、女性を心から好きだと思ったのは初めてだと言った。
 
るいは冷静に行に言った。
 
「貴方と私が恋に落ちたら貴方の家庭はどうなるわけ?好きってどういうこと?17歳も年下の男の都合のいい女になるなんて、私の誇りが許さなから」
 
部屋に戻ったるいに監督から連絡があり、すぐに会いに行った。
 
監督は、るいの言った「不自由さへの挑戦」という言葉が心に残ったらしい。
 
セックスは不自由さの象徴で、みじめで情けないからこそ限りなく美しく切ない。
 
そして監督は続けてるいに言った、どんなに不自由でも君も真実を求め続けてくれ。
 
るいはホテルに戻ると、監督の言葉を思い出し行の部屋に急いだ。
 
結ばれた二人は次の日連れ立って街に出た。
 
盲目の占い師に、るいは「3年後社長になる」行は「日本を出るとよくない、日本に居る事が難しくなる、命短くなる、二人別れる、あの世とこの世」と言われた。
 
シンガポールでるいは、帰国したらいつもの私に戻ろうと考えていた。
 
 
息子の彼女
帰国して、社長に監督との一部始終を報告した。
 
婦人科の定期健診で、女性ホルモン値が上がってるから治療の必要は無いと言われ安堵したるい。
 
るいの体は心よりずっと正直だった。
 
待合室で万理江に会い、彼女は不妊治療で来ていると聞いた。
 
主人に検査に来るよう説得して欲しいと勝手なお願いをした挙句、万理江は「中村さんて実家の母みたい」と別れ際に言った。
 
帰宅すると息子の亮が、彼女の愛子を連れて来ていた。
 
亮は14歳年上の愛子のことを「過去イチ好きだから」と言う。
 
愛子はるいに「私、亮ママ好きよ。なんか恰好いいじゃん、いい年してつっぱって」と言って笑った。
 
 
ご近所という事実
鈴木家では万理江が行に、不妊治療の為に病院行ってくれないなら死ぬとヒステリーをおこしていた。
 
非常識だろと行は止めるが、万理江はるいの家のチャイムを鳴らした。
 
るいが玄関からでると、行が申し訳ありませんと謝った。
 
主人ですと万理江に紹介され、驚く行とるい。
 
行が万理江に、新海社の専務さんとるいを紹介した。
 
るいは密かに、行が万理江を「家内」と呼んだことに引っ掛かっていた。
 
慌てて「すみませんでした」と行は、万理江を連れて帰る。
 
行もまた、亮の姿を見て複雑な気分になった。
 
怒る行に「出版社の偉い人なんて知らなかった、行くんが悪いのよ私のいうこと聞いてくれないから」と万理江は言う。
 
行から謝罪と会って話したい旨の連絡が来たが、るいはもう無理と返信した。
 
所長が退院して社に戻り、上場してるいに譲りたいといった。
 
いつもなら固辞するるいが「どうしてもというなら」と態度が軟化したのに驚く社長。
 
そして、秀月先生の新聞連載が決まった。
 
 
万理江の行為の結果
秘書から万理江がアポ無しで来ていると聞き、応接室に通して3分後自分を呼びに来るよう指示した。
 
万理江は昨日の謝罪をした後、いきなり行との体位の話をしだす。
 
でも、私との時は違うなとるいは思った。
 
お願いです、どうしたら私との子供を作る気になるのか彼に聞いてください。
 
万理江の頼みを断ると
 
「会社まで来てお願いしてもダメなんて。どうしたら中村さんは私の言うことを聞いてくれるんですか?意地悪」
 
と文句を言われた。
 
専務、役員会のお時間ですと秘書の小岩井が呼びに来た。
 
秘書は行の妻にショックを受けていた。
 
「出来る男の妻はおおむね不出来よ」とエレベーターに乗るるい。
 
帰宅途中るいは行と偶然会った。
 
2人の関係を「どうにもならない事」で終わらせようとするるいに、万理江とは別れますと行は言った。
第3話の感想はここをクリック
とうとう、万理江にるいと行の仕事上のつながりが、
 
また、るいと行には2人がお向かいに住んでいるという事実が分かってしまいました。
 
すごくドキドキした場面でした。
 
万理江にも違う意味でドキドキしました。
 
大人なのにあんなにヒステリーで我儘がさく裂出来るのは、愛されて育ったゆえでしょうか。
 
行やるいに「どうして貴方は私の言うことを聞いてくれないの?」なんて素で言うのにゾッとしました。
 
るいには、その言葉を言った後に「意地悪」なんて嫌味な言葉を続けます。
 
意地悪とは本来、人に対しての暴言や、つらく当たる事や人を指します。
 
万理江がるいに言った心理は、万理江の中で「るいは加害者、万理江は被害者」となっているのでしょう。
 
身勝手なお願いを非常識な時間や場所でしておいて、なんて図々しい。
 
でもまぁ、まだ知らないとは云え、るいは行を実質万理江から寝取ったわけですから
 
「るいは加害者、万理江は被害者」の図式は正しいのが困ったところです。
 
話は変わりますが、亮の彼女、愛子が作ったカニ缶入り卵焼き、私も食べてみたいと思いました。
 
シリアスな場面続きだったので、愛子とお料理には大変癒されました。
 
別れ話はすんなりいくのか、次回がすごく楽しみです。
<見逃し動画>第2話 「キスして」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第2話の公式あらすじ

仕事一筋で生きてきた中村るい(鈴木京香)は、17歳年下の男・鈴木行(長谷川博己)と恋に落ちるが、彼には妻・万理江(深田恭子)がいる。そして偶然にも鈴木夫婦は、るいの家の向かいに引っ越してきた。行の妻とは知らず、るいは万理江と近所づきあいを始める。行との恋路は深まるが、るいは行との別れを決心。しかし、仕事で訪れたシンガポール。ホテルのるいの部屋をノックするのは行で…。
 
<出典>NHK公式

第2話のネタバレはここをクリック
知り合いの3人
新海社専務の中村るいは向かいに住んでいる鈴木万理江に、猫の世話を頼んだ。
 
万理江にお礼を固辞されたので「ペットシッターの相場の金額提示させて」とメールアドレスを聞いた。
 
万理江はPCで相場を調べ、夫の行に「ペットシッターしようかと思う」と言った。
 
行は反対したが、万理江が「この辺ペットも多いから需要があるし、赤ちゃんできたらやめるから」と言うので了承した。
 
行とるいは、キスのことがあったからか、お互いの事を考えていた。
 
るいの部下の山田が、行が消極的だから交渉をお願いしたいと言ってきた。
 
るいは山田に「行が他社に取られたら首」と告げ、行に電話をかけた。
 
行に担当が嫌いかとか、他社に乗り換えないか等、端的に聞く。
 
忙しかっただけの様で、行はるいに「会いたかった」と言った。
 
 
るいの息子・亮
新海社にるいの息子の亮がきて、Tシャツを置いて行った。
 
秘書の小岩井は、亮が音楽をやっていて、専務が19の時に産んだ子だと社員に話した。
 
山田は「専務が鉄の女になったのは、縛られて生きてるからなのか」と納得した。
 
るいの亮に対する弱音に社長は、母親を困らせたいんだろうという見解だった。
 
るいが胸を張っていれば彼も安心すると思うよと社長は声をかけ、るいは社長に感謝した。
 
るいの家の前にいる亮に、行が何やってるんですかと声を掛けた。
 
「待ってんだよ、ここん家の女と俺は深い関係っていうか」と意味深に亮が答えたので、行は住人の彼氏かと思った。
 
子供は自然に任せたい行とは逆で、「みんなが持ってるものを持てないなんてイヤ」 という万理江に子作りを迫られる。
 
るいは亮を家に迎え入れて、会社で商売しないでねと言った。
 
亮はるいの財布からTシャツ代を抜き取り、メジャーデビューしたら新海社から写真集でも出して恩返しすると言い風呂に入った。
 
風呂あがりの亮の体にはタトゥーが増えていて、指摘したるいに怒って亮は出て行った。
 
 
まんざらでもない好意
スーパーで万理江からペットシッターを始めると聞いたるいは、チラシを作ればと助言した。
 
その後万理江から夫が草食系だと愚痴られ、るいは困った。
 
来週から海外出張の行は、るいに会えないかと連絡したが、スケジュールがわからないとの返事だった。
 
行は明日、山田さんと打ち合わせしに新海社へ行くと再度連絡した。
 
部屋に万理江がきて「行くんみたいに手が綺麗な男の子が欲しい」と言った。
 
社長室に行が来た。
 
山田は行に「うちの会社は社長の調子の良さと専務のシビアさでバランスがとれてるんですよ」と紹介した。
 
秀月先生とるいはレストランで食事をした。
 
私の目ぇは誤魔化せへんで、肌つや良いやんと指摘する秀月。
 
「息子みたいに若い男とうっかり出来てしまって」冗談として話したるいに、人間は黙っていよう思っても恋路は喋りとうなると言う秀月だった。
 
 
セカンドバージン
行の会社の近くで待ち合わせをして、会うなり抱きつく行に、るいはキスしてと言う。
 
キスの後、るいは行に話し出す。
 
私が女としての人生を諦めたから仕事が上手くいき、人生は多くを望んではならないの。
 
行は、中村さんらしくないよ、好きだとキスをしようとするが拒まれ「さっきのキスがお別れよ」とるいは言った。
 
拒否する行に
「私、 離婚後男を知らないの。17歳も年下の貴方と、今更そんな冒険したくない。仕事は今まで通りお願いします」
と言い、帰るるい。
 
「死ぬほどの努力の成果を人は運と呼ぶんだ。努力して運を引き寄せろ」
 
社長の言葉と共に、るいは益々働き、街に行のポスターがあふれた。
 
社長が盲腸になり、るいは社長のシンガポールの仕事を引き継ぐことになった。
 
注意事項を聞きに病院に顔を出すと、社長の病室にレストランのオーナーがいた。
 
るいはレタの事を万理江に頼んで、シンガポールへ飛んだ。
 
るいは監督に、インタビューしてはいけないと言われた性的表現についてあえて聞いた。
 
監督は出て行ってしまい、ホテルに戻るるい。
 
部屋には行からの花が置いてあって、チャイムが鳴り行が訪ねてきた。
 
どうして?とるいは戸惑った。
第2話の感想はここをクリック
もどかしい状態が続いています。
 
万理江が行の事をるいに相談しますが、行はるいに好意があって、るいもまんざらではない。
 
万理江の「赤ちゃんが欲しい」と言う言葉が、可哀想でちょっと寂しく感じます。
 
でも、赤ちゃんが欲しい理由の1つが「人が持っているから私も欲しい」なので、私はあまり同情出来ないですが。
 
るいが「キスして」と思わせぶりな態度をとったのに、あれが最後のキスでしたなんて意味わかりません。
 
猿に、ランダムに餌が出るボタンを押すことを教えると、ずっとボタンを押し続けるそうです。
<見逃し動画>第1話 「不実な指」
 
U-NEXTで動画配信中
 
第1話の公式あらすじ

“出版界の奇跡”として知られる敏腕編集者・中村るい(鈴木京香)は、ある集まりで若く野心的な金融庁の官僚・鈴木行(長谷川博己)と出会う。るいにとってその男はベストセラーを生み出す人材の1人に過ぎなかったが、自分の志にまっすぐで、時に無防備な行にしだいにひかれてゆく。若い時に結婚に失敗し、仕事一筋に生きてきたるいにとって、17歳年下の男に抱いた感情は、深い動揺と忘れていた甘美さを目覚めさせ…。
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
現在の出来事
シンガポールで中村るいは、社長の向井に電話中に目の前を横切った男性を追いかけていく。
 
その男性は何者かに黒い車に乗せられ、るいはその男性を「鈴木さん」と呼んだ。
 
るいは車をタクシーで追いかけ、降りた先で男たちに囲まれた彼を「行さん」と呼ぶ。
 
彼が振り返りるいを見ると逃げ出した、銃声が鳴り彼は倒れた。
 
 
恋の始まり
2年前東京、新海社専務の中村るいは「うちの社員はもっと戦闘的じゃないと」と怒っていた。
 
金融庁の那須田局長の妻・由紀子は高校からの友達で、るいは局長宅でのワインの会に出席した。
 
由紀子から、局長お気に入りの部下・鈴木行を紹介され名刺交換した。
 
行の夢をるいは毒舌で茶化して「官僚って嘘つきだから」と局長に言った。
 
局長は彼の言ってる事は正しいと言いつつ、今は彼の案は実現できないと橋渡し役を断る。
 
実現できなかったら行が辞めると聞き、るいは
 
「私なら一度辞めると口にした社員は決して引き止めません。それに辞めると言いながら局長の家に来ている貴方も変ね」
 
と言うと、行は怒って帰った。
 
るいは笑い、うちもあれくらい戦闘的な社員が欲しいですと局長に言った。
 
部下の坂口に、行の名刺を渡し調べるよう指示した。
 
行をランチに誘い「お辞めになるなら本出しませんか」と言った。
 
行は「100万部売れたって1億くらいじゃ少ないですね」と答えた。
 
「金融庁の肩書が無くなった貴方の名刺代わりになりますよ」と食い下がるも断られる。
 
「交渉事は断られた後がスタートなんです。顰蹙はお金を出しても買う主義なんです。」
 
連絡先を書いて渡した。
 
これが私の年甲斐もない恋の始まりだった。
 
 
直感の予言
坂口の高校の同級生が、行と東大で同期だった為、細かい情報を入手した。
 
行の父は農水省のノンキャリア、母は小学校教師、一人っ子で開成高校・東大法学部を経て金融庁に入庁、妻は三沢そうめんの娘。
 
行は妻の万理江に子作りをせがまれ、事が終わると万理江は、妊娠しやすいようにと逆立ちした。
 
るいはゴルフ場で局長と行に
 
「直感ですが、鈴木さんは本が売れてマスコミの寵児となり、新しい会社を立ち上げるでしょう」
と交渉するがけんもほろろに断られた。
 
秀月先生と社長と食事した帰りのタクシーの中で、先生は言った。
 
「卵かけご飯をかき込んでる寂しいおるいさんが目に見えるようやわ。フランスの古典を読んでみなはれ、70歳の女と20代の男と寝る場面も当たり前に出てくるえもっと好きに生きなはれ」
 
るいは、鈴木の案が法案として取り上げられることをテレビ中継で知った。
 
 
行の好意
1年後るいは新聞で、行が夢をやり遂げたことを知った。
 
行は新海社に行き、るいに金融庁を辞めてプレーヤーとなること、資本金集めのために本を出したい旨を伝えた。
 
鞄から企画書をだす行に、検討させて下さいと言った。
 
行の自宅に退職祝いの花がるいから届き、行の退職を知る万理江。
 
行は万理江に新しい会社を作る事や、るいの出版社で本を出すかもしれないと説明した。
 
半年後、私の直感は当たった。
 
彼はマスコミの寵児となり、本が売れ、出資者も集まり会社もスタートした。
 
行から直接お礼を言いたいとメールが来て、成り行きで会うことになった。
 
食事後に行から欲しいものを聞かれ「死のような快楽」と言うと、彼は私にキスをした。
 
「貴方では無理」と言い私はその場を後にした。
 
帰宅すると玄関前に息子の亮が座っていた。
 
亮はお金の無心に来ていて、1万円を受け取りながら「財布の中もっと入ってるだろ」と舌打ちして出て行った。
 
るいはソファに倒れ込み、ため息をつきながら顔を両手で覆った。
 
行が帰宅すると、万理江は床に座り込み、引っ越しの準備を行が手伝わないことに怒っていた。
 
近所の引っ越しの音で目覚めるるい。
 
チャイムが鳴り「向かいに引っ越してきました鈴木といいます」と、万理江はるいに挨拶する。
 
お近づきのしるしにと、万理江から三沢そうめんを貰って別れた。
 
お向かいの奥さんスッゴイ美人だったと行に報告する万理江。
 
こうして私は歩き出した。死のような快楽に向って。
第1話の感想はここをクリック
有名な俳優陣なので、見ていて華やかで楽しかったです。
 
行がるいの真似をして、るいの言葉を引用するたびに子供の様で微笑ましいです。
 
ただ行が上司に出した退職願が気になって調べてみました。
 
退職願は字の通り、「願い出る」書類でした。
却下される可能性がある書類です。
 
ただ、行は金融庁職員、ここでは公務員なので出すのは「辞表」でしたね。
 
中村るいを演じる鈴木京香さんは、大人で恰好良くて、スタイルがいいのでかなり色気があって素敵でした。
 
京香さんは身長が166cmあるので、ヒールを履くとお人形の様に綺麗で憧れます。
 
個人的に、鈴木京香さんが長谷川博己さん演じる鈴木行を「鈴木さん」と呼ぶ度に、鈴木が鈴木を呼んでる・・と、じわじわと面白かったです。
 
お向かいに引っ越してきたのが行だと、るいがいつ気付くのか。
 
2人の仲は、これからどうなっていくのか。
 
次回がすごく楽しみです。

セカンドバージン(ドラマ)の内容

公式サイト

バツイチの独身、中村るい(鈴木京香)は、出版業界では名の知れた辣腕プロデューサー。社長の向井(段田安則)とともに設立した出版社を最大手までに育て上げた。るいは、とあるワイン会で17歳年下の金融庁のキャリア・鈴木行(長谷川博己)と出会う。どこか野望を秘め、何かを感じさせる男だった。そんな折、るいの家の隣に若い夫婦が引っ越してくる。開けてはいけないパンドラの箱がいま開かれようとしていた・・・。
 
<出典>NHKオンデマンド公式

<出演者>
 
・中村るい:鈴木京香
・鈴木万理江:深田恭子
・鈴木行:長谷川博己
・中村亮:綾野剛
・山田梨恵:田丸麻紀
・三沢文江:朝加真由美
・小木茂光
・小野かおり
・森脇英理子
 
<各話のタイトル>
 
第1回  不実な指 5.5%
第2回 キスして 7.3%
第3回 正直な体 8.6%
第4回 二番目の女 7.8%
第5回 愚かな女 8.3%
第6回 うずく背中 9.4%
第7回 のぞかれた夜 8.3%
第8回 愛しているのは私 8.2%
第9回 最後の一夜 11.0%
最終回 誇り高き女達 11.5%
 
 

第1話から最終回まで全話配信中です

今すぐ無料おためし

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

セカンドバージン(ドラマ)の感想

40代女性

なにより、キャスティングが良かったドラマだと思いました。鈴木京香さんは凛として、キレイで、大人の魅力がたっぷり詰まっていた。相手役の長谷川博己さんは若いけど、セクシーさをあわせ持ち、恋愛対象となる年下役にぴったり。指のシーンはドキドキ。セクシーで、回を重ねるごとにカッコよく見えてきました!そして妻役の深田恭子さん。初めはイラッとしましたが、世間知らずなお嬢様役なので、イライラするのはそれだけ適任なんだと思った。それぞれに魅力があり、感情を入れて見てしまうようなハマり役でした。ストーリーとしては、不倫ものなのに、主役の二人が幸せになることをつい願ってしまう、そんなストーリーでした。最後まで観ていると、仕事一筋でキャリアウーマン、独身女性の鈴木京香さんと、ちょっと自己中心的だが、家庭第一の専業主婦の深田恭子さんの女性としての生き方、自分ならどちらを選ぶかな、どちらが幸せなのかなと考えてしまいました。今の世の中(今じゃなくても)、不倫はダメだと思うし、反対派ですが、もし自分がるいだったら、こんなふうな恋愛を一度経験したら、その後、ひとりで生きていくのに、心豊かでいられるのかも…と思いました。次がどんな展開になるのか毎回楽しみになるドラマでした。

20代女性

私は、ドラマ「セカンドバージン」を観て、「戸惑いながらも恋に落ちていく主人公の姿」と「禁断の恋の行方」が特に魅力的だと思いました。まず、戸惑いながらも恋に落ちていく主人公の姿についてです。このドラマでは、主人公のキャリアウーマンの女性と既婚者である年下の男性との恋愛が描かれます。主人公は、久しく恋愛をしていなかった状況である中で自分と正反対の人物に想いを寄せられたことに戸惑いながらも次第に魅かれていきます。恋愛をしないと思っていた中で生まれた自分の恋心と不倫になってしまうという状況に混乱しつつも恋に落ちていく主人公の複雑な感情が、表情やセリフで繊細に表現されていて思わず共感しながら観ていました。次に、禁断の恋の行方についてです。主人公と年下の男性は互いに魅かれあい、どんどん関係を深めていきますが、男性の妻の登場などの障害が現れます。その中で二人は翻弄され、思うように関係性を続けられなくなっていきます。互いに相手のことを真っすぐに愛しているにも関わらず思い通りにならない恋模様が切なく、禁断の恋と分かっていても思わず応援しながら、この先二人はどうなってしまうのだろうとハラハラドキドキしながら観ていました。

40代女性

鈴木京香さんと長谷川博己さんがプライベートでも熱愛に発展したきっかけになったと言われているドラマです。そう思って観ると、そうでないのとでは観る側の気持ちもちょっと変わります。(演技がリアルに感じる)全編の感想をひとことでまとめてしまうと「女はたくましい!」ということに尽きます。るい(鈴木京香)は元々バリバリのキャリアウーマンで、だから行(長谷川博己)と出会った訳ですが、行の妻の万理江(深田恭子)が旦那の不倫をきっかけにキャリアウーマンに変貌していく姿は中々面白いです。るいとはまた違うタイプの我が道を行く女性で、決して共感できる性格ではないのですが、不倫された女性の生き方としては応援したくなる部分もありました。ストーリーの要となる、るいと行の不倫についてですが、当初は気持ちを抑えて大人な感じや、もどかしい感じ、結ばれた後のイライラなど、ここはフツーの男女の感情が描かれていて共感できましたし楽しかったです。話の展開としては、後半になるにつれて、現実離れしたような展開になってしまったように思いますが、それはそれでドラマとしては面白かったです。結局は、不倫は成就しないのかなぁと何とも言えない気持ちで見終わりました。

20代女性

どうなっていってしまうのだろうと毎回続きが気になってたまらなくなったドラマでした。みどころは鈴木京香さんと長谷川博己さんのラブシーンです。会ってはいけないと分かっていながらもお互いに好きという気持ちが溢れ出し密会を重ねてしまいます。そんな思いが2人からリアルに伝わってきて、見ているだけでドキドキがとまりませんでした。そして鈴木京香さんが本当に美しく、女性が見ても色気を感じると思います。特にシンガポールで2人が落ち合うシーンは印象的でした。昨今、色んな不倫ドラマがありますが、このドラマは不倫を楽しんでいるという感じではなく、不倫はだめとわかっていながらもどうしてもやめられないという苦悩を描いているので共感しやすい作品だと思います。そして2人それぞれが抱える問題も深刻です。少し重たい気持ちになりますが、その問題に対してそれぞれがどのようにぶつかっていくのかというところも見どころだと思います。脇を固めるキャストま魅力的です。深田恭子さんは長谷川さんの妻の役ですが、普段のほんわかした深田さんのイメージとは違った一面を見られると思います。そして鈴木さんの息子さんの綾野剛さんは最初は誰だか分からないほどでした。

50代女性

NHKのドラマなのにドキドキして見てました。不倫はいけないとわかっていても、なぜか中村るい(鈴木京香)の側に味方してしまいました。このドラマで知った長谷川博己がカッコ良すぎてビックリ、もう仕事しているだけのYシャツ姿でも魅惑的です。長谷川の妻役の深田恭子もいい感じでした。お嬢様がそのまま嫁になったのに甘えすぎることもなく、(途中から恐い奥様になってしまうのですが…)こちらもうまく行って欲しいと願いました。一番好きなシーンはシンガポールのホテル(ラッフルズホテルだと思うのですが)で中村るいが鈴木行(長谷川博己)とうまくいくところ!素敵な熱帯の花が咲くコロニアルホテルで、悩む顔の鈴木行と結ばれる中村るいが、羨ましいの一言でした。このシーンはカメラワークが優れている印象が残っています。脇役では中村るいのパートナー役で布施明が出演していましたが、シクラメンのかほりのイメージが強すぎて、医師とか作家とかの役はイマイチでした。中村るいの味方役のYOUさんは地のままって感じでセリフが自然に出ててよかったです。このドラマが放映されてから、もう10年も経つんですね。もし再放送されるなら、絶対に拝見させていただきます!

50代男性

恋も二度目なら、前回よりは上手にできるはずですが、運命のいたずらなのか?幸せにはなれませんでした。キャリア女性と17歳年下の彼ですが、既婚者なのでスキャンダルになります。相手の嫁の気持ちを理解しない面がありました。中村るいは離婚して20年経過したので男性をすっかり忘れているようです。抱き合った時、自分は愛されていると気持ち良さがあり、鈴木行との関係が続いてしまいました。中村るいは新海社の専務でありながら年下の既婚男性に走ってしまう大人げない女性です。45歳の女性でも恋をしたい気持ちがあるのは、男の愛情に飢えていたからだと思います。鈴木行は突然いなくなってしまいましたが、シンガポールで再会を果たしました。しかしながら、マフィアの銃弾に倒れて帰らぬ人になってしまいました。中村るいは、男性に縁がないように見えてしまいます。仕事で成功してきたのだから、恋愛は上手くいくはずがありません。神様は平等なので、ひとつにしか運は傾かないと思います。新海社の社長に抜擢されて仕事では異常なほど成功を果たしています。息子は母を心配して、やっぱり男がいた方が安心とまで言います。自立してきた息子に、母親は嬉しい限りです。

30代女性

気の強い聡明な自立した女性役で住んでいる一軒家がとにかくオシャレでした。レタちゃんと呼んでレタスという猫も飼っていて可愛いです。ライバル役深田恭子さんが長谷川博己演じる旦那の子を妊娠するための執念が怖かったです。夜の営みのあと、妊娠しやすいように逆立ちしていたのが印象的です。また、妻はお決まりのような営み、一方 不倫相手である鈴木京香の方が営みの体位も変えてくれるなど卑猥な会話もありました。女として好きな男にどれだけ愛されてるかなど考えてしまうところなど優越感のようなものは鈴木京香主人公にはなかったものの、本命と気持ちのない相手にはこうも残酷なものなのかと恋愛のリアルを見せられた内容でした。けれど、主人公は長く異性との恋愛も久しく不倫相手の長谷博己と恋愛することで何をどうしたらいいいのか分からないというような純粋な恋心もあり最後までチャーミングな女性役でした。長谷川博己自体、不実なところはなく自分の気持ちに忠実といった感じでしたが強引に成功させようという野心の部分がドラマをハラハラさせる展開でした。深田恭子の妻役が執念深く怖いと思ってみていましたが愛されないのは残酷だなと最終的に可哀想になってしまいました。最後はとても図太くなっているんですけど。

40代女性

NHK放送とは思えないドラマでした。不倫へ溺れていく過程がとてもリアルでドキドキするドラマです。妻でお嬢様役の深田恭子さんも、ただの可愛いだけのお嬢様では終わらないところがスカッとしました。観る年代や男女でもみかたや感想がかなり違ってくる奥深いドラマです。もう一度観るとまた、自分自身の感想も変わってきそうです。このドラマは家族みんなでとは言えないですが、一人でゆっくり観てほしいです。きっと初回の1話から最終回の10話まであきがこないので、すぐに観おわると思います。初回を見てしまったら途中でやめられなくなりますよ。最後が気になりすぎて。まだ観てない方はステイホームの期間に是非ぜひみてほしいです。一度みた私ももう一度観たくなる見応えあるドラマです。このドラマで鈴木京香さんは、やっぱり美しいと何度も再認識いたしました。同姓から観ても色気があるし年齢を重ねても若い女優さんの可愛さ美しさに全く負けていないです。鈴木京香さんのドラマを他にも観たくなるドラマでもあります。このドラマで鈴木京香さんの大ファンになりました。ちなみに私の家族は全員このドラマにどハマりして毎週この時間を楽しみにしていましたよ。

40代女性

仕事一筋だった鈴木京香さん演じる、るいが恋の深みにはまっていく「セカンドバージン」。金融庁の官僚である行とは17歳差があるので、実際に恋に落ちる事ってあるのかなと思っちゃいましたが、昔、結婚に失敗していて仕事一筋に生きて来ていたらふと自分が虚しくなる時があるのかな。資産家の娘、万理江との退屈な生活よりもるいの方が刺激的だったのは分かるけど、立場がある仕事をしているだけにるいとのことがバレたらすぐに今の環境がなくなるのに分かっているのかなと思いハラハラみてしまいました。恋ってほんと人を盲目にさせますよね。万理江の方も最初は可愛い奥さんって感じだったのに、るいと行の不倫を知ってから人が変わったように意地悪をし出したので悲しみや憎しみってほんと人を変えるなぁとも感じました。るいは文壇の重鎮、秀月を怒らせる形になり地位も失うし気の毒でしたが、それでも行が好きならある意味純愛だなぁと思います。ラストは行も仕事で不正行為をしてしまうようになり結局、捕まることになりこの恋で得した物がいない気がしてなりませんでした。しかも拘置所を出ていったんはるいと暮らすけど出て行くし。万理江だけが唯一、吹っ切れたのかペット向けの事業を始めて輝いてましたが。結局、自立していることや仕事を持っていることがひとの自信になっているのかもと感じました。るいも最後は今までの会社を救うことが出来て良かったです。

40代女性

鈴木京香さん長谷川博己さんの代表作といっても過言ではないのではないでしょうか、ドラマ「セカンドバージン」。目が離せないとっても素敵なドラマでした。鈴木京香さん演じる・るいと、長谷川さん演じる行、17歳の歳の差を感じさせない二人の熱々なラブストーリー展開に、ハラハラドキドキしながら見ていました。行は、深田恭子さん演じる万理江という美人で可愛い妻がいるのにも関わらず、日々退屈を感じている。やはり結婚相手に求めるのは単純に顔がかわいいとか、キレイとかだけでなく、お互いを刺激しあえ高められる関係でないと長続きしないのかなと考えさせられちゃいました。仕事も順調でバリバリこなす、るいではあるが、恋愛となると話はまた別なのかな。ましてや一回り以上も年下の素敵な男性にときめきを感じ好きになってしまうなんて。求められるのは嬉しいけれど、正直自身の身体の衰えや、自分の女性としての魅力を恥じてしまう気持ちは同じ女生としてすごく理解できた。そんななか真剣に愛されていくことで女性としての自信を回復していく姿や、彼女の心の動きや心情に、完全に感情移入してしまいました。ラブストーリーとはいっても危険な不倫愛が描かれた、大人向けの恋愛ドラマです。