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101回目のプロポーズの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第12話) 「SAY YES」
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

薫(浅野温子)は、マンションでチェロの練習をしている。「一緒に暮らさないか」という藤井(長谷川初範)、「司法試験に合格したら、あの教会に婚約指輪を置いておきます」と言った達郎(武田鉄矢)。2人の顔が浮かんできた。
薫は達郎に、合格祈願にお守りを渡そうとした。マンションを訪れると達郎は留守。達郎は近くの神社でお百度参りをしていた。物陰からそれを見つめる薫。藤井は近く営業二部の部長になる。そんな藤井に薫はプロポーズに返事を・・・。そして達郎の司法試験発表の日。薫は教会へ出かけた。祭壇に指輪のケースが・・・。
 
<出典>FOD公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
達郎の思いに戸惑う薫
司法試験合格発表の日、もし合格していたら協会に指輪を置いておく。
 
少しでも気持ちがあるならその指輪をつけて欲しい。
 
達郎からそう言われた薫は、カフェで桃子に相談していた。
 
桃子「星野さんもついに最後の賭けに出たのね」
 
薫「無理よ。私は星野さんにふさわしくない。今更戻れるわけないわ」
 
薫は達郎の思いに揺れながらも、戻ることはできないと考えていた。
 
 
達郎の気持ちの変化
純平と達郎は食事をしながら薫の話をしていた。
 
純平「どうしてそんなことしたんだよ」
 
薫に『最後』と言ったことを純平は心配していた。
 
しかし、達郎は受かる自信満々だ。
 
達郎「俺、生まれ変わったら絶対イケメンになろうと思ってたんだけど、薫さんにあってからはまた星野達郎に生まれたいなと思ってるんだ。薫さんのおかげで自分を好きになれたんだよ」
 
薫への感謝の気持ちを語る達郎。
 
 
薫に改めて結婚の意志を伝える藤井
藤井は薫に離婚の理由をごまかしていたことを改めて謝罪する。
 
藤井「でも君も、もう少し僕のことを信用してほしい。少し早いかもしれないけど、妻として僕と一緒にくらさないか」
 
薫は黙って考え込んでいる。
 
 
達郎にエールを送る尚人
工事現場でバイト中の達郎の元へ、尚人が会いに来た。
 
ドイツへ行くことを伝えに来たのだ。
 
尚人「試験に落ちたら、本当に諦めるんですか?」
 
達郎「薫さんにもう一度名乗りを上げるための資格試験だと思ってるんです。もう彼女に誇れるものは何一つありませんから」
 
そんな達郎に尚人はエールを送る。
 
尚人「試験、受かるといいですね」
 
 
達郎の姿を見守る薫
薫は合格祈願のお守りを達郎に渡してもらおうと千恵に頼んだ。
 
しかし、千恵から自分で渡したほうがいいと言われる。
 
薫は星野家を訪ねたが、達郎は不在だった。
 
仕方なくタクシーで帰っていると、外に達郎の姿を見つける。
 
タクシーを止め、達郎の姿を探す。
 
達郎は雨の中ずぶ濡れになりながら、お百度参りをしていた。
 
薫は達郎の姿を涙を流して見つめている。
 
薫はお守りを結んだ傘をその場に置いて帰って行った。
 
 
尚人出発の日
ドイツへ向かう尚人を見送りに、薫、桃子、千恵は空港に来ていた。
 
薫は不安な気持ちを尚人に伝える。
 
薫「私、どうしたらいいのかわからないの」
 
そんな薫に尚人は最後のアドバイスをする。
 
尚人「真壁さんの言葉を思い出してみたらどうだ」
 
 
真壁と藤井の違いを確認する薫
薫は藤井とピアノバーに来ていた。
 
藤井は部長昇進の話が出ていることを自慢気に話している。
 
そして、司法試験に望む達郎を小馬鹿にする発言をした。
 
薫は尚人に言われたことを思い出し、藤井に質問をする。
 
薫「50年後の私、どう思う?」
 
それは真壁のプロポーズの言葉「50年後の君も変わらず愛してる」になぞらえた質問だった。
 
藤井が真壁と同じように答えてくれると期待したのだ。
 
しかし、藤井の意見は違った。
 
藤井「先のことなんてどうでもいいじゃないか。今が良ければ」
 
その言葉に薫は失望する。
 
やはり、顔や雰囲気や声が似ていても、真壁と藤井は全くの別人なのだ。
 
バーからの帰り道、薫は藤井に別れを告げる。
 
薫「あなたは私じゃなくても大丈夫な人なの。星野さんは私じゃなきゃだめだって言葉と行動で示してくれたわ」
 
藤井「まさか…君は星野君のところへ…」
 
薫「今更戻れるわけ無いわ。私は、愛してくれる人に精一杯答えていくという、もう一つの愛のカタチに気づくことが出来なかった」
 
 
司法試験の合格発表の日
薫はオーケストラの控室で桃子と千恵と話していた。
 
桃子「そう、真壁さんと…。でも私はそれで良かったと思うよ。星野さんのことはどうするの」
 
薫「今更どんな顔して会えばいいの」
 
ウジウジしている薫に千恵は言う。
 
千恵「かっこ悪くたっていいじゃない。星野さんだってそういうところも全部お姉ちゃんに見せてきたんでしょ。私は駄目な人間ですって顔していけばいいのよ」
 
薫はそれには答えずにオーケストラのステージに立つために出ていった。
 
オーケストラの演奏をしながら達郎のことを思い返していた薫。
 
達郎の元へ向かうことを決意し、演奏が終わるやいなや会場を飛び出した。
 
協会に到着した薫は、指輪ケースが置かれているのを見つける。
 
達郎が置いたものだ。
 
嬉しそうにほほえみながら、指輪ケースを開ける薫。
 
しかし、ケースの中には指輪は入っていなかった。
 
薫はその場に崩れ落ちた。
 
その頃、達郎は海に向かって指輪を投げ捨てていた。
 
 
薫の決意と二人の結末
その日の夜、達郎は工事現場でいつものようにバイトをしていた。
 
仕事が終わり、現場でお茶を飲んで休憩していると、ウエディングドレス姿の女性が走ってきた。
 
薫だ。
 
薫は達郎に駆け寄る。
 
そんな薫に達郎は言う。
 
達郎「僕にはもう何もありませんよ。仕事もないし、貯金もない。みっともない中年の親父なんですよ。
 
結局自分を変えることが出来なかった駄目な男なんですよ。それでも…」
 
薫は泣きながら話す。
 
薫「私をもらってください」
 
達郎「指輪ももう、海に捨てましたし、新しいの買えませんよ」
 
薫は首を振りながらうつむく。
 
その時、薫は地面に落ちたナットを発見。
 
ナットを拾い上げ、達郎に渡す。
 
ナットを受け取った達郎は、薫の左手薬指にナットをはめる。
 
すると、薫は手に持っていた造花をタオルの胸ポケットに挿した。
 
二人は強く抱きしめ合う。
 
そして、腕を組んであるき出した二人。
 
あたりには協会の鐘が鳴り響いていた。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
最後のシーン、めちゃくちゃ感動しました。
 
ナットを指輪代わりにするという演出も素敵です。
 
何より指にはめたナットを見て微笑む薫と、そんな薫を見て笑いながら涙を流す達郎の姿。
 
ここでようやく達郎の夢が叶ったんだと思うと、とても感慨深かったです。
 
『与えるものは救われる』というテーマが、とてもよく表れているシーンでした。
<見逃し動画>第11話 「愛の女神よ!」
 
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第11話の公式あらすじ

達郎(武田鉄矢)は、薫(浅野温子)を諦められないと宣言し、なんと司法試験に挑戦すると言い出した。部屋中に六法全書のページを貼り付けてのガリ勉。純平(江口洋介)は、ついに脳に来たかと心配になる。桃子(浅田美代子)は、薫に、藤井(長谷川初範)に離婚した原因くらい聞いておきなさいよと言う。
薫は藤井とエチュードで会った。藤井は、「離婚の原因は、妻の浮気です」と言った。純平は、達郎に「そんな勉強はやめてくれ」と頼んだ。薫からも「やめて下さい」という電話があったが、達郎は猛勉強。
 
<出典>FOD公式

第11話のネタバレはここをクリック
兄を心配する純平
司法試験の合格を目指すと言い出した達郎。
 
兄の無茶すぎる目標に、純平は半ば呆れている。
 
純平「遂におかしくなったのか…」
 
達郎が仕事を辞めたことで苦しくなった家計を助けるため、純平はバイトを掛け持ちしていた。
 
ある日、純平はピザの配達で矢吹家を訪れる。
 
千恵が宅配者を指名して注文したのだ。
 
千恵「星野さん、本当に司法試験目指すの」
 
純平「俺、一回兄貴を病院に連れて行こうかと思うんだ」
 
純平は達郎がショックのあまり、精神をやんでしまっていると思っているようだ。
 
 
藤井と結婚する意志を固める薫
一方薫は、達郎の行動について尚人に相談していた。
 
尚人「諦めるきっかけが欲しいんだよ。薫が気にすることじゃない」
 
達郎のことは気にしないようにいう尚人。
 
対して、桃子の反応は真逆だ。
 
桃子「本当に藤井さんでいいの?藤井さんは女を幸せにするタイプじゃないと思う」
 
桃子は、達郎とよりを戻したほうが良いんじゃないかと考えていた。
 
桃子「離婚の理由くらい、ちゃんと聞いときなさいよ」
 
桃子のアドバイスを受け、薫は藤井と合う約束をする。
 
薫「桃子がね、離婚の理由聞いといてって…」
 
藤井は神妙な面持ちで答える。
 
藤井「僕はついつい家庭よりも仕事に比重を置いてしまう質なんだ。そのせいで妻にさみしい思いをさせてしまっていたかもしれない。でもだからと言って妻の浮気を許すことは出来なかったんだ」
 
薫は藤井の意見に賛同する。
 
藤井「すぐじゃなくてもいいから、僕との結婚こと考えといてくれないかな」
 
頷く薫。
 
 
勉強に打ち込む達郎
純平がバイトから帰宅すると、部屋の中は張り紙だらけになっていた。
 
よく見ると六法について書いてあるようだ。
 
純平が達郎のもとにいくと、達郎は眠気を冷ますためろうそくのろうを腕に垂らしているところだった。
 
純平「何やってんだよ兄貴」
 
純平が呆れながら達郎に説教していると、一本の電話が掛かってきた。
 
相手は薫だった。
 
薫は達郎に冷たく言う。
 
薫「本当に勉強してるんですか?」
 
達郎「はい」
 
薫「お願いですから止めてください。試験の結果がどうであれもう星野さんとは…」
 
しかし達郎は聞く耳を持たない。
 
達郎「合格して、きっといい男に生まれ変わりますから」
 
そこで、薫は意を決して達郎に告げる。
 
薫「私、藤井さんと結婚します」
 
そう言って電話を切る薫。
 
達郎は放心していた。
 
純平「薫さん、なんだって?」
 
達郎「結婚するって…」
 
純平は一瞬驚いたが、すぐに兄を励ます。
 
純平「まぁ良かったんじゃないか。これで兄貴も諦めつくだろ。流石に人妻に手を出すわけにいかないもんな」
 
しかし、達郎はうつろな目をしながらとんでもないことを口走った。
 
達郎「昔映画であっただろ。式場から花嫁奪うやつ。そのためにも試験は絶対パスしないとな」
 
そう呟くと、達郎は再び勉強を始めた。
 
 
藤井が離婚した本当の理由
数日後。
 
薫は藤井の娘ミカと一緒にいた。
 
出張で帰宅が遅くなる藤井に、面倒を見るように頼まれたからだ。
 
手を繋いで動揺を歌いながら歩いている二人。
 
藤井の家に近づいたころ、突然ミカが走り出した。
 
ミカ「ママーっ」
 
そこには一人の女性が。
 
藤井の元妻だった。
 
薫は元妻とミカと一緒に公園へ場所を移して話をすることに。
 
薫「藤井さんは、あなたの浮気が原因で別れたって…」
 
すると元妻はそれを否定。
 
浮気はなかったという。
 
別れた理由は、藤井が元妻を女性として扱わなくなったことが原因だと元妻は語る。
 
混乱する薫。
 
後日、薫は藤井に直接確かめることに。
 
薫「奥さんと会ったの。奥さんは浮気していなかったって…」
 
藤井は少し苛立ちながら答える。
 
藤井「僕は精一杯義務を果たしていたよ」
 
それを聞いた薫はかばんを手に取り、帰ろうとした。
 
呼び止める藤井。
 
薫は藤井の方へ振り返り、泣きながら言う。
 
薫「奥さんは結婚しても女として見てもらいたかったの。私もきっとそう思うわ」
 
そう言って帰っていく薫。
 
 
必死で勉強を続ける達郎
その頃達郎は、バイトを複数掛け持ちしながら勉強する日々を送っていた。
 
そして司法試験当日。
 
試験から帰宅した達郎を、純平や元会社の後輩たちがクラッカーを鳴らして出迎えた。
 
それぞれ口々に達郎を励ましているが、達郎は意外なことを言い出す。
 
達郎「みんな何か勘違いしてないか?昨日のヤマがあたったんだ。かなり手応えはあった」
 
 
薫に頭を下げに行く純平
次の日、純平は薫の元を訪れた。
 
純平「兄貴本当に頑張ったんです。結婚のことはナシにしても、せめて会って褒めてやってくれませんか?」
 
藤井に対して不信感が芽生えていた薫は、少し迷っている様子だったが純平の頼みを断る。
 
 
薫を待つ達郎
その日の夜。
 
達郎はピアノバーで薫を待っていた。
 
純平が薫から電話があったと事前に嘘を教えていただめだ。
 
するとバーへ純平から電話がかかってくる。
 
「薫は来ない」という連絡だ。
 
すっかり気を落とした達郎は帰ろうとしていた。
 
するとそこへ薫がやってきた。
 
達郎は薫に試験が終わったことを報告する。
 
達郎「司法試験終わりました。かなり手応えがありました」
 
黙って聞いている薫。
 
達郎「辛いときはいつもあなたの言葉を思い出しました。人は変われるって…」
 
すると達郎はバーの奥にあるピアノの前へと移動した。
 
わけも分からず、薫がその様子を見ていると、達郎はピアノを演奏し始めた。
 
それは、薫と真壁の思い出の曲であるショパンの別れの曲だった。
 
驚く薫。
 
演奏は決して上手ではなかったが、曲として聞き取れるものになっていた。
 
帰りながら話す二人。
 
薫「いつのまに練習したんですか?」
 
達郎「結構前から練習してました。実はこの曲しか弾けないんです。薫さん懐かしそうに聞いてたから」
 
すると達郎は薫に向き直って言った。
 
達郎「司法試験に合格したら、あの教会に指輪を置いておきます。もし少しでも可能性があるならその指輪をしてください。どこか遠くからあなたを見て、その指輪をしていなかったら、もう僕は諦めます。」
 
試験の結果発表は2週間後だ。
第11話の感想はここをクリック
達郎が腕にろうを垂らしながら勉強してるところとか、薫に止められても勉強をやめないところとかは、みていて本当におかしくなったのかと思ってしまいました。
 
純平が心配する気持ちがよく分かります。
 
今まで達郎がピアノを練習するシーンって少ししかなかったんですけど、ちゃんと練習してんたんですね。
 
薫と一緒にテレビの前でビックリしてしまいました。
 
次回いよいよ最終回ですね。
 
薫が藤井と達郎のどちらを選ぶのか。
 
楽しみです。
<見逃し動画>第10話 「僕はあきらめない」
 
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第10話の公式あらすじ

藤井(長谷川初範)が薫(浅野温子)にプロポーズした。それを達郎(武田鉄矢)が聞いていた。肩を落として立ち去る達郎を、薫は複雑な思いで見送った。翌日、藤井は達郎に、「こんなことになるとは思わなかった。謝る。上司としてではなく男として・・・」と頭を下げる。
達郎は会社に辞表を出した。達郎が会社を辞めたと知って純平(江口洋介)、千恵(田中律子)は驚く。もちろん薫もショックを受ける。達郎は薫に会った。「あたしを恨んでいるでしょうね」と薫から言われた達郎は「そんなことはありません。自分自身を恨んでいます」と言った。薫は達郎に婚約指輪を返した。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
プロポーズ現場を目撃してしまう達郎
薫が藤井にプロポーズされている瞬間を達郎はドアの隙間から見ていた。
 
そして達郎と薫は目が合ってしまう。
 
 
桃子に報告する薫
次の日、薫は藤井にプロポーズされたことを桃子に報告していた。
 
そして達郎に見られてしまったことも。
 
しかし、達郎は怒ることもなくそのまま帰ってしまったのだという。
 
薫「あの人 寂しそうな顔をしてた」
 
 
達郎に謝罪する藤井
一歩その頃、達郎は藤井と会っていた。
 
藤井「すまない。まさかこんなことになるなんて」
 
しかし、達郎は藤井を責めることはしない。
 
達郎「いいんです。もう」
 
 
達郎の辞職を知る薫
その日の夜。
 
薫は藤井に呼び出され、二人で飲んでいた。
 
藤井「君の最終的な結論を聞きたいんだ。急かすつもりはないんだけどね」
 
薫「あなたもやりにくいでしょう。だって星野さんはあなたの部下なんだから」
 
藤井「でももうその心配も無くなったよ」
 
薫は藤井の言っていることが理解できずに困惑する。
 
藤井「聞いてないのか?星野くんは辞表を提出したよ」
 
なんと達郎は20年以上も務めた会社を辞めてしまったというのだ。
 
薫は達郎の辞職に責任を感じてしまう。
 
 
達郎の失業と失恋を知る純平
涼子が星野家で晩御飯を作りながら話している。
 
涼子「これからどうするつもりなのかな?」
 
純平「何が?」
 
涼子「係長よ。会社辞めちゃったでしょ」
 
驚く純平。
 
するとそこへ渋谷が達郎を連れて帰ってくる。
 
達郎はベロベロに酔っ払っていて、足元がおぼつかない。
 
渋谷「婚約破棄されちゃったみたいで…」
 
純平はその事実に絶句する。
 
 
薫を慰める尚人
その頃、矢吹家では尚人と千恵が談笑していた。
 
するとそこへ薫が浮かない顔で帰ってくる。
 
薫「星野さん、会社辞めちゃった」
 
それを聞いた尚人は薫を公園へと連れ出す。
 
自分をひたすら攻め続ける薫を、尚人は隣で慰め続けた。
 
 
薫に怒りを覚える純平
純平は、薫に一言文句を言ってやろうと矢吹家へ電話する。
 
しかし、薫は尚人と外出していたので千恵が電話口に出た。
 
千恵「星野さん会社辞めちゃったって本当?」
 
純平「俺もさっき知ったよ。それより婚約解消ってどういうことだよ」
 
千恵「私そんなの知らない」
 
純平「俺は許さないからな」
 
純平は一方的に電話を切る。
 
 
純平に言い出せない達郎
次の日、達郎はいつもどおりスーツに身を包んだ。
 
達郎「じゃあ行ってくる」
 
純平「行くってどこに?」
 
達郎「会社に決まってんだろ」
 
達郎は純平に仕事を辞めたことを隠すつもりのようだ。
 
そんな兄を純平は切ない表情で見送る。
 
 
薫に婚約破棄を申し出る達郎
達郎は電話で薫を呼び出した。
 
薫「私を恨んでらっしゃるでしょうね」
 
達郎「僕は自分自身を恨んでいます」
 
達郎は薫をつなぎとめることの出来ない、自分の不甲斐なさを悔いていた。
 
達郎「一度でも僕を選んでくれた人を、恨むことなんか出来ません」
 
薫は達郎に婚約指輪を渡す。
 
薫「課長は僕なんかよりも、いい男です。きっと幸せになりますよ」
 
そして去り際に達郎は薫に一つだけ頼み事をする。
 
達郎「どこかの酒場でマティーニを飲む時、僕のことを思い出してください」
 
達郎は薫を残してその場を後にする。
 
 
千恵と純平が真実を知る
千恵と純平は桃子に会いに行った。
 
薫と達郎になにがあったか聞くためだ。
 
桃子は藤井のことを二人に話す。
 
桃子「藤井さんっていってね。真壁さんにそっくりなの。しかもその人星野さんの上司なの」
 
千恵と純平は驚きを隠すことが出来ない。
 
 
姉に激怒する千恵
薫が帰宅すると、千恵が暗い部屋で座っていた。
 
千恵「桃ちゃんから聞いたよ。星野さんとのこと」
 
薫「婚約破棄されちゃった」
 
千恵「お姉ちゃんがさせたようなもんじゃない」
 
千恵の言葉に薫るは力なく頷く。
 
千恵「お姉ちゃんホッとした?これでふじいさんの所にいけるってホッとしたんじゃない?」
 
薫「ホッとしたよ」
 
千恵「お姉ちゃん最低だよ。星野さんと婚約してたのに。いい加減だよ」
 
千恵は姉を責め続ける。
 
千恵「お姉ちゃん、細野さんだけじゃなくて真壁さんも裏切ったんだからね」
 
その言葉に薫は涙を流す。
 
薫「もっと責めて…。星野さんも尚人も…誰も私のことを責めてくれないの」
 
 
兄を励ます純平
達郎が帰宅する。
 
達郎「今日もよく働いたよ」
 
わざとらしくひとりごとを言いながら部屋に入っていくと、テーブルの上にはごちそうが並んでいた。
 
純平「貯金はたいて用意したんだ」
 
そして達郎に失業のこと、婚約破棄のことをすべて知っていることを話す。
 
パーッと食べて飲んで忘れようぜ。
 
弟の気遣いに感動しながら、達郎は刺し身を頬張る。
 
 
達郎に会いに来る桃子
次の日。
 
桃子が達郎の元を訪れる。
 
桃子「薫のことを諦めないでほしいの」
 
桃子がいうには、薫は藤井に真壁の影を重ねているだけで、いつか必ず達郎と別れたことを後悔するというのだ。
 
桃子の意見を聞き、悩む達郎。
 
 
達郎が再び薫の前に現れる
その日の夜。
 
薫は藤井と会っていた。
 
藤井の車に乗り込もうとすると、薫を呼び止める声が聞こえる。
 
達郎だ。
 
薫は達郎が会いに来たことに驚いている。
 
達郎「薫さんいつか言いましたよね。夢はあるのかって。僕は昔、弁護士になりたかったんです。だからもう一度司法試験に挑戦したいと思います」
 
達郎の言葉を黙って聞いている薫。
 
達郎が続ける。
 
達郎「諦めたくないんです。夢も、あなたのことも」
 
なんと、達郎はまだ薫を諦めないと言い出したのだった。
第10話の感想はここをクリック
達郎が薫に別れを告げるシーン。
 
切なすぎましたね。
 
お酒で自分を思い出して欲しいというセリフも、グッときました。
 
桃子が達郎に諦めないでと言った時、もう流石に無理でしょって思ってましたが…。
 
達郎に火をつけることに無事に成功したようです。
 
でも司法試験ってかなり難しいはずだし、合格のハードル高いけどどうなるんでしょうか。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第9話 「婚約者を取り返せ」
 
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第9話の公式あらすじ

死んだ恋人・真壁にそっくりの藤井(長谷川初範)の出現によって、薫(浅野温子)の心は揺れ動く。桃子(浅田美代子)は「最終的な選択は薫の手の中にある」というが、決断には時間がかかりそうだ。薫と桃子がそんなことを「エチュード」で話し合っているところへ、達郎(武田鉄矢)と藤井が入ってきた。
薫がいるのを見た達郎は嬉しそう。藤井に「ぼくの婚約者です」と紹介する。「婚約者・・・」と言って絶句する藤井。1人大はしゃぎの達郎だが、座はしらけムード。その翌日、藤井と会った薫は「もう会いません」ときっぱり。だが、藤井の電話を受けた薫はなんと教会へ・・・。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
藤井とキスをしてしまう薫
藤井の家で、薫は藤井と口づけを交わしていた。
 
ふと我に返った薫は、藤井から離れさっさと出ていってしまう。
 
薫が帰宅すると、部屋に婚約指輪が置いてあった。
 
達郎が置いて帰ったものだ。
 
薫は部屋で一人、罪悪感に苛まれる。
 
 
桃子の心配
桃子「どうして行ったの?婚約してるのよ」
 
薫は桃子に藤井とのことを話していた。
 
桃子「まさか…婚約解消するつもり」
 
薫はその質問に答えることができない。
 
薫「そろそろ行かなきゃ」
 
薫はオーケストラの練習へ出るため、席を立つ。
 
桃子「今日、終わった後待ってるから。ちゃんと考えよう」
 
桃子の提案に頷く薫。
 
 
励まし合う純平と千恵
純平と千恵は二人でランチを食べていた。
 
それぞれ、想い人に振られてしまったことを語り合う。
 
二人は、お互いに『男心』と『女心』を教え合おうと約束する。
 
 
薫に謝罪する尚人
薫「尚人、星野さんにあの人のこと言ったんだってね」
 
尚人「あぁ、勝手なことして悪かったな。薫」
 
尚人は謝罪しつつも、達郎との関係についてどうするつもりなのか薫に問いただす。
 
薫「このまま結婚して、幸せになれると思う?」
 
尚人「俺は思うけどな」
 
尚人は、結婚生活を続けているうちに気持ちが変わってくるのではないかと話す。
 
薫もそれに同意する。
 
 
涼子の想い
千恵が薫と尚人のもとにやってくる。
 
薫は桃子との約束があるため、二人と別れた。
 
尚人と千恵が夕食を食べに行く相談をしていると、涼子が友人と現れる。
 
尚人が達郎に会いに来た日から、尚人のことが気になっていた涼子を友人が無理やり引っ張ってきたのだ。
 
涼子の友人「この子、あなたのことが好きなんです」
 
涼子「ちょっとやめてよ」
 
尚人「へー、そうなんだ。じゃあどこが好きなのかレポートにでもして出してよ。それじゃ」
 
尚人は涼子のことを全く相手にせず、千恵を連れてその場を去る。
 
 
鉢合わせしてしまう4人
薫と桃子は、ピアノバーで藤井と今後どう付き合っていくべきか話し合っている。
 
すると、そこへ達郎が来店。
 
薫を見つけて嬉しそうにする。
 
達郎「薫さん、偶然ですね。僕は今日上司を連れてきたんですよ」
 
達郎の後ろから入ってきたのは、なんと藤井だった。
 
達郎は藤井に向かって薫を紹介する。
 
達郎「この方は僕の婚約者です」
 
藤井「婚約…者…」
 
 
気まずい空気の3人と浮かれている達郎
達郎「ね、課長。僕の婚約者素敵でしょう?」
 
藤井「…」
 
気まずい空気の中、達郎だけは一人嬉しそうに話し続けている。
 
藤井は薫とはピアノ教室を通じて知り合いだったことを達郎に話す。
 
達郎「へー、すごい奇遇ですねー」
 
そこで達郎は、藤井から聞いていた女性の話を薫と桃子に向かって話す。
 
達郎「課長はこのバーで知り合った女性に夢中らしいんですよ」
 
もちろんそれは薫のことだ。
 
薫と藤井は目を合わせて、困った表情をしていた。
 
 
追い詰められていく薫
その後、藤井は桃子と一緒に、そして薫は達郎と一緒にタクシーへ乗り、それぞれ帰ることになった。
 
達郎は指輪の話を薫に振る。
 
達郎「指輪のサイズどうでしたか?」
 
薫は動揺している。
 
薫「ごめんなさい。まだはめてなくて」
 
達郎「あ、そうなんですか」
 
薫は謝り続ける。
 
薫「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
 
薫はそのまま泣きながら、タクシーから降りていった。
 
 
薫の父、登場
次の日、会社にいた達郎は受付に呼ばれる。
 
受付嬢「矢吹さんが見えられてます」
 
それを聞いた達郎は薫だと思い、急いで受付に向かう。
 
しかしそこにいたのは、薫の父親、孝夫だった。
 
孝夫を家に連れて帰り、精一杯にもてなす達郎。
 
達郎と純平は正座でひたすら相槌を打っている。
 
孝夫は酒に酔っ払い、達郎にからんでいたが、一呼吸おくと達郎に頭を下げた。
 
孝夫「薫をよろしくお願いします」
 
達郎と純平も孝夫に向かって頭を下げるのだった。
 
その後、達郎から連絡を受けてやってきた薫が、孝夫を矢吹家へと連れて帰った。
 
 
藤井との関係を終わらせようとする薫
孝夫を連れて帰った薫。
 
ベロベロに酔っ払った父を見た千恵は、呆れながらも笑っていった。
 
千恵「お父さんきっとすごい嬉しかったんだね。お姉ちゃんが結婚するの」
 
その言葉を聞いて薫も微笑んでいる。
 
薫が部屋で一人、父のことを思い返していると電話が鳴った。
 
それは藤井からだった。
 
薫は、またしても藤井と会う約束をしてしまったのだ。
 
次の日、桃子にそれを報告する。
 
桃子「どうしてまた会う約束なんかしたの」
 
憤慨する桃子に薫るは、静かに説明する。
 
薫「協会に行こうと思ってる」
 
 
達郎に薫の動向を伝える桃子
仕事中の達郎のもとへ桃子がやってきた。
 
桃子「薫が他の音の人と会っているの。その人真壁さんにそっくりで」
 
しかし、達郎はその言葉を遮る。
 
達郎「僕は信じません」
 
桃子は達郎に一枚の写真を差し出す。
 
達郎「…え、課長?」
 
桃子「違うの。それ真壁さんなの」
 
その写真は真壁と薫のツーショット写真だった。
 
事態が飲み込めず絶句する達郎。
 
桃子「薫が会っている男性って藤井さんのことなの」
 
達郎はふらふらとあるき出し、崩れ落ちる。
 
桃子「追いかけていって、取り返してきなさいよ」
 
その言葉を聞いた達郎は、桃子に協会の場所を聞き出した。
 
 
藤井の決意
薫と藤井は協会に到着した。
 
かつて薫と真壁が式を挙げるはずだった協会だ。
 
薫は真壁とのことを藤井に話し、顔が似ていることで藤井に惹かれたと告白する。
 
薫「ここに来たのはあなたを忘れるため。だってあなた彼じゃないもの」
 
しかし、藤井はそれでもいいと言う。
 
藤井「僕と結婚してくれ」
 
藤井は薫にプロポーズする。
 
その様子を達郎がドアの隙間から覗いていた。
第9話の感想はここをクリック
ラスト、まさかの展開過ぎてびっくりしました。
 
てっきりこのまま、達郎がいつもみたいに薫のことを説得して丸く収まるんだと思っていたので。
 
なんか来週の予告の感じからも、達郎に勝ち目がなさそうに見えるんですけどハッピーエンドにはならないんでしょうか。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第8話 「悲しき婚約指輪」
 
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第8話の公式あらすじ

薫(浅野温子)がピアノバーで出会った男・藤井(長谷川初範)は、死んだ恋人とそっくりだった。藤井は、達郎(武田鉄矢)の上司として関西から着任したばかり。親しそうに話し込む2人を見た尚人(竹内力)は考え込む。
コンサートが終わり、薫がホールの表に出ると小さな女の子が花束を差し出した。藤井の娘・美加(田中友香里)である。藤井は薫を食事に誘った。美加はピアノを習いたいと言った。
尚人が達郎の会社にやってきた。「薫は死んだ恋人そっくりの男と会っている」と告げた。達郎は信じたくない。達郎は、その事について薫に問いただしたが・・・。
 
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第8話のネタバレはここをクリック
お互いに名乗り合う薫と藤井
薫と藤井がピアノバーで飲んでいると、そこへ尚人が合流。
 
藤井「じゃあ、僕はこの辺で」
 
店を去る藤井。
 
尚人「誰だよあいつ」
 
薫「初めて会った人よ」
 
尚人は薫の様子がおかしいことに感づいている様子。
 
ふと薫が横の席を見ると、藤井が忘れ物をしていた。
 
薫は急いで、店を出て藤井を捜す。
 
すると忘れ物に気づいた藤井が、こちらに走ってきた。
 
二人はお互いに名乗り合い、別れる。
 
 
薫を問い詰める尚人
次の日、オーケストラの演奏が終わった後、尚人は薫を問い詰めた。
 
尚人「あいつ、誰なんだよ。親しそうだったじゃないか」
 
尚人のしつこい追求に薫は本当のことをいう。
 
薫「似てるのよ。あの人に」
 
 刺激を求める薫
 
数日後、薫と達郎はカフェにいた。
 
達郎はウエディング雑誌を片手に、式場はどこにするかと浮かれた様子で話している。
 
しかし、薫は浮かない顔をしていた。
 
別れ際に薫は達郎に質問する。
 
薫「私のこと好きですか?」
 
達郎「そりゃもちろん」
 
薫「大きな声で好きって言って」
 
そこは人が沢山行き交う通りだった。
 
達郎「ここではちょっと…」
 
薫「キスして」
 
目を閉じる薫。
 
しかし達郎はキスすることが出来ない。
 
薫「冗談です」
 
そう笑って立ち去る薫。
 
達郎から離れ、薫は一人つぶやく。
 
薫「もっと私をドキドキさせて…」
 
 
薫の考えが分からず悩む達郎
帰宅した達郎は、純平に相談した。
 
達郎「結婚前の女心って微妙なのかな」
 
純平「なんかあったの?」
 
達郎「キスしてって言われた」
 
純平「なんだ、ただののろけかよ」
 
そういって純平は笑う。
 
純平「女は考えるのが好きな生き物なんだから、いちいち悩んでたらきりないって」
 
その言葉に達郎も納得する。
 
 
藤井と仲を深めていく薫
ある日、オーケストラが終わった後、薫は10歳くらいの女の子に花束をもらう。
 
嬉しそうに花束を受け取る薫。
 
すると女の子の後ろから藤井が現れる。
 
その女の子『ミカ』は藤井の娘だったのだ。
 
藤井「今日は娘の誕生日なんです。よかったら一緒にお祝いしていただけませんか」
 
藤井はやや強引に薫をタクシーに乗せる。
 
その様子を尚人が後ろで見ていた。
 
 
達郎に会いに行く尚人
達郎は仕事の合間を縫って、注文していた指輪を受け取りに行っていた。
 
会社へ帰ると受付の前に尚人が来ている。
 
達郎は尚人を連れてカフェスペースへと移動する。
 
尚人「薫は他の男と会ってる」
 
それを聞いた達郎は、尚人が嘘を言いに来たのだと怒り出す。
 
達郎「僕は信じません」
 
尚人「真壁さんと似てるそうです」
 
しかし、達郎は動揺しながらも話を聞き入れようとしなかった。
 
 
会う約束をしてしまう薫
ピアノ教室に新しい生徒がやってきた。
 
藤井の娘ミカだ。
 
桃子は、ミカを迎えに来た藤井の顔を見て驚く。
 
ミカ「ねぇ、一緒に動物園いこう」
 
ミカは薫になついているようだ。
 
藤井「よかったら今度の日曜日どうですか?」
 
薫「では、今夜連絡します」
 
そのやり取りを桃子は窓越しに覗いていた。
 
 
薫に真相を確かめる達郎
達郎は薫をピアノバーに呼び出す。
 
薫「なんですか?大事な話って」
 
達郎「薫さんが他の男性に会ってるって聞いて。その人が真壁さんに似てるって…」
 
その話を聞いた薫は怒って出ていってしまう。
 
追いかける達郎。
 
薫「星野さんの用ってそれですか」
 
達郎「違います。指輪が出来上がったんです」
 
達郎は婚約指輪を取り出す。
 
薫の薬指にはめようとするが、サイズが合わず入らない。
 
なんとか入れようと指輪を押し込む達郎。
 
薫「痛っ…」
 
達郎「あ…すいません」
 
二人は気まずいままタクシーへ。
 
タクシーから降りる二人。
 
薫「さっきの返事まだしてませんでしたね」
 
達郎「なんかどうでもいいです」
 
薫「どうでもよくないです。聞いてください」
 
一呼吸置いて、薫はゆっくりと首を横にふる。
 
それを見て達郎は安堵のため息を漏らす。
 
達郎「僕は信じてましたけどね」
 
その後、自室に戻った薫は藤井へ電話する。
 
薫「私婚約してるんです。だから動物園には行けません。ミカちゃんには謝っておいてもらえますか」
 
 
ミカの元へ駆けつける薫
数日後。
 
薫は家で達郎が来るのを待っていた。
 
そこへミカから電話がかかってくる。
 
薫がミカの元へ駆けつけると、ミカは家の前で一人座り込んでいた。
 
体が熱い。熱もあるようだ。
 
管理人から鍵を預かり、ミカを部屋に運び込む薫。
 
医者にも往診してもらい、なんとかミカを寝かしつけた。
 
するとその頃、藤井が帰宅。
 
藤井「ミカの世話をしてくれてありがとう。もうあなたには会わないつもりだったのに」
 
そして藤井は薫に質問をする。
 
藤井「あなたの婚約者は、あなたのことを愛していますか」
 
薫「もちろん」
 
藤井「じゃあ、あなたは彼を愛していますか」
 
動揺する薫。
 
薫が帰ろうとすると、藤井が腕をつかんで引き止める。
 
薫は藤井の顔を見つめながら言う。
 
薫「あなたは大好きだった人に似てるの。もう二度と会えない人に…」
 
そう言って涙を流す薫に藤井は激しく口づけをする。
 
その頃、矢吹家では達郎が婚約指輪を見つめながら、薫のことを待っていた。
第8話の感想はここをクリック
薫…やっちゃいましたね。
 
予告のときから嫌な予感はしてましたが、やっぱりそういう展開なんですね。
 
達郎があまりにも不憫すぎて見ているのが辛かったです。
 
薫って自分に酔ってるって感じがして、共感しにくいんですよね。
 
途中までは達郎の為に踏ん張ってた感もありましたが、残念です。
 
ここから達郎はどう巻き返していくんでしょうか。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第7話 「まさかあの人が」
 
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第7話の公式あらすじ

「あたしを幸せにして下さい」。薫(浅野温子)が達郎(武田鉄矢)に言った。達郎は夢を見ている感じ。結婚と聞いて純平(江口洋介)は驚く。薫の妹・千恵(田中律子)もびっくり。千恵から話を聞いた尚人(竹内力)も、何だか信じられない様子。尚人はその夜、薫を公園に呼び出した。二人は海岸通りを車で走る。車はモーテルに入る。尚人は薫をベッドに押し倒したが・・・。
日曜日。薫は達郎を連れて、3年前に死んだ恋人・真壁(長谷川初範)の墓参り。薫は達郎との結婚を報告する。そして、二人は買い物。その時、薫は真壁とそっくりの人と出会い・・・。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
現実をまだ受け入れられない達郎
薫から「私を幸せにしてください」と言われた達郎。
 
それは間違いなく、達郎のプロポーズに対するOKの返事だった。
 
達郎は家に帰って弟の純平に報告する。
 
純平は、聞き間違いじゃないかとすぐには信じられない様子だ。
 
 
自分の気持ちを疑う薫
一方の薫も、家で妹の千恵に結婚を決めたことを報告する。
 
千恵は驚きながらも、姉の結婚を祝福する。
 
千恵「お姉ちゃん、星野さんのこと愛してるんだね」
 
その言葉を聞いた薫は、素直にうなずくことが出来ない。
 
 
自分にけじめをつけようとする薫
次の日、薫はピアノ教室にいた。
 
子どもたちに花をもらい、結婚を祝福される薫。
 
桃子と結婚について話し合う。
 
薫「次の日曜、お墓に報告してこようと思う」
 
それは元婚約者の真壁に対する薫なりのけじめだった。
 
しかし、薫がけじめをつける相手は他にも居る
 
桃子「尚人にはもう言ったの?」
 
そう、薫にプロポーズしてそのままになっている尚人だ。
 
薫「まだ…。ちゃんと言うわ」
 
薫はそう決意するのだった。
 
 
薫の結婚を知る尚人
次の日、千恵はたまたま尚人に会った。
 
そこで、薫が達郎と結婚することを話してしまう。
 
その日の夜。
 
帰ってきた薫に千恵は告げる。
 
千恵「尚人、公園で待ってるって」
 
それを聞いた薫は、すぐに外へ出ていくのだった。
 
 
不安になる達郎
その頃、達郎は純平と結婚の準備の話で盛り上がっている。
 
しかし、達郎は薄給で貯金もないため、披露宴などは質素なものになるだろうと嘆く。
 
すると、純平はコツコツ貯めてきた貯金の通帳を達郎に渡す。
 
達郎は感激して泣いた。
 
そんな達郎に純平は言う。
 
純平「薫さんに電話して指輪のサイズ聞いてみろよ」
 
達郎は浮かれた様子で、矢吹家へと電話する。
 
すると電話口に千恵が出た。
 
千恵「お姉ちゃんならいません。今尚人と会ってるんです」
 
それを聞いた達郎は不安になってしまう。
 
 
尚人の決意
薫は尚人の車に乗っていた。
 
薫「ねぇ、どこに行くの?」
 
尚人は何も話さない。
 
しばらく走って車は目的地へ到着する。
 
なんとそこはラブホテルだった。
 
薫は尚人に着いていき、一緒にホテルの部屋へと入る。
 
部屋に入った途端、尚人は薫をベッドに押し倒した。
 
キスしようとする尚人。
 
しかし、薫は直前で顔をそむける。
 
その様子をみた尚人は体を起こし、薫るから離れた。
 
尚人「冗談だよ」
 
その後、二人は朝焼けの中、海に来ていた。
 
尚人「あのおっさんのどこに惚れたんだ」
 
それを聞いた薫はほほえみながら言う。
 
薫「私、星野さんのこと愛してるか分からなかったの。好きよ、ほっとするし。でも愛があるかは分からなかった」
 
尚人「恋愛と結婚は違うってことか」 
 
薫「そうは思いたくなかった。だから自分の気持ちを確かめるために尚人とホテルに入ったの。でも直前で星野さんの顔が浮かんだ」
 
尚人「俺はリトマス試験紙ってわけか」
 
それを聞いた尚人は、薫のことをきっぱり諦めようと決意する。
 
尚人「悔しいけど、負けだ」
 
 
薫を待っている達郎
薫が家に帰ると、家の前で達郎が寝ていた。
 
新聞紙を体にかけて座り込んでいる。
 
その姿を見た薫は、驚きつつもうれしそうに微笑む。
 
薫「星野さん、起きてください」
 
目が冷めた達郎は、しどろもどろになりながらも尚人とのことを聞きたそうにしている。
 
薫「何もありません」
 
それを聞いた達郎は一安心した。
 
薫はそんな達郎に、明日の日曜日の予定を聞く。
 
達郎「休日はゴロゴロしてるだけです」
 
薫と達郎は日曜日に会う約束をするのだった。
 
 
涼子の思い
日曜日。
 
涼子が達郎にピアノを教えるためにやってくる。
 
しかし、達郎は薫との約束があったため、そそくさと出ていってしまう。
 
残された涼子は、純平の草野球チームの練習についていくことに。
 
涼子のことが気になっている純平は、終始浮かれている。
 
涼子「私も好きだったみたいなの。結婚するって聞いて複雑」
 
それを聞いた純平は自分へ愛の告白と勘違いする。
 
しかし、涼子は続ける。
 
涼子「係長のこと、好きだったみたい」
 
なんと、涼子が星野家に出入りしていたのは、純平ではなく達郎に会うためだったのだ。
 
それを聞いた純平はショックを受ける。
 
 
墓参りをする二人
達郎は薫と一緒に真壁の墓参りに来ていた。
 
達郎「あなたは、その人のことをずっと忘れないだろうけど、僕はそんなあなたごと抱きしめます」
 
それを聞いてはにかむ薫。
 
ふたりはその後、一緒に買物を楽しむ。
 
 
真壁にそっくりな男と出会う薫
一通り買い物が終わって、達郎と別れた薫。
 
タクシーを呼び止めようとしていたところ、男性にぶつかってしまう。
 
荷物を拾ってくれているその男性の顔を見た薫は固まる。
 
その男性は真壁にそっくりだったのだ。
 
 
達郎の会社に新しい上司がやってくる
後日、課長に昇進することが出来なかった達郎の代わりに、大阪の支社から課長が転勤してくる。
 
名前は長谷川。
 
この男は、薫とぶつかった真壁そっくりの男だった。
 
 
薫と長谷川が再会
達郎は、長谷川を行きつけのピアノバーへと連れて行く。
 
一通り話した後、長谷川を店に残して達郎は帰ることに。
 
すると、そこへ尚人と約束をしていた薫がやってくる。
 
薫に気づいた長谷川は「一緒に飲もう」と薫を誘う。
第7話の感想はここをクリック
墓参りからのデートシーン。
 
楽しそうにじゃれ合う薫と達郎の姿が微笑ましくって最高でした。
 
なのに、真壁に似ている人が出てきた途端、あっさり心が揺らいでしまう薫。
 
正直、そりゃないよって思いました。
 
だったらせめて尚人とくっついてくれたほうがマシだった。
 
達郎はまだまだ薫に振り回されるんでしょうか。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第6話 「婚約」
 
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第6話の公式あらすじ

桃子(浅田美代子)が、達郎(武田鉄矢)にアドバイスした。「今までは押しの一手だったが、この辺でひょいと引いてみたら・・・。それが恋の駆引きです」。そして、薫(浅野温子)は妊娠しているとつけ加えた。桃子が「それは冗談です」と言ったときには達郎の姿はなかった。
それ以来、達郎は毎晩飲みに行っているらしい。食欲もなくなり、疲れきった表情。弟の純平(江口洋介)は妊娠を聞いて怒る。薫の妹・千恵(田中律子)は、姉の体を気遣う。薫は周囲の異変が最初、よく分からなかったが、やっと桃子が流したデマだと知って・・・
 
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第6話のネタバレはここをクリック
達郎への気持ちに気づき始める薫
薫は桃子に達郎のことを話していた。
 
前日、達郎の元婚約者に遭遇して、とっさに達郎の恋人だと名乗ったこと。
 
元婚約者の勝手な発言に全く言い返そうとしない達郎に対して、怒ってしまったこと。
 
その話を聞いた桃子は薫の気持ちを探り出す。
 
桃子「星野さんのこと好きなんでしょ?」
 
薫は少し考え込んで答える。
 
薫「人としてね」
 
 
自分を変えたいと思い始める達郎
「人は変われる」と薫に言われた達郎は、自分を変えようと決心する。
 
しかし何から始めればいいのか分からない。
 
ふと、薫の元恋人(真壁)がピアニストだということを思い出し、ピアノを始めてみようと思い立つ。
 
会社で涼子に話したところ、ピアノのレッスンをしてもらえることになった。
 
 
桃子の嘘に騙される達郎
達郎は桃子の店へ行き、子供用のピアノの練習本を買う。
 
達郎がピアノ本を買いに来たことにピンときた桃子は達郎にアドバイスをする。
 
桃子「この辺で一度引いてみたらどうですか?恋の駆け引きです」
 
しかし、達郎は自分には駆け引きなんて出来ないと言う。
 
そこで、桃子はちょっと達郎にイジワルを言ってみた。
 
桃子「薫、妊娠してるんですよ。まだお腹も大きくないのでわからないかもしれないですけど」
 
達郎は呆然とする。
 
桃子「寂しくなっちゃって、ついよく知らない人と関係を持っちゃったみたいです。」
 
達郎は宙をただ見つめている。
 
桃子は本のお会計をしながら、話し続ける。
 
桃子「なんてね。まぁそんな風にでも思って一度距離を置いてみるのも大事ですよ」
 
しかし、言い終わる頃には達郎はすでにいなかった。
 
ちょうどピアノ教室の時間が終わり、2階から降りてきた薫に渡しそびれたお釣りを握らせる。
 
桃子「星野さんにこれ渡してきて」
 
薫は店の外で軽トラに乗る達郎を見つけ、声をかける。
 
しかし、達郎はそのまま行ってしまう。
 
 
桃子の嘘に振り回される一同
純平が草野球チームで、子どもたちに野球を教えていると、千恵の姿を見つける。
 
千恵は元気がない様子だ。
 
純平「なんだ、あのバイオリン弾きに振られたか」
 
千恵は無言だ。
 
純平「図星かよ」
 
そこで、達郎は話を変えるため兄の近況を話す。
 
純平「うちの兄貴も大変だよ。最近毎日飲んで帰ってきてさ」
 
千恵「星野さん、なんかあったの?」
 
純平「なんかあったのじゃねーよ。お前の姉ちゃんもよくやるよな」
 
そこで、千恵は姉が妊娠していると聞く。
 
その日の夜。
 
家に帰った千恵は薫を励ます。
 
千恵「お姉ちゃんなんで言ってくれなかったの?でも私はお姉ちゃんの味方だよ」
 
薫は何の話か分からない。
 
詳しく聞いて、千恵がおかしな誤解をしていることに気づいた。
 
 
桃子を問い詰める薫
薫は桃子を問い詰めて、嘘をついたことを白状させる。
 
薫「星野さんからも連絡来なくなったし…」
 
それを聞いた桃子は薫の気持ちを揺さぶる。
 
桃子「来なくなってよかったんじゃないの?」
 
薫は動揺する。
 
 
達郎のことが気になる薫
薫は星野家へと電話をする。
 
すると電話口に純平が出た。
 
電話相手が薫だと知った純平は、薫を一方的に罵る。
 
純平「兄貴は最近毎日飲みに行ってます。薫さんって顔はキレイですけど根性ドブスですね」
 
純平は電話を切ってしまう。
 
薫はピアノバーに行って、達郎の姿を捜すがやはりいない。
 
 
調子の悪そうな達郎
一方達郎は、フラフラの状態で家に帰って来た。
 
純平と涼子が作ったご飯を食べようとするが、そのままテーブルに突っ伏してしまう。
 
次の日。社用車で運転中、うっかり赤信号で進みそうになって危うく事故を起こしかける。
 
 
達郎に会いに行く薫
薫は達郎の務める建設会社へやってきた。
 
しかし、入り口で思いとどまり引き返そうとする。
 
すると受付にいた涼子に気づかれ声をかけられた。
 
二人は場所を移して話をする。
 
涼子も薫が妊娠していると純平に聞いて誤解をしていたが、それは嘘だったと知り、安堵した。
 
そして、達郎についてある情報を話す。
 
涼子は会社の情報から、達郎が下請け会社の工事現場で夜勤をしていることを知っていた。
 
達郎がフラフラだったのは酒を飲んでいるからではなかったのだ。
 
それを聞いた薫は、その日の夜、達郎の居る工事現場へ足を運ぶ。
 
そこには、汗を流して必死に働いている達郎の姿があった。
 
 
達郎に想いを打ち明ける薫
薫の姿に気づいた達郎は、一旦手を止めて薫ると話すことに。
 
達郎「夜は冷えますよ」
 
薫が妊娠していると思いこんでいる達郎は、薫の身体を気づかう。
 
達郎「今は無理ですけど、その時までにはなんとか100万貯めますから」
 
なんと、達郎は薫の為に必死でお金を稼いでいたのだ。
 
薫「他人の子供を育てるつもりなんですか」
 
達郎「だって薫さんの子供だもん」
 
その言葉を聞いて、微笑む薫。
 
達郎の誤解を解くことに。
 
薫「私、妊娠なんかしてません」
 
その言葉を聞いて達郎は思わず、その場にへたり込んでしまう。
 
薫は達郎に近づき、想いを伝える。
 
薫「これは本当のことです。私あなたのことが好きです」
 
 
達郎との今後に悩む薫
次の日
 
達郎に告白したことを桃子に話す薫。
 
薫は、告白はしたものの結婚には踏み切れないでいた。
 
桃子「お見合い相手に好きって言ったら、それはもう結婚するって普通思うわよ。真壁さんもきっとそれを望んでるわ」
 
薫「でも、怖いの」
 
 
結婚への不安を話す薫
その日の夜、薫は達郎を呼び出した。
 
薫「すぐに結婚って気持ちになれない」
 
薫は、真壁とのことを達郎に話す。
 
結婚式の日、ずっと真壁を待ち続けていたこと。
 
しかし真壁は現れず、そのまま帰らぬ人となってしまったことを。
 
薫「また好きな人を失うのが怖い」
 
そう言い泣く薫を見て、達郎は道路に飛び出す。
 
達郎の目の前まで迫ってきたトラックがギリギリで止まる。
 
達郎は泣きながら薫るに告げる。
 
達郎「僕は死にません。あなたが好きだから。僕が幸せにしますから」
 
その姿を見て、薫も泣きながら答える。
 
薫「私を幸せにしてください」
第6話の感想はここをクリック
遂にあの有名なシーンが出ましたね。
 
想像以上に良かったです。
 
達郎の真っ直ぐすぎる想いが、今まで以上によく伝わる回でした。
 
特に、達郎がフラフラな理由を知ったときは、胸が熱くなりました。
 
こんなに誰かに愛されるなんて経験、なかなか無いから薫るが羨ましいです。
 
ところでまだ6話なのにすでにクライマックス感あるんですけど、このままゴールインってことでいいんですかね。
 
予告でなにやら一波乱起きそうな雰囲気がありましたが…。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第5話 「愛のない結婚できますか?」
 
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第5話の公式あらすじ

弟の純平(江口洋介)にけしかけられ、達郎(武田鉄矢)は電話で薫(浅野温子)にデートの申し込みをした。するとOKの返事。舞い上がる達郎。
デートの日。達郎は薫を待っている。すると子供を連れた薫がやって来た。ピアノ教室の教え子の裕太(山崎裕太)だ。この日、ピアノの発表会があったが、裕太の両親は離婚問題でもめていて、二人とも来なかった。
その裕太を薫が連れてきたのだ。3人は遊園地へ行く。せっかくのデートだというのに裕太が邪魔な達郎。その後、3人はデパートのレストランへ行く。ところが、裕太はおもちゃ売り場で万引きをして・・・。
 
<出典>FOD公式

第5話のネタバレはここをクリック
ピアノ教室の子が気になる薫
いつものように子どもたちにピアノを教えている薫。
 
時間になると、大抵の子供は親が迎えに来ていた。
 
しかし、その中でゆうただけ親が迎えに来ていないことに薫は気づく。
 
桃子によると、ゆうたの両親は仲が悪く、離婚協議中だというのだ。
 
桃子「ゆうたくんのとこって、お金の関係だけで結婚しちゃっててお互い好きだったわけじゃないみたい」
 
その話を聞いて、薫は『愛のない結婚』について考え始める。
 
 
薫をデートに誘う達郎
一方達郎は、薫と浜松でいい雰囲気になったことで機嫌が良かった。
 
そんな兄を見た純平は、薫をデートに誘ってみるように促す。
 
しかし、達郎はなかなか勇気が出せない様子。
 
しびれを切らした純平は、達郎の制止を振り切り、矢吹家へと電話をする。
 
すると、千恵が電話口に出た。
 
千恵「お姉ちゃん、今お風呂なんだ。ちょっとまってね」
 
そう言って千恵は入浴中の薫に電話の子機を持って行く。
 
入浴中と聞いて達郎はドキドキしながら、薫と話をした。
 
達郎「次の土曜日なんですけど…」
 
薫「次の?明後日ですか?」
 
達郎「えぇ、テレビでいい天気だって言ってました」
 
明らかにデートの誘いなのに、達郎はなかなか話を切り出せない。
 
薫は少し呆れながら、達郎に言う。
 
薫「最近の男性は女性に気を使いすぎているっていうか…。私優柔不断な人嫌いです」
 
達郎「あ…はい」
 
薫「デートのお誘いですか?」
 
仕方なく自分から話を振る薫。
 
達郎も控えめに肯定する。
 
すると薫は笑いながらこう答えた。
 
薫「いいですよ。OKです」
 
 
ゆうたのことが気になる薫
約束の土曜日。
 
薫は午前中、ピアノ教室の予定が入っていた。
 
この日はピアノの発表会だ。
 
子どもたちは、親の前で練習の腕を披露する。
 
しかし、ゆうたの親は見に来ていなかった。
 
練習した『猫ふんじゃった』を懸命に引くゆうた。
 
それを見た薫は、あることを思いつく。
 
 
複雑な心境の達郎
薫とのデートに張り切っていた達郎は、精一杯若く見える格好で薫を待っていた。
 
すると薫が小走りで近づいてくる。
 
一瞬嬉しそうな顔をした達郎だったが、薫の後ろに子供がいることに気づき、動揺する。
 
薫「ピアノ教室の子で…。寂しそうだったので連れてきちゃいました」
 
達郎は気にしていない風を装いながらも、内心がっかりした。
 
三人は遊園地へと移動する。
 
薫は、ずっとゆうたと二人でアトラクションを回っている。
 
達郎はこっそりとゆうたを呼び出す。
 
達郎「おじさん、薫先生とデートなんだよ。分かるだろ」
 
するとゆうたは手を差し出してお金を要求。
 
達郎が、ゆうたを小突こうとしたところ薫が帰ってきた。
 
薫「次は観覧車に乗らない?」
 
ゆうた「観覧車なんて女が乗るもんだろ。やだよ」
 
達郎「じゃあ私と一緒に乗りましょうか?君は、ここでちょっと待っててくれるか?」
 
薫「そうですね。じゃあゆうたくんはちょっと待っててね」
 
上手く薫と二人きりになるチャンスを手に入れた達郎は、ゆうたに千円札を握らせるのだった。
 
 
尚人と二人きりでご機嫌の千恵
一方その頃、千恵は尚人を誘って映画館に行っていた。
 
尚人に薫のことを聞かれたが、今日は桃子と会っていると嘘をついてごまかす。
 
映画が終わり、一緒に晩御飯を食べようと誘う千恵。
 
尚人「薫のことは大丈夫なのか?」
 
千恵「お姉ちゃんなら、星野さんと食べてくると思うから」
 
尚人と過ごす楽しさから、千恵はついうっかり口を滑らせてしまう。
 
それを聞いた尚人は、薫がどこにいるか探しに行こうとする。
 
そんな尚人を引き止めて、千恵は秘めた想いを口にした。
 
千恵「尚人のことが好き」
 
尚人は驚きながらも、ただ一言ごめんと謝るのだった。
 
 
問題行動をしてしまうゆうた
その頃、達郎たちもデパートのレストランでご飯を食べていた。
 
夜になったので、薫は一度家に電話するようにゆうたに言う。
 
しかし、ゆうたが電話しても誰も電話口には出なかった。
 
なかなか戻ってこないゆうたを心配して、薫はおもちゃ売り場へゆうたを探しに行く。
 
すると、ゆうたはミニカーを見ていた。
 
薫「さ、一緒に帰ろう」
 
ゆうたを連れて帰ろうとすると、突然近づいてきた警備員が呼び止めてくる。
 
警備員はゆうたのポケットから値札がついたままのミニカーを取り出した。
 
 
ゆうたの家庭
ゆうたに付き添って警察署に来た薫と達郎。
 
薫はゆうたの母親に謝る。
 
薫「こんな時間まで連れ回してしまって、結果こんなことになってしまい、すいません」
 
ゆうたの母親「今、このこの親権を争って裁判中なんです。問題を起こさないでください」
 
それを聞いた達郎は、薫をかばってゆうたの母親に説教を始める。
 
ゆうたの母親は、怒ってゆうたと一緒に帰って行った。
 
 
千恵の反発
薫が家に帰ると、千恵は暗い部屋で一人座っていた。
 
薫が話しかけると、一人暮らしをしたいと言い出す。
 
そして部屋に閉じこもってしまった。
 
 
ゆうたと母親
後日。
 
ゆうたのことが気になった達郎は、ピアノ教室を覗きに来ていた。
 
するとそこには、懸命に演奏したゆうたを抱きしめるゆうたの母親の姿があった。
 
 
過去と向き合う達郎
達郎が教室に来たことに気づいた薫は、達郎を食事へと誘う。
 
薫「今日は私のおごりです」
 
二人は楽しく食事をしていたが、達郎はふとある人物が目に留まる。
 
食事後、店の外でその人物に声をかける達郎。
 
達郎「お久しぶりです」
 
それは、かつて達郎が結婚式前に逃げられてしまった元婚約者だった。
 
元婚約者はすでに結婚しており、その旦那も達郎の前にやってきた。
 
元婚約者の旦那は、花嫁に逃げられた達郎のことを小馬鹿にした発言をしてくる。
 
そこへ、薫がやってきて宣言した。
 
薫「私、今お付き合いさせて頂いてるものです」
 
そう言うと、元婚約者とその旦那はそそくさと帰って行った。
第5話の感想はここをクリック
前回、達郎が浜松に薫を迎えに行って以来、かなり二人の距離が縮まっていますね。
 
今回も終始いい雰囲気だったし、ひょっとするとこのまま付き合っちゃったりするんでしょうか。
 
薫、とっさの嘘とは言え、恋人宣言してますしね。
 
千恵の恋は、多分もう上手くいかないんでしょうね。
 
尚人と薫が付き合うこともなさそうだし、このまま達郎の勝ちになりそうな気がします。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第4話 「愛が動く時」
 
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第4話の公式あらすじ

薫(浅野温子)、千恵(田中律子)の父親・孝夫(小坂一也)が、浜松から上京するという電話があった。見合い話か、それとも浜松に帰れと説得に来るのか・・・。薫は警戒した。
達郎(武田鉄矢)が薫のマンションにやってきた。先日会ったとき薫が落としたマンションのキーを届けに来たのだ。マンションには千恵がいた。千恵は晩御飯のおかずを買ってくるからと、達郎に留守番を頼んで出かけた。
そのあとインターフォンの音。達郎が玄関に出ると50代半ばの男が立っていた。達郎はその男を追い返す。ところが、実はこの男が薫の父親の孝夫で・・・。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
鍵をなくす薫
達郎と別れて家に帰ってきた薫は、鍵をどこかに落としたことに気づく。
 
すると、そこへ薫ると知恵の父親から電話がかかってきた。
 
近いうちに、東京へやってくるとのことだ。
 
一方、薫の鍵を拾ったが渡しそびれてしまった達郎は、家でひとり落ち込んでいた。
 
 
鍵を返しに行く達郎
達郎は、勇気を出して薫の家に行くことにした。
 
しかし、チャイムを鳴らしても誰も出てこない。
 
留守のようだ。
 
困っていると、そこに薫の妹の千恵が帰ってくる。
 
千恵に中に入れてもらった達郎。
 
千恵「一緒にご飯食べましょ。最後の晩餐だよ」
 
しかし、千恵が買い物に行くから留守番しててくれと言って出ていってしまった。
 
 
父親と遭遇してしまう達郎
薫の家で、達郎は一人静かに帰りを待っていた。
 
するとチャイムの音が。
 
出てみると中年の男性が立っていたので、達郎は新聞か何かの勧誘だろうと思い、追い返してしまう。
 
しかし、男性はしつこくチャイムを鳴らしてくる。
 
達郎が再び、追い返そうとすると男性は薫と千恵の父親だと名乗った。
 
達郎が呆然としていると、そこへ薫が帰宅。
 
 
激怒する父親
薫が達郎と見合いをしていたことを知った父・孝夫は激怒。
 
薫の母親は、内緒にしていたらしい。
 
孝夫「あの男と付き合っているのか?」
 
薫「付き合ってなんか無いわ」
 
しかし、怒りがおさまらない孝夫。
 
なんと、薫に地元である静岡へ帰るように言ってきた。
 
 
さらに落ち込む達郎
その頃、達郎は薫たちの家の前で一人立っていた。
 
すると、千恵がパックに詰めたご飯を持ってやってきた。
 
千恵「最後の晩餐できなくなっちゃったから」
 
そう言って千恵は、さっさと家に戻っていく。
 
達郎は、そのパックを持って帰宅する。
 
帰宅した達郎は、純平にそのご飯を食べさせて、自分は口をつけなかった。
 
その様子に純平は、達郎に質問をする。
 
純平「薫さんの昔の恋人のこと、聞いたんだろ?兄貴はどう思う?」
 
達郎「俺は、薫さんに幸せになって欲しい。出来るなら幸せにしてあげたい」
 
 
純平が千恵に頼み事をする
すっかり暗くなってしまった兄を心配した純平は、千恵に電話する。
 
純平「兄貴、親父さんとのことで落ち込んでるみたいなんだよ。なんとかしてもらえないかな」
 
千恵は、その頼みを渋々了承する。
 
 
達郎と孝夫が再び会う
次の日、薫は昼からあるコンサートに出演するために出かけていった。
 
千恵は、孝夫を連れて寄席に行くことに。
 
しかし千恵は、チケットを買うなりどこかへ行ってしまう。
 
千恵「私寄席って興味ないんだよね。映画でも見てくる」
 
仕方なく、孝夫は一人で寄席を見ようと席につく。
 
すると、隣の席に居たのは達郎だった。
 
寄席が終わり、孝夫は千恵を待とうとするが、達郎から千恵は来ないと聞かされる。
 
仕方なく達郎の誘いに乗り、一緒に蕎麦を食べることになった。
 
蕎麦を食べながら、達郎は先日のことを謝る。
 
すると、孝夫は薫をつれて帰る予定であることを話し始める。
 
いつまでも結婚もせず、音楽なんかで遊んでフラフラしているからだと。
 
それを聞いた達郎は、薫を好きな余り、つい孝夫に説教を始めてしまう。
 
怒った孝夫は蕎麦屋を出ていくのだった。
 
その後、孝夫は薫が所属するオーケストラのコンサートが開かれる会場へ向かった。
 
すると、会場前には千恵の姿が。
 
一緒に薫の演奏を聴く。
 
 
思い出話をする親子
その日の夜。
 
薫の部屋の床で寝ている孝夫と薫は、思い出話に花を咲かせていた。
 
すると、孝夫は薫が子供の頃から演奏会などで入賞していたことを、誇らしく思っていたことを話す。
 
そして、薫をつれて帰ることは諦めたことを告げる。
 
 
達郎をはっきりと断る薫
翌朝。
 
純平が達郎の部屋を叩いて起こす。
 
先日のことで落ち込んでいた達郎は、なかなか起き上がることができない。
 
純平「薫さんが来てるんだよ」
 
それを聞いた達郎は急いで起き上がるのだった。
 
外に出て二人で話すことに。
 
薫は達郎に礼を言う。
 
薫「お父さんに何か言ってくれたんでしょ?帰らなくて良くなったわ」
 
礼を言った後で、薫は改めて自分のことを諦めるように言う。
 
達郎「薫さんは、男を見た目やお金で判断するんですね」
 
薫「ちがうわ。そんなんじゃ…」
 
達郎「じゃあ、なんで…」
 
薫「…フィーリングが合わないのよ」
 
そう言って薫は帰っていった。
 
 
孝夫を見送る薫
孝夫を見送っていた薫。
 
すると孝夫は、薫に真壁のことを忘れるように言う。
 
孝夫「彼は約束を破ったんだ。薫を幸せにすると言ったのに」
 
それを聞いた薫は、父の姿を黙って見つめる。
 
 
薫が帰ってしまった
帰宅した達郎。
 
純平が誰かと電話で話していた。
 
電話の内容を聞いてみると、相手は千恵だという。
 
純平「薫さん、帰っちゃったんだって」
 
 
海で一人たそがれる薫
薫は静岡の海で、一人真壁のことを考えていた。
 
そして、真壁のことは思い出として考えようと決意する。
 
すると、後ろから薫の名前を呼ぶ声が。
 
振り返ると、そこには軽トラに乗った達郎がいた。
 
薫「なんとなく、あなたが来るんじゃないかって思ってました」
 
達郎「僕も、あなたが待っているんじゃないかと思ってました。こういうのフィーリングが合うっていうんですかね」
 
それを聞いた薫は、思わず笑みを浮かべるのだった。
第4話の感想はここをクリック
今回、かなり話が進んだ感じがしました。
 
今までなんだかんだ達郎に冷たかった薫が、ラストシーンでは初めていい雰囲気になってて、ちょっと感動です。
 
今後、達郎と薫はこのまま結婚へと発展していくんでしょうか?
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第3話 「僕が幸せにします」
 
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第3話の公式あらすじ

達郎(武田鉄矢)は、薫(浅野温子)のことをあきらめることが出来ない。どうもモヤモヤした気分だ。そんな達郎が会社で、部長の早坂(佐土井けん太)から、課長昇進の内示を受ける。達郎は嬉しい。
達郎は新人社員の涼子(石田ゆり子)から、早坂にしつこく誘われて困っている何とかして欲しい、と言われた。達郎は涼子をピアノバーへ連れて行く。そこには薫と尚人(竹内力)がいた。達郎はどうも気まずい。
薫の妹・千恵(田中律子)の20歳の誕生日。達郎が招待された。実は、千恵と達郎の弟・純平(江口洋介)が仕掛けたことだった・・・。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
ピアノバーに通う達郎
あの競馬の日から、達郎と薫は一度も会っておらず、連絡も取っていない。
 
達郎は、薫以前待ち合わせしたピアノバーへ毎晩行っていた。
 
もちろん薫と遭遇することを狙ってである。
 
バーの店員に、薫は3年前くらいに男性と一緒によく来ていたと教えてもらう。
 
 
純平がボーナスのことで怒る
家に帰った達郎は弟の純平と晩御飯を食べていた。
 
純平は、達郎がボーナスをすべて使い切ったことに対して嫌味をいう。
 
純平「やりくり大変なんだからな」
 
その時ピアノバーのマッチが見つかり、バーに通っていたことがバレる。
 
余計に怒り出す純平。
 
 
ピアノ教室の先生になる薫
薫は桃子に頼まれて、ピアノ教室で子供にピアノを教えることになった。
 
 
千恵に頼み込む純平
純平は千恵におごってもらい、二人で昼食を食べていた。
 
純平は、達郎がはっきりと諦められるように薫ともう一度合わせてやってほしいと頼む。
 
 
達郎に昇進のチャンス到来
会社で部長に呼び出された達郎。
 
課長に昇進させようと思っていると聞かされる。
 
達郎が喜んでいると、受付嬢の桃子に話したいことがあると言われた。
 
就業後、タクシーに乗り込み桃子の話を聞いてみると、部長からセクハラを受けてこまっているとのことだった。
 
 
バーで鉢合わせ
達郎と桃子はピアノバーに到着。
 
中に入るとそこには、薫と尚人が二人で飲んでいた。
 
薫にセクハラの相談を受けていると説明しようとして、桃子との関係を余計に誤解されてしまった。
 
 
勇気を出せない達郎
次の日、達郎はエレベーターで部長と乗り合わせる。
 
すると途中で桃子も乗ってきた。
 
部長は桃子に近づき、食事に執拗に誘っている。
 
達郎はその様子を見ていることしか出来なかった。
 
 
千恵の誕生日
千恵の誕生日を祝うため、薫は桃子とケーキを焼こうとしていた。
 
そこへ純平と達郎が現れる。
 
千恵が誘っていたのだ。
 
それを知った薫は千恵に少し怒る。
 
すると後ろから尚人も入ってきた。
 
気まずい空気の中、誕生部会が始まる。
 
乾杯早々、尚人は達郎に詰め寄る。
 
尚人「薫とのこと、ハッキリしよう。あんたは振られてるんだ」
 
言い返せない達郎に代わり、純平が尚人に食って掛かる。
 
純平「そんなこと、あんたに関係無いだろ」
 
尚人も徐々にヒートアップしていく。
 
尚人「俺は薫にプロポーズしたんだ。関係ある」
 
それを聞いた薫は、うっかり口を滑らせてしまう。
 
薫「それは断ったじゃない」
 
純平「あんたも断られてるんだったら、条件一緒だろ」
 
尚人は部屋から出ていってしまった。
 
誕生日が台無しになってしまった千恵は、すっかり不機嫌になって部屋に閉じこもる。
 
 
薫の誤解を解く達郎
薫は純平と達郎を見送りに駅へ行っていた。
 
薫「この間は失礼な態度とってごめんなさい」
 
達郎は、桃子からは相談を受けていただけであることを上手く納得してもらえて安心する。
 
薫「上司に立ち向かうなんて、正義の味方みたいでカッコいいです」
 
それを聞いた達郎は考え込む。
 
『課長』か、『正義の味方』か。
 
どっちになるべきだろうと。
 
 
正義の味方になる達郎
次の日、達郎が会社で昼食を取っていると、桃子が部長と話しているのを見かける。
 
桃子はうつむき加減で、困っているような表情をしていた。
 
達郎は悩みながらも薫の言葉を思い出し、勇気を振り絞って部長のもとへ行く。
 
部長「ん?なんかようか?」
 
達郎「部長。彼女嫌がってます。そういうことは辞めてください」
 
すると部長は達郎の顔に紙コップのお茶をかけた。
 
部長「お前は一生係長のままでいろ」
 
 
真壁のことを知った達郎
昇進の話が無くなってしまった達郎は、また一人でピアノバーに来ていた。
 
すると、尚人が友人たちと一緒に来店する。
 
尚人は達郎に気づくと、友人たちと別れて達郎の隣へ座る。
 
尚人「この間はすいませんでした」
 
達郎「いや、気にしていませんよ」
 
すると尚人は、薫の過去について話し出す。
 
真壁のことだ。
 
亡くなった元婚約者のことを引きずっているから薫のことは、諦めたほうがいいと、達郎に促すのだった。
 
 
達郎の行動を知った薫
薫はピアノ教室の場所に来ていた。
 
すると、薫を訪ねて桃子がやってくる。
 
桃子「係長、私をかばって昇進の話がなくなってしまって。慰めてあげてくれませんか」
 
薫はそれを聞いて顔色が変わる。
 
 
落ち込んで帰宅する達郎
達郎は、純平に真壁とのことを聞いたと伝える。
 
そして、薫のことはきっぱり諦めると宣言。
 
すると、純平からは意外な言葉が。
 
純平「さっき薫さんから電話があったよ」
 
 
すれ違う二人の想い
達郎が急いで駆けつけると、薫が一人待っていた。
 
薫「昇進の話聞きました。私が無責任なこと言ったから。ごめんなさい」
 
そういうと、薫は達郎にあるものを渡す。
 
それはピアノ教室で子どもたちにあげているシールだった。
 
薫「頑張った子にあげているんです」
 
そう言いながら微笑む薫。
 
帰ろうとした薫の背中に達郎は叫ぶ。
 
達郎「もう亡くなった人のことは忘れた方が良いですよ。僕が代わりに幸せにしますから」
 
すると、薫は振り返り、達郎に近づいてこういった。
 
薫「そんなに結婚したいなら結婚してあげます。でも一つだけ条件がある。彼にもう一度だけ会わせて」
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達郎の不器用ながらも健気な思いにグッと来ました。
 
薫は相変わらずクールだけど、時々見せる優しさに惹かれてしまうんでしょうね。
 
やっぱり美人ですし。
 
最後のシーンは、薫の真壁への想いが今までで一番表されていて、とても胸がぎゅっとなる切ないシーンでした。
 
もう達郎に勝ち目は無いような気がしますが、今後どうなっていくんでしょうか。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第2話 「一生に一度の賭け」
 
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第2話の公式あらすじ

達郎(武田鉄矢)とお見合いしたあと、断りの電話を入れた薫(浅野温子)は、「50年後の君を今と変わらず愛している」という彼の言葉を聞いてハッとした。薫は達郎に演奏会のチケットを渡した。あれは挙式直前に死んだ薫の恋人が言った言葉だ。どうして達郎が同じ言葉を・・・。
千恵(田中律子)があの言葉を教えたと分かり、薫はカリカリ。花束を抱え、タキシード姿で演奏会にやってきた嬉しさいっぱいの達郎を薫は、彼女のファンが開くホームパーティーに誘う。達郎にとってはパーティーなど場違い。恥さらしでバカにされた感じ。肩を落として帰る達郎。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
プロポーズの言葉を聞いた薫の変化
達郎「僕は誓う。50年後も今と変わらず君を愛してる」
 
その言葉は薫の元婚約者、真壁が薫にプロポーズしたときのものだった。
 
それを聞いた薫は、「もしかしたら彼の生まれ変わりかも?」と思い、達郎に次のコンサートのチケットを渡す。
 
帰宅した薫は、妹の千恵に達郎から言われた言葉を嬉しそうに報告する。
 
千恵「やっぱり言ったんだ…」
 
つい、そうつぶやいてしまった千恵。
 
薫「やっぱりって?」
 
しまったという顔をしながら、千恵は自分が達郎に真壁のプロポーズの言葉を教えてしまったと白状した。
 
それを聞いた薫は、最初は千恵に怒ったものの、段々と達郎に対し、怒りを覚え始める。
 
薫「人の弱みにつけ込むような真似をするなんて」
 
薫は、達郎が真壁のことを知った上で、それを利用したと勘違いしているようだ。
 
しかし、実際には達郎は千恵から聞いた言葉を言っただけである。
 
千恵は薫の誤解を解こうとするが、怒り心頭の薫は聞く耳を持とうとしない。
 
 
浮かれる達郎
一方の達郎は、チケットを貰ったことを弟の純平に嬉しそうに報告していた。
 
純平は、薫の突然の変化に驚く。
 
達郎「妹さんがある言葉を教えてくれたんだ。どういう意味かはわからないけど」
 
純平は大喜びしている兄を見て、一緒に喜び、バカ騒ぎをする。
 
次の日、純平は千恵に会い、兄へアドバイスしてくれてことに対して礼を言った。
 
その頃、達郎は会社でも恋愛が上手くいきそうだと話していた。
 
それを聞いた、達郎に好意を持っている受付嬢の涼子は「祝杯をあげましょう」と達郎の家に行く約束をする。
 
 
コンサート開演前
千恵は控室にいる薫の元へ、差し入れを持って現れる。
 
千恵「お姉ちゃん、星野さんのこと本当にごめんね」
 
薫「いいのよ、千恵は悪くないわ。哀れな中年に騙されただけなんだから」
 
薫は達郎に対し、まだ怒っているようだ。
 
千恵は誤解を解こうとしたが、やはり薫は達郎の名前を出すだけで怒り出してしまい、聞こうとしない。
 
するとそこへ薫のファンの男が現れ、ホームパーティーの来ないかと誘ってくる。
 
薫はホームパーティーなどには本来行きたくないタイプだったが、星達郎を懲らしめてやるために、一緒に連れて行こうと企み、その誘いをOKする。
 
 
コンサート後のパーティ
精一杯の正装に身を包んだ達郎は、コンサート後、薫に話しかけようと近づく。
 
すると、薫は特になんの説明もせずに達郎をタクシーへと誘い、一緒に乗り込んだ。
 
少し不安になった達郎は、薫に行き先を聞き出す。
 
薫「ホームパーティーよ」
 
達郎は不安を感じながらも、薫についていくしかなかった。
 
薫のファンの家では、きらびやかな世界が広がっており、達郎は場違いなのか周りからジロジロ見られている。
 
薫は外国人たちと英語で話している。
 
相手の外国人の素振りで、自分のことを話していると気づいた達郎は、なんと言っているのか聞く。
 
薫「彼はあなたのお見合い相手かって」
 
達郎「あー、イエスイエス」
 
薫はみんなの前で、達郎とは結婚する気が無いとはっきりと言った。
 
薫「なんかチケット渡しただけなのに勘違いされちゃって、仕方なく連れて来たんです」
 
それを聞いた達郎は、しょんぼりしながら一人帰宅する。
 
 
落ち込む達郎
達郎が家に帰ると、涼子が達郎を祝うために料理の準備をしていた。
 
純平も居る。
 
達郎は一人部屋に引きこもって落ち込む。
 
 
勘違いに気づく薫
薫がパーティーから帰宅すると、友人の桃子と千恵が飲んでいた。
 
達郎を振ったことを話す薫。
 
薫「腹たっちゃって」
 
千恵は薫の誤解を解くため、達郎は真壁のことを知らないと話す。
 
誤解していたと知った薫は、部屋で一人ワインを飲んで物思いにふける。
 
すると、薫の元へ一本の電話が。
 
相手は純平だった。
 
 
薫の過去を知った純平
純平は、薫と一緒に真壁の墓参りに来ていた。
 
今日は真壁の三回忌だったのだ。
 
そこで、真壁が結婚式当日に事故で亡くなったこと。
 
そして薫は今でも真壁のことを忘れられないで居ることを聞く。
 
純平「兄貴、飯も食わなくなったんだ。だからできれば優しく振ってやってほしい」
 
薫「分かったわ。ここまで送ってくれてありがとう」
 
純平はその場を後にする。
 
 
達郎に謝罪する千恵
一方、会社でもずっと暗い顔をしていた達郎の元へ千恵が現れて謝罪する。
 
しかし、達郎は首を横に振った。
 
達郎「いいんだ。俺の人生いっつもこんな感じだから」
 
達郎は、過去に恋愛で苦い経験を繰り返してきた結果、すぐに諦めてしまう悪い癖がついてしまったと話す。
 
千恵「でも、お姉ちゃんにはもう一度会いに行ったでしょ」
 
達郎「行かなきゃよかったと思ってるよ」
 
 
達郎を呼び出す薫
その日の夜、達郎の元へ薫から電話があった。
 
薫はちゃんと会って無礼を謝りたいと言う。
 
薫と会う約束をした達郎は、すっかり浮かれモードになってしまった。
 
約束の日。
 
薫と達郎はバーで会っていた。
 
薫は、純平が達郎に真壁とのことを話してくれているだろうと思っていたが、どうやら達郎は知らない様子。
 
浮かれて結婚の話まで持ち出してきた達郎に困っていた薫。
 
するとその時、店にショパンの別れの曲が流れ始めた。
 
この曲は薫と真壁の思い出の曲だ。
 
それを聞いて、すっかり真壁との思い出にとりつかれた薫は、達郎にボーナスを全額競馬につぎ込んでほしいと言う。
 
もちろん、達郎に諦めさせるためだ。
 
達郎が渋っていると、薫はサッサッと店を出ていってしまうのだった。
 
 
薫を諦めきれない達郎
次の日、オーケストラの控室にいた薫の元へ達郎が現れる。
 
なんと達郎は本当にボーナスを全額馬券につぎ込んでしまったのだ。
 
ロビーにあったテレビで、競馬中継を一緒に見るが見事に惨敗。
 
薫「ごめんなさい。私そんなつもりじゃ…」
 
達郎「いいんです。」
 
そして達郎は薫るに自分の過去を話す。
 
結婚式直前で花嫁に逃げられてしまったことを。
 
達郎「僕すぐ諦める癖があるので、今回は頑張ってみたかったんです」
 
薫「私、これからもあなたを好きにならないわ」
 
達郎「それでもいいんです。」
 
達郎はそう言って去っていった。
第2話の感想はここをクリック
達郎は不器用だけど憎めない感じで頑張ってほしいなって思うけど、薫のやり方がいちいちいやらしくってなんか好きになれないです。
 
まぁ、確かに薫と達郎は不釣り合いなので、断りたいと思うのは分かるんですけどね。
 
ただ今回のことで、達郎も過去の恋愛を引きずってしまっていると薫は知ったので、もしかしたら進展あるんじゃないかなーと期待しちゃいました。
 
次回が楽しみです。
<見逃し動画>第1話 「運命のお見合い」
 
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第1話の公式あらすじ

ホールは観客で埋まっている。オーケストラの演奏。チェロは30歳で独身の薫(浅野温子)。バイオリンは彼女より2歳年下の尚人(竹内力)。臨海工業地帯の建設現場。建築会社の係長、達郎(武田鉄矢)が働いている。42歳で独身。これまでも99回もお見合いをしたが、すべて相手から断わられている。その達郎が100回目のお見合いをすることになった。
薫は妹の千恵(田中律子)と、達郎は弟の純平(江口洋介)と、それぞれ2人暮らし。2人とも姉や兄の結婚について心配している。さてお見合い。達郎のお見合い相手は薫。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
お見合いに失敗し続ける達郎
建設会社で勤務している達郎は今年で42歳になるが、未だ独身。
 
この日も達郎の元へ、お見合い相手から断りの電話が来ていた。
 
これで99連敗だ。
 
周りの社員からも、「また失敗か」と冷やかされていた。
 
 
達郎と正反対の弟
達郎が家に帰ると、女子大生たちが家でどんちゃん騒ぎをしていた。
 
イケメン大学生の弟、純平が連れ込んだらしい。
 
彼女たちは達郎を見るなり、小馬鹿にしてくる。
 
「集金の人ー?」
 
「新聞はいらないでーす」
 
奥から出てきた純平が「兄貴」と言ったことで、女子大生たちは更に騒ぎ出すが、哲郎はそんな彼女たちを全員追い出した。
 
哲郎は純平のモテっぷりを見てさらに不機嫌になるのだった。
 
 
昔の彼が忘れられない薫
一方その頃、オーケストラのチェロ奏者である薫は、母親にお見合いを断りたいと電話していた。
 
しかし、母親は有無を言わさず電話を切ってしまう。
 
そんな姉の様子を心配した妹の千恵は、姉の部屋へ言って話をする。
 
千恵「まだ真壁さんのこと忘れられないの?」
 
薫は3年前の元婚約者のことが忘れられないようだ。
 
千恵「尚人のことはどう思ってる」
 
千恵は薫ると仲の良いバイオリニストの尚人について聞いてくる。
 
薫「あれは、ただの年の近い生意気な…弟?だね」
 
そんな風に千恵と話しているうちに、薫はお見合いを受けることを決意した。
 
千恵が部屋から出ていった後、薫はクローゼットにしまってあったウエディングドレスを見つめる。
 
薫「嘘つき…」
 
 
千恵と純平が偶然出会う
千恵はアニメサークルに入会したいという友人たちに付き添っていた。
 
しかし、この日は薫のお見合いに付き添う約束も控えていたのだ。
 
サークルの活動拠点へ行くと、そこには純平がいた。
 
純平「俺、5時だから行くわ」
 
千恵「え、もう5時?」
 
時計が遅れていた千恵は、たまたま行き先が一緒であると知った純平のバイクで、目的地へ送ってもらうことにした。
 
 
達郎と薫の出会い
達郎はお見合い会場のレストランへ来ていた。
 
達郎から見える位置に一人で来ている女性客は3人居る。
 
「相手はどこだろう」と順番に見ていた哲郎は、薫の姿を見つけて「いい女だなー。でも違うか」と思った。
 
一方、薫も一人で来ている3人の男性の中からお見合い相手を探す。
 
そして達郎の姿を見つけると、「あれはないか…」と思うのだった。
 
そして、それぞれ間違った相手に同時に声をかけるのだが、そこでお互いがお見合い相手だと発覚する。
 
お互いに「絶対に違う」と思っていた相手だったことに驚き、固まってしまう。
 
そこへ、純平と千恵も到着し、こちらもお互いに顔を見合わせるのだった。
 
 
それぞれの思惑
達郎と純平はトイレに駆け込む。
 
達郎「いや、無理だろ。あんな美人」
 
しかし、純平は「これはチャンスだ」と達郎を説得する。
 
美女である薫との楽しい生活を妄想し、達郎も次第にその気になってきた。
 
一方、席に座った薫と千恵も達郎について話し合っていた。
 
千恵「無理だよ、あんなの。なんかカニみだいだったよ」
 
そう言いながら爆笑している千恵。
 
薫「千恵、そんな言い方星野さんに失礼よ」
 
そう言いながら薫も笑いをこらえきれて居ない。
 
薫たちはこのお見合いを断る方向で話を進めようと決意した。
 
しかし、達郎たちは成功させたいと願っている。
 
ここから、両者の攻防が始まるのだった。
 
達郎が係長と言おうとすれば、純平が部長と言い直す。
 
達郎が99回目のお見合いと暴露しようとすれば、純平がすかさず2回めと嘘をつくのだった。
 
そんなごまかしながらの食事会だったが、達郎の話が薫たちには新鮮らしく、終始笑いの耐えない食事会となった。
 
 
思わせぶりなことを言ってしまう薫
そして、食事が終わると、千恵と純平は帰らせて、達郎と薫は二人で帰りながら話をすることにした。
 
薫が断りを入れようと考えていると、それを察した達郎がグチグチと弱音を吐き出す。
 
達郎「どうぜ僕なんかあなたに相応しくないって、最初から分かってたんです」
 
そんな達郎のネガティブな言葉を聞いた薫は、苛立ってきて、つい口を滑らせてしまう
 
薫「私達が釣り合わない?誰が決めたの?私達結構お似合いじゃない?」
 
そんな薫を見て、達郎は脈アリだと喜ぶ。
 
達郎「電話期待して待ってます」
 
 
薫と尚人の関係
薫は尚人にお見合い相手のことを話していた。
 
すると尚人から突然プロポーズされる。
 
薫は、断ったが尚人に強引にキスをされ、抱きしめられて説得される。
 
動揺しつつも、薫は尚人の手を振りほどき、雨の降るなか、一人で走って逃げた。
 
雨に濡れながら、薫は元婚約者の真壁のことを思い出す。
 
真壁は、薫との結婚式の日、事故で亡くなってしまったのだ。
 
彼のプロポーズの言葉を思い返して、薫は一人涙する。
 
 
薫のことを諦めない達郎
その日の夜、薫から断りの電話を受けた達郎は意気消沈していた。
 
しかし次の日、千恵から呼び出され、こういわれる。
 
千恵「この一言を言えば、お姉ちゃんのこと引き止められるかも」
 
薫がオーケストラで練習し終わって、帰ろうとしているとそこへ、達郎が現れる。
 
薫「電話でお断りしたはずですが?」
 
達郎は意を決して口を開く。
 
達郎「僕は誓う。50年後の君を今と変わらず愛してる」
 
その言葉を聞いた、薫は目を大きく見開く。
 
達郎が薫に言った言葉。
 
それは、真壁が薫にプロポーズする時に言った言葉だったのだ。
第1話の感想はここをクリック
恋愛ドラマなんだけど、コメディ要素が強い作品でとても面白かったです。
 
特に、薫と千恵が達郎に対して、チクチクと断るためにいうセリフが好きです。
 
ついつい共感しちゃいました。
 
ラストのシーンで、達郎の言葉によって明らかに動揺している様子の薫。
 
二人の恋はどうなっちゃうんでしょうか。
 
次回も楽しみです。

101回目のプロポーズの内容

公式サイト

建築会社の万年係長・達郎(武田鉄矢)は、真面目が取柄の中年サラリーマン。
 
一見カッコ良いが実はアニメオタクの弟・純平(江口洋介)と暮らしている。99回の見合いで断られ続け、すっかり自信を失っている達郎に100回目の見合話が舞い込む。
 
相手はチェロ奏者の薫(浅野温子)。そんな彼女に当然のように断られた達郎だが、どうしても諦めきれずに、猛烈なアタックを開始した。
 
始めは戸惑っていた薫だが、達郎の純粋な心に触れ、次第に心を開いていく・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

浅野温子/武田鉄矢/江口洋介/田中律子/浅田美代子/竹内 力/石田ゆり子/長谷川初範

<各話の視聴率>

第1楽章 運命のお見合い 20.3%
第2楽章 一生に一度の賭け 20.9%
第3楽章 僕が幸せにします 19.9%
第4楽章 愛が動く時 21.3%
第5楽章 愛のない結婚できますか? 21.2%
第6楽章 婚約 19.8%
第7楽章 まさかあの人が 18.9%
第8楽章 悲しき婚約指輪 23.3%
第9楽章 婚約者を取り返せ 23.4%
第10楽章 僕はあきらめない 26.6%
第11楽章 愛の女神よ! 30.5%
終楽章 SAY YES 36.7%

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101回目のプロポーズの感想

40代女性

このドラマはとても心に残っています。まさに美女と野獣のラブストーリーで武田鉄矢さんの熱演に毎回感動していました。このドラマを見るまで武田鉄矢さんといえば金八先生のイメージしかなかったので、星野達郎役がハマるのかどうか最初はそれを確認したくて見ていたのですが、見ているうちにそんな事はどうでもよくなるぐらいストーリーに夢中になっていました。このドラマのプロデューサーはキャスティング力が本当に高いと思います。そして星野達郎がダンプカーの前にいきなり飛び出してプロポーズする名シーンは忘れられません。これが実際にあった事だというので驚きです。あんな命懸けのプロポーズをされたら誰しもがオッケーしてしまうと思いました。そして相手役の浅野温子さんもとてもしっとりした美人で矢吹薫役が似合っていました。ストーリーの始めの方では矢吹薫が昔の思い出を引きずりすぎてるところに少しイラッとしますが、最後は二人のハッピーエンドをひたすら願っていました。主題歌のSAY YESはとっても素敵な曲で今でもよく聴いています。ドラマにピッタリの曲でした。薫の為にピアノを練習したり愛を伝えるために一生懸命で私もこんな風に男性から愛されたいと思ってしまいました。

50代男性

見合いも99回失敗したら、ふつう諦める方向になりますが、星野達郎はめげませんでした。年齢も高いので結婚するには難しい限りです。決まりはありませんが、この年齢だと一人の方が気楽だと思います。なぜ結婚にこだわるのか?ずっと謎でしたが、できないまま死ねない気持ちが強かったからです。何度も車の免許を落ちてしまう人がいますが、受かった時の喜びは格別になると言います。どうしてこんなに落ちてしまったのか不思議なくらいです。星野達郎は冴えない万年係長でしたが、20歳年下の弟を養うために必死で働きました。プロポーズした相手の矢吹薫は、壮絶な人生を送るかわいそうな女性です。婚約者の死が人生を狂わせた感じですが、婚約者に瓜二つの男性が現れたのも運命だと思いました。それでもめげずにプロポーズする星野達郎は、矢吹薫によせる想いは今まで無かったと思います。職もないお金もない星野達郎は、矢吹薫の前で死ぬ覚悟を見せます。ダンプの前に飛び出してあわや大惨事になるところでしたが、死ねない気持ちが強かったのでしょう。ぼくは死ねましぇんというセリフは、今でも記憶に残っています。落ちていたナットを婚約指輪代わりにしてプロポーズする姿は星野達郎らしいです。

40代男性

武田鉄矢さん、浅野温子さん主演の恋愛ドラマで、武田鉄矢さん演じるモテない中年男性が、浅野温子さん演じる婚約者が事故で亡くなってしまった女性に恋をしていくコメディあり、涙あり、感動ありの面白いドラマとなっています。このドラマ前までは金八先生のイメージ、硬派のイメージがあった武田鉄矢さんが、このドラマでは恋に不器用な男性を演じるとともに少しおっちょこちょいでもあり純粋な中年男性が見事にハマっていました。また、浅野温子さんもあぶない刑事のような明るいイメージの役が多かったんですが、このドラマでは美人で健気な女性を演じていたのが良かったです。この二人とともに出演をしていたのが、江口洋介さんや田中律子さん、長谷川初範さんと個性豊かなメンバーが出演をしていてとても良かったです。モテない男性や恋愛不器用な男性にとってはこのドラマで勇気をもらったとともに好きな女性を諦めない気持ちというのを持たせてくれて恋愛を頑張ろうと思えるドラマではないかと思います。また、ドラマの主題歌はチャゲ&飛鳥さんの「SAY YES」と大ヒットした歌であり、ドラマの名場面で絶妙のタイミングで流れるこの歌はとても最高だと思います。

30代女性

結婚式の当日、夫なるフィアンセが交通事故で亡くなるという経験をしたため、人を愛することが出来なくなるという役に浅野温子さん。また愛する人を失う恐怖は、2度と味わいたくないという影ある女性を丁寧に演じていらっしゃいました。亡くなった人は戻って来ませんが、代わりに愛してくれる人は居ます。100回のお見舞いが全てボツという冴えない男性に武田鉄矢さん。二人は美女と野獣とまではいきませんが、美男美女なような釣り合いの取れないビジュアルですが、見た目以上に愛を表現してくれる魂は、惹かれるものがありました。CHAGE&ASKAさんのあの名曲に乗せて、「僕は死にません。」とトラックの前にいきなり飛び出すシーンは、思わず息をのみました。死なない人などいないけれど、以前のフィアンセのようにあなたの前から消えないということを行動にして示してくれました。お金持ちな訳でもなく、背も小さい、年齢的にも若くはない男性を、武田鉄矢さんがリアルに演じており、世の中捨てたもんじゃないと思わせてくれたドラマでした。指にはめるはずだった指輪は無く、その代わりに落ちていたボルトを指に嵌め込むシーンには、涙が溢れ出しました。歌詞の通り、愛には愛で感じたいものです。

40代男性

僕は死にましぇーん!あまりにも有名なこのフレーズ、このフレーズの生みの親であるドラマであり、あまり若い人は分からないかもしれないですし、すっとんきょうな顔を浮かべるのかもしれません。しかし30代以降の男女であれば、このドラマの有名さは知っていて当たり前であります。バスににひかれるシーンでこのセリフが飛び出したのはあまりに有名であり、若い人のために説明すると、意中のあなたへの愛が大きすぎるために私は絶対に死ぬことはないのです。という意味を込めて僕は死にません!と言いながらバスが走っている道路へ飛び込みそのバスを見事に緊急停車させ、死なないということを証明して意中の女性に見せつけるというワンシーンの中で用いられた台詞であり、実際にバスを走行させ本当に轢かれそうになっている様は、あまりにも有名な話であります。後日談での武田曰く、実際にはもっと遠くにバスが止まるはずであったのに意気込んでしまった運転手のスタントマンによる不注意により、あれほど武田に迫るぐらいにバスが突進して来たのです。本当ですとNGの所ですし、ともすると大惨事になって番組が打ち切りになっても仕方がないようなそんな状況をカメラに収めたまさにハプニングの瞬間であったのにも関わらず当時のコンプライアンスの低さが功を奏しあのような名シーンが誕生したのです。
昔のドラマが面白いといわれるひとつのエピソードかもしれません。

30代男性

浅野温子が恋人に先立たれた女性を演じています。彼女はどこか影のある顔つきをしていると個人的に思うのではまり役だったと思います。心に傷を負っていて今後自分が人を愛したとしてもその人がまた自分のものから離れていくんじゃないかということに怯えて、新しい恋に踏み出せずにいます。その薄幸の美女の相手役のもてない男性を武田鉄矢が演じているのですが、思ったより最初から検討しているのが意外でした。脈なしで終わりかと思いきや意外と好感触なのです。これは浅野温子が何かのインタビューで武田鉄矢とのキスシーンはNGというのを耳にしたからだと思います。そして後に出てくる長谷川初範はOKというところに「顔優先の浅野温子」というイメージがあったから好感触だったのが意外と感じたのだと思います。このドラマでの山場は2度訪れます。前半の終わりとラストです。前半の終わりがいわゆる「ボクは死にません」のシーンです。このシーンだけ切り取られるとどういうシチュエーションでこのセリフを言ったのかよくわからずネタにもよくされていますが、実際は前述の浅野温子の恋人をまた失うのが怖いというトラウマを振り払う愛に溢れた名台詞なのです。僕は死なないからそんなことは心配しなくていい、あなたの全てを受け止めるという気概を自ら道路に飛び出してトラックに轢かれないというシーンで体を張って証明しているのです。この鬼気迫る武田鉄矢の伝説の名演技は撮影当日に冷やかしにきた暴走族たちも感動したらしく来週見るからよと言って大人しくなったという逸話も武田鉄矢ご本人の口から語られました。このシーンで二人は急接近しますが、後半に「顔」という面においては最強のライバルが登場して、二人の関係を揺らしにきます。心がつながったというところに試練を与えるわけです。ラストシーンは見てのお楽しみですが全体を通してみるとヒロインである浅野温子が意外な行動に「走ります」。近頃こういう純愛ドラマは古臭いとされているのかあまり見る機会はありませんが、心にストレートに来るようなドラマを1クールに1本くらいは放送してほしいなとも思います。江口洋介の気さくで好青年な弟役もいいです。

40代女性

なつかしい。毎回楽しみにしていたドラマです。W浅野時代の浅野温子さんはとても輝いていて、キレイでした。恋人を事故で亡くした、浅野温子さん演じる矢吹薫をめぐる恋模様に心が揺れました。矢吹薫に恋をした、武田鉄矢さん演じる星野達郎と長谷川初範さん演じる藤井克巳。絶対に藤井克巳とくっついて欲しかった。美男美女のカップルでおさまってほしいと、思いながら見ていたように思います。100回プロポーズを断られてきた星野達郎の、恋の大どんでん返し。トラック前に飛び出て、「僕は死にましぇーん」の名ゼリフ。タイムリーに見ていた時は20代だったので、星野達郎の良さが分かり切れず、見た目だけの判断で藤井克巳とのハッピーエンドを望んでいましたが、40代になった今なら、星野達郎を選んだ矢吹薫の気持ちが少しはわかるような気がします。外見や内面だけの問題ではなかったであろう、と今なら思います。周囲の声もいろいろあったでしょう。亡くなった彼にそっくりの藤井克巳が現れたときの衝撃。絶対的な運命を感じたと同時に、怖さも感じたんだろうと思います。また、同じように亡くなってしまうのではないか。大人になると幼いときの恋とは同じようにいかない感情もあったんだろうと、今なら違う角度から見れるような気がします。

40代男性

20代の時に毎週夢中になったドラマ、それが「101回目のプロポーズ」でした。熱血感が強い武田鉄矢と、クールな雰囲気を持つ浅野温子が主役でしたが、最後の最後は本当に感動で、涙が出てきました。一途に好きになり、足は短く背も低い、そして仕事も汗をかく仕事で、これといって注目されるようなところがない男が、この上ない美女をゲットする、実に爽快なストーリーです。最後は、自分がプロポーズするのではなく、彼女の方が好きになり、何も取り柄がないのに、こんな男でも良いのですか、そしてその辺に落ちているボルトを見つけて、それをはめるシーンなどは本当にジーンときました。そのような展開に持っていく、最後は愛が勝つ、実に憎いほどストレートで最高なドラマです。このドラマで、男は多少ルックスや職業などで、女性を惹きつけることができなくても、根性と熱意とアタックし続ける、それを続けることと、常に一途に好きであることをアピールすれば、必ずチャンスはある、そんな夢と希望を抱かせてくれるドラマでした。武田鉄矢のはまり役であり、ほとんどそのままではないかと思えるほど、ぴったりであり、今でも1つ1つのシーンが蘇ってきますし、何度も見たくなる傑作です。そして主題歌のチャゲアスの「Say Yes」も最高です。

40代男性

101回目のプロポーズを超えるほどのドラマが2000年以来の日本ドラマでは個人的には出てないほど、思入れのある恋愛ドラマだと思っています。武田鉄矢さんが演じる星野達郎が浅野温子さん演じる矢吹薫のやりとりの面白さや感動シーンは今でも鮮明に記憶に残っています。それにこのドラマでメインに出演されている俳優や女優たちが今もなお現役で俳優や女優をやっているので、それだけ演技派が沢山いたのだと思います。最初このドラマのタイトルが101回目のプロポーズなので、100回プロポーズに失敗した主人公が出てくるのかと思っていました。しかし物語の序盤で99回お見合いに失敗した星野達郎が、100回目にお見合いした相手が矢吹薫だと知ってそれならば100回目のプロポーズにしないのか疑問に思っていました。しかし物語が進んでいくうちになぜタイトルを101回目のプロポーズにしたのかが分かってきました。その理由を知ることで、101回目のプロポーズの方が確かにより感動的になると思いました。それと、このドラマの主題歌があまりにも良すぎて今でも聴いて感動できる曲です。ドラマの内容と主題歌が良い感じでマッチしているので、今でも自分の中では一番の名作です。

40代女性

とても分かりやすい美女と野獣の話だと思いました。見どころは、最初は全く相手にしていなかったカオルが、だんだんと星野さんに惹かれていくというところなのですが、時には命がけ、猪突猛進なアタックに、心ある女性であればきっとそうなるでしょう。カオルの発言で財産をなくしたり、出世を逃したりして、最初は罪悪感もあったのでしょうが、だんだんと星野さんの人柄が分かってきたのだと思いました。何の取り柄もない平凡だという設定の星野さんが、競馬にボーナスを全部突っ込むなど、突拍子もないことをする場面では、そのギャップに引き込まれました。一途に立ち向かっていく星野さんに、「がんばれ!がんばれ!」と応援せずにはいられません。そしてその姿には、勇気さえもらえます。美人でお高くとまっていて、星野さんのような男性を自分とは違う世界の存在と思っているようなカオルですが、星野さんが自分を卑下する場面や、逃げられた見合いの相手に再会し馬鹿にされている場面では、叱咤激励したり、星野さんを上げる発言をし、胸がスッとして、カオルのことが好きになりました。この二人以外の登場人物にも色々な恋愛感情が存在しますが、みな片想いで、きっと、それは視聴者にも経験のあるものであり、感情移入できるのではないかと思いました。私にとっては、優しい気持ちや勇気をもらえる、この先何回でも見返したいと思えるドラマです。