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アンナチュラルの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「旅の終わり」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

中堂(井浦新)の恋人・夕希子(橋本真実)をはじめ、複数の女性を殺害した疑いのある高瀬(尾上寛之)が警察に出頭。
しかし、遺体損壊は認めたものの肝心の殺害については否定する。殺人を立証できる証拠もなく、ミコト(石原さとみ)たちは歯がゆさを感じながらも、高瀬を殺人罪で裁くため検証を続ける。
 
そんな中、六郎(窪田正孝)がUDIの情報を週刊誌にうっていたことがメンバーに知られ、UDIに崩壊の危機が訪れる…!赤い金魚殺人事件の全容がついに明かされる最終話!10分枠大スペシャル!
 
<出典>アンナチュラル公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
10話、最終回は取調室で高瀬に刑事が質問をするところから。
 
高瀬はこれに対し、突然苦しみ出して勝手に死んだんですと答えます。続けて犯人されては困るため処置に困ってホルマリンを点滴したり解体をしたと説明する高瀬。
 
しびれを切らした刑事はふざけるなと問い詰めますが、僕は殺してませんの一点張りです。
 
テレビでは宍戸が事件を知る人物として解説していました。
 
アルファベット26文字を頭文字に撮った殺害方法で26人を殺害したこと、それがほとんど不自然死として片付けられていたことなどなどテレビで暴露。
 
宍戸は注目を浴び、事件について綴った書籍もとぶように売れて行きます。
 
宍戸は8年前の事件を調べる内に高瀬にたどり着いたという。高瀬が母親をなくした時期と重なること、事件の犯行現場が高瀬不動産が持つ物件であることから宍戸は高瀬を観察していたが死因が不明なことから確証が持てずにいたとのこと。
 
思い切って直接高瀬から話を聞くと、26文字の殺害方法を行い伝説になりたいと宍戸に話してくれたそうです。
 
UDIラボでの取り調べ、久部と宍戸の繋がりを聞き出す刑事。このやり取りを所長がじっくり見ていました。
 
高瀬の件はどうなった?と聞くと26人全ての殺害を否定していると刑事。
 
宍戸が書いた本に載っていることも証拠にはならず、証拠品を出頭前に燃やしていたこと、新しく見つけた高瀬にあった解体されていた女性の遺体も酸で溶かされていたことからこのままだと殺人罪の罪に問えないと刑事が説明します。
 
烏田検事とコンタクトをとる中堂。黒いものは黒くしてくれるんだろう?と中堂。これに烏田は執刀した三澄次第だと答えます。
 
UDIラボで烏田とやり取りをする三澄。高瀬の証言を無効にするため、烏田はボツリヌス菌の記述を削除するようお願いします。
 
嘘の鑑定書を作るのに抵抗のある三澄にあなたの小さなプライドをほんの少し曲げるだけで高瀬を法で裁けると烏田検事。
 
警察もこれに協力しろとのこと。そうしなければ補償金を出さないと半ば脅しのようにUDIに要請を出します。協力しなければ、UDI存続の危機に・・・
 
三澄がなぜ高瀬がボツリヌス菌のことを知っていたんだろうと呟きます。この言葉を聞いた所長はそろそろはっきりさせないといけませんねと覚悟をした様子。
 
久部の元に歩み寄り週刊ジャーナルに通じてるんですねと所長。東海林がかばいますが、久部がすいませんと一言。
 
最初から内通者であったこと、ボツリヌス菌のことを宍戸に話してしまったことを告白します。
 
中堂がずっと追っていた犯人を逃してしまったこと、所長が守ってきたUDIを危機にさらしてしまったこと、いつも助けてくれた三澄と信じてくれた東海林を裏切ったこと涙ながら謝罪した久部はUDIを辞めました。
 
なんとか高瀬を殺人罪に問えないかと証拠を探す三澄に中堂が鑑定書を渡します。食中毒に関係したものは省いてあると中堂。
 
これに対し三澄は事実をねじ曲げろということですか?と意見しますが中堂に事実なのは高瀬が殺人を働いたことだと言い返されます。
 
義母の家。様々な思いが葛藤している三澄が法医学者にできることなんてほんの少し、負けそうと愚痴を吐きます。そんな三澄に義母は生きてるかぎり負けないわよと励まします。
 
三澄の義弟からUDIで何かありました?と三澄の精神状態を知った久部は週刊ジャーナルを手に取り何か思った様子。
 
場面が変わって葬儀屋のいる式場。『まだ生きてる』と遺体を運ぶのと火葬を依頼している中堂がいました。
 
翌日、UDIで東海林にUDIを潰しちゃうかもと嘘の鑑定書は書かないことを告げます。それでこそ三澄だと東海林。しかし2人がUDIにつくと既に鑑定書がなくなっていました。
 
その鑑定書を検事に提出したのは所長でした。烏田検事は三澄は強情だと言いますが、私の判断ですと所長。続けて『UDIはあくまで中立、補助金をもらっていても解剖結果を捻じ曲げたりはしません』と力強く訴えます。
 
高瀬を法で裁けなくてもいいんですか?という烏田に『それはそちらの責任でしょ!こちらは仕事をしっかりしました』と一喝する所長。
 
一方久部は週刊ジャーナルの上司と話をしていたところに偶然にも糀谷 夕希子の父親が通りかかったことで、UDIを訪ねていました。宍戸の本を見て中堂が犯人ではないとわかった父親が中堂に謝りたいと申し出ます。
 
しかし中堂はUDIをやめると一方的に通話を切ります。不審に思った三澄は葬儀屋を問い詰め久部と一緒に中堂の元へ向かいます。
 
フグの毒を宍戸に打ち込み、解毒剤を目の前に置きこれを飲みたかったら証拠を吐けと脅します。女性の唾液が付いているお魚ボールがあると差し出してきたので解毒剤と交換、しかし飲んだ直後お魚ボールに硫酸をかけました。
 
そこへ久部と三澄が到着します。お魚ボールを拾った久部に硫酸をかけたらDNAは取れないと中堂。絶望した表情をみた宍戸は最後の証拠がなくなったなと高笑いしました。
 
しかし中堂も不敵に笑います。実はフグの毒は打ち込んでおらず解毒剤と思って飲んだが本命だと中堂。久部の機転と三澄の訴えで中堂から解毒剤をもらいなんとか宍戸を救出することに成功。
 
その頃UDIでは糀谷 夕希子の父親がアメリカに住んでいること、アメリカは土葬が多いことからまだ糀谷 夕希子の遺体があることに活路を見出しました。
 
糀谷 夕希子の遺体を再解剖する三澄とそれを見守る中堂。
 
糀谷 夕希子の歯のうらに高瀬のDNAが付いていたことが決定打となり高瀬は有罪になりました。宍戸も殺人幇助で逮捕されます。
 
UDIラボに坂本が戻ってきて、久部が再度UDIのバイトの面接でやってきます。みんなは快く受け入れてお話は終わります。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
最終回ということで様々な伏線が回収されたお話でした。
 
中堂が解剖したことのある糀谷 夕希子の遺体を三澄が再解剖するシーンは胸が熱くなりましたね。裁判のシーンも以前は敵であった烏田検事と三澄がタッグを組み、高瀬を感情的にさせたのも印象的です。
 
登場人物全員に見せ所があり、事件が無事解決、人間関係も修復されたのでハッピーエンドと言ってもいいのかなと思います。
 
毎回クオリティの高いトリックや展開を見せてくれたのでもしも続編が出たら絶対見たいと思いました。

<見逃し動画>第9話 「敵の姿」
 
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第9話の公式あらすじ

空き家に置かれたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見された。
 
ミコト(石原さとみ)が遺体を確認すると、中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)と同じ“赤い金魚”の印が口内から見つかったーー!
“赤い金魚”が口の中に残されていたご遺体は、夕希子を含め過去に3体。
 
UDIは“赤い金魚”のあるご遺体は、同じ犯人によって殺された可能性が高いと毛利刑事(大倉孝二)に訴えるが、正式な証拠がないと訴えを却下される。
それでもミコトたちは犯人に繋がるヒントを見つけるため、スーツケースの中から見つかった女性を解剖し死因究明を進める。
ミコトは胃の内容物が、強烈な腐敗臭を放っていることに違和感を覚える。果たして女性の死因とは何なのか…?
その一方で、神倉(松重豊)は過去に週刊ジャーナルに掲載されたUDI関連の記事を見て、ある疑念を抱く…。
さらに警察庁を訪れた神倉は、驚くべき記事を目にすることに…!
 
そしてミコトと中堂は、とある証拠を発見し事件は急展開を迎える!
中堂の恋人を殺した犯人はいったい誰なのか!?
 
<出典>アンナチュラル公式

第9話のネタバレはここをクリック
9話は三澄が赤い金魚の遺体を見つけたところから。
 
俺が執刀すると感情的な中堂に対して、関係者として結果を捻じ曲げたと思われたら後の裁判で不利になると指摘し、8年かけてようやく見つけた手がかりを無駄にしないでくださいと三澄。
 
中堂は落ち着き、見守ることにします。
 
場面は変わって週刊ジャーナル社内。宍戸がやってきてこの事件のスクープの現場に偶然居合わせたと『火災ビル(8話の火災事件)の隣で発見スーツケース詰めされたいた女性遺体』という見出しの記事を渡します。
 
また久部に封筒を渡しておいてくれと指示。
 
火災ビルの隣は空き家で火災事件の際に鍵を壊してしまったので誰でも入れる状態、誰でもわかるところに敢えて遺体をおいたのではと警察。
 
赤い金魚の後から調査をした久部はお魚ボール(ボールの周りに魚が浮き出ている商品)を口に押し込んだのではと推察。
 
お魚ボールが10年前に発売されたもので現在は流通していないことから連続殺人の手がかりになるかもしれないと所長。
 
しかし赤い金魚について調べていた警察はそれぞれの死因がニコチンの注入と首吊り自殺、熱中症ということと場所がバラバラであるということから連続殺人と考えるのは難しい言い、単独の事件として調査すると説明しました。
 
場面は変わって警察庁。所長が連続殺人の件について掛け合いますが、ご自分の足元の心配をした方がいいのでは?と返され週刊ジャーナルの記事を渡されます。
 
火種を潰した方がいいのでは?と警視庁のお偉いさんに言われます。
 
ある日、UDIラボに週刊ジャーナルの上司がやってきて久部に宍戸からの封筒を渡します。中には不自然死した若い女性を取り上げた記事の数々とピンクのかばのイラストが入っていました。
 
一方、UDIラボ内では所長が中堂と三澄に週刊ジャーナルに詳しすぎる記事があるため密告者がいる可能性があると目を光らせておいてくれと頼んでいました。そこへ細菌検査の結果が出たと久部がやってきました。
 
細菌検査の結果、大量のボツリヌス菌が検出されボツリヌス菌による中毒死と見て間違えないと三澄。警察の捜査状況を思わしくない様子。しびれを切らした中堂は外へ出て行きます。
 
ここで10年前の回想。中堂と糀谷(彼女)との出会いはとある定食屋、美大を出て定食屋でバイトをする糀谷に声をかけられたことで付き合いが始まり。ようやく1冊目の絵本が出せたと笑顔で中堂に報告する糀谷。
 
後日、中堂の元へ糀谷の遺体が運ばれてきました。逆プロポーズを受けた時の言葉を思い出しながら執刀する中堂。執刀を終え、1人になった中堂は彼女の頰を触り静かに泣き出します。
 
宍戸が通うバーで情報を聞き出す久部。バーのマスターから宍戸の住まいが現場から近いこと、宍戸と関わった若い女性が消息不明になっていることを知ります。
 
宍戸の元に向かい、一連の事件との関わりを問い詰める久部。スーツケースの遺体がボツリヌス菌であると宍戸に伝えるとBはもうやったと笑い出します。続けてABCDE・・・と歌い始めます。
 
中堂先生に早くしねぇと間に合わねぇぞって伝えといてくれと意味深な台詞を吐き去って行きました。
 
一方UDIラボでは現場にいたアリの死因が手がかりにならないか調査をしていました。そこへ久部が合流、死因がボツリヌス菌ではなくFと関係があるものだと踏んだ久部は死因が他にないか考えます。
 
その姿を不思議に見つめる所長たち。
 
三澄の義父が生物に詳しいこともあり、ギ酸が死因に関与していることがわかり、化学式からホルマリンが酸化したものではないかと導き出した中堂。
 
再解剖しホルマリンが検出されたことからホルマリンを点滴したことでなくなったことが判明しました。死亡経過日数も1ヶ月前ではないかとなります。
 
UDIラボで記事とピンクのかばのイラストを眺めている久部。ピンクのかばのイラストを見た中堂は豹変しそのイラストを何故お前が持っている!?と久部を問い詰めます。
 
久部の電話を借り、中堂は宍戸とコンタクトをとります。ピンクのかばのイラストについて問い詰めると8話の火災事件で生存していた人からだと宍戸は答えます。
 
時を同じく三澄も警察から火災事件の生存者が犯人の候補だと聞きます。
 
直後火災事件の生存者、高瀬のいる高瀬不動産へ中堂は向かいます。三澄の指示で警察も高瀬不動産へ。
 
到着した中堂はスコップを手に取り、犯人を探し始めます。遅れて久部と警察も到着。しかし犯人はいません。
 
そして警察を出た三澄たちの前には血のついたシャツを身に纏った高瀬がいました。殺されそうなので保護してくださいと高瀬が警察を訪ねたところで9話は終わります。
第9話の感想はここをクリック
いよいよクライマックスですね。
 
あまりにも安直なので宍戸が犯人とは思ってはいませんでしたが、まさか犯人があまり関係のない人物だったとは驚きです。でも宍戸と高瀬の関係性がわからないですね。
 
共犯者が堂々としているのはおかしいですがここまで事件の真相を知っていたら共犯と言われても仕方ない気がします。でもここまでの宍戸を見てリスクを犯すタイプには思えないですし謎が深まるばかりです。
 
そして次回予告から久部が内通者であることがばれることや犯人を法で裁くのが難しいことなど色々詰まっていることが伺えます。次回いよいよ最終回、とても楽しみです。

<見逃し動画>第8話 「遥かなる我が家」
 
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第8話の公式あらすじ

雑居ビルで火災が発生し、UDIに10体もの焼死体が運ばれてくることに。遺体は黒く焼けこげていて、全員が身元不明の状態。ミコト(石原さとみ)、中堂(井浦新)らUDIメンバーは、ヘルプとして来た坂本(飯尾和樹)の手も借りながら次々と解剖を進めていくが、身元判明は困難を極める。
 
一方で、神倉(松重豊)は将棋の師匠として慕っているごみ屋敷の主人(ミッキー・カーチス)の元を訪ねていた。彼の妻は1年半前に亡くなりUDIで解剖されたが、今も死を受け入れられずにお骨の引き取りを拒否しているのだった…。
解剖の結果、ミコトは9番目の遺体が焼死する前に後頭部を殴られていた可能性があると指摘。腰にはロープで縛られていたような皮下出血も見つかり、単なる火災ではなく殺人を隠すための放火だったのか…?と疑念を抱く。
 
また火災現場で唯一助かった男がいることも判明。その男が入院していたのは、六郎(窪田正孝)の父・俊哉(伊武雅刀)が勤める病院だった。俊哉はUDIを訪ねてきて、男の病状を伝えるとともに、息子を解雇してほしいと申し出る…!!
 
<出典>アンナチュラル公式

第8話のネタバレはここをクリック
8話はUDIラボで三澄と中堂が仲よさそうにしているところから。
 
東海林が私は三澄には久部くんの方がお似合いだと思うけどねと応援します。久部は東海林に男を見る目やっぱないっすねと茶化します。
 
そんな久部に記者から連絡が入りますが久部はこれを拒否。三澄に言われ、所長の元へ向かいます。
 
向かった先はゴミ屋敷。何でもUDIの保管庫に置いてある遺骨の旦那さんで所長の将棋の師匠だと言います。
 
場面は変わってUDIラボ。10人もの焼死体の依頼を受けたUDIのサポートに坂本がやってきました。
 
雑居ビルの火災。火災報知器もスプリンクラーも作動せず、狭い道から消防車が中々入ることが出来ず全焼となりの家も一部焼けたそうです。遺体は4階に9名、2階に1名、全身黒焦げの遺体が多く誰が誰だかわからないとのこと。
 
火元は2階のスナックで上の階の人たちが降りられず、上の階へ逃げたために焼け死んだ、火の元から放火を疑い調査中だと消防署からの報告を説明する所長。
 
遺体解剖を進めていくと9番目の遺体だけ頭の陥没骨折や血腫の色が違うことから焼死する前に殴られた可能性があることが判明。
 
そんな中、警察から11番目の男、生存者が見つかったと報告が入ります。現場近くに倒れていてシャツに血がついていたが男性に傷は見つからなかったとのこと。
 
11番目の状態を報告するため医師がやってきました。驚くことにやってきたのは久部の父でした。
 
久部の父に話を聞く三澄。三澄の質問にひっかかったのか『私が見ているのは生きている人間です。死体ではない』と返す父。
 
帰り際息子を解雇して欲しいと三澄に伝える父。やめてという久部に『ただでさ三浪して三流大学へ行ったのに、勝手に休学して解剖学医の使いっ走り』と詰め寄ります。
 
法医学者だって立派な医者ですと反論する久部。しかし父親にわかってもらえず。落ち込んだ様子の久部に三澄が今回の事件を明らかにして法医学をわからせようと励まします。
 
UDIは奔走したことで焼死体の身元が次々に明らかになり、11番の血痕も9番であることが判明します。しかし9番の遺体だけが特定できません。
 
歯のデータからアナログで探せば識別できるそうですが手作業で調べなければいけないためかなり時間がかかるとのこと。データベースでも作ってあればと愚痴を吐く久部に
 
この発言に所長はUDIラボが当初の予定通り国立研究所になっていれば実現するはずだったと告白。
 
その晩、久部は中堂から所長の過去について話を聞きます。所長は厚労省時代に東北震災で大量の身元不明の遺体を見たことがきっかけで全国の歯科カルテのデータベース化に力を入れていたとのこと。また、UDIの資金を集めるために奔走していたそうです。
 
久部のちょっとした発言から、9番の遺体の脇腹の傷が内視鏡の手術痕ではなく銃創であることがわかり、該当者が判明します。診断ミスからショックを受けた三澄は他の遺体も中堂に見てくださいと依頼します。
 
中堂はフォローする様に俺のも見てくれと糀谷夕希子のデータを見せます。
 
スクラップ置き場に捨てられ荷物は持っておらず、靴も履いていなかった。死因は高濃度のニコチン摂取によるもので何者かに注射されていたと事件について語る中堂。 
放火ではなくプロジェクターの発火が原因とわかり考えが一変、11番を9番が背負って助け出したと推測する三澄。陥没骨折も不慮の事故だとわかり事件が解明されました。
 
プロジェクターの発火により火災が起き、様子を見にきた町田さん(9番目の遺体)がドアを開けた途端、バックドラフト現象(火災現場などで起こる一定時間炎が燃えた後急激に酸素を流入させると起きる爆発)により頭を手すりにぶつけ陥没骨折してしまったが、起き上がって生存者を確認し、11番がいたためロープで縛って助けてあげた。他の生存者を助けるため再びビルに戻ったため町田さんはなくなってしまった。
 
というのが真相だと両親に告げます。
 
遺体のほとんどが4階にあったのもこのためだと聞いた父親は、ろくでもない息子と言ったことを取り消すかの様に涙し、UDIにお礼を言いました。
 
場面は変わって久部の父親が勤める病院。久部が父親に医者になりたいのかわからないまま命って扱っていいものなのかずっと考えていたこと、UDIで生きること死ぬことを大切に出来そうな気がするからここで考えたいと伝えます。
 
好きにしろと父親。
 
週刊ジャーナルも辞めUDIで頑張ることにした久部に宍戸から封筒が届いていました。その中には糀谷夕希子関する資料が・・・しかしタイミング悪く久部はこれを受け取れず。
 
そしてついに赤い金魚を持つ遺体を三澄がみつけ8話は終わります。
第8話の感想はここをクリック
久部に焦点の当たったお話でしたね。今までの言動から父親はかなり厳しい性格をしていると思われましたが、話せば理解してくれるいい父親の様に感じました。(久部が一歩踏み出したからというのはもちろんですが )
 
そしてついに糀谷夕希子の尻尾を掴むか?と言った様な終わり方、それを匂わせる様な次回予告。この後の展開が楽しみです。

<見逃し動画>第7話 「殺人遊戯」
 
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第7話の公式あらすじ

ある日、ミコト(石原さとみ)の携帯に「これを見たら電話をください」と謎のリンクアドレスが貼られたメールが届く。差出人は、予備校で働く弟・秋彦(小笠原海)から紹介された法医学に興味を持つ高校1年の男子生徒だ。
 
ミコトがアドレスをクリックすると、「殺人者S」と名乗る学生が、自分が殺したというYの遺体を「殺人実況生中継」としてライブ配信していた!!
殺人者Sはミコトに対し、「Yくんの死因はなんでしょう?」と挑戦状を叩きつける。
 
もし答えを間違えたら、人質になっているXも殺すという…!
中堂(井浦新)は挑発に乗るなと止めるが、ミコトはSの勝負に乗ることに。
 
しかし、ライブ配信で映し出される映像しか死因を特定するヒントはない。果たしてミコトは、遠隔診断でYの死因にたどり着けるのか!?
法医学者VS殺人者Sの勝負の結末は?
衝撃の事件には隠された秘密があった…。
 
<出典>アンナチュラル公式

第7話のネタバレはここをクリック
7話はUDIラボで厚労省が企画している遠隔死亡診断について所長が説明しているところから。
 
離島や過疎地など、医師がいない場所で亡くなった遺体を看護師が撮影して医師が死因を確認して死亡診断書を発行するというシステムだと所長。
 
久部が映像だけで死因ってわかるのかと問いますが中堂がわかるわけないだろと遠隔死亡診断を一方的非難し、渡された遠隔死亡診断ガイドラインをゴミ箱に捨てます。 
 
そんな中堂をみてフリージャーナリストの宍戸との会話を思い出す久部。
 
8年前の糀谷 夕希子(中堂の彼女)の事件の真相が知りたいと宍戸。三澄と中堂のやり取りで糀谷 夕希子という言葉を聞いたことのあった久部はこの事件に興味を持ちます。
 
場面は変わって三澄の弟が務める予備校。弟の生徒、白井くんが法医学に興味があり三澄にあってみたいということで予備校へやってきた三澄。結局白井くんは来なかったのでいつでも連絡してきてと白井くんに連絡先を渡すようにと弟と別れます。
 
翌日、UDIラボ。白井くんからこれを見たら電話くださいとURLが送られてきました。URLを開くと動画の生配信がされていました。
 
殺人者Sと名乗る配信者は、僕が殺したクラスメートのYですと殺人したことを証明するかのように遺体を映します。三澄が電話をするとなんと配信者に電話が繋がりました。
 
『ここでM先生に問題です。Yくんの死因はなんでしょう』と挑戦状を叩きつける殺人者S。
 
もし間違えたらもう1人殺すと続けると生徒Xを映します。制限時間は視聴者が10万人になるまで、モニターには248人の文字がありました。もちろん警察へ通報するのもダメとのこと。
 
このやり取りを見かねた中堂が乗るな、通話を切れと指示しますが『あなたの勝負に乗った』と挑戦を受けます。
 
電話で殺人者Sに瞳孔を映してくれと頼みます。瞳孔が開いていたことや身体が硬直していたことから死亡推定時刻が昨日の夜8時から10時と推察。いたずらではなく本当に殺されているとわかり三澄班の面々と中堂に動揺が走ります。
 
背中に刺し傷が見られたため映してくれと要求する三澄でしたが、殺人者Sはギャラリーが増えてからではないとダメだと拒否します。続けて出せるヒントは4つまでとのこと。
 
視聴者が1000人を超えたので第一のヒント。Yくんを殺したのはここではなく別の場所だとのこと。次のヒントは3万人と電話を切られてしまいます。
 
久部の機転で上履きから学校を絞り出し、学校の元へ向かいます。
 
向かったのは白井くんの学校。どうやら三澄は殺人者Sが白井くんだと思っているようです。学校の先生からYくんとXが誰なのか、白井くんとの関係などを聞き出す三澄。
 
東海林と久部は見つけた血痕を辿り体育倉庫まで辿り着きます。三澄と合流、倉庫内を隈なく探します。この時、すでに生徒が配信に気付き一気に拡散されてしまいましす。
 
警察も学校に駆けつけますがいたずらだと思った警察が向かわせたのは少年課でした。いたずらではなく殺人だと訴える三澄でしたが偽物しかないと言われてしまいます。
 
そうこうしている内に視聴者は3万人。次のヒント、殺人者Sは刺し傷を見せます。刺し傷から冠動脈を刺しての失血死と推察。凶器のナイフも映っていたため刺殺で確定?と久部が呟きますが、三澄は殺人者Sには何か目的があると踏んでいるためこれを否定します。
 
さらなる調査のため中堂に協力を要請します。中堂が来る前に久部が糀谷 夕希子の事件のことについて三澄に告白。
 
3つ目のヒント。凶器はこれとナイフを映す殺人者S、生徒の証言からナイフの持ち主を特定し白井がいじめを受けていたことが判明します。
 
中堂が到着し、特殊なライトで捜査を再開。殺人者Sが読んでいる小説からもヒントを得て
 
刺殺ではあるが、刺し傷の深さや方向から人為的に刺されたものではないと三澄。紙粘土でナイフを固定し自分が倒れこみ自殺をしたと続けます。残りの凶器はソア橋という小説のトリック(凶器に紐を結び片方に重石をつけ窓の外へ出しておいて刺した後にストッパーを外せば重石により凶器が外へ)を使って排水溝へ。
 
『M先生、死因は何ですか?』と殺人者S。
 
刃物による自殺と答える三澄に『全然違う大外れ!』と声を荒立る殺人者Sをここまでは法医学者としての回答、ここからは私個人の見解と力強く制します。
 
いじめという名の法律では裁けない殺人をあなたはみんなに伝えたかった。と言う三澄。
 
『殺されたんだ!あいつらに!僕に』と涙を流す白井(殺人者S)
 
ここで回想。いじめられていた白井を横山(Yくん)が助けたことで標的が移ってしまった、それを見ていたのに助けることが出来なかった。助けを求めても先生や他の生徒は助けてくれなかった・・・
 
視聴者が10万人に達したので殺さなきゃと白井は自殺をするつもりです。
 
『あなたが死んでもあなたの痛みは決して彼らには届かない。それでも死ぬの?』と力強く訴えます。直後配信を中止した白井。
 
中堂が到着し白井を宥めることに成功し、この事件は幕を閉じます。
 
後日、UDIラボ。三澄の前に口の中に赤い金魚が写っている写真を出し、若い女性で手口はバラバラ、共通点は口の中に赤い金魚だけと中堂。中堂が三澄に協力しろとお願いしたところで7話は終わります。
第7話の感想はここをクリック
殺人遊戯というタイトルと話の展開からかなり狂気な事件だと思いましたが、蓋を開けたら人間性のあるドラマでしたね。
 
そしていよいよ三澄に協力を仰いだ中堂。この最強タッグで赤い金魚の犯人を捕まえることができるのか?残すところ後3話、期待が高まります。

<見逃し動画>第6話 「友達じゃない」
 
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第6話の公式あらすじ

高級ジム主催の合コンパーティーに参加した東海林(市川実日子)は、翌朝見覚えのないホテルのベッドで目を覚ます。
隣を見ると、昨夜のパーティーに参加していた権田原(岩永洋昭)が死んでいた…!!
混乱した東海林は、ミコト(石原さとみ)をホテルに呼び出す。ミコトが詳しい状況を聞こうとするも、東海林は店を出た後の記憶がまったくないという。
 
そんな中、ミコトは権田原の遺体を見てあることに気づく…。
 
一方UDIでは、中堂(井浦新)と六郎(窪田正孝)が道端で突然死した男性の解剖を行っていた。
偶然にも、その男性と権田原の意外なつながりが判明。
警察は連続殺人事件とみて捜査を始めるが、容疑者として疑われているのは東海林だった…。
中堂は『警察の任意同行に応じると殺人犯にされる』と東海林に逃げるよう促す。
 
ミコトらUDIメンバーは、東海林の容疑を晴らすべく死因究明に奔走する。
 
<出典>アンナチュラル公式

第6話のネタバレはここをクリック
6話は三澄と中堂のやり取りに遭遇してしまった久部に気づくところから。
 
三澄はやり取りをなかったことにしようと久部を避けますが久部が近づきます。糀谷夕希子(中堂の亡くなった彼女)の件に触れようとしますが上手くかわされてしまいます。
 
翌日、UDIラボで中堂と三澄は所長から独断行動をとったことでお叱りを受けます。
 
更衣室、東海林が高級ジム主催の合コンパーティに三澄を誘いますが三澄はいつものように断ります。
 
翌朝、遅刻したことがない東海林から今すぐ来てと連絡が入ります。
 
三澄が東海林の元へ向かうとホテルの一室で権田原という男性が亡くなっていました。パニックに陥っている東海林に事情を全部話してと三澄。
 
東海林の話では、合コンパーティで権田原にお酒をたくさん勧められ飲んだが酔うほどではなく、急に眠気におそわれ気付いたら朝ベットにいたという。この話から東海林が睡眠薬で眠らされたのではと三澄が東海林の血液を採取します。
 
権田原の死因はおそらく窒息死だと三澄。警察の捜査が入り、責められる東海林。
 
UDIラボへ戻って解剖を始めようとするが東海林が声を上げます。遺体は権田原とつながりのある人物で東海林が合コンパーティで狙おうと思っていた人物でした。
 
ジムで一部の人がつけているバイタルセンサーが証拠になると遺族に掛け合おうと提案する三澄でしたが所長がまずは警察に連絡とこれを制します。
 
権田原の遺体解剖は明邦大学、坂本が移ったところです。坂本に話を聞くとこちらも原因不明の窒息死。また警察が警察が東海林を疑っているとの話を聞きます。
 
翌日これを話すと中堂が東海林を容疑者に仕立て上げるつもりだと東海林に逃げる様指示します。
 
バイタルセンサーの開発元に掛け合い権田原のバイタルデータの入手に成功、呼吸停止の3分前に心拍数が上昇していることと亡くなった2人の腕に発赤があることからある推測をします。この推測に中堂もあり得るなと応えますが確認のしようがないと問題点を指摘します。
 
一方久部は週刊ジャーナルのつてで権田原と細川が仮想通貨の詐欺事件に加担していたことを知ります。捜査二課が関わっているのもこれが原因ではないかとのこと。また大学時代に悪さをしていた仲間があと2人いるとのこと。その1人はなんとバイタルセンサーを開発した社長でした。
 
UDIラボに細川がつけていたバイタルセンサーが届きます。中堂がこれを調べます。
 
中堂の調べで権田原と細川がつけていたバイタルセンサーは東海林のつけていたものと異なり、ハイパワーなコンデンサーが組み込まれていたことがわかり、2人の死因が電流を流されたことでの感電死ということが判明。
 
腕の端末が外部から信号を受信すると体内に電流が流れ左右のイヤーカフと端末の共振によって微細な電流が増幅され頚椎の神経にショックを与え、横隔膜が動かなくなったことで呼吸不全を起こし死んでしまったと所長にトリックを説明する中堂。
 
権田原と細川の仲間のパイロットが危ないとわかり東海林が電話をしますが出ません。フライトしてしまえば乗客もただでは済みません。三澄と東海林、久部は急いでパイロットのいる調布へ向かいます。
 
飛行機が離陸する前になんとか飛行機を止めることに成功しますがパイロットの心臓は止まっている様子。
 
駆けつけた三澄班が人工呼吸を行い救急車がくるまでなんとか繋ぎます。
 
救急車がやって来て、犯人も捕まり事件は一件落着。警察の機転で事情聴取を免れた三澄と東海林は呑みに行くことに。
 
一方UDIラボでも中堂と所長が呑んでいました。所長からの話で中堂の後を三澄がついて回っていたことを知った中堂は、あいつは暇なのかとバッサリ。
 
久部は今回の事件の情報をくれたフリーのジャーナリストにあっていました。情報量を払うと申し出た久部に俺たちもう友達じゃんと答えるフリーのジャーナリスト。続けてこれを見た中堂の表情はどうだったとくしゃくしゃの紙を久部の前に出します。
 
くしゃくしゃの紙を開くと以前UDIラボの見学会後に見つけられた脅迫状でした。気分を悪くした久部は席を離れようとしますが身の回りの人の秘密情報を脅すようにペラペラ喋り始めます。
 
一家心中のミコトさんがUDIラボに週刊ジャーナルの鼠が入ってると知ったら悲しむだろうなという煽りに反応してしまう久部を見て。
 
全部久部くん次第だけどと脅迫まがいの発言をするフリーのジャーナリストというところで6話は終わります。
第6話の感想はここをクリック
6話はいつもよりトリックが複雑なミステリー要素強めな回といった感じでしょうか。東海林の人物像や過去が掘り下げられると思いましたが全10話なのでそこまで話を割けないんでしょう、あまり東海林の経歴や心情は描かれていませんでした。
 
中堂との関係悪化が懸念されていましたが、三澄も共感できる部分があるのか本心から嫌がってはないようなので安心しました。この先も協力することが増えそうなので楽しみです。
 
そして何より、フリージャーナリストの宍戸に脅される久部ですが、UDIラボに告発されるよりも、三澄の一家心中に反応しているような気がしましたし自己保身に走るタイプには思えないのでここは三澄のことを思って宍戸の指示に従い中堂の事件に触れるような気がします。
 
次回も楽しみです。

<見逃し動画>第5話 「死の報復」
 
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第5話の公式あらすじ

坂本(飯尾和樹)が辞めたことで、人材不足となったUDI。そのため、しばらくの間、中堂(井浦新)はミコト(石原さとみ)が率いる三澄班のサポートをすることに。
 
そんなある日、鈴木巧(泉澤祐希)という人物が、UDIに溺死した妻の解剖を依頼しにやって来る。海に飛び込むところを目撃した人がいたため警察は自殺と判断したが、妻が自殺などするはずないという鈴木は、青森からはるばるUDIを訪ねてきたという。
早速、解剖に取り掛かるミコトたちだったが、葬儀社の木林(竜星涼)が血相を変えてUDIへやって来る。
 
なんと、鈴木が持ち込んだのは葬儀場から盗んだ遺体だったのだ。
 
つまり執刀医のミコトは、死体損壊罪という大罪を犯していたことに…。
遺体を盗んでまでUDIに解剖を依頼した鈴木の目的とは一体何なのか?
 
<出典>アンナチュラル公式

第5話のネタバレはここをクリック
5話は坂本が抜けた穴をカバーするために中堂班と三澄班どちらのサポートもする久部が解剖室で奔走しているところから。
 
あまりの重労働にあーもう無理!と叫ぶ久部。
 
見兼ねた所長が解剖する遺体を減らすことを提案。三澄のサポートに回れと中堂に指示します。不服そうな中堂に拒否権はないと念押しする所長。
 
昼食時に中堂の愚痴を言っていた東海林に、中堂が『俺は誰何言われようがUDIラボは辞めない』と言っていたと久部。それを聞いた三澄は中堂の事件の話を思い出します。
 
他殺された彼女を司法解剖した中堂は、証拠隠滅をしたと疑われ中堂は逮捕されたそうです。彼女を殺した犯人は未だ見つからず、中堂がUDIラボに固執する理由はたくさんの不自然死の情報が集まるから。
 
中堂は彼女を殺した犯人が連続殺人犯だと推測してるとのこと。共通点は口の中に赤い金魚の様な印があることだそうです。
 
ある日、週刊誌に4話の過労による交通事故の記事が掲載しているのを見つけた東海林。あーそれねと三澄がその記事のおかげで義母の仕事が楽になったと感謝している様子。しかし掲載されている写真はどこで入手したのか疑問にも思っていました。
 
青森からUDIの噂を聞いて解剖の以来が入りました。依頼者は鈴木さんで奥さんが海に飛び込んで自殺したのが信じられなかったので解剖を依頼したとのこと。
 
ビクビクしながらサインをする鈴木。一方葬儀場では棺に鈴木の奥さんがいないことでパニックになっていました。
 
解剖中に電話が入り、この遺体が盗まれたものだったと発覚します。担当の三澄は死体損害罪となってしまいました。
 
警察の取調室。三澄の刑は懲役刑にあたり医師免許剥奪の可能性もあると脅します。所長からの話で三澄が騙されたことを知った刑事は依頼者の鈴木が死体損害罪に問われるそうです。
 
しかし鈴木にも事情があるからすぐに釈放されるかもと三澄。
 
青森の埠頭で女性が飛び込んだと通報があったのが夕方。1時間後に遺体が発見され溺死の特徴である鼻と口からの泡沫が確認されます。持ち物から自宅の住所がわかりアパートへ向かうが鈴木さんが不在だったため両親へ電話。
 
鈴木さんと奥さんは駆け落ち同然で家を出て行ったためアパートに帰ってこない鈴木に捨てられ自殺したのだと両親が疑っていると言います。
 
しかし鈴木さんは工事現場に泊まり込みで仕事をしていたらしく帰宅して漸く亡くなってきたことを知り奥さんの両親の元へ向かうも門前払いだったそうです。
 
死因を探ろうとする三澄班に所長がこの件はこれで終わり!とストップをかけ他のでそれぞれ仕事に戻ります。
 
とそこへ1人の研究員が調査を頼まれた遺体番号がないと三澄の元へやってきます。遺体を閉じた中堂に尋ねると肺をしまい忘れたと告白。どうやら死因を探るためにわざと肺を仕舞わなかった様子。
 
いつも個別の案件に深入りしない中堂に疑問を思った三澄は納得する理由を説明してくださいと問い詰めます。これに中堂は
 
『今調べなければ永遠に答えの出ない問いに一生向き合わなければいけない。そういうやつを1人でも減らすのが法医学の仕事なんじゃないか?』と訴えかけます。
 
三澄は中堂を止めることが出来ず2人で内密に調査をすることになります。
 
週刊ジャーナルの上司に今回の記事を書けば注目されて再捜査してくれるかもと提案する久部でしたが上司はもっと面白いネタをもってこいと一刀両断されてしまいます。
 
入水地点と発見地点の距離がありすぎると思った中堂は海水を採取しプランクトンを調べようとしますが所長が目を光らせているためUDIでの調査が厳しくなってしまいました。
 
仕方なく三澄に協力を仰ぎ中堂のアパートでプランクトンを調べることに。しかし肝心の顕微鏡を忘れてしまった中堂は久部に電話をします。
 
中堂に支持されるままにアパートへ顕微鏡を持ち込む久部。ここで久部は2人が内密に調査していることを知りました。根気のいる調査にヘルプを呼ぼうと東海林も集まることになります。
 
徹夜でプランクトンを調べ終え、警察へ向かう三澄。鈴木さんの奥さんの肺から検出されたプランクトンの数から発見地点で溺死したことを説明し再解剖を依頼できないか尋ねますが、難しいとのこと。
 
代わりに警察から情報を貰い死後CTを入手。CTから水面に飛び込んだ際の顔面反射でショック状態となり溺死したと推察し、証言者を疑うべきという解に至った三澄班。しかし中堂はこれより先に同じ解にたどり着き、鈴木にこのことを伝えていました。
 
証言者の老人の発言に嘘はないだろうと中堂、ただ老人の証言では足から飛び込んだとのこと。自殺を偽造した女性が犯人だとわかった鈴木は犯人がわかった様子でした。
 
葬儀場へ向かった鈴木は犯人を葬儀場で包丁で刺してしまいます。その場に駆けつけた三澄班でしたが時既に遅く。中堂も現場を見ていました。
 
三澄は中堂になぜ止めなかったのかと問い詰めると本望だろという恐ろしい返答。一命をとりとめたという報告にも素人は刺す場所を知らないと信じられない発言をします。
 
これを聞いた三澄はUDIラボを辞めろと言いますが、中堂はもちろん辞めないと返答。じゃあ糀谷夕希子(中堂の彼女)のことを話してと三澄の暴露で5話は終わります。
第5話の感想はここをクリック
今回の話で中堂と三澄の関係がいいものになっていくと思いましたが最後の最後で大どんでん返しでしたね。
 
中堂の発言から目的は真実の解明はもちろん犯人への復習も含まれているのかもしれません。また三澄も一家の無理心中について納得いかない様子なので赤い金魚と無理心中の真相は今後話に出てくるかもしれません。
 
もしかしたら超展開で同じ犯人の場合もあるかもしれませんね。
 
次回は今まで掘り下げがなかった東海林にフォーカスが当たりそうなので楽しみですね!

<見逃し動画>第4話 「誰がために働く」
 
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第4話の公式あらすじ

ある日、ミコト(石原さとみ)の母であり、弁護士の夏代(薬師丸ひろ子)がUDIに解剖の依頼にやってきた。バイク事故によって、若くして亡くなった佐野(坪倉由幸)の死因を究明してほしいという。
 
佐野には妻と子供が2人いたが、バイクの任意保険が切れていた上に生命保険にも加入していなかった。子供2人を抱えて途方に暮れる妻・可奈子(戸田菜穂)を助けるべく、夏代がUDIに連れてきたのだ。
佐野が事故を起こした原因として考えられるのは3つ。
 
①佐野が勤めていた工場の長時間労働による過労
②乗っていたバイクの修理ミス
③かかりつけ医師による病気の見落とし
 
死因次第で責任の所在が変わるため、死因究明は遺された家族にとっては重要な問題となる。また、疑いをかけられた勤め先の工場長、バイク屋の店長、病院の弁護士がUDIにやってきて、醜い責任の押し付け合いをし始める。
中立公正な立場にあるミコトたちは解剖に取り掛かるが、佐野の意外な死因を発見してしまうことに…。果たして、UDIは遺された家族を救うことができるのか?!
 
その一方、UDIに『お前のしたことは消えない、裁きを受けろ』と書かれた脅迫状が届く。中堂(井浦新)は自分に宛てられたものだと言うが…。
葬儀屋の木林(竜星涼)を使って怪しい動きをしている中堂の秘密がついに明らかになる…!?
 
<出典>アンナチュラル公式

第4話のネタバレはここをクリック
三澄がUDIラボの見学説明会で登壇している場面から。
 
死因結果が覆った症例を紹介することで交通事故の遺体解剖がどれだけ重要かを訴える三澄。
 
説明会中サングラスをかけた怪しい人影が三澄をドアの窓からひっそりと覗いていました。その正体は義母の夏代です。
 
UDIのメンバーに挨拶をしていく夏代。しかしUDIへ来た理由は挨拶だけでなく夏代の先生からの依頼で明日解剖される佐野の死因を究明してほしいと伝える為でもあったとのこと。
 
3日前の深夜、バイクでの自損事故で小さな子供を残して死んでしまったという話。またバイクの任意保険もきれていた為、死亡保険も降りず生命保険にも入っていなかったので母親が困っているとも伝えます。
 
ブレーキ痕がないことから居眠り運転と推察。工場勤務で月140時間勤めていたそうで夏代は過労を疑っていると言います。
 
しかし会社側は疑うならタイムカードを見てみろとこれを否定。ブレーキの故障ではという情報を聞き佐野が通っていたバイク屋を伺ったが完璧に治したと言われ、持病があったのでは?と指摘され調査したところ簡単な検査では異常がなく精密検査は忙しくて受けていなかったとのこと。
 
夏代は過労か事故死か病気か、その死因次第で責任の所在が変わる為、会社の工場長、バイク屋、病院のスタッフの賠償金を払いたくない三銃士がUDIにくるとも伝えます。
 
翌日、佐野さんの解剖が始まります。所長は坂本の代わりにサポートに入ります。慣れない所長のサポートに苛立った中堂は久部に変われと要求します。
 
三澄は今回だけですよとしぶしぶ了承。久部が所長とバトンタッチしたその時、久部が『お前がしたことは消えない 裁きを受けろ』と書かれた脅迫状の様な用紙を見つけます。
 
昨日の見学会で貼られたのでは?と凍りつく現場。
 
三銃士に解剖結果を説明する三澄。死因がクモ膜下出血とはわかったものの現時点では衝突で起こったものか、それ以前かは組織検査の結果を見ないと事故死か病死かはわからないと伝えます。
 
三銃士はそれぞれ責任をなすりつけるかの様に言い争いを始めます。同席していた夏代と佐野の妻も責任を逃れる為の身勝手な発言にしびれを切らし言い争いに加わります。
 
ヒートアップしていく言い争いに久部が子供の前なんでやめましょうよと宥めますが三銃士は見向きもせずに言い合います。
 
その帰り道。三銃士のやり取りに呆れたのか佐野の妻は、もういいですと夏代に言います。これに対し夏代はあとで絶対後悔すると励まします。
 
そのやり取りを聞いていた子供が『あいつら本当の事なんてどうだっていいんだ。あったことも全部なかったことにされる。工場が大変な時だから頑張らないとって言ってたお父さんが馬鹿みたいだ!』と悔しそうに吐き捨てます。
 
場面は変わって久部の通う学校。医者の仲間に今回の件を愚痴っていました。そんな久部にバイト辞めればと提案する友人に親が医者以外人間じゃないとうるさいと言います。
 
お前の書いたブログ『理性学を切る』どうなったと話題を帰る友人。この質問に久部はそのせいでバイト掛け持ちだよと苦笑します。
 
一方三澄は法医学の女子会に参加していました。中堂と同じ大学の友達に中堂がどんな人物だったか尋ねる三澄。事件起こして逮捕された人という答えに驚きを隠しきれない三澄。
 
罪状は殺人。しかし起訴はされたものの証拠不十分で釈放されたとのこと。
 
翌日、東海林が例の脅迫状を調べていました。脅迫状に執着している東海林に違和感を覚えた三澄が理由を尋ねます。実は心当たりがあると言います。
 
監察医のころに5年間も男と不倫していたことを告白する東海林。どうやら脅迫状が自分に向けられたものではないかと踏んでいる様です。
 
これを聞いた所長も厚労省にいた頃に対立した人が飛ばされてしまったと暴露。暴露合戦に気分をよく思わない三澄はタイミング的にもこれは週刊誌に乗った私に向けられたものだと制します。
 
その夜、中堂が三澄にあの脅迫状は俺に当てられたものだ。お前が心配する様なことじゃないと告げます。
 
翌日、佐野の事件に進展が見られました。動脈が裂けていることから病死ではなく事故死と判明。しかし時期が可笑しいと東海林が指摘します。
 
一方夏代は工場長と話をしていました。しかし話し合い中に工場長は過労で倒れてしまいます。なんと工場長より上の人間から重労働を強いられていた様です。
 
死因は外傷性椎骨動脈かい離。修復具合から30日以上前に傷つけられたものが首の皮一枚の状態でなんとか繋がっていて運転中に破裂してしまったと三澄が佐野つ妻に伝えます。
 
30日前に会社の指示でパーティ会場へ配達する帰りに交通事故があったとわかり、これを証明できれば賠償金が請求できると夏代。
 
久部の起点で30日前のバイク事故の現場がマンホールの近くだと判明しますが該当するマンホールは2000個、一つずつ地道に潰していくことになります。
 
途方にくれながら作業する三澄班に工場長と工場の仲間たちが加わり一気に作業が進みます。
 
マンホールの傷が見つかり事故が証明され事件は一件落着。
 
ある日、中堂のもとに『赤い金魚がでた』と電話が入り、車に乗り込みます。一方久部は今回の問題の記事を書こうと週間ジャーナルで作業をしはじめます。
 
そして三澄は所長から中堂が逮捕された事件の真相の一部。中堂が彼女を解剖したことを聞くという急展開の連続で4話は終わります。
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家族と会社のドラマに目頭が熱くなるお話でした。特に工場長が営業を停止し社員を引き連れて三澄と子供の前に現れたシーンはとてもかっこよく感動しましたね。
 
そして主要人物の素性が徐々に暴かれていった様な回でもありました。学校を休学しつつ三澄班と行動をしつつ週刊ジャーナルの記事を書くバイトもしている久部。とある事件で逮捕しかけられ、脅迫状が送られるほど恨みをかっている中堂。
 
自分の彼女の死体解剖の経験があるということが事件と赤い金魚に関係があるのかもしれませんね。
 
次回も楽しみです。

<見逃し動画>第3話 「予定外の証人」
 
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第3話の公式あらすじ

ミコト(石原さとみ)は半年前に発生した“主婦ブロガー殺人事件”の裁判に、代理証人として出廷することになる。被告は被害者の夫の要一(温水洋一)。殺害の動機は、妻からの精神的DVによるものだと罪を認めていた。しかし裁判で証拠として提出された包丁が本当の凶器ではないことに気づいたミコトは、凶器の矛盾を指摘。それを聞いた被告の要一も、一転して無実を主張する。
 
裁判は大混乱になり、検事の烏田(吹越満)はミコトに激怒。検察を敵に回すと警察庁からUDIへの補助金にも影響があるのではと所長の神倉(松重豊)が心配する中、ミコトは事件の真実を明らかにするため再び法廷に立つことを決意する。白いものをも黒くするという異名をとる有罪率99.9%のやり手検事とミコトの法廷バトルが始まる!
 
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第3話のネタバレはここをクリック
3話は三澄がガラケーからスマホデビューした三澄が盛り上がっているところから。
 
所長から三澄に依頼があると伝えます。半年前にUDIが解体で関わった主婦ブロガー殺人事件。
 
主婦ブロガーとして有名な妻が役立たずと夫を罵ったり趣味のフィギュアを勝手に捨てたりと好き勝手した為に不満が募り募って夫に殺害されたというもの。
 
その裁判の検察側の証人として三澄に出て欲しいとのこと。半年前の解剖をした医者は退職した為三澄を所長が指名したようです。
 
三澄は経験がないと中堂さんを推薦。しかし所長が中堂は坂本にパワハラで提訴されているため証言できないと言います。
 
この事件の内容を知らない三澄は検事から話を伺います。死因は出血性ショック、包丁で心臓を一突きにされ心停止したとのこと。検事は凶器と傷の一致と法医学者の見解を証言してくれと伝えます。証言内容のまとめも渡されました。
 
これに対し三澄はUDIでも証拠を出せると刺殺された臓器の提供をしようとしますが検事は事前に決めらている証拠品しかないとこれを制します。更に余計なことはしなくて結構と釘を刺します。
 
裁判当日。次々と夫が有罪であるという証言が述べられます。三澄も淡々と自分の役目を終えました。
 
しかしその後の検事が刺し傷を正確に再現した3DCGを使い肋骨に当たることなく正確に心臓を貫き背骨まで達したというという説明をした際に三澄は証言を撤回します。 
 
背骨の傷から右利きの包丁と検事に伝える三澄。しかし夫は左利き、凶器も左利きなので矛盾しています。
 
この矛盾に納得はしつつも嫌な顔をする検事。人選を誤りましたと上司らしき人に謝罪していました。
 
今度は弁護側の証人として裁判に出ることになってしまいます。
 
実は裁判の後、犯人である夫と面会した三澄。夫の話では妻を殺害した記憶がなく起きたらそのまま捕まってしまったとのこと。
 
精神安定剤を飲むと記憶がとぶということと警察に怒鳴られ証拠はあると言われたことで殺害を認めてしまったと告白します。
 
そして裁判がやってきました。検事側が呼んだのは1万5000体の遺体を解剖した大ベテラン。解剖実績の多さから三澄の証言を否定します。
 
これに対し実験結果を用い右利き用の包丁でないとこの傷はつかないと証言します。
 
しかしこの証言に検事がなぜ前回の裁判では違う証言をしたのかと追求します。3DCGがあると知らなかったという三澄の発言にも何故しっかりと調べなかったのかと揚げ足をとります。
 
さらに何かとつけて女性女性と悪態をつく検事。三澄はその発言から感情的になってしまい裁判官からの印象が悪化、まんまと乗せられてしまいました。あなたが弁護側の証言者でよかったと煽られる始末。
 
翌日、肉に対して包丁片手に突進する三澄。所長に対しUDIラボとして無実を証明してみせますと憤怒している三澄。
 
三澄のやる気を他所に夫の気持ちが一変し、罪を認めたと弁護士が三澄を訪ねてきました。どうやら公判を見て勝てないと思ったことが原因の様です。
 
弁護士の母親から助言を受け、三澄は証拠を洗い直すことにします。
 
東海林のふとした疑問から心臓をつけているホルマリンから凶器の成分を検出できるのでは三澄が閃きます。
 
検出結果を見ると鉄、クロム、ニッケルとステンレスの成分が見つかったことから真の凶器の手掛かりを見つけたのではと喜ぶ三澄と東海林。しかしケイ素が多いことから証拠としては不十分なものとなってしまいます。
 
ケイ素がなぜ多いかを調べるため元素分析ができる会社に掛け合いますが時間は残りあと僅か。
 
一方その頃、坂本は久部と話をしていました。坂本が中堂を訴えたのは慰謝料を貰うためだと告白。年齢から次の安定した就職先が望めないからだと・・・
 
久部はこのことを中堂に伝えます。しかし中堂は話し合いも拒否しているからどうしようもないとお手上げの様子。
 
その話を聞いていた三澄は協力しましょうと中堂に申し出ます。直後弁護士に電話をする三澄。
 
そして裁判の日がやってきました。
 
しかし弁護側の証人に三澄の姿はありません。弁護士が代理の証人を呼び込みます。代理の証人はなんと中堂でした。
 
その頃三澄は坂本にUDIに戻って来る様にと説得していました。
 
ホルマリン液から検出された成分から真の凶器はステンレスの包丁だと証言する中堂。これに検事は解剖で使う道具から出たものではと意見します。
 
この発言を馬鹿にする様に論破していく中堂に検事側も感情的になってしまいます。
 
そして決定的な証拠は検出されたケイ素。元素分析からこのケイ素は合砥のものと判明し、解剖で使われるハサミやメスは使い捨てで砥石は使わないので凶器は研ぐ必要のあるステンレスの包丁ということになります。
 
裁判が終わり中堂に声をかけようとする三澄でしたが検事が中堂に挨拶をしていました。検事の口ぶりから面識がある様子。
 
夫の冤罪は無事証明され、坂本の提訴も取り下げられそうだとバーベキューをする三澄班と所長。
 
中堂の様子を気にする三澄・・・という構図で3話は終わります。
第3話の感想はここをクリック
3話は法廷のシーンばかりのイレギュラー回でしたが、相変わらず面白かったです。
 
特に中堂が検事を煽りながら論破するシーンはとてもスカッとしました。まだ3話なので登場人物のわからない部分が多くありますが中堂は物凄い経歴を持ってそうですね。UDIに固執する理由もそのうち判明するでしょうか?
 
楽しみです。

<見逃し動画>第2話 「死にたがりの手紙」
 
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第2話の公式あらすじ

ミコト(石原さとみ)らUDIメンバーは警察の依頼により、集団練炭自殺の現場に出向く。
 
そこには4人の遺体があり、刑事の毛利(大倉孝二)は事件性がないと主張するが、ミコトは解剖することを決める。
解剖の結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺と断定された。ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明。さらにその少女の胃の中から、解読不可能なダイイングメッセージが発見される。間違いなく事件であると確信したミコト、六郎(窪田正孝)らUDIメンバーは、所長の神倉(松重豊)に止められながらも、身元不明の少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようとする。そんな中、ある理由から突然ミコトは六郎を温泉に誘う。温泉地へと向かったミコトと六郎は、驚くべき事実を突き止める。
 
だが、そんな2人を絶体絶命のピンチが襲う!!
集団自殺に見せかけた事件の真相とは一体?
 
<出典>アンナチュラル公式

第2話のネタバレはここをクリック
2話は警察の依頼でUDIラボの三澄班の3人が現場へ向かうところから。警察の報告では一家4人の練炭自殺とのこと。
 
これを聞いた久部が『練炭の一家心中!?』と声をあげます。その言葉に振り返る三澄。
 
久部の友人によると三澄ミコトの元の名は雨宮 美琴。雨宮総合病院の院長夫妻の娘で一家4人の練炭自殺による無理心中でたまたま意識を取り戻した後、妹夫妻の養子となり三澄 ミコトとなったとのこと。
 
新聞配達の人がポストの書き置きを見つけ警察に通報。警察がきた頃にはもうすでに4人とも亡くなっていたそうです。
 
一酸化濃度が高いこと、肌の色がサーモンピンクになってるという一酸化中毒の特徴、遺書があることなどの状況から見て練炭自殺とみて間違いないかと、と警察。
 
しかし三澄は手首の擦り傷や髪についてる白い粒などが気になったようで全員解剖をすることになります。また、警察の調べで4人が家族ではなく赤の他人ということが判明します。
 
研究所で警察は自殺志願者のサイト掲示板で佐藤という人物が自殺者を集めことや個人の情報を報告する警察。それに対し中堂は『必要な情報は現場の状況だけだ。自殺に誘導するくそくだらねぇ話をグダグダと・・・』と一喝。
 
解剖の結果4人中3人は一酸化中毒。しかし1人身元不明の少女だけ凍死という診断になりました。また胃の中から出てきた紙には
 
『ユキオトコノイ タスケテ 花』
 
と書かれていました。
 
この証拠から家主の佐藤と花の間にトラブルがありなんらかの方法で花を凍死させ無理心中するために自殺志願者を募ったという見解になったと警察が報告に来ます。
 
東海林から三澄が練炭自殺の論文を書いたと聞き、三澄の事件をパソコンで調べる久部。
 
母親が睡眠薬を家族に飲ませ、練炭を炊いた。3人は亡くなったが少女だけは別室にいたため一命をとりとめたと書かれていました。
 
とあるレストラン。三澄が母親に彼氏の紹介の話がなくなったことを謝罪します。どうやら彼氏と別れてしまったようです。気にしていないと母親は三澄を温泉に誘います。
 
研究所で花の検査結果から死因の特定を試みる三澄班。そこで所長が花を探している両親とコンタクトをとったと報告します。
 
亡くなった花のブログには死にたい、どこかへ行きたいとも書かれていたそうです。両親がやって来ましたが人違いだと判明。
 
警察は佐藤が勤める三鷹水産の冷凍庫を殺害現場とみて捜査中。事件は佐藤が少女を凍死させたという方向で話が進んでいた。
 
しかし三澄は事件現場から炊かれた練炭と部屋の容積にしては警察が駆けつけた時の酸素濃度が低すぎることから警察が駆けつける前に誰かが部屋を開けただろうと4人以外に犯人がいると推測します。
 
決め手がなく、少女の身元も不明なため佐藤が犯人ということで片付けられてしまうとのこと。
 
しかし三澄は諦めません。検査結果から髪についた白い粒は塩分濃度の高い温泉であることとグリコーゲンの高い肉は鹿肉であることに気付き最後に来た場所の特定に成功します。
 
また道中で冷凍便を見つけた三澄は許可なく調査を始めます。確定的な証拠を見つけますが、犯人に閉じ込められてしまいます。
 
ピンチながらも最後のダイイングメッセージが『ユキの男の家に花いる』だということに気付きます。
 
そのまま犯人は貯水池の中にトラック毎沈められてしまいます。そこでなんとか中堂に連絡がつきます。しかし伝えられたのは湖の水質とトラックの場所から運転した時間と犯人の名前のみ。
 
中堂はこの情報から場所の特定を急ぎます。
 
もうあと少しで完全で沈んでしまういう時。久部が三澄に三澄の無理心中の事件について母親は三澄を助けたかったから別室にいたのではないかと尋ねます。
 
しかし真相は睡眠薬が不味く1人だけ飲まなかったため自室に篭っていたと三澄。
 
もう助からないと思ったのか三澄は明日何食べたい?なんでも奢ると久部に投げかえかます。そこでトラックを叩く音が・・・間一髪の所で2人は助けられました。
 
その後ダイイングメッセージから花も救うことができました。
 
事件解決後、久部に電話が入ります。スマホの画面には週刊ジャーナルの文字。なんといつも電話していた相手はUDIのネタを週刊誌に載せようと企むものでした。というところで2話は終わります。
第2話の感想はここをクリック
三澄が法医学者になったのは、やはり母親の無理心中がきっかけのような気がしますね。論文も作るくらいだから真相を知りたかったのでしょうか?
 
そして今回の事件。スリルもありミステリーありと飽きない内容になっていましたね。特に冷凍庫に閉じ込められながらも真相をつきとめた三澄はとてもかっこよかったです。
 
あと中堂さんも前回に引き続き素晴らしいサポートですね。水質だけで三澄がいる貯水池を見つけ出すとは三澄といい天才じゃないとこの仕事は務まらないのでしょう。 
最後に何より衝撃の事実。元より久部の医療知識の乏しさは目立っていましたが週刊誌のネタ作りとして差し向けられた人だったとは驚きです。今後は久部の動向にも注目ですね。

<見逃し動画>第1話 「名前のない毒」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く不自然死究明研究所(unnatural death Investigation laboratory)=通称UDIラボでは、東京都23区外、西武蔵野市を中心に、全国津々浦々で発見された異状死体や犯罪死体を引き受けている。警察や自治体から依頼されて運ばれてくる遺体は年間約400体。その遺体を解剖し、死因を究明するのが、ミコトたちUDIラボの仕事だ。
 
UDIラボには、三澄班と中堂班の2チームが存在する。三澄班は執刀医のミコト、臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、記録員の久部六郎(窪田正孝)。中堂班は法医解剖医の中堂系(井浦新)、臨床検査技師の坂本誠(飯尾和樹)。そして、それらの個性的なメンバーを束ねるのが所長の神倉保夫(松重豊)だ。
 
そんなある日、中年夫婦がUDIを訪ねてきた。一人暮らしで突然死した息子・高野島渡の死因に納得がいかないという。警察医の見立ては「虚血性心疾患」(心不全)。しかし息子は、まだまだ若く、山登りが趣味だというぐらい身体も丈夫で元気だった。心不全という死因は、素人目にも、あまりにも不自然だ。なにか、ほかの原因があるのではないか。夫婦はもっときちんと死因を調べてくれるようにと警察に頼んだが、事件性も不審な点もないと、剣もほろろに断られてしまった、という。
 
ミコトたちは、さっそく、解剖に取り掛かった。すると心臓にはなんの異状もなく、代わりに、急性腎不全の症状が見つかる。
ミコトたちは、薬毒物死を疑い、詳細な検査にかけるが、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。
そんな折、高野島と一緒に仕事をしていた若い女性同僚が、高野島が亡くなった翌日に、原因不明の突然死を遂げていたことが判明する。
 
死因を究明すべく高野島のアパートでミコト、六郎、東海林が調査をしていると、高野島の遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。
馬場の仕事は、なんと劇薬毒物製品の開発。
馬場が、もしまだ誰も知らない未知の毒物、すなわち「名前のない毒」を開発していたとしたら……。既存の毒物と比較検出するだけの、現在の毒物鑑定システムでは、 
「名前のない毒」を検出できない。すなわち、完全犯罪が成立する。
「高野島が死んだときの私のアリバイ?いいえ。一人で自宅にいたのでアリバイはありません」
 
悠然と微笑む馬場路子に、ミコトたちはどう立ち向かうのか?
 
<出典>アンナチュラル公式

第1話のネタバレはここをクリック
アンナチュラルは2018年1月12日から3月16日まで放送されたTBS系のオリジナルドラマ。設立して2年ちょっとの不自然死研究所(死因究明に特化した調査をする場所)通称UDIラボを舞台に様々な謎を解決していくミステリー。
 
主要人物をざっと紹介。

  • 三澄 ミコト(石原 さとみさん)・・・三澄班の執刀医。本作の主人公
  • 中堂 系(井浦 新さん)・・・中堂班の執刀医
  • 久部 六郎(窪田 正孝さん)・・・新人記録員
  • 東海林 夕子(市川 実日子さん)・・・三澄班の臨床検査技師
  • 坂本誠(飯尾 和樹さん(ずん))・・・中堂班の臨床検査技師
  • 神倉保夫(松重 豊さん)・・・所長

物語は所長にとある夫婦から依頼が入るところから。医師から下された死因は虚血性心疾患、しかし息子さんはいたって健康だった様で夫婦はこの死因に納得いかないとのこと。
 
所長はこの依頼を承諾、遺体が研究所へ運ばれます。遺体が到着すると三澄班、中堂班どちらが解剖をするかという話に。三澄は公平にとじゃんけん・あみだくじ・コイントスなどを提案しますが、実績が倍以上ある中堂は『実績経験が追いついたら公平にしてやる』とこれを却下。
 
三澄班が遺体を請け負うことになります。
 
依頼された遺体は高野島 渡さん一人暮らしの部屋で倒れていたところを連絡が取れず不審に思った恋人が発見し通報。近くに解剖できる場所がなかったため虚血性心疾患として処理されたとのこと。
 
解剖を進めていくと心臓に異常はなく虚血性心疾患ではないことがわかります。腎臓に以上があることから急性腎不全の疑いがあると三澄。腎臓のクレアチニン値を調べ通常値の3倍あったため死因が急性腎不全と判明します。
 
急性腎不全だと毒物の可能性が高いと三澄と東海林。新人の久部が毒物検査なら警察がやったのでは?と意見。これに対し三澄は簡易検査では数種類しかわからない、解剖で取り出した肝臓を調べれば200種類の薬物が調べられると言います。
 
新人の久部にこれを機に法医学者を目指さない?と三澄。これに久部は『死んだ人の学問なんでしょ?生きてる人の臨床医の方がいいです』と言います。
 
これに対し三澄は『法医学は未来のための医学だと』反論します。三澄の言葉を反芻する久部。
 
そこへ所長がやって来て高野島さんと一緒にお仕事をしてる人が翌日に急死したと報告します。
 
連続毒殺事件と呟く久部。三澄の提案で三澄班と久部調査しに向かいますがすでに火葬してしまったため証拠は掴めませんでした。
 
場面は変わってとある居酒屋。三澄は彼氏と会っていました。彼氏から『あの話考えてくれた?』と意味深な発言。
 
帰りに実家に寄り、家族に彼氏を連れてくると報告します。母親は嬉しそうに抱きつきます。対して弟は『姉ちゃんのこと本当に知ってんの?』と真剣な表情。三澄ははぐらかす様にお酒を飲み始めました。
 
翌日、毒物の検査結果が出ました。結果は何も検出されず、久部は毒殺の可能性はなしかと呟きますが、三澄は200種類に入っていない毒物の可能性もあるとこれを否定。この先は一つずつ可能性可能性のあるものを検査していくしかないと言います。
 
感心している久部に東海林はこの世で1番恐ろしい毒ってなんだかわかる?と問いかけます。答えられない久部に東海林は『名前のない毒』と脅す様に言います。
 
続けて毒物の検出方法は現存するものと比較するしか方法がなく全く新しい毒物は誰にも検出できないと説明します。
 
高野島さんの部屋へ調査へ向かう3人。冷蔵庫の中身や洗剤などを調べ始めます。そこへ第一発見者の恋人がやって来ました。
 
新人の久部は恋人を疑う様な質問を投げかけます。淡々と答える姿に違和感をもつ久部。
 
その後会社も調査しますが結果が出ません。
 
三澄は中堂に今回の症例の助言を貰おうとしますが世界のデータに聞けとパソコンを叩きます。そこへ会社を調査していた久部が帰って来ました。
 
久部も収穫はなく、わかったのはサウジアラビアの出張帰りに咳き込んでいたということのみだと言います。
 
この話を聞いた三澄はパソコンに向き直り調べます。
 
MARSウイルスによるものだと三澄。国内初のMARSの日本中がパニックになります。
 
依頼主である夫婦がメディアに囲まれてしまいます。涙ながら三澄に謝罪する依頼主、その後恋人がやって来て高野島は無実だと健康診断の結果などを三澄に見せますが三澄はMARSの検査はしないと断言。
 
検査をしたことで多くの人と接触してしまったことから今後はもっと酷いことなるかもしれないと発言します。
 
三澄の言った通り検査をした病院で陽性患者が出ていました。
 
自分が健康診断の結果を持って来たことで高野島が更に悪者になってしまったと恋人は自分の行いを悔やみます。励ます三澄に恋人は高野島との思いでを話し始めます。 
 
ここで三澄がMARS感染後高野島と大人の営みをしていたことを知ります。
 
恋人がMARSに感染せず抗体も持っていないことから高野島が病院でうつされたものではないかと予想。病院ではコロナウイルスの研究がされていたのでそれが漏れ出たのではないかと皆んなに話します。
 
そこへ中堂だ病院の呼吸器疾患の死者数が1ヶ月前から急激に増えたデータを持って来ました。更に中堂の助言で病院でなくなった遺体からコロナウイルスを検出。時期も高野島さんより前のものと発覚し高野島さんがウイルスを持ち込んでいなかったことが証明されます。
 
解剖が終わり家族のご挨拶に向かった三澄でしたが、間に合わず彼氏からこんなんで家族に慣れんの?と言われてしまいます。
 
久部が電話で三澄が本名ではないことを知ります。更に一家4人で無理心中と言う謎のワード・・・と言うところで1話は終わります。

第1話の感想はここをクリック
法医解剖医と言うマイナーな職業にフォーカスを当てたミステリードラマと行ったところでしょうか?
 
タイトルが名前のない毒と言うこともあり原因は毒なのかな?と予想していましたがミスリードに上手く騙されました。記事を執筆している時期もありコロナウイルスと聞くとゾッとしますね。
 
最後に三澄の素性が匂わせる情報が出て来ましたが三澄が法医解剖医になったのには理由がありそうです。次回が楽しみです。

アンナチュラルの内容

公式サイト

主人公・ミコトの職業は、死因究明のスペシャリストである解剖医。
彼女が許せないことは、「不自然な死(アンナチュラル・デス)」を放置すること。不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がある。偽装殺人・医療ミス・未知の症例…。しかし日本においては、不自然死のほとんどは解剖されることなく荼毘に付されている。その現実に、彼女は個性豊かなメンバーと共に立ち向かうことになる。
このドラマは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリーである。
 
全体のテーマは、「死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく」。
 
「死因」を見つけることによって、今を生きる人々の命を救ったり、社会制度を変えることで未来の危機を回避し、少しでもより良い世界に変えていけたら…。
彼らは一見、特殊な世界に身をおく人々だが、普通の人と変わらない日常を持っている。恋に悩み、家族関係に苦しみ、合コンにも行けば、おいしい食事も食べる。時にケンカをし、友情を育む。感情を抑えて仕事をしようと思いながらも、遺族に共鳴し涙してしまうこともある…。そんな天才でも変人でもない、普通の人々である彼らの姿を丁寧に描いていく。
 
<出典>TBS公式

<出演者>

三澄ミコト:石原さとみ(幼少期:稲垣来泉)
中堂系:井浦新
久部六郎:窪田正孝
東海林夕子:市川実日子
坂本誠:飯尾和樹(ずん)
神倉保夫:松重豊
木林南雲:竜星涼
末次康介:池田鉄洋
三澄夏代:薬師丸ひろ子
三澄秋彦:小笠原海(超特急)
宍戸理一:北村有起哉
毛利忠治:大倉孝二
向島進:吉田ウーロン太
門松:今井隆文
糀谷夕希子:橋本真実

<各話の視聴率>

第1話 名前のない毒 12.7%
第2話 死にたがりの手紙 13.1%
第3話 予定外の証人 10.6%
第4話 誰がために働く 11.4%
第5話 死の報復 9.0%
第6話 友達じゃない 10.1%
第7話 殺人遊戯 9.3%
第8話 遥かなる我が家 10.5%
第9話 敵の姿 10.6%
最終話 旅の終わり 13.3%

第1話から最終回まで全話配信中です

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アンナチュラルの感想

30代女性

大好きな石原さとみさん主演ということでどんなドラマになるのだろうかととても楽しみにしていました。石原さとみさん演じる三澄ミコトは死の真相を解明する法医解剖医で、窪田正孝演じる久部六郎と共に不自然な死からのメッセージを明らかにしていくというストーリーがとても興味深く見ることができました。UDIラボのチームワークもとても良く、みんなで死の真相を明らかにしようとする姿は毎回どうなるんだろうかと見応えがありました。また、解明された死にはいつも感動のストーリーがあり、残された家族の想いや、その人その人にいろんなドラマが背景にあったので涙無くしては見れませんでした。六郎は本当は何者なのかという謎にも迫りながら見れたので、死の謎だけではない楽しみ方ができたと思います。一話完結なので、毎回すっきりと見終わることができるのも良かったです。また米津玄師さんが歌う、主題歌のlemonはとても切ない楽曲でドラマのイメージぴったりでした。この曲を聞くたびにこのドラマを思い出します。リアルタイムで見ていましたが、まだまだ見たいなと思わせてくれる素敵なドラマでした。ぜひ続編でミコトやラボのみんなの活躍が見たいです。

20代女性

主人公のミコトが勤める解剖医という職種について、アンナチュラルを観るまでは詳しくは知りませんでしたし、正直そこまで興味も湧きませんでした。しかし、このドラマを通して、解剖医は「死」を扱いながらも、「生」を求める職業なのかな、と感じました。ところどころ笑えるコミカルなシーンを交えつつ、その分ラストにかけての重く辛いシーンが際立つように思います。一般的なミステリー作品かと思いきや、法医学にスポットを当てそのスタンスを最後まで崩さないところが好きです。一話ごとについているタイトルも言葉選びが実に秀逸で、鑑賞後はいくつもの意味合いで解釈できるようになっていて感動しました。解剖医がテーマですので毎回辛いシーンはありますが、安易に感動に持っていくのではなく丁寧に「生」と結びつけながら進んでいきます。そこに散りばめられるミコトや中堂さんたちの名言もじわじわと心に刺さります。不自然死を取り扱うドラマではありますが、その背景にある被害者やその家族にもフォーカスし、思いを大切にしている作品だと強く感じました。内容は身近にも感じられるような部分が多々あり時々ふと思い出して一話から見返したくなります。生と死の繋がりを深く感じたドラマでした。

20代女性

「法医学は未来のための医学」それがこのドラマのテーマだったと思います。みことはその言葉通り、死んだ人が最後にどんな思いで死んだのか、なぜ死ぬことになってしまったのかそれを全力で探していっていて、すごく心にささりました。親が医者だから仕方なく医学部にいった、ロクロウはそんなみことの姿を見て、法医学のことを知っていって興味を持っていく姿がよかったです。そして3kと呼ばれるこの仕事を、誇りを持って行う研究所の皆さんがすごくかっこいいと思いました。ただただ死因を特定するだけではなく、その人が悪者にならないために全力で探す姿が本当にすごくて、法医学は素晴らしいと思わされました。そして、今全世界で流行っている感染症の話が1話であったのが、すごく印象的ですごいと思いました。毎回1話完結で命と向き合って、それも素晴らしくて、ロクロウが裏切っていることがすごく悲しかったし、でも彼自身も悩んでいるところがすごく人間という感じがしてよかったです。ずっと追いかけていた、こうじやゆきこさんの犯人を捕まえて、みことが裁判で発した言葉がすごく心に残っています。同情を誘う言葉が多い中で、みことは自分の言葉で殺人をしたことを咎めていて本当にかっこいいと思いました。

20代女性

石原さとみさんの法医解剖医のドラマであり、題材的に観るのを少々躊躇しましたが、見てみるととてもハマりました。ご遺体の解剖の重要さを感じる事ができ、解剖から事件の真相が見えたりと刑事物のドラマとは違い、とても深く驚きました。ウイルス感染の回ではまさに今のコロナウイルス問題を予知していたような内容です。解剖から感染ルートへの追跡、拡大防止へと導いていくシーンは今でも思い出します。石原さとみさんと井浦新さんとのやり取りやその他のキャストとの解剖学の未来への取り組み、石原さとみさんミコト自身の人間関係や井浦新さん中堂自身の人間関係など細かく設定されており、とても面白く、感動する部分も多かったです。人の死と向き合うとても大変な仕事を題材としており、見ていて辛いかなぁと最初は不安でしたが、1人1人の命の大切さが身に染みる作品でした。様々な事情で亡くなる方の背景をこんなにも考えることは日常でないため、このようなドラマで描かれる事は素晴らしい事だと思いました。医療系ドラマは多いですが、法医学ドラマは珍しく、法医学と言う職への魅力を最大限に活かしていて、最終回まで毎週楽しみでたまりませんでした。今の状況で、改めて見直すにもとても勉強になる作品です。

50代男性

人間の死と向き合う仕事ですが、自分にはとてもできるとは思いません。この前まで元気だった人が遺体となって解剖されるのが何とも言えません。人間は平気で嘘をつくが、死体は嘘をつかない利点があります。不自然な死を追求することで、誰かの未来を救うことができます。死因は他殺なのか?自殺なのか?事故死なのか?いろいろありますが、真実はひとつしかありません。中堂班と三澄班でいつも対立していましたが、それだけ仕事に誇りを持っている証拠です。解剖することで見えてくる真実は、証拠にもなり何よりの強みです。死体は語ることができませんが、見つけて欲しい願望が体のどこかに現れます。他殺であれば、この世に未練を残して死んでいった人が報われます。死んだ人は二度と生き返ることができません。その体で事件解決のためや、医療に役立つこともあります。なぜ死んでしまうのかは、運が悪かっただけでは済みません。トラックの箱に三澄が閉じ込められて湖に沈没する回がありましたが、最後まで諦めない心が命を取り留めました。周りのサポートもありチームが一丸となった瞬間でした。人間はひとりでは生きられないのですが、所詮ひとりの生き物なのも真実です。

30代女性

このドラマは、石原さとみ演じる法衣解剖医の三澄が遺体と向き合うことで、事件を解決していくストーリーでした。長く引っ張ることもなく、同じ研究所に勤める仲間たちと事件を簡潔に解決していきます。研究所のメンバーも個性的で、クスッと笑える場面もあり良かったです。また、この物語の見所はなんといってもストーリーの厚さだと思います。1話1話本当に考えさせられる内容でした。特にいじめの回は現実味があり、どうして被害者が亡くなってしまったのか、その真実が分かったときに涙が止まりませんでした。現実性でいうと、これまでのドラマでは通常主役が犯人にやめなさい!と止めたら止めることが多いですが、そう上手くいきません。犯行を遂行します。この展開には本当に驚きました。1話ごとのエピソードが重厚であるのと同時に、1話からずっと追いかけている事件があり、最後の方のエピソードに繋がっていきます。その繋がり方が見事で、さらに主題歌のlemonもすごくいいタイミングで流れ、このドラマを引き立てる役割を担っていて、鳥肌が立つこと間違いなしなので是非注目していただきたいです。医療ドラマというよりミステリードラマとしての要素が強いです。最近のドラマの中では1、2を争う面白さだと感じています。

40代男性

主題歌のレモンがドラマにいいスパイスを与えている作品でありこのドラマの成功の一つの要因となっているのではないかと思われます。ドラマの中でのワンシーン、殺す人は殺される覚悟があるということ、過激な発言だと思いますがこのようなセリフでもどこかしら全否定するような気持ちにはなれませんでした。女のプライドをかけた逆転劇でありそうな展開なのですが、そこからは一線を引いた解せないストーリーの組み立て方に面白さを感じました。女の殻を破った石原さとみさんは女優の殻も破けたのではないかと思われるぐらい女であるということにあまり固執せず、体当たりで男である中堂さんにぶつかっている感じが面白かったです。いつも口が悪くて憎たらしい憎まれ役の中堂さんとのやり取りが特に話を面白くさせてくれました。毒をもって毒を制す、敵に回ると厄介だけど味方につけると良い、このような話にワクワクしながらドラマを見ていました。また、ある回でいじめに対する最大の復讐は自殺である。訴えても何も変わらないのであれば死んで相手の責任とさせることで、自分の最大の復讐となすことができる。しかしそれは誤っているというところがドラマから感じることができ感心しました。

30代女性

死因究明専門のスペシャリストが集まる集団のお話で、今までにない法医学ミステリーの題材にしたところが面白かったです。死の謎やミステリーをコミカルに描くことで飽きずに見ることが出来ます。主演の石原さとみさんの今までのぶりっ子キャラではない演技も、石原さとみさんの今までと違った一面を見ることが出来ました。また、ドラマ中に米津玄師さんの歌が流れるタイミングが抜群で引き込まれました。出演されている俳優さんたちの演技が上手で空気感もさすがベテラン俳優さんたちという感じでした。毎回違うテーマの話なので、前回見逃した人でも途中からでも楽しむことができる1話完結のドラマです。笑いあり涙ありの法医学ミステリーに目が離せなくなり、とても魅力いっぱいのドラマです。実際の死因を究明していく仕事はハードで心が折れそうになりそうですが、この死因を究明するという仕事があるおかげで、たくさんの遺族の方や亡くなられた方がうかばれると感じました。人の死ときちんと向き合い、究明することの大切さや訴えてくるものが毎回違うところがこのドラマの面白いところです。人の死は悲しいことですが、法医学でたくさんの死を救うことができることを知りました。

20代女性

ミコトの過去と中堂さんの過去がそれぞれがとても重いもので法医学者として不条理な死と戦う姿にぐっときました。ミコトは過去とは向き合えていて、ある程度消化されている様子でしたが、中堂さんはまだ犯人や事件の真相が明らかになっていないこともあり、恋人が殺害されたという過去から抜け出せていない様子が同じ思い過去を持つ2人だけど抱える過去や事件の犯人に対する考え方が対照的でとてもリアルに描かれていると思いました。それぞれの題材もいじめ問題や誹謗中傷問題等の社会的な問題が描かれており、どの回もとても印象に残りました。始めは口が悪く、心も開いていなかった中堂さんが徐々にミコト達に心を開いていき、5話ではミコトに協力を要請している姿がギャップがすごくて可愛かったです。その後に犯人がわかった中堂さんが依頼人が犯人を殺害するのではないかと理解しながらも事件の真相を伝えたところがミコトと中堂さんの決定的に異なる部分だと思ったし、正義感が強く罪を犯させないようにするミコトの気持ちも、恋人が殺害され、犯人もわからず、ずっと恋人の死に囚われ続けた中堂さんの気持ちも痛いほどに伝わってきて切なかったです。最後、中堂さんが罪も犯さずに犯人もしっかりと逮捕されて感動しました。

30代女性

当たり前だった日常を簡単に奪われしまう様子に毎回胸が締め付けられそうになりました。石原さとみさん演じるミコトが法医解剖医として働くUDIラボに運ばれるご遺体から死の原因や死に至った経緯など様々な面から死を探り、それにより死によって語られなかったご遺体の思いを伝えるミコトの言葉は、これから悲しみを抱えて生きていかなければならない遺族の光のように感じられました。死によって様々な感情が見られ、怒り、悲しみなど、遺族が抱えるどの感情にも共感できることができ、死というのはそれだけ人に与える影響が大きいものだと改めて感じました。毎回様々な死が描かれる中で一番印象的だったのが、恋人の死の真相を知り、死に追いやった相手に対して傷害事件を起こした回で、犯人に対して刃物を振り下ろす姿は衝撃的でした。命までは奪わなかったものの、亡くなった人は戻ってこないと分かっていても芽生える行き場のない感情を犯人にぶつけることで亡くなった相手に寄り添おうとする姿は共感できるだけに胸が苦しくなりました。大切な人の死は悲しみしか残りませんが、残された遺族がどう生きていくかで亡くなった人の生前の幸せが形作られていくのではないかと感じました。死の意味を知ることで遺族の思いが救われていく展開が救いとなるドラマであり、死によって生きることが美しさが描かれた素晴らしい作品でした。