探偵・由利麟太郎の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

探偵・由利麟太郎の動画を無料視聴する方法

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探偵・由利麟太郎の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第5話) 7月14日放送
 
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最終回(第5話)の公式あらすじ

オペラ歌手の原さくら(高岡早紀)が何者かに殺された。その場に居合わせた由利麟太郎(吉川晃司)も遺体を確認するが、その後、楽団員たちは、死んだはずのさくらの亡霊を見たと口をそろえる。その亡霊の謎が解けぬなか、今度は宿泊先のホテルでマネージャー助手の雨宮順平(水沢林太郎)が死亡。4階にあるさくらの夫・原聡一郎(大鶴義丹)の部屋の窓が開いていたことから転落死と思われたが、遺体を確認した由利(吉川晃司)は、残された痕跡から絞殺だと確信する。さくらに続く仲間の死に、さくらのマネージャー・土屋恭蔵(鈴木一真)、若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)ら楽団員たちが騒然とするなか、聡一郎の部屋を検証した由利は、次に三津木俊助(志尊淳)と、居合わせた小野(佐野岳)を連れて5階の衣裳部屋へ。そして再び部屋の中を調べた後、「雨宮くんはここから落とされた」と告げ、俊助を驚かせる。由利によると、嵐でホテルが停電しているさなか、雨宮は4階の部屋で殺害され、犯人によって5階まで運ばれて落とされたという。さらに、事件の一部始終を説明しようと由利が等々力警部(田辺誠一)を呼び出すと、傍らにいた小野が重い口を開き……。はたして、雨宮は誰によって何のために殺されたのか?いまだ捕まっていない、さくら殺害事件の犯人と同一人物による犯行なのか!?楽団員たちの複雑な人間関係と知られざる過去、さくらの亡霊の正体が次々と明らかに!
 
<出典>カンテレ公式

最終回(第5話)のネタバレはここをクリック
人違い殺人
窓から転落して、雨宮(水沢林太郎)が死亡しました。雨宮の首には絞められた跡があり、誤って転落したのではなく、何者かに殺害されたと言うことです。雨宮が転落する直前に、停電が起こっていました。雨宮が落ちたのは聡一郎(大鶴義丹)の部屋。

 

真っ暗で部屋の中が何も見えなければ、犯人はそこにいるのは当然聡一郎だと思うはず。雨宮は間違って殺害されたのです。

 
 
小野とさくらの秘密のやりとり
小野(佐野岳)は、ある秘密を話し始めます。少女からもらった手紙は楽譜で、さくら(高岡早紀)からの暗号となっていました。「すぐ宝塚まで来たれ。待合室」その手紙を読んで小野はすぐにその場所に行きましたが、さくらは来ませんでした。その時、すでにさくらは死んでいたのでしょう。

 

さくらと小野は暗号で手紙のやりとりをしていました。藤本が死んだ時に楽譜を手にしていたことが話題になり、さくらが思いついた遊びです。小野とさくらは頻繁にこの暗号のやりとりをしていましたが、付き合っていたと言うわけではありません。小野が言うには「体でつながるのではなく、心で繋がる母と子のような関係だった」と言います。

 
 
謎の男
しかし去年の夏、小野は偶然さくらがアパートに入っていくのを目撃しました。「自分の知らないさくら先生がいる」と思うと、思わずカっとなってしまいました。部屋から黒いコートの男が出てきて、さくらはまだ中にいるはずなので、小野は何度もノックしました。ようやくドアを開けてくれたさくらは、後ろ手に写真を隠していました。

 

写真について小野が問いただすと、さくらは藤本のことを「私の息子なの。なのに会って抱きしめてあげることができないまま、死なれてしまった」と話ました。

 

黒いコートの男は、藤本を殺した犯人で、その時にさくらが藤本の母親だと知り、それからさくらを恐喝していました。警察に届ければ秘密を世間に公表することになってしまうため、さくらは言いなりになっていたのです。

「あいつは恐ろしい男よ。だから近づかないで。あなたまで失いたくないの」そう言ってさくらは小野を抱きしめました。

 
 
さくらの嘘
黒いコートの男は、ハットをかぶりステッキを持っていました。そのとき、相楽(吉谷彩子)がその格好をして現れ、全てを語り始めます。

 

実は、藤本がさくらの隠し子だと言う話は真っ赤な嘘。藤本の写真は買ったものでした。小野が見たアパートから出て行った黒いコートの男は、さくらが変装していたのです。そしてさくらは外に出ると服を脱ぎ急いで部屋に戻り、小野を出迎えたのです。なぜそんなことをしたのかと言うと、小野に嫉妬して欲しかったから。小野の愛情を試すためのゲームだったのです。

 

さくらは自分を本当に愛してくれる存在を欲していました。近頃「子供を欲しい」と言い出したのも、藤本が死んで悲しんだのも、本当に藤本が自分の隠し子であるかのように錯覚していたのかもしれません。そして藤本が隠し子だと言う身の上話も、小野を騙すことが目的と言うよりは、自分の嘘に自分が騙されたいと言う思いだったのかもしれません。

 
 
志賀の自殺
今度は志賀(水橋研二)の遺体が発見されました。志賀は胸にナイフを突き刺し死んでいましたが、舞台用の小道具でした。本当の死因は悲しみによる心臓麻痺のようです。(そんなのことあるのか??)

 

志賀はビデオメッセージを残していました。「さくら先生が呼んでいる。さくら先生のところに行かなければいけない。私はさくら先生から呼び出しを受けた。しかしその時さくら先生は来なかった。その時既にこの世の人間ではなくなっていた。だけど一緒に酒を飲んだ」とわけのわからないことを言っています。志賀も何度もさくらの亡霊を見ていたのです。

 
 
さくらの亡霊の正体
しかしさくらの亡霊は、相良が変装していたものでした。

相楽は犯人に自白させたくて、犯人だと思われる人間の前にさくらの亡霊のふりをして姿を見せていたのです。

 

しかしそのせいで志賀は「あの世でさくらが呼んでいる」と思い込んで、死んでしまったのです。責任を感じる相良…。

 
 
さくらの過去
聡一郎は「さくらに隠し子がいるなどありえない」と言い切ります。なぜなら、さくらはセックス自体ができない体だったからです。それは精神的なもの。

 

高校時代、さくらが主役の座を奪おうとしていることを根に持った同級生が、彼氏にさくらを襲わせたのです。幸い、人が来て未遂に終わりましたが、それからさくらは男性の顔が近づくとその大学生の顔がフラッシュバックしてしまい、恐ろしくなってしまうのです。

 

さくらが色気を振りまき男たちと浮き名を流していたのは、そのトラウマへの反動でした。禁欲的であればあるほど、性的魅力が強くなるのです。

 
 
藤本を殺したのはさくら
さくらは藤本が自分の隠し子であると言う幻想と現実の区別がつかなくなり、藤本に会いに行きました。しかし、藤本から「いい加減現実を受け入れてくださいよ!」と罵倒され、思わず藤本を殺してしまいました。

 

藤本を失ったさくらは、「子供が欲しい」と新しい存在を求め始めます。そして聡一郎が雨宮を連れてきたのです。雨宮は、実は聡一郎の本当の息子でした。歩き方が同じで、靴の靴底の減り方が同じことなことから、由利はそのことに気づいていました。

 
 
雨宮を殺したのは土屋
そして、雨宮を殺したのは土屋(鈴木一真)。聡一郎を殺そうと停電している部屋に入り首を絞めていたところ、電気がつき雨宮であることに気づきました。しかしもう顔を見られてしまったので、雨宮をそのまま殺しました。

 

聡一郎を殺そうとしたのは、楽団の女性を片っ端から弄んでいたため。聡一郎には愛人がたくさんいました。

 

土屋はさくらを愛していました。しかしさくらの精神がどんどん壊れていくことをマネージャーとして間近で見ていて、さくらが壊れてしまう前に、この世から葬ってあげることこそが、土屋なりの愛情だったのです。

 

土屋はがんが再発し、もう長くありません。だから自分が生きているうちに、さくらをきれいなまま葬ってあげたかったのです。

 
 
聡一郎の死
すべての事件が終わり、聡一郎が歩道橋を上っていると、そこにはさくらの亡霊が。驚いて足を踏み外した聡一郎は階段から転落し、亡くなってしまうのでした。

最終回(第5話)の感想はここをクリック
あれ!?先端恐怖症の伏線回収は?
由利が先端恐怖症であることの伏線回収なかったですね!どうして捜査一課にいた敏腕刑事が警察を辞めて探偵になったかという過去の事件についてもスルー?最終回でやると思っていたのですが、最終回の話は全く由利にも俊助にも個人的に関係のない話でしたね。

 

こういった1話完結ものの推理ドラマは、最終回に近づいていくにつれて、主人公たちにスポットが当たってくると言うのが定番なのに…。原作をちゃんと読んでいないと全然わからない感じかな?
 
アーティストの感性が独特すぎて…
今回の話、結構難しかったですよね?「それがアーティストと言うものだ…」みたいな言葉で片付けられていたけど、普通の人の感性ではほとんど「???」でしたよ。

 

横溝正史の小説って読んだことないけど、結構独特の世界観だなぁと思いました。

<見逃し動画>第4話 7月7日放送
 
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第4話の公式あらすじ

オペラ界のスターでソプラノ歌手の原さくら(高岡早紀)は、弟子で若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)、テノール歌手の小野竜彦(佐野岳)、マネージャーの土屋恭蔵(鈴木一真)と助手の雨宮順平(水沢林太郎)、そのほかオーケストラの楽団員らとともに、東京での公演を終え、次の舞台・大阪へと向かっていた。
 
ところが翌日、会場に集まった一同は、さくらがいないことに気付く。さらに、見知らぬ女の子に手紙を渡された小野が中を見た瞬間、顔色を変えて出て行ってしまう。そんななか、一行のもとには東京からの荷物が届き、コントラバス奏者の川田良介(佐渡山順久)が自分の楽器が見当たらないと騒ぎだす。しばらくして川田のコントラバスは無事に見つかるが、ケースの中にはバラの花びらに覆われたさくらの遺体が入っていた——!
 
さくらの夫・総一郎(大鶴義丹)に誘われ、俊助(志尊淳)とともに会場を訪れていた由利(吉川晃司)は、絞殺されたさくらの遺体から砂が落ちたことに気付く。また前日の夜、千恵子がさくらに頼まれて代わりにホテルにチェックインしたことも判明。さらに、さくらの持ち物には、暗号化された読めない楽譜が。それは、同じ楽団のバリトン歌手・志賀笛人(水橋研二)の弟子で、当時新人歌手だった藤本章二(池岡亮介)が殺害された際に、楽譜を手にしていたという事件をほうふつさせた。
 
スター歌手だったさくらの死にショックを隠せない楽団員たち。すると、メンバーの間ではたびたびさくらの亡霊が目撃されるようになる。そして犯人が分からないまま、一行にはさらなる悲劇が迫っていて…!
 
<出典>カンテレ公式

第4話のネタバレはここをクリック
オペラのスター歌手殺人事件
原さくら(高岡早紀)はオペラ界のスター歌手。

東京でのステージの翌日、楽団は大阪へ移動。朝からさくらは姿を消していますが、「またいつものように遊んでいるんだろう」と周囲はあまり気にしていませんでした。

 

 

そんな時、楽団員の「コントラバスがない!」と騒ぎになります。弟子で若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)がタクシーでコントラバスのケースが運ばれてきたと報告し、新人助手の雨宮(水沢林太郎)がケースを運びます。コントラバスにしてはやけに重そうに引きずっています。

 

蓋を開けると、中には薔薇が敷き詰められ、さくらの遺体が入っていました。

 

さくらの夫・聡一郎(大鶴義丹)に誘われ、会場を訪れていた由利(吉川晃司)と俊助(志尊淳)、そして大阪の刑事・浅原警部(板尾創路)が捜査に当たります。

 
 
遺体のすり替え
調べてみると、コントラバスを入れるはずだった大きな木箱は、運送会社に3つ預けられていました。しかしそのうちの1つが遺体と入れ替わったと言うことになります。

 

運送会社の倉庫ならば、大きな荷物を積み変えていても誰も不思議には思いません。さらにフォークリフトもあるので、作業は短時間で終わります。

 

 

その後、犯人がお金で無関係の男を雇って、コントラバスケースをタクシーまで運ばせたことが判明。

 
 
さくらに片思いをしていた小野
さくらは“恋多き女“として有名でした。同じ楽団員のテノール歌手の小野竜彦(佐野学)とも噂になっていましたが、小野が一方的にさくらに好意を寄せていた一方的な片思いだった事は楽団員はみんな知っています。

 

さくらにとって、自分に好意を寄せている人物像に思わせぶりな態度をとる事は、自分に魅力があるかどうかを見極めるゲームと同じ。さくらはそれによって自尊心を保っていました。

 

(これは相良の証言)

 

小野は、さくらの遺体発見前、見知らぬ女の子に突然封筒を渡されています。その中身を確認したとたん、顔色を変え出て行ったという怪しい行動をしています。

 
 
相良がさくらになりすまし
さくらの死亡推定時刻は、昨夜の9時から11時。

 

さくらのホテルの部屋からはさくらの指紋が出てこず、出てきたのは相良の指紋だけだったことが発覚。一気に相良に疑いの目が向きます。

 

しかし、相良はさくらに頼まれ、さくらに変装してホテルに入っていただけでした。さくらは新幹線を京都で降りるといい、それをマネージャーの土屋(鈴木一真)に詮索されたくないので、相良に自分になりすます事を頼んだのです。

 

しかし、さくらは「京都での用事を済ませたら、夜には大阪入りする」と言っていたのですが…。

 
 
楽譜の暗号
さくらの持ち物の中には、手書きの楽譜がありました。

それは、新人歌手・藤本章二(池岡亮介)が楽譜を握りしめて、渋谷のマンションで変死体で発見された事件を彷彿とさせます。

 

その楽譜は暗号で、住所を示していました。この楽譜のコピーを渡してきたのは相楽。由利は「私への挑戦か」と捉えました。

 

その場所に麟太郎たちが行ってみると、その部屋には藤本の写真。

そして、薔薇の花びらがあり、ここにさくらがいた形跡がありました。

 

さくらと藤本の関係は?

 
 
藤本とつながる志賀
藤本はバリトン歌手の志賀(水橋研二)の弟子でした。

 

志賀が独身を貫いているのは、さくらへのかなわない恋を貫いているから。(これも相楽情報)。

志賀はさくらが死んでから、ずっとぼーっとしています。

 

 
 
怪奇現象
多くの関係者が、さくらの亡霊を見ています。

 

聡一郎(大鶴義丹)はホテルの部屋で女と会っていました。女が帰った後、ドアを激しく叩く音。聡一郎がドアを開けると、そこに立っていた人物に驚愕し…。

 

 

由利たちは大きな物音を聞き、外に駆けつけます。すると天宮が転落死していました。

第4話の感想はここをクリック
登場人物が多すぎて理解不能
登場人物がみんな怪しい!というストーリーは嫌いではないのですが、理解するのに苦労しますよね…。しかも「みんな怪しい」と言ってもこれといってそこまで「絶対こいつが犯人!」と思えるような動機が推理できない。でも原作は人気作のようなので、しっかりストーリーを理解できればもっと話に入り込めるのかなぁ??

 

またまたこのドラマは説明が少なくてあまり理解できないうちにラストに入ってしまうというクセがあったので、せっかく2話かけるのだからもうちょっと上手く演出すれば面白くなりそうなのになあと残念。
 
吉谷彩子が犯人?
でもこの中でいったらやっぱり吉谷彩子さん演じる相良が犯人ぽいですかね?最近この女優さんすごくプッシュされてますよね。竹内涼真さんとの破局問題で世間を騒がせましたが、仕事面では右肩上りって感じです。「グランメゾン東京」でのはっちゃけた役がとても印象的でしたが、今回の役は「ハケンの品格」の方に近いですね。大人しくていい子ちゃんって感じなんだけど、そこが逆に怪しい。

 

いろいろと由利に吹き込んでいるあたりも、何か狙いがありそうですよね。動機は…女としての嫉妬?それか藤本と恋人関係だったとか??

<見逃し動画>第3話 6月30日放送
 
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第3話の公式あらすじ

仮装パーティーに出演したモデルの名越優美(村川絵梨)は、出番を終えて戻ってきたVIPブースで、サンプルと思われる香水の美しい小瓶を持ったピエロに遭遇。思わず手に取った優美だが、モデル仲間の白川珠喜(島居香奈)にその小瓶を取り上げられてしまう。その直後、優美に代わって香水を浴びた珠喜は突然、けいれんを起こし、倒れてしまう。優美が慌てて助けを呼びに行くと、すれ違うようにやってきたのは俊助(志尊淳)。出版社の編集担当・山岸(木本武宏)に誘われパーティーに参加していた俊助は、偶然にも珠喜が履いていたピンヒールを拾い、持ち主を探していたのだ。そして、行きついたVIPブースで眼から血を流して死んでいる珠喜を発見。俊助は殺人容疑で逮捕されてしまう。一方、店の裏口では、モデル仲間・川瀬文乃(阿部純子)が、踊りながら歩き去るピエロを目撃していた——。
 
帰宅した優美は、パーティーで起きた惨劇を料理研究家志望の夫・恭介(浅利陽介)に話す。恭介はショックで打ちひしがれている妻をなぐさめようとするが、優美はうんざりした様子で恭介にきつい言葉を浴びせる。
 
翌朝、等々力(田辺誠一)から俊助逮捕の知らせを受けた由利(吉川晃司)は、早速、珠喜を毒殺した真犯人を捕まえるべく殺人現場へ。「久しぶりのタッグだ」とどこかうれし気な等々力とともに、犯人が残した痕跡を追っていく。一方、ピエロの目撃者である文乃の家には何者かが忍び寄っていて……。
 
また、留置場の俊助は由利との出会いを思い出し、今回の事件を整理していた。そして由利は、壊れた懐中時計を見ながらある過去の事件を思い出していた。それは警視庁捜査一課長を由利が退職する原因となった事件で…。
 
<出典>カンテレ公式

第3話のネタバレはここをクリック
ピンヒール殺人事件
俊助(志尊淳)は仮装パーティーに参加していました。そのパーティーにはモデルの名越優美(村川絵梨)、白川珠喜(鳥居香奈)、川瀬文乃(阿部純子)が参加していました。

 

すると二階からピンヒールの靴が落ちてきます。それを拾った俊助は、持ち主を探していて、死んでいる珠喜を発見。第一発見者と言うことで、俊助は殺人容疑で逮捕されてしまいます。

 

等々力(田辺誠一)から俊助の逮捕を知らされた由利(吉川晃司)は、早速捜査を始めます。

 
 
第二の殺人
モデル仲間が殺されたことで、優美はショックを受け、家に帰り夫の恭介(浅利陽介)にそのことを話します。恭介は優美を慰めようとしますが、優美は冷たい態度。

 

そして第二の殺人が起こります。今度は文乃が殺されたのです。文乃の部屋には、不気味なピエロが侵入し、部屋に毒ガスのようなものを撒き文乃を殺害しました。

 

その直前に、優美の家に泥棒が入り、ピンヒールを盗まれたと恭介が証言していました。

実は文乃は珠喜が殺されたときに、パーティー会場から逃げ出すピエロの姿を目撃していました。文乃は口封じのために殺されたのです。

 

文乃の殺害現場を見た由利は、「行き当たりばったりの犯行だ」と言う印象を持ちます。

文乃に履かされたピンヒールは、優美の家から盗まれた優美のサイズの靴であり、文乃の足のサイズには合っていませんでした。

そのくせ、現場には「ピンヒールは呪われている」と連続殺人をほのめかすメッセージが残されています。あえて意味のある猟奇的連続殺人に見せかけようとしている感じがします。

 

しかしこの犯人は、たまたまその場にあったものを使っており、計画的な殺人ではなく、その場その場で考え、何の用意もないまま行き当たりばったりに殺人を犯している可能性が高いです。

 

この「行き当たりばったり」について由利が思い出していたのは、俊助と最初に出会ったときのこと。勝手に弟子入りを申し込んできた俊助は、その場で行き当たりばったりの言葉を並べて由利を「師匠!」とか「先生!」などと呼んでいたのです。

 
 
犯人は夫
ピエロの犯人は恭介でした。

動機は、優美が事務所の社長と不倫をしていたから。最初の殺人は、本当は優美を殺そうと飲み物に毒を入れていたのを、珠喜が間違って飲んで死んでしまったのです。

 

そして逃げる姿を文乃に見られ、ピエロの格好をしていたので顔は見られていませんでしたが、いつも身に付けている腕時計を目撃されてしまったため、正体がバレたかもしれないと不安になり文乃を殺しました。

 

優美はハイヒールの会社の専属モデルに起用され、ハイヒールは優美にとって成功の証とも言えるアイテムでした。しかしそれが逆に、恭介にとってはコンプレックスとなっていきました。

 

不倫相手の事務所社長は、優美のピンヒールを舐めるように優美の足を触っており、それもまた恭介のピンヒールへの怒りを増幅させました。

恭介はいつも優美のために料理を作って優美の帰りを待っていたのに、優美は恭介に感謝の態度を全く表さないだけでなく、恭介を虐げるるような態度をとり続けてきたのです。
 
誘拐
由利が「俊助が犯人では無い証拠のリスト」を警察に提出したため、俊助は釈放されました。

 

その頃、恭介は優美を誘拐し、殺そうとします。由利たちが後を追いますが、その途中、優美の不倫相手の社長が目にピンヒールを突き刺された状態で殺されているのを発見。

 

間一髪のところで由利が駆けつけ、優美は無事でした。一度は由利にやられて倒されていた恭介が目を覚まし、反撃し逃亡しようとしますが、偶然ドアを開けた等々力の腕に首が引っかかって倒れてノックアウト。等々力は棚ぼたで、恭介は逮捕されました。

 

今回の事件について、等々力は「妻殺しは由利は絶対に許さない」とつぶやきました。俊助がどういうことかと尋ねると、「俺の口から言うことではない」と等々力は口を閉ざすのでした。

第3話の感想はここをクリック
今回はかなりあっさり?
今回の事件は、普通に夫が本人だよね?と思わせておいて、本当に夫が犯人でした。それ以外に怪しい人いなかったですしね。

 

しかも妻のあの態度、動機も最初から見え見えでしたよね。いつもなんだろう?なんだろう?と思っている間に終盤になってあっさり解決しちゃいますが、今回は前半部分の進みがけっこう単調だったかなぁと思います。
 
ゆりりんとトド
ストーリーとは関係ありませんが、等々力のことを由利が「トド」と呼んでいて、等々力が「ゆりりん」と呼んでいるのが可愛かった!二人は大学時代の同期ということですね!

 

由利は全然自分のことをしゃべらないので謎多き人物ですが、先端恐怖症の謎もあるし、あと2話でこのあたり、詳しくやってほしいですね!そして、由利の過去は妻殺しと関係しているようですが、一体どんな事件なのでしょうか!?4話5話は前後編に分かれて一つのストーリーをやるみたいです!

<見逃し動画>第2話 6月23日放送
 
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第2話の公式あらすじ

祇園のクラブでホステスとして働く吉岡エマ(水上京香)は、近ごろ得体の知れない“黒い影”に襲われる悪夢に悩まされていた。店にいるときも部屋で休んでいるときも、恋人の五月翔太(赤楚衛二)の腕の中にいるときでさえも、“黒い影”は突如目の前に現れ、そのたびにエマを恐怖に陥れていた。心をむしばまれたエマは、やがて何かにつかれたように意味不明な言動を繰り返し、天井から切り落とされた女の腕が落ちてくる幻覚まで見るように。五月はそんなエマを心配するが、一方で、五月の元恋人で同じホステスの神崎美沙子は、気味が悪いとエマを激しく敵視する。
 
その頃、学生時代の旧友でミステリー同好会の仲間だった井出圭一(尾上寛之)と会っていた俊助(志尊淳)は、道端で放心状態のエマに遭遇する。井出が店の常連客だと知ったエマは、突然「女性の死体を見た」と言い出し、聞けば、ドラマのオーディションで連れていかれた洋館で、バスタブの中で死んでいる美沙子を見たという。しかし、日ごろから幻覚に悩まされていたエマは、それが現実だという確証が持てない。
 
真相を確かめるべく由利(吉川晃司)に助けを求めた俊助は、早速洋館の場所を突き止めるが、そこには死体どころか殺人が行われた痕跡も見当たらない。さらに翌日には美沙子が店に来たとママの梶原絹江(山口香緒里)が証言。やはりエマの幻覚だったのか——。そう思った矢先、エマが見たという凄惨(せいさん)な光景、洋館のバスタブから美沙子の死体が発見される……!
 
<出典>カンテレ公式

第2話のネタバレはここをクリック
幻覚
クラブでホステスをするエマ(水上京香)は、最近恐ろしい幻覚に悩まされていました。マスクをかぶった怪人がこちらを見ている様子や、部屋の中に切り落とされた腕が落ちてくるなど、恐ろしいものを見てしまうのです。

エマは仕事もできないほど精神を疲弊していました。

 

同じクラブで働くホステスの美佐子は、そんなエマの様子にイライラしてきつく当たります。

エマを支えているのは彼氏の五月(赤楚衛二)。

エマの借金を肩代わりするために最近やばい仕事に手を出しており、エマをいじめる美佐子に対しても「今度同じことをしたらギタギタにしてやる!」と脅していました。
 
美佐子の遺体
そんな中、エマをイギリスのドラマに出したいと言う話が浮上します。エマは女優を目指していたため、この上ないチャンスであり、イギリスの連続ドラマであれば借金を返す十分なギャラが発生します。

 

五月はエマが女優になることには反対でしたが、クラブのママ(山口香緒里)に「エマの夢を潰すのは愛じゃない」と言われ、しぶしぶ「オーディションだけだ」と言う条件を出し認めました。

エマは1人で車に乗せられオーディション会場に連れて行かれます。車の中では目隠しをするように運転手に指示されました。

 

ある屋敷に連れてこられたエマ。すると血だらけになって死んでいる美佐子がいたのです。エマは気を失ってしまいました。

目を覚ますと、エマは道端に倒れていました。クラブの客の井手(尾上寛之)と、井手は学生時代からのミステリー同好会の友人である俊助(志尊淳)がエマを発見し声をかけます。エマと井出は同じマンションに住んでいました。

 

エマは事情を話します。

すぐに俊助は由利廉太郎(吉川晃司)に連絡し、屋敷を見に行きますが、現場には何もありませんでした。

 

翌日、エマがクラブに行って「美佐子の遺体を見た」とママに話すと、「それはないわ。あの子今日ここに来たから。やめるって言いに来たのよ」と言いました。美佐子は確実に今日までは生きていたと言うことになります。

 

その夜、美佐子が遺体で発見されました。エマが見たのと同じ状況でです。

 
 
容疑者は五月?
いちど現場を確認しに屋敷を訪れているところを防犯カメラに捉えられていたため、由利、俊助、井出、エマの4人と、美佐子に「今度エマに何かをしたらずたずたにしてやる」と言っていた五月、クラブのママが容疑者として事情聴取されます。しかしその途中で五月が警察官を殴り逃げ出し、容疑者として追われることになり、由利たちは釈放されました。

 
 
犯人は井手!
しかし、犯人は井出でした。井手の父親は、”井手レンズ”という会社の社長。二代目社長の道楽で1本だけ映画を撮ったことがありました。しかし凄惨な殺人のシーンで「本物の人間の体を切り刻んでいるのではないか?」と言う噂が立ち、上映はたったの2日で中止されました。

 

井手は父親の作った映画のシーンを再現しようとしているのです。そしてそのヒロインにエマを選びました。井手はずっとエマに思いを寄せていたのです。

 

 

井手はエマとクラブのママを監禁します。そしてまずはママを殺害しようとしてます。ママはエマを心配して「しばらくうちに来るといいわ」とマンションの部屋を出るように言っていました。井手はエマと同じマンションに住みエマをずっと観察しようとしていたのに、マンションから出られたのでは意味がない。そのことでママを恨んでいました。

 

「知ってる?凍らせると血が飛び散らないんだよ?セットを汚さずに済む」

井手はチェーンソーを使ってママの体を切り刻もうとします。

 

その様子がストリーミングの生中継で、俊助のスマホに送られてきます。

 

屋敷に到着したのは等々力刑事(田辺誠一)。しかしそこにエマとママはおらず、代わりに五月が殺されていました。五月を殺したのはヤクザで「ここで殺せば警察を煙に負けると指示されただけだ!」と供述しました。五月はエマの借金を肩代わりするためにヤバい仕事に手を出していたので、それでトラブルに巻き込まれたのです。

 
 
動機
麟太郎たちが到着したのは井手レンズの会社の倉庫。そこには撮影で使ういろいろな仕掛けがありました。

 

エマの住んでいるマンション自体が井手レンズの持ち物だったので、部屋に細工をして怪奇現象を見せたり、何らかの薬物を仕込んでエマの精神に異常をきたすようにしていたのです。

 

井手は父親に認められていませんでした。「親父の作った駄作は由利麟太郎でさえ見たことを覚えていなかった。でも俺の作った作品は、いちど見たら忘れられない作品になる。エマは女優を目指していた。俺の映画でヒロインになるんだ!」

 

井手はエマの部屋に隠しカメラを仕込んでいて、エマが井手の仕込んだ怪奇現象に怯える様子を映画に使うために録画していました。

 

 

そして美佐子殺した理由は、井手がエマをストーキングして同じマンションに住んでいることを知られてしまい、「気持ち悪い。お前みたいなボンボンが1番たち悪いんだよ」と父親同様子供扱いしたからでした。

 

由利は井手を止めるため、井手と格闘します。

「君の死をエンディングにはさせない。映画では怪物が死ねばハッピーエンドとなるが、現実の殺人事件でそんなことはさせない」

しかし「俺には理想のエンディングがあるんだ!」と井手はおそいかかりますが、後ろから俊助が援護し、井手を倒しました。

 

ママも肩腕を負傷しましたが命は無事でした。

第2話の感想はここをクリック
ちょっと説明不足?
1話の時も思いましたが、結構説明不足で何が何だか分からないうちに後半まで話が進み、だだだだーっと謎解きがされ、終わってしまう…と言う印象を受けます。

 

今回は、途中まで彼氏が怪しいなと思って見ていました。だけど本当に五月はエマのことを純粋に愛していただけだったんですね。エマの借金のために危険な仕事に手を出して、ヤクザに殺されてしまうほど命を張って守ろうとしていたんですね。そこまで彼氏がエマに入れ込んでいたと言う設定もよくわからず。もともと五月は美佐子と付き合っていて、最近エマと付き合いだしたと言うことだったし、そんなに付き合いが長くないのにどうしてそこまで?とちょっと疑問に思いました。

 

エマ役の女優さんは前田亜季さんに似ていて可愛かったけど、ちょっと地味目な感じだったので、五月とストーカーの井出にモテモテの役と言うのがちょっと説得力に欠けました。

 

美佐子がエマにきつく当たっていたのは、きっとまだ五月に未練があって、五月がエマに乗り換えたことへの当てつけみたいな感じだったのかな?

 

でも彼氏イケメンだったし、あんなに体張って守ってくれる彼氏かっこいいなぁと思っていたので、死んでしまってかわいそうでした。
 
尾上寛之の殺人犯役
そして犯人の俳優さん、いつも「実は犯人でした」の人なので、またか…!と言う感じですね。でも途中まで髪型が違ったせいか、尾上さんだと気づきませんでした。

だからちょっと犯人の推理が遅れたかな。

 

サイコパスの役やらせたら神がかってますもんね。それにしてもあんなに変態とずっと友達でその異常さに気づかなかった俊助…!しかもエマと一緒に帰ったり、怖がる彼女に一瞬手を握られた位で「お前も殺してやる!」と長年の友人に言われてしまうなんて、今回は俊助もとんだ災難でしたね。

<見逃し動画>第1話 6月16日放送
 
Tverの配信は終了しました。
 
第1話の公式あらすじ

由利麟太郎(吉川晃司)は、元捜査一課長の経歴を持つ名探偵。頭脳明晰(めいせき)で「警視庁にその人あり」と言われるほど優秀な人物だったが、ある事件をきっかけに退職。現在では、学生時代を過ごした京都に住まいを移し、骨董(こっとう)品屋を営む波田聡美(どんぐり)が家主となる部屋を拠点にしている。また、由利を「先生」と呼んで慕うミステリー作家志望の三津木俊助(志尊淳)を助手に従え、犯罪心理学者として活躍している一方で、警察からの依頼を受け、事件の捜査を手伝っている。
 
そんな由利のもとに、ある日“花髑髏”と名乗る人物から殺人予告のメールが届く。「挑戦状だ!」と息巻く俊助とともに、早速、指定された場所へ向かった由利は、そこで血が滴る冷凍庫を発見。中には、遺伝子研究者として知られる日下瑛造(中村育二)の養女・日下瑠璃子(新川優愛)が全身を縛られ、血を流した状態で閉じ込められていた。瑠璃子にまだ息があることを確認した由利は、救急車を呼び、冷凍庫の持ち主である日下の屋敷へと急ぐ。そして、由利の旧友でもある京都府警の等々力警部(田辺誠一)と合流し、俊助が人影を見たという2階へ駆け上がると、瑛造の息子・瑛一(長田成哉)の部屋と思われる一室で、致死量に達するほどの大量の血が付着したダウンコートを発見。
 
さらに研究室では、日下が胸に短刀を突き立てられ、無残な姿で見つかる。由利は、遺体の傍らに不気味に置かれた、血で真っ赤に染まった頭蓋骨が気になり——。
 
<出典>カンテレ公式

第1話のネタバレはここをクリック
由利麟太郎に挑戦状?
由利麟太郎(吉川晃司)は、元警視庁捜査一課長の経歴を持つ探偵。今は時々警察から依頼が来ると、事件解決に協力したりしています。

 

ミステリー作家志望の三津木俊助(志尊淳)は、麟太郎を慕う助手。

 

ある日俊助にメールが届きます。そこには「恐ろしい殺人事件が起ころうとしています。この事件を解決できるのは、由利先生だけです」と麟太郎に事件解決をお願いする文面でした。俊助は「これは挑戦状だ!」と大興奮。

 

麟太郎と俊助が家電などのリサイクル処理場に行ってみると、大きな冷凍庫の中に女性が縛られて血を流した状態で閉じ込められていました。女性はイラストレーターの日下瑠璃子(新川優愛)。

 

この冷凍庫をリサイクルに依頼したのは、瑠璃子の父親で、遺伝子研究者として知られる日下瑛造(中村育二)。

さっそく日下に家に行き、由利の旧友でもある京都府警の等々力警部(田辺誠一)と合流。すると、瑠璃子の兄の瑛一(長田成哉)の部屋と思われる寝室で、致死量に達するほどの大量の血が付着したダウンコートを発見。

 

外から声がして別の建物に駆けつけてみると、中に胸を刺され死亡している男性が倒れていました。この男性が、瑠璃子の父親・日下瑛造でした。現場には地で染まった頭蓋骨とキンセンカの花がたくさん置いてありました。

 
 
瑠璃子と兄は恋仲
瑛一はここ1年、友達の家を泊まり歩いていましたが、突然帰ってきたと思ったら父親と大喧嘩になったそうです。喧嘩の原因は、瑠璃子との結婚を反対されたから。実は瑠璃子は養女で実の兄弟では無いのです。

 

瑠璃子はずっと自分が養女だと言うことを知らずに育ってきて、瑛一もそのことを知ったのは1年ほど前だったのですが、その前から瑛一は瑠璃子を愛していました。

 
 
20年以上前の罪
日下の友人で研究仲間の湯浅(佐戸井けん太)。今回の事件の第一発見者となってしまいましたが、犯人が湯浅に警察の疑いの目が行くように仕向けた可能性があります。犯人は麟太郎に挑戦状を送っているので、必ずこの場に来ることを知っていました。その前に湯浅がいれば、必ず疑われます。

 

実は、湯浅と日下には20年前にある大きな秘密がありました。
湯浅と日下は、遺伝子の研究に没頭していました。人を攻撃的にさせるのがドーパミン。逆にセロトニンはその攻撃的になる神経を鎮める効果があります。そんな時、脅迫強盗犯の八十川が運び込まれました。

暴れる八十川に、日下はセロトニンの超音波を流し、その瞬間に八十川はおとなしくなりました。セロトニンの超音波治療で暴力衝動を抑えることができたのです。

 

しかし数日たっても八十川のセロトニンレベルが通常時に戻らず、精神にも異常来し始め、八十川は自分で自分の首をへし折って死亡しました。

 

未認可の研究で人体実験を行ったことがバレないようにするため、湯浅と日下は強引に遺体を引き取りました。頭蓋骨は八十川のもの。戒めのために研究室にずっと保管してあったのです。

 
 
謎の少年
実は、この家にはもう一人家族がいました。12歳の少年・塊太。

塊太も瑠璃子と同様、日下が遠縁から引き取った子供で、部屋に閉じこもりゲームばっかりをしています。部屋に行ってみると、塊太は部屋から逃げ出していなくなっていました。普段は部屋から出ることなんて一切ないのに。

 

由利は日下の研究室に隠し部屋を発見します。そこには超音波治療実験の記録ノートが多数あり、コードがいっぱいついた頭に取り付ける帽子のようなものと、人を拘束するためのベルトのついたベッドがありました。

日下は、ここで塊太に人体実験を行っていたのです。

 

その後、鉄くずをプレスして圧縮する現場で、人の血が滴っているのが発見されました。どうやら、人が入ったまま圧縮されてしまったようです。血の鑑定結果は、塊太。

近くには「ゲームオーバー」と書いてあり、遺書と捉えられます。塊太は自殺したのです。死ぬ直前まで塊太はゲーム三昧で、ゲームの中ではかなり饒舌でした。

 

ニュースでは、「塊太が人体実験に利用されることに耐えられなくなり、育ての父親を殺した。瑠璃子は偶然その前に居合わせたため、巻き添えを食った。リサイクル処理場で塊太は風変わりな方法で自殺をした。」と事件の概要を伝え、そのショッキングな内容に世間は大騒ぎになりました。

 
 
日下が瑠璃子に性的虐待、塊太は瑠璃子の息子
しかし事実は違いました。実は日下は、瑠璃子が中学生の時から「育ててもらった恩返しを、そろそろ考えてもいい年頃じゃないか?」と言って、性的虐待をしていました。塊太は、日下が瑠璃子に乱暴して産ませた子供でした。

 

自分の実の息子を実験台にされていたことを知った瑠璃子は、そのことを知った翌日に日下を刺し殺したのでした。

 

塊太がいつもゲームの中で話していた”デビー”という人物。デビー=DB=ダークブルー=。瑠璃色。それは瑠璃子だったのです。

 

そして、もう一つ、驚きの事実が。日下らが実験によって殺した八十川にはアキラという子供がいて、男の子だと思っていましたが、実はそれは女の子の名前で瑠璃子がそのアキラでした。

 

瑠璃子の部屋に行ってみると、家の中に隠された超音波治療実験の記録ノートを発見しました。瑠璃子はすべての復讐を終わらせようとしています。
 
瑠璃子が兄を殺す?
瑛一は、日下から塊太が日下と瑠璃子の子供だと言うことを聞かされました。瑠璃子を愛している瑛一は怒りに震えます。

「俺は親父をぶっ殺す。親父の罪の結果もぶっ殺す。それでお前の汚れは消える」と塊太まで殺すことを宣言。

瑠璃子は塊太を守るために、どうしても日下を殺さなければいけなかったのです。麟太郎に全てを暴かせ、瑠璃子や塊太に日下がしたこと全てを公表する。それこそが、1番の復讐なのです。

そして、瑠璃子は瑛一のことも殺そうとします。もちろん、瑛一が塊太を殺すと言ったから。塊太を守るため、塊太の自殺を偽装しました。塊太は部屋の中のゲームがたくさん入っている箱の中に隠されていて、無事生きていました。

 

瑠璃子は瑛一に”兄として”守って欲しかったのです。小さい頃は優しくて本当に大好きな兄だったのです。しかし瑛一が塊太を殺すと言った時に、瑛一もまた日下と同じように自分を女としか見ていないことを知って絶望したのです。

 

瑛一は「欲望じゃない、愛だ!どうしてわかってくれないんだ!」と瑠璃子に訴えかけますが、「本当の愛は身体なんて必要しない」と瑠璃子は言います。瑠璃子が塊太とゲームの中でたくさん話をしてきたように。

「お前愛しているだけなのに…!」瑛一はナイフを取り出し瑠璃子に襲いかかりますが、一瞬にして麟太郎にねじ伏せられてしまいました。瑠璃子と瑛一は現行犯逮捕されます。瑠璃子はもともと、罪を逃れるつもりはありませんでした。

「人を殺しておいて、自分だけ罪を逃れるなんて、そんな姿を子供には見せられない」

 
 
瑠璃子の復讐はまだ終わっていなかった
事件は全て解決しましたが、麟太郎は1つだけ気になることがありました。瑠璃子の描いていた絵の青い小瓶の意味がわからないのです。

しかしそれは後に明らかになりました。瑠璃色の顔料には喘息の発作を引き起こす成分が含まれていました。湯浅は喘息持ちで、瑠璃子が近づくと喘息の発作を起こしていました。湯浅は吸引器を持ち歩いていましたが、その吸引器を瑠璃子が持ってきたので、吸引器にもその顔料が付着しており、湯浅は後に喘息の発作で死亡しました。

 

瑠璃子にとって、湯浅は父親(八十川)を殺した日下と同罪だったからです。

第1話の感想はここをクリック
2時間サスペンスのような雰囲気?
待ちに待った久々の新作ドラマ!でもかなり渋い感じで、ちょっと地味目ドラマですかね?出ている役者さんたちも、これといってキャッチーな人がいないですもんね。志尊淳さんは最近押されてるなと言う感じがしますが。

 

主演が吉川晃司さんとはかなり渋いですよね。でもおじさま好きにはたまらないのかな?

天才的だけどあまりしゃべらない探偵役、可愛くて推理外し系のワトソン役、毎回事件を探偵に任せきりのポンコツ刑事とお決まりパターンの3人の布陣ではありますが、全くドタバタがないので、そこらへんは”よくあるパターンのドラマ”といった印象は受けませんね。

せめて、等々力刑事の部下の女性刑事がもうちょっと可愛くてきゃぴきゃぴしている感じの“華“となる女優さんだったらよかったのですが、結構無名の女優さんでしたね?ちょっと深夜ドラマっぽい雰囲気かな~と思いました。
 
犯人に同情
新川巌さんが犯人役でしたが、動機はものすごく理解できるし、本当に救いのない話でしたね。こういった近親相姦系の話、横溝正史さんは多いらしいですね。

そんな家、息子を連れて逃げればよかったのにと思うけど、麟太郎が言っていたように「行き場のない人間はそこにとどまるしかないと思い込む」と言う心境だったのでしょうね。父親からずっと虐待を受けていて、唯一の味方だと思っていた兄にまで女として見られていたって、もう逃げ場のない絶望って感じですよね。すべて家族の中で完結しちゃってる…。もっと広い世界で生きられたら、瑠璃子もこんな運命から逃げられたのに…。

そんな中でも、息子と言う存在が唯一の救いになっていたのかなあと思うと、ひどい虐待の結果に授かった命だけど、子供には罪はないし、やっぱり子供の存在って神だなぁと思います。
 
麟太郎は先端恐怖症
麟太郎が先端恐怖症という設定が出てきましたが、その理由はまだわかりません。そのうち、麟太郎が刑事を辞める理由などと一緒に明かされそうですね!

探偵・由利麟太郎の内容

公式サイト

地上波連ドラ初主演で希代の名探偵に!
そして、そんな由利を敬愛し、バディー組むのは‥志賀淳演じるミステリー作家志望の青年・三津木俊助。
 
吉川晃司×志賀淳 新たな名バディーが誕生!
 
横溝作品のおどろおどろしい、奇怪な殺人事件を現代風に新解釈!事件、謎解き、絡み合う人間ドラマ。新たな名コンビによる背筋が凍る珠玉のホラーミステリーをお届けします。
 
<出典>カンテレ公式

 
<出演者>
 
由利麟太郎:吉川晃司
三津木俊助:志尊淳
等々力警部:田辺誠一
波田聡美:どんぐり
山岸克平:木本武宏
 
【第1話のゲスト】
・日下瑠璃子:新川優愛
・日下瑛一:長田成哉
・日下瑛造:中村育二
 
【第2話のゲスト】
・吉岡エマ:水上京香
・五月翔太:赤楚衛二
 
【第3話のゲスト】
・名越優美:村川絵梨
・名越恭介:浅利陽介
 
【第4話、第5話のゲスト】
・原さくら:高岡早紀
・原聡一郎:大鶴義丹
・土屋恭蔵:鈴木一真
・相良千恵子:吉谷彩子
・小野竜彦:佐野岳
・雨宮順平:水沢林太郎
・浅原警部:板尾創路
 
<各話のタイトル>

第1話 2020年6月16日
第2話 2020年6月23日
第3話 2020年6月30日
第4話 2020年7月7日
第5話 2020年7月14日

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探偵・由利麟太郎のみどころやポイント

40代男性

ドラマ「探偵 由利麟太郎」は先行したビジュアルからもその緊迫感が伝わってきました。冷静沈着で洞察力に優れた妙齢の探偵・由利麟太郎を演じる吉川晃司さんのクールでワイルドなルックスは正にストーリーの雰囲気や危なげな香りまで伝わってきそうな説得力があります。事前のインタビューにも「普通のものを作ろうと思ったら、俺なんか選ばないでしょ?」というコメントからも分かるように異質な世界観と独特な物語であることは充分に伝わってきます。ミステリアスな風貌の由利の設定が元警視庁ということで、その経歴はいかにもワケありな事情を抱えていそうな空気しかしません。回を追うごとに明らかになる彼の素性にも注目したいです。そんな頭脳明晰な由利を慕うミステリー作家志望の青年・三津木俊助。由利の持つエッジの利いた存在感とは全くもって対照的な役どころを演じる志尊淳さんの柔らかな存在感がタッグを組む感じはまるで胸を借りるような感覚だと思います。また、脇を固めるキャストも個性派ぞろい。由利を曲がりさせている骨董屋の店主をどんぐりさんが演じるという超ハマり役な人選もかなり良いです。由利と三津木を引き合わせた編集者の山岸を演じるのはTKOの木本武宏さんというこれまたハマり役。初回放送から血なまぐさい展開があるようで心して拝見したいです。

40代女性

ミステリードラマ「探偵・由利麟太郎」で期待しているのは、主人公の由利麟太郎(吉川晃司)の活躍と推理です。由利が関わる事件のことも気になりますが、由利本人のことも気になります。人物紹介を見ているだけでも、由利がどこか謎めいた人物だということがわかります。まず、警察で捜査一課長にまでなったのに、探偵をしているというのが不思議です。ドラマは5話完結なので由利の過去が描かれるかどうかはわかりませんが、どうして警察を辞めたのかが気になるところです。理由があって自分から辞めたのか、辞めざるをえない事情があったのか、いろいろと想像がふくらんでしまいます。また、先端恐怖症なのに弓道ができるというのも不思議です。弓道の矢もわりと尖っていると思うのですが、矢を見ても大丈夫なのかと思いました。見た目は渋くてかっこいい由利ですが、中にはたくさんの謎が詰まった人物のようです。そんな由利をサポートするのが助手の三津木俊助(志尊淳)です。三津木は小説を書いていて、由利の事件の記録もしています。設定だけ見ると、由利が事件を解決するシャーロック・ホームズ的な立ち位置で、三津木は補佐をするワトスン役になるのだろうと思います。どんな経緯で知り合ったのか不思議な組み合わせの由利と三津木ですが、変わった職業に就いているという共通点があります。年齢差のある2人ですが、事件解決の流れでは息の合ったやりとりが期待できそうだと思います。レギュラー出演者である等々力警部(田辺誠一)、家主の波田聡美(どんぐり)、編集者の山岸克平(本木武宏)との会話も楽しみです。等々力は警察関係者であることからホームズで言うところのレストレード警部、波田は大家さんであることからハドスン夫人を連想させられます。等々力も波田も由利に対しては好意的な人物に思えます。物語の明るい面を担う人物として、面白い会話や笑いの場面を期待したいと思います。山岸は作家としての三津木と関係しているようですが、どのように事件に関係するのかはまだ見えてきません。もしかすると、三津木が山岸との会話で事件のヒントをつかむという流れもあるかもしれません。公式サイトの動画では、思いきった内容のドラマだと紹介されています。各話のゲスト俳優陣も豪華で、どんな話になるのかが楽しみです。由利と三津木が事件にどのように挑むのか、見逃せないドラマになりそうです。

40代女性

元捜査一課長だった過去を持つ探偵、由利。誰もが一目置く存在だっただけに警察を辞めた経緯が気になります。今は犯罪心理学者としても活躍しており、共に行動する助手がミステリー作家志望の三津木なので、この師弟の?やりとりや信頼関係はどんなものかも見どころでしょう。知的な役どころなので何か気づいた時の言葉や、すべて謎が解けた時の言葉など決め台詞があるのかも注目です。また由利の大学時代からの友人であり、京都府警の等々力警部が由利と合流して捜査していくのかも気になります。また助手の三津木と出会った経緯など由利に関わる関係者たちのプライベートも垣間見せて欲しいです。今の住居になっている骨とう品店はとても不思議な雰囲気があるので、捜査会議場としてみんなで集まるのかも注目です。ミステリー作家、横溝氏が作品「金田一耕助」より先に生み出していたという由利シリーズ。ミステリーの謎解きやトリックを何より楽しみです。原作から厳選したものばかりだと思いますが、そこに現代の携帯やSNSがある時代の要素をどういう形にアレンジしているのかも注目しています。謎を解く由利たちを始めレギュラーの活躍はもちろんですが、各話ごとのゲスト出演者も豪華そうなので楽しみです。

40代女性

探偵・由利麟太郎役の吉川晃司さんは、4、50代の年齢の方ならば、吉川晃司さんが歌手であったときのイメージが大きいと思いますが、意外と役者としてもスゴいんですよね!以前に子供と一緒にみた映画の仮面ライダーWで左翔太郎の師匠役で出演されていましたが、かなり渋くてカッコ良かったんです。今回の由利麟太郎役も渋い探偵役で期待しています!「探偵・由利麟太郎」のドラマCMを見ましたが「的は捕らえた。だが射止めてはいない。」の台詞。めっちゃ痺れる~!!台詞も話し方もカッコ良すぎです。物語も横溝正文さん原作なので、ミステリーとしては申し分ないことは分かっているので、是非物語の展開を堪能しながら見ていきたいと思っています。さらに脇役として「どんぐり」さんが出ているらしくて、とてもビックリしました。おかっぱ頭のおばさんですが、数年前に注目を浴びた映画「カメラを止めるな!」で、のしあがってきた役者さんなので、かなり注目したいと思っています。どんな演技をされるのか楽しみですね。一方で、志尊淳さんは戦隊シリーズでのしあがってきた役者さんですが、 もはや演技はお墨付きなので安心感があります。重要人物のこの三人に注目して見ていきたいなぁと思っています。

50代女性

昭和を代表するミスリー作家の横溝正史の作品ということで期待できるドラマだと思っています。主役の由利麟太郎役を吉川晃司さんが演じるということで話題性があると思いますが、主題歌も歌われるようで話題性が倍増するように思います。由利麟太郎は、白髪で冷静沈着な紳士的な男性ということで、吉川晃司さんにピッタリのイメージだと思いました。新バディーとして、ミステリー作家志望の三津木役で志尊淳くんが出演されますが、吉川晃司さんとは真逆のイメージをもつ志尊淳くんがどのような新バディーになるのかも見どころの一つだと思いました。また、共演者が個性的なメンバーで、今、話題のどんぐりさんの演技も楽しみにしています。芸人の大木武宏さんも出版社の編集者役をどう演じるのかもみてみたい思いました。元警視庁捜査一課長という経歴を持つ由利麟太郎が、犯罪心理学者で探偵になった経緯も気になります。警察からの依頼をうけ、どんな事件に巻き込まれて、どのように解決していくのかとても楽しみにしています。横溝正史作品といえば、おどろおどろしい感じの作品が多いですが、奇怪な殺人事件を現代風解決していくドラマになっているようで、ストーリーの展開もとても楽しみにしています。

40代男性

由利麟太郎を演じる吉川晃司の渋い探偵役を見れそうだなと期待しています。鋭い洞察力と論理的思考で犯人を追い詰めるということで本格的なミステリーのようなんで楽しみにしています。クールで頭脳明晰、心に深い孤独を持った男という由利麟太郎は吉川晃司にぴったりとフィットしているなと感じました。吉川晃司は無口で必要最小限のことしか語らないというようなイメージがあるんです。吉川晃司曰く、由利麟太郎はどの時代にも存在しない宇宙から振ってきたイメージということなんで唯一無二の由利麟太郎を見るのが楽しみです。残酷な殺人事件が起こりそうですが、どんな推理、捜査をしていくのか見ものだと思っています。吉川晃司の助手の三津木俊助役の志尊淳に注目しています。存在も知っていたし有名ではあるんですがおっさんずラブの映画版でしか演技を見たことがないんです。なのでクールな由利麟太郎の助手としてどんな演技を魅せてくれるのか楽しみにしています。出演者の欄にお笑い芸人TKOの木本武宏があるんでどんな役での出番なのか気になっています。現状、わからないんですが死体役ということは無いだろうとは思うんですがドラマを見て確認したいです。是非見たいなと思っています。

探偵・由利麟太郎の感想

30代男性

吉川晃司が原作の由利麟太郎のイメージにぴったりで、白髪なダンディな佇まいとは裏腹に先端恐怖症で尖ったものの前では身構える姿がギャップがあって面白かったです。さらにストーリーも原作が昭和に描かれたこともあって昭和の古き良き雰囲気と令和の新しい現代的な雰囲気が相まってよく、原作の世界観も大切にしてるから原作ファンも楽しめました。原作ではなかなかわからなかった点もわかりやすく映像化されていたので再び原作を読みたくなりました。また、ミステリー要素だけでなく、サスペンス要素もあって真実も意外な真相が隠れており、容疑者たちの心情も丁寧に描かれていたからよかったです。特に新川優愛のキャラクターが非常に複雑な感じがあって一番魅力的な登場人物でした。過去や事件に巻き込まれた経緯なども複雑に絡み合い、ラストも子供のことを第一に考える凛とした姿が素敵でした。さらに最後に子供の手紙を読んでいる姿が印象的でした。そして、好きなシーンは吉川晃司演じる麟太郎の弓矢のシーンです。神社という静寂な場所にて矢を射るシーンはかっこよく、黒のスーツ姿と白髪のモノトーンな感じがより雰囲気を醸し出して幻想的な感じがしてよかったです。

40代女性

もう第一声が「面白かった」しかないですね。始めこそ人体実験のすごさに思わずチャンネルを変えそうになりましたが、物語が進むうちに「かい太」が実は瑠璃子の子供だと分かったときの衝撃はなかったですね。瑠璃子の気持ちに痛いほど共感してしまい、日下教授への怒りが頂点に達しました!瑠璃子の父親を人体実験として扱い、死に至らしめたにも関わらず、育ててやっているのだからと性のはけ口にまでして、、。なんとも外道なやり方に日下教授のことを人間とは思えませんでした。それでも瑠璃子が、自身が産み落とした子供(日下教授との間の子供)だからと、殺人をしてでも子供のかい太を守ろうと日下教授を殺害したこと、誰が咎められると言うのだろう?と感じました。瑠璃子は幼少期から無理やり日下教授のもとで育てられたあげくに、妊娠させられたのに。復讐を誓うのも無理ないなぁと思いました。しかし物語の構成がとてもすごくて、一時間以上見ていたとは思えない!グイグイ話に引き込んでいくストーリー展開に舌を巻きました。やはり原作が良いからというのもありますが、由利麟太郎が吉川晃司さんだというのも大きいのかもしれませんね。由利麟太郎役がとても似合っていましたし、傍で由利麟太郎の渋さに拍車をかけさせるような三津木の存在もとても良かったです!やはり三津木役の志尊淳さんも演技が上手いですね。

40代男性

横溝正史原作というのがドラマから伝わってきました。冗談といった類いがほぼ無く本格派ミステリーだなと強く感じました。ある意味最近のドラマにはない笑いは一切無し、真剣謎解きみたいに感じれて新鮮なドラマだなと思いました。ドラマの映像的にはどこか不気味で怖さを感じる雰囲気でした。その映像にマッチするのが吉川晃司が演じる由利麟太郎だなと思いました。必要最小限のことしか話さないし無口な生粋の探偵のように見えました。ドラマを見ていて最初に新川優愛が演じる瑠璃子が全身を縛られて血を流した状態で閉じ込められていました。しかし無事助かった時に犯人が瑠璃子だったら面白いなと感じました。しかしそうだったとしてもどうやって辻褄を合わせるのかなと思いドラマに集中していました。最終的に犯人は瑠璃子だったんですが上手く辻褄も合っていたし完成された推理ドラマだなと感心しました。このドラマでちょっとした息抜きになるのが田辺誠一が演じる等々力警部だなと感じました。推理ベタでちょっと情けなくて仕事ができないところが癒される存在になるのかなと感じました。由利麟太郎を演じる吉川晃司に関しては演技に重みがあってオーラがあるなと感じました。

30代女性

吉川晃司さんがめちゃくちゃかっこいいです。渋くて素敵すぎます!長いコートがとてもお似合いです。おそばを食べるときにエプロンしているところも好きです。初回の事件はなかなか気持ち悪く、ぞっとさせられる展開でした。身近な家族だからこそ憎しみあい、愛し合う存在になってしまうのかなと思いました。瑠璃子さんが他に逃げる場所がなかったのか、と思うとつらいです。家に閉じ込められてしまうと感情も抑え込められてしまうのでしょうか。一緒にいる人がまともじゃないと、やはり子供はよろしくないですよね。最後は親子としての絆を感じられる内容で少し救われました。内容は濃かったのですが、もともと2時間ドラマだったものを無理やり1時間にしたのかな、という印象で少し駆け足に感じましたので、もっとゆっくり由利先生の謎解きを見たかったです。助手の志尊君もなかなか優秀な助手のようですね。どろどろした内容の中、彼の存在は明るくて癒しの存在になります。刑事役の田辺誠一さんのよれよれ具合も面白かったです。舞台が京都、というところも関東に住んでいる私としては非日常感が感じられてよかったです。映像もきれいでレトロな印象がいいですね。次回も楽しみです。

40代女性

横溝正史の作品ということだったので、ミステリアスな部分はかなりありました。原作の時代ではなく、令和バージョンにしているというのがオリジナルと違う部分だということでしたが、違和感もありませんでした。横溝正史の世界観をそのまま映像化をしたように感じることができました。主人公の由利も吉川晃司さんに合っていたと思いますし、事件の分析もかなり冷静に行っていたので、今までの探偵とはちょっと違う雰囲気があって良かったです。最初この人怪しいな、と思っていた人まで殺害されてしまったので、推理をするのも楽しかったです。最後は悲しい結末にはなりましたが、意外性もあって良かったんじゃないかなと思います。由利が先端恐怖症ということで、そういうちょっとした設定も中々笑えるポイントだったと思います。等々力刑事とのやり取りや下宿先の管理人とのシーンは緊張感もなかったので、物語の中でもひと休みという雰囲気があって良かったです。元捜査一課長という肩書があって、そこから犯罪心理学のエキスパートになり、探偵として警察に手を貸しているという設定も面白いと感じました。探偵が警察に力を貸すというのは金田一と同じですが、主人公のテイストが違っているので由利のほうが時代に合っていて面白いと感じました。

40代男性

感想を一言で述べるなら、「成る程!横溝正史原作だけの事ある!」という感じですね。まず作品の雰囲気が時代がかっていました。一応現代の話なのでしょうが、今回の舞台となった日下邸を見る限りは昭和中期ぐらいの雰囲気を感じるんですよね。市街地という立地にもかかわらず敷地面積は超広い。日下邸も大きいだけでなく古い洋館。敷地内の研究施設も建物が広い割には古く、今とは時代が違いなって感じました。また事件内容も現代のドラマとはかけ離れていますね。今回の被害者である日下瑛造は、正直殺されて当然っていう人だったと思います。
人体実験をして人を殺した挙句、事件を隠蔽。被害者の娘を養子として引き取ったのはいいものの、性道具扱いしてレイプ。さらには妊娠・出産までさせているのです。
そして生まれてきた子供にも人体実験を繰り返し行うとか、ありえないですよね。それに生まれてきた子供は日下瑛造の子供でもあるというのに。今回事件を起こしたのはレイプされ続けていた日下瑠璃子ですけど、そりゃあ殺害もしてくなろうというものです。そして兄(血のつながっていない兄で、瑛造の息子)からも求められるのですから、性の乱れが酷すぎますね。こんな感じで現代のドラマで取り扱うには、重すぎるテーマだったと思います。原作の横溝正史はこういうドロドロした事が原因で事件を起こした!な映画の原作だった人ですし、それでこのドラマを観終わった時は横溝正史さんらしいな~と感じました。現在放送されているドラマとは一線を画する内容だと思うので、感じ方は人それぞれだと思います。ただ私的にはこういうディープな作品もアリだと思うので、次回も楽しみです。

20代男性

吉川晃司が主人公の由利麟太郎を演じるということで、ラスボス感が強い雰囲気から違和感がでないかなと懸念していましたが、蓋を開けてみると思っていたよりもストーリーに馴染んでいて、元捜査一課の堅物というキャラクターにも合っているなと感じ、違和感なくドラマを楽しむことができました。事件について捜査する由利の雰囲気は、「堅物なシャーロックホームズ」といった感じがしました。男らしい渋さ満載の吉川晃司とは対照的に、志尊淳演じる助手・俊介は今風の優しい雰囲気の若者で、そんな対照的な2人のやりとりが見ていて面白かったです。
田辺誠治演じる等々力警部は、由利の京都県警時代からの旧友ということで、今回はあまり目立った活躍はありませんでした。等々力警部も一癖も二癖もありそうで、今後どのように活躍するのか楽しみです。第1話のストーリーは、展開が早く、内容盛り沢山で、前編と後編に分けても良かったぐらいでしたね。劇中で由利が弓道をする場面がいくつかありましたが、実際に吉川晃司は最近弓道を始め、そのことをドラマスタッフに話したことから、急遽、由利が普段から弓道を嗜んでいるという設定が加えられたようです。今後どんな事件が起こり、由利たちがどのように解決するのか楽しみです。

50代女性

中盤、犯人の予想はつくものの、そのなかなか分からなかった正体には驚き、最後まで細かい謎解きが楽しめました。それと併せてヒロインのつらい心情や、恐ろしい環境など、ぞわぞわする独特の雰囲気がたっぷりです。個性的な登場人物たちが繰り広げる、怪しげな物語に引き付けられました。思慮深く冷静でスマートな由利が、意外な性質というのか症状を持っているのは、何か深い理由が隠されているのでしょうか。今時の若者らしさがあり、明るい感じの三津木との対比も面白いです。大人たちの身勝手な欲望の中で耐え抜きながらも育まれた、瑠璃子のある人物への気持ちが美しく悲しいですよね。自分を犠牲にしても大切なものを守ろうとする姿にたくましさを感じましたが。何もかも自分だけで抱えてしまって、他に方法はなかったのかと悔しい気持ちにもなります。魁太はこれから、本来持っているだろう自分の良さを取り戻して、幸せな人生に向かって行けるのでしょうか。いつか、穏やかな気持ちで瑠璃子と向かい合う日が来ればいいですね。由利が弓を引く場面に、静かながら彼の内側にある熱いものを感じます。謎めいた由利や三津木の活躍と、これからもどんな奇妙な事件が展開されるのか楽しみです。

50代女性

由利麟太郎役の吉川晃司さんのかっこよさに驚きました。弓道の弓を構える姿や動きがきれいすぎて感動しました。主題歌も吉川晃司さんが歌っているようですが、どこか懐かしい感じもする曲で、このドラマにとてもあっていると思いました。また、助士の三津木役の志尊淳くんが、由利麟太郎とは真逆な感じで、無邪気な感じと明るさがあり、由利麟太郎を信頼している感じがとても伝わってきました。今回の殺人事件は、犯人の日下瑠璃子がかわいそうで不幸で、この人の人生で幸せなときがあったのかなと考えてしまいました。義父の遺伝子研究家が人体実験で、瑠璃子の本当の父親を殺してしまい、瑠璃子を引取り育てたけど、年頃になった瑠璃子に性的関係をせまり、子供を産ませたなんて、人間としてありえないと思うし、その子供をまた人体実験に使っていたことにも驚きだった。瑠璃子が、自分の息子を守りたい一心で、義父を殺してしまったことが、すべて瑠璃子が悪いのかなと思いました。今までのことを考えると義父は殺されても仕方ないと思いました。殺人事件の犯人は瑠璃子でしたが、育ってきた環境が違っていたらこんなことは起きなかったのにと思いました。悲しすぎる事件でした。

40代女性

初回からなかなか衝撃的な内容だったので見応え充分でした。それにしてもミステリー作家志望の助手で志尊淳くん演じる俊助の出来が思ったより良かったので驚きでした。もっと憧れているだけの子かなと思ってましたが、ちゃんと由利イズムが入っていて解説してくれてる感じで分かりやすく観れました。信頼関係もそこそこ出来上がっているようで由利あてのメールも俊助が届けてたし。それにしても由利はさすがに元、警察ですね。推理力や分析力はもちろんでしたが、行動力もあり指示も的確で何も無駄な部分がなくて尊敬しちゃいました。結局、最初に命を狙われたと思っていた養女の瑠璃子が自分の実の父を自殺に追い詰め、息子を被験者として苦しめていた日下を殺害していたというシンプルな事件でした。ほんと憎しみって人を変えちゃうものですね、もちろん、自分を強姦したというのも大きな理由のひとつだと思いますが。それにしても共同研究者だった湯浅が最初の事件の時にせめて歯止めをかけて欲しかったです。結局、瑠璃子が逮捕された後に、先に仕込んでいた毒で死んでいましたが。由利は何かを気づいていたみたいでしたが、結局そこは見逃した形になったのかな?、そこは警察と探偵の違うところですよね。でも元、同僚で友人の等々力警部も警察の割には頭が柔らかい感じで良かったです。まぁ、由利と気があっていたくらいですから少し変わっているのかも。久々にバディだなぁと嬉しそうなのも可愛かったです。