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<見逃し動画>最終回(第10話) 「ついに感動の最終回…さよならミズタマ部!」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

いよいよ水蘭との決勝戦を迎えたカス高水球部。試合前の控室では大事な一戦を目前にした部員たちが緊張で固くなっている。そんな中、稲葉尚弥(中島裕翔)の右肩を三船龍二(山崎賢人)は気に掛けていた。昨夜、何者かによって尚弥が襲われたのだ。
 
とあるオフィス。黒澤義男(横山裕)はポケットから取り出した大会のチラシを眺めていた。尚弥と出会って10年…、自分から誇りを奪い去るには十分な時間だった。カス高での栄光も、番長としての誇りも、社会に出れば一切通用しなかった。いつしか自分は過去から逃れながら生きるようになった。そんな時、あの時の少年が高校生になって、突然自分の前に現れた。それが尚弥だった。
 
客席は水蘭を応援する人たちで埋まっていた。カス高にとっては完全にアウェイな状況の中、運命の笛が鳴った。中央に浮かぶボールに向かい、両校の選手たちが一斉に泳ぎだす。真っ先にボールをつかみ取った尚弥はフローターバックの龍二にパスを出す。龍二との1対1の勝負を挑む水蘭のエース・北島虎雄(高木雄也)。しかし龍二は前線に泳ぐ木村朋生(千葉雄大)にパスを出す。それぞれが体を張ったブロックでパスコースを作りチームプレイに徹するカス高。それに対し強引な攻めの目立つ水蘭。一進一退の激しい攻防が続くなか、尚弥の肩が遂に悲鳴をあげる。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
インターハイ予選決勝
決戦当日、会場の雰囲気は水蘭の応援一色で完全にアウェイです。
 
桑原は、「数など関係ない。声で勝つ!」と、周囲を気にせず声援を送りました。
 
 
その頃、黒澤はラジオで放送されている水球選手権の様子を気にしていました。
 
尚哉に言われたことが心に残り、カス高の誇りを胸に戦おうとしている彼らのことが気になって仕方ないようです。
 
 
選手控室では、尚哉の肩の怪我が気になる龍二が、心配そうに声をかけていました。
 
「心配すんな!俺は大丈夫だ。」と尚哉は笑顔で答えます。
 
 
青山は選手たちに「七人全員で乗り越えてきた!あなたたちなら絶対勝てる。」と声をかけました。
 
緊張気味のカス高の選手たちも「おー!」と声をあげて気持ちを奮い立たせます。
 
 
「この試合に勝って、廃校を阻止するぞ!」
 
 
彼らの誇りをかけた決戦が始まる。
 
 
第一ピリオド
試合が始まり、早速、千秋のファインプレーで素晴らしいパスを尚哉に送り、まさかのカス高先取点。
 
しかし、すぐさま虎雄が取り返します。
 
 
今までカス呼ばわりされて屈してきたカス高ミズタマ部のメンバーは、その相手に臆することもなく堂々と試合を進めていきました。
 
 
千秋は、郷田との因縁を吹っ切るかのように素晴らしいシュートを見せて追加点を上げます。
 
その様子を、観客席から応援の視線を送りながら見守る前畑。
 
 
ところが、尚哉は痛めた肩を気にしています。
 
その様子にほくそ笑む郷田。
 
庄司は尚哉の異変に気が付きました。
 
 
そんな中、第一ピリオドは2対1でカス高リードのまま終わります。
 
 
第二ピリオド
龍二は尚哉の肩が本当に大丈夫なのか気がかりです。
 
庄司は、三船に二人付けて徹底的にマークをして自由に動けないように指示を出します。
 
それでも、尚哉にいいパスを送りますが、肝心の尚哉が怪我のせいでシュートが冴えず、ゴールを決めることができません。
 
 
第二ピリオドは1対9で水蘭が逆転し、大きくリードすることになります。
 
 
第三ピリオド
7点差というピンチに陥ったカス高。
 
楽勝ムードに余裕の気持ちで休憩する水蘭ベンチにいる選手たち。
 
そんな中、郷田に対して「あいつに何やった。」と虎雄は問い詰めます。
 
怪我をさせた犯人が郷田じゃないか疑っていたのです。
 
試合中に揉めることを止める庄司でしたが、虎雄は怪我をしている尚哉の弱点をつく今の水蘭の戦術が間違っていると指摘して続けます。
 
「分かってないようだからはっきり言うわ。このチームがまともに戦ったらカス高には勝てない。勝つためにはどんな手段も選んでられないの。」と庄司ははっきり言うのです。
 
 
そして、選手生命が危うい尚哉に対して庄司は、試合を棄権することを提言しました。
 
尚哉は、「この試合に勝たなきゃな、カス高に未来はないんだよ!」と棄権は絶対にしないことを伝えます。
 
龍二は、第三ピリオドは医務室で治療することを勧めます。
 
尚哉の治療の間6人で戦うと話す龍二に、「水蘭相手に6人でどうやって戦うつもり?諦めなさい。」と話す庄司。
 
龍二はすぐに「諦めたら勝てませんよ。」と尚哉を見つめて答えるのです。
 
 
指導者として止めるべきこの状況に、青山は一人の仲間として彼らの決断を信じる判断をしました。
 
痛々しい尚哉のことが気になる渚は、医務室へ駆けつけます。
 
その頃、いつしか街の嫌われ者だったはずのカス高に応援を送る声援が会場に溢れていました。
 
 
医務室では、治療中の尚哉が渚に、「この肩がぶっこわれてもやってやる。」と覚悟を見せていました。
 
尚哉は、6人で頑張る仲間のことを信じていました。
 
そんな彼の右手に、渚は「てっぺん」の文字を、試合終了まで腕が動きますようにという願いを込めて、マジックで書きます。
 
尚哉の手を握り、「強くなった尚哉が戦う姿、ずっと見てるからね。」と彼を送り出しました。
 
第三ピリオドが終わり、プールに戻ってきた尚哉。
 
点差は驚くことに縮んでいました。
 
6人で必死に戦った仲間たちは尚哉がくるまで限界以上の力を出して互角以上の戦いをして頑張ってくれていたのです。
 
第三ピリオド終了時点で合計6対11の5点ビハインドでカス高は最終、第四ピリオドを迎えます。
 
 
虎雄は庄司に頭を下げて「あいつらと正々堂々戦わせてください。」とお願いします。
 
負ければ全て失うと話す庄司に、「それでもいい。それよりも大切なことがある。」と叫ぶ虎雄。
 
彼は、「監督に教わった水球でカス高を倒すので僕らを信じてください。」と言います。
 
庄司も「好きにしなさい。北島君、あなたを信じるわ。」と答えました。
 
円陣を組んで士気を高める水蘭サイドからは、5点リードしているものの負けられない気迫が伝わってきます。
 
 
その時、「稲葉尚哉!」とプールサイドに現れた黒澤が「最後まで絶対諦めるんじゃねえぞ。諦めなきゃ終わらねえ。可能性は無限大だ。」と再びあのときの言葉を伝えます。
 
憧れの人に応援された尚哉は、勇気が湧き、最終ピリオドに気合十分で挑むことになりました。
 
 
龍二は開始前、観客席の渚に視線を送ります。
 
しかし、渚が見つめている先は尚哉だったのです。
 
龍二は渚の想いに応えるためにも「絶対勝とうぜ。」と尚哉に伝えます。
 
 
第四ピリオド
一進一退の攻防ですが、次第にカス高ペースとなり、5点差あった得点差は終盤に同点に追いつきます。
 
しかし、虎雄がカス高ゴールに迫り、大ピンチとなったとき、右手にてっぺんと書いた尚哉の右手が彼の高さを上回りシュートをブロックするのです。
 
 
残り20秒、皆が目で合図をして気持ちが一つになるカス高。
 
公平が願いをこめて朋生にパスを送り、それを慎介に繋ぎます。
 
そして幸喜、千秋とつないでいき、受け取った龍二が「勝負を決めるのはお前だ。」と尚哉にボールを送ります。
 
試合終了直前、尚哉はみんなの想いがこもったそのボールをゴールに向かって放ちます。
 
終了のブザーと共にゴールに突き刺さるボール。
 
審判は、得点の笛を吹きました。
 
 
奇跡のカス高勝利に湧く水球選手権会場で「お前は最高ライバルだ。」と健闘を讃え合う龍二と虎雄。
 
虎雄は「水蘭に勝ったんだ。絶対日本一になれよ。」と尚哉に言います。
 
 
庄司は楽しそうに水球をしているカス高の選手たちを見て、青山から大切なことを学んだと感じました。
 
「今日負けたことをずっと覚えておいてほしい。きっとこの経験があなたたちを強くする。」と選手たちに言葉を贈ります。
 
 
校長も廃校を免れ嬉しそうです。
 
黒澤は、カス高の誇りを取り戻してくれたことに感謝していました。
 
「強くなったな尚哉。」と学ランを再び尚哉に託します。
 
 
夏の終わり
試合終了後、「渚を好きな気持ちは誰にも負けねえ。好きだ。ずっとそばにいてくれ!」と渚にまっすぐな気持ちで告白する尚哉に「私も好きだよ。尚哉。」と笑顔で渚も答えます。
 
 
こっそり見ていた仲間たちも、二人の幸せを祝福していました。
 
 
激戦から三か月後、水蘭から庄司は去り、虎雄が中心となって打倒カス高を掲げてチームをまとめていました。
 
カス高でも来期に向けて水球部員を募集しています。
 
 
みんなそれぞれ新しい道に向けて挑戦を始めていました。
 
慎介はデザイナーの道に。
 
龍二は、全日本選抜候補に選ばれ大学の推薦も決まっていました。
 
 
対立していたカス高と水蘭も今では交流ができて、幸喜と理子が交際を始めるというまさかのカップルも誕生しています。
 
 
カス高の誇りを思い出した黒澤も、いつかカス高の先生になりたいと夢だった教師の道を志し、勉強を始めていました。
 
 
渚は、一度やめた水球を大学で再び始める決意を固めます。
 
 
はすみ町商店街で一人の小学生が同世代の子どもたちにいじめられていました。
 
 
そこに、通りかかった尚哉がいじめっこを追い払い、黒澤に教えられた言葉をその少年に伝えて、学ランを託すのです。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
最終話は、主人公とその仲間たちが起こす奇跡が集大成として描かれていました。
 
エースが肩に大怪我を負って大ピンチとなったカス高でしたが、仲間たちとの絆や、ヒロインの想い、憧れの人からの声援などをバネにして見事勝利をしたことに感動しました。
 
何事も諦めずに、挑戦し続ければ超えられない壁はないというメッセージの込められた本作は、視聴者にも勇気づける内容になっていましたね。
 
ラストには、カス高の誇りが次の世代に受け継がれる様子も描かれていました。
 
あの少年が成長して、主人公のように周囲に大きな影響を与える強い人間になってくれることを期待したいと思います。
 
 
そして、カス高水球部の出演者の俳優陣が、現在軒並みブレイクしていることも本作の注目点ではないでしょうか。
 
映画やドラマでそれぞれ主演をつとめるほどに育った、ブレイク前の彼らの高校生として水着姿ではしゃぐ青春ドラマの本作は一見の価値ありです。
<見逃し動画>第9話 「最終章! ミズタマ部熱い夏ついに完結へ」
 
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第9話の公式あらすじ

強化合宿を無事に終えたカス高水球部。部員たちを乗せたバスは見慣れた街並みに差し掛かっていた。部員一同がぐっすりと眠る中、ひとり目を覚ました稲葉尚弥(中島裕翔)は何気なく視線を送った先にいた1人の男に目を奪われる。尚弥が10年間憧れ続け、誇りに思ってきたその男の名は黒澤義男(横山裕)。尚弥、そしてもう1人、青山千春(大政絢)の人生を変えたカス高の元番長だった。
 
バスを止め、道路に飛び出した尚弥は黒澤に声を掛ける。「黒澤さんですよね」。しかし黒澤は尚弥から顔を背け、社名の入ったワゴン車に乗り込み、走り去ってしまう。それでも残された尚弥は興奮冷めやらず「やっと会えた…!」
 
ワゴン車に書かれていた社名を足掛かりに、黒澤の会社を訪れた尚弥。ビルの中から作業着姿の黒澤が出て来るのを見つけ、10年間の思いの丈を打ち明ける。しかし、黒澤の口からこぼれたのは尚弥が想像すらしていなかった言葉だった。ショックで言葉の出ない尚弥。そんな2人をぼうぜんと見つめる千春。
 
姿を消した尚弥を心配し岩崎渚(大原櫻子)の家に集まった部員たち。渚は黒澤と出会った日から尚弥がどんなふうに生きていたのかを語り始めるが、尚弥への思いが込み上げてきて動揺をあらわにする。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
憧れの漢
黒澤に向かって「あんたにずっと会いたかった。」と声高らかに話す尚哉。
 
尚哉が小学生のころ絡んできたチンピラと一緒にクリーニングサービス業のスタッフとして働く黒澤は、尚哉のことを無視して仕事に向かって行きました。
 
憧れの人にやっと会えた喜びが隠せない尚哉は、黒澤の武勇伝を何度も仲間たちに話すのです。
 
その時、龍二は、虎雄の病室に行ったために渚を一人にしてしまったことを謝っていました。
 
渚も、事情を知っていたので気にしてない様子です。
 
しかし、後輩の理子は渚がどっちを好きなのかとても気にしていました。
 
本気で尚哉のことが好きな理子は、渚の本心が知りたかったのです。
 
渚は何も言えず、理子はその場を走り去っていきました。
 
 
インターハイ予選の日程も決まり、その広告ポスターもできて、憧れの黒澤に試合を見てもらおうとそのポスターを持って彼が働く職場へ出向いた尚哉は、彼に自分が助けてもらったときのことや、そのときに制服を預かった話をしてなんとか思い出してもらおうとします。
 
 
「あんたにずっと憧れてた。あんたみたいに強い男になりたくて、てっぺんとりたくてカス高にきたんです。」と熱く話す尚哉。
 
カス高が廃校の危機を迎えていることを伝え、水球でてっぺんをとって廃校を救いたい意志を見せる尚哉は、黒澤に当日応援に来てもらうことはできないか頭を下げて頼みました。
 
しかし、黒澤は「カス高なんてくだらねえ。」と冷たい言葉で返し、全く相手にしてくれませんでした。
 
 
その後、尚哉は練習に身も入らず、暗く塞ぎ込んでしまいました。
 
「諦めなければ終わらない。可能性は無限大だ。」と昔話してくれたかつての男気溢れる番長はかつての情熱が無くなっていたのです。
 
 
失った情熱
元気がなくなってしまった尚哉のことが心配な仲間たちは皆で集まり、今後の相談をしていました。
 
渚は、泣き虫だった尚哉が黒澤から預かった学ランを着て帰ってきた時のことを皆に話します。
 
その時の尚哉は、「僕もう泣かない。決めたんだ。渚を守るために強くなる。」と話したのです。
 
尚哉は黒澤の言葉を信じて、その時からずっと頑張ってきました。
 
ずっと信じてきたものがなくなり、どうしたらいいかわからなくなっている尚哉のことを泣きながら渚は心配します。
 
 
その頃、青山は黒澤のもとを訪ねていました。
 
尚哉に言ったことを訂正してほしかったのです。
 
「あんたには関係ないだろ。」と突き放す黒澤に、青山はしつこく詰め寄ります。
 
実は青山も学生のころ黒澤の影響を強く受けていたのです。
 
黒澤をみて、彼のような教師になると決めた彼女は、黒澤のおかげで人生が変わったと話します。
 
「私たちとってあなたは今でも誇りなんです。」と叫ぶ青山。
 
 
「お願いだ。帰ってくれ。」と言い黒澤は何も答えてくれませんでした。
 
 
伝説の番長との対決
一人でいる尚哉をやっと見つけた渚は、彼に学ランを着せます。
 
黒澤に預かった学ランを返すために10年間一生懸命頑張ってきた努力が無駄だったと話す尚哉に、「そんなことない。」と励ます渚は、泣き虫だった尚哉が、頑張って強くなって本当に良かったと励まします。
 
 
「私、今の尚哉のこと好きだから。」と話す渚。
 
そこへ、尚哉と同じ金髪のヤンキースタイルで統一した格好で現れた仲間たちが現れます。
 
彼らもまた渚と同じく、尚哉のおかげで諦めないで立ち向かっていくことを教えてもらったと感謝していることを伝えるのです。
 
黒澤に教えてもらったことを、今度はまた彼に返す番だと話す龍二。
 
 
この話を聞いた尚哉は、黒澤に果たし状を渡しにいきました。
 
自分の誇りであるカス高をバカにするやつはいくら黒澤でも許せないと、決闘前に話す尚哉に対して、「お前も大人になればわかる。カス高なんかに誇りを持つことはやめて少しはまともになれ。」と黒澤は話します。
 
尚哉は、そんな黒澤に殴りかかりました。
 
無抵抗の黒澤に「なんで殴り返してこねえんだよ。」と叫ぶ尚哉はカス高の誇りをくだらないと言う黒澤が許せませんでした。
 
落ちぶれてしまった彼に、どうしてそうなってしまったんだと詰め寄る尚哉。
 
黒澤もたまらず、彼を殴り返してしまいます。
 
黒澤は卒業後、社会に出て苦労をしていました。
 
そのせいか、カス高の誇りを忘れ、自分には誇れるものはなくなってしまったと言います。
 
そんな黒澤に、尚哉は「俺があんたの誇りになってやる。」と宣言します。
 
カス高が水蘭に勝つ奇跡を起こして見せると言い切った尚哉は、かつて教えられた言葉をそのまま本人に伝え返しました。
 
そして、彼から預かっていた学ランを返す尚哉は「泣き虫だったガキは黒澤さんのおかげでこんなに強くなりました。」と感謝を伝え頭を深く下げます。
 
黒澤は黙ってその場で座り込んでその話を聞きながら、かつて自分が番長だった頃着ていた制服を見つめていました。
 
 
自分の気持ち
その夜、帰ってきた尚哉は、渚にもお礼を伝えました。
 
自分のことを好きだと言った渚の話を勘違いした尚哉は、自分の気持ちに気づいてしまったのです。
 
幼なじみの渚のことが本当に好きになってしまったことを。
 
 
決戦前日の夜、尚哉と龍二はプールに立っていました。
 
今まであった色々なことを思い返し、お互いに感謝をする二人。
 
龍二は、自分が渚のことを好きで、明日の試合に勝ったら告白するつもりであることを打ち明けます。
 
そして、尚哉に渚のことをどう思っているか尋ねるのです。
 
「わからないけどあいつのこと守ってやりたいと思うんだ。」と尚哉は返しました。
 
「それを好きっていうんなら俺は渚のことが好きだ。」と本音で語る尚哉に、笑顔で龍二は「明日絶対勝とうぜ。」と言います。
 
 
その頃、渚は自分の部屋で尚哉が大事にしていたてっぺんをとるためのノートの切れ端の1ページを見つめていました。
 
そのページには、「なぎさを守れるような強い男になる。」と書かれていたのです。
 
 
帰り道、尚哉は龍二の目の前で突然何者かに襲われます。
 
金属の棒のようなもので肩を強く殴打された尚哉はひどい怪我を負ってしまうのです。
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第九話は、いよいよ決戦を間近に控えた選手たちそれぞれの気持ちの整理や、主人公が憧れ続けた人物が忘れてしまったかつての誇りを、主人公が今度は思い出させる様子が描かれていました。
 
十年前のかつての恩人が、今は別人のようになってしまったことにショックを受けた尚哉でしたが、尚哉ががんばってきたことは決して無駄ではないということを周りの仲間たちが必死に伝えてる様子が印象的でした。
 
尚哉は黒澤に教えられたことを、仲間たちに伝え、今度は仲間たちが尚哉にそれを伝え返して、尚哉自身も恩人の黒澤にその教えられた言葉を返すというそのリレーのような熱い気持ちや誇りの伝言が見ていて気持ち良かったです。
 
クライマックスに向けていよいよ廃校をかけた戦いとなる直前に、何者かが尚哉に怪我をさせるために襲いましたね。
 
犯人は大体想像はつきますが、そのせいで虎雄たちとの真剣勝負がぶち壊しにならないか心配です。
 
最終話、カス高は水蘭に勝つことができるのでしょうか?
 
そして、渚が尚哉と龍二どちらを選ぶのかも気になるところです。
<見逃し動画>第8話 「恋! 水着! 青い海! 胸キュン夏合宿SP」
 
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第8話の公式あらすじ

インターハイ予選に向け強化合宿を組んだカス高水球部だったが、ここでも水蘭高校との格差が露呈する。プールを使えるのは水蘭の練習がない時間だけ。そして宿舎は水蘭のそれとは比較にならないボロボロな民宿。それでもヤル気まんまんの稲葉尚弥(中島裕翔)をはじめ水球部員一同は宿に着くなり水着に着替えるが、民宿のオーナー・鮫島仁(宇梶剛士)にプールとは違う場所に連れていかれて…。
 
3バカトリオの木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)と千秋亮(間宮祥太朗)、宮口幸喜(矢本悠馬)の5人は合宿の楽しみはこれからとばかりに何か良からぬ相談をしている。尚弥は水球の練習ができない鬱憤が爆発して、民宿のツボを壊してしまう。そして、三船龍二(山崎賢人)は海岸で水蘭の女子水球部キャプテン・藤崎玲(新川優愛)と会っていた。2人とも水蘭の水球部キャプテン・北島虎雄(高木雄也)のことを気にかけているようだ。
 
一方、虎雄は夜のプールでただ1人、無心にシュートの練習を続けていた。そこへ片づけに現れた水蘭の水球部マネージャー・岩崎渚(大原櫻子)は練習する虎雄の姿を見て、虎雄の身に異変があることに気づく。
 
翌日、プールサイドに集合し円陣を組むカス高水球部。いよいよ水球の練習が始まる。と思いきや、またしても鮫島が現れ、ツボを割ったと白状した尚弥をプールの表に引きずり出してしまう。
 
<出典>フジテレビ公式

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夏合宿
いよいよインターハイ予選も間近に迫り強化合宿が始まりました。
 
立派な宿泊施設と海の見える合宿所に興奮するミズタマ部メンバーたちでしたが、そこは水蘭が利用する宿泊施設で、カス高のメンバーは近くの民宿「さめじま」で宿泊することになります。
 
練習施設も、水蘭が利用していない時間に使わせてもらうという制限付きでした。
 
その寂れた建物にがっかりするも、渚が用意してくれた練習メニュー帳を励みにして乗り切ろうと尚哉はメンバーを鼓舞します。
 
 
今までカス高のミズタマ部を何かと廃部にしたがっていた桑原が、水球部の合宿費用を工面してくれていました。
 
あれだけ水蘭に媚びへつらっていた桑原も、ミズタマ部のメンバーたちの本気で水蘭に立ち向かおうとしている様子や、彼らの絆に心を動かされたのです。
 
 
早速プールで練習しようとするメンバーたちでしたが、施設は水蘭が利用してて使えず、民宿のオーナーの鮫島によって、宿の手伝いまでさせられ、青山は彼らに合宿費用が足りない部分を民宿の手伝いをしてもらうことで埋め合わせをしていました。
 
 
海の浜辺でトレーニング中の龍二のところに、偶然玲が通りかかります。
 
彼女は、虎雄が変わってしまったことを嘆いていました。
 
龍二を追いかけて超えるために頑張っていた頃と違い、今はエースとして孤独で苦しそうだと彼女は感じているのです。
 
そんな彼女に「虎雄を変えられるのは玲だけだ。」と優しく慰めました。
 
 
その頃、虎雄は練習施設でシュート練習を一人でしていましたが、渚は彼の異変に気付きます。
 
虎雄は肩を抑えて苦しそうな表情をしていたのです。
 
彼が怪我をしているのではないかと不安がよぎります。
 
 
縁結びの鳥居
水蘭が練習を終えて、これからカス高がプールで練習をするという時間に、鮫島がプールに現れツボを割ったのは誰だと尋ねてきました。
 
尚哉は正直に自分が割ってしまったことを打ち明けます。
 
すると、鮫島は尚哉の体を細かくチェックし、練習をしたがる尚哉を民宿へ連れ帰って、民宿の手伝いを無理矢理させるのです。
 
その頃、宿泊施設にもどった水蘭でしたが、渚は玲に虎雄の異変について話します。
 
「北島君、肩痛めてるんじゃないかな。一度病院で診てもらった方がいい。」と伝えました。
 
玲は素直に「教えてくれてありがとう。」と感謝します。
 
 
その後、渚は後輩の理子と縁結びのご利益がある鳥居を訪れていました。
 
そこで、手をつないで一緒に鳥居をくぐったカップルは結ばれるという言い伝えがある鳥居です。
 
朋生もそこへこっそり来ていて昔から好意を抱いている渚がその場所へ突然現れたことで身を隠してしまいます。
 
理子は、龍二とここに来たらいいと渚に勧めました。
 
龍二のことを突然言われ渚は否定しますが、理子にはバレバレだったので通用しません。
 
理子はなかなか恋に積極的になれない渚のために、自分が動くことを伝えその場を去りました。
 
その話をこっそり立ち聞きしていた朋生はその話にショックを受け、人知れず傷心するのです。
 
 
その頃、民宿の手伝いをさせられている尚哉は巻き割りを大量にさせられていました。
 
鮫島の監視は厳しく、サボることもできません。
 
 
一方、虎雄の肩の様子が心配な玲は彼に病院で診てもらうことを勧めますが、虎雄は「こんなの怪我のうちに入らない。」と彼女の話を、目を合わせもせず聞こうとしません。
 
虎雄は内心龍二に追いつかれてしまう恐れから焦っていました。
 
抜き返されてしまったら玲をとられてしまうと思っていたのです。
 
 
運命の相手
理子が代わりにおいた渚の置手紙を偶然拾った朋生は、すぐに龍二に渡すことが出来ませんでした。
 
待ち合わせの時間が過ぎて、自分のやっていることが嫌になってしまった朋生は、龍二にその手紙を渡すことにします。
 
龍二はその手紙を受け取り、約束の場所へ駆け足で向かって行きました。
 
慎介と公平は、朋生の勇気ある行動を誉め称え、傷心した彼の気持ちを慰めます。
 
朋生は顔押さえ泣きじゃくりました。
 
 
走って鳥居へ向かう龍二を玲が呼び止め「一緒に来て。」と声をかけます。
 
龍二は、ロードワーク中に倒れた虎雄の病室を訪れていました。
 
負ければ全部失うと必死な虎雄は「勝ち続けるしかない。お前に負ける訳にはいかない。」と苦しそうです。
 
そんな彼に、龍二は「俺がお前に勝ったら、玲はお前を見捨てると思うか?虎雄が苦しそうだと玲はお前をいつも見ていた。玲は勝ち負けだけでお前を選んだわけじゃない。少しはあいつのことを信じてやったらどうだ。肩さっさと治せよ。」と声をかけて病室を去っていきました。
 
その後、龍二は急いで鳥居へ向かいますが、渚の姿はありません。
 
理子は、カス高の民宿を訪れ、行方不明の渚が心配であることを尚哉に伝えます。
 
鳥居で龍二一人の姿を見かけた理子は「渚先輩を放っておいて何してたんですか!」と怒りました。
 
渚が落ち込んでいるだろうと心配な理子と共に、龍二も手伝って手分けして探すことになります。
 
しかし、尚哉は、渚が落ち込んでいるだろうと理子から聞いた話をヒントにとある場所が思い浮かびました。
 
その場所に辿り着くと、落ち込んだ渚が座り込んでいたのです。
 
幼い頃、海に遊びに来ていた渚と尚哉は、よく似たような岩場のある浜辺で過ごしていました。
 
そして、潮が満ちて怖くなった尚哉は当時泣き虫だったためにすぐに泣いてしまいます。
 
そんなとき、渚が手を握り尚哉のことを励ましてくれたのです。
 
その温かい手が今でも忘れられず、心細いときに渚がそばにいてくれるだけでほっとする自分がいたと尚哉は打ち明けます。
 
尚哉は「渚が淋しかったり、落ち込んだ時には俺がそばにいて守ってやるよ。」と渚を元気づけました。
 
渚は笑顔になり、感謝を伝えます。
 
 
鮫島の正体
翌日、皆との練習に復帰した尚哉のシュート力はすさまじい成長を遂げていました。
 
鮫島の民宿での手伝いとしてさせられていた巻き割りは、フローターに必要な筋力を育てるトレーニングだったのです。
 
鮫島は、ミズタマ部のメンバーそれぞれに的確な指示を出し、適正にあった練習メニューのトレーニングをさせていきました。
 
彼の正体は、元日本代表のフローターだったのです。
 
その事実に驚く青山を含めたメンバーたち。
 
その後、鮫島の地獄のしごき練習で疲れ果てて眠りにつくミズタマ部。
 
 
その日の夜、花火などをしてリフレッシュする選手たちは、それぞれ意中の相手と過ごしていました。
 
千秋は、前畑に縁結びの神社に誘われ驚いてしまいます。
 
虎雄と玲はお互いに分かり会えていなかった部分を埋めるように本音で話し合っていました。
 
虎雄は心配かけたことを謝り、合宿から帰ったら病院へ行くことを約束します。
 
尚哉は、渚を連れ出し、鳥居をくぐると縁起がいいという理由で一緒にくぐろうと渚の手を引いていました。
 
尚哉には縁結びの意味が理解できていなかったのです。
 
半ば強引に鳥居を一緒にくぐることになった渚は怒り、尚哉を叩きますが、そのじゃれ合う姿を理子は不満そうに見つめていました。
 
 
鮫島に別れを告げ、合宿所を去ったミズタマ部。
 
道中、思いもよらぬ人物を見かけることになります。
 
その人物とは、尚哉に大きな影響を与えたカス高伝説の番長、黒澤だったのです。
第8話の感想はここをクリック
第八話は、インターハイ予選を控えた選手たちの練習と恋模様が描かれていました。
 
ずっと龍二に片想いをしていた渚や、そんな彼女のことをずっと想っていた朋生、そして千秋と前畑の新しい恋愛の様子や、恋に無頓着な尚哉が一番大胆に動いていたところが面白かったです。
 
ミズタマ部の天敵とも呼べる存在だった桑原も味方になり、商店街だけでなく学校をも味方につけた彼らはたくさんの人に応援され、ささえられて水蘭との戦いに挑んでいくことになるでしょう。
 
ラストでは伝説の番長が、尚哉の前に現れました。
 
強くなった尚哉は学ランを彼に返すことができるのでしょうか?
 
次回の尚哉と彼の漢の約束の結末が気になる所です。
<見逃し動画>第7話 「ミズタマ部、史上最大の大大大ピンチ!」
 
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第7話の公式あらすじ

それぞれの思いを胸に、再び結束を固めたカス高水球部員たちだったが、またしても彼らに試練が襲いかかる。商店街に掲げられていた水蘭水球部を応援するポスターやのぼりが破り捨てられ、シャッターには『カス高ミズタマ部 夜露死苦』と派手な落書きがされていた。そして、荒らされた現場には稲葉尚弥(中島裕翔)の生徒手帳が…。
 
尚弥を犯人と決めつける教頭の桑原半蔵(北村有起哉)は、水球部の活動停止を言い渡す。水球部を温かく見守ってきた校長の荒川重信(森本レオ)も、今回ばかりはうなずくしかない。顧問の青山千春(大政絢)から尚弥の自宅謹慎と水球部の活動停止を聞いた部員たちは激高するが、三船龍二(山崎賢人)は「ハメられた」と感じていた。
 
尚弥を信じる部員たちが商店街で犯人の手がかりを探していると、またしてもシャッターに『カス高参上!』などと落書きされているのを見つける。ところが落書きを消そうとしているところを目撃され、再びカス高水球部員たちが犯人だと疑われてしまう。商店街の人には何を言っても信じてもらえず、桑原からは廃部を検討すると告げられ、なす術のない水球部員たち。
 
部員たちから事の次第を聞いた尚弥は、カス高水球部を守るため、自分を信じてくれた仲間の思いをつぶさないため、辛く苦しい決断をすることになる。しかし、そんな尚弥の思いを知った部員たちは…。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
大ピンチ
桑原が尚哉に退学を告げた理由は、地元のはすみ町商店街を荒らした犯人だということからでした。
 
青山が「どうして稲葉君なんですか?」と犯人とした根拠を求めると、現場に尚哉の生徒手帳があったと桑原は手帳の現物を提示します。
 
 
「稲葉がやっていない証拠でもあるんですか?」と語る桑原によって、尚哉は自宅謹慎となり、ミズタマ部は活動休止に追い込まれてしまいました。
 
 
青山は、尚哉のことを信じてあげてくださいと校長に頼み込むも、事の重大さもあり、校長は彼がやっていないという証拠の欠片だけでも見つからなければ厳しい状況を伝えます。
 
 
やってもいないことで謹慎処分を受け、部が活動休止にまでされてしまったことで腹を立てる尚哉のもとに、部員が全員集っていました。
 
そこで、龍二は尚哉にフローターをやるように伝えます。
 
水蘭に潜入したことで自分の適性を知った龍二は、尚哉をエースとして育てて、自分がバックアップする気持ちでいること皆に教えるのです。
 
誤解が解けるようになんとかするからという仲間たちに励まされ、大好物のとうもろこしにむしゃぶりつく尚哉を心配する渚は、本心では納得してなくて穏やかな気持ちではありませんでしたが、必死でその気持ちを抑えて尚哉のことを応援していました。
 
そんな彼女に、龍二はもし自分たちが水蘭に勝てたら渚に交際を申し込もうとしますが、思いとどまり、その先が言えませんでした。
 
立ち聞きをしていた朋生も、渚のことが好きで、二人の様子が気になっています。
 
 
犯人探し
その頃、水蘭の前畑は、郷田が何者かに報酬を手渡す現場を目撃します。
 
「なにしてるの?」という前畑の問いに「なんでもねえよ。」ととぼける郷田。
 
 
一方、尚哉は自分がエースとしてチームの中心になれていることよりも、仲間が自分を信じて頼ってくれていることの方を喜んでいました。
 
幼い頃から父の仕事の都合で転校が多かった尚哉には、友達が少なく、渚以外に心を許せる友人ができたのは初めてだったのです。
 
仲間の期待に応えようと自宅謹慎中も「落ち込んでいる暇はない。」と、筋トレに余念がない尚哉でした。
 
 
尚哉への疑いを晴らそうとミズタマ部の仲間たちは皆で商店街を回り、手掛かりがないか動き回りますが、そんなときに新たな事件が起き、現場近くにいた彼らに疑いの目が向いてしまいます。
 
前畑は偶然、尚哉に扮装した犯人を目撃し、「稲葉尚哉?」と声をかけますが、金髪のカツラを脱いで逃げようとしたその犯人は前畑を突き飛ばして逃げていきました。 
 
その犯人は、郷田と報酬の受け渡しをしていた見覚えのある取引相手の顔だったのです。
 
突き飛ばされ危うく怪我をしかけた前畑でしたが、通りかかった千秋は咄嗟に下敷きとなって助けます。
 
前畑が今までひどいことしかしてきていない、いじめに加担していた自分のことをどうして助けたのか尋ねると、千秋は「男ってのはな、いかなるときも女の子を守らなければいけないんだぜ。」とキザなことを言いました。
 
 
再び問題が起きて、水球部を即刻廃部とし、尚哉に謝罪をすると商店街の人たちに説明する桑原に、龍二は「カス高の先生なら自分の生徒のことを信じられないのか。」と詰め寄ります。
 
 
その後余計な面倒ごとを増やしてしまったことを、仲間たちは尚哉に謝ります。
 
手の打ちようがなくなってしまい落ち込むメンバーに、尚哉は夜の学校に忍び込んで夜のプールで水球の練習に励むことを持ち掛けます。
 
公平は「やっぱりみんなと水球やるの好きだよ。」と素直に気持ちを伝えました。
 
カス高というだけで理不尽な扱いをうけることに憤りを感じる公平は、「このまま廃部になるなんて嫌だ。」と涙ながらに訴えます。
 
 
ミズタマ部を守るために
次の日、これ以上問題は大きくなる前に水球部の廃部を推し進めようとする桑原に職員室に乱入した尚哉は、「俺が犯人だ。」と突然自分がやったことを自供します。
 
そして自分たちをカス扱いする桑原の顔面を一発殴りつけました。
 
「こんな学校とはおさらばだ。」と話す尚哉は、商店街の人たちに謝罪をしたあと退学する旨を伝えます。
 
突然の尚哉の奇行に、理解が追い付かない青山。
 
彼女の制止をふりきって、尚哉は自主退学を決めます。
 
 
その後、そんな尚哉の無理な芝居を渚はすぐに見抜いて、本当のことを話してと詰め寄りました。
 
尚哉は、部を守るためにあらゆる方法を考えて自分が去ることで部を存続させ、カス高を守る未来を仲間たちに託したのです。
 
尚哉の真意を聞いた渚は、泣きながら「そんなのいいわけないでしょ!」と彼を止めます。
 
しかし、渚でも尚哉を止めることはできませんでした。
 
 
翌日、水蘭では事件の犯人が尚哉に決まったと、彼のことを選手たちが噂しあざ笑っていました。
 
その話が耳に入ってきた渚は、尚哉のことをバカにされて腹が立ち「今言ったこと取り消して!」と彼らに訂正を求めるのです。
 
普段大人しい渚からは考えられない行動に驚く水球部のメンバーたち。
 
「あんたたちに尚哉の何がわかるっていうの!誰かを傷つけたりするやつでは絶対にない!あんなに仲間想いなやつはいない!」と叫びます。
 
郷田は「お前もあんなカスの仲間か。」と尋ねました。
 
渚は、「そうよ。それでいい。わたしはあいつの友達だから。」ときっぱりと答えます。
 
 
郷田はそんな渚に向かって耳元で「俺だよ。俺があいつを嵌めたんだよ。」と打ち明け挑発しました。
 
その事実をしった渚は激怒し、殴りかかろうとし取り押さえられてしまいます。
 
渚の純粋で真っ直ぐな友情を目の当たりにした部員たちの中には、彼女の様子をじっと食い入るように見つめる者もいたのです。
 
 
仲間のために
住民説明会で謝罪をする尚哉は、商店街の人たちの非難を一身に浴びていました。
 
全ての責任は自分一人にあることを告げ、部員たちの想いを潰さないでくれるように必死に頭を下げ続ける尚哉のもとに、ミズタマ部全員が現れます。
 
「大切な仲間一人に背負わせるようなことはしない。」と必死に尚哉を庇う仲間たち。
 
自分たちカス高ミズタマ部は決して卑怯な真似はしないと誓う彼らの話は、住民たちの心に次第に響いていきます。
 
諦めずに乗り越えられるかどうかは自分次第だということを尚哉が教えてくれたと話す龍二。
 
尚哉は、正直に「みんなとミズタマやりたい。」と本心を涙を浮かべて叫びます。
 
丁度そのとき、前畑がその会場に現れ、尚哉が犯人ではないという証言をしてくれました。
 
近くの河川敷で犯人が扮装していた証拠も見つかり、尚哉への疑いが一気に晴れることになります。
 
 
退学をせずに済むことになった尚哉が戻り、円陣を組むミズタマ部のところへはすみ町商店街の人たちが現れました。
 
彼らは、疑ったことを謝り、昔のカス高を思い出して嬉しかったと伝えて差し入れを持って来てくれたのです。
第7話の感想はここをクリック
第七話は、水球部が廃部に追い込まれる最大のピンチが描かれていました。
 
本当に郷田は毎回色んなところで暗躍してひどいやつですね。
 
今回は、前回の話で落としてしまった尚哉の生徒手帳を利用して、犯人をとしてでっちあげるという大きな犯罪にまで手を出していました。
 
そんな郷田に嫌気がさしたのか、はたまた怪我をしそうなところを助けてくれた千秋が気になり始めたのか、いつも一緒につるんでいた前畑が、カス高の味方をしてくれたのには驚きました。
 
今まで見放されてきたはすみ町の人たちをも味方につけたカス高ミズタマ部の今後の躍進に期待したいと思います。
 
今回の一件で、今までよりもさらに絆を深めた彼らの青春ドラマや、恋模様が気になるところです。
<見逃し動画>第6話 「ミズタマ部廃部! 救世主はアイドル!?」
 
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第6話の公式あらすじ

水蘭高校との練習試合に大敗し、落ち込む部員たちに追い打ちをかけるように三船龍二(山崎賢人)が水蘭水球部に引き抜かれ、崩壊寸前のカス高水球部。しかし他の部員が誰1人練習に姿を見せないプールで稲葉尚弥(中島裕翔)は仲間を信じ、黙々と練習を続けていた。そんな尚弥の傍らでボンヤリとしている顧問の青山千春(大政絢)に尚弥は「強化合宿をしよう」と言い出す。
 
お手製の旅のしおりを持って部員たちを強化合宿に誘う尚弥だったが、まるで相手にされない。一方、龍二は水蘭高校水球部顧問の庄司真冬(倉科カナ)のもとを訪れていた。尚弥たちを密かに応援していた岩崎渚(大原櫻子)は、そんな龍二の姿を見て複雑な心境。
 
強化合宿当日。部員たちが集まることを信じて家を出る尚弥。しかしもう龍二の足を引っ張りたくない、そんな気持ちを抱く3バカトリオはRev.from DVLのコンサート会場に来ていた。大ファンの橋本環奈が水球インターハイの応援ツアーで蓮水町に来ているのだ。その橋本は開演前に散歩に出てみたのは良いが途中で迷子になってしまう。そこで偶然にも合宿に向かう尚弥と遭遇し…。
 
水蘭水球部の練習に初めて参加することになった龍二。龍二も含めた新しいフォーメーションを発表しようとする真冬に対し、水蘭のエース・北島虎雄(高木雄也)はどっちが水蘭のエースにふさわしいか、龍二と勝負したいと申し出る。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
強化合宿
夏休みを控えた時期になり、また青山と尚哉だけになってしまったカス高ミズタマ部。
 
校長の紹介で、合宿所の手配してもらいインターハイ予選に向けて練習をしようとメンバーを誘うも、龍二が抜けたショックで皆乗り気じゃありません。
 
朋生、公平、慎介の三人は橋本環奈が所属するアイドルグループがはすみ町に来るということで、合宿の日程とかぶっているそのライブにいくことにし、千秋と幸喜は敗戦の怒りを禅で鎮めようと座禅会に参加するために合宿への参加をパスすると言うのです。
 
 
一方、水蘭高校水球部へ入部した龍二は、庄司に施設の紹介をされ、龍二の才能を発揮することができると自信満々で庄司に言われていました。
 
水蘭では虎雄と龍二のどちらがチームのエースとしてフローターをつとめるのか話題に上がっていましたが、玲がどちらを選ぶのかという恋話の噂も広まっていました。 
中学時代から因縁のある彼らのことを皆、興味津々で見つめています。
 
 
諦めない気持ち
ミズタマ部全員で写っている写真をため息をつきながら見つめる尚哉は、外では皆が水球から気持ちが離れていることを気にしていない素振りを見せつつ、このままでは水蘭を倒すこともできず、幼い頃から憧れていたカス高の誇りを守れないことに頭を悩ませていました。
 
 
その頃水蘭水球部では動きがありました。
 
練習を見学し続けてきた新入部員の龍二に、庄司が練習へ参加することを部員全員の前で明言します。
 
近日中のポジション変更の意図も提示され、龍二がフローターを務めるのではないかという噂が選手たちの間で広まり、虎雄も穏やかではいられない状況になりました。 
 
一方、一人でシュートの練習に励む尚哉は「絶対諦めない。」と孤独に練習を続けていました。
 
青山は、一人で大変そうな彼のためにプールへ飛び込みパスだけでも手伝うと彼女もまた決して諦めない決心を固めるのです。
 
 
夏休み前の終業式の日、青山は校内放送でミズタマ部全員を呼び出します。
 
来なければ英語の成績を落第させるという脅しも添えられての呼び出しに、部員が久しぶりに顔を合わせることになりました。
 
「あんたたち7人なら絶対水蘭に勝てる。」と自分の信じたことを青山は部員たちに伝え、強化合宿のしおりをそれぞれに手渡すのです。
 
 
渚は熱を出し、終業式を欠席することになりますが、尚哉は彼女の看病を一生懸命します。
 
学校を欠席してまで看病をし、「渚の方が大切だ。」という尚哉の言葉にドキっとしてしまう渚。
 
中学の頃から龍二に想いを寄せ続けてきた渚の中で、尚哉の存在が次第に大きくなり始めます。
 
 
救世主はアイドル
合宿に向かう尚哉に「みんな来るといいね。いってらっしゃい。」と彼を送り出す渚。
 
その頃、千秋たちはアイドルのライブに向かい、千秋たちは座禅会が行われる寺に足を運んでいました。
 
しかし、ライブが間もなく始まるという時に、橋本環奈が道に迷って会場に来ていませんでした。
 
彼女は水球選手権のマスコットキャラクターに選ばれたということもあり、全国覇者の水蘭水球部の見学に行こうとして道に迷っていたのです。
 
偶然、道で橋本環奈と出会った尚哉は、彼女のことをどこかで見覚えがあるなと思いつつも、正体を知らないまま道案内をすることになりました。
 
尚哉は水蘭のことを絶賛する彼女に、カス高ミズタマ部の存在を教えるのです。
 
中でも龍二というエースのことを細かく伝えた尚哉。
 
同時に、彼に頼り過ぎていた反省も話し、誰かに頼るだけじゃなく、一人一人が自分でお互いのことを助け合いながら戦っていくことこそがチームだと言います。
 
7人全員でチームなんだという尚哉の話に感動した環奈は、尚哉に感謝を伝えて無事にライブに間に合うことになりました。
 
 
環奈は、この話をライブのトーク時間に、観客に向けて話します。
 
7人の最高の仲間がいて誰が欠けてもダメだという尚哉の話を環奈の口から聞いた朋生、慎介、公平は、彼女が「がんばれ!カス高ミズタマ部!」と自分たちのことを応援しているという話まで聞いてライブ会場から合宿所へ向かって行きました。
 
 
水蘭高校では、新ポジションの発表が庄司によって行われようとしていました。
 
その発表の前に、どちらが水蘭のエースにふさわしいか決着をつけたいという虎雄の意志を尊重し、中学以来の対決が再び行われるのです。
 
再び、完敗を喫した龍二に、庄司はエースは虎雄であることを伝え、虎雄に勝つ必要があないと言います。
 
龍二にはフローターバックとしての才能があったのです。
 
このことに早くから気づいていた庄司は、虎雄と龍二を組ませれば最強のチームが出来上がり、全国3連覇の悲願も達成されると考えていました。
 
龍二の一番の武器は得点能力ではなく、広い視野と状況を分析する力と精度の高いパスという司令塔としての役割だったのです。
 
このことを知った龍二は、その場ですぐに入部を断りました。
 
龍二の目的は、自分の才能を知る庄司からヒントを探るために水蘭に潜入していたのです。
 
「カス高なら水蘭に勝てる。尚哉が虎雄を超える。俺なら超えさせることができる。」と言い残し水蘭を去っていきました。
 
 
「あいつらを見捨てるわけがないだろ。」と笑顔で渚に話す龍二は、合宿所へ向かって行きました。
 
 
同じ頃、座禅会で悔しい思いや邪念が全くとれない千秋たちも、禅をやめて合宿所へ向かいます。
 
 
合宿所に集結したカス高ミズタマ部。
 
再び、全員が揃ったところで、龍二は皆に頭を下げてチームを離れていたことを謝ります。
 
顧問の青山を中心としてチームがまとまるのです。
 
これから強化合宿が始まるというとき、合宿所に桑原が現れました。
 
桑原は突然、部を廃部とし、尚哉に退学を告げるのです。
第6話の感想はここをクリック
第六話は、エースがチーム不在となり、そのことがきっかけでメンバーがバラバラとなり、再び廃部の危機となりかけた様子が描かれていました。
 
応援する側からされる側へとなろうと決意を固めた慎介たちは、龍二に頼り切りだった自分たちを反省し、それぞれが水蘭一人一人を超えるつもりで努力をしていくようですね。
 
龍二本人も、自分のことを見つめ直し、自分の才能を知るために敵陣に潜入するという相当の覚悟がなければできないことをやっていました。
 
寄せ集めに思えたカス高ミズタマ部の想定以上の絆に、顧問の庄司も計算外だったのではないでしょうか。
 
水蘭に追いつくために行われる強化合宿がいよいよ始まるというところで再びトラブルが発生してしまいましたね。
 
突然の退学危機となってしまった尚哉は、一体どんなトラブルに巻き込まれたのでしょうか?
 
伏線にあった落とした生徒手帳が、悪用されたことに間違いはないでしょう。
<見逃し動画>第5話 「夏だ! 水着だ! 男と女のミズタマ勝負!」
 
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第5話の公式あらすじ

練習試合の為、血気盛んに水蘭高校に乗り込んだ稲葉尚弥(中島裕翔)らカス高水球部員たちだったが、相手が藤崎玲(新川優愛)率いる女子水球部だと知って激怒する。ただ1人、三船龍二(山崎賢人)を除いては…。
 
龍二の言葉に一念発起した部員は改めて水蘭高校女子水球部との練習試合に挑むことになった。第1ピリオドは華麗な連携プレイでリードしたカス高だったが、第2ピリオドは水蘭女子のパス回しに翻弄され、逆転を許す。第3ピリオド、部員たちの体力が奪われ、勝機がないと判断した龍二は、連携プレイを諦めて個人プレイに徹しゴールラッシュ。やはり女子では龍二を止められない。そう思った水蘭のエース・北島虎雄(高木雄也)は顧問の庄司真冬(倉科カナ)に出場を直訴、ついに尚弥、龍二らカス高水球部が虎雄と相まみえることに。
 
気合の入る尚弥らだったが、いざ試合が始まると実力の差は歴然…。カス高水球部員たちはショックを隠せない。おまけに龍二の個人プレイに不満をあらわにする千秋亮(間宮祥太朗)と龍二の間では内紛も勃発。そんな最中、龍二は真冬から「水蘭水球部に来てほしい」と告げられる。
 
水蘭との練習試合後、龍二の動向が気になって仕方がないカス高部員たちは険悪な雰囲気で崩壊寸前。そしてその翌日から、龍二は練習に姿を見せなくなってしまう。
 
<出典>フジテレビ公式

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男と女の勝負
虎雄たちと対決できるものだと思っていた尚哉たちは、女子が相手で不満を感じますが、龍二は今の俺たちにとって相手に不足はないと彼らを諫めます。
 
青山は、みんなの力を見せつけて男子チームを引きずりだしてやろうと鼓舞するのです。
 
 
試合が始まりました。
 
練習の成果が表れ、開始直後先制点を決めたカス高。
 
その後も試合を優勢に進めていき、水蘭水球部の男子選手たちの彼らを見る目も変わっていきました。
 
その後、第一ピリオドを終えてリードできている状況に浮かれている部員たちに、龍二は油断しないように忠告します。
 
第二ピリオド前に、庄司は玲を呼び止め、攻め時間制限いっぱいに使ってパス回しを徹底するように指示を出しました。
 
水球を始めて間もないカス高のメンバーは、泳がされ続けることで体力が奪われパフォーマンスが次第に低下していきます。
 
その結果、第二ピリオドはカス高の劣勢となってしまい、逆転を許すことになってしまいました。
 
第三ピリオドが始まり、虎雄にライバル心を燃やす龍二はスーパープレーで次々に得点を重ねて有利に試合を進めていきます。
 
しかし、彼は結果を求めすぎてワンマンプレーに走ってしまうのです。
 
再び逆転しカス高がリードして迎えた第四ピリオド。
 
とうとう虎雄たち男子チームが出てきました。
 
「カス高魂見せてやるよ!」と彼らに向けて言い放つ尚哉。
 
 
第四ピリオドが開始すると、カス高の体力は不思議と戻っていました。
 
彼らは因縁の相手に向かってそれぞれ戦いを挑み全力でぶつかっていきます。
 
しかし、彼らの壁は分厚く、全く歯が立ちませんでした。
 
試合後ロッカールームで凹むメンバーたち。
 
千秋は一人よがりなプレイをし続けた龍二につっかかります。
 
「お前にパスを出せば決めてくれたのか?」と挑発して返す龍二。
 
「一人で戦っているわけじゃない。」と龍二に掴みかかる千秋を必死に止める朋生。
 
完膚なきまでに叩きのめされ、カス高ミズタマ部の雰囲気は最悪なものとなってしまいました。
 
 
引き抜き
不甲斐ない結果に、落ち込む尚哉は、このままではカス高を守れないことを憂い、思い悩んでいました。
 
渚も普段と違う彼の様子が気になり、励まします。
 
 
翌日、カス高に庄司が訪ねてきました。
 
彼女は、龍二を水蘭水球部に来てほしいと勧誘するのです。
 
「なんで俺が?」と虎雄に勝てなかった自分をチームに誘う庄司の意図が見えない龍二。
 
庄司は、「あなたは自分の活かし方を知らないだけ。」と言い、自分なら龍二の才能を引き出せるという自信を見せるのです。
 
自分の本当の強さとは何なのか気になる龍二は彼女の話を黙って聞いていました。
 
 
学校を休み、部屋に引きこもった尚哉は、かつて黒澤に教えられた言葉を思い返し、渚に気合を入れられたことをきっかけに、敗北の責任はエースの自分にあるとメンバー全員に謝罪し、再びこれまで以上の死ぬ気の練習に励むことを誓うのです。
 
 
龍二は、自分が虎雄に勝てなければ水蘭には勝てないということを思い悩んでいました。
 
そんな彼の様子を気にした尚哉は、龍二に声をかけて「お前が超えられないなら、俺が虎野郎を超えてやる。」と誓うのです。
 
 
諦めたらそこで終わりだと話す尚哉は、次に勝てばいいんだと龍二を励ましました。
 
その言葉に何かを思いついた龍二は、自分たちが組んだら水蘭を倒せるという話をまだ信じているか尚哉に問います。
 
「当たり前だ。俺とお前なら必ずやれる。」と即答する尚哉に、笑顔で「そうだな。」と答える龍二。
 
 
次の日、練習するプールでは龍二の話題になっていました。
 
尚哉とのやりとりの報告を受けた一同は、龍二が水蘭を倒すために同じ気持ちでいることに安堵します。
 
龍二の足をひっぱらないようにこれまで以上に自分たちも頑張らなければならないと躍起になるメンバーたちに、校長から龍二が水蘭へ行く知らせが届きます。
 
 
水蘭水球部のプールには、庄司に新入部員だと紹介された龍二の姿がありました。
第5話の感想はここをクリック
第五話は、宿敵との練習試合の激闘と、龍二の才能を以前から見抜いていた水蘭水球部の顧問による引き抜きが描かれていました。
 
女子相手とはいえ、健闘をして見せたカス高ミズタマ部でしたが、男子チームに相手が変わった途端、力の差が歴然となるほど完敗してしまいました。
 
いずれ超えなければならない水蘭高校水球部という巨大な壁を意識して、雰囲気も悪くなり、チームとしてバラバラになりそうなミズタマ部でしたが、ヒロインの働きかけもあり、立ち直った尚哉が中心となって再び結束を固める様子はまさにスポ根青春ドラマでしたね。
 
そして、今回の話の目玉はやはり、チームの要である龍二の引き抜き事件でしょう。
 
龍二の才能がほかにあることを見抜いている庄司によって、龍二が水蘭に行くことになり、チームとして崩壊危機を迎えたカス高ミズタマ部は、このまま人数不足で大会にも出れず廃校となってしまうのでしょうか?
 
龍二は尚哉と一緒に水蘭を倒すと、意志を固めていたので、裏切り行動はしにくいと感じました。
 
ですから、ひょっとすると潜入して自分の才能のヒントを得ようとしているのではないのでしょうか?
 
次回の龍二の行動を注意深く見てみたいと思います。
<見逃し動画>第4話 「恋と友情! 汗と涙! ミズタマ青春大爆発」
 
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第4話の公式あらすじ

三船龍二(山崎賢人)の入部が決まり、正式に活動を開始したカス高水球部。それぞれの決意を胸に「てっぺん」を目指し一致団結して…と思いきや、フローターの座をめぐって早速、稲葉尚弥(中島裕翔)と千秋亮(間宮祥太朗)が火花を散らしていた。そんな2人を見兼ねた顧問の青山千春(大政絢)はフローター、そしてキャプテンに龍二を任命し1カ月後に水蘭高校と練習試合をすることになったと告げる。
 
どうにかこうにか水球部を発足させた尚弥たちだったが、問題は山積みだった。水蘭との練習試合に向けて、まずは水球専用の水着とキャップを人数分そろえる必要がある。ところが教頭の桑原半蔵(北村有起哉)は千春の嘆願を受け入れず、部活動予算を出そうとはしない。打開策を図るため、いつものようにお好み焼き屋「かとちゃん」に集合した尚弥たちだったが、そこに現れた水蘭水球部の郷田剛(鈴木伸之)と前畑涼子(筧美和子)により、千秋の思いもよらぬ過去を知ることになる。
 
千秋が学校をサボるようになって数日後。窃盗の被害にあったという女性からカス高に電話が掛かってくる。犯人の名前は千秋だという。桑原に廃部を言い渡され反論すらできない部員たち。だが、宮口幸喜(矢本悠馬)だけは千秋を信じていた。絶対に千秋ではないと信じる理由が幸喜にはあった。
 
<出典>フジテレビ公式

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新たな問題
ようやく7人揃って活動を開始したカス高ミズタマ部は正式に学校から部として認められ、一か月後の水蘭高校との練習試合に向けて猛練習をすることになります。
 
慎介たちは、「駆け出しアイドルがドームでライブやるくらい無謀だ。」と急な練習試合に怖気づいていました。
 
 
一方、水蘭高校水球部では、カス高との練習試合決定について庄司から報告を受けた選手たちに動揺が走りました。
 
龍二の入部は瞬く間に、彼らの耳に入ります。
 
そんな中、郷田と前畑がカス高の水球部メンバーについて話をしていました。
 
メンバーに千秋がいると知った郷田は、不敵な笑みを浮かべます。
 
 
部費をなんとか捻出してもらおうと桑原に打診するも、見事に断られてしまった青山の困った様子を千秋と幸喜は見つめていました。
 
このままでは、練習試合の準備もままならない状況です。
 
いつものお好み焼き屋に集まったミズタマ部メンバーがそのことで話をしていると、突然店に、郷田たちが現れ千秋に強いプレッシャーを与えてきました。
 
千秋は彼の姿を見ると、ビクビクして店から飛び出して逃げ出してしまいます。
 
暴力的な郷田に対して、「試合で決着をつけよう。」と話す龍二に、「試合ができればいいな。あいつは逃げ出すぜ。」と千秋が、水球から逃げ出すようなことを口にしました。
 
 
千秋の様子が気になり、彼のことを追いかける尚哉。
 
公園で何とか追いつくと、千秋は大丈夫だと言って郷田と面識があることを幸喜には秘密にしてくれるようにお願いしてきました。
 
千秋は郷田に中学時代いじめられていたのです。
 
 
盗難事件
その後、千秋は水球の練習にも参加せず、学校にも来なくなります。
 
ミズタマ部のもっぱらの課題は部員の巻き足習得のために、足のつかないプールでの練習が必要ということでした。
 
 
尚哉に想いを寄せる渚の後輩・理子との休日デートで水族館を訪れた尚哉は、そこの水槽で練習するアイデアを思いつきます。
 
そこで水槽の掃除をする代わりに、カス高の練習場所として提供してもらうことにするのです。
 
水蘭で、雑用係として邪見に扱われる渚は、部員とうまくいっておらず、悩んでいました。
 
そんな彼女が水球から離れてしまうのではないかと感じた龍二は彼女のことを励まします。
 
龍二は、渚のおかげでもう一度水球をやることを決めたと彼女に話すのです。
 
そこへ現れた虎雄は、水球をまた始めたことについて龍二に尋ねました。
 
龍二は「もちろんお前らに勝つためだ。もう俺は逃げない。」とはっきり答えます。
 
虎雄は「玲は渡さない。」とだけ言いました。
 
 
その頃、学校にカス高生徒が盗みを働いたという知らせが届きます。
 
その生徒は千秋という名前ということで、すぐにミズタマ部の千秋に疑いがかかり、桑原はこの問題を受けてミズタマ部の廃部を言い渡してきました。
 
 
部員たちは、郷田に逆らえない千秋が、彼に命じられてやったのだろうかと彼のことを少し疑ってしまいます。
 
しかし、幸喜は、千秋は絶対にそんなことはしないと信じていました。
 
幸喜は実は千秋が郷田にイジメられていたことを知っていたのです。
 
千秋はイジメられていた当時から、強くなろうとしていました。
 
そんな彼のことを影ながら知っていた幸喜は、千秋が郷田に絶対に屈しないと言い切ります。
 
 
陰の功労者
後日、被害者の女性が学校を訪れました。
 
すると、尚哉のことを指さして、「自転車泥棒。」と言うのです。
 
千秋が逃げ出したときに、「千秋!」と叫んで、自転車を借りて追いかけたことで千秋が盗んだと勘違いされていました。
 
その自転車は既に尚哉は返却済で、盗難事件は全く大事にはなりませんでした。
 
 
しかし、学校へこなくなった千秋がトラブルに巻き込まれていなかったにしろ、一体今どこで何をしているのか、部員たちは皆心配になります。
 
そこへ校長が現れ、千秋の居場所を教えてくれました。
 
 
千秋は、皆に黙って夜間工事のアルバイトをして部費で頭を悩ます青山の力になろうとしていたのです。
 
「強くなりたい。」と校長に説明した千秋は、強いシュートを撃つために身体づくりも兼ねて部費を稼ごうとしていました。
 
彼は「男の努力は陰でするものだ。」と格好をつけて語っていたと校長は話します。
 
 
校長はこの件を受けて、ミズタマ部の部費問題を解決してくれるように動いてくれました。
 
千秋は今でも幸喜と約束した「強くなろう。」という約束を覚えていました。
 
幸喜は中学時代の自分のことなど覚えていないだろうと思っていたため、驚いて感動します。
 
一緒に郷田を倒すチャンスだと話す千秋と幸喜は、入部したきっかけは青山に近づくためだったとはいえ、この日から本気で水球と向き合っていくことになるのです。
 
 
後日、水族館で巻き足の練習に励むミズタマ部部員たちは、練習を重ねてそれぞれがスキルアップしていき、とうとう水蘭との練習試合当日を迎えました。
 
 
水蘭水球部のプールで練習試合開始前に、挨拶を交わす両チーム。
 
しかし、開始直前、虎雄たちはベンチに下がり、尚哉たちの前に現れたのは女子水球部でした。
第4話の感想はここをクリック
第四話は、千秋と幸喜の中学時代のイジメや、これから水蘭と戦っていく彼らの動機付けが描かれていました。
 
イジメられていた相手から逃げ出すかと思われた千秋でしたが、実はイジメられていた当時からその悔しさをバネに強くなりたいと願っていた芯の強さがありましたね。 
 
そんな彼の魅力にひかれて幸喜は千秋といつも一緒にいることが今回の話でよく分かりました。
 
自分をいじめていた郷田に勝つチャンスだと、意外なところで水球へ本気で討ちこむ理由を見つけた千秋たちは、カス高ミズタマ部にとって大きな戦力となっていくことでしょう。
 
部費のことで頭を悩ます青山のために、汗を流して金を稼ごうとする千秋の姿勢はかっこよかったです。
 
次回は、練習試合となりますが、その相手が女子ということで公平たちアイドル好きのメンバーが委縮してしまわないか心配ですね。
 
龍二も玲が相手となると少しやりづらそうな気はします。
<見逃し動画>第3話 「お前がいなきゃミズタマ部始まんねえ!」
 
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第3話の公式あらすじ

稲葉尚弥(中島裕翔)の真っ直ぐでバカ正直な行動と言葉に心を動かされ、ついにカス高水球部に入部した3バカトリオの木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)。青山千春(大政絢)の顧問就任をきっかけに結局は自ら志願して入部した千秋亮(間宮祥太朗)と宮口幸喜(矢本悠馬)。総勢6人となった水球部員だが、水球部の正式な発足にはあと1人部員が必要だった。そして、その1人は三船龍二(山崎賢人)以外にはいないと、尚弥と3バカトリオは龍二の説得に乗り出す。
 
教頭の桑原半蔵(北村有起哉)は尚弥たちが練習する姿にふと足を止める龍二の姿を目撃する。水蘭高校水球部顧問・庄司真冬(倉科カナ)の電話での言葉が気にはなっていたが、あくまでも水球部発足に反対の桑原は龍二を問い詰め、尚弥たちの妨害をしようとする。
自分たちが水球部に入ったことを告げ、その勢いで龍二を入部させようと試みる3バカトリオだったが、3人の入部には反対しないものの、自分の入部だけは頑なに拒否をする龍二。尚弥の作戦も功を奏さず、龍二はますます態度を硬化させる。
 
追い詰められた尚弥と3バカトリオは、龍二に果たし状を叩きつける。相手にしようともしない龍二に対し、公平が果たし状を見るように促す。果たし状を開ける龍二。そこには朋生、公平、慎介の大きな決断の文字が記されていた。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
お前がいなきゃ始まらない
中学時代新人戦、そこには虎雄と共に水球をプレイする龍二の姿がありました。
 
そこには、今虎雄の彼女である藤崎玲やまだ水球をプレイしていた渚が彼らを応援する姿もあります。
 
朋生たちも、一生懸命スタンドから彼らを応援していました。
 
 
この光景は、泳げない公平が練習で気を失った際に見た夢でした。
 
橋本環奈が所属するアイドルグループが全国水球選手権大会の公式マスコットガールに選ばれたことを嬉しそうに慎介が報告すると、今まで気絶していた公平は飛び起きます。
 
水蘭倒して全国へ行けば橋本環奈に会えると、やる気をみなぎらせる朋生、公平、慎介の三名。
 
 
そんな中、顧問の青山は、浅いプールに、ボールは一個だけ、泳げない部員もいる中、まだ一人メンバーが欠けているという不十分な環境と状況に嘆いていました。
 
 
龍二の幼なじみの朋生たちと共に龍二の勧誘を続ける尚哉でしたが、「この世で一番水球が嫌いだ。」と彼は強く断り、入部は厳しい状況です。
 
しかし、中学以来、水球をやめた龍二に面と向かって水球をやろうと誘ったのは実は尚哉が初めてでした。
 
 
思い出の本
期限まで七名集めるという条件まで残り数日という状況で、教頭の桑原に即刻廃部にするという圧力をかけられてしまう尚哉たち水球部。
 
「三船は水球部に入らない。」と断言する桑原に、尚哉は「絶対入部する。」と言い返します。
 
もし龍二が入らなければ学校を辞めるとまで言い切ってしまった尚哉の話は、本人の耳にまで入ってしまいました。
 
自分を巻き込んで勝手なことを言う尚哉に、絶対に水球はやらないと改めて念押しするっ龍二でしたが、公平も尚哉の意見に賛成だと初めて言い誘います。
 
龍二が来れば水蘭に勝てるという公平に、「泳ぎさえもできないお前が言うな。」ときつく返しました。
 
龍二と一緒に水蘭を倒したいと言う公平に「甘い。」と冷たく突き放し去っていった龍二のところへ、渚が声をかけます。
 
公平が大事に勉強をしていた水球の本は、かつて渚が中学で水球を始めたときに龍二が貸してあげた本でした。
 
 
中学時代、龍二が中学でエースだった頃、転校してきた虎雄は龍二に対してライバル心剥き出しで練習に励んでいました。
 
初心者で全く歯が立たなくても彼は玲のことが大好きで、龍二から自分に振り向かせるためにも必死に努力をします。
 
虎雄には水球の才能があり、みるみる実力をつけ、頭角を現した頃には直接対決で龍二に圧勝するまでになっていました。
 
その日から龍二は水球から離れていきました。
 
中学最後の大会にも彼の姿はなかったのです。
 
 
「どんなに頑張っても、どんなに努力をしても超えられない壁がある。どうせ超えられないならあきらめた方がいい。」と渚に話す龍二。
 
そんなネガティブな彼を勇気づけようと「龍二なら絶対北島君に勝てる。」と話す渚の期待が鬱陶しい龍二は、「うぜえよ。自分が何もできないからって人に押し付けてんじゃねえよ。」と、厳しい口調で返してしまいます。
 
 
真剣勝負
水球が大好きだった中学の頃の自分を思い起こす尚哉は、自分が渚に上げた水球の本を見つめ物思いに耽りました。
 
次の日から、猛練習に励む尚哉たち。
 
彼らにはなにか策があるようです。
 
 
居酒屋で水蘭の庄司と偶然居合わせた青山は、酔った勢いも相まって水蘭に勝負を挑んでしまいます。
 
青山は、「尚哉と龍二が揃えば水蘭なんて目じゃない。」と豪語までしてしまうのです。
 
 
次の日、龍二に果たし状を渡す尚哉でしたが、龍二は相手にしません。
 
しかし、果たし状の中身を見てみると勝負する相手は朋生、慎介、公平だったのです。
 
彼らの退学届けまで添えられたその果たし状に、絶句する龍二は、友人たちのその真剣な気迫に圧倒されてしまいました。
 
三人との勝負に負ければ入部するという条件の勝負に、遂にプールに現れた龍二。
 
入部しなければ学校を辞めるとまで友人たちに言われた龍二は、遂に水球の舞台へと帰ってきたのです。
 
泳ぐことすらできない公平が一体、龍二相手に何ができると千秋たちは諦めた様子でしたが、当の三人は真剣に勝つ気でいました。
 
三人がそれぞれ龍二の放つシュートを止めるというルールで始まった勝負ですが、龍二の弾は恐ろしく速く全くとめることができません。
 
最後に泳げない公平が現れ、龍二に勝負を挑むためにプールに飛び込みました。
 
溺れたと勘違いして龍二は彼に近づこうとしますが、そのままゴールのところまで泳いで現れた公平に龍二は驚きます。
 
プールに入るたびに溺れていた公平が、少しですが泳げるようになっていたのです。
 
「超えられない壁なんてない。」と龍二に向かって言い放つ、実際にそれを体言して見せた公平は最後にもう一度「一緒に水球やろうよ!」と彼を真剣に誘います。
 
その後、龍二が放ったシュートは無情にもゴールに突き刺さり、勝負は決着が着きました。
 
勝負に勝った龍二はそのまま無言で立ち去ろうとしますが、尚哉は彼を呼び止め「ミズタマ、楽しかっただろ?」と声をかけるのです。
 
 
翌日、水球部発足条件の七名部員を集めるという期限最終日、入部届けを持った龍二がプールに来ていました。
 
渚に返した龍二の水球の本には「てっぺんとる」という龍二の決意の文字が書かれていたのです。
 
「超えてやるよ。お前らと一緒にな。」とプールに現れた龍二は笑顔で語ります。
 
水球を嫌っていた龍二が、素直に水球が好きだと尚哉に言いました。
 
 
遂に部員が揃ったカス高水球部は、遂に本格始動することになります。
 
顧問の青山は、水蘭の庄司に練習試合を申し込みました。
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第三話は、本作のもう一人の主人公について描かれていました。
 
かつて大好きだった水球で大きな壁にぶつかり、超えられないなら諦めてしまった方がいいと水球から離れていった龍二が、尚哉や幼なじみたちをきっかけにしてもう一度その壁に挑む決意を固めていましたね。
 
才能あふれる彼が、虎雄に勝てなかった過去を乗り越え、再び仲間たちと強豪に挑もうとする気持ちの変化がよく感じ取れた話でした。
 
水蘭の庄司は、虎雄に勝てなかった龍二の才能を高く評価していますが、彼女には何か気づいていることがあるようで、そのあたりが気になります。
 
いよいよ、チームの柱ともいえる龍二が加入したことで本格的に動き出すカス高ミズタマ部ですが、早速水蘭との練習試合をすることになりました。
 
顧問の青山の狙いは一体なんなのでしょうか。
 
実力差を体感して、本番までの励みにしてほしいのでしょうか。
 
また超えられない壁を痛感して、皆のやる気がなくならなければいいのですが…。
<見逃し動画>第2話 「ミズタマでてっぺんとりたいヤツ集合!」
 
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第2話の公式あらすじ

カス高の廃校を阻止するため、水球で水蘭を倒すことを決意した稲葉尚弥(中島裕翔)は水球部員集めに奔走するが、マイルドヤンキーたちのモチベーションは低く、誰一人として入部を希望する者はでてこない。それでも男気をもったヤツが必ずいると信じる尚弥はプールへと向かったが、誰一人いない泥水とゴミで埋まったプールを前に言葉を失ってしまう。
 
水球部の発足に反対する教頭の桑原半蔵(北村有起哉)に条件付きながら顧問になることを承諾させた英語教師の青山千春(大政絢)は、尚弥の強い覚悟を知り、かたい握手を交わす。
 
そんな2人の姿を見ていたのは、千春に好意を持つ千秋亮(間宮祥太朗)とその舎弟の宮口幸喜(矢本悠馬)。一度は尚弥の誘いを断った千秋と幸喜だったが…。
水球経験者の三船龍二(山崎賢人)をなんとかして入部させたい尚弥は、まず龍二と幼なじみの3バカトリオ・木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)を入部させようとするがまったく相手にされない。ところが、千春の顧問就任により、最初の態度とは打って変わってなんとか入部しようと画策する千秋と幸喜から「これをお使いください」と渡されたものを見せると、3バカトリオの態度は一転。3人の入部は決まったかに思えたが、そのことで水球部発足を阻止したい教頭の桑原や水蘭高校水球部員の郷田剛(鈴木伸之)たちから様々な妨害を受けることになる。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
てっぺんを目指す!
職員室では、何かとカス高のトラブルを気にする教頭の桑原が水球部の発足に難色を示していました。
 
尚哉に興味を持った青山は、彼が始める水球部の顧問を務めることにします。
 
桑原は、青山に水球部設立にあたり条件を提示しました。
 
その条件とは、「部員を二週間以内に7人集めること。」
 
 
カス高の生徒たちには就職希望相談書のプリント用紙が配布されていて、将来を不安視する彼らには、尚哉の水球部部員募集の校内放送に耳を貸す余裕すらありません。 
 
プリント用紙に記入する項目にある自己PR欄に何も書けるものがないと嘆く公平に、慎介は今から作ればいいのではと提案します。
 
 
勝負に敗れ、負けたら土下座するという約束を果たしにきた尚哉は、突然水蘭高校の水球部が活動するプールに現れ、虎雄の前で土下座して水球をバカにしたことを謝罪しました。
 
その後、カス高に水球部を設立したことを報告し、水蘭を倒して頂点をとると宣戦布告するのです。
 
「三船龍二も入るの?」という庄司の質問に、「当たり前だろ。」と即答する尚哉。
 
この発言に、水蘭水球部の選手たちの中に衝撃が走りました。
 
 
勧誘活動
学校に戻った尚哉は、早速中学時代エースだった龍二に声をかけました。
 
「俺とお前が組めば水蘭なんて簡単に倒せる。」と豪語する尚哉に、「やらねえよ。水球なんて。」と即答で断られてしまいます。
 
その後、尚哉は入部希望者の集合場所に指定したプールに来てみると、青山以外誰も来ておらず、プール自体も五年前の水泳部の廃部以来誰も使っていなかったために荒れ果てていました。
 
青山は、地元の星である水蘭水球部に挑むということはこの町を敵に回すということになることを確認し、その覚悟があるかを尚哉に問いました。
 
当たり前だと即答で答える尚哉に、青山は笑顔で自分が水球部の顧問になることを伝えます。
 
青山は、問題行動をまた起こせば水球部発足の話が無くなってしまうことも告げ、尚哉に目標の部の発足条件である7人部員を集めることを提示しました。
 
そこへ、青山に想いを寄せる千秋亮と、彼といつも一緒にいる宮口幸喜が現れました。
 
千秋は、青山が顧問になると知って、最初は全く興味がなかった水球部に、不純な動機で入部したくてたまりませんでした。
 
しかし、そんな彼には目もくれず、尚哉は龍二をまず入部させたいと考えます。
 
「あいつの力が必要だ。」と話す尚哉に、青山はまずは彼の幼なじみの朋生、公平、慎介の三名を入部させることを提案するのです。
 
 
尚哉が帰宅すると、渚の部屋には彼女の後輩の柴田理子が訪ねてきていました。
 
理子は、水蘭水球部でエースの虎雄と対決していた尚哉の姿を見て一目惚れしていたのです。
 
彼女は積極的に尚哉に好意を寄せていることを態度で示し、全力で応援することを尚哉に誓います。
 
そんな二人のやりとりをつまらなそうに見つめる渚でした。
 
渚の部屋で、水球部の本の間に挟まっていた昔の写真を見つけた尚哉は、渚がまだ水球をしていた中学時代の楽しそうなみんなの様子を羨ましそうに見つめていました。 
 
その写真には、笑顔でガッツポーズをする龍二の姿が映っていたのです。
 
 
次の日、尚哉が学校のプールに掃除のために来てみると、千秋と幸喜が先に掃除していました。
 
困った人間を放ってはおけないという彼らの話に感動する尚哉には、千秋の青山と一緒にいたいという不純な動機に気づく様子は全くありません。
 
そして、千秋は朋生、公平、慎介の三名の勧誘を成功させるために、秘策を尚哉に授けます。
 
その秘策とは、三人が心から愛するアイドル・橋本環奈の激レアグッズです。
 
これを餌にして尚哉は三人の勧誘を試みます。
 
入部特典として、グッズを見せられた三人は、彼女が発掘された当時のシュシュとサイン入り生写真に大興奮し、欲望に負けて入部届けを出してしまうのです。
 
 
妨害工作
公平たちは、グッズが手に入ったらあとはトンズラするだけだと考えていましたが、尚哉の言っていた自分たちが入部すれば龍二も水球部に入るという話が少し気になっていました。
 
そんな三人を、桑原は呼び止め、はすみ町にある工場での就職の推薦する話を持ち掛けます。
 
桑原は、三人に志望動機を記入する用紙を渡し、就職を斡旋する約束をしました。
 
桑原の目的は、部員集めの妨害をして水球部の発足を阻止することだったのです。
 
就職を斡旋する条件として桑原は「稲葉尚哉に関わるな。」と三人に言いました。
 
 
男気溢れる昔のカス高が無くなって、皆水蘭に勝てるわけがないと諦めている様子に「そんなんでいいのかよ。」と苛立つ尚哉は、馬鹿にされて悔しいと本音では思っているはずだという渚の父の話を聞いて、彼らのことを本気で勧誘しようと決意します。
 
 
新入部員
公平たち三人は、通学途中に水蘭の郷田たちに絡まれていました。
 
三人をカス扱いする彼らに委縮して何も言い返せないでいる三人。
 
やりたい放題で暴力を振るう彼らに、反抗はするものの彼らに朋生が捕まってしまいます。
 
朋生を助けるために駆けつけた尚哉でしたが、郷田たちの目的は尚哉でした。
 
大事な学ランに唾を吐きつけられ、殴りかかろうとする尚哉でしたが、青山に問題行動を起こせば水球部発足の話が無くなるという話を思い出し、その拳を引っ込めます。
 
水蘭にいいように殴られ続ける尚哉の様子を心配そうに見つめる朋生たち。
 
三人のことを信じると水蘭に言い切る尚哉をあざ笑うかのように、三人に特典として渡した橋本環奈のグッズを川へ投げ捨てた郷田。
 
尚哉は、傷だらけでボロボロのまま川に入り、投げ捨てられたグッズを必死に探すのです。
 
 
日が暮れて、青山や渚と川まで尚哉を探しにきた朋生たちは、まだ彼がグッズを探している場面に出くわします。
 
「俺たちが水蘭に勝てるわけがない。迷惑だ。」と尚哉を突き放す朋生。
 
「お前らだって本当は悔しいはずだ。」と答える尚哉。
 
 
自分たちとはもう関わるなと言い残し、三人は去っていきました。
 
渚は、三人を追いかけ、悔しい気持ちがあるなら変われると言います。
 
渚に密かに想いを寄せる朋生は彼女の言葉が胸に刺さりました。
 
 
翌日、桑原に志望動機を記入した用紙を朋生たち三人は渡します。
 
その用紙には、水蘭を倒しててっぺんをとるという文字がでかでかと書かれていました。
 
 
その後、プールに姿を現した朋生、慎介、公平に加え、千秋と幸喜も加わり五名の入部が決まったカス高ミズタマ部は、いよいよ練習を開始するのです。
 
 
その頃、桑原のもとに、水蘭水球部の庄司から電話がかかってきていました。
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第二話は、打倒水蘭を掲げる主人公がミズタマ部を発足し、部員集めに奔走する様子が主に描かれていました。
 
その勧誘のメインターゲットとなった朋生、公平、慎介の三人はいつもバカをしながら楽しそうに過ごすごく普通の高校生でしたが、いつも水蘭高校に舐められていることに本音では悔しい思いを抱いていました。
 
そんな彼らの本音を引き出すことが今回の話だったように思います。
 
きっかけは、アイドルグッズや、好きな教師のそばにいたいという決して水球をやりたいという純粋な気持ちではありませんが、皆、水蘭を倒したいという気持ちは本物のように感じました。
 
廃校を阻止し、かつてのカス高を復活させるという尚哉のペースに次第に引き込まれていく部員たちの変化がこれから楽しみですね。
 
残す新入部員は、水蘭を倒す鍵となるエース龍二の勧誘でしょうか。
 
次回が楽しみです。
<見逃し動画>第1話 「金髪&水着! 熱い夏始まるぜ! 夜露死苦」
 
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第1話の公式あらすじ

稲葉尚弥(中島裕翔)と幼なじみで名門私立・水蘭高校女子水球部マネージャーの岩崎渚(大原櫻子)は10年ぶりに尚弥と再会し、その姿を見て絶句してしまう。胸に抱いていた淡い期待は完全に裏切られていた。
 
霞野工業高校、通称・カス高の職員室では、水蘭高校の帰国子女枠を断ってカス高への入学を希望した尚弥の話題でもちきりに。カス高3年A組の3バカトリオの木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)も尚弥の話題で盛り上がっていると、ついに尚弥が教室に姿を見せた。その姿にクラス全員があぜんとしてしまう。
 
尚弥はカス高のてっぺんをとるべく、番長の指定席である窓際の1番後ろの席を奪取しようとするが、その席に座っている三船龍二(山崎賢人)の鋭い眼を見て龍二を番長と決めつけ果たし状を叩きつける。その後渚は、尚弥が龍二に果たし状を叩きつけたことを知り、家に帰ってきた尚弥を問い詰め、そしてカス高が廃校になることを告げる。
 
カス高の廃校を阻止するため町内に貼り紙をしていた尚弥は、偶然会った龍二に休戦を告げ、手伝わせようとする。そこへ水蘭高校水球部のキャプテン北島虎雄(高木雄也)が現れ、尚弥とつるんでいる龍二に罵声を浴びせる。龍二と虎雄の間には何やら因縁めいたものがあるようだ。さらにその場に現れた郷田剛(鈴木伸之)からもカス高をバカにされた尚弥は意を決して走り出した。
 
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伝説の番長
10年前、小学生であった稲葉尚哉ははすみ町で運命的な出会いを果たします。
 
その相手は、当時霞野工業高校(カス高)で番長として君臨していた黒澤という男です。
 
チンピラに絡まれて泣いているところを、彼が懲らしめて助けてくれました。
 
黒澤は尚哉に強い影響力のある言葉を残します。
 
「はなから諦めていたら何もできないぞ。諦めなきゃ終わらねえ。何にでもなれる。可能性は無限大だ。」
 
 
黒澤は自分の制服を尚哉に預けて、「お前が強くなったらこれを返しにこい。それまで預けておくからな。」と言い、去っていきました。
 
 
転入生
2014年4月。
 
尚哉の幼なじみである岩崎渚は、実家の神社で彼がイケメンになっていることを密かに期待して神頼みしていました。
 
父の仕事の都合で海外にいることが多く、帰国子女としてカス高に転入してきた尚哉が、10年ぶりにはすみ町に帰ってきたのです。
 
水蘭高校の帰国子女枠を断って、カス高に来た尚哉のことは職員たちの中でも話題に上がっていました。
 
校長の荒川は「期待しましょうよ。我が霞野工業高校に新しい風を吹かせてくれることをね。」と尚哉の転入が学校にとって転機になることを期待しています。
 
 
一方、木村朋生、志村公平、加東慎介の三人はクラスで帰国子女が転入してくることを話題にしていました。
 
そして、橋本環奈にどっぷりハマっている彼らは、彼女の動画を見ながら興奮しています。
 
千年に一度の美少女に浮かれているおバカな三人に、「ばーか。」と冷静にツッコミを入れる三船龍二がいました。
 
 
そこへ担任に案内された尚哉が、転校生として紹介され教室へ入ってきて、皆その姿に唖然となります。
 
時代遅れのヤンキーの格好をした彼の様子に、「とんでもねえバカがきた。」と皆、驚いていました。
 
 
授業が始まり、教師の青山千春が教室へ入ってきた頃、尚哉は窓側の一番後ろの席は番長が座る席だとして、龍二に席を譲るように言います。
 
ゲームに没頭する龍二は尚哉の話を最初は無視していましたが、しつこく言い寄る彼のせいでやっていたゲームが失敗し、苛立ちを見せながら睨み返すのです。
 
その目つきに、尚哉は龍二のことを勝手に番長だと思い込みました。
 
授業そっちのけで、尚哉は龍二にタイマンの喧嘩をしようと果たし状を渡して教室を出て行きます。
 
「何なんだあいつ。」と皆彼のペースについていけませんでした。
 
 
伝説の番長の影響を受けた尚哉は、カス高で憧れの存在に近づくために転入してきたのです。
 
約束の預かっていた制服を返すために、黒澤のような男になろうとしていました。
 
そんな彼を、公平たちは過去からタイムスリップしてきた化石のような男だと言います。
 
 
地元の星
インターハイ三連覇のかかる水蘭高校水球部は、雑誌の取材を受けていました。
 
渚はマネージャーとしてこの部に所属し、選手たちにしっかりやるように厳しく言われています。
 
 
放課後の夕方になると、慎介の兄・浩介が夫婦で営むお好み焼き屋に、皆集まっていました。
 
とんでもないヤンキーが来たと話す朋生の話に動揺が隠せない渚。
 
尚哉は渚の家で、同居することになった幼なじみだったのです。
 
ヤンキーが同居しているという事実が恥ずかしくて、その場に居づらくなった渚は逃げるようにお店を出て行きました。
 
 
帰宅した尚哉に、渚はキャラクターが変わりすぎてしまった理由を尋ねます。
 
少年時代の尚哉は、怖がりですぐ泣く純粋な少年だったのです。
 
尚哉は、自分を助けて、影響を受けた言葉を残した黒澤について渚に話します。
 
しかし、渚には全く分かってもらえません。
 
そこで、カス高が廃校寸前の危機に瀕している事実を尚哉は知らされます。
 
 
エースとの対決
橋本環奈の握手券が手に入って浮かれている慎介達に、水蘭高校水球部の連中が絡んできます。
 
ボコボコにされて、握手券もめちゃくちゃにされても何もできない彼らの諦めている様子に、納得ができない尚哉は舐められたままじゃ終われないと、カス高を廃校から救うために動き出しました。
 
 
水蘭高校へ乱入した尚哉は、水球部のプールに行き、タイマンを申込みます。
 
水中で玉遊びをしているだけだと話す尚哉の話に、憤りを覚えたエースの北島虎雄は尚哉に水球での対決を提示しました。
 
ハンデがあるとはいえ、尚哉にとって圧倒的に不利な水球での対戦ですが、彼は申し出を受け入れ皆が見守る中、対決を開始します。
 
水の中で思うように動けないど素人の尚哉は、苦戦を強いられ、虎雄にいいようにやられてしまい、次々と得点を決められてしまいました。
 
水中の格闘技とも言われている水球の厳しさを知った尚哉は、龍二に巻き足という水中で浮き続ける技術のヒントをもらったことをきっかけに、虎雄の巻き足を見よう見真似で自分の物にしていくのです。
 
あっという間にやってのけてしまう、尚哉のポテンシャルに周囲が驚く中、最終ラウンドで尚哉は虎雄に一矢報いる抵抗を見せ、虎雄の武器でもある高さを超えて上からシュートを放つことに成功しました。
 
惜しくもシュートが外れ、戦いに敗れて悔しそうにしながら気を失った尚哉は保健室に運ばれていきます。
 
 
ミズタマ部始動
カス高で頂点をとることを目標にしてきた尚哉は、自分たちの学校がバカにされたことを本気で悔しがっていました。
 
カス高が何かで県一位になれば廃校は免れるという青山の助言のもと、尚哉はカス高で水球部を設立し、水蘭高校を倒してカス高終わらせないことを誓います。
 
翌朝、自分が信じたことを信じ抜くと宣言し、水球部の部員募集を開始する尚哉。
 
彼はまだ知りませんでした。
 
水蘭高校が県内一位だけでなく、全国優勝を成し遂げている強豪校だということを…。
第1話の感想はここをクリック
第一話は、小学生以来、久しぶりに帰ってきた主人公の変貌ぶりに驚くヒロインや周囲と、彼が巻き起こす大きな変化の予兆が描かれていました。
 
地元の星として君臨する水蘭高校のやりたい放題な態度と、それを諦めて受け入れる仲間たちが気に食わない主人公が廃校寸前の学校を救うために選んだ手段が水球部ということで物語は進んでいきます。
 
水球というあまり馴染みのないスポーツがテーマですが、彼らの熱い青春ドラマや恋愛模様が楽しみな作品ですね。
 
まずは、部員を集めるところからのスタートとなります。
 
反対する教頭などもいるなか、顧問やメンバーはちゃんと集まるのでしょうか?
 
次回以降が気になる所です。

水球ヤンキースの内容

公式サイト

2014年7月期・フジテレビ「土ドラ」でスタートする『水球ヤンキース』は日本で初となる水球をモチーフとした青春群像ストーリー。いまの時代には失われつつある「男気」を心に秘める熱きヤンキー主人公が、上昇志向もなくダラダラと毎日を過ごし続けるマイルドヤンキーたちが通う高校に転校し、ひょんなことから“水球”を行うことになる…という新感覚のドラマだ。
 
男気あふれるヤンキー役を演じるのは連続ドラマ単独初主演となる中島裕翔(Hey!Say!JUMP)。マイルドヤンキーの代表格で主人公とぶつかりながらも徐々に水球部の中心的存在になってゆく水球経験者役に山崎賢人、主人公のライバルとなる名門私立の水球強豪校のキャプテン役に高木雄也(Hey!Say!JUMP)の共演が決定した!(※マイルドヤンキーとは、マーケティングアナリスト原田曜平“博報堂 ブランドデザイン 若者研究所”が提唱した概念で、上昇志向がなく、地元志向が強い集団などを指す)
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

中島裕翔(Hey! Say! JUMP)/山﨑賢人/髙木雄也(Hey! Say! JUMP)/大原櫻子/千葉雄大/間宮祥太朗/中川大志/吉沢亮/矢本悠馬/横山裕/新川優愛/筧美和子/佐野ひなこ/鈴木伸之/橋本環奈(Rev. from DVL)/大政絢/池津祥子/皆川猿時/倉科カナ/北村有起哉/森本レオ

<各話の視聴率>

第1話 金髪&水着! 熱い夏始まるぜ! 夜露死苦 8.8%
第2話 ミズタマでてっぺんとりたいヤツ集合! 7.2%
第3話 お前がいなきゃミズタマ部始まんねえ! 5.6%
第4話 恋と友情! 汗と涙! ミズタマ青春大爆発 6.7%
第5話 夏だ! 水着だ! 男と女のミズタマ勝負! 8.1%
第6話 ミズタマ部廃部! 救世主はアイドル!? 5.6%
第7話 ミズタマ部、史上最大の大大大ピンチ! 5.4%
第8話 恋! 水着! 青い海! 胸キュン夏合宿SP 5.7%
第9話 最終章! ミズタマ部熱い夏ついに完結へ 5.6%
最終話 ついに感動の最終回…さよならミズタマ部! 7.5%

第1話から最終回まで全話配信中です

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水球ヤンキースの感想

20代女性

水球ヤンキースは、Hey!Say!Jump!の中島裕翔さん主演、山崎賢人さんや吉沢亮さん、中川大志さん、千葉雄大さん、橋本環奈さん、大原櫻子さんら今となっては主演を飾る当時の若手キャストさんたちが、水球を通して友情、恋愛などを描いた青春モノのドラマとなっています。深夜ドラマでしたし、何となく気が進まずに最初はあまり期待していませんでした。ですが毎話見るたびにどんどん面白くなっていって、最終的には沼にはまったほどです。イケメン俳優たちの鍛え抜かれた肉体美はもちろん、美女ぞろいのライバル校女子水球部も魅力の一つです。ドラマ自体のテンポもよく、同世代俳優だからこそ出せるコミカルな笑いは面白いです。当時はまだアイドルだった橋本環奈さんを男子メンバーがオタゲーまで披露して応援する様子や、水球を”ミズタマ”と表現する主人公にも愛着がわきます。三角関係や過去の苦い思い出、悪口とまじめに向き合っていく高校生の姿は見ごたえがあり、また水球がテーマですから夏に見るのにはぴったりです。あまりメジャーな競技とは言えないですし危険だといううわさも多い水球ですが、このドラマを見れば少しでも興味を持つこと間違いなしです。スポーツ好きも美男美女好きも楽しめる、おすすめのドラマです。

20代男性

印象的だったのがキャストの豪華さです。男性キャスト・女性キャス共に豪華でした!まず男性陣から。主演の中島裕翔さんは勿論、同じHey!Say!JUMPの高木雄也さん、さらには山崎健人さんまで!イケメンパラダイスでした笑さらにさらに、千葉雄大、中川大志、吉沢亮のおバカトリオも出演していました。当時はそこまで有名じゃなかった3人ですが、今では国民的俳優です。この水球ヤンキースでは、少し初々しさも残っている3人にも注目です。そして、この三人をいじめる悪役として出ていたのが、「劇団EXILE」のメンバーである鈴木伸之さんです。鈴木伸之さんは身長が高く、ガタイが良いので悪役が似合いますね。今まで出したキャストは皆、鍛え上げられた体をしているので、イケメンの肉体美を拝みたい女子は必見です。そして男性陣も楽しめるのが、この水球ヤンキースの魅力でした。女性陣キャストも代表格が、新川優愛、筧美和子、 佐野ひなこの3人です。当時、女優で頭角を現し始めていた新川優愛さん、テラスハウスで「みーこ」としてブレイクした筧美和子さん、ウエストが細すぎるグラドルの佐野ひなこさんが出演しています。男性陣にはたまりませんね。さらには大原櫻子さん、橋本環奈さん、大政絢さん等の美女が目白押しです。とにかく目の保養でした、皆さんも是非ご覧になって下さい!

30代女性

今考えるととても豪華な面々が勢揃いしています。Hey!Say!JUMPファンであれば、中島裕翔くんのキャラが似合わない、と感じるかもしれません。真剣に水球と向き合う高校生たちの物語でコメディ要素も多々あります。男性陣も女性陣も豪華な顔ぶれですし、イケメンたちの水着姿はとても眩しいです。また、鍛えられた体をしているのでより、魅力をアップしてくれます。中島裕翔くん演じる主人公の真っ直ぐな姿勢、ブレない考えは周りの人達の気持ちも動かし変えていきます。ライバルとなる名門校のエースにはHey!Say!JUMPの高木雄也くんが演じており、同グループの二人が争う姿は不思議な感覚です。高木雄也くんのツンツンな俺様キャラはとても似合っています。山崎賢人くんも素敵な演技を見せてくれます。落ちこぼれたちが仲間と一緒に成長し強くなり、強くて偉そうな奴らに勝つというドラマなので、青春ドラマの王道と言ってもいいと思います。強くて偉そうな奴ら、といっても高校生なのでそこまでイラつく存在ではありません。また若い俳優が多いことから爽やかに感じるのかもしれません。水球の話も多いけれど、恋愛要素の方が7割を締めていると思います。恋愛青春ドラマでかっこいい、可愛いかたがたくさんです。、

30代女性

水球をテーマにした作品に興味があったので、初回から最終回まで全部見ました。今までドラマを見たとしても途中から飽きてしまい、最終回までは見ないのですが、この作品では話が進んでいくうちに楽しくなってきて夢中になりました。全く新しいジャンルのドラマですが、とても面白いし、主人公たちが激しく動き回るシーンが特に印象に残っています。時々笑えるけれど、悲しくもなるし、苛立ったり、とどのドラマもそうですが、私個人の感想では水球ヤンキースの方が断然いいと言えます。幸いなことに初回から録画をしていたので、夏休みシーズンには欠かさず見ていますし、自分の好きな時間に一人で上映会をしています。作品以外にも主題歌もはまりましたね。CDも購入して聴きながら作業をしていると何だか捗るような感じがします。さらにヤンキースの活躍ぶりが走馬灯のように流れると安心して眠れる、と友人に話をしたら興味を示してくれたので、土日に上映会をしたところ、面白かった、と言ってくれたので勧めて本当に良かったです。もうこのドラマとは会えませんが、いつかきっと同じような作品が出たり、作品の制作秘話や裏エピソード、とかあったら録画をして絶対に見たいです。

20代女性

水球っていうスポーツは知っていましたが見たことはなかったし詳しくも知らなかったので良く知れた作品でした。高校で水球部を作るから入らないかと言われてもピンとこない人しかいないのに町で有名だったのもありみんな嫌がりながらも入ってくれるんだと思っていました。高校で水球部があったなら私もマネージャーとかで入ってみたかったなと思いました。中川大志さんと千葉雄大さんと吉沢亮さんで三馬鹿と言われる男子高校生役をしていましたが、今考えるとすごいトリオだなと思いました。その三人がアイドルとして出ていた橋本環奈ちゃんのファンで出てくるっていう設定が今どきの高校生な感じがしてとっても良かったです。その環奈ちゃんに背中を押されて頑張ろうとする姿もとてもよかったし、ファンってこうやって好きな人に頑張れって言ってもらえて頑張れるんだよなと思いました。このドラマと主題歌のHey!Say!JUMPの明日へのエールがマッチすぎてとてもよかったなと思いましたし、このドラマ含めて好きな歌だなと思いました。もっと水球がマイナースポーツじゃなくて有名なスポーツになってほしいなととても思いました。プロがしている水球はまだみたことがないので見てみたいなと思います。

30代女性

水球に青春を捧げた学園ドラマで、俳優陣の鍛え上げられた美しい肉体美に目が離せなかったです。主役の中島裕翔さんが、演技が上手だったのが驚きでした。仲間と時には激しく衝突したり、時には恋愛があったりしながらもそれぞれが成長していく姿が、見ていて気持ちよかったです。当時の友達が水球の部活に入っていたこともあり、今まで水球にスポットを当てたドラマがなかったので、このドラマをきっかけに水球に興味を持ちました。ヤンキーに憧れを持つという設定も高校生らしくて、私自身ももう一度青春したいなという気持ちになりまいした。橋本環奈さんの制服姿が可愛すぎたので、女性の私でも、もし同じクラスにいたら目で追ってしまうくらいの存在だろうと思いながら見ていました。若手俳優がたくさん出演されていたので、見ごたえのある青春ドラマでした。イケメン、ソフトマッチョ、演技が上手、ということもあり、目の保養にはもってこいのドラマでした。ウォーターボーイズ世代だったので、思い出しますがウォーターボーイズとはまた違った良さがあり、高校生たちの真っ直ぐで一度しか無い高校生活を一生懸命頑張っている姿に元気づけられました。キラキラの青春に憧れます。

30代女性

私は、友達からの勧めで「水球ヤンキース」を見ることになりました。中島裕翔、山崎賢人、中川大志、吉沢亮など現在大人気の俳優たちが勢揃いのドラマです。現在とは違い、彼らがとても若々しく見えます。個人的に、このドラマを見るまで「水球」というスポーツを知りませんでした。ドラマの回を重ねるごとに、このスポーツの良さが分かってきて、実際に水球の大会も見たりしました。バリバリの青春ドラマで、定番感がありますが、学生時代に戻った気がします。自分が高校時代に、こんな素敵な経験が出来たら良かったなあとかも考えてしまいました。諦めない気持ちや、仲間を思いやる姿を見て、自分も頑張らないといけないなと思わされました。なんとなくウォーターボーイズを思い出しました。最後まで見て、こんな大成功物語はやっぱり現実では難しいだろうなあと感じました。それでもやはり、ユーモアも詰まったこのドラマは、今まで見てきたドラマの中でもお気に入りの作品の一つです。季節的に言うと、特に夏に見るのをオススメします。より青春が感じられると思います。若い世代の男女に特にオススメな作品だなと思いました。最終話で完結してしまいますが、ぜひ続編も見てみたいです。

50代女性

中島裕翔さんが、帰国子女でカス高水球部に入ってエースに成長する稲葉尚弥を、熱演していてとても良かったと思いました。山崎賢人さんが、中学時代は水球部のエースで活躍していたけれど水球から距離を置いていて、霞野工業に入学して仲間によって再び水球に熱中する三船龍二を熱演していて、とてもカッコ良かったと思いました。大原櫻子さんが、水球部のマネージャーで龍二に思いを寄せているけれど、初恋の相手の尚弥との再会によって心が揺れ始める岩崎渚を、自然体で演じていてとても可愛かったと思いました。霞野工業高校、水球部のメンバーがマイルドヤンキーの龍二をリーダーとしてツルんでいる3バカトリオが、千葉雄大さん、中川大志さん、吉沢亮さんという今ブレイクしている豪華俳優陣が出演しているのが、すごいと思いました。千葉雄大さんが、しっかり者のまとめ役の木村朋生を熱演していて、良かったです。中川大志さんが、金づちだったのに水球部に入部した努力家の志村公平を、熱演していて良かったと思いました。吉沢亮さんが、橋本環奈さんの大ファンの加東慎介を、いい味を出して演じていて良かったと思いました。水球にどんどん夢中になっていって仲間との絆が強くなっていく過程が良かったです。

30代男性

水球というマイナーなスポーツを取り上げているのが新鮮でした。最初はルールなどが全く分からなかったのですが、徐々にストリーが進むにつれてルールなどもわかるようになって最初は初心者だった主人公の中島裕翔と一緒に学んでいく感じだったから楽しめました。さらにストーリー展開ではスポコンと学園ドラマ要素もあり、最初はバラバラだったチームが少しずつまとまりながらも恋愛要素もあってめっちゃ面白かったです。そして、終盤への展開もちょっとハラハラしながらも王道のスポコンドラマという感じで清々しい気持ちさせてくれるラストだったから老若男女楽しめるドラマという印象を持ちました。また、出演者として中島裕翔や山崎賢人、新川優愛といった注目の若手俳優が多く登場しているのも魅力に感じました。特に新川優愛や佐野ひなこの制服姿と競泳水着姿にキュンキュンしてしまいました。彼女たちは女子水球部に所属し、中島裕翔たちと練習試合などで登場した競泳水着姿にドキドキし、二人とも好きな芸能人だったので毎回楽しみでした。そして、顧問を務めた大政絢のキャラクターが面白かったです。天然っぽい感じがよく、ここぞという時には大胆な発言もする姿が素敵でした。

50代女性

今思うと何て豪華な出演者。アイドルジャニーズのHey!Say!JUMP中島裕翔主演に水球のチームメイトにすでに活躍していた千葉雄大、中川大志、山崎賢人。まだブレイク前の間宮祥太朗に吉沢亮。今は主演俳優になった若手がこんなに出演しています。リアルタイムで見ていた時も、ももちろん豪華だと思っていましたが、出演した若手俳優が今、みんな出世している「アゲドラマ」ですね。もしかしたら主要キャストでは無くても、今になって活躍している若手もいるかもしれません。再放送になったら画面を舐めるように見ないといけませんね。出演者全員は映画『ウォーターボーイズ』みたいに、きっと水球の練習をしたんでしょうね。水球は底に足を付けていないで、水鳥のように浮くためにずっと足をパタパタしているそうです。あんな細い今時の若者体型で練習は大変だったでしょうけど、みなさん、流石にプロです。若くて美しい若者がブーメランパンツみたいな小さな物だけ身につけて後は裸体。夏です。眩しすぎます。ドラマになったスポーツはブレイクすると思いますが、水球人口は増えたんでしょうか。学園ドラマでスポ根もの、多少は恋愛もある青春ドラマ。夏には少し早いけど、蒸し暑い今は少しでも涼しくなりたいです。