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<見逃し動画>最終回(第11話) 「愛という名の誇り」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

里中ハル(木村拓哉)は、自分から誰も愛そうとしないのはずるいと村瀬亜樹(竹内結子)に言われてしまう。その後、安西容子(石田ゆり子)からは亜樹が夏川啓介(谷原章介)との結婚を条件にハルへの訴えを取り下げさせたことを知らされる。ハルは、その可能性も考えてはいたが、だからと言って強引に奪おうとしても亜樹はついて来ないと言う。容子の「古き良き時代の女だから?」との問いかけにうなずくハル。すると、容子はハルが亜樹をそういう女にしてしまったと言うのだ。
 
亜樹は、堀田大和(坂口憲二)と会っていた。夏川と結婚すると言い張る亜樹に、大和はハルのカナダ行きの話を伝える。亜樹にふられたから、海外に行くのでは? と、疑う大和に亜樹は、これでせいせいすると答えるのだが…。
 
池上友則(市川染五郎)と石川知佳(MEGUMI)は夏川と話していた。2人は、ハルと亜樹の関係が崩れてしまったことを心配していたのだ。友則は、なぜ亜樹を長い期間放っておけたのか? と、夏川に疑問を投げかける。よっぽどの自信があるか、亜樹をたいして思っていなかったかのどちらかだと思うと友則。しかし、帰国してみると亜樹は夏川とは正反対の仕事や生活をするハルと交際していた。ハルの出現によって、亜樹への執着心が生まれたのではないかと言うのだ。そうして結婚しても、ハルと亜樹の過去を夏川は忘れることは出来ないと続ける友則。疑いを持ち続けての結婚はナンセンスと言う友則は、亜樹をハルに譲って欲しいと夏川に頼む。
 
『フェイスオフ』には、ハルと兵頭雄一郎(佐藤浩市)がいた。チームに辞表を出した兵頭に、ハルは園田冴子(滝沢沙織)から聞いたと目の具合を尋ねる。目が悪くなっていることを認める兵頭は、視力を失っても生きていけると強がる。すると、ハルはその時には容子が兵頭の側にいた方が良いのではないか? と問いかける。鼻で笑う兵頭に、ハルは自分の未来を見ているようで淋しくなると言う。
 
ついにリーグ優勝をかけた『ブルースコーピオンズ』対『グリーンモンスターズ』最終戦の日が来た。ロッカールームでは、ハルが来期に自分がいなくなっても大和が復帰し、友則がいて兵頭もコーチを続けるのでチームは安泰と選手を鼓舞。兵頭の辞表提出を否定してしまう。そしてハルは、今日の作戦を選手たちに伝える。1点取られてからが勝負だと…。モンスターズの固い守りは自分が砕くので信じて欲しいとハル。すると、兵頭も負けて得られるものはないと思えと、選手たちの背中を押す。一丸となったスコーピオンズの選手がリンクに向かい、試合が始まった。しかし、早速、モンスターズのセンター、山本玲志(山下徹大)のショットが決まりスコーピオンズは劣勢に。と、兵頭は選手交代を命じる。リンクに入るよう指示された選手名を聞き、驚愕する選手たち。
 
その頃、亜樹は、客席で声援を送る相澤百合(中越典子)、知佳とは別行動をとっていた。夏川とドレスショップに赴いてウェディングドレスを選んでいた。幸せそうに振舞う亜樹に夏川は…。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
恋愛をしても、愛されなければ誰のことも愛せないハルを、亜樹が責めます。そしてハルは、亜樹が自分の釈放を引き換えに、夏川との結婚を決めたと知ります。
 
しかし、亜樹への恋心を捨てられません。夏川から亜樹を取り返す方法を考えます。亜樹が理想である古き良き女だとハルが言うと、安西容子から苦言を呈されます。
 
亜樹をそのような女性にしたのは、ハル自身ではないのかと言われてしまいました。
 
一方亜樹は、同じアパートで暮らすブルースコーピオンズのメンバー、大和と会っていました。
 
亜樹は大和から、ハルが海外に行ってアイスホッケーのチームに所属すると話されます。ハルがいなくなることに、亜樹はモヤモヤさせられます。
 
しかし口では、晴れて解放されると強がりました。
 
友則と知佳は夏川に会い、突然現れ亜樹と結婚しようという自分勝手な行動に怒りをぶつけます。
 
友則は夏川に、長年亜樹を放って置いたのは、亜樹のことがどうでもいいと考えているからだと言います。
 
そして亜樹に恋人ができたと聞いて、夏川とは違い、野性的なハルへの嫉妬やプライドから、亜樹を奪おうとしているのではないかと疑います。
 
このまま結婚しても、亜樹とハルの関係が消えることはなく、夏川もそれに悩まされる。だからこそ、ハルに亜樹を渡すべきだと、友則は言いました。夏川はそれも相手にしませんでした。
 
ブルースコーピオンズとグリーンモンスターズ。リーグ優勝をかけた最終戦が始まろうとしていました。
 
ハルはロッカールームで、ブルースコーピオンズのメンバーに海外のチームに参加するため、ブルースコーピオンズを辞めると話します。
 
しかし、来年にはリハビリを終えた大和もいるから大丈夫だと、メッセージを残しました。
 
試合が始まると、ハルは山本に厳しくマークされ、思うような動きができません。ハルがチームの要であるブルースコーピオンズは、そのまま苦戦を強いられます。
 
グリーンモンスターズの守りは堅く、自分が得点を決めると豪語していたにも関わらず、ハルは得点を決められません。
 
すると兵頭は、選手の交代を知らせます。それは、ベンチに入っていたハルをゴールキーパーに使うという作戦でした。
 
大和は死に物狂いのプレイを見せ、同点に追いついて見せます。
 
その頃亜樹は、夏川との結婚のため、準備を着々と進めていました。ウェディングドレスや、結婚式場を決めようとし、亜樹は幸せな表情を浮かべます。
 
しかし夏川はそこで、自分の気持ちをはっきりと理解します。亜樹を放っていたのは、アメリカで恋人ができ、どうせ亜樹は待っているだろうと思っていたからでした。
 
そして夏川は、ハルとの結婚を取り消しました。
 
試合に出場した大和でしたが、ラフなプレーで再び負傷し、試合を後にしました。百合付き添っていると、百合が好きだった山本の話になります。
 
金持ちが好きな百合に、良かったじゃないかと大和。しかし山本は、百合と結婚する気などなく、愛人の関係を要求していました。
 
百合は山本との関係を終わらせ、大和ともう一度やり直したいと口にします。お金があれば幸せなんてことはないと、気が付いたのでした。
 
ハルは試合中、グリーンモンスターズ側の選手とぶつかり、倒れてしまいます。混乱する頭の中、ハルは兵頭が話していた「氷の女神」を目にしました。
 
そしてハルは、快進撃を見せます。一人でボールを運び、見事にゴールしました。ブルースコーピオンズは勝利し、優勝を手にしました。
 
しかしハルは、脳しんとうで倒れ込み、病院に運ばれていきました。
 
ハルが目を覚ますと、兵頭から海外行きのチケットを渡されます。亜樹は見送り、二人は離れ離れになります。
 
その後ハルは、試験にも合格し海外リーグ参入を決めました。日本人初の快挙に、ハルは一躍有名人となります。
 
亜樹はニュースの情報でハルのその後を知ります。ハルには何も言わず、そして何も言われないで、亜樹はハルを待つ日々を過ごします。
 
数年の時間が経ちました。ハルは凱旋帰国し、亜樹と再会します。
 
二人は口づけを交わします。二人を影に、花火が打ち上がるのでした。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
木村拓哉さん主演のドラマ「プライド」の最終話では、ついにハルと亜樹が結ばれ、ハッピーエンドで終わりました。
 
海外に行ったハルを、ひたすら待っていた亜樹。そして、海外に行っても他の女性に心奪われることなく、亜樹を想い続けていたハル。
 
結ばれるべくして、結ばれた大団円です。
 
夏川は亜樹と心の底から繋がれていなかったからこそ、亜樹を大事にできなかったのでしょう。海外に行ったハルと夏川の違いも、非常に際立っていました。
 
また、大和と百合も良い関係になって終わりました。散々大和に失望させられていた百合でしたが、お金以上に大切なものを見つけられたようで、何よりです。
 
昔のドラマを思い出させるようなトレンディさに溢れた、面白いドラマでした。

<見逃し動画>第10話 「希望」
 
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第10話の公式あらすじ

里中ハル(木村拓哉)は、村瀬亜樹(竹内結子)を思うあまり、夏川啓介(谷原章介)に暴行を加え、警察の留置所に入れられてしまった。事件が公になれば、ハルの選手生命はなくなる。接見に来た兵頭雄一郎(佐藤浩市)からは突き放された言葉を言われてしまい、激しく落ち込むハル。亜樹だけは、そんなハルを思って涙を流すのだが…。
 
いったい自分のプライドは…。翌日、接見に現れた安西容子(石田ゆり子)に、ハルは現在の気持ちを語る。自分自身を信じられなくなってしまったと。そんなハルに、容子は一通の手紙を渡す。リハビリして最終戦に復帰すると言い出した堀田大和(坂口憲二)からのものだった。大和は、高校時代の出来事を手紙に綴る。退部になってしまった時、安西健吾(時任三郎)と出会ったのは果たして偶然だったのか? と。それが運命だと書く大和は、強い気持ちさえあれば自分にもハルにもきっとチャンスはあると投げかける。
 
留置所に戻って手紙を読んだハルは、同じ部屋に入った加賀美浩(新井浩文)があきれるほどのトレーニングを開始した。その頃『ブルースコーピオンズ』のロッカールームでは池上友則(市川染五郎)が選手たちに気合を入れていた。最終戦まで残り3戦。ハルと大和がいなくても負けるわけにはいかないと。2人が帰って来るまで、何が何でも勝ち続けると頼もしく語る友則に、島村真琴(佐藤隆太)たち選手が同調する。
 
亜樹は、仕事中に兵頭から呼び出された。ハルの件を切り出した兵頭は、亜樹から夏川に告訴取り下げを頼んでもらいたいと言う。園田冴子(滝沢沙織)が、会社の人間として理解して欲しいと口を出すと、兵頭が制して亜樹に深々と頭をたれた。兵頭は、ハルの選手生命を終わらせたくないと必死に懇願する。すると亜樹は、兵頭に頼まれなくてもそうするつもりだったと話しだす。夏川に頼むタイミングを計っていたと。亜樹が帰ると、兵頭は早速、弁護士に電話をかけようとする。メモを取るためのペンを冴子に要求する兵頭。
 
留置所では、浩が体を心配するほどハルがトレーニングを続けていた。何かに夢中になって、誰かに止められたことがあるのか? と、浩に問うハル。自分自身に嘘ばかりつく生活にイラつくのではないかとまで言われて、浩が声を荒げると…。ハルは動きをピタリと止めて浩を凝視した。その様相に、浩はそれ以上突っかかれなくなってしまう。
 
亜樹は、夏川と会った。亜樹は、ハルの告訴取り下げを願う。しかし、夏川は頭から否定する。亜樹は誠心誠意、夏川に頼む。ハルからアイスホッケーを奪えない。恋愛感情ではなく、それだけだと…。自分をもう一度だけ信じて欲しいと亜樹は微笑む。
 
気迫に圧された浩は、すっかりハルを兄貴扱い。浩は、自分の彼女が妊娠したことまでハルに相談していた。そんな浩に、彼女が望むなら産ませてやれと告げるハル。子供にとって父親より大事な存在となる母親が産みたいと言うのなら…と。一方、大和もリハビリに励んでいる。傍らには、相澤百合(中越典子)。病室に戻ってくると、亜樹が見舞いに来た。百合は、よりを戻したわけではないと亜樹、そして大和にも念を押す。反対に、百合がハルを心配すると、もう大丈夫だと亜樹。その頃、兵頭は容子にハルを迎えに行って欲しいと頼んでいた。告訴が取り下げられることになったのだ。亜樹に頼んだことが功を奏したと言う兵頭に、容子は疑問を持つ。もしかしたら、そのことで亜樹が不利益になるのではないかと言うのだ。しかし、兵頭は意に介さない。そんな兵頭に、容子は釘をさす。ハルが揺れてしまったのも、助けたのも亜樹だと。その亜樹を馬鹿にはさせないと…。
 
容子に連れ出されたハルは大和と会い、その足でスコーピオンズの試合を見に行く。大和は、どうして復帰しないのかとハルに問う。チームに私事で迷惑をかけた禊ぎが終わっていないとハル。そこに山本玲志(山下徹大)が現れた。玲志のスコーピオンズを馬鹿にする挑戦を粉砕すると言うハル。
 
その日の試合はスコーピオンズが勝利を収めた。兵頭に礼を告げに行ったハルは、新たなステップに挑戦したいと話す。すると兵頭は、条件として『グリーンモンスター』に勝つことを挙げる。その後、ハルは『フェイスオフ』へ。勝利の喜びとハル復帰に沸く選手たち。そんな選手たちに、禊ぎをしたいと言い出すハル。その頃、石川知佳(MEGUMI)と退社した亜樹は容子に呼び止められていた。夕食を共にする3人。容子は、告訴取り下げの件で気にかけていたことを亜樹に聞く。夏川に告訴取り下げを納得させるために、亜樹はある事を条件にしたのでは? と。容子の心配は当たっていた…。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
彼氏である夏川に、ハルとの関係を疑われ暴力を振るわれた亜樹。その怪我に気が付いたハルは、怒りに身を任せ夏川に殴り込みました。
 
その結果ハルは逮捕され、留置所に縛られる生活を余儀なくされました。ハルにアイスホッケー選手として、大きな期待をしていた兵頭は、留置所のハルを厳しく非難します。
 
ハルは過ちを後悔し、肩を落とします。亜樹は、そんなハルのことを想い、胸の苦しみを感じていました。
 
留置所に安西容子が現れます。ハルは容子に、自分自身すら分からなくなってしまったと語ります。疲弊したハルに、容子は手紙を渡します。
 
怪我で選手生命を失われたと思われていた大和が、復帰を目指してリハビリをし、最終戦には出場しようとしていました。
 
ブルースコーピオンズの中でも最もハルと親しくいていた大和。手紙には、高校時代に恩師である安西健吾と出会えたのは運命だったと書かれていました。
 
そして大和の前に安西が現れたように、ハルにも運命の相手が現れると、ハルを強く励ましていました。
 
ハルは気持ちを強く持ち、留置所でもできるトレーニングを始めました。そこには、加賀美浩という男がいました。
 
ハルのいるブルースコーピオンズの試合は、残り3試合となっていました。残されたチームメンバーは、逆境をむしろ糧にして、気合いを入れます。
 
友則はハルと大和が帰るまで、負けるわけにはいかないとチームに活を入れます。
 
兵頭は亜樹の元を訪ねます。そして、恋人である亜樹の方から、ハルに出した夏川の告訴を取り消して欲しいと頼みます。
 
ハルに呆れていた兵頭でしたが、柄にもなく亜樹に頭を下げます。今回の暴力事件で、選手として素晴らしいハルのアイスホッケー人生を終わらせたくはないのです。
 
亜樹は兵頭に頼まれるまでもなく、夏川に頼み込むつもりでした。兵頭はハルのため、弁護士を探します。
 
ハルは留置所でのトレーニングを続けていました。浩はあまりに過酷なトレーニングを強いるハルを心配します。
 
そして、そこでの気迫溢れるハルに惚れ、兄貴と呼ぶようになりました。
 
亜樹は兵頭が頼んだとおり、夏川に告訴の取り下げを頼みました。夏川はハルと亜樹の関係が再び進んでしまうのではないかと考え、拒みます。
 
亜樹はしかし、諦めません。恋愛のためではなく、ハルがアイスホッケーをするため、本当にそのためだけに、取り消して欲しいと語ります。
 
一方留置所のハルは、浩から相談を受けていました。浩は、彼女から子供ができたと言われ悩んでいます。
 
そんな浩にハルは、子供を育てられる覚悟ができるかどうかは自分次第だと語ります。彼女が産みたいと言っているなら、産ませるべきだと続けました。
 
それだけでなくハルは、自分の境遇も話しました。浩は、ハルがボクシングをしている選手だと勘違いしてしまいました。
 
試合復帰に向けて、大和はリハビリに励みます。そんな大和を、二度と目の前に現れることはないと言った百合が見守ります。
 
しかし、恋人同士に戻ったわけではありませんでした。百合は、留置所のハルを心配します。ハルは既に生気を取りもどしたと、亜樹は自信を持って語ります。
 
亜樹の頼みもあって、ハルに対する告訴は取り下げられました。兵頭は安心し、頼んで良かったと漏らします。
 
しかし容子は、このことで亜樹が何か嫌な思いをするようになったらと、亜樹に気をかけます。
 
兵頭はまるで感謝を示さない様子でした。そんな兵頭を、容子は厳しく指摘します。ハルを助け、アイスホッケー選手として一流にさせたのは、兵頭ではなく、亜樹の力でした。
 
ハルは自由になり、大和に会いに行きました。二人はブルースコーピオンズの勇姿を見届けます。
 
そこには、大和が怪我をするきっかけになった山本玲志もいました。山本はブルースコーピオンズをたたきのめす覚悟をしていました。
 
ハルは海外チームへの移籍を、兵頭から提案されます。そして、海外での活躍を決意しました。
 
亜樹は容子と食事をし、夏川と結婚することになったと話します。容子は、ハルのために身代わりになったのではないかと心配します。亜樹は、自らの判断だと答えました。
 
ハルは試合が終わると、ブルースコーピオンズのメンバーに謝罪します。ビンタで許して貰います。
 
そしてハルは大和のアパートで亜樹と遭遇します。亜樹はそこで、夏川と結婚することを告げるのでした。
第10話の感想はここをクリック
留置所にいたハルは、亜樹の協力により無事釈放されました。これからアイスホッケーに身を入れようとしたところに、亜樹と夏川の結婚が知らされてしまいました。
 
亜樹と心を重ねることで、アイスホッケーの方でもぐんぐん調子を伸ばしていたハルですので、亜樹の結婚を聞き、本調子で試合に挑めるのでしょうか。
 
亜樹はハルのアイスホッケーのため、結婚を選びました。ハルのことが好きだからこその選択に胸が痛くなります。
 
最終回も間近。ハルは、亜樹を取り戻せるのでしょうか。

<見逃し動画>第9話 「号泣」
 
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第9話の公式あらすじ

里中ハル(木村拓哉)は、兵頭雄一郎(佐藤浩市)、池上友則(市川染五郎)、島村真琴(佐藤隆太)らと堀田大和(坂口憲二)が運び込まれた病院へ。チームを代表して担当医の話を聞いたハルと兵頭は、大和の怪我がアイスホッケーの選手生命も脅かしかねないものだと知る。選手として復帰できないかもしれない…。手術後の病室で眠る大和に、ハルはどんな言葉をかければ良いのか分からなかった。
 
大和のアパートに入院に必要なものを取りに行ったハルは、村瀬亜樹(竹内結子)と会った。石川知佳(MEGUMI)から大和の怪我を知らされた亜樹は、相澤百合(中越典子)と見舞いに行くと言う。そんな亜樹に、ハルは夏川啓介(谷原章介)が訪ねてきたことを打ち明ける。そしてハルは、自分と亜樹の関係を認めてしまったことを謝った。だが、亜樹はハルのことより、どうして夏川が直接自分に聞かなかったのかと疑問を持つ。
 
大和の病室には、ハルたちが集まっていた。友則と真琴、園田冴子(滝沢沙織)は先日の『グリーンモンスター』戦の話を大和にしている。と、ハルは大和の母親を迎えに行って欲しいと友則たちを病室から出した。2人きりになると、大和はハルがホッケーを始めたきっかけを尋ねる。ハルはその理由を話し、日本ではマイナーなスポーツで自分たちは名もなき選手だが、いつかは報われると話す。すると、大和は自分も名もなき戦士だが、途中で消えてしまうと…。大和はアイスマンとして復帰出来ないことに気づいていた。そして、大和はハルに謝罪する。もう、ハルの背中に檄を飛ばすことが出来ないと言うのだ。ジョークで切り返そうとするハルだが、さすがに言葉に詰まってしまう。大和を1人にしようと病室を出たハルは、見舞いに来た亜樹と知佳に会う。2人は百合も誘ったのだが、次の恋を探したいと断られていた。
 
大和を欠こうとしている『ブルースコーピオンズ』では、真琴がキーパー練習をしたいとハルに申し出た。真琴は必死なのだが、ハルは今ひとつ気合が入らず、リンクを後にする。ハルがシャワーを浴びてロッカールームに戻ると友則がいた。友則は、こんな時だからこそキャプテンのハルにしっかりして欲しいと頼む。すると、ハルは自分にとって大事な人間が次々と離れていく淋しさを口にする。友則は、氷の女神に嫉妬されているのでは? と、明るく切り返し、ハルも友則の友情に励まされるのだった。
 
その頃、大和の病室を見舞った亜樹は安西容子(石田ゆり子)と会う。亜樹を見た容子は、ハルの交際相手と気づく。場所を喫茶店に移すと、容子は亜樹と一度会ってみたかったと言い出す。容子は、ゲームで始めたハルと亜樹の恋が真剣になってしまったことに気づいていた。容子との会話で、亜樹はハルとの出来事を夏川に許してもらうつもりはないと言う。それなのに、夏川のもとに戻った理由を亜樹は容子に打ち明ける。
 
亜樹のアパートに夏川が来ていた。指輪を用意して結婚を促す夏川に、亜樹は自分にはその資格がないと告げる。すると、夏川はハルが来た時のことを話し始めた。夏川はハルが言ったことは嘘で、しつこくされているのなら警察に訴えても良いと言う。亜樹が否定すると、夏川は突然怒りを爆発させてしまう。
 
翌日、ハルが定食屋にいると亜樹が来た。体調不良で仕事を休んだと言う亜樹は、なぜか帽子を目深にかぶっている。ハルがいたずらで帽子を取ると、亜樹の顔には…。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
ハルや兵頭など、ブルースコーピオンズのメンバーたちは、大和が怪我をして病院に運ばれたと聞き、病院へと急ぎます。
 
大和は既に手術を終え、命に別状はありませんでした。しかし、これからはもう二度とアイスホッケーができない身体になってしまうかもしれないと聞かされます。
 
ハルは大和のアパートに向かう途中、同じアパートで暮らす亜樹と偶然出会います。亜樹は、百合と共に大和のお見舞いに行こうとしていました。
 
ハルは、試合前に夏川が現れたと話します。亜樹との関係を聞かれたが、亜樹を数年も放っておいたことが許せなかったハルは、真実の関係になったと言ってしまいました。
 
ハルはそのことを謝ります。しかし亜樹は気にしていませんでした。それどころか、なぜ亜樹自身に疑問をぶつけなかったのかと、夏川に不信感を抱きます。
 
大和が入院している病室に、ハルたちブルースコーピオンズの面々が集合していました。そして、山本玲志が率いる強豪チームのグリーンモンスターズ戦を振り返っていました。
 
ハルと大和は病室で二人になります。そこで大和は、アイスホッケーを始めたきっかけを聞きたいとハルに言います。
 
アイスホッケーはマイナーなスポーツだが、いつかは注目される日が来ると、ハルは話します。
 
大和はもう、自分がアイスホッケーに復帰できないことを悟っていました。下半身の麻痺は、それほどまでに深刻でした。
 
大和は、もう一度ハルとアイスホッケーをする事は叶わないと謝罪します。ハルは必死に涙を堪え、病室を出ます。
 
すると、亜樹と知佳に遭遇します。そこには百合の姿がありませんでした。百合は、大和と恋愛関係にありながら、金持ちであると偽っていた嘘を知り、大和とは会いたくないと言っていました。
 
そして百合は、大和に代わる新しい相手を探していました。
 
ゴールキーパーでスタメンだった大和。ブルースコーピオンズは守備の要であるゴールキーパーを無くし、危機に瀕していました。
 
真琴は大和の代わりになるべく、死に物狂いでキーパー練習をします。対称的にハルは、練習に身が入りませんでした。
 
友則はそんなハルに、キャプテンがしっかりしないでどうすると檄を飛ばします。ハルは、自分の母親や亜樹、それに続いて大和まで、周りから大事な人が減っていくことに寂しさを感じていました。
 
友則はハルを心配しているからこそ、明るく返事をしました。ハルは、残された友則に元気をもらいます。
 
亜樹は安西容子と顔を合わせていました。容子は、ハルが散々話していた相手が亜樹だと気が付きます。
 
そして二人は、喫茶店でお茶をしました。ハルが恋愛に真剣になっていく様を見守り、今は本気になっていると知らせます。そして、夏川との関係に嘘をついてはいけないと忠告もします。
 
亜樹は正直に、ハルのことが好きになったと夏川に話すことを決意しました。
 
亜樹の部屋を夏川が訪ねます。夏川は亜樹にプロポーズをし、結婚を迫ります。しかし亜樹は、それを断ります。
 
夏川はハルと会い、真実の関係だと話されたことを言います。そして、亜樹がハルにしつこくつきまとわれているのではないかと心配します。
 
亜樹はそれを否定し、ハルとの恋愛を認めます。すると夏川は突然豹変したように怒り、亜樹に暴力を振るいます。
 
衝撃的に亜樹に怪我をさせた夏川は、冷静になって謝りました。
 
翌日になり、亜樹とハルは定食屋で遭遇します。亜樹は帽子を深く被っていました。それをハルはからかうように取ろうとすると、亜樹は拒絶します。
 
おかしいと思ったハルが帽子を取ると、亜樹の顔には怪我の痕がありました。亜樹は笑って誤魔化しますが、ハルには耐えられませんでした。
 
夏川の元へと急ぐと、いきなりハルは夏川に殴りかかります。ハルは取り押さえられ、夏川はハルを訴えると言います。
 
ブルースコーピオンズは大和だけでなく、ハルも失おうとしていました。ハルは逮捕され、留置所に放られました。
 
兵頭は容子とともに、ハルの面会に向かいます。兵頭が日本に帰ってきたのは、アイスホッケーの才能に恵まれいるハルを、日本よりもレベルが高い海外のアイスホッケーチームに連れて行くためでした。
 
しかしハルが逮捕されたと聞いた兵頭は、心底ハルに呆れてしまうのでした。
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ハルの逮捕や夏川の暴力、そして大和の怪我など大きく物語が進んだ第9話。
 
亜樹もやはりハルのことを想っており、それを夏川に知らせようとしていましたが、夏川は暴力によって亜樹をコントロールしようとするDV男でした。
 
また、ハルにも嫉妬心剥き出しで、殴られたことにも物怖じしていませんでした。
 
大和が欠けたブルースコーピオンズを支えようと、かつて兵頭に首を言い渡されていた真琴が努力をする姿なんかは、見ていて感動を誘います。
 
友則もハルを励まし、友情を感じさせます。
 
しかし当のハルは、暴力という手段で怒りを発散させてしまいました。
 
これからハルは、一体どうなってしまうのでしょうか。

<見逃し動画>第8話 「悲劇」
 
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第8話の公式あらすじ

里中ハル(木村拓哉)が、村瀬亜樹(竹内結子)へのプレゼントに選んだのは、自分の部屋のスペアキー。しかし、亜樹は待ち続けた恋人、夏川啓介(谷原章介)と橋の上で再会。プレゼントを渡しに来たハルの目の前で、亜樹は夏川の元へと歩いていってしまう。ゲームで始めたハルと亜樹の恋愛に結末が訪れようとしていた。
 
堀田大和(坂口憲二)は、相澤百合(中越典子)と安いうどん屋で食事。安上がりの店での食事を嫌がる百合に、大和が聞きたいのはハルと亜樹の関係だ。百合は直接本人に聞いたわけではないが、亜樹の態度からハルとは終わったのではないかと言う。納得できない大和のもとに、島村真琴(佐藤隆太)から電話が入る。『フェイスオフ』への集合の連絡だった。
 
『フェイスオフ』には、石川知佳(MEGUMI)に連れられて亜樹も来ていた。亜樹が店内に入ると、池上友則(市川染五郎)が呼び寄せる。この日のパーティーは、ハルが友則と亜樹との恋愛を賭けた賭けに負けたことを発表するものだった。パーティーの後、いつものように亜樹を送るハルは、陽気に振舞うことで大和と百合、友則と知佳が会いづらくなるのを避けたかったと告げる。しかし、自分と亜樹は今までのようにはいかないと続ける。そんなハルに謝る亜樹。さらに、ハルは強がりを言って亜樹と別れた。一方、大和に送られた百合は、車のダッシュボードに友則の名前を見つけてしまい…。
 
ハルは、安西容子(石田ゆり子)にふられたことを報告。容子は、亜樹が夏川と再会した時に、ハルもいたことを心配する。夏川が、亜樹とハルの関係に疑問を抱くのではないかと言うのだ。ハルは、夏川に嘘をつけば良いと言うのだが、容子の心配は亜樹にあった。恋人に嘘をつき続けなくてはならなくなる亜樹のことに…。
 
亜樹は、大和とコインランドリーにいた。ハルがショックを受けたと言う大和に、亜樹は自分もショックだったと答える。なぜ、あの時、ハルではなく夏川の胸に飛び込んでしまったのか? その理由が自分でも分からないと亜樹。しかし、夏川を選んだことには後悔はないと言う。亜樹と大和がアパートに戻ってくると、百合がいた。亜樹と大和は、同じアパートに住んでいるわけではないと取り繕うとするのだが、百合は嘘に気づいていた。
 
大和は百合を自分の部屋に入れる。百合は嘘をついて自分と付き合っていたと大和を責める。百合の誤解から、こうなってしまったのだが正直に謝る大和は真実を話す。だが、百合の怒りはおさまらず、二度と会わないと出て行ってしまった。
 
ハルのマンションに、大和と友則、真琴が集まって飲み会。今度は、大和の失恋パーティーだ。真琴が買い物へ、大和が酔いつぶれると友則はハルに話しかける。友則は、なぜ亜樹を引きとめようとしなかったのかとハルを諭す。どんなことをしてでも…プライドを捨ててでも引き止めた方が良かったのではないかと言う。ハルは否定するのだが…。
 
兵頭雄一郎(佐藤浩市)は、山本玲志(山下徹大)と会っていた。兵頭は『ブルースコーピオンズ』の選手、試合データを玲志に渡す。兵頭は、自分のチームが一度完璧に負かされた方が良いと考えていた。玲志と入れ替わりに容子が来る。兵頭は“氷の女神”をハルに見せるためには、覚醒させる必要があると容子に告げる。
 
玲志は大和を呼び出した。百合とデートをしたと大和に伝える玲志。大和は、百合を大事にして欲しいと言うのだが、玲志にとってはあくまで遊び。その玲志を追いかけていった大和は…。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
ブルースコーピオンズの里中ハルは、恋人の契約を結んでいた亜樹にプレゼントを用意していました。
 
それは、ハルの部屋の合鍵です。亜樹以外に部屋に女性を入れたことのないハルにとっては、心の底から亜樹のことを好きになってしまったという証明でした。
 
そんな中亜樹は、彼氏でありながらも二年も連絡すらよこさなかった夏川と再会します。ハルは合鍵を亜樹に渡そうとしますが、亜樹はハルではなく、夏川の方に近づいていくのでした。
 
大和は百合をうどん屋に連れて行きます。依然、大和を金持ちだと勘違いしている百合は、安い料理に不満な様子です。
 
大和は、亜樹とハルがどうなったのかを百合に尋ねます。百合は、亜樹とハルの恋愛はもう終わりを遂げたと予想していました。
 
大和は亜樹とハルの恋を応援しており、ショックを受けます。すると大和は、ブルースコーピオンズの行きつけのバー、フェイスオフに呼び出されます。
 
フェイスオフでは、亜樹とハルの恋愛を賭けたゲームで、ハルは負けたのだと宣言され、大和が呼び出されたのは、そのパーティでした。
 
そこには、亜樹や知佳だけでなく、ハルもいました。ハルは案外明るく、いつも通りの様子でした。
 
亜樹を送るハル。そこで、本当は傷ついているが、それを表に出さないようにしていたと話します。
 
夏川が帰ってきた以上、これまで通りの関係を続けることはできません。亜樹はこんなことになってしまったことを謝ります。亜樹はまたも、明るく振る舞って、別れを告げます。
 
その頃、友則の車で帰る百合と大和。そこで百合は、友則の名前が書かれたダッシュボードを見てしまいます。
 
百合はそこでようやく、大和が金持ちなんかではなく、友則に車を借りて嘘をついていたことに気が付きます。
 
ハルは安西容子の元を訪ねます。そしてハルは、亜樹に振られてしまったと話します。容子はむしろ、夏川に嘘をつきながら暮らしていくことになるかもしれない亜樹の方を心配していました。
 
亜樹の心は、ハルにあるのか、それとも夏川にあるのか。もし亜樹が、本当はハルのことが好きなのだとしたら、これから大変だと、容子が話します。
 
亜樹と同じアパートで暮らす大和。一緒にコインランドリーに訪れ、洗濯を待ちます。大和は、亜樹に振られてショックだとハルが話していたと知らせます。
 
しかし、夏川に近づいた理由も、亜樹には分かっていませんでした。むしろ、自分が夏川を選んだことがショックだと話します。それでも亜樹の中に、後悔はありませんでした。
 
帰り道も当然同じ二人。アパートの扉の前には、百合が待っていました。慌てた大和は誤魔化そうとします。しかし、百合は大和の嘘を責めます。
 
大和は百合に本当のことを話すようにしました。百合の勘違いや、自分の見栄などで誤解させていたことを認め、謝罪をします。
 
百合は大和が許せず、怒りを露わにします。そして、大和とはもう決別だと告げ、部屋を出て行きました。
 
大和を慰めるため、ハルの部屋にブルースコーピオンズのメンバーが集まります。大和はヤケ酒をし、酔い潰れます。
 
すると友則は、亜樹の話を始めます。亜樹を止めるべきではなかったのかとハルに語りかけます。
 
ハルは容子にも、亜樹を止めるべきだったと言われていました。ハルの中で、迷いが生まれていきます。
 
一方ブルースコーピオンズのコーチである兵頭は、ハルが氷の女神を見るほどのレベルにするため、一度ボロボロに負けた方がいいと考えていました。
 
そのために、グリーンモンスターズの山本玲志に、チームのデータを渡していました。
 
山本が百合とデートをしたと聞いた大和。山本に百合との関係が本気なのかを尋ねます。しかし山本に結婚をする気など、毛頭ありませんでした。
 
社長の息子だから、それにふさわしい女性でなければダメで、百合はそれに値しないと話します。
 
大和はそれでも、百合の幸せのために粘ります。あまりのしつこさに、山本は手を出してしまいます。
 
大和はそのせいで転び、怪我をしました。
 
ブルースコーピオンズの試合を前に、ハルは夏川に詰め寄られます。亜樹と何があったのかを聞く夏川に、真実の関係だと答えます。
 
グリーンモンスターズとの試合中、山本の様子が少しおかしいことにハルは気が付きます。
 
そして、百合は大和の怪我を知るのでした。

第8話の感想はここをクリック
夏川が本格的に姿を見せ、亜樹とハルの関係を疑い始めました。ハルは多くの人から、夏川の元に戻っていく亜樹を止めるべきだったと言われます。
 
亜樹の心情はどうなのでしょうか。ハルのことが好きなのは間違いないでしょうが、夏川との交際も簡単に終わらせられるものではないのでしょう。
 
また、大和はついに嘘がバレてしまいました。百合は大変なショックを受け、大和の前から姿を消しました。
 
しかしそこで、山本という不誠実だけど金持ちな男性に行ってしまいます。
 
百合は山本か大和、どっちを取るのでしょうか。

<見逃し動画>第7話 「波乱」
 
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第7話の公式あらすじ

里中ハル(木村拓哉)と村瀬亜樹(竹内結子)の関係は、親密さを深めつつあった。
 
そんな時、亜樹は相澤百合(中越典子)、石川知佳(MEGUMI)とデパートへ買い物に出かける。3人の目的は、ある人へのプレゼントを買うこと。しかし、百合と知佳はウェディングコーナーに釘付け。試着してインスタント写真を撮ってもらえるというサービスに、亜樹も少しそそられる。結局、3人ともに写真を撮影してもらい、百合が受け取ってくると人に押されて倒れてしまった。百合が持っていたインスタント写真を拾い上げたのは『グリーンモンスターズ』の山本玲志(山下徹大)で…。
 
『フェイスオフ』では、誕生会が開かれる。ハルのために催されたサプライズパーティーだ。亜樹たちの買い物は、ハルへのプレゼント。堀田大和(坂口憲二)や池上友則(市川染五郎)、島村真琴(佐藤隆太)らも集まり、次々とハルにプレゼントを渡す。そこに遅れて百合がやって来た。と、彼女に続いて玲志まで…。しかし、百合はハルへのプレゼントを忘れてしまったと言う。ハルは気にしなくて良いと言うのだが、大和は百合をみんなの輪から連れ出した。大和は、プレゼントのことではなく玲志を連れて来たことを責める。すると百合は、玲志は自分を助けてくれただけなのになぜ怒るのかと反論。2人は口論になってしまい、百合は送って欲しいと玲志の車に乗ってしまう。
 
その後、酔いつぶれた大和をハルと亜樹がアパートまで送ってきた。亜樹は、大和の面倒は自分が診ると、ハルをパーティー会場に戻す。ようやく自分を取り戻した大和は、自己嫌悪。そんな大和を亜樹が慰める。すると、まだ酔いが醒め切らない大和は、亜樹とハルの関係を改めて祝福しだした。さらに、大和は亜樹に彼氏がいることを心配していたと言う。亜樹が、その事ならもういいと部屋を出ようとする。その時、大和は亜樹が待っていた彼氏が日本に帰って来るらしい…と、もらしてしまった。 
兵頭雄一郎(佐藤浩市)は、安西容子(石田ゆり子)と墓参り。そこで、兵頭は日本に帰ってきた理由を話し出す。海外で、ハルのビデオを見た兵頭は、その姿にある可能性を見出したと言う。自分が見られなかったものが、ハルには見えるかもしれない。もし、ハルに見ることが出来るなら、どんなものなのかを知りたいと容子に告げる。
 
兵頭と別れた容子は、ハルと話す。夫や兵頭のハルに賭ける思いに嫉妬してしまうともらす容子に、ハルは異を唱える。ハルが恋愛で悩んでいると感じた容子。するとハルは、関係がうまくいっていると不安な気持ちになると告白。そんなハルに、容子は深く考えすぎないようにとアドバイスした。
 
その頃、昼休みの亜樹は料理本に見入っていた。知佳が、そんな姿をうらやましがっていると、亜樹に電話が入る。電話に出た亜樹の動きが止まる。相手は、亜樹が待ち続けた男、夏川啓介(谷原章介)だった。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
初めてハルの家に入り、キスまでした亜樹。最初は恋人のゲームで付き合うような関係でしたが、今はもうお互いに気を許し、惹かれ合っていました。
 
亜樹とハルは、恋人同士になったのです。
 
亜樹はブルースコーピオンズの里中ハルの誕生日プレゼントを買うため、友人の百合や知佳と共に買い物に出かけていました。
 
結婚に憧れる百合と知佳は、ウェディングコーナーに夢中になっていました。亜樹と百合、そして知佳は写真を撮って貰います。
 
写真を落とした百合は、アイスホッケーのチャンピオンチームのセンターであり、オーナーの息子の金持ちである山本玲志に写真を拾われます。
 
百合はデパートで、使い物にならなくなってしまったブーツの代わりとして、高級なブーツを買って貰いました。そして、山本玲志の虜になっていきます。
 
ブルースコーピオンズの面々が行きつけのバーである「フェイスオフ」では、ハルの誕生日を祝うためのサプライズパーティが開かれます。
 
ブルースコーピオンズの大和や友則たちは、ハルに各々用意していたプレゼントを渡していきます。
 
そこには百合の姿もありました。しかし百合は、プレゼントを忘れただけでなく、フェイスオフに敵チームのメンバーである玲志を連れてきました。
 
かつて百合と親密な関係にあった大和は、百合を呼び出し、せっかくの祝いの場に玲志を連れてきたことを責めます。
 
 
百合には悪気がありませんでした。怒られたことにも開き直り、大和と喧嘩になります。すると百合は、玲志の高級そうな車に乗って帰ります。
 
百合のことが好きなのに、なんだか上手くいかない大和は、酒に頼ります。酔い潰れた大和は、亜樹とハルによって、自宅の部屋まで運ばれました。
 
その後ハルは、フェイスオフに戻りました。
 
亜樹と大和は二人で、亜樹の彼氏である夏川が帰ってくるかもしれないと耳にしたことを話します。
 
ハルに惹かれつつも、夏川という存在がいる亜樹は、晴れない気持ちを抱いていました。
 
そして、亜樹が務める会社に、夏川から電話がかかってきました。それはやはり、帰国を知らせる連絡でした。
 
一方、ブルースコーピオンズのコーチである兵頭は、安西容子とともに墓参りに来ていました。
 
海外にいた兵頭が帰ってきた理由は、容子ではないと話していた兵頭でしたが、その理由はなんと、ハルにあると語ります。
 
ハルのプレイを見た兵頭は、ハルが持つアイスホッケーの才能に可能性を感じていました。だからこそ、ハルが少しでも進化するため、コーチとして役に立ちたいと考えていました。
 
容子はハルと会い、ハルの異変に気が付きます。亜樹のことを好きになり、恋愛がうまくいっているからこそ、不安を感じるのだと、悩みを漏らします。
 
容子は気にしすぎない方がいいと、ハルを励まします。
 
ハルは、亜樹の恋人である夏川が帰ったことを、亜樹の様子から察していました。ハルは亜樹を諦めようかと考えています。
 
亜樹は知佳と共に、ハルのために料理を練習していました。すると、亜樹の電話が鳴ります。その主は夏川でした。
 
夏川は、亜樹と会うことはおろか連絡すらできなかったことについて話すため、橋で待ち合わせをします。
 
しかし亜樹は、すでにハルのことが好きでした。だからこそ、待ち合わせ場所には行けないと答えます。それにも構わず夏川は、亜樹が絶対に来るという自信を持っていました。
 
夏川のことで意気消沈していたハルですが、大和に励まされたこともあり、亜樹に渡すための合鍵を作っていました。
 
そして亜樹の部屋に向かいますが、そこは留守でした。亜樹もまた、ハルのいない部屋に向かっていたのです。
 
ハルはアイスホッケーで気を紛らわせるため、練習場に足を運びます。すると、兵頭から氷の女神という、才能溢れる選手のみが見ることのできる存在について話します。
 
ハルは兵頭の話にも、関心を寄せない様子です。それは、亜樹に夢中だからでした。
 
ハルに会えなかった亜樹は、夏川と待ち合わせしていた橋に来てしまいました。そこにはハルの姿もありました。
 
ハルは、自分は本気で亜樹のことを好きになってしまったから、ゲームが終了だと告げます。そして契約を終わらせようとすると、亜樹は涙を流して夏川の元に向かうのでした。
第7話の感想はここをクリック
亜樹とハルの想いが一つになったかと思うと、またすれ違ってしまいました。
 
お互いに会いに行ったのに、両方の部屋が留守なんて、ある意味息ぴったりのように感じますが、夏川の帰国のタイミングが悪いとしか言えません。
 
想いを募らせていたハルと亜樹でしたが、契約が逆に枷となってしまい、一歩踏み出すことができませんでした。
 
夏川が現れるまで、そして本気で気になってしまったら終わる契約でしたから、夏川の帰国により、亜樹とハルの契約は終わろうとしていました。
 
これから二人の運命はどうなってしまうのでしょうか。亜樹はこのまま夏川の元にもどってしまうのでしょうか。次回にも期待です。

<見逃し動画>第6話 「母へ」
 
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第6話の公式あらすじ

里中ハル(木村拓哉)が出演した番組が放送された。村瀬亜樹(竹内結子)もハルに引っ張られて映ってしまったため、相澤百合(中越典子)や石川知佳(MEGUMI)にからかわれてしまう。知佳はハルの格好よさを改めて認める。百合は、ハル本人も番組出演を嫌がってはいないだろうと話すと亜樹が否定した。亜樹は、ハルが嫌々番組出演を承諾したと言うのだが…。
 
『ブルースコーピオンズ』に対する世間の目は変化していた。なんとチャンピオンチーム『グリーンモンスターズ』の選手が『ブルースコーピオンズ』の試合を偵察に来ていたのだ。そんな試合前、堀田大和(坂口憲二)や池上友則(市川染五郎)たちメンバーとロッカールームにいたハルは園田冴子(滝沢沙織)に呼び出された。チームの事務所にハルの母親と名乗る女性から電話が入ったらしい。
 
試合後、ハルは亜樹と『フェイスオフ』へ。大和や百合たちいつものメンバーの他に、珍客が来ている。『グリーンモンスター』の選手たちだ。中でも、ハルと同じセンターの山本玲志(山下徹大)は不遜な態度で接してくる。友則によると、玲志は『グリーンモンスター』オーナーの息子でもあるらしい。“金持ち”と聞いて、百合は少し興味を持つ。『ブルースコーピオンズ』の選手や試合、ファンまでも愚弄する玲志。大和たちは反論するのだが、ハルは黙っている。すると玲志が、あるゲームを持ちかけた。手の中に隠したコインを左右どちらにあるかを当てる単純なもの。島村真琴(佐藤隆太)がコインを隠して出題すると、玲志は何回も見事に当ててしまう。ゲームに飽きた玲志は試合を見に来た理由を話す。兵頭雄一郎(佐藤浩市)をスカウトに来たと…。
 
店を出ると、亜樹は玲志の態度の悪さをハルに持ちかける。しかし、ハルは…。店でも玲志に反論しようとしなかったハルは、試合前の電話に思いをめぐらせていたのだ。電話の主は、確かにハルの母親だった。ハルは、母親と明日会うことになったと亜樹に告げる。母親と何を話せば良いのか分からないと言うハルは、亜樹に一緒に来て欲しいと頼む。さらに、2人きりになったら母親に酷いことをしてしまいそうだとハルが不安を口にすると、しばらくためらった亜樹は同行を約束する。
 
翌日、兵頭は安西容子(石田ゆり子)と会っていた。容子に就職祝いの品を渡した兵頭は、自分とハルの仲を取り持とうとしてくれたお礼の意味もあると加える。兵頭は、ハルが過去の自分が容子に対して何を思ったかを聞いてきたと伝える。そして、兵頭は今現在の容子への自分の思いを語る。その頃、ハルは亜樹とともに母、千恵子(松坂慶子)と会っていた。
 
里中母子と別れた亜樹は、大和にハルの様子を話す。大和は、自分を捨てて蒸発した千恵子にハルがとげとげしい態度で接しなかったかと心配するが、亜樹の答えは違っていた。亜樹は、ハルが千恵子にまるで恋人のように接するのを見てショックを受けたと大和に話す。まるで乳離れしていない子供のようだと表現する亜樹に、大和はうなずく。大和は、ハルが幼い時、千恵子に甘えられなかった分を取り戻そうとしているのだろうと言う。そして、凍り付いてしまった心を溶かしたいのだと…。
 
亜樹は、千恵子の『ブルースコーピオンズ』の氷上トレーニング観戦に同行する。千恵子が例のテレビ番組を見てハルに会いに来たと聞いて、亜樹は納得する。ハルはこのために出演したのだと。それでも千恵子と会ったことで、あんなに嬉しそうなハルの顔を始めて見たと亜樹が話す。すると、千恵子はハルに会いにきた別の目的を口にする。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
アイスホッケーチーム「ブルースコーピオンズ」の里中ハルがインタビューを受けた番組が放送されます。
 
番組でハルからママだと紹介された村瀬亜樹は、同僚であり友人の石川千佳や相澤百合から、いじられます。
 
一方ブルースコーピオンズの試合には、強豪チームのグリーンモンスターズが偵察に来ていました。
 
ハルや大和、そして友則などブルースコーピオンズのメンバーは着々と力を付けていき、注目を集めていました。
 
そんな中、ハルの母親と名乗る女性からの電話が鳴ります。ハルはそれを、マネージャーの園田冴子から聞かされました。
 
いつものバー「フェイス・オフ」に、亜樹とハル、それにブルースコーピオンズのメンバーが足を運びます。
 
するとそこには、試合を偵察していたグリーンモンスターズの選手達もいました。中でも、センターポジションを務める山本玲志がハルを挑発します。
 
玲志は、グリーンモンスターズのオーナーの息子、つまり金持ちでした。金持ち好きの百合は、玲志に興味を示します。
 
ブルースコーピオンズのメンバーやファンを馬鹿にする玲志。大和は強く反発しますが、コインを当てるゲームを持ちかけられ、連敗します。
 
なんと玲志たちグリーンモンスターズが試合の偵察に来ていた理由は、兵頭のスカウトだったのでした。
 
ハルはしかし、電話がかかってきた母親のことで頭がいっぱいでした。ハルと母親は会うことになり、亜樹にもそれを知らせます。
 
長い間会ってもいなかった母親との再会を前にして、ハルは困惑していました。自分を捨てたと思われる人物と、何を話せばいいのかも分かりません。
 
ハルは、自分が母親と二人になったとき怒りに身を任せてしまいかねないと、不安になっていました。
 
だからこそ、亜樹にもついてきて欲しいと頼みます。一度は断った亜樹でしたが、あまりにもハルの不安げな表情と態度から、同行することを決めました。
 
一方、兵頭と安西容子は再び会っていました。容子のおかげで、ハルとも心を開いて話せるようになったと、兵頭は感謝を口にします。
 
兵頭は過去、容子に対して特別な感情を抱いていました。それを亜樹に聞かれたのだと、容子に話します。そして今は、容子のために帰ってきたのではないと伝えました。
 
ハルは母親である千恵子と顔を合わせます。亜樹はしばらく共に行動し、ハルの様子を見て離れました。
 
大和からハルの様子を聞かれる亜樹。母親から愛されなかった過去を持つハルが、心の隙間を埋めるためにきつく当たっていなかったと大和は心配します。
 
しかしハルは意外にも、刺々しい様子もなく、優しく母親に接していました。あまりに中が良さそうにするもんだから、亜樹はショックだったと話します。
 
赤子のようにベタベタとくっつくハル。それを大和は、母親に甘えるという失った経験を取りもどそうとしているのではないかと推測します。
 
その後千恵子は、ブルースコーピオンズの練習風景を観戦していました。共に観戦していた亜樹は、千恵子から頼まれごとを任されます。
 
亜樹はハルのことを心配し、千恵子には会わない方がいいと忠告します。それがなぜか、誤魔化す亜樹に、ハルは腹を立たせます。
 
千恵子が帰るのをハルは見送ります。
 
そしてそこで、亜樹から200万円を有り難く貰ったと話します。亜樹によろしくと伝えてほしいと話して電車で去って行く千恵子。
 
ハルは、愛のためではなく金のために自分に会いに来たのだと知り、ショックを受けます。
 
ハルは亜樹に金を返すため、呼び出します。そして、それでも母親に別れを告げられて良かったのだと話します。
 
亜樹がハルの家に入ります。ハルの部屋に足を踏み入れた女性は、亜樹が初めてでした。亜樹は母親になることへの恐怖を語ります。
 
それは、ハルのような悲しい存在を生んでしまうのではないかという恐怖でもありました。きちんと世話をし、弱い部分も受け入れてくれるような母親を持つことができなかったハルが、かわいそうで仕方がありませんでした。
 
するとハルは、ゲームの恋だったのはず亜樹との関係ですが、心を開き唇を重ねました。
 
その頃、亜樹を何年も待たせていた彼氏の夏川啓介が帰ってくるかもしれないと、亜樹は知るのでした。
第6話の感想はここをクリック
亜樹と母親が再会した第6話。とんでもなく自己中心的で、ハルを傷つけ続けた母親の千恵子に、ようやく縁を切ることができただけでも、ハルにとっては成長なのかもしれません。
 
また、亜樹とハルの関係が進んだところに、谷原章介さん演じる亜樹の彼氏、夏川啓介がついに登場しました。
 
夏の名前が付く啓介と、春の名前が付くハルの対決が始まろうとしています。
 
亜樹も最初の頃と比べると、ハルに好意を抱いているように見えるのですが、それが恋なのか母性なのかは、まだ分かりません。
 
はたして、亜樹を巡る対決はどうなってしまうのでしょうか。第七話も、引き続き楽しみです。

<見逃し動画>第5話 「心の傷」
 
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第5話の公式あらすじ

里中ハル(木村拓哉)、堀田大和(坂口憲二)、池上友則(市川染五郎)、島村真琴(佐藤隆太)は、村瀬亜樹(竹内結子)のアパートで鍋パーティーをすることになった。企画したのは、相澤百合(中越典子)と石川知佳(MEGUMI)。何の進展もないハルと亜樹の仲を取り持とうというわけだ。また、百合は料理の腕を大和に見せようと気合い十分、女3人で材料の買出し中。その頃、ハルたちはチームのバスで移動していた。いつもの道が工事中のため、バスが別の道へ入ると大和の様子がおかしくなる。震えだす大和を心配するハル…。
 
夕方、亜樹の部屋で鍋パーティーが始まった。百合は、自信満々に料理を勧めるのだが、味はイマイチ。大和が不機嫌になった百合をかばうと、ハルたちも気を使う。百合と大和、友則と知佳は良い雰囲気に、ハルも亜樹と…と、その時、真琴が部屋に飾ってある写真に気づいた。写真には、亜樹と彼氏が写っている。するとハルは、全て承知で亜樹と“恋愛契約”をしていると、みんなに話す。だが、百合は納得できない。亜樹の気持ちが心配なのだ。亜樹が、ハルを責めだすと大和が強い口調でさえぎった。みんなが帰ると、ハルと亜樹は2人きりに。亜樹は、大和の様子がおかしかったことをハルに訊ねる。すると、ハルは大和が移動中に苦い思い出のある道を通ってしまったと話す。
 
『ブルースコーピオンズ』の試合が始まる。スタンドからは、大和に汚い野次が浴びせられる。野次の主は、毎試合現れる中年男、江川健(風間杜夫)。友則や真琴は腹を立てるが、ハルと大和はなぜか素知らぬ顔。大和に集中する野次に、真琴は「恨みでもあるのか?」と疑問を持つ。
 
ハルは、安西容子(石田ゆり子)と会う。ハルは、兵頭雄一郎(佐藤浩市)と容子の過去の関係を聞く。すると、容子は自分と兵頭、亡夫との過去を話した。
 
一方、亜樹は大和の部屋に怒鳴り込んでいた。大和が百合に別れ話を持ちかけたのだ。大和は、本当の自分は女性と付き合ってはいけないと亜樹に打ち明ける。理由を聞きたいと食い下がる亜樹に、大和は信じられないようなことを突きつけた。
 
亜樹は、大和の話の真実をハルから知らされる。それは、大和がアイスホッケーを始めた悲しい事情だった。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
アイスホッケーチームのブルースコーピオンズのハルは、メンバーである大和と友則や真琴とともに、亜樹が暮らすアパートで鍋パーティをします。
 
亜樹の友達である百合と知佳が、鍋パーティを企画しました。百合たちは、亜樹がハルとの距離を近づけるため、同じ鍋をつつかせようと考えていました。
 
ブルースコーピオンズのバスが、いつもの道とは違う道を通ると大和の様子がおかしくなります。ハルは、そんな大和の心配をします。
 
大和といい仲の百合は、大和に料理ができるところをアピールしようとしていました。
 
腕を振るって料理する百合。しかし完成した鍋は、美味しいとは言えないクオリティでした。
 
大和は百合をかばい、亜樹やハル達は気を遣います。
 
パーティが進み、大和と百合、友則と知佳、そして、ハルと亜樹のペアになっていきます。そんな時真琴が、亜樹の部屋に飾られていた写真に注目します。
 
それは、亜樹と彼氏の写真でした。なぜ彼氏がいるのにハルと親しくしているのかと疑問になった一同。ハルは、恋愛の契約を結んでいることを話します。
 
百合は亜樹を心配して、声をかけます。ハルを責める空気になると、大和は口調を荒くして、その空気を止めます。
 
パーティも終わり、それぞれ帰路につきました。残されたハルは、亜樹と二人で話します。
 
バスの中で様子がおかしかった大和。亜樹はなぜそんなことになっていたのか、ハルに聞きます。バスが通った道は、大和にとって辛い経験のある場所でした。
 
亜樹は、百合と大和が別れたという話を聞き、大和の部屋を尋ねます。そこで大和は、百合といるときに感じる息苦しさがきっかけで別れたと言います。
 
そして大和は、過去に人を殺したことがあるのだと、口にします。
 
ハル達のチームであるブルースコーピオンズの試合が始まります。いつも試合に来る江川健は、大和に激しいヤジを飛ばします。
 
真琴と友則は、ヤジに反発します。しかし大和とハルは涼しい顔でヤジを無視します。大和にばかり集中するヤジを聞いて、なにか大和に恨みがある様子でした。
 
ハルは試合が終わると、安西容子の元を尋ねました。そこで、兵頭と容子の関係や、兵頭とライバルの関係にあった夫の話を、ハルに聞かせます。
 
亜樹はハルに、試合にヤジを飛ばしていた人について、話を聞きます。それは大和の過去と、深く関わりがありました。
 
ヤジを飛ばしていた江川は、大和がバイクでの配達便をバイトでしていた時に、事故で死なせてしまった子供の遺族でした。
 
大和が轢いた男の子は、アイスホッケーをしていました。それも、ジュニアリーグのクラブに所属するほど、熱心にアイスホッケーを楽しんでいました。
 
まだ高校生だった大和は、その男の子の分まで生きると決意し、アイスホッケーを始めました。だからこそ、アイスホッケーは嫌いだと、亜樹に話していたのです。
 
そして、バスがいつもと違う道を通ったときに、大和の様子がおかしくなったのも、その影響でした。
 
バスが通ったのは、大和がかつて、男の子を轢いた場所でした。
 
大和とランニングをするハル。またもやその道を通りかかると、大和は気分が悪くなります。しかしそんな大和をハルは怒鳴ります。
 
いつまで被害者意識を持っているんだ。ハルの言葉に、大和は号泣します。
 
ハルは江川の家を尋ねます。そして、大和を許してくれないかと、謝罪します。江川の妻は、いつまでも子供のことを忘れられないでいました。
 
そして、忘れないためにも、大和を恨んでいました。しかし江川は、もうすでに大和を許していると話します。
 
息子のためにアイスホッケーを始め、ブルースコーピオンズに所属できるほどの実力を手に入れた大和を認めていました。
 
ブルースコーピオンズの試合を、江川が観に来ていました。ハルはそれを大和に伝えます。大和は、江川の妻から預かっていたお守りをハルから受け取ります。
 
そのお守りには、事故のことでずっと苦しめていたことを許して欲しいという想いが込められていました。
 
大和は試合を前に、これからは、誰かのためではなく自分のため、アイスホッケーと向き合っていくことを決意したのでした。
第5話の感想はここをクリック
これまでは百合との関係で、見栄を張ってしまうことに苦しんでいた大和。しかし、過去に子供をひき殺してしまい、それがきっかけでアイスホッケーを始めたことが判明しました。
 
無事に遺族の人にも許して貰い、アイスホッケーに対する心境も変化したのではないでしょうか。それが、百合との関係にも影響すればいいですが。
 
しかしまだまだ、百合に本音を話すことは難しそうです。むしろ亜樹の前では本音でいられている様子から、もしかすると亜樹に、なんてことも想像できます。
 
また、亜樹とハルは今回も少しずつ距離を縮めていました。ゲームのはずの二人の恋愛でしたが、本当の恋愛にまで発展するのでしょうか。
 
引き続き、第6話が楽しみです。

<見逃し動画>第4話 「男の友情と女の意地」
 
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第4話の公式あらすじ

『ブルースコーピオンズ』のトレーニングルームでは、里中ハル(木村拓哉)のドキュメンタリービデオが流されている。先日、ハルを取材したテレビ局が放映前にビデオを送ってきたのだ。止めさせようとするハルを堀田大和(坂口憲二)や池上友則(市川染五郎)が抑えてビデオを楽しむ。一方、同じビデオを村瀬亜樹(竹内結子)も相澤百合(中越典子)と石川知佳(MEGUMI)に見せられていた。自分も映ってしまっていることに、亜樹は大慌て。
 
ビデオ鑑賞を終えてジムを出たハルたちの前に、数人の女性が近づいてきた。と、その中の1人がハルを“里中”と確認するといきなり殴りつける。ハルたちは事情を聞くため、女性たちとバー『フェイスオフ』へ。どうやら、女性たちの友人、平田真理子(水川あさみ)が妊娠したらしい。そこに、亜樹たちもやって来る。真理子は、合コンで知り合って関係したと女性たちは言うのだが、ハルは身に覚えが無い。最初は、ハルを疑う亜樹だがどうも様子がおかしくなる。女たちは、ハルのフルネームを“里中冬樹”と呼ぶ。そこに、当の真理子がやって来た。すると、なぜか友則が落ち着きをなくした。真理子と問題を起こしたのは、友則だった。亜樹を送るハルは、彼女の微妙な変化にかすかな戸惑いを感じていた。2人の恋愛は“ゲーム”。しかし、その距離は少しずつ近づこうと…。
 
次の日、練習後のハルに友則が願い事をしている。昨日の真理子に、会いに行くのに付き合ってもらおうと言うのだ。金を渡して事なきを得ようとする友則に大和が噛み付く。それでもハルは、友則に付き合うことに…。2人が訪ねたのは、とあるクラブ。友則によると、真理子の仲間もいるらしい。その頃、大和は亜樹とアパートの前で出会う。大和は、友則の車は借りたくないとレンタカーを手配していた。亜樹に、さきほどの友則の話をしていると、何と本人がやって来た。百合に嘘がばれてもいいと言う大和を制して、友則は自分の車を貸す。一方、ハルは安西容子(石田ゆり子)と会っていた。容子親子の経済面を支えると言うハル。すると容子は、兵頭雄一郎(佐藤浩市)に仕事を世話してもらったので大丈夫だと断る。そこに、兵頭がやって来た。ハルは…。
 
百合とデートする大和は、ついに本当の自分を語りだす。金持ちではなく、車も借り物であると。百合は、そんなことは関係なく大和を好きになったと言うのだが…。ハルは、亜樹のアパートへ。亜樹は、ハルが引退後、友則の会社へ再就職しようと考えていることに怒っていた。そう大和から聞いたのだったが、ハルはその話があり得ないことだと話し出す。
 
ハルが『フェイスオフ』へと行くと、島村真琴(佐藤隆太)が友則の様子を心配している。真琴は、真理子の仲間たちに痛めつけられてしまったのだ。自分は手を出していないが、チームに迷惑がかかると退部を口にする友則。するとハルは、傷ついた友則を担いで店を出て行こうとする。もう一度、話し合いに行くというハル。亜樹は、2人に付き合うことに…。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
トレーニングルームで、取材を受けていたハルのインタビュー動画を観るブルースコーピオンズにチームメンバーたち。
 
ハルは気恥ずかしさから、ビデオを止めさせようとします。しかし、友則や大和はハルを止めます。
 
そのビデオは、亜樹や百合と知佳も観ていました。亜樹は、ビデオに映っていた自分に驚きます。
 
楽しげな雰囲気でビデオの鑑賞を終えたブルースコーピオンズ。それを、見知らぬ女性たちが待ち受けていました。
 
その女性たちは、ハルがいることを確認すると、いきなり殴りかかります。あまりに突然の出来事に、呆気にとられるブルースコーピオンズの面々。
 
事の詳細を聞くため、いつものバー、フェイスオフに向かう一行。そこで、真理子という女性が、ハルの子供を妊娠したと言い出します。
 
ハルには全くと言っていいほど、妊娠させたといった記憶がありません。女性達はハルのことを、里中冬樹と呼びます。
 
ハルが女性を妊娠させたという情報に、亜樹は戸惑います。ハルとはゲームの恋愛をしていたはずですが、亜樹の心境も、少しずつ変化しているようです。
 
真理子がフェイスオフに現れると、女遊びが好きな友則は、ばつが悪そうな顔をします。真理子と関係にあったのはハルではなく、友則でした。
 
翌日になり、真理子の件で危機感を覚えた友則は、ハルに付き添いを頼みます。友則はお金を渡して、解決しようとしていました。そんな友則に怒りを露わにする大和。 
 
しかしハルは、友則を止めませんでした。大和はそれを、ハルが引退した後、友則の会社で良い役割をもらうため、なるべく友則は逆らわないようにしているのだと指摘します。
 
ハルと友則は、真理子に会うため、クラブに向かいます。そこで真理子は、男たちとともに遊んでいました。
 
大和は、百合とのデートに備え、レンタカーを借りようとしていました。しかし、金持ちの友則は、車を大和に貸します。
 
友則を羨む大和。しかし友則は、金があればいいわけではないと、本音を漏らします。
 
友則が真理子達に、金は渡さないと告げます。すると、真理子の周りにいた男達から、殴りかかられます。
 
ハルは安西容子の家を訪ねます。しかしそこに兵頭も現れます。兵頭と容子は、やはり恋愛関係にありました。
 
しかし容子は、ずっと兵頭を待っていたのでした。
 
友則の車で百合とデートをする大和。そこで百合は、嘘をつかれるのは嫌だと話します。しかし決意を固めた大和は、本当は金持ちなんかではないと話します。
 
しかし百合は、大和の話を信じませんでした。
 
ハルが亜樹の家を訪ねますが、亜樹は入れてやりませんでした。ハルは友則の本当の話を、亜樹にします。
 
実は友則は、会社の社長である父と、その愛人との間の子供でした。だからこそ会社を継ぐことはなく、友則は愛情を受けない代わりに、金ばかりをもらっていました。 
 
それを知り、不良になっていた友則を救ったのはアイスホッケーでした。友則は、家族から愛を受けられなかったことを忘れるため、アイスホッケーに熱中していたのです。
 
ハルが友則に優しいのは、媚びるためではありませんでした。ただただ、そんな友則が好きだからです。
 
金を渡さないと話してボコボコにされていた友則。ハルと亜樹は友則を助け出すため、バーに向かいます。
 
真理子が妊娠したと報告していたのは、友則の金が目的でした。しかしそうと分かっていても友則は、真理子を妊娠させてしまったことに責任を感じていました。
 
友則は亜樹やハルとともに真理子と話をつけにいきます。そして、責任をもって結婚をすると言います。
 
しかし真理子には、そんな気はありませんでした。真理子は友則を騙すため、妊娠をしたと嘘をついていたのでした。
 
亜樹は真理子が許せませんでした。そして、真理子に手を出します。周りにいた男達は、亜樹に殴りかかろうとします。
 
それを止めたのは、ハルでした。ハルと男達はたちまち喧嘩になります。そしてそこにブルースコーピオンズのチームメンバーも加わり、喧嘩は収束しました。
 
友則は真理子の妊娠が嘘だと知り、結婚をすることもなく、問題は解決するのでした。
第4話の感想はここをクリック
女遊びの激しい友則が美人局の被害に遭うといった、ありきたりと言えばありきたりの展開になった第4話。
 
しかしそんな使い古された展開も、昔のトレンディなドラマの雰囲気を思い出させるドラマ「プライド」の雰囲気には良く合っていました。
 
友則の過去が判明し、それぞれの心の傷が浮き彫りになってきました。大和やハルだけでなく、友則もまた、孤独を感じる人だったのでした。
 
百合と大和は、まだすれ違ったままでした。大和は嘘をついていたことを認め、それを話していましたが、百合はまだそれが事実だと知りません。
 
ハルと亜樹の関係にも、発展があったように思われましたし、これから先、どういった展開になっていくのでしょうか。非常に楽しみです。

<見逃し動画>第3話 「美しきリーダーの形」
 
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第3話の公式あらすじ

『ブルースコーピオンズ』のロッカールームでは、里中ハル(木村拓哉)たち選手を前に、兵頭雄一郎(佐藤浩市)がチームのウィークポイントを指摘。そして、チームの活性化のために新たな選手を補強するために、必要ないと判断された選手に退部を要求する。兵頭の言葉を受けて、マネージャーの園田冴子(滝沢沙織)が退部勧告として数名の選手の名前を読み上げた。その中には、島村真琴(佐藤隆太)も含まれている。堀田大和(坂口憲二)や、池上友則(市川染五郎)はチームのムードメーカーでもあり、将来もある真琴を辞めさせるのはどうかと反対。しかし、ハルは兵頭の人事に同意した。選手たちはハルの真意を推し量るが、どうやら本気の様子。その頃、村瀬亜樹(竹内結子)は、相澤百合(中越典子)、石川知佳(MEGUMI)にハルとの“恋愛契約”について話していた。ハルが恋愛をゲームと割り切っていると言う亜樹に、百合は心が冷たい人間かもしれないと分析。
 
その夜、ハルは大和のアパートにいた。大和はロッカールームでの出来事を心配している。しかし、ハルは大和と百合の関係へと話をそらす。大和は、百合からの連絡に答えていないらしい。金持ちを装ってしまった自分への罪悪感と、実際にデート代も心もとないのだ。ハルは、真実を話せばいいとけしかけるが大和は自信なさげ。ハルが、その臆病さを責める。すると、大和もゲームの恋愛しか出来ないとハルに言い返した。それでも、百合へのアプローチを渋る大和を、ハルが部屋の外へと連れ出した。ちょうどその時、大和と並びの部屋に女性が帰ってくる。なんと、その女性は亜樹で…。
 
ハルと亜樹、大和はバー『フェイスオフ』へ。大和は、真実を知られてしまった亜樹にも責められる。一方で、亜樹は大和の気持ちも分かると言う。好きだから、つい嘘を言ってしまう…。亜樹は、そんな気持ちを持っている大和を信用して、百合を任せたいと語る。そこに、友則と知佳がやってきた。このカップルは、うまくいっているらしい。友則は真琴も伴っている。彼ら以外の選手たちも、ハルを取り囲んだ。友則たちは、口々に真琴を辞めさせないようにとハルに迫る。しかし、ハルは冷徹に真琴を突き放し、チームを辞めろと言う。真琴がチームに残りたいと懇願し始めると、ハルは不意に殴りかかった。真琴の弱腰を責める言葉を吐きながら殴り続けるハルを選手たちは慌てて制止する。選手たちの不満げな視線を一身に受け、店を出て行くハルを亜樹が追いかけた。
 
車の中で亜樹に事情を話したハルはレストランへ。キャプテンとして真琴を守るべきと主張する亜樹をハルは否定する。亜樹は、百合の言葉を思い出す。それでも、優しい人間だと思ったと告げる亜樹に、ハルは“優しさ”とは何かと反論。さらに、自分は冷たい人間だと認めるハルだが…。
 
その翌朝、兵頭は安西容子(石田ゆり子)と会っていた。容子は、ハルが自分たちを養うと言ったこと、自分たちにずっと一人でいて欲しいと話す。すると、兵頭も容子には一人でいて欲しいとハルの言葉に賛意を表した。その頃、亜樹はコインランドリーで大和と話をしていた。大和は、昨日ハルを追いかけた亜樹に礼を言う。そして、高校時代にハルに降りかかった問題を話し出して…。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
ブルースコーピオンズのロッカールーム。新コーチに就任した兵頭は、チームをさらに強くするため、新メンバーを加入させます。
 
それに伴って、既存のメンバーの解雇が必要でした。
 
マネージャーの冴子は、退部のメンバーを読み上げていきます。ハルを尊敬して日々練習に励む真琴も、退部させられてしまう選手の一人でした。
 
これまで散々兵頭に対抗してきたハルでしたが、今回は嫌に聞き分けが良い様子でした。逆に大和や友則などのチームメイトは、兵頭の判断に強く反対します。
 
一方亜樹は、友人の知佳と百合に、ハルとの関係を話していました。
 
本気にならない恋愛をする契約を結んだ二人の関係を、百合が批判します。
 
百合と大和はと言うと、ギクシャクしたままでした。大和は百合に嫌われたくないという考えから、高級車や高級なデートをやめません。そして、デート代は全て、大和が出していました。
 
大和の金銭面で惹かれていた百合。大和もそれを感じ取っていました。お金のやりくりが厳しくなってきた大和は、百合に連絡を取ることも少なくなっていきました。
 
ハルは大和の家で、大和の相談に乗ります。
 
百合との齟齬により会う回数が減ってしまったのですが、ハルは全て本音を話せばいいのではないかと提案します。
 
大和は分かっていても嫌われるのが怖くて、踏みとどまっていました。ハルが臆病だと言うと、大和もまた、遊びでしか恋愛ができないのは臆病だと言い返します。
 
二人が外に出ると、偶然亜樹と出会います。大和の暮らすアパートには、亜樹も住んでいるのでした。
 
百合が話していたのは、金持ちな大和で高層マンションに住んでいるはずでしたが、それが嘘なのだと、亜樹は気が付きます。
 
いつものバー、フェイスオフを訪れた3人。そこで亜樹は、百合の話す大和と、実際の大和の違いを指摘します。
 
しかしそれは、大和が本当に百合を想っているという裏付けでもありました。
 
亜樹は大和の本当の気持ちをくみ取り、百合を任せることに決めました。
 
フェイスオフに真琴たち、ブルースコーピオンズのチームメイト達が現れます。ハル以外のチームメンバーは、真琴達の解雇に強く反対していました。
 
しかしハルは、考えを曲げません。そして弱音を吐く真琴を殴り、俺とどっちが怖いか、問い詰めます。
 
チームメイトに止められたハルは、フェイスオフを去ります。亜樹は、そんなハルを心配して追いかけました。
 
兵頭は、チームからの強い要望から、試合中に一本でもアシストを決めれば残留を取り消すことを約束します。
 
大和と亜樹が、コインランドリーで偶然出会いました。そこで大和は、ハルについて話します。
 
ハルは昔から、他人にも自分にも厳しく、妥協を許さない性格でした。高校時代にも部長を務めてチームを引っ張っていたハルでしたが、高すぎる目標故に、部員にも厳しい練習を課していました。
 
そして、ハルにはついて行けないと音を上げる部員が現れたのです。
 
だからこそ真琴に、厳しく当たっているのかと思われます。
 
そして亜樹と大和は、百合の話をします。金ばかりに目が眩んでいる百合に、本当の愛を見せるよう、亜樹は大和に頼みます。
 
そして大和は、久しぶりに百合と会うことを決心しました。
 
百合は別れを告げられるのかと思っていました。しかし大和は、別れるどころか付き合って欲しいと、想いを語ります。
 
大和はまだ、本当はお金持ちなんかではないことを隠したままでした。
 
亜樹はハルの家で、真琴の話をします。
 
真琴は過去の試合で、大きな怪我をしていました。完治はしているものの、そのトラウマが払拭できず、強気なプレイができないでいました。
 
兵頭もまた、真琴の弱点を知っていました。だからこそ、真琴の解雇を決めたのです。諦めるようなやつは嫌いだと、ハルは語ります。
 
そしてついに、アイスホッケーの試合が始まります。
 
1アシストの条件を達成するため、真琴は精一杯プレーをします。しかし、中々思うようにプレーができません。
 
真琴はようやく勇気を振り絞り、ラフなプレイももいたわず、アシストを決めました。
 
真琴は約束通り、残留を手にしたのでした。
第3話の感想はここをクリック
チームメイトであり、ハルに憧れている真琴にスポットライトが当たった第3話。トラウマを克服しアシストを決められて良かったです。
 
ハルと距離を近づけていく亜樹。最初はなんとも思っていない様子でしたが、徐々に惹かれているのか、心を許しています。
 
また、ハルの過去から、ただ女遊びをする嫌なやつなのではなく、孤独で不器用な性格が浮き彫りになっていました。
 
ハルの方が亜樹よりも年上なのですが、弱みのあるハルに母性本能がくすぐられているのかもしれません。
 
しかし亜樹は、恋人との間でも揺れています。
 
そして百合と大和の方は、一応付き合うということになったものの、百合の誤解は解けていません。
 
百合が勘違いだと知ったときにも、大和を好きなままでいられるのか。必見です。

<見逃し動画>第2話 「孤独に負けない強さ」
 
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第2話の公式あらすじ

実業団アイスホッケーチーム『ブルースコーピオンズ』のキャプテン、里中ハル(木村拓哉)は村瀬亜樹(竹内結子)と恋人の“契約”を交わした。その“契約”は、自分の恋愛をゲームだと言うハルが、2年前に海外に行った亜樹の彼氏が帰って来るまでの約束。その間、決して本気の恋愛関係にはしないとのハルに亜樹も同意した。しかし、亜樹は“契約”をした自分の気持ちへの若干の後ろめたさと、ハルの行動に戸惑う。
 
その日も、亜樹は相澤百合(中越典子)、石川知佳(MEGUMI)と『ブルーススコーピオンズ』の試合観戦に足を運ぶ。亜樹の心臓は、怪我人も出てしまうアイスホッケーの激しいぶつかり合いに早まる。そんな試合中も、ハルは観客席の亜樹を意識して余裕でスティックをさばくのだ。さらに、試合後はバー『フェイスオフ』でハルが中心になって、馬鹿騒ぎの祝勝会。思わず信じられないともらす亜樹だが、堀田大和(坂口憲二)や池上友則(市川染五郎)、島村真琴(佐藤隆太)らハルのチームメイトは“いつものこと”と全く動じていない。その時、店の一隅でインタビューを受けていたハルが、恋人の存在を聞かれて亜樹のもとへ。マネージャーの園田冴子(滝沢沙織)の制止を振り切ったハルは、カメラに向かって亜樹を自分の“ママ”だと紹介。ハル流のジョークのようだが…。
 
祝勝会の後、大和は「今夜キメろ」と友則に促され、車のキーを借りて百合を送ることに。酒を飲んでの運転を心配する百合に、大和は自分とハルは試合中には飲まないと告げる。感心する百合は、まだ大和が金持ちだと思っていた。しかも、女性を大切に扱ってくれそうな大和にゾッコンの様子。大和は、百合の誤解を解きたかったが失敗してしまう。
 
一方、ハルは亜樹をアパートまで送ってきた。インタビューの件はともかく、亜樹はハルとの“契約”を後悔している。それでも“契約”続行を軽口で迫るハルに、亜樹は自分を大事にした方が良いと言う。亜樹は、身を削るような試合の激しさに驚いていた。するとハルは、争いごとを嫌う亜樹に“古きよき時代の女”は、それでいいと告げ、これからも目を離さずに自分を見て欲しいと続けた。辟易する亜樹に、ハルはプレゼントを渡す。それは、試合で欠けた奥歯。自分のプライド、魂がこもっていると言い残し、ハルは亜樹と別れた。亜樹には、ハルの真意が分からない。
 
翌日、ハルは安西容子(石田ゆり子)の家に行く。と、そこには兵頭雄一郎(佐藤浩市)がいた。健吾(時任三郎)の焼香に来ただけだと言う兵頭だが、ハルは不快感を隠せない。兵頭が帰ると、ハルは容子から彼が来た事情は聞くが、あまり納得できない様子。すると容子は、亡き夫・健吾への想いをハルに話し始める。
 
その頃、亜樹は自宅近くの定食屋で大和と出くわしていた。大和もこの近くに住んでいると言う。ハルのことなら何でも知っていると言う大和に、亜樹はまず自分のことを話した。そして、亜樹は大和からハルの生い立ちを聞くことになる。なぜかハルが自分には心を開くと言う大和。すると亜樹は、大和が“古き良き時代の男”だからだと…。
 
練習試合の後、動きの弱点を指摘する兵頭にハルは突っかかる。自分は健吾の教えに従うだけと頑なハルは、容子に近づくなとまで兵頭に言い放ってロッカールームを出て行ってしまう。その夜、ハルはビデオを借りて亜樹のアパートへ。亜樹が大和から聞いた過去の話を切り出すと、ハルは…。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
ブルースコーピオンズのキャプテンを務める里中ハルは、新コーチ兵頭の登場に怒ります。
 
ハルが尊敬する健吾が考案したメニューを無視して、兵頭はチームを新しくしようとします。それに、ハルは反抗するのでした。
 
そしてハルは、OLの村瀬亜樹と恋人になる契約を結びました。
 
それは、二年間も連絡が来ない恋人を待ち続ける亜樹が寂しくなったときにはハルと恋人の関係になり、そして恋人が現れるときっぱり別れるという契約でした。
 
お互い真剣にならない恋愛。それが、ハルと亜樹が交わした契約でした。
 
しかし亜樹は、真剣ではないものの、恋人がいるにも関わらずハルと恋人の関係になってしまったことを少しばかり後悔します。
 
亜樹は、仕事仲間であり友人の百合や知佳と共に、ブルースコーピオンズの試合観戦に来ました。
 
ハルとの間に気まずさを残していた亜樹でしたが、スピード感と激しい試合展開のアイスホッケーに心を奪われていきます。
 
キャプテンのハルは、試合中にも亜樹に向けてパフォーマンスをします。そしてまた、ブルースコーピオンズは勝利を収めました。
 
試合後はいつものように、フェイスオフというバーで勝利に酔いしれ、大騒ぎをするハルたち。
 
ハルはそこで、インタビューを受けていました。その中で恋人の有無を尋ねられたハル。すると、亜樹の元に駆け寄り、紹介します。
 
チームのマネージャーである園田冴子は、呆れる様子です。
 
一方、百合といい仲になっているチームメイトの堀田大和は、車で百合を送ります。バーにいたことから百合は、飲酒運転を心配します。
 
しかし大和とハルは、試合がある間は禁酒を誓っていました。その日もアルコールを飲んではいませんでした。
 
そんな大和に、百合はますます想いを募らせます。
 
ハルもまた、亜樹を家まで送りました。恋人契約を解消しようと考えていた亜樹でしたが、ハルは契約を続けようとします。
 
試合を観戦し、アイスホッケーの激しさを目の当たりにした亜樹は、ハルの身体を心配します。そして、もっと自分の身体を気にかけるべきだと言います。
 
そんな亜樹にハルは、男性の一歩後ろから見守る古き良き時代の女だと話します。そして、それが亜樹の良さだと続けます。
 
ハルは亜樹に、激しい試合で欠けてしまった奥歯を渡します。ハルにとってそれは、男としてのプライドが詰まっているものでした。
 
ハルが何を言っているのか、亜樹にはいまいちピンときていない様子でした。
 
翌日ハルは、入院した後亡くなってしまった、かつての恩師である安西健吾の家を訪ねます。健吾の妻だった容子がハルを出迎えると、そこには新コーチの兵頭もいました。
 
兵頭を目の敵にするハルは、釈然としない気持ちでした。
 
兵頭と健吾はかつて、しのぎを削るライバル同士だったのだと説明されますが、ハルは信じられませんでした。
 
亜樹は偶然定食屋で、ハルのチームメイトである大和と出会います。そして亜樹は、ハルに関する情報を聞き出そうとします。
 
大和は、ハルを残して消えてしまった母親の話をします。
 
だからこそハルは、女性とはゲームのような関係しか築き上げられないのでした。
 
誰にでも仏頂面のハルでしたが、亜樹や大和には心を開いています。大和と亜樹の共通点は、古き良き感覚を持っていることでした。
 
ブルースコーピオンの練習試合。兵頭が試合の振り返りをしていると、ハルはまたもや兵頭に突っかかります。
 
それだけでなく、容子に近づいていたことにも納得していないハルは、容子に近づかないよう、兵頭に話します。
 
勢いに任せてロッカールームを飛び出たハルは、亜樹のアパートに向かいました。
 
亜樹は、大和が話した、母親のことを聞きます。亜樹には聞かれたくなかったことを聞かれたハルは、機嫌を損ないます。
 
百合は大和とレストランに出かけました。しかし、そこで、金を目的にしている百合に、悲しい人だという言葉を投げかけます。
 
ギクシャクした関係になった大和と百合。大和がバーに向かうと、そこにハルの姿もありました。
 
二人は喧嘩になります。
 
翌日の試合。遅れて現れた亜樹は、激しい試合の行く末を、ハルからもらった奥歯を握りしめ、見守るのでした。
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木村拓哉さん演じるハルの生い立ちが少しだけ判明した第二話。母親に逃げられてしまったという経験が、ハルを本気で恋愛ができないようにさせてしまったのですね。 
また、自分の知る女性は逃げる者であるにも関わらず、二年も現れない男性を待ち続ける亜樹の姿に、ほのかに憧れを抱いているのかもしれません。
 
ハルの知る女性に、そのような一途な人はいなかったでしょうから、ある意味ハルにとって亜樹は、貴重な存在であると言えます。
 
そして、亜樹に奥歯を渡すという衝撃的なシーン。プライドや意地が詰まっている奥歯を握りしめて見守る亜樹の姿が、なんとも素敵でした。
 
亜樹とハルだけでなく、大和と百合のその後も気になる、第二話でした。

<見逃し動画>第1話 「愛と青春の絆」
 
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第1話の公式あらすじ

とあるアイスリンク会場のロッカールームにテレビ局クルーの取材が入っている。インタビューをされているのは、実業団アイスホッケーチーム『ブルースコーピオンズ』のキャプテン、里中ハル(木村拓哉)。チームメイトの堀田大和(坂口憲二)と島村真琴(佐藤隆太)は、その様子を気にするが試合前のハルはナーバス。マネージャー、園田冴子(滝沢沙織)の忠告を無視して、リンクへと出て行く。途中、交際中の相手と携帯電話で話している同じくチームメイトの池上友則(市川染五郎)を促したハルは、メンバー全員と合流して気合を入れ、会場へ飛び出していく。リンク会場はハルの登場で、早くも大歓声に包まれていた。そんな客席に、3人のOLが現れる。村瀬亜樹(竹内結子)、相澤百合(中越典子)、石川知佳(MEGUMI)だった。
 
試合後『ブルースコーピオンズ』のメンバーはバー『フェイスオフ』で祝勝会。ハルは腕相撲で対戦する大和の勝敗を友則と賭けていた。と、そこに女が現れる。どうやら友則が、またふった相手らしい。女にグラスの酒をかけられた友則は、ハルはどうしてこういう目に遭わないのかと尋ねた。するとハルは、付き合う女にはあらかじめゲームだから真剣にならないようにと断っていると答える。友則や会話に加わった大和、真琴は信じられない。ならばと、友則はハルの言葉の真偽を賭けることに。
 
店の奥には亜樹、百合、知佳がいた。恋愛に奥手…と、いうか2年も連絡がつかない彼を待ち続ける亜樹は、百合と知佳に新しい恋をした方がいいとアイスホッケーの試合に呼ばれていたのだ。それでも、気乗りしない亜樹だったが…。
 
友則は賭けの対象として亜樹たち3人に目をつけた。大和は、自分たちのチームの本社OLだから辞めた方が良いと言い出す。しかし、友則は知佳に狙いを定め、ハルには百合を落とさせようとふると、大和が大反対。ハルは、大和が百合を気にかけていることを察して誘うようにけしかける。友則と大和が3人のOLたちをナンパしに行くと、ハルは2人の対象外だった亜樹の観察を始める。
 
亜樹は、店の外に出て帰ろうとする。と、突然、店の扉が開いてハルが転げだしてきた。続いて出てきた男たちと試合のことで激しく口論するハル。止めに入った友則は、男たちを店内に連れ帰り、ハルを残した。負傷している様子のハルを心配して亜樹が近づく。すると、ハルは亜樹の携帯電話のメールアドレスを聞いてくる。これが、ハルの作戦。
 
翌日、ハルはある病院の病室を訪ねていた。ベッドの患者、安西健吾(時任三郎)と妻の容子(石田ゆり子)が迎える。健吾は、ハルが憧れたアイスマン。怪我をしてホッケーを断念。ハルたちのコーチになってから酒を飲みすぎて身体を壊していた。アイスマンでいるうちは本気で女に惚れてはいけないと、ハルを諭したのも健吾。怪我をして再起不能となった健吾は、家族に大きな負い目を感じていたのだ。ハルは、病院の玄関まで送ってきた容子に見舞金を渡して去っていく。
 
一方、亜樹は昼休みに百合、知佳と喫茶店で昨日の報告。知佳は、友則とホテルまでいったので結婚するかもと上機嫌で報告する。が、百合は軽く扱われているだけど釘を刺す。案の定、友則から知佳への音信はない。百合は、進展はないが大和が外車に乗っていたことに御満悦。さらに百合は亜樹がハルからデートの誘いのメールを受けたことを知って、勝手にOKの返信をしてしまう。この時も、亜樹にその気はなかった。
 
ハルたちもロッカールームで、亜樹たちへのそれぞれの手ごたえを話していた。ハルは亜樹に彼がいると感じている。そこに、冴子が見知らぬ男を伴って現れた。冴子は、男を新コーチの兵頭雄一郎(佐藤浩市)と紹介する。兵頭は早速、新しい練習メニューを配ろうとするのだが、ハルは認めないと言い出す。健吾が作ったメニューで今まで通りに練習すると断言するハルと兵頭は激突。ハルは大和の制止をふりきって姿を消してしまう。
 
その日の夕方、ハルは約束の時間に現れ、亜樹を自分の車にピックアップ。メールアドレスを教えたことに深い意味はないと言う亜樹をさえぎり、ハルは恋人がいても自分を好きになると自信ありげな様子で、デートに出かけ…。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
アイスリンクの会場。アイスホッケーのチームでキャプテンを務める里中ハルは、テレビの取材を受けていました。
 
ハルと同じチーム「ブルースコーピオンズ」に所属する堀田大和や島村真琴は、取材の様子を見守ります。
 
試合を前にしたハルは、愛想良く取材には応じませんでした。それどころか、チームのマネージャーを務める園田冴子の制止も気にせず、アイスリンクに向かいます。
 
ハル達ブルースコーピオンズが登場すると、観客席に熱気が宿ります。その中には、会社員の女性3人組、相澤百合、石川千佳、そして、村瀬亜樹の姿もありました。
 
ブルースコーピオンズは、ハルの活躍により、見事に勝利しました。試合が終わると、フェイスオフという名前のバーで、勝利を祝います。
 
ハルはメンバーの池上友則とふざけて遊んでいました。するとそこに、友則の元恋人が恨みを持った表情で現れます。
 
友則は女遊びが好きでしたが、相手に遺恨を残し、恨まれて終わることが多かったのです。
 
友則は、同じく女遊びの激しいハルに、女に恨みを買われない別れ方のアドバイスを求めます。
 
ハルはもとより、女に遊びだからと忠告しているのでした。だから真剣に好きになられても困ると宣言することで、歯切れ良く別れていました。
 
そんなことありえないと、他のチームメイトは疑います。ハルはそれが本当だと証明するため、店にいた3人組に声をかけます。
 
それは、試合を観に来ていた亜樹達でした。
 
亜樹の恋人は、二年も連絡がないような男でした。しかしその恋人を、亜樹はずっと待ち続けていました。
 
大和は百合を、そして友則は知佳を狙います。ハルは残りの亜樹をじっくりと観察します。簡単に声をかけず、気を惹くタイミングを伺います。そして、作戦を思いつきます。
 
亜樹がバーを去ると、そこに喧嘩をしているハルが飛び出してきます。チームメイトは喧嘩を止め、ハルを店の外に残します。
 
怪我を負ったハルを亜樹は心配し、二人はメールアドレスを交換するのでした。
 
ハルは病院に向かっていました。そこには、かつてハルが尊敬していたアイスマンの安西健吾が入院していました。
 
健吾は怪我が原因でホッケーを引退しましたが、その後もコーチを続けていました。しかし、度重なる飲酒がきっかけで身体を崩し、入院しました。
 
健吾は怪我で使い物になったことで、家族にかかってしまう迷惑に、強い罪悪感を持っていました。
 
だからこそ、怪我をするリスクがあるうちは、真剣に恋をするなと、ハルに忠告していました。
 
ハルは、健吾の妻である容子にお金渡し、病院を去ります。
 
亜樹は、百合や知佳と共に、バーでのその後の報告会をします。知佳は友則に口説かれた後、ホテルまで行ったと語ります。しかし、友則から連絡はなく、遊ばれただけでした。
 
知佳は、友則と結婚まで行くと機嫌良く話しますが、難しそうです。
 
百合はというと、大和とはあまり進んでいませんでした。しかし大和の財力を含めた魅力に、心躍らせていました。
 
そして亜樹は、ハルからデートに誘われていました。どう返信をしようかと悩む亜樹。それを百合は、勝手に携帯を取り上げ、デートに行くという返信をしました。
 
特別ハルに心を惹かれてはいない亜樹は、迷惑な気分でした。
 
ハルはアイスリンク会場のロッカールームで駄弁っていました。そこに、新コーチと名乗る兵藤雄一郎が現れます。
 
これまでブルースコーピオンズは、健吾が入院前に考案した練習のメニューをこなしていました。
 
特に健吾に思い入れのあるハルは、兵藤の新メニューに苦言を呈します。
 
ハルと兵藤は、練習メニューを巡ってぶつかり合います。我慢の限界に達したハルは、ロッカールームから去ります。
 
そして、亜樹と約束していたデートに、ハルは向かいます。
 
亜樹はそこで、自分にハルへの想いがないことを伝えます。しかしハルはお構いなしに、デートを続けます。
 
亜樹は二年前から連絡はないが、恋人がいると話します。するとハルは、自分の恋愛の価値観を話し始めます。
 
ゲーム感覚で恋愛をしているから決して本気にはならない。そこで、連絡の無い彼氏が現れるまで、本気ではない恋人同士になる契約を提案します。
 
亜樹は契約に同意し、二人の奇妙な関係が、幕を開けるのでした。
第1話の感想はここをクリック
木村拓哉さんが主演で、竹内結子さんがヒロインを演じるという、超豪華なキャスト陣で送る名作ドラマ「プライド」。
 
アイスホッケーというややマイナーなスポーツを題材に、トレンディな恋愛模様を描いています。
 
特に、木村拓哉さん演じるハルの絶妙なチャラさ。恋愛にはとことんゲーム感覚でありながら、チームを引っ張る真剣な姿は、誰しもが憧れる魅力的なギャップに溢れています。
 
これぞフジテレビのドラマといった、2000年代初期の雰囲気に包まれており、退屈させません。
 
また、クイーンの主題歌もドラマのボルテージを上げています。
 
次回の第二話では、ハルと亜樹の関係はどう進んでいくのでしょうか。

プライド(ドラマ)の内容

公式サイト

2004年1月、かつてない超大型番組が始まる。
 
木村拓哉、竹内結子、坂口憲二、市川染五郎、佐藤浩市というオールスターキャスト!
そして脚本は野島伸司!
テーマは「Love&Fight」
アイスホッケーを通して描く恋とスポーツの青春エンターテイメント!
さわやかな笑いと涙。
そして野島ドラマならではの深み……
「新生月曜9時」にふさわしい、
 
現在テレビ界で考えうる限り最強の布陣でお送りするドラマです。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

木村拓哉/竹内結子/坂口憲二/中越典子/MEGUMI/佐藤隆太/滝沢沙織/石田ゆり子/時任三郎/市川染五郎/佐藤浩市

<各話の視聴率>

第1話 愛と青春の絆 28.0%
第2話 孤独に負けない強さ 25.1%
第3話 美しきリーダーの形 24.6%
第4話 男の友情と女の意地 23.6%
第5話 心の傷 23.4%
第6話 母へ 22.8%
第7話 波乱 22.6%
第8話 悲劇 26.0%
第9話 号泣 24.1%
第10話 希望 24.9%
最終話 愛という名の誇り 28.8%

FODでは、こちらの作品も視聴できます。
 
CHANGE(木村拓哉主演)
PRICELESS(木村拓哉主演)
HERO1(木村拓哉主演)

第1話から最終回まで全話配信中です

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プライド(ドラマ)の感想

20代女性

この作品は、木村拓哉のカッコ良さがすごく表れているドラマだと思いました。役も当てはまっていて、本当にこのキャラクターの人なんじゃないかなと思うくらいでした。竹内結子も役に合っていて、見事に演じきっていました。恋愛の要素、友情もあり、大人になるにあたり大事な要素が盛り込まれた内容です。「大人の青春」というようなテーマが似合う作品になっています。体育会系な男性陣は、昔のドラマの雰囲気が出ていて、それはそれでおもしろいです。どこか懐かしく感じるような雰囲気が漂っています。この作品が撮影された頃は、まだ携帯が無かった時代で、そんな時代の連絡が簡単に取ることが出来ないからこそのすれ違いが、今では考えられないです。そういうところも、どこか懐かしさが感じられます。ドラマで使われいるクイーンの曲は、とてもこの作品に合っています。このドラマをきっかけにクイーンのファンになりました。良いドラマにはやっぱり、良い曲が使われているなと思いました。ラストのシーンは、特に引き込まれます。ハッピーエンドで終わって見ている側もハッピーば気持ちになります。私は、この作品をセリフを覚えてしまうくらい何度も何度も見てしまいました

30代男性

やはり木村拓哉さんは、カッコよいなと同性ですが改めて感じたドラマです。アイスホッケーを舞台にした内容で、ユニフォーム姿も似合っていてカッコよかったですし、アイスホッケーという熱いスポーツの中で、エースとしてチームを引っ張る姿に憧れさえ抱きました。豪華な出演者も見どころの、一つでした。竹内結子さん、坂口憲二さん、市川染五郎さん、佐藤隆太さん、中越典子さん、MEGUMIさん、谷原章介さん、滝沢沙織さん、石田ゆり子さん、佐藤浩市さんらが作品を彩っておりました。ホッケーをやっている間は恋愛に本気になるなという教えを守り、遊び感覚で恋愛をする木村拓哉さんがとてもカッコよく、Maybeという口ぐせを言うシーンは、何度も観ました。当時真似をする友人も多く、とても流行っていました。竹内結子さんとの恋愛も面白くて、毎回楽しみでしたが、その二人の周りの人達の恋愛も見どころでした。私の中では、男同士の熱い友情を観れるのが一番の見どころでした。アイスホッケーの試合前に組むエンジンで木村拓哉さんが、みんなを鼓舞する言い回しはとても印象に残っています。2004年に放送され、もう16年も立っていますが、木村拓哉さんの出演した作品の中でも一番好きな作品です。

30代女性

私は女ですが、キムタクの言い方がかっこよくて「メイビー」とよく言っていました。昔のドラマには古臭い台詞やありえない展開が多く出てくるので、とても魅力的ですね。王道ではありますが、気づいたらドラマの世界に引き込まれて二人の恋を応援するようになっています。ヒロインの女性も女性らしいだけでなく、強くて勇敢な部分があって素敵でした。こういう女性になりたいと、大人になった今でも思います。木村さんの代表作は沢山ありますが、私の中ではプライドを超えるドラマはありません。日本のドラマでこんなに泣いた作品は無いでしょう。アイスホッケーが舞台ではありますが、スポーツドラマではないので試合や練習にスポットが当たってないのは少し残念でしたが。恋愛要素だけでなく、男同士の熱い友情も描かれていたのが印象的です。キュンキュンするし、笑いあり涙ありで最高なドラマでした。再放送があるたびに録画して見ています。QUEENの主題歌もプライドの雰囲気に合っていて良かったです。続編があるのかなと期待した時期もありましたが、逆に一作で終わってるからこそ色褪せないのでしょう。リアルタイムで見ていたことを誇りに思います。何度でも見たくなります。

40代女性

木村拓哉主演のドラマの中でもちょっと異色に感じたドラマでした。もちろん若者の群像劇でヒーロー的な役柄に変わりなく、いつものかっこいい木村拓哉像ではあるのですが、周りの状況の設定が新しく感じたせいかいつもと違う面白さを感じました。あまり見たことのないアイスホッケーというスポーツ、そしてプロとはまた違う実業団という世界での背景が私には新鮮でした。今でこそラグビーのようなあまり万人には知られていないスポーツや、実業団という組織にも馴染みはできましたが、ドラマが始まった時はあのキムタクがプロ選手とかの役ではないんだと思いました。色々な背景を持った、それぞれの役が際立つストーリーに引き込まれました。結局男同志の友情や絆を見せつけられる4話が一番好きだったりします。ヒロイン役の竹内結子さんが大人っぽくて、どこか子供っぽいハル(木村拓哉)との恋愛も先が見えるような見えないような所がドキドキを誘いました。新コーチとしてヒール役とも言える兵頭とハルが反発しながらも、深い所では絆を深めていくさまはクーッとうなってしまいます。佐藤浩市がピッタリはまっているなと思いました。様々な人間模様をジリジリするところもありながら、心地よく見せるドラマだと思います。

40代男性

スポコンいわゆるスポーツ根性という熱い気持ちが好きではない人にはあまり向いていないドラマかもしれません。しかし青春時代にそのようなスポーツに精を出し汗を流した人であれば、少しばかり共感できるのではないでしょうか。また軽い気持ちで出会いを始めること。そういったヨコシマな考えと言われるいわゆるチャラいような恋愛ストーリーに嫌悪感があるという人にはあまり向いてないかもしれません。色々なスポーツでもアイスホッケーを題材としているという点が面白いと思いましたし、このドラマをきっかけにアイスホッケーが普及するのかと思いましたが残念ながらそういった傾向は見られませんでした。しかしそのようなアイスホッケーのスポーツを見るきっかけと成り得たというところは良かったと思いました。今ではあまり考えられない携帯電話のメールアドレスを交換するシーンがあります。今ですとLINEの交換などに成り代わっている連絡手段の交換ですが、懐かしいという気持ちになりました。それぐらい実は古いドラマであり15年ぐらい前のドラマであるので致し方ないかもしれません。しかし内容は15年前とは思えないぐらい今にも精通する内容であり、男女間の恋愛にはそれほど年月は関係ないものなのだと実感されました。

50代男性

体育会系の熱いハートを持つ男たちは、高いプライドを持っていました。アイスホッケーは氷の上でのスポーツですが熱気がムンムンで選手がヒートアップしています。俊敏なバネを持つ里中ハルは、このチームのエースストライカーです。スポーツを通じて出会ったアキとゲーム感覚で付き合ってしまいました。アキの彼氏は海外出張で会うことができません。その間だけハルとアキは恋に落ちました。戻ってきた彼氏に浮気がばれて暴力を振るわれたシーンは少しかわいそうな気持ちになりました。アキは帽子で傷を隠していましたが、ハルに問いただされて暴力を振るったことが判明します。仕返しに行く里中ハルは、彼氏に暴力を振るい選手生命を絶たれてしまいます。後先を考えない里中ハルの行動でしたが、気持ちが治まらなかったのでしょう。しかし告訴を取りやめてハルは選手で出れることになります。試合中に見た物は氷の神様です。誰もが見れるわけではなく極めた人しか見る事ができない現象です。周りがスローモーションに見えたり、神がかり的なプレイで翻弄します。実力以上のものを出せるゾーン現象ですが、これは選ばれた人しか見ることができません。神様も味方してくれるので鬼に金棒です。

40代女性

プライドは、アイスホッケーの実業団を舞台にしたドラマです。私はこのドラマで初めてアイスホッケーがかっこいいスポーツだと知りました。キムタクが演じるとなんだってカッコよく見えてしまうというマジックもあるかもしれませんが。また劇中での彼の口癖のメイビー、使っていた人も多いのではないでしょうか。竹内結子演じるなんだかはかなげなOLさん役も見どころです。今の竹内結子さんならば絶対しないような弱い役だからです。そしてそんな彼女が彼氏から痛々しい仕打ちを受けるシーン、今思うとDVの走りであり、ある意味時代の最先端だったような気もします。この彼氏役の谷原章介さんもさんもいかにも優しそうなインテリな雰囲気で実はひどい感じもとても怖く思いました。現実でも優しそうに見える人にかぎって実は、ということも多々あるので「わかる」という配役です。だとこれはだいぶ前のドラマで、青春もので恋愛ものといった月9の王道のドラマだと思います。今ではここまで王道の恋愛ドラマみかけないし、風潮としてうけないのかもしれません。でもやっぱり若い時にしかこんな熱い恋愛はできないし、憧れる人も多いのではないかと思います。若さと夢と憧れとかっこよさがつまったドラマだといえます。

20代女性

この作品はキムタクファンなら絶対に見てほしい作品だと思います。見ていて、女性の私ですらアイスホッケーがしたくなりますし、しているプレイヤーがかっこよく見えますし、キムタクファンだけでなく竹内結子ファンも見てほしい作品だと思います。実際に練習したというだけあって、リアリティがあって、本当に激しいスポーツだと思いました。私はスポーツには全然詳しくなくて、ましてアイスホッケーのルールとかは全く分かりませんでした。しかし、キムタクが出演すると聞いて、ドラマを見て理解するために、ルールを覚えました。魅力を全く感じてなかった私でさえ、調べるくらいなので、きっと初めて見る人でも興味をもてると思います。ストーリーも恋物語ですが、キムタクのセリフがとてもかっこよくて、惚れます。結子ちゃんとのやり取りも、とてもロマンチックで素敵です。恋物語だけでなく、アイスホッケーを勝つためにどうやったらいいのか、どうやったら点がとれるか、考えられています。アイスホッケーというスポーツで男たちの熱い戦を見れるのはとても魅力的だと思っています。勝つために必死に練習して、チームで優勝を目指している姿はスポーツ選手そのものだと思いました。それぐらい、キムタクをはじめ、坂口憲二さんなどの出演者たちの演技力がすばらしかったです。

40代男性

主人公がアイスホッケーの選手という事でそのようなドラマって今までみたことがなくかなり新鮮でした。木村さんがアイスホッケーの防具を着てる姿がとてもかっこいいしハマってましたしアイスホッケー選手という設定は木村さんにはかなりハマっていたと思います。木村さん主演のドラマの中では影がやや薄い印象はありますけども私の中では木村さん主演のドラマの中では一番好きです。今では主役ばかりされてる俳優さんも脇役でていたりしてるんでそういう部分もすごく新鮮なんです。木村さんの性格的な部分は他の主演ドラマとそんなに大差ない印象はあります。主題歌もかなり印象深い昔の曲が使われてる部分も良かったです。主題歌はk-1の武居選手の入場曲としても使われている曲です。ストーリー的にはめちゃくちゃ面白いってほどでもなかったですけどもスポーツ系のドラマが好きな人ならそこそこ楽しめるかなって思います。ヒロインの竹内さんはとっても女子力の高い役でした。個人的には木村さんはこのドラマあたりのころが一番かっこいいなあって思ってます。佐藤浩市さんがコーチ役で登場してますけどもこのコーチと里中ハルが対立しますがその後はお互いを理解し合う関係になっていく過程も面白かったです。

30代男性

アイスホッケーは、日本では正直それほど人気スポーツとは言わないと思います。しかし、月9でキムタクが主演で、アイスホッケーをしているシーンを見ているだけで、ドラマ終了後、テレビ放映していたアイスホッケーを見るくらい興味を持たせてもらえたドラマです。竹内結子との恋愛も毎回少しずつ距離が縮まっていくところ、坂口憲二・佐藤隆太との男臭いシーンも見どころでした。
私にとって、このドラマの一番はアイスホッケーを好きにさせてくれたことです。これまで全く興味が無かったアイスホッケーでしたが、ドラマ上でも、試合のシーンで実際に相手選手とぶつかるシーン、シュートを決めるシーンなど、実際のアイスホッケーの試合に近い映像にとても迫力があり、見ていて本当に楽しかったです。ドラマですから、キムタクが応援席にいる彼女役の竹内結子に向かって、合図を送るなど、実際の試合ではそんなことは出来ないでしょうが、そこは割り切って面白く見せてもらっていました。坂口憲二も、佐藤隆太も、最終的にそれぞれ彼女が出来てハッピーエンドで終わることは、ドラマの第7話くらいから想像は出来ていて、だいたいその通りになっていきましたが、アイスホッケーの迫力と映像・演出が素敵なドラマの一つです!