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<見逃し動画>最終回(第12話) 「上を向いて歩こう」
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

小梅(大路恵美)がレイプされた事件の告訴問題で、柏木家は大ゆれ。告訴するという達也(江口洋介)に反対する雅也(福山雅治)は、小雪を連れて家を出た。和也(いしだ壱成)は悪い仲間のところへ行ってしまった。
心を痛めた達也は、もう一度、兄弟の心をひとつにしようとマラソン大会に出場した。アキレス腱を切って競技生活を断念した達也だが、スタートから快調に飛ばした。 
和也の仲間津山(古川九一)から「和也はやばい連中とつるんでいる」と知らされた小雪(酒井法子)は包丁を持って家を出ていく。雅也は利奈(内田有紀)が舞台で倒れたと聞き、病院へかけつける。そのころ達也は・・・。
 
<出典>FOD公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
告訴状
小雪は、落ち着きを取り戻したようだ。 
 
達也は、小梅を側においておきたいと考えていた。
 
達也は、「山中湖マラソンに参加してみようと思う。俺は、小梅を一生守ってやると言った。ただ、これからも、小梅の誕生日を毎年、祝ってやりたい」と広瀬に話す達也。
 
弁護士の大橋は、達也に告訴状を見せ、「本当にいいんですか」と確認する。
 
犯人側の弁護士は、告訴すると言うと、示談金はいくらでも払うと言っていた。
 
 
和也がクビになった理由
和也の友人の津山は、和也の荷物を取りに、柏木家にやってくる。
 
「居場所だけでも、教えてもらえないかな」と津山に言う小雪。
 
和也は、昔の仲間、小沢に頼まれた仕事をしようとしていた。
 
文也は、達也に、「あんちゃんが、かず兄ちゃんの言うこと、ちゃんと聞いてやらないから」と不満げに言う。
 
小雪は、和也が自分のせいでなく、鑑別所上がりだということで、クビになったと説明する。
 
その時、雅也が帰ってくるが、「荷物を取りに来ただけ」と言って、すぐ出て行く。
 
「あんちゃん、寂しがってる」と小雪が言うと、雅也は、「告訴なんて、馬鹿な考えやめてくれたら、帰るよ」と怒ったように言う。
 
達也は、ジョギングに出かけていた。
 
小梅の誕生日、プレゼントに買ったブラウスを持って帰る雅也。
 
 
ずっと先を見てる
利奈は、舞台のチラシを紙飛行機にして、雅也の部屋へ届ける。
 
「控訴すると、あんちゃんが言ってる」と雅也が話すと、「気持ちが分かる」と理解を示す利奈。
 
利奈は、「尊厳死って知らないの。舞台に立たなきゃ死んじゃうのよ。お兄さんなら、わかってくれるかも。お兄さんは、ずっと先を見てるのよ。あなたは、今の妹さんを見てるだけなの」と雅也に話す。
 
マラソンの当日、雅也と小雪は、小雪を警察に連れて行く。
 
犯人の面通しのためだった。
 
「勝手に走らせておけばいい」と冷たく言う雅也。
 
恐る恐る犯人の顔を見た小梅は、首を縦に振る。
 
 
小梅を守りたい
同じ頃、達也のマラソンがスタートする。
 
津山は、「本当に、家に戻らなくていいのか?お前は、目が優しくなった」と問いかける。
 
達也の走る姿をテレビで見た和也は驚く。
 
文也は、「遊び半分で、どうせ、後ろの方だろう」と予想していた。
 
だが、達也は、トップで走っていた。
 
「あいつは言ってた。小梅の誕生日を祝ってやりたいと。自分を痛めつけることで、栽培から、学校から、世間の目から、小梅をこれからも、守ろうとしてるんだ。だが、俺達には、あいつを笑えない。小雪を隔離するようなことばかり、考えているから」と広瀬は話す。
 
仕事に出かける雅也は、小梅に、「たまには、散歩でもどうか」とアドバイスするが、小梅は、うつむいたままだった。
 
津山から、小雪に電話がかかり、「あいつは、相当、やばいことになってる」と伝える。
 
利奈は、舞台で倒れて、病院に運ばれ、なくなる。
 
「だから言ったじゃないか。バカヤロー。命を粗末にしやがって」と泣く雅也。
 
 
昔の仲間との決着
小雪は、和也の前に現れる。
 
「和也を返して」と小澤にナイフを向ける小雪。
 
「お前は抜けた方がいい。姉ちゃん泣かすようなことは、いけねぇと思って」と津山。
 
「あんちゃん、小梅のことで頭がいっぱいだったから、許してあげて。小梅だけじゃなくて、あんたの為にも、あんちゃん、一人で走ってるの。お願い。あんちゃんの所へ戻ってあげて」と必死に訴える小雪。
 
「俺のことは、もういいから」と和也は言うが、小雪は、「帰ろう。みんな待ってるから」と説得する。
 
そんな小雪に暴力を振るう小澤。
 
和也は、咄嗟に「やめろ。ねえちゃんに手を出すな」と叫ぶ。
 
小雪を先に帰し、小沢と決着をつけようとする和也。
 
和也は、「俺は、あんたがずっと怖かった。でも、今、分かったよ。失うものがない人より、守るべき人がいる方がよっぽど強いんじゃねえかってね」と言って、小沢にかかっていく和也。
 
 
感動のゴール
そんな時、小梅がいなくなる。小梅は、街のテレビで、必死に走る達也を見ていた。
 
懸命に走る達也の姿を見て、涙を流す小梅。
 
「私、怖かった。今もずっと怖い。でも、私悔しい。負けたくない」と小梅は言う。
 
その言葉で、ハッとする雅也。
 
走りながら、達也の頭の中を過去の出来事が駆け巡る。
 
顔中血だらけになった和也が達也の元へ駆け寄り、「もう走るのやめなよ」と声をかける。
 
だが、「俺に触るな。危険になるだろう」と立ち上がる達也。
 
和也は、「頑張れ」と達也を応援する。
 
雅也も、達也のところへ行き、「あんちゃんがんばれ」と声援を送る。
 
ゴール地点には、小雪と文也、広瀬が待っていた。
 
足を引きずりながら、気力を振り絞り、必死に走る達也。
 
ゴール手前のところで、倒れる。
 
達也が顔を上げると、そこには、誕生日に買ってもらったブラウスを着た小梅が立っていた。
 
「あんちゃん、がんばれ」と涙ながらに叫ぶ小梅。
 
小梅の姿を見つけた達也は、また、立ち上がり、走りだす。
 
ようやく、ゴールする達也に、小梅が抱きつく。
 
達也は、小梅を強く抱きしめ、雅也らも、達也のそばに駆け寄って、喜ぶ。
 
数日後、兄弟みんなに付き添われて、小梅は、告訴状を出す。
 
「大丈夫か?」と問う達也に、「うん」と答える小梅。
 
 
笑顔の日常
柏木家では、小梅の誕生日をやり直す。
 
ケーキをめぐって、ジャンケンをする兄弟たち。
 
達也は、じゃんけんに負けて、小さいケーキになり、悔しがって、文句を言う。
 
いつものように、兄弟喧嘩が始まり、小雪は、「どうしてそうなるのよ」と情けながる。
 
遅れてやってきた広瀬がケーキをかっさらって、食べる。
 
達也は、「歌います」と宣言し、歌を歌う。
 
笑顔になる兄弟たち。
 
柏木家には、いつもの日常が戻ってきた。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
今回は、感動の最終回になりました。
 
マラソンにチャレンジすることにした達也。
 
達也は、「小梅を守れる強い人間になりたい」とマラソンを走ることを決意しました。
 
しかし、兄弟たちは、皆反対。
 
一方、利奈は、達也が告訴しようとしていることを知り、「お兄さんは、ずっと先を見てるのよ。あなたは今の妹さんも見てるだけなの」と諭すように言いました。
 
この言葉、すごく説得力がありました。
 
自らも、命を懸けて、舞台に立とうとする利奈だからこそ、言える言葉だと思いました。
 
達也は、他の兄弟たちとは違い、もっと広い目で、小梅の将来のことを考えていたんですね。
 
達也の兄弟たちに対する愛情の深さをしみじみ感じました。
 
広瀬も、そんな達也の思いに気づき、その思いを小雪と文也に話しました。
 
利奈がなくなってしまった事に、私も少なからず、ショックを受けました。
 
まさか、こんな展開になるなんて。
 
でも、利奈は、このドラマに、大きな影響を与える人物でしたね。
 
今は、大人の色気のある内田有紀さんが、このころは、まだ初々しくて、それが新鮮な感じがしました。
 
心配だったのは、和也のこと。
 
また、悪い仲間のところへ戻っていました。
 
小雪は、身を挺して、和也を守ろうとしました。
 
達也が走っていることを知って、「守るもののない人より、守るべきものがある人の方が強い」と悟り、半グレを抜けるために、小沢と決着をつけることにした和也。
 
こういうのって、抜けるためには、やっぱり、自分自身で、何とかしなければいけないんだなとわかりました。
 
そして、小梅もまた、達也の走る姿を見て、「このままでは悔しい」と涙を流し、告訴することを決めたようです。
 
自分の頑張る姿を見せて、バラバラになった兄弟たちを守ろうとする達也。
 
達也は、足を引きずりながらも、最後まで、力を振り絞り、懸命に走りました。
 
その姿を見て、私も感動で、涙が出ました。
 
言葉よりも、行動の方が人の心に響くんだなと思いました。
 
小梅が告訴する時、兄弟みんなで付添うシーンも、感動的でよかったです。
 
マラソンを走って、さぞ、大きい男になったのかと思いきや、ケーキの小ささに文句をいう達也。
 
お調子者のいつもの性格は、変わっていないようです。
 
でも、兄弟たちがまた一つになり、笑顔で歌を歌うラストは、見ていてほっとしました。
 
シリアスで、感動的なシーンあり、コミカルで笑えるシーンありで、暖かい気持ちになれる。
 
そんな素晴らしいドラマだと思いました。
<見逃し動画>第11話 「引き裂かれた絆」
 
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第11話の公式あらすじ

幸夫(山本圭)のところから家に帰る途中、小梅(大路恵美)は、若い男にレイプされた。犯人は19歳の予備校生だった。
翌日、柏木家へ弁護士がやってきて、示談にしたいと申し出た。とりあえずと言って10万円を出した。対応した達也(江口洋介)は、「なぜ、親がこないのか」と弁護士を追い返した。
 
小梅が退院した。達也はわざとはしゃぎ回ったが小梅は無言。心の傷は大きい。そんな小梅に幸夫が話しかける。「オレ、富山へ行こうと思っている。向こうで医者をやる。一緒に行こう。成人するまでオレが面倒を見る」。
達也は告訴を考える。雅也(福山雅治)はそれに反対だ。
 
<出典>FOD公式

第11話のネタバレはここをクリック
犯人の弁護士に塩
乱暴された小梅を発見した達也は、愕然となる。
 
病院に運ばれた小梅は、安定剤を打ってもらって、眠っていた。
 
まさやは、「どうして小梅を送ってくれなかったのか」と広瀬を責める。
 
医師は、少量の体液が検出されたと報告する。
レイプの犯人は、逮捕された。
 
犯人は、予備校生で、成績が悪く、イライラしていたという。
 
和也は、「犯人をぶっ殺してやる」と泣きながら、いきり立つ。
 
寝ておらず、顔色の悪い達也に、小雪は、付き添いを変わると申し出る。
 
そんな時、犯人の弁護士が示談にやってくる。
 
「彼も、受験戦争の被害者だから、罪は軽い」と話す弁護士。
 
弁護士は、10万円を差し出す。
 
「ふざけんじゃねえ」と食ってかかる和也。
 
達也は、「親御さんが謝りに来ていないじゃないですか」と冷静に言う。
 
弁護士に塩をまく和也。
 
 
告訴してください
小梅は、退院する。
 
帰り道、小梅を元気づけようと歌を歌う達也。
 
だが、小梅はうなだれたままだった。
 
一方、達也の昔の仲間が達也の会社の同僚に、怪我をさせていた。
 
利奈の住んでいた家には、利奈はおらず、代役の三船愛子が住んでいた。
 
和也の昔の仲間が訪ねてきて、和也に謝ってほしいという。
 
小梅は、広瀬に「もうお母さんみたいになれない」と言って、泣きじゃくる。
 
そんな小梅を広瀬は、「富山に行かないか」と誘う。
 
「俺が送ってやったら、こんなことにならなかった。せめて罪滅ぼしさせてくれ」と涙する広瀬。
 
警察は、面通ししてくれと言っていたが、それができる状態ではなかった。
 
「そっとしておくのが一番だ。時間が必ず解決してくれる」と雅也。
 
 
だが、達也は、弁護士の大橋にレイプ事件の相談をしていた。
 
大橋は、「未成年の強姦罪は軽く、被害者の心理的圧迫が大きいので、訴訟を取り下げてしまうケースが多い。早く示談を成立させて、できるだけ、たくさんの慰謝料も取った方がいい」とアドバイスする。
 
それでも、「妹はまだ18です。告訴お願いします」と頭を下げる達也。
 
 
家を出る和也
小雪は、「友達が来たよ。何かあったの?悪い人達と付き合ってないよね」と和也を心配する。  
 
和也は、同僚を怪我させたこと、鑑別所に入っていたことで、社長からクビを言い渡される。
 
悔しがる和也。
 
ある日、利奈から、雅也に電話がかかる。
 
「舞台に戻った」と話す利奈。
 
広瀬は、達也に、「小梅をしばらく預かろうかと思う」と話す。
 
「小梅もこの土地にいると、忘れられないんじゃないか」という広瀬。
  
そこへ和也が帰ってくる。
 
達也は、和也が勝手に会社を辞めたと思い込み、クビになったことを責める。
 
「俺のせいじゃねえ」と説明する和也。
 
だが、達也は、「汗にまみれてもらった金は、よっぽど純粋で、綺麗な金だろう」と諭す。
 
「金に汚えも、綺麗もないんだよ」と反論する和也。   
 
達也は、「お前は、骨の髄まで腐ってんだよ。出て行け」と言ってしまう。
 
泣きながら家を出る和也。 
 
 
舞台に復帰する利奈
利奈は、プロデューサーに頼んで、無理やり部隊に復帰していた。
 
「利奈、死ぬぞ」と雅也は忠告する。
 
和也は、昔の悪い仲間のところへ戻っていた。
 
和也が家を出たことを知る雅也。
 
小雪は、「ちょっと気になることがあって」と雅也に話す。
 
 
小梅を連れて家を出る雅也
そんな時、弁護士の大橋が柏木家を訪ねてくる。
 
「被害者が告訴しなければならない」と説明する大橋。
 
雅也は、「いい加減にしろよ」と達也に掴みかかる。
 
それでも、達也は「続けてください」と大橋に頼む。
 
雅也は、「そりゃ、俺だって、相手を八つ裂きにしてやりてぇよ。でも、小梅の気持ち考えたらさ。そっとしておいてやるのが一番なんだよ。それが家族なんだよ」と泣きながら、訴える。
 
それでも、「小梅、訴えよう。あんちゃんが一生守ってやるからな」と涙する達也。
 
小梅は、震えながら、首を横に振るだけだった。
 
雅也は、小梅を連れて、家を出たようだ。
 
広瀬の近くのアパートを借りたという。
 
 
兄弟がバラバラに
文也は、「みんな、ちい兄ちゃんと同じ考えだから」と達也に言う。
 
「このところ、あんちゃん、おかしいよ。こんなんじゃ、みんな離れちゃうよ」と小梅。
 
だが、達也は、「俺のすることに文句があるなら、みんな出ていけばいいんだよ」と声を荒げる。
 
いたたまれなくなって、外を走る達也。
 
達也は涙が溢れる。
第11話の感想はここをクリック
小梅のレイプ事件、小梅は、何とか、体は無事で、入院した後に、家に帰りました。
 
しかし、レイプした犯人の弁護士は、たった10万円を差し出して、レイプした男も、また、受験戦争の被害者のような言い方をしました。
 
このシーン、私も、見ていて、とても腹立たしかったです。
 
しかも、犯人の親は、謝るどころか、顔も出さない。
 
こんな失礼な事ってあるんでしょうか。
 
ひどいですね。
 
小梅は、体は治ったものの、心の傷がひどく、ずっと床に伏せたままです。
 
そんな時、和也が、社長からクビを言い渡されてしまいました。
 
早とちりした達也は、和也の言い分も聞かず、「お前は、骨の髄まで腐ってる。出て行け」と言ってしまいました。
 
そして、泣きながら、家を出る和也。
 
和也は、昔の仲間のところに戻ってしまいました。
 
「このままじゃ。せっかくいい感じだった兄弟たちがバラバラになってしまう」と私も、いたたまれなくなりました。
 
このレイプ事件は、柏木家に、大きな影を落としてしまったようです。
 
小梅のレイプ事件で、達也も、おかしくなってしまったかもしれないと思いました。
 
訴訟を起こすことにした達也。
 
でも、小梅自身は、震えつつ、首を横に振ることしかできません。
 
雅也は、「そっとしておいてやるのが兄弟だろ」と泣きながら、達也に必死に訴えました。
 
そして、雅也は、小梅を連れて、家を出て行ってしまいました。
 
文也と小雪も、雅也と同じ意見で、「このままでは、兄弟バラバラになっちゃうよ」と小雪は訴えました。
 
外を走りながら、自然に涙が溢れる達也。
 
このままじゃ、本当に、柏木家は、バラバラになってしまいます。
 
次回は、いよいよ最終回。
 
あんちゃんは、バラバラになった兄弟のたちの心を一つにすることができるのでしょうか?
 
柏木家はどうなってどうなるのでしょうか?
 
最後まで目が離せません。
<見逃し動画>第10話 「弟よ、夢を抱け!」
 
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第10話の公式あらすじ

柏木家に、ルミ子(河合美智子)の義兄五郎(小木茂光)がやってきた。ルミ子が文也(山本耕史)にひどいことを言って、傷つけたことをあやまりに来たのだ。しかし、文也は五郎に会おうとしない。
 
達也(江口洋介)は、文也に絵の勉強をさせたい。美大へ出かけ五郎に会い、「絵を教えてやって下さい」と頼む。しかし五郎は「才能がなければムリだ」と断わる。その時、達也は、五郎に見せようとした文也のスケッチブックを忘れていく。
 
小梅(大路恵美)の誕生日。小梅に内緒でパーティーを開くことになった。そこへ五郎がやってきて、「文也君に絵を教えたい」と申し出る。一同涙ぐむ。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
絵描きになりたい
線路の中に入ろうとする文也を雅也が止める。
 
泣きじゃくる文也を抱きしめる雅也。
 
家に帰って、「かなりひどいこと言われたらしい」と雅也が言うと、「その人なんなのよ」と小梅は腹を立てる。
 
「絵描きになって、あんちゃんに一軒家を買ってやりたい」と文也は思っていた。
 
小雪は、雅也に、「戻ってきて」と頼む。
 
「俺は、お前のことで、出たんじゃない。それより、自分の気持ち伝えたらどうだ。俺は時間がかかっても、お前を妹と思って行けるさ。お前は、誰より幸せになる権利があるんだ」と小雪に言う雅也。
 
文也は、また無口になってしまったようだ。
 
「みんなムーミンで行こうぜ。いいたいこと、バンバン言ってな」と話す達也に、小雪は、複雑な表情をする。
 
ある日、和也の所に、昔の悪い仲間が現れる。
 
小雪は、広瀬の病院で勉強していた。
 
ある夜、兵藤が文也を訪ねてくる。
 
「帰ってもらってくれ」と強い口調で言う文也。
 
一方、小梅の後を怪しい男がつけていた。
 
 
家に戻らない雅也
達也は、雅也のところを訪ねる。
 
雅也を連れ戻そうとする達也に、雅也は、「これからは、本当の妹だと思うことにした。あんちゃんに、気持ち、きちんと伝えろって、小雪に言った」と話す。
 
達也は、「小雪のことを妹としか思ってない」と返す。
 
雅也は、「帰るつもりない。彼女、女優引退して、病気なんだ。せめて、俺がそばにいてやろうと思って」と話す。 
 
「彼女に気持ちがあるのか」と達也が尋ねると、「あっちがだめなら、こっちってわけにはいかない」と答える雅也。
 
 
文也に絵を教えてください
和也の昔の悪い仲間が家まで来て、和也を連れ去る。
 
達也は、兵藤を訪ね、「文也に絵を教えてやってもらえないか」と頼む。
 
「私は、講師辞めて、自分の絵に打ち込みたい」と断る兵藤。
 
「あいつは、車椅子だから、心の支えになることをさせてやりたい。健常者なら、夢がなくても、結婚して、子供に夢を託すこともできるが、あいつには…お願いします」と土下座する達也。
 
しかし、兵藤は、「ない才能を伸ばすことはできない。多くの生徒が入学してくるが、プロの画家になれるものは、少ない」と答える。
 
 
それでも「何の希望も無く、人のいないところで、年取っていけって言うんですか。そんなことしたら、あいつは死んでしまう」と達也は必死に訴える。
 
冷たく追い返す兵藤。
 
だが、文也のスケッチブックだけは、置いて帰るのだった。
 
 
線路に飛び込む時は、俺を誘え
文也は、達也が兵藤に会いに行ったと知り、「どうしてそんなことするんだよ。僕の気持ち、わからないくせに」と怒る。
 
「勝手なことかもしれない。でも、何か、こいつの生きる支えになることがないかって、頼みに行った」と説明する達也。
 
達也は、「俺は、何もしてやれねぇよけど、これだけは、約束してくれ。今度、線路に飛び込む時は、あんちゃんも誘ってくれよ」と文也を説得する。
 
 
不機嫌な利奈
舞台を見に行く利奈と雅也。
 
帰り際、代役の三船愛子が利奈に話しかける。
 
不機嫌になる利奈。
 
そんな時、小雪から電話で、小梅の誕生日をすると雅也に言う。
 
雅也は、利奈を誕生会に誘う。
 
しかし、利奈は、「どうせなら、帰ってこないでいいのよ。せめて、自分だけでも、付いててやる?妙なと同情しないで。妹さんに振られたんでしょ。一度寝てあげたからって、自分の女だと思ったら、大間違い」と怒る。
 
 
危険な誘惑
達也は、小雪と一緒に小梅の洋服を選んでいた。
 
和也は、昔の仲間から、薬を売り飛ばすよう言われる。
 
「勘弁してくださいよ。俺は、真面目にやってんですから」と断る和也だが、半グレのような男から、袋叩きにされる。
 
達也は、市民マラソンにエントリーしていた。
 
達也は、小雪に、パートを減らすと話す。
 
恋人を作って、人生を謳歌するよう言う達也だが、「いらないもん」と小雪は黙り込む。
 
雅也は、文也に「お前の絵が好きだった。また絵を書かないのか?」と持ちかける。
 
 
小梅の誕生日
風邪を引いた広瀬に、小梅は、おかゆを作ってあげる。
 
小梅の誕生日パーティーの準備をして、待つ兄弟たち。
 
「小梅が広瀬のおじさんと、いい仲かもしれない」と雅也が冗談を言うと、達也は、「何が悲しくて、あんな中年のオヤジに」とムキになって、怒る。
 
 
絵を教えてください 
和也が帰宅すると、兵藤が訪ねてきていた。
 
兵藤は、「文也くんを預かりたい」と申し出る。
 
「俺に絵を教えてください」と久々に大きな声で、頭を下げる文也。
 
兵藤は、文也のスケッチを見て、才能を感じたようだ。
 
「よかったな」と涙ながらに喜ぶ達也、小雪、雅也。
 
 
レイプされる小梅
小梅は、広瀬の看病をする。
 
「本当は、まだお母さんのこと、思ってるんでしょ」と問いかけると、「思ってるよ」と答える広瀬。
 
「私、お母さんみたいになるからね。そしたら、今度は、告白するんだよ」と恥ずかしそうに微笑む小梅。
 
家に帰ろうとする小梅のあとを怪しい男がつける。
 
「大きな声だすな。殺すぞ」とナイフで、脅される小梅。
 
小梅は、男に暗いところに連れ込まれ、レイプされる。
 
そうとは知らない達也兄弟達は、ハッピーバースデーの歌を練習していた。
 
「あんちゃん助けて」と心で叫ぶ小梅だった。
第10話の感想はここをクリック
今回は、いいことと、悪いことが色々あった回でした。
 
まず、思ったのは、冒頭で、踏切に入っていった文也が助かって良かったということです。
 
そんな文也に生き甲斐や、夢を持たせたいと、「絵を教えて行って欲しい」と兵藤に頭を下げる達也。
 
でも、兵藤は、一旦、冷たく断りました。
 
それでも、文也のスケッチを見て、絵の才能を感じ、月謝を払わなくても、文也に絵を教えてくれることになりました。
 
これが良かったことでした。
 
そして、悪いことは、小梅が卑劣な男に、レイプされたことでした。
 
私は、まさか、こんな展開になると思ってなかったので、とても驚きました。
 
その前のシーンで、小梅が広瀬に、「私がお母さんみたいになるからね。今度は、告白するんだよ」と恥ずかしそうに言ったことにも、驚きました。
 
小梅は、幼くして、父親を亡くしているので、ちょっとファザコンの所があるのかもしれませんね。
 
それにしても、レイプだなんて、ひどいですね。
心の中で、「あんちゃん、助けて」と呟く小梅。
 
小梅は、大丈夫なんでしょうか?
 
さぞ、心も体も傷ついただろうと、いたたまれない思いで、見ていました。
 
さらに心配なのは、和也が昔の悪い仲間から、薬の売人をするよう脅され、断ると、袋叩きにされたことです。
 
和也は、それを誰にも打ち明けずにいました。
 
まだ、誰も、その事実に気付いてないようですけど、いつかは分かるでしょうね。
 
小梅のこれからと、和也のこれからが、どうなっていくのか?
 
とても心配です。
 
また、利奈は、雅也が恋や愛でなく、同情で、自分のそばにいることを知り、「あなた、何様なの。一度、寝てあげたからといって、自分の女だなんて、大間違いよ」と雅也に、怒りをぶつけていました。
 
このシーンを見て、利奈は、本当に、雅也のことが好きなのだなとわかりました。
 
雅也の恋の行方も、気になるところです。
 
いろいろなことが気になり、まだまだ、物語から、目が離せそうにありません。
<見逃し動画>第9話 「そこには愛がある」
 
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第9話の公式あらすじ

家を出て行った小雪(酒井法子)の行方はわからない。雅也(福山雅治)も家に帰ってこない。柏木家は暗い雰囲気だ。
そんなある日、小雪から達也(江口洋介)に電話があった。母親京子(風吹ジュン)の住所を教えてくれという。達也は、「戻ってこい。ひとつ屋根の下で暮らそう」と言ったが、小雪は「ごめんなさい」とあやまるだけ。
 
先日、京子が上京したのは金策のためで小雪に会いに来たのではなかった。そのことを正直に小雪に言ってなかった達也は、もしこのまま彼女が母親をたずねるといやな思いをするのではないかと考えた。そこで先回りして京子をたずね、「小雪が来たら嘘でもいいから優しくして」と頼むことにしたが・・・。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
行くところのない小雪
雅也は、小雪の気持ちが達也にあると思っていた。
 
そんな雅也に、「あれは、ふられた俺に同情していただけ」と言う達也。
 
「俺はピエロだよ。俺のことは、ほっといてくれ」と雅也は返す。
 
達也は、小雪がいなくなった事を雅也に伝える。
 
留美子は、文也に「姉がいて、何も叶わなかった。高校の時、好きな人がいて、デートした。でも、その人、お姉ちゃんと付き合ってた。それから、絵を始めた。お姉ちゃんに勝てるものなら、何でもよかった」と文也に話す。
 
「僕も足がこんなにならなかったら、絵を書いてなかった」と文也。
 
画家の兵藤は、ルミ子が大学に来ないと心配してやってきた。
 
柏木家では、小雪と雅也がおらず、「お姉ちゃん、どこ行ったんだろう」と文也が心配する。
 
「みんな、私が悪いっていうの」と反抗的な態度の小梅。
 
そんな時、小雪から電話がかかるが、無言のままだった。
 
達也は、小雪のお母さんは、小雪と暮らすつもりがなく、小雪は行くところがないと、兄弟達に話す。
 
利奈は、雅也に「一緒に住まない?」と誘う。
 
「いいよ」と答える雅也に、利奈はキスする。
 
留美子の家にいる文也を和也が訪ねる。
 
留美子は、文也の絵を盗んでいた。
 
仕事中の達也に、再び、小雪から電話がかかる。
 
「お前がいないから、大変だよ。戻ってこいよ」と語りかける達也。
 
だが、小雪は「ごめん。お母さんの住所、教えて」と言うだけだった。
 
達也は、小雪の母に会って、「お金の事は、内緒にして、小雪に優しくしてやってくれ」と頼むつもりでいた。
 
 
文也の絵を盗む留美子
雅也と利奈の家を和也が訪ねる。
 
留美子が展覧会に出品する絵は、文也の描いた絵だと、雅也に伝える和也。
 
「ちいにいが戻ってこないと、姉ちゃんが帰りづらいんじゃないかな」と雅也に言う和也。
 
雅也は文也を心配する。
 
「どうして、お前の絵をパクる女をかばうんだ?」と尋ねる雅也に、「留美子さんは、今の僕と似ている。コンプレックス持ってる。僕がみんなに持ってるように」と答える文也。
 
 
留美子の暴言
自動販売機で、ジュースを買う小雪は、中川惠という女の子と出会う。
 
それは、小雪の母の再婚相手との娘だった。
 
兵藤は、再び留美子の所へ。
 
「こんな絵を推薦しろというのか。芸術を愚弄することは許さない。これは君の絵じゃない」と兵藤は怒る。
 
「何が芸術よ。女の気持ち、一つ、受け止められないくせに。お姉ちゃんには、内緒にしてあげるから」と留美子は兵藤に迫るが、兵藤は、留美子を振り払って、出て行く。
 
「好きな人って、あの人だったの?あんなやつ好きになる価値ないよ。僕が留美子さんのこと‥」と言いかける文也に、「何もできないくせに。抱き上げることもできないじゃないよ。お兄さんたちだって、無駄な絵具使われて、迷惑してるわよ。聞いてたでしょ。こんな絵はダメだって」と絵を投げる留美子。
 
 
母を訪ねる小雪
小雪は、母のところを訪ねる。
 
「父の七回忌で用事があったので、ついでに。父と親しくしてくれてたって」と母に話しかける小雪。
 
小雪の母は、「仙台にいた頃かしら。あの頃は、仕事がうまくいかなくて、あれてた。親子3人で暮らしていけることを考えればね」としみじみ言う。
 
惠の絵を見て、楽しそうにする母。
 
そんな母を見て、名乗らず、逃げるように去っていく小雪。
 
そのすぐ後、達也から、小雪の母に、電話がかかる。
 
小雪は、惠に「お母さん、優しい?」と問いかける。
 
「お姉ちゃんのお母さんは、7年前に事故で死んじゃったの」と惠に言う小雪。
 
 
娘に気づけない母
文也は、和也に、車を途中でおろしてと頼む。
 
達也は、小雪の母に会い、「あいつがお母さん訪ねてくるかもしれない。俺、嘘ついた。お母さんは小雪と一緒に暮らしたいって」と話す。
 
「小雪、今日、訪ねて行きました」と小雪の母。
 
「お母さんに、つれない態度とられたら、小雪がかわいそうだ」と達也。
 
小雪の母は、「私、あの子に気づいてやれなかったんです。あの子も、自分のこと、何も言わないで」と泣く。
 
達也は、「たとえ会ってなくても、気づいていられるのが母親じゃないですか。あいつのがどんな気持ちで、ここまで‥」と情けながる。
 
 
輸血
小雪の前に現れる達也。
 
「あんちゃん、私ね。もう行くところないの」と小雪は呟く。
 
「家に戻ってくればいい」と微笑む達也に、「無理だよ。血が繋がってないもん」と小雪。
 
次の瞬間、小雪は、貧血で倒れる。
 
達也は、広瀬の所に小雪を連れて行く。
 
広瀬は、小梅に、「タンスの一番上の引き出しを開けてみなさい」と諭す。
 
そこには、小梅のために貯めた小雪の貯金通帳があった。
 
小雪に輸血する達也。
 
達也は、「これで俺たちは、みんな兄弟だ。俺の家がお前に流れてるんだからな。だから、これから二度と、本当の兄妹じゃないなんて言うな。あんちゃんの血は、あったかいかい?そこには、思いっきり愛があるからな」と語りかける。
 
小雪は、「うん」と頷き、涙する。
 
 
文也が踏切の中に
病院の帰り、反省して、しょんぼりした小梅が迎えに来ていた。
 
「お姉ちゃん、ごめんなさい」と泣きながら、謝る小梅。
 
一方、文也は、いなくなった。
 
留美子は、「文也にひどいこと言っちゃった」と雅也に打ち明ける。
 
文也を探す雅也。
 
文也は、踏切の中に入ろうとしていた。
 
文也を見つけ、「文也ー」と叫ぶ雅也だった。
第9話の感想はここをクリック
雅也に告白されたことで、小梅の反感をかい、家を出ざるを得なくなった小雪。
 
でも、産みの母親には、新しい家族が既にいて、小雪は行くところがありませんでした。
 
産みの母をたずねても、生まれてから、一度も会ってないからか、たどたどしい会話になっていましたね。
 
それに、産みの母は、小雪の顔を見ても、娘だと気づけませんでした。
 
小雪は、はるばる訪ねて行ったのに、とても、辛かったと思います。
 
実の産みの母が、娘に気づけないってことあるの?
名前を名乗らないとしても、柏木家の娘として、尋ねたのだから、母親なら、なんとなく、気がつくでしょと思ってしまいました。
 
でも、生まれてから、一度も会ってないと、やっぱり気づけないのでしょうか?
 
複雑ですね。
 
達也は、「うちに帰ろう」と小雪に言いました。
 
それでも、「本当の兄弟じゃないから」と戸惑う小雪。
 
次の瞬間、小雪は、貧血で倒れてしまいます。
 
達也は、広瀬の所に小雪を連れて行き、小雪に、自分の血を輸血しました。
 
「これで、俺たちは皆兄弟だ。あんちゃんの血はあったかいかい?」と優しい言葉を小雪にかける達也。
 
このシーン、感動で、涙が出ました。
 
達也は、なんて優しい人なんだろう。
 
私も、こんなお兄ちゃんがいたらなと、羨ましくらいでした。
 
一方、小雪に、反抗的な態度をとっていた小梅も、小雪が自分のために貯めてくれていた貯金通帳を見て、反省し、「ごめんなさい」と泣きながら、小雪に謝りました。 
 
よかったなあ小雪と思ったのもつかの間、留美子にひどいことを言われた文也は、車椅子のまま、踏切の中に入ろうとしていました。
 
男に振られたからといって、「何もできないくせに。抱き上げることもできないじゃない。こんな絵、ダメだって」と文也から盗作した絵を投げてしまう留美子。
 
本当にひどいと思います。
 
文也がひどいことを言ったわけでもないのに、八つ当たりいいところ。
 
「何もできないくせに。抱き上げることもできないじゃない。こんな絵、だめだって」と文也から盗んだ絵を投げてしまう留美子。
 
本当にひどいと思います。
 
多感で、傷つきやすい年頃。
 
車椅子の文也に、「抱き上げることもできないじゃない。何もできないじゃない」はないわー
と、留美子に、嫌悪感を抱きました。
 
文也は、どうなってしまうのでしょうか?
 
自殺するつもりだったのでしょうか?
 
どうか、無事でいてほしいと、祈るような思いで、見ていました。
 
一難去って、また一難の柏木家。
 
これからどうなっていくのでしょうか?
 
最後まで、見守りたいと思います。
<見逃し動画>第8話 「長女の悲しい家出」
 
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第8話の公式あらすじ

小雪(酒井法子)の実母京子(風吹ジュン)が、福島から東京に出てきた。達也(江口洋介)が京子と会った。小料理屋を開いている京子は、店がうまくいっていないため、金を借りに東京へ出てきたのだ。それを達也から聞いた雅也(福山雅治)は、「身勝手だ。許せない」と怒った。
 
小雪に母親がいたことを和也(いしだ壱成)、小梅(大路恵美)が知った。そして、その翌日から和也、小梅らの態度が変わった。よそよそしくなったのだ。
 
それを見た達也が怒った。「血がつながらないと知ったら急に態度変えやがって・・・。いつもの通りにしていろ。他人面するな」。小雪の方も悩んだ。そして小雪は考え抜いた末に・・・。
 
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第8話のネタバレはここをクリック
小梅の嫉妬
ある朝、小雪は、洗濯している時、突然、倒れる。
 
帰宅した雅也は、小雪を見つけ、広瀬を呼ぶ。
 
風邪と診断する広瀬。
 
達也は、「お母さんから、電話があった。2、3日しかいられないらしい。何年も前に、結婚して、中川という姓2なった」と、伝える。
 
だが、「そんな人は、母親じゃない。私は、みんなと兄弟だもん」と答える小雪。
 
小梅が作った朝ごはんは、まずく、達也たちは、文句を言う。
 
「一生、男ができないな」などと言われ、「何よ。みんな、小雪ねえちゃんばかり褒めて。ご飯ぐらいのことで」と小雪はむかれる。
 
利奈は、芸能事務所を追い出され、大役も決まる。
 
ある日、達也は小雪の母に会う。
 
「あいつ、ずっとお母さんのこと、待ってたんですよ。お母さんも、苦労なさったんでしょうけど」という達也に、「あの子に会いに来たんじゃないんです」と小雪の母。
 
和也は、小雪の母と話す達也を見かける。
 
小梅は、「私だけ、本当の兄弟じゃないんじゃないかな。みんな、小雪ねえちゃんのことばかり大事にして」と広瀬に愚痴る。
 
帰ってきた小梅に、和也は、「朝のこと、謝れ」と言い、小梅は情けないがって、涙する。
 
 
お金を借りる小梅の母
達也は、雅也を外に連れ出し、「小雪の母が再婚して、小料理屋をやっているらしい」と話す。
 
「小雪も会いたくないと言ってた。でも、お母さんは、一緒に暮らしたいどころか、店がうまくいかなくて、うちの父に金借りに来ただけらしい。親父が死んだこと、知らなかったようだ。俺は、家の金かき集めるって言った。小雪には、妹がいる」と雅也に話す。
 
少し熱がある小雪は、広瀬の所へ。
 
「小梅が来た。本当の兄妹じゃないっていたらら、なんと思うか」と話す広瀬。
 
小梅は、小雪の母から来た手紙を見て、小雪が本当の兄弟じゃないと知っていた。
 
「なんかびっくりした。なんかショックって言うか」と小梅。
 
雅也は、「そんな言い方よせ。小雪の気持ち、考えたら優しくしてやれ」と諭す。
 
 
本当の兄弟じゃない
文也は、留美子に、自分の書いた絵を見せる。
 
「好きな子いるの」と言って、文也にキスする留美子。
 
文也は驚く。
 
ある朝、「体調良くない」と話す小梅に、「コロッケもらうぞ」と和也。
 
和也は、「あんちゃんが不倫している。40くらいの女と、喫茶店で向かい合ってた」と言い出す。
 
「その人は、客だ」とごまかす達也。
 
すると、小雪は、「その人は、小雪姉ちゃんのお母さんよ。小雪ねえちゃんは、私たちと血が繋がってない」と言ってしまう。
 
「ばれたら、しょうがない。わかったからって、兄弟の仲が変わるわけじゃないだろう」と、小雪が生まれた時の事を語る達也。
 
 
よそよそしい態度
翌朝、和也や、小梅、文也は、小雪に、何かよそよそしくする。 
 
「どういうつもりだ。血が繋がってないってわかったら、態度変えやがって」と怒る。
 
だが、小梅は、「私は謝らない。小雪の気持ち考えろって、私だって寂しいんだから」と泣く
 
 
小雪の母に金を渡すまさや
小雪の母が帰ることになり、お金を渡そうとする達也。
 
お金は、既に、雅也から受け取っていた。
 
雅也は、「お金は返さなくていい。今後、小雪の前に現れないでくれ」と母に頼んでいた。
 
「酷い母だと思うでしょうけど、今の人と会えて、幸せになれた」と帰っていく小雪の母。
 
 
雅也の告白
雅也は、「じき慣れて、元通りになる」と小雪に話す。
 
「お母さんに会ったの?どんな人だった?私のことなんて?」と尋ねる小雪。
 
雅也は、「小雪に会いたがってた。できれば、一緒に暮らしたい。罪滅ぼししたいと言ってた。一目だけでも、会っとけばよかったか」と問いかける。
 
涙が溢れる小雪。
 
雅也が小雪を抱きしめ、「俺はお前のことが好きだ。ずっとそばにいてくれ」と告白する。
 
「ちい兄ちゃん、ごめん。私は」と戸惑う小雪。
 
その様子を小梅が見ていた。
 
雅也は、利奈を呼び出し、焼酒を飲む。
 
 
小雪の手紙
翌朝、小梅は、「姉ちゃんが、ちい兄ちゃんの気持ち、踏みにじったのよ。家族じゃないよ。こんなの」と反抗する。
 
雅也は、利奈と一夜を共にしていた。
 
ケンケンと散歩中、夕日を見て、涙する小雪。
 
小雪は、たくさん買い物をしていた。
 
「ごめんなさい。この家を出て行くべきは私ですね。兄弟みんなに、ごめんなさい。ありがとう」と手紙には記されていた。
第8話の感想はここをクリック
小雪、小雪と、小雪ばかり大切にされて、小梅は面白くなかったようです。
 
一生懸命、作った料理を兄弟にけなされて、むくれる小梅。 
 
小梅は、まだ高校生の多感な年頃だし、お姉ちゃんばかり、大事にされたら、傷ついて、やきもちを焼くこともあるでしょう。
 
朝、いきなり、「姉ちゃんは、血が繋がっていないのよ」と言ってしまいました。
 
これはちょっと、無神経で、突然すぎる発言なんじゃないかと私は思いました。
 
達也は、「血が繋がってなくても、兄弟だから」と本当の事を兄弟に話しました。
 
でも、それを聞いた和也、小梅、文也は、驚いて、なんか、小雪に、よそよそしい態度をとってしまいました。  
 
そんな弟たちを叱る達也。
 
でも、急に、そんな大切なこと知ったら、驚くし、なんか、よそよそしくなる気持ちも、分かります。
 
小雪の母親は、小雪に会いに来たのかと思っていましたが、達也らの父が死んだことを知らず、父に、お金を借りに来たようです。
 
何か、冷たい人と思ってしまいましたが、雅也に「二度と小雪に会わないで」と言われたこともあり、10年もほったらかしにした後ろめたさもあるのか、遠慮がちな態度をていると感じました。
 
「小雪のこと、よろしくお願いします」と達也に、頭を下げていたので、冷たいのとは、ちょっと違うのかなと思いました。
 
気になるのは、小雪の病気のことです。
 
広瀬は、ただの風邪と診断していましたが、何か、それだけではないような感じがします。
 
ラストで、ついに、柏木家を出て行った小梅。
 
居場所がなくなってしまったようです。
 
おまけに、体調も良くないようで、私は、小雪のこれからのことが、心配です。
 
小梅、和也、文也も、気まずいままで、小雪と別れたら、後味が悪いのではないでしょうか。
 
特に、小梅は、このまま、小雪と別れたら、辛いと思います。
 
小雪は、どこに行ったのでしょうか?行くところあるのでしょうか?
 
これから、柏木兄弟は、どうなるのか?
 
まだまだ目が離せそうにありません。
<見逃し動画>第7話 「裏切られた純情」
 
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第7話の公式あらすじ

失恋して落ち込んでいる達也(江口洋介)を、小雪(酒井法子)が、「私が結婚してあげる」と慰める。小雪はもらい子。達也とは血のつながりがないのだ。「灯台もと暗しだったのか」と達也が小雪に言う。しかし、小雪は、失恋に同情してただ慰めただけ。それを言われて達也はがっくり。
 
雅也(福山雅治)は高校時代に、小雪にプロポーズしたことがある。そして、雅也は、達也にはっきりと「小雪が好きだ」と話した。
 
和也(いしだ壱成)は、想いを寄せている詩織(千葉麗子)が妊娠したと言われてびっくり。その相手、医大生の良喜(真野圭一)に会いに行く。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
しおりの妊娠
「私が結婚してあげる」という小雪の言葉に、「まさか、お前があんちゃんに、恋愛感情抱いてたなんて。僕はそんなに素敵かな」と浮かれる達也。
 
「勘違いしないでよ。私はふられて、傷ついてると思ったから、言ったのよ。100人いたら、99人がちい兄ちゃんを意識するわよ」と小雪。
 
雅也は、「小雪は、血がつながってない。高校の時、プロポーズした。冗談にとられたけどね。それなら、7年間、別々だった。その間、彼女はいたけど‥」と利奈に打ち明ける。
 
和也は、学校帰りのしおりを待ち伏せ、一緒に帰る。
 
「こないだのことか気になって。相談にのるよ」ともちかけると、しおりは、「付き合っている人がいる。妊娠している」と打ち明ける。
 
公園で、絵を書く文也に、留美子という女性が声をかける。
 
しおりの交際相手の男性は、雅也の後輩だった。
 
病院に行く和也。
 
「しおりが落ち込んでる」と伝えると、「まいったな。本気だったのか。ビジュアルはいいけど、暗くて」と答える。
 
「しおりが妊娠している」と言っても、「俺の子かどうかわからない」と答える。
 
そんな男に、掴みかかる和也。
 
 
留美子の家に行く文也
文也がいなくなり、達也は慌てる。
 
その時、電話がかかり、達也は、誘拐されたと思い込む。  
 
留美子の家に行き、達也は、留美子を犯人と勘違いする。
 
文也は、遊びに行っていただけだった。
  
和也は、元気がなく、家の金を漁っていた。
 
 
10万円がなくなった
翌朝、達也は、金がないと慌てる。
 
兄弟たちに、目をつむらせ、「正直に手を挙げたら、つべこべ言わない」という達也。
 
雅也は、「勘違いじゃないか」と諭す。
 
しかし、達也は、「情けないぞ。10万と言ったら、俺がシャツ、500枚以上洗って、稼げる金だぞ」と情けながる。
 
和也は、広瀬に産婦人科の医者を紹介してくれと頼み、しおりを連れて行く。
 
10万円は、しおりが子供をおろすための金だった。
 
雅也が事情を達也に話す。
 
「こないだのあんちゃんと、結婚してあげるってやつ」と小雪に切り出す雅也に、「意識するなら、ちい兄ちゃんをするって、言ってやったわよ」と小雪。
 
広瀬は、「しおりが妊娠していて、和也が病院を紹介してと頼みに来た」と達也に話す。
 
産婦人科の帰り、和也は、しおりとデートする。
 
その帰り、「病院に付き添うよ」としおりに言う和也。
 
和也は、「俺‥」と告白しかけて、「元気出しなよ」としおりを励ます。
 
和也の頬に、キスするしおり。
 
和也は飛び上がって喜ぶ。
 
 
達也の勘違い
夜、目をつぶり、黙りこくったままの達也。
 
和也は、「金を取ったのは、俺だ。取るつもりはなかった」と打ち明ける。
 
しかし、和也に、掴みかかる達也。
 
達也は、和也がしおりを妊娠させたと勘違いしていた。
 
「妊娠させたのは、和也じゃないよ」と小雪。
 
雅也は、事情を詳しく話す。
 
すると、達也は、和也の行動に喜ぶ。
 
 
和也の失恋
雅也は、「小雪が家に来た日を覚えてる?」と達也に切り出す。
 
「俺は、小雪を一人の女として、見てきた。俺は、小雪が好きだ」と雅也は打ち明ける。
 
和也は、産婦人科にしおりを連れて行く。
 
達也は、小雪に「俺たちのこと、本当の兄弟だと思ってるか」と問いかける。
 
「そう思おうとしても、あんちゃんとちい兄ちゃんは、知ってるから。
 
けど、和也や、小雪たちは、本当の兄弟と思っている。でも、戸籍とか取ったらどうしようと考える」と答える小雪。
 
利奈は、退院する。
 
「妹さんとうまくいくといいね。ふられた時は、励ましてあげる」と雅也に言う利奈。
 
次の瞬間、雅也は、しおりが後輩の男と歩いているところを見かける。
 
雅也は、それがしおりと知らなかったが、帰宅して、しおりの写真を見て、愕然とする。
 
浮かれて、詩織の家を訪ねる和也。
 
帰り道、しおりが雅也の後輩の男と、車の中でキスするところを見かける。
 
和也を見ても、知らん顔のしおり。
 
和也はショックを受けて、泣く。
 
そこに現れる雅也。
 
和也は、雅也の胸を借りて、号泣する。
 
「ちいにいはいいな。学があって、顔がいいから、女が寄ってくるだろ」と和也。
 
「いい女っていうのは、男にそんなもの求めてねえんだよ。餌まいて、よってくるような鯉みたいな女とじゃ、本当の恋はできねーよ」と雅也。
 
「ちいにいも、本命には逃げられたのか」と和也が尋ねると、「楽じゃねえ」と雅也が答える。
 
ようやく、笑顔になる和也。
 
雅也は、和也を飲みに連れて行く。
 
 
目をつぶって、男を選べ
達也は、小梅に、「好きな男いるのか?」と尋ねる。
 
達也は、「もし、この先、お前の前に、2人の男が現れたら.目を瞑れ。目をつぶって、2人の手をぎゅっと握るんだ。その手のひらの優しかった方を黙って、選べ」と教える。
 
「うん」と頷く小梅。
 
文也の手を握る達也は、「バッチリだ」と呟く。
 
ある日、父の昔の患者と名乗る女性から、柏木家に電話がかかる。
 
それは小雪の母だった。
第7話の感想はここをクリック
小雪が、「私が結婚してあげる」と達也に言ったのは、単に、達也を励ますためだったのでしょうか?
 
女心は複雑だし、小雪のように、恋心を内に秘め女性の場合、ストレートじゃないので、本心は分からないと思いました。
 
雅也は、達也に、小雪を好きなことを打ち明けました。
 
利奈が退院。
 
利奈も、「妹さんとうまくいくといいね」と雅也を励ましました。
 
今回は、和也の恋と、失恋がテーマでした。
 
和也は、しおりにキスされて、大喜び。
 
和也は、妊娠しているしおりのために、産婦人科まで、付き添っていました。
 
でも、見ている私は、「これ、絶対、和也、失恋するぞ」となんとなく、わかりました。
 
しおりの交際相手は、妊娠を知っても、「俺の子かどうかわからない」などと言うゲス男です。
 
顔は、まあまあ、イケメンでした。
 
医者の卵で、学歴も高いですが、だからといって、いい男というわけではない。
 
私は、それはよくわかります。
 
雅也の言葉、「餌、撒いて寄ってくる鯉みたいな女とじゃ、本当の恋はできない」に納得しました。
 
雅也みたいな男性が本物の男、雅也は、顔もいいので、さぞモテるだろうと思います。
 
でも、雅也が好きな女性は、あくまで、小雪。
 
小雪が羨ましいです。  
 
雅也と小雪の間に、恋は芽生えるのでしょうか?
 
これからが楽しみです。
 
達也は、小梅に「学歴とか、地位とか、お金とかには、目をつぶって、二人の手を握って、手のひらの優しかった方を選べ」と教えていました。
 
あんちゃん、いいこと言うなー。
 
達也は、弟妹たちの兄としてだけでなく、父親のような役割を果たしていますね。
 
兄弟たちは、しおりと比べて、小雪のことを引き立て役と言っていましたが、私は、個人的にしおりより、小梅の方が、顔も、雰囲気も、かわいいと思っています。   
 
今回、ラストで、小雪の母親から、柏木家に電話がかかりました。
 
これから、小雪の母がこの物語に、どう関わってくるのか?    
 
和也たち、兄弟が小雪が血が繋がっていないことを知ることになるのでしょうか?
 
これからの展開が楽しみです。
<見逃し動画>第6話 「結婚宣言」
 
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第6話の公式あらすじ

このところ達也(江口洋介)は、キャバクラ勤めの登志子(村上里佳子)としょっちゅう会っているようだ。仕事の手を休めてぼんやり考えていることも多い。
そんな達也に登志子が、恋人になってくれと言ってきた。店に顔を出して、しつこく結婚を迫る大手繊維メーカーのエリート社員をあきらめさせるため、ひと芝居打ってくれというのだ。
 
次の日曜日、ビシッとスーツで決めこんだ達也が、レストランで登志子と向かい合っている。そこへ長身の青年が入ってきた。登志子に結婚を迫る博幸(寺脇康文)だ。博幸は達也に「本当の恋人なら証明してくれ」と言った。登志子は達也にキスした。これで博幸はあきらめたようだったが・・・。
 
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第6話のネタバレはここをクリック
今度の日曜日
登志子とデートする達也。
 
ケーキを食べる兄弟は、達也のぶんも食べてしまう。
 
帰宅した達也は、ケーキがなくても怒らず、「美味しかったかい」と尋ねる。
 
明らかに様子の違う達也に、雅也らは、興味津々だ。
 
ある日、「私たちも休みを取って、羽のばそう」とアイススケートリンクの招待券を見せ、達也を誘う小雪。
 
一方、雅也は、「こないだは、わさわさして、悪かったな」と利奈に言う。
 
利奈と雅也は、今度の日曜日、会う約束をする。
 
 
登志子の彼氏役
ある夜、和也は、「しおりを紹介してほしい」と小梅に頼む。
 
「美しい彼女と、泥だらけの純情がしたいんだ」と訴える和也。
 
達也は、「恋のない人生なんて、鰹節のない冷奴みたいなものだ。取り持ってあげなさい」と小梅に言う。
 
その時、登志子から電話で、すぐに出かける達也。
 
登志子は、繊維メーカーのサラリーマンから、プロポーズされていた。
 
そのプロポーズを断るために、「達也と付き合っている」と嘘をついたと言う。
 
それでも、信用しない男。
 
「今度の日曜日、合わせると言ってしまった。ごめんなさいと」登志子は話す。
 
それを聞いた達也は、「しつこい野郎を撃退する」と張り切る。
 
 
それぞれのデート
行けなくなった達也の代わりに、雅也が小雪に付き合う。
 
それを見て、むくれる里奈。
 
お見合いの日、達也が人間違いして、楽勝と思っていると、斎藤が現れる。
 
高そうな背広姿の斎藤。
 
一方、雅也と小雪は、スケートをする。
 
「高校の時、森田君とスケートに来た。でも、来なくなったね」と小雪。
 
森田は、小雪と付き合いたいと言っていたが、雅也が断っていた。
 
そこに、利奈が現れる。
 
和也は、詩織と図書館で会う。
 
ジョークばかり言う和也に、しおりは微笑む。
 
しかし、兄弟の話をすると、途端に泣き出すしおり。
 
 
お芝居で、プロポーズ
達也と登志子、斉藤は、3人で食事をする。
 
職業を聞かれ、達也は、「青年実業家」と見栄を張る。
 
「僕はいじめられっ子で、実家が貧乏なので、勉強だけはしてきた。誇れるのは、生活に困ることはさせないことだ」と打ち明ける斎藤。
 
斉藤は、達也に「本当に付き合ってるんですか?証明ありますか?」と尋ねる。
 
斉藤は、来週、仙台に転勤になるという。
 
「いいわよ。証拠ね」といきなり達也にキスする登志子。
 
齋藤は、「もういいです」と言いながら、「本当にこの人を愛していますか?幸せにできますか?」とたつやに問いかける。
 
達也は、「彼女とは知り合って間もない。本当は、クリーニング屋をやっているだけだ。でも、彼女に寂しい思いはさせません」ときっぱり言う。
 
「あなたになら、登志子さんを任せられます」と達也と握手する斎藤。
 
 
結婚宣言
小雪は、「ちい兄ちゃんをよろしく」と言って、先に帰る。
 
スケートをする利奈。
 
利奈は、改めて、「何の病気なの?」と雅也に強い口調で、尋ねる。
 
次の瞬間、利奈は、胸を押さえて、倒れる。
 
一方、お見合いの帰り、「お芝居とはいえ、達也さんのプロポーズに、酔いしれた」と登志子は言う。
 
達也は、「登志子と結婚する」と兄弟達に宣言する。
 
兄弟たちは、戸惑いつつも、賛成する。
 
「プロポーズするなら、婚約パーティーしよう」と小梅。
 
和也は、しおりのことで、頭がいっぱいのようだ。
 
 
死にたくないよ
雅也は、利奈の病室に、白いバラを生ける。
 
「やっぱり、あなただったのね」と里奈は気づく。
 
利奈は、ようやく自分の本当の病気を知った。
 
「もう舞台には立てないわね。もし、無理して立ったら」と尋ねる利奈に、「死ぬよ」と答える雅也。
 
「恋愛したことがないのよ。今更、それはないわ」という里奈に、「気持ちわかるよ」と雅也。
 
利奈は、「あんたなんかに、何がわかるって言うのよ。死にたくないよ」と激しく取り乱す。
 
 
斉藤と結婚する登志子
ある日、買い物をする小梅は、偶然、登志子と会う。
 
登志子は、斉藤と一緒だった。
 
登志子は、「斉藤と結婚する」と話す。
 
「これも、達也さんのおかげ」という登志子。
 
小雪が帰宅すると、兄弟たちは、達也の婚約パーティーの準備をしていた。
 
「ジャスミンさん、他の人と結婚するのよ」と小雪。
 
一方、達也は、登志子の所へ、薔薇の花束を持っていく。
 
登志子の家には、斎藤がいた。
 
「プロポーズの言葉、もう一度聞かせて」と登志子が言うと、「黙って、僕についてきてほしい」と斎藤が言う。
 
登志子は、「はい」と答える。
 
「達也さん、ありがとう。この人と結婚して、仙台に行く覚悟ができた」と微笑む登志子。
 
達也は、いたたまれなくなって、「用ができた」と帰っていく。
 
 
私が結婚してあげる
「あんちゃんが帰ってきたら、何もなかったように迎えよう」と兄弟に言う小雪。
 
兄弟たちは、お祝いの飾りを慌ててとる。
 
帰宅した達也は、落ち込みながら、「最近、何かいいことあったかい?」と尋ねる。
 
そこに、何も知らない広瀬がシャンパンを持って、やってくる。
 
「まさか、ふられたんじゃないよな」と広瀬。
 
達也は、「傷ついたあんちゃんのために、そっとしておいてやろうって、いい兄弟だよ。ほんとは、心の中で笑ってんだろ。どっかに消えちまえばいいんだろ」と出て行く。
 
一人でやけ酒を飲む達也。
 
小雪が迎えに行く。
 
帰り道、「クリーニング屋って、ダサいのかね。俺は顎がないから、サラリーマンとか、務まんないんだよ」と泣く達也。
 
小雪は、思わず、「私が結婚してあげる。私、あんちゃんのこと、好きだから」といってしまう。
 
その様子を見て、ショックを受ける雅也だった。
第6話の感想はここをクリック
今回、すごく意外で、驚いたのは、小雪が達也を好きだったということです。
 
えー。そうだったんだ。というのが、正直な感想。
 
そう思って、今までの小雪の言動を振り返ると、なんとなく、そんな雰囲気もありました。
 
例えば、日下部と不倫している時も、「あんちゃんがやめろって、言ったら、辞める」と言って、それから、不倫を清算しようとしたことがありました。
 
それに、今回、「日曜日に休みを取って、スケートリンクに行こう」と小雪が誘った相手は、達也だったり。
 
そう言われてみれば、そうなのかなって、思う節があります。
 
でも、小雪の場合、他の人と違って、秘めた密かな想いって感じがして、ストレートに、気持ちを表さないので、今まで、気が付きませんでした。
 
失恋して、泣く達也に、「私が結婚してあげる」と思わず、言った小雪。
 
その気持ちは、妹として、兄を励ましたいという思いもあったのでしょうね。
 
でも、それを聞いて、ショックなのは、やっぱり、雅也でしょう。
 
雅也は、実は、小雪のことが幼いときから、ずっと好きで、高校の時も、小雪と付き合いたいという森田君を小雪の承諾なく、断っていました。
 
まさか、兄と妹の間で三角関係?
 
でも、よく考えたら、小雪は、妹といっても、達也や、雅也と血の繋がりはないので、恋愛関係になっても、全然、おかしくはないですね。
 
今回、なんとなく、無神経だと感じたのは、登志子の行動です。
 
斉藤との付き合いを断りたいからと、達也に、恋人役を頼んだのに、斎藤が転勤になると、聞いた途端、斉藤の方になびいた登志子。
 
心変わりするのは仕方ないことですけど、達也の気持ちに、全く気付いてなかったわけではないだろうに。
 
恋人役を頼んで、その上、あっさり、達也をふるなんて、なんかちょっと、身勝手で、無神経な行動と、私は思ってしまいました。
 
またしても、失恋してしまったあんちゃん。
 
なんか、あんちゃんには、失恋がよく似合うなと思ってしまいました。
 
そんな達也と雅也、小雪の関係は、今後、どうなるのでしょうか?
 
また、雅也には、利奈という女の子の存在もあって、雅也と、小雪、利奈の関係も、非常に気になります。
 
物語は、いよいよ後半に入りましたが、これから、柏木兄弟はどうなっていくのか?
 
まだまだ、目が離せません。
<見逃し動画>第5話 「車椅子の弟へ」
 
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第5話の公式あらすじ

自閉症気味で口がきけなかった文也(山本耕史)が、歌を歌っていた。それを聞いた小雪(酒井法子)が、達也(江口洋介)に知らせる。達也は、文也を中学に転入させようと考える。
達也は、転入届を持って学校へ行く。だが、学校側では、リハビリに重点を置いた方がいい、障害児のための養護学校に行った方がいいなどと言って、転入をことわる。 
ことわられた達也は、その不満を兄妹たちにぶちまける。文也が口を開いた。「ぼくは学校へ行く気はない。さらしものにされたくない。放っておいてくれ」。達也らは返事に困る。
 
だが、達也は翌日、車椅子の文也を連れてもう一度学校へ・・・。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
文也の歌声
クリーニング店の配達に、廃車同然のボロ車を調達してくる和也。
 
達也と和也は、また喧嘩になる。
 
小雪が、洗濯しようとしている時、部屋から、文也の歌声が聞こえる。「シャボン玉とんだ。屋根まで飛んだ…」と歌う文也。
 
小雪は驚く。
 
文也は、施設でも、決まった人としか話さなかった。
 
文也が歌を歌ったことで、「みんなの暖かい日差しに、心を開いたのね」と喜ぶ小雪。
 
「みんな、あんちゃんに感謝してるよ」と小雪は言う。
 
利奈は、また看護婦に八つ当たりしていた。
 
「週末、うちに招待するよ」と利奈に言う雅也。
 
「養子縁組を切られた。兄貴や、妹弟もいる。狭いところだけど、気分転換になる」と話す。
 
 
プリンで喧嘩
ある日、小梅が友達のしおりを家に連れてくる。
 
しおりは、和也が公園で見かけた美少女だった。
 
達也は、配達の帰り、登志子の部屋に寄る。
 
また、「ジャスミンさんのところ」と冷たく小雪たち。
 
達也は、熱の出た登志子を介抱していたようだ。
 
仕事終わりで、プリンを食べるのが楽しみな達也だが、プリンはなかった。
 
和也が、好意を寄せるしおりに、プリンをあげていた。
 
「公園で会ってるんだよ」と嬉しそうな和也に、プリンを取られた達也は、「何、色気付いてんだよ」と腹を立てる。
 
それを聞いていた広瀬は、「いくらだ。鼻からシロップが出るほど食え」と怒り出し、喧嘩になる。
 
「せっかくみんなで、暮らし始めたのに。こんなことで喧嘩することないじゃない」と小雪。
 
 
転入お断り
柏木家は貧乏で、雅也は、「家庭教師のバイトをする」と小雪に話す。
 
文也の転校のことを話す二人。
 
達也は、転入届を学校に出す。
 
しかし、車椅子の文也は、普通学校から、受け入れを断られる。   
 
一方、雅也は利奈と買い物する。
 
フミヤに学生鞄を買ってやろうとするまさや私が買ってあげる手ぶらでお邪魔できないとりな。
 
 
文也の心の叫び 
利奈が柏木家にやってくる。
 
喧嘩を始める小梅と和也。
 
利奈は、羨ましがる。
 
学生鞄を文也にプレゼントするが、文也は、無言のままだった。
 
学校から帰宅した和也は、利奈が来ていても、部屋に閉じこもる。
 
「何が、転入祝いだ。どいつもこいつも、浮かれやがって」と達也はいい、和也と達也、雅也は喧嘩になる。
 
次の瞬間、「いい加減にしてくれよ」と叫ぶ文也。
 
「わかってるよ。僕のこと、学校が受け入れてくれなかったんだろ。ありがた迷惑なんだよ。元々、行く気なかったし。優しくしてくれる人もいるだろう。でも、それは偽善だよ。僕は、どんな背の低い人よりも、下に見下ろされるんだ。トイレも満足に行けないのに、どうして、みんなと勉強ができるんだよ。僕のことは、ほっといてくれよ。施設においておいてくれれば良かっただろ」と心情を吐露する。
 
それを聞いて、ショックを受ける達也。
 
小雪は、「そっとしておいてあげよう」という。
 
しかし、達也は、行動を開始する。
 
 
普通の学校に入れてやりたい
文也を連れて、中学に出向く達也。
 
達也は、校長に直談判する。
 
「養護学校があるから、そちらの方に」という校長。 
 
文也は、「もうよしてくれ」と震える。
 
それでも、達也は、「普通の学校に通わせてやりたいんです。進学や就職のためだけじゃない。こいつ、自分の殻にこもってしまう。放っておくと、その殻がセメントみたいに固まってしまう」と涙ながらに訴える。
 
しかし、校長らは、「学校は、一人の生徒にかかりきりになれない」と冷たくはねつける。
 
 
この足と取り替えてやりたい
帰宅した達也に、「あんちゃんのしたことは、余計、文也を空に閉じ込めてるんだよ」という雅也だが、達也は、「何で、俺が謝んなきゃなんないんだよ。たかが足が動かないぐらいで、世界中の不幸を背負ったようなツラしやがって。そんなに施設に戻りたかったら、一人で戻りやがれ。どうした。それでも男か。えー」と、文也を挑発する。
 
「アー」と達也に飛びかかる文也。
 
達也は、「あいつを輪の中に入れてやりてえんだよ。真ん中にはなれないかもしれないけど、端っこでも、中に入れてやりたい。これから、あいつ、もっともっと辛いことがあるんだろうに。できることなら、この足と、取り替えてやりてぇよ。本当だったら、勉強して、運動して、恋愛の一つや二つでも、してんだろ。まだ、15だもんな」と号泣する。
 
 
学校で署名活動
達也は、登志子の所を訪ねる。
 
「仕事、休んじゃおうか」と微笑む登志子。
 
翌朝、達也は、学校の校門の前に立って、生徒たちに署名してもらうと早くから、出かけていた。
 
しかし、教師が出てきて、止められたようだ。
 
小雪も、署名を手伝うという。
 
小雪が夜ご飯の支度をしておらず、和也と小梅は文句を言う。
 
「飯ぐらいで、ガタガタ言うな」と怒鳴る雅也。
 
 
僕は、もう大丈夫
雅也と、和也、小梅も、署名活動に加わる。
 
反対する教師たちは、警察を呼ぶと脅す。
 
「呼びたければ、呼べばいい。あなた達の息子さんが、もし、交通事故で足が不自由になっても、同じこと、言えますか?」と雅也。
 
広瀬は、文也を現場に連れて行く。
 
「あいつらは、お前のために、泣いたり笑ったりしている。お前、あいつらのために、泣いたり笑ったりしてやれるか。自分で生きていくことを考えるんだな」と文也を諭す広瀬。
 
文也は、車椅子を自分でこぎ、ようやく、笑顔を見せる。
 
夜、「また明日も行こう」と話す雅也達。
 
文也は、「僕は、もう大丈夫だから」と微笑む。
 
そして、文也は、「達也のお店を手伝わせて欲しい。勉強もする。養護学校にも、ちゃんと通う」と自ら申し出る。
 
思わず、涙する達也。
 
文也の門出をみんなでお祝いしようとする。
 
その時、登志子から、「赤ちゃんが熱を出した」と電話がかかり、いそいそ、出かけていく達也だった。
第5話の感想はここをクリック
今回は、見ている私も、に次ぐ号泣でした。
 
今回は、文也の学校のことが主題でしたけど、まず、感動したのは、達也の、弟文也を思う気持ちです。
 
「普通学校に入れてほしい」と校長に直談判する達也。
 
「このままでは、文也の心が殻に閉じこもって、それがセメントみたいに固くなってしまう」と涙ながらに訴えていました。
 
それでも、学校側は、入学を拒否。
 
養護学校に行くよう言いました。
 
しかし、達也は、「文也を友達みんなの輪の中に入れてやりたい」という願いがあったのでした。
 
達也の弟を思う父親のような愛情に、感動しました。
 
学校へ連れて行っても、怯えるばかりの文也。
 
達也が学校に直談判したことで、雅也は、文也が余計、自分の殻に閉じこもってしまったと、謝るよう言います。
  
しかし、達也は、「たかが足が動かないぐらいで、世界中の不幸を背負ったような顔しやがって。どうした?それでも男か。えー」と文也を挑発するような言葉を言いました。
 
これは、一見、ひどい言葉に思えるけど、本当は、文也への深い愛情からくる言葉ですね。
 
怯えるばかりのふがいない文也を奮起させようと思うと、優しい言葉ばかり、かけていられない。
 
そんな達也の気持ちが伝わってきました。
 
そして、達也は、「できることなら、この足と取り替えてやりたい。これから、もっともっと、辛いことがあるだろうに。本当なら勉強して、運動して、恋愛の一つや二つも、してるだろうに」と号泣していました。
 
このシーン、見ている私も、涙腺が崩壊。
 
号泣してしまいました。
 
「この足と取り替えてやりたい」という言葉に、達也の文也への深い愛情が込められていました。
 
朝から、学校で、署名活動を始める達也、雅也、他の兄弟たちも、達也を手伝っていました。 
 
迷惑そうな校長たちに、「あなた達の息子さんが車椅子になっても、同じことが言えますか」と返した雅也も、良かったです。
 
文也に、そんな兄弟たちの姿を見せる広瀬。
 
広瀬は、文也に、「お前は、兄弟たちのために、あんなに泣いたり笑ったりしてやれるか。自分で生きていくことを考えるんだな」と諭します。
 
そして、ようやく笑顔になる文也。
 
文也は、達也の店を手伝い、養護学校に通って、勉強すると自らで、自分の生きる道を決断しました。
 
そんな成長した文也の姿に思わず涙が溢れる達也。
 
いや〜。本当に、兄弟思いのいいあんちゃんですね。
 
ちい兄ちゃんの雅也も、達也をよくサポートしています。
 
気になるのは、登志子と達也の関係。
 
最近は、足繁く登志子の所へ通っている達也。
 
達也は、登志子と恋愛関係になるのでしょうか?
 
注目していきたいと思います。
<見逃し動画>第4話 「チィ兄ちゃん帰る」
 
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第4話の公式あらすじ

柏木クリーニング店が、開店した。順調な出だした。キャバクラの登志子(村上里佳子)が、下着類をドサッと持ってきた。そして、なんと赤ん坊を置き去りにしていった。達也(江口洋介)は仕方なく赤ん坊の面倒を見る。小梅(大路恵美)が小犬を拾ってきた。柏木家はイヌをめぐって大騒ぎ。
雅也(福山雅治)は、裕蔵(清水紘治)の書斎へ呼ばれた。雅也らの叔父幸夫(山本圭)がたずねて来て「お前を『兄妹のところへ返してくれ』と言われた」と告げた。 
雅也が柏木家に顔を出した。そこへ小雪(酒井法子)の不倫相手だった日下部(辰巳琢郎)がやってきた。そして、雅也が日下部になぐりかかる。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
赤ちゃんを預かる達也
雅也は、広瀬と話をする。
 
「東南アジアはどうでしたか?人の生き死にに、免疫ができたんでしょうね」と雅也。
 
「人の生き死にに、免疫なんかできるか」と広瀬は、説教する。
 
クリーニング店の前で、兄弟たちは、記念写真を撮る。
 
開店初日、客の出だしは順調で、小雪は、店を手伝う。
 
そんな時、登志子が客としてやってくる。
 
「ちょっと、急なんだけど」と言って、息子である赤ちゃんを預けて帰る登志子。
 
達也は驚く。
 
 
柏木家にやってきたケンケン
広瀬は、雅也のことで、木内を訪ねる。
 
利奈は、雅也が大病院の御曹司と知り、「思い違いしてた」と話す。
 
「俺の親父とお袋は、死んだ。俺は、養子なんだ」と利奈に打ち明ける雅也。
 
学校の帰り、小雪は、ついてくる子犬を見捨てることができなかった。
 
「うちは貧乏だから、他の家で飼ってもらいな」と言いつつ、子犬を家に連れて帰る小梅。
 
その途中で、日下部に会っている小雪を見つける。
 
 
医大を目指します
広瀬は、木内に、「雅也を兄弟の所に戻してやれ。その方が幸せだ」と言っていた。
 
木内は、「お前は今の暮らしに、不満があるのか。古来から、科学者は、個人的な名声や欲にかられ、発展してきた。
政治も医学もだ」と雅也に言う。
 
そこに、たけしがやってきて、「僕は、横浜医科大を受験します。僕は、医者を目指してます」と宣言する。
 
「お前は、私の財産が欲しいだけじゃないのか」と問いかける木内に、「そうじゃない」と断言するたけし。
 
 
歪んだ医者
達也は、犬小屋を作り、和也が犬を散歩に連れていく。
 
美少女に手を振る和也。
 
広瀬は、「雅也をお前のところに住まわせるわけにいかないか?雅也がゆがんだ医者になってもいいのか」と達也に問いかける。
 
木内は、昔、兄弟の母と婚約していたようだ。
夜、「ちいにいちゃんも、ここに住んだら?」と誘う小雪。
 
「俺は賑やかなのは苦手だ」と雅也は、答える。
 
 
シングルマザーの登志子
登志子は、息子のさとるを引き取りに来る。
 
一晩も、赤ちゃんを放っておいた登志子に、小雪はムッとする。
 
登志子を送っていく達也は、「小雪は、本当の兄弟じゃない。病院に産み捨てられていた」と打ち明ける。
 
「上がって、お茶でも飲んで行かない?」と達也を誘う登志子。
 
登志子は、シングルマザーで、「息子のさとるは、籍に入っていない」と達也に話す。
 
「俺、マラソンランナーだった。つくづく思う。オリンピックで金メダル取るより、子供を育てる方がはるかに大変だ。ジャスミンさんは偉いと思う」と話す達也。
 
 
日下部に殴りかかる雅也
同じ頃、日下部が柏木家を訪ねてくる。
 
「もう一度、話し合おう」と日下部。
 
「もう話すことありません」と小雪。
 
雅也は、日下部に「みっともないね。いい歳した男が。奥さんに飽きたんなら、商売*でも買うんだね」という。
 
「色仕掛けで、誘ってきたのは君の妹だ」と返す日下部。
 
雅也は、日下部に殴りかかる。 
 
「誰も手を出すな。小雪を悪く言う奴は、俺が許さない」と日下部に向かっていく雅也だが、逆に、日下部のパンチを浴びる。
 
 
兄弟で、日下部に対抗する達也たち。
 
「君は、居場所が欲しいと言った。それがこんな、ままごとのようなものなのか」と問う日下部に、「それでも、前よりずっと幸せです」とキッパリ言う小雪。
 
日下部は去っていく。
 
「一発、入れたぜ」と嬉しそうな雅也。
 
達也は、雅也に、木内と母の智子が婚約していた事実を話し、「木内さんがお前を引き取ったのは、どこか歪んだ精神のなせる、一種の復讐なんじゃねかって。お前を銭まみれにしてしまうって言う」と、話す達也に、「銭まみれ、結構じゃないか。金があって、文也の世話する看護婦がいれば、済んだんじゃねえか。所詮、幸せも金で買えるのさ」と返す雅也。
 
 
木内家を出る雅也
ある日、達也は、木内の家を訪ねる。
 
「実は、弟を返して頂きたいんです」と切り出す達也。
 
「君は、自分が引き取られたかったんじゃないのか」と木内。
 
「そんなつもりありませんよ。弟や妹は、バラバラになっちゃいけないなと思った。後一人、雅也が戻ってきたら、みんな揃うんです。俺たち兄弟に、雅也が必要なんです」と話す達也。
 
木内は、達也がクリーニング屋と知り、「雅也は、将来のある男だよ。そんなところに行って、幸せになれやしないね。智子さんもそうだった。柏木なんかと一緒になって、忙しく働いて、あんな事故に。痛ましく思うよ。私なら、あんな目にあわさなかった。私は後悔してるんだ。だから、雅也に跡を継がせ、智子さんの息子として。彼女がうるはずだった幸福を、せめて、雅也に」と心情を吐露する木内。
 
木内は、「いくらだね?援助してやってもいいよ」と小切手を差し出す。
 
「俺は泥棒じゃない」と涙が出る達也。
 
その時、雅也が入ってきて、「俺は、この家を出ます」と宣言する。
 
「お袋は、親父と一緒になって、幸せだったと思います。おじさんは、かわいそうな人ですね」と木内に言う達也。
 
雅也は、「あんちゃんは、金額を入れたりしませんよ。それは俺の値段だから。この家の財産は、健に譲るのが当たり前です。俺は、お袋の息子であると同時に、親父の息子ですから」と木内に言う。
 
健に、「元気で」と声をかけ、木内家を出て行こうとする雅也。
 
木内は、「なぜ、お前を引き取ったか、分かるかね?似てるんだよ。智子さんに。学費は返さなくていい。何か困ったことがあったら、相談しなさい」と雅也に言う。
 
「ありがとうございました」と頭を下げる雅也。
 
 
兄弟で銭湯
達也は、雅也を優しく迎え入れようと兄弟に言う。
 
「ただいま」と帰ってくる雅也を「シシ…」と笑顔で、迎える達也達。
 
みんな揃って、銭湯に行く。
 
「ジャスミンさんとどうだった?」と尋ねる和也に、「千鶴さんとの恋の傷が癒えていない」と答える達也だった。
第4話の感想はここをクリック
冒頭で、「人の死に、免疫ができちゃったんでしょうね」と言ってしまう雅也に、「人の生き死にに、免疫なんて、できるか。医者も白衣を着た人間なんだ」と諭す広瀬。
 
広瀬の言うとおりですけど、雅也は、木内に育てられている7年間の間に、いつのまにか、歪んだ考えを持つようになってしまったようです。
 
環境って恐ろしいと感じました。
 
ジャスミンこと、登志子は、赤ちゃんを育てるシングルマザーだったのですね。
 
達也に赤ちゃんを預けるという突拍子もない行動に出ました。
 
達也は、「千鶴との恋がまだ癒えていない」とラストで言っていましたが、登志子と、これから、新しい恋が始まるのでしょうか?
 
期待が高まります。
 
物語の中盤で、小雪を追いかけて、柏木家に行ってきた日下部。
 
日下部は、雅也に「みっともないね。いい歳した男が。奥さんにあきあきたんなら、商売女でも買うんだな」と言われて、「色仕掛けで、誘ってきたのは、小雪だ」とか、「誰のおかげで、会社に入れたと思っているんだ」など、小雪を侮辱する言葉を吐きました。
 
日下部って、本当に、いけすがない中年男。女の敵って、感じがしますね。
 
そんな日下部に腹を立てた雅也は、殴りかかりました。
 
しかし、逆に、パンチを浴びせられる雅也。
 
それでも、「誰も手を出すな。小雪を悪く言う奴は、俺が許さない」と言い放ちました。
 
このシーンを見て、やっぱり、雅也は、小雪のことが好きなんだなーと分かりました。
 
今回は、雅也が主役でしたね。
 
いけすかない男は、他にもいて、木内も、その一人でした。
 
木内は、兄弟の母、智子と一緒になりたかったのですが、智子が柏木と一緒になったため、不幸になったと勝手に思い込んでいました。
 
それで、智子にそっくりな雅也を引き取り、智子の代わりに、幸せにしてやろうと達也を引き取っていたことがわかりました。
 
達也が訪ねてきたのは、金目的と誤解し、小切手を差し出す木内。
 
金があったら、誰でもなびく。何でも、思い通りになると勘違いしている人間の典型のようです。
 
雅也も、金で幸せが買えると思っているようで、もう少しで、木内と同じような人間になるところでした。
 
そんなこんなで、いろいろあっても、ついに、柏木家に帰ってきた雅也。
 
雅也を他の兄弟たちは、歓迎し、一緒に、銭湯に行きました。
 
雅也は、達也とは、性格が正反対で、頭もよく、冷静です。
 
そんな雅也には、本来の人間らしい心を取り戻し、兄の達也を助ける、頼もしい、ちい兄ちゃんに生まれ変わって欲しいと思っています。
 
笑ったのは、達也のセリフ。猫の額を猫に小判と言ったり、大黒柱を電信柱と言ったりした場面は、大爆笑でした。
 
今は、江口洋介さんのこんなコミカルな演技、なかなか見られないので、貴重だと思いました。
<見逃し動画>第3話 「兄チャンと妹の涙」
 
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第3話の公式あらすじ

小梅(大路恵美)は、大学へ行きたいが、里子先の高橋家ではお金を出してくれそうもない。自分で働いて入学金をかせごうと考える。
小梅はキャバクラで働きだした。小梅がキャバクラから出てくる所を和也(いしだ壱成)が目撃した。それを聞いた達也(江口洋介)が、様子を見に行く。
翌日、達也はキャバクラへ出かけ小梅を指名した。「お前がいる限り通い続ける」と言う。そして翌日も出かける。すると、雅也(福山雅治)もやってきて、小梅を指名した。
小雪(酒井法子)は不倫の上司と別れ、会社も辞めて達也の所へ引っ越してきた。達也は、小梅も引きとることにした。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
お金のない柏木家
小梅は、学校で、模試の成績が2位になり、喜ぶが、「いくら勉強しても、無駄。うちは、大学行くお金出せない」とゆかりから、いじめられる。
 
割の良いアルバイトを探す小梅。 
 
柏木家では、家計が苦しく、達也は、和也に「いつ、千鶴さんの金あてにした?バイトの一つも、探してきて、お兄さん、雀の涙ほどのお金ですが、受け取ってくれたら、これ幸いですくらいのこと言わんかね」と説教する。
 
小雪は、雅也に会いに行く。
 
「婚約解消を考え直してくれって、向こうの親に頼みにいけっていうのか。あんちゃんの偽善めいた行為が嫌いなんだ」と雅也。
 
小雪は、「文也は、施設に置いとけばいいって考え?」と尋ねる。
 
「自分のために、他人が迷惑するのが嫌で、連絡とらなかったんだろう」と雅也。
 
「他人じゃないじゃない。兄弟でしょ」と小雪。
 
小雪は、血が繋がっていなくても、達也らを兄弟だと思っていると話す。
 
 
文也がしゃべった?
昼間、公園で話す和也と文也。
 
「タイプの女の子が公園にいて、見惚れる和也に、ボールが飛んできて、文也は、思わず、「危ない」と叫ぶ。
 
驚く和也。
 
小梅は、キャバクラの面接に行く。
 
キャバ嬢の先輩、ジャスミンは、「この店、辞める。あのオヤジ、パンツの下、もろ、手突っ込むのよ」と店長に不満をいう。
 
クリーニング店のテナントを決める達也。
 
雅也は、「いくら兄弟のことでも、自分が幸せな奴が、その余力で考えることだ」と諭す。
 
達也は、「文也を引き取ったのは、自分のためだ。見て見ぬふりして、結婚しても、幸せになれねー。引き取れば、お天道様には、顔向けできるってな。だから、かっこつけたわけじゃね」と返す。
 
和也は、コンビニのバイトの面接に行く。
 
小雪は、文也が喋ったことを達也に伝える。
 
あんちゃん、世界で一番素敵って、言ってみろ」と声をかける達也だが、文也は、無言のままだった。
 
和也は、キャバクラに入っていく小梅を見かける。
 
兄弟に会っていることで、雅也は、養父から、「木内の家を継ぎたいなら、前の家族のことは忘れろ」と注意される。
 
「弟が車椅子なんです」と話しても、理解しない養父。
 
 
利奈の病気
達也は、「まだ続いてんのか?」と小雪に不倫のことを尋ねる。
 
「あんちゃんがやめろって言うなら、やめてもいい」と言う小雪。
 
「幼稚園で習わなかったか。ひとのものをとってはいけないと。やめろ」と達也。
 
小雪は、「じゃあそうする」と答える。
 
そんな時、和也が慌てて帰ってくる。
 
「てーへんだ。小梅がおちてったよ。キャバレーで働いてんだよ」と伝える和也。
 
だが、達也は信用しない。
 
キャバクラの帰り、泣きながら、口をぬぐう小梅。
 
利奈は、雅也に「私、何の病気?」と尋ねる。
 
「過労性貧血だろ」と雅也。
 
「いつまで、そんな嘘を信じると思ってんのよ。驚きはしない。人は、どうせ、死ぬんだから」と利奈。
 
雅也は、「急性扁桃腺炎さ」と嘘をつく。
 
「今日、映画でも行か?」い誘う利奈に、雅也は、「今夜は野暮用だ」と告げる。
 
 
結婚に自信がない千鶴
小梅が割りのいいバイトを探していたと知り、達也は、急に、心配になる。
 
小梅は、千鶴に会っていた。
 
「達也さんとだったら、お姑さんと同居しなくていいし、通訳の仕事、続けられる。もちろん、達也さん、好きよ。走ってる時の達也さん、素敵だった。でも、実際に、結婚ってなると、急に不安になった。クリーニング屋さんのことも、事後承諾だったの。弟さんのことが大きいとは思うけど」と話す千鶴。
 
雅也は、千鶴の両親に会う。
 
「お金の事は、何とかします」と申し出る雅也だが、「本人も含めて、今度のお話はお断りすることになった」と千鶴の母。
 
 
大学の入学金
昨夜は、キャバクラに乗り込む。
 
接待しようとする小梅を外に連れ出し、理由を聞く。  
 
「大学の入学金として、500万円もの大金がいる」という小梅に、「とにかく辞めさせる」と達也。
 
小梅は、キャバクラに戻る。
 
家のお金をかき集める達也に、和也は、結婚するために買ったダブルベッドを売るよういう。
 
会社を辞めようとする小雪。
 
日下部は、「妻とは別れる。ゆっくり話し合おう」と誘う。
 
 
小梅を止める達也
マリンという名前で、働く小雪に、ジャスミンは、「心配してくれる人がいるなら、やめた方がいい」とアドバイスする。
 
達也は、客として、キャバクラに。
 
「薄汚いじじいどもに、指一本、触れさせやしないからな」と意気込むが、高い金を請求されて、怯む。
 
 
小梅がひとつ屋根の下に
雅也は、小雪のところを訪ねる。 
 
「あんちゃんも、とんだピエロだよな」と微笑む雅也。
 
小雪は、「あんちゃんの所へ引っ越す」という。
 
数日後、小雪が達也の家に引っ越してくる。
 
小雪の見張りに、達也も加わる。
 
個室代が高く、「もういいよ。こんなこと」と小梅。
 
達也は、「嫁入り前の妹、こんなところで働かせて、よくねえぞ。女の体は、デリケートにできてんだよ。本当に好きな男にだけ、触れさせていっていう神様からのお手紙、ついてないんじゃないか。お前が大学に行きてえっていう希望を叶えてやりたいんだよ。金は、俺が何とかする」と涙ながらに話す。
 
そこに、雅也が現れる。
 
「なんなら、店ごと買い占めるか」と雅也。
 
小梅は、泣きじゃくる。
 
手を合わせる達也と雅也。
 
小梅は、高橋の家を出て、達也のところで暮らすことになった。
 
雅也も、高級車で迎えに来る。
 
 
ひとつ屋根の下で暮らさないか
兄弟たちは、達也の家で宴会する。
 
小雪は、「小梅の入学資金にあてて」と200万円近い貯金を達也に渡す。
 
小雪と一緒に寝る小梅。
 
小梅は、「ずっとここにいていいのかな」と不安がる。
 
「大丈夫」と小雪。
 
達也は、雅也に「千鶴さんのことは、もう終わったことだ」と話す。
 
「兄ちゃんも、またいいことあるよ」という雅也に、達也は、「お前も、ひとつ屋根の下、暮らしてみないか」と誘う。
 
しかし、「俺は、そうはいかないんだ」と残念そうに答える雅也。
 
クリーニング店は、ようやく、開店にこぎつける。
第3話の感想はここをクリック
今回は、達也の名言が光るシーンが多かったです。
 
文也を引き取ったことについて、達也は、「自分のためだ。見て見ぬふりして、結婚しても、幸せになれない。引き取れば、お天道様に顔向けできる」と話していました。
 
達也のこの言葉に、感動。
 
やっぱり、達也は、人情味があり、兄弟思いで優しいなと感じました。
 
また、大学に行くお金を工面するために、キャバクラでアルバイトを始める小梅に、達也は、必死に引き止めました。
 
「女の身体は、デリケートにできてんだよ。本当に好きな男にだけ、触れさせていっていう神様からのお手紙、ついてねえじゃねえか。お前が大学に行きてえっていう希望を叶えてやりてえんだよ。金は俺が何とかする」と涙ながらに話すシーンに、見ている私も、涙が出ました。
 
弟妹思いの達也の気持ちが凝縮されたような台詞でした。
 
その達也の言葉で、泣きじゃくる小梅。
 
親戚の家の娘に、言われのないいじめを受けていた小梅にとって、愛情あふれる達也の言葉が心に響いたのだと思います。
 
そうは言っても、お金はなく、戸惑う達也。
 
そんな時、雅也が現れ、「なんなら、店ごと買い占めようか」と言いました。
 
達也と雅也が協力して、妹、小梅のピンチを救いました。  
 
この頃の福山雅治さんは、ちょうど、25歳の男盛で、容姿も、放つ台詞も、超かっこいいと思いました。
 
今でも、かっこいいですが、この頃は、男として、脂の乗り切っていた時期だという感じがします。
 
特に、かっこいいと思ったのは、「どうぞ、お嬢様」と小梅を超高級車で迎えに来たシーンです。
 
まさに、王子様という感じがしました。 
 
小梅は、高橋家を出て、達也の家で暮らすことになり、小雪も、会社を辞め、日下部との不倫を清算して、達也の家に引っ越してきました。
 
妹二人も加わり、一気に、華やかになった柏木家。
 
念願のクリーニング店も、ようやく、オープンにこぎつけたようです。
 
意外に思ったのは、村上里佳子さんがキャバ嬢、ジャスミンの役を演じていたこと。
 
姉御肌の村上里佳子さんらしく、小梅に「心配する人がいるなら、やめた方がいい」とアドバイスしていました。
 
ジャスミンこと、登志子が今後、柏木家とどう関わっていくのか、にも、注目してみたいと思います。
 
こうなったら、雅也もらひとつ屋根の下で、暮らせばいいのにと思いましたが、将来を嘱望されている雅也は、そう簡単にはいかないようです。
 
柏木家の生活は、まだ始まったばかり。
 
これから、どんな波乱が待ち受けているのでしょうか?
 
まだまだ、目が離せません。
<見逃し動画>第2話 「弟を捨てるのか!」
 
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第2話の公式あらすじ

達也(江口洋介)は、長野にいる車椅子生活の文也(山本耕史)を、自分のところに引きとることにした。それを弟や妹たちに知らせるため、小雪(酒井法子)に兄妹召集を頼んだ。
達也が外出先から帰ると、家の前に小梅(大路恵美)がウロウロしていた。そして家に入ると叔父の幸夫(山本圭)、小雪、それに達也の婚約者千鶴(鈴木ほのか)がいた。
達也は千鶴に、文也を引きとることになったと話した。車椅子生活の文也を見て、千鶴は声が出ない。そんな時、達也と雅也(福山雅治)は警察に呼ばれた。和也(いしだ壱成)が、勤め先で傷害事件を起こしたのだ。達也は和也も引きとることに・・・。
 
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
再会の仕切り直し
和也の働く三幸フーズでは、給料の180万がなくなり、和也に、白い目が向けられる。
 
達也のところを訪ねる小雪。
 
文也を見た小雪は、「引き取るの?」と達也に尋ねる。
 
車椅子の弟を見て、「しのごの、考える暇はなかった」と答える達也。
 
達也は、「家にみんな集めて、再会の仕切り直しをしよう」と小雪に提案する。
 
 
達也の家を訪ねる小梅
小梅は、雅也に会う。
 
「なんか恥ずかしくて。ちいにいちゃんがかっこいいから」と小梅。
 
「昨日、あんちゃんにひどいこと言っちゃった」と打ち明ける小梅に、「俺は、もっとひどいことしたから、金を渡して、もう会いに来るなって。本気で会いに来てほしくなかった」と雅也は返す。
 
「今幸せなんだね。私も会いに来ちゃだめだね」と小梅は帰っていく。
 
達也の家で、コロッケを作る小雪。
 
その時、千鶴が訪ねてくる。
 
達也の家の前には、小梅が立っていた。
 
小梅を家に連れて入る。
 
広瀬は、達也の悪口を千鶴に聞かせていた。
 
 
和也をお迎えに行く達也と雅也
三幸フーズでは、同僚が和也に、「兄貴はヤクザで、姉貴は売春婦かなんかか」と挑発していた。
 
兄弟の悪口を言われた和也は、同僚を殴る達也は、「相談なく決めたのは、悪かった。長男だし、弟を養育するのできるのは、俺だけだし。注文したダブルベッドは、来週届く」と千鶴に話す。
 
そこに、警察から、電話がかかり、達也は、警察に急ぐ。
 
雅也は、文也のことで、達也の家に着ていた。
 
「来てくれ」と雅也に頼み、達也が雅也と警察へ向かう。
 
 
和也を預かる達也
千鶴は、「どっちが彼の結婚相手かわからないわね」と小雪にいい、その後すぐ、「血を分けた兄弟ですもんね」と言い直す。
 
小雪は、「おねしょは、本当は、私だったんです。兄のこと、よろしくお願いします」と千鶴に頭を下げる。
 
竜也は、結婚までの間、和也を預かることにする。
 
帰りの車、「会社、ちゃんと行け。会社変わるとクセになるから」と話す達也に雅也は、「俺に偉そうに、説教したくせに、権力や金に弱いのは、自分じゃないか。文也を引き取ったのも、偽善だろう」と返す。
 
 
デートに誘う利奈
雅也は利奈と話す。
 
「君の事が噂になってる。とんでもない人」と話す。
 
「どこも悪くないのに、こんなところに、閉じ込められて、イライラする」と返す利奈。
 
「私のこと嫌い?」と尋ねる利奈に、「ああ」と答える雅也。
 
利奈は、咳き込む。
 
「今夜、デートしない?彼女いるの?」と誘う利奈。
 
 
結婚が破談
千鶴の父が、達也のところを訪ねる。
 
文也を引き取った達也に、「みすみす、大変な苦労をすると分かってるところに、娘を嫁にやれない。この話はなかったことにしてくれないか」と結婚を断る。
 
利奈は、突発性心筋症だと分かる。
 
ある日、日下部とデートする小雪。
 
「離婚しないのは、愛情というより、罪悪感だな。妻と別れて、結婚してくれなんて言われたら、途端にしらける」と話す日下部。
 
「奥さんと離婚してください」と言った後、「冗談です」と言い直す小雪。
 
雅也は、利奈とデートする。
 
「昼間、苦しそうにしてただろ。あれって、本当に芝居だったのか」と利奈に尋ねる雅也。
 
利奈は、無言のまま、タクシーに乗る。
 
 
和也も家族の一員
「どういうことだよ。社長に金払ったって。俺はやってないぞ」と達也に抗議する和也。
 
門の外で、二人は取っ組み合いの喧嘩をする。
 
「お前は、家族の一員だってことだ。これ以上、問題起こしたら、警察沙汰になり、将来、小雪や小梅の縁談に差し支えかねねー。だから、社長さんの勘違いってことにしてくれって、頼んだ。そうすりゃ、同僚の見る目も変わるだろ」と達也
 
 
社長と和解
そんな時、和也の会社の社長が訪ねてくる。
 
180万円を返し、「初めから、金は入ってなかった」と謝る社長。
 
「契約が減り、やって行けなくなった。急場しのぎだった」と社長は言い訳する。
 
「それで、和也がどんな目にあったと思ってんだよ」と怒る雅也。
 
しかし、達也は、「もういいよ。誰も辞めささなかったから、こうなったんじゃねえか」と理解を示す。
 
謝る社長。
 
和也は、「初めからそう言ってくれりゃ、俺はパクられてもよかった。世話になったんだ」と話す。
 
 
婚約解消
雅也は、木内家に戻る。
 
仕事の話をする義父に、「家族のこと、考えてください」と養母。
 
達也は、千鶴に合う。
 
「父に何か言われたのね」と千鶴。
 
「俺と千鶴さんは、釣り合わないじゃないか」と千鶴の父をかばい、「俺は世話になった室長の反対を押し切って、千鶴さんと一緒になることはできません」と頭を下げる。
 
ベッドが届き、「この上で、なにしようとしてんだ。どすけべ」とからかう和也。
 
「俺は、あいつらがふかふかするために、買ったんじゃねーぞ」と達也は泣く。
 
「婚約解消してきた」と小雪に打ち明ける達也だった。
第2話の感想はここをクリック
和也は、鑑別所にいたせいで、同僚たちから、いつも、白い目で見られているようです。
 
お金がなくなると、すぐに疑われる和也。
 
あれじゃ。やさぐれても、当然と思いました。
 
そんな和也を迎えに行く達也と、雅也。
 
雅也が「やってもないことで、謝る必要ない」と言いますが、達也は、無理やり、和也に頭を下げさせます。
  
兄弟でも、達也と和也の考え方は、全く違うようです。
 
入院している利奈と、雅也は、これから先、どんな関係になっていくのでしょうか?
 
その一方で、雅也は血の繋がっていない妹の小雪に、好意を抱いていることがわかりました。
 
達也は、和也の会社の180万円を立て替えました。 
 
私は、立て替えると、和也の罪を認めたような形になるから、建て替えない方がいいと思いました。
 
しかし、達也は、長男として、兄弟みんなのことを考えて、お金を立て替えたようです。
 
結局、そのことが功を奏し、社長がお金を返しに来ました。
 
そして、和也が盗んだのではないこともはっきりしました。
 
とても、兄弟思いの達也。
 
達也のこんな大きな愛情が、いつか、バラバラになった弟や妹たちに、伝わればいいなと思わずにはいられませんでした。
 
やさしい達也ですが、文也を引き取ったことで、婚約者の千鶴の両親から、結婚を断られてしまいました。
 
そして、達也自身も考えた末、「千鶴さんと結婚できない」と婚約解消を申し出ました。
 
こんなにいい人なのに、結婚が破談になるなんて。達也がなんか可哀想でした。
 
兄弟のために、自分の幸せを逃すなんて、婚約解消になって、泣きながらも、冗談を言う達也。
 
兄弟思いの達也の姿に、胸を打たれました。
 
そんな達也にも、いつかまた結婚という幸せが訪れたらいいなと思いました。
 
だんだんと距離を縮めていく柏木家の兄弟。
 
次回は、どんなストーリーが展開するのか?
 
まだ、達也の家に同居していない雅也と小梅も、これから先、同居することになるんだろうと予想しています。
 
どんな感動的な物語が展開するのか?
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第1話 「苦い再会」
 
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第1話の公式あらすじ

実業団のマラソンランナーとして、九州で活躍していた達也(江口洋介)が東京に出てきた。達也は、会社の上司の娘千鶴(鈴木ほのか)と結婚することになった。それを機に、脱サラし、クリーニング店を開く。
達也の両親は7年前、交通事故で死亡した。この時、6人の兄妹はそれぞれ親類に預けられ、バラバラになった。達也は長男だった。あれ以来、兄妹には会っていない。
自分が結婚することを知らせるため、達也は弟や妹を訪ね歩くことした。二男の雅也(福山雅治)は医学生。木内病院の院長裕蔵(清水紘治)に気に入られ、実子を押しのけて跡取りになることが約束されている。
達也が最初に訪ねたのが長女の小雪(酒井法子)。丸の内の商事会社のOLだ。達也は7年振りに小雪とあった。小雪は達也を自分のマンションに連れていく。2人が乾杯していると玄関でチャイムの音。小雪の上司、日下部(辰巳琢郎)が入ってきた。達也は突然、日下部になぐりかかった。だが逆に強烈なストレートを浴びて気絶した。やっと気が付いた達也は、「あんチャンは、不倫は嫌いだ」と小雪に言って帰った。
高橋家は洋風の中流家庭。ここに二女の小梅(大路恵美)が里子に出されている。この家の同年輩の高校生由佳里(神崎恵)に、小梅はいじめられている。達也は、高校の前で、下校する小梅を待っている。2人は喫茶店に入る。小梅はしゃべらない。そして、「いまさら、何だっていうのよ」と言って店を飛び出した。
おしぼりの配送工場。三男の和也(いしだ壱成)が働いている。そこへ刑事がやってきた。前日、傷害事件があり、和也にアリバイを聞きにきたのだ。その夜、パブで和也が飲んでいる。そこへ小雪がやってきた。続いて達也もやってきた。和也は、傷害事件を起こし、鑑別所へ入っていたことがある。話しかける達也が、和也に手をさしのべると、彼はその手にナイフを突き立てようとする。
カクテルラウンジで雅也が飲んでいる。相当酔っている。そこへ達也が入ってきた。小雪も来た。雅也は達也の頭に酒を浴びせ、ピザを顔に押しつける。そして、雅也は達也に50万円渡そうとした。もう会いたくないというわけだ。達也はそれをつき返す。
達也は「兄妹といっても、7年も会わないと赤の他人か」と言って涙を流す。小雪が慰める。
達也は長野の松本へ出かけた。ここには四男の文也(山本耕史)がいる。文也は2年前、オートバイにひっかけられたのが原因で車椅子生活を送っている。そして自閉症だ。達也が話しかけても一言もしゃべらない。
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
結婚の報告
柏木達也は、新幹線の中で、見知らぬ老女と話をする。
 
達也は、マラソンの世界選手権で、入賞したことがあった。
 
婚約者は、榊千鶴という女性で、達也の恩人の娘だった。
 
結婚式は6月だと言う。
 
老女に、「チューは、してるけど、婚前交渉はしていない」と嬉しそうに話す達也。
 
達也は、弟や妹の写真を老女に見せる。
 
次男の雅也、長女小雪、三男、和也、次女の小梅、四男の文也の紹介をする。
 
兄弟の両親は、6年前に、交通事故で亡くなっていた。
 
それで、兄弟は、バラバラになったのだ。
 
久しぶりの弟妹との再会に胸を膨らませる達也。
 
新幹線から降りるが、出迎えの人は、誰もいなかった。
 
 
娘さんを幸せにします
次男の雅也は、研修医としてオペに臨んでいた。
 
雅也は、研修医の中でも、優秀だった。
 
ある日、達也は、婚約者の千鶴と、千鶴の実家を訪ねる。
 
結婚の挨拶をしようとするが、緊張しすぎて、ズボンが破れてしまう。
 
達也は、サラリーマンが性に合わず、クリーニング屋を始めるようだ。
 
「僕は、何の取り柄もありません。学歴も、貯金もたかが知れてます。幼稚園で習ったことをずっと守ろうと思って、生きてきました。
人を傷つけてはいけません。女の子に暴力を振るってはいけません。思いやりを持ちましょう。外から帰ったらうがいして、食べたら手を洗う。うまく言えないですけど、お嬢さんを必ず幸せにします」と千鶴の両親に、頭を下げる達也。
 
 
雅也を病院の跡取りに
雅也の養父の息子は、まだ高校生で、「俺は、兄さんと違って、頭が悪いし、誰にも期待されてないから」と言っていた。
 
養父の木内裕哉は、「達也に会うつもりか?」と雅也に尋ねる。
 
「無視するわけにはいかんが、必要以上に、お前が養子と知られたくない」と話す裕哉。
 
裕哉は、実の息子の健よりも、雅也を病院の跡取りにしたいと考えていた。
 
「今更兄弟と言ってくるのは、おそらく金だろう」と裕哉。
 
泊まらずに帰ろうとする千鶴。
 
千鶴は、達也にキスする。
 
雅也は、達也の手紙を読み、お金を用意する。
 
 
小雪の不倫
達也は、結婚を報告するため、バラバラになった弟妹を順に、尋ねる。
 
小雪は、職場の上司、日下部と不倫していた。
 
「小雪、あんちゃんだよ」と小雪のところを訪ねる達也。
 
達也の結婚を小雪は喜ぶ。
 
達也は頭が良くて、稼ぎがある千鶴と都内の一軒家に住むようだ。
 
別れてから1、2年は、手紙を書いていたが、今は、他の兄弟たちと音信不通だと小雪は、話す。
 
そんな時、不倫相手の日下部が小雪を訪ねてくる。
 
「接待を切り上げてきた」と粉雪を抱き寄せる日下部。
 
達也は、日下部に殴りかかろうとして、逆に殴られて、気を失う。
 
「ごめんね。せっかく来てくれたのに、嫌な思いさせて」と謝る小雪。
 
達也は、小雪にタクシー代を借りる。
 
 
いじめに耐える小梅
次女の小梅は、親戚の高橋家で暮らしていたが、そこの娘、ゆかりからのイジメに耐えていた。
 
喫茶店に、小梅を連れて行く達也。
 
浮かない顔の小梅に、達也は、一人、まくしたてる。
 
小梅は、「馬鹿じゃないの。今更、来て、何だって言うのよ」と達也に言う。
 
 
挨拶代わりのナイフ
三男の和也は、刑事から、激しい尋問を受ける。
 
「お前、昨日の夜、何してた?サラリーマンが18、9の子に袋にされて、重体なんだよ」と刑事。
 
「俺はやってねーよ」と答えるも、「野良犬が」と罵倒される。
 
小雪は、和也を探す。
 
「お前に兄弟なんていたのか」と友達に聞かれ、「いねえよ」と和也。
 
和也は鑑別所に入っていた。
 
ボクサーのふりをして、強がる達也は、「今までのことは、水に流そう。君を真人間に更生させよう」と言う。
 
その達也の手に、鋭い目で、ナイフを突き立てる和也だった。
 
 
見栄を張る達也
知人の広瀬は、「両親の事故の時、いれなくて悪かった」と達也に謝り、達也の結婚に驚く。
 
「みんなにあったのか?」と尋ねる広瀬に、「小梅がすっかり大きくなり、和也は、ナイフでリンゴを剥いてくれた」と嘘をつく達也。
 
 
女優の利奈
日吉利奈は、個室に入院している舞台女優だった。
 
「どうして、私がこんな目にあうの。まだやりたいことがあるのに。世の中、くだらない人間ばかりじゃない。あなたは、私が最後に見た人ね」と屋上から、飛び降りようとする。
 
それは、お芝居だった。
 
「君の部屋にいた大橋さんという患者は、術後まもないのに、大部屋にうつされた」と雅也は呆れる。
 
 
薄汚い医者の雅也
雅也が仲間とバーで飲んでいる時、達也がいきなり、小雪とやってくる。
 
他人のふりをし、達也に、頭から水をかける雅也。
 
達也は、雅也を外に連れ出す。
 
すると、雅也は、「用件は分かってる」と達也に、10万円渡す。
 
「なんだよ」と驚く達也。
 
雅也は、「俺は必死にやってきたからな。それで、やっと手に入れた。信じられるかい。養子の俺が、木内総合クリニックの跡取りになるんだぜ。とんでもない大金が手に入るんだぜ。世の中、金と力だ」と自慢する。
 
「よそ様のことはいいんだよ。お前も、そういう医者になんのか」と言って、札束を宙にばらまく達也。
 
「お金拾え。薄汚たねー野郎になりやがって、二度と会いに来たりしねえよ」と達也は返す。
 
小雪は、雅也に、「あんちゃん、結婚の報告に来ただけなのに」と告げる。
 
 
兄弟は赤の他人
涙が溢れる達也。
 
「小雪には、今頃何しに来たって、怒鳴られるし。和也は、果物ナイフ、突き立てやがる。お前も、お前だよ。エッチビデオを借りたら、1週間口きかなかったくせに、なんで、あんな中年親父と付き合う?おまけに、雅也は、金やるから、帰れだと。よくわかったよ。7年も、会わなきゃ。赤の他人と一緒だ」と、泣く達也に、小雪は、「私、あんちゃん来てくれて、嬉しかったもん。一人で寂しかったもん。私は、本当の兄弟じゃないから、素直にそう思っただけ」と達也を励ます。
 
明日、「文也に会いに行ってくる」と気を取り直す達也。
 
 
事故で車椅子になった文也
文也は、叔父の家に預けられていたが、2年前、交通事故で、両足とも不自由になっていた。
 
そして、文也は、施設に預けられ、「達也に連絡しないで」と言っていた。
 
文也のいる施設を訪ねる達也。
 
文也は、自閉症になっていて、施設に来てから、一言も口をきいていなかった。
 
「悪かったな」と文也に近寄る達也。
 
文也は、怯えて「わーっ」と叫ぶ。
 
「あんちゃんのこと、許してくれ」と文也を抱きしめる達也。
 
達也は、文也を自宅に引き取り、シチューを食べさせる。
第1話の感想はここをクリック
今回、一番印象深かったのは、ひとつ屋根の下のキャストたちが、みんな、若いことです。
 
今では、渋い演技が光る江口洋介さんが、このころは、まだロングヘアーで、お調子者。
 
若くて、いかにも「あんちゃん」といった感じ。
 
小雪を演じる酒井法子さんも、その後、いろいろありましたが、この頃は、まさに、清純派女優という感じ。
 
雅也を演じる福山雅治さんや、和也役のいしだ壱成さんが、この頃は、本当に若くて、かっこいいです。
 
初々しすぎて、一番驚いたのが、女優の日吉利奈役の内田有紀さん。
 
今は、美しく円熟味のある女優って、感じですが、このころはまだ、本当に、初々しく、少女という印象。
 
顔立ちも、今とは違う雰囲気なので、すごく驚きました。
 
それで、このドラマって、何年前のものなんだろうと思ったら、初回放送は、1993年4月で、今から、27年も前だったことがわかりました。
 
そういえば、この頃は、「101回目のプロポーズ」など、野島伸司さん脚本のドラマが、全盛期だったなぁと、とても懐かしかったです。
 
主人公の達也は、お人好しだけど、お調子者。
 
弟や妹たちに、会いに行きますが、7年間のブランクは大きく、弟や妹は、以前とは、変わってしまっていて、達也を皆、迷惑そうに、追い払います。
 
さらに、末っ子、文也は、7年の間に、両足が不自由な車椅子生活になった上、自閉症を患って、施設に預けられていました。
 
7年の間に、変わってしまった弟や妹を達也は、一つにまとめることができるのでしょうか?
バラバラになってしまった兄弟の絆を取り戻すことができるのでしょうか?
 
前途多難な気がします。
 
次回は、どんな波乱が起こるのか、見守っていきたいと思います。

ひとつ屋根の下の内容

公式サイト

実業団のマラソンランナーとして九州で活躍していた達也(江口洋介)が、東京に出てきた。達也は会社の上司の娘・千鶴(鈴木ほのか)と結婚する。これを機に脱サラしてクリーニング店を開く。
 
達也の両親は7年前、交通事故で亡くなった。その時、6人の兄妹は、それぞれ親類に預けられ、バラバラになった。長男の達也は、結婚することを弟や妹たちに知らせることにした。
 
二男の雅也(福山雅治)は医学生、長女の小雪(酒井法子)は商事会社のOL、三男の和也(いしだ壱成)はおしぼり配送工場で働いている。二女の小梅(大路恵美)は高校生、そして四男の文也(山本耕史)は自閉症。訪ね歩いても達也は弟妹たちから歓迎されない。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

江口洋介/福山雅治/酒井法子/いしだ壱成/大路恵美/山本耕史/内田有紀/山本圭

<各話の視聴率>

第1話 苦い再会 19.5%
第2話 弟を捨てるのか! 20.6%
第3話 兄チャンと妹の涙 23.1%
第4話 チィ兄ちゃん帰る 22.0%
第5話 車椅子の弟へ 29.3%
第6話 結婚宣言 26.8%
第7話 裏切られた純情 29.6%
第8話 長女の悲しい家出 26.5%
第9話 そこには愛がある 33.5%
第10話 弟よ、夢を抱け! 33.2%
第11話 引き裂かれた絆 37.8%
最終回 上を向いて歩こう 35.9%

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ひとつ屋根の下の感想

30代女性

江口洋介さん演じる兄ちゃんは、鬱陶しくて暑苦しくて、ほんとにこんな兄がいたら嫌だなと思うこともあるけど、あったかくて兄弟のために一生懸命で、いつまでも見ていたくなるドラマでした。最後のエピソードが辛すぎるので、それは嫌なのですが、それでもあの家族が大好きだし、何度も見てしまいます。長い間、私の中で江口洋介さんのイメージは顔をぐちゃぐちゃにして泣く熱い男というものでした。ちぃにいちゃんの福山雅治さんも、まだ若くカッコ良かったし、妹たちは可愛らしくて大好きでした。小梅がキャバクラでバイトしているときに、貧乏ゆすりしながら、彼女を指名するため、キャバクラに通う話が好きでした。あんなことされたら、いくら意地はってても兄ちゃんのもとに戻りたくなります。文也くんもまだ若い山本耕史さんがしていましたが、彼が体格がいいからか、今もあんまり顔が変わらないからか、あんたり子どもに見えないところがあります。それでも、繊細な雰囲気は醸し出していて末っ子って感じです。いしだ壱成さんも、真面目な感じの多い兄弟の中で、おちゃらけていて、なんともいいアクセントになっていたと思います。毎回、熱い話が繰り広げられる一つ屋根の下。涙腺をくすぐられる、いいドラマでした。

30代女性

このドラマは幼い頃から何度も視聴しました。
そんな中で今見るとかなり豪華な出演陣だったのだなと感じます。江口洋介さんのあんちゃん役、今ではかなり考えられない風貌だなと思います。次男のちぃ兄ちゃんには福山雅治さん。この2人だけでもかなり豪華ですが、他にも酒井法子さんだったり、いしだ壱成さんがいたりと初々しい演技が見られるのが面白いです。
内容としてはかなり暗めのファミリードラマでした。小雪役の酒井法子さんの薄幸過ぎる展開に毎回ハラハラしたものです。特に1話から小雪が不倫していたりと、ちょっとそんなのアリなのか、このドラマ。と考えてしまったものでした。
毎回何度も家族離散の危機が訪れて、その危機をなんとか乗り越える度に絆が深まる部分はやはりドラマなんだな、と感じる部分でした。
あんちゃんの「そこに愛はあるのかい?」というセリフが特に印象的で、未だに覚えています。あんちゃんは博愛主義者なのか?と疑問に感じた部分も何度かありました。ただ脚本が野島伸司さんとのことで、かなり複雑・薄幸・残酷なオチという3段階がついてくるので、もれなくこのドラマもそんな感じでした。
あまりにも最終回付近が目を逸らしたくなるような内容で、最終回は涙必死な回でしたが、なんとも気持ちのよくなくドラマではありませんでした。
それでもやはり名作なのでどうしても面白い!というイメージがあります。かなり面白いです。

40代男性

平成のドラマの中で最も感動するホームドラマといえば「ひとつ屋根の下」になるのではないかと思います。バラバラになっていた兄弟が長男の柏木達也が一人ずつ一つ屋根で暮らそうと呼びかけて兄弟たちが一つ屋根の下で暮らし、家族全体や兄弟それぞれが抱えている問題に対して、特にはぶつかりながらも兄弟で協力しながら乗り越えていく姿は見ているこちらも兄弟のあり方や家族の大切さというのをしみじみと考えさせられるドラマでした。ひとつ屋根のしたに出演しているのが、主演の江口洋介さんをはじめ、福山雅治さん、酒井法子さん、いしだ壱成さん、大路恵美さん、山本耕史さんととても豪華なメンバーが出演をしています。ドラマの内容に関しては、シリアスな場面もあればコミカルな部分、感動する部分、ほっこりするような部分と様々な場面があり見ていて飽きないとともにメリハリがついているドラマでとても良いです。笑いがあるからこそ、大きな感動や涙する部分があります。また、ドラマで流れてくる主題歌である「サボテンの花」はドラマのイメージにぴったりであるととともに、感動する場面で流れる「青春の影」は感動を倍にしてて財津和夫さんの声がこのドラマを引き立ててくれます。

40代男性

「ひとつ屋根の下」は感動的なシーンや、笑えるシーンが満載の、全てが揃ったような、まさに最高のヒューマンドラマ作品だと思います。ストーリー的には、レイプやヤクザ問題など、かなりヘビィな内容が多いですが、それらを全て感動的に描いていると思います。すれ違ったり、喧嘩をしたりしますが、最終的には兄弟で色々な問題に立ち向かう感じが、とても素晴らしいと思います。主人公のタツヤは一見すると自分勝手な感じにも見えますが、その奥に信念を抱えている感じが、好感が持てると思います。幼稚園で習ったとことを大事にしているというのも、親しみを感じさせると思います。そして、出演者も主人公を演じている江口洋介さんや福山雅治さんをはじめとして、豪華過ぎます。福山さんが、まだ尖っていたり、江口さんが長髪だったりと、今思えばレアな感じもします。そして、なんといっても酒井法子さんが透明感が抜群で可愛すぎると思います。まさに全盛期という感じがして、本当に初々しくて最高です。そして、みんなが個性の強さを発揮して、ぶつかり合う感じで見所も多いと思います。そして、江口さんの「そこに愛はあるのか」や福山さんの「あんちゃん」など名言や名場面も多いと思います。

40代男性

ここ最近のドラマにはない愛情、思いやりを感じる感動作だったなというのが感想です。江口洋介が演じる達也といしだ壱成が演じる和也との兄弟ゲンカというのが好きなシーンでした。激しいケンカをするときもあるんですがくだらない事での小学生のケンカみたいなのがたまらなく面白かったです。両方ともちょっとバカなんでそれが見ていて愉快でした。1番印象に残ったのが大路恵が演じる小梅がキャバクラで働き出した場面です。達也が心配して毎日、客として行くがお金が底をついたときに福山雅治が演じる雅也が現れて「何なら店ごと買い占めるか」というセリフは鳥肌が立つ格好良さでした。小梅が涙を流して達也に寄りかかるシーンは感動的でした。家族愛というのが凄まじく伝わってくる場面でした。江口洋介がお調子者で単純だが人情味がある達也を上手く演じていたなと感じました。江口洋介の名演技が無ければここまで素晴らしい家族愛を感じるドラマにはならなかったなと思っています。酒井法子が演じる小雪と雅也との関係というのも複雑さがあり見ていて歯がゆさを上手く描いていたなと感じました。小雪のことが好きな雅也を応援してしまうという視聴者を作りたかったのかなと感じました。とにかく良いドラマだということは間違いないです。

50代男性

柏木家の長男は、不幸続きで見てる側も悲惨に感じました。マラソン選手だったのですが、アキレス腱損傷で断念してしまい選手生命を無くします。婚約を報告する前に、両親は交通事故で亡くしてしまいました。しかも婚約破棄されてしまい、周りを気にせず号泣していたシーンがありました。そんな時、血のつながりがない妹の小雪が、私が結婚してあげると言い出しました。同情するわけではなかったのですが、小雪はあんちゃんを好きだったと思います。兄妹がバラバラだったのが、ひとつ屋根の下に暮らすことになり毎日がたいへんです。個性が強い兄弟姉妹ばかりだったので、長男の達也はまとめるのに苦戦していました。冷静沈着な次男の雅也は、いつもあんちゃんと低い声で言うのが印象的です。長男は何かと損な役割だと思います。弟や妹たちに力を与えてしまうので自分のパワーが無くなってしまいます。一家のリーダー的存在ですが、失うものは大きいと思います。人生は上手くいくことが少ないですが、それでも前を向いて走るしかありません。マラソンと同じで完走することが、その人の価値に繋がります。諦めない気持ちと、走っている時は無心になれることで、今後の未来が見えてきます。

40代女性

1993年に制作されたドラマでだいぶ前なのですが、しっかりと覚えている印象深いドラマです。「あんちゃーん」や「そこに愛はあるのかい」といった巷で誰もが真似して口にしていたセリフを思いだします。このドラマはちりぢりになった兄弟たちが再び集合して暮らしながら本当の家族となっていく話です。当時は若かりし日の福山雅治のあまりのカッコよさにびっくりし、酒井法子の透明感に憧れました。今考えるとスターがたくさん出演しています。毎回なんらかの事件やせつない出来事がこの兄弟たちに降りかかりますが、江口洋介演じる熱血あんちゃんが兄弟のために頑張ろうとします。考えさせられるエピソードがたくさん登場するこのドラマですが、やはり次女に起こった出来事については兄弟に暗い影を落とします。親がいない貧しい家庭は弱いのか、人としてこんなにつらい目にあってよいのかと悲しくなる場面もたくさんあります。しかし、お金がなくても家族がいればなんとかなる。暴力を起こす腕力の強さで人の強さは測れない、守るべき存在がある人がいちばん強いといった名シーンは今でも心に焼き付いています。そしてドラマのフィナーレでの酒井法子が演じる長女の恋の行方も名シーンです。今見ても古臭さを感じないすばらしいドラマだと思います。

40代女性

ドラマ「ひとつ屋根の下」は私を含めて多くの人にとって名作と記憶に刻まれているのではないでしょうか。脚本野島伸司、主演は江口洋介で柏木家の長男の「あんちゃん」を演じています。そして次男が福山雅治、長女が酒井法子、三男がいしだ壱成と豪華出演陣。あと当時はまださほど有名ではなかったのですが次女に大路恵美、四男に山本耕史と今なら考えられないくらいの役者さんがズラリと出ているホームドラマです。家族、特に兄弟の絆をテーマに描いていて、こんなお兄ちゃんが欲しいと思ったモノです。それと山本耕史はバイクの事故で車椅子生活&自閉症と非常に難しい役柄を違和感なく演じているのですから、当時から演技が上手かったんだなとシミジミ思いますね。脚本家の野島伸司と言えば、社会を斜めから切り取っているかのような作品が多いのですがこのドラマはほのぼのとしている反面実は野島伸司らしい設定が散りばめられていて、心に刺さる作品でもあります。「そこの愛はあるのかい?」が流行語にもなり、シリーズ続編も出ているのでドラマ放送当時はまだ生まれていない、小さくて見ていないという人は是非是非見て欲しいドラマと言えます。時代背景は少々今とズレてしまったかもしれませんが家族愛というテーマだからストーリーが古いと感じることはないでしょう。

30代女性

兄弟役の俳優がすごい豪華なドラマです。江口洋介、福山雅治、山本耕史など、今ではこのメンバーが集まるドラマはなかなか作れないかも?と思います。個人的には、福山雅治の医者役がどハマリでした。かっこ良すぎます。子供の頃にバラバラになった兄弟たちを、長男役の江口洋介が、またみんなで暮らすために会いに行くのですが、それぞれの環境も変わり、はじめはみんな会うことにさえ抵抗を感じていて、血のつながりがあるからこそのわだかまりを感じました。でもやっぱりそこは兄弟なので、いざというときには助け合う姿に泣けます。次女の小梅がお金を稼ぐためにキャバクラで働き、それを知ったあんちゃんが全力で反対する姿や、何年も会ってない妹のためにそこのお店に行って、店ごと貸し切るか?とあんちゃんに伝えるシーンにこのドラマのテーマである、兄弟愛を感じました。ドラマの後半は、小梅の身にとんでもない事件が起こってしまいますが、そこでもやっぱり兄弟の強い絆を感じて、泣けるシーンが詰まっています。兄弟それぞれが小梅のためにそれぞれの場所で戦う場面があり、兄弟って素敵だなと思いました。ドラマの中に散りばめられている、兄弟たちの笑いやギャグもおもしろいです。ケンケンの、シーーっという仕草が学校でも流行りました。

40代男性

全話をリアルタイムでみたし再放送でも何度も見たくらいハマったドラマですが江口洋介さんにとっては初めての主役だったかと思います。江口さんはそれまではどっちかといえば女ったらし的な役が多かったけどもこのドラマではそういう部分は全くなくて逆にあんまり女性にモテ無くて不器用な印象の役でした。バラバラになっていた兄弟をあんちゃんが一人一人に声をかけて呼び戻そうとするが想像と違ってほとんどの兄弟姉妹は冷たい対応でしたが、あんちゃんの気持ちが通じてまた全員一緒に住むことになったというのがドラマの序盤の流れです。石田一成さんはこのドラマで初めて知りましたけどもこのドラマでは不良っぽい役で最初は登場したけどもあんちゃんたちと一緒に住むようになってからは3枚目キャラになっているところもなんかよかったです。ドラマの終盤では小梅はレイ〇されたことで兄弟姉妹に亀裂が入ってしまいますがあんちゃんが久々にフルマラソンをすることで小梅や他の兄弟姉妹との絆を復活させていきますが最終話はやっぱり何度見ても泣ける展開です。数年後にパート2もやりましたけどもやっぱり最初のこの作品のほうが感動できるしドラマとしての完成度は極めて高いです。