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ポルノグラファー~インディゴの気分~の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第6話) 「存在することの彼方へ」
 
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最終回(第6話)の公式あらすじ

桜が舞い散るなか、蒲生田の葬儀が営まれている。蒲生田の親族は遠方に住む付き合いのない妹のみだったので、葬儀のほとんどは木島が執り行ったが、それを「財産目当て」だと口にする弔問客もいた。実際に木島が蒲生田から受け取ったのは遺作の権利だけ。葬儀を終えた木島は、その遺作の原稿を城戸に渡し、その遺作は、蒲生田は書き上げられず、自分が加筆して完成させた、と告げた。このことは一生誰にも言うつもりはない、その原稿を持ってどこへでも好きなところへ行けよ、と木島が伝えると、城戸は「会社は辞めない。続けることにした」と答える。結婚話も無くなった、と明かす城戸に、君はまともな奴で、そういうところが好きだと木島は告げる。2人は見つめ合うと、求め合う恋人のように濃厚なキスを交わし、蒲生田の遺影の前で身体を重ねた。
数か月後、蒲生田の遺作が書店に並んでいる。病床で書かれたとは思えない筆致が絶賛され、話題作となっていた。木島は、蒲生田からもらった「鬼島蓮二郎」という名前で再デビューし、他社からの依頼も受け、順調に仕事をこなしていた。そんななか、木島と城戸は微妙な関係になり、城戸は合コンで出会った彼女と付き合って1年で結婚し、娘も誕生した。
そして、現在。木島と城戸がバーで呑んでいる。木島は、付き合うことにしたと城戸に明かした久住のことを、大切そうに話している。もう自分が見ることのない木島の幸せそうな表情を見て、城戸は複雑な感情を抱く。だが、そんな城戸の気持ちに木島は気付くことなく、久住が待つアパートに帰って行った。
 
<出典>FOD公式

最終回(第6話)のネタバレはここをクリック
蒲生田の葬儀

蒲生田には妹がいるのだが、遠方に住んでいることやほとんど連絡をとっていないことから、葬儀の一切を木島が取り仕切っていた。

そんな木島を参列者の一部が、財産目当てで弟子になったと話しているのを城戸が聞いていた。

しかし実際は、別れた妻と妹へ遺産は半分ずつわけることや、借金もあったため家と土地を売却することが決まっているという。

木島に残されたのは唯一の遺産は、遺作となった作品の版権のみであった。

 
蒲生田の遺作

葬儀が一段落し、城戸と木島は2人で片付けをしながら話していた。

そして、木島は机の引き出しから遺作になってしまった原稿を持ってきて、城戸に渡していた。

原稿を読み終えた城戸は、まさか完成するとは思わなかったと話していた。それを聞いた木島は、実は完成していなかったと告白した。

蒲生田は病床についており、満足いく執筆活動ができなかったため、8割は作成できたが、残りは木島が加筆修正を行ったと言う。

もちろんそれを公表するつもりも、してほしいわけでもないと伝える。

 
最後の願い

木島は、転職をしないでここに残る決意をしたと城戸に話した。そのため、結婚話も消えてしまったと話す。

自分に嘘をつき、無理をして結婚をしても長続きしなかっただろうと話、これでよかったんだよと続けた。

そんな城戸を、木島はまともな人間だと評価をしており、まともな人間は他人に優しいとも話している。

そして、木島は城戸を見つめながら、そんな君を僕は好きだと伝えた。

そんな木島を城戸は押し倒すかたちで上に乗っかり、俺は…と、何かをいいかけたが、木島は「喪服ってジャンルもあるよね」といいながら、ネクタイを緩め始めた。

そして、2人がであった日も葬式後だったと告げると、城戸は我慢ができなくなり唇を重ね合わせた。

2人は、空いてしまった隙間や時間を埋めるように長い時間、何度も愛し合っていた。

真新しい遺影の前での行為に少しの申し訳なさそと、大きな興奮を感じている城戸であった。

城戸と木島は、すっかり眠ってしまっていたが2人の表情は、実に穏やかだった。

そして、後日木島が誘ったのは蒲生田が仕組んだことのようで、生前に「弔いがてら、襲われろ」と話していたようだった。

 
久しぶりの再開

蒲生田の遺作は、その文学性の高さなどから大きな話題を呼び、多方面からの高い評価を受けていた。

そして木島は、以前蒲生田がおもいついた「鬼島蓮二郎」という名前で作家デビューをはたしたようだ。

デビュー作は一定の評価はされたが、木島の作家としてのピークはこの辺だったと振り替える木島だった。

事務所で仕事をしている城戸の携帯に着信が入り、確認すると木島からであった。

あれ以来、少し距離を置いているようで、木島からの連絡に出ない城戸に、上司から心配されるが、年末に会いにいくと話してたいた。

木島は電話にでない城戸に対して、怒ったようすを見せていた。

それからしばらく月日がたち、城戸は妻と娘とともに公園に来ていた。

合コンで知り合った女性と、1年程の交際で結婚したらしい。

そんな時、木島から「東京にいるから、少し飲まないか?」とメールを受ける。

2人は、バーで隣り合い久住と付き合うことになったと話していた。久住は若いながらも大きな会社に入社していた。

そして、木島は久住のことを大切にしたいし、守りたいと話している。

そして、2人がタクシーに乗り帰宅する途中、木島が少し飲み過ぎたと言って、少し寝てしまい、城戸の肩にもたれかかる。

城戸は、自分の唇を木島に近づけていたが、目を覚ました木島は、ごめんと呟くように言って、城戸から離れた。

 
木島と久住

タクシーを降りた木島は、何かを思い出したかのように、城戸に窓を開けさせた。

木島は「またね」と声をかけたが、城戸からの返事はなく、再度「またね」と声をかけた。

城戸は木島を見つめ、体にきをつけることや、原稿に没頭しすぎないこと、久住を大切にすることなどを話し、「またな」と言った。

木島と別れ、タクシーが出ようとするがちょっと待って欲しいと城戸は運転手に話して、外に出た。

その視線の先には、部屋から出てきた久住に抱きつかれている木島の姿だった。その姿を見て少し悲しげな表情を見せていた。

部屋のなかでは、久住が木島にコーヒーをいれながら今日のことを聞いていた。

久住は、城戸となにかあったのではと勘ぐっているようだったが、木島は笑いながらそんなことはないと答えていた。

久住は、城戸のことを木島の数少ない友人だと言ったが、その言葉に少し悩んだ様子の木島に、久住はさらに怪しさを覚えた。

そんな久住に愛しさを感じているのか、柔らかい笑みを浮かべながら、「腐れ縁ってやつだよ」と話していた。

久住は木島を抱き締めると、大切な存在だとつたえている。気持ちをストレートに伝えると久住に、言葉のすごさを改めて感じた木島は、久住に優しくキスをした。

最終回(第6話)の感想はここをクリック
ついに完結となりましたが、2人はやはり別々の道を歩んでいくことになりました。

木島の底が知れない魅力に何度も引き込まれてしまった城戸ですが、のめり込んではいけないと自らブレーキをかけていたように感じました。

相手が男だからなのか、それとも自分では抱えきれないほどの人物だったからなのか、作中で語られることはありませんでした。

反対に久住はとても綺麗な心を持っているからこそ、城戸も託せたのかなとも思いました。

城戸も家庭を持ち、木島も久住が近くにいてこのタイプのハッピーエンドもあるんだと思いました。

性別を超えた愛情という面で、とても考えさせらる作品でした。

<見逃し動画>第5話 「裏切りと哀しみの連鎖」
 
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第5話の公式あらすじ

ポルノ処女作の刊行が決まり、木島は城戸のオフィスを訪れる。出版社の社長も同席する打ち合わせの場で、城戸が転職するために木島の担当を外れる事、そしてそれが彼女と結婚するためであることを、木島は初めて聞かされる。「君は最低だ」と言い捨て、その場を後にしようとする木島を城戸は引き止めようとするが、木島は激昂し城戸を侮蔑する。侮蔑され、木島のようには生きられない自分に改めて気付かされた城戸は「お前といると自分が嫌になる」と木島に告げ、木島も「僕もお前みたいな人間、反吐が出る」と去っていく。
木島と城戸が顔を合わせなくなり暫く経ったある日、城戸は蒲生田の病室を訪れた。そこで、木島の事を頼む、と蒲生田から涙ながらに懇願され、城戸は決意の表情で病室を後にする。数日後、城戸のオフィスでは、転職をやめたいと社長に頭を下げている城戸の姿があった。昏睡状態で2日目だと連絡を受け、城戸は蒲生田の病室に駆け付ける。不眠不休で蒲生田に寄り添う木島に、城戸は少しでも休むよう優しく声を掛けた。久々に顔を合わせた城戸に、木島は「来てくれてありがとう」と伝え、1人で抱えていた想いを打ち明けていく。そして、その明け方、蒲生田は眠ったまま静かに息を引き取った。
 
<出典>FOD公式

第5話のネタバレはここをクリック
裏切りと悲しみ

城戸は弁解のために会議室に戻ると、怒りの表情で睨みつける木島は、2つ悲しいことがあると話す。

1つは元カノのよりを戻していたこと。そしてそれを黙っていたこと。なにより、よりを戻したタイミングと自分と関係を持ったタイミングが近すぎることに怒りを覚えているようだ。

肩を触れようとする城戸の手を、払いのける木島に、もうひとつの理由を聞くと、 蒲生田の最後の原稿を取ってくる変わりに、転職の話を進めていたことだった。

しかも、転職の理由が城戸の仕事を誇りに思っていない彼女との結婚だったため、誇りも捨てたのかということであった。

最低だなと吐き捨てるように言われた城戸は、誰しも木島のように将来を考えず、自由気ままで、さらに才能まである人間ばかりではないと、木島を突き飛ばしてしまう。

そんな木島といることが苦痛だったともらす城戸に対し、こっちも一緒にいると反吐が出ると言いながら去っていった。

 
蒲生田の最後の願い

蒲生田は日に日に容態が悪化しているようで、木島は執筆しなが、看病を続けていた。

城戸は蒲生田の病室にお見舞いに来ていた。
城戸が転職すると、木島から聞かされていた蒲生田は、木島について話始めた。

彼の書く作品はよく出来ているが、木島の繊細な性格が出てしまっていて、もう少し図太くならないと潰れてしまうと懸念している。

蒲生田は、学生時代からの知り合いの城戸に、木島の面倒を見てくれるように頼んでいる。

少し話をして横になった蒲生田は、いきなり泣き始めてしまう。

悔いのない人生を歩んできたが、城戸が遊び心で連れて来た木島のことが心残りになってしまったようだ。

蒲生田は城戸の胸ぐらをつかみ、責任を取れ!と必死に訴えかける。

わかりましたと伝えると、蒲生田は涙ながらにありがとうと言うのであった。

 
城戸の決心

病室を出た城戸は、しんどさを感じていたが、木島はもっとしんどいだろうと考えていた。そして、拳を強く握りしめ歩き出した。

城戸は社長に転職の話を断りたいと伝えていた。なかなかの好条件での転職話のため、社長も驚いていた。

城戸は、自分の会社で作っているものが好きなのだと話、決意の固さを社長も感じ取っていた。

その言葉に、くだらないものを作れるのも平和な証だと言って、話をつけてくると喫煙所から出ていった。

その後ろ姿に深々と頭を下げる城戸であった。

屋上でタバコに火をつけ、「これでよかったんだよな、木島」と呟いていた。

 
もうひとつの悲しみ

城戸は大急ぎで向かった病室には、眠っている蒲生田と、それに付き添う木島の姿があった。

蒲生田は2日前から昏睡状態が続いているらしく、木島は一睡もせずにここにいるらしかった。

城戸は、木島の顔がだいぶ疲れていることを心配して少し眠るように提案するが、寝てる間に何かあったらどうするんだと、声を荒らげた。

城戸は、何かあったらすぐ起こしてやると優しく声をかけて、木島もさすがの眠気からかその言葉に甘えて少し寝ることにした。

目を覚ました木島は、眠れたか?との城戸の問いに少しねと答えながら、隣に座った。

そして城戸は、「色々とごめん」とこれまでのことを木島に謝った。それを聞いた木島も、城戸にも生活があるから仕方ないと答える。

2人は、しばらく眠る蒲生田を見つめていた。
先に口を開いたのは木島の方だった。

もっと蒲生田と話したかったと言う木島は、蒲生田を父親代わりに見ていたようで、同じものを見て同じような感動をする、そんな父親がよかったと話す。

その話を蒲生田にしたときに、こんな父親なら小説家なんか目指さなかったはずだと言われていたという。

そんなことも、木島のいい思い出になっていたようだった。

ここ数日間の蒲生田は、言葉が支離滅裂になってきて、洗練された蒲生田の頭から言葉が失われているのを感じて、悲しそうにしている。

一通り話しきったあと、木島は一人で病室を出るが、出てすぐに悲しさのあまり泣き崩れてしまうのだった。

第5話の感想はここをクリック
やはり木島は、城戸が結婚や転職を考えていることを聞かされて、怒ってしまいましたね。

木島は城戸のこと好きになっているようで、自分よりも仕事を認めてくれていない元カノを選んだことに怒りを覚えたようです。

さらに、よりを戻したタイミングが木島を抱いたあとなのか前なのか気になっているようでした。

そして、蒲生田の言葉で残る決心をした城戸は、木島の力になりたいと考えているようで、城戸の男らしさを感じました。

蒲生田も、木島を実の息子のように思っているようで木島の未来を楽しみにする反面、将来を見れない悲しさもすごく共感できました。

2人のわだかまりはこれで一旦は解消したようで、同じような日々に戻っていくのでしょうか。

蒲生田の死や、城戸の決心が2人の関係にどのような変化をもたらすのか、どのようなラストになるのか、次回を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第4話 「愛するということ」
 
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第4話の公式あらすじ

原稿を書き終えたとの連絡を受け、蒲生田邸を訪れた城戸。居間には豪華な料理が並び、祝宴の準備が整っていたが、?書き終えた“のは蒲生田の原稿ではなく木島の原稿と知り肩を落とす。しかし蒲生田はポルノ処女作を書き終えた祝いだと上機嫌で、木島が来てくれて助かっている、と城戸に告げる。祝宴が続くなか、蒲生田は倒れてしまい、木島に支えられて寝室へと向かう。その様子を訝しげに見つめる城戸。少しして蒲生田の寝室から木島が出てくると、城戸は小部屋に木島を引きずり込み熱いキスを交わす。城戸は、木島が蒲生田とも関係があるのではと疑うが、木島は否定し、それよりも城戸の事を考えて「あそこをいじってた」と告げる。木島の告白に興奮が抑えられなくなった城戸は、そのまま木島を押し倒し、服を脱がせていく。絡み合う二人。だが、城戸はその時、少し前にヨリを戻した彼女の事を考えていた。2人が身体を重ねていると、家政婦の佐藤が木島を呼ぶ声が聞こえてくる。木島が慌てて服を着て、佐藤と共に蒲生田の部屋に駆け付けると、蒲生田は布団の上で血を吐いて倒れていた。蒲生田はそのまま即入院となり、木島は毎日献身的に病院へ通った。そんな木島に「ここまで付き合うことはない」と蒲生田は告げるが、木島は「これは僕のため」「先生に教わりたいことがまだたくさんある」と答える。そんな木島に蒲生田は何度も何度も頭を下げた。そんななか、ポルノ処女作の刊行が決まり、木島は城戸のオフィスを訪れる。出版社の社長も同席する打ち合わせの場で、城戸が転職するために木島の担当を外れる事、そしてそれが彼女と結婚するためであることを、木島は初めて聞かされ―――
 
<出典>FOD公式

第4話のネタバレはここをクリック
城戸と彼女

ホテルのベッドで城戸はまっとうな会社に転職することに、彼女が喜んでいた。

官能小説の編集という仕事に嫌悪感を見せていた彼女の父親も、普通の出版社と聞いて見直したと言っていたらしい。

城戸は少し浮かない表情であった。おそらく木島のことを考えているのだろう。その考えを払拭するように、彼女を抱くのであった。

 
完成祝い

蒲生田から小説完成の連絡が入り、城戸は蒲生田の家へ行くと、夕食の準備がされておりその席に呼ばれる。

差し出された原稿を読む城戸だったが、木島の作品だと気がつき肩を落とす。

それでも蒲生田は、木島にとって処女作の完成だから、お祝いをしたいと言って城戸を呼んだのだと言う。

お酒をつがれ飲んでいた城戸に対し、家政婦の作った野菜ジュースを頼んでいる蒲生田に城戸は不思議がっていた。

木島が野菜ジュースを取りに行っている間、木島の話になる2人。蒲生田は、よく気がまわり、話す内容もどことなく古臭い木島を、とても気に入っている様子であった。

そして、どことなく色っぽさもあるため、女だったら愛人にしているところだったと話していた。

そこへ木島が戻ってくると、帯を蒲生田自身が書き、挿し絵を人気作家に依頼するなど、弟子への溺愛ぶりを見せる。

さらに、名前が少しインパクトに欠けると話す蒲生田は「鬼島蓮二郎」という名前を思い付く。

それを聞いた城戸と木島の反応はいまいちだったようで、追々考えていきたいと話す城戸だったが、蒲生田は知り合いの占い師に電話をすると立ち上がる。

すると突然蒲生田が倒れてしまい、少しはしゃぎすぎたと言って木島に連れられ、寝室へ戻っていった。

 
求め合う2人

蒲生田が眠りについた後、部屋に戻ろうとした木島を城戸が呼び出し、部屋へと連れ込んだ。

そして、熱いキスを交わしながらこれだけ蒲生田に好かれているならこんなことをしているんじゃないかと、身体中を愛撫し始める。

木島は久しぶりの城戸の身体に興奮しているのか、蒲生田とは何もないといいながら城戸を思って1人でしていると告白する。

そして「だいぶ広がったよ」と城戸に告げると、城戸は興奮のあまり木島を押し倒してしまう。

そして2人は、唇を何度も重ねながら服を脱がしていく。

木島の口でされながら、城戸は彼女との夜を思い出しており、自分を最低だと心の中で思っていた。

 
急変する蒲生田

その時、家政婦の木島を呼ぶ声がが家中に響き渡った。

その緊迫した声に、木島は急いで家政婦のもとへ急ぐと、蒲生田に何かあったようで、寝室へ行くと、そこには吐血した蒲生田がいた。

駆け寄り、救急車を呼ぶように指示を出すと木島であった。

なんとか一命をとりとめたものの、緊急入院になってしまった蒲生田を、毎日献身的に見舞いに行く木島であった。

その姿に、蒲生田は無理をするなと伝える。さらに「病人の看病は思っているより大変」だと教える。

木島は実の父親の死に際にも、葬式にも出なかったことを悔いており、蒲生田を看病することで、その贖罪になるのでは考えていると話す。

そしてなにより、蒲生田からもっと多くのことを学びたいと話す木島に、何度もお礼を言う蒲生田であった。

 
城戸の裏切り

そんな日々を送るなか、ついに木島のデビュー作が出版されるのことになり、打ち合わせのために城戸の会社を訪れていた。

城戸と木島が落ち合うと、そこにちょうど城戸の会社の社長がやってきて、木島に気づいて挨拶しにやってくる。

文学作家として売れていたときに、テレビなどで見たことがあるなど、話ながら会議室に向かっていった。

そして3人で打ち合わせをしながら、蒲生田のもとにいることを聞いた社長は、大変気難しいじいさんでしょ?と声をかける。

そして、以前色々なことに付き合わされたという話をしていたが、次の仕事のため席を立ちながら、城戸が最後まで担当できないことを口にした。

どうゆうことか?と聞く木島に、ばつの悪そうな表情を見せる城戸に、まだ話してなかったのかと社長は城戸に視線を送る。

そして、蒲生田の原稿を持ってくることでグループ会社への転職できるという話と、それが以前別れた彼女との結婚ためだと話始めた。

結婚式が決まったら日取りを連絡しろよといいながら会議室を後にした。

会議室に戻り、声をかけようとするも、木島は怒りの表情で城戸を睨みつけていた。

しばらく沈黙が続いたが、「君は最低だな」と怒りの言葉を投げ掛けるのであった。

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蒲生田の木島への溺愛ぶりにはとても驚きました。出てきた当初の重鎮感はなりをひそめ、出来のいい息子や孫のように可愛がっていました。

病室で話していましたが、蒲生田を父親と重ねて、親孝行をしている気分なのだと感じました。

そしてついに1つになった木島と城戸でしたが、会わない期間が2人をより燃えさせたのか、男同士とは思えないほど、妖艶な濡れ場でした。

そんな2人でしたが、やはり城戸の行動に怒っている木島で、最低だと罵られてしまいました。

ビジネスパートナーやそれ以上の関係として、このびびがどのような変化を生じてくるのか、楽しみに見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第3話 「理性の限界を超えた目覚め」
 
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第3話の公式あらすじ

「じゃあお前、こいつのチンポしゃぶれるか?」
「イカせられたら、俺の遺作はおたくのとこで進めることとしよう」
あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸だったが、木島は「やるよ」と答え、城戸のベルトを外し、ズボンのチャックを下げた。
「絶対に取りたい仕事なんだろう、何てことないだろこれくらい」
そう言うと、木島は城戸のそれを口に含み、舌を這わせはじめる。かつて憧れた男が跪き、淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。果てた城戸と息を切らす木島を見て笑う蒲生田。そして木島に、「明日から、うちへこい」と告げる。
蒲生田の家を出た2人はタクシーに乗り、木島の家へ向かった。その車内で「どうだった?」と木島に問いかけられた城戸は木島を抱き寄せ、家に着いた二人はそのまま身体を重ねる。
翌朝、城戸が目を覚ますと木島の姿はなく、「先生のところへ行きます」と書かれた置き手紙だけが残されていた。それからしばらく木島は蒲生田の家で与えられた居室で過ごし、家には戻らなかった。一方、城戸は蒲生田の遺作と木島の官能小説デビュー作の2つの原稿を得たことを評価され、社長から同族出版社への転職話を進めるか問われ、「ぜひお願いします」と答える。その頃、木島は城戸の事を想い、蒲生田の玩具を手に取っていた—
 
<出典>FOD公式

第3話のネタバレはここをクリック
木島の覚悟

城戸を口でイかせることができたら、原稿は城戸に、木島を弟子にすると話す蒲生田を前に、木島は決心して、木島のズボンをおろします。

城戸は驚いて、ここまでする必要ないと言うが、木島のこの仕事が欲しいんだろ?と本気の目に抵抗をやめる。

そして、ちゃんとイけよといいながら、口でし初めてしまいます。それを笑いながら見ている蒲生田。

城戸は、木島の舌の動きに興奮しているようで、感じている表情を浮かべていた。今までのどの女性よりも気持ちがいいとすら感じていた。

そして、ついに果ててしまった城戸を大笑しながら見る蒲生田は、約束通り原稿は城戸の会社に出すと話した。

そして、木島にも明日から来るようにと伝えた。

 
2人の熱い夜

帰りのタクシーの中で、城戸はさっきのことは忘れようと話しているが、木島は気持ちよかったか?と聞いてきた。

その言葉に我慢ができなくなってしまった城戸は、木島を抱き寄せ唇を重ねる。そして、その一度のキスが2人の理性を壊してしまう。

タクシーを足早に降り、部屋に入ると城戸は木島を押し倒し、乱暴に服を脱がしはじめる。木島もそれを拒否しない。

「もう、するしかないじゃないか」とつぶやく木島に、さらなる興奮を見せる城戸は身体中を愛撫している。

ベッドで裸で絡み合う2人、そして城戸は今日はまだ入らないかといいながら、指で木島を愛撫する。

事が済んだあと、木島が2人の関係に次はあるのかと城戸の背中に問いかけた。

 
木島の弟子入り

城戸が翌朝目を覚ますと、すでに木島の姿はなく、リビングに向かった城戸が見つけたのは、蒲生田の所に行くと書かれた書き置きと、部屋の鍵であった。

それからしばらく木島は蒲生田の家で住み込みで働くようになる。

蒲生田は、手術後の経過もよくないことを話ながら年よりの話し相手になってほしいと話していた。そして、先日の出来事にとても興奮したと付け加えた。

師匠として、原稿も見てくれると話す蒲生田であった。

 
官能小説の真髄

木島がキッチンで食器を洗っていると、お茶をいれにきた蒲生田は、いいものを見せてやると木島を呼び出した。

自宅の2階へ上がると、部屋の中に案内される。そこには性交渉のためのあらゆる道具が置かれている、蒲生田の「ヤリ部屋」だという。

蒲生田はこの部屋で多くの女性と、多くのことをしたと話している。

快楽のための道具がところ狭しと置かれていた。あまりの多さに驚く木島であったが、官能小説家として、実体験をもとに書いたほうがいいのかと尋ねる。

蒲生田は、それも大切だが、自分のしたいことやりたいことの願望を出すことのほうが重要だと教える。

作者の願望を作品に反映することで、読者もそれにのめり込みやすいと話す蒲生田は、木島に願望はあるのかと聞いてきた。

木島は、行為をただの生理行動だと感じており願望はないと話しているが、蒲生田は心の奥底になにかはあるはずだと話す。

先日の出来事が頭をよぎっているのか、木島は考え込む表情を見せていた。

 
扉を開ける木島

木島は蒲生田の家の、古机が1つある小さな書斎を与えられ、そこで創作活動をするように言われる。

その頃城戸は、会社の会議室で社長と話していた。賞を取ったことがある木島の官能小説デビューに売れる予感を感じ取っていた。

宣伝もその方向で行きたいと話す社長だったが、城戸はできれば名前は伏せておきたいと話す。

キャリアを気にするのもわかるが、知名度のない作家を手に取る人は少ないと言われてしまい、その方向も頭に入れておけと言われる。

そして、会議室から出る社長が転職の話をどうするのか聞いてきた。急がなくてもいいと言われるが、是非よろしくお願いしますと、伝えるのであった。

木島は、与えられた書斎で作業を続けていたが、先日の蒲生田の話が頭から離れずにいた。

そして、古机の引き出しをあけると大人のおもちゃを見つけてしまう。

おもむろにそれを使い、自慰をはじめた木島は、どんどん激しさを増していった。

そしてついに果ててしまい、ぐったりする木島は、自らの股間に手を当てて城戸の名前を呟いていたのだった。

第3話の感想はここをクリック
ついに2人の関係が始まってしまいました。

口でされた城戸もした木島も、ある種の興奮を覚えたようで、2人とも理性が壊れてしまい求めあってしまいました。

原稿がとれたことで、城戸も次の会社への一歩を踏み出そうとしていますが、これが木島との関係にも影響しそうな気がします。

そして、木島への自分の内なる欲望を小説に反映することをアドバイスしますが、すっかり城戸への思いが強くなっているようでした。

城戸の転職の思いも、木島の住み込みでの修行もお互いの関係に悩んでいるからなのかなとも思います。

これから2人はさらなる深みにはまっていくと思います。その様子がこれからの見所になると感じています。

<見逃し動画>第2話 「忘却の時を求めて」
 
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第2話の公式あらすじ

城戸の誘いを受け、官能小説の執筆を始めた木島だが、その出来は濡れ場の描写が5行で終わる始末。執筆の参考にと城戸が渡した官能小説の束から、「初めて官能小説の面白さに触れた気がした」と木島が手に取ったのは大御所・蒲生田郁夫の小説だった。
数日後、城戸は上司から、その蒲生田郁夫の担当を命じられる。ガン療養中で次作が自分の遺作になると明言している蒲生田から原稿を取ってくれば、今よりも条件の良い同族出版社への転職もあると仄めかされた城戸は、蒲生田に自社を選んでもらう材料として「キジマリオを弟子にとりませんか?」と提案する。
勝手に弟子入りを決めてきた城戸に木島は怒りをぶつけるが、どうしても獲りたい仕事だからと懇願され、城戸と共に蒲生田邸を訪れることに。「キジマリオ」を女性だと思い込んでいた蒲生田は、訪れた木島を見て「俺を騙しやがったな」と激昂し、二人を追い返そうとするが、木島はそんな蒲生田にも動じることなく「なんでもやらせていただきますので」と頭を下げる。そんな木島に、蒲生田が遺作の原稿を渡す条件として提案したのは“悪趣味”で“鬼畜”なある行為だった。
 
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
たった5行しかかけない

城戸は木島が初めて書いた官能小説を読んでいたが、これではぬけないとダメ出しをしていた。

もちろん、文章力や構成は素晴らしいものがあるが濡れ場の表現が淡白なことや、前置きが長すぎることを指摘していた。

しかも、濡れ場のシーンがたったの5行しか書かれていないことに、歌でいえばサビでもっとも重要であると伝えた。

城戸が参考にと、数冊の官能小説を渡しており、それを呼んだのか確認すると、1冊だけ気に入った本があると言って取り出した。

その本を執筆したのは、官能小説界の大御所である、蒲生田の本であった。

官能小説を単なる道具だと、卑下し敬遠していたことを後悔するほど、文学的で奥深いものだと理解したようだ。

城戸はそれを聞いて安心したのか、構成の変更と濡れ場の追加をするように指示をするのだった。

 
蒲生田の担当

城戸が仕事をしていると、上司から今日から蒲生田の担当にするから、遺作をとってこいと言われてしまう。

手術の経過があまりよくないらしく、蒲生田本人が、これが最後だといっているらしく、城戸の会社にとっても大きな仕事になる。

城戸はすぐ蒲生田を尋ねることになり、自宅へ向かった。

緊張する城戸の前に蒲生田がやってきて、城戸の顔を見ると、以前に会ったことがあるのを覚えていたようだった。

蒲生田は体の調子は悪いが、幸い頭はキレていると話、今回が最後の執筆になると話していた。

城戸は是非ともうちにと頭を下げるが、ゆっくりタバコを吸いながら、城戸と入れ替わりにライバル会社が来たことを話した。

 
酔いつぶれた理由

城戸が帰ると、ソファーで寝ている木島を見つける。テーブルにはお酒の空き瓶が散乱しており、飲み過ぎだと忠告する。

起こされた木島は、城戸も飲むように誘いグラスを取り出してくる。その時城戸はテーブルの上にあるハガキを見つける。

それは木島の父親の一周忌の知らせであり、しかも日付が今日であった。

木島は、父親との確執があり小説家になってから会っていないようで葬式にも出ていないと話す。

賞を取っても、お金を稼いでも認めてもらえないと感じており、さらに売れなくなってからは自堕落な自分では合わせる顔がないと、感じていたようだ。

さらに木島は、続かなかった成功を嘆き父親が正しかったのかと思っているようだった。そんな木島の姿をみて声をかけようとしたところ、飲み過ぎた木島が吐いてしまう。

城戸が介抱していると、葬式に行けなかったことや最期を看取れなかった後悔の言葉を口にする木島であった。

 
咄嗟の嘘

朝食の準備をして木島を起こすと、城戸は自堕落のままが嫌なら禁酒をしろと注意をする。

城戸が出社すると、社長から声をかけられ喫煙所に2人で向かった。

彼女と別れ家を追い出されたことを社長は知っており、文学小説を扱うグループ会社への転職を持ちかける。

それを聞いた城戸は喜ぶが、それには蒲生田の小説を取ってくることが条件だと話した。

デスクに戻ると、蒲生田から電話が入り、城戸の会社に渡す意味がないと言われ、ライバル会社に作品を渡すと言われてしまう。

転職の事もあり、慌てて起死回生の案を模索していた城戸の目に写ったのが木島のデビュー作であった。

家に帰った城戸は、木島を蒲生田の弟子にしたいと伝えてしまったことを話していた。

急な話に怒りを露にする木島だったが、創作に行き詰まっていることや、大先生の元で勉強できるいい機会だと説得する。

翌日、木島を連れて蒲生田の自宅へ向かうことになった。

 
まさかの展開に

城戸と木島は蒲生田の家に訪れ、時間を割いてもらったことにお礼を伝えていると、木島を目にした蒲生田が誰かと聞いてきた。

自己紹介する木島に、蒲生田は「りお」という名前から女かと思っていたようで、男の弟子をとる気はないと言われてしまう。

怒りを買ってしまった城戸は帰れと命じられ、意気消沈し帰ろうとすると、その顔をみた木島が、蒲生田の近くへ行き勉強させて欲しいと願い出た。

それならば、城戸の性器を咥え、イかせることが出来たら、原稿は城戸のところにあげること、木島を弟子にもすると言い出した。

蒲生田は、木島の顔を覗きこみ男の弟子はいらない、女の真似事くらいしてみろと、木島をけしかけた。

冗談だと慌てる城戸であったが、木島は城戸の方へ歩るいていく。こんなことする必要ないととめる城戸であった。

しかし、この仕事が欲しいんだろ?と言われてしまい、さらに木島の本気の目に圧倒されてしまう。

呆然とする城戸に対し「これくらい平気だ」といいながら、ズボンに手をかけた。

第2話の感想はここをクリック
ついに木島が官能小説を本格的に始める決意をしました。

小説家とはいえ、文学作品と官能小説では畑が違うため、書けないものなんだなと思いました。

そして、蒲生田からは耳を疑うような要求でしたが、木島の覚悟がすごいのかそれを受け入れてしまいます。

だんだんとBL要素が出てきましたが、本当に木島はしてしまうんでしょうか?寸前で冗談だとか言われるのでしょうか。

蒲生田のほんの遊び心から2人の関係がどのように変化していくのか、そして城戸は無事原稿を取ることができるのでしょうか。

<見逃し動画>第1話 「運命は青藍のように」
 
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第1話の公式あらすじ

都心のバーで二人の男が呑んでいる。官能小説家の木島と、その担当編集者の城戸だ。
「なんとも説明しづらい関係」を漂わせる2人。いったい2人はどんな関係なのか――。
数年前、既にポルノ小説の編集者であった城戸は、恩師の葬儀で大学の同級生だった純文学作家の木島と再会した。2年間同じゼミであったにもかかわらず城戸の事を全く覚えていなかった木島は、城戸や友人の通夜振る舞いへの誘いを断り、足早に1人式場を後にする。
通夜振る舞いに参加した城戸は、式場を出て社用車で都心へ向かうその途中、道を歩く木島に遭遇する。帰りの電車賃が無く、歩いて帰宅するつもりだと言う木島を車に乗せ、城戸の車は都心へ向かって行く。
同棲していた彼女に追い出され、会社に寝泊まりしていると言う城戸を、送ってくれた御礼にと今度は木島が自宅へ招く。「有り難い」と木島の自宅に泊まらせてもらう事にした城戸は、そこで未納の振込票や督促状の束を目にする。出版社の担当と喧嘩別れしたという木島は、今まったく仕事をしていないという。創作にも行き詰まり困窮している様子の木島に、城戸は自分が担当している官能小説のレーベルでの執筆を提案するが木島は「ポルノは文学ではなく道具だ」と吐き捨てる。それでも「木島のファンだ」「書き続けて欲しい」と訴える城戸に木島の心は動き始める―――
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
戻らない2人

とあるバーで酒を酌み交わす木島と城戸の2人は、木島が久住と付き合うことになったという話をしていた。

それを聞いてむせる城戸だったが、久住ほどの物好きはこの先現れない、だから大切にしろよと忠告をする。

そして、2人がタクシーに乗り帰宅する途中、木島が少し飲み過ぎたと言って、少し寝てしまい、城戸の肩にもたれかかる。

城戸は、このあと2人でベッドになだれ込むことはないと考えているものの自分の唇を木島に近づけていた。

そこで、目を覚ました木島はもたれ掛かっていたことをあやまり、さらに関係を拒否するように、再度ごめんと呟くのであった。

 
2人の出会い

話は数年前に遡り、城戸は大学の恩師の葬儀に参列しており、そこで同級生の木島を見つける。

同じゼミだった仲間たちは、木島だけ連絡がつかなかったため、来ていることに驚いていた。

葬儀も終わり、通夜払いの時に1人タバコを吸っている木島を目にした城戸は、話しかけるために喫煙所に向かった。

城戸が声をかけると、どちらさまですか?とまったく覚えていなかった。

その後、別の同級生が通夜払いをしているから一緒にと声をかけるが、先に失礼すると帰ってしまった。

仲間のもとへ戻っていった城戸たちは、木島が少しやつれていたことを少し心配していた。

城戸は大学時代に文学部に所属しており、小説家を目指していた。そんな時、同級生で同じゼミに通う木島が小説家デビューをする。

木島のデビュー作は、賞を取るほどの作品になっており、城戸は彼の小説を読んで、才能の差を実感し小説家への道を断念してしまう。

 
歩いて帰る?

通夜も終わり、仲間たちは二次会へ行こうと盛り上がっており、城戸も誘われるが、仕事が残っていることや車で来ているからと誘いを断る。

車で帰っていると、木島が1人歩いているのを見かけ驚いて車を止め声をかける。

駅から相当な距離があることを聞くと、帰りの電車賃がないこと、さらに東京まで歩いて帰ろうとする木島を乗せて帰ることになった。

城戸は現在官能小説の出版社で働いていることや、先月彼女にフラれ、同棲していた家を追い出され会社に寝泊まりしていることを話ながら帰っていった。

木島を家まで送り届けると、送ってくれたお礼として、家に泊まっていってもいいと声をかけてくれた。

城戸はその言葉に甘えることにして、木島の部屋にあがると本棚に木島のデビュー作があるのを見つけ、懐かしいと手に取る。

数ページめくったところで、風呂やトレイ位置を教え、風呂を使っていいと言われた城戸は3日ぶりだと喜んで借りることにした。

 
金がないのか?

突然風呂場から、木島を呼ぶ声がしたため、風呂場に行くとお湯が出ないと城戸が慌てていた。

木島は平然と給湯器が壊れていると話し、水で体を洗うこつを教えた。

シャワーからあがり着替えをしていると、テーブルの上に多くの督促状があるのを目にする。

木島は、持ち家とはいえ固定資産税やら管理費などお金がかかってしまうと話しており、話の雰囲気から現在仕事はしていなそうである。

さらに、部屋をもて余しているから家賃を払えばここに住んでもいいと進言してきた。

帰る家がなく、職場からも近いと本気で考えている城戸であった。

 
一緒に仕事をしないか?

木島は出版社との折り合いがあわず、契約を解除されてしまい、現在は仕事をしていないことを話始める。

そこで、城戸が勤める出版社で小説を書かないかと持ちかけると、木島は官能小説は書きたくないと断る。

目的があるものは道具であり、文学ではないと話し、官能小説自体を低俗のものと評価しているようだった。

城戸は怒りを飲み込みながら、それでも仕事がなくお金がないことは問題だと食い下がり、さらにキャリアが傷つかないようにペンネームを変えればいいとアドバイスする。

何も言えなくなる木島のグラスにウイスキーを注ぎ城戸は缶ビールを開ける。

そして、2人は乾杯をして一緒に仕事をすることになった。

「木島をめちゃくちゃにしてやりたい」そんな願望が城戸の中で渦巻いていた。

第1話の感想はここをクリック
昨年放送された、官能小説家と大学生の恋愛を描いた「ポルノグラファー」の過去のストーリーであり、木島が官能小説家になるまでの話が描かれています。

官能小説を一緒に作り上げる男同士のBL作品になっています。

冒頭のシーンでグラスいっぱいにつがれたウイスキーを差し出される木島と、後半に城戸と組むときに注がれたウイスキーの量で、現在の成功が見えました。

木島の「目的があるものは、道具であり文学ではない」というセリフもいかにも小説家らしい表現だなと思います。

そして、アルバイト先に就職したと言っていた城戸ですが、官能小説をばかにされた時に見せた表情に、プロ意識を感じました。

そんな2人がこれからどんな関係になっていくのか楽しみに見ていきたいと思います。

ポルノグラファー~インディゴの気分~の内容

公式サイト

物語は、城戸士郎が大学の恩師の葬儀で、かつての同級生であった純文作家の木島理生と再会するところから始まります。かつて学生時代の木島は小説家としてその才能をいかんなく発揮し、学生という立場でありながら大きな賞を獲っていました。城戸は木島の才能に嫉妬していましたが、木島の作品を読むことで自分には才能がないことを十分思い知らされ小説を書くことを諦め、ポルノ小説の編集者となったのでした。しかし、再会した木島は生活さえままならない状況で、小説家としての壁に直面していました。そこで城戸は木島にポルノ小説を執筆しないかと話を持ち掛けます。

<出典>フジテレビ公式

<出演者>

竹財輝之助/吉田宗洋/猪塚健太/大石吾朗

<各話の視聴率>

#1 運命は青藍のように
#2 忘却の時を求めて
#3 理性の限界を超えた目覚め
#4 愛するということ
#5 裏切りと悲しみの連鎖
#6 存在することの彼方へ

第1話から最終回まで全話配信中です

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