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<見逃し動画>第10話(最終回) 「さようなら、朝倉総理涙のラストメッセージ」
 
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第10話(最終回)の公式あらすじ

ついに倒れてしまった朝倉啓太(木村拓哉)。
キャベツ農家の復旧を国が支援することも決まり、チーム朝倉としてさらにさまざまなことに取り組み、国民のために働こうとしていた矢先、啓太は予算委員会中に神林正一(寺尾聰)の質問に答えている途中で倒れてしまった。
啓太は病床にありながら、内閣改造を断行、大堂商事疑惑で名前のあがった8人の閣僚全員を更迭し、新たな閣僚を任命する。臨時代理の総理についても、啓太はいかにも啓太らしい人選を行い任命する。
啓太は密かに心の中で辞任を決意していたが、啓太自身の口から発表する前に、神林が啓太から辞任の意向を伝えられたと記者に話してしまう。愕然とする啓太、そしてチーム朝倉の面々。しかし残された時間の中で、チーム朝倉は一丸となって何かをやりとげようと話し合う。そんな折、久々に長野の小学校の教え子たちが啓太のもとを訪ねる。啓太にやめないでほしいという気持ちを伝えに来たのだった。
早急に手をつけなければならない問題はさまざまある中、啓太はある問題に優先的に取り組むことを決意し、啓太らしく向き合い続けることになる。
そして啓太と美山理香(深津絵里)の二人の関係にも大きな展開が起きようとしていた。最後に啓太は日本の人々に自分の気持ちを伝えようと前代未聞の方法をとることとなる。国民みんなに自分の言葉を伝えるため、啓太がとった行動とは!?日本中の注目が啓太に向けられる。
 
<出典>FOD公式

第10話(最終回)のネタバレはここをクリック
度重なる仕事とストレスの影響で、予算委員会中に倒れ込んでしまった朝倉総理。そこで頭を打った朝倉は意識を無くし、救急車に運ばれます。
 
朝倉は中々目覚めませんでした。ぎゅうぎゅう詰めだった予定もキャンセルし、大変なことになりました。
 
倒れる直前、朝倉は何を語ろうとしていたのか。責任を取る。そして僕は・・・その続きは、誰も聞くことができませんでした。
 
しかし美山は、予算委員会の前に朝倉と総理を辞めるという話をしていました。続きを問う韮沢に、体調を崩して頑張る朝倉に、これ以上努力を促すことはできないと語ります。
 
美山は一心に、朝倉に寄り添い続けます。すると朝倉は、ようやく目を覚まします。心配を余所に、腹が減ったと相変わらずな朝倉。その様子を、記者会見で韮沢が話します。
 
まだ容態が安定しない朝倉の代理を決めなければなりません。何かと世話になった韮沢に頼もうかと考えますが、議員でもない韮沢には、その権利がありませんでした。 
 
そうして、生方が代理を務めます。
 
なおも、支持率は下がり続けていました。次の総理は誰になるのかといった話も上がり始めます。
 
朝倉の代わりをしようとする生方は、あまりの多忙ぶりに驚きます。寝る時間も惜しまず、国民の声を聞こうとしていた朝倉のすごさを、改めて実感します。
 
朝倉はすっかり回復し、退院しました。朝倉が眠っている間も、神林は朝倉が不利になるよう、抜かりなく動いていました。
 
神林は、テレビで朝倉が総理を辞任するつもりだと話します。それを聞きつけた、朝倉が務めていた小学校の生徒達が、朝倉の前に現れます。
 
朝倉にやめないでほしいと訴えかける子供達。しかし、任命責任を取らなければならないのだと説明すると、子供達は仕方ないのかと落ち込みます。
 
朝倉の代わりにめまぐるしい日々を過ごした生方は、朝倉が辞めてしまうことが残念だと言います。
 
朝倉に残されたのは、たかだか一週間でした。しかし朝倉は、その一週間でも何か国民のためにできることをしようと意気込みます。
 
たった一週間でできそうなことを考えた結果、会議中に出されながら、誰も口を付けないお茶を無くすことに決めました。
 
無駄を無くすのはいいことですが、最後の仕事にしては、平凡極まりないものでした。しかしそれも一筋縄にはいきません。
 
お茶を出すための予算や、その他諸々の面倒な手続き。チーム朝倉は予想外に苦労させられます。
 
こんな小さな問題に手を付けても仕方が無いと言われますが、朝倉は食い下がります。小さい大きいに関わらず、問題を見過ごしてはいけないのだと強く口にします。
 
もうすぐ任期を終える朝倉の元を、小野田が尋ねます。政治の素人だったからこそ朝倉は、型破りにあらゆる問題に取り組んでこれた。やり残したことはないかと聞かれると、何か思い当たることがある様子でした。
 
朝倉は美山に、国民にメッセージを伝える時間を与えて欲しい、そして、伝えた後に美山に言いたいことがあると話します。
 
美山は朝倉の頼み通り、カメラの前で生放送で直接語りかけられる場を用意します。
 
そこで朝倉は、まず国民に謝罪をします。そして、教師をしていたとき、政治に関心のなかった自身の経験を話し始めます。
 
選挙に行かないときもあった。それは、たかが一票で何も変わらないと思っていた。
 
会議を聞いてみると、与党も野党も自分たちの意見を言うだけで、議論をしない。それでは、ずっと意見の押し付け合いになってしまう。国民のためになるのかどうかも審議せず、派閥やコネで意見を決める。
 
うんざりしていたところに、総理大臣の話が舞い込んできたのです。政治に関心はなくとも、こんな世の中になればいいと思ったことが叶えられるチャンスだと思いました。
 
それでも国民の期待を裏切ってしまった。国民が改めて、政治と向き合ってもらうため、衆議院を解散する、そして子供達の未来のため、国民にその代表を選んでほしいのだと、朝倉は語ります。
 
演説が終わると、朝倉は神林に話しかけられます。また選挙の場で会おうと、健闘を誓います。
 
美山は、演説後に伝えたいことはなんだったのかと尋ねます。そして朝倉は、美山にプロポーズをします。美山は頷き、二人は手を繋ぎます。
 
また選挙が始まります。朝倉は解散選挙の当選に向けて、国民の前に立つのでした。
第10話(最終回)の感想はここをクリック
汚い世界を存分に見せながら、最後に明るい希望を示してくれたドラマ「CHANGE」。
 
国民一人一人が、豊かな国にするための手段が選挙なのだと語る朝倉の姿を、選挙なんていっても仕方ないと諦めている人たちに見てもらいたいです。
 
フィクションと言われればそうですが、国民主権は、ドラマと現実、どちたも同じです。
 
どんなに政界が汚れていようが、国民が責任を持って投票する限り、純粋な思いの政治家達の背中を押すことができるという、勇気をもらえました。

<見逃し動画>第9話 「衝撃!! 総理倒れる」
 
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第9話の公式あらすじ

朝倉啓太(木村拓哉)は神林正一(寺尾聰)に協力してほしいとあらためて伝えたが、神林は記者を集め朝倉総理より罷免されたと発表する。途端、内閣支持率は12%も下がってしまう。まずは官房長官の代役に韮沢勝利(阿部寛)を任命することとなる。
啓太を中心に対策を練る中、美山理香(深津絵里)は神林が「大堂商事疑惑」とラベルがはられたCD-ROMを手にしていたことを思い出し気が気ではない状態になるが、啓太はその時はその時と落ち着いていた。多忙な毎日を送る啓太の健康状態に問題があると瑠美子先生(堀内敬子)に理香は告げられ心配するのだった。
そんな時、理香が恐れていたことがついに起きてしまった。週刊誌に18年前の大堂商事疑惑で特捜部から逃げ切った政治家リスト、なるものが発表される。その中には啓太の父親の名前もある上に、朝倉内閣の閣僚が8人も含まれていた。そもそも神林はこうなることを予想して閣僚を人選していたのだ。
啓太はもしもこれが事実ならば閣僚には辞任してもらう覚悟を決め当事者たちに話しを直接聞くが、潔白であると全員が主張する。啓太は閣僚たちの言葉を信じることを言明、さらに閣僚の人選が神林の手によるものでは、という憶測も完全に否定する。急降下していた内閣支持率も踏みとどまり、バッシングはなりを潜める。
がそんな喜びもつかの間、朝倉内閣は前代未聞の危機に見舞われるのだった。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
神林は、朝倉に官房長官を罷免されたと記者会見にて語ります。朝倉の支持率はその一見で12パーセントほど落ちました。
 
朝倉の無実を訴えるため、宮本は取材を受けます。しかし、それも上手くはいきませんでした。
 
なんとかしなければ、国民の支持率は下がる一方です。朝倉達は、真実を語り、神林の策略を明るみにしようと考えますが、神林との不仲を深めることを心配します。
 
神林が一方的に辞任したことにより、官房長官の席が空きました。朝倉は議員でもない韮沢を官房長官に任命します。
 
美山は、神林の考えを探るため、大堂商事疑惑と書かれていたCDの話をします。神林はそれを、なにやら大事そうに持っていたのでした。
 
韮沢の官房長官就任は、新聞にも載りました。二ラッチの愛称で親しんで欲しいと、神林とは真逆と言えるほど、コミカルな韮沢。
 
そんな中、朝倉は過労により体調を悪くします。
 
火山の噴火により、キャベツの出荷ができなくなって生活に困ってしまった農家達を助けようと、朝倉はさらに身を入れて頑張ります。
 
健康状態を気にする美山は、現地に行こうとする朝倉を止めますが、そんなことも気にせず、朝倉は急ぎます。
 
被った灰を洗えば食べられると語る農家を信じて、キャベツを食べる朝倉。こうして変わらず国民目線の政治を貫けば、支持率も上がるだろうと思えたところに、神林が追撃します。
 
18年前に起こった大堂商事疑惑の不祥事に関わった政治家のリスト。神林が持っていたCDは、これを週刊誌に載せるためのものでした。
 
その議員リストには、朝倉の父親だけでなく、朝倉内閣の人員の名前も載っていました。神林は、人事を決めるときから、これを狙っていたのです。
 
疑惑のあるものをわざと内閣に入れ、自分が辞めると、内閣の株を下げるためにリークする。神林の作戦に、まんまとかかります。
 
これでまた、朝倉内閣の支持率は落ちてしまいます。
 
官房長官になった韮沢は記者会見で週刊誌のことを聞かれます。韮沢はごまかし、はぐらかします。
 
朝倉は、報じられた議員達に、本当に関与していたのか訪ねて回ります。皆口を揃えて、神林に騙されたと語ります。
 
神林に裏切られた朝倉でしたが、疑惑の議員達の潔白を信じることにします。取材でもその姿勢を貫き、神林が選んだ内閣だとは話さず、自分の責任で選んだ議員達だと、胸を張ります。
 
朝倉のあまりのお人好しに、神林は馬鹿にしたように笑います。
 
朝倉の記者会見は効果があったようで、疑惑に関する報道は、一旦は止みました。一時の休息とばかりに、チーム朝倉の一同で宴会が開かれます。
 
朝倉がキャベツを食べたことで国民が安心したのか、火山の件も上手くおさまりました。朝倉は改めて、ついてきてくれた皆に、感謝を伝えます。
 
美山に体調を心配される朝倉。二人は、初めて出会ったときの事を振り返ります。お互いに何か言いたげな様子。息が詰まるような距離に近づくと、そこに韮沢達が現れ、二人は慌てふためきます。
 
久しぶりの半日休暇を取る朝倉。しかし、週刊誌には続報として、小野田の不正の情報が掲載されます。
 
小野田は朝倉に連絡を入れ、謝罪します。ただ、自分のためではなく、政友党の力をつけるために仕方なくやったのだと語ります。
 
朝倉は、必要悪を良しとしませんでした。小野田は不正を認めると、議員を辞めてしまいます。強力な味方を失います。
 
朝倉はかつて苦手だった父のことを思い出していました。どんな気持ちで政治をしていたのか、今では分かる。
 
そして、内閣の不祥事に知らんふりを続けることはできないと言います。
 
朝倉は美山に別れを告げると、美山は今でも初めてあった日のことを覚えていると、本音を吐き出します。
 
戦友でもあった二人は握手を交わし、神林が質問をする予算委員会に挑みます。
 
朝倉はそこで、国民から信頼されなくなった責任を取ると言います。責任とは、ヤジに応えようとしたところでしたが、朝倉は倒れてしまいました。
 
テレビで見守っていた美山だけでなく、神林ですらあまりに突然の出来事に、驚くのでした。
第9話の感想はここをクリック
神林になされるがままにされ、徐々に支持率を下げていく朝倉内閣。小野田が不祥事を認めたことがきっかけとなり、朝倉は辞任を決めてしまいました。
 
しかし、その途中で意識を無くすというまさかの展開。
 
体調不良の前兆はありましたが、一番大事な部分で倒れてしまうのですから、なんとももどかしい展開でした。
 
しがない小学校の教師をしてきた頃から比べると、政治家としての朝倉の成長ぶりにも泣かされます。
 
しっかり自分の意思を持って、責任ややるべきことを考える様が、感動を誘います。
 
このまま朝倉内閣は、何も残せず神林に思惑通りに終わってしまうのでしょうか。
 
それとも、最後の一花を咲かせ世の中を良くするために、貢献できるのでしょうか。次回の第10話が最終回になります

<見逃し動画>第8話 「別れ。そして逆襲」
 
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第8話の公式あらすじ

朝倉啓太内閣総理大臣(木村拓哉)を下ろすため、神林正一(寺尾聰)はあらゆる手をつくす。美山理香(深津絵里)に首席秘書官を辞めさせ、朝倉総理の補正予算案を支援する小野田(中村敦夫)グループの切り崩しにかかり、補正予算案は過半数割れにより否決されることが確実となる。衝撃を受ける啓太。しかも全ての黒幕が神林であることを啓太は知ってしまう。理香も全てを知っていたと知り愕然とする啓太。失意の啓太のもとにさらに訃報が襲う。
入院中だった亮介が亡くなったという。啓太は誰にも告げず姿を消すのだった。
翌朝、啓太の失踪に気づいた韮沢勝利(阿部寛)、宮本ひかる(加藤ローサ)、檀原段(大倉孝二)は思い当たるところを探し尽くした上で理香を交え4人で対応に頭を悩ませていた。すると理香の元に啓太の母、貴江(富司純子)から電話がかかる。福岡の実家に啓太が帰ってきたと言う。理香は早速福岡に飛ぶ。啓太は目の前に理香がいることに驚くのだった。
理香は啓太に、総理不在のまま小児科医療対策のための予算案は採決されなかったことを報告する。深夜、ニュースを見ていた啓太は、突如、朝までに東京へ帰ると言いだす。車を飛ばし二人は明け方の東京に無事到着する。が、それは二人の別れを意味していた。理香を失ったまま啓太は前に進まねばならなかった。
そんな折、啓太は、神林に会って話しがしたい、と理香に告げる。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
神林の暗躍、そして亮介の死で精神的に追いやられた朝倉は、ついに官邸からいなくなってしまいました。
 
朝倉の不在に、美山や宮本たちは慌てます。朝倉がいなくなったことを、マスコミにどう説明するのか。考えたあげく、メンチカツがお腹に当たったということにします。
 
そんな中、朝倉の母から、実家に帰ってきたのだという情報が入ります。美山は朝倉の元へと向かいました。
 
逃げるような形で辞めないでほしいと、美山は朝倉の説得を試みます。しかし朝倉は、神林のことが相当堪えていました。
 
帰る時間を無くした美山は、朝倉の家に泊まることになります。そこで朝倉の母から、あんなに落ち込む朝倉は初めて見たから、美山がわざわざ家を訪ねてくれた礼を言います。
 
テレビでは、神林の答弁が報じられていました。誰よりも朝倉の妨害をしてきた神林でしたが、テレビではあくまでも朝倉の味方をしたと言っています。
 
しかし朝倉は、再び東京に戻るため、車の支度をします。
 
美山はやはり、神林の期待を裏切ることはできませんでした。それはつまり、朝倉の元を去ることを意味していました。
 
美山は朝倉に別れを告げます。朝倉はこれまでの感謝を伝え、涙を流します。
 
美山の後任は、当面の間、宮本がすることになりました。朝倉は、せっかく協力してくれた小野田や生方に頭を下げます。しかし二人は、まだ諦めていませんでした。最後まで、神林と戦うことを決めます。
 
朝倉はやはり、総理大臣の権限で官房長官を罷免しようかと悩んでいました。
 
神林の策略で、予算案こそ上手くいっていないものの、朝倉の支持率は衰えるどこか、さらにその人気を上げていました。
 
これほどまでに人気であれば、朝倉についた方がいいのではないかと、神林の派閥の議員達も考え始めます。
 
神林に味方していた議員も去り、朝倉に風が吹き始めます。秘書官から、朝倉の人気は利用した方が得だと提案されるも、神林は言語道断とばかりに否定します。
 
罷免を危惧した神林は、ボウリング大会の場で朝倉と遭遇します。そこで朝倉はなんと、国民のために神林の力が必要だから助けて欲しいと頭を下げてお願いします。
 
罷免を恐れていた神林は、朝倉を疑います。しかし、そんなことをするわけがないと口にする朝倉への敬意が芽生え始めます。
 
神林もまた、朝倉の純粋な人間性に魅せられ、協力を約束します。朝倉と神林の板挟みだった美山も、二人が協力すると知り、喜びを露わにします。
 
神林と朝倉が仲よさそうにしている様子に驚く韮沢。目の敵にされたような男からですら学ぼうという姿勢を崩さない朝倉に、神林は感服します。
 
ボーリング会場では、皆が一体となって朝倉の投球を応援します。一件落着かのように思える景色でした。
 
しかしその翌日神林は、被害者的な口ぶりで、総理である朝倉に罷免されたと記者会見で語ります。
 
世話をすることが鬱陶しいから罷免されたというでっち上げで、朝倉は悪者にされてしまいます。
 
朝倉達はテレビで神林の記者会見を知り、昨日の神林の様子との違いに唖然とします。
 
美山は神林の元へ急ぎます。協力するのではなかったのかと美山が問うと、そんなわけないだろうと否定します。
 
あくまで朝倉は敵であり、そんな敵の前で本音を語ることなどありえない。神林ははじめから、朝倉と協力する気などありませんでした。
 
美山は神林の政治家としての汚さを辟易します。そしてついに、神林の元を去り、朝倉に着いていくことを決意します。
 
神林は引き留めることなく、好きにどうぞと余裕の表情。
 
朝倉の元に向かうと、神林の秘書官を辞めたと知らせます。一度裏切った身でありながら、と語りますが、朝倉は当然断りしません。
 
わがままついでに、と言い美山は、朝倉の胸の中で涙します。美山と朝倉は抱き合うのでした。
 
韮沢や宮本も、美山の帰りを温かく歓迎します。そうして、朝倉達はチーム一丸となり、神林と立ち向かうことを決意するのでした。
第8話の感想はここをクリック
ついに神林と和解するかと思いきや、そんな簡単にはいかないと裏切られてしまう朝倉。しかし少なくとも、朝倉の支持率の高さから、神林の元を去る政治家達も現れ始めました。
 
それも、神林の記者会見でどうなることやら。民主主義における、国民の心情コントロールがいかに重要かが分かっていて被害者面をする神林の狡猾な部分が全開な第8話でした。
 
国民や政治家を騙す能力は、政治家にとって非常に強みなんでしょうが、朝倉のような聖人を見ていると、余計に神林の汚さが際立ちますね。
 
腹黒い神林には負けずに、その純粋さで国民の心をぐっと掴んでほしいところです。
 
また、朝倉と美山の恋愛の部分でも、発展がありました。チャラい朝倉にうんざりしているような美山ですが、ようやく本音で朝倉と話していました。
 
恋愛でも、そして政治でも、朝倉の今後が明るい方に転ぶことを願うばかりです。

<見逃し動画>第7話 「衝撃の結末!!消えた総理」
 
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第7話の公式あらすじ

朝倉啓太総理(木村拓哉)は補正予算案に小児科医療対策を優先させるべきという異論を唱え、与党内から強い反発をくらったが、考えを同じくする野党代表野呂議員(高橋英樹)とも協力体制を構築するなど斬新な発想で自身の予算案を通すべく総理自ら、そして秘書官たち、韮沢勝利(阿部寛)、宮本ひかる(加藤ローサ)、皆で日夜奔走していた。
しかしもはや神林正一(寺尾聰)にとって啓太はもう必要のない存在だった。啓太のまわりの人間を引き離すことにより啓太自身から辞職する状況に追い込もうと企む。
まずは理香(深津絵里)に総理首席秘書官を辞するよう指示する。辛いながらも理香は神林の指示通り啓太に辞職を願い出る。啓太はショックを受けるが理香の意志を尊重し要望を受け入れる。まわりが説得するも理香は耳を貸さない。早速首席秘書官を総理のブログ内で公募し多くの応募が寄せられる。首席秘書官の面接を行うが、人一倍厳しい審査を行い片っ端から落としてしまう理香。周りの人間は理香のいら立ちが理解できない。
一方、神林はさらに啓太に致命傷を与えるべく、与党内で唯一応援していた小野田グループ35人を買収にかかっていた。
何も知らない啓太は、病院をたらい回しにされた末に入院中の亮介(広田亮平)を見舞いながら、日々小児医療問題を優先させた補正予算案を通す準備を進めていた。
確実に追い込まれていく啓太。果たして啓太を待ち受けているものとは。
 
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
小児科の予算拡大に向け、与党と争うことになった朝倉。神林は本格的に、朝倉を総理の座から引きずり出そうとします。
 
朝倉が小児科対策を強くするきっかけとなった亮介に、朝倉はプラネタリウムをプレゼントします。それだけでなく、入院して今は外には出られませんが、いつか外で遊ぶためと、フリスピーも渡しました。
 
一方神林は、朝倉が総理を辞める方法はないか、美山に相談します。そして、美山が秘書官を辞めればどうかと、提案されます。
 
これまで一から朝倉を見守ってきた美山。思い入れも生まれたことで、簡単に裏切ることはできません。しかし、政治家になりたいのならば神林のコネを大事にするべきだということも分かっています。
 
朝倉の政治に対する姿勢にも、尊敬できる部分がありました。悩んでいるところに、朝倉の電話が鳴りました。韮沢と宮本、そして朝倉は困ったことがあり、美山の助けを求めます。
 
4人は飲み会を催します。宮本と韮沢が酒に潰れ、二人で話す時間が来ます。美山は補正予算案の件が終わると、秘書官を辞めさせて欲しいと話します。
 
自分で判断できるように成長してくれと言い残し、その場を去ります。
 
神林は、朝倉にとっては人が離れていくのが効くと睨んでいました。次々と朝倉を追い詰めていくよう、策を練ります。
 
韮沢たちは、美山の辞職に驚きます。朝倉は美山の言うとおりにしてやりたいと考え、口を出しませんでした。
 
神林はさっそく、朝倉の味方をする野党を潰しにかかります。野党が総理大臣の予算補正案に味方などしていいのか。そんなことをしては政友党にはいられないだろうと、脅しにかかります。
 
それだけでなく、朝倉を支持し始めた小野田達でさえも、神林は買収しようとします。国民の税金から徴収した、秘密で黒いお金から、買収の費用を出すことを考えます。
 
宮本から、朝倉を放って神林につくことを非難される美山。そして美山は、暗躍する神林に一言もの申しに行きます。
 
しかしそこで、神林にたてつくことはつまり、政治家としての未来の消滅を意味すると言われます。黙って朝倉内閣が潰されるのを見ているしかないのか。美山は悲しみます。
 
新しい秘書官を探すための面接が始まります。一見優秀に見える人材達でしたが、まだまだ未完成な朝倉につくには、もっと完璧な人物でなければならないと美山は不合格を連発します。
 
一方、入院していた亮介の病状が悪化しました。かなり深刻な様子でしたが、大きくなったら総理大臣になると語っていた亮介を、朝倉は信じます。
 
朝倉の母が、朝倉の元を尋ねます。政治家だった父なら、大事な人は手放さなかったとアドバイスをします。
 
朝倉は美山を呼び出します。総理大臣としてだけでなく、ただそばにいてほしい。美山の近くで仕事をしていたいから、秘書官を続けて欲しいのだと、思いの丈を語ります。美山はその場では返事をせず、一度持ち帰りました。
 
小野田達は次々に買収されていきます。朝倉は神林の企みだと気が付き、神林の元へ向かいます。
 
神林は開き直ったように、朝倉を挑発します。用は済んだから出て行け。総理を辞める演説の言葉は自分で用意をしろと、散々な言葉を浴びせます。
 
神林の近くには、美山もいました。神林の暗躍に気付いていたのかと、朝倉が問います。美山は答えられませんでした。朝倉は多くの人に裏切られ、ショックを受けます。
 
そんな中、苦しむ朝倉を追い詰めるように、容態を悪化した亮介が亡くなったという情報を耳にします。朝倉は人目もはばからず、涙を流します。
 
朝倉を心配した美山が、官邸に急ぎます。扉を開くと、そこは綺麗さっぱりに片付けられていました。
 
朝倉の姿もなく、あるのは、亮介のフリスピーだけでした。朝倉はとうとう、総理の仕事から逃げてしまったのでした。
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物語も後半にさしかかっていく第7話でしたが、神林がとうとう政治家としての裏の顔をここぞとばかりに見せつけました。
 
買収に暗躍。あらゆる手で朝倉を追い詰めていました。これまでは、そんな困難も朝倉の持ち前の人間性で乗り越えていきましたが、今回はそれもうまくいきません。
 
人の夢や弱みにつけこむ、汚い政治家としての朝倉が、本当に恐ろしいです。純粋に国民のためを思っていた朝倉ですら、本気を出してきた神林には歯が立ちませんでした。
 
また、美山への告白めいたアプローチの場面もありました。総理大臣としてだけでなくそばにいてほしいって、ほとんどプロポーズのようなものだと思うのですが、美山はどう返事をするつもりだったのでしょう。
 
自分の夢と朝倉の板挟みになる美山が、本当に苦しそうでした。
 
政治家を志した初心を思い出させてくれると言われていた朝倉でしたが、あんなに簡単に裏切られてしまうのですね。そんなところに、ダメ押しの一手のような亮介の死。朝倉はこの困難を乗り切ることができるのでしょうか。

<見逃し動画>第6話 「恋愛スキャンダル」
 
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第6話の公式あらすじ

朝倉啓太(木村拓哉)、美山理香(深津絵里)の二人が新聞にただならぬ関係であると書き立てられ、ショックを受ける理香。以来理香は不自然なまでに啓太との距離を取ろうとするが、啓太はいつもの調子だった。
一方、補正予算案が啓太のもとへ持ち込まれる。朝倉総理の承認が得られれば、閣議決定し、国会に提出するばかり。だったのだが、内容を吟味した啓太は補正予算案の変更を求める。
理香の元同僚の息子が病院のたらい回しにあい、処置が遅れたことを耳にした啓太は、医師の声も聞いた上で小児科医療対策を最優先した予算案に変更するというのだ。
動揺する内閣官房長官・神林正一(寺尾聰)、そして事務秘書官たち。
その日から、百坂哲也(西村雅彦)ら秘書官たちは各担当局長へ変更のための交渉を始めるが案の定、激しい抵抗にあう。啓太も寝ずに資料と格闘しつつ、各大臣の説得に当たっていた。そんな啓太の姿に次第に百坂も心を動かされ始める。
一方、野党革進党の野呂代表(高橋英樹)も小児科医療対策に予算をあてるべきと考えているという情報を耳にした啓太は素直に喜び、まわりを驚かす。
しかし、与党内の反発は依然強く、さらに理香との新たなスキャンダル記事が雑誌に掲載され、啓太の劣勢は続いていた・・・。
 
<出典>FOD公式

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総理大臣として、多忙な日々を過ごしながらも支持率を上げていく朝倉。そんなある日、新聞に恋愛スキャンダルを切り抜かれてしまいます。
 
新聞では、美山と朝倉のことが報じられていました。朝倉と美山だけでなく、他にも人がいたところでしたが、そこだけが切り抜かれる報道に宮本は不服な様子です。
 
そうは言っても、世間の見る目を気にする美山は、朝倉と距離を置くことを決めます。
 
美山は偶然、昔の同僚と再会します。息子の緊急事態に、病院にたらい回しにあったという話をすると、朝倉が神妙深く、耳を傾けました。
 
そして、美山の同僚の息子がいる病院に足を運びます。小児科の厳しい状況を目の当たりにします。
 
美山と朝倉はパーティに出席します。転びそうな美山を朝倉が助けようとしたところを、記者が注目します。しかし、助けたのはSPでした。
 
神林が作った補正予算案の変更を朝倉が求めます。小児科の対策をしたいと申し出る朝倉。しかし、神林や秘書官たちに突っぱねられてしまいます。
 
秘書官たちは仕方なく、担当に人たちに小児科医の予算変更を求めますが、やはり断られてしまいます。
 
朝倉の方針に、与党の批判が集まります。
 
野党の意見を押し切られたのかとマスコミが聞きますが、野党ですら、小児科の予算拡大には反対でした。
 
問題は、どの予算を削るかでした。野党は朝倉を激しく非難しますが、事務秘書官の百坂は、朝倉を応援することを決意します。
 
百坂は、担当の局長にお金をなんとかできないか、聞きに行きます。しかし、担当局長からは朝倉を馬鹿にするような言葉が飛び交います。
 
百坂は、精一杯朝倉をかばいます。朝倉の頑張る姿から、すっかり心が動かされていました。
 
朝倉は予算案の成立のために奔走します。周りの秘書官達も、朝倉のために努力をします。大臣の反対があるだろうと予想すると、人事を握っている総理が反対意見を持つ大臣をクビにすればいいのではないかという意見が出ます。
 
実際の会議になると、朝倉の予算案に反対する大臣が多くいました。そこで朝倉は、反対する大臣全員をクビにすると言い出します。
 
そして、もし全員が反対をするのなら、全ての役割を朝倉が兼任するとまで、口にします。脅しではなく本当にクビにしてしまいました。
 
神林は、あまりの突拍子のない朝倉の考えに、思わず笑い出します。
 
閣議決定はできても、国会では朝倉の思うようにさせないと、神林はまだまだ余裕の様子です。
 
韮沢は、国会に備えて一人一人の議員に話をし、なんとか朝倉に着いてきてもらうような説得が必要だと考えました。
 
韮沢や美山は、さっそく議員に説得を試みます。しかし、誰も美山たちに耳を傾けることなく、時間ばかりが過ぎていきます。
 
どうにかならないかと悩む朝倉達。そんなところに、生方から連絡がありました。会ってもらいたい人がいると言う生方についていくと、そこには小野田がいました。
 
小野田は、朝倉を見ていると政治家を目指した純粋な気持ちを思い出したと言い、朝倉を応援することにしました。
 
小野田のバックには、35人の議員がいました。思わぬ助っ人に喜ぶ朝倉。
 
朝倉はさらに、与党の野呂代表に協力を仰ぎます。野呂は国民の生活に寄り添うため、小児科が重要だと考えていました。小野田の協力に野呂も加われば、国会で意見が通ると意気込む朝倉でしたが、政権の交代を目指す野呂は、断ります。
 
同じ目的を持っている野呂が協力してくれないのはおかしいと朝倉。しかし、意見や考えだけで生きていけるほど政治家は甘くないのだと、野呂は言い残して去りました。
 
週刊誌ではなおも、朝倉の恋愛スキャンダルばかりが取り上げられます。朝倉も支持率は少しずつ下がっていきます。
 
朝倉は取材に応じると、美山に振られたと話し始めます。それでも美山は仲間なのだと口にしました。
 
再び朝倉の前に現れる野呂。そこで、小児科に力を入れたいという同じ目的に、党がどうかは関係がないと言います。
 
そしてなんと、野党が総理大臣の応援を始めます。その理由は、朝倉を見ていると初心を思い出す、ということでした
 
神林は朝倉の勢いを食い止めるため、根回しを始めます。そして、朝倉内閣の解体を目指し、美山の協力を求めるのでした。
第6話の感想はここをクリック
理想と現実のギャップに押し潰されてきた政治家達の、志を思い出させていく純粋な朝倉。心にすっと入ってくる言葉を話すと、美山に褒められていましたが、国民だけでなく、議員も味方につけていきました。
 
誰しもが応援したくなる、助けたいと思った人のために行動する朝倉でしたが、やはりここでも神林の壁が立ち塞がります。
 
それも、今度こそ朝倉内閣を解体させようと息巻いていました。それも、これまで朝倉を支えてきた美山に、その協力を求めている様子がありました。
 
果たして美山は、お世話になってきた神林とエネルギーに溢れる朝倉、どちらの側につくのでしょうか。

<見逃し動画>第5話 「総理休日の大事件」
 
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第5話の公式あらすじ

総理として多忙な日々を過ごす中、レクチャーや会談の予定が急遽飛んでしまい、はからずも朝倉啓太(木村拓哉)は翌日休みを取れることとなる。
啓太は東京見物をしたいと望むが、総理の外出は事前に警備計画を立てる必要があるということで断念、せめてかねてから行きたかったビバリーヒルズドーナッツに行きたいと切望する。美山理香(深津絵里)の調整によりビバリーヒルズドーナッツだけは警備体制を整えられることとなり、啓太の願いがかなう。正式に首相補佐官となった韮沢勝利(阿部寛)らと共に早速出発しようとする。
当番秘書官の郡司敏夫(平泉成)も到着しビバリーヒルズドーナッツへ出発、となったその時、韮沢が奇声を発する。1年前に別れた妻の娘がたずねてくるというのだ。娘からの突然の連絡に、普段は頑強な韮沢がへたりこんでしまう。今日の予定の確認のため啓太の家を訪れた理香も事態の変化に驚く。鳴り響く玄関ドアチャイム。緊張が走る。とそこに現れたのは、娘ならぬアメリカ通商代表ハリー・ビンガム(ニコラス・ペタス)。現在来日中で日米構造協議に臨み日本に無理な要求を突きつけている張本人だ。構造協議で日本側が拒否した農産物輸入拡大要求について直接総理と話したいという。
当番秘書の郡司は、官房長官室にいる神林正一(寺尾聰)から電話で指示を受けつつ啓太には下手に何もしゃべらせないよう力を尽くす。本題に入ろうとしたその瞬間またドアチャイムの音が。ついに韮沢の娘が登場する。「アポなしで来たので待つ」というビンガムを和室に残し、一方で韮沢の娘との話しにつきあわされる啓太。啓太はこの危機をどう乗り切るのか。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
忙しい日々を過ごす朝倉でしたが、一日だけ休日ができました。しかし警備がついてしまうため、完全な自由というものは約束されません。
 
外出しようにも、警備が、SPが、と言われます。韮沢からは、日本で一番自由が効かないのが総理大臣とまで言われてしまいます。
 
どうしても、雑誌で見たドーナツ屋に行きたい朝倉。だだを捏ねると、美山から説教を食らいます。DVDを見ていても抜け出そうとする様子を見かねて美山は、外出の許可を出しました。
 
そんな中、韮沢の別れた妻との間の娘が、尋ねてくることが決まりました。韮沢はアンニュイな気分になります。
 
チャイムが鳴ると、韮沢は構えます。娘にどんな顔をすれば良いのか、右往左往しているところに現れたのは娘ではなく、アメリカ通商代表のビンガムでした。
 
ビンガムは、これまでいろいろな伝説を築き上げていた、恐ろしい人でした。朝倉達は、どうしたものかと、困ります。
 
日米での協議を日本側に拒否されたことから、ビンガムは直接朝倉に会いに来たのでした。朝倉は専門家を立て、話し始めようとします。そんなところに、またもやチャイムが鳴ります。
 
今度こそ、韮沢の娘の登場です。韮沢は家庭のことを考えずに仕事ばかりをすることから、娘には人間失格だと罵られます。
 
韮沢の娘は、ストリートのミュージシャンと結婚しようとしていたのですが、それを母親に猛反対されていました。
 
そして、韮沢の協力を持って、説得して欲しいのだと口にします。しかし韮沢も、ミュージシャンとの結婚を反対します。娘は怒って、部屋を飛び出します。
 
朝倉が娘に話を聞こうとすると、いつまでも待ち続けていたビンガムも怒りを露わにします。なんだか、てんやわんやな状況でした。
 
韮沢の娘の彼氏が、皆の前に現れます。チャラついた様子の彼氏に、韮沢は不満を増していきます。しかし、話してみると意外と真面目な男でした。
 
迷惑をかけてしまったことを素直に謝罪し、帰ります。
 
そしてようやく、ビンガムの話を聞き始めます。
 
アメリカの農産物の大量購入を要求するビンガム。このために来日したビンガムは、朝倉に詰め寄ります。
 
日本がアメリカの言いなりになるしかないと考えているビンガム。アメリカの農産物を購入してしまうと、日本の農家は、買い手が分散され、困ってしまいます。
 
しかし、拒否しようにもビンガムが恐ろしい。
 
ビンガムの質問に、猛勉強して資料に目を通していた朝倉は答えます。国の利益を守るのがビンガム、そして朝倉の仕事です。朝倉はそのために、交渉を断らなければなりません。
 
そして、教師をしていたときに、子供達の喧嘩をなだめていたことを思い出します。お互いの言い分を聞き、理解し合うことが大事。それをビンガムにも提案します。
 
一方的に話すのではなく、お互いを包み隠さず話そう。とことん話し合って、お互いが得するような道を探そう。朝倉はビンガムにも物怖じせず、語ります。
 
ビンガムは朝倉の言うことに耳を貸し、満足げに頷きます。そして、握手を求めます。朝倉はビンガムと、熱い握手を交わしました。
 
神林は、美山から朝倉に関する情報を聞き出していました。朝倉の言うことは、それがどんなに些細で当然のことでも、はっとさせられる魅力がある。多弁ではなく、心に突き刺さる言葉を選んでいる。
 
朝倉は、政治家に向いた才能を持っているのかもしれないと、美山は語ります。
 
ビンガムが帰ったことを知ると、神林は不機嫌になります。朝倉が実権を握り始めていることに、やるせない気持ちが溢れます。
 
ビンガムは取材にて、朝倉は素晴らしい総理だと褒めちぎります。
 
そんなところに、静岡で竜巻が発生したことを知らされます。朝倉はせっかくの休日でしたが、被災地に向かうことにしました。
 
そんな朝倉を、神林は「客寄せパンダ」と称します。
 
朝倉がヘリに乗り込むと、そこにドーナツを持ってきてくれた美山が現れます。朝倉はようやく、念願のドーナツを食べることができたのでした。
第5話の感想はここをクリック
これまでのピリピリしたような展開ではなく、少しコミカルな物語になった第5話。
 
朝倉が国民だけでなく、海外の、それも恐れられていた人物の心も掴む様子が描かれていました。
 
それも、ただ媚びを売って人気を獲得するのではなく、日本国民を守ることを第一に考え、きちんと自分の意見を言うことで、その結果として朝倉は支持を得ているのですから、とても素敵ですね。
 
自分たちの保身や利権ばかりを考えず、国民第一の政治家が総理大臣になればと、強く感じさせられます。
 
神林はそんな朝倉を、もどかしそうに感じていました。中々言うことを聞かない朝倉に、自分が影の総理大臣になるという計画を崩され、怒りを感じているようでした。 
 
神林など、重鎮達の陰謀や暗躍にも負けず朝倉は最後まで自分の意見を貫くことができるのでしょうか。次回の第6話も楽しみです。

<見逃し動画>第4話 「いじめられる総理」
 
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第4話の公式あらすじ

「僕のすべては、皆さんと同じです。」朝倉啓太(木村拓哉)の国民目線の発言が人々の心を打ち、総裁選に圧勝、日本政友党総裁となり、ついに史上最年少の朝倉啓太第92代内閣総理大臣が登場した。
啓太にはトイレに行くにもどこへ行くにもSPが付き、秘書の美山理香(深津絵里)は首席秘書官となりいずれも先輩ばかりの事務秘書官4人を従えることとなる。
早速組閣に取りかかることとなるが何も分からない啓太は、神林正一(寺尾聰)に一切の組閣を託してしまう。啓太に期待していた若手議員らは神林のいいなりとなっている啓太に失望し始める。
啓太の新総理生活に待ったはない。次々と各省から総理の署名を待つばかりの様々な文書が持ち込まれる、一方、首相親任式、記者会見、閣議、と分刻みのスケジュールが啓太に襲いかかる。理香には文書は読まずに署名するだけでいいと言われるが、1つの文書に目を止める。八ツ島湾の漁業関係者より、湾でクラゲが異常発生、漁業に影響を与えたことはダム建設によるもの、という訴えがあり、地裁は国の責任を認める判決を下した。が、これに控訴するため総理の了承を得たいという文書だった。理香の説明を聞いても、さらには、担当事務次官らの説明を聞いても納得がいかない啓太、その姿に事務官たちは反発を覚える。一方、神林は啓太抜きで新閣僚たちを集めなにやら議論を始めた。啓太は孤立してしまうのか。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
朝倉は国民の目線で全ての物事を考えるといった演説を披露し、それで国民の心を掴んでいきました。
 
総裁選では圧倒的な差を付け勝利し、異例の新人議員そして最年少の内閣総理大臣が、こうして生まれたのでした。
 
朝倉の元に神林が現れます。神林は、朝倉内閣の組閣人事を渡します。朝倉を意のままに動かそうとする神林は、「修正しなくても良いかと」と、威圧的に朝倉を見ていました。
 
そんなこともつゆ知らず、朝倉の指導をしてくれる神林に喜ぶ美山。秘書官も新しく3人追加され、美山の肩身も狭くなります。
 
朝倉は神林の要求通り、内悪を組みました。神林は官房長官の座を手にすることができました。
 
若手の議員たちは、結局神林の言いなりになっている朝倉にがっかりしている様子でした。
 
秘書官の仕事では、総理執務室に届く資料全てが、秘書官の百坂にまとめられ、美山は出番がありませんでした。
 
そして、総理に署名してもらうだけで結構だと言われてしまいます。
 
読む必要がないと言われた資料でしたが、朝倉は目を通していきます。国が作ったダムのせいで大量発生した水クラゲ。その影響で漁業ができなくなってしまったことの資料でした。
 
国の責任と認められてしまったため、控訴すると美山。しかし朝倉は、釈然とした思いを抱えていました。
 
控訴する理由を担当に尋ねても、因果関係がないの一点張り。朝倉はさらにその根拠を聞きます。
 
朝倉の態度に困った担当官は、秘書官の百坂に助けを求めます。すると、そのまま資料に目を通させて、困らせろと口にします。
 
次々と運ばれる資料にも、朝倉はめげずに目を通していきます。演説の草案作りの時間を作ろうとする美山は、そんな朝倉の対応に時間がないと急かします。
 
朝倉は、総理執行室を離れても、キャリーケースに水クラゲの資料を入れ、読みあさります。草案の時間だけでなく、スケジュールまで滅茶苦茶になってしまうことを、美山は心配します。
 
自分の時間で読むよう指示されますが、それでは睡眠の時間が取れません。
 
美山は宮本と二人、朝倉のことで愚痴を言います。あんなに資料を渡されてしまうのも、他の秘書官達の嫌がらせだと思っています。
 
朝倉はSPの目を盗んで、公館を逃げ出します。
 
一方神林は、新しく生まれ変わった内閣の方針を決めようとしていました。しかしその議席には、朝倉の姿はありませんでした。神林は、朝倉抜きで政治を進めようとしています。
 
宮本と美山のいつ東京別邸。そこに、逃げ出してきた朝倉が現れます。官邸での暮らしではなく、別邸で宮本や韮沢と暮らすと、朝倉は言い出します。
 
韮沢と宮本は、朝倉の問題行動に頭を悩ませながらもかばいます。振り回されてばかりの美山でしたが、総理のわがままを通すのが秘書官の仕事だと言われ、反論できませんでした。
 
結局朝倉は、宮本と韮沢を別邸に住むことを認めます。
 
韮沢と宮本は、水クラゲの資料の読破に協力してくれます。しかしどこを見ても、ダムと水クラゲの大量発生は関係がないと書かれていました。
 
朝倉は徹夜で資料を読んでいました。眠たげな表情で仕事に向かう朝倉。そろそろ、本格的に初心表明の草案を作成し始めなければなりません。
 
そこで神林が、草案を朝倉の元に届けます。参考にはするという朝倉に、そのままで良いと言う神林。
 
神林は、水クラゲの資料に関しても情報を得ていました。署名が遅れていることを指摘すると、分からないのに署名するのは気が引けると、朝倉が言います。
 
そして、因果関係を認める専門家もいるとの記載から、現場の検証も試みています。しかしそれは、国の責任を認めるということでした。
 
テレビでは、水クラゲに関するニュースも増えていきます。秘書官達は焦りを露わにしていきます。
 
朝倉は生方に、官僚達に嫌われない方がいいのかを相談します。生方は、総理がしたいことをするべきだと、励まします。
 
神林と朝倉がぶつかります。国に責任があるならば、例え財政が破綻しても、認めるべきだと朝倉は言います。
 
神林は、朝倉を思い通りに動かすことができませんでした。
 
朝倉は記者達の前で、総理として罪を償う方法を考えると、強く言葉にしました。
 
記者会見では、水クラゲの被害総額と、韮沢が総理特別補佐官に就任したことが読み上げられます。
 
徹夜で仕事をした朝倉は、美山の肩を借りて眠りにつくのでした。
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これまでの総理大臣との決定的な違いを、罪を認めることで証明した朝倉。隠蔽などを駆使して、過ちを認めなかった内閣からは、考えられない歴史的決断です。
 
国民の前で言葉にしていた皆さんと同じ目線で考えると話していたとおり、政治家特有のおごりがないところが、朝倉の魅力ですね。
 
神林も、朝倉が思い通りに動く操り人形ではないことにも気が付きました。これからはどういった手法で政治を操ろうとするのか、そして、朝倉も国民のために行動できるのか。次回以降も楽しみです。

<見逃し動画>第3話 「今夜、総理誕生!!」
 
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第3話の公式あらすじ

朝倉啓太(木村拓哉)は、小学校教師から補欠選挙に僅差の勝利を収めついに新人議員としての一歩を踏み出した。そんな折、史上最低の支持率をたたき出してしまっていた鵜飼武彦総理(伊東四朗)がついに辞任を発表する。様々な思惑がうごめく中、啓太は驚くべき事態に襲われる。
なんと啓太は、神林正一総務会長(寺尾聰)より総裁選に立候補してほしいという依頼を受ける。既に政友党幹部らの応援も取り付けたという。戸惑う啓太をよそに、幹部ばかりか信頼を寄せる若手議員、生方恒男(石黒賢)らも若手の声を届けてほしい、と推薦人に加わってくる。政治家になって誰のために何をすればいいのか・・・。答えを見つけられるかもしれない、と啓太は教え子たちの顔を見るため長野を訪れるのだった。美山理香(深津絵里)は啓太を追い、啓太に率直な思いをぶつけるのだった。それらの様々な声に応え、ついに啓太は総裁選出馬を決意する。啓太の言葉ひとつひとつが国民の心に届き、国民は心を揺さぶられる。啓太が内閣総理大臣になる時は刻一刻と近づいているのだった。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
総裁選に出るよう、神林に提案された朝倉。それを韮沢や宮本に伝えますが、余りに突拍子もない話を、にわかに信じられないと否定します。
 
しかし、ニュースに登場した神林は、次の総裁選には皆が驚くような人を出すと言っていました。朝倉の話が、現実を帯びました。
 
返事もしていない朝倉でしたが、生方や神林は外堀を深めていき、引き返せない状況を作られてしまいます。
 
神林の事務所では、早く総裁選に出る決心をしてもらおうと動いていました。そして、かつて共に働いていており、現在朝倉の秘書官をする美山に手伝ってもらおうとします。
 
神林の秘書官である近藤は、うまく美山に協力してもらうよう、話をします。朝倉が総理になって、神林がサポートに徹する。国民と同じ視点の朝倉だからこそと、都合良く言いくるめられてしまいます。
 
悩む朝倉は、長野にあるかつて勤務していた小学校を訪れます。子供達からは、お金に汚くなったりするのかと言われますが、決してそうはならないと約束をします。
 
そして、総理大臣になってくれと言われます。
 
朝倉は一人で星を見ていると、そこに美山が現れます。美山は、政治家を目指していたことを話し始めます。自分のことばかりで国のことを考えない政治家がはびこっている。だったら自分がなってやろうと決心した美山ですが、結果は実りませんでした。
 
だからこそ、ほんの1年で総理大臣になれるかもしれないところまで来ている朝倉が妬ましいのでした。
 
総裁選は、朝倉と他二人の実力のある政治家が出ました。朝倉は教育の改革を掲げますが、他の二人に良いようにされます。
 
しかし、国会王子としての人気はある朝倉。政治とは関係の無い、好きな星の話などが、テレビで取り上げられています。その一方で、答弁はいまだに上手くなりません。
 
そんな朝倉を助けるべく、韮沢の紹介で、元政治学者と元官僚の議員が朝倉の前に現れます。朝倉はその二人の元で、これまで以上に濃い勉強をしていきます。
 
それでも答弁はまだまだでした。他の候補者二人の議論が白熱すると、朝倉は意見を求められます。朝倉は、難しすぎる話はどうでもいいと一刀両断します。国民に分かるように説明する必要があると、朝倉ならではの視点を展開しました。
 
演説会を前に、母親にも背中を押される朝倉。勉強の日々の成果もあって、演説のたどたどしさも消えていました。美山も韮沢も、朝倉のすごさに気付き始めます。
 
街頭演説をする朝倉。国民と同じ目で、同じ手で、この国を良くしていく。そう誓う朝倉に、聴衆は拍手喝采。見事、国民の心を掴むことに成功します。
 
美山や宮本、そして韮沢はその姿を見届け、涙ぐむのでした。しかし神林は、何かを企んだような表情で朝倉を見ていました。
 
いよいよ次の総理が決定する日になりました。朝倉は他の候補者の3倍ほどの差を付けて、当選しました。
 
朝倉は、これまでで最年少の総理大臣でした。それだけでなく、新人の議員ということもあって、異例中の異例の出来事です。
 
小学校の子供達や、朝倉の母は大喜びです。神林も朝倉を祝福します。
 
そしてついに、神林と美山、そして総理大臣になった朝倉は、総理大臣執行室の扉を開きます。
 
神林が着席を促し、朝倉は総理大臣しか座ることが許されない椅子に腰をかけます。そこに、アメリカのホワイトハウスからの祝いのメッセージが届きます。
 
今まで味わったことのない経験に、朝倉だけでなく、美山も少し浮かれ気味でした。そんな二人を残し、総理大臣執行室を去る神林。
 
神林の元に、一本の電話が鳴ります。それは、ホワイトハウスの大統領からの電話でした。朝倉が総理になったことで、実質的な総理としての権利を手に入れましたねと、神林に言います。
 
神林はにんまりと笑みを浮かべるのでした。
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凄まじい速度で政治家になり、そして総理大臣への道を駆け抜け、ついにその椅子に座ることができた第3話。
 
朝倉や美山の、国民を思う気持ちが露わにもなりました。美山にように、本当に国民のことを考えている人がいくら頑張っても、政治家にはなることができないというのは、非常に悲しいです。
 
権力や人脈がものを言う汚い世界なんだと痛感させられます。
 
また、やはり裏で暗躍していた神林。総理大臣になることだけが、権力を持つ方法ではありませんでした。神林は、朝倉を操り人形のような形ばかりの総理大臣に仕立て上げ、自分の思うように国を動かそうとしていたわけですね。
 
しかし朝倉は、神林が思うように動いてくれるような人ではないかと思わせるものを持っています。国民と同じ視点を持って、国民のために世の中を良くしていこうとする。その信念を持って、神林の思惑を打ち砕いてほしいです。
 
朝倉と美山に、これからどんな困難が訪れるのでしょうか。そしてそれを、乗り越えることができるのか。次回の第4話も、楽しみです。

<見逃し動画>第2話 「国会王子の初体験」
 
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第2話の公式あらすじ

朝倉啓太(木村拓哉)は美山理香(深津絵里)や韮沢勝利(阿部寛)らの協力を得ながら、啓太の誠実さが民心を動かし見事補欠選選挙に当選した。
早速上京し国会議事堂に向った啓太を迎えたのは理香と数人の職員のみ。総選挙ではなく補欠選挙で当選した議員を追いかけるマスコミはいない、はずだった。が偶然廊下で現内閣総理大臣の鵜飼武彦(伊東四朗)に遭遇し、はからずも啓太は鵜飼総理と共にニュース番組でとりあげられることとなる。一躍時の人となり、「国会王子」という愛称までつけられるほど。が一方、政友党議員たちからは、啓太が、父親の過去の不正を認めたことを指摘され、厳しい言葉を投げられる。
ただ、総務会長の神林正一(寺尾聰)だけは啓太を守る。神林は理香に啓太の秘書になるよう命じるのだった。理香の指導のもと啓太はわけも分らぬまま常任委員会に出席する日々を送る。
そんな中、啓太が住む家にいきなり韮沢が転がり込む。さらにはウグイス嬢だった後援会会長の姪、宮本ひかる(加藤ローサ)までが啓太を慕って突如家を訪れ、3人の共同生活を強いられることになってしまう。こうして啓太の議員生活が混乱の中ついにスタートしたのだった。理香は、素人議員である啓太の秘書に自分をつけた神林の意図を量りきれずにいた。神林の狙いとは・・・。そして新人議員の啓太にこの先一体何が待ち受けているのか。
 
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
選挙に当選し、議員になった朝倉。使命を終えた秘書官の美山は、以前のように神林の秘書官に戻ります。
 
これからのことや、政治家としての待遇を何も分かっていない朝倉は、政治家の優遇について聞かされ、驚きます。
 
そしてついに、国会議事堂へと足を運びます。
 
朝倉は1200万円もする議員バッチを受け取り、説明を受けます。そんなところに、取材陣に追われる鵜飼総理が現れます。
 
鵜飼総理は取材の目を逃れるため、朝倉を記者団に紹介し、自分はそそくさとその場を去ります。
 
取り残された朝倉は、記者団の質問の集中砲火を浴びせられます。
 
朝倉は議員達の前で当選の紹介をされます。すると、父親の不正を認めたのか、謝る必要はなかった等、朝倉は責められます。
 
神林が朝倉をかばうことで、非難はひとまず収束しました。
 
朝倉は神林と話すと、秘書に美山を薦められます。自分の実力でなんとかやりなさいと、朝倉には冷たかった美山でしたが、再び朝倉の秘書官につくことになりました。 
 
美山は酒を飲み、やさぐれます。朝倉のことが気に入らない様子でした。テレビで朝倉は、その甘いマスクから、国会王子と名付けられていました。
 
ウグイス嬢を勤めてくれた宮本から、朝倉の元に電話が鳴ります。朝倉に憧れる宮本は、国会王子と呼ばれていることを茶化します。
 
そこに、選挙プランナーとして朝倉の選挙を手伝った韮沢が現れます。韮沢は東京で選挙プランナーの仕事ができたため、朝倉の家に泊めてもらおうとします。
 
その代わりに、人脈のない朝倉に政友党に所属する生方という男を紹介することにしました。韮沢曰く、信用できるやつだそうです。
 
美山は、知識の無い朝倉の指導で忙しい様子です。常任委員会に出席するよう促されますが、常任委員会がなんなのかも朝倉には分かりません。
 
美山は必死に説明をしますが、それも伝わりません。
 
しかし朝倉は、相変わらず国民に人気でした。趣味や理想の結婚像など、政治に関係の無い事ばかりを取材されていました。
 
朝倉にはなにやら、人を引きつける能力があるようでした。そしてそれを、神林も買っているのかもしれませんでした。
 
美山は朝倉の元を訪れ、勉強用の資料を調達します。そして、神林から食事に誘われたことを伝えます。
 
朝倉の家には、韮沢がいました。許可無く人を入れたことに怒る美山。そこに、宮本ひかるが尋ねてきます。
 
なんと宮本は、住み込みで朝倉の手伝いをすると言い出します。美山は反対しますが、朝倉は即採用します。
 
会議が終わるやいなや、取材責めされる朝倉。質問に答えられなくて困っていると、韮沢が信頼できると話していた生方が記者をあしらいます。
 
生方と朝倉はそれ以来距離を縮めました。朝食を取りながら、以前の経歴を語り合います。そして、嫉妬深い政治家には気をつけろと、アドバイスをします。
 
セクハラの報道をされる鵜飼総理。その支持率は既に4パーセントを下回っていました。そしてついに鵜飼総理は辞職を出しました。
 
一方朝倉は、そのファッションセンスを取り上げられたりと、人気を上げていました。
 
神林との食事の時間が迫っているところに、飼い猫が迫害されているといった陳情がありました。
 
朝倉は神林よりも、その陳情を優先し、遅刻する旨を美山に伝えます。そんな無礼は許されないと美山は認めません。
 
しかし朝倉は、会議でも何もできていない自分でも、少しでも人の役に立ちたいと考え、遅刻してでも相談を受けました。
 
そして、優しく話を聞いてあげました。
 
食事中の政治家達。このままいくと、鵜飼総理が残したものを引き継ぐと、総理大臣になったとしても上手くいかないと、語り合います。その泥船に誰が乗ってもらうか、神林が考えを話し始めます。
 
相談を終えた朝倉が、料亭に急ぎます。神林以外の人は、もう既に帰っていました。
 
神林は、総裁選に出はしないかと朝倉に提案します。あまりに突然の提案に、朝倉と美山は唖然します。
 
推薦人は神林が用意すると言い、朝倉は、総理大臣を目指すことになりました。
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第一話で政治家になったかと思うと、第二話でもう総理大臣の総裁選に出ることになったという波乱の展開。
 
木村拓哉さん演じる朝倉はさすが、イケメンなマスクで女性の国民に大人気なんですね。確かに、実際にあんなかっこいい政治家がいたならば、それだけで応援したくなってしまうような人もいるかもしれません。
 
そしてついに、鵜飼総理が総理大臣を辞めてしまいました。セクハラだけでなく、取ってきた政策にも多々問題があったようで、次の総理大臣になる人も、苦労をさせられると神林が語っていました。
 
そしてその泥船に乗せられそうなのが、朝倉。政治家の醜く汚い暗躍が渦巻き、純粋な朝倉はその犠牲者になってしまうのか。それとも、たぐいまれなる人を引きつける能力と、人の役に立ちたいという気持ちで、国を良くしていけるのか。
 
次回の第3話も期待です。

<見逃し動画>第1話 
「小学校教師が日本を変える!?政治の素人が最年少総理大臣に!!」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

内閣支持率はここ10年で最低の数字をたたき出していた。
ある日、福岡選出の与党議員・朝倉誠と後継者である長男が事故で死亡、補欠選挙が行われることになった。与党にとっては総選挙に影響するため負けられない選挙。与党総務会長・神林正一(寺尾聰)と秘書の美山理香(深津絵里)は候補者に父・誠に勘当された啓太という次男に目を向ける。
長野の小学校。そこに5年生の担任、朝倉啓太(木村拓哉)がいた。子供たちにからかわれるとぼけたキャラクターながらも子供たちに慕われ、大好きな天体観測も思う存分堪能し、充実した日々を送っていた。
啓太を訪ねて長野まで理香がやってくる。選挙に出るよう説得するためだが啓太はまったく政治には興味がない。啓太は高校卒業後、星の美しい場所で暮らしたいという理由で福岡を離れ信州の大学に進み、教師となったのだった。選挙に勝つためには身内を出して弔い合戦を演出するのが1番。無理を押して立候補しようとする母・貴江(富司純子)を前にしてもはや断れない啓太は、渋々立候補を決意する。
福岡に帰ってきた啓太を大歓迎する後援会の人々。父親の代からのさまざまな応援者の中には宮本ひかる(加藤ローサ)もいた。
やがて選対本部に、韮沢勝利(阿部寛)が到着した。この男こそ、「選挙こそは唯一法律で許された戦争なんだ」と言い切る、選挙に勝つためだけに送り込まれた選挙プランナーだ。韮沢は登場するなり、理香をはじめ皆を圧倒、次々と短期決戦の選挙に勝つための方策を打ち出していく。ついに啓太の選挙戦がスタートする・・・・・・。
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
国会議事堂の前に、時の総理大臣、鵜飼総理がヘリコプターから現れます。テニスラケットを手に持ち、なにやら負傷した様子。
 
テニスで遊んでいた鵜飼は、その途中でぎっくり腰になってしまいました。事務官の神林正一や、秘書官の美山理香は、各々の仕事に追われています。
 
そんな中鵜飼総理は、ぎっくり腰で緊急搬送され、それがニュースにも取り上げられました。病院でニュースを見る鵜飼。そこで緊急速報が流れます。
 
海外に行っていた議員の朝倉が、事故により死亡したのでした。
 
死亡した朝倉議員の息子である朝倉啓太は、小学校の教師を務めていました。そんな朝倉の元を、美山が訪れます。
 
美山は議員の代わりを探していました。そこで、息子である朝倉に白羽の矢を立てたのです。手始めに補欠選挙に出馬するよう提案しますが、朝倉は断ります。
 
朝倉にはこれまで、選挙など縁の無い人生を歩んでいました。
 
その夜朝倉は、父と共に事故死した兄からのメールを見ます。父がお前のことを心配していた。そのメールで、心が動きます。
 
翌日母である貴江から、自分が選挙に出ることになったのだと知らされます。亡くなった二人の家族のこともあり、母にだけは無理をしてほしくないと考えた朝倉は、急いで美山の元に向かいます。
 
美山は、このままでは貴江の出馬は止められない。なにしろ代わりがいないのだからと、朝倉を挑発します。
 
落選すれば諦めることを条件に、朝倉は母の代わりに出馬することになりました。
 
意を決した朝倉は、小学校の教卓で、子供達を前に出馬することを知らせます。
 
さっそく朝倉は、福岡で選挙の準備をします。ウグイス嬢には後援会長の姪に当たる宮本ひかる。そして、選挙プランナーは韮沢勝利が担当します。
 
選挙経験のない朝倉の事前支持率は、当然最下位でした。
 
朝倉の事務所やポスターが完成しました。しかし、真面目そうなポスターと比べると、実物の朝倉は少しチャラそうに見えます。
 
美香は朝倉の髪型を整え、政治家らしい七三分けになりました。
 
中途半端な気持ちで始めた選挙でしたが、活動を続けるにつれて、朝倉もやる気になっていきます。
 
星が好きな朝倉は、プラネタリウムを楽しみます。そんなところに宮本が偶然居合わせます。そこで宮本は、朝倉に憧れ始めます。
 
見た目の良い朝倉は女性受けが良く、少しずつ票が固まっていきます。
 
選挙プランナーの韮沢は、選挙に関わると100戦1敗という、破竹の経歴の持ち主でした。しかしその1敗は、自身の選挙。残りの100勝は全て、選挙プランナーとしての勝利でした。
 
選挙が近づき、朝倉は徐々に頭角を現していました。疎ましく思った対立候補は、朝倉の父の汚職疑惑を明るみに出すことで、朝倉の支持率の低下を狙います。
 
作戦通り朝倉の演説では、疑惑に関する釈明を促すようなヤジが飛び交います。
 
政治家としては、こういった疑惑をうまく誤魔化していかなければならない。朝倉はそう分かっていても、できませんでした。
 
父の疑惑は、もしかしたら本当なのかも知れないと話し始めます。そして素直に謝罪をします。
 
敗北がほとんど決まってしまってしまい、美山は落ち込みます。しかし韮沢は、あそこまで素直で純粋な人間は初めて見たと、朝倉を評価し、選挙を諦めてはいませんでした。
 
しかし朝倉を責める手は止まりません。朝倉が父の汚れた仕事を認め、つまりそれは、汚れた仕事を引き継ぐことだと、朝倉の謝罪が、テレビで大々的に報道されていました。
 
そしてそれは、韮沢が送ったビデオでした。
 
事前予想通り、朝倉の票は逃げてしまいました。時間が経つにつれて票の差は広がっていきます。
 
もう打つ手無しか。静まりかえった事務所に、対立候補の当選確実の文字が流れます。しかしそこに、訂正のニュースが流れます。
 
何が起こったのか、僅差で朝倉が勝利し、当選していました。事務所は喜びで溢れ、かつて朝倉に教えてもらっていた小学生達も、テレビに釘付けです。
 
そうして、朝倉の政治活動は始まったのでした。
第1話の感想はここをクリック
木村拓哉さん主演で、ただの小学生教師だった男がいきなり総理大臣になるまでを描いたドラマ「CHANGE」。
 
第1話では、選挙活動の厳しさや、汚さ。それと対称的に、純粋でひたむきな朝倉の人間性がありありと描かれていました。
 
一見ちゃらんぽらんなように見える朝倉でしたが、韮沢の言うとおり、あれだけ素直に謝ることができる人は珍しいかも知れません。
 
また、朝倉を支える周囲も頼もしい存在でした。阿部寛さん演じる韮沢や、深津絵里さん演じる宮本など、これまで多くの政治家を支えてきた実力者が周りについていることは、今回の選挙だけでなく、これからの朝倉の道を有利に進めることでしょう。
 
それでも、綺麗なだけではやっていけないのが政治でしょう。これから朝倉は、どれほどの障壁に道を阻まれるのか。続きが楽しみです。

CHANGE(ドラマ)の内容

公式サイト

夢と希望を!
2008年木村拓哉総理誕生!!
支持率100%なるか!?
 
一向に解決のめどが立たない年金問題、度重なる汚職事件、首相の電撃辞任……と現在、問題山積の日本の政治。誰もが怒りを、疑問を感じながら日々のニュースを注視している。アメリカでも白熱した大統領予備選挙が展開されており、一段と世界中の熱い視線が今政界に向けられている。そんな今だからこそ、国民皆が政治に関心を持っている。そこで今回の“月9”では、“政治”を夢と希望にあふれたエンターテインメントとして描くこととなった。

 
子どもたちに囲まれながら充実した日々を送っていた小学校教師(木村拓哉)。政治になどまったく興味を持っていなかった男が、ある事情から議員へ、そして総理大臣へとかつぎ出される。
 
小学校教師が総理大臣に?! まさに青天の霹靂(へきれき)……。政界・永田町で海千山千の政治家たちに翻弄(ほんろう)されながらも、同じく日本を良くしたいという想いを秘めた人々と奮闘していく。庶民感覚を忘れずに、普通の人の目線で、臆せずに分からないことは分からないと言える、そんな総理の姿が周りの人間にも影響を与えていくことになるのだった。
 
ここに全世代が楽しめ、元気になるドラマが誕生する!
 
プロデューサーの後藤博幸は「今回の企画は、幅広い層に見ていただきたいと思っております。リアリティーのあるエンターテインメントとして、魅力的な総理大臣を演じていただけるのは木村さんしかいないと思いお願いしました」と木村拓哉の起用について語っている。
 
また、政治に素人の木村総理大臣を支える有能な女性秘書に深津絵里が決定。有名大学出身の才女で日本を動かしたいという野心を持つ強い女性。木村総理もつい敬語を使ってしまうような手強い相手。素人総理と有能な秘書との掛け合いも見どころの一つとなりそうだ。
 
素人総理につけられ不満ながら自分自身のキャリアアップのためと割り切って共に行動する深津だったが、次第に木村総理の人間性にひかれていく。仕事のパートナーという枠を超えて恋に発展するのかにも注目!?
 
今までこんな格好いい総理大臣は見たことがない! そんな声が聞こえてきそうな理想の総理の誕生まであと少し! 日本の未来に希望を捨てずにぜひドラマの放送を待っていただきたい。
 
果たして理想の日本はつくれるのか!?
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

木村拓哉/深津絵里/寺尾聰/加藤ローサ/堀内敬子/風間杜夫/伊東四朗(特別出演)/中村敦夫/神山繁/大林丈史/富司純子/阿部寛

<各話の視聴率>

第1話 小学校教師が日本を変える!?政治の素人が最年少総理大臣に!! 23.8%
第2話 国会王子の初体験 23.0%
第3話 今夜、総理誕生!! 22.4%
第4話 いじめられる総理 19.3%
第5話 総理休日の大事件 19.5%
第6話 恋愛スキャンダル 19.1%
第7話 衝撃の結末!!消えた総理 20.9%
第8話 別れ。そして逆襲 19.5%
第9話 衝撃!! 総理倒れる 22.3%
最終話 さようなら、朝倉総理涙のラストメッセージ 27.4%
 
FODでは、こちらの作品も視聴できます。
 
プライド(木村拓哉主演)
PRICELESS(木村拓哉主演)
HERO1(木村拓哉主演)

第1話から最終回まで全話配信中です

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CHANGE(ドラマ)の感想

30代女性

最初は木村拓哉さんが政治に関するドラマの主演をすることに驚きました。しかし、ドラマを見ると全世代に影響力のある木村拓哉さんだからこそ、抜擢されたことが分かりました。このドラマは、政治に全く興味のない人でも十分に楽しめる内容だったと思います。そして、一人一人の日本を良くしたい想いが合わされば、無限の力になっていくことを実感しました。また、トップに立つ人は、政治に関心がない人の気持ちを理解出来ることが重要だと感じました。庶民的な感覚を持ち合わせた木村拓哉さんが、総理大臣役だったからこそ応援したいと強く思えました。木村拓哉さんの長セリフも迫力があり、本当に自身の気持ちを述べているかのようでした。木村拓哉さんは目に力があり説得力がある俳優なので、総理大臣役もハマり役に出来たのだと思います。政治に興味を持つ第一歩としては、このドラマは最高だと思います。そして、登場人物それぞれのキャラクターもしっかりしていて、ドラマのメリハリも良かったです。木村拓哉さんのドラマの中でも印象に残りました。木村拓哉さんの演説の数々はもう一度見直したいと思っています。そして、政治に関する知識も増えて満足度の高いドラマでした。

50代男性

学校の先生から内閣総理大臣になる異例なドラマでした。同じ公務員ですが勝手が違いすぎて戸惑ったと思います。自分の意思で選んだ職業でもないのに、いざなってしまうと責められることが多いです。国民は文句を言う立場なので、総理の苦悩を知る事ができません。総理の良さは若さとエネルギッシュさにあり、世の中を明るい未来にすることを考えていました。肩書きだけの総理ではなかったので、世の中を変えることができる人に見えました。世間は誰が総理になっても同じと思っても、心のどこかに期待する部分はあると思います。同じ人間でも背負うものが違うので、50日でも長く感じると思います。毎日がストレスで、ためこんでしまうと体調が悪くなります。総理は最後に迫真の演説で、人のこころを掴みました。言いたいことは伝わった気がしますが、朝倉総理の最後になってしまいました。どの業種でも世代交代はありますので、今がCHANGEの時に当たります。世の中を良くするのは自分自身であり、総理一人の力ではありません。何かあると叩かれてしまう総理は、イジメの対象になってしまうのでやりたい人はいません。日本の代表として総理は、庶民の味方になっていました。

30代女性

このドラマですが、もう10年ほども前の作品になるんですね。当事私は、リアルタイムで視聴していました。フジテレビの月9でしたし、キムタクドラマとあって制作にも力が入っている印象でした。1話目から、驚いたのが木村拓哉さんが総理大臣になる!?と言うことです。この1話目で、木村さんを総理にしたい議員たちが料亭で、日本の総理大臣なんて誰がやってもいい。日本がどうにかなるわけがない。と言い切ってるのが当事でも驚きました。そんないい加減な…と。今なんかもっと、そんな感じで総理大臣を決めたら大変じゃないか!と。このドラマでも総理大臣は誰でもいいわけじゃないということを痛感していくんですんね。木村さんが出馬し、総理大臣になりましたけど…思い通りに行くと思ったら大間違い。世の中の人が求めている総理って何なんだと奔走します。作中、深津絵里さん演じる秘書がいい味を出していて…東大出のエリート官僚だったこともあり、木村さんの自由奔放、変人、無鉄砲さに毎回イライラしており、それが面白いです。この二人のやり取りが、政治もののドラマなのにコメディで楽しく親しみやすいのだと思います。あと、自信過剰な阿部寛さんも面白いです。今の世の中に必要な政治とは、時代が変わり変わったと思います。でも元々ある政治家としての理念はこのドラマに描かれているのではと思いました。

40代女性

行動力があって、国民のことを第一に考えている総理大臣だったので、実際の総理大臣も朝倉のような行動を取ってくれたら、支持率もアップすると思いました。何か1つ変えるだけでも書類を提出したり、必要性を訴えたりなど手続きが複雑で難しいと思ったのですが、これも事実に基づいているんだと思います。今まで政治に全く興味がありませんでしたが、朝倉総理のような人であれば国民もついていくと思いますし、若い発想力によって時代に合う提案をしてくれるんじゃないかなと思いました。それぞれの大臣を任命しておきながら、罷免をしていくという行為も凄いと思いましたし、そこに忖度ってきっとないんだろうな、と思ったので現役の国会議員にも見習ってほしい部分はたくさんありました。派閥に属していなければ何もできないというのはこのドラマでも実際の政治の世界でも共通をして言えることだと思うのですが、必ず自分の考えとは違うことだってあるはずです。派閥に属していないと何もできないなんて、本当に馬鹿らしいですし、それが現実ということも知ったので、政治に対する見方も大きく変わったドラマだったと思います。秘書とのやり取りもかなり面白かったですし、総理就任後のSPとの関わり方も面白かったです。

20代女性

このドラマを見て、アサクラケイタ、つまりは木村たくやが言っていることはたくさん共感するところがありました。ドラマを通して政治に興味を持つことができました。選挙で選ばれた人は国民のために尽くすことが重要であること、その代表である総理大臣はもちろん国民の生活が豊かになるようにする努力が必要であることも学ぶことができました。そこには責任があり、国会議員になった途端に特権階級を得たようにふるまってはいけないということです。このドラマで言っていることは、もちろんセリフなので、考える必要はないかもしれませんが、キムタクが言っていることは現実世界でも考えることは大切だと思いました。キムタクはとても演技力があって、人を共感させる力があると思います。政治のことなど私は全く無知で、見る前はキムタクだから見ようと思っていました。しかし、キムタクや他の俳優陣、阿部寛さん、深津絵里さんの演技とセリフを見て聞いて、政治に興味を持つようになりました。私は20を超えているので選挙権があって、しっかりと日本の未来や現在行っている政策について考えることが重要だと思いました。キムタクの演技のすごいところは視聴者を気を引くところだと思います。全く無知で興味がない人でも演技力で、見ている人の心や意識を変えさせることができるのが彼のすごさだと思います。

20代女性

このドラマを見ているとドラマらしいファンタジーの装飾があるけど、目的があって政治の世界に溶け込んだ人より、小さなきっかけから最後までお魁夷という気持ちをもって染まりすぎずに自分の信念を貫くことができる人が政治家に向いているのかなと感じました。実際のところの政治家と比較してはいけないけれども同じく年金、政治家の裏の顔などが取り上げられていて解決していく様はすがすがしいと感じました。政治家になるためのルートとしても使える議員秘書のほうがゆうのなんてことも大臣クラスになれば当然のことだと思います。それが総理になればなおさら、でもだからこその掛け合いが一般市民と政治家の考え方の違いからくる衝突などなぜ、おかしいを言葉にしてくれるので」よかったと思います。最終回がかなり話題になっていたこともありました。数分間にも及ぶ総理としてのスピーチはセリフを覚えるのが大変というのもあるけどその人物になりって熱弁をふるうっていうのは大変だと思います。途中でキムタクが熱弁ふるっているようにも感じたけどなんとなく役者ってすごいなと思います。キムタクの意志の強さが役との間での共通点であったのかなと思います。そんな気がします。

20代女性

教師がひょんなことから内閣総理大臣に上り詰め、日本をどう動かしていくのか、そして政界の渦を描いたドラマで、政治がよくわからない子供ながらにも毎週楽しんでみていた作品です。子供でも楽しめたのは、木村拓哉演じる朝倉がもともと小学校の教師だった、という設定が身近で親近感が湧いたのだと思います。また、天然パーマのような髪型と、朝倉の名前をかけて“もじゃくら”とあだ名で呼ばれていたのも印象的です。加えて、首相官邸に住まず自宅へ帰ったり、秘書を演じていた深津絵里などとカラオケにいつ様子があったりと、総理大臣も人間らしいな…と思ったりしました。阿部寛さん演じる選挙プランナー韮沢が選挙の前夜に“メンチ切って勝つ”とメンチカツを食べるのもなぜかよく覚えています。主題歌はマドンナの楽曲で日本のテレビドラマには初めての楽曲提供だったと話題になっていました。最終回のCМ明けから次のCМまで緊急生放送として総理が国民に会見を開いた様子を木村拓哉の長台詞でつないだシーンは、本当にこの人の政治で日本が変わるんじゃないかと思うほど圧巻でした。裏話で、政治家を、また総理役を演じるにあたって、映画HEROで共演した麻生太郎氏にアドバイスを伺っていたそうです。

50代女性

木村拓哉さんが、イケメンでとにかくカッコ良かったです。政治のド素人なのに、一生懸命にがんばる姿に共感できる部分がたくさんありました。深津絵里さんが流れ元財務省キャリア官僚で啓太の秘書を、さすがの演技力でカッコ良くサポート役を上手く演じていて、とても良かったと思いました。寺尾聰さんが、憎まれ役の神林をさすがの演技力でいい味を出して演じていて、良かったと思いました。加藤ローサさんが、とても可愛かったと思いました。大倉孝二さんが、最初は啓太に困惑していたけれど、一生懸命に働く姿を見て好感を抱くようになるSPを熱演していて、とても良かったと思いました。平泉成さんが、少し慌てん坊で温厚な性格の郡司を、さすがのベテラン俳優としての演技力で見事に演じていて良かったと思いました。政治の勉強になって、今まで政治に関心のなかった人たちが興味を持つようになると思いました。選挙に行く人が増えるのではないかと思いました。小学生でも理解できるストーリー展開なので、楽しく見ることが出来ました。国民に対して真摯に向き合う総理なので、このような国会議員ばかりだったら日本はもっと幸せな国になるだろうと思いました。始めは敵だった人と、直接会って話をすることで味方にしていく過程はとても面白かったです。ラストの22分以上のスピーチはすごかったです。

20代女性

普段の木村拓哉が演じるドラマとは全く違う趣向のドラマでした。政治を題材にしているだけでも珍しいと感じたが、すごくまじめにしているわけでもなく難しい用語が出てくるわけでもないので、政治に無関心の私でもすんなりセリフや内容が入ってきました。また政治のドラマによく見られるドロドロしたのも全くないわけではありませんが、それがメインにはならないのでよくあるパターンとして見飽きることもなかったです。でもやはり木村拓哉が主演のドラマと感じるところは、主人公の熱いところです。最初の一般的な職業をしているときから政治界に入っていっても一貫して変わらない自分の考えや態度、人に接する姿勢は木村拓哉主演のドラマとしてとても安定していて、安心感があります。そしてそれを一番伝わりやすいのが最終回です。世間でも話題になった覚えがありますが、最終回は木村拓哉のあの熱い印象がなければできないシーンではないかと思います。流行などは何も取り入れることなく魅力的な内容になるドラマは数少ないと感じますが、このドラマはどの世代でもどの時代でも見ることができる受けを全く狙っていない内容になっていると感じます。なのでたまに見返したくなります。

40代女性

小学校の教師だった木村拓哉さん演じる朝倉が総理大臣に担ぎ上げられるドラマ「CHANGE」。子供たちからも慕われほんわかした朝倉が亡くなった議員の息子だったとはいえ、それだけで担ぎあげないでと思っちゃいました。与党の総務会長や秘書たちも必死なのは分かるけど、断ったら母親を担ぎ上げようとしてしぶしぶ朝倉が了承することになったのとかほんとやり過ぎだと思います。選挙活動するようになってからは秘書や選挙プランナー韮沢が頑張ってサポートしていたのは好感が持てましたが。まぁ、担ぎあげたのだからバックアップして当たり前だとは思います。サポートの甲斐があって総理大臣になりますが、正直なってからの方が大変そうでした。また担ぎあげたくせに総務会長の神林が力を持ち出し、朝倉を下そうとしたのには腹が立ちました。そんなことなら最初から自分が総理になれば良かったのに。倒れたこともあり総理を降りることを決断しましたが、病院に教師時代の子供たちが来て励ましてくれたりしたがの印象的でした。子供でも朝倉が悪くないと分かっているということが嬉しかったです。また国民への生放送で起きた事件への謝罪や総理の辞任だけでなく、自分の想いをストレートに伝えていたのは心に響きました。実際にこういう総理がいたら信じようと思うだろうなぁ。衆議院の解散も宣言したので、いったん辞任したけど、衆議院選挙に出馬しまた美山や韮沢たちが集まって来て希望の持てる終わり方になったので良かったです。恋の方も色々あったけど美山と両想いになったので良かったです。