ビーチボーイズの無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

ビーチボーイズの動画を無料視聴する方法

「ビーチボーイズ」

フジテレビの動画配信サービス「FODプレミアム」

第1話から最終回まで全話配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「FODプレミアム」2週間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

< FODプレミアムのおすすめポイント>
 
・フジテレビ系列の人気の月9ドラマなどフジテレビ作品が5000本以上見放題
・FODでしか見ることができないオリジナル配信作品も配信中
・アニメ、海外ドラマなどFOD独占でラインナップ!話題の新作映画も
120誌以上の人気雑誌が読み放題!ファッション雑誌や女性誌までラインナップ
スマートフォンパソコンは もちろんテレビでも楽しむこともできます
・無料期間後は、月々880円(税抜き)で継続でき、毎月最大900ポイントもお得
 
<FODユーザーの声>

20代女性

月9ドラマが見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れたのでビックリした!月額制だけど、スマホのアプリで見れるし、お手軽に楽しめる。また、FOD限定配信ドラマとか、地上波で放送されないきわどいドラマもあり、面白い♪スマホで見ると、通信量が気になるけど、Wi-Fiなら通信料金を気にせず楽しめるし、一気に見れるのでストレスなく動画を視聴できる。月額料金を払っているけど、雑誌も読む放題なので、待ち時間とかにスマホで動画を見たり、雑誌を見たり、時間をつぶせて本当に便利♪

ビーチボーイズの見逃し動画まとめ

■第1話から最終回までフル動画の視聴方法■

FODプレミアム

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用するおとをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

<見逃し動画>最終回(第12話) 「さよなら夏の日…」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
最終回(第12話)の公式あらすじ

主をなくした“ダイヤモンド・ヘッド”に「CLOSED」の札がかけられた。広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)は、勝との思い出を語りながら、いよいよ自分たちの海を探す時がきたことに気づく。真琴(広末涼子)は、ここにいられなくなることや、二人との別れが近づいた事を思うと、寂しくて仕方がない。そんな時、春子が、“ダイヤモンド・ヘッド”を任せてほしいと、慶子に言ってきた。息子がいつか、ここに戻ってくる日のために、ここはつぶせないというのだ。残される事になった“ダイヤモンド・ヘッド”。「でも、俺達は、いつまでもここには残れない・・・。」
広海と海都は、別れの時を迎えようとしていた。
 
<出典>FOD公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
その日は突然に
朝、まだ日の上る前に一人で海へサーフィンに向かった勝。
 
勝のいないことに気が付いた真琴と広海・海都が民宿の外へ出ると、波打ち際に勝のサーフボードだけが打ち上げられていた。
 
必死に探す広海と海都。
 
 
勝への思い
勝は帰って来なかった。
 
みんなで見守る中、お墓に花を供えるが、真琴は慶子に「まだ信じられない」という。
 
「危ない時は海に出ないでと約束したのに」と泣く真琴に、慶子は「真琴のせいじゃない。そういう約束を守ったためしがない。そういう人だ。」と話す。
 
広海は「湿っぽいの止そうよ。魚を釣ってくる」と明るく出ていくが、ただ海を見つめていた。
 
「渚」を訪れた慶子は、春子に真琴と民宿の今後の話をする。
 
「今迄私は民宿には関係ないって顔をしていたが、潰すのは辛い。でも自分には仕事があり、真琴を東京に連れて行くわけにもいかない。」と慶子は言う。
 
海都は物置に一人でいる広海の所へ行き、元気づけようとする。
 
勝が2歳、歳をサバ読んでいたと知り笑いあうが、涙が出てしまう。
 
海都は「社長は馬鹿だけど、可愛い。社長らしい最後だ。本当に自分の海にしてしまった。」と言う。
 
そして「長い夢から覚めた様な気がする。以前、勝に”全うしてくれ、見せてくれ”と言ったが、本当に見せられてしまった。だから社長に応えないといけないんじゃないか。自分の海を探さないといけないんじゃないか。」と話す。
 
広海にしっかりしろと言うが、広海は「わかっている。でもそんなに簡単に動けない。自分は他に行くとこなんてない。」と言う。
 
 
民宿の再出発
祐介と裕子が真琴を迎えに来て、3人で学校へ向かう。
 
買い出しの途中広海は、はづきに会う。
 
はづきは「もう大丈夫になったから、休みは終わりにする。社長のサーフィンを見ていた、凄いと思った。このままなのは悔しい。自分の場所は此処じゃないと思ったから、東京へ戻ってやり直す。」と話し東京へ帰って行った。
 
学校帰り、真琴は春子の所へ行き民宿はどうなるのかと話す。
 
春子が真琴にどうしたいかと聞くと、真琴は「此処に居たいけど・・・」と言う。
 
春子は「真琴は大人すぎる。子供でいいのに」そして「決めた。」と言うと、ちょうど店にやって来た蓑田と殿村に「ここをあげる」と言い真琴と共に民宿へ向かう。
 
春子は慶子に「此処が無くなると困る。民宿を自分にやらせてくれないか。自分は此処に居なくてはいけない。いつか春樹が来るかもしれない。真琴と二人で民宿を続けさせて欲しい」と話す。
 
慶子は真琴にどうしたいかと聞くと、真琴も「そうしたい」と答え、慶子は春子に「お願いします」と言う。
 
そこへ予約客が到着して民宿は新たな出発となり、慶子は東京へ帰っていく。
 
 
海都がここに来た理由
春子は広海の元気のなさを気に掛けるが、海都は広海の気持ちが固まるのを待っていた。
 
海都は広海に自分がここに来た理由は広海を見ていようと思ったからだと言う。
 
そして「自分の知らない人生を知っている気がして、悔しかった。自分も経験してやろうと思った。正直怖かった、全てゼロになっちゃうから。でも今は何があっても怖くないし、いつだってゼロからやり直す自信はある。なにビビっているんだ。ヒーローは死ぬかカッコよく去って行くか、どっちかだ。」と話す。
 
海都の言葉にやっと広海の気持ちが動く・・・
 
 
真琴の海
海都は桜に電話をし、「帰る。夏休みはおわり」と言う。
 
広海は真琴に自分たち二人が出ていくことを告げる。
 
真琴は勝が以前言った言葉、「みんな帰る為に海に来る。来て元気になって帰る。」を言い、「自分はそういう人たちを見ているのが好き。ダイヤモンドヘッドが自分の海だ」と話し、部屋に戻ると涙する。
 
翌朝、広海はじっと海を見つめていたが、おもむろにシャツを脱ぐと海へ入り泳ぎ出す。
 
それを見ていた海都に気が付き、海都も海へ引っ張り込む。
 
最後の最後までやりあい、そして広海と海都は民宿を出ていく・・・
最終回(第12話)の感想はここをクリック
春子さん、葬儀では黒でもタンクトップは無しでしょ!
 
でもそれが春子らしさなのかな。
 
広海が「葬式変わり」と言ってますからご遺体は上がってないのか?
 
ご遺体の無い、葬式とは思いたくない別れだったのかもしれません。
 
真琴も慶子も予想外の出来事だったから、確かに民宿の扱いには困りますよね。
 
真琴一人を置いておくわけにはいかないし。
 
春子がいてくれて、春子が決心してくれて誰もがホッとしたことでしょう。 
 
 
海都君、髪伸びましたね、最初からビジネスマンにしては長めの髪でしたが、夏の間中切って無かったと言うことなのか、いい感じに伸びてカッコいいです。
 
でも海都の退職理由ってホントにあれですか?
 
広海がどう生きていくのか見ていたかった?
 
エー?って思いました。
 
それじゃ、広海が「一番の馬鹿はあんただ」と言うのもわかりますよね。
 
確かにエリートの海都が出会ったことの無いタイプだったのでしょうが、そのために人生棒に振ったともいえるわけで。
 
「正直怖かった」という本音が聞けて、少しはまともな感覚があったのかとその点はホッとしました。
 
広海は本来どこでも生きていける人でしょうが、本当は海都の方がこの先の夢、「自分の海」を見つけるのは難しいのではないでしょうか。
 
ゼロからやり直す自信はあると言ってましたが、ここでの一夏でそんな自信が持てたんですかね。
 
出会ったことのない人たちの人生を見て、人間的な厚み・幅は確かに広がりましたよね。
 
海都は発展途上国のインフラ整備に役に立つようなベンチャー企業を起こすとか、結局はビジネスで人の為になっていると実感できるような仕事を見つけるのが向いているように私は思います。
 
じゃないと今まで培ったエリートの教養が無駄になってしまう。
 
知識と教養、生かしてほしいですね。
 
広海は真琴の思いに気が付いているのでしょうか、初めは「海都に惚れたか?」と言ってましたが、最終回の言葉では、真琴の自分に寄せる思いに気が付いているように感じました。
 
でもそれには気付かないふりして、あくまでも妹扱いで通すのが広海の真琴に対する愛情なのでしょう。
 
広海には何が向いているのか・・・・
 
海か河のそばで、自然を楽しむことと溺れない為の水泳(着衣泳ぎとか)・救助法・サバイバル法を教える自然体験の民宿経営とか?
 
生き抜く方法や人生の楽しみ方を教えるのもいいのでは?
 
以前高原は駄目だと言ってましたから、太陽がギラギラ照り付ける環境が似合いますよね。
 
真琴が流した瓶ですが・・・・瓶の行きついた先に勝がいたら面白かったなと思います。
 
あの長老の脇にいるのかと期待してしまった。
 
外国籍の船に助けられてついでに南の島に行ってみた・・・と言うのもアリかと思います。
 
勝ファンの声に押されてか、スペシャル版では全く違うキャラクターで登場するようなのでそれもまた楽しめるでしょう。
<見逃し動画>第11話 「海への想い、永遠の別れ」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第11話の公式あらすじ

「ここは俺の海だ。お前たちの海は別にあるはずだ」
秋の気配がただよう海を見つめながら勝(マイク眞木)は広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)に言った。「そろそろ、そんな時期かもしれない・・・」と思う二人。翌日、勝は、周囲を驚かす行動に出た。忘れていた波乗りをもう一度やってみるというのだ。特注のスーツ。使い慣れたロングボード。用意は周到!のはずだったが、久しぶりに海に入った勝の心身が、既に海に対抗できないものになっていた。「波乗りしたくて、ここに来た。民宿やるためじゃなかった。」何かを求めてこの海にたどり着いた広海と海都を見て、自分にとって一番大切なものを取り戻してみようとする勝。もう一度、必ずあの海に乗って見せる!勝の再チャレンジのための特訓が始まった。  
<出典>FOD公式

第11話のネタバレはここをクリック
お前らの海は別にある
慶子が帰った後、浜辺で勝は二人に「あとはお前らだけだ。ここは俺の海だ。お前らの海は別にあるはずだ」と言う。
 
押し黙る二人に「安心しろ、すぐに出て行けとは言っていない。だが、此処はずっといる場所ではない。じゃないと俺みたいになっちまう」と言う。
 
真琴は春子に「お母さんは何故あんなことを行ったのだろう」と話していると、勝が来て「もし二人がここを出ていくと言ったら、その時は絶対に止めるな」と言い、真琴は渋々返事する。
 
広海と海都は少なからずショックを受けていた。
 
海都は「社長の言う通りかなと思う。正直な所、ついに言われちゃったって気がしている。ここは居心地が良いし最高だが、確かに此処は社長の物。」と言い広海の気持ちを気遣う。
 
広海は「こんなに一つの場所に居たいと思ったのは初めてだった」と言う。
 
二人はその晩寝付けなかった。
 
 
勝の復活
勝はウェットスーツを注文しもう一度サーフィンをやりたくなったと言う。
 
意気揚々と海に入るが、ろくに立てず海に落ち、広海と海都に助けられる。
 
落ち込んだ勝に誰も声を掛けられないでいたが、勝が従業員部屋にやって来る。
 
「俺は波乗りがしたくてこの海に住み着いた。いつの間にか忘れてただの民宿のオヤジになっちまった。それでいいかどうかは俺が決める。お前らが流れ着いてこなかったら、このまま忘れていたかも。今日は心配かけて悪かった」と話す。
 
そして「今日の俺は間違っていた。ずっと休んでいた奴がいきなり波に乗れるほど、海は甘くなかった。」と言って出ていく。
 
浜辺で広海は真琴に、「渚」で海都は春子に、勝の事を「あれは絶対またやるだろう」と話す。
 
「社長にとってサーフィンは一番大切なもの、社長の様な人でもいつの間にかその大切なものを忘れてしまうことがある。」
 
 
「社長はもう一度それをやろうとしている。だからそれを見届けてやろうと思う、せっかくここで出会ったから」と広海は言う。
 
真琴は「それが終わったらどうするの。」と広海に聞くと、広海は「その時考える」と答える。
 
 
再挑戦へ向けて
翌朝、勝が走る準備をして部屋を出ると、広海と海都も用意して待っていた。
 
3人のランニングを見て、タクシー運転手・蓑田や郵便局員・殿村も加わる
 
日々のトレーニングと食事で勝は日々体力をつけていき、広海たちは「社長、若返ったな」と話す。
 
とうとう再挑戦の日、はづきもやって来て、みんなが見守るなか、勝はサーフボードに立ちしっかりと波に乗る。
 
夕食時、皆で乾杯し、真琴は「波が高い時や危ない時はしないで」と釘を刺す。
 
 
突然の別れ
部屋へ戻ると海都は「社長いい顔していた。俺たちもあんな顔出来る様になれるのかな」と言うと。広海は「やってやろうじゃん、悔しいじゃん」と答える。
 
そして「自分の海、そろそろ見つけに行かないといけないのかも」「夏は終わったね・・・」と話す。
 
ラジオの気象予報を聞いていた勝は、「明け方に波が来るぞ」と意気込む。
 
早朝まだ誰も起きていない中、風が強まってきていたが勝は一人海に向かう。
 
真琴と二人が起きてきて、勝がいないことに気付き探しに出ると・・・・波打ち際に勝のサーフボードが打ち上げられていた。
第11話の感想はここをクリック
竹野内豊さんの声は、ホントに低くて渋いですね。
 
時々聞き取りにくいですが、勝の言葉を受けて従業員部屋で広海と語る時のしんみりとしたシーンではジーンとします。
 
10話で慶子が言っていた、「やりたいことがあったはず」と言うのはサーフィンという事だったのですね。
 
民宿のオヤジになっている姿に納得できず、「やりたいことをやれてない人生」という事は、娘としての慶子はサーフィンをバリバリ楽しんでいる父親の方が好きという事?
 
キラキラした目でサーフィンをやっている父の姿は素敵でカッコいいでしょうが、遊んで暮らしている様な父親の方がいいのか?
 
民宿の仕事をして波乗りをしていない父を、「ここに居たらだめになる、あんな風になりたくない・・」ってちょっとひどい気がします。
 
まあ生き生きと人生を生きていない様に見えたと言うのなら、少しは納得できるかな。
 
うーん、でも海で育った娘はそう見るのですかね・・・・ちょっと不思議な気もします。
 
サーフィンがやりたいからこの街にとどまることを決めたけど、でも生活はしなければいけないから民宿を始めたら、日々の仕事に追われいつしか波に乗ることを忘れてしまった・・・・・
 
良くあると言えばよくある話です。
 
趣味をずっと楽しむなら、そのシーズンに忙しい、追いまくられるような仕事はすべきではないのでしょう。
 
民宿のバイト位ならともかく、経営するとなると遊んではいられないのでしょうし。
 
 
普通の 人でも、子供が成人するまでは子供の教育等で余裕はなく、子供が社会人になって家を出たら、少し時間が出来て趣味をもう一度始められるようになるのでしょう。
 
スキー場でも、最近のお客さんは若い世代と、子供連れも小学生の子供くらいまでで、あとはシニア世代ばかり、30~40代位の人は少ないですね。
 
シニア割引が使えるくらいの年代になって復活という人も多いです。
 
そうすると無理はいけません、ゆっくりゆっくり体を戻さないと・・・・
 
「昔取った杵柄(きねづか)」なんて死語かもしれませんが、若い頃とは違うということを認識しないと駄目です!
 
 
このドラマは古いドラマですから、今回の展開を何となくは知ってはいましたが、こういう事だったのですね。
 
連続ドラマですから、毎回話の中心になるキャラクターがいて、海都・広海・真琴・春子とくれば最後は勝ですが、でも放送当時は衝撃だったでしょうね。
 
二人を民宿から追い出すようなセリフもちょっと意外でしたが、でもそこには若い二人への愛情と応援が感じられます。
 
俺の海、お前たちの海・・・・と言われると、海は誰の物でもない、みんなの物だ!と突っ込みたくなりますが、「海」と表現しているだけで「やりたい事」や「夢」を示しているのでしょう。
 
だから何となく流れ着いた二人には、「此処が目的地ではないだろ」と自分自身の夢・生きる目的を探すよう促しているのですね。
 
でもそれで本人が亡くなってしまうのは・・・ちょっと急展開すぎますよ。
 
10話ぐらいからセリフもアップも増えてきたのに、あっけないですね。
 
海を選んだ男が、「自分の海」で逝ってしまう・・・。
 
浪漫ですが、淋しいです・・・。
 
あの演奏がまた聞きたかったです。
<見逃し動画>第10話 「彼らの夏が終わるとき」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第10話の公式あらすじ

夏も終わり、秋の気配もし始めたビーチ。盛況だった渚2号も今日を限りの店じまいとなった。広海(反町隆史)も海都(竹野内豊)も春子(稲森いずみ)も寂しさは隠せない。勝(マイク眞木)は、すっかり店じまいを終えた広海、海都をテントと食料持参であるところへ連れ出す。それは、海を見おろせる小高い丘で、勝にとっての大切な場所だった。滅多に人を連れてこないこの秘密基地に二人を招き、今夜は男だけで語り明かそうというのだ。その頃、真琴(広末涼子)は、置いてけぼりにされた事に怒り、進路相談のことで悩んでいた。親と一緒の三者面談、春子は、東京にいる慶子(田中好子)に来てもらえば良いと言う。春子の一言に後押しされた真琴は、慶子に電話して、一緒に面談に臨むことになった。そうとは知らない勝は“ダイヤモンド・ヘッド”に戻り、慶子の姿を見て驚く。それが真琴の決めたことと知り、複雑な思いに・・・。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
三者面談の連絡
海にはお客が来なくなり、広海と海都は海の家を片付けていた。
 
感傷的になった二人は此処の冬はどんななのか、見てみたい気もすると話す。
 
二学期が始まった真琴は、明日の三者面談に両親のどちらかを呼ぶよう担任に言われる。
 
広海が勝に「なんか淋しいものですね」と言うと、勝は「これからが楽しいんだ。夏は海も民宿もここへ来るみんなの物だが、夏が終わって誰も来なくなると皆俺のもんだ」と話す。
 
そして「片付けが終わったら、これからの楽しい過ごし方を教えてやる。」と言う。
 
勝の言葉に期待する二人だが、相変わらず民宿中の大掃除に追われる。
 
真琴は面談の事を悩みながら春子の所に行くと、春子に母娘が意地張って会わないなんて駄目だと言われる。
 
民宿に帰ると、男3人で一晩留守にすると置手紙があった。
 
 
山のキャンプ
勝は二人を連れて山に入り、湖のほとりでテントを張り、キャンプの用意をする。
 
勝は「男はもてなくなったら終わり、もてたいと思わなくなったら終わり。」 
 
「だけど大事なことは女抜きで決めないとだめだ。女で人生を決めてはいかん。」と言う。
 
広海は自分と同じことを言っていると海都を見る。
 
真琴は電話するか迷っていたが、春子が来て促され、母・慶子に電話をする。
 
山では食後も男3人で語り合う。
 
勝はサーフィンを始めたころの話や民宿を始めてからの話をする。
 
民宿には、はづきも来て女3人で語り合う事にする。
 
酔いつぶれた勝を残して、広海と海都は語りあう。
 
広海は「あんな風に歳を取れたら最高だと思う」と言い、海都は「何で社長はここに連れてきてくれたのか。」と言う。
 
海都は「社長がカッコいいのは好きな事を自分で見つけて、それにこだわって生きているからだろう。俺にとっての会社もあんた(広海)にとっての水泳もそうではなかった。それがある人はうらやましい」と話す。
 
広海は「もうちょっと社長の背中を見ていたい気がする」と言い、勝はそれを静かに後ろで聞いていた。
 
翌朝、勝はボートの上で一人考え込んでいた。
 
 
久しぶりの母との再会
学校の門の前で緊張して待つ真琴のもとに、母・慶子がやって来る。
 
真琴は「地元の大学に行きたい」と言うと、慶子は「そう言うと思っていた。真琴の人生なんだから私が言っても聞かないでしょ」と言う。
 
面談を終え、慶子が車で民宿へ真琴を送ってくると、春子が来ていた。
 
「ただいま・・・・でいいのかな?」という慶子。
 
「(仕事は)ガムシャラにやって来てやっと少し余裕が出てきたが忙しい。真琴は此処に居て正解だったのかも」と話す。
 
そこへ男3人も帰って来て、慶子を見て驚く。
 
 
ここに居る理由、出て行った理由
勝は慶子の為に魚を釣ると張り切りって釣り道具を取りに行くと、物置で古いサーフボードを見つける。
 
慶子は二人にずっとここに居るつもりかと尋ねる。
 
広海は「暫くは。此処は最高だから」と答える。
 
真琴は「どうしてお母さんはここを出て行ったのか」と聞くと、慶子は「おじいちゃんみたいになりたくなかったから。ここは人をダメにするような気がした」と言う。 
 
海都は「社長の何処がいけないのか。僕は社長の生き方が好きだ」 と言う。
 
慶子は「いけないとは言ってない。でもあの人は民宿の経営者になりたかった訳じゃないと思う。他にやりたいことがあったはず。でも此処にいるとそれでもいいかと思ってしまう。自分はそうはなりたくなかった。だから家を出た。此処もおじいちゃんも嫌いなわけでは無い。でも自分は違う道を選んだ。それだけの事」と話す。
 
春子は「チョッとだけ分かる気がする。結局自分は戻ってきたけど」と言う。
 
夕食後、慶子は帰っていく。
 
広海と海都は、黙って後片付けをし、勝はもう一度サーフボードを取り出す。
 
浜辺で勝は二人に「お前らのおかげだな。今年の夏はいい夏になった。」「あとはお前らだけだ。ここは俺の海だ。お前らの海は別にあるはずだ」と言う。
第10話の感想はここをクリック
真琴は慶子にもっとわだかまりがあるのかと思ってましたが、やはり母娘。
 
はじめは緊張しても、すぐに自然に打ち解けるものですよね。
 
慶子が再婚でもしていれば話は違うでしょうが、一人で頑張っている母に対して寂しい思いはあっても、この海のそばで勝や春子たち皆に見守られているからいい子に育っているのでしょう。
 
校門で慶子を待っている真琴の緊張が、会ってから自然に解けていく感じが良かったです。
 
離れていると甘え方を忘れて遠慮してしまうのかもしれませんが、娘が大人になってゆくとまた何でも話せる母娘関係に変わることもあります。
 
いろんな親子関係はあるでしょうが、得てしてやはり同性の親の方がより密接になって行く気がします。
 
私自身で言えば、ある時から母が何かと頼ってくるようになり多少力関係の逆転があり、若い頃のわだかまりも自然に消え、いい関係になって行きました。
 
世間では「毒親」とか「毒母」とか「母に支配される娘」とかいろいろありますが、我が家においては母が旨かったなという印象です。
 
きっと息子と父親にもあり得ることで、いつまでも威厳を振りかざす父が厄介になる場合もあるでしょう。
 
でも父親は力ではかなわないとハッキリ見えれば、それほどコジレナイのかもしれません。
 
慶子が海を離れた理由・・・私には分かるような、分からないような・・・・・気持ちです。
 
慶子が帰ったあとの二人がただ黙ってお皿を洗っているのも、憧れの生き方をしている勝が否定された悲しさなのか、ショックを受けている様子ですよね。
 
確かに自然に囲まれた中で暮らしていると、ギラギラしたものからは離れ、争う事もなく、のんびりし過ぎてしまうのかもしれません。
 
あまり若い内からそういう場所にいると、エネルギーを持て余すのかもしれませんし、都会への憧れや、もっと違うことがやれるはず!という思いも抱くのでしょう。
 
日々都会の喧騒の中にいると反対にそこから離れたくて海に休みに来るのでしょうが、休みが終われば否応なくまた元の世界へ戻っていく・・・・
 
でも戻ってしまえばそれなりに刺激も受け、次の休みまで何も考えず働いていられるものでしょう・・・・
 
普通はそんなもんだと思います。
 
海都の様に会社を辞めてしまうなんて普通ありえない事でしょう。
 
だからこそのドラマですが、これを浪漫と言うのか、夢と言うのか・・・普通は出来ないことをやってしまうドラマだから人気があったのでしょう。
 
慶子の言う、勝のホントにやりたい事・ここを選んだ理由って何でしょうか?
 
次回予告によれば、勝がサーフボードをもう一度始めるようですが、その事でしょうか?
 
プロのサーファーになりたかったとか?
 
だとすると勝がサーフィンを辞めた理由が何かあるのか?
 
だって趣味程度なら歳をとってもできなくは無いですよね?
 
サーフィンを辞めて民宿のオヤジになった理由があるとすれば、亡くなった妻に関係しているのか?
 
次回じっくり見てみましょう。
<見逃し動画>第9話 「この想い、君に届けたい」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第9話の公式あらすじ

夏休みも終わり、二学期がスタートした。真琴(広末涼子)は、高校生活へ戻り、広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)は、まだしばらくは“ダイヤモンド・ヘッド”の従業員としてここにいるらしい。ある日のこと、春子(稲森いずみ)の元に、一通の手紙が届いた。しかし、それは待ちわびていた息子・春樹(大高力也)からではなく、その父、つまり春子を捨てた吉永一樹(入江雅人)からのものだった。仕事の都合でシンガポール行きが決まり、その前に一度、春子を会わせるために“ダイヤモンド・ヘッド”に来るという。一日だけ“お父さんの知り合い”ということで春樹と過ごすことになる春子。でも、広海と真琴は、母と名乗れない春子の立場は、かわいそうだといい、それは春子が決めることという海都と口論になってしまう。これを見て春子は「どんな時にも、私は母親としてあの子が一番いいと思うことをしてやりたい」と言うのだが・・・。いつまた会えるのか、この日のことを覚えていてくれるのかもわからない我が子のことを思うと、寂しさは隠せない。そこで、広海と海都は、春子と春樹のために、壮大な思い出をつくってあげえようと思いつく。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
待ち焦がれた手紙
9月になり、真琴は学校が始まる。
 
春子のもとに、手紙が届くが、春子は差出人を見ると封を開けずジッと手紙を見つめる。
 
手紙は息子の春樹からではなく父親の一樹からだった。
 
 
名乗れない母
民宿には「吉永」の名前で予約が入っており、それは春子と春樹の分だと言う。
 
一樹が仕事の都合でシンガポールにずっと行ってしまうことになる為、その前に春子に会わせようという配慮だったが、一樹は再婚しており、新しい母親の事を春樹は本当の母親だと思っていると言う。
 
二人は到着するが、春樹は春子の事を全く覚えていなかった。
 
真琴は広海から話を聞くが、春子が母親と名乗れないことに納得できない。
 
一晩母と子で過ごさせるため、一樹は別のホテルに泊まり、明日の夕方迎えにくると言う。
 
一樹は「この人が一緒にいてくれるから」と春子に春樹を預ける。
 
海都は一樹をホテルへ車で送っていき、自分の事を話す。
 
海都が勤めていた総和物産と一樹の会社はライバル関係にあった。
 
一樹は海都に「仕事が嫌だったのか」と聞くが、自分は「仕事が楽しくてたまらない。仕事を続けたくて春子を裏切ったようなものだ」と言う。
 
さらには「情けないが親の言いなりになった。仕事か春子か選択を迫られた時、春子を選んだら後で必ず後悔する気がした」と話す。
 
海都が「もし春子が自分が母親であることを名乗ったら?」と聞くと、一樹は「春子にはその権利があり、春子に任せる」と言う。
 
海都は「それを春子に決めさせるのは酷ではないか」と言う。
 
 
オムライスの味
春子は春樹の為にオムライスを作る。
 
1歳の頃、春子が作ったオムライスを大好きでよく食べていて、今でも好きでいてくれたと嬉しそうに話す。
 
パジャマに着替える際、「ママが買ってくれた」という春樹の言葉に春子は寂しさを覚える。
 
春樹は春子に「おばちゃんは誰?」と聞く。
 
真琴は春子が可哀想だという。
 
広海は納得できず「何とかならないのか。春子も名乗りたい、抱きしめたい筈だ。一樹をぶんなぐってやりたい」と怒りをあらわにする。
 
海都が「春子が決めることだ。残念だが何もしてやれない」と言うと、広海は海都に「エリート同士気持ちが分かるのか、エリートって冷たいな。丸めこまれたのか?」と言い合いになる。
 
海都は「春子は名乗らないって自分で決めている。春子に任せるとあの人(一樹)は言ってた。正しいかどうかは分からないが、春子は自分で決めている。」と言う。
 
春樹を寝かしつけ降りてきた春子に、真琴はこのままでいいのかと聞く。
 
春子は自分は母親だ、自分がどうしたいかでなく、春樹にとって何が一番良いのかしか考えていないという。
 
広海と海都に「あたしの事でケンカするなら、あたしを取り合うときにして」と言い笑いを誘う。
 
そして5歳の時の事なんてすぐ忘れてしまうだろうという。
 
砂遊びで船が作りたいという春樹の為、広海は大人になっても忘れないくらい凄いのを造ろうと意気込む。
 
 
忘れないで、砂の船。
翌日、海都が設計図を描き、本格的な砂の船づくりが始まる。
 
大きな船の為、蓑田や殿村にも手伝わせるが、手が足りず、広海は高校へ行き、真琴と祐介・裕子も連れてきて、はづき・勝にも手伝わせる。
 
春樹は春子の背中で寝てしまい、大人たちは必死で製作作業に追われる。
 
やっとのことで完成した船を、広海は春樹を肩車し上から見せてやる。
 
一樹が迎えに来て、二人は帰って行く。
 
広海は海都に「あんたの言う通りだった。俺たち、何もできなかったな」と言う。
 
真琴は勝に「お母さん今頃何やっているのかな」と話しかける。
 
春子はガムシャラに掃除していたが、手をとめると広海と海都の所に駆け付け「お願い!」という 。
 
車で展望台へ向かい、去っていくフェリーに向かって春子は「春樹!!お母さんは、あなたの事ずっと思っているから。」と何度も叫ぶ。
 
春子は二人にお礼を言い、大人3人で飲みに行こうとするが、真琴も行きたがりすねる。
第9話の感想はここをクリック
春樹君が何とも可愛いです。
 
大人の都合で、実の母親をおばさんと呼ぶことになり、春子も可哀想ですが、春樹君も可哀想です。
 
もう少し大きくなれば実の母親の事も知ることになるでしょうが、5歳の今はしょうがないのでしょう。
 
でもたまらない・・・・切ないです。
 
春子に商社マンの妻は務まりませんかね?
 
一樹は父親の会社で・・と話しているので、次期社長候補なのでしょう。
 
そうすると春子は将来社長夫人になるわけで、エリート一家からは受け入れがたい存在になってしまうのでしょうね・・・・ドラマでは良くある設定です。
 
「春子が春樹に母親であることを名乗るかどうするかは、春子に任せる」と一樹は言っていましたが、一樹は春子が名乗らないだろうと予想してましたよね。
 
「春子は春樹の事を一番に考える女だから、そんなことをするはずがない」ってわかっていたと思います。
 
だからこそ一晩預けたとも言え、やはりずるい男です。
 
海都が「名乗るかどうかを春子に決めさせるのは酷だ」と一樹に言いましたが、「あんたズルい」というべきだったのではないでしょうか、広海ならそう言った気がします。
 
この先再婚相手との間に子供が生まれる可能性もあるわけで、もしそれが男の子なら誰が会社を継ぐのか、お家騒動になる可能性もあります。
 
子供の為に再婚するのは分かりますが、果たして何が一番なのか・・・・・
 
もちろん一番は夫婦が仲良く一生添い遂げることでしょうか、ダメになった場合やはり子供がその時も、将来も苦しむことになってしまいますよね。
 
恋愛で突っ走ることは抑えられない事でしょうが、でもやっぱり色々よく考えて欲しい…一時の感情だけではどうにもならない問題が後々起きる事があることも。
 
そして結婚したなら本気で添い遂げる努力をお互いにして欲しいと思います。
 
「空気になっちゃった」ってよく聞きますが、時々空気を入れ替えリフレッシュしてたまには色を付けてもいいのではないでしょうか。
 
春樹役の大高力也君は2006年以降メディアへの出演がないそうです。
 
どんな風に成長しているのか、見てみたい気もします。
<見逃し動画>第8話 「彼らとともに夏が去る」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

長かった夏休みもあと1週間で終わる。広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)も夏の終わりをそれぞれに感じはじめているようだった。真琴(広末涼子)は、夏が終われば二人がいなくなってしまうのでは・・・と不安で仕方ない。そんな時、試験勉強を海都に見てもらうために、佑介(川岡大次郎)が“ダイヤモンド・ヘッド”にやってきた。広海は佑介のために夜食をふるまうが・・・。以前落ち込んでいた自分に声をかけてくれた広海に「あなたとは違う、僕には将来がある」なんてひどいことを言ってしまった佑介は、何だかバツが悪い。海都は「あいつは気にしていないよ」と佑介をなだめる。将来を不安に思う気持ちは誰にでもあることを広海は知っているからだと・・・。そして、無事試験も終わり、同時に夏休みも終ろうとする8月31日。広海、海都の号令で夏休み最後の思い出づくりが行われることになったが・・・。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
夏の終わりとは
夏休みも終わりに近づいたが、駆け込みのお客がまだまだ来て民宿もスナック渚も海の家も忙しい毎日が続いていた。
 
広海ははづきに夏が終わったらどうするのかと聞かれるが、自分は一年中夏みたいな男だからと答える。
 
夜にみんなで一息ついているとき、広海が何でこんなに忙しいのかと言うと勝は「もうすぐ夏休みが終わるからで9月に入ったらパッタリだ」と言う
 
海都は「夏の終わりっていつだろう」と口にする。
 
「秋になると」「学校が始ると」「栗やマツタケが市場に出ると」など海都の期待とはまるで違う物だった。
 
「渚」では祐介と裕子がやる気なくグッタリしていた
 
真琴は裕子から「夏休みが終わったら、広海と海都はどうするのか」と聞かれる。
 
「ずっとここに居るわけにはいかないんじゃない」と言われ寂しさを感じる。
 
 
祐介の勉強
祐介は模試の結果が悪く、落ち込んでいた。
 
広海が慰めるが、祐介はあなた達とは違う、自分の夏は終わったと言う。
 
元エリートの海都が祐介の勉強を見てやることにする。
 
夜、勝は車の修理に掛かり切りで、広海と真琴は海都と祐介の為に夜食を作る。
 
ネギの切り方のヘタな真琴に教えようと、広海が真琴の手の上に手を重ねた為、真琴はドギマギしてしまう。
 
祐介は広海に酷いことを言ったと気にするが、海都は「あいつは何も気にしてない」と言う。
 
海都は「祐介も広海も自分も同じ。将来はみんな不安で、誰でも同じ。ただ敢えて表に出さないほうが男としてはカッコいい。」と話す。
 
祐介は海都に何故会社を辞めたのかと聞く。
 
海都は「簡単には説明できない。決められたレールの上を歩いてきたが後悔してないし、それは無駄ではない、人生に無駄は無い。今の勉強も。」と話す。
 
広海は真琴に夏休みは楽しかったかと聞き、真琴も広海の高校時代のことを聞く。
 
広海は「屋内プールで水泳づけの日々だったから、季節の変わり目なんて感じられず、気が付くと夏は終わっていた。今年はココで感じてみようかと思っている」と話す。
 
 
夏は終わったのか
8月も残り一週間になったがまだ忙しかった。
 
裕子は一人渚のカウンターでボーっと呆けていた。
 
最後の客を送り出すと、祐介が模試で勉強の成果が出て喜び、報告とお礼を言って帰る。
 
夜、浜辺をかたずけ、広海は海都をねぎらうが、海都は「学生の頃は勉強を楽しいと思ったことは無かったが、(祐介との勉強は)楽しかった。勉強はしなきゃいけない時は嫌なものだが、そうじゃない時はしたくなる」と話す。
 
海都は「俺たちは凄い贅沢な時間を過ごしているんじゃないか」と言う。
 
広海は「季節の終わりは自分で決めればいいんじゃないか」と言う。
 
真琴は二人に飲み物を持っていこうとするが、ちょうど二人がいつまでここにいるつもりかと話しており、足を止める。
 
広海は「まだここにいる。自分で夏が終わったと思うまで」と答え、海都は「夏の終わりというタイトルの詩をまだ一行も書いてない」と言い、真琴はホッとする。
 
そして8月31日。
 
裕子がディズニーランドに行きたいとゴネルのではづき・春子等みんなで行くことにする。
 
蓑田と殿村を民宿の留守番に置いて民宿のバンで出掛けるが、バンは勝が修理中で部品が欠けていた。
 
楽しく向かうが、途中で止まってしまい、全員でバンを押すハメになる。
第8話の感想はここをクリック
今回は勝のエロオヤジ顔で始まり、チョッと笑っちゃいました。
 
ウクレレかと思ってましたが、あれはギターでしょうか?
 
アコースティックギターよりは小ぶりに見えましたが6弦か8弦ありましたね。
 
勝の弾く音は美しくとても素敵で聴き入ってしまいます。
 
改めて民宿「ダイヤモンドヘッド」は海岸ギリギリに有ると知りました。
 
台風が怖いですが、プライベートビーチのようで、目の前が海って言うのは素晴らしく、一週間ぐらいは滞在したい場所です。
 
海都が会社を辞めてきてしまうのも分からないではない。
 
海都が「贅沢な時間」と言ってますが、本当にそう思います。
 
今の時代ならテレワークで仕事も出来るでしょうが、放送当時なら人生を捨てたとみられても仕方がなかったでしょう。
 
20代だから後先考えず突き進んでしまったともいえるのか。
 
祐介に会社を辞めた理由を聞かれても、明確にこうだとは説明できず、聞いていても良くわかりませんでした。
 
ただそれまでの人生を後悔して会社を辞めたわけでは無く、今やりたいと思う事・居たい場所が此処だったからという事なのでしょうか。
 
海都が30代後半から40代、50代となった時に同じように考えていられるのか、10年おきにこのドラマの続編が見たい気がします。
 
このドラマは夏の海ばかりが取り上げられますが、個人的には冬の静かな海も好きです。
 
日本海の暗くて寒く凍える海を見つめるのも、落ち込んだ時にどっぷりさらに底へ底へと気分を落ち込ませて這い上がる・・・・・そんなやり方が結構好きです。
 
私見ですが、冬の海は女性が主人公になれる気もします。
 
明るい話に戻すと、サザエの殻を耳に当てると波の音がすると言われてますよね。
 
でも夢を壊しますが、先日テレビでそれは鼓膜に空気が当たる音だと言ってました・・・残念!
 
広海は確かに時々良い事を言いますよね。
 
「季節の終わりは自分で決めればいい」、なにか小説に出て着そうな言葉です。
 
気持ちはそうでしょうが、でも一人で生きているわけでは無いし、結構周りに合わせるのも必要になると思います。
 
自由に生きられたら、幸せでしょうね・・・・
<見逃し動画>第7話 「海がくれた勇気」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第7話の公式あらすじ

盛夏!忙しくなった“ダイヤモンド・ヘッド”と海の店「渚2号」を一人できりもり、キリキリ舞いの真琴(広末涼子)。頼りにならない広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)に怒り爆発寸前。しかし、勝(マイク眞木)が連れてきた客を見て、いっぺんに機嫌が直った。菊田美智恵(浅茅陽子)は一年に一度、決まった日に必ずここを訪れる常連客だった。広海、海都はわけもわからないままに、美智恵に仕切られて働かされる。さらには客としてやってきた桜(秋本祐希)までもが・・・。「一体何者?」広海と海都が疑問を持ち続け、真琴さえよく知らない美智恵の事情は、ある出来事から明かされることに。海に落ちた帽子を、ただ凍ったように見つめるだけで取りに行けない美智恵。それはまるで海を怖がってもいるようで・・・。海に来ながら海を怖がる客。勝は美智恵の忘れられない過去の話を語り始めた。
 
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
謎のおばさん登場
市場へ行った帰り、広海と海都は又もガス欠になった広海の車を押していた。
 
途中信用金庫でサボっていたが、その日勝は朝から留守で、海の家「渚2号店」は真琴一人で大忙しだった。
 
そこへ勝が1年に一度必ず来る謎の女性・美智恵を乗せてくる。
 
美智恵は民宿の掃除や洗濯等を広海と海都だけでなく真琴にも厳しく指導する。
 
 
姑の仕切り
桜が休みをとり民宿にやって来る。
 
「渚2号店」でお客さんの応対をしている海都の今までにない姿を見て、桜は驚く。
 
美智恵は桜の指を見て「家事が出来なそうな指だ」と言ったため、桜は意地になり民宿の掃除を手伝う。
 
料理でも美智恵はみんなを仕切り、桜の作った煮物の味見をして姑の様に振る舞う。
 
桜は疲れて夜早くに寝てしまうが、広海は「美智恵が引っ張ったおかげで桜も淋しい思いをせず、楽しかったのでは」と言う。
 
 
海に流した花束
夜、勝は海へ花束を流し、美智恵と二人で見送る。
 
翌朝、美智恵は非常ベルでみんなを起こすと、朝食後に海岸清掃をさせる。
 
昼食時、美智恵の帽子が風で海の上に飛ばされる。
 
「誰か、誰か・・・お願い」という美智恵の必死な叫びに、勝が走り帽子を取ってくると、美智恵は泣き崩れる。
 
夕方、勝が美智恵の過去を話す。
 
美智恵は海に触れるのが怖いのだと言う。
 
小学生の子供がいたが、初めて海に来た時、美智恵が目を離したすきに泳いでしまい、溺れて亡くなっていた。
 
生きていれば広海や海都と同じ位だったという。
 
それ以来美智恵は一度も海に入らないらしい。
 
真琴は「何故自分には今まで話してくれなかったのか」と言うが、春子は「真琴に海を嫌いになって欲しくなかったのだ」と話す。
 
広海は真琴に「海って怖いとこだな」と話し、真琴は涙する。
 
桜は帰り際、「来てよかった、美智恵のおかげだ」と言う。
 
夜、美智恵は広海と海都を相手に飲み、姑気分を味わったと笑う。
 
広海は美智恵に「あなたの息子は凄い。初めて来て怖いのに泳ごうとしたのだから。」
 
「海を嫌いになるのは止そう。あの海に息子さんは居るのでしょう?」と話す。
 
海都も「海に囲まれた国に生きていて、海を嫌って生きるのは寂しい事だ」と言う。
 
美智恵は黙って席を立つが、真琴に「いいのが二人流れ着いたね」と笑いかける。
 
 
美智恵、海に触れる
翌日、美智恵は帰り際、車に乗りかけ、ふと止まると水際に歩いて行き、海に脚を付ける。
 
そして振り返ると、笑顔でみんなにVサインをする。
 
広海と海都は美智恵が忘れて行った帽子を送り届けると、またもガス欠で二人で車を押して帰る。
 
「渚2号店」はまたも真琴一人でてんてこ舞いだった・・・
第7話の感想はここをクリック
海・河・プールも、水は確かに怖い所ですよね。
 
最近では離岸流の事もニュースや情報番組で取り上げられ、随分知られる様になったと思いますが、犠牲になった人も多かったでしょう。
 
暑くなるといまだに毎年水辺の事故の悲しいニュースを聞きます。
 
学校で「着衣での水泳」等、溺れた時に慌てない様に体験しておく授業もされるようになったと聞きますが、全国での取り組みはまだ完全ではないでしょう。
 
制服などを着た「着衣の水泳大会」があっても良いと思います。
 
想定外の事が起こってしまうのは世の常ですから、子供には特に可能な限り色々な体験をしておいて欲しいものです。
 
どうか皆さんホントに気を付けて遊んで下さい。
 
広海は未だに海では泳げないようですが、確かに海は深さも波もプールとは全く違うでしょう。
 
オリンピックになれば、トライアスロンも注目されるでしょうが、もっと遠泳そのものが注目されると良いと思います。
 
海に囲まれた国に生きる私たちは、立ち泳ぎ、古式泳法など水泳日本の底力を思い出すべきなのでしょう。
 
 
今回の設定はお盆頃のようで、同窓会の話も出てましたが、波も高くなってきていたように見えました。
 
ワカメもあんなに打ち上げられるのでしょうか?
 
あれはみんなゴミですか?
 
勿体無い・・・・海の恵みですよね・・・・もっと利用してほしいし、利用したいです。
 
国産ワカメは高価ですしね!
 
砂の処理が大変でしょうが、もっと食用に回してほしいです。
 
生ワカメのしゃぶしゃぶ、ワカメ炒め、美味しいですよ。
 
 
焼そばを用意する勝(マイク真木)さんが鼻歌で「バラが咲いた」を歌っているのにはクスっと笑ってしまいました。
 
もっとウクレレも弾いてほしいです。
 
今回はエロじじい感も出していましたね・・・・チョイ悪オヤジでした。
 
信用金庫の職員役で畑野浩子さんが、チョッとだけ出てますね、初々しいです。
 
でも麦茶にしろ、アイスティーにしろ出してもらえるものですかね?
 
銀行でそんな経験はありません!
 
最近はドラッグストアで給茶機のある店が増えて嬉しいです。
 
 
アロハの男性客は春一番さんですね。
 
2014年に48歳で亡くなられてますので、懐かしく思う方もおられるでしょう。
 
今回は、そんな部分もあってかしんみりと感じた回でした。
<見逃し動画>第6話 「それは花火で始まった」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

一年に一度、みんなが待ちわびた花火大会の日が近づいてきた。広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)は、ここに来て初めて迎える大イベントだ。海都は、東京から桜(秋本祐希)と、その友達を呼ぶが、結局来たのは友人達だけだった。桜は、楽しい時を過ごしても、一緒に帰れない淋しさを思うと、どうしても来ることができなかったのだという。自分ひとりで決めて、ここに来たことが桜を不安にさせていたと気づく海都。
一方、春子(稲森いずみ)は、今年も民宿の手伝いで、友達と花火大会に行けない真琴のことを思っていた。「女の子なら、浴衣着て、彼氏と一緒に行きたいよね」という裕子(佐藤仁美)の言葉を聞いてハッとしたのだ。真琴は、「いらない」と言ったけど、彼女のために自分の浴衣を仕立て直し始める春子。そして、いよいよ待ちに待った花火大会当日がやって来た・・・。
 
<出典>FOD公式

第6話のネタバレはここをクリック
男の人生・女の人生
毎年恒例の潮音海岸の花火大会が近づき、広海と海都も準備で忙しい。
 
「女は浴衣」という話で盛り上がるが、真琴は浴衣を持っておらず民宿は一年で一番の稼ぎ時だと言うがどこか寂し気な顔をする。
 
桜の同僚の女子社員2人が来るが、桜は来ないと言う。
 
桜はギリギリまで迷っていたが、「花火大会が楽しいとそれだけに一緒に帰れないのが淋しい」と言っていたらしい。
 
「桜が可哀想だ」と言われ、海都は桜にひどいことをしているのかと悩む。 
 
広海は「女は大切だし、男は女に優しくするべき。だけど男は女を理由に人生を決めてはいけない、それは女にも失礼」と言う。
 
広海は「(海都には)心配してくれる人がいて羨ましい。自分は孤独な太陽だ」と笑う。
 
 
真琴の浴衣
春子は自分の浴衣を真琴の為に直していた。
 
勝は真琴に「母親が居てくれたらと思うか」と尋ねるが、真琴は「もう自分を忘れているのかと思っていた母が、一緒に暮らしたいと言ってきて少しは嬉しかった」と答える。
 
広海は春子に別れた男の事を聞く。
 
春子は「海都に少しだけ似ている、エリートで少し休んでみたかっただけ。自分は彼にとっての夏休みで、夏休みは秋が来れば終わる」と話す。
 
「海都は夏が終わったらどうするのか」と尋ねるが、海都は「考えていない、考えない為にここに来た」と答える。
 
春子は広海の事を「打ち上げ花火みたいなもので、ドカーンと上がって後に何も残らない」と笑うが「花火大会が終わると夏はすぐ終わる、花火大会は夏の折り返しだ」と言う。
 
海都は春子の言った「夏の折り返し」という言葉を考えていたが、広海は「水泳は折り返してからが勝負、だからこれからだ」と言う。
 
花火大会の日、昼前から雨が降り出し、花火大会が中止になると女子社員達は東京へ帰っていった。
 
真琴に母・慶子から荷物が届き、中身は浴衣の一式だった。
 
そこへ春子も寝ずに仕上げた浴衣を持ってくるが、慶子から届いたのを見て何も言わなかった。
 
真琴は慶子のを「要らない」と言うが、春子は持っていくように言い、自分のは持ち帰る。
 
広海が海都を「渚」に行かせると、春子は「作っているとき楽しかった。母親の気持ちになれたからいいんだ、無駄でもいいんだ。」と笑う。
 
 
民宿だけの花火大会
夜になり、雨が上がったので民宿で花火をやることになる。
 
春子が真琴の着付けを手伝いにきて、真琴は浴衣姿をみんなに見せ花火を楽しむ。
 
海都は桜に電話し、此処から花火を上げるから見ろと言う。
 
東京からは全く見えないのだが・・
第6話の感想はここをクリック
今回のタイトルは「それは花火で始まった」だったので、広海と真琴になにか始まるのかと思ったのですが、結果は????です
 
真琴と二人は最後じゃれあってましたが、いつもと変りないレベルでしたし、春子が二人のどちらかと始まるわけでもなく・・
 
ただ海都が打ち上げた花火を見ているみんなの後ろで、少し離れて見ている広海が何か考えている様な顔をしていたので、それを言っているのか?
 
いずれにしろ、今後の展開を見ないと花火の日に何が始まったのか解りませんでした。
 
 
広海は単細胞でお調子者に見えますが、やはり一本芯があると言うのか、女性に対するリスペクトもちゃんとありますね。
 
”女は大切だし、男は女に優しくするべき”、これを分かっていない男も多いし、今の時代女は男と同等だと主張する女性も多くなりました。
 
もちろん権利は男も女も一緒・同等だと思います。
 
でも私は古いのか、女には女の、男には男のやるべき別々の仕事は永久に変わらなく存在すると思っています。
 
何より子供を産むのは女にしか出来ないわけで、その子供が無事に生まれるのを守るのは男の義務で、それ故女は大事にされるべきと思います。
 
なら生まない女は守られないのかと言われそうですが、そうではなく観念としてそうあるべきだと思うのです。
 
もっと単純に言えば、「男も女も母から生まれたから」ってことになるかな。
 
広海がそういう考えを持ったのは母親がそう教えたのではとも思います。
 
母親に弱い男性は多いですし、実際に広海と同じことを言った人を知っています。
 
その人も母親からそう教わったそうです。
 
”男は女を理由に人生を決めてはいけない、それは女にも失礼”これもウンチクありますよね。
 
これは父親の言葉かな?。
 
やりたいことを女の為に諦めたら、その男性は一生後悔したり、女に恨み言も言いかねないですし。
 
どうしてもやりたいと思うなら、だれに反対されようと突き進む覚悟が男には必要なんだと思います。
 
いま、お笑い芸人さんに高学歴の人が多いですが、余計なお世話ですが親はガッカリしていないかなと心配します。
 
確かに売れっ子になればエリートサラリーマンや医者等に匹敵するほど稼ぐかもしれませんが、それは一握りの人たちでしょうし。
 
でも終身雇用ももはや神話だったり、パワハラの中で生き抜くのも辛い事で、何が「安定」かはわからないですから、夢を追うのもありなのかもしれません。
 
広海にああいうセリフを言わせる脚本家?監督?彼らの理想の男像なのかなとも思いますね。
 
真琴はホントにみんなに愛されてますね。
 
春子の気遣いが優しくて美しいです。
 
母に浴衣を着付けてもらうとホントに嬉しかった事を思い出しました。
 
最近若い男性が花火大会で浴衣を着ている姿を目にしますが、まだ体が細いのかバカボンになっている人をよく見ます。
 
女性はそれほど着崩れてませんが、男性はホントにひどいことになってたり・・・・
 
男性は腰帯が決まってコソです!!
 
着付けをした方も、よーく、よーく教えてあげてください。
<見逃し動画>第5話 「やってきた渚のライバル」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第5話の公式あらすじ

民宿“ダイヤモンド・ヘッド”での、広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)の住み込みバイト生活は明るく元気に展開している。
ある日のこと、春子(稲森いずみ)が一人の酔っぱらった男を案内しにやってきた。男の顔をみるなりとっさに反応する広海。「清水!」実はこの男(山本太郎)、広海が行けなかった五輪に、広海の代わりに行ったと言われ続けている元五輪代表選手だった。しかし、いつまでも桜井広海の代わりと言われ続けることが嫌で、広海と決着をつけるために、わざわざここへやって来たのだ。小さな海辺の町に、この噂はまたたく間に広まった。ケガのためにオリンピックを断念した広海に対する好奇の目と、清水との対決の日。しかし広海は、自分にそんな気持ちはないという。そして、海都らの前で、数年前選考レースリタイアの“本当の理由”をはじめて打ち明けるのだった。
 
<出典>FOD公式

第5話のネタバレはここをクリック
昔のライバル登場
勝が海岸に海の家「渚2号店」を開き、広海も海都も忙しく働いていた。
 
広海は軽いテンションで女性客と話すが、海都は上手くいかない
 
そんな中、広海に富士子から電話があり、「ごめん、反省してる」とだけ言われる。
 
そこへ春子が泥酔した男性客・清水を案内してくるが、清水は元水泳選手で自分の名は「桜井(広海が)ケガをしたからオリンピックに行った清水」だと言う。
 
皆が広海の噂をするのを勝はあまり騒ぐなと言うが、裕子が話を街中に広めた為、広海は「悲劇のヒーロー」「次回のオリンピックに出る」と噂が広まる。
 
目が覚めた清水は、今迄の恨み言をぶちまける。
 
オリンピックに出た際、激励会では自分の名前だけ憶えられておらず、「どうして櫻井が来ないのかと大勢に言われ、櫻井のケガの説明までさせられた」と言う。
 
結果を残せなかった清水に対し、広海が出て入ればとみんなに言われ、「ケガしてリタイヤした男がヒーローになった。お前は答えを出さずに逃げた。」
 
そして「ここに来たのは勝負しに来た、どっちが本当の代表か決着つけようぜ。」と言う。
 
その話をまた裕子が聞いていて、そっと抜け出すと街へ走っていった。
 
海都は清水に、広海がどんな選手だったのかと聞くと、清水は「いい選手だった。かなわなかった。」
 
「闘志むき出しではなく、何気なく泳ぐ。ケガの見舞いに行った時、サッパリした顔で心の底から俺を応援しているという顔が許せなかった。」と話す。
 
 
ケガの理由
翌朝、清水は浜辺でトレーニングをしていたが、広海にはその気は全くなかった。
 
対決の話を裕子が振りまいた為、「世紀の決戦」が真琴たちの高校で行われると町中にポスターが張られ、商店街の人たちは賭けをしたり等盛り上がっていた。
 
買い出しを終えて帰ってきた広海は、皆に対決に行かないのかと言われ「選考会の前にわざとケガをした。」と話す。
 
「自分の夢ではなかった。たまたま結果が出ていただけで好きではなかった。そんな奴には日の丸が重くて自分からリタイヤした。」と言う。
 
海都は「確かにそれじゃあいつ可哀想だ。」と言い、勝に「行ってこい。ちゃんとゼロにして、ただの馬鹿になってこい。」と言われ、広海はプールへ向かう。
 
大勢の観客が集まる中、対決は清水が制するが、清水は「自分はずっとトレーニングをしていた。だから勝って当たり前なんだ。」と笑う。
 
清水が帰り、海都は「(広海が)オリンピックに行かなくて良かった。きっと日本の評判ガタ落ちだよ。」とみんなで笑う。
 
東京から駆け付けた富士子と広海がはしゃぐ様子を見ていた真琴は何か不機嫌な顔になり、春子はその表情から真琴の気持ちを感じ取る。
第5話の感想はここをクリック
今回は広海のしょっているものが分かりました。
 
好きでもないことを無理に続けていた為にきっと気持ちの持って行き場が無くプレッシャーに押しつぶされ、無茶な方法でリタイヤしたのでしょう。
 
必死で頑張っている人の脇で、確かに気持ちの入らない自分を感じてしまうと申し訳なさと、どう説明してリタイヤしたらいいのかわからないものです。
 
選手同士が同じ方向へ、同じテンションで頑張っていられれば良いですが、同じレベルで常にいるなんて難しいでしょう。
 
趣味でやっている程度の時なら、「好き」という気持ちで続けられるでしょうが、結果を求められ追い詰められていくと「好きであったはずの事が辛いだけの物になっていく」とはアスリート達から時々聞く言葉ですよね。
 
私自身はスポーツを見て「感動をありがとう」という言葉は、何となく嫌いです。
 
アスリートは自分自身の為に頑張っているのだろうし、日の丸のプレッシャーを背負わせたり、スポーツで元気づけるとか、勇気を与えるとか役に立てるとかって何か違うように感じてます。
 
もちろんそれで勇気を貰えたと感じる人を否定はしませんが、それをアスリートに求めるのは可哀想に思うことが多々あります。
 
昔、サッカーワールドカップ(予選?)で負けた時選手達が卵をぶつけられたり、海外ではPKを外した選手が殺されたり・・・、期待して楽しむのはいいでしょうが度を越したものを見ると何故そこまでと疑問に感じてしまいます。
 
純粋にスポーツを楽しみアスリートを見守ってあげたいです。
 
 
海都が発する言葉は、やはり知性と思いやりが感じられますね。
 
清水のやり場のない怒りを理解してあげる海都は素敵です。
 
確かにこんな民宿にいる様な人ではない?のかもしれません。
 
海都は大崎部長や桜等、周りの人に恵まれて生きてこれたのでしょう。
 
 
でも清水はあれでスッキリするのでしょうかね?
 
リタイヤしてトレーニングをしていない広海に勝って当たり前だと自分で言ってましたが、分かり切った対決して、これまでの感情が収まるのか?
 
トレーニング期間1週間~1か月取って対決したほうが、もっとスッキリ出来たのでは?
 
ドラマの雰囲気を壊すかもしれませんが、そういう展開があっても良かった様に思います。
 
 
真琴は広海の良さも分かってきたようで、富士子にヤキモチを妬き始めた様ですが海渡への気持ちはどうなったのか?
 
二人ともいい奴なので好きになるのも当然ですが、二人とも取られたくないという気持ちになってしまうのか、次回動きがありそうです。
<見逃し動画>第4話 「優しさのある場所」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第4話の公式あらすじ

民宿“ダイヤモンド・ヘッド”は、広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)が来てからというもの活気を取り戻しはじめているように見える。この日も、東京から四人の家族客を迎えることになったが、海都はその客の顔を見て、“エッ”という表情になった。それは、海都の元上司・大崎(平泉成)だったのだ。約束された将来をみすみす棒にふってしまう・・・。それほど魅力ある所とはどんな所かと、その目で見定めに来たのだと言う大崎を海都はいつも通りもてなした。釣り、バーベキュー・・・。大崎は子供たちの明るい笑顔を見るうちに、だんだんここの良さを理解し、かつて自分が追いかけた夢が、この場所にあることに気づくのだった。
一方、真琴(広末涼子)は、勝(マイク眞木)が、まだ母親と自分を会わせようとしていることを知ってショックを受ける。「ここにいたいという気持ちをなぜ分かってくれないのか」と春子(稲森いずみ)に訴える真琴。だけど、子供に会いたいと思うのは母親なら当然のことという春子。そういう彼女もまた、一人の子供の母親だった・・・。
 
<出典>FOD公式

第4話のネタバレはここをクリック
上司の来訪
洗濯をしていた真琴は、広海のズボンのポケットから真琴の母・慶子の住所を書いたメモを見つける。
 
民宿に海都の元の上司・大崎が家族を連れて泊りに来る。
 
連れ戻しに来たのかとあれこれ理由を考える広海と勝。
 
大崎は海都に「一流商社でこれからというときに、部下をスパッとやめさせる場所がどんな所なのか見に来た」と言う。
 
春子は大崎の子供たちが遊ぶのを見つめていた。
 
大崎は広海に「君に影響されて鈴木(海都)は将来を棒に振ったのか」と言う。
 
 
春子の過去
真琴は広海にメモの事を問いただす。
 
真琴は春子の所に行き、勝のやり方を卑怯だと怒るが、いつもは真琴の味方をする春子が、「勝は真琴の事だけ考えているわけではない」と言う。
 
納得しない真琴を春子は叩き、「母親が子供に会いたいのは当たり前だ」と言う。
 
真琴の様子が変なことに気が付いて、祐介・裕子からいきさつを聞いた広海は勝に話す。
 
勝は皆に春子が待っているのは5歳の息子からの手紙だと話す。
 
春子は好きな男の子供を生んだが相手の両親に引き離されて帰ってきたのだという。
 
話を聞いて、海都は広海を春子の所へ行かせる。
 
大崎は海都に「お前はこんなところにいる男ではない。考え直せ。今ならまだ間に合う」と明日帰るまでに返事するように言う。
 
海都は大崎の言葉に揺れ、桜に電話をする。
 
桜に「反対したらやめてた?」「間違ってないって言って欲しい?」と聞かれるが「誰がどう考えたって間違っている。・・・でも決めたんなら頑張って」と言われ電話を切る。
 
 
やりたい事をやって後悔しろ!
翌朝、踏ん切りがついたように海都は朝食づくりに励み、広海を買い出しに行かせる。
 
広海は途中で歩いていたはづきを誘って市場へ行くが、はづきは元は国体にまで出場したバレーボール選手だった事を話す。
 
バレーボールが出来なくなってから何もする気がなくなったと言い、広海は自分のことも話そうとするが止める。
 
豪華な食材を大量に買い込み、広海は真琴に春子を誘ってくるようにと言う。
 
自分の作った朝食を食べてくれと言う海都に、それが答えかと諦める大崎。
 
食後、大崎は海都・広海に釣りの腕前を見せつける。
 
大崎の妻は大崎がいつかペンションをやりたいと思っていた事や、どこか羨ましいんだと思うと勝に話す。
 
大崎は海都に「誰でもお前の様にやりたいと思うが、出来ないんだ。人生なんてそんなもんだ。俺はそう思うことにした。」と言う。
 
そして「好きにやれ、それで失敗しろ、そして後悔しろ。」
 
「おれ(大崎)の人生が間違ってなかった、お前(海都)が間違っていたって見せてみろ」
 
「楽しかった」と二人に言う大崎に、涙する海都。
 
大崎一家が帰り、広海が「将来を棒に振って、後悔していないのか」と聞くと、海都は「するかも。そしたらあんたを恨むよ、あの時車を助けなきゃよかったって」と笑う。
 
朝食代を掛け過ぎたことに怒った勝は二人にビーチフラッグ対決をさせる・・・。
第4話の感想はここをクリック
広海はカッコいいですが、何かとクネクネするのはチョッと好かないですね・・・
 
真面目な顔をするとホントにカッコいいです、大崎が帰った後のペンキ塗りのシーンなど。
 
朝食に春子を呼びに真琴を行かせるのも、広海の心遣いが見えて素敵です。
 
 
平泉成さんは最近だとおじいさんのイメージなので、妻と子供を連れての旅行がどうしても孫を連れているように見えてしまいます。
 
海都にもう一度考え直せと説得するあたり、お肌の艶があってお若い!ですが部長職だと40後半~50代、それで11歳と5歳の子供ってちょっと離れてますね。
 
仕事をバリバリやり過ぎて、結婚が遅かった設定かな?
 
帰る前に釣りをしながら二人に語るシーンは味がありますよね。
 
馬鹿な奴だと思いながらも部下を心配し、その若さゆえの決断を羨ましくも思う大人の心情をよく表していてグッときます。
 
またあのお声が染み入りますね。
 
 
春子の事を聞いて海都が広海を渚に行かせる当たり、いいですね、確かにこういう時に海都ではつまらないことしか言えないのかな。
 
でも実際は広海も気の利いたことは言えてなかったですよね。
 
「母乳で?」とか・・
 
そして春子と広海のスナックでのシーン。
 
このドラマ放送当時は問題なかったのでしょうが、その後のお二人の事があるので妙にリアルと言うか艶めかしいというか、ちょっと違う目で見てしまいます。
 
やはり俳優さんたちの実生活は知られてない方がいいように思います。
 
「GTO」もそういう別の眼で見てしまいそうで、だから最近地上波では放送されないのでしょうか。
 
今迄、なにか事件を起こした人の作品は再放送されない・お蔵入りと聞いていましたが、実生活で夫婦円満だったり幸せならいいですが、昔恋人関係だったり離婚した夫婦が共演した作品はやはりあんまり見たくないなと少し感じました。
 
トーク番組やクイズ番組などで俳優さんの素顔が見られるのは楽しいですが、あまり知りすぎるとドラマでの演技が嘘くさく見えてしまいそうで他人事ながら危惧します。
 
まあ、先日まで放送していた「やすらぎの時」では、元夫婦の石坂浩二さんと浅丘ルリ子さん・恋人関係にあった時期もあるという加賀まりこさんが、実話かと混同しそうな内容で共演されていましたが、あのくらいのキャリアになると割り切って楽しめるのでしょうかね。
 
広末涼子さんは当時17才ですが、ピタTを着ているので華奢な体が際立ちますね。
 
稲森いずみさんもキャミ姿が多いですが此方も細くて羨ましいです!
 
 
小さな引っ掛かりですが、民宿ダイヤモンドヘッドは太平洋側、桜が引っ越したのは東京湾が見えるところへ引っ越したのではないでしょうか。
 
外海まで出れば海は繋がっているかもしれないけど、かなり先ですよね。
 
春子と息子・春樹、真琴と母・慶子も海で繋がっている・・と言ってますが、まあ、海は全て繋がっていると言えなくはないのか・・・・
 
3話終わりの予告では、春子が「恋愛から引退したわけじゃないから」と海都に言っているシーンがありましたが、カットされたのか、地上波との違いなのかありませんでした。
 
残念です。
<見逃し動画>第3話 「彼が残した忘れ物」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

会社からプロジェクト続行のため呼び戻された海都(竹野内豊)は、民宿“ダイヤモンド・ヘッド”を後にする。
「せっかくいいコンビだったのに」真琴(広末涼子)はほろ苦い想いを抱きつつ、ビーチバレーに惜敗し、くやしがる広海(反町隆史)と海都の二人を見てつぶやいた。
数日後、勝(マイク眞木)の用事で東京に行く事になった広海の車に、真琴はちゃっかりと便乗し、「海都さんに忘れ物届けに行くから」と強引に広海に言い放つ。忘れ物とは、海への思いを込めた一遍の詩だった。海都のオフィスで詩を読み上げる真琴に、あわてふためく海都!その夜、海都のマンションに泊まることになった広海と真琴。広海は遅くに戻った海都と、すでに思い出になった、あの日のビーチバレーの話を切り出した。敗戦の原因を押し付けあったりするうち、「いつか決着をつける」と言った海都の言葉に「?」となる広海。その言葉の真意には海都の思いがけない決意が隠されていたのだが・・・。
そんなこととは知る由もなく、広海は勝に頼まれたもうひとつの大事な用件のため真琴と一緒にマンションを出た。そしてその用件とは、真琴と母を会わせるというものだったが・・・。
 
<出典>FOD公式

第3話のネタバレはここをクリック
海都、東京へ帰る
海都・広海 対 蓑田・殿村 でビーチバレーをするが、接戦の末 海都・広海組は負け、海都は東京へ帰って行った。
 
仕事に復帰した海都はプロジェクトの説明にも熱が入って同僚たちを驚かせる。
 
民宿に新たに3人の若い女性客が訪れ、海都の使っていた部屋を掃除していた真琴は海都の書いたメモを見つけ大笑いする。
 
 
海都の忘れ物
夏休みに入り、真琴は祐介と裕子を民宿へ誘う。
 
勝は広海に税理士に提出する書類を持って東京へ行ってくるように言う。
 
それを聞いていた真琴はこっそりと広海の車に忍び込み、一緒に東京へ向かう。
 
真琴は、海都の忘れ物を届けると言う。
 
 
二人の留守に新たな宿泊客が来て、春子や祐介・裕子までも手伝わされていた。
 
そこへ別荘のはづきが来て、民宿の手伝いをしてみたいと言う。
 
会計事務所に書類を届けた後、広海は真琴が眺めていたペンダントを買ってやり、海都の会社に行く。
 
二人に気付かない海都に向かって、真琴は海都の書いた詩を読み上げる。
 
それが海都の忘れ物で、海都は捨てたつもりでいた。
 
 
海都の部屋
桜の案内で、仕事が終わるまで海都の部屋で待つことになるが、桜に対し真琴はヤキモチを妬く。
 
二人は桜から海都の仕事ぶりについて聞く。
 
頑張っている様子や、周りからの評価が高まっている事などから、民宿へ来てよかったんだと広海は言う。
 
広海が勝に報告の電話をすると、勝は真琴の母親の住所を伝え、真琴を会わせてくるようにと言う。
 
民宿では宿泊客と一緒に春子・祐介・裕子・はづきも一緒に食事を摂っていた。
 
 
夜遅くに海都は帰宅するが、すでに真琴は眠っていた。
 
広海は、真琴が「海都もホントは民宿に居たい筈だ」と言っていたことを伝える。
 
他愛のない話をすると、海都はまだ仕事があると言い、翌日も真琴が起きる前に出社していた。
 
会えなかったことをむくれる真琴に、広海は「あいつにも自分の生き方があって、しょうがないんだ」と慰める。
 
 
真琴の気持ち
真琴は勝に「海に来る人は楽しんで思い出を作ると帰るもんだ」と言われた話をし、海都の事も「しょうがないんだ」とつぶやく。
 
広海は真琴に母親を嫌いなのかと尋ねるが、真琴は「そうではないが、人に決められるのが嫌だ」と言う。
 
母に勝の所に置いて行かれて、今度は東京へ戻れと言われるような事が嫌で「自分が戻りたくなったら戻る」という言葉を聞いて、広海は真琴の母の所へは寄らずに帰る。
 
夕方、民宿へ戻ると、春子と勝があきれ顔で迎える。
 
 
民宿には客が増え、広海も忙しく働いていた。
 
海都の会社では海都の進めていたプロジェクトが決定する。
 
 
再び民宿へ
民宿「ダイヤモンドヘッド」に再び海都が現れる。
 
民宿で働きたくなったから会社を辞めてきたというが、広海も春子も呆れ、バカだというが真琴は喜ぶ。
第3話の感想はここをクリック
今回の広海と真琴は、まるで兄妹のようでしたね。
 
東京へ向かうフェリーで真琴を海に落とそうとじゃれあったり、真琴の見ていたペンダントを買ってあげたり、「海都に惚れたのか」とからかったり。
 
海都の家で待っていたのに会えなかったことを残念がる真琴を慰めるのも広海の優しさが見えました。
 
海都が「真琴ちゃん」と呼ぶのにたいし、広海は「真琴!」と呼び捨てで、まさに妹扱いですよね。
 
初対面では海都も広海も中学生かと思った様ですから、女としての扱いにはならないのでしょう。
 
こんな兄貴がいたら妹は楽しいし心強いですよね、羨ましい。
 
 
会社を辞めてきたという海都に対しての広海の態度はチョッと意外です。
 
もっと歓迎するのかと思ったら、否定的でどういうつもりかと言うのは意外と理性的な部分も感じられます。
 
ちょっとした気まぐれでまた来た程度なのか本気なのか確かめようともしていたのか?
 
今迄もお調子者の中にも他人への気配りが感じられ水泳で挫折を味わう中で人間として成長したのでしょうか。
 
その点海都はまだエリートの人生から一度失敗した程度で未完成に感じていました。
 
でも前回東京へ戻る途中で、仕事のケリをちゃんとつけて、それからもう一度考えようと
決めたと言います。
 
広海と真琴が来た時には何も言いませんでしたが、恐らく7割がた気持ちは決まっていて、だからあえて何も言わなかったのかなと思います。
 
今更ですが、やはりこのイケメンふたり、カッコいいですね。
 
放送当時は余り興味がありませんでしたが、女子たちが騒ぐのがなるほど良くわかりました。
 
とくに反町隆史さんは落ち着いて話すと素敵なんだなと知りました(ホントに今ごろになって・・・・)。
 
原沙知絵はこのドラマで女優デビューだそうで、初々しいですがまだ演技に慣れていない固い感じもします。
 
そもそも今回 はづき がいきなり民宿のお手伝いを申し出るのも唐突な感じがしました。
 
確かにみんなが少し忙しそうにはしてましたが、それまで眺めていただけなのにイキナリ?!と思います。
 
はづきが見つめていたのは何だったのか、イケメン二人か元気な春子や真琴?若しくは賑やかで楽しそうなみんなの様子だったのか。
 
まだ表情が少な目なので興味の向いている先が良く見えません。
 
最近の刑事ドラマ(警視庁捜査一課9係)での監察医の堂々としたクールな姿とは全然違い、楚々としたお嬢さんです。
 
このはづきも広海や海都に影響されて、元気な明るい女性になって行くと良いですね。
 
次回は春子に動きが有りそうです。
<見逃し動画>第2話 「私、ここにいたい」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

再び、“ダイヤモンド・ヘッド”に戻ってきた広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)。
広海は、民宿を盛りたてようと友達に電話をしまくり客として呼ぼうと思いつく。そこにまずやって来たのが、元恋人の富士子(辻香緒里)。そして、海都のことを心配して会社の後輩であり恋人の桜(秋本祐希)も民宿を訪れる。その晩、夕食のバーベキューパーティーで盛り上がった富士子は、調子に乗って海都に広海の過去のことを話してしまう。オリンピックを約束された水泳選手だったと・・・。広海を見る目が少し変わる海都。
一方、真琴は、もうすぐ母のいる東京へ行かなければならないことを思い元気がない。同級生たちも、何とかならないかというのだが、勝(マイク眞木)の決定は動かせそうにない。しかし、民宿をたたむ理由が、“ここにあったんじゃ真琴がいつまでも東京へ行くと言わないから”ということを聞いた海都が、勝に猛烈にくってかかった。「好き勝手生きてきたあんたが、なぜ真琴ちゃんの好きなことをさせてあげられない」のかと。
 
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
Simpl is Best?
民宿「ダイヤモンドヘッド」に戻ってきた広海と海都。
 
広海は勝が民宿を閉める理由を経営状態が悪いからだと考え、友人に電話して宿泊客を増やそうとする。
 
広海はスナック渚の春子から勝が日本人第1号のサーファーだと聞く。
 
勝は海都に聞かれ、真琴の母親の事や、やりたいと思った事をやってきたと話す。
 
真琴は友人の祐介・裕子に東京へ行くかもしれないことを話しガッカリされる。
 
 
最後の宿泊客? 
民宿に海都の恋人・桜と広海の元カノ・富士子がやって来る。
 
桜は海都が会社を辞めるのかと心配して迎えに来たのだが、海都はただの休暇だと言う。
 
お客さんが来たと喜ぶ真琴は民宿を続ける気になったのかと勝に聞くが、勝は広海が勝手に連れてきただけで、最後の客になるかもしれないという。
 
夜、みんなで浜辺でバーベキューを楽しむ様子を、別荘の女性・はづきが眺めていた。
 
桜は海都に「いい所だけど一生居るわけにはいかない」といい、海都は「分かっている」と答える。
 
海都は酔っぱらった富士子から、広海が元はトップクラスの水泳選手だったが、大事な選考会の直前にケガをしてしまい、以来人生を休んだままだと聞く。
 
真琴は泣きながらここにいたいと勝に訴えるが勝は認めない。
 
勝は広海や海都に民宿を閉める理由を話し、「閉めないと真琴がここを離れない」と言う勝に誰もそれ以上言えなくなってしまう。
 
海都は釈然としないでいたが、広海は現実はそう簡単ではないという。
 
海都が広海に、この場所にこだわる理由を聞くと広海は「自分は海で泳いだことがない、コースもゴールもない所は怖い」と言う。
 
 
海都の思い
女性二人が帰った後、海都はがむしゃらに薪割りをし、咎める勝に、真琴の為に民宿を閉めると言った勝の言葉を責める。
 
「今まで自分は自由にやってきたのに、何故真琴の自由にさせてやらないのか」という海都。
 
勝は春子に自分だったらどう思うかと尋ねると、春子はどちらの気持ちも分かるが離婚した場合に悪いのは親だと言う。
 
勝は春子の所で電話を借りる。
 
真琴の友人祐介が民宿の継続を勝に頼み込むが、すでに勝は民宿の継続を決め真琴の母親にも電話しておいたと言い、真琴を喜ばせる。
 
夜、もう一度バーベキューを楽しんでいると海都に会社から電話が入る。
 
電話を切ると、海都は東京へ帰るという。
第2話の感想はここをクリック
今回の広海は、前回ほどはじけたテンションでは無く少し落ち着いた会話が有ったり、心臓が悪いという別荘のはづきを気遣う優しさが見えました。
 
水泳のトップ選手だったのに挫折した過去も分かり、其れなりに紆余曲折があって単細胞なだけではないことが分かります。
 
でも「やはり好きなことだけやって生きていくという事は難しいんだ」という広海の言葉は少し意外でした。
 
そんなに骨のないことをいう奴だったのかと思うほど。
 
海都が言うならまだしも、広海のように好き勝手に生きているように見える人が言うと「何をいまさら、分かっててやっているんでしょう?」と言いたいです。
 
でも相変わらず行動的でよく働きます。
 
それも楽しんで動いているようで、会社勤め以外はどんなことでも楽しみを見つけて生きて行けそうに見えます。
 
そのためにお金が無くても何とか乗り切る生命力が有るのではないかと感じます。
 
それに対し、エリートの海都、薪割り一つ出来ず、魚も釣れず、都会のおぼっちゃま育ちで頭でっかちな気がします。
 
理性が邪魔するのか、枠から出られないような不器用な生き方を選んでしてしまいそうな海都。
 
でも薪割りしながら勝に反発するシーンは今回のハイライトですが、海都のらしくない熱い部分が見られました。
 
民宿を開いたころの、勝の自由な生き方を恐らくカッコいいと思ったのに、真琴の為と言って真琴の気持ちを無視するやり方に我慢ができなくなったのは、裏切られた思いもあったのでしょうね。
 
広海だけでなく、みんながカッコいい!って思ったでしょう。
 
若造に言いたい放題言われて悔しがる勝もやはりまだまだ熱い男ですね。
 
人生やりたいように生きてきた男も娘には甘いのがよくわかります。
 
この娘が出てくるのか、真琴との母娘関係も色々ありそうなので今後の展開に期待します。
 
浜辺でのウクレレも夏の夜の海によく似あって、毎回演奏を聴かせて欲しいです。
 
さすがミュージシャン、「バラが咲いた」何て若い人たちは知ってますか?
 
懐かしく思い出しました。
 
反町君の歌でもいいですが、勝(マイク真木)の歌やウクレレもいいと思いますよ・・・。
 
 
稲森いずみさんは、「29歳のクリスマス」以降チョッとクセのある役やとぼけた役がはまると思っていて、今回の様な健康的な女性は違うように感じてましたが、薄っすら小麦色の肌も綺麗でなるほど有りだなと思いました。
 
春子には離婚して会えない子供がいるようで、明るさの陰にみんなに見せない寂しさを抱えていて、能天気な明るさではない、遠くを見るような眼が切ないです。
 
タクシー運転手の蓑田が狙っていますが、完全無理でしょう。
 
春子は真琴にとって母と言うよりちょっと歳の離れたお姉さんですね。
 
人生経験のある女性の言葉はきっと何かのヒントを与えてくれるでしょう。
<見逃し動画>第1話 「夏、へんなヤツがやってきた、同時に2人も」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

女に捨てられ、行き場を失った桜井広海(反町隆史)。仕事のミスからエリートコースを外れた鈴木海都(竹野内豊)。出会うはずもないようなこの男二人が、しばしの休息を求めて海の見える地へと向かった。
遭遇した二人がたどり着いたのは、同じ海の見えるさびれた民宿。人生の頼れる先輩、だけど堅物そうに見える初老の経営者・和泉勝(マイク眞木)と孫娘・真琴(広末涼子)がきりもりする民宿に転がり込んだ広海は、強引にバイトを決めこみ、海都はマイペースで休日を過ごしはじめた。広海の何事にも能天気で、行動的なペースに次第に海都がはまりはじめた頃、勝は民宿をたたむことを告げる。
シーズンを前にと広海は言うが、勝の決心は固そうだった。そして、また別々に都会に戻っていく二人の男。取り残されたような真琴・・・。でも勝は、すでに真琴も東京にいる母のもとへ行かせることを決めていたのだった。
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
変な奴が二人もやってくる
ヒモ生活をしていた女性の部屋から追い出された広海(反町隆史)、仕事でミスをしてプロジェクトから外されたエリート商社マン海都(竹野内豊)
 
あてのない旅に出た二人は偶然出会い、ガス欠になった広海の車を二人で押してたどり着いたのは海辺の民宿「ダイヤモンドヘッド」だった。
 
そこは初老のオーナー・勝と孫娘・真琴の二人で切り盛りしており、広海はアルバイトを強引に頼み込み、客として来たはずの海都も財布を無くした為、従業員部屋で広海と雑魚寝する羽目になる。
 
一晩中喋りっぱなしの広海は仮面ライダーを熱く語るが、海都は俳優の名前の間違いが気になって仕方がなく、朝にキチンと指摘する。
 
広海はヒモ時代に料理の腕が鍛えられ朝ご飯も率先して作るが、海都は客気分の為嫌々手伝う。
 
真琴の高校の授業中にお弁当を届けに来たり、そのまま学校のプールで泳いだりと気ままで行動的な広海。
 
海都は同じ会社の恋人・桜に電話で現金を送ってくれるよう頼むが、電話の向こうで忙しそうに働く様子に寂しさを感じる。
 
スナック渚で広海の歓迎会を兼ねた夕食を取るが、海都の財布を拾った若者たちがそのお金で豪遊しており、海都の身分証明書を拾った広海は二人で財布を取り返す。
 
桜から現金書留が届き、海都は支払いをすると客用の部屋に移る。
 
 
民宿の閉店
広海のペースに海都も乗せられ始める中、宿泊予約の電話が入るが、勝は民宿を閉めるから予約を断り二人にも出ていくように言う。
 
やむなく二人は民宿を出ていく。
 
駅での別れ際、広海に何故腕時計をしていないのか海都が尋ねると、広海は「ここに来る途中で捨てたんだ」と答える。
 
学校から帰った真琴に勝は民宿を閉めることを話す。
 
真琴の母・慶子から東京で真琴と暮らしたいと手紙で言ってきて、勝は体もしんどいから民宿を売って南の島へでも行くという。
 
真琴はここに居たいと言うが、勝は夏休みになったら東京へ行くようにと言う。
 
広海は元恋人の富士子に高原で会うが、富士子の持っていた衣装から潮の匂いを感じ取り、やはり自分に高原は似合わないという。
 
東京へ戻った海都は恋人の桜に会うが、担当していたプロジェクトは後輩が任されており仕事への復帰を迷うが、ビルのすき間に海を見つける。
 
その時、中東市場の開始時間で腕時計のアラームが鳴るが、海都は腕時計を外し桜に預ける
 
海都はまた電車に乗り海に向かうと、窓から広海を見かける
 
「ダイヤモンドヘッド」の看板に ”FOR SALE” の札が開けられるが、またもガス欠になった広海の車を押して、二人が戻ってくる
第1話の感想はここをクリック
1997年の夏に放送された懐かしいドラマです。
 
それまで恋愛ドラマが中心だった時間枠にイケメン二人のどちらかと言えば軽いノリのドラマが登場して人気でした。
 
軽いお調子者の広海(反町隆史)と物静かで重たい空気をしょっている海都(竹野内豊)の対比が面白いです。
 
声のトーンも広海は高めで馬鹿っぽい感じに対し、海都は低いトーンで知性も感じます。
 
ドラマの中で海都が広海に「そんなにキャンキャン、キャンキャン喋るのやめてくれ・・・・」と言いますがまさにその通り、いいから少し落ち着けと言いたいです。
 
そんな海都も仮面ライダー世代で、小さな間違いを指摘するあたりは少しウザイ。
 
でも、黙っていればホント素敵で、岩場を海風に吹かれて歩く竹野内豊がカッコいいです。
 
太平洋だったら風強いですよね。
 
バブルがはじけた後の、失われた20年の真ん中の時期
 
この年の11月に三洋証券、山一證券や銀行の破綻がしてます。
海都の勤める商社は活気がある様子ですがミスをするとたちまち外されてしまう厳しい状況。
 
有給で一週間なんて取りにくい時代ではなかったかと思いますが、ミスしたからこそ休んでていいよ・・なんでしょうね。
 
このさき海都は会社を辞めてしまうようですが大手商社のエリートがそんな選択をするとはなかなか有り得ない。
 
今となっては終身雇用や年功序列は崩壊してきていますし、好きなことをして生きていければそんな幸せなことはないでしょう。
 
腕時計のアラームから解放される道を選ぶのはカッコいいです。
 
でも腕時計を海に投げ捨てた広海に対し、桜に預けた海都・・・この違いがまだ本気で飛び込めない海都の理性。
 
広海の影響をうけてなのか、本気で飛び込めるのはいつになるのか、期待してます。
 
 
よく見ると今活躍中の俳優、女優さんがチラホラ出ています。
 
真琴(広末涼子)の高校のクラスメートで、(まだ)ほっそりした美人の佐藤仁美や川岡大次郎、別荘に滞在している謎の美女?役で原沙知絵。
 
その他、海都の恋人役で秋本祐希、スナック渚を切り盛りするのは稲森いずみ等
 
昔のドラマは、役者さんたちのまだ初々しく粗削りな姿が見られてその点でも楽しめますよね。
 
広末涼子のセーラー服のミニスカートがキュートで可愛いいです。
 
其々のキャラクターが徐々に表れていく感じが楽しく見られそうです。
 
大きな出来事が起きるのかまだわかりませんが、古い民宿と言っても結構綺麗で、目の前海で、夏になったらここ行きたい!って思えるお宿です。
 
ここ最近の異常気象や毎年の台風を考えるとあんなに海辺だといざと言うとき怖いなとも思いますが、夏を満喫するにはもってこいです。
 
でも五右衛門ぶろ(ドラム缶風呂)は自分的には少し・・・
 
予告によれば次回二人の彼女がやって来て、水着でドラム缶風呂に入ってましたが、まあ夏なら外のお風呂も良いのでしょう。

ビーチボーイズの内容

公式サイト

女に捨てられ、行き場を失った桜井広海(反町隆史)。仕事のミスからエリートコースを外れた鈴木海都(竹野内豊)。出会うはずもないようなこの男2人が、しばしの休息を求めて海の見える地へと向かった。遭遇した2人がたどり着いたのは、同じ海の見えるさびれた民宿ダイヤモンドヘッド。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

反町隆史/竹野内豊/広末涼子/秋本祐希/辻香緒里/原沙知絵/平賀雅臣/武野功雄/川岡大次郎/佐藤仁美/マイク眞木/稲森いずみ

<各話の視聴率>

第1話 夏、へんなヤツがやってきた、同時に2人も 25.1%
第2話 私、ここにいたい 22.8%
第3話 彼が残した忘れ物 26.5%
第4話 優しさのある場所 24.3%
第5話 やってきた渚のライバル 22.8%
第6話 それは花火で始まった 21.9%
第7話 海がくれた勇気 24.1%
第8話 彼らとともに夏が去る 24.7%
第9話 この想い、君に届けたい 23.5%
第10話 彼らの夏が終わるとき 23.5%
第11話 海への想い、永遠の別れ 22.7%
最終話 さよなら夏の日… 22.5%

第1話から最終回まで全話配信中です

今すぐ無料おためし

「FODプレミアム」2週間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

ビーチボーイズの感想

40代女性

夏のドラマと言えば「ビーチボーイズ」です。見ているだけで大人の夏休みを感じられます。反町隆史さん演じる広海、竹野内豊さん演じる海都、広末涼子さん演じる真琴、稲森いずみさん演じる春子の4人が悩みを隠しながら民宿を舞台にひと夏過ごす成長物語です。タイプの違うイケメン二人に囲まれてワチャワチャ過ごす真琴が本当に羨ましい限りです。ほのかな恋心は出てきますが、どちらかを選ぶ恋愛ストーリーではなくあくまでも、夏が終わるまでの楽しいひと時を描いています。そのため、見ている方もこのドラマが終わりに近づくにつれ夏休みが終わる時の焦りみたいなものを感じます。おじいちゃんが経営する民宿は、特にオシャレな感じではありませんが、行ってみたくなる温かみがありました。そのおじいちゃんが突然亡くなるのは、海はいいコトばかりじゃないと教えてくれた気がします。一番好きなストーリーは、離婚歴がある春子には実は子供が居てその子供が遊びにやってくる回です。ラストの子供との別れのシーンがとても切なく泣けました。竹野内豊さんは今でも海都のようなキャラクターを演じることがありますが、反町隆史さんは、広海のような楽観主義のお調子者のキャラクターを演じるのは、この頃ならではだと思うのでとても貴重に感じます。

30代男性

私が学生時代の真っただ中に放送されていた月9で、当時の広末涼子、稲森いずみが可愛いなと思いながら、また、反町隆史と竹野内豊がかっこいいなと単純に、そう思いながら見ていたドラマの一つでした。海の家を舞台に繰り広げられる1シーズンだけの物語で、最終回が迫るにつれて、みんなが段々と離れていくんだろうなと予想しながら見ていた記憶があります。途中で、稲森いずみに子供がいることが分かり、それに衝撃を受けたし、最終回では、民宿のオーナーであり、みんなのまとめ役であった、マイク眞木が死んでしまうシーンなどは、今でも印象に残っています。しかし、何よりも、反町隆史と広末涼子が仲良く海ではしゃぐシーンにいつも憧れを抱きながら見ていたのは、青少年であった当時の私には当たり前のことでした。広末涼子みたいな可愛い子と海で遊びたい!はしゃいでみたい!海なし県に育つ私は、海ってそんな出会いがあるのか!?と常々考えていたものです。大人になったら、絶対に湘南や須磨海岸に行ってやる!と決意したドラマだったように思います。(笑)そんな、当時学生時代に、恋愛的要素や、海の魅力を伝えてもらったのが、このビーチボーイズだったのではないかと、今そう思い出します。

40代女性

タイプの違う広海と海都のふたりが同じ空間にいるのがたまらなく楽しかった「ビーチボーイズ」。反町隆史さんと竹野内豊さんのふたりだけでも豪華なのに少女時代の広末涼子ちゃん。もう夏の海のようにキラキラ輝いていたドラマでした。女性にフラれて行き場を失くした広海と大企業勤めするもミスしてプロジェクトから外された海都が有休で訪れた「ダイヤモンドヘッド」はほんとオアシスだったでしょうね。民宿ってほんと時間の流れ方が違いそう。また広末涼子ちゃん演じる真琴の祖父、勝がマイク真木さんで似合い過ぎでした。地で行ける役でほんと楽しそうでした。民宿をたたもうとしていたところへふたりが現れ、手伝うことになるのですが色々やりながら自分の人生や仕事に向き合うことになっていてほんと経験て大事だなぁと感じました。あと民宿の近くでスナックをしている春子を稲森いずみさんが演じていて訳あり感がありつつも好演でした。人生経験豊富そうなのでヒモ生活をしていた広海とすぐに?打ち解けていたのもさすがでした。ただ真琴が母親のいる東京に戻るのを拒んだ時、春子にも子供がいて会えないという事情が明らかになり複雑な想いでした。とにかく夏にたくさん詰め込まれた感じはあり、最後は勝がサーフィンで事故に遭うという悲劇もありましたがみんなで乗り越えて民宿も新たに店長を立てやっていく終わり方だったので良かったです。主題歌も反町さんが歌っていたので夏になると思い出しちゃいます。

40代男性

反町隆史さんと竹野内豊さんのW主演作で、ひと夏のしばしの休暇から生まれる男の友情が面白くてナチュラルな感じに描かれていて、すごく楽しかったです。反町さん演じる桜井広海は楽観主義者でいい加減、竹野内さん演じる鈴木海都はクールで頭脳派だが堅物という、全く対照的なキャラクターというのもこのドラマ全体が魅力的に感じました。印象に残るシーンもたくさんあり、まず、第3話で鈴木海都が東京の勤務先に戻り、自ら潰しかけたプロジェクトを無事に成功させたにもかかわらず、民宿ダイヤモンドヘッドに戻る場面から、桜井広海に感化されつつあるところから面白みが増していきます。広海もまた、第5話ではともに水泳選手でライバルだった清水との真剣勝負をするシーンの結末がとても清々しく、スナックで働いている春子がメインの回では、離婚して長い間会っていない息子との再会における切ないシーンなど、レギュラーメンバーそれぞれの魅力がしっかり表現されていました。また、ことあるごとに発する広海の「いいじゃん、夏なんだから」という台詞から、根拠はないけど今をしっかり楽しむというポジティブシンキングも面白かったです。ラスト近くでは、ダイヤモンドヘッドの経営者・和泉勝がサーフィンで波にさらわれて命を落としてしまうのですが、勝から勇敢な男の生き様を見せつけられた広海と海都が、互いに精神面で成長して東京に戻るシーンは、まさにひと夏の休暇を終えた男たちが新たな日常に立ち向かうような姿に見えてかっこ良かったです。

30代女性

大人の青春を感じるような熱さと、キラキラとした世界観に魅了される作品です。夏のドラマといえばこの作品を思い出すほど毎年夏になるとこのドラマを見たくなり、海に行きたくなります。桜井広海役の反町隆史さんは明るく天真爛漫な役柄がぴったりで、予想できないような行動が面白いです。鈴木海都役の竹野内豊さんは賢くて基本的には冷静なタイプですが、広海と出会ってことで熱い一面を見ることができました。正反対で一見は合わないように感じるこのコンビが最強で、最高にかっこよくてときめきを感じさせてくれます。タイプの違う二人だからこそ、それぞれの魅力をさらに引き出すことができたのではないかと思います。他のキャストもハマり役なので、ストーリーにどんどん引き込まれていきます。自分らしく生きることについて考えさせられるようなストーリーに刺激を受け、時間の尊さを感じさせてくれます。男同士の友情だけではなく家族愛も感じることができ、主題歌も合っていて満足度のとても高い作品だと思います。このドラマを見ると明るくポジティブな気持ちになり、夏の訪れが楽しみになります。何度見ても胸を打たれるストーリーなので、今後も繰り返し見たいと思える大好きな作品です。

50代男性

数十年にも渡り夏のドラマは数多く見てきましたがいまだに夏のドラマと言ったら真っ先に浮かぶのがこのビーチボーイズです。そして再放送を熱望しているドラマとしてもビーチボーイズがN0.1です。それほど夏のドラマとして思い出深いですし、何度も再放送を見たにも拘わらずまた見たくなるほど出演者に関してもロケ地に関してもストーリーも大変魅力のあるドラマでした。大人版ビーチボーイズとして当時と同じメンバーでその後の彼らがどう歩んできて現在どう過ごしているのかという新作ドラマでさえ熱望するほどです。このドラマで初めて見たのが主役の2人の反町隆史さんと竹野内豊さんでした。それまでもイケメンの俳優は沢山見てきたのですがこの2人には一味違う雰囲気を感じて大変強烈な印象を残した事ではっきりと初めて見たという事を記憶が残ったほどです。明るくてポジティブでどこかお調子者の反町さんとナイーブでどこか影がある竹野内さんというタイプが全く違う青年だったのも面白かったですし主役が正反対のタイプということでバランスも取れていた気がします。この2人が主役として出演したのはこのビーチボーイズだけだと記憶していますので今思えばとても貴重なものを見せて貰っていたのだと大変嬉しく思っています。

40代男性

反町隆史さんと竹野内豊さん主演の二人の若い男たちを中心に海辺のビーチをテーマにしたひと夏の出来事が描かれたドラマで、見ていてとても2人に憧れと海に行きたいとすごく思えたドラマでした。出演者に関しては、主演の反町隆史さん、竹野内豊さんの2人をはじめ、稲森いずみさん、広末涼子さん、マイク眞木さん、佐藤仁美さんなど個性豊かな豪華なメンバーが出演をしてとても見応えのあるドラマとなっています。広末涼子さんと佐藤仁美さんに関しては高校生役ということもあって、制服姿も見られるとともに2人とも若手のドラマに出演をしはじめた頃でもあり、初々しさがあるとともにこんな時代があったんだと思えとても懐かしさを感じています。主演の2人に関しては、2人がそれぞれ元水泳選手、元エリートサラリーマンであるとともに性格も対象の性格でもあるので2人の考えや価値観が違うのでやりとりが噛み合う時とそうでない時があり見ていてとても面白かったです。このひと夏を通しての出会いや出来事で2人とともに周りの人たちの成長や考え方が変わっていく姿は見ていてとても考えさせられるドラマでした。ドラマの主題歌も反町隆史さんが歌っておりドラマのイメージにぴったりでとても良かったです。

40代男性

月9ドラマが輝いていた時代の作品です。主演は反町隆史と竹野内豊。男女の恋愛ドラマではなく、この作品は男たちの友情がテーマでしたね。また、夏のドラマといえばこの作品が思い浮かぶようなドラマでした。気ままに生きてきた広海とエリートサラリーマンだった海都は大局的な立場でしたが、大抵の男性は海都の生き方や考え方を自分と重ね合わせたのではないでしょうか。自分もそのひとりです。ストーリーには触れませんが、とにかくこの主演2人が若くて格好良かったというのが印象に残っています。2人ともこのドラマで人気を得て、後のドラマや映画での活躍につなげたと思います。また、広末涼子さんが輝いていましたね。これまで数々の作品に出演していますが、広末さん出演のベストは何かと聞かれたらこのビーチボーイズと答える気がします(もちろん、他にもたくさん好演されていますけど)。ドラマのひと夏の間に、主人公の2人だけでなく、周りの人たちも自分に何が大切なのかに気付き、また新たな人生を歩み始めていきます。これは見ていた視聴者に対して、日常生活に流されるだけでは駄目で、もっと自分を見つめ直しなさいというメッセージが込められていたと思います。実際に自分が本当に求めている生活を始めるのには勇気や決断が必要ですが、その大切さを教えてくれたドラマでした。

40代男性

竹野内さんと反町さんの初の競演だったと思いますが広末さんやマイク真木さんもでていたのでとにかく魅力的なキャストだったのでドラマが始まる前から楽しみにしてました。すごく夏を感じさせてくれる内容でしたしペンションと舞台にしたドラマになってますけども今の時代の若い人が見ても夏を感じられる楽しめるドラマかなって思います。なので今の10代や20代の方にも見てほしいドラマです。竹野内さんと反町さんって全く正反対の役ですけどもそれぞれに合った役をやってたと思いますのでやりやすかったのかなって思います。竹野内さんと反町さんはこのドラマくらいから主役が増えた印象です。ドラマの舞台となってるペンションのすぐそばにある海もなかなか綺麗だし行ってみたいなあって思わせてくれました。最後はドラマの中の竹野内さんも反町さんもペンションを去るわけですけども最終回はまさに夏の終わりを感じさせる寂しさを感じました。原沙知絵さんはこのドラマで初めてみましたが謎の少女の役で登場しております。かなりミステリアスな雰囲気で大人しい役でしたけどもこのドラマのあとのドラマではかなり明朗な役をやることが多かったのでそのギャップに驚かされました。

50代女性

とにかく当時の(今でも!)素晴らしい俳優女優さんたちがたくさん出ているドラマです。これをいうと年齢がバレてしまいそうなんですが、我が青春のドラマです!とにかくまだピチピチだった広末涼子ちゃんがメチャクチャ可愛い!ちょっと拗ねてみたりするところも胸キュンで、女性の私が見ていても萌えもえになるくらい。湘南のビーチ(たぶん)をベー府にしたお話です。そしてこれまた当時の旬の竹野内豊サマ、反町隆史サマがカッコいいのなんのって。女の子一人に対して男子二人の設定は昔から漫画や映画などてもやりつくされた設定ですが、女子のハートをくすぐる憧れのシチュエーションですよね!それから湘南の海にぴったりのマイク真木さんも登場します。しぶいっ。他にも今ではベテランの俳優陣がたくさん登場するので今見るとビックリです。当時はこのドラマに憧れて、広末涼子ちゃんを自分に置き換えて妄想を繰り返したりしていたものです。海に行ったら素敵な人に巡り会えるかなあと海へ行ってしまったり。爽やかな潮風を感じられるおしゃれなラブストーリーです。今の若い人には新鮮なスマホがないゆえのもどかしい恋愛模様を感じてほしいです。ミドル世代には懐かしさに浸ってほしいです。