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天気の子の動画まとめ

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「天気の子」 2019年7月19日劇場公開
 

 
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公式あらすじ

2021年(令和3年)6月。神津島で暮らす高校1年生、森嶋帆高(もりしま ほだか)は家出し、フェリー・さるびあ丸。で東京にやって来た。ネットカフェで暮らすが、アルバイトにも就けないまま所持金ばかり減っていき、フェリーで知り合ったライターの須賀圭介(すが けいすけ)を訪ねた。圭介は姪の夏美(なつみ)と2人で雑誌に記事を寄稿する零細編集プロダクションを営んでいた。帆高は住み込み・食事付きの条件に惹かれ、そこで働き始めた。
 
その夏の関東地方は、異常気象により長期間にわたって雨の日が続いていた。そんな中、一時的な晴天を呼ぶ「100%の晴れ女」の都市伝説が流れていた。帆高はある事件から天野陽菜(あまの ひな)という少女と出会った。彼女こそが晴れ女であり、祈ることで短時間、局地的だが確実に雲の晴れ間を作る能力を持っていた。
陽菜は小学生の弟、凪(なぎ)と暮らしており、2人が経済的に困っている様子をみた帆高は、晴れ女の能力で商売をすることを提案し、依頼用ウェブサイトを作成した。「晴れ女」のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やして行った。しかし、神宮外苑花火大会を晴れにする依頼の際、テレビに映ってしまい依頼が殺到したため、休業することにした。
 
帆高には家族により捜索願が出されていたことと、陽菜と出会った時の事件での拳銃の発砲が警察に知られたことから、圭介のもとに刑事が捜査に訪れた。これを機に帆高は圭介から退職金を渡されて事務所を追い出されてしまった。それとほぼ同時に、子供2人だけの天野家に児童相談所が介入することが重なったため、互いが引き離されることを恐れた陽菜と凪とともに、帆高は3人で逃げ出した。
逃避行中に異常気象が進み、夏でありながら雪が降っていた。3人はラブホテルに泊まり、インスタント食品やカラオケで楽しく一夜を過ごした。一方で能力の代償として、陽菜の身体は薄く透明になり始めていた。そして、天気の巫女が人柱として犠牲になるという伝承のとおり、夜が明ける前に陽菜の身体は消失してしまった。
 
 
翌朝、ホテルの部屋に警察が踏み込み、凪は児童相談所へ、帆高は警察署へと送られるが、2人ともそれぞれ脱走し、陽菜が晴れ女の能力を得た代々木の廃ビルへ向かった。一方、東京は数か月ぶりの晴れとなった。
 
警察の追跡の中、夏美、圭介、凪の3人の助けで廃ビル屋上の神社にたどり着いた帆高が祈りながら鳥居をくぐると、彼の身体は遥か上空へとワープし、積乱雲の上に囚われていた陽菜を救い出すことに成功した。2人が神社の場所に戻されると同時に再び雨雲が東京を覆った。帆高は再逮捕された後、高校卒業までの期間の保護観察処分を受け、神津島に戻された。
 
陽菜救出後に降り始めた雨は、それから2年半のあいだ止むことなく続き、東京の荒川、江戸川下流域の広範囲が徐々に水没していった。2024年の春、帆高は大学進学を機に東京本土へと再び渡り、陽菜と再会を果たした。
 
<出典>天気の子 公式サイト

 
<天気の子の気になるまとめ>
 
■ あらすじネタバレと感想
ネタバレ内容はここをクリック
家出少年の上京
16歳で高校生の森嶋穂高は、神津島発東京行のフェリーに乗っていました。
 
突然の嵐で船から転落しそうなところを、偶然居合わせた男・須賀に助けてもらいますが、お礼に食事をおごらされます。別れ際に、何かあったら連絡するように、と須賀から名刺を渡されますが、穂高は絶対連絡しない、と気に留めませんでした。
 
新宿で漫画喫茶を拠点にしながら、穂高は仕事を探し始めます。
ヤフー知恵袋で、学生証のない高校生でも働けるところがないか質問しますが、冷たい返答ばかり。しかしその中に、風俗店のボーイなら、と回答があったことで歌舞伎町のクラブを複数尋ねますが、どこも門前払いされてしまいます。
 
そのうち資金繰りが厳しくなり、漫画喫茶を出て路上での生活を始めます。
生活に困窮しながらも、穂高は島には絶対帰らないという意志を曲げることはありませんでした。
 
ある日クラブの入り口で体を丸めて眠っていたところを、そこの従業員に発見され追い出されます。逃げ出す際にゴミ箱を倒してしまった穂高は、その中に怪しげな紙袋を発見し持ち出します。マクドナルドの店内で改めて袋の中身を確認すると、入っていたのは拳銃でした。穂高は動揺しますが、おもちゃだろう、と気を持ち直します。 
食事を頼む余裕もなく、水だけ飲む穂高が途方に暮れていると、マクドナルドの女子店員がビックマックを穂高に差し出します。彼女は「君3日連続でそれが夕食じゃん」と声をかけ、去っていきました。穂高にとってこの16年で1番おいしい夕食でした。
 
そして翌日、穂高はフェリーで出会った須賀のもとへ訪れます。
 
事前に連絡していたものの本人はおらず、代わりに夏美という女性がいました。
しばらくして帰ってきた須賀に、さっそくネットで話題の晴れ女について怪奇現象の記事を書くよう仕事を振られ、夏美とともに占い師のもとへ取材に行きます。
占い師からは、晴れ女・雨女が実在すること、その特徴と天候系の力を使うものは神隠しにあうという話を聞きます。
 
穂高は占い師の話を全く信じていませんでしたが、記事を書き始めます。その内容が須賀に認められたことで住み込みでの雇用を提案され、穂高は須賀のもとで働くこととなります。
 
穂高は事務所で掃除・電話対応・取材の補助や原稿おこしなど雑用を担うことになります。
日々慣れない業務の繰り返しでしたが、少しずつ頼られるようになり充実感を覚えていきます。
 
ある日穂高は以前マクドナルドでビックマックをくれた女子店員が、勧誘の男たちに絡まれているところを発見します。
彼女を男たちから救い出そうとしますが捕まってしまい、穂高は思わず拾った拳銃を発砲します。男たちがあっけにとられているうちに2人は逃げだすことに成功しますが、雑居ビルの中で少女から、「自分はお金が欲しかったのになんてことをしてくれるんだ、それに拳銃を発砲して相手を殺していたらどうするの」と責められます。
穂高はそんなつもりじゃなかった、と言いますが彼女の怒りを買ってしまったことにひどく落ち込みます。
少女は穂高のその様子から彼を許し、実はマクドナルドをくびになってしまい、働き場所を探していた、と言います。少女は陽菜という名で、天気を晴れにする特別な力を持っていました。
 
 
晴れ女ビジネスの開始
東京は観測史上最大の雨が続いており、それに加えて巷では空から謎の水の塊が降ってくる、という噂が立っていました。
 
穂高は陽菜の自宅を訪れ、陽菜がもつ晴れ女の力をビジネスにしないかと提案します。その家では陽菜と小学生の弟・凪が暮らしており、母親は亡くなっていました。凪との生活を守らなければならない陽菜は穂高の提案するビジネスにのり1回5000円で依頼を募集することになります。
初めての依頼はフリーマーケットでした。できるか不安に思う陽菜でしたが、無事に成功し依頼主にも感謝され穂高・陽菜・そして陽菜の弟の凪の3人は大喜び。それから順調に依頼を受け、陽菜の力で100%晴れをもたらし続けていました。
 
しかし、神宮外苑の花火大会での依頼で、テレビに映ってしまったことから依頼が殺到し受注を一時休止することにします。
最後の依頼は、娘のために週末晴れにしてほしいという父親からでした。
その依頼主はなんと須賀でした。須賀には小さな娘がいて、普段は亡くなった妻の母親が面倒を見ていたため、離れて暮らしていました。
久しぶりの娘との再会を楽しんだ須賀と、同席していた夏美と凪を残し、穂高と陽菜は二人で帰宅します。前々から穂高はこの日にまもなく18歳の誕生日を迎える陽菜に指輪をプレゼントしようと決めていました。
 
渡そうと意を決した瞬間、突如陽菜に異変が生じ、陽菜は宙に浮かびます。陽菜に大きな異常は起こりませんでしたが、陽菜は自分の変化を少しずつ感じ始めていました。
陽菜の力は陽菜の母がまだ存命していたとき、窓から一筋の光が見え、夢中でその場を目指していました。そこには鳥居があり、それをくぐると不思議な現象に見舞われます。それから陽菜は空とつながる能力を得ました。
 
陽菜と話をしている最中に陽菜の家へ警察がやってきます。
穂高は家出少年として家族から捜索願が出されており、また以前発砲した際の映像がカメラに残されていたことから、警察から追われる身となっていました。
また警察は須賀のもとにも来ており、娘と一緒に暮らしたい須賀はこのまま穂高をかくまうと自分が警察に捕まる身になってしまうため穂高を追い出してしまいます。
陽菜のもとへ警察が訪れたことで、保護者のいない未成年が暮らしていることを知られ、翌日児童相談所の人が来ることが決まってしまいました。それにより陽菜と凪は家を出ることを決め、穂高には家族のもとへ帰るよう言いますが、穂高は2人と一緒に逃げることを決めます。
 
明かされた陽菜の秘密と2人の未来
関東では異常気象が発生しており、8月でありながら気温は10度以下となり雪も降り始めていました。3人は警察に捕まりそうになりますが、陽菜の力でなんとかその場を逃げ出します。ホテルはどこも満室・身分証がないことから断られてしまったことから、仕方なくラブホテルに身を寄せることに。
広く豪華な部屋にたくさんの食事があり、3人は状況を忘れて楽しみます。
 
凪が眠った後、12時を迎え陽菜の誕生日となったことから、ようやく穂高は指輪を渡すことができました。
陽菜の喜ぶ様子に安堵する穂高ですが、陽菜からはその体が透明になりかけている状態を見せられ驚きを隠せません。陽菜は力を使うたびに透明になっていくことを知りながら、晴れ女の仕事をしていました。
 
陽菜は夏美から人柱の話を聞いており、自分がいなくなることで異常気象が収まると言い凪を頼むと穂高に告げました。
穂高はそんな陽菜に凪と3人で暮らそう、ずっと一緒だ、と言います。
 
穂高が眠りから覚めると、すでに陽菜の姿はありませんでした。そしてそこへ警察がやってきて、とうとう穂高は捕まります。
気象は夏らしさを取り戻し、暑さと晴れが戻ってきたことで世間の人たちは喜びます。
穂高は警察署まで連行されますが、陽菜にどうしてももう一度会いたいという気持ちから警察署を抜けだし、陽菜が力を得た廃墟ビルの鳥居へ向かいます。
道中警察に追われながらも、夏美・須賀・凪からの助けにより鳥居をくぐり、陽菜のいる世界にたどり着きます。そこで陽菜を見つけ、地上へ連れ戻します。
 
それから東京に降る雨は1日もやむことはなく町をゆっくりと沈めていき、3年が経っても降り続けていました。
穂高はあれから警察に捕まり、高校卒業まで保護観察処分となっていました。そしてあの日から陽菜とも別れたままでした。
まもなく穂高は高校卒業を迎え、大学進学を機に再び東京へやってきました。そして、陽菜との再会を果たします。
感想はここをクリック
「君の名は。」同様に、本当に映像が綺麗でした。特に天候が雨から晴に変わっていく様子はリアリティがありながらとても幻想的で、何度も見入ってしまいました。
 
罪を犯すということに躊躇なく、自分の気持ちや正義感で突き進んでいく様子は、現実味があまりなく共感しかねるところではありましたが、すべてを犠牲にしてでも守りたい誰かを思う強さは、どんな言葉やモノよりも偉大であると感じました。
 
一時はどうなるかと思うストーリー展開でしたが、無事ハッピーエンドを迎えていて、家出や拳銃所持など軽くはない要素がありながらも、心地よい青春を感じられる作品でした。
 
 
■ 天気の子の最後のシーンの意味
内容はここをクリック
想像することが難しいですが、雨が全く降りやまない毎日。来る日も来る日も雨。そんな日々が3年間続いている東京。
 
台風や大雨の影響で川が氾濫したり、床上浸水したりすると、私たちの日常では大変な災害です。
 
『天気の子』のラストは災害ではありません。それが日常なのです。
 
 
天気の巫女の誕生
主人公の陽菜は、目を覚まさない母親の病室を見舞っていました。窓の外、降りやまない雨を見ていると、一点だけ光が差し込んでいる場所がありました。何かに導かれるように病室を出てその場所へ向かいます。
 
廃屋のようなビルの屋上にあったものは赤い鳥居。「母とまた一緒に青空の下を歩きたい」それだけを強く願い鳥居をくぐったその時・・・
 
様々な偶然や力の作用によって、天気の巫女が誕生しました。
 
 
天気の巫女の悲しい運命
「ねぇ、今から晴れるよ」と宣言し、太陽を登場させる陽菜の力。
 
いろいろな理由から晴れを望んでいる人は多く、陽菜はそんな人々に太陽を届けます。
 
みんなが笑顔になって自分も感謝される毎日は、母を失ってからの生活を幸せなものにかえてくれました。
 
しかし、彼らは知りませんでした。天の気を操ったりしてはいけないことを。
 
天気の巫女は天と人を結ぶ細い糸のようなもので、人々の切なる願いを受け止めて空に届けることができる存在。昔々はどの村にもどの国にも、そんな天の気のバランスを整える存在があったのです。天気の巫女はどうやってバランスを整えていたのか。
 
それは、人柱(いけにえ的な犠牲)となって、その役割を果たしていたのです。
 
 
陽菜の運命
陽菜は人柱になる決断をします。雨が止んで、人々に笑顔が戻るならと。帆高にそれを止めることはできませんでした。
 
帆高と出会って、人々に太陽を届けて感謝されて、十分に幸せだった。
 
そして地上からは決して見えない雲の上の草原で、世界の一部となりました。
 
(帆高にもらった指輪をここで落とします)。
 
その結果、雨は上がりました。
 
しかしやっぱり、帆高は諦められません。陽菜を諦められません。世界がずっと雨だっていい、
 
ただ陽菜に会いたいと。
 
帆高は陽菜に再会できました。
 
廃屋の屋上の神社さん、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)の力や亡くなった陽菜のお母さんの力、それからお盆の精霊馬や形見の青い石、思いつくすべてのものが力を貸してくれたおかげで会えました。
 
 
陽菜が戻った世界
人柱が戻ってきてしまったので、雨が止みません。いえ、違います。雨が降り続くときだから雨なんです。
 
いまは(3年間もだけど)そういうとき、雨が降り続くときなんです。
 
天気の巫女を失ったことで東京は1/3が水に沈みました。そう思われましたが、何かを犠牲にすることで人間の都合のよいように自然まで操ることはできません。してはいけないのです。
 
昔から大雨が続くなんてことはいくらでもあったんだ。元に戻っただけなんだ。人類の歴史の中だけでものを考えてはいけないと、神主さまが言っていました。
 
 
陽菜の祈り
天気の巫女としての力はもう陽菜にはありません。
 
陽菜はラストシーンで何を祈っていたのでしょうか。
 
ただひとりの人間として、「晴れたらいいな」というものではないでしょうか。
 
でも、雨でも別にいいんです。ずっと雨だとしても帆高と一緒にいたい、晴れていないと明るく楽しく生きられないと思ってしまったけどそうじゃない、周りの都合や他人のためではなく、自分の人生を歩くことを選んだんだから。
 
でも、そろそろ晴れないかな。
 
「晴れますように」だれでも空に向かって祈りますよね。
 
 
帆高の想いと歌詞の意味
陽菜と全く同じだと思います。ずっと雨だっていいんです。この世界に陽菜がいるのなら。雨が降り止まないことが日常ならば、それはそれでいいんです。
 
陽菜の小さな肩にすべてが乗っかっていた3年前に比べたら、雨が止まないことなんて何でもないんです。すべて背負って泣きたくなるのを我慢していた、それでも大丈夫と無理していたあの頃の陽菜。
 
帆高は陽菜に「もう大丈夫」と言いたいだけ。僕がそばにいるから大丈夫なんだと、僕が君の大丈夫になるからと。
 
この歌詞を、最初の脚本を読んだ段階で書き上げた野田さんの洞察力。
 
怖いくらいですね。
 
 
■ 天気の子で四葉の出演シーンはどこ?
内容はここをクリック
極端に物語に関わるわけではない
新海監督は元々、お遊び的に前作の主要キャラをカメオ出演させることがままありました。
 
『君の名は。』にも『言の葉の庭』の主人公が古典の教師として登場していましたね。
 
ただし、あくまでもお遊び的なカメオ出演なので、物語の本筋や主人公の行動に大きく関わるような登場はしません。今回のカメオ出演も、同様でした。
 
 
天気の子の瀧くん登場シーン
どうやら今回の作品は、『君の名は。』と同一の世界観にあるようです。時間軸は、三葉と再会する少し前(本作の舞台は2021年の夏。前作のラストは2022年春)ですから、成人した瀧が登場します。
 
登場シーンは本編中盤。天気を晴れにする不思議な能力を持った少女である陽菜が、「指定された日を晴れにするビジネス」を初めてから少し経過した辺りです。
 
立花冨美という老婦人が「夫の初盆である日を晴れにしてほしい」という依頼をするのですが、その婦人の孫があの『瀧くん』だったのです。
 
時系列はすでに大学生となっているからか、ツンツンしていた高校生時代と比べると比較的穏やかな雰囲気の青年に成長していました。
 
「祖母と仲良くしてくれてありがとう」と世間話をしたり、それなりに出番やセリフはありますが、本筋に関わるようなことはしませんでした。
 
ただし、このシーンそのものは重大な伏線となる描写もあり、また瀧くんの祖母である冨美も物語の結末にある程度は関わっているので、他の登場人物達に比べると、重要度は高めでした。
 
 
天気の子の三葉登場シーン
前作のラストでヒロイン兼主人公の三葉は、すでに社会人であることが確定していましたね。
 
今回の登場で、彼女はアクセサリーショップの店員になっていたことが明らかになりました。主人公の帆高が陽菜の誕生日に指輪を贈ろうとするのですが、その際に訪れた店の店員が三葉だったのです。
 
三葉はこのシーンで帆高の「好きな子にあげたいけど、もらって嬉しいと思うか?」という問いかけに優しく応援のコメントをしますが、出番はそれだけのため、瀧に比べると
 
瀧と三葉はほとんどの視聴者が間違いなく登場に気づいたと思いますが、残るてっしー、さやか、四葉は見逃してしまったり、観ても印象に残らずに終わってしまう人が多そうでした。
 
 
天気の子の四葉登場シーン
すでに中学生になっている四葉。彼女はカメオ出演の中ではもっとも印象に残らず、気付かない人が多かったことでしょう。
 
四葉は『君の名は。』の時点ではまだ小学生だったので、本作では成長して女子高生。そのため、他のメンバーに比べて雰囲気が変わっていたのです。
 
物語の根幹に関わるシーンなので詳細は伏せますが、登場シーンは、陽菜がある決意をした後、空が晴れていく場面。
 
そのシーンで授業を受けている女子高生が映るのですが、それが成長した四葉です。
 
 
天気の子でのテッシーとさやかの登場シーン
前作ラストで結婚が示唆されていたてっしーとさやか。この2人は、ペアで登場しました!
 
この2人は前作のメンバーの中では最も早くカメオ出演しました。
 
帆高と陽菜が前述した『ビジネス』を始めた直後の、最初の依頼を達成するシーンです。
 
「お台場で開かれるフリーマーケットを晴れにしてほしい」という依頼を達成しようとする場面です。
 
フリマ会場を観覧車から眺めているカップルがいるのですが、それがテッシーとさやかの2人でした。三葉たちと違い、後ろ姿だったため、残念ながら成長したテッシーの顔はわかりませんでした。
 
さやかは、別のシーンで顔が映りました。終盤で家出少年だった帆高は警察に捕まってしまうのですが、とある重大な理由(最大のネタバレとなるため詳細は伏せます)により、警察署から逃亡するシーンがあるのです。
 
その際、左目の下に泣きボクロがある女性が映りました。これが大人になったさやかなのでしょう。
 
重ね重ね書きますが、瀧と三葉以外のメンバーは本当に一瞬しか登場しないうえに、セリフもほとんどないので、集中していないと見逃してしまいます。
 
 

天気の子の内容

<声のキャスト>

・森嶋帆高:醍醐虎汰朗
・天野陽菜:森七菜
・夏美:本田翼
・天野凪:吉柳咲良
・安井:平泉成
・高井:梶裕貴
・冨美:倍賞千恵子
・須賀圭介:小栗旬

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天気の子の感想

20代女性

新海誠監督の前回作「君の名は」に次ぐ、素晴らしい作品だと思います。ストーリーも、高校生と天地現象を巡る壮大な青春ストーリーになっており、ドキドキさせられます。困難を乗り越えながら、必死に生きていこうとする2人の若さを羨ましく思います。また、東京の異常気象を止めるために犠牲になろうとした陽菜と、陽菜を守ろうとする帆高の葛藤が切なさを感じさせます。最初は、陽菜が犠牲になることを選び、非常に悲しい思いになりました。しかし、最終的には、異常気象を止めることより陽菜を優先してくれたことにより、安心しました。また、帆高が陽菜を守るために、一生懸命になっている様子が胸を打ちます。もう会うことができないのかもしれないと思ったけれど、3年後のシーンで、2人が再会を果たし、非常に感動しました。「君の名は」同様、涙なしでは見られません。また、新海誠監督の特徴は、その画の美しさだと言えます。当作品での花火や天候による美しさが、見事に表現されており、思わず息をのみます。陽菜が祈ることで晴れ出すシーンも非常に魅力的なのですが、雨のシーンも非常に上手く描かれており、臨場感あふれています。この作品は、大人になるにつれて忘れてしまったものを思い出させてくれるような内容になっています。

20代女性

主人公の帆高は、故郷から家出して東京へ単身辿り着きます。東京へ向かう道中のフェリーで出会った圭介、東京という独特の風土に馴染めない時に優しくしてくれた陽菜達と縁あって深く関わっていきます。時に優しくされ、温かくされ、茶化され、彼がどんどんたくましい少年へと変わっていくところは見ていて保護者のような心境になりました。そして帆高は徐々にその人達の周りの人間関係、置かれた環境、背景などを知っていきます。正直、帆高は都会慣れしていない16歳の高校生だけあって、かなり無鉄砲さや破天荒さが目立ちます。しかし、陽菜の天気を操れる力を恐れずに受け入れて、そしてそのせいで人柱になりそうになった彼女を救うには、これくらい後先考えない主人公じゃないとダメだったんだろうなと妙に納得してしまいます。陽菜は天気を変えられる力があったけれど、帆高は陽菜を救いたいというひたむきな思いが、周りの人達の何かを変えたのではないかと最後まで見た後に思いました。人間に過ぎた力には代償を払う必要があるという教訓めいたところがありつつも、だからどうしたという一種の反骨精神のようなものが見えて、心が躍った作品でした。そして映像の面で印象的なのは、雨空に日が差し込む描写です。日差しが心に沁みこむような綺麗さで、素敵でした。

30代女性

私が「天気の子」を観たのは海外の映画館です。珍しく日本の映画が上映されているので、映画自体にさして興味はなかったのですが見に行きました。映画館に行って初めて、その映画が、少し前に大ヒットとなっていた「君の名は」の新海誠監督の作品だと知りました。私は前作の「君の名は」も観ているのですが、結論から言うとどちらの映画も人気の割にはそれほど心に強く残るものがなかった、という印象です。今回は「天気の子」の感想なのですが、どちらかと言うと「天気の子」の方が一段とアニメ的な感じがしました。もっとも閉口したのは「企業案件なのかしら?」と思うほどに、あちこちに色んな企業の商品だったりロゴが散見されることです。私はかなり疎い方ですが、この映画の企業PRには、冒頭から非常に違和感を感じました。疎い私が思うほどですから、敏感な方は不愉快になるほどではないかと思います。実際に私も「企業案件だな」と思った瞬間から見るのが不愉快なほどに感じました。非日常を感じる為に映画という娯楽を選んで見に来る人に対して、映画という媒体を使ってCMをしている行為はちょっと許せないと思います。お金を払って企業のCMを観させられた、という感覚になるので不愉快だったのだと思います。

30代女性

背景に描かれる世界がとても美しい作品です。雨の風景一つとっても、映像のようにリアルだけど、リアルな世界よりもさらに美しい、まさに二次元と三次元のいいとこ取りです。監督の描かれる空は本当に素晴らしいです。ストーリーとしては、女子高生が偶然祈願した神社で神に気に入られ、天気を操る力を手に入れるという神仏が絡んでくるスピリチュアルな部分は好きなのですが、どうしても主役の2人が好きになれませんでした。離島から家出してきた少年と、母を亡くした女子高生が出会い話は進んでいくのですが、思春期ならではの周りが見えなくなり、自分達さえ良ければいいという感じがどうも苦手でした。思春期だから出来る無茶もあるでしょうが、家出少年は家庭に問題がないのであれば、もちろん家に帰った方がいいと思うし、女子高生は児童相談所は小学生の弟と2人で暮らす状況を心配して来てくれたのだから逃げ出す必要はなかったと思います。女子高生1人で学校に通いながら弟も養うなんてとても無理ですから。中高生の頃に見たら楽しかった作品のかもしれませんが大人になって見るとその先の現実が見えるのでモヤモヤしました。最後の選択も彼女1人を助けた世界への代償がとても大きくて、笑いあう2人を見るのはとても複雑でした。

20代女性

君の名はで知られる新海誠監督の作品ということで、楽しみにしていました。今作も少年と少女が迷い悩み奮闘しながら、歩んでいくストーリーです。少女は天気を晴れにすることが出来る力を持っていて、しかしその力を使いすぎると自分自身が消えてしまうということにある時気づきます。異常気象で大雨が降り続ける地球上において、自分の力で世界を救うか、それとも自分の存在を犠牲にするのはおかしいと考えるのか、彼らの選択が見どころです。またアニメーションは天気の描写が綺麗で、晴れの日から雨の日まで繊細に描き分けていました。空の雄大さがアニメーションのスケール感をとても大きく感じさせていて、観ていて清々しい気持ちになりました。異常気象は現代の問題でもあり、現実と繋がるところだと感じました。そのため世界観がより身近に感じられたと思います。登場人物の少女のように世界のために何ができるかなどとなかなか考えるものではないですが、地球の環境のために何が出来るかというメッセージのようにも受け取れました。君の名はが好きな人は必ず気に入る作品だと思います。また、そうでない人にもとても分かりやすく絵が綺麗なアニメーションなので、子供から大人まで幅広い年齢層の方に観てもらいたいです。

30代女性

さすがの新海誠さんの世界観だと思いました。ビジュアルだけでも、十分にお腹いっぱいになるアニメーション映画だったように思えます。RADWIMPSさんの見事な音楽にのせられて、退屈しない映画でしたし、観終わった後に、すぐに音楽をダウンロードしてしまうほど、本当に素敵な音楽でした。ただ、ストーリーはあまり好きではありませんでした。主人公は、高校生なのですが、銃を保持していたり、危うく人を傷つけるところでしたし、それは許してはいけないことなので、感情移入はできませんでした。前作の「君の名は。」の脚本が素晴らしく、ストーリー、ビジュアル、音楽の全てがパーフェクトだった分、どうしても比較してしまい、観る前から凄く期待してしまいました。その分、少しガッカリではありました。しかし、それでも観てよかったと思えるのは、仕上がり度の高いアニメーションの力だと思います。ここまで独特な世界を表現できるのは、新海誠さんならでは、だと思いました。もう少しストーリーを感情移入できるようにしたら、もっといい映画になったと思います。ビジュアルと音楽のおかげでヒットした映画でした。もし、次回作があるのであれば、また是非ともRADWIMPSさんとコラボして欲しいですし、次は脚本にも期待したいです。

40代男性

この映画は、監督は新海誠、音楽はRad Winpsの野田洋次郎が担当したことで有名です。新海誠は前作の「君の名は」から注目されていましたので「天気の子」でもかなり注目されていました。物語は、思春期特有の若者の心の描写であったり、青少年が犯罪に巻き込まれるきっかけ、小さなきっかけで人生が狂っていく様、そういった闇の部分の描写もあって前作の君の名はとは少し印象が違った感じがありました。思春期の自分の力で変えていきたい、一人前でいたいという気持ちから東京に逃げ出す主人公、親を亡くし自分でなんとかしなければと奔走するヒロイン、ただただ一生懸命生きていました。この映画の「天気の子」という題名どおり晴れ女という能力を駆使することでヒロインの運命が開けていきます。天気を晴れにするときヒロインは「祈り」のポーズをとりますが、その祈りがとても印象的でした。主人公は自分で走り社のあったビルに戻りヒロインを身を張って助けることができましたが、この二人は自分の身を犠牲にしながら他の人を助けていたのが印象的です。しかし、最後には自分たちの力では結局は世界は変わらないことを知り、それでも世界は優しいことを知ります。大人になると忘れてしまう気持ちをこの映画は思い出させてくれました。

20代女性

「君の名は。」で大ヒットした新海誠監督の物語なのでワクワクしながら観ました。そして今回もRADWIMPSさんが楽曲提供しているのですごく楽しみでした。最初から光が差し込む描写などがすごく美しくて綺麗な絵だなと思いました。今回見ながら思ったのは、帆高が東京に来た理由などが全く語られていなくて家族の話なども出てこないところが面白いなと思いました。この物語には関係のないことなのかもしれないけれどそこを潔くすぱっと削るのは初めてだったので面白いと思いました。そして陽菜と始めたお天気にする仕事は、今まで風俗にいこうとしたり、拳銃を使ったりとハードな展開が続いてる中で値段設定などが年齢にふさわしいと思いました。そして、雲の間からぱーっと光が差し込み、RADWIMPSさんの音楽が流れるシーンが美しかったです。陽菜が人柱とわかって、他の映画だったらきっと陽菜はもう帰ってこなくて帆高は前を向いて強く生きるという展開になるだろうに、新海誠監督はここで帆高の意思を尊重して話を進めたところがすごいと思いました。世界を敵に回してでも陽菜と一緒にいたいという帆高の強い気持ちを感じました。そして、異常気象が続く街でもそれはそれで楽しみながら過ごす人々の様子も描かれていておもしろいと思いました。

30代女性

天気を晴れにすることができる晴れ女の陽菜とその秘密を知った帆高の物語。心が満たされるような、切なくなるような、映画だった。とにかく映像の綺麗さは君の名はより印象的だったように思う。RADWIMPSの曲が随所に散りばめられ、映像とストーリーと絶妙にマッチしていた。内容としては、少ないお金で東京へ行ったり、好きな人のために一生懸命になったり、周りが見えなくなったり、みんなどこか懐かしい気分にさせるエピソードが散りばめられていた。大切な人を守るために、ほかの大きなことを犠牲にするという選択を帆高はするのだけども、この選択をすることは誰もが少しは理解でき共感できることだと思う。帆高のその選択により東京の雨がずっと続くのだが、その雨が止まずに東京の街が水没するストーリーが少し怖かった。犠牲になったことを、晴天にすることでハッピーエンドにせず、その選択の代償を東京の街が水没するという形でしっかり描いてることが印象的だった。水没したままの街に人々はそのまま生活し続け、その中で希望を見出すという最後の結末がこれからの現代社会と重なって見えた。数年後に、最後に帆高と陽菜が再会できて良かった。水没した暗い街にも明るい光があるように感じた。

10代女性

『君の名は』を見て、とても良かったのでとても期待して見に行きましたが、期待通り素晴らしい作品でした。映像がとにかく綺麗で、今作は特に雨や水の描写が多かったので綺麗さが際立ちました。陽菜の身体が水で透けてしまうシーンや、空から落ちてきた雨粒が逆に登っていくシーンは綺麗で、とても良かったです。また、出てくるご飯もついお腹が鳴りそうになるほど美味しそうで、調理シーンから完成の描写までとにかく良かったです。街の風景はもちろん、雨があがって晴れていくシーンなど新海誠監督の良さが全て詰まっていたと思います。内容に関して、話のスピード感が今回特に良かったと思いました。前作と比べて、話の内容を見失ってしまうような複雑な展開がなかったので、最初から最後までしっかり世界観に入り込むことができました。また、ラストの展開がわたしは特に良かったです。陽菜を助けたことによって雨が降り続けて、日本が雨に沈んでしまうという展開は、驚きもあったけど、無駄に解決策をこじつけるのではなく自然な流れで良かったと思いました。音楽の使いかたも曲調もどんぴしゃりで、映画を見終わってからもずっと聞いていました。個人的には大満足の作品で、ヒットした理由も頷けるものだったと思います!