今日から俺は(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【再放送予定も】

今日から俺は(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「今日から俺は(ドラマ)」

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20代女性

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今日から俺は(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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劇場版「今日から俺は」の公開前に全国各地で再放送が行われています。
 
<関東での再放送スケジュール>
7月12日(日)後1:15~3:10 第1話・第2話
7月18日(土)後3:25~4:25 第3話
7月19日(日)後3:00~4:00 第4話
7月25日(土)後4:00~5:00 第5話
7月26日(日)後2:15~3:15 第6話
8月1日(土)後1:30~2:30 第7話
8月8日(土)後2:00~3:00 第8話
8月9日(日)後4:00~5:00 第9話
8月15日(土)後2:00~3:00 第10話

 
関西の読売テレビでは、2020年7月1日(水曜)午前10時25分から再放送が開始されます。

<見逃し動画>最終回(第10話) 「最終回!突然のツッパリやめます宣言!一体なにが!?」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)に最大のピンチが!二人の前に過去最強の敵が現れる…!!谷川(矢本悠馬)から、今井(太賀)がヤクザに襲われ意識不明の重体になったと聞き、怒りに震える三橋と伊藤。しかし、相手はヤクザ。谷川に仇をとってほしいと頼まれた二人は思案するが、次は伊藤が一人夜道でヤクザたちに囲まれ…!圧倒的強さのヤクザ・月川(城田優)の登場!大切な仲間たちを守り切ることができるのか!?
 
…と、そんな最終決戦のさなか、なぜか三橋が突然「今日から俺はツッパリやめます」宣言!?黒髪にメガネ、普通丈の学ランに身を包み「東大を目指す!」と豪語する三橋!理子(清野菜名)も風紀委員として怒る理由が見つからず、ただただ動揺!どうした三橋!最終回だぞ三橋!一体何が起きたんだ!?ついに、待ちきれないけど、永遠に来てほしくなかった最終回が訪れる!開久との真の決着もすべてはこの最終回で!?
 
さようなら、職員室のゆかいな教師たち!さようなら、赤坂道場の変なおじさん!さようなら、笑顔の絶えないおとぼけ三橋夫妻!そして…さようなら、ツッパっていた80年代の若者たち!!あなたは最後まで三橋に振り回される!!!青春痛快ツッパリコメディ、絶対に見逃せない激アツの最終回!
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
最強のゴリラ
「いきなりチンピラに囲まれて」と谷川が三橋と伊藤に助けを求めてくる。
 
今井と谷川はチンピラに絡まれて、
「例の金髪ととげとげを恨むんだな。お前は知らなくていい」と言われる。
「とにかく開久に乗り込んだやつ全員ぶっ殺せって言われてるんでね」
 
チンピラの応酬にも負けず、今井はチンピラをぶっ倒したのだ。しかし、
「最強の今井君」と言って現れたゴリラ野郎がやばく、身体に指一本触れられないうちに
倒されてしまった。
「この惨劇を金髪とトゲトゲに伝えることだよ」
 
そう言って去るゴリラ野郎。
今井はあいつらも殺されちまう、と言って意識を失ってしまった。
 
谷川が渡したカネをもらった三橋は、それを受け取り、
「オーケー俺にまかしときな」と言う。
賄賂を受け取ったことに伊藤と理子は、呆れ顔になる。
 
しかし、三橋は「これでメロンでも買っていってやろうぜ」と言うのだった。
1万円札だと思っていたら、千円札だったことに三橋はがっかりした。
小さいメロンを買った三橋たちは、今井が入院する病院へとやってくる。
しかし、今井は面会謝絶になるほどの重傷。病院のベランダから病室を覗き、三橋たちは
その包帯ぐるぐるっぷりに怒りをあらわにする。
 
 
帰り道。チンピラに絡まれた伊藤は廃墟に連れ込まれ、ボコボコにされるが、
何とか勝ち残る。
「おらああ!出てこいや!一匹強いゴリラがいるんだろう!」と凄む。
 
そこに現れたのは相良と銀龍会の月川だった。
開久高校の頭を下ろされた相良は、追い出されていたのだった。「ひとりひとりぶっ殺す!」と宣言する。
「とことんクソ野郎だな、やるんならてめえでこいや!卑怯じゃねえか」
月川は、「覚えてるよね?薬をばらまいちゃってさ、ずっと探してたんだよ、君と三橋くん。智司くんは前から知ってたみたいなんだけどなぜか教えてくれなくて」
と月川。
 
「俺が教えてやったってわけよ!」と相良。
「あのお薬いくらするかわかってんの?ン千万だよ、ン千万」
「しったこっちゃねえよ」と伊藤。
 
伊藤は立ち向かうが、月川の強い腕力で突き飛ばされてしまった。
何度立ち向かっても、伊藤は月川に敵わない。
月川はいらだちが抑えられず、暴れまわり、チンピラたちにも暴力を振るい続けた。
 
「わざわざ高校生相手に右腕使うことねえだろってさ、この左腕一本でぶち殺してやるよ!」
そう言い終えたとき、伊藤は思い切り月川の顔面を殴り、
「覚えとけ、三橋はな、三橋は俺より強いよ」と言う。月川は鼻血を出す。
「ご忠告ありがとう」
月川は本気で怒り、伊藤を半殺しにしてしまう。
 
伊藤は病院に運ばれた。駆けつけた三橋は、椋木から「今度は何をやったんだよ」と言われる。
三橋は病室で伊藤と話す。
 
「しかし、相良の野郎、マジで地獄に送ってやらないとな」と、三橋は決意を新たにするのだった。
「あいつ、月川はマジで強ぇぞ」と伊藤は呟く。
 
 
銀龍会の事務所
次の日。三橋は先生たちと一緒に集団下校していた。
 
いろいろな理屈をつけて、集団で三橋を守ろうとしているのだった。
三橋は大丈夫だと言って、ヤクザの動向を探る。そして、ヤクザとの戦いに備える。
いろいろな卑怯な画策を三橋は練り続けた。
三橋は決戦への準備として、銀龍会の事務所に入り、拳銃を確認する。
そこへなんと電気がついて、ヤクザたちに見つかってしまった。
 
「何やってんだてめぇ!」
「あっし、イマイカツトシと申します。ちょっと計算狂いやしたが、本日はお礼させていただきやす」
 
と三橋は、今井の名を名乗り、偽物の刀を使って、次々とヤクザをボコボコにしていく。
 
「騒がしいねぇ」
と入ってきたのは月川だった。
 
「相変わらずでかいねぇ」と三橋。
「今日は大目に見てやるよ」と月川は言う。
「てめぇのその外人面、ぼこぼこにしたら帰ってやるよ」
 
と三橋は凄んだが、月川をはじめ、大勢のヤクザが立ち上がり、三橋に拳銃を向けてしまった。
月川は拳銃が本物であることを、一発ソファーに撃って証明して、三橋の頭にそれをつきつける。
 
 
ガリ勉?三橋
翌朝。
伊藤がボロボロになって登校。佐川が心配する。
 
「三橋がいればあんな奴ちょちょいですよ」と佐川。
そこにやってきたのは、黒い髪を七三分けにメガネをかけた三橋だった。
 
「伊藤くん、退院したのかい?よかったね」と言う三橋。すっかりキャラクターが変わっている。
「今日から僕はツッパリをやめたんです。ツッパリやめて勉強して大学に行きます」と言う、三橋。
「お前のツッパリってそんなもんかよ?」と言う伊藤。
 
突然ツッパリをやめてしまい、伊藤に絶交宣言までされてしまう三橋だった。
伊藤は今井の見舞いに来ていた。
 
「マジ強いから、下手に手を出さないほうがいいぜ」
 
今井はボロボロになりながら言う。
そこへ相良がやってくる。
三橋がツッパリをやめたことも知っていた。「なんか文句あったらまた開久にこい」と言って去る。
今井も狐につままれたような顔をする。
 
一方、三橋は理子と食事をしていた。
哲夫は「どうしたの?」と言う。
「僕は政治家になり、理子さんと結婚する」と宣言する。
哲夫はよくわからない発言を繰り返す。
 
三橋は突然部屋で勉強を始めた。
「東大を目指す」という趣旨の紙を部屋中に貼る。家族も、こうなってくれたのはめでたいと部屋を覗きながら言う。
 
 
銀龍会襲撃、再び
そんな中、ヤクザたちが街で襲撃され、拳銃が奪われる事件が多発。
月川は「何なんだよ!」と言う。
 
伊藤は、銀龍会への事務所に復讐に訪れていた。
そこへやってきたのは三橋だった。「相談がある」と言い出す。
「まじめくんの相談になんかのれるか!」と伊藤は吐き捨てるように言う。
次の瞬間、三橋は黒髪のカツラをとった。
 
月川は拳銃が次々奪われたことに苛立っていた。
そこへ三橋と伊藤、が白いスーツと赤いスーツで乗り込む。
黒髪で次々とチンピラを退治していたのは三橋だったのだ。
 
「左手だけでいかしていただきやす」と宣言しながらも、右手で月川をあっという間にボコボコにする三橋。
「ほんとに左手だけでやるわけねーだろ、ばーか!」とどこまでも卑怯な三橋。
「言っとくけどな、俺の伊藤は本気でやったら俺より強いぜ。お前が左手でやったから、心優しい伊藤は手加減したってわけよ」
「イライラするねぇ」と月川は立ち上がる。
 
そして拳銃をつきつける。
拳銃を取り出すことしか考えていない月川に、「てめえ降参なんだな、腕力じゃ俺にはかなわねえってことか。
弱ぇんだな」と三橋は馬鹿にする。
「この前の夜みたいにペコペコしろ」
と、すっかり負け犬の遠吠え感満載の月川。
 
そこに三橋はガソリンをまきちらした。
「ガソリン??卑怯な真似しやがって」
「卑怯なやつに言われたくないな」
火だるまになりたくない月川は拳銃を捨てる。
伊藤は殴ろうとするが、まだ調子が戻っていないから、とやめた。
「今までの拳銃、全部交番に届けとくね」と三橋は言った。
「てめぇ、二度と軟高に手を出すなよ」と三橋は捨て台詞。
 
そこへ相良がやってきた。
「おかげさまで開久の頭に戻りましてね、やっぱり、三橋と伊藤は
俺の手で退治させていただきます」
そう言って、相良は、ジッポに指をかけた。
「おい、何やってんだよ」と言う月川。
 
そして、ジッポを投げてしまう。
 
 
相良の逆襲
翌日。「伊藤さん!」と明美が走ってくる。
「京子さんが開久のやつらに!!」
伊藤は、血相を変えて京子のもとへと駆け出す。
 
開久に殴られる伊藤。
「骨折治ったばっかりなんだよ!」と人質にとられながら叫ぶ京子。
「2人揃ったら最強かも知んねえけど、一人だと大したことねえな!
 
しかも2人とも女がいるとはありがたいことだ」
相良は狂ったように笑った。そして、ここは任せた!と三橋を退治しに向かう。
伊藤は京子を人質にとられてしまい、「腐れ外道が!」と叫ぶ。
 
一方、理子もさらわれてしまった。
そこへやってきたのは相良。三橋を引きずって登場する。
「起きろよ!愛しの彼女とご対面だぜ!」
「やめて!!やめろ!ぶっころすぞ芋野郎!!」
 
このセリフを言ったのは理子だ。
「ダメでしょ、お前みたいなかわいい女がそんな下品なこと言ったら」
と言う三橋はもう血だらけでボロボロ。
 
相良は、焼いた鉄を理子につきつける。
「ほーら、女の顔が焼けただれるぜ」
「弱ぇからそんな手しか使えねえんだろ!」
そう言われた相良は激昂。三橋を再びボコボコにする。
「こんな無抵抗な人間、いつまでもボコれてすごいね、お前」
と、三橋は心底呆れる。
「いつもへらへらしてるくせに強くてムカつくんだよ!!
女ひとり守れないなんて、ださいぜ!」
 
理子に焼いた鉄を再びつきつける相良なのだった。
三橋は無理やり手錠を剥がして、理子に近づく。
顔を接近させる三橋。
「理子、目から鼻水でてるぜ、情けねえな」
 
三橋は理子を守って、鉄の棒を背中に受ける。
「あいつが来るからよ」
「でも、京ちゃんがつかまって」
と理子。
 
そこへやってきたのは、伊藤だった。
「お前、女は捨てたのか!?」と驚く相良。
「最近仲良くなったダチが来てくれてよ」
「裏切り者はよ、最後は裏切られることになってんだよ」
伊藤はそう言った。
 
それは智司だった。「開久のプライド忘れたんか、こら!!」
開久に突っ込んでいく智司。伊藤を助けてくれたのだった。
 
「あの野郎、カッコつけやがって。だからなんだってんだ。
そんな体で俺をやれるかあああ」と相良は凄んだが、
 
伊藤は相良をボコボコにする。
「待たしたな」
「さっきちゅーできたな」と三橋は後悔した。
「伊藤さん!」
 
京子は伊藤に抱きつく。
「京ちゃん!両腕折れてるから」
伊藤は嬉しいものの顔を歪める。
痛いの痛いのとんでけー!と京子はぶりっ子キャラ全開で何度も何度も痛いの痛いのとんでけー!と叫んだ。
 
そこへ松葉杖の今井がきたが、もうひととおり終わっていた。
 
「智司、てめえ裏切りやがって」
智司は倒れている相良の近くに行く。
「遠くの町行って、二人で働こうぜ」
「頭はることに何の価値もねえ、わかっただろう」
「それがムカついたんだよ」
「俺もだ」
 
 
ツッパリって何なのか
「伊藤、ツッパリってのは喧嘩がないとなんもすることがねえな」
 
三橋は屋上で寝っ転がりながら言う。
 
「そうだな。そもそも何でおまえツッパリになったの?」
「ツッパリたかったから」
 
三橋はぼんやりと、そう言った。
そこへ開久の新しい頭が戦いを挑んできて、威勢よく吠えた。
 
「上等じゃねえか!」と三橋は伊藤はそう叫ぶのだった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
案外月川が弱くてびっくりしました(笑)
 
三橋は最終回にふさわしくてカッコよく、理子を助けるシーンは痺れました。
 
智司もポリシーをきちんと貫いていて男らしかったです。
 
相良のことをちゃんと最後まで面倒見る姿勢も熱かったですね。
 
ゲスト陣も豪華でした!
<見逃し動画>第9話 「最終章!開久と全面戦争で全校生徒を巻き込む大騒動!?」
 
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第9話の公式あらすじ

持ち越されてきた最強校・開久との対決、ついに!!最終章の幕が切って落とされる!! 三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)のせいで開久がナメられることが我慢ならない相良(磯村勇斗)。しかし、番長の智司(鈴木伸之)は、いっこうに軟高との喧嘩に腰を上げない。苛立ちがつのる相良は、三橋と伊藤を潰すためのある奇策を思いつく…。
 
智司はその相良の作戦にのせられてしまい、集団で伊藤を袋叩きにしようと襲いかかる。しかし、不利な状況でもまっすぐに自分に向かってくる伊藤に、智司はまわりの連中の手出しを禁じ、伊藤にタイマンを持ちかける・・・。
 
その戦いが発端となり、相良のクーデターが勃発!!開久が大勢で軟高に押しかけてきた!?軟高の生徒たちに危害をくわえられたくなければ、開久に金を支払うよう要求される三橋と伊藤。次々と仕掛けられる相良の作戦に二人は追い詰められ・・・。どうする三橋!?どうなる伊藤!?三橋伊藤の軟高vs卑劣な相良率いる最強校開久の全面戦争のゆくえは―!!
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第9話のネタバレはここをクリック
相良の罠
三橋と伊藤のことが気に入らない相良は、伊藤を含む数人に開久高校の仲間がやられたと嘘をつく。智司は最初、伊藤はそのようなことをする奴ではないと疑うが、殴られた生徒の言うことを信じてしまう。
 
智司は開久の連中を大勢引き連れて伊藤のもとへ向かう。
伊藤はわけもわからず大勢の開久の生徒に殴られながら、「勝負しろ!きたねえぞ!」と叫ぶ。
 
 
伊藤vs智司
袋叩きにされる伊藤。智司は「やめろ!!やめてやれ!」と生徒たちに殴るのをやめさせる。
智司は自分が下級生だった時に先輩とのタイマンでやられたやり方で勝負を挑む。
 
そのやり方とは、指につける金具をお互い装着して、目を閉じて、野次馬の声を手がかりにタイマン勝負をするというものだった。
智司は、「これをつけりゃ、歯の5、6本すぐになくなるぜ」と脅す。
 
伊藤は「こんなの全員お前の味方なんだし、お前だって目を開けてもなんも言われねえじゃねえか!」と卑怯であることを主張する。
智司は下級生のときにこのやり方で終始目を閉じて勝負をし続け、結局ボコボコにされた過去があった。
 
智司も目をつぶっていると信じる伊藤は、やみくもにパンチを繰り出して、全く当たらない。
「何やってんだ。奴が目ぇあけてたらどーすんだよ」と内心思う伊藤。
 
智司の気配を確かに感じ取った伊藤はパンチするが、実は目を開けている智司は、あっさりと、その攻撃をよけた。よけられたことで、さらに疑う伊藤。
「目あけてんじゃねーか、智司の野郎」
もし目を開けて智司が目をつぶっていたら智司の勝ちになるので目は開けられない。
智司はなおも攻撃して、伊藤は振り返って反撃するも、当たらない。
外野の開久の生徒たちは、まだ馬鹿正直に目をつぶっている伊藤のことがおかしくてたまらないようだ。
 
とうとう智司が、伊藤の頬をまともに殴る。
金具を付けた拳では、さすがに大ダメージ。
「さあ、目を開けろ。そして俺のツラを見ろ。思い知れ」と思う智司。
「喧嘩にゃもともとルールなんかねーんだ。勝ち残りゃいーんだよ」と伊藤を蹴りまくる。
 
一方的に攻撃を受ける伊藤は、「目ぇ開けてるだろ!!こんなに正確に殴れるわけがねぇ!」
智司はその後も容赦ない。
 
しかし伊藤は目を開けない。「これはルールだ!ルールってのは約束だ!俺から約束は破らない!」
伊藤はそう言った。
 
そして伊藤は目の見えない状態で、智司の頬に1発入れたことで気配を感じ取り、そのまま
智司を殴り続けた。しかし、また伊藤は智司に殴り飛ばされる。
「いいから目ぇ開けろ!伊藤!もういいんだ!俺とタイマンはれ!」
金具を捨てて言い放つ智司。
伊藤と智司は互いにパンチを互いの顔にめり込ませて、倒れるのだった。
 
 
相良の裏切り
そこに相良が仲間を大勢連れてやってくる。
 
智司は相良に向かって「こいつは卑怯ななことはやってねえ、俺はコイツを信じる」と言い放った。相良はその発言に驚き、連れてきた生徒たちに伊藤をやれと指示するが、智司が伊藤をかばい、「やめろ!」と言う。
相良は仲間の言うことを聞かない智司に対して「智司、頭として言っちゃいけないセリフだったんじゃないのか?」と言い返す。
智司は「そうだな、俺は降りる、次の頭はてめぇがやれ」と頭を下りることを表明する。
相良は次の頭になることを快く引き受け、伊藤を連れて行け!と生徒たちに命令。
 
しかし「こいつは俺の最後の命令だ!今伊藤に手を出すな!!」と智司が言う。
 
ところが相良がもう命令は聞けないと言うので、智司はしぶしぶ、やめてくれ、と頭を下げた。
それでも相良は言う事を聞かず、仲間が次々に弱った伊藤に襲い掛かる。
智司は「やめろって言ってんだ!!コイツはサシでやったんだ!!俺とタイマンやったんだよ!!」と言って、伊藤に攻撃を加えた生徒たちを、次々にボコボコにする智司。
 
相良はすでに弱っている智司を、バットを使って殴ってボコボコにしてしまった。
気絶した伊藤と智司。
 
やがて目を覚ました伊藤は、去ろうとする智司に声をかけようとはするものの、
智司は「あばよ」と言って去って行った。
そこへ京子がやってきて、病院に行きましょうと言うのだった。
 
 
開久のクーデター
翌朝の軟高では、三橋は佐川の弁当を広げていた。それを見た理子は、「お弁当なんて作ってくることないのよ!一個で十分なんだから!」と佐川に言う。
 
「バカ言ってんな、佐川のは早弁用なんだよ」と三橋。
「いいんすよ、おかげで俺の料理の腕はメキメキ上がってるんすから!」と佐川はまんざらでもない顔をしている。
「え!!これ、佐川が作ってんの?母ちゃんじゃなくて!?」
 
三橋は一転顔をゆがませる。
「男が作った弁当なんか食いたくねーよ!」
と言った。
 
そこへ、傷だらけの伊藤が教室に入ってくる。理子は「どうしたの!?」と声を上げる。
 
屋上でかくかくしかじか説明をした伊藤だったが、三橋は開久のことだから100人くらい連れてくるのでやり返すことはできないと言い、理子もそれに同意。
「伊藤ちゃんが開久のクーデターに巻き込まれることはないわ」と言う。
 
しかし、開久の魔の手はもうすでにそこまで忍び寄っていたのだった。
開久の生徒がたくさん来ていて「三橋、伊藤、出て来いやー!と叫んでいる。
三橋は急いで剣道の格好をして、自分は剣道部の田中だと言い張る。
 
先生たちは「どうしましょうか。警察に電話しましょうか」
「警察はダメです。こんなことが世間様にバレたら入学希望者が減る」などヒソヒソと下駄箱付近で話している。
椋木は本来なら自分が出ていきたいが、呼ばれているのは伊藤と三橋だ、と理屈をこねて出て行こうとはしない。
 
とうとう伊藤が出て行って「何の用だ??」と開久たちに聞く。
相良が出てきて請求書を渡してくる。請求書には「300万円」と書いてあった。
 
「普通の高校生活が送りたかったらこれを払え」と脅す。
「こんなことして、卑怯よ!」と理子も出てくる。
 
相良は理子にまで手を出そうとしたので、
三橋は、面をつけたまま剣道部の田中として開久の前に登場し、「メーン!」と殴るのだった。
 
 
街中の抗争
三橋と伊藤は街中を開久の生徒たちに見つからないように逃げていた。しかしどこを歩いていても開久だらけ。
 
ついには三橋の家の玄関にまで生徒たちがしゃがんでいた。
「ここじゃなんだから、表でよ」と凄む開久に、三橋の父親である一郎が「焼きおにぎりが焼けたから食べていきなさい」と言い出す。
開久の生徒たちは丁重に断るが、一郎は何で食べていかないんだー!と激昂。
台所にいた三橋の母親の愛美は、夕飯のご飯を全て焼きおにぎりにされたことを怒り、「ピザやスパゲティが好きなんだからそんなもん食べないわよー!!」と愛美もまた激昂。怒った一郎は、「ピザやスパゲティーを食ってくればいいだろーー!」と開久の生徒たちを怒鳴り飛ばした。開久の生徒たちはペコペコしながら外へ出るのだった。
 
三橋と伊藤は、建物の中へ追い詰められる。開久のひとりがナイフを取り出すが、まんまと三橋に取り上げられる。
三橋はナイフを全員に突きつける。
 
そして、思い切りそのナイフを投げた。投げたナイフは壁に突き刺さる。
怯んだ開久の生徒たちだったが、「てめぇ!!」と言って追いかけてくる。
三橋と伊藤は持っていたロケット花火を噴射させながら逃走する。
2人になった途端に「びびったー」と三橋が言う。だよな!と伊藤。
実は想定外に顔の方に飛んでいったらしいことを三橋は告白した。
三橋と伊藤が軟葉高校に帰ると、生徒みんなが拍手して迎える。
 
 
ニセモノ現る!?
そこに京子と明美が、血相を変えてやってきた。なんでも、成蘭の女生徒が、三橋と伊藤に命令された奴にカツアゲされて暴力までふるわれたという。
 
身に覚えがないことを言われて戸惑う三橋と伊藤だが、明美は本気で怒っていた。
「開久から金も要求されてるっていうじゃないっすか!!どういうことっすか!!」
京子は「私、伊藤さんのことは信じてるから」と言って帰っていった。
帰り道、三橋と伊藤を見た町の人々の様子がおかしい。
 
そこに八百屋の大将が現れて三橋と伊藤に「お前ら、商店街で何人も何人もカツアゲしやがって!!」と怒鳴ってくる。
おじいちゃんおばあちゃんが、金髪とトゲトゲ頭に金を取られたと訴えているという。
そこに警察がやってきて、三橋と伊藤は捕まってしまう。
 
理子と哲夫が、三橋と伊藤のニセモノを警察に引っ張ってくる。
夜道で理子と哲夫がニセモノに絡まれたため、理子がボコボコにしたのだった。
ちなみにこの2人はただのチンピラで、開久の生徒ではなかった。三橋と伊藤は無罪放免、釈放となる。
 
 
お前らみたいに強くねえ!
翌日。三橋は「相良は俺らを怒らせて、開久高校に乗り込んでくるようにワナしかけてんだよ」と分析する。
相良は、警察の手の届かないところで三橋たちを潰したいと考えているのだ。
 
佐川はお金を集めていた。
「お金払えば許してもらえるんスからズバッと払っちゃいましょうよ!」と、三橋と伊藤に言う佐川に「情けねーこと言ってんじゃねーよ!」と伊藤は言う。
 
しかし佐川は涙ながらに訴える。
「俺たちはあんたらとは違うんだよ!!奴らは強ぇんだ!軟高はな、みんながみんなあんたらみたいに強いわけじゃないんだよ!金払わしてくれよ!!それに、三橋さんと伊藤さんをこれ以上、危ない目にあわせたくないっすよ!!」
その姿を見た三橋は、「行くか、伊藤。ワナにかかりによ」と言う。
 
 
いざ、開久
三橋と伊藤は、今井と谷川を喫茶店に呼び出す。
三橋が「今井、お前ってやっぱり男前だよな 」といきなりほめる。
 
「まあ、男前と言えば男前だな」と調子に乗る今井。
 
谷川は「軟高は開久に金要求されて助っ人ほしいだけですよ、巻き込まれないでくださいよ!」と警告。
 
しかし三橋の「開久が今井の悪口を言っていた」という嘘を真に受けたバカな今井は、「今から開久に殴り込みだ!!昨日の友は今日の敵だな!」と言い放つ。
谷川は「逆ですよ!今井さん!」とつっこむ。
かくして三橋、伊藤、今井、谷川の4人で開久に乗り込むことになった。
 
一方、佐川は金を持って開久に行くが、金を取られてしまう。
佐川は相良にに土下座して「カンベンしてくれ!!みんなから預かった金なんだ」と懇願するが、相良に「知らねーな!!」と言い捨てられた。
佐川が金を奪われ、ボコボコにされた姿を目の当たりにした三橋と伊藤の怒りは頂点に。
谷川は「軟高と開久のいざこざに巻き込まれることないっす!」と言いますが、「こんなとこ見せられたらやるしかねぇだろ!!」と今井は男気を見せた。
三橋は、開久に乗り込むにあたっては、自分以外は正面から乗り込み、自分は裏から入ると提案。
谷川は「こいつ!楽な方を選びやがった」と呆れるが、「俺は正々堂々と正面から戦う男なのさ」とまんざらでもない今井。
 
三橋が「今井♪最強!」とコールして、それに合わせて踊る今井だった。
伊藤、今井、谷川の3人が開久高校に乗り込むと、大勢の生徒たちの向こうの高台に、ようこそ開久へ。この治外法権の地獄で念願の雪辱を果たす!!たまんねぇぜ!!」と歓迎の言葉を述べる相良。
 
3人は多数の開久と死闘を繰り広げる。
 
しかし、人数が多いので後ろにいる相良にはとても手が届かない。
そこへ理子が開久に飛び蹴りしながら登場した!そして理子率いる軟高の生徒たちもやってきた。
相良は「少しは数が増えたみたいだけど無駄な抵抗だぜ、犠牲者が増えるだけだ」と余裕。
谷川は「今井さん、三橋、逃げたんじゃ」と言うが、「そんなわけねぇだろー!」と今井。
今井が「あいつはそんな奴じゃねぇ!!」と言うと「そんな奴ですよ!」と谷川。
それでも今井が「あいつは必ず来る!!そしてあのクソ野郎を必ずぶっ潰す!!三橋はそんな奴でもある!!」と言い放つと、「今井、たまには面白いこと言うじゃねえか!」と伊藤は笑う。
 
 
血だらけの三橋
そこへ「三橋をやりました!」と言う声が。
開久の連中が、血まみれの三橋をずるずる引っぱってくる。
 
相良は「これが開久だ!!てめェらの頭は取ったぜ!!このまま詫び入れりゃ許してやる。しかし金はいただくけどな!」と言う。
「誰がやった??」と聞くと「誰がやったかはわかりませんが下の廊下で倒れてました」と開久の生徒は嬉しそうに答える。
相良がリアクションするまでもなく、三橋は立ち上がって「さんちゃんパーーーンチ!」と相良の頬に強烈な一発を入れた。
相良はそのまま気絶する。
「血とケチャップの区別がつかないとはまだまだじゃな、相良」と三橋は顔のケチャップを舐める。
三橋が「君たちの頭は俺の一発で気絶したわけですが、まだやる気ある人~!」と手を挙げるが、さすがに静まり返る開久の生徒たち。「よーし、じゃあみんな帰りますよ〜」
 
こうして軟葉高校は開久高校に勝利して、お金も返却された。
三橋は「おい。これで俺が千葉最強だからなーーー!」と、開久高校全体に大声で、捨て台詞を残して去った。
 
 
平和になった?
あれから、一週間。
 
軟高の屋上でのんびりとする三橋と伊藤だった。あれから何もして来ないところを見ると、開久も心が折れたのだろうというような話をして過ごす。あんなヤラレ方をした相良も頭ではいられなくなった。
 
そこへ理子と谷川が、息を切らせてやってきた。
なんと今井がヤクザに袋にされ、意識不明の重体だというのだ!!
第9話の感想はここをクリック
智司の男気が感じられました。冒頭の伊藤と智司のタイマンは、カッコ良かったです。
 
相良にむかつく回でした。
 
今までも腹立たしいキャラクターでしたが、今回は特に腹立たしいし憎たらしかったです。
 
一郎の焼きおにぎりのくだりがほっこりしました。
<見逃し動画>第8話 「ラブストーリーは唐突に?俺の女に手を出すな!」
 
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第8話の公式あらすじ

晴れて3年に進級した三橋(賀来賢人)は、新入生から「かっこいい」とアイドル的な扱いを受け調子に乗る。伊藤(伊藤健太郎)は、三橋のような振る舞いができず、新入生からの「つまらない」という声に地味に傷つく。そんな中、軟高で頭をはる三橋を倒してテッペンを取ろうという血の気の多い1年が三橋に喧嘩を売る。思わず拳を握る三橋だが、咄嗟に理子(清野菜名)に止められる。理子のアドバイスに従い喧嘩を回避すると、三橋の大人な対応を見た1年の間で人気はさらに大爆発!三橋はさらに図に乗る!!
 
そんな中、今度は連合を組んだ新入生三人組が三橋を倒そうと挑んでくる。突然手に入れたファンの人気を喧嘩で失いたくない三橋は、佐川(柾木玲弥)一人に三人の相手を任せて静観する。しかし、そこにやってきた理子が、一方的にやられる佐川を助けようと三人を華麗にやっつけると、さっきまで三橋に向けられていた歓声はあっという間に理子のものに!さらに理子の方が三橋より強い「ウラ番」だと噂が立ち、理子が人気を独り占めしようとしたとふてくされる三橋。
 
同じ頃、軟高の廊下ではフルフェイスのヘルメットに金属バットを持った危険な新入生(須賀健太)が軟高で「一番つええヤツ」を探し暴れていた…。理子の名前を聞いたヘルメット男は理子を探し始めて…!?狙われた理子!!その時、三橋は…!?
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第8話のネタバレはここをクリック
喧嘩を売る1年生
三橋たちは3年生になり、新入生が入ってくる。
 
「何で1年坊は廊下にたむろすんのかねぇ」とぼやく三橋。
しかし、そこの1年生の女子に「二枚目!」「背も高いし好み」「三橋さんかっこいい〜」など褒められて、いい気になる。
調子に乗った三橋は、何度も振り返ってキメ顔をするのだった。
1年生の女子はキャーキャー言う。
 
伊藤も「何かしようかなぁ」とは思うものの、三橋のようにはできない。
1年生の女子たちは「なんかつまんなそう」と伊藤に言う。それを笑い物にしてからかう三橋は、屋上でも「俺の時代が来たー」と万歳した。
理子は「さんちゃんはね、このあといっつも暴力ふるうか、卑怯な事するからいけないのよ。ぜったい1年生とかと喧嘩しちゃダメよ」と忠告した。
 
その後、三橋は1年生のヤンキーにイチャモンをつけられ、喧嘩を売られるが、理子に忠告を耳打ちで受けながら、模範的なセリフを言って、女子の人気をキープするためにあえてスルーするのだった。
 
 
ヘルメット男登場
軟高の1年生には、各中学のヤンキーが集まっていて、目的は軟高のアタマの三橋を倒すことだった。佐川が歩いていると、校門のそばには先程のヤンキーが倒れていた。すると、1年生の3人組グループが佐川に喧嘩を売ってくる。
 
「もしかしてこいつをやったのは、お前らか?」と佐川は呆れ顔をする。
3人組はそうだと言って、やはり三橋を探している様子。やってきた三橋は倒れているヤンキーを見て、さっき喧嘩を売られたやつだと気づく。
 
しかし三橋はファンの目を気にしているため、佐川ひとりに彼らの相手をさせて、自分は見物することにする。3対1になってしまい、劣勢になる佐川のもとへ、
理子が「こら!みんなで卑怯よ!」と参戦して、佐川を攻撃する1年たちを次々に投げ飛ばしていく。
見ていたギャラリーに、理子は「可愛いのに強い」「影の支配者」と騒がれる。
わざわざ手を出していなかった三橋は理子の行動を見て驚き、理子にギャラリーの人気を独り占めされた三橋は、裏切られた気持ちから、恨めしそうな目で理子を見る。 
1年生が「三橋さん、彼女ですか?」と聞くと、「こいつはただのボケナスだ」と三橋は言う。
怒った理子がエイッと三橋を押すと、三橋も「何すんだ!!」と理子にやり返そうとして胸を触ってしまう。
理子は「きゃーー!何すんの!ばかぁ」と言って三橋を投げ飛ばし、三橋はゴミ捨て場に落ちてしまった。
1年生たちは「まさか三橋さんより強いなんて!」とザワザワ。
理子は「今のはさんちゃんが、油断しててタイミングが良かっただけよ」と言って三橋をかばう。しかし、「あんなに強いのに優しさを忘れないなんてステキ」とさらに理子の人気が上昇したのだった。
 
三橋はすっかりむくれてしまい、何も言わずにスタスタ去ってきました。
理子は「あーあ、怒っちゃった」と言う。
三橋は「理子の胸、結構あったなぁ」と内心ドキドキしていた。
 
その頃、校内では、ヘルメットを着けた生徒がバット片手に暴れていた。
ヘルメットは「ここの頭は誰だ?」と生徒たちに聞いて回り、金属バットで殴っていた。
佐川ともかち合ってしまい、「頭は誰だ?」と聞かれる。
「また変なのかよー」
と、佐川は懲りた表情を浮かべる。
 
「屋上にいるぜ」
呆れた表情でそう教えると、佐川はヘルメット男に背中をバットで殴られてしまい、悲しむ。
佐川が帰ろうとすると、そこへ理子がやってくる。理子は三橋を探していた。
「屋上にいますよ。でも、なんか変な1年が探し回ってるんで、理子さんも気をつけた方がいいっすよ」とアドバイスする。
三橋と伊藤は、屋上から、やってきたヘルメット男を目撃するが、ヘルメット男は三橋たちの姿が見えないので、すぐに退散する。
何だあいつ、と呆れる三橋と伊藤。
入れ替わりで訪れる理子、
 
理子は「さんちゃん!サテン行こう!」と誘うが、三橋はむくれたまま、憎まれ口を叩いてしまう。
ふん、と理子はいじけていなくなる。
「いいのかよ?」と伊藤は呆れた。
 
ヘルメット男はひとりの女子生徒の首をしめて「知らねーか、ここで一番強い奴」としつこく聞いていた。「あの3-Aの赤坂理子って人がとても強くて」と女子は理子の名前を出す。
 
ヘルメット男は教室を回って、理子を探し始める。
そこへ現れたのは、理子の担任教師の山口。剣道の道着を身につけている。
「何だ!?てめぇ!」と意気込むヘルメット男に対して、「私は赤坂理子の担任の先生だよ!」と言う。受けて立つわ!と言う山口だったが、ヘルメット男にあっさりやられてしまう。
 
山口は保健室で休んでいた。傍で看病する椋木。そこに三橋と伊藤が現れる。山口は理子が狙われていることを息も絶え絶え話す。
それを聞いた三橋だったが、自分が裏切られたことを言い訳にして助けようとする気はなかった。
 
 
狙われる理子
校内。ヘルメット男は理子を見つけて、襲いかかり、理子とヘルメット男は乱闘になる。
 
「なかなか素早いな!お前が赤坂理子か!」と言うも、理子は私は違うわと言って、あくまでも違うと言い張るのだった。それは1年生であるヘルメット男には本気を出して戦いたくないという理子の思いがあったためだった。しかし、理子は手加減しているために突き飛ばされてしまう。
「じゃあお前じゃないなら、頭は誰なんだよ!連れてこいよ!!」と怒鳴るヘルメット男。
「連れてくるわ!さんちゃーーーん!」
 
理子は思い切りそう叫ぶが、静まり返るだけ。ふざけやがって!!とヘルメット男が再び襲いかかろうとすると、校舎の窓から飛び降りてきたのは、伊藤だった。
「何だ!?てめえがさんちゃんか!?」
「違げぇよ!!」
 
伊藤はヘルメット男に殴りかかる。ヘルメットがあるにもかかわらず、ヘルメット男は吹っ飛んだ。
「いてぇ!!」
ヘルメットを殴ったので手が痛い伊藤。
ヘルメット男はあまりの衝撃に立ち上がることができない。ヘルメットをかぶってても弱いんだな、と伊藤は呆れたが、ヘルメット男は後ろを向いた隙に伊藤の背中をバットで思い切り殴りつけた。
ダメージを受けて倒れてしまった伊藤の元へ、現れたのは京子と明美。思い切りヘルメット男に襲いかかり、ヘルメット男は再び倒れた。
 
「伊藤さん!」
倒れた伊藤に駆け寄る京子。いきなり現れた京子に驚いて、伊藤は立ち上がった。
 
「なかなかぁ、待ち合わせ場所に来ないから心配になってぇ」と
いつものぶりっ子になる京子。
「ごめん!じゃあ今日は何食べよっかぁ〜」と甘えた声を出す伊藤。パフェがいいかぁ〜と。
すると、しつこいことにまた立ち上がってきたヘルメット男のヘルメットの隙間部分の目の部分を京子の肩越しで、伊藤は思い切り殴り、ヘルメット男はまたもや倒れた。
 
京子の顔が近くなりドキドキする伊藤。
 
「じゃあ〜、理子ちゃんを保健室連れてってからデート行こう〜」
と、甘えた伊藤に戻るのだった。
一方、三橋は下校途中。理子のことが頭をかすめてはいたが、あんなやつ、自業自得なんだ、とまだむくれていた。
 
 
哲夫が三橋の家に!?
その夜。理子の父親である哲夫が三橋の家を訪れた。玄関にいきなり入る哲夫。三橋の母親である愛美は、不信感丸出しで対応する。
 
そこへ、三橋の父親の一郎もやってきて、変な勧誘をしにきたと思うが、
「息子さんの友達の理子の父親だ」と言って上がる。
 
三橋を呼ぶために、愛美は三橋の部屋に向かって、手荒に呼びつけるが、全く出てこない。愛美はなかなか出てこなくておほほと笑う。
哲夫は、理子がバットで殴られてしまった話をするが、それを聞いた一郎と愛美は息子がそれをしたのかと勘違い。慌てて、哲夫は違いますと言うが、押し問答になり、一郎と愛美は、たかしーー!たかしーー!!と、大きな声で呼ぶ。しかし、三橋は階下へ降りてこない。
 
「助けてもらえたらなと思ってるだけなんです!」
哲夫は、三橋に理子を助けてほしい思いがあってわざわざ家に来たのだ。そして、一郎と愛美の、たかしーー!という、あまりの声量に驚き、「演劇の方ですか?」とリアクションする。
 
その頃三橋は部屋でふて寝していた。
 
 
生贄の生徒たち
朝。三橋は学校を休んでいた。
 
屋上には、ヘルメット男にやられたのか、リンチされた生徒たちが柵にくくりつけられていた。そこに軟高の教師たちが集まっている。
伊藤と理子も屋上に駆けつけた。椋木がわざとらしく何か紙を隠しているのがわかった理子は、「紙を見せてください!」と詰め寄った。あっさりと椋木は紙を渡す。
それは、ヘルメット男からの果たし状で、赤坂理子にタイマンを申し込む内容だった。
 
 
ヘルメット男との対決
理子は待ち合わせ場所に1人で行くが、近くでは伊藤と椋木が隠れて見守っていた。
 
「ヘルメットかぶってるような卑怯なやつに、軟高のテッペンは取らせねえよ!」と言う理子。
「第一、おまえ、3年間ヘルメットかぶったまま学校生活送るの!?」と言葉遣いも荒い。そして、ヘルメット男との戦いが始まる。
「昨日はね、新入生だと思って、手ぇ抜いてやったんだよ!本気出したら、てめぇなんて相手になんないんだよ!」
と、理子は凄む。
 
理子の強さにヘルメット男は圧倒され、
「ついに俺を本気で怒らせちゃったねぇ!!」と、ポケットからナイフを取り出して、「二刀流ってやつさ!」とニヤニヤする。どこまでも卑怯なヘルメット男。
攻防の末、理子は脇腹を思い切りバットで殴られてしまった。ダメージが厳しい理子。
 
「地獄に落ちやがれえええ!」と、ヘルメット男がナイフを理子に向けてとどめをさそうとしたその時!ロープをつかってターザンのように三橋がやってきて、ヘルメット男に飛び蹴りをお見舞いする。
「俺の女に手ぇ出してんじゃねえ!」
「俺の!?」
 
理子は驚く。ヘルメット男は、何だてめぇ?!と倒れた体を起き上がらせる。
「この学校で、いや、日本一強いのはこの俺だ!」と三橋。
「そうかぁ、お前が金髪の三橋か!ここらへんも同時にシメられそうだぜ」
と、ヘルメット男はニタニタしている。
 
三橋はいくつか口上を用意していたが、どれも理子にすでに言われてしまっており、理子はすでに言ってしまったことを詫びる。
「何で言っちゃうかな??」と三橋。
「人の話聞いてんのかあああ!」と再びバットで三橋に殴りかかろうとするヘルメット男を、三橋は近くにあった鉄パイプで思い切り殴った。フラフラのヘルメット男に、「俺は自分より卑怯な奴が大嫌いなんだよおおおお!」と、鉄パイプで思い切り再び殴り飛ばすのだった。ヘルメット男はついに気絶。
気絶しているのに、三橋は「唐辛子の刑に処す!!」と言って、持ってきた唐辛子の粉の缶をヘルメット男の目の部分の穴のところにむけて、粉を顔にドバッと振りかけると、ガムテープで穴部分を封鎖してしまった。
目を覚ましたヘルメット男はのたうち回る。
 
「いくぞ、理子」と言って、三橋は理子とその場を去る。
「さんちゃん、さっき、俺の女って言ったよね?」と理子はうれしそうにするが、三橋は口が裂けてもそんなことは言わない!とはぐらかす。
近くで見ていた伊藤と椋木がヘルメット男の元へ行き、ヘルメットを脱がせると、引き続きのたうち回るヘルメット男なのだった。
そんなヘルメット男に、椋木は「先生のこと殴っちゃったから退学だよぉ」と告げる。
 
 
ヘルメット男、その後
三橋たちは、今井と谷川に出くわす。今井も谷川も包帯を巻き、痛々しい。
 
「ヘルメットに金属バットを持った奴が来てよ、軽く捻ってやったよ」と笑う今井。
「先公殴っちまったから退学になった」
と説明する。
 
「今度はどこに行かれるんですかねぇ?」と遠くを見る三橋。
「今度?」と今井。
「もうあそこくらいしか残ってないよなぁ」と伊藤も遠い目をする。
 
ヘルメット男は予想通り開久高校にいた。テッペンとのタイマンを懲りずに要求し、喧嘩を売った智司に、意図も簡単にバットごと投げ飛ばされてしまうのだった。
三橋にボコボコにされて流れてきたヘルメット男のことを噂して笑う開久高校の面々。そこへ相良が、「笑い事じゃねぇぞ!!」と怒鳴る。相良は、警察の警備が厳しいうちは動けないと言われ、軟高に乗り込めないこと、三橋と伊藤になめられていると苛立っていた。
第8話の感想はここをクリック
ヘルメット男が卑怯すぎて最凶な回でした。
 
何なら三橋よりも卑怯です。そして、理子の女番長っぷりが発揮されて痛快でした。
 
なんと言っても、三橋が理子のことを俺の女だと言ったシーンは素晴らしかったし、キュンキュンしました。
<見逃し動画>第7話 「伝説エピソード解禁!世界一ムダな戦いが幕を開ける…?」
 
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第7話の公式あらすじ

ある日、三橋(賀来賢人)は理子(清野菜名)の下駄箱に手紙を忍ばせる今井(太賀)の姿を見かける。早速無断で中身を読むと、三橋を罵倒した挙句「僕と会ってください」と理子を呼び出す内容で…。
 
頭にきた三橋は諦めの悪い今井を脅かしてやろうと呼び出し場所の公園のトイレに隠れて待ち伏せすることを思いつく。しかし、ちょうど落ちていたバットを拾い公園のトイレに入ると、そこには…!?
 
ここから始まる三橋VS今井の壮絶な戦い。やられたら100倍にしてやり返す男・三橋が今井への復讐心に燃えたぎり、ついには今井を廃ビルに監禁!?原作ファンの間でもっとも人気が高く、そして実写化は無理だと言われた禁断の回がついに!!どうする三橋!!どうなる今井!!拳を交えるバトルとは一味違う、これこそ、本当の生き死にをかけた死闘!?絶対に敵に回してはいけない三橋の本領発揮!ネタバレ厳禁!1秒たりとも目が離せないハラハラの展開!!!あなたは衝撃的瞬間の目撃者になる…!!!
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第7話のネタバレはここをクリック
トイレに死体!?
三橋は今井が理子の下駄箱に手紙を入れたところを目撃する。
すぐに確認した三橋は、まだ今井が理子を諦めていないことを知った。
すぐさま破り捨てて、今井が手紙に書いていた、指定の待ち合わせ場所の公園へ向かった。
目的は今井を待ち伏せして、頭を殴るため。
 
三橋が公園に行くと、トイレに血まみれで倒れている紅高の制服を着た男子生徒が。三橋は驚き、「しんでる!」と叫ぶ。
三橋が破り捨てた手紙を見た伊藤と理子が駆けつけて、三橋が殺したと疑う2人。
「なんでもっと計画的にやらないの!」と理子は叫んだ。
 
三橋は「俺じゃねえよ!!」と否定するが、三橋の持っているバットには血痕がついていた。
このバットはトイレに立てかけてあったもので、三橋は今井を叩いてやろうと手に取っただけだ。
 
そこへ、今井が花束を持って現れて、死体を見て驚く。
死体の彼は、今井が通う紅羽高校の1年生だった。遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえ始めて、「逃げろよ!三橋!」と言う今井。伊藤は「やってないなら逃げんなよ」と言うが、結局逃げる三橋たちだった。
三橋だな!?と警察に追いかけられる三橋は、家にも戻れず、理子の自宅の赤坂道場にまで警察の手が回っているのを確認して、ついに行き場がなくなる。
夜になっても外をさまよっていた。
 
どこかの家から食事のいい匂いがしてきて、窓の中を覗き込む。
すると、その家のおばちゃんに「何ひとん家覗いてんの!!」と水をかけられてしまう。
 
そこへ警察が追いかけてきて、また逃げる。
とうとう三橋は、川原で「寒いよー」と簀の子を頭から覆って震えていた。
 
 
元気がない
そこへ、なぜか火の玉がユラユラやってきて、それを見て悲鳴を上げる三橋。
さらに、トイレで死んだはずの紅高の男が幽霊となって現れて、痛いよー!と三橋に言う。
三橋は、「ヒィィィ!!オレじゃないよーー!」と叫ぶ。
錯乱状態に陥った三橋は「オレが殺ったのかー!?」と涙を流して謝罪する。
 
そこに、今井と谷川と紅高の演劇部員たちが現れて、大笑いする。
勝利の余韻に酔いしれた今井は「俺は三橋に、勝った!」と言って、まだ騙されたショックが抜けない三橋の横に行って記念撮影する。三橋は遠くを見つめて涙を浮かべるのだった。写真は、翌日駅前でバラ撒かれることになった。
三橋は、まだショックから立ち直れなかった。
伊藤と理子は今井が配ったビラを見て、昨日の出来事は今井が三橋をハメるためにやった芝居だと知る。理子は、「信じられない」と呟く。
 
そこに、勝ち誇った顔で今井が登場する。
伊藤は「お前、人の高校で何してんだよ!」と言う。
理子は、「今井君、死相が出てる」と言った。今井の顔に赤で「死」の文字が浮かび上がっていた。
「逃げた方がいいわ。さんちゃんの手の届かないところまで、アフリカとか。アフリカだと追っていく可能性あるから、出来たら月とか他の惑星!」
 
今井は、大袈裟なー、と笑っている。
「今はショックでぼーーっとしてるけど、あとちょっとで、怒りとともに目覚めるのよ!!さんちゃんなら完全犯罪をやってのけるわ!とにかく急いで!今すぐ遠洋漁業の船に乗って!!」
理子は深刻にそう言った。
 
 
三橋の逆襲
一方、谷川は既に防御態勢に入っていて、髪型を伊藤そっくりのツンツンヘアーに。
谷川は「俺たち、あのときはテンション上がってたけど、図に乗ってた。後のことを考えてなかった。相手はあの三橋だったんだ。この髪型なら、伊藤だと間違えて助かる可能性が!!もしかして俺達、この世から消されるかもしれませんよ」と今井に言った。
谷川は止血用の包帯とゴムバンドを渡して「腹は刺されないでくださいね、止血できませんから」と言って立ち去る。
 
その後、今井には数々の不幸が襲い掛かります。
 
三橋が建物の上から植木鉢を落としてきた。
ウンコの上に今井の写真が刺してあり、子供たちは今井のことを「あ!ウンコ大王の今井だ!!」と言って逃げて行く。
三橋が投げた中身入りの缶ジュースが智司の頭に当たったことを今井のせいにされて、今井が開久高校に追いかけられる。
激怒した今井が三橋を探していたとき、川原の上に三橋が現れて、うんこうんこと歌い出す。
 
さらに激怒した今井は、廃ビルの中に入った三橋を追いかけてその中の一室へ入る。
 
「どこだーー!三橋ーー!!」
 
三橋がいないとわかって出ようとしたら、ドアノブがないことに気づく。ドアノブがあるはずのところは、コンクリートで固められていた。
今井は監禁されてしまった。
 
今井は窓から外を見てみるが、かなり上層階な上に人通りは全くなく、あたりには田んぼが広がっていた。
三橋が隣の窓から顔を出して「今井くん!僕はやられたら100倍にして返す男だよ!」とニンマリする。
 
「いかん!!なんて悪魔のような顔!!今や俺の命はこの性格がネジネジ曲がったこの男に握られてしまったのか~!!ヤバイぞ!」と、今井は絶望する。
 
今井は大声で「助けてくれー!!」と叫んだが、誰ひとり通りかからない。
今井は「三橋くん!助けて!!」と泣きつくが、「じゃあ俺帰ります!3日後くらいにまた来ます!」と三橋は帰ろうとする。
 
しかしその直後、三橋の「うわああああ!」という叫び声と扉を叩く音がする。
 
 
監禁されたふたり
三橋が入った部屋のドアもドアノブの部分がコンクリートで塗り固められていた。
念のために全てのドアを中から開かないように細工していたからだと気づく三橋。
今井はそれを聞かされて、大笑いした。
 
しかしここから出られない状況は、今井も同じだ。
 
夜になり、三橋は「缶切り持ってねーか」と今井に鯖缶を見せる。
なんでも今井に見せびらかしながら食べようと思っていたけれど、缶切りを忘れたという。今井は部屋で拾ったナイフを見せるが、渡さない。
今井が「お前なんかにこいつを渡すくらいなら、投げ捨てた方がマシだ!」と言うと、「騙し合いなんかしてる場合じゃねえ。俺を信じてくれよ」といつになくマジな顔の三橋。
 
三橋は「信じてもらえないのは悲しいぜ」と言って、鯖缶を投げ捨ててしまった。
「うおおおおお!」と悲鳴を上げる今井。
三橋が「こんな時だから、お前と信じあえると思ったのに」と凹んだ様子を見せると「すまん、三橋」と今井は反省する。
三橋が「ナイフを見せてくれ」と言ってきて、今井はナイフを渡す。
すると、三橋は糸に繋がった鯖缶をするすると引き上げて、ナイフでこじ開けてひとりで食べてしまった。
 
「うま!!!鯖うま!」
「ああああああああああ」
 
しかし今井は、ガムを隠し持っていた。
三橋は「ガムくれ!」と言うが、「誰がきさまなんかにやるか!!」と今井は言う。
今度は今井が三橋に見せびらかしながら、ガムを「甘いぜ~!!」と堪能する。
三橋は「ああ~くれよ!!」と窓から手を伸ばしたが、今井は部屋に引っ込んでしまった。
三橋は悔しがるかと思いきや、部屋のドアを開けて「うちに帰って飯食おう」と言って家に帰ってしまった。
三橋の今夜の晩御飯は、エビフライ。
 
そこへ「母さん、ビール!」とフラフラの一郎がやってきた。
なんとビールを美味しく飲むために、部屋でガムを大量に噛んだ。
「ガムって、口の中の水分全部持ってくからよ!ビールがうまくなるんだ!!」
 
それを知って、笑いが込み上げる三橋だった。
 
案の定、廃ビルでのびている今井はガムを全部噛んで、喉がカラカラになっていた。
翌日、三橋は伊藤と理子の誘いを野暮用があると断って、ルンルンで廃ビルへ向かった。
伊藤と理子は、三橋の表情から、今井に悪いことをしていると勘付く。
 
 
絶望の今井
ここからは、今井の夢だ。
夢の中の今井は「あしたのジョー」の力石で、ただいま水も制限する減量をしている。
そこへヒロインの格好をした理子がポットとコップを持って、部屋に入ってくる。
 
「今井くん、よくがんばったわね、ここに白湯があります、お飲みなさい」とコップを渡して、それを今井は受け取った。
今井は「お嬢さん、お気持ちだけありがたく、、飲ませていただきます」と断るかと思いきや、一気に飲む。

 
そして「お嬢さん、私は矢吹ジョーとの試合なんてどうでもいいんです!!ごくごく水が飲みたいんです!!」と叫んで、ポットを奪い取って、直接口に白湯を流し込んだ。
「うめーーー!白湯うめーー!」と叫んだところで、今井は目を覚ます。
もう夕方だった。
今井は隣の三橋が静かなことが気になり、声をかけるが、返事はなし。
 
その後、頬がこけたメイクをした三橋が、窓から顏を出す。
三橋は今井に「知ってるか、今井。小便って飲めるらしいぞ」と言い出す。
三橋からコップを渡された今井は、試そうとする。
 
しかし乾ききった今井の体からは、おしっこは出ない。
「何にも飲んでねえし、出ねえよ」
三橋は「そうか」と、がっかりした様子を見せますが、内心は今井におしっこを飲ませられなかったことにがっかり。それぞれの部屋に戻った今井と三橋。
 
今井は何も食べるものがないのに、隣の部屋では三橋はポテトチップスを食べたり、飲み物を飲んだりする。
そうとは知らない今井は、辞世の句を詠んだり、チューってやっぱ、いいもんなのかな!?などと言い、三橋は笑いを我慢できない。
 
その後、今井が窓から、京子と明美が通りかかるのを目撃する。
今井は最後の気力を振り絞って「助けてくれー!!!」叫ぶも、三橋の「うわああああ!」という謎の大声にかき消されて全く届かなかった。
 
 
バナナの皮、食うか?
三橋が「バナナの皮、食うか?」と聞くと「また見せびらかすつもりなのか」と今井は疑う。
 
「半分な」と、三橋はバナナの皮を半分分ける。「三橋、お前って意外といい奴なんだな」と今井は言う。
今井は美味しそうにバナナの皮にかじりつき、「最高だぜ。これからバナナは皮ごと食うぜ」と嬉しそうだ。
三橋は笑いを堪えるのに必死だった。
 
調子に乗った三橋は、今度は、藁も食うか?と言って、藁を渡す。
 
「もちろん食うぜ!」
 
今井に藁を食わせて、カメラを構えた。
 
もはや馬にしか見えなくなった今井を見て、笑いがこらえきれない三橋は、頭を部屋の壁にガンガン打ち付けて、のたうちまわる。
 
今井はこのあと、カルシウムがとれるぞ、という三橋の謎の論理から卵の殻も食べてしまう。
三橋は、呼吸困難になるほど笑いをこらえて、部屋をのたうちまわった。
 
 
脱出できる?!
三橋は今井に「俺はもうそろそろダメだ」と呟いた。
 
「バカヤロー!弱気になってんじゃねえ!!」と今井は言った。
 
すると、三橋は部屋から特大の鋼鉄を持ってきて、釣り糸の先の釣り針で、下に落ちているロープを取ろうとする。
このロープさえあれば、ここから脱出できる。
三橋が「俺は力尽きてて無理だ。やってくれるか??」と言うと「腕力なら俺に任せろ!!」と今井は張り切った。
今井は、おりゃあああ!と、渾身の力で鋼鉄を持ち、釣り針にロープを引っ掛けた。
 
しかし、いつの間にか下に降りた三橋が釣り糸をはさみで切ってしまった。
三橋は「私に歯向かうとこうなるのだー!!覚えとけーー!!」と叫び、今井は気絶する。
 
そしてビルの反対側では、実は谷川が今井と同じ方法で監禁されていた。時々今井が聞いていた谷川の声、谷川が聞いていた今井の声は幻聴ではなかったのだ。
 
その後、バナナの皮や藁を食らう今井と谷川の写真付きの張り紙が、町の至るところに貼られて、笑い者にされていた。
谷川はそれを剥がしながら「やっぱりもうあいつらに関わるのはやめた方がいいっすね」と弱気の谷川。しかし、今井は懲りずに三橋への復讐を誓う。それを聞いた谷川も「ついていきまーす!」と気合を新たにするのだった。

第7話の感想はここをクリック
今回は今までのストーリーからは少し離れた話でした。
 
まるで三橋と今井の2人芝居を見ているかのようなシーンだらけで、派手な喧嘩はないものの、頭脳戦というか、独特な世界観でした。
 
実は谷川も監禁されていたというオチも秀逸でした。三橋のことは敵には回したくない!!と改めて思います。
 
三橋の頭の回転の速さにも本当に感心。
<見逃し動画>第6話 「憧れの金○先生に俺はなる!?暴力教師に正義の鉄拳!!」
 
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第6話の公式あらすじ

とある場所で三橋(賀来賢人)の父・一郎(吉田鋼太郎)に出くわした椋木(ムロツヨシ)は、秘密を共有することで「三橋に何でも言うことをきかせる」という取引を成立させる。一郎から“ある見返り”を提案された三橋が、裏の事情を知らないまま、1週間椋木のしもべになるという男の約束を交わす。 翌日、早速しもべとして掃除、肩揉み、おんぶなど人が変わったように椋木に尽くす三橋に、伊藤(伊藤健太郎)や理子(清野菜名)をはじめ校内は騒然!「椋木を尊敬している」という三橋の言葉に同僚教師の羨望の眼差しを浴びる椋木は優越感に浸る。
 
一方、椋木を羨む気の弱い教師・坂本(じろう)は道でヤクザの剛田(勝矢)に激突し大ピンチ!しかし偶然落ちてきた電光看板から救ってくれた「命の恩人」として熱烈に感謝される。ヤクザの事務所が潰れ無職になってしまったと話す剛田に生徒指導専門の実習生の仕事を紹介した坂本はさらに感謝され…。生徒指導は自分の「天職」だと言う剛田は早速翌日から軟高にやって来ることに。
 
剛田という用心棒を手に入れ気が大きくなった坂本は突然強気な教師にキャラ変更!椋木のしもべ・三橋vs坂本の用心棒・剛田の抗争勃発で軟高が大変なことに―!?
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第6話のネタバレはここをクリック
取引しましょう!
ソープランドで椋木が待合室で待っています。
かわいいソープ嬢がお客を見送っているところを見て、椋木は期待をする。
 
「基本的にはあのレベルがズラリですから」と店員はニヤニヤと椋木に話しかける。椋木は「俺のバズーカは暴発寸前だぞ」と言ってニヤニヤする。
 
そこへ、三橋の父、一郎が隣に座る。
椋木は顔を隠すが、一郎は、どこかで会ったことがあると勘付いてしまう。
「居酒屋の?」と最初は見当違いなことを言う一郎に、椋木も話を合わせていたが、店員から「椋木先生、お待たせいたしました」と案内を始めたことで、「貴志の学校の先生じゃないですかー!」と一郎は椋木を指差して大声を出す。
 
椋木は、自分はいかがわしい場所に生徒がいないか見回っていただけだ!と必死にごまかして、外へ逃走するが、一郎はしつこく追いかけてくる。
一郎は、酔っ払いながら、自分は隣のマッサージ屋と間違えたのだと主張。
 
椋木は「私はあなたがソープランドに入ってきたのを目撃している。奥さんと息子さんに知られたりしたらどうしますか?」と脅し始める。
「取引?」と一郎は怯えた表情を浮かべるのだった。
 
 
椋木の召使い
翌日。なぜか椋木の命令には絶対服従する三橋の姿があった。
放課後の掃除、早弁はやめる、椋木の肩を揉む、おんぶ。全てに「はい!!」と良い返事をして、三橋は従った。
三橋が椋木を職員室までおんぶして連れて行く。
 
椋木は「三橋が私の召使いになりたいなんて、言い出しましてね」と。
「尊敬しかないっす」と三橋は言う。
水谷は、「椋木先生に死ねって言われたら、死ぬんだな!?」と、芝居がかった感じで言うと、「死にます!!」と、三橋はまた良い返事を返した。
「軟葉高校の頭の三橋を押さえたってことは、ここは椋木先生の天下ですね」
 
坂本はそう言った。
 
まさに椋木パラダイス。坂本は足元のツボ押しの板を使って、楽器のようにして、パラパラパラダイス〜♫となぜか椋木と歌い出す。
坂本が「いいな~!!私も三橋君に尊敬されたいな~」とうらやましそうにする。
「おめえのことは全く認めてないから」と三橋は凄むのだった。
屋上。三橋、伊藤、理子で話す。
 
三橋は、一郎との約束で一週間限定で椋木の命令を聞くことになったこと打ち明ける。
理子は「生徒が先生を敬うのは素晴らしいことよ。ずっと続けて!」と微笑む。
 
「嫌だよ!あんなおかしなほくろがおかしな場所にある金八もどき、あんな奴に従うかよ!」と、三橋は小馬鹿にする。
「親父さんが頼んできた理由、知りたいよな」
 
と、伊藤は不思議そうだ。
 
「よくわからんのだよ」と三橋は浮かない顔。
「それでよくこんな屈辱的な仕事、引き受けたな」
「でかいんだよ、見返りが」
 
ここでも取引が行なわれていた。
 
 
ヤクザの剛田
自分も椋木のように不良を手なずけたいと思っている坂本。街で柄の悪い男たちに次々とぶつかってしまい、その度に謝っていた。最後にぶつかってしまった柄の悪い男に追いかけ回された挙句、さらに、ヤクザの剛田にもぶつかり、剛田とともに転倒してしまう。
 
すると、大きな看板が落ちてきて、結果的に偶然にも剛田の命の恩人となった坂本は、剛田から感謝を受ける。
剛田は、事務所が畳まれてしまった元ヤクザで現在無職だったので、坂本の提案で生徒指導専門の実習生になることに。
 
他の教師たちは、見るからにヤクザの剛田を怖がり、連れてきた坂本が剛田のサポートをすることになる。
 
 
坂本先生の豹変
椋木は、相変わらず調子に乗っていた。生徒たちに自分が乗った神輿を担がせていたのだ。
 
そこに剛田が登場し、椋木を殴ろうとしたので、三橋がかわりに顔でうける。
三橋は「俺は椋木先生のシモベだ」と言って、剛田をにらみつけた。
理子がやってきて「暴力反対です!!」と坂本を批判する。
 
「坂本先生に逆らったら殺すぞ!」と剛田は生徒たちに暴言を吐く。
 
生徒たちは思わず「はい!」と返事をして、道を開けるのだった。
坂本は内心、これはいいぞと思っていた。
 
その後、三橋と伊藤は屋上でバトピンポンを楽しむ。
バトピンポンとは、バトミントンのラケットで、ピンポンの玉を打つゲームのこと。
 
伊藤は「なんか面白いな。椋木が三橋を用心棒につけてて、坂本があのヤクザ用心棒につけてるってわけだ」と言う。
三橋が打ったピンポン玉が下を歩いている坂本と剛田の前に落下してしまう。
ヤクザの剛田を味方につけてキャラが豹変した坂本は「頭に当たったらどうしてくれる!?降りてこい!!」と屋上に向かって叫ぶ。
怒った三橋は「どんなものが本当に痛いか教えてやる」と生物準備室へ行き、そこでヤシの実を手にする。
ヤシの実をとってきて、佐川に命令。屋上から坂本と剛田めがけて投げさせる。
 
しかし剛田は、ヤシの実を手で真っ二つにする。
「逃げるぞ!!」三橋たちは退散する。
屋上に上がった剛田は、三橋たちを探すがもういない。剛田に「そんなに怒ることないよ、狙われたのは僕だから」と坂本は宥める。
 
しかし剛田は「坂本先生が狙われたから怒ってるんですよ!自分は先生のためならどんだけでも戦いますよ!」言う。
坂本は内心「私を今までコケにしたきた生徒たちをひれ伏させてやる」とニタニタしている。
 
その頃、三橋と伊藤は生物準備室にいた。
「飛んできたヤシの実を手で割るとは、まるでランボーだな」と言う伊藤。
 
三橋が伊藤に向かってヤシの実を投げると、手を痛めて「痛たたたた!」となる。
三橋は伊藤に向かって「お前は例のヤクザよりはるかに弱いな」と言い放つ。
伊藤が「お前は割れるのか!?」と三橋に向かってヤシの実を投げると、三橋はさっとよけた。
 
「固いものが飛んできたらよける!当たり前だろ?」と三橋はとぼけた。
そこへ、なんと坂本と剛田が入ってきた。
「ヤシの実を私たちに投げつけたのは君たちか??」そう聞いてきたが、ごまかす。
 
 
椋木、立ち向かう!?
しかしその後、佐川が捕まってしまい、頭を刈られた佐川がやってくる。
 
坂本と剛田にいきなりやられ、さすがに椋木はその姿に怒る。
椋木は職員室へ坂本と剛田に意見しに行く。
「生徒指導は私の役目です。ここは私を通してくださらないと!」と。
 
しかし、坂本にはムック呼ばわりされてしまい、剛田には暴力を受けそうに。
しかし、椋木が後ろを振り向くと、職員室の入り口ところに生徒たちが見守っている。
 
「俺の教師生活でこんなにも生徒たちに期待されたことがあったか?いや、ない」と自問自答する椋木。
水谷先生が「前は何を?」と聞いて「ヤクザです」と剛田は言う。
椋木は「君のやり方はある意味正しい。ま~ほどほどにがんばってくれたまえ。期待してるよ」と折れる。生徒たちの目を気にしつつ、椋木は剛田の肩に触ろうとするが、振り払われる。
 
生徒たちはすごい形相で椋木をにらむのだった。
 
 
剛田の猛攻
坂本は、街を穏やかに歩きたいと剛田をそそのかし、軟葉高校の生徒以外のヤンキーたちも処理しようとする。
 
まず最初は開久高校。
剛田は開久の大群を、ひとりで倒す。
残るは智司と相良だが、剛田が三橋のことを「俺に殴られて一発で大人しくなったシャバ僧!」というセリフに、
 
「そんなわけねえだろ!!」と激昂。
 
剛田と智司は同時に顔にパンチ。
その直後に相良が剛田を思い切り殴る。
 
そして剛田の目が見えなくなった間に智司と相良は逃げた。
 
相良は「三橋と伊藤のことで何ムキになってんだよ、智司。開久の頭がカンベンしてくれよな」と言う。
そんなつもりはない、とぼやく智司。
「開久の頭って何なんだろうな」と智司だった。
 
その後、剛田は、授業をさぼってブラブラしていた今井と谷川も殴り飛ばす。
「こんな時間に何でうろうろしてるんだ」と。
今井は「何で他校の先公に、こんなことされんだよ!」と言う。
対三橋用に考えていたとっておきの技だ」と言って、「あっ!あれ!」と空を指差すも、通用せず、今井は思い切り殴られてしまった。
 
 
理子を味方にしたい
坂本と剛田は、赤坂道場を訪れる。
目的は、理子を自分たちの味方にするため。
 
坂本は」三橋が大好きな赤坂理子を味方につければ、三橋と伊藤のツートップを潰せる。どうせ、脅されて付き合ってるんだろう?」と聞くが、「そんなことありません!約1名卑怯で計算高いけどとってもいい奴らです!」と理子。
 
「君はこれ以上、風紀委員をやる資格はない」
「生徒をむりやり坊主にするのが風紀なんですか?」
 
理子の父・哲夫は、「こんなキャラだったっけ?」と理子に耳打ち。
理子を味方につけることをあきらめた坂本と剛田が帰ろうとすると、哲夫が「いかがですかな、私と一本」と剛田を誘う。
 
しかし、いざ、剛田に胸倉を掴まれると、
芋の煮っころがしを何回も意味不明に呟きながら、ごまかす哲夫なのだった。
 
 
一郎の告白
三橋家。
 
一郎はいきなり立ち上がって、ソープランドに行ったことを激白する。
ソープランドには椋木がいて脅されたが、本当は教師である椋木がソープに行く方が問題なんだと主張した。
 
妻・愛美は「バカヤロー!」と一郎の頬を殴りつける。
 
一郎は「隣のマッサージ屋と間違えただけなんだよ」と言い訳した。そして、三橋に「聖子ちゃんの写真集は買えん!ゴメン!」と謝る。
「えー!もう何だったんだよ」と、三橋は椅子にだらりと体を預けた。
三橋が椋木の奴隷になったのは、すべて聖子ちゃんの写真集のためだったのだ。
 
 
エスカレートする剛田
坂本と剛田はその後も、男子生徒を多数丸坊主にしていく。
 
伊藤は「これはちょっとシャレになんねーんじゃねーか?」と言うが、これだけ揃うと「寺みたいで面白い」と、三橋は喜んでいた。
そんな三橋に、佐川は「そもそも三橋さんが椋木におかしな態度をとるようになって、坂本はそれが羨ましくなってやってるって噂ですよ!責任とってくださいよ!!」と叫ぶ。
 
「責任なんか取れるかー!!買ってもらえなかたんだぞ!松田聖子の写真集~!」と三橋は泣いている。
 
その頃、一郎は職員室に乗り込み、椋木がソープランドに行ったことをひたすら暴露していた。
屋上に、坂本と剛田が現れて、三橋の頭も丸刈りにしてやるよと、宣言した。
 
「できるもんならやってみろ!!」とすごむ三橋と伊藤。しかし次の瞬間、手を上げて逃げだす。
屋上の柵を越えて、4階のベランダに飛び降りて、三橋と伊藤は上を見上げる。
 
その後、ヤシの実の中に目つぶしの粉、コショウを仕込む三橋だった。
「こういうの、好きじゃないなー」と伊藤が言う。
 
 
剛田との決戦!
五分刈りにされた女生徒の手を引いて、理子がやってきた。
 
「これはいくら何でもひどいよ」
 
理子は深刻な顔をする。
「女の髪を切るなんて」
正義感溢れる伊藤は、ヤシの実を手で木っ端微塵にする。
 
三橋は、目つぶしの粉入りヤシの実を思い切り剛田と坂本に向かってぶつける。
剛田が手で粉砕すると、中から粉が飛び出して、坂本も駆けつけた椋木たち教師陣も咽せる。
もう一個下へ投げつけると、また手で割る剛田。
 
さらに粉が空中に舞って全員ゲホゲホと咽せてしまう。
剛田は、目が見えないなりに、周りに闇雲にパンチをしている。
 
そしてもう少しで椋木を殴るところへ、三橋が剛田に飛び蹴りする。
 
「椋木先生!しもべ!参上しましたー!」
 
そしてすかさず伊藤がスライディングキックして、三橋はヤシの実を剛田の顔面で叩き割った。
坂本は、椋木が何度か「せいや!」と頭を叩いて気絶させて目を覚まさせると、元の気弱な坂本に戻った。
椋木は坂本に「あなたはおかしな夢を見ていたんですよ」と言い聞かせる。
坂本は剛田に関する記憶を失い「ヤクザじゃないですか!」とキャアーと逃走する。
 
 
京子と伊藤
京子が現れて、「よかった!伊藤さんが坊主じゃない!」とほっとした表情。
京子は自分の学校が殴りこまれている合間を縫い、伊藤に会いに来たのだ。
 
伊藤が「いつものツンツンするー?」と言って、京子は伊藤の頭をツンツンする。
伊藤は「ガオー!」とポーズ。
 
明美が京子に「早く帰ってぶっ殺しますよ!」と腕を引っ張る。
 
「明美さん!汚い言葉はメ!」とぶりぶりの京子だった。
 
伊藤も一緒になって「メ!」と言っている。
ほーら、行きますよ!と京子を連れて行こうとする明美。
明美が「いつも30人くらい軽くぶっ殺してんじゃないっすか!!」と言うと、「伊藤さん見えなくなってから言えや!!」と京子は白目をむく。
 
 
その後
その後、剛田は、開久高校の生徒指導の実習生になっていた。はぁ?という顔をする智司と相良は。剛田は自己紹介して、嬉しそうだった。
 
一方、椋木は三橋に、松田聖子の写真集を買う事を約束する。
 
しかし三橋はもう二度と、椋木のシモベになるつもりはなかった。
第6話の感想はここをクリック
気弱な先生がヤクザを味方につけて強くなってしまうのが面白かったです。
 
哲夫の謎の芋の煮っ転がしのくだりは思わず笑ってしまいました。
 
椋木先生の金八先生のようなオープニング、特にお腹を抱えて笑いました。
 
智司が三橋のことを強いと思っているんだなと感じるシーンがあり、なんかぐっときました!
<見逃し動画>第5話 「ギザギザハートのシティ派不良登場!タイマンて何ですか」
 
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第5話の公式あらすじ

流行りのヤンキーショップを見に千葉から原宿を訪れた三橋(賀来賢人)のクラスメイト・佐川(柾木玲弥)は、カッペ狩りをしていた東京の不良・ユタカ(平埜生成)にカツアゲをされた挙句、ボコボコにされる。気絶直前に佐川が言い残した「お前なんか三橋さんと伊藤(伊藤健太郎)さんに殺されるぞ」という言葉に興味を持ったユタカの仲間・紅野(中村倫也)、ゴロー(池田純矢)、岩田(市川刺身)は遊び半分で千葉のヤンキー退治に繰り出して…。
 
翌日、理子(清野菜名)から佐川が東京で襲われ意識不明だと聞き、怒りに燃える三橋と伊藤は東京に向かおうとする。だが、すでに千葉入りしていた紅野たちは早速三橋たちを探し始めていた。喧嘩と暴力をレジャーとして楽しむ都会の不良・紅野は開久の生徒にも手を出し、噂を聞いた智司(鈴木伸之)と相良(磯村勇斗)は開久の総力を挙げて紅野たちの捜索を始める…。
 
さらに紅野たちは通りすがりの今井(太賀)と谷川(矢本悠馬)までめった打ちに!倒れている今井たちを見つけ事情を知る伊藤だが、その一方、何も知らない三橋は道で紅野に声をかけられ…。喧嘩慣れしたフォーメションで容赦ない攻撃を繰り出す紅野たちに、三橋がまさかの大ピンチに陥る!?東京の不良と千葉のヤンキーの一大闘争!つっぱりの流儀の通用しないシティ派の不良に三橋たちが打つ奇策とは!?
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第5話のネタバレはここをクリック
東京のヤンキー登場!
佐川が原宿にやってきたとき、道に迷っているところをユタカという東京の不良に絡まれる。佐川は殴られ蹴られ財布を取られ、意識不明になってしまう。
ユタカは、仲間が千葉から来たカッペにボコボコにやられたことで、くさくさしていたのだった。
 
佐川は気を失う前に「三橋さんと伊藤さんにてめぇなんてぶっ殺されるぞ」と言い残す。
警察が追いかけてきて、ユタカは逃げる。逃げた先には、紅野を筆頭にしたユタカの仲間たちがいた。ユタカは佐川から聞いた三橋と伊藤について話す。ユタカの話を聞いた紅野は、「千葉遠征に行こうぜ」と提案した。
 
 
千葉遠征!
千葉にやってきた紅野たちは、三橋、伊藤の噂以外に、開久高校の噂も聞く。
ユタカや紅野の仲間である岩田は、とんでもない奴と絡もうしてんじゃねえか!と言い、紅野ともう一人の仲間ゴローも爆笑する。
 
複雑な顔をするのはユタカだけだった。
紅野に「ユタカちゃん、ありがとね。おもしろいイベントを用意してくれて」と言われて、苦笑いのユタカだった。ユタカを除く3人は、この状況を完全に楽しんでいる。
 
そこに開久の生徒が。
「てめえら、なめてると表歩けなくなるぞ」とカッターナイフで襲いかかるが、紅野たちはすぐにノックアウトするのだった。
 
ユタカは「おい、地元一の不良校が集まってくるぞ」と言うが、「いざとなったら戻っちゃえばいいんだよ、東京に」と紅野は余裕の顔を浮かべた。
身内がやられた事を知った開久高校の智司。「東京もんだろうがなんだろうが、この開久が喧嘩売られたからにはぶっ殺すしかねえな」と冷静に怒る。
 
その頃、紅野たちは、アパートに身を潜めていた。ボコボコにした人物から洋服も借りて、開久高校の生徒たちの目をごまかす作戦なのだ。
ユタカはボコボコにした人物の分も食事を買ってくるのだった。
 
開久高校の生徒たちは、扮装が変わった紅野たちに気付かず、通り過ぎていく。
 
 
今井、倒れる
紅野たちは、今井と谷川に出くわして、三橋と伊藤の居場所を聞く。
 
「知らん、他に聞け」と今井は言う。
 
今井がそのまま立ち去ろうとすると、いきなり背中にゴミ箱をぶつけられる。
怒った今井だが、そのまま襲われてしまう。
 
そして顔にゴミ箱を被せられた今井は、ほうきで一斉に叩かれてしまった。
ユタカはただ呆然と見ている。
 
今井は、ゴミ箱をとっても直接頭を殴られると判断して、ゴミ箱を被ったまま応戦しようとするが、そのまま停まっていた自転車にぶつかって転倒してしまう。次々に殴られる今井だが、紅野に頭突きをくらわすと、「親父にもぶたれたことないのに!」と怒り狂う紅野。怒り狂うと止められない紅野は容赦なく殴る蹴るを繰り返した。それを見たユタカは恐怖に怯える。しかし、今井はどんなに殴られても、三橋と伊藤の居場所を吐露することはなかった。
 
伊藤は、道の人だかりを発見する。やじうまは道路に倒れている今井と谷川を見つめていた。人垣をかき分けて今井に駆け寄る伊藤。
息も絶え絶えの谷川から、強い奴らが三橋と伊藤を探していると聞いた伊藤は、復讐に燃える。
 
 
痛たたた…
三橋がひとり歩いていると、紅野たちに遭遇する。紅野から、「三橋と伊藤を知ってる?」といつものように質問された三橋は、馬鹿正直に「三橋は僕でーす!」と返事する。「佐川やったのは俺」とユタカが平然と言い放つ。
 
三橋が「おまえみたいな弱虫には俺は倒せない。出直せ」と言うと、激昂したユタカが殴りかかってきた。紅野は三橋の背中を蹴る。
バランスを失った三橋はボコボコにされるが、立ち上がって岩田の顔を強めにパンチする。
「おお!あれだけ蹴られてそのパンチ出るかよ!」と、紅野は驚いた。
 
三橋は「俺の背中を蹴ったヤツ誰だ」と言って、地面に膝をつく。
 
「その姿勢は、顔面を殴れってことかな?」
 
紅野たちは顔面を狙うが、そこへ開久高校の面々が現れる。
紅野は「田舎もんの結束やべー!!」と叫びながら、全員で逃走する。
ひとりになった三橋は、蹴られた背中の痛みでのたうちまわる。
 
 
好きなモビルスーツはマジンガー?
そこに京子と明美がやってきた。ただならぬ三橋の様子を心配する京子と明美。
カッコつけたり、ドリフのカトちゃん歩きをして、何とかごまかそうとする三橋。
倒れてしまったので、公園で休む。
 
佐川と見舞いに行く約束をしていた伊藤と理子もやってきて、三橋に何があったのか聞く。
 
「実は、車に追突したんだ。時速20キロだったから余裕だったけどな」と嘘をつく。
 
謎の第8ラジオ体操を元気にやってみせたりもする。
三橋は、「俺は伊藤に病院付き添ってもらうし、理子は佐川の見舞いに行ってくれ、京子ちゃんと明美ちゃんは、ガンくれた奴らをしめにいってくれ」と言うと、「えっ!?」と伊藤は信じられない様子。
 
京子はいつもの超ぶりっ子モードで「三橋さぁん、そんなこと言ってないじゃないですかぁ」と言う。「ガンくれた奴をしめに、じゃなくて、ガンダムをしめくくりに見に行こうって、言ったんです」
 
「え!京ちゃんガンダムが好きなの!?」と伊藤は嬉しそうにする。
「大好き〜!」と京子は答える。
「じゃあ、モビルスーツは何が好き?」
「モビルスーツはぁ〜…マジンガー!」
「何それ!!おれ全然知らないんだけど」
 
と言う伊藤はにこやかに言う。
 
呆れた明美が京子を連れていってしまいましたが、伊藤は「京ちゃんバイバーイ!」と見送る。
理子も佐川の見舞いに行き、三橋と伊藤は、退治を決意するのだった。
 
 
ストレス解消!?
その頃、開久たちからなんとか逃げ切った紅野たちは壁の影に隠れ、逃げ切ったことへの達成感に包まれていた。
 
ゴローも「生きてるって感じするよな!」と噛み締めている。しかし、様子がおかしい岩田。
岩田は、三橋に顔面を殴られて歯が1本抜けてしまい、血塗れになっている。
 
「歯が折れてる。どうしてくれんだよ!」と岩田は怒る。
「これは復讐しなきゃね」とにやつく紅野たちに、やはり呆れるユタカ。
 
ユタカは、紅野たちの無茶苦茶な喧嘩にそろそろ愛想をつかし始めていた。
ユタカが路上に出ると、開久の生徒がひとり通りかかり、ユタカに気づき襲おうとするが、紅野はビール瓶を投げて、仕留めた。
岩田のストレス解消を理由に、開久の生徒を半殺しにし、ペンチで歯を何本も抜き、生徒の腹に並べた。
 
最後に血液で壁に「邪魔するな。俺たちの目的は三橋と伊藤だ」と書き殴るのだった。
紅野たちが立ち去った後で、三橋と伊藤が発見し、顔をしかめていると、そこへ開久高校の生徒たちが群れをなしてやってくる。
 
相良はガンを飛ばしてくるが、三橋は「ぼくがやったんじゃありません!」と血の文字を指差す。
 
わかってるよ、と相良。
智司は「三橋、伊藤、今回の喧嘩は俺らに譲れ」と言う。
伊藤は「うるせえ」と反論。
 
しかし三橋は「はい!お願いします!」と頭を下げる。
開久高校が奴らを見つけたところを、どーんと行くという作戦をするのだと、三橋は伊藤に説明する。
 
 
タイマンの意味
ユタカはもはや紅野たちのやり方が理解できず耐えられなくなっていた。
果たし状を出すと言い出す紅野は、果たし状を岩に巻きつけて、三橋の部屋の窓ガラスに向かって投げる。
三橋と伊藤は、果たし状に書かれていた待ち合わせ場所に行きます。
 
しかし伊藤は風呂入った後で普通の髪型になっていた。「おまえ誰だよ??」と、普通になっていることを三橋に指摘され、笑われる。
 
一方、紅野たちは、そもそも待ち合わせ場所に行くつもりはなかった。
そんな紅野に「ふざけんな!」とブチ切れるユタカ。
 
「果たし状ってのはタイマンするために出すもんだろうが」と主張するユタカを、みんなは「だせぇ!」と大笑いする。
 
ユタカは「やってやる」と言って、出ていってしまう。
 
その頃、三橋と伊藤は「もしかしてすっぽかされたんじゃないか?」と不安に。
いつも騙す側なのに騙された三橋は震える。
 
「今井に見られてなくて良かったな」と伊藤。
 
そこに、ユタカが走ってくる。
 
ユタカは「俺は、俺のダチをやった千葉の田舎モンが許せねえ!俺とタイマンしろ!」と叫ぶ。
伊藤がタイマンの相手を受けて立って、ユタカはボコボコにされた。
「強いな。普通の髪型してんのに」と地面に転がりながら、ユタカは笑った。
しかし、ユタカの気持ちはスッキリした。
 
 
千葉のヒーロー
翌朝、ボロボロになったユタカは三橋家の玄関に放置されていた。
怒りに震える三橋と伊藤。
 
ユタカから聞いたアジトに向かうが、後ろから紅野と岩田に角棒で殴られてしまう。
三橋も伊藤も頭から血を流して立ち上がることが出来ません。
 
「千葉最強コンビもやっつけたことですし、そろそろずらかりますか」と言うと、後ろには開久の大群が押し寄せてきた。
 
ゴローが捕まってすでにボコボコにされていた。紅野は「やべえ!」と、岩田と2人で逃走する。
開久たちが大群で追いかけてきて、血まみれではあるが復活した三橋と伊藤も追いかけてくる。
紅野は「バケモンかよ」とびびって、さらに逃走。
紅野は歩道橋の階段を登って、後ろから来た岩田を蹴り落として、道を妨害。
 
「仲間じゃねえのかよ!」と驚く三橋。
 
三橋たちが岩田のせいで道を塞がれている間に、紅野はひとりで逃走する。
三橋が歩道橋の上から見ると、タクシーに乗った紅野の姿があった。
すぐに岩田のところに行って、紅野の居所を聞きますが、紅野の住所どころか本名も知らないとのこと。
紅野たちは、お互いにプライベートに干渉していなかった。
 
その後、三橋と伊藤の前に、タクシーに乗った紅野が現れて、手を振る。
「さよなら、千葉のヒーロー!!二度と来ないから許してちょ」
 
このままでは、紅野の勝ち逃げだ。
三橋は「普通なら見つからねえよ。俺が相手じゃなかったらな」とニヤリ。
 
 
紅野の化けの皮
紅野の本名は白原富夫といって、成績優秀な高校の生徒だった。いつもの通りの日常を送る紅野。
 
そんな紅野に、教師が新聞記事を持って駆け寄る。それは、犬のジョンが車にはねられた時に急いで動物病院に連れて行ってくれた優しいお兄さんの美談と、似顔絵が載っている記事だった。そしてその似顔絵はまさに紅野である。
投稿の主は「何も言わずに立ち去ってしまったお兄さんにお礼が言いたい」と締めくくった。
 
教師から「この記事を書いた少年の兄が、紅野にお礼を言いに来てるんだ」と言われて、部屋に行く紅野。
 
そこには、奇妙な格好をした三橋の姿があった。三橋は白々しくお礼を言うと、握手した手を上下にふる。紅野は、三橋と伊藤と、原っぱに出る。
三橋と伊藤が2人だけで乗り込んできたと聞いて、「なめんな!俺は強いんだぜ」と紅野。
紅野が三橋の腹に一発入れると、三橋は持っていた犬(ジョン)の写真が破れたと大騒ぎする。
 
そこに紅野のクラスメイト達が現れた。
クラスメイト達は「なんで割ったんだ、弟さんがオマエのために手作りしたんだぞ」と紅野を責め立てる。
 
紅野は「こいつらは嘘ついてるんだ!こんな奴ら、見た目からして悪そうじゃんか!」と弁明しますが、「見た目で人を判断するなんて」とドン引きのクラスメイト達だった。
 
追い詰められた紅野は、ビール瓶を叩き割って「ぶっ殺してやる!」と叫んだ。
 
さらに「俺はもともと、こういう人間なんだよ、ガハハハ」と開き直り、割れたビール瓶で三橋に襲いかかる。
三橋は紅野をぶっ飛ばす。
気絶すればいなくなると思い、気絶したふりをする紅野だったが、三橋は紅野を起こしてもう一発パンチして、紅野は飛んで行った。
第5話の感想はここをクリック
東京の不良が描かれた今回、紅野を演じた中村倫也さんまさにぴったりでした。
 
ツッパリっぽくもあって、かといえばボンボンっぽくもできるところ、適役でした。
 
タクシーで紅野が逃げた時、本当ふざけるな!と思ったのですが、最後はいつものようスカッとしました。
 
伊藤の普通の髪型もあの方がいいのでは?と思うくらいかっこよかったです!
<見逃し動画>第4話 「大恋愛が加速!?先生どうして人を好きになるんですか?」
 
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第4話の公式あらすじ

理子(清野菜名)にはフラれ、男子校で女子と縁のない青春を送ることに絶望する今井(太賀)。さらにナンパに失敗したところを三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)に笑われ激しく落ち込むが、校門で待ち伏せしていた明美(若月佑美)から突然告白を匂わせる呼び出しの手紙を渡されて…!?
 
心配する谷川(矢本悠馬)が見守る中、放課後の喫茶店で明美と落ち合った今井は緊張と高ぶりからいつも以上の空回りを見せる。しかし、なぜか明美と意気投合しまさかのカップル成立!?その様子を見ていた三橋は今井に彼女ができたことが許せず、猛烈に悔しがる!今井に横槍を入れようと試行錯誤する三橋だが、張り合おうとするほどなぜか今井と明美の仲は深まるばかり。今井と明美の関係に異常な嫉妬を見せる三橋に拗ねる理子と、その気持ちを察し鈍感な三橋に呆れる伊藤。
 
一方、京子(橋本環奈)はあることをきっかけに一人落ち込んでいた…。そんな中、三橋と伊藤は明美の意外な姿を見てしまう…!!
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第4話のネタバレはここをクリック
ナンパ失敗からの?
今井はムカムカしていた。谷川には「なんか脂っこいものでも食べたんですか?」と言われる。道ゆくカップルを見て、今井はむかついていた。
 
このままではとんでもねえブスと出会ってなぜか結婚してしまう。
 
「喧嘩が強くてそこそこカッコいい俺がなんでそんな人生を送らねばならんのだあああ!」と、今井は憤る。
谷川の提案で、今井はナンパすることに。
 
しかし、2人組に、完全スルーされた。
 
三橋と伊藤はその現場を目撃し、ブーッと吹き出す。そして、今井を指差して声には出さずに大袈裟に爆笑するポーズをするのだった。
三橋たちに馬鹿にされて、さらにむかついている今井の前に、明美が現れる。
明美は、今井さん、と呼びかけて、ピンクの手紙を渡して「これ、読んでもらっていいですか?」と言って立ち去る。
今井が封を開けて手紙を読むと、そこには「私に少しでも興味があれば、放課後駅前の喫茶店で会ってもらえませんか?」と書かれていた。今井は感激の余り、失神してしまう。
 
 
今井さんって彼女いるんすか?
喫茶店に行き、明美と楽しく会話する今井。
 
明美が「今井さんって強いんすね!」と言うと、「強い!べらぼうに強い!」と調子に乗る今井だった。
今井は「何なら腕相撲でもしてみますか!」と言うと、明美は笑顔で応じる。
 
女子の手を握ったことに今井は喜ぶ。
 
明美は「ハンデ、いいすか??」と両手で今井の拳を両手で包み込む。
女子の両手のぬくもり!!と今井はまた感激する。今井は「おぬし、ここまでか」と言って、明美の手を倒すと、満面の笑みを浮かべる。
今井は今度は相撲を取ろうと言い出す。遠くで見ている谷川も、おいおい、と呆れてしまうが、そんな誘いにも応じる明美に谷川も驚く。
2人がいざ相撲を取ろうすると、三橋と伊藤と理子が現れる。
 
動揺した三橋は「明美ちゃん、まさか今井と」と、震える声を出す。理子は挨拶をして、伊藤は「俺の彼女の友達だから、気にするぜ」と言う。今井は「俺の彼女」と言ったのかと一瞬勘違いして動揺してしまう。
 
明美は慌てた様子で、伊藤に「このことは京子さんには言わないでくれませんか?」と頼み、伊藤は「おう、わかったよ」と言うのだった。
理子が「2人の邪魔しないように。行くよ!」と言うと、渋々立ち去る三橋だった。
明美が「今井さんって彼女いるんすか??」と聞くと「あなたのためにとっときました」と今井は小さい声で答えた。
陰から見ていた谷川は「カップル成立だ!格好と心の中で叫んだ。
 
 
なんであいつが?!
三橋はイライラしていた。
 
自分には彼女がいないのに、先に今井に彼女が出来たことが許せない。
 
三橋は「アホに彼女がいることが許せねえ!」と言う。理子は「明美さんのことが好きだったの?」と聞くが、そうではないと答える。
そして元来た道を走るのだった。
 
理子は「邪魔しちゃダメよ!」と叫ぶ。
仕方がないので、伊藤は理子と帰った。
それを京子が目撃してしまい、伊藤が二股をかけていると勘違いしてしまう。
 
 
邪魔する三橋
公園で、三橋は、いきなり今井と明美の前に躍り出て、バク転を披露する。
明美は「三橋さんってバク転できるんすね!」と感激する。
苦し紛れにでんぐり返りをして、「今井のでんぐり返しきまったー!」と叫ぶ。
明美は笑顔で「すごい!」と言うのだった。
 
しかし、地面を転がった時に、今井の背中には犬の糞がくっついてしまう。
三橋はそれを見つけて、「くっさー!クサイマイ!」とからかうのだった。
焦った今井は「明美ちゃんとも会えたし、ほんとに運がついてる!」と明美に犬の糞がついた背中を見せた。
明美は「くさっ」とのけぞるが、「今井さん、面白いっすね!」と無理やり笑う。
 
その夜、三橋は机に向かっていた。それを見守り、「これで東大に入ったらどうする?」と言う両親。
しかし勉強していたのではなく、今井の藁人形を作り、急所に鉛筆をさしていたのだった。
 
 
過去の人
翌朝。明らかに寝不足気味の三橋に、理子は「もしかして勉強してたの!?」と驚く。
 
今井と明美は少し前を寄り添って歩いている。
 
それを見た三橋は「俺の藁人形が効いてねえ!」と怒る。
 
空き缶、ゴミ箱の蓋を今井めがけて投げつけるものの、幸せオーラに包まれた今井には効かない。
気がついた明美が「あの、三橋さんが」と言う。
 
「三橋さん。ほら、ライバルの」
「あー、三橋。そんな奴もいたね。でも、過去のことは忘れた」
 
過去のこと扱いをされてしまった三橋は憤慨する。
 
教室。三橋はショックのあまり机に突っ伏している。担任の椋木は三橋の席に駆け寄る。
 
「あ、生きてた、よかった」と言う椋木。
三橋は、立ち上がると、「どうして人は人を好きになってしまうのでしょう?」と焦点が合わない目で質問する。
 
椋木は、「はい、今、三橋からすごくナイスな質問いただきました。これから人生の授業します。教科書しまって」
と言って、古文の授業をやめ、金八先生よろしく「人」という字について説明するが、三橋の変な理論によるツッコミで、うまくはいかなかった。

 
あの女、許さねえ
京子はその頃、授業中に白目を剥いて机に伏せていた。
明美たちは心配して京子に駆け寄る。
 
「どうしたんすか!?京子さん!」と明美は言う。「伊藤さん、フタマタ…」と京子は口をパクパクさせる。
 
動揺する明美たち。
 
「伊藤さんシメましょー!」と明美たちは団結して言う。
京子は「手ぇ出すんじゃないよ!あの女とタイマンする!」と言い放った。
 
 
二股!?
三橋と伊藤は、明美が他の男と歩いているのを見る。今井が二股かけられていることに気付いてしばし爆笑する。
 
今井は、喫茶店で明美とレスカ。
 
明美の髪の毛のいい匂いを嗅ぎ過ぎて、髪の毛まで吸い込んでしまう。
それを盗み見ていた三橋と伊藤は爆笑が抑えられない。
 
明美が唐突に「実は今井さんにお願いしたいことが……」と切り出して、「何でも言ってよ」と今井は張り切る。
 
そこに三橋が登場して、明美が二股かけていることをバラす。
今井は怒るが、「ちょっと糖分足りないから怒りやすくなってるのか?」とキャラメルを渡した。唖然とする三橋を尻目に、明美と一緒に喫茶店を出ていってしまう。
 
その後、今井は明美と一緒に映画を鑑賞。
感動して泣いている今井に明美はハンカチを差し出す。今井はハンカチの匂いを嗅いで感動する。しかし明美の表情に元気がないことに今井は気づく。
 
三橋と伊藤が映画館にもやってきて邪魔をし、スクリーン前で三橋と今井はもみ合いになる。伊藤は明美に、「この前一緒にいた奴、彼氏なの?」と確かめる。
「違います!」と明美。
「だよね。明美ちゃんが二股かけるわけないよね」
と、伊藤が微笑むと、明美は伊藤が二股をかけていると思っているため、「伊藤さん?!!」とガンつけてしまう。
 
 
秘密
実は、明美には淳一という彼氏がいた。
 
淳一は、開久の生徒にたかられていた。
淳一から「強いやつを引っかけて、俺を従兄とか言って助けてもらってくれ。あとに適当に振ればいいじゃん!」と頼まれたため、明美は今井に接近したのだった。
明美は、罪悪感に襲われていた。
 
 
いつから付き合ってんだよ!?
夜。京子は理子の家の前に現れる。
 
「急だけど、タイマン張ってもらうよ!」と京子は理子に言う。
 
哲夫が家から出てきて遭遇。「どうしたの、落ち着きなさい」と言う。京子に「顔のでかいおっさん」と言われて、しばし哲夫の戯言が続くことになる。
 
京子と理子は道場で戦う。
「この子、女の子と思えないほど突きが早いわ」と驚く理子。強い、と理子は顔をしかめる。しかし、最終的に理子は京子を投げ飛ばし、倒れた京子に拳を振り上げる
「てめぇ!いつから伊藤さんと付き合ってんだよ!」
倒れた京子はそう叫び、理子を唖然とさせた。
 
その後、誤解が解けたため、理子、哲夫、京子の3人でパエリアを食べている。
京子が「理子さんって彼氏いるんすか?」と聞く。そして、三橋のことが好きなのでは?と勘ぐる。「そそそそそんなわけないじゃない、あんな卑怯者」と、しどろもどろに答える理子。
 
「思い切り怪しい反応っすね」と京子は笑うのだった。
 
 
悪い奴
明美は今井に「私の知り合いが」と口ごもり、「大丈夫になりました」とごまかした。
 
今井は「また明日」と言うと、明美も「また明日」と言って別れる。今井はまた明日も会えることに喜びを感じる。
三橋は、決定的な二股の証拠をつかむために明美の後をつける。伊藤は「やめとけよ」と言うが、仕方なくついていく、
明美は公園の土管の中で淳一と会っていた。淳一はまたたかられて、怪我を負っていた。
明美は今井をこれ以上騙すことはできないと伝える。「あのバカちょっと利用してくれりゃあいいんだ!今度こそ殺されちまうよ!」と淳一は悲痛の叫び。
 
そこに現れたのは伊藤だった。
「今までいろんな悪い奴に会ったが、てめえみたいに悪い奴は初めてだぜ」
 
三橋は横から、「てめえのために人を利用する、当たり前のことじゃん」と言う。
「あんたは黙ってなさい」
伊藤が「殴られたくなきゃ、殴り返してこい」と淳一に向かう。
 
そこへ、「やめろよ!伊藤!!」と今井がやってくる。
明美は今井に頭を下げて謝る。淳一は怖がって明美に隠れてしまう。
 
今井は明美にハンカチを返す。
「俺みたいな奴と遊んでくれてありがとよ。素晴らしい青春の思い出が出来たよ、楽しかったぜ」と言って立ち去った。
 
 
男の役目
翌日、淳一は開久高校の生徒3人に囲まれている。
 
「お強い友達はどうしたんだよ!」
と凄まれて、「なんか、今日は忙しいみたいで」とおろおろする淳一。
 
金を出すように迫られるが、そこに明美が10万円持って現われた。
 
「これでもう淳一は勘弁してやってくれ」
「おうおう、こんな彼女さんがいるなんてねぇ!」
 
明美は開久の生徒に迫られてピンチに陥ってしまう。
そこへ現れたの今井は「すぐ済むからちょっと下がって!」と言って、開久の生徒3人を次々に倒す。
明美は驚きの表情。
 
「今井さん、なんで?アタシ酷いことしたのに助けにきてくれるなんて!」
「そりゃちょっとはショックだったけどさ、慣れたもんなのさ、こういう結末はよ。それに女が困ってる時に助けるのが男の役目さ」
 
今井は「じゃ」と言って、かっこよく立ち去る。
その夜、谷川と土手でコーラを飲む。
 
「なんで俺のこと追いかけてきてくれなかったんだよ~!!」と泣き叫ぶ今井。
 
今井は明美が追いかけてきて「やっぱり今井さんが好き」と言う可能性を60%ぐらいは信じていた。
そんな今井に「俺、なんか嬉しいっす。今井さんがデートしてる間、俺孤独過ぎて死ぬかと思いましたから」と谷川は微笑む。
今井は「うおーーお前だけだ~!格好と叫んで、谷川を抱きしめるのだった。
 
 
トモダチだから!
開久高校の生徒たちは人数を増やし、明美と淳一を人質に、今井を呼び出す。
 
今井は「ここまで来たら、ここでかっこよくコイツらを倒したら、俺を好きになってくれるんじゃないか、なんていう下心じゃないんだ、僕たちは友達じゃないか!!」と叫ぶ。
 
明美と淳一は泣いている。
今井は多数の開久にひとりで立ち向かって健闘するが、苦戦。
 
そこに伊藤が「トモダチだよな」と参上!
三橋も高いところに現れて「俺と伊藤がこいつらをかっこよくやっつけるから、明美ちゃんがお前に惚れなおす確率はゼロ!!」と叫ぶ。
 
「うわーー!」と今井は絶叫。
三橋は上から開久の生徒たちに網を投げて
動けなくなったところを攻撃していくのだった。
 
 
サテン行くか?
その後、三橋たちに敗北した開久高校の生徒たちは、相良と智司に呼び出される。
 
三橋、伊藤、今井の仕業と知り、憤る相良。
「おい、智司。報復措置が必要じゃないか?」と言うが、「考えとくよ」と智司は真顔で答える。
 
一方、三橋は帰宅時に「サテン、行くか?」と理子を喫茶店に誘う。弁当を忘れたからだった。理子は三橋とふたりで喫茶店に行くことができて、嬉しそうにするが、彼女連れの佐川に出くわして、一緒に行くことになってしまうのだった。

第4話の感想はここをクリック
今回はラブストーリーで、ラブストーリーメインであることが斬新でよかったです!
 
今井のことはただのうるさいライバルだと思っていましたが、この回だと人間くさい面、男らしい面、優しい面、純粋な男な面を知ることができて、三橋よりいい男で推せるなぁと思える回になりました。
 
今井ファンになりました。
<見逃し動画>第3話 「ツッパリ最凶集団との因縁の闘いが始まる!」
 
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第3話の公式あらすじ

三橋(賀来賢人)が理子(清野菜名)の父・哲夫(佐藤二朗)の営む道場の危機を救って以来、密かに三橋に惹かれる理子。そんな理子の気持ちに薄々気づきつつも目をそらし、理子に想いを寄せ続ける紅高の番長・今井(太賀)は、連日の待ち伏せの末、ついに告白を決行!しかし、あえなく撃沈してしまう。
 
よりによって理子の好きな相手は性格の悪い卑怯者の三橋、しかも理子の「意外といいヤツなんだよね」という言葉が受け入れられない今井は、子分の谷川(矢本悠馬)と共に河原で途方にくれる。やるせなくて川に投げた大きな石が、馬鹿力が災いして対岸にいた開久のヤンキーに直撃!喧嘩が勃発してしまう。今井にやられて逃げ帰ってきた開久の生徒の話を聞いた番長の智司(鈴木伸之)は、開久のメンツにかけ、総出で今井を探しにいく…!!
 
開久のNo.2相良(磯村勇斗)たちに谷川が襲われている現場に鉢合わせる今井。自分が目当てと知った今井は心配する谷川を残し、一人で相良たちについて行く。その姿を偶然見かけた三橋は…。今井の失恋に端を発した喧嘩は三橋や伊藤(伊藤健太郎)たちまで巻き込んだ大ごとに発展!!因縁の開久との対決がついに幕をあける…!!
 
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第3話のネタバレはここをクリック
今井の告白
本屋で雑誌を立ち読みをしている三橋は、理子に注意される。
 
「立ち読みは少し読んで内容がもっと読みたくなったら買いたいってなる、本屋のテクニックなんです〜」と三橋は理子に言い返す。
 
すると書店員は三橋に向かって何を立ち読みしているのか?と尋ねる。うる星やつらですと答えると、なぜか蘊蓄と将来の夢、あだち充に至るまで語り出すのだった。
 
理子は、呆れてその場を立ち去る。それを見ていた今井は、「可憐だ」とその後ろ姿を見て呟く。谷川が「もしかしたら三橋が好きなのでは?」と言うと、「俺の心の声を漏らすな!!」と今井は激昂するのだった。
 
今井は明るく理子に話しかける。そして、今井は理子の友人に席を外すよう頼む。
 
「付き合ってください!」
 
突然の今井の告白に、急ですね、とたじろぐ理子。横にいる谷川も驚いている。
 
「他に好きなやつがいるんですか?」と単刀直入に言う今井に、理子は肯く。
 
それは伊藤ですか?と聞いたり、俺ですか?と聞いたり混乱する今井は、三橋という名前が出せぬまま、三橋の悪口ばかりを口にしてしまう。
 
土手で今井は「意外と三橋くんっていい奴なんだよね!」と言い放った理子の言葉にくやしさを隠せずに、川に向かって石を投げる。
 
その石は不運なことに、開久高校の生徒に当たってしまい、喧嘩に発展することになった。
 
 
今井を探せ
今井のことを聞いた開久のカシラ、智司は仲間を置き去りにして逃げてきた生徒に制裁する。
 
「開久はボンクラの集まりだ!喧嘩で負けたらおしまいなんだ。今日中に今井って野郎を連れて来い!」
 
そこへ、相良が「まあまあ、智司」とはいってきた。
 
「喜べよ。俺がついていってやるよ」
 
相良はニヤニヤしながらそう言って、今井を一緒に探すことになる。
 
手下は、
 
「相良さんって意外と良い人なんだな。もっと狂暴かと思ってたよ」と言う。しかし、もう1人の手下は、
「バカヤロー。あの人は揉め事をもってくる奴が大好きなんだよ。喧嘩は智司さんのほうが強いが、むしろ恐ろしいのは智司さんと違って、あの人には仁義がないからな」と。
 
相良たちは、今井探しを始める。
 
すると谷川と出くわす。
 
「おまえが今井か?」
 
谷川が今井と間違えられ、相良に殴られて倒れるのだった。
 
そかへ駆けつけた今井は「一発で良かったんじゃねえのか」と相良をにらみつけました。
谷川は「さすがにヤバいっすよ、今井さん。4人ですよ」と止める。」
しかし、「馬鹿野郎、俺は紅高のバンはってんだぞ!」と今井は言う。
今井は、相良たちに誘導され、人気のない場所へ連れて行かれてしまう。
 
 
三橋選手、見事な着地です
相良は、今井の背後から後頭部を角棒で殴りつける。
 
瀕死状態の今井に、さらに蹴りを入れる相良。
 
高笑いする相良だが、ビルから三橋が飛び降りて相良の背中に飛び蹴りして、背中の上に着地。
 
「三橋選手、見事な着地です!」
 
両手を広げてポーズを決める三橋。
 
「金メダルでしょうが!!」とふざける。
 
三橋は、残り3人の手下と戦うが苦戦する。
今井は朦朧とする意識の中、三橋が開久の生徒たちと戦っている姿を見て、「三橋、お前、いい奴だったのか」と感激する。
今井は三橋のところに走って行って「理子さんはお前に譲るー!」と叫ぶ。
そこへ智司ら、開久が大勢集合してくる。
 
智司は、「相良をやったのどっちだ?」と聞く。
今井は、三橋が逃げるくらいの時間稼ぎはしてやろうと思って言ったことだった。
しかし三橋は「嘘言ってんなよ!何言ってんだよ!コイツやったのは俺だ!」と言い返して、今井と口論になる。
 
「あ!おまわりさん!」と叫んで三橋は逃走して、今井も追いかけてくる。智司たちもこぞって追いかけてくる。
三橋と今井は、警察に追いかけられ、行き止まりのフェンスを前にする。
 
「このままポリに捕まったら商店街で壊した物の弁償、そして停学、坊主」と頭を抱える三橋。
三橋は今井が泳げることを確認して、今井のポケットに石を詰めると、横を流れている川へ突き落とす。
やってきた警察官に「大変です~友達が川に~」と言い、警察官も川に飛び込んだ。
その隙をついて、三橋は逃亡する。
その頃智史は、三橋に殴られたダメージからよろける。
 
「かなりきてるぜ、三橋」
 
よろける智史を支える手下。
「金髪の石橋…三橋…そういうことか」
智史は石橋が三橋であることに気づいたのだった。
 
 
腐ったミカン
翌日、三橋は屋上でため息をついていた。
そんな三橋のところに、担任の椋木がやってくる。
 
「相談乗ってくれんの?」
 
三橋はそう言った。
 
「同級生妊娠した?」と言う椋木。
「そんな金八先生みたいなドラマチックなこと起きてない」
「どんと来いや腐ったミカンが」
「開久のテッペンとやらんといけないんです」
 
あらまっ、と言う椋木。
 
「むっくんさあ、開久行って話つけてよ」
「むっくんがそいつを直でやってもいい感じ?」
 
三橋は「それでもいいよ」と言う。
椋木は「ちと考えてみるわ~」と言って去る。
 
 
ケチャケチャにしてやる
下校時。
 
理子は「さんちゃーん!」と追いかけてきて、三橋を「田原俊彦のレコード買いに行くのに付き合ってくれない?と誘う。「俺はマッチ派だ」と三橋は言う。
理子は仕方なく伊藤を誘うが、伊藤は今日は京子とデートの約束があるらしい。
 
三橋は「色々カタが付いたら、レコード付き合ってやるから」と理子に言った。
 
 
許してください
相良と手下たちは、軟葉高校の生徒に「三橋を知ってるか?」と詰め寄っていた。ボコボコにされる生徒。
 
そこへ「弱いものいじめとか、だせえことしてんじゃねえよ!」と京子が怒鳴り声をあげながら登場。
 
そしてあっという間に相良以外の3人を倒した。
相良は「強ぇぇぇ!」拍手して、京子の拳を掴んで止める。
「パンチまでマブかったわ……」と言いながら、京子に顔を近付けてくる。
そこに「京ちゃん??」と伊藤がやってくる。
 
伊藤が「何してるの?」と聞くと、京子は「わかんなーい。なんか怖い人たちが急に……」とキャラを豹変させる。京子は「あっ、この子がやっつけたの~」と開久にいじめられていた軟高の男子生徒を指さす。
 
男子生徒は「いや、僕じゃないっす、そこのスケバンが」と言いかけるが、物凄い形相の京子を見て「僕がやっつけました」と言わざるを得ない状況になる。
 
「こういう状況こわ~い」と泣きまねをする京子を「京ちゃん、泣かな~い」とあやす伊藤。
 
2人のバカップルぶりにあきれ果てる相良に、「いつまでの手を握ってんだ!」ブチ切れる伊藤。相良が京子の手を放して、京子が伊藤の胸に飛び込んでくる。
デレデレの伊藤は、「チョコレートパフェ食べに行くんだもんねぇ?」と猫撫で声を出しながら歩き出す。
そんな伊藤に「待てよ」と相良。
 
「お前、三橋って奴知らねぇか?あのブタやろう!」
 
伊藤は「京ちゃん、パフェの喫茶店先行ってて。俺はこいつをケチャケチャにしなきゃ」と京子に言う。
 
「あんなクソ野郎、早いとこケチャケチャにして一緒にパフェだよ!」
「京ちゃん!女の子がクソ野郎とか言っちゃメ!」
 
京子は明美に自分のぶりっ子について評価を求めながら、一緒に伊藤と相良の後をつける。すると相良はまたしても、後ろから伊藤の後頭部を角棒でぶん殴る。
京子は「あの野郎!!」と助けに行きたい気持ちが溢れ出る。明美は、
 
「三橋さんに知らせましょう!」と叫ぶ。
 
京子と明美は三橋を探しに走る。
伊藤は「三橋はお前とは違うんだ!」と言って立ち向かっていくが、相良にボコボコにされてしまう。
相良は狂ったように伊藤に蹴りを入れる。
しかしその後、伊藤は後ろから角棒で殴った。
 
「勝手に勝った気になってんじゃねーよ!」
 
伊藤は相良たちに向かっていく。
しかし相良は、卑怯なことに伊藤の背後から後頭部を今度はビール瓶で殴りつけるのだった。
 
「相良さん、やべぇよ」と開久の生徒たちはドン引き。
相良は「ずらかるぞ!」と言って立ち去ろうとするが、おいおい、と伊藤は立ち上がる。相良は何度も立ち上がる伊藤を不気味に思う。
 
「三橋はお前の何なんだよ!」
「奴は俺の相棒だ。奴にかかりゃてめえなんか屁みたいなもんだぜ。一発でケチャケチャだ」
 
相良は「殺してやるよ」と伊藤に向かってくる。しかし伊藤は相良を殴り飛ばすのだった。
そこへ智司が手下を連れてやってくる。
 
「驚いたぜ、軟高みたいなふざけたところで相良をのせる奴が2人もいるとはな。俺と勝負しろ!もちろんタイマンだ」
 
智司はかなり強く、伊藤は倒れてしまう。
智司は「泣き入れたら、許してやる」と言う。
伊藤は負けじと智司を思い切り殴り、怒る智司。
今度は相良が伊藤に攻撃を加える。
 
その頃、三橋は軟葉高校の生徒から、伊藤が開久と戦っていることを聞く。
 
相良は伊藤を殴り続けるが、そこに京子が割って入る。
京子にも暴行を加えようとする相良。
やめてくれ、と声を絞り出す伊藤。
伊藤は、京子を守るために相良に土下座する。「ゆるして、ください」
「いいねぇー」と相良と手下は土下座をする伊藤を見て、大笑いする。
 
 
てめえが三橋か?
「おい、俺の相棒に何してんだ?」と、三橋がやってくる。
 
勢いよく相良に飛び蹴りをして、相良は倒れる。
 
「てめえが三橋か?」
「ハイ、私が三橋ですっ」と、三橋はふざけて敬礼をする。
 
三橋は伊藤を起き上がらせた。
 
「言ってやれ、伊藤、地面に美味しそうなものが落ちてたって」
「ああ、落ちてた。食べちゃった」と伊藤は言った。
 
そこへ、今井もやってきた。
 
「もともとは俺が蒔いた種だ!いい感じに実ったみてえだから俺に収穫させてくれや~」
 
すると、相良は突然逃走。
三橋は「なんで逃げるの~?」と追いかける。
今井は残った開久の生徒を殴り飛ばしていく。伊藤は駆けつけた京子に頭をなでなでしてもらって復活し、今井に応戦する。
 
相良は鉄の棒を持ち、壁の影に隠れて三橋を待ち構えている。
しかし三橋は相良の手を先読みして、背後から現れると、相良の顔面をパンチする。
 
「ヒキョーさのレベルが違うんだよ!」と言い放つ。相良は気絶する。
ヒキョーさのレベルが違うんだよ!という言葉のチョイスがカッコ悪かったことを反省する三橋だった。
 
 
決闘!三橋VS智司
三橋が戻ってくると、倉庫でのびている伊藤と今井である。
そこに「よくも開久をなめてくれたな」と智司が大勢の仲間を連れて登場する。
 
智司は「お前ら、井上さんやったろ?石橋と吉村なんて、ふざけた偽名使いやがって」と言う。
三橋は、智司にタイマン勝負を申し込むのだがそこに「さんちゃん!やめて!」と理子がやってくる。なぜか理子の父親の哲夫も登場する。
哲夫は智司に腹を殴られて倒れてしまう。
三橋は「お父さんのかたき!」と智司に飛び蹴りする。
 
「そこにいるトンガリ頭、まともならてめえに勝てるぜ!」
「俺が誰だかわかってんのか?開久の頭だぞ!?」
「だから?俺は三橋貴志だ。俺よりいばった奴は叩き潰す」
 
そこに「やめんさ~い」とツッパリの格好に身を包んだ椋木たちが登場する。
椋木が何やら話していると、遠くからパトカーのサイレンが。
先生のひとりが警察を呼んだらしく、全員逃げる。
 
 
誰のせいだよ
軟葉高校の屋上。
 
三橋と伊藤は、開久とこんなことになったのはオメーのせいだと互いに罵り合う。
三橋は「今井のせいだ!」と結論付ける。「いやいやヤクザとモメた時点で狙われてた」と伊藤はツッコミを入れる。
三橋と伊藤は爆笑する。
 
そこに理子がやってきて、開久に警察の警備がついたことを知らせる。
これでしばらくは開久も派手な動きは出来ないはずだ。
第3話の感想はここをクリック
開久高校がフィーチャーされる回。
 
相良のサイコパスっぷり?を楽しめる回でした。
 
狂ったように笑ってみたり、三橋以上に卑怯だったり。見所は、伊藤と相良の喧嘩シーン。
 
何度殴られても起き上がる伊藤の強さに胸を打たれました。
<見逃し動画>第2話 「恋と道場破り!?ナウい青春が動き出す!!」
 
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第2話の公式あらすじ

ある日、道を歩いていた三橋(賀来賢人)は同級生の風紀委員にして武道の達人・赤坂理子(清野菜名)から肩が当たったと難癖をつけられる。理子の態度が気に入らず、家に帰っても落ち着かない三橋は、父・一郎(吉田鋼太郎)から「恋をしている」と指摘されるが、ムシャクシャするのは理子をぶっ飛ばしたいためだと結論付ける。 
翌日、全員つっぱりの最強校・開久の生徒が、女装趣味の男子生徒・石橋と吉村を探して軟高を嗅ぎ回っている、という椋木(ムロツヨシ)の話を聞いた伊藤(伊藤健太郎)は、先日倒したヤクザの件で、偽名を使った自分たちが狙われていると気づき焦る。三橋に危険を知らせようとするが、上の空の三橋は理子を追って街に出かけて…。
 
三橋を探しに街に出た伊藤は、偶然、喧嘩している京子(橋本環奈)に遭遇。スケバンはやめたはずでは…とショックを受ける伊藤に、京子は必死に取り繕う。一方、三橋と伊藤を探す開久の番長・片桐智司(鈴木伸之)と卑劣なNo.2・相良(磯村勇斗)は三橋たちが使っていた偽名のせいで難航する捜索に苛立ちを強めていた。
その頃、街でやっと理子を見つけた三橋だったが、理子はチンピラに絡まれていて…。
そして、理子を倒すつもりが、なぜか理子の家の道場にやってきた道場破りと戦うことになって…!?
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第2話のネタバレはここをクリック
なめんなよ!理子
三橋と伊藤は道を歩いているときに、向こうから赤坂理子がやってくるのを見つける。
 
「この間の強かった女だな」と伊藤は微笑む。
 
理子は三橋と肩がぶつかり、三橋は「おい!」と啖呵をきる。
 
「そっちがぶつからないように気を使ってくれれば肩がぶつからなくて済んだわ」と理子。
「おまえが避けろよ」と負けない三橋。
「私は避けたわよ」と理子も言い返す。
 
三橋と理子は喧嘩になる。
 
「女相手にやめろよ!」と止める伊藤。しかし、理子は三橋に負けず、最後に蹴りを壁にめりこませて、三橋はしゃがみこむのだった。そのときに三橋は理子のスカートの中を覗いてしまう。
 
 
恋じゃないか?
三橋の家。三橋は夕飯中様子がおかしく、キャベツがうまく口に運べない。父親から様子が変だと指摘され、「おまえ、まさか恋してるのか?」と言われる。
 
激しく動揺しながら、三橋は理子の瞳がキラキラだったことや星のようだったことをペラペラと話して、混乱して、自室に引っ込んでしまう。何度も父親が覗きにくる。 
相手の顔を思い出すだけでドキドキしている自分に、三橋は混乱を極め、これは理子をボコボコにしたいだけだ!と自分を落ち着かせるのだった。
 
 
石橋と吉村に気をつけろ
ホームルームで担任の椋木から、女子生徒が他校の生徒に絡まれる事件が多発していると知らされる。その他校の生徒は石橋と吉村で、「もし危険な目に遭ったら、顎をしゃくれさせて逃げなさい」と言う。
 
佐川によれば、探しているのは開久高校の生徒だった。
 
「生徒が全員ツッパリで、OBはみんなヤクザ」
「生徒が全員ツッパリってそれどういうことだ」
 
伊藤は不安に思い、三橋に話しかけようとしたが、何処かへ行ってしまう。
 
 
理子を探して
理子のことを考えてしまって、すっかりおかしい三橋は、下校時に理子の姿を見つけ、変な歩き方で追いかける。その様子を心配して伊藤も三橋を追いかけるのだった。 
 
魔女っ子京子ちゃん?
伊藤は三橋を尾行しているときに、他校の不良女子生徒と乱闘している京子を見つける。「京子ちゃん、ツッパリやめたんじゃなかったの?」と甘えた声で伊藤は話しかける。
 
ボコボコにしているところを見られてしまった京子は慌てる。
 
「ツッパリやめたよぉ。ボコボコになんてしてないよぉ」と取り繕う京子。
 
一緒にいた明美は「何言ってるんですか!今ボコボコにしてたじゃないっすか!」と言い返すが、「何を言ってるのかな?」ととぼける。そして、「これはお芝居の練習なの」とさらに取り繕う。それに対して、伊藤は、「お芝居なのかぁ、でも、京子ちゃんにスケバンの役は演じて欲しくないな〜」と言う。
 
すると、京子は「次はじゃあ魔女っ子京子ちゃんのお稽古するね!」と可愛こぶって笑い、ピロリロリーンと伊藤に指をクルクルさせて魔法をかける。「この魔法にかかったら、私のことが好きにな〜る!」
 
「そんなことしなくたって、京子ちゃんのことすきだよー」
 
すっかり骨抜きな伊藤だった。それから何度も魔法をかけられ、伊藤は骨抜きにされながら、「絶対舞台を観に行くからね」と言って、帰っていくのだった。
 
伊藤の背中が見えなくなると、京子は元の姿に戻り、明美に「空気読めやあああ!」と怒鳴る。そして再び不良たちをボコボコにし始めるのだった。
 
 
理子を救え!
その頃、三橋は理子が屈強な男たちに囲まれている姿を見かける。そして、理子は男たちに何処かへ連れて行かれるのだった。
 
「面白い展開じゃねえか!」
 
三橋は意気揚々と追いかけていく。
 
 
石橋と吉村はどこにいる?
開久高校の智司と相良は、後輩たちが石橋と吉村がいないことに苛立っていた。
 
後輩は、「金髪の石橋はいなくて」と口籠ると殴られてしまう。
 
「いなくて、じゃなくて探せよ!」と怒鳴る智司。
 
しかし相良は何だか嬉しそうだった。
 
 
女を傷つける奴は許さない
廃ビルに連れ込まれた理子は男たちにボコボコにされそうになるが、そこへ三橋が登場して、「成敗してくれる!」と決め台詞。生卵を投げつける攻撃をするのだった。 
生卵で大半がやられるが、ひとりがドスを取り出したので、三橋は焦り、理子の手を引いてその場から逃げ出す。ありがとう、と礼を言う理子だったが、三橋は、「俺はおまえのことが大嫌いだ!俺は今からおまえをぶっ飛ばす!!」と謎の喧嘩を売り、駆けつけた伊藤に顔を飛び蹴りされる。
 
「ごめんね、こいつアホなの」
 
伊藤は笑って謝る。そして、理子の手に少しの切り傷があるのを見つける。
 
「それ、見してみな」
 
三橋は理子の怪我を見て、「忘れ物しちまったから取りに行ってくるわ」とまた元の場所へと戻るのだった。
 
三橋がもう一度、男たちに喧嘩を売ると、廊下へ逃げる。仕掛けられた罠に男たちは次々につまずいて転倒。そこにビニールシートをかぶせて、三橋は上から棒で叩くのだった。
 
「やめて!!」
 
そこへやってきた理子は、「その人たちはうちの生徒さんなの!」と言い放つ。
 
 
赤坂流道場VS黒崎道場
三橋と伊藤は理子の道場へ来ていた。理子の父親である哲夫もいる。
 
哲夫によると、近所の黒崎道場が道場破りでやってきて、5対5で勝負をして負けた方が看板を降ろすことになっているという。
 
理子は男たち、つまり門下生たちを使い、強い男を探していた。三橋に肩をぶつけてきたこともそれが目的だったのだ。
 
「おまえ、ハメられてんじゃねえか」と伊藤。
「常にハメる側の俺様が」と三橋は落胆の表情を浮かべる。
「この道場のために力を貸してください」と頭を下げる理子に、「知ったことじゃねえよ」と三橋は言い放つ。
 
伊藤は、「俺はやるよ。ここに通うちびっこ達のためにもな」と引き受けるのだった。
そこへ、今井と谷川がやってくる。三橋を見つけた今井は目を見開く。
 
「おまえ!ずっと待ってたんだぞ!」と目くじらを立てる今井。
「あれから待ってたのか!?」と笑う三橋。
 
今井は、「三橋、お前も理子さんと付き合いたくてこの勝負を引き受けたのか?」とニヤニヤする。
 
「なんで下心の方を言っちゃうんですか」と谷川はツッコミを入れた。
 
理子は「これで私を入れて5人ね」と言うが、女が参加するということに納得がいかない三橋だった。
そこに現れたのは担任の椋木だった。
理子が他校の生徒に絡まれているという話を聞いた椋木はそれを確かめにきたという。
 
三橋は、「5人目が来たな」と言う。
 
「理子、やっぱり俺が代わって出てやる」
 
そう三橋は言う。
 
「一度逃げた負け犬に用はないわ」と言う理子。
「喧嘩と武道は違うのよ!」と言う理子に、三橋はつかみかかるが、すぐに投げ飛ばされてしまう。
 
本気を出した三橋は、理子を壁に追いつめると、「メチャクチャにしてやるぞ」と凄み、殴ろうとした手で理子の肩を掴むのだった。
 
理子は「参った」と言う。
 
三橋の肩には理子の手形がついていた。
更衣室で「あの女も半端ねえな」と三橋は伊藤に言う。
椋木は本心では辞退したかったものの、理子の様子を見に来た教師の山口に「かっこいい!」と言われ、やはり出場することになるのだった。
 
 
5対5の勝負
勝負が始まった。
椋木は黒崎チームの最初の人物が弱そうだったために、自分こそ先に出ると申し出る。
 
しかし椋木はすぐ敗れた。
次の今井は「この今井、理子さんのために戦います」と理子の手を握る。
今井は最初の相手も次の相手も倒す。
 
しかし黒崎は「あーあ、岸本を出さずに終わった方が怪我人が出なくて良かったものを」と呟く。
岸本は、いきなり今井の頭に2発。これで試合終了かと思いきや、「効かねえな」と今井。
やっとのことで、岸本の足を捕まえるが、倒れてしまった。
 
岸本は「このクソ野郎が!」と言って、今井に唾を吐きかけるが、その唾を伊藤が手で受けるのだった。
「これが本気で戦った相手にすることかよ!」
 
三橋は、トイレのブラシを使って、伊藤の手を洗浄する。「やめて」と伊藤は呆れる。
 
そこに谷川が来て、ハンカチで伊藤の手を拭いた。
伊藤は岸本に「てめえの性根、叩き直してやる!」と言い放つ。
伊藤と岸本の勝負が始まった。
岸本より早く攻撃をくりだす伊藤。
黒崎は「岸本、場外に逃げろ!」と叫ぶ。
 
「拳法をやれ。向こうはたかが早いだけのツッパリ攻撃じゃないか」と黒崎はアドバイスをする。
気を取り直した岸本は、伊藤の攻撃が早いだけの攻撃と見切る。拳法を使った攻撃に、伊藤はとうとう、側頭部に蹴りを入れられてしまう。
しかし、「馬鹿め。あのウニ頭はここからが普通じゃねえんだよ」と三橋は言う。
 
伊藤は立ち上がって、岸本に渾身の一発。
 
場外に逃げる岸本。
伊藤は出した拳を引っ込めた。
 
すると、カッとしたのか岸本は、なんと伊藤に目つぶしをくらわせ、伊藤は両瞼から出血してしまう。
それを見た三橋はいてもたってもいられずに、飛び出す、哲夫はそれを制止。逆に投げられる。三橋は黒崎もかわして高く飛び上がると、天井に頭を打ちつけてしまい、落下。ピヨってしまう。
 
哲夫は「黒崎さん、今のを正当な攻撃と認めるわけにはいきませんな」と言う。
「ルールは何でもアリだったはずです」と黒崎は言い返す。
「いいんですよ、お父さん。チンピラ以下のヤツの目つぶしなんて、まともに決まりゃしませんよ」と伊藤は言う。目つぶしは瞼を切っただけで済んでいた。しかし、目に血が入り、よく見えないまま、伊藤は岸本から一発お見舞いされそうになり、その拳を受けたのは三橋だった。
 
三橋は「この試合は俺がケリつけるから、今井と伊藤を病院に連れてけ」と谷川に言う。
 
「さてと、やりますか」
 
三橋は、岸本を睨む。
哲夫は、「無理はするな、いや、ほどほどは無理しろ。いや、むしろ死んでも勝て」と注文する。
三橋はいきなり畳を蹴り上げて、その上から岸本を踏み続ける。
思わず「すごい卑怯!」と叫ぶ理子。
三橋はさらに、畳の上から岸本を足で踏みつけまくる。
 
黒崎が「やめてくれ~!気絶してるじゃないか」と止める。
 
 
理子のお弁当
翌日の軟葉高校、教室。
 
三橋は弁当を忘れてへこんでいた。
 
そこに「さんちゃん!」と理子が登場する。
 
「さんちゃん?」
 
三橋は怪しげに理子を見る。
 
「今日から私、さんちゃんって呼ぶことにしたのよ。三だから」
「ああ〜」
 
まんざらでもなさそうな三橋。
理子は伊藤から「三橋が、相手が強いとわかって理子と代わった」と聞いて、お礼のお弁当を持って来ていたのだ。
 
三橋は「そういうわけじゃない」と言う。「もし本当ならアタシの手作り弁当あげようと思ったのに」と言われ、三橋の態度は急変する。
そばにいた伊藤に後ろを向かせて背中に壁ドンすると、「その通りだよ、理子。あんな危険な奴らと君を戦わせるわけにいかなかったんだよ」とカッコつける。
 
理子はお弁当を渡して「早弁しちゃダメよ」と言う。
「はい!」と三橋は威勢の良い返事をする。
 
理子は自分のクラスへ。
「お前、好きだろ、理子ちゃん」と言う。
 
三橋はお弁当を開けるが、「早弁はダメって言ったでしょ!」と理子が入ってきて「すいません!」と謝る。
第2話の感想はここをクリック
伊藤の前で態度が変わる京子が楽しかったです。
 
伊藤も態度が変わっていてよかったです。三橋の卑怯っぷりも拍車がかかっていました。
 
生卵を投げたり、人に畳をかぶせてそこを踏みつけたり。三橋の頭の回転の良さは天下一品です。
 
また、三橋と理子の関係の変化も楽しむことができる回でした。

30代女性

ケンカシーンだけじゃなく、三橋の家族のふざけっぷりや、京子ちゃんが伊藤の前でブリッコに豹変したりと、ものすごいコメディーテイストが散りばめられていてとてもおもしろかったです。また、道場破りとの対決もおふざけが過ぎて振り切れていたけどそこがおもしろすぎました。特に、ムロツヨシさんと佐藤二朗さんの演技のアクが強すぎて、他の俳優さんたちが笑いを必死に堪えている様子がそのまま映されていて笑ってしまいました。だけど、理子を試合に出させず、自分が出場した三橋はちょっとカッコ良かったです。畳を剥がして下敷きにするというかなり卑怯というか、もう反則なんじゃないかと思える作戦で勝ったのは笑ったけど、なんだかんだで勝っちゃうところがすごく良いなと思いました。

50代女性

とにかく清野菜名さんのキレキレのアクションがすごくて、カッコ良かったです。聖子ちゃんカットの可愛い外見であのアクションは、すご過ぎると思いました。伊藤健太郎さんと橋本環奈さんのバカップルぶりが、80年代そのもので面白過ぎて最高でした。橋本環奈さんが、好きな人の前では思いっきりブリっこなのですが、イヤミがなくて好感が持てました。変顔になる時の豹変ぶりが、振り切れていてすごかったです。賀来賢人さんが、街で肩がぶつかった清野菜名さんとやり合うのですが、とても強い理子のことを好きになってしまって、伊江に帰っても様子がおかしいので、両親に恋をしたことを須玖に見抜かれてしまうのが、おかしかったです。三橋が道場破りの黒崎をやっつけて、翌日そのお礼に理解が手作り弁当を持ってくるのですが、ものすごくうれしいのに三橋が変にカッコつけて素直にならないところが、笑ってしまいました。なんだか理子の尻にしかれそうな感じがしました。

20代女性

三橋が理子に恋したことを認めず、父親の一郎に反対の言葉を言ってしまうシーンが可愛かったです。そんな三橋が男たちに絡まれる理子を一人で助け出す姿が男らしくてかっこよかったです。理子の実家が道場を経営しているというのも、理子の身体能力や性格からして納得でした。理子の父・哲夫のキャラクターが個性的で癖が強くて面白かったです。三橋を別の道場と戦わすために、男に絡まれておびき寄せる理子の作戦が的確で、意外な展開で面白かったです。誰よりも気合いの入った椋木が一発でやられてしまうのは、わかってはいた展開だったけど、想像以上のやられ方で面白かったです。岸本に目をやられてしまう伊藤が痛そうで、卑怯な手にこちらまで悔しくなりました。伊藤の仇を打つために手を使って岸本を倒す三橋かっこよかったです。

40代男性

チャラチャラとしたヤンキーたちですが、男の意地が描かれています。地域でも強い伊藤と三橋が道場破りと闘うシーンなどは、男気全開でぶつかる伊藤に対し、卑怯で面倒からは撤収してしまう三橋がここ一番では本気でぶつかっていく、メインの2人のキャラクターの典型がはっきり見れるものです。現在ではまず見ることがない服装や、対応が一杯ですが、かつての青春時代を思い出すファッションや髪型が良く表現されており、夫婦で盛り上がって見てしまいました。意識し合う新たな展開も第2話から始まり、最終話までずっと気になる関係だったので、コメディタッチの中にも恋愛に発展しそうな感じがドキドキでした。三橋も伊藤も地味な過去を背負っているだけに、どこか初々しい恋模様も面白いです。所々絡んでくる今井も強いのに間抜けな愛されキャラがよくハマっています。

40代女性

相変わらずおバカな三橋ですが、そんな三橋が理子に恋をします。恋した三橋はわかりやすくてかわいくて最高です。しかし、三橋自身はそのことをなかなか認めようとせず、これは恋なんかじゃない、理子に腹が立っているだけだ、などとほざいているのです。伊藤に恋する京子ちゃんもかわいすぎです。ケンカの場面を伊藤に見られて一生懸命ごまかそうとする姿は普段のツッパリぶりと真逆です。変顔をする京子ちゃんもかわいくて笑ってしまいます。理子の道場に乗り込んだものの、とにかく口ばかりな三橋に終始笑いっぱなし。いざ戦ったらとにかく卑怯で、またもや笑わせてくれます。しかし、口ばかりで卑怯な三橋ですが伊藤を助けたり理子のために戦っている姿はやっぱりかっこいいし応援したくなってしまいます。とにかくとっても魅力的な三橋が存分に見ることができた回でした。

40代男性

三橋が理子に惚れてしまい食事が手がつかないというのが笑えました。そこまでボーとしないだろうと思ったが三橋らしいなと感じました。そんな食卓での吉田鋼太郎が演じる父・一郎のジョークというのもつまらな過ぎて面白かったです。吉田鋼太郎、佐藤二朗、ムロツヨシと強烈なキャラクターを配したドラマだなと改めて感じました。佐藤二朗が演じる赤坂哲夫も三橋との道場でのやりとりで間違いなくアドリブで喋っていたなと気付きました。そして三橋の恋愛感情がまともじゃない感覚なのが見ていて読めなかったです。三橋が理子がチンピラに絡まれているのを助けた後に理子を殴ろうとしたのもビックリしました。三橋の感情というのが本当に分からなくなりました。

40代女性

人気漫画の実写化ということで、放送前から期待が高まっていました。しかしながら、昭和時代のヤンキー漫画ということで、すごくダサい感じになるかも…と心配していましたが、そんなことはありませんでした。三橋を演じる賀来賢人、伊藤を演じる伊藤健太郎が見事なほど役に入り切っていて、原作以上にスピード感があって面白かったです。伊藤と三橋が出会う理容室で、理容師役として小栗旬が登場したのにもびっくりしました。教師も濃いメンツで、1話目からかなり笑わせてもらいました。卑怯者の三橋と、男気溢れるけれど天然気味な伊藤が相棒として手を組むところが痛快で、見ていて気持ち良かったです。みんなで演奏するオープニングも、懐かしい曲ながら新鮮に感じました。
<見逃し動画>第1話 「伝説の幕開け!ツッパリとマブいスケバンの約束」
 
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第1話の公式あらすじ

“ツッパリ”全盛期の1980年代。平凡な日常に疑問を感じていた高校生・三橋貴志(賀来賢人)は、転校を機に金髪パーマにイメチェンし、生粋のつっぱりを装って転校デビューをする。
 
しかし、転校先の私立軟葉高校への登校初日、同じく転校生として現れた激しいトゲトゲ頭のつっぱり・伊藤(伊藤健太郎)の姿を見た三橋は愕然。実は伊藤も前日に同じパーマ屋で鉢合わせた「今日からつっぱり」として転校デビューを狙う同類だったのだ。昨日までつっぱっていなかった自分の正体を伊藤にバラされないかと焦る三橋だが、早速クラスの不良たちに目をつけられ、屋上に連れ出される。得意の卑怯な手で相手の隙を突こうとしたその時、正義感が強く弱い者いじめを嫌う伊藤が助けにやってきて、喜ぶはずの場所で怒る三橋!「俺が弱い前提で話進めるんじゃねえ!ウニ頭!」すると伊藤も「ウニって言うんじゃねえ!」と怒る。なぜか三橋と伊藤のケンカが始まる。そんな中、偶然とラッキーが重なって、気づけば2人は10人の不良を相手に勝利!これを機に「今日からつっぱり」という同じ秘密をにぎり合う三橋と伊藤は相棒としてつっぱり道を歩むことに。
 
三橋家では、息子の突然の変貌に戸惑いつつも、どこかずれた父・一郎(吉田鋼太郎)と母・愛美(瀬奈じゅん)との平和な日常が続き、クラスではお調子者の教師・椋木(ムロツヨシ)のもと、摩擦のない高校生活が続くかに見えた。
しかし、二人の噂を聞きつけた成蘭女子校のスケバン女子たちが三橋を訪ねてくる。面倒な用件を伊藤に押し付けようとする三橋だが、番長の京子(橋本環奈)と明美(若月佑美)が可愛いと見るや態度を一変。成蘭女子に絡みにくるしつこい男たちを追い払って欲しいという頼みを引き受けるのだったが…
 
<出典>今日から俺は(ドラマ) 公式

第1話のネタバレはここをクリック
今日からツッパリ
三橋は転校をきっかけにツッパリになるべく理容室を訪れる。そこに同時に現れた同い年くらいの男がいたが、男はおずおずと去る。
 
三橋は理容室にて、「金髪パーマにしてください!」と叫ぶのだった。
 
 
もうひとりの転校生
三橋は軟葉高校の3組に転校。挨拶の時に、もうひとり転校生がいるが、遅刻していることを知らされる。
 
「俺も遅刻すればよかったな」
 
そのほうがツッパリっぽいし、と思う三橋なのだった。
 
そこへ入ってきた伊藤は、理容室の前で出くわした男だった。三橋は、自分がツッパリデビューをしたばかりである事がバレてしまうことを恐れ、喧嘩腰になってしまう。突然喧嘩を売られた伊藤と睨み合いになるのだった。
 
それから、クラスのツッパリたちに絡まれた三橋は屋上に連行される。
 
「間違いなく袋だな」と三橋は覚悟しながら屋上に連れ去られるのだった。
 
「この金髪はアメリカ人だからで」
 
などと苦しい言い訳を続ける中、ボコボコにされそうなところを伊藤が助けに来る。
 
そこで再び、三橋と伊藤は喧嘩になるが、
 
「2人で喧嘩してんじゃねぇぞ」と、ツッパリグループを巻き込んで大喧嘩に。
 
三橋と伊藤は腕を振り回し、偶然にも喧嘩に勝利するのだった。
 
「オレとお前は今日から相棒な!」
 
2人はこの時から相棒同士となる。
 
 
門の前の女
翌日から、すっかり学校の生徒たちの態度が一変した。
 
廊下の道があくたびにニンマリする三橋。ツッパリたちも廊下の道をあけて、三橋と伊藤に「チッス!」と挨拶するようになる。
ツッパリの1人の佐川がやってきて、表に三橋を待つ女がいると告げる。
 
「可愛いか?」と三橋は尋ねたが、佐川は否定する。否定したことで三橋は「伊藤クーン」と伊藤に、表にいる女の相手をするように言う。伊藤は仕方なく、門の前へ向かった。
 
そこで伊藤は、門の前にいたみさえから「助けて欲しい」と頼まれるが、「女の喧嘩には立ち入らねえから」と誘いを断る。
すると横から京子と明美が現れ、お願いされる。伊藤は京子のあまりの可愛さにすっかり骨抜きになってしまうのだった。
 
しかし、理性をしっかり持ち、伊藤は改めて断るのだった。その横から三橋が現れて、一転、「頼みを聞こう」と突然かっこつける。
 
 
成蘭女子からの頼み
喫茶店で、京子たちから、学校に来る怖い奴らを追い払って欲しいという頼みを聞いた三橋と伊藤。
 
「転校そうそう、喧嘩が強くて何人もぶっ飛ばした噂を聞いたから」
 
という京子。
 
三橋はニンマリしながら、「そのかわりにオッパイ触らせてくんない?」と言う。
 
「おい!」と伊藤はツッコミを入れるが、
 
京子たちは「お願いします!!」と何度も頭を下げるのだった。
明くる日、三橋と伊藤は、成蘭の教室でスケバンの扮装に着替えている。
 
「何だよこれ」
 
と、伊藤は女装に着替えながらも不満そうだった。
 
「この学校には怖い生徒がいるんだと思われた方がいいだろ」と三橋は言うのだった。
 
成蘭の門の前には、ツッパリたちが控えていた。下駄箱のところから見守る京子たち。
 
女装した三橋と伊藤はツッパリたちのもとへ走っていく。
 
「何だよ、お前ら」
「京子を出せよ」
 
三橋と伊藤は、女子のキャラクターのまま、「私じゃダメなの?」と続ける。
 
「この子もなかなか可愛い」と折れそうになるツッパリだったが、「親分から京子を連れてこいと言われてんだ!京子を出せよ」と譲らない。
 
すると三橋はツッパリの一人に抱きつき、「あんた、タイプ〜!」と言って急所を蹴り上げる。ツッパリは倒れ込む。それを皮切りに喧嘩が始まり、ツッパリたちは逃げていくのだった。帰り道の三橋と伊藤。
 
「お前はやり方が卑怯だ!」と伊藤は三橋の喧嘩のやり方に抗議する。
 
しかし、三橋は「卑怯だろうが何だろうが勝てばいいんだよ!」と言い放つのだった。
 
「ここからはおまえが何とかしろよ!」と三橋は言い放つのだった。
 
 
ヤクザとの戦い
軟葉高校に、再び明美が慌てた様子でやってくる。門の前で三橋と伊藤に、明美は「京子がヤクザに連れ去られたの!」と焦った様子だ。慌てる伊藤。
 
「助けてほしいの!」と訴えるみさえたちに対して、「ヤクザはちょっとなぁ」と三橋は渋るのだった。
 
「その件なら伊藤くんが担当しまーす」とふざける三橋。
 
「あんた相棒なんじゃないの!?」と語気を荒げるみさえ。
 
「昨日で相棒は解消しました〜」
 
そう言って、三橋は校舎に引っ込んでしまう。伊藤はみさえたちとともにヤクザの元へと向かうのだった。
 
 
今井と谷川
三橋は早弁しながら窓の外を眺めていた。
 
しかしクサクサする気持ちが湧き上がり、弁当をしまう。
 
「先生!食欲がないので早退しますー!」
 
三橋は先生に宣言して早退した。
 
外でリヤカーをひいて歩いている時に、三橋が蹴った空き缶が紅羽高校の今井の後頭部にあたってしまう。
今井はものすごい形相で振り向く。相棒の谷川もものすごい形相で振り向く。
 
「おまえこの方が誰だか分かってんのか?紅高の今井さんだぞ」
 
谷川はそう凄むと、三橋を見て、はっ!と何か気づき、今井に耳打ちする。
転校早々、喧嘩が強かった三橋だと分かった今井と谷川は喧嘩を仕掛けようとするが、三橋は「やらない」と断る。
 
三橋は「そんなに強いんなら、リヤカーを3倍にするのもたやすいよな」と、なぜかリヤカーを今井に引かせ、紅高へ運ばせるのだった。リヤカーを運ぶのは余裕だと、今井は有頂天でリヤカーを運んだ。
 
やがて帰ってきて、さて、喧嘩だと助走をつけて、今井は三橋に殴りかかろうとする。すると、地面が落とし穴になっていて、今井はそこに落下する。覗き込む三橋。
 
「卑怯でも勝てばいいんだよ」と三橋は笑い、「おまえがリヤカー運んでる間に落とし穴掘っといた」と言った。
「あんたと喧嘩するのにあと1時間必要」と三橋は落とし穴を覗き込む。
「そんなにびびってたのかよ?」と今井は大の字になりながら言う。
「必ず戻ってくるから待っててね」三橋はそう言って、走り去る。
 
 
京子を返せ!
その頃、京子はチンピラの井上らから薬漬けにされそうになっていた。争っていたが、やがてロッカーに入れられた京子。
 
そこへ伊藤がやってくる。
 
「女装して助けたいほどゾッコンラブなのか?」とチンピラたちに囃し立てられる。
 
伊藤は一人で立ち向かい、見事にボコボコに。血まみれになりながらも、「開けさせねえ」と伊藤は京子がいるロッカーの前に立つ。まさに絶体絶命の伊藤。そこに消火器の煙と、飛び蹴りが。
 
三橋が現れたのだ。
 
「何だ!おまえは!」
「俺はこいつの相棒だよ!」と言って三橋は持っていた金属バットで、井上に殴りかかる。
「おまえはやっぱり卑怯だ」
 
伊藤はそう言い放つ。
 
「言っただろう?卑怯でも勝てばいいんだよ!これが俺のやり方だ!」と。
 
三橋と伊藤はチンピラに反撃を開始して、ついにチンピラを全員成敗する。
 
「結局来るなら最初から来いよ!」
 
伊藤がそう言うと、三橋は時々カッコつけながら、「馬鹿野郎!あとから来るのがヒーローの鉄則!それがカッコいい男!そしてモテる!」と決めポーズ。
 
「京子さん、俺が助けましたよ」と両手を広げる三橋だったが、京子は伊藤の胸に飛び込み、「カッコよかった!」と言うのだった。伊藤はすっかり脱力してしまう。
 
三橋はヤケになり、薬の袋を次々と雄叫びをあげながら破るが、伊藤に「そんなことして大丈夫なのか?」と言われて三橋は我にかえる。そこで、三橋と伊藤は井上の耳に「俺は石橋です」「吉村です」と偽名を名乗る。
 
 
赤坂理子
帰り道、三橋が「俺が助けにくると思ってた?」と聞くと「思ってたけどおせーよ!」と伊藤が答えた。
 
すると不良たちが現れて喧嘩を売ってくる。
 
「こいつさ、怪我してんだよ。無理だ」と三橋は断るが、不良は向かってくる。
 
すると「やめなさい!」と赤坂理子が登場する。「この人怪我してるじゃないの」と。そして、理子が相手をし、不良たちを見事に成敗した。
 
赤坂理子は「軟高なんだね。私は5組」と言う。「俺ら3組」と三橋と伊藤は自分を指差した。
 
 
夜の今井と谷口
夜になっても、今井と谷口はまだ待っていた。あいつは必ず来る!そう信じている今井だった。
 
 
片桐と相良
開久高校の片桐と相良。男に何か注意を受けていた。
 
「井上が街から逃げた。金髪の石橋と吉村って高校生にやられたらしい。聞いてるのか?返事は?」
 
片桐も相良もだるそうに返事をする。
 
すると近くに止まっていた車から男が降りてきて、「早いところ探してね」と言うのだった。
 
 
平和が一番!
三橋は教室の窓から外を見て弁当を食べていた。「やっぱり平和な世界が好きだな」と三橋は言う。
 
三橋が伊藤の弁当を覗き込むとそこにはハートのでんぶの弁当が。
 
「それ京子の弁当だろ?!俺が助けたんだからその弁当を食う権利は俺にもある!」と三橋は伊藤から弁当を奪おうとする。
 
すると、理子が教室に入ってくる。
 
「風紀委員の赤坂理子です!お弁当を返しなさい!」
 
伊藤は京子が作ってくれた弁当の匂いを嗅ぎ、恍惚とした表情を浮かべるのだった。
第1話の感想はここをクリック
レトロなツッパリドラマとして楽しむことができました。
 
登場する小道具、雑誌、髪型、世界観、全てが古い世界を描いていましたがそれがとても新鮮でした。
 
しかし古臭いというわけではなくて、逆に新しいです。あまりにもオーバーな髪型をしているのに、そう感じさせなかったり、わざとらしさを感じないのは、コントがそもそもわざとらしくて面白いからだと思いました。
 
わざとらしいコントをしているんだという前提でみているので、あまり違和感を感じなかったんだと思います。

30代女性

第一話の冒頭から、まさかの小栗旬さんがちょい役で出るという衝撃さにかなりテンションが上がりました。突っ張りのてっぺんを目指すというからどれだけ強いのかと思いきや、三橋が弱いしヘタレだしで終始爆笑でした。また、伊藤や京子ちゃん、今井など、みんなキャラが濃すぎるのが最高でした。みんなバカなんだけどどこか憎めない感じがあるし、ケンカになると人情強くなるところも胸が熱くなりました。だけど、結局は三橋のズルい作戦で勝つという結末が最高に笑えてハマりました。さらに、女の子なのにかなり強い理子がとても気になりました。アクションシーンがかなりかっこよくてワクワクしたし、男の子相手でも全く怯まないところがすごかったです。

20代女性

転校したらわくわくするし楽しいんだろうなと思いました。転校するきっかけでツッパリを目指すうえに、同じ境遇の人と出会ってそいつと一緒のクラスなるなんて運命でしかないなと思いました。美容院の方がさすが福田組の作品だなと思わされる小栗さんで、てっぺん狙うとかいうんじゃねえぞとクローズを匂わせる発言で、クローズが大好きな私的にはとてもテンションが上がりましたし最高でした。弱いこと元々はツッパリじゃないことを隠したい三橋の行動が高校生らしくてかわいいなと思いました。初回から女装をみることになるなんて思っていなかったので驚きの展開でしたが、どんな方法をつかっても女の子を守る男の子の姿はかっこいいしいいなと思いました。

40代女性

ツッパリ系の青春ドラマかと思いきや、いきなりギャグテイスト満載でがっちり心を掴まれました。ケンカの弱い三橋がなぜか勝っちゃうところとかも面白くてずっと笑ってました。ケンカのシーンも面白く描いてくれているので子供たちとも安心して見ることができます。三橋の変顔や伊藤の女装など思わず笑ったりキレイ~と叫んだり、見ていて本当に飽きないドラマです。終始おバカキャラの三橋ですが、京子ちゃんを助けるために怖い相手のところに乗り込んでいったのはかっこよかったです。もっとも、本当にかっこよかったのは一人で血だらけになって戦った伊藤ですけど。遅れて登場の三橋はやっぱり卑怯なんです。しかし最終的に京子ちゃんを助けることもできたし伊藤との友情も芽生えたし良かったのではないでしょうか。たくさん笑わせてもらってあっという間の一時間でした。

30代男性

転校したことをキッカケにしてツッパリになろうと考える三橋と伊藤の行動が同じというのが可笑しく、どちらも元々は根が真面目なためにちゃんと学校に行って転校の挨拶をするというツッパリにはあり得ない行動だけは変えられない部分も面白く、ツッパリが今日からデビューとわかりきっている対照的な性格の2人の争いから他のヤンキーたちを共に戦い倒してしまい秘密を共有した結束になっていく流れはテンポが良く楽しく思いました。ゴツいスケバンからの頼みを始めから拒否の三橋に直接あって断ろうする伊藤ながら美形なスケバン京子の登場で一転してしまう態度が可笑しく年頃の男子の本能的な行動と爆笑しました。三橋の永遠のライバルのような今井の真っ直ぐ過ぎるおバカな行動が極端であるために笑いが止まらず、三橋の腹黒い性格の巧みさを引き立てるという見事なヤンキーコント劇は面白く笑ってばかりな場面でした。この三橋の今井を利用して集めた消火器を使ってのチンピラ退治は爽快感たっぷりで、卑怯な手を使うチンピラに卑怯な三橋の手段こそ目には目をという言葉がピッタリだと思いました。

30代女性

三橋と伊藤の出会いが描かれており、二人とも転校を機にツッパリデビューを果たしているという事実に面白みを感じました。案の定、絡まれた二人ですがいつの間にか倒してしまったという面白みとそれに対して自分たちが一番驚いているという姿は笑いどころでした。そこから相棒となり二人の噂を聞いたスケバンが頼みを聞いて欲しいと訪ねてきた際、依頼者である京子に一目ぼれをする伊藤が見られ、出会ったときからすでに京子にデレデレな伊藤の姿は通常の正義感の強い頑固者というイメージからかけ離れており、意外な一面に大笑いしてしまいました。女装してツッパリから京子を守りましたが、京子を逆恨みしたヤクザが仕向けたツッパリであり、本当の敵であるヤクザに京子が連れ去られた際、ヤクザ相手でも京子を守ろうと必死に立ち向かう伊藤の姿をカッコよく感じた一方、不意打ちで現れた三橋の卑怯さに驚きと共に期待を裏切らない三橋像が出来上がりました。卑怯でも勝てばいいという信念を持つ三橋に今後どんな卑怯な手を使って敵に立ち向かっていくのか期待が高まりました。この一件でヤクザを敵に回し、ヤクザと関係が深いライバル校との繋がりも出来てしまったという結果に、始まったばかりのツッパリ道に初回から暗雲が立ち込めた結末となっていました。今後の二人のツッパリ生活がどうなるのか目が離せないと感じました。

今日から俺は(ドラマ)の内容

公式サイト

頭脳・運動神経ともレベルは高いものの、超普通な高校生活を送っていた三橋貴志は、転校をきっかけにイメージチェンジを決意。いきなり入った床屋で金髪パーマにし、ツッパリとして生きていくことに。転校初日、三橋のほかにもう1人転校生がいて…。
 
<出典>日本テレビ公式

<出演者>

三橋貴志:賀来賢人
伊藤真司:伊藤健太郎
赤坂理子:清野菜名
早川京子:橋本環奈
今井勝俊:太賀
谷川安夫:矢本悠馬
川崎明美:若月佑美(乃木坂46)
佐川直也:柾木玲弥
片桐智司:鈴木伸之
相良猛:磯村勇斗
坂本先生:じろう(シソンヌ)
反町先生:長谷川忍(シソンヌ)
水谷先生:猪塚健太
山口先生:愛原実花
椋木先生:ムロツヨシ
三橋愛美:瀬奈じゅん
赤坂哲夫:佐藤二朗
三橋一郎:吉田鋼太郎

<各話の視聴率>

第1話 伝説の幕開け!ツッパリとマブいスケバンの約束 9.8%
第2話 恋と道場破り!?ナウい青春が動き出す!! 8.3%
第3話 ツッパリ最凶集団との因縁の闘いが始まる! 8.9%
第4話 大恋愛が加速!?先生どうして人を好きになるんですか? 9.1%
第5話 ギザギザハートのシティ派不良登場!タイマンて何ですか 9.8%
第6話 憧れの金○先生に俺はなる!?暴力教師に正義の鉄拳!! 9.4%
第7話 伝説エピソード解禁!世界一ムダな戦いが幕を開ける… 10.6%
第8話 ラブストーリーは唐突に?俺の女に手を出すな! 9.4%
第9話 最終章!開久と全面戦争で全校生徒を巻き込む大騒動!? 10.8%
最終話 最終回!突然のツッパリやめます宣言!一体なにが!? 12.6%

第1話から最終回まで全話配信中です

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今日から俺は(ドラマ)の感想

40代女性

ツパっていた、のではなくて、今日からツッパるなんですね、そこから面白かった。主人公三橋の、運動神経抜群、喧嘩は負けたことがない最強ぶりが実に現実離れしていてカッコイイ一方で、逃げ足が速くて、悪知恵が働いて、卑怯なやつというのが笑える、愛嬌あるツッパリで好感度抜群。運動神経抜群な喧嘩のシーンは見応えありました、逃げ足も見事なまでに足りきり、最終てきには卑怯な作戦で逃げ延びる、基本ヤンキーの権力争いを見ているはずなのに、コメディータッチというかギャグで展開されていくので笑えます、そのため不快な感覚をほぼ抱く事なくヤンキードラマを楽しむ事ができました。親友の伊藤は真逆で硬派、根性は人一倍、真面目で正義感が強くて喧嘩が強い、その2人がタックを組むギャップがよかった。ヒロインの存在も良かったです、可愛いアイドル的ではなくて、美人で合気道はかなりの腕前、そこらのツッパリより強く度々投げ飛ばすシーンがかっこよかった。もう一つ毎週楽しみにしていたのは三橋のお父さんとお母さんのシーン、毎回必ず笑わせてくれるので面白くてドラマの中でもお気に入りの場面でした。その中でも感動の場面がいくつかあって、胸があつくなることも…。ほんの少しでしたが、スクールウォーズの歌シーンの再現は最高でした。

40代女性

勢いがありましたね。青春ドラマはあまり好んで見ないのですが、録画されていたので見ていました。賀来賢人さんははまり役でしたし、今が旬の俳優陣たちが勢ぞろいで、見ごたえがありました。磯村優斗さんは、初めてドラマをみたとき、誰だかわからなかったです。眉毛もなかったですし。違うドラマですごく好青年な役をされていたのを見ていたので、少し衝撃を受けました。賀来賢人さんの演じていた三橋貴志は、面白かったです。高校デビューでヤンキーになるっていうところから笑えました。人は何かを始めるときに、格好から入る人がいますが、まさにそれでしたね。ズルくて、人を盾にするようなキャラでしたが、なんとなく憎めない。それに、こんな奴なのに愛してくれる人もいる。なんて幸せな設定なんでしょう。愛してくれる人がいれば、人は変われるものなのですね。強くなれる。その愛してくれていた女性が、今思えば清野菜名さんだったんですね。80年代風のドラマだったので、髪型が聖子ちゃんカットで、そのときは「この古風な子、誰?」って思ってましたが、今はバンバン主役されていますね。ドラマの最後の方は、ケンカシーンが多くて、見ていて痛かった部分もありましたが、最終回では友情が深まり、愛も深まり、ハッピーエンドで良かったです。

20代女性

福田雄一さんの作品が大好きな私はこのドラマが決まった時から楽しみにしていました。賀来賢人さんの壊れっぷりとかとても面白かったし、伊藤健太郎さんとのかけあいがとてもおもしろかったし印象的です。一番好きだったのは伊藤さんと橋本環奈ちゃんとの掛け合いでした。ヤンキーとスケバンの2人のかわいい小学生みたいな恋愛がかわいくてみていてほっこりしました。どんだけ喧嘩をしていても伊藤さんが現れたら喧嘩をやめて女の子になってしまうところがかわいくて、本当のスケバンもこんなんだったらとても平和なのになって思いました。あとはゲストが安定に福田組の方がたくさん出ていて贅沢だなと思います。初回でツッパリになるために金髪にしにいった賀来さんと出会うのが、クローズでヤンキーを演じていた小栗さんでクローズを匂わすような言葉を言っていたのが印象的でした。ヤンキーが出てくる映画でクローズが一番好きな私的にとてもテンションが上がるワンシーンでした。平成生まれのわたしてきにあんまりわからない世界観と時代背景ではありましたが、両親は懐かしく思っていましたし楽しんでいました。時代背景はよくわからなかったですが内容は楽しめました。

40代女性

「今日から俺は」は、私が20歳頃に週刊少年サンデーで連載されていた人気漫画なので非常に懐かしい一方で、賀来賢人君や伊藤健太郎君などのイケメン俳優に加えて人気若手女優の橋本環奈さんや元乃木坂46の若月佑美さんが出演しているので嬉しくなってしまいます。また、床屋を演じる小栗旬君やソープランド店員の山田孝之君などゲスト出演しているイケメン俳優が意外な職種を演じたり、組長を正反対の外観の高橋克実さんと堤真一さんが演じるなどとにかく出演者が豪華です。「今日から俺は」は、バブル経済絶頂期のヤンキーストーリーなのでコミック完結から28年経過した平成にどうかなと心配していましたが、蓋を開けてみれば大人気と自分も録画して好きなシーンを何回も見るほどです。個人的には、冷静な状況把握に基づく用意周到な悪知恵の働く「三橋貴志」や正義感が強く義理堅い伊藤真司よりも、鉄槌をくだしているにもかかわらず伊藤真司が来ると清純かつひ弱な女性へと豹変する早川京子の変わり身の早さに笑ってしまいます。早川京子の変わり身の早さと態度の豹変に戸惑う川崎明美の表情がよく、原作には登場しない川崎明美が良い存在感を出していて原作とは違う面白味があったドラマです。

20代女性

とても面白いです。主人公たちの行動が阿呆で面白すぎて笑えるドラマです。橋本環奈ちゃんの演じる京子さんの伊藤くんの前でのぶりっ子な言動が可愛すぎて堪りません。可愛い子がするぶりっ子はイラッとすることもなく可愛い〜とずっと見ていられます。三橋がたまたま居なくて理子ちゃんと伊藤くんが2人で帰っているのを一度見てしまっただけで、理子ちゃんと伊藤くんが付き合っているんじゃないかと勘違いして理子ちゃんに決闘を申し込んでしまうほど伊藤くんのことが好きな京子さんが大好きです。ぶりっ子モードと番長モードのギャップがすごくて引き込まれます。三橋はイチイチ阿呆らしいことをしているけど、たまに真剣になる場面でギャップにやられてしまいます。理子ちゃんのことを大事に想っているんだなぁということが伝わってくるときはドキドキしてしまいます。普段馬鹿なことをしているだけに真剣な姿を見せるのはずるいなぁと思いました。ずっと気になっていたのは伊藤くんの髪型です。あんなに上に突っ立っていて重くないのかなぁとかどうやってセットしているのかなぁとか色々知りたいことがあります。主題歌もとても良くてついつい口ずさんでしまうメロディーにハマりました。昔の歌だそうですが、このドラマにとても合っていて良い感じです。こんなに笑えてハマるドラマは他にありません!大好きです!

40代女性

何と言ってもキャストが良かったです。かっこいいし、面白い。個性のある服装、髪型今時いない格好です。伊藤君の髪型は、作るのが大変そうでした。このドラマの伊藤君を見て伊藤健太郎さんを知りました。三橋、伊藤では伊藤派だったからです。こんな息子がいたら可愛いだろうな、いやいや迷惑かな、などと思いながら伊藤君を応援してました。びっくりしたのが、磯村勇斗さん演じる相良猛君。色白さと目の下のクマのような黒さ。似てました。色々な役をやっていますが、磯村さんは、この役がピッタリです。伊藤君と三橋君誕生の一話は必ずみておきたいところ。意外で笑えます。毎回楽しみにしていましたがいよいよ最終回。最終回でこんなにワクワクするとは思っていませんでした。こんな終わり方をしたドラマも珍しいです。終わりではなく、始まりです。でも、なかなか第二弾、今日から俺はがやらない。続きを見たくてたまらない。きっと多くの視聴者が思ってます。視聴者を釘ずけにして終わってしまうなんて。あとこのドラマは、最後の最後までよくみないとです。エンディングもいつもとは違うんです。本当に所々に凝ったことがしてあります。まだまだ細部に面白いことがしてあるのかもしれないので、再放送でもいいのでみたいです。

30代女性

80年代のツッパリを題材にしたドラマであり、人気漫画を福田雄一さんが脚本・演出することで面白さが倍増したように思えました。個性の強い髪型や服装をしているキャラクターが多く登場する漫画でしたが、ドラマでもそのままのキャラクターが多く登場し、再現度の高さに驚きました。一番の見どころは福田さんならではのギャグ感満載の展開でした。変顔は当たり前で言い回しや動きの独特さが面白く、福田さんの演出により出演者の意外な演技力を発見することができました。福田組常連の佐藤二朗さんやムロツヨシさんも出演されており、二人のアドリブ感の強いやり取りが面白いと共にそれによって他の出演者の魅力を引き出していたように感じられ、福田ドラマには二人の存在は欠かせないと改めて感じさせられました。また、毎回カメオ的に出演するゲストも見どころで、誰がどこでどんな役柄で出演するのか楽しみのひとつとなっていました。自分の信念を貫く姿や仲間を守る姿に胸を打たれるシーンも描かれていましたが、その後訪れるギャク感によって笑いに変わってしまう展開は最後まで気を抜けないドラマでした。80年代を人気の俳優陣が演じたことで、幅広い世代に受け入れられるドラマになっていました。

20代男性

このドラマに出会ったのはたまたまいとこの家に遊びに行ったときでした。僕はその時期テレビとは疎遠でドラマなんて全く観てなかったのです。ドラマを観ても長続きせず3.4話まで観て満足してしまいがちでした。しかし、「今日から俺は」は1話完結となっており大人の方から子供の方まで分かりやすくバラエティに特化したドラマだと思います。ストーリーは賀来賢人演じる「三橋」が高校デビューと言いますか…ツッパリになる事から始まります。同じタイミングでツッパリをはじめた伊藤真司演じる「伊藤」と一緒に波乱万丈な学生生活を送ります。そこに現れる昭和を匂わせる(平成生まれですが)ライバル達。またライバル達もすこし抜けてて終始笑いが絶えないドラマです。漫画からの実写化ということを親から聞き漫画も拝見したのですが想像を超えたクオリティで実写化されております。また、漫画では再現しにくい話の間やツッコミのタイミングなどが絶妙で本当に面白いです。また、映画化も発表されておりさらに楽しみです。『おうち時間』が増えてる今、ドラマ「今日から俺は」に時間を使ってみてはいかがですか。家族みなさんで楽しめるドラマに間違いなしです!一度でも観てみてください!

30代女性

全話を通してのストーリーや、衣装などが原作を忠実に再現されているクオリティが高いドラマだと感じました。出演者のアクションシーンは迫力があり見どころの1つだと思います。賀来賢人さんと橋本環奈さんはイケメンと可愛い役者さんにも関わらず、変顔や白目など全力で演じていて、更に福田監督作品には欠かせないムロツヨシさんや佐藤二朗さをが加わりギャグセンスが高く毎回思いっきり笑える作品でした。たまにアドリブに耐えきれない役者さんが笑ってしまう所もあり、個人的にはそれで更に面白さを感じました。伊藤健太郎さんと橋本環奈さんのバカップル感もとても笑えて、橋本環奈さんの裏表の切り替わりが激しいのにも笑えました。全体的に昭和の感じが強く押し出されているのが今日から俺はの世界観をしっかりと作り上げていて、それにアクションシーンやギャグシーンが合わさって原作にとても近くクオリティが高い作品になっていて、ハマる要素がたくさんあったと思いました。三橋とリコのこれからが気になったりましたが、最終回は全員が集まるアクションシーンでかっこよく終わり続きがあって欲しいなと思うくらいハマるドラマでした。夏には映画も公開されるので、そこでどんな展開になるのかがとても楽しみです。

40代男性

80年代のつっぱりをテーマにした漫画原作のドラマで漫画、アニメ同様にドラマも面白かったです。ドラマ化が発表されたときはどうなるかと思いましたが、始まってくると各キャストが見事にハマっていて良かったです。主人公の三橋役に賀来賢人さん、伊藤役に伊藤健太郎さんと今勢いのある俳優さんが2人を演じているとともに二人の相性がバッチリでした。また、ヒロイン役に橋本環奈さんと清野菜名さんと二人が80年代のカッコがとても似合っていました。そして、何より福田作品でお馴染みの佐藤二朗さんとムロツヨシさんが繰り広げる笑いに見事にハマってしまいました。毎回見せてくれるアドリブのような演技がすごく良くて次はどんなのがくるのかという期待を持たせて持ってしまってました。ドラマの内容としては、80年代の不良の学園ドラマということを忠実に演出をしているので、40代以上は懐かしながら見ることができるとともに若い世代の人にはこんな時代もあったのかと思える内容となっていますので、今のような携帯やSNSが進んだ時代とは異なるので新鮮さがあって良いのではないかと思います。また、服装に関しても同じで今とは異なるのでそういった楽しみも出来るのではないかと思います。
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20代女性

日本の不良高校生ドラマと一言でいってしまえばそうですが、ただバカな行動をしたりケンカばかりしているのではなく、人としての大切な部分を描いていて面白いドラマです。それに、逆に昭和チックな要素も加わり親しみやすい雰囲気になっています。原作は見てなかったですが、結構話題になっていたのでドラマで見たら面白くて、その後DVDで何度も見るくらいハマりました。昭和チックなツッパリの高校を舞台に、現代っぽいノリがプラスされた斬新な作品です。主人公の1人である賀来賢人さんの顔芸と突き抜けたボケに、こんな三枚目な俳優さんだったんだと驚きました。とにかくずっとコミカルで、アドリブ満載で収集ついていない場面も楽しみの1つ。特に佐藤二郎さんお決まりのアドリブは期待していた通り。佐藤さんは真剣なのに、他の登場人物が笑いをこらえきれなくて顔を背けているシーンが大好き。でも面白いだけでなく、男同士のアツい友情や、大切な人を守り抜く強さなども描かれているのでウルっとするときもあります。橋本環奈さんのスケバン姿や可愛いのにすごい顔芸してしまうところ、清野菜名さんの昭和ヘアーと運動神経抜群な戦闘シーンなどヒロインも見どころです。

20代女性

このドラマを見てまず思ったのはドラマの登場人物ひとりひとりの個性がすごく強いにも関わらず、出演者の方々は個性を潰すことなく体を張って演じきっている印象が強かったです。ストーリーは基本的に面白く笑える内容でしたがその中にも時々三橋と伊藤の友情が見える部分もあり、見ていて飽きませんでした。出演者の中で特に印象的だったのが、橋本環奈さんの演技です。橋本環奈さんは元々アイドルをやっていたこともあり可愛らしくて女の子らしい印象がありましたが、このドラマの中では変顔をしたり少し口調の悪いセリフがあったり喧嘩シーンもあって今までのイメージとは全く違う演技を全力でやられていたので余計に釘付けになりました。原作は私が生まれる前に作られたものなのでその時代に流行っていたツッパリのことはあまり知りませんでしたが、知らない私でも楽しめような内容になっていて子供から大人まで幅広く楽しむことのできるドラマだと思います。ドラマの中で賀来賢人さんや佐藤二郎さんが時々アドリブなのかなと思わせるような演技をやられていて、その演技に対して笑いを堪えながらやりとりしているほかの出演者の演技が台本のセリフとはちがって身近に感じることができたのですごく面白かったです。

30代女性

「今日から俺は」は、80年代に流行ったヤンキーが主役で最初は現代には合わないのではないかと思っていたのですが、意外とおもしろくてすっかりハマってしまいました。賀来賢人さん演じる三橋と伊藤健太郎さん演じる伊藤が主役でいいコンビとして他校とのトラブルを回避していくのですが、三橋はケンカが強いという訳ではないのになぜか運が良くて伝説になっているのが不思議とおもしろいです。脇を固める他校のヤンキー役の俳優も素晴らしく、今井役の仲野大賀さんや谷川役の矢本悠馬さん、片桐役の鈴木伸之さんと相良役の磯村勇斗さんなど見応えがたっぷりでした。みなさん本物のヤンキーみたいでかっこよかったです。女性陣も橋本環奈さんや清野菜名さんなど美人揃いで、美男美女揃いのドラマだと思いました。先生たちも個性的なキャラクターが多くて、実際の学校ではあり得ない感じがこのドラマではありなところが良い味を出しています。三橋は卑怯でズル賢いために生き残ってきていましたが、最終話は愛する人のために体をはっていて男らしさを発揮していました。見た目は違うけれど現代の若者に通じるところもあると思うので、人気が出たのだと思いました。主題歌も楽しそうでよかったです。

30代女性

「今日から俺は!!」の見どころは、三橋と伊藤の絆の強さだと思います。三橋は卑怯者と罵られるようなおちゃらけてるタイプで、伊藤は硬派なタイプです。なので、性格は全然違う2人なのですが、お互いへの信頼はとても厚く、見ていて熱い気持ちになります。信頼の強さは、絶体絶命のピンチの時、三橋がボロボロになりながらも「絶対、アイツが来っからよ」と伊藤のことを信じて待っていた場面でもうかがえます。一方で、このドラマはコメディ色も強く、毎回何かと笑わせてくれます。私は、近くの高校の番長で何かと三橋につっかかってくる今井が、三橋の策略でビルに閉じ込められてしまうシーンが好きです。空腹と出られない絶望感に襲われると人間はこんなにも悲惨なことになってしまうのかと思いました。今井本人は本気で必死だから、冷静な目で見ると尚更面白いんです。賀来賢人さん演じる三橋や、橋本環奈ちゃん演じる京子の顔芸も好きです。美男美女なのに容赦ない変顔を潔く披露してくれます。ドラマの舞台が80年代の千葉なので、髪型や服装が現代とはだいぶズレます。でも、全く違うので逆に新鮮に楽しめると思います。聖子ちゃんカットとか長ランとか、なくなったわけではないでしょうが、今だと珍しいファッションが見れて面白いです。

20代女性

少年漫画が原作ですし、正直現実離れした喧嘩シーンが多いのでまさか実社になる日がくるなんてと驚かされました。しかもキャストがあまりやんちゃなイメージが無かったので、正直原作のイメージが壊れるのでは?と不安でした。ですが主役にしてもヒロインにしても他のキャラにしても役作りが完璧で、イメージ通りな作品で楽しめましたよ。特に驚いたのはあの特徴的な髪の毛ですね。いつもはストレートでナチュラルな髪型をしているキャストばかりなのに、「それどうやって固めてるの?」と驚くくらい綺麗に再現されていてまずそこから笑えました。その役作りのおかげか、元はヤンキーではない男の子がヤンキーデビューするというストーリーがすぐに頭に入ってきました。バリバリの喧嘩シーンを求めているのであればあまりおすすめしませんが、また変わった喧嘩をしてみたり、敵を「そうきたか!」という方法で倒してみたりとギャグのレベルが高く、見ていて爆笑してしまいます。もちろん子供でも楽しめる作品ですし、大人でも楽しめるなと思いました。とにかく演じる側が全力で楽しんでいる感じが分かりますので、キャストが演じるときの表情をよくチェックして楽しんでほしいなと思います。

20代女性

卑怯な手を使ってでも勝つことが信条の賀来賢人さんが演じる三橋と卑怯な手は使わない正義感溢れる、伊藤健太郎さんが演じる伊藤真司の信条的には全く正反対の2人のコンビがとても良いです。三橋も卑怯なことや考え方をすることがたくさんありますが、根は仲間思いでそのギャップが素敵だなと思います。つっぱりがテーマの一昔前のヤンキーコメディードラマで現代ではあまり馴染みのないストーリーですが、脚本、演出が福田雄一さんということもあり、ギャグ要素が満載でとても面白いです。三橋や伊藤の男気溢れるかっこいいシーンもあれば完全にウケ狙いのギャグ的なシーンもあり見ていて本当に飽きないドラマです。三橋をライバル視する仲野太賀さんが演じる今井も三橋をライバル視するけど実際かなり弱くて存在自体がギャグのようになっていますが重要なシーンにはしっかり登場してきてドラマの良いアクセントになっているなと思います。三橋と清野菜名さんが演じる理子がくっつきそうでくっつかないところも焦れったいですが和むシーンです。理子が襲われた時の三橋の「俺の女に手出すんじゃねえ」というセリフは本当にかっこよかったです。純粋にかっこよく倒すシーンもあれば9話ではやられたフリしてリーダーに近づき倒すという少し卑怯な手を使うシーンもありますがどこか憎めないしそういう面も含めて飽きないドラマです。